最高の癒し■もはようちゃんと仲間達■またーり3

鬱病の方が理解を得られなくて苦しんでいるように、
鬱病の方に振り回されて迷惑をこうむっている人も苦しんでいるのです。
鬱病の方が復帰・治療をするためにそうでない人と仕事を一緒にしなければならないのなら、
たとえ鬱病者であっても最低限の現実を把握する必要はあるのじゃないでしょうか。
私が「自分の権利を主張する鬱病の方々」に直視して欲しい現実は、
病気でなくても他人の気持ちを理解するというのは難しいことです。
ましてや、たまたま同じ職場にいた素人に理解を強制するのはやめて下さい。
あなたは鬱病になる前にそれができましたか？
もしあなた方に対して「理解して優しく接してくれる人」がいたら、専門家でないかぎり
それは「理解」しているのではなく「情」があるのだと私は思います。
友情や愛情、同情といった類のものです。
あなた方はそれを得て、すがるべきなのではないですか？
私は鬱病を盾にして好き勝手に振舞う人間は、たとえ鬱病でなくても「情」は持てません。

おまえらさあ。
鬱だ鬱だって簡単に休んでいるけど、ちょっとは同僚にかける迷惑考えてるの？
体が動かないから休みます。涙が出るから、頭痛が、不安感が・・・ってお前らそんなことくらいで休むの？
それでおまえら家でおまえらの好きなことやって、給料はちゃっかりもらっている。
そんなのおかしくないか？給料泥棒じゃないか。

いいか、お前ら。お前らが会社に行く意義は、お前らが会社に労務を提供してそのひきかえに給料もらうわけだ。
給料が勝手に沸いて出てくるわけではないんだぞ！
お前らはプロ意識にかける。社会人としての自覚あるのか？
好きなだけ休んで、給料はただもらいして、仕事は他人まかせ。
それで理解せよってそれは無茶だ。

会社の環境が悪いからいきたくないって、それはお前らに原因があるんだろ。
会社すき放題に休んでばかりいてはそれでは同僚からの信用も得られない。
自業自得。

嫌ならやめろ。迷惑だお前らみたいのは。
いい大人が情けない。