賛美歌21の393番〔判断〕13曲目

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http://www.youtube.com/watch?v=M_atCMf_sgE&mode=related&search=
↑きぼうのかけら、デジャブ

まず、この歌詞を聴いてくれ。この歌詞を前半を創造したのは俺だ。
この歌詞の意味は、あらゆる”理想”<資本主義><共産主義><民主主義><自由主義>
こんな物達は今まで、全く矛盾が生じて機能しなかった。「すぐに届きそうな理想」
というのは、現行の社会が歌ってる”理想”と人間の考えた論理です。
しかし、俺はこの世界を1つにして神の国を作ることを望んだ。
もっとほしいものというのは、全部であって”この人類全部世界征服”

ほら見てここには笑いものはないの・・
それを頭の中でだけで、何もわからないままで。あたりも俺の歌詞。

「恐いならそこにいて」からは、敵かも知れない存在が作った歌詞。
昔から未来を走るからだからずっと捨てられなずに居るの。は俺のことだけど

「とどくなら、うけとめて、とどいたら、無理にでも抱いて、だって悲しいのはもう沢山なんでしょ」
と言うのは、どういう事???。俺に女がいれば笑えるようになるとでも思ってるの?