うたを歌うスレ　Part.20

優しいうたを唄ってあげる
優しい言葉で癒してあげる

過去スレ　(一部みみずん使用 ｵｾﾜﾆﾅﾘﾏﾂ)
1　http://mimizun.mine.nu:81/2chlog/utu/life.2ch.net/utu/kako/1035/10353/1035365688.html
2　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/utu/1038241235/
3　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1046319140/
4　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1058892671/
5　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1064688888/
6　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1071947903/
7　http://life6.2ch.net/test/read.cgi/mental/1081162382/
8　http://life6.2ch.net/test/read.cgi/mental/1089356709/
9　http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1098191958/
10 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1106673244/

11 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1115292506/
12 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1122040328/
13 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1126303068/
14 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1134137219/
15 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1139230347/
16 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1148309512/
17 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1157293871/
18 http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1163272503/
19 http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1173681720/


★前スレから先に使ってください★

>>1乙

うーちのかーばんにお日さんひとつ
明日のぶーんのお日さんひとつ
油のけーむりが磨りガラスー
バケツのお日さん捕まえたー

うーちのかーばんにお日さんひとつ
明日のぶーんのお日さんひとつ
雨が降ってもまた明日ー

Why must I be so lonely?
When so many people pass me by
I've been waiting for oh so long now
And yet I'm unable to answer why
I can't be made to give up now
Can you find room for me
in your heart somehow?
I wanna be loved
I just wanna be loved

I guess I'm a victim of loneliness
But why should this be my destiny?
A foolish man for a lot of my life
Shouldn't there be someone
Someone for me?
I hope and I pray some happy day
That I'll be around to hear you say
I wanna be loved
I just wanna be loved

軽い気持ちで 重い答えを どこかで 僕は待ちながら
寒い季節を 熱いまやかしで
首にはずせない くさりつけた

ヘヴィーな そのへんは この際どうでもいいさ
シャボン玉飛んだね ほら しずくが落ちてきた
立つんだ 振り向くな あたり一面 クモの巣だ
メガトンパンチで 目の前のブロック塀 破壊し...
あぁ　それのくり返し　あぁ......

エヴリディ 嵐の坂道を　エヴリディ 誰しも転げながら
エヴリディ これ見よがしだろ？
エヴリディ 誰しも 無限のともし火だ
エヴリディ　エヴリディ......

好きなものは好きと言える気持ち抱きしめてたい

あまりにも大きな力の壁 世界の闇
絶対負けるもんか 限界超えて
今は分からないことばかりだけど
信じるこの道を進むだけさ
どんな敵でも味方でも構わない
この手を離すもんか 真っ赤な誓い

>>1乙

貴方に降り注ぐものが譬え　雨だろうが運命だろうが
許すことなど出来る訳ない　此の手で必ず守る
側に置いていて

>>1乙です

Someday I want to run away
To the world of midnight
Where the darkness fill the air
Where it's icy cold

Where nobody has a name
Where living is not a game
There, I can hide my broken heart
Dying to survive

There, no one can see me cry
The tears of my lonely soul
I'll find peace of mind
In the dark and cold world of midnight

何処を曲がれば　何を叫べば
たどり着けるの　あの日の未来に

大人はもっと　素敵だったよ
スーツ着込んで　大きな胸で
あふれる夢を見ていた

ビルの窓に映る　千の太陽
みんな偽者さ
まぶしくなんかない

信じてたもの　そっと殺して
大人になれと　友達が言う
仮面のような笑顔で

石を投げて壊す　千の太陽
嘘をついてまで
生きてゆけない

AH　抱きしめたい
真実（ほんとう）の太陽
嘘をついてまで
生きていたくはない

引っ越し！
引っ越し！
さっさと引っ越し！
しばくぞ！！

キチガイ扱いされた日々

いつかまた大きな波が
あなたを連れ去ろうとしても
全ての力使い果たし守ってあげるから

‥泣いた

けばけばしくて
品がなくて
嫌われ者さ
かまやしないさ
歪んだ世の中だ
しがみつく価値などない
誰かが決めたモラルならぶっ壊せ
自分で選んだ道だ
おれのやり方でやるんだ
大人しくしてなんかいられない
他人なんかにゃ分かってたまるか
くだらない注告はよしてくれ
いざとなれば冷たいもんさ
歪んだ世の中はうんざりだ
うるさい音が大好きなんだ
確かめたいんだ
真実の瞬間を
押しつけられるのはゴメンだ
俺たちは何モノにもしばられない
自分の好きにやるんだ
突っ走るのさ
二度と止まらぬように
欲望を抱け

街角ごとの落書きには途方に暮れた神がいる
電線づたいに夜の都市に空の青さは伝染する
眠った君の右耳からいつかの海の音がして
岸辺で君を抱きしめると気が触れそうな気持ちになる
明け方に見つけた虹はどこか不吉さ
君のこと失くした夢を見たみたいに
美しいすべては恐ろしさの前兆
君を土足で辱める悪夢から君を救いたい
天国よりも野蛮なのに時々世界は美しくて
微笑った君を抱き締めると気が触れそうな気持ちになる
天国よりも野蛮なのに空の青さに泣きたくなる

>>15
どなたのなんて曲ですか??ぜひきいてみたいです!!

まーげてー
のばーしてー
おほしさまをつかもおー

>>16
中谷美紀の「天国より野蛮〜WILDER THAN HEAVEN〜」という曲です。
砂の果実が有名ですが、それ以外の曲にも良作が多いです。

>>18
ありがとうございます。きいてみます!!

冬にはあなたの頬の熱を感じた
指を一人一夜ながめるだけの夏は凍えるようで
ひとつまた溜息

泥だらけの靴蹴っとばした　湿った部屋の中
小さな物語を失くした夜　魔法にかけられた
一つの存在、一人の天使　私に手を振っていた
凍えた体を暖めてくれる甘いチョコレート

急いでランプを吹き消そう　限りあるこの世界に身を委ねて
鏡の中に私がいる

悲しみの翼を転がる光は月の方へ
この胸を映して星屑のように散りばめて壊して
そのスピードで

することもなくて夜も昼もあくびしたり泣いたりして
それはもういくじなしで寒がりの悪魔が胸に住んでる
もしこの魔法が解けるのなら朝に階段を一段でも昇って
手を伸ばし風を感じ雨粒を感じ鏡を叩き割るのに

心の鈍らぬうちにそう悲しい声をこの声を投げつけ
進むひたすらに息をして

光のスピードで気まぐれに星を目指して
青白い涙を月並みの言葉で飾って浮かべて
そのスピードで
夢のように気まぐれに星を目指して
青白い涙を月並みの言葉で飾って浮かべて
そのスピードで
そのスピードで

キモい歌ばっかり

>>24
お前が一番キモい

寂しいなんて思わないよ

西に稲妻　光るぅぅ

死にたいようで死ねない
生きたいなんて思えない
頭悪いな、俺は
自意識過剰で

country rode take me home
to the way I belong

ららら…♪
ゆ〜め〜〜

猫は可愛いな〜
猫は可愛いな〜
猫は可愛いな〜♪
猫は可愛いな〜

猫は可愛いな〜
猫は可愛いな〜
キラは可愛いな〜♪
猫は可愛いな〜

それはとても晴れた日で
未来なんて要らないと思ってた
わたしは無力で言葉を選べずに
帰り道の匂いだけ優しかった

生きていける
そんな気がしていた

教室で誰かが笑ってた

それはとても晴れた日で

あなたはいつでもｷｮﾛ(ﾟ∀ﾟ＠))((＠ﾟ∀ﾟ)ｷｮﾛ〜？余所見をしたならぶっ殺す〜♪
あたしが誰より基地害〜♪いえい★

なんだろね〜生きづらいね♪なんだかね〜なげやりだね♪ そんなとき〜は〜、シャンプーして、ｱﾜﾜﾜ泡と一緒に、まんどくせ〜をｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｰジャ〜流せ〜♪
ｱﾜｱﾜｼﾞｬｰｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬ〜ﾝ♪

みんな欲しがるお金で黄色い子犬を買った
みんな欲しがる幸せ 強く強く抱きしめた

>>1さん、ブラックラグーンのThe world of midnight ですね？

>>34
もしも〜生まれ変わっても〜♪

また私には生まれ変わりたくない(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

ああなつかしや、ウリナリｗ

静けさの中
一粒おちただけ
拡がる波紋に
波うつ井戸の底
ざわついたわたしの心の森を揺さぶる木枯らしよ
共存できるものなら
そのままで
誰もがこの森で
静かな声をきいて
雑音に涙した

自分を 愛して くれる
人たちの為に
愛を分け与えながら
生きーてー行きたーいーっ！

自分の気持ちを持ちたいけれど
そいつはとっても危険な事さ♪

残酷な天使のテーゼ
悲しみがそしてはじまる
抱きしめた命のかたち
その夢に目覚めた時

大好きな人が遠い
遠すぎて泣きたくなるの

主よ御許に近づかん
上る道は十字架にありともなど悲しむべき
主よ御許に近づかん

こんな筈じゃ無かったのにと〜
目の前が真っ白になりそうで〜♪

I've got a feeling
I'm going to get a lot of grief
Once this seemed so appealing
Now I am beyond belief

時代だとか流行だとかよくわかんねぇけど
要はカッコ良けりゃそれでいいんじゃねぇの

愛というものは形にすっればきーえる

手を繋ぐだけでいい
ならで歩くくらいでいい
それすら危ういから大切な人は友達でいい

電話なんかやめてさ
六本木で会おうよ
いますぐ　おいでよ
仲直りしたいんだ　もう一度
カルアミルクで

シーラカンス
これから君は何処へ進化むんだい
シーラカンス
これから君は何処へ向かうんだい

出来上がった椅子があんまり美しかったので
死んだ妻の名前をこっそり彫れたのさ

とんでとんでとんでとんで
まわってまわってまわってまわーるーうー

ちきゅうはまーわーるー
きーみーをのーせーてー

ひときーれのーぱーんー
らいふらんぷかばーんにーつーめーこんでー

らんらんっらららんらんらん
らん　らんらららーん
らんらんらららんらんらん
らららららんらんらんー
らんらんらんらんららららら
らんらんらんらんららららら
らんらんらんらららんらんらん
らんらららーん
らっらーん
らん　らんららららんらんらん
らん　らんらららーん

私さえいなければその夢を守れるわ
溢れ出る憎しみを織り上げ
私を奏でればいい

背徳者を塵と化せ

今 君の為に唄うことだって出来る

ごめんよ僕は〜
力が遠く〜
離れてゆくのが
怖い〜♪

ﾘﾗｲﾄしteeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!

らんらんっらららんらんらん
らん　らんらららーん
らんらんらららんらんらん
らららららんらんらんー
らんらんらんらんららららら
らんらんらんらんららららら
らんらんらんらららんらんらん
らんらららーん
らっらーん
らん　らんららららんらんらん
らん　らんらららーん

BLANKEY JET CITYのホームページ
さだまさしが　アクセスしているわ
(愛は死にますかーーーーー)

祈ってるよ
貴方の夢は
どんなに濁る世界だって
壊せないさ
望んだまま　突き進んでいて
方位を誤ったら
そっと思い出して

愛っていくらでしょう？

愛と言う名の心に刻まれたしるしは〜〜♪

愛してるの響きだけで〜強くなれるきがしたよ〜♪

いつかまたこの場所で 君とめぐりあいたい

僕達はこの街じゃ 夜更かしの好きなフクロウ
本当の気持ち隠している そうカメレオン
朝寝坊のニワトリ 徹夜明けの赤目のウサギ
誰とでもうまくやれる コウモリばかりさ

見てごらん よく似ているだろう誰かさんと
ほらごらん吠えてばかりいる 素直な君を

Stop, Stop, Stop stayin'
Stop, Stop, Stop stayin'
Stop, Stop, Stop stayin'

白鳥になりたいペンギン なりたくはないナマケモノ
失恋しても 片足で踏ん張るフラミンゴ
遠慮しすぎのメガネザル ヘビににらまれたアマガエル
ライオンやヒョウに頭下げてばかりいるハイエナ

見てごらん よく似ているだろう 誰かさんと
ほらごらん 吠えてばかりいる 素直な君を

ほらね そっくりなサルが僕を指さしてる
きっと どこか隅の方で僕も生きてるんだ
愛を下さい oh...愛を下さい ＺＯＯ
愛を下さい oh...愛を下さい ＺＯＯ

おしゃべりな九官鳥 挨拶しても返事はない
気が向いた時に 寂しいなんてつぶやいたりもする
“しゃべりすぎた翌朝 落ち込むことの方が多い”
あいつの気持ち わかりすぎるくらいよくわかる

見てごらん よく似ているだろう 誰かさんと
ほらごらん 吠えてばかりいる 素直な君を

ほらね そっくりなサルが僕を指さしてる
きっと どこか似ているんだ僕と君のように
愛を下さい oh...愛を下さい ＺＯＯ
愛を下さい oh...愛を下さい ＺＯＯ

Stop, Stop, Stop stayin'
Stop, Stop, Stop stayin'
Stop, Stop, Stop stayin'

Wakin' on the wild side...(in the ＺＯＯ)
Wakin' on the right side...(in the ＺＯＯ)
Wakin' on the wild side...(in the ＺＯＯ)
Wakin' on the right side...(in the ＺＯＯ)

くちびるに映る その景色の中で 見かけた
舞い上がる鳥の 瞳が濡れていたことを
おまえに囁いた その時 初めて気づいた
どれほど自然に 誰かを愛しても
どれほど真剣に 誰かを愛しても
僕たちは永遠に 一人きりだということに 最後まで

Tomorrow is another day 明日は明日の風が吹く
ついでに悪い噂も吹き飛ばす

寝てもさめても 少年マンガ
夢見てばっか
自分が好きじゃないの

何が欲しいか 分からなくて
ただ欲しがって
ぬるい涙が頬をつたう

言いたいことなんてない
ただもう一度会いたい

言いたいこと言えない
根性なしかもしれない

それでいいけど

蛇口から幻が漏れてるー

あなたに瓜二つの生き物が
私の子宮から出てきたら
バンドを呼び集めて舞踊り
その子の誕生を喜ぶわ
あなたのように私を捨てないように
鉄の冊で作った檻に入れて眺め
乳を与えあやして
いつもいつも見てるわ
壊れるくらい愛してあげるの

首輪と足枷でもこしらえて
私の名前だけを繰り返す
他人の蜜を覚えて汚れないよう
霧の朝が来たなら海の見える部屋で
軋む肌を教えて強く抱いて眠るわ
壊れるくらい愛されたいから


届かない影を追い求めて
一人で泣き叫ぶ毎日を
繰り返さないように

スイート・スイート・アンド・ビタースイート　ダーリン

また朝が来て日の光が差し込む　一人きりの部屋は白いキャンバスで
動けない僕はただの黒い染みでしかない　例の月光を受け継ぐ

苦くて苦いだけのチョコレートは溶けて

苦しい時こそ笑えとかなんだ？
笑った友が今日も「ちょっくら死んでくるわ」と言った
そしていつものように
僕は左手を振った「またね」
消えてった今日の友は今日生まれてきた友の辻褄
それだけでまた明日も笑えるような気がしちゃった

藁人形に五寸釘♪
藁人形に五寸釘♪
藁人形に五寸釘♪
ごっすんごっすん五寸釘〜♪

なんの罪もないはずなのに
なんらかの罰を受けてる
自分でまいた種でもないのに
咲き乱れた花摘まされる

知らないこととは言わないが
片棒担いだ覚えはない
自由を高く買わされた気もするが
こころまで安く売ったおぼえはない

Ｈｅｙ　Ｈｅｙ！

だまっておさらばするまで
誰の手にもかからねえ
暗い夜をさまよってる
知らないだろう
永遠のならずものたちを

Ｏｈ！

真夜中にあの人
とても好きなあの人
あの人に会いたい
あの海で会いたい

満月ならいいね
嵐ならばもっといい

あの人に
あの人に会う

夜の町は静かで深い海のよう
続く道にアタシひとりだけ
遠い声をたよりに歩いてゆくの
どんなに離れたとしても聞こえるから
銀の明かりがともる それぞれの部屋
きっと何処かにはいると願いながら歩く
ねえ アナタを見つけて そして二度と忘れず
どんなに胸が痛くてもそばにいるの
つないだ手を離さないから
ねえ アタシがアナタを見つけて そして二度と離れず
どんなに胸が痛くてもそばにいるの
ずっとずっと

胸に宿る熱き彗星は始まりの鼓動へ〜♪

震える指握りしめて　静かに願いを込めた
うずくまって逃げられない過去から飛び出したいよ
たとえ消えそうな　わずかな光だって追いかけたい
あの星のように
すべて受け入れ　そう何処までも高く

髪を切られた少女が一人
鏡の前で泣いている
母が嫌いと声を詰まらせ
自分を悔しく睨んでる
違う親から生まれていたら
違う自分になれたという
だけどやっぱり君は違うよ
そしたら君はいなくなる
さあ鉛筆しっかり握りしめ
私という字を書くのです
白いノートの私とだけはずっと仲良くするのです

悪魔がきたよ、唄いながら
「望んでた世界はどう？」って問い掛けてくる
救いの手ももう、どうやら掴めそうにない

僕の特技は独りぼっち
「居場所なんかなかった」って答えてみた
とても綺麗な日 希望も灰になりそうな

儚く過ぎていく日々の中で
気分のムラは仕方がないね

今日の日 きれいに過ぎてゆく
もうさよならだよ
君のことはわすれない

スピッツの歌なんだけど
タイトル何だっけ

果てしない闇の向こうに〜　　　( ^ω^)おっおっ



>>82
月に帰る

がんばるとき つらいとき
夢が紡ぐ お話が好き
だって素敵だわ
わたし今は童話のなか
銀の迷宮で 巡り逢える
恋人でいて
なんて 言えないの
ちょっとずつね
ちょっとずつよ
冒険とかしてみましょう
そこから始まればいいな

何かが分かってもなんにも変わらない
立ったまま心はしゃがみ込んで泣いていた
ふんずけられてまた起きて道端の花
ずっと見つめていたよ

>>83
ありがとう

あなたの其の瞳が頷く瞬間に初めて
生命の音を聴くのです
天鷺絨の海にも
仕方のないことしか無かったら　あたしはどう致しましょう

I know that you're afraid to love
You've been hurt before
Love broke your heart so you closed the door
Now here I am outside your world,
Wishin' you'd let me in
Give me half a chance to prove you wrong
Baby all your tears have come and gone
Talkin' 'bout a brand new start

始まったものは必ず終わりが待ってるから

それでも 幸せを求めてしまうのでしょう
泣くことの難しさを知って 己の貧しき心を知る

すばらしい人生なのさ
君も僕も全ての人も
喜びと悲しみの意味
探し続けてso just on my way

まわるまわる
置き去りにされた時間の中で私は

みぜらぶー♪〃

光ってないとね誰も僕を見ないんだよ。わかったふりでもいいから

心が揺れるこんな夜はすべて埋め尽くして
怖い夢見てしまうのよ　あなたがいないから

邪魔にしないでね　比べたりしないでね
私は他の誰でもない

いつだって迎えにきてよね
一人は嫌いなの

あなたの胸にこの身を任せ
私は死んでいこう

ガラスの靴を手に入れたシンデレラは
はしゃぎすぎて両足血まみれ

今年の冬ももうすぐ　冷たい手伸ばし
私をきっとつかまえ　閉じ込める　このまま

連れ去る

温もり連れ去った街から
輪を描き渡る鳥を見たのは

ある日の午後

泣いてもいいんだよ
わめいてもいいんだよ

さよならさえ言えないでいた
夜明けが来るのを
只待っていた
二人過ごした瞬間は
遠い記憶の果て
きっと僕たちは只
違う風の中で
ずっと夢見てた
場所へ旅を続けてる

君がいるだけで強くなれるから
空高く　願いを奏でよう

何が大切かを見失わなうように
きっと　もっと　輝くから

君がいるだけで強くなれるのさ
今できることから始めよう
廻りみちでもいい　自分を信じて

きっと　もっと　　　　　その先へと

哀しみの向こう側に
陽の当たる場所が待ってるから
泣きたけりゃ泣けばいい
答えを知るのがすべてじゃない

見えないものを見ようとして
望遠鏡を覗き込んだ

静寂を切り裂いていくつも声がうまれたよ
そうして知った痛みを　未だに僕は覚えている

イマというほうき星　君と二人追いかけてる

おはよう　ごめんな　思い出せるかい？
孤独を知ったから　また出会えた
孤独じゃない
歩き出した迷子　足跡の始まり　ここには命がある

選ばれなかったなら　選びにいけ　ただひとつの栄光

君がいるーからー
明日があるーからー
ひとりきりじゃ生きて行けないからー
こんなにー近くに感じるー
それが愛でしょうー

「愛しているとかいないとか
　どうでもいいぜ　そんなことがら」

「ハロー　ボウイ　教えてやろう
　俺はさっきまで白い服をきた天使だった
　
　だけど　そんな俺の歌をみんな気に入らなかった
　そして　この狂った世界に追放したってわけさ」

「BABY　日当たりのいいこのガレージが　オレの部屋さ
　BABY　壁中に張巡らされた　ジェット機の写真
　BABY　裸でブーツを履いたまま　傾いたベッドで
　眠るオレの名前はD.I.J.
　
　ドキドキするようなイカレタ人生
　　
　D.I..J.のピストル　　」

今しかないことに　耳を傾けよう
遅すぎる事はないと　胸が言うまで

一人ではないと思える　場所を見つけたときに
忘れていた時間を人は　生きてゆけるはずだから
夢とひとつになった時　叶えられるものが
どんな壁もつきぬけてゆく　自分と言うボールに代わる

「時速５�`で行くＡさんの２０分後は出発地点から何�bですか」
信号無視をする使命感帯びたＡさんの
孤独な胸を誰が癒すの？

誰一人愛する事もなく 太陽があいつの恋人さ
悲しさを嬉しさに変える くちづけがあいつの恋人さ
何一つ失うものもない 快感があいつの恋人だから
悲しさを嬉しさに変えるくちづけがあいつの恋人さ

ドーナツを盗んだのは飢えたこども
でもそれは 悪いこと じゃないよね

>>108
面白いですね、その歌詞。どなたの曲でしょうか？

誰もが君の笑顔見つめ　僕だけ俯き君のスニーカー見つめる
それでも傍に居られるのなら　微妙な距離さえ愛おしくて

いつでも優しい君に会いたい
「気の合う友達」君が言うならそれで
無邪気に浮かれはしゃぐ僕の心を憎めばいいんだろう
好きになりたくなかった

>>110
おお、ベンジーファンが

WAY　傷ついたハート小脇にかかえ生きていくのさ

君が代は　千代に八千代に
　さざれ石の　巌となりて
　　こけのむすまで

自我で埋まった素敵な景色
変わることなくずっと、ずっと
麻痺した心、
育みながら変わり続ける僕は子宮

きみがいるーただそれだけで　壊れるくらい強く慣れるよー
せつなさのーすべてをー

教室で誰かが笑ってた
それはとても晴れた日で

いちど迷い込んだら
つま先は消える
その扉は外へは
開かないから

ごらん
けわしいここで
あえたんだ
さがしだしてくれて
ありがとう
そらもこいも騙せないよ

わたしは
あなたの一生もの

ネクラネクラおまえはネクラ
ネクラネクラオーイッツオンリーネクラ

女の人ってとてもすばらしい〜
でも変なこもいるよね〜
ほらあっちこっち食いついて行くような八方美人タイプだ〜
美味しい匂いに敏感なのは才能だけど〜
節操無いのは厚化粧より全然いやだーーーーーーーーーーー！！！

上手に歌えなくたって届いた声 気付くんだ一人じゃない
育った街も声も違うけれど いつだって同じ月を見てた

君のいない風景は君のいない生活は
白黒の映画で・・・もう
君といる世界を僕は歌うよ

出会ってしまった僕たちへ「どんな未来を描く？」
出会ってくれてありがとう 君に会えてよかった

気に入らないぜっあそこの窓のっ割れ方がっ潰れたドライブイン

真っ赤な太陽　沈む砂漠に
大きな怪獣が　のんびり暮らしてた
ある朝目覚めたら　遠くにキャラバンの
鈴の音聞こえたよ　思わず叫んだよ

海が見たい　人を愛したい
怪獣にも心はあるのさ

出かけよう　砂漠捨てて
愛と海のあるところ

やがてみんな海に辿り着き
ひとつになるから怖くないけれど

いくつもの河を流れ
わけも聞かずに
与えられた名前とともに

全てを受け入れるなんて
しなくていいよ

私たちの痛みが今　飛び立った

>>112 (-∀-)ﾆﾔﾘ うん。大好きｗ

俺の あこがっれー アーラスカ帰りのチェインソーウ！！

いつも いつの日にも　僕らは自由だけど
心に嘘をつくのなら　いっそ傷ついた方がいい

あたしを殺して其れからちゃんと独りで死ねるのか
答えもしない子供の仮面をつけた鮮やかな眼
もう一つの方　生きる方はどう

大嫌いです　全部が嫌です
賞賛したがっている貴方の嘘吐き
今夜以降こんなしょうもない女が生き永らえるなんて
あられもないわ　どうぞ殺って

無邪気に惹かれ騒ぐ僕の心を憎めばいいんだろう
好きになりたくなかった

満月にあと一歩の夜　願いもかけられない夜
曖昧な光浴びながら　また涙の海に飛び込む

>>129
ポケビですな(・∀・)ﾅﾂｶｼｽ。

切なくて　泣きたくて　あなたを一つづつ知るたび〜♪

>>111

天野月子というひとの「ＩＤ」の一部分です。
オモテ舞台にはあまりでない歌うたいさんなので知らぬ方も多いかと(汗

オーソドックスなのをひとつ。

呼吸をしてんだ。世の中のスミ、小さく。
でも確かに。
言葉にするんだ。ホラ、いつまで付けてんだい？
その自前の手錠をさ。

>>123 なつかしーw

汗をぬぐって歩いた道 野原でみつけた小さな花
幼い日の手の温もりがかえってくる

The hardest thing I've ever done is keep believing
There's someone in this crazy world for me
The way that people come and go thru temporary lives
My chance could come and I might never know

I used to say "No promises, let's keep it simple"
But freedom only helps you say good-bye
It took a while for me to learn that nothin' comes for free
The price I've paid is high enough for me

クールベ風の並木道には
ミレー風の日が落ちていく
アイスクリームは溶けたけれど
謎はついに解けなかった

今もし君が 泣き出しそうになったなら
遠くまでそれを 願ってみる

I wish the stars 幾度も
願いは地上に堕ちた
心が潰れる
だけど“生きる”しかないの

昔のことだとは
まだ片付けられない
いつまでかかるの、と
あなたは笑うけど

わからなくなる
もしかすると
変われないのは私だけかな

>>122,125
いいね、いいねー

メロンソーダとチリッドーッグ
そいつがあれば生きていけるとー

思ってる俺はケツの青い
最新型のピストル！！

BJC好き意外と多いね

ビニール傘の花を閉じた 雨上がりしか出ない空
なんかとても素晴らしいので君も見てたらいいのにな

strange days

http://jp.youtube.com/watch?v=Qwpy7gSQl8g

赤い夕日が校舎を染め〜て♪
黙って見ている青い空〜♪
リンゴは何も言わないけれどリンゴの気持ちはよくわかる♪

ゆけ〜ゆけ〜タイガー
タイガーマス〜ク♪

>>131
ありがとうございます。

まほろばの夢を見て　焦がれる悲しき性よ
爆ぜては元の他人へと
恋にならない恋がいま　夜のしじまへ消ゆ

あーばれ　あーばれ　あーばーれまくーれー　げっだーん･･･
あーばれ　あーばれ　つーきすーすめー･･･　

走る　止まる　探す　疑う　揺れる　信じる　進む

触れる　思う　笑う　見つめる　よぎる　購う　生きる


街と　音と　人と　酸素と　恋と　水素と　別離

空と　月と　風と　産毛と　耳と　記憶と　響き

果てしなく遠い明日へ

紅い月が水に浮かぶ 深い記憶の中の理想郷
蘇る時まで
If you trust me
愛にに刻み込まれていた想いは空を巡る
If you trust me
愛に消えゆく灯りを眺めながら願うよ

１万年と２千年前から愛してるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
８千年過ぎた頃からはもっと恋しかったー

あなたはすっかり疲れてしまい

生きてることさえイヤだと泣いた

時の過ぎ行くままにこの身を任せ

二人冷たい背中合わせる


堕ちてゆくのも幸せだよと

ゆーあんみーうぇーぅおーるごーだぅんいんひすとりぃーうぇざ さーすたんちゅーりばってぃーえだ じぇーねーれしょんなーでぃどぅなぐりぃ

宮城の田舎〜
古川の地で培ったこの肉体と〜
濃ゆいメイクがマストアイテム♪
訛り全開だれにでも♪

壊れたメロディー　この世界を
それでも空は気まぐれだね
いつも
君は小さな声
だから二人は近づきすぎたね
光と影みたい　奪い合ってた
色褪せてゆく　この世界を
あの日の空は知っていたよ
きっと
君の声だけだね
心に鍵をかけたあの時を
思い出せるものは消えそうだけど
今もう一度　答えてほしい　君だけに
高すぎる　この空には無力で

思い出せない　この世界を
救ってほしい　今　誰かに
壊れたメロディー　この世界を
それでも空は気まぐれだね
さめたように

君を裏切ってしまった
僕は独りよがりで
誰かのためにできることなんて何も無い
だけど　すべての痛みを通して
僕の好きな人たちが
何者にも変えがたいものだときづくときがやってきた
僕の心は悲しみで満ち溢れ
僕にできる最もよい事は
全てを終わらせて永遠に消えてしまう事だと思った
起こったことは元にはもどらない
そのことが辛い
かつて幸せだったことも今では悲しみでしかない

誰かを好きになろうなんて
もう二度と思わない

僕の世界は終わり行く

過去に戻れたらいいのに
いまや悪いのはすべて
僕だから
僕たちは好きな人たちを信じていかないと
生きていけない
僕たちは過去を忘れることができない
僕たちは愛と誇りを忘れることができない
そのために僕たちの心は傷つき壊れてしまう

心の奥底では分かっていた
もう二度と誰も好きにならないと
叫んでいたことを

僕は全てを失った
僕が世界で大切にしていたもの全てを

何故そんなに無理してる？
誰もお前の事など 気にしない
向かう所敵無しのフリして 最高か！？
そりゃまあ 誰だって凡人
言われなくても 誰だって知ってる
明日こそはと生きてて 迷惑かけたか？

いつか変わると思うな どうせ
待てど暮らせど いつもパラダイス
見たくない物見てても 時計は回る

世界の果てまで俺を連れてってくれー
つぶれていってもいいんだー失うものは何もない
冷たい水晶を今夜おまえと食べよー
のどが切れてもかまわないから
おーっおっおっストップガール おーっおっおっストップガール おーっおっおっ
嫌だと言っても愛してやるさっ

あなたはすっかり疲れてしまい　
生きてることさえ　嫌だと泣いた

あなただけを見つめて
動けないの　こころは奪われ
満たされた光にも
目をやれない　赤い傘の下
引力で引き寄せて
つかまえても　離れ落ちる影
信じても　信じても　抜けだせない
落ちた恋の罠

oh 愛という言葉に 火をつけて燃え上がらす
いくらか 未来が好きになる

人々の瞳に　映るのは　孤独の影
複雑に絡んだ　この世界に　明日も見えずに
いつしか　ひそやかに
そのまぶたを落として　落として　落として…

諦めという名の鎖をｰ　身をよじってほどいてゆくｰ

金属の ひげが刺しても ドラえもん 抱き寄せるのをためらわないで

時は来た きっかけはいつもおまえの涙
計り売られて何とか毎日
そんな何とかじゃ風はまとえない
過去の栄光？いらねぇおいてけ
高きプライドいらねぇおいてけ なんとかかんとかｇｏｍｙ ｗａｙ

開いた手のひら
あなたの代わりに　悲しみを抱いて
見果てぬ空の上

花咲く丘まで口笛吹いてこう
意地悪な人がとやかくいうけれど
私はどこかで間違えたかしら
今はわからない
答えは空の上

夜空には心の痕
煌めいて流星が堕ちる
静けさと波立つ色はSo Blue
掌に握りしめた弱気な想い捨てられずに
夜明け前瀕死の僕を蘇生してくれ
kissなんて無駄なのさ心が濡れていない

サヨナラ蛹のままのyesterday今日で最後にするんだ
か弱い羽根広げ大地を蹴りだす力が欲しい
空気を掴み身体を預け流れのままに漂ってみるだけ
そしていつかは君のもとへと辿り着いてる
WOW･･･

何億年も輝いてる
太陽は笑っていた
彼にとって滑稽なんだろ影になること
陽は昇り落ちてまた僕を隠すんだ

抱きしめて僕をもっと身体ごと覆い尽くして
風のように 海のように
夢のように 運命のように
両手から足先に繋がる赤い血液を巡らせ
震える心で叫びたい

サヨナラ蛹のままのyesterday誰かのせいにしないで
僕の中で眠った未来をもう一度見つめてみよう
光を集め目をそらさずに古くなっててもまた磨けばいい
きっと必ず扉は開き飛び立てるだろう
WOW･･･

あの人は軸がぶれていない。

何にも気づかずバカねバカねバカね
どうしてあの子にとられちゃうのバカね
やっぱ涙ね
ああいつかは 幸せが来るわ
そうじゃなけりゃ 不公平杉る！

不器用でもいいの　正直なら

機械会みたいなこーえでー
サヨナラさーれてー
そーれでもぉーなんか傷つーいてえ
誰ーも愛せなーくてー
愛さーれなーいならあ
無ー理してえ生きてることーもない

夢の続きなのか
これは覚めない夢なのか
何度も呟いてた

赤い眼のベイビー
この地獄のような世界は
とびきりスウィートだね
ガムみたいに

あいまいみーまいんあいまいみーまいんあいまいみーまいんあいまいみー

迷って悩んで涙溢れ出しても
明日はおひさまもっと輝いているよ

全て愛していたのに
全て壊れてしまった

あぁ 何を信じて歩けばいいの？

アンインストール　アンインストール
この星の無数の塵の一つだと今の僕には理解できない
アンインストール

しかたなくつく嘘から
世界は変わる
今なにを 僕は信じられる

If, ﾞmanners maketh manﾞ as someone said
Then he's the hero of the day
It takes a man to suffer ignorance and smile
Be yourself no matter what they say

I'm an alien I'm legal alien
I'm an Englishman in New York

君がいないとうまく笑えない
こんなにありふれた街で
かけがえのない想いを
大切にして生きていけたなら
もう何にも望まないのに

悲しみの果てに
何があるかなんて
俺は知らない
見たこともない
ただ　あなたの顔が　
浮かんで消えるだろう

涙のあとには
笑いがあるはずさ
誰かが言ってた　
本当なんだろう
いつもの俺を
笑っちまうんだろう

なにもそんなーかおをーしなくてもー
うたがいーのめでーはー
あなたのこーとーみれなーいーかーらー
どうかいまはーわらってくれないかー
くだらぬーあすなーらー
どこかにすてちまおうぜ

夜空のームコウにはーもう明日がぁあ〜待っているー

そのうた大っ嫌い

こんなわたしのわがままきいてくれるなら
あなたはあなたのままで変わらずに居てください　そのままで

小さな水草にからんで
あぶくだけ吐いて　生きてる

風・伊勢正三／星空

星が綺麗ね　とっても　近く見えるわ　赤い星　青い星
私　中学校のとき　バレーボール部に居たのよ
恋人居たわよ　とっても背が高くて真っ黒に日焼けして
シュークリームが　大好きだったキャプテン
私　生徒手帳にいつも　彼の写真いれてた

でも死んじゃったの　その人
どうして？ううんお母さん教えてくれなかった
こんな綺麗な星空だったわ　その人思いっきりジャンプして
そう　お星様に　手が　届いちゃったのよ

祭りのあとの淋しさは　死んだ女にくれてやろう

祭りのあとの淋しさは　死んだ男にくれてやろう

幼馴染の想い出は　青いレモンの味がする
閉じる瞼のその裏に　幼い姿の君と僕

お手手つないで幼稚園　積木ブランコ紙芝居
胸に下がったハンカチの　君の名前が読めたっけ

小学校の運動会　君は一等僕はびり
泣きたい気持ちでゴールイン　そのまま家（うち）まで駆けたっけ

ニキビの中に顔がある　毎朝鏡と睨めっこ
セーラー服が良く似合う　君が他人に見えたっけ

出す宛てなしのラブレター　書いて何度も読み返し
あなたのイニシャル何となく　書いて破いて捨てたっけ

学校出てから久しぶり　ぱったり会ったら二人とも
アベック同志のすれ違い　眠れなかった夜だっけ

あくる日あなたに電話して　食事をしたいと言った時
急に感じた胸騒ぎ　心の霧が晴れたっけ

その日のうちのプロポーズ　その夜のうちの口付けは
幼馴染の幸せに　薫るレモンの味だっけ

あれから２年目僕達は　若い陽気なパパとママ
それから４年目幼子は　お手手つないで幼稚園

幼馴染の想い出は　青いレモンの味がする
愛のしるしの愛し子は　遠い昔の君と僕

everybody sees me but it's not that easy
standing in the light field waiting for some action.
Oh but why won't you come over here?

人は裸で生まれたときは
誰も愛され 同じのはずが
どうしてなのだ 生きていくうち
さだめは分かれ 惨いくらいだ
人の目見たり見れなかったり
恋を知ったり知れなかったり
それなら僕はいっそなりたい
死ぬまでベイビー 赤ちゃん人間

ここは著作権侵害のジュラシックパークや〜！


いつかは花も枯れるように壊れちまったね
ここは怖いね
君の胸に抱かれたなら少しは安らかに眠れるかな
人は一人逃れようもなく
だから先生薬をもっとくれよ

コッペリアの柩
人は踊り疲れた人形
祭壇の羔
機械仕掛けの夢は
何処に向かって行く

きみが好きだと叫びたい

チョコレイト・ディスコ
チョコレイト・ディスコ
チョコレイト・ディスコ
チョコレイト・ディスコ

なんだか なけてくーるぅー
とりあえず なけてくーぅるっ

…(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ

ゴーゴーブサイク！
ゴーゴーブサイク！
跳べ跳べブサイク！
跳べ跳べブサイク！

いえっすあいむろんりー
わなだぁーい
いえっすあいむろんりぃい
わなだぁーい
いふあいあいんとでっどおーるれでぃ
ﾌｫｵｵｵ!!!
がーる ゆーのうざりーずんわぁい

車の中はいつも　
香水のいい香りね
私のじゃない　いい匂いがいするけど
でも　嫌い・・・

water me

部屋の隅　１人で何となく膝抱え
声にして呟く　「もう少し」

このまま遠くに行こう
降りしきる雨をかき分けて
君の事忘れるから
僕を迎えに来て
此処に迎えに来て

僕を連れて行って

Yeah,Yeah そのマッチを１本擦るたびに
This is not just song for me
This is not just song for me
Yeah,Yeah その花を１本摘むたびに
This is not just song for me
This is not just song for me

爪先で蹴飛ばして 石コロを転がして
昨日覚えたばかりの 歌を口ずさんで
家に帰る

そんな魔法が 今は何故
手品みたいに 思えるのだろうね

カード一枚ひくように
決まるさだめが とても怖い

おまえのウッシッシーな態度が

君に出会えた
ただそれだけで
生きてみたく思えた
冷酷なほど変わらない距離
ガラスの裏の恋
曇りだす空
霞みゆく君
また始まる意味のない歪んだ日々が…

哀しきエイジアンボーイ

すべての意味を作り始めるあまりに青い空の下

もう二度と君を離さない

遠い河を流れている　別の時間を想ってみる
あなたがもしも　いないとしても　ずっとあなたを　想っている

拝啓、昔の自分に言う　生きることは　不安ですか
見渡せば　きっとあるはず　あなたを助ける優しさが

雨の粒が　頬を濡らし　向い風の中を行く
人々の列は　絶えることなく　夢から夢へと続いている

時は流れて　腕の中に　新しい命が息づいてる
まどろむ内に　旅は続き　多分、全ては還っていく

遠い河を流れている　別の時間を想ってみる
あなたがもしも　いないとしても
ずっとあなたを想っている

あなたがもしも　いないとしても
ずっとあなたを想っている

何不自由のない暮らしだな　だけど何か満たされぬ
そんな夜もあるだろう　そんな夜もあるだろう
何を恐れているのかも解らず街を飛び出した
必死で掴もうとしている　栄光は大きな意味を明日に
投げかけたとしても　望まない結末もある
繰り返す暮らしの中で　避けられぬ命題を今　
背負って　迷って　もがいて真夜中　出口を探している手探りで

さいを振る時は訪れ　人生の岐路にたたずむ
共に見た数々の夢を追いかけ　汗を流す仲間もいたな
声を上げ　駆ける少年を　振り返る余裕すらなく
擦り切れた若さの残り火を　この胸にくすぶらせている
未だ夜明けは遠く

「生きていくための賢さを　今一つ持てずにいるの」と
誰かが不意にぼやいても　それはみんな同じだろう？
ささやかな喜びのために　いくばくかの情を捨てた時
夢を大事にしろよなんて　いつからか言えなくなっていた
一人にはなりたくないと　泣き濡れた夜もあったな・・・
あの日々の二人がなぜに　こんなにも愛しく見える
随分遠くへ　ずっと遠くへ　二人肩を並べて歩んだけれど

夜明け前一人で高速を走った　過ぎゆく景色　
季節　想い　憤り　全てを越えてみたくて

さいを振る時は訪れ　人生の岐路にたたずむ　
今いる自分を支えてくれた人　この歌が聞こえているだろうか
祈るような毎日の中で　もっと強く生きていけと　
少しだけ弱気な自分を励ます　もう戻れぬあの日の空を

雲行き　重い空　変わりはじめてた　
いつからこうして風に吹かれてた
流れる毎日を　笑い飛ばせずに　
見慣れた景色も　霞みはじめてた
緩やかな坂道を走り出していた　全てを飲み込んだ
明日へと向かって

解き放て昨日の影　動き出した　夜明けの町
僕は一人　空の果てを見上げてた　見上げてた
灰色の雲の彼方　輝いた小さな光　僕だけの明日を探そう
それだけでいい　遠くへと

もう言いたくはない　平和じゃないさ　振り返るのは
ああ　悲しくはない　寂しくもない　死にたいほどさ
気が休む場所はない　救いさえ　持てるのか・・・
もう傷はつかない　フリをするのはやめてもいいさ
ああ　聞きたくもない　言葉の中で溺れているよ
気が休む場所はない　でも今を・・・

迷い続けたあの日の君を抱きしめて行こう
そしてまた生まれ変わる未来　　

絶望のあとに空を見たのさ　忘れていた輝きを
本当の僕を呼び起こす　混乱のはじめから歩き出した
そう　始まらない物語は捨てていこう　自由への朝飛び込むのさ
ありったけのこの声で歌うのさ　歩いて行こう

この世見据えて嘲うほど　冷たい悟りもまだ持てず
この世望んで疾るほど　こころの荷物は軽くない

救われない　魂は
　傷ついた自分のことじゃなく
救われない　魂は
　傷つけ返そうとしている　自分だ

いつでも捜しているよ どっかに君の破片を
旅先の店 新聞の隅
こんなとこにあるはずもないのに
奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい
新しい朝 これからの僕
言えなかった｢好き｣という言葉も

いつでも捜してしまう どっかに君の笑顔を
急行待ちの 踏切あたり
こんなとこにいるはずもないのに
命が繰り返すならば 何度も君のもとへ
欲しいものなど もう何もない
君のほかに大切なものなど

なにが君の幸せ？
何のために生きてる？

（略）

忘れないで夢を、壊さないで心



(´･ω･｀)

おしりかじり虫　おしりかじり虫

かじって　かじって　かじって　ナンボ
かじってナンボの　商売だ

おしりかじり虫　おしりかじり虫

おしりと　おしりで　お知り合い
カバと　カバとで　かばい合い

おしりかじり虫　おしりかじり虫

たった今選んだ答えが正しいかどうかなんて悩んで
見たくもないようなものとか、見なくていいものばかりが目につくからね
この瞳が何も感じなくなればいいとそう思っていた
信じられるものなどなにひとつないと思った
無数の目がわたしを見てる
解読できない暗号でだけ、繋がる世界をたったひとりでもがきながら逃げ惑うけど
悪い夢から醒めようとこの手足をばたつかせる程、深みにはまっていくよ
悪魔がそっと微笑む

この世に限りはあるの？
もしも果てが見えたなら
どうやって笑おうか
楽しもうか
もうやりつくしたよ。
じゃあ何度だって忘れよう
そしてまた新しく
出会えれば素晴らしい。
さようなら。

はじめまして。

懐かしむ事は弱い行為ですか？でも縋ることしか今は出来ず
死にたくたって死ねやしない 惨めな僕を笑ってくれるかい

僕はいつか窒息するだろう 愛も夢もなにもかも光も見えないから
呼吸するのも忘れて 泳ぎ疲れて溺れる魚

世間のたらい回し

社会人面した、病人面した糞共

あっちの人も失敗だ こっちの人も失敗だ
失敗運ぶバケツリレー
ねぇ 足りないものはなんだろう 足りないものはなんだろう
夢だけありあまってるよ

んーんーーんんんんんーんー
んんーーんんんんんーー
んーんーーんんんんんーんー
んんっんーんんっんーんんーー

本当の気持ちじゃないならどんな事ももうしないで

でも桜色の唇に　触れたいのに唇に
強い弱さに縛られた　哀しきエイジアンボーイ

鏡の前で腕を組んで首をかしげてポカンと口あけて
１０時と３時にあくびしてあとは眠たくなったら眠ったり
一人楽しくなったらわらったり

夢のなかだかどうだか分からないけれど
呼ばれた気がして目が覚めた
目と目の間の一点に心を集めて小さくなってゆく
集めて小さくなってゆく
集めて小さくなってゆく

サナギがアゲハに変わる時たてる　音
コーラの炭酸ぬける時無くす　　　物
夜中の３時に目がさめて気づく　　事
このままずっと続くような気がする　　　　事

さよなら さよなら さよなら 風たちぬ 今は秋

and i remember she used to fall down a lot
that girl was always falling again and again
and i used to sometimes try to catch her
but never even caught her name

yes i sometimes even tried to catch her
but never even caught her name

いつまでもずっと一緒にいたかった
ただそれだけ

太陽は今、町中を地の色に染めて　この心と共に焦がす
ありふれた午後　スクリーンでは競うように人は罪を犯して
僕はまるで予定通りに悲しいフリをしてる

太陽の裏の流星　まるで今の僕はもう　痛みをかばうように曖昧を装うだけ

だけど夜が近づくたびうまくいかない
偽りという名のコート役に立たない　傷つくこと疲れて
傷つけるのは恐くて　気づけばまた物思い夜はふける

限りある人生のレース　そこに勝敗などない
その胸を燃やすものよ　己のためになかれ

せかいじゅーをー　つなぐひがー
きっとー　きっとー　やーってーくるー

ママチャリのような男だけど〜

ずっとまともじゃないってわかっていた

暗い地球に　明かりが灯る
光の輪の中に　ほほ笑みがある
寂しいけれど
一人ぼっちじゃない夜
おやすみ 今日の日
おやすみ 仲間

何が正しくて 何が嘘ですか？

100じゃなければ0ですか？

聞こえない 届かない 自分の夢がわからない

同情で、群れ成して、否で通すｰ

難解な、その語意に、奴等宿るｰ

んで、どう？

月が闇を照らすとき　伝説が宇宙を舞う
禁断のデュエルの時　タナトスが呼んでる　遠く

Guilty　仮面に隠した　罪の痛みと引き替えに
ずっと　探し続けてる　真実だけを

運命に戸惑う　嘆きのロザリオ
消せない　記憶が　愛に震えてる

月が闇を照らすとき　伝説が宇宙を舞う
儚き堕天使たちよ　美しく飛べ
禁断のデュエルの時　タナトスが呼んでる　遠く

Judgment　光の見えない　闇の時代の訪れに
きっと　答えの重さを　思い知るのさ

天命に背いた　嘆きのロザリオ
迷路の彼方に　未来を見つめてる

蒼い宇宙を切り裂いて　銀色の鳥が舞う
聖なる裁きの中で　雄々しく踊れ
禁断のデュエルの時　タナトスの扉が　開く

月が闇を照らすとき　伝説が宇宙を舞う
儚き堕天使たちよ　美しく飛べ
禁断のデュエルの時　タナトスが呼んでる　遠く

嘆くなり我が夜のファンタジー

何もかもが　鮮やかに見えて
すぐに　消えてしまう

世界の役にたてるとかなんて幻想はもう無駄じゃないか
人生謳歌するための金も無いし
人殺しが出来る程悪では無い
君の瞳から涙がこぼれる
僕がどれ程に無力かなんども知る
いっそ僕など死んでしまったほうがマシじゃないか？

誰だって　壊されちゃいけない　大切な自分らしさがある
誰だって　迷ったりするけど　大切な未来がある
人なんで　あきらめたふりして　楽しんで終わった方がいいなんて
ニセモノの　優しさを振り翳すより　今心の剣を抜こう

涙がただ溢れるのは
君がいないから
窓に映った空には
雨、雨

このままどこかへ消えてしまえたら
いつまで続くの　雨、雨
夢も声も仕草も記憶も雨音にかき消され
それでもまだ君が残る　何故?　何故?

心にただ広がるのは
君のいない世界
いつまで降り続けるの?
雨、雨

涙がただ溢れるのは
空が見たいから
君が見えなくなるほどの
雨、雨

ＹＵＩの曲　歌つて！

ねえ誰か　ＹＵＩの曲　歌ってよ！

カモン!離陸する空に舞い上がれ
まだリタイアなんてしないでしょう？

誰もいないスレ〜　一人で〜自演　発狂しそ〜で〜　

◆◆鬱病が治らない◆◆
（エアーマンが倒せない）

気がついたら 通院３年突入
待合室はもう私の庭
あきらめずに 別の薬に挑戦するけど
あまり効果でないよ
硫化水素があれば らくに
冥土の岸まで着くけど
何回行っても 何回行っても
鬱病が治らないよ
トレド、ルボ、パキ何を飲んでも治らない
寝逃げしようと銀春を飲んでも
いずれ短時間で起きる
同じ病気の彼氏がいたけど
自殺されたんじゃ意味がない！
だから不眠にだけは勝つために
私ベゲＢだけは最後までとっておく〜♪

君がよけりゃ必要としてくれ
ＣＡＬＬ　ＭＥ　ＣＡＬＬ　ＭＥ　

傷つけあってばかりいたの
でもこの心が砕けそうでも愛してた

たまに見せる優しい笑顔が
嘘か本当かわからない

ﾀﾞﾃﾞｨﾀﾞﾃﾞｨﾀﾞﾃﾞｨﾀﾞﾄﾞｩﾀﾞｰ
ﾀﾞﾃﾞｨﾀﾞﾃﾞｨﾀﾞﾃﾞｨﾀﾞﾄﾞｩﾀﾞｰ
ﾀﾞﾃﾞｨﾀﾞﾃﾞｨﾀﾞﾃﾞｨﾀﾞﾄﾞｩﾀﾞｰ
ﾀﾞﾃﾞｨﾀﾞﾃﾞｨﾀﾞﾃﾞｨﾀﾞﾄﾞｩﾀﾞｰ

hold me whatever lies beyond this morning is little later on
[23:31:32] このカス、ガ。の発言: Regardless of wornings the future does'nt scare me at all
[23:31:44] このカス、ガ。の発言: nothing like befor

どれほど悔やみ続けたら
少しは優しくなれるかな
さよなら　優しかった笑顔
今夜も一人で眠るのかい？

わたしがおもうくらい誰かはわたしをおもってるかな
ずっとだよ
あれからこわいものが増えていっぱい我慢してきた

緊張に身が震えて息はあがる
こんな窮屈な生き方どうしたらやめられる

ガラクタは置き去りにでもしようか
宝物の確認ばかりしてるけど今はそれが大事なんでしょう

あーなたはいまーどこでなにーをしてーますか
こーのそらーのつづーくばしょにーいまーすかー
いーつものよーにわらってーいてくれますかー
いまーはなによりーそれをいのーりつづーけるー

足許に目を落として
それっきり動かないあなたを
たくさんの言葉が包みこんで
何も言えずただそこにいた
あなたが今日まで生きて
本当は何を思って何をして
どうしたら痛みがやわらぐのか
僕にはわからないよ

何て言えばいいんだろう
何て言えばいいんだろう
抱きしめても
抱きしめても
きっと消えない

疲れ果てたー何もかも滅びて　ダークブルーの世界からこぼれた
不思議のシュラフで運ばれて

いつの日か この俺も 命尽き果てるなら

あの雲にまかせて 遙かに さすらい歩く

生きて行く道連れは 夜明けの風さ

そうさ 夜明けの風さ

蒼い夜明けの風さ…

Bye bye love
Bye bye happiness
Hello loneliness
I think I'm gonna cry

Bye bye love
Bye bye sweet caress
Hello emptiness
I know I'm gonna die
Goodbye my love bye bye

燃えゆく体が灰になって奪われても
汚れてなかったならその時はあなたが
連れていってそしてそっと抱いて…
抱いて…

黄昏れ時は悲しくていやだよ
どうせ生きるならこの夜がいい
明日はいらない未来は無しだ
でも金で済むならそれで結構だ

1人手探りであえぐように叫んでた
怯えないように柔らかな手が触れる心の襞に

絡めた指先握れば鮮やかに伝わるよ
思い出話にいつでも出てきてねどこにでも

少しづつだけど確かなぬくもりを分け合うよ
思い出話にいつでも出てきてねどこにでも

じゃじゃまる♪ぴっころ♪

♪ポーロリー　とーきどーき　あっちむいてプン！

trust me when I say

夢を続ける街の　住人になってから
星を探すのが　上手になった

どうもありがとうミス･マーメイド
愛の日々を
短く暑い夏の蜃気楼
すくすく育てば
いつかは食べられる
ぼやけたフルーツの夢

サマービーチ
おさかな
白い雲
すてきな思い出
ずっと忘れないよ
いつまでも
ずっとずっと
いつまでも

あの頃のぼくらが笑って軽蔑した
恥ずかしい大人に あの時なったんだね


生まれてこなければ本当は良かったの
僕は砂の果実
氷点下の青空

美しく実る稲穂に
愛を知る
夢も終わる頃
駆け出した風に逆らい
夕焼けが僕らを染めていた
ありえない日々に憧れ
何度でも無理に膨らまし
そんな日々を風に撫でられ
なんでだろう
涙が止まらない
なんでだろう
君から逃げられない

誰にも会えない気がしてた
くじ引きだらけの街にいて
もう嘘はつけない
無性に何か飲みたい
初めて本気で可愛い蜂に刺された

exotic lolipops will be heading for you
when you're disgust and desperation
until the day you find something special to you
red red roses for you
by the day yon find something special to you
can i live up to your expectation?
until the day you find something special to you
red red roses for you

so throw our scarlet scarfs away
beneath their we will live and die

tomorrow we will leave this place
and red red flag on the gondlier

行き先のない遊覧飛行
憂いのないバイク
もうすぐ会えるよ
月を越えるよ

君が思い出になる前に
もう一度笑って見せて
優しいふりだっていいから
子供の目で僕を困らせて

君が思い出になる前に
もいちど笑ってみせて
冷たい風に吹かれながら
虹のように今日は 逃げないで

繋いでても〜う少し
此処にいても〜う少し
きーみだけ〜は
すれち〜がうことの〜無いふたりで〜いた〜い

ただ　こらえて
気持ち抑えて
一人で強がることはやめて

>>272
ケツメイシの涙だっけ？

もう彼の事は忘れてしまえよ
まだ君は若く　その頬の涙
乾かせる誰かがこの街のどこかで
君の事を待ち続けてる

神様にあったらこんなふうに言うんだ
「どんな風になっても生きていたいです」
誰もみな同じようにツライって
この街の緑は
きれいだね

自殺へ向かってく
あの列車に乗って行こう

うたうのやめた…

ﾐﾙｸのｼｬﾜｰをゆりかごにして
今夜2人で揺れてたい〜
見せてあげたい裸の瞬きを
でも急がないの
まだちょっと熱すぎるからぁ〜

あっあぁぁぁぁ〜っ♪
はってっしっないぃ〜♪

もう 出ておいでよ
閉じ籠ってる その背中に
声かけても
すぐは無理だね
私にも 覚えはある

この大空に翼を広げ飛んで行きたいなあーー♪

川沿いの季節色した花たちが
僕を見てるから
すこし楽しい気持ちになれるんだ

ご覧　険しい日本で逢えたんだ
探し出してくれて　ありがとう
空も恋も騙せないよ
私は貴方の一生物

>>273
うんw
あの歌好き。

あれからは一度も
涙は流してないよ
でも
本気で笑う事も少ない

満月の夜に結ばれた
男と女は永遠さ

ジャマだジャマだやつもこやつも これいかにも我の通り道
行く手には
茨が絡みあって青空はトゲだらけ
いつしか想いは真実になるのかな?

私の怒りを吸いあげるヴィーナス
僅かな覚醒を 看取る日々さえ

愛して 激しさで見失う正義のナーヴァス
生きて 生きて 生きて 生きて 生きて

生きて…

紙飛行機　芝生で飛ばしたら
折りたたむかなしみが　ひらいた
この白さは　いつまで残るのか
天山北路の　すなふる　はなみずき
まどがらすに　さよなら書いたゆび

　 　　 　　　　　　　　　, ｨ
　　　　　　　　　　　 ／/ |
　　　　ﾄ､　　　　 ／　/　 |
　 　 　｀､ヽ､ 　 /　ﾄ'＼　 | 　 ,ﾍ.
　　　　　｀ ､＼, へ.| ｉヾl /　_/ 」 ヽ
　　　　　　__Ｖ___ 　| i | / /　　　　 ｀ﾞ -､, - ｧ
　　　　 　/　　　ﾉ＼i､l ヽ{　 ●ｉ　　　　　</
　　　　　/　　／　 ノ~　 人. 　 |_＞'● 　 i'
　　 　　/　 　　 ,イ__　　"　ヽ　　　 　 　ノ
　　　　/　 , -'" 　　｀ﾞ'ｰ'' ﾝ　 　　ｰ-ｨ'"／＼
　　 　 レ'"　　 　 　　　 （　 　　　 ､　ヽ￣|.　 >
　　　　　　　　　　　　　　ﾄ､ 　　　 ﾄｰｲ____|／
　　　　　　　　　　　　　　|　 >､___,ｲヽ=='
　　　　　　　　　　:::::::::::::::'ｰ'　ヽ_.ノ

>>287
それ何てボッティチェルリｗ

>>288
知ってる人ｲﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

でも　桜色のくちびるに
触れたいのに　くちびるに
僕は　強さの真ん中じゃ　命を散らせなーーーーーーーーい
ほら　うしろで神様が
剣をかざして待っている
夢よ　飛び散れ　花となれ
悲しき日本少年

>>289
校内合唱ｺﾝｸｰﾙで歌ったｗ
なつかしす…あの頃に戻りたい…

あなたの声だけ頭に響く
リバーブは体に忠実に届く
なんでかな？

放課後の嘲り笑いや
ガラスに映ったその顔や
夕日が作ったその影に
私の全てを捨てたんだ

運命呪ったあの夜も
ナイフを握ったあの朝も
すべてを捨てて今、私
自分を愛すと決めたんだ

果てしなく遠い明日へ
僕たちは息を切らして向かう
ずっと長い間生きてきた気がするけど
まだ届かなくて

And if I built this fortress around your heart
Encircled you in trenches and barbed wire
Then let me build a bridge
For I cannot fill the chasm
And let me set the battlements on fire

さよならの国
くちづけの街に生きる

恋するふたりは家なき子
寄る辺なさなんていつものことだろ？

陽のあたる大通りで

女は天使じゃないんだぁ〜
かと言って悪魔でもない〜
可愛い子ばかりじゃないけどぉ〜
不細工な子ばかりでもない〜
見えない愛情が欲しくて〜
ラブ×２ビーム出しまくるぅ〜
本物の愛を教えておくれよ〜
トレイン、トレイン走って行く〜
トレイン、トレイン
何処までも〜

アレもしたい　コレもしたい
もっとしたいもっともっとしたい

残酷な天使のテーゼ
窓辺からやがて飛び立つ
ほとばしる熱いパトスで
思い出を裏切るなら
この宇宙を抱いて輝く
少年よ 神話になれ

心のオルゴールが開いてく響いてく
少しずつの幸せ勇気も奏で出すの

ベイエリアから
リバプールから

渋滞の車に列んだ〜 いろんな女を見ていた〜
人それぞれ好みはあるけど 若いとみんな綺麗だねぇ〜
その中で誰が、 一番だなんて 争う事はしないで
車の中、 誇らしげに パタパタ化粧を塗りたくる
それなのに僕ら 男どもは どうしてこうも 比べたがる
一人、一人違うのに その中で 美人を決めたがる〜
そうさ女は
世界に一つだけの華
一人、一人違う顔を持つ
その顔で盛せる為に
一生懸命に 塗りたくる〜

僕はくま♪くま♪くま♪くまー♪
車じゃないよ♪

線路上に寝転んでみたりしないで大丈夫
今君の為に唄う事だってできる

かーそくするぅー
このーおーもーい
ねがいーよーみちびーてーよー

道を聞くふりして
エーテルをかがせて
トランクに押し込めちゃうわ
私の愛拒んだ罰よ

今日もひとりつぶやく
鏡の前　おっけー

一千年と二千年前から
愛してる
八千年過ぎた頃から
もっと恋しくなった
一億と二千年後も
愛してる

骨の随まで愛してよ
惑星のかけら

走るパンダ　嘘みたい
黒いパンダ　熊じゃない

見えるものの全てが　触れるものも全てが
リアリティがないけど　僕は確かにいるよ
この道を走り進み進み進み続けた
地図に書いてあるはずの町が見当たらない
振り返るとそこに見えていた景色が消えた
この世界　僕が最後で最後最後だ　エレクトロ・ワールド
地面が震えて砕けた　空の太陽が落ちる　僕の手にひらりと

僕の手にひらりと

この世界のスイッチ　押したのは誰なの
あああ　もうすぐ消える　エレクトロ・ワールド

私の上をかすめて飛んでいく言葉
そんなものじゃない　本当の愛を見せてよ
冷めた目の奥にあるもの
ずっと前から気付いてるのよ

可哀相なふたり
今日も傷をなめあうだけ
錆びた宝石は　暗い心の淵へ
真実なんて見たくもないから
　

一目惚れ だけどリアルな気持ち
こぎつけた 君と初デート 遊園地
明日にそなえてめぐる 君とのトークシュミレーション
かなりいける はずなんだけど
サクライロ唇に触れたいんだよ 今すぐに
教えてよ 恋のソリューション
探してた理想の人 君のことだって伝えたい
大好きさ ずっと先でも

瞳で今呼びかける　約束など要らない
瞳で今手を伸ばす　寒い夜も

ぶるーぶるーぶるーぶるーぶるーぶるーほわいとーぶるーぅー

瞬きひとつのあいだの一生
僕達は皆一瞬の星
瞬きもせずに
息をすることさえ惜しむかのように求め合う
ああ　人は獣　牙も毒も棘もなく
ただ痛むための涙だけを持って生まれた
裸すぎる獣たちだ
君を映す鏡の中　君を誉める歌はなくても
僕は誉める　君の知らぬ君についていくつでも
あのささやかな人生を良くは言わぬ人もあるだろう
あのささやかな人生を無駄となじる人もあるだろう
でも僕は誉める　君の知らぬ君についていくつでも

ほら風が動きだしたーまだ諦めたりはしない
太陽を雲の先に感じるー逆風であろうと

この胸は夢を描いてくよ
何処までも高く自由に舞うのさ

ねえ息を合わせたならーもっと高く飛べるはずさ
そこからは未来が見えるかな？…ツギハギであろうと

この胸は夢を描いてくよ
遥かなる時を飛び越えてくのさ

さあ手を伸ばし…今、解き放とう
心は誰も縛れはしない
視線は日差しを捉えてる
どんな褪めた世界でも

誰も皆
夢を描くよ…夢を描くよ…夢を描くよ
Our hearts draw a dream.

降り立った彼方で目を開けたら…
笑顔のままの君に逢えると良いな

時が経つのをこうやって
ただ待ってるそれだけ

もしも神様が本当にこの世にいるなら　いますぐに来て私の
機嫌を直して
シュヴィドシュビドウダ　憂鬱なコズミックブルース
とても悲しいのに　シュビドシュビドダ　愛してるのに

さっさとそのナイフで僕を殺れ
さっさと殺れ

病んだ都市　歪なゆりかごで育った
僕たちは知らない　愛し合う意味を

痩せた腕を強く引き寄せた
騒音が襲う歩道を　ただ駆け抜けるだけの
人波の奥深くへ隠れよう

冷たく白いアルミのキスは　いつでも引き出せるよ
ディスペンサーから　それで、いいね？

風の歌が地上の果てから届く　この世界へ
まだ君のことさえも信じない　この心へ
だけど甘く傷ついた夢を抱きしめる
ただ駆け抜けるだけの僕たちのいとおしい夢を抱きしめる


昭乃さん、好きすぎる。何でこんな歌詞書けるんだよう･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･
てか、>>117は「ガラスの森」だね。
>>151は「手ぬぐいを脱がさないで」だっけｗｗｗ

あなたに　DU DA DA　ショットガン
泣き出しそうな背中優しさ込めて
撃つのよ………

放っておいてと口に出すのは本当はこわいのよ
でもそう言えば誰か来るのをあたい知ってるの
明るい顔ができるまでには クスリたくさん必要よ
大丈夫よって言えるまでには お酒 必要よ

笑いたくても笑えない
情けない私がいる

And girl, I find
You're still on my mind
And if you want me to
I'll spend my life with you

ゆーれてゆれて今心が

シューティング ブチ込む 弾ギレリボルバー
シューティング ブチ込む 奴らのアタマに
シューティング ブチ込む あの子の願いを
シューティング ブチ込む あの子の祈りを

寂しげな猫の絵にマフラーを彼女が書き足す
それだけでその猫が救われた気がした
そんな僕の感性は百円均一の棚に並んでる

「ねえ、私は誰よりもあなたを愛してる」と
僕より残酷な歌を唄う

ああ人は昔々鳥だったのかもしれないね
こんなにもこんなにも空が恋しい

あの頃と同じさ
無邪気な顔で話しかけないで

微熱軽く どこか君を…

いつかヤツらの
足元にビックマネー
叩きつけてやる〜

ねえ
どうして僕等は生きているの
二重螺旋を紐解いてぇえ
因果もはかれぇずにサスペンス
動悸衝動息切れするよ

抜け出してって抜け出してって悲しすぎる運命から
あなたは奈落の花じゃない
そんな場所で咲かないで咲かないで
絡め取られていかないで

救いの日が見たいの

あいきゃんとていくでぃすえにいもあ〜
・・・・・
ざっつらいくびふぉあ〜♪


なんとかなんとかブレイク！
なんとかなんとかブレイク！
なんとかなんとかブレイク！
なんとかなんとかブレイク！


ブレイク！！！

ジェニー ジェニー どこにいる
嵐で見えやしねぇ

君を土足で辱める
悪夢から君を救いたい
天国よりも野蛮なのに
空の青さに泣きたくなる

全てを知ってるくせに　動けぬまま引きずった
見渡す人の情けは悪魔のように優しく
まるで死への誘い　まるで自然の摂理
ただくるまれしプライドを　かけて歩み出せよ
昇りくるぶざまな太陽　一瞬で彩り変える大地に俺は聞いた
素直であるとは戦わぬことなのか？
やけにはしゃぎたがるその胸が　死に抗う人の魂なのか？

明け方の空赤く滲んで　まるで俺を死に誘うように

帰らない過去は無情への扉
今すぐ辿り着ける明日は　漂う人の性

誰の記憶にも残らないほど 鮮やかに 消えてしまうのも悪くない

A bottle of white, a bottle of red
Perhaps a bottle of rose instead

We'll get a table near the street
In our old familiar place
You and I - face to face

A bottle of red, a bottle of white
It all depends upon your appetite
I'll meet you any time you want
In our Italian Restaurant

何かに導かれ　幻の中　生きているのか･･･
止められない　毎日に翻弄される誰もが
すがるように愛を求め続け　彷徨っている
Forever　心　閉じ込めるための　鎧はいつしか
違う　私をつくりだす

美しく咲き誇る　花は強くもろい
隠した棘はもう折れてしまった　何もできず･･･
We're caught in the chaos

悲しみや憎しみを受け止められず誰もが
影を抱き眠る　鏡の中"安らぎ"求め
Break out now　光射し込んだ　ほんの少しの場所から
閉ざす心を放つ時

出逢えた真実の私が手をのばす
光と暗闇が　溶け合うようにひとつになった
Like an illusion in the chaos

大切なモノ　何処かに忘れ
流れるように探し続けている　Drifter
重すぎる罪　背負っていても
何も気付かず　時は過ぎていくのなら

Foever　人はどうして生きていかなきゃならない
答え見つける日まで
I'm going　光射し込んだ　ほんの少しの場所でも
閉ざす心を導くよ

出逢えた真実の私が手をのばす
光と暗闇に　吸い込まれるように
美しく咲き誇る　花になりたかった
隠した棘で　そう　きっと誰かを傷つけていても･･･
We're illusions in the chaos

無性にのどが渇くのは僕に生まれ始めた
生きたいという叫びたいほどの真実

Vermillion　僕らは生きることにしがみついたけれど
Vermillion　それを格好悪いとは思わない
Vermillion　僕らの中に静かに流れてるものは
Vermillion　あの空より朱く激しいものだよ
朱く激しいものだよ

えんなう、じえんどにあ

you want to know why i hate you?
well i'll try and explain...

you remember that day in paris
when we wandered through the rain
and promised to each other
that we'd always think the same
and dreamed that dream
to be two souls as one

and stopped just as the sun set
and waited for the night
outside a glittering building
of glittering glass and burning light...

and in the road before us
stood a weary greyish man
who held a child upon his back
a small boy by the hand
the three of them were dressed in rags
and thinner than air
and all six eyes stared fixedly on you

the father's eyes said "beautiful!
how beautiful you are!"
the boy's eyes said
"how beautiful!
she shimmers like a star!"
the child's eyes uttered nothing
but a mute and utter joy
and filled my heart with shame for us
at the way we are

i turned to look at you
to read my thought upon your face
and gazed so deep into your eyes
so beautiful and strange
until you spoke
and showed me understanding is a dream
"i hate these people staring
make them go away from me!"

the father's eyes said "beautiful!
how beautiful you are!"
the boy's eyes said
"how beautiful! she glitters like a star!"
the child's eyes uttered nothing
but quiet and utter joy
and stilled my heart with sadness
for the way we are...

and this is why i hate you
and how i understand
that no-one ever knows or loves another
or loves another

ファイト　戦う君の歌を
戦わない奴らは笑うだろ
ファイト　冷たい水の中を　震えながら登って行け
ふぁいと！　　　　　　　　　　ｂｙ　中島みゆき

はみ出した体が
本当の体だったら
ここにある体は
死んでたんじゃじゃないかって･･･？

空が泣くから
空が泣くから

なーいとあんでい

おつかれちゃ〜ん　おつかれちゃん
あたいはおつかれちゃ〜ん♪
おつかれちゃ〜ん　おつかれちゃん
お仕事おつかれちゃ〜ん♪

おつかれちゃ〜ん　おつかれちゃん
明日は病院だ〜♪
おつかれちゃ〜ん　おつかれちゃん
何だか眠れない〜♪

ぶるーすかーい

叫びたいほど 懐かしいのは

過ぎ行く中でもう一度、時を戻してと祈る。
ああ、あの想いあの場所に、君と再びを願う。

大好きな服を着て綺麗に着飾ってさ
もう一度少女に戻れば生きていけるかな？

モザイクカケラ　拾い集めてた　巧く生きるための術
歪なそれが美しく見えたんだ
戸惑いながら躓きながら選び抜いた道の上で
剥がれ落ちては埋まらない　カケラ

足りないものを補おうなんて思わないでいいよ
慰めの気遣いなんて優しさじゃないよ

夢の中で夢を見た
モノクロームの景色の中で君はあり得ないくらい笑っていたね

>>314
嬉しい！チャット好き初めて会えた！

あぁあ 手ぶらになって歩いてみりゃ 楽かもしんないね

朝焼けが街 赤く染め上げて
繰り返す日々 明日を叫んだ
嫌いな街の片隅で
少しだけ今 笑ってみよう

まいすうぃーとろれーんすろれーんす

今夜も
氷の唇が僕を奪い
ふたつの体の岸辺に

氷の唇が僕を奪い
波のように砕けては
散る

You can make me free
You can make me smile
You can make me be
Like a little child

You can melt the ice that chills my body
You can dry my every tear
You make the lonely hours disappear

くだらねえとつぶやいて
さめたつらして歩く
いつの日か輝くだろう
あふれる熱い涙

生まれつきの笑顔に戻れ

あなたに会えてよかった
あなたには希望のにおいがする
つまづいて　傷ついて　泣き叫んでも
さわやかな希望のにおいがする

私だって　泣こうと思ったら
声をあげて　いつでも泣けるけど
胸のおくに　この花あるかぎり
つよく生きて　みようと思う

おれ関西人in東京〜

東京東京東京東京東京東京東京東京　わっしょい！

大阪の海は　悲しい色やね
さよならをみんな　ここに捨てに来るから

世界中見当違いの情報をばらまいているよ

あぁ君さえもわかってくれないんだね

いつでもすり抜けてゆく
進化の風は血を選ぶ
残された俺は
空に浮かぶあの船を見上げながら
風に吹かれている

生きるのが　辛いとか　苦しいとか　言う前に
野に咲く　花ならば　精一杯　生きてやれ

この際です、踏み絵感覚で。吐いちゃうまで。
果て、どんな？二枚舌の味。

愛してる。

一枚残った写真をごらんよ
ひげづらの男は君だね
どこにいるのか今ではわからない
友達も幾人かいるけど

あの日のすべてが虚しいものだと
それは誰にも言えない

今でも　同じように見果てぬ夢を描いて
走り続けているよね　どこかで

君の右脳アﾞウﾞアﾞウﾞアﾞウﾞアﾞー！

Let me know that I've done wrong
When I've known this all along
I go around a time or two
Just to waste my time with you

Tell me all that you've thrown away
Find out games you don't wanna play
You are the only one that needs to know

汚れた僕の鏡で映せるたった一つのニセモノじゃない光 キミは僕の光

一万年と二千年まえからあーいーしーてーるー

かみさま、さよーなら

ゆうやけこやけの 赤とんぼ
負われてみたのは いつの日か

厨かばうーその右手はー
再うｐ希望のーたーめーにー

きーみがくれーたゆーうーきーは、
　お　っ　く　せ　ん　ま　ん　！
　お　っ　く　せ　ん　ま　ん　！

はあん♪

あと少ーしーでー 壊れてー
全て忘れられるのにー
いつも 手前でー 引き止める理性がー
無情にー 思えるー

あなたを信じることはできない それがただ悲しい
生きることで見つけられるものは 光より闇の世界が多く
それに酔いしれることで 自分を守ることができ 生き続けてきた

でも何だろう 時々襲いかかる この虚しさ
現実も夢もモノクロの映像が流れる 僕の居場所はどこにあるの？


あなたの笑顔を 思い出せなくて このまま枯れていくだけの花
悲しみの果てに 行き着く先は あの世の情景？
僕はまだ辿りつけない…
今歩き出すための道 見えないままで 無音に叫びながら泣いている
涙のあとは
狂ったように笑うの
あの頃の笑顔は 戻って来ない
頭に浮かぶ「死」の文字に
快楽を乗せて
恐れなどなくて…


でもまだ
あなたの笑顔を 思い出せなくて このまま枯れていくだけの花

だれよりも努力した覚えはない でも
努力すれば幸せが掴めるとも思えない

だから今
安らかに眠るの
それが幸せだと知ったから

翼が無くても飛べるの
自由はすぐそこにある

もう泣かなくてもいいんだよ
もう力抜いて目を閉じて
もう幸せの形に気づいたから 流れるように風のままに

紅茶の香りは海の解放感
梅酒の酔いは快楽の花園
バラードに誘われ口ずさむ夜空に
朝も夕もオレンジの光で

天使がいない この街は腐敗した　　体に残る 屍の匂い
桔梗の咲いた この街のどこかで あなたは まださまよう 何を探しているの？

血が凍えて濁り 涙はトゲのように突き刺さる
兎は今宵も水に揺られ どこまでも付いてくる　ここは理想というなの闇の世界

あぁ 舞って散って乱れる薔薇 暗闇に包まれ消えてゆく
静かすぎて恐ろしい空気 動き出す悪魔たち
この夜に輝く月にも 奴らを止められない

不器用な俺 遠くにいる君
伝えたい気持ちそのまま言えずに 君は行っちまった
いまじゃ残された君はアルバムの中
電波でしか会えない日々 だけど見えないぜ君の微笑み
君のぬくもり髪の香り こののどの渇きはそのまま満たされずに
過ぎてく日々の中 なんだか君の面影ひたすら探した
君とよく歩いたあの道は 今俺だけの足音が響いていた
んなことよりお前の方は元気か？ちゃんと飯食ってるか？
ちくしょう、やっぱ言えねえや
また今度送るよ 俺からのLetter

さよなら もう思い出すこともない あなたへ ぼくに勇気をくれた 大きな愛で

さよなら もう一度どこかで会えたなら きっと 僕はこの歌を贈るよ♪


歌詞はともかくメチャクチャ良いメロディー思い付いた！

だあんだあんだあんだあんだあんだあんだあんだあん
ねむくなるうううううううううううううぅぅぅぅゥゥゥ

もーしー自信をなーくしてー
くーじーけそうになーったらー
いーいーことだけ
いーいーことだけ
おーもいーだーせー♪♪

思い出せ！自分！！

これで5度目の別れ話です でも今回はどこか違うんです
いつもの『忍法・記憶喪失』もなぜか今回は効かないんです

「もういやだ」って思っているんならそれでも僕はいいけど
「さよなら」って言ったのは君なのになんで泣いたの？

あなたはまだ「さよなら」言う辛さを知らない
強がっても涙流れてくるよ どうして？
想い出になるまで時間がかかるから
それでもあたしはもう決めたの
だから振り向かない
忘れない　あなたの幸せを願い泣いたあの日を…
もう会えないかもしれないけど　あなたもどこかで願ってくれているといいな

悲しい想い出になんかしないで あたしは楽しかったよ
いつまでも輝き続ける　あなたとのmemory

>>390
アンパンマンは君っさー！！

さよならして虹のドレス灰と化す前に
歩き疲れた硝子の靴を脱いでお休み

ちーかーらーのかぎっりー

遠い日は二度と帰らない

氷のように枯れた瞳で
僕は大きくなっていく
誰も寄せ付けられない
異臭を放った宝石

おーほーりなーい
ざすたーざぶらーいりしゃーいにん
いりーざなーいおーばでぃーせーいびゃずばー
ろーんれいざわー
いんすぃーねねーろぱーいにん
てぃるひーあぴーでんざそーふぇーりっわー

まーーーわーーーりーーーー道いいいいいいい
そう僕には、ただの寄り道いいいい
まーーーーわーーーーーりーーーー道いいいいいい
君に僕の、何がわかるっていうの
まーーーーわーーーりーーーー道いいいいい
そう僕だって、僕なりに幸せ
まーーーわーーーりーーーーー道いいいいいいいいいいいいぃぃ
バッコン！

世紀末だって過ぎれば昨日さ
愛に憑いた悲しみも消える
低気圧だって青空の破片
キッスばら撒いて未来へ行こう

あらってきってみずのなか
こきゅうきかんはおかされる
あたしがかんぜんにかわくのいまきちんとみとどけて
みがいてさいてみずのなか
むじゅうりょくにまかされる
あたしがかんぜんにとけたら
すぐきちんとめしあがれ

あなたと見てたものが
私を孤独にする

このまま海の底
沈みたい気分なの

同じ夜は明日を始めてしまう
たとえあたしが息を止めても

I know I wasted too much time

もし気に入るなら あの星を摘んで
その髪に その胸に 飾ってあげたいの

消ーえる飛行機雲 僕たちは見送ったー
汗がにじんでも手を離さないよ きーっとー

あいどんわなだい
あいどんわなだい

あいはどんなんだい

おしべとめしべがおっぺけぺー

たとえば僕が死んだら
そっと忘れて欲しい
淋しいときは僕の好きな
菜の花畑で泣いてくれ

もう二度とは帰れない　生まれてきたあの海へ
遠く消える青い星　見つめてはうつむいた
サヨナラ　全てのものよ

きーみは やさしいっ ヒーローっさ！！

何度も期待するの
バカみたいなんかじゃない
だから　Ｋｅｅｐ　Ｔｒｙin'

You can walk away from your mistakes
You can turn your back on what you do
Just a little smile is all it takes
Yeah, you can have your cake and eat it too

Loneliness will get to you somehow
But everybody loves you now

やさしいだけじゃ現在（いま）を　生きられないと
言われた君はやさしさと　自分まで失くした

だいすーきなひとがとーおい
とおすぎてなきたくなるのー
あしたーめがさめたらーほら
きぼうがうまれるかも ぐっないっ

喉が渇いてただけなのよ…
かじりついた果実は甘い
甘い猛毒で犯されて

Black Cherry 濡れて 堕ちて
私の中へ種を残しよみがえれ…
愛してくれなくていいよ
愛してないから
これ以上惨めにさせないで

なんでーたいーようは僕をいじめるのー
いつもー真っ赤な電波で吐きたいよー
ソープー通ーいと女装が天国でー
あとはーなんーでもかんでもダメダメだー
ほらぐーるぐるーぐるぐるぐるるーぐる
さあみんなで一緒にぐるぐるるーぐる

あんたが悲しいときはわたしも泣いてあげるから
ピリピリしてちょうだいな　わたしは　新宿ヱレキテル

網膜に焼きついた　色彩は橙色
綺麗な横顔を　染色していく
落ちてく日さえ　止められないのに
貴方との時間を　私は　
留める事もできずに　
記憶の底へ沈めるだけ

君のいない街を見て
君のいない部屋の前で
君のいないことを知って
僕はきっと泣くでしょう

それはけして弱さではないという答えが
また僕に前を向かせる

人の歌詞を勝手にネット上の掲示板に書いたりするのは違法らしいな。

おまえら通報しとくから覚悟しろよ犯罪者予備軍共。

恋に遊ぶぅううううううううう！！！

Tell me what the rain knows
O are these the Tears of Ages
That wash away the Wolf's Way
And leave not a trace of the day?

Tell me what the rain knows
O is this the flood of fortune
That pours itself upon me?
O see how I drown in this sea

Hark, hear the howl that eats the moon alive
Your fur it is on fire
The smoke turns the whole sky raven black
And the world upon your back will crack

Where will you go
Now you've no home?

Let the rain wash away your last days

ひきたてー！ ひきたてー！
ぼくの ファイヤー ひきたてー♪
ひきたてー！ ひきたてーっ！

いとしきー友はいずこにー
この身がー露と消えてもー
忘れはーせぬ熱きおーもい
誠のー旗に集いしー遠きー日をー
あの旗ーに託したー夢をーーー

悲しみの果てに　何があるかなんて
俺は知らない　見たこともない
ただあなたの顔が　浮かんで消えるだろう

涙の後には　笑いがあるはずさ
誰かが言ってた　本当なんだろう
いつもの俺を　笑っちまうんだろう

情熱の真っ赤な薔薇を 胸に咲かせよう
花瓶に水をあげましょう


心のずーっと奥のほう

人と深く付き合うこと私もそんなに得意じゃなかった
でもあなたを見ていると私と似ていてもどかしい
そういう所が堪らなく好きなの

効かないくすりばかり
転がってるけど

>>423 シャウト具合から推測すると西川か？ｗ

ぎょーぎょーぎょーぎょー

れっれっれっれっ

ふーふーふー

>>431
当たりｗ
ﾜﾝﾌﾚｰｽﾞで分かって貰えて良かったｗ

もう―ど―――――――――こにもぉ―――いかないでぇぇ―――

ネトラジでアカペラでも歌うかな。。。

やっぱやめた。

生まれてきたことさえ忘れて死ぬことばかり考えて
その手首じゃ可愛い服も浴衣も着れないでしょう？
貴女は悲劇のヒロインですか？貴女を救ってくれるのはだれですか
そうやってそこから一歩も動かないつもりですか

愛とは自分のためだとか言ったら嫌がられるけどそれもあるんだよね
できない約束はできない
誰の指図も受けません
お体には気をつけて

僕らは それぞれの花を抱いて生まれた 巡り会う為に

10年前から大嫌いになったB'zの曲

自分の痛みばかり押し付けて 人の痛みを聞く耳を貴女は持ってますか？
他人に求めるだけじゃなくて与える事が出来ますか？
私の影を背負い込めますか？口では何とでも言えるでしょう
癒してもらう気も無いけれど

僕の着てる服が気に入らないんだろ？
僕のやりたい事が気に入らないんだろ？
僕のしゃべり方が気に入らないんだろ？
ホントは僕の事がうらやましいんだろ？

あらしのなかでかがやいてー

あなたの1日が
終るときに
側にいるね

誰もが長い夜を歩き
迷い続ける日々で
それが僕らを強くさせる
時に優しさも与えてくれる
そう気付いた
Night before your Birthday

夜空を飾る星を浴びて
痛みの涙流そう
そして
愛の温もりだけを胸に
この詩を君に捧ぐ
The Night before your Birthday…

わかるはずもない　わたしのきもちなんてぇー

(＠ﾟ∀ﾟ＠)どんなに遠くて長い道も裸足で歩いて行こう
　　　　　　　寒くて明日を見渡しても　あなたはどこにもいない
　　　　　　　　うまく言えなかったけどいつも想っていたよ

あーいぃまぁふぅきぃぬぅけぇえる〜♪このかぜのようにやさしかったなら♪
はてないせつなさにこごえたあなたをまもってあげられたのに

例え何もなくてもこの手広げていくよ

ああ太陽が走ってく
ねえドライブでもしようよ
ああ僕らの人生って
ねえ空飛ぶサーカスみたいだねー

めまぐるしく流れる時間に
大切な何かは色あせていく
いつの間にか仕組みの一部で
自分の未来さえ、人に委ねて
孤独の渕救いを求める声は響くだけで届かない
曇り空に飛びたつ、青い鳥を見上げてるだけ
無数に動めく人の群れに、独りきりで君は唇噛んで
感情のない歯車に挟まれて
作り笑いの裏、涙を流す
灰色の毎日を人形のように操られ、踊らせる
子供の頃夢見た白馬の騎士は現れない

きっと誰もが同じだけの、苦しみ背負いながら、それでも笑顔見せている
いつか、無機質な現実で例え動けなくても
それでも生きていかなければ

HUMAN GATE/Pierrot

小さい山が一つー
誰の山ー

空を飛ぶのやめたよ 空を飛ぶのやめたんだ
羽はぬけおちた
カーペットは燃えつきーた！！

この闇は光だと言い聞かせた。
君が泣くように笑うから
求めるようなことはできないのをおぼえた。

朝と夜の呼吸を見失った。
凍えてはやけどしながらも優しい声で
歌い合えるのを試した。

いえるはずもなかった。
探してるものはもうないなんて。

嘘をつきすぎて本当になったこの世界で。

人は迷子になるということを抱いて歩いて行けるから。
どうぞ手を離して何度傷跡が消えても繰り返す
まるで過ちのように

ああ、僕らバラ色の日々

きみが好きだーと叫びーたい
明日をかえてゆこう

この熱い想いをうけとめてほしーいー

象牙の月のゆりかご捨てて
明日の月にきっと辿り着くよ
たとえ世界が夜を嘆いても
見つけられるよ　朝のかけらの君を

冷たいしっせんがぁ〜
たっまっらっないっぜっベイベー

夢の無い僕らの行き先は
夢から覚めたような今

幾千の罪も許してきた　幾億の愛の涙を抱えながら
貝殻が語り出す哀しい歌を聞き　爛れた胸の内は夕凪が染めた

プラチナの波引き寄せた人　あなた言う不埒な人魚だと　そうよ...

Deep in side　
海の様に抱いて　嵐になって　
波打つ胸を合わせて　揺れながら
Yes it true　
満ち溢れた吐息　岩肌の様な背中に
張りついた　雫になる


あとひと波で全て壊れる　あなたでも多分私を奪えない

哀しいほど美しいより　愚かでも離れたくないと言った

Deep in side
初めての言葉に　愛が零れた　
水面に授かる光　蒼く散らばった　
船をつつみこんで　岩肌の様な　
背中についた絆　そっと撫でる


月が割れて太陽が燃え尽き　星も見えない未来になったとしても
...forever

Deep in side
私は漂う　あなたを抱いて
小さな貝殻を　ひとつ持って

サヨナラは言わない約束をしよう
どんなに会えない時があっても
あなたの夢がまた一つ咲いたら教えてほしい

人生のストーリーは
一生じゃ足りないよな

煙るような雨を泳ぐ鳥は
夜に立つ煙突にぶち当たる
羽はへし折られ肋は粉々に
駄目だ目が霞む
立ち上がるのがやっとだった
そーこーかーらーはー！
きーおーくーがーなーい！
ばーくーはーつーのー！
音ーでー！
わーれにかーえるまーでー

今日じゃない 明日じゃない 今よ

…昨日だっけ；

花子の奥までー
太郎を入れたいー！

やぶーれーてるー なかーみでーちゃうー
ベイベー
サイド バーイ サイ


まーだ ベイベー まーだ ベイベー
まーだ がんじょうじゃ がんじょじゃ ない


むーりにー わーらうの よせ。

ちっぽけな世界なのに　なぜだろうこの両手には大きすぎる

白い大福がおいしぃ
とってもとってもおいしぃ
こんなぷにゅぷにゅ食べてたら
ふふふん

古いアルバムめくり〜
髪があるって、つぶやいた〜
(´;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ

君と僕とが出会えた奇跡を信じてみたいんだ

>>461
自分も好きな歌だからつい反応してしまいました

こういう事にしないか
思い通りに生きた奴は天国へゆける

残酷な天使のベーゼ←？
哀しみがそして始まるとです…
ほとばしる熱きパキシル…
少年よ神話になれ！…そうもありません…
そもそも、少年と言える歳じゃなかとです…

は〜り〜や〜♪め〜か〜れ〜そ〜♪は〜り〜や〜♪くぅせぇ〜♪

…意味がわかりません！

有明海でダイブしてきます…

>>472
テーゼだよ。


ねぇ あんた少し変だよ

雲が流れてるーー
止まっててはくれないーねーー

ハロー　僕の古い友達　暗闇よ
また君と話しにきてしまった

ドアの外は全部嘘さ
なんだか息苦しいから
世界中の時計の針
少し進めて笑ってた
真夜中に飛び起きたなら
ピカピカのブーツでいくぜ
あいつらが目を覚ますから
ドアの向こうに気をつけろ

何かが崩れてく音に
胸が張り裂けそうだけど
君の両手はなんでも掴めるさ
独りぼっちで震えた
夜に抱かれて眠ってた
だけど僕ら悲しい歌は
もう聞き飽きたところさ

モニー・モニー・モニー
君は君だけの自由をナイフで切り裂いていくんだろう

モニー・モニー・モニー
もう二度と振り向くな
覚めない夢をずっと見ていろよ

悲しみは数え切れないけど
そのたび愚かさを知り
笑い飛ばして生きていく
誰もが傷を背負ったまま
無抵抗の日々が続き
そこに座り込んでいても
結局何も変わらない
自分が動き出さなけりゃ

この世に生まれたワケなど
ずっと誰にも分からない
それは不確かで美しすぎるんだ
とっくにイカレテいるから
声を張り上げて歌うよ
明日には笑えるように
ずっとぶっ飛んじまえって

>>460
ハイロウズ？

きのうーよりー
きょうーがーすばらしいひなーんてー
わかってーる
そんなーことぉ
あたりまえのことーさー

じかーんはー
ながれーてー
ぼくらはとしをーとりー

よごーれてー
きずーついてーぇえ
うまれかわってゆくーのぉーさぁー

自分の限界がどこまでかを知るために僕は生きてる訳じゃない
だけど新しい扉を開け海に出れば波の彼方にちゃんと「果て」を感じられる

僕はこの手伸ばして空に進み風を受けて生きて行こう
どこかでまためぐるよ遠い昔からある場所
夜の間でさえ季節は変わって行く

思い出は雪だから 透き通った水へ還っていくだけ
ああ いつの日にかみんな何処かへ消えてしまう気がする

嫌な汗が止まらないー誰の気持ちも分からないー

優しさに触れる事で…素直に成れたらいいね。
泣いたり笑ったり

誓う言葉も無い
流す涙も枯れて
Tonight,I go mad.

ある晴れた昼下がり
市場へ続く道
荷馬車がゴトゴト子牛を乗せて行く

When I am down and, oh my soul, so weary;
When troubles come and my heart burdened be;
Then, I am still and wait here in the silence,
Until you come and sit awhile with me.

訳：
落ち込んで　心底うんざりした時
困難に見まわれ　心に重荷を抱えた時
私はここで　ただ静かに待つの
あなたが来て　そっと寄り添ってくれるまで


You raise me up, so I can stand on mountains;
You raise me up, to walk on stormy seas;
I am strong, when I am on your shoulders;
You raise me up... To more than I can be.

訳：
あなたが励ましてくれるから　山の頂にも立てる
あなたが励ましてくれるから　荒らぶる海も渡ってゆける
私は強くなれるのよ　あなたの支えがあれば
あなたが励ましてくれるから　私以上の私になれる



You Raise Me Up / Josh Groban

せめてぇ〜少しはカッコつけぇさーせてくれぇ〜
寝た振りぃ〜してる間にぃ〜出ていってくれぇ〜
アア〜アア〜アーアアーアアアア〜 ♪

あーもう
やっぱりニーソックス返してよね///

イカれてるくらいが
イカしてるぜ 絶対

しゃんぐりら　しあわせだって　さけんでくれよ
ときにはぼくのむねでー　ないてくれよ

たまにならいいけどeveryday
話したい事など別にねー
もーあそこにゃ帰れない
マジでばいばい

だからばいばい

気が付いてわたしの事 嘘でいいから
都合のいい存在ならば 捨てて欲しいから

色づく街ゆけば　誰かに逢いたい秋
優しくなれそうな 夕暮れの寂しさよ
凍えた手のひらで　とけてゆく粉雪は
涙によく似てた　温もりに出会う冬

空ばかり見ていた

溜ったら出して ほら溜った 今出すべき ジャストタイミング

ふらすとれ〜しょん 目に映るものを破壊してしまう 衝動

ふらすとれーしょん 過去消すことできないから 快楽を重ね放題して

しらすとレクリエーション 遊ぼう 遊ぼう ララララ〜♪

メランコリコリ チコリ〜タ↑
チャイニーズの近くに タイペイペイ↑

遊ぼう 遊ぼう メンヘラだからこそ〜 力量そなえてる〜

そないなことを いわれても たちなおられへんね〜ん
いつかは 新潟米を越えてやる 腹ペコリッタ☆

もちもちサタデー くだけてジゴロー 明日は身長３ミリぐらい伸びるかな〜 タラッタタタラ

家具屋の娘は かぐやひめ〜
姫路城の壁には しめじビッシリ
ビビンバッパパパッ☆
そんな感じで温暖化を止めるのぉ〜ｗｏｗ ｗｏｗ ｗｏｗ 　う〜 yeah

かくしーきれないーうつりががー
いつしかーあなたにーしみーついたー
だれかにーとられるーくらーいならー
あなたをーころしてーいいですかー

泣け泣け イケイケ ファンタジーアが待ってるぜぇ〜
どこ？どこ？ ひそひそ 笑い者になったっていい oh yeah！

カラスだって 人間なんかにやられる義理は無い っつうの
明日になれ〜ば 戦争さんが 森の小鳥に変わるの〜 happy らら〜ら らら ラ〜ララ ららら〜 ×２


ピカピカ ドンドン パニックになってどうしましょーか？
苦しみ ドンドン 誰も気づかない あた〜しがあた〜しを守るの〜 uh yeah〜↑

いちいち メソメソしてても あたしのお花は咲かないの〜

どおしたら また笑える？
お月様は〜 真ん丸笑顔になって〜 yeah yeah yeah yeah yeah〜 (ニコニコ笑ってこっちを見ないであたしの顔はこんなんじゃな〜い。あたしだってあたしだっていつか輝いて見せ〜るの〜！)

495と497はYUKIっぽく。
悪魔でもイメージです

鏡見て思う あたしまだ笑えるじゃん↑ 頭から雨粒浴びて〜 走りだせ〜


行くあてなんてなかった あたしはただ〜 今を生きていた〜のっ
サンダルでカケッコしてたら ころんじゃった(*_*)
シンデレラ以上に時間気にして〜る 毎日

ズボラなあなた大好きよっ 好きなのはいつでも自分自身で
あの子を傷つけちゃうことも きっと自然なことなんだ〜し

愛されたいと〜 思うのはやめた〜のっ
あた〜しはあた〜しを愛してあげ〜るのよっ♪


チュッチュラバラバ アマラージュ (アリストテレスに負けなーい あた〜しの哲学がうわてだわ〜)
チュッチュラバラバ アマラージュ (love me ギブみー あなたにも 愛をおすそわけ〜)


体にいいもの忘れていた〜
コラーゲン？　７時間睡眠？　なんか違〜う
あたしは ワクワクするもんが 好きなんだわ〜 yeah！

　　　Amazing grace! (how sweet the sound)
　　　「驚くべき恵みよ！(なんと甘い響き)」

／　　　　　　　　　　　　|　　　　　ヽ　　　丶　　､
　　　　　　'　　　　ｌ
　　　,　　　　/　　　　　　　　|　　　　　　＼

　　　　　　　　　　 <(,, ＾ ,,)>
　　　　　　　　　　 と　. :.:;つ
　　　　　　　　　　 　| .:.:..:|
　　　　　　　　　　　 Ｕ＾Ｕ
　　　　　　　　　　　:::::::::::::
　　　　　　　　　　..::::::::::::::::..
　　　　　　　　...:::::::::::::::::::::::::::...

　　That sav'd a wretch like me!
「神は私のような罪深き者も救われた」

＼　　　丶　　　　＼
　　　　　　　､　　　　　　　丶
　　丶　　　　　　　　　　　　　　　　　丶
　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　＜＜ *)､　　　　　＼
＿_＼＿＿＿(S)　　Y~＿＿＿＿＿＿＿
　　　　. : .: .:::::(,,(,,_,,つ::::::: .: . .
　　　　: : :..:.::.::::::::::::::::::::::::: :. .:.
　　　　　: : : : : : : : : : : : : :

　　　　　　　　　　　　　I once was lost, but now am found.
　　　　　　　　　　　「私は見失われたが今見いだされたのだ」


　
　　　　　　　　　　　　 ､(､　　　　 ﾉ､
　　　　　　　　　　　　ミ　 )　　　(　彡
　　　　　　　　　　　 三　《 ∧∧》　Ξ
　　　　　　　　　　　　彡 ヽ(,,ﾟДﾟ) ﾐ
　　　　　　　　　　　　 　 ﾐ/U　　ヽ)　 ∧∧
　　　　　　　　　　　　 〜(,, 　 ﾉ　 (ヽ(ﾟヮT*)
　　　　　　　　　　　　　 (/^Ｕ　　　 ヽ　　　つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　,,)〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ)＾ヽ)

　　　　　　　　　Was blind, but now I see.
　　　　「私は何も見えていなかったが今は見える」
　　　.:.:.:.:.:.:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: : .:.: .:.::
　　　::.:.::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: : .:.:
　　　: :.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: ::



　　　　　　　　､＿＿,　. . .: :.: .:. ::. .:. .　､＿＿,
　　　　　　　　　　　　: : : : : :: : :: : :: : :
　　　　ヽﾚ
　　　: ::ﾉﾄ: : : :. . 　　　　　　　　　　　　　　　　. . .:. .: .:
　　　:: : :: .: .:. :. . . . 　　 　 ´￣｀　　　　　. .: .:. :.: . : :.: .:.
　　　:: :.:.:.:.: :.: .: .:: :.: .:. . .　　　　　　. . .:. .:. :.: .:. :.: .: .: . :

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Amazing Grace by John Newton

見つめ合うときは高波のよーうに
そばにいーるだーけで自分を忘れたー
そのはーげしさそーの声そのー胸が
消えて、しまーった抱いて抱いて抱ーいて

我は哀れな〜り
目なんかいらな〜い
嫌なものは全部なくなってしま〜え そう思ってた…

あたしが新しい火薬兵器を使って あすへの道を創るの〜
ラリってしまった地球に 優しくありたいから　咲かせるの虹色花火を

あたしのチャームポイントは 赤いルージュの魔法 それはそれは 長い日々培ってきたあたしの心の結晶だ〜わ
理解されない代物よ　だってあたしの魂の色　あなたと違うもの

近づきすぎて はなれ〜て ヤマアラシさんも大変ね
あたしが思うに「愛と自由」 ライバルだったのね あっは〜ん(;_;)

私が神様だったら〜
こんな世界はつくらな〜かった
愛という名のお守りは 結局カラッポだったんだ〜

私が悪魔だったら〜
こんな世界はつくらな〜かった
命の砂時計は 結局カラッポだったんだ〜

暇つぶしできる話題を くだらない笑い声と嘘を
探し続けるの私
カラッポだから・・・

渋谷のハチ公みたことな〜い
あたしは飛べないヒナドリで
都会になれてるはずなのに あたしまだまだ飛べない籠の中

だって〜お外は寒いよ〜秋でも〜 心の問題 外に出れば不安寄ってきて焦っちゃう ふわふわ飛んでけたらいいのに 答えはＮＯ 勇気なんてあたしには無縁なのよ

深夜の明かりの中こわいこ〜わい おばけさんはあた〜しの 味方になってくれるかな？
人間なんて大っきらい だけど孤独も大きらい あたしはあたしのカラーを変えられるかしら？ 濃〜い恋 藍愛 灰ハーイ！ キラメキを oh〜

ヒッキーなんてかわいらしく言っても　慰めにもならないわ〜
現実なんて見る方が子供 あたしのエネルギーはお金なんか望まないの 常識のブルドーザー あたしをたいらにしないで 他人の価値観ほしいと思わないわ
あたしの命はあたしの手にある 守るも壊すもあたしの思考回路だわ 自由なき自由でもあたしは胸を張る
ほんとは気づいてるわ あたしはあたしを守る ゆえにあたしらしさの逆絵えがくの 完成図が見えるまで あたしはあたしをえがきつづけるのよ

動物の動作でね、みんなでね、目覚めて行きたい
どうすれば、どうなるか、あなたのため、ちゃんと知っていたい

体とは心とは、女とは男とは何か
たくさんの不思議をね、太陽と遺伝子が笑うよ

誰のー声もー届かないなら私が全てー消してあげよう

唐ぬ世から大和ぬ世
大和ぬ世から亜米利加世
我んたまし三線うむしるむん
くぬうちなーよ
唐ぬ世から大和ぬ世
大和ぬ世から亜米利加世
またん三線チントゥンテントゥンうむしるむん
くぬうちなーよ

ﾌｨｷﾞｭｱｯﾄﾌﾟｷﾞｬｰ
ﾌｨｷﾞｭｱｯﾄ取り逃げ
ﾌｨｷﾞｭｱｯﾄ戸田
ﾌｨｷﾞｭｱｯﾄこーちょこちょ
ﾌｨｷﾞｭｱｯﾄｹﾞｯﾀｰ
ﾌｨｷﾞｭｱｯﾄｽﾄﾚｯﾁﾏﾝ
ﾌｨｷﾞｭｱｯﾄ、あﾄﾒｲﾄ
とびっきりタフなもう・・漏れ　もう止める敷地がありゃしない（ﾌｨﾝｶﾞｰ）
ちょっとぐらい枯れてもハンドル捻ればパジャマが出るんじゃない（浣腸完了）
悲劇のカプセルちんちんあげたときに　ﾑﾋｮﾋｮﾋｮっと旧石器
固体実態実物大（ﾌｨｷﾞｭｷﾞｭｰ）触れて触れて魔法をかけて
いいからはやく帰れ
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｷｭｰﾄｲｷﾞｱｯﾄﾌｨｷﾞｭｱｯﾄ
骨組みのﾌｨｷﾞｭｱを出したいときは　精巣三回撫でてからドカベンを入れて　あっ、らめぇそんなに強く回したらﾄﾞｱﾗちゃうよ〜
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｷｭｰﾄ意義ｱｯﾄ
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｷｭｰﾄ意義ｱｯﾄ
骨組みのﾌｨｷﾞｭｱを出したいときは　精巣三回撫でてからドカベンを入れて　あっ、らめぇそんなに強く回したらﾄﾞｱﾗちゃうよ〜
友達に折田　ゲーム出る
渇いた方にいってｹﾛ　なんて芳醇　ﾋﾞｰﾁｸｽﾙｰ

落ち着かないならコカインでも吸えよ
くたびれたんならコカインでもやれよ
結局のところ退屈なんだろ
ガタガタゴー
関係ねぇ　ブタの生活
関係ねぇ　ウシの生活
関係ねぇ　イヌの生活
ブッ壊れたっていいじゃん！いいじゃん！

星空をバックに少女月の兎追って
探しにきたの見破れない永遠の嘘を

夢を描くよ〜夢を描くよ〜夢を描くよ〜

アンインストールアンインストール
この星の無数の塵の一つだと今の僕には理解できない
アンインストールアンインストール
恐れを知らない戦士のように振舞うしかない
アンインストール

愛しすぎて
もう戻れなくて

愛しすぎて
震えていた手に

愛しすぎて
温もりだけが

愛しすぎて

でも今じゃそんなことも忘れて
何かに追われるように毎日生きてる

寝る前にブルーのジェット機に乗る夢をみたいと願う
神様お願い僕にみさせてブルーのジェット機に乗る夢を

ｳｰﾝｺ我慢ｳｰﾝｺ我慢ｹﾞｳﾞｫｫｫｫ
でもいまじゃそんなウンコも忘れて　ｶﾆｶﾆ
壊れるように毎日駅でﾋﾟｭ-
ウンｺしてた景色はコック専門コック専門　はぁん

真実が知りたい　俺は狂い始める

真実を　あなたと私に　　俺は狂い出したぁ

矢部が来て公開するよりもやって空海したほうがいいよね

だってｰ歩くの好きだもん。だってｰ走るの嫌いだｰもん。

あのひーとはじーくがぶれてないー

ｽﾃｷ

すてきなあなたをたたえます
あたしにはとりえなんてないですので
すてきな赤色のボトムス
あたしにはすこし似合わないし

抱きしめて僕をもっと身体ごと覆い尽くして
風のように　海のように　夢のように　運命のように
両手から足先に繋がる赤い血液を巡らせ
震える心で叫びたい

めざめよう この瞬間を
やがて僕らを取り巻くであろう
むせ返るよなリアルな日常
大切なものは…何だ？
贅沢な世界の中に見え隠れする永遠のかけら
さわって掴んで僕らの今をきっちり歩いてゆこう

最後に笑うため 僕らの今をきっちり歩いてゆこう

うちには納豆があります

('A`)レッツ。

何とか一人でやってみたけど
どうしてもうまくいかなくて　とてもとても怖くなってしまった

大人になってくるとなぜか
素直になるのが難しいね
僕も同じとほほえんで　泣けばいいよと言ってくれた

温かいミルクをくれた笑顔
誰かに寄りかかりいつの間にか　眠った頃が懐かしい

自分と違うことをしてる人を　うらやんだりしたけど
やっぱり僕は僕だから
だめな自分も好きにならなくちゃ

月も　桜を揺らす風も
もう僕の前　通り過ぎないから
明日はきっと今日よりも　イイに決まっている

なぜゲイなの。。。マッキーと結婚してえ。。。

ねぇこんな形の出逢いしか無かったの　悲しいね
貴方に死んでも殺めて欲しくも無い　お願い
運命さえ飲み込まれ　沈みそうな海へと

(＠ﾟ∀ﾟ)o彡°願いよ風に乗って夜明けの鐘を鳴らせよ♪

願いは誰にも
撃ち落せない

腋　巫女　霊夢　結界は紫以下

心なんて一生不安さ

街角に立ち止まり
風を見送ったとき
季節が分かったよ

Show me what it's like
To be the last one standing
And teach me wrong from right
And I'll show you what I can be
And say it for me
Say it to me
And I'll leave this life behind me
Say it if it's worth saving me

今日だ〜け 本当今日だっけぇで〜いい

お〜ねが〜い ほっといて自由に〜させぇてぇよ〜♪〃

♪君は〜肩震わせて〜
静かに怯えていった〜♪握り締めた小さな手を〜そぉっと握り返す〜♪

映画を見よう
君の約束通り手をつないで
夜にはお別れです　林檎と苺が腐る前に

何も聴かないで何も何も見ないで君を悲しませるもの何も何も見ないで

わかったぜむくわれぬそのわけ

あぁもう行かなくちゃ 秋が来るから

…そして眠りをなくした
…そしてあなたをなくした
あぁ何を信じて歩けばいいの？
僕にふりつもる夏の憂鬱

I Love You,　答えてくれ
何か返してもらうため　君に愛を贈るわけじゃない
あとで返してもらうため　君に時を贈るわけじゃない

あの人もいつの日か私を捨てる

人は皆、星になる
その訳はその時わかる

きのう　この僕が
白い眼で見た夢は
この広い空と
君との話だよ

いつかは君に
ホントのことを
ゆわなきゃなって
おもうのさ

あきらめだけは
夢からさめても
ゆわないよって
それだけさ

だって朝ごはんちゃんと食べてるし寝る前歯磨きするもん

見たこともない風景　そこが帰る場所

誰かわたしを止めてよ　押さえつけてあの木に縛るの
朝が来たとき　わたしは生きてるかしら？　生きてるかしら？
かじゅまるの　樹の下で

同じ夢ばかり見る僕はきょうもまた二時間しか眠れない
胸の奥までベルがなるからたまには出かけてみよう

泣かないで　こんな夜なのに
一人きり膝を抱えて
待っていて　駆け付けてくから
午前０時の鐘が鳴る前に
(略
信じる気持ちさえ無くさないように
(略
君は　誰よりも
大切な人だから　どんなに
歳月が流れても　笑っていて欲しい
祈ってる　僕なんかどうなっても君が
いつまでも　いつまでも
幸せでありますように…

家畜に名前が無い様に
貴方の名前を忘れてしまうの
思い出して泣いてしまうよりも
貴方自体を消してしまうの

だってカリプソおどーるしかないのーウッフー ウッウー

夢の国を探す君の名を　誰もが心に刻むまで
悲しみ乗り越えた微笑みに　君を信じていいですか
夢の楽園を探しながら　走る君を見つめていたい
誇り高く汚れを知らない　君を信じていいですか

くぉのぉままぁ時が〜〜〜〜
止まれﾊイイと〜〜〜〜〜〜〜♪

僕の中にある素直なこの気持ちを
忘れﾊっしない〜〜くぁらぁ〜〜〜

喜びと悲しみ　希望それから挫折
繰り返し繰り返し　何かを信じて

閉じ込めたい全てを鏡の中
その向こう広がる空があったら
何もいらない

何億光年　輝く星にも　寿命があると　教えてくれたのはあなたでした
季節ごとに咲く　一輪の花に　無限の命　知らせてくれたのもあなたでした

あなたの燃える手
あなたのくちづけ

あなたのぬくもり　あなたのすべてを
きっと私　忘れません

重ねた年月が僕たちを離していくところです
それ以外はなにも変わらない
駅のホームや並木通り
あの頃、僕たちは逆さまに世界を見て笑ってたね
誰かの生き方に似ないように注意深く呼吸していたんだ

いつもの帰り道
切れた街頭はあの日のまま

アスファルトに雨がしみこんで乾くように忘れるんだ
昨日の悲しみを祈りに変え　痛みだって歌になる

切ないだけですます日々
涙の意味もわすれちゃった

いくら走ろうとも追いつけかった
似合わない靴を脱ぎ捨てなければ

ハートの奥にある声抱いて僕らは旅にでる
何度も
ハートの奥に降る雨抱いて僕らは旅に出る

涙のち変わる風景

>>556
ゴーイングアンダーグラウンド
良いね。好きだよ
スタンドバイミー

変われ〜変われ〜少しずつでも
届け〜届け〜闇を裂いて〜

いくつもの虹 越えてゆけるよ 二人でｵｰﾊﾞｰｻﾞﾚｲﾝﾎﾞｳ
小さな光 星に願いを 叶えてよきっと青い鳥

おぱっぴー！

ﾗﾃｨｱ ﾌｧﾃｨｱ ﾄｩｲﾝﾈｰ ｸﾜｨｱﾝ ﾗｲﾉﾝｺｯｺﾛ

A heart that's full up like a landfill
A job that slowly kills you
Bruises that won't heal

You look so tired and happy
Bring down the government
They don't
They don't speak for us

I'll take a quiet life
A handshake
Some carbon monoxide

No alarms and no surprises
No alarms and no surprises
No alarms and no surprises please

I think I can!

遥かなる傷をー超えてここへー
遥かなる明日がーまた今日からー始まるー

祈りにも似ていた恋人の名前も今は
遠い響きを残して消えたよ
イソシギの護岸に耳をうずめていたのさ
憂鬱はまさにそう凪いだ情熱だ
鈍色に暮れる冷たい心で何を感じる
僕は音楽に愛されてる
そう思うのか？

ぜん ぜんぜん ぜんりょくー
ぜん ぜんぜん ぜんりょくー
ごーごー とぅぎゃざー えふびーえす

わんなちぇるうやや　わんどぅみあてぃ

ねぇもし君がいなくてもここにいーてもいいーなら
ひとーりでも怖くても笑っていーらーれますーように

比べるものがそこにあるから無駄な涙流れてゆく
やさしい場所を求めさ迷い水のようにながれてゆく
決意など口にすれば儚くて「誰のせい？」と怒りを吐き捨てる
　未完成
描く地図は聞いた御伽話
傷つけ傷ついていつか果てる
美しいものにだけ与えられた光
不恰好なこの身まで照らし出して
まだ--------終われない---------

打ちのめす声はいつも現実で安らぎなど
揺らめく影法師
未完成
理想郷へは遥か追いつけない
億年住み着いた愛は何処
選んできたのなら　せめて瞼開き
終わりないあの道の行方探す

まだ--------信じてる---------

修羅「行方不明」

-自分の居場所しってますか-

幼い頃聞かされた物語の
少年のように・・僕の体はきっと狼にたべられてしまっていただろう
弱い僕が付いた「嘘の罠」に

人の心をもてあそんでいた。危険な逃げ道。楽な逃げ道。
もう二度と歩けないように。二本の足を切り落としました・

今、猿と化した無口な僕。君を抱くためだけに--------

[君の思い出をこの中に入れなさい]

もうこのばか！


うざったい。やなものはやなんだって
「理屈」大嫌い本能大好き☆

なんてったて僕は僕が一番かわいいからあまやかしちゃうよ？君だってそうでしょ？

('A`) いや別に・・

いいこぶっちゃって！君は凄いよね！ﾊｲﾊｲﾜﾛｽ
僕は死ぬまでこのまま生きてくよーだ！

常にこんなことばかり言ってる僕。捻くれものかな？

我侭　揚げ足取り　人を小馬鹿にするの大好き☆
疲れるんだよここにいると。　腐りきってる僕はﾀﾞﾒ人間

「そばにいて。」
ただそれだけを・・・伝えたいのに
上手くいかない　これ邪魔する　ｸｿｶﾞｷすぎる僕はﾀﾞﾒ人間

-自分の居場所、見つかりましたか-

エンジェルダスト
詩：竜太郎
曲：正

そして広場には　独り僕が居て
ブリキで出来た固い馬車に　乗り遅れたら
痛みは僕の骨に　冷たさを残しては　消える

植え付けた種は　いつか芽を出して
指の痙攣は　それまでは止まらない
みんなが嫌う僕の　最低な顔で
素敵な昼下がり　白黒の中　歩こう

いつまでも淡い闇に手をのばす　少し冷たい

光の粒で無邪気になる子供達は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕を笑う
消毒された醜い僕を地下室まで
　　　　　　　　　　連れてゆくよ　音もなく-----------。

魔理沙は大変なものを盗んでいきました

藁人形に藁人形に藁人形に　ごっすんごっすん五寸釘
イーアルサンイーアルサン１２３１２３１２３
イーアルサンイーアルサン１２３１２３１２３
ｱｲﾝ　ﾄｩﾜｲ　ｸﾞｰﾃﾝﾓﾙｹﾞﾝ　ｲｰｱﾙｲｰｱﾙ１１１１
ひふみひふみひふみふふみふふふ　ひふみひふみひふみふふみふふふ
ひふみひふみひふみふふみふふふ　ひひひひひひひひひひ
手首の手首の

嫌い嫌いLoveing　誰が誰がCan be alive without you
どうして　なぜかしら？WhyWhyWhyWhyWhy With　you a lot forever
知らないわ。そんな魔法
思いは伝えたら壊れちゃう
貴方とは違うから　人の心まで簡単に盗まないで

消える飛行機雲〜
僕たちは見送った〜
まぶしくて逃げた〜
いつだって弱くて〜
あの日から変わらず〜
いつまでも変わらずに

飛べない翼に、意味はあるんでしょうか

魔法が使えたらって、思ったことないかなぁ？


ただ、もう一人の私がそこにいる。そんな気がして

いやー！！！今日も頭がﾊｯﾋﾟｰなやつばっかりだ！！！！

社員の式神尻尾がかわいい式神
私の手となり足となりとてもがんばってくれるわ

金が欲しくて働いてねむるだけ

またねーこんどねー儚い約束ー

失敗だってgood night
寝逃げする事も悪くないよね

冬の星に産まれたらシャロンみたいになれたかな

かなしみしるほどうるおう
つきはきょうもかがやく
ひらひらゆれながら

さようなら飽きる前にさあ
飽きられる前に
笑いなさい、悔やまないわ
満ち足りただけさ

さようなら恨む前にさあ
恨まれる前に
忘れなさい、構わないわ
極められただけさ

さようなら云わせないで
もう
皆まで云わすな

oh愛という言葉に火をつけて燃え上がらす
いつしか未来が好きになる
oh I wantyou baby人は愛し合う為に生きてるっていう噂
本当かもしれないぜ

memories are here
beautiful and clear
and i don't think i can forget
i don't want to!

predestined scenari
is wrong and our secret is happy-end

ボクの奥に鍵をかけた痛みとかいろいろ閉じ込めた
夜空の上　鳴り止まない
囁く声に耳を塞いで
見上げているボクの前で夜の粒子が星をみがく
なんでボクが泣きたいのか　やっと分かった
何　も　な　い　ボ　ク　はどこに行けばいいのかな？
ずっとかわかない涙がどんどんあふれた

あなたのことだからまた　落ち込んだりしちゃうんでしょう
そんな時はぜひ僕に　話してみてください
なんだかんだいっても　そう君が好きだから
上手く言えないんですけど　マイペース　それでいいじゃない

それじゃバイバイバイ　それじゃバイバイバイ
それじゃまた明日ね　バイバイバイ

四季と君の色やがて消えるだろう
雪が溶けて街角に花が咲き
君が見た
色彩は
そっと溶けていく

じゃBGMのこの曲、お聞きになりますか？



　　ま　　さ　　か　　！　　！

>>583
欠落したー 俺の感性にっ ひーびくっぜー

ﾌﾞﾛﾝｽﾞの風の中ー
見つけたﾒｰﾓｰﾘｰ

じゃんぐるぽっけ
じゃんぐるぽっけ
じゃんぐるぽっけ〜

めろんぱんにはめろんがはいってない！ざんねん♪

大きな夢　夢　好きでしょ？

もしも願い一つだけ叶うなら
君のそばで眠らせて
どんな場所でもいいよ

なぞなぞみたいに地球儀を解き明かしたら
みんなで何処までもいけるね〜（hi　Hi

オレンジかじって見てた月

一万年と二千年前から愛してるぅぅうううううううううう〜

If you trust me

自分の美しさまだ知らないの

だって好きなことしていいのよ
& every night
すべり落ちて more
なだれ込んで no

Why does the sun go on shining
Why does the sea rush to shore
Don't they know it's the end of the world
Cause you don't love me anymore

Why do the birds go on singing
Why do the stars glow above
Don't they know it's the end of the world
It ended when I lost your love

I wake up in the morning and I wonder
Why everything's the same as it was
I can't understand no I can't understand
How life goes on the way it does

Why does my heart go on beating
Why do these eyes of mine cry
Don't they know it's the end of the world
It ended when you said goodbye

(Why does my heart go on beating
Why do these eyes of mine cry) (SPOKEN)
Don't they know it's the end of the world
It ended when you said goodbye

どうして　太陽は輝き続けるのでしょう
どうして　波は寄せてはかえすのでしょう
みんな知らないのかしら　世界が終わったことを
あなたがもう　私を愛してくれなくなったから

どうして　鳥たちは歌い続けるのでしょう
どうして　星々は輝き続けるのでしょう
みんな知らないのかしら　世界が終わったことを
あなたの愛を失くしたときに　世界は終わったのよ

朝目覚めて不思議に思う　なぜすべてが　昨日までと同じなのかと
わからないわ　どうして　人生はこれまでと変わりなく　続いていくの

どうして　私の心臓は　脈打ち続けるのでしょう
どうして　私の目は　涙をこぼすのでしょう
みんな知らないのね　世界が終わったことを
あなたがさよならを言ったときに　世界は終わったの

妄想だけの樹海を旅する♪

かみさま、どうかおねがい
すてきなこいをさせて
うまれてきたりゆうが、きっとそこにあるんだ
かみさま、どうかおねがい
きずつくのは、いやだよ
うまれてきたりゆうが、きっとそこにあるんだ

ぴーすまーくを、おくるぜ
このすばらしいせかいへ…
きっと、かわいいおんなのこだから
きっと、かわいいおんなのこだから
きっと、かわいいおんなのこだから

きっと、かわいい、おんなのこだから…

>>473
リムジンに火をつけて踊ろうぜ

ダイナマイトを持って来てくれよ ガソリン入りの瓶でもＯＫ
息をひーそめ ゆっくり火をつけて.....

何かとーても 悪い事がしたい！


ちょつｗベン続きすぎｗ

連投スマソ
しかも今見たら、473って自分だったｗ
どうでもいいぜ そんな事柄








おっぱっぴー

>>473->>606
きみとは、趣味が合いそうだな。。

わたしにも　みずをください
かわいていく　このからだ
あなたには　うるおせますか
そらに　といてくれますか

わたしにも　うたをください
すべて　なくしたこころが
さいごまで　みていられるゆめにも
つづきがあるように

わたしにも…

変えられないものを受け入れる力
そして受け入れられないものを変える力・・・を
ちょうだいよーおっ！

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
なーんーでーもでーきちゃうバット　エスカリボールグー

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
まーほーおーのぎおんーでじんせー　やり直してあげるー

いーやよーダーメーよーこんなのーバカバカー
そんなにギラギラしないでー
おーねーがーいーだかーらー　えいっ！

ぼーくーさーつーてんーしー
血しぶきドクドク　ドクロちゃーん
ぼーくーさーつーてんーしー
心臓ドクドク　ドクロちゃーん
踏んで縛って叩いーてー
蹴ってじらして吊しーてー
でーもそれぇって　ボクの「愛」なのー

僕は独りじゃないと言ってくれー

I sometimes wish I'd never been born at all

そのうちにディスタンス、を、受け止められるようになれるよ。

華やかな街に色づく季節
いつも知らぬ間に過ぎ去って
時間旅行の旅路に降り立った場所ははるかな時の彼方

もうどれくらい君と笑ってないかな
離ればなれは距離だけじゃない
気づかないふりしてるけど遊び方を忘れてしまったのさ

ぎゃーてーぎゃーてーはらぎゃーてー
はらそーぎゃーてーぼーじーそーわーかー
はんにゃーしんぎょー

さあ舞いあがれ
喜びに似た時に騙され続けてもいい
あの昼下がり、二人の時は流れることを止めてしまった
離れるばかりの廻り道

朱焼けを二人はみてた
きっと離れても同じ空を
ああ限りなく哀しみに似た時を過ごして
伝えきれない思いを巡らせて 廻り道

いえにかえって、とむとじぇりーを、みようぜ！

夕暮れのかなたから蜃気楼

もう　どこにも　帰る　場所がないなら
この指止まれ　私の指に　その指ごと連れてってあげる

ざないとうぃーめっとあいにゅーあいにーでゅうそー

a tears from the star
a tears from the star

腫〜れたぁ傷だ〜けを
癒そお〜ぞぉ〜

呪文はjoy!

あーなたに　あーえた
そーれだけでよかーった
せーかいにひかりーがみちた
ゆーめで　あえるっだーけーでよかったのーに

どんな風に生きれば幸せになれるんだろう

君のチェリーはもらうぜ！

思い出は〜いつもきれいだけどお〜♪

外は春の雨が降って僕は部屋に独りぼっち

Oh My裸足の女神よー
傷をー隠さーないでーいいよ
痛みを知るまなーざしはー
深く澄んでもう萎れることはーないー

オラ、訳もなくいなりずしが好きなんだ
1000個食うぞウララ〜〜

did you see the right
did you see the right??
did you see the right????
did you see the right!!!!!!!!!!!!!!!!!
あー あんるびんびーうぃぐーうぃぎゅー
そー わだつりぶんべれべーれごいぬ
あー あすすびりんすぃーすりぽっぷ
ふぃーん おゆーをつかぶるうううううううううふぁっきまぼん！！！！！！！！！！！

曖昧3cmそりゃぷにってことかい？ぽっ
らっぴんぐが制服〜〜？〜〜
がんばっちゃやっちゃっちゃ
そんとっきゃー？−
汗汗の谷間にダーリンダーリンふりーず

もっていーけ最後に笑っちゃうのはあたしのハズ
セーラーふくーだからですー←結論
月曜日なのに機嫌悪いのどうするよ？
夏服がいいのデス　きゃ！わ　いいｖ

>>633
全部歌えるｗ

そんとっきゃーっちあんどりりーす　ぎょっ

イカロスの末裔たちのパーティ
ないものねだるやつら
遠くまで飛べるかな
墜ちる術なら皆心得てる

>>633
接近三ピクルスそりゃぷにってことかい　ぽ
かんばって　張り切って
ライダーニダーインプリンス

シュガーベイビ
なんとかかんとかMotherああ

泣けないおんなのやさしい気持ちを
あなたがたくさん知るのよ

明日は明日の陽が昇るだろう
お前も、昨日には　もう戻れやしないのさ

カベにぶつかって　目が点になる　どんだけぇ！？って
マイナスからでもおｋ！逆転しよう！イッキＹＯ！ＹＯ
あーくびとせーのびで　楽になーるー
元気の源　なやんでも　ねむくても　パワフルスマイリーング♪

例えば暗がりでも 君だけは見えていた
自信はないけれど 嘘じゃないんだぜ

吐く息よりも白く 雪は降り続いてる
今誰よりも近く あなたに寄り添いたい

無口な祖父の思いが父へと時をまたぎ
一途にのぼり続けたひどく過酷なみち

なんとかなれ
なんとかなれ

やるだけやるけどいいでしょ？
夢だけ持ったっていいでしょ？

ぼーっとすると夜が開けて 疲れたからファミコンもやめた
気が抜けたから寒いけどいつもの自動販売機に向かう
波打つ街路樹の枝と葉 寒いのなんの坂を下る
猫は餌づけなきゃあとを去る
思い出す事が何かある気がする

いい加減な人間がいい子に育っても仕方がないのかな
いい加減な人間がいい子に育っても仕方がないのかな

ほら、足舐めなさいこれで喜ぶの？下衆め！

海の男の艦隊勤務
月月火水木金金

誰もあなたの代わりになれはしないからー

かーなーでてーゆめー

もしも願いが叶うならぁ〜♪

あの詩を歌って
傷ついてるふりをして
何かが少し変わってしまっただけで

ありがとう〜言わないよ〜
ずっと〜しまって〜おく〜
さよならは〜限りない〜夢の後〜静かに〜降り立つ〜
両手には〜降り注ぐ〜カケラを〜
いつまでも〜いつまでも〜抱いて〜
最後まで〜笑ってる〜強さを〜もう〜知っていた〜

愛に気づいて下さい
僕があたためてあげる
夢も涙も忘れて
君を求めていた

東空の白みては
夜の姿かき失せぬ
寝倉離れ鳥啼けば
何処行くか流浪の民

おもしろの有様や 底にも見ゆる篝火に
おどろく魚をおいまわしー
かづきあげー すくいあげ
暇なく魚を食うときはー
罪もーん報いも
後の世も忘れ果てておもしろ や
みなぎる水の淀ならば 生け簀の魚やのぼらん
玉島川にあらねども 小鮎さばしるせせらぎに
かだみて魚はよもためじー
不思議やな篝火の
燃えても影の暗くなるはー
思い出でたり月になりぬる 悲しさーよー

寝ても覚めても少年マンガ
夢見てばっか
自分が好きじゃないの？
何が欲しいか解らなくて
ただ欲しがって
温い涙が頬つたう
言いたい事なんてない
ただもう一度逢いたい

僕の希望は君です

君は一体誰なの？
いつも闇の帝都でやんちゃしてるけど
メガロポリスを網羅する
君は名も無き無情のメッセンジャー

痛みを知る眼差しは
深くすんで　もう　しおれることはない　

ヒッチハイクのように愛を獲得して 口笛を吹いて
町から町へ 町から町へ 涙をこらえて

人生は長いのだろう
貴方のことも思い出すのだろう
人生は長いのだろう
また誰かの肩を抱くのだろう

きっと小さな胸を焦がすのだろう
きっと小さな胸を焦がすのだろう


↑は鬼束ちひろだけど
最近、宇多田多いね。アルバム曲もいいよー(´･ω･`)

かみさま、おねがいぼくに、みさせて
ぶるーの、じぇっときにのるゆめを

ちょっと遅刻した朝も
ここからがんばろうよ

だってもうあと二分で全ては消えるんだ
だってもうあと二分で全ては砂だ
笑うしかなーい いぇー

重い荷物 独りで背負って
息を切らせば 先を越される
急いで行けば 短い命
のんびり行けば 長い道程

あの山を越えてゆこう♪
あの川を越えてゆこう♪
世界中を旅したいﾆｬｱ♪
不可能なんかﾆｬｲﾆｬｲ♪

どんな時でも守ってくれる
時に優しく時に厳しく
喧嘩もするし仲良くもするし
そんな仲間を
僕は好きだよ

強大な敵が立ちはだかる〜

キャットクロウ！
爪をくらえ
フリュースター！
星が降り注ぐ
ストライクフリーダム！！！
僕勇者猫キラ〜♪

そうさ僕らは 世界に一つだけの花
一人ひとり違う種を持つ

その花を咲かせることだけに 一生懸命なればいい

だけど僕らはくじけない
泣くのはイヤだ笑っちゃおう
進め

ねぇ‥手を繋いであなたと一つになりたい♪
ねぇ‥あなたの見る世界を私も感じたい♪

そっけなくていいの♪
離れないでね♪
どこまでもどこまでも
追いかけちゃうから♪

マイラブ☆愛してる♪
いつも言ってるでしょ♪
本気なんだから♪
あなたを守ってあげたい♪

奏でた声が君に届き心を掴み動かしたなら
歌う事しか出来ない僕に少し笑顔見せてくれますか？

高ければ高い壁の方が上ったとききもちいいもんな
もっと大きなはずの自分を探す
終わらないたび

どんなときでも価値が変わらないのは　ただ　あなた〜♪

まどろみの午後いつものように
側にいて笑うあなたの夢を見た

２人になっても歩くんだ
強さは互いの心と信じた
うまく合わない足でも
ゆっくり歩けば揃った

一人になっても歩くんだ
誰もいなくなってそれでも
震えを忘れないこの命は
希望を刻んで進むんだ

口ずさむのは僕らの詩
みんなで描いた青い空
もうあわす事ができない足でも
歩けば未来を目指すんだ・・・

雲はまるで燃えるようなムラサキ
嵐が来るよ　そして行ってしまういつも
ねえ　空は遠すぎる

And as I walked on
Through troubled times
My spirit gets so downhearted sometimes
So where are the strong
And who are the trusted?
And where is the harmony?
Sweet harmony

'Cause each time I feel it slippin' away
Just makes me wanna cry
What's so funny 'bout peace love & understanding?
What's so funny 'bout peace love & understanding?

目をつぶると歩けないとわかっていたのに
ひとりつぶってた
目をそらすと進めないとわかっていたのに
ひとりそらしてた
いつのまにかあなたを傷つけ
思いがけない言葉を走った
甘えぬき傷つけついた私は今度は何を求めるかな。

Why must I be so lonely?
When so many people pass me by
I've been waiting for oh so long now
And yet I'm unable to answer why
I can't be made to give up now
Can you find room for me
in your heart somehow?
I wanna be loved
I just wanna be loved

I guess I'm a victim of loneliness
But why should this be my destiny?
A foolish man for a lot of my life
Shouldn't there be someone
Someone for me?
I hope and I pray some happy day
That I'll be around to hear you say
I wanna be loved
I just wanna be loved

愛についに騙された
愛について黙ってた

手のひら返してた

手首を切っても始まらない

あーーーーあーーーーあーーーあーーーーあーーーーーーー

脇道をひとり歩く
そんな自分に みとれてみたり
歩き疲れた あの人へ 冷たい言葉を平気で放つ

調子づいてた 小さな自分 風に遊ばれて
やっとここに立っていた

２人になっても歩くんだ
強さは互いの心と信じた
うまく合わない足でも
ゆっくり歩けば揃った

一人になっても歩くんだ
誰もいなくなってそれでも
震えを忘れないこの命は
希望を刻んで進むんだ

口ずさむのは僕らの詩
みんなで描いた青い空
もうあわす事ができない足でも
歩けば未来を目指すんだ・・・

>>680
ハレルヤ♪

あーなたーに会ーいーたーい
はーなしーがーしーたーいー♪

さみしいとき 切ないとき 一人で落ち込まないで 君のそばにボク必ずいる 感じて
強いことは 大切だね だけど涙も必要さ
カラッカラ乾いた心じゃ 何もできないよ
何も感じられない
人は何故どうして
本当の気持ちを閉じ込めるの？
できること やりたいこと 一歩ずつ歩けばいい

そう、誰もがただ 異なる想いを抱いて
やれ、どうして これ、そうして とか頑張ってるのさ
もう惑わさないで 悲しませないで
言葉は常に 優しさの中で

上見るな下見るな
誰もがそう言うけれど
憧れ裏切られ傷付かない方法も
身に付け乗り越えどこに行こうか

誰かが泣いてもそこは飛べない丘で
ずっと待つ
このまま咲いても僕だけ泣いても
なぜか「きゅん」て心摘まれたの

あなたは今どこで何をしていますか？
この空の続く場所にいますか？
いつものように笑顔でいてくれますか？
今はそれだけを祈り続ける

>>680
どうにもならない今日だけど
平坦な道じゃ きっとつまらない
君と生きていく明日だから
這い上がるくらいで丁度良い

サイレンで踊るあの子に俺は恋をして
解放されたプラズマみたいに落ちてくだけなんだ
プラズマダイブ プラズマダイブ プラズマダイブ

生きてるって
それがもう全てさ
生まれてきて良かったよ
お父さんお母さんありがとう
俺は戦ってるよ

>>679
ここでミドリを見るとは・・・「POP」も良い感じ。

ダーリンマイレイン 青空に
星降る夜に 弾かれて
激しい雨に打たれても
涙は俺のアドレナリン

　　n n
=(�@。�@)= 美食家の猫♪

ええい、ミドリ「POP」書いてしまえ！

ミドリ / POP

ある朝　突然　あなたが死んだら
あたしは　大変　よろこぶでしょう
「もうこれ以上涙を流すことはない」
と言って沢山泣いて悲しむでしょう

10年後も思い変わらずあなたを好きでいたなら
あたしを見てください
さよならもう二度と触れられない　一途な思いは何処へやら

こ の よ に お わ り は あ るのー
も し も は て が み え た ならー
どーやって　わーらおか　たのしーもうか　もう
やーりつくーしたね
じゃあなんどだーってわーすれーよう
そして　またーたらしく
であーえれば　すばーらし
さーよーなら　はーじめまして

全てを忘れて　ただただ　音楽のためだけに生きようと思う！
あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ

色彩る雨にこの身を変え
そっとあなたに降りましょう
泣きたいならば　ここにきて　泣きませんか

爪ひとつも飾らぬ　ありのままのあなたでいて
どんな夢も　あなたへと集うから

ひとりぼっちおそれずに
いきていくと夢みてた
さみしさおしこめて
つよい自分まもっていこう

横レス失礼。
上のミドリの愛のうたの歌詞を見てビビビッ。
全然知らなくて、検索してミドリと分かって、ようつべでいろいろ見てるんだけど。
歌詞が聞き取れないのがたまにあるｗ
誰か歌詞が載ってるサイトか歌詞を投下していただけないか。

それだけだとスレチなのである歌詞を投下。


どうして君は死のうとしたんだろう
どうして君は死にたくなったんだろう
昨日笑顔で手を振って別れたじゃないか〜♪

(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

どうせパチンとひび割れて
みんな夢のように消え去って
ずっと深い闇が広がっていくんだよぉぉぉぉぉ〜ぉ〜〜〜

た〜い〜くつ〜な時間は〜 SIAM SHADE�V 聴いて〜（きぃてぇ〜v）♪

ペニスJAPAN
ペニスJAPAN
ぺぺぺぺペニスJAPAN

例えどんなに傷ついても
どれだけ傷つくことになっても
誰にも僕は止められない

>>700
CD持ってるので投下するよ
確かに、歌詞見るまで勘違いしてた部分があるよ。
どうしてもそうとは聞こえない部分もあるけどね・・

ミドリ　愛のうた

愛について騙された　あいつに騙された
手のひら返して、さあ。天国へ連れてって

真実を黙ってた　信じたって黙ってた
手の鳴るその方へ、さあ。あの子の涙かわいてく

愛について騙された。あいつに騙された
手のひら返して、さあ。手首を切っても、はじまらない

真実を黙ってた　信じたって黙ってた
手の鳴るその方へ、さあ。今、見た、現状どこへとさあ

愛について騙された。愛について騙された。
愛のうた歌ってよ　愛してる。って、もう一度言って

愛について騙された　あいつに騙された
愛のうた歌って、さあ。天国へ連れてって

>>705
>>700です。
わざわざ書き込んでくれてありがとう！
歌詞が分かって嬉しいよ！
今度CD買っちゃおうかな〜ｗ

その辺はスレチなので…。
また歌詞投下。


君とはもうさようなら　僕の中でさようなら
今殺してしまいました

二度と会えぬ人に場所に
窓を開ける
思い出せば遥か遥か未来は
どこまでも輝いてた　
きれいな青空の下で僕らはいつまでも眠っていた。

ずっと前に好きだった人
冬に子供が生まれるそうだ
昔からの決まりごとを
たまに疑いたくなるよ
ずっと忘れられなかったの
年賀状は写真つきかな
私たちにできなかったことを
とても懐かしく思うよ

覚めても覚めてもまだ夜だよ
見る夢見る夢忘れながら
開けても心 暗闇だよ
増え続けるのは日付と溜め息
日付と溜め息

限りがあるというのならば
あらゆるものは無駄遣い

ぼくが欲しい物と きみが欲しい物を 確かめてる間に
大事な事ばかり 上手に見落として
光を失って 何を拾い上げた？

ぼくの代わりだって
きみの代わりだって
掃いて捨てるほどいて
問題なく回る

かんとりっがぁ〜るていくまいはーんず
あいへいとさいあいへいとうぇいあいへいとうぉおおおおおお

A bottle of reds, a bottle of whites
Whatever kind of mood you're in tonight
I'll meet you anytime you want
In our Italian Restaurant

遠い昔の夢は　怖いくらいに広く
こぼれそうに蒼ざめた　空に二人抱かれて
遠回りして　あとずさりする
雲を撫でて　ほらね眠りの森が見えた

自分の美しさまだ知らないの

世の中に冷たくされて
一人ぼっちで泣いた夜

諦めかけた楽しい架空の日々に
一度きりなら届きそうな気がしてた
誰も知らないとこへ 流れるままに
じゃれていた
猫のように

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜

さばく　にはなを　とんねる　にかぜを
なんとな　くゆめを

もう会えない　彼女の最後の旅
サイレンに送られて遠ざかる
誰かが言った　あまり美人じゃないと
ハンカチをかけられた白い顔を

高いビルの上からは　街じゅうが
みんな　みんな　みんな
ばからしかったの
ああ　束の間　彼女はツバメになった　In Rainy Sky
なんて肌寒い午後でしょう

もう会えない　彼女は年をとらず
生きてゆく私には　綺麗だわ

哀しいリムジン　彼女の最後の旅
裏切った恋人のせいじゃない
薔薇のように　舗道に散った汚点を
名も知らぬ掃除夫が洗っている

どんな言葉に託そうと　淋しさは
いつも　いつも　いつも
ひとの痛みなの
ああ　束の間　彼女はツバメになった　In Rainy Sky
流れる記憶は走馬燈

もう会えない　彼女の最後の旅
サイレンに送られて遠ざかる

輝きだすように
ちりばめられている
後悔も罪も過去も愛したいから
手に入れたいように
こぼれてしまうまえに

錆びれを疼かす正体を
突き止めることじゃ進めない

いくら階段を踏み外してもいくら迷っても言える
こんな足でも歩けないはずはない

なのはな　ばたけに　いりひうすれ
みわたす　やまのは　かすみふかし
はるかぜ　そよふく　そらをみれば
ゆうづき　かかりて　においあわし

さとわの　ほかげも　もりのいろも
たなかの　こみちを　たどるひとも
かわずの　なくねも　かねのおとも
さながら　かすめる　おぼろづきよ

酸素に触れた赤はやがて黒に近付き示す
二人はもう永久にひとつにはなれないという事実を

わかったぜ報われぬそのわけ
人として軸がぶれているのさ
わかったぜ震えているそのわけ
誰からも支えられてないからさ
居直るんだ
僕らはもうﾌﾞﾚﾌﾞﾚぶれぶれまっくて
震えてるのわかんねーようにしてやれ
ずれるぜ
もうぶれぶれ人間でもきっと
君にあえばかわる
あたしがいるの気づいて

行けども獣道 獅子よ虎よと吠え
茜さす空の彼方にまほろば

足らん心のパズルで
音をたてて
あなたをともに
ジェンガのように崩れるわ

He woke up in a sweat. The next day, with her smile still painted on his mouth,
he walked out of a town called Big Nothing.

Big nothing.

生きてるってなんだろ？
生きてるってなあに？

いろんな人がいて
いろんなことを言うよ
「お金が全てだぜ」と
言い切れたならきっと
迷いも失せる

みんな愛の歌に背つかれて
与えるより多く奪ってしまうんだ
乾いた風が吹き荒れて
田園の風景を砂漠にしたなら
照り付ける空の下あなたは
この僕のそばにいるだろうか

チェルノブイリには行きたかねー！

消せないアドレス　Mのページを指でなぞってるだけ････

ちくびーのココロは一つ
ちくびーのちくびは二つ
ちくびーはホントは三つ
ちくびー　ちくびー　ちくびー！

だけどそれって ボクの愛なの

迷い苦しみ僕らは生きる
笑い喜びあなたと生きる

メイドインヘブンの服を着て空飛ぶ夢を見たいのに
太陽も暖かいのに　僕の羽根はもう折れてるんだ
何でも叶う気がしてた　限られた世界の中の話
この壁の外に出たことないのは僕だけだな

Come on girl
let's sneak out of this party
it's getting boring
there's more to life than this

ぴかりとたなチューなかよしだ

たかが恋なんて　忘れればいい
泣きたいだけ泣いたら　
目の前に　違う愛が
見えてくるかもしれないと

埋めた日々を具に見つめて消えた
「幸せの終わりに小さな花が咲いていたとして私にとってそれが　この子　でした」
「二度とは会えぬと思った貴方のぬくもりは私の中で　ああ　生きていました」

どれだけ君のことを想い続けたら
やわらかい言葉じゃなくて君に届く
もしもね
この想いがいつか叶うなら
とろけて消えてもいいよ

あなたの亡骸に土をかける
それが禁じられていたとしても
純粋なまなざしの快楽には
隠しきれない誘惑があった

どうして罪があるのだろう
どうして罰があるのだろう

あしたは、あしたの、ひがのぼるだろう
おまえも、きのうには、もうもどれやしないのさ
みしらぬかわの、ゆくてにも、よどみやたきが、あるだろう
それでも、うみが、みえるまでは、
ながれつづけてゆく、ものなのさ

きぼうってやつと、ぜつぼうってやつは
たちがわるいから、すぐはいりこめるぜ
かみさまってやつと、あくまってやつは
そこらじゅうに、いるぜ、うようよ、してるぜ

アイム スチューピーーーッど

昼過ぎがいう　影をのみたい
月が言う　のみたいのは　星の輝き
済みきった泉は　唇をもとめ
風がもとめるのは　ためいき

それでもぼくらはいつだって　きたなさのまえではうつむいて
よわさのまえでにがわらいしたりして
だけどきめたんだ　もうやめたんだ
それでもかまわねぇ

もうどうにも離れられない
そう思うだろう

オレのイチゴジャム
あーわあーわ
だれのものでもなーい

ふーがーいない　ぼーくをー　せっめーるーかいー

元気ねぇー奴 ほんのちょい数センチメーター
前に進めるよーにフローしようか 買わなくてすんだぶん 苦労しようや おーおー

放つSURE SHOT 今はﾒｲﾋﾞﾌﾞﾙｰでも この声が浄化 動き出すﾓｰﾀｰｧ 揺さぶるﾌﾞﾙｰｩｳ

へぃよぅ
神様ヘルプって涙が出る前に 考える自分に何がやれる
暗いままでいたくなんかねぇ 突然ブルーになっちまった場面
でもどうしようもねぇ 教えてくれるならすぐ教えて
このまま朝まで家飛び出て いつか戻ってももう途切れた関係は戻らない
残された俺 どうすりゃいい まるではずれ落ちた 蝶番 興味ない こんな非常事態
かみしめた味は、苦い 言いたいことは全部飲み込む
誰が言ったか勝負は時の運 ならこのピンチをチャンスにチェンジ
全身音の色に染まるよ

当たり前の雨の日の風景が僕に何か伝えてる

僕が僕をやめること
それが一番いけないことだよと

がんじがらめな心の壁がどこかで壊れる音がする

新しい明日はきっと僕に優しい顔をするだろう
冷たい雨の後で

さよならと言えば君の傷も少しは癒えるだろう

誰かが笑ったって、誰かを笑うよりはいい 全部捨てたって楽になんかなれやしねえ

Ave Maria
ttp://www.youtube.com/watch?v=SsTJU27a1uc&feature=related

６時間後無事発見されたものの彼の変化に気付いた者は誰もいなかったという

そして５年そして１０年そして１５年

あれをそれにしてそれをこれにしてこれのここだけかえて
それでどうなるわけでもないけれど夢をみるならでかい夢

アイニ ツマヅイテ ダイタ
振り返る町は埃にまみれて
涼しげな午前の雲が 音もなく追憶の海へ連れてゆく
急ぎ足ふいに乾いて 下を向いてひざまずいているなら
雛菊の空の中を 私は歩いてゆこう
木漏れ日が緩やかに 旅立ちを告げてた
水鳥が最後の夢を見てた
色とりどりのガラスみたいな涙の美しさ
七色は初秋の風に乗る
白と黒の記憶もいつか落葉に満たされ
神のお気に召されるように

荒れ果てた世界に生まれ落ちて
限り無く続く空しい日々
孤独だけを一人の友として
暗黒の世界で
生きる道を探り続ける
お前を支える者は
どこにいるのか？
お前を慰め
抱き締めてくれる者は？
孤独だけを一人の友として
自らを支えて 独りで生きてゆく
一度たりとも 夢に見たことはない
人の腕に
抱き締められることを
生まれた時から お前は知っている
自分のハートは 自分だけのものだと
深い孤独のなかで
独り笑ってる お前
荒野に生まれ落ちた子供…
孤独だけを一人の友として
相手のいない―
愛をはぐくみ 独り生きてゆく
孤独だけを一人の友として
それでも生きる
愛を知らない―
孤独な人生を

何処か遠くへ
逃げたら楽になるのかな
そんなわけないよね
何処にいたって私は

私なんだから

どうしてみんな
そんなに　そうやって　自由なんて欲しがる
悲しいくらいに満たされたこの世界は
終わってくのに

煮詰まって妥協して生み落とす燃えないゴミ
半透明の袋で燃やせないゴミすら
夢　夢　叶えてしまった

シロップ、本当にありがとう。記念に歌いました。

ゆがんだ、このせかいにそまっちまったら、
おしまいだぜ

すすむ〜すすむ〜　うほっほっ〜
ご飯がすすむ〜

夢に見たあの場所に立つ日まで。
削れて減りながら進む。
どこまでも。

迷わないなんて無理

サハラ砂漠のラクダなど
水も飲まずに旅をする
100や200のつまずきじゃ
望み捨てない
諦めない

夜は自己嫌悪で忙しい 夜は自己嫌悪で忙しいんだ
反省文反省文反省文提出します

きっと 誰もが同じだけの
苦しみ背負いながら
それでも 笑顔見せている

いつか 無機質な現実で
たとえ動けなくても
それでも 生きていかなければ

どんな気がする
どんな気がする
ひとりぼっちで
かえりみちのないことは
ぜんぜん知られぬ
ころがる石のようなことは

こんがらがっちゃ〜ってんだい ほ〜っといて欲〜しいよ
ちょっと 反省会 してい〜るだけ

デイジーデイジー はいと言ってよ
気が違うくらいきみが好き
立派なお嫁さんみたいに馬車は無理でも
きっとすてき自転車二人乗り

憧れの森の中
迷いこむけど目は閉じたまま

どうして同じようなパンチ何度も食らっちゃうんだ
それでもまた戦うんだろう
それが命の不思議
恋をして　終わりを告げ
誓うことは：これが最後のheartbreak
桜さえ風の中で揺れてやがて花を咲かすよ

泣いたって 何も変わらないって言われるけど
誰だって そんなつもりで泣くんじゃないよね

希望に満ちた絶望と
罠が仕掛けられてるこのチャンス
何がよくて悪いのか
コインの表と裏みたいだ

どれだけ生きれば　いやされるのだろう

THE REAL FOLK BLUES
本当の歓びが知りたいだけ
光るものの全てが黄金とは限らない

THE REAL FOLK BLUES
本当の悲しみが知りたいだけ
泥の河に浸かった人生も悪くはない
一度きりで　終わるなら

星がない世界なら　目を閉じて証明するのに
とても大事な宝物をあたしはやっと手に入れたんだ
胸が病みそうで
不安に溺れそうになったらまっすぐにあなたを思い出すよ

今までみたことない泣き顔をみてぼくはきみのてをにぎってた
このてをはなしたらもうあえないよ
きみとえがおでわかれたいからいう
またあいましょう
またあいましょう

そら名うての僕を投げ縄で担当者が狙ってる

Walking In The Air

空の上を歩いていく
月に照らされた空の上に浮いている・・
わたしたちが飛んでいる時、下にいる人達は眠っている

空の中を滑っていく
凍った空を泳いでいく
氷の山の上を漂い、浮いている
突然、大洋の中に深く舞い降りる
力ある怪物が眠りから覚める

休むことも許されず
笑うことはとめられて
はいつくばってはいつくばって
いったい何を探しているのか
探すのをやめたとき
見つかることもよくある話で
踊りましょう夢の中へ
いってみたいと思いませんか

「ありがとう」って言いたかった
「ありがとう」って言えなかった

道先に明日がどれくらい待つだろうか？
誰かの為に心を灯すだろうか？
華やかな時が寂しさ紛らせるよ
足跡一つ残せなくても
この命はまだ旅の途中

http://www.youtube.com/watch?v=PkB8RqxDloU

殺す
殺すから絶対

このままなにもかも終っていくだけだよ
目を閉じて新しい世界へ旅立つ
すべてが破壊されるその日まで
頑張るよ

退屈ならさ
飛び下りちゃえば

絶望は甘い罠
閉ざされたその扉
心が戦場だから
誰にも救えない

生まれたからには死ぬまで生きろ
いかれちまったらなおさら結構 おーまーい ごーーー

ふられた腹いせに暴徒化するよ
フランス革命専攻するよ
プラネタリウムでSEXするよ
ばれたらさっさとマッハで逃げよう
用意ドーン バーイバーイ あっかんべー

白い坂道が 空まで続いていた
ゆらゆらかげろうが あの子を包む
誰も気づかずただひとり
あの子はのぼってゆく
何も畏れない
そして舞い上がる

空に憧れて 空を駈けてゆく
あの子の命はひこうき雲

高いあの窓辺 あの子は死ぬ前も
空を見ていたの 今はわからない
他の人にはわからない
あまりにも若すぎたと ただ思うだけ
けれど しあわせ

空に憧れて 空を駈けてゆく
あの子の命はひこうき雲

本気で忘れるくらいなら泣けるほど愛したりしない
誰かに取られるくらいなら強く抱いて君を壊したい

昨日は車の中で寝た　あの子と手を繋いで
市営グランドの駐車場　二人で毛布に包まって

カーラジオからスローバラード
夜露が窓を濡らして

悪い予感のかけらも無いさ

こんな夜にお前に乗れないなんて

いつものように決めてぶっとばっそうぜ

こんな夜に発射できないなんて

ありがとう・さようなら　ともだち
ひとつずつの笑顔　はずむ声
夏の日ざしにも　冬の空の下でも
みんなまぶしく　輝いてた
ありがとう・さようなら　ともだち

だから飛び魚のアーチをくぐって
宝島に着いた頃何も失わずに同じでいられると思う

明日あなたは笑ってくれるだろうか
抱えきれない両手いっぱいの悲しみの果てに

瞬きするほど長い季節が来て
呼び合う名前がこだましはじめる

聞こえる

バイバイ長い夢
そこへいくにはどうすればいいの
迷子になるよ
道案内してね
バイバイ長い夢
いつか完璧な環になるように
次の手教えていて

ドレミの森から走る少女
ふぁ美空の　空でキスをした
ちくたくたくわにに追われて目が覚める
旅人はさじを投げつける
さびしがりやどこだ
胸で暖めてあげようか
ドレスこーどはいらないわ
ようこそ

手をとって 沈むのさ これから僕達は

お　は　よ
気分は　ｄａｙ　ｂｙ　ｄａｙ
転がる　rolling　stone
坂道はとまらない

そうぶっちゃけ　始まりは流れ
想像以上に愛情は神聖で

夢の中さえぎるカーステレオ
星ぐらい掴めそう　寝そべって
誰の歌だかは知らないけど　口ずさむ涙零れないように

あなたに　さようならって言えるのは　今日だけ

明日になってまたあなたの暖かい手に
触れたらきっと何も言えなくなる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな　気がして

おしえてください
この世に生きとし行けるものの
すべての生命に限りがあるのならば
海は死にますか 山は死にますか
風はどうですか 空もそうですか
おしえてください

私は時折苦しみについて考えます
誰もが等しく抱いた悲しみについて
生きる苦しみと 老いてゆく悲しみと
病いの苦しみと 死にゆく悲しみと
現在の自分と

答えてください
この世のありとあらゆるものの
すべての生命に約束があるのなら
春は死にますか 秋は死にますか
夏が去る様に 冬が来る様に
みんな逝くのですか

わずかな生命の
きらめきを信じていいですか
言葉で見えない望みといったものを
去る人があれば 来る人もあって
欠けてゆく月も やがて満ちて来る
なりわいの中で

おしえてください
この世に生きとし生けるものの
すべての生命に限りがあるのならば
海は死にますか 山は死にますか
春は死にますか 秋は死にますか
愛は死にますか 心は死にますか
私の大切な故郷もみんな
逝ってしまいますか

海は死にますか 山は死にますか
春は死にますか 秋は死にますか
愛は死にますか 心は死にますか
私の大切な故郷もみんな
逝ってしまいますか

アー‥
腕組みをして、彼が思い願うことは
ただ放っておいてほしいだけなのさ……

クタバレニンゲンドモ

癒せない傷なんてない♪

その涙を拭いて
stand up for your life
あなたの代わりなんていないんだ
今 change the world
do the best of you

君だって 僕だって 気付いていないだけ
雨だって ダメだって 本日は晴天なり

眼鏡は顔の全部です♪

あのガレージで作った翼があるさ

大丈夫さ ぼろぼろでもまだ飛べるぜ

10代はすぐ終わる
生きていればすぐ終わる
若さはいつも素っ裸
見苦しいほどひとりぼっち

生きていてよかった
そんな夜を探してる
生きていてよかった
そんな夜はどこだ

メルト 溶けてしまいそう♪

たとえ、鬱が夜更けに目覚めて
ケダモノのように、襲い掛かろうとも

うんがわるけりゃ、しぬだけさ
しぬだけさ

一万年と二千年前から愛してる〜〜〜
八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった〜〜

あれから僕たちは　何かを信じてこれたかな

全ては　思うほど　うまくはいかないみたいだ

君は一体誰なの　いつもやんちゃしてるけど
メガロポリスを網羅する

君は名も泣き無常のメッセンジャー

Vermillion 僕らは生きることにしがみついたけれど
Vermillion それを格好悪いとは思わない

知らぬ間につくってた
かすり傷から溢れる
その朱く愛しいもの
手を触れずに見つめていたよ

窓の外の気配に君の名を呼びながらしゃがみ込んだ
僕はこの世界の全てを知ってはいけない
たとえ君をなくしても

Vermillion 僕らの中に静かに流れてるものは
Vermillion あの空より朱く激しいものだよ
朱く激しいものだよ

ちょっとやそっとじゃ満足できない
だから Ｋｅｅｐ　Ｔｒｙing

歌よ、あの国ではおまえはもっと自由だ
おまえはそこへ飛んで行け

交差点、を過ぎたあたりで……急に会いたくなった！

届けるね
元気力爆弾

きみのこころが閉じてても
開けてしまうよ

胸の痛みを標的にして
こころのまんなかで

きみと出会いたい

君の首を締めていたよ
君は殺してと言う
君はいつかの僕だったんだ
光 光 光 君を包めよ
光 光 光 僕を置いてけよ
行けるかな
君のいる場所へ
行けるかな
光の差す場所へ

得意なことがあったこと今じゃもう忘れてるのは
それを自分より得意な誰かがいたから
問題ないでしょ　一人くらい消えたって
死にたくなるよ
生きていたいよ
その喉からあふれだした
ラララ

怠けてみえたかい？そう聞いたらうなずくかい
自分のために歌われた歌などない　わかってた
唇からあふれだしたラララその耳だけめざす歌

生まれて来た事を忘れて死ぬ事ばかり考えて。その手首じゃ可愛い服も浴衣も着れないでしょう。

そうさ僕らは
世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに一生懸命になればいい

生まれ変わるなら　君になりたいな

さよなら　あぁ　逢えなくなるね
結んだ想い　真っ赤な糸


なみだでてきた

Now the winter has come
To eclipse out the sun
That has lighted my love for sometime

And a cold wind now blows
Not much tenderness flows
From the heart of someone feeling so tired

And he feels so alone
With no love of his own
So sad
So bad
So sad
So bad

あああああ
ひーいーらぎー♪

止まない雨 涙のように

終わりのないディフェンスでもいいよ
君がが僕をを見つめつづけてくれるなら

スタンド・アップ・トゥ・ザ・ビクトリー

いくつもの夜を越えて
あの星をつかんでみせる

スタンド・アップ・トゥ・ザ・ビクトリー

その向こう側になにも無くても
かまわないから

かけがえのない
君の優しい笑顔抱いて

孤独に見えた世界が映し見せた
涙に裂かれ崩れた君の叫び

雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう


変わらないだろうな、ここじゃ

真っ赤な太陽
燃え上がる情熱
でっかい才能
ありったけの愛
今日も頑張れよ
今日も頑張れよ
今日も頑張れよ
今日も頑張れよ

俺たちゃモントレーに行った
ジュネーブ湖畔さ
レコード作りに行った
とってもきついスケジュール
フランク・ザッパとマザーズ
偶然ライブをやっていた
ところがどっかのアホウが銃を撃ち
あたりは火の海さ

湖上の煙
火の粉がパチパチ 火の粉がパチパチ
湖上の煙

焼け落ちるギャンブル小屋
物凄い音立てた
みんなが逃げ惑う
子供の手をひいて
火事はなんとかおさまったけど
スタジオは使えない
時間はどんどん経って
俺たち困り果てた

湖上の煙
火の粉がパチパチ 火の粉がパチパチ
湖上の煙

We've found a kind of paradise in a flowers bloom.
We've seen the end of a mystic land so close it meets the parting sun.
We've shared the thoughts that two could share, we feel the truth magic that we send...

Searching for something new
Isle of Gold in flowers bloom

We've heard a kind of paradise beyond the deserts dunes.
we've walked the earth in solitude, so cold we need the warmth of sun.
we've lived the life that we could live, we see the truth magic that begins...

Searching for something new
Isle of Gold in flowers bloom

We've found a kind of paradise, below a sky so new.
We've weaved a web of mystery so wide, we need the light of day.
We've worn the cloak of secret lives. we've seen the truth. magic that we send...

Searching for something new
Isle of Gold in flowers bloom

so when will it end?
so when, when will we meet, my friend?

明日はきっと　今日よりはいい日と
祈りを込めて　星空を見ると
淋しくたって　ひとりぽっちじゃないよと
囁いてくれるの　
胸に咲いてる　赤い花

私だって　幸せ欲しいけど
他にもっと　大事なものがある
それが愛か　優しい心かは
生きてみれば　分かると思う

「願い続ける想いいつか色づくよ」と
教えてくれた心に生き続ける人

Hark！The herald angels sing
Glory to the new born king
Peace on earth and mercy mild
God and sinners reconciled
Joyful all ye nations rise
Join the triumph of the skies
With angelic host proclaim
Christ is born in Bethlehem

恋人はサンタクロース 意外と背は低い
哀しげな善意の使者よ…

海は誰かが泣くとできる できる

雨は涙を隠すけれど
そんな事じゃ心晴れなくて
いつかこんな自分の姿思い出して笑い飛ばせたら

あなたとわたしは どこか平行に 存在している
宇宙 宇宙 宇宙 宇宙 あなたとわたしの 意識はいつでも 繋がってるんだ
宇宙 宇宙 宇宙 宇宙
彼女が口にした 最後の言葉は「永遠とは今」

もげ

もげもげもげ

ちちをもげーーーーーーーーーーーーーーー

長く暑い夜の海をいとしいものの名を呼んでみんなさまよいながら寝る、俺はアウトローお前が火をつけたら爆発しそう〜

東京の一夜はこの街で暮らす一年のよう
東京の一夜は
あなたの顔から微笑みさえ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　消してしまう

最後に贈った手紙は辛すぎるから読まないで
今まで書いた手紙はそっと大事に焼いてね

そうして僕らはあの日初めて
さよならの言葉を口にした

世界中から声がする
立ち上がる時だと叫んでる
テレビをつけたら言ってる
この世の終わりも間近だと


テレビのヒーローが言ってる
くじけちゃﾀﾞﾒだと叫んでる
命を燃やせと怒鳴ってる
でもｵﾚは今夜もクラブで
イライラしながら踊るだけ


誰かｵﾚに愛を暮れよ
　誰かｵﾚに愛をくれ
一人ぼっちじゃ　一人ぼっちじゃ
　　　　　　　やりきれないさ

世界の足音が聞こえる
体を動かせと叫んでる
　でもｵﾚは今夜もディスコで　イライラしながら踊るだけ

ながら寝る→流れてる

よるのやみにまぎれ

ぼくはていくうでとびつづけた

車のラジオが言ってる

命の値段は下ったと

愛こそ全てだと

叫んでる