1 :
優しい名無しさん:
辛すぎて悟った人いますか
2 :
優しい名無しさん:2007/05/24(木) 01:08:33 ID:MuWIYV/Q
いいか、みんな
(゚д゚ )
(| y |)
小五とロリでは単なる犯罪だが
小五 ( ゚д゚) ロリ
\/| y |\/
二つ合わされば悟りとなる
( ゚д゚) 悟り
(\/\/
3 :
優しい名無しさん:2007/05/24(木) 01:09:53 ID:63ZhZLZo
来ると思った
4 :
優しい名無しさん:2007/05/24(木) 01:12:58 ID:1fOC2tsZ
5 :
優しい名無しさん:2007/05/24(木) 01:20:44 ID:63ZhZLZo
自分は失恋して悟りました
何も信じられるものや頼るものがなくなって、部屋に篭って一人でずっと考えてて
全ては一つみたいなイメージに辿り着きました
6 :
1:2007/05/24(木) 01:30:25 ID:63ZhZLZo
だから神秘的な体験とかをしたわけではなくて
ちょっと頭で理解した程度の悟りです
ちなみにボダではないけど前はかなりの白黒思考でした
7 :
優しい名無しさん:2007/05/24(木) 21:03:39 ID:63ZhZLZo
あげ
8 :
優しい名無しさん:2007/05/26(土) 18:27:53 ID:nlrJYUyH
9 :
優しい名無しさん:2007/05/26(土) 18:29:22 ID:nfsNUHak
10 :
優しい名無しさん:2007/05/26(土) 18:34:08 ID:nlrJYUyH
11 :
優しい名無しさん:2007/05/26(土) 22:54:45 ID:nlrJYUyH
自分の中にしか答えも救いもないと思うんです
外の世界にはないと思うんです
12 :
優しい名無しさん:2007/05/27(日) 03:12:25 ID:0opGh8UD
関係妄想があって、共時性の域を超えた
13 :
優しい名無しさん:2007/05/27(日) 07:56:12 ID:v3lUb/NY
?
14 :
優しい名無しさん:2007/05/27(日) 15:24:56 ID:LFDbfFnm
何故生まれて来るのか?死んだらどうなるのか教えて下さい。
15 :
優しい名無しさん:2007/05/27(日) 15:27:14 ID:AHbz6Y8v
16 :
優しい名無しさん:2007/05/27(日) 15:41:14 ID:v3lUb/NY
生まれるのは無が怖いから
死んだら意識が輪廻する
生きる目的は存在し続けること
飽きた人は解脱
17 :
優しい名無しさん:2007/05/27(日) 15:44:57 ID:nqgfiCoB
生まれるのは両親が老後のために子供が欲しくてセックスしたから。
死んだら生まれる前と同じ状態になるだけ。何にもない。
大事なのはどう生きるか。自分次第。
18 :
優しい名無しさん:2007/05/27(日) 21:31:44 ID:MORybJrw
みんなでインドへ行こう!道は開ける
19 :
優しい名無しさん:2007/05/29(火) 15:24:14 ID:GiPFwlfa
仏教最強
ユダヤ教最強
17歳教最強
22 :
優しい名無しさん:2007/05/31(木) 01:22:21 ID:DwJskumo
真理とは己の中にのみ存在する
他者から与えられた教義など所詮戯言に過ぎない
この世には神なんてものは存在しない。
24 :
優しい名無しさん:2007/05/31(木) 06:10:52 ID:MhVtWWsq
宗教の教義には、科学的、医学的裏づけがあるのではないか
と最近思えるようになってきた。例えば、
牛肉や豚肉を食べないという教義、これは、
現在、医学的に健康的な食であると証明されつつある。
宗教を甘く見てはいけない。長年の歴史の中で生き残って
きた教義には、なんらかの良い作用が人に対してある
と考えられる。
25 :
A:2007/06/02(土) 19:02:02 ID:l9YvtSIB
生まれる前の世界、死後の世界、何で生まれて来るかについて教えれ。
地球に生まれた最初の生物は、
自己複製機能を有する塩化リボ核酸(DNA)を、
偶然、脂質の膜が包み込むことで誕生した。
つまり、偶然出来た、勝手に増える油の粒々だった。
人間は、それが、偶然、何万個も合体したモノにすぎない。
つまり、何で生物が生まれてくるかは、
「塩化リボ核酸(DNA)が自己複製機能を有しているから」である。
逆に、考えれば、「人間は、塩化リボ核酸(DNA)が無限に増え続けるために
使われる器である」とも言える。
自分という器は死んで、灰になっても、子という器に塩化リボ核酸(DNA)は
複製され、塩化リボ核酸のみが、無限に増え続けることになる。
27 :
A:2007/06/02(土) 20:38:09 ID:l9YvtSIB
28 :
優しい名無しさん:2007/06/02(土) 21:19:14 ID:yWouQ+MD
生きる意味等ない
ナルシストな人類が被害妄想で作り上げた産物だ
意識って客観的に見ると何にあたるんだろう
「意識=本能(DNAの命令)」と言える。
人は理性を持って自分で判断して行動しているように思えるが、
その実は、
「周囲の環境の変化に対して、DNAが出す命令
(DNAが脳内物質セロトニンやドーパミンを作り出す)に従っているにすぎない。」
この考え方を「行動主義」という。
行動主義では、人格は存在せず、人の行動のみが存在する。
そして、
「人の行動は、先天性要因(DNA)と後天的要因(周囲の環境)によってのみ決定される。」
その証拠に、医学の発達とともに、人の平均寿命が延びると、少子化が進んでいく。
つまり、DNAにとって、器の寿命が延びることは、次の器を作る必要性が無くなる
ということなのだ。
もし、人間が不老不死を手に入れたなら、DNAは、
「子供が欲しいという感情(本能)」を人間から完全に奪い去るだろう。
人間も所詮電気信号で動くロボットに過ぎない
アンドロイド技術の進歩は目覚ましく、最新の義手など感動を覚える
31 :
俗:2007/06/05(火) 21:45:30 ID:/Zo1Anyq
真理は自分の内側にあるが、言葉で言うほど簡単ではない。
外的知識の助けが必要な場合もある。
32 :
優しい名無しさん:2007/06/06(水) 12:47:23 ID:L9jNTHN8
だから、肉が輪あってもそこにゴーストが宿るかどうかが問題なんだろうが
どうでもいい。
ゴーストが無くても自己探求は出来るものだと思ってるし。
仏教なんか霊魂否定派の宗派が多いってのに、しっかり求道修行してるし。
>>8 ありがとう。貴重な真理が得られた。スゴイな和尚の話は。求めていた真理の一角に出会えた。
>>34 その反応では、和尚の言うことも結局分かってない証拠じゃないかw
内側を厳しく追及する過程を積まないで、簡単に和尚の話を信じるなら、
結局和尚の話さえ否定することになるからな。
つか信じるのも疑うのも同じだ。結局。
向きが左か右かの違いだけ。
俺は重要に感じる事柄に対しては、「保留」の意識が大事だと思っている。
ただし他人に説明する時は、断定的な口調も多用するけどね。
「貴重な真理が得られた」という勘違い、幻想は、なるべく早い時点で思い知った方がいいんじゃね?
こういう幻覚は症状が進めば進むほど巨大な観念になり、壊すのに大変な労力を費やすことになる。
早い段階でばんば叩き壊す。
それで挫折するような奴は、所詮それまでだったと言うことだ。
ま、俺も下らんことで恐怖心に囚われてる「落ちこぼれ」だけどさw
なんやねん
若かりし頃あらゆる薬物に手を出し内にある真理を探求した。
どれほどの月日を費やしたのだろう。
私の髪は腰まで伸びヒゲは胸まで伸びていった。
多くを失った。 それでも私は真理を求めた。
そして常人では決して知りえないこの世の真理を手に入れた。
そう確信した日からどれほど年月が経ったのだろうか。
結局私が手に入れたものはトチ狂った頭だった。
今だからこそ言える。
得れば失う。その逆もまた真理。
真理を求めるうちは真理にはとどかない。
私に悟れることなど何も無いと悟った。
なるほどなあ。
「そして常人では決して知りえない この・・」 すこし・・・気負いすぎ?
トチ狂った頭・・・それがあんた、そう知れる人はそうじゃないのよ。
真理を求めるうちは・・・ 買わない宝くじも決して当らん が似てんのかな?
42 :
40:2007/06/08(金) 18:58:47 ID:yZLTbrTY
(続き)
幾ばくかの月日が流れ現在。
私には何も無い。真理を求めるが故多くを捨てすぎた。
人は常に無いものを望み手にすれば価値を見失う。
過去に選択しなかった事、捨て去ったものこそ自らにとって
真理となりうるのではないだろうか。
だがもし手にしていれば既にそこに真理はないだろう。
求めるが故に真理から遠のき得た者には真理を見出せない。
これが私の得た真理。
うーむ。
納得できるなあ。
そのとうり だと論理的にも 思えるなあ。
人間は共感できるなあ。
しかし それでも太陽は昇る。
44 :
優しい名無しさん:2007/06/09(土) 13:48:45 ID:F3HrY/zl
良い事悪い事、正しいこと間違っていること、いまだにたくさんの判断や価値観
を握っています。
人に優しくされると嬉しい、優しくすると気分がいい。
条件がそろうと幸福感が訪れる。
そんな条件をつけている自分の価値判断をはずせば常に心が平安でいられるの
でしょうね。
45 :
優しい名無しさん:2007/06/09(土) 15:39:48 ID:Loy7lhFz
自分なりに悟ったと思ったけど、荘子が既にそういう考えを持っていたことを知った。
人間は常に無いものを追い、有るものを失う。
しかし、決して失った分けではない。
心の中に思い出として残っている。
思い出として心を癒し、次を求める心の原動力となっている。
47 :
優しい名無しさん:2007/06/09(土) 17:54:18 ID:F3HrY/zl
もし今考えていることや心の中の思い出が未来の一部を造っているとするなら、
今自分はつらい状況にあると判断している場合それにつらいつらいと嘆き続けて
いるとしたらそういう未来がまた訪れるのでしょうね。
逆につらい状況の中でもその中で幸せを見つけ思い出にしていけば、未来も
明るくなるのかもしれませんね。
そして幸せを思う代わりに何も考えず思考を停止し、ただ自分を感じる時間を多く
持てば自我による未来は造られず真我の思い描く未来が現れる‥。
ただの私の空想ですけどね。
48 :
優しい名無しさん:2007/06/09(土) 19:17:04 ID:uBwJL1N5
チンチンカイカイ
49 :
◆GOZItAWJOQ :2007/06/12(火) 01:20:35 ID:5f05dytQ
>>48 それも面白い説だな。
すなわち白癬菌が股の間で知らぬ間に繁殖し
皮膚を刺激してかゆみを伴う。
チンのチは血、生命維持に絶対不可欠なもの。
ンは無限を意味し、それは宇宙を表す響きもある。
"チンチン"それを二度続けて読むことによって生命と宇宙のつながりを如実に現すということか。
白癬菌によるかゆみは「かゆい」というありふれた表現は使わず
「カイ」、そして強いかゆみを表現するために二度繰り返して
「カイカイ」となるわけか。
かゆい部分を我が手で強く引っかくことによって生命を感じ、また宇宙にも思いを
馳せることができる。
それを言葉で表したときに
「チンチンカイカイ」
となるわけか。
かなり笑ったんだが、スレストしてるのもおかし味があってよい。
51 :
優しい名無しさん:2007/06/17(日) 23:20:22 ID:cmfwrgzz
悟りage
52 :
優しい名無しさん: