【恋愛】欲望と鬱病の関係【人倫理】

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どん欲は諸悪の根源とされる。特に性欲は気持ち悪い。
しかし、欲をみたさないことは、意志を持たないこととなる。
今一生とはなんなのか、近未来はどうなるのか。
何が悪くて鬱になったのか、何をすれば鬱が治るのか。
欲をどう満たせばよいのか、趣味とは悪とは?

恋人が居ない人は鬱になるのか。なにを満たせばならないのか。
何をしたらいいのか。あえて問おう。
変態は嫌、変態は嫌、変態は嫌、変態は嫌、変態は嫌、変態は嫌、変態は嫌。

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    ヽレ‐''二,Z{ ,. -────‐ァ'´     \ \ /  \
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  く/ //  |     ,. ‐'"´    /  /  /     ヽ    \
俺の監視下で改行太郎、俗呼称糞野郎が進入することはない。が、


最大の問題は、問題を提起する者が居ないこと。
4優しい名無しさん:2007/05/18(金) 19:29:49 ID:6LYXKayX
考える暇がないのでは?ブログとかやってる奴の気が試練。
改行太郎、俗呼称糞野郎に、メンヘラを救う気がないからだ。
生きている意味。
生きていて許されること。
人は働いてその金で飲み食いし、
神を知りその恩恵に与ることである。
神は愛である。神は本当の幸せを示してくださった。
天に宝を蓄えよ。人に与え人を愛し愛されろ。
7優しい名無しさん:2007/05/19(土) 00:50:00 ID:ZulK1tOV
これわたタソ、乙!

問題提起だお

そもそも欲をなぜ人は持ってるのか知りたいお
欲と本能の境界線はどこなのか?本能さえ諸悪の根源なのであれば
それこそ生きている意味ないお

教えてくれろ
生きることに飽きないこと。希望を持っていること。
人は本能によって衣食住が必要であることは自明だ。ところで、
マタイによる福音書15章10節から
15:10 それから、イエスは群衆を呼び寄せて言われた。「聞いて悟りなさい。

15:11 口に入るものは人を汚さず、口から出て来るものが人を汚すのである。」

15:12 そのとき、弟子たちが近寄って来て、「ファリサイ派の人々がお言葉を聞いて、つまずいたのをご存じですか」と言った。

15:13 イエスはお答えになった。「わたしの天の父がお植えにならなかった木は、すべて抜き取られてしまう。

15:14 そのままにしておきなさい。彼らは盲人の道案内をする盲人だ。盲人が盲人の道案内をすれば、二人とも穴に落ちてしまう。」

15:15 するとペトロが、「そのたとえを説明してください」と言った。

15:16 イエスは言われた。「あなたがたも、まだ悟らないのか。

15:17 すべて口に入るものは、腹を通って外に出されることが分からないのか。

15:18 しかし、口から出て来るものは、心から出て来るので、これこそ人を汚す。

15:19 悪意、殺意、姦淫、みだらな行い、盗み、偽証、悪口などは、心から出て来るからである。

15:20 これが人を汚す。しかし、手を洗わずに食事をしても、そのことは人を汚すものではない。」
しかし、どん欲な西洋の貴族は、うまい物を食って食って吐いてまた食ったそうだ。
これをどん欲とよび、罪に定められるだろう。
俺が問いたいのは、
もてない奴が鬱になると言う
改行太郎、俗呼称糞野郎の発言だ。
女に沢山もてるようになると言うことは、鬱にしないという保証があるか?
12優しい名無しさん:2007/05/19(土) 01:35:08 ID:ZulK1tOV
7つの大罪か?
童貞。が鬱の原因だという改行太郎、俗呼称糞野郎の発言には呆れる

欲という物の中に、賭博、酒、たばこ、色々あるだろ。

これは、真面目なために鬱になった人にとってはむしろ必要なんじゃないか?

そんなに悪いことか?ただ、身を持ち崩すだけだろ?他人に迷惑って、金のメンでだろ?
モーセの十戒
飯も食ったけど、眠い。おやすみ。
聖書よんでおいて。
16優しい名無しさん:2007/05/19(土) 01:42:56 ID:ZulK1tOV
十戒と大罪は違うのか...

十戒は戒めだろ?罪ではないんだよな?
ん?戒めを犯すと罪になるのか...ムズカシス

だが、>>9はなんとなく理解できる希ガス。
まあ、俺的には、他人を汚すのもは自ら汚れるってことだと取っておこう。
エロチックは、理性に反する。イノセンスという映画で殺された人物はすべて
ダッチワイフの動きをおしえさせられたゆえに殺された。それほど気持ち悪い
水商売は人殺しだとおもわないか?
モーセの十戒は法律であり、犯せば罪である。
19優しい名無しさん:2007/05/19(土) 10:15:26 ID:daYIb3Tf
罪は認めるが償っている暇などありません。
法律と言ったが、律法だ。
クリスチャンは律法から解放されているのだ。
21優しい名無しさん:2007/05/19(土) 18:50:16 ID:IARVxN0O
またクソスレか…
新約聖書ロマ書
◆信仰によって実現される約束

4:13 神はアブラハムやその子孫に世界を受け継がせることを約束されたが、その約束は、律法に基づいてではなく、信仰による義に基づいてなされたのです。

4:14 律法に頼る者が世界を受け継ぐのであれば、信仰はもはや無意味であり、約束は廃止されたことになります。

4:15 実に、律法は怒りを招くものであり、律法のないところには違犯もありません。

4:16 従って、信仰によってこそ世界を受け継ぐ者となるのです。恵みによって、アブラハムのすべての子孫、つまり、単に律法に頼る者だけでなく、彼の信仰に従う者も、確実に約束にあずかれるのです。彼はわたしたちすべての父です。

4:17 「わたしはあなたを多くの民の父と定めた」と書いてあるとおりです。死者に命を与え、存在していないものを呼び出して存在させる神を、アブラハムは信じ、その御前でわたしたちの父となったのです。

4:18 彼は希望するすべもなかったときに、なおも望みを抱いて、信じ、「あなたの子孫はこのようになる」と言われていたとおりに、多くの民の父となりました。

4:19 そのころ彼は、およそ百歳になっていて、既に自分の体が衰えており、そして妻サラの体も子を宿せないと知りながらも、その信仰が弱まりはしませんでした。

4:20 彼は不信仰に陥って神の約束を疑うようなことはなく、むしろ信仰によって強められ、神を賛美しました。

4:21 神は約束したことを実現させる力も、お持ちの方だと、確信していたのです。

4:22 だからまた、それが彼の義と認められたわけです。

4:23 しかし、「それが彼の義と認められた」という言葉は、アブラハムのためだけに記されているのでなく、

4:24 わたしたちのためにも記されているのです。わたしたちの主イエスを死者の中から復活させた方を信じれば、わたしたちも義と認められます。

4:25 イエスは、わたしたちの罪のために死に渡され、わたしたちが義とされるために復活させられたのです。

新約聖書ロマ書
◆正しい者は一人もいない

3:9 では、どうなのか。わたしたちには優れた点があるのでしょうか。全くありません。既に指摘したように、ユダヤ人もギリシア人も皆、罪の下にあるのです。

3:10 次のように書いてあるとおりです。「正しい者はいない。一人もいない。

3:11 悟る者もなく、/神を探し求める者もいない。

3:12 皆迷い、だれもかれも役に立たない者となった。善を行う者はいない。ただの一人もいない。

3:13 彼らののどは開いた墓のようであり、/彼らは舌で人を欺き、/その唇には蝮の毒がある。

3:14 口は、呪いと苦味で満ち、

3:15 足は血を流すのに速く、

3:16 その道には破壊と悲惨がある。

3:17 彼らは平和の道を知らない。

3:18 彼らの目には神への畏れがない。」

3:19 さて、わたしたちが知っているように、すべて律法の言うところは、律法の下にいる人々に向けられています。それは、すべての人の口がふさがれて、全世界が神の裁きに服するようになるためなのです。

3:20 なぜなら、律法を実行することによっては、だれ一人神の前で義とされないからです。律法によっては、罪の自覚しか生じないのです。

◆信仰による義

3:21 ところが今や、律法とは関係なく、しかも律法と預言者によって立証されて、神の義が示されました。

3:22 すなわち、イエス・キリストを信じることにより、信じる者すべてに与えられる神の義です。そこには何の差別もありません。

3:23 人は皆、罪を犯して神の栄光を受けられなくなっていますが、

3:24 ただキリスト・イエスによる贖いの業を通して、神の恵みにより無償で義とされるのです。

3:25 神はこのキリストを立て、その血によって信じる者のために罪を償う供え物となさいました。それは、今まで人が犯した罪を見逃して、神の義をお示しになるためです。

3:26 このように神は忍耐してこられたが、今この時に義を示されたのは、御自分が正しい方であることを明らかにし、イエスを信じる者を義となさるためです。

3:27 では、人の誇りはどこにあるのか。それは取り除かれました。どんな法則によってか。行いの法則によるのか。そうではない。信仰の法則によってです。

3:28 なぜなら、わたしたちは、人が義とされるのは律法の行いによるのではなく、信仰によると考えるからです。

3:29 それとも、神はユダヤ人だけの神でしょうか。異邦人の神でもないのですか。そうです。異邦人の神でもあります。

3:30 実に、神は唯一だからです。この神は、割礼のある者を信仰のゆえに義とし、割礼のない者をも信仰によって義としてくださるのです。

3:31 それでは、わたしたちは信仰によって、律法を無にするのか。決してそうではない。むしろ、律法を確立するのです。
新約聖書ガラテヤ人への手紙
◆パウロ、ペトロを非難する

2:11 さて、ケファがアンティオキアに来たとき、非難すべきところがあったので、
わたしは面と向かって反対しました。

2:12 なぜなら、ケファは、ヤコブのもとからある人々が来るまでは、
異邦人と一緒に食事をしていたのに、彼らがやって来ると、
割礼を受けている者たちを恐れてしり込みし、身を引こうとしだしたからです。

2:13 そして、ほかのユダヤ人も、ケファと一緒にこのような心にもないことを行い、
バルナバさえも彼らの見せかけの行いに引きずり込まれてしまいました。

2:14 しかし、わたしは、彼らが福音の真理にのっとってまっすぐ歩いていないのを見たとき、
皆の前でケファに向かってこう言いました。「あなたはユダヤ人でありながら、ユダヤ人らしい生き方をしないで、
異邦人のように生活しているのに、どうして異邦人にユダヤ人のように生活することを強要するのですか。」

◆すべての人は信仰によって義とされる

2:15 わたしたちは生まれながらのユダヤ人であって、異邦人のような罪人ではありません。

2:16 けれども、人は律法の実行ではなく、ただイエス・キリストへの信仰によって義とされると知って、わたしたちもキリスト・イエスを信じました。
これは、律法の実行ではなく、キリストへの信仰によって義としていただくためでした。
なぜなら、律法の実行によっては、だれ一人として義とされないからです。

2:17 もしわたしたちが、キリストによって義とされるように努めながら、自分自身も罪人であるなら、
キリストは罪に仕える者ということになるのでしょうか。決してそうではない。

2:18 もし自分で打ち壊したものを再び建てるとすれば、
わたしは自分が違犯者であると証明することになります。

2:19 わたしは神に対して生きるために、律法に対しては律法によって死んだのです。
わたしは、キリストと共に十字架につけられています。

2:20 生きているのは、もはやわたしではありません。キリストがわたしの内に生きておられるのです。
わたしが今、肉において生きているのは、わたしを愛し、わたしのために身を献げられた神の子に対する信仰によるものです。

2:21 わたしは、神の恵みを無にはしません。もし、人が律法のお陰で義とされるとすれば、それこそ、キリストの死は無意味になってしまいます。
新約聖書ガラテヤ人への手紙
◆律法と約束

3:15 兄弟たち、分かりやすく説明しましょう。人の作った遺言でさえ、法律的に有効となったら、だれも無効にしたり、
それに追加したりはできません。

3:16 ところで、アブラハムとその子孫に対して約束が告げられましたが、その際、多くの人を指して「子孫たちとに」とは言われず、
一人の人を指して「あなたの子孫とに」と言われています。この「子孫」とは、キリストのことです。

3:17 わたしが言いたいのは、こうです。神によってあらかじめ有効なものと定められた契約を、
それから四百三十年後にできた律法が無効にして、その約束を反故にすることはないということです。

3:18 相続が律法に由来するものなら、もはや、それは約束に由来するものではありません。
しかし神は、約束によってアブラハムにその恵みをお与えになったのです。

3:19 では、律法とはいったい何か。律法は、約束を与えられたあの子孫が来られるときまで、
違犯を明らかにするために付け加えられたもので、
天使たちを通し、仲介者の手を経て制定されたものです。

3:20 仲介者というものは、一人で事を行う場合には要りません。約束の場合、神はひとりで事を運ばれたのです。

◆奴隷ではなく神の子である

3:21 それでは、律法は神の約束に反するものなのでしょうか。決してそうではない。
万一、人を生かすことができる律法が与えられたとするなら、確かに人は律法によって義とされたでしょう。

3:22 しかし、聖書はすべてのものを罪の支配下に閉じ込めたのです。
それは、神の約束が、イエス・キリストへの信仰によって、信じる人々に与えられるようになるためでした。

3:23 信仰が現れる前には、わたしたちは律法の下で監視され、この信仰が啓示されるようになるまで閉じ込められていました。

3:24 こうして律法は、わたしたちをキリストのもとへ導く養育係となったのです。わたしたちが信仰によって義とされるためです。

3:25 しかし、信仰が現れたので、もはや、わたしたちはこのような養育係の下にはいません。

3:26 あなたがたは皆、信仰により、キリスト・イエスに結ばれて神の子なのです。

3:27 洗礼を受けてキリストに結ばれたあなたがたは皆、キリストを着ているからです。

3:28 そこではもはや、ユダヤ人もギリシア人もなく、奴隷も自由な身分の者もなく、男も女もありません。
あなたがたは皆、キリスト・イエスにおいて一つだからです。

3:29 あなたがたは、もしキリストのものだとするなら、とりもなおさず、アブラハムの子孫であり、約束による相続人です。

律法に正しいことは出来ず、信仰によってのみ命がえられる。
そこで、パウロは律法で自らを正しいとする物を激しく非難しています。

もし、神学者が糞スレだと思ったのであれば、恥じなさい。
改行太郎がSEXにより鬱が治るという主張は受け入れがたい


(sage) 健常者に言われて傷ついた言葉その6(進行)
113 名前: 改行太郎 ◆KAIGYOBBMM 投稿日: 2007/04/14(土) 22:06:38 ID:IxR9mn9b
>>105
>そしたら希望を持っている人間は全員ストレスに晒されるから
>全員メンヘラなのかよ。

だから能力に伴った希望や要求であるかどうか?が
重要なのです。

例えば美人の彼女が欲しい…とその願望に固執していたら
いつまで経っても童貞のままです。

それならいっそレベルを下げて、そこそこの女性と
SEXライフを送っていた方が充実した人生を過ごせるというものですよ。

┐(´ー`)┌
27は
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/utu/1176508846/l50
俺はセンブラで過去ログを見た。必要とあらば、UPします。
ヨハネによる福音書。イエスは裁きをするためにきたという証拠
◆生まれつきの盲人をいやす

9:1 さて、イエスは通りすがりに、生まれつき目の見えない人を見かけられた。

9:2 弟子たちがイエスに尋ねた。「ラビ、この人が生まれつき目が見えないのは、だれが罪を犯したからですか。本人ですか。それとも、両親ですか。」

9:3 イエスはお答えになった。「本人が罪を犯したからでも、両親が罪を犯したからでもない。神の業がこの人に現れるためである。

9:4 わたしたちは、わたしをお遣わしになった方の業を、まだ日のあるうちに行わねばならない。だれも働くことのできない夜が来る。

9:5 わたしは、世にいる間、世の光である。」

9:6 こう言ってから、イエスは地面に唾をし、唾で土をこねてその人の目にお塗りになった。

9:7 そして、「シロアム――『遣わされた者』という意味――の池に行って洗いなさい」と言われた。そこで、彼は行って洗い、目が見えるようになって、帰って来た。

9:8 近所の人々や、彼が物乞いであったのを前に見ていた人々が、「これは、座って物乞いをしていた人ではないか」と言った。

9:9 「その人だ」と言う者もいれば、「いや違う。似ているだけだ」と言う者もいた。本人は、「わたしがそうなのです」と言った。

9:10 そこで人々が、「では、お前の目はどのようにして開いたのか」と言うと、

9:11 彼は答えた。「イエスという方が、土をこねてわたしの目に塗り、『シロアムに行って洗いなさい』と言われました。そこで、行って洗ったら、見えるようになったのです。」

9:12 人々が「その人はどこにいるのか」と言うと、彼は「知りません」と言った。
◆ファリサイ派の人々、事情を調べる

9:13 人々は、前に盲人であった人をファリサイ派の人々のところへ連れて行った。

9:14 イエスが土をこねてその目を開けられたのは、安息日のことであった。

9:15 そこで、ファリサイ派の人々も、どうして見えるようになったのかと尋ねた。彼は言った。「あの方が、わたしの目にこねた土を塗りました。そして、わたしが洗うと、見えるようになったのです。」

9:16 ファリサイ派の人々の中には、「その人は、安息日を守らないから、神のもとから来た者ではない」と言う者もいれば、「どうして罪のある人間が、こんなしるしを行うことができるだろうか」と言う者もいた。こうして、彼らの間で意見が分かれた。

9:17 そこで、人々は盲人であった人に再び言った。「目を開けてくれたということだが、いったい、お前はあの人をどう思うのか。」彼は「あの方は預言者です」と言った。

9:18 それでも、ユダヤ人たちはこの人について、盲人であったのに目が見えるようになったということを信じなかった。ついに、目が見えるようになった人の両親を呼び出して、

9:19 尋ねた。「この者はあなたたちの息子で、生まれつき目が見えなかったと言うのか。それが、どうして今は目が見えるのか。」

9:20 両親は答えて言った。「これがわたしどもの息子で、生まれつき目が見えなかったことは知っています。

9:21 しかし、どうして今、目が見えるようになったかは、分かりません。だれが目を開けてくれたのかも、わたしどもは分かりません。本人にお聞きください。もう大人ですから、自分のことは自分で話すでしょう。」

9:22 両親がこう言ったのは、ユダヤ人たちを恐れていたからである。ユダヤ人たちは既に、イエスをメシアであると公に言い表す者がいれば、会堂から追放すると決めていたのである。

9:23 両親が、「もう大人ですから、本人にお聞きください」と言ったのは、そのためである。

9:24 さて、ユダヤ人たちは、盲人であった人をもう一度呼び出して言った。「神の前で正直に答えなさい。わたしたちは、あの者が罪ある人間だと知っているのだ。」

9:25 彼は答えた。「あの方が罪人かどうか、わたしには分かりません。ただ一つ知っているのは、目の見えなかったわたしが、今は見えるということです。」

9:26 すると、彼らは言った。「あの者はお前にどんなことをしたのか。お前の目をどうやって開けたのか。」

9:27 彼は答えた。「もうお話ししたのに、聞いてくださいませんでした。なぜまた、聞こうとなさるのですか。あなたがたもあの方の弟子になりたいのですか。」

9:28 そこで、彼らはののしって言った。「お前はあの者の弟子だが、我々はモーセの弟子だ。

9:29 我々は、神がモーセに語られたことは知っているが、あの者がどこから来たのかは知らない。」

9:30 彼は答えて言った。「あの方がどこから来られたか、あなたがたがご存じないとは、実に不思議です。あの方は、わたしの目を開けてくださったのに。

9:31 神は罪人の言うことはお聞きにならないと、わたしたちは承知しています。しかし、神をあがめ、その御心を行う人の言うことは、お聞きになります。

9:32 生まれつき目が見えなかった者の目を開けた人がいるということなど、これまで一度も聞いたことがありません。

9:33 あの方が神のもとから来られたのでなければ、何もおできにならなかったはずです。」

9:34 彼らは、「お前は全く罪の中に生まれたのに、我々に教えようというのか」と言い返し、彼を外に追い出した。
イエスが裁きにきたという証拠は9章39節

◆ファリサイ派の人々の罪

9:35 イエスは彼が外に追い出されたことをお聞きになった。そして彼に出会うと、「あなたは人の子を信じるか」と言われた。

9:36 彼は答えて言った。「主よ、その方はどんな人ですか。その方を信じたいのですが。」

9:37 イエスは言われた。「あなたは、もうその人を見ている。あなたと話しているのが、その人だ。」

9:38 彼が、「主よ、信じます」と言って、ひざまずくと、

9:39 イエスは言われた。「わたしがこの世に来たのは、裁くためである。こうして、見えない者は見えるようになり、見える者は見えないようになる。」

9:40 イエスと一緒に居合わせたファリサイ派の人々は、これらのことを聞いて、「我々も見えないということか」と言った。

9:41 イエスは言われた。「見えなかったのであれば、罪はなかったであろう。しかし、今、『見える』とあなたたちは言っている。だから、あなたたちの罪は残る。」
32優しい名無しさん:2007/05/20(日) 20:54:51 ID:fzZMAv/2
宗教スレ?
私はαでありΩである。始めであり終わりである。

愛上男
書きくけ、こ
指しす、せ、そ、
立ちつ手と、
何ぬねの?
は、ひふへほ
真見む目も
矢いゆ、得よ
和を
ん。

私は右眼を物理実験用赤外線レーザーを見たために網膜剥離を起こした。
活性酸素フリーラジカルによって黄斑変性症になった。と思われる。
私の右目は黄斑部5度角の視野欠損を生じている。しかし、それによって
盲目になった故に、聖書を悟った。
32
俺は死のうとするのか書いている。
ヨハネによる福音書。私が死のうとする理由
◆ギリシア人、イエスに会いに来る

12:20 さて、祭りのとき礼拝するためにエルサレムに上って来た人々の中に、何人かのギリシア人がいた。

12:21 彼らは、ガリラヤのベトサイダ出身のフィリポのもとへ来て、「お願いです。イエスにお目にかかりたいのです」と頼んだ。

12:22 フィリポは行ってアンデレに話し、アンデレとフィリポは行って、イエスに話した。

12:23 イエスはこうお答えになった。「人の子が栄光を受ける時が来た。

12:24 はっきり言っておく。一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。

12:25 自分の命を愛する者は、それを失うが、この世で自分の命を憎む人は、それを保って永遠の命に至る。

12:26 わたしに仕えようとする者は、わたしに従え。そうすれば、わたしのいるところに、わたしに仕える者もいることになる。わたしに仕える者がいれば、父はその人を大切にしてくださる。」
ヨハネによる福音書12章25節↑

つまり、自分の命を憎む者こそ命を保って永遠の命に至る。
私は死にたいから永遠の命が得られる。そう言うことだ。

ヤコブの手紙4章15節を見よ
◆誇り高ぶるな

4:13 よく聞きなさい。「今日か明日、これこれの町へ行って一年間滞在し、商売をして金もうけをしよう」と言う人たち、

4:14 あなたがたには自分の命がどうなるか、明日のことは分からないのです。あなたがたは、わずかの間現れて、やがて消えて行く霧にすぎません。

4:15 むしろ、あなたがたは、「主の御心であれば、生き永らえて、あのことやこのことをしよう」と言うべきです。

4:16 ところが、実際は、誇り高ぶっています。そのような誇りはすべて、悪いことです。

4:17 人がなすべき善を知りながら、それを行わないのは、その人にとって罪です。
つまり、私は完全な信仰になるとイエスの操り人形になる。
もし、そうなったら、私はイエス以外の何物でもない。
それは、私は肉体だけであり、魂はイエスであるからだ。
私はヤハウェでありイエスである。
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                .|           |    |           ::::::::::::::| <俺の人生なめんな。
                 |        丿     |        ...:::::::::::::/     俺は神の言葉を語っている。
                 \      / ̄ ̄ ̄ \     ::::::::::::::::::/          難しくてわからないのか。
                    ヽ                :::::::::::::::::::::<
                  /ヽ/i/ヾ/"/     \ \iヽ/\i !/ \
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                .|           |    |           ::::::::::::::| <自分の命を憎んでも
                 |        丿     |        ...:::::::::::::/     鬱病とは限らない。
                 \      / ̄ ̄ ̄ \     ::::::::::::::::::/
                    ヽ                :::::::::::::::::::::<
                  /ヽ/i/ヾ/"/     \ \iヽ/\i !/ \
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                .|           |    |           ::::::::::::::| <どういう思想を持てば
                 |        丿     |        ...:::::::::::::/     鬱病が治るか議論するスレだ
                 \      / ̄ ̄ ̄ \     ::::::::::::::::::/          俺のやり方に文句があるか?
                    ヽ                :::::::::::::::::::::<
                  /ヽ/i/ヾ/"/     \ \iヽ/\i !/ \
                  ./   /   /  /      ヽ .ヽ   ヾ    ヽ
                 i|   i|   i|   |        i|  :|!   |!   .‖
                 |   |   |   |       |   |   |    |i
                 \  \  \  ヽ      /  /  /   /
                    ヽ  ヽ,  ヽ  ヽ_/  /  /   /
                    ./`ノ(   `       "  " | | | |::::\
                  /   ⌒  \     /    | | | | ::::::::\
                 /´   -=・=- ____ -=・=-   | | | :::::::::::|
                  |          |    |          ::::::::::::::::|
                 |           |     |          ::::::::::::::| >>32
                .|           |    |           ::::::::::::::| <これは宗教ではない真理だ。
                 |        丿     |        ...:::::::::::::/
                 \      / ̄ ̄ ̄ \     ::::::::::::::::::/
                    ヽ                :::::::::::::::::::::<
>>32 これあげる。
                          __,,:::=========:::,,_,__
                        ...‐''゙ .  `    ,_ `   ''‐...
                     ..‐´      ゙           `‐..
 ─┼─   /\        /                  ○   \
 ─┼─ /\/_.........;;;;;;;;;;;;;;;;::´      (⌒,)         .l      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................     |||
   │    / ゙゙       .'          ̄  ヽ __ , ─|       ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......。・ ・ ・
   |   /         /             ヽ       .|        ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙               ヽ     l           ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................          .ヽ   ./ ..................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙     ____
 ::::日F|xxx・,`:::::::::::::::::: ゙゙゙゙タ.゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ./゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙!!゙゙゙゙゙ ::::::::::::::::::`'*[] H]. |[][]|:
 ::::日日II[][]'l*:::::::::::::::::: ノキli; i . .;, 、    .,,         .V   ` ; 、  .; ´ ;,i!!|iγ :::::::::::::::::::j;‘日/ .|[][]|::::
::::口旦 E=Д;‘`::::::::::::::::::::: /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|!!|;(゙ ::::::::::::::::::::::"‘、Дロ::::
  ::::Д日T† ;j;::::::::::::::::::::::: `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ :::::::::::::::::::::::・;日日T::: 日::::
  ::::Hvv´+":::::::::::::::::::::::::  ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ :::::::::::::::::::::::::´.'田#v[][]†~~†::::
   ::::v[]>:・'::::::::::::::::::::::::::     ゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙ ::::::::::::::::::::::::::+`:F|ロxxx::::
   ::::田#YYv、*;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::      ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,・、::日旦::::
     ::::ロ|=|E」vxxx:`l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:`+E| ∩v |=|::::
>>32
    / ̄ ̄ ̄ ̄\
  /     ●  ●、      _____
  |Y  Y        \   /
  | |   |        ▼ | < ぞぬってよし!
  | \/      _人.|  \_____
  |       ___ノ
  \    ./
   | | |
   (__)_)
    , -―――‐- 、
  /     ●  ●
 /    Y      ▼ ヽ
 |    |____人__l    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |    |/    -  - |│  < ぞぬを神に据えたのは俺だが、
 |    |6      > | │   \ 俺はぞぬを超越した神だ。神々の神なのだ
 |    |    ┏━┓|  |      _, ⌒ヽ
 |    | \ ┃ ̄┃/ |   nn ∫ `ー "
 |    | ヽ  ̄ ̄ ̄ )  |  m!!l==・
 |    |     ̄ ̄ |   |  ノ  ノ
 ヽ\ヽノスマンカッター \_ノ / /
   |  |   ☆☆   \/ /
  / ̄ ̄ ̄ ̄\
/     ●   ●  ? ちなみに、ぞぬは悪魔だから。
|Y  Y        \   ダビデの星に乗る偶像なんでな。
| |   |        ▼ | パクッ
| \/   、___人__|
|      |∨∨∨∨∨ モナッ・・>>32
\     \∧∧   ) 呪われてるぞ
 | | |\  ̄ ̄\\\
 | | |   ̄ ̄ ̄ し し/
 (__)_)
>>32
言葉は罪を示す。だから、慎んでくれ
>>32 こういう意味だ。良く読め。間違えたことを語るな罪とされる。

マタイによる福音書12章36−37節
◆木とその実

12:33 「木が良ければその実も良いとし、木が悪ければその実も悪いとしなさい。木の良し悪しは、その結ぶ実で分かる。

12:34 蝮の子らよ、あなたたちは悪い人間であるのに、どうして良いことが言えようか。人の口からは、心にあふれていることが出て来るのである。

12:35 善い人は、良いものを入れた倉から良いものを取り出し、悪い人は、悪いものを入れた倉から悪いものを取り出してくる。

12:36 言っておくが、人は自分の話したつまらない言葉についてもすべて、裁きの日には責任を問われる。

12:37 あなたは、自分の言葉によって義とされ、また、自分の言葉によって罪ある者とされる。」
ヨハネの福音書
15:1 わたしはまことのぶどうの木、わたしの父は農夫である。

15:2 わたしにつながっている枝で実を結ばないものは、父がすべてこれをとりのぞき、
実を結ぶものは、もっと豊かに実らせるために、手入れしてこれをきれいになさるのである。

15:3 あなたがたは、わたしが語った言葉によって既にきよくされている。

15:4 わたしにつながっていなさい。そうすれば、わたしはあなたがたとつながっていよう。
枝がぶどうの木につながっていなければ、自分だけでは実を結ぶことができないように、
あなたがたもわたしにつながっていなければ実を結ぶことができない。

15:5 わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。もし人がわたしにつながっており、
またわたしがその人とつながっておれば、その人は実を豊かに結ぶようになる。
わたしから離れては、あなたがたは何一つできないからである。

15:6 人がわたしにつながっていないならば、枝のように外に投げすてられて枯れる。
人々はそれをかき集め、火に投げ入れて、焼いてしまうのである。

15:7 あなたがたがわたしにつながっており、わたしの言葉があなたがたにとどまっているならば、
なんでも望むものを求めるがよい。そうすれば、与えられるであろう。

15:8 あなたがたが実を豊かに結び、そしてわたしの弟子となるならば、それによって、わたしの父は栄光をお受けになるであろう。

15:9 父がわたしを愛されたように、わたしもあなたがたを愛したのである。わたしの愛のうちにいなさい。

15:10 もしわたしのいましめを守るならば、あなたがたはわたしの愛のうちにおるのである。
それはわたしがわたしの父のいましめを守ったので、その愛のうちにおるのと同じである。

15:11 わたしがこれらのことを話したのは、わたしの喜びがあなたがたのうちにも宿るため、また、あなたがたの喜びが満ちあふれるためである。

15:12 わたしのいましめは、これである。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互に愛し合いなさい。

15:13 人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない。

15:14 あなたがたにわたしが命じることを行うならば、あなたがたはわたしの友である。

15:15 わたしはもう、あなたがたを僕とは呼ばない。僕は主人のしていることを知らないからである。
わたしはあなたがたを友と呼んだ。わたしの父から聞いたことを皆、あなたがたに知らせたからである。

15:16 あなたがたがわたしを選んだのではない。わたしがあなたがたを選んだのである。そして、あなたがたを立てた。
それは、あなたがたが行って実をむすび、その実がいつまでも残るためであり、また、
あなたがたがわたしの名によって父に求めるものはなんでも、父が与えて下さるためである。

15:17 これらのことを命じるのは、あなたがたが互に愛し合うためである。

15:18 もしこの世があなたがたを憎むならば、あなたがたよりも先にわたしを憎んだことを、知っておくがよい。
51優しい名無しさん:2007/05/22(火) 06:29:08 ID:zbIaeRUe
これわた先輩今仕事してるの?
   ____                      l
         \              ―┼―ヽ  \
           |   ―――――    /   |    ゝ
          _/              /    |
                        /    _」
                l               /    || ヽ   ―┼―       l
    ヽ ┌―┐   ―┼―    ┌―――┐ / ̄ ̄ ̄7| | ――  ―┴―     _|__/
   _  .| ┌┤ ――┼――   |     |      |    ― 「 ̄ ̄ ̄ ̄|  / | / ̄\
    | | ̄ ̄ ̄|   /     |     |      /     ―   | |   /   |/     |
    人| □ 」 /   \   |     |      /    ┌‐┐   | |    |  /|      /
   ノ  ヽ―――  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ  ├―――┤    /     ├‐┤ ノ  |_」 ヽ/  ヽ    _/
セックスすると何が良いんですか?
信頼関係が結べるのですか?
55優しい名無しさん:2007/05/23(水) 20:40:56 ID:OLqP+MGg
これわたって人
あなた等室?
ご想像にお任せします。
              iヽ、
      iヽ、      | nヽ.
     ノn `-─‐-'^.! ' ` l
     /       /_.>ェ_ヽ
    /        `\_丿 i
   /  G;    ,っ      |
  -‐+--./    _,,, .---   |..     / ̄ ̄ ̄ ̄
  ニキ=! (つ  ==ニー   ノ    /
   ヽ `-┴--'       /   < キティガイでいいんじゃなーい?
     \_          ,!、    \
      __j、     _,,.-‐'/ /ヽ、

vow VOW VOW vow サンリオ 猫 ネコ ねこ ネコ 札幌 北海道 多摩
                     _______
      ___         / ̄\  \\  \
   ΛΛl壱千円l        /     ヽ   ヽ ヽ  ヽ             ΛΛ
  (Д゚ )∩ ̄ ̄        ΛΛ ‖  |  ||    |ΛΛ ‖      (   )
 ⊂    ノ      .===(`(  ,,) )   |  ||    |゚Д゚ )/ )      (   つ
  |  |           /  .イ    /   / /   /   /       |  |
  ( ( l〜        〜(  ノ   /  //  /.(   )〜      〜   )
 ll ̄ ̄ ̄l| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ll ̄ ̄ ̄l| |∩∩∩ ̄ ̄ ̄―――⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ―― ____  ―|∩∩∩ |
 ll ̄ ̄ ̄l| |∪∪∪ RB 92223504 J \/ ̄ ̄    (___ ⌒ヽ.|∪∪∪ |
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 ll ̄ ̄Λ_Λ  Λ_Λ     Λ_Λ _Λ_Λ     Λ_Λ  夏目Λ_Λ
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l ̄l ̄ 、l  Y  (/l  Y  (/ ̄、l  Y  (/、l  Y  (/ ̄ 、l  Y  (/ ̄、l  Y  (/
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           l || :::::l;:イ´ l:::l !:::!:l..::!丁T¬|、:.  :   .! }
             ! !!l ::::lヘ::!  ヽ! \:!::|  ヽ::!l:::\::   !| !
           い ヽ、:::! ` __-    ヽ!    ヽト、::.:::: リ リ
            ヽヘ:;.-、{ 、ァタミミ    r三ミ、  i:::::// ′
                  {^ぃ      '    ⌒`ヾz  l_//  i
                ト-{     .__         ´r }  !
                  l  \        ̄´    ___,.ノ   !   <単なるかねもてぃーじゃないかと♪
                 ,  .:::l:|:丶._         . イ:!:    !
                 ,′ .:::::l;レ'^7 ` −一 7_:::::::|:::!.:::   |
             /  .:::/  !     {i \::!::|::::  |
               / ,. '´       !--、  亅  `ヽ、::.   i
           / {         ',     ′      `!、  |
          /   ヽ        ヽ  /        /  \!
         ハ    \        ヽ./      , ′  .ハ
            l  ヽ    `ヽ._,. -―,r‐‐r―--、/     / l

        ,. --一 ´ ̄ ̄`ヽ
        (rニ7´ _,ノj  i、  \__
          /  く__,ノ  ヽ\ ゝ.二)
        ノ    、_'`__, ` '  } ̄
      /⌒´ /    |   |   ト、_,.、
.     {   /'´  ̄ ̄ |  ノ- 、 i   ヽ   この線からこっちは勝ち組ゾナ
     \_,ノ      ` ´   `|    ,ノ
          |               |ー-‐'´    ってことーわー
          {\         __」
        |   ̄ ーrーr─ ´  |       そっちは負け組ゾナー!
.        L__,」 L___,ノ

    ━━━━━━━━━━━━━
   frミヽ、_ - ―  、 /二ヽ
   \ Y        / //
      Y         〒'´
    |          |
     ト、_,   、_,ィ  !
    f   rュ       \
   _ム⌒ヽ一 ⌒)_人__  ヽ  <心を込めて歌います♪
  f / ):::丿 ̄ ̄   f    }
  (_/イ        ヽ__ノ
    ̄|          |フ
     ゝ、      _ イ
      {  ` T T ´  }
       ̄ ̄´   ̄ ̄
       ○
       /::\
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     ヽ::´:::::::::::::::::::::::::::::`::..<:::::::::::ー.-.._
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     ヽ:{ ´ゞ-    `´    ヽ::::/=ニ´  L
     _..ゝ、   、 ° ー-=、 )ノ、\コ` ヽ、. \
    o──ト,..._  `´     ノ'l`ー- '----、ヽ ヽ<てか、もう病気じゃないんだよね
       /o'-‐" ー-- ┬<_ ノ  、 _  ノ  ヽ `、_
      , -<´ ,-、___ .ノ  ⊂ロ⊃   ̄ヽ.   l   /ヽ
    l     ゝ __| /⌒ヽ   /⌒ヽo    L,. _ |.  /   }
    !、  ノ/! ,ノ ° " ° ゙         i  l`iヾ  /
     `´| l l.| {     ー-‐   ' '' '     } ノ } | / <もちろん、ぞな。
       l ヽヽ.l             /  / ./ノ l/`´
       ヽ、ゝ_,>、          ノ_.>ー--'、_.ノ
           ~   ` ー -- -- ‐ ´
     /⌒ヽ   /⌒ヽ
    /    ヽ /    ヽ
    |     | |     |
    |     | |     |
    |     | |     |
          V     ヽ
  /              \
 /                 ヽ
 |                  |    /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |    ●       ●    |   /   >>55 あなたは、裁判の座につきなさい。
 ヽ                / <  わたしは神である。しかし、キチガイだからとか
  \      ×      /   \    統合失調症と言って逃げない。事実神だ。なにか?
     -、、,,,,,___,,,,,、、-       \
   //  (_人_)  ( ○川 )        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  (_ /           ヽ_)
    /_________ヽ
       | |  |
       ( __) _)

並大抵の魂ではない。磨き抜かれた精神。さらに磨くのだ。だから、
心理学を学び、臨床心理を学び、真実を学び、医学を学ぶ。
そのことに何ら問題はない。
メンヘラーだからこそ、見える物がある。
それは、心、魂、行動規範、信条。だ。
あなたは何を目的に生きている?
あなたはそこを問われ、それによって裁かれる。
死して屍拾う物無し

死して屍拾う物無し
67優しい名無しさん:2007/05/23(水) 21:29:52 ID:kczJwhPX
私は
『動物愛護団体の人はゴキブリホイホイは使わないのかな?』
『命の尊さとか言うけど、どこまで命として扱うの?植物は?虫は?ダニは?菌は?』
『そもそも命とは価値があるものか?』
『地球全体がひとつの命だとしたら
人が死ぬのも絶滅する生物も代謝の一部なんじゃないのか。その代謝が正常か異常かはあるだろうけど』
などと喋っていたら彼に
『生命倫理学っていう学問があるからみっちり学んでから発言すれば?』
と言われた
          /     / ' ´    `ー'´ ̄ `丶、、
           {    , '/   /           \ヽ、
          ヽ   //   , ´ /            ヽ \
              lハ   /  /ハ   |  `丶      ',  ヽ
              |∧ ハ  l ! ',  |ヽ ヽ ゝヽ - _ハ  ',
               l!´ヘ、 ヽ|  \ l \'、ヽ  l ─-- 1 ノ|ム
              | ,.._     ヾ、  丶゙, |!    |´  |/
              __{} { f.:cぃ、,    _,,._、z=‐┼ト|    l 彡ハ
          , ' ´ ´! 、゙ニ´   `''"フf、tJ~ヽ jノ│    ! //:::〉
         /    / ヘz  r      ゞン  ノ  jノ  /__ ノ|::/
        /      {   、_     z_` ー   , '  /ニソ:| ハ
        !    / ム  | ハ         /  /ハ/l:ノ {:::}
        `   /    ヽ V   ',     ー '´-‐ ア、_/ |! ∧ ∨   <なにさまのつもりよ
         /{     |\ヽ  }       ,..イ /ハ  }} |:::} |ヽ
        /  .::     ||  \ー' _,.. ‐ ´‐'´/  八 / ';/│:::〉
    .. ‐ "´  .:::::::...   ||  l__三ー ''_´ - ´  / _,ノ\,、ト、ヽ/
         ..::::::::::::::l.. ||   ::ヽ\´     /    / \ ハ
旧約聖書ダニエル4章。私が何者か悟りなさい。

4:1 わたしネブカドネツァルは、健康に恵まれ、王宮で心安らかに過ごしていた。

4:2 一夜、わたしは夢を見た。眠りの中に恐ろしい光景が現れ、わたしは頭に浮かんだ幻に悩まされた。

4:3 わたしは命令を下してバビロンの知者を全員召集し、夢の解釈をさせようとした。

4:4 占い師、祈祷師、賢者、星占い師らが来たので、わたしは夢の話をしたが、だれひとり解釈ができなかった。

4:5 最後にダニエルが来た。これはわたしの神にちなんでベルテシャツァルという名を
与えた者で、彼には聖なる神の霊が宿っていた。わたしは彼に夢の話をして、こう言った。

4:6 「占い師の長ベルテシャツァルよ、お前には聖なる神の霊が宿っていて、
どんな秘密でも解き明かせると聞いている。わたしの見た夢はこうだ。解釈をしてほしい。

4:7 眠っていると、このような幻が頭に浮かんだのだ。大地の真ん中に、
一本の木が生えていた。大きな木であった。

4:8 その木は成長してたくましくなり/天に届くほどの高さになり/地の果てからも見えるまでになった。

4:9 葉は美しく茂り、実は豊かに実って/すべてを養うに足るほどであった。
その木陰に野の獣は宿り/その枝に空の鳥は巣を作り/生き物はみな、この木によって食べ物を得た。

4:10 更に、眠っていると、頭に浮かんだ幻の中で、聖なる見張りの天使が天から降って
来るのが見えた。

4:11 天使は大声に呼ばわって、こう言った。『この木を切り倒し、枝を払い/葉を散らし、実を落とせ。
その木陰から獣を、その枝から鳥を追い払え。

4:12 ただし、切り株と根は地中に残し/鉄と青銅の鎖をかけて、野の草の中に置け。
天の露にぬれるにまかせ/獣と共に野の草を食らわせよ。

4:13 その心は変わって、人の心を失い/獣の心が与えられる。こうして、
七つの時が過ぎるであろう。

4:14 この宣告は見張りの天使らの決定により/この命令は聖なる者らの決議によるものである。
すなわち、人間の王国を支配するのは、いと高き神であり、この神は御旨のままにそれをだれにでも与え、
また、最も卑しい人をその上に立てることもできるということを、人間に知らせるためである。』

4:15 これが、わたしネブカドネツァル王の見た夢だ。さて、ベルテシャツァル、
その解釈を聞かせてほしい。この王国中の知者はだれひとり解き明かせなかったのだが、
聖なる神の霊が宿っているというお前ならできるであろう。」
4:16 しかし、ベルテシャツァルと呼ばれるダニエルは驚いた様子で、しばらくの間思い悩んでいた。
王は彼に、「ベルテシャツァル、この夢とその解釈を恐れずに言うがよい」と言った。
彼は答えた。「王様、この夢があなたの敵に、その解釈があなたを憎む者にふりかかりますように。

4:17 御覧になったその木、すなわち、成長してたくましくなり、
天に届くほどの高さになり、地の果てからも見え、

4:18 葉は美しく茂り、実は豊かに実ってすべてを養うに足り、その木陰に野の獣は宿り、
その枝に空の鳥は巣を作る、

4:19 その木はあなた御自身です。あなたは成長してたくましくなり、
あなたの威力は大きくなって天にも届くほどになり、あなたの支配は地の果てにまで及んでいます。

4:20 また、王様は聖なる見張りの天使が天から降って来るのを御覧になりました。天使はこう言いました。
この木を切り倒して滅ぼせ。ただし、切り株と根を地中に残し、これに鉄と青銅の鎖をかけて
野の草の中に置け。天の露にぬれるにまかせ、獣と共に野の草を食らわせ、七つの時を過ごさせよ、と。

4:21 さて、王様、それを解釈いたしましょう。これはいと高き神の命令で、
わたしの主君、王様に起こることです。

4:22 あなたは人間の社会から追放されて野の獣と共に住み、牛のように草を食べ、天の露にぬれ、
こうして七つの時を過ごすでしょう。そうして、あなたはついに、いと高き神こそが
人間の王国を支配し、その御旨のままにそれをだれにでも与えられるのだということを悟るでしょう。

4:23 その木の切り株と根を残すように命じられているので、天こそまことの
支配者であると悟れば、王国はあなたに返されます。

4:24 王様、どうぞわたしの忠告をお受けになり、罪を悔いて施しを行い、
悪を改めて貧しい人に恵みをお与えになってください。そうすれば、引き続き繁栄されるでしょう。」

4:25 このことはすべて、ネブカドネツァル王の上に起こった。

4:26 十二か月が過ぎたころのことである。王はバビロンの王宮の屋上を散歩しながら、

4:27 こう言った。「なんとバビロンは偉大ではないか。これこそ、このわたしが都として建て、
わたしの権力の偉大さ、わたしの威光の尊さを示すものだ。」

4:28 まだ言い終わらぬうちに、天から声が響いた。「ネブカドネツァル王よ、お前に告げる。王国はお前を離れた。

4:29 お前は人間の社会から追放されて、野の獣と共に住み、牛のように草を食らい、七つの時を過ごすのだ。
そうしてお前はついに、いと高き神こそが人間の王国を支配する者で、
神は御旨のままにそれをだれにでも与えるのだということを悟るであろう。」

4:30 この言葉は直ちにネブカドネツァルの身に起こった。彼は人間の社会から追放され、
牛のように草を食らい、その体は天の露にぬれ、その毛は鷲の羽のように、つめは鳥のつめのように生え伸びた。

4:31 その時が過ぎて、わたしネブカドネツァルは目を上げて天を仰ぐと、理性が戻って来た。
わたしはいと高き神をたたえ、永遠に生きるお方をほめたたえた。その支配は永遠に続き/その国は代々に及ぶ。

4:32 すべて地に住む者は無に等しい。天の軍勢をも地に住む者をも御旨のままにされる。
その手を押さえて/何をするのかと言いうる者はだれもいない。

4:33 言い終わると、理性がわたしに戻った。栄光と輝きは再びわたしに与えられて、
王国の威光となった。貴族や側近もわたしのもとに戻って来た。
こうしてわたしは王国に復帰し、わたしの威光は増し加わった。

4:34 それゆえ、わたしネブカドネツァルは天の王をほめたたえ、
あがめ、賛美する。その御業はまこと、その道は正しく、驕る者を倒される。
あなたは、はじめであり終わりであることが出来るか?
あなたは、αでありΩで居られるか?
わたしはそれが出来るのだ。
つまり、わたしは最も卑しい悪魔の中の最強の者である。
しかし、わたしは最も栄光をもつ神の中の神なのだ。
両極端の長である。あなたは、どちらに属していようと
どちらを主としようと、私が主なのだ
私が何をしようと、誰もとめられない。違うか?

しかし、場を考えろ。いったいこのスレはなんだ?
仏教はクソ
哲学は幻想
何もわからないことを悟るのみ
77優しい名無しさん:2007/05/23(水) 22:17:29 ID:B3GfNDBn
これわたって統合失調症なの?
教えて欲しいお
   |___ 冫⊂⊃、´/
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./   ┌─'└‐┐とノ_ノ   | 世の罪除く神の小羊あわれみたまえ
′     ̄| | ̄∪ノ      \___世の罪除く神の小羊平和をたまえ。アーメン
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  :(シ'  └'    (シ∩.∩°  |  |[][]|  |[][]|  |[][]|  |[
  |`j   ┌──┐| (,,  )   :|    ̄    ̄    ̄    ̄
  | .| /| ̄[ † ] ̄|⊂  ヽ  リへへヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ ヽ
 / ̄ヽ|::回茴茴回| (__,)  |_,/_,/_,/_,/_,/_,/_,/_,/_/_,/_,/_,/_,/ / /.
79優しい名無しさん:2007/05/23(水) 23:08:42 ID:B3GfNDBn
やっぱり統合失調症なんだね(笑)
   ____                      l
         \              ―┼―ヽ  \
           |   ―――――    /   |    ゝ
          _/              /    |
                        /    _」
                l               /    || ヽ   ―┼―       l
    ヽ ┌―┐   ―┼―    ┌―――┐ / ̄ ̄ ̄7| | ――  ―┴―     _|__/
   _  .| ┌┤ ――┼――   |     |      |    ― 「 ̄ ̄ ̄ ̄|  / | / ̄\
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    人| □ 」 /   \   |     |      /    ┌‐┐   | |    |  /|      /
   ノ  ヽ―――  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ  ├―――┤    /     ├‐┤ ノ  |_」 ヽ/  ヽ    _/
イミプラミンにトレドミンを飲んでて、統合失調症なワケねーだろ
【差別】サガして見よう改行太郎【中傷】
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1179402977/l50

【恋愛】欲望と鬱病の関係【人倫理】
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1179477277/l50

賛美歌21の393番〔判断〕12曲目vol2 (メイン独り言)
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1179396110/l50

賛美歌21の393番〔判断〕11曲目 (落ちる)
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1171799275/l50

賛美歌21の393番〔薬中毒〕vol12
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1178824835/l50

賛美歌21の86番(ノ ゚Д゚)ノ いのってます2
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1178594860/l50

賛美歌21の86番[連投可]
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1178825027/l50
                    .,Å、
                  .r-‐i'''''''''''i''''‐-、
                 o| o! .o  i o !o
                .|\__|`‐´`‐/|__/|
                 |_, ─''''''''''''─ ,、 /
                 ,/ノ      ヽ\、_
              <´フ ● 、 ▼  , ●.ヽ `ヽ
     ,ィ           Y,.-ニ=.`Y´`Y´ 'ニ二ミ/  キングカワウソッス
     /;l  ,.イ  ,,. -''"´レ'´   .l  l      ヽ!`丶、
  ヽ ̄;;;;;;ソ/;;;;l/!   ,.-'´.|     !_」       | ヽ、 `
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     ヽヘ;ィ;Nヘ!        l                l
     ヾ    ゝ      l              丶ニ─ -、
      ヽ    ヽ      !.l        i     !    ヽ   ヽ
       丶、.   ` `ー─'"´!ヽ   l.     |   /         ヽ
         `ー-、_   __,.ィ ヽ  .|    |   /          !
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./   ┌─'└‐┐とノ_ノ   | 世の罪除く神の小羊あわれみたまえ
′     ̄| | ̄∪ノ      \___世の罪除く神の小羊平和をたまえ。アーメン
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      .ハ ,ハ
     /ノ/ノ
     (,,゚Д゚)<ほんしょう、表せ!みんなしねばいいといった
     ノ uu|
   _(  , ヽ、∧_
  "--−´ (⌒)  <ダンダンダン!!
      .ハ ,ハ
     /ノ/ノ
     (,,゚Д゚)<本性出てこい。この糖質が!
     ノ uu|
   _(  , ヽ、∧_
  "--−´ (⌒)  <ダンダンダン!!
      .ハ ,ハ
     /ノ/ノ
     (,,゚Д゚)<ほんしょー、がっこーなめてんだろ
     ノ uu|
   _(  , ヽ、∧_
  "--−´ (⌒)  <ダンダンダン!!
      .ハ ,ハ
     /ノ/ノ
     (,,゚Д゚)<ほんしょうでてこい!!
     ノ uu|
   _(  , ヽ、∧_
  "--−´ (⌒)  <ダンダンダン!!
      .ハ ,ハ
     /ノ/ノ
     (,,゚Д゚)<踏みつぶされてーのか
     ノ uu|
   _(  , ヽ、∧_
  "--−´ (⌒)  <ダンダンダン!!
      .ハ ,ハ
     /ノ/ノ
     (,,゚Д゚)<あん?
     ノ uu|
   _(  , ヽ、∧_
  "--−´ (⌒)  <ダンダンダン!!
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              _,. -‐ァ´    \
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  l   |  |,.ィ'|、     l ,ィ==ミ、、l,__   /l l
  |   |  l´ !〃下、     l.|ィ廴_,| Υ   / l l l
  ヽ   ヽ   ヽ|/'|、 ーl`` ー-lヽ__ノ |  | /ノ/ l l
   \    \ ト| ヽZソ     `ー‐′ jィ__ノl l  l l
    ` ‐-ヽヽハ             /` ー┴ 、l l
        | / >- 、  ーtァ‐   __/_        \ l<くだらなしや
        |l/、 、ヽヽ‐----‐ァ ´    \       ', l
       /l \ヽヽ リ     / / / ,  ,  ヽ     | |
ココがとりあえずの、メインの問いだな。

ウェイスティドタイムはダメ
9377:2007/05/25(金) 13:16:33 ID:lHkjC5Sj
昨日質問した者です
あなたがひとりで喋って「不思議な人だわ」と思い興味本意で質問しただけなので本気にならないで下さい








とりあえずsageて下さると嬉しいですw
なにげに。
なにゆえに?
    , -―――‐- 、
  /     ●  ●
 /    Y      ▼ ヽ
 |    |____人__l    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |    |/    -  - |│  < 改行太郎、俗呼称糞野郎ホイホイなんだけど。
 |    |6      > | │   \  彼にはそれが見えないらしい。
 |    |    ┏━┓|  |      _, ⌒ヽ
 |    | \ ┃ ̄┃/ |   nn ∫ `ー "
 |    | ヽ  ̄ ̄ ̄ )  |  m!!l==・
 |    |     ̄ ̄ |   |  ノ  ノ
 ヽ\ヽノスマンカッター \_ノ / /
   |  |   ☆☆   \/ /
    , -―――‐- 、
  /     ●  ●
 /    Y      ▼ ヽ
 |    |____人__l    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |    |/    -  - |│  < 改行太郎、俗呼称糞野郎は、セックスすれば鬱が治ると
 |    |6      > | │   \  主張しているわけ。ここはそれだけの容量がある。拡大解釈してほしい
 |    |    ┏━┓|  |      _, ⌒ヽ
 |    | \ ┃ ̄┃/ |   nn ∫ `ー "
 |    | ヽ  ̄ ̄ ̄ )  |  m!!l==・
 |    |     ̄ ̄ |   |  ノ  ノ
 ヽ\ヽノスマンカッター \_ノ / /
   |  |   ☆☆   \/ /
仕事熱心な奴が鬱病になると言う事実を、どうとらえるかだな。

やつは、仕事で自己愛が完成することを信じて、偶像を崇拝した。

そこが結局彼のアルゴリズムの破綻を導いた。これが結論だ。
この世の中は、「そんな、きれい事は通じない」という言葉に端を発し、
自ら悪を行うことに対して肯定的な人がいる。それは、奪うことを望み、
血を流すことに速やかである。彼らのようになりたくはない。しかし、
この世の中は、理論上の正しさを実行できるような環境でもない。
だとすれば、この世の中のゆがみの根源である資本主義社会の転覆
もしくは、政府をかえる力を得ようとする人たちの罪はいったい何であるか。
それは、また、人の血を流すことを望んでいることではないか。
結局、バランスのとれないこの世の中に矛盾を感じつつ、不平等で不安定な
社会は今も進んでいく。何がいったい彼らを動かしているのか。
私たちはどうすればいいのか。正義とは司法とはなんであるのか。
こどものように純粋で無垢な人々にとって、
この世の中は衝撃である。
彼らにはいじめられるという事実を認めなければならない。
イエスを信じた故にいじめられるとすればそれは名誉なことではあるが
しかし、イエスや旧約聖書の伝道者の書を見てもわかるとおり、
簡単に死に急いではならないこともまた事実である。
我々は、純粋無垢な人間が、悪の事件に対して、
目を閉ざし耳を閉ざし知ろうともしないことにあって有利であると知る。
しかし、この世の中は、壁をさわるとそこから蛇が出てくるかのように
簡単に、クリスチャンをノンクリスチャンとする力がある。この対象に対し
私たちは復讐をもくろむのである。
いったいそれはどのような方法によってなるのか。
それは、神がみずからクルーズする世の中によって
あり得ない事柄と奇跡がもたらす巨大な支配者によって
もたらされる。
俺って失格だな。医療従事者失格。今のままでは。
医療は究極のサービス業と言われている。
このなかでは、全人類は平等に人権を持つとされている。
これを認めない限り、どうやったってPTには成れない。
人を愛する心って物を育てるのは難しいな。
自分が相手に愛されることも大切だが、
自分が相手を愛することが一番大切。