うたを歌うスレ　Part.19

優しいうたを唄ってあげる
優しい言葉で癒してあげる

過去スレ　(一部みみずん使用 ｵｾﾜﾆﾅﾘﾏﾂ)
1　http://mimizun.mine.nu:81/2chlog/utu/life.2ch.net/utu/kako/1035/10353/1035365688.html
2　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/utu/1038241235/
3　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1046319140/
4　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1058892671/
5　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1064688888/
6　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1071947903/
7　http://life6.2ch.net/test/read.cgi/mental/1081162382/
8　http://life6.2ch.net/test/read.cgi/mental/1089356709/
9　http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1098191958/
10 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1106673244/

11 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1115292506/
12 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1122040328/
13 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1126303068/
14 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1134137219/
15 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1139230347/
16 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1148309512/
17 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1157293871/
18 http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1163272503/


★前スレから先に使ってください★

３取りー♪♪♪

義理と人情にほだされて泣かされても
愛を一途にただ信じる花であれ

桜咲いて春が来ました　喜び咲かせます
いつか風に散ってゆきます だから生きるのです

花吹雪キラキラ　儚くてキラキラ
人の世もキラキラ　せつなくて

雨の放課後、理科の倉庫で見つけた天球儀
昔の人の夢見た宇宙が塵にまみれていた

ちょうど2人が少し震えてキスを重ねた頃
眩しい微笑みがいつか記憶になると知らない頃

いつになれば解けるのだろう
時間の魔術
からくり絵の階段で踊る度

…夢も …恋も
…未来さえ過去になる

>>1乙です


we were born with nothin, I don't want, but you need something
you want glory, I need none and it's coming between us

people are born with
people are born without
some people have
and others want
what some go without
some people live free
some people just want more
as for me I got all that I need

愛は時にあまりに脆く
自由はシステムに組み込まれ
正義はバランスで計られ

It's a new style war

明日を夢見た人間信者は
明日の死を待つ自殺志願者に
三分前の僕がまた顔を出す

光の中で見えないものが
闇の中に浮かんで消える
まっくら森の闇の中では
昨日は明日
まっくら　クライ　クライ

あなたは今どこで何をしていますか♪
この空の続く場所にいますか♪

いつものように笑顔で居てくれますか♪
今はただそれを願い続ける♪

君が描く幸せの画に僕の姿は見当たらない
その目に映っていた僕は
罪人行き交う街の中で迷わずに君を見つけられた
葉桜を濡らす初夏の雨いない君をさがしてる僕

飛べないままでいい
飛べない君がいい
飛べない私と
花火見上げよう

悲しみの果てに　何があるかなんて　俺は知らない　
見たことも無い　ただあなたの顔が浮かんで　消えるだろう

悲しみの果てに　笑いがあるなんて　誰かが言ってた
本当なんだろう　いつもの俺を　笑っちまうんだろう

悲しそうな目ばかりしないで☆ 迎えに行くから おとなしく待ってろよ☆

笑ってよ 君のために☆ 僕のために♪♪♪

きっと生まれ変わったって同じ場所で！☆
きっと君を見つけてあげるよ☆
太陽になって☆ 君が枯れないように☆ミ
全てを照らしていたい〜♪♪♪

長い旅路のどこかで
傷つき迷うこともある
辛くても春が来るたびまた 桜は咲くから
君のもとにだけ☆ミ

だけど後悔はないよ
強がりなんかじゃないよ
どんな過去でも愛せるように
僕は"今"を生きる

美しくなんかなくて 優しくも出来なくて
それでも呼吸が続く ことは 許されるだろうか
その場しのぎで笑って 鏡の前で泣いて
当たり前だろう 隠してるから 気付かれないんだよ
夜と朝を なぞるだけの まともな日常

結局は今を忘れるなら
目の前の馴れ合いもためらいもありふれてると思っていたいだけ

イバラに絡む太陽
ため息と混ざってトロケル後悔

見飽きた夢に唾を吐き笑う
孤独に喰われた人達の心は
残酷に育つ

重ねた白に溶け込む
望まれず壊れた真実は裏腹
微笑みに愛を

すでに陰り朝は死んだ

嗚呼届かない離れてしまう
穢れのない　優しさに　涙と眠りたい

孕んだ嘘は麗らか
剃刀のブールで溺れた涙は
曖昧に甘く−

すでに陰り明日は死んだ

涙も嘘も愛も許せない俺が
大嫌いで…でも戻れないから…

嗚呼届かない離れてしまう
穢れのない　優しさに　涙と眠りたい

背負った茜の空にただ儚く
泣き叫ぶ声はもう−聞こえない

暮れなずむ都会を夕陽が染め上げて
家路へ急ぐ人達をぼんやりと見ている

本当の僕を誰も知らない
作り笑いの毎日、ふと溜め息をつく

くわえ煙草が苦い一日の終わり

そうさ　僕らは
世界にひとつだけの花☆
一人一人違うタネを持つ☆
その花を咲かせることだけに☆
一生懸命になればいいЬ


ナンバーワンにならなくていい☆
もと☆もと☆特別なオンリーワン☆ミ♪♪♪

相当頑張りすぎたね、少し休もう
丘に登り雲と話をしよう

晴れた空には高く　雨の空には重たく
皆まとめて君だった　すべてを愛してた

失った心の理由
自分の弱さだろ…？

貴方もね そんなに強くない
でも時々見せる
誰よりも素敵なその笑顔
真似てみたくなって

ぼくのおばあちゃんは
明治生まれのコンピューター
算数国語社会
なんでもどんとこいさ
物知り博学
足腰カクシャク
元気にワンツースリー
英語も楽々
入れ歯をカクカク
得意のABC
コンピューターおばあちゃん
コンピューターおばあちゃん
イエーイ　イエーイ
僕は大好きさ

それはとても晴れた日で
未来なんていらないと思ってた
私は無力で言葉を選べずに
帰り道のにおいだけ優しかった
生きていける
そんな気がしていた
教室で誰かが笑ってた
それはとても晴れた日で

I sometimes wonder
What happened to that flame
The answer's still the same
It was you, it was you
Tonight you're still on my mind

こなああああゆきいいいいい！

「寂しい」て云う気持ちを初めて僕は覚えた

歩いても歩いても僕はもう風にはなれない

今日の勇気と　昨日の痛みを　同じだけ抱きしめたら
あなたの明日に　僕が出来ること　一つくらい見つかるかなぁ…

変な改行入ったｽﾏｿ

コワレタおもちゃをネジに差し出せば新しい物を与えてくれた
無限の偽りの愛の中で現実の空に目をそむけてた
昨日も今日も明日も只々ロボットの部品を作る少年
何くわぬ日々の暮らしの中に確かに見てた黒い煙りを

With the kids sing out the future
Maybe kids don't need the masters
Just waiting for the little busters

色あせない kid nap music 手と手が知ってる
同じドアをノックしたい　この声が聞こえたら飛び出して

With the kids sing out the future
Maybe kids don't need the masters
Just waiting for the little busters

はずれやすい teen age gear 転がる日々も
空と海と大地はただあるがまま
いつまでも逃げないぜ

With the kids sing out the future
Maybe kids don't need the masters
Just waiting for the little busters

その理由はきかないから僕らが君を守るから
不器用なままでいいさつまづくことは間違いなんかじゃない
君のその涙は世界に二つとない宝物さ
なくさないようにとどくように
ただ唄うよ

この歌すごい元気でる。
ロックそんなに好きじゃなかったのにこの曲は特別。

右からっ右からっ♪
あいつがやって来ぃたぁっ♪

僕は〜 それを左へ受け流す〜♪

僕は右から左へ
そいつをうけながす

左から右へは受け流せない〜♪

わたしのお墓のまえで泣かないでくださーい

僕たまに…
ごく稀に…
夢に敗れる人の欠片が
ヤマの様に見える

君の瞳にー映るー、私ーは何色ですか？

君に言いたいことはあるか
そしてその根拠とはなんだ

冷たいのは僕で夕暮れはもっと寂しくて
月の真裏 置き去りさ
視界がもっと溶けて想いが滲んでかすれても
しかたないさ これで終わり

愛しかないとか思っちゃうやばい
抱きしめてると死んでもいいやって
たまに思うんだ

母さんが夜なべをして
手袋編んでくれた
木枯らし吹いちゃ
つめたかろうと
せっせと編んだだよ
ふるさとの冬は寒い
いろりの匂いがした

独りでいると
ただそれだけで寂しいと知ったよ
肩を寄せ合える誰かが恋しくて

あの海ーどこまでもー青かったー遠くまで
あの道ーつづいてたーどこまでもーまっすぐに

誰よりもー遠くに逝っても
ここからーまたー笑ってくれる？
瞳ーを閉じればーあの日のー青空ー

歌じゃないのかもしれないけど…。


生活費がギリギリだ！

みんな変わってしまって
自分ひとりが残される
それは悲しいことだといって
君は泣いた

悲しみの果てに何があるかなんて
俺は知らない　みたこともない
ただあなたの顔が　浮かんで消えるだろう

いつーも１羽で飛んでいる
鷹はきっと　淋しかろ♪

幾つも街を歩くうちに
いつか外の世界は狭くなる

教室の窓がもう見えない

夢の行き場がどこにも無い…

僕がやろうとしてる事は間違いかな

あ・じゃ・こぱ！
こ・ぱ・か・ばーな！
ざ はーてぃすぽっと のーつぉぶ ばーな

いつ髪切んだ いつでもいいんだ
どうでもいいんだ 明日また熱出そう
そうまた熱出そう
寝不足だっていってんの

まーのいのいのいでーうぉんでゅーうぉんでゅーよー
のいのいのいでーうぉんでゅーちょいしーなー

錆び付いた線路の先に
なにかがあると信じていたい…

？先に
〇果てに

今 届けたい
幸せ色の願い
あなたの
笑顔の側にいたい
ずっと
空に咲いた
光の花が 闇を駆けてく
幸せと歌うように

失ったものはみんなうめてあけわる

間違い。あげる でした

もしも君に巡り合えたら二度と君の手を離さない

次の恋でもしてりゃあ〜ぁ辛くないのにぃ〜

まだ春も微妙な時期ですが…
なななな夏だぜ！恋をしょ〜うよ恋をしようよ

悲しげに咲く花に
君の面影を見た
大好きな雨なのに
何故か今日は冷たくて

淡く儚く　夜に揺られて
溜息一つ　堕ちた花びら

月の欠片を集めて
夢を飾り　眠る
時の砂散りばめても
あの頃へ　還れない

ふと見上げた星空
また君をさがしてた
いくつ夜を越えれば
涙は「強さ」になる？

季節は巡り　森は染められ
風は奏でて　思い溢れて

逢いたくて　愛おしくて
触れたくて　苦しくて
届かない　伝わない
叶わない　遠すぎて

人に優しくされた時自分のちぃささを知りました。

世界の終わりはそこで待ってると
思い出したように君は笑いだす

山口県の岡本さんが死にますように。

空さんのお母さんが死にますように

スレ違いごめんね。
言葉にしたら楽になるんだ、ごめん。

そういう事にして　生きて行ける〜♪

例えば君が傷ついて
挫けそうになった時は
必ず僕が側にいて
支えてあげるよ その肩を

泣いたことない君は
とても弱い人だから
誰かに見られて
優しくされると
崩れそうになるけど

踏み潰された落ち葉は幾重にも音をたてて崩れて行く
乾いた悲鳴をあげて

一つの真実に隠れた様々な嘘
必要とされる残骸に埋もれた営み

多くのものは人知れず失われてしまう
口の中は血だらけで優しい言葉は喉の奥へ

厭ならそこから 見ているだけでいい

ハレルーーーーーーーヤーーーーーーーーー

その角を右に曲がると
僕の大好きな公園がある
ジャングルジムのてっぺんで君と待ち合わせよう

コーポラスなんて名前をつけたら
本物のコーポラスが裸足で逃げそうな
シーサイド・コーポラス　子ねずみ駆け抜ける
港はいつもサカナのあぶらの匂い

たとえばぼくが死んだら
そっと忘れてほしい
さみしいときはぼくの好きな
菜の花畑で泣いてくれ

涙の数だけ強くなれるよ

アスファルトに咲く花の様に

甘い涙だして　こころへ
あなたが笑う前に　あたしわかるわ

ひろがる海のこころ．．．．
なぜ、うつすけれど　とれないの？

どうしたいの？
雨よにがしてよ　２人を
本当のゆめよ、おねがいよ
あるのは　月と甘い涙だけ
いつだってあえるよ・・・とないた。

こんな気分はあああああああああああああああ
春一番に乗って消えてゆけばいいのにいいいいいいいいいいっ！！！！！

春の暖かさは僕から言葉を奪って
I can't change the world
売り出されたばかりの孤独を買い占めながら
I can't change the world
広い普通の心をくれないか

理非道・愛・嘘・刹那
汗・臭い・朝の光
I can't change the world
夢は君の中で永遠に生き続けることさ
I can't change the world

俺はゴミ溜めのようなこの世界で何を信じて生きればいい？
いい加減にしてくれ
いい加減にしてくれよ
やりきれないモヤモヤを燃やし続けている
今夜も赤い月が君を見下し笑うよ

誰かブルーハーツの　ナビゲーターの歌詞わかる人いたらはってくれません？？全然みつからなくて。。

涙にけむる星影は 遠い空からのメッセージ
誰かがそこに置いたのか 初めにそこにあったのか
四月の花は桜色 未来の誰かにプレゼント
季節にもえる花言葉 妖精達の合言葉

※ビリー ビリー
ナビゲーターは魂だ※

生きている事の証明に 私の涙をビンにつめ
宇宙のどこかに置きましょう
結んでほどくメッセージ
私はきっと悲しみの 真ん中あたりで泣いている
私はきっと喜びの 真っただ中で笑うんだ

(※くりかえし)

あー この旅は 気楽な帰り道
のたれ死んだ所で 本当のふるさと
あー そうなのか そういう事なのか
水平線を越えてゆけ 船出の空には風が吹く
穴ボコだらけの船底さ
錨は二度と降ろさない
どこまで続く海原よ
恐竜時代の思い出を
うたっておくれいつまでも 忘れてしまわないように

(※くりかえし)
(※くりかえし)

ありがとうございます。。かなり感謝です。
本当にありがとうございました。とてもやさしい方ですね。
私もあなたのような人になりたいです。感謝です。

世界は何のためにあるのか

where is the line with you

子供の頃
素直で全てのルール守ってきた
社会に出て真面目に不平も言わず働いてきた

みんなこう言ってた
「イイヒト」だと
会社も「キミハユウシュウ」だと

だけど心も身体も病んだ時には切り捨てられた

おねむりなさい
このしなやかな腕に
体を横たえ泣きなさい

風が吹いてとばされそうな 軽い魂で
ひとと同じような幸せを信じていたのに

"イイヒト"って言われたって
"ドウデモイイヒト"みたい

ｽｷﾃﾞｽｶ?ｷﾗｲﾃﾞｽｶ?
ぼくは君をあいしていました
別々の道をあるくためにはてをはなさなければ

シガレットの匂い
染み付いた白いYシャツ
「大嫌い」
お庭に植えた桜が狂い咲くでしょう

>>94
まっそゆこと


遠く去って逝く者 此処に遺る者
僕が決めても構わないなら何も言わないけれど

どうしてアナタはそんなに手を振るのだろう？
僕の手はポケットの中なのに…

ちょうど波のように「サヨナラ」が来ました
アナタはよくこう云っていた
「"終わり"が"始まり"…」

ほら君の涙をたべちゃおう

無責任すぎる愛でもいい
一瞬で消える温もりでいいもう泣いたってかまわないのよって抱いてくれないか

悲しみがそしてはじまる

夢は現実よりも 時には残酷のようで
目覚めて少し切なくて泣いた 悲しい夢だった
時々 この世の何もかもが忌々しくて
後悔に埋もれた私の言葉 吐き捨てる場所見つけ出せたら

居場所がなかった

見つからなかった

未来に期待できるのか分からずに

You can make me free
You can make me smile
You can make me be
Like a little child
You can melt the ice that chills my body
You can dry my every tear
You make the lonely hours disappear

Ｙ向さんが死にますように★!

素敵なものが欲しいけど あんまり売ってないから 好きな歌を歌う

あーいはー自分のためだとか言ったらー
嫌がられるけーどーそれもあるんだよねー

ただ一つ願いが　叶うのなら
昨日の自分に　さようなら
変わらない思いが　あるのならば
いつか　桜の下で

最近 だんだん わかってきた
僕が死んでも 誰も泣かない
いろんなものが 見えてきた
見たくもないものばかりだけど

抱きしめた命のかたち
その夢に目覚めた時

本音は仲間が増えるほどに
独りが怖くなる

悩み続けた日々がまるで嘘のように
忘れられる日々が来るまで心を閉じたまま
暮らしていたい
遠くで汽笛を聞きながら
何もいいことがなかったこの街で

欲しい物がなくなって　それでも次の夢を見る
だけどそのページには何にも書いてないよ

優しさは優しさを
笑顔は笑顔を
幸せは幸せを連れてくるから

will I lose my dignity
will someone care

will I wake tomorrow
　from this nightmare


＊日訳＊
僕が名声を失ったとして
　誰が気にするだろうか

明日まで僕は生きられるだろうか
　こんな悪夢を切り抜けて

いち に さん はいっ
こーのーことばにー
ありったけのゆめつめこんでー

♪この世は全てチャンスなんだ　巧く生きたがトクなんだと
♪得意話がまだ続く！　色々コツもあるんでしょうが･･･
♪手柄話が多すぎる！　風に吹かれて生きてたクセに･･･
♪いつの間にやら悟りきり　世界はアンタの為にある！

♪自分の〜

ものさしでぇ〜

ママ譲りの赤毛を
2つに束ねて
みつあみ揺れてた
なぜだったのだろうと
今も想うけれど
まだわからないよ

あなたがもういなくて
そこには何もなくて
太陽 眩しかった

それはとても晴れた日で
泣くことさえできなくて、あまりにも、
大地は果てしなく
全ては美しく
白い服で遠くから
行列に並べずに少し歌ってた

今日みたく雨ならきっと泣けてた

それはとても晴れた日で
未来なんていらないと想ってた
私は無力で
言葉を選べずに
帰り道のにおいだけ
優しかった
生きていける
そんな気がしていた

教室で誰かが笑ってた

それはとても晴れた日で

甘い涙と　恋の話ね
あるだけ　そこにだいて　あたしとなえた

ハートがつめたいときは、目を閉じてきれば・・・うたが

どうしたいの？　雨よにがしてよ　２人を
本当のゆめよ、おねがいよ
あるのは　月と甘い涙だけ
『いつだってあえるよ・・・』とないた

ねぇ　くるみ
この街の景色は君の目にどう映るの？
今の僕はどう見えるの？

ねぇ　くるみ
誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまうんだ
そんなときはどうしたらいい？

ねぇ　くるみ
時間が何もかも洗い連れ去ってくれれば
生きる事は実に容易い

どこかで掛け違えてきて
気が付けば一つ余ったボタン
同じようにして誰かが　持て余したボタンホールに
出会う事で意味が出来たならいい

chara大嫌い

NOW I WILL TELL YOU WHAT I'VE DONE FOR YOU
50 THOUSAND TEARS I'VE CRIED
SCREAMING DECEIVING AND BLEEDING FOR YOU
AND YOU STILL WON'T HEAR ME
DON'T WANT YOUR HAND THIS TIME I'LL SAVE MYSELF
MAYBE I'LL WAKE UP FOR ONCE
NOT TORMENTED DAILY DEFEATED BY YOU
JUST WHEN I THOUGHT I'D REACHED THE BOTTOM
I'M DYING AGAIN

今はまだ自信が無い
だけど君は君に新しく生まれるだろう

みんなが待つ誰かや、みんなを待つ誰かを。
出会えるといいな。
列車は走るんだ。

感情だけが全て
残るのは野生

明日 明日 誰が私に明日を話す

明日 明日 明日にならないと私には判らない

私の傍にいる人は誰だろう

道の終わりにようやくたどり着いた時

何時も身体を冷やし続けて無言の季節に立ちすくむ
浴びせる罵倒に耳を澄まし数字ばかりの世に埋まる

（うろ覚え）

右から左へ何かを受け流す〜♪

♪ぼくらの〜じーゆーうを〜ぼくらの〜せーいーしゅんを〜♪

それが答えだ！

生きていて…。

道に倒れて誰かの名を呼び続けた事がありますか？

例えば僕が死んだらそっと忘れて欲しい悲しい時は僕の好きな菜の花畑で泣いてくれ。

春の木漏れ日の中で君の優しさに溺れて居た僕が弱虫だったんだよね。

君と話し疲れて
いつか黙り込んだ
ストーブ代わりの電熱器
赤く燃えていた

好きよって言わないけどわかって

弱虫でやさしい静かな君を
ぼくはとっても好きだった
君はぼくのいいともだちだった
さよなら ぼくのともだち

うおっさ ろし ろんえんあんくろすざりばー えだどわーそーうぉーん ゆーでぃーさーぷらいす

思い出はきれい　ホントよりきれい
あーりえぬほどいい人が　心で育つ〜

生きていく為だけに生まれてきた
他に意味があるの
それが何か
愛という言葉か

諦めかけた楽しい架空の日々に一度きりなら届きそうな気がしてた
風に吹かれた君の冷たい頬に触れてみた小さな午後

届くよ

寄り添って抱き合った
温もりは忘れないでね
違う誰かを愛しても…

あなたがくれた最後の声を
このままずっと離さないまま
深く眠りに堕ちたい…

真っ赤な絵の具で空を描こう
汚れのない真っ青な空を

深爪をした指でなぞる、
内気に壊れた君の色。

見覚えのあるデブが
こっちを見ている

目の前のたった一人のあなたのことを
精一杯大切にできたなら世界は表情を変える


>>149
リリイ、懐かしいな

冷凍みかん冷凍みかん冷凍みかん四個いり！

春の木漏れ日の中で
君の優しさに埋もれていた
僕は弱虫だったんだよね

だめになった
僕を見て君もびっくりしただろう
あの子はまだ元気かい
昔の話だね

君が永遠を笑っているなら
ここで今全てを捨てろよ

大好きなのはヒマワリの種

特別な才能を何一つ持たずとも
君の閉じる闇を打ち抜く

夕陽が空を染めてゆく
明日の朝も陽はまた昇る
俺が此処にいる限り
俺がそこにいようといまいと

闇の向こうに何があるのか誰一人解らない
解らぬことを煩うよりも今日この時を生きていたい

永い旅路のいろんな場所で数えきれぬ人に出逢う
誰もが皆自分の人生と闘っている

何度だって呼ぶよ きみのその名前を
だから目を醒ましておくれよ
今頃気付いたんだ きみのその名前が
とても美しいということ

How does it feel to make me fall apart
Could this be love or just a broken heart
How do you feel when you see me cryin' again

どーーらえもーーーーん！！！
どおらえもおおおおおおおーーーおん！！！！！
どーらえもーーーーーーーーーーーーーーん！！！！！！！！！
やーやーやーやーやー！！！！！！！

教えてください 神様
あの人は何を見てる？
何を考え 誰を愛し
何のために傷つくの？

うろ覚え。。

余計な物ばかり集め　孤独の中で揺れ動く感情
今更愛が欲しいなんて　言ってもいいんですか
嗤われる事に怯えた

ねーママ
神様はなぜ降りてこないの
首を傾げてガキが訪ねる
ほら見てよママ
目を背けないで
耳を済ませろ 正しく生きろ

If not for you
Babe I couldn't even find the door
I couldn't even see the floor
I'd be sad and blue
If not for you

笑える日が来るんだから！

he says, "I keep my life in this paintbox
I keep your face in these picture frames
and when I speak to this faded canvas it tells me
I have no need for words anyway..."

どうでもよくなったから
裸のままスピンしてる
ラッタッタッタタラッタ
ラッタッタッタタラッタ
ラッタッタッタタラッタ
ラッタッタッタタラッタ

いつか風に散ってゆきます
だから生きるのです

君が出した合図で
夜を抜け出して何かが変わればな
なんとなく
壊れた受話器と
進まない話で
大事なところで塞ぐぼくらの
歪な形ではまらない思いも
どこまで走れば白くなるかな
そっと目を伏せて逃げ込んだはずのワンダーランド
遠くで遮断機の途切れる音
鳴るさよなら

あざやかな色で音をたてて桜が咲く

君を失うと 僕のすべては止まる
いつもそばにいて 勇気づけて

君を失うと 僕のすべては止まる
いつも離さずに 暖めるよ

うたーはともだちーらららら

ねぇ　明日死んでしまおうかしら
もどかしい事　全てのあてつけに
君の心揺れますか　僕の事で後悔してくれますか

男は
私を殴りつけて
女は
私を閉じ込める
あなたは
私を守ると言って
それでも私は
独りだと 想う

声をあげて
名前を呼んで
一度だけでも
これが最期でも

誰にも傷がつかないようにと独りでなんて踊らないで

どうか
私と
ワルツを……

終りにしましょう
終りにしましょう

♪幸せの〜基準はいつも
♪自分のものさしで決めてたからぁ〜

>>170
♪涙〜など 似〜合わない
このまま抱きしめて〜

Master of Codes
The Demon Download
I rule on this throne
By anarchy
Of circuitry
This is the end of all you'll know

Seeds have been sown
Down Silicon Roads
By the kings of Control
Who now mutate
Your human shape
Till there's an end to all you'll know

O can we be
Absolutely free?
Or must we simulate every need?
Are we just empty shells
In virtual hell?

O this, I'll resist
I will exist
Not be eclipsed
There'll be no end to all I'll know

I'll have to stand alone

菜の花畑に
入り日うすれ　見渡す山の端
かすーみ深し

頭痛生理痛情緒不安定
悲しくないのに涙が出ちゃう
ズキズキ恋患い多分…

♪愛してるって言わなきゃ殺す

夏の気配に
あなたは泣いてるの？

ナーナーナナナ ナナナ ナナナ

>>180
鬼さんだね

悩める胸に あなたが触れて
雨は 終ると想った だけど誓いは あまりに強く
いつか 張り詰めるばかり
糸が絡まりながら ただれゆくように
永遠を願うなら 一度だけ 抱きしめて
その手から 離せばいい わたしさえ いなければ その夢を 守れるわ ...

私 なんかなんか 夢見てた
なんかなんか のぼせてた
謝られても意味が無い

昨日守ってたナニカをね　明日は壊してしまうけど
昨日交わした約束もね　明日は破ってしまうけど

今の僕は　ここにいるよ　大事な人もいるんだよ
守っている約束もね　今は　今は　今は　あるよ

>>49
ちょｗギリジンｗｗｗここで見るとは思わなかった

どんな運命が 愛を 遠ざけたの

子供の頃の夢は　色褪せない落書きで
思う様描き滑らせて　描く未来へと繋がる

空に舞ってそれから下に落ち砕けた

ゆっくりと傾く
足元に気を付けて

思うよりあなたは
ずっと強いからね

進化を遂げていくものは
メッキだらけの思い出か
身体は石のように硬く
荒野に転がり夢を見た

進化を遂げていくものは
メッキだらけの思い出か
身体は石のように硬く
荒野に転がり冷たくなった

愛してるの響きだけで
強くなれる 気がしたよ

ささやかな喜びを
潰れるほど 抱きしめて

あの時最高のリアルが向こうから会いに来たのは
ぼくらの存在はこんなにも単純だと笑いに来たんだ
耳を塞いでも両手をすり抜ける真実に惑うよ
細い身体のどこに力を入れて立てばいい
アンインストール
アンインストール
この星の無数の命の一つだと今のぼくには理解できない
アンインストール
アンインストール
怖れを知らない戦士のように振る舞うしかない

>>194
大好きですｗｗｗ
もういっちょ歌っぽいラーメンズネタｗ

ぎゅうたんたたんたんたたんたん！


あとなんだっけ？

街ゆく猫だって　空を飛んじゃう街で
キミの存在さえ　リアリティーがないんだよ

ああ　あああ　ああ　あああ　ああ　あああ　oh yeh　2ちゃんねる

1 2 3

涙が打つ リズムに乗せて
せめてヒロインの様に
慰めうたを歌いたい
瞼の奥でまた逢えると

あなたとわたしの間に天の川が
流れただけと

君に出会えた
ただそれだけで
生きてみたく思えた
冷酷なほど　変わらない距離
ガラスの裏の恋

I will break into your thoughts
With what's written on my heart
I will break, break

I'm so sick, infected with
Where I live
Let me live without this
Empty bliss, selfishness
I'm so sick
I'm so sick

if you're lost you can look and you'll find me
time after time
if you fall I'll catch you I'll be waiting
time after time

ぼくはくまくまくま

くるまじゃないよ♪

埃が舞いながら
光が揺れてる
我が物顔した午後の昼下がり
忘れる事だけは出来ないと思った
先はまだ何も決めてない

ずっとこの場所で待っていてくれたんだね
ごめんね
泣かせてばかりの僕で

此処にぃ今僕が居ないことだぁれも知らなくてぇ〜

ハッキリ言えばサヨナラだよ
笑って フラレるぜ

寂しい時には電話して
何もしてあげられないけど
長電話
君と僕
語り合い

言いたいことはぶつけるだけ
時にはキレたりもするけど
大喧嘩
君と僕
仲直り

おかしいね

　　優しいものは　とても恐いから
　　泣いてしまう　貴方は優しいから
　　誰にも傷が付かないようにと
　　ひとりでなんて　踊らないで
　　どうか私とワルツを

　　この冬が終わる頃には
　　凍った鳥達も溶けずに落ちる
　　不安で飛べないまま

　　あとどれだけ歩けるのだろう
　　きっと貴方は世界の果てへでも
　　行くと言うのだろう
　　全ての温度を振り払いながら

少年はまだ幼すぎて　知恵の実をうまく飲み込めない
季節たちは彼を追い越して　取り残されてうずくまった

イタズラな目が削る背中　鋭く細くなるばかり

ボクの体は鈍く光るナイフ　それでも誰か抱いておくれ

むせ返るような金木犀　少年は少女に出会った
「かわいそうに」と、抱きしめられ　「やっと見つけた」と、彼は泣いた

想いを全部口にしたいのに　喘ぐばかりで声にならない

ボクの喉の奥深く揺れるりんご　この想いごとエグっておくれ
ボクの体は鈍く光るナイフ　それでも強く抱いておくれ

ボクの体は鈍く光るナイフ　血まみれのままで抱いておくれ

枯れ落ちてく花びら　鈍く光る朝焼け
離れてく心を映し出した瞳　時だけが静かに流れてく

キミに

届くことは　二度とないと知っても　溢れてまだ止められない

夢を見てるみたいだ　キミのいない世界は
凍るように冷たい　四角い部屋一人　沈んでく砂みたい崩れてく

今も

抑えきれない　キミへの想いが　悲しいほど胸を刺すよ
数え切れない思い出と一緒に　いっそボクの事を壊してくれたなら

凍るように冷たい　四角い部屋一人　沈んでく砂みたい崩れてく

今も

抑えきれない　キミへの想いが　悲しいほど胸を刺すよ
数え切れない思い出と一緒に　いっそボクの事を壊してくれたなら

絡みつく風に逆らい　失った季節を探してる
わずかでも目指す方向へ　鮮やかな記憶が突き動かす

How many cuts should I repeat?
How many fates should I accept?
Does it have an end?

いつも身体中を　君が駆け巡り溢れそう
だから怖く無いよ　明日も
Because I always feel you in me.

乾ききった喉へ流した君の名で
心を潤してく

How many cuts should I repeat?
How many fates should I accept?
Does it have an end?

遥かあの鳥のよう　空を飛び越えて行けたら
いつも伝えていよう　愛を
Because I always feel you in me.

You taught me how to love. I feel.
I can do anything.

夢に描く世界を君の目の前に広げたい
だから怖く無いよ　明日も
My beloved season call me.
Because I always feel you in me.

You complete my faith
The word unwinds unside of me
You complete my faith
The halo glows away
You refill my place
You refill my place

Come and save me
Come and save me
Come and save me
Come and save me
Come and save me

もうとっくに枯れ果てたと思っていたのに
堅く閉ざした唇に涙が今つたう
棄て台詞一つおまえ吐き出した
「追いかけてた夢などもう欠片も無い」と

詞を無くして立ち尽くすおまえの胸板に拳を振り上げても
冷えた心に響きはしない
曇った瞳で見つめるだけ

そうだよまだ僕は僕をやめないで生きてる
たった一度笑えるなら何度でも泣いたっていいや

わたしはまた
雲を呼んでしまう
あなたの靴は
汚れてしまう

愛しい人よ
わたしに光を　望まないで

ひとつだけ
確かに感じたい
今だけでいいから
重ねて
偽りも　目を開けて
信じましょう
青空が似合う
あなたにも
雨は降る

♪今日という１日が　終わる時に　そばにいてね？

なんにも言わないで　やさしいキスをして


そっと髪を撫でて 肩を抱いて　そばにいるね

あなたが眠るまで　やさしいキスをして


電話してくれたら　走って行くから　すぐに行くから

なにもかも放り出して　息を切らし　

指を冷やし　すぐ会いに行くから


報われなくても　結ばれなくても

あなたは ただ一人の 運命の人


今日という一日が終わる時に　そばにいられたら

明日なんていらない　


髪を撫でて　肩を抱いて　あなたが眠るまで♪

みんな変わってしまって
自分一人が残される
それは悲しいことだと言って
君は泣いた

ほんの少しだけ ほんの少しでいい
必要とされた記憶を下さい一瞬でもいい ほんの僅かだけ
愛されたという事実が欲しい

消えない傷を見せびらかせば
少しだけ優しくされるのかい
さめない夢を窓辺に飾れば
今夜だけ誰かそばにいてくれるかい

飛んでった　アイツも火照る体って　いわゆる普通の女のコ
驚いた　私だけ！？
豚骨ハリガネ　おかわりだだだだだー！

虫も殺さぬ顔して
キツイ事を平気で言う
自分じゃ出来もしないで
人に押しつけてばかり
まわりの顔を気にして
となりに習いものをいう
ろくに話も聞かずに
相槌うって作り笑い
自分らしく生きてますか？
気持ちイイことそこにありますか？
アッカンベーしてさよなら
かるいノリで行きましょう
さんざん悩んでみても
本当なんにもなりゃしないよ
今が楽しいから
あなたがたもぜひ
一度ためしてみない？
それじゃあバイバイバイ
ホント世渡り上手ネ
なんて みんなに言われます
セコイ計算も早い
これも才能ってやつです
まずい事情ありありの
場面もさらっとかわす
涼しい顔して
通り過ぎて含み笑い
こんな僕はキライですか？
こんな生き方は許せませんか？
アッカンベーしてさよなら
胸をはって無茶をやれ
変に迷い悩むのは
時間のムダってもんでしょう
今が楽しいから
あなたも自由に生きるようにしてみたら
それじゃあバイバイバイ
あなたのことだから
また落ち込んじゃったりしちゃうんでしょう
そんな時はぜひ僕に話してみてください
なんだかんだ言っても
そう君が好きだから
うまく言えないんですけど
マイペースそれもいいんじゃない？
それじゃあバイバイバイ
それじゃあバイバイバイ
それじゃあまた明日ね
バイバイバイ

尊敬できない大人のアドバイス
あたしはあなたみたいにはなりたくないと思った

>>202
宮城県ｗ
セメントの犬だぁ〜よぉ〜♪が頭から離れない

光の声が空高くきこえる
君も星だよ
みんな みんな

>>230
おぬし、なかなかのファンではないか！？私初心者じゃｗ


では。また歌系ネタでｗ

おっさかなが〜釣れました〜
３枚におろっしました〜
３つがそれぞれふくらんで〜
元の形になりました〜♪



あのネタのオチは一体全体…。

PINKに膨らんだ昨日で
BLUEにひび割れた今日で
混じって弾ける明日ね
闘って 闘って

その口唇が裂けて
吐き出す愛の詩 今じゃ
意味なきメロディだなんて
負けないで 逆らって
逆らって 逆らって

>>168
ここでpegmapを見るとは…

髪がなくて今度は腕を切ってみた

当たり前だろう　隠してるから気付かれないんだよ

理性の力を見よ！

●超越論と非超越論
pub.ne.jp/lewd_mistress/?entry_id=550116
●超越論（0→1）
pub.ne.jp/lewd_mistress/?entry_id=550061
●超越論にまつわる3つの難問
pub.ne.jp/lewd_mistress/?entry_id=550063
●非超越論（1→0）
pub.ne.jp/lewd_mistress/?entry_id=550066
●非超越論にまつわる3つの難問
pub.ne.jp/lewd_mistress/?entry_id=550071
■啓蒙の実践
11.plala.or.jp/schicksal/record/200704.html#20070409-2
●誤った比較の仕方
pub.ne.jp/lewd_mistress/?entry_id=550110
●受け手の問題
pub.ne.jp/lewd_mistress/?entry_id=550107
●他者に対する態度
pub.ne.jp/lewd_mistress/?entry_id=550109
●いじめと原因
pub.ne.jp/lewd_mistress/?entry_id=550113
●コミュニケーション偏重症候群
pub.ne.jp/lewd_mistress/?entry_id=550112
●何が攻撃に該当するか −還元主義的唯物論を採用した場合の帰結−
11.plala.or.jp/schicksal/record/200611.html#20061126-1
●攻撃という概念の予備的考察
11.plala.or.jp/schicksal/record/200701.html#20070127-1
●行為の切断
11.plala.or.jp/schicksal/record/200612.html#20061231-4
■矛盾・自己中心性・社会性
11.plala.or.jp/schicksal/record/200703.html#20070306-1

あ…　重ねた指の十字架でも
キラキラする…　なぜ？
ねぇ…　3本きりの花束でも
ときめいてる


■岡田有希子■
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http://fout.garon.jp/?key=G7H2WUJQJg-uxfE7P4-Fy8:uA3c&ext=wmv&act=view
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http://g002.garon.jp/gdb/GZ/D_/Z1/zO/HJ/GE/z5/B1/x1/LV/Ld/qVE0.mov
http://fout.garon.jp/?key=GRQwKeXby0xAWmPuZYOmS6:sKn4&ext=wmv&act=view
http://fout.garon.jp/?key=GQ2QhwMTmz4AJCqycDmW7FN:uwta&ext=wmv&act=view
http://bbs001.garon.jp/test/read.php/memorial/1159590284/
http://bbs001.garon.jp/test/read.php/memorial/1148481015/
http://find.2ch.net/?BBS=ALL&TYPE=TITLE&STR=%B2%AC%C5%C4%CD%AD%B4%F5%BB%D2&COUNT=10
（オリコン1位を獲得したこともあるよ。）

幸せなのに怖いのはなぜだろう
全てが消えてしまいそう
今にも

あなたがわらったりとんだりおおきくおどろいたときすきとおるきもちでちゃんとこたえたいのさ

だんだんだんすでらんでぶー

デスクの下じゃ むくんでる足が ヒールとケンカ

一度にそんな幸せなんか手に入るなんて思ってない遠回りしてゆこう
期待して諦めてそれでも臆病で

強さも優しくもなくて
この足は震えたままでも
あの空に虹を描けるようになることを
ずっと信じてる

愛をひとつ胸に
抱えてゆこう

転がってゆく道で少しイカれただけさ
深い痛みはとれないけど
そんな悲しい目をしないで

死んでしまおうなんて
悩んだりしたわ
薔薇もコスモス達も枯れておしまいと

(＠ﾟ∀ﾟ)この世界も最後で最後最後だ〜♪

キミの嫌いなトカゲは
闇を見てる
何物も恐れず心を去ってたんだ

たまには近道をしたい だめかしら　
苦労はしないで　のんびり過ごしたい

どこかで近道をしたい だめかしら
常識なんて誰かが 決めた事

♪ﾌﾝﾌﾝﾌｰﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌ━━━━━━ﾝ、ﾙｰﾙｰﾙｰﾙ━━━━━━━ﾗｰﾗｰﾗｰ(#TдT)

絡めた指の隙間からこぼれ落ちたのは君の夢
幼すぎて守れる強さを持てなかったのは僕のせい

枝を巡り　葉を滲ませ
自らの身を架刑とせん
月に潜み煌煌と
わたしは薔薇でわたしは女

呪いのように　祈りのように
秘する想いは薫りつつ爛れ


そうしてなおも
生きてゆくのかと

問いながら

野口五郎の歌うよな　この歌を捧げよう
ホカホカと空に浮かんだ僕の君にあげよう
愛など存在はしない　この恋もどうせ終わるさ
だが二人を見つけたきらめき

夢の中でも泣いてる
自分のせいだよって

消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
早すぎる合図 ふたり笑いだしてるいつまでも
真っすぐに眼差しはあるように
汗が滲んでも手を離さないよ ずっと

消える飛行機雲 僕たちは見送った
眩しくて逃げた いつだって弱くて
あの日から変わらず
いつまでも変わらずにいられなかったこと
悔しくて指を離す

so I can't live
生きてる証さえ求められない歌

99
I've been waiting so long
Oh 99
Where did we go wrong
Oh 99
I love you

sorry, jac(ry

例えば海の底で貴方が生きているのなら
私は二本の足を切って魚になろう

あたし今日ね 昔の映画を見たの
「小さな恋のメロディ」よ
ねぇ　二人はさぁ
トロッコに乗って逃げてくのラストシーン
あの二人がどこへ行ったかあなた分かる？
きっと地獄なんだわ
この世界を憎しむだけの想いは
忘れたよ 今はもう
静かにさぁ
17の冷めた瞳に問い掛ける
何がこわい？
恋も人も消えるでしょ
だからあたし早く死んで消えるの
聞いてくれよ
そう夢のようになにもかもが
そう消えていく
消えることは　でもこわく無い
聞いてくれよ
ただ消えるだけなんだ
あの二人がどこへ行ったかあなた分かる？
きっと地獄なんだわ
いや、違う
我々が思うほど
この世界は悲しくプログラムされちゃいない
何よりもうこれ以上君の周りに
不幸の存在を俺は認めない

Let it be, let it be
Let it be, let it be
There will be an answer
Let it be

どこかで繋いだ
あの手は遠くなる

一体君はどうやって今まで生きてこれたの？
一体君はどうやってここまで辿り着けたの？
一体君はどうやって今まで生きてこれたの？
一体君はどうやって人を愛するの？

もう何もかも全て消えろ

>>234
>>264
同じ人かな？自分168だけど、ここにpegmapを知っている人がいるとは。

堕落していくんだ 努力しているんだ
言い訳はもういらないさ
消えてゆくなぜ冷めてゆく
どうすりゃいい ねぇどうすりゃいいの俺は なんてな
誰に聞いてんだろう

嵐の中で輝いて その夢を諦めないで

傷付いた貴方の背中の天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい



青く果てない 空の片隅で

生まれた夢が 今小さくても

貴方の瞳に映る明日を 誰よりそばで信じていたい

凍り付くような 強い風でさえ

その胸に輝く 夢を消したり そうよ 消したりなんてできない


嵐の中で輝いて その夢を諦めないで

傷付いた貴方の背中の天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい



傷付く度に 孤独を抱いても

溢れる涙 勇気に変えて

戸惑うことを決して恐れずに 未来のドアをその手で開けて


貴方の話す 夢が好きだから

まだ遠い明日をきっと 迷わず そうよ 迷わず越えてゆけるの


嵐の中で輝いて いつだって見つめているよ

傷付いた貴方の両手で 明日がほら 生まれていく 輝いていく



嵐の中で輝いて その夢を諦めないで

傷付いた貴方の背中の天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい

嵐の中で輝いて その夢を諦めないで

傷付いた貴方の背中の天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい

願よ今この手を導け
偽りの輝き吹き消してみせよう
その力が汚れて見えても
真実の旗振りかざせ!!

眠れない夜この身を苛む煩悩っ

自分の替わりは自分しかいない
たとえいつか世界中が変っても

今だけは悲しい歌
聞きたくないよ

経験が僕を強くする
経験が僕を臆病にする
光を描くには
まず影を描く
ふまえた上で何を照らす

弱い目をした僕への「れくいえむ」。
誰か聴かせてよ？
ほら、僕の僕をこじ開けて。

子供の頃に見た夕日が今も
記憶の中で輝いている
胸に手を当て 尋ねる場所に
きっと みんなと同じ
答えが待ってる…

目的もないまま
今日の幕を閉じて
眠りについたら
どんな夢見るの？
次に目覚めた時
残されるものは何？
振り返るだけの自分じゃない？

戸惑い纏って飛んだ鮮やかな蝶をひとり
静かに見つめてた悲しみを連れて
出口なくして森の入り口

ラーメン ラーメン
醤油に豚骨 味噌 味噌
塩味も
ずぞぞーっ！！ぐびぐびーっ！！
ぷはあ んまかった
また来よう

めぐり逢い どれくらい経ったかな?
苦手な笑顔もうまくなったかな?

それからの二人はいつも一緒だった
そして順に大人になった

GLAY
ウェイオブディファレンス

諦めてしまったのは私だった

鬼さんこちら 手の鳴るほうへ
どんなに逃げても 捕まえてあげる
ひぐらしが鳴く けもの道から 聞こえていた声はもうない

なんで僕が泣きたいのか
やっとわかった
何もないボクはどこに行けばいいのかな？
ずっとかわかない涙が
どんどんあふれた

父も母も強くなれと、もっと頑張れと言います
僕の姿が見えますか
誰か僕を見つけてくれ

雨、雲、鳥、空、雷、一人、水溜まり

居場所なんてどこにもない
もう笑うしかないけれど
笑う才能が無いから 顔が醜く歪むだけ

自分より下の奴らを傘で強く叩きました
少し元気になりました。そんな僕を叱りますか

Rainy days,I hear the thunder
So,We all feel his strength of tender

意訳(雨降りの日に雷の音が聞こえるとね
そんな時は,神さまは本当にいるんだなって思うんだよ)

WE ALL FEEL HIS STREGTH OF TENDER/GLAY

(＠ﾟ∀ﾟ)Lovin' you baby love〜涙溢れそうLookin' my eyes on you〜♪

君のその笑顔とても素敵だね
だからいつだって笑っててほしい

もし僕が死んで涙を流す人がいるなら

涙が左の鼓動を揺らす　震え上る証を

僕はここにいる　今生きている

叫び続けて進む

（ZONE「証」）

なけない女のやさしい気持ちを
あなたがたくさん知るのよ
無邪気な心で私を笑顔へ導いてほしいの
そう いいかげんな男が あなたの理想だとしても
この愛が自由をこわすって? でも勝手だってしからないで

なれないあたしとあなたの間に
こんなにわがままいいですか
言葉でいわなきゃ今すぐいわなきゃ
そんなのしらないわ
もうあたしをとめられない

>>282さん


誰のなんて曲？素敵。教えて下さい。

僕らは無茶もするけど
泣きたいときには泣いちゃって all right
根拠のない自信でも
とりあえず 'Cos i'm included in your life
そんなことを誰かに言われた訳じゃないのに
自分で勝手に×にした
頭でわかることが心ではできてない
みんなと同じ速度じゃないから

東京中の電気を消して夜空を見上げてえな

歩道橋から眺めた街並み
君と僕が過ごした季節が
滲むように
遠ざかっていく

正義のしるし踏んづける もういらないや

♪えぇぇぇれくとおおぉ(　＞∀＜) わあぁぁぁぁぁあああああ！！！

「終わりだ」と言って、健康に生きている。

殺風景よ、さよなら。

また今度ね。

疲れるだけですよ

憎んでみたところで

だから「おはようございます」の帽子屋さん♪

>>266
>>264氏とは別人です
すごいなpegmap

>>289
>>282氏ではありませんが、

ごめん途中送信した

>>282は
ジョーカー／THE BACK HORNです

>>289
THE BACK HORNの
｢ジョーカー」って曲です。

おおげさな女の子が心の傷を自慢してる
あんな奴とは違うとツバを
吐いて見て見ないフリした
不意に人にぶつかって
不意に音楽がとぎれて
自分が自分でなくなっていく気がして
うずくまる

リロードしてなかった･･･
すまそ

しあわせかい？ときくのはあまりにも
やぼなことだとわかっているけど
たしかめたときはおこらないで　ねえ
きみとはどんなときも

わらいあってたいよ

一万年と二千年前から愛してる
八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
一億年と二千年後も愛してる
君を知ったその日から
僕の地獄に音楽は絶えない

男なんてなんて信じない
だってだって嘘ばかり
言い訳くらいしてみてよ〜〜
他のなんかなんか男とは きっときっと違うとか
思い込んでたトワイライ〜〜♪

君は僕のもの　どうしたらそう言えるの

僕らは一時迷いながら
寄り添って
あれから　一月
覚えていますか

it's gonna be a bright sunshiny day

笑ってとあなたは言う
赤い靴で踊って囁く
それでも
紫陽花は死んでしまった

僕にそんなに求めないでよ
君を嫌いになりたくないのに

必ず太陽が昇るならば
昨日がもう帰ってこないなら
寄り道しても前に行くしかない
だから　彼女は待つことをやめた

神様　あたしに笑ってみせて

どんな夜を見ても もう暗い顔しないで

誰もが幸せを呼ぶ笑顔
見えているの? 笑えなくても

明日への想いを胸に
赤い目を見て 笑ってみたの

失くしたものを覚えてる？　冷たい水が欲しくてさ
教室のすみ死んでいた　あぁ何よりも退屈だよ。

あの日の俺にも　何かしら綺麗な心があるのか？
腐った目をして何かしら見えてた　生きている理由を早く教えて

そしてある夏の日に　君は猫目を枯らして
まるで鎌草で切った手みたいに真っ赤に

何も見えなくなった　僕ら猫目を枯らして
まるで鎌草で切った手みたいな　真っ赤な心。

いつも僕は心のどこかで覚めてて
優しさをはねつける　弱い自分がいた
なのに人に見放されてしまうのが怖くて
誰かがくれる愛情にすがりついていた

ねえ僕は
君の温かさに触れる資格なんてあるのかな？

こんな気持ちはもういいよくるったままの遠近法
夜になるたびwaiting for
のた打ち回って不眠症

さよなら さよなら
さよならって聞こえねぇよ

さようならと言われるなんだか切ない

頭痛 生理痛 情緒不安定
悲しくないのに 涙が出ちゃう
ズキズキ恋患い多分…

とらーすといーんまーいせるふらいちゃすすいさぁーーい
あーいくらーいうぇんえんじぇるずでぃざーぶとぅだーい

誰もがみないつも満たされない思いを胸の奥に抱いたまま歩き続けてゆく

Blackbird singing in the dead of night
Take these broken wings and learn to fly
All your life
You were only waiting for this moment to arise

Blackbird singing in the dead of night
Take these sunken eyes and learn to see
All your life
You were only waiting for this moment to be free

Blackbird fly
Blackbird fly
Into the light of the dark black night

夢追い人は旅路の果てで
一体何を手にするんだろう
嘘や矛盾を両手に抱え
「それも人だよ」と悟れるの？

この道を走り進み進み進み続けた
地図に書いていてあるはずの町が見当たらない
振り返るとそこに見えていた景色が消えた
この世界 僕が最後で最後最後だ
エレクトロワールド地面が震えて砕けた 空の太陽が落ちる
僕の手にひらりと

手に手に手にし なきたいもの あなたのムネに 高まるもの みえないからせつないのよ 目に目に目にし こぼれるもの せつないもの (せつないもの:Chara)

生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう(青空:ﾌﾞﾙｰﾊｰﾂ)

"未来へつながる運命"を信じる
幸福な偶然にめぐり逢うと自分に言い聞かせて
嘘つきの糸を切ってそして
真実と向き合う勇気があるって信じたい

先読みのし過ぎなんて意味の無いことはやめて
今日はおいしいものを食べようよ
未来はずっと先だよ
僕にもわからない

風燦々と この身に荒れて
思い通りにならない夢を 失くしたりして
人はか弱い か弱いものですね
それでも未来たちは 人待ち顔をして微笑む
人生て うれしいものですね

おおたか静流「RAINY AGAIN」

雨はひとしきり　こころまで　濡らしてゆく　届かぬ恋
淡いふきだまの　独り言　風に飛ばす夜明け

Rainy Again　近づく時はいつも
Rainy Again　壊れたモザイクの

降り積もる音だけ　静かに聴いている
あなたが降り向けば　それでいい
つづれおる想いは　白いむくのかたち
顔を埋めて名前呼んだ

街がいつもより忙しく　流れてゆく　火灯し時
窓に戸惑いの二文字が　にじんで消えてゆく

Rainy Again　ほつれて無くしたまま
Rainy Again　見えない　すいしょうの

おもいでを探しに　きのうに舞い込んで
もしべつのあなたに　逢えるなら
もう一度戻して　まだ恋を知らない
もっと強いはずのわたしに

しゃにてぃああああああああああああああああああああああああああああああああ

心なしか歩調が速くなっていく
思い出消すため
カントリーロード
この道　故郷へ続いても
僕はいかないさ　いけない
カントリーロード
カントリーロード
明日はいつもの僕さ
帰りたい帰れない
さよなら　カントリロード

>>294>>320
三田たんとココ夏さんだ！この歌なんか好きだなー(＠ﾟ艸ﾟ＠)
ココ夏さんのレスを視てあたし歌詞間違えてたコトに気付いたＯｙ２



あの夏はきっと褪せずにずっと
二人の胸に残るよ
離れてもずっと想うよそっと
U know how much I think of U
ねえ覚えてる？夏の夜
どんな景色も
君がいたから美しかった

だから笑い続けるだけよ
喜びも悲しみも忘れ去るまで

蟲だ　また蟲だ　人間のバラード
今度　生まれるなら　人に　生まれたい

人に生まれりゃ　友達　出来る
きさくな　友と　お喋り　出来る
人に生まれりゃ　恋も　出来るの
やさしい人が　抱きしめる

パレードは何処までも続いてゆく
世界の果てを目指して
男の肩に座った少女が歌う
沈む夕日に背を向けて
心に深い闇を飼った者にとって
逆らえない魔性の音

http://www.hcn.zaq.ne.jp/ganso/neta/running_cadence.mp3


ママとパパはベッドでゴロゴロ
ママが転がり　こう言った
「お願い　欲しいの」
「しごいて」
おまえによし
俺によし
うん　よし
日の出と共に起き出して
走れと言われて一日走る
ホー・チ・ミンはろくでなし
梅毒　毛ジラミ　ばらまく浮気

アンクル・サムが大好きな
俺が誰だか教えてよ
合衆国の海兵隊！
俺の愛する海兵隊！
俺の軍隊！
貴様の軍隊！
我らの軍隊！
海兵隊！

人から聞いた話では
エスキモーのプッシーは冷凍マン庫
うん　よし
感じよし
具合よし
すべてよし
味よし
すげえよし
おまえによし
俺によし

スカした美少女 もういらない
俺の彼女はＭ１４
もし戦場で倒れたら
棺に入って帰還する
胸に勲章 飾り付け
ママに告げてよ 見事な散り様！

死ねない事に気付いて　当たり前に黄昏て
I can`tChange the world
夢は君の中で永遠に生き続ける事さ

広い普通の心くれないか

朝はまた嘘をついて
明日はもっとずるく
人は何を望めばいい　全てを失っても尚
I can`tChange the world

愛なき世界は今日も矛盾と転がってった
絶えなき争いの途中の　危険な青い空
いつか
あなたの笑顔すら遠くなっていきそう

あなたどなた　明日どうなった
頭の中　白血球なかった
クスリ切れた
看護婦さん何処だ　頭の中　発狂寸前だ

たまに訪れる喜びも束の間
かすかに聞こえる悪夢の調べ

何もかもが真っ白
今日は何もしなくてもいいよ
くだらないつまらない日々がまた来る前に
What time is it?
何時か分からなくなるような時 あるよたまに
What time is it?
何日か分からなくなるような日 あるよたまに
What time is it?
日は昇り沈み 雲一つ無い日
あるよたまに
What time is it?
時計も日付も気に止めない そんな一日
それが白日

もういくよ　かえりたくはないさ
でもいくよ　ここからどこまでも

ひとりでいかなきゃだめなんだ
ひとりにならなきゃだめなんだ

君と会えたよ　まるい空の下　離れたくないの　もう二度と
君と笑えば　まるい傘になって　離れられないの　でもいくよ

からみあう　いくつものメロディー
鳴りやまないで　君へのララバイ　届けよサラバイ

もういくよ　ここまでこれたんだ
もういくよ　ここからどこまでも

闇のむこう　未来のむこうで　生まれ変わってまた　会おうよ

からみあう　なつかしいメロディー
おいてゆくよ　君へのララバイ　届けよサラバイ

君のまちがね　遠く遠くなってく　ここで会えたもの　ありがとう

からみあう　あたらしいメロディー
おいてゆくよ　君へのララバイ　届けよサラバイ　

抱えた苦しみは誰のせいと
人をひどくせめる的はずれを
何度も何度も繰り返して
苦しみは前より増えるばかり

同じページを捲りすぎた
本のように日々はすり切れて
自分の中を見る意外に
もう術はなくなってしまってた

そこで僕は確かに見たんだ
総てを人のせいにして
だれでも平気で傷つけるような
もうひとりの自分が
こころの中で暴れながら
僕をぼろぼろにするのを

はじめてのぞいた心の中は
見たこともない暗闇で
僕はとても怖くなって
何度も足がすくんだ

たとえ何かできなくたっていい
せめてこれから生きるときに
同じような事を繰り返して
誰かを傷つけぬよう
こころの中をどんなときも
見つめられる強い自分になりたい

木の葉曇る背中を押すように
突然強い風が吹いて
立ち上がると僕の行く
五月の道が光っていた

しょーへーへー時には起こせよムーヴメン〜
がっかりさせない期待に応えて素敵に楽しいいつもの俺らを捨てるよ〜

人の思いも知らず
季節は移り変わる
春を迎える準備はまだです

夢は心もとなく
迷いはとめどもなく
それでも僕ら　今投げ出され
何を目指し進む？

期待と不安の海を漂う日々がこれから続く
少し踏み出した僕ら
曖昧な決意　まちがってなけりゃいいのにな

確かなことも知らず
大きなことも言えず
それでも僕ら　何かを選び
運にまかせて進む

時代のうねりの中でとまどう僕ら　答えは遠く
少し甘すぎた日々を悔やみながら

希望や悩みや頬をつたう涙が　行方を照らす
少し踏み出した僕ら
曖昧な決意　まちがってなけりゃいいのにな

心を砂漠にしてはいけない
渇いた心に夢は咲かない

喜びが ちょっとだけ
悲しい事が多すぎて
暗い部屋 一人寝る
夜がこわいの

忘れたい事ばかり
思い出すのは何故かしら
今夜だけ ねぇ お願いは
この涙を止めて欲しい魔法のように

生まれてきたのにあまりに脆くて
傷を負うだけの僕はなんだろう

晴れるわけでもない空を
それでも僕は
今日を期待して生きてみる

三時までには 迎えに行かなきゃね
あの子の夜泣きする声が聞こえてくる
預けっぱなしで なつかない瞳が
あいつとそっくりに あたしを蔑むわ

夢も希望も捨てた 自分の手で
怖れていたもの 何だったっけ そう
今はもうわからないし わかりたくもない

思ももももい通りに　生きなーはれ

>>338
優しい歌がぼくにも　歌えそうだ〜♪


この歌大好き。
つかマッキー(・∀・)ｲｲ!!

希望は誰かの手だ
俺は持っていない

誰かを待つのにも飽きて
誰かに優しくしたくなって
誰かの憎しみに脅えて
誰かを何度も傷つけた

誰か背中抱いてくれ
独りきりじゃ寂しすぎるから
他人がみてる夢のようさ
確かなものが何にもないね

金のなる木は仕方がない 諦めることにしようじゃん
俺のなる木はどこの国にあるのか知りたいもんだ 典型的だよこうなったときいつもよりもいい詩が書ける
金のなる木が見つかったよヤバいよミック!俺はロックスターになれないだろう 金のなる木は仕方がない お前に譲ることにしよう
むぅ〜むぅ〜むぅ〜仕方がない むぅむぅむぅ死ぬしかない 死ぬしかない!
あたしはね ただのばかじゃないのよ あたしはね 愛と平和が欲しいのよ!あたしをね ペイント!ペイント!ブラック!あいつをね ペイント!ペイントブラック!

ヘイヘイ！ユーユー！

「壊してしまうのは 一瞬でできるから　大切に生きて」と
彼女は泣いた

もう2度と会うことはないかもしれないから
せめてその横顔はこの胸にそっと焼きつけておくよ

oh take me far away

朝がくれば　　トゥモロー

いいことがある　　　

トゥモロー　明日



夢見るだけでトゥモロー

つらいことも忘れる　　　いつか



寂しくて　ゆううつな日には
胸を張って　　　歌うの　オー

朝が来れば　トゥモロー

涙のあとも　消えてゆくわ



トゥモロー　トゥモロー

アイ　ラブ　トゥモロー



明日は　幸せ

明日はいつもの僕さ

特技は孤独なふりです

さっさく矢のように
やる気が失せてくねぇ
「あっそう」って言われて今日が終わる

大脳生理学の見地から
言ってしまえば恋はただの幻覚

妹がケバくなって行く〜
嫌だ〜

僕を捨てるのは
なぜ愛したものばかり

出逢った頃はこんな日が来るとは思わずにいた
疲れ果てたあなた私の幻を愛したの？

いつか完璧な環になるように
次の手教えていて

もう誰も私を止められない

あたしは絶対あなたの前じゃさめざめ泣いたりしないでしょ

黄昏迄　海を見ていたい
ぬくもりを懐かしむように
寄せて返す　波をいたい
いつまでも　漂いたい

まちがえた（；＾ω＾）

黄昏迄　海を見ていたい
ぬくもりを懐かしむように
寄せて返す　波をみていたい
いつまでも　漂いたい

ろ〜くゆうさん♪
ろくゆうさん♪
おまたにつけたきびまんちょ〜♪
ひとつわたしにくださいな♪

don't you know?
君の優しい言葉にどれだけ癒され救われたんだろう?
連なる不安につぶされそうな夜
一緒に歌ってくれたね

かもめはかもめ　孔雀や鳩や
ましてや　女にはなれない
あなたの望む　素直な女には
はじめから　なれない

ギリギリをいきる僕らのー
出した答えが違ったとしてもー
思い込みでもー強くねがえばいい
本物になれる日ーまでー

過去は消えないだろう
未来も疑うだろう
それじゃ悲しいだろう
やるせないだろう

感じ悪いかしら
でも何もかもが気に障るのです
君の心揺れますか
あの鈍い糞野郎も泣くかしら

>>374
それ誰の何て歌だっけ？

人〜生どん底、暗〜い俺〜
明日もひっきぃダーメ人間〜
ちーさい子ーにも馬鹿にされ〜
生きているのもイ〜ヤになる〜

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パパにはまだ言わないでおいてね
明日私が自分で言うから
そんなに悲しい顔しないで
ママって泣き顔もキレイだよね
それに比べて私の顔は・・
いやもう言わない　もう言わないわ
私もママに負けない程の
恋がしたい　恋がしたい　恋をしてやる

あーなたーのっためーにっ
いきてーいいーかーなっ

イエモンの楽園じゃないかな？




泣く場所がーあったなーらー
星など見ーえなくてーいいー

あーなたがーさわーれないわたーしなーらー無いのと同じだからー

所詮この世は生き地獄

♪いつか きっときっと こうなると
全部全部 わかってた
悲しき恋のトワイラ〜イ♪

いつも 流行を気にしていた僕は
馬鹿にされるのが嫌で
いつも 僕らしく生きれない僕は
「20才」におびえてた

その人の声を聞くだけで　失神しそうな怒涛の恋愛♪

もしも過ぎ去りしあなたに　全て伝えられるのならば
それは叶えられないとしても　心の中準備をしていた

フジファブリック・赤黄色の金木犀

愛こそがすべてさー

溺れ死ぬのであった…

深い樹海は暗く
祈り のみ込んで

この声を聴いたなら
泣き叫び目を閉じて
何ひとつ許さないで
あなたさえいなければ
この夢を守れるわ

左心房に君がいるなら問題はないよね

また明日も目覚めるたびに
百年の刻を知る
眠れない魂の荊姫

くい込む冠
一雫の血に
ああ現実が真実と思い知るの

まだ行かないで
月明かりの結界で
過ちに気づいてしまいそう
安らかなぬくもりに抱かれ
壊れたい私は
罪の子なにでしょうか

何もない場所だけれど
ここにしか咲かない花がある

こんなこんな汚れた町で
あなたはただ美しい
ものを拾って　すくってそして
私に見せてくれる人

始まったこと知ってたけど無くし始めてた
脱げるだけ触って　今をただ抱いて　ふらつきながら
繰り返した　その仕草だけを見せて

火曜日の朝に
ひどい夢で目が覚めたの
壁の無い部屋に暮らして
皆な見てるの　だけど私は目が無くて
お気に入りのこの地球に四角い穴があいていくよ
そこにぶらさがる値札には理性の文字が書かれてた

愛してるって言葉がただ　喉に届くの待ってただけなの

>>329
ね！素敵よねっ！

モラルのない人間達　秩序忘れた動物達
愛さえありゃいいとか　ほざいてる

それでも人　人　人ですか？
身勝手で　偽善者で　裏切り者で　エゴイストで

ホントに人　人　人ですか？
法を犯して　人を騙して　動物殺して　森を焼いて

でもそれが人間でしょう？笑うなら笑えよ　それでも人は生きていく

それが人　人　人ですか？
弱者を笑って　強者を妬んで　弱きを嬲って　強きに媚び売って

そんなのが人　人　人ですか？
欺瞞に酔ったり　暴力に酔ったり　愛の大きさで　競い合ったり

醜いほどこの上ない　情けないことこの上ない　でもそれは人類の力の証

いつも強い子だねって
言われ続けてた
泣かないで偉いねって
褒められたりしていたよ

人を信じることって
いつか裏切られ
はねつけられることと
同じと思っていたよ

5kg2000円の米があれば〜
あとは　ふりかけだけよ〜
卵があれば〜　明日もしあわせ〜
ララララー

肉はない生活だけど〜
いつかきっとフライドチキン〜
でも今はお米しか買えないの〜
ララララー

生きるは毒杯 愛する哀しみを 飲み干す術を誰が授けよう
月下に眠ると云う静かの鷲 啼き声だけ 舞い降りて
掲げる祝杯 わが生は満ちても 果敢ない死の遊戯は果てもなく
砦に喰い込む爪 孤高の鷲 羽搏きだけが舞い上がる
あの蒼穹に礫刑にしてくれたまえ
罪と罰を生む時代を僕は視る

君の事思い出す日なんてないのは
君の事忘れた時がないから
会いたいよ ねぇ会いたいよ
記憶の中の笑顔だけ眩し過ぎて
もうどうしようもない

霧に包まれて何も見えない　霧が作り出すシルエット　月を思う
から回りしていた優しさは二度といらないと思っていたけど
今も遠回りしている二人が

歌声は　届かない　あなたまでは
閉ざされた　手のひらに　私は居る？

何処かで誰かが笑った
何処かで誰かが泣いてた
それぞれのドラマのなかで
精一杯に生きて

いつかここは地獄と言ったろ　それは嘘で実はよく分からない
別に気取ってない　そんな不快じゃない

ピカピカのピンセットで腐乱した情熱の解剖実験

何恐れてんだよ　錆びた指輪でいい
気取ってる場合じゃないだろ
何を忘れたの？　それを確かめなきゃ
「生きる意味」も軽いだけ

気にしてないから
気にしてないなら
そばにいるだけ
そこにいるだけ
夜は寒いから
明日が怖いなら
そばにいるだけ
朝が来るまで

流れる涙はもう枯れ果て
血に飢えた孤独
死は天使の和毛の匂いをさせて舞う

千年を知る 君の声が
全ての月にこだまする

ひとりぼっちのパラーダイスいつーまでも抱えてー

大豆
ぷるるん
大豆
圧力釜で甘辛く煮て火を消して
30分待つと〜
大豆のうま煮の
出来上がり〜

これはなんだ。神のカルマ。

♪何年待ってみても 僕ら宇宙の暇人だろう

るるるんるんるん　るるるんるんるん　
るるるんるんるんるんるーん

幸せをもたらすと言われてる　どこがでひっそり咲いている
花を探して　花を探しています

コスモスは帽子に似合う　たんぽぽはお喋りが好き
アカシアのアーチを抜けて　歩いてゆきましょう

私は花の子です　名前はるんるんです
いつかはあなたの住む町に行くかもしれません

君がいないなら
僕もいないから
そばにいるだけ
ただの言い訳

君に間違ったことはなく
道を誤ったこともなく
ありのまま何もない君を
見失いそうな僕が泣く

風に乗って風に舞って
月になって星まとって
掴めそうで手を伸ばして
届かないね永遠にね

今日はhideの命日

目の前にある全てのモノが化け物に見える

汗かいて人間です
必死こいて人間です

すぐ似てるなんちゃって一緒じゃん
すぐ似てるなんちゃって一緒じゃん
すぐ似てるなんちゃって一緒じゃん
すぐ似てるなんちゃって一緒じゃん

出会わなければ殺戮の天使でいられた〜♪

人込みの真ん中 今いる場所さえわからないように
自分の生き方が 見えないときってあるよね
話してはみたけど 言葉が一方通行みたいで
遠くの夢なんて 大人はわかってくれない
僕らは
One Way Generation
One Way Generation
いま ひとりでなにかを探して
One Way Generation
One Way Generation
いま 知らないどこかに向かって
戻れない 片道のチケットと 夢だけを信じたい

早期発見だ
早期発見でもやっぱ手遅れ
末期症状だ
末期症状なんだ
ほっといてくれ

堕ちて弾けた
粉々の空
私はどこで
終れるかな

もう戻れないよ
どんなに懐かしく思っても
あの頃確かに楽しかったけど
それは今じゃない

軋んだ思いを吐き出したいのは存在の証明がほかに無いから
掴んだはずの僕の未来は尊厳と自由で矛盾してるよ

夜が明けた街を抜け
恋人達が走るように
昼下がり 虫が飛び
蜜を集めて回るように
またすぐに会えるのかな？
またすぐに会えるのかな？

誰もが通り過ぎてく
気にも止めない
どうしようもない
そんなガラクタを
大切そうに抱えていた

あたしが見てきた全てこと
｢無駄じゃないよ｣って君に言ってほしい。

追いつけないよ
私だけ
また何もないとこから始まるの
追いつけないよ
私だけ
また何もないとこから始まるの？

一体この僕に何ができるっていうんだ
窮屈な箱庭の現実を変えるために何ができるの？

平等　義務 権利　愛 時間─

言葉の中にだけ在る「ソレ」に振り回され、時にすがりついて僕は日々生きている

そしていつしか僕はかつて僕だった「モノ」になる


それでいいのさ

固くならずに　そのままで
素直な　あなたが　大好きよ

ｈｅｙ ＤＪ♪
ｙｅｓ･･･

鏡に写る疲れた顔は
嘘のつけない自分の姿
紙に書けない気持ちの中は
戦争終わった広場のようだ

オーオォーオーオォー♪オーオォーオー♪
オーッオーッオーッ！

飽き飽きしてる毎日同じ
手を伸ばしても届きやしない
ドアを開けなきゃ１人ぼっちで
こんな所で死にたかねぇ

オーオォーオーオォー♪オーオォーオーッ♪オーッオーッオーッ！

改札を抜けたらおだやかな太陽　寝不足のまぶた照らす
何もかもがうまくいくわけないよねと　眺めたタワーに今日が始まるよ

悲しみの数だけ強くなれるのなら　眠れない夜が続いても　それでも
傷つくことなんて優しくなることと　恐れずにいたいの

故郷ではいつもつらい事があると　広い空見上げていた
ビル街の谷間に落ちていく夕陽が　ふいにあの町を思い出させるよ

あの頃描いてたつたない夢さえも　人混みの中に消えるけど　それでも
いつも精一杯歩いてゆけるなら　後悔はしないわ

泣いたり笑ったり繰り返す毎日　きっと誰でも新しい自分を探している

つかもうぜ！ＤＯＲＡＧＯＮ ＢＡＬＬ
せかいでいっとー スリルなひみつ
さがそうぜ！ＤＯＲＡＧＯＮ ＢＡＬＬ
せかいでいっとー ユカイな きせき
このよはでっかい たからじま
そうさ いまこそ アドベンチャー！

髪の毛
手の平
愛の光

Waiting for the break of day
Searching for something to say
Flashing lights against the sky
Giving up I close my eyes
Sitting cross-legged on the floor
25 or 6 to 4

無力をなげいては
誰に言い訳したいんだろう卑怯な奴だな
心のスピードに
振り回されっぱなしだよ
大人になれなかった

Give me somewhere to go
Don't give me train rides
When the shops are all closed
Don't give me train rides

Never gave anyone the slightest notion
Never showed us that the call was cast
Mama don't want you
Daddy don't want you
Your motor's running way too fast

つらいとき つらいと言えたらいいのにな

うつの闇になって(千の風になってパロディ)

私の心の中に 触れないでください
そこに私はいません いるけれどいません

うつの闇に
うつの闇になって
もう動ける力も 残ってなんかいません


お米は喉元過ぎず はたまた食べ過ぎて
そして思い返すの 自分の嫌なトコ

光部屋に差して 私は目覚めません
夜は布団に乗って 闇夜に溶け込む


私の苦しみナミダ 知らないでください
<でも>もしも口を開いたら 受け止めてください


うつの闇に
うつの闇になって
もう心の中は 灰化しています

うつの陰に
うつの陰になって
この私は死んで 無くなっていたい

でも私は生きたい 死んでなんかいない




どなたか歌ってうｐしてくれないでしょうか。

>>442
大体のメロディーしか知らないので。
メロディーさえ分かれば歌えます。（女です。）
あなたが考えたんですか！？
すごいな〜。いいですねｗ

>>443
どうかよろしくお願いします

そうですね、似たようなのはあるかも知れませんが
これは今夜の9時ぐらいから考え始めました

メロディーはこちらから探してください…ごにょごにょ
http://s7.bannch.com/bs/BBSsearch?keywd=%90%E7%82%CC%95%97%82%C9%82%C8%82%C1%82%C4&offset=0

>>444
ありがと。
アカペラでもいいかなあ？
アカペラで歌う自信はないよｗ
元ネタ流しながら歌うか。
時間はかかりそうだけどいいかな？
で雑談だけではアレなので。ちょっと投下。



愛していたすべての人今夜僕はさよならをする
わけを聞かないで少し無力すぎただけ

>>445
アカペラでも全然問題ないですし
そもそも歌ってくれる事自体がありがたいです

あと歌詞のこの部分はこう考えて書いたのかなとか考えないで
自分の感じるままに、読んで思うままに歌ってください


ただ二カ所だけして欲しい部分があって
「もう」と書いてある場所は「もお」という発音で
<でも>の部分は「もしも」が始まる直前に挿入するか無くてもいいです



碧いうさぎ ずっと待ってる
独りきりで 震えながら〜♪

>>446
了解。

では。

朝に眠りにつく♪

ﾉｼ

>>447
おやﾉｼ

悲しみが友の様に語りかけてくる
永遠に寄りそって僕らは生きていく

数え切れない人の涙で 夜明け前の海は今日も蒼い

気にしなくてもいいさ
誰のせいでもないさ
明日になりゃいいさ
何もありゃしないさ
テレビあればいいや
マンガ読んでりゃいいか
今日何曜だったけ？いっか
いらないな携帯電話

堕落していくんだ
努力しているんだ
言い訳などもういらない
サイレント
消えていく なぜ冷めていく

どうすりゃいい なあ
どうすりゃいいの 俺は
なんてな 誰に聞いてんだろ

めぐり続ける無言の言葉
刻んでいく時計の針が
今も心をはりつけたまま
何もない空
動けないまま


pegmap／サイレン

傷付き涙しても
僕が包んであげる
そして君の為歌ってあげる
君の描く夢君の望む愛
だって僕は君の為の道化師

(＠ﾟдﾟ＠)たんたん狸の金ωは〜風もナイのにぶ〜らぶら〜

ふにふにラブモード全開
破裂しちゃいそうなﾏｲﾊｰﾄ
ぎゅっとしてｿｰﾛｰ ふぉーりんらぶ(o･∀･o)♪

ダメダメダメダメ人間

私の凍りついた涙を解くのは
あなたの最後の一声かもしれない

あした
あなたは
笑っているのだろうか
抱えきれない
両手いっぱいの
悲しみの果てに

シーラカンス
君はまだ深い海の底で静かに生きてるの？
シーラカンス
君はまだ七色に光る海を渡る夢見るの？

ある人は言う　君は滅びたのだと
ある人は言う　根拠もなく生きてると
とは言え君が　この現代に渦巻くメガやビットの海を泳いでいたとしてもだ
それがなんだって言うのか
何の意味も　何の価値もないさ

シーラカンス
君はまだ深い海の底で静かに生きてるの？
シーラカンス
君はまだ七色に光る海を渡る夢見るの？

ある人は言う　君は滅びたのだと
ある人は言う　根拠もなく生きてると
どうしたら僕ら　答えを見つけだせるの
どんな未来を目指すも　何処に骨を埋めるも
選択肢はいくつだってある
言うなれば自由
そして僕は微かに左脳の片隅で君を待ってる

シーラカンス
僕の心の中に　君が確かに住んでいたような気さえもする
シーラカンス
ときたま僕は　僕の愛する人の中に君を探したりしてる
君を見つけだせたりする

涙が出ないよ
意味も持たない夜
何も感じないよ
痛みすらないよ

死にたいようで死ねない
生きたいなんて思えない
頭悪いな俺は　自意識過剰で

若さ若さってなんだ？
振り向かない事さ

愛ってなんだ？
ためらわない事さ


ギャバン♪あばよ涙
ギャバン♪よろしく勇気

宇宙刑事ギャ〜バン♪

踏みにじられて ドアマットみたいになって また泣いてるの？
無理強いはしないけど 言っておくわ
ボロボロになる前に 見つめ直して 自分のために笑って
It is better choose your friends！

薄暗い緑にくすぐられ
迷い込んだみたい
君への気持ち分かりません
少し必要としちゃうよ

明けゆく空は
残酷なほどに
眩く色鮮やかに染まり
途切れた夢の終わりまで
歩き続けよう
僕は願ってる
この世界を
いつか抜けだせるように

今紡ごう　揺るぎない理想
例えこの手が届かないとしても
僕に立ち向かう強さを
君に挫けない勇気を
ずっと握り締めて
僕は願ってる
もう君が泣かないでいいことを

溢れ出る憎しみを織り上げあなたを愛し歌うの

>>463
angela?違ってたらごめんね

寂しくなるけれど がんばろうね
いつかまた会える そのときはお互い 夢を叶えられていたらいいね

落ち込み 迷うたび 支えてくれる 魔法の言葉

“Everythig's all right　Everything will go well”

>>465
ひぐらしの同人音楽で「泣かないキミ」という曲です。
歌詞、angelaっぽい雰囲気ありますね。

屋上に寝そべって月と話しをしてた
もうすぐよく見えるよ　夕暮れに囁く
君に聞きたいことが一つあるけどいいかい？
今も彼女が好きだ　ねぇ君は　どう思う
毎日ため息ばかりついて暮らしてた　気づけなかった彼女涙してたこと
君のように優しく照らしてあげてたら
まだ僕の　側にいたかな
少し寒くなったね　上着をとってくるよ
さっき買ったばかりの　ワインも一緒に

>>467
ありがとう！歌詞気に入ったので試聴してみます

雲間からこぼれ落ちてく神様たちが見える

毎日がとても つまらなくって
いつだって　負けそうになるの
恋をしていても 遊んでても
なんだか 先が見えないよ
目を開いたら すぐ 魔法みたいに
幸せが訪れると いいよね
たまには近道をしたい だめかしら
苦労はしないで のんびり過ごしたい
どこかで近道をしたい だめかしら
常識なんて 誰かが決めたこと

キイテアロエリーナ　チョット　イイニクインダケド♪

背が伸びるにつれて　伝えたいことも増えてった
宛名のない手紙も　崩れるほど重なった

これは想像のストーリー　意味などない
これは想像のストーリー　などではない
真夏の夜の事

皆の衆　皆の衆
嬉しかったら　腹から笑え
悲しかったら　泣けばよい
無理はよそうぜ　体に悪い
洒落たつもりの　泣き笑い
どうせこの世は　そんなとこ
そうじゃないかえ　皆の衆

頭をダメにする
までがんばったり
する必要なんてない
それを早く言ってくれよ

胸にしみる　空のかがやき
今日も遠くながめ　涙をながす
悲しくて　悲しくて
とてもやりきれない
このやるせない　モヤモヤを
だれかに　告げようか

白い雲は　流れ流れて
今日も夢はもつれ　わびしくゆれる
悲しくて　悲しくて
とてもやりきれない
この限りない　むなしさの
救いは　ないだろうか

深い森の　みどりにだかれ
今日も風の唄に　しみじみ嘆く
悲しくて　悲しくて
とてもやりきれない
このもえたぎる苦しさは
明日も　続くのか

絡める舌を切り落としてやりたい
愛撫する指をへし折りたい

いつか結ばれるより




今夜一時間会いたい

てぃりりりりりりりりーりりー
ふざけた時代へよーこそ
君はたっぽいたっぽいたっぽいたっぽい
イーヒューマージー
かーけーぬーけてー
このらーりーらりーたーらーららー

蟹の鋏で〜〜〜あいつを殺るぜ〜〜〜〜〜〜〜〜

殺ったのは〜オレじゃねぇ〜〜〜

殺ったのは〜蟹だぜぇ〜〜〜

あいつは蟹に殺されるーーーーー
あいつは蟹に殺されるーーーーー
あいつは蟹に殺されるーーーーー
あいつは蟹に殺されるーーーーー
あいつは蟹に殺されるーーーーー

手紙を送るよ ずっと 言えない言葉

懐かしい唄も 共に 贈るよ

思い出詰めて サヨナラをしよう

また会う日まで

風　風　風　風は風速120m
イヤ　イヤ　イヤ　スカートがめくれそうなの

ねぇ　ねぇ　こんな日に　海に呼び出して
私　照れちゃう　何を言いたいの？

ルルルルー　そんなに見つめないで
ララララー　強く抱きしめて
シュビドュビー　他には誰もいない
ヤンヤンヤヤー　だって　今日は　台風なの

山　山　山（山山）　山はアルプス　10000メートル
いや　いや　いや（いやいや）　破傷風になりかけてるの

ねぇ　ねぇ　こんな日に　山に呼び出して
私　こまっちゃう　何を言い出すの？

ルルルルー　テントの中で２人
ララララー　寝たら死んじゃうの
シュビドュビー　お互いなぐり合うの
ヤンヤンヤヤー　だって２人は　行方不明

きみはよその子 母に憧れ
きみはよその子 母を憎んだ
果てしない闇の始まりは
もう思い出せない記憶の彼方

俺でよけりゃ必要としてくれ CALL ME CALL ME
電話一本でいつでも飛んでくよ
後悔ないようにしとくぜ

生きたまま死んでる
ヒトノカタマリ
ここに意味なんてどこにもないさ
偽りに溢れてる

チントンシャンテントン

ねえ！かみさまおねがい教えてよ！！！！
何故旅立たなければならないのですかあ！！！！！
ずっと！抱きしめていたいだけなのに！！！！！！

引き出しの取っ手が壊れているよ
ベッドがからだを縛りつけてる

窓から差す日射しは　新しい始まりさ
ちがうよ　ただの月曜の朝
いつもの繰り返し

ねこはナァナァ鳴いていた。

傷ついて そしてつまずいて 涙流して 人は大人になれる
ｼﾞｬﾝﾇﾀﾞﾙｸ 『Plastic』より
君は一人じゃないよ ここから歩きだそう

写真立ての中でいつも笑ってる君は僕にいつまでもずっと笑顔をくれるけど、出掛けなきゃね。そして君に返さなきゃ。もう決めたことなんだ今更さ。それにかっこ悪いしね。

うれしくはないの？って聞いてたとき下を向き僕は頷いてた。うれしいときに僕の顔は笑えないように出来てるから。会いに行くよ会いに行くよ君に会いにいくんだよ。冷たい心の内側から君を辿る世界までちゃんと見届けたくて行くんだよ。

待ちぼうけー
待ちぼうけー
ある日せっせと野良稼ぎ
そこへウサギが跳んで出て
ころり転げる木の根っこー♪

世界は君のもんで
多大なる意味を持って
そのまんまでいて良いんだよ
君なんだろ
からっぽのまんまでいいんだよ
Inside out　さあ　Inside outでしょ？
Inside out
そんな必要ない　見つからない　Inside out

落ちない飛行機で君の街まで飛んで行けたなら　行けたなら
無意識の闇から君の姿を引きずり出せたのに　出せたのに
Are you hollow？

それでも傷付くのは　
言われて気付くような事　何故消えない？

心が壊れてく
誰かを傷つけていく
止まらない 止まらない
僕は行くよ

どうせならもうへたくそな夢を描いていこうよ
どうせならもうへたくそで明るく愛のある夢を

生きていくことなんてさ きっと人に笑われるくらいがちょうどいいんだよ

霧の朝がきたなら
海の見える部屋で
きしむ肌を教えて
強く抱いて眠るわ
溶け出すぐらい
愛されたい

あなたのように
私を捨てないように

誰かと今日 めぐり逢う 心の道が また延びる
力が 笑顔が 幸せが 腕を取り合って 増えてゆく

愛してる。愛してる。愛してる

Hey if you are nice to anymore　you will be stepped by one

気づかないの？　It is better choose your friends！

“いつかは 理解ってもらえるよ”なんて本気なの？ミイラになっちゃうよ？

踏みにじられて ドアマットみたいになって それでもいいの？ 利用されてるだけ
寂しいよりはマシだとか言ってないで 見つめ直して 少し考えてみたら ...？

何回 裏切られても　You never change　タフなのは ある意味立派だけど

疲れない？どこにでも顔出しちゃって　懲りないの？楽しいフリして

踏みにじられて ドアマットみたいになって また泣きたいの？
気づいて ほんとうに大切なもの わからなくなる前に 見つめ直して 自分のために笑って

時が経って 傷も癒えて 痛みを忘れた途端に 同じような罠を選んで ほら また 飛び込んでゆく

It is better choose your friends！

踏みにじられて ドアマットみたいになって また泣いてるの？
無理強いはしないけど 言っておくわ ボロボロになる前に 見つめ直して 自分のために笑って

It is better choose your friends！

どこに行きたいわけでもなかったわ
ただつぶれそうになったから
ドアを開けて思い切り走った･･･

心の秒針はふるえるばかりで
私はいつも見えない時計を気にしてる

かくれんぼしちゃうのかな？
遠くのベルきかないふりするの･･･

誰も止めようとはしてはくれなくて
ほら、空気がかわいてゆく･･･
わたしがわたしだとわからなくなる
このまま消えていく

かくれんぼしちゃうのかな？
遠くのベルきかないふりするの･･･

まだ探さないでね　自分で見失う　遠く遠く･･･

まだ探さないでね　自分で見失う
まだ探さないでね　自分で見失う
まだ探さないでね　自分で見失う
まだ探さないでね　自分で見失う

（　´）y-~~~

♪動じすぎた　もう疲れた

椎名林檎/ギャンブル

手のひらのそよ風が　光の中き・ら・き・ら踊り出す
おろしたての笑顔で知らない人　にもおはようって言えたの
想い出あふれ出しても　私の元気負けないで
平気　涙が乾いた跡には夢への扉があるの
悩んでちゃ行けない
そうよ　優しく友達迎えるように微笑うわ
きっと約束よ

不意に悲しみはやってくるけど仲良くなってみせるわ
だって約束よ

(＠ﾟ∀ﾟ)y―┛此の小さな轍に〜「アナタ呼吸ヲシテ居ル」〜

♪笑っちゃおうよボーイフレンド

カラフルな人生 ありありかも かも〜〜

♪涙と笑顔に消されてく〜
そしてまた大人になった〜

友よあなたは思ったことがないか
死ぬまでにどこまでたどり着けるだろう

せっつかされたように話してる　語る君の物語は、
行ったことない　異国で君が恋をしたり　楽になったり
聞いたふりさえ　長くもなると　君の上の空を見てた。

雲はただよう。

微笑む人と夢で出会い　振り向いて　まだ笑ってくれてたら
手をふれよ　あがなうな

ロコ　思うままに　生きてごらんよ　足はもつれさせてもいいさ
倒れたとしても　やりきれなくても　
いいことしか　無いさ

>>509
わたしも
今日ずっと思いだしてたょ(^-^)

長い夜の闇に寄り添い　今夜も溜息は満ちた
外は雨　迫る愛しさも絶え間ない

幾度となく迷えば　無難な答えくらい
分かってる　だけどまた迷って
結局、立ち止まってばかり

臆病な運命に　自分を閉じ込めていた
心に咲く孤独の花を　積み上げて

遠ざかる虹の欠片を奪って　引き止めたかった
透き通る空に満天の星、夢見た

いつかは霧も晴れて　例えば満たされても
となりにいるのがあなたじゃなきゃ
何の意味もないわ　だから

遠回りしたけれど　思うように歩いてゆける
やりきれぬ想いに腐っていたけれど

月の手に彷徨う　輝く水、探して
時に熱にうなされても

在るはずのしあわせを自分で遠ざけていた
心に咲く孤独の花を　摘み取って

遠回りしたけれど　思うように歩いてゆける
昇る太陽は眩しいけれど　瞳を開けて

心に咲く孤独の花を　摘み取るわ

泣くことの難しさを知って
己の貧しき心を知る
そして俺は幸せに執着してる

小沢健二/天使たちのシーン

神様を信じる強さを僕に　生きることをあきらめてしまわぬように
にぎやかな場所でかかりつづける音楽に　僕はずっと耳を傾けている

>>505不朽の名曲


I drank too much last night, got bills to pay
my head just feels in pain
I missed the bus and there'll be hell today
I'm late for work again
and even if I'm there, they'll all imply that I might not last the
day
and then you call me and it's not so bad
it's not so bad

逃げ足を鍛えてるﾄﾞﾝｷｰ
不戦勝のﾌﾟﾗｲﾄﾞと踊る
いつだってｺﾞｰﾙは誰かのものだった

ハッピー☆彡 いい事すると
笑顔のチャージ出来ちゃうみたい
ほんと！ハッピー☆彡
探してたのは そう
これなんだ

昇る太陽 眩し過ぎて手を翳す
かじりかけの林檎 ポケットに詰めて
デリートさえ出来ない遠い昔は
早く過ぎる時のスピードに溶けて

安らかなぬくもりに抱かれ
壊れたい私は
罪の子なのでしょうか

明日を
愛せるように
わたしを
忘れてしまえばいい

You are my“Heavy Starry Chain”
君が望むなら　悪魔にさえなれる　Baby for you
願いのりんごに　手を伸ばしたけど
ダメだった　たぶんもう会えなくなるけど

また毒入りでも構わないよ　my dear...
その甘い微笑みを取り戻せるのなら

何の為だよって ２days 考えて　oh yeah 壊れそう 咳も止まらないし
型にはまったって なんか 笑っちゃうし　でも欲しいものは いつも人と同じ

わからない それって　くだらない かもしれない　だけど あれもこれも手にしたい
随分 流されて 広い海に出たら　自由すぎて 目が回りそう　どこへ向かえばいいか迷う

何の為だよって 今日も そう思って　oh yeah 倒れそう 咳も止まらないし
型にはまったって なんか オカシイし　でも欲しいものは いつも人と同じ

わからない それって　つまらない かもしれない　だけど あれもこれも気になる
世間に流されて 広い場所に出たら　何もかもが 歪んで見えた　どこへ向かうべきか迷う

anyway,It's Always Somethin' New　咳も止まらないし　いつも人と同じ

わからない こんなの　バカみたいかもしれない　だけど あれもこれも手にしたい
随分 流されて 広い海に出たら　自由すぎて 目が回りそう

どこへ向かえばいい？　どうなれば満足？
今日も自分に問いかけている　そして どこへ向かうべきか迷う

吐き気がするほどーロマーンチックだぜー

(＠ΩдΩ)明日晴れたらあの海へ行こう〜昨日流した涙の痛みも優しさに変えて〜

>>522
Tommyイイよね、大好きだ。

悲しみを集めた馬車で君の心を迎えにきたの
I have been waiting for Scary night
I'm Gonna SCREAM+

迷えるbaby,do you wanna dance？

>>525
うん、大好き！>>522書き込む前の>>521がTommyで嬉しかった

ＹＥＳ　そう 憂鬱な日もある　だけど ねえ
あなたという光が照らす　真っ暗な夜空も　だから 生きていける　I'll be ＯＫ

>>527
喜んで貰えてとっても嬉しいです。ありがとう。
スレの目的からズレてしまうのでこれ以上の雑談は控えますが、そんな貴方にプレゼント。

ねえ誰かの為に何かになろうとしなくていい
君は君のままでいてほしい
そのままで　自分の好きな自分でいい

夜を飾ったトナカイの列
降り注ぐ　真っ白な雪が　蒼い街を包み込んでく

Happy merry merry Xmas
幸福の鐘が鳴り響く天空を称えて
急に切なくなって　涙が溢れた
駆け出す今すぐに会いたくて　yeah

ねぇ♪結局はボーイフレ〜ンド
恋人になれま〜せ〜〜んか〜
ねぇ♪世界の誰より
愛する自信があ〜〜るのに〜〜〜

間もなく解き明かされる真実一緒に確かめよう
目が覚めても悲しくない世界が二人を待ってる

帰りたい 帰れない
色褪せたセピア
然と見つめ直せと
叫ぶ微かな声

街は今砂漠の中

あの鐘を鳴らすのは

あなた

>>528 Thx!!

Baby,Don't forget me
色褪せてゆくことがあっても
Remember me,my friend
I'll take you anywhere...
道しるべになる

もし迷ったなら
駆けつける どこにいても
I'll be there for you いつでも
話を聞くから ひとりにならないで
どんなときも

“目指す場所は　遠くじゃなく　案外近くにあるね
　何でもない明日　大切だって　やっと気づいたから”

どんなものにだって　耳をすまして歩く　あらゆるものに
気づくことができるように　失わないように
きっと胸の奥にある　ほんの小さな勇気
強く抱きしめて僕は　どんな雑踏も　時代も
生きていこうと思う

めずらしく早く目覚めたら〜〜〜　　　いつもの駅までの舗道も眩しくて〜〜
何もかもが今までと〜違って見えてる 〔そう　いつだって隣にいるよ〕
夢を現実に変える〜〜 　〔どんなときでも　あきらめないで〕
魔法の翼があ〜る〜〜〜〜〜〜

Ineed　you　i　want　you　　今始まる〜〜〜〜
羽ばたき続けるから　見守って　 〔振り返らず〜〜〕
何も怖くは無い〜〜〜〜　あなたの優しさが勇気をくれる
バレムそれを胸に抱いて〜〜〜
どこまでもどこまでも翔んでゆこう 〔そばにいるよ〕

青い空は私の中に広がる〜〜〜新しいあした〜〜〜

今日も腹を減らして一匹の蜘蛛が　　八つの青い葉に糸をかけた
その夜　つきに光る巣に何か　　　　もがく様な陰を見つけた
厄介なものが巣にかかった　　　　　星のような粉を撒くその羽根
怯えないように闇を惑わせた　　　　夜に礼も言わずに駆け寄る　　
今すぐ助けるというより先に　　　　震えた声であの子が
助けて　と繰り返す

lm a hungry spider youre a beautiful butterfly
叶わないならこの恋を捨てて　罠にかかる全てを食べれば
傷つかないのだろうか　　 何も言わず逃げるように
飛び去る姿さえ美しいなら　　今死んで永遠にしようか

lm a hungry spider youre a beautiful butterfly
叶わないとこの恋を捨てるより　　この巣にかかる愛だけを食べて
あの子を逃がした

身構えないとナメてきやがる
怖さがないと笑われる
正直になると足元をすくわれる
無様さ人の世は！

悲しい性です
「もっと上へ」だって
上なんて何もないけど

翔べない翔べない片羽のアヒルのこ
大空見据えて何想う

みにくいみにくい僕はアヒルのこ

夢でもし逢えたら素敵なことね
あなたに逢えるまで眠り続けたい

ネェ　聞いてよ　さっき天国から　僕あてに　Telephone call
きっと夢だと　君は笑い飛ばすだろう　でもかまわないよ
どうでもいいことは　どうでもいいことさ
想像してごらん　神様が相当エゴの固まりだと
すべて　Tonight　受け止めよう
　　楽になるさ　あやまちの昨日もきっとTonight　　　天国からのメッセージ

ネェ　聞いてよ　さっき天国から　僕あてに　Telephone call
いいたい奴等には　言わせておけばいいさ
だれもが失くして　はじめて気づく　“幸せだった”と
すべて　Tonight　受け止めよう
　　楽になるさ　偽りの涙もきっとTonight　大好きな日々　忘れないよ
　　届くといいな　今夜天国からのメッセージ

　　ネェ　聞いてよ　本当さ　　　届くといいな　今夜天国からのメッセージ

ひとり繭の中
学びつづけても
水晶の星空は
遠すぎるの

何でもないようなことが

幸せだったと思う

なんでもない夜のこと

二度とは戻れない夜

傷を癒せないまま　僕は途方に暮れる
｢見違える程の情景の中で踊らされていないかい？｣
ある晴れた時の裏切り

1step　全ての絶望
2step　無力の溜め息
3step　忘却の泉へ
連れて行って欲しい

愛し合えない　だから僕はここを選んだ
｢哀れすぎる君たちを嘲笑えない僕は何なの？｣
この濁りきった悲しみ

通り過ぎて行く　あなたにさえ伝えられない

耐えきれない　この痛みの　意味も知らず
傷つけていた真実　忘れない
ここに今　さらけ出す　惨めさも
針のﾑｼﾛへ

4step　追い詰められる
5step　ここに留まる
Last step　全て失ったら
『僕』の価値は無い

Growing Pains　夢…白昼にぶら下がる
Growing Pains　這い上がる者の惨劇
Growing Pains　夢…白日に砕け散る
Growing Pains　這い上がれない者よ

もう　壊さないで　これ以上は耐え切れない
もう　笑わないで　眩しすぎる　あなた

Growing Pains　今…完璧を弄ぶ
Growing Pains　墜ちて行く者の美意識
Growing Pains　今…残像と崩れ行く
Growing Pains　墜ちて転がる者よ

もう　戻らないで　今以上は見い出せない
もう　迷わないで　この時空を越えて

｢愛し続けたい｣　ただそれだけの事を
伝えられなくて　目が合わせられない
哀しそうな空に　そっと手を差し伸べる
突き抜ける夢は　形にならない
そっと抱き寄せる　架空のあなたの事
Go beyond dimension…“ＭＡＳＴＥＲ”

もう　偽らないで　水の中で戯れない
もう　息苦しくて　破裂しそう

閉ざした窓を開くこと決めた
自分を世界さえも変えてしまえそうな　瞬間はすぐそこに

会いたくて 愛しくて
触れたくて 苦しくて
届かない 伝わらない
叶わない 遠過ぎて

草むらに名も知れず 咲いている花ならば
ただ風を受けながら そよいでいればいいけれど
私はバラのさだめに生まれた
華やかに激しく生きろと生まれた
バラはバラは 気高く咲いて
バラはバラは 美しく散る

たったひとつ変わらないもの　ずっと描いてた夢
今の自分はどう映るの？　あの頃の小さな瞳に

ねぇ　見上げて　こんなに広い夜空だから
そう　すぐにわかるように　精一杯輝くから早く　フルムーンをさがして

Let's sing a song! いつでも一緒　君のため　今の私に出来るすべて
Day by day 今日までの運命　明日から希望この胸に抱え
Let's sing a song! いつでも一緒　君となら　辛いこと乗り越えられるよ
More and more もっともっともっと　近づきたい　今ここにいてくれて　many thanks for you!

不思議な出会い　繰り返すうち　大切なものが増えて
偶然という　いたずらな日々　今では笑って愛せる

そう　いつも　広いステージに憧れてた
もう　私　ひとりじゃない　みんなの笑顔が溢れてる　ここが居場所なのかナ？

Let's sing a song! 今夜はスポットライトより　今の私を輝かせる
Day by day 熱い眼差しと声援が　流れる汗を照らしてる
Let's sing a song! 今夜は永遠に変わらない　熱い思いあると信じたい
More and more もっともっともっと　叫びたい　この歌この夢は終わらない

Let's sing a song!　Repeat and repeat!　Let's sing a song!　Repeat and repeat
This is the song for you

会いたくて
会いたくて
あなたにすぐに
会いたくて
会いたくて
心が叫ぶ〜

過去は消えないだろう 未来も疑うだろう
それじゃ悲しいだろ　やるせないだろう

愛ってなんだろう恋ってなんだろうその人のために
身を投げ出し勇気を出し死ねるってことかな


＊


さよならと言えないから僕らいつか
来た場所を歩いている手も繋がず
感傷的な言葉ばかりが空気をつたい



＃こんな感じで失恋ソングに浸っている私はｱﾌｫ。

期待外れな程 感傷的にはなりきれず
目を閉じるたびにあの日の言葉が消えてゆく

いつの間にか地面に映った
影が伸びて解らなくなった

赤黄色の金木犀の香りがしてたまらなくなって
何故か無駄に胸が騒いでしまう帰り道

君を抱き締めていたい〜

会いに来たよ
会いに来たよ
君に会いに来たんだよ君の心の内側から外側の世界まで
君に知って欲しくて来たんだよ

こんな時代に生まれた訳をどうか神様教えてよ
こんな時代に苦しみ分かち誰の為に耐え抜くのか？

枯れ果てた街の何処かで
恵みの雨を待っている
渇いた心は姿変え 人を恨み人を憎み合う

神よ望むなら 此の身を 此の身を 捧げてもいい
慈悲よ さあ 降り注げ 世界に 世界に 今すぐ

Over..../12012

>>547赤値さん
誰の何ていう曲ですか？

報われなくても
結ばれなくても
あなたは
ただひとりの運命のひと

>>557 海さん
Janne Da Arcの月光花です

悪魔はもう消え去って過去の罪は
再生という罰により生まれ変わる

>>559赤値さん
ありがとうございます

使えないものは駆除し
排除されるよなぁ
雑踏その何割
いらない人だろう

hold me
whatever lies beyond this morning
is little later on
regardless of warnings the future doesn't scare me at all
nothing's like before

♪迷子の迷子のこねこたん〜

あーんどろいどの〜眠りを妨げないで〜♪夢を〜夢見たくて〜♪

嘘でもイかせてみて〜♪

君と好きな人が百年つづきますように ♪

あかしやーのあーめーにうたれて　このまーまー　しんでーしまいーたいー

泥の河に浸かった人生も悪くない
一度きりで終わるなら

哀しみを教えて
�
瞳を 閉じていたら 哀しみも見えないと
温もり 知らずにいれば 傷つくこともないと
思い出せない 優しい声を 弔う 胸の海原

消え失せた過去から 誰かが 呼んでいるの
哀しみをこの手に 取り戻すときは いつと
二度とは来ない 今 あなたのことしか 見えない

遠くで 静かに光る 優しい舟がひとつ
逆巻く 歎きを乗せて 胸の波間に消える
知らないはずの 温もりを なぜ 捜して 惑う海原

さざなみ 揺らめいて 命の 船はゆくよ
星ひとつ見えない 波間を 越えて進むよ
暗闇の向こうに あなたのことしか 見えない

いつか 見てた 波の 静けさの方へ　　
海の底に 消えた 優しさの方へ
　
愛し合う未来を 確かに 知っているの
哀しみをこの手に 取り戻すそのときまで
二度とは来ない 今 あなたのことしか 見えない

　眩しすぎる朝は　「諦め」誘うんだね
　全てさらけ出して　この身を委ねる

　握りしめた冷たい指　君は悲しく笑い
　僕はかける言葉もなく　景色は滲む
　始まればいずれ終わる　綺麗事などいらない
　せめて君を温めたい
　ほんの少しの時間を与えて　神様

　「あたし行かなくちゃ」　時は止まるはずもなく
　願いは風に消されて　喉は乾いてる

　この先には何があるの？　二人は平行線
　振り向かない君は強い　もう交わらない
　立ちつくす街は歪み　君が居た記憶だけ
　胸の中に溢れ出して
　深い海を創り　僕はそこに溺れる

　憂鬱な目覚め　隠せない絶望
　それでも世界は美しくて
　It made me sad
　I want to see you， remember regain...

　握りしめた冷たい指　君は悲しく笑い
　僕はかける言葉もなく　景色は滲む
　始まればいずれ終わる　綺麗事などいらない
　せめて君を温めたい
　ほんの少しの時間を与えて　神様

　眩しすぎる朝は　「諦め」誘うんだね
　全てさらけ出して　この身を委ねる

続く どこまでも続く この生命力
僕は死神に気に入られた旅人
人生の終わりを君は迎えるんだね
長いグルーヴに終わりを告げるんだね

メチャクチャに引き裂いてくれ　もとに戻らないぐらい
青い空は無責任　なんか今日は冷たいな

花を この花をほほに飾ろう
決して豪華な花じゃないけど

コナゴナに引き裂いてくれ　誰かわからないぐらい
頭を撃ち抜いてくれ　それぐらい今は淋しい

僕が犯されたロックンロールに希望なんてないよ
あるのは気休めみたいな興奮だけ　それだけさ

君の愛で育ったから これが僕の愛の歌
スローモーションで花が散る
沢山の思い出とともに･････

泣いてる　血が泣いてる　血が泣いてるんだよ

罪や希望と交換に僕は新しい傘を買う
使えなくても無理をする

もうあの娘には逢えない
ずっとこれからは
雨 雨の降る夜には
少しさみしい
uuuuー バイバイ
もう二人して泣けない
遠い夢を見て
波 波よせる浜辺を
二人 走れない
uuuuー バイバイ
過ぎし日々 語り合い 気がつけば夕暮
約束は たわむれの帰らぬ時の事
もう あの娘には逢えない
ずっとこれからは
もう あの娘には逢えない

君を失ってしまったオレはどうやら
ガラクタみたいな車 鈍いクラクションが
BEEP BEEP やるせない
BEEP BEEP 切ない
BEEP BEEP 窓ガラスの外は 春の嵐 暖かい日射しが

I BELIEVE IN ME
風の中 花吹雪 舞うように 思い出が満開
I BELIEVE IN ME 振り向いても 後ろには通り過ぎた景色があるだけさ

「出会いと別れの中で人は強くなる」って 言うのは簡単なことだが難しいことさ
BEEP BEEP 目の前が
BEEP BEEP 曇って見えづらい
BEEP BEEP ワイパーじゃ 窓に張り付く 花びらは取れやしない

I BELIEVE IN ME あなたの心に届くように 叫び続けてたい
I BELIEVE IN ME 永遠に魂に刻まれるように 叫び続けてたい

離れてもそばにいても 変わらない想いがある
人は皆 星になる そのわけは その時わかる

I BELIEVE IN ME 風の中 花吹雪 舞うように 思い出が満開
I BELIEVE IN ME 振り向いても 後ろには通り過ぎた景色があるだけさ

I BELIVE IN ME どうにもならない とは思わずに 今を駆け抜けたい

僕は褒める
君の知らぬ君についていくつでも

Love is over 悲しいけれど　終わりにしよう　きりがないから
Love is over わけなど無いよ　ただ一つだけ　あなたのため
Love is over 若いあやまちと　笑って言える　時が来るから
Love is over 泣くな男だろ　私の事は　早く忘れて
あたしはあんたを忘れはしない
誰に抱かれても忘れはしない
きっと　最後の恋だと　思うから

Love is over あたしはあんたの　お守りでいい　そっと心に
Love is over 最後に一つ　自分を騙しちゃいけないよ

お酒なんかで　ごまかさないで　ほんとの自分をじっと見つめて
きっと　あんたにお似合いの　人がいる

Love is over 悲しいよ　早く出てって　振り向かないで
Love is over Umm　元気でいてね　Love is over

高い空はあんまり好きじゃない
蝉の悲鳴も自分も好きじゃない

本当の気持ちじゃないならどんなことももうしないで
本当の気持ちじゃないならどんなことももうしないでよ

百年の寂しさより
一夜の虚しさが
生きていく意味 愛の喜び
望みさえ嘘にする
やはり私は弱くて
でも 先に進もうと
胸を焦がし また星座を見上げて

ダイヤモンドが呼んでいる
俺の心を呼んでいる

いつかは優しさに気付いて
母なるゆりかごの中で

ゆらゆら漂う風になるゆらゆらゆら
ふらふら重なる陰になるふらふらふら

明日あなたは笑ってくれるのだろうか
抱えきれない両手いっぱいの悲しみの果てに

本当のことに気付けなかった僕が悪いんだ
いくら訴えても気付いてくれない事、
わかっていてそれでも求め続ける自分
消してしまいたい 消えてしまいたい

I given up!

もう止められないから
もう耐えられないから
声殺して
目を塞いで
闇に溺れて彷徨って
鋭利な君の声を胸に　全てを闇に
晴れ晴れしい朝よ皮肉に -おはよう-

終わらない歌を歌おう
全てのクズ共のために

But I see your true colors
Shining through
I see your true colors
And that's why I love you
So don't be afraid to let them show
Your true colors
True colors
Are beautiful like a rainbow

トマトの夕陽　かかとに浴びながら
金色ＴＡＸＩ雲間に飛んでくの
デジタル時計の波サーフィンして
ビル越えあなたのアドレスへ Fly high
私　ゆくの
実はＴＥＬＥＰＨＯＮＥが
２日来ないのよ
つねる資格ならあるでしょう

ＢＩＮ・ＫＡＮルージュ
ジェラシーふりかけて
君に今 キッスをあげる
ＵＮ ＭＥＩルージュそっぽ向いてても
２０００年愛せるの

うま―れ――てこ―なけ―れば―本当は―よかったのに――

悲しみが友の様に語りかけてくる
永遠に寄り添って僕らは生きていく

数え切れない人の涙で夜明け前の海は今日も蒼い

意識は今日も薄れゆく
君はただ何も思い出せない
僕の手を取り
力強く握ってる手に涙が零れ落ちた

約束だって守りたい
誰かを愛すことなんて本当はとても簡単だ

ずいぶん遠くまで流れ流れてせつないんです。
大切な思い出さえ忘れてゆきそうです

いつまでたってもわかんない
約束だって破りたい
誰かを愛すことなんて時々とても困難だ
確かな君に逢いたい

うるとらまん　うるとらまん　せぶん
いまじゃそんなこともわすれて
なにかにおわれるようにいきている
きみがくれたゆうきは
おっくせんまん！
おっくせんまん！

私には星が見える　一番輝く星が
私には星が見える　大好きなあなたの星
毎日あなたを見てる　淋しくなんかない
あなたは私をみてる？　ほら　髪切ったんだ

私には星が見える　一番輝く星が
私には星が見える　大好きなあなたの星
ずっとあなたは私の旦那様だからね
浮気なんかしてないもん　子供欲しかったなぁ
私には星が見える　私もそっちに行きたい
でもあなたに怒られちゃうから　まだ私はここにいよう
私には星が見える

ラ・ラ・ラ・ラ・ラ♪ 怖〜い スミレ色の月の光　ラ・ラ・ラ・ラ・ラ♪ 準備はよろしくて？ “トリック・オア・トリート”
ドリーマーズ・ハイになろう！ 今夜 君を監視するすてきな蜘蛛の瞳　君のために歌う “ナ・ナ・ナ・ナ・ナ♪”
さあ かぼちゃのモンスター達が来るよ！ 心の準備は出来ていて？ 怖い夢が見れますように
シュガー・ハイになろう！ 夜通し 君を監視する魅惑の蜘蛛の瞳　準備はよろしくて？ “トリック・オア・トリート！”

ラ・ラ・ラ・ラ...×２ それは不思議なパーティー oh yeah 苦くて甘い それは美味しい！
君もミステリアス・ケーキにハマるはず　でも食べたら不思議すぎて泣きたくなる　だけどやめられないのよ...！
ラ・ラ・ラ・ラ♪ ミステリアス・ケーキを食べると 巨人になったり小人になったり コントロールできなくなるの！！
どのお菓子よりそれは美味しい！ 泣いてもダメ you can't stop　怖くないよ もうひとついかが？ 楽しい ミステリアス・ケーキ
ラ・ラ・ラ・ラ♪ ミステリアス・ケーキを食べると いいコちゃんになったり 悪いコちゃんになったり コントロールできなくなるの！！
ラ・ラ・ラ・ラ♪ それは不思議なハロウィンの夜だから！

さあ 美しい夜を称えよう！ 馬に跨がった死の騎士が 町を走り回り 笑いながら人間をノックダウンさせる！
みんな！ 叫んだり 泣き喚いたりして！ 吸血鬼のシャウトを聞いたら 踊り出さずにはいられないじゃない だから どうか誰かこのドアを開けて！！
Everlasting...蜘蛛の糸が 絡まる 硝子の指に 長く手を伸ばしてくる 悪魔のKissみたいに
ロリポップ・キャンディ・ランドへと続く道　行こう かぼちゃ・ジェットコースターに乗って 扉の向こうにあるものは いつだって すてきな景色
ビカビカ “ロリポップ・キャンディ・ランド” にこやかに すてきに笑う かぼちゃのモンスター達
お菓子を食べたなら さあ なりましょう “ロリポップ・キャンディ?･バッド?･ガール”に！
いいコちゃんは引っ込んでな　おねんねの時間よ　知っているでしょう？ でもバッド・ガールズなら ここに集まって　楽しもうよ 今すぐ！

ラ・ラ・ラ・ラ♪お目にかかりたい “憧れの王子様” だけど今日もお留守番よ 仕方ないの yeah...It's OK そう私にあるのは このみすぼらしい服だけ
ラ・ラ・ラ・ラ♪ でも平気なの 夢は叶うと知っているから！
なぜ邪魔するの？！ これからなのに！！ 閉じ込めないで...退屈なの！！！ ふざけないでよ Hey baby leave me alone ここから出して 誰か！このドアを開けて
Why do you confuse me?! 重なり 消えてゆく like a melty sugar cream 曖昧な記憶が飛ぶ 天使のjumpみたいに
ロリポップ・キャンディ・ランドへと続く道 消えてしまう明日が　何もかもを飲み込む前に ひとつだけ望みを聞いて
ビカビカ “ロリポップ・キャンディ・ランド” 踊りましょう Come closer...prince 私が誰でも愛して たとえ天使でも悪魔でも
いいコちゃんは引っ込んでな　おねんねの時間よ　知っているでしょう？ でもバッド・ガールズなら ここに集まって　楽しもうよ 今すぐ！

ロリポップ・キャンディ・ランドへと続く道　この扉が閉じても 迎えにゆくわ いつかまた 怖い夢で逢えますように
ビカビカ “ロリポップ・キャンディ・ランド”夜が明けても すべてを 忘れぬように打ち付けて その胸に埋めた 十字架に...
いいコちゃんは引っ込んでな　おねんねの時間よ　知っているでしょう？ でもバッド・ガールズなら ここに集まって　楽しもうよ 今すぐ！

また閉ざされた 私のチョコレート型のドア この胸の痛み...何？！ ねえ なぜだか分る？
空しくなるよ... わたしの人生っていったい...？ もう...これ以上 わたしを混乱させないで
また捕われた 時々 自分が分らなくなる 心を閉ざしてしまう 枕に滲む涙...
信じる自分を yeah 見失うけど まあ 世界の終わりというわけでもないし いつの日か 夢は叶うと信じているから...

(＠ﾟ∀ﾟ)きっとー夢は覚めない♪この世界を止めて〜♪

いいんですか？いいんですか？
こんなに人を好きになっていいんですか？

悲しい事があって何もかもが嫌になったって
必ず明日はやって来るから
涙は拭ってリセットしよう
明日じゃなくてもきっといつか
楽しい、嬉しいって思える日が絶対来るから

もうすぐ雨のハイウェイ
輝いた季節は
君のひとみに何を　映すのか

そして僕は途方に暮れる

大きな曲がり角を曲がったなら走り出そう
とまどうのはもうやめて
その先に何があるのかはわからないけど　
そう　強くあるために

あたし中卒やからね　しごとをもらわれへんのやと書いた
女の子の文字は　とがりながらふるえてる
ガキのクセにと頬を打たれ　少年たちの目が年を取る
悔しさを握り締めすぎた　拳の中　爪が突き刺さる

感情的な顔にならないで　誰にも弱みを知られないで
なんでもないわ　私は大丈夫　どこにも隙がない
なんでもないわ　私は大丈夫　なんでもないわ　私は傷つかない

Take a look at my girlfriend
Cos She's the only one I've got
Not much of a girlfriend
Never seem to get a lot

Take a jumbo 'cross the water
Like to see America
See the girls in California
I'm hoping it's going to come true
But there's not a lot I can do

近付く理想の方へ あなたがこの手を引いて
冴えない時間を越えて 私の名前を呼んで

どうでもいいけどこれがあるべき運命なら
ねぇどんな風に明日から生きればいい？

Baby 空は閃く 雲影もない真昼に
一粒の雨が落ちた

ため息走り抜けて疲れて疲れ果てた
時計は海の中 時間は止まった
私の名前を呼んで

昨日と今日のスピードに何度も泣いたけど
なぜそんな風に？ 教えて want your love again

Baby 覚えた小さな喪失感の渦に飲まれ
底知れぬ深さを知った
離れてゆく あの太陽は永遠の握手の様に
この胸に残る Woo Yeah

I love you, love you, I love you baby
I want you, want you, I want you back again

Baby 空は閃く 雲影もない真昼に
一粒の雨が落ちた
冷たく輝く太陽は永遠の握手の様に
この胸に残る Woo yeah

Baby, baby, call me baby
Please baby, won’t you save me
Oh baby,come back baby
Please baby
I need your love, baby

この手を取って二人の場所へ連れていって　時間をムダにしないで　あんなのただかわいいだけの女

わからないの？　私とあなたは運命だってこと　まぁいいわ　待っていればすぐ私の事を呼ぶはずだから

例えばこのまま終わってしまうにしても　それはそれ その程度だったってこと
それより今考えたいのは　あなたと過ごすつもりだった時間とか　どうつぶそうかなってこと

Baby あなたがさよならと告げた瞬間　青空が一粒の雨を落として
それが私の頬を伝って　たまたま涙に見えただけよ

たくさんのため息と　全然進まない時間　最悪　本当に疲れてきたわ

あの一粒の涙はね とうとう海になったのよ　私はその中でおぼれているってのにどうして?!
なんでまだ来てくれないの?!　もういい加減にして!!

まるで一生分の痛みを一日で受けたみたいだわ　あなたのために一生分の涙を流したのよ
だいたいどんな気持ちで私にこうゆうことが出来るの?!　私が何をしたってゆうのよ…
早く抱き上げて私をここから救い出してよ

Baby 喪失感の渦は私をつかまえた瞬間　すごい速さで深く私を飲み込んでいったわ
はっきり言って自信がないの! もう何もかも終わりなの？　この問題がこんなに深いとは思わなかった

Baby そしてさらに先へと落ちていく　私達が愛と呼んだ太陽 悲しいくらいに遠く輝く
もし少しでも気にしてくれているならこの名前を呼んでほしい

愛してるわ　できることならもう一度やり直したい

Baby あなたがさよならと告げた瞬間　青空は一粒の雨を落としたわ
それが私の頬を伝うと　ひとしずくの涙になった

Baby ひとしずくの涙はやがて海をつくったわ
そこに閉じ込められた私は　遠ざかる太陽を悲しげに目で追うだけ
少しでも気にしてくれているなら声をかけてほしい

Baby 私を呼んで　お願いよ助けて…　戻って　あなたの愛こそが私を救い出せる最大の力なの

朝に目覚めた希望を抱いて
沈む夕陽に背を向けよう
景色が変わり続けるなら
今日を生きる花になろう

壊れそうな僕達は　どこかで孤独だから
振り返らず歩こう　手を離さないで

白い溜息の季節を越えて
きらめく街に背を向けよう
輝くことが許される君は
明日に咲く花になろう

壊れそうな言葉が　君へと届いたなら
翼を広げ舞い上がれ

手を伸ばし　君の心を掴むよ
悲しみの果てに　すべてを受け止める
あの花のように

手を伸ばし　遥かなる未来へと
開かれる世界を　ふたりで受け止めて
口づけを交そう　暗い夜の闇に
小さな花ひとつ　行く先を告げるよ

「じゃあ、いつかまたね…」
強がって笑ったつもりだったけど
声が震えて言葉にならないよ
まだあなたが好きだから

逢いたい想いのまま　逢えない時間だけが　過ぎてく扉　すり抜けて
また思い出して　あの人と笑い合う　あなたを

急いで側に駆け寄り　ドレスの裾を踏みつけ
真っ赤なワイン頭から　飲ませてやりたかったわ

ローズのバスタブの中　涙の海に溺れてしまった
切ないけれど　この恋助からないわ

全部嘘みたいで 右胸叩いた
息が苦しくなって 残されたこと知った
そっと瞳を閉じて 止まれない弱さを悔やんだ
いつか君が好きだと話した町で 僕だけが少しずつ大人になっていくんだね
ああ 空回りしてた夢は 大丈夫、君よりも上手にね 叶えてみせるよ

もう二度と会えないけど 忘れない
弱虫な僕をただ笑い飛ばした 君らしい優しさを
遠く陽炎みたいなあったかい笑顔は 静かにその瞳を閉じた…


途中ﾊｼｮった。歌聴いて久々泣いたお……ｾﾂﾅｽ

午前0時、飛び出した　扉を蹴飛ばして　ガラスの靴が割れて　ドレスも破れた

ねえ　呆れているんでしょう？　追いかけてもこない　涙が溢れて　もう走れないわ...

ジェラシーかも...SE-TSU-NA-I...!!

“Lonely in Gorgeous”yeah...　Party night... I'm Breaking my heat　今すぐ見つけて抱きしめてほしい

ヘッドライトが光る　... where are you Bad boy？　愛のスカーフで涙を拭いて　何にも見えない

星屑をかき集め　あなたにぶつけたい　なぜ構うの？　自分しか愛せないくせに...

失恋かも... マジなの...?!

“Lonely in Gorgeous”yeah...　Party time... 埋まらない　あなたがいないと空っぽな世界

夢の続きが見たい　“I miss you Bad boy”　きらめきの中に閉じ込めないで　壊れてしまうわ

“Lonely in Gorgeous”　 I'm Breaking my heat　Where are you Bad boy？　“Lonely in Party night”

“Lonely in Gorgeous”　 I'm Breaking my heat　I miss you Bad boy？　“Lonely in Party time”

“Lonely in Gorgeous”yeah...　Party night... 笑えない　何もいらない ただそばにいて

“Lonely in Gorgeous”yeah...　Party night...　I'm Breaking my heart
あなたが残した きらめきの箱の中で　孤独を抱いて動けない
何もいらないの ただそばにいて　ひざまずいて 私を見て　愛を誓って

【マリオブラザーズゲーム開始】
ば〜かば〜か死んじまえ〜♪お〜まえ〜も死んじまえ〜♪


よく兄弟で殺しあいませんでした？

きみがなーいてるー　ひとりでなーいてるー
ぼくはどーするー　　ぼくもないてーるーのーさー

輝くきれいな色をまとって

あなたと眠る夢を見続けてたい

ダンスナンバーで踊りつづけようくだりない事はたくさんあるけど誰かが決めたステップなんて関係ないさでたらめでいいよカッコ悪くたっていいそんな事は問題じゃない君の事を笑う奴はトーフにぶつかって死んじまえ！

鏡に写るイカれた顔は嘘のつけない自分の姿紙に書けない気持ちの中は戦争終わった広場のようだ〜お〜おお〜お〜おお〜お〜おお〜お〜お〜っおっおっ！
飽き飽きしてる毎日の中手を伸ばしても届きはしないドアを開けなきゃ独りぼっちでこんな所で死にたかねえ〜お〜おお〜お〜おお〜お〜おお〜お〜お〜っおっおっ！

やりたい事をふさぎこまれて熱い気持ちに水かけられて決まり文句は偉い大人で昔話はききたかねぇ！お〜おお〜お〜おお〜お〜おお〜お〜っおっおっおっ！お〜おお〜お〜おお〜お〜おお〜お〜っおっおっおっ！

【マイノリティ】グリーンディ

マイノリティでもがんば〜れ〜♪
マイノリティでもがんば〜れ〜♪


って聞こえない？

盗まれた過去を探しつーづけてーオレはさ迷うー見知らぬーまちをー

中略


そっとしておいてくれ
明日にー
ああつながるきょうくらいぃーー♪

僕と君は他人同士　他人同士
だからこそ一緒にいられるはずさ

頼れる仲間はみんな目が死んでるー
ギャグ漫画びよりー

I'm falling down into here
again! I'm in scary air...
Beautiful Deadly Nightmare

No one can control me
No one can rock me...
your turn to sleep ok？
“Leave me alone...”
もう指図はしないで

I have to say Shut up you know？
if you don't... あなたを傷つけるわ
その手を放して
自由になるの
Get out of my way ok？
Baby... 明日が見えなくても

思い出したの
不満の中 埋もれてた日々を

例えばまた閉じ込められても
I'll break the door
...again and again
何度 傷ついても

いつでも誰かが何か言うけど
どうでもいい
自分がすべての鍵を握るの
I'm on the way to be free
yeah... 答えはそこにあるわ

泣きたいときもあるけど
I'm not the girl crying always
... in my room anymore
自信のない自分に勝てない
それでも... Breakout！
I'll Kick the door！

（ nanananana... again and again...）

どうして？
もう閉じ込めないで
（ I'll break the door！）

どこかで誰かが何か言っても
関係ない
自分がすべての鍵を握るの
yeah, I'm gonna be free

すぐ黙らないと
あなたのことを傷つけるわ
その手を放して
自由になるの
Get out of my way ok？
yeah... 明日が見えなくても

でも知っている平凡な日々は脆弱だと
知ってしまった日常に潜む嘘の色
幸せになるためにどれほど努力していいのだろう
私は望んでいたいの退屈で当たり前な日々たちを

はっきりしないのは
あなたの悪い癖

わかりあう事が愛だって聞いた
それが本当ならみんな一人ぼっち ずっと ずっと

今日日の日本人の狂い方を見事に説明し
あなたの人生観を１８０度変え悩みを吹き飛ばすベストセラー
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4877282432.html
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4344001311.html
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/434400356X.html
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/409389051X.html
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/459402937X.html
病は気からと申します。一読を。
よろしく。。

張り逃げなので苦情は受けない。
皆様コピペ張り逃げにご協力を。
さようなら

戦闘機がぁ！
買えるぐらいのぉ
はした金ならいらな〜い〜！

HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース　「俺の事好きか」あんた言うけど
HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース　そんな事もわからんようになったんか

間違えた・・・

HOLD　ME　TIGHT　大阪ベイブルース　「俺の事好きか」あんた聞くけど
HOLD　ME　TIGHT　そんな事さえ　わからんようになったんか

世間での僕に対するイメージがあるでしょう
二枚目で頭よさそうなナイスガイって感じかな？
でも本当の僕は違うんだ　すべてをぶち壊してみたいんだ
新しいことたくさんしてみたいんだ

「愛しています」「ガンバリマス」等のうたい文句並べても
見返りを求め過ぎるから憎しみが生まれるのさ
そう本当の僕は違うんだ　自分さえよければそれでいいんだ
誰かの為に涙を流したりなんてしない
もうみんな気づいているでしょう　この世界は偽りばかりです
自分だけの為にそろそろ生きてみよう

欲望のままに　くつがえせモラリティー
あやまちはやがて　快楽に変わるだろう

懐かしい友からの電話　生命保険の誘い
冷蔵庫に放りこみたくなる　思い出もコードレスも
僕だってわかってはいるんだ　うまくやるにはしょうがないんだ
ギブ＆テイクで友情は成り立ってるんだ

寂しくて狂いそうなのに　何食わぬ顔してる
名も知らぬ女の子となぜかテレフォンで＿＿＿をしてる
僕だってわかってはいるんだ　誰かそばにいなきゃダメなんだ
一人ぼっちで毎日が楽しいわけなんかない
もうみんな気づいているでしょう　明日には死ぬかもしれない
現在だけの為にそろそろ生きてみよう

欲望のままに　くつがえせモラリティー
真実のありか　鏡に問いかけよう
ためらうことはない　粉々にしちゃえ

欲望のままに　くつがえせモラリティー
あやまちはやがて　快楽に変わるだろう

欲望のままに　くつがえせモラリティー
真実のありか　鏡に問いかけよう
ためらうことはない　粉々にしちゃえ

ホーミタイ！　おーさかベぃブルース　（♪フーウー）
「おれのこっとすっきか？」　あんた　言うけど

(＠ﾟ∀ﾟ)o彡°もっていけ最後に笑っちゃうのはあたしのはず〜♪
　　　　　　　　　　月曜日なのに機嫌悪いのどうするよ〜夏服がいいのですキャワイイ〜♪

この痛みが消えたらきっとどんなに楽なのかもしれないけど
僕にはできないから

あの頃君に会う為に
素顔の裏に秘め隠して
求められる形だけを
笑って演じていたよ

きらめく朝日 窓辺のラジオ
流れるLoveSong
私の今日の気分

負けないでもう少しゴールは近づいてる
どんなに離れてても心はそばにいるわ


(´；ω；`)ご冥福をお祈りします。

大脳生理学的な見地から
言ってしまえば恋はただの幻覚
脳内で分泌　麻薬物質
そう　ドーパミンだ　ドーパミンのせい

カラダに　　ワルイコトがしたいんだ
ココロに　　ワルイコトがしたいんだ
アナタに　　ワルイコトがしたいんだ
壊したくなる感じが好き
カラダに　　ワルイコトがしたいんだ
ココロに　　ワルイコトがしたいんだ
アナタに　　ワルイコトがしたいんだ
長生きなんてしてるほどヒマじゃない

僕を溶かしてよ
蠢いている言葉たちの出口はどこ？
いつの間にか塞がれて行き場をなくしてしまっている
生きてく中で触れて来たもの
混じりあうことを重ねて
そしてただ胸の奥でゆっくり塊になった

ずっと全て受け入れる事が
僕の弱さ　打ち消すと信じていた…

僕を離してよ
その手を退けて
何故そんなに強く掴む？
前を向きひたすらに走り出さなきゃいけないのに

腕を払っても爪は食い込んだ
強く掴む人はそう…僕だった

そして飽きるくらい自分と向き合った
あと何回くらい繰り返せば辿り着けるの？

鋼鉄の鎧を纏っている
僕のこの心を今すぐ
誰か灼熱の抱擁で
愛撫して溶かしてよ

綺麗なもの　歪んだもの
僕にはある　ただ曝す事が怖くて
与えるもの　失うものさえも　見えなくなった
ああ僕を返して下さい

悲しみを追い払ったら
喜びまで逃げてった
あの日から僕は全力で
走ることをやめたんです

もっと話そうよ 目前の明日のことも

あれから一晩中
深い悲劇の溝に堕ちてしまった
悪魔になっていっそ沈むわ
戻れないなら

魔法の鏡に“I need your heart”
月夜を映して“My torment coming again”
あなたが笑えば“please smile at me”
生きてゆけるわbaby

広げた辞書に針を落として
ねえ聴こえるわ、耳を澄ませば記憶の中に

離れた心を“I need your love”
つなぐ星と星“To get my sugar high”
愛しくて胸が“I need you boy”
震えてるI miss you
まだ暗い朝に“I need your heart”
翼を描いて“My torment coming again”
この愛つないで“Please hear my bell”
言えるI'm so sorry baby

懐かしむ事は弱い行為ですか？
でもすがることしか今は出来ず
死にたくたって死ねやしない
惨めな僕を笑ってくれるかい？

さよなら
君の声 いつかは忘れるのかな
せめてこの傷だけ永遠に残ればいいと願った

季節は生まれ替わる
変われない僕を追い越して

この感情に代わる言葉が未だ見つからない

さよなら
君の声 いつかは忘れるのかな
せめてこの傷だけは永遠に続けばいい

ひとりになったせかい
君は何処にも潜んでいるのに

その感触は夢の記憶に似て曖昧になる

さよなら
君の声 いつかは忘れるのかな
せめてこの傷だけ永遠に残ればいい

今でも理解らない
ただ 逢いたい だけなのに
小さなこの願いは永遠に叶わない

さよなら
君の声 いつかは忘れるのかな
せめてこの傷は永遠に続けばいい

季節は生まれ替わる
変われない僕を追い越して

H Jungle with tのシングル３枚買ったよ！

H Jungle with t　/　WOW WAR TONIGHT〜時には起こせよムーヴメント〜

流れる景色を必ず毎晩見ている　家に帰ったらひたすら眠るだけだから
ほんのひとときでも自分がどれだけやったか　窓に映ってる素顔を誉めろ

H Jungle with t　/　Going Going Home

ずいぶん勝手なこっちの都合で　今までやってきた
わかってる　だいぶわかってる　悪いのは誰？なんて
そりゃ海を眺めて　ボケッとしていりゃわかるさ
走ってた　おいらだけ１人で

H Jungle with t　/　FRIENDSHIP

逢える時が来るいつか　こんな時代を生き抜いていけたら
報われることもある　優しさを手抜きしなけりゃ
吠える時もある　心が寒くて灯し火絶やさぬために
逆らうこともある　時代が必ず正しいとは限らないから

逢える時が来る・・・

Take a melody
Simple as can be
Give it some words
And sweet harmony
Raise your voices
All day long now
Love grows strong now
Sing a melody of love, oh love

微笑が似合うねと言われても
違うよと　胸の中答えてる
本当の自分は部屋の隅で
膝を抱いてる

涙をとめることなど
誰にも教わらなかった
少し強くなるたびに
何故だか淋しくなる

人ごみが急に怖くて
街路樹にしがみついた
幸せな恋人達は
明後日を信じている

掌を見つめても分からない
ねぇなにが足りないの？多すぎるの？
何となく明日が来てしまうから
あせりたくなる

涙をとめることなど
誰にも教わらなかった
ため息勇気に変えれば
明日もいきていける・・・・

壊れていくよ 寂しかったよ
君がそこにいてくれるような気がしてて泣けました
壊れていくよ 塞いでいたよ
何もかも疲れ果てて

ひとみをーとじればあ　ああなたがあー
いつもそばにいることでええー
どれだけつよくなれただろおー

あなたにとってわたしもそうでありたい

願いの星も　Pinkの雲も
手放していい　生まれ変われば
投げてみせるわ　もう満たされない
きらめきだけの夢は見ない

Darlin' smile for me
永遠のように
So take you with me
孤独なら

Wait till I can dream
今夜　星を待って　そこへゆくわ
Give your heart to me
どこまでも逃げて　こどもみたいに

You're sinkin' dowm into clouds
there dreamin' in my hand
“Hello... my shade”

風が舞う空にその身を　投げることが出来ますか？
大きな悲しみを前に　堪えることが出来ますか？
硬く握り締めた拳を　振り下ろさずにいれますか？
そしてそれが生きることだと　胸を張って言えますか？
嗚呼・・・

まず僕は壊す
退屈な人生さよなら
君に誰よりもやさしい口づけを
アンコールはない 死ねばそれで終わり
ストレートに行こうぜ
回り道は嫌い

人様に迷惑とコーヒーはかけちゃいけない
そんなの自分で決められるさ ただの馬鹿じゃない
これから始まる世界は不安がいっぱい
大人は危険な動物だし 場合によっては人も殺すぜ
ヤケドしそうな熱い僕のコーヒーは
ミルクもシュガーも入れない

In changing four seasons I'm crying
美しい希望の季節が
In changing time'n four seasons I'm crying
すぐそこまで近づいてる
だけど勇気が足りない 力が足りない 時間が足りない
お金が足りない 空気が足りない 命が足りない
だからまず僕は壊す 全部足りないから
まず僕は壊す
全部欲しいから

一度だけならまだがまんもするが
こう何度もウソをつかれちゃかなわねぇ
海辺に連れてってよねぇ兄貴
気分を変えたいんだ　そして
馬鹿でまぬけなこのボンクラ頭　波に洗おう

君は天国を知らないまま暮らしてく
君は地獄を知らないまま暮らしてく
悲しい知らせがあるよ　今日ボクが死んだ

たとえば何かがあって
意識さえない病人になってあなたの口づけでも
目覚めないなら
お願いよ
その腕で終わらせて

私は子孫
犯罪的なほどありふれた内気さを
　引き継ぐ者
私はこれといって特別な何かを
引き継ぐわけではない子供

黙りなさいよ
私がいろんなことのやり方を間違ってるなんて
あなたにどうして言えるのよ
私だって人間
他のみんなと同じように愛されたいの

行きたいのならクラブがあるわ
ほんとに愛してくれる誰かに会えるかも
そう思って出かけて
　ひとりぼっちで突っ立ってるあなた
ひとりぼっちでその場を離れ
家に帰って　泣いて　死にたいと思う

それはもう起こるはずだとあなたは言うけど
いったいどういう意味で言ってるの？
ねえ　私は今までにものすごく長い間待ってきたのよ
希望なんかすべて消えてしまったわ

黙りなさいよ
私がいろんなことのやり方を間違ってるなんて
あなたにどうして言えるのよ
私だって人間
他のみんなと同じように愛されたいの

全部火の中に放り込んだ
色々よ　私達が共有したもの　私達の未来　そしてあなたへの想いも
さようなら　二人のフェイヴァリット
さようなら　私の愛した人
このシナリオが終わりになる事を　私達はわかっていた
まるで天から地へ　谷底へと叩き落とされた気持ち
ベイビー　二人がすべて失くしてしまうなんて思わなかった

バイバイ…　すべて夢だったのかしら
「僕らは愛し合ってる」そういつも聞いていた気がする
うそつき
私の他に想っている人がいるのを知っているの
もう私から言うべきだと思う
“すべて　知ってしまったわ”　さようなら…ミスター・マグ

残されたのは思い出だけ
すべては過去の出来事
もしもう一度　やり直せるとしても
私にはできない
ごめんなさい　バイバイ　ミスター・マグ

ベイビー　もう知らん顔で微笑んでいられなくなったのよ
かなり重症で　どうにもならない
私はあなたを愛していたし　どうにかしたいと苦しんだけど
やっぱり　あなたには　そばにいてほしくない
他に想っている人がいるのを知ってしまったのに
もう　一緒になんていられない

さよならをするときが来たのよ
さようなら　私のフェイヴァリット
さようなら　私の愛した人　マヌケな人

♪
ちっぽけな世界なのに
なぜだろう この両手には大きすぎる
果てしない世界なのに
なぜだろう この両手には小さすぎる

ちっぽけな世界なのに
どうして　期待に胸がふくらむの
ちっぽけな世界だから
もう少し 先まで歩いてみようか
♪

たあいよおにいいーーーー
こおろされたあああーーーー

ポルノが結構あるな

愛や愛にまつわるものＢＯＸ
燃えつきる恋の
歌を歌ってることに気付くのさ
シルビアやジェロニモ リリーもそうだった

嫌われたくない
自分のせいにされたくない
言いたいこと言えず
人任せにして哀しい

素直な曇り空 上手に泣いている
何から話そうか 雨音呟く

スポーツ観戦だけが 楽しみなこの頃の僕
贔屓にしているチームに勝利をたくして
自分に勝てないストレスをまやかしている

素直な曇り空 上手にぼやいている
何から始めようか 雨音呟く

今日も学校や会社で負けてきたよ
でも明日も行って来るよ

負けた選手に野次を飛ばしながら
本当は自分に野次を飛ばしていた

素直な曇り空 上手にぼやいている
何から話そうか 雨音呟く

let's ブッイキス！　全部！
息詰め　余命伸ばすぞおめえ
我らに糞降らす天
ドラマスティック御礼！

心を乱す静寂　嵐のように　激しい夢
空白な地図の上に　君だけの旅路をつくれ

猛々しく空に登る　炎のようにきらめく夢
大地を踏み鳴らし行け　君だけの旅路をつくれ

心を乱す静寂　嵐のように　激しい夢
空白な地図の上に　君だけの旅路をつくれ

君だけの旅路をつくれ

慎重になればなるほどすり減ってく本能
誰かの励ましも歪んで消えてふりだし
孤独な閉じないドアが
こっちを向いて微笑んでいるわ
やめてしまえばいいって

こびりついた仮面は頭かくして尻かくさず
弱さを見せてはかけひき上手

同じ空見てるはずなのに
諦めては封じるつれない距離
夜になるとうずくのは氷点下の傷跡
いっそ記憶の底までさらってくれたらいいのに

どれほどだった？
君といた季節が
枯れた冬色の景色に滲んでく
どうか どうか 忘れないで

愛すべき人がいる
私のあらゆる全てを

心にいるあなたに
捧げられたなら

あの時　
君の孤独を
分かってあげられなかったね
春の訪れ
待っている

自分で選んだ道だもの
後悔しないように
たった一人の人だから

ZARD『ハートに火をつけて』

だめだあ！
ねむーれなーあーい

さっき拾ったときには
まだ目を開けてた手のひらにのる小さい猫

期待してあきらめて
それでも臆病で
本当の気持ちだけが
置き去りになっていくよ

ミドリカワ書房/母さん

母さん　あなたは僕を今でも本当に愛してくれていますか
母さん　あなたを僕は苦しめ　悩ませ　たくさん泣かせたんだろう
母さん　とうとう来週の水曜日だよ
母さん　とうとう法律に僕消される

母さん　あの日はとても頭が痛くて仕方が無かったんだよ
だから母さん　あの日のことは何にも覚えてないんだ　ほんとに本当
母さん　親戚のみんなは何て言ってるの
母さん　近所の人にいじめられてないかい

母さん　こうして手紙を書くのって初めてだよね
最初で最後の手紙になっちゃったけど
母さん　あの日に僕がやった事は僕の意思じゃない
誰かが僕の脳味噌いじくったんだ
母さん　あなたは僕を産んだ事　後悔してませんか
後悔してないのなら嬉しいです
母さん　あなたの息子に生まれて僕は幸せでした
この僕を産んでくれて本当にありがとう

母さん　さよなら　お元気で
向こうでいつも見てるから
母さん　母さん　母さん

傷ついたあなたの手
私がその傷を
可愛いTATOOに変えた
あなたを守るおまじないよ

あなたは全てを許してしまって
全てを見送ってしまって
私があなたの悲しみを
歌い飛ばしてあげるよ

あなたを助けたい
あなたを目指したい
あなた無しでは立ち上がれない


あなたは雲のように毎日迷子になる
人々はそんなあなたを毎日遠ざけていく
私はいつかみんなを嫌いになるわ
あなたはあまりにも傷付き過ぎた
弱ったあなたを笑う人は
この私が許さない

あなたを助けたい
あなたを目指したい
あなた無しでは立ち上がれない

Hey boy　この声が聞こえる
今も昔も呼んでいた
誰かも分からずに
とにかくあなたを探してた
私があなたを叱ったら
三角座りでうずくまるけど
反省と反省をして
素敵な子になれるのよ

あなたを助けたい
あなたを目指したい
あなた無しでは立ち上がれない

ああ神様、俺は何様ですか？
どうしていつも間違えるのか
悩みは絶えず、大人になれず

悲しみがそしてはじまる

ああ〜〜〜〜〜　水色の雨〜〜〜〜

俺はイッちゃってますか？
世間様は喜んでますか？

たった1つの転がってたあたしを
綺麗にしてくれていつだって支えてくれた

時の流れに身をまかせ〜♪

ポーリュシカーポーオ〜レ

あしたさがそう　あしたならば
あしたこそは　きょうじゃないから

きがついたら　もとのまま
めがさめたら　もとどおり

i love more than i did when u were mine

あーぁ、部屋のドアに続く長く果てない道、ぱぱぱぱぱ♪

Desperate　あがいてみればいい
無数の異なる神より最後に選ばれし者
廃墟で王の座を狙っているのかい？

Destruct　どれを信じる？
麻酔とお前があればいい
未来は誰の元にも平等に襲いかかるのさ例外なく

夢のように君を導く輝きが降り注げばいいけど…
死の灰か何か？　運命の時に救われるかどうか賭けようぜ
最後に笑うのは誰か

行くあてもないなら尋ねようか
天国でも真赤な薔薇を持って

夢を見たところでどうせ枯れた地で繰り返してくだけさ
死の灰か何か？　君だけがうまく奇跡を手に入れて
死の灰か何か？　運命の時に救われるか賭けようぜ
最後に笑うのは誰か
最後に笑うのは誰か

しくじった　欠落感　欠落感
欠落したものをリアルに　感じる苦しみよ
なんという　欠落感　欠落感
僕に押し付けられた　世界の酷さには

I wish the stars 幾度も
願いは地上に堕ちた
心が潰れる
だけど“生きる”しかないの

そういつだって
目印なんてない どこにも
見つけられない
Where is the way out？
only thing is run my way yeah

ピンクの戦車に隠れて泣いていた
あの日からずっと
部屋にひとりで
居たいわけじゃなくて
知るのが怖いの

同じ気持ちだと思ってたのに
なんか違う 泣きそうになる
何気ない顔で
ブッ飛ばしたカプチーノ
冷めてたからいいでしょ！

Families livin' in their cars and kids run numbers out of bars
Knowing pride won't pay the bills, men work jobs beneath their skills
Hadn't we better hand out more than just a line
Shouldn't we try to find solutions with our minds
Haven't you had it knowing nothing's getting solved
Maybe we'd better, better get involved

何回 裏切られても
You never change
タフなのは ある意味立派だけど
疲れない？
どこにでも顔出しちゃって
懲りないの？
楽しいフリして

時々 憂鬱に立ち止まり
空想にしがみつく度に
何もかもが間抜けに思えてくるの
満たされないこの失意も
逃げたくなってた明日も

One morning i became really alone
when i woke up...
tears were dropping down my cheek
誰のことも信じない
悲しいことだけど

I'm feelin' so cryin' in my blue
“Day after day”
雲に潜む月が怖くて 歩けないわ
道が暗くて 動けないわ

Where are my pieces？
どこへ行っても
息が詰まる
窮屈だわ
耐えられない

涙があふれ落ちて
うるさいベルが鳴り響く
神様　追いていかないで！

どう言えばよかったの？Baby
... I Don't Know Why？
壊れた時計を直して
巻き戻させてほしい

君が居て、僕が居る
それだけさ、それが全てさ

ひとりで過ごすにはあまりにも淋しい夜だからあなたが欲しい
あなたは恋人と過ごすのでしょう
わたしはそれを全く気にしない

生まれた所や皮膚や目の色で
いったいこの僕の何が分かるというのだろう

僕の夢は崩れて砂になり
風に流され
二度と人を愛せず
でも今も君を探している

ビルも道路も世界もひとおもいに壊れてもいい
だってその方があなたを見つけやすいでしょう？

Would you call me if you need my love.
どこに居たって聞こえる
君がくれるagape
力の限り Dive!

一万年と二千年前から
あーいーしーてーるううううう

器用に君が笑った
不器用に君が頼った
たぶん
とうぶんは
そこがいい、だなんてまだとうぶんは言わなくたっていいか

器用に君が悩んだ
不器用に君が選んだ
たぶん
とうぶんは
これはどう、だなんてまだとうぶんは言わなくたっていいか

スターフォール!!!!

不器用に君を想うと綺麗な星が光った

Er liebt mich
Er liebt mich nicht
Er liebt mich
Er liebt mich nicht, Er liebt mich
Er liebt mich
Er liebt mich nicht, Er liebt mich
Er liebt mich nicht
Ich weiss nur ich liebe Dich

Hoert Er mich?
Ich weiss es nicht
Sieht Er mich?
Ich weiss es nicht
Hoert Er mich?
Er liebt mich?

君の細く透き通る 声が僕を離さない もっと強く抱きしめて 僕が消えないように 僕が消えないように…

このまま帰れない　（Need your love...）
テーブルのカフェ･ラテが　（I miss you...）
冷めても心は　熱い砂浜
教えて　もう二度と　（Show me love...）
愛してはくれないの？　（Once again...）

あなたが残したセピアのメモリー

まっすぐに見つめて　（Look at me...）
その瞳をそらさないで　（My baby...）
純情　教えて...　空っぽの部屋
あなたが出て行った　（Lonely heart...）
金曜日に戻れる切符を下さい　（Love again...）
セピア色のメモリー

散らない花はないけれども　花は咲き続けるだろう

>>704
…それじゃさよなら
お元気で


明日海を見に行こう
朝一番のバスで行こう
二人きりで海へ行こう

髪を切りたくなる ベロの下がしびれてる
唾を探しまくる 言葉だけ空を飛ぶ
突き抜けた青い空 広がるパラシュート
白い帽子が飛び散るコウノトリ
むずがるあの子に笑って聞かすよアーハーハー

(＠ﾟ∀ﾟ)o彡°君がくれた勇気は〜億千万！億千万！♪
　　　　　　　　　過ぎ去りし季節は〜ドラマティーック♪

傷ついて黄昏て迷い歩けば　わずかな勇気に出会うはずさ

毒入りのＲＩＮＧＯをかじったら 目の前は真っ暗闇の中
頬にこぼれた睫毛に ひとつ願い事をかけてみよう

どうかこの世界を 愛が包み込んで
あったかい涙が あなたの目からこぼれるように

消えないで 夜空に輝く星
つかんで精一杯生きたいよ
負けないでみんなの笑顔で太陽も大地を
照らし出すよ 一筋の光を見つけた

未来は頼りない空だから
あたしがつくりあげてみせるの

消えないで 夜空に輝く星
つかんで精一杯生きたいよ
必ずみんなの笑顔で太陽も大地を
照らし出すよ あったかい涙がこぼれた

ほんとはいつもこあかった．．．　たとえみんなで遊んでも
「なんか自分はひとりだな．．．」なんて吐き捨てては泣いていた

眠れぬ夜を越えては　時間を塗り潰してた．．．
顔色ばかり気にしては　また笑顔が下手になってく．．．

やさしさを．．．ぬくもりを．．．少しでも「元気に。」そう思う
はじめて「誰かにきこえて」と思えたから。
つながりはちっぽけな「哀しみ」と呼ばれるものだって
いつかはボクらのこのかべをこえられると思ってます。

みんなちょっとの苦しみや胸に張りつく哀しみを
抱えてんだな．．．　いっしょだな．．．でもね？
それはちっともやじゃなくて

「生きてるだけで幸せ。」今ならそう言えるから
弱音や愚痴をきかせてよ。それでキミが楽になるなら．．．

人並みに幸せに．．．少しづつみんなが幸せに．．．
全ての知らない人にさえそう思うよ。
たくさんのちっぽけな「やさしさ」がどんどん広がって
「どこかの哀しい争いのその痛みをなでてあげる。」

やさしさを．．．ぬくもりを．．．少しでも「元気に．．．、。」そう思う。
全ての知らない人でさえ愛せるはず

「人並みに　幸せに．．．。」少しづつぬくもり広がって
ひとりでひとりで泣くきみのそのこころを
なでてあげる「なでてあげる。」

どうせ愛なんて　希望が何だって？

そう見えるのは　意味のない日々の夢。

「同世代なんて、そんなもんなんだ。」

そう言えるのは、罪のない君のため。

歌を歌おう 誰かのために　祈りを込めて 歌う唇
言い争いに 疲れた口が　最後のキスを 忘れる前に

Remember the Kiss この唇は 愛を歌うために

心のなかであしたが あかるくひかる
かげりを知らぬ 若い心の中で
この世でたった一度
めぐりあえる　あした
それを信じて

涙をこえてゆこう
なくした過去に　なくよりは
涙をこえてゆこう
輝く明日 見つめて

真赤な太陽　沈む砂漠に
大きな怪獣が　のんびり暮らしてた
ある朝　目覚めたら
遠くにキャラバンの　鈴の音聞こえたよ
思わず叫んだよ
海が見たい　人を愛したい
怪獣にも心はあるのさ

色づけて混ざり合う
その時だけ優しくなれた
毒舌を好む君
飴と鞭をくれてやろうか

陽気なボニー、不機嫌なクライド

いつか君が居なくなっても
いつか僕が灰になっても
怖がる事は何１つない
僕達は多分繋がっているんだ

しかめ面して生きて行くなんて
お前じゃないよ
きっと悪魔に魅せられている
だけの事だぜ
早く氷を溶かしてしまえ

どこまで歩いても終わりが見えない
過去の記憶を道連れに
この身は何色に染まりゆくのだろう
答えを探してる

諦めていた台詞から
溢れ出す　涙のように
綿菓子雲がとめどなく
崩れてく　ゆっくりと

覚めない夢が震えてる
氷の屋根 I'm waiting for you！
甘い甘いカフェラッテに浮かばせて
You & me forever

ラララむじんくんラララむじんくんララララ

空が泣くからぁ〜
空が泣くからぁ〜
Water will makes the road〜


今朝5〜6時からずっと雷鳴りっぱなしで怖いよ〜

分かり合うことも無いまま
吐きちからしてた あの日の傷が
今もまだ倒れそうな僕を
前に前に引きずっていくんだろう
バラバラになるくらい叫んでみたって
何も答えなんて出ないけど
何もせず座って笑ってる
あいつらみたいにはなりたくないんだ
すべての若者は言った
どうしよもなく くだらない
この素晴らしい世界に
たった今生きているから
すべての若者は言った
すべての本当と嘘を
決して忘れてしまわないように
すべての若者は言った
死ぬには若すぎるだろう

不思議だねこの場所 何も変わっちゃいない

だけど同じ夕陽がこんなにも胸を締めつける

履き馴れたコンバースの踵 少し減っちまったけど

もう少し土手の上をゆくよ…………

こんなにも晴れた日に外の土も踏まないなんて
棚のパンジーの鉢植えを取り出してその土に触れたんだ

たとえば僕が死んだら　そっと忘れてほしい

十代の僕なら君の事
絶対に恋しく思うだろう
門限も気にせず手を繋ぎ
青春の一コマ　飾るのさ

十代の君に言える事は
「大丈夫、時間は過ぎてゆく。」
人生の意味など探すより
最高の笑顔でいて欲しい

居場所がなかった〜
見つからなかった〜
未来には期待出来るのか〜わからない〜

嵐　瓦礫　炎　破片　街　竜巻　力　光
ヤツら　祭り　空　仲間　走る

ラッセラ　ラッセラ　ラッセラッセ　ラッセラ
ラッセラ　ラッセラ　ラッセラッセ　ラッセラ
ラッセラ　ラッセラ　ラッセラッセ　ラッセラ
ラッセラ　ラッセラ　ラッセラッセ　ラッセラ

ラッセ　ラッセ　ラッセ　ラッセ　ラッセ　ラッセ　ラッセラ
ラッセ　ラッセ　ラッセ　ラッセ　ラッセ　ラッセ　ラッセラ

ラッセ　ラッセ　ラッセ　ラッセ　ラッセ
ラッセ　ラッセ　ラッセ　ラッセ　ラッセ
ラッセ　ラッセ　ラッセ　ラッセ　ラッセラ

嵐　瓦礫　炎　破片　街　竜巻　力　光
ヤツら　祭り　空　仲間　走る

仲間　走る　金田　鉄雄　甲斐　山形
仲間　走る　金田　鉄雄　甲斐　山形

わらにんぎょうに
わらにんぎょうに
わらにんぎょうに

ごっすんごっすんごすんくぎー

思い出も香りもなにもかも薄れろ

おとぎ話しのようには〜〜♪いかないけれど〜〜♪

>>726
その歌って誰のなんていう歌ですか？

桜になりたい　いっぱい
風の中でいっぱい　ひとりぼっちになる　練習してるの
深呼吸の途中　できないできないできない
神様は作りかけてやめてしまった　こんな気持ちわかんない絶対
あたしとあたしの手があなたに触れた時
できないできないできない

>>732
及川光博「ペンフレンド」
実際にもらったファンレターを受けて
作った曲だそうです

太陽の下　おぼろげなるまま　右往左往であくびして死ね。

オロオロと　なんにもわからず　夢よ希望と同情を乞うて果てろ。

できない　きれいじゃないから
できない　太っているから
できない　頭痛いから
できない　20才過ぎているから
できない　時間がないから
できない　うまくないから
できない　眠いから
できない　今日は疲れたから

このままじゃ満足できない　このままじゃ　ずっと ずっと ずっと ずっと このまま

スーパーモデルも目じゃない　ゴールドメダルも目じゃない　もうひとりの自分がささやくけど

できない　きれいじゃないから
できない　太っているから
できない　頭痛いから
できない　20才過ぎているから
できない　時間がないから
できない　うまくないから
できない　眠いから
できない　今日は疲れたから
できない　できない　できない　できない　できない　できない　できない　できない

閉ざされたもうひとりの自分を　解き放つためのKeyをきっときっと手に入れる

スーパーヒーローもいらない　ボディーガードもいらない　もうひとりの自分に問いかけるけど

できない　きれいじゃないから
できない　太っているから
できない　頭痛いから
できない　20才過ぎているから
できない　時間がないから
できない　うまくないから
できない　眠いから
できない　今日は疲れたから

But you see,
that when I shut my eyes I meet another me
She sings to me sweet lullabyes and fantasies
She says undo me “set me free”
Release me “can't you see？”
That your mind controls everything
I don't want to be a shadow of you fear
and doubt of a little cow
cause I can be anything I want to be so you and me
we have to agree If anyone can do it So can we

できない　きれいじゃないから
できない　太っているから
できない　頭痛いから
できない　誰もいらないから
できない　時間がないけど
できない　うまくないけど
できない　自信がないけど
できない　ひとりじゃないから
できない　できない　できない　できない　できない　できない　できない　できない
できない　できない　できない　できない　できない　できない　できない　できない

>>734
ありがとう。ミッチーいい歌詞書くんだなあ

百年ぶりの世紀末
泣けと言われて僕は笑った

林間学校の〜キャンプファイヤー消えて〜
久しぶり〜に夜空を〜見〜た〜
ほんとの森の〜ほんとの夜を〜吸ってぇ〜ええええ〜
くっきりと浮かぶ〜銀河を〜見〜た〜
なんて小さな僕〜なんて小さな今〜
なんて小さな人間〜なんて小さな地球〜
なんて小さな なんて小さな
なんて小さな 小さな 小さな 小さな 小さな
あ〜あ〜あ〜 あ〜

大人になって
見える物が何故にあの頃より
少なくなっているのだろうか

♪人はみな 孤独な闇を
ひた走る Midnight Runner

>>714
それなんて歌だっけ？

>>742
怪獣のバラード(合唱曲）
http://momo-mid.com/mu_title/kaijyuuno_ballad.htm

♪連〜盟〜〜〜捕〜鯨〜〜〜〜！！

好きなのにあの映像観てから心の中でこう歌ってしまう

死にたいようで死ねない
生きたいなんて思えない
頭悪い俺は
自意識過剰で

仰向けに寝た君が
透明すぎて綺麗だ
黒い髪が広がる
白い脚は軽く曲げてある

水の中でする口づけ
それで、二人して息が出来たなら幸せ

さぁ、TONIGHT
花を散りばめたい
一枚、一枚
大切に舞い上げる

僕に少しの光合成

君に似合う遺伝子を

人は仕様のないこと
が好きなんだろ


うーそー
つーくー
なーよ

狂った洗脳見破れそうさ
僕は偽者不敵なフェイクスタ〜〜〜

正しい道を進んでいると信じているから途中で捨てたもの諦めたものを犠牲だなんて思わない。

いつも　いつも　そばで　信じてゆく力が
遠く　脆い　ものを　動かしてる気がしてた

この月明かりの下　ひとり知れず
君の名前だけを　呼んでいた

静かな愛情を信じてた
この光の中に

傷つけるための爪だけが　抜けない棘のように光る
空からもらった贈り物が　この爪だけなんて

フォークはー
ナイフなどなくたあって
使える、じゃ、なあーい

いーいおくーすりをくださいなー
楽しーい 夢が見れるやつー
ねえ 痛い 痛い 痛い

たとえば僕が死んだら　そっと忘れて欲しい
寂しいときは僕の好きな　菜の花畑で泣いてくれ

熱い〜想い〜この身を焦がし〜
たとえ〜明日命尽きても〜
歌い〜踊り〜舞台にかけて〜
君に届け今宵高鳴るその名〜

>>751
女に　産まれて　喜んでくれたのはー
菓子屋と　ドレス屋と　女衒と女たらしー

ゴリブサイコなあたしの場合、４つとも喜んでくれんだろな

あなたと私など塵の様なもの
もし、憎んだとしても・・・痛くもかゆくもないわ。

傷のついた靴と薔薇色に広がる道
それもいつだって同じ様にそっと歩いていく。

月の出ないこの夜に
たよりはろうそくの炎だけ
毎日は隙間なく続いてゆく
ヒマなどないわ！！
ハートを燃やして。

誰の記憶もない言葉を武器にして
私が映すのは何も動かない日々

もの想う夜更けに孤独の裏は何もない。
そんなの、とっくの昔に全部わかってたんだ！！

この部屋はどうしても
やっぱり邪魔なものばかりだったよ。
最初から期待してないわ！！
黙ったまま。
ハートを燃やして。

膝を抱えて　部屋の片隅
いつも不安で　震えていた
本当を知ることが怖くて扉を閉じた

やさしいうそに　居場所見つけて　夢の中に逃げ込んだ
誰も知らない　孤独の海を　深い蒼に染めてく

寂しさ隠す　一途な思い
君の心を傷つけている

瞳の奥の秘密　吸い込まれそうな　笑顔の裏の真実に
柔らかな愛　僕が届けに行くよ
触れたら壊れそうな　温もりが今過去を離れ溢れだす
ずっと側にいるから　悲しい影に惑わないで

おいでよ ここへ
何かを探して
おいでよ ここへ
気取った顔して

傷付く言葉は ここには無いから
悲しい人は 慰めてあげる

昨日の過ち みんな捨て去って
残った時間 笑い転げて

おいでよ ここへ
何も無いなら
おいでよ ここへ
明日を忘れ

(＠W∀●)もう一度君に逢いたい〜♪眩しい光が差し込むあの場所まで〜♪

抱き締めて　聞いて欲しい
体中傷付いて
追い詰めて　口付けて
逃げたいけど逃げない　逃がさないで
君が居ない　君が居ない
捜してたんだよ ずっと
絶望も温もりで
ワタシじゃない
ワタシを飼い慣らさして

逃げたい日もあるさ
すべてを忘れて

夢も現実も目を閉じれば
同じ

だから dreaming of you
夢にエスケープ in my room

ウソもホントウも君がいないなら
同じ

ちゃんとやんなきゃ素敵な未来がどこかへ逃げちまうのかなぁ
ちゃんとやんなきゃって素敵な未来なんてもんは初めからねぇだろう

ねえええええぇぇぇよ
ねええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇよ

ちっぽけな世界なのに・・・
ちっぽけな世界なのに・・・

そ　れ　な　の　に　！

ちっぽけな世界なのに、なぜだろうこの両手には大きすぎる
果てしない世界なのに、なぜだろうこの両手には小さすぎる
ちっぽけな世界なのに、どうして期待に胸が膨らむの？
ちっぽけな世界だから、もう少し先まで歩いてみようか。

死にたくて目を閉じた
僕の全て無に還し
記憶から消えたいと眠れず考えていた
曇り空 雨 ちらついて
昨日の天気、嘘のよう。
「生きる苦痛も似てるな」と、雨に打たれてみた

♪鬱がキタ そうさ これはいつもの事だ♪
ラパッパパパパ

苦痛重ねた日々固めて
アスファルトに ウメテ
毒の花が咲き乱れて
十字を切り 祈れば

賽は地上高く投げられた、楽園それは日出ずる未来
you＆I 遠い夢に結ばれる、この赤い河を越えて
花は無常さらう十字架を抱いて咲いた 儚き天使
悠遠の愛いつか見つけるなら、君に捧げようparadise

ﾀﾞ､ﾀﾞ､ﾀﾞﾘｰ ﾀﾞﾘ ♪
　　　＼ﾏﾝﾄﾞ、ﾏﾏﾝ、ﾄﾞ､ﾏﾝﾄﾞｸｾｯ／
　　　　♪　('A`) ♪
　　　　 ＿ ノ　 )>＿ ｷｭｯｷｭ♪
　　　／.◎。／◎｡／|
　　　|￣￣￣￣￣|

たーよりなぁいぃみかぁ月よぉどぉおーかぁー
あの人をつーれてきてえ

Where are my pieces？
どこへ行っても
息が詰まる
窮屈だわ
耐えられない

夕暮れの空は赤く
みんなの視線冷たく
そして大きな石が空から
落ちてきて私を押し潰す

あの時の２人輝いてた　この恋は永遠と思ってた
僕のとなりには君がもういない　君のとなりには僕はもう

君の前では強く優しく頼られたかったよまさしく
負けず嫌い　強がる芝居　最後の最後も素直になれない
あなたの言葉に涙し　あなたの言葉で励まし
言葉の魔法はもうすぐ　いい思い出となって消え去る
そして傷付けた事は謝らない　でもありがとうこれ以上言えない
目的地なんてなかった　たどり着いたのあなたの優しさ

泣いてもいいよ　僕も泣くから(＠ﾟ∀ﾟ)o彡°今日だけは許してよ神様♪

俺の心はギンガムチェックさ

うわさではこうありました
"愚痴ひとつこぼさず もくもくと働く縁の下の力持ち"
やっと君に会えたとき君は私に
愛想も無く黙々と働いた

君と友達になろうと白いハタを振ってはみるが
縁の下の力持ち君は縁の下から見守るだけでした

そんな君が怒りました
社会と名誉と利益に対して
君は会社を辞めました
絆と人間と己の為に

沢山の人が仕事を求め
青い顔して家の前でたたずむ
こんな時代の渦の中へ
君は投げ掛けていく

「よくやったね」と私が君の心に
放つ一番の褒め言葉のかわりに
私が君の悔し涙を
朝まで流しましょう

君は会社を辞めました
仲間と真未来と己の為に
君は会社を辞めました
絆とやりがいと己の為に

例えば　どうしようもにあくらい　出口のない夜
誰かの言葉　もう迷ったり　失ったりしたくない

>>729
周りに聴く人がいなくて泣きたくなるw
つかここでも君だけだw

膝を抱えて　部屋の片隅　いつも不安で震えてた
本当を知ることが怖くて　扉を閉じた

やさしい嘘に居場所見つけて、夢の中に逃げ込んだ
誰も知らない孤独の海を、深い青に染めてく

寂しさ隠す一途な思い
君の心を傷つけている

瞳の奥の秘密　吸い込まれそうな　
笑顔の裏の真実に　柔らかな愛　僕が届けに行くよ

触れたら壊れそうな温もりが今　過去を離れあふれ出す
ずっと側にいるから　悲しい影に惑わないで