メンヘラの詩にメンヘラが絵を描くスレ

自作の詩を晒して、その詩からイメージした絵を描いてもらいましょう！
詩、イラストは下手でも上手でも構いません。
イメージした絵と違っても文句なしで！

関連スレ(？)
詩を書こう！inメンヘルサロン板
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1170849056/l50
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裏切らないよ と 裏切られ
嘘吐かないよ と 嘘吐かれ
気付けば一人ぼっちで立っていた

僕は 一体何を信じればいいの？

＋＋＋
>>1乙です。
下手糞で恐縮ですが、誰かお願いします。

2ｹﾞﾄ
こういうスレ好き

>>3
ごめんよ・・・。

3だったお(´･ω･')
絵描いてみましょう。
スケッチブックないや。買って来ます。

ついでにポエトリーリーディングもすれば良いんじゃね？

>>4
気にしないでちょ＾＾

>>2>>3
m(*_ _)m
>>6
写真や書道とかでもいいかもですね！

>>2さんへの絵です。
パステルです。
下手くそで恐縮ですが、出来たら感想お願いしますm(_ _)m
http://imepita.jp/20070311/736740

罵倒されれば私はいい気分
彼らにも別けてあげたいものだ
気違いの荷物を
手首に突き刺さる安らぎの茨を

>>9
>>2です。
返事遅くなってしまい申し訳ないです・・・orz
リアで「すごー・・・」と呟いてしまったｗ
私のあんな下手糞な詩にこんな素敵な絵をありがとうございます・・・！
あの詩はどうしようも無い絶望感をテーマにして書いたんですが、
イメージ通り、いや、それ以上で凄く嬉しいです。
ありがとうございました。

>>11
ありがとうございますm(_ _)m
イメージはすぐ浮びました。
同じ感じの経験してたからかな。
普段から絵描くんですが、あまり人に見て貰う事がないので、そう言って貰ってとても嬉しいです。

>>10さんへの絵進行中です。

>>9
そこは壁もない、扉にも鍵がかかっていない独房
冷たい看守達の目線が、うずくまる人に刺さっている
扉はそこにあるが、うつむいた瞳にそれは映らない
コンクリートが世界だと、信じているようだ

絵だけから妄想完了

>>13
興味深い想像ですね。
そんなに深く考えて描かなかったけど、なるほどなと思いました。
ありがとうございます。

>>10さんへの絵です。
http://imepita.jp/20070313/071600
ちょっと描けなかったので、過去のものを漁って来ました。
自分の勝手な想像が入っていて苦しいかな…
申し訳ありません。

>>15
ありがとう。嬉しい。
絵が上手い人って羨ましいです。

妄想が
出来なかった……
もしかして、ｲﾔﾃﾞｼﾀｶ……

>>16
ありがとうございます。
恐縮ですm(_ _)m

>>17
申し訳ありませんm(_ _)m
妄想して頂けるのはとても嬉しいですｗ
ただ、今回のは自分であまり気に入らなかった絵なので、
リクエストにこたえられなかったという思いもありまして、早々に消してしまったんです；
また是非お願いします。

>>10
イラストですが描いてみました…

http://proxy.f3.ymdb.yahoofs.jp/bc/45de4e0b_10e96/bc/ef6b/1.jpg?bcl7X.FBiqgy0no5
やや血・自傷的表現注意です…(´･ω･`)


>>13
>>13さんの妄想を、即興ですが自分なりの解釈で描かせてもらいました

http://proxy.f3.ymdb.yahoofs.jp/bc/45de4e0b_10e96/bc/ef6b/2.gif?bcl7X.FBa2KOPv7k

>>19
見れなかったです(ぅд⊂)

>>20
えらいすんません；消えてました；

>>10
ｔtp://data1.xiz.cx/img/irys1999/200703178.jpg?t=1174057784

>>13
ttp://data1.xiz.cx/img/irys1999/200703179.gif?t=1174057784

汚い大人に成りたくなかったの。
でも、気付いたら大人に成っていて、汚く成らなければ生きて行けない世界に居たの。
それでも、私は頑張ったつもりだったの。
出来る限り汚れない様に避けて来たの。
でも、周りの汚れて何も分らなくなった人達は、それを赦してくれなかった。
汚れろ！汚れろ！って…態度で表すの。
だけど、やっぱり汚い大人に成るのは嫌だった。
そして、私は壊れたの。
半端に汚れて、半端に壊れた私は、何処へ行けば良いんだろう………

>>22
http://p.pita.st/?m=nb85bv4e

>>23
ありがとうm(_ _)m

長い夢の途中のようだ

フワリフワリと浮いている

どこまで行くの？

そっちに行けば居場所があるの？

終わりはどこで、安らぐ場所はどこですか？

>>24雑でごめんなさい。
みてくれてありがとう

ようやく気付いたの
遅すぎた なんて笑っちゃう
残された軌跡 戻れないんだね

向こう側でチャイムが鳴る
わたしには見えるよ
あなたたちが見えてないもの

向こう側でチャイムが鳴る
わたしはもう見れないよ
あなたたちが見てるもの

ようやく気付いたよ
遅すぎだ 涙流れちゃう
残された奇跡 使い果たしたね

向こう側でチャイムが鳴る
立ち尽くしたグランドで
ひとり変われないまま
終了を告げるチャイムが
頭の中に響くだけ
頭の中に響くだけ

>>26
ちゃんと保存したよ(^-^)v

>>25さんの詩から描かせて頂きました。
http://imepita.jp/20070319/661610

見てくれたら嬉しいです…

>>29お上手
>>25じゃないけど保存させていただきまんた

あげ

お互い傷つけあっていた
動かない運命、繰り返される悪夢の中、ただ一瞬を夢見て
来るはずの未来、約束された過去、全て見えるこの狭間でもがき苦しんで
停止した空気は淀み
青空は失われ
ただそこであなたが動き出してくれると信じて
同じ運命を背負ったあなたが動いてくれると信じて
ずっと、ずっと待っていた

だから私とあなたはお互いがお互いに同じ言葉を交わした

全てが動いた日。停止していた歩みが再び始まった日、悪夢の夜明けに

「ありがとう」

みんな上手・・・

>>29
すごいです！絵に描いてもらうのは初めてなので感激しました。
私はイラストとは逆の気持ちで詩を描いたように思います。
そういう見方もあるんだとびっくりしました！

ありがとうございました！

あけ゛

堕ちた夢
全ては幻だった

死の影が揺らめく
痛みに耐えた末に　少しの安らぎが得られるという

血がうごめき
渇いた肌に悪夢が映った

>>雑談したいメンヘラの居場所part4【ｽﾚ主不在】

ここに不細工ﾆｰﾄのｼｰﾏﾝと美形ｲﾝﾃﾘの百獣の王というﾒﾝｻﾛの二大名物ｺﾃがいるからオタクはあっち池

ほす。

ほーす。

はじめまして。
27さんの詩と32さんの詩をイメージして描いてみました。
http://imepita.jp/20070418/041270
http://imepita.jp/20070418/042170

>>41
どちらも素敵。

これが本当の原ﾛﾘ

・原ﾛﾘ ◆hArALolIOE
http://imepita.jp/20070411/532990
目の下のｸﾏ
法令線のｼﾜ
鼻と口との距離が長い
目と鼻先までの距離が長い
＝馬顔 おっさん
（鬼畜　奇人）
（女を平気で傷つける）
※ｱｺﾞを引いて誤魔化す写真には要注意


鬼畜原ロリには気をつけましょう
【監視所】めるへん王国492 【A rebellious hero】
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1176457170/

449 名前： 原ロリ ◆hArALolIOE [んーいい質問だー] 投稿日： 2007/04/19(木) 10:52:01
>>446
漏れは、セックル依存症と、
DIDでしょ
時々海綿体頭脳が、基本人格に反して行動してしまいます

450 名前： 原ロリ ◆hArALolIOE 投稿日： 2007/04/19(木) 10:58:12
晒す時は、煽り粘着の程度に応じて晒したほうが良いでしょうね
現在のせれんなら、電波広告塔止まりだね
#分かりやすく言うとブルヒ氏と大差はありませんね

453 名前： 原ロリ ◆hArALolIOE 投稿日： 2007/04/19(木) 11:07:08
>>451
ええ、後は漏れに騙されて股を開いてくれる美人コテが必要なだけでつねにぱ

456 名前： 原ロリ ◆hArALolIOE [掲示板でこれだけ叩ｶﾚﾃﾙﾉﾆ、メール電話くれと言うヤツ多いなマジで] 投稿日： 2007/04/19(木) 11:30:11
>>454
そんなことしなくても、かわいい女の仔なら、エッチさせてくれたら教えまつケロ

見上げれど見上げれど蒼穹で在りましたが、私は一人雨に打たれて居る錯覚にさいなまれて居りました。
「嗚呼何と美しい雫なのでしょう」
頭の天辺から爪先迄を色濃くさせながらの強がりは、最早真実を揺るがすには十分だったのです。
太陽を望む事は恐縮を超えて罪になり、私は青く光の溢れる空と云う物を忘れました。
悪循環と呼ばれる毎日の中、あがく事を放棄した私は一人でした？

字数調節してないからアレだけど、初めて投下して見ます。

道中で 助けを貰ってから
誓った 恩が変わりゆく
胸中で 感じたこの鼓動は
確かな 愛情でした

杯を 溢れてく愛情が
涙に なって困らせるなら
飲み干したい
程の愛であることの
証明を 掲げたいから

そっと貴方に寄り
お役に立つ事をばかり考えていた

全を天に捧げ 愛する私は
声も届かない 貴公(あなた)に
尽くすため 血を流し続けて

エリシオン(天国)の懐かしい
香りがする
愛しい→貴方への気持ち

いつからでしょうか?

この目が曇ったようです

霞んで見えます目の前が

大丈夫だって思いたい

私以外は何も変わってないよね?

電車に乗る
一人の少女は
やがて来る別れの時を知りつつ
窓の外に歌いかける

とうに消えた
昔の面影を思いだし
ただ一人
歌い続ける


画師さん、お願いしますm(_ _)m

>>42
ありがとうございます。

>>36さんの詩から描かせて頂きました。
http://imepita.jp/20070420/863840

デブ・オタ・ニート・ハゲ・童貞・プリンスシーマン
メンサロでナンパとかしてるのは世界で君ぐらいだよ

はよ金払って短期資格とれや　ﾌﾞﾀ
ぐーたら2chに入り浸ってる場合じゃねーだろﾌﾞﾀ

ﾌﾞﾀｼｰﾏﾝはなんで顔の横幅が頭よりも大きいの？
http://imepita.jp/20070329/463190

>>22
重なってもいいのかな･･･
http://imepita.jp/20070421/027060

ヤフーオークションのスパイダーマン人形

>>47さん
とってもきれいな詩ですね。。。
心が洗われました。撮影技術が未熟で補整したら、このようなケバケバしい絵になってしまいましたが、本当はもっとパステルカラーのイメージです。
http://imepita.jp/20070421/575280

>>52さん

感無量です…。ありがとうございますm(_ _)m
正直ダメもとでお願いしたのに本当に書いていただけるとは…
待ち受けにさせていただきました(*^∀^)

保守

>>41
遅くなりましたが27です。
自分の書いた詩をこんな素敵な絵にしてもらってすごく感激です(^^)
本当にありがとうございました!

もっとみたいﾃﾞｽー

月明かりの下で
白い波がゆっくり揺れ
曖昧な記憶を辿る
　
正気と狂気の間に墜ち
君は流れていく時に
別れを告げた
　
放り投げていったものは
終わらせていったものは
僕の身体は硬直して
君の後ろ姿を見た
　
砂の様に零れ落ちる時
何を言えるのだろうか
　
白く曖昧な記憶
　
暫くこの狭間で
たたずんで癒されて
そして
僕のこの足で
行ける場所まで
歩き続けるだろう

>>57さん　キレイな言葉が多いので不承ですが。

http://imepita.jp/20070426/189040

この壊れた心抱えて
あてもなく歩く

歩き疲れたら休んでもいい
辛くなったら逃げ出せばいい
その場にじっと佇むのいいだろう

深々と降り積もる雪が君の足跡も香りも消してくれるだろうから

>>59
パッとイメージが浮かんだので。 m(_ _)m
http://imepita.jp/20070426/311210

おまいの絵を晒すべ！4
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1172239032/

あなたの筆跡晒してみてよ。５画目
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/stationery/1171546929/

僕は善良なんだ
僕は何も悪くない
僕は何も悪くない
でも、何故？

あいつらは僕に？
僕は何も関係ない
僕は何も知らない
僕が何故やられなきゃならないの？

誰も助けてくれない
誰も見てくれない
誰も関わろうとしない
ただ自分が助かればいい
他人なんかどうだっていい

僕を照らす光は
僕の行く未来は
僕がたどり着く場所は
何処へ行ってしまったのだろう

日が昇る
明日が来る
神々しくて
いらいらする

肌を焼いて
沈んでは
また明日を連れて来る

『咳をする、母さん』

風を捲いてへばりついた、
犬の遠吠えが 僕の外套にべったりと・・・

こすってもこすっても、
三日月の形に落ちこんでゆく。

真直ぐな深遠は、ななめに歪む夜に、
虚しく咳きこんで 、ぼくをうつす。

ぼくはあさましくない。
ぼくはあさましくない。
ぼくは・・・あさましくない・・・

もう一人の家にいこう？
咳をする、母さん。　

母さん？

【ぼくは病んでいるんだね？】

>>65
うしおととら引用乙

>>63さん
色々あれですが描いてみました

http://p.pita.st/?m=fe52djgh

あなたの筆跡晒してみてよ。５画目
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/stationery/1171546929/

ちらりと見えた、友達の腕。
そこには無数の傷跡があった。
禍々しく、痛々しい傷跡。
それに比べ、私の体。
傷跡なんて一つもない。
傷すらない。
生まれてこの方、大怪我などしたことないのだ。
傷一つない生気の抜けた体。
そう、私の傷跡や傷は心にあるのだ。
数え切れないほどの醜い傷や傷跡が。

痛い。
疼く。
心の傷が。
目には決して見えない傷。
これを癒すのは、真実の糸と優しさの針。
しかし、日々傷は増え、
日々糸は切られ、傷を抉られる。
偽りや、見当はずれの優しさじゃ駄目。
誰か、真実の優しさで私の傷を縫い、癒してください。

真っ暗闇をととは歩く
十年百年千年歩く
いつしか灯りはなくなった

あれやこれやとつい謳う
白には黒を神には唾を
とうてい音とは話せない

血皮膚に死皮膚をいとたとむ
石に星に金に水に影に
とうとう温差は消えていた

合わせ鏡にただ嘆く
哂い踊る重ね噛み解く
たがいに心に逃げられた

真っ暗闇をととは歩く
十年百年千年歩く
いつしか人ではなくなった

『灰色の世界』

この交差点から

暗く澱んだ空を見上げて

何もかもが

モノクロに見える

人も街も皆

甲高い笑い声

唄うようなざわめき

それさえも

スローモーションに

僕は

この世界に独りきり

誰と話していても

誰が側にいても

それは変わらない

ただ独りきり

街を行き交う人々が

僕をすり抜けてゆく

まるで

存在しないみたいに

この灰色の街角から

小さな呟きを

どうして

どうしてこんな世界へ…