644 :
中西正二記念館:
チャットや、電話やメールなどで連絡を取り合ったのね。自宅に戻ってから告白されたので、当然体の関係はモチロン、何もありませんでした。
そして、オメガと薬の相談をして、更に主治医とも相談をして、オメガの処方箋を少しづつ採用していったのね。
で、ある日気づいたら夕方までベッドから出られなくなってしまった自分がいたの。
それで、これはもう副作用とか言ってる場合じゃないと思って、薬を元に戻してもらったけど、もう遅くて
すごく病気が悪化した。話が出来なくなってしまってずっと寝たきりになった。オメガは私がボーダーということで
性格矯正をするって言ってて、私を追い込むようになってきたの。で、それがすごく刺激になって病状が悪化する一方だから
「もう、やめて欲しい」って言ったの。ちゃんと病院にカウンセラーがいるから、資格をきちんと持った人に治療してもらいたいから
しなくていいって言ったのね。ちょっとづつオメガに対して猜疑心が出てきてたし、オメガと接するのは危険と判断したんだけど
オメガって、ちょっと強く言うと鬱が出ちゃって救急車でアナフラニールの点滴をしに病院に搬送されると自分で言ってたから
傷つけないように、「ちょっと私はオメガと話すと刺激になっちゃうから、しばらく距離をおきたいから、連絡を少したちたい」と
言ったんだけど、ちょっとそれが気に入らない感じだったの。自分が刺激になるっていうのが自己否定されたように感じたのかも
しれないんだけど。
で、結局了解を取ったんだけど3日目にはもうメールで連絡してきて
本当に参っちゃって。メールだとなぜかオメガは高圧的な文章を送ってきて
喧嘩になるので、わざわざ電話で話し合うようにしてたの。電話だったら
話がちゃんと出来たの。だんだん、オメガが「わしは治療者でお前は患者だからゴチャゴチャ言うな」とか
そういったメールが来るようになって、私も「でも、あなたは資格持ってないでしょう?」って
いう風に反論するようになって、話がかみ合わなくなってきて、「オメガとは離れなくちゃ私がやられる」と
判断したので、ちょっとづつ距離をおくことにしたんだけど、なにしろオメガはプライドがエベレスト級に高い上に
すごくデリケートだから、また鬱にしちゃっても困るので、オメガに嫌われるようにすることに決めて、
行動にうつしたの。で、作戦は成功して「言うこときかん女はもういらん。」と、メールがついに来て
別れることができた。これは3週間の出来事だった。それを捏造して人を巻き込んでいると主張しているの。
一番気に入らなかったのは、ぷりと私がメインで話す機会があって、それまで対立してたからオメガが守ってくれてる形に
なっていたんだけども、誤解が解けたの。で、じゃあ別にもう対立する必要はないねってことで
問題がなくなったんだけど、オメガはそこで勘違いしたの。オメガがなんだかおかしなことを言い出して、
ぷりと私は、「え?何言ってるの?しょうちゃん?」ってなって???だったんだけど
そこでオメガは私が寝返ったと、勘違いしたのね。寝返ったとかどうとかじゃなくて、その時はオメガが
おかしなことを言っていたから私は賛同しなかっただけで。
まあ、そこからバトルが始まって行ったんだけど、私は具合が悪くなっていっていたので任意入院をすることになって
たまに入院中、近所のネカフェで少しの時間メン1に言ってたけど
すごく辛かったからすぐ落ちてた。まあ、話の経緯はこんな感じです。
「捏造して好き放題噂流しよる」とかいって。
↑この言葉に関しては訳わからんのです。