磯野家がもしメンヘラ一家だったら

過去スレ
磯野家がもしメンヘラ一家だったら
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1160718904/

>>1さん
乙です。

>>1サン
乙でしたー

>>1乙です

で結局磯野家以外でもＯＫ?

>>4アンパンマンスレがあるんだが

ttp://domo2.net/ri/r.cgi/anichara2/1116999726/1-

コレもある意味メンヘラ磯野家。

>>6
ちょwwwww

>>1
乙カリー

>>4 良いネタがあれば投下。後は流れに任せれば良いんじゃない？

波平です。
いやーすっかり肌寒くなってまいりましたね、わたくしもこないだ、↓

フネと入水自殺を図りましてね

ｻｻﾞｴ「私の心には氷点がある。。。」

原稿が書けなくて
サザエと不倫心中を試みるｲｻｻｶ先生

カオリちゃんが好きすぎて監禁して殺そうとしたけど出来なくて
自分の首を巾着の紐で絞めたが、紐が切れて未遂に…
声を殺して泣くカツオ。

の横でニヤニヤしているノリスケ

の横で餓死寸前のイクラちゃん

の横でオナニーしてティッシュが足りない早熟のタラオ。

フネです
11月ももう終わり、今年もあと一ヶ月となりました
死のう死のうと思いながらも、生き恥を重ねつつ、新年を迎えそうです
さて来週のサザエさんは

カツオ死ぬに死ねず
ノリスケがくる
タラちゃん初めての自殺未遂

の三本です

カツオです！！
今日ノリスケ叔父さんが急に遊びに来ました
正直「氏ね！！」って思いました
でも言えなくて、首吊り自殺をしようとしたら、
母さんに見つかってしまいました
「家の恥になるからやめなさい！」だって〜
親ならも少しマシなこと言えないものでしょうかね〜
さ〜て来週のサザエさんは

ノリスケ撲殺計画
姉さん近所の人気者
クリスマスは一家心中

の三本で〜す！！

『サンタさんへ 楽に死ねる方法で僕を天国に連れていってください』
と靴下に手紙を入れるカツオ。

>>18
２番目のタイトルﾜﾛｽw

死は恐れるものではない、受け入れるものだと新たな教えに目を輝かすフネ。
家を担保に借金をし、今日もカルト教団に夢中になる。

波平に借金がばれてＤＶを受けるフネ。

運転すると人格が変わるジンロク。

毎日ひっこーしっ♪と布団を叩きわめくいささか家の婆

すでに三十路は過ぎているのに今だ浪人する甚六。
人生これからだと言い続けて10年がたつのだが・・・。

いささか先生「わしも執筆が上手くいかなくなった
妻も狂ってしまったし、甚六はニートだ....もう疲れた
一家心中しか道はなくなった・・・」
いささか先生は一人言をいいながら台所に向かった。
もう、彼に迷いはなかった

久本雅美、柴田理恵が出てる番組は必ず見るフネ

>>27 ウキエはどうした？

ミカワ屋はｼｬﾌﾞを運んでくる

>>29
家出をし、風俗しながら男を養ってる。
ＤＶも受けるが別れられないでいる。

マンバとして渋谷で闊歩するウキエ

ヴィジュアル系に傾倒し、追っかけファックちゃんになるウキエ

手が震えてうまく包丁が使えないフネ、それを見てけたけたと笑うサザエ。

いつの間にかタマの作画がショボーンになっている

ﾀﾏ、ﾈｺのﾐｰちゃんを寝取る｡

ドラえもんは竿がないので打つ手なし｡

タマは去勢されているので射精出来ない。
ミーちゃんにさえあいそつかされる

ミーちゃんって雄じゃなかったか？

ニャアッー！

ニゥホッ

そこで待ってましたとﾊﾁがﾐｰちゃんの尻を(略

ワカメです。
今日は９万円も稼げました。
これでおばあちゃんの借金ももうすこしで払い終えそうです。
さて来週のサザエさんは

タマちゃんの狂犬病
フネの狂牛病
サザエの鳥インフルエンザ

の３本です。
……来週は見ないで下さい……あんな病人たちは一家の恥なので……

ｶﾂｵ｢姉さん､ﾀﾏに水を見せたら様子が変なんだ｣
ｻｻﾞｴ｢また嘘ついて!!あんたって子は!!とっとと宿題済ませなさい｣







ﾜｶﾒ｢大変ﾀﾏが…｣
ｻｻﾞｴ｢まあ､教えてくれてありがとうﾜｶﾒ｡ｶﾂｵとは大違いだわ｣
ｶﾂｵ｢………｣

カツオ人間不振に陥る。
ワカメはチャットレディを初めて小遣いを稼ぐ。
それを見て専業主婦のサザエもチャットレディデビュー。（サザエはアダルトの方）

奇妙な髪型から爆発的な人気が出たワカメ、源氏名はアワビ。
マスオとの性活を見せ続けるが、アナゴさんに偶然知られてしまう。
それを知ったアナゴは・・・

アナゴ「あんな奇妙な髪型でも人気者になれるんだ…よ、よし俺も！」

唇に大きなコンプレックスを持っていたアナゴは夜の闇へと消えていった・・・

アナゴさんは「ゴージャスアナゴ」として歌舞伎町でホストデビュー。
昼は会社員、夜はホスト。外見のハンデを話術で乗り越えようとしていた。

そこへ偶然、フネが来店してしまった｡
「あら、アナゴさんじゃないの･･･？｣

ワカメとタラヲのチクりが入りました

中島とカツオは供依存

カツオは落語をなめてるな

雷襲のｻｻﾞｴｻﾝは

ﾜｶﾒ逝く
ｲｸﾗ逝く
ﾀﾗｵ逝く


の3本ﾀﾞｽ

やっぱりカツオはノリスケたまに花沢さんに邪魔されて死ねない運命なのか

タラオです〜
夜、寝てたら急に目が覚めました
隣を見たら、ママとパパが泣いていたです〜
「どうしたの？」って聞いたら
「ごめんね…ひどいパパとママでごめんね…」って抱きしめられたです〜
大人ってわからないです〜
さ〜て来週のサザエさんは

ノリスケを殺れ
波平、借金の肩に
生き恥晒すより潔い死を

の三本です〜

アナゴ「これは磯野さん、どうぞこちらへ。ワインでいいですか？ではカンパイ」
フネ「アナゴさん、一体何されてるんですか？ゴージャスアナゴって・・・」
フネは自体が良く理解できないのでアナゴに聞いてみると

アナゴ「見たまんまのホストですよ」
どこがどうみたままなのか・・・しかし今のアナゴは輝いていた。
唇には輝くルージュ、もはや怖いものなど何も無かった

そしてアナゴはナンバーワンの座を手にした、もはや怖いものなど何も無いはずだった。

ある日の事だった、新人が入ってきたのでいつものようにもてなそうとすると・・・。

新人「ガハハハハハハハハ、いやーここがホストクラブですか。」
アナゴはどこかで聞いたような声に嫌な予感を覚えた・・・

来ちゃったんだ・・・

新人はノリスケだった。
「おや、ゴージャスアナゴってやっぱりアナゴさんでしたか。イヤーいつ見ても立派なビルだ。新種のなまこみたいですね。」
アナゴ
「と、とりあえず君は新人なんだ。大人しくしてくれよ・・・」
アナゴの唇は一気に青ざめた・・・

ノリスケ
「いやいやアナゴさんがゴージャスアナゴですか。じゃあ僕はグレートノリスケにしようかなー。」
テンションがあがってくるノリスケ

勝手に源氏名まで決めるノリスケ
「でもアナゴさんがゴージャスなのは唇だけですし・・・そうだ今日から穴誤算に改名しませんか？」
すでにノリノリになっているノリスケ、今すぐ殺したい衝動にアナゴは駆られた。
しかしどうせこいつは一月ともたずに辞めるのが目に見えている、アナゴはそう考えていたのだが・・・。

一ヵ月後・・・・
なんとノリスケは得意の話術でナンバーワンに上り詰めていた。

常に客が付くノリスケ、それをヘルプするアナゴ
ノリスケ「いやーすいません、元ナンバーワンにヘルプなんてねーガハハハハハハハ。」
客「ねえねえ、穴誤算いつもの見せてよ。」
アナゴ「いやしかしこれは・・・」
ノリスケ「ガハハハハ、僕の考えたネタがこんなに流行るとは。さあさあやって下さい」

あなごは思った、やはりこのロリスケだかノリズケだか知らないがこいつは許せない。
こんな恥ずかしい芸をやらせた挙句にヘルプに落とされるとは・・・

アナゴがやりたくない事とは・・・・

わくてか

ノリスケ「じゃあこれを唇の端に咥えさせて・・・」
ブルーベリーを一つ唇の端に咥えさせると同時にアナゴの唇をスミで黒く塗りつぶした。
ノリスケ「良いですよ顔を九十度傾けてください、ガハハハハハ。」

アナゴが顔を傾けると何やら恥ずかしい形が出来ていた

ノリスケ「そこで一言お願いします、せーの。」
アナゴ「オ、オマンコーーー！！！！！」
なんと女性器の物まねをアナゴの唇を使いさせていた、端に挟んだブルーベリーがクリトリスになっているではないか。
黒光りしている唇はまさにそのものだ。

客「いやだー穴誤算。セクハラよ」
ノリスケ「ガハハハハッハハ、いやーいつ見ても最高ですね。今度から名前をビルマンって改名しましょうか。
デビルマンみたいで受けますよきっと、ガハハハハハハハハハハ。」

自慢の唇は元のコンプレックスになってしまったアナゴ、一気に鬱が加速した。
何故いつもいつもこいつは俺の邪魔をするんだ・・・・
ノリスケ「穴誤算の加齢臭が加わって、生臭いから余計リアルですね、ガハハッハハハハハ。」

もはやアナゴはホストではなく、汚れの芸人でしかなかった。

ノリスケ「まだ新しいのが有るんですよ、このバナナを鼻の下に・・・」
アナゴに新たな技を伝授しようとするノリスケ
アナゴ「もう沢山だ！！！」
アナゴは店を飛び出した。
このままでは基地外の仲間入りだと思ったアナゴは新天地を目指した

新天地、それはゲイバー

源氏名はアナ子

しかし、そこでも彼のなまこのような唇が邪魔をする・・・・

支配人「テメーみたいな唇お化けは体売って稼ぐしかねーんだよっ！！」
アナゴはルージュでキラキラ光る唇を震えさせ涙をこらえていた・・・・

なんだか物語が違う方向にｗ

イクラちゃん養子説ｗｗｗ
http://s.freepe.com/std.cgi?id=hollyword6&pn=42

｢ターラコ♪｣の歌を聞くたび震えが止まらないアナゴ

http://imepita.jp/20061205/560910


「契り交わしたです」

皆、ゲイの道へ一直線だな。

>>72
ワカメの？がいい味だしてるね・・・
で、おはなしの続きは？

>>70とかちょっと頭が偉いんだぜ　とか自己陶酔してる中二(笑)が書いたっぽいな。
さすがゆとりだな。 ゆとり世代はアニメの内容が実際にリアルタイムで起こってると思ってるらしいな。
ゆとり世代は地球が丸いこと知らないんじゃないのかな

と、嘆く波平

というか75はカツオだからなぁ

そろそろカツオも精通かしら。。。。。
部屋数が足りないから、マスオとワカメの部屋割りをチェンジして。。。。。

カツオとマスオが！　カツオとマスオが！！　カツオとマスオが！！！

ノリスケです。
いやぁー、空気が乾燥して
星がきれいな季節になってきましたね。
がははははは！
磯野家のみなさんも
ほら、家の中に閉じこもっていないで
散歩でもしましょうよ！

さ〜て来週のサザエさんは

ノリスケ、自宅で大笑い
ノリスケ、職場で高笑い
ノリスケ、磯野家でバカ笑い

の三本です。
来週も見てくださいよ！
がははははは！

カツオ「ちょっ！？何勝手に来週の三本決めてんだよおじさん！
　　　　姉さんが血走った目でそっち向かってるよ！！」

裸足で〜♪
駆けてく〜♪
狂気なサザ〜エさん♪
周りが笑ってる〜♪
冷たく笑ってる〜♪
クックク ククックク〜♪
今日もいい電波〜♪

サザエでは勃起出来ずにマスをかくマスオ

実はマスオは隠れホモだった。
薔薇族を片手にマスをかくマスオ。

彼には忘れられない人がいた…

海平である

>>75
87年生まれはゆとり世代ですか？それとも違いますか？

87年は早生まれでなければゆとりだったはず

と、話題をそらすマスオ。

カツオにムラムラするマスオは

昼間は野良猫を解体するサザエ

12月でもタンクトップでうろつき回るマスオ

今日も見栄をはって高級フレンチへ出かけた磯野家

薔薇族のマスオは止まらない、波兵のフンドシに頬を擦り付けて勃起する。
「ああ、最高ですよお父さん」
しかし抗鬱剤の影響で射精できない、蛇の生殺しがかれこれもう五時間は続いている・・・。

さーて来週のサザエさんは
「サザエますますアルコール依存三河屋さんへの支払いが大変」
「ワカメ性的虐待発覚！実父からも、義兄からも！」
「裏のおばあちゃんの家はゴミ屋敷、悪臭強烈」
の三本です。

精神崩壊したカツオ「ささ、さささ〜てら、ららら来週の内容はぁｱﾌ……………」
「かかかか隔離病棟物語……」
「猫ぉをか解いたた体…するﾌﾍ、ちちちちち父」
「ノリ…ゴホゴホ……ノリスケと観光旅行」の…2本で　す

ノリスケ「ガッハッハハハ来週もみてくださいよ〜」
ゴージャスアナゴ「死ね！ノリスケ！」

これ読むと
メンヘラってどうしようもなく救いなき病気だってよくわかる

サザエの半生を綴った 嫌われサザエの一生 が公開される

サザエは永遠の27才。ガチャピン、ムックと同じ。

だけど年齢詐称してるサザエ。本当は38歳。

波平76歳
フネ72歳
カツオとワカメは実はサザエの子。父親はノリスケ。

>>97
サザエは24だろ

>>100
27はアナゴさんだった（・∀・）＞ｴﾍﾍ

並「・・カツオ・・」
活「何父さん？」
並「ちょっと小腹が空いてな・・・・」
活「・・はァ！？」
並「食わんと言ったら食わん！！！！！！」
活「・・・・へ？？」
並「バカモノ！！」
活「い・・いや・・ちょっと父さん！？？」
並「丼にカツが乗ってるだけじゃないの・・・・・・・・」
活「ど・・丼・・！？？」
並「さよう・・！」
活「丼って・・どこっすか・・」
並「バカモノ！！」
活「うッ、うわッ！！何だよ急に・・・・父さん何か変だぞ！？」
並「ちょっと小腹が空いてな・・・・」
活「変だ・・どう考えても・・やっぱり変！！姉さーん！！」
並「食わん！食わん！こっここ・・小腹が・・丼小腹が・・・・」

>>102
リアル基地外？

サザエさんラップだな
ﾄﾞﾝﾌﾞﾘの上にｶﾂが乗ってるだけじゃないの〜
ttp://www.traveloz.org/dust/sazaesan-rap.mp3

懐かしいwww

>>102
キモいどっか行け糞野郎

と嘆くカツオ・・・・

>>101
　アナゴって27なのか・・・。

フネさんなんて五十路前半ですが

様々な身体の病気にも掛かっている磯野家

話は変わり新天地を目指しゲイバーに入店したアナゴ。
アナゴ「今日から俺はゲイバーでナンバーワンを目指すんだ、むしろホストより尽くすという所では向いているかもしれない」

決意を新たに挑むアナゴ、けして枕営業はせず自慢の唇を武器に着々と成績を上げていった。

そしてアナゴはついにナンバーワンに・・・客からも同僚からもおめでとうの言葉が、アナゴは幸せだった。
基地外ノリスケは居ない、自分をみな愛してくれる。
アナゴ「さあ、みんな今日も頑張るわよ！」

初心忘れるべからず、上り詰めてもおごることなく今日もはりきるアナゴ。
そして店内に来客が来たので出迎えるアナゴ。
アナゴ「ようこそゲイバーシーフードへｗ」

数人の客に混ざって笑い声が聞こえてきた
客「ガハハハハハハ、ここがゲイバーですかｗいやーまるで出来の悪いホラー映画ですね。
いやいや皆さん失礼しました、ガハハハハハハハハハハハ」

アナゴは嫌な予感がした、この世で一番会いたくない人間が居るような・・・・・。
アナゴが店の奥に隠れようとすると
客「そこの唇お化けのお姉さん、いや男・・・うーんどちらともいえないな。まあいいや化け物みたいな方、こっちで一杯やりましょうよ。ガハハハハハハハハ」

アナゴが仕方無しに近づくと、そこに居たのは・・・・。
ノリスケ「おやおや誰かと思えば、ホストからの華麗な転進ですか穴誤算。ガハハハッハハハハッハハ！」

アナゴは思った、恐らくこいつは生涯俺の邪魔をする気だ。
ノリスケ「いやー相変わらず凄いビルですね、ちなみに性転換手術はもうされたんですか？
手術したら教えてください、２ちゃんでグロ画像で晒したいんでｗ」
アナゴ・・・いや穴子はナンバーワンとして接客に勤めた。
穴子「もうお客さんったら、でも私のこと気にかけてくれるんですね。うれしいなー。」

必死に怒りを抑える穴子だが・・・・

ノリスケ「ガハハハハッハ、相変わらず巨大な唇ですね。その唇見たさに客が付いてるんですかね？
まあ怖いもの見たさですね、またはかなりのマニア。間違いないですなーー。」

傍若無人のノリスケ、さらにテンションがあがり基地外じみたことを言い出す。
ノリスケ「そのアワビみたいな唇はなにか刺したくなりますね、そうだこの爪楊枝が何本刺さるか試してみましょう。ガハハハッハ」

プツッ何かが切れる音がした・・・。

アナゴ「いつもいつも邪魔しやがって、俺が一体何したって言うんだ！！！」
店内で大声をあげるアナゴ、店中の人間が注目する・・・。

ノリスケ「ガハハハハハ、正体現したな妖怪変化！さあ退治してやるぞ、お前の唇はナメクジみたいだから塩で溶けるのか？
ガハハハ、しかも怒ると匂いも一段と強烈ですな。」

アナゴが今まで積み上げてきたものが全て音を立てて消えて行った。
アナゴ「ゲイなんてやれるか！！！市ね基地外！」

こうして新たな新天地を目指すアナゴ、馬鹿笑いで見送るノリスケ。
アナゴの鬱はエフワンマシン並みに加速していった・・・・。

トラブルメーカー花沢と
トラウマメーカーノリスケ
そしてエレクトロニクスの提供でおおｋ（ｒｙ

ノリスケはアナゴのストーカーかよwww

ノリスケは基本的にはカツオの暮らしをおはようからおやすみまで見つめる変態

ﾀｲｺｻﾝがんがれ

イクラは最近ノリスケが近付くと他人のふりをするようになった

ノリスケの虐待が原因で言葉を話せなくなったイクラちゃん・・・

しかしノリスケには虐待しているという自覚は全く無かった

ノリスケ「ほーらイクラ！たかいたかーい！！！」
力いっぱいイクラを空へ放るノリスケ。10m上空から垂直落下するイクラ
タイコの鬱は悪化していった

>>122ノリスケ強肩だなｗｗ

http://domo2.net/ri/r.cgi/anichara2/1116999726/1-

>>102は一体なんなんだ？ きちがいすぎてワケわからん

>>123
あの中では体格良い方だし
子供を投げるという事に全く躊躇がないからなｗｗ

サザエ×ノリスケ
マスオ×タエ子
いささか先生×フネ

>>127
何その乱交ｗスワッピング？

>>125

１０２は『空気の読めないチラ裏』っていう質の悪い荒らしだ。反応すんなスルーしろ。

といつも人をなだめる裏のおじいちゃん(神)

ﾈﾀｽﾚなのだからそんなに熱くなるな

おじいちゃんは70過ぎてロリコンに。
時々ワカメの入浴を覗き、幼女画像、動画を見るためＰＣを購入。

>>131
ﾈﾀｽﾚでもさ、面白くない自己満足な長文がいきなり割込んで来たら皆が不愉快でしょ？

偽りの演技始まり始まり〜

妄想癖がエスカレートするマスオ

マスオ、妄想の世界から戻れず。

マスオ、現実逃避

ノリスケに恐喝されるマスオ

今週のワカメUZEEEEEEE

さすがカツオ
マスオは死ね

夜 ベッドに鎖で縛られる一家

ワカメ、センスがあると勘違い。スタイリストを目指す。

今週のワカメどんなんだったの？

>>143
波平とデパートに行き、イルカプリントの奇抜なネクタイをセレクト。
波→マスオ→ノリスケ→イクラちゃんと厄介払いされた。

>>133
　スルーで解決。

性病にかかったカツオとワカメ

カツオです！
そろそろ冬休み、クリスマス、そして大晦日、お正月！！
鬱が悪化することばっかり続きますねぇ〜
唯一の救いは、冬休みに入れば、花沢さんと会わずに済むことかな？

さ〜て来週のサザエさんは

もういいよノリスケさん
イササカ先生が万年筆を折った日
初雪、凍死計画

の三本で〜す！！

ワカメです
５歳のとき、サンタさんへ手紙を書きました
「いい子にしてたので、お人形をください」って。
それを読んだ父さんに、
「ばかモン！！お前のどこがいい子だ！！
そもそもサンタなんぞおらん！！」と怒鳴られました
母さんは下を向いて黙って洗濯物を畳んでました
この時期になると、必ず思い出します
ごめんなさい、暗い話しちゃって

さ〜て来週のサザエさんは

サンタの正体はノリスケ
花沢さんからのラブレター
母さんまでアル中に

の三本です

タラちゃんです〜
この頃、眠れないんです〜
ママが心配して病院に連れて行ってくれたです〜
お医者さんとおしゃべりしたあと、
「タラオくんは隣の部屋で遊んでてね」って言われたです〜
少ししたらママがきて「ごめんねママのせいよ」って抱きしめられたです〜
それから毎晩、お薬飲むようになりました
よ〜く眠れるです〜

さ〜て来週のサザエさんは

パパが帰ってこない
目を合わせないリカちゃんのママ
白い目ってなあに？

の三本です〜
来週もまた見てくださいね〜

＞サンタの正体はノリスケ
これは酷い不法侵入の予感ｗｗｗｗｗ

ゲイバーを辞めたアナゴ、次に向かったのは何と自衛隊。
アナゴ「俺は強くならなければならない、基地外の仲間入りはこりごりだ」
こういって陸上自衛隊の門を叩いたアナゴだった・・・。

意外とポジティブなアナゴに感動

さて、カツオはまだ悩み続けていた。そう、あの時死にきれなかったことを。
今までの計画の失敗は、幾ら分析しても答えは出なかった。ただ１つを除いて…

ノリスケ！

この名が聞こえる度、カツオはパニックを起こすようになっていた。

街はクリスマス気分で盛り上がっているようだった。だが、そんな浮かれた空
気は、カツオには分からなかった。浅はかなイルミネーションを見ると、カツ
オの心はまた沈んで行った。

カツオは今度こそ、と億劫がる身体をやっとの思いで動かし、駅へと向かった。
目的は飛び込みである。一瞬のことだ。まず邪魔が入ることはないだろう。

あさひが丘の駅に着き、列車の到着時刻を待つ。

やがて、列車の到着を知らせるランプがつき、放送が流れた。
今だ、カツオは思い切り線路に身を投げた…
列車はカツオの身体を容赦なく、こなごなに踏み潰していく。

筈だった。
何やらガヤガヤ騒がしい。

―しまった、早かったか？

そう思った。最初は。
周りの会話が聞こえる。
「立ち入りだってよ」
「まじかよ、ふざけんな、大の大人が」
―大人が？
「酔っ払いだろ、どうせ」
―酔っ払い？

カツオが列車の方に目を凝らすと…

ネクタイをお決まりのハチマキにし、電車に向かって放尿しているノリスケが
いた。

「おぅ、カツオくんじゃないか！奇遇だね！まぁ一杯やろうや、年忘れだぞ、
堅いこと言うな！ガハハハハハッ」

うわああああぁぁぁあああ！！(カツオ、心の叫び)

しかしそこはアナゴの予想以上の厳しい練習だった、ホフク前進から銃の組み立て。
果ては戦車の操縦と、基地外たちのいた世界とは別世界だった。

しかしアナゴは厳しい練習に満足感すら感じていた、一歩また一歩と鍛えられていく自分に例えようの無い高揚感を得ていた。
アナゴ「鬱も最近は感じられなくなったし、体も軽い。なにより立派な職業だ、そしてかけがえの無い仲間。
このままずっと暮らしていければ・・・。」

本当の幸せを感じていたアナゴ、ここが天職であるのは言うまでも無かった。

ラッセンに魅せられたワカメ。

そしてアナゴも研修期間を終えて、新たな職場に配属される日が来た。
今までの仲間と別れるのは辛かったが、別れは新たな出会いの始まりなんだと自分に言い聞かせた。

そして配属先が決まった、そこは地獄のような研修をクリアしてきた奴らでも、辞職してしまうという
誰からも恐れられていた配属先だった。

だがアナゴは怖くなど無かった、何があっても諦めない気持ちがアナゴには有った。

新入り一同が身を固くして上官が来るのを待っていると、扉の向こうから声が聞こえてきた。
どうやら声の主が新しい上官らしい、しかしその声がアナゴには妙に聞き覚えが有った。
そう、何ともいえない独特の声と笑いが・・・・。

上官「いやー新入りが入ってくるんだっけ？何かいつもみんな俺のとこ辞めちゃうから困るんだよねー
優しく迎え入れてるつもりなんだけどなーーーガハハハハハハッハハハッハハハ！！！！！」

アナゴはその笑い声に固まった・・・・・・。

上官「新入り諸君、私が君たちの上官になる。よろしく、ガハハハッハハッハ」

アナゴが青ざめた顔をして上官の顔を確認してみると・・・・居た。
そこには紛れも無いあの恵比須顔があった。

ノリスケ「おや、そこに居るのはもしかして・・・・ガハハッハハハッハ今度は自衛隊ですか？いやー奇遇にも程がありますよｗ
その唇でゲリラが笑い転げている隙に攻撃ですか？まさしく奇襲作戦ですなガハハッハハ
我唇にて敵を殲滅せり・・・カッコ付きませんなーガハハハッハ」

アナゴ「な、何でお前がここに！！！？？？」
アナゴは驚きのあまり唇が小刻みに震えた。

ノリスケ「上官に向かってお前はあんまりですよ、ガハハハハ！！
イヤー穴誤算の唇は百メートル先からでも解るくらい目立ちますよ、これじゃあ狙撃してくださいって言ってるようなものですな。
しかもその臭い、風下にいたら新しい細菌兵器でも使ってるのかと思われますからね、ガハハハハハハッハ！！！！！」

自衛隊に入隊してノリスケのマシンガンが一段と磨きがかかっている。
どうやら自慢のトークであれよあれよと出世したらしい。

ノリスケのテンションが上がってきた。
ノリスケ「今日の新入りの歓迎会ではさっそくアナゴ君が新しい芸をお見せしてくれますよーガハハハッハハハ」
アナゴはわけも解らず立ちすくんでいるとノリスケが近寄ってきた。

ノリスケ「いやーアナゴさん、早速ですがこのブルーベリーを唇に咥えてください。
そして墨で唇を塗りましょうかｗガハッハハハハ！！！」
アナゴ「そ、それはもしかしてホスト時代の・・・・ち、ちょっとまって。」
ノリスケ「ガハハハッハハハ、みんな注目ーーー。今からとっても皆が興奮する事をアナゴ君がしますよ」

もはや自衛隊に入った自分を呪うしかなかったアナゴだった。

ノリスケ「さあさあ、上官の言う事が聞けないんですか？ガハハハッハハ
おーいみんなアナゴ君を押さえつけてくれー。」

羽交い絞めに仲間からされるアナゴ。
アナゴ「み、みんな止めてくれ！こいつは基地外なんだ、普通じゃないんだよ」
必死にすがるアナゴ、しかし
ノリスケ「駄目駄目、ここでは上官の意見は絶対なんだからガハハハハッハ」
完全に目が逝ってるノリスケ、それに加担する仲間たち、結局アナゴは地獄に逆戻りしていくのだった・・・。

アナゴ「もういい加減にしてくれ！！！」
もんなを振りほどくと、新天地を目指してアナゴは走り去っていった・・・・。
ノリスケ「またどこかで会えそうですな・・・ガハハハハッハハハッハ！！！！！」

ホスト、ゲイ、自衛隊、次に向かうのは一体・・・・・？












三作とも私なんですがたまには他の人お願いします。

>>163
>三作とも私なんですがたまには他の人お願いします。

おいらは君の｢アナゴさんネタ｣が大好きだよ｡良かったらまた頼む｡
･･･残念ながら、おいらには面白いネタが浮かんでこないorz

>>163
面白くしようって心意気はわかるが、そもそもスレは皆で作るもんさ
IDが赤くなる程の連投は関心しないな

と、的確な批評をするいささか先生

どこに行ってもノリスケが俺の邪魔をする…もう、これはあれに頼むしかない…

アナゴは地獄通信にアクセス。殺したいやつの名前「ノリスケ」

そしてアナゴは日本を立つ決意にたった。

着いた先はアメリカ ニューヨーク

アメリカなんてノリスケみたいな奴ばっかだろww

「黒人ラッパーならたらこみたいなこれを馬鹿にされることは無い」


作詞作曲を始めたアナゴ
鍛え始めたアナゴ
ｶﾞﾝｸﾞﾛに焼いた上にｼｬﾈﾙｽﾞ張りのﾄﾞｳﾗﾝにして黒人気取りになったアナゴ
黒人をラップでねじ伏せたアナゴ


「もう怖いもんはいねぇぜ」
アナゴはつぶやいた

そしてアナゴの出した曲は、大ブレイクした。
これで今までの嫌な過去を拭い去ることができる。
アナゴの心意気は高まる一方であった。
ついにライヴまでをすることが決まり気合いが入った。
アナゴ「ついに俺もここまで来たか……」
楽屋で感動していたアナゴに差し入れが届いた。
「一体誰からなんだろう？」と嬉し半分に中身を覗くアナゴ
すると中身は……………


続

その中にはたらこが入っていた。
アナゴ「なんとなく嫌な予感がする……」
マネ「ｵｲ！アナゴｽﾀﾝﾊﾞｲﾀﾞｿﾞ！」
アナゴ「あ、ああ」
アナゴは不安を抱きつつ ステージに上がった。
アナゴ「ヘイヘイ！みんな乗ってるかヨ！」
客「キャアアアワアアガハワアアアハハハワアガハハハハハッハ！」
アナゴ「な、なにか聞き覚えのある笑い声がしたぞ……まさか！」
冷や汗を流すアナゴ

最終章に続く

※ノリスケはマイクを持ってハイトーンで喋ってると想像して下さい。
アナゴ「では一曲目行くぜ！」
しかし謎の男がステージに上がってきた。
謎の男「ガハハハハハッハ！ちょっと待ってくださいよ！」
アナゴ「お前は…………なんでまたココに………」
血の気が引いて青ざめるアナゴ
ノリスケ「ガハハハハハッハ！穴誤算今度はラッパーですか！
いやぁ、そのそれにしてもその唇クサイッスねえガハハハハハッハ！」
アナゴ「また俺の邪魔をするつもりなのか？おい！」
ノリスケ「ガハハハハハッハ！ひどいっすね〜差し入れまで送って上げたのに」アナゴ「や、やっぱりお前だったのか……」
ノリスケ「みなさ〜ん！今からこの穴誤算が一発芸やりますよ〜
じゃあまずこのブルーベリーをくわえて」
客爆笑
アナゴ「うわああああ！もう止めてくれ！」
アナゴはステージから走り去った。
ノリスケ「じゃあ、今から僕のライヴでもしますかガハハハハハッハ！」
そしてライヴは成功に終わった。


完




僕にはこんくらいしかできないです。

いろんな才能があるのに天敵ノリスケに追われ続けるｱﾅｺﾞ�Vｶﾜｲｿｽw
にしても闇の機関に殺されたんじゃなかったのかノリスケwwww

ﾉﾘｽｹは不死身(笑)

ノリスケは富江

>>167
＞地獄通信にアクセス。殺したいやつの名前「ノリスケ」
二回目ｗｗ

つーか、ノリスケとアナゴは多才過ぎww 会社はどうしたんだww

アナゴの奥さんって怖い女じゃなかった？

アメリカまで来て途方にくれるアナゴ。
アナゴ「ノリスケがYO!うざくてYO!!ぶっ殺してやりたいYO!!!!!!!!」
自慢の歌も今となっては空しすぎる、アメリカまで来てこのまま終わるのは・・・。

アナゴ「目指すなら頂点、ハリウッドスター・・・やってやるか。」
そう言ってアナゴは俳優事務所の門を叩いた。

アナゴ「すいません、新人ですがオーディションを受けさせていただけますか？」
アナゴが話しかけると、事務所の人間が驚きの声を発した。
事務員「アナゴ？オオアナゴ、オマエノウタハサイコウダゼ！」

そうアナゴはここアメリカでは一躍時の人、知らぬはずが無かった。
アナゴ「僕は見込みはありそうでしょうか？」
そう言ったアナゴに所長は
所長「キビシイセカイダケド、オマエナラゼッタイウマクイクゼ！
オーケーアナゴ、アシタカラサッソクシゴトダ。」

なんと言う幸運だ、恐らくエキストラだろうが早速仕事が舞い込んできた。
所長「ハジメハブッカケカラダケド、オマエナラスグシュヤクニナレスサ。タノンダゼタフボーイ！！」

そらタフだわなｗ

次の日早速仕事場に向かうと、早くも撮影をしていた。
アナゴ「おれの仕事はぶっかけか、しかしぶっかけとは何だろう？」

悩むアナゴに仲間らしき黒人が声をかけてきた
※ここからは読みにくいから外人もひらがなにします
黒「お前がアナゴか？しごとの説明をするぜ。なーに簡単な事よ、あそこで今絡んでる女優に出番が来たら精子をぶっかけるだけだ。」

なんと言うことか、いきなり濃厚なラブシーン撮影に参加させてくれるとは。
恐らく不倫モノなんだろうが、幸運としか言いようが無い。
黒「しかしジャップのお前じゃ恥じかいて終わりかもな？せいぜい頑張ってくれよハハハハ。」

アナゴ「どうやら俺に対抗意識を持ってるらしいな、しかし俺も仕事だ。
絶対に他の奴らより目立たなければ・・・・。」
何か歯車がおかしな回転を始めた、アナゴの俳優としての方向性だった。

目の前では濃厚なセックスを始めている、そしてその脇には頑強な黒人たちがすでにスタンバッて居る。
監督「よし、ぶっかけ開始だ！！」

次々と射精する黒人たち、みなかなりの一物だ。
アシスタント「ヘイ、つぎはジャップお前だ！！」
ついにアナゴの出番が来た、すでにアナゴは準備万端！
アナゴ「・・・っくお！サザエさん！！！！」
ドゥクドゥンドクドクドク

何故かサザエで逝くアナゴ、凄まじい量の精子が女優にかけられる。





なぜか静まり返るスタジオ
アナゴ「しまった、少し早かったか？」








監督「ミサイル・・・パトリオット」
アシ「いや・・・トマホーク」
黒「ゴズィィィラ（ゴジラ）だ」

パチパチパチパチパチパチパチパチパチ

一斉に拍手が沸き起こる
監督「ブラボーアナゴ、お前はぶっかけの器ではないな」
アシ「ヘイロケットボーイ、あしたの主役はお前で決まりだな」

なんと言うことだ、アナゴはわずか二日で主役に上り詰めてしまった。
アナゴ「お、俺が主役？や、やったぞーー」
泣き出すアナゴ、祝福する同僚。天にも昇るとはまさにこの事だった。

監督「お前の男優名を考えてやったぞ、ブルーベリアナゴ。略してBBアナゴがお前の名前だ！」
BBアナゴ「ありがとうございます、やったぞ名前もアメリカンだ！」
アシ「撮影は明日からだ、遅れるなよ」


ついにアナゴは上り詰めたのだ・・・・AV男優として。
しかし本人はいまだ気付かぬまま。

今日も張り切るアナゴ

監督「今日は中出し物だ、しかも他の男優との二穴同時物だからな。
タイミングよくやるんだぞ。」
BBアナゴ「早速ラブシーンですか、アメリカのラブシーンは本当にセックスするものなんだな。」



勘違いするアナゴ、しかし迷うことなく始めるのだった。
監督「オーケーアナゴ、そこで潮を吹かせるんだ」
早速高度な技をアナゴに要求する監督、しかしアナゴも期待に応えるのだった。
BBアナゴ「オーケーボス！」

そして遂に挿入、アナゴの黒光りした一物が女優の体内に挿入される。
女優「おーウタマロ！オーイヤー」
監督「オーケーアナゴ、お前が下になれ。サンドイッチを始めるぞ。」

遂に山場の二穴同時挿入が開始されようとしていた。

アシスタント「ヘイ、見せ場が来たぜ！白人女にジャップ二人のサンドイッチだ。」
どうやらもう一人の男優も日本人らしい、アナゴは奇遇な事もあるもんだと思った。

スタジオの奥から声が聞こえてくる
「いやーこっちのアダルトは無修正だから良いですね。思わずさっき抜いちゃいましたよガハハッハッハハ」
独特の笑い声と共に姿を見せたのは・・・・。

ノリスケ「ガハハッハッハハハ、いやいや温泉卵の腐ったような臭いがすると思ったらやっぱり穴誤算ですか。ガハハッハハハハ」
BBアナゴ「な、何故ここにお前が？！」

何かの手違いだ、まさかあいつがここに居るはずは・・・。
ノリスケ「いいからいいから、それでは失礼して挿れますよガハハッハッハ」


壁一枚隔ててアナゴとノリスケの一物がぶつかり合う。
ノリスケ「ガハハハッハ、穴誤算が動くと僕まで気持ちよくなっちゃいますよ。」
BBアナゴ「最悪だ、何故こんな事に・・・。」
監督「おしゃべりはここまで、そろそろ二人そろって出してくれよ」

いよいよクライマックスに・・・・

監督「よし出してくれお二人さん！」
息を合わせて動く二人

BBアナゴ・ノリスケ「逝く！！！！」
ドクドクドゥゥゥン！！！！
二人は息を合わせて同時に逝ってしまった。

BBアナゴ「最悪だ・・・こいつと絶頂を感じてしまうとは。」
ノリスケ「まあまあ、穴誤算のおかげで僕は感じちゃったなーガハハハッハハッハ」


こうして二人はそろってアメリカに華を咲かせた、作品名は「ツインイエロー」
間違いなく日本人を見下しているのだが・・・・。


アナゴ「せっかくハリウッドデビューまでしたのに、この基地外が！！！！！！」
あなごは服も着ないで走り去っていった。
ノリスケ「置いてかないで下さいよガハハッハハッハハ！！」

一体アナゴはどこに向かうのか・・・・・。





四作目連投すいません、つい熱くなってしまいました。

いやいや、楽しませてもらってますよw

ブラボー。
穴誤算VSノリスケw

そろそろノリスケネタウザいな

ｵﾅネタでそのビデオを見つけたマスオ

そう？おいらはノリスケネタ（VSアナゴさん）面白いから
まだまだ続いて欲しいな｡

･･･スマンがおいらには面白いネタが書けないけどorz

穴誤算VSノリスケ続きキボンヌ
そろそろ新キャラも登場させてくれ。

花沢さんとノリスケのせいで
自殺願望のあるカツオの鬱が加速するシリーズも好きだ

>>195
カツオの担任は？

時代遅れの体罰（水の入ったバケツを持って廊下に立たせる）と、
生徒イジメ（テストの点数をクラス全員の前で暴露し罵倒する）が問題となり、
ＰＴＡから批判を受け、自宅謹慎をくらい、
復帰後も、生徒と保護者の目を恐れ、びくついている自業自得メンへラー

やだよ…こんな所まできたよ…ノリスケ…

燥状態が転じて鬱に陥るノリスケ
それにつけ込むノリスケ

別なオチを作ってみようかな……… ストーリー作成中

ブルーベリアナゴ「ふぅ…もうアメリカにはいれないな……日本に帰るか……」
空港に向かうブルーベリアナゴ
飛行機に乗り込み 一眠りしようとしたその時だった。
横に見慣れた恵比寿顔のあの男が座ってきた。
ノリスケ「ガハハハハハッハ！穴誤算これまた奇遇ですな！
ガハハハハハッハ！変装しても頭隠して唇隠さずってヤツですな！」
アナゴは頭が真っ白になった。
ノリスケ「ガハハハハハッハ！まぁ一緒に絶頂した者同士仲良くしましょうよ！」

アナゴは失神していたがノリスケは目を血走らせながら一人で必死に喋っていた。
すると事態は急変した！
テロリスト「ゴルォ！飛行機はのっとった！命が押しくばアメリカに引き返せ！」
アナゴ「ガクガクガク……あぁどうしよう………」
しかし、ここでも空気を読めないあの男は
あの男「ガハハハハハッハ！テロですか？
いやぁ最近僕も凝ってるんですよガハハハハハッハ！」
得意の話術で完全に寝返ってしまったノリスケ
テロリスト「話の分かるおっさんじゃねーか。じゃあ誰か人質に取ってこい！」
ノリスケは迷うことなくアナゴの方に向かってきた。
アナゴ「やばい、こいつの目は完全にイッてる」

ノリスケ「ガハハハハハッハ！じゃあこいつにしますかガハハハハハッハ！」
テロリスト「おぅ、そいつにしとくか。」
しかし、ここでまた非常事態が発生した。
機内放送「ただいま、飛行機の左翼が破損したため非常にマズイ状態です。
慌てないで足元の救命胴衣を着用して下さい。」
ノリスケ「ガハハハハハッハ！左翼ですって！穴誤算の事じゃないですか？」
アナゴ(こいつ頭大丈夫か？…)
機長「マズイ！墜落するぞ！」
ドオオオン！
飛行機は墜落してしまった。 アナゴとさすがのノリスケも死んだか？

アナゴは何とか生き延びたが無人島に流れついたようだ。
アナゴ「あれ？俺どうしたんだろう？ここは何処だ？
……そうか飛行機が墜落したんだ！じゃあ皆死んでしまったのか………
あのノリスケも死んでしまったのか……今となってみれば案外いいヤツだったな……」
ため息を吐きながらうつ向くアナゴ


すると何やら後ろが騒がしい
「ガハハハハハッハ！いやぁそれにしても誰もいないなあ！」
アナゴ「('A`)…………！？」
ノリスケとアナゴの無人島編に続く？


誰か頼みます

まさにこの世は生き地獄！

アナゴVSノリスケ書いてる者ですが、飽きたと言う意見も有りますが楽しんでくれている人も居るみたいですね。
うれしい限りなんで、オチも含めて色々考えて書かせてもらいます￥

でお聞きしたいのですが、歌デビュー版は私ではないのですが（面白いです）
どの話のどの場面が特に笑えましたか？参考までに聞かせてください。
ちなみに無人島に行かなければ、次はプロレスラーの予定でした。
もち無人島も良いですよね＾＾

私一人ででも千レス逝きたい意気込みなんで、お聞かせください。

また失敗してしまった。

カツオは心底悔やみ、どうしようもなく憂鬱だった。何と言っても、いつもし
くじってしまう自分に腹を立てて焦燥感を抱き、嫌気がさしていた。
自殺に失敗すればするほど、カツオの鬱は益々酷くなっていく。
薬は増えていったが、余り効いた感覚はない。客観的に見れば、休んでいない
のだから当然のことだったが、焦燥感を募らせるカツオにしてみれば、そんな
ことに頭が働く状態ではなかった。

今まで数多くの自殺未遂をしたが、全て邪魔された・・ノリスケと花沢さんに。
OD、練炭、吊り、入水、鉄道。
今度こそ成功させてやる、固い決意でそう誓った。
カツオはありったけの小遣いをかき集め、電車に飛び乗った。行先は、青木ヶ
原である。

歌手デビューと飛行機編は私です
ちょっとひねりを入れたつもりです。
あまり書きすぎると飽きられるから ちょっと時間を置いて書くようにします。

青木ヶ原の樹海は深く鬱蒼として、正に神秘的だった。
カツオはやっと、心からの休息を得た気分だった。やはりここを死ぬ場に選ん
で正解だった、と。

鬱蒼とした森の中を歩くと、時々骨のようなものが見える。以前は羨望の死だっ
たが、それももうすぐこの苦しみから逃れられるかと思うと、少しは足取りが
軽くなった。

何時しか方向が分からなくなり、カツオは森と溶けて行った。

遠くで煙が上がっている。火事だろうか？カツオは一気に自分の生を奪ってく
れるその方向へ重い足を引きずったが、やがて倒れ込んだ…

何だか生暖かい。いや、生温い。

―天国は常夏じゃなくて春なんだな。これは驚いた、中島も知らないだろう。
ふふふ。

しかし何か、覚えのある匂いがする・・それに・・ニンニク臭い。

ハッと気が付くと、超どアップの花沢さんの顔があった。

「あ、磯野くん起きた？父ちゃんとキャンプでバーベキューやってんだけどさ、
磯野くんお腹空いて寝てるみたいだったから食べさせてあげてたの。
ニンニク、精力付くわよぅ〜。
寝てるから食べさせるのも大変でさ〜。焼肉はキスの味。いやぁ〜気にしない
で〜。いいのよぉ〜。グフフフフフフフ」

―おい、今、大事なことを言わなかったか？？

オエエエェェェエエエ(カツオ、懸命の嘔吐)。
カツオの鬱は光の速さで加速した。

健常な人間でも
ノリスケに関わったら
確実に精神病むと思う…。

自分は磯野家内紛争の仲裁役と信じているノリスケ
トラウマメーカーの自覚なぞあるわけがあるまい・・・

のり助アナゴネタ ウザい

というよりも執筆者がワンマンだな…

ノリスケVS穴誤算ネタめっちゃおもろいで、と思う

タイコ「イクラ…最近パパ帰ってこないわね…」
イクラ「バーブー」
タイコ「…ママ疲れちゃった…」
書き置きと離婚届けを残してイクラを連れて実家に帰るタイコ。

>>165でFA

>>206　次は日本に帰ってきてプロレスラーとかはどうだい？

ところでノリスケとアナゴさんのAAがあったら投下キボン

穴子は｢チクショウ!｣の奴が合うなwww

フネです。
近頃、巷はクリスマス一色ですね。
ご近所の家の庭先も、競うようにライトアップされていて、馬鹿みたいに浮かれていて、見ていて殺意が湧いてきます。
ではここで磯野家からお願いがございます。
このスレはみんなで作るものです。一人で長文をたて続けに書かれるのはおよしなさい！

こんな磯野家は嫌だｗ

五作目無人島編行きます。

無人島に着陸したアナゴとノリスケ、どうやら助かったのは二人だけのようだ。
アナゴ「よりによってこいつと二人か・・・・しかし一人よりはマシか。」

こうなってしまった以上仕方ない、自衛隊時代のサバイバル知識を生かして生き延びる事が最善と考えるアナゴ。
アナゴ「ノリスケ、とりあえずこの島を探索してみるぞ。長期戦を考えて食料が必要だ」
ノリスケ「・・・・・・・・」
アナゴ「何ぼーっとしてるんだ、テンションの高さだけがお前の取り柄だろうが」
ノリスケ「・・・・・・・・・」

何か様子のおかしいノリスケ、アナゴが話しかけても反応が無い。むしろ不気味な感じが・・。

ノリスケ「あのーもしかしてノリスケって私の事ですか？」
こんな状況でまだ冗談を言っているのかと、アナゴが怒り出す。
アナゴ「いい加減にしろ基地外、このまま死ぬつもりなら勝手にしろ！！！記憶喪失でも有るまいし。」
ノリスケ「いえ実は何も思い出せないのです・・・私はノリスケって言うのでしょうか？」


さすがのアナゴも様子がおかしいのに感づいた
アナゴ「お前・・・頭でも強く打ったのか？」
ノリスケ「何か頭痛がして・・・何も思い出せないのです。一体何故こんな事に」


どうやら本当に記憶を失ったらしいノリスケ、アナゴも困惑気味だが・・・・。
アナゴ「まてよこれは・・・・」
ニヤッと分厚い唇をゆがめるアナゴ、一体何を思いついたのか。

アナゴ「そーかそーか、これは気の毒に」
ここまでの事の始まりを説明するアナゴ、しかし全て本当の事ではなかった・・・。


アナゴ「ノリスケ、君は私と同じ日本人であり私の忠実なしもべだったんだよ」
ノリスケ「し、しもべですか！？そんな馬鹿な、担がないで下さいよ」
困惑するノリスケ、しかしアナゴはさらにとんでもない事を言い出した。
アナゴ「君が私に借りている金額・・・いくらだと思うかね？二億だよ！！！二億！！！
子供の病気の治療費にしたいと君が泣きついたんじゃないか！それを踏み倒そうというのかね！！」
ノリスケ「二、二億ですか？そんな金額返せるほどの収入が僕に有るんですか？」


半信半疑で話を聞くノリスケ
アナゴ「言いにくいが君はニートで無収入だ、返済の変わりに私のしもべになったんだよ。」
ノリスケ「しかしそれはあんまりでは・・・・」

不服そうなノリスケ、しかしアナゴは普段にもまして凄まじい形相で怒鳴りつけた。
アナゴ「グダグダぬかすな基地外が！！！！お前は俺に命を助けられた事も忘れたのか！！」
ノリスケ「い、命までですか？！一体どうして」
アナゴ「助けた証拠がこれだ！！」


そう言ったアナゴは自分の唇を指差した・・・。

アナゴ「この唇を見ろ！何故こんなに分厚くただれていると思う？これはお前を火事から救出した時に火傷をした証拠だ！！
これだけの恩が有ってお前はまだ俺の言う事が聞けないのか！」
ノリスケ「そ、そうだったんですか。じゃあそのお顔も焼け爛れてケロイドになったからですか。
そうですよね、そんなに黒くて醜い顔など有るはず無いですよね」


やはり言い方は勘に触る、ノリスケらしいと言えばノリスケらしいのだが・・・。
アナゴ「まあわかってくれれば俺も鬼じゃない、これからも俺に尽くせよ！」
ノリスケ「は、はい。」
完全に正気を失ったアナゴ、今までの不満が爆発した形かもしれない・・・・。

話し合いも終わった二人、しかし無人島に二人きりなのは変わりないのだ・・・。
ノリスケ「それでこれからどうしますか？とりあえず何か雨風の凌げる場所を探しませんか？」
アナゴ「・・・・」

バコッ
いきなりノリスケに鉄建制裁するアナゴ
ノリスケ「な、何を」
アナゴ「お前は誰に指図している！！やる事は全て俺が決める、お前は黙って言う事を聞けば良いんだ！」

完全に北朝鮮と化したアナゴだった。
アナゴ「とりあえず、雨風の凌げる場所を探すぞ！」
ノリスケ「・・・・・。」
バコッドコッ！！
またしても殴るアナゴ
アナゴ「返事が無い！！！」
ノリスケ「はい！」

こうして二人は無人島をさまよい出した。

しばらく歩くと小さな洞穴が見えてきた、そこを二人は帰宅場所に決めた。
アナゴ「とりあえずこれで雨風は凌げる、次は食料だ！何か探しに行くぞ！」

すこし歩くとノリスケが何かを発見した
ノリスケ「アナゴ様、あそこにバナナが・・・」
アナゴ「登ってもいでこい！」

木に登りバナナをアナゴに渡すノリスケ
アナゴ「どうやらバナナのようだな、早速食べるか。」
ノリスケ「では半分に・・・」
アナゴ「うむ、先に俺が食べる。お前は後だぞ！」


そういってバナナを食べるアナゴ、全て食べきった後にノリスケに
アナゴ「さあ食えノリスケ」
ノリスケ「あ、あの皮しか無いのですが・・・。」
アナゴ「お前は記憶がなくなる前はバナナは皮しか食わなかったんだぞ！さあ食え！！」


しぶしぶ食べ始めるノリスケ、それをみてニヤニヤと不気味な笑みを浮かべるアナゴ。
二人はさらに探索を続けるのだった・・・・・・。








すいません見切り発車かも・・・続かなくなってきました。
やはりいつものパターンが限界なのかな・・・。
誰か続いてくれると助かります、長考するかも。

別に君が強迫観念にかられて続編を搾り出さなくてもいいんだよ
君は自由なんだよ

このスレのために病気が悪化したら・・・大変だｗ

面白いけどスレの流れとかタイミングに合わせて投下した方が…

あーい来週のザザエさんはー

イクラ、プノンペンで無事保護される
アナゴおかまスナックバイト歴が恐妻にばれる
ノリスケ編集長になれない理由

の三本でぇす。じゃーんけ

何故プノンペンまで！？
逃走なのかイクラ

カツオのクラスの半分が登校拒否に。
原因は担任の体罰。

>>234
プノンペンといえば子供の人身売買、強制売春か。
売られたのだろう(涙)一体誰の手によって

タラ「あの家に居るならそっちの方がマシって言ってましたー」

＞ノリスケ編集長になれない理由
明らかだ・・・

ｅ−ｂａｙにイクラちゃんオークションやってたらしい。

隠語ばかりを口にするようになったタラヲ

>>240
しかも隠語攻めがうまいタラヲ

カツオ「やだよそんなタラちゃん！？誰だよそんなの教えたの」

わかめが豚の貯金箱に百円貯金している。
カツオも同様、貯金箱に貯めている。
お小遣いではなく、処方された抗鬱剤を。
満杯になったら一気に服用することを心に決めて

サザエ育児放棄。タラヲをほっといてＰＣでネットばかり。
タラヲ「ママ〜お腹空いたです」
サザエ「はあ？まだ出来てねぇよ！先に風呂入ってろ！」
タラヲ「ご飯がいいです〜」
サザエ「うっせーな！オラオラオラさっさと入れ！」
タラヲ「うわあああ〜ん！」

ワカメ「お兄ちゃん、ODしよっか？」
カツオ「そうしようか…この世の中に生きていく価値をどうしても見い出せな
いんだ」

カツオとワカメは貯金箱を割り、約１ヶ月分貯まった抗鬱薬と抗不安薬を一気
に飲み込んだ。

意識が遠のいていく…

カツオは遠くなる意識の中で、ワカメの笑い声と言葉を聞いた。

「アハハハ、馬鹿なお兄ちゃん。私が飲んだのは、ラムネだったの！独りで逝っ
てね。私がこんな馬鹿と一緒に逝くとでも思ったの？」

偽善者ワカメめ！

そう言おうとしたが、カツオの口は、もはや動こうとしなかった。

ノリスケ「ガハハハ！こんにちは〜！あっ！薬だ！
　　　　　　カツオ君はこりないねえ〜、胃でも洗うか」

こうしてまたカツオは生き地獄を見る事になった

ﾅﾐﾍｲ「髪の毛がない」

ノリスケどこで覚えたのか炭をカツオの口にツッコミ、次に散水ホースもツッコンだ。
「サァ〜カツオくんいくぞぉ〜」
と雄叫びをあげ水道の蛇口を全開にした。
「ゲホッ、グボッ、オエッ、グワァ〜」
カツオは意識を取り戻したものの、なにがなんだかわからない。
５分たち、ノリスケは言った。「さぁ、さっさっと吐け〜」
もうその頃にはカツオは窒息状況になり、またもや意識が遠くなって行った。
そこに偶然家出していたタマがホースをまたいで帰ってきた。
タマは遠出をして疲労していたのできちんとホースを跨げず、ホースを蹴ってしまった。
ホースは弾け蛇のように暴れた。
そう、カツオの口からホースが放たれたのだ！
そして散水ホースが勢いよく暴れ回った先はカツオの腹部だった。
「ガボッ、グヲ〜〜、ゲボ、ゲボ…」
カツオは体内の内蔵まで吐き出しそうな勢いで体内の物を吐き出した。

さて、ノリスケの行動を横目で見ながら、偽善者ワカメはサザエの所に行き、
こう言うのだった。

「お姉ちゃん、お兄ちゃんがODしちゃった。私止めたのに…」

サザエ、「しょうがないわねぇ。カツオは何時になったら自殺やめるのかしら…
マスオさんに頼んで病院に連れて行って貰おうかしら？」

タラオ、「カツオ兄ちゃん、お薬いっぱい飲んだですか？僕も欲しいですぅ〜」

ワカメ、「タラちゃんにはソラナックスがあるでしょ。パキシルとデパスはま
だ早いのよ」

タラオ「ソラはもう耐性がついて効かないです！舌下できないからｲﾔですぅ〜
　　　　デパス欲しいですぅ！ダメならワイパでも我慢するですぅ。うわぁぁん！」

泣き暴れタマの体毛を剃り始めるタラオ

タマ大迷惑

後２時間

「なに〜！タマが禿だとぉ〜！」

タラオに毛を剃られ、地肌が晒け出されるようになったタマを見て、意味不明
な奇声を発し、ちゃぶ台をひっくり返すボダ波平。

ここのスレが視聴率を上げるための磯野家の策略だと気づいたタイコ

タラヲのチクりが入りました
タラヲは氏ぬべき

オレオレ詐欺のカモになるフネ

>>255いつものことだな(藁

今日のサザエさん見た？マスオの代わりに笑顔でジジババと弁当食ってたノリスケ。
このスレ思い出してワラタ

タラオ「ちくしょぉぉぉ！！！悔しいよぉぉぉぉ！！！誰か助けてくれよぉぉ！！！」

>>258
その弁当には睡眠薬が

放送終了後に、うとうとしてくるってわけか

俺「ちくしょう！！苦しいよー！！！死にたいよー！！！
　　誰かどうにかしてくれよーーーーーー！！！」

タラオ「お兄ちゃん、どうしたですか〜。」

俺「うるせえよ！！！てめぇ！！！どうにかしろよ！！このやろう！！！」

ボカッ！！！

タラオ「痛いですー！知らないお兄ちゃんにぶたれたですー！！」

俺「てめぇ！！待ちやがれ！！もっと叩いてやる。」

タラオ「うわーん」

波平「うちの子に何をするんだ。」

俺「うるせぇよ！！誰だよお前！！！俺は苦しいんだよ！！どうにかしろよ」

波平「何を言っているんだキミは。警察を呼ぶぞ」

俺「あぁ〜呼んでみろよ。精神病の俺を侮辱したって人権団体に訴えてやるからな」

ピーポーピーポー

俺「なっ何をするんだよ！！てめぇ！！どこに連れて行くんだよ！！！」

（警察、無理やりパトカーに乗せる）

俺「てめぇら！！！強迫性障害の俺に
　　こんなことしやがって人権団体に訴えてやるからな！！！」

パトカーを見届けながら

波平「タラちゃんはあんなふうになっちゃだめだよ」
タラオ「(お前がなwww)ハイおじいちゃん、怖かったですう。パトカーカッコいいデスぅ」

来週のサザヱさんはー

ウキエの特製ハーブティ
タラヲ、タンスの小引き出しに入ってるコンドームに針を通す
ノリスケサンタがやって来る

の三本でーす。皆さんお楽しみにね。
アム、ンガァグッグッ

ノリスケサンタ、欲しい物は絶対くれないだろうなww

世界の中心で愛を叫ぶタラヲ

カツオです。
久しぶりに外に出たら、街でカオリちゃんに会いました。
久しぶりに会ったカオリちゃんはとても綺麗になっていて、
カオリちゃんのお父さんらしき人と一緒に腕組んで歩いていました。
久しぶりの再会がとても嬉しくて「久しぶり」って話しかけたら、
「カオリこんな人知らなぁ〜い」って言いながらそのままホテル街に消えて行っちゃった。
そっか、俺みたいなやつの事なんか誰も覚えちゃいないよな…。
さて来週は、

中島、刑務所に入り７番と呼ばれる。
ワカメ、初めての心療内科。
波平、最後の晩餐。

の３本です。

（留置場）

俺「誰か助けてー。苦しいよぉ！！神様！神様！」

同じ房のアナゴ「どっどうしたんですか？大丈夫ですか？」

俺「うるせぇ！！俺を助けろよ！なんとかしろよぉ！！」

アナゴ「そっ・・・そう言われましても・・」

俺「なんだとぉ・・・。このやろう・・・」

アナゴ「ちょっ、看守さんきてください！」

看守「アナゴ、面会だ、出ろ！」

（面会室）
ノリスケ「ガッハハハハハ、気の毒になちゃって面会にきちゃいましたよ！」

アナゴ「俺をはめやがって！！このやろう！！」

（暴れて看守にとりおさえながら退室するアナゴ）

（数日後　磯野家）

波平「きっ君は！？あの時の」

不起訴で釈放された>>261の俺
「うへへへへ、てめえ、あの時はよくも警察呼びやがったな！お前ら全員、復讐してやる！」

波平「サザエ！だっ誰か！！警察を呼んでくれ！！」

俺の話はどうかと思うがノリスケと穴子の掛け合いは好き。

ノリスケ「ちょっと通りすがりですけど皆さんウツなんですか〜？
　　　　　酒飲んで寝れば治りますよ！頑張れ頑張れ！！アハハハハー」

＞頑張れ頑張れ！！アハハハハー

イクラ「ﾁﾞﾔｧｰ！！！（ﾍﾟｯ）」
タラ「イクラちゃんが唾吐いたですぅぅ〜！」

ノリスケの凶行にイクラは早くも複数の精神疾患を抱え散々な事に
しかしタイコさんは軽度うつで済んでいる

…これは浮気の予感か

イブって日曜じゃん
絶対にクリスマスネタだよね
かなり無理して楽しそうな演技するんだろうな
反動が怖いかもしれん

去年はクリスマスプレゼントの余計な出費でマスヲに当たり散らしたサザエ

夜中に目を覚ましたタラヲが、
タラヲ「パパがサンタさんだったんですか〜」
とか全国ネットで子供の夢をぶち壊す…
それがタラヲクオリティ

今年も余計な出費に腹を立てるサザエ

何十年も小学校に通い、いつまで経ってもＳＥＸも酒も夜遊びも出来ない現実に、本気で絶望するカツオ。

ここだけの秘密、カツオ＝えなり

明日の演技の反動で死人がでるかもな。
まあそこでもあの男が出てくるから死ねないんだがな

ノリスケがトナカイになったアナゴに乗り鬱を振り撒くクリスマス。
街にはノリスケのガハハハハという笑い声が木霊する…

すでにクリスマスのストレスに晒されているサザエ

磯野家の今年のプレゼントはリタリン。目を輝かすカツオ。横取る気まんまんのノリスケ。

ウキエに菓子で釣られ貞操を奪われるタラオ。
　
タラオ年上の女に目覚める。
　
　
　
リアルタイム、今彼らの演技を見てる。笑

執拗にウキエの性臭を嗅ぎ取るカツオ

>>284
カツヲちゃん昨年よりも大きな靴下を枕元に置いてたよ。
ノリスケが来る前に、朝中に鍵つき引き出しに保管しておかないとね。

カツオには週刊新潮を
ワカメには女性自身を
タラヲにはSPA!をプレゼントした家族

　／￣⌒⌒ヽ
| ／￣￣￣ヽ
| |　／　＼|
| |　●-● |
(6 つ/
| /／⌒⌒ヽ
| ＼ ￣ ノ
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　／￣⌒⌒ヽ
| ／￣￣￣ヽ
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(6　　　 つ/
| /／⌒⌒ヽ
| ＼ ￣ ノ
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穴誤算

毎晩、波平がワカメの布団に入りなにやらゴソゴソと

ワカメの淫美な声が漏れ横で寝たフリをしてるカツオがシコッている。

たまにフナは隣のいささか先生と密会し快楽の世界に浸る

「ブツブツ…私の名前はフナじゃない…一体いつになったら
覚えてもらえるのかしら…ブツブツ…」
深夜みんなが寝静まった後、ひっそり起き上がり台所へ向かう人影。
そっと冷蔵庫の扉を開ける…。

「ガツガツ…ガツガツ…」
冷蔵庫の中身をむさぼり食う人影。残り物の餃子、コロッケ、
ソーセージ、シュークリーム…両手に食料をつかみ次から次へと口へ押し込んでいく。
「…私が買っておいたはずのプリンが無いわ…とろけるクリームプリン…」
「さてはサザエね…キィィ！！」

実はそのクリームプリンを食べたのはマスオであった。それを見ていたサザエ。実はサザエは拒食症であり日々やつれていくのであった。

みんな拒食になれば食費が浮くのに

と考えるフネ

過食していたフネは次第に嘔吐し始めるようになった。それを羨ましそうに見つめる拒食症のサザエ。

大晦日
正月
これらのイベントを
磯野家はどう乗り切るのか？

>>261みんなスルーしてるけど・・・・・
この人空気の読めないリアル基地外？

というより痛々しくて見てられん…

300GET

さぁて来週のサザエさんは、カツオです。めっきり寒くなってつらい毎日でさらに鬱になってます。
来週は
・一家みんなで色んな大掃除
・サザエ拒食症で倒れる
・正月ノリスケ大活躍
の三本です。

（正月は静かに過ごしたいというのに･･･ノリスケの野郎
来年も一家をかき回し、料理や酒をたらふく飲みにやってくるのだわ。
手土産も持たずに。）
とうんざり考え、ノリスケ用に中国産の肉と野菜を購入し冷凍するフネであった。

医療費を踏み倒している磯野家

カツオです！
正月と言えば、お年玉ですよね〜
でもノリスケおじさん、毎年元旦に来るくせに、
な〜んにもくれません！！
正直氏ね！って思ってます！

さ〜て来週のサザエさんは？
・除夜の鐘でノリスケをつく
・年賀状、あんなに出したのに………
・餅を詰まらせた裏のおじいちゃん

の三本です！

タラちゃんです〜
去年のお正月、ママがリカちゃんにお年玉あげたら
あとで、リカちゃんのママが返しにきたです〜
なんでかな？って思ってたら
リカちゃんがコッソリ教えてくれました〜
「タラちゃんの家の人は頭がおかしいから
物やお金を貰っちゃダメだって」
ママに教えたら、ママ泣いてたです〜

さ〜て来週のサザエさんは〜？
・ノリスケ裏のおじいちゃんに餅を
・初詣なんか大嫌い
・年賀状受け取り拒否される

の三本です〜

＜ノリスケの悪事を暴く＞

カツヲにセンズリを教えるノリスケ
タラヲにセンズリを教えるカツヲ

おそらくノリスケは大晦日から磯野家に入り浸っているに違いない。
その裏で、ノリスケいないことで安心しているタイコとイクラ。

禿

ワカメです！
最近、お兄ちゃんがよく風呂場にこもって出てこないので、
ちょっとのぞいてみたら、
カミソリで手首切ってました〜
わたしもやってみようかな〜？

さ〜て、来週のサザエさんは〜？

・タラちゃん、近所のヤンキーにパシられる
・ノリスケ、磯野家に入り浸る
・カツオ、飛び降り自殺に失敗する

の三本です！
それでは、また来週も観てくださいね〜！
じゃ〜んけ〜んぽん！

カツオです。登校に黒いノートを拾いました。
まさかと思って先生の名前を書いてみたら心臓麻痺で死亡！
僕は…なんて素晴らしいものを手にいれたんだ！
さーて来週のサザエさんは〜
カツオ、新世界の神になる？
第２のキラ、ハ〇ザワ!!
死神はノリスケ
の３本でうわああああああああああああああ

登校中だったスマソ

>>310
>死神はノリスケ

ﾃﾗﾜﾛﾀwww

死神がノリスケなら月も狂いそうだなw つーか２人の絡み面白そうwww

ノリスケ｢人間て面白ーー！！アハハハハ！｣

しかし、死神ノリスケはそう簡単には殺さないだろうなぁ。徹底的に嫌がらせしてからのような気がする。

同感♪

体罰教師:「今年1年で1番がんばったことはなんだ？磯野答えてみろ」
カツオ:「飛び降りです」
体罰教師:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

TBSの大家族特集で取材を受けたが放送された後にやらせ批判を受けた磯野家

それがショックでまた首吊りしようとして、死神ノリスケにまたもや邪魔され、うつが加速していくカツオ。「がっはっは、ダメじゃないかカツオくん」

カツオ「余計なものなどないよね〜ああー全てが君と僕との〜愛の構えさあ
　　　　少しくらいの嘘やわがままも〜まるで僕をｘｘよ〜な。」
タラオ「恋人の〜おおおおフレイズになる〜このまま二人で」
カツオ「夢を〜」タラオ「夢を〜揃えて〜」カツオ「二人」タラオ「何気なく〜」
カツオ＆タラオ「暮らさないか〜おおお」
ノリスケ「愛には愛で感じ合おうよ。恋の手触り消えないように
　　　　　なんどもいうよ。君は確かに僕を愛してる。SayYes〜SayYeees」
アナゴ「SayYes・・・」

アナゴ…

ノリスケ「アナゴさん、僕らの歌を台無しにしないでくださいよ〜。」

「検索ちゃん」て番組でタカアンドトシがアナゴさんの唇ネタやってた。

>>323
えっ！？　マジで！？？？
2ちゃんさまよいながらその番組つけっ放しにしてたけど、
全然気付かなかったorz

あぁ、穴誤算の「ビル」ネタ再びｷﾎﾞﾝ！！

ネタ内容は「アナゴビーム」と「ビル」からビームを出すとか
「ビル」が外れてブーメランになる、そして「ビル」の正体がタラコでしょっぱい

というネタだった。
マジタカアンドトシはこのスレ見てるんじゃないかとオモタ。

俺も見た。

ノリスケ「マジタカアンドトシ？知らないな〜？でも
なかなか良いセンスしてるよね〜！このスレ見てるって事は
メンタルなヘルスが病んでるのかな？ん？
リタが足りなくなったらいつでも言ってくれたまえよ！裏ルートで大量入手してるからさっアハハハハハハ」

売人か！

書初めに 「自殺」と大きく カツオくん

さざえ　鬱病発覚
ますお　ボダ
なみへい　統合失調症
ふね　解離性同一障害
かつお　自閉症
わかめ　キョショ
たら　カショオ
のりすけ　操病

甚六がしきりに携帯電話をかけているのを自宅で目撃したウキエ。

「ちょ、前回より大幅値上げしてるじゃないすか！勘弁してくださいよ。（泣）
酷いこと言わないでください。リタがないと受験勉強はかどらないんすよ。
もう薬切れして苦し、もしもし？ノリスケさん。あれ？もしもし？」

乱交で年越しした波野夫婦

>>320テラワロス

良い年してビジュアル系にハマり、
ゴスロリの店の福袋を買いに行くサザエ


サザエは家に帰るまで待ち切れずに、店のトイレで福袋を開けてドレスに袖を通した。
鏡を見て一言
「美しい、これが本当の私…！」

ゴスロリ服を着て帰宅したサザエにナミ平が一喝
「この恥さらしが！！」
兄弟達は白い目でサザエを見て、わざとらしくため息をついている。
「誰も私の事を解ってくれない！」

泣きわめきながら自分の部屋に戻り、大音量でラジカセを流す。
部屋のポスターに語りかける
「私の事を解ってくれるのはガクト様だけ…」

そういうオバロリ本当にいるよなｗｗｗ

ＮＨＫ教育の一期一会に出る甚六。

ノリスケ：磯野家の皆さーん、明けましておめでとうございマ〜ス！







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　| |　 　 　 　 　 　 | |　 　 　 ｶﾞﾀｶﾞﾀ |┃|　＜　…あれ、開かない
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地球温暖化で人類滅亡しても死なないノリスケ

おそらく、こうなったノリスケと渡り合えるのは花沢さんしかいない！

各家庭の鏡餅の上のみかんを無断で食べて回るノリスケ
鏡餅の上に乗ったみかんのヘタはカツラを連想させて波平の精神を不安定にさせる

マスオは憂鬱だった
節分が近い
毎年、鬼の役をやらされ
日頃のストレスを思い切りぶつけられるのだ・・・・・・・

カツオ「逝きそうだよ。もうすぐ逝きそうだよ。ねえ！逝くよ。
　　　　逝ってもいい？ああ！逝く！逝く！逝く！いっ・・・」

波平「逝ったあーーー！」

タラオ「キターーーー！！！」

カツオ「父さん、タラちゃん！いつの間に俺の部屋に！」

波平「逝ったあーーー！」

タラオ「キターーーー！！！」

躁病ノリスケが出社すると、タイコはおもむろにＰＣをたちあげる。
出逢い系サイトへアクセスし人妻売春をして小遣いを稼いでいる。
その時間、イクラはサザエに預けられる。サザエもその事は了承済みだ。

ウキエに｢夢がないわね｣と言われた浪人生甚六はウキエを…

生きているのがつらいよー！！！

ますます鬱のひどくなるカツオ。ついにお年玉のかわりにノリスケからぶんどったリタリンを飲んでみる…カツオの目の前が薔薇色のように広がったように見えた「これがリタリンか」
リタリンにのめり込むカツオ

しかしそれはバイアグラだった。逝ったのはカツオのペニスであった。

カツオはいきり立ったイチモツをしごきながら、マスオのもとに飛んで行き一言だけ言った…
(´・ω・`)
や ら な い か！

そこにノリスケが突然乱入
｢おっ､たまには乱交パーティでも開きましょうか
俺､なかなかイケますよ、がはっがはははははははははははっ」

薬でハイになったツオ、マスオ、ノリスケの乱交パーティーは三日三晩に渡って繰り広げられた。
その様子を見て、いつかは自分も…と決意するタラヲ。

その後タラちゃんは、りかちゃんに興味を無くし、
お友達だった公園仲間と二人でブランコや
滑り台に興じるようになっていく

カツオ「逝きそうだよ。もうすぐ逝きそうだよ。ねえ！逝くよ。
マスオさん、もう我慢できないよ！
　　　　逝ってもいい？ああ！逝く！逝く！逝く！」

ノリスケ「ぼくだけおいてけぼりか〜。一緒に逝こうよ。カツオくん。
　　　　　ほら、熱いのが出るぞ〜。」


波平「逝ったあーーー！」

タラオ「キターーーー！！！」

ﾜｶﾒ｢もうﾊﾟﾝﾂ見せても意味ないんだ…………｣

○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○
このﾚｽをみたあなたは･･･3日から7日に ﾗｯｷｰなことが起きるでしょう｡
片思いの人と両思いになったり 成績や順位が上ったりetc...
でもこのﾚｽをｺﾋﾟﾍﾟして別々のｽﾚに 5個貼り付けてください｡
貼り付けなかったら今あなたが1番起きて ほしくないことが起きてしまうでしょう｡
ｺﾋﾟﾍﾟするかしないかはあなた次第...
○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○

飛鳥「余計なものなどないよね〜♪ああ全てが君と僕とのぉぉ〜」

ノリスケ「なんでやねん！！」

バシン！！はりせんで叩かれる飛鳥。頭をはたかれたことのない飛鳥に
とっては屈辱的であった。しかしノリスケは世界に名をとどろかせたアナゴと
仕事を共にしてきたいわばアナゴのパートナー。逆らえなかった。

飛鳥「何をするんですか〜ノリスケさん〜」

ノリスケ「お前、おもろないねん。そのカッコつけた髪形なんやねん。
　　　　　ワイと同じ髪型にせいや！」

飛鳥「いやいやいや、それはちょっと・・・。」

ノリスケ「今、なんて言った？」

飛鳥「いやいやいやと・・・。」

ノリスケ「いやいやいや・・・year year year・・・YAHYAHYAH・・・それや！！」

飛鳥「YAHYAHYAH！？」

こうしてヒット曲「YAHYAHYAH」は生まれたのであった。

アナゴの無人島の話の続きを誰かお願い致します！気になります〜！

ハッテン場通いを続けるマスオ

ディルアングレイを大音量で聞くようになったワカメ

マリリンマンソンを聞くようになったカツヲ

マイケルジャクソンを聞くようになったタラヲ。

飛鳥「勇気だ、愛だと騒ぎ立てずにその気になればいい〜♪」

ノリスケ「生きることは悲しいかい？信じる言葉はないかい？
　　　　　わずかな力が沈まぬかぎり涙はいつもふりきれるぅ〜」

ノリスケ＆飛鳥「これからそいつを今から一緒に殴りにいこうか〜」

ノリスケ「YAH〜YAHYAH〜YAH〜YAHYAHYAH〜」

楽屋にて

飛鳥「いや〜YAHYAHYAHは大ヒットですね〜。ノリスケさん。」

ノリスケ「今日は友達を呼んでいるんだ。おっ、きたようだ。」

扉から巨大な唇が現れたと思ったら、なんと海外デビューをし俳優としても
活躍してアメリカにその名を馳せたアナゴであった。
飛鳥は思わず立ち上がり挨拶をした。

飛鳥「アナゴさん、日本にきていたんですね。しかし・・・」

アナゴはなぜか全裸であった。しかしビックネームのアナゴになぜかとは聞けなかった。
バシン！！突然、唇をハリセンで叩かれる飛鳥。

飛鳥「何をするんですか！アナゴさん！」

アナゴ「俺のようになりたくないのか？なら我慢するんだ。」

飛鳥の唇をハリセンで執拗に叩くアナゴ。さらに唐辛子をすりこんできた。
唐辛子がしみて激痛であったが我慢する飛鳥。

アナゴ「さあ、まだライブは終わっていないだろう。ステージに行くんだ。」

しみる唇を我慢しつつステージにたつ飛鳥。しかし客席からは大爆笑が起こった。
アナゴのような唇になっていたのである。もはや気持ちを込めてラブソングを歌っても
ギャグにしかならない。こうして飛鳥はノリスケ、アナゴと共に芸人への道を進みはじめた。

すっかりマイケルの虜になったタラヲ。ネバーランドに行きたいと切実に思うようになる。
タラヲ｢ママー、ネバーランドに行きたいですぅ〜｣サザエ｢タラちゃん、それはお伽話に出てくる所から行けないわよ｣
タラヲ｢そうじゃなくてマイケルのネバーランドですぅ｣
サザエ｢………………｣

箱ライヴに全国飛び回るサザエ

ファック隊として日々燃える日々

ノリスケではなく海苔豚に憧れるイクラ

家族にアメリカンを強要するタイコ

ノリノリで応じるノリスケ
ハミゴのイクラ

コミケでコスプレイヤーの写真を撮り、
嫌らしいポーズ指定をしてキモがられるマスオ

いまいちだな・・・
所詮メンヘルなんだなおまいら

これがいまいちならばぁ〜どんなのが良いのかぁ自分で作って見せて欲しいなぁぜひ。

カツヲ「昨日妹をレイプしたぜ」

昨日タマをおかしてやったぜ

乳首にバターを塗りこむワカメ
「さ、タマちゃん、舐めて」
ぺろぺろ。
「ああん…、ざりざりするのがたまらない。おにーちゃんが毎晩してるのが
わかる気がするわー」

となりの家のバター犬

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このスレの住人って・・・オタクばっか？

「へへへ、たま、もう濡れてんじゃねーかですぅー」ｂｙタラヲ

タマ「悔しい…こんなタラオなんかに！でも感じちゃうっ！ビクビクッ！」

その様子をビデオカメラに映して喜んで撮影するマスヲ。サザエも一緒に興奮し夫婦の営みにも熱が入る。

タマいびきをかいて寝る

2ch依存症の磯野家。
閉鎖騒動で全員パニック。

>>1〜>>381よ。お前らみたいな奴をみると、あの日のことを思い出すよ。
２００１年８月２５日。２ちゃんが本格的に閉鎖になりかけた日だよ。
転送量が多すぎて、費用が月７００万もかかってるって発表されて、「数日中に閉鎖」って予告されてさ、
その日のうちにあっちこっちの板が封鎖されてた日だよ。
あのときのUNIX板の住人、カッコよかったんだぜ。「総力を結集」ってのはまさにああいう状態だよ。
転送量を１／３に削減しないと閉鎖、ってもんだから、新しいプログラム組んでさ、
そしたらほんの何時間かで完成したんだよ。それが聞いてくれよ、目標は１／３だったのに
１／１６まで圧縮に成功しやがったんだよ。職人技なんてもんじゃねえよ、神技だよ。
でもよ、そうやって頑張る人がいた一方で、「ボクの肛門も閉鎖されそうです」とか駄スレ立ててたバカも
いたわけだよ。ちょうど、今のお前らみたいにな。
だからよ、俺たちは総力を結集して、お前らのバカ度を１／１６に圧縮しようと思うよ。
ま、圧縮後でもお前らのバカ度はこの世に生かしておくことのできないレベルだけどな。
要するに俺らの力を結集してもお前らを助けることができないってことだ。
わかったら、まわりに迷惑をかけないようにひっそりと死んでくれよな

同級生にヤリマンと言われても誉め言葉だと思っているWakame

「ワカメちゃん、ダメだよ、僕は君のお姉さんの夫なんだから」（マスオ）
「お義兄ちゃんのココ、もうこんなになってる」（ワカメ）
「ダメなんだよ、ワカメちゃん、僕は欝病のクスリの副作用で勃起しても
イクことはできないんだ」（マスオ）

精神異常一家に続いて性癖異常一家のレッテルもついた磯野家

メンヘラというよりかは、
こんな磯野家嫌だというノリダヨネ

ついに、統合失調症の症状の被害妄想が出始めた波平とフネ。
裏のおじいちゃんやいささか先生一家が電磁波を流してくるといっては、怒鳴っている。
おかけでますます異常な一家として見られる磯野家。

アナルでしか感じなくなったカツオ。
日課は中島とヤリまくる事。しかも放課後の誰も居ない教室。クラスは仄かにイカ臭い。

「誕生日おめでとうカツオ」（波平）
「家族からのプレゼントよ。リタリン１００シート、家族中から集めたんだから」（サザエ）
「いや〜、我慢するの辛かったですよね、お義父さん」（マスオ）
「大切に使うんだぞ、カツオ」（波平）
「よーし、明日は中島と遊ぶぞー！」（カツオ）
「こら！」（サザエ）
「てへ」（カツオ）

ワカメ｢カツヲは夢がないのよ｣

↓
翌日ワカメのバラバラ遺体が発見される

ついでにマスヲのバラバラ遺体も発見される

>>375
住人の人数が知れるね

カヲリ｢カツヲ君て夢がないわよね｣

マスオの性器は切り取られ、タイコの行方がわからない

今日書き込み全然なしだな。そろそろ落ちちゃうぞ(　-�u- )

被害妄想のフネが実力行使にでた。
いささか先生の家との境の塀に布団をかけて大声で　「引っ越し、引っ越し、さっさと引っ越し」と怒鳴るようになった。
それをビデオに撮る甚六とウキエ。長い戦いの始まりだった。

　　（　　´）｀Д） )) < ﾊｧﾊｧ　こんな所でﾀﾞﾒｪ
　　/　　つ　つ 　<　大丈夫だって，こんな糞スレ誰も来ねえよ
(( (_(_　 ﾉ　ノ
　　し∪ ∪

　Σ（　ﾟдﾟ ）ﾟдﾟ）
　　/　　つ　つ
　 (_(_　 ﾉ　ノ
　　し∪ ∪

　　（　ﾟдﾟ ）ﾟдﾟ）＜故意じゃない、恋なんだ
　　/　　つ　つ
(( (_(_　 ﾉ　ノ
　　し∪ ∪

以上､ﾏｽｵANDｳｷｴでした

性病のデパート ワカメ

「また淋病？早く病院行きなさいよー」（さざえ）
「はーい」（わかめ）

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読むと笑える

カツオ「最近おしっこをすると白い液が出るんだ…」
中島「え！？お前も？」

ここはやっぱり、お魚くわえた陽気なサザエがカツヲを追っ掛けている。

買い物しようと街まで出掛けたら
全裸でシコシコ　ビンビンなマスオさん

わかめとサザエはチャットレディになる。そして画面上でレズプレイをして稼いでいる。その様子を覗きこむなみへいとマスオとカツオとタラ

教師を辞職に追い込ませた淫売ワカメ

セックス依存症になったワカメは、マスヲやカツヲを巻き込んで、磯野家に大混乱を招いていた。
そんな時、ノリスケがやってきてこういった。
「ワカメちゃん、よかったら仕事をしてみないかい？」
喜ぶワカメ。だが、ノリスケの持ってきた仕事はいかにもうさん臭げであった。ノリスケが仲介しマージンを取る円コウだったのだ。

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
ミﾐ:::;,!　　　　　　u　　　　　　　｀ﾞ"~´　　　ヾ彡::l／VvVw、 ,yvヾNヽ　　ゞヾ　 ,.　,.　,.　、､ヾゝヽr＝ヾ
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.n　　 　　　L 　l pO'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／
　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､
　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼..,,__
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i

「私やってみる！！」
お金もいいこともあってかすぐに飛びついたワカメであった。
しかしその相手とは・・

ｻｻﾞｴでございまーす！

サザエ謹慎

中島であった。中島｢チェンジで｣

その次に現れた波兵と交わしたワカメは悪夢のような時を過ごした


そして10年後 立派な境界例に

最近裏の老夫婦が近所のゴミ集積所から 大量のゴミを自宅のある敷地内に収集し始めた

裏のおじいちゃん夫婦が集めたゴミの異臭が、いささか先生宅の嫌がらせだと思い込み、いささか家への被害妄想のフネはさらにエスカレートしていく。

船はついに決意した
「糞尿をばらまこう」
塀ごしにいささか先生宅に糞尿をばらまいたものの、１人分では量が少ない

タマこっちおいで

｢今日からトイレはｲｻｻｶの家の玄関だから｣と言いトイレを破壊したFUNE

「母さん、これでいいの？」
棒切れで鍋やフライパンを叩いて騒音を出すサザエ

給食費を踏み倒す磯野家

じゃあ僕はこれで、といってカツヲはcoccoのCDを大音量でいささか家に対して流し始める。

大音量の音楽を聴いているうちに、
「なんだか生きているのが申し訳なくなった…」
とつぶやいて、カーテンを閉めた

髪が無くて今度は腕を切ってみた切れるだけ切ったカツヲ

CoccoじゃなくてDirengrayが良い！と勝手にディル・アン・グレイに変えたワカメ。

僕は筋肉少女帯がいいでしゅ〜
趣味の渋いタラヲ

カツヲに似てるコンビニの定員。
太っといソーセージ買ってやった。
雄の征服感が快感となって全身を駆け巡った

かっこいい趣味を持たなければならないという脅迫観念に駆られボディビルを始めたカツヲ

そのうち、自分は男が好きでしょうがないとこに気が付いたカツヲ。性同一障害に気が付いた第一歩だった…

神宮のカツヲ君、ヤクルト石川

いささか先生を思うと夜も眠れず、遂に先生のペニスを切断し懐中に忍ばせて逃亡の旅に出るカツオ

一方その頃。ワカメは、一人ぼっちで蝶々を採りに行っていた。
生ぬるい5月の午後、浮き草の上の蝶々を掴まえようとしたワカメは…

磯野家age

倖田來未と出会う

くーちゃん！

ZARD→安室 華原→浜崎 宇多田→倖田來未→磯野わかめ

レティクル座とはと延々と説くワカメ。
どうやら溺れたときに何か見たようだ。

あくびをしながら生返事をするカツオ
興味しんしんで目を輝かせながら聞くノリスケ

円光では身内が多すぎて稼げないことに気付いたワカメ
独自ルートでヤクザと知り合いになり、美人局を始める。
初めてのカモは、自分を食い物にしていたノリスケ

しかしノリスケは無計画な為に
気持ちのいい程無一文だった
敵にすれば恐ろしく　味方にすれば頼りなく
利用しても毛ほどの得にもならないノリスケ
ワカメはツバを吐き捨てて家でリタリンをキメ始めた

佐々木健介 北斗晶夫妻をみる度ヒステリーを起こすﾀｲｺ

ノリスケの家にヤクザを送り込むワカメ。
ノリスケの会社にバクロＦＡＸを延々と流すワカメ。

　

しかし、何があっても全くこたえる様子がないノリスケ。
ここから、ノリスケの逆襲が始まった…

嫌がらせを受けていたいささか一家と結託して、磯野家の奇行をビデオに収めて警察にいったのである。
そして、フネは統合失調症の疑いで精神科に措置入院させられたのである。

大暴れしたFUNE

そしてついに北斗神拳を会得したノリスケ。

しかも日常生活で笑いながら使うので激しく危険

早速北斗神拳をイクラに伝授するノリスケ

ノリスケ「ガハハハ！ほーらこうだぞイクラ」

さっそく身をもって会得させるためにフルパワーで技をかけるノリスケ

イクラ「ハァ゛ァ゛イ゛！」


ﾊﾞﾁｭﾝ


ノリスケ「あれれー？」
タイコ「イクラ！？イクラ！イクラー！！！」



ノリスケ「間違えたかな？」

それから3日後イクラは目覚めた。
そして．．．

腹いせにイクラはリカちゃんをﾚｲｰﾌﾟ
その頃タラちゃんは

コーラでODしていた。

それを目撃したワカメ
「あー、タラちゃんずるい私もー」

ワカメ「コーラで洗えば避妊できるってノリスケおじさんが言ってたわ」

ODするなら僕をまぜてよ、と以前プレゼントされたリタリンを一杯出してきて、リタリン祭りを始めるカツヲ、ワカメ、タラヲ。

その頃アナゴとノリスケは未だ無人島に取り残されていた。

アナゴ「さて、無人島生活にも大分慣れたが、やはりこのまま居るわけにはいかない。ノリスケ、私はいい案を考えたぞ。」
ノリスケ「え、もしかして脱出出来るんですか？日本に帰れる。皮、種、シンの三種類ばかり食べるのはもう嫌だ・・・。」
アナゴ「そうかそうか、いやいやそれは良かった。私もやりすぎたよ、すまなかったなノリスケ。」
なんだか今日のアナゴさんは優しいな・・・ノリスケがそう思うと、アナゴから驚きの言葉が・・・。

アナゴ「君は浦島太郎を知っているかね？」
ノリスケ「はあ、あの助けた亀に連れられてと言うはなしですね。」
アナゴ「その通りだ、私の言いたい事が解るな！」
分厚い唇を歪ませて、不気味な笑みを浮かべるアナゴ。

ノリスケ「いえ、意味がよくわからな・・・。」
ドコッバキグシャ！！！
アナゴの鉄拳がノリスケに飛んだ。
アナゴ「いい加減にしろ基地外が！！お前が亀、俺が太郎！お前が目指すのは竜宮城（日本）
つまり俺を背中に乗せて日本に向かえという事だ！！」
あまりにも無理難題を言うアナゴだった、しかし目が血走っているためいたって本気のようだ。

ノリスケ「しかし体力的な問題や、そもそも場所も解らないのにどうやって・・・。」
アナゴ「大丈夫、やれば出来る。体力？基地外は無限だ。場所？基地外は行ける様に出来ている。他に質問はあるか？」
ノリスケ「いや、そもそも浮ける自信が無いですし。」
アナゴ「心配ない、基地外は浮ける！！」

もはや何を言ってもアナゴには無駄らしい、ここまでくるとどちらが基地外なんだか・・・。

偽りの演技開始。

ｶﾂｵは就学まえからすでにいじめられてたのだね。
ﾃﾗｶﾜｲｿｽ

あれはリアルで酷かったなww

カツヲ｢女は産む機械｣

花沢「なぁに？そんなに産んで欲しいの磯野くぅぅぅぅぅん！」

タラヲの絵心の無さは異常

そして、無人島の２人は・・・・？

ノリスケ「遠くに影が見える、船かもしれない。薪を焚いて煙を出そう」
穴子「たしかライターが……」
二人はなんとか火を起こした。
「おおお〜い！！」叫ぶ二人。穴子は全裸で服で旗を作って振っている。

しかし無人島が火の海に！

おまけに火山も噴火した！

ヘリコプターで各国の取材陣が集まってきた
アナゴの局部は全世界へと生中継されることになった
日本人、ということが報道され、官房長官は頭を痛めている

究極生物ＡＮＡＧＯｗｗｗ

そして、一方のノリスケは、

ご覧の通り

1からよんだが穴子ﾉﾘｽｹﾈﾀおもしろいなwwwww

ノリスケは躁が表れ始めた前スレの方が輝いてた感がある気もする

ヘリで助けられた二人は一躍有名人になった
特にアナゴの局所を見た外人女性は「サムライニッポン！」と
アナゴに抱かれたがっている
このままではノリスケとアナゴの立場が逆転してしまう

ノリスケも負けじと局所を見せるがあきらかに包茎手術の痕が。

アナゴは腰振りを覚え、自らハード芸を名乗り、黒のレザー服に身を包み、
レイザーアナゴＡＧとして活動を始めた
ノリスケは包茎がレーザーの痕であることがバレ、国民の失笑を買った
そしてアナゴに便乗してレイザーノリスケＮＧとして穴子とステージに立った
が、しかし穴子は度重なるノリスケの嫌がらせで自然に身体が鍛えられ、
引き締まった体型になり、ますます女にモテた
しかし穴子いじめにあぐらをかいていたノリスケはすっかり中年体型に

テレビを見ていたﾜｶﾒ
ﾜｶﾒ「おにーちゃんホーケーってなーに？」
ｶﾂｦ「ほら、僕もホーケーさ」

といってパンツを下げるｶﾂｦ
しかし勃っている・・・

フネ「およしなさい！」

と、いったように聞こえたが、フネは統失のため入院していた。実はサザエの声であった。

ただいま偽りの真っ最中(^O^)

ただいま偽りの反省会中。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣＼
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　;;''"ﾞ''"ﾞ.､;;:〜''"''　 / ノ／￣／ ` ー ─ '/＞＜　　` ー─ ' ┌､ ヽ　　ヽ,
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　　,,..､;;:,,..､;;:〜'''　　　 _,,二)　　　　 ,,..､;;:,,..､;;:〜''''　　　　　 　〔― ‐} Lｌ　 | l) ）
　 {ー_-‐.'}　　　　　　 >_,ﾌ　　　 　 /　　　　　　　　　 　　 　 }二 ｺ＼ 　 Li‐'
　　i - +-|　 　　 ＿_,,,i‐ノ　　　　　l　　　　　　　　　　　　　 └―ｲ 　 ヽ　|
　　l＿ﾛ_.l　　 ,,..､;;:,,..､;;:〜'''' l　　　　　　　　　　 　 　 　;; 　,,..､;;:〜''"ﾞ''

　　　　　　　　　　　　２００６年　１２月２５日　やる夫の自宅にて 決行

バレンタインになり、カツヲは花沢さんからリタリン入りのチョコもらうが、カオリちゃんからはもらえず、中島と一緒にリタリンチョコ祭りを開催する。

カツオ「中島、リタよりいいモノがあるんだ」
中島「なんだい？」
カツオが出してきたのはマジック○ッシュだった
カツオ「ｸｻもあるけど、どっちがいい？」
中島「両方！」

しかし、カツオはマジックマッシュでバッドトリップしてしまった

ｲｸﾗ｢死ねばいいのに｣
ﾀﾗｵ｢ｵﾏｴﾓﾅｰ｣

2年後．．．旅行に行く途中飛行機が海に落ちてしまいました。カツオは魚のカツオになり、わかめは、海藻のわかめになるというようにみんな自分の名前になりました。魚になっても、カツオは死んだ目をしてたとさ．．．




糸冬

いや、終はともかくフネはどうやったら船になるんだろう？生きものじゃないではないっすか。

フネの方舟

いや、終にはならない！
サザエワールドにノリスケやアナゴがいる限り。何度でも復活するよ。

久々にリアルで見たけれど、あそこだけ文明が止まっているな
道路舗装されてないし……


一時拘留されていたものの、釈放された舟はお経のカセットでいささか先生に攻撃を始めた
新ネタが思いつく度に邪魔をされて、ネタを忘れてしまい、いささか先生も
だんだんおかしくなってきた
「そうだ、友達に相談しよう」、と舟は東江戸川区のある家族に電話した
家族構成も似ているが、怒りっぽいのが玉に傷だ
でも、そこの亭主がはじけているので、相談をしてみた
結果は「おじゃ○虫を送りましょう、あれは生命力が強く、何度でも復活する」
早速う送られてきたおじ○ま虫三匹だったが、注意書きがあった
"汚部屋大好きなので、清潔にしているといなくなる"とのこと
そして舟はその虫をそっと送り込み、不潔にするために糞尿をばらまいた
一晩中虫の這う音と「おじ○ま、じゃまじゃま〜♪」の虫の声に、
いささか先生はもう限界だった

ぽまいらのおかげで
なんか毒されてきた。
で、このスレむけのもの見つけた。

半裸でマスオにからむ穴誤算
ttp://doudemoiiya.at.infoseek.co.jp/doudemoii/up.html

ついアナゴを受け入れてしまったマスヲ・・・・

そこへノリスケが乱入！
さらに波平、カツヲも参戦し、すさまじい状態に。
それを羨ましく見ているタラヲ。

体液でぬちょぬちょになりながら絡み合う５人
ときどき「ウホッ、スゲー！」とか聞こえる。

アナゴはこの貴重な経験をもとに「アナルトレイン暴走列車」という小説を出版
200万部の売り上げに成功する

マスオはアナゴの印税に嫉妬。

アナゴに触発されたいささか先生。負けじと甚六・三河やのさぶちゃんに声をかけ、新たな小説作りにとりかかる？

そんな環境でボダになるワカメ

★荒川静香「サザエさん」でイナバウアー
ttp://www.hanashinotane-geinou.com/geinou/t4.php


そしてｽｹｰﾄの道を歩み始めるﾎﾞﾀﾞﾜｶﾒ

そして、あなごは、

アナウンサーへの道を歩み始めた。

一方その頃サザエさんは・・・

キッチンでリスカ

サザエさん
▽ワカメ春の統合失調症
▽カツオ、中島とスカイプ
▽波平の練炭この道３０年

リスカの後、酒を飲みだすキッチンドランカーなサザエ。

中島「磯野〜、野球行こうぜ〜」
カツオ「無理・・・外出たくない・・・」

中島「あ！おまえまたリタリンのODやったな！？」
カツオ「・・・ごめん、我慢できなかった・・・」

ありがとう
このｽﾚのお陰で､サザエさんを邪な目でしか見れなくなりますたｗ

新精神疾患名
サザエさん症候群

あのぅ、サザエさん症候群なら、すでにありますよ。日曜サザエさんを見ていると、月曜からの事でゆううつになるって事らしいです。

ワカメのタンスの中を漁る変態カツオ

そしてカツヲの後ろから突然突進するタラヲ。

さ〜て、来週のサザエさんは〜
☆波平アルツハイマー認知症との戦い
☆サザエリスカ同盟結成
☆統失フネの一日
の三本です。

ワカメです。なんだか気分がしずんでご飯の味がしません。
そういえば最近消えてしまいたいと思っています。

さて来週のサザエさんは
・ワカメ精神科入院
・カツオリタODがとまらない
・波平PDで電車に乗れなくなる
の三本です。

ママ〜、カツオお兄ちゃんが
また廊下の隅っこで佇んでるです〜

作文｢将来の夢｣についてをどうしても書けないカツオ
｢僕には将来なんて無いんだ…｣

　 ┌r┬‐r┬┬┬─────ｧ.──────r─────────┐
　　| ∨　 ∨　|::│　　＼从/　//　　　そ　お 　 'ヽ.　 　 ┌── ─ ─ ‐┤
　　| O 　 O　 |::│ζ　　　 　　{　 　 　れ　い　 .） 　 　 ! 　 　|￣￣￣￣!
　　| ||　　　／￣￣ T￣＼ 　 . 〉　エ　タ　 ハ　 く　 　 ,.-'─‐‐┴､　　　　.|
　　| O　　/　　u　 　 　 　 ＼　{　 サ　マ　ゲ　 　） ∠_ 　 　　　　'＼.====!
　　|　　　/＼ 　　,へ.__, ,_ﾉヽ,|　＼ ! !　の　! !　　ﾉ / ,へ＼.　　 　 　ヽ　　 !
　　|　　　|||||||　u　(･)　　(･)　|　　 `ー──､r─'　 l/　　　 ヽ.　 　 　 ）　　|
　　|　　　(6-------◯⌒つ. |　　　　　　　　`　　　 | ・)　　　ゝ　　　 ﾉ_ 　 !
　　|　　　｜　　　　＿||||||||| ｜　　　　　　　　　　　⊂　 　 　 6) 　 /　 ヽ　|
　　|　　　 ＼　／／＿＿/ ／　　　　　　　　　　　∠＿＼　　ゝ　　（　　 ）│
　　|　　　　q'￣ 了=ｧ─‐く__　　　　　　　　　 　 　　)＿ノ ／　 ヽ__人__ノ　|
　　|　　 　/ ＼__ﾉ /　　　 _ﾉ｀i ヽ.　　　　　　 　 　　 ｀ーイ,──‐┴､　'　 │
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　 └ ─ ─ ─ ─────────────┴─‐┴‐‐─┴‐‐‐┴┘

恐怖CM｢キッチンマザー｣のように、何かを注射で打つサザエさん。

そんなサザエに駆け寄るタラオ

「ぷっｗ、カツオお兄ちゃんには夢が無いんだってｗ」

荒川静香出てたね

ワシはもうだめだと嘆く波平を励ますノリスケ

「何してるんですか？ガハハハハハ＾＾」

そんな時はリタリンですよ、といって波平に手渡す操病のノリスケ。

カツオ発狂
カツオ『キエェェェェェェェェェなああああみいぃぃぃいへええええぇえああああ』

イクラ『(煙草をふかしながら)俺はああはなりたくないぜ』

会社から家に帰宅途中、地元の駅でばったり会う波平とマスオ、

波平「お！、どうだマスオくん、久しぶりに一発リタリンをスニって帰らないか？」
マスオ「そりゃ、名案ですね！、お供しますよ！」

マスオもカツオ禿げるな。ナミヘイ全部毛がなくなって死ぬな。

ところで、ノリスケとアナゴのその後の物語はまた誰かやらないのか？？

イクラちゃんは何年経っても「チャーン」と「バブー」としか喋らないから、タイ子さんは育児ノイローゼでイクラちゃんを絞め殺すが、心神喪失状態にあったとされ不起訴処分。

「やぁフグ田くん、お昼一緒にどうだい？」
と声をかけるアナゴ。マスオと二人で昼食をとる。

その時聞き覚えのある声が…「あれ？穴誤算じゃないですか。
今日はマスオさんと一緒なんですか？ガッハハハハ」
そっと振り返るアナゴ…そこには、ノリスケが！！

age

穴誤算とノリスケの話笑えるわwww

カツオ躁転…ハダカで駅に向かうも警官に保護される。
マスオそれを見て発情。警官からカツオを奪い返す。
それを見て密かに嫉妬するノリスケ…。

「マスオ兄さんがマス掻いた」と言ってほくそ笑むカツオ

ノリスケ「いやぁ箸が転がっても笑う年頃とは正にこの事だなあガハハハハハハ！」
アナゴさん「（君は中年なのにそんな様子だけどな…）」

箸が転がっても人を刺し殺しても笑うノリスケ

「僕は第二の宅間ネ申になる漢ですから！ガハハハハ！！」ノリスケ

デパートの休憩室に沢山集まっている子供に片っ端からちゅっちゅしてしょっ引かれるノリスケ

警察に通報され捕まってしまったノリスケ。
しかし、静止を振り切って屋上へ。

カツオ「アナウンスで呼び出されたと思ったらまったくもーおじさんは…あれ、いない？」
従業員「そ、それがどんどん上の階へ…」

-屋上-

ノリスケ「ガハハハ！風が気持ちE〜！」
従業員「危ないから今すぐ降りてきてください！」
カツオ「おじさん何やってんの！？いつのまにか全裸になってるし」

ノリスケ「やあ高いなぁ〜、いい気持ちだなぁ〜、タイ子ー！見てるかー！ガハハ
・・・アイキャンフラ〜イ！」
従業員「あああ！！」
カツオ「おじさーーーんッ！！！！！」

ノリスケ落下…運悪く下を歩いていた花沢さんの父の上に落ちた。

ノリスケは病院のベッドで目覚めた…
体が痛くて起きられない。ふと、隣のベッドを見るとなんと自分が横たわってあるではないか！
どうやら、激突した花沢父と入れ替わってしまったようだ。
しめた…にやりと笑うノリスケ。

花沢父に入れ替わったノリスケは、痛みがなくなると同時に病院を脱走した。
さぁ、何から始めてやろうか…ほくそ笑むノリスケ。

はな子「おとうちゃん！まだ寝てなきゃ駄目よ！」
花沢父(のりすけ)「うっせブス！」

その後、花沢父に入れ替わったノリスケは、夜中に花沢家からありったけの現金を集め、家を飛び出した。「さぁてこれからどうするかな？そうだ、この格好なら穴誤算にもわからないだろう。せっかくの機会だ、じっくり相手をしよう」と思案をめぐらすノリスケ。

ノリスケって今までの自分の悪行に自覚持ってたんだｗ

ノリスケになってしまった花沢父も気になるな。

一方のりすけと入れ替わってしまった花沢父は困惑していた

はなこ「のりすけさん、父ちゃんが、父ちゃんがおかしいんです」のりすけ(花沢父)「？？？はなこ、何を言ってるんだ？」
看護婦「あら、のりすけさん、気付かれましたのね！
調子はいかがです？倒れる前の事は覚えていらっしゃいます？」
のりすけ(花沢父)「は…あ、あの、何を…」
看護婦「いいんですよ、今はまだ混乱しているから…
まだ、安静にしてて下さいね」
「ところで、はなこちゃん、お父さんはトイレ？一人で大丈夫かしら…」
はなこ「と、と、父ちゃんは、父ちゃんは、さっき…」
看護婦「…なんですって!?そんな、……先生をよんでくるわ！」

のりすけ(花z)「(何が起こったのだ…そうだ、これは、きっと、夢だ…
ああ、また、頭が痛くなってきた…)」

のりすけ(花z)は、また眠りについた
次に目覚めたときには、この悪い夢がさめているように…そう願って

かまいたち的BADEND迎えてるｗｗ

愛する夫を失ったタイ子はイクラを赤ちゃんポストに入れるために、
熊本に向かっていた。
「ごめんね、イクラちゃん…」「ばぶー」

タイ子さんは、育児ノイローゼでイクラちゃんを絞め殺した心神喪失状態の主婦なので
間違って、タラオを赤ちゃんポストに入れようとしていた。

しかし既に『赤ちゃん』ではない幼児タラオは赤ちゃんポスト手前で
様子がおかしいことに気付きタイ子の手を振りほどき逃げた！

『待ちなさい！！』

タラオを追い掛けようとタイ子が体を反転させたその時！！　　

つづく↓

大人用紙オムツをつけた全裸の男が目の前に立ちふさがった。
その男の名は…。

花沢父の体であるのをいいことに、イメクラで憧れの幼児プレイを
していたノリスケだった。
イメクラに入ったものの金を持っていなかったノリスケは従業員
の隙を突いて逃亡中、タイ子の姿に気付いたのだ。

『おお！いいところで。ちょっと金貸してくれ！』

嗚呼、何と哀しき夫婦の対面！

疾走してきてハアハア息の荒い中年オムツ男に無心されタイ子は
一瞬固まった。誰がこれを夫と見抜けようか。

いやしかし、今はタラオを追わなくては･･･。
ただの変態、と脳内処理してここは華麗にスルー、タラオへと
意識をシフトすることにした。

『待つのよ！タラちゃん！』

━━━ガッ！
タイ子の腕が掴まれた。

『おい、タイ子！金貸してくれって！！』

いゃぁぁぁぁあ―――･･･

錯乱したタイ子の声が町内に響いた。

つづく

それでそれで〜？♪

運よく、タイ子の魔の手から逃れたタラオは繁華街で
怪しい取引をしているワカメを発見。

波兵　「 なあワカメ、おまえが大人になったら、おまえの若布酒を飲ませてくれるかい？」
ワカメ「 あと４〜５年待ってね。」
波兵　「 母さんやサザエのじゃ飽きちゃてなあ…。」
ワカメ「 お兄ちゃんに頼んで、花沢さんのを貰ったら？」

ワカメが去って行ったあとで
タラオは、遊ぶ金欲しさに波平の後頭部を死なない程度に鈍器で殴って
財布を奪って逃げた。
そして、夜の街へと消えて行った。

夜の街の片隅の公園…
そこには両親と喧嘩をし、途方に暮れるカオリが…
自分の兄が心底惚れている女が死に体でそこにいる……

今までのカツオへの劣等感が一気にリビドーとなりつつも
まずは絡め手から仕掛ける。自分のあどけない風貌を利用して…

その頃…イメクラ従業員を上手くまいた花沢父の体のノリスケは、公園の階段を登っていた。
そこへ、錯乱したノリスケ(花沢父)が転がり落ちてきた。
絡まるあって落下する二人…。
そして、再び入れ替わって二人は元に戻った。

病院で、波平とノリスケとバッタリ再会。
そこに、マスオをアナゴさんが見舞いに来る。
そして…

アナゴ「お待ち〜」
マスオ「ア、アナゴく〜ん！えぇ？！」
アナゴは女装していた。

マスオ「あ、アナゴ君…きみはそんな趣味を持っていたのかい」
アナゴ「ああ、ＣＭで一度女装して以来クセになってね」

穴子「パンツもほら」スカートをたくし上げる穴子。
　　「ブラとお揃いなんだ」顔を赤らめる穴子。
マスオ「ぼ、僕もやってみようかな…」

マスオさんは、黒のレース下着をそっと着けてみた。
サイズは、ピッタリだ。

マスオ「ウハッ・・・！」

新しい世界が広がった

それをジッと見つめるミイラ男状態のノリスケ。
そして、次の瞬間…廊下を走り去っていく１００人のクローンのイクラちゃん達。
響き渡る「チャーン」と「バブー」…。

リアル磯野家でノリスケ乱入w

カツヲ「ノリスケオジサンが来るといつもペースが乱される…」

ワカメ「クセになっちゃいそう…」

このスレをロムりながら見るとニヤニヤしてしまうw

イクラちゃん達は、ただの他人のそら似と…脳内処理してここはスルー。
マスオと穴子さんの女装プレイは、大胆になっていったのであった。

ノリスケ「何してるんですか？ガハハハハハ＾＾」
マスオ「クセになっちゃいそう…」

そっと覗いていた波平がついに目覚めた

「ウホッ！スッゲェイイ！」

黒いレザーにサングラス、あたかもHGのような格好で鞭をもった波平。
「二人とも調教してやる。ついでにノリスケおまえもだ」と恍惚の表情で鞭を振り上げた。

それを見ていた、タラとイクラも合流し、そして、

それにしてもこの集団、ノリノリである。

その頃、フネは風呂場で硫化水素を発生させていた。
そのせいで、ちょっとした異臭騒ぎに・・・

ワカメ「水銀……バッテリー液…ホット、ホットプレ………ブツブツ」

カツオ「姉さーん。バイト辞めたいんだけどさぁー」

フネ「お父さん。そっちは残像ですよ」

マスオ「……………………………………地獄だ」

えっ？オカマの話の続きは？

鞭を振り上げながら、家族の事が色々よみがえった波平であったが、今突き抜ける快感がそれを奪っていった。
「さぁ、祭りの始まりだぁ」波平が叫ぶ。
マスヲは今にして思った。「そうか、僕の求めていたものはこれだったんだ」
女性の下着姿で恍惚の表情でつぶやくマスヲ。性同一障害の第一歩であった…

沖縄県の方へ（命に関わる注意事項です）

沖縄県での選挙ですが、どうか民主党だけは避けてください。県民の生命に関わる可能性があります。
民主党の最大の公約は一国二制度（※）ですが、一度「一国二制度　沖縄　三千万」等で検索をお願いします。
この際、民主党のＨＰで調べても良いです。以下の注釈↓と矛盾することは書いてないはずですから…

※一国二制度
　簡単に言えば沖縄を中国と日本の共有物にし、そこに3000万人の中国人を入植させます。
　（つまり沖縄人口の 96% を中国人にして、実質、沖縄を中国人の居住地とします。）
　さらに「自主」の名の下、沖縄で有事が起きても自衛隊は干渉できません。
　3000万人の中国人が、少数派となった130万人の日本人に何をしても、です。
　そして反日教育を受けた中国人の反日感情の強さは、ほとんどの日本人の理解を超えるものです。

今回の選挙で民主党が勝った場合、「自主」「発展」を連呼しつつ段階的に進めていくことになります。
自主と言っても、自主を認めるのが「住人の96%が中国人となった」後だということに気をつけてください。
発展と言っても、新沖縄の少数派となった「少数民族日本人」の発展ではないことに気をつけてください。

「なんで女の人の格好してるんですかぁ？」イクラちゃんと共に乱入してきたタラヲがマスヲに問い掛ける。答えにつまるマスヲ。　ノリスケを見つけたイクラちゃんは「ハァイ、バブ…？」あまりのノリスケの変わりようにショックを受け気絶してしまった。
めくるめく世界。どうして良いのか分からなくなり、混乱するマスヲ。
その時、かすかにカツヲの呼び声が聞こえた。「兄さん、マスヲ兄さん！」

「ねぇマスヲ兄さん起きてよ〜」
ハッとするマスヲ。気が付くと自分の部屋で寝ていたらしい。「なぁんだ、夢だったのかぁ」と安堵するマスヲ。
「なんかすごくうなされていたよ」とカツヲが声を掛ける。しかし、つぎのカツヲの言葉を聞いて凍り付くマスヲ。
「はい、頼まれていた物。通販でとりよせたから大丈夫だよ。代金はつぎからでいいよ」と紙袋を渡すカツヲ。おそるおそる袋を開けてみると、なんとそこには…次回へつづく。

紙袋に入っていたのは、純白の女性用下着上下であった。「カ、カツヲ君、いったいこれは？」問いただすマスヲ。「え？マスヲ兄さん覚えてないの？昨日父さんたちと帰ってきたとき僕に頼んだんだよ。覚えてないの？」マスヲは愕然とした。夢ではなかったのか？

マスオは、ショックのあまりにありったけの薬でＯＤを図った。

それをニヤニヤ眺めているカツオ…。
カツオ「どうせ、未遂に終わって胃洗浄されるんだ」

マスオ「んん？んんんんん！？！？」

薬だと思って飲んだものはタラオが摩り替えていたラムネだった
襖を開くマスオとカツオ・・・

そこには、赤黒い顔で横たわるタラオの屍が・・・


タラオ「逝テキマスー！」
カツオ「還って来れるの！？」


次回　タラオ、しかし地獄へ行く

話は変わり、アナゴとノリスケは日本まで無事たどり着くことが出来た。

ノリスケ「はあはあはあ・・・何とかたどり着くことが出来ましたね」
アナゴ「ああ、間違いなく日本だ。最後に私からプレゼントを君にあげよう」
不審がるノリスケ、一体何をくれると言うのだろうか？

アナゴ「ちょっとしゃがんで後ろを向いてくれ。」
ノリスケ「こ、こうですか？」
ノリスケが後ろを向いた刹那だった

バキッ！！！！！！！
大きな衝撃がノリスケを襲った、なんと後頭部にアナゴの延髄蹴りが。
アナゴ「悪く思うなよノリスケ、お前にはいられると困るんでな」

そう言いのこすとアナゴは街へと歩いていった。

さて日本に帰ってきたアナゴだったが、向かった先はなんと新日本プロレスだった。

アナゴ「俺のアメリカでの成功は日本にも響き渡っているはず、ラッパーとして俳優としても文句なしだ。
きっと売れっ子になるに違いない！顔からしたらベビーフェイス（善玉）レスラーだな。」
何か勘違いはしているが、早速新日の門を叩いたアナゴ

アナゴ「すいません、弟子入りしたいのですが？」
アシスタント「あっ・・・はい、あれっ？もしかしてアナゴさんですか？」

やはり俺の知名度はかなりのものだと、心の中で思いつつも平身低頭でかえすアナゴ。
アナゴ「あっはい、あの入門なんですが。」
アシ「ええちょっとお待ちください、いまフロントのトップを呼んできますから。」

いきなりトップが出てくるとは、やはり俺の顔が知れている証拠だな。
そう思いながら、巨大な唇をニヤリと歪めていると誰かがやってきた。

アナゴ「始めまして、アナゴです。入門希望です宜しくお願いします！」
アナゴが深々と頭を下げると
フロント「どうぞ頭を上げてください、私がトップの向井です」

アナゴが顔を上げると、そこにはアナゴ顔負けの黒さの男がいた。

アナゴは意を決して言った
アナゴ「俺をここで戦わせてください、向井さんの力になりたいんです！」
向井「解りました、アナゴさんにはアメリカでの実績もあることですし。
いいでしょう、二人でこの業界を盛り上げて行きましょう！」

喜びに震えるアナゴに向井は言った
向井「いつから出れますか？」

アナゴは戸惑った、まさかいきなり試合にでも出るのか？まだ受身さえ練習していないのに・・・。
アナゴ「いえでも練習とかしてませんし、リングネームも決まっていないですから。」
向井「リングネーム？ああ、まあ確かに今回の企画はプロレスですからね、じゃあ
ブラックバットアナゴ、略してBBアナゴでどうですか？」

企画？プロレス物？腑に落ちないアナゴだが・・・
アナゴ「そうですか、ストロングな名前ですね。気に入りました、親しみもありますしこれで良いです。」

喜ぶアナゴに向井は言った
向井「明日本番なんで、夕方五時ごろには入ってくださいね。私と二人でタッグなんで。」
アナゴ「いきなりタッグマッチですか、連携とか正直不安なんですが。」
向井「じゃあ少し練習しますか、まず体勢から行きますよ。」

いきなり技に入るのか？やはり俺はそうとう期待されているな。
期待に応えなければと、アナゴの鼻息は荒くなってきた。

向井「まずこの人形で練習しましょう、アナゴさんが前から相手を抱きかかえてください。」
アナゴは早速言われたように抱きかかえる。
なるほどまずこのビニールの人形で練習か。これがサバ折なんだな・・・。

向井「アナゴさんが抱きかかえている間に、私が後ろから攻めます。それがすんだらアナゴさんがそのまま仰向けになってください。」
アナゴ「なるほど、前後から相手を攻めるんですね？これは効きそうですね。」
向井「まあアナゴさん相手ですから、相手はかなりまいるんではないですかね？」

形の練習が終わると次に向井が取り出したのは、コケシのような形をした棒だった。

向井「コレの使い方は解りますか？」
アナゴは思った。なるほどこれが凶器だな、まあプロレスではお約束か。少々小ぶりなのは安全対策か・・・。
アナゴ「ええ、解ると思います。でも初めてなんで少々不安ですが。これは危険ですしあまり乱暴に扱わないほうが良いですよね。」
向井「まあ相手もプロとはいえ人間ですかね、じゃあこれで練習は終わりますね。」

こうしてこの日は帰途に付くアナゴだった。

試合当日、アナゴが指定された場所に行くとそこは小さな体育館だった。
アナゴ「まあ初試合だし、観客も大して集まらないだろうな。」
控え室に向かうと、すでに向井が待っていた。

向井「どうもアナゴさん、じゃあ今日の流れを説明しますね。まず我々二人がリングに上がる、あいての女がリングインしてレフェリーの、ファイッのかけごえと同時にアナゴさんは相手を捕まえに言ってください。」
アナゴ「え？相手は女性ですか？」
向井「当たり前ですよ、アナゴさんも冗談が上手いですね。
そしてしばらくしたら、興奮した観客も乱入してきてシメです。一応途中で説明はしますから。」
アナゴ「解りました、コスチュームはこのスポーツパンツですか？」
向井「ええ、スグに脱げますしね。」

向井さんも冗談が上手いなと思いつつ、遂にアナゴは試合会場に向かった。

リングにあがるとそこには美しい女性の姿が、しかも何と全裸だ。
アナウンス「これより時間無制限、一発勝負を始めます！！！」

レフェリー「赤コーナー！濡れ濡れの花弁、男を惑わす永遠の花園！
チャンピオンさやーーーーかーーーーー！！！！！」
さやか「負けないんだから！」

レフェリー「青コーナー、黒く輝く肉体は、今夜も女を包み込む！！！
BBアナーーーーゴーーーー！！！アーンドチョコボールーームーカーイーーー！」

遂に決戦の火蓋が切って落とされた。

レフェ「ファイッ！！！！」

アナゴ「行くぞ！！！」
アナゴは言われたとおり、さやかを捕まえにいった。
チョコボール「アナゴさん持ち上げてください」

アナゴが持ち上げるとチョコボールがさやかの股間を舐め始めた
チョコボール「感じてるんだろ？もっと声をだしても良いんだぞ」
アナゴ「な、何を言ってるんですか？」
アナゴは訳が解らなくなってきた。

アナウンス「おーっと感じているのか？逝ったらさやかの負けだーー！！」
アナゴは理解した、なるほど変則的な異種格闘技でさしずめエクスタシーマッチと言ったところか・・・。
ならば俺のハリウッドの経験が役に立ちそうだ。

アナゴは乳首を下で転がし始めた、すでに後ろからは向井がバイブでさやかを攻め始めている。

アナゴの執拗な舌技がさやかを攻めていた、まるでナメクジが這い回っているかのようだ。
後ろからは向井が、もはやさやかの体は堕ちていた・・・。

さやか「もう駄目、気持ち良い！！」
そのとき観客席から声が聞こえてきた
観客「もう逝ってしまうんですか？ガハハハッハハッハハ！しょっぱい試合ですね。
ガハハッハハッハハッハ！！！！！！」

アナゴは青ざめた、聞き覚えの有るこの耳に付く笑い声。振り返るとそこにいたのは・・・。
ノリスケ「いや〜奇遇ですな。今度はプロレスデビューですか？ガハハハハッハハ！！」
アナゴ「お、お前まさか。」
ノリスケ「いやー気が付いたら浜辺で寝てたんですよね。後頭部が痛くて痛くて、ガハハハハハ。」

どうやらあの蹴りで記憶が戻ったらしいノリスケ、アナゴは心の底から後悔した。

さやか「もう駄目、逝っちゃうよ！！」

チョコボール「今回は三人で同時射精です、二穴同時と口内射精ですから。」
ノリスケ「ガハハハハハハッハアア！！！良いですよ、僕はいつでも逝けますからねＷＷＷ」
アナゴ「解りました、個人的心情と仕事は別ですね。」

アナ・ノリ・チョコがそれぞれの配置につくと、みな一斉に腰を振り出した。
ノリスケ「ガハハハハハハハッハッハハハ！！穴誤算、アメリカを思い出しますな。」

アナゴは心から後悔した、今思えば練習もせずにしきなり試合などと都合の良い話が有るはずも無かった。

チョコ「二人とも良いですか？いきますよ・・・・。」
ドクドクドゥクドゥーン！！！！！！

息の合ったコンビネーション、まさに最高の作品になった・・・。
作品名は女子プロレスラー、白いコスチューム。

アナゴが門を叩いたのは、新日の隣に有るシネマチョコボール（AV）
というアダルト専門の会社だった。

アナゴ「この基地外！！二度と顔を出すんじゃないぞ！！！」
ノリスケ「ガハハハッハハハハ！！またお会いしたいですな。」

アナゴは足早にはしりさっていった・・・。

続きは？

メンヘラ薬代わりにこのスレ見たら直りそうだな

いいかげんAGE

今まで主人公にもかかわらず、ノリスケやアナゴに出番をとられっぱなしであった境界型人格障害のサザエがついに爆発した。「このスレはあたし達家族のものよ〜」
ついに動きだす磯野家。

サザエはキッチンドリンカーだ。毎日夕飯の支度をしながらグイグイ酒を飲んでる。
舟が台所に現れたら「母さんこの味どうかしら？」　…サザエの十八番誤魔化し文句だ。
実は舟だけは娘の異常に気付いて居る。
サザエが父さんの晩酌用の酒まで飲み干してしまって、舟が自動販売機まで走る事
なんてザラだ。
「近所のサブはお喋りだからな。頼んだ日には我が家の一大事だ。使えない奴…。」
などと、ブツクサ悪態を吐きながら舟は販売機まで走る。

そしてサザエは毎晩酒と眠剤のW服用により健忘気味な毎日である。
今日もウッカリ大切なサイフを忘れて買い物に出掛けた。

そして、財布を忘れたことでお陽さまにまで笑われた、と逆ぎれするサザエ。

アンタも私の事バカにしてるんでしょ！
と舟に詰め寄るサザエの妄想は止まらない

やっぱこのスレサイコーだ！
お願いだからどんどん続けてください。

る〜るるるる〜る〜今日もいい天気ぃ〜、とサザエさんの歌を大音量で流し、いささか先生や裏のおじいちゃんの家から電波が届かないように、としている統失のフネ。

age

「る〜るるるる〜る〜今日もいい天気ぃ〜」
サザエさんの歌を大音量で流すお隣さんの曲に触発された舟の別人格が動き始めた。

る〜るる〜　　注）統失の舟にこの歌を聞かせてはいけない
「いつもサザエの奴ばっかでよぉ。影で苦労してる脇役のアタシは何なのさ？」
いつも日陰者の舟は洗濯物を干す手がﾌﾟﾙﾌﾟﾙ震えていた。
カツオの隠した０点のテスト用紙を父さんに見つからないよう隠し持ち続けて居た舟は
「サザエは元気なんじゃなくて躁！」と、紙がないからカツオのテスト用紙の裏に
タラのクレヨンを使って書き殴り、近所の電柱に張って周った。
「サザエのせいで育児ノイローゼになった私の気持ち、波平は理解してくれない。」
と、ﾌﾞﾂｸｻﾌﾞﾂｸｻ呟きながら…。

サザエは叫んだ
「基地外死ね！！！甚六も浪人浪人って、もう一生受からないこと位解らないのかしら？」

甚六は今風に言うとニートだね。生意気に車持ってるし、イササカ先生甘やかしすぎｗ

「こーれ甚六。ニートなら次に繋がるようなネタを提供したまえ。」
説教好きの波平オヤジが、今日も大きなお世話の説教をブチかます。

そこへ海平が登場ですよ。

サザエ： 「母さん「海平」って誰だったかしら。」
フネ： 「ｸﾞｸﾞﾚ」

「こりゃ！何をやっとるか」久々に波平にあった海平だったが、明らかに以前の雰囲気と違う兄弟の行動に思わず怒鳴り付けた。

しかし、波平は誰だこいつといった顔をして、こう怒鳴り返した「誰じゃお前は！」

どうやら本当に双子だったことを忘れているようだ。愕然とする海平。本当に健忘のようだ。

これでは話にならんと、フネに声をかける海平であったが、大音量でサザエさんの歌をかけて、なにやらブツブツいっているのを見て、これはだめだと逃げ出した。

その頃、ワカメは友達からもらった痩せる薬の禁断症状に悩まされていた。

時を同じく、その頃マスオは、アナゴ宛ての手紙をしたためておった。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ｌ　　
ｌ　　親愛なるアナゴ君へ
ｌ　
ｌ　　昨夜はサザエとの約束を破り酒を飲んでしまいました。
ｌ　　眠剤が切れたせいだ。
ｌ　　今日の食事は金額にして３ｾﾝﾄの肉無しカレーさ。
ｌ　　ところでアナゴ君
ｌ　　僕は穴子丼を食いたくなって来たんだけど
ｌ　　今度アナゴ君のゴチで一緒にどうかね？
ｌ　　共食いは嫌だなんて言わないでおくれよ。
ｌ　　返信を待つ。
ｌ　
ｌ　　マスオ
ｌ　　
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

その手紙を明日ポストへ投函しようと机の上に置き眠りに就いた頃、
禁断症状に悩むワカメが食べてしまった。

これでは物足りない、と色々探しまくるワカメ。
「ワカメおねーちゃんどうしたですかぁ？」とタラヲが心配そうに声をかけたその時、「あら、うまそうねぇ」とタラヲに襲い掛かるワカメ。

「ワカメオネエチャンはヤギさんなんですぅ」と、今朝の朝刊を差出しワカメに与えた
タラオ。ワカメはメェ〜と言いながら、タラオの事など忘れて朝刊を喰らう。
そして今朝はまだ朝刊に目を通してない波平は・・・

毛が抜けた。そして、

衝撃的なシーンを目の当たりにしてしまう。
サザエがパイパンにしていたのだ、パイパン娘として歌舞伎町では名の知れた風俗嬢。
名前はカキ、主な顧客リストには

ノリスケ




甚六




イササカ










アナゴ等の顔見知りばかり。
それを知ったフネと波兵は・・・。

波平：「これ母さんや。「パイパン」とやら云う言葉をググッておくれ。」
フネ：「はいはい。
　そんなにイライラしなくても、父さんの頭の上の１本だけの毛も
　毛根は生きてるから生えて来ますよ。」

波平は、狂ったように養毛剤を頭に振り掛けた。

　　　　　　　　 |＼|＼ｌ＼|＼
　　　　　　　　 |　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　 |＿＿＿＿　　ヽ　　ちわー、三河屋ですたー！
　　　　　　　　 | 　　　　　丶　丶
　　　　　　　　 | ⌒　　　⌒丶　丶
　 　 　　　　　 |　・ 　・　　　| ＿| 　　　　　　　　　　　　　　　．　’　　　　　　’、　　　′　’　　　．　・　
　　　　　　　　｜　⊂　　∴　ﾚ6)|　　　　　　　　　　　　　　、′・．　’　　　；　　　’、　’、′‘　．　 　
　　　　　　　　｜ ＿＿＿　　　　| 　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　’、′・　　’、．・”；　　” 　’、　
　　　　　 _ril　　＼ ヽ＿／　　／　　　　　　　　　.　　’、′　　’、　　(;;ﾉ;;　(′‘ ・．　’、′”；
　　　　　 l_!!! ,､ ,..-＼＿＿_／｀丶--'ー--､ -―--､　’、′・　 (　（´;^｀⌒)∴⌒｀．・　 　”　；　　’、
　　　　　 | ! !_!|i::::::::: ﾞ＾＾ｰ''´:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::,..､::｀ヽ　.　､　’、　’・　､´⌒,;y'⌒(（´;;;;;ﾉ､"'人 　
　 　 　 　 ! ',　,|!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ／---‐'´｀＼::::＼　　､(⌒ ;;;:;´'从 ;'　　 ;:;;) ;⌒ ;; :） )､　　　ヽ
　　　　　　!､_,ｲ:::ヽ::::::::::::::::::::さぶ::::／::|　　　　 　　 ＼:::ヽ､_（　´;`ヾ,;⌒)´　 从⌒ ;) ｀⌒ ）⌒:｀．・
　　　　　　',::::::',::::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l　　　　　　　　 ヽ'◎ ヽ:::::．　::: 磯野家´⌒（,ゞ､⌒） ;;:::)::ﾉ　　　
　　　　　　 ',:::::::',::::!　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::,!　　　　　　　 　 ヽ __　'､ﾉ　 ...;:;_)　　...::ノ　 ソ　...::ノ　　
　　　　　　　',:::::::::::|　　 ',::::::::::::::::::::::::::::/|　

狂ったように育毛剤をふりかけた波平は、サザエを呼んでこう叫んだ。
「わしの頭のように毛が少なくて困っている人が一杯いるのに、なんでお前は毛を剃るんじゃあ！」
それに対して、サザエはこう怒鳴り返した。
「どうしてあたしの事わかってくれないのよぉ」
家を飛び出し夜の街へと消えていった。

マスオは、タラオの将来を思ってというりっぱな理由で赤ちゃんポストに
タラオを放り込んだ。

マスオ「さて、これでアナゴさんと…」

うむ。サザエも夜の街へと消えた事じゃし邪魔者はおらぬな。
今宵はワシの可愛いマスオの奴を…
妄想に耽る波平はハァハァしていた。

一方、マスヲは清々しい気持ちになっていた。
「サザエもタラヲもいなくなったし、これで本来の自分になれるわ」
性同一障害のマスヲはサザエの残していった服に着替え、化粧をし始めた。
しかし、そこへ妄想全開の波平が現われた。

「をを、マスヲくん。とってもきれいじゃよ」と興奮する波平。
しかし、統失のフネが黙っている訳がなかった。
「お父さん、私というものがありながら」と泣きながらすりこぎ棒を持って殴りかかった。

「ま、まってくれ母さん」すきこぎ棒でボコボコにされなから、なんとかフネをなだめようとする波平であったが、統失のフネは止まらない。波平は家から逃げ出した。

その間、ぼーぜんと見ていたマスヲであったが、我に返ると夜の繁華街に消えていくのだった。

あてもなく夜の繁華街をうろついていたマスヲは、自分を呼ぶ声に気が付いた。「ガッハッハッハ。やぁマスヲさんこんな所でどうしたんですか？」
声の主はノリスケであった。

｢のりすけくん、、、、、ひさしぶりだね、、、、｣

｢マスヲさん、どうしたんです？元気ないじゃないですか！？ガハハハ｣

躁転したノリスケはイライラと陽気が交錯した表情をしてほほをひくつかせ笑った。
しかし、眼は笑っていなかった。酒によっているのか顔が赤かった。

｢景気付けにいっぱいつきあってくださいよ。がははは｣

マスヲ、出かける時に化粧落とした？

マスオがノリスケと一杯のもうとオカマバーに入ろうとした時、サザエと出くわした。「マスオ！ノリスケと出来てるの！？」サザエの渇いた叫び声が新宿歌舞伎町２丁目に響き、街中が静かに無視した。

マスオは、とっさに叫んだ。
「そ…そんな事、パイパン娘に言われたくないね！！」

サザエは、不気味な笑みを浮かべ近付いてきた。
そして…壊れたように笑った。声高らかに笑った。

そ、そして、次の瞬間！

目の前にアナゴが飛び出してきた！唇が殴られたように、いつもの二倍に腫れている！タラコなんてもんじゃない、もはや二匹のアルマジロ！
｢こら待てやぁ！｣
カツオが手に金属バットを持ち追い掛ける。

どさくさに紛れ、マスヲが逃げる！追うサザエ！
｢ガッハハハ！ゆっかーいだんなー♪ガハハハハ！｣

そこに、偶然波平が通りかかった。
波平は、リタリンでラリっていた。
「パイ…パイ…パ…パパパ…パイパン娘〜♪」と歌いながら
カツオの持っていた金属バットを奪い取り道行く人々をなぎ倒して行った。

さすがのサザエも…これには、あっけにとられ放心状態。

最近のこのスレの磯野家はクスリ無しでもハイだなｗｗｗ
ノリスケには突っ込まん

｢ガッハハハ！ゆっかーいだんなー♪ガハハハハ！｣と
のん気に笑っていたノリスケは、ふと街角に立つ女に目をとめる。
どこかで、見たような…そんな気がして目を凝らして見てみると
そこには…！

花沢さん！
５分後ｵﾔﾁﾞと共にホテル街に消えていった
奴は援助交際をしていた

はなざわはかおりと早川にいじめられていた。
エンコウもこの二人から強要されていたのだった。

花沢は、50がらみの男に手をひかれ、ホテルの部屋を
選ぶ男の傍らにうつむき立ち尽くしていた。

早川が取ってきた客で早川は男にはNG無しだと伝えてあった。

花沢は当初は嫌がっていたのだが、気が付いたらアナルの気持ちよさに完全にはまっていた。
むしろ客が取れない日はイライラして仕方が無い。
世の中には不細工な小学生を奴隷にしたい男など、なかなか居ないのだが・・・。

いや、一人だけいた。カツヲである。
波平にバットを奪われたカツヲは危険を感じ身を隠していた。
その前を通り過ぎるえんこう親爺とはなざわ。どうやら終わった後らしいが、はなざわは不満足そうにしていた。
「僕が調教してあげるよ」とはなざわに話し掛けるカツヲ。
「磯野くんはやっぱりあたしのこと…」と嬉しそうなはなざわ。
実はカツヲはかおりを調教したくて経験を積みたかっただけなのだった。
そして、夜の繁華街に消える二人。
その後ろでは、サザエとマスヲがタイマンで殴りあいをしていた。波平は相変わらずバットを振り回し暴れていた。
やがて警察が到着し、三人を連行していった…

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病は気からと申します。一読を。
よろしく。。

張り逃げなので苦情は受けない。
皆様コピペ張り逃げにご協力を。
さようなら

始まりましたね

あいかわらず…
る〜るるるる〜る〜今日もいい天気ぃ〜、とサザエさんの歌を大音量で流し、いささか先生や裏のおじいちゃんの家から電波が届かないように、としている統失のフネ。

警察に連行される途中のパトカーの中でも暴れ回る3人
別々のパトカーで連行されたが、救急精神病棟のある受け入れ可能な病院はただ一箇所だけであった。

そのまま、3人は病院へ直行、措置入院となる。

この騒ぎを開放病棟のぶーんがみていた。

(　´ω`)今日はなんだか騒がしいお。。。


そのころ、カツヲと花沢はとあるホテルの一室にいた。

カツヲは花沢に亀甲縛りのやり方を教わり、花沢を縛りあげた所だった。
「花沢さん、いいね」
「カツヲくん…早く…」
花沢は求める。
カツヲは花沢を攻めた。
あなるばいぶ、蝋燭、鞭、めかくし…
花沢は快楽のあまり、おしっこを漏らしてしまった

花沢のおしっこをみたカツヲは、重度パニック障害が発病、狂った。
「ぎゃーーー！！」
「カツヲくん、どうし…ぐほっ！」
カツヲは花沢に殴りかかる
「ぎゃーーー！」
「痛いやめてカツヲく…ぐほっ！」
「ぎゃーーー！」
「いやーーー！！」
「ぎゃーーー」
「ガハハハー！」
「！？」
なぜかそこには…
ノリスケが…
「楽しいね！カツヲくん！ガハハハ！！」

カツオは、花沢さんをボコボコにし…ノリスケも亀甲縛りにして裏口から逃げた。
そして、繁華街でクスリを手に入れた。
現実から逃げ出すために・・・。

もちろんクスリとは風邪薬の事だ
カツヲは風邪をひいたかおりの気を引こうと考えたのだ

カツオにいちゃんですぅ。

一方その頃、波平、サザエ、マスヲの三人が措置入院になったことを、いささか家、裏のおじいちゃん家の陰謀だと思い込み、なんとかして取り戻さなければと考えてる統失のフネがいた。

フネはまず統失であることを利用し、三人が入院する病院の外来患者になり、どこから助けられるかをチェックして歩いた。
とても自分一人では助けられそうもない。かといってカツヲはどこへいったのかさっぱり分からない。
そうだ！ワカメとタラちゃんをおとりにして潜入しよう。いったん家に戻り、二人を連れて三人の面会と称して病院へ戻るフネ。
しかし、いささか家から連絡を受けた病院側が準備万端で待ち構えていた。

しかし、転んでもただでは起きないフネ。
ちょっかり、対策を練ってあったのだ。
薬局で、大量のバルサンを買っておいたので…一気にそれを全部焚き煙幕にした。
そして、敵がひるんだ隙に…波平、サザエ、マスヲを取り戻したのであった。

いささか先生にハメられそうになったと悟ったフネは、怒り狂った。
そして、復讐を考えるも…何しろ統失なのでめちゃくちゃな作戦を立ててしまった。

そして、

ついに磯野家の逆襲が始まった。
いささか家のまわりに食用油を撒き、マッチで火を付けた統失のフネ。
しかし、気が付いたいささか先生がバケツに水を入れてフネに対して水をかぶせる。何が何だか分からなくなったフネの一瞬の隙をつき、いささか先生がフネを取り押さえた。
そして、警察がやってきてフネと、ついでに病院から抜け出してきていた波平、マスヲ、サザエと一緒に連行していった。
その様子の一部始終を隠れてみていたカツヲ。
「僕がワカメやタラちゃんを面倒見ていかなくては」

連れて行かれた磯野家一同を見送るワカメカツヲタラ。ワカメは家に置いてあるみんなの薬をかっぱらう。
「うは！薬のパラダイスｗｗｗｗ」
それを見たタラ
「ワカメおねえちゃんずるいですー」
「うるせーよガキ！」
「うわーん」
それを見たパニック障害のカツヲは
「わかめぇえ゛ＪＭｐａ54あ．Ｔｐふじこ〃〇〆」
暴れ回り殴る蹴る…
ワカメは全身打撲
「カツヲ許さねえ…」
ワカメが静かにカツヲ暗殺を決意した

カツヲはこのままでは殺されると思い、ワカメに一撃を加え、抵抗不能にしたうえ、亀甲縛りにして、タラヲに今までの恨みを晴らすように伝えて、花沢とノリスケのいるホテルに戻り、二人を解放すると、夜の闇に消えていった…

タラヲはワカメが縛られているうちに、薬を使ってしまおうと、リタリンをありったけ服用した。
頭の中が冴え渡り、ハイになったタラヲ。
「僕はリカちゃんとしたいですぅ」

一方、解放されたノリスケと花沢は意気投合し、裸のままホテルを出た所を巡回中の警察官に見つかってしまう。花沢が捕まっているうちに逃げ出したノリスケ。なんとか追っ手を撒いてホッとしていたが、通りすがりのカツヲを捕まえこういった。
「カツヲ君、僕と組まないか？」

カツオ「で…でも！う…うしろ！！」

ノリスケは、思わず後ろを振り返った…。
そこには、もの凄い形相をしたタイコがいたのだった。

タイコ「で…出来ちゃったみたい」

そして、ワカメおねえちゃんは、ワレメおねえちゃんになった

それはなぜかというと、それはもちろん、

アナゴさんが、やってきて○○○したからだった。

なんだこのスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
電車の中で豪快に吹き出しちまったじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そう、アナゴはマスヲが自宅に戻った事をしり、磯野家を訪問したのだった。
ところが、人の気配がまったくない。おかしいと思って家に上がり込んでびっくり。薬のからが散乱しているは、ワカメが亀甲縛りで縛られてるは。
とにかく事情が知りたいアナゴはワカメの縄を解いて蘇生させた。そう！そせいである。ワカメの額はわれめのようになっていた。
なんとか、意識をとりもどしたワカメであったが、アナゴの唇をみると、びっくりして外へ逃げ出した。
訳の分からないアナゴ。
「さて、これからどうしようか…」

何をしようか考えているうちに、ワカメが警官を呼んできてしまった。「あの人ですあの人」と叫ぶワカメ。

そして、警官が見たものはタイコとディープキスをしているアナゴさんだった。

ショックで、呆然とする一同。

…と、その静寂を破ったのは騒がしいノリスケの声だった。
｢ガッハハハ！ゆっかーいだんなー♪ガハハハハ！｣

タイコ「あ、あなた…！」
カツオ「この状況で言う事それ！？おじさんどんだけタフなの！？」

タイコの浮気に腹を立てたノリスケ
タイコを公開レイプしだした

ノリスケ「ガハハハしっかり濡れちゃてるじゃないか
思いっ切り貫いてやるよガハハハハハ」
タイコ「あなた…やめて…」

ワカメ「お兄ちゃん、いい加減働いて！
サザエ「そうよカツオ、寝てばかりじゃないのよ。まったく、良い身分ね
マスオ「カツオく〜ん、いつになったらお金返してくれるんだい？
波平「お前に食わせる飯などないわ！
フネ「後でこっそりお小遣いあげるわね･･

イササカ家「カツオ君の部屋、曜日や時間に関係なく電気付いてるわよね。
　　　　　　なんでかしら？

カツオたちは最近戦隊ものにはまっていた、その名もメンヘラマン！！

メン「ああ、やばい負けてしまう。何だか鬱が酷くなってきたなあ・・・。」
敵　「くくく、さあ早くいつものリスかを見せてくれよ。」

その時遠くから声が
「メンヘラマン、新しいリタリンよ！」

薬のビンを受け取るとメンヘラマンは、一ビン一気飲み。
バリボリボリ・・・
メン「ウアアアアアアーーーーー、気持ち良い！！！」

すでにチンポはびんびんだ、高まる衝動を抑えられない。
メン「くらえ！ホワイトヲーター！！」

大量の精子を飛び散らせるメンヘラマンだった。

敵「帰るからあとよろしく・・・・。」

カツオ「いつも最高の戦いを見せてくれてありがと。僕もODしてメンへラマンになれるかな？」

カツオは、長い長い悪夢を見ていたのであった。

サザエ「いつまで、寝てるのよー」

そこには、入院してるはずのサザエ達がいた。

何事も無かったように始まる毎日
サザエが突然発狂したりマスオが女装したりする事もない
もちろん家族全員至って普通の家庭の
いつもの磯野家だ

ワカメ「お兄ちゃん早く起きないと遅刻するよ」
「ああ、ごめんよ姉さんにワカメ…すぐ起きるよ…」

いつも通りの平和な朝ご飯
少し慌ただしいがそれは学校の時間が迫っているから
ノリスケが突然笑い声と共にお邪魔してきてくる事もない

中島「ようイソノ！今日も放課後野球しような！」

いつもの学校
花沢さんが調教されてたりする事もないし
カオリちゃんはいつも通りの純粋な可愛い子だ

(今までのはなんだったんだろう…)

先生「こら！イソノ！何ボケッとしてる！
真面目に授業を受けなさい！」
「あ…はい…すみません」

いつも通りの先生に叱られる授業そしてみんなの笑い声
これまでのは夢だったのだろうか…

でもこれで良かった気がする
波平がバット持って暴れる事もない
フネが奇行に走る事もない
ノリスケがどこにでも登場する事もない
タイコさんがタラコ野郎と浮気してる事もない

平和な毎日だ…
これで良かった
そう…これで…

・・・それはフジTVの陰謀により再び始まった。

カツオは叫んだ。　「ハレルヤーーーぁぁぁチャンスッ！」

ハ〜レルヤっ　ハレルヤっ　ハレルヤっ　ハレ〜ルヤ〜♪


そして日曜日の朝。今日も良い天気な日。
ワカメやサザエに起こされる事もなくカツオは目覚めた。

サザエとワカメが見当たらないが、
居間に行くとノリスケと最近TVの登場率を誇るホリカワが居る。
マスオは洗面台で念入りに顔を洗っている最中だ。
庭に出ると波平がバットを握り、素振りに励んでいる。
フネが大音量で音楽を流し、布団を叩いている。
縁側ではタラオが、瓶入りのラムネ菓子のような物をボリボリ食べている。

それは一見、普通の日曜日の朝の光景の一幕のように見えた。
・・・・・・・・・・・・・・・！？

カツオ「エッ・・・・。」

カツオは、嫌な予感がして台所に向かった。

そこには、朝から１升ビンを抱えたキッチンドリンカーのサザエがいた。
カツオ「ね…姉さん？！」

そこには醤油一升を飲むサザエが！！
「カツオ、醤油もっと買ってきて！！」

ちわー！三河屋でーす！！

サザエ「あっ、さぶちゃん醤油5升ちょうだい」
さぶちゃん「今日もたくさん飲むんですねｗｗｗｗｗｗ
一緒に僕のカルピスも飲みませんか？醤油に負けず濃いですよｗｗｗｗ」
と言っている内にさぶちゃんの下半身は素っ裸になっていた
サザエ「あら良いわね、たくさん搾りとって あ げ る 」
なんとサザエはカツオの目の前でさぶちゃんの息子をフェラチオし始めた

・・・カツオの妄想だったようだ。

サザエは先程の醤油の続きを飲み始めている。
そこへ何処でも登場する事で名高いノリスケ参上！「愉快だな〜ガハハハハ！」
三河屋の姿は既に無く、磯野家の実態を町内中に喋りまくってる模様だ。
Σ( ﾟДﾟ)ﾊｯと我に返ったカツオは言う。「姉さんを止めてよ…ノリスケおじさん…」
化粧をし女装で着飾った通りすがりのマスオが、代わりに優しく語らいかけた。
「カツオ君。自分自身をまだ思い出せないでいるのね。」 ゆらら〜ゆらら〜♪

カツオは、パニック発作を起こし倒れた。

サザエ「いつまで、寝てるのよー」

カツオ「なんだ、あれも夢だったのか…」

…と、ホッとしたのも束の間。
「愉快だな〜ガハハハハ！」というノリスケの声が…。

ところで実はカツオの住んでいるこの場所は
巨大なドームに覆われ
天気や太陽などは人工的に造られて操作され
サザエ等カツオ以外の人間は全て役者で
カツオの産まれた瞬間からずっとあるテレビ局によって
外の世界でリアルホームドラマとして放映、大人気なのだが
そんなことカツオは知る由もない

ノリスケが何処にでも出て来るのもテレビ局による
“そういう設定”である

そんな難しい設定にするなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジムキャリーのそういう映画あったな

ああ、あれか！w
でも、ノリスケのテンションとどこでも出現するのを見ると、
案外、そう言うのがリアルっぽいかも…。
「大人気！磯野家の大家族！！
第24話サザエの醤油でキッチンドランカー☆」
みたいな…。

この設定好きなんだけどなぁ
やっぱ駄目？

カツオは、目覚めた。

あいかわらず…
る〜るるるる〜る〜今日もいい天気ぃ〜、とサザエさんの歌を大音量で流し、いささか先生や裏のおじいちゃんの家から電波が届かないように、としている統失のフネ。
だが、カツオは気にしない。

というのも、カオリちゃんとデートの約束をとりつけたからである

フネ「はい今日も抗議しまーす！！！
しばくぞー！ま〜たいささかさんのご主人朝からしゃしゃり出てきとるYO〜！嫌がらせに！！
そんな暇あるんやったら！お荷物まとめてお引っ越し！！
はい引っ越し！引っ越し！さっさと引っ越し！しばくぞ！！！
おかるさーん！今日は尿漏れ大丈夫ですか〜〜〜！？アッー！！
はい尿漏れ！尿漏れ！さっさとハルンケア！漏れるぞ！！！」

…フネは全く気付かないようなので、カツオはすたこらさっさと家を出ていった。

外に出かけたカツオ

カツオがふと三河屋を覗いてみるとそこにはサブちゃんとカオリちゃんが！

カオリちゃんがサブちゃんの前で裸になって何かをしている！？

サザエさん

の写真見ながらｵﾅーしてる

さ、皿に！

フネが若返る

フネの美声にむしろ酔い痴れるおかるさん

それは、オカルさんの幻聴だった。

そして、当然、

当然タラヲは虐められていた。「ノリスケおじさん〜、皆がおまえの家族全員キ〇ガ〇って言って虐めるです〜。トイレの便器に顔おしつけられたです〜」、そう言ってタラヲはノリスケにすがりついた。
「んー、そうだな〜。じゃあタラちゃん、この特別のお薬をあげよう。これを飲めばタラちゃん凄く強くなるよ。虐めてきた奴らも皆やっつけちゃえるよ。飲むかい？」 「飲むです〜」

薬を一息に飲み干すと、タラヲは肩を抱いてうずくまり、その体は激しく震えだした。震えがおさまり顔をあげるとタラヲの瞳は金色に輝いていた。肉食獣の瞳だ。
「なんだか凄く気持ちイイです〜。ノリスケおじさん美味しそうです〜」 ＊次回のサザエさんは、タラヲ覚醒、ノリスケその旅路の果て、サザエ絶叫フネの突き、の三本です♪

良い天気だったので、いきなりアナゴさんもやってきた。