顔が醜くて心が病んでる人(つд`)゜。【part41】

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おまいらにはまだ可能性がある。
「貴方の人生は貴方が心の中で想い描いたとおりになる」
人生にはこういう法則があるのだから、理想のイメージをしていれば必ず叶う。
理想の顔をした自分が外を歩いていると「ちょっとあの人めっちゃかっこいい(かわいい)」という声が聞こえてきたり
服を試着してみると「何着ても様になりますね〜」といわれたり。
イケメンはこれが当然のように生活しているので、その通りになっているが
キモメンは現実は違うと心の中で否定し壁を作ってしまっているので、いつまでたっても変わらない。
この壁を壊すことがキモメンに生まれた人の苦行であり、前世での魂レベルが低かった罪に値するものだ。
だからこの壁さえ壊せればイケメン同様の生活が可能になる。
ではどうすればいいか?
脳は「鮮明にイメージすればするほど、それがイメージなのか現実なのか区別がつかなくなる」
という素晴らしい能力を持っているのでこれを思う存分活用すればいい。
ただし最終的には無意識で理想の姿をイメージする必要がある。
意識的にイメージしていてもふと現実は違うというイメージが脳裏を過ぎるだろうが
このふと想い描いてしまったものが現実になるのだから、これを習慣で変えていく必要がある。
TVCMの「タンスに○○」と言ったら○に入る言葉は殆どの人は即答できるだろう。
何故答えられるかというと、何度も何度もCMを見せられているから
無意識的に潜在意識に入っていった結果だといえる。
意識してCMを覚えようとしてないのに何故か頭に入っているのは、何度も繰り返し見せられたから。
そして「タンスに○○」といえば何も考えずに答えられる状態。
つまり、意識して理想の姿をイメージしなくてもふと理想の姿が脳裏を過ぎるという状態にすれば
もう願望実現はそぐそこまで来ている。
「タンスに○○」と同じように今度はイメージを潜在意識に入れていく。
「となりのトトロ」と言えばおまいらは何を瞬時にイメージするか?
トトロをイメージする人や猫バスをイメージする人はいても、ドラえもんをイメージする人はいないだろう。
だが今この文章を見たので、次から「となりのトトロ」といえばドラえもんをイメージしてしまうかもしれない。
この例えでは、「となりのトトロ」が「私は〜のようになる」という願望。
伴ってイメージしてしまうものが自分の理想の姿。
ドラえもんが、願望に対して現実は違うというマイナスのイメージ。
50優しい名無しさん:2006/11/14(火) 17:06:15 ID:3OoWdlZo
51('・w・`;;):2006/11/14(火) 17:13:24 ID:Z1So6Ekx
つまり、理想の姿を無意識的に想い描けても、現実というマイナスのイメージが簡単に入り込んで来れるということ。
ドラえもんをイメージしたいわけじゃないのに、どうしてもドラえもんをイメージしてしまったりすると思う。
ケーキをイメージするなと言われても、どうしてもイメージしてしまうだろう。
だがこれはどうしようもないので、習慣で変えていくしかない。
何度も何度も理想のイメージを心に焼き付けていくことによって
「今はこうだがもうすぐこうなる」と進行形で考え、今の現実を違う違うと拒否するのではなく受け入れ
理想のイメージに結び付けていくといいだろう。

もともとイメージというのは、ラテン語のイマジナリーが語源になっていて心の中に絵を描くという意味。
故意に想い描いているのではなく、無意識に描いていて
無意識だからこそ、人間はそれを止める事はできないといわれている。
おまいらが瞬時に想い描いていることは何か?
例えば、気に入った服が見つかったとき「この顔じゃあ・・」と思うか
「もうすぐこれを着るにふさわしい顔になるんだ」と思いこの服を来て歩いている自分を想い描くか。
このとっさの判断、思考、イメージで今後の人生が決まる。
「私は、〜になる(現在形)、〜になりつつある(進行形)、〜だ(過去形) 」
に伴う理想のイメージを何度も何度も描いていれば、必ず叶う。
力まずにリラックスしてアルファー波が出ている時に、ニヤニヤしながらボーっとイメージするのが一番効果があるので
1日のうちリラックスする時間を設けて、できるだけ期間をあけないように毎日毎日理想の自分のイメージや
願望のイメージを「私は〜になる」という肯定宣言とともに想い描いてほしい。