鬱歌詞を貼って鬱にお勧めな音楽を紹介しようぜ

魚の歌 / LUNKHEAD

夕暮れ時のスーパーの鮮魚売り場で僕は偶然に
100円引きの魚と目が合った
そしたらなんか突然に「君、死んだ魚みたいな目をしてるね」
って魚に言われた
笑えない冗談だ 魚には言われたくないけど

変わりたいなんていつも思いながら
寝て起きて息をして、日々こなしてるだけ
笑うことも涙を流すことも
怒りに震えることも最近少なくなった

辛いことなんてないし 運命だと受け入れてしまったら
悩むことさえ稀なもんです
なんて風に言えたらなぁ 幸せかなぁ
そんなわけあるか

消えたってさ いいけどさ
痛いのはやっぱさぁ 嫌なんだ

生きていることの証が欲しい
なんて思いながら今日だって酒飲んで寝るだけだろうな

グライダー / Theピーズ



10年前も10年先も
同じ青な空を行くよ
もうずっとグライダー ボクはグライダー

燃料タンク 地図 ナビゲーター
ハナから無いよ しまいまで
ハタから見りゃそらのんびり
でもとっくにギリギリなんだ もう みんなグライダー

低いままいつまでも
降りる場所探したよ
探すうちに遠いよ

輪ゴムをかけて空へ飛ばすんだ
風に乗っかって重力を越すんだ
エンジン無いんで静かなもんで
もう何の問題もないさ
行こう 浮かんで行くんだ

遠くで見てたはずだよ
懐かしいだけで泣いたよ
何もしてやれなかったよ

ひとりくらいは / Theピーズ

終電から真っ白い向こうへ
転がしていく独りの夜
昨日が終わる ノリ切れぬまま 冷たくなっていく

もう一晩くらい頑張ってみようか
かじかんでるけどまだ動く
急いで探せよ探せどこかに ひとりくらいはいる

崩れそうな 似たような

廃人ぶって温まる場所へ
グラグラするけどまだ見える
好きだよ 君を見つけたい奴が ひとりくらいはいる

ひとりくらいはいる・・・

生きのばし / Theピーズ

死にたい朝 まだ目覚ましかけて
明日まで生きている
痛み 小銭 眼あけたまま ヤケ起こす熱も出ない

メシ喰うぞ 面倒くせえぞ
くたばる自由に 生きのばす自由

遠くの島 家族 平和
今にみろで過ぎてゆく

やめようか 流そうか
焦りたくねーで 生きのばすだけ

死にたくなる朝といる

乾け 洗濯物 で また明日
どこまでもぬるい景色

あの日あの空拝めるのは あの日の僕らだけ
せいぜい生き延びてくれ

クリスマス / Theピーズ

終電線路に人が落ちる
時間切れサンタ
目の前の赤い暗闇
直に止むだろうサイレン

忘れる頃に思い出す
遠い日見た映画
急ぐことない せめて
似非な健康 願い終えればいいや

みんな面倒くさそうだったなぁ
この分じゃ終わりたいんだろ
クリスマスなんかに疲れない未来

ふとした神様 どっからどこ眺めるんだ
いっぱい死んだぜ？聞こえてねぇ
おいよぅ で まだ足りないか

来年 また来年になっても
同じように殺し合うんだろう
クリスマスなんかに救えない世界

貧しさに〜負けたぁ〜♪
いえ、世間に負けたぁ〜♪
この街もぉ〜追われたぁ〜♪
いっそ、綺麗に死のうかぁ〜♪

不安なの。
不安なの。
みんなに嫌われるのが、怖い。
自分が傷つくのが、怖い。
でも、ヒトを傷つけるのが、もっと怖い。
でも、傷つけてしまう。
好きなヒトを傷つけてしまう。
だから、ヒトを好きにならない。
だから、自分を傷つけるの。

嫌いだから。
だいっキライだから。

好きになっては、いけないの。
だから、自分を傷つける。

優しさはとても残酷
心を委ねたら、私は壊れてしまう
心が触れ合えば、あの人は傷つく

だから、私は壊れるしかない
無へと還るしかない

無へと還ろう
無へと還ろう
そこは、優しさに満ち満ちたところ
そこは、真実の痛みのないところ
心の揺らぎのないところ

無へと還ろう
無へと還ろう
無へと還ろう
無へと還ろう……

嫌なお客にせがませて
男の枕にされながら
作る笑顔も生きる為

親に〜親に貰った名前さえ
忘れてしまった夜の街〜♪
酒に溺れて、酒に泣く
その名も裏町番外地〜♪

>>7
誰のうた？

>>7
歌手は誰ですか？

満たされない　ずっとエンプティーガール　わたしの欲求は地獄の果てよりももっと深いところへ行ってしまいそう

自害するのに「勇気」なんていらない
自害したければ「絶望」を欲せ
生き延びたければ「希望」を求めろ

総てはもう　終幕に向かいそう　幕を静かに下ろしその中で　総てを世界に
絶望を光り輝く　氷の結晶にして　誰にも気づかれないように　置いていく

「勇気」も「絶望」も「希望」さえも要らぬ

そう　満たされない私を満たしてくれる唯一のものは　無。
無に包まれ　「もう何もかも終わったこと・・・」　と　今まで味わった事ないような開放感に包まれたその時　初めて私は欲することをやめれる

>>7はｴｳﾞｧの映画曲､Komm su(:)sser Tod｡…これ大好き｡いつも歌ってる｡

甘き死よきたれは最高

その鼻を へし折って 倒して蹴りあげるわよ
言い訳が みものだわ 今更何を言っても 遺言だけど

ひざまずき 手を付いて 私に謝りなさい
ちからなく しなだれて 私を愛していると 呟きなさい

三つ数える迄に 天使に会える
さぁ 目を閉じて

撃ち殺してあげる


…王道ｗｗ

東京Towerのてっぺんから
足を揃えて飛び降りる
世界で一番大きなキッス
地球に最後のプレゼント〜♪

Every breath you take Written By Sting

Every breath you take
And every move you make
Every bond you break, every step you take
I'll be watching you

Every single day
And every word you say
Every game you play, every night you stay
I'll be watching you

Oh, can't you see
You belong to me?
How my poor heart aches
With every step you take
Every move you make
Every vow you break
Every smile you fake, every claim you stake
I'll be watching you

Since you've gone I've been lost without a trace
I dream at night, I can only see your face
I look around, but it's you I can't replace
I feel so cold, and I long for your embrace
I keep crying baby, baby please,

Oh, can't you see
You belong to me?
How my poor heart aches
With every step you take
Every move you make
Every vow you break
Every smile you fake, every claim you stake
I'll be watching you
Every move you make, every step you take
I'll be watching you
I'll be watching you

うらみま〜す。
うらみま〜す。
あんたのこと死ぬまで〜♪

I will
Lay me down
In a bunker underground.

I won't let this happen to my children.

崖から竹馬でダイビングー

Idioteque / Radiohead

壕に入ってるのは誰だ
壕に入ってるのは誰なんだ
女性と子供からだ
…子供から
まずは子供から
頭がもげ落ちるまで笑い続けるよ
破裂するまで飲み込みつづけるんだ
破裂するまで
…するまで

壕に入ってるのは誰だ
壕に入ってるのは誰なんだ
僕はもう充分に見たよ
僕はまだまだ見足りない
君はまだまだ見足りない
頭がもげ落ちるまで笑い続けるよ
女性と子供からだ
と子供から
と子供

僕はここに生きてる
何もかもがいっぺんに
僕はここに生きてる
何もかもがいっぺんに

氷河期が来ている
氷河期が来ているんだ
両方の話を聞かせてくれ
両方の話を聞かせてくれ
両方の…

氷河期が来ている
氷河期が来ているんだ
火の中に投げ入れてくれ
火の中に投げ入れてくれ
火の中に…

僕らは嘘つきなんかじゃない
これが現実なんだ
僕らは嘘つきなんかじゃない
これが現実なんだ

携帯電話がぺちゃくちゃ
携帯電話がきぃきぃ
金をとって逃げろ
金をとって逃げるんだ
金をとって

僕はここに生きてる
何もかもがいっぺんに
僕はここに生きてる
何もかもがいっぺんに

まずは子供から

Zombie Written by Dolores O'Riordan

Another head hangs lowly, child is slowly taken
And the violence caused such silence
Who are we mistaken

But you see it's not me, it's not my family
In your head, in your head, they are fighting
With their tanks, and their bombs
And their bombs, and their guns
In your head, in your head they are cryin'
In your head, in your head, Zombie, Zombie
In your head, what's in your head Zombie

Another mother's breaking heart is taking over
When the violence causes silence
We must be mistaken
It's the same old theme since 1916
In your head, in your head they're still fightin'
With their tanks, and their bombs
And their bombs, and their guns
In your head, in your head they are dyin'

In your head, in your head, Zombie, Zombie
In your head, what's in your head Zombie

ジョイディヴィジョンに比べればまだまだだな。本当に自殺したからな。リアルさが違う。死ぬ直前にセレモニーって詞を書いたんだ。あり得ん。

キングクリムゾン／プロザックブルース

歌詞の内容が、確か鬱病の患者が精神科医のもとに行くと、自殺を勧められるって内容だった。
しかも自殺方法はプロザック一瓶とジャックダニエルを飲むこと…。

すごい曲だと思いつつ、鬱病で療養中の今でも聴いているw

>>23-24

張ってくれ plz

夜中に飛び起き神社を掃除

そのまま寝込んで捜索願い

いつの日も私は見えない道を 頼りない足取りで歩いた
ため息ひとつで壊れてしまうよな人生を
時には人知れず休むことを覚え このまま眠りたいと思った
ありきたりの夢 ありきたりの愛 それさえも煩わしく感じた
流れてゆく季節のなかで
私は何を何を感じて生きてゆけば
生きてゆけばいいのか

この歌初めて聞いた時、鬱病の歌かとｵﾓﾀ。

君は愛してたことなんてなかったかのように次なる相手を探しているんだと思った
手を差し延べては放り出すように
だから じきに僕をひとり残して 出ていくだろうと思ってた
今夜、それとも明日 毎日のように
ここには君が恋しく思うようなものなんて何もない
(中略)
僕らを引き離すバスを待っていた そして君から遠く離れた場所へ行く
だって僕の気持ちはちっとも変わらない いつも最悪な気分さ
なぜ 自分がなんとかやってる なんて思えるのかわからない
君は愛について話してくれたしネバーランドも描いてくれた
そして、僕はそこへ行くことだって出来たはずなのに 僕にはわからなかったんだ
わからなかった
わからなかったんだ

死んだ魚の目をして便所の水で顔を洗っている
死んだ魚の目をしてザーメン色の雨を眺めている
死んだ魚の目をしてあの娘を思うと僕の胸が苦しいんだ
世界で一番ふざまな夜にあいつを殺して僕も死にたい
僕の心はときどき壊れそうで
僕の心はときどき壊れそうで
満月が焼きりんごにみえる

街はもう退屈虫に犯されていっそのこと全員死ねばいいのに
僕はもう便所虫みたいなものミニスカートの中に潜りこみたい

we are not alone.we are not alone.
虚空に消えていく叫び声に祈りを　父のように母のように友のように　希望を込めて百億の星を撒け
屋上から飛び降りるスピードで　美しいあなたを抱き締めていたい　海のように花のように月のように　俺の憂鬱を撃ち抜いて殺してくれ
気が狂いそうな夜を何度も越えて　お前に会いたくてここまできたんだ　死に急ぐのではなく生き急ぐのさ　傷だらけで恥をさらしても生きるのさ
俺は俺の悲しみを歌う
俺の悲しみをここに見つけるために
NO FUTURE NO CRY
NO FUTURE NO CRY
NO FUTURE NO CRY
未来はないけど泣いちゃだめさ

僕は世界から仲間はずれさ　手首切っちまうポアされっちまう　ココアカラーの南の空をマグマ大使が飛んでぐべや　工藤静香やね
リンリン鈴虫が鳴いています　そんな時僕はちょびっとセンチメンタル
ああ　なんて悪意に満ちた平和なんだろう　平和なんだろう　平和なんだろう

日本 日本 日本
パンクロックを聴いた 世界が真っぷたつに軋んだ 原爆か水爆かチンポコを掻きむしった 降り積もる雪は世界をまっちろけに染めて 明日はもう二度とやって来ないと思った
少年よナイフを握れ 心の闇を切り裂いて
死にてぇ奴らは茜色の空を見なよ おんなじ誰かもおんなじ空を見てる
少年よナイフを握れ 心の闇を切り裂いて
この時代にこの国に生まれ落ちた俺たち 光溢れ涙ふいて
気がふれちまうような そんな歌が歌いたいだけさ サア タマシイヲ ツカマエルンダ

死にかけたままの情熱が｢こんなもんか｣僕に問いかける
失いかけてた希望の光が｢それでも来い｣と僕をよんでいる
まだ見ぬ明日に…まだ見ぬ明日に…くそったれの明日に何があるのか僕は知らない
失いかけてた希望の光が｢それでも来い｣と僕をよんでいる

銀杏いいよね

>>30 誰のなんていう歌ですか？

愛想笑い｢ﾚﾃﾞｨｰｽ ｱﾝﾄﾞ ｼﾞｪﾝﾄﾙﾏﾝ｣
ｾﾝｽの悪いﾀﾞﾙｾｰﾆｮが合図
ｼﾞﾝｸｽをくわえ真っさかさまにﾀﾞｲﾌﾞ

LONG FUNNY DAY

ﾍﾞﾆﾄｶｹﾞﾉｼｰｸﾚｯﾄ

NOBLE PLAY I USED TO DO この世界の上から
NOBLE PLAY I USED TO DO このけがれた雲から
NOBLE PLAY I USED TO DO 仮面劇は死ぬから
NOBLE PLAY I USED TO DO 飛び降りるさ

PLAYN'ON!

The smiths/somebody loved me

ゆうべ夢を見たんだ
誰かが僕を愛してくれる夢を
何の希望もない　だけど傷付くこともない
また例によって期待外れな夢のお告げ
ゆうべ誰かの腕の中で眠っているような気がした
何の希望もない　だけど傷付くこともない
またいつものように人騒がせな誤報
さぁ、教えてくれよ
一体いつになったら終わるんだ？
さぁ、教えてくれよ
一体いつになったら正夢を見られるんだ？
こんな話は古臭い。わかっているさ
だけどこれからも続くんだ
こんな話は語り尽くされている。わかっているさ
だけどこれからもずっと続くんだ

骨埋める場所なんて
いらないわ
大事にしてたドレスも
写真たても全部焼いて
そして灰になった私を
両手に抱いて風に乗せて海へと返して


↑合ってるかな？

>>37さん
>>30-34は銀杏BOYZというバンドです。
>>30の曲名は日本発狂という曲です。
>>35は銀杏BOYZの前身バンド、ゴーイングステディのアホンダラ行進曲という曲です。

>>41 ありがとうございます。ゴーイングステディて佳代とか、もしも君が泣くならばを歌ってるあのゴーイングステディですよね？

私が消えれば楽になるんでしょう

>>42
そうですよ。是非聴いてみてください。

風向き / つばき

かすれた声で叫んでも あなたの言葉にかき消されるだけ
乾いた風 重い太陽 一人歩く僕の足を止める

臆病者の僕は 下らない事で戸惑って
裏切られる怖さが 自分自身を迷わせる

絶望の中苦し紛れに こぼした言葉それが全て
真実はそこにある

わかりやしない 誰も彼もが
本当の事を 本当の意味を
伝わらないなら 届かないなら
いっそ消えてしまって

絶望の果てに僕は見た 悲しみの果てに僕は見た
何もないって事さ

ゲストリスト / イールズ(洋楽)

あんたもああいうキレイな人の仲間かい
俺の名前もリストに入ってるかい
俺もキレイな人の仲間になりたいよ
恋しがられてる気分を味わいたいよ

ねえ 無線機を持ったあんた
俺の服装が相応しくないのはわかってるよ
俺も無線機があればいいのにな
毎晩 神様と通信できるように

みんな誰かになりたい
みんな自分を思ってくれる人を見つけたい
あんたにわかるかな 俺の言ってること
あんたは俺なんか相手にしてないんだから

あんたもああいうキレイな人の仲間かい
俺は道を間違ってるのかな
卵の殻でできてるような気分になるときがあるんだ
壊れちまいそうな気分に…

>>2ｰ>>5
ピーズいいですよね。私も大好きです。

>>1のランクヘッドの歌詞いいな。

小さな恋のメロディ/Blankey Jet City

小さな恋のメロディという映画を
観たことがないなら早く観たほうがいいぜ？

俺の血はそいつでできてる
12才の細胞に流れ込んだまま
まだ抜けきれちゃいない

行くあてはないけど ここには居たくない
イライラしてくるぜ あの街ときたら
幸せになるのさ 誰も知らない 知らないやりかたで

ティンカーベルの彫刻ほどこされたドア
開けたのは俺の親友Las Vegas Pat Tune Sunny

奴は言う「見た目はダメでもハートがあればそれだけでラッキー。
生まれてきた甲斐があったってもんさ。」

行くあてはないけど ここには居たくない
イライラしてくるぜ あの街ときたら。
黒革のコート 裂けたポケットに詰め込んだ愛は蒸発したのさ

行くあてはないけど ここには居たくない
幸せになるのさ 誰も知らない 知らないやりかたで

詰め込んだ愛は蒸発したのさ…

生きたくはない僕等
植原　あずみ
いきたくは無い僕等
生きるべき理由が見つからない
やる気が持てなくて
目標さえ持てないの
頑張りすぎなくてもいい
あなたはあなただから
なまけている訳じゃないんだ
どうか理解して
なんの為に頑張るの
こんな世界には本当に
頑張る価値があるだろうか
時々わからなくなる
生きたくは無い僕等
生きる理由が見つからない
心が苦しいよ
息も絶え絶えになるよ
頑張り過ぎなくてもいい
あなたはあなたでいい
逃げている訳じやないんだ
どうか受け入れて
なんの為に頑張るの
お金で買えるもの全てに
どんな価値があるのだろうか
時々やるせなくなる
世間に賞賛される事に
どんな価値があるのだろう
生きたくは無い僕等は何故
自分を傷付けたがる
朝をため息で迎え
マンションのローンに明け暮れ
エレベーターを昇り降りし
そして僕等は死にゆく

人生ゲーム
上原あずみ
あなたにはあなたの　誰かには誰かの　僕には僕の生き方があって
それがどんなものでも　どんな終わり方でも
ぞを是か非かなんて決める必要なんて無い
自分を救えるのはじぶんだけだって僕は想っています　今はまだ
痛みを痛みだと認めるこてが出来ないままで　僕たちはどれほどの時間を過ごしてた
僕のこの人生が　ゲームなんじゃなんかじゃない何てね　想うときが有るんだ
記憶などそんなものただの記憶なんだから　書き換えてしまえばいいとつぷやいた
僕の心と思考は生きるということに向かっていない　きっと僕は正しくは無い
意味など求めても始まらないよ　人生は欲望で意味などどうでもいい
誰も僕を知らない所へねぇ行きたいんだ
それだけど　一体僕はだあれ？

それでも呼吸が続く事は許されるだろうか

Theﾋﾟｰｽﾞ
生きてれば

しんどそうで悪いか 眠そうで悪い こんなもんだ おらもう ヤめねんだ やりたい過ごして悪い 何となくで悪い こんなもんだ おらもう だけ 死なねえでいればいい だけ

あたしの声はきこえてる？
もがき苦しんでいる叫び
こんな世界に救いはないわよ
お願い助けて欲しいの　この狭い箱の中から
与えて　さよならという解放を
あたしの声は届いてる？
あがき苦しんでいる想い
こんな世界に救いは無いのよ
お願い　助けて欲しいの　この錆びた鎖をほどいて
人間なんて　生まれてきて　死んでく
ただそれだけになのに　何の価値が有るの？
無駄な生き物よね
あたしの声は聞こえてる？
もがき苦しんでいる叫び
こんな世界に救いはないわよ
お願い　助けて欲しいの　この狭い箱の中から
与えて　さよならという　解放を・・・
上原　あずみ

エレファントカシマシ
孤独な旅人

孤独な旅人 いずれ僕らそんなものだろう 浮雲のように ふわふわと
このまま行こうぜ 夏のある日 旅立って行くだろう 風にまかせて 孤独な旅に出よう
普通の生活 誰か僕を つかまえておくれ 乾いた心をうるおしてくれ
振り返れば 誰かの声 誰かの影 どこまでもついて来る 世間の影 つかまえて 勇気づけて 俺を

エレファントカシマシ
四月の風

風が誘いにきたようだ 少し乾いた町の風が 俺たちを誘いにきたようだ
毎日何処かで町の空仰ぐ俺がいた
ああ 何処へ行くのやら 明日は何があるのやら
ああ 教えてくれ 風がささやく気がした
明日もがんばろう 愛する人に捧げよう
ああ 君に会えた 四月の 四月の風

遺書　　ムック　　詩・曲　ミヤ
誰もわかっちゃくれやしない　今　僕が苦しみ行き続ける意味を
もう何も欲しく無い『生きる』ことに耐える日々
皆が死んだような目で　僕を見下してる
この薄暗い部屋と　あたたかな独りきりが
僕の理想の友達さ　心安らげる場所さ
お父さん　お母さんごめんなさい　もう　僕は
終わりなき『苦痛』の洪水に流されてしまいそうです
だって僕の今の『希望』は、このまま時計をとめて
目を閉じてしまうことだから『永遠』に
みんな　うわべだけの『前向き』をありがとう
簡単に悲しい振りをして　笑っているおまえたちが死ぬほど嫌いです
僕にとって『生きる』こと　それは　おまえらにとって　『死ぬ』ことで
感情の魂が今日も僕を押し潰す
マスメディアはたやすく僕たちの苦しみを『情報』に置き換える
ためらいもなく悲しいふりをする　無様な信仰信者
僕たちがこの『命』『赤い血』を感じるには
『死ぬ』ことでしか伝えることは出来ないのですか
もし僕が眠っても　教室の机には花は　置かないで下さい
悲しさの演出はいらないから
(皆の笑い声でしおれてしまうから・・・)
この世界が　僕らを　創り出して
この世界に　僕等は　殺された･････

このくらい寒いほうがいい　本当の震えに気づかないで済む
不愉快も不自由も何も無い　その逆も始めから無い
夜と朝を　なぞるだけの　まともな日常
それが全て　気が狂うほど　まともな日常
バンプ

言いたくて言えなかった君にはそんな思い出はないか
ケンカが弱いから言えなかった事は無いか
集団に入れないから言えなかった苦しみ無いか
イケてないから遠慮がちになった事は無いか

そういう奴がいいんだその思い出を大切にしよう
それでいいんだ
しみったれたまま前に進め しみったれたまま前に進め しみったれたまま前に進め しみったれたまま前に進め

東京事変
入水願い

大嫌いです全部が嫌です
賞賛したがっている貴方の嘘吐き

今夜以降こんな仕様も無い女が生き永らえるなんてあられもないわ!

…どうぞ殺って

あれよという間に

己が願った未来とは違い競争社会で踊れなくなった
大人が道端に石頭をこすりつけ眠る
生きた死体　よごれが目立った路上生活者
元には戻れん解脱した気分でいるのは己だけだった
逃げ出したい　けど駄目なんだ

ALERGY

精神的障害と身体的障害両方抱え持つ万人
瞳孔開いてこっち見ないでちょうだいと対人恐怖症
一般世間はITなのにハマる自分で書いた文字列の読書
最近見かけてないな二ヶ月前は外で元気に遊ぶバックパッカー
今では部屋で死にたがる芥川龍之介
毎日生きてる意味に理由をつけ　母国なのに気分や居心地　留学生
東京スモークガイドマップ赤信号　
収穫祭登場の合図で住宅ローン払い終わる戸塚ハイツの午後８時２５分　

ミンナ死んでしまった すべてコナゴナに吹き飛んでしまった
一人荒野の果てに置き去りにされた・・・
「きっと明日は・・・」なんて言葉、これっぽっちの価値もないゴミ
そうだ、自殺の真似でもしよう 少しはラクニなろう
どす黒い絶望に囲まれて必死に掴んだその手は
ボロボロになって消えたとても大切な人のオモイデでした
苦しんでくるしんでクルシンデやっと見つけた小さな希望
それさえも今では腐ってしまってるよ
「「夢」はいつか叶う」なんて言葉はもう聴き飽きた
「希望」なんて言葉簡単に口にする偽善者よ死んでくれ
「孤独」しか存在しないこの場所に何を求めればいい？
「絶望」しか存在しないこの場所で何を探せばいい？
誰もいない 何もない 此処には痛みさえも残っちゃいない
生きるためにすべきこと それが何なのかも見つけられなくて
今はただ今はただ押し寄せる孤独に囲まれあてもなく
幻覚の空を 草をかみながら ゆっくり 歩くんだ
ムック『絶望』

独り言　ガチャピン
ムックは良いよね、頭にタケコブターついてて
僕なんてスキーさせられたり、バイクでジャンプさせられたり
スタジオでアムロナミエにレイプされたり、もう散々だよ

今日の紙切れにあの子は主役で
明日の紙切れにはもういない

タイトル忘れた･･･　SOPHIA

『男娼ネリ』第１９夜、シーン８／七尾旅人

なぁあんた。
僕は男娼ネリ。
なぁあんた。僕に．．．！
裏切りや悲しみを教えようったって．．．！
あんたほどピュアじゃないさ。
夢んなかですら痛めつけられてきたんだ、こっちは。
［暗転し回想シーン］
タララ。触手で空振る．．．
タララ。体中の器官に失望する。泣いてしまう。
ケガするとみんな冷たい。
１００万年も生きてきた様な気分さ。

首吊りの夜に　生きるのは誰
何もかもが無価値　ただぼくがいる　だけで
水にゆれる　金色の星　ぼくはじっと浴びる

「ただ　ぼくがいる」ムーンライダーズ

今日ムックを大音量でカーステで
聴きながら、走っていたら
凄い車間距離をとられました。
信号待ちをしていたら、横の車が
信号無視をしてまでのろのろと去っていきました
きっと危ない人と想われたのでしょう
許してください
無意味なカウンセラーと話をして
無性にどうしようもない気分だったんです

暗い春、僕を包みこんだ 病的な不安定
暗い春、もう死んでしまえ 繋ぎとめるものはない
咲いた花も今は僕だけのために咲け
注ぐ光も今は僕だけに降り注げ
できれば何も言わないで同じ苦しみを味わってくれるだけで良かったのに
それが出来るならば
暗い春、透き通った空ほど この目を潰してしまう
暗い春、すべてを正すなら 今はじめよう
人格ラヂオ・暗い春

懐かしむ事は弱い行為ですか？
でもすがることしか今は出来ず
死にたくたって死ねやしない
惨めな僕を笑ってくれるかい？
僕はいつか窒息するだろう
愛も夢も何もかも光も見えないから
呼吸するのも忘れて泳ぎ疲れて
溺れる魚

ムック 溺れる魚
詞・曲 逹瑯

暗い暗い暗い
わたしの足元は闇

長い長い坂道の途中でつまづいて
痛い　なにかが切れてもう歩けない
つま先立ちみたいな日々でも
いつかきっと
強くなりたいと見上げる空は高く
喜びも悲しみも
不意に私をためす
もう幾度超えただろう
一人泣き明かした　夜明け
小さな決心　くり返し
歩いていくの
はらはらと雪の舞う道も
春には花
傷付け合う日が　あるけれど
でも平気
本当は誰もが優しくて　求めあってる
悲しくて　悲しくて
心千切れそうな夜
それでもなお　信じてみる
細い希望　繋いで
堪えても　堪えても
落ちる涙ならいい
岡崎律子『空色』

-187-／cali≠gari

殺してやる
死ね
死んじまえ


歌詞の割にはポップなノリです。
ただ連呼してるだけですが、自分の中の焦燥不安感が出て来た時に聴くと、その焦燥不安感に対して「死ね・殺してやる・死んじまえ」と言ってる気分になって気が紛れます。私の場合。

「自分自身に対しての歌詞だ」と受け取らないように注意。

>>59
東京事変いいよね

君はいない

一生って短いね
一瞬で消えちゃって
逝っちゃって　後悔するのよね

白雪姫/JUDE
　
角を曲がって
クリーニングショップにお使いに行った白雪姫
どうかお願い
私の胸のこの汚れたちを綺麗にして
強い洗剤で火傷したくないわ
どうか優しく扱って欲しい
今日は満月
狼が来るわ
人を襲ったりするかもしれない
　
急いで水に浸して
心を水に浸して
どれくらい擦ればいいの
あなたと私のこの世界
はかないなんて言わないで
だってそんなの悲しすぎるよ
　
僕のことなら気にしなくてもいい
楽しいことしか思っていないから
古い戸棚を思い出したり
自然に生きているだけだから
　
急いで水に浸して
心を水に浸して
どれくらい擦ればいいの
あなたと私のこの世界
はかないなんて言わないで
だってそんなの…
　
ホテルのロビー
老人ホームの団体旅行
狼は来ない
どうか私の私の胸の
氷みたいな世界に来て
　
空一面が水になり
みんなそれに飛び込む
波紋が風に広がって
合わさり津波が起きる
みんな溺れてしまいそう
なんて悲惨な風景なんだ
　
あなたと私のこの世界
はかないなんて言わないで
だってそんなの悲しすぎるよ
　
逢いたいね逢いたいね
逢いたいね逢いたいね
幻さ　きっとそうさ
逢いたいね
みんなそうさ
全部そうさ
逢いたいね逢いたいね
早く逢いたいね

光あふれる六本木の街　浮かぶ東京ナイトクラブ
またたくネオンのキャンディ・ムーン
通りにはじけるタヒティアン・ヒート
一軒の店の戸口にシルク・パジャマの麗人がいた
ディオール・デザインのペーパードレスはおって
ね、安上がりで豪華に見せるのよと言った
ああ、それがわたしの東京ローズ
東京ローズはブルー　それはほんとにトゥルー
東京の町はそんなこととうにおみとおし
だからはしゃごうよ二人で　夜の気のおもむくままに
そして空がラベンダー・ブルー
あのお月さんライム色になるころには
しっとりふたりで東京タイム
熱カンを運んで彼女忙しく行ったり来たり
疲れてジッパーをおろし　お尻を床にぺたり
アンコール　もっとアンコールと僕が叫んだ
バーのハーパーで彼女のパールがぽろり
ケイジャン風ベランダでソカを演奏していたのは
バルバドスのせわしなくうごく手
目覚めると彼女のペンドハウスで僕たちは二人きり
僕はしゃべったんだ　マッカッサーへの熱い想いを
ロスの公園じゃないよ　あの男の中の男のこと
”でも　あなたがそんな年だなんて！”
落とした両肩を自分で抱き寄せた彼女
ため息とともにぽつり
”老兵は死なずよね・・・”

生まれて来なければ
本当はよかったのに・・・あの日 君に投げた 声に復讐されてる
砂の果実／中谷美紀
俺が一番好きな曲

腐りきった感情で 僕は今日も生きている
どうでもいい でも一度
心の底から 笑ってみたいんです

苦しくて 逃げ出した
心ならとっくに焼け落ちた
這いつくばって みっともないな
けど今日はそんな風に思うんです

SWAN SONG/ARTｰSCHOOL

飛び降りや首吊りはキレイじゃないから
このまま二度と目が覚めなければいい
そして翌朝私の姿を見て あの人はどんな顔をするだろう

スーサイド 彼女はそんな妄想をしながら
彼女は今夜も殺し続ける ひたすら自分を

終わることのない悲しみに包まれて
からっぽな世界は真っ赤に染まってゆく
もういっそ何も見えなくなればいいんだと
泣きはらした目に飛び込む いつもの朝日


「スーサイド・ジェネレーション」 町田直隆

冷たい水／BURGER NUDS

ナイフのような鎌草で赤く染まった指先が
意味もないのに　笑えたね。あぁ何よりも退屈だよ。

ぼやけて見えた現実を腐った僕らキラキラと
意味もないのに笑えたね。あぁ何よりも大切だよ。

そしてある夏の日に君は猫目を枯らして
まるで鎌草で切った手みたいに真っ赤に散った。

失したものを覚えてる？冷たい水が欲しくてさ
教室のすみ死んでいた　あぁ何よりも退屈だよ。

あの日の俺にも　何かしら綺麗な心があるのか？
腐った目をして何かしら見えてた　生きている理由を早く教えて

>>79
バーガー、いいね。
自分は「不感症」と「エコー」が大好きだ

>>80
おお反応うれしい自分もその２曲好きだ
暗いのになかなかポップだよね

辛い事ばかりで心も枯れて諦めるのにもなれて
したいこともなくてする気もないなら
無理して生きてることもない

あしたを落としても誰も
拾ってくれないよ
それでいいよ

syrup16g「明日を落としても」

死にたいようで死ねない
生きたいなんて思えない
頭悪いな　俺は
自意識過剰で

But Im a creep, Im a weirdo
What the hell am I doing here?
I dont belong here.

Two jumps in a week, I bet you think that's pretty clever don't you boy.
Flying on your motorcycle, watching all the ground beneath you drop.
You'd kill yourself for recognition; kill yourself to never ever stop.
You broke another mirror; you're turning into something you are not.

Don't leave me high, don't leave me dry
Don't leave me high, don't leave me dry

Drying up in conversation, you will be the one who cannot talk.
All your insides fall to pieces, you just sit there wishing you could still make love
They're the ones who'll hate you when you think you've got the world all sussed out
They're the ones who'll spit at you. You will be the one screaming out.

Don't leave me high, don't leave me dry
Don't leave me high, don't leave me dry

It's the best thing that you've ever had, the best thing that you've ever, ever
had.
It's the best thing that you've ever had; the best thing you've had has gone away.

Don't leave me high, don't leave me dry
Don't leave me high, don't leave me dry

This is the place
Sit down, you're safe now
You've been stuck in a lift
We've been trying to reach you, Thom

This is the place
It won't hurt, it will not hurt

A smell of recognition
A face you barely loved
Empty all your pockets
'Cause it's time to go home

This is the place
Remembering all the things you always see

You've been stuck in a lift
In the belly of a whale
At the bottom of the ocean

A smell of recognition
A face you barely loved
Empty all your pockets
'Cause it's time to go home

Today is the first day of the rest of your days
So lighten up, squirt

愛されないのは誰のせい
とにかくあたしのせいじゃない

筋肉少女帯/ノゾミのなくならない世界

手首／シロップ

下らない事言ってないで 早く働けよ
無駄にいいもんばかり 食わされて
腹出てるぜ
新しいもんは何もないさ 目に写るもんは
全てもうそこにある 多分ある
見た事あるぜ

そんなんねぇ 言われたって
手首 切る気になれないなぁ
もうだって 両手は とっくに血まみれのままさ

ブラウン管の向こう側　カッコつけた騎兵隊が
インディアンを　打ち倒した
ピカピカに光った銃で　できれば僕の憂鬱を
打ち倒して　くれればよかったのに

神様にワイロを送り　天国へのパスポートを
ねだるなんて　本気なのか？
誠実さのカケラもなく　笑っている奴がいるよ
隠している　その手を見せてみろよ


生まれた所や皮膚や目の色で　いったいこの僕の何がわかると言うのだろう


運転手さんそのバスに　僕も乗っけてくれないか
行き先なら　どこでもいい
こんなハズじゃなかっただろ　歴史が僕を問い詰める
まぶしいほど　青い空の真下で

>>79-80
あたしもバーガー大好きです。ここに歌詞あってびっくりした。
「不感症」、「冷たい水」、「エコー」。どれも好き。
「鋼鉄の朝」とかも好きです。

苦しめば　死ぬまで　泣いてすがって何度も　やり直し
情け容赦　なくて当然　こんがらがった人生　因果応報

朝が朝ではなく　夜が夜でなくなり
“あなたの一時間は私にとっては数秒”
もう若いとは言えない　あばら骨が痛い

http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playlistId=75816043&s=143462&i=75815813


何かが欠けたまま　埋めようともしないで　死んでしまう人がいるとわかった日から
誰もたべてくれない　腐りかけた　バナナになった気がしてる　君といても
君は食べてくれるだろうか？

強くもなれなかった　弱くもなれなかった
もし僕が　おかしなこと　口ばしっても
君はそばにいてくれるかい？
ひとりにはしないでくれるかい？
Rock'n Roll Days

http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playlistId=75816043&s=143462&i=75815827

愛することは難しい　恋に落ちても　愛することは難しい　恋に落ちても
信じることで救われる　そうかもしれないが　信じることで救われる　そうかもしれないが

ごめんね　ごめんね　ごめん　ごめんね　本当にいつも
ごめんね　ごめんね　ごめん　ごめんね　本当にいつも
ごめんね　ごめんね　ごめん　ごめんね　本当にいつも
ごめんね　ごめんね　ごめん　ごめんね　許してほしい

愛することは難しい　恋に落ちても　愛することは難しい　恋に落ちても
嫉妬　嫉妬　嫉妬　嫉妬　いつでも　俺のほうがいいといってくれ
嫉妬　嫉妬　嫉妬　嫉妬　いつでも　俺のほうがいいといってくれ
愛することは難しい　恋に落ちても　愛することは難しい　恋に落ちても

http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playlistId=75815512&s=143462&i=75815443


裏切らなければ先へ進めなかっただけだろう？
怖がってばかりじゃ何が正しいのかも分からない

http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?playlistId=75290922&s=143462&i=75290847

以上GREAT 3の曲から。
なんだかメンヘラーの自分の心にビシビシ食い込む歌詞を抜粋。
アドレスはiTunes Storeのもの。iTunesがあれば30秒程試聴可能。
長々とすいません。

グレイト３大好き！！

真心ブラザーズ
明日はどっちだ

俺はまだしんでないぜ 未来はまだ輝いているぜ 君はまだ俺を好きか
俺はまだここにいるぜ もっとすげえことやってやるぜ 君はまだ俺を好きか
俺はまだ泣いているぜ ずっと死ぬまで泣いているぜ 君はまだ俺を好きか
夢は蒸発 俺は夜に沈み込む
頭の中うざってえ 蝿がたかってる そいつらがブンブンブンブン言うには
お前はもうしんだほうがましだ
うるせえな まけねえぞ 明日はどっちだ君はどこにいる
探しに行くぜ すぐみつけるぜ そして明日へ そして二人で一つになる

>>8
誰の歌ですか？

>>26
俺も好き

>>83 シーツ大好き。ホントにSyrupいいですよね。

Syrup16gはイエロウかな…

なんにも良いと思えない
あんまり憤慨もしない
今日は何曜日だった？
さして問題はないか

まるでメキシコの暑い夜が来てさ 男達は毒を飲み 女達は愛を売る 子供達は眠れずに窓の外を眺めてる 火のつけられた車嬉しそうに見てる
煙草売りは街灯の影に立って左手には白い花が何差しか風に揺れている そいつが燃えると夢になるらしい
塗り潰された地球儀を回して 光の住人達はしたり顔で 男達は愛を売り 女達がそれを買う 子供達は眠れずに窓の外を
大したことじゃないしどこにでもあるんだけど
チェルシーが泣いてるならそれが世界を濡らすんだろう
チェルシーが笑うのならそのままでいいことなのさ

宝物は/きれいに箱に/つめて/
大切に/しまいこみ/隠してほしい/
だって/すぐに/誰かが/しのびこんで/
それをただ/憎むべきものに/変えるから/

Great 3 のRichmondo Highが好き

一日中毛布に包まって　世界から逃げる
傷つくことはなかったけど　心が腐ったよ

アジカン／桜草
初めて聞いた時、自分のことだと思った…

>>7
鬱というかボーダーにも思える…すごく共感する。

仮定だらけの話題になれば
答えを出すのをあきらめるが
溜息の向こうで誰かがいつも
手を振っていた

もう一度　君に会えても本当は
もう二度と　届かない様な気がしてた　

光に満たされてゆくこの世界の中
何をしていられた？
誰もがうかれて理解りあったつもりなら
それだけでいられた　いつか　いつか
忘れてゆく人になるさ


>>98
イエロウ私も好き。

バインの『光について』だね。
バイン好きだな、あの厭世観が

Bleach／cryff in the bedroom

僕は自分が大嫌いだ
何も気にしないふりをして いつもビクビクしている
これ以上失う事を恐れて いつもビクビクしている

僕は誰かを傷つける
人一倍傷つきやすいふりをしている
自分の事でいっぱいで 人の痛みに気付かない

僕は生きる事も出来ない
色んな事を恐れていつも逃げ回る
僕は死ぬ事も出来ない
無駄な年月を重ねて朽ちていくのを待っている

似合わない奴がしてた／とても高価なネックチェーン／すこしも似合わないね／目を逸らしてはねのける／ONE DAYけだるくタバコの煙吐き出していた／SANNY DAY 静かに思うままにいたい


黒夢はいいよ。Dir en greyもいいけど。

アリプロはだめですか？きもいですか・・・・・

私はひどくもがいてたから
すくいの声さえ聞こえなかった
誰かの唇が動くたびこの肌は色を変えていく。

吐き気につぶれてゆくなかで、
やわらかな手のひらに触れる
どうか完全なもの達がそこらじゅうにあふれないように

we can go to the place where we're forgiven

耳をふさいでも叫びつづけるから

洋楽ばかり聴いてた俺ですがこのスレを見てから邦楽が気になりだしてきた。
やっぱり音楽には詩も大切だよね。

>>109
俺も、洋楽ばっかだったぁ。しかもＲ＆Ｂ。
今のお気に入りは鬼束

フラカンの深夜高速は名曲

グリーングリーンは名曲

HeLLo/supercar

笑いたいときに笑えないし、眠りたいときに眠れないよ。
長い目で見ればみんな僕と同じ分しか笑えてないのかな？

純粋な感情は今もずっと変わってないのに
肝心な問題はいつになってもわからないよ。
青春の最中は前をじっと見つめていてよ。
運命も運勢もたぶんきっと当たってないよ。

>>113
わーﾅﾂｶｼｽ。でもその曲かなりポップで鬱っぽくはなくない？
ｽﾊﾟｶなら後期のが良さそう…

BRAHMAN/ANSWER FOR...

日々、理由などなく綴る道を
急ぎで帰る時、
頭を下げ昨日と続く過ち抱く
かかる意識を受け「罪」と悶えるなか目を瞑る時、
君行く道これと悟る
『一人と永久に』

返すすべなどなくただある心細く開けたる時、
朝日を避け追い縋る粗相と泣く、
苦しみ断たず全て「白」と化し抱き込む訳、
対する理由、
対する答え『孤、そして強く』

>>111
フラカンはいいね。名曲多し。

BRAHMAN/TONGFARR


大地に寝そべれば、真実は見えるだろう
それは、よく起こる事で
真実が運ぶ響きを感じる様になるだろう
どれ程感じるかを知ったほうが良い
嘯く、全ては嘯く
人々は自分自身に問い掛けようとはしない

大地に寝そべれば、自己満足できる道を見つける事ができる
あなたがダメになっていく事は
誰も注意はしてくれない
誰かに話した事があるのか？
拒否しているのか？
自分自身を疑わない人がたくさんいる

Stereophonics/Lying in the Sun

陽射しのなかで横になれたらいいのに
誰だってやっているのと同じように
空中高く両足を上げて
そこによこたわれたらいいのに

何苦労なくのんびりできたらいいのに
みんなみたいに楽しくやれたらいいのに
誰だってやっているのと同じように
誰だってやっているのと同じように

いつだってもっとひどい状況のヤツはいる
たぶんオレはラッキーなんだってわかるよ
だけど自分がなりたいような人たちは毎日街でオレのそばを知らん顔で通り過ぎていく
誰もが同じように
誰もが同じように

だけどおまえはオレを焼き尽くし
オレの皮膚にできそこないのひどい模様を残す
オレには健康な肺があり
健康な心臓があって
精神的にも健全で
足もちゃんとあるけど

なんだってこんな羽目になったんだ？
子供を殺すとかもっとひどいことでもしたってのか？

やっぱpillowsだろ

hide：ピンクスパイダー

君は嘘の糸張りめぐらし
小さな世界 全てだと思ってた
近づくものは なんでも傷つけて
君は 空が四角いと思ってた

『これが全て どうせこんなもんだろう?』
君は言った
それも嘘さ

ｹﾊﾞｹﾊﾞしい 君の模様が寂しそうで
極楽鳥が 珍しく話しかけた

【蝶の羽根いただいて こっち来いよ】
【向こうでは 思い通りさ】

ﾋﾟﾝｸ ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ 『行きたいなぁ』
ﾋﾟﾝｸ ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ 『翼が欲しい…』


捕えた蝶の 命乞い聞かず
君は空を睨む

傷つけたのは 憎いからじゃない
僕には羽根が無く
あの空が 高すぎたから …


【私の翼を使うがいいわ､ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｡
飛び続けるつらさを知らないあなたも､
いつか気が付く事でしょう｡
自分が誰かの手の中でしか飛んでいなかった事に｡
そして､それを自由なんて呼んでいた事にも…｡】


借り物の翼では うまく飛べず
まっさかさま 墜落してゆく

ﾋﾟﾝｸ ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ 『もうﾀﾞﾒだ』
ﾋﾟﾝｸ ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ 『空は見えるのに』
ﾋﾟﾝｸ ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ 『失敗だぁ』
ﾋﾟﾝｸ ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ 『翼が欲しい…』

わずかに見えた あの空の向こう
鳥達は南へ
もう一度飛ぼう この糸切り裂き
自らのｼﾞｪｯﾄで
あの雲が 通り過ぎたら


桃色のクモが 空を流れる…

(タイトル忘れた) Tokyo no.1 soul set

自分と自分のくせに 折り合ってゆく
それで精一杯なんだけれども

抱え込み過ぎたこの毎日 電話することも臆病になる
逃げてるわけではないけれど 逃げられるものならそうしたい
あなた達の優しさから 求めるものが判っているのに そうなればいいと思っているのに
僕のおかしな過去に触れ 君の周到な曖昧さで 練り上げてできた話など全て忘れるために聞いているのさ

(中略)

抱え込み過ぎたこの人生 重なり合う多くの事情
決して悪気があるのではない 約束したのを忘れたって
優しさだって忘れていない しっかりと全てお膳立てされた君の秘密の動作はまるで
夢のようにしか見えないのだが 僕だってそれは できるのだ
夢見ることも 辞めることも
守るべき一つの明らかな義務はそれを全て受け入れること
僕らは時に驚く程の相応しくない事を口にする
来る日も来る日も万事好調 昨日は本当によく眠れたか

もし君が何かを得ることができ また君が何かを失うならば

吉田拓郎：純

僕が泣いているのは　とても悔しいからです
人の尊さ優しさ　踏みにじられそうで
力を示す者達　しなやかさを失って
糞まみれ泥まみれ　焦れったい風景でしょう
より強くしたたかに　タフな生き方をしましょう
真直ぐ歩きましょう　風は向かい風

退け　退け　退け　後ろめたい奴は退け
有象無象の街に　明かりを灯せ
退け　そこを退け　真実のお通りだ

小島麻由美：あの娘は危ないよ

それはいつどんな時でも　起こりうる崖っぷちブルース
大きな目に涙浮かべて　あの娘はいつも危ないよ
ある朝目が覚めて　この世で一人ぼっちだと呟く
そうだ大好きな人に　最後の言葉お別れをしよう
真夜中響き渡る　電話のベル詰まらせた声
大きな目に涙浮かべて　あの娘はいつも危ないよ

>>104
早くレス付いててﾋﾞｸｰﾘ。
好きな人ここにも居たんだ。なんか嬉しい。

>>64
七尾旅人いいよね!大好き。

逃げ出すのを止めなくちゃ 何かが壊れてしまう 割れた背中を手でなぞり 目を閉じて握り潰した
夏の日燃える蝉の声 今旅立ちの時 新しい朝へ
夏の日燃える蝉の声 今旅立ちの時 新しい朝へ
歩き出す

夏の日／cali≠gari

冬の日。白い息。青空に浮かんだ。ムキになって咳き込むくらい硝子を曇らせてたね。
冬の日。北風に笑われてかじかんだ。冷たい手が優しかった。僕がまだ人だった頃。

冬の日／cali≠gari

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熟れたリンゴは 落ちて腐るだけ
流れる川は 低くなるばかり
よどんでいるか よどんでいるか
この湖はよどんでいるか

言葉になるのは 祈りの一発
悲しみが一発

Where Did You Sleep Last Night/Lead Belly

なあ、いとしい人
俺にウソをつかないでくれ
昨日の夜はどこで寝てたんだい？
松の林で
陽も射さない松林の中で
俺は一晩中震えている

〜は働き者だった
ここから1マイル半先で
やつの頭がジャーの中から見つかった
けれども胴体は最後まで見つからなかった

なあ、いとしい人。俺にウソをつくなよ
昨日の夜はどこで寝てたんだい？
松の林で、松の林で
陽も射さない松林の中で
俺は一晩中震えている

なあ、いとしい人
どこへ行くんだい？
俺は冷たい風が吹く場所に行くよ
松の林で、松の林で
陽も射さない松林の中で
俺は一晩中震えている

やあ！みんな　聞いてくれるかい？
この世にはさ　なりたくもないのに時々ね、
暗ーくなっちまう奴っていうのが　たくさんいてね
随分面倒な目にあっているんだよ
それは本当にやっかいでね
オレもその一人だったんだ
だからさ、俺はサーチライトになりたいんだ
俺はポッケのないネコ型のロボットで
何もできんのだけど
歌う事と、ものを書く事だけはできるのさ
俺の歌とペンがサーチライトになるんだ
俺みたいにはなるなよ　お前は
考えてやるのさ
俺みたいにはなるなよ

お前の前に細い
しかし、しっかりとした道がある
俺が照らすからお前が行け
サーチライトは月の光りと共に
タイトロープを照らす！
もしも、お前が落ちてくたばったって　ずっと照らし続けてやるよ
だから行け　さっさと行け
なんとかなる　なんとかなる
なんとかなる　なんとかなるからさ
いいところへ行けるぜ
風鈴を鳴らして　待っていてくれよ
僕も後から行くよ
いつまでたっても　僕が来なかったら
君は君で　あなたの好きなように
どうか楽しくやっていてください
どうぞ幸福にやっていてください
僕の事は忘れてあげてくださいね

閉ざしていた窓を少し開く
差し込む光に目が眩んだ
モノクロの部屋に色が灯る
消えかけていた僕を照らすように

ひとつひとつ並べたピースを
ひとつひとつ心にはめる

内にある闇が僕を呼ぶよ
色のない部屋に戻すように

一日中毛布に包まって
世界から逃げる
傷つくことはなかったけど
心が腐ったよ

公園のブランコにまたがって
この世界を揺らせば
何故か急に寂しくなって
君の名を呼ぶよ

ひとつふたつ失くしたピースを
ひとつひとつ心で探す
全部拾い集めたら
憂鬱な日々も少し晴れるかな

届くように・・・

Down By The River/Neil Young

僕の方に来ておくれ
それとも僕がきみの方に行こうか
きみが身を隠す理由なんてこれっぽっちもないじゃないか
僕は我慢できないよ
きみなら僕を連れ出して好きにできるというのに

あの娘なら僕を虹の彼方まで引きずって行って
僕を追っぱらえたはず
川のほとりで
僕は恋人を撃ち殺したんだ
川のほとりで、死んでしまった

僕の手を取っておくれ
僕もきみの手を取ろう
2人でうまく逃げ出せるかもしれない
何もかも狂っていて悲しくなることばかり
こんな時にうまくやれっこないよ

殺してしまった、殺してしまった
彼女を殺してしまった
川のほとりで
彼女を撃ち殺してしまった
川のほとりで

線路上に寝転んでみたりしないで 大丈夫
今君の為に唄う事だって出来るあたしは何時も何時もボロボロで生きる

徒に疑ってみたりしないで　大丈夫
今君が独りで生きているなんて云えるの君は常にギリギリで生きる

私なんか死ねばいいと思ってた

でもどこかで私だけが生き延びることだけ信じてきた

Lead A Normal Life　/ Peter Gabriel

ここは森の見えるいい場所だ
スプーンで食べるの？
ナイフをもらわなかったのかい？
きみは風に揺れる木々を
眺めて過ごすのだろうが
僕たちはきみに普通の暮らしを送ってほしい

デジタルの示す文字が
あたしを疲れさせる
髪も濡れたまま
震えているのに
開け放たれた窓は
何を期待してるの
受話器は沈黙を
破ってはくれない
何度も空耳のベルが鳴り
体を起こすけど
無神経に朝は訪れる
時が暴走する

大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫
大丈夫だよねぇ


友だちなどいらない 僕はこの世を否定する
くだらない総てはいつか燃やして灰にする

僕をこの世に止めるのは背中越しに笑うあの娘さ
あなたさえこの世にいなけりゃ僕は総てを今すぐ燃やせる

この世界と僕をムリヤリつなぎ止めてる あなたを消すために 息を秘めて待ち伏せよう
くだらない人たちの中で 君はどうして明るく笑った
あなたさえ笑わなければ僕は一人きりでもよかった

蜘蛛の糸のぼるため
あなたを今 この世から消そう
蜘蛛の糸のぼるため
あなたを今失くしてやる

誰かに電波で心を
読まれた気がする





筋肉少女帯/蜘蛛の糸〜第二章〜

>>138
ちとスレチすみませんが、第二章って>>131のサーチライトより前に出た？後だっけ？
教えてくだされ

たのしいよりつらいよる
よるはぬけだせないくらいもり
どくははきだせないくらいもる
あとはかみだのみかみだのみかみだのみ




---------

眠れないンだ、日曜は
僕はきっと悪魔の使い
キミが泣いた木曜は
使い古しの日曜さ

愛してるぜ、ジレンマ
振り返るな、ジレンマ
曖昧な日常は曖昧な僕を背に、

でも眠れないンだ、日曜は
僕は二人で一人じゃない
嘘じゃないンだ、嘘じゃない
でも眠れないンだ、日曜は

>>139シングル持ってないからよくわかんないけどサーチライトの方が後じゃない？
キラキラと〜だし

ミンク　

君が作ってくれた　鯉の目玉のムニエル
腐っていく身体　こっそりとトイレに吐き出した

双生児

天国か地獄か
　生きるか死ぬかさ今は
　占い　神頼み　相談
　どれも全部試した
　だけど大事な時に限って邪魔をする
　性質の悪い僕の弟

　夢にいつも現れては
　僕の息の根を止めるよ
　ゲラゲラあざ笑いながら

　聞いたかい？今の泣き言
　アホのソテーができるぜ
　お前の本当の姿は
　スケベで強欲で残酷なケダモノ
　いつまでも隠すな
　俺達兄弟じゃないか

My Old Man / Ian Dury

僕の親父は毛の荒いスリーピースを着てた
彼はずっと家に帰らなかった
ロンドン・トランスポートバスを運転し
自分の所属を忘れなかった
ユーストンのNo.18
ダブルデッカーは走っていく
ダブルデッカーは走っていく
僕の親父

そのあと外国人のための
ロールスの運転手となり
ときどき
"h"抜きの発音をした

スタンダード紙のクロスワードパズルをしてた
雨のエアポートで
雨のエアポートで
僕の親父

十分の主人にもビリーとは呼ばせなかった
彼は誇り高かった
他人とは違う自らの価値観を持ち
大きな声を出しても誰も文句はいわず
騒ぎ出したら止まらなかった
騒ぎ出したら止まらなかった
僕の親父
僕の親父

親父はとてもハンサムで
タバコをたくさん吸っていた
ヴィクトリアのワンルームで
几帳面な暮らしをしてた
そしてついに手術を受けることになった
潰瘍がでかくなりすぎて
潰瘍がでかくなりすぎて
僕の親父
僕の親父

窓のない病室で7年過ごし
家族一人一人に会った
僕らは以前と同じようにうんと語り合い
親子の絆を築いた
いつもお互いを思い合い
大の親友になった
大の親友になった
僕の親父
僕の大切な親父

餌付けは日に三度／すぐ壊れちゃうからねえ おまえら／安く見られてるよ／容易く言える方が怖いのさ／いや別に／怒りはそっと抑えたふりしてよう／たけり狂う魂／おっかなそう／そして今を捨て／現在を笑顔で／平和を／砕いて粉々にしたらどう？／痩せていく自尊心を／

オモカゲ/大西ユカリ

教えてあげるよ　
キミが来た日のこと
ココロ幸せな 昼下がり
病気したり ケガしても
代わってやれない悔しさよ
生まれてくれて ありがとう
旅立つキミとの　思い出忘れない
ココロさみしい 夕暮れ時
恋をしたり 笑ったり
遠く離れて暮らしても
健やかな日々を 願ってる
時がめぐってくよ　キミの時代が来るよ
ココロに流れる 天の河よ　つらい時は見上げてごらん
星になって見守るよ
キミより先に 先に逝くよ
キミより先に 先に逝くよ



最後で死なれて不意を付かれた…

>>141
ありがとう！

とろ/中島みゆき

間に合わないって気持ち　　あなたにはわかるかい
追いつかないって気持ち　　あなたにはわかるかい
変わりたいと思った　　全部変わりたいと思った
ついに或る日ドアの向こうで噂話　あたしの噂
「あの人って、あの人って、変わ…………ってるよね」
とろ、何とかならないか　　考え考え日が暮れる
とろ、何とかならないか　　考え考え日が暮れる

他の人はどうして何でもできるのだろう
他の人はどうして間違えないのだろう
やらなきゃならないこと今日も追いかけて24時
何がやりたかったかなんて今日も置き去りで24時
間に合わない宿題が　　またひとつ積み上がる
とろ、何とかならないか　　考え考え日が暮れる
とろ、何とかならないか　　考え考え日が暮れる

何がやりたかったかなんて今日も置き去りで24時
間に合わない宿題が　　また一つ積みあがる
とろ、何とかならないか　　考え考え日が暮れる
とろ、何とかならないか　　考え考え日が暮れる

ジキルでハイド／メトロノーム


ＴＶの中では僕を笑ってる
ココロの中でも僕を笑ってる
ネットの中では僕を笑ってる
顔には出さずに僕を笑ってる
愚鈍愚鈍愚鈍愚鈍
周りの全員僕を笑ってる
顔色見ながら僕も笑ってる
ネガ　ポジ

鏡の自分が僕に笑ってる
ガラスの向こうで僕を笑ってる
彼岸に行けない僕を笑ってる
声には出さずに僕を笑ってる
胡乱胡乱胡乱胡乱
幻覚見ながら僕が笑ってる
自分を見ながら僕も笑ってる
ネガ　ポジ

ランデヴー　飛んでる　病んでる気分
僕の中の僕を狙え
ランデヴー　飛んでく　病んでく気分
箱の中に箱は無いのになぁ

　　

ＮＩИ hurt

　ＫＯЯＮ　／　Ｈａｔｉｎｇ（対訳より一部抜粋）


俺の人生はただの無駄

今度は何か働きかけるものが欲しいと願って

でもどうして俺は共感出来ないんだろう？

感覚はどれも似ている、誰が一体恐れているのか？

俺のものはどれなのか

信念にしがみつき

俺に与えるのは絶望ばかり

軽々しく扱われるのになぜ俺は創り出すのだろう？

どうも俺は長く生きてけないような気がするからだから総てやるよ
お前の声ならこの先いつまでも唄えるだろ
夜間飛行の速さで十六夜の闇の空を流れ行けよ
(僕の歌を総て君にやる／筋肉少女帯)

筋少はどの曲もおおかた胸にくるものがある。
筋少がなきゃここまでこられなかったな自分は。

どうしてこんなに悲しいんだろう／よしだたくろう



悲しいだろう、皆同じさ、同じ夜を迎えてる
風の中を一人歩けば、枯葉が肩で囁くよ
どうしてだろう、この空しさは、誰かに会えば静まるかい
こうして空を見上げてみると、生きてる事さえ空しいよ

これが自由というものかしら、自由になると淋しいのかい
やっと一人になれたからって、涙が出たんじゃ困るのさ
やっぱり僕は人に揉まれて、皆の中で生きるのさ


人の心は暖かいのさ、明日はもう一度触れたいな
独り言です気に留めないで、時にはこんなに思うけど
明日になるといつもの様に、心を閉ざしている僕さ

俺には見つけられない人生の出来事を
教えてくれる人が必要なんだ
真実や幸福を作り出す物事が俺には分からない
俺の目はふさがれているのに違いない

冗談をいい俺がため息をつけばお前は笑い俺は泣くのだろう
幸福を感じられない俺に愛はあまりにも非現実的だ
お前が聞いているこの言葉が
俺の今の状態を物語っているだろう
人生を楽しむがいい
俺にもそうできればと思ったけれど
もう遅すぎるんだ

あなたにとって
青い海が
ただ
青いだけだとしたら

The Sound Of Silence / Simon&Garfunkel

やあ、ぼくの古い友だち
またきみに話にきたよ
ある幻がそっと忍び寄り
眠っている間にその種を残していったから
僕の脳裏に植えつけられたその幻は
今もなお生き続けている
静寂の音の中で

安らぎのない夢の中で
ぼくは狭い石畳の道をひとり歩いていた
街灯のほのかな光の下に佇み
僕は湿気を帯びた冷気に襟を立てた
ネオンの閃きが僕の目に突き刺さったとき
静寂の音に触れた


そして剥き出しのライトの中に僕は見た
1 万人、いや多分もっと多くの人々を
彼らは言葉もなく話し
耳を傾けることなく聞いていた
人々は声を出して歌われることのない歌を
書いていた
そして誰ひとりとして
静寂の音をさえぎろうとする者はいない

「愚か者たちよ」と僕はいう
「君たちは知らないのか
静寂はガンのように広がっていく
僕の伸ばすこの腕にすがるんだ」
しかし僕の言葉は
音もなく落ちる雨の雫のように
静寂の井戸の中でこだまするのみだった

こうして人々は自分で作ったネオンの神に
頭をたれて祈った
言葉を表したネオンサインは
警告を閃かせていた
それはこうだった
「預言者の言葉は
地下鉄の壁や安アパートの廊下に書かれている」
静寂の音の中で、それは囁いたのだ

ねぇ明日死んでしまおうかしら もどかしいこと全ての当てつけに 君の心揺れますか 僕のことで後悔してくますか

『Thank you』

同じ傷跡をつけ同じ苦痛を彼にも与えてあげたい 脱け出せない悪夢を今すぐ
彼にも与えてあげたい狂いそうな恐怖を何度も
叶わぬ願い

自由を奪った貴方に少しも消えない痛みはいつまで続くのか教えて
少しも消えない殺意に悩まされていると伝えて

L'Arc〜en〜Ciel/「All Dead」

今まで深くいびつな帽子をかぶっていたのは、私の頭の形のせいです。
右前頭部にトナカイの角のような突起が生まれついてあるのです。
部屋に籠もってテレビをたくさん見るのも良いですが、年頃になった私は生意気にも好意を持つ男性ができました。
その男性は…

短く刈った髪で、私の頭が膨張をはじめたのは、13歳春のこと。

今、気づいてください。あたしのこと
何も言わずに、抱いてくれたよね。
今気づいた、この人たちは、消毒液のにおいがする。
絶対もう逢えない、あなたと…

今、気づいてください。あたしのこと
何も言わずに、抱いてくれたよね
あたしは３日後存在がなくなる。
いびつを愛したあなたも間もなく連れて行かれるでしょう。証拠隠滅のために。
ごめんなさい

ムック『遺書』

みんな上辺だけの「前向き」をありがとう
簡単に悲しいふりをして
笑ってるお前らが死ぬほど嫌いです

想いもよらない夢をなぜだろう 見てる毎日
君のことはもう忘れたはずなのにこの胸にとめどなくあふれてく
君の全てをこんなにもそう想っているのにまた今日も一人目が覚めたなら
叶わない夢知りながら君に溺れてく
今も捨てられない君のライターや煙草のかけら
また時間がたてばすねながら君が帰ってくるような気がして
今夜眠りにつくころそっと私の夢で会いに来て
数え切れない夜をそう君と過ごせたならもう何もいらなかったのに
会いたい会えない気持ちと現実が目の前で滲み歪んで見えるよ
だからお願い もう泣かないで


PV感動的

華やいだ風にさらされても　溶けてゆけない　自分を見つめている
TELL　ＭＥ　　ｈｉｄｅ

１２２
吉田拓郎　純
糞まみれじゃなくて、嘘まみれだと思った。
一応ＣＤ持ってるけど、歌詞みるのﾏﾝﾄﾞクセー

それでも
一体この僕に
何が出来るって言うんだ
窮屈な
箱庭を
現実を変えるために
何が出来るの

血を流す度に 生きてる理由
見出す言葉が 鮮やかで
手の中には 愛すべき人さえも 華々しく散って
手の中には 生きた意味 刻んでも 虚しき花と散る
The FINAL
一つ二つと 増え続ける
何故に笑えない？ 餌となる
深き獄の心 決して戻れはしない
明日を得られない 自虐的敗北者 Suicide is proof of life

so I can't live
無くした物は
もう生まれない
生きてる証さえ
求められない歌

未遂の蕾 咲かせよう。

Dir en grey THE FINAL

君とよく似たピアスをした
君とよく似たリングを着けて
君とよく似たルージュを塗った
君と同じ色の髪をした
君とよく似た涙が見えた
君と同じ名前を叫んだんだ

指先に残る安らぎは虚ろ
いつかの二人は手を繋いだまま
濡れたエンドロールの中
モノクロのフィルムは歌わない


ガゼット｢RIGLET｣

目が覚めて憂鬱な顔を洗い朝のテレビでケーキを食べるキャスターが羨ましかった
ため息が発車のベルの見飽きて慣れすぎた小旅行
私はいつまで私はいつまで私はいつまで
おしえてよ！
365日こんな日はあと何日？365日憂鬱な朝はあと何日？365日ため息はあと何日？365日笑える日はあと何日？365日泣きたい日はあと何日？365日自己嫌悪はあと何日？

365日死にたくなる日あと何日？

365日私が死ぬまであと何日？

その才能を楽器にぶつけてみるのもいいかも☆
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1166295832/

もし白鳥だったら泳いで去ることができるだろう。
もし列車なら遅れる事もできる。
もし僕が良い人ならもっと君と語り合う事もできるだろう。
もし眠っていたなら、夢をみていただろうし、もし怖がっていたなら隠れられた。
もし僕が狂ってしまってら、お願い、僕を苦しめないでください。
月にいたのなら冷静になれた。
僕がドアなら動く事ができた。
もし僕が良い人なら、友人達との距離がある事が理解できた。
僕が独りぼっちなら泣くだろう、でも君がいてくれたら家に帰って泣きやんだろう。
もし僕が狂ったら、また一緒に遊んでくれるのだろうか。

ぬけがら/Plastic Tree

本当の気持ちじゃないならどんなことも もうしないで
本当の気持ちじゃないならどんなことも もうしないでよ

なんで泣いてるんだろう
僕らはもっとおりこうだったのにね

夢のかけら、僕らはいつまでも追いかけるのさ〜

エレファントカシマシ　夢のかけら

バイバイ、バイバイ全部リセット。
バイバイ、バイバイ全部リセット。
全部リセット。


リセット　　Plastic Tree

テレビの中の人にパンチを食らわせて感電しながら最低な気分
素敵な朝がスタート
鏡見ても僕はもう映っていない
素晴らしい世界とみんなにありがとう
僕はもう消えてなくなるけどその前にありがとう
素晴らしい世界の回転を止めて
すべてがばらばらになるのを見て僕は笑いたい

切り刻まれて光るその可愛い胸を抱いておやすみ

Cocco

光を求め舞い上がれ　黒いアゲハよ飛びたて
霧雨の降る紫の夜明け　君と見上げた　深く遠い空よ
君に触れたい　触れて感じたい　揺れる命の熱を美しさを
どうか　また二人が長い時を超えて　同じ名前でいつか巡り会えるように
愛に触れたい　深く愛せたら穢れていても　強く生きてゆける
夢をあげたい　心壊れても　熱い涙が一つ残ればいい　
深い　深い場所に

人間なんてラララ‥‥
・
・
・
何かが欲しいオイラ
それが何だかはわからない
だけど何かが足りないよ
今の自分もおかしいよ
空に浮かぶ雲は
いつかどこかへ飛んでゆく
そこに何かがあるんだろうか
それは誰にもわからない

人間なんてラララ‥‥
・
・
・

これが、アニメ｢魁！クロマティ高校｣の挿入歌になるとは思わなかった
ちなみに鼻歌仕様だった

帰り道　ころんで　心をすりむいた
明日がくること　そのとき忘れたの
砂のついた　頬に落ちる
涙　赤いよ

不幸せの階段　はずれくじは　つきない
ｍａｍａ　ｄｏｎ｀ｔ　ｃｒｙ
ｍａｍａ　ｄｏｎ｀ｔ　ｃｒｙ
ごめんなさい　疲れたから　ねぇ　逃げるよ

不幸せの階段　靴を投げて　降りるよ
ｍａｍａ　ｄｏｎ｀ｔ　ｃｒｙ
ｍａｍａ　ｄｏｎ｀ｔ　ｃｒｙ
これで誰も　いじめないね　もう私を


歌詞は一番二番ごっちゃかも知れん
ＴＡＲＡＫＯ　「ｍａｍａ　ｄｏｎ｀ｔ　ｃｒｙ」

自分が大嫌い！って感じの歌詞ない？
甘き死よきたれ以外で

腐った海で溺れかけている僕を救ってくれた君

作詞/ 大佑　
作曲/ Kazu

あどけなさを隠し切れない　君の泣き顔に恋した優しい夜
降り積もっていく雪の様な　この想いは空に預けて幕を降ろそう
時を刻んでいく時計の針　残酷に僕を刻んだ悲しい夜
最後の最期は笑っていたい　さよならは僕の方から云おう

積み木遊びに疲れて眠る子供の様穏やかに
二人の愛は終わりを告げた静か過ぎる月の下
大好きだから別れたかった少しおかしいと言われても
もう行かなくちゃ涙は見せたくないから

また此処で逢える　今とは違う二人
誰も信じられなくなった夜が寒すぎて

積み木遊びに疲れて眠る子供の様穏やかに
二人の愛は終わりを告げた静か過ぎる月の下
大好きだから別れたかった少しおかしいと言われても
もう行かなくちゃ朝が来るから
口を尖らせ強がりを言う不安だらけの君の顔が
瞼に残り決断の時迷ってしまったりしたけど
腐った海で溺れかけている僕を救ってくれた君には
もう嘘はつけない愛しているから

自分が嫌いになった今　君さえ
守れない　弱虫なんだ
僕のわがままにつき合わせてごめんね
今まで　ありがと　さよなら

大きな木に　顔を伏せて　かくれんぼをしていた
雨が降り出し　蝉の声が止んで　私は空を見上げた
きっと　あなたはいる　声は聞こえなくても
きっと　あなたはいる　姿は見えなくても　きっと……
雨が止んだら　あなたに逢えますか？
夢が終わったら　あなたに逢えますか？
雨と夢のあとに　約束してくれますか？
また逢えると……
もしも　命を落としてしまったとしても
わたしはあなたを待っています

大きな肩に　乗せてもらって　縁日の通りを歩いていた
雨が降り出し　灯りが消えて　わたしは夜空を見あげた
きっと　あなたはいなくなる　いまはおしゃべりしていても
きっと　あなたはいなくなる　いまは抱きしめていても　きっと……
雨が降ったら　あなたに逢えますか？
夢がはじまったら　あなたに逢えますか？
雨と夢のあとに約束してくれますか？
もういなくならないと……
もしも　星が流れてしまったとしても
わたしは空を見上げます

雨が止んだら　あなたに逢えますか？
夢が終わったら　あなたに逢えますか？
雨が降ったら　あなたに逢えますか？
夢がはじまったら　あなたに逢えますか？
雨と夢のあとに　約束してくれますか？
また逢えると……
もしも　命を落としてしまったとしても
わたしはあなたを待っています

嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い
嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い
あなたが大嫌いです
ずっと知っていると思ってました
あなたが大嫌いです
そんなに驚く事ないでしょう

麻酔と お前があればいい

つ ラルク

行き先はどれくらい
遠く遠い所なの
もう二度とは戻れない
程遠い所なの

会いたくて会えなくて
せめて伝えて欲しい
最期にくれた 涙
そのすべて 忘れない

昔のﾗﾙｸはいいよね

何かが欠けたまま埋めようともしないで
死んでしまう人がいると知った日から
誰も食べてくれない腐りかけたバナナになった気がしてる
君といても
君は食べてくれるだろうか
強くもなれなかった弱くもなれなかった
もし僕がおかしなこと口走っても
君は側にいてくれるかい？
ひとりにはしないでくれるかい？

神経質な僕の頭の中が
これ以上ないくらい
散らかってた
足元に火をつけて
風の吹くまま燃やせば
煙が町を包み大騒ぎ

いつの日にかきっと
全ての人とわかり合える
そんな夢を見ていた少年
あれは僕じゃないのか？

もう今は誰一人
僕をまともに呼ばない
サイレンを聞きながら
やっとわかった

歪んでしまったのさ
顔も姿も心も全部
優しい言葉だって
知っていたのに思い出せない

僕が出ていった後
町に平和が戻った
随分長い間楽しかった
夢を見てた
もう帰らない

この世界の事だったら大体わかったから連れてってよ

白髪になった子供の群れの涙 白い髪の毛に引き上げる
濡れている鎖を空へ投げて 母が居ればと願い事をする

僕のために輝いている太陽がない 母乳を泣いた乳房がなかった
僕の咽喉にホースが刺してある お腹にへそもない

母よ

彼女の肺の中ウナギが住んでいる
僕の額にあざがある
刀の接吻で除いておく
これで死んでもかまわない

お母さん
力を貸してくれ

君が咲く山/カリガリ
♪さあドアを開けて出かけよう ２人の秘密暗い山へ
形もやめた君が笑う 大好きな君が咲く山へ♪
♪野良犬くんと小鳥さんと 仲良しこよし なんかいいな
枯木に花を裂かせま死ょう 大好きな君が咲く山へ♪

曲調明るいけどバラバラ殺人の歌

積み上げる積み木なんて嫌い

夢を見たところでどうせ
枯れて散って 繰り返してくだけさ


死の灰

どこかで続く悲しみが
落日を赤く染めてく
震える命がただ望むのは
安らかな母の胸

eX Dream/美勇士

いずれ壊れ行くこの世界には
夢や希望とかどうでもいい
心の中で眠る君は目覚めることは無いけど
変えられぬ未来をこの手で感じて
Burning for your life いつか燃え尽きる
この命を捧げても　For the perfect dream
Drawing in my dream たとえ溺れても
夢は夢でしかない　君はStar light

dis/有坂美香

歩くならここでいいよ
寂しさも時々はやりきれないけど
傷つけてしまう事も傷ついてさらけ出す事も無いから
凍り付いてる海の裏側にいつか見た現実と夢が交差する
閉じ込めてしまえ　誰にも伝わらないなら
それで楽になれるなら
この世界は果てなく閉ざされた闇
このまま瞳を閉じていよう

だが、希望がないわけではない……。
どんな嵐の夜をもつらぬき、輝くひとつの星がある。
どんな獣の叫びにも消されず、流れるひとつの唄がある。

ボクは夜に迷う子羊……
怖くて、独りで、隠れる場所もない。
すべての希望は絶えて、誇りだけが残った。
嵐にもまれた船のよう、痛みだけが残った。
ただ彷徨うばかりの人生だった……
あの光を見るまでは……
この光を見つけるまでは……

暁の女神アルタナよ。生命の母よ。
ボクらのあやまちを赦すために、あなたは安らぎの詩を歌われる。
ボクらにすべてを伝えるために、あなたは大地に涙を落とされた。
あなたの愛は輝いて、ボクらに光を見せる……
今、あなたはボクに光を見せた……

だけど、楽園への扉は遠く、自由への道は長い。
心は疲れ、破滅と恐怖の鎖に縛られてゆく。
けれど、闇の中でもあなたの光はボクらを導いてくれるだろう。
あなたは手をさしのべ、
ボクを故郷へと帰すため、高く空へ……

ボクの心を縛り続けていた鎖を断ち切った。
あなたに忠誠を誓ったボクの心はもう揺るがない。
ボクを苦しみの雨から守って。
あなたに救われたボクの心はもう悩まない。
これから、とこしえにボクらは女神の光に抱かれるだろう。
女神の光に抱かれている（そう、ボクらは）。
女神の光に包まれている（そう、ボクらは）。
そう、ボクらは、ボクらは、女神の光に包まれている……

美しいこの空よ　自分を信じた私は　
蝶々よりも輝けますか
美しいこの空よ　自分が愛した私は　
涙よりもしょっぱいですか

…〜…

美しいこの空よ　自分を許した私は
昨日よりも輝けますか
美しいこの空よ　自分を讃えた私は
土星よりも大きいですか

('A`)そうだったらいいのにね

深い傷よりもいつの日にか
愛しい気持ちが残るように
明日がくればまた明日へ
優しい方へ倒れ込んでゆけるように

♪アアアーーー

俺の根っこの廻りで眠ってる草木や、種や虫たちも

やがて春になり、育って逝くうううー

大した意味もないようなことが不安で今日も立ち止まる
無駄ならやめれば良いのに
そう いつだって何回も繰り返すだけ

「堂々巡りの夜」アジカン

IN DARKNESS LET ME DWELL

暗闇に私は住みたい
"かなしみ"を地面とし
"絶望"を屋根としよう
私の目からすべての明るい光を遮るために

流れよ我が涙　泉より滝となって
追放され永遠に嘆き悲しむ心
夜の黒い鳥が暗い歌を歌う場所でひとり侘しく恋し続けさせてくれ

消えよ無益の光よ　もはや輝くな　これほど暗い夜はもうあるまい
絶望に失われた幸福を嘆く者にとって
光が照らし出すのは恥ずかしいばかり
哀れみが去った現在
我が嘆きは癒されることもない

涙に 溜息に 苦しみの声に　疲れ果てた日々に
喜びはすべて奪われた

幸福の絶頂から

我が運命は投げ落とされた
恐れと 悲しみと 苦痛とが
希望を失った今　望みうる報酬なのだ

聞け
暗闇に宿る陰よ
光を拒むことに慣れるがよい

幸運なのは地獄に落ちた者
この世の苦痛を感じる事もない

僕には何もありませんって　五体満足なだけですって悟れよ

僕には何もありませんって　五体満足なだけですって悟れよ

僕には何もありませんって　五体満足なだけですって悟れよ

僕には何もありませんって　五体満足なだけですって悟れよ

ありがとう　いつも やさしい言葉　どんなときも　みんな大好き

BREAK IT UP / Patti Smith

車は空き地にとまった　生の喜びは近づき
男の子が服を脱ぎ　裸体をさらした
私の胸は高鳴り　そっともぐり込んだ
彼が叫ぶ"ブレイキング・アップ"
私にはわからない"ブレイキング・アップ"
私は彼の手をとった"ブレイキング・アップ"
私はあなたを感じたいの　そんな風にさわらないで

そして私は耳を傾けた
雪が降り始め
私には天使の叫び声が聞こえた
私達は地面にころがり　彼が翼を広げると
私達は飛び去って大空に･･･
彼は歌い始めた"ブレイキング・アップ"
私にはわからない"ブレイキング・アップ"
私には理解できない　私はただあなたを感じていたい
見つめないで･･･
空は荒れ　その少年は姿を消してしまった
私はがっくりとひざをついてしまう･･･
お願いだから連れていって

輝く気持ちと溶けるような心地･･･
私は殻を破って飛び出した"ブレイキング・アップ"
やっとわかったわ　お願い連れていって
あなたの気持ちがやっとわかったの･･･"ブレイキング・アップ"
私はあなたと一緒に･･･

昔は良かったなんて言わないで

自治がしたいのならもっとハッキリした意見をどうぞ
中途半端ですよ

私なんていらないよ、きっと

車窓に映った街明かり
涙で滲む影、コマ送り
生まれてしまった
その理由も
わからないまま私は消える

闇をかき分け差し込む光
今も消えない明日への焦り
闇をかき分け差し込む光
今も消えない明日への焦り
理由もなく止まないその痛み



サイレン# 　
ASIAN　KUNG-FU　GENERATION

台所の床で愛を食べていた
嘘っぱちの愛は膨れ上がってゆく

あたしにとってあなたは虚言ばかりの王子様
あなたにとってあたしは処刑台に立っている

台所の床で這いつくばっていた
傷付いた動物は夜の果てに消えた

此処にあるもの全てはあなたが聞かせたお話で
いつも最後には頭の悪いモンスターが邪魔をする

台所の床で愛を食べていた
嘘っぱちの愛は二人を駄目にした

あたしにとってあなたは虚言ばかりの王子様
あなたにとってあたしは処刑台に立っている
ここにあるもの全てはあなたが聞かせたお話で
あなたにとってのあたしは処刑台の殺人鬼


アネモネ「パラサイトマザー」

「人形ラプソディ」／荘野ジュリ

ゴミ箱　震える体　抱きかかえてくれた君
もげてた心も腕も　かわいいってなでてくれたね
こんな　汚れた　あたしでいいんでか？

さよなら　いわないよ
たとえ　この腕をちぎられても
宝物じゃなくて　いいよ
気まぐれで　抱いてください

そうなんだ　人形だから
涙がでないはずだね
最近　君は新しい
お気に入り見つけてしまった
こんな　悲しい時にも笑顔しかない

知りたくなかったよ
ただの　無力ながらくただって
君のいない　部屋で
ひとり　笑うのは　みじめすぎて

願いが　叶うなら　少しお喋りもしてみたい
神様　聞こえますか？
どんな　罰となら　引きかえですか？

おもちゃが　積み重なって
もう君の顔　見えない

「マーメイド」／荘野ジュリ

鮮やかすぎる青に　重なる波の行方
どこまで続いていくの？　あなたに続いてるの？

愚かだと泣いていた恋
この海の中　もう永遠に沈めてしまいたい

あなたさえいなければ
失うものなんてなかったよ
泳いでも　泳いでも
あなたを忘れられない　月が
果てなくついてくる

潰れたままの喉に　嘆く声があったなら
捕らえられた海から　逃げる足があったなら

描かれた物語どおり　私は最後
きっと泡になってしまうのでしょう？

あなたさえいなければ
失うものなんてなかったよ
あなたさえいなければ
こんな想い　こんな傷さえも
作ることなかった…

泣いている声がする
泣いている声がする



荘野ジュリマジおすすめ。
ttp://www.jvcmusic.co.jp/juli/disco/VICL-62034.html

幸福になるために、私は出来るかぎりのことをした
けれど、非難されるようなことは一切しなかった
足音は、日増しに大きくなっていく。
果たして私は、もう時間が残されていないことに気付いた。

常に自分らしくあるために、私は自らの生を肯定した。
そして私が生きられるかどうかについて、問い続けた。

なぜ、この方法を用いてはならないかという理由を教えてください。
さもなければ、私は不治の罪により有罪であると、裁いてください。
なぜそうなのか、なぜそうでないのか、教えてください。
などと多くの不平を言いながら、もしかすると私は、
私にとって致命的な何かを、見落としていたのかもしれない。

あまねく世界は、制止していた。
私は束縛されていて、暴徒らのなすがままだった。
無言の警告は、日増しに大きくなっていく。
果たして私は、それらが聞こえないふりをした。

その意味は、はじめからずっと、観察者の目に宿っていた。
私が兆候を見つけるより先に、辺りは暗くなっていた。

「意味のない悲劇の中で、いったい何をお探しですか？
あなたは、あなた自身とその運命に対し、素直になりさえすればよいのです。」
なぜそうなのか、なぜそうでないのか、教えてください。
などと多くの不平を言いながら、もしかすると私は、
私にとって致命的な何かを、見落としていたのかもしれない。

今、ここに誰もいないことを知るものは、誰もいない。
私を除いた世界中のすべてが、まったくどうかしているのだ。

あなた（たち）が差し控えてもかまわないと思っている容赦とは、何ですか。
あなた（たち）が作り出してもかまわないと思っている安寧とは、何ですか。
だからどうすればいいの、だからどうだというの。
私が私を押しとどめているうちは、どうか私の邪魔をしないでよ。

大袈裟な女の子が心の傷を自慢している
あんな奴とは違うと唾を吐いて見て見ないフりして
不意に人にぶつかって不意に音楽が途切れる
自分が自分でなくなる気がして車道にうずくまる

中略

世界が終わる頃生まれた俺たちは　消えない虹を見て途方に暮れていた
世界が終わる頃誰かが掃き捨てた　チューイングガムのように路上に張り付いて

迷い子のリボン


この道はいつか来た道
いつまでも終わらない道
行けども行けども闇ばかり

変な匂いをさせている 醜い花が咲いている　
カナリアを捨てた墓場はこのあたり
足下に絡み付いてくる細い虫の 青い光がスカートの中を照す

そこに隠れているのは
だぁれ？

嗚呼 あの人たちは 私が泣くのをまってゐる

子供の侭で居たいから　人間の侭で居たいから
赤い靴を脱いだのに 後ろを見ずに走ったのに
八幡の藪知らず 夢の小道じゃ無かった

この道もいつか来た道
あの道もいつか来た道
あなたにはもう会えない

もうくり返せない遠い日が今も悩まし私を…

戸惑いを気付かずに
想いさえ知らせずにいた

硝子の様な湖面に映る私を
やさしい雨が醜く歪める

かすかに聞こえていた雷鳴がもうそこまで
答えの出せない私はただ怯えてばかり…

追憶の情景/L'Arc〜en〜Ciel

どうしてどうして
声にならない
ずっと　ここに居るのに

両ヒゲ切られた親猫　
右も左も見えなくて

愛する元へと行けずに、独り
鳴くことも無く立ちすくむ。

猫背を直した私は、上を向くためにここにいる。

aiko

>>213
まだここをみていますか？
もしいらしたら、何の歌詞が教えていただけないでしょうか？

>>219
暇だからぐぐってみた。
「why, or why not 」ってタイトルみたい。
英語アニメソングの日本語訳っぽい。

>>220さん
ありがとうございます
お店で探してみようと思います

>>219
213ですが>>220さんの言われてるとおりです。
曲名は「why ,or why not」で歌手名は（大嶋啓之 feat.片霧烈火）です。
ひぐらしのなく頃にというアニメのED曲なので、探す場合はひぐらしの置いてる辺りを探せば見つかりやすいかと思います。
ちなみに歌詞は古手梨花という登場人物の心境を歌ったものとなっています。

暗い日曜日

胸に赤い花を抱いて
吹きすさぶ木枯らしの中
疲れ果てて帰る私
もういないあなただもの
恋の嘆きつぶやいては
ただ一人むせび泣く
暗い日曜日

ローソクの揺らめく炎
愛も今は燃え尽くして
夢うつつあなたを思う
この世では逢えないけど
あたしの瞳がいうだろう
命より愛したことを
暗い日曜日

>>219です
>>222さん、詳しくありがとうございます
ひぐらしの辺り、探してみますね。

限りなく鼠/BUCK-TICK


３６０度夢見勝ちの俺は　罠にはまった鼠みたいだ
「自由！自由！」と叫ぶ　泣いて逃げてもダメ　追い詰められた時猫に噛みつく

もうさよならさ　甘い顔をした少年よ
可愛い顔した少年よ

生まれ変わり忘れよう　暗い影に遣られるその前に

羽のない俺は笑い転げている　御伽話の恐怖に気付いた
不完全が売りさ　吐いて捨ててもダメ　期限切れまで怯え続ける

もう見飽きたのさ　淋しいふりした少年よ
不思議なふりした少年よ

後戻りのないゲーム　道標に騙され迷ってる

もうさよならさ　甘い顔をした少年よ
可愛い顔した少年よ

生まれ変わり忘れよう　暗い影に遣られるその前
後戻りのないゲーム　道標に騙され迷ってる

甘い顔をした少年よ　可愛い顔をした少年よ

>>44 銀杏ボーイズいいですね。
歌を聞いて泣いたのは久々です
ありがとうございました

過ぎたことばかりがなぜ 眩しく見えるのかな
あのころよりは少しは大人だろう? Baby
死にたくなるほど嫌なことなんて一つもないぜ
だから今日も空っぽで日が暮れる
冷たい部屋のベッドでひとり 訳もなく泣けた夜
心の中身を少しだけ捨てた
永久未来 続くものなどあるはずはないから
これで行くさ 僕は僕を壊してく

SOPHIA　ビューティフル

>>227
鬱歌詞には見えないけど・・・

>>284
すまん('A`)
確かに欝歌詞じゃないな…曲の前半はけっこう欝なんだが

アンカ間違っとるorz
>>229は>>228あてです。

淡く彩られた笑い声に溢れている
dearest love 描いていたこの想いは止まったまま

dearest love 抱きしめてる時に風に導かれて
貴方を見つめていた…この全ては幻なの？

崩れてしまうのがあまりに早すぎて何一つ変わらない
すれちがう言葉だけに埋もれて行って目の前は塞がれた

あぁどうして苦しいほど心は途絶えてゆく
あぁどうして信じるほど貴方は離れてゆく

終りが来るのなんて思わないで駆け抜けたね
dearest love 空高く何もかもが燃えてゆく

切ないほど傷つくまで傷つけてく もう何も分からない
あなたの笑顔が見たくて包み込んだこの愛は灰になる

あぁどうして愛するほど心は壊れてゆく

…あのまぶしい季節だけは今でも揺れているよ


Dearest Love/L'Arc〜en〜Ciel

僕だけじゃないはずさ
行き場のないこの気持ちを
居場所のないこの孤独を
抱えているのは・・

飼い馴らされた猫の眼で
鳴いてみようか
やってみようか
愛すべき人は何処に居ましょう
予定の調和なんて容易だけど

声を出せばどなたかみえましょう
真実がない
もう歩けない
灰になれば皆喜びましょう
愛していたよ軽率だね

無理はしない
僕は向こうにいるよ
愛したら報われるんなら
どんな手でも使うところだけれど
君のいない世界にだって恐らく
何らかの幸せを見出す
そんな事は当たり前になってしまう
働こう

エックスとかGOGO7188はメンヘラにおすすめ

俺は奴隷と主人
制限も無く、チェックされない収集家もいない
自分の欲望で生きている、自分に従うんだ
彼女は俺が軽蔑する俺の中の何かなんだ

俺の中に蓄積させない

彼女は本物じゃない、本物にさせられない

黒い涙流し叫んでも知らぬ顔で明日は来て
同じ痛みにぶつかる
そんな日々を続けるなら
遠く消えてしまいたい…
ﾜｶﾞﾏﾏと解っても

★この歌聞いて涙しました

Skip JamesのI'm so glad

意訳すると↓のような事を歌っている。
「俺は嬉しい 嬉しくてたまらない 一体どうしたらいい 泣く事にも 怒る事にも ほとほと疲れちまった俺だ」

1930年代のブルースなんて誰も聴かないですか。そうですか。

>234さん
PERIDOTSいいですよね。
知ってる人がいて嬉しいです。

そして私は怪獣になった
共犯者はもういない
日常
そのヒステリックな様を
不自由に保つために
だから私は頷かなかった
無傷で過ごせたとしても
奇妙な揺れを待っているの
心を震わせながら

相当素敵だよ　私は目を細める
平常だとして啓蒙なの　やだ
私は私はこんなに笑える
微かな卑猥な熱も邪魔もない
そうだよ

それはただ凛としてさ　孤独だけ燃やしていた
全てまだ寂しいから　今度遊ぼうって言った
それもまた嘘

本当綺麗だよ　私の赤い傷
平常だとして幻聴でも　ほら

私は私はこんなに笑える
微かな卑猥な夢を見たいの
そうだよ

あの日の声　凛としてさ　孤独さえ許していた
二度とはない空を見上げ　今度遊ぼうって言った
君のその孤独

崩れたあれは夢？
手を振るあれは誰？
微熱を感じて今　崩れたその後今

>>239
ペリ知っている人がいてこちらも嬉しいです
いいですよね。

か

KOTOKO/Lament

また消える渡り鳥の声
幼い日を蘇らす一欠片

そうさきっとこの世はほんの一瞬 どうせ一人最後の日も

足下伸びる影にそっと投げかけた言葉 本当の終わりを今は探せないと分かってた駆け抜ける空は...Lament

願い事を一つ
叶えてくれるのなら
穏やかな気持ちを
いつまでも

ここから見ている
希望さえ幻

うつろう景色と歳月
詠おう この声が枯れるまで

日差し翳り帯びて
やがて終わる世界なら
せめてこの幸せ
焼き付けて

昨日も　明日も
いつか今日さえも

薄れて 消えていく現実
詠おう この体 果てるまで

ぼくは ぼくは
ただ一人 嘆き続ける

ひぐらしの鳴き声 夕暮れ
黄昏てく世界 見つめて
もう 明日は戻らない
懐かしい未来 望むものは変わらない今

オススメの音楽です。ホントに苦しかった時この音楽だけが救いになりえました。
押し付けがましいですが一人でも多くの人にこの喜びを伝えたいのです。
http://www.youtube.com/watch?v=okLCurB1lJw
http://www.youtube.com/watch?v=zQ5Grncdjlc
http://www.youtube.com/watch?v=1JK4V0Mht3s

失礼しました。

笑ってる 冗談も言える
男性教師のケツを蹴飛ばすことだってできる
恋で胸 痛むのも知ってる
そのために前髪を伸ばしたことだってある

青いとげのありかを
知るこのあたしはいつも黙って
誰かの手が触れるまで
待つことしかできないの
ねえママあたしは
なんのためにこのとげを抱える
ただ少しだけ あたしの
名前を 呼んで欲しかった

うろ覚え。

>>198
もしかしてあややファンですか？？
懐かしいなあこの歌。『SHINE MORE』だったよね？

愛の歌は終わって何となく死体です
新宿で天使が轢かれてたんです
愛なんて結局動物には無理だろ
今日はただ花とミルク　抱け抱くのさ

I KNOW　人生はHELL　空っぽのコンドーム
おかしいな涙が出ない出ないんだ
マンガで見たあの世界　その中で暮らしたい
マンガで見たあの人　愛していたいなぁ

愛し合って嫌になって愛し合ってまた嫌って
誓い合ってそれ破って誓い合ってまた破って
愛し合ってすぐに冷めて愛し合ってきっと冷めて
誓い合ってそれ失くして誓い合ってまた失くすんだ

見ていたよ　知っていたよ
泣いていたのは
幾つかは置いてきたろ
悲しい顔だ

誰かがまた土足で入り込む
誰かがまた踏み荒らしてる
そんな気がしてたっけ

世界から日常から抜け出せるかい
世迷い事も裏返せば容易いのかもな

生まれた時から歩けるのは
この道だけだったのか
だけど

空に届きそうで
また手を伸ばして　やめて
明日もう一度　いつかはきっと
あの向こうへと　精一杯息をして
いつの間にか
ぼくらには見えやしない

ああもう
いつか消えてしまいそうで
また手を伸ばして　やめて
言ったろいつも
見てたろいつも

あの向こうへと
精一杯の声で　体で
明日もう一度　いつかはきっと

あの向こうへと
精一杯息をして
いつの間にかぼくらには
もうぼくらには
見えやしない

Starless

Sundown dazzling day
Gold through my eyes
But my eyes turned within
Only see
Starless and bible black

Old friend charity
Cruel twisted smile
And the smile signals emptiness
For me
Starless and bible black

Ice blue silver sky
Fades into grey
To a grey hope that oh yearns to be
Starless and bible black

大嫌いです
全部が嫌です
賞賛したがってるあなたの嘘つき
今夜以降こんな女が生き長らえるなんて
あられもないわ

どうぞ
殺って

>>248うん
MDしか持ってないけど…

>>253
他にお気にとかありますか？
私はT･W･Oでは元彼も好きです。

>>251
フォーーリン エーーンジェゥ

>>254
SNINEMOREが一番好き
かな

消えていく明日
何度数えたのだろう
すがる希望さえ見えない

昏い運命に
心捉われてゆく

微睡 穏やかな眠り
どうかこのまま
僕は願ってる
許しを
そして永遠の眠りを


月明かりに
想いを馳せ続けて
ただ焦がれるように求めた

深い傷跡
胸に抱えたままで

明けゆく空は
残酷なほどに
眩く色鮮やかに染まり
途切れた夢の終わりまで
歩き続けよう
僕は願ってる
この世界を
いつか抜けだせるように

今紡ごう　揺るぎない理想
例えこの手が届かないとしても
僕に立ち向かう強さを
君に挫けない勇気を
ずっと握り締めて
僕は願ってる
もう君が泣かないでいいことを

「泣かないキミ」

この腕の中で目覚めゆく君の悲しみがただ悲しくて
狂おしいまでに恋慕う
いつまでもそばにいて離れられぬように
降りそそぐ罪に彩られた枯れた道をさまよい続ける
この愛は誰も触れさせない
それが神に背く事であろうと
鏡の君は逆さまの微笑みで
途切れそうな夢紡ぎ糸を切った
永遠に沈むその祈りに
答えも無く水面が揺れてる
崩れゆく君を救えなくてあやすように眠らせたあの時
終幕へ向かう日差しの中眩し過ぎて明日が見えない
振り向いた君は時を越えて見つめている
あどけない少女のまま

抑えつけられ、生きてきました。
忘れたいよりも、『消えたい』から…



目の前の君たちは、笑いながら生きている。

「明日はいいことあるから」
っていうけど…

軽々しく答える君達とは、はじめから…『ココ』が…違う…。


傷つくことが、いつの間にか…当たり前のように…



「違う…」と願うことは、後ろ向きの唯一の救いであり……
「違う…」と願うことは、後ろ向きの唯一の救いであり……
「違う…」と願うことは、後ろ向きの唯一の救いであり……
「違う…」と願うことは、後ろ向きの唯一の救いであり……


孤独に死す……
故に、孤独………。

さよならを教えて　/　MELL

凪のような　感情の平穏と
動かない　ココロの欠片
屋上にそろえた　白い上履き
空から降る　歪んだ肉細工

（台詞）
わたしは境界線　白と白との境界線
情欲を書き込むタブラ・ラサ　泡沫の漆黒の亀裂
うたかたの物語…

今はもう　くちづけも欲しくない
望むのは　完璧なadieu

昼と夜の間で　時間（とき）が止まる
終わりのない　永遠の夕暮れ時

この海とこの丘を渡る風に言葉をのせる
それは私の証

真実と幻想と この目に映る全てを
血が枯れ果てるまで歌おう

バニーガール　/　スピッツ

夢見た後で夢に溶けた
明かりを消して一人泣いた
いいなぁ　いいなぁと人をうらやんで
青いカプセルを噛み砕いた
名も知らぬ君に気に入られようと　底のない谷を飛び越え
Only you世界中が口を歪める
君に消される　砂嵐にさらわれて

俺もまたここで続けられそうさ　そんな気がした曇りの日
Only you世界中が口を歪める
君に消される
Only youの合図で回り始める
君と落ちてく　ゴミ袋で受け止めて

せかいにさよなら　/　Marica
ttp://www.ruf-soft.net/yume/song.html（曲ダウンロード＆歌詞閲覧可）

手にしたカプセル　透明なノイズ
その他大勢の反乱
流れるスレッド　横目でデリート
止まった時計は捨てよう

向こうの景色はサイケな色合い
万華鏡だねと笑ってみて

今いる世界にさよならしようか
出口はあちらと笑うウサギの目
今いる世界にさよならしようか
踏み出す足先　色付き満ちていく

水無しでどうぞ　渡される薬
熱暴走気味　静まれ
飛び交う電波に　妨害工作
見てるだけでいい　このまま

あちらの景色はにぎやか過ぎるね
イヤフォンつけよう　聞かぬように

夢見る世界にさよならしようか
目覚まし時計が鳴るよ　もう起きよう
夢見る世界にさよならしようか
白く霞む空　砕けて降り注ぐ

ビューティフル　/　Sophia

永久未来続くものなどありはしないから　これで行こう　僕は
疲れて家路をたどる　うんざりさもう　day by day　こなしてます　my weekdays
大切さ only Sunday Good Morning Sunset　約束は０件です

街はソウトウ賑やかで
僕はカンショウ寂しげで
無理してジョウトウすぎるワインを抱えていつもおなじみのレンタルビデオ　Yeah

永久未来続くものなどありはしないからなんて　僕の人生せいぜい80年
失恋だとか挫折だとか皆そりゃ楽しそうね　平和で豊かで良かった

独り言が多くなる　見えなくなるよボーダーライン　正解は・・・・・なんだっけ？
今日はこんな俺でもハメをはずす明日もある　甲斐性はあるほうです

愛しのBabyはいるのさ　だけどVery気を使うよ
理想的なDaddyになるのさ　危ない薬も喧嘩もしたことないよ　Yeah Yeah

「Rockは詳しいぜ」

過ぎたことばかりがなぜまぶしく見えるのかな　あの頃よりも少しは大人だろう？　Baby
死にたくなるほど嫌なことなんてひとつもないぜ　だから今日も空っぽで日が暮れる Oh

冷たい部屋のベッドで一人わけもなく泣けた夜　心の中身を少しだけ捨てた
永久未来続くものなどあるはずはないから　これで行くさ　僕は僕を壊してく
beautiful life
beautiful song

天国旅行　/　The Yellow Monkey

泣きたくなるほどノスタルジックになりたい
狭いベッドの列車で天国旅行に行くんだよ
汚れた心とこの世にさよなら
全てに優しい愛も今は要らない

ニセモノなら安らいでもいい
薄れていく意識の中のＶＴＲは回る
けしの花びら　さえずるヒバリ　僕は孤独なツクシンボウ

白い肌をしてるあの娘が１７歳で
手首を切ったことを自慢げに話す
黄色い髪の男の頭には
狂った恋のメロディーが流れてたんだ

天使はずいぶん悪魔に憧れていて
自分の羽根を真っ黒に塗りつぶした
どうしても角だけが生えてこないと
嘆く姿はどう見ても天使だった

白い肌をしてるあの娘の声はまるで
ロデオマシーンにはしゃいでまたがってる子供のように甲高くて柔らかで
風も雲もない月夜の海みたいだ

星屑のひとつの気分はこんなかんじ
星クズのひとつの気分はこんなかんじ

かなしいコトがあったの
とてもかなしいコトだよぉ
涙落ちるその手前で　立ち止まってしまった

不意打たれ微動だに出来ないまんま笑ってた
それはそれは見られない崩れきった笑顔で

もう何も見えないの
時は流れて
“君だけだよ”の言葉が
木枯らしに変わってゆく

あたしまだ大丈夫だよね？
あたしまだ必要だよね？
心がどんどんささくれてく
去年着た流行りの服が
部屋の隅すすけていくように
どうか捨てたりしないで…って笑ってる


かなしい夢を見たの
とてもかなしい夢だよぉ
枕が全部しぼんでしまうくらい泣いてた

もう誰も差し伸べることはなくても
ただ一人だけは変わらず　眼差しをくれるのなら

あたしまだ大丈夫だよね？
あたしまだ止まっちゃだめだね？
凍えそうな心痛むけど
十分と思える時まで
追いかけて　転がって　叫んで
今は木枯らしの中で　笑ってる


あたしまだ大丈夫だよね？
あたしまだ必要だよね？
心がどんどんささくれてく
去年着た流行りの服が
部屋の隅すすけていくように
どうか捨てたりしないで…って本当は
小さなささくれ痛くて　泣いていた

こんなにも晴れた日に
外の土も踏めないなんて
棚のパンジーの鉢植えを
取り出してその土に触れたんだ

愛し方を知らない僕はあなたさえも失しそう
夢遊病のように時を刻む針を早めてもさまよってる
白い吐息に震えているあなたを癒せない
枯れたこの手が傷つけてしまうから痛みは消えない
触れてしまえば途切れそうなあなたは切なくて
落とした雫拾い集めてみても愛にはならない

Cureless/ｱﾙﾊﾞﾑheavenlyより

待ち合わせはいつも曲がり角んとこ
赤いポストに寄りかかって待ってたの

ウチのすぐ前だったら　ママに見つかるよって
あたしは何にも悪くないのに

Spiral & Escape　あたしはひとり
Spiral & Escape 彼が出てくるのを
ずっと待っていた　ずっと待っていた　あの頃

国道沿い　耳もとで話した
人目を気にしているのがわかった

何を守ってるの？何に怯えてるの？
あたしは何にも怖くないのに

Spiral & Escape　うつむいたまま
Spiral & Escape　彼の言い訳ばかり
ずっと待っていた　ずっと待っていた

子供のままじゃ傷つくよ
何も犠牲にしない優しさなら　いらない
I need you そう言えないから

Spiral & Escape　あたしはひとり
Spiral & Escape　彼からさよならを
ずっと待っていた　ずっと待っていた　あの頃


Spiral & Escape / YUI

Born down in a dead man's town
the first kick I took was when I hit the ground
You end up like a dog that's been beat too much
Till you spend half your life just covering up
Born in the USA
I was born in the USA
I was born in the USA
Born in the USA

Got in a little hometown jam
So okay put a rifle in my hands
Send me off to a foreign land to go and kill the yellow man___
Born in the USA....

Come back home to the refinery
Hiring man said "son if it was up to me"
Went down to see my V.A. man
He said "son don't you understand now"
Had a brother at Khe Sahn fighting off the Viet cong
They're still there he's all gone
He had a woman he loved in Saigon
I got a picture of him in her arms now

Down in the shadow of the penitentiary
Out by the gas fires of the refinery
I'm ten years burning down the road
Nowhere to run ain't got nowhere to go

Born in the USA
I was born in the USA
I was born in the USA
Born in the USA

GUMNOVA / SUPERCAR

ガムノヴァ　喜怒哀喜　ただ遠い声がしたTV
ガムノヴァ　消えない傷　さえない目に潜んだデヴィル

胸が痛むふりにもう、胸が痛む余裕もない
胸が痛む余裕がなくて

正しい間違いの前
悲しいことなんてない
正しいものなんてない

漂うままに染まる

ガムノヴァ　喜怒哀喜　喜で哀をかきけした日々
ガムノヴァ　消えない傷　聴き慣れたサイレンがBGM

胸が痛むふりにもう、胸が痛む余裕もない
胸が痛む余裕がなくて

正しい間違いの前
悲しいことなんてない
正しいものなんてない

ただ酔うままにサヴァイヴ

清らかな心でぶっ潰したい夢も希望も捨てた自分の手で
怖れていたもの何だったっけ そう 今はもうわからないしわかりたくもない
ここからまた日は昇って この空に痛切に何か感じても
想い出と切なく語らうことが何の役に立つってゆうの

冷たい花/the brilliant green

縺ｾ縺ｼ繧阪＠縲�遘ｻ繧翫ｆ縺丞ｭ｣遽�
諤昴＞蜃ｺ縺吝ｹｼ縺肴律
謌ｻ繧後ｋ蝣ｴ謇�縺悟惠繧九％縺ｨ繧偵≠縺溘ｊ蜑阪?ｮ繧医≧縺ｫ諤昴▲縺ｦ縺?縺?

辟｡驍ｪ豌励↑迸ｳ縺ｮ螂･縺九ｉ豺ｱ縺?髣?縺悟ｰ弱￥
闍ｦ縺励?�轤ｺ縺ｫ逕溘∪繧後◆縺ｮ?ｼ?
莠ｺ縺ｯ縺ｿ縺ｪ蟄､迢ｬ謚ｱ縺医ｋ

譎ゅ↓驕主悉縺ｯ驥阪″雜ｳ縺九○
?ｽ｢莉贋ｻ･荳奇ｽ｣繧呈悍繧√↑縺上☆繧九¢縺ｩ
蜍輔″蟋九ａ縺滓ｭｯ霆翫ｒ豁｢繧√ｋ縺薙→縺ｯ蜃ｺ譚･縺ｪ縺?

縺溘ａ繧峨＞縲�縺ｩ繧後￥繧峨＞蜒輔ｒ隧ｦ縺励∪縺吶°?ｼ?
蟆上＆縺剰ｼ昴＞縺ｦ縺溷､｢驕･縺?
?ｽ｢謌ｻ繧翫◆縺?蝣ｴ謇�縺後≠繧後?ｰ謌ｦ縺医ｋ?ｽ｣縺ｨ蜻溘＞縺溷｣ｰ縺ｯ隱ｰ縺九↓螻翫￥縺�繧阪≧縺?

文字化けした(ﾟдﾟ;)
すみませんorz

自分の足取りをたどってみると、わざとらしい過ちに気付く
言い訳をしても居ない友達が逃げていくようなもの
自分がかつていた場所へ…自分が今いる場所へ
大丈夫だと言ってほしい、また元に戻れると、中を覗いて瞳に映ったものに驚いた
私はあんな風に嘘のつき方を教わったのか、天国を追いかけるつもりが
嘘をついておしまいなんて…
これは悪夢なのか、それとも私が夢を造っているのか
人生は私の回りをぐるぐると踊っている、してきたことと今の私を思い知らせながら
夢も見ずに昼は寝て過ごし夜は何もしないで、守るはずの約束を偽って真実を見失う
自分の楽園で迷ってしまった、私の人生には壁が立ちはだかっている
ねぇ、私は死んでしまうのかしら嘘をつくことを忘れたら

Tell me why/ｼﾞｬｶﾛｰﾌﾟ

KOTOKO/海豚

一秒ごと深くなる暗闇に身を潜め どうしても許せない言葉書いて破り捨て
昔からそうだった悲しい時に泣けない 凍りついたように孤独と手を繋いでみる
憐れんだりしないで 痛いと感じているだけマシよ
想像なんてしないで 解るはずもない
悩んで… 居なくなればいいと思った
大事な人さえ混沌の渦へ 理想は宙に描いた大きなオール
見えない海 まだ目指してる

昨日までの幸せな日々が嘘のように滲んで見えない…空っぽのこの胸をどう埋めればいい？

君の面影を指でなぞるけれど感じるのは痛み消えない寂しさ
気づかない振りをずっとしてきたのは信じたくないから逃げたかっただけ empty tears

流れるものは涙じゃなくて伝えきれない想い
夢が切なくこぼれ落ちて足元で踊る

もう二度と君を喜ばせることが僕にはできないと判りたくないよ
諦めることでしか伝えられない 遅すぎたよすべて幻が残る empty tears

昨日までの幸せな日々が嘘のよう滲んで見えない…空っぽのこの胸をどう埋めればいい？

流れるものは涙じゃなくて伝えきれない想い
夢が切なくこぼれ落ちて足元で踊る


empty tears/TETSU69

いつも　そこにいた　気づかないだけ
ココロの瞳で　それを見つけるんだ
きかせて　私だけに聞こえる声で
いつか　止む雨かもしれない

止まぬかもしれない
でも　見えない力を信じていいの
いいの？　・・・いいの


いつか　止む雨かもしれない
止まぬかもしれない
でも見えない力を信じていいの
いいの？　・・・いいの

いつか終わるのかもしれない
終わりなどないのかもしれない
でも　止まぬ雨はない

だから　いいの　いいの

いいの？　・・・いいの

皆ﾒﾝﾍﾙだなぁ.どこが鬱なんだ?

↑歌詞？

現実（リアル）がひび割れてゆく　眩暈の中　ナニガミエタ?
君の奏でる狂詩（うた）は　死への招待状（イミテーション）

眠り覚ます闇　深く蠢く
絡みあう運命と心に爪をたてる　The hymn to death（死への賛美歌）

Dryness is cured and it is as former. Is nothing needed if filled with it?
（乾きを癒して、元通りに。もしもそれで満たされるのなら何もいらないのか？）

廻り出す　終わりの見えない　鈍い痛みとともに　幕が上がってゆく

粉々に砕け散る 頭蓋骨のよう ひとりぼっちの男 願い事を言う
友達よ 心を一つに 僕の側にいて 僕の側にいて

風に身をまかせては 泣いてばかりいる 誰か助けてと 泣いてばかりいる
友達よ 心を一つに 僕の側にいて 僕の側にいて

何を語るのか 何を語るのか 心を開いてサラバ悲しみよ 僕は独りじゃない 僕は独りじゃない
このままじゃいけない
the back horn/ヒトリ言

スゲー恥ずかしい歌だと思うし、カラオケなんかで人前で歌えないけど
なんか衝撃的だった

ホースをくわえてガスを吸い込む

>>284
グッドドッグの曲の中でもパーフェクトナーバスはバーガー寄りですよね。好きだ。

まぼろし　移りゆく季節
思い出す幼き日
戻れる場所が在ることをあたり前のように思っていた
無邪気な瞳の奥から深い闇が導く
苦しむ為に生まれたの？
人はみな孤独抱える

時に過去は重き足かせ
｢今以上｣を望めなくするけど
動き始めた歯車を止めることは出来ない

ためらい　どれくらい僕を試しますか？
小さく輝いてた夢遥か
｢戻りたい場所があれば戦える｣と呟いた声は誰かに届くだろうか

>>249と>>266は誰のなんという歌ですか？すごく気になります。

EVANESCENCEの1stの和訳読んでみ

シニタイヤツハシネ シニタイトキニシネ シニタイヤツトシネ シニタイヤツハシネ
やりたい事が多すぎて何にもやりたくなくなっちまった やりたくない事が多すぎて何にもやりたくなくなくなっちまった 会いたい人が多すぎてどうでもよくなっちまった
シニタイヤツハシネ シニタイトキニシネ シニタイヤツトシネ シニタイヤツハシネ
誰もとめたりしないよ しねえ
すぐに忘れるよ しねえ
五体満足のままで しねえ
何でも出来るくせに しねえ

The ﾋﾟｰｽﾞ/シニタイヤツハシネ〜born to die〜

ノロマが走って行く/The ﾋﾟｰｽﾞ

戻らない人生も 半分はとっくだな マチガイも温めよ 今更リセットもないさ 死ぬまで泳いでいく クタびれたかい そうかい 溺れるまでサボるかい 誰も手貸し切れないさ
外道にもなれた 卑怯にでも で、どうにか生きた ショイ込んで続くんだ 続くんだ
泣けんならいいさ 血吐くまで どうにかなるさ それまで生きろ 生きのびろ

>>285
確かにパーフェクトナーバスはバーガーナッズよりですね。

全体的な歌詞も好きだけれど載せる気力がないや…。

>>287さん
>>249はART-SCHOOLのLOST IN THE AIR
>>266はthe pillows thee michelle gun elephantのベイビー・スターダスト
ですよ

髪が無くて今度は
腕を切ってみた 切れるだけ切った
温かさを感じた
血にまみれた腕で踊っていたんだ
貴方がもう居なくて
そこには何もなくて
太陽眩しかった
それはとても晴れた日で
未来なんて要らないと想ってた
私は無力で言葉を選べずに
帰り道の匂いだけ優しかった
生きてゆける そんな気がしていた
教室で誰かが笑ってた
それはとても晴れた日で

星屑の一粒の気分は

占いも信号も雲行きもやなかんじ
あの子みたいあの子みたいあの子みたいやなかんじ
傷つけるより傷つく方がいいって弱虫かな

夜は自己嫌悪で忙しい
夜は自己嫌悪で忙しいんだ
反省文　反省文　反省文　提出します

安売りも乗り換えも陰口も間悪いし
親譲り親譲り親譲り間悪いし
ケンカするより謝る方がいいってものぐさかな

夜は自己嫌悪で忙しい
夜は自己嫌悪で忙しいんだ
感想文　感想文　感想文　お待ちしてます

昨日の雨が転がる街の　サイレンの音は私の泣き声
悲しいダンスを自由に踊れず　今夜も振り付けをぎこちなく習う
誰かが笑う

私をロボットにしてロボットにして
神様お願い
ロボットにしてロボットにして
居場所がほしい　今すぐほしい

昨日の声はゴミ箱の中　どんなにうまくても嘘は嘘でしょう
嫌いな姿描いてみたら　今夜も私とうりふたつなの
笑うのは誰

私はロボットになってロボットになって
鋼の心を
ロボットになってロボットになって
居場所をさがす　今すぐさがす

泣き虫に効く薬はこの店には売ってますか
飲みたい飲みたい今すぐに
だって大人なんだもん

トイレで飲み干すの　昼休み　昼休み
効果が出るまではアイライン　アイライン

大丈夫　ビタミン補給にもなるし

泣き虫に効く薬はこの店には売ってますか
飲みたい飲みたい今すぐに
だって大人なんだもん

健気は流行らない時代です　時代です
今に見てろと注ぐ　苦いお茶　苦いお茶

大丈夫　二日酔いにもならぬぞ

泣き虫に効く薬は一年後も使えますか
飲まない飲まない明日から
だって甘えちゃうんだもん

大丈夫　あなたのこと誰か見てる

泣き虫に効く薬は一年後も使えますか
飲まない飲まない明日から
そう思いつつ

泣き虫に効く薬はこの店には売ってますか
飲みたい飲みたい今すぐに
だって大人なんだもん　だって大人なんだもん

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=eidaikomasahi

幸せな家族の風景 無理やり口に詰め込まれ
好き嫌いはいけませんと 母は笑っていいました
もうここにはいたくないし 学校にも行きたくない
戦争に行くと言ったら 頬を強く打たれました
父も母も強くなれと もっと頑張れと言います
僕の姿が見えますか 誰か僕を見つけてくれ

>>291
パーフェクトナーバス置いときますね

ホースをくわえてガスを吸い込む
どうでもいい事　忘れるのが下手
くすくす笑えば　鼻を真っ赤にして　動脈数えた真っ青な空

悲しい事言う心が痛くて　本当の思いを口に出せたなら
ちゃんと抱きしめるよ
目を閉じてももう眠れなくなって　目を開けて夢と現実を混ぜた

望むのは誰も憎まないで　生きていたいただそれだけだった
思う程刹那に心までは　笑わずに空を見ていた

ホースをくわえてガスを吸い込む
悲しい言葉と　綺麗な瞳と薄汚れた遊戯
目を開けたらもう会えなくなるけど　目を閉じてももうあの空はないから

いつかは心は離れてゆくと　知った季節風の強い朝
駐輪場で死んでいた猫を埋めてあげたね

望むのは誰も憎まないで　生きていたいただそれだけだった
思う程刹那に心までは　笑わずに空を見ていた
笑えずに空を見ていた

つまんない記憶ほど　頭に蘇える
殺したい記憶ほど　頭を支配する
どこかで見たような風景　どこかで見たような夕景
鋭い　冷たい　視線　景色

つまんない記憶ほど　切なく蘇える
殺したい記憶ほど　頭を支配する
どこかで見たような風景　どこかで見たような夕景
鋭い　冷たい　視線　景色

僕になりすましている自分を　ゼロというナイフで切り裂きたい

僕は知らない　僕は見えない　僕は汚い　僕は消えたい

君は知らない　僕は汚い　僕は見えない　僕は死にたい

僕は知らない　僕は見えない　僕は汚い　僕は消えたい
僕は知らない　僕は見えない　僕は汚い　僕は消えたい
僕は知らない　僕は見えない　僕は汚い　僕は消えたい
僕は知らない　僕は見えない　僕は汚い　僕は消えたい

知らない　見えない　汚い　消えたい　知らない　見えない

ﾋﾗｲｹﾝの

哀歌（エレジー）

父は今年二月で六十五　顔のシワは増えてゆくばかり
仕事に追われ　　　　　このごろやっとゆとりが出来た

父の湯飲み茶碗はかけている　それにお茶を入れて飲んでいる
湯呑みに写る　　　　　　　　自分の顔をじっと見ている

人生が二度あれば　　人生が二度あれば


父と母がこたつでお茶を飲み　若い頃のことを話し合う
思い出している　
夢見るように　夢見るように

人生が二度あれば　人生が二度あれば

浅き夢　淡き恋　遠き道　青き空

今日をかけめぐるも　立ち止まるも　
青き青き空の下の出来事

迷い雲　白き夏　ひとり旅　永き冬

春を想い出すも　忘れるも
遠き遠き道の途中でのこと

いつのまにか青い空がのぞいてる　　
思いつめた黒い雲のにげてゆく
君はどこで生まれたの　　　　　　　
育ってきたの
君は静香に音も立てずに大人になった

白い皮膚が光に触れ眩しそう　　　
髪の色は青い空に浮き立って
燃える夏の太陽はそこまできてる　
君は季節が変わるみたいに大人になった

いつのまにか「愛」を使うことを知り　
知らず知らず「恋」と遊ぶ人になる
だけど春の短さを誰も知らない
君は笑顔は悲しいくらい大人になった

どんなに強く想っても
どんなに強く願っても
結ばれることのない運命
ならばこの糸が繋がったまま消えよう
二人一緒に白い世界へ
飛び立つ勇気をどうか僕らに
真っ白な世界へ
真っ白な世界へ・・・

いつの日からだろうー自分を見失って　セピア色になる 眠りのなかへー
あぁ感じてほしいぃあなたと出会える夢おをんっ

枯れ葉敷き詰めて 全てを覆い隠す 夢から覚めない まわり続けてー

まだ 温かいままぁ あなたの香りが包むうっ
ほら僕には何もないからどこでもゆける

哀しくて　哀しくても 切なくて 切なくても 寂しくて 寂しくても
逢いたくて 今も

あなたのしたことが私を滅ぼす
あなたの言ったことが私の胸に残る
あなたが死んで消え去ったずっと後まで

何を言おうと事実は変えられない
私は見境もなく信じあなたは約束を破った
神が私の証人だとしたら神は何も見えていないに違いない

罪悪感で息をつまらせろ
その方があなたにはよっぽど良い
ひとこと言ってくれたら私は笑ってあなたを葬る
あなたが私を捨てた場所にあなたを捨てていく

天使がとべるように私も飛べたら良いのに



ｱｽﾞ･ﾍｳﾞﾝ･ｲｽﾞ･ﾜｲﾄﾞ/ｶﾞｰﾋﾞｯｼﾞ

あの頃の僕らが　笑って軽蔑した
空っぽの大人に　気付けばなっていたよ
生まれてこなければ　本当はよかったのに

砂の果実/中谷美紀

見馴れた町
見馴れたひと
すべてがまるで遠い国のよう

夜明けなど遠すぎる　夜があるのなら
何処までも　果てしない朝を探したいから
眠らせて　どうか眠らせて　子供のように
それは幻　それは陽炎だって　お願い微笑んでいて
僕は此処だと　後ろに立っていて欲しい　あの人と行く影は
人違いだと言って
幻/柴田淳

「なんとか上手く答えなくちゃ」
そしてこの舌に　雑草が増えていく
鼓動を横切る影が　また誰かの仮面を剥ぎ取ってしまう
In　the　night
I　sit　down　as　if　I'm　dead
爆破して　飛び散った心の破片が
そこら中に　キラキラ光っているけど
いつの間に　私はこんなに弱くなったのだろう
infection/鬼束ちひろ

好きな人や物が多すぎて　見放されてしまいそうだ
虚勢を張る気はないのだけれど　とりわけ怖いことなど無い
月に負け犬/椎名林檎

どうぞどうぞ
http://www.fileup.org/fup136504.m4a.html
passはdir

時間がかかっても正しい答えをだせよ

何処へ行けばいいんですか
誰が真実なんですか
愛してくれるんですか
私は誰なんですか
怖くて仕方がないだけなのに

>２９３
COCCOさんのｒａｉｎｎｉｎｇでしたっけ。
式日の曲ですよね。

Epitaph

The wall on which the prophets wrote
Is cracking at the seams.
Upon the instruments of death
The sunlight brightly gleams.
When every man is torn apart
With nightmares and with dreams,
Will no one lay the laurel wreath
As silence drowns the screams.

Between the iron gates of fate,
The seeds of time were sown,
And watered by the deeds of those
Who know and who are known;
Knowledge is a deadly friend
When no one sets the rules.
The fate of all mankind I see
Is in the hands of fools.

Confusion will be my epitaph.
As I crawl a cracked and broken path
If we make it we can all sit back
and laugh.
But I fear tomorrow I'll be crying,
Yes I fear tomorrow I'll be crying

確かに　ひとつの時代が終わるのを
僕はこの目で見たよ
だけど 次が
自分の番だってことは
知りたくなかったんだ

>>317終る○終わる×

結局はひとでなし 要するにろくでなし
何もかもが全部だめで 誰よりも愚か者で
そそくさとごまかして へらへらと笑ってる
地獄まで落ちてゆけ そう私ひとでなし

あの人に言われたよ おまえなんか死んじまえ
自分だけ大事にして 人のこと踏み潰す
地獄まで落ちるはず そう私ひとでなし

結局はひとでなし 要するにろくでなし
何をしてもドジばかりで 誰にでも邪魔者で
地獄にも行けやしない そう私ひとでなし

結局はひとでなし 要するにろくでなし
何もかも 全部だめで 誰よりも愚か者で
そそくさとごまかして へらへらと笑ってる
ひとでなし

僕を愛してくれなかった人達に　今日で「さよなら」告げよう
自分を飾って　心を隠して　上手に生きることが　できなかった
真っ直ぐだった気持ちは　いつの間にか幾つにも　折れ曲がった
たくさんの夜を通り過ぎたけど　その度何かを　落としている
胸を痛めて　振り返れば　そばに誰も居ないと　ふと気づいた
傷を庇って　無理に笑う事に　僕は疲れたから
僕を愛してくれなかった人達に　今日で「さよなら」告げよう
視慣れた風景が　枯れてゆくように　周り全てが　嘘に巻かれてく
あんなに　欲しかった物が　今はとても汚く　見えてしまう
失くすばかりで　何も得られずに　淋しさだけを　引きずり歩いてる
吹き抜ける風は　いつも冷たく　目を開けていることさえ出来なくて
疲れた体を　癒す場所が　もうここに無いから
僕を愛してくれなかった人達に　今日で「さよなら」告げよう
傷を庇って　無理に笑う事に　もう僕は疲れたから
僕を愛してくれなかった人達に　今日で「さよなら」告げよう
疲れた体を　癒す場所が　もうここに無いから
僕を愛してくれなかった人達に　今日で「さよなら」告げよう
今日で「さよなら」告げよう

一日中部屋から出なかった
なんにも食べず　ぼんやりしてた
テレビもつけっぱなしで
何度か電話も鳴ったけど
じっとしてたの　じっとしてたの
理由なんてない　わからない

読みかけた本を少しめくって
食べ残したお菓子をかじって
やりかけた掃除を始めて
ひとつ思い出すたび
ひとつ忘れようとして
理由なんてない　わからない

アルジェリアに友達が行ったよ
旅をしたって楽しくないって
船に酔ったら海が嫌いになったって
お土産もらってガラスが少し欠けてたけど
窓辺に置いたらキラキラ光ってきれいだよ

人ごみで走ってる男を見たんだ
危ないよ　ぶつかって
私にぶつかったら　やだな
そう思ってたら　やっぱり当たって
痛かったよ　とっても痛かったよ

理由なんてない　わからない
そう言ったけど　そんなのウソだよ
気をひこうとしてただけ
いい大人がやけっぱちで
ガキみたいな小細工して
笑っちゃうよね　笑っちゃうよね
みんなみんな　ウソだよ
みんなみんなみんなみんなウソだよ
ウソだよ…

いくつになれば、淋しさや恐怖は消える
子供を持てば、やがて苦痛も失せるのか
君が慕う思春期と僕が用いる反抗期、
人は仕様の無い事が好きなんだろう。
嘘をつくなよ。
椎名林檎/意識

連レスｽﾏｿ

純粋な無垢な真っ白なその笑顔は、
汚染された俺らが生み出した
この世の全てを何にも知らずにただガキが笑っていた
新宿三丁目の平和武装や
片目がつぶれた野良猫が発する体臭や
堕胎手術や
30分間25000円のあやまちや
陰口叩いて溜飲を下げとる奴らや
徒党を組んで安心しとる奴らや
さりげなく行われる裏切りや
孤独主義者のくだらんさや
自意識過剰と自尊心の拡大や
気休めの言葉や 一生の恥や
投げ遣りや 虚無や
繰り返される諸行無常や

向井

向井てｗｗ
自問自答って書けよｗｗｗ

>>43 てなんだっけ

>>325
Coccoの焼け野が原

けど俺にはわかってる
俺も結局失敗するのさ
けど俺には分かってる
あんただって俺みたいなオチコボレで
きっと誰かをガッカリさせてたんだって
LP

ひとつ棘に触れるたび消えてゆく
ひとつも零さぬ様手の平にすくってためた
月はなくなっていた

さよなら
白面に照らされた
指先にとまる番の蝶
きらきらと光る雪はあなたの様な気がして
息が出来なくなった

ああ 指に 絡む 蜘蛛の糸
私…私の顔がない…

キレイに飾った蝶はガラス玉
いつからだろう 何もない私
蝶が飛べたのは
いつもいつも貴方がいてくれたから

さよなら
もの言わぬものたちよ
きっとずっとそうなのでしょう
キラキラと光る雪は ああ 月色の蝶に溶け 涙になった

>>326
それだ ありがと


あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ

この子 よく見たら お人形

>>329
この子の七つのお祝いにキター！ｗ

悲しみが嫌いだったら気がぶれたフリをすればいいし
別に悪いことじゃないさ




ねぇ あんた少し変だよ

私なんか死ねばいいと思ってた。

這いつくばり
立ち上がる事
君は教えてくれた…




そんな君はもう居ない

誰もいない凍りつくような夢は終わり
闇夜さえ染めて恐怖の群れ果てしなく続く
変わり果てた遥か一人きり愛しいあの世も気だるい幻
風に乗せて二度と来はしない
光に貫かれて夢まで静まり返る一人残らず
誰も叫ぶものもなく何もない輝く風
世界のすべて


風の塔/CreatureCreature

いつも強い子だねって言われ続けてた
泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ
そんな風に回りが言えば言うほどに
笑うことさえ苦痛になってた

もう歩けないよ。

335ってなんだっけ？
誰だっけ？
すごく気になる。。。

浜崎あゆみのA song for×××だと思われ

消える飛行機雲　僕達は見送った
眩しくて逃げた　いつだって弱くて
あの日から変わらず　いつまでも変わらずに
いられなかったこと　悔しくて指を離す

離れても、遠くても、全て君に向かっていく。
ほころびた願いでも、ひとつひとつ届くように。
何ひとつ怯えずに、君が眠っていたらいい。
目覚めたら、君が好きな全てで、
世界が変わっているから。

欠けた月の裏側でほら、唄う声が君まで届いた？

最終電車はもう、
夜のはじっこに
たどり着く。

たどり着く。


「最終電車」　Plastic Tree

>>331
ブランキぃぃぃ！愛してる！！！
｢ヘンだよ｣の言い方が大好き

言わされる　聞かされる　(何かしなくちゃ何かをしなくちゃ)
叱られる　嫌われる　(何かしなくちゃ何かをしなくちゃ)
縛られる　身構える　(何かしなくちゃ何かをしなくちゃ)
満たされず　皆あせる　(何かしなくちゃ何かをしなくちゃ)

当然のように要求される お決まりの前向きな抱負
自分が欲しい答えを誘導尋問
「別に…特に…」なんて言うとじっと 見下した目して「待ちきれん」と
下すありがちなジャッジメント
「あぁなんて無気力な現代人」
潜り込んでくる潜在意識に こうして育てられた
目標がないと咎められた
絵に描いたような答え出せば かわいい、素晴らしいとおだてられた
押さえられた自我　常に指示待ち
役割を全う　それが生きがい
これでいいんだよね?
次の命令早くだしてよ…
mayday mayday


KICK THE CAN CREW／ナニカ
長すぎたんで適当に抜粋しました。とりあえずおすすめ。。。

逃げても追いかけてくる
ブルーな気持ちがこの胸にぴったりくっついている
ラジオの歌謡曲 息も絶え絶えにむせび泣いてる路上の夜

止まらない いつまでも この悔し涙
分かり合えない人たちから遠ざかりたい

今何時だろう どうでもいいけれど
長い橋の上に一人座ったまま固まりそう

救えない 引き裂かれた 心を誰にも
逢ってみたい この僕を求める人に

find me now 宇宙の果ての惑星で悩む僕を笑えよ
途絶えることの無い命を震わせ
どこに戻れるの ここから飛び降りたら
どうして生まれたの 教えておくれ

予期せぬ愛に 自由を奪われたいね
一目でわかったの
冷たい言葉と温かいKissをあげるよ
This is Love

偽善が先行する　人間はそんなもんだ
罪の意識背負っているから生きるんだろ
でも意識食いつぶしてそれでも繰り返して
何も返せないまま死んでいくんだ

粉々に砕けたガラスのようだこの心は
だからまた誰か傷つけてゆく
Don't touch my heart now
雲行きが変わり咳き込んだ空を
麻痺した神経で仰ぎ見る僕は
まるで病むことが運命の
ドクターの不養生と同じようだ

笑って生涯暮らせたなら僕らはもう最高に不幸だ
現実を知らなければ せっかくのLIFE TIME
だけど両手伸ばして闇の中をさまようだけじゃso bad
どうかもうこれ以上このこめかみを撃ち抜かないで

何故、私達は寄り添うのでしょう
何故、小さな心に罪を与えるのでしょう

星は私達を許さなかった
小さな鼓動
死に至る心
大地に流れる脈
溶ける命は星へと帰る
犠牲となる魂は必要なのでしょうか

何故、私達は寄り添うのでしょう
何故、私達は許しを請うのでしょう
この約束の地で

君は死んだほうがいい
外の世界はどんなふう？

辛いよ辛いもう現実と理想の境目で僕らの
夢、希望、その類 砕けた幻
痛いよ痛いもう現実を受け止めたあの日の僕らの
心の片隅 浮かんだ面影

無限グライダー：ASIAN KUNG-FU GENERATION

心療内科のBGMがあいてる鼓膜に絡み付いて 息ができない
最新ビデオの棚の前で二時間以上も立ち尽くして
何も借りれない

みんなタイトルと歌手もかいてー

なめらかなシャツを着てるあの子と
倒れ込んだまま
眠りに落ちれば
夢なんか見ないで
悲しくなるだけだから
抱きしめていよう
ヴェルベット
ルールが無いのがたったひとつのルール
本当はさそれだけが
たったひとつのルール
夢なんて見ないで
悲しくなるだけだから
抱きしめていよう
ヴェルベット
トランペットは嘆く
終わり無きヘヴン
なめらかなシャツを着てるあの子と
倒れ込んだまま
眠りに堕ちれば
夢なんか見ないで
悲しくなるだけだから
抱きしめていよう
ヴェルベット

thee michelle gun ellephant「ヴェルベット」

思い描いた夢と希望はその数だけ絶望に塗り潰された

朝日が街をまぶしく照らすけど僕にはそれが苦痛だった
夢と希望に満ちていたあの頃の僕が悲しそうな目で今の僕をみつめている。

逃げ続けた僕にはもう道がなかった。
泣き続けた僕にはもう愛はなかった。
堪え続けた僕にはもう心がなかった。

そして僕は最後の逃げ道を求め、ビルの屋上目指してエレベーターに乗る
『お疲れ様。もうガマンしなくていいんだよ』声が聞こえた。

>>351誰のなんて言う歌？

>>354
誰の曲ですか？

>>350
その曲大好き

また少しやせた　背中を見ていた　会う度あなたは優しい顔になってく　　
膝にしがみつき　泣きじゃくっていた　最後にあなたに叱られたのはいつだろう
曇った窓に描いた人差し指の夢　なぞってみても　今はもう　滲んで消えていく　
湯気の向こうであなたの古ぼけた鼻歌がそっと響いてる・・・

正しくなくても　優しくなくても　ありのままならば　会いに行けるはずなのに　
すりむいた傷　痛みを吹き飛ばしてくれた　あなたの指はいつからか魔法を失った　
それとも僕の心がその呪文信じなくなったの　
冬曇り車窓に映る僕はあなたの待つあの日の僕に似てるだろうか・・・

>>356
すいません自作です…orz

>>355
神のカルマ／Syrup16g

見知らぬ空落ちてくる
影絵咲いた僕の町
こんな空間でひとりぼっち
暗い窓の外飛び降りたのかい？

君の声を読みました
黒い思い出が痛いよ
涙で束縛されるのなら
用意された葬列
ミナゴロシニシヨウ！

教室の窓から飛ばした紙飛行機
風に吹かれながら小さくなっていった
初めて見た君のひどく優しい笑顔
目を閉じればいつも浮かんでは消える

僕の声を書きました
少しぎこちないけれど
きっと君に届くだろう
紙飛行機に育ててみたから

リンチ／カリガリ

日差しが叫ぶ公園で家族をしてる馬鹿がいる
パパ、ママ、ボクの三人で絵に描いたように腐れてる
つたない動きでキャッチボール
天才！天才！五月蝿くて、親馬鹿なのはいいですが、
野球選手でも作るんですか？

ママの顔が浮かんでくる
「元気でね。」
ママは僕をそっと抱いた
泣きながら

日差しが叫ぶ公園で家族をしてる馬鹿がいる
パパ、ママ、ボクの三人で絵に描いたように腐れてる
走って転んですりむいて、強い！強い！と誤魔化され、
大人の都合でコントロール
しつけが良くできた犬ですね

パパの顔が浮かんでくる
「行かないで。」
パパは僕をぎゅっと抱いた
鳴きながら

ママが僕をすててパパが僕をおかした日／カリガリ

カリガリいいよカリガリ。
青さんは本当にすごい人だと思う。

涙が悲しくないものだって
私がわがまま言った時も
笑顔が時には地球の嘆きを救える程のチカラを示して

甘える事がどれ程高い壁かいつから誰からか感じだしてた
(　　　　)五感以上の何かで気付いた
私 幸せだよ


うろ覚えすぎ…
誰か知らないかな…

30代いくまで生きてんのか俺
体ダルくて逆に眠くないね
バイトの面接で「君は暗いのか？」って
精一杯明るくしてるつもりですが


I'm劣性／Syrup16g

誰も恨んじゃいないよ。本当はわかってるんだ。僕が言い訳上手で逃げてばかりの卑怯者だって。

きっと皆から見た僕は『いつも笑顔で明るい人』
けど本当は明るい分だけ闇があるんだよ。

ありがとう。感謝してる。でも僕は死ぬよ。
理解を求める事すらできないそんな毎日が僕はたまらなく辛いんだ。
ありがとう。感謝してる。でも僕は死ぬよ。
誰よりも手を差し延べてほしい僕が笑顔でいるのがたまらなく辛いんだ。

誰も恨んじゃいないよ。本当はわかってるんだ僕が言い訳上手で逃げてばかりの卑怯者だって。

ありがとう。感謝してる。でも僕は死ぬよ。

足の金具 はずれても
走れない 回転木馬
右の頬の はがれ落ちたペンキ
私には見えるのよ おまえの涙
You will lose your love
のんきなジルの占い
未来のいつだか わからない
あの人ったら おかしいの
パジャマをたたんで出ていったわ
まるで 旅人みたいに

哀愁のコニーアイランド/山口百恵

いいことも悪いことも　受け入れられなくて
初めからないものを　必死に探してた

ああこれから僕は何をしよう
こんな僕じゃ　君に好かれるわけがないのさ
ああ　どろり重い心引きずって
体だけは丈夫なので　今日も笑っていよう

君はそのうち死ぬだろう
首でも括って死ぬだろう
君にはその方がいいだろう
誰も死んだ人の事悪くは言わないよ

君はそのうち死ぬだろう
薬か線路に飛び込むか
生きていたって同じ事
早く片付けた方がいい

君はそのうち死ぬだろう
誰かが発見するだろう
しばらく誰もが泣くだろう
僕等も泣き真似してあげる

>>366 誰のなんていう歌？

>>370
すいません…また自作です…orz

自作はスレ違いだろう
お勧めな音楽紹介スレなんだから

集中力が続かないんだ
霧がかかったまんまなのさ
危機感が足りないというのか
それとももう飽きてしまったのか
次なるモチベーションは何だ
その時になりゃ見つかるはずさ
今までだってそうしてきたし
これからだって続いていくはず

取り戻したいものがあるんだ
それが何かはわからないけど
取り戻したいのさ
君と行けば見つかるはずだよ

このまま破けた傘の下で
ないものねだりの歌を歌う
未知なる世界は海の向こう
野茂が投げてイチローが打って
「明日から少し走ろうか」
「禁煙にでもトライしようか」
なぁにたいしたことじゃないさ
ちょっと言ってみただけのこと

死んだ振りをしていたのさ
首を締めて殺したはずなのに
死んだ振りをしていたのさ
しぶとい奴さ　
その名は性欲
今度ばかりはもう駄目だ
今まで何度口にしただろう
ないものねだりは続いていく
でかい体の子供が泣く

斉藤和義/わすれもの

歌詞名歌手名は乗っけてくれ

>>295って誰の曲？

「追憶」GENERAL HEAD MOUNTAiN

親愛なる友よ
僕はあの頃の様に
上手く笑う事が出来なくなりました
時の流れの早さに
惑わされた僕の
視界は黒く染まり
全てが下らなく見えてしまうのです

↑歌手名の所
i→I

いつまでも俺をあの日の姿で
閉じ込めようとする群れがいる

この空にだって穴を開けちまう時代に
俺の足跡で言葉の海を作り
泳げないと言う

手編みの橋を渡る途中だ
女は知らない振りでいてくれる

小さな咳をひとつしただけで
とんだ話が出来上がってる

CHAGE&ASKA 群れ

>>375
倉橋ヨエ子の「夜な夜な夜な」です

ドアの外で思ったんだ　あと10年たったら
なんでもできそうな気がするって
でもやっぱりそんなのウソさ
やっぱり何も出来ないよ
僕はいつまでも何も出来ないだろう

IN THE FLIGHT/フィッシュマンズ

『世界の終わり』

悪いのは全部 君だと思ってた
狂っているのは あんたなんだって
つぶやかれても ぼんやりと空を
眺めまわしては 聞こえてないふり

世界の終わりは そこで待ってると
思い出したよに 君は笑い出す
赤みのかかった 月が昇るとき
それで最後だと 僕は聞かされる

ちょっとゆるやかに だいぶやわらかに
かなり確実に 違ってゆくだろう
崩れてゆくのが わかってたんだろ
どこか変だなと 思ってたんだろ

世界の終わりが そこで見てるよと
紅茶飲み干して 君は静かに待つ
パンを焼きながら 待ち焦がれている
やってくるときを 待ち焦がれている

By.THEE MICHELLE GUN ELEPHANT

cali≠gari/ブルーフィルム

誰かに「大好きだよ。」言って欲しくて、
どんな手でもギュッて握ってみたよ。
全部義手だったんですけどね。

歌詞うろ覚えすぎだから歌手名とタイトル。
よりこ。『それでいいのですか？』
かなりぐさっとくる。
誰か知ってたらはってほしいな…

>>382

「誰の為じゃない、自分の為に
　みっともないくらい泣くのもいいさ。」

ブルーフィルムのこの部分大好きだ。

戻れるとしたら　何処に戻るだろう
無くした記憶で　何を探せばいい
思い出も知らないまま　君の声も
愛し方もなにも　わからないのに。

繰り返す夢で　また君を思うのだろう
影だけ朧に揺れて　淋しいと俯くあの夢
ただ締め付けられる　見覚えの無い二人の姿に
泣きたいと呟いて　笑った。

GULLET「amnesia」

あの日僕の心は　音もなく崩れ去った
壊れて叫んでも　消し去れない記憶と
暗闇が　瞳の中へと流れ込む
もう色さえ見えない　明日へと沈む

分かり合える日を　止めどなく探した
失うためだけに　今を生きてく
もう駄目だと　一人孤独を抱いても
If you turn on the lights…
光へ　照らしてく

※「願い続ける想い　いつか色づくよ」と
教えてくれた心に生き続ける人
何もかも　必然の中で生まれる　Colors※
もう一度この手で　明日を描けるから

…

UVERworldの「Colors of the Heart」って曲。
アニメBLOOD+のOPにも使われてた。
曲もいいけど、歌詞がグッとくる。

連続投稿ごめんorz

>>383

よりこ。『それでいいのですか？』

本音でぶつかれないなら　やめちまえよ
そんな中途半端な人間
アンタのプライド　この斧で　ぶち壊してやる
それは既にタダの我儘
口だけ達者で　まるで博識があると見せかけ
自分では まだ靴下さえちゃんと履けない

それでいいのかい？
ちゃんと自問自答してくれ
それでいいのですか？
アンタだって気がついてる
それでいい訳ない　コレがその無様な結果
あぁ、そこで嘆くのかい？
なら一生負けちまえ

不都合　不条理　理不尽
不のつくコトを　何故か極めようとしている
本当は真っ当なコトしたい
でも出来ないコトを
周りのせいにして　やり過ごす
相手とケンカを　するコトが大事だ
とか言ってるアンタが
一番本音でケンカしてないじゃん

…

いい歌詞だよね。
私も自分のことを言われてるみたいでかなりグサッと来たよ

今さら何を言ったって
四の五の何歌ったって
ただのノスタルジー
生ゴミ持ち歩いてんじゃねえ

一生って短いね
一瞬で消えちゃって
逝っちゃって 後悔するのよね

Syrup 16g/生きたいよ

>>7
のやつ、YOUTUBEで聞いた
ｴｳﾞｧ見たことないけど鬱になった

ささやかな夢を集めて
ラッピングしてみりゃただの理想論

【及川光博：理想論】

目の前には想像だけあった
寝足らぬ夢の尾を引いてゆく

永えには隔てられないさ
何思うのか解らぬまま

メッセージも無いのにどうしてこんな所に居るの？
いつか見た景色は疾うに色褪せてた

坂の途中　思いは募ってゆく　新しい闇に堕ちる
消されてく時間を過ごすという　儚さに髪を梳かす

種子を蒔いては摘みとれやしない
本当は皆に会いたいのに

目線を合わせるだけ　無駄な事だと
明日を見つめるフリして　立止ってた

坂の途中　思上がってゆく　浅ましい光に満ちる
重ねてく嘘にも少しずつ　いとおしい影を落とした

坂の途中　思いは募ってゆく　新しい闇に堕ちる
坂の途中　登れず暮らすという
儚さに髪を梳かそう


坂の途中／GRAPEVINE

ヘッドライトを消して走ろう 冷えた地面にねころがろう
何かが遠くで吠えている それでも僕は怖くない

夢だろう すべては 生まれてくること 死ぬこと
このまま埋もれて 素敵な 生まれかわりなど信じてみようか


死んでもいいや〜（＝ヘッドライト消す）と思いながら
生まれかわりを素敵に夢みるまでに振り切れた絶望の針。
それを狂気と呼ぶんだよね。
悲しい歌。
（稲葉浩志「マグマ」より『arizona』。「マグマ」自体は、死の淵からの生還って感じですかね）

B'zの「The 7th Blues」というアルバムもこのスレ向きです…。
こちらは 絶望 狂気 正気 の3つが詰まったアルバムかと…。
死を連想さえさせる暗い曲 バカみたいに明るい曲 その中で保たれる正気の曲 という感じかな。
1曲だけで聴くと明るいB'zっぽい恋歌詞の曲、となったりするけど。

長々語ってすいません…。

８月５日土曜日 空に雲はなく
ビルの最上階から いつしか別れを告げて
８月３日木曜日 僕の心に傷が
６度目の傷 ズタズタになり
全て壊れてしまえ
全て



Dir en grey／理由

夢は現実よりも 時には残酷のようで
目覚めて少し切なくて泣いた 悲しい夢だった
時々 この世の何もかもが忌ま忌ましくて
後悔に埋もれた私の言葉
吐き捨てる場所 見つけ出せたら…

紅い夜　鳥眠る
夢の窓　青空映す
わらべ唄　口ずさみ
漫ろ行く　草原を


祈りは　貴方の面影やどし
魂いろどる　想いをはこぶ
翼を生やし　愛から逃げて
天使が割った奇妙な皿の上で燃えて　尽きる


黒い朝　時間告げる
汚れ血を　森還れ
闇を掘る　どこまでも
辿り着く断頭台


祈りは　貴方の面影やどし
魂いろどる　想いをはこぶ
翼を生やし　愛から逃げて
天使が割った奇妙な皿の上で燃えて　尽きる

希望なんて言葉簡単に口にする偽善者よ死んでくれ

絶望／ムック

>>160
それ、誰の曲?

彩冷える

>>395
DODの「尽きる」だよね？なつかしー
近くのレンタルショップにCD置いてあったと思うから、借りてこようかな。

>>396
ムック好きだー。
うっかり落ちた時に聴いてると本気で欝に入るよ…

>>400 そうなんだよね。一時期ムック聴けなかった、こわくて

>>401
わかる！
特に鬼眼の書いた詞は心に突き刺さるよ…

コッペリアの棺　
流れる涙はもう枯れ果て
血に飢えた孤独　
死は天使の和毛の　匂いをさせて舞う

黒い太陽が　沈まぬ街で　
誰もが黙って　奇術めき働く
金属の壁に　囲われた部屋　
私は朝まで　死んだように眠る

あなたが　見えない　この眼は　見えない
我ら造りたまいし神

コッペリアの棺　
人は踊り疲れた人形
祭壇の羊　
機械仕掛けの夢は　どこに向かってゆく

世界の終わりを　予言が告げる　
隣人の扉を　兵士たちが叩く
幾千の指が　翼のように　
折られ畳まれて　祈りだけが昇る

あなたに　会えない　ここでは　会えない
我ら救いたまえる神

コッペリアの棺　
流れる涙はもう枯れ果て
血に飢えた孤独　
死は天使の和毛の　匂いをさせて舞う

それでも　触れたい　この手で　掴みたい
我ら守る唯一の愛

コッペリアの鼓動　生きることは痛みを知ること
脱ぎ捨てた靴を　もう一度踏みならし　迷わず歩き出す

コッペリアの棺　暗やみから目覚める光よ
祭壇の羊　
ネジの途切れた夢は　どこに向かってゆく


コッペリアの棺／ALI PROJECT

ディルの鬼眼かとおもた

そっと 触れられて
この頬の冷たさに
やっと 気付いた

>>404
紛らわしくてゴメン＞＜;
鬼葬収録の曲だよね？

尖ったナイフみたいな心で
細長く意味もない日々を削る
積もった過去とか退屈とか
燃えないゴミの日に出して　そのまま

宛先のない手紙みたいな
行き場も居場所もない僕らの
擦り込まれた夢や希望は
燃えないゴミの日に出して　そのまま

半透明で不確かな膜が僕らの世界を包んでは
5メートルの現実感を
いつかなくして
見失っていって

諦めの悪い世界が呼ぶ僕らを
ガラス製の欲望で覗いた先に何がある

暗闇の先の霞むような光
負から正への走光性
荒んだ僕は蝶になれるかな

折れる

>>402 あの人はすごいよな。なんでああゆう歌詞が書けるんだろ。Dirのﾏｿﾞﾋｽﾄｵﾌﾞﾃﾞｶﾀﾞﾝｽもこわい

ﾑｶｰってどこでもかしこも糞うざい馴れ合いすんのな
鬼眼とかヴィジュスレでやれよ、きめぇ

ﾑｶｰっときたわけか

A love suicide

あなたの名前を呼ぶとき
私の恥じらいは　どこに行く
私の心を　解き放とうとしないで
きっと私には　手に負えないから


ベッドで横たわると
ひとり死んでしまいたくなる
私はどんなにでも　性悪になれる
そんな私を　鞭打てばいい
私はあなたを　辱めるでしょう
私はあなたを　責めるでしょう
それはただ　あなたへの愛のせい


愛は　五月のバラのように　無垢なもの
誰にも行く手を阻めない
愛は　風に揺れる火のように　はかないもの
そして罪のように欲深いもの


孤独　けれど　正気
私はただ愛に葬られている愛は　風に揺れる火のように　はかないもの
そして罪のように純白なもの

決意の朝に

口を尖らせ 強がりを言う 不安だらけの君の顔が
瞼に残り 決断のとき 迷ってしまったりしたけど
腐った海で溺れかけてる 僕を救ってくれた君には もう嘘はつけない
愛しているから

自分が嫌いになった今 君さえ守れない弱虫なんだ…
僕のわがままに 付き合わせて ごめんね 今まで ありがとう さよなら…

僕の事を傷だらけにしてケタケタ笑う人達 そんなゲス野郎のお前等を死ぬまで忘れはしません 呪いをかけてたたってやりたい つぶしてやりたい

どこまで行けば満たされるのだろう
嫉妬、失望 そして憎むこともやり終えた
耳を通り過ぎる歌が君の
心を揺さぶることがあるように
僕はちょっとの期待を傷にたらす

声殺して
目を塞いで
闇に溺れてさ迷って
もうすがれない

声殺して
目を塞いで
闇に溺れてさ迷って
鋭利な君の声を胸に…
全てを闇に

止まない雨
止まない音
止まない傷
止まない愛
止まない唄を…

もう止められないから
もう耐えられないから

紺碧の海に涙は混ざる 誰も気付かない 泣いた意味さえ 救えるはずもない 命を感じ 今だけでもいい 生きてください

わたしは わたしは こんなにわらえる

>>387
自分もかなりやられた。
最近ふと思い出してDLした。

有線で流れてた頃、かなり調子悪かったから、気になるんだけどまともに聴けない…みたいな。

可愛い僕には噛み合わない社会だ 嘘つきのお前等にはお似合い

こんな時に生まれついたよ

気がつきゃいつだって一人でいたのさ　今更仲間なんて笑わせるんじゃねえ
泣いてくれる奴がいない？　ガキの頃も今も同じだぜ
オレはオレの居場所だけを探す

やってやるぜOut-sider　善も悪も関係ないぜ
風の向くまま生きるのが俺流さ
話すほどの過去もなけりゃ　ふかしまくった未来（あす）もないぜ
運命なんていくらでも変えてやる　Get it on!

他人のツラばかり気にしているようじゃ　足元すくわれて馬鹿見るだけだぜ
褒めてくれる奴がいない？　そんな贅沢なんか捨てちまえ
オレにとっちゃ何の意味もないぜ

やってやるぜOut-Sider　堕ちるところまで堕ちたなら
這い上がれ　もう一度

やさしいものはとてもこわいから
ないてしまう
あなたはやさしいから

青空 猫の死骸 友達の消えた夏

思い出の中に止まる事はない
烈しき怒りと、苦き思いを
心無く、おぞましき運命
来よ、来よ、愛しの人よ
さあここに来て、私に再び死を与えよ
死を誘いし者
破壊の罪に生まれし子…

悲しみを追いはらったら
喜びまで逃げてった

あの日から僕は全力で
生きる事をやめたんです

手首の縫い目を断ち切ろう

途切れた数式何を語る 答えは手首が教えてくれる

壊し壊された僕は
いついついついつ出逢う
追い込み追い込まれた今
後ろの正面はダレ

本当は負けそうな日もあって
不安に押しつぶされる前に
私へのＳＯＳを出してたんだね

紺碧の海に浮かんだ君に
生きてることから目蓋を閉じる

あなたならかまわない
ビーズだけど、歌詞はビミョーかもしれないが
言われたい。あなたならかまわないと。
そんな僕もおかしいから許してくれる？と言いたい。
歌詞はイカレてるって感じだが。
誰かあなたならかまわないと言ってくれぃ

目指してたゴールに届きそうな時
本当はまだ遠いこと気付いたの
一体どごまで行けばいいのか
終わりのない日々をどうするの

吐く血 / Syrup16g

彼女と知り合ってから半年が経つ
なぜかもう連絡すら取り合えてない状態
不細工でも美人でもなくやたらと暗い
内科で見てもらえない病気の主
優しくされればもう誰でもいいとのたまう
太るのが恐いから手にタコ作って今日も吐く

「私には何にもないから」
そう言って笑った そう言って笑った

普通の会話があんまり成立しない
自分だけの場所に入ると戻ってこない
一生懸命すぎて簡単に騙される
「嘘ついてよ見破るよ」 そんなに人に脅えるなよ

「私には何にもないから」
そう言って笑った そう言って笑った

全てをさらすことは割り切ってるから平気なんだ
時々虚しいのは向いてないかなって思う時だけ

「私には何にもないから」
そう言って笑った そう言って笑った
「あなたは私と似ているね」
そう言って笑った そう言って笑った

二番線からの列車に乗って帰った

しろぷ人気だね

Sonic Disorder / Syrup16g

思考は無化し言葉は頼りなく
薄ぼんやり誰かの声を聞いてる
生きてるのが怪しく思えるほど
僕はなぜか震えている

いつかは花も枯れるように壊れちまったねぇ
ここは恐いね

卑怯なことにあなたと戯れた
甘い月日はリアリティなくしてる
左ききのあの目がどんな風に
この世界を見たのかを知る

いつかは花も枯れるように壊れちまったねぇ
ここは恐いね

君の胸に抱かれたなら少しは安らかに眠れるかな
人は一人 抜かれようもなく
だから先生 薬をもっとくれよ

ありふれた答えは生きる事白死に戻して生まれ変わる

自己暗示の日　/　BURGER　NUDS

こんな日に笑う事も覚える　無表情に写る事を気にする
ロンリー　割れた鏡　太った自由　放課後　少女
ロンリー　謝る癖　不快な自由　白い手の赫い跡

狂った性格　優しくなりたい　何が汚れた？
若草の不眠症

少女は機械の眼のまま　出会いそうだ　出会いそうだ
何度の自己暗示で　凍えそうな日　君を見てた

枯れる花に情熱を　揺れる波紋に存在をみてる
屋上で見下ろす世界は君に気付かないで　廻ってゆく
ロンリー　割れた鏡　腐った自由　放課後　チャイム
ロンリー　帰らなくちゃ　不快な景色　空白の唯心論

狂った性格　優しくなりたい　何が汚れた？
若草の不眠症

少女は終わる空間で　出会いそうだ　出会いそうだ
何度の自己犠牲で　凍えそうな日　何を見ていた？

狂った性格　優しくなりたい　何が汚れた？
若草の不眠症

タネリ / BURGER NUDS

薄紫に見えるけど汚れた太陽　それでいいんだね。
風邪をひいた馬鹿独り鼻をたらして猫と遊んでた。
綺麗な心がここにあるよ。生きてゆくには邪魔になる位
澄んでた

仲間ハズレの馬鹿独り皆のせいだろ。家に帰ったよ
多分独りで生きていく　さみしさなんてさ　やがて慣れんだよ
綺麗な心がここにあるよ。生きていくには邪魔になる位
澄んでた　澄んでた　澄んでた

仲間ハズレで家で泣いていた　仲間ハズレで家で泣いていた。
綺麗な心猫と遊んでた　綺麗な心猫と遊んでた
素朴な夢でノート汚した　素朴な夢でノート汚した
薄紫の太陽揺れた　薄紫の太陽揺れた
太陽揺れた　太陽揺れた

鋼鉄の朝 / BURGER NUDS

見捨てられた少年　赤い針の目　水銀色のカーテン開ける事はない
結末を先に読む悲壮　共通の光見て　眼が焼ける事　鋼鉄の朝

見捨てられた風景　日々の夢の死　SOSは最終面でつまずき
結末を先に知る悲壮　共通の夢に酔って　切り捨てる事　鋼鉄の朝

ここは影だけ　日々の果て
地下室で死んだふりしようよ　外は恐い事だらけ
忘れるように笑っても　聞こえる声は　鋼鉄の朝

見捨てられた　焦燥の日々を　SOSの最終形を　笑って
結末を先に知る鬼謀　透明の日々のせいで　身も透けるほど覚醒を待った

ここは影だけ　日々の果て
眼を開けて死んだふりしようよ　無駄な言葉で埋めて
咽る程の無意味と悲壮な声は　鋼鉄の朝

「現実逃避更新します？」
いや　どうせ鋼鉄の朝だ　起きる
ひび割れそうだ　ひび割れそうだ　消えてくれ
ひび割れそうな　日々の理想が重なる鋼鉄の朝

日々の果て
地下室で死んだふりしようよ　外は恐い事だらけ
忘れるように笑っても　聞こえる声は
眼を開けて死んだふりしようよ　無駄な言葉で埋めて
咽る程の無意味と悲壮な声は
死んだふりしようよ　誰にもばれない場所で　狂気のような夢で殴って
（針の眼　夢の死　影だけ）
救いはない　怯えもない　ただ　また　朝

心が閉ざして今にも壊れてゆく 涙を殺して笑う日々よ 心が示した信じる意味の無さを 私を殺した偽善人よ

遁生 / エレファントカシマシ

　　　　　　　これから先は死ぬるまで
　　　　　　　表へ出ないでくらす人。
　　　　　　　たまに表へ出るときも
　　　　　　　タバコと散歩に日をつぶす。
　　　　　働く妻の横顔に力のぬけた目を向ける
　　　　　　鳴るのはテレビの音ばかり…。

　　　　　　「生活」なき身のはかなさは
　　　　　　　　くるむふとんの温かさ
　　　　　　　ゴロリと寝ころぶ頭上には
　　　　　　　　積み上げられた本の山

　　　　　　　苦しみ無き身のむなしさよ
　　　　　　　浮かぶ未来は苦しげで…。

　　　　　　　コツコツ鳴ってる火鉢を間に
　　　　　　　　誰かが俺に聞いている。
　　　　　　「お前はなぜに引きこもる？」
　　　　　　　　　俺は何も答えずに
　　　　　　　引きつる笑顔をむけていた。

　　　　　　　これから先は死ぬるまで
　　　　　　　　表へ出ないでくらす人。
　　　　　　　コツコツ鳴ってる火鉢を間に
　　　　　　　　誰かが俺に聞いている。
　　　　　　　「体の調子は何うなんだ？」
　　　　　　　「寄生虫にやられてる。」
　　　　　　　「お前に女は必要か？」
　　　　　「ペットのようなら飼ってもいい。」
　　　　　　　「車に乗って出かけよう。」
　　　　　　　「俺はふとんで寝ていよう。」
　　　　　「それじゃテレビを見るとしようか？」
　　　　　　　「悲しすぎて見てられぬ。」
　　　　　　　「お前は何が欲しいのだ？」
　　　　　　　「夕陽に浮かぶ富士の山。」
　　　　　　　「お前はなぜに生きている？」
　　「小さき花を見るために。小さき花を見るために。」

　　　　　　　　　歌を誰か知らないか？
　　　　　　　　つまらぬときに口ずさむ、
　　　　　　　　やさしい歌を知らないか？
　　　　　　　　　金のために何をする？

　　　　　　　　　女のために何をする？
　　　　　　　　　人のために何をする？
　　　　　　　　それでお前は何処へ行く？
　　　　　　　　それで俺は何処へ行く？
　　　　　　　　　　　　ラ・ラ・ラ…

　　　　　　　　　どうだ貴様も暮さぬか？
　　　　　　　　　俺と一緒に寝てくらそう。

ヘッドホン
/ peridots


電車が揺れて
僕は目覚めた
飴玉溶けて
見えた、紅い街

最後の曲がふいに始まった
今まで誰も触れないところを君は歌った
なぜだか
悲しいけれど僕は幸せだった

それが皮肉だとしても
僕は愛しいと思うよ
意味は特になくっても
僕のことになぞらえるよ

マイナス100点からのスタート
誰かの影でまた笑えばいい
全て偽物
それでも良かったんだ
この手に取れるのなら

それはいびつだけれども
僕は美しいと思うよ
今は価値を失っても
ずっと僕のものなんだよ

それが皮肉だとしても
僕は愛しいと思うよ
意味は特になくっても
僕のことになぞらえるよ

人ごみに混じって
久し振りに走った

ID:w82j0NBPと友達になりたい

なればいいじゃない、捨てメアド書いてみなよ

ミスターチルドレン『深海』

亡くすものなど何もない
とはいえ我が身はかわいくて
空虚な樹海をさまようから
今じゃ死にゆくことにさえ憧れるのさ

>>442
その歌詞って腐海だよね

あー間違えた
>>442は蟲だ

私が死んでも悲しむ人なんてどこにもいない
十七歳で永遠の眠りについた女の子の日記です
なんで私には父さんがいないの
なんで私には母さんもいないの
どうして二人は私を捨てたの
誰にも相談できない子でした

授業参観、三者面談いやだいやだもう･･･いやだ
「お前んちの父さんと母さんなんでこないんだ」ってまた言われた。
世界で私だけ取り残されてるみたい
学校に行きたくない･･･イキタクナイイキタクナイイキタクナイ
うちに帰ったって居場所なんかない
友達さえいない子でした

　まち
　 　 　かどに　ぼくは
　　　　　　　　　　ひとり

　ぽつんと

　　　　　　　　　たたずみ

　 　ビルと　 ビルの
　 　 　 　 　 　 　スキマの

　 　 　 　 　空
　 　 　 　 　を

　 　 　 　 　 みてた
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ら


　そら
　 　 　とぶ
　 　 　 　 　くじらが

Plastic Tree / 夢の島


悪魔が来たよ　唄いながら
「望んでた世界はどう？」って問いかけてくる
救いの手も もう どうやら　つかめそうにない
僕の特技は独りぼっち
「居場所なんかなかった。」って　答えてみた
とても綺麗な日　希望も灰になりそうな
夢から覚めるための呪文が思いだせないのは何故だろう？


目にうかんだ愁しみを捨てに何処に行こう？
キラキラした夢の島　何処にあるの？
燃えて消えないゴミ達と朽ちていきたいよ
キラキラした夢の島　一緒に行こう

誰もお前を気になどしていない
身代わりならうなる程いる
だから心配すんな


Syrup16g/手首
落とされる。打ちひしがれる。

天才だった頃の俺にまた連れてって
いつのまに
どこで曲がったら良かった？どこで間違えた？
教えてよ


Syrup16g/天才

空振る覚悟　その数知れず　元の夢いまも変わらず
重ね重ねた鉄の因果に　変わらず未だ撲ら気絶のまま
GOES ON GHOST　Let's　GO

空振る言葉　その数知れず　元の夢いまも変わらず
鉄の因果の川底に住んで　死にきれぬ君にたとえなどなくて
GOES ON GHOST　Let's　GO

今日の奇跡に　首かしげる　寝ても覚めても　皆まぼろし

胸　見てたよね？　宛名　伊藤君
乾いたキュウリの　ドライ　ロッテ　モナカ

強姦だ　布団の中で
５＋５　簡単だ
如来空間　あぁーん
同人代　音を立てて
僕の顔ぷちゅっ☆ってイク
ウェーイ（0w0) 味方アフォだけ

私達は わかれ道に出会う度に
どちらかを 選び進むのだけれど
選らばなかったもう一方が いつも
やけに輝いて見えてしまうのは
どうして

何故どこにも天国がないか　愛していないからさ
枯れ行く美しきこの世界を僕さえ

何故　いつまで経っても　夜は眠れずに
もう　聴き飽きた筈の歌を　聴いたりするの
何を恐れて　何が必要なのか
雀が鳴くまで　考えたって　一つも解らなくて
それは　孤独という名の　重い鎖だったんです
自ら上手に　体に巻き付けたんです
どこで見つけて　いつの間に巻いたのか
焼けた空を見た時　君の声が聴きたくなって
ふと　気付いたよ
人に触れていたいと　思う事を恥じて
鳴咽さえも　噛み殺して　よくもまぁ
それを誇りと呼んだモンだ　あぁ

ふらちですか? 理想にあふれ
我に問いかけてよ 星が輝くのを待ってるの? 待ってるの?
慣れてはいけないんだ
私 こわれてなんか…
いろんなところが満ち足りないの


光と私/CHARA

『Brain Damage』(狂人は心に)

　　狂人は　今　野原に
　　狂人は　今　野原に
　　楽しく遊んだゲーム　ひな菊の花輪
　　笑い声を回想しながら
　　狂人は小路にその狂気の思いを馳せる

　　狂人は　今　広間に
　　その数を増やしながら　今　僕の広間に
　　新聞が床の上に折りまがった顔を
　　くっつけている
　　それでも　新聞配達の少年は
　　毎日　新聞を放り投げていく

　　ダムが幾度となく歳月を押し流し
　　あの丘の上にも住み家がなくなり
　　お前の頭が暗い予感に破裂した時
　　お前は狂気の世界に自分を見いだすのだ

　　狂人は　今　僕の頭の中に
　　狂人は　今　僕の頭の中に
　　お前はカミソリの刃を手に持ち
　　僕の正気を取り戻そうと切り刻んでいく
　　
　　お前は僕の心の扉に錠をおろし
　　その鍵を捨ててしまった
　　僕の頭の中に誰かがいる
　　僕以外の誰かが……

『Eclipse』(狂気日食)
　　
　　手に触れるものすべて
　　眼に映るものすべて
　　舌で味わうものすべて
　　五官に感じるものすべて
　　愛(いつく)しむものすべて
　　忌み嫌うものすべて
　　不信を抱くものすべて
　　育(はぐく)み守るものすべて
　　捧げるものすべて
　　分け与えるものすべて
　　買い求めるものすべて
　　創造するものすべて
　　破壊するものすべて
　　巡りあう人間すべて
　　軽んじるものすべて
　　争いをしむける人間すべて
　　現在(いま)にあるものすべて
　　過去(きのう)に埋もれていったものすべて
　　未来(あした)にくるべきものすべて
　　あの太陽の下　すべては調和を保っている
　　だが　その太陽は徐々に月に侵蝕されていく

誰かが君の噂をしている
小さな声がやたらと気になる
もう一人の君がぎこちなく笑う
見たことのない僕の写真
電話の声がいつもとは違う
テープの周り誰かが聞いてる
形の無いものへの猜疑心が僕を苦しめる
人の噂
世界中が僕を見て笑った
つられて僕らも笑ってみるけど

部屋を出るときは時間差をつけて
すれ違う時は何食わぬ顔で
もう一人の君が笑いかけてくる
見たこともない僕の写真
君に会いたくて僕は頑張ってる
君に会いたくて独り戦ってる
形の無いものへの猜疑心が僕を苦しめる
人の噂
世界中が　皆　笑い出した
つられて僕らも笑っているけど
世界中が　皆　笑い出した
つられて僕らも笑っているけど
世界中が　僕を見て笑った
つられて僕らも笑っているけど
僕だけが知らない現実

高橋徹也/人の噂

灯りを消した僕の部屋に　星降る夜が現れた
プラネタリウムみたいだな　目を閉じる
世界中が寝静まる頃　誰にも気付かれないように
小さな紙飛行機で僕は　夜間飛行

カーテンが揺れていた　オーロラみたいに
なんという素晴らしさ　君にも見せてあげたい

涙が溢れてくるのはどうしてなんだろう
哀しいわけでもないのに
どうかしてるよ　ムキになったり
どうかしてるよ　僕は

小さく見える街の灯り　見下ろしながら手を振った
頭の中で旅をする　夜間飛行
誰かが見ていた　僕に気が付いた
カメラのフラッシュが夜空を切り裂いて

涙が溢れてくるのはどうしてなんだろう
哀しいわけでもないのに
どうかしてるよ　ムキになったり
どうかしてるよ　僕は

小さな部屋に星が降る夜
僕の部屋にも君の部屋にも
鏡に向かい髭を剃る僕に二度と会えない
そんな気がして
小さな部屋でうずくまる僕が
果てしなく広い世界を見てる
僕は魔物が来るのを待ってる
どうかしてるよ　僕は

高橋徹也/ナイト・フライト

深い夜の底 誰もがじっと暗い行く先を見つめてる
世界中の明かりを集めても 拭えない重いブルー
きっと今夜が永遠の夜の始まり
かたくかたく膝を抱いた手がほどけない

光の人 光の人 ここへきて
光の人 光をさしのべて
この巨きな暗がりの外へ輝きで導いて

叫ぶ声がまた　墜落した

私は誰の　何の為に生きるの？
私は誰を　何の為に愛すの？
葉の擦る音さえも耳障りだわ　早く落ちてしまえばいいわ
ここじゃ鏡さえも嘘をつく　声も出せない
疲れて座る事も許されない

Fed　up　愛に飢えた男が愛想振り撒いている
心ない愛なんて同情するわ
理想論押し付けて幸せにしたつもり？
人を愛せるなんて笑わせないで

誰も見ないで　私を愛さないで
期待しないで　縋り付いて来ないで
触れる事さえ誰にも許さないわ　私はもうヒビ割れている
今は治療など必要ないわ　無駄なだけよ
痛みにのたうつのを楽しむだけ

Fed　up　愛に飢えた私をせめて綺麗と言って
最後の夜くらいはその気にさせて
全て消えてしまえば楽になれるのでしょう
埃に塗れたまま獲物を待つわ

そこまで来てる　ほらすぐに捕まる
振り向いては駄目よ　そう逃げて

近付いてくる光に当たらない様に
失う物などもうないわ　今だけは躍らせて

中島美嘉／Fed　up　

髪がなくて今度は
腕を切ってみた
切れるだけ切った
あたたかさを感じた
血にまみれた腕で
踊っていたんだ

待っていれば夢は叶うはずと
ただ信じてた幼い日
空を流れる光に願をかけ
微笑みながら　いまを紡いでいた

待っていても夢は叶わないと
そう知ったのはいつの頃
優しい人は悲しみばかり背負い
思い出という　闇に埋もれてゆく

こぼれる罪の匂い
どうして　何も傷つくけずに
愛を守れないの
あふれる嘘のかけら
この腕(て)に抱いた幸せには
誰かの涙しみてる

穢(たわむ)れのない心だけを持って
この世界へと降りたのに
奪った瞬間から失うことに怯え
安らぎさえも　いつか敵にまわす

にじんだ罪の匂い
どうして　何も欲しがらずに
生きてはゆけないの
ゆがんだ嘘のかけら
まぶしい未来(あす)を想いながら
眠れぬ夜を数える

こぼれる罪の匂い
どうして　何も傷つくけずに
愛を守れないの
あふれる嘘のかけら
この腕(て)に抱いた幸せには
誰かの涙しみてる

幸せは罪の匂い／高橋洋子

道に倒れ〜て誰かの名を
呼び続け〜た事がありますか〜？





無い！

私の唇が一つ嘘をついた、それは些細な理由からで
誰のためでもなくただ愚かな自分を守るためだったんだろう
気がついた頃には数えきれぬ嘘に囲まれて動けなくなってた なすすべもなく
見上げた空、綺麗でした 君のことを想いました 君のように強く前を向いて歩いていけたらと
こんな声は届きますか 君の胸へ響きますか 君の背を生きる道標に今日も歩いてます


よすぎるよこの歌(´;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ

違う親から生まれていたら
違う自分になれたという
だけどやっぱり　きみは違うよ
そしたら　きみはいなくなる

タイトルとか名前もかけよ

>>473私もその歌好き！

あゆのｳｫｰｷﾝｸﾞﾌﾟﾗｳﾄﾞって曲だと思う（ｽﾍﾟﾙ分からん…）

簡単には泣かないし
甘えてばかりでもない

>>477も浜
連レスごめん

一番前なのに座ってるよー
感じ悪いねー

いいたいこともない
つたえたいこともない
やみもない
ひかりもない
ましていたみもない

いっけんやわらかい
すごくなまあたたかい
おわらない
にげられない
わすれたふりはもう

やめよう　よう　よう　よう　よう
やさしげ　ぶきみに

いっぱいものもらい
つかえないほどもらい
ことわれない
おきばもない
つかいたいものもない

いっけんなにもない
さしてふまんもない
やみもない
ひかりもない
ましていたみもない

ねむろう　ろう　ろう　ろう　ろう
うつくしげ　ぶきみに

まるがくるってしまった
円心がずれてしまった
まったくまるがかけなくなってしまった

いっけんやわらかい
すごくなまあたたかい
いっけんやわらかい
すごくなまあたたかい

ソフトに死んでいる/ゆらゆら帝国

純粋な目で見れるかい？お前が開けたドア
夢中で好きになれるかい？目の前のこの世界
このうねりや　このゆがみや
このきしみが　好きだよ　熱くなる
とにかく　君は開けた
目の前のドア

人間がまず壊れた　自分が開けたドア
地上は火で焼かれた　それも遠くない未来
君の腕や　君の指や
君の足は　動くかい？思い通り
とにかく　君は開けた
目の前のドア

とにかく　君は開けた
真っ黒のドア

未知なる海へ漕ぎ出そう
流れに身を任せてみよう
見た事ない国へ行こう
居た事のない時を行こう
空から街を見下ろそう
斜めから空を見上げよう
時には恋をしてみよう
嫌な事も　含め全部

純粋な目で見れるかい？お前が開けたドア
夢中で好きになれるかい？とりあえずこの世界
このうねりや　このゆがみや
このきしみが　好きだよ　熱くなる
とにかく　君は開けた
真っ黒のドア

ドア/ゆらゆら帝国

ゆら帝か
メンヘル板で見かけるとは思わなかった

そんな道の途中 現実から逃げた あらゆる痛みからも逃げた
今はこんなだけど いつか理想通りの自分になるのだからと
言い訳した後でいい加減目覚めた 大事なのは今を生き抜くことだけだった


いい歌詞書くなぁ。。

皆笑っている
笑っている
この笑顔の中に深い絶望と闘う人なんていないのか

なら自分だけ
自分だけ
世界でただ一人
永遠に眠りつく時をただひたすらに待ち望んでいる

ぶっ壊してやりたいね
笑顔のあいつら

私なんか死ねばいいと思ってた
でもどこかで私だけが生き延びることだけ信じていた

自分よりも 不幸な人を見ては少し慰められ
自分よりも幸せな人 見つけたなら急に焦ってる

孤独で何も見えなくなったんじゃない もう何も見たくなかったんだ

>>481ドア好き
でもライブでやらない
最近行ってないけど

昨日　夢を見た
僕はもう死んでいた
そういう事なんだねと
やっと理解った

>>486
そうなの？最近好きになったからライブ行ったことない・・・良いなぁ
好きになった前の月に地元に来てたっぽorz

安全剃刀がやさしくぼくの手首を走る
静かにぼくの命ふきだして
真夏の眩しい蒼さのなかでぼくはひとり
真夏の眩しい蒼さのなかでぼくはひとり
やさしく発狂する
森田童子/逆光線

押さえつけられ
生きてきました
「忘れたい」よりも
消えたい から

雪の降る街を／中田　喜直

雪の降る街を　雪の降る街を
想い出だけが　通りすぎてゆく
雪の降る街を
遠い国から　おちてくる
この想い出を　この想い出を
いつの日か包まん
あたたかきしあわせの　ほほえみ

〜・
実家ではよく雪が降った
ここは雪の降らない所、雨ばかり
アニメのドラえもんで
のびたのお父さんが歌ってた

一人心に　満ちてくる
この哀しみを　この哀しみを

今日も雨が降ってる

誰か助けてあげてください
一人ぼっちで泣いているあの子を
この悲鳴が聞こえませんか
誰か助けてと泣き叫ぶ声が
大の大人が迷子の子供を見てみぬふりして素通りですか
もうお前らには何も求めない
いつか殺してやる

スイミン/ムック

誰かの願いが叶うころ
あの子が泣いてるよ
みんなの願いは同時には叶わない

あぁ　ちょっと待ってくれ　やはりここで降ろしてくれ
なぁ　こんな人生は望んじゃいない　望んでたのは−−−・・・
あぁ　見逃してくれ　解らないまま乗ってたんだ
俺一人　降ろす為　止まってくれる筈もねえ
強く望む事が　欲しいと望んだよ
夢の先なんて　見たくもないから

ねぇこのまま時が過ぎたら
私には何が残るんだろう
それでもまだ奇跡を願い続ける心？
それともただの傷跡かな？

バラバラに散らばる花びら
雫は紅

ヨーグルトのカップに
赤とんぼが止まってる
カラカラ乾いた、夕日の匂い。
木枯らしは木枯らしで、
アリはアリで、ネコはネコ、
けどぼくは、いまだに、
ぼくになれない。

劣等感の固まりがずっと、
息をしてもパンを食べても、
飲み込めないところに詰まってんだ、
バケツ３杯分じゃ足りないくらい

あなたが生きているこの世界に僕は
なんどでも感謝するんだ
溜め込んだ涙が腐ってしまう前に
ハローハローグッバイ

『ドーナツの穴ぼこは、存在か空白か？』と、だれかが言ってた、
美しい言葉
ぼくの抱える穴が、
意味のある存在だったら
どんなにいいだろう。救われるよ。

幸せの絵の具絞ったら
チョコレート色が少しでた、
くだらねえと口に出したら、
消えてしまいそうな光だった。

あなたが生きているこの世界に僕は
なんどでも感謝するんだ
溜め込んだ涙が腐ってしまう前に、
ハローハローグッバイ

サンダルはいらない、落ち葉踏んで
長い影を置いて、走り出せ。

蹴り上げた坂道、骨が溶けそうな雨
星は夜の隙間埋めた。
倒れるまで走れ、くたばるまで走れ
ずっと、ずっと、ずっと

時々　自分に問いかける
どこまで行けば辿り着くの

真夏の淋しい だったorz

永遠という名のもとに
忘れてしまいたいよ
こんな胸の傷みは
背負いきれるものでもない

テーブルの上　囁き交わすグラスとティーカップ
視線をそらすオレンジマフィン　おかしな朝
かたんと音を立てて倒れた机の写真
振り向けばすぐ後ろで誰か笑い声が

なにか隠れている　なにを隠している
なにもかもいつもと同じふりをしてる

単調な声繰り返してるテレビのニュース
確か前にも聞いたことがある　何回も
鏡の隅を知らない人の影が横切る
心の隅を記憶の影が不意に横切る

なにか忘れている　なにを忘れている
突然部屋中の時計が鳴り出した

時計の針は嘘をついてる
過去は未来に　未来は過去に

誰かが僕の耳元でそっと尋ねている
これはほんとに今日の朝か　昨日じゃないか
答えはどこか　カーテンの影　本棚の裏
手垢のついたページの隅に走り書きが

なにか忘れている　なにを忘れている
どこか遠い場所で記憶のベルが鳴る

鏡の上で踊るダンス　最後のレコードを
リズムは紅茶の中で揺れる黒猫のように

遠くで街燃え上がりバットを赤く染めても
声を上げずさよならはキスを忘れずに

遠くサイレンが聞こえる
そしてふたりを焼き尽くす

午後のふたりの部屋はいつもの雨が降る
甘いリンゴの香りこめて泣いている

ベッドは竹藪の闇　小さな虎が住む
シーツをやわらかな月　濡れて転がっていくよ

遠くサイレンが聞こえる
そしてふたりを焼き尽くす

見たことのない夢の続き
聞いたことのない音の響き
白いドームに蠢く人の群れの歯車

リボンをかけた地球の冠
記憶の傍らから遠く置き忘れ

時計仕掛けで世界は回る
始まることのない刹那

赤い虹は燃えさかり　行き交い道は冷めゆく
月の満ち欠け過ぎ去るうちに
星屑彼方に消えてゆく

手練手管の手品師も逃げた
光の箱を開けて夢は品切れ

時計仕掛けで世界は回る
終わることのない刹那

時計仕掛けで世界は回る
時計仕掛けで世界は回る
時計仕掛けで世界は回る
時計仕掛けで世界は回る
時計仕掛けで世界は回る
時計仕掛けで世界は回る
時計仕掛けで世界は回る

出かける時　靴は右から履く　縁起をかついだ
後ろ向きに走る男を見たら気をつけるんだ

朝昼晩食後の薬だけはもう欠かせない
驚くほどに体の調子がいいみたいだ

君はそれほど若くはない
かといってそんなに老いてもいない
結局それだけのことなんだろ
習いたてのトランペットの音色が不気味に響く

たまに見る星占いに限り
気にしてることが見抜かれたような気がしてるのは
俺だけかな

同じ話を何度もしてると妙に落ちつくんだ
期待通りの君の返事が耳に残る

君はそれほど綺麗じゃない
かといってそんなに悪くない
結局それだけのことなんだろ
習いたてのトランペットの音色が不気味に響く

不安定な旋律に乗せて
マラカスを振るんだ
トランペットの音が聞こえたら
後ろ向きに走れ

後ろ向きに走る
マラカスを振りながら
後ろ向きに走る
マラカスを振りながら
（高橋徹也/後ろ向きに走れ）

さかさまに飾られた君は　僕を笑うけど
君はもう届かないここには　存在しない

病葉の様に　君の背中を　冒してゆく僕が
よく出来た嘘のように　騙される前に
塗り潰せ奇麗な黒に　その背中が消えるように

青が透けて見える背中に　静寂が染み込んでいて
目の前が　寒くて暗くなって目眩がした

君が絶望という名の淵に立たされ
そこで見た景色はどんなものだったのだろう

冷めたふりするならもう少し賢くやれ
嘘を嘘と思わずに
人を人と思わずに

仮面をつけた姿が
だんだん様になってゆく
飾り立てた言葉を
吐いては 笑うよ自ら

どうしてなんだろう
何もかもが憂鬱

自分に嘘をつくのが
だんだんうまくなってゆく

流れ行く時代に
しがみつく僕を 笑って


prism ミスチル

いちめんのなのはな

あの頃の僕らが　嘲笑（わら）って軽蔑した
恥ずかしい大人に
あの時なったんだね

少年くさい君の　誇りが鬱陶しくて
真心をからかったね
愛さえはぐらかして

生まれて来なければ　本当はよかったのに・・・
あの日君に投げた
声に復讐されてる

弱虫の偽善者は　僕の方だったよね
そこから笑えばいい
堕落してゆく僕を

あの頃の僕らが　嘲笑って軽蔑した
空っぽの大人に
気付けばなっていたよ

生まれて来なければ　本当はよかったの・・・・？
僕は砂の果実
氷点下の青空

僕のこと誇りにしてるって　つぶやいた声に
泣きたくなる　今でも

この胸が騒ぐ　悲しい懐かしさで
君を想うたび
あらかじめ失われた
革命のように

「砂の果実」　中谷美紀

遊びはもう終わりだ　シンデレラは王子を喰う
溶けた脳髄に回ってく毒

妄想の快楽残響　電子中毒の幸福主義者達
壇上のカニバル

羊に鉈　首にうさぎ　唇に臓器
まわるよ　まわるよ
呪われたエスカレーターが命綱　上へ行けば行くほど

嗚呼　すり潰される　また一人叫ぶ
嗚呼　これは警告　ビー玉の瞳を剥いて
喝采の中をすり抜ければ　きっと間に合うさ


律儀な大人達は　衰退の道を照らす　
僕等　鉄屑の　脳で考える
虚構にこそげ落ちた提案　堂々巡りの思案　
攻撃のエクスタシー　…なにやってんだ！！

柔らかい肌　白い粉　こんなものでしか
キマれない！　イケない！
象の目が歌ってる　排除した残骸へと
友をよぶように

嗚呼　滴り落ちる　鮮血と涙　
嗚呼　千切れた指で　世界地図を描く
鏡で集めろ　広がり　砕けそうな意識を

最終電車を見送り
僕らは夜の風になった

ポルノのn.t.とかいいかもぬあ〜(´･ω･`)

明日の今頃には上手く笑える
そうまるで何事も無かったかのように

>>507
『レム』なら
生まれた事を恨むのなら ちゃんと生きてからにしろ〜
の方がｲｸﾅｲ？

別に死にたい訳じゃない
ただ此の世から消えたい消えたい消えたいと念じて過ごしてた
理解されたい訳じゃない
ただ皆が集まっているその場所は僕には眩しすぎるだけなのに

雲一つ見えないあの空の向こう側に、いつか救いが見えたんです。
僕が生きて、僕が死んで、
それでもこの青空が変わらなければいいねと、
ただ、それだけを僕は願う。
僕は願う─。

>>515
この間聞いたばっかだったからそこしかわかんなかったんだけど、ｲｶﾀ。
ぐさっときたよ。

針金でつくる
入り組んだお城を
テーブルの上の中庭に日が射す

夏の部屋　夜明けの部屋
いいことだけを飾るの
ひとりひとり閉じこもる
子供の頃の私が

笑うこと　しゃべること
棚の奥　しまい込んで
誰にも見られずに
眠るの　鍵をして

入り口　守る人
知っている　誰なの？
剣を向けている
この世界すべてに

からだ中を傷つける
針金　永遠の罠
自分の手でつくったの
外に開くドアはない

考えること　思うこと
もうやめてもいい？　お願い
静かな絶望に
ただ　ただ耐えるの

誰にも見られずに
眠るの　鍵をして

城／zabadak

お前の夢を見た
ひまなる毎日
テレビをみてたら
お前の夢を見た

もてあます日々を
うかれたる日々を
部屋をウロウロ
してなきゃならない

この世の喜びが
この世の楽しさが
この世へ消えゆく
おれはひとりぼっち
都合 おれはひとりぼっち

目玉をあけたらおれはひとりだった
仲間とはしゃいだらおれはひとりだった

どこへ行こうが
おれはひとりぼっち
お前がいても
おれひとりでも

まだ見ぬ日々をおれは求め

モザイクカケラ　一つ一つ繋ぎ合わせて描いていく
貴方がくれた　出会いと別れも

こんなはずじゃない　そう思って眠り
目覚めればいつもの　変わらない空回り
意味も無く繰り返し…

モザイクカケラ　鮮やかに映す過去の嘘も過ちも
消してしまいたいと思えば思うほど

振り返ればそこにあるスタートは　未だ進んじゃいない
もう一度夢を拾い集めてみよう

モザイクカケラ　一つ一つ繋ぎ合わせて描いていく
貴方がくれた出会いと別れも

モザイクカケラ/SunSet Swish

不安で家から出れないときは
誰かが私をどこかで見てる
ガラスや机や壁まで見てる
おまえはだめだとささやきかける

ゆらゆら帝国　なぞ宇宙

馬鹿な私をはじめ、この島に生まれ住む人は
生かされてるとも知らず
すぐ「独り」と言いたがる
水を求めるように誰かの蜜を
枯れない海のように、途絶えない日をくれよ

>>484

誰の何て曲？ぜひ聴きたい！

なぁ、想像をただ、してみるのさ
始めは皆、誰もが純粋で
太陽のように生きれるはずだった
今、こんなにも虚ろになって

狂気を抱いて
ねむったっていいの
憎しみ抱いて
生きたっていいの

歩道のひびを割れを見た
ろくでもない事ばかり
群れてる人達の中
誰一人　お前など見ないさ
ああ　僕が君だったなら
あの中で　笑っていたのかな
ああ　今夜跪くから
あの中で　笑いたいんだ

どんな時も 完璧で
誰からも 愛されて
一度だけ 味あわせて
その気持ちを それだけでもういい
もういいよ

ART-SCOOLから何曲か

もう何も見えない
もう聞こえない
あなたの話が理解できない

戸川純「玉姫様」

明るい顔が出来るまでには薬沢山必要よ
大丈夫よって言えるまでにはお酒必要よ

僕がこの世に命授かりしは偶然なのですか
僕がこの世に命授かりしは必然なのですか
君がこの世に命授かりしは偶然なのですか
君がこの世に命授かりしは…

>>526
まんまPMSの歌ねｗ

きのう見た夢　あしたの日記に書いて　ララ……
わたしサカサマ　罪と罰も罰と罪
ルララ……素敵でしょ？

たしかなきのう　崩れ　流れ　糸を引き
とろけたあすも　ほらね　グズズ崩れ落ちる
ルラ……踊りましょ？

きばの無いけもの　くらいそらのした
裁きを祈れ
いま　こそ　ヒカリヨ　アレカシ

けど　それは　なにも照らせない
無意味な　ニセモノのひかりで
ひざまづき　泣いて　血を吐くの　オネガイ
赦してよ……


ふるえるノドを　締めて優しくころして。
錆びたハサミで　おなか開いてさがして。
こたえ……見つかった？

カラの水槽　つもった　時間の塵に
なにを埋めよう　たとえば　わたしなんかどう……？
ほら　にあうでしょ？

羽の無い猫よ　くらいそらのなか
すべてを裁け
きら　めく　眼で　わたしを焼け

けど　それは　なにも裁けない
無邪気な　イツワリのひかりで
星か月　割れた電球　ガラスだま
助けてよ……

いくつ涙を流したら素直になれるだろう
誰に想いを伝えたら心満たされるのだろう

長い長い夜に怯えていた
遠い星に祈ってた

めぐるめぐる時の中で僕たちは愛を探している
時に笑い少し泣いて僕たちは歩き続けていく

＋＋＋
一番と二番混ざってるかもですが

初めからやり直したい僕に
明日は来るのか
あてもなにもありません

何〜が自由だ！
不自由ばかりだ〜
欲深さゆえの
がんじがらめの
通せんぼ〜
勝ち誇る奴ばかりが
いつ〜も正しい世の中
俺はいつまでこの雨にうたれていれ〜ば良いのか〜

遊びに出かけても煮え切らない
家にいても息苦しくて辛い
賞味期間切れて硬くなったパン
恩を仇で返す生き方は避けなきゃ
（中略）
どうしょうも無く一人
わかってて立ち止まってる
眠気を覚ますコーヒー
でも最近効かない

夢見て 失望して 何かを悟ったつもりになってる
吠えられない 守りきれない 負け犬だ

鬱曲だけかき集めて鬱アルバムでも作るか

アヒルのワルツ
歌詞はよく覚えてないけどけっこう鬱歌詞だった
なんか泣きそうになった
貼れなくてスレチ申し訳ない

光を無くした盲目なもぐら
飛べない鳥は何を歌う

時計は動くのをやめ
奇妙な晩餐は静かに続く
何かを脱がすように

もうそろそろ口を閉じて
分かり合えてるかどうかの答えは
多分どこにも無い
それなら身体を寄せ合うだけでも

優しいものは　とても怖いから
泣いてしまう　貴方は優しいから
誰にも傷が付かないようにと
ひとりでなんて踊らないで
どうか私とワルツを

朝メシのあとに4錠ずつ
昼メシのあとに4錠ずつ
夜メシのあとに4錠ずつ
頭が重いな

>>536
いいねー、それ。


一つ！数えて進めばいい、
二つ！数えて休めばいい、
三つ！数えて考えりゃいい　マイペースで進めればいい

時が流れ 取り残され 焦る気持ちを忘れる勿れ
無謀な挑戦 所詮無駄と 言われて諦める事勿れ
オフェンス! 苦しい時にこそ声を出して行こう
オフェンス! 自分が目指してる方へ 向かえ
そびえ立った大きな壁に 恐れることはない
答えのないこの人生を 迷う事無く Keep My Pace

59 ：優しい名無しさん ：2007/03/12(月) 13:28:17 ID:oKcE8C9Q
>>49　>>54
私もCocco嫌い

メンヘラかどうかもそうだけど
「TVなんて出たくない」「歌手になんてなりたくなかった」と昔言っていたのにまた出てきた一貫性のなさ。
どうせ歌手やめたら注目を浴びなくなったのが淋しくなって、またのこのこと戻ってきたただの目立ちたがりだろ。

この人の曲支持してる人って大半はエセメンヘラじゃない？
病んでる自分に酔ってる＆特別意識持ってるみたいな。

本家メンヘラの私は全然曲いいと思わないんですけど。

運の悪いヒポポタマス
ほんとうについていないヒポポタマス
るるるるるるーるるるるるるる
るるるーるるるるるるるるるるるる

月曜日 めでたくうまれたよ
火曜日 学校優等生
水曜日 かわいいお嫁さんもらう
木曜日 苦しい病気にかかり
金曜日 とっても重くなり
土曜日 あっさり死んじゃって
日曜日 お墓に埋められた

運の悪いヒポポタマス
ついていないヒポポタマスの一生
これでお終い これでお終い
んんんーんーんー

「暗い日曜日」の原詞に近い方の歌詞、誰か貼って下さい〜(´・ω・｀)
浅川マキの歌ってるほうの。

暗い日曜日って聴いたら自殺したくなる…っていう呪いの曲じゃなかったか(((゜Д゜;)))

>>545
興味持って調べたんだけど、「聞いたら自殺してしまう」というより、
「自殺願望のある人に好まれる」が正解のよう。
メロディー聞いたらチョト怖いけどキレイで、癖になる感じ。
映画もある。なかなか感動作みたいよ。
しかし初期の訳詞が全然見つからないよ(´；ω；`)
どなたか(つд`)

行き着く果てがここならいいのに
私たちロクな人間でないこと 知るためのものではない！

ACO

今日生きてるだけで
尊い花を千切っている


二千花

あなたを悲しめる 背後の声
血染めの決別に 見殺しを
あなたの耳元に 悲哀の声
あなたと 私と 生きていた中絶児

貴様にくれてやる
光すらない
雨風に打たれて
死ねばいい

いつの日か 私をもう一度 光のもとへ
遠すぎて 今は見上げることしかできない

誰でもいい 私に気づいて
心の声に応えてよ

それだけで　魂は闇から救われるのに