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優しい名無しさん:
<岐阜自殺>中2女子誕生日にメモ残し 「いじめ」可能性 (毎日新聞)
岐阜県瑞浪市の市立中学校の2年生の少女(14)が今月23日、自宅で首をつって自殺していたことが29日、分かった。
少女の部屋から遺書とみられるメモが見つかり、所属するバスケットボールクラブの4人のチームメートの名前が記され「本当に迷惑ばかりかけてしまったね。
これでお荷物が減るからね」などと書かれていた。学校や市教委はいじめを苦にした自殺の可能性があるとみて調査している。
会見した同校の校長らによると、少女は23日、午前中だけの授業を終えて帰宅。午後1時ごろ、自宅2階の自室のクローゼットに電気コードをかけて首をつっているのを母親(41)が発見した。
病院で手当てを受けたがまもなく死亡した。この日は誕生日で、夜は家族で誕生会を開く予定だった。
自殺6日前の17日、担任教師らが家族から「クラブ活動の迎えに行った際、泣き出した。何かあるのでは」と相談を受け、同級生らに話を聞いたがいじめなどは確認できなかった。
さらに自殺後の28日、校長や学年主任らが少女の自宅へ説明に訪れた際、「娘の同級生から(名指しされた4人に)ウザイ、キモイと言われたという話を聞いた」と訴えたが、学校が自殺翌日に全校生徒を対象に記名式で実施したアンケートでは、
いじめと思える事案は見つからなかったという。また4人も「(バスケットの)技術的な問題で失敗した時などにきつい言葉を投げかけたことはあるが、いじめという認識ではない」と話したという。
校長は「原因が分からない。今後もできるだけ多くの生徒から話を聞いて事実を解明したい」と述べた。
しかし家族によると、28日の訪問の際、学年主任は4人が冷たい視線や無視行為、強いパスなどで少女を苦しめていたと4人の父母が認めたことを明らかにしていた。家族はこの学校側とのやり取りをビデオにも収めている。
少女は4人を「怖い」と言っておびえ、自分の指の皮をはいだり、壁を殴るなどの自傷行為も見せていたといい、家族は「学校は『いじめ』という言葉の有無ばかり探している」と不信感をあらわにした。
少女は1年時にバスケットボール部に入部。2年になって民間のコーチが指導する課外活動のバスケットボールクラブにも入った。4人はいずれも2年生で、1年時から部とクラブに所属していた。【小林哲夫、中村かさね】
■メモの全文(××はチームメート4人の実名)
皆さんへ
今、誰かが私の手紙を見ている時、きっと私は死んでいるでしょう。
この忙しい時に御迷惑をおかけします。
今まで、私を愛し、育ててくれた家族、ありがとう。
今まで仲良くしてくれた友達、ありがとう。じいやん、がんばって早く良くなってね。部活のみなさん、特に××さん、××さん、××さん、××さん、本当に迷惑ばかりかけてしまったね、これでお荷物が減るからね。
もう何もかもがんばる事に疲れました。
それでは、さようなら。
2 :
会長:2006/10/30(月) 00:18:55 ID:VLInU0mo
みよこ死ねー
みよこ死ねー
みよこ死ねー
みよこ死ねー
早く死ねー
3 :
優しい名無し三鳥:
3取りー!!!