磯野家がもしメンヘラ一家だったら

ドラ猫を裸足で追いかけるサザエは・・・

財布を忘れて街まで出掛けて
「私ってダメなんだ・・」と落ち込むサザエ

テストでいい点が取れず
父親に叱られ鬱になるカツオ

いい妻、いい母親であり続けることに疲れ果てたフネ

婿としてのストレスに追い詰められたマスオ
ある日突然会社に行けなくなりそして・・・

ボダ、波平
感情的に家族を怒鳴りつける

学校では優等生
家ではいい子を演じなくては
生きていけないワカメ
すべては家族のために・・・

パンツさえ隠す気力もなくなってしまったワカメ

躁病の親戚、ノリスケ
たまに訪れては一家を振り回す

秋になると
栗ご飯の栗の数をチェックしないと
落ち着かないカツオ
強迫観念らしい

大人に対する恐怖心から
敬語で喋り続けるタラオ

夜中にテレビを付け砂嵐をみては叫び出すカツオ

クラスメイトの花沢さんに一方的な愛情を仕向けられて
追い詰められていくカツオ

帯を締めるたびにつわりがくる想像妊娠中のフネ

ワカメに心を奪われていくマスオ

ストレス性の脱毛が起きているワカメ

就寝中のワカメの首を絞める夢遊病サザエ

決してワカメにロンスカを買い与えない波平

愛猫タマに癒されるワカメ

イニシャル入りの洋服を着たがるカツオ

ワカメがひそかに恋心を抱くクラスメイトの堀川君
それを察して「あらワカメ堀川君のこと好きなんじゃないの？」と
無神経に笑うサザエ
「小学生なのに汚らわしい不潔よ」と眉をひそめるフネ
追い詰められていくワカメ

ノリスケに添い寝させるサザエ

>>20
ちょっと待てｗ
それのどこがメンヘラよｗ

大人への気疲れから
走ると奇怪な音が出る奇病にかかったタラオ

ワカメが自分よりいい恋愛をするのが許せないサザエ

ささいなことで
近所に響き渡る大声で家族を怒鳴りつけるボダ波平

表札をとりかえるマスオ

大人の階段のぼったカツオ

タラオのおやつをとりあげるサザエ

新体操を始めたマスオ

良スレの予感アゲ

正座を崩さないタラオ

笑わなくなったワカメ

勉強に励もうとするカツオに
「あら珍しい」と冷笑を浴びせるサザエとフネ
目つきがやばくなってきたカツオ

夕食に魚がでると不機嫌になるマスオ

酒に逃げるマスオ

>>30
おまいちょっと待てってｗ

酒を追いかけるサザエ

メンヘラ一家と仲がいいと近所に誤解されないように
勝手口からくる三平

新体操を辞めたマスオ

３９訂正　○さぶちゃん

パートに出ることすらできないサザエ
鬱でも必死に会社に通うマスオ

玄関から入ってくるように三平を叱り付けるサザエ

４３訂正　○さぶちゃんｗ

フネを心配する
幼馴染で隣人のおカルさん

おカルさんの悪口を言う夜のフネ

子供のイタズラに激怒し
物置小屋に閉じ込めるボダ波平

メンタルクリニックの待合室で漫画を読みふけるカツオ

バイオリンが趣味のマスオ
だが病気になってからは
手が振るえ
うまく演奏できず
すさまじい音に

ホームシックになり布団にもぐり泣くマスオ

我が子を愛せないサザエ

マスオのバイオリンに激怒し
物置小屋に閉じ込めるボダ波平

ボダ波平の暴れように耐え切れず、
一人台所でリストカットするフネ

波平の大事にしていた盆栽を全て引っこ抜くいたずらっこマスオ

台所に倒れているフネを見つけても顔色ひとつ変えない波平

救急車を呼びたがらないカツオ

宿題を全て済ませてから救急車を呼ぶワカメ

手際よく止血をするタラオ

オープニングで“俺ネコなのになんでこんなミカンの中で踊んなきゃいけないんだ！くだらねぇ”
と非行にはしるタマ

堀川君に告白して失恋したワカメは自棄になり慰めてくれる優しい中島と一夜限りの関係を持つ
「お兄ちゃんには内緒ね」

中島は口を滑らせ、カツオにワカメとのあの夜の出来事を話してしまった

カツオは赤飯を炊いた

それはワカメの嫌いな小豆の赤飯だった

栗ご飯同様、カツオは小豆の数を数えた

マンネリ化した磯野家の日常にある変化か訪れた

それはワカメの妊娠だった
それはワカメ９歳の冬の出来事

想像妊娠経験豊富なフネはワカメに色々アドバイスをした

完全自殺マニュアルを読んで読めない漢字をマスオに聞くタラちゃん

カツオがワカメに暴力、ワカメがタラちゃんに暴力、タラちゃんがイクラちゃんに暴力、イクラちゃんがタマをぶち殺す

手際よくタマの遺体処理をするうきえお姉さん

うきえお姉さんの仕事は死体洗いのアルバイト

速報！
ワカメを妊ませたのはマスオだった！

精神的ショックを受けたワカメは、次第に部屋に閉じ籠るようになった。

トイレすら億劫になりペットボトルに溜めた

何この流れｗｗｗ

>>57
これ！！
メンヘラの特徴だね

マスを掻くマスオ

昼間ノリスケが磯野宅に来るのはサザエとムフフなことする為、実はタラちゃんはノリスケの子供だった。

ノリスケの気を引こうとODするタイコ

　　　　　　　　　　　それ　
タラちゃんちょーっと眠剤とって〜♪

「どうしたというの。母さんに話して御覧なさい」
ワカメに優しい笑みを投げながら、そう言うフネ。
沈黙するワカメ。
窓の外の青空。
静かな午後。
タマの鳴き声。
ワカメの手を、そっと握るフネ。
ワカメの頬を伝う涙。
「私、マスオさんに……」
ポツリとつぶやくワカメの唇。
「いやらしいこと、されたの……」
打ち明けるワカメ。
返ってきたのは慰めの言葉でも許しの抱擁でもなく。
飛んでくる、冷たい平手。
ワカメの部屋に響く、肉を打つ乾いた音。
「嘘をつくんじゃありません！」
鬼の形相となったフネ。
守るべき世間体。
偽りの家族。

(´；ω；`)悲しくなってきた

>>81悲しい世間体ﾜﾛｽ

>>81
いいねーその流れ続きキボン

神ｽﾚだ!!!
＼(^^)／

ワカメはタマ（死んだはずが復活）と家出するのだった。
「もう、こんな家には居られないわ…」

遺書をひらがな混じりで書き終わるとカツオに別れを告げるワカメ

ノリスケ失業中でアルコール依存

サザエさんメンヘル板50万部突破おめでとう

アナゴさんは醜願恐怖症

10年後、新宿歌舞伎町のとあるキャバクラでナンバーワンのホステスに成長したワカメ

パトロン　マスオ　

見せパンで大人気(笑)

ナンバーワンの秘訣は、パンツ丸見えのミニスカであった。

被った…ヨロヨロ

気にしない気にしない

カツオが時々見に来るのであった…

行くあてもなく夜の渋谷の街をブラつくワカメ、その時少女に一人の不審な男性が近付いた！

↑波平

無職・ノリスケだった

ノリスケは３万円のお小遣いをあげてワカメとネオンに消えて行くのであった

ワカメ「本番はダメって言ったじゃない」
ノリスケ「いいじゃないか。もっと金が欲しいのか？」
ワカメ「そんなんじゃない……い、いや！やめて！」
ノリスケの腕がワカメの体を押さえつける。
ノリスケ「へへっ、おとなしくしてろよ…」
ワカメ「やめて！離してよ！」
マスオとのあの夜のことがワカメの頭をよぎった。

次回は｢タラちゃんタマを虐待する｣｢カツオ万びきで捕まる｣
｢サザエ当麻でラリパッパ｣の３本でお送りします。
じゃんけ…ファックユー

こうしてカツオは非行に走り893に
｢さあわかめ。ホスト遊びで作った借金返してもらおうか｣
｢こんな高い金利だなんて聞いてないわ!｣
｢じゃあ鮪漁船で働けや!!いつもチクっていたくせにこのアマ…おい中島｣
｢い､いやあ〜｣

いつのまにか「嫌われワカメの一生」スレに…

それに悲観しリストカットをするワカメ

その頃ザサエは
サザエ「マスオさん今日も帰ってこないのかしら？また、タエ子さんのところじゃ…」
タラオ「おい、ばばあ〜カネ貸してくれよ〜これからリカと遊びに行くからよ〜」
サザエ「…もうお金はないわ」
タラオ「ウソつけ、知ってるんだよ〜ここに貯金通帳があることは」
サザエ「あ〜そこの貯金通帳は死んだ父さんが私達に残してくれた奴なのよ」
タラオ「おッすげ―ジャン。一千万かよｗあの禿ジジｲ生涯働いてこの程度の遺産、笑えるよな〜」
サザエ「タラちゃんなんて事言うの。昔はおじいちゃんの事大好きだったじゃない」
タラオ「…とりあえず、俺の分の遺産はくれよな〜」
サザエ「タラちゃん…うッう〜（涙）」

ブルルン〜ブルルン、ブルルン（バイクの音）

リカ「タラオ〜まだカネもらえないのかよ〜早くしてよ〜マジおせ―よｗ」
タラオ「おうリカ、今行くからよ〜」
サザエ「タラオ〜その貯金通帳は…」
タラオ「うるせーつってんだろ」

ブルルン、ブルルンブルルルルルルルルルルルルル…………（小さくなっていくバイクの音）

その頃、カツオの旧友であった中嶋にコカインを売ってもらっているワカメは…

波平死んだのかよ(笑)

所持金が足りずﾅｶｼﾞｲに。。そこに三河屋ｻﾝが通りかかり、

どうせ保険金殺人だろ

今日も酒と共にニトログリセリンを携行するさぶちゃん。
巻き添えを欲さずにはいられないボダの自爆テロリスト

さぶちゃんはいま、北に。

>107
realにタラオ溺愛だから有り得る展開だな(笑)

中嶋「ようワカメ、今日は上物入ってるぜ」
うつろな目をしたワカメ「いつもありがとう中嶋さん…これで…」
中嶋「はん？上物だって言ってんだろ？これじゃあ売れないぜ」
ワカメ「えッ足りないの？いつもこれで…売ってくれてたじゃない？」
中嶋「だから上物だって言ってんだろｗこの倍はもらわねーとなｗ」
絶望で打ちひしがれているワカメ「そッそんな〜…」
ワカメを舐め入るようにみる中嶋「後半分別方法で払ってくれても良いぜ…」
わずかな希望を感じるワカメ「えッ」

こうして二人は夜の光りへ入っていった

その時タエ子とホテルで密会していたマスオは…

サザエが雇った興信所に激写されてるとも知らず

波平の毛が少ないのはストレスによる円形脱毛症だからだ

どんだけ広い円形だよw

そして甚六は引きこもりになった

浪人という言葉が重くのしかかった

いつになっても指しゃぶりをやめないカツオ

指しゃぶり、爪噛みを優しく見守るタラオ

マウストゥマウスを趣味とするサザエ

マスオの耳たぶをあま噛みするリカ

コンプレックスのダンゴ鼻を隠して話すサザエ

兎に角、高たんぱく低カロリーな物を摂取するワカメ

リングプルを集めるフネ

ベルマーク欲しさにカツオの新しいジャポニカ学習帳のベルマークを無断で切り取る波平

ベルマークと交換したシンセサイザーを弾きこなす波平

ギターのチューニング中に話しかけると怒り狂う波平

リードヴォーカルの花沢さんが陰で悪口を言っているらしい

うつだと知りつつ、無理に飲みに連れ出そうとするアナゴ。動くのすら億劫なマスオ

リードヴォーカルの花沢さんに陰で悪口を言われないようにご機嫌取りをする波平

居酒屋のトイレで首を括るマスオ

家に帰ると鬱になるアナゴ

酒の場ではマスオの失敗の原因追求が続く。
アナゴ「何で君は相談もしないで勝手なことをするんだ？
初歩の初歩じゃないか？会社に入ってから今まで君は何をやって来たんだ？」
マイナスしか見えないアナゴ
消えたい気持ちのマスオ

マスオは会社で腫れ物に触るような扱いを受けるようになった。
更に居場所がなくなったマスオ

そんなマスオを救おうと優しいノリスケは心理学を学んだ

男の子でありながらスカートやハローキティなどの女物を嗜好しだすようになるイクラ3歳の春

そんなイクラに対抗し身の回りをマイメロ一色にするサザエ

マスオは今は亡きケロッピーを探し彷徨った

フネは自他共に認めるキキララ好き

波平はもちろんチャーリーチャム

磯野家のサンリオブームはいつの間にか終わった

甚六とべんぞう（キテレツ大百科）の見分けがつかない、いささか先生

ニキビで悩む甚六はオロナインが手放せなくなった

そんな甚六を見て腹を抱えて笑うサザエ

自分の結婚式の話しかしないサザエ

ドラ猫を追い回して虐待する躁状態のサザエ

サザエの笑顔の裏には人生の苦難が隠されていることを知る者は少ない…

かつて吉原で娼婦をしていたオフネさん

そこで出会った客・波平と嫌々一夜を共にして予想外にできてしまったのがサザエ

高校時代にそれを知りぐれてしまったサザエ｡毎晩の様に外泊｡男と寝る｡

カツオのイタズラに耐えきれずヒステリックになるサザエ

それを尻目に無免でバイクを走らせるカツオ

人をひいてしまうが精神的に責任を負えない状態だったので釈放

昔隣に住んでたハマさんところの
犬のジュリーはリタリンを吸ってました。
（嘉門達夫NIPPONのサザエさんより）

>154

そしてもう1回同じことを繰り返すカツオ｡

無免許飲酒運転で警察署に突っ込んでしまったﾀﾗｦ

しかしタラちゃんは警察署に激突しても鼻血ブーですんだのでした。

三輪車で突っ込みました

波平が忘年会の余興で撮った女装姿の写真を見つけ
波平の浮気相手と思い込み
リスカに走るフネ

夫のDVとｼｮｯｸで壊れたフネの介護に疲れきったサザエが失踪

執筆が進まず悩むイササカ先生を、躁病全開でせかす編集者ノリスケ
イササカ先生も鬱病に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

浪人生の甚六はひきこもりのニート

お魚くわえたドラ猫をおっかけて裸足でかけていくサザエは
近所で有名人

犬にすら笑われやっぱり鬱になるサザエ

タラオと仲がいい娘を心配するリカちゃんのママ

花沢のストーカーに悩まされ登校拒否を起こすカツオ

だがタラオは黒髪だがリカちゃんは茶髪｡明らかにリカのほうがDQNなのでした｡

>>168
生まれつき茶髪なせいでいじめにあい
おかしくなってしまったリカちゃん

ｲｸﾗもね(笑)

両親が精神病院に入院しているので
祖父の元に預けられている中島

中島は野球で晴れない気を紛らわそうとするが、やはり無理なものは無理なのだった。

家に引きこもった甚六は、やがてネット依存症に。
現在と妄想の区別がつかなくなった。甚六は統合失調症だった。

そんな甚六を鼻でせせら笑うウキエ。

「何だ、私と同類じゃないｗ」

うきえお姉さんは死体洗いのアルバイトしてるからね

せせら笑ううきえに気がついてうきえを襲う甚六
「ふざけんなこのあま！！」
それを見てフネさんは狂ってしまった
「ふは・・ふはははははｗｗｗ」

マスオが叫んだ「みんな死ねば良いんだ。」
警察官を後ろから殴り倒し拳銃を奪い取るマスオ。
家族が寝静まると拳銃に空き缶をくりぬいた、自家製サイレンサーを付け気付かれぬよう全員射殺。

事が終わると自分のこみかめに拳銃を・・・
「来世でまた会おうぜ」バキュン

…という夢をマスオは毎日のように見る。
お陰で体重が１２キロ減った。

しかし誰もそれに気付かない。心配もしない。
「僕なんて……死んで保険金が入った方が家族のためだ……みんな、さようなら」

たんすをピンクに塗り始めるサザエ

そのたんすを見る度ムラムラしてくるマスオ

「そういえば、サザエのヤツ最近挑発的だよな」

「派手な下着ばかり身につけている。俺、モーションかけられてるのかな」

「よし、今夜あたり２人目を仕込もうか」

サザエは今日もエロい下着を身につけ、布団に入った

サザエとマスオは４ヶ月振りに過激な夜を過ごした

２ヵ月後、サザエの妊娠が発覚した

マスオは喜んだ
「次は女の子がいいな」

しかしサザエが飲んでいるﾒﾝﾍﾗ薬のせいで奇形児が産まれる確率が高く中絶することに。
それがきっかけで鬱が酷くなったマスオとサザエ

マスオは酒に逃げた。
サザエもすっかりキッチンドリンカーとなった
お陰で磯野家はいつも酒臭い。
さぶちゃんは大喜び。

裸足で駆けてくサザエ強制入院

拘束帯をつけて過ごす日々

サザエ、ついに統失と診断される

いささかかん家との付き合いが途絶える

髪型を笑われている幻聴と被害妄想に襲われるサザエ

裏のおじいちゃんちとも付き合いが途絶える

頭が大きくセーターがまともに被れないことに劣等感を感じるサザエ

そんな両親を見て
わかめは「パンツ見せ女」と学校でいじめにあい
過食症が始まる
カツオはぐれて家をでる

　　　　　　　ひ 　　　　　　　　　|　　　／/
　　　　　　　ど 　　　　　　　 　|　　／ /
　　ね　　　　い　　　　　　　　 |／　 /
　　え　 　　や　　　　　　　　"　　/　　　　　　　　　　　　 ＿.．―――――．._
　　さ　　　　　`　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　／∵∴∵∴∵∴∵∴∵ ＼
　　｜　　　　　　　　　　　　　　./　　　　　　　　　／∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵＼
　　｜　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　/∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵＼
　　｜　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　/∵"　　"　　"∵∴∵∵∴∵∴∵∴∵∴
　　｜　　　　　　　　　　　 ￣"/　　　　　　　/　　　　　＼　　　∵∴∵∵∴∵∴∵∴∵∴
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人生どうでもよくなったワカメは
ロリコン系の裏雑誌にヌードで登場。

雑誌を定期購読しているアナゴは気付いてしまう
「くく、これでワカメと……」

　痴呆症になり五歳程度の知能しか持たなくなった波平。

「待ってよ海平兄さん…」

　介護に疲れ鬱病になったフネは、眠っている波平を包丁で殺害。

「あんなに頑固な人だったのにね…」

　泣きながらフネは波平の亡骸に寄り添い、自分の喉元に包丁をあてた―…。

　両親の葬式を終えた姉と弟と妹は縁側で波平が大事に育てていた盆栽を眺める。

「父さんと母さんの保険金、あんた達のために使うからね。」

　高校を留年しノイローゼになったカツオと、ミニスカートを履き続けるために拒食症になったワカメの頭を撫でながらサザエは微笑む。

「いいんだよ、姉さん、僕はどうせこのまま高校を卒業出来ないんだ。」

　ワカメは青白く痩せこけた顔でカツオを見つめ、

「お兄ちゃんなら大丈夫よ…きっと…」

　ワカメは静かにサザエの肩に寄りかかり、瞼を閉じた―…。

　カツオは死んだワカメのために心療内科に通いながら猛勉強をした。ワカメの言葉だけを信じて。そして、無事に高校を卒業した。

「磯野君、凄いじゃない！」

　すっかり大人の女性になった花沢さんがカツオの背中に抱きつく。カツオはゆっくりと頷き、三丁目の家並みを見つめた。

「僕は生きていくんだ。父さんと母さんとワカメの分も。」

　カツオはポケットにしまっておいた精神安定剤を公園のゴミ箱に捨てた。二人の上に美しい桜の花びらが舞っていた―…。

〜fin〜

そんなわけで
〜第2章〜

花沢さんのママはDVのせいで自殺｡花沢さん自身も性的虐待を受ける

オープニングで自殺の名所を巡るサザエ

ワロタ

オープニングで富士の樹海に入り
首吊り自殺の遺体を笑顔で見上げるサザエ

マスオ、「かおり　はせがわ　はなざわ」を盗み撮り書類送検される

波平お前アル中だよ

万年ヒラだからヤケになって…

なんて……素…敵な…スレ……
次…スレは……ドラ…え…もん……？

波平ついにストレスで最後の砦だった頭頂部の毛が抜ける

>>216
全米が泣いた

ごめんこのスレ面白すぎるｗｗｗ

波平は鬱が加速した

カツオが花沢さんにつかまっている間に、磯野家に遊びに来たかおり。
家にはマスオしかおらず、大人の魅力にやられてしまったかおりとマスオがいけない関係に。

そこへカツオが帰ってきた
｢アッー！｣

「今のカツオ君の気持ちを歌にしてみたの。聴きなさい」
ヴォーカリストの花沢さんが離してくれない

花沢を無理やり捲きマスオを責めるカツオ

掃除機の音で泣き出すカツオ

タオルがないと眠れないカツオ

タオルがないと眠れないカツオは強迫観念でﾒﾝﾍﾗ薬を飲む事に

カツオ「壁が僕に命令してくる。世界が終わりになることをつたえなくっちゃ。」と、支離滅裂なことをいいながら包丁を手に持ち学校へ登校していく。

その姿を見て安定剤をタラオにの飲ませる優しいワカメ

「先生！今日の授業は、殺し合いをしましょう！」

中島｢またいつものが始まったよ。花沢さん｡｣

花沢｢磯野くんは入院した方がいいわ｣

ﾅｶｼﾞ「先生、花沢さんが連れていくそうです」

花沢に付き添われﾒﾝｸﾘに行くカツオ
医師｢入院です｣

中島｢磯野、ODしようぜ！｣

カツオ｢こいつ､俺の命を狙ってる!?嫌だあー!放せ!!!｣

医者｢早く鎮静剤を｣

それを見て心の中で笑う花沢

タマのキャットフードを盗み喰いするワカメ。
タマの激痩せに無関心な磯野家。
タマは家出を決意した。

　　　　　　　い 　　　　　　　　　|　　　／/
.　　し 　　　.た 　　　　　　　 　|　　／ /
　　お　　 　ず　　　　　　　　 |／　 /
.　　 っ　　　ら　　　　　　　　"　　/　　　　　　　　　　　　　　　　ζ
　　て　　 　ば　　　　　　　　　 /　　　　　　 　　　　　　 ＿.．――――．._
　　｜　　　 か　　　　　　　　　　./　　　　　　　　　　／　　　　　　 　　　　　＼
　　｜　　 　り　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　／　　　　　　　　 　　　　　　　＼
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　　　　　　　 ／￣￣＼＞　　　　　　　　　　　　　/　"'--''"　／　　／　　 ／
　＿／ ￣

ワカメが過食嘔吐になった

胃液で歯がとけた
もうタマのキャットフードを上手に咀嚼することが出来ない

一方タマはボストンバッグに身の回りの物を詰め込んでいた
美白対策のための日焼け止め、化粧水、乳液、美容液などはポーチにまとめた
下着やパジャマは昨日サザエがアイロンをかけた巾着袋に入れた

歯ブラシはコンビニで買えばいいなと考えた
もうじき冬なのでカツオのスカジャンもボストンバッグの中へつめこんだ
家に手紙を書きたいので書き損じ葉書も持って行く事にした
「郵便局で交換してもらおう」

たまが一番まともだったのです

タマはそのまま蒸発していった…

きん

カツオが朝寝坊なのは、睡眠障害で、ロヒを愛用している為。
ちなみにパキで、勃起障害。

カツオ「ねーさん、ねーさん」
サザエ「カツオー、カツオー」

カツオ「何だかボクの下半身の様子がおかしいんだ」
サザエ「どれ？見せなさい」

フネ｢サザエ､カツオのしゃぶるのやめなさい!!!｣

サザエ｢いいじゃない母さん｡カツオだってたまってるのよ｣

カツオ｢母さん｡姉さんが変なことしてくるんだ｣

フネ「サザエ、あなたは下手ね。母さんが代わるわ」

その姿をみたマスオ、ショックで家を飛び出した。
そしてふらふらと夜道を歩くと、ふと目に付いたキーを挿したままのバイクが・・・
盗んだバイクで走り出すマスオ35の夜

誰かに慰められたいと
逃げ込んだノリスケ家

しかしウキエとノリスケはギシアンの真っ最中、その声を聞きチンポを至極マスオ。

それをｲｸﾗに見られてノリスケにチクられる。

ノリスケ｢何やっているんですかマスオさん!!!いくらマスオだからって…(笑)｣

ウキエ｢どうせなら2本有ったほうがいいかな…｣

うきえさんと3Pする事になり喜ぶマスオ。しかしﾒﾝﾍﾗ薬の副作用で射精ができない

その時、アナゴが現れた
アナゴ「ボクに代わってください。代わりに射精しますから」

ウキエ「マスオさん・・・ひどい・・・・」

アナゴは大きくてもの凄いテクがあるのでノリスケは4Ｐを嫌がった
ノリスケ「アナゴさん、困ります。ウキエさんが嫌がっているじゃないですか」

そして忘れられていたタイコさんが包丁を持ちだし

ギシアンで疲れたみんなのために
手巻き寿司の準備をするのだった。
タイコ「私が犠牲になれば、みんな丸くおさまる…」
静かに壊れゆくタイコ。まだ誰もその事に気付かない。

ますおは婿じゃない
ただ嫁の実家に暮らしてるだけ
それを周りに理解されない腹立たしさにいつも悩まされていた

そしてどんどん病んでいくマスオ。
不眠症に陥り大量にイソブロを服用し自殺未遂を図る

目覚めた時、胃洗浄の真っ最中だった…

マスオ｢死ねなかったのか…胃洗浄がこんなに苦しいとは…次は吊りにしよう…｣

良スレ揚げ

うち、確かにメンヘラ一家かも

ウキエ｢最近生理が来ないの…｣

ノリスケ「え？あの３Pの時の子どもが・・・まさか。複数の男に射精されても妊娠はしなしな・・・それとも・・あの山小屋で出来た子どもなのか？！」

ウキエ「まだ妊娠したと決まったわけではないわ。あの山小屋ではちゃんと避妊したはずだし・・・」

ノリスケ「兎に角、病院へ行こう。そして中絶するんだ」

ウキエ「え？」

ウキエ「私・・きっとノリスケさんの子どもを妊娠しているわ。だってあの時マスオさんは射精してくれなかったんだもの」

ノリスケ「そ・・・そんな・・・」
ノリスケは肩を落とした

ウキエ「私、この子を産むわ」

ノリスケ「よせよ！！もしタイコに知られたら・・あいつなにを仕出かすかわからないんだぞ」

ノリスケ「それに・・俺は責任をとるつもりはない。お前が勝手に妊娠したんだろ」

ウキエ「酷い…見捨てるなんて許さない！！」
ボタのウキエは鬼の様な形相になり包丁でノリスケを刺した

ノリスケ｢ぐふっ！………｣ウキエの足元に崩れ落ちるノリスケ。

アナゴ｢ふ〜っ。アブねえところだったぜワリイな。ノリスケ。俺の代わりに刺されてくれて。さて、通報するか…｣

そのころワカメはタマに餌をあげていた。磯野家ではまだまともな人物

かと思いきや、実は物心ついた時からハードな露出願望があり
タマ相手ですらパンツが見えるような位置を常に研究していた。タマ大迷惑

ワカメ｢どうしたのタマ、何故ごはんを食べないの｣
タマのごはんに安定剤を混ぜるワカメ

甚六は２ちゃんの常駐

ひでー展開

その頃タラオは考えていた、人間生きても80年だやりたい事をやらずに死ぬなんてクズだ。
俺のやりたい事・・・そうだ俺は風になりたい。

こうしてチーム覇魔愚離が結成された、しかし幼いタラオは難しい漢字が書けず浜栗と二文字に略した。

スカジャンにサングラス
爆走三輪車で公園に集まるタラオ総長と幼児達

タラオ｢逝こうぜ！ピリオドの向こうへ！｣

そう言ってタラオは蒸発した…

タマのご飯に安定剤を入れたワカメは別人。
解離性同一性障害のワカメの人格はこの時点で40人

甚六は２ちゃんで嵐の常連

仕事してるんですか？

すみません誤爆です

カルトにハマるフネ
サザエ｢やめて母さんそのお金がないと食費が…｣

フネ｢五月蠅いわね!!!浄財しないと救われないのよ!!あんたも働いたらどうなの!?｣

爆発するサザエ
「もぉ〜〜！！勝手なことばっかり言わないでよ！！だいたい、あんたみたいなよぼよぼな年寄りがいるからいけないのよ！！年金置いて死んでちょうだい！！」

ますますカルトにハマるフネ
教祖に｢娘がこんな事言うんです｣と泣きつく。
フネはついに統失と診断された。

そしてカルト儲が経営する病院へ｡

医者は言った
まず治療にはご家族をお連れ下さい、そのときに出来うる限りの現金を持参してください。
大丈夫、あなたは間違っていませんよ。

ふねは言った
ありがとうございます、みんな鏡の中にもう一つの世界がある事を信じてくれず、本当に困っていました。
明日はサラ金に行ってからまたきますね。

話は変わりいささか先生に一本の電話が・・・

ノリスケ
先生、残念ですが作品打ち切りになりました。もうこそこそ逃げ隠れしなくても平気ですよ

イササカ
そんな、今まで一体何年付き合って来たんだ！！

ノリスケ
いやいや、実は官能小説なら一本空きがあるんですよ。それで来週からお願いしますね。

悩むイササカ、しかし背に腹は変えられず執筆する事に。
ちょうどそのときウキエが部屋にやってきた、父がエロ小説を書けるかが心配なようだ。

ウキエ「実はいいアイディアが有るの」
そう言いながら、せんじつの3Pを語り始める。

話を聞き愕然とするイササカ、娘は生娘だと思っていたのにまさかアナル二本挿入まで経験しているとは・・・
話が何故か大きくなるイササカ先生、おそらく普段から服用している抗鬱剤の副作用だろう。

どんどん筆が進むイササカ。

…数日後
ノリスケ｢先生！凄い出来じゃないですか！！｣
イササカ(色んな意味で)｢君のおかげだよ｣

イササカ先生は芥川賞を受賞した

そして、受賞金を手にフネと駆け落ち

実はこのスレを立てたのは甚六…
磯野家叩きのために立てたが、自分についても触れられ、鬱が加速する甚六

>>302
オカル｢フネちゃん!あんたって奴は…この泥棒猫!!!｣

フネ｢フン!あんな禿といっしょにいたってどうしようもないのよ!!あたしだってうまい汁飲みたいの!｣

そして２人は髪の毛を引っ張り合い激しい喧嘩をした
それを窓から見ていた甚六がＰＣを開いた

磯野家以外のメンへラーがいるなw

いささか女に嫌気がさして新宿2丁目へ

それを見てカツオは言った、二人ともやるならさっさと包丁で決着つけなよ。
僕は人が死ぬ瞬間を見ていると少しだけ鬱が軽くなるんだよ。

ああーー死にたい死にたい死にたい死にたい。
ポストが家に手紙を届けにきたよ、だってワカメがパンツで挑発するから。マンコを食べるのかな？

錯乱するカツオいがみ合う女たち、誰もが見てみぬふり。
いつしかマスオは家に帰らず、波兵はアルチュウに。

なみへいはある日カツオと風呂に入った、カツオは言った。
「お父さんのチンポは皮が剥けないね」
なみへいはショックだった、まさか息子が息子の皮が剥けていないと指摘するとは・・・。

それ以来あらゆる事になみへいは敏感になった、自分の亀頭が敏感なように。
ガッツのOK牧場が包茎牧場に、ウグイスのホーホケキョが包茎キョに、アイスホッケーがアイス包茎に。
カツオがトセーターを着るときにネックがキツクて、頭がなかなか出ないときなどは自分に対しての挑発行為に思えてならない。
餃子の皮が具を包む事すら嫌になった。

鬱が加速しビルの屋上に向かうなみへい・・・。

波平｢死んだら楽になれる｣
波平はフェンスに手をかけたがフネの顔が頭をよぎった
波平｢死んじゃダメだ死んじゃダメだ死んじゃダメだ！｣
エウ゛ァのシンジの様に自分自身に暗示をかける波平

その頃イササカに棄てられたフネはあてもなく街を
さ迷い歩いていた。
目を閉じると脳裏をよぎるのは
家族との平穏な日々。
いや、平穏でなくても「帰れる家」がある日常だった。

しかしそれはもうどこにも存在しないのだ。

余りの喪失感に天を仰ぐフネ。
どこまでも青い秋空が広がっていた。

そしてソープで生計を立てようとするフネ

揚げ句フネは客に性病をうつされる。

サザエ｢近付かないでよ。淫乱ババア!!!あんたのお陰で父さんの鬱がひどくなったのよ!!!｣


フネは遺書を残して樹海へと旅立って逝った…

しかし行った樹海は
『こんな樹海だったら行っても死なない』樹海だった。

さ〜て次回のサザエさんは〜

｢逆襲のフネ｣

｢マスオさん裏切ったわね!!｣

｢そして虐待へ…｣

の3本です。じゃーんけーん…


うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!

すっかりリフレッシュしたフネ。
ついでに富士急ハイランドによって、
絶叫マシンと温泉を堪能。
夕食に糸力のカレーをぱくつく。
フネ「まいうー」

↑これあんまりおもしろくないね

やっぱメンヘルじゃないとな

フネ｢サザエ!!!あんたのお陰で人生目茶苦茶よ!!!｣

包丁を手にサザエに迫るフネ

カツオ｢母さんやっちゃってよ(笑)あの女いつも僕のこと殴るんだ何にもしてないのに｣

サザエ｢た、助けてマスオさん!!!｣

その頃、統失のカツオとワカメの代わりに宿題を解くタマ


メンヘル一家の中で生き延びるため、タマは猫でありながら既に小学生程度の知能は身に付けていた

明日のサザエさん・・・・
もう純粋な目では観れない・・・・

宿題を片付けたタマはフーッとため息をつき｢そろそろこの家にいるのも潮時か…｣と呟いた

狂ったように泣き叫び命ごいをするサザエ。
サザエに馬乗りになり、鬼の形相で包丁を振り回すフネ。
母親と姉の修羅場をケタケタ笑いながら眺めるカツオ。

タマはその光景を避けるように勝手口から脱け出し、
そのまま姿を消した。

これで磯野家の蒸発者はタラオに続き二人目になった…

それを見てニタニタしながら通報するマスオ
｢ああ。ようやくｳｻﾞｲのが消えてくれたカツオも少年院逝きだろうしこれからは心おきなくワカメを嬲れるぞ(笑)｣

波｢ふざけるな!!!!｣

禿は婿養子に木刀で襲いかかった。

リタリンに依存するタマ。

マスオは木刀をひらりとかわし、その瞬間に波平の髪を引き抜いた。


波平リタイア

波のようすがおかしい…


波はしょうたいをあらわした!!!!

海平だった。
…いつから入れ替わっていたのだろう。

だれにも気付かれずに、もう何年も過ごしていたらしい。
所詮その程度の存在だったのか・・・
リストカットをする波平（海平）吹き出る血液が、まるで公園の噴水のようだ。
カツオは携帯のカメラで撮影をした、自分の心が洗われていく・・・。

ふねとサザエはその姿を見て自分たちの愚かしさを恥じた。

と見せかけて背後から包丁を構えるサザエ。
ズンッ・・・油断したわね母さん。
ニヤニヤと不気味な笑みを浮かべるサザエ、悶絶するふね。さらに力を加えねじるサザエ・・・。

ハハハ、いつもいつも目障りなのよババア！！
アハハハハハハッハハハ・・・・・・・ズンッ！！！！
何かがサザエの体を突き抜けた。

それは甚六の放ったボウガンの矢だった、甚六はサザエを狙っていた。常日頃から無駄な努力だと自分の浪人生活を笑われていたのが原因らしい。
正確には何も言われて無いが、鬱と麻薬の幻聴がそう思わせていた。

血溜まりの中に倒れこむサザエ。
庭土の上に広がった三人の血が混じりあう。
薄れ行く意識の中でサザエは今までに感じたことのない程の安堵感を覚えていた。

「かあさん…とおさん…みて…
　　　　わたしたちかぞくが…また「ひとつ」になっていくわ…」

そして息絶えていった…

〜fin〜
第三章に続く

次回予告
「解き放たれるマスオ」

僕は婿じゃない！
カミさんの実家に住んではいるが、れっきとしたフグ田家の主だ！
決して婿養子だなんて言わせない！！

次回予告


サザエ、ホストクラブにハマる
｢ここでは私が女王様よ！｣

とりあえず病状まとめｷﾎﾞｿ

カツオは完全に「憲兵さん」が執りつき、ワカメに　「お前っ、その

髪型はなんだぁ〜っ！マヌカン気取りかぁ！」と奇声。

たらちゃん、実は難病の２３歳。ますおさんのDNAが受け継がれ離婚

出来ず（気弱）サザエ多重人格者でたらちゃんを自分の子と勘違い！

実はふねとますおの子。波兵の連れ子がサザエであった！

自宅は川崎の○○に近い○○部落で、送電線（高圧）とドブ川で有名！

サザエ　精神分裂症で自分が誰なのかも解らなくなっている。
カツオ　重度の鬱病で学校では花沢さんからの粘着質な愛を、強制的に受け入れるよう言われている。人の死を見ると心が落ち着く
ワカメ　露出願望症で常に自分の下着を見せる事で自分を保っている。大量の安定剤を摂取しなければ焦燥感に耐えられない。
マスオ　原因不明の重度の倦怠感で会社でも家でも常に悩まされている、常に健常者を装うのに最近は限界を感じている。
フネ　　究極のヒステリ−でテレビを見ていたり、買い物途中でも奇声を上げる。口癖はギロチン
波平　　最悪の状態、常に悪態をつき怒鳴り散らす精神失調症。最近は尿もれに悩みおむつ着用　

追加
タラオ　常に何か強迫観念に追われている、最近は初めて勃起した自分に嫌気が差した。

イクラ 重度の池沼｡まだ喋れない。しかし意思疎通は可能

ノリスケ 万年躁状態こいつのせいで鬱になった奴は数知れず。

たまに磯野家に訪れるマスオの母
ノリスケもタジろくほどの躁病の女

サザエは姑に頭が上がらない
好き放題の姑に気に入られようとするストレスが
姑が帰った後
炸裂する

ある日、いつにも増して機嫌の悪かった波平の怒りがワカメに炸裂。
｢女のくせにパンツばかり見せおって！｣包丁を持ち出した波平を一家全員が総出で止める。
慌てて緑の救急車を呼ぶフネ。
鎮静剤を打たれ波平強制入院。
それを見てカツオはなんだか久しぶりに楽しい気分になった。
疲れ果てる磯野家。
ワカメは家で怯えていたがそれでもパンツ露出を止められない。

波平「みんな…海にカエラナイか？」

みんな、海に帰っていった


〜完〜

サザエさん人形焼買うのが、楽しみになっちゃうじゃまいか…

みんな心に病を抱えていたがそれでも健常者を装っていた。

6：00　朝起きてフネが鬼の形相でサザエといがみ合いを始める、サザエは大きな奇声を発して家の中を走り回る。
6：30　サザエの声が目覚まし代わりにみんな起床、マスオは鬱が酷いと朝は特に辛い。
6：45　ナミへイも争いに参加、それを見てカツオはぶつぶつと何かをいいながら顔を洗いにいく。ワカメはタマに安定剤を朝食に与える・・・
7：00　疲れが見えてみんなの電池が切れる、一時的に一切の会話が無くなる。
7：15　みなそれぞれの職場、学校に向かう。世間体命の家なので目つきがやばいのは玄関まで、一歩外に出ると円満な家族を演じ始める。

しかしこの日は違っていた、ナミ兵の心神耗弱があまりにも酷すぎたのだ。
会社では下からはつつかれ、上からはののしられ、同僚からはさげすまれ・・・。
家に帰れば基地外ファミリーがいる・・・しかもテレビ局からの出演以来が来ていた。なかのいい家族を一日密着取材したいと。

快く快諾した、これもみな世間体のため偽りの絆をみなにアピールしなければならない。

だがフネだけは助かった

〜完〜

フネはボダの波平と別れたら精神状態がまともになりそうだな

しかしフネのヒステリーは治らない。
今日も家で外で奇声を発する。
おカルさん｢おフネちゃんまたやってるわ…｣

ナカジマに依存するカツオ。

中島に惚れたカツオ
｢中島…好きだっ｣
放課後の教室、中島を押し倒す。

中島「磯野…自暴自棄になんなよ…
今日、指輪を持参した花沢さんから結婚を迫られたそうだな…」
どうやら重度鬱のカツオが自殺しなかった事が奇跡な位の悲劇が起こったらしい

「は…はなっ!はなざッ!!ヴぁぁぁぉ!!あぉああああああ!!!!」

『花沢』
その名前を聞いた途端、カツオは体をガクガクと痙攣させながら白目を剥いて
奇声を上げだした。

中島「磯野ぉ、おちつけよー」
カツオ「おぶっ！花ザ、ざわっ！！」
中島「よだれ垂らすなよー｣

カツオの深部に踏み込もうとはせず、あくまで常識人を装う中島。
助けを求めてくとも、その方法が分からないカツオ。

下校時刻のチャイムが鳴る教室。夕暮れの中、影だけが寄り添っている。

花沢「がはは〜磯野くぅ〜ん」

日曜６；３０からの国家の刷り込み。ジャパンスタンダード

カツオが花沢不動産の婿養子になれば
磯野家の借金は返済できる・・・
カツオに選択の余地はなかった

不良っぽいオトコが好きだとか言い出すリカ
娘を心配するリカのママ

事あるごとに生徒を廊下に立たせるカツオの担任
問題になりついにマスコミに取り上げられ・・・
担任も鬱に・・・

みかわ屋のさぶちゃんが大手スーパーの魚売り担当に引抜された
給料に目がくらみ恩を忘れみかわ屋を去るさぶちゃん
だがスーパーの裏切りにあい、みかわ屋に戻るしか道はなく・・・
待ち受けていたのは、「裏切り者」という白い目で見るみかわ屋の主人と客だった
当然さぶちゃんも・・・

書いてて悲しくなってきた

ドラ猫を裸足で追いかけるサザエの足は
石で裂け血がにじんでいた
「奥さん奥さん！猫見なかった？ウチの魚をくわえていったのよ〜」と陽気なサザエ
一日でその話は近所に広まった

買い物に行き財布を忘れツケで買い物
返すのも忘れて、陽気なサザエは
近所の有名人

タラちゃんを連れて買い物に行くサザエ
途中でリカちゃんとママとバッタリ
「あら…サザエさん…タラちゃんこんにちは」と
顔をゆがませ目を合わせないようにするリカちゃんのママ
それに気付いて家でリスカに走るサザエ

ボダなので会社でも干され気味の波平
首にするとキレるので会社も手を焼いている
だからいい年なのにいまだヒラ社員

思い起こせばフネがサザエを産んだとき
波平はこう言った
「なんだ女か」

フネがおかしくなったのはこのときからだ

そんな波平だからカツオが生まれたときの喜びようといったらなかった
だが成績の悪いカツオに失望
罵声が酷くなったのもこの頃からだ

「今度は出来のいい男の子を産めよ」という波平のプレッシャーに耐えながらワカメを出産するフネ
「くそ！また女か！！」
フネはもう二度とこの人の子は産まないと誓った

「俺は磯野家を継ぐ優秀な男の子を産めと言ったんだ
なのにお前らのかーさんは・・・」
こんな話を聞かされて育った3人がまともに育つはずはない

ワカメが必死に勉強に励んだのも、このせいである

そんな磯野家の先祖は
殿様の前で大福を30個食いお褒めの言葉を貰った人物だが
正式な病名は、過食症である

堀川はそんな磯野家を知りつつワカメを愛した
一緒に遠くへ行こうと言った
でもワカメは優しい堀川の手を払った

すでにワカメはワカメじゃなくなっていた
彼女は多重人格になっていたのだ

学校のて洗い場の鏡を見つめながら一人ごちるワカメ。
「あなたはだぁれ？わたし…？わたしはタマ…そう…ネコなの…うふふふふ」

しかしヴォーカリストの花沢さんだけは全くテレビに出ていた頃と変わらないのであった

父親の暴言から守ってくれない母親を子供たちは憎んだ

父親の暴言から我が子を守らず、ただ家事を黙々とこなす母親の姿から
娘たちが学んだのは「女も稼げねばならない」ということだけだった

だが鬱病が悪化する一方のサザエはパートすら出れない
そんな姉の姿を見てワカメは必死に勉強した

その結果
ワカメの髪は禿げ上がった

カツオはワカメの収入を当てにし
働こうとしないまま大人になる

タラオは走るたびに奇怪な音が鳴る病気が治らないまま大人になった

仕事の面接もそのせいで落ちる

波平が怒鳴ると裏のおじいちゃんの心臓が危機に・・・・・・・・・・・

裏のおじいちゃんちにカツオが遊びに行くと
おばあちゃんが顔をしかめた
カツオ、何も言えず帰宅・・・

カツオ家庭訪問
フネとサザエここぞのばかり「厳しくしてください！」
担任もカツオの悪口を

追い詰められていくカツオ

給食がご馳走なカツオとワカメ

睡眠時
マスオとサザエの鬱な寝言を聞かされて育つタラオがまともに育つはずがない

タラオは見てしまった
母が夜中一人でリスカする姿を

>>387「ママ〜やめるです〜」
必死に止めた幼年期

それを思い出し涙を浮かべる17歳タラオ
寄り添うリカ

リカもリスカを止められないでいた

リカ止めるんだ！俺たち結婚しよう！
タラオは叫んだ

>>390
だがリカママが許すはずもない
二人は逃亡を決意した

盗んだバイクで走り出すタラとリカ
行く先もわからないまま

意味もわからず幼稚園で母がリスカする姿を絵に書いた悲しい幼年期
思い出して涙が止まらないタラオ

意味もわからず叔母（ワカメ）がパンツを出してる姿を絵に書いた悲しい幼年期
思い出して涙が止まらないタラオ

意味もわからず幼稚園で、ボダ波平が怒鳴り散らす姿を絵に書いた悲しい幼年期
思い出して涙が止まらないタラオ

意味もわからず幼稚園で、躁病ノリスケが狂い踊る姿を絵に書いた悲しい幼年期
思い出して涙が止まらないタラオ

さ〜て来週のサザエさんは？
カツオ、首吊りテスト
ワカメの初家出
かあさんの自殺未遂
の三本で〜す

じゃんけんぽ〜ん
（サザエの腕にはリスカの傷が）

何年経っても大学に合格できない甚六
常に2ちゃんに常駐
今日も書き込みをする
｢ユー死んじゃいなよ｣

甚六、人生相談で悩みを書き込む
それを読んでしまうノリスケ

全員サザエさん症候群

しかし躁病のノリスケから良いアドバイスが貰えず失踪を考える甚六

ノリスケ爆笑

ノリスケの躁は止まらない。
今日もイササカ先生の家にノリノリで原稿を取りに行く。

おーいバカサカ先生つまんねえ小説もらいにきたぜ。
ここぞとばかりののしるノリスケ（早口言葉）
鬱が酷いイササカ先生は原稿を仕上げるどころか、万年筆を持つ手の震えが止まらず酷い字。

ノリスケは言った、なんだなんだ使えねーな。その字はミミズの行進か？
抗鬱剤を食事代わりに摂取するイササカ、引きこもる甚六、ヒステリックなフネ、色情魔のウキエ。
もう救いは無かった・・・。

それを見て磯野家は思った、基地外家族は見苦しくてしかたない。
あんな家族が隣に住んでいるなんて、気持ち悪い。

イササカ家でもまったく同じ事を磯野家に感じている事は、まったく築かない。人間の醜さを垣間見た・・・。

自分以外を基地外扱いして自分を保つ
確かにメンヘル的だわ

だがお互いﾒﾝﾍﾗだと精神病院の待合室で知る。

フネ、オカル｢何で貴方がこんなとこに!?｣

染みるわぁ…

押し潰されそうな気持ちが抑えられないカツオ。薬を大量に飲めば、
「きっと楽になるさ…今までのことはなかったことにしてくれ。さよなら中島」
眠剤と安定剤を激しくODし、深い眠りについた…



筈だった。

またしても間の悪い躁状態のノリスケ。
「何時まで寝てるんだ？胃でも洗うか、ガハハハハッ！！」

こうしてカツオは、生き地獄を見ることになった。

躁病ノリスケUZEEEEEEｗｗｗｗｗ

カツオ、
「しまった、今度は練炭にしよう…」

だが、小学生が練炭が必要な訳が思い付けず、店の人に詰問されて固まって
しまった。
そこに通りかかったウキウキ状態のノリスケ。
「何だ、カツオくんじゃないか？練炭なんてどうするんだい？あぁ、サンマか？」
カツオ、
―しめた、今日のノリスケおじさんは使える
「そうなんだよ、ノリスケおじさん」

何とかモノは入手出来たが、ノリスケは一向に離れてくれない。それどころ
か、ノリノリで魚屋に行こうと言い出した。

カツオ、
「もうダメ、限界だ、早く苦しみから……」

こうして、カツオはますます深みにハマって行くのだった。

タマはその頃、安定剤をかじりながら、このメンヘル一家から逃げ出す方法
を考えていた。

それを後目に、同じくヒステリー気味のカルから虐待されていた伊佐坂家の
ハチはこう呟いた。
「明日が希望への轍となるのなら、オレは風になろう」

…意味不明。ハチもまた、正気を失っていたのだ。立派なメンヘルだった。

意味不明ながらも詩的な言葉を呟くハチ

なぜなら、ハチはイササカのゴーストライターだったからである


ゴーストライターとしてイササカから虐待され正気を失ってもなお
ハチの作家魂は失われていなかったのだ

だがハチにもついに限界が訪れた
もうこんな家にはいられない…
だが首輪で繋がれ失踪できないハチ。
そこにタマが現れる。
ハチ！マイスリーODしようぜ！
ラリラリの夜はふけていく…

ノリスケは見てしまっていた、伊佐坂先生がハチに指示されて小説を書いて
いることを。ノリスケは勿論驚いた、ハチがゴーストライターだったという
ことに。

だが驚きの理由は犬と人間が話をしていることではなかった。何故ならノリ
スケにとって、そんなことは当たり前だったからだ。むしろ、あの教養ある
文体は、タマのものだと思っていた。

だが、その話を職場の人間は誰も信じてくれない。それどころか、病院に連
れて行かれた。
その後、ノリスケが躁に加えて統失と診断されるのにはさほど時間は要しな
かった。

ノリスケはリスパダールを出された。
統失と診断されても躁なノリスケ。
｢ｱｯﾊｯﾊｯﾊｯ〜薬増えちゃったよ〜｣
今日もノリノリでイササカ家へ乗り込む。
｢先生！今までの原稿は本当にハチが書いてたんですか！？｣
ギクリとするイササカ
｢ま…まさか犬が書くわけないだろう！｣
｢ｱｯﾊｯﾊｯﾊｯ〜イササカ先生は嘘がお上手ですね〜僕見ちゃったんですよ！｣
｢な、何を言ってるんだ！今日は帰ってくれ！｣

追い出されたノリスケはそのまま磯野家へ。
ノリスケの躁はカツオとワカメの鬱を加速させる。

躁ノリスケのうざさは異常

磯野家でおおはしゃぎのノリスケ。
「ねえ、おれってうざい？ねえうざい？どこがうざいのねえどこが？」
執拗に捲くし立てるノリスケ、カツオがいつもの様に安定剤を飲もうとすると・・・

パシッ、薬を取り上げるノリスケ
「駄目だよカツオ君、薬に頼ってばかりじゃ。」
自分のことは棚に上げて、カツオに語るノリスケ。薬が切れて目つきがやばいカツオ。
「か、返してよ。いつもいつも会うたびに鬱が重くなるんだよ・・・」

のりのりのノリスケ、全く意に返さずに踊りだす。
「うーうー鬱なんて♪きーきー気合で解決♪やばくなっても後のカーニバル♪」
もはやノリスケを止められる奴は居ない、叫びだすカツオ。今日も磯野家は阿鼻叫喚の地獄絵図

日曜日、サザエがカツオに言った。
サザエ「聞いたわよ〜この間ノリスケさんにサンマ頂いたんですって？」
カツオ「…あぁ……。そうだけど…何……？」
サザエ「お礼にうちで採れたみかんでも持ってきなさいよ」
それにそれに反発する気力もないカツオ。
カツオ「……分かった…。行くよ…………。」

ノリスケ宅にて
ノリスケ「いやぁ〜わざわざこんなお礼までくれて！
　　　　　七輪で焼くサンマ最高だっだでしょ〜！」
カツオ「あ…はい。」
ノリスケ「うちにあがって行きなよ！お茶でも用意するから」
カツオ「あ…今日、…え〜っと……あの、用事があって」
ノリスケ「そんなのどうせ大したことないんだろ？
　　　　　今タイコもイクラもいないから暇なんだよ」
カツオ「いや、だからその…」
ノリスケ「良いじゃないか〜。ささ、早くあがって」
カツオ「…。」
ノリスケ「遠慮することないじゃないか〜。気兼ねなんてしなくていいからさ」
カツオ「………ゼェんだよ……」
ノリスけ「え？なんだい？」
カツオ「…ウゼェって言ってんだよ！！この間から僕の邪魔ばかりして！
　　　　お前は人生幸せそうでおめでたいかもしれないけどな、こっちは色々あるんだよ！
　　　　これ以上僕に構わないでくれ！！！！」
そう言い残し走り去るカツオ。
カツオの言葉に大きなショックを受けたノリスケ。
ノリスケの躁は一気に鬱に転した。

しかし夕食が出来る頃にはノリスケはいつものようにウキウキしていた

「お医者さんごっこ」と称し家から持ち出した大量の安定剤をイクラに飲ませるタラオ
公園に倒れているイクラを発見したカルが119
すぐに病院へタイ子も駆け付ける医者「この子、大量の安定剤を摂取したみたいですよ。
もう意識は回復しているので話しかけてあげて下さい」
タイ子「イクラ、何があったの!?」
イクラ「はーいチャーンばーぶぅー」
タイ子「タラちゃんが!?そんな…」

誰か続きヨロ

一方、三河屋のさぶちゃん。善良な注文取りのふりをしつつ、ニトロの入っ
た瓶を持ち歩いて、何時爆発するかドキドキ感を楽しんでいた。口癖は
「一緒に逝こうぜ！」

さぶちゃんは、他人を巻き込みたい盛りのボダのボンバーマンだったのだ。

ある日さぶちゃんは、いつもと同じく注文取りに出ると、何者かに殴られ…
気が付くと知らない国に来ているらしかった。
そこで名前は知らないが、何か非常に偉い人から命令されたら、これもよく
分からないが何かの発射ボタンを押すように言われた。
周りはその人のことを将軍様と呼び、ボタンを押すのを人工衛星とか、かく
？(よく聞き取れなかった)偉大なる実験と呼んでいて、世界でも有名らし
かった。
さぶちゃんは久々にドキドキした。

さぶちゃんのささやかな楽しみを打ち砕いたのは…

またしても躁パワーフルスロットルのノリスケ！

「さぶちゃん？こんな所で何やってんの？ボタン？だいじょーびだいじょーび。
って、大丈夫だろってここツッコむところ！せっかくボケたのになー。
…そんなボタンで人類が滅亡する訳ないじゃん。オレが言うんだから間違い
ないって」

つまらない独りツッコミと根拠のない自信に溢れるノリスケ。

「貸してみ？どいてどいて！ガハハハハハッ」

プチッ。

ちゅどーん。

かくて、さぶちゃんは唯一の楽しみさえ奪われた。

サブは手に持っていたニトロの瓶をノリスケに投げつけた

顔のせいで鬱鬱とするアナゴさん

そこへまたしてもノリスケが現れる。
｢あれっ！？確かマスオさんの同僚のイナゴさんでしたっけ？
違うだろ！アナゴだよ！な〜んてね！ガハハハハハハ！｣
アナゴさんは鬱が加速した。
それにしても躁が止まらないノリスケ。
特に用もないのにイササカ家へ。
｢なんだ！また君か！締め切りはまだまだ先じゃないか帰ってくれ！｣
｢いいじゃないですか先生！僕たちの仲じゃないですか〜ガハハハハハハ！｣
しかし追い返されるノリスケ。そしてまた磯野家へ乗り込む。

磯野家へやってきたノリスケ。
カツオとワカメは(またかよUZEEEEEE)と心底落胆した。
磯野家で傍若無人に振る舞うノリスケ。

それについにヒステリーのフネがキレる。

実は27才なのに年相応に見てもらえず、唇のコンプレックスにも悩むアナゴさん。

「ガハハハハハハッどもーのりすけです♪」
うきうきなのりすけ、今日も一段とハイテンションだ。カツオの心に土足で上がりこみ、べらべらと話し出す。
「ねえ、ねえカツオ君は花沢不動産を継ぐために嫌々花沢さんと結婚するの？それとも婿にならないでマスオさん状態になるの？ねえねえねえってばー」
死にたいカツオを尻目にとめどなく続くマシンガントーク

「ガハガハガハッ、カツオ君でもね・・・ガハガハガハッ、あんな顔した女の何処がいいの？醜顔フェチ？ガハハハハ♪」
カツオは過呼吸ぎみだ、顔も青ざめてきた。しかし止まらないノリスケ

「おいおいカツオ君、かおりちゃんはいいのかい？あんな可愛い女の子なかなか居ないよ？俺も太鼓みたいな美人と結婚してるけどね♪ブスは恥ずかしくて連れて歩けないよー
それともあれかい、覆面でも被らせて歩くのかい？レスラーじゃあるまいしーガハハハハッ」

止まらないノリスケ、このマシンガンに弾切れは無いのか・・・。

カツオは手に持っていた薬の瓶をノリスケに投げつけた

一方、ノリスケに襲撃されたアナゴは完全に打ちのめされていた。

アナゴの小さい時のあだ名は「ビル」。勿論、Williamとは何の関係など全
くなく…唇から取ったものだった。

顔はゴルフ焼けで黒びかりし、酒の飲みすぎで口臭が強く、更に不幸なこと
に、加齢臭も出て来ていたようだった。たがこれは本人もうっすら気付いて
いるらしく、社内ではタブーになっていた。

しかし、先刻突然現れた間の悪いノリスケは、この禁断の一線を軽く越え、
ツボを踏んでしまった。

「アナゴさん、昨日飲みすぎました？臭いっす。若くないんだから、少し控
えた方がいいっすよ。
ところでさっき、じいさんが来てたんですかね？何か酸っぱい臭いがしますね。
歳をとるってヤだなぁ」

社内フロアの空気は一瞬凍りついた。

1時間後、アナゴは会社の屋上にいた。

やばい・・・っ
ノリスケは地雷過ぎる・・・っ！！

ノリスケ禁止！！！！！！！！！！！

ノリスケ解禁！！！！！！！！！！！

>>437
ノリスケ乙

飼ってる猫の名前が【こげんた】

２ちゃんでぶち殺されるサザエさん

ノリスケｗｗｗ

２ちゃんで心中相手募集していたサザエ

それをノリスケが発見し
「ﾁｮｗｗｗｗｗｗｗｗｗサザエさんｗｗｗｗ何ですかこれｗｗｗｗｗ」
とレス

ノリスケ「“用意できるもの練炭”て…ガハハハハハハッ」

なんか｢ノリスケがメンヘラーだったら｣に趣旨が変わってきてないか？www

1000まで行ったら、磯野家全滅！それともノリスケのおかげで２に突入か！？
ノリスケのレスを削除以来するサザエ

サザエはノリスケの書き込みに一気に自分がバカらしくなった。
そこへノリスケがリアルに乗り込んでくる。
｢サザエさん見ましたよ書き込み！ガハハハハハハ死ぬ気だったんですかバカだなぁ！｣
そしてまたサザエは死にたくなった

かつおが全裸で登校。花沢がかつおのちんこしゃぶる

中島｢磯野ばっかりズルイよ〜花沢さん〜｣

そこへノリスケが乱入。
｢何やってるんだ君たちは！俺だってタイコに最近してもらってないんだぞ！｣
教室から無理やりカツオを連れ出すノリスケ。

>>21
普通にうちの家の親はそういうこと平気でするし、昔から困らされてる
やっぱ精神おかしいんだな・・

花沢｢ｶﾞﾊﾊ、やっぱり大人のは違うわね。｣

>>451
唐突の超・亀レス＆ネタスレにマジレス投下に
困惑するサザエ

「やぁお父さんじゃないですか」
「おおマスオくん」
波平は駅で偶然マスオと一緒になった
「どうだね一杯」
「いいですね」
行きつけの赤提灯の暖簾をくぐる
二人ほろ酔い加減の時に現れたのは
そう、ノリスケだ
しかも症状がピークに達していた

数時間後
磯野家に波平・マスオが到着
既に瀕死の状態だった・・・

赤提灯も数週間、灯ることはなかった・・・

2chに逃げるカツオ
お気に入りのスレに入り浸る毎日
しかしそこにも…


33 名前：ノリスケ[sage]18:23:51
ガハハハハハ駄目だぞ〜>>27君、小学生の身空で
もっと子供は外で元気に遊ぶべきだよ〜！うんうん

あぼーん

ｶﾞﾊﾊﾊ！僕についての書き込みの多さを見ろ、カツオくん!!
人気者はつらいな！ｶﾞﾊﾊﾊﾊ!!
マスオは最近ネタにもならないからってそんなに落ち込むなよ！
みんな明るくいこうぜ！な!!

>>434
若くないって…俺まだ27なんだけど…やっぱり40位に見られてるんだ。
また鬱になるアナゴ。

そこへノリスケが現れる。
｢アナゴさ〜ん！元気出して行きましょうフォー！｣
ネタの古さにも驚愕するアナゴさん。

しかし、アナゴが一番気にしていたのは、老けて見えることではなかった。
今は老けて見えても、いずれ他の人も追い付いてくるさ。

一番気にしていたのはそう、ビルとまで呼ばれた唇だった。
何とか小さく出来ないかと噛んでみたり、手で押さえ
れば少し位引っ込むかも…と、幼い頃バカな努力もしたこともあった…
正直、よくこんな顔の子を連れて恥ずかしくないのか、親を疑ったこともある。

だが、臭いだけでも立ち直れなかったアナゴに、ノリスケはあっさりトドメの
一撃を加えた。

「アナゴさん、飲みに行きましょうよ？何か美味いもんが食いたいっすねー。
ちょうど冷えて来た頃だし…

鍋なんかどうです？アンコウ鍋。カレイの焼いたやつでキューッっと！
いや〜、アナゴさん見てると、いつも魚を食いたくなるんっすよねー、なん
でだろ？あっ、クチビルだぁー、やっと分かりましたよ、ガハハハハッ！！」

もうダメだ。アナゴ撃沈、駅のホームから…

しかし躁ノリスケは止められない
｢アナゴさん何やってるんですか！一杯いきましょうよ！｣
アナゴはノリスケの躁のテンションについていけない。
アナゴ(なんでコイツばっかりついてくるんだ…！)
躁ノリスケは嫌がるアナゴを連れて居酒屋へ。
｢アナゴさん何で喋らないんですか！明るくいかないとね！明るく！ガハハハハハハ｣
もう誰も躁ノリスケのテンションについていけない。

明日、ノリスケと花沢さんが会うらしい。
危うしカツオ！？

｢やぁ花沢さん！元気かい？カツオ君とうまくやってる？｣
｢それが磯野くん最近学校休みがちなの｣
そうと聞いて磯野家へ乗り込むノリスケ。
｢カツオ君！花沢さんが寂しがっていたよ！毎日家で何してんの！？｣
｢ほ…ほっといてよノリスケ叔父さん僕には生きてる価値なんてないんだ！｣
｢何を言ってるんだカツオ君！さぁ今日は学校に行くよ！僕が付き添ってあげるから！｣
大量の安定剤をODするカツオ。

｢そうだぞカツオ｡とっとと学校逝け!!!｣
わめきちらす波｡
学校でなくあの世に逝ってしまいそうなカツオ｡

ガハハハハハ、カツオ君あの世に行ったら閻魔様に俺の事よろしくいいっといてよ。
天国確定だとは思うけどね、ガハハハハ♪

みんな心が病んでるのかい？メンヘラは困ったもんだよ、ガハハッハハハ。

オジサンだってﾒﾝﾍﾗじゃないか!!!
大体僕がこんなにひどくなったのはオジサンのせいなんだからね!!

うわワカメやめろそんなにパンツ見せるんじゃない
ノリスケオジサンもそんなにじろじろ見るな!!

レキソタン依存気味のカツオ。既にトレドミンに代えてトリプタノールを処
方されるようになっていた。

サザエに、おやつを勝手に盗み食いしたのではないかとあらぬ疑いをかけら
れ、それ以来猜疑心で見られるようになり、カツオもまた家族を信じられな
くなっていた。

母であるフネは、それを見て見ぬ振りをした。良妻賢母を演じながらも、陰
で波平やマスオ、更には幼馴染みのカルの悪口を言う姿も醜いと思った。
家族ってこんなもんだ…。
カツオには、ある決意が固まりつつあった。

一方、マスオはと言えば、その存在感の薄さを気にしていた。

婿養子だなんて勝手なことを言いやがって。ちゃんとフグ田姓を名乗ってい
るじゃないか！
他の人は忘れているかも知れないが、オレは大阪出身なんだ。大阪と言えば、
オモロさだ！オレはオモロい人間なんだ！

しかし、圧倒的な波平の存在感に押し潰され、Noとは言えない性格が仇にな
り、いい人を演じる自分に一番嫌気がさしていた…

波兵をやるしかない・・・虚ろな目をしたマスオは深夜にこっそりと起きた。
台所で包丁を探し、眠っている基地外波兵を始末する・・・つもりだった。

しかし突然の来客、インターホンが鳴る。こんな深夜に一体誰がきたんだ？

訪問者「スイマセーン、開けてもらえますか。」
マスオ「今開けます。」
玄関を開けるとそこに居たのは・・・

ノリスケ「ガハハハハハハ！！どもーおばんです。みなさん何してたんですか？
電気もつけずに真っ暗闇で、まさかギシアン・・・いやー奇遇ですね僕も太鼓として来たばかりで。
ガハハハハハハハ、太鼓が寝るから行くならサザエさんのとこでも行って騒ぎなさいって怒るんですよ。」

時刻は二時、どうやら薬の副作用でノリスケには眠りも訪れないようだ。
鬱が加速するマスオ、止まらないノリスケ、今日も朝から磯野家は地獄絵図。

次回のサザエさんは
｢カツオ自殺未遂で精神病院｣

｢マスオ波平を｣

｢家族の胸のうち･･崩れ行く幻影･･｣

の3本です。
じゃ(略

今日も朝から目が虚ろなカツオ。
｢お兄ちゃん朝よ｣
｢やめろワカメ！朝からパンツなんか見せるな！出ていけ！｣

怒鳴り散らされたワカメは大量の安定剤をODしうなだれながら学校へ向かう。

このスレ読んで、果たして今日のサザエさんまともに
見れるのだろうか・・・・・

だがワカメがODした安定剤はカツオのものだったため、カツオは仕方なくワ
カメのソラナックスを飲み、残り少ししかなかったがポケットに突っ込んで
学校に向かった。

やはり、ソラは直ぐに切れた。イライラが止まらず、目付きがヤバそうなカ
ツオ。やがて教室の中をウロウロし始め、先生に怒られる。

「おい、磯野。何ウロウロしてるんだ。授業中だぞ、廊下に立っとれ」

ウワの空のカツオ。追い詰められ、もはや叫び回りたい気持ちだった。

おい！このスレの影響でサザエさんを見ると笑いがこみあげるぞ！！親に不審に思われた

ワカメ→パンツ露出が辞められない
カツオ→明るく振る舞うが実は鬱
ナミヘイ→ボダで家族を怒鳴り散らし虐待

とこのスレのサザエさんに脳内変化される！！！！！！！！

今日はサザエさんでカツオが本を読んで泣く場面があり、みんなに本を買い与えた波兵がまた買ってやるみたいなのを放送してた。

本のタイトルがカツオは正しい鬱の付き合い方、ワカメが露出狂は止まらない、タラオが基地外死すだった。

そこへノリスケがやってきた。
｢何なに？何みんなして暗い本読んでんの？イササカ先生の新作でも読んでよ！ホラ！主人公がボダで周りの人間を虐殺していくサイコホラー！な〜んちゃってね！ガハハハハハハ！｣
ノリスケの登場に一気に磯野家は暗くなった

さて、カツオは既にODと練炭で失敗しているため、今度こそ失敗しないように、
確実そうな
吊りにすることにした。

先の失敗の原因は、いずれも不確定要素たるノリスケにあったが…次は可能な
限りこの影響を排除するため、ノリスケに会いそうにない場所と時間を考えて
みた。

しかし…精神的に弱り切っているカツオに思考力が残っている筈もなかった。

カツオが思い付いたのは、放課後の学校だった。カツオの病前性格から考えれ
ば、余りにも安易な選択だった。思考力の低下は歴然としていた。

まず適当な縄を見繕った。今回は練炭ではないので、工作のためと言えばすん
なりといった。次に学校で吊りが出来そうな場所を探す。放課後の理科室辺り
は幽霊が出ると、気味悪がって人も来ないだろう…

上手く輪を作り首を掛けて、台から足を外す…やっと時が来たのだ…

丁度その時！

カタカタ…と音がしたと思ったら、カツオの肩を叩く者がいる。振り返ると、、

肩を叩いた手から突き出た人指し指がカツオの頬に刺さる。
現れたのは…花沢さんだった！

「ボーノ？」

花沢さんは、カツオの後を付けていたのだ。カツオはストーカー花沢さんの存
在をすっかり忘れていた。

「ボ、ボーノ…」

力なくカツオは答える。
周りの状況は凄まじいものなのだが、そんなものが目に入る花沢さんではない。

「アハアハアハアハ、磯野くん、ボーノだって。ご褒美に飴をあげる」

こうして３度目もあえなく失敗に終わった。

花沢「アハアハアハアハ、ｲｿﾞﾉｸﾞｩｩ〜〜〜ﾝ」
ノリスケ「ダハハハハ、カツオく〜〜〜〜〜ん！」
カツオ「うわああぁああぁぁぁぁぁああぁぁぁぁあっ」

花沢「待ﾁﾅｻｲﾖｫｫ〜〜〜〜〜〜〜アハアハアハ」
ノリスケ「ガハハハ、どうしてそんなに急いでるんだ〜〜い？」
カツオ「おじさんと花沢さんが追って来るからだよおおおぉぉおおうわぁぁ！？」

花沢「アハアハ、捕ﾏｴﾀﾜﾖｩ〜　　ｲ〜ｿﾞ〜ﾉ〜ｸﾞｩｩ〜〜ﾝ」
ノリスケ「カツオく〜んはっ　愉っ快〜だ〜〜なぁ〜〜〜〜♪」
カツオ「おじさん達の方がよっぽど愉快だよ！！！！！！」

花沢「アハアハアハアハ、アハ、アハアハ」
ノリスケ「ダハハハハ、ダハハハハハ」
カツオ「もう嫌だぁぁぁぁああぁああぁぁぁぁぁぁあ」



・・・

サザエ「カツオ！目が覚めたのね、今お医者さん呼んでくるから」

カツオは三度目の失敗の後、突発的にＯＤして病院に運ばれていた
意識が浮上する際の、少しの間に夢を見ていたようだ…


カツオ「…最悪な夢だ」
花沢（お見舞い）「どんな夢よ磯野君」
ノリスケ（お見舞いその2）「ん〜、僕にも聞かせて欲しいなぁ〜」


カツオの鬱は光の速さで加速した

>>481
こいつらは絶対
お見舞いのメロンを食い散らかして
残骸をそのへんに捨ててる筈

イササカ先生は実はああ見えて恋愛小説家。
磯野家を見てうつ病とボーダーの恋愛物を執筆中。

ノリスケとタイコの間に割ってはいるワカメ

ニャアﾞーン　ニﾞャン☆！

↑ﾀﾏもODのお陰で限界が近い…

ノリスケはウキウキしていた。
誰か近場に知り合いはいないか…
そこへ通りかかったのはマスオだった。

｢マスオさ〜ん一杯いきませんかぁ？｣
｢ごめんねノリスケくん、今は気分じゃないんだ…｣
マスオが片手に抱えていたのはさっき書店で買ったばかりの『鬱との上手な付き合い方』だった…

そして隣のいささか先生まで鬱に

イササカ先生は自分の体験を元に本を出した。
それが「うつとの上手な付き合い方」

その本にはケーススタディとして｢I一家｣が鬱になった原因として書かれていた。
これを見て作者がペンネームを使ったｲｻｻｶだと悟り鬱になると同時にｲｻｻｶ一家もﾒﾝﾍﾗだと知るマスオ

うきえは失恋、失業から鬱になり引きこもりに。ニートになった。

その傍ら自閉症のタラちゃんはおかずの魚だけを黙々と食べている
多動性障害の波平の絡みは全てスルーされる

来週のサザエさんは？

磯野家の自殺旅行
タマのアニマルセラピー
気になるご近所さん

の三本で〜す
じゃ〜んけ〜ん（サザエの手首には傷が…）

イササカ先生宅と玄関先に向けて２４時間体制で防犯ビデオを録画する
被害妄想な統失・波平

デスノートを拾ったカツオ・・・

早速ノートに名前を書く。『ノリスケ』

｢全国｣のノリスケが逝く

>>497
マジレスすると顔と名前が頭に入ってないと死なないから
躁病のノリスケしか死なない

ごめん原作読んでない

>>499まあただマジレスしただけだから気にしないでくれ
まぁ忘れて残り５００いこうぜ

｢死にます｣スレの主はカツオだった

死神と【死神の目】を取引したカツオ・・・

出てきた死神はノリスケソックリの姿だった。
「ガハハハハｗｗリンゴくれよｗｗ」

悪夢は続く…

それは夢だった。
また朝が来たことに絶望するカツオ。

朝は特に鬱で調子が悪い。外に出たくない。
登校拒否、引きこもりになるカツオ。
もう誰にも会いたくない…

このスレワロスすぎ

>>481
これ>>480の流れから行くと、三途の川渡りを阻止されてるのかカツオｗ

その頃躁クライマックスのノリスケはイササカ先生の家に突撃していた。
｢先生ぇ〜原稿まだですかぁ？仕方ないなぁ磯野さんちで待ってますから！永遠に！なんちってガハハハハハハ！｣
そしてその勢いで磯野家へ乗り込む。
そこにはリスカをしているサザエが…

それをみたノリスケ
「ガハハハハハハ、リストカットなんて風情が有っていいですな。ちょっとまって下さい
いま酒を買ってきます、肴はもちろんサザエさんのリストカットです」
ついでにカツオ君とますおさんのｗ鬱に、ワカメちゃんのパンチラ、フネさんのヒステリーで良いですなｗ
ボダ波平さんも叫んで良いですよ￥

その言葉で磯野家に火がついた・・・ノリスケは許せない

鬼女板を荒らしまくるサザエ。

VIPにﾊﾟﾝﾁﾗうpするワカメ

朝からその妹のぱんつうｐスレを目撃して鬱が加速するカツオ。ブラクラ登録&あぼーん
気晴らしにお気に入りのスレに行くとノリスケが実名でカキコしているのを目撃。更に鬱が加速するカツオ

ナミヘイに虐待されＤＩＤになったカツオ

そこへまたノリスケが乱入！
｢ガハハハハハハ何やってるんですか？プロレスごっこですか？混ぜて下さいよ〜｣
こうして躁ノリスケとボダ波平に虐待され自殺を決意するカツオ。

しかし何度も失敗しているカツオ
｢首吊やODでは駄目だ…そうだ､飛び降り自殺にしよう!!｣
早速学校の屋上へ逝くカツオ｡

屋上には先客の中島がいた。

中島｢い、磯野ー…｣

これは良スレだ

中島とカツオ。二人は慰め合った。
何があっても強く生きていこう！

磯野の欝欝とした顔を女の感でさっちした花沢さんが心配して屋上に向かってやってきた

二人とも無言のまま美しい朝日が見えた。

ｶﾂ「なぁ、学校ってなんだろう。弊害もあるが今はゆとり教育の時代らしいぜ」
中「言われてみれば、この学校おかしいよな」
ｶﾂ「あの担任もイッちゃってるよ」
中「やるか？」
ｶﾂ「やるか…。」

｢ｺﾗ!!屋上は立ち入り禁止だぞ!!｣

なんと花沢さんが屋上からゲロを吐いたらしく
あの日以来屋上は立ち入り禁止になったようだった

まじめに読んで鬱がkskした

ｶﾂｵ･ﾅｶｼﾞﾏ｢ｳｾﾞｴ…このﾎﾞﾀﾞ教師…
いつもいつも廊下に立たせやがって…｣
近くに転がってた鉄パイプを手に取る2人

町に教師の断末魔の叫びがこだました…

カツオ・中島｢くたばれボダ教師ィィィィィィィ！｣
だがしかし！先生は琉球空手の達人でもあった。
あっという間に倒されるカツオと中島。

二人はﾀｲｰﾎされたが、メンヘラで通院歴が有るため心神喪失状態だったとして保護観察処分となった。

カツオ・中島「俺たちって最強？」


最凶のガハハとアハアハが接近している事に勘違いしている二人は気が付かない
危うし、カツオと中島

自らの無力さに絶望したカツオは、次に入水自殺を試みることにした。

しかし、体育だけが取り柄のカツオは、普通の状態では泳げてしまう可能性が
あった。そこで、水の中で身動きが取れないよう、着ぐるみ、ガチャピンのそ
れを何とか入手し、溺れられるよう工夫することにした。

「ガチャピン水死す」

そんなニュースが出るかと思うと、何か可笑しかった。

そして実際に川に入ってみた・・

しかし、ガチャピンの着ぐるみは意外にも、そして残念ながら、快適だった！！
すいすい泳げてしまうのだ！！

カツオは今更ながら、ポンキッキのDVDで、ガチャピンが気持ち良さそうにス
キューバダイビングをやっていたことを思い出した。

カツオには心底後悔の念がこみ上げてきた。

「しまった、ムックにすれば良かった・・」

そしてまた、生き残ってしまったカツオであった。

ｲｸﾗ｢ﾁｬｰﾝ!!｣
ﾉﾘｽｹ｢おお!あんなところでｶﾞﾁｬﾋﾟﾝが溺れているぞ!
一つ助けてやるか!!俺っていい人だな
ｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊ!!!!!!｣

「ガハハハ、カツオくぅーん！おそろ！おそろ！」

ガチャピンの着ぐるみを着て泳いでる様を目撃したノリスケがムックの着ぐるみを着てやってきた
挙動不審な様が異様に似合っている

カツオは着ぐるみをかなぐり捨てて道路に飛び出した

花沢｢あっ磯野く〜んｶﾞﾊｯｶﾞﾊﾊ｣

トラック「プップー！」キキー！
カツオ『これでやっと死ねる…』

葬儀は境界例の波平が狂った様に感情をあらわにし
鬱病のサザエが全部自分のせいだと思い込み
躁病のノリスケが終始笑い続けると言う異様な雰囲気の中進められた。

そんなときもﾊﾟﾝﾁﾗなﾜｶﾒ
元元お前がうpしたパンツのお陰でｶﾂｵは自殺を決意したのに…

ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ！！

突然棺が動いた。
騒然とする葬儀場。


ｶﾂｵは…


ｶﾂｵは死んでもいないのに棺に入れられたのだ、家族によって。



睡眠薬を多量に飲まされ棺に…。

しかし、ｶﾂｵは目覚めてしまった。

サザエさんは目覚めたカツオにサザエの殻をひたすら投げ続けた

そこへ、アナゴ君がやってきた

アナゴさんは震えながら言った。
｢君たち！止めないか！カツオ君をそんなに殺したいのか！｣

しかしそのアナゴさんの手にはロープが・・・

ノリスケ「ガハハハｗｗアナゴさんの手にしているのはなんだい？君も死のうとしてたんだろ？カツオ君は死にたい死にたい言ってたからね。本望だろう？ガハハハｗｗ」

アナゴ｢なっ…！なっ…何を言ってるんだ…。僕は…運動会での綱引き思い出して、誰かとしたかっただけだ。｣とアナゴさんはわかりやすい嘘を吐いた。

そして、ノリスケが…

いつもの如く、禁断の言葉を吐いてしまった。

「アナゴさん、みんなで一緒に逝こうって言ってたじゃ
ないっすかー？アナゴさんも何か死人みたいな臭いがするもん♪お似合いだし、
いいんじゃないっすか、ガハハハハ！」

統失のノリスケは、幻聴のことを話していたのだが、臭
いのことは何気にツボを突いていた。
ノリスケには全く悪気がないところが恐ろしい。

一瞬にして凍りつく場。

「あれぇ？アナゴさん、自慢のビルが紫ですよ？そこまででかいと芋みたいだなあ〜」

クチビルに大きなコンプレックスを持っているアナゴに
すかさず禁断の言葉第二撃を叩き込むノリスケ
ノリスケの躁は止まらない

｢うわぁぁぁぁぁ！｣
アナゴさんはノリスケに掴みかかった！

だがﾉﾘｽｹはひらりとかわした

ﾉﾘｽｹは今日もSをｷﾒて、全身の神経が過敏になっていた

K-1選手と間違えられて　統失になったアナゴさん

ﾏｽｵ｢2人とも止めるんだ!!｣
止めにはいるﾏｽｵ
抱き付こうとする花沢
いやがるｶﾂｵ
それをﾈﾀにするｲｻｻｶ
せせら笑うｳｷｴ
地獄は終わらない

躁ノリスケが獲物を探して歩く…

ﾃﾗﾜﾛｽｗ

442 ：優しい名無しさん ：2006/10/26(木) 18:25:47 ID:9L9KgzW1
２ちゃんで心中相手募集していたサザエ


443 ：優しい名無しさん ：2006/10/26(木) 18:28:49 ID:9L9KgzW1
それをノリスケが発見し
「ﾁｮｗｗｗｗｗｗｗｗｗサザエさんｗｗｗｗ何ですかこれｗｗｗｗｗ」
とレス


444 ：優しい名無しさん ：2006/10/26(木) 18:31:52 ID:9L9KgzW1
ノリスケ「“用意できるもの練炭”て…ガハハハハハハッ」

ｼﾞﾝﾛｸ｢人生やり直してー!!｣

ﾉﾘｽｹ｢ｼﾞﾝﾛｸ君ではやり直しても一緒さ！ｶﾞﾊｯｶﾞﾊﾊﾊW｣

ミイラ化したフナに誰も気づかない

フナとはどこの誰かという件

鮒わろすｗ船ね

ｵｶﾙさんは見て見ぬふり｡

幼少から、些細な悪戯で「ばかもん」と怒鳴られ
物置小屋に閉じ込められていたカツオが
まともに育つはずがない

みんな日曜のサザエさん、
まともに観れてますか？

波平｢あんな気違ったｱﾆﾒまともに見れるか!!馬鹿ﾓﾝ!!｣
ｶﾂｵ｢義父さんひどいや｣

>>560先週のサザエさんは前より楽しく見ることが出来たよ。

数年前のサザエさんにこんなシーンがあった

タラオ「弟か妹がほしいです〜」と駄々をこね
フネに「そろそろ二人目はどうなんだね？」と聞かれて
頬を赤らめて「やだ〜母さん」と答えるサザエ

あとこんなのもあった

福引かなんかで、一家でリッチな旅行にありつく磯野家
カツオとワカメが一人でベッドに寝るのを羨ましがるタラちゃん
フグ田3人の部屋はシングルで、タラはサザエと一緒に寝るはずだったが
タラちゃん、ベッドの上で「一人でねるです〜」と駄々コネ
「困ったなあ〜」とマスオとサザエは同時に、一つのベッドを見つめ、
顔を見合わせ、頬を赤らめる・・・

信じがたいだろうが、実際にこんなシーンがあった

５６４の続きだが
次のシーンでは、すやすや眠るタラの隣のベッドでマスオとサザエは一緒に寝ていた

ｻｻﾞｴ｢ﾒﾝﾍﾗ薬のせい産めないって忘れたの?母さん｡｣
ﾀﾗｵ｢薬って何ですか?
ﾘﾊﾟﾘﾝって?
ﾚｷｿﾀﾝって?(笑)｣
ｻｻﾞｴ･ﾌﾈ｢いけません!!ｶﾂｵったら…
あとで父さんにたのんで折檻だわ…｣

>>564
ベッドの掛け布団をかぶり、中でまさぐりあうマスオとサザエ。
ｷﾞｼｱﾝ福引妊娠するも、二人が服用している抗うつ薬の影響で
産む訳にいかず中絶をしたわけか。

「弟と妹がほしいですう」とタラが口にする度、
サザエのリスカ跡は増えてゆく･･･

ウキエは一人海へ行った
「ここで波にさらわれたら…」
楽な方法だと思った
苦しまずに私は海の藻屑となり沖へ流されれば誰も気付かない
誰にも愛されてないと思いこむウキエは度々愛を求めようと有害な行動に走っては家族を困らせていた
イササカ一家も追いつめられていて父は作品が売れずノイローゼに陥り一家は経済苦、家計を助ける母は一人清掃婦、プライドの高い兄は東大へ行くと未だにバカな夢をみている
そんな状態で娘一人の甘えにかまっている余裕はないのだ


万引き、カジュアルセックス、喫煙、飲酒、大量服薬
気を引くためならなんでもやった死ぬつもりなんか毛頭もない、かまってほしいのに誰も見向きを持ってくれない

「でももう…」

夜が来るのを待つ
砂浜に寝そべり大量にある眠剤を飲む

月夜に照らされ輝く海水を人魚になり愛される仲間と泳ぐ姿を想像する
「さよなら…」






『ウキエ！ウキエ！』
母の声
ここは私の家
『目を開けてるのに何度声かけても返事しないじゃない！』


「また妄想…」

そこへ激躁ノリスケが現れる。
｢やぁ！ウキエさんじゃないかガハハハハハハ！また妄想してたのかい？そんな事したって無駄ムダwワロスwそれより君のお父さんのつまんない小説がどうしたら面白くなるか考えようよ！ガハハハハハハ！｣

ピンポーン

チャイムの音に怯えるイササカ先生。
スランプに落ち書けない。手が震える。
布団を被り震える毎日。

ボダ波平が静かですね

おにぎりを頬張るノリスケさん

「ガハハハハ！これうめーっすね！」

ｵｶﾙ『いい加減原稿もらって帰れよこの池沼』

ノリスケ「ちしょう？…ってなんですかぁ〜？
　　　　　ちしょう、ちしょう、チックショーーーーー！！！！！
　　　　　ガハハハ、小梅太夫！小梅太！」



オカルはノリスケを殺すべく黒魔術に傾倒し始めた

やはり心に問題有りなｲｻｻｶ･ｼﾞﾝﾛｸ･ｳｷｴも加わり
黒魔術一家になってしまったｲｻｻｶ一家
波｢ﾊﾞｶﾓﾝ!黒魔術とはけしからん!｣
ｶﾂｵ｢やめてよ義父さん殺されるよ｣
波｢殺るなら毒を盛るとか汁!!｣
ｶﾂｵ｢…｣

いいねぇ、幸せそうだったよその家族の崩壊していく有様がありありと浮かぶようで♪

ミンナミンナ死んでしまえ♪

特に小さな子供はゴミ箱に落ちて市ね!!!

タイコ「イクラ…」
イクラ「ば〜ぶ〜？」
タイコ「もう、私…楽になっても……いいかな…？」
イクラ「ば〜ぶ〜」
タイコ「ノリスケさん…いつもあんな感じだし、貴方は『は〜い、ば〜ぶ〜、ちゃ〜』しか言わないし
そろそろ、イクラ…知能障害をもつ貴方を養護施設に送りたいの………駄目？」
イクラ「ちゃ〜！」
タイコ「もう！世間体を気にするのも疲れたの！全てが嫌！ノリスケも、イクラも、サザエとかいう寄形な頭の奴も、

全てが嫌

全てが…………」

イクラ「は〜い、ば〜ぶ〜、ちゃ〜」






ｸﾞｻｯ



イクラ「ギャーー！」

イクラさされたよ(´Д`)

イクラ死んだ？

☆　山形のメンヘラー 5　☆
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1161660106/

叫んだのはイクラが刺されたのではなかった・・・
愛する母を失ったイクラ

それでも言葉は話せない

イクラは彼なりに一生懸命何かをつたえたかったのだ

「ギャーーー！！！」

タイコは包丁で切腹していた・・・・

ｲｸﾗ｢ふはっ…ふははははっ!!｣
実はｲｸﾗは喋れた｡
｢『ﾊｰｲﾁｬｰﾝﾊﾞﾌﾞｰ』だけしか喋れない奴が何処に居るんだよ｡馬鹿共が!!｣
しかもこんなにも腹黒かった流石餓鬼のくせに茶髪なだけある｡
ﾉﾘｽｹ｢ｲｸﾗ…お前…｣
ｲｸﾗ｢何!｣

ノリスケ「イクラぁぁぁ〜！！喋れたんじゃないかお前〜！頬擦り！頬擦り！」
イクラ「ヴァアアアアアア！」
タイコ「う…ぐ」
ノリスケ「タイコもハラキリなんて漢らしいじゃないか〜、うちの家族は立派だなぁ〜」
カツオ「こんにちは、これ持ってけって姉さんが…ちょ、おじさん何やってんの！？」

その後カツオが呼んだ救急車によってタイコは一命を取り留めた
ノリスケは挙動不審なので警察にしょっ引かれたが、シロだった

こんなの読んで明日のサザエさんが見れるのか

イクラって自閉症だったのか

ちなみにカツオがサザエに渡されたものは無数の髪の毛だった

しかも波平の…

>>588
波平怒り狂い
裏のおじいちゃんの心臓が止まる

裏のおじいちゃんはメンヘラ一家の諍いに悩まされ続けていた

「裏のおじいちゃ〜んおばあちゃ〜ん柿を持ってきたです〜」

そんな可愛いタラちゃんが日を追うごとに狂っていくのを心痛めながら見守っていた優しい老夫婦

中島のおじいちゃんには悩みがあった
自分亡き後、孫はどうなるのか
精神病院に入院中の息子と嫁も良くなる気配はないし・・
孫が仲良くしているカツオとかいう子も
その家族も全員おかしいし・・・

おじいちゃんは今日も眠れない
薬局で手軽に購入できるドリエルも、すでに3ヶ月毎晩服薬している

中島のおじいちゃんが薬局に行くと店員が心配そうに話しかけてきた
「これは一時的な不眠に効果ある薬です
慢性化されているのでしたら医者に行くことをお勧めします」

「わ…わし、まさか…」
おじいちゃんの膝がガタガタ震え出した

中島のおじいちゃんが暗い顔で歩いていると前方から波平が。
「カツオがいつもお世話になってます、どうですか一杯」
誘われるまま居酒屋へ入る
だが店員が注文を間違えたというだけで豹変して怒鳴り散らす波平を見て…
「わ、わしもこうなるのか？」
恐怖がおじいちゃんを支配した

おじいちゃんは、たまらず、店を飛び出した

そうとは知らない中島が翌日登校するとクラスの様子がおかしい
花沢が教えてくれた
「磯野君から聞いたわよ
あなたのおじいちゃん、昨日磯野君のお父さんと居酒屋に行ってお金払わないで先に帰ったんでしょ？」
さすがボダ・波平
自分がキレたことを伏せて家族に話したのだ

「ひどいよ！磯野！！」
「う〜んでも、お父さんもお母さんも姉さんもマスオ兄さんも、
中島とは付き合うなって言ってるから・・・」

中島はその日の夜、おじいちゃんの戸棚からドリエルを盗んだ

裏のおじいちゃんと中島のおじいちゃんは
思い切ってメンタルクリニックの門を叩いた
偶然にも待合室で一緒になる二人
ここで二人は意気投合
基地外一家とうまく離れようと決意した

だが二人はすでに手遅れだった
中島家も
裏のおじいちゃん家も
近所からは精神病んでる近づかないほうがいいと噂になっていた

ちょｗｗｗお前ワンマンすぎｗｗ

カツオの担任は、
生徒への行き過ぎた体罰から減俸された
近所でも有名となり
はやりメンタルクリニックへ・・・

>>598
ごめん

なけなしの髪を引き抜かれたことと、隣のじいさんを追い込んだことで、波平
の中で何かが変わった。
いや、わずかに支えていた何かがなくなったと言っていい。

なくなったのは理性だった。

そして、波平は鬼畜となった。

カルト新興宗教にハマり、拝むことしかなす術がないフネ。

ふと横を見ると、リスカに飽き足らず頚動脈を切ろうとしているサザエがいた。

来週のサザエさんは？

父さんの理性が飛んだ日
裏のおじいちゃんさようなら
母さん壷を買う

の三本で〜す

エンディングで一家が
同じ作り笑顔浮かべて
不自然な姿勢でロボットみたいな歩き方するよね
あれも異常

「ママ〜止めるです〜」
タラオが奇怪な足音をたてて駆け寄って来た。

治らないこの奇病・・

サザエはタラオを生んだ自分を責め、胸が押し潰されるような思いになった。

>>604
後方でタラオが
奇怪な足音を鳴らしているのを
家に入った途端
怒鳴り散らす波平
だから家があんなにゆがむのだ
「なんでそんな変な音が出るんだ！！
サザエ！マスオくん！
そもそも母さんが悪い！！」

>>605
波平
「あ〜あ自慢できる孫が欲しかったのに
そもそもウチにそんな人間はいないんだ
サザエはなんであんな男を選んだんだ！」
フネに当り散らす

606続き
カツオ「やめてよ！タラちゃんはまだ小さいんだよ」
ワカメ「そうよ…可哀想よ（とタラちゃんを抱きしめる）」
波平「うるさい！！母さん子供をちゃんと躾けろ！父親に逆らわせるな！」

…サザエさんは愉快だな〜♪
陽気な歌詞の影に隠された現実
日曜だけ演じられる偽りのアットホーム…

8(*^^*)8

ちょｗｗ携帯ａｕなんだが変換したらでてきたｗｗｗｗｗバロスｗｗ

家中に×の文字が貼られている磯野家。
隣のイササカ家に向かって×の字を空中に書くフネ。

ｵｶﾙは○で対抗した｡

ﾀﾏ｢俺達の飼い主何とかならないのかな?｣
ﾊﾁ｢どうもならんよ｡運命を呪うしかない…｣
ﾀﾏ｢一緒に頑張って行こうﾊﾁ…｣


いがみあう同種である人間
助け合う異種である獣達

マジレスすると、かつをは発達障害（ADHDか？）だと思う。
それを理解できない馬鹿教師のいじめ。
禿父親と実姉の虐待。義兄は無視。

今日のサザエさん見れない
ノリスケさんﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

ﾏｼﾞﾚｽすると
ﾜｶﾒ、ﾀﾗｵはﾁｸﾘ魔だと思うお(笑)

「また今日もか…」
そう言ってサザエは数キロ離れたスーパーへ行く
またフネの万引き
今年に入って七回目
ここまで反省心がないと逮捕してくれても構わない心境になっている


事務室に着くといつものように上辺だけの反省を見せるような態度
帰路になるとｹﾛっとしてる

「何回やって家族に迷惑かければ気が済むの？」
「……」

「黙ってないで何か言いなさいよ」


「寂しかったの………父さんがあんなんであなた達も構ってくれないし」

「だからって毎回毎回犯罪する事ないでしょ！」

「ごめんなさい…」


「次やったら私から警察につきだすからね！」


数週間後また同じことを繰り返したフネ


サザエが迎えに行くことはなかった

見捨てられたフネは『しじんの村』で暮らすことにした。

ますお、ショタに興味を持ち始めるが、たらおには手をだすまいと誓う。

鱈子唇のジョニー

カツオ｢ねえさん、今日の晩御飯は何？｣
サザエ｢カツオのたたきと・・・｣
カツオ｢もう死んでやる｣

ノリスケ「ガハハハハ、マスオさん一杯どうですか？イクラが始めて言葉をしゃべったんですよガハハハ」

マスオ「へぇー、それはすごいね。何てしゃべったんだい？」

ノリスケ「死にたいって言ってました。あいつ天才ですね、始めての言葉でそんなむずかしい事いうなんて」

ﾏｽｵ｢ﾀｲｺさん｡貴方ｲｸﾗちゃんにどういう教育してるんですか!!｣
ﾀｲｺ｢じゃあ聞きますけどｲｸﾗの性別は?｣
ﾏｽｵ｢…｣
ﾀｲｺ｢男か女かも分からないくせによくそんな口が聞けますね!｣

そう､ﾏｽｵはｲｸﾗの性別を知らなかった。
ﾏｽｵだけでなく誰も知らなかったのだ｡

ノリスケ『今週のサザエさんはボクのおかげで視聴率高いですよーーーーーーーー
　　　　ガハハハハハッハハハッハ』

夫の病的なまでの無神経さと息子の発達障害に耐えられず発散目的の浪費に走るタイコ

後20分で始まるな
今週も楽しく見れるかな？

フネはそんなタイコを、してやったりとばかりに、自分がハマったカルト新興
宗教に誘い込んだ。

しかし、そのカルト宗教は、信者が他の人を勧誘することで、紹介した信者が
幾らかリベートを得るという仕組みになっていた。
即ち、ネズミ講だった。

タイコは無知なおカルにターゲットを定めた。

広がっていく病巣…

フネは吐き気を覚えた…そういえば生理が遅れている、アル中の夫波へいに知られないように妊娠検査薬をためした…妊娠していた…
波へいに告げると
「家には3人の子供がいるんだぞこれからどうする」と暴力をうけた
そのまま流産してしまう

皆が笑ってる。私を見て笑ってる…
被害妄想に取り付かれるサザエ。

今見ているけど、家族みんなで偽りのスキンシップをしている・・・。

そして波兵はたった一本の頭頂部の髪にドライヤーを。

波平は強迫観念から何度も屋根の修理をする

屋根など壊れていないのに…

そんなことしてるから本当に壊れるんだよ義父さん

妻の名前すら忘れてしまった波兵、アルツハイマーに犯されているらしい・・・。
知能は5歳程度になっている

>>626
フネ閉経してないのかよ･･･orz

夜回り先生に相談の電話をかけ続けるウキエ

ウキエは過去にレイプを受け、心に闇を抱えていた。

レイプの犯人は波へいであった
ウキエはひそかに殺意を抱いていた・・・

夜回り先生の講演会でネタにされるウキエ

>>635
ﾜｶﾒ｢私も変なことされた…しかもﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ買ってくれない…｣

波平は今宵もワカメのパンツをツマミに酒を飲む。

ﾅﾐﾍｲ「まさしくﾜｶﾒ酒！こりゃうまい酒じゃ」

ﾏｽｵ「そうですね、お父さん！ﾜｶﾒも〜、そろそろﾜｶﾒが生えてきたころかなぁ」

ﾉﾘｽｹ「ガハハハ！うまいこというんだからお二人ともガハハハ」

夜回りは言う。
「話聞いてやったんだからやらせろ」
ウキエにはもう頼れるものがなくなった。

ｻｻﾞｴ｢ｱﾀｼの次はﾜｶﾒか…助かったわ…ﾏｽｵさんがあんなだなんて意外だけど…｣
ｶﾂｵ｢あの調子だと父さんが切れることはないだろう｡安心だ｣
ﾜｶﾒ｢こんなのって有り?…｣


磯野家の暗部
計り知れない闇…

マスオ「だいたい、サザエにはスリリングがないんですよ」

ﾉﾘｽｹ「確かにあの人に魅力はかけらもないですね」

波平「やはり小学生は純粋無垢でおもしろい」

そんな会話を録音するﾌﾈ
｢これを何か有った時に警察につきだしましょ｣
ﾜｶﾒ｢お母さん…｣
ﾌﾈ(別にあんたのためにやってんじゃない｡
離婚の時に有利にするためなのだが…
全くおめでたい餓鬼だねこの小娘は)

カツオは学校で虐めにあっていた。
親友だと思っていた中島は見てみぬふり…
人間不信に陥った。

来週のサザエさんは？

カツオ学校で孤立する
サザエの豹変
かあさんＤＶ日記

の三本で〜す

カツオはいつも一人ぼっち
孤独の寂しさに耐えかねたカツオはオウムを飼うことにした

ｵｳﾑ「ｼｮｰｺｰｼｮｰｺｰｱｻﾊﾗｼｮｰｺｰ♪」
カツオはｵｳﾑ真理狂の幹部になった

しかしフネが自分が入信しているカルト宗教にカツオを入れようと説得していた。

母さん駄目だよ尊師に帰依しないと非ｱｽﾄﾗｽ界に逝けないよ

カツオ(いい機会だ…ﾎﾟｱしてやろうか…)

フネは窓という窓を新聞紙でふさぎ、柱とふすま一面にお札を貼った。

サザエはテレビの画面に口紅で大きな目を描いている。

母さん……
これでｶﾂｵもあの邪教から救われるのね…

折伏しても効果がなかったし…
これしかないわ…

カツオは熱心に尊師のビデオを見ていた。『しょしょしょしょしょしょしょしょーこー♪』

しょこたんギザカワユス（＾ω＾）

自己愛性人格障害の花沢さん
｢私はクラスの皆から慕われているリーダー。磯野君も私に愛されて無上の喜びを感じているに違いないわ！｣

しかし実際の所、カツオに嫌われていることを知り、
彼女の自己愛の壁は脆くも崩壊する。

そしてなにもかも自信がなくなりボーダーラインと化、不登校になりリストカットの毎日。

そう、自己愛性とボーダーは表裏一体なのだ。

私達は完全に機能不全家族。日曜日の為に演じる家族ごっこ。
いつからかしら？
何度も練習したセリフが上辺だけを滑り行く。完璧な設定。
タラちゃんは撮影が終わると真っ先に私の処へ跳んで来た。
「ママ〜！今日はNGださなかったですぅ。あっ…まだ敬語使ってる。ふふっw
ねぇママ、僕偉かった？」
私は胸が傷んだ。

愛する息子の為に何年も培ってきた世間体を壊す？
主役の私自ら？
ダメよ…馬鹿な考えはお止しなさいサザエ…。
考えてごらんなさいよ
世間体を壊した時点で二度と日の当たる生活は出来ないわ。
我慢してれば昔のように心から笑える日がくるかもしれない。
そう、きっといつか…。　
気が付くと涙が頬をつたっていた。
サザエは来週のセリフを頭の中で繰り返した。
眠るまで何度も何度も無心に。

フネとサザエは三日三晩踊り続けた。眠ることもなく、食べることもなく、ただひたすらに奇怪な踊りを。
他の磯野家の面々はそんなことなど気にも止めず、普段通りの生活を続けた。
だが、フネとサザエが踊り始めてからちょうど三日経ったある日、水中クンパカをしていたカツオに異変が起きた。

く…苦しい…
母さん達が邪教の踊りをしてるからこんなことに…
義父さんに相談した方がいいな…
｢あの踊りは義父さんを殺すためのものだ｣
ってね…

オープニング曲が森田童子

エンディング曲が山崎ハコ

>>651
ﾀﾗｵ「ﾜｶﾒお姉ちゃーん！おばぁちゃんがこわいですぅorz」

その時ワカメは黒魔術の真っ最中だった。
タラオ((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ﾀﾗｵ｢ﾊﾟﾊﾟー助けてくださーい
ﾜｶﾒお姉ちゃんもﾏﾏも…うわーん!!｣
ﾏｽｵ｢おいでﾀﾗちゃん…怖かったろう｡
女の人はみんなああなんだ｡｣

ﾏｽｵはｼｮﾀに目覚めていた｡

鬱になったカツオ。

２００６年１１月７日・・・・、そう、僕はいつものように学校から帰宅した。
いつもよりランドセルが重い。なぜだろう？少し疲れているのかな？
どうしょうもなく体がだるい。家に帰るなり横になった。もうそろ中島が誘いに来る頃だ。「（トントン）いその〜〜〜〜〜！！！！」」
頭が痛い。どうしてなんだ、いつもと変わらないはずなのに！！！玄関に出ることさえも苦痛だった。中島が嫌いになった訳じゃない。
僕は居留守を使った。中島、ごめん。
なんだか涙が止まらないんだ、、、
僕は生まれてきてよかったのか・・・・・
そんなことが最近、頭をよぎるんだ。

中島に裏切られたカツオは人間不信となりリストカット…
不登校となりナミヘイに怒鳴られ布団をはがされる日々。
「カツオ！朝よ起きなさい！」
「いやだ…学校なんかいきたくない…！！」
「学校行かなきゃあなたの将来がめちゃくちゃになるわよ！」
「うるさい黙れ！！！！！」
虚しいサザエは涙を流しなんとかカツオを学校に行くよう説得したが無駄だった
サザエはカツオの部屋を出…ため息をつくのだった

鬱になったカツオ

気付いたら僕は、不登校になっていた。
朝、起きられないんだ。布団から出られない。父さんにも叱られた。姉さんにも・・・・。それでも僕は、起きれなかった。毎晩、次の日の準備をしているのに。
外がまぶしい。元気に遊んでいる同年代の声を聞くのが苦しかった。
僕はカーテンを閉めた。
昼間は姉さんに散々小言を言われ、掃除すると言われ無理矢理部屋を出された。
僕は居る場所がなかった。僕は縁側に居た。
タマと遊んだ。何年ぶりだろう。こんなにのんびりとタマと遊んだのは。
気付くとまた、目に水が溜っていた。

鬱になったカツオ

と、縁側に居たら、
ちょうど隣のおかるさんが出てきた。

「あらカツオちゃん！！！！どうしたのパジャマで。カゼでもひいたの？？？」
・・・・僕は答えなかった。おかるさんの声がデカかったのか？？？花沢さんが毎日おおげさにプリントを持ってくるから？
それから、僕が外を出歩くと必ず「最近学校行ってないみたいだけど、どうしたの？子供は勉強しなきゃ」
「具合い良くなった？」
など、学校絡みのことを毎回言われた。
僕は学校に行っていないから外へ出ちゃいけないんだ・・・。
しだいにそう思うようになっていった

部屋には昼間でもカーテンをした。
外に出たくない。外の喧騒がうっとおしい。毎日死ぬことばかり考えていた。

小学生の時流行った替え歌

掃除をしようとタンスを動かすと
タラちゃん♪下敷き♪
愉快なサザ〜エさん

みんなが笑ってるー
タラちゃんもがいてるー
ﾙーﾙﾙﾙﾙﾙー
明日は葬式だー♪

アナゴさんは今日100回目のお見合いを断られていた。
この唇が！この唇が悪いんだ！
もう整形しかないと思った27才の秋。

ある朝、僕はいつもと違う事に気付いた

頭の前方がスッキリする
体が軽い
窓の側へ行き勢いよくカーテンを開けた。

「ま、眩しいっ…」

子どもの笑い声、真っ青な空。キラキラした外の世界に僕は胸が踊った。
今ならなんだって出来る！

カツオは躁転したのだ

ｶﾂｵ「姉さん！学校行ってくるよ！」
カツオは元気よく学校に向かった。
ｶﾂｵ「アハハハ！アハハハ！」

いじめたやつらに復讐だ。

一日三十回以上｢ﾊｰｲ｣と言わないと気が済まないｲｸﾗちゃんは強迫性障害のようです。

来週のサザエさんは？

カツオの復讐日記
かあさん修行する
タラちゃんがタメ口を

の三本で〜す

ﾀﾗｵ「ﾏﾏー！ｶﾂｵ兄ちゃんｳｻﾞｲんだけど」

ｻｻﾞｴ｢あんたの足音だって相当ｳｻﾞｲわよ(笑)｣

ノリスケ「お、すごい頭の癖に言いますねえ〜！でもアナゴくんのビルには負けるかー、ガハハハ！」

>>1-677
こんなサザエさん
日曜に見せられたら
みんな学校も会社にも行きたくなくなるね

カツオはわかっていた

自分が我慢すればいいのだと

そう

花沢さんと結婚すれば…
花沢家の婿養子になり、花沢不動産を継げば…
磯野家の借金（大半は一家の診療代と薬代、ﾌﾈの新興宗教へのつぎ込み）が解消されるのだと

カツオは自我を押し殺し、花沢にﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞした
「嬉しいわ磯野くん…小学校の頃からずっと好きだったの…」
涙ぐむ花沢を抱きしめるカツオ
偽りの温もり
だがカツオには花沢への罪悪感はなかった

あるのは、そう
カオリちゃんへの想いだ

何時ものように公園でタラオと遊んでいたイクラ。
男「可愛いね〜ボク。いや女の子かな〜？」ｲｸﾗ「ちゃーん」
男「お菓子をあげるからあっちいこうか」
タラオ「イクラちゃん知らない人についていっちゃだめですよー」男「うるせーガキだな」ボクッ！
イクラ「ちゃーん！！(|| ﾟДﾟ)」

数時間後、草むらで全裸のイクラが発見された。

それ以降イクラは笑顔を見せなくなった。

>>678
余りの躁で行けなくなるよね(笑)

　　　　 ζ
　　 ／￣￣￣￣＼
　　/ 　 　波　＼
　./＼ 　 ＼　　／｜
　||||　　(･)　(･)｜
　(6-------◯⌒つ ｜
　`｜　　 ＿||||| ｜
　　＼ ／　＼＿/ ／
　　　＼＿＿＿_／
＿＿ﾉ （⌒）
／/:::|-､,-/::ﾉ ~ﾚ-r┐
/ /::::｜ /::ノ_ | | ﾄ､
|/::::::| 〈￣ `-Lλ_ﾚ
ﾚ:::::::｜/:￣`―----´
∧＿＿＿＿＿
／この怨み　　＼＿＿
＼はらさでおくべきか〉
￣￣￣￣￣￣￣￣￣

次回のｻｻﾞｴ様は

復讐の禿
ﾏｽｵ×ｲｸﾗ
ﾌﾈ正悟師に

の3(略

　　　　 ζ
　　 ／￣￣￣￣＼
　　/　　　　波　＼
　./＼　　＼　　／｜
　||||　　(･)　(･)｜
　(6-------◯⌒つ ｜
　`｜　　 ＿||||| ｜
　　＼ ／　＼＿/ ／
　　　＼＿＿＿_／
　 ＿＿ﾉ　　　（⌒）
／/:::|-､,-/::ﾉ ~ﾚ-r┐
/ /::::｜　/::ノ_ | | ﾄ､
|/::::::| 〈￣　 `-Lλ_ﾚ
ﾚ:::::::｜/:￣`―----´
　∧＿＿＿＿＿＿＿＿
／誰だ！今ワシの事を＼
| 笑ったのは！　　　　|
＼性敗してくれる！　／
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣

アナゴさんは貯めていたボーナスで意をけして整形をすることにした。
２００万ある…これで幼い頃からのコンプレックスにさようならだ！ノリスケさんにもバカにされることもない。結婚だってできるはずだ！

意気揚々と美容外科に向かうアナゴ。

ドキドキする展開ですね

ﾉﾘｽｹ「イクラー、パパからお土産だよぉぉーん！！」
ｲｸﾗ「・・・。」

ﾀｲｺ「どうしたの？公園から帰ってきて、ちっとも笑わないじゃない。どこか痛いの？」

ｲｸﾗ「・・・。」

ﾀｲｺ「あなた、やっぱりイクラの様子がおかしいわ。」

ｲｸﾗ「ば…ばぶ…。」

ﾀｲｺ「え！？なぁにイクラ？」

ｲｸﾗ「ば…ばばば…ば
こんの糞ババぁぁぁー！！ふはwふはははははは！！※○▲＊☆％￥＃ーww！
死ね！死ね！みんな死ね！！フォｫｫー！！ﾋｬｯﾎｲ」

ﾉﾘｽｹ「お！元気になったじゃないかぁー！！なんか凄いけど良かったな！ガハハハハハ！！」


タイコは殺意を覚えた。
なんだか自分が分からなくなり、明日マスオさんに相談しようと思った。

しおり

たっぷりたらこキューピーのＣＭに酷く怯えるタラちゃん((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>669
サザエさんの替え歌２番のもあったよ
買い物しようと街まで出掛けたら
財布を忘れてスーパーで万引き　とかいうのが

なんかこのｽﾚ読んでたら、次回のｻｻﾞｴさんはもうﾒﾝﾍﾗ一家
っていう目でしか見れなさそう。

ﾏｽｵ「どうしたんだい？わざわざこんな所まで呼び出すなんて。」

ﾀｲｺ「えぇ、実は…。
昨日からイクラがおかしいんです。一言も喋らないかと思ったら、突然火が着いた様に訳の分からない事を叫びだして…。
ノリスケさんはずっとあんな調子だし。
私、もうどうにかなっちゃいそうで…ｳｯ…ｳｳｯ」

マスオは少し焦った。
公園でイクラに悪戯した男は、実は変装したマスオだった。
まだ小さい子供だから然程気にしないと思ったのだ。どうせ意味もわかりゃしない。すぐ忘れるだろう。

そんな安易な考えだった。マスオはせめてもの罪滅ぼしに何が出来るか考えた。
ﾏｽｵ「タイコさん、僕で良ければいつでも慰めてあげます。不安で寂しいんだよね？」

タイコは一瞬驚いた顔でマスオを見た。

男らしい喉仏、知的な眼鏡、優しい眼差し、スマートな身体…。

数分後、
二人は繁華街の奥へと消え去った。

　　　　　∞ 8･σ･8

明日のサザエさんは〜
マスオ浮気と幼児性愛ばれる
イクラの精神分裂
アナゴさん整形失敗？！
の三本で〜す
来週もお楽しみに〜
じゃ〜んけ〜んぼん
ｳﾌﾌﾌﾌ(；ﾟ∀ﾟ)

居酒屋にマスオを誘ったイナゴ、
そして上司の愚痴をこぼしたイナゴ、数秒後、奇声を上げながら走り出す波平

誘ってくれなかった寂しさからの奇行だった・・・・・

イナゴは虫です

アナゴは、独身妄想。
家にはちゃんと、妻がいる。
やや幻覚、幻聴が現れはじめている。

偶然繁華街で太鼓とマスオに出くわしたノリスケ。
「あれ？何してるんですかラブ穂の前で。解った不倫ですね、いけないなー人の奥さん取っちゃうなんてがはははっは！！」

それを聞いて太鼓は決意した、この人は私を愛してはいないんだ。もう別れるしかないんだと。

カオリは学校では明るく人気者。しかも可愛いからモテる。
しかしそれは学校だけの顔。
家に帰れば学校で無理して装ってる分家族に当たり散らす。
「うぜーんだよ」
「うっせーババア！」
時には物を壊したり投げたりする始末。
両親も疲れ始めていた…

整形手術をうけに大塚整形にきたアナゴ。
大塚「こんにちわアナゴさん、今日はどうしました？
・・・・・わかりますその顔ですよね？ガハハハハハハハ」

何か嫌な感じだがアナゴは背に腹は変えられず相談した。
アバゴ「実は見ての通り、この巨大化した唇を何とかして下さい。」
真剣に相談するアナゴに医者はこう言った
大塚「アナゴさん、いい難いですがアナゴさんがまともな顔になるとしたら、目を二重にして頬骨を削りエラを取り
鼻筋を通してから顎を引っ込めて最後にビルの問題ですよ。ガハハハハハハハハ」

アナゴは愕然として聞きてみた
アナゴ「200万の予算で出来ますか」
大塚「丸が一つ足りませんよアナゴさん。でも凄いビルですねーこうして見ていると新しい生き物みたいに見えますよ。
写真良いですか？貴方の顔をビフォーアフターで他の患者さんに見せれば、これから整形を受ける人に自信を与えられますよ
いやあほんとに立派なビルだ、ゲイツもびっくりデス・・・なんちゃってガハハハハハハハハハ」

死にたいアナゴ、ハイテンションな医者、一段と目立つビル。
生きる事にアナゴは疲れていた。

見知らぬ男が精力全開で打ちつけてるときが一番安心するウキエ

ノリスケは磯野家に遊びに来た。

ノリスケ「こんちゃーっす！来てやったよーんガハハハハハハハハハ！！
おたくのマスオにタエコ取られちまったよー！！ラブホでバッタリ！！
困ったもんだねサザエさーんガハハハハハハハハ！！」

トサカにきたサザエ。
黒魔術を習得。

タイコは自責の念にかられていた。
『人妻でありながらなんてことを…もうサザエさんに顔向けできない』
イクラの子育てにも疲れていた。
タエコは次第に酒に溺れるようになった…

月曜から土曜日まで>>1-703
収入のため、日曜だけ演技するのか
凄まじいギャップだろうな

【祭り】今度は渋谷マック店員がブログでメンヘラを基地外呼ばわり【またか】

詳しくはこのブログの一番新しい記事を見てみてくれ
http://plz.rakuten.co.jp/vissidarte/

今日もキッチンに座り込み酒をのむタイコ。

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ･ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ…ｶﾞﾁｬｯ

ﾏｽｵ「不用心だな。鍵がかかってなかったから勝手に上がらせてもらったよ。」
ﾀｲｺ「マスオさん！」

ﾏｽｵ「君が自分を責めてるって聞いて来た。君は悪くないんだよ。
元を言うとね、イクラちゃんがおかしくなったのは僕が公園で悪戯したからなんだ。」

ﾀｲｺ「！！！」
ｲｸﾗ「！！！」

家族にも会社にもばれ、
自暴自棄になったマスオは悪魔へと化した。
今更失うものなどない。
マスオは意気なり襲い掛かった。
ｷﾞｬｵｽ！

ふたりの抵抗もむなしく、マスオは欲望のままに快楽を味わい続けた。

帰り際、
ﾏｽｵ「言いたきゃチクっても構わないけどさ、
写真撮ったこと忘れないで…。」

その日以来タイコは失語症になった。
そしてイクラは…？！
　　↓

「ばーぶー」
何歳になってもそれしか話せなかった。

甚六はまた今年も浪人ではないか不安で仕方がなかった。
最近勉強に身が入らない。
甚六は友達もいなかった。上手くコミュニケーションが取れないのだ。
話し相手は専らフィギュア。

>>669
それ漏れも知ってるけど出だしがちょっと違うな。
ウチの地方はタンスに激突、タラ〜ちゃん。だったよ。

後、漏れの友達が作った火曜日版のサザエさんのOPテーマの替え歌もあった。
こんなん↓
ガス栓開け〜ましょ、ルル〜ル。
マッチをつけて、あげましょう♪
明るい窓〜は、溶け出してニコニコ顔出す危ない家族♪
叫び声まで同じね〜ギャッギャッギャッ同じ〜ね〜♪
ちなみにこの替え歌作ったのが小学生時代だからその友達もそれに爆笑してた漏れも
病んでるなぁ…　

一日中部屋が真っ暗な磯野家。

成人に達したイクラは自己否定感に苛まされ周囲の人間をも巻き込む有害な行動化を起こしていた

境界性人格障害


両親は息子の凄まじい仕打ちに過去の過ちを後悔した

ように思われたがそれはタイ子のみで、ノリスケは数十年後も凄まじい馬力を持つ躁患者だった

無気力に陥っている甚六はオナニーにふけることが多くなった

その場面をウキエに見られる甚六。｢やらないか？｣

やらないかキターー！！！！

なにこの良スレ

ノリスケ
「がはははははーwww
　も・う・ダ・メ・ポ!
なぁんつって目からビ──む！ははwwﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙぷー」

カツオ
「おじさんウケルwでも…負ける気がしねぇぇーwww氏ねーwwwバロスわろす！欧米か！wにゃーんなんなんだにゃにゃにゃーんちゅーwwwwﾏｲｹﾙ。」


ﾊｲﾃﾝｼｮﾝ ﾌﾟﾘｰｽﾞ♪

カツオがｗｗｗ
ノリスケはいつも通りウキウキ全開だな

その頃、ワカメは度重なる自分自身の不運や
虚像を演じられないといけないというプレシャーから
どうしても逃れたい、どうしたら解放されるのかと考えていた。
フネとサザエがはまっているカルト信仰が助けてくれるはずはなかった。
どうせ、フネとサザエの支配下に置かれるだけで、現状の打破には適切ではない。
だからといって、ここから逃げても、全国中に顔が知れているし…
失踪したりしたら家族や番組スタッフ総出で、尋ね人番組に出演するに違いない。
逃げ場はなかった……
そして静かに狂い始めていた。

そう、ｽｶｰﾄのたけが段々短くなって逝ったのだ｡
ただでさえ短いあのｽｶｰﾄが…

ワカメは自分の性癖を自覚していなかった。
中島が甘い言葉で助けてくれるて思った、時に覚醒剤やコカインで不覚にされてモテ遊ばれた時にさえ、露出プレイには違和感はなかった。
むしろ、コカインさえあればアタシは大丈夫だ！と感じていた。
コカインさえあれば世界の女王になれる。
コカインさえあればアタシは天才的判断で窮地から逃れられる。
コカインさえあれば世界を支配できる。
番組スタッフに危なげな人いたかしら？
あっ！
○○さんならどんなスタッフ（物）でも手に入るって言ってたわ！
しかも○○さんロリでＭだし……
ウフッ

スレ違いだけど、昔どっかのスレでタイコとカツオのエッチみたいなのがあって不覚にも勃起した覚えがある。｢カツオちゃん｣て呼び方エロいよな。

ﾀｲｺ「ｶﾂｵちゃんいらっしゃい」
ｶﾂｵ「ﾀｲｺおばさん、触ってみてもいいですか？」

売春を始めたタイコ

主婦円光って意外とブームらしい

壁に向かってブツブツ話すようになったタラオ。

そのタラオを力の限りに蹴り飛ばすドメスティックタマ

タマ！？

うきえさんは学校帰りに集団レイプに会い
その後遺症でＰＴＳＤに
父親のいささか先生にすら体を触れられる事を拒否する始末
それに見かねたタラちゃんが･･･

実は♀だったタマは春先と秋先にオスネコどもに犯されている

隠れてヒロポンをかますなみへい

ナミヘイを殺したワカメ

ノリスケ「ガハハｗｗ殺っちゃまずいよｗ殺っちゃｗｗよっしゃ生き返らせてやろうｗｗｗｗ

ザオリク


ｗｗｗｗ」

二次元なのでボダ波平は本当に生き返った


ノリスケ「ガハー！おめで鯛鯛、おめで鯛鯛、おめで　おーいタイ子！熱燗持って来てくれ」
ワカメ「こ、この野郎…」

ついに産まれるタラちゃんの弟の名は！？

フグオ

ボダ波平「ワシは転生に成功したのだ
祝福されるべき存在なのだぁぁぁぁぁぁああああああ！！」

パリスヒルトンに憧れるワカメ

ﾜｶﾒはｻﾞｷを唱えた!
波兵は息絶えた。

波兵「・・・」

サザエ「ぎゃっ、とととと、父さん、知らない人が倒れてる」
波平「何だとーー！？」
フネ「110番だよサザエ！」

人の死を見て少しだけ鬱が改善したカツオ
ガクブルのワカメ
人の家で本格的なリンボーダンスを始めたノリスケ

お魚くわえたサザエさん、追〜かけて〜
裸足で駆けてく〜、陽気なますおさん。

(　^？ω^？)(　^？ω^？)(　^？ω^？)

ﾜｶﾒ｢ｻﾞｷ｣
しかし波平の頭は呪文を跳ね返した!
ﾜｶﾒは息絶えた!!

なんというマホカンタ…
おもわずワカメがｻﾞｷを浴びてしまった
あの頭は間違いなく生物兵器

ダメもとでビューティコロシアムへ応募したアナゴ

タマの声優がいつまでたっても「？」となっているため、とうとう声優ぬこが鬱に

ワカメはモンスターボールを投げた!!

やった!!波平をゲットした!!

>>745禿ﾜﾛﾀ!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

メンヘラ磯野家の作画は不二子Ｆでおながい

サザエの唯一の楽しみは
オープニングの映像を撮るための取材旅行だった

そこで名物を過食、嘔吐するサザエ。

布団をバンバン叩きながらｲｻｻｶ家の引っ越しを促すフネ

波平もう○こや残飯を庭で焼いて
ｲｻｻｶ一家の引っ越しを促している

磯野家の嫌がらせで精神に異常をきたし、裁判を起こすいささか家。

しかし磯野家の面々は責任能力を問える精神状態ではなかった

行き場のない恨みを小説に綴るいささか先生。
磯野家が小説の中で無惨に殺される話を書き、
新たにホラー作家としての境地を開いた。

カツオ「超染みるじゃん…怖いけど泣けるよこれ…」

カツオはファンになったので寝返った
はなから戦力外通告されていたノリスケも付いて来た

敵にすれば恐ろしいけど味方にすれば頼りない。ねらーとノリスケの共通点でもある。

いささか先生は第二弾として躁ノリスケをモデルに恐怖を綴った作品を発表。
後に映画化にもなった。
ミザリーにも勝る恐怖と絶賛。

権利問題で騒ぎだした磯野家

猫の権利を病的に強調するｶﾂｵ

ﾜｶﾒはﾌｪﾐﾆｽﾞﾑに目覚める。

しかし相変わらずパンツは露出

タラちゃんワカメの歪んだﾌｪﾐﾆｽﾞﾑを影響を受け、去勢

ﾜｶﾒ｢パンツ見ないで!!訴えますよ!!｣
波平｢じゃあそんなｽｶｰﾄ穿くんじゃない｣
ﾜｶﾒ｢女性の権利を侵害してる!!地区長の佐藤さんに言いつけなきゃ!!!｣

フネはイササカ家に毎日の嫌がらせ。
朝の五時から大音量の音楽をかけて、布団を叩きながら
「ほらほら！！いつまで住むんだ！迷惑だよ引越し！引越し！」
昼間はインターホンを連打してイササカ家を困らせる、それが毎晩毎晩・・・。

警察も民事不介入と取り合ってくれない
フネ「どうなってんの引越しは！！！」
鬼の形相で騒ぎ立てるフネ。もはや完全な基地外だ

ちょっと前に本当に有ったよねこんな話。

結局磯野家って何教を信じているの?

敬虔なるカトリック教

毎朝４時半には、
自宅正面の礼拝堂にて家族そろって賛美歌を歌う日々・・・・・・

フネだけはカルト宗教です。放送禁止４の。いささか家に×の呪いをかけてます。

オヤシロさまを崇拝しています

磯野家の騒音で病んだ伊佐坂家では、フネにカルト宗教に誘われたカルが、次
第に宗教ではもの足りなくなり、オカルトにハマるようになった。

勿論、何も知らない哀れな引きこもり甚六も誘い入れた。

ある時はカルはスピリチュアルにハマり、ある時は先祖の霊呼ぶと言って聞か
なかった。ある時は予知。そして、またある時は透視。

果たして、今回はＵＦＯを呼び出すと言い出した。

一度言い出すと、絶対に引かないカルのことだ。甚六とウキエも諦めて一緒に
付き合わざるを得なかった。

カルは庭に出て、足元に円を書き、その中に更に星型を書いて、おもむろに空に向かって
呪文を唱え始めた。

( ノﾟдﾟ)ノ ｵｰﾛﾝ ｵｰﾛﾝ

カルは普段からのストレスからか、正気を失い、呪文を間違えてしまった。呪
いを掛けてしまったのだ。

しかし、呪文は効果テキメンだった。

波平の髪はすっかり抜け落ちた。
カツオはますます鬱が酷くなった。
マスオはリストラされ、これが元で引きこもりになり、ますます影が薄くなった。
唯一磯野家で比較的マトモだったタマはDVに走るようになった。

磯野家の庭からは毎日のように猫の喧嘩する声が聞こえるようになった。
マスオは毎日職安通い。
サザエもフネも家事をしなくなり部屋は次第に荒れていった。

時折家からは奇妙な音楽が聞こえてくる。

波平は抜け落ちた髪を取り戻そうとリーブ21に電話をした。

「お電話ありがとうございます〜！はい、磯野様、って波平さんじゃないですか！！僕ですよ、ノリスケです！ガハハハハ！」
テレフォンアポインターはノリスケだった

一瞬のうちに禿頭になった波平。鏡の前に立つと、心臓の鼓動が速くなり、恐
ろしい感情に襲われるようになった。これが波平に現れた最初のパニック障害
だった。

禿を治そうと電話したリーブ21だったが、今度はノリスケにそのことを知られ、
ノリスケの声を聞くと発作に襲われるようになった。

ボダでもあった波平。DVが日常的になり、磯野家は全てが音を立てて崩壊を目
指して進み始めた。
が、後になって思えば、今はそのほんの序章に過ぎなかった。

それでも日曜午後6時30分には全てが順調に進んでいるように演じる、偽りの
家族・・

マスオのPCから嫁のおおっぴろげに開いている写真がネット上に流出

〇〇くわえたサザエのアワビが、

まともにみれねー

今日のサザエさんでフネが読んでいたカタログは呪術道具のカタログ。

昼間は家からは出ず、夜中に24Hスーパーに買い出しに行くサザエ。
昼間はもう外を歩けない…。

そんなサザエを昼夜逆転してたフネがじっとりと見張っていた

「ガハハハッ画像見ましたよー！アワビさーん！アワビさんったらー！」

味方にすれば頼りない。されど敵にすれば恐ろしいあの男が現れた

素敵ですねアワビさん僕にも見せてくださいよ。ガッハッハー

サザエは地獄少女に依頼をした。
『ノリスケ』
送信

ノリスケ＜ぐわぁぁぁ！一体な・・・に・・・が・・・・・・？

ノリスケには理解できなかった。
たった一度の過ちのために全てが奪われてしまったのだから・・・・・・・・・一本も残さず・・・・・

こんなサザエさん嫌だｗ

俺はもうアニメのサザエさんは歪んで見えるようになったよ（　゜,_ゝ゜）ﾌｯ

一人ずっと部屋にこもってるタラオ

そしてワカメの服を着ることに快感を覚えたタラオ。

ﾜｶﾒ｢ﾊﾟﾝﾂ穿いたら駄目よ。ﾌﾌﾌｯ……｣

顔にコンプレックスのあるアナゴは転職をした。
顔を出さなくていい仕事。声だけは良かったアナゴは声優になった。
絶対顔出しＮＧという謎に満ちた存在で売り出した。

芸名で活動。若本様と呼ばれ大人気に。
アナゴはやっと居場所を見つけた…。

保護者に金を握らせ
日曜登校させる鴎第三小学校の校長

団結して磯野家を支援する全国一レベルの高い
地域福祉

素晴らしい結束力

それを操るのは
カルト教信者フネ

甘い魅惑で
タラオの童貞を奪った
ウキエさん

「誰にも言っちゃﾀﾞﾒよ」

ウキエの淫売振りはご町内を轟かす

(^-^)
「タラちゃん、
誰かにしゃべっちゃった？　　　アンタ死ぬわよ。」

きのうタマが首を吊った・・・・・

町内はウキエの穴兄弟で溢れた。

そろそろ裏のおじいちゃんが落ち葉で芋を焼く時期

だがカツオが鼻を利かせてくるかと思うと、やる気が出ない裏のおじいちゃんだった

カツオ、栗ご飯の栗の数をチェック
自分に一個少ないことを
気にして夜も眠れない

>>803
サザエ「わざとじゃないのよ、そんなに気にしなくてもいいのに」
だが実は、わざとだった
カツオを悟られないように陥れようとする歪んだ兄弟への想いからだった

「（マスオさんに磯野家を継いでもらうのよ、この家は私の物よ、カツオになんか渡すもんですか」

カツオが悪戯を続けるのは
親の関心を引きたいという悲しい道化

そんなサザエも
予告なく唐突にやってくるマスオの母親には頭が上がらない

そんな時、ワカメがクラス全員からいじめられていた・・

お前くさいんだよ ウザいんだよ
ワカメは憤りを通り越しつらい毎日を送っていた

｢なんでパンツみせてんだよ。パンツにウンコついてるぜｗ」
「えーがちょ！」

ていうか、昨日のサザエさんで
フネとワカメがさおり？さゆり？ちゃんの着物の着付けしてる時
カツオ覗いてたよね
サザエが「かつお、覗くのはやめなさい」って言っても覗いてた
カツオまさかのロリk(ry

ワカメのワカメ酒を飲むカツオ

カツオ「で、その頭はどうしたのおじさん？」
ノリスケ「ガハハハ、何か一本も残さず抜けちゃったよ〜」
波平「ワシは今気分がいい！母さん、酒を持ってきてくれ、ノリスケ君もどんどん呑みたまえ（勝った）」

サザエ「（ま、まさか生きてやがったとは）」

ノリスケに影響され、スキンヘッドにしてみたマスオ。

だが、絶壁が露に…
会社では陰で笑われる日々が続いた。
しかし、一番笑っていたのは、誰あろう親友だと思っていたアナゴだった。
その噂はマスオの耳にも届いてきた…マスオは酷い人間不信に陥った。

「あの庭の木の葉が全部落ちたらわしは死ぬんだ…」と思い込んでいる裏のおじいさん。

遊びほうけて借金が返せなくなり仕方なくソープ嬢になってしまったうきえさん

偶然そこに訪れる甚六。衝撃の出会い。｢姉さん、俺のをどう思う？｣｢すごく…大きいです｣｢やらないか？｣

禁断の扉を開けた兄と妹

↑それじゃｶﾂｵANDﾜｶﾒ
(笑)

その光景を見てしまったタラオはトラウマに。
女がダメになってしまった。

将来タチになるかウケになるか悩むタラヲ

二丁目で売りを始めるタラオ。

ノリスケ「ヘヘ、ヘヘヘヘ…やーいオカマー！！ガハハハ！言った！」
オカマ達「んだとゴラァ！！！！！！」


二丁目でいのちがけの追いかけっこをするノリスケ
尻を撫でられて死にたくなったカツオ

男性恐怖症だけどＢＬ漫画は好きなワカメ

>>814
朝目が覚めて
庭の木を見るおじいさん。
するとどうでしょう！

昨日まで
残り少なかった葉が
増えているじゃありませんか。

実はその葉は、
心優しい少年が、
紙で作ってくっつけたﾓﾉだったのです。



というのは
裏のおじいさんの妄想でした。

現実は、
焼き芋ほしさに
木の葉を一枚残らず
揺さぶり落とす少年の姿が

ｶﾂｵ「あっ！おはようございます。
今日は落葉がたくさん
落ちてますよ。」

カツオの企んだ笑顔を
杖で叩き割った
裏のおじいちゃん。

裏のおじいちゃん
「へ…へへッ…w
ついにやってしもうた…

こんなワシ、
ﾀﾏﾗﾝﾀﾞﾛｳ…ﾀﾏﾗﾝ…
　たまらんだろう！！！
たまらぁぁぁーん！！！」

実は地味に変な顔のカツオの担任。

「ガハハハ、駄目じゃないかカツオ君。　そんなところで寝てちゃいつまでたっても焼き芋ができないよ〜」
そう言いつつどこからか持ってきたチェーンソーで裏のおじいさんの木を切り出すノリスケ

　 〃 o
o＿Ι＿。ﾕｳﾀｲﾘﾀﾞﾂｰ

カツオはなんとか生きていた。
しかし、裏のおじいちゃんから受けた一撃は
カツオの心を深く傷つけた

ﾁｸｼｮｰ！顔ずれたし！！

「痩せなきゃ！もっと痩せなきゃ！綺麗にならなきゃ！」
食べても嘔吐を繰り返すウキエ。

母親の過保護にうんざりする中島。

実はレズなワカメ。
ノンケだけどワカメの誘いに断りきれないクラスの友達Ａちゃん。
中島に絡み命令し、テンションが常に高いカツオ。

イササカ先生の遺作となった。
「恥の多い生涯を送って来ました」

それなんて太宰

大人がするなと言っている事をわざとやるタラオ

ちんちん立ったですぅ〜

風俗で妊娠したウキエ。中絶手術中トリップ。
夕方、術後のウキエと偶然出会ったワカメ。
負のオーラを察知。慌てて安定剤を飲む。

幸せそうな家族ほど他人に恨まれる。
たとえそれが演じられているものだとしても、恨みは恨み。

醜い死に方をするのさ
楽しい思いをしたカップルや家族はいずれ惨めな最期が。

毎年カツオが栗の数を数えるのを笑って見てたのに
もう・・・笑えない・・・・！

>>834
三河屋さんの林檎だまってもらってきたですぅ〜

こんなかんじ？？？

>>839
リカちゃんに明日3万円もってこいって言っといたですぅ〜

裏のおじいちゃんがほうきで落ち葉を集めている姿がもう素直に見れない

>>839 ママー、りかちゃんを犯してきましたー

ワカメに援交させて
荒稼ぎするカツオ

三河屋さんにりんごあったか？
酒屋だろ？

>>834
ママ〜、カツオ兄ちゃんに氏ねと言ってきたです〜

花沢さんの所為で女で起たなくなったカツオ

ママ〜、>>844に一服もってきたです〜

そんなタラオも１６歳
煙草を吸い酒を飲み朝帰りが当たり前の日々
町内の不良仲間にも一目置かれる存在

歩くとき発生するあの音のせいだ

優等生だったリカは
タラオのせいで堕ちこぼれていた

そういえばタマも逃げたりする時妙な音を放つ記憶がある
もうずっとサザエさん見てないな

酒の勢いで花沢さんが美人に見えるカツオ

ワカメはひそかに恋焦がれた堀川が
他の女子と交際している現実と直面し
やけを起こす

いつまでも出世しない波平

実は上司のパワーハラスメントに原因があった

波平がおかしくなったのもそのためだ

波平とノリスケの会話がききたい

ノリスケは誰と絡ませても危険

ノリスケのウザさは異常

実はｻｻﾞｴこそが躁なのでは?

>>857
たしかに。。
ドラ猫がくわえた魚なんぞ取り返しても不潔なだけなのに
裸足のまま追いかけるテンションと、欠落した羞恥心
小学生（カツオ）の悪戯に本気で腹を立てて声を上げて近所を走り回る。。
人目を気にしない変な髪形といい
普通ではない

嗚呼。。もぅサザエさんをまともに観れないな。。

サザエの知られざる、過去があばかれようとしているらしい。

サザエは当初は普通のロングヘアーであった。(実話)
しかしある時、何かが彼女を変えてしまったのだった。

｢母さん、私、お告げを聞いてしまったの…｣

話によると、あの三つの団子はこれから神に捧げるイケニエを表しているそうだ・・・

タラオ「イケニエってなんですか〜？」
ワカメ「タマ、パンツを見て、あ〜んもう、どうして逃げるのよ〜」
カツオ「まさか姉さん・・・」

翌日､ﾀﾏ、ﾊﾁ、ﾀﾗｵの心臓が抉り取られた無惨な死体が磯野家の近所にてﾊｹｰﾝされた｡

ｶﾂｵ｢なんだ。僕じゃなかったのか笑笑｣
心が安らぐｶﾂｵ

>>853
　それであの髪になってしまったのか。可哀想に。

まあ、パワーハラスメントがあってもなくてもハゲてたんですけどね。

カツオ。好きなんだけど愛憎故に、カオリちゃんを穴蔵に監禁。
カオリちゃんが寂しがるのでクラスメイトを他三人追加し監禁。
17年もそのままに。食料は時々渡す。

監禁されている４人は何故か明るい。
どうやら穴蔵に生えている白いうどのような野菜を食べると元気になる(実は何でもないものなのに…）らしく、
気が落ちる度に食べ、テンション高く毎日遊びを考え、外の世界を想像し過ごしている。

実はカツオにはマザーコンプレックスがあり、売春をしている母親を憎み、そのトラウマで女性に対して負の感情を持っていた。

実はカツオは売春の結果生まれたサノバビッチであった。
本当の父親はご町内との噂だ。

>>868
それってなんかの演劇でなかったっけ

>>867
ワロタｗ名前出さないってのも良いね。

>>870
うお！ここで分かる人がいるとはｗ

はい、昨日観てきた阿佐ヶ谷スパイダース「イヌの日」よりです。
めちゃくちゃ良い舞台で、重くて切なくてズシーンときちゃったの…
重い深い話大好きだけど、メンヘラーにかなりこたえました…(´；ω；｀)
長塚さんてやっぱり凄いわ。

さぶちゃんからSABUちゃんへ解明したさぶちゃん

ﾉﾘｽｹ｢sabuというよりむしろsubだな(笑)脇役だし(笑)｣

隣に住んでました浜ですが皆さんお元気そうですね。
ホホホホ〜

サブはバイクに乗ると人格が変わる。狂暴になる。

浜って誰?

暴走族から更生したサブちゃん

しかし布団に入っていると過去に起こした数々の悪行に苛まされ続け、忘れるためにオナニーにふける

「兄貴ぃ…」

>>875
犬のジュリーはまだ葉巻を吸ってますか？

ジュリーは葉巻をやめ、いまはドラッグを楽しんでおります。
また、ミツコは松子と同じような人生を送ってるそうよ。
ほほほほほ

マスオはアナゴとデキていたが、社内恋愛（それもゲイ）は御法度のためサザエと偽装結婚した。
サザエはサザエで、他の男との子供を身ごもっていた。
やがてタラオが生まれ、マスオのホモ疑惑は闇に葬られることとなった。
磯野家でひとり浮いた口調でしゃべるタラオはどうやら父親似のようだ。

まさか…ノリスケの子か！？

じゃああの足音は…

タンク山に行くカツオとイクラ。

後にイクラのアパートの塀の上にイクラの…

偽りの演技中。。。

すごいキノコってやっぱアレ？
マジk(ry

マジックマッシュルームだっけ？

今日のノリスケムカつくわぁ

とうとう医師の処方する薬では満足出来ずに

タマはキノコでトリップ

ノリスケは常にノンストップ

偽りの演技が終わり控室でリスカするサザエ。それをニヤニヤしながら見ているタラオ。

イクラは男

イクラ、「いくら？」とウリに走る

ｲｸﾗ〜お小遣いあげるからﾊﾟﾊﾟと(略

いくら〜はいぃ〜

ｻｻﾞｴ「女優！女優！女優！」

夕食時、茶碗に箸を立てられていた。
カツオ、ワカメ、タラオが揃って「しーね！しーね！」と大合唱、
フネとサザエがニタニタ笑っている。
マスオは肩身狭そうに、やるせない顔でこちらを見る。
目線が合ったら顔を背けた。
タマがちゃぶ台にあがり、茶碗の中に放尿した。

みんなワシの生命保険金が目当てか…

次の日、裏のおじいさんの家の庭で波平の首吊り死体が発見された。
第一発見者のおじいさんも驚きのあまり心臓発作で死亡。

その日の夕方、新聞の社会面の片隅に磯野家の記事が掲載されていた。

いつもの奇行の所為だろうか…スポニチの片隅に載ったのみだったことは言うまでもない

挿入される方が楽で気持ちいい事に気づくマスオ

いささか先生の新作「贖罪」
ノリスケは実は過去に６人もの女性を殺していた。
いささか先生は愛人とヤりまくり。
作品が書けずノリスケが代行して書いていた。
ノリスケは過去の過ちをそのまま書いて提出。
いささか先生も処女作も妻が書いてたいモノを自作の作品として出していた。

ｻｻﾞｴ｢なんだそうだったんだ〜朝日にチクってやろーっと(笑)｣
ｻｻﾞｴの鬱はいつの間にやら躁になっていた。

日の落ちた薄暗い街を軽やかな足取りでかっぽするサザエ。小柄な肩掛けバックをくるくる振り回しながら鼻歌を歌っている。

そう、サザエは新聞社に直接タレこみに行く途中なのだ。
しかし、所詮、髪型以外はどこにでもいそうなありふれた主婦。
新聞社に着いたはいいが、信じてもらえるはずもなく門前払いを食らってしまう。

新聞社を歩き去る足取りはとても重々しく、手に下げた肩掛けバックは冷たいアスファルトの上を引きずられていた。
そして、悔しさもわかないほどテンションが下がってしまったサザエは、
すべてが嫌になり、目の前の光に飛び込んでいった・・・・・・・

キキィー！！凄まじいブレーキ音が住宅街にこだまする。サザエは轢かれてしまったようだ・・・・・・・・・自転車に・・・・

第二部〜完〜

〜第3部〜


裏のおじいちゃんの秘められた過去

時は1945年、パリ
裏のおじいちゃんは…

ナチスドイツの日本人大使、工作員であった。
しかし、ドイツが敗北してからは米軍に捕えられ、拷問しかも肉体的ではなく、精神的な拷問に一日中あっていた。
米軍は日本軍の情報を知りたかったのだが、彼は何も知らなかった。
実は日本大使の身分を利用して毎日のように金髪女と遊びほうけていたのであった。
しかし、その事を言っても米軍は信じなかった。
その、精神的拷問とは…

話相手がノリスケだけの生活｡

裏のおじいさんとお婆さんは樹海で出会った。

>>908
確かに相当な拷問だ

「あなたもだったんですか」
お婆さんは言った。

「最後のときくらい一人にさせてくれ・・・」
そういうとお爺さんはお婆さんに背中を向け
鬱蒼とした暗闇へと姿を消した。

おばあさんは、湿った空気と、虫の声さえどこか寂しい暗闇の中を歩き続けていた。
もうおじいさんと別れて２時間ほど経っただろうか・・・・そんなことを考えていると・・・・・・・・バスッ！！
なにか、やわらかい布がこすれたような音と同時に、おばあさんは正面を見すえたまま動けなくなっていた。
薄暗い空、雲が流れ月が顔を出していた・・・・死体が浮いている・・・・・・・
こんな死に方はしたくない！ふと正気に戻り、おじいさんをとめなくては。というどこか義務感のような感情がおばあさんには芽生えていた。
迷わないようにと、手に持った黄色いロープを近くの木に縛りつけ歩き出したおばあさん・・・・・
暗闇に響くおばあさんの声は耳をさすようで痛くもあり怖くもある。
広い広い樹海を歩き続け、朝日が顔を出した頃、きっとおじいさんも怖くなって帰っているわよね。と思い直し
ロープをたぐりながら、もと来た道を戻っていくおばあさん。
ロープをしっかりと縛り付けてある木の前までもどると、どうしても目に入ってしまう死体・・・・
手を合わせながら、成仏してくださいな。と口に出していた・・・・・！？。
その時、目に入った死体のハイヒール。どこか見覚えがある・・・・・・恐る恐る顔を上げると・・・・・
次の日、一人寂しく食卓に着く影があった。手には新聞が・・・・・その記事には、おばあさんの名前・・・・
肩を震わせて泣き出すその人影・・・・・・・・・・そう、それは波平だった。
おじいさんおばあさん両名の名前を確認し波兵が笑い泣きしながら叫ぶ。
「じじいｗｗｗハイヒールなんて履くから村八分にあうんだよｗｗｗｗ」

そう、波平もブラジャーをしていた。

「ブラジャーじゃないよ！大胸筋矯正ギブスだよ！」

急につまんなくなったな

ｶﾂｵは盗んだﾌﾞﾗｼﾞｬｰとﾊﾟﾝﾃｨをﾊｻﾐで切り刻んでいた

ﾜｶﾒはﾊﾟﾝﾂをｶﾂｵに差し出した。
｢お兄ちゃんｱﾀｼの刻んで………｣

そんなカツオを見ていたワカメ、何か思いついたようだ。
「こんなモコモコしたパンツじゃなくて、生地の少ないピッチリとしたのをはけばパンツは見えないはず！」
明くる日、ワカメはサザエのセクシーショーツをはいて登校した。

「うふふ、皆がわたしの事を見てるわ…」

サザエは特撮オタだったらしく、セクシーショーツの柄も仮面ライダーだった

ただしライダーの目の部分は既にｶﾂｵに切り取られていた。

波平「ただいまー。母さんリタリン」
フネ「はいよ。ほどほどにね」
波平「カツオはまだ退院しとらんのか」
サザエ「それがねー父さん、カツオったらまだ自分が神だとかいってるらしいの」
波平「サザエ、ラムネみたいにデパス食べるのはよしなさい」
フネ「そうですよ。みっともない」
サザエ「だってー、ちっとも効かないんだもん」
ワカメ「お姉ちゃん、あたし今日もリスカしちゃった・・えへへ」
サザエ「まあワカメったら。やめなさいよ」
タラ「ママー、僕もデパス食べたいです！」
サザエ「タラちゃんはダメよ。早すぎるわ」
タラ「僕もデパス食べるですっ！」

>>921
「猛毒になる家」だなｗｗｗｗｗ

サザエ「母さん。私昨日も首吊り失敗したわ。」

フネ「車強奪して、他人様を巻き添えにして、更に自分ではなく
同席者が死亡…なんて事はよしてね」

あまりにネガティブでウケルｗ
ノリスケ粘着Uzeeeeeee！！！

ノリスケ「イクラー！パパうざいってさ！うざいうざいーッ！頬擦り！頬擦り！」
イクラ「ｳﾊﾞｱｱｱｱｱ!!!!（嫌悪）」

ﾉﾘｽｹよりむしろｻｻﾞｴが躁な希ガスの件

イクラは始め、女の子だった。いつからか男の子になった。本に書いてあったがこれは…………

マジレス
このスレPt.2いくね！誰かテンプレ考えておくれ。
登場人物のおおよその設定とか…
ただでさえ支離滅裂になりがちだから。

ノリスケ…関わった人は発狂
はガチ＞テンプレ

ｲｸﾗは男装させられていた
ﾉﾘｽｹ「あっははぁぁ！おまえは男だ！」(ﾍﾞﾙﾊﾞﾗのｵｽｶﾙ誕生ｼｰﾝのように)

躁ノリスケは他人の人生狂わせ杉ｗｗｗ
しかも理由は男尊女卑のボダ波平と違って「なんとなく」なんだろうな

ノリスケの出版会社の同僚も、躁ノリスケの餌食になっているのだろうか…

>>930
ちょうどいまさっき１０００ページぐらいのベルバラの厚い本ぶっ続けで読んだばっかりｗ
なかなか切なくなるよねベルバラ。泣きそうになったもん。

ノリスケがやってくると
「空襲や！起き！空襲や〜」
と取り乱すフネ。
日本刀を振り回し暴れる波平。
部屋で自害を決行するカツオを止めるワカメ。
怯えて泣きわめくタラオ。
ノリスケに跳び蹴り食らわすサザエ。
騒動の後に会社から帰宅。
事情を察知し「助かった」と安堵するマスオ。

ハチにかまれたｲｻｻｶ先生は重体に

かんだハチは狂犬病持ちで殺処分

>>928
ドラエもんが見てみたいです

>>936
前にあったよ？
もうdat落ちしてるけど…

確かにノリスケって基本笑顔なんだよなw

>>935
狂犬病の致死率100％だよ。
もういささか先生の新作は読めなくなるね…(つд`)

「寒くなってきたわねぇ〜」とフネ。
「そうだ母さん炭を出してきなさい」と波平
それを聞いていたカツオは…
計画できるのか？

日々の精神的苦痛をブログに綴るサザエ

ナルコレプシーのために処方されているリタリンを家族に取り上げられ、
朝は起きれず、授業中に寝てしまい、野球の最中に倒れて没収試合
周りから責め立てられ死にたいカツオ
しかし一番の原因は学校の資料室で眠ってしまったときに花沢さんが…

花沢さんがボダで徐々にプレッシャーをかけられて追い詰められていくカツオ

マスオさんのブログ「鬼嫁日記」
マスオさんはサザエにこき使われ、ＤＶも受けていた。

次スレたつならドラえもんがいいなｧ

花沢さんと共依存関係に陥るカツオ。

実は磯野家は隔離病棟

だからゲームもパソコンも携帯もないのか

そうか!素晴らしい解釈

パイパンにしたら生活にはりが出たフネ

パイパンにしたらタラオに嬉しがられたサザエ

　最近のサザエさんはメンヘラになったりデスノートを拾ったりで大変だな。

>>947
勝手に改造?

ちょっと早いけど次スレ

野比家がもしメンヘラ一家だったら
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1164459411/l50

いくつかのご期待に添ってドラえもんで立ててみました。

さぁ明日はサザエさんだ!!
>>953
改蔵ﾅﾂｶｼｽ(´∀｀*)
>>954
乙ﾉｼ

サザエのアワビの毛が抜けた〜♪と歌いだすマスオ

イモ虫を見つけたクソガキのように興味津々のノリスケ

>>921何度見ても吹くｗ声優さんの声が聞こえてくるｗｗ

>>958確かになwww

裏のおじいちゃん「ほれタラちゃんいいものをやろう。誰にも内緒じゃぞ」
タラ「はぁーいです。」
裏のおじいちゃん「手をだしてごらん」
タラ「これなんですか？」

裏のおじいちゃん「これがデパスじゃよ。タラちゃんが欲しがってるって噂で聞いたんでな、
腰痛がひどくて病院にいっとるんだが、夜よく眠れるようにってもらったんじゃ」

タラ「わぁーい、ありがとです♪」


タラちゃんデパスをもらう

タラヲのレベルが１上がった。

ﾀﾗｵはﾒﾗを覚えた！

偽りの演技が開始されました。

花沢はストーカー

見捨てられ不安にかられるｶﾂｵ

見捨てられ不安から自傷行為に走るカツオ
いつも伸びた髪を切ってしまうので坊主頭だ

ﾀｲｺ「ｶﾂｵちゃんの持ってる立派なサオが欲しいの…」

カツオ「うれしいよおばさん…」

タイコを抱きしめるカツオ
しかしカツオは幻覚を見ていた





花沢「ｸﾞﾌﾌﾌﾌﾌ、いきなりどおしたの磯野くぅぅ〜ん？」
カツオ「ああっ、おばさん！」

ゴガギーン
　　　　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
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　　　　　（　　　）|　|　 Ｏ　人 　　　　　　　　∧＿∧　　　／
　　　　　「　⌒￣　|　　ｏ人 人. 　　　　　　 (｀∀´ ）　＜　おらっ！出てこい磯野家！
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眠剤の飲み過ぎと安定剤の副作用で、授業は寝てばかりのカツオ