(ヽ^ω^)ブーンが精神病になったようです ３

ニュー速VIP板で進行しつつあるこの物語。涙なくしては読めません。
これを読んだVIPPERの人たちも少しは精神疾患に関心を持てたかな？

前スレ（メンサロ）
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1149184546/
まとめサイト
http://yeisu.hp.infoseek.co.jp/matome/seishinbyou/seishinbyou.html

第２章の一部では、以下の書籍を参考にして書いているそうです。
これをきっかけに読まれてみてはいかがでしょうか。
救急精神病棟 - 野村 進
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062109255/503-9206356-1409539

2got

３got

４sama

41 名前：優しい名無しさん 投稿日：2006/06/03(土) 14:22:50 ID:ZYzi2nuw
パクリ箇所（第2章）
ページ数は「精神救急病棟」の該当ページ

第一話:p.263,265〜266
第三話:p.268〜274
第五話:p.161〜170
第六話:p.170〜173,201
第七話:p.199〜200
第八話:p.179〜181
第九話:p.178〜179
第十話:p.288〜289,291〜297
第十二話:p.315〜321
第十三話:p.324〜327
第十四話:p.203〜209
第十六話:p.329〜331
第二十四話:p.115〜117
第二十五話:p.331〜334
第二十九話:p.193〜194
第三十三話:p.136〜142
第三十六話:p.237〜246
第三十七話:p.277〜280
第三十八話:p.280〜282
サイドストーリー:p.285〜291,303〜313,321〜324,354

結論：第2章はほとんどがパクリ

再開ｳﾚｼｽｗｗ

|　　　　　　　　　　　　 __　　　　　　__
|　　　　　 　 　(⌒⌒⌒)::) (⌒⌒⌒)::)　＿＿＿_
|⌒ヽ　　　　　 .| ＾ω＾ |:::|　| ＾ω＾ |:::|　| SALE |
|ω＾）　　　　　.|＿＿__|;;;|　|＿＿__|;;;|　 ￣||￣~
⊂ﾉ　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|￣￣￣|
|　　 　 　 　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::::|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣



　　　　　　　　　　　 __　　　　　　　　__
.　　　　　　 (⌒⌒⌒)::)　　 .(⌒⌒⌒)::) ＿＿＿_
　　　　　 　 | ＾ω＾ |:::| ／⌒| ＾ω＾ |:::| | SALE |
　　　　　 　 |＿＿__|__（＾ω＾|＿＿__|;;;| ￣~||~￣
　　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣|￣￣￣|
　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::::|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

作者ｋｔｋｒ
待ってます

（ ＾ω＾）のんびりと次の投下を待つお
（ ＾ω＾）マイペースで頑張って欲しいお

（　＾ω＾）早くパクって続きを書いてくれだお。いままで通りパクりのままでいいお。パクって罪を負うのは作者だけだし、早く書けや

（　＾ω＾）とにかく楽しみだお

（　＾ω＾）ちょっとだけ更新するんで、ここに投下しますお

(*ﾟーﾟ)「・・・」

（　＾ω＾）「あまりに遠くてどんな犬かはっきりとは分からなかったですお
　　　　　　・・・僕は目を凝らしてじっと見ましたお」

(*ﾟーﾟ)「・・・」

（　＾ω＾）「なんだかその犬がやけに懐かしく感じたんですお
　　　　　　そこで、僕はあの犬がポチだと確信しましたお」

(*ﾟーﾟ)「昔飼ってたペットが夢に出てくることってあるよね」

（　＾ω＾）「僕はポチに向かってこっちに来るように名前を呼びましたお」

( ^ω^)支援だお

（　＾ω＾）そろそろ堪忍袋の緒が切れそうだお

（　＾ω＾）前スレ1000キレイにまとまったお

作者乙
VIPにはもう立てないのかな？

>>17
（　＾ω＾）この間も立ててたし、量がまとまったらVIPなんじゃないかお

（　＾ω＾）作者の次回の投下を阻止するお

（　＾ω＾）その阻止を阻止するお

作者氏ね

>>20
（　＾ω＾）阻止すんなお

（　＾ω＾）いや阻止するお

阻止の阻止を阻止するお

（　＾ω＾）まずは阻止するための方法を考えるお
（　＾ω＾）阻止を阻止する方も考えて欲しいお

阻止の阻止の阻止も阻止するお？

（　＾ω＾）阻止なんて関係ないお

このＶＩＰのような混沌とした雰囲気、好きだ。ｗ

作者氏ね

wktkだからイキロ

「作者頑張って下さい」とか、「無理しなくて良いよ」、という言葉で溢れかえっていたのが、
「作者氏ね」で埋まってしまうこの流れ、いいね。ｗ

ﾏﾀﾞ？

ﾏﾀﾞ土曜日

とうとうお楽しみの日曜日が来ました！

今日投下がなければ作者見放す。
もし死んだ犬の話をｇｄｇｄ引きずるようなら見捨てる。

>>34
作者にも盆休みがあってもいいんでない？
最近しばらくご無沙汰だけどｗ
ポチの話は結構好きだけどな。人それぞれかな。

投下阻止するか。
方法
�@スクリプト
�Aスレ立ったのを発見し次第「つまんね」や「作者死ね」で埋める
�B作者の家を襲撃
�C作者のＰＣを破壊
�D作者を破壊
　
尚、�Aは皆の協力が必要であり、�B�C�Dは実現不可能である。

>>35
一体どれくらいの休みが必要なんだ？

>>37
作者には永久にお休みしていただいて結構です。

新たにストーリー考えられなくなったから
パクったり、死んだ犬の話をｇｄｇｄはじめたりするんでしょ？
もうつまらないから結構ですよ。

先の方を具体的にイメージせずに、その場しのぎでパクリをして枝葉を広げすぎたんで、
どんな風に進めていけばいいか分からなくなったってこと？

作者もこれで飯食べてる訳じゃないんだから
気長に待とうや。

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ

(^ω^)ktkr!?

作者キター！

>>41
その場しのぎのAA貼りもあきました

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "´ﾟ　{"´ﾟlﾘ
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i　　　　　　　　　　　
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|　　　　　　 .／⌒ヽ
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼　　　　　(　＾ω＾)
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣∪￣∪￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|⌒ヽ
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|ω＾）
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣ ⊂ノ

はいはい

>>45
作者さまはどこのスレからAAをコピーなさってるんですか？

　　　　ｳｰﾝ　　　　　 __,,....）
　　　　　　　　 ／⌒ヽ'´　　 ）
　　　　　　　と(>ω<　)Uてノ

　　　　　　　　　　　　　　∬　　　∬
　　　　　うおおぉ　　 __,,....）　,　。　　∫
　　　　　　　　 ／⌒ヽ'´　　 ）;'・ﾐ∵;,､　｡ ;,
　　　　　　　と(＾ω＾*)Uてノﾞ`；ヾ;,､`●;．'';,,
　　　　　　　　　　　　　　　　 ""''`ﾞ∵";;ﾞ'
　　　　　　　　ぶりゅぶちゃぶりゅぶりっ

　　　　　　　すっきりしたお＾＾


　 　　　　　　　　　　　∬　　　∬
　　　　　　　　　　∫
γ'⌒　 ／⌒ヽ
（,,_)U（　＾ω＾）　`；ヾ;,､`●;．'';,,・ﾞ"'' ~ﾞ'
　　　　　　　　　　　　　　　　 ""''`ﾞ∵";;ﾞ'



　　　　　　　　　　　　　( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おー♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∬
　　　　　　　　　　　　∫　　　 ☆
　　　　　　　　　 γ'⌒　／⌒ヽ／
　　　　　　　　〜（,,_)U( *^ ω●;．'';,,・ﾞ"'' ~ﾞ'
　　　　　　　　　　　　　　　　 ""''`ﾞ∵";;ﾞ'
　　　　　　　　　　　　　　　　もぐもぐ・・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　￣　　￣　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （;;)ω＾(:;）
　　　　　　　　.　'　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;；;､`;｡;`ξ
　　　　　 　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　　／／
　　　 　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／
　　　　　　　　　　　,-（　ヽ　　　　　　　　　ｉ　　　　　　　　 　　　　　　／
　　　　/ 　　　　　　メ､ヽ　ヽ　 　　 　 　 　|　　　　 　 　 　 　　　　／
　　　　　　　　　 ／　　ヽｌ　 |　　　　　 　　|　　　　　　　　　　 　／
　　　　　　　　／　　　 //　/　　　　　　　 !　　　　　　　　　　,
　　　　　　 ／∧＿∧//　/
　　　　　／　（　´Д／　/
　　　 ／　　　γ　　 　/　　　　　　　 　/
　　θ　　　　　ﾍ　　 　|　　　　　　　　/　　　　.;:*
　　　　　　　　　）　　　|　　　　　　　,　　　　.；
　　　　　 　　　/ 　 　　|
　　　　　　 　 /　　ﾍ 　 |　　　／
　　　　　 　　i　　/　|　 |　 ／　　/　　　,　'　　　 ＿/　　|ｌ
　　　　　 　/　 / 　 |　 |　　　 し',；;､'｡.；;／　　　　 /￣/
　　　　　 /　 /.　　/　 | ;;ヾ＃丶；;､;｡;`　(　　　　 /　 /　　　〃,
　　　　 （　 / 　　/　　ｌ 　と　と　）　 て￣　　　　　　　　　　／
　　　　　し'　　　/＿＿)　（_（＿,Ｊ

（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪

作者氏ね ゴミ屑

>>51
お前が氏ね

>>52
ゴミ屑はゴミ箱へ行けよ^^

殺伐とさせようぜ^^

次の投下までのんびり行こうよ。
いつになるかわからないけど。

（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪
（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おっ（　＾ω＾）おー♪

何年がかりになるんだろうね。

作者も物語を書きながら読み返して無いんだろ？
だからすでにいくつか記述に誤りが出てきたりしている状況なわけだ。
そのスタイルでつづけるわけだから、自然消滅となるに決まっている。

少しずつでもきっと書き続けてくれるよ。
そう信じよう。

前のパクリ元が使えないから間違い連発なだけｗｗｗｗゴミ屑だからしかたないｗｗｗｗ

少しずつでもきっとパクり続けてくれるよ。
そう信じよう。

（＾ω＾[]⊂ヽ　>>51をタイーホしてほしいお

>>51はﾌﾞｽ

>>62はゲスで暇人のニート

一番の罪人は作者ということもわからないの？ｗｗｗ

一番の罪人は作者に期待しているニート
ということもわからないの？ｗｗｗ

生きていくには人のいう罪は重ねちまうだろ？
人は一日に２００回嘘をつく
他の命を奪いそれを糧に生きる
単純に生きたい
幸せになりたい
幸せにしたい
でいいじゃねえか。罪を憎んで人を憎まずとはよくいったもんだ

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ
１日に２００回も嘘をつくのはお前だけだよ。

例えにいちいち反応するなよ。

嘘を２００回はフジのあるある大事典でいってた。
テレビで見たことだ。
記憶違いならスマソ。
でも記憶違いじゃなければどうする？あ？

何も知らねえ、やらねえ、口先ばかりの評論家は蹴散らす
学習させてちったぁマシにする。
俺自身、知らねえ事ばかり。一生勉強だ。
知らない事が恥ずかしいんじゃない。
知ろうとしないことが恥ずかしい。

そうだね。俺もこの小説で随分勉強させてもらったよ。
早く続きが読みたいもんだ。作者もマイペースで頑張って欲しい。

頑張るな 罪を重ねなきゃ作品をかけないようならやめちまえ 2度と来るな

だったら、あなたが来なければいいでしょう。

>>69
テレビの受け売り事かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まーた糞信者さん方が沸いてきたんですか^^

ここは信者専用スレです。
アンチはほかのスレでやっててください。

別に信者じゃねえが読みてえぞ。あとテレビの受け売りで悪いか？
媒体はなんでもかまわねえだろう。
ネットという媒体は素晴らしい。だが使うヤツラがお前らみたいな個人主義と偽った、
心に壁を作った世間知らずじゃ宝の持ち腐れだ。
毒にも薬にもならん。

オウム返しでない、知識を出してみろ。
知識は活かしてこそはじめて存在価値がでるんじゃねえか？
喧嘩売るならもっとマシな切り返しをしてこいよ。
特に法律語るならよ。

>>77
大体間違っちゃいないと思うのですがそのDQNっぽい口調やめたほうがいいですよ
こんなDQNしかいないと思われたらみんなの大好きな作者が来ませんよｗｗｗｗｗ

↑
こういう寒いレスよく書けるな
いかにも僕は友達いませんって感じが滲み出てるぞｗ

>>77
口調はともかく、気に入った

>>77
個人主義とか知識とか法律とか、いかにも中身が分かってなさそうな
言葉をつかうところがDQNだな。

DQNはお前の方だろw

お前らキモいな^^
小説買うお金もないニート共めｗｗｗ

法律も何も深くは知らねえよ。
世の中わからねえ事だらけだ。
馬鹿だから体で感じて、わからなくて知りたきゃ、調べたり聞いたりだ。
それとこの口調はほっとけ。

>>84
江戸っ子は嫌いじゃないよ

アンチは劣勢になって逃げたのか？
じゃあ俺も逃げよ
｜λ・・・

アンチも信者も逃げるなよ。
衝突自体は悪くねえ。
ただその結果、何がどうなるかが重要だろ？
信者は作品の続き、完結をみたい。
アンチはよくわからんが正義感かヤッカミ、趣味じゃねえかとみてる。
俺は物語を読みたいのはもちろん、自分の知らねえ事を知り、器量を上げるんだよ。

あと、アンチの著作権絡みのレスも参考になったぜ。
ありがとな。
あと作者もありがとな。

ちったぁマシなアンチの意見は期待してるぜ。
亀田じゃねえが本物にはアンチや批判がつきものだ。
亀田も｢ブーンが精神病になったようです｣も本物かは知らねえがな。
気になるからこそ口うるさくなるのは仕方ねえだろ？
どうせ、俺達がどんだけ騒ごうが作者はVIPに投下するような奴だぜ？
そういう意味じゃ本物だな。

作者は本物のパクリ野郎ですｗｗ

アンチって作者やスレに粘着してるキモいのしかいないのなｗ

（　＾ω＾）最近は、VIP以外にスレ立ててるブーン小説も多いと気がつきましたお

（　＾ω＾）更新が少しずつしかできない状況なので、流れが速いVIPよりも他板にスレを立てたほうがいいかも　　　　　　しれないとか考えてますお

気長に待ってるよー

パクリだ罪だじゃガキの喚きじゃねえか。パクったり真似する事自体に罪はねえだろうが。
それに多分、完コピじゃねえだろう。
それでも罪を問うなら２つ上げられるが、そのうち一つを問えるのは｢救命｣作者、出版元だけ
もう一つはお前らの意識過剰、勝ち目はねえとみる

作者、朝早くおはよう
作者の好きなとこに立てても、本当に読みたい奴は検索なり、まとめなり勝手に読むだろうな
一部のVIPが財産だなんだかんだ騒ぐかもしれねえがな

いい作品、待ってるぜ

完コピだから問題なんだが。。。
信者って、本当に頭の悪い反論しか出来ないんだね。

>>90 お前の顔ほどキモいものはないよ

お前は頭はいいがアホだな。
>>95がどれだけの被害を被ったか知らねえが｢被害者｣って柄か？
そんなに著作権が大事か？
著作権絡みで痛い目喰って、感情的になってるなら心情もわからねえとはいわねえ。
でも、それは違うんじゃねえか？

著作権も大事だ。財産だし名誉だからな。
ただ頭でっかちになって大事なこと忘れてねえか？
人のために法律はあるんじゃねえか？
今回は救命作者の権利を守るためにある訳で、お前らが信者に悪態つくためにある訳じゃねえ。
で、救命作者はなんで｢精神病｣をテーマに本を書いた？

それでも気にいらねえなら事の次第を知らせ、救命作者と出版元の判断に委ねろ。

大事なのは精神病をより深く知り、人生に少しでも役立てることじゃねえか？
そんな話で活気づきゃ世の中の役にも立つってヤツだ。

>>93
残念ながら、「書き写し」と揶揄されるほどそのままなんですよね・・・
心配でしたらご自身でお調べください。びっくりしますよ。

アンチも単調だね。
そっちがいいならそっち見てろって話じゃん
ブーン小説がいい人はここで投下を待ってるんだろうし
ストーカーみたいに粘着してるなんて気持ち悪いよ。

構成が似てるとか、参考にしているとかそういうんじゃない。
そっくりそのまま書き写していた事とそれを黙っていた事が問題。

信者も単調だね。
スレが荒れるのが分かっててあえて書き込みしてるんだよね。
ずれてる話ばっかり書き込みして粘着してるなんて気持ち悪いよ。

まとめにはモデルが他にいるって注釈打ってるようだし、
> そっくりそのまま書き写していた事とそれを黙っていた事が問題。
これは、既に出版元に問題提起してるんだし、
>>98も言ってるけど、第三者が判断することではないのでは？

>>103
つか、
> スレが荒れるのが分かっててあえて書き込みしてるんだよね。
スレを荒らしてるのを自覚してて、それを正当化する理由にしてんだｗ
中二病ってやつ？

いつまでたってもループの繰り返しじゃねぇか。
ループに終止符打てるかレスした。
書き写しが問題だって奴
お前がそれをいう必要はない。救命はお前の著作か？
作者が役立ててくれとかいうかもしれねえし、逆に責任追求に走るかもしれねぇ。
だまって投下を待つなり、版元の対応待てねえのか？
頭がいいなら馬鹿な俺の意見を読み取り、答えてくれねぇか？で、ロムるって行動に移そうじゃねえか。

(ヽ＾＾ω)

多分アンチはﾊﾟｸﾘのときの作者の対応に腹立ててるんだと思う

つーか最初はこの小説楽しかったよ
だけどつまらなくなった上にﾊﾟｸﾘだったから一部のファンだった人までｱﾝﾁになってこういう騒ぎになったのではないだろうか

まあ俺の勝手な解釈だが
最後にﾊﾟｸﾘを正当化しようとしてるやつらはなんだ？

ていうか作者が、パクって書いたことに対して、読者へ謝罪しないという態度は、かなり馬鹿にしてると思う。
パクリという行為によって、読み側の期待を裏切ったんだからアンチがいるのは仕方がないと思うよ。

あと信者がアンチにグダグダいうからアンチが増えてく。信者はおとなしくしてればいいと思う。まず作者がアンチに対してコメントの１つくらいすればいいだろ

つまり俺が言いたいのは、コナン＝新一ってことだよ

「神経症（対人恐怖など）は治らない」

なぜなら神経症を治そうとすること（強迫行為）を薬や行動療法、宗教などを頼ることによって
再度、治そうとする（恐怖突入）行為をするので二重の強迫行為になるからです。

神経症が治るということは無く、治す努力を止め、他に意識を向かわせることです。
（危険予知することが神経の働きだからです。）

その結果、運がよければ他ごとに意識を向かわせたまま、人と接することができます。

ただ、神経症者は恐怖などの刺激されるものにかなり敏感に神経が反応してしまうという
遺伝子を持っているようなので、できる限りそのような恐怖を引き起こすような場所は
避けることが一番です。

※斎藤療法（無為療法）より

((；ﾟДﾟ) ｶﾞｸｶﾞｸ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>111
>>110はいたるところにコピペされてるやつ

>>106
ループの繰り返しって何だよ？ｗ

>>108
ﾊﾟｸﾘを正当化ではなくて、当事者同士の問題に第三者が異常な程に執着するのはなんで？
ってことじゃないかな。

> だけどつまらなくなった上にﾊﾟｸﾘだったから一部のファンだった人までｱﾝﾁになってこういう騒ぎになったのではないだろうか
まぁ、そういうのもわからんでもない気がするが、単なる逆恨みの一種と思うがな。
俺もブーン小説をいくつか読んだけど、途中でつまらなくなって読むのを止めたのなんていくらでもあるし、
だからといって、延々と嫌がらせ紛いに粘着しないだろ普通ｗ

ループの繰り返しはサハラ砂漠みたいなもんよ…
すまねぇ。強がりだ。
同じ事の繰り返しだな。

あとコピペの内容。
ウチの家系にゃ強迫性障害がいてな、洗浄強迫で風呂に入りゃサラの石鹸が半分になり
人が箸をつけたものは食えねえときて、家から出られず引きこもりだ。
世の中、楽しいこといろいろあるのにもったいねえことだ。
聞いた話によると原因の根本は死への恐怖らしいな。

信者にはアンチの作者にだまされた怒りが理解できないようです。
ﾅﾑﾅﾑ

>>114
俺は関心と無関心で騒ぎをみる。
アンチも信者もなんだかんだ気になって気になってしょうがねえんだよ。だから粘着だ

人は無視される事、関心を持たれない事に、一番の怒りや恐怖を感じると聞いたことがある。
説明は苦手だ。
だから関心と無関心を軸に考え、感じてくれ。

ダマされた、無視されたと思うからムカつくんじゃねぇか。
もともと俺は作者でなく、作品を見ている。
続きの投下があればどうでもいいのよ。
だからパクリだろうが、無視されようが何とも思わねえ。
ダマされたり、無視されりゃそりゃ怒るから怒りはわかる。

（ヽ＾＾ω）（ω＾＾/ ）

信者は、作者が悪い事をしようが、自分が満足すればいいってことだろ。犯罪を見て見ぬフリをする人と変わらん。

あと、いい加減作者もふざけたＡＡとか貼ってごまかさずにパクリについて納得のいく説明しろ。

そもそもアンチを納得させる謝罪なんて存在しないだろ

----------------------------------------------------------------------
400 名前：優しい名無しさん　[]　投稿日：2006/07/07(金) 01:16:30 ID:VJ4nbg7T
>>399
ようは叩ければいいんだよ。
読んでないけど、とにかく粗探しをして
あげ足とりまくって、叩ける部分があればいつまでも攻撃する。
そして作者が逃亡しかけたら信者のふりをして戻ってくるよう仕向け、戻ってきたらまた執拗に叩く。
アンチの中でも最悪の部類に属するアンチ、それが俺。
----------------------------------------------------------------------

前スレで↑のを嬉々と何度もコピペしてアンチを募ってるような奴もいたが、
要はアンチの実態ってのはこの程度なのでは？

信者面して、作者にオナニーするな！とか言ってたのもいたっけｗ

昨日から読み始めて今やっと第一章１０部まで読み上げたよ。

また今から第二章読むよ。

だからよ、気分を害した程度でガタガタ抜かしてんじゃねぇよ。
お前らぶつかっただけで慰謝料請求するチンピラか？
激しく傷ついたなら、弱い自分を鍛えろ。ダマされたくなきゃ学習しろ。
いくら２ちゃん見てる奴が多かろうが｢精神病｣読んだ奴なんてたかが知れてる。
識者気取る前に思い出しやがれ
ころんでも泣かないだ
パクリ云々はお前らが騒ぐことではない。ありゃ親告罪ってヤツで訴えがなけりゃ問題ねぇらしいんだよ。
関係者でもねぇお前らが行き過ぎりゃ逆に脅迫逮捕になるかもしれねえぞ。

続きわくてか

気分を害したとかじゃなくて作者の人間性が気に入らないだけじゃねえの？

まじめに読んでた人にはそう思われるかもね。

まったくみんなツンデレなんだから

>>123

僕は口だけのニートです まで読んだ キモ

いくらここで著作権云々やってもそれだけ反響あるってことで業者は黙認するのが実情なんだよね。
ここの作者も「精神救急病棟」の読者なんだし、元の書籍の売上を大幅に上回るほどに
激しく活動してるならともかく、現時点では「ブーンが精神病〜」が盛り上がればそれだけ
元の書籍が売れていくと睨んでるから講談社も万々歳だろうよ。
同人誌みたいに清楚のキャラがエロの題材に使われようが、アイドルのアイコラが出回ろうが
相乗効果で業者も儲かる算段で容認してるのが世の中の大半。

まぁアンチはスレを荒らすのが本分みたいだし、このやりとりも6月頃からやってるのに今ログ掘って驚いたｗ
「作者の人間性が気に入らない」とかいう理由でよくここまで粘着できるな

ニートになれるもんならなりてえよ。
誰も養っちゃくれねえからニートになれねえよ。
仕事しなくて生きていけるなら速攻やめてら。

人間性が気に入らないって
苦しいな。
素直に謝れよ。作者がどうのじゃねえ
アンチが糞なのはアンチ自身の責任だろ？
それとも作者の人間性のせいで糞になったか？弱いな。

アンチは本当は涙流しながら感動して物語にのめり込んでいたんだよ。
ところがこの物語がある本をネタにできあがっている事に気づくと
この物語が著しく不誠実で、それを信じていた自分が汚れたと思ったのさ。
この物語はと自分はピュアであって欲しかったのに、と。
だからなかったことにしたい。消し去りたいのさ。
ここまで執拗だと潔癖性か強迫神経症みたいだね。

↑そんなアンチもただの愉快犯もいるだろうよ。
被害者ヅラしてギャーギャー騒ぐなってんだ。
たかが素人の作った小説になに期待してんだか…
だが、メッセージ性は強く、それが逆効果だったんだろうな

信者のおかげで作者叩きに気合いが入るｗｗｗｗ

みんな病気だな
俺はお節介
信者は盲信
アンチは被害妄想ってとこか

まぁ、普通だまともだなんてのが所詮人の作った物差しで怪しいもんだがな
どっかズレてて当たり前だ

ごめんアンチの本質わかった




信者が楽しいからだｗ俺なんか勘違いしてたわ一生ROMってるｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>136
お前みたいな奴は半年ROMってろ

お前ら全員氏ねお

やなこった。完結するまでは生き延びねば。

俺は信者サイドにされてるみてえだな。
読みたいのは否定しねえがな。
あとなんだ、おもしれえってか？そりゃよかったな。
投下までのいい暇つぶしになるだろ。
こっちもストレス発散だ。
元々アンチや荒らしが消えるなんて思ってもいねえからよ。

>>135
ズレてるのはお前の顔だけ

>>135
見たこともねぇのによくそこまで断定できるねぇ
やはり妄想癖にちがいねえや

>>140
なんか・・・惚れそう

>>142
君の一つ上の人のせいで可哀想な結果になってるようだねｗ

┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃ＢＯＯＮＢＵＣＫＳ　ＣＯＦＦＥＥ　 .┃
┗━━━━━━━━━━━━━┛
　　　　　 　／⌒ヽ　 コーヒー飲んで落ち着くお　彡
　　　　　　（　＾ω＾） 　　　　┌─┐　　　　　　　　彡;;;ミ
　　　　　　ハヽHハつ　　　┌┘.□.|　　　　　　　　ミ;;; ;; 彡
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　 彡;;;;ミ;;;ミ
|━━━━━━━━━━━━━━━|　　　　　彡イ|ゞヾ
|　 ◎　▲　目　由　◇　口　Θ　σ .　　|　　　　　[ニニニ]
|￣=￣=￣=￣=￣￣=￣=￣=￣=￣￣|　　　　 　 |_　 _|
|━━━━━━━━━━━━━━━|　　 　　　　|￣|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

作者は今まで読んでた人たちを馬鹿にしてるの？

作者さんや
コーヒー飲み過ぎて胃を壊しちまって止められちまったから遠慮する
好きなんだかしょうがねぇ




くらいシャレきかせられんのかよ、アンチは？

>>147
って、さっきのはやっぱアンカーミスだったのかｗ
ネタかと思ったんだけど、それならちゃんと訂正をｗ

>>145
スレがこんな調子だし、例え途中で終わったとしても俺は恨んだりしないから
ま、作者も出来るとこまでがんばってくれよ

　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　　 ./　/　/　/　/　/　/　/　/　/　/　/　/　/ヽ
　　　　　/　/　/　/　/　/　/　/　/　/　/　/　/　/`､ ヽ
　　　　./　./　┌──────────── === 、ヽ
　　　 /＿/_ /｜　ちょっと荒れてきましたね。
　　　|=ら ニ_ └v┬─────────────
　　　|=∫ . =|　 ||. |　いつものことだよ。
　　　|=め ラ.|　 ||　＼＿＿＿　 ＿＿＿＿＿.┌──────────────
　　　|=ん　=:| 　|| ｸﾞﾂｸﾞﾂ.　　∨　　∧w∧　|| |　放置ですよ、放置。
　　　~~~~~~~ |　|| 　 ==┻==　　　　（ﾟДﾟ　） ＜　気にせず続けてください。
　　　 　 　　 ｜.∧ ∧|￣￣|∧＿∧（|ニ∪　|| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　 ┌┴（　　 ）――（　　　　）　――┸┐　　 V/
　　　　 ┌┴―/　　| ――.（　　 　 ） . ―――┴┐　‖
　　　　 └‐.〜(_＿_ﾉ――‐（_＿○,ﾉ―――┬―┘　‖
　　　　　　　 | |￣￣|　　　( |￣ ￣| 　　......:.:ﾞﾞ|　　　　 人
　　　　　　　 | |　 　 | 　..:::::::| 　 　 |....::.::.:..:::::ﾞﾞ|　　　（・∀・ ）
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

　

作者は精神病患者をさらしあげるためにこの小説を書いているだけ

作者＝悪

おやぢぃ　らーめん一杯くれぃ

>>148
悪い。アンカーミスだ。
>>135じゃなく>>141だ。

>>151
いくらいい情報、知識があっても使う奴次第じゃねえか？
大事なのは発信元ではなく、受け手だ。
仮によ、最近ならプールの事故があったな。嫌な事件だ。
だがよ、それを教訓にすればどうよ。
違うか？

丸写ししててそれを黙っているのは倫理的におかしいだろ。責められて当然。

丸写し、つまるところはそこか。
でよ、作者に何をしてほしいんだ？
作者はそれをする義務はあるのか？
金出して買った品物なら俺も文句もいうがよ

アンチ見てるとこの前見たドキュメンタリー思い出すな。
最近の教育事情でよ、ガキ共がいうこと聞かなくて先生が大変なんだよ。
人のことギャーギャーいう前に大局を見ろよ。

新ジャンル「精神病スレアンチ」

どっちの精神病だ？

外れた事をいいだしたりしてて、信者必死だな。

信者とかアホだから

一番の荒らしは信者だしな。

やっぱりお前らアホだな。
関連すら読み取れないとは視野が狭すぎる。
まぁ予想通りの反応で笑えるよ。
とりあえず相手全否定。

今いるのはアンチじゃなくて愉快犯のほうだな。
楽しいか？

>>164

君の顔ほど楽しくはないけど…まぁまぁ楽しいよ^^でも一番は君の顔さ！

>>165
余程自分の顔に自身があるんだなｗ

よし、自慢のお前の顔を画像撮って見せつけてやれ！

今日初めて読ましてもらいました
まだ５章ですがすごい面白い
面白いだけに残念です。
散々既出かもしれませんが、交通事故と保険の知識が０…
精神病についてあれだけ詳しく調べれられた作者が、
知識が無いのに作り出して…
もったいない

>>166はアンカーミスか？
>>165
ほう、俺の顔がどう面白いか、芸能人に例えると誰に似てるか説明してくれ。
芸能人の例えは答はトリップにした。
微妙でつまらないんだがな。
>>166
うpうpうるせえよ。

ミスった。
意味がねえ。

>>167
精神病について詳しいのではありません。書籍を写しているだけですから。
あと、５章なんてありません。現在２章の途中なのですから。ｗ

>>170
くだらねーミスにいちいちつっこんでねーで察しろよ中卒
だからてめーは精神病なんだよ

雅の所へおいで('-^*)/
雅ん家に来ると
雅を見れるだけでなく
雅とメールでお話出来るよ
勿論無料
見られて感じるのhttp://sl.t-ss.info/hp/?id=aika

>>170
観察眼はいい。気付くことは大事だ。
しかし大事な物に気付いてないのか、気付かぬふりをしてるんだか。
交通事故に関する事、保険会社のことはありえない事じゃねえ。
民事不介入って奴で、公官庁は下手に動けん。
だからか児童虐待による痛ましい事件や、都会の孤独死、貧窮による餓死なんてのも実際、あとをたたん。
それに保険金の下りる条件は以外と厳しいし、融通がきかん。
>>170
さぞ利口なお前のことだ。
俺が何をいいたいかわかるか？
｢〜｣まで読んだとかはいわせねえ。

>>171
おいおい、名無しに中卒とかいっても、仮にいい大学とか出てたりしたら逆効果
頭はいいけど馬鹿なんだからしかたねえだろ。
ヤツは的を外す事でしか反論できねえんだからよ
誰だって５章→５部だってわかるてんだなぁ

＞いい大学とか出てたりしたら逆効果

なにいってるのこの人w

ここで夏だなぁって言ったらどうなりますかね？

夏だなぁ厨乙って言われます。ｌ

歩行者と車との事故では、歩行者が加害者となる事は１００％ない
例え本当に赤信号の横断道路に飛び出してひかれようと１０:０で車が悪い
ここは免許を持つ者なら知っとくべき。知らないなら余程の馬鹿。
この場合、生命保険に入ってなくても相手に賠償責任が発生します。
相手の自動車保険から出ます。
相手が任意保険に入ってなくて、この責任は自己破産しない限り逃れられません。
父は公認会計士、給料にもよりますが、ブーンが大学を人並みに卒業して、母が働かなくても暮らしていける金はおります。

叩きたい訳じゃなく、いい話だからあの様なリアリティが無く、
無理矢理不幸を描こうとする様な事を書くのはマイナス
と言いたいのです。

中卒でもないの奴に中卒とかネット上でいっても無意味どころか鼻て笑われるって事いいたいわけだ

あと、夏だなぁっていわれたら｢夏だよなぁ｣と返してやる

あと、よく聞く交通事故10:0なんだが、いついかなる場合でもそうなのか？
例えば遺書があったり、薬物反応や飲酒反応があった場合どうなるんだ？

自殺は知らないが、薬物反応があろうが、泥酔してようが、基地がいだろうが
引けば過失だ

>>181
ありがとよ
自殺のみわからねえか
じゃ、１章４部みたいな例は全くねぇのか？
保険屋や警察が不祥事を起こすこの頃、現実にありそうだがな
実際、世の中情報が多すぎて知らなかったり、正確に把握してないこと多くてな
制度すら変わり、昨日まで正しかったことが明日には間違いになったりするからな

まぁ関係無い話だが、事故の相手がヤクザなら10：0が簡単にひっくり返る世の中だしな

参考になりそうなの探してきたぜ
>>http://www1.odn.ne.jp/~caa33030/jidan.html

まぁ簡単にはいかねえよな
噂には聞いてる事件屋とやら示談屋とやらがいるみてえだしよ
泣き寝入りを強いられた奴も少なくないだろうな

あとよ>>179さん
俺はあんたを否定してるわけじゃねえよ。
知識や予想、想像を越えたことが現実にあるからよ、検証してるってヤツだ。
交通事故自体起こるとな、現実として受け入れ難いものだろうからよ
俺の女友達が彼を事故で失い未だ苦しんでるからよ。
目の前で跳ね飛ばされたんだ。受け入れられねえよな…

ちょいと追加だ
友達の肉体に外傷はない。
しかし、明らかに傷ついた。精神的外傷ってヤツだ。

彼氏の法的な処理はどうなったかはすまんがわからん。タッチするべきではねえと思ったからな
もう１０年も前の話しだしよ
今の話題につながりはないかもしれんがヒントや閃きにつながればと書いてみた。

さらに補足な
交通事故は現実的にあることだが、当事者には非現実的なんじゃねえかなと
会える事が常識だったヤツともう会えねぇ
当たり前が当たり前じゃなくなりゃよ、いろんな事がおかしくもならぁ

なにこのキモいスレ

蓼食う虫も好きずきっていうじゃねえか。
使い方はあってるはずだ。

まぁ、物語を楽しむだけの人もいれば、交通事故と保険の話をして精神科という本筋とはかけ離れた
議論をする人もいる。スレにちょっとあおり発言を書いて、それに厨房がのってくるのを楽しむ人もいる。
といいたいんだな。

いかにも 精神病＝キチガイ と捉えられかねないような
重度の精神病ばかり取り上げる作者は最悪。
しかもその説明もないし。原作ではきちんと説明してあるのに。
適当にパクるからそういうことになるんだ！

>>190
まあそんなとこだ。
人それぞれキモいと思う奴もいりゃ、脱線気味な俺もいる。
一線越えなきゃ好きにやるのがいいんじゃねえか？
>>191
身近に精神的外傷や強迫神経症、男性恐怖症なんか見てきたがな、現実はもっと厳しく残酷だ
作者忘れたが｢健康という病｣って本に書いてあった
｢病気とは、一般生活を送る上で、障害になる状態に便宜上、名称をつけた物｣
病気なんて奴は存在しねえんだとよ
あとな精神病って奴を
｢心が風邪を引く｣っていった奴がいてな、うめえ事いうなって目からウロコよ
すげえ単純だけどよ、理屈のわからねえ未知の物と知ろうとしねえで基地外扱い
>>191は知ろうとしてるか？

大事なこと忘れてた
精神病は特別じゃなくてよ、当たり前にあり、誰でもなるってことだ

>>192
こちとら精神科に通院中だｺﾞﾙｧ!!
｢心が風邪を引く｣とかいうのはよほどの軽度の患者にしかあてはまらねーよ。
それなら重度の患者は「癌の告知を受けた」とでも言ってやろうか？
知るだけで満足ななんちゃっては、一度精神病になってみればいい。

>>194

(　ﾟДﾟ )

>>194
中二病？なんか独りよがりのような…
パソコンひらいて喚いてお元気そうで嬉しいです。

>>194
風邪で人は死ぬぞ
風邪をなめるな
お前はよ、こじらせて肺炎みたいにならねえよう大事にしな

調子悪い時は不安になるもんだ。そんなときは回りに甘えろ。無理すんなよ。頑張らなくていいんだ。

ﾏﾀﾞ？

作者がいなくてもネタが尽きないところがいいね。

変な人がオナニー弁論してるスレはここでつか？

カーチャ〜〜〜ン

>>200
仕方ねえだろ。アンチも信者も口だけのヘタレばかりなんだからよ

>>191
少なからず精神病＝キチガイという世の中の風潮があるのは現実だ。
でもそれは精神病の苦しみや実態を知らない奴等が作り出した風潮だとは思わないのか？
人の痛みがわかってこそ人に優しくなれるのが人間。
おまいの言う、この小説から固定概念を植え付けられるなんてのは、
いても取るに足らないレベルだろうし、そんな輩は先の人生も見えてるし無視しとけばいい。
あまり悲観的になると、世の中のもの全てを疑いだして身動きがとれず自滅するから気をつけろ

マダ？

投下が続くと思ってまっている香具師がいる件。

mada?

投下阻止活動実施中！！

しばらく投下はありません

次の投下は１０月です。
それまでの間は議論をしてお楽しみください。

>>208
作者の名無しレスキター

もうすぐ日曜日がおわる

（　＾ω＾）「でも、ポチはこっちを見てるだけで、その場を動きませんでしたお
　　　　　　夢だからか、僕はポチが死んでいることを忘れていましたお　」

(*ﾟーﾟ)「あら・・・」

（　＾ω＾）「その時、なぜかポチがとてつもなく遠くに感じましたお
　　　　　　・・・ああ、ポチはもう僕が触れることができない存在になってしまっていたんだお」

(*ﾟーﾟ)「・・・」

（　＾ω＾）「そう気づいたら、ポチは僕に向かってワンと一回吠えて僕のいる病院とは間逆の方向に
　　　　　　走り去っていきましたお」

ｋｔｋｒ

（　＾ω＾）「点のようだったポチの姿はやがて完全に見えなくなってしまいましたお
　　　　　　僕はとても悲しくなって大声で泣きましたお」

(*ﾟーﾟ)「・・・」

（　＾ω＾）「ポチに触れたい気持ちが抑えきれず、窓から飛び出して追いかけようと思いましたお
　　　　　　・・・でも、なぜか病院から飛び出してしまうと、もうここへは二度と戻って来れないような
　　　　　　変な感覚がありましたお
　　　　　　そして、それはとっても怖いことなんだと感じましたお」

(*ﾟーﾟ)「・・・」

（　＾ω＾）「僕は怖くてポチを追いかけることができず、その場に立ち尽くしましたお
　　　　　　この窓から飛び出せば永遠にポチと一緒にいれるお・・・
　　　　　　でも病院には二度と戻ってくることができないお・・・」

（　＾ω＾）「・・・もしあの時ポチを追いかけていたら、今こうしてしぃさんとお話することはなかったかも
　　　　　　しれませんお」

(*ﾟーﾟ)「・・・そんなこと言わないでよ」

微笑を湛えながらそう話すブーンの表情は何かを悟ったように一点の迷いなく澄み切っているように感じた

(*ﾟーﾟ)（このままだとブーン君は・・・）

しぃはあまりにも生きた匂いがしないブーンから、背筋が寒くなるほどの不安を感じた

(*ﾟーﾟ)「何があっても生き抜かないとダメだよ・・・」

しぃはブーンには聞こえないほどの小声でそう呟いた

それは、まるで自分が感じている不安をかき消すかのようだった　

wkwktktk

クソッ！！
投下阻止を失敗したぜ！！

作者乙　ﾉｼ

こんな風に細切れに投下されても話の流れが分からん。
っていうか、ＶＩＰにスレ立ててやるんじゃなかったの？
人が多く来る方であればどこでもいいっていうあつかましい理論なわけ？

今日の朝日新聞の一面見てみな

興味深い見出しだぜ。

>>218
まとめ見りゃいいじゃねえか

いいてぇことは精神病は身近に当たり前にあるっことだ。
｢情報｣って名で原因菌がウヨウヨしてるんじゃねえか
免疫つけてねえと明日は我が身だコンチクショー

(*ﾟーﾟ)「と、とにかくブーン君は順調によくなってるんだし、もうちょっとの辛抱だから・・・」

（　＾ω＾）「・・・」

ブーンはそう話すしぃのほうには目を向けず、再びポチと共に写っている写真を見つめていた

(*ﾟーﾟ)（回復するまでに波があるのは仕方ないよね・・・）

しぃはブーンの様子の変化が回復期に多分に見られる症状の変動によるものではないかと考えた

(*ﾟーﾟ)（ブーン君も自殺の危険性がある期間に入りつつあるとみたほうがいいのかも）

精神病患者で自殺する可能性が高いのは、最も病状が酷い時期ではなく、ある程度回復してきた時期で
ある

キター

俺を含めた外野を気にしねえでマターリいってほしいもんよ

（　＾ω＾）信者ではないが、作者は応援しておりますお

作者さん、がんがれ！！！！１１１１１１１１１１１

>>226

>>226

職探し頑張って

まとめサイトさぁ、「〜を元に書かれているそうです」という書き方をするんじゃなくて、
「〜の一部をそのまま書き写している部分があります」と書くべきではないの？

ドクオがフリースクールに通うようですは名作。
ジャンプ漫画みたいな終わり方が潔かった

で、なんでここで出したかって言うと
ドクオがフリースクールの作者＝ブーンが精神病の作者だった希ガス

あんなオリジナルが書ける人がまさかパクりとは

>>231
詳しく教えてくれねえか？
ググったけどヒットしねえ
まとめも探しているが今のところ見つからねえ
お願いする。

それ自体が作り話だからだよ。

ドクオがフリースクール自体存在しねえってことか？
作者が別ってことか？
存在するなら読みてえな。

パクリうぜぇ

パクってしか書けないなら書くなや

残念なことに、しぃの悪い予感は当たっていたようだった

その日を境に、徐々にブーンの様子がおかしくなっていった

そして、やがてそれは傍から見てもはっきりとわかるほどになっていった

ある日の午後のことであった

部屋にはブーンとぴょんぴょんが残っていた

ぴょんぴょんはベッドに横になって漫画を読んでいた

(´ x ｀)「？」

ふと、ぴょんぴょんはなにやら呟きみたいな音が聞こえてきたような気がした

そして、漫画から目を離し、辺りを伺った

部屋には同じようにベッドに横になっているブーン以外誰もおらず、他に音をだしているようなものは
見当たらない

(´ x ｀)（気のせいかな？）

ぴょんぴょんは再び漫画を読み始めた

（；＾ω＾）ｋｔｋｒ　ｗｋｔｋ

「ぶつぶつ・・・」

再び声が聞こえてきた

(´ x ｀)「！？」

今度は気のせいなどではなく、はっきりと聞こえてきた

ぴょんぴょんは上体を起こし、辺りを見た

（　＾ω＾）「・・・ぶつぶつ・・・だお」

それはブーンの声であった

ブーンは仰向けのまま、天井に向かって、なにやら話しかけているのだ

(´ x ｀)（・・・寝言かな？）

ぴょんぴょんは一瞬そう考えた

しかし、どうもブーンははっきりと目を覚ましているように見える

(´ x ｀)「？」

なぜかぴょんぴょんはブーンの様子が不自然に感じ、声をかけた

(´ x ｀)「ブーンさん、どうかしたんですか？」

（　＾ω＾）作者乙だお

（　＾ω＾）「・・・ぶつぶつ・・・だお」

（　＾ω＾）「・・・じんましんがでましたお
」

（　＾ω＾）それはコンジロームですお

（　＾ω＾）一気につまらなくなったお もう書かなくていいお

つまらなくなって、読み手がいなくなったから、ＶＩＰにスレを立てて投下することが
出来なくなり、嫌がられながらも隔離スレのほうに来て投下するしかなくなった状況を
察してあげようよｗ

（　＾ω＾）作者擁護するわけではないが、この投下ペースだとVIPではスレ維持とログ保存のほうが大変だお
（　＾ω＾）ここに投下するのは賢明だお　　俺には以前と変わらないテイストに読めるが、つまらないかお？

元ネタバレがあったりしたし、物語のトーンダウンを感じる奴らがいるのは間違いないだろう。
俺はそれでも読みてえけどな。人事に思えねえエピソードが多いからよ。
特に母子家庭ってので、カーチャンとお袋がたぶるんだよ。
まだ健在だが同じ肺に病をもち、苦労もしたからよ。
信者じゃなく、戦友か強敵、同士って感じだな。
たとえフィクションだろうがパクリだろうがな。

（　＾ω＾）「孤独のカレーパンマン」面白いお

>>247
（　＾ω＾）またお前かよｗｗ
（　＾ω＾）同情するなら金をくれ

>>246
このスレへの投下を止める事は誰も出来ないわけだから、投下はあってもいいと思うけれど、
「隔離スレ」という位置づけで立てられたスレに投下をしていると、「人に来て貰える実力が無いから
人がたくさん来るところに無理やり投稿している」という批判が出るのも仕方ないと思う。

>>248
おぅ、俺だ
で、同情が一番嫌だぜ
下に見られてるって感じるからな
頑張ってともいわれくねえ
いわれなくても必死だ

これは病気に限らず苦境にある者の心理の一つだ。
これを通りすぎると欝になっちまうんだよな

糞して寝ろ

いわれんでも糞したし寝る
朝早いんだよ

>>253
おまい面白い奴だな
明日も来いよ

おっぱいっていいよね？

>>253
おぅ、お前の本音は知らねえがきたぞ
>>254
女のおっぱいはいいな。
男のは役立たずだからいらん
男もいじられると気持ちいいけどな

このくれぇ馬鹿できりゃ悩みなんて糞食らえだ

×>>253
○>>254

>>248
確かにあれは面白いよなｗｗｗｗ
どっかの作者さんと違って

おまえらの議論が面白くてここに来てる俺ってどうなのよ？

>>259
どこがおもしろいんだよ？具体的に

俺は、ちょっとある立場に添った意見を書いたりするとすぐに荒れて行くところがおもしろいと感じているがｗ

>>261
それならこんなマターリした場所じゃなくてVIPに行けば？
ここはVIPじゃ生きていけない自堕落なスレだし。

ＶＩＰは流れすぎ

つまんねー話 早くブーン氏なないかなぁ

>>264
同意。この際ブーンには死んでもらって
ピョンピョンの話に切り替えた方が面白いように思う。

おぅ、お前ら
ブーンが死んじまう展開の小説なら結構あるだろ？
植物を育ててるようですとかよ

すまん、ありゃ欝系だがブーンは死んでねえ

ていうか、この話はブーンより他の人の話の方が楽しい。別にブーン死んでも問題ないよな

だって他の人の話は書き写しだから…

>>269
書き写しなのか？
ちょっと原文をうpってくれ

>>5

無限ループ

馬鹿なこと言うみたいで申し訳ないけど

第２章は該当ページの人名をAAに置き換えただけのものと認識しておｋ？

>>273
自分で読んで判断してください。

作者が救急精神病棟を参考にして書いてるってなんでわかったの？

>>275
たまたま読み始めたら、似ている！と言い出した奴がでた

まぁ肝になる部分であろう２章だけど、それが仇になってんだよな。
実際、本を読むと参考文献とか書いてあってよ、参考、引用する事自体は悪くはねぇと思うんだよ
ただ、いかんせん比率が高く、作者の言葉がねぇ。

そりゃ怒ったりする奴も出てくるし疑われる。
でも、作品が訴えてえ事は賛同共感する。だから、最後まで見届けてえ

>>276
補足：たまたま「救急精神病棟」を読み始めたら

>>277
前スレだったかで作者は引用を認めてたよ

問題なのは、丸写しなところ。
一度ブーン小説を読んだ後、書店で立ち読みしてみただけでそれが分かるくらいだ

病状が同じってだけじゃないの？

>>280
んなもん読み手にはどうでもいいよ
上で何度も言われてるけど第三者が問題視してる方が問題だ

>>282
読み手にとってじゃなくて、おまえにとって、だろ。

思ったんだけど、やたら問題意識を唱えてる>>280とかは
このブーン小説が何らかで作品化でもされると思ってるの？

ブーン小説は作品じゃないのかよ。日本語勉強しろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

じゃあ商品化でいいや
ところで、第三者が問題視してる方が問題の反論は無し？

パクリは当事者に関係なく非難される行為だろうがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
常識無い奴だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

無限ループ

何をいまさらｗ

無限ループだなぁ、まるで話にならんし

>>287
いや、非難とかはどうでもいいんだけどねぇ、これはｵﾏｴが作者に対してだろ？
常識語る前に、何ヶ月も同じネタ引っ張って粘着し続けてるストーカー気質で気持ち悪い
常識外れのｵﾏｴの性格を内省した方がいいんじゃないか？ｗ

悪い。
作者の言葉ってのは違う意味だ。
２章は、救命救急の作者の言葉はあっても作者の言葉はないってこと。

>>290

粘着信者のお前の方がストーカーみてぇだよｗｗｗｗあと気持ち悪いのはお前の顔だけにしてくれｗｗｗ

星新一のショートショートも丸パクリされていたね。
つねならぬ話っていう本に収録されているのでもし機会があればご一読ください。

おれ自身、精神病は楽しく見ていたほうではあるんだけど。
こうして丸々書き写すのはやはり「良くない」事だと思う。
例えそれが精神病について理解を深めてもらおうと言う意図の下であろうが、原作者も同じ気持ちであろうが。
原作がある、っていうのを隠してオリジナルの作品だと偽り続けるのは批判されるべき行為だと思う。
これは原作者のみならず、その作品のファンを、そしてこのブーン小説の読者に対する大きな裏切りだと俺は考える。
とても、残念です。

マジにこの話が嫌なら1000まで埋めちまえばいいじゃん
立てても立てても埋められたんじゃあ誰だってやる気なくすだろ
そんなことすらできねぇのにアンチは何を粋がってらっしゃるのかねぇ
根性ねぇなぁ

>>293
それもとっくに既出だよ。
要はいつまでもやる話ではないってことだろ？流れを読んで書き込めよ

>>295
お前一人が勝手に「やる話しではない」と決めているだけだろうが。
お前の方こそ流れを読め

どうせ答なんかねえんだから好きなだけやれ。

無限ループって怖くね？

まあ、作者が投下するまでの暇つぶしだから

>>299
だな、アンチも信者もどっちでもいい。
作品投下だけあれば後はどうでもいい話なんだからな〜

で、ニートって発達障害の可能性があるらしいね。
醤油↓
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060824i101.htm

>>296
じゃあ聞くけど延々と作者恨んで粘着することに何か意味があるのかい？w
以前講談社にﾒｰﾙした奴も何人かいたよなぁ？ その後何か進展したのか？
俺もあの時多少悪乗りして作者非難してたけど、未だ根に持って作者叩いてる奴はキメェだけだ！
つことが言いたかったわけよ。

>>301
まぁもちつけ。
叩いてるヤツラはそれが本性でライフワークだからしかたねぇ。
病気みてえなものだからスレ上ではどうにもならん。
どうせ弱い者、安全な位置からでしか吠えられないヘタレが関の山。察してやれ。

こういうのを泥仕合というのかお？( ^ω^)

>>302
そのアンチを叩いてるお前の気持ちを察してやるお(^ω^ )

なんかよくわからないけど、
アンチは何でそんなに必死なの？とはよく思うな。
どうも私怨じみてるんだよねぇ。
確かにちょっとでも腹が立つことがあると延々と根に持つ奴っているよな？
異常なほど執着して自分の思い通りに事が運ばないと気が済まない奴。
何ヶ月もこんなことやってるようなら、
アンチは愛が怒りや憎しみに変わりストーカーに発展するタイプの人間なんだろう・・
(((( ;ﾟдﾟ)))ｺｱｲﾈ

>>305

犯罪になるのはお前の顔だ

>>306が核心を突いたｗｗ

>>306-307
おまえら仲良く想像妊娠してろ(*ﾉｪﾉ)

♪　∧,＿∧
　　 (´~ω~`) ))　　気持ちええがな
　(( (　つ　　ヽ、
　　　〉 　ηとノ 　))　ｼｺｼｺｼｺ
　　（__ノω(＿)　オナニーなんて知らんがな〜知らんがな〜何にも知らんがな〜♪

>>304
叩いてるつもりはない。同情してるだけだ。
愉快犯にしても、疑いにとらわれているにしても可哀相な奴だよ。
気持ちよくダマされてやるくらいの余裕すらねえのがな。

>>310
＞ 気持ちよくダマされてやるくらいの余裕すらねえのがな。

お前その内悪徳商法に引っかかるんじゃねえかお(^ω^ )
少しは疑いを持った方がいいお(^ω^ )

わかってて騙されてるのと、わからずに騙されてるの2種類あるよな。
お前等は後者
俺は前者
痛い目は多少喰った事あるが、危機管理を心得ての話して想定内だ。

>>312
何偉そうにしてんだよｗｗｗ
お前の顔は想定外だけどなｗｗ

まるで初めて村上春樹の顔写真を見たときのようだ

明らかに思春期真っ盛りのお方が紛れ込んでいまつね(´･ω･`)

>>315
みんなだお(^ω^ )

夏だねえ

>>314
よくわからん文だが


納

得

し

た

投下待ちの暇つぶしも飽きてきたな

>>319
そんなに言うなら待たなければいい。
自分で続編を書いて投稿すればいい。

>>319
未完で終わってもいいやというくらいの気持ちでのんびりと待ってるのが
このスレで過ごすコツ！（？）
焦ってても仕方ないしねｗ

ﾏﾀﾞ？

>>319
なぁにかえって免疫がつく

>>320
wktkできねえじゃねえか
>>321
wktkしたいんじゃねえか
>>322
wktkしとこうじゃねえか
>>323
wktkしてたいじゃねえか

言葉の魔術師かよ

永遠にあれ続けるこの雰囲気いいよなぁ。

素直に感動より荒れた方がなんぼかいい
それこそ偽善
何もしない奴よりマシだと俺は思うぜ

某２４時間ﾃﾚﾋﾞ見て感動するのと同じ原理

寛平が100M走でこけて萎えた

http://yeisu.hp.infoseek.co.jp/matome/seishinbyou/sonota.html
の絵を見てると死にたくなる、オレって単純だな。

もうすぐ、日曜日が終わる件

作者は常に読者を裏切っている件

今年の四月の段階で見失って
奇跡的に再び会えたのにこれかよ
悲しいな

そういうものだよ。

なんかやっとﾏﾀｰﾘしてきたなｗｗｗｗｗｗｗｗ

奇跡なんてありはしないさ。
やるべき事をやったから結果がある。
いろんな状況が絡みあって、思い通りの結果はなかなかでないもんだ。

(ヽ＾ﾟωﾟ＾)

なんだかんだいって予告編の場面にどうつながるか、どうなるかwktkしてますがなにか？

人をひきつける文章を書きたいのであれば、無理に背伸びをして書き写すんじゃなくて、
もっと文章を書く練習をしなさいという意味じゃないの？ｗ

このイラスト描いてる人の詳細ってないの？
なんかほのぼのしてて好きなんだけど。

詳細を明かさ無い人が多いようだね。
サインとかつけてないし。
これらもパクリだからなのかもしれない。

↑
どうでもいいけど、もっと他に打ち込むもの見つけたら？
アンタ暗いよｗ
なんかもう、別の意味で頭の中がこの小説でいっぱいなんだねｗ

>>342
く・・・くそっ！！
こいつの暗さにはかなわねぇ・・・

>>343
そーかなｗ
なんだかんだで色々と面白いスレだね、ここはｗ

おっと、あまりチョーシこいてたらまた顔叩かれるな

>>342
こんな根暗なヤツが世の中には居るとは、くっっ！
メンヘラ歴５年のオレですら敵わねぇ。

楽しみの一つとしてのブーンが精神病になったようです
このまま消滅じゃつまらん。

作者何してるんだろーな。
ブーン小説のことなんかすっかり忘れて、早々と今頃夢の中だったり？ｗ

小説はともかく絵までパクリと言われちゃたまったもんじゃねえな

面白ければいい俺は夏厨死ねとか言われて叩かれるんだろうな。

中身みてないけど

完結したら読むのおすすめする。
このまま中断だと下手な欝系ブーン小説より欝になりそうな悪寒

作中では山場も終えてるみたいだし、なんつーか、盗作がばれなかったにしてもあまりwktkしない展開だったんじゃないかと思う

>>350
把握。

この調子だと完結まで結構かかるんじゃね？

今世紀中じゃねw

>>351
山場はカーチャンだカーチャン。
ハンカチ用意しろ

できれば青で

('A`)
ﾉ( ﾍﾍ

ふぅ

１章の段階で終わらせときゃ良かったんだよ
そっちの方がBAD ENDだが充分感動作だったよ
だらだら続けた結果がこれだ、引き際しれよ作者

普通の小説くらいの長さを想定しているといっていたので、４〜５章まであると思われる。
その状態でここまで怠慢しているという事は、明らかにやる気が無いといわざるを得ない。

ってかよぉ、おまえらって俺のおっぱいについて本当に興味あるのか？

あるねぇ

だって俺、白雪でも萌えられるもん。

ハンターハンターみたいになってきたなwwwwwwwwwwwwwww

とりあえずUJに移っとく？www

衛が朝、ジョギングする為に迎えに来たら牛乳を飲ませる。（下剤入り）
走っている内に下剤の効き目が出て来る。
近くにトイレなど無い。（あってはいけない）

「ううっ･･･お腹が･･･」
「はあっ、もっ･･･もうダメッ！」
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！
「み･･･みないでぇ〜あにい〜」
「あぁぁぁっ、ボ･･･ボク、あにいの前でウンチ漏らしてる・・・」
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！
「んはぁ〜･･･まだ出るっ、きひぃ〜･･･」

青いブルマ（？）白いソックス、健康的な太股が茶色く染まる
そんな同人誌を誰か書いてくれ。白液さんあたり、キボソ･･･

まぁ趣味趣向はとやかくいわん。
だが断る

ｼｬｸﾚw

↑
アフォな願い

もう十分人よせつけてるよな

可憐「いきなりしり見せ」
花穂「穴見せ」
衛「前見せ」
ある意味、萌える。
「お兄ちゃん…こんな事する可憐を、はしたない妹だなんて思わないでね…。
いっ…いきなりっ…いきなりしり見せ〜（ｶｧ〜ｯ）」

「お兄ちゃま…花穂、お兄ちゃまに見せたい物があるの…
えいっ、あっ…穴見せっ！！ふぇ〜ん恥ずかしいよう…」

「あにい…今からボクがやる事見ててね…。
すごく恥ずかしいけど、あにいに見て欲しいから…。」とか言って…。

だが断る

　　　 　 　 _,. -¬''`'''''―- ､　　　　　　　わ
　l　l　 　 ／　　　　　　　　　　 ｀`l,　　　　る
ユ　ヒ　 /　/ﾉﾉ 　　　　　　　　　　 !　　　 く
　　　　　ﾉ//.""-;;―ｰァ''''''ｰ i.　　　',　　　な
　　　　/// 　●　　　　●’　 ! ＼＼＼　 い
　　　 ﾉﾉﾉ　"　　・・　｀｀｀｀　　 　ト`､'ﾉ
　　　　　（　　　 −　　　　　　　ﾉ
十　冂　　＼、　　　　　._　　ノ''､
日　冂　　　iﾞ./ﾞﾞﾞ￣￣￣´ 　ｌ　 ｀､
十　厂|　ｌ /　 ,..-‐¬ｰ ,,／l　 ',、　＼
　　　　 ,' !/　く,,_____,...-'｀＼|　　ヽ　　',
　　　　ｌ　!　　　　　　　　　　　　　 ヽ丿
　　　 / .lﾞ　　　　　　　　　　　　　　 {
ク　l ﾉ',. ｰ──────────l
田 王　ﾞｰ',　　　　　　､　 　 　 　 　 |
''''　 l　　 ｀"───" "──── ゛

そして、もうすぐ日曜日がまたくる

シャクレ

ウテナ見てると、ついつい過去や現在の自分と照らし合わせてしまって振り返りたくないことや忘れようとして忘れてたこと思い出して嫌になるな…

まあそーゆー多くの人間が経験する酸いや甘いが入れ混ぜられてるストーリーが魅力なわけですがｗいやはや、人間いくら歳とろうが未熟は未熟よ…ﾊｯﾊｯﾊｗ

がんばれ

わかった

今日は投下ないのかな？

（　＾ω＾）続きを投下しますお

ktkr？

（　＾ω＾）立てましたお

http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1157279489/

（　＾ω＾）続きはまた今度投下しますお

>>382
おｔｋｒさまです

乗り遅れた…○|￣|＿落ちてる…

つまらない小説だから落ちてしまったんだよ。
読むに値しない。

まとめ見てきた。
作者乙

面白くはないがつまらなくないぞ。

（ ＾ω＾）落ちてますお

作者乙。
毎回楽しんで読んでます。

ot!

（　＾ω＾）作者乙ですお　まとめさんも乙ですお

なにこれ？
結局今回はピョンピョンが幻覚・幻聴が出るほど悪化したって話なの？
まぁこんな脇役いてもいなくてもいっしょだし、書き写し元にも出てこない
作者の付け足した糞役だから閉鎖病棟送りでもいいけどな。

>>392
よく読んだほうがいいお（＾ω＾；）

「読んでて、死にそう・・。」

正直(ヽ^ω^)ブーンなんて！ファンが居るなんて！、とショックだったけど予想を上回る良スレでよかった。
まわりにブーン小説を読む友達も居ないから、この小説がいかに辛く苦しいか伝える人すらいなかった
でも、ここでならこの言葉を言えます！

みなさんも◆wXAmSHogVについて語り続けるなんてちょっと無駄、かつ苦行でしょうが
どうかこのまま頑張ってください。かしこ。

.　. .... ..: : :: ::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　　　゛＿＿　. .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 ／　　:::::＼ . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　　／ |　　　:::::::::|＼:.＿.:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣ /:￣ ＼　::::::／::／:::::::::
　　　　/:::::　　ヽ)ﾉ￣:／:::::::::::
　　　巛:ヽ　l⌒ll⌒il彡::::::::::
　　　　　　　⌒''⌒
　　　　　　　　　読んでて死にそう

>>394
いつ書籍化したの？

>>395
ヒント：プリントアウト

( ^ω^)また日曜までwktkするお

こんなのより、村上春樹読んでる方がおもしろい。

おもしろい方読んでりゃいいじゃん

途中でとまる小説だなんて思っても見なかった。

　　　　　　　　　ヾ、､　＼　　　　　　　ヽ!　　　　　l　　/　l／　言　　許　',
　　　　　　　　　　　＼｀‐ゝ　　　　　　　　　　　　　l　/ 　/　　 っ　　.し　 ',
　　　　　_＿＿　, ､　-ゝ-　　　　　　　　　　　　 　 ﾚ　　/ 　 　て 　 て 　 i
-=ﾆ"´　　　　　　　　　　　　　 _,､-'"´ 7　　　　　　　　 l　　　 み　　く　　 ｌ
　　　｀` ‐- ､._　　　　　,､-‐''"´　 ／/　　　 ﾄ､　　　　　l　　　 ろ　　だ　　ｌ
　　　　　　　　 ｀` ＞''´　　　　　/　/　　　　l', ｀‐､_　　 l 　　　よ. 　 さ　　 !
　　　　　　　　 ,-'´　　　 /　　 /　/　　　 i　l .',　　 ヽ　 l 　　　　ﾟ　　い　　l
　　　　　　 ／　　　　　/　　 /　 / ,ｨ　/　l　l　',　　　ヽ　', 　 　 　 　 っ　 /
　　　　　／ 　 　 　 　/　　 /　 /　/　/　l　l !　i,　　　 '.,∠　　　　　 て　/
　　　 ／　　　 _,､-''´/　　/＼,ｲ/,',i　,ｲ ,ｨ /l| l l ',l',　 ﾄ､'., ＼　　　　　／
　　／　_,､-''´　　　/　　 /　,ｲ入!ｲ /l　/l./ﾘ__l|__',!',　l　lヽ'´ヽ￣￣￣
,／ -''´,-'´　　　　/　　 / /'´ l::::ゝl/ l / ﾘ,イ:::::::ｄヽ', lヽ!ﾍヽ　i ／　　　＿＿_
　　　　　　　　　 /　　/ /　',　 '､::ﾉ　 ﾚ ﾉ　 ';:::::::::! / ',l／ノ ） ﾉ_,､-''"´ ,､-'"´￣
　　　　　　　　　/　　 ./　　 ',　-‐'　　　　　 ‐--‐'　　'!ヽ-'´ /　　,､-''´
　 　 　 　 　 　 ,'　　/　　　　',　　　〈 　 　 　 　　　 / ｀‐-く´　　　￣￣｀`‐-､
　　　　　　　　 ,'　./ 　 　 　　ヽ 　　ｰ-ｰ--‐ ' 　　/ 　 　 　〉'´ヽ　　　　　＼｀‐､
　 　／￣￣ヽ.,' / 　 　 　 　　　＼ 　　　　　　 ／　　　 ／:::::::::::::＼　　　　　ヽ
　 /　　 許　　',/　　　　　　　　　　 ヽ、___ , -'´　　_,､-'´:::::::::::::::::::::::ヽ　　　､
　/　　　さ　　　',　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ-'´::::::::::::::_,､-‐ｰ-､:::::l　　　 ヾ
　l　　　 ね　　　i　　　　　　　　　　　　 _,､-‐'´:::::::::::::::,.-'´　　　　　ヽ;:＼　　　',ヽ
　l　　　　l　　　　＞　　　　　　　　　　「:::::::::::::::::::::::／　＿ 　 　 　　　 '.,:::',ヽ
　l　　　 け　　　l　　　　　　　　　　　　ゝ　　　　／　／｀‐､ヽ　　　　　　';:::l　＼
　l　　　 ど　　　l　　　　　　　　　　,-'´:::::::::::::::ノ　 /i　　　　ヽi　　　　　　';l
　l　　　 な　　　l　　　　　　　　　/　/:::::::::::::/　_ノ　 ',　　　　ﾉ　　_,､-‐ｰ‐',
　l　　　　 ﾟ　　　l　　　　　　　　 〈__/::::::::::/_,､-'　　　 ｀‐--ｧ´-''´::::::::::::::::::::',
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

はいはい駄作駄作

>>401
糞ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

私は本気で感動したけどな。
これ見たおかげで精神病とか色々考えられたし、
病院行くきっかけにもなったし。
作者の人には感謝してる、読まなかったら立ち直ろうとも思えなかった。
あと、絵がかわいくてとっつきやすかったし、
主人公が「ブーン」だったから読み始められた。
他の見知らぬ主人公だったら手にも取らない本だったと思う。
作者の人、ありがとう。私は感謝してます。

いやいや、私の方が感謝してますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

オレはメンヘルの世界というコピーに引かれ
メンヘルになるためにはどうすればよいのか考えた
メンヘルなのだからどんなこともできる
手始めに全裸で姉の部屋にﾓｰｹﾞｰｼﾞ、ﾓｰｹﾞｰｼﾞとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
姉が呆然としながら見てくるがメンヘルなので気にしない
姉のベッドに潜りこみ「戦争だから！戦争だから！」と絶叫
姉は無言で部屋から立ち去る
だがまだメンヘルには不十分
次は妹の部屋にヽ(`Д´)ﾉｳｫｰ!!と叫びながら飛び込む
妹は着がえをしている最中だったがメンヘルなので無視
半裸で逆立ちをしながら
「ちんこﾋﾟｺﾋﾟｺ！！ちんこﾋﾟｺﾋﾟｺ！！」と絶叫
妹は大泣きで退散
確実にメンヘルに近づく
156の真似をしながらダンナの部屋に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
現実世界の母親がオレを抱いている写真発見
オレは泣いた

虎水ギンタ。
どこにでもいる、ごく一般的な中学2年生。
他人と違うところといえば、人一倍メルヘンやおとぎの国にあこがれているってこと。
そんなギンタが突然、異世界“メルヘヴン”へ飛び込むことに。
チェスの兵隊からの提案により、ウォーゲームが開催され、
ギンタたちはチェスの兵隊と戦うことに…！

チェス第２の刺客、ハメルン（仮称）がついに登場した！
出来の悪いスナフキンのような笑える格好ではあるが、
髪の隙間から覗くその眼光は、まるで獲物を前にしたハンターそのもの。
その鋭い眼差しにあてられて、対戦相手のジャックは恐怖に震え
ドーピングにつぐドーピングで何とか精神を落ち着かせようとしたが、
精神どころか心臓が落ち着いてしまい、結局その場で息を引きとった。
学校帰りの子供達が、そのゲロまみれの遺体にしょんべんをひっかけた。

こうして闘わずして勝利したハメルン（仮称）だったが、
彼は彼でなかなか切羽詰った状況にあった。
それというのも、今回のウォーゲームの舞台であるここ砂漠ステージは
流石に砂漠だけあってかなり暑い。暑いというよりむしろ熱い。
まあ、それはこの場に居る者全てが同じ条件ではあるのだが、
彼にはちょとした理由があって、暑さが人の倍以上なのだ。
といっても、酷い火傷で汗がかけないとかそういう剣客な理由ではなく、
実のところ、ハメルン（仮称）という男は一人の人間ではなく、
死んだと思われたフック船長とアリババの二人羽織なのだ。
彼らがいかにして死の淵から生還したかは、それこそ「指輪物語」に匹敵する
ファンタジーなので敢えてここでは書かないが、とにかく、男熟ばりのしぶとさで
彼ら二人は生き残ったのだ。

こうしてチェスの駒上層部の奴らをも騙して、彼らは悪の権化メルチームを
打倒すべく、再び闘いの舞台に降り立った。
しかし、先ほども言ったように、ここは砂漠ステージ。とにかく暑い。
しかも、普通の二人羽織のように前後に人が二人居るのではなく、
彼らは肩車状態で二人羽織をしているのだ。下の役になったアリババは
あまりの暑さに思わず毒づいた。
「くっそ！なんで俺が下なんだよッ！」
「仕方ないだろ、ジャンケンで負けたんだから。」
「こういう時に限ってジャンケンが強いってどういうこった！一度はたわされたくせに！」
「そういうお前だって、暑いのには慣れてるだろ。
　つい最近まで火口に入ってたんだから。」
「それだけじゃねぇんだよ！お前の股間が俺の後頭部にふかふか当たって
　キモイんじゃボケがッッッ！！！」
「だから言ったろ？普通の二人羽織にしようって。なのにお前が
　『普通の二人羽織じゃあケツにちんこが当たって
　犯してるみたいだから止めようぜ』って言ったんじゃないか。」
「その時は俺が上になる予定だったんだよ！」
「そんなん知るかよ。」
「あ〜くそ、お前の汗が目に入って痛ぇんじゃビチクソがぁ〜！！」
「あんだとを！」

結局、華麗に復活したかと思われたフック船長とアリババだったが、
何も知らないチェス上層部の手前、正体を明かすこともままならず、
言い争いも空しくそのまま暑さによる脱水症状で息絶えた。
会社帰りの酔っ払いが、重なるようにして倒れている
彼ら二人の遺体にゲロをぶちまけた。
＜了＞

｢俺を…怒らせたな…！｣
これが彼の最後の言葉となった。アルヴィスの肩口に突き刺さったナイフは、
刃先の向きが悪かったのかそのまま彼の心臓まで達しており、
ほとんど即死に近い状態で彼はこの世を去った。
魔女の国の大ジジから貰った新ARMは週末の廃品回収に出され、
以後、その行方は杳として知れない。

一方、自意識過剰の馬鹿を軽く一捻りしてやったハメルンだったが、
その心は駅の小汚い公衆便所のようにどんよりと曇っていた。
それもその筈、彼はアルヴィスの存在など端から眼中になく、
他に別のターゲットが居たからだ。そのターゲットの名は──ジャック。

ハメルンは今でこそチェス一番の音楽家として名を成してはいるが、
彼の一族はもともと、近くにコンビニ一軒すらない田舎で農業を営む
生粋の小作人一族なのだ。そして、その一家の長男として生まれた彼は、
農業狂いの父親に始終こき使われて育った。
彼の脳裏に、父親のむかつく言葉が甦る。
「ハメルン、お前は麦になれ！踏まれても踏まれてもまっすぐ育つ麦になれ！」
そう言ってハメルンの父親は彼の頭上に度々原爆を炸裂させるのであった。ギギギ。

彼の弟も父親と同じくらい酷かった。ハメルンと違い頭の悪いその弟は、
気に入らない奴がいるとすぐに懐から拳銃を取り出して射殺し、
その罪をいつもハメルンに押し付けた。
彼の脳裏に、弟のむかつく言葉が甦る。
「あんちゃん、こうしてクソとるのもつらいのぅ。
　いっちょ街で誰かをシゴウしゃげたるか、ガハハ！」
──何がシゴウか。俺はな、こんな毎日毎日、麦にクソを撒く生活は嫌なんだよ！
ついでに、お前ら家族にもいい加減うんざりだ。
いつか俺がお前らを逆にシゴウしてやる！ラララ。

こうしてハメルンは今からちょうど３年前、ウォーゲームのどさくさに紛れて
家族を家の下敷きにして火を放ち、そのクソにまみれたクソ人生にピリオドを
打ったのであった。そしてまた、その瞬間から全世界の農民に対して、
彼は憎悪の炎を燃やすようになった。とうちゃんのバカタレ！

そんな訳で、ハメルンにとってジャックは親の仇も同然で（親殺したの自分だけど）、
さらに言えば、ジャックのサル顔は彼の馬鹿な弟にあまりにも似すぎていた。
ハメルンの怒りが爆発した！
「おどりゃ地獄の底からわしに復讐しにきたんかこのビチクソが〜！
　ジャンジャンジャガイモサツマイモ〜！！！」
次の瞬間、ハメルンのウェポンARM「PIKA-DON」がジャック達の頭上で炸裂し、
一帯は熱線と爆風によって瞬時に地獄絵図と化した。
ギンタなどはその場で影を残して蒸発し、スノウは何十メートルも吹き飛ばされたあげく
全身にガラスの破片が突き刺さって絶命した。どこにあったんだガラス。

こうして誰一人として生き残ることは不可能だと思われた現場だったが、
幼い頃よりピカの洗礼を受けていたハメルンだけは、
髪の毛が残らず抜け落ちるというアクシデントがあったものの、
無事に生き延びることができた。そしてその時初めて、
彼は父親のお陰で自分が生き残れたことを悟った。
──うん、麦になるのも悪くない。
彼はつるつるに禿げ上がった頭部を隠すように、焼け残った帽子をぐいと下に引っ張った。
その顔はあくまで満足気で…
＜了＞

チェスの駒にいる人間は例外なくロクデナシだと思われている。
事実、彼らはほとんど何も考えてないように見えるし、
メルへヴンの一般人からは破壊行為をオナニーの如く繰り返す
ただの変態集団だと思われている。けれどもそんな偏見に満ちた
一般人たちの事実はともかく、彼らの真実は違う。
彼らには彼らなりの理由があって、チェスの駒に入っているのだ。
有名どころを挙げるとすると、例えばロラン。彼は骨付き肉一本で
チェスの駒に買収された。頭に樹が生えてるジジイは
かつてハゲに悩んでいたのだが、ある時、街で偶然出会ったファントムに
毛生え薬一本でこれまた買収された。しかし、ファントムから貰った薬は
毛生え薬ではなくHB-１０１で、頭には毛の代わりに樹が生えた。
以来、彼はファントムに復讐すべく機会を狙っている。
ハロウィンはファントムに恋していて、いつか彼のアナルに
背中の十字架をぶち込みたいと考えている。でも、シャイな彼は
ファントムの顔を見るだけでドキドキ。だから顔がいつも真っ赤だ。

そんな訳で、彼らとて一応ものを考えているし、時にはこんにゃくで
本当にオナニーする時だってある。…話が逸れたが、キャンディスにも
チェスの駒にいる理由が当然あった。彼女の場合、ファントムの右の乳首に
一本だけだらしなく生えている目障りな毛を、いつか思いっきり
引きちぎりたいと考えていて、それが安月給にもめげずにチェスの駒に
いる理由だ。だから、よく人から勘違いされるがファントムに惚れているとか
そういう感情は一切なく、彼女はただいつの日にかファントムの毛をちぎりたい、
むしろ乳首ごと取ってしまいたいだけなのだ。

けれども当のファントムはキャンディスにぞっこんだった。
彼は童貞男にありがちな勘違いっぷりで、彼女が自分に
惚れていると思い込んでいた。だから、キャンディスが己の野望の為に
ファントムに愛想よくしているだけとは気付かずにいたし、
彼女からメールの返事が来なかった日などは、怒りと不安で夜も眠れない。
そして昨晩もまた、彼女からメールの返事は来なかった。
彼は意を決して、ウォーゲームの最中にも関わらず
キャンディスに電話を掛けた。自分の熱き想いを彼女にぶつける為に。

ジャックの目の前で、キャンディスの豊満な胸が突然ぶるぶると
震えだした。──もちろんそれは、胸の谷間に挟んでいた
彼女の携帯がファントムからの電話で震えたにすぎないのだが、
ジャックにはいささか刺激が強すぎた。彼は死んだ。
日頃のストレスを発散させようと思っていたキャンディスは、
その唐突な展開に拍子抜けし、その後すぐに激しい怒りに襲われた。
キャンディスの怒りが爆発した！
──なんだ、あの糞ファントムは！こんな時に電話なんかしてきやがって、
相手が勝手に死んだじゃねぇか！乳首とるぞこのチチゲ馬鹿がッ！

電話にこそ出ては貰えなかったが、ファントムの携帯がすぐに鳴り、
キャンディスからメールが届いたことを彼に知らせた。

件名：チクビとるぞ
本文：しね

ファントムは泣いた。鼻水とかいろんな液をたらしながら思いっきり泣いた。
そしてまたひとつ、彼に世界を滅ぼす新たな理由ができた。
もう人間なんて、女なんて信じない！

──チェスの駒、この団体にいる者は確かに頭が悪いが、
それでも何かを考えてはいるし、ちゃんと闘う理由のある集団なのだ！
＜了＞

チェスの駒が誇るゾディアックの一人キャンディスは、
典型的な“熱しやすく冷めやすい”タイプの女だった。
そしてまた、そういう性格の人間によくありがちだが、
思い込みも人一倍強く、また度が過ぎる程のロマンチストでもあった。

そんな彼女の最近のマイブームは主に未確認飛行物体やらUMAやら
貞子やらで、恋愛に関してはファントムに首ったけ。
だが、いかに熱しやすいタイプと言っても、ロマンチストな彼女は
男にうるさく、常に映画や小説のような“ロマンティックな出逢い”というものを
求めていた。例えば、街角で彼女がハンケチーフを落としたとする。
それに気付かない彼女はそのまま歩いて行ってしまうのだが、
ふいに後ろから「お嬢さん、これを落とされましたよ。」と
彼女を呼び止める声が…　振り返ると、そこには白いタキシードを着て
胸には赤い一輪のバラを差したタキシード仮面が立っていたのでした。
…そういう素敵（？）な出逢いをくどいようだが彼女は求めていたし、
自分の前には必ずそういう魅力的（？）な男が現れるものと思い込んでいた。
そして現実に、ファントムというナイスガイスが彼女の前に現れたのだった。

ファントムとの出逢い…　それはある日、キャンディスがSMショップの
バーゲンセールで近所のオバちゃん連中とボンテージの取り合いをした
帰り道でのことだった。蝿のように群がるオバちゃんどもを掻き分け、
無事にボンテージをゲット出来たキャンディスは、意気揚々と家路に
向かったのだった。そして我が家まであと少しというところで、
ふいに後ろから彼女を呼び止める声がした。キャンディスが乙女チックに
恐る恐る振り返ると、そこには彼女に向かって骨付き肉を差し出し、
胸にも同じような骨付き肉を差した男が満面の笑みで立っていた。
「お嬢さん、これ、落としましたよ。」　──その男こそがファントムだった。
キャンディスには、骨付き肉など買った覚えも落とした覚えも、
ギンタの脳みそほども無かったのだけれど、
そのロマンティックを越えるシュールな出逢いに完全にノックアウトされ、
この人こそ自分の運命の相手だと思い込んだ。仮面も持ってたし。

だが、今、彼女の目の前には、ファントムとの出逢いを越える
シュールなサル顔の珍生物が立っていた。UMA好きの彼女は興奮した。
──あれはネッシー？…いや違うわ。ネッシーは確かぴょんぴょん
跳ねるヘビだもの。それなら中国の野人かしら？…それも違うわ。
だってここはメルへヴンだもの。…そうよ！思い出したわ。あれはきっと…

「じんめんけ〜ん！！！凄いわ、本当に人面犬よっ！！凄い凄い、
　じんめんけ〜ん！『ほっといてくれ』って決め台詞言ってぇ〜！！！」

こうしてファントムは、廃品回収に出される古新聞の如く捨てられ、
代わりにジャックがキャンディスのペットとして飼われることとなった。
…が、“熱しやすく冷めやすい”彼女は３日でジャックに飽き、
翌朝、“拾ってください”と書いたダンボールにジャックを入れて、
橋の下に彼を捨てた。すぐさま現地の住民に通報されたジャックは、
その日のうちに保健所に連れて行かれて処分された。
保健所の職員に「ほっといてくれ」は通じなかった。
＜了＞

ジャックの両足が一瞬のうちに石と化した。
ジャックの足自体が石に変わっているのか、それともただ単に
ジャックの足の周りを重い石が覆っているだけなのかは分からないが、
どちらにせよピクリとも動けないのだからそんなことはどうでもいい。
今重要なのは、このままでは女を知る事もなく自分が死んでしまうかもしれない
ということだ。ジャックは焦った。何としてでもそれだけは避けなければ。

思い起こせば、このオイラ、ジャックという人間は、とことん女っ気のない人生を
今まで歩んできた。不運にもサル顔で生まれてしまったというのもあるけれど、
それにしたって酷い人生だった。例えば幼稚園時代。
大好きなミヨちゃんがベジタリアンだと聞いたオイラは、家の畑で採れた野菜を
彼女にプレゼントしようとした。だが、確かに野菜を彼女に手渡したと思ったら、
その野菜は何故かハロウィンで、彼女はその日のうちに磔にされて
どこかに連れ去られてしまった。こんな事ってあるか。
──以来、オイラはことあるごとに告白に失敗し、
志望校には落ちてダメ人間のレッテルを貼られ、ちんこは包茎のまま。
おまけにその後の人生にも色々とケチがついて回るようになってしまった。
──いや、ネガティブに考えるのはよそう。
ジャックは走馬灯のように脳裏を駆け巡る数々の恋愛失敗談を
何とか頭から振り払うと、何とかして今の極限状態から女を知るべく、
サル顔を更にサルっぽくしかめながら考えに考え始めた。

不敵な笑みを浮かべて、キャンディスが徐々に動けないジャックに
向かって近付いてくる。だが、ここでジャックに懐かしいような気持ちとともに、
ある思いがよぎった。今まで闘っている時は気が付かなかったが、
キャンディスの容姿が他ならぬ幼稚園のミヨちゃんに似ている気がするのだ。
ミヨちゃんはハロウィンに連れ去られたのだから、そのまま洗脳を受けて
チェスの駒に入っていてもおかしくはない。それに、ジャックにはもう一つ
心当たりがあった。いくらARMの発動条件とはいえ、敵の攻撃を
ああも受けるだろうか？それに、受けている最中に「快感」とか言ってたし。
だから、彼女は愛しのミヨちゃんで、彼女もまた自分の事を思い出したに
違いない。そしてあの頃の自分がそうだったように、彼女もまた、
自分の事が好きでたまらなかったに違いない。それで思わずオイラの攻撃を
「快感」とか言ってしまったのだ。うん、間違いない。
そこでジャックは驚きの行動に出た！

キャンディスの目の前に、おぞましいモノが一本ぶら下がっていた。
男の石と化した両足の付け根からだらしなく垂れ下がっているソレは
まるで警戒心の強い小動物が巣穴に隠れるように、すっぽりと先端の
部分までも皮がガードしていて、まだ男まで１メートルは離れているというのに
その悪臭は腐った卵の黄身より酷かった。
ジャックはほくそ笑んだ。ある漫画によると、この後キャンディスは
「美しいちんこだったのでつい…」とか言ってジャックのちんこをぱくりと
やってくれるはずだ。そしてオイラと彼女は熱い抱擁を交わす。完璧だ！

ぱくり

ジャックが下を見ると、彼の逞しい（と彼が勝手に思い込んでる）イチモツが
縦にぱっくり割れていて、その切断面からトマトのように赤い血液が
まるでロケット花火のように勢いよく噴出していた。
「…あっれぇぇ？？？」
そして次の瞬間、今度は燃え尽きる寸前の線香花火のように、
ジャックの首が地面にぽとりと落ちた。キャンディスの石斧の一撃が
彼の情けない人生と情けないちんこに引導を渡した。
ミヨちゃんとキャンディスは全然別人だった。…あっれぇぇ？？？
＜了＞

嫌な気分だった。喩えて言うなら、歯茎の奥の方に
アズキの薄皮が張り付いた時のようなすっきりとしない感覚…
目前ではギンタとイアンがうだつの上がらない試合をしているが、アランは
考え事をしていてろくにそちらを見もしなかった。今はそれどころではない。
奇天烈斎さまもびっくりのナイスアイデアが、自分から生まれるという確信が
アランにはあった。そう、もうすぐそれは生まれる筈だ。

その時、隣にいたアルヴィスが、ラッパを高らかに吹き鳴らすように
盛大な屁をこいた。その音と臭いたるや凄まじいものがあったが、
アルヴィスの屁などメルの面々にとってはすっかり日常茶飯事の
ことなので、ドロシーなどは何事もなかったかのようにクジラの腹から
連れて来た珍生物を解剖して遊んでいる。
アランとて平時なら気にもとめないが、考え事をしている最中、
しかもその答えが出かかってる時に、臭くてでかい音をされたらたまらない。
「てめぇ、アルヴィス！ひとが考え事してるってーのに、
　呑気に屁なんてしてんじゃねー！ケツにコルク栓つめ込んで１００回死ね！！」
「なんだと！考え事をするなんて万死に値するぞこのやろう！」
アルヴィスは最近、「万死に値する」というフレーズがお気に入りで、
何かにつけてその言葉を口にするのだが、”万死に値してやるぜ！”とか
言いつつオナニーしてるところを見ると、本当にその言葉の意味を理解してるかは
大いに怪しいとアランは思った。

こうるさい馬鹿のケツに、コルク栓の代わりに１３トーテムポールを
突き刺して満足したアランは、再び考え事に移った。
隣では珍生物の足がドロシーが何かをするたびにびくんびくん動いている。
「…おい、ドロシー。そいつの足が動いてるぞ」
「そりゃ動くわよ。電流ながしてるもの。」
「そんなことはどうでもいい」
「あ、これね、ナナシに借りたARMなのよ」
「そうじゃねぇ、気が散るからやめろつってんだよ！死ね！
　ハラワタぶちまけて１００回死ね！」
「童貞のボクちゃんは短気なのねぇ」
ドロシーはくすりと笑ってアランにそう言い放った。

いけすかない女のケツの割れ目に、落ちていたムーンフォールを
アイスラッガーのように突き刺して満足したチェリーボーイ・アランは、
三度考え事に移った。邪魔者は全て排除した。これで思う存分、
考え事に没頭できるというものだ。アランは口の端をみにくく歪めながら、
ドロシーを殺る前にヤッとけきゃ良かったと内心思った。
とその時、稲妻が落ちたようにアランの脳裏に一つの答えが導き出された。

「ギンタが闘ってる間に、俺たちがスノウを助けに行ったら良くねー？」

アランは目を輝かせながら、皆の方を振り向いてそう言ったが、
誰もそれを聞いてはいなかった。アルヴィスとドロシーは情けない格好で
死んでるし、珍生物は解剖済み、キノコの下のハゲとかその他大勢は
アルヴィスの屁で窒息死していた。試合場ではギンタとイアンが
いつの間にかイチャついている。
「ギンタ…　俺、ギンタに会えて良かったよ」
「俺もだよ…　あッ！そこはダメだって…」

＜終劇＞

その女は、レスターヴァ城のとあるほの暗い一室で、下半身の着ぐるみを
ぞんざいに脱ぎ捨てた。下半身だけとはいえ、厚くて重いそれを長時間
身に着けていた女の肌は汗で妖しく濡れ、それが部屋の
小さな窓から入る僅かな日の光に照らされて、女をいつもにも増して美しく、
そして魅力的に見せていた。ハロウィンはそんな女の艶めかしい肢体を見て、
顔のトマトを更に赤くさせながら、女に優しく語りかけた。
「キレイだぜ、ギド…　やっぱりお前はあの勘違いストーカー野郎には勿体ねぇ」
「フフ、まさかイアンは私の醜くなった下半身が着ぐるみだったとは
　思いもよらないでしょうね」
「そうだな、流石はNASAの特製スーツだ。高い金を払った甲斐があったぜ」
「あなたは昔からNASAフリークですものね。そのトマト仮面もNASA製なんでしょ？」
「まあな。耐熱性に優れてて着け心地も最高、ただし、時々破れたり
　はがれたりはするけどな」
ハロウィンはにやりと笑った。
「…それより、せっかく馬鹿が居ないんだ、早く一発しけこもうじゃないか。
　お前も相当溜まってるんだろ？」
「また緊縛プレイ？」
「当然だ。なにせ俺はいつも磔だからな。ではいくぞぅ」
「あっあっ、いい、いいよォ〜！！て、てんぴゅーるっ！！！！」

ギドとハロウィンが蟲とトマトの垣根を越えて本日初の大気圏突入をしている
ちょうど隣の部屋で、もう一組の男女がハロウィン達に負けず劣らずの変態プレイに
入ろうとしていた。男は自らのいちもつに燃え盛る炎の輪を通し、
「これは囮です」とか訳の分からないことを言っている。
女は女で、そんな男の姿を見て気持ち悪いくらい馬鹿笑いしていて、
今にも小便でもちびりそうな顔をしている。
「ぶっは！マ、マジカル・ロウ、あなたって本当…壊滅的に馬鹿よね！！」
「いやいや、姫さまのあのウソ泣きっぷりも傍から見ると
　宇宙的に馬鹿っぽかったですよ」
「なによ、そこが好きなくせに」
「ふふ、バレましたか。…それより、せっかくアホなガキを上手く騙せたんです、
　早くピコピコしようじゃありませんか」
「…もっと多い方が好きなの」
スノウは頭に着けた無意味にでかいリボンをこれでもかと揺らしながら、
いつものように火の輪を増やすようマジカル・ロウにおねだりした。
「仕方ありませんねぇ。ではいきますよぅ」
「あっあっ、あ？…あっつーーーーーーー！！！！！」

一方、試合場ではイアンを一発ぶん殴ってスッキリしたギンタが、
ようやく人の話を聞く気になっていた。
「…で、お前の許せない３つ目のことってなんだよ」
「それはなぁギンタ、お前に惚れちまったことだよォーーー！！！」
イアンはぶん殴られたダメージもどこ吹く風ですばやくギンタに近づくと、
ギンタの首筋に妙に熱っぽい吐息を吹きかけながら、彼自身のオクトパスを
強引にギンタのケツに突き入れた。
「あっあっ、敵同士でこ、こんなこと、ゆ、許されないっ！」
「だから許せねぇって言っただろ…」

こうして、騙したり騙されたり、不倫したり犯されたり時には絶頂したりしながらも、
メルヘヴンの一日は平和に過ぎてゆくのであった。
＜終劇＞

割と知られていない事実なのだが、メルヘヴンで一番の金持ちは何を隠そう
ファントムその人である。彼は、今からおよそ20年前に、慢性的な食料難に
たびたび陥っていたここメルヘヴンにおいて、ある動物の画期的な
飼育技術を考案、翌年には会社を設立しそれを実践、更に3年後には
食料品会社としては初めて東証一部に上場し、その後も経営は順風満帆、
世界を食料難から解放し、莫大な富を築き上げてきた。
今日もまた彼は、レスターヴァ城近郊にある自らの牧場に赴き、
眼前に広がる広大な牧草地と、そこに群れをなすかわいいかわいいニワトリたちを
愛おしそうな眼で眺めるのであった。そして彼はそうする度に、これこそが
真の幸せなのだと、心から感じるのであった。

だが、そんな彼の平穏を乱す知らせが、彼の会社「(株)ファントム精肉」の
営業部長にして、主力製品「おいしい骨付き肉」に魅せられた男、
ロランによってもたらされた。ロランは大急ぎでここまで走ってきたのか、
スーツは汗でまみれ、髪は乱れ（いつもの事だけど）、息を大きく切らしている。
「親方！大変ですぜ！」
「…ええい、親方はやめんか！社長と呼べ、社長と」
「そんなことより親方！」
「………何だ」
「空から女のコが…じゃなくて、イアンの野郎が負けた挙句に寝返りました！」
「ガッデム！！！！！！！」
ファントムは怒りのあまり、そばに寄ってきていた一匹のニワトリを
力任せに蹴り上げた。そんな彼の様子を見ていたロランは、これで今夜も
骨付き肉だなと人知れずヨダレを拭ったのだが、そんな話はこの際どうでもいい。

彼──ファントムがここまで怒りを顕わにするのにはある理由があった。
今から6年前、ちょうど第一次メルヘヴン戦争が始まる少し前の頃、
彼の会社は名実ともにメルヘヴン一になっており、財力の点でも
世界に及ぼす影響力の点でも、彼の地位は不動のものとなっていた。
だが、どこの世界でもそうだが、富や名声が上がれば上がるほど、
「敵」というものもまた増え続けるのだ。そしてダンナもその中の一人だった。

それ以前にも数々の嫌がらせが彼の会社及びファントム自身にもあったのだが、
ダンナに至ってはそれが常軌を逸したレベルにまで到達していた。
ある時は彼の寝入ってる寝室にいつの間にか侵入し、またある時は
ネットにファントムの画像を使ったアイコラを貼り付け、そしてまたある時は
満員の電車の中でファントムのケツをこっそり撫でたりした。
そしてそれらの行動を起こした直後、必ずダンナはこう叫ぶのだ。
　　　　　　　　　　　　　　　
「トリ会社の社長はやっぱりハメ撮りがお好き！！！！」───と。
　　　　　　　　　　　　　　　　　・ ・

そういうわけで、ついに堪忍袋の緒が切れた彼はその権力を使いウォーゲームを開催、
見事ダンナを抹殺することに成功した。だが、彼の前にあの忌むべきダンナの
血を引く者が再び現れた。しかも父親以上の変態性を持ちながら。
恐らくイアンは自分とは違い、本当にギンタにハメ撮られてしまったに違いない。
そしてアイコラではなく、本物の画像がネットにばら撒かれたに違いない。
それらを想像して、ファントムは全身に鳥肌がたつのを感じた。
トリ会社の社長なだけに。

ファントムは先の見えない戦いに、暗澹たる気分に襲われた。
先ほどまでは光り輝いて見えた牧草地も、今ではもはや闇同然だ。
そんな闇の中で、いつの間にかレスターヴァ城から逃げ出していたギドが
ニワトリたちに突かれていた。ニワトリって虫が大好きですからね。
＜終劇＞

最終決戦を前にして、アルヴィスは修練の門の中にある自室に篭っていた。
この1DKの小屋はアルヴィスがガイラのジジイに内緒で勝手に造り上げたもので、
中には広いキッチンとエアコンが完備され、もちろん風呂とトイレは別、
しかもどこをどう繋いだのかは分からないが光ケーブルまで引いてあるので、
ストレスとは無縁の快適なインターネットライフまで満喫できてしまうという、
まさにアルヴィスにとっては楽園とも言える場所だった。
───ったく、汗臭い修行なんかやってられるか。

ところが、今日に限っては楽園が楽園ではなかった。
そう書くと何やら小屋に異変が起こったように思われるかもしれないが、
小屋自体には何の変化もなく、いつも通りエアコンは効き過ぎなくらい
冷たい風を吹き付けていたし、PCの中の共有ソフトは相変わらず無言で
主人のために無修正ホモ動画をダウンロードし続けていた。
変化があったのは小屋の方ではなく、アルヴィスの身体の方だった。

賢明な読者の皆さんはご存知だと思うが、アルヴィスの全身にはファントムに
付けられたタトゥーがびっしりと存在している。しかもそれは日に日に
数を増していくため、アルヴィス本人でさえどういうタトゥーがあるのか
把握しきれない程なのだ。だから、普段ならタトゥーの模様が前日と多少
違っていたところでアルヴィスは気にも留めないのだが、この日は違った。
なにせ、書かれている模様がやばすぎる。アルヴィスは意を決して、再度
鏡に己の姿を映してみた。鏡の中で文字が反転しているとはいえ、
右の乳首の上で確かにそれはこう書かれていた。

「デルヘリ」

アルヴィスは愕然となった。小学校の時、授業参観で勝手にアランが
保護者面して教室の後ろに立っていた時くらい愕然となった。
───何なんだコレは。デルヘリ嬢をこの小屋に呼べという天の啓示だとでもいうのか。
このエアコンの効きまくった部屋で、デルヘリ嬢とハイスピードファックでも
やらかせというのか。…いや、それよりも何よりも、俺は男が好きなんだよッ！
アルヴィスは怒りにまかせて、右の乳首を思いっきり引っ張った。
だが乳首がズキズキと痛いだけで、「デルヘリ」の文字はうんともすんとも言わない。
当たり前だ。乳首は別に何かのスイッチではない。アルヴィスは途方に暮れた。

その時、突然玄関のチャイムが鳴り、アルヴィスに返事をする間も与えず、
二人の男が部屋に上がりこんできた。
「…ロ、ロラン、それにファントム！！」
驚くアルヴィスを見下ろしながら、彼ら二人は顔に微笑を浮かべ、
おもむろに服を脱ぎ始めた。そしてロランは左乳首、ファントムはケツに
書かれたタトゥーを誇らしげにアルヴィスに見せ付けた。

「ヘルス」
「コギャルとHな出会い」

アルヴィスは泣いた。もう思いっきり泣いた。
それは何より勝る、確かな友情の証だった。
＜終劇＞

最終決戦前夜、ギンタはある決意を胸に、レギンレイヴ城をあとにした。
向かうは一路レスターヴァ。しかしその目的はスノウを助けることなどではなく、
この世で唯一尊敬するある人物に会うことだ。…スノウ？誰だそれ。
ギンタの尊敬する人、それは元の世界でギンタの帰りを待ってくれている小雪や、
たった一人の家族である母親のことではないし、もちろん仲間内の誰かのことでもない。
自分を残して勝手に死んだダンナなど、尊敬を通り越してバカじゃねーのとさえ
思っている。だいたい、ダンナって名前が変すぎだし。
ギンタが尊敬しているのは、敵方の大将、ファントムその人だ。
ギンタは親父に負けず劣らずの馬鹿だが、その考え方や行動にはそれなりの
理由が一応あるし、そもそも馬鹿だからこそ、ほんの些細な理由で
これまた些細な事柄を、さも大切なもののように思い込んでしまうことが
ギンタには多々あった。だから、ギンタがファントムを尊敬するのにもちゃんと
理由があって、それはファントムが左手を布切れでぐるぐる巻きにして、はたして
不便じゃないのかということが発端だった。あんな状態ではメシを食う時に茶碗も
持てないし、鼻をほじる時も右の鼻の穴はともかく、左の鼻の穴をほじる時には
どうするんだろうとか、それよりもなによりも、糞した後にどうやってケツを
拭いているのかがギンタには気になって気になって仕方がないのだ。
普通に空いている右手でケツを拭くのか。いやいや、そうと見せかけて、
実は左手にはケツを拭く何か（ARM？）が仕込んであるのかもしれない。
それとも、あれは布切れではなくトイレットペーパーなのかそうなのか？
───そんなことを考えてるうちに、ギンタは不便な状態を敢えて自分に課す
ファントムに、いつしか尊敬を念を抱くようになったのだった。
さて、またも山手線のようにぐるぐると同じことを考え続けていたギンタは、
いつの間にかレスターヴァの城下町にあるファントムのアパート前まで
辿り着いていた。ここには事前の下準備の為に、すでに数回訪れている。
築30年を悠に越すこのアパートは1階と2階に狭い4畳半の部屋が4つずつあり、
日当たりはレスターヴァ城が隣にあるため最悪、もちろん風呂などは付いてないし、
トイレは共同という、まさにボロアパートというにふさわしい物件なのだが、
ファントムのケツ拭き現場を生で見たいギンタにとっては最高のロケーションだと
言っていい。ギンタはすばやく1階にある共同トイレに近づくと、壁の一部に
はめ込んでいた丸い板を取り外した。すると、中の便器（和式）を真正面から見据えた
位置にちょうど顔が入るくらいの穴が開き、そこに顔を突っ込めば、
ファントムのケツ拭き現場を堂々と見ることが出来るというわけだ。もちろん、
怪しまれないように穴の下側の壁には、作業着を着てゴム手袋と長靴を履いた
おばちゃんの絵が描いてある。これでファントムも、ギンタのことを
掃除のおばちゃんと信じて疑わないだろう。

顔を壁に突っ込んだまましばらく待っていると、ファントムの声が外から聞こえ、
レスターヴァ城での会議を終えた彼が、ようやくアパートに戻ってきたことをギンタに
知らせた。話し声が聞こえるところからすると、どうやら彼は一人ではないらしい。
ギンタは訳もなく緊張した。あとはファントムがトイレに入ってくるのを待つばかりだ。
と、そう思った次の瞬間、トイレのドアががちゃりと音を立てて開き、意中の人
ファントムがギンタの目の前に現れた。ところが、彼の後ろからひらひらのメイド服を着た
ロランがなぜか一緒に入ってきて、便器の上にしゃがみこむファントムをギンタと同じように
生暖かく見守っている。あまりの事態に、ファントムがうんこしてるのもすっかり眼に入らない
ギンタだったが、ロランの言葉には自分もうんこを漏らしそうになるほど驚かされた。
「旦那さま、お夕食にしますか、それともケツを拭きますか？」
「…そうだな、メシを先に頼む」
「お夕食の後はお風呂になさいますか、それともケツを拭きますか？」
「メシの後は風呂だな」
「かしこまりました旦那さま。お風呂の後はビールをお出ししましょうか、
　それともケツ拭きましょうか？」
「ええい、メシ時くらいケツの話はよせ」
「ですが旦那さま、ケツを拭かないと、かゆくなってしまいます」
「それじゃ、ビールで」
結局、ファントムはケツを拭かなかった。もちろんメシも風呂もビールもトイレで済ませた。
＜終劇＞

第３の男ガイラ、彼はアランに「大丈夫だ」と言ったわずか３０秒後、
無理が祟って突然心臓が停止し、その場で息を引きとった。死の直前まで地面に
大の字になって寝転がっていた為、周りの人間は彼がただ単に疲れて
眠っているのだと思い込み、結果、彼の遺体は誰にも遺体だと気付かれることなく、
そのまま森の中に捨てられたエロ本のようにその場にひっそりと放置され、
最終的には働き者のアリ達に巣に持ち運ばれて、冬越し前の貴重な食料源にされてしまった。
アリに喰われるなんてろくでもない死に方、本人もさぞ無念であったろうが、
突然死んでしまっては後悔のしようもない。それに、彼の死によって何万匹だかのアリ達が
食い物にありつけたのだから、火口に突き落とされて骨も残らず燃え尽きたアリババよりは
意味のある死だったとはいえないだろうか。結局のところ、世の中の全ての事柄は、
見方によって良くもなるし、悪くもなるのだ。

それと似たようなことを、ファントムは途方に暮れつつ考えていた。
ぺタが先ほどから責めるような目つきでファントムを見つめているが、
そもそも、この考えが正しい（正しいに決まってる）ならば、そんな
目つきで見られる筋合いはないのだ。ファントムは罪悪感から一転して妙に
腹が立ってきたが、そのふつふつと沸き上がる感情が、彼の考えをさらに加速させた。
───例えば、恋愛なんてその最たるものだ。人は、恋人が居ない時、
大抵の場合は寂しくて寂しくてたまらないと感じる。そしてそういう時、
考える事といえば異性の事ばかりで、酷い場合にはその他の事などまったく
手につかない程になってしまう。けれども、恋人が出来たら出来たで、
次第に相手を鬱陶しく感じ始め、今度は逆に一人で居る時間が
たまらなく恋しくなってしまうのだ。つまり、人の幸せなどというものは、
その場の状況でころころ変わり、なんら永久不変ではないのだ。
ようは見方なのだ、見方。

「…で、どうするんですか、コレは」
ペタがファントムのパンツを親指と人差し指でつまみ上げながら言った。
「仕方ないだろ、昨夜は馬鹿騒ぎして飲みすぎたんだから」
「関係ありませんね。はっきり申し上げると、お漏らしするのは
　幼稚園児だけにしていただきたい」
「俺だって、お漏らしすることくらい…ある…」
「それに、なんだって私が貴方の汚れたパンツを洗わなきゃいけないんですか」
「うるさい奴だなっ！ようは見方なんだよ、見方！見方によっては、
　俺のパンツを洗えるお前は幸せなんだよッ！」
「何言ってるか意味分かりません。アホですか？」
ファントムは先程まで考えていた恋愛の事例を出して、ペタに小一時間説明した。
「──つまりだな、一見、幼稚園児にも劣る俺だって、見方によっては天才なんだよお！」
「…なるほど、分かりました」
「分かってくれたか！」
「ならば、律儀に貴方のパンツを洗おうとしている
　忠誠心溢れる私も、見方によっては──」
「もちろん天才だよお！！！！」
「では、天才の私がアホの貴方に命令します。うんこのついたパンツは
　自分で洗いなさい」
「…はい」

こうしてファントムはウォーゲームに遅刻した。ペタもまた、
ファントムがパンツをきちんと洗い終えるか監視していた為、選手入場には
間に合わなかった。ファントムは汚れたパンツを洗濯板に擦りつけながら、
ウォーゲームが雨で延期にならないかなぁなどと考えていた。
＜終劇＞

チェスの駒は一見ちゃらんぽらんな集団のように思われているが、その実、
以外と厳しい戒律があったりする。例えば、骨付き肉は一日に一本だけと
決まっているし、風邪をひいて鼻が詰まって息苦しくても、無意味に仮面を着用することが
(特定の人には)義務付けられている。だから、新キャラが大抵の場合において
ダサい仮面を付けていたとしても、それは作者の手抜きでは断じてなく、
そうしなければならないからそうしているだけだし、もしそれらを破ったなら、
それはそれは酷い制裁が彼らを待ち受けているのだ。

そうしたいくつかあるアホな戒律の中には、割合普通の決まりごともあって、
恋愛禁止もその中のひとつだ。こんな一昔前の頭の固い中学か高校のようなノリの
決まりごとがあるのかと一笑に付されるかもしれないが、これは一説によると、
女にさっぱりモテないキングがチェスの駒結成時に決めたとも言われているし、
男好きのファントムが皆への嫌がらせで作ったとも言われている。
とにかく、ただの喧嘩を戦争と勘違いしてる彼らは大真面目にこれを守っていて、
最近では公然といちゃつきまくってたギドが見せしめに蟲にされてしまったし、
ラプンツェルなんかは性欲をもてあまし過ぎて、暇さえあれば
「絶頂しちゃうよォー！！」とか叫んでた。ちなみに、ニャンニャン波娘の
頭がちょっとおかしいのは元からで、この決まりごととは一切関係ない。

そんな中、公然と敵でもあるジャックを「ステキ」などとのたまうパノが
五体満足で居られる筈がない。パノの一連の言動を不審に思った
アルヴィスは(単に嫉妬したとも言う)、ナナシの横を離れ、彼女に近づいてみた。
「ナ・ナニカ　ヨウデスカ　ガガ」
───おかしい。これは明らかにおかしすぎる。これではまるでロボットだ。
まあ、これはこれで新しいプレイが楽しめるかもしれないが、今は
そんなことを考えている場合じゃない。
アルヴィスは気を引き締め、更に注意深く彼女を観察した。
すると、彼女の後頭部に何やら蓋のようなものが取り付けてあるのを彼は発見した。
「ソコニハ　オトメノ　ダイジナモノ　ハイテマス」
「…なるほど、確かに大事なものだなこりゃ。単三電池が入ってるぞ」
「イヤン」
「しかも、今話題のオキシライドじゃないか。アルカリよりパワーがあんだよね、コレ」
「ハズカシイ…」
───ハハ、ジャックめ、ざまぁみやがれ。あんなサル顔の分際で、
メルへヴン史上最高の美形である俺をさしおいて童貞を卒業しようなんざぁ、
万死に値するんじゃボケが。だがまあ、彼女がロボなんてお前にはお似合いだよ。
サル(古いという意味らしい)とロボ(新しいという意味らしい)で
ちょうどつり合いがとれるもんなぁ！
「ガガ　ハズカシイトコロミタ　セキニン　トテクダサイ」
「…え？」
「ダカラ、責任とれっつってんだよ、このくそボケヤロウガ・ガガガ！！！！！！！」
「パノさん！一体どうしたっスか！？」
「ダマレ　サルヤロウ！！！！」

ジャックとアルヴィス──彼ら二人はその後、夜空の星になった。
ジャックはショックで、アルヴィスは１０万馬力でぶっとばされて。
パノの後頭部にある電池ケースの蓋に書かれたSONYの文字が、彼ら二人の
光を受けて、誇らしげにきらりと光った。
＜終劇＞

ジャックとジジイが父ちゃんだのなんだのと五月蝿いので、
それを聞いていたギンタはすっかりホームシックになってしまった。
このメルヘヴンに来て一体どのくらいになったのだろう？
修練の門に半ば無理やり監禁されていたことを考えると、もう随分と経った
ような気もする。学校は今は何学期なんだろうか？中間考査はもう終わったのか？
小雪は元気にやっているだろうか？母ちゃんは？──そうだ、母ちゃんは一人で
寂しくないだろうか？つーか、こんな訳分からん世界に居て俺が寂しいっつーの。
嗚呼、母ちゃんに会いたい！そんで肉じゃがとか作ってもらって、そんでそんで、
ついでに母ちゃんのおっぱいしゃぶりたい！！！

寂しさのあまり、ギンタはちらりとドロシーの方を見た。最初は全く気にも
留めなかったが、やはり母ちゃんに似ている。だが、最近ギンタは、
母親と違いこの女が自分を嫌っていることに気が付いた。なぜなら、この女は
ギンタを呼ぶ時、「ギンタン」ではなく、実は「仁丹」と言っていたからだ。
それに気が付かず、自分は好意を持たれているとずっと勘違いしていたことを考えると、
ギンタは恥ずかしさと怒りで爆発しそうになる。けれども、今は圧倒的に
寂しさが勝っている状態…四の五を言っている場合ではないのだ。
「ドロシー」
「何だよ、仁丹」
「おっぱいしゃぶらせてくれ」

目を開くと、そこには青い空にぷかぷかと浮かんだ白い雲が、
ゆっくりと風に流されていた。
どうやらドロシーにぶん殴られて、しばらく気絶していたらしい。
腫れ上がった頬を押さえながら、ギンタはむくりと起き上がった。
隣では中年男特有のビールで情けなく膨れた腹に、でかでかと墨で“必勝”と
書いたアランが全身に汗を浮かべながらタコ踊りしている。
──何という醜さか。
ギンタは殴られた怒りも相まって、憎々しげにアランを睨みつけた。
──だいたいだな、裸が許されるのは美人の女だけなんじゃボケが。
なんだ、そのドス黒い乳首は。周りにちぢれた毛なんか気持ち悪く生やしやがって。
人がママのおっぱい想像してる時に、気持ち悪いもん見せてんじゃねーぞ。
ギンタは怒りに任せて、アランの右乳首を物凄い勢いでひき千切った。
「ぅわぉ！」
──フン、男なんだから乳首の一つや二つ、無くったって生きていけるだろ。
だがしかし、ギンタのその考えは即座に否定された。
乳首を盗られて、アランは死んだ。男にも乳首は必要だったのだ。

「そっかー　乳首って大切だったんだ」
ギンタは爽やかな笑顔でそうつぶやいた。痛む頬を癒すように、
風が優しく流れてくる。その気持ちのよい風に身を委ねていると、
全てがあのぷかぷか浮ぶ雲のように、真っ白になっていくような気がギンタはした。
ギンタはホームシックのことも、おっぱいをしゃぶることも忘れた。
ギンタはアホだった。
＜終劇＞

ぶっちゃけファントムはホモだった。彼は休日となると、かばんの中に骨付き肉を
突っ込み、やおらレスターヴァの城下町に男漁りに出掛けてゆく。
彼の口説き文句（肉をやるから玉しゃぶれ！）の前にはどんな男も心を奪われ、
決して抵抗出来はしない…というのは既に過去の話で、近頃では全く成果の出ない
苦渋の日々を彼は続けていた。勢い、休みを増やして街に行く回数を多くしたり
（その為、ウォーゲームは三日に一度休みがあるのだ）、骨付き肉を一本から二本に
奢ってみたりしたものの、結果は全くと言っていいほど変わらず、休日明けだというのに
今日も彼はふとんの中で不貞寝をしていた。
「あ〜あ…俺もセックスアピールが落ちてきたのかなぁ…」
夢と現の境で、彼はまどろみながらそう呟いた。
空気は日増しに冷たくなり、季節は刻一刻と冬に近づいてゆく。
そんな中、ふとんのぬくもりだけが彼の唯一の慰めなのだ。しかし、
本当に彼を癒してくれるものは、男の肌ではなかったか。ファントムは枕に顔をうずめ、
声を押し殺して泣いた…はずだったが、出たのは汚らしい鼻水だけだった。

ファントムが床に落ちていた黄ばんだ使用済みティッシュで
鼻水を拭こうとしたちょうどその時、部屋のドアをノックする音が聞こえた。
「ファントム、ウォーゲームはもう始まっていますよ。早く起きてください」
──ペタだ。また来やがったか、あの健康馬鹿は。
ファントムは鼻の下に黄緑色のねばねばした液体をぶら下げながら、
苛立ちをこめた眼でドアの方を見た。
あの馬鹿は夏でも冬でも一日たりとも毎朝５時のジョギングを欠かさず、
暑苦しい服の下にはこれまた暑苦しい筋肉を隠していて、それを維持する為に
食後には決まってプロテイン。それどころか食中でもご飯の上にプロテイン粉を
ふりかけのようにしてぶっかけないと気が済まず、しかも夜な夜なファントムの部屋に
侵入しては、今度はファントムの顔にザーメンぶっかける。そして、
「これを飲み干せば、ファントムも筋肉ムキムキになれますよぉ！」
などとのたまう。───アホか。ザーメンでムキムキになれるなら、自分も
プロテインなんぞ飲まずにザーメン飲んどけ。
ファントムにとって、愛とは性欲とは快楽とは、相手が嫌がって初めて成立するものなのだ。
勝手に人様の顔にザーメンぶっかけるような積極的ホモなんぞお呼びじゃない。
顔射をキメるのは常に一人ッ！ファントムはペタを無視して狸寝入りをすることにした。

だがしかし、ペタを「肉をやるからケツなでろ！」と言って積極的ホモにまで
開発してしまったのは自分自身ではなかったか。そしてまた、新しい男が全く手に入らない
この状況──贅沢を言っている場合ではないのではないか。ファントムは逡巡した。
答えを出せぬまま、彼は寝返りをうち再びドアの方を見た…と思ったら、
目の前にはドアではなくペタがいた。
「…なッ！ペ、ペタ！おまえいつの間に俺のふとんの中に！」
「ファントム…ヴィーザルが負けたようです…」
よく見ると、ペタは衣服を全て脱ぎ捨て、その暑苦しい筋肉を顕わにしている。
「さぞかし熱かったことでしょうね…」
「えっ？」
「燃やされたんですよ、コイツにね…」
そう言うと、彼は自身の巨大ないちもつをファントムの眼前につきつけた。
「…ちょっ」
「オーケーボス…ボクちん、アナルまで燃やすよっ！」
ファントムは泣いた。今度は本当に泣いた。鼻の下の鼻水を、ついにはぶら下げまま…

空気は日増しに冷たくなり、季節は刻一刻と冬に近づいてゆく。
けれどもファントムのケツはいつまでも熱いままだった。
＜終劇＞

ギンタはアルヴィスが嫌いだった。その容姿も、その性格も、その屁の臭さも、
どれ一つとして許せるものはなかったし、近くにアルヴィスが居るとき、奴の吐いた
二酸化炭素を自分が吸っているかもと考えるだけで、頭痛・吐き気は勿論のこと、
眩暈はするし、風呂に入れば抜け毛が増えたような気すらする。
だからギンタは、口では「次はアルヴィスが勝つ！」とか言いつつも、
内心ではアルヴィスが壮絶に敗北し、皆の前で大恥をかくことを願っていた。
そう、ケツ丸出しで気絶するとか。

ギンタがこれ程までにアルヴィスを嫌うのにはある理由がある。
それはギンタが小学３年生の時だった。
その日、大嫌いな算数の授業中、ギンタは突然の腹痛に襲われた。
ギンタは焦った。授業は残り２５分間もある。だが、うんこはもうすぐそこまで
迫っていて、２５分どころか２５秒でさえも、ギンタの括約筋の活躍は継続しそうもなかった。
それなら手を挙げて先生にその旨を伝え、トイレに行けばいいと思うかもしれない。
だが、それは大人の発想なのだ。子供にとって、授業中にトイレに行くということは、
すなわち腹が痛くてうんこをしに行くということ。そして子供の脳には例外なく
うんこをするという行為を“恥”という感情と結びつける器官があって、
もしも一たびうんこをしに行ってしまえば、皆からうんこマンの烙印を押され、
嘲笑と侮蔑の的になり、その後も屈辱の中で学校生活を送る羽目になってしまうのだ。
だから、ギンタは絶対に手を挙げる訳にはいかなかった。
額からは脂汗が止め処なく流れ、全身の緊張はもはや頂点に達している。
だがそれでも、手を挙げる訳にはいかないのだ。
手を挙げれば、手を挙げてしまえば、その瞬間から俺は───

その時、奇跡が起こった。突然、ギンタより先に、頭脳明晰にしてスポーツ万能、
勿論女のコにもモテモテでちんこもでっけぇ学級委員の田中くんが、
その綺麗に整えられた爪をぴんと伸ばして手を真っ直ぐに挙げ、
先生に向かってこう言い放ったのだ。
「先生！僕、お腹の具合が少し悪いので、お手洗いに行っても宜しいでしょうか？」と。
ギンタは狂喜した。一人腹が痛くてトイレに行ったのなら、もう一人行ったとしても、
その恥は２分の一に軽減される。いや、２分の一どころか、ふだん羨望の眼差しで
見られている田中がうんこに行くのなら、全ての話題は田中に集中し、自分には
何の害もないのではないか。ギンタは田中のことを心から神だと思った。そして、
ギンタは堂々と自分も手を挙げた。しかしこの時ギンタは気付いてなかったのだ。
一番近い男子便所にある２つの和式便器のうち、１つが故障していて
使えなくなっていることを。そして他の男子便所に行くには、
すでに我慢の限界で間に合わないということを。

翌日からギンタのあだ名は「うんこ水ギンタ」になった。そして、通知表には毎回
「トイレに行くとき以外にも、せっきょくてきに手をあげるようにしましょう」と
書かれるようになった。ギンタは一転して田中を憎んだ。その容姿も、その性格も、
でっけぇちんこも、どれ一つとして例外なく憎みまくった。そしてギンタはいつの日にか、
田中に復讐することを心に誓った。そんな田中くんの容姿はアルヴィスにそっくりで、
うんこに行ったにも関わらず、彼のことはギンタのちっちぇちんこ程も噂にならなかった。

そして復讐の時は唐突にやってきた。ロランの度重なる爆発攻撃で、
アルヴィスの鼻毛が一本だけ飛び出たのをギンタは見逃さなかった。
「うっへぇーアルヴィス！お前、カッコつけてるけど鼻毛が飛び出てんぞ！！
　あ〜カッコわる！バーカバーカ！！！」
ギンタは積年の恨みを全て込め、これでもかと言い放った。
けれども次の瞬間、ギンタが感じたのは、期待していたような皆のアルヴィスへの
嘲笑ではなく、自分自身への冷ややかな視線だった。
「ギンタンって酷いこと言うのね…」
「そういうギンタくんだって、しょっちゅううんこばっかしてるじゃないっスか」
「すっげぇくせぇんだよな、ギンタの糞は」
「アルヴィス！気にすることあらへんで！こんなうんこ水の言うことなんか」

ギンタはどこへ行っても所詮はうんこ水だった。
＜終劇＞

知っての通り、メルヘヴンとギンタの元いた世界──つまり地球──は、
微妙にリンクしている。例えば小雪とスノウは性格も容姿もそっくりだし、
記憶すらも少なからず共有していて、あとはスノウと小雪がそっくりなとことか、
小雪とスノウがそっくりなとことか。…って、それくらいしかねぇじゃねーか。
あ、あと骨付き肉があるとことか。
とにかく、メルヘヴンにあることは大抵地球にもあるし、その逆もまた然りで、
地球で流行っている言葉が、なぜかメルヘヴンでも流行っていたりするのだ。

「萌へぇぇ〜〜〜〜」
先程から何をつぶやいてるのかと思っていたら、突然ロランが
アルヴィスの方を向いて奇妙なことばを叫び始めた。その顔はやたらと熱を帯びていて、
目はどこかしら虚ろだし、口からはよだれを幾筋も垂らしている。
アルヴィスはそのあまりに突然な出来事に、しばし呆然とした。
この馬鹿は闘いの最中に一体何を言い出すのだ。
確かに、ここ最近メルヘヴンでは「萌え」という言葉が大流行している。
街を歩けば、会話の中で「萌え」という言葉を使う者は老若男女を問わず大勢いるし、
魚屋のオヤジがブリに頬ずりしながら、
「奥さん、この腹から尾びれにかけてのラインが萌えだと思いませんか？
　今なら安くしておきますよ」
などと、意味不明なセールストークをしているのを耳にするのは日常茶飯事だ。
身近なところでは、つい一時間ほど前に、ギンタがドロシーに向かって、
「ドロシーのおっぱいってスッゲ萌えるぜ。しゃぶらせてくれ！」
と口走り、顔面が紫黒くなるまでしこたまぶん殴られていた。

アルヴィス自身も、別にこの「萌え」という言葉が嫌いなわけではない。
かわいい女のコやブリに心踊る気持ちは十分理解できる。
しかし、だからと言って、今この場で命のやり取りをしている相手に向かって、
いきなり「萌へぇぇ〜〜〜〜」はないだろう。
「別に貴方に向かって言っているわけではないですよ」
ふと我に返り顔を上げると、いつの間にかトランス状態から醒めたロランが、
いつになく真剣な面持ちでアルヴィスを見つめていた。
「え？そうなの？」
「僕が萌えると言ったら、ファントムに決まってるじゃないですか」
「なんだ…」
アルヴィスは、少し残念な気分になっている自分自身に内心驚きながら、
自然とそう呟いていた。
「…それより、アルヴィスさん。貴方も一緒に“萌え”をやってみませんか」
「え、でも今は闘いの最中だし…」
「そんなこと、どうでもいいじゃないですか」
「で、でも…」
「僕も同時に言いますから。いいですね？…いきますよ、さん、ハイっ！」
「萌へぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜」
アルヴィスの全身をかつてない恍惚感が貫き、アルヴィスは我を忘れて
幾度も、幾度も、「萌え」と叫び続けた。そしてそう叫ぶたびに、
アルヴィスの中で今まで溜め込んでいたドロドロとした何かが、
「萌え」という言葉と共にまるでゲロのように外に出されていく気が
アルヴィスはするのだった。
「…気分はどうです？」
「気ン持ちいい〜〜〜〜」
「アルヴィスさん、僕らと一緒に永遠に“萌え”って叫ぶのはどうです？」
「それ、サイコー！！！」

こうしてアルヴィスはチェスの駒に思いっきり寝返った。
アルヴィスもアホだった。
＜終劇＞

キメラに蹴られたロランは転がる。どこまでも転がる。
野を越え山越え谷越えて、その勢いは留まることを知らない。

そんな彼が最初にたどり着いたのはジャックの実家だった。
庭の畑では、今日もまたジャックの母親が鍬を片手に農作業に励んでいる。
人参、大根、白菜。どの野菜も、作り手の愛情を一身に受けて瑞々しく育ち、
見るからに美味そうだ。だが、そんなことは転がるロランには無関係だ。
「このクソババァ！こんなとこに大根植えてんじゃねぇよ！」
転がりながら、彼はジャックの母親に向かって悪態をついた。
丹念に耕されているせいか、喋るたびに砂や土が容赦なくロランの口に
飛び込んでくる。そしてそれがまた、彼の不機嫌をさらに助長させた。
「おいクソババァ！黙ってないで何とか言えよ！
　この人参をてめぇのケツに突っ込んでやろうか！」
しかしそれはあくまで虚勢で、転がるロランには、そんなこと出来よう筈がない。
そうこうしてる間に、視界に映るクソババァはみるみる小さくなっていき、
彼はそのままジャックの実家を通り過ぎていった。
「…サンキュー、クソババァ。あんたの作った人参、実は美味かったぜ…」

次に彼がたどり着いたのは魔女の国だった。
ロランが転がりながら前方を見やると、大ジジが麻縄で縛られて、
小川の上に吊るされていた。周りには、ファントムに親を殺されたとおぼしき
子供達が大勢いて、大ジジに向かって口々に何かを言っている。
「大ジジ！お前のせいで父ちゃんが殺されちゃったんだぞ！
　だからお前はザリガニの餌だ！」
リーダー格の少年がそう叫ぶと、他の子供達も一斉に
「そうだ！そうだ！」と同調する。
その光景はある種の異様な雰囲気を辺りに醸し出していて、
さすがのロランもこれには口を挟まずにはいられなかった。
「おいクソガキども！そんなもん（大ジジ）でザリガニが釣れるわけねぇだろ！
　ザリガニには煮干しって決まってんだよ！それからな、
　麻縄じゃなくてタコ糸を使え！そんなことも知らんのか今どきのクソガキは！」
しかし、転がるスピードが加速度的に上がっているせいか、
言い終わるか終わらないかのうちに、視界に映るクソガキどもはみるみる
小さくなっていき、彼はそのまま魔女の国を通り過ぎていった。
「…あばよ、クソガキ。ザリガニ釣りは忍耐との勝負だぜ…」

最後に彼がたどり着いたのはレスターヴァ城だった。
城の中庭では、一人の女が洗濯物を干していた。シャツ、ブラジャー、パンティー。
どの下着も、こころなしか黄ばんでいる。
「おい、そこのクソ女！汚らしいもんいつまでも使ってんじゃねぇよ！
　往生際がわる過ぎんだよ！それからな、臭いが全然とれてないってことに気付け！」
しかし、ここで事態は急変した。転がりながら洗濯物を干している女に近付くにつれ、
その女がロランもよく知るある人物だと気付いたからだ。
「…クソ…じゃなくてクイーン…ハハ、俺、こういう臭いも嫌いじゃないっスよ…」
言い終わるか終わらないかのうちに、視界に映る鬼の形相のクイーンは
みるみる小さくなっていき、クイーンにぶん殴られた彼は
そのままこの世を通り過ぎていった。

骨付き肉から始まった、彼の転落人生…
ようやく転がり終えた彼の顔の上に、クイーンの黄ばんだパンツがパサリと落ちた。
＜終劇＞

“馬鹿は風邪ひかない”とはよく言うが、ここメルヘヴンではまったく逆で、
馬鹿しか風邪をひかない。そういう訳で、今、メルヘヴンはいきなり壊滅の危機に
瀕していた。なんせ、全人口の約９９パーセントはそもそも馬鹿だったし、
地球から規格外の馬鹿(＝ギンタ)が来てからというもの、その影響で馬鹿の比率は
更に急増、ほとんど１００パーセントの人間が風邪を患っているといっても
過言ではなくなっていた。けれども、そんな状況下でもウォーゲームは
当然続けられているし、学校に行けば、生徒が風邪で誰一人出席していないとしても、
先生は鼻水でもたらしながら、平気に授業を(たった一人で！)続けているだろう。
なぜなら、メルヘヴン人は皆馬鹿だから、常時と非常時の区別もつかないのだ。

ギンタの隣で、アランがいきなりズボンとパンツを膝の辺りまで下ろして、
ケツを丸出しにし始めた。彼はしきりに「熱い、熱い！」と繰り返し呟いていて、
目は充血し、身体からは大量の汗がまるでザーメンのように滴り落ちている。
そんな彼の姿を見て、ギンタはとうとうこいつも熱でおかしくなったかと思ったが、
どうやらアランは(それほど)おかしくなってはいないらしく、ケツを丸出しにした理由は、
そうする事によって少しでも体温を下げようという考えらしい。しかし、人前でケツを晒すのは
流石にどうかと思うし、何よりケツの周りにまでうだつの上がらない情けない毛を何本も
生やしてるのは、もっとどうかと思う。ギンタは右に左にとゆらゆら揺れるアランのケツ毛を
朦朧としながらいつまでも眺めていたが、アルヴィスに話しかけられて、ふと我に返った。
「ギンタ！おまえ、ちんこ丸出し！」
「うっそー」

そんなギンタ達の馬鹿でアホなやりとりはさて置いて、闘技場ではキメラとドロシーが
白熱のバトルを繰り広げていた。と言っても、別にドロシー達の繰り出す技が凄いとか、
高度な心理戦が火花を散らすとかそういうことは全然なくて、ただ単に風邪で二人とも
熱があるというだけだ。しかしながら、その影響からかドロシーは乳が出てるのに全く
それに気が付いていないし、唯一それに気が付いたジャックは先程から股間を熱くしっぱなしなので、
そういう意味でも熱いことは熱い。とにかく、服を意図的に破いて赤っ恥をかかせてやろうと考えていた
キメラにとっては、この展開は完全に想定外だった。
「おい、魔女。お前、乳が丸出しだぞ」
「うそ言うんじゅないわよ。この腐れ目玉が」
「………」
仕方がないので、キメラはまたも腕を変形させ、今度はドロシーの右胸辺りの衣服を切り裂いた。
「ほら、今度こそよく見てみろよ、魔女。今度は両乳出てるから」
「なに言ってんのよ、この腐れ目玉のピアス馬鹿。乳首のない乳は乳とは言わないのよ」
「…え？」
キメラは驚いて、沢山ある目玉を更にひん剥いてドロシーを見てみたが、
確かにそこには乳首はついていなかった。が、よくよく目を凝らしてみると、
ドロシーの乳首はウェディングブーケよろしく弧を描き、今まさにギンタ達のいる
観客席に向かって飛んでいくところだった。どうやら服をとっぱらうついでに、
乳首までとっぱらってしまったらしい。
「うぉ、うぉれのちくびー！！！」
ドロシーの乳首に気が付いたアランが叫んだ。
「ママー！！」
ギンタも叫んだ。
「束縛と言う名の乳首だー！！」
アルヴィスがちょっとキザったらしく叫んだ。
「ワイは猿やー！！プロゴルファー猿やー！！」
ナナシも意味不明に叫んだ。
元から猿のジャックはオナニーし過ぎで死んでいた。

こうして始まった乳首を賭けたバトルロイヤル…
だが、結局その大勝負は勝者の決まらぬまま、幕を閉じた。
乳首を取り合ってる間に、全員風邪の症状が加速度的に悪化し、一人残らず
息を引き取ったのだ。その一部始終をぼんやりと見ていたキメラは、
どんよりとした目でドロシーの方を見やった。だが、当のドロシーも
乳首が取れたせいか、いつの間にか死んでいた。不憫に思ったキメラは、
自分の目玉の一つを、もう動かなくなったドロシーのつるっつるの胸にくっつけてやった。
もうメルヘヴン馬鹿ばっか。
＜終劇＞

アッー！まで読んだ

マルコは鏡の前に立ち、いつもと同じように、あの忌むべき出来事を
思い返していた。数年前のあの日、野蛮な男どもに両手両足を縛られた彼は、
椅子に括り付けられ、何日も何日も拷問され続けた。ある時は
額に「肉」と書かれ、またある時は乳首に熱い蝋燭をたらされた。
スネ毛にガムテープを貼られて、思いっきりそれをはがされたことさえある。
想像を絶する痛みの中、マルコは愛するハニー(注：キメラ)のことだけを考え、
彼女と再び会える日を夢見、それだけを希望に、彼はあらゆる屈辱に耐えた。
だが、耐え続けるうちに彼の肉体はガムテープによって徐々に減っていき、
気が付けばいつの間にか彼は薬指だけの存在になっていた。
「フー、核を薬指に移動させといて良かったぜ…」
彼は首(注：第一関節)を前後に曲げてコキコキ鳴らし、鏡に映る
己の新たなる雄姿を眺めながら、これまたいつもと同じように呟いた。
もしもあの時、ハニーに会うという望みを捨てていたなら、
今、自分はこうして生きてはいないだろう。
そう思うと、指だけになったとはいえ、彼は今の自分に満足していた。
見よ、この美しく引き締まった腰(注：第二関節)と、
そこに威風堂々と巻かれたチャンピオンベルト(注：安っぽい指輪)を！
マルコは思わず口の端(注：指のシワ)をにんまりと吊り上げた。

その時である。物思いに耽るマルコの耳に、突然大きな怒鳴り声が聞こえてきた。
完全に自分の世界に入っていた彼は、そのいきなりの出来事に
一瞬心臓が止まるかと思ったが(心臓ないけど)、次の瞬間、
居間のテレビをつけっ放しにしていたことをふと思い出した。
どうやらその耳障りな声は、ウォーゲームの中継をちょうど流しているテレビから、
聞こえてきているらしい。彼は鏡からテレビの方へと向き直り、
その声の主がどんないけ好かない奴か見てみることにした。

「同情がいらないなら、つまらん過去話なんてすんじゃねぇぇええッッ！！！」
ギンタがキメラの話を聞いて、突然キレだした。
「大体な、お前のその話、絶対嘘だろ。だって、回想シーンと顔が違いすぎるものな！
　拷問で目ン玉増えるなんて聞いたことねーし！！俺はお前の言うことなんて
　信じねぇ！もちろん同情もしねぇし、金だってぜってぇやらねぇっ！！！」
馬鹿丸出しの発言を繰り返しながら、ギンタは出番でもないのに闘技場に上り、
ついでにドロシーのチチを揉んだりなんかして、キメラの前に轟然とふんぞり返った。

「おっと、こうしちゃいられねぇぜ！」
テレビの中の馬鹿ガキが、愛しのハニーに凄い剣幕で詰め寄るのを見て、
マルコは慌ててマッチ棒の箱の中からコートを取り出してそれを羽織ると、
洋式便所にいきなりダイブした。
「パイルダーオーン！待ってろよハニー！馬鹿ガキぶっ殺して、勝利のメイクラヴだぜ！」
マルコの発言もかなり馬鹿丸出しだが、ともかく彼は、レギンレイヴに向かうため、
愛するハニーの窮地を救うため、洋式便所の水を勢いよく流した。

ところが、物事とはそうそう自分の思ったようにはいかない。マルコは今、
レギンレイヴではなく、大海の真っ只中に居た。下水道を流れていった彼は、
そのまま汚物処理場に直行し、その後メルヘヴン中から集められた大量のうんこと共に
巨大タンカーに乗せられて、太平洋のど真ん中で魚の餌となるべく放り出されたのだ。
太陽はさんさんと照りつけ、青い海はその美しさとは裏腹に、塩水で容赦なく彼を
苦しめた。程なく老人のように皺くちゃになったマルコは、波に揺られて
ぷかりぷかりと浮かびながら、周りのうんこ達が魚についばまれるのをぼんやりと見ていた。
「あ〜、俺ってやっぱうんこに似てっかな〜」
彼は誰に言うとでもなくそうつぶやいたが、それはすぐに波の音にかき消された。

一方、闘技場ではギンタがキメラのおっぱいを揉んでいた。キメラは人間であることを
捨てたけれど、ギンタにとっては乳さえあればそんなことはお構いなしだったらしい。
が、その後すぐにキメラとドロシーにぶっ殺された。
＜終劇＞

キメラは焦っていた。と言っても、ドロシーが妙なARMを出したからとか
そういう至極真っ当な理由ではなく、もうすぐクリスマスだというのに、
自分にはそれを共に祝う相手がいないという事に、彼女は焦っているのだ。
キメラは、ふとマルコの事を考えた。そう、確かに事実を言ってしまえば、
「相手がいない」というのは間違いだ。彼女にはマルコという立派な彼氏が居て、
毎年クリスマスになれば、彼と共に過ごしてきた。だが、数年前のある日を境に、
キメラの立派な彼氏は、立派に指だけになってしまったのだ。
だが、たとえマルコが指だけになってしまっても、キメラのマルコへの愛は
変わらない筈だった。実際、彼は指なりに良く頑張っているとキメラは思う。
昨年のクリスマスなどは、マルコ自身がケーキの上の蝋燭に扮してちょっとした
サプライズだったし、その後の愛の営みに関しても、まさしく全身を使って
彼はキメラを悦ばせた。だが、よくよく冷静になって考えてみると、
やはりマルコは彼氏というにはあまりにもアレ過ぎる。第一、あんななりじゃ、
チェス同僚にだって満足に紹介出来やしない。と言うか、恥ずかしい。
そういうわけで、キメラはやり場のない怒りと焦りを、
目の前の乳出し売女にぶつける事にした。

ギンタは焦っていた。と言っても、いきなりうんこがもれそうとか
そういう何ともアホらしい理由ではなく、もうすぐクリスマスだというのに、
目をつけていた女が訳の分からん連中に拉致されてしまって、結果、下手すると
今年も一人でクリスマスを過ごす羽目になりそうだという事実に、彼は焦っているのだ。
今年こそは童貞を捨てられるはずだ、ギンタはついこの間までそう考えていた。
あの頭がちょっと弱いお姫さまは、ギンタの類まれな妄想力にすっかり虜になり、
クリスマスイヴともなれば、ギンタのナニを自ら悦んで咥える筈だったのだ。
それが現実はどうだ？クリスマスはもう目の前に迫っているというのに、
未だに自分はジジイ対サルのじゃれ合いなどを観戦する事態に陥ってしまっている。
やり場のない怒りと焦りを感じたギンタは、目の前で情けない試合をしている
ドロシーとキメラを思わず睨みつけた。その時、ギンタの目にドロシーの
丸出しの乳が飛び込んできた。なーんだ、別にスノウじゃなくってもいいじゃん。
この際ドロシーでも、なんならキメラが相手でもいーや！童貞捨てられるなら！！
「おーい、お前ら！クリスマスに俺と乳の吸い合いしようぜっ！！
　メリーチチスイマスってね！」

一方、最近、すっかりその存在が薄くなっているナナシは、
試合会場をこっそり抜け出して、レギンレイヴ城の城下町にある、
古びたラブホテルに居た。彼はホテルの経営者にその才能を買われて、
週に二度、回転ベッドを雷のARMで回すアルバイトをしているのだ。
特殊な技能が身につくとか、将来に役立つとか、そういう事は
いっさい期待出来ないけれど、彼はこの仕事が気に入っていた。
何といっても、男と女の生々しい生活の一部が垣間見れるし、
たまに自分の知った人間が、客として泊まりにきたりするのも面白い。
そういう時、大抵相手はナナシの事を思いっきり知らないふりをするのだが、
そこもまた、何ともいえないくすぐったいような快感を、彼に与えるのだ。
今日もまた、クリスマスまで待てない男女が、回転ベッドの下で待機している
ナナシの目の前で、代わる代わるまぐわってゆく。
そして数組目の男女が部屋に入ってきた時、ナナシはいつにない興奮に襲われた。
「今日も笑っちゃうくらい激しくね！」
「ハハ、分かってるって、この頭の弱いお・ひ・め・さ・ま！」
「キャっ！」
「オイオイ、今日は俺達もいるんだから、二人だけで燃えあがんなよ」
「そうそう。…なんなら、アンタ達も蟲プレイしてみる？結構イケるわよ」
それはスノウとマジカルロウとペタとギドだった。

ギンタの目の前で、ドロシーがゴキブリのように一瞬でぶっつぶれた。
キメラのオーガハンドだ。
「ノォォォォォォォォォ！！！！！！！」
ギンタは絶叫した。頭の隅で、これはこれで蟲プレイだなと思いながら…
ちなみに、イアンはドロシーのビンタで死んだ。
＜終劇＞

ギンタの母親は、六畳ほどの居間の真ん中に置いてある
ちゃぶ台の前で、もう何回目かも分からないため息をついた。
ちゃぶ台の上には写真立てが置かれ、そこには数年前にギンタと共に
動物園で撮った写真が嵌め込まれいる。
──あの子が居なくなって、早くも1年近い時が流れたのね。
ギンタの母親は、音もなく降り続ける窓の外の雪を眺めながら、
再びため息をついた。写真立てのガラスが、彼女の息で、
束の間、外の雪のように白く曇る。
──今年はホワイトクリスマスか。そういえば、去年のクリスマスは散々だったわ…
彼女はふと、去年の騒々しかったクリスマスの出来事を、
今では妙にがらんとして、やたらと静かに感じる部屋に一人佇み、思い出した。

ギンタの家庭は、父親が居ないこともあって常に生活が苦しく、
クリスマスといえど、他の家庭のように毎年子供にプレゼントを
与えるという事はなかなか出来なかった。友達に自慢でもされたのか、
悔しがる息子の姿を見るたびに、彼女は幾度となく歯噛みした。
それでも彼女は、息子の喜ぶ顔が見たくて、
それこそ死ぬような思いで仕事に励み、去年はその甲斐あって、
ようやくプレゼント代を捻出できた。
──息子は一体何が欲しいのだろう？そして、プレゼントを翌朝見つけたとき、
一体どんな顔をするだろう？
そう考える彼女は、おそらく息子以上に期待に胸を躍らせていたに違いない。

だがしかし、クリスマスイヴの前日に、息子の枕元に置いてある
靴下から出てきたサンタへのお願いの手紙は、彼女を慄然とさせた。

“サンタさんへ。ふたりくらいオンナがほしい。３Ｐしたい。　とらみずギンタ”

イヴの夜、彼女は鬼の形相で寝静まる息子に殴りかかった。
──こんな筈じゃなかったのに。こんな息子に育てた筈じゃなかったのに！
彼女は泣きながら、馬鹿息子の馬鹿面を殴り続けた。

──そう、本当に騒々しくて、うんざりするクリスマスだったわ。
彼女は溜まった鬱憤を全て込めるように、ペッと唾を吐き出した。
そしてそれは、ちゃぶ台の上の写真立てに見事に命中し、
次の瞬間、そんな彼女と息子の仲を象徴するかのように、
写真に写る二人のちょうど間を、白く、ゆっくりと垂れ始めた。

今では妙にがらんとして、やたらと静かに感じる部屋に一人佇み、
彼女は声に出してこう言った。
「あー馬鹿息子がいなくてスッキリだわー！！！！」
＜終劇＞

「ちゃんと責任とってよねっ！」
キメラの声が、狭い待合室に響いた。長椅子に座り、自分の番を
今か今かと待ち構えている他の患者たちの冷たい視線が、
一瞬、だが確実に、自分達に突き刺さるのをイアンは感じた。
───いったい何でこんな厄介な事に巻き込まれてしまったのだろう？
イアンは混乱する頭で、ここに着いてからというもの、
幾度となく心の中で呟いたフレーズを、再び繰り返した。
───そう、自分はただ、ギドを元の姿に戻すよう、キメラに詰め寄っただけなのだ。
だが、あいつはどう見ても過剰にある目玉のことごとくを涙で滲ませながら
無言で俺の手を引き、着いた先はレスターヴァでも有名な産婦人科の病院…
これはいったいどういう事なのだ？キメラが妊娠でもしてるというのか？
いや、それよりも何よりも、責任を取れという事は俺が父親だとでも
言いたいのか？…冗談じゃない！俺はギド一筋なのだ。
勝手に手をつないだだけ(しかもついさっき！)の女の旦那にされてたま───
イアンは混乱する頭で必死に考えをまとめようとしたが、
続くキメラの言葉が、彼のか細い思考の糸をプツンと切断し、
更なる混乱の深みへと彼を叩きこんだ。
「…う、馬っ！産まれるぅ〜〜〜ッッ！！」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ！！！」

「え〜と奥さんなんですけどね、最近、腹部に強い衝撃を受けたりしませんでしたか？」
「奥さんじゃねぇって」
この病院の院長と名乗るその女は、ネコ耳を頭に着けたふざけた奴だった。
目の前にいるそいつがシャトンだと気が付かぬまま、そういえばキメラが
ウォーゲームの最後、魔女から箒で腹部を殴られていた事を
イアンはぼんやりと思い出していた。
「ともかくですねぇ、奥さん、出産が早まってしまったみたいなんですね」
人を小馬鹿にしたような薄ら笑いを口の端に貼り付けながら、シャトンは言った。
「奥さんじゃねぇって！」
「でも大丈夫ですよ、絶対無事に産まれますから」
「だからそれは困るんだって！！」
イアンは目の前の医院長の威厳が露ほどもないスチール製の安っぽい机を
バンと叩きながらシャトンに食って掛かったが、こんな事態は彼女にとって
日常茶飯事なのか、その表情は全くといっていいほど変わらない。
むしろ、先程よりも、人を不愉快にさせる口の端の薄ら笑いは広がっているくらいだ。
「…にゃあにゃあ、落ち着いてくださいよ、お父さん」
「何が“にゃあにゃあ”か！それを言うなら“まあまあ”だろ！
　それに俺はお父さんじゃねぇ〜〜〜〜〜！！！」
イアンの怒りが爆発した。

「わしがお父さんだ！」
イアンの怒りが頂点に達したその瞬間、一人の男がいきなり診察室に入ってきた。
それはいつの間にか試合会場を抜け出してきた、役立たずこと第三の男、ガイラだった。
「なんだテメェ！いきなり入ってきやがって」
「だから、キメラの子はわしの子じゃ。何といっても、
　彼女とは手と手が触れた仲じゃからな！しかも何回も！！」
イアンは満面の笑みでそう言うガイラを見て、急激に怒りが萎え、
逆に小学生以下の性の知識しか持たないガイラに、哀れみすら感じるのだった。
彼はキメラへの復讐心も忘れ、病院を後にする事にした。その時である。
背後で、彼を呼び止めるシャトンの声がした。
「おめでとうございます、旦那さん！双子の男の子ですよ〜！！」
見ると、彼女の腕には二人の赤子が抱きかかえられていた。
一人はヒゲで一人は糸目。
イアンは糸目の方をそっと抱くと、空に向かってぽつりとつぶやいた。
「こいつが俺の…ダンナの息子かあ…」
もちろんヒゲの方はそこらの草むらに向かってブン投げた。
＜了＞

ペタは幼少の頃から血の足りない男だった。
彼が小学生の頃、そんなわが子を不憫に思った母親は、
毎朝ペットボトルに積年の持病である切れ痔から滴る己の血を入れ、
ペタに持たせていた。そして、ペタを玄関で見送るときにはいつも、
顔面蒼白の彼に向かってこう言った。「これはカゴメのトマトジュースよ」と。

だが、いくら小学生とはいえ、流石にペタもそれが血だということには、
とっくの昔に気が付いていた。それもそのはず、彼はこけて膝でも擦り剥けようものなら、
いつまでも傷口から血が溢れ続けていたし、チョコレートを食えば本当に鼻血が
止め処なく流れ、トイレでうんこを思いっきりひり出せば、母親と同じように
ケツから容赦なく出血した。そしてそれが毎日のように起きれば、当然、
嫌でも血というものに対する知識は深まり、それは切れ痔に悩む母親の追随さえも
決して許しはしないのだ。けれども、それが例え本物のトマトジュースではないとしても、
自分の身を案じ、一日たりとも欠かさず輸血用の血液を持たせてくれる母親に、
ペタは感謝の念と愛情とで胸がいっぱいになるのだった。

しかしながら、子供というものは時に大人以上に残酷だ。彼らは自分たちの中に
もしも異分子を発見すれば、純粋さという武器を以ってそれを徹底的に排除しようとする。
そしてこの場合、その異分子というのはもちろんペタのことだった。

ペタは毎日のように、同じ学校の同級生たちにイジメを受けていた。
特に人一倍血の気が多く、また腕力の強いガキ大将のアランは陰湿で、
ペタが怪我をしやすい体質だと知ると、彼はことあるごとにペタに浣腸を繰り出し、
そしてペタが常に持っているペットボトルの中身が輸血用の血液だと知ると、
今度は隣のクラスのイジメられっ子のパンプをぶん殴り、
「これがホントのトマトジュースだぜガハハ！！！いや、かぼちゃジュースかもなぁ！」
などと言いながら、パンプから絞りとった血をペタに無理矢理飲ませるのだった。
もちろん、ペタとてやられっ放しではない。時には勇気を振り絞って
アランに抗議を試みたこともある。しかし、アランはその度に
顔面に陰険な笑みを張り付けながら、「俺はお前と友達になりたいだけなんだぜ」
と言いつつ、その後には決まってペタのケツに浣腸をぶち込んだ。なんだこいつ。

そんなトラウマを抱えた現在の彼が、アランの「あんな奴知らん」の言葉に
反応しない訳がない。ペタの怒りが爆発した！
「アラァァン！！！テメェの血は何色だぁぁぁ！！！！」
「…え？赤に決まってんだろ」
「俺のはトマト味だぁぁぁぁ！！！！！
　そしてェェ！！！これはぶん殴られたパンプの分！
　そしてこれはキサマにまたぶん殴られて星になったパンプの分！！
　そしてこれはぁぁぁ！！ぉぉおれのケツの痛みだぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！」
「うっわお！」
ペタはアランに浣腸した。ついでにナナシにも浣腸した。

──拝啓お母さん様。
両手の人差し指がほんのりと臭かったりするけれど、ぼくは元気です。ペタ
＜了＞

ナナシは人から物を貰うのが大好きだ。
たとえそれが、よく言う「つまらないもの」だとしても、
全然彼は気にしない。そんな自分の性格がどかからきたのかと、
時には考えたりもするが、そもそも自分は記憶喪失なのだから、
考えるだけ無駄だという結論に、結局は辿り着くことになるのだ。
ただ、一つだけ確かなことは、タダほど高いものはないと言うし、
タダであるからこそ、その物と、それをくれた人物の本当の価値が
分かるのだと、彼は常々思っていた。

「最大最強ARMボディアイを喰らいな！」
胸に下げた妖しげなペンダントを不気味に光らせて、ペタが叫んだ。
ナナシは一瞬、ペタのあまりの迫力に気圧されたが、目の前の彼は
一向にナナシに攻撃を加える様子はなく、それどころか
暑苦しいコートに手を突っ込んで、何やらごそごそと内側を探っている。
と、次の瞬間、ペタはコートからゆっくりと手を抜き出し、
次にそれを悠然とナナシの方に向かって差し出した。
彼の手の上には透明のパックが乗っていて、フタの隙間から、
食欲を誘う何とも良い香りと、それが今まさに出来たばかりだという証である
熱い湯気が、ほのかに立ち上っている。
───タコ焼きだ！！
ナナシは心の中でガッツポーズをし、快哉を叫んだ。
彼はタコ焼きが大好物だったからである。
「どうだナナシ？美味いか？…美味いだろう。これが戦争だッッ！！」
───悔しいが確かに美味い。表面はカラッと揚がってはいるが、
中身はあくまでしっとりとしているし、タレは絶妙。何よりタコがでかい。
「しかぁし！無敵無敗ARMボディアイの恐ろしさはこれだけではないぞ！！」
そう言うと、ペタは再びコートの中をまさぐり始めた。
「あびゃ、あびゃんふぇじゅにふぁばぁっ（アバンテJrだ）！！」
たこ焼きがまだ口の中にこれでもかと詰まっているにも関わらず、
ナナシは今度は声に出して叫んでいた。ペタの手には、ナナシ憧れの
レーサーミニ四駆アバンテJrが、燦然と輝いて置かれている。
その美しきボディは成型色ままの安っぽいブルーではなく、
メタリックブルーの塗料が再度塗られ、まるで本物の金属のような光を
放っている。しかも、当然のことながら色ムラは皆無だ。
「あんさん、ホンマ天才やでぇ…」
ナナシはため息をついて、目の前のアバンテを食い入るように見つめた。
「ふはははは！これがシンクロニシティだッッッ！！！
　───だが、降りかかる火の粉は払わねばなるまいて」
彼はニヤリと笑って、あくまで優しくナナシに向かってそう言うと、
アバンテのスイッチをオンにした。

シュイイイイイイン

甲高い、それでいて耳障りでは決してない音が辺りに響く。
「それっ」

アバンテは走る。どこまでも走る。野を越え山越え谷越えて、
小さなボンネットに大きなタコの入ったタコ焼きを乗せて。
ナナシも走る。どこまでも走る。野を越え山越え谷越えて、
アバンテを手に入れるため、口の中にタコ焼きが入ったままで。
そして着いた先は、いつも通りアリババが投げ落とされた火山だった。
アバンテが落ちる。美しい弧を描いて。
ナナシも落ちる。無様に顔を膨らませたままで。
「あ、ワイ、アバンテとシンクロニシティや！」
その後、ナナシの姿を見た者はいない。
＜了＞

ナナシの容赦ない電気責めで、指一本も動かせない状態にされてしまったが、
ペタは何とか生きていた。幸い、作戦参謀の命たる頭脳は何とか無事で、
さっそく彼はそのすこぶる優秀な頭をフルに使って、仰向けになったまま
今晩のカレーには何を入れようかと考え始めた。…が、よくよく考えると、
このまま試合に負けてしまったら、ファントムとの約束を破ることになる。彼の脳裏に、
約束を破られて落胆し、途方に暮れ、打ちひしがれるファントムの姿が浮かんだ。
──そうだ、今はカレーの具なんか、考えてる場合じゃない！

ぴくりとも動かないペタに対して、何も考えてなさそうな審判から
死亡宣告が出された。だが、何も考えていないどころか、あからさまに
頭の悪そうな審判の言うことなど、アルヴィスは端から信じてはいなかった。
周りの無責任なギャラリー達は、怒涛の五連勝に早くも祝賀パーティーの
準備を始めていて、アランなどはすでにふんどし一丁でスタンバイオーケー、
自らの腹に宴会芸用か何かは知らないが、墨で黒々と滑稽な絵まで描いている。
その上、筆を走らせるたびに、「あはん」とか「うふぅん」とか
「ぱ、ぱふぱふ」だとか、一人で悶えてるから始末が悪い。と言うか気持ち悪い。
アルヴィスはそんな彼らの姿を冷たく横目に見ながら、
今ではすっかりピザの空き箱の山に埋もれたペタの所に歩を進めた。
──ったく、馬鹿どもが。もしもペタが生きてたらどうするつもりなんだ？
そんなだから、前回のウォーゲームも、結局ファントムの死体を持ってかれちまって、
お陰で今の今まで苦労してたってのに。あいつらはあれだね、
「勝ってアナルの緒を締めよ」って言葉も知らないアホだな。
アルヴィスはケツにきゅっと力を込め、空き箱の山からペタを発掘すると、
さっそく彼の衣服を脱がしにかかった。

それは白ブリーフであった。眼下に広がる万年雪のような純白のそれに
痛く感動したアルヴィスは、天を仰いでガッツポーズをし、肯定の言葉を叫んでいた。
「イエスッッ！！」
だが、ここで油断をしてはならない。アルヴィスは再度、気(ケツ)を引き締めなおし、
念には念を入れて、己の耳を小高い純白の丘にそっと触れさせた。
(や、やめて…)
心音はまったく聞こえない。アルヴィスはほっと胸を撫で下ろすと、
今度はペタの胸を撫で下ろすために目線を純白の丘からふたつの桃色桃源郷に上げた。
「イエスアイキャンッッッ！！！」
我慢の出来なくなったアルヴィスは、ペタの桃色桃源郷を撫で下ろすどころか、
いきなり自らのクチビルを、今まで決して他者に侵されたことのない
それらの秘境に近付けた。
「マウストゥーちくび、ちくびトゥーマウス…」
念仏のように意味不明な言葉を繰り返しながら、アルヴィスは一息にペタの桃色桃源郷を
口に含むのだった。その時である。アルヴィスの全身を一瞬、電流のような感覚が
走ったと思うと、次の瞬間、けがれたクチビルがぶるぶると震えだし、手足が痺れだした。
「…さ、作戦参謀(の乳首)を舐めてもらっては困る。こんなこともあろうかと、
　私の乳首には予めトリカブトを塗っておいたのだよ…」
残った力のありったけを口に集中してペタはそう言うと、にやりと笑った。
それは勝利の笑みであり、約束を果たせた安堵の表情でもあった。
これでファントムも喜ぶことだろう。

──た、大変だ…　早くこの事実を皆に知らせなければ…
アルヴィスはよろよろと立ち上がると、皆の方に向かって何とか歩き始めた。
だが、すでに痺れは足先まできているし、目は霞んで少し先もろくに見えない。
アルヴィスは自分の命の炎がもうすぐ消えることを悟った。
──それなら、せ、せめて皆にメッセージを…
アルヴィスは最後の力を振り絞り、偶然通りがかったアランのビール腹に、
墨で荒々しく「どくちくび」と書くと、その場で崩れ落ちるように息を引き取った。
「あ？なんだおめぇ。インポか？」
アランは特に気にする様子もなく、そのままくねくねとタコ踊りをしながらどこかへ去って行った。
程なく、アルヴィスの死体の上にはピザの空き箱が山のように積まれていき、
それはある意味、変態の彼にふさわしい墓に見えなくもなかった。
＜了＞

僕には三人の兄がいた。「いた」と書くのには訳があって、その内の
一人は僕が生まれたその日に、僕の目の前でバラバラにされた。
いきなりショッキングな話だけれども、実際、それが僕の記憶と心に初めて
刻まれた最初の出来事で、以来、僕の中で一つの誓いが立てられることになる。

僕の死んだ兄(皆には７と呼ばれていた）は、僕たちの中では
一番のイケメンだった。僕らの創造主、つまりご主人であるファントム様は、
最初、そんな兄を見てたいそう喜ばれたらしい。けれども、
「天は二物を与えず」の典型で、兄は顔はいいけれども頭はあまり
良くなかった。だから、気に入られたのをいいことに、その兄はあろうことか、
産まれて第一声にご主人に向かってこう言ってしまったのだ。
「ご主人、あなたブサイクですね」と。
次の瞬間、つまり、僕の意識がだんだんはっきりしてきて、
生まれて初めて目を開けた瞬間、兄はご主人の怒りを買って死んだ。
僕の隣で、一番上の兄が豚汁作りながら「仕方ないね、馬鹿だったんだもの」と言い、
二番目の兄がご主人のブリーフを手洗いしながら「そうそう」と相槌を打った。
僕はこの時、小さな目をことさらしょぼしょぼさせながら、
「ああ、ご主人に逆らったら殺されちゃう！」
と恐怖の中で強く強く思った。そういう訳で、僕の誓いというのは、
「ご主人には死んでも逆らわない」だ。

少し兄──今いる、残った二人の兄──について、話したいと思う。
一番上の兄は皆から６と呼ばれていて、料理がとても上手だ。特に豚汁が絶品で、
僕が秘訣を聞くと、いつも「ダシが決め手だよ」と言う。だけども、兄の料理姿を
仔細に観察しても、ダシを入れてるところはまだ見たことがない。あるといえば、
木で出来た自分の手を、時々鍋に突っ込んでることくらいだけど、
まさかあれがダシというわけでは、さすがにないと思う。
二番目の兄の名前は８で、見上げるほど背が高い。そして何よりきれい好き。
だから、ご主人がお漏らしして汚してしまったブリーフを洗う仕事は、
いつもこの二番目の兄の役目だ。いつだったか、僕にも洗わせてくれと
兄に頼んだことがあるけれど、兄はぎょろりと目をひん剥いて、
「お前が洗うとパンツが痛んでしまうから駄目さ」と断られたことがある。
石のように硬い自分の手をじっと見つめる僕を見て、兄は目をぎょろりとさせたまま、
優しく微笑んだ。

そういう訳で、何の取り柄もない僕は、兄弟の中でも一番の役立たずだ。
けれども、そんな僕でもご主人は何も言わずにチェスに置いていてくれる。
僕は、ご主人のことを怖い人だと思っていたけれど、それは僕の単なる思い込みで、
実はそうじゃないのかもしれない。そう言えば、ある時、ご主人が庭先で
小さな山に向かって手を合わせて泣いているのを見たことがある。
僕は「何をしているのですか？」と尋ねたけれど、ご主人は「大切なものを
失くしてしまって、それで悲しいのさ」と言ったきり、黙ってしまった。
思い起こせば、あの小さな山は僕の死んだ兄、つまり７のお墓だったんじゃ
ないだろうか。そう確信した時、僕の中でもう一つの誓いが出来た。それは、
「ご主人の為なら何でもする」だ。ご主人への恐怖は、もうなくなった。

そして今、僕の目の前にご主人の宿敵たる「ギンタ」という奴がいる。
いかにも悪そうな顔をしたそいつは、あっと言う間に僕の兄達を殺してしまった。
僕は怖い。凄く怖い。けれども、僕は僕の誓いを、ご主人を、死んでも守るのだ。
僕は勇気を振り絞って、いつかの兄の言葉を、兄の仇であるそいつに浴びせかけた。
「あなたはとても心が醜くてぶさいくです。だから僕が倒します！」
次の瞬間、光の中で、僕は僕自身がバラバラになるのを感じた。
「ギンタ」の横には本の中でしか見たことのないような化け物がいて、
そいつに僕は何かをされたのだ。僕は消えゆく意識の中で、
ご主人のことばかりを考えていた。
───ご主人、ごめんなさい。僕は最後まで役立たずだったけど、
ご主人はいつまでも優しいご主人でいてください。
今までありがとうごさいました。そして、さよう…な…
＜了＞

「うぉおおぉおおオッパァア――――――イ！！」
鼻を突くような雄叫びと共に、銅像の中からギンタが現れた
〜あの官能的な戦いから６年〜
結局現実世界へと戻れなかったギンタは、考えるのをやめ、
鉱物と生物の中間の生命体となり銅像としてその無意味な人生を全うしていたのだ。
そんな彼もいよいよ成人。ママのおっぱいが恋しいお年頃。
欠乏したおっぱい分を補充すべく、再び動き出したのだった！
「愚民ども！俺は英雄ギンタ様だ！殺されたくなければお前等のおっぱい、ありったけ差し出せ!!」
だが誰にも相手にされない。
それもそのはず。ギンタが英雄だったのは６年も前のこと。
元から考えるのをやめ生きているメルヘブンの人々が、そんな昔のこと憶えているわけが無い…
まさに愚民！

実力行使しようにもガーゴイルも償還できず、６年の運動不足で少女一人捕獲できず…
…この世はいつも非情である。
ただギンタは、英雄特権を乱用し、おっぱいを揉みたいだけなのに…
その握力の尽きるまで、おっぱいを揉みしだきたいだけなのに…
絶望に暮れ死を決意するギンタ。そこにどこからとも無く声が

　≡おっぱいが欲しいか？≡　　≡欲しいなら　くれてやる！！≡

足元のバッボ像が眩く光り、そして弾けた！　　(アルヴィスの死因は、この時の破片だと思われる)
バッボの中から現れたのは６年前の死闘の相手　―オーブ本体―
そうだ、あの時、おっぱい談義で意気投合してから、ずっと一緒にいたんだった…忘れてた。
オーブもやはり考えるのをやめ像と化していたのだが、ギンタとのおっぱい友情パワーにより復活したのだった。
そしてその禍々しい魔力で、ギンタの貧弱な胸板におっぱいを生やした!!!
「４コにしたのはサービスだ」

「うぉおおぉおおオッパァア――――――イ！！」
鼻を突くような雄叫びと共に、そのおっぱいを両手両足で鷲掴むギンタ。
その握力の、いや生命力の尽きるまでと言わんばかりに必死で揉み続けるギンタ。
ただただひたすら揉み続け、そしてギンタは再び考えるのをやめた……


――そしてその頃、レギンレイブ城では、新しい命が誕生した――
アランの股から這い出てきたのは、故・アルヴィスとの愛の結晶
母親（？）似の凶悪ツラだ。その生まれた瞬間から考えることをやめているような、不敵なガン見を確認したアランは
激しい痔の痛みに耐え切れず、死んだ。

〜Happy END〜

何この第三新東京市

全然読んでない。

上に同じく

上に同じく

どっかの誤爆だろう。
にしても、途中で気付けよなｗ
漏れはあぼーんでスッキリ

（　＾ω＾）上に同じだお

ＭÅＲのようです。
メルとメンヘルをかけたネタのようです。
本当にありがとうござ(ry

全部読んでいた俺ｶﾞｲﾙｗｗｗｗｗｗｗｗ
正直読むの疲れた
でも元ネタ知ってたからﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>442
君は　マ　ジ　デ　ス　ゴ　ス　

>>442
ガチで尊敬する

ﾏｰｽﾚ名物ﾔｸさんのﾔｸﾊﾞﾚ集がなんでこんなところに？

まさにこの世は怪奇千万。
っつうかこれは荒らしだと思うよ

>>445
そこは気にするな

ちょっとあれだからさ、ほら、あれだからこういうことする人ってさ、うん

もとネタを知らない俺はただ、退屈で仕方がなかった。

ﾏｰスレから謝りにきました

（・∀・）ｶｴﾚ!!

>>443-444
ほ、ほめたってなんもでないんだからっ///

しばらく来ない間に随分荒れてるんだな・・・
まぁ作者は引き際を知るべきだったと思うよ(´･ω･｀)

まぁ、これはオナニーであったわけだから引き際とかは、作者本人にとってはあまり関係なかったんだろうと思われる。

著作権侵害のオナニーは迷惑だよな。

著作権侵害のオナニーは迷惑でしかないのだが、それは迷惑でないと必死に弁護している香具師がいて、
そいつらも非常に迷惑。

もうすぐ日曜日やね

今度こそ投下阻止する

わかった！！





一連のﾏｰﾈﾀは投下阻止だったんだ！！

mada?

madada

wktkだお

くるのか？

今日もあと五時間をきったわけだが

もう来ないな
つーかもう終わらせろ

やりにげ？w

ホントになしかよ

（ヽ＾ω＾）待つお…

投下阻止成功宣言

今週は作者取材のため休載いたします。
再開は９月１７日の予定です。俺の歴史にまた１ページ…

mjrk

まとめの掲示板見てきたけど表紙絵消えるんかな？

>>470
正直どうでもいい

どうでも良くないです。
イラストもこの物語の重要な世界を担っています。
絵が無くなっちゃうとこの世界も引き裂かれてしまうようです。
どうか絵の作者の方、これからも描を提供してください。
切なる思いです。

作者！wktk

この人の絵は超重要

（　＾ω＾）絵の作者の意志なら尊重しようお

本編はどうでもいい
でも絵は上手いから残してほしい

>>何の取材w

作者がやるところの取材というのは1つしかないだろう。

書き写し元を探すことだ。

パッチワークもいいんじゃまいか？

絵を描いた本人が削除してくれって言うなら仕方ないんじゃね？

絵の人ー！考え直してくれー！

嘘であっても消えるんだろうな。

すでに第一章第一、二部の絵が見れない件

絵を描いた人の意向だから仕方ない
パクりだ云々言われるくらいなら消してもらったほうがいいと判断したんだろうさ

たとえ盗作だとしても、絵の作者は関係ないだろ。絵はオリジナルなんだから。
むしろ物語とは似つかわしくないこのスレの殺伐感に失望したんだと思う。

ほんと言うと、もうこの物語の元がなんだろうと、
物語や絵の作者を超えて、受け手の世界は広がっているんだよね。
だから削除しないで欲しい。作者さん考え直して。

どうやって「絵を書いた人の意向」だと証明されたのかが疑問だけどなｗｗ
新手のまとめサイト攻撃手段だと見た。
なかなかの知能犯だ。

>>486
釣れますか？

じゃあどうやって新手の攻撃だと証明されたのかｋｗｓｋ言ってみ？ｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　 ヽi'　　　　　　　　　　　　　　　　 `i　 ／ ￣￣￣＼
　　し　　お　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/　　　　　　　　 ヽ
　　ま　　断　　　ヾ　　　　　　　　　　　　　　　//'　　　　命　　　　　|
　　す　　り　　　　ミﾐ- 、　　　　　　　　　 , ィ彡|　　　　 か　　　　　|
　　 ：　　　　　　　　ミﾐ　 ＼　　　　　／´　 彡　|　　　　 け　　　　　|
　　 ：　　　　　　　 |fヾ7　　 ヽ　　　/　　　ヾ'＾l　|　　　　 て　　　　　|
　　　　　　　　　　 ハ ﾘ　_＼　ヽ　/　 ／__ ﾘ ﾉ　ヽ　　　　　　 　　／
＼＿＿＿＿＿／　 ゞl ヽゞﾂヽ V　ィゞﾂノ ｿ　　　 ＼ ＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　ヽ ￣　 /　　 ￣　./
　　　　　　　　　　　　　　＼ 　ヽ_,　　　／
　　　　　　　　　　　　　　,ｲ ヽ `−‐'／ |ヽ
　　　　　　　　　　　 _,／　{　　` ‐ '´　　| l ＼_
　　　　　, -‐'''´´￣ /　　 lヽ　　　　　 /i　|　 ヽ`'' ‐-　、
　　　／　 ／´´￣/　　　 ト 、_　　　_, 'ｲ　 |　　ｌ￣`'ヽ、 ＼

作者はもう来ないのか？

ＡＡだけでもきて欲しい

またかなわぬ願いを・・・

こなくていい

結局未完で終了か。
これなんて２０世紀少年？

ブーン小説で未完は当たり前。

この作者は違う！
と思ってたのに。

変な期待するなよ。VIP作者に。
所詮は匿名投稿の世界だ。

投
下
阻
止
成
功
宣
言

mada?

作者様、私はいつまでも待ってますよ〜

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃

なぜあえて匿名で投稿するかを考えるのだ。

名もなき詩
カーチャン…

作者はきっと戻ってくる

（　＾ω＾）病気になっててしばらくスレにこれませんでしたお

（　＾ω＾）本当のことを言うと病気が徐々に悪化してきて、書くのが厳しくなってきた状況ですお
（　＾ω＾）でも、ちょっとずつでも書き続けていきたいと思いますお

はいはいワロスワロス

頑張れ

未完への布石が打たれたのか？

何度同じ事繰り返せばよいのやら・・・

>>505
がんばってくださいですお

病気って病気って・・・何？

扉絵の中の人には見離され、病状は悪化して・・・

作者さん病気早く良くなるといいね。
無理して投下しなくてもいいから、AAで来てください。
続きは気長に待ってますから。

（ ＾ω＾）少しずつでも、楽しみにしてますお

作者乙です。
体お大事に

　　　　　●　　　　　 .●　　　　●　　　　　●●　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ●●　.　　 　..●
　　　　●　　　　　　●　　　　●　　　　 ●　　●　　　　　　　　　　　　　　　　●　　 ●　　 　　　●
　　　●　　　　　 　●　　　　●　　　　●　　　　●　　　　　　　　　　　　　　●　　　　 ●　　　　　●
　　●　　●●●●●●●●●●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　●
　 ●　　　　　　　●　　　　●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ●
　●　　　　　　　●　　　　●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●
　●　　　　　 　●　　　　●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●
　●　　　　 　 ●　　　　●　　　　　　　　　　　　　　　　●　　　　　　　 ●　　　　　　　　　　　　　　　●
　●　　　　 　●　　　　●　　　　　　　　　　　　　　　　●　　　　　　　　　●　　　　　　　　　　　　　 .●
　●　　　　　●　　　　●　　　　　　　　　 　　　　　　●　　　　　●　　　 ..●　　　　　　　　　　　　　●
　●　　　　 .●　　　　●　　　　　　　　　　　　　　　　●　　　　●●　　　 ●　　　　　　　　　　　　 ●
　 ●　●●●●●●●●●　　　　　　　　　　　　　●　　　●　●　　 ●　　　　　　　　　　　　. ●
　　●　　 ..●　　　　●　　　　　　　　　　　　　　　　　　●　　●　　●　●　　　　　　　　　　　　●
　　　●　 .●　　　　●　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　●　　　　　 ●　　　　　　　　　　　.　●
　　　　● ●　　　　●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ●

もしや作者が精神病っていうオチ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

鬱がひどくて一ヵ月余り筆が進まない俺ｶﾞｲﾙ

マコト君が自殺したあたりが一番面白かったなあ

>>505
お大事に。
小説楽しみにしてますね〜

メンヘル本人がメンヘル小説。
よくあること。
でも、メンヘル的な苦しみを小説書いたりして
表現するのは、とても良いことだと思うので、
みんなも影響受けてなんか書こうぜ。

チラシの裏に。

このスレが、そのなんか書くためとして用意されたのだが、
作者が居座って投稿しているおかげでなんかぐちゃぐちゃになってきている

縁あって文系の元大学教授と知り合い

世間を知っていてなお、ズレてないといい物は書けないんだとさ
物書きは何処か壊れてるもの
酒や薬、女や博打に溺れたり、思想家だったり妄想家だったり
メンヘルもその一つなんだろうな

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃作者さん、お大事にﾌﾞｰﾝ

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃作者さん、お大事にﾌﾞｰﾝ

作者さん、「完結させなければ」という強迫観念で
苦しんでまで書かなくていいよ。
プロじゃないんだから。

>>525
（　＾ω＾）同意ですお

あいかわらずアンチが繁殖してるね

みな未完にさせようと必死だｗ

アンチじゃないよ。信者だぜ。
でも、作者の負担になってまで完結して欲しくない。
小説は素晴らしかった。
もう充分がんばった。
もう休んでいいと思う。

外面は信者を装って、
内面はアンチのニオイがプンプン

そんなやつばっかだなｗ

前は毎日ヴぃｐで徹夜保守してたよ。
あのころは本当に、あの物語に癒されてた。
でもね、作者の真の信者なら書け書けって
追い詰めるの良くないと思う。

信者＝アンチ

真の信者＝粘着アンチ

そう思いたいならそう思ってればいいよ・・・

追い詰めなくても書ける人なら、コンスタントに書き溜めて投稿しますよ。
追い詰めないと書けない作家はホテルに缶詰にされるわけです。

作者はどちらかというと、後者ですよね。
だから追い詰めないといけないんです。

俺って巨乳だよな？

そうでもない

>>535
w多すぎwwwwwwwwww
作者、遊びに来て☆

完結されてから出会いたかったよ…
この作品に出会ってはや4ヶ月になる。
初めてみた日にのめり込んで１日で全て読んだ。まだ未完とも知らずに…
あれから殆どすすんでいないが、それでも楽しみに投下を待っているんだ。
作者さんもつらいのかも知れないが楽しみにしてる俺みたいのもいるので、無理せず頑張って下さいね。

正直者がバカを見る羽目になるんだよな・・・

作者が来ないと盛り上がらないね^^
いろんな意味で盛り上がるから作者来てください^^

ほんと、完結されてから出会いたかった。
それか短編完結で連作の形を取って欲しかった。

盛り上がって欲しいなぁ

この流れだと、明日も作者は来ないのか？

作者は病気の悪化を理由に逃げるつもりです。
なにせ、書籍からそのまま書き写すような裏切り行為を行いながら
謝罪のひとつもしないような人間です。

次の書き写し元の書籍を探すのに時間がかかっているんでしょう。
皆さんが次の書き写し元を紹介することにより、投稿が早まります。

またキモイ奴キタｗ
こいつ自分の発言に矛盾が生じてるの全く理解できてないんダナー

>>544
作者は天邪鬼なんですよ。
ｼｬｸﾚより、投下阻止の方が投稿が早まることに気づかないのですか？
ちなみに私は信者です。

>>545
んな下心ミエミエなのはとっくに本来の信者や作者に見破られてると思うぜ？
だから中二病なんだよ、オマエはｗ

とうとう日曜日だ！！
投下がなければ脱走、
投下があればパクリ
ということで。

ってことは
投下なし→パクリなし
投下あり→脱走なし

か

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

（　＾ω＾）おっおっおっ
この小説読んで
ブーンが大好きになったお 続きｷﾎﾞﾝﾇ

どうでもいいお

うわ

作者の代わりに俺が続きを書くよ

まとめサイトを会社でこっそり読んで、
就業中に目から水が。。
いつかまた続きを読みたいな。

まとめサイトの中の人が、受験で来年3月まで更新できないって。
ログは保管した方がいいな。
扉絵消えてほんと悲しいな。

携帯厨にはつらいな
誰かまとめ引き継いだり移転しないかな？

匚二二二[　冖ш冖]二コウイーン

苦労するだけでリターンが無い事なんてやる奴はいないと思うが。。。
しかも、著作権侵害に加担してる疑いもかかる事だし。

同意。まとめを引き継いだりしたら、著作権侵害厨が
また通報祭りを始めるだけだ。

それはそれで見ている方としては楽しいがなｗ

そもそもこんな書き写し小説なんかを残す必要ってあるの？

書き写しとかそんなのどうでもいいんじゃない

俺は作者の話を読みたい。

本なんてシラネ。ただひたすらｗｋｔｋするだけ。

ただで読めればそれでいい

>>561
おいおい犯罪をどうでもいいかよｗｗｗｗｗｗｗｗ君の頭めでたいねｗｗｗｗｗｗｗｗ


と、無限ﾙｰﾌﾟさせてみる

扉絵消えた？

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃

(　ﾟДﾟ　)

通報厨ウザ
身近な例をあげると同人誌とかはどうなる？
有名な同人作家の中には大儲けしてる奴もいるらしいぜ
人の作った作品でだ。
しかも、大々的にコミケとやらで売りさばいてる。
法律に詳しい人、そこんとこ教えてちょうだい。

まだこのスレあったのか。
二ヶ月くらい前に見切りをつけたんだが、今の状況を産業頼む

>>567
そいつのおかげで本作が儲かったりもするんじゃね？
より広く周知させれば、それだけ人から人へと渡って行きファンもつくからな

>>568
作者もまとめも逃亡準備中
もうだめぽ

>>569
昔、ときめきメモリアルかなんかで版元が訴訟起こした。
なんで訴えたか知っているか？
エロだったからだ。
キャラクターのイメージが崩され、損害が出るからなそうだ。
｢救命｣の場合はどうだ？

せっかく精神病についてみんなが偏見をなくし、理解を深める機会があったのを著作厨は
だ い な し に し た。
社会的にどれだけの損害だ？
救命の作者の意図はなんだ？

まぁ、素直に引用元をばらさなかった作者もあれだが、お前らの一億万光年は
利 益 が あ る。

>>568
>>570
期待しないで、生暖かく待とうぜ
未完なら未完でいいだろう。

だが、なんの役にも立たないエロ同人が、黙認され
｢ブーンが精神病になったようです｣が認められないのは解せないだろ？

>>571
いや、精神病≒糖質と勘違いさせる作者の社会的責任の大きさは計り知れない。
大部分をしめる軽症のうつ病患者にとっては大いに迷惑だ。
作者こそ精神病の偏見を強めた工作員。

救急精神病棟なんて読まない人たち、精神病とは関係のないネラーにまで
深い感動とともに広まった。
当然精神病への関心も広まった。
多様患者の人物が登場し、統合失調症だけが精神病だなんて誰も思わない。
>>1でアマゾンのリンクまであって、この本の売り上げにも貢献している。
誰も損害を被っていないどころか良いことずくめだ。
執拗に勝手な解釈で責め立てる人格障害の方もここのスレに引き込んですらいる。
作者はすごすぎる。

５人もいないだろうけどね

誰か、「作者が精神病になったようです」書いてー。

>>576

（　＾ω＾）「ﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ！」

ξﾟ�听)ξ「いやっ！あの人両手広げて全裸で走り回ってるわ！」

('A`)「誰か黄色い救急車呼べよ・・・」

（´・ω・｀）「通報しますた！」


ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ・・・・・・


＼(＾o＾)／「人生ｵﾜﾀ」


〜〜　完　〜〜

>>573
発信元が情報を出しても受け手がこれじゃな。
感動だけで終わる馬鹿が多いからな。

まぁ、お前達はわかってやってるんだろうがな。

とりあえず精神病患者＝とうしつじゃねえから、作者が偏見ひろめた
とか言ってるやつは
それは違うからってその間違いをなおそうとする努力をしようとは思わないのか

作者はただ純粋に精神病について関心を持って欲しかっただけじゃないのか
揚げ足を取ってただ叩くやつって結局精神病の患者にも優しくできねーんだろうな

ってか久々にこのスレて別に作者の信者じゃないが
ただ叩くだけで何も解決しようとしねぇやつが非常にムカついた

>>579
精神病の患者ですが、何か？('A`)

>>580
なるほど。

なら、
>>573は考え過ぎだろ

病気治すのに専念しな

少なくともおれはこのスレの話で関心もてたよ
ただ理解するには至ってないかもな

まぁでも無関心よりはよっぽどいいんじゃまいか？
おれみたいな奴は他にもいるんじゃねーか？
だから作者もアンチばっかりって思うなおﾉｼ

まぁパクリ云々の問題は…
著作権とか詳しくないからわかんね

アンチじゃないけど、未完宣言も、終了さす気概も
何の報告もせず読者ほったらかしは良くないと
思います。

（　＾ω＾）ご病気らしいからしばらくそっとしておいてやれお

( ＾ω＾)っゆるゆる待つお

作者さんがんばれっ！

今は信者？が沸いていますね

どーせ口だけなのに理解しろだの努力しろだの偽善すぎて吐き気がする

このスレは今、色々な思惑が交錯した、
リアルなドラマが展開されています。

そういう目的のスレだからな。
本筋からいうと、作者が投下する事がおかしい

精神病を盾にとやかくいうのは甘えだろ？
直る物も直らないし、不治であってもその後、病気と上手く付き合う事が出来ないだろう。
20年前に癌を発病、常に死を意識していたお袋の言葉
｢病気は個性｣
20年間肉体的にも、精神的にもキツい思いをしてきたお袋。

でもお袋は特別な人間じゃない。普通の人間だ。

病気との上手な付き合い方を考えようぜ。

言葉が足りなかった。
お袋は死を意識しつつも
明るく、楽しく、精一杯生きてきた。今も田舎で楽隠居だ。

病は気から、逆もまたしかり。健康な肉体に、健全な精神は宿る。

>>591
それができないのが精神病だと思うのだが・・

多分、「精神病」とうい認識を必要とするか、
しないか、の違いだと思う。
もっとぶっちゃけると「医者」が必要かどうか。
実際に病気かどうかじゃなくて。

ゴミ屋敷の女の子の話覚えてる？
あの子は統合失調症って病名つけられてたけど、
確かにめちゃくちゃな生活してたけど、
その中であの子はあの子なりに自己完結してたんだよな。
正常とは言えないけど、本人は医者を必要としてない。
しかも、普通に話したり、何かの症状に苦しめられてる様子も
無かったし。

メンヘルと非メンヘルの違いなんて、
そんなもんだと思う。
本当は健常者もグレーで、医者にかかろうとしてないだけで。

幸せはひとのこころが決める。
これが精神病の鍵だと思う。

苦労や試練はあれど先が見えず、情報だけが氾濫している世の中。
不安を感じてる人は少なくないはず。
でも、良くも悪くも可能性は満ち溢れている。ただ、楽しめばいいと思うんだ。
ただ、楽しみすら見つけることが出来ない、目標が見つからない人がいるのも確か。

ひゃっほう

ぶちゃけこのスレを見てあーだこーだ言ってる奴等が本当に精神病をわかってるのか知りたい
精神病患者のどこまでを知っていて、こうやって議論しているのか
そこを俺は知りたい

>>596
俺は医者じゃないから深くはしらない。
ただ、親戚に重度の強迫神経症(潔癖症からくる洗浄強迫)の人がいる。
妹は看護士(助産婦)をやっていたり、お袋と、お袋の癌と向き合う上でいろいろ話したり。
お袋の癌の定期診察で先生は、病状については必要最低限だけしか話さないで
｢なにか楽しいことはありましたか？｣
とか話している。
肺ガンの中期で完治はなく、終末医療に近い対応。

ようは｢どう生きるか｣
あるべきままに、でも、より幸せになるために、治すでなく
足したり引いたり…

>>596
続き
親戚が強迫神経症と書いたが、その原因たる不安は｢死の恐怖｣からくると聞いた。

そこでウチのお袋の話。27年前、甲状腺癌を患い、再発の可能性の高さにより余命10年の宣告。

病や死についてはお袋と兄弟３人、かなり話し合った。

死や病は特別なことじゃない。それは精神病にしても。

俺は知識は薄いが経験から興味をもち、このスレにいる。

このスレを思い出すよ…↓

(ヽ^ω^)ブーンが精神病になったようです ３
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1155136207/
上記スレまとめサイト
http://yeisu.hp.infoseek.co.jp/matome/seishinbyou/seishinbyou.html

すみません、誤爆しましたorz

まぁあれだ・・・がんばれ

>>596
精神病とひとくくりにするからわけが分からなくなる。
ぶっちゃけこの小説で取り上げてる中心は統失でしょ。
統失についてどれだけ知ってるかを聞かないと意味が無い。

病気を理解するしないは別として
まぁ、そういうこともあるんだなって程度に
多くの人に知ってもらうだけでもいいんじゃないか？

たしかに間違った認識をする人もいるだろう。
だけどそれは仕方ないんじゃないのか？
むしろ読まなかった頃の俺は『精神病患者＝ただのキチガイ』って思っｔｔｔｔｔ

作者自身がきっと統合失調症寛解の時期だったのかもしれない。
その時の「なにもかもがわかった！」みたいな衝動で書きまくったんだろうな。

>>604
その衝動でついうっかり書き写してしまったと。

言い訳にはなりません。

ともかくウチラは知っとくべきだと思うんよ。
例えば飲酒運転。
最悪な例が連日のように騒がれてるのに、飲酒運転はまた増加の傾向。
知っていても出来ないのに知らなければより、何もできない。
知っていることより
知ろうとすることが大事だと

ちょっと捕捉
飲酒運転のデメリットはみんな、よくしっているはず。
事故にならなくても取り締まりに引っ掛かった時点で厳しく罰せられる。
人生狂わすには充分。
ある種の破滅思考
社会的な自殺と捉らえられないか？
これもある意味、精神病だろう

たしかに作者を叩くだけでは何の解決にもならないと思う
精神病について理解・関心を示すことについて
本当に大事なのはそうじゃなくて、知ろうとすることではないかなぁ

扉絵戻ったよね？どうしてだろ？
ほんとこの絵いいんだよね〜
なんか絵だけでキュンと胸を締め付けられる。

>>607
精神病を理由に飲酒運転しました

なんて言い訳が通じるわけねーだろ。

>>610
逆だよ
飲酒運転する行為がある種、精神病って考え
危険性、デメリットはいわれるまでもなくわかるだろ
では、なんで今また、増加するのか？
わかっていてもやめられないのはなぜか？そんな状態だからだろう。
例えばパチンコ依存症とかは騒がれてるが、パチンコしても肉体的にはダメージはあまりないはず。
生活を脅かし、人生を狂わせるからこそ、カウンセリングなど行われているのだろう。

飲酒の楽しさの影に隠れて、飲酒の恐ろしさを理解しない事、パチンコ依存症にかぶらないか？

病気ってのは便宜上、状態を表す名称
｢健康｣もある意味病気なんだと｢健康という名の病｣の著者がいっていたな。
わかりにくいけど、理解してもらえたかな？

>>612
うーん、分かんない。なんで健康が病気？
教えてください

>>611
なるほど。
そうすれば飲酒運転で逮捕される人はいなくなりますね。
精神病なんですから。

>>614
お前はアホか？
精神病を傘にするな。
社会は大阪の宅間や奈良の小林を許したか？
やつらは死刑になったんだぜ。
これは度合いの問題だ。
俺は以前、親戚に強迫神経症がいるってレスした者なんだが、それを例にする。
キレイ好きなら聞こえはいい。だが、度合いを過ぎると一般生活を営めなくなる。
はっきりいって悲惨だぞ。

>>613
｢病気｣の定義とは便宜上、状態を表す名詞。｢健康｣は状態を表す名詞。
健康の定義自体、あやふやなんだよ。
人によりベストの状態は違う。俺らは健康って言葉におどらされてるんだよ。

結論はみんな作者が悪い

>>617
責任転嫁
話しにならない

>>618のような発言の方が話にならない。

>>619
少しは経験談やマシな知識持ってこい。
話しはそれからだ。

ブーンって誰？
あの人かな〜〜

うん、その人だよ

>>620
自分の知識をべらべら喋って偉そうになってるのって一番あれじゃないの

知識がありゃいいってもんじゃない、人格悪きゃ話にならない

>>623
｢行動はいつも幸せをもたらすものではないが、行動なくして幸せはありえない｣
イギリスの昔の首相ディズレーリさんの言葉です。

俺に出来ることはわずか。
でも、家族や友達と楽しく生きたいからやれることはやる。
それだけだな。

追記
作者を叩いても実りがない。
精神病について考えるせっかくの機会、マイナスをプラスにしようぜ。
著作権はまた別に…というか結果出てるし。
通報しても何もないから黙認だろ。

>>625
ヒント：通報はしてない

ブーン っていっぱい居るよね

やれやれ。
今週もあっさり投下阻止が成功しそうだ。

ブーンがいっぱい飛んでる・・・・

>>629
はいはい幻覚ツマンネ

>>626
どの道一緒だ。
通報するほどじゃない証明をアンチ自らしたわけだ。

>>625
623だが言いたいことはなんとなくわかった
確かに下らない言い合いよりは意義があるかもしれんしな

だが俺が一番気に入らないのは作者だ
この題材の重さも知らずにパクるし、それで叩かれてたときはずっとくだらんAA貼る始末だ
作者が一番なんも考えてなかったのかもしれんね

作者さん、流した涙を帰して下さい。

帰す→返す

流した涙は本物です。

>>632
あまり固くなりすぎるなよ。
恨み節聞かせてもそれこそ意味がない。
作者にダマされたように感じても、それをネタに笑い飛ばすくらいじゃないと心が荒むよ。
それと題材が重いとかいってるな
無意識に｢精神病｣を特別視、差別してるんじゃないのか？

身近に当たり前に病は存在している。特別なことじゃない。

見ろ。これが信者だ。

>>637
別に続きを読みたいって思う一つの作品てなだけで、信者ではないぜ。
他にもブーン小説はたくさんある。

見ろ。これがアンチだ。

シリアルキラーは面白いな

>>636と>>638は俺で同一人物なんだが…
まぁかまわん
>>http://p11.fileseek.net/cgi-bin/p.cgi?uR=vip.main.jp%2Fend%2F41-top.html&sZ=5

これ読んでみ

>>641
宣伝乙

















不覚にも泣いた

>>642
ブーン小説は商業性や気負いがないぶん、粗削りだけど夢中になれたり、心に響く作品が多々あるよな。
心に響いたなら、その後どうするか？ただ、感動しただけで終わらすのはもったいない。
ブーン小説に限らずだけどな。

まだ読んでないから気が変わらないうちに言うけど、

>>641 ﾌﾞｰﾝ小説に左右されすぎじゃね？

まあ読んでみる(^ω^ )

>>644
オレにとってはフィクションはきっかけすぎない。
情報ソースは新聞や書籍からがメインだから心配無用…かも？

>>644
最後の一行
｢ブーン小説に限らず｣だよ

なんでも貪欲に吸収だ。

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

匚二二二[　冖ш冖]二コウイーン

>>648
( ﾟ∀ﾟ)･∵ﾌﾞﾊｯ!!

んで、作者や荒らしの消息は？

どちらの書き込みもないということは
もうこのスレも見放されてしまったということか？

スレがじゃなくて、小説が、だろｗ

ダメもとで見てるけどどうだかな。
カーチャンとブーンの再会が予告で見れたのが少し救いだが…

作者→病状悪化or脂肪
アンチ→他スレへ逃亡

これが結末のようです。

小説ダラダラ長くしなきゃ良かったのにね

ﾏﾀﾞ？

>>655
作者が逃げたのに
続きがあるわけがないだろう。

もうすでに終わってるんだよ。

俺の人生もな

ということは、>>658はただの思いつきで作られ、飽きられたところでぽいと捨てられる存在であったということか？

誰か続き作ってください！

>>660
てか、2章はほとんどパクリなんだから
1章で終わったと言うことでOK

続きなんて必要ない。

どうしてみんなこのパクリ小説の続きにこだわるのかなぁ。。
オリジナルじゃない上、話をひろげすぎて、まとめ切れずに辞めてしまった典型的な例だろ。あきらかに。

ふむふむ。で、キミは何しにここへ来てるの？

(´；ω；｀)

>>664
ヾ(｡・ω・｡)

age

>>664
生きることは戦いだ。
自分の怠け心や誘惑、他人との競争
戦え

>>667
目が覚めたぜっ！

もうこのｽﾚ落とした方がいいんじゃね？

粘着信者がいるから無理

ふーん。玄米ビスケットがあるのにね

バシャー

密かに続き期待してるんだけどなぁ・・・
ぬるぽ

この話が完結したらその時は…

これ読んだ時泣いたお
作者いなくなってたなんてしらなんだ。残念

>>673
ガッ

無駄な涙だったな。

流す涙に無駄とかないんだぜ

感動した

>>677
この小説よりお前のその言葉に感動した

このハンドルネームで書き込みをしていた人物は今月の15日に膵臓癌の為に他界されました。
遺書にて指示されていた内容を代理で書き込んでいます。



（　＾ω＾）読み手の皆さん、申し訳ないですが私はもうダメみたいですお
（　＾ω＾）完結まで書きたかったですけど、それももう見果てぬ夢となってしまいましたお

（　；ω；）皆さんの暖かい応援のおかげで私は最後の時まで充実した時間を過ごすことができましたお
（　；ω；）本当にありがとうございましたお

（　＾ω＾）ﾉｼ皆さんさよならですお

糞ワロス

　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>680
おいおい代理人さん
作者からの言葉はそれだけなのか？

っていうかいつから作者は入院なりなんなりしていたのか
くわしく教えてくれないか？
いきなりで何がなんだかわからん

>>683
…まじで信じてんの？

これですっきりと終了したな。

作者レスを抽出
>>505最後のレス
最新のトリップ…だよな

残念だな

つまり、私を佐賀さないで下さいってことかお

(´ x ｀)「・・・！！」

ぴょんぴょんはブーンのただならぬ気配に昼寝から目覚めた。

（　＾ω＾）「・・・いくんだお、いくんだお！」

(´ x ｀)「・・・」

気配を殺して様子を伺っていると、ブーンは病室を飛び出していった。

(´ x ｀)「どこに行くんだ？」

胸騒ぎを感じ、とっさに身支度を整え、慌てて後を追った。
が、廊下に出た時はブーンはもう階段を下りていくところだった。

（　＾ω＾）「ブーン！」

とても追いつけそうもない速さなので、ぴょんぴょんは頭の隅を
かすめた予感のままに窓から下を覗いた。

すると、案の定ブーンは２階の窓から外に飛び降りたのだった。

(´ x ｀)「！！」

（　＾ω＾）「カーチャンのところに帰るんだお！」

ブーンはわき目も振らず走っていく。ぴょんぴょん以外にその様子に
気づいている者はいないようだ。

軽い絶望を感じ、ぴょんぴょんが視線を上げると、病院前の道路を
１台のダンプカーが猛スピードで走ってくるのが見えた。

ブーンはもう病院の敷地外に出ようとしている。道路に出ても立ち止まる
気配は無さそうだ。ぴょんぴょんは鳥肌が立った・・・。

(´ x ｀)「ブーン君っ！！！！止まれっ止まれえぇぇっ！！」

（　＾ω＾）「ブーン！」

ぴょんぴょんは思わず目を閉じた・・・・・・・・

働け

・・・その頃、母は入院する病院で秘かに最期の時を迎えていた・・・

J(‘ー`)し「・・・ブーン、ごめんなさい・・・私はもう駄目よ・・・
　　　　　　一人でも強く生きていってね・・・・ゲフッ」

母は一人寂しくこと切れた。午後の回診までまだ小一時間ある・・・。






（　　）「苦労かけたな・・・迎えに来たぞ」

Uﾟ∀ﾟU「ワンワン！」

J(‘ー`)し「ああ、あなた！逢いたかったわ！・・・ポチも元気そうね」

（　　）「さあ、ブーンを皆で迎えにいこう。アイツまだ走ってるはずだ」

Uﾟ∀ﾟU「ワンワン！」

J(‘ー`)し「くすくす・・・相変わらず元気ね！また皆で暮らせるのね！」

（　　）「そうさ、もう辛い思いはしなくていいんだ」

J(‘ー`)し「あの子もずっと独りぼっちだったわ・・・さぁ、いきましょう」

Uﾟ∀ﾟU「ワンワン！」


〜〜　勝手に完　〜〜

すまん、自分なりに結着をつけたかったｗｗｗ反省はしていない


ことの真偽はともかく、作者さんお疲れ様でしたお

>>690
未完でいいじゃないか。
前スレの作者予告でカーチャンとブーンは再会する予定(妄想や幻覚の可能性は0じゃないが)だった。

楽しみだったけど残念だ。お疲れさまですお

よっしゃ作者逃げたｗｗｗ

まとめはきちんと更新しろよなｗｗｗ

何この救いがない終わり方

なんだまたトリップ漏れたのか

コンパクトで面白い終わり方だった。読んですっきりとした。

念の為・・・・>>688>>690は俺が書いた贋作だからｗｗｗ
トリップは四角記号が違う単なるコピペでつ・・・ｽﾏﾝｺ

>>698
そんなことすら分からない馬鹿はいない。

（　＾ω＾）？

（　＾ω＾）ｋｔｋｒ！

>>698
真面目に続きを引き継がないか？
>>505からの流れの真偽はわからないし、決して解明されない。
だが、何かが響いたのなら行動するべきだろ。
架空の物語だが、精神病への理解と戦う力がある。
しかし、未完じゃ哀しすぎる。

>>700
無言レスしないで書くなら早く書いて
なんかちゃんと最後まで終わらないんじゃないかと思って死にたくなってきた

>>700
誰だ？

（;＾ω＾）寒いお

（；＾ω＾）

（; ＾ω＾）？？？

>>707
本物の作者さんならば、ログ読んでご説明いただけませんか？

作者は死んだことにして終了でいいよ。

出てくるな。

>>707
本物？本物の作者さんならなんか反応してくれい。

>>702
いいだしっぺのおまえがやれ。
やりたくないのならば、このまま終了でおｋ

>>702
未完のほうがいいな

ザ・ワイドで救急センター精神科医の特集やってる
この小説が世間に与えた影響の大きさを改めて感じた

>>713
関係ないからｗｗｗ

>>713
精神病が身近にあること、当たり前なことを知らない奴が多すぎる。
知るべきことだからテレビという媒体で特集される。

今北


何だこの流れwww

つまるところ、終了ってわけだ

まだだ、まだ終わらんよ！

作者は死んだことになったんだから
続けられないだろ。

作者だって死んだことになってることが分かってる
だろうから、わざわざ投下しないだろう。

事実、投下停止状態だし。

実際どうなんだか。

作者はすでに他界されました

代理人がいる事だし、これで終了。
そもそも、投下するべきでないスレで投下していた時点で頭がおかしくなっていたと思われる。

これからは、亡くなった作者を惜しむためのスレとして使う事になりました。

（ ＾ω＾）僕は死なないお〜

>>723
実際に死んでも
心の中では死なないよ。

だからこのスレを汚さないで

(;^ω^)??

てす

せ

じゃぁ代わりにもれが

信じる側も疑う側も病んでるな

なんか切ない。

（　＾ω＾）人ii~~ ﾅﾑﾅﾑだお

あほのbe
http://be.2ch.net/test/p.php?i=360354637

みれないが

２章の１０部ねーんだけど？ｗ

>>733
これから執筆されるところだった・・・

＊注

この作品は執筆中に作者が他界した為、未完となっております。
予めご了承下さい。

(ヽ^ω^)誕生日に死ぬお

>>736
自殺(・A・)ｲｸﾅｲ!!

>>736-737
みたいなスレ違いなやり取りUZEEEEEEEEEE！！

ﾏﾀﾞ？

だから死んだんだってｗｗ

じゃあ残りのレスで意義のあることしようぜ

黙祷とか

(-∧-)合掌・・・

こんな終わり方ありかよ…

ここでこの小説を読んで感動した住民のみを集めて
意思を受け継ぎこの続きを書こうよ。。。作者様の無念の想い。。
俺達の手で叶えて上げよう。。。例えストーリーが作者様の考えと違っても
きっと作者様は喜ぶと思うよ

>>743
匿名で投稿する小説に何を期待してるんだかｗ


>>744
それでお前は何もしないんだろ？ただ読みながら、「頑張ってください」を連呼するくらいだろうな。
何度もうっさい

（　＾ω＾）自分が作者の意思を継ぎ、続きを書きたいと思いますお

（　＾ω＾）読み手的にはどうですかお？

未完でいいよ
脳内補完でおｋ

>>746
ぴょんぴょんを自殺に追い込むなら許可する。
以上

（　＾ω＾）じゃあ皆さんの希望を取り入れながら進めていくというのはどうですかお？

では、亡くなった作者を登場させて、入院させてくれ。

希望を取り入れるって最高につまらん創り方だな。
わかってねえな。
代理失格。

だから各自脳内補完でいいって

>>749は酉が違うけど、作者が死んだって言った代理の人とは別人なのか？
ってか、>>749のセリフは続きを待ってる人間をバカにしすぎだ。
希望を取り入れるって何なんだよ。んなもん安価小説と変わんねぇじゃねぇか。

匿名投稿の小説って、安価小説以上だったの？ｗ

>>753
（　＾ω＾）別人ですお

希望なんか取り入れるな。
代理なんて名乗る気概があるなら叩かれて泣いても
涙を拭って書いてくれよ。
書きたいんだろ？
希望なんか取り入れたらダメだぜ。
それは食いつなぎ用のエロ小説とかと同じなんだよ。
ストーリーがあって無いようなエロ漫画とかさ。

好きなように書いてくれ。気が済むまで書け。
どんなにうざがられても書き抜いて見せろ。
お前のオナニー小説を見せてくれ！

別スレでな

作者さん死んだんですか？

>>707とか見てると、
もうちょっと待ってもいい気がするなｗ

>>757
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（　＾ω＾）今、続きを執筆中ですお

（　＾ω＾）ある程度貯まったら投下しますお

>>761ガンガレ、まってるお。

>>761
よろしく〜

ただし、前の作者みたいに書き写しはやるなよ

（　＾ω＾）VIPは流れがはやくて、自分の力量ではついていけないのでメンサロにスレ立てますお

作者代理さん、期待してます。

アナザーストーリーﾀﾉｼﾐｽｗ

（　＾ω＾）スレたてましたお


ブーンが精神病になったようです　43
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1162305963/

さっそく読んだ。
作者の予告編があったろ？
それが反映されたらいいなといってみる。

（　＾ω＾）もちろん反映するつもりですお
　　　　　　

本当に死んだのかお････そうだったら…ご冥福をお祈りします…

>>769
GJ

初めてこのスレに来ました。
まだまとめサイトのイラストしか見れてませんが、最初は可愛いな、上手いなだったけど、進むにつれて泣けてきてしまいました…

亡くなられたという事実もまた悲しい…

代理作者の方も、でかく話をひろげすぎないようにね。
ネタに困って書き写しなんかするのなら、代理する意味も無いからね。

元作者も良かったな。
これで病気の療養に専念できるわけだ。

メンサロだと荒れるので文芸板にしとけばいいと思いました。
あと、まとめてくれる人はいるの？

たとえ名前が変わっても期待する＞初代作者

（　＾ω＾）・・・

>>777
ちょｗｗｗ
名前ｗｗｗｗ

>>>777
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>777
ｸｵﾘﾃｨ高ぇwww

>>777
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>777
この不謹慎バカ

>>777の不謹慎に嫉妬

>>777
遊んでないで続きを投下しなさいｗｗｗ

初代ﾏﾀﾞ？

なんだか、デスノートの最後の方みたいな展開になって来たな。。

（　＾ω＾）秋の夜長にちょっと続きを投下しますお

> しかし、保険会社は人に保険への加入を持ちかけ、多額の保険料を支払わせることで
のところは、以下のような文面の方がいいのでは、と感じた。

しかし、保険会社は人々の不安を煽り、多額の保険料を支払わせる事で

みんなでオナろうぜ！

おならはくさい

うんこはくさい

初代ﾏﾀﾞ？

初代は代理の出現により完全に姿を消しました。

というか、初代はもう不要になってしまいました。
おもしろい続きを書いてくれるのなら代理でもなんでもかまわないのです。

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ

（　＾ω＾）ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ　真実はどこにあるお？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>795
（ ＾ω＾）おまえの心の中にいつも…

バーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（　＾ω＾）続きちょっと更新しますお

>>798
乙

続きワクテカ
アサピーとの縁の補完
気長にまつお

初代も代理もがんがれｗ

もしかして代理＝初代…んなわけないよな(;^ω^)

（　＾ｂ＾）しーっ

暗黙の了解を口に出す馬鹿を処分しろ

取りあえず、言いたいことが2つある
まず1つは作者に言いたいことだ
確かにパクっていたのは悪いことだ、そこは素直に謝るべきだと思う
作者だって人間、人間は誰だって間違えはする
素直に謝ればきっと許してくれる人もいるさ
そして、人間やり直しがきく、
「今までのことは水に流してやり直す」ことができることを知ってほしい。

もう1つは読者に言いたいこと、
たしかに信じていた作品が盗作だったんだから怒るのも分かる
でも人間は誰でも間違いをする。それは分かってるよな？
だからもし、作者が謝ったら許してやってくれないか？

>>804
ごめん…自分ではネタと思って書いたのに真実だとは知らなかった(´･ω･`)

そこはうやむやで行きましょうねｗ(^ω^)

http://nextframe.jp/swf/fire2.swf

新装開店ってことでおｋ

>>805
取りあえず、作者は死んだことになってるから2番目のはいらない。
ついでに言うと、死んだことにして代わりを立てて水に流そうと
自分から積極的にやるような人間を許すようなことはできない。
もうひとつ言うと、名無しで作者擁護の書き込みをすると
作者の工作だと思われるからやめたほうがいい。

信じる者は救われるか？
人を見たら泥棒と思えか？
どっちにしろ
終 わ り よ け れ ば 全 て よ し

新装開店で書き写し再開

バレたらまた新装開店

作者は何回死んでも生き返る

>>812
空気←読める？

>>814
読めないんだが

俺が空気読めない発言したせいでまた荒れてきたな…


まあこの雰囲気嫌いではないｗ

人の感情はその周辺の空気に影響を及ぼしたりする事は無いらしいよ。

ﾏﾀﾞ？

作者に互換性があると仮定すると、投下は約1ヵ月後です。

せっかく面白いし泣けるし勉強になる話なのにパクりだの作者が死んだだの何だよこれ
とりあえず続きｗｋｔｋしとくがな
作者さんもしパクりなら素直にあやまったほうがいいお
読者をなめるな
アンチも信者も作品が好きなら静かに作者を待てや

>>819
ｵﾏｴﾓﾅ

　　　よお、VIPPER　　　　　　　
　　　 ∧＿∧　　　な、何すんだお　　　∧＿∧
　　　（　´∀｀）　 　　／⌒ヽ_　　　　 　 （´∀｀　）プッ、びびんなよ
　　　（　　　　）　 　 （　＾ω＾）　　　　　（　　　　）
　　　｜ ｜　|　　 　 ﾉ つ 　つ　　　　　 |　｜ ｜
　　　（_＿）＿）　　 （_ ,､ ｀^)^) 　　　　 （＿（＿_）
　　　　おらあああ！！　　　　　　　　　　　　人のｽﾚ埋めやがってよお！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞ…!!　　　　　　 　∧＿∧
　―＝≡三 ∧＿∧ 　　　　　＼从从//／　 （´∀｀　）　三≡＝―
―＝≡三と（　´∀｀）つ''"´"　⌒_ﾉ；*;''"´"''::;:,（　　　 つ　三≡＝―
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)>ｗ(;;;((⌒￣￣￣＿　 ）　三≡＝―
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼　三≡＝―
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､ ｀^)^) ＼＼＼　　（_＿）　三≡＝―
　　　　ぎゃはははは！！！「ﾌﾞ…」だってよ！！！
　　　　　　　　　　　　 　(⌒∧＿∧ 　　　　　　　　 ,//∧＿∧ 　ひゃははは！！おもしれえなあ！！
　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!ヽ(　´∀｀)　　:（⌒ﾐ（　　//（´∀｀　） もっとキモイ鳴き声吐き出せや！
　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!!ヽ　　l| |l（:;;:(　ﾄﾞｶﾞｧ!!///ヽ、　　_｀ヽｺﾞｽｯ!!
　　　　　　　　　　　('⌒;ヾ　／　'/ lｉ| ｌ!ｸﾞｼｬｧ!!＼从从//／'ﾐ_／ヽﾄﾞｺﾞｯ!!
　　　　　　　　　　　 (⌒）y'⌒;ヾ从从（⌒〜∵；）´⌒｀つ,;(´（´⌒;"'ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷｯ
　　　　　　　　　　　（´⌒ｰ-　　　;:#∧_>::;ｗ 彡(:::゜｀）｡(;;;)､⌒从;;ﾉ・`⌒）;
　　　　　　　　　(´;⌒（´⌒;;' ~ヽと;;;；　#;;､ミ,,:,,;;；ヽ/ﾉ:#｀""^ヾ⌒）);
￣￣(´⌒;,(　,（ﾞﾞﾞ'゛""ﾞﾞ）ﾞ'';"(´⌒;,(´,（´⌒;）ﾜﾀｧｧｧｧｧｯ！！！
⊂;:;∴：:・;:;:;:;∴：:;;,::⊃ 　　　　　　　　　やめて、やめるんだお…
　ﾌﾞ･･ﾌﾞーﾝ･･･　.　　　∧＿∧　死んじゃえよお前　　　　∧＿∧止めとけよ
　　　　　,;;⌒,;,､,　..ﾍﾟｯ（∀｀　 ）　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）ツバがもったいねえよ（藁
　　　:;ノ(:ﾒ,^;w;:ζ ｡´.　（　　　 ）　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）

　　　よお、VIPPER　　　　　　　
　　　 ∧＿∧　　　な、何すんだお　　　∧＿∧
　　　（　´∀｀）　 　　／⌒ヽ_　　　　 　 （´∀｀　）プッ、びびんなよ
　　　（　　　　）　 　 （　＾ω＾）　　　　　（　　　　）
　　　｜ ｜　|　　 　 ﾉ つ 　つ　　　　　 |　｜ ｜
　　　（_＿）＿）　　 （_ ,､ ｀^)^) 　　　　 （＿（＿_）
　　　　おらあああ！！　　　　　　　　　　　　人のｽﾚ埋めやがってよお！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞ…!!　　　　　　 　∧＿∧
　―＝≡三 ∧＿∧ 　　　　　＼从从//／　 （´∀｀　）　三≡＝―
―＝≡三と（　´∀｀）つ''"´"　⌒_ﾉ；*;''"´"''::;:,（　　　 つ　三≡＝―
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)>ｗ(;;;((⌒￣￣￣＿　 ）　三≡＝―
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼　三≡＝―
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､ ｀^)^) ＼＼＼　　（_＿）　三≡＝―
　　　　ぎゃはははは！！！「ﾌﾞ…」だってよ！！！
　　　　　　　　　　　　 　(⌒∧＿∧ 　　　　　　　　 ,//∧＿∧ 　ひゃははは！！おもしれえなあ！！
　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!ヽ(　´∀｀)　　:（⌒ﾐ（　　//（´∀｀　） もっとキモイ鳴き声吐き出せや！
　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!!ヽ　　l| |l（:;;:(　ﾄﾞｶﾞｧ!!///ヽ、　　_｀ヽｺﾞｽｯ!!
　　　　　　　　　　　('⌒;ヾ　／　'/ lｉ| ｌ!ｸﾞｼｬｧ!!＼从从//／'ﾐ_／ヽﾄﾞｺﾞｯ!!
　　　　　　　　　　　 (⌒）y'⌒;ヾ从从（⌒〜∵；）´⌒｀つ,;(´（´⌒;"'ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷｯ
　　　　　　　　　　　（´⌒ｰ-　　　;:#∧_>::;ｗ 彡(:::゜｀）｡(;;;)､⌒从;;ﾉ・`⌒）;
　　　　　　　　　(´;⌒（´⌒;;' ~ヽと;;;；　#;;､ミ,,:,,;;；ヽ/ﾉ:#｀""^ヾ⌒）);
￣￣(´⌒;,(　,（ﾞﾞﾞ'゛""ﾞﾞ）ﾞ'';"(´⌒;,(´,（´⌒;）ﾜﾀｧｧｧｧｧｯ！！！
⊂;:;∴：:・;:;:;:;∴：:;;,::⊃ 　　　　　　　　　やめて、やめるんだお…
　ﾌﾞ･･ﾌﾞーﾝ･･･　.　　　∧＿∧　死んじゃえよお前　　　　∧＿∧止めとけよ
　　　　　,;;⌒,;,､,　..ﾍﾟｯ（∀｀　 ）　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）ツバがもったいねえよ（藁
　　　:;ノ(:ﾒ,^;w;:ζ ｡´.　（　　　 ）　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）

　　　よお、VIPPER　　　　　　　
　　　 ∧＿∧　　　な、何すんだお　　　∧＿∧
　　　（　´∀｀）　 　　／⌒ヽ_　　　　 　 （´∀｀　）プッ、びびんなよ
　　　（　　　　）　 　 （　＾ω＾）　　　　　（　　　　）
　　　｜ ｜　|　　 　 ﾉ つ 　つ　　　　　 |　｜ ｜
　　　（_＿）＿）　　 （_ ,､ ｀^)^) 　　　　 （＿（＿_）
　　　　おらあああ！！　　　　　　　　　　　　人のｽﾚ埋めやがってよお！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞ…!!　　　　　　 　∧＿∧
　―＝≡三 ∧＿∧ 　　　　　＼从从//／　 （´∀｀　）　三≡＝―
―＝≡三と（　´∀｀）つ''"´"　⌒_ﾉ；*;''"´"''::;:,（　　　 つ　三≡＝―
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)>ｗ(;;;((⌒￣￣￣＿　 ）　三≡＝―
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼　三≡＝―
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､ ｀^)^) ＼＼＼　　（_＿）　三≡＝―
　　　　ぎゃはははは！！！「ﾌﾞ…」だってよ！！！
　　　　　　　　　　　　 　(⌒∧＿∧ 　　　　　　　　 ,//∧＿∧ 　ひゃははは！！おもしれえなあ！！
　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!ヽ(　´∀｀)　　:（⌒ﾐ（　　//（´∀｀　） もっとキモイ鳴き声吐き出せや！
　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!!ヽ　　l| |l（:;;:(　ﾄﾞｶﾞｧ!!///ヽ、　　_｀ヽｺﾞｽｯ!!
　　　　　　　　　　　('⌒;ヾ　／　'/ lｉ| ｌ!ｸﾞｼｬｧ!!＼从从//／'ﾐ_／ヽﾄﾞｺﾞｯ!!
　　　　　　　　　　　 (⌒）y'⌒;ヾ从从（⌒〜∵；）´⌒｀つ,;(´（´⌒;"'ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷｯ
　　　　　　　　　　　（´⌒ｰ-　　　;:#∧_>::;ｗ 彡(:::゜｀）｡(;;;)､⌒从;;ﾉ・`⌒）;
　　　　　　　　　(´;⌒（´⌒;;' ~ヽと;;;；　#;;､ミ,,:,,;;；ヽ/ﾉ:#｀""^ヾ⌒）);
￣￣(´⌒;,(　,（ﾞﾞﾞ'゛""ﾞﾞ）ﾞ'';"(´⌒;,(´,（´⌒;）ﾜﾀｧｧｧｧｧｯ！！！
⊂;:;∴：:・;:;:;:;∴：:;;,::⊃ 　　　　　　　　　やめて、やめるんだお…
　ﾌﾞ･･ﾌﾞーﾝ･･･　.　　　∧＿∧　死んじゃえよお前　　　　∧＿∧止めとけよ
　　　　　,;;⌒,;,､,　..ﾍﾟｯ（∀｀　 ）　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）ツバがもったいねえよ（藁
　　　:;ノ(:ﾒ,^;w;:ζ ｡´.　（　　　 ）　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）

　　　よお、VIPPER　　　　　　　
　　　 ∧＿∧　　　な、何すんだお　　　∧＿∧
　　　（　´∀｀）　 　　／⌒ヽ_　　　　 　 （´∀｀　）プッ、びびんなよ
　　　（　　　　）　 　 （　＾ω＾）　　　　　（　　　　）
　　　｜ ｜　|　　 　 ﾉ つ 　つ　　　　　 |　｜ ｜
　　　（_＿）＿）　　 （_ ,､ ｀^)^) 　　　　 （＿（＿_）
　　　　おらあああ！！　　　　　　　　　　　　人のｽﾚ埋めやがってよお！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞ…!!　　　　　　 　∧＿∧
　―＝≡三 ∧＿∧ 　　　　　＼从从//／　 （´∀｀　）　三≡＝―
―＝≡三と（　´∀｀）つ''"´"　⌒_ﾉ；*;''"´"''::;:,（　　　 つ　三≡＝―
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)>ｗ(;;;((⌒￣￣￣＿　 ）　三≡＝―
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼　三≡＝―
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､ ｀^)^) ＼＼＼　　（_＿）　三≡＝―
　　　　ぎゃはははは！！！「ﾌﾞ…」だってよ！！！
　　　　　　　　　　　　 　(⌒∧＿∧ 　　　　　　　　 ,//∧＿∧ 　ひゃははは！！おもしれえなあ！！
　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!ヽ(　´∀｀)　　:（⌒ﾐ（　　//（´∀｀　） もっとキモイ鳴き声吐き出せや！
　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!!ヽ　　l| |l（:;;:(　ﾄﾞｶﾞｧ!!///ヽ、　　_｀ヽｺﾞｽｯ!!
　　　　　　　　　　　('⌒;ヾ　／　'/ lｉ| ｌ!ｸﾞｼｬｧ!!＼从从//／'ﾐ_／ヽﾄﾞｺﾞｯ!!
　　　　　　　　　　　 (⌒）y'⌒;ヾ从从（⌒〜∵；）´⌒｀つ,;(´（´⌒;"'ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷｯ
　　　　　　　　　　　（´⌒ｰ-　　　;:#∧_>::;ｗ 彡(:::゜｀）｡(;;;)､⌒从;;ﾉ・`⌒）;
　　　　　　　　　(´;⌒（´⌒;;' ~ヽと;;;；　#;;､ミ,,:,,;;；ヽ/ﾉ:#｀""^ヾ⌒）);
￣￣(´⌒;,(　,（ﾞﾞﾞ'゛""ﾞﾞ）ﾞ'';"(´⌒;,(´,（´⌒;）ﾜﾀｧｧｧｧｧｯ！！！
⊂;:;∴：:・;:;:;:;∴：:;;,::⊃ 　　　　　　　　　やめて、やめるんだお…
　ﾌﾞ･･ﾌﾞーﾝ･･･　.　　　∧＿∧　死んじゃえよお前　　　　∧＿∧止めとけよ
　　　　　,;;⌒,;,､,　..ﾍﾟｯ（∀｀　 ）　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）ツバがもったいねえよ（藁
　　　:;ノ(:ﾒ,^;w;:ζ ｡´.　（　　　 ）　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）

　　　よお、VIPPER　　　　　　　
　　　 ∧＿∧　　　な、何すんだお　　　∧＿∧
　　　（　´∀｀）　 　　／⌒ヽ_　　　　 　 （´∀｀　）プッ、びびんなよ
　　　（　　　　）　 　 （　＾ω＾）　　　　　（　　　　）
　　　｜ ｜　|　　 　 ﾉ つ 　つ　　　　　 |　｜ ｜
　　　（_＿）＿）　　 （_ ,､ ｀^)^) 　　　　 （＿（＿_）
　　　　おらあああ！！　　　　　　　　　　　　人のｽﾚ埋めやがってよお！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞ…!!　　　　　　 　∧＿∧
　―＝≡三 ∧＿∧ 　　　　　＼从从//／　 （´∀｀　）　三≡＝―
―＝≡三と（　´∀｀）つ''"´"　⌒_ﾉ；*;''"´"''::;:,（　　　 つ　三≡＝―
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)>ｗ(;;;((⌒￣￣￣＿　 ）　三≡＝―
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼　三≡＝―
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､ ｀^)^) ＼＼＼　　（_＿）　三≡＝―
　　　　ぎゃはははは！！！「ﾌﾞ…」だってよ！！！
　　　　　　　　　　　　 　(⌒∧＿∧ 　　　　　　　　 ,//∧＿∧ 　ひゃははは！！おもしれえなあ！！
　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!ヽ(　´∀｀)　　:（⌒ﾐ（　　//（´∀｀　） もっとキモイ鳴き声吐き出せや！
　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!!ヽ　　l| |l（:;;:(　ﾄﾞｶﾞｧ!!///ヽ、　　_｀ヽｺﾞｽｯ!!
　　　　　　　　　　　('⌒;ヾ　／　'/ lｉ| ｌ!ｸﾞｼｬｧ!!＼从从//／'ﾐ_／ヽﾄﾞｺﾞｯ!!
　　　　　　　　　　　 (⌒）y'⌒;ヾ从从（⌒〜∵；）´⌒｀つ,;(´（´⌒;"'ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷｯ
　　　　　　　　　　　（´⌒ｰ-　　　;:#∧_>::;ｗ 彡(:::゜｀）｡(;;;)､⌒从;;ﾉ・`⌒）;
　　　　　　　　　(´;⌒（´⌒;;' ~ヽと;;;；　#;;､ミ,,:,,;;；ヽ/ﾉ:#｀""^ヾ⌒）);
￣￣(´⌒;,(　,（ﾞﾞﾞ'゛""ﾞﾞ）ﾞ'';"(´⌒;,(´,（´⌒;）ﾜﾀｧｧｧｧｧｯ！！！
⊂;:;∴：:・;:;:;:;∴：:;;,::⊃ 　　　　　　　　　やめて、やめるんだお…
　ﾌﾞ･･ﾌﾞーﾝ･･･　.　　　∧＿∧　死んじゃえよお前　　　　∧＿∧止めとけよ
　　　　　,;;⌒,;,､,　..ﾍﾟｯ（∀｀　 ）　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）ツバがもったいねえよ（藁
　　　:;ノ(:ﾒ,^;w;:ζ ｡´.　（　　　 ）　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）

　　　よお、VIPPER　　　　　　　
　　　 ∧＿∧　　　な、何すんだお　　　∧＿∧
　　　（　´∀｀）　 　　／⌒ヽ_　　　　 　 （´∀｀　）プッ、びびんなよ
　　　（　　　　）　 　 （　＾ω＾）　　　　　（　　　　）
　　　｜ ｜　|　　 　 ﾉ つ 　つ　　　　　 |　｜ ｜
　　　（_＿）＿）　　 （_ ,､ ｀^)^) 　　　　 （＿（＿_）
　　　　おらあああ！！　　　　　　　　　　　　人のｽﾚ埋めやがってよお！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞ…!!　　　　　　 　∧＿∧
　―＝≡三 ∧＿∧ 　　　　　＼从从//／　 （´∀｀　）　三≡＝―
―＝≡三と（　´∀｀）つ''"´"　⌒_ﾉ；*;''"´"''::;:,（　　　 つ　三≡＝―
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)>ｗ(;;;((⌒￣￣￣＿　 ）　三≡＝―
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼　三≡＝―
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､ ｀^)^) ＼＼＼　　（_＿）　三≡＝―
　　　　ぎゃはははは！！！「ﾌﾞ…」だってよ！！！
　　　　　　　　　　　　 　(⌒∧＿∧ 　　　　　　　　 ,//∧＿∧ 　ひゃははは！！おもしれえなあ！！
　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!ヽ(　´∀｀)　　:（⌒ﾐ（　　//（´∀｀　） もっとキモイ鳴き声吐き出せや！
　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!!ヽ　　l| |l（:;;:(　ﾄﾞｶﾞｧ!!///ヽ、　　_｀ヽｺﾞｽｯ!!
　　　　　　　　　　　('⌒;ヾ　／　'/ lｉ| ｌ!ｸﾞｼｬｧ!!＼从从//／'ﾐ_／ヽﾄﾞｺﾞｯ!!
　　　　　　　　　　　 (⌒）y'⌒;ヾ从从（⌒〜∵；）´⌒｀つ,;(´（´⌒;"'ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷｯ
　　　　　　　　　　　（´⌒ｰ-　　　;:#∧_>::;ｗ 彡(:::゜｀）｡(;;;)､⌒从;;ﾉ・`⌒）;
　　　　　　　　　(´;⌒（´⌒;;' ~ヽと;;;；　#;;､ミ,,:,,;;；ヽ/ﾉ:#｀""^ヾ⌒）);
￣￣(´⌒;,(　,（ﾞﾞﾞ'゛""ﾞﾞ）ﾞ'';"(´⌒;,(´,（´⌒;）ﾜﾀｧｧｧｧｧｯ！！！
⊂;:;∴：:・;:;:;:;∴：:;;,::⊃ 　　　　　　　　　やめて、やめるんだお…
　ﾌﾞ･･ﾌﾞーﾝ･･･　.　　　∧＿∧　死んじゃえよお前　　　　∧＿∧止めとけよ
　　　　　,;;⌒,;,､,　..ﾍﾟｯ（∀｀　 ）　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）ツバがもったいねえよ（藁
　　　:;ノ(:ﾒ,^;w;:ζ ｡´.　（　　　 ）　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）

　　　よお、VIPPER　　　　　　　
　　　 ∧＿∧　　　な、何すんだお　　　∧＿∧
　　　（　´∀｀）　 　　／⌒ヽ_　　　　 　 （´∀｀　）プッ、びびんなよ
　　　（　　　　）　 　 （　＾ω＾）　　　　　（　　　　）
　　　｜ ｜　|　　 　 ﾉ つ 　つ　　　　　 |　｜ ｜
　　　（_＿）＿）　　 （_ ,､ ｀^)^) 　　　　 （＿（＿_）
　　　　おらあああ！！　　　　　　　　　　　　人のｽﾚ埋めやがってよお！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞ…!!　　　　　　 　∧＿∧
　―＝≡三 ∧＿∧ 　　　　　＼从从//／　 （´∀｀　）　三≡＝―
―＝≡三と（　´∀｀）つ''"´"　⌒_ﾉ；*;''"´"''::;:,（　　　 つ　三≡＝―
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)>ｗ(;;;((⌒￣￣￣＿　 ）　三≡＝―
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼　三≡＝―
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､ ｀^)^) ＼＼＼　　（_＿）　三≡＝―
　　　　ぎゃはははは！！！「ﾌﾞ…」だってよ！！！
　　　　　　　　　　　　 　(⌒∧＿∧ 　　　　　　　　 ,//∧＿∧ 　ひゃははは！！おもしれえなあ！！
　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!ヽ(　´∀｀)　　:（⌒ﾐ（　　//（´∀｀　） もっとキモイ鳴き声吐き出せや！
　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!!ヽ　　l| |l（:;;:(　ﾄﾞｶﾞｧ!!///ヽ、　　_｀ヽｺﾞｽｯ!!
　　　　　　　　　　　('⌒;ヾ　／　'/ lｉ| ｌ!ｸﾞｼｬｧ!!＼从从//／'ﾐ_／ヽﾄﾞｺﾞｯ!!
　　　　　　　　　　　 (⌒）y'⌒;ヾ从从（⌒〜∵；）´⌒｀つ,;(´（´⌒;"'ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷｯ
　　　　　　　　　　　（´⌒ｰ-　　　;:#∧_>::;ｗ 彡(:::゜｀）｡(;;;)､⌒从;;ﾉ・`⌒）;
　　　　　　　　　(´;⌒（´⌒;;' ~ヽと;;;；　#;;､ミ,,:,,;;；ヽ/ﾉ:#｀""^ヾ⌒）);
￣￣(´⌒;,(　,（ﾞﾞﾞ'゛""ﾞﾞ）ﾞ'';"(´⌒;,(´,（´⌒;）ﾜﾀｧｧｧｧｧｯ！！！
⊂;:;∴：:・;:;:;:;∴：:;;,::⊃ 　　　　　　　　　やめて、やめるんだお…
　ﾌﾞ･･ﾌﾞーﾝ･･･　.　　　∧＿∧　死んじゃえよお前　　　　∧＿∧止めとけよ
　　　　　,;;⌒,;,､,　..ﾍﾟｯ（∀｀　 ）　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）ツバがもったいねえよ（藁
　　　:;ノ(:ﾒ,^;w;:ζ ｡´.　（　　　 ）　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）

　　　よお、VIPPER　　　　　　　
　　　 ∧＿∧　　　な、何すんだお　　　∧＿∧
　　　（　´∀｀）　 　　／⌒ヽ_　　　　 　 （´∀｀　）プッ、びびんなよ
　　　（　　　　）　 　 （　＾ω＾）　　　　　（　　　　）
　　　｜ ｜　|　　 　 ﾉ つ 　つ　　　　　 |　｜ ｜
　　　（_＿）＿）　　 （_ ,､ ｀^)^) 　　　　 （＿（＿_）
　　　　おらあああ！！　　　　　　　　　　　　人のｽﾚ埋めやがってよお！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞ…!!　　　　　　 　∧＿∧
　―＝≡三 ∧＿∧ 　　　　　＼从从//／　 （´∀｀　）　三≡＝―
―＝≡三と（　´∀｀）つ''"´"　⌒_ﾉ；*;''"´"''::;:,（　　　 つ　三≡＝―
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)>ｗ(;;;((⌒￣￣￣＿　 ）　三≡＝―
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼　三≡＝―
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､ ｀^)^) ＼＼＼　　（_＿）　三≡＝―
　　　　ぎゃはははは！！！「ﾌﾞ…」だってよ！！！
　　　　　　　　　　　　 　(⌒∧＿∧ 　　　　　　　　 ,//∧＿∧ 　ひゃははは！！おもしれえなあ！！
　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!ヽ(　´∀｀)　　:（⌒ﾐ（　　//（´∀｀　） もっとキモイ鳴き声吐き出せや！
　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!!ヽ　　l| |l（:;;:(　ﾄﾞｶﾞｧ!!///ヽ、　　_｀ヽｺﾞｽｯ!!
　　　　　　　　　　　('⌒;ヾ　／　'/ lｉ| ｌ!ｸﾞｼｬｧ!!＼从从//／'ﾐ_／ヽﾄﾞｺﾞｯ!!
　　　　　　　　　　　 (⌒）y'⌒;ヾ从从（⌒〜∵；）´⌒｀つ,;(´（´⌒;"'ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷｯ
　　　　　　　　　　　（´⌒ｰ-　　　;:#∧_>::;ｗ 彡(:::゜｀）｡(;;;)､⌒从;;ﾉ・`⌒）;
　　　　　　　　　(´;⌒（´⌒;;' ~ヽと;;;；　#;;､ミ,,:,,;;；ヽ/ﾉ:#｀""^ヾ⌒）);
￣￣(´⌒;,(　,（ﾞﾞﾞ'゛""ﾞﾞ）ﾞ'';"(´⌒;,(´,（´⌒;）ﾜﾀｧｧｧｧｧｯ！！！
⊂;:;∴：:・;:;:;:;∴：:;;,::⊃ 　　　　　　　　　やめて、やめるんだお…
　ﾌﾞ･･ﾌﾞーﾝ･･･　.　　　∧＿∧　死んじゃえよお前　　　　∧＿∧止めとけよ
　　　　　,;;⌒,;,､,　..ﾍﾟｯ（∀｀　 ）　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）ツバがもったいねえよ（藁
　　　:;ノ(:ﾒ,^;w;:ζ ｡´.　（　　　 ）　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）

　　　よお、VIPPER　　　　　　　
　　　 ∧＿∧　　　な、何すんだお　　　∧＿∧
　　　（　´∀｀）　 　　／⌒ヽ_　　　　 　 （´∀｀　）プッ、びびんなよ
　　　（　　　　）　 　 （　＾ω＾）　　　　　（　　　　）
　　　｜ ｜　|　　 　 ﾉ つ 　つ　　　　　 |　｜ ｜
　　　（_＿）＿）　　 （_ ,､ ｀^)^) 　　　　 （＿（＿_）
　　　　おらあああ！！　　　　　　　　　　　　人のｽﾚ埋めやがってよお！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞ…!!　　　　　　 　∧＿∧
　―＝≡三 ∧＿∧ 　　　　　＼从从//／　 （´∀｀　）　三≡＝―
―＝≡三と（　´∀｀）つ''"´"　⌒_ﾉ；*;''"´"''::;:,（　　　 つ　三≡＝―
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)>ｗ(;;;((⌒￣￣￣＿　 ）　三≡＝―
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼　三≡＝―
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､ ｀^)^) ＼＼＼　　（_＿）　三≡＝―
　　　　ぎゃはははは！！！「ﾌﾞ…」だってよ！！！
　　　　　　　　　　　　 　(⌒∧＿∧ 　　　　　　　　 ,//∧＿∧ 　ひゃははは！！おもしれえなあ！！
　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!ヽ(　´∀｀)　　:（⌒ﾐ（　　//（´∀｀　） もっとキモイ鳴き声吐き出せや！
　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!!ヽ　　l| |l（:;;:(　ﾄﾞｶﾞｧ!!///ヽ、　　_｀ヽｺﾞｽｯ!!
　　　　　　　　　　　('⌒;ヾ　／　'/ lｉ| ｌ!ｸﾞｼｬｧ!!＼从从//／'ﾐ_／ヽﾄﾞｺﾞｯ!!
　　　　　　　　　　　 (⌒）y'⌒;ヾ从从（⌒〜∵；）´⌒｀つ,;(´（´⌒;"'ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷｯ
　　　　　　　　　　　（´⌒ｰ-　　　;:#∧_>::;ｗ 彡(:::゜｀）｡(;;;)､⌒从;;ﾉ・`⌒）;
　　　　　　　　　(´;⌒（´⌒;;' ~ヽと;;;；　#;;､ミ,,:,,;;；ヽ/ﾉ:#｀""^ヾ⌒）);
￣￣(´⌒;,(　,（ﾞﾞﾞ'゛""ﾞﾞ）ﾞ'';"(´⌒;,(´,（´⌒;）ﾜﾀｧｧｧｧｧｯ！！！
⊂;:;∴：:・;:;:;:;∴：:;;,::⊃ 　　　　　　　　　やめて、やめるんだお…
　ﾌﾞ･･ﾌﾞーﾝ･･･　.　　　∧＿∧　死んじゃえよお前　　　　∧＿∧止めとけよ
　　　　　,;;⌒,;,､,　..ﾍﾟｯ（∀｀　 ）　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）ツバがもったいねえよ（藁
　　　:;ノ(:ﾒ,^;w;:ζ ｡´.　（　　　 ）　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）

　　　よお、VIPPER　　　　　　　
　　　 ∧＿∧　　　な、何すんだお　　　∧＿∧
　　　（　´∀｀）　 　　／⌒ヽ_　　　　 　 （´∀｀　）プッ、びびんなよ
　　　（　　　　）　 　 （　＾ω＾）　　　　　（　　　　）
　　　｜ ｜　|　　 　 ﾉ つ 　つ　　　　　 |　｜ ｜
　　　（_＿）＿）　　 （_ ,､ ｀^)^) 　　　　 （＿（＿_）
　　　　おらあああ！！　　　　　　　　　　　　人のｽﾚ埋めやがってよお！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞ…!!　　　　　　 　∧＿∧
　―＝≡三 ∧＿∧ 　　　　　＼从从//／　 （´∀｀　）　三≡＝―
―＝≡三と（　´∀｀）つ''"´"　⌒_ﾉ；*;''"´"''::;:,（　　　 つ　三≡＝―
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)>ｗ(;;;((⌒￣￣￣＿　 ）　三≡＝―
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼　三≡＝―
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､ ｀^)^) ＼＼＼　　（_＿）　三≡＝―
　　　　ぎゃはははは！！！「ﾌﾞ…」だってよ！！！
　　　　　　　　　　　　 　(⌒∧＿∧ 　　　　　　　　 ,//∧＿∧ 　ひゃははは！！おもしれえなあ！！
　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!ヽ(　´∀｀)　　:（⌒ﾐ（　　//（´∀｀　） もっとキモイ鳴き声吐き出せや！
　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!!ヽ　　l| |l（:;;:(　ﾄﾞｶﾞｧ!!///ヽ、　　_｀ヽｺﾞｽｯ!!
　　　　　　　　　　　('⌒;ヾ　／　'/ lｉ| ｌ!ｸﾞｼｬｧ!!＼从从//／'ﾐ_／ヽﾄﾞｺﾞｯ!!
　　　　　　　　　　　 (⌒）y'⌒;ヾ从从（⌒〜∵；）´⌒｀つ,;(´（´⌒;"'ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷｯ
　　　　　　　　　　　（´⌒ｰ-　　　;:#∧_>::;ｗ 彡(:::゜｀）｡(;;;)､⌒从;;ﾉ・`⌒）;
　　　　　　　　　(´;⌒（´⌒;;' ~ヽと;;;；　#;;､ミ,,:,,;;；ヽ/ﾉ:#｀""^ヾ⌒）);
￣￣(´⌒;,(　,（ﾞﾞﾞ'゛""ﾞﾞ）ﾞ'';"(´⌒;,(´,（´⌒;）ﾜﾀｧｧｧｧｧｯ！！！
⊂;:;∴：:・;:;:;:;∴：:;;,::⊃ 　　　　　　　　　やめて、やめるんだお…
　ﾌﾞ･･ﾌﾞーﾝ･･･　.　　　∧＿∧　死んじゃえよお前　　　　∧＿∧止めとけよ
　　　　　,;;⌒,;,､,　..ﾍﾟｯ（∀｀　 ）　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）ツバがもったいねえよ（藁
　　　:;ノ(:ﾒ,^;w;:ζ ｡´.　（　　　 ）　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）

　　　よお、VIPPER　　　　　　　
　　　 ∧＿∧　　　な、何すんだお　　　∧＿∧
　　　（　´∀｀）　 　　／⌒ヽ_　　　　 　 （´∀｀　）プッ、びびんなよ
　　　（　　　　）　 　 （　＾ω＾）　　　　　（　　　　）
　　　｜ ｜　|　　 　 ﾉ つ 　つ　　　　　 |　｜ ｜
　　　（_＿）＿）　　 （_ ,､ ｀^)^) 　　　　 （＿（＿_）
　　　　おらあああ！！　　　　　　　　　　　　人のｽﾚ埋めやがってよお！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞ…!!　　　　　　 　∧＿∧
　―＝≡三 ∧＿∧ 　　　　　＼从从//／　 （´∀｀　）　三≡＝―
―＝≡三と（　´∀｀）つ''"´"　⌒_ﾉ；*;''"´"''::;:,（　　　 つ　三≡＝―
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)>ｗ(;;;((⌒￣￣￣＿　 ）　三≡＝―
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼　三≡＝―
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､ ｀^)^) ＼＼＼　　（_＿）　三≡＝―
　　　　ぎゃはははは！！！「ﾌﾞ…」だってよ！！！
　　　　　　　　　　　　 　(⌒∧＿∧ 　　　　　　　　 ,//∧＿∧ 　ひゃははは！！おもしれえなあ！！
　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!ヽ(　´∀｀)　　:（⌒ﾐ（　　//（´∀｀　） もっとキモイ鳴き声吐き出せや！
　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!!ヽ　　l| |l（:;;:(　ﾄﾞｶﾞｧ!!///ヽ、　　_｀ヽｺﾞｽｯ!!
　　　　　　　　　　　('⌒;ヾ　／　'/ lｉ| ｌ!ｸﾞｼｬｧ!!＼从从//／'ﾐ_／ヽﾄﾞｺﾞｯ!!
　　　　　　　　　　　 (⌒）y'⌒;ヾ从从（⌒〜∵；）´⌒｀つ,;(´（´⌒;"'ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷｯ
　　　　　　　　　　　（´⌒ｰ-　　　;:#∧_>::;ｗ 彡(:::゜｀）｡(;;;)､⌒从;;ﾉ・`⌒）;
　　　　　　　　　(´;⌒（´⌒;;' ~ヽと;;;；　#;;､ミ,,:,,;;；ヽ/ﾉ:#｀""^ヾ⌒）);
￣￣(´⌒;,(　,（ﾞﾞﾞ'゛""ﾞﾞ）ﾞ'';"(´⌒;,(´,（´⌒;）ﾜﾀｧｧｧｧｧｯ！！！
⊂;:;∴：:・;:;:;:;∴：:;;,::⊃ 　　　　　　　　　やめて、やめるんだお…
　ﾌﾞ･･ﾌﾞーﾝ･･･　.　　　∧＿∧　死んじゃえよお前　　　　∧＿∧止めとけよ
　　　　　,;;⌒,;,､,　..ﾍﾟｯ（∀｀　 ）　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）ツバがもったいねえよ（藁
　　　:;ノ(:ﾒ,^;w;:ζ ｡´.　（　　　 ）　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）

　　　よお、VIPPER　　　　　　　
　　　 ∧＿∧　　　な、何すんだお　　　∧＿∧
　　　（　´∀｀）　 　　／⌒ヽ_　　　　 　 （´∀｀　）プッ、びびんなよ
　　　（　　　　）　 　 （　＾ω＾）　　　　　（　　　　）
　　　｜ ｜　|　　 　 ﾉ つ 　つ　　　　　 |　｜ ｜
　　　（_＿）＿）　　 （_ ,､ ｀^)^) 　　　　 （＿（＿_）
　　　　おらあああ！！　　　　　　　　　　　　人のｽﾚ埋めやがってよお！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞ…!!　　　　　　 　∧＿∧
　―＝≡三 ∧＿∧ 　　　　　＼从从//／　 （´∀｀　）　三≡＝―
―＝≡三と（　´∀｀）つ''"´"　⌒_ﾉ；*;''"´"''::;:,（　　　 つ　三≡＝―
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)>ｗ(;;;((⌒￣￣￣＿　 ）　三≡＝―
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼　三≡＝―
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､ ｀^)^) ＼＼＼　　（_＿）　三≡＝―
　　　　ぎゃはははは！！！「ﾌﾞ…」だってよ！！！
　　　　　　　　　　　　 　(⌒∧＿∧ 　　　　　　　　 ,//∧＿∧ 　ひゃははは！！おもしれえなあ！！
　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!ヽ(　´∀｀)　　:（⌒ﾐ（　　//（´∀｀　） もっとキモイ鳴き声吐き出せや！
　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!!ヽ　　l| |l（:;;:(　ﾄﾞｶﾞｧ!!///ヽ、　　_｀ヽｺﾞｽｯ!!
　　　　　　　　　　　('⌒;ヾ　／　'/ lｉ| ｌ!ｸﾞｼｬｧ!!＼从从//／'ﾐ_／ヽﾄﾞｺﾞｯ!!
　　　　　　　　　　　 (⌒）y'⌒;ヾ从从（⌒〜∵；）´⌒｀つ,;(´（´⌒;"'ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷｯ
　　　　　　　　　　　（´⌒ｰ-　　　;:#∧_>::;ｗ 彡(:::゜｀）｡(;;;)､⌒从;;ﾉ・`⌒）;
　　　　　　　　　(´;⌒（´⌒;;' ~ヽと;;;；　#;;､ミ,,:,,;;；ヽ/ﾉ:#｀""^ヾ⌒）);
￣￣(´⌒;,(　,（ﾞﾞﾞ'゛""ﾞﾞ）ﾞ'';"(´⌒;,(´,（´⌒;）ﾜﾀｧｧｧｧｧｯ！！！
⊂;:;∴：:・;:;:;:;∴：:;;,::⊃ 　　　　　　　　　やめて、やめるんだお…
　ﾌﾞ･･ﾌﾞーﾝ･･･　.　　　∧＿∧　死んじゃえよお前　　　　∧＿∧止めとけよ
　　　　　,;;⌒,;,､,　..ﾍﾟｯ（∀｀　 ）　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）ツバがもったいねえよ（藁
　　　:;ノ(:ﾒ,^;w;:ζ ｡´.　（　　　 ）　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）

　　　よお、VIPPER　　　　　　　
　　　 ∧＿∧　　　な、何すんだお　　　∧＿∧
　　　（　´∀｀）　 　　／⌒ヽ_　　　　 　 （´∀｀　）プッ、びびんなよ
　　　（　　　　）　 　 （　＾ω＾）　　　　　（　　　　）
　　　｜ ｜　|　　 　 ﾉ つ 　つ　　　　　 |　｜ ｜
　　　（_＿）＿）　　 （_ ,､ ｀^)^) 　　　　 （＿（＿_）
　　　　おらあああ！！　　　　　　　　　　　　人のｽﾚ埋めやがってよお！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞ…!!　　　　　　 　∧＿∧
　―＝≡三 ∧＿∧ 　　　　　＼从从//／　 （´∀｀　）　三≡＝―
―＝≡三と（　´∀｀）つ''"´"　⌒_ﾉ；*;''"´"''::;:,（　　　 つ　三≡＝―
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)>ｗ(;;;((⌒￣￣￣＿　 ）　三≡＝―
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼　三≡＝―
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､ ｀^)^) ＼＼＼　　（_＿）　三≡＝―
　　　　ぎゃはははは！！！「ﾌﾞ…」だってよ！！！
　　　　　　　　　　　　 　(⌒∧＿∧ 　　　　　　　　 ,//∧＿∧ 　ひゃははは！！おもしれえなあ！！
　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!ヽ(　´∀｀)　　:（⌒ﾐ（　　//（´∀｀　） もっとキモイ鳴き声吐き出せや！
　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!!ヽ　　l| |l（:;;:(　ﾄﾞｶﾞｧ!!///ヽ、　　_｀ヽｺﾞｽｯ!!
　　　　　　　　　　　('⌒;ヾ　／　'/ lｉ| ｌ!ｸﾞｼｬｧ!!＼从从//／'ﾐ_／ヽﾄﾞｺﾞｯ!!
　　　　　　　　　　　 (⌒）y'⌒;ヾ从从（⌒〜∵；）´⌒｀つ,;(´（´⌒;"'ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷｯ
　　　　　　　　　　　（´⌒ｰ-　　　;:#∧_>::;ｗ 彡(:::゜｀）｡(;;;)､⌒从;;ﾉ・`⌒）;
　　　　　　　　　(´;⌒（´⌒;;' ~ヽと;;;；　#;;､ミ,,:,,;;；ヽ/ﾉ:#｀""^ヾ⌒）);
￣￣(´⌒;,(　,（ﾞﾞﾞ'゛""ﾞﾞ）ﾞ'';"(´⌒;,(´,（´⌒;）ﾜﾀｧｧｧｧｧｯ！！！
⊂;:;∴：:・;:;:;:;∴：:;;,::⊃ 　　　　　　　　　やめて、やめるんだお…
　ﾌﾞ･･ﾌﾞーﾝ･･･　.　　　∧＿∧　死んじゃえよお前　　　　∧＿∧止めとけよ
　　　　　,;;⌒,;,､,　..ﾍﾟｯ（∀｀　 ）　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）ツバがもったいねえよ（藁
　　　:;ノ(:ﾒ,^;w;:ζ ｡´.　（　　　 ）　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）

　　　よお、VIPPER　　　　　　　
　　　 ∧＿∧　　　な、何すんだお　　　∧＿∧
　　　（　´∀｀）　 　　／⌒ヽ_　　　　 　 （´∀｀　）プッ、びびんなよ
　　　（　　　　）　 　 （　＾ω＾）　　　　　（　　　　）
　　　｜ ｜　|　　 　 ﾉ つ 　つ　　　　　 |　｜ ｜
　　　（_＿）＿）　　 （_ ,､ ｀^)^) 　　　　 （＿（＿_）
　　　　おらあああ！！　　　　　　　　　　　　人のｽﾚ埋めやがってよお！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞ…!!　　　　　　 　∧＿∧
　―＝≡三 ∧＿∧ 　　　　　＼从从//／　 （´∀｀　）　三≡＝―
―＝≡三と（　´∀｀）つ''"´"　⌒_ﾉ；*;''"´"''::;:,（　　　 つ　三≡＝―
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)>ｗ(;;;((⌒￣￣￣＿　 ）　三≡＝―
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼　三≡＝―
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､ ｀^)^) ＼＼＼　　（_＿）　三≡＝―
　　　　ぎゃはははは！！！「ﾌﾞ…」だってよ！！！
　　　　　　　　　　　　 　(⌒∧＿∧ 　　　　　　　　 ,//∧＿∧ 　ひゃははは！！おもしれえなあ！！
　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!ヽ(　´∀｀)　　:（⌒ﾐ（　　//（´∀｀　） もっとキモイ鳴き声吐き出せや！
　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!!ヽ　　l| |l（:;;:(　ﾄﾞｶﾞｧ!!///ヽ、　　_｀ヽｺﾞｽｯ!!
　　　　　　　　　　　('⌒;ヾ　／　'/ lｉ| ｌ!ｸﾞｼｬｧ!!＼从从//／'ﾐ_／ヽﾄﾞｺﾞｯ!!
　　　　　　　　　　　 (⌒）y'⌒;ヾ从从（⌒〜∵；）´⌒｀つ,;(´（´⌒;"'ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷｯ
　　　　　　　　　　　（´⌒ｰ-　　　;:#∧_>::;ｗ 彡(:::゜｀）｡(;;;)､⌒从;;ﾉ・`⌒）;
　　　　　　　　　(´;⌒（´⌒;;' ~ヽと;;;；　#;;､ミ,,:,,;;；ヽ/ﾉ:#｀""^ヾ⌒）);
￣￣(´⌒;,(　,（ﾞﾞﾞ'゛""ﾞﾞ）ﾞ'';"(´⌒;,(´,（´⌒;）ﾜﾀｧｧｧｧｧｯ！！！
⊂;:;∴：:・;:;:;:;∴：:;;,::⊃ 　　　　　　　　　やめて、やめるんだお…
　ﾌﾞ･･ﾌﾞーﾝ･･･　.　　　∧＿∧　死んじゃえよお前　　　　∧＿∧止めとけよ
　　　　　,;;⌒,;,､,　..ﾍﾟｯ（∀｀　 ）　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）ツバがもったいねえよ（藁
　　　:;ノ(:ﾒ,^;w;:ζ ｡´.　（　　　 ）　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）

　　　よお、VIPPER　　　　　　　
　　　 ∧＿∧　　　な、何すんだお　　　∧＿∧
　　　（　´∀｀）　 　　／⌒ヽ_　　　　 　 （´∀｀　）プッ、びびんなよ
　　　（　　　　）　 　 （　＾ω＾）　　　　　（　　　　）
　　　｜ ｜　|　　 　 ﾉ つ 　つ　　　　　 |　｜ ｜
　　　（_＿）＿）　　 （_ ,､ ｀^)^) 　　　　 （＿（＿_）
　　　　おらあああ！！　　　　　　　　　　　　人のｽﾚ埋めやがってよお！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞ…!!　　　　　　 　∧＿∧
　―＝≡三 ∧＿∧ 　　　　　＼从从//／　 （´∀｀　）　三≡＝―
―＝≡三と（　´∀｀）つ''"´"　⌒_ﾉ；*;''"´"''::;:,（　　　 つ　三≡＝―
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)>ｗ(;;;((⌒￣￣￣＿　 ）　三≡＝―
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼　三≡＝―
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､ ｀^)^) ＼＼＼　　（_＿）　三≡＝―
　　　　ぎゃはははは！！！「ﾌﾞ…」だってよ！！！
　　　　　　　　　　　　 　(⌒∧＿∧ 　　　　　　　　 ,//∧＿∧ 　ひゃははは！！おもしれえなあ！！
　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!ヽ(　´∀｀)　　:（⌒ﾐ（　　//（´∀｀　） もっとキモイ鳴き声吐き出せや！
　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!!ヽ　　l| |l（:;;:(　ﾄﾞｶﾞｧ!!///ヽ、　　_｀ヽｺﾞｽｯ!!
　　　　　　　　　　　('⌒;ヾ　／　'/ lｉ| ｌ!ｸﾞｼｬｧ!!＼从从//／'ﾐ_／ヽﾄﾞｺﾞｯ!!
　　　　　　　　　　　 (⌒）y'⌒;ヾ从从（⌒〜∵；）´⌒｀つ,;(´（´⌒;"'ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷｯ
　　　　　　　　　　　（´⌒ｰ-　　　;:#∧_>::;ｗ 彡(:::゜｀）｡(;;;)､⌒从;;ﾉ・`⌒）;
　　　　　　　　　(´;⌒（´⌒;;' ~ヽと;;;；　#;;､ミ,,:,,;;；ヽ/ﾉ:#｀""^ヾ⌒）);
￣￣(´⌒;,(　,（ﾞﾞﾞ'゛""ﾞﾞ）ﾞ'';"(´⌒;,(´,（´⌒;）ﾜﾀｧｧｧｧｧｯ！！！
⊂;:;∴：:・;:;:;:;∴：:;;,::⊃ 　　　　　　　　　やめて、やめるんだお…
　ﾌﾞ･･ﾌﾞーﾝ･･･　.　　　∧＿∧　死んじゃえよお前　　　　∧＿∧止めとけよ
　　　　　,;;⌒,;,､,　..ﾍﾟｯ（∀｀　 ）　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）ツバがもったいねえよ（藁
　　　:;ノ(:ﾒ,^;w;:ζ ｡´.　（　　　 ）　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）

　　　よお、VIPPER　　　　　　　
　　　 ∧＿∧　　　な、何すんだお　　　∧＿∧
　　　（　´∀｀）　 　　／⌒ヽ_　　　　 　 （´∀｀　）プッ、びびんなよ
　　　（　　　　）　 　 （　＾ω＾）　　　　　（　　　　）
　　　｜ ｜　|　　 　 ﾉ つ 　つ　　　　　 |　｜ ｜
　　　（_＿）＿）　　 （_ ,､ ｀^)^) 　　　　 （＿（＿_）
　　　　おらあああ！！　　　　　　　　　　　　人のｽﾚ埋めやがってよお！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞ…!!　　　　　　 　∧＿∧
　―＝≡三 ∧＿∧ 　　　　　＼从从//／　 （´∀｀　）　三≡＝―
―＝≡三と（　´∀｀）つ''"´"　⌒_ﾉ；*;''"´"''::;:,（　　　 つ　三≡＝―
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)>ｗ(;;;((⌒￣￣￣＿　 ）　三≡＝―
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼　三≡＝―
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､ ｀^)^) ＼＼＼　　（_＿）　三≡＝―
　　　　ぎゃはははは！！！「ﾌﾞ…」だってよ！！！
　　　　　　　　　　　　 　(⌒∧＿∧ 　　　　　　　　 ,//∧＿∧ 　ひゃははは！！おもしれえなあ！！
　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!ヽ(　´∀｀)　　:（⌒ﾐ（　　//（´∀｀　） もっとキモイ鳴き声吐き出せや！
　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!!ヽ　　l| |l（:;;:(　ﾄﾞｶﾞｧ!!///ヽ、　　_｀ヽｺﾞｽｯ!!
　　　　　　　　　　　('⌒;ヾ　／　'/ lｉ| ｌ!ｸﾞｼｬｧ!!＼从从//／'ﾐ_／ヽﾄﾞｺﾞｯ!!
　　　　　　　　　　　 (⌒）y'⌒;ヾ从从（⌒〜∵；）´⌒｀つ,;(´（´⌒;"'ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷｯ
　　　　　　　　　　　（´⌒ｰ-　　　;:#∧_>::;ｗ 彡(:::゜｀）｡(;;;)､⌒从;;ﾉ・`⌒）;
　　　　　　　　　(´;⌒（´⌒;;' ~ヽと;;;；　#;;､ミ,,:,,;;；ヽ/ﾉ:#｀""^ヾ⌒）);
￣￣(´⌒;,(　,（ﾞﾞﾞ'゛""ﾞﾞ）ﾞ'';"(´⌒;,(´,（´⌒;）ﾜﾀｧｧｧｧｧｯ！！！
⊂;:;∴：:・;:;:;:;∴：:;;,::⊃ 　　　　　　　　　やめて、やめるんだお…
　ﾌﾞ･･ﾌﾞーﾝ･･･　.　　　∧＿∧　死んじゃえよお前　　　　∧＿∧止めとけよ
　　　　　,;;⌒,;,､,　..ﾍﾟｯ（∀｀　 ）　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）ツバがもったいねえよ（藁
　　　:;ノ(:ﾒ,^;w;:ζ ｡´.　（　　　 ）　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）

　　　よお、VIPPER　　　　　　　
　　　 ∧＿∧　　　な、何すんだお　　　∧＿∧
　　　（　´∀｀）　 　　／⌒ヽ_　　　　 　 （´∀｀　）プッ、びびんなよ
　　　（　　　　）　 　 （　＾ω＾）　　　　　（　　　　）
　　　｜ ｜　|　　 　 ﾉ つ 　つ　　　　　 |　｜ ｜
　　　（_＿）＿）　　 （_ ,､ ｀^)^) 　　　　 （＿（＿_）
　　　　おらあああ！！　　　　　　　　　　　　人のｽﾚ埋めやがってよお！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞ…!!　　　　　　 　∧＿∧
　―＝≡三 ∧＿∧ 　　　　　＼从从//／　 （´∀｀　）　三≡＝―
―＝≡三と（　´∀｀）つ''"´"　⌒_ﾉ；*;''"´"''::;:,（　　　 つ　三≡＝―
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)>ｗ(;;;((⌒￣￣￣＿　 ）　三≡＝―
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼　三≡＝―
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､ ｀^)^) ＼＼＼　　（_＿）　三≡＝―
　　　　ぎゃはははは！！！「ﾌﾞ…」だってよ！！！
　　　　　　　　　　　　 　(⌒∧＿∧ 　　　　　　　　 ,//∧＿∧ 　ひゃははは！！おもしれえなあ！！
　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!ヽ(　´∀｀)　　:（⌒ﾐ（　　//（´∀｀　） もっとキモイ鳴き声吐き出せや！
　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!!ヽ　　l| |l（:;;:(　ﾄﾞｶﾞｧ!!///ヽ、　　_｀ヽｺﾞｽｯ!!
　　　　　　　　　　　('⌒;ヾ　／　'/ lｉ| ｌ!ｸﾞｼｬｧ!!＼从从//／'ﾐ_／ヽﾄﾞｺﾞｯ!!
　　　　　　　　　　　 (⌒）y'⌒;ヾ从从（⌒〜∵；）´⌒｀つ,;(´（´⌒;"'ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷｯ
　　　　　　　　　　　（´⌒ｰ-　　　;:#∧_>::;ｗ 彡(:::゜｀）｡(;;;)､⌒从;;ﾉ・`⌒）;
　　　　　　　　　(´;⌒（´⌒;;' ~ヽと;;;；　#;;､ミ,,:,,;;；ヽ/ﾉ:#｀""^ヾ⌒）);
￣￣(´⌒;,(　,（ﾞﾞﾞ'゛""ﾞﾞ）ﾞ'';"(´⌒;,(´,（´⌒;）ﾜﾀｧｧｧｧｧｯ！！！
⊂;:;∴：:・;:;:;:;∴：:;;,::⊃ 　　　　　　　　　やめて、やめるんだお…
　ﾌﾞ･･ﾌﾞーﾝ･･･　.　　　∧＿∧　死んじゃえよお前　　　　∧＿∧止めとけよ
　　　　　,;;⌒,;,､,　..ﾍﾟｯ（∀｀　 ）　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）ツバがもったいねえよ（藁
　　　:;ノ(:ﾒ,^;w;:ζ ｡´.　（　　　 ）　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）

　　　よお、VIPPER　　　　　　　
　　　 ∧＿∧　　　な、何すんだお　　　∧＿∧
　　　（　´∀｀）　 　　／⌒ヽ_　　　　 　 （´∀｀　）プッ、びびんなよ
　　　（　　　　）　 　 （　＾ω＾）　　　　　（　　　　）
　　　｜ ｜　|　　 　 ﾉ つ 　つ　　　　　 |　｜ ｜
　　　（_＿）＿）　　 （_ ,､ ｀^)^) 　　　　 （＿（＿_）
　　　　おらあああ！！　　　　　　　　　　　　人のｽﾚ埋めやがってよお！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞ…!!　　　　　　 　∧＿∧
　―＝≡三 ∧＿∧ 　　　　　＼从从//／　 （´∀｀　）　三≡＝―
―＝≡三と（　´∀｀）つ''"´"　⌒_ﾉ；*;''"´"''::;:,（　　　 つ　三≡＝―
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)>ｗ(;;;((⌒￣￣￣＿　 ）　三≡＝―
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼　三≡＝―
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､ ｀^)^) ＼＼＼　　（_＿）　三≡＝―
　　　　ぎゃはははは！！！「ﾌﾞ…」だってよ！！！
　　　　　　　　　　　　 　(⌒∧＿∧ 　　　　　　　　 ,//∧＿∧ 　ひゃははは！！おもしれえなあ！！
　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!ヽ(　´∀｀)　　:（⌒ﾐ（　　//（´∀｀　） もっとキモイ鳴き声吐き出せや！
　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!!ヽ　　l| |l（:;;:(　ﾄﾞｶﾞｧ!!///ヽ、　　_｀ヽｺﾞｽｯ!!
　　　　　　　　　　　('⌒;ヾ　／　'/ lｉ| ｌ!ｸﾞｼｬｧ!!＼从从//／'ﾐ_／ヽﾄﾞｺﾞｯ!!
　　　　　　　　　　　 (⌒）y'⌒;ヾ从从（⌒〜∵；）´⌒｀つ,;(´（´⌒;"'ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷｯ
　　　　　　　　　　　（´⌒ｰ-　　　;:#∧_>::;ｗ 彡(:::゜｀）｡(;;;)､⌒从;;ﾉ・`⌒）;
　　　　　　　　　(´;⌒（´⌒;;' ~ヽと;;;；　#;;､ミ,,:,,;;；ヽ/ﾉ:#｀""^ヾ⌒）);
￣￣(´⌒;,(　,（ﾞﾞﾞ'゛""ﾞﾞ）ﾞ'';"(´⌒;,(´,（´⌒;）ﾜﾀｧｧｧｧｧｯ！！！
⊂;:;∴：:・;:;:;:;∴：:;;,::⊃ 　　　　　　　　　やめて、やめるんだお…
　ﾌﾞ･･ﾌﾞーﾝ･･･　.　　　∧＿∧　死んじゃえよお前　　　　∧＿∧止めとけよ
　　　　　,;;⌒,;,､,　..ﾍﾟｯ（∀｀　 ）　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）ツバがもったいねえよ（藁
　　　:;ノ(:ﾒ,^;w;:ζ ｡´.　（　　　 ）　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）

　　　よお、VIPPER　　　　　　　
　　　 ∧＿∧　　　な、何すんだお　　　∧＿∧
　　　（　´∀｀）　 　　／⌒ヽ_　　　　 　 （´∀｀　）プッ、びびんなよ
　　　（　　　　）　 　 （　＾ω＾）　　　　　（　　　　）
　　　｜ ｜　|　　 　 ﾉ つ 　つ　　　　　 |　｜ ｜
　　　（_＿）＿）　　 （_ ,､ ｀^)^) 　　　　 （＿（＿_）
　　　　おらあああ！！　　　　　　　　　　　　人のｽﾚ埋めやがってよお！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞ…!!　　　　　　 　∧＿∧
　―＝≡三 ∧＿∧ 　　　　　＼从从//／　 （´∀｀　）　三≡＝―
―＝≡三と（　´∀｀）つ''"´"　⌒_ﾉ；*;''"´"''::;:,（　　　 つ　三≡＝―
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)>ｗ(;;;((⌒￣￣￣＿　 ）　三≡＝―
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼　三≡＝―
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､ ｀^)^) ＼＼＼　　（_＿）　三≡＝―
　　　　ぎゃはははは！！！「ﾌﾞ…」だってよ！！！
　　　　　　　　　　　　 　(⌒∧＿∧ 　　　　　　　　 ,//∧＿∧ 　ひゃははは！！おもしれえなあ！！
　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!ヽ(　´∀｀)　　:（⌒ﾐ（　　//（´∀｀　） もっとキモイ鳴き声吐き出せや！
　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!!ヽ　　l| |l（:;;:(　ﾄﾞｶﾞｧ!!///ヽ、　　_｀ヽｺﾞｽｯ!!
　　　　　　　　　　　('⌒;ヾ　／　'/ lｉ| ｌ!ｸﾞｼｬｧ!!＼从从//／'ﾐ_／ヽﾄﾞｺﾞｯ!!
　　　　　　　　　　　 (⌒）y'⌒;ヾ从从（⌒〜∵；）´⌒｀つ,;(´（´⌒;"'ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷｯ
　　　　　　　　　　　（´⌒ｰ-　　　;:#∧_>::;ｗ 彡(:::゜｀）｡(;;;)､⌒从;;ﾉ・`⌒）;
　　　　　　　　　(´;⌒（´⌒;;' ~ヽと;;;；　#;;､ミ,,:,,;;；ヽ/ﾉ:#｀""^ヾ⌒）);
￣￣(´⌒;,(　,（ﾞﾞﾞ'゛""ﾞﾞ）ﾞ'';"(´⌒;,(´,（´⌒;）ﾜﾀｧｧｧｧｧｯ！！！
⊂;:;∴：:・;:;:;:;∴：:;;,::⊃ 　　　　　　　　　やめて、やめるんだお…
　ﾌﾞ･･ﾌﾞーﾝ･･･　.　　　∧＿∧　死んじゃえよお前　　　　∧＿∧止めとけよ
　　　　　,;;⌒,;,､,　..ﾍﾟｯ（∀｀　 ）　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）ツバがもったいねえよ（藁
　　　:;ノ(:ﾒ,^;w;:ζ ｡´.　（　　　 ）　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）

　　　よお、VIPPER　　　　　　　
　　　 ∧＿∧　　　な、何すんだお　　　∧＿∧
　　　（　´∀｀）　 　　／⌒ヽ_　　　　 　 （´∀｀　）プッ、びびんなよ
　　　（　　　　）　 　 （　＾ω＾）　　　　　（　　　　）
　　　｜ ｜　|　　 　 ﾉ つ 　つ　　　　　 |　｜ ｜
　　　（_＿）＿）　　 （_ ,､ ｀^)^) 　　　　 （＿（＿_）
　　　　おらあああ！！　　　　　　　　　　　　人のｽﾚ埋めやがってよお！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞ…!!　　　　　　 　∧＿∧
　―＝≡三 ∧＿∧ 　　　　　＼从从//／　 （´∀｀　）　三≡＝―
―＝≡三と（　´∀｀）つ''"´"　⌒_ﾉ；*;''"´"''::;:,（　　　 つ　三≡＝―
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)>ｗ(;;;((⌒￣￣￣＿　 ）　三≡＝―
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼　三≡＝―
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､ ｀^)^) ＼＼＼　　（_＿）　三≡＝―
　　　　ぎゃはははは！！！「ﾌﾞ…」だってよ！！！
　　　　　　　　　　　　 　(⌒∧＿∧ 　　　　　　　　 ,//∧＿∧ 　ひゃははは！！おもしれえなあ！！
　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!ヽ(　´∀｀)　　:（⌒ﾐ（　　//（´∀｀　） もっとキモイ鳴き声吐き出せや！
　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｨ!!ヽ　　l| |l（:;;:(　ﾄﾞｶﾞｧ!!///ヽ、　　_｀ヽｺﾞｽｯ!!
　　　　　　　　　　　('⌒;ヾ　／　'/ lｉ| ｌ!ｸﾞｼｬｧ!!＼从从//／'ﾐ_／ヽﾄﾞｺﾞｯ!!
　　　　　　　　　　　 (⌒）y'⌒;ヾ从从（⌒〜∵；）´⌒｀つ,;(´（´⌒;"'ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷｯ
　　　　　　　　　　　（´⌒ｰ-　　　;:#∧_>::;ｗ 彡(:::゜｀）｡(;;;)､⌒从;;ﾉ・`⌒）;
　　　　　　　　　(´;⌒（´⌒;;' ~ヽと;;;；　#;;､ミ,,:,,;;；ヽ/ﾉ:#｀""^ヾ⌒）);
￣￣(´⌒;,(　,（ﾞﾞﾞ'゛""ﾞﾞ）ﾞ'';"(´⌒;,(´,（´⌒;）ﾜﾀｧｧｧｧｧｯ！！！
⊂;:;∴：:・;:;:;:;∴：:;;,::⊃ 　　　　　　　　　やめて、やめるんだお…
　ﾌﾞ･･ﾌﾞーﾝ･･･　.　　　∧＿∧　死んじゃえよお前　　　　∧＿∧止めとけよ
　　　　　,;;⌒,;,､,　..ﾍﾟｯ（∀｀　 ）　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）ツバがもったいねえよ（藁
　　　:;ノ(:ﾒ,^;w;:ζ ｡´.　（　　　 ）　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）