やったー統合失調症治ったーYO

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1155906872/

【薬物中毒患者の診断法の３原則提唱】

�@尿、毛髪、血液中の覚醒剤、大麻等の代謝産物の分子プロファイリング （ＲＩＡ、ＧＣ／ＭＳ、ＬＣ／ＭＳ等）
�A脳ドーパミン量試算のための血中ドーパミン量解析 （ＲＩＡ、ＧＣ／ＭＳ，ＬＣ／ＭＳなど）
�B陽電子断層撮影法（PET）、機能的磁気共鳴画像法（ｆＭＲＩ）での脳診断

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を問診と組み合わせる事によって、薬物中毒者であると診断できなかった方に対しては、
次に以下の集団犯罪被害が原因である事を当然、考えないといけなくなります。
この場合、病気ではなく、健常者です。

秋田大の清水教授のような権力に取り付かれた者による健常者の被害者陣が
全国各地に大量におられるのではないでしょうか？

�T．電子機器類を多用した集団ハラスメント犯罪の被害者陣の組織隠蔽（このケースは健常者であり被害は現実。妄想ではない）：
（創価学会に関連した朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、治安機関の思想取締り暴走など）
（盗聴マニアと呼ばれる犯罪者の数は全国に２００〜４００万人とされている。盗聴器は年間７０万個販売されている）

この場合、「妄想」ではなく健常者なのですから、
医師の現在の対応は犯罪になります。健常者を自分と考え方が違う、あるいは生意気だ、
裏システムを知ってしまった、といった理由で、無理やり拘束して
健常者にとって毒にしかならないオランザビンなどを大量に投与し、
その結果として廃人化してしまう事が日常的に起こっていると分析しています。

またケースによっては飲食店や小売店を通して、これら薬剤を厚生行政が対象者に
強引かつ詐欺で飲ませる犯罪も行われているようであり、ここまで来れば行政犯罪以外の何物でもないと
考えざるを得ません。

４９へ
何度言っても分からないのですね。盗聴くらいであんなに狂ったように
人が変わったように、何かにとりつかれているかのようになるとは
思えません。この病気を理解してもらえず、残念です。

>>50

まず、以下の確認が必要です。
本人がいくら薬物中毒ではないと言い張っても
全国に２００万人以上の薬物中毒者が存在するのは事実なので
検査してみないとわかりません。

また、本人が知らないうちに、飲食店や小売店などを通して服薬されるという
行政犯罪が日常化しているという未確認情報もあります。

よってとりあえず以下の薬物検査が必要だと思います。

【薬物中毒患者の診断法の３原則提唱】

�@尿、毛髪、血液中の覚醒剤、大麻等の代謝産物の分子プロファイリング （ＲＩＡ、ＧＣ／ＭＳ、ＬＣ／ＭＳ等）
�A脳ドーパミン量試算のための血中ドーパミン量解析 （ＲＩＡ、ＧＣ／ＭＳ，ＬＣ／ＭＳなど）
�B陽電子断層撮影法（PET）、機能的磁気共鳴画像法（ｆＭＲＩ）での脳診断

>>50

この検査で、薬物中毒であると判明した場合は、
それを前提に治療が必要になってきます。

またその場合、今まで服薬してきた薬は、全て事実上の毒薬として
作用する事になるので破棄すべきと考えます。

薬物中毒が、幻想、幻覚、引きこもりなどの統合失調症と酷似した症状を
示すのは、昔から確立されており、この可能性がまず最も疑われると考えます。

また、51で示した

�B陽電子断層撮影法（PET）、機能的磁気共鳴画像法（ｆＭＲＩ）での脳診断

の検査を行う事によって、

秋田県や新潟に多いと推察できる「人肉食」由来のＢＳＥ様の脳萎縮による
行動奇形かどうかの診断も可能になってきます。

秋田県等ではどうやら人間が人間を食べる食人鬼風習が
太古から続いているようであり、その場合、人間の狂牛病によって
脳がスポンジ化し、正常な思考が出来ないケースがでる事が
十分、考えられます。

よって秋田県民のような人肉嗜好者の場合、麻薬をのんでいなくても
脳が損傷している事が発生しえると考えます。

そして、その脳萎縮の傾向も確認できなかった場合は、

�T．電子機器類を多用した集団ハラスメント犯罪の被害者陣の組織隠蔽（このケースは健常者であり被害は現実。妄想ではない）：
（創価学会に関連した朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、治安機関の思想取締り暴走など）
（盗聴マニアと呼ばれる犯罪者の数は全国に２００〜４００万人とされている。盗聴器は年間７０万個販売されている）

が最も可能性が高いと考えないといけません。

たとえば秋田県民は人肉を食べるだけでなく、他人の自宅を盗聴しネットで公開する地域犯罪風習があり
それを何年もやられた場合、「激しい怒り」が対象者に一生続きます。秋田県民はキチガイのような盗聴犯罪者集団
なのでそれを犯罪と認識していないようですが、これは凶悪犯罪です。

秋田県の層化学界や共産系団体はこれを集団嫌がらせのツールにしているようですが
同じようなことは全国で起こりえると考えます。なぜならば、秋葉原などで
年間７０万個の盗聴器が販売されていると言う実績があるからです。

よって盗聴器くらいで・・・という感覚は成立しません。
こういった犯罪被害者は全国で数十万人はいると推察できます。
この場合は、統合失調症ではなく健常者です。

なお、最後に、可能性としては数万人に一人の水準ですが
先天的にドパミン代謝などのゲノム変異が発生しているケースも
考えられますが、その場合、通常の判断力をもてないので
大学や高校の入学自体が不可能と見られます。養護学校の生徒に
必然的になるはずです。

なぜならゲノム変異である以上、成人後に発症と言うのは
起こりにくいからです

なお優生学の暴走に関しては、十分に気をつけないといけないと
考えます。なお最近、人間が人間を食う共食いに関するゲノムが
自然淘汰の過程で保存されていることが報告されています。

Balancing selection at the prion protein gene
consistent with prehistoric kurulike epidemics.
Science. 2003 Apr 25;300(5619):640-3
　
どうやらこの人喰い人種はパプアニューギニアだけでなく先進国でも
珍しくない模様であり、日本では秋田県民や新潟県民の中に相当数の人喰い部族が
現存していると推察できますが、優生学を暴走させますと、薬物依存より遥かに社会に害が大きい
人喰いゲノムを排除するために

「秋田県民や新潟県民は全員、断種して、秋田と新潟では子供を作ってはいけない」とか
「全国の国民は、人喰いゲノムが子に遺伝するので秋田県民や新潟県民とだけは極力、結婚しない方がよい」

といった極論が日本を走る事になり、その結果、ゲノム差別が、日本国民の遺伝資源の多様性を損ねるだけでなく
国家安定性まで損ねる危険が出てきかねません。現在の厚生労働省が目指している社会は
どうやらこういったゲノム差別社会（優生学社会）である可能性が現在出ていますが、そういったゲノムファシズム社会に
ならぬよう全国で十分に注意していく必要があるように思えてなりません。

>>50
放っときなよ

秋田県の異常性の本質は、以下に尽きるだろうね。

Balancing selection at the prion protein gene
consistent with prehistoric kurulike epidemics.
Science. 2003 Apr 25;300(5619):640-3