1 :
1:
確かに限界もあるだろうが、ある程度は克服できる。
誰でも出来るので今からやって見るとよろし
2 :
優しい名無しさん:2006/06/10(土) 21:06:12 ID:O2vN2oVB
に
3 :
優しい名無しさん:2006/06/10(土) 21:10:26 ID:0Uw4S8Xc
>>1 超有名だね
みんな知ってるね
やればいいのにね
4 :
1:2006/06/10(土) 21:16:24 ID:0iaVtxgA
具体的なイメージを掴んでもらうために
仏教説話でこんな話がある。
ある仏僧が真夜中道に迷って山奥をウロウロしていたところ、痛切にのどが渇いてきた
どこかに水が無いかと探していたら、岩の窪みにたまり水が張っていた。
僧侶はこれ幸いと両手で水を汲んで、ゴクゴクと一気に飲み干した。
満足した僧侶はそのままグウグウと寝てしまった。
日が昇り、僧侶は目を覚ました。そしてふと目の前を見ると、岩の窪みだと思っていたのは髑髏(ドクロ)で
昨夜僧侶が美味い美味いと思って飲んだ水は髑髏の窪みの中に溜まっていた雨水だった。
そのことを知った僧侶は途端に気持ちが悪くなり雨水を吐き出したという・・。
・・即ち、物事の意味とは受け取る側の「解釈」によってどうにでも変化するのである。
夜中、湧き水かなんかを飲んでいると思っていた僧侶には、その水はなんとも甘く、今まで飲んだこともないほど美味しい水だったのだ。
しかし、それが髑髏の水だと知った瞬間、水を吐き出してしまった。
即ち、この世界とは、受け手の認識次第でいかようにも変化する。
唯心論の哲学こそ論理療法の世界である。
5 :
優しい名無しさん:2006/06/10(土) 21:21:33 ID:O2vN2oVB
まー、そりゃそうだけどもさ。
じゃあ、「このウンコをカレーだと思って食べてください。」って言われて素直に
食える?
人間そんなに単純じゃないべ。
6 :
1:2006/06/10(土) 21:29:43 ID:0iaVtxgA
「ウンコを無理やり食わされる」と言う絶対絶命の事態に陥った場合、言語療法的発想を用い切り抜けることは出来る。
例えば、「このウンコを食ったと言う経験をネタに体験記を書いたらベストセラーだろう」などと思うのである。
すると、「どれ、俺が嬉々としてウンコを食ったらこいつらどんな反応をするだろうか」など、文学的興味がわいてくる。
すると「食ってやるからナイフとフォークもってこい」などと、ネタをかます余裕も生まれる。
そして、こんなネタをかましたら奴らどんな反応をするだろうか、などとさらに文学的興味がわいてきたりする。
反応パターンを予測しておいて、予測道理にキレだしたら、それはそれで面白い。
結局ウンコを食う羽目になったとしても、成らなかったとしても、「二度美味しい」というわけだ。
7 :
1:2006/06/10(土) 21:33:52 ID:0iaVtxgA
案外こういう想定問答をいくつかこなしておくと、現実に厄介な問題に直面した場合にも
論理療法的方法を駆使して余裕のある、機転の利いた対応が取れるかもしれない。
現実に柔軟に対応していく能力を付けるという意味でもかなり有益だろう。
8 :
1:2006/06/10(土) 21:38:02 ID:0iaVtxgA
例えば、やくざに連れ去られ、コンクリートのブーツを履かされ、東京湾に沈められそうになっている事態を想定してほしい。
貴方だったらどうやってこの事態を切り抜けるだろうか。
「や、やめてくれー、後生だから、殺さないでけれーー!!」と叫ぶとしたら殺し屋の想定通りの反応であり、落第である。
それでは環境に対して主体の側が死んでいる。
絶体絶命の場面でもあくまで主体的に環境に働きかける事が出来るかどうかが高得点の結果を齎す鍵である。
9 :
優しい名無しさん:2006/06/10(土) 21:38:19 ID:0Uw4S8Xc
あとメンヘル板にあるからね、論理療法、認知療法のスレ
勉強にはなるが板違いだな
10 :
1:2006/06/10(土) 21:39:58 ID:0iaVtxgA
或いは、「や、やめてくれー、後生だから殺さないでけれーー!!」と想定通りの反応を見せて
殺し屋が油断した隙に、その直後に逆襲するなんて方法もある。これくらいの対応が出来れば60点は与えられる。
>>1の説明を読んで、大体のことは理解した。
論理療法が陳腐な机上の空論であるということを。
12 :
1:2006/06/10(土) 21:45:12 ID:0iaVtxgA
>11
何故そう思う?
私はこの方法がかなり有用であることを体験的に知っているが。
君は試して見たことはあるかい?
我が身に起きていることを、余裕をもって受けとめるってのはわかるだけどさ、
実際、頭痛とか下痢、不眠とかで苦しんでる我々はそんなことでは癒されないのだが。
14 :
1:2006/06/10(土) 21:56:26 ID:0iaVtxgA
>13
言語療法(観念論)的発想では、思考が感情の原因であり、感情が身体的苦痛の原因であるという考え方を取る。
>4の例だと、嘔吐と言う身体的反応は、「髑髏の水を飲んだ」と言う意識が齎したものなのである。
しかし、「髑髏の水を飲めば幸福になる」と言うような神話を持つ民族であれば、「山道で水にめぐり合った上に、髑髏の水だったとは、こりゃ幸先が良いぞ」
と勇気百倍になって下痢も治るかもしれない。
15 :
1:2006/06/10(土) 22:02:42 ID:0iaVtxgA
例えば、スタンリー・キューブリック監督の作品に『フルメタル・ジャケット』と言う作品がある。
デブの初年兵が訓練生活に絶望し、教官を殺し、自らも自殺すると言った内容である。
デブは「軍隊、やだなー」と言う思いのまま軍隊生活を続けていたに違いないが「軍隊生活??・・ダイエットに最適だな」などと
ポジティブシンキングをしていたら、おそらく、軍隊生活の内容自体が変質していただろう。
事象の意味が変われば運命も変わるのである。
>>1なら「がんも認知療法で治る」とか言い出しそうだ。
17 :
1:2006/06/10(土) 22:05:36 ID:0iaVtxgA
癌が治るかどうかはさておき、癌になったことをこれ幸いと、好きな娘に告白しまくったり、
一か八か銀行強盗を企てたり、ポジティブシンキングすることで、それを克服していくことは出来るはずだ。
癌になったがーんと落ち込んでいては、癌の思う壺なのである。
18 :
優しい名無しさん:2006/06/10(土) 22:06:06 ID:OiAUHN+S
無茶苦茶言うな、
アガリクスでも飲め
19 :
1:2006/06/10(土) 22:11:56 ID:0iaVtxgA
例えば、水木茂さんなどは、軍隊に徴収されて、おそらく、「異国の土地に行って珍しい風物を観察できるチャンスだな
こりゃ面白そうだ。飯もたらふく食えるし」と結構ポジティブシンキングをしていたと思う。
一方で、「軍隊・・もう死にたい」と言う人は、あまりに発想が貧困、一方通行過ぎると言えるだろう。
20 :
優しい名無しさん:2006/06/10(土) 22:20:08 ID:gEpONs9F
>>1 他人が苦しくても、自分の苦しさは癒されない。
彼がやってるのは単純に論理のすり替えに過ぎず、真剣に聞くだけ無駄。
21 :
1:2006/06/10(土) 22:31:29 ID:0iaVtxgA
>20
「彼」とは誰のことかね?
22 :
優しい名無しさん:2006/06/10(土) 22:34:37 ID:OiAUHN+S
なんで偉そうなのやら。
23 :
1:2006/06/10(土) 22:37:06 ID:0iaVtxgA
>22
そんなつもりは無いが、私の話し振りが偉そうだろうと卑屈だろうと、貴方のメンヘルには一切関係がない話ではないか?
重要なのは話の内容だと思うが。
24 :
1:2006/06/10(土) 23:10:03 ID:0iaVtxgA
多分、認知療法がメンヘルに受け入れられ難いのは、あまりに効果が在りすぎるからだろう。
と言うのも、あまりに簡単に治ってしまうのだ。
メンヘルには「治りたくない」と言う心理も含まれている訳だから、さして効果のない薬物療法を好んで選択してしまうことになる。
フロイドやユングに言わせると、メンヘルと言う状態にそもそも意味があるのである。
成りたくてメンヘルをやっているとしたら、そこからの救済は「余計なお世話」と言うことになるだろう。
フロイトやユングとは随分古いですな。
>1が言いたいのは病気や困難にあった際の、精神的な克服の仕方であって、
それはある程度は認めるけど、それでは私の下痢は止まらない。
下痢が何週間も続いて、治りたくないなどと思う人がいるのか。
成りたくて下痢をしているわけではない。
26 :
1:2006/06/11(日) 00:24:23 ID:qG0cMBRr
ひゃっほう! レスがついた。
>25
精神的なものが原因で無いとしたら、正露丸を飲めば良いだろう。
ウィッキーさんから聞いた情報によると、レモンを利かせた紅茶が良いらしい
27 :
25:2006/06/11(日) 00:29:05 ID:LbdHbiA7
暇なのでお相手します。
私の下痢は、鬱からくる、自律神経失調症による下痢です。
なので正露丸では止まりません。
ところで>1さんはどんなメンヘルを煩い、克服したのですか?
よろしかったらお聞かせください。
28 :
馬鹿1が言う前に言っとくが、治るとは言ってないぞ!:2006/06/11(日) 00:41:55 ID:J1gsr9Jf
自失さん
>>1を相手にしたら馬鹿をみるだけですよ。
つらいけど、日々わるいものが出るとか思ってもいいかもね。
29 :
25:2006/06/11(日) 00:49:49 ID:LbdHbiA7
>>28 ちょっと暇だったもので。
もう寝ます。おやすみなさい。
>1って、リアル統失の香りがしますね。w
30 :
1:2006/06/11(日) 00:51:07 ID:qG0cMBRr
うーん。・・・・・。
俺はメンヘルと言う概念にそもそも疑いを抱いていたので、自分自身をメンヘルであると規定したことは無かったな。
とはいえ、「客観的」に見れば、色々と「症状」があったのは事実だ
「不眠症」も経験したし、「パニック発作」も何度か起こしたことがある。
丁度高校生くらいのときだね。
その後私は「開き直り」と言う事を覚えた。
開き直って生きることにしたら、不眠症だとかパニック発作などは瞬く間に消えてしまったね。
しかし同時に「開き直り」と言う病を抱えて生きることになった。
開き直って生きる=自暴自棄に紙一重の状態だったと言える。
しかし開き直るとよく眠れるんだよw
世の中の価値観にあわせて生きることを止めた訳だね。
しかしその後が生き地獄だ。毎日地獄の業火で焼き尽くされる夢ばかり見ていた。
とにかく建設的な欲求と言うのがまるで沸かなかったね。
31 :
優しい名無しさん:2006/06/11(日) 00:54:45 ID:pRlsEgVM
32 :
1:2006/06/11(日) 01:09:10 ID:qG0cMBRr
ところで・・世間の価値観を切り捨ててしまった私にとって世界とは無意味なものになってしまった。
全くのニヒルである。
となるとだからこそ、主体が世界に意味を与えると言う観念論的発想がしっくり来るのかもしれないね。
統合失調商社と言うのは、自分自身の意味の世界に閉じこもっているなどと言われる。
サンダルを頭に載せたり、バスタブで釣りをしたりね。
世界から意味が剥奪され、むき出しの物理学的世界に放り出された私は、逆に真っ白いキャンパスを与えられた画家よろしく
世界に自由自在に意味(色)を与え、純粋な創造力を発揮することが出来るのだと言える。
まさに客観世界の実在を認めない論理療法はまさに最適の思想ではないか。
一つだけ言えるのは
>>1がこんなところにたむろしてる時点でそんなに効果は無い
ってこと
34 :
1:2006/06/11(日) 01:19:08 ID:qG0cMBRr
具体的に言えば、物理科学的世界観とは、人間=たんぱく質の塊と言ったものだよ。
世界から意味が剥奪されれば、まさにこういう世界に放り出されてしまう。
妹、親友、兄、犬、猫、などという区別がこの世からなくなり、ただたんぱく質の塊がグネグネ動いているような世界である。
このたんぱく質グネグネを人は兄と呼び、上司と呼び、父や母と呼んでいるのである。
主体が環境から完全に独立してしまうと言うことは、「たんぱく質グネグネ」が何であるかの決定権を主体の側が持つと言うことなのである
35 :
てまかかるなw:2006/06/11(日) 02:49:55 ID:J1gsr9Jf
いや、
>>1が言ってることは確かに理屈っぽくて偉そうで
ベッタベタのジャンキー発言だけど、言わんとしてることは
わからんでもない気がしないでもないように思うにやぶさかではない
37 :
優しい名無しさん:2006/06/11(日) 05:44:13 ID:vh5q2CrJ
>言わんとしてることは
>わからんでもない気がしないでもないように思うにやぶさかではない
>>36 あんたの方が面白い
38 :
優しい名無しさん:2006/06/11(日) 06:12:13 ID:g87DVQ1p
死ねば楽になるよね
>>1が出てこなくなったな
強制入院したか (* ̄η ̄) ぷ。
40 :
1:2006/06/11(日) 06:42:02 ID:e6cymhQj
なんだこの敵意満面のレスたちはよ
おはよう
そんなに俺が憎いか?
だとしたら論理分析するいいチャンスだぞ
41 :
てまかけさせるな2:2006/06/11(日) 07:10:43 ID:J1gsr9Jf
>1の睡眠時間の短さに驚きました。
43 :
優しい名無しさん:2006/06/11(日) 23:07:47 ID:J1gsr9Jf
しかたないよ、もうながくねむれないからね
>>1の言いたいことは分かるが…
ここではあまりに卓上の空論過ぎてリアリティーとか実用性が薄い
昼寝してたでしょ、>1
46 :
1:2006/06/12(月) 05:32:12 ID:AmHDtPRV
おは
今日も早起きの1さんでした
誰にも相手にされない気持ちはどうよw
>1って躁鬱?
49 :
1:2006/06/12(月) 18:56:03 ID:uzuoAgy2
俺? いや、そういった病名は無いよ。
50 :
やっぱびょーきじゃんw:2006/06/13(火) 02:17:54 ID:BcLiFFMB
ああ、あしたのきお(ry
「傷などどこにもない、と言ってみたろころで、傷が治るわけではない。」
という聖書の言葉がありますが・・・。
52 :
1:2006/06/13(火) 16:49:34 ID:+Qivze++
聖書の言葉だって、物の見方の変革を迫るものなのだよ。
だからある意味では、宗教も論理療法だと言える。
つまり1が言いたいのは、
精神病になったことを、プラスに受け入れろってこと?
鬱になったけど、これで人の苦しみがわかるようになった、ラッキー みたいな?
>>52は
>>51へのレスのようで、レスじゃないよね。
聖書でこういう言葉があって…… って問いかけているのに、
聖書といえばさー、宗教も論理療法なんだよね!
とかいわれても、話そらされているようにしか見えないよ。
論理療法については真面目に知りたいのでレスくれ
54 :
駄目な奴は本当にダメなおまえに:2006/06/13(火) 18:35:33 ID:BcLiFFMB
>>53 分かるように簡単に言うと、
「病は気から」
ということです。
本くらい読めよ。
55 :
優しい名無しさん:2006/06/13(火) 18:38:35 ID:wwitVZxg
認知療法を激しく曲解するとこうなるんだろうね
56 :
1:2006/06/13(火) 18:55:50 ID:+Qivze++
かなり俺流のひねりを加えてあるのは確かだ。
真面目に正当な論理療法について知りたければ、それ系の本を読んだほうがよい。
もっとも、論理療法を実践しても、最大「慢性的なマイナス思考がプラス思考に転ずる」程度の効果しか得られないし
それを目的としている。
>>54 メンヘルは克服できるって書いてあるからさ。
「病は気から」じゃ克服できないのがメンヘルなんじゃねーの?
気の部分が病んでるんだから。
1はただ単に、プラス思考になろうって言ってるだけなの?
>1が書いてるのは、
「ぼくは論理療法を勉強してニヒリストになりました」
っていう自己紹介に過ぎないよ。
メンヘラーの心のありように一石を投じるような内容ではないさ。
59 :
54 まじであたまわるなのか?:2006/06/13(火) 21:03:55 ID:BcLiFFMB
>>53=
>>57 名前から読めよw
おまえに合わせたら、ああなるんだよ!
本読めよ、マジで。
まぁ、オモテウラを考えたら、ある意味間違いではなかろうかとチラ裏。
>59
お前の方がよっぽどあほに見えるぞ。
61 :
1:2006/06/13(火) 22:40:22 ID:+Qivze++
俺はニヒリストではないよ?
どっからそう感じたの?
・・ああ、なるほど。確かに、世界の意味が崩壊してニヒルになってしまったとある。
さて、では1さんが如何にしてニヒリズムを克服したのかと言うことになるが、それはまた別のお話。
まじであたまわる なのでやらしく教えてくれ。
改めて名前を読んでみたけど、
駄目な奴は本当にダメなおまえに じゃわかんない。
「駄目な奴は本当に駄目だなあ。
ダメなおまえに簡単に教えてやると、『病は気から』なんだよ」
ってこと?
それに対するレスが、「病は気からじゃメンヘルは治らない」
なんだけど……。
本は鬱になってからめっきりね。少しずつリハビリはしてるよ。
つかなんで1は私にレスくれないの? 悲しくなってきたんだけど。
飛ばして読んでいたけど、
>癌が治るかどうかはさておき、癌になったことをこれ幸いと、好きな娘に告白しまくったり、
>一か八か銀行強盗を企てたり、ポジティブシンキングすることで、それを克服していくことは出来るはずだ。
克服してねーーーーーーー!!!
癌全然治ってないじゃん。
要するに1が唱える論理療法は、
気の持ちようを変えましょうってこと?
それはそれで意義はあるけれど、病気の治療にはならないよ。
64 :
1:2006/06/14(水) 07:55:22 ID:zXzU2DCl
癌そのものが論理療法で治るわけが無いだろう。
例えば、リストラされたとしてそのことを論理療法でポジティブに捉えることは出来るが
リストラそのものを論理療法で帳消しにすることは出来ない。
論理療法は万能ではないのだ。
65 :
1:2006/06/14(水) 08:01:07 ID:zXzU2DCl
論理療法は、「鬱だ死のう志向」を「めげずに頑張ろう志向」に変えていく治療である。
論理療法の発想では、「鬱だ死のう志向」が前提としてあるから、人生の様々な困難に際して、鬱で死にたくなると考える。
常に前向きな発想をする人は、どんな事態に直面しても、めげずに頑張る。
それは、ア・プリオリに「めげずに頑張ろう思考」が脳内にプログラミングされているからなのだ。
この基本的な思考プログラムを書き換えるのが論理療法の目的なのである。
66 :
1:2006/06/14(水) 08:08:25 ID:zXzU2DCl
また遺伝的、物理的な要因で精神病や鬱病になっている人は、脳そのものが壊れているので論理療法は効果が無いだろうと思う。
ちょ、おま…………。
もうちょっと精神疾患のこと勉強してから書き込んでね。
68 :
1:2006/06/14(水) 08:38:04 ID:zXzU2DCl
論理療法を駆使すれば魂を自由自在に操れるのではないか。
そのような可能性を私は論理療法に感じている。
69 :
1:2006/06/14(水) 09:10:14 ID:zXzU2DCl
まぁ、こういった書き込みをまっとうな論理療法の観点で分析すると
「魂は自由自在に操れるべき」と言う信念が批判の俎上に上る。
論理療法の発想は、個人の幸福に非合理な信念をその都度反駁して、「合理的」なものに変えていくというものだからである。
もし上記の信念が精神に葛藤や不幸を齎すとするならばそれは「不合理」なものとして修正される。
>67
精神疾患についての知識も浅いし、宗教、哲学、心理学についても勉強不足。
更に、おそらく、そこそこ年はとっているものの、社会経験、人との繋がりも
少ないとみた。
71 :
あまりの馬鹿さ加減にスルーされてるだけじゃんw:
>>62 おまえのレベルに合わせて説明してやったんじゃん!
詳しくは本を読めって言ってんじゃんか。
ついて来れない奴は帰れやー、ごらぁ!