死 に 急ぐ 者 は 開く がよい

死神さん死神さん。死を司るはずのあなたが、、死をどうこうと、、久しぶりに腹から笑ったよ。いや、、マジで。

そろそろ限界かな？伝染病は僕が引き受けるよ。ｹｲｿﾞｸ、螺旋。死に対する。そこに永遠を見出だした。僕は死という空想概念と繋がる。暖かい。我死神なり

>>789
そいつは良かった。
久しぶりに君を笑わせることが出来て良かったよ。

神を名乗るという事。それはいくら画面上とはいえ、重篤なこと。なぜなら判断力を失い稈をも縋る思いで見ている者を盲目的に屈伏させる力を有すること。否定できない客観的事実

だがしかし、あなたの言葉はそんな看板の有無を言わさず魅力的だ。僕はただの通行人。いつものようにﾌﾗﾌﾗ歩いていたら、そこは神の降臨する聖域だったらしい。

僕の濁った魂の代償にしばしここでの安息を。それがくゆらせた煙草のごとく有限なのは承知の上。

>792
関係ないね。みな死神に盲信的になるのは言葉にそれだけの力があるから。
神を名乗る??たかがコテハンじゃん。僕らが一番神なんかいない事を知っているんだよ。

むしろ神という言葉に捕われ盲目的になっているのは貴方。そんな盲目的神否定論者が客観的事実がなんたらとおっしゃっているが それ実は著しく主観的な意見。

どんな暴言や暴力よりも恐いものがある。

それはその空間の中で存在を殺される事。


無視されること。


自分が突如消えてしまったという錯覚を覚え、学校から走って家に帰った。

ペットの柴犬が駆け寄ってきたとき、右目からは安堵の涙が。左目からは悔し涙が溢れ出た。


14の夏。

みんなの声が聞きたい

おはよう

ネットに居る間は一人だけど孤独じゃない

ネットから離れれば一人じゃないけど孤独なんだ

最も恐ろしいのは孤独。
朝だね。
今日も一日乗り切ってやるんだ

水　透き通る色　綺麗な水　透明な血液　あなたの水　わたしの水　渇きを潤してくれて嬉しいな

怖い　迫ってくる　またお前に呪われる　

蟻になりたい　黒いし

>>797
なんかオーラを感じる。君は大物になれるよ

>>792
なるほど。素晴らしい考え方だ。

あさだね

今は千葉にいる

今日ネットの人と会ってくる

とっても素敵な人さ
同性だけど

離したくないよ
裏切りたくない

なんかこのスレみてるとデスノート思い出す

朝、目覚めるといつもと明らかに違う光景がそこにはあった。
たかし｢あれれれれ････部屋の物が全て無くなってる！！･･･てゆーかベッドもないし！！｣

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オクトパスガーデンいいよ

暗

神がいるかいないかなんて誰にも決められない。中東には存在して、ここの人々にはいない。そんな感じ。

僕から言わせれば、神様は創造する力を有した変態様。そいつらが愚直にも壊れ、末路に向って進んでるのを傍観して、腹抱えて笑ってやがる、ドS野郎。まぁ楽しませやろうよ。

神なんて人間が金儲けのために作り出した偶像だろ

端緒はなんであれ、実際その存在によって、なんとか生きていける人もいる。それが偶像であれ妄想であれ、救われてる、そう感じた時点で神は意味のある空想観念に昇華する。

>>811
人どころかとうに故人となったような偶像にすがる気なぞ
まったくなし。

客観的に見たら、弱みに付け込んだ汚い金儲けだが、勘違いであれなんであれ、信者が救われてるって感じるならそれでいいだろ。所詮世の中解釈があるのみ。幸せを勘違いした者勝ち。

>>814
要するに宗教は麻薬。

眠れない。妙に思考が冴える。頭の中に広がる宇宙。そいつが広がり続ける限り、僕は取り残され、ついには自分の位置すらわからなくなるのでした。反吐の出るような反問ばっか。

母「どうしていつも指を切るの？」僕「なんか気持ち悪いんだ。」母「何が？」僕「ほら、、この赤い液体だよ。変な色だし、なんかベタベタするんだ」

僕「だから今のうちに出来るだけ、全部出してしまいたいんだ。一人じゃ大変だから母さんも手伝ってくれない？」　僕はなぜか焦っていた。

母はそんな事したら死ぬと当たり前の事を丁寧に説明してくれた。僕はよく解さず、「じゃあどーすればいいの？」と半べそをかいてｼｬｳﾄした。なぜか手足が震えていた。

今日都内のﾏﾝｼｮﾝの屋上に登り遺書まで書きました。しかし死ねませんでした。やっぱりとても恐かった。理屈抜きで恐かった。たぶん自分には無理です。

選択肢がなくなった私は生きるしかない。半端な死との接触がどうしようもない圧迫感と焦燥感と憂欝を与えた。今日は特別な日。死という毎夜抱き合った女を跡形もなく失った日。

おはよう

まだ生きています

憂鬱な空の下でタバコを吸っています





みなに 幸せあれ

>801

悲しいことだよ

たかが80年近くの寿命で自分の能力の限界を知ってから生きる時間がこんなにも長いなんて




この空虚な一秒が
僕の生涯を支配してるんだ

難しい言葉
高尚な言葉
美しい言葉


そんなのは いらない

心を一突きにする

明解な言葉が欲しい

ふざけんなよ


終わってる人生


怨む対象さえ用意されていない

自分の寿命がタイムリミットで表示されてたら

こんな僕でも有意義な時間がおくれそうなもんだ



有意義な時間ってどんな時間か 説明できないけど

お前は既に死んでいる



ケンシロウばりにそんな言葉を言われたら

それこそ嬉しくて昇天しちゃうね

>>824
クレクレ厨ｗ
自分で考えればよろしい。

そのような言葉はそんな構えて、狙っては得られない。それが高尚だろーがどーだろーが、届く人には届く。言葉の外見を否定してるあなたは結局そいつに無関心じゃない。

好きの対義語は嫌いじゃない。両者は結局のところ、その対象に対して、強い感情を抱いてる。好きの反対は無関心。何も思わない。無関心な人間は絶対傷つかない。

死神さんって何才？愚問承知の上。

>>831
死ねなかったの？可哀想だね。きみは若そうだ。
他人に無関心でも傷付くことはあるよ。
傷付けることもあるし。
当たり前だろ。それが人生なんだから。
そういう意味では一人一人が特別である。いくら他人に無関心でもね。その逆もそう。
きみの目から見える世界が真実とは限らないしそれはまた真実かもしれない。
今はまだ悪夢の途中でそれは永遠に続くかもしれない でもきみや誰かが強く望めば目が覚めるよ
いつか目が覚めたときにあまりの光の眩しさに目がくらまないようにしろやハゲ

完

小五です。しゃしゃってすいませんでした。

弱味って他人に見せちゃいけないと思うんだ

デス使えますか？
かっこいいなぁ一発で敵を葬り去るんでしょね

死神来ない・・

幽霊来ない