人体凍結・蘇生の技術開発に､年数兆費やすべき？

人体凍結・蘇生技術に大量の予算をつぎ込む
　　　　　↓
何百年後に出来上がるはずだった人体凍結・蘇生技術が
もしかすると数十年後に確立してしまう
　　　　　↓
今生きずらい人は凍結して冬眠し何十万年後に科学が発達した
時に、生き返ることに望みを託す。


と言うように、毎年技術開発に膨大なお金を使えば、近いうちに
できるようになるだろうけど、どうなんでしょう。

昔、宇宙・軍事開発はどうでも言いと、いわれていた。今考えるとPCとか
携帯電話とかいろいろ技術が、一般人が生活で使えるように転用されている。
こういった何年も利益がでない産業と言うものは、後でものすごい利益を
もたらすものが多い。人間は全員100%死ぬわけですし、死なないためにも
膨大な開発費を毎年使って、ものすごい速度で技術を発達させ生きる望みを
託すと言うのは、生を望む人間としてとっても不思議ではない行動だと考える。

年間無駄に使っているお金とかをほとんど全部それの開発に費やし、
やや質素な生活を送り、技術開発をﾜｸﾜｸして待ちながら生きるという方が
楽しいような･･

>>1
『五体満足で帰』まで読んだ

これ妄想にしか普通の人には聞こえないんだろうか・・

死をきちんと意識すると死なないという望みはおそらく凍結
技術を早期に開発してしまうしかないという答えに達す。


ほとんどの人は死を意識しないとか、絶対死ぬと思い込んでいる
ようだけど、実は死なないでまた生き返られる技術が今現在だと
あるわけ・・

　あるかもしれないけど、とても高くついて、だれでもおいそれと
手が出せないということになるんじゃないかな。「何十万年後」ま
で、だれが凍結・管理の費用を負担するんだろ?。

>>4
外国ではそれをすでにやっているところがあるけど。
今冷凍して、また次の人が冷凍するから何千年後には
結構な値段になっているかと。

何千年と経つと、何億人も保管することになる。場所をかなりとるので
毎年1000億くらいは保管のために税金が使われるのかと。

道路とか海外出張とか、やっても後々あまり意味の無いものに税金が
大量に投入されているけどああいうのを技術開発なら何でもOKにして
そっちに投入していたら、すごい技術が開発されて、今の携帯電話・PCみたいな
便利なものができあがるのにそれをしない。

アメリカの軍事とかみているとわかるけど軍事としてやっていたら
いつの間にかすごいものを作ったりしている。

民間会社だと

　　　　数年
投資　→　　結果

でないと、お金を投資しない。



ただ国家の場合

　　　　　　　　　　数十年百年後
投資（兆単位）　　　　→　　　　　　　結果

の技術にお金を使えるわけ。こういうのに大量な今の無駄な税金を
投入すればいいんだよね・・
それで利益を得る人はそこで得るのもOKとする。道路とか使わないのをつくる
よりずっとましなんで

そして普通に考えるなら今生きている人はなんとしてでも生き残り
たいと考えるのが普通だろうからものすごい借金をしてでも生きている
うちに人体凍結・蘇生の技術を完成させ何千年後にまた生き返る望みを
託したいと考える。


となると年間何十兆もこういった開発予算につぎ込むのも行動として普通
と考えてしまう。

>>4
凍結技術がはったつしたら、凍結しないで、食品の真空パックみたいな
そういうのも開発されるだろうから、冷凍の温度維持費みたいのが
なくなるかもしれない。

人間が氏から逃れる最後の望みとして、こういう技術に予算の１％くらいかけても
いい気がするんだけど。

人体凍結・蘇生技術が確立したら、ものすごい人数が凍結してほしいと
殺到するだろうな。

殺到するだろうから、すごい必要な技術とわかる。今生きている人が永遠に
生きられる賭けとして毎年技術開発に10兆くらいつかってもいい気がするん
だけど。


応用として、臓器提供とかは凍結させておいて必要なときにそれを解凍して
患者に入れるとかそういうことまでできるわけで、技術ができあがれば、すごい
日本は収入を得ることができる

毎年3万人しぬメンヘラーが、この開発に資金を投入したら開発が
その分進むわけで、死なないでこの技術ができるまでこの技術開発に
お金を投資し、何千年後の未来に生き返って勝ち組生活に賭けるとか
考えればいいんだろうけど

がん番組とかみてるとウツになるような話をみんなしているのになぜか
人体凍結・蘇生技術に関しては興味ないんだね・・・

この技術が開発されれば、がんなんて治せる時代にまた生き返られるのに。

死が怖いと言いつつ、死を逃れる策をまったくしない・・

【話題】「自殺して保険金で出版する」･･･ある自費出版会社の倒産劇
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1144565077/


こういうニュース読むとやはり死を気にしている人が多い。
死んで無になるなら何か残したいと言う人は一定数いる。

となると、死ぬ前にお金を、人体凍結・蘇生技術についやして、無にならなくまた
生き返るという望みを託す人はかなりいるかと

　生き残る値打ち、という点でまず引っかかってしまう自分。

>>15
これが進めばほとんど全員凍結されるようになるから値打ちなんて
関係ないかと。

交通事故で死んでも頭部だけ残っていれば、それを冷凍保存。
凍結・蘇生のぎじゅつが出来上がってなくても凍結しておけば未来の
技術だと粗悪な凍結でも元に戻せるかもしれないし。脳内のネットワークを
分析してそれを修復し復活させる。。。　そんなことが考えられる

人体凍結保管となると、法律みたいのを恐らく変えないと無理だろう。
今燃やして骨になった人は二度とこの世に戻ることはないけど今後、
死んでも凍結しておけば、後々生き返る可能性がゼロではないということ。

ただの凍結のみで保管と言う話をすると一般人はついてこない。

そのため人体凍結・蘇生の技術を確立してしまう。国民全員に死を
自覚させれば国費の１０％くらいは投じれる気がしている。

国の支援が無いなら、民間でもできそう。

アラブとか日本の富豪とかをまわり開発資金の援助をしてもらうわけ。

どんな金持ちでも死んだら終わり。死なないためには、人体凍結・蘇生
技術を確立しないと１００％死んで二度とこの世には戻ってこない。


となると、これを教えればお金を投じる人は投じるのかと。
自分の生活必要資金を残してすべてを投じる人だってでてくる。

【日中】中国へ、臓器移植を求める金持ちの日本人が急増　“高額”で優先的に死刑囚の臓器移植か…大紀元[4/10]
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1144624367/


ここまでして生きたいわけだし、人体凍結・蘇生技術開発に膨大な資金を
投じるのはあまり難しくない気がするんだけど

とりあえず、俺は希望しないから。こんなの。

希望しないと言うことは無になってこの宇宙から完全消滅
するということだけど。人が死を恐れるのは無になって２度と
帰ってこれないから。冥王星に１００年の飛行を凍結冬眠で行くと
いわれてもだれもあまり嫌がらない。死なないからね

つまり、かなりの人間の死に対する問題がこの人体凍結保存によって
解決されるわけ。そして、神様が見ているというような昔あった悪いことできない
と言う価値観が復活すらする。凍結保存された後、未来の世界で脳の海馬？を
読まれたら、すべての記憶がばれて、悪行をやっていたら罰せられるかもしれないからね。
秩序がこの人体凍結・蘇生技術開発によって発生するわけだ

人体凍結・蘇生技術が開発されれば、未来に生き返って永遠に生きられるわけだ。

そのほかの技術として、自分のDNAから臓器をつくる技術に1兆くらい開発資金を
投資したら、病気になったら臓器を取り替えれば良いわけで、事実上かなりの
病気を治したを意味する･･


いろんな使える技術に投資することによって、時間はかかるけどすごいでかい利益を
人類にもたらすのがよくわかる

連続アニメ銀河鉄道999の最終回

1の考えはほとんど不可能な妄想に過ぎない。

生命は、いつかなくなるからこそ愛しいのに。

嫌だなぁ。本当にそんな未来になったら。
土地が足りなくなって、一生懸命生きてる動物とかの居場所を奪い取って、
かなりの種類の生き物が絶滅しそう。水とかの資源や、
地球の面積も、限られているわけだし。