メガンテLv2

>>146私にザラキかけて。

疲れが取れない……。
連絡待ちの状態がツライ。
何かオカシイ。妙な感じがする。
外は雨が降っていて、なぜかそれが忌々しい。
飛び出していって、メガンテ唱えたくなってきた。

早く眠剤飲んで、自分にラリホーかけたいなぁ……。

メドロー揚げ

ﾎｲﾐｽﾗｲﾑになりたい
ﾒｶﾞｻﾞﾙﾛｯｸになりたい

ミミックになるってのはどう？

おどる宝石になってキラキラしてみたい

ん〜、オレは腐った死体になりたい！
�Uだったか、腐った死体だらけの部屋に落ちて、２歩進んだくらいですぐに腐った死体たちとの
戦闘になり、「うひ〜、もう勘弁してくれよ〜」と思ったことも、今では良き思い出だ(´∀｀)

こうもり男になって
誰にも迷惑のかからない夜にひっそりと行動したい

２ちゃんの連中に無差別ザラキーマ

>>155わっιうそ嘘、無差別にはしませんよ無差別には‥特定ザラキです。

おかんに、
自殺できるものならやってみろ
言われました。
死にたい気持ちいっぱいです。

じゅもん→ザラキ→勇者名無し

…そうだ、私ザラキ覚えてなかったんだった…。orz

あああ疲れた疲れたよー('A`)
でも、もう抗鬱剤は飲みたくないのだ。

>>157
勇者名無しさんのおかん、いやお母様は豪快な方なんですね。
Lv上げてザラキ覚えないで下さいよ。
そんなあなたに、ベ　ホ　マ！

さくせん→マターリがんがれ

あ、ベホマ唱えられるんだったら、疲れてる自分もかければいいのだった。
「ベホマー！」
さあ、寝るぞ！(`・ω・´)

このスレのみなさんにも良き眠りが訪れますように。
ラリホーマ〜☆彡

人間関係に疲れた。
トヘロスで嫌な奴近づけない。
それでも近づく奴はバシルーラ。
独りでマターリ。

眠れない方は、ザラキで眠りなさい。
ザオリク覚えたら、生き返らしてやるよｗ

>>157勇者名無し様。。。
無理をせずに、お大事になさって下さいませ。いや〜なこともストレスも
たくさんあるかと思いますが、マタ〜リマイペースで行きましょうね。

>>158鬱の勇者様。。。ラリホーマ、ありがとうございます。。。
重度の不眠症なんで助かります。。。

>>161様、眠れないんですけど。。。私まだザラキ覚えてないんです。。。
ザラキ、お願いできますか??

>>162
＞ザラキ、お願いできますか??
　ミラーアーマ装着してたら、俺が死ぬ！

>>163
私、ミラーアーマも、ひかりのドレスも装備してないから大丈夫です。。
是非、お願い。。。

そういえば、最近、ちょこみるくちゃんを見かけないけど、どうしているのかしら。。

最近、DSのどうぶつの森やって癒されてます。

睡眠不足でツライ毎日を送っています('A`)

>>162 あなたも不眠症ですか。(・∀・)人(・∀・)ﾅｶｰﾏ
焦らず一緒に治していきましょー。

>>163 ﾜﾛﾀw

>>165
「どうぶつの森」って、面白いし癒されるよなー。
オレはまだテレビゲームをする時間の余裕はないけれど、ちゃんと次にプレイするゲームは
買っておいてあります！
つーか、2chする時間を無くせば、ゲームくらいできるのかも……(・∀・;)

勇者名無しさん、「どうぶつの森」で癒されまくって元気出して下さいね。ﾉｼ

さくせん→マターリいこうぜ

ﾉｼ ぶつ森やってますよ。

ドラクエ�[を放置状態です。
いっちょメガンテ唱えてくるかな。

頭パルプンテ

私は４ヶ月前から作戦「おれは休む、後はまかせた」なので、
マターリ療養中。

自分では、かなり治ってきていると思うのだが、それは気のせいなのか？
すぐ疲れて１日に10〜12時間も布団の中にいるのって、やっぱり異常だよね？
いや、普段は３〜５時間しか眠れてないから、反動で時々そうなるんだって、
自分に言い聞かせてる。
もう抗鬱剤は欲しくはないのよ('A`)

さくせん→ダラダラやすもう

>>171
異常じゃないです。全然普通です。。。メンヘル薬を飲み始める前は
60時間不眠とかよくあった。。。今は少しマシだけど。
眠剤は最小限にしか処方してもらえないから、不眠が
続くと、ときどきのむ->12時間寝続ける。。。って感じ。
というわけで、このスレの皆様に快眠を。ラリホー。

>>172
普通ですか。ありがとう・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
そして今は昼夜逆転に苦しんでいるオレです。
ラリホー、さんきゅうです。

ところで、某スレで面白いDQネタを見つけたので転載しまつ。
ご本人には了解済みでし。

117 ドラクエ sage 2006/05/05(金) 22:08:11 ID:/+3OeHEe
小人が呪文を唱えた「ラリホー」、しかし効かなかった。
小人がアモバンを投下した、しかし効かなかった。
小人が呪文を唱えた「ザラキ」、しかし効かなかった。
小人がカミソリを投げつけた、しかしリスカしなかった。
小人が逃げ出した。
小人が宝箱を落としていった。中を見ると「マイスリー」が入っていた。
マイスリーを手に入れた。
マイスリーを使ってみた、しかし何も起こらなかった。
宿屋へ話しかけた。
いらっしゃいませ、１泊５０ゴールドですが泊まりますか？
「はい」
夜が明けた。。。
宿屋「おはようございます。よく寝られましたか？」
寝られるわけねぇだろ！宿泊代返せ！
宿屋「申し訳ございませんご返金はできませんが○○をどうぞ」
○○を手に入れた。
○○を使ってみた。
呪いにかかってしまった。そして深い眠りについた。

138 ドラクエ�U sage 2006/05/07(日) 22:13:25 ID:/Dyj5kpD
睡魔が現れた。
メンヘラーの攻撃、２０のダメージを与えた。
睡魔の攻撃、会心の一撃１００のダメージを受けた。
メンヘラーはベホイミの呪文を唱えた、５０回復した。
睡魔の攻撃、３０のダメージを受けた。
メンヘラーは呪文を唱えた「ラリホー」、睡魔は寝てしまった。
睡魔は眠っている。
メンヘラーの攻撃、２５のダメージを与えた。
睡魔は眠っている。
メンヘラーの攻撃、２０のダメージを与えた。
睡魔は眠っている。
メンヘラーの攻撃、２３のダメージを与えた。
睡魔を倒した。
メンヘラーは経験値＋１０、３０ゴールドと不眠を手に入れた。
メンヘラーは後悔した、俺は寝たかったんだ！

147 ドラクエ�V sage 2006/05/08(月) 22:40:29 ID:029f73JV
メンヘラーは「ルーラ」を唱えた。ダーマ神殿に着いた。
神官「おぬしは転職をしたいと申すのか？」
メンヘラー「はい」
神官「転職したい理由は？」
メンヘラー「今の職業は自分に合わず、うつ病になりました」
神官「現職業の経験を捨ててでも転職したいと申すのか？」
メンヘラー「はい」
神官「転職をしても、うつ病が治るとは限らんぞ、それでも良いのか？」
・・・少し考える時間・・・
メンヘラー「はい」
神官「では何になりたいのか？」
１）勇者
２）戦士＜−現在
３）僧侶
４）魔法使い
５）盗賊
６）商人
７）ニート
メンヘラー「ニート！」
神官「はやっ！何も考えず、ニートになりたいと申すか？」
メンヘラー「はい！」
神官「全能なる神よ！メンヘラーをニートへと導きたまえ」
・・・神の光が降る・・・
神官「これでお前はニートになった」
メンヘラー「これからは、戦う心配もなく、気が楽になるぞぉ」
神官「しかし、ニートは収入が不安定で貧乏生活苦もあり得るぞ」
メンヘラー「え！？今、通院中なのに、治療費が払えない！」
神官「銀行にゴールドを預けてないのか？」
メンヘラー「少ししか預けていません」
神官「通院医療費公費負担制度32条を適用してもらって、節約生活しなさい」
メンヘラー「はい」
こうしてメンヘラーたちは保健所へと旅だった・・・。

151 ドラクエ�W sage 2006/05/09(火) 23:38:48 ID:FsvFKRvM
メンヘラーは自分のスキルを調べた。
１）不眠
２）抑鬱
３）躁転換
４）便秘
魔法使いに話しかける。
魔法使い「まぁ気にするなよ、マターリ治していけばいいじゃん」
メンヘラーたちは保健所への旅を続けた。
睡魔LV10が現れた。
メンヘラーの攻撃、１５のダメージを与えた。
睡魔LV10の攻撃、１０のダメージを受けた。
メンヘラーの攻撃、会心の一撃６０のダメージを与えた。
睡魔LV10は「モシャス」を唱え、メンヘラーもどきとなった。
メンヘラーは「ベギラマ」を唱えた、しかし効かなかった。
メンヘラーもどきの攻撃、２５のダメージを受けた。
メンヘラーの攻撃、会心の一撃５０のダメージを与えた。
メンヘラーもどきを倒し、経験値＋３０、７０ゴールドを得た。
メンヘラーもどきが立ち上がり、こちらを見ている。
仲間にしますか？
「はい」
メンヘラーもどきが仲間に加わった。
メンヘラー「よし、これで不眠は消えたなｗ」
メンヘラーは自分のスキルを確認した。
１）不眠
２）抑鬱
３）躁転換
４）便秘
５）多重人格
メンヘラー「なんで、こうなるんだ！」
魔法使い「あの・・・先にラーの鏡を使ってから倒すべきでは？」
メンヘラー「どうして先に言ってくれないんだ！倒してから言うなよ」
魔法使い「だって、作戦がおれにまかせろだったから・・・。」
メンヘラー「・・・」
メンヘラーは作戦を「みんながんばろう」に変えた。
メンヘラーたちは保健所への旅を急いだ。。。

157 ドラクエ�X sage 2006/05/10(水) 21:02:42 ID:l8PyXVlE
メンヘラーたちは保健所のある町に着いた。
まずは町の人に話を聞いてみた。
第一町人「ここは保健所のある町、ドムドーラです」
町の訪問者「睡眠薬を買いに来たが、この町に薬屋はないようだ」
第二町人「睡眠薬ねぇ・・・道具屋に聞いてみたらどうだい」
魔法使い「早く保健所へ行こうぜ」
メンヘラー「睡眠薬も欲しいからな、ちょっと調べてみようぜ」
メンヘラーたちは道具屋を訪ねた。
道具屋「いらっしゃいませ、何をお求めですか？」
道具屋「えっ！睡眠薬？すみません、ここには薬草と毒消し草しかありません▽」
道具屋「そういえば、うちのオヤジがなんかそれらしいものもっていたなぁ」
メンヘラーたちは道具屋のオヤジを訪ねた。
道具屋の父「なんだぁ、睡眠薬が欲しいのかい？酒場に居る商人を訪ねな」
メンヘラーたちは酒場を訪ねた。
ボーイ「いらっしゃいませ。えっ？商人？屋外ガーデンのところに座っている人ですよ」
メンヘラーは商人に話しかけた。
商人「睡眠薬ですか、処方箋はお持ちですか？」
メンヘラー「いいえ」
商人「処方箋がなければお売りできません」
商人「えっ、倍のお金を出すですって、薬事法に違反しますのでお売りできません」
商人「えっ、パフパフもするって、男同士で何考えてるんですか、お断りします！」
メンヘラーは「バシルーラ」を唱えた。商人はどこかへ飛んで行ってしまった。
魔法使い「呪文の使い方、間違ってる・・・」

メンヘラーは魔法使いの話しに耳を貸さず、夢中になって、
残された、商人のバッグから睡眠薬を勝手に取り出した。

魔法使い「ねぇ、盗賊職を蹴ってニート職になったはずでは？」
メンヘラー「俺は多重人格だから盗賊にもなるさ」
魔法使い「・・・（唖然）・・・」

メンヘラーは今まで飲んだことのない、睡眠薬を手に入れ、保健所へ向かった。

159 ドラクエ�Y sage 2006/05/11(木) 22:06:15 ID:BKXqOpI4
メンヘラーたちは保健所に着いた。
門番「待ちなさい！保険所へ何しにきた、最近物騒だから身分を確認させてもらう▽」
門番「ふむ、ニート職とその一行か、悪いがそれでは通すわけにはいかない」
メンヘラーは「バシルーラ」を唱えた。門番はどこかへ飛んで行ってしまった。
魔法使い「またかよ！」
保健所にはいり、カウンター越しに話しかけた。
公務員Ａ「はい、何のご用でしょうか？▽」
公務員Ａ「えっ、通院医療費公費負担制度32条の適用？それなら福祉課だよ。▽」
公務員Ａ「福祉課は、あそこっ！忙しいんだから間違えるなよ！」
メンヘラーはむっとしながら福祉課へ行った。
魔法使い「よく我慢できたな、いつもなら怒ってドラゴン斬りするのに、まぁ戦士職辞めたからな」
公務員Ｃ「はい、何のご用でしょうか？▽」
公務員Ｃ「通院医療費公費負担制度32条の適用ですか▽」
公務員Ｃ「では、この書類に必要事項を記入して、診断書を添付してご提出下さい▽」
公務員Ｃ「えっ、診断書がないって？主治医に書いてもらって下さい」
メンヘラー「治療費にも困っているのに、診断書作成してもらうお金なんかないよ」
公務員Ｃ「では、診断書の代わりにメンヘラーの印でも構いませんよ」
メンヘラー「えっ？ロトの印ならあるけど・・・」
公務員Ｃ「それでは受け付けられません」
メンヘラーは「バシルーラ」を唱えた。しかし、天井にぶつかり公務員Ｃは飛ばなかった。
魔法使い「おまえなぁ・・・」
公務員Ｃ「痛たた、何するんですか、とにかくダメ！」
メンヘラーたちは保健所を出て、町の人から情報を集めることにした。
第三町人「この町の南に悲しみの洞窟があるらしい」
第四町人「年々、降雨量が減ってきたために町のまわりは砂漠化現象がひどいらしい」
第五町人「よっ！社長！２０ゴールドぽっきりで、飲み放題、触り放題いかが？」
・・・ちょっと気になる・・・
第六町人「どこかの洞窟に子泣きじじいが住んでるらしい」
第七町人「次回の選挙では△△党へ投票してね」
第八町人「子泣きじじいがメンヘラーの印を作っているらしい」
魔法使いは「トヘロス」を唱えた。
メンヘラーたちは、町を後にして、悲しみの洞窟へと向かった。

164 ドラクエ�Z sage 2006/05/12(金) 21:26:45 ID:Zmlxs+lQ
メンヘラーたちは悲しみの洞窟を目指して旅をしている。
トヘロスのおかげで、怪物に会うことなく南にあった洞窟を発見した。人が立っていた。
メンヘラーは立っている人に話しかけた。
立っている人「あっ！お前、よくもこんなところへ飛ばしてくれたな！」
メンヘラー「お前こそ、わけのわからないこと言って、何様のつもりだ」
魔法使い「あっ！保健所にいた門番だよ」
門番「そうだよ！忘れたのか！」
メンヘラー「忘れた！」
魔法使い「お前、少し記憶障害まで出たな、保健所の門番をバシルーラで飛ばしただろ？」
メンヘラー「あっそうだ、ここに来たのか、町へ戻してやるから許せ」
門番「早く戻してくれ！」
メンヘラーは「バシルーラ」を唱えた。門番はどこかへ飛んで行ってしまった。
魔法使い「あの人戻れたのか？」
メンヘラー「さぁ、バシルーラはランダムの場所に飛ばすからな、運が良ければ戻っているだろう」
魔法使い「そんな無責任な・・・」
メンヘラーたちは洞窟の中へと入って行った。
魔法使いは「レミーラ」を唱えた。
・・・さんざん迷う・・・
奥から声が聞こえる、声の方へ近づくと、じいさんが居た。
子泣きじじい「悲しいよう、リスカ怖いよう、会社行きたくないよう▽」
子泣きじじい「！誰じゃ」
メンヘラーは子泣きじじいに事情を説明した。
子泣きじじい「メンヘラーの印ならいくらでもあるが▽」
子泣きじじい「これを持つと抑鬱がひどくなり悲しくなるぞ、それでも良いのか？」
メンヘラー「はい」
メンヘラーはメンヘラーの印を手に入れた。
これまでに無い強烈な抑鬱がメンヘラーを襲った、そしてわけもなく泣き出した。
メンヘラー「わ〜〜ん、しくしく」
魔法使いは「リレミト」を唱えた。
メンヘラー「わ〜〜ん、しくしく」
魔法使いは「何か簡単にアイテム手に入ったなぁ。作者の手抜きか？」
メンヘラー「わ〜〜ん、しくしく」
神の声「余計なこと言わず、台本通りストーリーを進めなさい(^^;」
メンヘラー「わ〜〜ん、しくしく」
メンヘラーは泣きっぱなしのためキメラの翼を使いドムドーラへと戻った。

166 ドラクエ�[ sage 2006/05/13(土) 21:06:07 ID:zIga7O5g
魔法使いはメンヘラーを保健所へと連れて行った。（読みにくいが、ご容赦）
メンヘラー「わ〜〜ん、しくしく」
魔法使い「やはりここには門番が戻っていなかったか。彼は何処へ？」
メンヘラー「わ〜〜ん、しくしく」
魔法使い「何かこの場面見たことあるなぁ、１度来ているせかな」
メンヘラー「わ〜〜ん、しくしく」
魔法使いはメンヘラーを連れて保健所の福祉課へ行った。
メンヘラー「わ〜〜ん、しくしく」
公務員Ｂ「はい、何のご用でしょうか？▽」
メンヘラー「わ〜〜ん、しくしく」
公務員Ｂ「通院医療費公費負担制度32条の適用ですか▽」
メンヘラー「わ〜〜ん、しくしく」
公務員Ｂ「では、この書類に必要事項を記入して、診断書を添付してご提出下さい▽」
メンヘラー「わ〜〜ん、しくしく」
公務員Ｂ「あっ、メンヘラーの印をお持ちであれば診断書は不要です。」
メンヘラー「わ〜〜ん、しくしく」
公務員Ｂ「その方、ずっと泣いておられるようですが・・・」
メンヘラー「わ〜〜ん、しくしく」
魔法使い「あっ、放置してください」
メンヘラー「わ〜〜ん、しくしく」
魔法使い「それより公務員Ｃさんは？」
メンヘラー「わ〜〜ん、しくしく」
公務員Ｂ「ああ、前任者は全身打撲で入院中です」
メンヘラー「わ〜〜ん、しくしく」
魔法使い「・・・」
メンヘラー「わ〜〜ん、しくしく」
書類一式を提出し、メンヘラーも落ち着いた。（あ〜、うるさかった）
魔法使い「なぜメンヘラーの印を持っても泣かないの？」
公務員Ｂ「えっ、私？・・・私は偉大なる××を飲んでおりますので」
メンヘラー「偉大なる××欲しい！！」
公務員Ｂ「これは国家機密なので、民間人には渡せません」
メンヘラーは「バシルーラ」を唱えた。しかし、天井にぶつかり公務員Ｂは飛ばなかった。
魔法使い「今度やったらマホトーンかけるぞ！」
公務員Ｂ「痛たた、何するんですか、とにかくダメ！」
公務員Ｂ「では、こちらで診査を行いますので２ヶ月後に手帳を受け取りに来てください▽」
公務員Ｂ「えっ、今すぐ欲しい？▽」
公務員Ｂ「診査があるので無理です」
メンヘラーは「バシルーラ」を唱えた。しかし、天井にぶつかり公務員Ｂは飛ばなかった。
魔法使い「ゴォラー！少しは学習しろ！」と同時に「マホトーン」を唱えた。
メンヘラーは呪文を封じ込まれた。
公務員Ｂ「痛たた、また何するんですか、とにかく２ヶ月待ってください！」
メンヘラーたちは保健所から出て行った。
メンヘラーは保健所の門前で凹んでいた。
魔法使い「２ヶ月かぁ、薬はたくさんあるけど、そこまで生活費と治療費稼げるかなぁ▽」
魔法使い「ニート職は怪物倒しても、ゴールドが通常の半分か無しだもんなぁ」
メンヘラーはまだ凹んでいた。
魔法使い「俺たちも協力するから、無理しないでできる範囲のことしょうぜ」
メンヘラーは立ち直り、２ヶ月間怪物と戦うことを決心した。
メンヘラーたちはドムドーラを出た。

170 ドラクエ�\ sage 2006/05/14(日) 20:45:33 ID:yPOD0CjY
メンヘラーは戦いに備え作戦を「おれは休職する、後はまかせた」に変更した。
魔法使い「そんな作戦ドラクエにあったっけ？」
メンヘラー「そんなこと言わずに、休ませてくれ」
魔法使い「別に、いいけど・・・」
メンヘラーは戦いに備えスキルを再確認した。
１）不眠
２）重度の抑鬱
３）躁転換
４）便秘
５）多重人格
６）飛ばし屋
７）盗み癖
８）軽度の記憶障害
９）無責任（現実逃避）
１０）マホトーン中
かなりスキルが増えたが、メンヘラーは気にしなかった。
メンヘラーは魔法使いのスキルを確認した
１）積極的
２）介護福祉士２級
３）特級白魔術師
４）３級黒魔術師
５）公認会計士
６）弁護士
７）情報処理技術者試験ＳＡ認定
メンヘラー「何で公認会計士とかもってるんだ？」
魔法使い「自己研鑽だよ、持っててもいいだろ」
メンヘラーは僧侶のスキルを確認した
１）消極的
２）特級浄土真宗僧侶
３）４級キリスト教カトリック派牧師
４）３級日蓮宗僧侶
５）２級ヒンズー教牧師
６）医師免許
７）少林寺拳法３段
メンヘラー「おまえ、色々宗教持ってていいわけ？」
僧侶「宗教に国境はありませんから」
メンヘラー「それに医師免許って診療科目は何？」

171 ドラクエ�\ sage 2006/05/14(日) 20:46:25 ID:yPOD0CjY
僧侶「えっっと、内科、精神科、心療内科(^^;」
メンヘラー「お、おまえ、今まで何で黙ってたんだぁ！！！」
僧侶「いや、その、何というか、今まで僕の出番なかったし、言いそびれて・・・(^^;;」
メンヘラー「今までの苦労は何だったんだ！？」
魔法使い「君は苦労してないって」
メンヘラーは怒り狂い「パルプンテ」を唱えた。
しかし、呪文は封じ込まれている。
魔法使い「呪文を封じ込めておいてよかった」
メンヘラーはバクダン石を使った。
魔法使いは５ダメージを受けた。
メンヘラーは賢者の石を使った。
メンヘラーは４０回復した、魔法使いは３０回復した、僧侶は４５回復した。
魔法使い「こいつ錯乱状態で袋の中の道具を投げてやがる、何とかしろよ！」
僧侶「無理だよ、薬は袋の中なんだ、うまく天使のベルを使ってくれたら・・・」
メンヘラーはゴーレムの笛を使った。
しかし、何もおこらなかった。
メンヘラーあぶない水着を使った。
魔法使い＆僧侶「うぇっ！」おぞましい姿を見てしまった。
メンヘラーかぜのマントを使った。
しかし、何もおこらなかった。
メンヘラーは時の砂を使った。
魔法使い＆僧侶「ああっ！」
世の中時間が逆戻りし>>166に戻った。
・・・
・・・スタッフのテロップ・・・
・・・The End

本当はネタ切れなんだよね。By 作者(^^A;

>>183
　原作では>>166ですが、ここでは>>181となります。
　鬱の勇者さん、転載お疲れ様です。By 作者(^^;

>>184
おお、作者さん、ここにレスしに来てくれて、ありが�d
「こりゃ、DQ好きには、たまらん話だ」と思い、こちらのスレに転載させて頂きました。
何度読んでも面白いなぁw

下がり過ぎてますので、ageますよー。
それにしても、疲れる毎日だ（´・ω・`）

さくせん→睡眠とろうぜ

さくせん→命を大事にしつつｶﾞﾝｶﾞﾝ、色々頑張って呪文節約しようぜ。

さくせん→リタリン飲んでガンガンいこうぜ

>>185
　すでにいくつかカキコしてます^^
　By 作者(^^;

ああ〜、もうだみだ〜……布団に入って死んだように眠りたい。
とか書きつつ2chしてるオレw

>>187 なかなか難しい作戦でつね。

>>188 リタリン、見たことないんですよー。ガンガン行けますか？

>>189
おお、コテとトリ付けて下さいましたか！
改めまして、道具屋さん、おこんにちわ(・∀・)/

>すでにいくつかカキコしてます^^

って、どこどこ？　続編？　それとも前のスレ？
探しに行ってくる！ﾉｼ

>>189道具屋さんはじめまして。
なかなかおもしろかったです。もしも続編があるのなら
どこにカキコされたのか、ヒントだけでもいただけないでしょうか。

ストレス解消用の飲み薬とかって発売されないんでしょうか。。。
せかいじゅのしずくだったら、何とかなるかしら。。。手に入れるのが
ちょっと面倒だけど。。。

>>191-192
　あっ、すみません勘違いさせてしまったようですね(^^;
　他愛のないカキコです。
　続編はまだ考え中です(^^A;

ＳＦＣ版ＤＱ３で、ひとり旅始めたお
勇者じゃないけどｗ

やったー！　今日は休みだー！
父の４９日法要で……。orz
今夜はもう2chくらいしか、やる気になれない。

>>193
勘違いして、こちらこそｽﾏｿ
続編、期待してますよ！(・∀・)/

ほしゅ