うたを歌うスレ　Part.15

優しいうたを唄ってあげる
優しい言葉で癒してあげる

過去スレ　(一部みみずん使用 ｵｾﾜﾆﾅﾘﾏﾂ)
1　http://mimizun.mine.nu:81/2chlog/utu/life.2ch.net/utu/kako/1035/10353/1035365688.html
2　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/utu/1038241235/
3　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1046319140/
4　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1058892671/
5　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1064688888/
6　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1071947903/
7　http://life6.2ch.net/test/read.cgi/mental/1081162382/
8　http://life6.2ch.net/test/read.cgi/mental/1089356709/
9　http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1098191958/
10 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1106673244/
11 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1115292506/
12 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1122040328/
13 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1126303068/
14 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1134137219/

２！？
(*´･ω･`)

３そうで〜もヨット

３〜

しまった！誤爆！？

(´A`)＜ ﾊｰﾝﾊﾟｰﾅﾕﾒﾉﾋｰﾄｶｹｰﾗｶﾞｰ ﾌｰｲﾆｰﾀﾞﾚｶｦｷｽﾞｰﾂｹﾃｸｰ

誰かのためじゃなく　自分のためにだけ　優しくなれたらいいのに〜

ゆっくりでいいから
君が本当に笑って
泣けるような２人になろう

今君の為に歌うことだって出来る。
あたしは常にギリギリで生きる。

だからVELVETの空の下　歌う声は聞こえてる
でたらめのDOWNER交わしてる　僕の声が聞こえてる
空回るVELVETの空で　きっと声は聞こえてる
柔らかで悲しいこの空で 僕の声が聞こえているから

誰もが 孤独で 少し孤独なもので
孤独と 孤独が 互いにぶつかり合って

強がり言ったり ぶっきらぼうにしたり
それでも こっそり となりを探してみたり

こぼれた涙を隠し しあわせのしずく集め
君がゆっくり笑う 明日も元気でね

淡く儚げな美しさ 壊されぬように静かに抱きよせた
月の隠れ家で求め合う 感じ取るのは運命の切なさよ
忍び寄る気配塞いでて 追いつめられた憂いの口元に触れた

終幕へ向かう日差しの中 眩し過ぎて明日が見えない
振り向いた君は時を越えて見つめている あどけない少女のまま

この腕の中で目覚めゆく 君の悲しみがただ悲しくて
狂おしいまでに恋慕う いつまでもそばにいて離れられぬように

降りそそぐ罪に彩られた 枯れた道を彷徨い続ける
この愛は誰も触れさせない それが神に背くことであろうと

鏡の君は逆さまの微笑で 途切れそうな夢紡ぎの糸を切った

永遠に沈むその祈りに 答えも無く水面が揺れてる
崩れゆく君を救えなくて あやすように眠らせたあの時

終幕へ向かう日差しの中 眩し過ぎて明日が見えない
振り向いた君は時を越えて見つめている あどけない少女のまま

昨日　今日　明日　変わりゆく私
紅く色づくときめきを　誰に告げましょう？

信じるままに伝えるメロディ　　優しいリズム　泣き出しそうになる
いつも雨　　いまが未来へとつづく　　そう思いたいよ



言葉になりたがらない気持ちがあります
人がいくら手を伸ばしても人の中に届かない場所がある
声にならない一人一人の思いが好きだから
何かにならなくてもいつの日でもかわらず

涙の後には
笑いがあるはずさ
誰かが言ってた
本当なんだろう
いつもの俺を
笑っちまうんだろう

その時体中が未来を感じたんだ　全てはここにあって何もかもがなかった

笑顔だけじゃ渡っていけず鬼の子になる
とげをかざしゃ愛しい思いも血だらけになる

Fun Fun We hit the step step　同じ風の中　We know We love Oh！
Heat Heat beat's like a skip skip　ときめきを運ぶよ　Choo Choo TRAIN！

疲れた心引きずるような
夕暮れ時には空を見上げて・・・

空と君との間には〜今日も冷たい雨が降る〜＿|￣|○

夏の終わり〜出会った〜
君の事〜ずっとずっと忘れない〜

私が消えれば楽になるんでしょう〜

季節は色を変えて幾度巡ろうとも
この気持ちは枯れない
花のように揺らめいて　君を想う

>>18
なつかし。　カラオケでよく歌った〜( ´∀｀)

(´･ω･`)ハレルヤ　ハレルーヤ〜

せーかい中〜、けんとぉちがいのー情報をばらまいてるよ〜
あぁ君さーえもわかあってー、くれーないんだ〜ねー
すかーいいずでっど、しーいずでっど、あーしずでっど
うーつくぅしーあーなぁたーへー
僕ーはもーうなーにもしてぇあーげーられないんだぁよー

ヒリヒリと傷口にしみて眠れなかったよ　泣きっ面にしょんべんひっかけられた夜
「薄情な男だ！」と夜を一枚ひんめくりゃ　グズグズしてちゃいけねぇと照れずに思えた
つまらぬこだわりは身を縮めるだけだった　ほんの一瞬でもお前を愛せてよかった
枯れ果ててしまっても温もりだけは残ったよ　妙に悲しくて潔くてほんとに気持ちよかったよ

淋々と泣きながら弾けて飛んだけど　もっと俺は俺でありますように
一体俺たちはノッペリとした都会の空に　いくつのしゃぼん玉を打ち上げるのだろう？

きしりきしりと横っ腹が痛かった　馬鹿っ面ぶら下げて「上等だ！」と開き直った
人生が少しだけうるさくなってきたけど　逃げ場所のない覚悟が夢に変わった
帰りたいけど帰れない戻りたいけど戻れない　そう考えたら俺も涙が出てきたよ
くじけないで嘆かないで恨まないで飛ばそうよ　あの時笑って作ったしゃぼん玉のように

淋々と泣きながら弾けて飛んだけど　もっと俺は俺でありますように
一体俺たちはノッペリとした都会の空に　いくつのしゃぼん玉を打ち上げるのだろう？

淋々と泣きながら弾けて飛んだけど　もっと君は君でありますように
一体俺たちはノッペリとした都会の空に　いくつのしゃぼん玉を打ち上げるのだろう？

やあ！俺、ドルバッキー
みんなどうして
ウソばっかり言うのかニャ〜
愛も夢も口に出すもんじゃないのにニャ〜
結局アレだニャ〜
みんな１人で生きるのも死ぬのもおっかなくて寂しいから
せめて道連れを求めているだけなんだニャ〜
ネコのオレに
言わせてるご主人様も情けないし
あ〜、やるせね〜ニャ〜

忘れかけていた日々
全てのものが友達だった頃

汗を拭って歩いた道
野原で見付けた小さな花
幼い日の手の温もりが返ってくる

流される 不安だけを告げる優しさも
永遠に満たされた明日も欲しくない

確かなこと不確かすぎて 何を信じれば君に会える?

風に消される とり残される 胸にかじがむ憧れも

冷たい時間が夢に漂う その手の中に受け止めて
願い数え目覚めたときに ゆれる幻に君が映る
ぼくを導く 微かな シルエット

君の髪の香り弾けた　浴衣姿がまぶしすぎて
お祭りの夜は〜　胸が騒いだよ〜
はぐれそうな人混みの中　「離れないで」出しかけた手を
ポケットに入れて〜　握りしめていた〜

君がいた夏は　遠い夢の中〜♪
空に消えて〜った　打ち上げ花火〜♪

子供みたい金魚すくいに　夢中になって袖が濡れてる
無邪気な横顔が〜　とても可愛くて〜
君は好きな綿菓子買って　ご機嫌だけど少し向こうに
友達見つけて〜　離れて歩いた〜

君がいた夏は　遠い夢の中〜♪
空に消えて〜った　打ち上げ花火〜♪

神社の中石段に座り　ボヤ〜っとした闇の中で
ざわめきが少し〜　遠く聞こえた〜
線香花火マッチをつけて　色んな事話したけれど
好きだって事が〜　言えなかった〜

君がいた夏は　遠い夢の中〜♪
空に消えて〜った　打ち上げ花火〜♪

はじめからそんなもの なかったのかも知れない
楽しくて悲しくて そして優しいストーリー
幻と夢を 見ていたのかも知れない
あまりにも長い間眠り過ぎていたのかも知れない

青い空に夏の匂いを感じる季節には 思い出している横顔
街の景色歪み始めてサングラス探した 全ての色失くすために

なりたかったものなら お姫さまなんかじゃない
欲しがってたものなら ガラスの靴なんかじゃない
なりたかったもの それは君といる私
それは君の本当に笑った顔

今日の空に夏の匂いと風が通り抜けて 大丈夫だって頷いた
もしもふたり話してた様な運命があるなら どこかでまた出会えるから

la la la la・・・ la la la la・・・ la la la la・・・ 大丈夫だって頷いた
la la la la・・・ la la la la・・・ la la la la・・・ 私はとても強いから･･･

モノクロームだね。

>>29のタイトルなんだっけ？
学校で習ったやつ？？

あいしてるぅーあいしてるぅー
とってもぉーとってもぉー　　

雨は夜更け過〜ぎ〜に〜　雪へと変わる〜だ〜ろ〜

僕らはー僕らはあー　どこから間違ぁってたのぉかな〜
互いを〜傷つける為だけーに　僕ら〜出会ってしまったぁー

氏んでしまおうなんて　思ったりしたわ
薔薇やコスモスたちも枯れておしまいと

死んでゆくウシはモー
死んでゆくネコはニャー
生きてゆく人は言葉なくし
「愛してます」と言えない

不細工でも美人でもなくやたらと暗い
内科で診てもらえない病気の主♪

優しくされればもう誰でもいいのとのたまう
太るのがこわいから手にタコ作って
今日も吐く〜♪

どれだけ
涙を流せば
あなたを
忘れられるだろう
just tell me my life
どこまで歩いてみても
涙で明日が見えない…

忘れた感情は単純にこぼれる涙
とめずに泣いて枯れるまで
忘れた感情は単純に疲れた君をそっと包んで忘れるため

>>41
ﾜﾛﾘ

ﾙｰﾙﾙﾙﾙﾙﾙｰﾙﾙﾙﾙﾙﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰﾙｰ

新しい季節は　なぜか切ない日々で
河原の道を自転車で　走る君を追いかけた
想い出のレコードと　大袈裟なエピソードを
疲れた肩にぶら下げて　しかめ面まぶしそうに

同じセリフ同じ時　思わず口にするような
ありふれたこの魔法で　つくり上げたよ

誰も触れない　二人だけの国
君の手を放さぬように
大きな力で　空に浮かべたら
ルララ　宇宙の風に乗る

片隅に捨てられて　呼吸をやめない猫も
どこか似ている抱き上げて　無理やりに頬寄せるよ
いつもの交差点で　見上げた丸い窓は
薄汚れてるギリギリの　三日月も僕を見てた

待ち伏せた夢のほとり　驚いた君の瞳
そして僕ら今ここで　生まれ変わるよ

誰も触れない　二人だけの国
終わらない歌ばらまいて
大きな力で　空に浮かべたら
ルララ　宇宙の風に乗る

友達になるために　人は出会うんだよ
どこのどんな人とも　きっと分かりあえるさ
今まで出会ったたくさんの
君と君と君と君と君と君と君と
これから出会うたくさんの
君と君と君と君と友達

誰か女性にリクエストしたいんですが？ダメ？

わたしから あなたへ この歌を とどけよう
ひろい世界で たったひとりの わたしから あなたへ

昔を思い出してたら、竹内まりやとかaikoとか矢井田を聴きたくなったもんで・・・・・

↓ではよろしくどうぞ

あっ、嫌なら軽くスルーしちゃってください。

>>34
学校で習った。
曲名は「旅人の歌」だったと思う。

たかが恋なんて忘れればいい 泣きたいだけ泣いたら
目の前に違う愛が見えてくるかもしれないと
そんな強がりをいって見せるのは あなたを忘れるため
さびしすぎてこわれそうなの 私は愛の難破船

折れた翼広げたまま あなたの上に落ちて行きたい
海の底へ沈んだなら 泣きたいだけ抱いてほしい

ほかの誰かを愛したなら 追いかけては行けない
みじめな恋つづけるより 別れの苦しさ選ぶわ
そんなひとことでふりむきもせず 別れたあの朝には この淋しさ知りもしない

私は愛の難破船 おろかだよと笑われても
あなたを追いかけ抱きしめたい つむじ風に身をまかせて あなたを海に沈めたい

あなたに逢えないこの街を こん夜ひとり歩いた
誰もかれもしらんぷりで 無口なまま通りすぎる
たかが恋人をなくしただけで 何もかもが消えたわ
ひとりぼっち誰もいない 私は愛の難破船･･････

花咲く丘まで 口笛吹いてこ〜
いじわるな人が とやかく言うけれど
わたしはどこかで 間違えたかしら

ニートニートニート
ニートニートニート
ニート生活
（ロート製薬の替え歌）

勝つか負けるかそれはわからない
それでもとにかく闘いの
出場通知を抱きしめて
あいつは海になりました

幼い微熱を下げられないまま　神様の影を恐れて
隠したナイフが似合わない僕を　おどけた歌で慰めた
色あせながら　ひび割れながら　輝く術を求めて

君と出逢った奇跡が　この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が　海原へ流れたら
ずっと　そばで笑っていて欲しい

切り札にしてた見え透いた嘘は　満月の夜に破いた
儚く揺れる　髪の匂いで　深い眠りから覚めて

君と出逢った奇跡が　この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
ゴミできらめく世界が　僕たちを拒んでも
ずっと　そばで笑っていて欲しい

↑改めて読んでみたけど、美しいな

俺にカレーを食わせろ
俺はいつでも辛さにこだわるゼ

いい夢も悪い夢もいらない　目を閉じて羊数える

ひとの心がわからないのと　わかりすぎてしまうのと
どちらが幸せ

手を伸ばして　そうよ窓の外は冷たい
痛みを感じられる　心だけが温かい

誰もみな薄氷の上で　気付かずに息を止めてる
サボテンみたいにトゲを逆立てる
傷つくのは怖いから　とても怖いから

Ｂａｂｙ　崩れかかったビルから
空にはじけて消えた君は
国中のテレビに映った
君の顔　誰かに似てた

地球で生きてた証拠を
誰にも気づかれず
駅の伝言板にそっと標（しる）して

Ｈｅｙ　街中の壁の落書きに
僕らの失望と警告があふれてる

Ｗａｉｔ　なにげなく通り過ぎる人へ
忙しさのあまり見失ってる
Ｔｏ　Ｙｏｕ

赤い飴玉 思い出がほら
一緒に溶けて無くな〜

なんかない　なんかない
なんにもなんかないのかって
どっちらけ　あたまんなか　じぶんだらけで

初めは何でもない友達…あの日から何故か不安になる

急に泣き出した空に声をあげ
はしゃぐ無垢な子供達〜
慌てふためく大人をよそに遠い瞳で
虹の橋描いてる〜
いつか渡れたらいいな〜水色の夢ポケに詰めこんで〜
心の地図広げてまだ見ぬ世界へ君もまた巣だってゆく〜

急に君が夢に出てきてあせった　僕は君の夢に出ることあるかい？
そして夜明けにすべてが醒めて　忙しすぎる日にこの身を投げる

君の名前を呼ぶだけで　体の奥から波打って
空に吸い込まれるように　僕の心は旅立てる
いつまで温もり求めてさまようのだろう？

一瞬に鮮明に思い出される風景　並んで歩いた街が胸によみがえる
見覚えのある道を辿って　目を閉じたままで一人歩いた

昔に戻りたいんじゃない　やり直せるかどうかなんて
そんなことはどうでもいい　ただ気になって仕方ない
勝手な自分を抑えられそうにないだけ

君の声が聞こえるたび　頭の中が熱くなって
言葉になりきれないものが　胸を張り裂こうとしてる

もう少し一緒にいたかった　うまくやれるような気がした
そんなことはどうでもいい　ただもう一度会いたいんだ
笑ってくれれば僕の世界は救われる

すべて受け入れる勇気が欲しい
怒り荒れ狂う川を今　渡ろう

いつまでも何処までも二人　この手を離さないでいよう

>>63
21世紀になってだいぶ経つけどその歌好き。便乗してちょっと歌おう。

ちょっとくらい汚れたって構いはしないその涙に嘘はないだろう
降りかかる悲しみさえも全部受け止めて
上を向いて確に光感じて行こう
惜しまれる20世紀(とき)を
押し迫る世紀末(とき)越え
闇を越え僕らは行く力強く旗を掲げながら
今来たる21世紀(とき)に名を馳せろ英雄みたいに誇り高く
信じること誰かに伝えたいこの歌に乗せて

Oh！My裸足の女神よ〜 傷を隠さないでいいよ〜
痛みを知る眼差しは〜　深く澄んで　もう萎れることはない〜

>>51
ﾅﾂｶｼｽ(ﾉ_･｡)

恋人が居ます
恋人が居ます
心の頁に綴りたい

あなたはアジアのパピヨン　果てない夢を観る

マラミン　タマラッ　ダンニャバード
トゥリマカーシー　シャオホア　ニイハオ

いつだって
泳げなくても
飛びこめるように
ねぇ誰か
この世界を
全部　洗って

薄手のシャツじゃまだ　少し寒い春の
朝の匂いが切ないのは　あなたを想い出すから

足早な人波　立ち止まり見上げれば
春の温もりが恋しくて　強い風　待ちわびる

舞い上がる花びらに吹かれて　あなたと見た春を想う
うつむくまで気付きもしなかった　どうしてだろう？　泣いてた・・・

こみ上げる想いは　誰に届くのだろう？
指先を繋いで歩いた　あなたにはもう届かない

胸の奥に覚えた痛みが　冬を越えて　溶け出す頃
迷いの中わずかな光が　照らす場所も見えなくて

人は誰も　恋をして初めて知る　本当の自分の
弱さと強さと　向き合っていくんだ　雲が遠ざかる

あなたを忘れてしまう程の　恋が胸を焦がす日まで
この道は誰とも歩けない　あの日のように

舞い上がる花びらに吹かれて　あなたと見た春を探す
小さなつむじ風鳴いている

この風は　あなたですか？　次の春も吹きますか？

ｳｨﾗｳｨﾗｳｨﾗｳｨﾗｳｨﾗ

俺、このスレ書き込み多過ぎだな、ごめん・・・
ストレス発散の自己満だけど、どうか見逃して。



例えば　どうにかして　君の中　ああ　入って行って
その瞳から僕を覗いたら　いろんなことちょっとはわかるかも
愛すれば　愛するほど　霧の中　迷い込んで

手を繋いだら　行ってみよう　燃えるような月の輝く丘に
迎えにゆくから　そこにいてよ　かけらでもいい
君の気持ち知るまで　今夜僕は寝ないよ

痛いこと　気持ちいいこと　それはみんな人それぞれで
ちょっとした違いにつまづいて　またしても僕は派手に転んだ
傷付いて　やっとわかる　それでもいい　遅くはない

手を繋いだら　行ってみよう　あやしい星の潜む丘に
茂みの奥へと進んでゆこう　怪我してもいい
弾けるような笑顔の　向こう側をみたいよ

手を繋いだら　行ってみよう　真ん丸い月の輝く丘に
誰もがみんな　照らしだされて　心の模様が空に映ってる
いつでもそうやって　笑ってないで　かけらでもいい
君の気持ち知るまで　今夜は一緒にいたいよ

もうすぐいくよ
君の中へ
Off the rock


B'z(´∀｀)

頑張る君が好き
頑張れなくて悩む君も好き

紅に染まった
この俺を
慰める奴はもういない

き〜ぃよ〜しぃ、こ〜のよ〜るぅ
ほ〜し〜は〜、ひ〜か〜りぃ
ね〜む〜り〜ぃの〜、み〜こ〜は〜、
み〜はーは〜のむ〜ね〜でぇ、眠〜りぃたも〜おー
ゆ〜ぅめやぁ〜す〜くぅ

ｶｯﾃｨﾝｸﾞﾕｱﾍｯｰﾄﾞｶｯﾃｨﾝｸﾞﾕｱﾍｯｰﾄﾞ
君の頭はﾌﾟﾗｽﾃｨｯｸ!(ﾌﾟﾗｰｽﾃｨｯｸ!)

東の海に舟を浮かべて
誰より早く朝を迎えに
風が便りを運ぶというのなら
僕に宛てた風は吹いていない

ターラーﾀﾗﾝタタタンタターラランタンタタータ

大好きだったけど
彼女がいたなんて

大好きだったけど
サヨナラしてあげる

Bye-bye ﾏｲ ｽｳｨｰﾄ ﾀﾞｰﾘﾝ
サヨナラしてあげるわ

僕が落ちぶれたら　迷わず古い荷物を捨て
君は新しいドアを開けて進めばいいんだよ
何を犠牲にしても手にしたいものがあるとして
それを僕と思うのなら　もう君の好きなようにして
守るべきものはただひとつ
君なんだよ
いつでも君なんだよ

ときにはなぜか おおぞらに たびしてみたく なるものさ
ききゅうにのって どこまでいこう くものかなた うちゅうのはるか
せいざのせかいへ どこまでもいこう
そこにかがやくゆめが あるからんらららららららららら らんららららららら(手拍子)
らんらららららららららら らんららららららら(手拍子)

スカートの裾がほつれた
「ああもうダメだ」とぼやいた
笑い方も板について 気付かないうちに
蝶々はただ落ちてゆく
雑踏と騒音の中で
キレイな赤と黒の模様はコンクリートに溶けた

もう
きづいたろ
めのまえの
ドアのかぎを
うけとれるのは
てのなかが
からのときだけ

僕の事を傷だらけにしてｹﾀｹﾀ笑う人達
そんなｸｽﾞ野郎のお前等を死ぬまで忘れはしません

呪いを掛けて祟ってやりたい潰してやりたい　だけど
そんな自分が少しだけ寂しい奴だと思いませんか

自分自身は被害者ですよと何度も何度も言い聞かせ
強迫観念みたいなもの頭の中から消し去りました

跪いてる君からｲｺうか隣りで嘆く君からか
僕は泣きながら震えながら笑った

変なヤツだと思われてる　知ってるけど
特別じゃない　痛いほどにわかっている
とても遠すぎる想いだから傷付くこともできない
誰のせいでもないけれど
とても有りふれた二人だから
このままではきっと自分にもなれないよね

(1) 雪の下の　ふるさとの夜
　　冷たい風と　土の中で
　　青い空を　夢に見ながら
　　野原に咲いた　花だから
　　　　どんな花より　たんぽぽの
　　　　花を　あなたに　贈りましょう
　　　　どんな花より　たんぽぽの
　　　　花を　あなたに　贈りましょう

(2) 高い工場(ｺｳﾊﾞ)の　壁の下で
　　どれだけ春を　待つのでしょう
　　数えた指を　やさしく開き
　　空き地に咲いた　花だから
　　　　どんな花より　たんぽぽの
　　　　花を　あなたに　贈りましょう
　　　　どんな花より　たんぽぽの
　　　　花を　あなたに　贈りましょう

3) ガラスの部屋の　バラの花より
　　嵐の空を　見詰め続ける
　　あなたの胸の　想いのように
　　心に咲いた　花だから
　　　　どんな花より　たんぽぽの
　　　　花を　あなたに　贈りましょう
　　　　どんな花より　たんぽぽの
　　　　花を　あなたに　贈りましょう

小学3年のときに先生がギターで歌ってくれた曲。
思い出してなけてきたお・・・

「忘れない」と誓ったあの日の夏は遠く　寄せて返す波にもあの日の風はいない
ああ　二人で灯したあの部屋のキャンドルは　光溢れる時代の中で　どこへ儚く消えていったのか？
恋しさを聴かせてよ　惜しみなく聴かせてよ　他人じゃないなら　なおさら・・・　なおさら・・・

浅い眠りにさすらいながら　街はほんとは愛を呼んでいる
浅い眠りにさすらいながら　街はほんとは愛を呼んでいる

風の中に震えて瞬く星のように　過ちかもしれないと哀しく迷っていた
ああ　二人気付かない失ってみるまでは　誰が一番欲しい人なのか　何が一番辛いことなのか
恋しさは壊れもの　切なさは壊れもの　他人じゃないなら　なおさら・・・　なおさら・・・

浅い眠りにさすらいながら　街はほんとは愛を呼んでいる
浅い眠りにさすらいながら　街はほんとは愛を呼んでいる



今ならほんとに浅い眠りにつけそうだお・・・

大好きだったけど〜、旦那が居たなんて〜

汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる　季節外れの雪が降ってる
「東京で見る雪はこれが最後ね」と　淋しそうに君が呟く
なごり雪も降る時を知り　ふざけすぎた季節の後で

今　春が来て君は綺麗になった　去年よりずっと綺麗になった

動き始めた汽車の窓に顔をつけて　君は何か言おうとしている
君のくちびるが「さようなら」と動くことが　怖くて下を向いてた
時が行けば幼い君も　大人になると気付かないまま

今　春がきて君は綺麗になった　去年よりずっと綺麗になった

君が去ったホームに残り　落ちては溶ける雪を見ていた

今　春がきて君は綺麗になった　去年よりずっと綺麗になった・・・

去年よりずっと綺麗になった・・・　去年よりずっと綺麗になった・・・

しぇんろん!!
ふぁぐおふふぁぐおふあんどわいぷ!!!
げっばーぐ??????めありー
ﾀﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾝﾗﾝ
せせらわーらーうーかーのーよぉーにーはーくーじーつのもと
さらけだしーたーのどかぅにながーれるーせーきーのー
かーぅわあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"

>>84懐かしす(･ω･`)
らんらららら…♪

君のためにハニー 泣くのが好きだハニー
いつの間にかハニー 雪だよ 黙れハニー
君のためにハニー 死ぬのも悪くないぜハニー
いつの間にかハニー 雪だよ 黙れハニー

>>93はっ！(･ω･´)
何一つも救えない人達には 両手の中 灰と涙と寡黙を…
残酷なまでに交うは月と太陽 明日さえも眼を塞いだ
赤日に問うは寡黙と…
あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁ！！

どなたかthe brilliant green願います。
できればメジャーなところで。

あなたを思いだせば　あなたをもっと感じれば
涙が溢れること　たった今思いだせたの

誰か助けてよ　知らんぷりばかり
こんなに苦しんで　もがいているのに
誰か気付いてよ　聞こえないふりで
慰めじゃなくて　連れて行って　　　この場所から

何も変わらず毎日が過ぎて行くのさ
叫ぶ声も力無く今じゃ弱ってる

目立たぬように　隠れないように
右へならえでここまで来たのに

何処で違ったの？　教えてくれないの？
何故に一人だけこんな所いるの？
おんなじ制服　おなじ通学路
角を曲がれば誰もいない

誰の事も傷つけてないし　出された物はちゃんと食べてたよ
だけど一つだけ告白するなら全て消えてといつも願ってた

“誰か助けて”とあの子は叫んでた
声にならなくてもずっと叫んでた
今日の紙切れにあの子は主役で
明日の紙切れにはもういない

救ってよ　助けてよ　誰でもいい

夜空が光って雨が降る
石ころ蹴飛ばす風が吹く
でっかい氷が落ちてくる
だけどそんなの気にしない
真夏の燃えてる崖の上
真冬の冷たい雪の下
オバケが待ってる森の中
だけど絶対大丈夫

そうさ進め進めあの山目指し
そこに何があるか見たくてたまらない
雲の上に登ってみたい
そして叫ぶ！喚く！「俺たち」のテーマを

波のない街で　浮かんだ陽炎に
包まれていく　命はまだ咲いていくから


孤独な羽根を重ねて　生まれては羽ばたく想いを
信じてるなら愛を聞かせて　頬を濡らすまでに

ねぇ　誰かが囁いてるよ　この夜の扉の向こうで
移ろい揺れる願いの果てに　愛を求めながら

君よ　ずっと幸せに　風にそっと歌うよ
愛は今も愛のままで

揺れる木漏れ日　薫る桜坂
悲しみに似た　薄紅色

君がいた　恋をしていた
君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず

愛と知っていたのに　春はやってくるのに
夢は今も夢のままで

頬にくちづけ　染まる桜坂
抱きしめたい気持ちで　いっぱいだったこの街で　ずっと二人で
無邪気すぎた約束　涙に変わる

愛と知っていたのに　花はそっと咲くのに
君は今も君のままで

逢えないけど　季節は変わるけど
愛しき人

君だけが　わかってくれた
憧れを追いかけて　僕は生きるよ

互いに春を待ちきれず
互いに春を待ちきれず

>>50ｻﾝ
ありがとう。
私も習った覚えがあるよ。

ろっこーぉ おろーしにー

…しか解んないけど歌いたかった

>>50 >>105
多分「時の旅人」だと思うよ。

桜散り出す　思い出す　意味なく　点り出す　あの頃また気になる
変らない香り　景色　風　違うのは君がいないだけ
此処に立つと蘇る　こみ上げる記憶　読み返す
春風に舞う長い髪　他愛ないことでまた騒いだり
桜木の真下　語り明かした　思い出は　俺　輝いた証だ
桜散る頃　出逢い別れ　それでも　ここまで変わらぬままで
咲かした芽　君　離した手　いつしか別れ　交わしたね
桜舞う季節に取り戻す　あの頃　そして君呼び起こす

花びら舞い散る　記憶舞い戻る・・・・・

気付けばまたこの季節で　君との想い出に誘われ
心の扉たたいた　でも手をすり抜けた花びら
初めて分かった　俺若かった　この場所来るまで分からなかったが
此処だけは今も何故　運命(さだめ)のように香る風
暖かい陽の光がこぼれる　目を閉じればあの日に戻れる
いつしか君の面影　は消えてしまうよ　何処かへ
あの日以来　景色変わらない　散りゆく花びらは語らない
桜の下に響いた君の声　今はもう・・・・・

桜舞い散る中に忘れた記憶と　君の声が戻ってくる
吹き止まない春の風　あの頃のままで
君が風に舞う髪かき分けた時の　淡い香り戻ってくる
二人約束した　あの頃のままで
ヒュルリーラ　ヒュルリーラ・・・・・

そっと僕の肩に　舞い落ちたひとひらの花びら　手に取り　目をつむれば君が傍にいる

桜舞い散る中に忘れた記憶と　君の声が戻ってくる
吹き止まない春の風　あの頃のままで
君が風に舞う髪かき分けた時の淡い香り戻ってくる
二人約束した　あの頃のままで
ヒュルリーラ　ヒュルリーラ・・・・・

花びら舞い散る　記憶舞い戻る・・・・・

おばけなんて　ないさ
おばけなんて　うそさ
ねぼけたひとが
みまちがえたのさ
だけどちょっと　だけどちょっと
ぼくだって　こわいな
おばけなんて　ないさ
おばけなんて　うそさ

ﾎﾞｸﾓ踊ﾙﾖ!
ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ
ﾋﾟｯｷﾘﾋﾟｯｷｰ
ﾄﾞﾝｷﾘﾄﾝ♪

ﾄﾞｩｰﾄﾞｩﾄﾞｩﾄﾞｩﾄﾞｩﾄﾞｩﾄﾞｩﾄﾞｩﾄﾞｩｯﾄﾞｩｰ♪

>>106
続き唄わせて

さああそおおと〜そーてんかけるー
日輪の〜

嘆き光　波に飲まれ
痛みの中　君は目覚めて
傷付けながら　できる絆が
孤独を今　描き始める

注ぐ命　刻む羽で
君よどうか　僕を包んで
光はまた　宇宙(そら)に落ちる
望むだけの　熱を捧げて
崩れおちゆく　過ちの果て
最期の夢を　見続けてるよ

過ごした日々とまたその意味を
噛み締めて進め この道を
悲しみを乗り越え 意志を
受け継いで 今を駆け抜けろ
さあ 意識の中の蜃気楼
揺らめく影 どんな時にも
見える君を感じて進もう
しのぶ ここにいない君を

You may never know　この街の喜びも悲しみも
You may never know　僕が起こす成功も挫折も
You may never know　伝えられなかった感謝の意を
You may never know　腕のなかで 今 安らかに眠れ

>>97


おおきな曲がり角を曲がったなら走りだそう
戸惑うことはもうやめて
この先に何があるのかはわからないけど　そう
強くあるために

うぉーっちゃいるどぷれい!
うぉーっちゃいるどぷれい!
うぉーっちゃいるどぷれい!
ぅぞっそっそーそっそんげらっ

>>111さん
ありがとう(´∀｀)


うぉっうぉーおおおおっおっおっうぉおおおーおお

サッカーの。

ププッピドゥ（´3｀）♪
ププッピドゥ（´3｀）♪

き〜み〜がすき〜

needless　いつになれば自由と呼べるだろう
僕に合わないもの　Ah…！消えて欲しい！

needless　関係ない第三者が軽く
僕に関する事　口を出すのが耐えられない

心もてあそんでみてんもぉ〜

か〜え〜れぇない かえ〜れ〜ずにぃはぁ
む〜くち〜なあいっ
しず〜かぁに〜しず〜かぁにかっさね〜あうふった〜り〜

連続ｶｷｺｽﾏｿ

>>199
黒夢だあ(n･∀･n)*ﾟ+｡*ﾟ+｡
凄い懐かしいし今見てもｼﾞｰﾝとする

またまたｽﾏｿ…
>>119でしたｏ...rz

>>121(*´∀｀)人(´∀｀*)ｲｪｲ♪
この頃の黒夢は当時思春期で背反的だった
自分の感情をそのまま表してくれてたよ。ｸﾛﾕﾒﾌｶｰﾂｼﾅｲｶﾅ。

♪初期衝動に魅せられて走り出した
僕の感性　いつまでも閉じたくないぃ〜〜ぁ…

自分の限界がどこまでかを知るために僕は生きてるわけじゃない
だけど新しい扉を開け海にでれば波の彼方にちゃんと果てを感じられる
僕はこの手伸ばして空に進み風を受けて生きて行こうどこかでまためぐるよ遠い昔からある場所
夜の間でさえ季節は変わってゆく

絡み付いた願いが千切れてしまいそうで絶望しか描けずに…
偽り無き想いは確かにこの手にある…　離せばもう探せない…
押し寄せる侵蝕にもう絶えきれない　願いを…
believe me… stay with me… hug falldown…

>>107
そうだそうだそれだ時の旅人だ。
ありがとう！
つーか旅人の歌とか間違えてごめん。

たてのいとはあなた
よこのいとはわたし
あうべきいとにであえることを
ひとはしあわせとよびます

>>114
ありがと〜
それ、特に好きだ♪

わ゛ーーーーー！！！！
うるちゃい！！うるちゃいうるちゃい死ね！！
うるちゃい！！うるちゃいうるちゃい死ね！！

(中略)

あんたさん…

せせらわーらーうーかのーようーにー白日のーもとー
さらけだしーたぁーーあーのどかーにながーれるーうーせーきーのかーぅわぁあーあ゛ーーー！！！！

(中略)

うるちゃいうるちゃい死ね！！

Some things stay the same
And some are due for change
I thought I had them all nailed down
But you turned it around

Oh you did it, you did it, you did it, you did it
you did it in a minute
I know you did it, you did it, you did it, you did it
you did it in a minute

Midnight hours almost over
Time is running out for the magic pair
I know you gave the best that you had
But one more chance
Couldn't be all that hard to bear

Wait for me please
Wait for me
Alright, I guess that's more than I should ask
But won't you wait for me
Wait for me please
Wait for me
Although I know the light is fading fast

>>131
(*^ーﾟ)b
Live version が goooood！

あめちょこさん あめちょこさん
いっぱいならんで ごーろごろ
きれいなおべべで ごーろごろ

あめちょこさん あめちょこさん
おべべをぬーいで ごーろごろ
あーまいあーまい ごーろごろ

>>132　ジャッｋ（ｒｙ さん
今日はHall & Oatesで揃えてみましたー（・∀・）ｲｲ!!
この前はDonald Fagenでしたね(^-^)

子供みたいはじけてる
その笑顔を
守りたいだけでたぶん
あたし強くなる

男：町の寂しい路地裏に情け無用の通り雨
女：似たもの同士の二人だからついてないひも同じね
あなたは競馬
男：きみはパチンコ
二人：二人そろって負けたのね
ガード下で雨宿りしましょう

女：山の手線が通るたびあなたの声が聞こえない
男：せめて一杯カップ酒最後のコインで買いましょう
女：私が10円
男：僕が50円
二人：二人合わせて60円
電車賃さえ残ってないのね

男：オランダ辺りのおじさんが
女：貸してくれた紙袋
人の情けが身に染みる
男：まだまだ捨てたもんじゃない
女：あなたは新聞
男：きみは段ボール
女：二人一緒に眠りましょう
二人：雨が上がれば星空の屋根さ

働けーぇ 化ケモノ青年！！
うあーーーーーっ

ん？

追伸
僕は
死にました

怠け者よ目ーを覚ませー♪

とてもーすてきなことーばかりー書いてあるんだ僕のカレンダー

太陽の熱と余韻が　ずっと遠くへ去った頃
裏返った夜が照れながら　ポツリポツリと話し出す

確かに本当に見えたものが　一般論にすり替えられる
確かに輝いて見えたものが　ただのキレイゴトに変わる

今夜フロアーに　華やかな光

僕をそっと　包むような　ハーモニー

これは　いつか　神様がくれた　甘い甘い蜜の味

雨降りでも(ﾟзﾟ)ｷﾆｼﾅｲ! 遅れてても(ﾟзﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!
笑われても(ﾟзﾟ)ｷﾆｼﾅｲ! 知らなくても(ﾟзﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!

すこしくらい 脱ヘルシー 人間だもの
真面目ばかりでも つまらないもの

美しい人生よ〜
限りない喜びを〜
この胸のときめきを〜
あ〜な〜たに〜
この世に大切なのは〜
愛し合うことだけと〜
あ〜なた〜は〜教えてく〜れる〜


は〜あ〜ああああ〜
あ〜あ〜あ〜〜〜

今も聞こえる　貴方の歌

このまま色とりどりの時にただ身を任せ
貴方に流れつきたい　今すぐ
貴方に消えてしまいたい

いっそこのままねむっていられたらいいのに

愛や幸福を君は偉そうに 雄弁に語り続けるが そんな事はもうはるか昔に さんざん親から聞かされた
目がくらむ程何かを信じる事は 時に自由をおびやかす 俺に説教たれるその前に 鏡をのぞいたらどうだ?

世界は眠る　僕らを忘れ
僕らは歩く　世界を捨てて
良くできた作り笑いを
浮かべる友達へ
最後の言葉を告げよう

『オヤスミナサイ』

俺は……なにかすごいことを言っていると勘違いしている…………おしゃべり野郎にすぎないんだ………………

【男】バカ言ってんじゃないよ　お前と俺は　喧嘩もしたけどひとつ屋根の下暮らしてきたんだぜ？
　　　バカ言ってんじゃないよ　お前のことだけは　一日たりとも忘れたことなどなかった俺だぜ？
【女】よく言うわ　騙してばかりで　私が何にも知らないとでも思っているのね？
【男】よく言うよ　惚れたお前の負けだよ　もてない男が好きなら俺も考え直すぜ？
【女】バカ言ってんじゃないわ
【男】バカ言ってんじゃないよ
【女】遊ばれてるのわからないなんて　かわいそうだわ
【男】三年目の浮気ぐらい大目に見ろよ
【女】開き直るその態度が気に入らないのよ
【男】三年目の浮気ぐらい大目に見てよ
【女】両手を付いて謝ったって許してあげない

【男】バカやってんじゃないよ　本気でそんな　荷物をまとめて涙も見せずに旅立てるのかよ？
　　　バカやってんじゃないよ　男はそれなりに　浮気もするけど本気になれない可愛いもんだぜ？
【女】よく言うわ　そんな勝手な言葉が　あなたの口から出てくるなんて心疑うわ
【男】よく言うよ　いつも甘えてばかりで　やきもちやいても可愛くないぜ大人になりなよ
【女】バカやってんじゃないわ
【男】バカやってんじゃないよ
【女】私にだってその気になれば　相手はいるのよ
【男】三年目の浮気ぐらい大目に見ろよ
【女】開き直るその態度が気に入らないのよ
【男】三年目の浮気ぐらい大目に見てよ
【女】両手を付いて謝ったって　許してあげない

ヤシの木陰でドンジャラホイ
太陽がサンサン七拍子
ピラニアと一泳ぎ
お腹が空いたらエサエサ餌探せっせ♪

少し背の高いあなたの耳によせたおでこ
甘い匂いに誘われたあたしはかぶとむし

存在証明を鳴らせ　サイレン♪　サイレン♪

愛や夢がうるさくてバカになりそう

FREAK OUT! FREAK OUT! RIGHT!

永遠探す君は　移り気な夢見人
浮気な夢にすがり　あなたはどこへ行く？
黄昏ひらく鍵を　探して月の影
届かないまま泣いた　私はどこへ行く？
深い瞳に　秘密隠しても
重ねた腕を　ほどきはしないわ
一月の蒼い月　朝焼けかくしてよ
終わるはずのない夜に　優しい夜明け

ギラギラ太陽
照らされたいよ

神様なんて信じない
運命の糸なんてない

欲しいものは手にいれるの

ふーらちな夜にーこーころもー濡れたー
とーきはもーどせーなーい
かむばっく かむばっく かむばっく
じょーうねつのかなーたからしーんきろう
揺らして揺らして揺らして揺らして
気持いいこーとぱらだいす
もーえ盛るあのー場所ででーあえるのなら
揺らして揺らして揺らして揺らして
せくしーせくしーだーんす♪

甘いてのひら　　ちいさな頬をあたためて
夜景の隅で　　二人まるくなって
抱き合えば・・・

曖昧なあなたの涙が　　唇をとおって
私にたどりつくまで　　ゆっくり鼓動を押し込んで・・・　　

揺れる体温　心を焦がしてく・・・　
指先からこぼれる　言葉をすくっては・・・

Then you left me standing all alone
I couldn't even get you on the phone
Were you just confused and didn't know
if you should stay or if you had to go?

Stages keep on changing,
stages rearranging love


Now you're back and say you're gonna stay
I wouldn't have it any other way
Tell me it's for real and let me know
why does lovin' have to come and go

Stages keep on changing,
stages rearranging love

初めての　口紅の　唇の色に　恥じらいを　気付かせる　大人びた世界
明け透けに　覗き込む　星たちと月に　物憂げな　眼差しの　誘惑のリズム

憧れは　鮮やかなランブリング・サマー・シャドウに　夢見ているだけ　笑って
映画の夢　それはパラダイス　ハリウッド　誰かにバッタリ　恋が芽生えたり

何かが今日はリアルでシュールな　青いシャドウに
二匹の豹のサファイア・ルビーの　あの口づけ

秘め事に・・・　Make‐up Shadowに・・・　Make‐up Shadowに・・・　Make‐up！

夢見てる　いるだけの　眼差しの奥に　妖しげな　色あいを　忍ばせる世界
愛し合い　見つめ合う　思惑と謎が　音も無く　混ざり合う　永遠のリズム

黄昏は　様々なロンリー・サマー・シャドウに　見とれているだけ　決まって
デートの雨　それはメルヘン　ハード・レイン　彼氏を待ったり　彼に出逢ったり

何かが今日もリアルでシュールな　青いシャドウに
どこか卑怯なイライザ・ブルーの　あの輝き

瞳の魅力のようなミクロ微粒子の　淡いシャドウに
二匹の豹のサファイア・ルビーの　あの口づけ

秘め事に・・・　Make‐up Shadowに・・・　Make‐up Shadowに・・・　Make‐up Shadowに・・・

Hey girls! 薄っぺらな感情で恋愛話に花を咲かせ
Hey boys! 吐き気がする毎日不完全燃焼続きだけれど

何がそうさせるんだ　全てがそうさせるんだ　To young to die

Hey girls! 動かなきゃ始まらない絶体絶命絶滅寸前
Hey boys! じっとしてたら死んじまうぞ今をもっと噛み締めろよ

自分を変えていくんだ　全てを変えられるんだ

このまま世界に時代に呑まれて溺れる位なら
自分自身でRevolusion切り開け

Ah 激しく叩きつけられても
揺ぎ無い想いが明日へと誘（いざな）う

You can't do it if you try again!

闇に沈む月の裏の顔を暴き　青い砂や石をどこへ運び去ったの？
忘れられぬ人が銃で撃たれ倒れ　みんな泣いた後で誰を忘れ去ったの？

飛行船が赤く空に燃え上がって　のどかだった空はあれが最後だったの？
地球上に人が溢れ出して　海の先の先へこぼれ落ちてしまうの？

今あなたに　Good-Night　ただあなたに　Good-Bye

暑い国の象や広い海の鯨　滅びゆくかどうか誰が調べるの？
原子力と水と石油達の為に　私達は何をしてあげられるの？

薬漬けにされて治るあてもなくし　痩せた体合わせどんな恋をしているの？
地球上の酸素・窒素・フロンガスは　森の花の園にどんな風を送ってるの？

今あなたに　Good-Night　ただあなたに　Good-Bye

機関銃の弾を体中に巻いて　獣達の中で誰に手紙を書いてるの？
眠りかけた男達の夢の外で　目覚めかけた女達は何を夢見るの？

親の愛を知らぬ子供達の歌を　声のしない歌を誰が聞いてくれるの？
世界中の国の人と愛と金が　入り乱れていつか混ざりあえるの？

今あなたに　Good-Night　ただあなたに　Good-Bye

It's gettin' hard to find
Guess it ain't hip enough now
You take an average guy, he can't identify, uh
And there's a short supply of her fine, fine stuff

Lemme get on, lemme get on, lemme get on some o' that
Shake it up, bake it up nice, uh!
Lemme get on, lemme get on, lemme get on all that
I so love my baby's poundcake

Homegrown and down-home, yeah that's the one
Still cookin' with that old time, long lost recipe

なーあーあーあーあー
頬を
なーあーあーあーあー
あずーけたー
なーあーあーあーあー
背中をー
なーあーあーあーあー
いまー捨て去ってー

昔アラブの偉いお坊さんが　恋を忘れた哀れな男に
しびれるような香りいっぱいの　琥珀色した飲みものを教えてあげました
やがて心ウキウキ　とっても不思議このムード
たちまち男は　若い娘に恋をした

コンガ　マラカス　楽しいルンバのリズム
南の国の情熱のアロマ　それは素敵な飲みもの　コーヒー　モカマタリ
みんな陽気に飲んで踊ろう　愛のコーヒー・ルンバ

あたいグレはじめたのは、ほんのささいなことなの。
彼がイカれていたし、でもほんとはあたいの性分ね。
学校は辞めたわ。いまは働いているわ。
長いスカート引きずってたのんびり気分じゃないわね。
少し酔ったみたいね。喋りすぎてしまったわ。けど、
金が全てじゃないなんて、きれいには、言えないわ。

♪悩み事を隠すの 案外下手だね
ヒジをついた姿勢で 爪を噛んでる
君ばかりを見てきたからわかるつもりさ
ため息より言葉で 話してごらん

ああもっともっと 素直になれ
心の中身を 空にして
涙も溶かして 素直になれ
愛が終わった訳じゃない
触れたら壊れそうな 瞳だよ今夜は
片手で抱き寄せて 君の事守りたい〜

お前が僕よりイッちゃってるんだ。

狂っている
そうだろう？

cry,愛す事が美しいとは限らず
ない愛をどうして振り撒く事ができる？

時に俺達は喜び　心に綻（ほころ）び一つ無い子供に
戻っては「時止まれ！」　そう祈ってこのまま星となれ
だがしかし過ぎ去る日々　「What can I do？」その意味が解らず
歳をとったって人はなぜ戸惑う？　共に行こう風の後を

時に黄金の絨毯（じゅうたん）踏み締める瞬間　会話の節々間違いをピックアップ
四苦八苦　それじゃ失格が明確　メイキャップはずして語らいも円滑
ためらいも無く歩き出すと　いつも一人で迎えるラスト
それでも立ち上がりまた歩き出す　冬の後の春をめがけて

芽が出て　そして花は咲き誇り
汚れて　時がすべて抱き起こし
描けて　夢の続き書き起こし
二度来る事無きこの日

時に晴れた空　後に雨であれ
時に巡り出逢い　別れまたね
時に喜び悲しみ　途方に暮れる日も
増える希望　そう・・・

季節は流れて　HEY！　過ぎ去りし日々よ　HOO！
出逢いや別れで　HEY！　新たな旅路を　HOO！
Comin'up！　春夏秋冬　Comin'up！　春夏秋冬　Comin'up！　春夏秋冬
そう　We gotta go new world！

恋に恋した気持ち忘れちゃってあの子に聞いてみる
すると微笑むあの子は言いました愛って食べれるの？
割れた太陽みたいに 飛び散った日々も 消えてゆく最初のメモリー
何処へ行きたいのだろう？ デタラメと呼ばれた君の自由の
翼はまだ閉じたままで眠ってる ｅｖｅｒ ｆｒｅｅ

せかす雨が降り出して　後戻りとか無しで　振り出しねぇ
「何で？」　と投げるのは簡単で　アスファルト雑踏抜け出して
足かせ　外して　流されて　見えたBasecampからまた音出して
どうかして　続ければ消化して　上目指して　言葉で　届かしてく

青く浮かぶ空にその太陽　ずっと遠くで光るその最高部
重ね合わせた距離とスペースを　そして俺のスペースを
くれるのはどの経験？　時の洗礼　暮れた街を打ちつけたRainy Day
要はHey Hey　何しててもそう構わない　ほら映った未来

見てごらん窓開けたのは　もう少しでさぁ夜明けだほら
来てごらんあの焼けた空　もう少しで・・・　そう過ごして・・・

冷たい雨が降りつけた　凍てつく風がそう吹き抜けた
激しい波が打ちつけた　時は過ぎ空は突き抜けた
Stay Gold　Ah　Stay Gold　Uh

曇り空かき分け何重に　入り組んだ道行く最中に　眼中に
飛び込む笑い声や　光があり今渡りこれた
この場所はいつか来た道と　変わらずにいつか見た虹と
あまりに夢多き旅人　ひしめき合い俺も居た君と

暮れなずむ町はこうもたやすく　色を変え　昨日さえ
昔話のようなスピードで　隅っこへ　巻き戻すKeyもねぇ
ねぇ無いなら無いでそう　見様見真似でほら羽ばたいてこう
人の目は前を見る為　日々生きる為　付いているんだね？

見てごらん窓開けたのは　もうすこしでさぁ夜明けだほら
来てごらんあの焼けた空　もう少しで・・・　そう過ごして・・・

冷たい雨が降りつけた　凍てつく風がそう吹き抜けた
激しい波が打ちつけた　時は過ぎ空は突き抜けた
Stay Gold　Ah　Stay Gold　Uh

雨の匂い　心迷い　そこに　空いた穴は相当だだっ広い
覗き込んで　深さに咳き込んで　恐れをなして　布団に逃げ込んで
人となりが小さい　でもそれがKeyさ
Listen up everybodyゴーサイン　傷付けたら行け即シーサイド

身につけた物を全部とって　心のメッキが宙を舞って
激しい流れに立ち止まって　つまらない悩み全部去って
いつだって　It's like that　それだって　糧になって
気になって　声に出して　時が経って　また芽を出して

Stay Gold　Ah　そのまま大地の上をさぁ進んで行こう
Stay Gold　Uh　ラライラライラライ歌って行こう
Stay Gold　Ah　その足で立って掴み取るのさ成功
そう　それまでは少し栄光を　この胸に抱きStay Gold

見てごらん窓開けたのは　もう少しでさぁ夜明けだほら
来てごらんあの焼けた空　もう少しで・・・　そう過ごして・・・

冷たい雨が降りつけた　凍てつく風がそう吹き抜けた
激しい波が打ちつけた　時は過ぎ空は突き抜けた
Stay Gold　Ah　Stay Gold　Uh

大好きだった絵本の中の大好きだったページ切り取った
いつも胸ポケットいつでも読み返せるように
意気地無しの犬が旅立つ場面
惜しみもなく愛をくれた人のために鎖を切った

あたしのリモコンは何処？

ちかっぱ端麗たい。

あなたのながいまつげも
その達者で大きな手も全部

Goin' with the silver flow
Of river wide with current deep and slow

I rest my wings made to soar
But can I fly anymore?

The river it goes ever on
Can heart keep pace rushing swollen 'til dawn?

Now I shake off weariness
And go to meet what I can't guess

　The heart has its secret currents
　Deep and without guide
　To find out where they will lead
　I take the plunge eyes wide

People move from home to street
No one blinks as day yields to day,life is fleet

Where are you from?
Where are you going,Water traveler?

The mournful wind blows ever on
Can I keep flooded love for you 'till dawn?

Now I stretch out my wings again
And take back what I lost then

　The heart has its secret currents
　Deep and withour guide
　To find out where they will lead
　I take the plunge eyes widez

カローラ�Uにのーぉってぇ
買い物に出かけぇーたらぁ
財布ないのにきづいてぇ
そのままドライブ〜

買い物しよーと町まで〜でかけたらー

財布を忘れて〜

愉快なサザエさ〜〜ん


♪

始まりは静か
ただこの光を待って
揺らいだ気持ちは
もう変わらないよ
抱き合って感じた
君の体温を今でも
忘れてないよ

ハローオレンジサンシャイン

ラ〜イオン…ゾ〜ウ…キ〜リン…ゴ〜リラ…
ダ〜チョウ…ラックダ…パンダ…コアラ…ナマケモノ…
小人…カバ〜
ペンギンアシカ〜ラッコ〜イルカ〜
貴方の孤独を癒して〜くれる〜
ｱﾞｰ…

くもりガラスの向こうは風の街　問わず語りの心が切ないね？
枯れ葉一つの重さもない命　貴女を失ってから・・・

背中を丸めながら　指のリング抜き取ったね？
俺に返すつもりならば　捨ててくれ

「そうね誕生石ならルビーなの」　そんな言葉が頭に渦巻くよ
あれは八月まばゆい陽の中で　誓った愛の幻・・・

孤独が好きな俺さ　気にしないで行っていいよ
気が変わらぬうちに早く　消えてくれ

くもり硝子の向こうは風の街　冷めた紅茶が残ったテーブルで
衿を合わせて日暮れの人波に　紛れる貴女を見てた・・・

そして二年の月日が流れ去り　街でベージュのコートを見かけると
指にルビーのリングを探すのさ　貴女を失ってから・・・

呼吸を止めて　目を閉じる
身体は縮む　心はふくらむ
塊になって　飛んでゆく　アンデスの山の上

君からずっと　遠いけど
ここが一番　近いのか
嵐を抜けた　雲の上
前人未踏の　夜のしじま

笑っているよ　雲の上
帰りたいのが　胸の内
つながりは全部　雲の下
帰れないよと　知らぬ内

神様のしっぽに　ぶら下がる
神様のしっぽに　ぶら下がる
神様のしっぽを　手放して
夜明けの方へ　落ちて行く

とぉぉきょぉぉぉにふぅぅるぅぅこなぁぁぁぁぁぁゆきぃぃぃぃぃぃ

俺をよくしる親友とかには話せないし、夢見がち。
一日中家のなか引き篭もりっきり
あのねーでもねー
ただきいてきいてきいて

えええいいああ部屋から「すすり泣き」
ぼろり　ぼろり　ひとりぼっち
えええいいああ一人で「すすり泣き」
やさしいのは誰です〜？

愛をもっと
自由をもっと
思い通りなんていかないものだわ

>>190(´うω;`)ヾ(･ω･`)ﾖｼﾖｼ

昨日の夢から逃げ回ってる　頭の中ではわかりきってる
“右向け右”なんてもうたくさんで　綺麗なレールを踏み外してる
デタラメばかりが寄り付いてくる　心の中では噛み殺してる
無様な飼い犬に成り下がりそう　自分の名前も言えないような
遠い昔おとぎ話で聞いてた君が　もしも事実存在するのなら

マリア　いたずらな答えに戸惑う　僕が見えるよ
マリア　ありがちな間違いだったと　伝えておくれ
マリア　生まれつき器用になれない　意味を少しだけ
マリア　教えてよ終わりも知らない　綱渡りの僕に

昨日の夢から逃げ回ってる　頭の中では殺気立ってる
痛手を負うのは怖くないけど　Ohマリアできることならどうか近くに
風の音が君の居場所を隠すよ　もしかしたら逢えるはずもないMy Sister
「回り道はとても気が遠くなるね？」　口をついた言葉どこかで知ったなら

マリア　訪れた危険に微笑む　姿を見たよ
マリア　予期せぬニュースに泣いてる　僕の真上に
マリア　柔らかな両手に溺れる　一瞬だけで
マリア　救われる気がする　昨日の夢

uno　諦める弱さ　諦められない弱さ
いずれ同じ弱さなら　全て見せてやる

uno　身の程知らずさ　uno　無茶な目標さ
uno　だけど決めたのさ　結果だと

一番悔しい事　一番苛立つ事
一番捨てたいものだって
一番愛するものだって　ここにある

uno　僕はまだ終わらない　uno　始まっても無いのさ
uno　I　wanna　be　NO.1　in　this　世界
uno　I　wanna　be　NO.1　in　this　社会
uno

uno　風が吹いてないなら　uno　僕が風になるだけ
uno　I　wanna　be　NO.1　in　this　世界
uno　I　wanna　be　NO.1　in　this　社会
uno

こっちむいて二人で前ならえ
あっちむいて二人で前ならえ
こっちむいて二人で前ならえ
あっちむいて二人で前ならえ

手をよこに あらあぶない
あたまを下げればぶつかりません
手をよこに あらあぶない
あたまを下げればだいじょうぶ

ぐるぐるぐる ぐるぐるぐる
ぐ〜るぐる
ぐるぐるぐる ぐるぐるぐる
ぐ〜るぐる

ぱっちんぱっちん がしんがしん
ぱっちんぱっちん がしんがしん
ぱっちんぱっちん がしんがしん
ぱっちんぱっちん がしんがしん

すってはくのが深呼吸
すってはくのが深呼吸

アルゴリズム体操、終わり

>>195それ行進も大好き。

レディオから〜
聞こえる〜レディオから〜

she'll get in trouble but she will scrape through
she's the kind of girl who can always find help
I'd say she's stupid but it'd be untrue
oh you've got to be smart if you're fooling yourself

we tried to love her but our love unwound
(so our love was weak)
we talked about her when she wasn't around
(so our talk was cheap)
and still we felt that we were letting her down

so we just gave up
yeah we just gave up
cause sometimes you know
there's limits to love

信じあえる喜びも傷付けあう悲しみも
いつかありのままに愛せるようにtime goes by

そのときパパが言ったさ
僕を胸に抱き
つらく悲しいときにも、ラララ泣くんじゃないと
グリーングリーン青空にはそよ風吹いて
グリーングリーン丘の上にはララ緑が揺れる

続け様に苦しそうな咳払いをしてた　西新宿の飲み屋の親父が昨日死んだ
「俺の命もそろそろかな？」って吸っちゃいけねぇタバコふかし　「日本も今じゃクラゲになっちまった」と笑ってた
割りと寂しい葬式で春の光がやたら目を突きさしてた　考えてみりゃ親父はいい時に死んだのかもしれねぇ
地響きがガンガンと工事現場に響き渡り　やがて親父の店にも新しいビルが建つという
銭にならねぇ唄を唄ってた俺に　親父はいつもしわがれ声で俺を怒鳴ってた
錆びついた包丁研ぎ取れたての鯛をさばき　「出世払いでいいからとっとと食え！」って言ってた

「やるなら今しかねえ！！　やるなら今しかねえ！！」
六十六の親父の口癖は　「やるなら今しかねえ！！」

“古いか新しいか”なんてマヌケな者達の言い草だった　俺か俺じゃねえかでただ命懸けだった
酒の飲めない俺に無理やりとっくり傾けて　「男なら髪の毛ぐらい短く切れよ！」ってまた怒鳴った
西新宿の飲み屋の親父に別れを告げて　俺は通い慣れた路地をいつもよりゆっくり歩いてる
すすけた畳屋の割れたガラスに映っていた　暮らしにまみれた俺がひとり映っていた

「やるなら今しかねえ！！　やるなら今しかねえ！！」
六十六の親父の口癖は　「やるなら今しかねえ！！」

有り余った悲しみを 連れ添って僕らは始めた
全ての夜を渡る為の物語を
夢に添った海岸線を 抱き合った君の温もりを
忘れぬようにこの歌を胸に躍らせ

熱を持った君の肩にだけ 触れていたいから
あの続きをまた始めるよ
ポケットの鍵を探しながら

ブルーバックの中へ 手を伸ばして

あるひ金太が歩いていると
美しいおひめさまがやってきて
悪い奴におわれているの、ねえ金太守って
と言ったとさ
金太守ってきんたまもってきんたま持って

>>193
黒夢だ
私も好きだなその歌

清春繋がりで1曲

しぇ〜りぃ〜そぉっとき〜こえた〜
さよなら〜

っしぇりいぃいぃい〜
君がくれ〜た〜喜びのｿ〜ﾝｸﾞ

自分よりバカな人を見て安心した
自分の罪を人に着せて楽をした
私の弱さを認められずに
最後の最後には世の中のせいにした

成功する人をねたみ 短所を探った
見つかったのは醜い みじめな自分だった
誰もがそうだと結論づけて
最後の最後には世の中のせいにした

悲しいニュースを見て 涙を流して
自分は温かいやつだと満足してる
大事なのはニュースの中身なのに
涙にひたって泣けたことを自慢する

笠の雪の、自然が災ひや
黒ばむまえに働きます
揺れてはおわりとあの夏の期待を責め
仰いだら…
灰色にいざなう娑羅双樹
一層この侭繁らないとていとわない
誰かに会えば記憶をぬすまれよう
喉を使えば貴方が零いで溢れよう

もっと笑っても いいと思う
やるだけやっても いいと思う
そのままでも いいと思う

上手になんか笑えなくていい
素直に笑ってよ

果てしなく広がるこのみちを
ぼくらはまたあるきつづけるさ
全てのいみがわかるのならば
この眼でなにを見つめるのだろう

>>180
『達者』じゃなく『華奢』じゃなかったっけそれ

どうしようもなく急に
一人になりたいときがあり
屋上で月を眺めてた
君に想いが強くゆくほど
臆病になるのがわかって
素直に認められなくて
でも君が僕に突き通してた
嘘を諦めた日
それがくるのを感じたんだ
未来がまたひとつ
ほらまたひとつ
僕等に近付いてる

大丈夫大丈夫痛くもないし怖くもないです
大丈夫大丈夫僕と一緒あなたもモンスター

退屈な歌に耳を傾け 窓をそっと見つめる
僕はドレスをまとい 踊ってみせよう
狂ってるかい 教えて

塾帰り　いつもあなた
危ないって送ってくれる
たかだか7分の時間です
それでも私　幸せで　後ろひっついて

おうちに到着ね　なんとなくママが出てくる
ぺこっと頭下げ　照れくさそうにしてる
「お茶でも飲んでけば？」ママが声をかけるけれど
なんかシャイなふりで　いつもすぐ帰っちゃう

「塾さぼろう」なんてあなた　珍しいことを言うのね
たこ焼き屋さんでずっと　漫画を読む
横顔いっぱい見てました　すごいデートだわ

おうちに帰ったら　さぼったのきっとばれるな
たこ焼きとソースと初恋の匂いで
それでもいいんです　今一緒だもん　二人だもん
ちらちら顔見てる　素敵な横顔を

無言が続くけど　このままのまんまでいいの
夜風に包まれて　あなたと私だけ

死にかけたままの情熱が
｢こんなもんか｣と僕に問いかける。
失いかけてた希望の光が
｢ここままで来い｣と僕を呼んでいる。
まだ見ぬ明日に…
まだ見ぬ明日に…

くそったれの明日に何があるのか僕は知らない。

ハロー 今君に 素晴らしい世界が見えますか？

黒いハネをのばし
闇に迷う 触れないでと
決別の痛みも 伝えないまま

ある日 二人は かわらの屋根の上で うさぎのように とうもろこしを食べる

そして　私は
怪獣になった

もう　元には
戻れない〜♪

自分で作れる鍵の形　自分で作らなきゃいけない鍵の形
差し込んでそれが全て回るなんて限らないよ
鎖を解けずに座り込んで　熱くあたってくる太陽の火を
何の抵抗もせずに受け止めていた
鎖が解けたら何しよう　鎖が切れたらどうしよう
考えてばかりの時間を　冷静な目で見つめるもう一人の俺
長すぎるんだ　考える時間も　鎖の長さも
でも　駆け出せるほどは無い　だから
余計に焦らされて踊らされているんだ
鎖が切れたら空を飛ぼう　抱えた思いを胸に秘めて
誰もいないんだ

自分で作る鍵の形　考えて考えて捻る鍵の形
当てはまるものを作れた事　一度も無い

いつからだろうわからない
何でこんな風になってしまったのか
何をしても楽しくないから何かをする気にもなれません
ただ決められた事を毎日毎日繰り返すだけで
時間は考える暇さえもくれやしない
冷たく流れてしまう

最近みんなから仲間外れにされているような気がしてしまう
ｱｲﾂらが僕に何も教えてくれようとしないから
でも表向きだけしょうがなく友達のふりをしている事を
楽しいと思っているそんな人と友達になりたいと思いますか

きらきらひかる
夜空の星よ

むかっ！

もしも もう一度

あなたに会えるなら

たった一言 伝えたい

いきた〜いよ〜きみのところへ♪

このまま行方不明になりたい
どこか広いところへ行きたい
今あたしは仕事をしていて小さな窓からはもう夏の空が見える

ママは慌てて警察に捜索願いを出すのだろうか?

いらないものが多すぎる　いらない言葉に惑わされる
いらない　いらない　いらない
　みんな消えてなくなれ

これから傷ついたり誰か傷つけても僕のままでどこまで届くだろう


きこえる？

喰えないこの世界で 決してヨソミをしなさんな
すぐ行かなきゃ申し訳立たない
後ろのヤツがキレそうだよ

虹色の翼　広げて
　大空に飛び立った・・

ろく〜でなし〜
ろく〜でなし〜

もしも今この場所で　自分が消えてみたら
いったい何人の人が　本当に悲しむだろう

古い歌でごめん

歌いに来ましたｗ

Do you really want
to hurt me

君は完璧さぁー

マジ？自分が…
を間違えてたのか
鬱

薔薇色真っ赤な口笑う
俺の子供は無能な欠片
自虐…虐待…死ね…
忘れたい
大嫌い
花びらゲームの数え唄

君は当たり前のように頷きと
あるいは待っている
それには及ばない
答えようとしてる声になってない

子供たちは空に向かい両手を広げ
鳥や雲や夢までも　掴もうとしている
その姿は昨日までの　何も知らない私
貴方にこの腕が　届くと信じている

空と大地が　触れ合う彼方
過去からの旅人が呼んでる道

「信じていた」だｗ

♪これがっ！マンＰ〜のＧスポッ♪Ｇスポッ♪Ｇスポッ♪

ピッと出てきて即大盛況　Dance number今日も猛反響
Made in JapanのHIP HOP最強　Microphone握り汗ぬぐいさぁ行こう
D・Aを筆頭に　騒げ存分に　盛り上げようぜ最高に
踊り明かそうぜ今宵盛大に　How many people on the floor？ So shiny
Diveの嵐続くShow time　Party tune流しかますこのRhyme
Beatにのっけて鳴らす韻のChime　さぁ登りつめようより高くClimb
時代を邁進（まいしん）　常に前進　迫り来るぜ長針と短針
世代の知性　未だ未完成の感性　握り締めて挑戦

導かれたＣｅｎｔｅｒ position　既にHigh tension　気にもしないCondition
ここに集う仲間と共にCheck １，２から始まるSession
Microphone　手にして「Attention！」　溢れ出す言葉はNon fiction
Punks，B boy鮮やかなFashion　肌で感じてけこのEmotion
Turntable，Pich adjust set　Smoothにa-dat Reset
駆け抜けるBass Snare drum Rim shot　足元えぐるNeo tiger shoot
Drive shoot　突き破れGoal net　時に仲間のためにAssist
「チェスト！」　ぶちのめせ恐怖心そしたら決めてけHair style set

かき立てられFloorではMosh　飛び交うFlash　脱ぎなChemical wash
ここに集う仲間と共に巻き起こすBoom　あくまでStylish
Smash　打ち込むLyric　辛い時思い出しなあの坂Dash
Finish　決めるLast pass　Center飛ばしてみせるScrew pass
Allow me to pass，Look at back stage pass
首から下げた選ばれた証　キラッと光る百合のしるし　そのもとに集まる真の戦士
好奇心　常に持つ精神　Antennaからそこら中に発信
進化を続け　真実かかげ　行くぜ音楽Sceneに突進

こなああああああああああゆきいいいいいいいいいいねぇこころまでしろくそめられたならああああああああああははぁん
( ﾟДﾟ)ﾊｯ

ほんとのありがとうは〜ありがとうじゃ足りないんだ〜

それでも逝くだろう
あなたを残して
彩り褪せる空
甘くて険しい美しい音色
どれだけ どれだけ
溢れて 響いて

いつか届けばいい

いまにもーとびぬける
かけるおもーいはー だてじゃなーいー

>>239
ごめん、ﾜﾛﾀ

愛してく速さと自由に　一切の距離は無く
だって世界は抱きとめる　君と僕とのいる意味を

ほーたーるのひーかーーり

誰か時計を見せてくれないか
誰か時計を見せてくれないか

僕の右手を握ってくれないか
君の左手で握ってくれないか

ドンガラビンビンブンブンベンベﾝ！
ドンガラビンビンブンブンバンバン！
ドンガラビンビンブンブンベンベﾝ！
ドンガラビンビンブンブンバンバン！

(☆ゎ☆）わぉっ！

Quiet　反応してない？　Habit　訪れるWorst Communication　抜け出たらいいね？
Losing　きっかけが居ない
無神経な一言で君が泣いた　重い夜　僕のせい　ふいに気が付いた

You're not half the man you think you are
Save your words because you've gone too far
I listend to your lies and all your stories
You're not half the man you'd like to be

I don't want to hear
I don't want to know
Please don't say you're sorry
I heard it all before and
I can take care of myself

I can't take it any more

We want information
information
information

who are you?

The new No.2

who is No.1?

You are No.6

I'm not the number
I'm a free man!!!!

Ha hahahahahaha.....

愛しておくれ〜
愛しておくれ〜
愛しておくれ〜
ラララララララ〜

春はお別れの季節です　みんな旅立っていくんです　淡いピンクの桜 花びらもお祝いしてくれます
ずっと仲良しでいたかった 時がとまったらいいのにね だけど微笑みながら 大人への階段を上りましょう

ぼくは　両手をくちにあて、
声のかぎり　呼ぶ
だが　あんたは　いっさんに駈けてゆく
ぼくが　いくら声を枯らしても
あんたは　聞きはしない

あんたは　耳をおおっているが
あんたのきいているのは
ぼくの声ではない
あんたののがれていく方向は
あんたのおかした罪であかい

さあ骨抜きに。

ねばびえいぶるとぅ
ぎぶあっぷおんゆー
そぅねばせいぐっばいあんどきすみー
わんすあげえーん

結局にんげんてのは〜ひとりなんだよ
そんな愚痴をいえたのは〜
そばにきみが〜いた〜か〜らだ〜

愛しいひとよ〜もしも僕がしんだら〜
ぼくの死体を〜指さして〜
いつものように笑ってくれないか〜

もっと〜き〜りきざんで〜
もっと〜も〜てあそんで〜
こ〜の〜よ〜の〜は〜て〜のは〜なびぃぃ〜

ひとはいつーでもー
みえないちかーらがー
ひつようだーったりー
してるーからー
かなしいよーるをー
みかけたらー　
きみのこーとをー
おもいだすのさー

君が幸せ掴むように･･･
偽日になり祈ろう

ああ´∀｀いい歌ｗ

オレらはなんで知り合って
なぜこの関係になって
気がつきゃ今日も一緒だ デジャブしそうなくらい 眩しいよ

オレらはなんで知り合って
なぜこの関係になって
気がつきゃ今日も一緒だ デジャブしそうなくらい 熱い夜
for you, for you... it's for you...

Who's gonna love you tonight
Who's gonna watch you turn out the light
Every woman here can see
Every man would kill to be
Who's gonna love you tonight

夕焼けの街は　激しさをそっと忘れてる
いつか見た空が　僕の心を帰すよどこかに
新しい暮らしにも　少しは慣れてきたけど
勝手な僕は君を思い出す

ALONE　僕らはそれぞれの花を　抱いて生まれた　巡り逢うために

色付く舗道は　懐かしい風の香り
誰もが胸の奥に　よく似た夕陽を持ってる
枯れることを知らない　涙の色は今でも
夢を語ったあの頃と同じ

ALONE　僕らはそれぞれの花を　抱いて生まれた　巡り逢うために
ALONE　空を見上げれば独り　がむしゃらな情熱が　フワフワと笑うよ

いつか居なくなるような　そんな気がしてたけど
時代が回り　また君を見つけるだろう

ALONE　僕らはそれぞれの花を　抱いて生まれた　巡り逢うために
ALONE　恋に落ちてゆけば独り　光にさらして　この心焦がそう

You’re song　いつまでも歌い続ける声は
どこまで届くだろう？　今　君に逢いたい

陽の当たる花壇の前
薬を噛んでずっと座り続ける
　｢空気の渦｣
　｢死ぬ方法｣
　｢まとわりつくウソ｣
とか、
全てが、目の前
ゆらぐ　ゆらぐ　　　ゆらぐ

ゆるされて眠るような感覚が壊れていく
公園のやさしい日だまりの中

とーぉき♪すでーぇに♪おそーしっ

死にたい人はご遠慮なく
生きたい人はご遠慮なく

温もりが欲しいなら　僕じゃなくてもよかった？

上手に羽ばたく私を見つけて

そして眠りを失した
そして貴方を失した
そしてつばさを失した
そしてひかりを失した
すべて愛していたのに
すべて壊れてしまった
何を信じて歩けばいいの?

だれかオレを買ってくれ
だれかオレを買ってくれ
わがままを通す男
ミサイルマンは役に立つ

なんか食わせろ
なんか食わせろ
なんか食わせろ
そんなもんじゃねぇ〜♪

夕闇せまる雲の上
いつも一羽で飛んでいる
タカはきっとかなしかろ

音も途絶えた風の中
空をつかんだその翼
休めることはできなくて

心をなにに譬えよう
タカのようなこの心
心をなにに譬えよう
空を舞うような悲しさを

人影絶えた野の道を
私と共に歩んでる
あなたもきっとさみしかろ

虫のささやく草原を
ともに道ゆく人だけど
絶えて物言うこともなく

心をなにに譬えよう
ひとり道ゆくこの心
心をなにに譬えよう
ひとりぼっちのさみしさを

夕刻に溺れ寒い頃に見た早咲きの
桜の下では彼女が立っていた
遠い昔話だけど
あの頃は可憐でとても美しくでもどこか
悲しそうな顔長い髪でほら
隠した夕暮れの涙

二人で靴脱ぎ捨てて
裸足でかけていこおおおおうおうおう

太陽に目が眩んでもその手を離さないでええええ

ほんとに ほんとに おばかさん♪
教えてあげよか おばかさん♪

死ぬ前に
たった一度だけでいい
思いきり笑ってみたい
陽の当たる大通りを
口笛吹いて歩いていく
一張羅のポケットの中
いつだってお金はないけど
陽の当たる大通りを
アステアみたいに
ステップ踏んで
表通りの真ん中で
偶然あなたに出逢って
大きな声で名前を呼んで
抱き合って　キスして
死ぬ前に
たった一度だけでいい
思いきり愛されたい
陽の当たる大通りを
口笛吹いて
肩を並べて

そしてあなたと朝まで
ばら色のベッドのその中で
たあいもないこと話し続けて
抱き合って　キスして
死ぬ前にたった一度だけでいい
思っいきり笑ってみたい
陽の当たる大通りを
アステアみたいに
ステップ踏んで
ばいばい
ばいばい
ばいばい…

Siぃ おぉれたちはいつだって
このまちのあこぉがぁれだぁったぁ〜♪

I’m gonna watch the blue birds fly over my shoulder
I’m gonna watch them pass me by
Maybe when I’m older
What do you think I’d see
If I could walk away from me

きえなーいこのーぉきずなーーー

チャララーらラーらラーらラーらラーらラーらリラーーー

Some where over the rainbow way up high,
There's a land that I heard of once in a lullaby.
Some where over the rainbow sky's are blue,
And the dreams that you dare to dreams really do come true.
Someday I'll wish upon a star and wake up where the clouds a for behind me.
Where troubles melt like lemondrops a way above the chimny tops thats where you'll find me.
Some where over the rainbow blue birds fly,
Birds fly over the rainbow why then on why can I.

うろ覚えｽﾏｿ。

そーりゃぁあーたしはきれいとーかぁ
びーじんなたーいぷではなーいけーれーどー
こっちーむーいーてーぉお

僕の理性が本能に喰い尽くされるその前に
殺してくれないか

今日は遠くまで出かけるよ〜僕のお気に入りの
人形も〜一緒さ〜

マ〜マァ〜楽しいね〜

ばっらばらにちーらーばーるぅ
はなびらーしずくーはぁーくーれーなーゐぃー

このてはーふれなーいー　だいじなものをおとしすぎたー
このめはーあまりにー　ゆめのみすぎでわるくなあったー
あのひーとちがーうのはー　ぼくだけ

ののしるなんじ
あかずやあらむ
すなわちおあいて
つかまつりましょう

もーしかーなうなーるぁ〜
ひーめたーおもぉーいー
うちーあけーてーいたーでしょーおーお
なぜーこのー腕はー羽根ーじゃないー
あなーたをたーだぁーみーあげるぅーだーけぇー

この手を少し伸ばせば　届いていたのに
１ミリ何か足りない　愛のすれ違い
お互いをわかりすぎていて　心がよそ見できないのさ

クリスマスキャロルが　聞こえる頃まで
出逢う前に戻って　もっと自由でいよう
クリスマスキャロルが　聞こえる頃まで
何が大切なのか　独り考えたい

誰かがそばに居るのは　暖かいけど
背中を毛布代わりに　抱き合えないから
近すぎて見えない支えは　離れてみればわかるらしい

クリスマスキャロルが　流れる頃には
君と僕の答えも　きっと出ているだろう
クリスマスキャロルが　流れる頃には
誰を愛しているのか　今は見えなくても

クリスマスキャロルが　流れる頃には
どういう君と僕に　雪は降るのだろうか？

淡く揺られ 空の果てまで たどり着けそう

街中にあふれそうな この想い焦がれて
息も出来ないほど 君に壊れてる

東京の冬はとても寒すぎて　マフラーを君と同じに巻いてみる

食うため〜に〜 寝るため〜に〜 年をと〜る〜ために〜
生きる〜だけなら〜 余計な苦労はな〜いの〜よ〜

性的サディズムの僕は
ネットで出会った君を道具に
毎晩毎晩ストレスをはきかけることでしょう
愛して愛して愛しきれません
憎んで憎んで憎みきれません
君の胸に4センチの穴を開けたい

深い痛みはとれないけど
そんな悲しい目をしないで

深い絶望が襲う
闇に沈んだ夜でも
祈りさえ届くなら永久にしんじつづけよう

もうやめたい？終わらせたい？
でも信じたいからここまでついてきたんだろ？
徐々にで　そう徐々にでいいから


捨ててしまったもの戻ってこないけれど
なくしてしまったものなら急に帰ってくることあるんだぜ

派手なオープン・カー流す真夏のビーチ　海の前の信号渡る時　パッと見２１か２か３
普通捕まえたらばまず逃がさんような　セクシー・ビキニのサマー・エンジェル
向こう側の信号から微笑んでる　別れ際にこっち向いてウィンク　辺り染めるドピンクのインク
マジ忘れられねぇぜあん時の笑顔　気が変になりそうだ　暑さのせいだろ
即効訪れた２度目のチャンス　何とその晩のクラブでBounce Baby Bounce
誰も気付かぬようなとこで密談　「俺がZEEBRA」　話すと君って実は
フェイクIDのキャンディ・ガール　まだ１７歳ってそれマジかよ！？

高校中退そして今フリーター　そして俺のベイビー　Sexy B-Girl
毎週末ってゆうか　ほとんど毎日暇がありゃデート　マジかなりハイ・ピッチ
それも合わなけりゃバイト　ブッチ　俺と会ってショッピング　プラダ　グッチ　ブッチ
夜はめかし込んでゴージャスに　ベッドじゃ俺の甘いハニー・ドーナツに
ただ仕事相手へのやきもちは　ほんとマジToo Much　かなり落ちた
全部ステージの上　曲の上　どう転んだって君が超本命
そんな熱い恋愛には熱い展開　熱い喧嘩　もとは君からの電話　仕事中
ミスった３本の着信　別れのメッセージ残して乗ったタクシー　爆進
夜の街　携帯も直留守電　一向にコールも無し
俺は押しに押した深夜のレコーディング　マイクの前　邪念がよぎる脳裏　ちくしょう
これでもまだ必要　てめぇに幾度となく投げかける質問　君は男友達とバーで・・・・・

結局君も何だかんだ言ったってティーン・エイジャー　違って当然　互いの人生観
もっと若い恋でもしたほうがいい　何ならば会おうぜ近い将来
俺に必要なのはどんなハードな障害も共に乗り越えるパートナー
掻き回すだけのマドラーじゃなく　一生聴き飽きない人生のサントラ
駆け引きの末　別れのセリフ　俺ん中で寂しくマジに成立
「年の差なんて関係無いでしょ？　本当に必要なのはやっぱ愛でしょ？」って
そんな背伸びも今じゃこのメロディー　とシンクロするスウィート・メモリー
俺だって本気なんだぜ　別れは辛い　だから黙ってキス　アディオス　グッバイ！

Baby girl sorry I'm leavin' you　派手なP.Y.T　セクシーV.I.P
Maybe you're too young to see me thru，Baby girl I know you're feelin' blue　派手なP.Y.T　セクシーV.I.P
Inside of me u know I feel it too

「いつか何処かで」とだけ、書き記されている最後の手紙
一緒にいることより違う道を選んで
同じ空を見上げている
きっといま
追いかけてた夢をその胸に抱きとめるとき
隠してた涙をみせてね　
いつだって強がっていた
あなたの瞳の奥、やさしい影を感じてたの

明日の朝は私もこの町を出て行くの
ちいさな花を携えて、「何処か」へ
もう会えないことよりも出会えたことが嬉しい
思い出は永遠に生き続ける
はなれても
駆け抜ける風が運ぶ希望のカケラ
私達を繋げている

君の青い車で海へ行こうー
おいてきた何かを見に行こうー
もー何ーもおそーれないーよー
そして輪廻の果てへ飛びおりようー
終わりなき夢に落ちて行こうー
今変わって行くよー
今変わって行くよー

チューンソースターター　一気に引く手
おねがい　誰かわたしを止めて
骨まで響く振動で
全身感じる恍惚　あ、だめ
殺意のボイラーコークスくべて　ああ
もう我慢ができない
滴る生き血に飢えるわ
愛しいあなたが食べたい

咳き上ぐ者ただつくづく神拝している
背中を炙る紅蓮の炎にも気付かずに
呪いの唄　口ずさみて
女はびっちゃらびっちゃら　と泳ぐ
白き道　縷々と　綴る地の獄　是より
天道　彩裂き　照らす　光に導かれ辿り着いた地ですら苦輪の海
迷い子は　紅蓮に焼かれるも泳ぐ
偽りの瑞光を信じながら
我は思う！
世に一切の衆生が無くなるまで人は！
憎しみの海　泳いでいくのであろう！

誰の歌？

かてーゆーくきせつとばしょにー　ぼくらはまよわされまどわさーれー
あーすのしぐさにさーえー　かんがえているのー

ナース､コスプレ｢に｣舐められながら
我慢できずに射精のお時間です
君の顔へとドバドバビチャビチャ

5分足らずのお時間でしたが
堪能トリップトリップストリップです
君の口へとドバドバビチャビチャ

八十年代SMポルノ｢は｣
僕の青春みどりとえり､あい､じゅん
ボカシが邪魔ですイライラムカムカ

僕も今ではすっかり大人
ビデオは止めてブルセラ通いの日々
アルプスの少女ムハムハムラムラ

『観覧車』『キスしてるよ』『手も握らない』『さよなら〜』『まっすぐな愛は』『真っ白な灰になってくぅ〜』この歌詞が出てくる歌って、なんて曲かわかる方教えて下さい。

どーおしてーいつもー黙っているのー？
どおしていつもーためいきつくのー？
ふりーかえるつかの間にきみはまたひとつ
きれいになってゆく。

君が眼を閉じる度に思い出すのは　きっと醜い僕のスガオ
無駄な感情が取り戻せないのなら　記憶を器用に綺麗に書き消して

優しい歌を聴きたがっていたね　未だにできないことだけれど
無情に刻む時の中で　また独りきりになって
伝わりもしない言葉ばかり　無意味に零れて

なぜ泣かないでいたの？こんな酷い夜
堪えきれない程、君は傷付いていた筈で
なぜ黙っていたの？こんな寒い夜
まだ鳴り止まないの？神経のワレタ音が・・・

君と見るこの景色が　あるならばなにもいらない
君がいないこの景色は　雪の中で見る止まった世界

だっけ

世界はまた沈むね

あーゆーごーいんとぅーすかーぼろーふぇぁーぱせせーじ・ろーずめーりーえんたーい　む

心を与えて
あなたの手作りでいい

泣く場所があるのなら
星など見えなくていい

ｒemember me to one who lives there
she once was a true love of mine

いまーでもーおもいだーすーけーどおー
もおもとにはもどれないぃー

このへんで諦める？それとも頑張っちゃう？

きっと死ぬんじゃﾅｲｶﾅ

人の世にありて、過ぎゆく日々に身をおけば、
太陽俺に照りて、日々ゆくくらしがあった。

笑顔もてやさしげにこの俺に言葉をかけていた、
強き人のまなざしはただ、うちすぎる
くらしのなかへ消えた。

あなたが優しく見つめる視線の先では細い肩をしてる
彼女が優しく幸せそうな顔で笑いながら頷いてた

何かが大きな音を立てながら 崩れて行ったような気がしたんだけど
身動き出来ずただ立ち尽くしてただけ

どうして私じゃないのって滑稽でくだらない 問い掛けなんてしないけど
私が見た事ないようなあなたがそこには居て ただ遠くに感じたの
こんな気持ち一体なんて言ったらいい

あなたが時々見せる悲しい瞳の理由を知ってしまったから

何かしてあげる事が出来るのは 私でもなくて誰かでもなくて
ただ一人だけなんて事もわかったの

いつからあなたにこんなに惹かれていたのなんて 今頃気付いたフリして
見え透いた嘘とかついて誤魔化してみたんだけど ただただ余計虚しくて
こんな気持ちを人は恋だと呼ぶのかな

どうして私じゃないのって滑稽でくだらない 問い掛けなんてしないけど
私が見た事ないようなあなたがそこには居て 遠くに感じてしまったの

いつからあなたにこんなに惹かれていたのなんて 今頃気付いたフリして
見え透いた嘘とかついて誤魔化してみたんだけど ただただ余計虚しくて
こんな気持ちをきっと恋だって言うのね

>>282
僕の大好きな優しいママ
ここに来てから見当たらない
僕の大好きな優しいママ〜

塩酸も飲んだし　頸動脈も切ったが
私は死ななかった　死にゃしなかった
輝く月灯り　まぶしいほど強い
５階から飛んだし　信号も無視した
だけど死ななかった　死にゃしなかった
月夜に染み渡る　きらきら水の色
そして急に恋におちた　夢中になった
もうガンガンに愛し合った　幸せになった
やがてまた一人になって　見上げた空に
月がまるで命のよう　光って見えた
断腸の思いで　絶望を見るときも
私は死なないだろう　死にゃしないだろう
輝く月灯り　まぶしいほど強い
あれからもっと仕事をした　夢中になった
もうガンガンに働いたら　金持ちになった
それもやがて失っても　皆失ったって
月はまるでいのちのよう　尊く光る

死ぬよ簡単に

すべーてをしっているわけじゃなーいのに
どうしてきみはぼくをーそくばくするのー

関わるよりは、
束縛される方が楽だから
面倒くさいから

だよね
それがすごく伝わるから
でも優しくしてくれて
ありかとう


束縛なんてしたくない
貴方が誰かを愛しいと思うのは
仕方がなくて

ただ
これでもかっていう位
うちのめすみたいに
それが形になって
世界に笑顔で響くのを
受け止められなくて

もういいよね
でもありがとう

ほんとは ずーっと
笑顔のどこかで
きえてくれた方がらくなんだけどなって
思ってたの、知ってるから

>>319
だよね？

答えて

ごめんなさい。

真夏のプールサイド　あの頃俺は15歳
仲間達といつもハングアラウンド　してたエリアじゃ君がナンバー１
そのこんがり焼けた肌にタッチ　俺の願いNever too much
知り合いの奴曰く１コ上　関係ねぇぜ楽勝だいっとくぜ
そう言ったけれど心臓バクバク　君との距離迫るぜ着々
思い切って言うとけっこう楽々　すぐ彼氏と彼女になってラブラブ
学校・門限マジうぜぇ　いつも別れ際それが口癖
抜け出しておいで窓際のベッド　俺はロミオ君はジュリエット

君と話したくなって電話　かけたけれどパパが「用件は？」
「どこの誰で、どんな関係？」　話しても結局つながんねぇ
そりゃそうだろくに中学も　行ってねぇようなそんなプータロー
信用なんかねぇ　いっそランナウェイ　嫌われ方だってマジ半端ねぇ
３本目で言われた「もう会うな！！」　夜のマック２人超ダウナー
行き場も無くあるのは愛と小銭　君はしがみつくそんな俺に
それ以来君の連絡無く　１週間経てど連絡無く
夏が終わっても連絡無く　過ぎ去った俺のTeenage Love

そして数年時が経って　街で偶然君と逢って
２人全然大人になって　「先週末に出たTV見た！」って
君は俺がハングアラウンド　しないような銀座のナンバー１
昔とは違う話し方　考え方　しぐさ　笑い方
俺はあくまで平常心　ただ君の見る目は芸能人
すぐ誰と誰はどうなんだとか　誰々の超ファンだとか
あとは収入ステータス　やたら聞きたがる私生活
そこでやめとこう　もう戻らない俺のTeenage Love

そう　あれはTeenage Love　今じゃメモリーレーンの中のTeenage Love
Girl　俺はマジだぜ　だからDon't, Don't, Don't, hurt me agein

いきた〜いよ〜きみのところへ

昨夜一晩中絶望と戦った。

母を追いかけ
気付けば
隣に孤独の存在

死にたいよーで しーねなーい
生きたいなんて思えーなーい


あーこの歌好き…

散らない花はないけれども　花は咲き続けるだろう
それじゃさよなら　お元気で

やだ、イヤ

ほしーのながれにのれたならあー
あのむこーうーまでいけたのかなあー
きっとわかっていーたはずーなのにー
ぼくはじゃましてさからってえー

あいのっさいのっないのっ

♪あの信号で
あたしは今日も深呼吸する

くたくたになった
あたしの目の中に映り込んでくる星座
失敗だってする もう泣かない


一方通行だけど
ごめんね
わがままばかりでごめんね

大好き！じゃあね！

もう平気
いくよ♪

春はお別れの季節です　みんな旅立っていくんです
淡いピンクの桜　花びらもお祝いしてくれます
ずっと仲良しでいたかった　時が止まったらいいのにね
だけど微笑みながら　大人への階段を上りましょう

ぐったりしたからだをリボンで結んで、
ぶらさげて、うごかして。

どろどろした、うずまきが自己免疫疾患のアポトーシス、プログラムされた死へと向かうのです。

数数えるほどに君のことより　自分の癖が気になって
いつでも明日を探していた
足元にある物にさえ気付かなくって　戸惑う明日を探してた
座り込んで目を落として　輝きを失くした瞳が
昨日を振り返り溜息を吐く
君のズボンのポケットには　一体何が入っているの？
夢？希望？それとも後悔？
手に出せない夢　気に向かせない音
今日の気温はいつもどおり　氷点下まであと一歩だね
笑いの仕方を知っている？

幾つかの光と暗闇と　その中間の渦巻きに飲み込まれそうになって
伸ばした手に届いた物は　何も無い
苦悩を外す事は出来ないよ　きっと
何時までもこのままなんだ

塗りつぶした画用紙に書かれていた夢
破り捨てた原稿用紙に載せていた希望
それが全て叶うとは思ってはいなかったけれど
何かひとつ　ひとつだけでも
僕を悦ばせて欲しかった
そんなの無駄な事　止めよう　瞳を閉じて

霞んだ目　よどんだ目で顔を背けた
握り締めた手が知っていた
噛んだ唇も知っていた
これ以上の物が無いこと

歩き出そうとした足に架せられた　その鎖と重りの怠慢感
絶望と手をつなぎ　未来に背を向けた
昨日も今日も明日もまた同じ
同じ日々が続くんだろう　嗚呼
暗闇を抜け出すことは僕にとってとても難しくて
懐中電灯の灯りさえ消えてしまった今では
目印につけたテープの存在さえ　意味が無くなった
手探りで行こうとするその手を　誰かが掴んだ
それは誰？君は誰？どこへ行くの？

行き先も知らされていない僕
傷ついた懐中時計

あれが貴女の好きな場所　港が見下ろせる小高い公園
貴女の声が小さくなる　僕は黙って外を見てる
眼を閉じて息を止めて　遡るほんのひと時

こんなことは今までなかった　僕が貴女から離れてゆく　僕が貴女から離れてゆく

たそがれは風を止めて　ちぎれた雲はまたひとつになる
あの歌だけは他の誰にも　歌わないでねただそれだけ
大いなる河のように　時は流れ戻る術もない

こんなことは今までなかった　別れの言葉を探している　別れの言葉を探している

ああ　嘘でもいいから　微笑むふりをして・・・

僕の精一杯の優しさを　貴女は受け止めるはずもない
こんなことは今までなかった　僕が貴女から離れてゆく

壊し壊された僕は
いついついついつ出会う
追い込み追い込まれた今
後ろの正面はダレ?

笑い者になった事もあるし　最低な奴と言われた事もある
遊び相手見つからない日には　道端に座り靴を見てた
うずくまった体を揺さぶる鼓動は　思うほど小さくない

Say! Forever Heart! 皆今を生きている喜びを感じてください
Say! Forever Heart! どんな国宝よりも今君が生きてる方がずっと素晴らしい

傘も持たず家を飛び出した　明日からの事何にも考えず
土砂降りの中をあてもなく　さまよい歩いてドアを叩いた
ポタポタと落ちてゆく冷たい雫が　涙だと気づかなかった

Say! Forever Heart 皆何より素直な黒い瞳見つめてください
Say! Forever Heart どんな言葉より君が流している涙の方が信じられるさ

徹底的に人にハメられた　昨日しこたま便所で吐いた
吐いても吐いても吐き足りず　ついに便器にへたりしゃがみ込む
突っ伏した俺の背中をさすりながら　舌を出してるお前が辛くて
呆れるほど腹ん中から涙が出たけど　ただ白い便器とお前のコロンが臭かったからだ
どうせ一回きりの人生なら　潔くかっさらわれてみるのもいいさ
「バカだ！」と世間に罵られても　情けないほど女々しく泣くよりよっぽどましだ

信頼という言葉たちが　浮き足立って逃げてゆく
正直という言葉たちが　茶色いバッグをぶら下げて逃げてゆく
誠実という言葉たちが　この国では利用にすげ変わる
友情という言葉たちが　この国では裏切りに変わる

俺は今　深夜　駅前の信号機を待ち　ふとJEEPの窓の外を見た
行き交う人々の頭の上で　俺の昔と今の顔がポスターになってた
けな気な不良学生たちがそれを指さし　『いつかの少年』（アルバムの題名）をじっと見つめてた
初めてこの街をまともに歩いた　17年前の俺に返ろう
東京に出てきてから今までの俺の青春は　根こそぎ銭に変えられちまったけど
裏切り者の大泥棒たちも　あの頃は確かにマジだった

どうせ一生男を張るなら　変わらぬ大バカ者を貫こう！！
一生男を張るなら　被害者ヅラして逃げるのはよそう！！
どうせ一生男を張るなら　ヤクザと呼ばれて上等だ！！
一生男を張るなら　銭のカラクリなどクソ食らえ！！

常識も非常識もないこの国では　差別とやっかみにすべてをすり替える
同じ島国で生まれ育ったのに　貧しき心で弱き者をあざ笑う
変わってゆく者が利口なのか？　変わらぬ俺ががマヌケなのか？
出口のない答えを探し悩むより　俺に惚れてくれる奴を当たり前に愛そう
人の生き死にさえも銭に変えるこの国だから　ありったけの命を叩いて今叫ぶのだ！！

「すみません！！毛玉の付いた安い耳かきを突っ込んで　人間の声を聞こえるようにしてくれ！！」

どうせ一生男を張るなら　変わらぬ大バカ者を貫こう！！
一生男を張るなら　被害者ヅラして逃げるのはよそう！！
どうせ一生男を張るなら　ヤクザと呼ばれて上等だ！！
一生男を張るなら　銭のカラクリなどまっぴらだ！！

信頼という言葉たちが　浮き足立って逃げてゆく
正直という言葉たちが　茶色いバッグをぶら下げて逃げてゆく
誠実という言葉たちが　この国では利用にすげ変わる
友情という言葉たちが　この国では裏切りに変わる

だからどうか小学生諸君よ
まちがったってカリカリするな
もしも涙が出そうでも
だからどうか中学生諸君よ
ニキビをぶっつぶして笑え
たとえ夜が長くても
だからどうか高校生諸君よ
そろそろ人生やだね
だからどうか大学生諸君よ
生まれたついでにやりたいことやれ
そんでもっかいどうか小学生諸君よ
100mを3秒で走れ
最後に小・中・高・大　女子、女子諸君よ
奴らの背中を押してやってくれ
それが何よりでかいパワー

愛してくれる優しい人見つかるといいね

花咲く丘まで口笛ふいてこう　いじわるな人がとやかくいうけれど
私はどこかで間違えたから　今はわからない　答えは空の上

三日月がゆらりついてくるよ　私を見透かして　
見たこともない場所へとまだ　歩いていけると思ったんだ

私はこのまま信じてゆけるわ　愛の強さ故　優しき獣故

花咲丘まで口笛ふいてこう　喜びを抱いて　見果てぬ空の上

咲くのは光の環　高鳴るのは胸の鼓動

一言でこんなに傷つく君は　孤独を教えてくれる
守れない時　keep it trying babｙ
約束通りじゃないけど　trust me

無理はしない主義でも君とならしてみてもいいよ
I wanna be with you now
２人でDistance見つめて　今ならまだ間に合うから
we can start over 言葉で伝えたい

I wanna be with you now
そのうちにDistanceも抱きしめられるようになれるよ

we should together やっぱり
I need to be you

ゆうがたクインテット ゆうがたクインテット
ゆうがたクインテット クインテット クインテーーーット
ゆうがたクインテット

カラフルな気球から
僕が手を振ってる
行き先もそれからも
分からないままで

どこまでも連れていってよ
夏気球に乗って

まわりまわる時の中で
何もまともに見えない
負けて泣いて立ち直る
君の速さについて行こう、なんて

どこまでも連れて行ってよ
夏気球に乗って

いつまでも傍にいて　離れられぬように

降り注ぐ罪に彩られた　枯れた道を彷徨い続ける
この愛は誰も触れさせない
それが神に背くことであろうと

どれくらいの時を　僕たちは走り抜けて
どれくらいの明日　僕たちは描いただろう

始まりは頼りない程　何もない場所からだった
今 振り返れば後ろに　長い道が続いてる

一人一人それぞれの 想いを集めて　一つ一つ重ねてく
それが大きな力へ
今 僕らはＩＣＨＩＧＡＮになる

ねぇまだ終らない旅を続け
探し出せないと夢の中ひとりごと言う日々を
追いかけるの？
さびしい言葉を抱いて瞬く星
泣き出す前に眠ってた
木の上の子供目覚めお祈りする
あなたに出来ないことなどない
見つけたやり方信じてると
いつも遠くの空を見ていたじゃない

声を聴かせて笑顔を見せて
肌をつたえて

なぜ生まれてきたの？生まれた事に意味があり、
僕を求めるものがあるなら
AH　伝えたい　僕が覚えたすべてを･･･

会いたくて
会えないから
瞼を閉じるの

黒い服は死者に祈る時にだけ着るの
わざと真っ赤に残したルージュの痕

もう自分には夢の無い絵しか描けないと言うなら
塗り潰してよ　キャンバスを何度でも
白い旗はあきらめた時にだけかざすの
今の私はあなたの知らない色

僕たちは迷いながら
たどり着く場所を探し続け
哀しくて涙流しても
いつか輝きに変えて・・・
Cause I Never Gonna Stop Streek My Dream

想いを今奏でて果て無い明日にかざすよ

「忘れられてゆくことは怖くない」と呟く
白い肩 痛みの果実 月だけが赦した

すべてを捨てて僕は生きてる〜♪

カタりさん、頑張れ

あーあーかくー
あーあーまくー
らっせーんを描いたー
きおーくをー砂ーへかーえしーてー

おたがいを弱いと知って
傷つけあうのを怖いと知って
簡単には言えない、
簡単に近づけないことがふえたらいとしくなった

見えないものや手にとれないものに
大切なものが多いと知って
簡単には触れない
簡単には歌えないことがふえたら自由になった

正しいことも　スローガンも　誓いも　おっきな声で唱えたりしないで
時々目をみて　それでにっこりして　そんな風にずっとずっとやっていこう

言葉にしたそのとき違くなる
本当のことより増えたり減ったり
簡単には言えない、簡単には近づけないことが増えたら
いとしくなった

自分とは？　他人とは？　ヒトとは？
恋人とは？　肉親とは？
自分だけの定義繰り返すけれど　時々おしえて欲しくなる

正しいことも　スローガンも　誓いもおっきな声で唱えたりしないで
時々目をみて　それでにっこりして　そんな風にずっとずっとやっていこう

決して行くな…覗き込むな…その世界は今　無法地帯
目をふさいだ…指の隙間…手招きした道化師が笑う

｢何を知りたい？何が聞きたい？無条件に絶望する　モザイクなしに人の表と裏　見せてあげる｣

目に映るすべてのモノが嘘に見えて疑う悲しみがイタイ

知らなくて良い事があるとしたなら　僕の弱さと君のもう一つの顔
愛のない言葉は胸に刺さるから　血を流すより痛みが消えない…ACID BREATH!

形のない…触れられない…その世界は無情のパラドックス
住人達すべてに告ぐ　名も名乗らない哀れな奴等よ

｢他人の不幸　笑う事でけなす事でなじる事で　弱い自分が少しは救われた気になるのか？｣

遠ざかる君は追わない　けれど決して君を忘れはしないよ

この溜息に隠した心の声　信じる事をまた恐れてしまいそう
光と影を知って枯れないで　何かを得れば何かを失うモノ

知らなくて良い事があるとしたなら　僕の弱さと君のもう一つの顔
愛のない言葉は胸に刺さるから　毒の吐息に夢も愛も希望も　消されそう…

朝の光が待てなくて　眠れない夜もあった
朝の光が待てなくて　間違った事もやった
僕が生まれた所が　世界の片隅なのか
誰の上にだって　お日様は昇るんだ

川の流れの激しさに　足元がふるえている
燃える炎の厳しさに　足元がふるえている
僕が今　見ているのが　世界の片隅なのか
いくら捜したって　そんな所はない

うまくいかない時　死にたい時もある
世界のまん中で　生きてゆくためには
生きるという事に　命をかけてみたい
歴史が始まる前　人はケダモノだった

そそそこに行くなって〜
惨劇は繰り返すぜ〜
行きずりに吊しあげた〜
慈しみに懺悔しな〜

もしも全てが嘘で　ただつじつま合わせで
いつか懐いていた猫は　お腹すかしていただけで
すぐにﾊﾟﾁﾝと音がして　弾けてしまう幻でも
手のひらがまだ暖かい

太古、完全、砂漠に孤独
空気、原子、因果律星

そう、土地の子
受胎
哲学の胎児

そして
月天 水星天 金星天
太陽天 火星天 木星天
土星天 恒星天 原動天

さらなる円環無限に果てなき

一つの有機的な機関
一つの永久運動装置

アー空動なり
そは、空動なり なり

お腹が空いたら〜大好きなパン〜
ジャムをつけて食べ〜よ〜う〜

名前をつけてあげる。名前をつけてあげる。
名前をつけてあげる。素敵なお名前付けてあげる。

死ぬまでそのまま。私が死ぬまで。
綺麗な服を着せて、髪は鋤いて、お化粧して、
綺麗な言葉を捧げて、動けない名前をつけてあげる。

大丈夫、痛いことはしない。
恐いこともしない。悪い夢も見ない。
ただそう、私のこの歌を、ずっと聴き続けなければならないんだよ。

馬鹿な歌を聴き続けなければならないんだよ。

名前をつけてあげる。名前をつけてあげる。
名前をつけてあげる。

Dollie.

GOOD-BYE青春いい事なんかなかった季節に夢だけ置き去りに
白い手紙を破り捨てればヒラヒラこぼれてジグソーパズルのようさ
GOOD-BYE青春答えを探してあてのない風に吹かれて立ち止まる
夜明け間近に膝をを抱えて懺悔のウォッカじゃなんだか酔えないみたい
誰のせいでもなくて　背中がとても寒くて　俺のぬけがらだけが宙に舞う　LIE LIE LIE LIE

あぁ　このまま　悲しみよ雨になれ
あぁ　このまま　悲しみよ雨になれ

GOOD-BYE青春一体いくつもの涙を流せば君の胸に刺さる？
窓の向こうに朝が届けば東の辺りはため息みたいに白い
GOOD-BYE青春「退屈」なんて落ち込んだ時の言い訳だったんだね？
熱い想いはただの幻こぼれた朝陽に打ち砕かれたシルエット
誰のせいでもなくて　背中がとても寒くて　俺のぬけがらだけが宙に舞う　LIE LIE LIE LIE

ああ　このまま　悲しみよ雨になれ
ああ　このまま　悲しみよ雨になれ

悲しみもつのはそう 僕の残るわずかな強さ
君の幻 見る 一人など怖くない
そっとつぶやいた

(´・ω・｀)

背中あわせの絶望をゆだねて　信じていたい　いつまでも
きれいな 花のように笑って 星のように輝いて この世界をはばたく 恐がらずに NEO UNIVERSE 生まれ変わる季節よ 切なすぎた季節よ 空のように一つに 結ばれよう NEO UNIVERSE

すーきだから　君が好きだから
とーもだちさ　いつも　いつまでもー
さーあさ　元気出せ　涙ふーきとばせ
声を合わせ歌おう　明日は晴れる

棒読みによめちゃう

Stages keep on changing,
stages rearranging love



つーか何がﾅﾝだかｻﾊﾟｰﾘわからないわけだが。

波がうねる　無数の腕が　生きていく術を決めかねている
善と悪が演出されて　息を飲む様なエンタテイメント

脳がうねる　他人の意志が　サブリミナルで織り込まれていく
そうね君を例えるなら　実験ケースの白いマウス

頬を伝って落ちた涙の雫さえも　多数決によって却下される

操って君の喜怒哀楽　合理的に無駄のないように
誰もが信じ合える世界　惑わされずに流れを乱さずに

感覚に芽生えた僅かな疑問さえも　多数決によって却下される

操って君の喜怒哀楽　合理的に無駄のないように
選択の許されない世界　耳をふさいで　思考も止めて

操って君の喜怒哀楽　精神が壊れないように
疑いの余地などない世界　無理に笑って　その手を差し伸べて

MISTAKE,ESCAPE,『RESPONSIBILITY』

DESPAIR,DEATH WAY,『ALL IS TO HOPE』

『きっと　愛しすぎたから･･･』
散り急ぐ花びらを 時間の背中に
サヨナラと並べてる 指がいじらしいね
殺めたいくらい 愛しすぎたから･･･
添い寝して 永遠に抱いていてあげる
いい夢を見なさいな うたかたの夢を
夜桜がさわぐ

幸薄い蜉蝣の衣を脱ぐように
凛とした生き方の自分を見せたくて
焦がれそうなほど 哀しすぎたから･･･
添い寝して 三日月を枕に眠れば
魂は蘇って火の鳥に変わる
天の川キラリ

殺めたいくらい 愛しすぎたから･･･
添い寝して 運命に寄り添ってあげる
冷え切った掌を胸に押しあてて
あたためて

添い寝して 永遠に抱いていてあげる
いい夢を見なさいな うたかたの夢を
夜桜がさわぐ

さあ不思議な夢と 遠い昔が好きなら
さあそのスイッチを 遠い昔に廻わせば
ジュラ期の世界が拡がり
はるかな化石の時代よ
アンモナイトはお昼ね
ティラノザウルスお散歩　アハハン♪

塀までひとっとび

生まれてこなければ本当はよかったの？
砂の果実／中谷美紀

時間は痛みを加速させてく
月光／鬼束ちひろ

かろうじて憎しみに変えずいれた 私頑張れたよね
タイトル失念／ガーネット・クロウ

もーしーもー　もーういちどー
あーなーたーに会ーえるーならー
たぁーったー　ひーとーこーとー　伝えーたぁーい

ありーがとーう

ありーがとーう…

それはまるで貴方の鏡
それはまるで貴方の鏡
そっくりそのまま型に嵌めて
思いのままの笑顔を作る

それはまるで私の未来
それはまるで私の未来
得意気になって貴方を語るも
貴方は何にも聞いちゃいない

いや違う、聞こえないんだ。
知っている。私なんかを見てはいない。
結局目の前にいる自分自身に
この上なく陶酔しているんだ。

むかしはナイーブだったって
時に君はいくつになるんだっけ？

きょーも　いつもの　すいみんぶそく
あたまがいたくなっちゃうよ

あのこがわたしをなやませる
わたしがあのこをなやませる
みんながみんなを

テップコっひかっりにっきめったのは
写真もいっぱいおくれーるし
回線速度がナンバーワン♪
ういたーおかねでまわらない、お寿司

く〜も〜り〜ガ〜ラスのむ〜こうは風の街
とわずがーたりのこーころがせーつないね♪

すいみんすいみんすいみんすいみんすいみんぶそく♪

今何て言ったの？　他の事考えて君のことぼんやり見てた
好きな人はいるの？　答えたくないなら聞こえないふりをすればいい

君を抱いていいの？　好きになってもいいの？
君を抱いていいの？　心は今どこにあるの？

言葉がもどかしくて　上手く言えないけれど君のことばかり気になる
ほらまた笑うんだね？　ふざけているみたいに今君の匂いがしてる

君を抱いていいの？　好きになってもいいの？
君を抱いていいの？　夏が通り過ぎてゆく

あぁ時は　音をたてずに　二人包んで　流れてゆく
そうだね　少し寒いね　今日はありがとう　明日逢えるね

何も聞かないで　何も何も見ないで
君を悲しませるもの　何も何も見ないで

君を抱いていいの？　心は今どこにあるの？
君を抱いていいの？　好きになってもいいの？



自己満足・・・いい曲なもんでつい。

さぁ、不思議な夢と遠い昔にたどれば

タイムマシーンにお願い！

悪意のある優しさなのか？

ただの悪ふざけなんだろ。

受話器のﾑｺｳで何考えてる？

誰のせいでもない　自分が小さすぎるから
それが　悔しくて　言葉にできない

la la la・・・・・　言葉にできない

受話器のﾑｺｳで、何様気取りだ

どこにも桃源郷はないといいます

>>384
誰の歌ですか？

好きさ、好きさ、好きさ、わすれ〜られな〜いんだ

We gotta install microwave ovens
Custom kitchens deliveries
We gotta move these refrigerators
We gotta move these colour TV's

木のかげで泣いている
美しい人の悲しい姿
彼女のつらいわけなど
きっと僕にはわからないので

>>395
GRAPEVINEの覚醒って歌です。

>>399
ありがと〜

あーあ　めんどくさい　あーあ

母なる海に命が生まれた日の熱い想いをもう一度取り戻せ

何から伝えればい〜いのか　わからないまま時は流〜れて
浮かんでは　消えてゆく　ありふれた〜言葉〜だ〜け〜

ぶっ飛ばしてぶっ飛ばしてぶっ飛ばす

俺には悩みなんてない　地球が悩んでるほどの
うまい具合にこの頃は　物忘れが酷くなった
どうでもいいじゃないか　そんなこたぁどうでも
どうでもいいじゃないか　そんなこたぁどうでも

スーパーソニックジェットボーイ

そっと身体に流れる　薬みたいに溶けていったね

涙の味もこの胸に馴染んで
あなたの鼓動を今感じている

改革しようとしても自分を曲げられないから
たえず周りをチェンジするしか脱却できない損な国王。

・愛されることも認めてもらうこともあきらめて生きていく
そんな選択が出来ればいいのに〜

わーらーってーるー君にー出会ってー
ひとつになれーるー歓びを知ったー♪

誰かの為じゃなく
自分の為にだけ
優しくなれたらいいのに

everybody`s puttin` everybody`s else down ♪

重ねた強がりが首に巻きつくから
息もできずにさまようよ

なーくしたー大切なもーのーとー
いーつかーまたー逢える日が来ーるかーしーらー♪

もういいよ〜

世界中の大好きを集めても君に届けたい想いに足りない

失恋だとか挫折だとか皆そりゃ楽しそうね
平和で豊かで良かった

ヘ〜イミスガ〜ルイズベリフォンドオブチャ〜イルド
ヘ〜イミスガ〜ルイズベリフォンドオブチャ〜イルド
ヘ〜イミスガ〜ルイズベリフォンドオブチャ〜イルド
ヘ〜イミスガ〜ルイズベリフォンドオブチャ〜イルド

ぼくだけが取り残されたようで
友達が幸せそうに見えた

校舎の影芝生の上吸い込まれる空　幻とリアルな気持ち感じていた
チャイムが鳴り教室のいつもの席に座り　何に従い従うべきか考えていた
ざわめく心　今俺にあるものは　意味なく思えて戸惑っていた

放課後街ふらつき俺達は風の中　孤独瞳に浮かべ寂しく歩いた
笑い声とため息の飽和した店で　ピンボールのハイスコア競い合った
退屈な心　刺激さえあれば　何でも大げさにしゃべり続けた

行儀良く真面目なんてできやしなかった　夜の校舎窓ガラス壊して回った
逆らい続け　あがき続けた　早く自由になりたかった
信じられぬ大人との争いの中で　許し合い一体何解り合えただろう？
ウンザリしながら　それでも過した　ひとつだけわかってたこと・・・・・　この支配からの卒業

誰かの喧嘩の話にみんな熱くなり　自分がどれだけ強いか知りたかった
”力”だけが必要だとかたくなに信じて　”従う”とは負けることと言い聞かした
友達にさえ　強がって見せた　時には誰かを傷つけても

やがて誰も恋に落ちて愛の言葉と　理想の愛それだけに心奪われた
「生きるために計算高くなれ！」と言うが　人を愛す”真っ直ぐさ”を強く信じた
大切なのは何？　愛することと　生きるためにすることの区別迷った

「行儀よく真面目なんてクソくらえ！」と思った　夜の校舎窓ガラス壊して回った
逆らい続け　あがき続けた　早く自由になりたかった
信じられぬ大人との争いの中で　許し合い一体何わかり合えただろう？
ウンザリしながら　それでも過した　ひとつだけわかってたこと・・・・・　この支配からの卒業

卒業して一体何わかると言うのか　想い出の他に何が残るというのか
人は誰も縛られたかよわき小羊ならば　先生あなたはか弱き大人の代弁者なのか？
俺たちの怒りどこへ向うべきなのか？　これからは何が俺を縛り付けるだろう？
あと何度自分自身卒業すれば　本当の自分に辿り着けるだろう？
仕組まれた自由に　誰も気付かずに　あがいた日々も終る・・・・・　この支配からの卒業・・・・・　闘いからの卒業

孤独でもないのに淋しいふりして
僕はなんておめでたい

もう流せないね、涙は　止まってちゃいけないんだ
怯えながらもここから離れなきゃいけない

夜が明けるよ　朝は嫌いなのに
この手にはまだ何かを変えられるのかな
夜が明けるよ　窓が明るすぎる
ドアを開けよう　帰る場所なんていらない

月夜にそっと咲いた花びらが舞う
きれいな過去のように散っていく
月夜にそっと咲いた花びらが舞う
離れた未来へと消えていく

僕らの自由を
僕らの青春を

大げさに言うのならば　きっとそういうことなんだろう

>>419
尾崎は永遠だね

夕べ眠れずに〜
欲望と戦った〜

僕ははその訳も知らないで
濡れたシャツ気にしていて
いつも僕はその言葉きかないで
ただ止むのを待っていただけさ
君はそのことを責めないで
ふせた気持抱いて
いつも君はその言葉言わないで
優しく微笑んだだけさ
雨はその訳も知らないで
僕らをぬらしあった
いつも雨はその言葉聞かないで
冷たく包みあった

微笑んでくれて　どうもありがとう
プレゼントくれて　どうもありがとう
楽しんでくれて　どうもありがとう
手を振ってくれて　いつもありがとう
気遣ってくれて　ほんとにありがとう
繋がってくれて　毎度ありがとう

強い人　弱い人
男の人　女の人
目立つ人　地味な人
みんな　みんな　ありがとう
ありがとう　ありがとう　感謝して

連れてってくれて　たまにありがとう
重なってくれて　実にありがとう
弾き跳んでくれて　今日はありがとう
付き合ってくれて　どうもありがとう
上手く誤魔化してくれて　どうもありがとう
笑い飛ばしてくれて　どうもありがとう

近い人　遠い人
優しい人　冷たい人
好きな人　嫌な人
みんな　みんな　ありがとう
ありがとう　ありがとう　感謝して　感謝しよう・・・・・・・・・・・・・・　ありがとう

君がくれた　声を抱いて　高く　高く　羽ばたく
零れる未来　眩しいくらい　注ぐ…　I'm awakening in the new world！

誰も正義なんて言わなかった
真実にだけやさしい時代

On the way back home
On the way back home
心だけ
悩みなき青い
あの空に帰ろう

このお〜ぞらに〜
つ〜ばさをひろぉげ
飛んで〜行きた〜い〜よ〜
かぁなしみのな〜い
自由な空ぁへ
つばさ〜はため〜か〜せ〜
ゆきたい〜

あなたの罪なら私が罰を受けよう
誰かを殺めてほしければ殺めよう
あなたがもしも　ナイフを差し出せば
私は惜しげもなく血を流すだろう

明け方寝たばっかりなのに　早速鳴り響く目覚まし
なんて冷たいヤツなんだろう

わけ分からずシャワーを浴びて　とりあえずコロン吹きまくり
昨日買ったばかりのシャツを着た

今深く考え出すと止まる　壊してしまうのはすぐできる

※Maybe　こだわりすぎてる　気楽にいこうじゃない
　 Maybe　まとまりすぎてる　気ままにやろうじゃない
　 明日にはきっといい事待ってる

ちょっと焼き過ぎた黒いトースト　冷やしておけばよかったミルク
なんてことなく知らんぷりで食べた

昨日に引き続いて今日も　ついてそうにない予感がする
だけどいちかばちかやるしかない

今落ち込めばさらにおちていく　それならそれでそれなりにいこう

※Repeat

失敗もたかが知れてる　もう不安なんて今さら
消えるもんでもない　次の自由探そう

※Repeat

2006/03/17(金) 23:44:18
・ラスボスはヴァンの父親のヴァズドアルゲドです。
　昔はガブラスの親友で、陰でヴェインを操っている人物。
　過去のガブラスとの戦いで大怪我をし、
　特殊な鎧で常に体を保護していないと生きていけない。

守り続けていたかった
誰にも触れさせないで傷付けたことも 知らずに
愛を綴っていたなんて

あなたに知られる前に自ら手を下そう
憎しみの花園が 全て灰に変わるまで ああ 燃えよ

輝くから早く
フルムーンをさがして

I'm wondering why I am here now.
Though the diamond dust is shining bright.

君の名前はずっと忘れずにいたいよ
できたらつないだ手のぬくもりも
どうして離れて忘れていかなきゃいけない
perfume of love香りだけ残って

Do I still figure in your life?

お前の気の病と　透き通るほどの静脈が　俺の魂狂わせた

They burned the churches up in Harlem
Like in that Spanish Civil War
The flames were everywhere
But no one really cared
It always burned up there before....

季節のない町に生まれ　風のない丘に育ち　
夢のない家を出て　愛のない人に会う

今日で全てが終わるさ
今日で全てが変わる

今日で全てが報われる
今日で全てが始まるさ

貴方に聞かせられるような　綺麗な言葉が見当たらない
卑屈になって叫ぶ私を　縛り付ける前に　優しくなんかしないで

むかしきみが僕を殴った もう何年のことさ
どうしてなのか わからなかった

僕はもうとっくに 忘れたよ さらさら


僕は君とこうして ずっと手を繋いでる
もしも きみがこの手を離したら
僕は転んでしまう

世界はどれだけの事を思い出に変えて進むのだろう
だけどいつか忘れていくから悲しいけど生きていける

君はいつも笑っていた
そして時々泣いていた
あの一言が言えたなら
僕らは今でも笑えていたのかな

たまに君の事ばかり思い出してしまう夜が来る
だけどいつか忘れていくから悲しいけれど生きていける

ああ僕らはどうしてこんなにも
大事な物ばかりをその手からこぼしていくのだろう

嬉しい事があれば笑い、悲しい事があれば涙する
当たり前の生活を抱きしめて僕らは生きていく
たまに君の事ばかり思い出してしまう夜が来る
だけどいつか忘れていくから悲しいけれど生きていける

I believe myself 信じることで
全てが 始まる気がするの

I'm scare to fall in love
afraid to love so fast
cause every time I fall in love
it seems to never last

もらえるかぎりの愛や安心を　いれたかばん　大事にしてきた
そいつをだれかにひったくられて　くたばる瞬間よびかける　声

ハローはろー聞こえるだろう　君の中にずっといたんだよ
大丈夫　大丈夫　いつも一緒だよ君と生きる情熱のランプだよ

なくした愛　安心のたぐい　それを探し凍えるみちを
あたためるよハートのランプ　今まできづかなかったたよれるパートナー


きみが　つよく　のぞみさえすれば

てらしだそう　あたためよう　あるくためのゆうきにだってなるよ

i'm not too sure that i can much farther
i'm really not sure things are even getting better
i'm so tired of the me that has to disagree
and so tired of the me that's in control

i woke up to see the sun shining all around me
how could it shine down on me?
you'd think that it would notice
i can't take anymore
i had to ask myself,
"what's it really for?"

everything i tried to do, it didn't matter
and now i might be better off just rolling over
cause you know i tried so hard but couldn't change a thing
and it hurts so much i might as well let go

好きなときでかけて〜〜
好きなときにあまえてぇぇぇえぇ〜〜〜〜ええええ

人生　崖転げ落ちた

どんなときも〜どんなときも〜僕が僕らしくある〜ために〜♪

ゆーるーしてーねぇこーい心よ
甘い夢は波にさらわれたの
いーつかーまーたぁあーいーまーしょ
その日までさよなら恋心よぉ
あーなーたーのぉそーばーでーは
永遠を確かに感じたからぁ
よーぞーらーをーこーがーしーて
私は生きたわ恋心とぉ〜

っづんごなぁぁああゆぅぅきぃぃぃぃ──────♪んねぇぇ、心まで白くぅぅぅぅそぉめらぁぁあれたなぁらぁぁあぁあぁあ─♪♪

貴方は何時も写真を撮りたがる
私は何時もそれを嫌がるの
だって写真になっちゃえば
私が古くなるじゃない

貴方は何時もいじけてみせたがる
私は何時もそれを嫌がるの
だってカートみたいだから
私がコートニーじゃない

もういいや もういいや
疲れ果てちまった
そう言って そう言って
ここまで来たじゃないか
今日は雨降りでも いつの日にか
もうちょっと もうちょっと
頑張ってみるから
ねぇもっと ねぇもっと
いい事があるかな
ｲﾒｰｼﾞはいつでも
雨のち晴れ いつの日にか 虹を渡ろう

せつないね　まだ
Belongs to you
想い出に　できずに
まぶしい　季節を
だきしめたまま
さよならの　唇
今も残る　Tenderly
あんなに　愛した
人は　なかった
かなわない　夢ばかり
追いかけたけれど
Good luck my dream
Good luck my love
Good luck my sweet
Good luck my love
ほんとうさ　まだ
Belongs to me
何も　変わってない
あの日の　涙を
ぬぐえない　まま
もう少し　まじめに
永遠を　誓えば
悲しい　予感も
消せた　はずさ
だけどもう　遠すぎる
夢だと　言うなら
Good luck my dream
Good luck my love
Good luck my sweet
Good luck my love

青空の果てまで手をはなさないで一緒に屋上へのぼってくれますか？
あの空の下に置き去りにしてる制服の私。

雲が溶けて空で舞うように
繋がらないこと
羊達を数える間になくしてしまうもの

悲しいほど綺麗なメロディ

時が経っても想いはまだ
色褪せないけど
右ポケットで握りしめて
グチャグチャになったよ

寂しくてさ
世界が泣いた夜
ズブ濡れでさ
僕も泣いたよ

どうか投げ出さないで
そっと心に繋いで　ねぇ

手を伸ばして意味の在処を探して
見失った此処が始まりだよね

そうだね

>>458
ヤンボコだ。



怒りが悲しみに変わる時　人を愛せるのは何故？
老いさらばえた人たちの丸い背中が　弱き者たちの心をうち震わすのは何故？
「あなたのようになりたい」と願わず　あなたのようになればいいだけだ
絶望を力に変える時　明日を待たず明日へ立ち向かわせるのは何故？
孤独を優しさに変える時　”絆”とは決してちぎれないものだ

憎しみが憂いに変わる時　わたしを愛せるのは何故？
夜を疑わず月の満ち欠けに涙すれば　生きることに凛々しさを感じるのは何故？
無言の子供の瞳なら目をそらさず　無言の子供の瞳になればいいだけだ
絶望を力に変える時　明日を待たず明日へ立ち向かわせるのは何故？
孤独を優しさに変える時　”絆”とは決してちぎれないものだ

わたしの胸の 片隅に咲いてる
小さな花に 名前はないけど
淋しいときは 赤い花びらいちまい
目頭にあてるの すると 涙が消えていく

わたしだって 泣こう思ったら 声をあげて いつでも泣けるけど
胸の奥に この花ある限り 強く生きて
みようと 思う


明日はきっと 今日よりはいい日と
祈りをこめて 星空をみると
淋しくたって 一人ぼっちじゃないよと 囁いてくれるの
胸に咲いてる赤い花

わたしだって 幸せほしいけど 他にもっと 大事なものがある
それが愛か 優しい心かは
生きてみれば 分かると 思う

振り返らないで
悔やまないで
怖がらないで
どうか　元気で
僕は唄うよ歩きながら
いつまで君に届くかな

ドレミノオンドハミミズンド

僕の考えは間違いと
自分隠した
正しさが何かもわからずに
流した涙の数だけ
君を愛してた
これだけは言えるよ間違いじゃない

The years are moments passing by
No time to wonder why
You and I went the wrong way
The days too short to fill with dreams
Or question what it means
Are a part of me now

Remember all the leaves were falling
Walking hand in hand, standing in the rain
Remember distant voices calling
Whispers in the dark, I can hear them again

Since the last goodbye
It's all the wrong way round
Since the last goodbye
It's all the wrong way round

>461 セーラ

今日ー手首をー切りましたー
思ったよりもー　血がー　綺麗でしたー
窓ーの外にはー雪が振っていましたー
僕と混ざれば　……いちごミルク

でも僕はそのとき死にたくないと思いました
「やっぱり死にたくない」
電話しなくちゃ、電話しなくちゃ！
でも　プッシュフォンが血で滑って上手く押せません
ダメだ　手で押さえるけど血が止まりません！
ダメだ　僕は死にたくない　死にたくない　死にたくない
神様　神様　嘘です　嘘です嘘です嘘です！！
死にたくない！　死にたくない！　死にたくない！　死にたくない！
死にたくないよおおおおおおおおおおっ！！

でも僕はぁ〜　死にましたぁー


これ知ってる人いるかな？

保健室の窓からは　青空しかみえなかった

この青空の果てにあるのは　絶望だけ

本当は息を止めてしまいたかった

私の居場所　どこにもなかったから

(´・ω・｀)単純に気高き夢のため　愛する人のため
(´・ω・｀)できないことなんて　やれないことなんて
(´・ω・｀)そんな弱さなんて　哀しいもんだろう・・

見上げた瞳はとても深くて悲しい色をしていたね
その向こうがわに
どれだけの痛みが隠されていたのかな

(´･ω･｀)母ちゃんが昨日〜死にました〜
夏の暑い暑い〜午後でした〜

最期の最期〜ベッドの上で〜
生き抜く力を振り絞り〜　僕に向けて一つだけ〜
母ちゃんは息をしてみせて〜くれました〜

(´･ω･｀)う〜ま〜れて〜　よかったと〜
僕は初めて〜思い〜ました〜
そして　この人が僕を〜　生んでくれたんだなって〜
なぜか当たり前の事を〜考えて〜いま〜した〜

小さな頃から口下手で
19で鬱病と言われたよ
石ころみたいに丸まって
触る物皆はねのけた

ああ わかってくれとは言えないが
そんなに俺が悪いのか
ララバイララバイおやすみよ
メンヘラハートの子守り歌

good bye mama この世は
ひとりぼっちの世界

もっと話そうよ　目前の明日のことも　テレビ消して私のことだけをみていてよ

no time
no long good-bye
no time
no answer for the reason why
no guarantees in life
save for the end
which is no big surprise
time can't be overcome
time won't wait for anyone
the will is running dry
you know, and so am i
i'm sorry now
and then
sometimes i didn't even give a damn
so sorry
yes, i am
to leave the ones who made me a better man
time doesn't understand
'won't let up, it never makes any plans
all stories have to end
"farewell" to all my friends
twilight, free my soul
goodnight... 'time i go
please don't cry for me
please don't be sad
i'll be all right
jus' my turn, you know
please don't be mad
it's part of life
i'll wait there for you
'won't be so bad
we all owe time

地図と駅を見くらべて
こないバスを待っている
あなたの生まれたところへ
時をたどり　旅をしたくなった

いまは心のどこかに　忘れ物をしたようで
胸の奥がさわぎ出す　ほんとのこと
まっすぐ　見つめたい

あなたにも　見えるでしょう　さよならの　向こう側が
だから　あの日言えなかった　気持ち　届けたい

いつも　ふたり　寄り添っても　淋しさ
変わらなかった
遠く離れて　ぬくもりは　待つことない
愛に　変わる

偶然が運命さえ　変えていく時の中で
めぐり逢った　夢を　信じて
歩いて
いきたい

迷いながら大人に　なっていく時がきても
それは諦めることじゃない　悲しみを
受けとめること

バスが橋を渡るころ
青い海が見えてくる
窓に広がる夏の色
手を広げて　息をしたい

いつの日か　
色褪せぬ日記のように
新しいページをひらき　おくりたい
うたの　ように

背中に焼き付いた罪のせいだろうか

僕は何処迄も真摯なのだ至って普通さ

伝わらなくては意味を成さないよ

いつも仲良しでいいよねって言われて
でも どこかブルーになってた
あれは恋だった

仲良し／スピッツ

あなたの燃える手で　私を抱きしめて
ただ二人だけで　生きていたいの

ファンタジア

祈っているよ。貴方の色が、どんなに酷く澱んだって変わらないさ。
伝えたこと遥か遠くで、方位を失っても、どうか覚えていて。
私はずっと唄っている。

大きな声で
声を枯らして
愛されたいと歌っているんだよ
ガキじゃあるまいし
自分に言い聞かすけど
また答え探してしまう

寂しいなんて思わないよ　僕は一人でじゅうぶんだから
悲しいなんて思わないよ　僕は感情も捨てたから
何も知らぬ無邪気な子供は　捨てられるのも怖くはない
何も知らない無邪気な僕は　もう、いない
廃/ムック

昨日初めて出逢った女を抱いたんだ　恋と言うには程遠い愛の安売りさ
それなりに楽しくてそれなりに虚しくて　気が遠くなる程君に逢いたいと想った
考えてみると今までのこの僕ときたら　つかの間の幸せのために痛みばかり感じてきた
曲がりくねった道に落ちた石ころ蹴飛ばせば　振り返る足跡はいつも独りぼっちさ

怖がることはないさ　ここから始まるのさ　重たい荷物をしょって　スローダウン

その昔幼い少年は気弱な瞳だった　もの皆すべてが敵にしか見えなかった
手を差し伸べる裏側には泥だらけの卑屈さと　金色の羽根に包まれた裏切りがあった
いつの頃からだろう？人の心の裏ばかり　見ることを覚え始めてしまったのは
掛け替えのない恋人や掛け替えのない親たちから　離れて行ったこの僕がいつも恨めしく思える

怖がることはないさ　ここから始まるのさ　重たい荷物をしょって　スローダウン

小高い丘の上から愛が欲しくて　誰かに寄り添いたくて泣いたこともあった
人並みの幸せこそ価値あるものだと　気付くまでにほんの少し走り過ぎちまった
さぁごらんこの僕の汚れた傷痕を　さぁごらんこの僕の引きつった笑顔を
人はいつの時代でも真実が欲しいもの　時として僕みたいに遠回りすることだってあるさ

怖がることはないさ　ここから始まるのさ　重たい荷物をしょって　スローダウン

夏の終わりの気配漂う　八月末
あきらめないで
全力尽くしても　まただめだったらそれもまた風流

はなびの色が横顔を染める
寂しい空が急に笑う
綺麗な星が帰り遅らせる

幼い微熱を下げられないまま
神様の影を恐れて
隠したナイフが似合わない僕を
おどけた歌でなぐさめた
色褪せながら
ひび割れながら
輝くすべを求めて

もう遅ぇかねぇ ねぇ

あなたの存在大きかったと今になってやっと気付いた
二度と果たされない約束
いつまでもこの胸にしまったままで

それはひみつ　ひみつ　ひみつ　秘密のアッコちゃん♪

朝が白んだその時に
湿った庭が森になる
罪も無く匂いだす

杭にもたれて力なく
身も心も曝け出す
弱さは隠し通せたかな

あの頃は　遠かった　大人になる日が
希望さえ踏みにじるように　そばにあるから

あの日のままずっと笑えたらいいのに
僕達はそれでも大人になるというなら
紅く染まる虹を描く

Cherry blossom
途切れない悲しみの果ては　どこ？
サヨナラFALLINLOVE…
サヨナラFALLINLOVE…

♪ポケットに手を つっこんで歩くいつかの
電車に乗って いつかの町まで
くだらねえとつぶやいて
さめたつらして歩く
いつの日か 輝くだろう あふれる熱い涙

弓がしなり弾けた炎 夜空を凍らせて
凛と蒼く 別離(わかれ)の歌を恋人(あなた)を射ち 墜とす…
遠い日の忘れ物 引き裂かれた傷跡
呪われし約束を その胸に宿して避けられぬ終焉は せめて愛しいその手で…

♪どこから来たのって あたいがきいたら
慣れたふりして答えてね？

昨日住んでた 場所なんてきいてない
今夜の気分 答えてね？


♪悲しみの果てに
何があるかなんて

俺はしらない
見たこともない

ただあなたの顔が
浮かんで消えるだろう


♪孤独な旅人
いずれ僕ら そんなものだろう
浮雲のように ふわふわと

「近頃なんだかお前元気ねぇみてぇだな」と　忘れかけていた頃に電話が鳴る
「何かいいことねぇか？」と「身震いするよな女に逢いに街へ出よう」と俺が言うと
買ったばかりJEEPで湾岸道路飛ばし　浦安の黒ちゃんはやって来る
「とりあえずお前の家へ今からすぐ行くから大阪行きのチケット取ってくれ」と言う
赤い靴下をいつも覗かせて　「つまんねぇ映画ばっかりだなぁ」と冷蔵庫を開け
エビスビールに枝豆をつまみながら　浦安の黒ちゃんは兄貴ぶる

8時30分　東京駅プラットホーム　俺たちはまずい弁当ぶらさげて
個室に乗り込み　売り子に声をかけ　浦安の黒ちゃんは頭をかく

釣りと女と映画を語り始めると　俺はガムを噛み窓の外を見た
田んぼのあぜ道を白いヘルメットかぶり　自転車通学の学生が気になる
名も知らない街で名も知らない風に吹かれ　「あいつもきっと夢があるんだな」って
急に黙りこくりタバコに火を付けて　浦安の黒ちゃんは目を閉じた
あてもなく俺たちは大阪へ着いた　「これからどこへ行くんだよ？」って俺が言うと
「わかんねぇ」とあっさり黒ちゃんが言ったから　「赤い靴下やめろ」って言ってやった

とりあえず車に乗り南へ走らせた　大阪通天閣に二人で登った
しょうがねぇから俺達流れるネオンサイン見て　「バカヤロー」って小さな声で言った

シケたホテルのバーじゃ性に合わねぇから　俺達は屋台でうどんをすすった
「さっぱり色気なしで悪かったな」と　なりふり構わずどんぶりをすすった

よろめく足取りのぷらぷらの街で　ど真ん中を俺達は歩いた
とんがったまんまの黒ちゃんの背中が　大阪の街で小さく見えた



※黒ちゃん＝黒土三男（映画監督）

Gonna hitch a ride
Head for the other side
Leave it all behind
Never change my mind
Gonna sail away
Sun lights another day
Freedom on my mind
Carry me away for the last time

回らなくなった世界も時に優しい
悲しまないでね今度は僕がネジをまくから
ネジマキドリ/人格ラヂオ

恋なんてShowみたい　筋書き通りの
出来過ぎたShowみたい　騙し合いだよ
後で月日数え泣いたら
恋なんてShowみたい　それでTHE END

That's right　That's right　
That's right　That's right

恋なんてShowみたい　憧れだけの
いつだってShowみたい　見つめ合いだよ
嘘を許しきれず投げたら
恋なんてShowみたい　それでTHE END

That's right　That's right　
That's right　That's right

シナリオ読み終えたなら　ときめきさえ消えて

人ごみの真ん中
今いる場所さえ分からないように
自分の生き方が
見えない時ってあるよね
話してはみたけど
言葉が一方通行みたいで
遠くの夢なんて
大人は分かってくれない
僕らは
One way generation 　One way generation
今　ひとりで何かを探して
One way generation 　One way generation
今　知らないどこかに向かって
戻れない片道のチケットと
夢だけを信じたい

恋人を送った
プラットホームはがらんとしていて
空っぽの心が
次の列車を待ってる
さよならの代わりに
手に入れたものは　小さな自由と
大きな悲しみと
中くらいの思い出だけさ
僕らは
One way generation 　One way generation
もう　地図など必要ないから
One way generation 　One way generation
もう　周りを気になどしないさ
青春の終点に着いた時
何が　待っているのか

止まらないで　自分の道を　少し間違ってもいいから　わき目もふらずに

One way generation 　One way generation
今　ひとりで何かを探して
One way generation 　One way generation
今　知らないどこかに向かって
One way generation 　One way generation
もう　地図など必要ないから
One way generation 　One way generation
もう　周りを気になどしないさ
One way generation 　One way generation
今　ひとりで何かを探して
One way generation 　One way generation
今　知らないどこかに向かって

あいたくてたまらない
思い出すだけで胸がぎゅっとなる
優しい扱いじゃ物足りないよ
あの子にしてるみたいにきつく
抱いて欲しい
ああ 街に飛び込めば
いつもの仲間と騒げるけど
変わり始めてる私を誰も知らない きっと
世界中でたった一人の
あなたに出会えたこと
偶然じゃなく運命といつか言える日まで

そのハムみたいな背中の紐　それ着てんのか？普段の日も
マスカラだらけのまつ毛と　Mac塗りたくって厚化粧
寒い日も季節外れの　その格好どう見ても夏でしょ
そんな露出して何になる？　谷間武器にするアニマル
トイレで作戦会議そんな　クボタが連れて来てたよな女
初対面なのにテキーラ飲んだ　ディスりながらも胸とか揉んだ
剥がれた派手めの付け爪　パンツやブラとかスケスケ
見た目より全然不潔で　汗臭ぇ上に酒臭ぇ
またメモリーするふりする携帯　どっちかと言うとこの場消えたい
持ち帰り可能あっという間の　街じゃ噂のこいつがあの・・・

私の名前をお知りになりたいのでしょぉお〜
でも今思い出せなくてぇ悲しいのですぅう〜

もーんもーん　もんもんもんもん
悶悶しないで
カモン！ケーリン
カモン！ケーリン

ねえ　僕らの未来は　どこへ向かう
拒絶と空虚だけのこの場所で立ちすくむ
ああ　何が足りない　何が恐い
ずっと　少年のまま　未完成の城の中

>505
それダイッキライ

ズバリ言ってよ。
頼むよ、数子。

>>502
それ、なんていう曲だっけ？
歌詞は知ってるのに、歌ってる人と、曲を思いだせなくてモヤモヤする〜

>>509
SPEEDの"Steady"じゃまいか？

>>510
あ！そうだ！
スッキリした〜
ありがとう510

数子とかぎぼあいことか

ふぅ。

Two of us riding nowhere
Spending someone's
Hard earned pay

You and me Sunday driving
Not arriving
On our way back home

We're on our way home
We're on our way home
We're going home

>>514
では同じアルバムから。

Words are flowing out
Like endless rain into a paper cup
They slither while they pass they slip away
Across the universe
Pools of sorrow, waves of joy
Are drifting through my opened mind
Possessing and caressing me

Jai Guru De Va Om
Nothing's gonna change my world
Nothing's gonna change my world
Nothing's gonna change my world
Nothing's gonna change my world

るーららっらるーららーわらーってごらんよー

るーららうちゅーのかぜにのる〜♪

「ありがとう」のたった一言で
自分の考えが一変させられる
それは「ありがとう」に含まれる愛の力
だからお互いに忘れないでいよう
「ありがとう」こそ皆がもつ害を与えない武器
言える時には「ありがとう」と言い続けよう
心躍らせる素敵な言葉
尊重しあう心を広げようアロハ精神で生きよう
死ぬ日まで愛を風に乗せて運ぼう

>>515
thx (*^ーﾟ)b

タイトルのない気持ちのままで
おんなじ身体　今夜も横たえる
安全な場所　外界から探せば
たったひとつの胸で足りるのに

誰からも「お人好しだ」と言われ続けてた
騙されて気付いたことは　”騙したくない”

BeautifulDay, Beautiful People Woh woh woh woh・・・
BeautifulDay, Beautiful People Woh woh woh woh・・・

錆付いた言葉の中に明日を探し
戸惑いは開く扉の鍵と信じた
口にできない夢のまた夢を
振り返る度に汚れてしまった日々が・・・
話しかける　肩を抱いて　「時が経てば忘れるさ」と
夢だけが　夢だけが　取り残され・・・

BeautifulDay, Beautiful People Woh woh woh woh・・・
BeautifulDay, Beautiful People Woh woh woh woh・・・

誰からも「お人好しだ」と言われ続けてた
だから今気付いたことは　”逃げはしたくない”
口にできない夢のまた夢を
振り返る度に汚れてしまった日々が
話しかける　肩を抱いて　「時が経てば忘れるさ」と
夢だけが　夢だけが　取り残され・・・

BeautifulDay, Beautiful People Woh woh woh woh・・・
BeautifulDay, Beautiful People Woh woh woh woh・・・

恋しくて　恋しくて
君を思い出してばかり

苦しくて　苦しくて
どうにかなる

鼻っ柱が折れた　俺は殴り散らした　嘘八百で生きて笑う　てめぇらには愛想尽きた！！　
はなっから覚悟が違う！！　悪いけど腹は決まった！！　あるがままの心で　俺は生きてやる！！

GO STRAIGHT！！　GO STRAIGHT！！　GO GO GO GO GO！！
所詮おいら大都会の　“擦れっ枯らし”にゃなれねぇ！！

欺く人陰に　ふざけたツラが並ぶ　太刀打ちするほどてめぇらの　目ん玉はもの言わぬ！！
勝負に出るなら　魂を磨きやがれ！！　腹黒い筋書きの　てめぇじゃ吐き気がする！！

GO STRAIGHT！！　GO STRAIGHT！！　GO GO GO GO GO！！
所詮おいら大都会の　“擦れっ枯らし”にゃなれねぇ！！

二枚舌でたらふく　懐膨らましてる　化けの皮剥げ落ちれば　唇はゆがむだろう
見え透いた両手に　銭がばら撒かれてゆく　狂瀾怒濤のこの街じゃ　真っ直ぐも歩けねぇ！！

GO STRAIGHT！！　GO STRAIGHT！！　GO GO GO GO GO！！
所詮おいら大都会の　“擦れっ枯らし”にゃなれねぇ！！

有難う今日まで育ててくれた恩 忘れないから
未来をお願いします

もし生きて帰れるならあの桜をもう一度…もう一度…

きっと僕は死ぬけれど

見たかったな

降りそそぐ　陽ざしに輝いている
川の流れを橋の上から眺めれば
なつかしい映画のように映される日々
僕たちは戦った欲望も愛情もむきだして
果てしなくけわしい旅で何をわかりあえたのだろう

ねえ
いつ終わりがくるのだろう？
僕らはいつ本当に出会えるのだろう？

It's been very hard
But it's getting easier now
Hard times are over, over for awhile

Hard times are over
Hard times are over
Hard times are over, over for awhile

彼女はどうしてるの？
今度はいつ会えるの？
一度も聞けないまま　また胸に閉まって

どうしてどうしてぼくたちは〜であってしまあったのだろう〜♪

小さなことで大事なものを失った
冷たい指輪が私に光ってみせた
「今さえあればいい」といったけどそうじゃなかった
あなたへ続くドアが音もなく消えた

あなたの幸せ願うほど　わがままが増えてくよ
それでもあなたを引き止めたい　いつだってそう
誰かの願いが叶う頃　あの子が泣いてるよ
そのまま扉の音は鳴らない


みんなに必要とされる君を癒せるたった一人に
なりたくて少し我慢し過ぎたな


自分の幸せ願うこと　わがままではないでしょ
それならあなたを抱き寄せたい　できるだけぎゅっと
私の涙が乾くころ　あの子が泣いてるよ
このまま僕らの地面は乾かない


あなたの幸せ願うほど　わがままが増えてくよ
あなたは私を引き止めない　いつだってそう
誰かの願いが叶うころ　あの子が泣いてるよ
みんなの願いは同時には叶わない


小さな地球が回るほど　優しさが身に付くよ
もう一度あなたを抱きしめたい　できるだけそっと

叶えようとするのが間違ってる

There's a moon over Bourbon Street tonight
I see faces as they pass beneath the pale lamplight
I've no choice but to follow that call
the bright lights, the people, and the moon and all
I pray everyday to be strong
for I know what I do must be wrong
Oh you'll never see my shade or hear the sound of my feet
While there's a moon over Bourbon Street

It was many years ago that I became what I am
I was trapped in this life like an innocent lamb
Now I can only show my face at noon
And you'll only see me walking by the light of the moon
The brim of my hat hides the eye of a beast
I've the face of a sinner but the hands of a priest
Oh you'll never see my shade or hear the sound of my feet
While there's a moon over Bourbon Street

Under the ruins of a walled city
Crumbling towers in beams of yellow light
No flags of truce, no cries of pity
The siege guns had been pounding through the night
It took a day to build the city
We walked through its streets in the afternoon
As I returned across the fields I'd known
I recognised the walls that I once made
I had to stop in my tracks for fear
Of walking on the mines I'd laid

And if I built this fortress around your heart
Encircled you in trenches and barbed wire
Then let me build a bridge
For I cannot fill the chasm
And let me set the battlements on fire

Corro nel vento della landa desolata
E in questo momento sento qualcosa
Raggiungendo I' orizzonte apparso
vagamente al confine della vista

Scompare lentamente la nostalgia da questo mio cuore
Da qualche parte ci sara qualcuno cha mi aspetta
Adesso parlero fino all'alba del mio sogno di fuoco
che brucia con mia vita

Somebody, oh tell me
Defend me from entirely
Somebody, oh tell me
Baby, shout to me

風に晒された無数の死塊 僕らが産まれてきた価値を
物として産まれてきた生命 畜生として産まれた事実
鼓膜をつんざく 死を迎える悲鳴
手足に感じる 生かされているという事実
眼を背けた景色
瞼に焼き付けて
終りを待とうか

叶わないと逃げていても　代わりはいない

自分みたいorz

泣きなさぁいぃぃ
笑いぃなさぁぁぁい
いつの日かいつの日か
花を咲かそうよ

はれわたーるひもあめのひも　うかぶあのえがお〜
おもいでとおおくあせてーも　おもかげさがして　よみがえるひはなだそうそう〜♪

たまねぎむいてるとなくなっちゃうね　ピーマンの実はどこにあるの　　
野菜を食べなきゃ強くなれない　　乾電池じゃ動けない
不思議さ人間
愛はフシギ次から次に欲しくなる　甘い日もある辛い日もある
だけどダイスキさ　　　　　　　　

ひとりで立てるかい　そんな夢から覚めて
きみの心にたたずむ友だち
ピーター、ケイト＆ガープ
道に迷わないように　手をひいてくれる
僕の肩につかまれば　山も越えられる

ひとりで立てるかい　ドアのキーを開けて
きみの心にたたずむ友だち
ピーター、ケイト＆ガープ
道に迷わないように　手をひいてくれる
僕の肩につかまれば　山も越えられる

ひとりで立てるかい　そんな夢から覚めて
ひとりで立てるかい　ドアのキーを開けて

何だこんなユーウツは
いつまで続くんだろう
ガラスびんの中に　閉じ込められて

何時間眠れるのかな？って　数えては余計に疲れて
”生きる意味”なんて考えるヒマはない
｢努力はいつか報われる｣と　散々教えられたけど
どうやらその資格さえもないみたいだ

いっそのことギブアップしたいな

さーくーらー さーくーらー
やーよーいーのーそーらーわー

ららすてぃすてぃすりーりらー
ららすてぃすてぃすりーりーらーらー

おーどりまーしよー
叫び声にーあわせてーいまー
おーどりまーしよー
裂かれた腕を僕に絡めーてー

重たい布団 うずくぅまぁりぃ
さぁねぇむぅりぃまぁしょぉ〜
誰だって目を閉じたなら 独りぃになるんだ〜

>>541
誰の何て歌？

>>544
人格ｷﾀ--(・∀・)--!!

>>547
まさか知ってる人が居るとはｗ
なんか嬉しい(*ヽ･∀･)

灯りを消したまま話を続けたら
ガラスの向う側で星がひとつ消えた
からまわりしながら通りをかけ抜けて
砕けるその時は君の名前だけ呼ぶよ
広すぎる霊園のそばの
このアパートは薄ぐもり
暖かい幻を見てた

猫になりたい　君の腕の中
寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
猫になりたい　言葉ははかない
消えないようにキズつけてあげるよ

目を閉じて浮かべた密やかな逃げ場所は
シチリアの浜辺の絵ハガキとよく似てた
砂ぼこりにまみれて歩く
街は季節を嫌ってる
つくられた安らぎを捨てて

猫になりたい　君の腕の中
寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
猫になりたい　言葉ははかない
消えないようにキズつけてあげるよ

>>546
ムーンライダーズの「何だ?このユーウツは!!」って歌です。

ねぇ　ここはどこなの？　誰か　側にいないの？
ねぇ　暗く冷たい　そうね　思い失くせば
誰も辛くないよね　私願う　一人を

君の中にいる　私さえ　消せたなら
雨に流れ　土に消えて　すべての記憶から


ねぇ　どうして嘘をつくの？　生きるすべなの
ねぇ　楽になれるの？　きっと　私できない
君の中の私が　いなくなればいいのに

生きることなんて　偶然と　偽りで
すべき事を　失くした今　全ての記憶から

私　消えればいい　記憶から　書き換えて
傷ついたり　傷つけたり　もう何もしないよ

もうすぐね　さぁ消えよう
あぁ少し　痛いよ

And you think it's real
but it's just another future deal
And you know you're right
'cause you've waited for it all night
Then you find yourself
sitting on a little shelf

くじゅうくりはまー
くじゅうくりはまー
ローマネスクっ

今いる世界にさよならしようか
出口はあちらと笑う　ウサギの目
今いる世界にさよならしようか
踏み出す足先　色づき満ちてゆく

生きていく力がその手にあるうちは
笑わせてていつもいつも側にいてほしいよ

羞恥のせーいめーいぶん
未知数だーけぇーにー
確信もーてぇーずぅ
無駄に放射 弾道やや低めねぇ
横に広げつつ鎖うちこめど見込み違い丸はぁだぁかぁ
そぉしてぇ孤高はぁあぁ やや低めぇ〜


夢の中で歌ってたから朝一番に頭の中に流れた。

>>556
カリガリだー(・∀・)

今日はなんて美しい一日だ
此処へ来て、僕に麻酔を打ってくれ
今日はなんて美しい気分だろう
ごらん夢は今目の前で崩れて行く

I'm fallin' fallin' fallin'君は救ってくれるのかな？
君は救ってくれるんだろうか…

今日はなんて美しい一日だ
ドブネズミ　死骸を蹴って泣き出した
今日はなんて美しい気分だろう
ごらん僕が生きたこんな偽りを

I'm fallin' fallin' fallin'君は笑ってばかりだな
君は笑ってばかりいたんだ
I don't have the light

I'm fallin' fallin' fallin'君は救ってくれるのかな？
俺を救ってくれるのかな？
君は笑ってばかりだな　君は笑ってばかりいたんだ

離ればなれ膝を抱え
誰も彼もエゴイスト

おぼろげな月が言う
「行きなさい、あちら側へ」

途切れ途切れ頭か抱え
あれもこれもヒステリック

流れ星　はき捨てる
「行けばいい、あちら側へ」

朝の陽射しに抱かれ全てが
優しく愛撫している

生まれ変われることの喜び
涙が溢れていました

朝靄のカーテンの隙間に
流れ星が落ちていた

願い叶えた星はわたしの汚れで死んでいました

すばらしい日々だ　力あふれ　すべてを捨てて僕は生きてる
君は僕を忘れるから　その頃にはすぐに君に会いに行ける

口の中に含む罪を転がした
後ろめたい味に飽きたヘテロドックス
故意に閉じた幕で気付く卑しさを
月の光　遠い記憶　乳母の子守歌

君の微笑み
それは安らぎの繭の下であたためて
僕のユートピア

せせらぐ赤い血のワイン
僕は飲み干すから
君を切り刻むことを
薔薇の花と共に繭の下で…

恋に落ちた雄蕊雌蘂
愁い顔
土の匂い　致死期を待つ　うわのそら

君の優しさ
それは悲しみの繭の下であたためて
僕のユートピア

吹き出す赤い血のワイン
僕が吐き出すから
君と切り刻むことを
薔薇のとげと共に繭の中で…

優しすぅぎただーけぇ
寂しすぅぎただぁけぇえ〜
はしゃぎ疲れぇて解らぬまぁまぁぁ〜
おぉ〜ぅ
この砂ぁの様にぃー流れてしまえぇばぁ
想い出の意味ぃとぉ
消えてぇぇ〜

僕は機械だから悲しくはないよ

暮れゆく街のどこかで今も愛しい人は眠る
もう一度時が戻るならば　やり直すつもりなのか

ためらうことなどNo no birdy
抱きしめたら大人になれるのか
つれない言葉はNo no birdy
閉ざされてる扉は誰のために

誰かが掴んだ幸せ　その分不幸になるなら
私の存在理由も　生まれた意味もあるかもね

キラキラ透き通る　心の湖　泳いで
このまま閉じ込めて　全てを閉じ込めて

本当の心を……

>>563
ﾒﾄだｗ

氏〜ね氏〜ね氏ね氏ね氏ね氏ね
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
氏ね氏ね氏ね氏ね〜♪

君と〜キスして
笑いころげる〜♪

ひざまずけ〜あがめろ〜たてまつれ〜♪

泣いているのですか？動けないのですか？
それでもどうにかして進もうとしているのですか？
生きている意味などないなんて泣かないで　
大丈夫だから

不安で怖くて足がすくんで　
それでも前を向くことが　
本当の強さだと僕は心から思うから

誰かが迷わずに歩いた百キロよりも
君が迷いながら歩き出すその一歩は
どんなにか意味があるに違いない　
大丈夫だから

傷つきながら迷いながら
それでも前を向くことは
本当の強さだと僕は心から思うんだ

傷つきながら迷いながら
それでも前を向きながら
目を腫らしながら
泪を拭きながら
前だけをじっと見つめながら
つまずきながら
もがきながら
時には後ろを振り向いたり
休んでみたり
頼ってみたり
誰かに寄りかかってみたり　
それからまた前を向きなおしていけばいい

死んでしまおうなんて　悩んだりしたわ
バラもコスモスたちも　枯れておしまいと
髪を短くしたり　強く小指をかんだり
自分ばかりを責めて　泣いて過ごしたわ
ねえ　おかしいでしょ　若い頃
ねえ　こっけいでしょ　若い頃
笑い話に涙がいっぱい　涙の中に若さがいっぱい
人生いろいろ
男もいろいろ
女だっていろいろ　咲きみだれるの

Entichers…　真実が分からなくとも

変わらぬ風景を眺めて　あれから幾年
この小さな窓一つの籠の中から
君を待つ

飽きずに繰り返す歌　かすれた声で
舞い降る雪に合わせて空白を埋めてゆく

狂おしいまでに思い待つ私を
あなたは多分…そう
忘れているでしょうけど
Entichers…　それが存在する意味

Entichers…真実が分からなくとも
今日もまた雪に合わせて繰り返す
歌がとぎれるまで

Asleep&Awake
〜不眠と催眠〜　

「あの日から　まったく眠れない
体だけが　どんどん衰弱して行く
昨日も今日も　まったく
眠れない…」


柔らかい夢を見た朝　僕は
「間違い無く　狂っていた」
鏡の中には剥がれた　僕が
「ただ呆然と　立っていた」


見覚えの無い色彩に　忘れていた眠る事さえ
取り留めの無い喜びを　感じていた目が覚めない


憧れさえ　置き忘れた
現実とは別の所へ
黄昏さえ　許されない
現実とは別の所で


偽りの無い傷跡を　見つめていた朝が来るまで
取り外せない記憶さえ　見据えていた目が閉じない


騒めきさえ　押殺した
感覚とは別の世界へ
足跡さえ　残されない
感覚とは別の世界で

EVE

最後の夜は　君にすべてを捧げる　きっと　笑えるから
Last eve for me
咲いて　咲かせて　眩しいくらいに　きっと　笑えるから

今も夜を抱き締め　僕は夢と添い寝している　鳥になる
寝返りをうつたびにほら　なぜか生まれる悲愴感　あどけない

広げる翼が無い　コバルトの大空を　見つめている　想いは
何と引き替えに　包み込めるのだろう　焦がれている　想いは


最後の夜は　君と踊りあかしたい　もう　会えないから
Last eve for you
抱いて　抱きしめ　壊れるくらいに　もう　会えないから

今は毒を噛みしめ　永遠の夢の逃避行に　出かけよう
苦味がほとばしる感じ　さだかじゃない思考だけが　駆り立てる

冷めた時間の中　プラチナの雨あられ　奏でている　想いは
両手に絡み付いて　振り解けない弱さ　溢れている　想いは

最後の夜は　君にすべてを捧げる　きっと　笑えるから
Last eve for me
咲いて　咲かせて　眩しいくらいに　きっと　笑えるから

冷めた時間の中プラチナの雨あられ　奏でている　想いは
両手に絡み付いて　振り解けない弱さ　溢れている　想いは

最後の夜は　君と踊りあかしたい　もう　会えないから
Last eve for you
抱いて　抱きしめ　壊れるくらいに　もう　会えないから
忘れない…
最後の夜は　君にすべてを捧げる　きっと　笑えるから
Last eve for me
咲いて　咲かせて　眩しいくらいに　きっと　笑えるから

ｵﾔｽﾐﾅｻｲ ｻﾖｳﾅﾗ

明日は　真実(ほんとう)のこと　知りたくて
くだらないことさえ　許せるの
自分だけ不幸だなんてこと
思いたくないから　だけど

捨てられる花　ちぎれゆく
他人はもっと幸せで
捨てられた花　飛んでゆく
拒む腕　虚ろな目で見てる

そのまま扉の音は鳴らない

王様の声に逆らって
ばれちゃった夜にキミは笑っていた
オーロラにさわれる丘の上
両手をのばして僕を誘っていた

ほどけてバラバラになったビーズ
キレイだねって夜空にプレゼント

道化師は素顔を見せないで
冗談みたいにある日居なくなった

世界は今日も簡単そうにまわる
そのスピードで涙も乾くけど

キミの夢が叶うのは
誰かのおかげじゃないぜ
風の強い日を選んで走ってきた

今頃どこでどうしてるのかな
目に浮かぶ照れた後ろ姿に　会いたいな

キミの夢が叶うのは
誰かのおかげじゃないぜ
風の強い日を選んで走ってきた

飛べなくても不安じゃない
地面は続いているんだ
好きな場所へ行こう
キミならそれが出来る

願う場所踏み出したけど
誰も傷つけたくなくて
海を渡る風は今日も迷わずに明日に向かうのに
心はどうして動き出せない
どんな運命が待っているんだろう
悔やみたくないよ生まれたこと
悲しみの中に勇気がある
輝きつかむと信じている

急ぎ足追いかけた風指の間をすり抜けてく
信じることまだ恐いけどとどまることはもうしない

月がそっと肩をたたき水面映してくれた月道
迷うことさえ忘れてゆくよ
何もない明日が待っていても
何かを生み出す手があるから
決められた道も変えてゆける
強い想い今込み上げてる

ハンドルもブレーキも　壊したキミを見て
パラシュート外したら　叩きつけられたのさ

見なよ　これが僕の翼なんだ
まだマトモには飛べなくて
昨日バベルの塔に近付きすぎた

今日も探してるんだ
僕にもっと似合うシンプルスカイ
風とキミを呼んで
ここじゃない世界へ逃げよう

指差した星にさえ　罠を仕掛けてる
一秒も気を抜けない　無法の荒野を行く

僕の姿ちゃんと見えるのは
もうキミだけしかいなくて
だから本当の顔でうたうよ　Heiio

キレイな夢を見たんだ
混ざりたくて今も奮闘中
キミがこぼした愛は
僕に全部染み込むのさ

煙のような街で眠って
喉が渇いてるだけじゃないさ
”終わりだよ”って”あきらめな”って
僕には聞こえない
ただ風が騒いでじっとしてらんない

今日も探してるんだ
僕にもっと似合うシンプルスカイ
風とキミを呼んで
ここじゃない世界へ逃げよう

雲が邪魔したって
怯まないぜ吹き飛ばしてみせる
熱くて吐き出した愛も
いつかきっと飲み干せるさ
verses of angel

>>573-574
ここで、らぴゅみるとは思わなかったよ。
高校生の頃好きだった。
今でも、カラオケで歌うよ。



明日あなたの気持ちが離れても
ずっと変わらず愛している
明日あなたに僕がみえなくても
ずっと変わらず愛している
Ｃａｓｓｉｓ／ガゼット

何も知らぬ無邪気な子供は　捨てられるのも怖くは無い
何も知らない無邪気な僕は　もういない

いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ

病室を出ていくというのにこんなに心が重いとは思わなかった
きっとそれは雑居病棟のベージュの壁の隅にいたあのおばあさんが気がかりなせい
たった今飲んだ薬の数さえすぐに忘れてしまう彼女はしかし
夜中に僕の毛布を直すことだけは必ず忘れないでくれた

年と共に誰もが子供に還っていくと人は言うけれどそれは多分嘘だ
思い通りに飛べない心と動かぬ手足を抱きしめて燃え残る夢達

様々な人生を抱いたサナトリウムは
柔らかな日溜まりと悲しい静けさの中

月末になるとユウちゃんは薄い給料袋の封を切らずに
かならず横町の角にある郵便局へ飛び込んでいくのだった
仲間はそんな彼を見てみんな　貯金が趣味のしみったれた奴だと
飲んだ勢いであざ笑ってもユウちゃんはニコニコ笑うばかり
僕だけが知っているのだ彼はここにくる前にたった一度だけ
たった一度だけ悲しい過ちを犯してしまったのだ
配達帰りの雨の夜横断歩道の人影に
ブレーキが間に合わなかった彼はその日とても疲れてた

人殺しあんたを許さないと彼を罵った被害者の奥さんの涙の足下で
彼はひたすら大声で泣きながらただ頭を床にこすりつけるだけだった
それから彼は人が変わった何もかも忘れて働いて働いて
償いきれるはずもないがせめてもと毎月あの人に仕送りをしている


今日ユウちゃんが僕の部屋に泣きながら走り込んできた
しゃくり上げながら彼は一通の手紙を抱きしめていた
それは事件から数えてようやく７年目に初めて
あの奥さんから初めて彼宛に届いた便り
ありがとう貴方の優しい気持ちはとてもよくわかりました
だからどうぞ送金はやめて下さいあなたの文字を見るたびに
主人を思いだして辛いのです貴方の気持ちは解るけど
それよりどうかもう貴方ご自身の人生を元に戻してあげてほしい

手紙の中身はどうでもよかったそれよりも償いきれるはずもないあの人から
返事が来たのが有り難くて有り難くて有り難くて有り難くて有り難くて

神様って思わず僕は叫んでいたこれは許されたと思って良いのですか？
来月も郵便局へ通うはずの優しい人を許してくれてありがとう

人間て悲しいねだってみんな優しいそれが傷付け合って庇い合って
なんだかもらい泣きの涙が止まらなくて止まらなくて止まらなくて止まらなくて

大人になりたいの　子供に戻りたいの
わからないわ
欲しかったものはどこ　捨ててきたものはどこ
未来　目覚めさせて

You can make me free
You can make me cry
You can make it so much better
If you would only try

And if I must wait a lonely lifetime
Until I am with you, my love
I will wait but you'll be what I'm dreamin' of

I can take to the skies
I can soar like a bird with his heart full of song
Won't you cover my eyes
I've been waiting so long

終わりのない悲しみの世界だとしても
ありのままの私で歩みだす

上手に羽ばたく私を見つけて

傷痕がまだ痛くて泣いてたんだね
君が望むなら呼びかけ続けるよ

すべてが魔法でも　夢よ　覚めないで

涙さえ許されないな〜ら
ねぇ少し側に〜居て
惨めでもかまわな〜いの
ねぇ少し抱いてぇ〜ひ〜ぃ〜

変わらないその笑顔が妙にせつなくて 嬉しかった

月の光に導かれ何度もすれ違う
ごめんね素直じゃなくて

忘れは〜しないよ〜時が流れても〜いたずらなやりとりや〜
心のとげさえも〜君が笑えばもう〜小さく丸くなっていたこと〜
かわるがわる覗いた穴から何を見てたかな〜
一人きりじゃ叶えられない〜夢もあったけれど〜
さよならああああああ君の声を抱いて歩いてゆく〜
ああああああああああ僕のままでどこまで届くだろ〜♪

DANDAN心惹かれてく　この星の希望のかけら
きっと誰もが永遠を手に入れたい
ZENZENｷﾆｼﾅｲふりしても結局君の事だけ見てた
明けない闇から飛び出そうhold your hand

(@ﾟ∀ﾟ)私はあなたの孤独に立つ意思を思い出す度に
(_ ﾍﾍ"涙を堪えて震えているよ拙い今日の私でも

朝焼けの色が　切なく　綺麗で
閉ざしていた心の海に　こぼれた涙
輝きは二度と戻らない　明日吹く風のような　自由が欲しい

だって例えば私が居なくなる時には
一緒に居なくなってなど言えるはずない

Hello people!
I'm a Space Dog
not first one.but the only one

Can you hear me?
I'm a Space Dog
to goes on with the speed of light

Hello people!
I'm a Space Dog
this journey takes a long long time

Don't forget me
I'm a Space Dog
I'll come back to the earth and
bringing in the piece of star

出逢いはスローモーション
瞳の中　映る人　　

観覧車に独りで暮らしてる
大嫌いな世界を見下ろして

待ってたんだ　キミと出会う日を
かしこまった陽射しに
こげながら僕だけの窓を開いて
待ってたんだ　ここでこうなる日を

手をのばしても
報われない時代
救われない未来
キミとキスして笑いころげる

去って入った連中の足跡に
効き目のない呪文で祝福を
軽くなった頭でうたいたい
たった一人　キミは僕の味方

目を開けたら
つきささって痛い
風の尖った夜
キミとキスして笑いころげる

二人同時に
夢でみたのさ
生まれ変わった時代
虹のかかった未来
キミとキスして泣いてしまった

待ってたんだ　キミと出会う日を

消えたいくらい辛い気持ち　抱えていても
鏡の前、笑ってみる、
まだ平気みたいだよ。

わたしはそろそろダメかも…

忘れられるよ痛みを嫌だった夜を
遥か彼方はきっと
忘れられるよ悲しい記憶を孤独を
咲き乱れた迷路

一度踏み外した見えない階段があって
怖くなって大きく感じていたんだ
嫌いになって
投げ出したって
自分からは逃げらんないから

引越しの荷物詰め分けるように
いる物といらない物分けているつもりでいても
あなたに戻ってしまう

サイズも聞かず買った指輪

永遠の愛なんて欲しくない　悲しみに咲く花がいい

命は皆　愛という知恵の輪　ここで眠れ永遠に
争いなど季節に咲き誇る　薔薇の赤さえ奪えない平和な夢の中で

誰もが等しく抱き合い　口づけを交わしてる
永遠の愛が降り注ぐ場所　死んだように微笑んでいる

平和は夢の墓場　幸せな廃墟　汚れたあの世界へ帰ろう
永遠の愛なんて欲しくない　美しくなくてもいい

愛されたくて傷つけてしまうような
悲しみに咲く花がいい

いつかまた巡り会う
終わらない　今日はわたしの　my graduation

誰も知らない涙の跡、抱きしめ損ねた
恋や夢や
思い上がりと笑われても譲れないものがある
プライド

負けないとか逃げないとか
妙に言葉育たなくて

繋いでた指が解けて　深く沈みゆく僕　最後に見た君を愛してた
叶わない夢　アクロの丘で待つ　君と眠りたくて　覚めない夢

過去は二度と　戻らないけれど　生まれ変わり　君を探すから
その時まで　僕を待っていて　けれど今は　あの丘にはもう・・・

君の胸にある小さな傷をずっと見ていた
美しい秋の木々を見に行こう、正気なうちに
悲しい夢を見た、誰かが待ってる　そんな気がして
悲しいふりをした、狂気そのもの・真実の愛

シャーロット、僕に触れて　シャーロット、それが全てで
シャーロット、灰になるだけ　シャーロット、僕達は皆

君の胸のある酷い花は枯れてしまった
古い教会で淫らに傷を舐め合う獣
次に目覚めたら、誰かを愛せる　そんな気がして
次に目覚めたら、全てが消える　そんな気がして

シャーロット、僕を焦がして　シャーロット、それが全てで
シャーロット、空っぽなだけ　シャーロット、僕達は皆

今こよい天にも昇る心地よ
あなたの瞳の中に求めていた
愛が見える
望んだのはこの場所
この世の果てまであなたとともに
いたい　　

僕は誉める　君の知らぬ君についていくつでも

逃げることの目的は
生きるため　ただそれだけ

すべて投げ捨てて高くとびたいなら 足元なんて見てちゃだめだよ

すべてをさらけ出せたら少し楽になれる

不思議なくらいさびしい青空に
手を伸ばしてることが、そう全て
僕と空気がまざって反応した
頭がぼんやりして、わからない

誰も触れないくらい、深く沈む夢にゆれたい

教えてよ、魔法のような幸せはどこ？
僕はまた眠って
目覚めたら願いが叶って
おかしくなれて
絶望の丘で立ち尽くす

守ってあげたくなる　横にいつもいるよ
孤独似合わないから　あなた感じていて　　　

すいません、>>475は、誰のなんと言う曲でしょうか？

エロトピア〜僕たちピンクの排泄物〜
エロトピア〜

皆に必要とされる君を癒せるたった一人に
なりたくて少し我慢しすぎたな

自分の幸せ願う事
わがままではないでしょ
それなら　あなたを
それならあなたを抱き寄せたい
できるだけ　ぎゅっと

私の涙が乾くころ
あの子が泣いてるよ
このまま　僕等の地面は乾かない

あなたの幸せ願うほど
わがままが増えてくよ
あなたは私を引き止めない
いつだってそう

誰かの願いがかなうころ
あの子が泣いてるよ
皆の願いは同時には叶わない

死人マーチ（おとなマーチ替え歌）

なりたい　なりたい　なりたい　なりたい
死人になりた〜いたいっ！
死人になったら　悩みが消えちゃう　どっこどっこ消えちゃう

薬なんか飲まないでさっ　病院なんかも行かないでさっ

楽〜になったらこう言ってやるんだ
地獄で待ってるぜ　メンヘル虐める奴〜　おまえっ！

流れる涙はもう涸れ果て
血に飢えた孤独
死は天使の和毛の匂いをさせて舞う

黒い太陽が沈まぬ街で
誰もが黙って奇術めき働く
金属の壁に囲われた部屋
私は朝まで死んだように眠る

あなたが見えない　この眼は見えない
我ら造りたまいし神
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

僕が君に出逢ったのは冬も終わりの事だった

あなたの瞳に願いをかけるの
どんなに多くの言葉も
心から語らなければ、ただの言葉
けれど、あなたの言葉は真心の言葉

なぜって・・・
あなたが教えてくれたの
人を信じることを
人を愛することを
うわべだけじゃない輝きを
あなたが教えてくれた
今までは夢物語だったけど
この場所で、私は知ったの　
　　

You know, I wonder if they'll laugh when I am dead
Why am I fighting to live, if I'm just living to fight
Why am I trying to see, when there aint nothing in sight
Why am I trying to give, when no one gives me a try
Why am I dying to live, if I'm just living to die

あら電話りんりん　（りんりん）
はい電話りんりん　（りんりん）
私は一人でお留守番

もっと風をください　強い風を　あの子の魂が
高く上るように　空へ帰れるように
風にのって　白い花と祈りを届けたい
眩暈がするほど　青すぎたあの空

美しくなんか無くて　優しくも出来なくて
それでも呼吸が続くことは　許されるだろうか
その場しのぎで笑って　鏡の前で泣いて
当たり前だろう　隠してるから気付かれないんだよ
夜と朝をなぞるだけの　まともな日常

>>629
ｷﾞﾙﾄﾞヤバいよね。私もおちるけど好き。

誰かに逢えば記憶を盗まれよう。
喉を使えば貴方が零れ出で溢れよう。

嗚呼是以上知りたく等無い。
いっそ此の儘眠ってられたら良いのに。
嗚呼嗚呼、貴方の首筋がきっと今はもう真っ白く
透き通っている。

All I can hear I me mine, I me mine, I me mine
Even those tears I me mine, I me mine, I me mine

No-one's frightened of playing it
Everyone's saying it
Flowing more freely than wine

All thru' the day I me mine

>>619
攻殻機動隊sac（アニメ）の曲です。・・菅野よう子のほうがわかりやすいのかな
曲名は「サイケデリックソウル」です

you can steel a soul
for a second chance
but you are never become a man
my chosen torture has me stronger
in life that craves the hunger
a freedom and a quest for life
until the end the judgment night

bless me with your gift of light
righteous cause on judgment night
feel the sorrow
the light has swallowed
feel the freedom like no tomorrow

stepping forth a cure
for soul's demise
reap the tears of the victims cry
yearning more to hear
the suffer
of a demon as i put it under

killed before, time to kill them all
passed down a righteous law
serve a justice that dwells in me
lifeless corpse as far as the eye can see

神様は ここに咲くようにと おっしゃった
太陽は見えずに 月の影が見える場所
きらきらと光る白い花 神様の花

わたしにも 朝の光をください
それはならないと 神様はいった
なぜ？
さあ わからない

神様は笑った 笑って
忙しいから と どこかへ消えた

夢見ることが出来るよ
夢見ることが出来るよ
夢見ることなら出来る

もうあんな神様 信じない

誰かの予言通りに
両手を広げた闇の足音が聞こえる
天にも届く摩天楼
欲張ってはじけたルールの抜け殻みたいだ

屋上に昇って　ぼんやり空の下
理由もなくキミの名を呟いた
寂しくないのにどうしてかな

穏やかな休日の
黄色い景色に　いつしか何かを麻痺させて
足元ばかり見てたけど
考えたふりしてるだけじゃ　明日は幻だ

もしも僕が王様になっても
誰もが望む世界は作れないよ

屋上に昇って　ぼんやり空の下
理由もなくキミの名を呟いた
寂しくないのにどうしてかな

偶然でｋぁまわない
幸せの形がいつか重なればいいのに・・・

You're not half the man you think you are
Save your words because you've gone too far
I listned to your lies and all your stories
You're not half the man you'd like to be

Don't explain yourself 'cos tolk is cheap
There's more important things than hearing you speak
You stayd because I mede it so convenient
Don7t explain yourself you'll never see

純然たる理性主義は決して全てに平等を博せない
ひからびた規約など　とうに破り捨てられ塵と化した
改革を謳う政治家は本質が見えず
形ばかりにとらわれる無意味な演出者
ゴミ同然の価値なき汚物

人ゴミの中　恐くて立ちどまった　今日も空は低い
周りを見渡せば死人の行進隊　あなたたちの行き先は何処ですか

あぁ　理性を奪うこの現実が見えなければ良かった
異ばかり押しつけて　僕ら　人ゴミに　溺れた

僕ら　この濁った空の下　明日を待ち焦がれ
喉がちぎれそうになっても叫び続ける
理解ってもらえるまで　腐ったこの街で

自作

眠いです。僕すごくだるいです。犬の名前はトラです。好きな鳥はカラスと鷹です。好きな花は白いバラです。僕はドラキュラになりたいです。さぁー寝よう。

>>637
『濁空』ですね！あたしも好きな唄です。
もしやムッカァさん･･･？



生きて　生きて　生きて　生きて　生きて　死ぬ
ただ只　ただ只　ただ　死ぬまで生きる

あぁ　愛すべき生命　愛すべき塊

あぁ　生きても生きても　やがては塊
巡る血液さえ　生きた証にはなれず
あぁ　それでもそれでも　かすかな幸せ
瞼に焼き付けて　終わりを待とうか

便乗。

虚無に等しき構想絵描き おち 見上げる空
純青は浮き雲を持たず と
陰は亡き 太陽は後ろ手をおしひろげた
空は全て曝せと無を浴びせかけた
最期の少年 笑うことさえ許してもらえずに
処刑台へ晒される
声 視界 心さえも全てえぐり取られ息絶し
もう 叫は 届かない

…ﾏﾝﾄﾞｸｾ

おいそこの偽者の自殺志願者　お前は今迄一体何をしてきたんだ

何も無い何も無い二人だけの世界にどうか悲しまないで
終焉(でぐち)はほら、そこにあるよ
最後まで触れられず見つめられず　旅立ちの夜迎えても
言える　さよなら

赤い彼女は今日も
車窓眺めている
揺れる鏡の奥に
無くしものを
探しているのさ

青い彼女は今日も
きつい香水を残す
まるでこの季節のない街に絡む
野ばらのように

軋む線路で
どこへでも行けるさ
乗り換えられない自分と
ダンスを上手く踊るなら

遠く　手の鳴るほうへ
あの　闇夜の向こうへ
心の奥にベルが鳴り響く
メトロのように

黄色い彼女は今日も
伝えようと黙りこむ
言葉にできない思いをかき消すような
喧噪の中
終着駅で見た夢の続きを
くつがえしたいんだオレも
誰かの仮面を投げ捨てる

遠く　手の鳴る方へ
あの　闇夜の向こうへ
心の声がドアをこじ開ける
ブルースのように

遠く　手の鳴る方へ
あの　闇夜の向こうへ
心の奥にベルが鳴り響く
メトロのように

レッドライト！
ブルーライト！
イエローライト！

このドアなら破れない　その塔なら崩れない　あの天なら潰れない
どれも嘘らしく香っています

たとえ蒔いても育ってもクレマチス
咲いても強く色づこうとも　瞬時に黙って堕ちて逝きます

どうして？なぜ哀しくなったの───現実の夢

この肺なら破れない　その顔なら崩れない　あの天なら限りない
どれも赤色に匂っています

かくて泣いては惑ってはなりませぬ　立ったら強く進まなくては
やっとで呼吸になってきました

どうして？なぜうなされているの───現実が夢

今日からは生えても芽吹いてもクレマチス　咲いても喜び過ぎないから
大事な命一つ　一つだけ　どうか持って行かれませぬように
泣いたり惑ったり致しませぬ　立ったら二度と倒れないから
何も要らない一つ　一つだけ　どうか　どうか　誰か　嗚呼

・・・エントリーナンバー　ワン。

人生は常に変化していると言う
そして愛は訪れまた去ってゆくと
時が私をどこかえ連れて行く
天だけが行き先を知っている

人は成長し離れてゆく
最近あなたは、ずっと遠くにいってしまったようだわ
太陽は毎日沈むけど
消えてなくなりはしない　

やってくる日々
そして夕日と共に
私を連れて行かないで
人生の道は曲がりくねっているかもしれない
いくつもの橋を渡り
愛を失いたくはないの
　　　　

私が眠れるまで効かない薬ばかり転がってるけどここに声もないのに一体、何を信じれば？どこにも居場所なんてない

赤面の青春に暴走はやむを得ない

このままここで　腐食しても気づかない
私の存在　だれも気づかない

消え去ることも　死にゆくことも怖くない
それさえ気づかれないほうが怖い

冷たい闇の中　苦しくて動けない
なぜ？どうして？私だけ

遠くの彼方から　かすかに差し込む光
伸ばした震える両手に気づいて

いつの日か　私をもう一度　光のもとへ導いて
幸せを少し分けてください

誰でもいい　私に気づいて　心の声に応えてよ
それだけで　魂は闇から救われるのに

誰かの何かがトドメを刺すのを待っている私

そんなものじゃ効かないと微笑んでいるけれど
居心地の悪さに酔って　上手く立てないでいるの

ここが何処だって同じ　　それが私なら同じ

ゆらゆら　揺れながら　僕等はただ求めてく
伸ばしている腕の向こうに君がいて
離れて　近づいて　僕らはただ繰り返す
繋いでいた腕を放したら闇の中
ゆらゆら　揺れながら　僕らはただ喘いでて
伸ばした手の先で君がほら笑ってて
傷つけ　舐めあって　涙がまたこぼれたら
絡めていた指がゆっくりと、　堕ちて

What you gon・do with all that junk? All that junk inside your trunk?
I'ma get, get, get, get, you drunk, Get you love drunk off my hump.
My hump, my hump, my hump, my hump, my hump,
My hump, my hump, my hump, my lovely little lumps. (Check it out)

I drive these scrubbers crazy, I do it on the daily,
They treat me really nicely, They buy me all these ice-ys.
Dolce & Gabbana, Fendi and then Donna Karen, they be sharin・
All their money got me wearin・
Fly gearrr but I ain't askin, They say they love my ass so,
Se7en Jeans, True Religion, I say no, but they keep givin・
So I keep on takin・ And no I ain't fakin・
We can keep on datin・ I keep on demonstrating.

My love, my love, my love, my love You love my lady lumps,
My hump, my hump, my hump, My humps they got u,
She's got me spending.
(Oh) Spendin・all your money on me and spending time on me.
She's got me spendin・
(Oh) Spendin・all your money on me, on me, on me

What you gon・do with all that junk? All that junk inside that trunk?
I知a get, get, get, get, you drunk, Get you love drunk off my hump.
What u gon・do with all that ass? All that ass inside them jeans?
I'm a make, make, make, make you scream Make u scream, make you scream.
Cos of my hump, my hump, my hump, my hump.
My hump, my hump, my hump, my lovely lady lumps. (Check it out)

I met a girl down at the disco. She said hey, hey, hey yea let痴 go.
I could be your baby, you can be my honey Lets spend time not money.
I mix your milk wit my cocoa puff, Milky, milky cocoa,
Mix your milk with my cocoa puff, milky, milky riiiiiiight.

They say I'm really sexy, The boys they wanna sex me.
They always standing next to me, Always dancing next to me,
Tryin・a feel my hump, hump. Lookin・at my lump, lump.
U can look but you can't touch it, If u touch it I知a start some drama,
You don't want no drama, No, no drama, no, no, no, no drama
So don't pull on my hand boy, You ain't my man, boy,
I'm just tryn' dance boy, And move my hump.

My hump, my hump, my hump, my hump,
My hump, my hump, my hump, my hump, my hump, my hump.
My lovely lady lumps x3
In the back and in the front. My lovin・got u,
She's got me spendin・
(Oh) Spendin・all your money on me and spending time on me.
She's got me spendin・
(Oh) Spendin・all your money on me, on me, on me.

>>639
637です。夢烏ですよ！笑



僕はホントは薄弱で　いつも一人で泣いてます
普段みんなに見せてる僕は嘘で覆われた他人です
「なんで内に籠もるの？」かって　本当を見られるのが怖いから
ごめんなさい　別にみんな嫌いなわけじゃないんだ

いつも僕がしていることは　いけないことだと理解っています
それは自分の存在さえも否定するほどのことだと知っています
みんながいることで存在する僕だけのものじゃない付加価値を
利用し、踏みにじり、蔑まれ、二度と治らぬ傷を残しても
そうしないと怖いんです　僕は　それがないと怖いんです

夕暮れの公園　創りかけの砂の城
僕？が冷めた目で　踏み潰す
意味の無い音が　多すぎて
見せかけの共有は　バラバラに

いつしか最低な僕から巣立ってしまった衝動は
僕を閉じ込め鍵を掛けて　二度と戻ってはこなかった
皆で一緒に創り上げた　とてもとても綺麗な衝動は
今はまるで偽物の山　もう元の面影もありません
今までは別人だったはずの僕が全て変えてしまった
彼が今では本当の僕？　もう元に戻すことはできません

思い出すたび痛くなる射。このまま全部焼き尽くしてしまおう。

消えた〜い

死にた〜い

狂いた〜い〜♪

勇〜敢そう〜なふりをして〜
お〜もちゃの剣を　振り〜回す
あなたを〜守りたい〜

懐メロをひとつ。コホン…

蜂のムサシは死んだのさ / お日様仰いで死んだのさ
遠い山奥　麦畑 / キラキラ揺れてる午後でした
蜂のムサシは向こう見ず
真っ赤に燃えてるお日様に
試合を挑んで死んだのさ / 焼かれて落ちて死んだのさ
蜂のムサシは死んだのさ / お日様仰いで死んだのさ
遠い山奥　麦畑 / キラキラ揺れてる午後でした

その右手ひとつ私にくださいな
想いを伝えて家路を辿って
愛とは言えないが漂う雲は良い
梔子の花へごめんあそばせ

「・・・」　少し触れるだけ
「・・・」　ねえ今日ぐらい

>>656
いい詞ですね。どなたの作?。

それはとても晴れた日で
未来なんていらないと思ってた
私は無力で
言葉を選べずに
帰り道のにおいだけ
優しかった
生きていける
そんな気がしていた

>>657
ジムノペディというグループの歌で、
小林殉一さんという方が作られたのですよ。
曲の雰囲気もとても素敵なのです。

>>659
どうもありがとう。
「はっぴいえんど」の頃の松本隆さんの歌詞みたいな雰囲気だなあと
感心しました。こういう感性、好きだなあ。

太古ぼくも君も海の
いや
どろどろの地球の元素だった
それだけの存在だった
宇宙という砂漠の砂粒に過ぎない
運命という時計仕掛けの歯車に過ぎない
二つとない部品だ
それをどう捉えるか

たとえば、僕が死んだら
そっと忘れてほしい

もしもまたあなたを見つけても
恥じらわず立ち止まる
汚れた脚

心にいつも絵を描きながら 出来得る限りの暗闇を埋めて

風船ガム　くちゃくちゃ〜

あぁどうして　愛するほど心は壊れてゆく

↑Dearest Love？

血染めの月
赤い月が 黒い海に
堕ちて行く墜ちてくる滴
黒を染め
墜ちて行く 赤い月

意識の破裂
繰り返し
破片を求め
鎖絶つ
薄笑いの傍観者
人の波 消えて行く

慣れの恐怖
取り憑かれ
繋がれ迷路を迷う
薄笑いの傍観者
人の波 消えて行く

健康な人が怖い。
「神経症」と聞くだけで引いて笑い話の種にする人達が怖い。
そんな人を求めてしまう自分が嫌だ。
主に人を不幸にするために生まれてきた人間はいる筈。
綺麗事ではなく。
私さえいなければ家族は幸せでいられた。
あの人達も幸せでいられた。

落ちるだけ落ちたい日もある。
泣きたい。
思いっきり泣かせて欲しい。

書く場所間違えたごめん

愛したくて　信じたくて　すぐに会いたくて
あなたがいない　となりにいない　わかりたくもない　　　　　　　　　　　　ねぇどこなの　何してるの　誰といるの

もう行かないで。
そばにいて。

>>667
ビンゴー(´∀｀)

なぜあなたは遠ざかるの？
何故一人にさせるの
誰も戻ってこない
この場所にはたった一人

We've all seen the man at the liquor store beggin' for your change
The hair on his face is dirty, dread-locked, and full of mange
He asks a man for what he could spare, with shame in his eyes
"Get a job you fucking slob," is all he replies
God forbid you ever had to walk a mile in his shoes
'Cause then you really might know what it's like to sing the blues
Then you really might know what it's like...

Mary got pregnant from a kid named Tom that said he was in love
He said, "Don't worry about a thing, baby doll
I'm the man you've been dreaming of."
But 3 months later he say he won't date her or return her call
And she swear, "God damn, if I find that man I'm cuttin' off his
balls."
And then she heads for the clinic and
she gets some static walking through the door
They call her a killer, and they call her a sinner
and they call her a whore
God forbid you ever had to walk a mile in her shoes
'Cause then you really might know what it's like to have to choose

I've seen a rich man beg
I've seen a good man sin

I've seen a tough man cry
I've seen a loser win
And a sad man grin
I heard an honest man lie
I've seen the good side of bad
And the downside of up
And everything between
I licked the silver spoon
Drank from the golden cup
And smoked the finest green
I stroked the baddest dimes at least a couple of times
before I broke their heart
You know where it ends, yo, it usually depends on where you start
I knew this kid named Max
who used to get fat stacks out on the corner with drugs
He liked to hang out late
he liked to get shit-faced and keep the pace with thugs
Until late one night there was a big gun fight and Max lost his head
He pulled out his chrome .45, talked some shit, and wound up dead
Now his wife and his kids are caught in the midst of all of this pain
You know it crumbles that way
at least that's what they say when you play the game
God forbid you ever had to wake up to hear the news
'Cause then you really might know what it's like to have to lose
Then you really might know what it's like...to have to lose

明日、目が覚めませんように・・・

繰り返す毎日に　祈り続けた夜を朝が笑った・・・

いつかみんな泡のように　消えてしまえば

少しだけ温かかったよ

この腕に誰を包むこともない

少しだけ”神様”を憎んだ

ここからはそこはとても　遠すぎて

Wingless wing

この願いを　心を抱えて

It's like a "Jesus phobia"

この手を広げて　Wingless wing

悲しいほど空は広くて　Wingless wing・・・

My wingless wing 届かない

>>653
アンカフェだ〜！

ひとりぼっちの僕が
プルーと逢ったのは
夏も終わりの北の街
僕を見るなり 駈けてきて
優しい目をして ついてきた

ひとりぼっちの僕と
プルーが眠る頃
お前の体に吹きつける
冷たい風が 気がかりで
眠れぬ夜も あったのさ

ひとりぼっちの僕と
プルーが別れたのは
哀しい目をした日暮れ時
誰かに お前を頼めたら
今また 会いに 行けたのに

栗毛色した小犬のプルー
行方の知れない
僕のプルー

ひとりぼっちのジョニーはうんざりしている毎日で
がら空きのポストを見て自分で手紙書いちゃった〜♪

夜空の星は　私の涙
月の女神よ　星の天使よ
時を止めてよ　今夜

少しだけでいいの　あなたの姿を見せて
一番星見える頃　近付いてくる足音
あなたに会えるのは　月光が射す時だけ
淡い夢見させてよ　だって朝にはもう幻
わかってても寂しいよ

その開きかけた扉に 躊躇いながら手をかけた あの時から
決められた運命なのだと 誰かが耳元で囁いた気がする
いつから途切れたのか 昨日見た夢さえも思い出せない程に 記憶は自分自身を信じなくさせる

ある日僕は考えました「生きているってなんでしょう？」
時は流れ繰り返す日々のことなんでしょうか？
やがて僕は一つの答を見つけることが出来ました。
それは生きているなんて思わなければいいんです。

笑いもしないあの人は遠くを見つめているばかり
乾ききった砂のようにサラサラと音をたてながら
僕はもう存在しないただの屍なんです。

そして僕は心の中がカラッポだと気がつきました。
だけど元に戻ることに気が付きませんでした。
話もしないあの人は遠くを見つめているばかり

時折見せる表情に生きる喜びはありません。
自分自身に「サヨナラ」と一言言い残すだけ。

乾ききった砂のようにサラサラと音をたてながら
僕はもう存在しないただの屍なんです

ただのシカバネ・・・なんです。

笑顔も泣き顔も全てみんな
必ずあなたに知ってもらうの

ぶぉくおお　はしらせってくれぇぇぇえええ

何を探してる　何を求めてる
空へ舞い上がれ
遠く長い道　歩き続けている
夢の続き追いかけて

強く強くもっと強く
心のまま生きたい
高く高くもっと高く
広い空を飛べたら
どうかどうか翼をください
この命　引き換えに　　

もし自信をなくしてくじけそうになったら
良い事だけ　良い事だけ　思い出せ

窓をあけて　朝を睨んで　植木鉢に水を与え
私もいつか乾き癒えると願ってる

時間のある限り集まっては馬鹿騒ぎ
あなたをここに引き止めるのだれ

やねうらのまどからのぞいた
まちはひくくくもをたれ
ぬれている
いつものあさのゆううつ
きみにもわかるでしょう
なんてね
あまだれのきまぐれリズムに
さそわれふたたびねむりに
おちてく
ゆめのすきまからさしこむ
ひかりふれるだけで
きえてく

何もかわらない日常
君が読みかけの小説
部屋にあるのはそれくらい
尋ねる人もいない
足早に通り過ぎてく
人の群れは窓の外で
雨に濡れてる

笑うと無くなるほっそい目
へのへのもへじじゃありません
いつかはあなたと見つめあいたい

私の実家は福井県
４人姉妹の自転車屋
どなたか養子に来てください

ぼーくのー　なかにーあーる　えぇぇぇぇぇっす

賽銭箱に　100円玉投げたら
つり銭出てくる　人生がいいと
両手を合わせ　願えば願うほど
バチにけっつまづき　膝をすりむいた

なるべくなら　なるべくなら
嘘はない方がいい
嘘は言わない　そう　心に決めて
嘘をつき続けて　俺生きている

憎む心も　願う心も　お前の前にいると
真実　おお　真実
真実だけが　頭を垂れる
こんな臆病者だからこそ　本当の事が欲しい
ああ　夢　夢　夢で今日も日が暮れる

Run Run Run .....
Run Run Run .....

憎む→恨む　ですた

<<686
宇多田ヒカルの東京NIGHTSだよね？
知り合いは皆アレ微妙って言うけれど、私も好き。


さぁ 始まりのキスをして
初めての キスを
もぅ 此処まで来たら 躊躇う方が 阿保

何を待っているの
期待かける事と願いかける事は
似てるようでまるで違うもの

寂しいんじゃないよ　独りが好きなだけ
泣いてるんじゃないよ　風が眩しいだけ

愛のない世界ならいいのに
愛のない世界ならいいのに
憎しみもなく
涙の理由もない
物語もなければ
嘘もない
愛なき世界なら
涙の理由もなくなる

針の山を越えて　血の海を渡り

やっとここまでたどりついた

悪夢にうなされて長いこと眠り続けた

翼はまだ折れちゃいないさ

天国までひとっとび

咲かそう
咲かせよう君と僕の花を〜

ひつようってこーとばぁが〜
ただ ほしいだけーなのぉに

もしかしたら　もしかしたら
あなたは私に一緒に居て欲しいのよ
そして私は　それ以外にしたい事はない