漢スレッド改・その9

>>53くるりんぱったん
ここから先はくるりたんには調べきれない＆調べようがない。

�B前の仕事先のクライアントで、○友に勤めていた人。
ただの○友の保○部の��3でしかなかったのだけれども、
理亜と付き合いだしてから、○ォル○ートの人達に気に入られ、毎月のように出世。
正式名称は知らないけれども、最後に確認した時点では、○ォル○ートの方に入ってかなり良いポジションに着く、もしくは○友側の○ォル○ートとの連携役？の１番良いポジションに着くと言っていた。
ちなみに、退院してからは、連絡が来てもずっと放置している。

もちろんキッパリ別れるつもりです!!!!

�C前にも話したけど、博打みたいな仕事を受けて、大借金を負った人。
最初は外資系の小さな日本支社の社長でしかなかった。
でも、理亜と付き合いだしてから、ヘッドハンティングされまくりだしたうえに、
自分が持ってた会社でデリバティブとか再保険とかやりだして、億万長者になった。

しかし、理亜が止めた｢博打｣に手を出す。
そして理亜と一度別れる。その1週間位の間に彼は大借金を背負うハメに。
その後寄りを戻すが、すぐに破局。
彼は噂では、その後結局実家の人形屋さんを継いだらしい。

この辺からは、一般社会人とはあまり関係ない話になってきます。

�D高校1年の終わりくらいかな？理亜がまだ普通のコギャルだった頃、(この時代にコギャルだった時点で既にアレだが)
サンボー○(英語だったかも)というクラブのDJと付き合い出す。
もともとそっちの世界の人だったけど、理亜と付き合い出してから、
DJとしての名声が上がり、打つパーティーが大当りしまくるようになり、
六本木に店を出すまでとなる。
そのお店も大はやり。
(ちなみに理亜はこのあたりからいろいろなその世界での偉い人達と知り合うようになり、
本格的にグレだす)
六本木で彼の名前を知らない人はいないという位の時代の寵児となる。
しかし、とんでもないことに彼が浮気をする。
当然理亜は別れる。

翌日、六本木の怖いお兄さん方に、彼は｢調子に乗っている｣という理由で半殺しとなり、
店も乗っとられる。

ちなみに、理亜の友人の携帯電話にその怖いお兄さんから電話がかかってきて、理亜に代われと言った。
｢お前、別れといて正解だったな。｣
((((;ﾟдﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ちなみにその怖いお兄さんの名前は、あうあう怖過ぎて出せません(>_<｡)
○○の さんです(>_<｡)

どんどん意味不明な話になっていきますよー

�Eその半殺しDJと別れた2日後くらいから、理亜はその当時遊び仲間だったけれども全然怖い人ではなく、
ただの某有名大学の学生であった人と付き合いだす。
彼は持ち前の頭の良さと実家の財力を使い、そして｢元六本木の時代の寵児｣の元彼女で、
そっちの世界にも顔が広い理亜を彼女にすることで、
普通の大学生だった彼は、やはり｢六本木の時代の寵児｣となる。
○○○さんからそのお店の経営を譲り受け、
やはりパーティーを打ちまくる。
そして大学生である立場を活かし、巨大なサークルを立ち上げる。(例の輪姦サークルではありません)
そしてスポンサーを着けまくる。後は理亜には把握しきれないけど、
とにかく彼はいろいろとやっていた。

その男は異常にモテていたのだけれど、浮気だけはしなかった。
でも、次第に理亜に｢浮気しちゃうぞ｣みたいなことをほのめかすようになり、
キレた理亜は別れることにする。
怖い人達に頼んで、彼に｢二度と六本木には一歩も入りません｣と言わせて理亜に土下座させる(ﾟ∀ﾟ)

そして彼は普通の大学生に戻りました。
サークルは続けたみたいだけど、潰れたようです。

学生時代の淡い恋のお話☆

�F理亜は、中学3年生の時、彼女持ちの同級生に惚れる。
もちろん略奪成功。

理亜唯一の学内恋愛です。彼は、当時正真正銘｢学園のアイドル｣だった理亜と付き合いだしたことで、
一躍有名人かつ学年の中心人物となる。
先輩からも同級生からも後輩からも激モテ。
まさにお似合いのカップル。
しかし、若い恋はうまく行かず、高校1年の途中に破局を迎える。

直後、彼は諸事情により退学にｗｗｗ

�G皆さんもご存知の俊作くん。
スーパーダメ社員だった俊作くんは、理亜と付き合い出してから仕事を頑張るようになり、
とうとう大阪支店立ち上げの際の支店長となることが決まる。
しかし、理亜と痴話喧嘩。3日間〜1週間ほど別れる。その間に、イノシシ女と浮気。
もちろんその短い期間内に大阪行きの話は取り消しにｗｗ

理亜とはその後復縁するもやはり破局。(最悪な形で)
ちなみに、大阪支店には、他の人が行きましたｗｗｗ
彼は今会社を｢辞め｣、
どこかで働いてるらしいけど(｡-人-｡)

ひよこ 自己板にカキコばればれじゃん
だいじょぶなの？くるりたん

印象に残ってるのはその位かな…

理亜が本気で惚れて、なおかつ長い期間付き合った人はそのくらいだからかな？
あとは、さすがにここには書きづらいことも少々…

あとよく言われるのが、
｢理亜がお店に行くと、店に客が入る｣とか、かな？まあ、これは伝説だけどねｗ


でもこういう｢理亜あげまん伝説｣があるからね、
汁のことも幸せに出来ると思ったの。
理亜が付いていれば大丈夫だと本気で思った。

でも、手相とか支柱推明？の人に言わせると、
｢あげまん｣の真の意味は、男を成功させてあげたいという気持ちからくる、
理亜の多方面や彼自身に対する気配りが、男を成功に導くんだって。
↑
この辺のことはくるりたんにもわかるでしょ？
理亜ならきっとそういう彼女になるであろうな、と。