うたを歌うスレ　Part.14

優しいうたを唄ってあげる
優しい言葉で癒してあげる

過去スレ　(一部みみずん使用 ｵｾﾜﾆﾅﾘﾏﾂ)
1　http://mimizun.mine.nu:81/2chlog/utu/life.2ch.net/utu/kako/1035/10353/1035365688.html
2　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/utu/1038241235/
3　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1046319140/
4　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1058892671/
5　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1064688888/
6　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1071947903/
7　http://life6.2ch.net/test/read.cgi/mental/1081162382/
8　http://life6.2ch.net/test/read.cgi/mental/1089356709/
9　http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1098191958/
10 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1106673244/
11 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1115292506/
12 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1122040328/
13 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1126303068/

　ヾヽヽ
　(,, ・∀・） 2get!
　 ミ＿ノ 　　
　　″″

>>1さん乙です。

二人歩いた町並みや季節を僕は忘れたくないんだよ
君が流した涙もその訳もいつか忘れてしまうんだよ

Say it aloud."Search the best way"
誰かからパンをねだる　鳥にはなれない

未来まで待ちぶせしてしまうくらいに
光のにおい する方 走って行くんだ
その先でいつか君に逢えたなら
それが そう ひとつの正解かも…

乱れた心拍数 いつからこんな苦しく
耐え難いものになった？

僕ら二人だけで温めたストーリー
3年8ヵ月で幕は下りてしまう
もうこれ以上は何も続かない
救われないのならば　すべて消し去ってしまいたい

僕の銃口は敵を探していた
敵を 敵を 敵を 敵はどこだ？
決めてくれよ 撃つべき敵を
いっそ撃ってくれよ この左胸を

あーいーして　くださーい
１０年！　１００年！　１億光年！！！

ヒラリヒラリと舞い遊ぶように姿見せたアゲハ蝶
夏の夜の真ん中 月の下
喜びとしてのイエロー 憂いを帯たブルーに
世の果てに似ている漆黒の羽

情熱の真っ赤な薔薇を胸に咲かせよう

此の扉なら破れない

振り返らないで 悔やまないで 怖がらないで どうか 元気で
僕は唄うよ歩きながら いつまで君に届くかな

愛情はなんてこわいものだから逃げたり求める大人だとか子供だとかもう関係ないよ〜

TEPCOひかりに決めたのは
プロバイダも選べるし
にゃにゃんにゃにゃんにゃにゃーにゃにゃにゃー
でもほんとうは
キャンペーンガールが超　すてき

情熱も　ただの微熱さ
あなたがいなければ

もつれた髪は迷路になって　遠い海だけを待つ
渇いた喉に声はなく　貴方という名をした永遠

彼女はゆっくりと冬の町をすべる冬の町をすべる
音も立てず
彼女は思ってる人生は強力な安い薬だと
突然に終わる

君は君で　貴方の好きなように
どうか楽しくやってください　どうぞ幸福にやってください
僕の事は
忘れてあげてくださいね

リトルバード略してＬＢ

雫を落とした　タタット

うーん顔が夢の島

このまま
ゆーえふふぉーのきどうにのってー　あなたととうひこう
よぞらのはてまでむかおう
あーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあー

すんすんすーんはしるよろこびー

ブルーハーツだ！！

♪世界中に定められた、どんな記念日なんかより、あなたが生きている今日は、どんなに素晴らしいだろう♪
♪世界中に建てられてる、どんな記念碑なんかより、あなたが生きている今日は、どんなに意味があるだろう♪

ie-i便乗ブルーハーツだ！！

♪かっこ悪くたっていいよ、そんなこと問題じゃない
♪君の事笑う奴は、豆腐にぶつかって、死んじまえ

飲んで飲んで飲まれて飲んで

飲んで飲み潰れて眠るまで飲んで

俺は男だ

涙は見せられないもの

舘ひろしだ！！

♪�T ｌｏｖｅ Ｙｏｕ　傷だらけの、微笑、風に消えて
♪いつかまた、こぼれた夢を、お前と探そう、太陽は気まぐれにうつむいたまま
♪Ｓｈｅ ｓａｉｄ Ｇｏｏｄ-ｂｙｅ ｔｏ ｍｅ

ジョニー・サンダースだ！！

♪想い出を抱き続けることはできないのさ
♪過去を引きずっていくことはないのさ
♪あきらめなよ
♪あきらめなよ

ちきゅうをしんりゃくするためにへなちょこせいからやってきたー
あほんだらー(あほんだらー！！)
すかぽんたんー(すかぽんたん！！)
へなちょこへなちょこへなちょこぱんち！！！

Stayed in bed all morning just to pass the time
There's something wrong here there can be no denying
One of us is changing or maybe we've just stopped trying

And it's too late, baby, now it's too late
Though we really did try to make it
Something inside has died and I can't hide
And I just can't fake it
Oh, no, no, no, no, no, no, no, no, no

『Let's go to the answer』

ヒトリノ夜にはMugenの幸せ
本気で考えジレンマの渦に
心のヴォイス聞いてもう一度ROLLする
確かにLACKしたものはあるはずだ

>>18
嫌です

うたをうたおう
かんたんでいい
いくつかのことばと
うつくしいハーモニー
こえをおおきく
いちにちじゅう
あいはつよくなる
すべてへうたおう
あいのうたを

何もかも上手く行かないもどかしさに焦る気持ちを押さえて
歯がゆさとイラただしさに心乱れ抱え込んだ膝小僧
悔しさを堪えて涙に震えて
泣いた夜が明ける
そう　確かに君の言うとおりだよ
今ではもう引き返せないけど
詰らない意地を張り続けて

人間はもうおわりだ、ばかばっかりで、どうしようもねえ
いつかしぬ、いつかぜったい、しぬ
いつかしぬ、いつかぜったい、しぬ
しんだあとも、名をのこすなんて、
欲の、持ちすぎだ　　へい
にんげんはもう、おわりだ(にんげんはもうおわりだ)
にんげんはもう、おわりだ(にんげんはもうおわりだ)
にんげんはもう、おわりだ　　　　おいにんげん、もうおわりか？
おいにんげん、もうおわりか？　
おいにんげん、もうおわりか？

捨て猫だった
凍えそうだった

君をずっと抱いていたいんだよ
君にそこに在ってほしいんだよ

もしも君が泣くならば

NaNaNaｻﾏｰｶﾞｰﾙ
NaNaNaｻｰﾌｧｰｶﾞｰﾙ
NaNaNaｻﾏｰｶﾞｰﾙ
NaNaNaｻｰﾌｧｰｶﾞｰﾙ
NaNaNaｻﾏｰｶﾞｰﾙ
NaNaNaｻｰﾌｧｰｶﾞｰﾙ
NaNaNaｻﾏｰｶﾞｰﾙ
NaNaNaｻｰﾌｧｰｶﾞｰﾙ

ぼくらはきっと

かならずずっと

たまにはきみを

わすれてしまうよ

ほんとにね

rapannrapamrapannararararararararaapapapapaparapanararar

『オレ、天使』

愛と言う名の偶像崇拝主義を

叩き潰す

頗る綺麗よ〜

I've been mistreated, I've been abused
I've been struck downhearted, baby, I've been confused
'cause I know, yes, I know I've been mistreated
Since my baby left me I've been losing my mind, you know I have

無ひ物頂戴なんて難がってゐる幼児同様
お母様混紡の僕を恥ぢてゐらっしゃいますか
君が愛した僕

約束など交わせずに朝焼けに目を伏せた

私を
呼んで呼んで
ここにいるよ

どこへ
行けば行けば
満たされるの

誰もわかっちゃくれやしない　今僕が苦しみ生き続ける意味を
誰もわかっちゃくれやしない　今僕が悲しみ生き続ける価値を　

世の中に冷たくされて　ひとりぼっちで泣いた夜
もうだめだと思うことは　何度でもあった

ほんとの瞬間はいつも　死ぬほど怖いものだから
逃げ出したくなったことは　今まで何度でもあった

いつもなんのためそれをいのっているの？
まだあどけないそのくびかしげ
いつもだれのためそれをいのっているの？
まだおわらないまちがいのなか

土曜の夜はとてもいらいらしてばかり
土曜の夜はとてもあることないことばかり
土曜の夜はとてもそわそわしてばかり
土曜の夜はとてもぐるぐるまわってばっかり
土曜の夜はとても落ち着かない

只ならぬ気配を 察する道すがら
待ち伏せる得体は 因果の影名残 目もくれず

走り出す滑車に 決別を乗せた 薮騒ぐ中

立ち込める群青に 細工の余地は無ひ
平伏したまやかし 高笑ひ冴へ渡る
時　既に

一抹の残り火を ひたすらに踏み消した

最果てを見据へた 甚だ黒まなこ さざ波の音

或る散華の心情に 絶へず胸を焦がし
睨み合ふ日毎にて 無情刻む言の葉

立ち込める群青に細工の余地は無ひ
平伏したまやかし 高笑ひ冴へ渡る
時　既に遅し

一万年と二千年前から愛してる
八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
一億と二千年後も愛してる
君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない

百年過ぎたらきっと浮かび上がるだろう
100ﾐﾘだけのからっぽ　離さないでおくれ

笑いを忘れた恋人たちには　新しい明日が見えてくる
涼しい顔した二人の気持ちは　今もゆっくり進むのさ

待ちぼうけのあの人の　手紙が来るころは
僕らもう霧の中　キレイだねキレイだね　ホラ

嫌だいかないで

ためらいを 失くしてくの
星を掴もうと もがくたび
幸せの鐘を鳴らすのよ大事なものは 口に出せば消えるもの

僕らには始まりや
始まってないものばかりさ
ねぇ気付いてる？

the snow's coming down
i'm watching it falllots of people around
baby please come home
the church bells in town
all ringing in song
full of happy sounds baby please come home

ちらかし放題のこの部屋に
二度ともうお前が来ることもない
いつでも俺はわがまま放題で
最後までやっぱり酷い男さぁ〜

お前は俺に普通の男望んだ
わかるさ俺ももう２２だもんな
まわりのヤツはみんな髪を切るし
わかるさお前を罵る気なんてなぁ〜い

わかってる！わかってるけど〜
も少し夢を見てみたい〜
わかってる！わかってるけど〜
も少し叫び続けていたぁ〜い

だから〜
明日のことなんて約束できない！
明日のことなんて約束できない〜♪

私信、椿屋スレで晒した奴、自主隔離の61を見ろ
関係ない皆様失礼しました
では歌いましょう

哀しい眸のままで♪くちづけてしまっうたーび〜
もっとずっと、もっとそっと、まっもれっるっきっがっした〜♪

Noli manere in memoria.
Saevam iram et dolorem
ferum terribile fatum
veni, mi fili.
Hic veni, da mihi mortem iterum,
qui mortem invitavis,
poena funesta natus,
noli nomen vocare.
Ille iterum veniet.

・・・・・・

ほんと言って ちょっとだけ なんか泣きたくなる
それでいい それがいい
進め なまけものよ
言い訳はほどほどに
進め なまけものよ
最後には 最後には
笑え なまけものよ

君のパパを殺したい。
君のパパを殺したい。
君のパパを殺したい。
僕が君を守るから。

ソウイウモノニ　ワタシハ ナリタイ　(宮沢賢治）

蒼い けしの花びらがぁー 風もなく揺れてたら

分厚い雲の向こう側にある
今は見えない光のその気配に
手を伸ばし叫びそうになる
ぼくを笑っていいよ

どこまでも行けるような気がしてた
でも寒くてとても寒くて
歩けないもう歩けないよ

ほら また今 擦れ違った

隣にいても安心できない
一つにならなきゃ
もっと近く
誰か愛してくれるなら

瞳を閉じて見たくないものなど見なくていいから いい聞かせて心を削ぎ落とした
瞳を閉じて鋭くなる身体で両足で この手に馴染む武器を集めた
幸せという名のパズルの形はあなたという欠片を失って崩れ落ちた

僕の一日は今日も　ほがらかで
天気はすこぶる良いよ　何よりも　幸せだぜ

死にたくて眼を閉じた
記憶から消えたいと

いんちき野郎が多すぎて世の中に躓きそうだよ
だから気の合う人を見つけた夜は朝までだらだらしてしまいそうだよ
だけど乾いた風は流れてこないんだよ僕のとこには流れてこないんだよ

だからだれかを捜そう
誰かを捜そう
誰かを捜そう
だれかを捜そう

偽悪者が歩いてるんだよ
ナチュラリストが歩いてるんだよ

今…幸せに触ったみたい…

『ヴィンテージ』

そんな些細な事でうろたえないでほしい
僕達はこんなにも脆いものではないはず
確かめ合う事ばかり繰り返していても
成熟しないはずさ二人の関係はこれ以上

『敵はどこだ？』

左胸か若しくは眉間を
確実に狙って引き金を引きなさい
そう言って僕に渡された銃は
何も語らず冷たく光っていた

『ライオン』

世界中の臆病者はきっと僕に味方する
互いの手の中に握られたその石を投げよう

『何度も』

目を開けたら君がいるまで何度も
目を閉じよう　じゅう数えるのはだぁれ？

もう無理しなくてもいいよ　だいたい計算は苦手
ただ僕に尋ねてよ　答えはわかっているから
最初も最後も変わりはなくね

湿ったらいい音が出せないと猫が言う

群集に紛れて息を殺しているうち枯れてしまいそうになる　希望というアイデンティティ
空気を奪いあう　地下鉄のホームで生暖かい風を浴びている

君は砕かれ　コンクリートになった岩のために祈った

最後まで付きあおう　僕が果てるまで最高のエンドに辿り着けるから

まほろばのピンヒール　直接な口づけがcock-a-hoop
今宵生まれては今宵消え行くままの恋じゃない
だから見せつけて透明の向こう側のシャワーシーン
大都会午前25時　帰れない帰しはしないから

夜ごと、君に話してた未来についての言葉は、
いくつかはごんとうになって、いくつかはウソになってしまった。

壊すべきこの世の中と、それとなくうまくやれてる。
気まぐれなヒットチャートよ、ご機嫌いかがですか？

汚れた手でGuitarを触ってはいないかな？
僕の声は君にどんな風に聴こえてる？響けばいいけど。

I am feeling
I do believe
I am sailing
Anotherday

Everybody! ニュースが騒ぐ地球はもうヤバい
'1999'まで数えた計算好きに　Ｇｏｏｄ−ｂｙｅ
Ｈｉ Everybody! 街に行ったかい？インチキ恋愛ゲーム
そうカンぐりたくもなるんだ
甘く見んなよ！永遠のテーマを

こわれた　あなたを　たすけに　まいりましょう

路地裏に潜んでる凶暴　青臭い粗暴
欠乏し放題の展望　少年の絶叫
つまりそのナイフは少年　君なんでしょうね
残された最後のマネー　投げつけていこうぜ

星空さえも引きずり落として
這いつくばせた　街を見ろよ
今やそのせいで空はからっぽ
会いたい人の姿もおぼろげ

憂鬱を色にすれば　あの夜　忍び込んでいた蒼い月光の様になるだろう
そして彼女の口から零れた切実な一言を覚えていない

退屈で息絶えた　おかしいのは僕の頭(ココ)か？

決して傷つけること望んでないけど　どうしてもねぇ...

彼女を壊してしまうもの全てから
守ろうとしてきて僕が壊していた
スイート・スイート・アンド・ビタースイート　ダーリン

風が舞う空にその身を投げることができますか？
大きな悲しみを前に耐えることができますか？
固く握り締めた拳を振り下ろさずにいれますか？
そしてそれが生きる事だと胸を張って言えますか？嗚呼…

もうこんなとこにいてもしょうがねぇ
守るもんないし　飽き飽きした

「ねぇヒーローそんな事言わず闘っていてよ
みんなの幸せ誰が守ってくれるの？」

そう言うならお前が闘え　人様に頼るんじゃねぇ

ラララ僕が大人になる頃には
さらに科学は理想の世界を創る
ララ呼吸をしない犬はもういるから
僕自身もまもなくロボットになれる
ハートも鉄になるのさ
傷ついたら取りかえようあの子のことも忘れれる

Utopia 感情なんてもういらないよ
大嫌いさ　nothing nothing
曖昧に濁した答えもやさしさなのかな？
Utopia　丈夫な心が欲しい痛いのはもう嫌なんだ
トビラを開けて下さい穏やかな明日へ
純情をぶつけた見返りがMonkey Dance!

Search Out!!
愚か者がはびこるこの街
ここんとこのオレの職場さ
You know?
オレは真面目な天使だから
誰かが傷付いてしまう前に
愛という名の偶像崇拝主義を
叩き潰す

ねぇ、ちょっとそこのあんた止めときなって
頼れるモノは己だけでYou know?
自分じゃない他の誰かに
理解求める事自体が
あぁ何て不毛な行為なんだろう
キレイ事じゃないんだよね世の中

真夜中のコーヒーショップ
甘い甘いグァバジュース
プライドはおきざりで君にすがるのもいいねぇ

どうにもうまくいきそうでいかない
人影もないひっそり午前5時
頼りないバランスで空まで届くビル
下の方けったらガードマンが飛んできた
きっとあれって揺れるんだ．．．ゼッタイ
そしてあっけなくもね　ふりおとされたのがボク

問題はどこにあるか見当もつかないで
迷宮入りの様相を呈す
テクノロジーの氾濫デジタルの包囲網
逃げ場所は見つかんない
液晶ディスプレイにロードされた
惨状を記したレポート２１

例えば今君のその手に願い事たった一つだけ
もしも叶えられる力を持つなら一体何を手に入れたい？
膨れ上がる欲望迷える展望君は運命を犠牲にして
強烈に誇示できるビジョンや主張するものはあると言えますか？

このままのスピードで世界がまわったら
アポロ100号はどこまで行けるんだろ？
離ればなれになった悲しい恋人達の
ラヴ・Ｅ・メール・フロム・ビーナスなんて素敵ね

星を数えるよりは容易く
雲の行方を知るより困難で
僕がそれを信じれるかどうかだ
左胸の声を聞け

キミが夢を願うから、今も夢は夢のまま
大好きだから踏み出せない、大好きだから臆病になる
淡い恋の真ん中を泳ぎきってみせてよ
可愛すぎるハートを見守ってるミュージック・アワー

気楽なトーク　豪華に揃う
華やかなゲスト
掴み狙う　みんな笑う
ＴＶスター屋さん

アピールは大切歌も聞いてよ
切り取られた歌を

なんだ？アーティストって
悲しきＴＶスター？
身を切って創ってそれまで
グラム売りをするようなもんか・・

現実がじゃれて来て　いたずらにため息
小さな灯りを吹き消そうと
僕は駆け出していた　惜しみなく輝く
太陽の光のもとへ

幻想とじゃれあって　時に傷つくのを
あなたは無駄だと笑いますか？
元よりこの世ことが夢幻だとしたら
空架ける虹を行こう

むせかえるほど熱を帯びて吹く風は
あなたの髪も揺らしてますか？
限りなくは無限　夢幻が無限
遥かなる想いを吼える

上海ニハオ　ＬＡＤＹ　せめて夢の中で遊びましょうか
東京ロンリ　ＬＡＤＹ　素敵なＬＡＤＹ　誰を想うのだろう
ＮＹハロウ　ＬＡＤＹ　カーテンだけが揺れる12時の部屋
GOOD NIGHT BABY 明日はきっといい日さ

細い雨が　ただあなたへと
降り続くなら　洗い流せればねぇ...

忘れた昨日も　許せない今日も　明日も未来もいらないなんて
完全な白の脆さを知って　完全な黒の深さ知って
動けないでいる

わたしはまぼろしなの。
あなたの夢の中にいるの。触れれば消えてしまうの。それでもわたしを抱きしめてほしいの。

過ぎて行く時間にも　景色にも変わらないもの
僕たちはここに居る　呼吸を止めずここに居る
そしてまた歩き出そう　先はまだ果てなく永い
僕たちはまだ森の中　抜け出そう陽のあたる場所へ

グラスに沈め　嫌いな友よ
キャンドルの炎で燃えてしまえ　不確かすぎる明日よ

どうやら消したいのは　ただ他の何もかもみたい
それじゃ　いっそあなたの方　消し去ってあげよう

僕を離してよ
その手を退けて
何故そんなに強く掴む？
前を向きひたすらに走り出さなきゃいけないのに

腕を払っても爪は食い込んだ
強く掴む人はそう...僕だった

嗚呼　僕の部屋　クズが溜まる　マガジンのマウンテン　ボトルのリバー
これも生きてく為には必要　てことは僕もそんなクズなのか？

空を見上げれば誰が見ても快晴
雲一つないのがまたやけにムカつくぜもお！

こんなはずじゃない
先月の僕は英気に満ちて溢れんばかりだった
なのにもう　ネガティブシンキング

Go Steady Go! 彼方ばかり見てるから
Go Steady Go! 膝を擦りむいたりして
Go Baby Go! 気にもならないのは
Go Steady Go! 君と走るからかなぁ

Go Steady Go! 世界はいつからこんな
Go Steady Go! 小さくなってしまったんだ？
Go Baby Go! 興奮と未来の間で
Go Steady Go! 今こそ君に会いたい

君の手で鍵をかけて　ためらいなどないだろ
間違っても　二度と開くことのないように
さあ　錠の落ちる音で終わらせて

救いのない魂は流されて消えゆく
消えてゆく瞬間にわずか光る
今　月が満ちる夜を生み出すのさ

清らかな、その心は穢れもせず罪を重ねる。
天国も地獄さえも、ここよりマシなら喜んで行こう。
「人は皆平等などと、どこのペテン師のセリフだか知らないけど」

くちびるにうたを灯そう　優しいうた　愛のうた　世界中のメロディーで
心を抱いてあげましょう　やわらかな言の葉の花束をそっと添えて

くちびるのうたを繋ごう　キスの様に　恋の様に　ララ吐息のブレス
ひとときだけの流星　覚えてはいられない夢の中のハーモニー

街のどこかで猫がささやく
まだ見ぬ明日について　ヒソヒソ　うわさ話
長い夜が明ける

ぎゃふ！いつの間にか蝙蝠で100ゲト(・∀・)

君のいない未来が
ただ大きな闇に見え
死んでしまえば生きなくていい
そんなことばかり考えてた

夜ごと、君に話してた未来についての言葉は、
いくつかは本当になって、いくつかはウソになってしまった。

壊すべきこの世の中と、それとなくうまくやれてる。
気まぐれなヒットチャートよ、ご機嫌いかがですか？

汚れた手でGuitarを触ってはいないかな？
僕の声は君にどんな風に聴こえてる？響けばいいけど。

湧き上がる衝動を止めるな　僕らよ
信じるまま　赴くままでいい
所詮見えないもののはずだから
感じるだけさ

夜 ◆PORNO/4W66＝NGワード・・・・っと

安定剤と胃薬とミネラルウォーター置いて 煙草吸って平静ぶって立ち上がるのだ
社会性や公共性が希薄になる 恋がしてーよ 原動力だ 現状打破

ドラマティックさに欠けてる別れもよしとして バイバイ
塗れたショーウィンドウに映る 塗れた笑顔ひとつ

金八せんせ〜い＾＾
思いの〜ままに〜♪生きられず〜♪心に〜石の〜つぶて〜投げて〜♪自分を〜苦しめた愚かさに気づく〜♪

>>113
Σ(ﾟдﾟ)LIVE ON LIVE…

現実（じぶん）を愛せず夢（だれか）を愛せるの？

遠いのか 近いのか
確かに繋いでいる

Though a thousand words
have never been spoken
They'll fly to you
crossing over the time and distance holding you
suspended on silver wings

And a thousand words
One thousand confessions
will cradle you
Making all of the pain you feel seem far away
They'll hold you forever

へーいうぇるかむとぅーまーいはー
迷っていないでほら

ﾗｲｸｧｰｳﾞｧｰｼﾞｨｰﾝｯ　ﾌｫｰ！

なつかしき友は ネリーにかけより　てをとりあいて なみだにくれる　歌え歌え この喜びを　はしばみ谷の麗しき友よ

あなたはどなた？ やさしいおかた はなかんざしをあげましょう

誰もお前を気になどしていない
代わりなら唸るほど居る　だから心配すんな

うん

嫌だ

♪世の中はいつも　変わっているから

♪頑固者だけが　悲しい思いをする

♪変わらないものを　何かにたとえて

♪その度崩れちゃ　そいつのせいにする

♪シュプレヒコールの波　通り過ぎてゆく

♪変わらない夢を　流れに求めて

♪時の流れを止めて　変わらない夢を

♪見たがる者たちと　戦うため

汗かいて〜ベソかいて〜わらってゆこう
みじめにクヨクヨ生きたりするもんかぁ
悲しき世代の嘆きのうたさぁ〜
悲しき世代の希望のうたさぁ〜
た〜だのぼくのひとりごとさ〜
ただのぼくのひとりごとなんだよ・・・

ゆらゆら舞うこのあたたかい日はあなたと出会った日のように〜
ゆらゆらゆらゆら
思い出を届けるぅ〜
きっときっと来年もその先もここで待ち合わせしてるわ
きっときっときっときっときっと〜
あたしを届けるぅ〜
♪

ゆっくりでいいから
君が本当に笑って泣けるような
二人になるｳｯｲｪｰｲ！


どんなに大きな地図にもない場所へ
手を繋いでインスタントカメラも持ってｲｪｰｲ
僕は花を摘んで君に似合う花なんだろうかなんて
本気で首傾げたりして

今も瞳を見つめてた
何もかわらずに
手を伸ばせば届いてた
微笑みははかなくて

子供は全部知ってる
生まれた時悟ってる
生を祝福するなと
人の死を美化するなと
悟ってる 泣きながら悟ってる

君と僕は永遠に
手と手繋ぎどこまでも。

人混みに流されて　変わってゆく私を
あなたは　ときどき　遠くで叱って

首吊りの夜に　生きるのは誰
何もかもが無価値　ただぼくがいるだけで
水にゆれる　金色の星　ぼくはじっと浴びる

君の傷を舐めさせてくれませんか
呪われた宿命だと諦めましょう
冷たい体

粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を分け合う事が出来たのかい

>>136
なつかすぃ〜(ﾉ_;)

いつ何時も其方の声を傍らに
見放ぐ事など出来ようものか

僕等はいずれいなくなる。一人一人星になる。

間違えた
歌い直し

いつ何時も其方の熱を傍らに
見放ぐ事など出来ようものか

例えば空の色が青くなくても同じ言葉を話すあなたに出会えるまで

君は頭を 僕は指を無くした
補うように二人仲良く吊されていた

生きていくのは　つらいけど
生まれたことを　責めたりしないで

死にゆく勇気なんてない
それなら生きるしかねぇだろ
息をつめて駆け抜けろ

Bag lady you gone hurt your back drugging all them bags like that

叫んでも聞こえないなら私を壊してほしい

まだ私がわたしと呼べるうちに

抱きとめる君の腕が穏やかな自分に変わる
ただ静かに空を仰いだ‥‥

止めどない雨に　成されるがまま
許された思い出が　首に絡まり引き離せない
泥にまみれた仕合わせ

どうせお前の

数字だらけの世に埋まる

僕の背中には羽根がある。
どんな願いも叶う気がする。
今幸せに触ったみたい…

せめて夢で逢えたら
なんて誰も叶えてはくれない
君に逢える　術さえ知らずに
今日も止まっている・・・

頭の中は　音楽でいっぱい
のんきな歌詞と　名曲がいっぱい

今度くるときゃ　みんなでくるわ　ばあちゃんもつれてくる
けど　けど
今はひとりで　ひとりでたべたい　ラーメンたべたい

貴方を知り尽すことが喩え可能だろうと不可能だろうと

えんやーこらやー
どっこいやんしゃこーらやー

呼ばれたような気がして
気が付いたら此処だ
いつからか意識を無くして
きっと誰かが拾ったんだろう

僕の知る限りの此処は
誰もいない邪魔もされない
僕は僕に言った
勘違いもほどほどにしろよと

10ﾏｲﾙ先ずっと遠くの塔
一歩動けば崩れる足元
還してほしい僕の意識は
そこにあるはずなんだ

それも勘違いかなぁ？

変な期待感が生まれて
僕はそこへ一歩踏み出した
結果なんて歴然としてる
僕がいる此処だけ崩れた

10ﾏｲﾙ先の遠くの塔も
足元が無くなったことも
意識を求めている時点
僕は失命していたらしい

それは勘違いでしょう？

10ﾏｲﾙ先ずっと遠くの塔
一歩動けば崩れる足元
還してほしい僕の意識は
そこにあるはずなんだ
それも勘違いかなぁ？

きこるかーきこえるかーきこえるだろう魂の轟ー闇の中魂揺さぶる目覚め始めるー

まくろの空をー貫いてぇー地球をうったー雷はー我ら幼い〜人類にー目覚めてくれと放たれたーまぁくろっす〜まぁくろっすー

長所でもあり短所ね デメリット見ないふり
上京後変わらぬ状況 甘く甘くはないね 逃げ込む場所 無くはない
志し半ばだらけ 少し分けてちょうだい
深呼吸してる時間は無い

勃ちあがれー勃ちあがれー勃ちあがれーチ●ポ〜君よー走れー
まだ風俗にいけるー余裕があるならー巨乳なーギャルを〜指名ー指名ー指名ー
やっぱり〜巨乳はー得したー気がすーる
風俗〜いってーさっぱりーさっぱり

何故抱きしめるの？

何故キスしてるの？

何故…愛してはくれないの…？

半透明のキス

乱反射する心

好きだと言えない暗黙のルール

冷たくされても
優しくされても
心は ただ痛むだけ…

君が見つめた海は帰れない日々の真昼
時は彼女の命 まぶしいほどに輝かせて

もうどうしようもないくらい会いたいよ？

少公女セーラが通りますよ
♪私だって 幸せほしいけど 他にもっと 大事なものがある　それが愛か 優しいこころかは 生きてみればわかると思う♪

Baby I Love You
Baby I Love You
Baby I Love You
Baby I Love You

触れられないって事も　知りながら　手を伸ばす

あいたーいよ ねぇあいたーいよー

砂となり消えてく定めにあるとしても
そこに咲く歌は旅人のため

絶え間なく
注ぐ愛の名を

永遠と呼ぶことができたなら

うーたーを　うーたーおーう　君のたーめーにー
しあわせでありますよーにー

やりたいことが多すぎて何にもやりたくなくなっちまった

幾千万の私とあなたで
あの運命に打ち勝とう

どこかの誰かの未来のために

遠回しに書いたあなたへの思い
春の風吹いて 花のドレス纏うの

記憶は脆く 宛てにはならず
私は運命が頼り

愛の海の中で 漂う小舟は
あなたの胸に抱かれ 朱い鳥に変わる

心の芽生え 嘘でもいいの
私は少し病気です

森の中を裸でさまよう夢を見たわ
これからどんな話をするの

握りしめた手の温もり 愛の逃げ場所は
白い空 遠い国 あなたがいないところ
私には背負えない だから許して下さいね
朱い鳥 朱い鳥 飛んでゆくために
目一杯触れた

明るみで失くした約束
途切れた線が 瞳を破いた
唇は濡れた 赤くねじれた

愛の海の中で同じ夢を見ていたんだろう
何も隠さずに 魔法が形を変えてにじむ

いつの日にか夢は醒めて 愛の逃げ場所は
白い空 遠い国 あなたがいないところ
私には背負えない だから許して下さいね
朱い鳥 朱い鳥 飛んでゆくために
目一杯触れた

目一杯触れた
朱い鳥

わたしのなかの
ちいさなたいよう
あいされるように
ねがってるよ

かぎをこわし
でてきちゃったよ、おはよう！
しゃかいに　こばまれてるらしいが
じっさい　こじんてきに
かくりはきらいなの
だれかがさけんでる
「野放しは危険だ」なんて

みんながへきえきしてるから
オーケイ、ここでかっぷくするわ
めいとう　きくのもとやま
まよこにいちもんじ
それともとものじがた
あきれてる、かってにしろと

Well I'd rather be a man than play my role like you do
I'd rather be a man than sin my soul like you do
I'd rahter be a man than slave the way that you do
I'd rather be a man cause a man don't crawl like you do

I'd rather be a man cause a man don't crawl like you do
I'd rather be a man cause I wouldn't wanna be like you

なぜ僕は僕に、君は君に生まれて来てしまったのだろう
もう耐えられないよ 絶望になど捕まらない

なぜ 泣いてるの?
僕たちはもうすぐ 自由をこの手にするはずなのに…
愛を信じて 名前を呼んで 目覚めるように 悪夢から
So Darling…
call my name…
冷たくなったこの僕のこと抱きしめて Oh Juliet…

>>163
乱反射(ﾟ∀ﾟ)！

永遠の恋をした　溜息も鮮やかな想いを…
息を止めて見とれていた　溢れるような輝き
あの降り注ぐ雪のヴェール　その向こうにあなたを見た〜

真っ白な街並みに舞い降りた天使のような笑顔

息苦しい朝はまた僕を
半透明の嫌な空気に

異常の境界線を越えられるなら
この不透明は晴れるだろうか
疑心暗鬼のこの僕だから
もう僕以外は要らない

眠りは深く現実逃避
誰も僕とは喋らない
一人は重くあまりに綺麗
僕だけの秘密 Sweet Sweet Romance

ケセラセラと♪ 魔法の呪文を唱えてみれば♪ 不思議全てが♪ きらきら輝いてくる♪

簡単な選択(セレクション)

僕がもちょっと
多分もうちょっと
明日を無視して笑えたらな

I'll hold on but I need a shoulder to lean on
Why if you love me must you leave me ?
Why are you going anywhere ?
Why must our love be something in the air ?

Cause just when I need you
You won't be there

mother,you had me but i never had you
i wanted you but you didn't want me
so i got to tell you goodbye goodbye

father,you left me but i never left you i needed you but you didn't need me
so i just got to tell you
goodbye goodbye

children,don't do what i have done
i couldn't walk and i tried to run
so i got to tell you goodbye goodbye

mama don't go
daddy come home

Hold on >>186, >>186 hold on
It's gonna be alright
You gonna see the light

When you're by yourself
And there's no one else
You just have yourself
And you tell yourself
Just to hold on

>>187(´;ω;｀)

君の存在だって　何度も確かめはするけど
本当の存在は　いなくなってもここにいる
僕らの時計はとまらないで動くんだ
ラララ

泥の川につかった人生も悪くはない
一度きりで終わるなら

どこかでツライことや　淋しさに　ぶつかっても
きみ想うこの気持ちに　正直でいると誓うよ

澄んだ水の底に沈んだコインは誰の願いだろう？気付いたら君の名前を呼んでいる。

いつかこの痛みを　懐かしむ気持ちで
思い出せる日が来る　今はまだ無理だよ・・・

やむことのない雨の彼方では 飢えと暑さに子供の涙が乾く
私が生きていることに意味はない
自分の限界を知るために ここまで歩いてきた
伝えられなかった言葉だけが今もまだ胸のなかに残っている
風がまだ冷たい 道はどこまでも続く
いつだって楽しいことばかりじゃなかったよ

もう少し一緒に歩いていたい 独りには慣れているけど
あなたと見たすべての景色は私を孤独にする
Everything can't live without you
それぞれの季節を選んでも 信じたい
あなただけが私という存在を始めて受け入れてくれた

夢と欲望の違いなど分からない 優しいことばにも疑いを抱いていた
急ぎ過ぎた世界の過ちに気づかない
叫びたいのに何を云えばいいのか分からなくて
ベランダから過ぎゆく人を眺めてる 日常からはみだすと不安でたまらない
凍えるホーム 何気なく交わした笑顔
あなたにふさわしいひとになれないことが哀しい

春になれば明るく陽射しが包む それが始まりなら
思い出と希望をきっと忘れない からめた心いま解こう
Everything can't live without you
どんなに遠く離れていても 覚えてて
私だけはあなたという存在をいつまでも感じている

もう少し一緒に歩いていたい あなたとこの都市で出逢えたから
あふれかえる喧騒さえいつしか好きになった
どんなに愛し合っても 分かりあっても 越えられない壁があり
あなたがどこかにいてくれるだけで生きられる夜があるから

凍り付いた君の顔が僕には辛すぎて
声も出せずにただ見つめてた
何も出来ない
側にいた君が今では遠すぎて
一人の部屋で泣き叫んでも
届く筈もない

ヒマラヤほどの消しゴムひとつ
楽しいことをたくさんしたい
ミサイルほどのペンを片手に
おもしろいことをたくさんしたい

淀みなく流れてく川に浮かべた木の葉で
海を目指して雲になって雨で降ろう
遠い君の近くで落ちた種を育てよう
違う場所で君が気付いてくれるといいんだくど

こなああああああああああゆきいいいいいいいいいいねぇ

揺りかごから墓場まで
馬鹿野郎が付いてまわる
1000のバイオリンが響く
道なき道を吹っ飛ばす

>>198
　こころまでしろく〜そめられたなら〜ああああああああああああ〜

so when will end?
so when, when will we meet, my friend?

今夜はお月様がとてもきれいだわって
電話の向こうでキミは言うけど
僕の部屋の窓からとキミの部屋の窓からじゃ
つじつま合わせたって景色は別だろう

前にもこんな事は何度かあったな
同じモノを見てるのに
僕とみんなとじゃ感じ方もちがう
ちがう

だけど今はキミと同じモノ見ていたい
黙ってればすむなら　そうするよ

>>200
ふたーりのーおおーこーどーくーをーわけーあうーこーとーがでーきーたーのかい

あなたの風になって
全てを包んであげたい

>>198-200
ﾜﾛｽｗ

たーだ　あーいたーくてー　でーも　あーえなーくてー　
くーちびーるかーみしーめて　なあいーーてーたあー

こなあああゆきいいいねぇときにたよりなくうこころはゆうれるはっはああ
それえええでもおおおぼくはきみのことおまもりつづけたいいいいいあああ

あなた〜のその胸〜で〜　私〜を抱きしめて〜
ただふ〜たり〜だけで〜　生きてい〜た〜い〜の〜

バンプバンプ
きみじゃないとあわせるいみがない
バンプバンプ
時が過ぎて行く

いいたいことも
いえないこんな
よのなかだ
ポイゾン

Love you forever and forever love you with all my heart
Love you whenever we were together
Love you when we were apart
・・
And in the end,the love you take ,is equal to the love you make.

正座を長くしてても　私、足が痺れない　夜更けに統計学の　本とか読み耽るの
パーティードレスはあるけど　公園では浮いていた　発音は正しく言うの　カラットはキャラット
私はここに在る　鏡に映ってる少しだけ化粧した　アイドルの少女Ｑ　少女Ｑ
謎めく乙女に　みんな〜（愛ＹＡ愛ＹＡ、ＹＡ、ＹＡ、ＹＡ、ＹＡ〜）
刺激な視線で　過激〜（愛ＹＡ愛ＹＡ、ＹＡ、ＹＡ、ＹＡ、ＹＡ〜）
誰か私を泣かせてよ（泣かせて　私を泣かせて）
誰か私を泣かせてよ（泣かせて　そっと　泣かせて）

家から校門までは　必ず３２分チョモランマという名前　ノートの隅に書くの
前屈マイナス４０　本当はまだまだできる　俳句を時に詠んでは　季節を切り取るの
私はここに在る　夕日にもたれてる遥か遠く見つめる　アイドルの少女Ｑ　少女Ｑ
こぼれる笑顔に　みんな〜（愛ＹＡ愛ＹＡ、ＹＡ、ＹＡ、ＹＡ、ＹＡ〜）
感激、衝撃、素敵〜（愛ＹＡ愛ＹＡ、ＹＡ、ＹＡ、ＹＡ、ＹＡ〜）
誰か私を困らせて（困らせて　私を　困らせて）
誰か私を困らせて（困らせて　そっと　困らせて）

謎めく乙女に　みんな〜（愛ＹＡ愛ＹＡ、ＹＡ、ＹＡ、ＹＡ、ＹＡ〜）
刺激な視線で　過激〜（愛ＹＡ愛ＹＡ、ＹＡ、ＹＡ、ＹＡ、ＹＡ〜）
私の理想は五分刈りよ（あくまで、あくまで理想は）
私の理想は五分刈りよ（いやなの、細い眉毛も）

あなたはすぐにいじけてみせたがる
私はいつもそれを喜ぶの
だってカートみたいだから
あたしがコートニーじゃない

クリスマスイブも過ぎて　一年後れて買うプレゼント
遅れてごめん！　残念無念　済まない気持ちは猿にもあるとか言うけれど
喜びを他の誰かと分かち合う　それだけがこの世の中を熱くする
唾を吐き息をする　温かな血が流れていく　心の中でずっとキラキラ弾ける
長い長いアラビアンナイト　ほんの一夜の物語をゆこう

それで何時か君と僕とは出会うからお願いは1つ笑顔で答えてと
唾を吐き誓いたい　それに見合う僕でありたい
痺れっぱなしの手のひら　鼻水出りゃも擦りながら
痛快に降る雪の中歩いてく

あいつはちっとも仏様じゃない。

それぞれふたりいそがしく
汗かいて

うめぼし食べたい僕は
今すぐ君に会いたい

期待しないで生きてゆける程 大人ではなく また子供でもない
痛みを知って臆病になっても 君が必要なんだとまだ夢を見ているよ まだ夢を見ているよ

一人では何も愛せやしない
一人じゃ何も変えられやしない
眠れない夜でもあなたに会う夢の中にいるよ

すばらしい日々だ　力溢れ
全てを捨てて僕は生きてる

ひろゆきが僕に下した
指名は君だけのﾋｰﾛｰ

ひっこぬかれて　あなただけに　ついてゆく〜

おーダメ人間として生きる愚かさを あまねく全ての人に伝えたい
そしてダメ人間の王国を作ろう 王様は僕だ 家来は君だ

こどもーらを　ひーがいしゃにー
かーがいしゃにーも　せずにー

これの曲名ってなに？

やまない　snow snow snow〜

>>223
タガタメ

私の放った矢は貴方には刺さらなかったのに…
どうして私の方が痛くて泣いてしまったのだろう…

愛されやしない

>>225まりがと(ﾉД`)･ﾟ･

色褪せたジーンズみたいな あんな風が理想だね そう思わない？
変わらなく続く気持ち 確かめたい 側にいて欲しい

僕で良かったと言わせたい ただそれだけ

手を繋いでいこう ラブ繋ぎがいい
ずっとずっと甘い型に溶けよう
「ねえ 横断歩道彩るマーブルのガムの色が 綺麗」
不意に見せる少女の顔を独り占めして
悔しいから キスをしよう

クリスマスーなーんてー　要らーなーいくーらいー
日々がー愛のかーたーまりー

哀しいなら泣いていいよ　その世界がある夜なら
抱きしめた感情を見せて話して　鏡の中

鏡の中見つめ合ってた　分身が話し始める夜
鏡に潜むもうひとつの　世界が動き始めるよ

愛情も願いも時間さえも　すべて自由さ

愛しいから触れて欲しい　その世界がある夜なら
何ひとつ遮るものはないよ　鏡の中開く

左右正反対　嘘も真実にできる術を手に入れる
遠慮も虚栄心もしがらみも　すべて無意味さ

苦しいから抱いて欲しい　その世界がある夜なら
この向こうがあなたへ続く扉　鏡の中泳ぐ

愛欲も無情も後悔も　すべて自由さ

苦しいなら捨てていいよ　その世界がある夜なら
抱きしめた感情を見せて話して　鏡の中叫ぶ

こなああああああああああゆきいいいいいいいいいいねぇこころまでしろくそめられたならあああん♪
…かああえすからあああ♪

闇に浮かんだ篝火に照らされたら
じょっばいろっじょおおおおおばあいろ
それでもおおよーるーがやっさしーのーは
みってみぬーふーりーしってっくっれーるかーらー

すばらしい日々だちからあふれすべてをすててぼくはいきてる
君は僕をーわすれるからー

私なんか死ねばいいと思ってた
でもどこかで私だけが生きのびることだけ信じていた

人のプー
人のプー
まるまる太ったかわいいおっさん
人のプー
人のプー
かわいいおっさん

Something deep inside
begins to stir.
Feeling conscious you'renot
really sure

It's gonna be OK.

それはとても晴れた日で
未来なんていらないと想ってた
私は無力で言葉を選べずに
帰り道のにおいだけ
優しかった生きていける
そんな気がしていた

教室で誰かが笑ってた

それはとても晴れた日で

このもうろうとした行き先に
誰もいませんように〜

全てが思うほどうまくはいかないみたいだ

今なんて言ったの？ほかの事考えて
君の事ぼんやり見てた

押さえ付けられ
生きてきました
忘れたいよりも消えたいから
わかったふりの
君達を見て
笑い返す

好きな人はいるの？
答えたくないなら 聞こえないふりをすればいい

いつかまたあどうしようもなあく寂しくなったその時はあああ何処に居ても何をしてても駆け付けてあげるからああ

どうして泣いているの
どうして迷ってるの
どうして立ち止まるの
ねえ教えて
いつから大人になりいつまで子供でいいの
何処から走ってきてねえどこまで走るの
居場所がなかった見付からなかった未来には期待出来るのか解らずに

愛してるの響きだけで生きてゆける気がしたよ

忘れてしまえと忘れてしまえと幾つ思いを馳ても
散りゆく流星を貫いて願い果たせぬ
海底に沈む真珠になれずに浮き上がるこの想いは
つまずく足元を漂ってきらきらひかる

君を抱いていいの？
好きになってもいいの？

君を抱いていいの？
心は 今どこにあるの？

>>240ってなんだっけええええ思い出せなくて気持ちわりいいいいい

>>250
SMAPの夜空のﾑｺｳ　　だよ

>250 あれから僕たちは 何かを信じてこれたかな？

歩き出す事さえも いちいちためらうくせに
つまらない常識など 潰せると思ってた

>>251
あー、そだそだ、ｻﾝｸｽ！！

>>252
あの頃の未来に　僕らは立っているのかな

歌詞と歌手名、曲名も書かない？

>255 このまま どこまでも
日々は続いて行くのかなぁ

あの日 出逢わなければ　今も笑えてたのかな
あの日 失くした笑顔　いつか溶ける涙

ほら 今年も雨降る午後　儚い泡沫の色
空もやさしく見えないわ　だって独りだもの

いたずらな運命(さだめ)に　言葉も出ないわ
解り合えた二人に　もう戻れないの？

あの日 出逢わなければ　今も笑えてたのかな
あの日 失くした笑顔　いつか溶ける涙

ほら 憂いた風吹く度　揺れる悲しみの糸
他の誰もほどけないわ　きっとあなた以外

潮騒の香りに あなたを探すよ
ぬくもりの記憶に　早くなる鼓動

あの日 出逢わなければ　今も笑えてたのかな
あの日 失くした笑顔　今は遠い雫

あの日 出逢わなければ　今も笑えてたのかな
あの日 失くした笑顔　胸に残したまま

あの日 出逢わなければ　今も笑えてたのかな
あの日 失くした笑顔　いつか溶ける涙

あの日 出逢わなければ...
あの日 失くした笑顔...

君と僕との間に永遠は見えるのかな？
どこまでも続く坂道

想像以上に辛かった

ドナドナドーナードーナー
仔牛を乗ーせーてー

目覚めは今日も最悪
深夜テレビを見すぎたせいで〜

>>260
漏れ最近まで
ﾄﾞﾅﾄﾞﾅﾄﾞｰﾅﾄﾞﾅｰﾄﾞﾅｰだと思ってた('A`)

積み木遊びに疲れて眠る子供の様穏やかに
二人の愛は終りを告げた静か過ぎる月の下
大好きだから別れたかった少しおかしいと言われても
もう行かなくちゃ朝が来るから

雪どけ間近の 北の空に向かい
過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶとき
帰らぬ人たち 熱い胸をよぎる
せめて今日から 一人きり 旅に出る
ああ 日本のどこかに
私を待ってる人がいる

過ぎてきたこの悲しみは
いつまでも残るから
僕らが出会った頃みたいに
もう少し自由になれれば

一人きりの夜のほうが好きだったはずなのに気が付くときみの感触を探してた

目に映る全て受け止めていくのは辛いよね
だけど見えない世界に真実を探すよりは正しいよね

言葉に出来ない想いを持て余してるなら
それは自分だけの歌見付出す鍵に変わる
声に変わる

この鎧は重すぎる
私にはとても
優しささえ伝わらずに
倒れるのは嫌
もう誰も貴方を
攻めたりしない
そんなの早く脱いで

それでも呼吸が続く事は　許されるだろうか

諦める事に　慣れすぎて　ぼやけたまま
少しずつ　そう　少しずつ
僕らは変わっていく

言いかけた言葉　明日には忘れている
巡りゆく季節の中
ざわめきながら色褪せて

答えなど分からずに　僕は今歩き出す
田舎道　続く空
君がまた消えかけた

夕暮れに溶け出して
今日もまた言えないまま

明日にはさよならする

恋はミステリー　人は胸に悲しい謎を隠して生きている
恋はミステリー　誰か僕の胸のナイフを静かに抜いてくれ

あーいたくなーいまま季節はかーわーりー

知らない間にぼくらは　真夏の午後を通りすぎ
闇を背負ってしまった　
そのうす明かりのなかで　手さぐりだけで
なにもかもうまくやろうとしてきた

水割りを下さい　涙の数だけ
あいつなんか　あいつなんか　あいつなんか飲み干してやるわ

ひとり上手と呼ばないで　心だけ連れていかないで
私を置いてゆかないで　ひとりが好きなわけじゃないのよ

着物姿の写真付きの年賀状なんて大嫌い！

長い長い嵐の日々でも
きっときっと終わりは来る
信じていてほしいんだ
くじけないでほしいんだ
僕たちには虹が見える

どうせまた見失うから 治さない

この目にはもう眩しすぎるの

過ちを犯す男の子 涙化粧の女の子
たとえ世界が終わろうとも二人の愛は変わらずに

光る風を追い越したら　君にきっと逢えるね
新しい輝き　HAPPY READY GO!!

目覚めたばかりのときめき弾けそう　胸ポケットに詰めて空を見上げた
前髪の行方を鏡とにらめっこ　オリジナル笑顔で駆け抜けたいよ
一秒ごとドキドキ　色付くこの日々が未来地図になる　高鳴る鼓動

光る風を追い越したら　何が待っているのかな　雨降りでも平気　虹になるよ
カラフル☆ハッピー☆マテリアルGO!! 君にきっと逢えるね
小さな勇気を咲かせよう

ドロロの脳髄〜

呼んでる声がする
だけど帰りたくない
笑われるのにも慣れた

長く助走をとった方が
より遠くに飛べるって聞いた

人の曲にはケチつけて
スーパースターを気取っているけど
何かが違うわ〜

いい加減にして 私あなたのママじゃ〜ない

かごめ　かごめ　

　　　かごのなかのとりは　いついつであう

なにかかわりそーうで　ねむれないよるー
きみのむねはあーしたー　はりさけるだろー
あきらーめーるなんてーえーえ　しぬまーでないからー

たーいむまーしんはこない
じーだいはもどらないよね
こ＾いびとはもういない
そんな　うたを　うたってた
あーあ　めんどくさい

完全になれば
愛されると
思ってた

だけど青のり前歯についてるよ
青のり前歯についてるよ
さっき食べたお好み焼きの青のり前歯についてるよ

死〜ね〜死〜ね〜死ね死ね死〜ね〜

人を愛して〜　人は心ひらき〜
傷ついてすきま風　知るだろう〜

ひーみつの言葉（ひーみつの言葉）
おーしえてあげる（おーしえてあげる）

ナイショ　ナイショ

大きな曲がり角を曲がったなら走り出そう
とまどうことはもう止めて

この先に何があるのかはわからない　けど
そう　強くあるために

このまま黙って踊っていましょう
朝が来るころ忘れていいわ
眩しい気持は溢れているけど
あなたの夜をそっとそっと照らすだけでいい

逃げだしたい
息もしたくないけど
それも無理のようで
ただ明日を待って息を潜めてるだけ
悪意はないと歌う悪意に満ちているこの世界で
何をうたえばいい？
正論なんて聞きたくない！
正義も愛も僕もこの夜の闇が
食い殺してくれたらいい
ディストーションを踏んでしまったのは
僕のほうか？
それとも君のほうか？

クソ真面目に生きて
誠実背負って
くたばるなんてしょうがない重罪
どいつが悪魔か？
あいつか天使か？
君しだいでどうにもなる

あの頃の夢は帽子のYGマーク
日が暮れるまで泥だらけになりボールを追いかけた
どんな夢も叶うとまっすぐに信じてた
バレーボール部のともこちゃん
覚えてくれていますか
あの頃の僕ら　風に立ち向かう勇敢な冒険者だった
昭和55年

In my life there's been heartache and pain
I don't know if I can face it again
Can't stop now, I've traveled so far
To change this lonely life

I want to know what love is
I want you to show me
I want to feel what love is
I know you can show me

Go now, don't look back
We've drawn the line
Move on, It's no good
To go back in time

I'll never find another girl like you
For happy endings it takes two
With fire and ice
A dream won't come true

Sara, Sara
Storms are brewing in your eyes
Sara, Sara
No time is a good time for goodbyes

>>298-299
Foreigner に Starship（ﾟ∀ﾟ）
IDも含めてGJ

どれ程愛しいとおもったんだろう
涙が出るくらい大切に想いつづけて〜る♪

And I meant, every word I said,
Whe I said I love you I meant that I love you forever

And I'm gonna keep on lovin' you
'Cus it's the only thing I wanna do
I don't wanna sleep
I just wanna keep on lovin' you

300getかな？

>>302
ごめん俺が・・・・orz

愛をーしてるぅー
愛をーいなぁいー

…OTL

>>300
ジャッｋ（ｒｙ さん、こんばんは(^o^)
ほんとだ、>>298-299, >>302のIDがGJだ(笑)
>>302のREO Speedwagonも含めて…って、年がバレるな(笑)

超特急　夢を見た　あの日僕らは

貴方に降り注ぐものが譬え　雨だろうが運命だろうが
許すことなど出来るわけ無い　この手で必ず守る
傍に置いていて

>>305
こんばんはー、300ｹﾞﾄ阻止しちゃってｽﾏｿorz
お互いﾄｼだねーｗ　でもあの頃はよかったよねヽ(´ー｀)ノ

あなたはすっかり　疲れてしまい
生きてることさえ　いやだと泣いた

時の過ぎ行くままにこの身をまかせ
男と女が彷徨いながら

飛べない鳥は取り残されて
胸や背中は大人だけれど

僕たちを　縛り付けて　一人ぼっちにさせようとした
全ての大人に感謝します
1984年　日本代表ブルーハーツ

永遠にずっと
変わらないなんて
燃えないゴミと一緒じゃないか

No good to have a lot of beautiful things,
because I'm scerd to lose them.
But...I want U I want U I want U
even if you love someone else.
I don't care if don't know why
the clere sky is blue,
but I want you to knowwhy my cheeks are pink...

堕ちてゆくのも幸せだよと

空の青さを瞳で受け止めて
遥かな草原真っ直ぐ歩き出す
悲しいことに負けそうになるたび
自分の弱さにまた泣けてくるけど
涙という名のハードル越えて
少しづつ未来に近付いていくの

本当の事などもう　知りたくもない

今も 変わらず 君だけを愛している

ひっこーし　ひっこーし　さっさとひっこーし　しばくぞッ

ｷﾁｶﾞｲ!
ﾒｸﾗ!
ｶﾀﾜ!
ﾊｸﾁ!

私は人間です気付くのが少し遅いようです
すべて壊していつか私も消えてしまうでしょう

狂っているのは君の方〜

我が命尽きる
その日が来るまでに
時は我が血を吸い身を削り
生活 手にす遑も無きがままに

>>320
清さん落ち着いて！


と言いつつ
遠吠え屑やお人形に嫌われる様常用常用！！！

窓からそっと手をだしてー
止んでた雨に気づいてー
慌てて家を飛ーびー出ーしてー

「君と死にたい」
それくらい今は力任せな言葉の中で埋もれて

有罪　有罪　有罪　重罪

愛じゃなくても恋じゃなくても　君を離しはしない

寂しくてたまらない　そんな二人が会えたんだ
いくつもの過ちをして遠回りしたけど　もう迷わない

こなああああああああああゆきいいいいいいいいいいねぇこころまでしろくそめられたならああ( ﾟДﾟ)ﾊｯ

ぷれいっちゃいるど
ぷれいっちゃいるど
ぷれいっちゃいるど
ぷれいっちゃいるど

うぉ――――――っ
ちゃいるどぷれい!
うぉ――――――っ
ちゃいるどぷれい!
うぉ――――――っ
ちゃいるどぷれい!
そっそっっそっそっう゛ぁ
うぉ――――――っ
ちゃいるどぷれい!
うぉ――――――っ
ちゃいるどぷれい!
うぉ――――――っ
ちゃいるどぷれい!

絵本の中みたいに　ステッキの一振りで
あっというまに大人になれる　魔法があるといいのにな
素敵なあなたと目が合うだけで　ドキドキ　くらくら　倒れそう
大きくなったら何になる　たくさんあって迷っちゃうけど
やっぱり白いフリルのドレスを着た　かわいいお嫁さんでしょう♪

人は誰も哀れな星
瞬いては流れてゆく
燃え尽きると知りながらも
誰かに気付いてほしかった

ああ 日本のどこかに♪

ちょっとした事でいつも落ち込んで泣いちゃうのも
昔から変わらないけどそこがいい所だよね

人は皆誰もが胸に抱いた
悲しみを涙に変え綺麗になっていける

言いたいことなら腐るほどあるのに
何故か一つも言葉にならない
いいよね今夜は久しぶりに逢った
とりあえず飲んで　天使の休息

そうやって悪い方に考えてばかりだけど
ここから先へ進むにはそうだね自信持たなきゃ

誰だって同じ空の下で
幸せ掴むチャンスを授けられ生まれてきた

誰にも言えない恥ずかしい話も
一つ残らず笑って言えそうよ
いいよね今夜は久しぶりに逢った
とりあえず飲んで　天使の休息

ねえ窓から広がる星空の代わりは
あふれそうなイルミネーション
真夜中のラッシュアワー　眠らない街並みを
今日ばかりは味方にして

言いたいことなら腐るほどあるのに
何故か一つも言葉にならない
いいよね今夜は久しぶりに逢った
とりあえず飲んで　天使の休息
誰にも言えない恥ずかしい話も
一つ残らず笑って言えそうよ
いいよね今夜は久しぶりに逢った
とりあえず飲んで　天使の休息

じゅうにがーつにじゅーうよんにーち
またひとりーわなにおちたねー

I Just know your life is gonna change.
- Maby not today, maby not today, but someday soon you'll be all right.

隠し切れない移りが香が
いつしかあなたに染み付いた

口を開けば別れると

天城越え

そこまでお前は弱くないから

醜いほどに綺麗になるわ
貴方に触れたこの夜に
孤独なほどに二人で居るわ
花咲く命ある限り
永久に二人

僕は変わらない　僕は変わらない
変わらないままで最期まで
僕は変われない　僕は変われない
綺麗なままで最期まで

一緒に行った遊園地
君は無邪気な顔をして
｢変わりたくないの｣と泣いた

all day the city's selling something
always, the busy people spinning 'round
busier
dizzier
'til they go back home to somewhere

and taxies stop to say "hello"
"want a ride? I'll take you there"
"to anywhere, just tell my driver"

the sun is casting shadows
an afternoon is fading
I ask, but no one knows
the answer to the question
my life is like on island
where does this ocean go?

魂　そらに昇れ

♪

うん。いい詩。

メール読んで下さい

メール読んでください

もう嫌だ

寝れば治る☆

真っ白な雪が降ってきた
まるで違う景色に見える
今日はなんだか君の知らない頃の自分が懐かしいんだ

本当に
安心して欲しいんです
きっときっと消えられるから

ふたりだけでいい　他には誰もいらない
私だけがあなたを満たせるわ
あなたの足に銀の足かせをはめましょう
同じ過ちを犯さないように

ダンスフロアーに華やかな光

空に描きたい夢があるのなら未来はきっとそんなに辛かないだろう
強く解き放つのさ
願いよ輝きになれ

押し殺せない
あなたの育てた 過ちならば
ねぇ 二度とほどけない 魔法で
あなたも 少し 汚れるべきよ

空なんてない。

はてしないやみのむこうにおっおっ

その手をのばすなら　死んでも離さない
人生はわるかねぇ　良くもねぇけど

俺はまるで転がる石ころ

the man with spider eyebrows
is standing on a corner
"who wants to see a show?"
his head looks like a melon
he turns into an alley
then stops to blow his nose

のーうぇいとぅーらーん

「仕方なく愛した人」と 忘れることはたやすい
引き止めてくれるのを 期待したのも事実で
全部が分からなくなる 嘘みたいに晴れた空
一つだけ分かるのは もうすぐ泣くでしょう
ドラマティックさに欠けてる別れも良しとして バイバイ
濡れたショーウィンドウに映る濡れた笑顔 一つ

さくら　さくら
弥生の空は
見渡す限り
霞か雲か
においぞいずる
いざや　いざや
見に行かん

おも〜いでは〜いつのひも〜あめ〜

ただ愛しくて
涙も枯れて
君の居ない世界をさまよう
忘れたくない
君の香りをまだ抱きしめ眠る夜が
孤独にさせる

会いたいな　会えないな　切ないな　この気持ち
言えないの　言いたいの　チャンス逃してばかり
だって　だって　翼広げ二人で
空をマラソン　夢をユニゾンしたい

ほら　Catch You Catch You Catch Me Catch Me 待って
こっちをむいて　スキだといって
そう　Nice to meet You Good to See You きっと
私の想い　あなたのハートに飛んで飛んで飛んでいけ
コ・イ・シ・テ・ル

生き苦しさと死への恐怖から
摩擦が起きたのさ
摩擦が火を起こすのさ

君は悲しい顔で何を考えたの？
何もそんなに困ること無いよそんなのやめなよ
きみはなんとかやれるよ
君は何とかやれるよちょっぴり曲がった君はとってもね素敵だよ
誰もが素直さを愛する誰もが優しさを信じるわけじゃない
きみはかわりゃしないいくらなやんでも
はやくあきらめなよ

もう一度
空を殺そうって思った

目を潰せばいいのね
私のね

at first my heart thought you could break this jinx for me
that love would turn out tricked and despair

I've mortgaged all my castls in the air


everything happens to me

ささやかな時間も　わずかな胸の痛みも
キラキラと輝いて　とても愛しく思えた
君は黙っている　風にゆられている
それがただうれしくて　少し歌をうたった

見つめられたら　本当は息もできない
ねえ　笑わないで

ささやかな時間は　静かに流れゆく
気づかなかったけれど　春はそこに来ていた

やがて何もかも　空に溶けるの
ゆらゆらゆら漂うだけ

風にだってなれるよ　流れにまかせて遠くへ
いつかそっと消えよう　誰にもジャマされないように　
そっと…

ささやかな時間は　静かに流れゆく
気づかなかったけれど　春はそこに来ていた

小さな手の中の　小さな世界でさえ
キラキラと輝いて　まるで夢の中みたい
まるで夢の中みたい　まるで夢の中みたい

冷たい空気が体をやさしく包む
やがて遠くの空が白みはじめる
誰もいない朝の街に立つ毎日

少し大きく息を吸いこんでみる
からっぽの風は私にとてもよく似てる
どうして夜は人を淋しくするの？

なんて　誰も分かってはくれない
迷って　今日も行く場所なんてない
それでも街は動きはじめてる
私をおいて

あのとき君も孤独を感じていたの？
小さな自分を想って今日も眠れない
せめて夢の中で会えたら

なんて　誰も叶えてはくれない
君に伝える術さえ知らずに
今日も止まっている

誰も分かってはくれない
迷って　今日も行く場所なんてない
夢なんて　誰も叶えてはくれない
私は歩くことすらできなくて
それでも朝は動き始めてる
夜は明ける

夜は明ける

このま〜まきみ〜だけをうばいさりたい〜い

キラキラのポップスタッ♪

彼方に聞こえた
あなたへのメロディー
口ずさんで ほら そこで今
溢れる想いは遠く 遥か遠く

異国の空から 届けられた夢
口付けてよ ほら ここで今
あなたにまた逢える事 祈るように
Ah Mysterious so long

都会では自殺する若者が増えている

ぼーくらは みんなー いーきているー♪
いきーているから
鬱になる♪

ヒドク曖昧な空
あの頃の僕によく似てる
晴れるわけでもなく
雨が降るわけでもなく
まるで自分のものみたいに
僕を呼ぶ君が好きだった
その瞬間だけは
僕の、
僕だけの君みたいで…

愛するゆえに寂しくなって
ツカエテは　苦しくなって
こんな風でしか君を愛せなくて
本当に、ごめんね

晴れるわけでもない空を
それでも僕は
今日を期待して生きてみる
君が僕にくれたように
僕もまた誰かを
深く愛せますように、と

こーんこーん　こーんこーん　
釘を打つー
藁のー人形ぉ
釘を打つー

思わずビルからとびおりたー

book after book
I got hooked
everytime the writer talked to me like a friend

I said how can I lay
when all I do is play
the spaceball ricochet

闇に隠れて生っきっる
俺たちゃ妖〜怪〜人間なのさ〜♪

E・L・E・C・T・R・I・C　T・E・A・C・H・E・R

俺のナナハンで行けるのは
街でも　海でも　どこでも
ねえあんた　乗せてやろうか
どこまでもどこまでもどこまでもどこまでも

生を受けたそのときから〜僕は何を見てきたのだろう〜
この手広げても〜何ももう残ってない〜
愛していたすべての人〜今夜僕はさよならをする〜
わけを聞かないで〜少し無力すぎただけ〜

鋭いその目が好き

一度ーにそんなぁー
幸せなんてぇー
手に入るなんてぇー
思おってなぁぃー
とぉーまわりしていーこぉー

ちょっとぐらいの汚れ物ならば
残さずに全部食べてやる

とてもうれしかったよ
君が笑いかけてた
すべてを溶かすほほえみで
春はまだ遠くて
冷たい土の中で
芽吹く時を待ってたんだ

たとえば苦しい今日だとしても
心の傷を残していても
信じたい 心開いてゆけると
生まれ変わることは出来ないよ
だけど変わってはゆけるから
Let's stay together いつも

君と僕との間に　永遠は見えるのかなぁ
どこまでも続く坂道
あの日から
想像以上に辛かった

>>391
ちょっと歌詞違うくない？
あの日から寂しかった想像以上に…だったと思う。

と〜つ〜ぜんきみからのてがみあのひ〜からとぎれたきみのこえ〜

>>392
そうだと思う。失礼。

あなたはすっかり疲れてしまい
生きてることさえ　嫌だと泣いた

時の過ぎ行くままに

男と女が彷徨いながら
堕ちていくのも幸せだよと

さ ざ え さ ーーーーー ん は ーー ゆ っ か い だ ーーー な ーーーーーーーーーーー

やわらかく　あたたかな　場所を選んできた
人々の笑顔の裏に　涙も見つけられなかった
自分に嘘をついて　やり過ごしてきた
日々を振り返られる　私になりたい

桜、散る事　見ないように生きようとした
花開く夢さえ　知らないままで
鮮やかな日を　いつの日か迎えてみたいの
この生命燃やして　私、探そう

激しくて　冷たくて　ひどい向かい風も
瞳を閉じたりしないで　しっかりと行き先を見よう
少しずつでいいから　強くなりたいの
涙を流す度に　優しくもなれる

桜、舞う程　幾つもの夢を咲かせよう
見上げるごと増える　薄紅色の…
鮮やかな日を　いつの日も迎えていたいの
この生命燃やして　私、輝こう

桜、散る事　見ないように生きようとした
花開く夢さえ　知らないままで…
鮮やかな日を　いつの日か迎えてみたいの
この生命燃やして　私、探そう

桜、舞う程　幾つもの夢を咲かせよう
見上げるごと増える　薄紅色の…
鮮やかな日を　いつの日も迎えていたいの
この生命燃やして　私、輝こう

まっすぐ投げてくる君の素直な言葉に
僕はよくあることだとひと言で片付けた
君の抱えてるものを半分下さいと
なぜ言えなかったんだろう

すべてを闇に
晴れ晴れしい朝よ皮肉に
｢おはよう｣

調子んのって弱音はいて、弱気になれてる
暇なおいらは後悔する。タラレバと
すること何にもないなら、ケツでもだせば
あーオラもうすること何もないし、ケツは出たまんま
シニタイヤツハシネ〜
シニタイトキニシネ〜
シニタイトキニシネ〜
シニタイヤツハシネ〜

Strangers waiting, up and down the boulevard
Their shadows searching in the night
Streetlight people, living just to find emotion
Hiding, somewhere in the night

Don't stop believin'
Hold on to the feelin'
Streetlight people...

君はすこぶるアクティブで
訳のわからぬ事を問いかける

形のない気持が大空に舞い上がり
そよ風枕に夢を見ている

君の笑顔見てるだけで安らいでいく
そう日溜まりの中みたいに暖かく
花のような君の笑顔
暖かい君の笑顔

だき〜しめ〜たい〜

あれから僕はいくつの〜夢を見てきたのだろう〜

桜咲いて春が来ました
喜び咲かせます
いつか風に散っていきます
だから生きるのです
花吹雪きらきら　人の世もきらきら
儚くてきらきら　切なくてきらきら

…逝きたい。

ﾎﾟｯﾎﾟｯﾎﾟ

ﾎﾟｯﾎﾟﾎﾟｯﾎﾟー

ﾎﾟｯﾎﾟｯﾎﾟﾎﾟｯﾎﾟﾎﾟｯﾎﾟ

ﾎﾟｯﾎﾟﾎﾟｯﾎﾟﾎﾟー

ﾎﾟｯﾎﾟｯﾎﾟﾎﾟｯﾎﾟﾎﾟｯﾎﾟ

ﾎﾟｯﾎﾟﾎﾟｯﾎﾟﾎﾟー

君が思うよりもきっと君を大事に思うから

I know that you're goin' with another guy
But I don't care, cause I love u baby that's no lie
I love u more than I did when u were mine


無意味なメッセージ。

いつも心掻き乱し通りすぎたら日本晴れ
さわやかな気がするの
調子出てきちゃうわ♪

噂を信じちゃいけないよ
私の心はうぶなのさ
いつでも楽しい夢をみて
生きているのが

いつも上機嫌な君の顔を見ているだけで
幸せな気持ちになるんだ

悲しい夜には
腕時計ふたつ買って
右手と左手で
待ち合わせて遊ぶ

そばにいてそばにいてたとえ誓えなくても

どこでなにをまちがったかな
うまくやるだけがすべてじゃない
こころをうしなってしまったら
うちゅうにいみがないんだ
やみのなかできみのなまえをさけんだ
たいようがひくいきどうでこころのこえをてらして
すれちがいだすべてのおとがうらがえった
それでもぼくらはちかづきたくて

君にジュースを買ってあげる〜♪
僕のジュースを半分あげる♪

きっと飛び魚のアーチをくぐって宝島に着いた頃
あなたのお姫様は誰かと腰を振ってるわ

人は強いものよ
そして　儚いもの

生きてる限り　何処かに辿り着く事などないと
緩やかに微笑みながら
熱に惑う僕をたしなめた人

お前ェそれでも人間かァ
お前の母ちゃん何人だァァ！！
いい加減にしねぇと
そのホクロひきちぎるぞォオ

wait for me, you've gone much farther, too far

所詮この命　意味などない

守るべきは何なのだ　正義でも人でもなく
体刻んだ夜の痛みかもしれぬ

時が来たのなら　命などくれてやる

あー花が咲く
いそーぐわけじゃなく

泣き出しそうな僕の肩に
舞う花吹雪

もう我慢できない　
あなたの弱気な言葉が部屋を汚すよ
飛べないピーターパンはただただ・・子供なだけ
口先ばかりの夢を信じたあたしは間の抜けたティンカーベルね。

小さな頃ﾏﾏが教えた言葉　口にすればいいことがあるよって
ｹｾﾗﾝﾊﾟｾﾗﾝ　体が傷つくたび堪えたっけ俯いた日々に
あぁ　さよならの汽車が出る

想いを今　奏でて　果て無い明日にかざすよ
切ないほど胸打つ　限りない希望

儚さを増す日々を　彩るは季節の風
記憶のカケラが　騒ぎ出したよ
ありのままを認めて　遥か紡いだ光が
消える前にもう一度　この胸に抱きしめて

想いを今　奏でて　果て無い明日にかざすよ
未来を描く青に　この手をのばして

涙を拭う度に　置き去りの願いがまた
夜空を駆けてく　星に変わるよ
風の声が聞こえる？　幼い日々の景色を
失くす前にもう一度　この胸に抱きしめて

加速してく世界よ　どうか優しいままでいて
切ないほど胸打つ　限りない希望

想いを今　奏でて…
加速してく世界よ…

想いを今　奏でて　果て無い明日にかざすよ
未来を描く青に　この手をのばして

加速してく世界よ　どうか優しいままでいて
切ないほど胸打つ　溢れ出す願い

なんてことよ思い出に縛られて
さっきまでの言葉も揺らぎだすの
ｹｾﾗﾝﾊﾟｾﾗﾝ
行く先はあなたなの・・・

あんなこといいな　できたらいいな
あんな夢 こんな夢 いっぱいあるけど
みんなみんなみんな　かなえてくれる
不思議なポッケで かなえてくれる

そーらを自由に飛びたいな♪
ｱﾝｱﾝｱﾝ　とっても大好き♪
どらｴﾓﾝ♪

君は僕の事を忘れるから

上手に歌えなくていいさ

高価な墓石を立てるより安くても生きてる方が素晴らしい
ここにいるだけで傷ついてる人はいるけど

ここにあなたがいないのが寂しいのじゃなくて
ここにあなたがいないと思うことが寂しい

でも負けないこと投げ出さないこと
逃げ出さないこと信じ抜くこと
ダメになりそうなときそれが一番大事
負けないこと投げ出さないこと
逃げ出さないこと信じ抜くこと
涙見せてもいいよそれを忘れなければ

君は夢で泳いでる人魚になれたから
涙からして歌うよ
報われるように
報われるように

こなああああああああああゆきいいいいいいいいいいねぇ( ﾟДﾟ)ﾊｯ

えんじゃーしゅーきゃーんのっとくらーい
こんふぃーるよあーい

半端な笑顔で
こっちだけ見ていた
賑やかなラストに、わざと一人
傷をなめあうのさ
痛みがわかるのさ
たしかに未来が、昔にはあった

ひ〜とみをと〜じて〜

僕らは〜〜きっと待ってる、君と
また会える日々を〜〜

忘れたくないものなら
覚えようとしなくても
忘れることなんてない

その場しのぎで笑って鏡の前で泣いて 当たり前だろう隠してるから気付かれないんだよ

涙の理由を知ってるか？俺には分からないが……。濡れた頬の冷たさは生涯お前は知らなくてイイ。

ぶんぶんぶん　はちがとぶ
おいけのまわりに　のばらがさいたよ
ぶんぶんぶん　はちがとぶ

I just want you to be happy

誰かに聞きたい　ウソでもいいからさ
どうすれば明るくはしゃいで生きてけるんだろう？

新しい季節は〜なぜか切ない日々で〜

You're dancing on a high wire
You need to be so sure
There used to be a lifeline
There isn't anymore

もう見てないよね
思うこといっぱいあったの
どうしたらいいかな
飛んでいくよ　またね♪

フラフラ吹いてカラカラ鳴いた続いていくんだろう
ずれたままで行った前より速かった
はやくもないおそくもない髪は延びすぎた

側へ行きたい

うたおう　ハスキーボイス　ローーーーーー
うたおう　ハスキーボイス　ローーーーーーー
うたおう　ハスキーボイス　ローーーーーーーー
ハスキーボイス　ハスキーボイス

もう一度地に足をつけて前を向いて歩かないと
心が崩れちゃったら何も意味がない

た〜だ〜あいたくて〜

らーらーらららーらららーやっぱり

どかんと一発ーやってみよーーおよーーー

夢の中だけでは産まれ変わった姿
現実の私を嘲笑っていた

ゲロまみれのこの部屋　からっぽの冷蔵庫
体重計の針　床に散らばるビン

｢長い時を重ね生まれた…｣昔ノ姿ニ戻リタクナイ
昔ノ姿ニモウ戻レナイ…

骨と皮一枚の痩せ細ったこの体
食べた物全て吐き出してしまう
口に指を入れて吐き出してしまう

おとなのかいだんの〜ぼる〜きみはまだシンデレラっさ〜

くーだらねえとーつーぶやいてー
さめたつらーしてあるーくー

>>455
ぽけっとにてぇをお
突っ込んで歩く

イカロスは羽ばたいたよ
ひとり風を受けて
卑怯と呼ばれても
羽ばたいたよ
死ぬとわかってても…

>>456
いつかの電車にのおって〜
いつかの街までぇ〜

記憶のなかで君を描くよ
それかできない

こんなはずじゃなかっただろ
歴史が僕を問いつめる
まぶしいほど青い空の真下で

人は哀しいもの
人は哀しいものなの？
人は嬉しいものだって
それでも思ってていいよね

いつかまたどうしようもなく
さみしくなったそのときは

きみのなみだはいつかおおつぶの雨になり
大地をかためるのだから

なにをつたえればいいだろう
こんなうたひとつで
ふたりうかべたけしきは
ことばを邪魔にする
しらない間にもうすぎてたつきひ
でもまだ見ぬせかいは
おおきくてたよりないこと
うちあけていこう　いこう

おもうよ
おさなかった僕らを
ねむれないで泣いてたひを
いつからふたりはてをつないだろう

閉ざされた時の狭間に　迷い込んだ小さな光の雫　夢の終わり　ただ君だけを歌う

神様なんているわけないばかねくだらない

ここはかりぬい
わたしを
しばるえいえん…

どれくらい君を待ち続けてただろう
切なさ以外はもう此処にない

すべて夢だったよって目覚めてみたい

その気配が感ぜられた四六時中を思い出しては
空の色さえ変えた 心の変わり様に呆れた
二人にだけ 聞こえるよな囁きを絶えず繰り返して
誰の目にも見えない 手付かずの場所へ迷い込んだ

次の迎えを待つのは野暮だと心得ていた
いずれにせよ あなた以外に望みはないから

構わずに 構わずに話を続けてよ

カセットのボリュームあげた
日曜の車は混んでいる
バックミラーの自分を見て
今度こそは意地を張らない

海岸通り過ぎると
君の家が見える
過去も未来も忘れて
今は君のことだけ

突然の風に吹かれて
夢中で何かを探したね
倒れそうになったら
僕を近くに感じて
またあの日のように
君を抱き締めたい

何かを求めれば何かが
音を立てて崩れてく
たとえ今日が終わっても
明日を信じていこうよ

僕は君の大事な人になれるだろうか
この夢はどんな時も
笑っているよ

突然の熱い夕立に
夢中で車に走ったね
埃まみれになって
時の経つのも忘れた
恋人よ
君を心から大切にしたい

そうさ今も俺は見付けられない存在の意味が
だからもっともっともっともっともっと
この体に意味を刻み付ける
ただ笑って踏みにじればいい

気が付いた時ここなの生まれた国
何処に行っても想うすばらしい国
仲間がいるさRan Ran Ran…

サンキュー Oh yeah ニッポン Our Country Name
サンキュー Oh yeah ニッポン 君と出会えた場所
サンキュー Oh yeah ニッポン to Love Our Country
サンキュー Oh yeah ニッポン

見慣れない服を着た君が今　出て行った
髪型を整えテーブルの上もそのままに

一つ残らず君を悲しませないものを
君の世界の全てにすればいい

そして僕は途方に暮れる

ふざけあったあのリムジン
遠くなる君の手で

優しくなれずに離れられずに
思いが残る

もうすぐ雨のハイウェイ輝いた季節は
君のひとみに何を映すのか　　そして僕は途方に暮れる

あの頃の君の笑顔でこの部屋は満たされていく
窓を曇らせたのは何故？

君の選んだことだからきっと大丈夫さ
君が心に決めたことだから

見慣れない服を着た君が今　出て行った

>>468
「人をのろわば穴ふたつ」・・・ですな。

ごめんね今まで黙ってて本当は彼がいたことを
言いかけて言えなかったの　
2度と会えなくなりそうで

優しい言葉とため息でそっと私を攻めないで

優しい言葉とため息でそっと私を捨てないで

あ〜あ〜良かったね
あ〜なたが〜いて〜
あ〜あ〜良かったね
あ〜なたが〜いて〜

なんだか鬱になるよorz

涙の理由を知ってるか？
俺にはわからないが
濡れた頬の冷たさは生涯お前は知らなくていい。

誰もが通りすぎてく 気にも止めない どうしようもない
そんなガラクタを 大切そうに抱えていた
周りは不思議な顔で 少し離れた場所から見てた
それでも笑って言ってくれた 宝物だと

大きな何かを手に入れながら 失ったものもあったかな
今となってはもうわからないよね
取り戻したところで きっと微妙に 違っているはずで

自分自身だったか 周りだったか それともただの
時計だったかな 壊れそうになってたものは

ガラクタを守り続ける腕は どんなに痛かったことだろう
何を犠牲にしてきたのだろう
決してキレイなマルにはなれないけどね いびつに輝くよ

君がいたから どんな時も 笑ってたよ 泣いていたよ 生きていたよ
君がいなきゃ 何も無かった

お兄ちゃん大好き

おぉぉ〜TOBEだ‥(・∀・)
あゆ好きなのん？

In my hert
I know I must be right

辛くても泳ぎきるの
深く暗い海底
そこには美しい景色がきっと待ってるから

もう大丈夫
明るい陽が射し込む水面目指して
上っていけるよ
次の息求めて
二度と振り向かずに

While the children laughed
I was always afraid
of the smile of the clown
So I close my eyes
till I can't see the light
And I hide from the sound

We're two of a kind
Silence and I
We need a chance to talk things over
Two of a kind
Silence and I
We'll find a way to work it out


I can hear the cry
of the leaf on a tree
As it falls to the ground
I can hear the call
of an echoing voice
And there's no one around

We're two of a kind
Silence and I
We need a chance to talk things over
Two of a kind
Silence and I
We'll find a way to work it out

降り注ぐ雪は静かに 時は二人を止めもせずに

忘れたくないことなら
覚えようとしなくても
忘れることなんてない
そう静かに感じる

>>489
The Alan Parsons Projectですか。
渋いっすね(・∀・)
"Eye In The Sky"は聴いてた覚えあるなぁ。

>>453
誰の、なんという曲でしょうか？
・・・

生きてる理由なんてない
だけど死にたくもない
そうして今日をやり過ごしてる

・・・死にたいけどね＿|￣|○
死ぬ勇気がね・・・ないんだよね･･･。
最低最悪だな、、

>>493
ｷﾅﾙﾗってﾊﾞﾝﾄﾞの曲だったと思う


死にたくて目を閉じた
僕の全て無に返し記憶から消えたいと
眠れず考えていた

ＯＨ聞きたいかおれの武勇伝

命によって俺は壊れた
いつかは終わる
そんな恐怖に
でも命によって俺は救われた
いつかは終わる
それ自体が希望

あ〜〜わった〜し〜の〜こ〜〜いは〜〜み〜なみのお〜〜〜かぜにのってはっし〜るわ〜

あの娘はどこかの誰かと援助交際

私しってる〜みなとよこはまぁ〜♪

>>492さん
その Eye In The Sky と同じアルバムに入ってる曲ですよ（・∀・）
この Silence and I は、どうしようもない孤独を感じるとすぐに思い出すんだけど、
わざわざ引っぱり出してきて聴くと、余計に寂しくなったりします('A`)

君に会いたくて
誰より会いたくて

もう一度この手を
繋いでほしい

I Say 言葉一つ違うなら
寄り添うことも叶わない

>>490間違ってるかも
降り注ぐじゃなくて降り積もるだったかな、忘れたｗ

よぉこはまよーこよぉこはまよこすかぁ〜♪

夢中で傷つくことを
「イキル」と云うなら
消えない　君だけが真実
残して　此処に
眩しく儚い僕らの傷痕を

今日も　誰かと誰かが　恋に落ちていく　世界のどこかで
ふたつの線が　からまっては　ほどけていく　結ばれないまま

かたことの恋だけど　言葉もつたないけど
ほら　そよ風が過ぎて　髪が揺れている　時間がふるえて　ふたり揺れている

そして　誰かと誰かが　恋に落ちてく　永遠を信じて

今日も　誰かと誰かが　明日を見つめる　おびえた笑顔で

かたことの恋は素敵　言葉もつたないから
ほら　何かを感じて　何かを忘れた　何かを見つけて　何かをなくした

そして　誰かと誰かが　恋に落ちてく　永遠を信じて

>>493
キナルラの「ヘルスメーター」です。


風が吹いている・・・崩れていく自制心
風が吹いている・・・「僕はゴミでカスである。」
風が吹いている・・・悩みと眠りは日々深くなって・・・
風が吹いている・・・肥大化した自意識と夜盲症・・・

風が吹いている　悩みと眠りは日々深くなって・・・
風が吹いている　頭はもう蜂の巣状態・・・

傷跡に口付けして
降り注いでいる雨のように
踊りつかれたこの夜の
千の夢よ･･･闇よ･･･

嗚呼、私は光になってその声を救えないの
瞬き出来る喜びも響く鼓動も

悲しまないで
君を責めないで
真面目に生きてるのに悩まないで

いまはこんなに悲しくて
涙もかれはてて
もう二度と笑顔には、なれそうもないけど−
そんな時代もあったねと
いつか話せる日がくるわ
あんな時代もあったねと
きっと笑って話せるわ

まわるまわるよ

時代〜は回る〜
よろ〜こび〜悲しみ繰り返し

今日〜は別れーたー旅ーびーとーたちぃーもー
生まれ変わってーあるきーだーすーよー

道に迷った時そして道が遠すぎたときに一人呟いていたよ
そんなものだと〜♪

>>509
それ大好きだ！

これからもう進めない
君無しじゃ生きてゆけない

うろ覚えｽﾏｿ

隣りにいる時でさえ通じ合えない 愛と称したキスさえも貴方の衝動なだけでしょう？
触れた箇所から浸食されて消えそうだよ 貴方は泣いてくれますか？

そうさ100％勇気
もう飛込むしかないさ
この世界中の元気抱き締めながら
そうさ100％勇気
もうやりきるしかないさ
僕たちが持てる輝き永遠に忘れないでね


この前久しぶりに忍たま見たら違う人が歌うたってた…
ヤーヤーヤー？誰？

あいしたのは〜たしかに〜き〜みだけ〜そのままの〜きみ〜だけ〜

こんなこんな汚れた街で
あなたはただ美しい
ものを拾って
救ってそして
私に見せてくれるひと

わたしにもおんがくはわかります
わたしにもりずむはわかります
わかる　けど
踊れない

言葉がいくら足りても 果たして風は起こせるかい？
それと一緒で 僕の手では君の心を動かせない

ずっと守ってゆくよ
その胸に抱えたものを
けしてなくしてしまわぬように…

失敗しない
後悔しない
人生がいいな
少し考えてみただけさ
ありえないってわかってる

〜中略〜

うまくいかない日々が繋がって
いっそ止めたくなって
それも出来ない
そんなもんだって割りきれたわけでもない

ふぅ

手 つないで
そばにいて
声をきかせて

わたしのしらない東の夕陽が
どんどん滲んでく

>>515
全然うろ覚えじゃないっす。その歌詞で正解でつ。

しばらくここにいる

え〜い〜や〜きみからもらいな〜き〜

もう疲れた誰か助けてよ!そんな合図出したってぇ〜

大きな曲がり角を曲がったなら走り出そう
とまどうことはもう止めて

その先に何があるのかはわからないけど
　　そう　　強くあるために

十年前にもしもちょっと行けるのなら 何をしようかな
あの懐かしい 街に出かけ 月の影をめざして

元気だよー(＾∀＾)
新しい朝が来た♪

がんばれー！

種を植え 取り出した
涙ぐむ 赤い口 ｢お貸せ｣

teen-age

裏町の片隅で〜♪　くの字にぶっ倒れちまった！　ドラム缶の　油の匂い〜　目が覚めれば明日を夢見た♪
高層ビルを見上げ〜♪　“あの時の俺”をにらんだ！　鳥になれない　歯がゆさだけが〜　胸の奥で涙を見せた（泣）
笑っちまうぜ！（笑）　足の震え隠し　粋がってたteen-age　今日でおさらば〜さ〜！！

失敗した・・・・・
再びteen-age

死にたくなるほど嫌なことなんて一つもないぜ
だから今日も空っぽで日が暮れる

Tender...
I wanna be your everyday
I wanna be like you

あなたが教えてくれた
うれしい
たのしい
やさしい気分
遠い空でああ今同じ気持ちでいるなら
時間も超えて届いて欲しいのに
ああ今若草色のノートに忘れないよう手紙をかくよ
おやすみ
あああたしは見た
手を振るあなたを見た

何度でも何時でも何度でもよぶよ〜

あーたーらしーいあーさがきたきーぼーのあーさーだ
よろこーびにむねをひーらけ
おーおぞーらあーおーげー
らじおーのこえにー
すこやーかなーむねをー
さああおーげひろーげひびーけよ
それ いち にい さんっ

行ってくだちい

大切にしてくもの体より心より特別なもの
でも君に言わないよ
こぼれ落ちた朝だから

いとしひびはたびをおえてせきどうせんのうえぇー
おいかぜをたどればくもがはれていくー

かごめかごめ
かごのなかのとりは
いついつであう
よあけのばんに
つるとかめがすべった
うしろのしょうめんだあれ

夏の〜終わり〜を〜告げる　懐かし〜風に吹かれて〜
泣きながら思い出〜す・・・・・



・・・・・だったっけ？？　

消えないで もう少し
この胸に 焼き付くまで
照らされてた 横顔とともに

咲いていて
いつまでも
祈るように 目を閉じたら
その瞬間 永遠を見せて


ずっと一緒に ずっと二人で
あしたは晴れるのさ…

春色の汽車にのって
海に つれていってよ
煙草の匂いのシャツに
そっと 寄り添うから

私は 今なら平気よ ♪
i know i know あなたが
最後に 悩まぬように

おやすみ♪

あめはつめたいけどぬれていたいの おもいでも涙もながすから〜

夕べ君が囁いた言葉でもナイフでも届かない
全てを包み込む夢を見てる朝なのさ
大切にしてくもの体より心より特別なもの
でも君に言わないよ
こぼれ落ちた朝だから

輝いて　もう少し　そばにいて　抱きしめて
この世にいる　意味をおしえて

浮かんでいて　いつまでも　涙ぐんで　目を閉じたら
その瞬間　永遠を見せて

消えないで　もう少し　この胸に焼きつくまで
一度だけの　永遠を見せて

生きていく意味をなくしたとき。自分の意志をなくした時ほら見える揺れる白い花僕は気づかなかった色も位置も知ってた。

(´-ω-)旦~　じょっばいろじょーっばーいろっ

どこに居てもミスキャスト
独り言が増えたロストマン
誘われないのに断るセリフを覚えて

僕はまだ見てる 進む爪先を
雨も水溜まりも気にしないぜ
すぐに乾くんだ
いつの日か立ち止まるのなら
冒険家のように進め my foot
道なき道を
踵を鳴らして 行こう

ネクタイしたまま眠る僕を見て
１万フィート上空
彼女はゲラゲラ笑ってる
嵐の海の小島でキスをして終わらない愛をくれ

yes, more light!
yes, more light!
yes, more light!
yes, more light!
yes, more light!
yes, more light!
yes, more light!
light! light!

かあちゃんは「いい加減大人になりなさい！」と
僕に言うけど
安心してください
僕はもう
彼らの輝きも直視できない
ダサイ大人になりましたよ

十年前の僕らは胸を痛めて愛しのエリーなんて聞いてた
不揃いな心はまだ今でも僕らをやるせなく悩ませるのさ

体とは
心とは
女とは 男とはなにか
たくさんの不思議をね
太陽と遺伝子が笑うよ

あんなの包み込まないで

静寂を破るドイツ車とパトカー

>>556
いとしのエリーか〜・・・
長渕とは因縁だけど、桑田の曲もやっぱいいな〜




泣かしたこともある　冷たくしてもなお　寄り添う気持ちがあればいいのさ〜
俺にしてみりゃこれで最後のLady♪　Ellie My Love So Sweet♪




笑ってもっとBABY♪
無邪気にOn My Mind♪
映ってもっとBABY♪
素敵にIn Your Sight♪

all day the city's selling something
always, the busy people spinning 'round
busier
dizzier
'til they go back home to somewhere

and taxies stop to say "hello"
"want a ride? I'll take you there"
"to anywhere, just tell my driver"

the sun is casting shadows
an afternoon is fading
I ask, but no one knows
the answer to the question
my life is like on island
where does this ocean go?

shyly, a wino sips his wine
slowly, cause to him that is all that matters
he sees a cat he knows so well
now sleeping on a bench together

a woman waiting by herself, selling flowers
"please buy some, so I can help my daughter, will you?"

the man with spider eyebrows
is standing on a corner
"who wants to see a show?"
his head looks like a melon
he turns into an alley
then stops to blow his nose

sky is filled with neon
the buildings stand electric
and almost seem to glow
want answers to the question
my life is like an island
where does the ocean go?
I really want to know
my life is like an island
it's time for me now to fly
where does the ocean go?

俺はこの道を行く この道しか知らないんだ
どこまで続いているのか分からないけれど
俺はひとり行く ひとり 俺はひとり歩く
道連れは 俺の影だけ 鼓動を刻むのは 俺の弱った心だけ
時には 誰か見つけてくれないかと思うこともあるけど
けど その日が来るまで 俺はひとり歩く

きみにーきーみにー　この想いを伝えよう　今　そこへ行くよ

この闇は黒ではなく
深い深いコバルト
夜明け前の海のように
沈黙の音がする
波はいつも 私の足元をさらうだろう
痛みと夢 そして歌を残して

生きる事を
諦めてしまわぬように

死んでしまおぉなぁんて悩んだりしぃたわ

眠れないわけは眠たくないから
病気がちなのは病気が強いから
僕は悪くない弱くない

強くなりたい 幸せになりたい

私を殺してそれからちゃんと自分で死ねるのかー

僕が浜辺を思い切り蹴れば　君は笑っていた
それだけで幸せだった
頭を撫でて　頬摺りを二回して　白黒の世界へ
白黒の世界へ

どなどなどーなーどーなー子牛をのーせーて〜♪

どんなに遠くて長い道も裸足で歩いてゆこう
寒くて明日を見渡しても貴方は何処にもいない
うまく言えなかったけど　いつも想っていたよ
今吹き抜ける　この風のように優しかったなら
貴方はいつまでもこの僕の事愛してくれたのかな…

愛すべき生まれて育ってくサークル
君や僕を繋いでる緩やかな終わらない法則　ずっと

僕はまともだ
僕はまともだ
僕はまともだ
僕はまともだ

或る散華の心情に 絶えず胸を焦がし 睨み合ふ日毎にて 無情刻む言の葉
立ち込める群青に 細工の余地は無ひ 平伏したまやかし 高笑い冴へ渡る

時 既に 遅し

>>572
あぁ…
もいれてほしかった

君がもしも　虚ろならば　俺が宗教になってあげよう
髪の色も心の色も全て神の意思で決めよう

「そうさ孤独なハリケーン　夢を描き 夢を抱いて 進むハリケーン　いま私の 生きる全て 捨ててもいい」
・・・かな？ちょっとウロ覚え。大好きな曲でした。

さっきまた何かがちぎれていって
歩くことすら難しい
それでもどうか殺さないでくれ
本当に
目を閉じてしまうまで

アンドロイドの眠りをさまたげないで
愛を見てみたくて幾千の星降る夜空の下で踊り続けている
みだらに求め合う堕ちゆく摩天楼
舌先しめらせて妖しくあえいだ

アンドロイドの眠りをさまたげないで
夢を夢見たくて　造られた心を重ね合わせる
嘘でもいかせてみせて

この夜に渦巻く傍観者よ　この指とまれ

破滅は窓の外　震える快楽に溺れて
今にも溢れそうな性器を癒して

あぁアンドロイドの眠りをさまたげないで
愛を見てみたくて
幾千の星降る夜空の下で踊り続けている
アンドロイドの眠りをさまたげないで
夢を夢見たくて
燃える炎絶やさないように抱き寄せ
・・・何度も・・・何度も
あぁ造られた心を重ね合わせる

生まれたての
あたらしい世界で きっと見つけてあげる
そうきみの やさしさが涙なんかに
変わらない世界を

この歌大好きだ（;ω;`）

１９のとき 君 うちを出てから
この街 一人 アパート暮らし
７時に目覚まし時計止めて
コーヒーだけの朝食済ませ

「今日は何を着ていこうかしら」
毎朝迷う 鏡の前
でも迷うほどハンガーケースの中
洋服並んでいるわけじゃない

電車の扉に押しつけられて
朝日の中を 君は一人

あなたに囚われた恋心
日の目も見ず
まるでブロイラー

爆破して飛び散った心の破片が そこら中できらきら光っているけど
いつの間に私はこんなに弱くなったんだろう

あらゆる小さな熱に怯え始めている私に 勝ち目など無いのに目を覚まさなくちゃ

爆破して飛び散った心の破片が そこら中できらきら光っているけど
いつの間に私はこんなに弱くなったの

爆破して飛び散った心の破片が そこら中できらきら光っているけど
いつの間に私はこんなに弱くなったんだろう

それは
人生まっとうにおける誰かの大事な考えを
自分に伝えたい為に一生懸命やっていて
あっちもこっちもやれない優柔不断な身体が
なんとか続けていたなんとも粗末な方法論

歌を唄いましょう　歌を唄いましょう
ついでにお空も晴れりゃ良い
ひびけっ！僕の声っ！

歌を唄いましょう　歌を唄いましょう
誰かの気分も晴れりゃ良い
とどけっ！僕の声っ


聴いててこのスレにﾋﾟﾀｰﾘだと思った。

せかいがおわるまでは〜

は〜な〜れ〜る〜ことのな〜い



懐かしい・・・・・思い出す・・・・・

アイドル万歳最高です
自分で作曲して無いところが最高です
自分で作詞し無いところも最高です
顔が命ごもっともです
そのくせ人に態度がやたらとデカイ最高です
それにダマされている君達こそイケてます
ミーハー好きですね
響きからしていいです
ミーハー最高―
一筋これこそバカですね
ハハハハハハハハイハハーー
これからもミーハー様だけの為にがんばります
それ以外の人間は
ホップ ステップ 玉砕でございます

何処にいてもそこに留まる事は無く
歩いていても休むことも許されている
自由なはずが　同じ未来　同じ予測と　同じｼﾝﾊﾟｼｰ
持たなきゃ恐くて

New Adventure この宇宙の孤独の方が　暖かいよ
あなたも　感じているかな

>>584　その歌好き

それはそうと、いっしょに歌いませんか（　＾ω＾）

野に咲く花のように　風に吹かれて
野に咲く花のように　人を爽やかにして
そんな風に僕たちも　生きて行けたら素晴らしい
時には暗い人生も　トンネル抜ければ夏の海
そんな時こそ野の花の　健気な心を知るのです
野に咲く花のように　雨に打たれて
野に咲く花のように　人を和やかにして
そんな風に僕たちも　生きて行けたら素晴らしい
時には辛い人生も　雨のち曇りでまた晴れる
そんな時こそ野の花の　健気な心を知るのです

いきたーいよ　君のところへー
小さーくても　小さくてーもー

天井も壁もなくなって　代わりに宇宙を敷き詰めて
窓は一度も開けないままで　全てを手に入れた

四畳半の片隅には　ここにしか無い星がある
傷付かず　傷付けないままで
君をついに閉じ込めた

僕の場所はここなんだ
遠くにいったって僕の場所はかわんない
→めっさ泣いた

「食欲不振」「睡眠不足」
「動悸に眩暈に神経衰弱」

ドキドキ 止まらない

「頭痛」「生理痛」「情緒不安定」
「悲しくないのに涙が出ちゃう」

ズキズキ 恋わずらい
多分……


んなわけあるか。鬱だよ、鬱・・・

スレ汚しの気がするけどなんか頭の中を駆け巡ってたんだ。ごめんよ（´・ω・｀）

例え夜が長すぎても太陽は裏切らない
歩き出した道のりも険しいほど美しい
全ては偶然じゃない
奇跡のフレーズ鳴り響く

人は悲しすぎたイキモノで　人は悲しすぎたケモノで

キラキラキラ堕ちた　キラキラキラと

限られてる時間の中で愛を語っても
儚すぎて壊れていく　泪こぼれてゆく

さよならして　虹のドレス灰と化す前に
歩き疲れた硝子の靴を脱いで　おやすみ

駆け出す君の場面を見守るから
輝きながら明日のドアを開けて

後がつかえてるから
似たようなのなら幾らでもいるから
早く出ていけって言ってるように聞えるよ

きっと正解だ♪

時代はほらこんなにも 移り変りそれなのに 涙が武器だなんてねぇいつの話

簡単には泣かないし 甘えてばかりでもない
私達着飾っただけの人形なんかじゃないから

もろいとこだってあるし 笑ってばかりでもない
都合よく存在してる訳じゃない事を忘れないで

わかったような顔して 全て支配したつもり？
私達夢ばかり見てる人形なんかじゃないってば

満足そうな顔して うまく誤魔化したつもり？
そんなにも単純な生き物じゃない事を覚えていて

お〜お　○○　君の名を呼べば僕はせ〜つない〜よ

朝が来れば目覚めるだろう
眠る前と同じ気持で
夢の出口はいつでも一つ
必ずここに帰ってくる

失う時が　いつか来る事も
知っているの　貴方は悲しい程
それでもなぜ生きようとするの
何も信じられないくせに
そんな寂しい期待で

君が最期に見た色はどんな色だったんだろうか？
何の脈絡もなしにそんなこと時々考える
熱を溜め込んだ夏の夜の風が頬を掠めてた
さよなら　さよなら
あの夜も今日みたいに暑かった

あなたのこと　嫌いじゃないわ　うそじゃないわ　本当よ


なぜか頭の中にうかんでくる・・・Orz
しばらく聴いてないのに・・・

心〜か〜ら〜好きだよ　○○　抱き〜し〜めた〜い〜
だけど〜も〜　お前〜は〜　つ〜れ〜なく〜て〜

きーん　きーん　きーんぐげいなー　めたーるーおーばーまーん　きーんぐげいなーーー

鮮やかな幻に　埋め尽くされた体
背中に残ったままの歯形　爪の跡

踵で無情を鳴らし　尽きた日々の坂道
君はまた同じように傷を見せに来た

やがて失われてゆく　その時間が触れたもの
蒼醒めた海の深くに　沈めたから

燃え移る程側に来て　凍てつくこの身を溶かして
例え記憶が息をしなくなっても　今そこにある君が愛しい

敷き詰めた幻に　紛れた君を探す
背中に刺さったままの　薔薇の花が枯れずにいた

やがて失われてゆく　その実感と呼べるもの
蒼醒めた海の深くに　沈めたくて

目に写る全ての意味が　砂に呑み込まれてしまう
例え記憶が二度と帰らなくても　君だけは離せずにいたんだ

燃え移る程側に来て　凍てつくこの身を溶かして
例え記憶が息をしなくなっても　今そこにある君は美しい　美しい

何よりも速く
時間をなぎ倒す 弾丸になって
囁いてる共鳴を 流れてく未来に

目覚めた魔法で 星を踊らせ
解き放てよ この世界 変えてく夢を
芽生えたての音に 陽の光当てて
聴かせてくれ希望の 青い歌を

ワルサーＰＰＫ
両手で握って
部屋から一歩も
外にでられない
不安がつづくの
ドキドキしてるわ
ひとりになれてる
つもりでいたけど
ああ　世界中がすべて
敵に見えるのよ
まるでみんながみんな
怒っているみたいな　感じよ

窓ガラスを割った右手を
したたるのはわがもゆる血
人や自分　物に対し
押さえ切れぬ破壊衝動
左の手に十字を折る
吹き出すのはわがもゆる血
人や自分　物に対し
押さえ切れぬ暴力癖
なぜこんなものにまで慈悲を
憐れむ君　本物の天使
罵詈雑言を吐かれてもなお
いかれても　見捨てないといった

よく考えたら、
>>607の「つ〜れ〜なく〜て〜」が、
まるで俺が２chで言う「釣り」をしてるみたいじゃないか。
普通の「連れない」の意味だから。ちゃんと弁明しとく。



何でもないよ〜なことが〜　幸せだ〜ったと思〜う
何でもない夜の〜こ〜と　二度とは戻れないよ〜る〜

Killing Me　壊れそうなくらい　甘く接吻て
きっと夢は醒めない　この世界をとめて

決して君が　傍に居なくなる前に
Kiss Me　壊れそうなくらい　甘く接吻て

死にたくて目を閉じた　僕の全て無に還し
記憶から消えたいと　眠れず考えていた
曇り空雨ちらついて　昨日の天気嘘のよう
「生きる苦痛も似てるな」と　雨に打たれてみた

とおいみちをあるくとき、うたを歌えばちかい
みちばたの花つみながら
どこへつづくみちなのか、いまは知らないけれど
後ろなどふりむかないで行く

ぼやぼやしちゃチャンスを逃すって
みんなが言ってくれるけれど
ダメなのよ焦る気がしないのよ
始めから幸せ逃してる気さえもしないのばかだから

さよならしなくちゃ

>>608
きんぐ、きんぐ、きんぐげいなー
きんぐ、きんぐ、きんぐげいなー

諦めなきゃいけないから怖くて答えはぐらかす
渋滞続き雨続き イライライライライラが続き 優柔不断なday and day

壊れゆく形あるものを今必要とはせずに
ただ一瞬の快楽求めては虚しさがつのるよ

涙がこぼれ落ちそうで そっと気づかれないように空見上げたなら

shocking blueビルに刻まれた空の下じゃ 気づかなかった雨上がりの大きな虹さえも
shocking blue目の醒めるような晴れ渡る空 心も同じどんな雨続きの日々もいつかは
change my mind change my life change my love turn to shocking blue

コートでは 誰でも一人一人きり
私の愛も 私の苦しみも 誰もわかってくれない

きらめく風が走る 太陽が燃える
唇に薔薇の花びら 私は飛ぼう 白いボールになって
サーブ スマッシュ ボレー ベストをつくせ
エース エース エース
エースを狙え

声は届いているの ねぇ聴こえてますか
一人ぼっちの僕の想いを
全てが恐かった 目を背け続けた
だけど さみしい 死にたいと思いました

らーらーらーら歌おう〜　空を見あ〜げて〜
らーらーららit'my life　歩い〜て行〜こう〜

あとどれだけ歩けるのだろう
きっとあなたは世界の果てでも行くと言うのだろう
全ての煩悩を振り払いながら
失う時がいつか来ることも知っているの あなたは悲しいほど
それでも何故生きようとするの 何も信じられないくせに
そんな寂しい期待で

ﾃｨｰｳｨｰﾗｰﾃﾞｨｰﾀﾞｰｴｲﾛｰ
ﾄﾞｩｰｶｰｳｪｲﾅｧｳｰﾅｲﾎﾟｩ
ｳｰﾀｲｶｰﾚｲﾗｰｳｰﾀｰ
ﾃｨｴｲｸｰｴｲﾛｰﾒｲﾗｰ
ﾃｨｰｳｨｰﾗｰﾃｨｰﾀｰｴｲﾛｰ
ﾄﾞｩｰｶｰｳｪｲﾅｧｳｰﾅｲﾎﾟｩ

茜の虹 瞬く間に 次の波が還る

教えて

どこまで走ろうか？

海の果て。

>>627

ラン　ララ　ラン　ラン　ラン　ラン　ララ　ラン　ラン　ラン
ラン　ララ　ラン　ララ　ラン　ララ　ラン　ラン　ラン
ラン　ララ　ラン　ラン　ラン　ラン　ララ　ラン　ラン　ラン
ラン　ララ　ラン　ララ　ラン　ラン　ラン　ラン　ラン

ラフ・メイカー？　冗談じゃない！
そんなモン呼んだ覚えは無い
構わず消えてくれ
そこに居られたら泣けないだろう

眠らぬ街東京の暗い路地裏で　　ビタミン臭ぇ真っ黄々のしょんべん垂れりゃ
どこかの馬鹿っ面の男が電信柱の影から　　やりきれない程哀しい目で俺を見つめやがる・・・・・
ねぇ？　優しさがそこにあるんかなぁ？　　ねぇ？　恥じらいがそこにあるんかなぁ？
だからもう放っといてくれ　　祭りぢょうちん灯は消えた
だからもう帰ってくれ　ぶら下がり生きる者たちよ

空に吠えろ！　風にうろたえるな！　火よりも熱く！　　水に呑み込まれず土をしっかり踏みしめて！
空に吠えろ！　風にうろたえるな！　火よりも熱く！　　水に呑み込まれず土をしっかり踏みしめて！

眠らぬ街東京の暗い路地裏にも　　朝の光が塩っ辛い涙を照らし始めるから
並べっ立てたごたくよりそっと拭いてやりなよ　　一人で生きて行ける程偉くもないだろうに・・・・・
ねぇ？　淋しさがそこにあるんかなぁ？　　ねぇ？　傷付くから“人間”なんかなぁ？
だからもう蹴っ飛ばしてくれ　　晴れ渡ったいつかの空へ
だからもう詫びないでくれ　　ぶら下がり生きる者たちよ

空に吠えろ！　風にうろたえるな！　火よりも熱く！　　水に呑み込まれず土をしっかり踏みしめて！
空に吠えろ！　風にうろたえるな！　火よりも熱く！　　水に呑み込まれず土をしっかり踏みしめて！

例えば誰かのためじゃなくあなたのために
歌いたいこの歌を

君は一体誰なの？
闇の帝都でいつもﾔﾝﾁｬしてるけど

メガロポリスを網羅する
零一だけの無情なメッセンジャー

ぶい　あーい　ぴー　ぱーらだーいす
くらぶ　あんだわーるど
ひーみつのまんほーる
まーちのどこーかでー
ねーこーがっさーかーれーばーかいてーんー

暗い部屋で一人　テレビは付けたまま
僕は震えている　何か始めようと
外は冷たい風　外は矛盾の雨
君は眠りの中　何の夢を見てる？

素敵のものが欲しいけど　あんまり売ってないから
スキな歌を歌う

キラキラと輝く大地で君と抱き合っていたい
この世界に真っ赤なジャムを塗って
食べようとする奴がいても

過ちを犯す男の子　涙化粧の女の子
たとえ世界が終わろうとも　二人の愛は変わらずに

奇跡は起こるよ
何度でも

僕等は若くて 心が歪んだ
叫ぼう 叫ぼう 僕等は此処だ！！！ああ！！！

かなしくとも〜
苦しくても〜
泣きながら〜
人は生きてく〜

薄暗い明日に〜
怯えながら〜
光を探してる〜

僕は歩くよお〜
明日への道を〜
鼻歌うたいながら〜
のんびりとお〜

そんな時代に〜
生をうけて〜
誰をうらむ〜

かけっこよりは〜
散歩がしたい〜
きのみきのまま〜

だ・か・ら♪

僕はあるくよ〜
風を感じながら〜
楽しげに笑いながら〜
のんびりと〜

Ｄ．Ａ．Ｔ．Ｅ
泣いたっていいじゃない
ハートは石でもガラスでもない
Ｄ．Ａ．Ｔ．Ｅ
泣いたっていいじゃない
darlin' 駆け抜けて up to date

柔らかく目を閉じて　弱く僕の手つかむ
見た目とは違ってた　照れながら甘えた君が

せせらわーらうかのーよぉーに
はーくじつのーもとー
さらけだしーたー
のどかぁにながぁれーるーせーきのかーわぅうああああああ

僕の体は止まったままで時速２００kmを越えている
考えるほどにおかしな話だ　僕は止まったままなのに

君のいない未来が大きな闇にみえ 死んでしまえば生きなくていい
そんなことばかり考えてた 穏やかな月明かりに
体中を満たしたこんな強い気持ちに 出会えたからもう何もいらない
欲しがる術なくしても 今生き延びるの？
通り過ぎた幸福な時が今を ただ無意味に変える
病んだ躰が昨日までの健康を喜ぶなんてことしない

例えばひとりきりで 何も見えなくなったとして
例えばそれでもまだ 前に進もうとするのなら

ここに来てこの手を Ah

君にもし翼が ひとつしかなくても
僕にもし翼が ひとつしか残ってなくても

例えば信じるもの 何ひとつなくなったとして
例えばそこにはただ 絶望だけが残ったなら

どうかこの祈りを 羽のない天使が あふれている時代で

君にもし翼が 残されてなくても
僕にまだ翼が ひとつだけ残っているから 一緒に･･･ 一緒に･･･

Happydays
Happydays
星がいっぱいの夜
Happydays
Happydays
待ち合わせ場所で
Happydays
Happydays
あたしはどきどきの味
Happydays
Happydays
あなたは後ろにいた

私の尻尾にキスしないで
コバルトブルーの心の奴以外
イージーライダー憧れてるよ
イージーライダー私の神様
素直に生きていたいだけ
素直に生きてみたいだけ
私の尻尾にキスしないで
コバルトブルーの心の奴以外

愛が終わるとき涙がこぼれたら
思うことはひとつ
皆空が好きさ
まるで僕たちはたんぽぽの胞子
戯れてるだけ空の下で

瞳閉じて思い出だけ見つめてちゃだめさ
瞳閉じて映し出そう物語の始まりを
ふりそそぐ太陽は僕たちにくれた光と愛のかけらを
迷わないでこのままでいいさ素直に思い続ければ
いつか出会えるいつか出会える

'

流れるミュージック暗いメロディ君がくれたメッセージ
見えてる景色窓枠どうりの鉛筆で描いたみたいな
流れるミュージック暗いメロディ君がくれたメッセージ
埃のにおいがする

誰かに呼ばれた気がして　少し振り返ってみたけれど
見知らぬ奴と目が合って　なぜか笑われた気分になる
あの日話してくれたのは　きっとホントの君の夢だった
遠く違う空の下で　君は何を見つめてる？

空よ　空よ　見上げた数だけ想えば　強く強くひた向きに行くさ

君と見るこの景色が
あるならばなにもいらない
君がいないこの景色は
雪の中で見る止まった世界
逢いたいよ　逢いたい君にこれからも忘れられない

ついさっき抱いてもらったっていうのに
それだけじゃ足りず、かさなる体も心には追いつかない
あなたはこの歌をただの春の夜の気まぐれだって、
どうして笑ってるの？

どこまで飛べるかを
確かめに僕ら
旅に出る

高らかになるテーマと
決めぜりふ
「破壊の神シヴァよ、血の雨を降らせ給うれ！」
熱い汗をまとい凍える魂
引き際を鮮やかにする悲しい知恵
吹っ切れたのなら俺は自由
マイクよこせ、早く！

神にすがって生きてゆくのもいいと思うけれど
重力に彼は勝てるかしら

綺麗な指してたんだね知らなかったよ　隣にいつも居たなんて信じられないのさ
こんなに素敵なLADYが俺待っててくれたのに　「どんな悩みでも打ち明けて」そう言ってくれたのに

時がいつか　二人をまた　初めて逢った　あの日のように　導くのなら
二人して生きることの　意味を諦めずに　語り合うこと　努めることを　誓うつもりさ
「私には“スタート”だったの　貴方には“ゴール”でも」
　涙浮かべた君の瞳に　何も言えなくて　まだ愛してたから

「もう二度と会わない方がいい」と言われた日　やっとわかった事があるんだ気付くのが遅いけど
世界中の悩み独りで背負ってたあの頃　俺の背中と話す君は俺より辛かったのさ

時がいつか　二人をまた　初めて逢った　あの日のように　導くのなら
水のように空気のように　意味を忘れずに　当たり前の　愛などないと　心に刻もう

そりゃあたしは綺麗とか美人なタイプではないけれど
こっち向いて

あたしの思い過ごしかな？

何から伝えればいいのか　わからないまま時は流れて
浮かんでは消えて行く　ありふれた言葉だけ
君があんまり素敵だから　ただ素直に好きと言えないで
多分もうすぐ雨も止んで　二人たそがれ

あの日　あの時　あの場所で　君に逢えなかったから
僕らは　いつまでも　見知らぬ二人のまま

誰かが甘く誘う言葉に　もう心揺れたりしないで
切ないけどそんなふうに　心は縛れない
明日になれば君をきっと　今よりもっと好きになる
その全てが僕の中で　時を越えて行く

君のために翼になる　君を守り続ける
やわらかく　君を包む　あの風になる
あの日　あの時　あの場所で　君に逢えなかったら
僕らは　いつまでも　見知らぬ二人のまま

今・・・・・　君の心が動いた　言葉止めて　肩を寄せて
僕は忘れないこの日を　君を誰にも渡さない

君のために翼になる　君を守り続ける　
やわらかく　君を包む　あの風になる
あの日　あの時　あの場所で　君に逢えなかったら
僕らは　いつまでも　見知らぬ二人のまま
誰かが甘く誘う言葉に　心揺れたりしないで
君を包む　あの風になる
あの日　あの時　あの場所で　君に逢えなかったら
僕らは　いつまでも　見知らぬ二人のまま

俺は素面だ　酔ってるのは路面
それは想像よ　妄想よ

繰り返す毎日に溺れる　火が出る様に追い立てられ
張りつめたその冷たい心を今はここで slow down

so what's you want
何も欲しくはない　ここにいて安らぎがあれば
so what's you need
必要な者　ここに居てくれ心があれば

全ての物が　１つ２つ３つ合わさり大きく増してく
ここでは心許せる温もりが溢れ満ち溢れ
線と点を繋ぎ合わす様に日々を生活する
今日の終焉　潮満ちて永遠と続く

目に見えなくても、だいじょうぶ。それはたしかに、ここに在る。
恐くても、だいじょうぶ。信じること――哀しむこと、
あたしはもう、恐れない。

目に見えなくても、だいじょうぶ。道はたしかにつづいてく。
恐くても、だいじょうぶ。あなたの手を、はなさない。

愛すること――おそれること、あたしはもう、恐れない。

君の心へ続く　長い一本道は
いつも僕を勇気付けた

とてもとても険しく細い道だったけど
今君を迎えに行こう

○○が来ないんだったら本当に死ぬから・・

惨めだな・・・・・


さようなら　私の愛した人

さようなら大好きな人

ずっと大好きな人

恋の病に気づいたのなら
そういうときにカプセルがある

愛と夢と音を詰め込んだ
副作用は幸せ

誰も知らない夜明けが明けた時　　街の角から素敵なバスが出る
若い二人は夢中になれるから　　狭いシートに隠れて旅に出る
昼間のうちに何度もKissをして　　行く先をたずねるのに疲れ果て
日暮れにバスもタイヤをすり減らし　　そこで二人はネオンの字を読んだ

ホテルはリバーサイド　　川沿いリバーサイド
食事もリパーサイド　　Oh oh oh　リバーサイド

チェックインなら寝顔を見せるだけ　　部屋のドアは金属のメタルで
シャレたテレビのプラグは抜いてあり　　二人きりでも気持ちは交い合う
ベッドの中で“魚”になったあと　　川に浮かんだプールでひと泳ぎ
どうせ二人は途中でやめるから　　夜の長さを何度も味わえる

ホテルはリバーサイド　　川沿いリバーサイド
食事もリバーサイド　　Oh oh oh　リバーサイド
ホテルはリバーサイド　　水辺のリバーサイド
レジャーもリバーサイド　　Oh oh oh　リバーサイド

リバーサイド　　リバーサイド・・・・・

>>657
それ、なんだっけ？誰の曲だっけ？

>>669
JAYWALK
何も言えなくて…夏

つばをはいてなかまをさがす

>>670
！！！
ｻﾝｸｽ！

突然の君の便りは懐かしい不器用な文字と
どこか遠い国の空の絵葉書
あの頃やがて僕らも大人になると思ってたけど
はっきりとした未来は描けずに過ごしていた
校舎の上に広がる5時限目の空
退屈な世界史より風に揺れてる窓の外ずっと見てた

そして人並みに恋もして月並みな悲しみも知ったけど
まだ僕は過ぎてゆく日々に迷い残してる
手にしたものはいくつか色褪せてたけど
おぼつかない指先で覚えた唄は今もまだ歌ってる

いつかの夕闇迫るあの校庭から僕らの細い影はどこまでも伸びてった
突然の君の便りに短い返事を出すことにした
今僕が歩いてる街の写真を添えて

確かなことは今もまだ見えないけれど
これから何処に向かうのかわからないけど
息を切らし走り抜けたあの校庭に新しい風が吹く

一秒　一秒　ただ強く生きれば
私の胸に　きっと聞こえる
叶わぬ夢など　ないんだと

上を向いて歩こう　涙がこぼれないように
思い出す夏の日　ひとりぼっちの夜

飛行船が赤く空に燃え上がって
のどかだった空はあれが最後だったの？

目覚めかけた男たちの夢の底で
眠りかけた女たちは何を夢見るの？

地球上の酸素窒素フロンガスのために
私たちは何をしてあげられるの？

もしも 夜明けが 眩しいのなら

もっと もっと 高く 晴れ渡るなら

痛い雨なら その矢を受けて

そして きっと ここに あなたがいて

悲しくて悲しくて悲しくて悲しい夜は眠ればいぃさあの坂の上の狭い路地を抜けて僕の部屋がある　今以上愛されたいのにこれ以上身動きとれやしないぜさあ行こう自分の部屋にあの暖かい布団の中へ
今日は振られて泣き寝入りｱｼﾀは一日寝て過ごす別にきみがわるいわけでもない

くたびれてくたびれてくたびれてくたびれたなら眠ればいぃさ気に入ったものだけに囲まれるそれが救いなんだ今日は殴られて泣き寝入りあれはタイミングが悪かった　悲しくて悲しくて悲しいけれど眠ればいっか僕だけの体温で暖かくなる結構なことじゃないか　眠りたいよ

泣きたくなって
逃げたくなって
幸せを忘れてしまったら
みな歌え

gettingaway
gottagetaway
忘れなさい

こなああああああああああゆきいいいいいいいいいいねえ
( ﾟДﾟ)ﾊｯ

式日のエンディングにレイニング

それはとても晴れた日で〜♪

泣くことさえ出来なくて

あまりにも

揺らいでいる
頼りない君も
いつかは
誰かを救う
羽になるかな

思い出だけがレイドバック
ズタズタなのさ


ヨシロビのスティルアライブが頭から離れない。

壊れる程愛しても三分の１も伝わらない
純情な感情は空回りI LOVE YOUさえ言えないでいるMY HEART

重ねた強がりが首に巻き付くから息も出来ずにさまようよ

げ、げ、げげげのげ〜
夜は寝床でぐうぐうぐう
たのしいな たのしいな
お化けにゃ学校も〜
試験もなんにもない

揺らいでゆく　未完成のメロディ
ひとりきりじゃ　あまりに　広い
小さな世界の中
　
目を覚まさないで あたしを選んで
悲しみならば　ねぇ　二度とほどけない　嘘で

覚悟を決めて　この想いにさえ　名前付けて
静寂に聴いて　時計止めて　あたしを選んで

あの手この手で迫る
鬱から遠くなりたい

根暗　うつ病　閉鎖的　人一人の命は軽い
今すぐ全て無くなるから　もうすぐ全て無くせるから
僕達誰かが死んだって、どうでもいい存在だから…

妄想　躁病　分裂症　眠れない　眠れない　眠れない
ここにはもう居場所が無くて、ここにはもう居場所も無くて
太陽が眩しかったから何も見る事が出来なくて…

根暗　失語　自己嫌悪　精神的情緒不安定
邪魔するものはもう無いから邪魔するものももう無いから
僕達誰かが消えたって、みんなどうでもいいはずだから

「悲しみの雨はいつまで降り続くのでしょうか？」

>>694
何か聞いたことあるような…
メリーだっけ？



涙の向こう側に幸せはあるの
涙の向こう側に君はいないさ

時が止まらず流れてゆくことが 人の本当の哀しみだね
だけどそれでも歩いてゆけるのは どんな時でも過ぎ去るから
哀しい人君のそばにいよう 慰める事もできないけど
見つめているから
もう自分を許してあげればいいだろ 子供じゃなくても 泣いていいんだよ

とてもよく似た痛みを知ってるよ まるで同じじゃないけれどね
だからひとりにしてよという言葉 それが嘘だと分かるのさ
哀しい人君を抱きしめよう ほんの少しでも暖めたい 凍えた心を
もうすべてを許してあげればいいだろ 失うためだけに 生まれた様でも

哀しい人君のそばにいよう いつの日か僕も君の肩を借りたい日が来る
もう自分を許してあげればいいだろ 子供じゃなくても 泣いていいんだよ
今夜だけ此処で 泣いていいんだよ･･･

モシモウスコシダケ人間ダッタラ
全テノ出来事ヲ　キラキラ目ヲ輝カセテ見ツメルト思ウ
モウチョットダケ人間ダッタラ
人生ニ起コル全テノ感情ヲ　シッカリト抱キシメルハズ
私ハ思イヤリノアル　寛大ナ人ニナルダロウカ？
センチメンタルニナッタリ　寂シガッタリスルカシラ？
疑ッタリ　不安ニナッタリスル？
誰カヲ悲シマセタリスルノカナ？
何ヲスベキカ分カルノカ？
全テガ終ワル時　泣クノカナ？
死ガ訪レタ時　天国ヲ見ルデショウカ？

Everything is clearer now
Life is just a dream, you know
that's never ending
I'm ascending

それでいい時間が
とまらないで
過ぎるだけで

それでいい時間が
とまらないで
過ぎるだけで

悪いようには
ならないさ ♪

>>694
ｋｔｋｒ
ﾋﾞﾆ本二丁目八千代館も堕ちる

メリー大好きなんだけどね

ごめんなさい、途中送信しちゃったorz


SOS SOS SOS がキミに届かない…
SOS SOS SOS がキミに届かない…
SOS SOS SOS がキミに届かない…
SOS SOS SOS がキミに届かなくて…

アタシは捨て猫／メリー

boulevard of broken dreams?

夢でもし逢えたら〜　素敵なこ〜とね〜〜？
貴方に逢えるまで〜　眠り続〜けたい

ゆきやこんこ　あられやこんこ
ふってはふっては　ずんずんつもる
いぬはよろこび　にわかけまわり
ぬこはこたつでまるくなる


今日はゆきでうれしいからおでかけしちゃう(*´∀`)

こっちも雪降ってるー★＠関東


雪原の大地に二人きりの吐息が舞う
繋いだ指先に大切な気持ちを覚えたよ

駆け出す世界に心奪われて　無邪気な瞳に揺れる
降り注ぐ雪は優しく笑顔包むから　僕は永遠を願った

ひーとりじゃないって〜すってきなこと〜ね〜

とある病院の分娩室に始発のベルが鳴り響き
列車が動き出した　あれは昭和61年

勉強ダメでも かけっこビリでも コクってふられても♪
毎日毎日宿題わすれて学校で先生にしかられたって♪
いいじゃん♪いいじゃん♪
料理がヘタでも 掃除がヘタでも 車をぶつけても♪
毎日毎日ゴロゴロだらだらお昼寝ばっかりしていたって♪
いいじゃん♪いいじゃん♪
無駄な努力もどっさりしたけど♪鏡の中みつけたよ♪答えを♪

ケセラセラと魔法の呪文をとなえてみれば♪
不思議すべてが♪キラキラかがやいてくる♪

いつもと同じ♪なんにも変わらない自分でいても♪
それがいいのさ♪世界で一番ぼくがすき♪

世界で一番みんなすき♪

義理義理の奥〜腐乱人体

大好きだった絵本の中の大好きだったページ切り取った
いつも胸ポケットいつでも読み返せるように
意気地無しの犬が旅立つ場面
惜しみもなく愛をくれた人のために鎖を切った

どーおーお　さいきん　どーおーお

ドナドナドーナードーナー子牛をのーせてー
ドナドナドーナードーナー荷馬車が揺れる〜♪

大好きだった絵本に残る救いをなくした寂しいストーリーと
そして胸ポケット引き裂かれた希望だけじゃ
孤独と少しも見分けがつかない
帰る場所をなくし続ける旅はさまようばかり

こなああああああああああゆきいいいいいいいいいいねえ

↑それなんなの？誰の曲？
一応定番の一曲を歌います。



余計なものなど無いよね？　すべてが君と僕との愛の構えさ
少しくらいの嘘やわがままも　まるで僕を試すような恋人のフレイズになる
このままふたりで夢を揃えて　何げなく暮らさないか？

愛には愛で感じ合おうよ　硝子ケースに並ばないように
何度も言うよ　残さず言うよ　君があふれてる

言葉は”心”を越えない　とても伝えたがるけど”心”に勝てない
君に逢いたくて逢えなくて寂しい夜　星の屋根に守られて恋人の切なさ知った
このまま二人で朝を迎えて　いつまでも暮らさないか？

愛には愛で感じ合おうよ　恋の手触り消えないように
何度も言うよ　君は確かに　僕を愛してる

迷わずに　「ＳＡＹ ＹＥＳ」　迷わずに・・・・・

愛には愛で感じ合おうよ　恋の手触り消えないように
何度も言うよ　君は確かに　僕を愛してる

街はざわめき 人は苛立ち 夜に飛び込む 鳥たちはもう おやすみ
夢が目覚めを 恐れるように 心が壊れ ゆくのを恐れ
何ひとつとして 与えようとせず
何ひとつとして 得ようともしないまま いつでも理由探した

声を押し殺したカナリヤたちは なけなくなったワケじゃなくて
泣かないようにと
声を押し殺したカナリヤたちは なけなくなったわけじゃなくて
声を押し殺したカナリヤたちは なけなくなったわけじゃなくて

ただ泣かないと 決めただけだったのかも知れないと 早く気付いて
泣かないと決めただけかも知れないと 早く気付いていたならもっと･･･

朝焼けが〜街 赤く染めあ〜げる
ずっと前〜から何も変わらぬ景色〜

>>716
レミオロメンの『粉雪』
ドラマ「１リットルの涙」の主題歌でサビが印象的なことで有名

>>716
粉雪だけは聞いておけ。
チャゲアスのその曲聞いてるなら、同じ世代かもな。
僕はしにましぇん

you can still rock in america

When you walk through a storm<BR>
嵐に出会った時は <BR>
Hold your head up high<BR>
しっかり前を向いて行こう <BR>
And don't be afraid of the dark.<BR>
暗闇を恐れてはいけない <BR>
<BR>
At the end of the storm<BR>
嵐の向こうには <BR>
There's a golden sky<BR>
青空が待っている <BR>
And the sweet, silver song of a lark.<BR>
雲雀が優しく歌ってる <BR>
<BR>
Walk on through the wind<BR>
風の中を行こう <BR>
Walk on through the rain<BR>
雨の中を行こう <BR>
Though your dreams be tossed and blown.<BR>
たとえ夢破れようとも <BR>
<BR>
Walk on, walk on<BR>
歩こう　歩き続けよう <BR>
with hope in your hearts<BR>
希望を胸に <BR>
And you'll never walk alone<BR>
そうさ　俺達は一人じゃない <BR>
you'll never walk alone.<BR>
俺達は一人じゃない

すきすきす〜ふわふわふ〜

重ねた強がりが首に巻き付くから
息も出来ずにさまようよ

あいあいあいあいあ　あなたのくびすじが
きっと今はもう　真っ白くすきとおっている

>>719-720
昔違うバンドのやつにも『粉雪』って曲があったような・・・・・


OLY OLY OLY OH！ YELY YELY YELY YEAH！　THE UP. TOWN TOKIO,SLAMIN' NIGHT！
OLY OLY OLY OH！　YELY YELY YELY YEAH！　THE UP. TOWN TOKIO,SLAMIN' NIGHT！

足りない頭なら　知恵を盗みゃいい　ちょうじり　合わすなら　嘘も　必要さ
WON'T BE LONG　WON'T BE LONG　もうすぐさ届くまで
WON'T BE LONG　WON'T BE LONG　お前のためにすべて

いつのまにか　覚えたSMOKIN' DAY　もう忘れはしない　愛が　TRIPしても
WON'T BE LONG　WON'T BE LONG　もうすぐさ　届くまで
WON'T BE LONG　WON'T BE LONG　お前のためにすべて

恥もかいてきた　辿り着くために　でもそばには　お前がいる　何も　怖くない
いつのまにか　見つけたSUN SHINE DAY　もうなくしはしない 心が CRUSHしても
WON'T BE LONG　WON'T BE LONG　もうすぐさ 笑えるのは
WON'T BE LONG　WON'T BE LONG　お前のために すべて

>>726
CURIO？じゃね？
あの粉雪も好きだのに、捕まったなー

こぼれる夢の雫よ　夜へと逃げてゆく闇に
何度も君を呼ぶけど　揺れる影に追いつけない

just like in my dream.
when you close your eyes.

粉雪
アジカンと南こうせつもだしてます

君のその自由が眩し過ぎると言う少女に
存在する意味すら見付けられなくても？と答えた

人間がもしないものばかりをねだる生き物だとしたら
あぁ僕達が本当に欲しい物は一体何だろう

それからの少女はただひたすらにもがいたあげく
こみ上げる虚しさに気付いた時新たな発見を

僕達はいつも夢を見る事で明日への扉開く
あぁこの世界に確かな物などない事を知ってても

きっとある まだ見ぬ場所には 僕達を待つ花が
飽きる事に 慣れて 加速してしまう その前に

あぁそこがもしこの世の果てでも他人が無駄だと笑っても
共に行こう諦めるよりも怖い事などないのだから

すたんばいみー

>>721
おおお！
Night Ranger好きな人がいた（・∀・）！
うれしい

I'm Lester the Nightfly
Hello Baton Rouge
Won't you turn your radio down
Respect the seven second delay we use

So you say there's a race
Of men in the trees
You're for tough legislation
Thanks for calling
I wait all night for calls like these

An independent station
WJAZ
With jazz and conversation
From the foot of Mt. Belzoni
Sweet music
Tonight the night is mine
Late line till the sun comes through the skylight

騙されて気付いたことは　騙したくない

>>727
これですね。いまだに「粉雪」というとこっちの方が思い浮かびます。なんでヤクなんか・・・
関係ないけれどボーカルがグレチキの釣り目のほうに似てました。

ａｈ〜アスファルト濡らす　雨音が消え　
空から雪が舞い降りた　僕の手のひらに

小さな明かりひとつでときめいた夜
いとしい日々で変わる景色
いつしか街しめらす風
銀色に輝き消える

いつの間にかこの胸につきささる
トゲのように　深く残るだろう

ａｈ〜愛することさえ　ままならぬ僕は今も
ウソをつくことですり抜ける日々
ａｈ〜君をなくした時に初めて一人に
ふるえる自分を　思い知らされ

改めていい歌詞だなぁ。

Search Out!!
愚か者がはびこるこの街
ここんとこのオレの職場さ
You know?
オレは真面目な天使だから
誰かが傷付いてしまう前に
愛という名の偶像崇拝主義を
叩き潰す

ねぇ、ちょっとそこのあんた止めときなって
頼れるモノは己だけでYou know?
自分じゃない他の誰かに
理解求める事自体が
あぁ何て不毛な行為なんだろう
キレイ事じゃないんだよね世の中

夜ごと、君に話してた未来についての言葉は、
いくつかは本当になって、いくつかはウソになってしまった。

壊すべきこの世の中と、それとなくうまくやれてる。
気まぐれなヒットチャートよ、ご機嫌いかがですか？

汚れた手でGuitarを触ってはいないかな？
僕の声は君にどんな風に聴こえてる？響けばいいけど。

現実がじゃれて来て　いたずらにため息
小さな灯りを吹き消そうと
僕は駆け出していた　惜しみなく輝く
太陽の光のもとへ

幻想とじゃれあって　時に傷つくのを
あなたは無駄だと笑いますか？
元よりこの世ことが夢幻だとしたら
空架ける虹を行こう

むせかえるほど熱を帯びて吹く風は
あなたの髪も揺らしてますか？
限りなくは無限　夢幻が無限
遥かなる想いを吼える

苦しまぎれの
愛つかんで
ぬるい生活に
ただれる魂よ
それにまた
しがみつくのさ

誰もお前を
気になどしていない
身代わりなら
うなる程いる
だから心配すんな

ジーザス ジーニアス
キングオブフリーダム
一生懸命生きている私に
どんな罪があるんですか？

いっぱいあるさ
死ぬ程あるさ

っていうかお前は
何でそこにいる

抱きしめて１つになれないからこそ
２人が出逢えたわけを知る

私がこのまま海に沈んでも何一つ汚される物はありませぬ
それすら知りながら貴方の相槌だけ望んでいる私は病気なんでしょう

どれ程若さの上にまるで雲切れの笑顔を並べようと変わりませぬ
孤独を知るほどに貴方の相槌だけ望んでいる私は…私は

ビロードの海にも仕方の無いことしか無かったら如何致しましょう

「翻弄されている」という事は、状態として美しいでしょうか
いいえ、綺麗な花は枯れ、醜い過程が笑うのです。

…何時の日も。

毎日襲来する強敵　電話のベル
追っては平穏なる感度を欲するのさ
高速　渋滞とは言っても低速だろう
真理と相反する条理に従服姿勢
何にもいいと思えない　余り憤慨もしない
今日は何曜日だった　然して問題じゃないか
ああ　痛い思いをしたいのに
操作(ｺﾝﾄﾛｰﾙ)して頂戴　退屈が忌々しい
銀座線終電何時　然して問題じゃないか
ああ　機械になっちゃいたいのに

ねえ好きってなんだっけ
思い出せないよ
思い出せないよ

好きな人や物が多過ぎて見放されてしまいそうだ

>>732
Touch of madness も好きです。
基本的に　NIGHTRANGER　で捨て曲はありませんよね
というか世代が同じですね。。
この辺のアメリカンハードは聞いていて本当に心地よいです。

>>733さん、俺はこの曲↓がすごく好きです

Have you got a steady boyfriend
Cause honey I've been watching you
I hear you're mad about Brubeck
I like your eyes, I like him too
He's an artist, a pioneer
We've got to have some music on the new frontier



趣味が合う人いると単純にうれしい
しかも同じ日に全然違うジャンルで２人も現れてくれたのは個人的に奇跡（ＴДＴ）

青ざめた背をさすって
バーレスクに涙は無用

>>744
あ、すいません、>>745を書いてる間に入れ違っちゃいました

ですよねー、Night Rangerいいですよねー（・∀・）
シングルカットされなかった曲や、
いまいち売れなかったアルバムにも、名曲が隠れてると俺も思ってます

>>745
ジャッｋ（ｒｙ さん、お久しぶりです。
>>298-299>>302>>305です(^o^)
久しぶりにジャッｋ（ｒｙ さんがお見えになったので、>>733はご挨拶代わりです。
>>745も（・∀・）ｲｲ!!
っていうか、Donald Fagenの"The Nightfly"って、ほんと名盤ですよね。

>>745
ちなみに私も結構ハードロックも好きですよ。
Night Rangerも聴いてましたし、80年代はHR/HMも良く聴いてました。

>>748-749
あーそうでしたか、サンクスです
>>733さん＆>>744さんの３人でどっかで語り合いたい感じですねｗ


これ以上やっちゃうと住人の皆さんに迷惑なんでこのへんで自粛
皆さん失礼しましたm(_ _)m

あ〜あ〜〜ああああああ〜〜〜〜

う〜う〜〜うううううう〜〜〜〜

ん〜ん〜〜んんんんんん〜〜〜〜♪

うう〜う〜うう〜うう〜〜〜・・・・

ねえほらここに戻っておいでよ

弱虫な自分いつまでも許せない
そんな君の強さはきれいだと思う

大好きだった絵本の中に切り取っていたページを戻したら
喜びと悲しみ鮮やかに際立つから
惜しむことなく泣いて泣いた後で
君の側では旅立ちの話
今度の旅はもっと遠くへ行こう
一緒に遠くへ
近くも

ポーケットの中にはビスケットーがひとつー
ポケットをたたくと ビスケットがふたつー
たたいてみるたびビスケットがふえるー
たたーきつづけてーぜーんぶわれちゃったー

　　　　　　 #/:::|Xト、::::::::::::::::::::::::::::::人ﾒｌ::::::ヽ
　　　　　 /ｿ::::::ix|::::＼::::::::::::::::::::::／:::::iX|:::::::丶
　　　　　/ﾒ::::::::K|:::::,..へ、_;;;;;_,..へ;::::::::Kｌ::::::::::::i
　　　　 Ki:::::::::::じ:／,,,,,,,,、`´´ ,,,,,,,,,,ヾ;;:じ::::::::::::ｌ
　　　　 ゞﾊ::::::::::/ノ　,二、ヽ　'　,二,ゝヽ:::::::::::::ﾉ
　　　　　　ヾ:_:::{　　< (;;),> } :{ <,(;;)_>　 ヾ::::／
　　　　　　　　}ヾ.　　 二´ﾉ　ヽ `二　　　ﾘｲ
　　　　　　　　ｌﾉ　　　　 /ｒ.、_n丶　　　　しｊ　　／⌒）　_　i⌒ーヽ　ｆ_ヽ、,、 　　　　　　　　　　/７
　　　　　　　 ひ　　　　i　 _,,,,,,_　 i　　　　ト'┌-`‐　 ￣ノノ　/7.　〉 {, ヽｊ/ !　r--┐ｒ‐‐―┐ / /
　　　　　　　　 ヽ、　　.|lF-―-ヵl|　　　:/　└ー7 ./￣　し"／ /　　`／ /　 ｒ三 |└‐―┘/_/
　　　　　　　　　 .ヾ 　 {.ト、＿ノ} i　　 .:/　　　 /／　　　　ヽ_／　　{＿ ノ.　　匚_」　　　　 ◇
　　　　　　　　＿ ハ　 ヾ┴┴'ｿ　　　ｲ ＿　
　　　　　　／ヽ＼ヽヽ　 ` ニ ´　ノ　 ﾉ ）　 ＼
　　　　／　　　＼＼　 ` ー-−´　／／　　 　＼
　　／　　　　　　 ＼＼　　　　　／／　　　　　　 ヽ

涙が溢れる悲しい季節は　誰かに抱かれた夢を見る
泣きたい気持ちは言葉にできない　今夜も冷たい雨が降る
こらえきれなくてため息ばかり　今もこの胸に夏は巡る

四六時中も「好き」と言って　夢の中へ連れて行って
忘れられない　Heart & Soul　声にならない
砂に書いた名前消して　波はどこへ帰るのか
通り過ぎゆく　Love & Roll　愛をそのままに

マイナス100度の太陽みたいに　身体を湿らす恋をして
めまいがしそうな真夏の果実は　今でも心に咲いている
遠く離れてもたそがれ時は　熱い面影が胸に迫る

四六時中も「好き」と言って　夢の中へ連れて行って
忘れられない　Heart & Soul　声にならない
砂に書いた名前消して　波はどこへ帰るのか
通り過ぎゆく　Love & Roll　愛をそのままに



・・・なんか俺の好きな曲って古いのばっかりだな。

これも愛
あれも愛
すべて愛

きっと愛

ここから逃げたいのです

逃げろ！！

消えそうなくらい輝いてる

　♪　　　　　　｢`j　　
　 　 (＠ﾟ∀ﾟ)/φ 　　あなたを思い出す体感温度
　 　　ヽ　づ〃)　♪　　
　　 〜〉 (_Ｏ__).、　　 　
..　　　 し '⌒＼_),

ねえ答はないの？誰かの所為にしたい
ちゃんと教育して叱ってくれ

とまどいまとって飛んだ
鮮やかな蝶を
独り静かに見つめてた
かなしみを連れて
出口無くして森の入り口

た〜だ〜あいたくて〜
も〜お〜あえなくて〜

あれから幾年は過ぎて
君はどれくらい変わったんだろう
真夏の閉め切った部屋で
何度も何度も繰り返し
欲しがった日々

あれから幾年は過ぎて
僕はどれくらい変わったんだろう
上手に嘘もつけます
あんなに簡単に騙されて
無知だったのに

青い太陽に目が眩む
いつかのあの日もそうでした
夕焼け　夕立　夢現

陽炎立つあの道
君が揺れていた
力なく微笑みを差し出して
さようなら　さようなら

青い太陽に目が眩む
いつかのあの日もそうでした
夕焼け　夕立　夢現

タイムトラベルは楽しい
メトロポリタンミュージｱﾑ
大好きな絵の中に閉じ込められた

波音が響けば　雨雲が近づく　二人で思いきり　遊ぶはずのOn the beach
きっと誰かが恋に敗れ　噂の種に邪魔する
君の身体も濡れたまま　乾く間もなくて
胸元が揺れたら　しずくが砂に舞い　言葉もないままに　あきらめの夏・・・

Darlin’ cant you see I’ll try to make it shine
Darlin’ be with me Let’s get to be so fine

潮風が騒げば　やがて雨の合図　悔しげな彼女と　駆け込むPacific Hotel
恨めし気にガラス越しに　背中で見てる渚よ
腰のあたりまで切れ込む　水着も見れない
熱めのお茶を飲み　意味深なシャワーで　恋人も泣いてる　あきらめの夏・・・

Darlin’ cant you see I’ll try to make it shine
Darlin’ be with me Let’s get to be so fine

岩影に幻が　見えりゃ虹が出る　江の島が遠くに　ぼんやり寝てる
このまま君と　あきらめの夏・・・

心の火を灯せ
煙をたけ
戦え前へ前へ

メランコリニスタ♪

涙で濡らした
体を花びらで飾り
見えない未来だけ信じて
OK、ｵｰﾗｧｲ、れつごー

赤い靴下でよければ片っぽあげる

>>764
夏をあきらめていいですね＾＾

ねぇどうしてまた 振り返ってる 足跡辿って
ねぇあれからもう夏は 何度も 巡っているのに

何もかもまだ 覚えているよ

名前を呼ぶ声 何気ないクセ 忘れたいのに 忘れたくない

ねぇ選んだ道は 間違ってなかったかな なんて
ねぇ誰に尋ねてみても 答えは 何処にもない事

嫌になる程 わかってるから

いつか聞かせて 君の口から 幸せだよと そして笑って

思い出はそう 美しいまま そっと鍵かけ しまっておこう

この想いよ この想いよ 空へ打ちあがり 花火のように 花火のように 美しく散れ

淡き光立つにわか雨　いとし面影の　沈丁花
溢るる涙のつぼみから　ひとつ　ひとつ　香り始める
それは　それは　雲を越えて　やがて　やがて　迎えに来る

春よ　遠き春よ　まぶた閉じればそこに　愛をくれし君の　懐かしき声がする

君に預けし我が心は　今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても　ずっと　ずっと　待っています
それは　それは　明日を越えて　いつか　いつか　きっと届く

春よ　まだ見ぬ春　迷い立ち止まるとき　夢をくれし君の　眼差しが肩を抱く

夢よ　浅き夢よ　私はここにいます
君を想いながら　ひとり歩いています
流るる雨のごとく・・・　流るる花のごとく・・・

春よ　遠き春よ　まぶた閉じればそこに　愛をくれし君の　懐かしき声がする
春よ　まだ見ぬ春　迷い立ち止まるとき　夢をくれし君の　眼差しが肩を抱く
春よ　遠き春よ　まぶた閉じればそこに　愛をくれし君の　懐かしき声がする
春よ　まだ見ぬ春　迷い立ち止まるとき　夢をくれし君の　眼差しが肩を抱く

いつの日からだろうか　こんな風に上手に　人ごみを歩く靴を履いたのは
むせ返る夏の雨　この街に来たころは　傘も差さないで無邪気に笑ってた

土砂降りの現実　ずぶ濡れの心で
僕ら震えながら　まぶたを閉じた

夢の花　想像さえ超えるような色に染まれ
その時まで　涙拭いてゆくのさ　
今　荒れ果てた　日々の中に一握りの種をまいた
そしていつか　強く咲き誇るように

ロンリ〜チャップリ〜ン♪

こんな時間にかーけてくるのはーあなたしかいない
そしてこの時間つかまるのもあたししかいない
左の耳が熱くーなってしまうーまーでにー
ひとつの山をこえてー笑えますよにー

君は悲しい顔で　何を考えたの？
君は悲しい顔で　何を考えたの？
何をそんなに困った顔で　遠くを見てたの？
君は変わった人さ　僕は知ってるよ
君は変わった人さ　僕は知ってるよ
何もそんなに困ること無いよ　そんなのやめなよ
君はなんとかやれるよ
君はなんとかやれるよ
ちょっぴり曲がった君はとってもね素敵だよ
誰もが素直さを愛する　誰もが優しさを信じるわけじゃない

体温を欲しがる手で
もう触れないで
体温を欲しがるから
もう2度とその声で
言わないで
呼ばないで
言わないで

無限に続く程の思いが　些細な傷で潰えてしまう
記憶が色を失う頃に　この苦しみも消えるのでしょうか

満たされた時間の中で　僕らは何が出来るだろう?
遥か遠いあの記憶を抜け 僕らはどこへ行くのか?

Do U know？　泣いてるあのLove song
今始まるすべてがFreak out！　優しさに孤独が
Can’ t U see？　夜空にNever get down
今僕らを包むよLast day！　壊れ逝く時代に
Let me down　あの楽園は　もう消えたけど　今もここに朝は来る
U&I　最後の日には　君とこんな風に　身体を重ねていたい

泣き方を忘れた街で　僕らは今も過ごしてる
傷つけ合い自由を選んで　動けない日々が出来たね？

U can say　明日にEver get chance
今繋げる未来へHung out！　優しさに光を
Let me fly　誰もがここで　迷いながら　今も何か探してる
U&I　いつかまた　めぐり逢えたら　この場所で歌おう

消えてく蒼い空の影　降り積もる真っ白な雪　楽園に最後の華　彩るだろう

Let me fly　世界が終わる　その時には　強く抱きしめているよ
U&I　指を絡め　愛を何かをここに残していこう

>>770
懐かしい(ﾉ_･｡)
あったんだよね、こんないい歌

愛した人の数だけ愛される人はいない
落ち葉の積もる窓辺はいつも
同じ場所と限るもの
あなたがとうに昔を忘れたと思っていた
窓にうつった私の影はとても誰かに似ていた

眠り薬をください私にも
子供の国へ帰れるくらい
あなたのことも私のことも
思い出せなくなりたい

流れる心まかせて
波にオールをはなせば
悲しいだけの答えが見える
すれ違う船が見える

誰も眠りの中まで嘘を持っては行けない
眠る額に頬寄せたときあなたは彼女を呼んだ

眠り薬をください私にも
子供の国へ帰れるくらい
私は早くここを去りたい
できるなら鳥になって

Man cannot be able to hate
the others heartily after all
There's a "Gate Of Hope" together with The Northern Lights
It is supposed to be still enough !Now, still !!!
Heaven can wait cuz we are alive now !
The Northern Lights knows every thing.
I don't mind that everything is a lie,
as long as you love me forever...
The Northern Lights ! The Northern Lights !
The Northern Lights ! Shine for us all...!!!

待ってるねいつまでも
今日は遅くなるんでしょ？
一人寂しくない様に
ヘッドフォンで音楽聴いてるね

遠い遠い見たことのない
知らない街にいったとしても
あたしはこうしてずっとここを離れずにいるよ

羽が生えたことも　深爪したことも
シルバーリングが黒くなった事
帰ってきたら話すね
その前にこの世がなくなっちゃってたら
風になってでもあなたを待ってる
そうやって悲しい日を越えてきた

明日は来るのかな？
きっとちゃんとやって来るよ
仲良しの友達　励ましてくれた四葉の緑

想い悩みあふれる程
眠れぬ夜迎えてばかり
あなたを好きという事だけで　あたしは変わった

雨が邪魔しても　乾いた指先に残る
あなたの唇の熱　流れた涙が冷やした
触れてしまったら　心臓止まるかもと
本気で考えた　暑い夏の日

遠い遠い見たことのない
知らない街に行ったとしても
離れ離れじゃないんだから　あたしはこうして･･･

羽が生えたことも　深爪したことも
シルバーリングが黒くなった事
帰ってきたら話すね
その前にこの世がなくなっちゃってたら
風になってでもあなたを待ってる
そうやって悲しい日を越えてきた

人はまた生きてく 死ぬまでずっと生きてく
明日はこんな不安がどうか消えさるようにと

わたしは今を振り絞る 本当はわかっているんだ
最期の日が来ること知っても 人はそれでも生きてくんだよ

どこに向かっていくんだろう 自分に向かっていくんだろう？
生まれ変わることなどできない だから全てを抱えて

恋をして 夢を見て 時には泣いたりして
夜が暮れて 朝は生まれ 永久に繰り返して…

傷つき心が怖さを覚えてく 切なき心が何かにもたれてく
強さは全てを包み込んだ砦 優しさ涙を知らずに語れない
TONIGHT TONIGHT 揺れる炎へとかざした MIDNIGHT BLUE

闇よ 雨よ 今 教えて　月よ 風よ 今 答えて　旅の果てに何があるの

つらぬく夢が見え隠れしている それでも夢は決して消えはしない
強さは全てを見つめてきた証 優しさ時には邪魔になる愚かさ
TONIGHT TONIGHT 燃える炎へとかざした MIDNIGHT BLUE

鳥よ 雲よ 今 教えて　波よ 影よ 今 答えて　旅の果てに何があるの

闇よ 雨よ 今 教えて　月よ 風よ 今 答えて
鳥よ 雲よ 今 教えて　波よ 影よ 今 答えて
遠く 遠く 遥か遠く 旅の果てに何があるの

遠く 遠く 遥か遠く 旅の果てに何があるの

これ大阪の女性の気持ちを歌ったらしいよ。

長渕剛『ほんまにうち寂しかったんよ』（作詞・作曲：長渕剛）

何であんたあん時死なんかったんや？　頼むからうちの前に現れんといて！
うちが女やさかい殺せんかったんと違う？　ほんまにほんまに嫌になってしもたんよ
やっぱりうちがアホやった　やっぱりうちの言う通りやった

ほんまにうち寂しかったんよ　ほんまにうち寂しかったんよ
うち傍（そば）におりたかったんよ　でも腐ったあんたが嫌やった
一生ヒモ暮らしのしみったれのあんた

シケた面ぶら下げて何で今頃帰ってきたん？　ええかっこばっかりの東京の人になってからに！
女の尻をさするよなけじめのない街ん中で　ほんまにほんまにあんた変わってしもた
やっぱりうちがアホやった　やっぱりうちの言う通りやった

ほんまにうち寂しかったんよ　ほんまにうち寂しかったんよ
どない謝ってもあんたを絶対許せへんけど　ほんまのこと言うとうち寂しかったんよ・・・

ほんまにうち寂しかったんよ　ほんまにうち寂しかったんよ

ずっとずっとずっとずっと大好きだよ〜♪

もしも今この声が誰かに届いてるなら
手を振ってくれないか無力すぎるぼくのために
それだけでどこまでも旅を続けていける

乾杯！　今君は人生の大きな大きな舞台に立ち
遥か長い道のりを　歩き始めた君に　幸せあれ！！

大嫌い

生まれ変わってもあなたのもとへ

>>788
誰の曲？



髪をほどいた　君の仕草が　泣いているようで　胸が騒ぐよ　
振り返るのは　終わりにしよう　他の誰でもなく　今夜君は僕のもの
淋しい気持ち　隠して笑う　強がる君から　目が離せない
昨日じゃなくて　明日じゃなくて　帰したくないから　今夜君は僕のもの

踊り出す街に　二人の今を　探し続けて　はしゃいだあの日
さよなら言うよ　虚ろな恋に　いつまでも離さない　今夜君は僕のもの

走り出す街で　二人の明日　夢に描いて　見つけた夜明け
溢れる想い　抑えきれない　幸せな結末　きっと見つける

今なら言える　素直になれる　いつまでも愛してる　今夜君は僕のもの　今夜君は僕のもの

Baby you’re mine　 Baby you’re mine
Baby you’re mine　 Baby you’re mine

どれだけ二匹かいならしても
水と油平行線は続く
きまぐれに現れてはかわるがわるささやく
あの娘いいな壊してしまえ
傷付くだけあきらめちゃいなさい
その声がかわるがわる頭の中叫ぶ
この体で二匹の虫ケラ育てている
本当僕かわれているのか

地下室の階段時代が一歩ずつ進むように降りてみた
やっと逃げ場所が隠れるところが見つかって
喜んで踊りつづけ歌って泣いてたみんなと

ダンスフロアーを朝方蛍光灯の光ではじめて見たとき
さらけだすものと隠すもの自分の傷口のよう
何かむなしくて何か消えそうで

引き返せる道ならとっくに止めてる
すべてから消えたいどこかに逃げたい
昔は昔っていったいいつがよかったの？

あなたにとっても私にとっても過去は引きずらなくていい
ルールを壊してせっかくあなたと作った世界を
認めてもらって小さなあかりを部屋にともしたい
落ちるとこまで落ちてもいいけど大切なものは積み上げたものなの
もしもその中にあなたがまだいたら手をとりあって戦いつづけたい

結局全てがｲﾔになって・・・ｿｯﾄｿｯﾄって・・・僕を動かすけど

ほーねまーでとーけるーよーな

てきーら　みてたいな　きすをして〜

残酷なまでに交うは
月と太陽
明日さえも目を塞いだ
赤日に問うは寡黙と…「平和」

ああああああああああああああ♪

するするすんすん

何度も夢は　傷ついたけれど
いつでもこの胸にいだいてきた
今日まで

これから先も　私たちの道
照らしてくれるでしょう
どんな時も　明るく

夢があるから
夢があるから
希望を道連れにして

夢があるから
夢があるから
歩き続ける

夢があるから
夢があるから
明日を信じられる

夢があるから
夢があるから
羽ばたこう今

たとえば流れ星　見つからなくても
いつの日か　夢はかなう　輝く心あれば
あきらめることなど　誰にでもできる
つらくても　捨てないで　微笑を忘れずに

虹色のシャボン玉　そらまで飛ばそう
虹色のシャボン玉　そらまで飛ばそう…

忘れかけていた　幼い頃の
透き通る　あこがれが　今　胸によみがえる
遠い空のかなた　悲しみこえて
どこまでも　飛んでゆこう　輝く夢があるなら

虹色のシャボン玉　そらまで飛ばそう
虹色のシャボン玉　そらまで飛ばそう…

もうなんかレパートリーなくなってきた。
誰か女性の人、宇多田とか椎名林檎とかお願いします。

あたしはきみのめろでぃーやそのてつがくやことばすべてを
まもりとおしますきみがそこにいきてるというしんじつだけで
こうふくなんです

ねぇみてる？この星が光ってるのを
あなたの心を映してるからだお

ほんとの自分に正直で飾らない
あたしでいんだって教えてくれたね

線路上に寝転んでみたりしないで 大丈夫

な・なかいめの ベ・ル で受話器〜をとぉったきみ〜

今、君の為に歌う事だって出来る

二人で靴脱ぎ捨てて
裸足で駆けていこう
太陽に眼が眩んでも
その手を話さないで

真実は最高の嘘で隠して
現実は極上の嘘で誤魔化す

だっけ？ブタダヒカルの唄なんだが

毎日襲来する強敵電話のべル
追っては亨穏なる感度を欲するのさ
高速渋滞とは言っても低速だろう
真理と相反する条理に従服姿勢

何も良いも思えない
余り憤慨もしない
今日は何曜日だった？
然して問題じゃないか
ー鴫呼痛い思いをしたいのに

興昧や関心を奪う程合う辻褄
或いは目合いを以て営んでなんて目論で居ないか

操作して頂戴
選屈が忌ま忌ましい
銀座線終電何時
燃して間題じゃ無いか
ー鴫呼　機械になっちゃいたいのに

ーねえ「好き」って何だっけ
患い出せないよ

母さんどうして ああ〜ああぁ
育てたものまぁで ああ〜ああぁ
自分で こぉわさなきゃ ああ〜ああぁ
ならない日ぃがくるの

見上げてごらん　夜の星を
　小さな星の　小さな光りが
　ささやかな幸せを　うたってる

　見上げてごらん　夜の星を
　ぼくらのように　名もない星が
　ささやかな幸せを　祈ってる

　手をつなごう　ぼくと
　追いかけよう　夢を
　二人なら　苦しくなんかないさ 　見上げてごらん　夜の星を
　小さな星の　小さな光りが
　ささやかな幸せを　うたってる

　見上げてごらん　夜の星を
　ぼくらのように　名もない星が
　ささやかな幸せを　祈ってる

あ〜ああああ〜

これ〜いじょ〜知り〜たく〜などなぁああい

答えは〜ない〜のお〜？

思い出せば遥か遥か
未来はどこまでも輝いていた
きれいなぁ青空の下で
僕らは少しだけ怯えていた

宇多田とかめちゃめちゃ好きだったな〜。
「CAN YOU KEEP A SECRET？」ってやっぱ最強だべ？
椎名林檎も有名どころは聴いてた。
というか「歌舞伎町の女王」聞いてから好きになった。

こ〜たえ〜など〜どこ〜にも〜ない〜
誰もぉお〜しえ〜てく〜れぇない

か〜なしくな〜いよ〜　き〜みがいる〜から〜

林檎ワールド突入だねｗ
だけども事変はあまり今の気分では無い

なんかリクエストおながいします

歌謡曲かな　坂本九とか昔の心に染みる唄

あぁ、ぼくは飛べない風見鶏
風をとらえる翼もなく　ここで回っている

自分を強くしてくれる　映画探し見続ける毎日
きみがほほ笑みぼくをみる写真
引き出しの奥に閉じ込めて
思い出は振り返るたび楽しくて
いつまでもそこにいたくなるもの

あぁ、ぼくは飛べない風見鶏　同じところで回るだけ
鳥のさえずり運ぶ風に　耳をかたむけるだけ

切ない唄だね

かぁくて、まぁいては、まどってはぁなりませぬ。たったらぁ強く進むまなくてわ

「オートマティック」とか「Addicted To You」とか「本能」とか・・・・・よろしこ。
って歌詞見てもわからないかも。

わかりません・・・・・orz

上を向〜いて あ〜るこおぉう
なぁみだが　こぼれないよぉおに
思い出す あの空　ひと〜りぼぉっちの 夜〜

こんなんでおkでしょうか(´・ω・｀)

約束は要らないわ〜
果たされないことなど
大嫌いなの〜
ずっと繋がれていたいわ〜朝が来ないまどべを求めているの〜

好きな人や物が多すぎて
見放されてしまいそうだ

あたしの名前をお知りになりたいのでしょう。
でも今思い出せなくて悲しいのです。

いっつおーとまーてぃっく
そばにいるだけで　体じゅうが熱くなってくる
ドキドキ　止まらない NOとは言えない

英語の続きがわからない〜

七回目のベルで受話器を取ったきみ
名前を言わなくても声ですぐ分かってくれる
唇から自然とこぼれ落ちるメロディ
でも言葉を失った瞬間が一番幸せ
イヤなことがあった日も
きみに会うと全部フっ飛んじゃうお

瞳を閉じていたら 悲しみも見えないと
温もり知らずに入れば 傷つくこともないと
思い出せない優しい声を 弔う胸の海原

消え失せた過去から 誰かが呼んでいるの
悲しみをこの手に 取り戻す時はいつと
二度とは来ない今 貴方のことしか見えない

すごい

>>829-830だけすぐわかった。懐かしいね〜。

あたしだけ見てるってわけじゃないなら
なぜ近づくの？何で微笑むのよ。
笑わせないで。
愛は“焼いて食べる”ってことよ。
Fuck in big mouth！
意味なんてないの。

君の愛は信じてる　天気予報くらいにね
「またね」と手を振る君　ミラーで送る僕
愛しすぎて勝てないよ　心が夕焼けてゆく
何にも見えなくなって　君の思い通り
「綺麗な彼女（ひと）だね」と言われる度　不安だよ
みんなさらったはずなのに

誰のための君だろう？と想う　独り占め出来ても
どんな風に君を閉じ込めても　伝えたい言葉は　ひとつの繰り返し

いつも片手でハンドル　君の手のひらサンドイッチ
つながる温（ぬく）みだけは　忘れずにいたいよ
あやとりの危なさで　君を惑わせてみたい
いつか指のタクトで　踊らせてみようか
クールな恋はできそうにないよ　首ったけ
少し気がかりの色で

誰のための君だろう？と想う　独り占め出来ても
目隠しでも君のキスはわかる　不思議なほど風を　感じてしまう恋

みんなさらったはずなのに

誰のための君だろう？と想う　独り占め出来ても
どんな風に君を閉じ込めても　伝えたい言葉は　ひとつの繰り返し

メンヘル患者の旅がらす
ひとりぼっちで　どこへゆく
メンヘル患者の旅がらす
あすは　レキソタン　ルボックス
メンヘルだってメンヘルだって
恋もしたかった　夢もあった
ああ　通院人生　どこへゆく

メンヘル患者の旅がらす
自傷アル中　オーバードラッグ
メンヘル患者の旅がらす
楽ではないが　歩こうか
メンヘルだってメンヘルだって
恋もしたいんだ　夢もある
ああ　治療人生　どこへゆく

メンヘルだってメンヘルだって
恋もできるさ　笑えるさ
ああ　明日は見えぬが　今日もゆく

ふと見上げた星空　また君を探してた
いくつ夜を越えれば　涙は“強さ”になる？
季節は巡り　森は染められ　風は奏でて　想いあふれて
逢いたくて　愛おしくて　触れたくて　苦しくて
届かない　伝わらない　叶わない　遠すぎて
今はもう　君はいないよ

綺麗な目で見つめないで
無邪気に笑いかけないで
いつの間にか夢にまでも出てこないで
淡くて甘いノイローゼ　目を閉じ眩暈を殺して
恋心が加速を増して歯止めがきかない
生きている喜びと痛みを刻み込んでくれ
抱き締めて　抱き締めて　狂わせて
愛しさが切なさが止まらない
ダイヤモンドヴァージン乙女
煌めき　揺らめき　トキメキ
今　魂が求めてる　ただ君に逢いたくて

君と会ったバッタリ　殺し文句バッチリ
よく決まったハッタリ　今すぐ恋に堕ちてくれ
君と二人じっくり　人目隠れしっとり
裸になりまったり　君のすべてを見せてくれ
キスしただけそれっきり　軽くフラれてガッカリ
悔しさだけがたっぷり　ここで引くわけにはいかない
恋も常にギャンブル　負けを知らないBLACK JACK
まだまだまだ　クールフェイス
いつも俺は無敵のJOKER！
キレイな女はいらない　ケバイジュエルもつまらない
魔薬なスリルが欲しいのさ
明日のことは　このコインに委ねる

優しい日差しに揺れてるカーネーション
近頃あなたの温もり感じます
気付けばあなたの笑顔は年老いて
今更　幼いワガママ悔やみます
開いたアルバムの懐かしい思い出たちと
私を包むのはいつの日もあなたでした
遠く離れて初めて気付きました　あなたの愛に
愛しさと噛み締めた　ありがとう　この言葉を
あの日から少し大人になりました　でも何故か
あなたの前じゃ子供になります　いついつまでも

プラネタリウムで
はっぱをきめた
とても清らかで
遠い思い出
ブーツを脱いで
くつろいでたら
誰かがくすくす
笑いが止まらない
星はにせもので
夜はにせものだ
せわしく動く矢印に
なにかしら愛を感じた

天使と悪魔が同居している
山小屋にはシャワーがついてない
だから二人はいつも仲良し
それがどうかしたのか？とたずねられたら、俺はそいつに
自殺を勧める
いたいけじゃなくなる
だからそんなかなしい
こと言わないで

ただ肌に伝うとても小さな温もりだけど 一片 色褪せた景色に真っ赤な花を咲かせようか

沈んでしまった夕日を見て
君は一言も喋らない
見え隠れする月の裏で
僕は一言も話せない

キ〜ス〜して〜ほしい
キ〜ス〜して〜ほしい♪

誰か宇多田の「traveling」お願いします。

Traveling 君を
Traveling 乗せて
アスファルトを照らすよ
Traveling どこへ
Traveling 行くの？
遠くなら何処へでも

Traveling もっと
Traveling 照らせ
壊したくなる衝動
Traveling もっと
Traveling 飛ばせ
急ぐことはないけど


元気な頃は着メロに使ってたわ、この曲orz

いいっすね〜♪
どうもありがとうございます。

壊れるほど深く沈みたどり着いたこの場所に〜

あなたにさよならって言えるのは
もう今日だけ

「22才の別れ」
2-3回聴いただけなのに頭に流れてくる
やだ、しんみりしすぎてやだー！

ちょっと長いけど・・・



よるのかぜ〜☆　浴びたまま　車で〜☆　感じたまま
いっそ光る街中超えて行こう　夜を越えてく
月明かり　浴びたまま　星空に感じたまま
いっそ光る街中超えて行こう　素敵にブレーキ踏まずに行こう

楽しいはずさ　今日は君と　そう　脱TVショウ　週末日の今日
君と一緒ならばTVやビデオを　ダラダラ見るより　ガラガラの道を
ぶっ飛ばして車で　車で　YO！　グッと洒落た街まで
WOO　街までの道のりやや遠め　行けるとこまででも何処までも行こう
延々と続くドライブにトライする　俺一人目指してるのはあの橋の向こう
月明かりのさす方　君のいる所　朝日までに君迎えに行くとこ
行こう君と共に　夜を越えて行こう　
よるのかぜ　吹かれ　うかれ疲れ飛ばせ　月明かりは俺に妙に優しい
好きばかりさ　俺ら2人楽しい

よるのかぜ〜☆　浴びたまま　車で〜☆　感じたまま
いっそ光る街中超えて行こう　夜を越えてく
月明かり　浴びたまま　星空に感じたまま
いっそ光る街中超えて行こう　素敵にブレーキ踏まずに行こう

心地良い疲れ　ぬるい風吹かれ　二人は車で　日焼け跡比べ
行こうよ何処でもいいよ　朝まで　広がった道　明かりは彼方へ
海沿いの道　潮風が舞う　左手　海からは波音が鳴る
君は目を閉じて　ただ耳を澄ます
焼け火照る　頬から　笑みこぼれ出す　月明かり　陰った
逆に街明かりだけが鮮やかに　浮かび上がる　目の中に
はしゃぐ君見てその隙に　何気に励む　雰囲気作りに
行こうよ向こうの方にも　西の湾が　かかえる岬の方
小麦色の肩　もたれたまま　このまま　夜風に　吹かれに行こう

よるのかぜ〜☆　浴びたまま　車で〜☆　感じたまま
いっそ光る街中超えて行こう　夜を越えてく
月明かり　浴びたまま　星空に感じたまま
いっそ光る街中超えて行こう　素敵にブレーキ踏まずに行こう

日も沈みきったのち　まさに海への最果ての土地から
見渡そう　身を任そう　賑やかそうに　騒ぐ若者を見つめたのちに
街を抜け　見渡せる限り　あっちこっちで打ち上る花火に
かなり胸高鳴る　積み重なる　夏の夜と君と俺の愛を
合体中　まさに真っ最中を越えて俺ら　ここで車飛ばし二人まったりTUNE
日の沈み見もせず夜の海　二人　気取り　俺ら二人っきり
打ち上がる花火はかなりやばい　ぶち当たる二人はかなり甘い
真夏の夜　７つの願い放つよ　１つでもあなたの胸に届くよう

WOOH　WOOH　WHO・・・
夜の風に　夏夜の風に　この星空に　また月明かりに
この街の向こうに　見える物語 　一人より二人で見ることの意味に
君に今　見せるため　この通り　急に光さす　道の模様に
永久の向こうに　羽ばたけるように

よるのかぜ〜☆　浴びたまま　車で〜☆　感じたまま
いっそ光る街中超えて行こう　夜を越えてく
月明かり　浴びたまま　星空に感じたまま
いっそ光る街中超えて行こう　素敵にブレーキ踏まずに行こう

WOOH　WOOH　WHO・・・
光る夜を越えていく　あの日　
WOOH　WOOH　WHO・・・
光る夜に埋もれていく
WOOH　WOOH　WHO・・・

もし慣れることが優しさで
許すことのできる強さなら
忘れぬようにと繋いだ手解いたとき
飛べるのか

手ぬぐいを！脱がさねで！あたすの手ぬぐい脱がさねで！
手ぬぐいを！！脱がさねで！！あたすの手ぬぐい脱がさねで！！
手ぬぐいを！！！脱がさねで！！！あたすの手ぬぐい脱がさねで！！！

僕はひた走る どんな悲しい思い出もすべて
後ろにして

君は赤いバラ きらめくビルそうこの町に 永遠に
咲き続ける花さ

嫌になっちまった！　腹が立っちまった！　わけもなく家を出たんだ
公衆電話から勇次に声をかけ　待ち合わせた16歳（じゅうろく）の夜
ガソリンスタンドの自動販売機で　缶ビールを開け二人空を眺めた
工場跡の空き地へ続く道で　タバコ揉み消しすべてにツバを吐いた

勇次　あの時の空を忘れちゃいないかい？　勇次　あの時のエネルギッシュなお前が欲しい
帰りたい帰れない　青春と呼ばれた日々に　戻りたい戻れない　狭間で叫ぶ俺がここにいる

Na na na na na na・・・・・

裏通りのシアター　疲れ果てたダンサー　奴がもたれたレンガの壁に
染み付いた汗の匂いは10年前の　勇次お前を思い出させてくれた
俺たちのプレイグラウンドに引いたあの時のライン　６秒フラットで走るつもりでいたんだ
撃鉄が落とされ俺たちは駆け抜けた　“人生”という見えないゴールへ向かって

勇次　あの時の空を忘れちゃいないかい？　勇次　あの時のエネルギッシュなお前が欲しい
帰りたい帰れない　青春と呼ばれた日々に　戻りたい戻れない　狭間で叫ぶ俺がここにいる

Na na na na na na・・・・・

人は誰もが皆
出会い別れの海を
もがきながら傷付きながらそれぞれの想いだけ泳ぐ

かわいい瞳（め）をした少女が一人　造花のバラに水をやっている
17歳（じゅうしち）の春の荷造りを終え　都会に歌を歌いに来たという
幸せですか？　ねぇ？　幸せですか？　うたかたの夢がそこに一つだけあった

出会いはいつも甘い蜜の味　差し出されるものすべてが輝いて見いた
右も左もわからぬまま　微笑んでいられればそれでよかった
幸せですか？　ねぇ？　幸せですか？　うたかたの夢に嘘などないんだと信じてた

悲しい過去を引きずっていても　ガラスの靴でシンデレラにもなれたし
12時過ぎても自由はなかったけど　白いドレスでお姫様にもなれた
幸せですか？　ねぇ？　幸せですか？　うたかたの夢にまばたきする暇もなかった

365日が１秒で　月日はいつしか燃え尽きてしまってた
ある夜後ろを振り返ってみたら　空っぽの星くずつかみかけてた
幸せですか？　ねぇ？　幸せですか？　うたかたの夢を初めて心に問いかけた

正直な自分を取り戻そうと　勇気を奮って叫んでみたけれど
よどんだ流れの真っ只中じゃ　どこへも声は届かなかった
幸せですか？　ねぇ？　幸せですか？　うたかたの夢は闇の中へ沈もうとしていた

「耳をふさげ！　口を閉ざせ！　その瞳（め）つむれ！」と　そんな張り巡らされた罠に落ちる前に
初めて自分の言葉を持って　心の傷口つくろい直した
幸せですか？　ねぇ？　幸せですか？　うたかたの夢に安らぎなど一つもなかった

夢を歌っていたいだけだったのに　夢を歌えぬ日々が多すぎた
かわいい嘘もつけないからこそ　大きな嘘を信じすぎた
幸せですか？　ねぇ？　幸せですか？　うたかたの夢に静かに幕を下ろした

かわいい瞳（め）をした少女が一人　咲いたばかりのバラに水をやる
明日からはいついつまでも　木洩れ日の中で眠ればいいさ
幸せですか？　ねぇ？　幸せですか？　確かな夢がここに一つだけあった

幸せですか？　ねぇ？　幸せですか？　確かな夢がここに一つだけあった

泣きたいよ〜届かないおもいをこの空に〜〜〜〜〜

誰だっていちどは〜♪大空を翔べるさ〜♪今日からの君の限界目指せ!♪ﾌｫｰｻﾞｰﾌｭｰﾁｬｰ♪

終わる筈のない愛が途絶えた　いのち尽きてゆくように
ちがう　きっとちがう　心が叫んでる

一人では生きてゆけなくて　また誰れかを愛している
心哀しくて　言葉にできない　la la la・・・・・　言葉にできない

切ない嘘をついては　言い訳を呑み込んで
果たせぬ　あの頃の夢は　もう消えた

誰れのせいでもない　自分が小さすぎるから
それが悔しくて　言葉にできない　la la la・・・・・　言葉にできない



あなたに逢えて　本当によかった
嬉しくて　嬉しくて　言葉にできない　la la la ・・・・・　言葉にできない

高層ビルから♪
落ちるよ〜〜〜っ！！

べいびーばーいーあす♪べいびーばーいーあす♪

出来たばかりの教会
讃美歌を歌う子供
目の前を通る度に
俺の心は叫んだ

回り回り回り続けるﾒﾘｰｺﾞｰﾗﾝﾄﾞには君が枯れてる
汗ばんだ手の中には君の写真とｱｲｽﾋﾟｯｸ