【笑顔】雑談そして真面目に語ろうよ【笑い】bar11

いじめられっ子からの脱出

中学２年のとき、地獄は始まった・・・・・・

かぐらさん
ありがとうm(__)m。ﾁｮｯﾄ試しに、アイスチャレンジしてみます、何も入れちゃﾀﾞﾒですか？

おれは小学校の頃、虚弱体質で入退院を繰り返し、体育はいつも見学していた
そして中学2年は手術入院した為、新しい中２のクラスに入るのが遅れた

そして地獄は始まった

>>86
チナツさん

自宅ではカフェオレ作るんですけど
配分はかなり研究しました。

かぐらブレンドはうちに遊びに来た友達に好評です。
やや苦めで牛乳の素の甘みを楽しむカフェオレです。

そして地獄は始まった

小学校時代の友達がイジメに合っていた。
当然、オレは見て見ぬフリができず、友達をかばった。
遅れていた勉強を教えてくれた友達を見殺しにはできなかった。
そして集団で一人を苛めるというのは当時の正義感からして許せなかった。

そして、次第にイジメの矛先がオレに降りかかるようになった。
でもオレには病弱で戦う力がなかった。

そして学校に行き始めて1ヶ月後(6月頃)、不良に呼び出されて集団リンチを食らわされた
いつもは逃げていたんだが、友達が捕まってるということで呼び出しに応じたのだった。

確かに友達は脅されて呼び出されていた・・・
そして何人かの不良にオレが殴り倒されたところ、その不良どもは
オレの友達に向かって「弱いくせにカッコつけてる>>88を殴れ」と命じた
友達は泣きながらオレを殴っていた・・・

オレは殴られた痛みより、ショックで心の方が痛かった

>>89
アーさん

ミルクとガムシロはいくらでももらえるんで
一口ブラックで飲んでから
いろいろと調整して自分ブレンドを発見するのがコーヒーの楽しさですよ〜

そして、泣きながら殴っていた友達が殴るのをやめたところ
トドメに不良どもにフクロにされ、オレは脳震盪をおこして
倒れた。
気絶した後、教頭先生に見付けられて病院に連れて行かれたらしい。

気がついたのは病院だった。
気がついた後、目の前に親父と母親がいた
親父に、「おまえ、弱いくせにカッコつけるから苛められるんじゃ」って言われた。

おれもそう思った。ただ格好だけはつけたかった、それからヤンキーどもに屈服もしたくなかった。
オレを殴った友達が謝りに来た。

>>総理さん
別に強迫も何も…そんなつもりは一切ありません。
心配してる人がいるから元気になれとかそういうつもりも一切ありません。
ただ、私は、自分で心配されるようなかきこみをしておいて、
それで心配してレスをくれた人の気持ちを足蹴にするような
総理さんのレスがはっきり言って許せないだけです。

自分の望む答えが欲しいのなら、望む答えをくれる場所を行けばいいだけの話。
あなたは何を望んでこのスレに来てかきこんだのでしょうか？
考えが合わない人もいるでしょう。年齢の違いだってあるでしょう。
それでも、えむが疲れて寝込むまで、一生懸命あなたのことを考えていたのに、
年下だから聞き入れられないとかいう理由はあんまりだと思います。
それなら、相手の言葉を聞く気がないのなら初めから言わなければいいと思います。
ここまで、場を混乱させるまでに、
この話はもうやめましょうとでも言って話を打ち切ることはあなたにできたはずです。
それでも、レスを返していた総理さんはこのスレに何を求めていたのでしょうか。
求めていた答えが返ってこないからといって、
えむのように一生懸命レスを返す人に対して、
全く意見を聞かないようなレスを返すのは、思いやりにかけるのではありませんか？

どこの掲示板でも、かきこむ場合は、
相手に対する思いやりをもったレスをするのがマナーだと思います。

以上、もう、この件について私は何も言うことはありません。

オレを殴った友達が謝りに来た。

オレは許した。
本当に悪いのは友達にオレを殴るように命じた不良どもだったからと
思ったからだ。

でも、その友達は学校にいる間はオレを苛めるスタンスを取っていた。
そうしなければ苛められるからだ。だからオレもできるだけ我慢することにした。
そして、できるだけ昼休みは図書室に行って、放課後は塀を乗り越えて帰った（正門では
不良がたむろしてうたから）。

かぐらたん　カフェオレかー。いいね。ミスドはいつも買って帰るから、
客層あんまつかめなかったな。

アーたん　ぜひコーヒーを楽しんで。

>>88さん

全て読み終わったらお返事書かせてもらいますね。
吐き出すのも辛いかもしれませんが待ってます。

クラスの中でも不良どもは「>>88と仲良くした奴はシバク」と恫喝して
おれはクラスの中からも孤立していた。誰も（表面上は）味方はいなかった。
担任の先生にも相談したが全く取り合ってくれなかった。逆に不良どもに
迎合していて、オレが先生に相談したのをそのまま本人たちに言っていたのであった。

相談すると逆にイジメがひどくなった。学校に誰も味方はいなかった。

オレが友達をかばったり、障害児(※)をかばったりしていたのがハナについたらしい
「>>88はカッコつけすぎ」と不良どもは思っていたらしい

※障害児に対するイジメもひどかった
オレはそれでも学校に行こうと思った
不登校になったら奴らに屈服したことになると思ったからだ。

>>82
みんなでってとこに無理があると思うんですが。
医者でも住み分けしてるわけですから。
年齢や人生経験に差があるのに、ひとつの問題に全員がって
やっぱり無理なんじゃないかと思います。

それに私、今まで自殺未遂は人格交代があってからなんで
ここで駄目って言われても多分意味無いです。

まずは死ぬなって言うのを止めてもらえれば、私自身、
その話題から自然と離れると思うんですが。
死ぬな死ぬなって言われるとどんどん追い詰められるんですよ。

オレは負けたくなかった。
「学校に行く」ということが自分にとって「負けない」意志の表示だと思った
そして奴らに屈服したくはなかった。
だから金を要求されても一切出さなかったし、友達を売るような行為もしなかった。

だが、それがオレに対するイジメを激化する要因になったのであった。
体育に出られるようになって（でも体は弱く小学生なみの体力だったが）
親父の知り合いの家の遠く(同じ中学の奴がいないところまで遠く)の空手道場に通うことにした。

初めは全然、稽古についていけなかった。

全く体力がなく稽古についていけなかった俺にも道場の先輩たちは優しく教えてくれた。
そして最初の3ヶ月か4ヶ月ぐらいは型とか蹴りは無理だろうからと言って、「正拳突き」のみを
毎日毎日繰り返し指導してくれた。

周り(家族以外には)「塾へ行く」と言って空手道場に通った。

そしてイジメをできるだけ回避しつつ（時には捕まってリンチされたが）
中学2年を終わることができた。

中学3年になったが不良のリーダークラスの奴が2人とも同じクラスで
中２のときと同じ状態で苛められた。当然クラスメートからも孤立した状態であった
（例によって不良の恫喝とあまりいじめられっ子とは関りたくないという心理から）

でも担任の先生はいい先生でなんとか対応してくれて、逃げることができた。

待ち伏せは何回もあった。逃げ切れずにリンチされたことも何回かあった。


中学3年の2学期の頃、オレは空手の稽古がだんだん厳しくなってきたことに
ついて行けなくなりそうになり、やめようと思った。
それで何日か稽古に行かなかった。

そしてある日・・・・

>>98
チナツさん

ミスドのベストドーナッツは何ですか？

俺はポンデリングの黒砂糖が甘さ控えめで好きです。
ショコラフレンチも好きだな〜

そしてある日・・・・

学校の帰りに不良の待ち伏せにあってリンチを受けた。中２の時にかばっていた奴も
その中にいた。オレはなんとか反撃しようと試みたが、ダメだった。勝てなかった。

まだオレにはチカラが備わっていないと思った。不良にリンチされた痛みより、自分が
稽古をサボってしまったという根性のなさが悔しかった。

それで、空手の稽古にしゃにむに没頭した。
ただ奴らに「負けたくない」という一心で稽古に励んだ。

練習のしすぎでゲロを吐くこともあったが、なんとか続けることができたのであった。

そして稽古して行くうちに体の成長期と重なったせいか、中学3年の3学期頃にびっくりするほど上達して行ったのであった。
自分でも信じられないぐらいに体力が上がっていった。

そして、クラスからは孤立したまま、不良からは追いかけられたままだったが、中学3年が終わり卒業を迎え、高校に入学したのであった。

高校に入学した。

4月、5月は平穏にイジメられることもなく過ごせた。

しかし、中学の時の過去がばれてきた6月・・・・


中学の頃、いじめられっ子だったのがクラスの不良のリーダー格のヤツにバレた。
「おまえ中学の時、イジメられっ子やってんな〜」と言われてからオレに対するイジメが始まった。

後ろからけられたり、机の中にゴミを入れられたり弁当を取られたりする
イジメが始まった。ある日、クラスの不良のリーダー格のヤツが
「>>88をシバクからみんな見に来い」と男子便所に連れて行かれた。

「>>88をシバクからみんな見に来い」と男子便所に連れて行かれた。

そして反撃した・・・・・・・

初めて相手の顔面に正拳突きがＨＩＴした。
相手の動きは止まった。
オレは自分の力がわからなかったので全力で正拳突きや蹴りを連続でくりだした。
相手は昏倒し、うずくまって動かなくなった。
後、相手の右手の何本かの指が骨折していたのがわかった。

初めて相手の顔面に正拳突きがＨＩＴした。
相手の動きは止まった。
オレは自分の力がわからなかったので全力で正拳突きや蹴りを連続でくりだした。
相手は昏倒し、うずくまって動かなくなった。
後、相手の右手の何本かの指が骨折していたのがわかった。

そしていじめられることは無くなったが、不良とのバトルは始まったのだった。

初めて勝った。

倒した。

オレはうれしくて寝れなかった。
そしてオレは闘争心(復讐心か？)が芽生えた。

「中学の頃、いじめた奴らに仕返ししてやるぜ！！」
オレは中学時代の苛めっ子に仕返しをするために
駅で待ち伏せするのであった。

しかし、中学時代の不良と戦う前に高校の不良どもと
戦わなければならなかった。

初めて喧嘩に勝った2日後、別の不良から呼び出しを食らった
敵は3人。そのうち2人はワンパンチ（正拳突き）でＫＯした。
もう一人は何が起きたかわからないうちにローからミドルの連続蹴りで
倒したのであった。

余裕で勝てたのであった。

それで戦えるという確信が持てたのであった

駅で待ち伏せして
初めて中学時代の不良をKOしたときのお話

オレ「おい」

不良A「あ、おまえ>>88か？ちょうどええサンドバックやな、殴らせろ！！」

オレ「どっちがサンドバックかな？」

不良Aが殴りかかる。
オレはサバいて、
そして必殺の正拳突きを顔面にHITさせる（この一撃で相手の鼻は骨折した）
そしてトドメの下段から上段へ連続回し蹴りでKO！！

そしてオレ「他の奴にも言うとけ、おまえらみんなシバいたるわ！！」

　　やあ（´・ω・｀）
大変申し訳ない
君にもう一生ＳＥＸもオナニーもできない呪いをかけてしまった。
せめて、秘密の呪文を教えてあげよう。

↓のスレに 「ネコミミ板から記念カキコにゃ☆」と書き込むんだ。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/lifesaloon/1126699327/
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1127050292/
ttp://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1127049947/

ただし、ひとつでも貼り忘れると呪いが１０倍になるので注意。

逆にそれらのスレの>>1の命令に従うと一生ウハウハ。

それからなんだかんだあって
大学時代に空手部の主将を経験して今はまじめなサラリーマンやってます

以上です

すみませんでした

最後に押忍！！