メンヘラーが作る物語

まさみは又三郎の妻だった。

実は又三郎はホモで、まさみとは偽装結婚だったのだ

ここに奇妙な三角関係の物語がはじまる…！！

名付けて「僕のみたらしはトライアングル！？」

なつみは又三郎への思いを断ち切ろうと山田牛男という男と付き合い始める

山田牛男「実はさ俺、好きな人が居て…でもその人は男で、しかも既婚者で・・・」

なつみ「それは、又三郎ね！」と言い放ち牛男の頭を延髄切り…。

第５部 完

…とそこへ、えなりがやって来て主役の座を奪い取った。

めでたし、めでたし♪

第５部 エピローグ・完

何故、スレの中で「第５部 完」とか言って区切っているの？才能ないなぁ〜

こんなスレ、つまんないから終わっていいよ…

えなりはキビダンゴを持って北朝鮮に旅出た

第６部 プロローグ・完

ここから、第６部スタート↓

ある日、森の中で一人のえなり似の美男子が倒れておったそうな

第６部 完

ある日、草原で泉ピン子似の美しい主婦が倒れておったそうな

ここも人気なくなってきたな。>>604　おまえが全部物語書き込んでもいいよ。もう…

その草原へ、白馬に乗った谷原章介似の王子様がやって来ました

というのは嘘で、チェ・ジウ似の可愛い姫が倒れているところへ昔のディカプリオ似のかっこいい王子様がやってきました。

王子は汗を流し、１２０キロの巨体を震わせながら姫に近付いていった。

「いやぁぁぁー」姫は、ペガサス流星拳で王子をはるかかなたへ吹き飛ばした。

「私を皇帝ペルジャウシャシテルヒマボンデクロ３世と知っての狼藉か！？」

通りすがりのえなりが言った。「だってしょうがないじゃないか！」

「そうかな？しょうがないと言う言葉は思考の停止。
一体何が？何故しようがないんだ？考えた事はあるのか？」
更に通り掛かった蛭子能収は言った。

「>>612は何も判ってはいない。この状況を何も理解していない。まるで>>612の思考は停止しているようだ…。」

チェ・ジウ似の可愛い姫は、赤兎馬に乗って逞しくて優しい王子様を捜しに旅立った。

ところが〜後から〜王子が〜ついてくる♪

「お嬢さん、アナタガースキデーフ！シヌホドー！ツキダカラー！」

チャン・ドンゴンでした。

「>>616は何も判ってはいない。この状況を何も理解していない。まるで>>616の思考は韓流で支配されているようだ…。」

そこに通りがかりの長渕剛がきてゲリラライブを始めた。「CLOSE YOUR EYES〜♪」

チェ・ジウ似の可愛い姫は、ディープインパクトに乗り長渕を蹴散らし王子様を捜しに旅立った。

そこに通りがかりの矢沢が来てゲリラライブを始めた。

チェ・ジウ似の可愛い姫は、矢沢を蹴散らし筋肉質の優しい王子様の元へ…。

筋肉質の優しい王子は実はパッション屋良だった。

パッションの顔が嫌いなチェジウ姫はパッション王子を殺そうと企みはじめた

危険を察知した王子は整形外科にかけこんだ。
するとそこに！

奈美悦子が…！「乳首がぁぁぁー」っと暴れていた。

…という事でそこで王子は、手術を受けウォンビンのそっくりさんになった。

看護婦から帰れ！コールが…

そのとき突然‥！

ＨＧときんにくんが現れた

HG・きんに君「堂本剛の夜明けまでしんどいSPは糞番組だったフォーーーーー!!!!!」

一斉に帰れ！コールが沸き上がった！

HGはきんに君に、キン肉バスターをしかけた！！

そこにチェ・ジウ似の可愛い姫がやってきて、ＨＧの身包み剥がした。

裸のＨＧの背中にはファスナーがついていて･･･

『バッチ来―い』とファスナーを下ろすよう、艶めかしくねだった。

そこで、きんに君は「ハードゲイじゃないのかよ」とつっこみを入れた。

チェ・ジウ似の可愛い姫は、「コイツラダメネ」と青い液体を注射しまくった。