メンヘラーが作る物語

1行ずつ文章を書いて物語を作ろう。
荒らし等は、完全無視でお願いします。

昔々ある所に

昔々のお話です。

お爺さんもお婆さんもいませんでした。

おやまがふたつありました

けど顔面不細工うんこぶりぶりえがいました

しかしメンへらーはいっぱいいました

僕もそんなうちの一人だった。

私もそんなうちの一人だった。

そんなあなたにズームイン！って言いながらぶりえが来ました

だが、そんなことはどうでもよかった。

重要なのは今の自分が苦しんでいるという事実だ。何でこんな風になってしまったのか。

話は10年前にさかのぼる。

ぼくはその頃に大事なものを２つ失ったんだ

ひとつは痛みを感じるということ
もうひとつは、おぼろげに見えていたはずの未来。

通りすがりの>15は２行レスを恥じた

むしろそんなものは最初からなかったのかもしれない。ただ在ると思い込んでいただけで。

夢だった。

糸冬了

オカンに起こされた　何か知らないが、城に行くように言われた

初めて来た城なのに、なぜか王様のところに通された

｢そなたこそは世界を導く者なり｣

とか言われて…

頭がおかしいのかな？と一瞬思った。けど言えなかった…

どうせこれは夢だ。起きたらうんざりする現実が待ってるだけだろう。ここはいっちょやりたい放題やってみるか！

誰にも言える訳無かった
周りの目が怖かった

人目に触れぬように、わたしは家へ帰ってしまった。

部屋に入ると僕は妙な違和感を感じた。

…さっきまでこの部屋に誰かいたのではないか？

「ちくしょうだれだぼくのへやにかってにはいったやしは！」

母に尋ねてみた。

そう叫びながら、母親のとこに殴り込みにいった

盗聴器を仕掛けやがったに違いない。カメラもあるかもしれない・・

部屋にはいたくなくて、飛び出した。

アイテムゼロ。ボロボロのパジャマ服を装備したみすぼらしい自分。

その姿をみて、余計に欝になる。

気が付くと近所の公園に来ていた。

ホームレスの男が真後ろに立っていた。

すると、男はいきなり踊りだした。それは見事な踊りだった。しばらく見入っていた。

俺も将来こんな風になってしまうのかと思うと、なぜかそのホームレスに対し怒りが湧き上がってきた。

でもその怒りはそのまま僕へと返るものだろう。自分のみじめさを目の前の男に晒されて立ち尽くす、僕へと。

ああ、と僕は声に出さず息を洩らした。ああ、こんなものを生かしておいてはいけない。

僕は今、許されざる僕を消そう。踊りは絶頂を迎えた。さあ終幕を。

汚れた服、汚れた顔、汚れた靴、ガラス玉のような瞳、そして恍惚の舞い。僕はそれを消す。

そう、今こそ、みじめな僕を消そう。その先にあるべき僕になるために、目の前の僕を供儀に差し出そう。

神よこの男を受け取り給え。無惨に切り裂かれた肉体は過去から現在を宿していた。それを、神よ、どうか。

どうか。僕が葬る僕を受けとめ給え。生け贄の僕に哀れみを。切り裂く僕に祝福を。

家なき彼を神よ今抱きとめ給え。宛てなくさまよう愚かな男を。無惨な姿を残すみじめな男に祝福を。

僕はホームレスの男をかき抱き、そして刃を腹に食わせた。刃はめりめりと筋を切り分けながら男の腹に埋まっていった。

男は目を見開き、固い唇を突き出した。喉がごふりと音をたてた。僕は力を籠めた。

そして未来への扉の前に立って鍵を差し込み、がちゃりと開けるように刃をねじった。

ああ、と僕は笑った。笑うように息が洩れた。息絶える男は失禁し、臭気が嗅覚を刺激した。

男はみじめな体内からあらゆるものを垂れ流して神の御元へ行くことになる。僕の脳裡には秋の空と祝砲。

高く澄んだ空に穴をあけるような音。僕はくず折れる男の体をずり落としながら想像した。秋の空に祝砲！

「キャー！」マルチーズを連れたおばさんが叫んだ

我に返ると、僕は血だらけで立ち尽くしていた。あぁなんということを・・

血を浴びることに、快感を感じている。今まで感じたことのない感情だ。気分が高まり、おもわず咆哮した。

まるで、狼のように。
そして、はっと我に帰った。
なんと、彼は狼になっていたのだ。
ふと、水溜まりのなかに自分の顔をかざしてみた。
丸い月となんとも醜い自分の顔が映っていた。
「あーもう、欝だ死のう」

叫びを上げたおばさんのマルチーズが言った。
｢犬のどこがいけないの？私なんか産まれてこのかたリールを付けられた犬よ｣
僕は狼。この足ならどこへでも自由に走り去っていける。
知り尽くしたこの街を抜けて知らない世界にいってみよう。それも悪くない。

しりつくした街でそう、試行錯誤するのだが中々フミダセナイ狼。
未練など無い。むしろ欝陶しいこの街から今すぐにでもぬけだせるのに
｢自由と言う足枷か？｣
…そう思い悩んでいるところへマルチーズが言った

「欝だ死のう…」

その時、眩い光と共に神が降臨した。

神は、言った。
「そなたに幸せ爆弾を授けよう。」

ｼｱﾜｾﾊﾞｸﾀﾝ (＾。＾ )ノ ((((圉〜* ﾎﾟｲｯ

けれど幸せになんてならなかった。

「ちっ」
舌打ちしながらもソラナックスを飲み込む

ふと思い出した。
「そういやあ、小泉人形がドンキホーテで10円で売ってたっけ？」

搬送される救急車の中でそんなクダラナイ事を思い出していた

運転手さん、おねがい。地獄まで。

運転手、「本気で言ってるの？」

「高速で、ちょっとハンドル操作をミスってくれればいいんですよ、ちょっとね」

「あと10分で病院だけど、喋らない方がいいよ。体に悪い。」

あぁ体中の力が抜けてゆく・・・僕はこのまま死ぬのだろうか。

死にました。

死んじゃいけない。おまえはもっと苦しみにもだえつづけるのだ！ふはははは。

そして僕は目を覚ました。何だ、つまらない。もう苦しいのにも飽きたのに。

退屈だからビデオでも借りに行くか。

病院のベッドから立ち上がろうとした。

あれ！！立ち上がれない！！！

なぜかﾁﾝｺだけが立ってしまった。

ﾊﾟｼﾞｬﾏの一ヶ所だけが不自然に盛り上がっている…そこに看護婦が！

看護婦はにこにこしながら、こちらに言ってきた。

はい、それは早くしまってね。

そんなMな僕は看護婦に一言

「エイドリア〜ン！！！！！」

看護婦は、満面の笑みで一言。

「もうちょっと安定剤増やしたほうがいいみたいですね。先生に言っておきます」

彼は看護婦の看病に頬を赤めて今まで抱いたことない不思議な感情が胸のなかに渦巻いていた。
「なんなんだろう、このドキドキ感。なんか幸せだな」
彼にとって初恋であった。

「おはようございます」「大丈夫ですか？」「気を付けてくださいね！」話し掛けてる彼女の笑顔が好きだった。
しかし、「こんな(@_@)じゃあ・・・」
話し掛けられない彼は自分の性格や醜さを呪った。

「彼女との距離を縮めたい」
そう思った僕は、２ちゃんねるというインターネットサイトに行ってみた。
もしかしたら、自分も電車男みたいになったりして・・・と淡い希望を持って・・・

age？なんだ？？？

突如として強烈な吐き気が襲ってきた。薬の副作用…？

薄れ行く意識の中で、彼女の事だけを考えていた。

あぁきっとこのまま死ぬんだ・・人生に希望ができたところなのに、運命というのはなんて冷酷なんだ・・

希望なんて・・・恋なんて・・・全てが夢の話で・・・残酷な運命だけが現実だったんだ・・・

そんな俺は看護師の病院に救いを求めた 助けて欲しい

看護婦の妄想はもうやめよう・・・俺は呟いた

妄想？今まで見て来た物、全てが無かった物？自分が分からなくなった・・・

そのまま僕は意識が無くなった。
目が覚めると家にいた。やっぱり妄想だったのだ。
そう思いながらふと自分の着ているTシャツを見た。

血がついていた。

「な、なんだ！？」

慌てふためき、ベッドから落ちた。

少し冷静になろう・・・

ゆっくり起き上がり、ベッドに目をやると
血塗れになった女が横たわっている。

あぁ一体これは何なんだ。僕はとうとう本当のキ○ガイになってしまったのか。これは現実なのか・・

なぜ血まみれの女がいるのか全く記憶にない。

僕は、慌てて外に飛び出した。

一行ルールじゃないの？「僕達は昨夜イチゴかきごおりを食べてたことを思い出した。」

とにかく、Ｔシャツを脱ぎ捨て走って走って吉牛に行った。

吉牛にはハードゲイがいるからやぱりやめよう。

僕は、やさしい綺麗なお姉さんの方が好きだ。

僕は、Ａ級劇場へ走った。

だが、しまってた。

仕方ないので、イチゴかきごおりを買って食べた。

そして、病院に薬をもらいに行った。

処方薬局の前で全裸になってみた。

「キャー！」チワワを連れたおばさんが叫んだ

チワワがションベンもらした

チワワはおばさんの手の中からすり抜け、僕の元へと駆け寄った！

チワワかと思ってたら実はデカいネズミだった

デカイネズミｋと思ったらデズニーランドに来ていた現実

そして血まみれのミっきーは息絶えた…

そして僕は歩き出した。M・I・C！K・E・Y！M・O・U・S・E！

どーもー!!ハードゲイでーす!!フゥー!!
セイ!!セイ!!セイ!!セイ!!

僕は、ハードゲイじゃない。

気が付くと僕は、ビルの屋上に立って何か喚いてた。

「！？」空に巨大な物体が…僕はロボットに乗り込んだ。その名も…

…なのか……これは現実なのか…？
まるで夢のなかで自分が想像している夢を見ているようだった

ハードゲイがまた来た。

ハードゲイに向かって、ロボットがミサイル発射！

ハードゲイは、木っ端微塵になった。

しかし再生しはじめた。細胞分裂だ。

それはさておき
今朝のあのできごとは‥僕はふと空を見上げた

「まあ、いい」僕は、ありったけの薬を飲む事にした。

そして、飲み干した。

数分後…僕は幽体離脱してしまった。

目の前にお花畑と川が見える。

幻覚症状なのか
空が舞いはじめる


ズボンの裾を引かれた気がした


僕の視界で空が踊りおもわず僕はのけぞった


すると小さな赤い靴に視界を遮られる


「‥君が僕を‥？」

晴天を背に少女は微笑む

だが、次の瞬間少女は不気味な笑みを浮かべつつ言った。

「ふふふ…悪い子のおちんちんは切っちゃいますよ」

見ると少女の手には、ナイフが握られていた。

このﾛﾏﾝﾁｯｸな状況に目を細めた瞬間

少女は

ハードゲイになった

レイｘザーラモンは偽なのでｙらなければ・・

ハードゲイは、別の獲物を求めて旅立った。

「二度と帰ってくるなよー！」僕は、号泣しながらさけんだ。

そして、また意識を失った。

「夢の中で再会フゥーーーー！！！」(★∀★)

な、なんでハードゲイがここに？！

そしてハードゲイは永遠の眠りについた（もうハードゲイはいいから。こいつを出すな）

そしておれは、新たなる旅に出ることにした。

目がさめて回想する・・今までの事はすべて夢の中だったか？

いや、真実だと、本当にハードゲイの平井堅が言った

ほりのふかい平井堅はさらに言葉を続けた…

田代は神だった、と…

チョコのCMに出てたな・・まだ売っているのか？よしっ買いに逝くぞっ！！

「瞳を閉じて君を描くよ。だから死なないで…フゥー！！」

そして田代は神だった、と…　フゥー！！

なんかウザイので走って逃げた

地獄の果てまで盗撮してやるぜ
フゥーーー

マーシー×横山ノックで漫才コンビを組むそうだ

そして、田代は神だった。と…

未だ追ってくるか！

平井堅が消えてからわかったことは、すべては幻覚と幻聴だった

そして田代は思った

おまいらほんまにラーメン食えんのかと…

ま　た　メ　ン　へ　ラ　か

ごめん誤爆した

そうして米軍は次々と理由をつけて誤爆していったのだ

あらゆる意味で
「うまい」

そう田代は思った

田代は、どこに行ったのか？すべては幻覚と幻聴だった 。

「瞳を閉じて君を描くよ。田代は神だった。メンへラ誤爆だった。」　

そして僕は思った「最近、幻覚等が多いなぁ…」

爽やかに言ってみた。「そうだ。精神病院に行こう！！」

この近くに精神病院なんてあるのだろうか。とりあえず歩いてみた

そしたらハードゲイの平井堅に一緒に入院して毎日やらないか？と言われた。

自分は良いけどねといった

突然、グリーンな救急車がきて白衣を纏ったヤブ医者軍団が襲ってきた。

そして、徐にセレネースを３本ほど注射した。

そして、朦朧とした僕を車に乗せて走り出した。

気が付くと僕は、保護室にいた。

なぜかハードゲイの平井堅も一緒だった。

なかなか締まりがよかったよ。ハードゲイ平井が言った

すると、その瞬間ハードゲイ平井は尻の穴に激痛を感じた

ハードゲイ平井のしりのボクが入れたのだ。

そうだボクが入れたのだ、ビール瓶を。

でも、ちょっとお尻の穴が壊れちゃうと悟ってビール瓶を抜き取りました。

おまい実はいいヤツだったんだな、とハードゲイの平井堅が言った。

ほらご褒美にもう一発やってやるよ　しりを出せと　ハードゲイの平井がいった。

僕は、ありったけの声で叫んだ。「看護師さーん。平井がー！！」

だか看護婦さんは来ず、代わりに田代がやって来た。

田代は言った。オマエラのやっている所を写真で取りたいと

僕は、写真を撮らせる振りをして田代をビール瓶で殴って逃走した。

走って走って、山の中に逃げた。「もう誰も来ないだろう」

僕は、安心して眠った。

そこに安達祐実がやってきて「うるせーざけんじゃねー」と叫びながらバットを振り上げた。

そこにハードゲイの平井と田代がやってきて、安達を更正させた。

その隙に僕は、逃げた。走って走って海まで逃げた。

「今度こそ僕は、自由だ」僕は、雄叫びを上げた。

すると向こうから、くろまるがやってきて、「オレって物語作りのセンスいまいちだよね」と言った。

そこへ本当にハードゲイの平井堅がやってきて「くろまるはオレから逃げたかっただけだよな、フォーー！！」と言いながら小刻みに腰をうごかした。

「もう逃げるのはよそう。僕は自分の運命から逃げたりはしない！」

意を決してくろまるは言った…

「わたかった、運命から逃げたりしない」

平井堅がくろまるの手をとり「これでおまいもハードゲイの仲間だフォーーー！」と言った。

それを聞いた黄門様が目配せをすると、スケさんとカクさんが現れて「静まれ静まれ、このお方をどなたと心得る！」

「風車の弥七！」と言ったのは…

田代だった。

弥七、風車を田代に向けて投げる。ｸﾞｻﾘ!

風車は田代のア○ルに見事命中！

「死んだか…？」僕は、ささやかな期待をした。

「そうだ。僕は、大魔王を倒しに行く途中だった。」

そして、僕は旅立った。勇気1つを友にして…フォーーー！

行く手は山また山、川また川の難所ばかりだった。

そうとは、知らずに台風14号が近づいていた…

台風は弥七の仕業だった。

弥七は田代をたおすふりをして、実は田代の命令で動いていたのである。

そしてすべての黒幕はハードゲイの平井だった。

ハードゲイの平井は小刻みに腰をふりながら言った「くろまるはすでに漏れの手下だ、オーイエイ！　魔王が漏れだと知ったらさぞ驚くだろうな、イエス、カモーン、フォー！！」

僕は、「なんてバカだったのか」とガックリとその場に座り込んだ。

そして、平井に身を委ねた。

…と見せかけて、勇者の剣で平井を真っ二つに切り裂いた。

これで、世界は、平和になったハズだった。

そこへ田代がやってきてハードゲイの平井堅にザオリクの呪文を唱えた。

真っ二つは横だった、上半身は逃げて行く。

ハードゲイ平井が復活した。

もっとまともな物語つくれないの？
ここの住人は

ハードｹﾞｲ平井が叫んだ

「まともにしたいけど、訳がわからないんだよ！」

この話の主役は、ハードゲイの平井とﾈ申の田代とくろまるです。

ﾛｸﾞみてみぃ
全然おかしいことになってるぞ

これはハードゲイ平井とくろまるの悲愛　けして結ばれることのない禁断の純愛。

運命にあらがおうとするくろまる、そして追いかける平井。

さすがﾒﾝﾍﾗｰ
頭が逝かれてる

と、さしもの弥七もあきれ顔である。いっぽう田代は…

うっかり八平衛とうっかり刺し違えていた。

「八兵衛はっちゃんタコはっちゃん、ミニにタコができたぞ」田代の言葉は神がかっていた。

「もう疲れたよ。パトラッシュ。」僕は、呟いた。

まだ続くのか？？！Σ( ﾟДﾟ)

パトラッシュはくろまるに、ハードゲイ平井堅に全てを任せてある言い、天国に行った

「ハードゲイのオレが言うのもなんだが、この物語には女っけがないな」と平井堅が言った。

だから、平井はメンヘラーの木の実ナナを連れてきた。笑顔のナナは『ウコンの力』を握り締めて一言いった。

「くろまるさんもウ○コ…あら、まちがっちゃった。ウコンの力を飲んでがんばってくださいね」

「は・・・はい。」僕は、メンヘルなのに頑張ることにした。

まずは、登校中の女子高生の列にハムスターを多量にセクシーに撒いた。

「た･･･楽しい。」

しかし、僕は頑張る事を間違えている気がする。

僕に向かって女子高生の１人が歩み寄ってきた。

桃香「あのう・・・」

桃香「くろまるの連投うざい、氏ね」
といったとき、ハードゲイ平井が桃香を襲った。

「堪忍してぇ」

と、

僕は、言った。「『氏ね』は、ブロックワードだ。」

くろまる死ね！！！！！

僕は、覚醒した。僕の怒りを知るがいい。

・・・と思ったが、やめて魔王を倒しに行くのであった。

訳の分からない幻聴は、魔王の仕業に違いない。間違いなーい。

くろまる死ね　くず　ごみ　くろまる死ね

そういう、魔王に洗脳された哀れな村人を僕は救うのだ。

「本当に哀れだ。」僕は、泣けてきた。

と、田代が叫び、さすがにハードｹﾞｲ平井も、くろまるの連投には嫌気をさしていた。

さすがに僕もキレて言った。「じゃあ、田代。お前が何とかしろよ」

田代。くろまるうざいんだよ　お前がいなくなれば平和なんだよ死ね

メンヘラーの木の実ナナは、同情しながらも、くろまるさんは名無しに戻ったほうがいいと涙ながらに諭しました。

そして振り向くと、腕だけが異様に長く、いくら目を掠めてみても表情を確認できない貴方がそこに居ました

「堪忍してぇ」 と、

くろまるが、名無しにもどるからといいました。

ハードｹﾞｲ平井は、「いいよ。田代みたいに再犯さえしなければ…」と仲直りのしるしに、１１月２３日に発売するベストアルバムを手渡した。

ソウルフルなアルバムに感動して、僕はいつしか踊りだしていた。

特に「ﾄﾗｯｸ8:ﾐｺﾐｺﾅｰｽ」と「ﾄﾗｯｸ15:恋のﾏｲﾔﾋ」が僕をいらやしく踊らせた。

一番すごかったのは「瞳を閉じて」いや「アナルを閉じて」をだった。

僕は、田代も平井もメンヘラーの木の実ナナも火炎瓶で焼き殺した。

人を殺すことしか思いつかない僕は、ここでもキモがられてるんだろうなぁと後悔してしまった。

僕は、お遍路さんでもして清い心になろうと旅立った。

白装束を身にまとい、いざ四国へ！

ってか名無しでもくろまるってわかるからうざいんだよね。いっそのこと死んでくれればいいのに。

四国には東京よりもっと廃人がいた。

僕は、「ウザがるくらいなら来なけりゃいいのに･･･」と思った。

「優しくない名無しさん」の書き込みは、どうしてこうもおもしろさを感じさせないのだろう。不思議だ…

四国にもPCを持参してしまった。もう２chから離れられない…

その時、宿の前の通りを男性が通り過ぎていった。

「あ、あのお方は！伝説のめんへら〜菅直人さんではないか！？」

で、「しりとりでもしませんか？」と声をかけてみた。

そうはいかんざき

No one have musicstation?

自殺をすすめたり、あおったりすることはやめましょう。いじめたり、からかったり
冷やかしたり、捏造したり、恫喝したり、誹謗中傷したり、罵詈雑言をあびせたり
嘲笑したり、仲間はずれにしたり、無視したり、軽蔑したり、侮辱したり、板ばさみ
にしたり、役立たずだから、無能だからといって、自殺に追い込むのはやめましょう。

「そうはいかんざき！」と口々にした層化学会の人たちが、僕と菅直人さんを無理やり四国の文化会館に連れていきました。

文化会館は僕と直人と一万人の層化学会でぎゅうぎゅう詰めに。

僕はたまりかねて叫んだ。「I want to be hiroyukiko!!!」

浜崎あゆみどすえ〜
てぶれはゆるしまへんえ

実はモー娘。矢口のモノマネだった。「似てねー」と叫んだのは…

尼崎あゆみでした。

「やめてぇーーー」と、

本当は、婆崎あゆみでしたー。

「私は、パクリ魔よ」

そう、「のまネコ」が「モナー」にインスパイアされたように、彼女はエイベックスでインスパイアされたメンヘラーだったのです！

そうよ、私はインスパイアーされたのよ。

もともとはＢ級アイドルなのよ、もともとは、浜崎くるみだったのよ、もみけしにしたデビューシングルがあるのよ（オリコンTOP200圏外）
ちなみに愛車は　ホンダ　の　インスパイアーよ。

浜崎とか歌手はどうでもいいって皆いいだしたので

今度の衆議院選挙のことを話題に出した。すると、徳島３区で涙で夫の応援演説している水野真紀がやって来た。

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そんなこといって、衆議院選挙行かないんだろうと思った。

僕は、そんな彼女の演技に心を打たれ、さっそくお世話になってる会社の社長の名前を書いて投票してきた。

それにもまして、めんへら〜菅直人が驚いたのは、某選挙区で「ホリエモン」はNGだが「しずかちゃん」なら亀井氏に一票入ることだった。

結局は、自民党が勝つんだろうが僕は共産党に入れた。

しずかちゃんは、牛乳風呂が好きだ。僕は、静香ちゃんのおっぱいが好きだ。

静香ちゃんって亀井静香ちゃんですか？

５００円でおっぱい吸わしてくれと頼んだが、ペガサス流星拳をお見舞いされた。

でこうなってしまった・
ttp://image.blog.livedoor.jp/folder7/imgs/4/d/4d743388.jpg

まあ、身長低くても、若く見えて且つ見た目も良ければ、勝ち組じゃないかと思えてきた。

そうだ。ホリエモンが言うように、この世は、勝たないとダメで、逆にムネオや辻元のように勝てばなんでも官軍(アリ)なんだと痛感させられた。(`A')

勝ちたい奴の為に負けてやるよ、俺は。

「感動した。改革を止めるな」と首相も味噌らーめんを食べながら言った。

その高級ラーメンは、実はワイロで買った物だった。

「堪忍してぇええええ」・・・・・と、

改革が止まらない。俺達は改革と言う名の車輪の下敷きになってしまうのか・・・

ﾁｬﾙﾒﾗおじさん「なりたくなければラーメン屋を開け！」

そこで、エロテロリストは股を開いた。

そいつを見た　初めて見た
ファンファーレが鳴って、レベルが上がった

性欲(HP)+50　攻撃力(SP)+5　守備力(MP)+4

ムネオハウスを手に入れた。

ムルアカがあらわれた、コマンド？

松山千春のものまねやります！といいながら、あやしい踊りをおどりはじめた。

そこに松山千春本人が現れ、「太陽拳」を放った。僕は、目が眩んだ。

メンヘラはやさしい、そして繊細だ
いつかメンヘラはずるい人や卑怯な人やウザイ人たちの存在を許し
しあわせになりました。

くろまるが自殺しました。

みんな喜びました。

そしてビジュアル系バンドが弔いの歌を歌ってあげた

そして、優しい名無しさんと言う卑怯な人達に神の天罰が下りました。

そしてﾗｵｳが現れてﾎﾞｰﾅｽ確定しました。

僕は、ボーナス確定で連チャンすることを心待ちにしていました。すると…

ケンシロウが現れました。

そして、リンも現れました。

バットはバットで撲殺されました

磯野さんちのカツオ君は、バットで叩かれてカツオのタタキになりました。

そして、僕はおいしくカツオのたたきをいただきました(゜д゜)ウマー

そして、激しく腹イタになり正露丸と間違えてウサギのウンコを飲みました。

するとどうでしょう。自然と腹の痛みがなくなりました。これは商売になるんじゃないかと、さっそく製品化して売り出しました。

その商品は中国でヒット。
金○日が「最高ですかー！！」
と聞くと、国民は
「最高です将軍様！！」
と叫びました。

その商品は世界規模で流行することとなり、ウサギのフンでノーベル賞を受賞しました。

なんということでしょう！ウサギがＮ○ＶＡウサギになりました。

なんということでしょう！伏字が伏字になっていないではないですか。

さっそく、>>330　さんが削除依頼を出しました。

主人公は自分の立場みたいなものがわからなくなり

心療内科に通うことにしました。

「3日ぶりの患者さんだよ」　入ったとたん心療内科の先生は軽い口調でそう言った。

そして、ポリポリとデパスを食べて「君も食う？」と聞いてきた。

私は先生に答えました。　欲しいけど、いらないです・・・なぜなら、

デパスはポリポリ食うものではなく、舌下するものだからです。

精神科医はおもむろに衣服を脱ぎ始め、耳元でこうささやいた。

やらないか？

http://d.hatena.ne.jp/hosonoh/20050921
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僕は、痔になってしまい肛門科に行く事にした。

でも、医療負担が３割なので、半年もしないうちに払えなくなりました…

自殺でもしようと山を歩いていたら１億円発見！

でも、何か違和感を覚えました。よく見てみると、こども銀行券と書いてあるではないですか！

ちょっと泣いた

でも負けない。僕は伝説を信じてる

剣を買った　親が安く譲ってくれるって

その親は実は伝説の鍛冶屋だった！

でも、ジャイアンに剣を取られてしまった。「お前のものは俺のもの〜」

http://plaza.rakuten.co.jp/ganbaru2004/diary/200509040000/

また、ちょっと泣いた

腹が減ったので、吉牛に行ってねぎだくを注文した。

ところが、どうゆうわけか出てきたのはドンブリの中で昼寝している小さいｵｻｰﾝだった。

ｵｻｰﾝは突然
「どんな願いも一つだけ叶えてやる。さあ言え！何が望みだ？」
と言った

「ｵﾊﾟｰｲを吸わしてくれるやさすーいオネイサンが欲しーいネ」

ｵｻｰﾝは、呆れて帰って行った。仕方ないので紅しょうがを食べていると

まずくて腹壊して死んだ

そして、教会に連れてかれて復活。寄付を求められた。

神父様を鈍器で殴り殺し、その後、怖くなり口に銃口をくわえﾊﾟｯｰﾝ 死亡。

金銭を出そうとすると断られ、体の関係を要求された。

死んだと思った神父はまだ生きている。要求を求めてはいずりながらやってくる。。

こいつは豚だ　こいつは豚だ　豚　醜い豚だ・・・
そう思うと　それまで感じていた恐怖はスゥーと引いていき
その変わりに激しい憎悪が沸いてきた。

教会にいると思ったが急にフラッシュバックを起こす。そこは高校2年の17才の夏の夕暮れ時の教室だった。目の前にはずっと片想いだった同級生のはるかが居た。

はるか「ずっとあなたの事みてたのよ。プレゼントがあるの、これあげる。このカセットテープ。聞いてね｣
カセットテープを聞くとそこには

「あ、あ〜聞こえてますか？
はるかです。
あ、あたしも協力するから一緒にうつ病なおそ♪
治るまであたしずっと近くにいるよ
大好きだよ。
はるかでした。」

それから一時間後

はぁはぁ
オレは、はるかを自転車の後ろに乗せて走っていた。
オレ｢はるか、海見に行こう」
はるか｢うん｣
はるかの大きな胸がオレの背中にあたった

海に着き僕らはいろんな話しをした。
はるかは、この前読んだ短編小説の物語を話してくれた。
僕は、二人の将来のことや、将来、東京の大学に進学したいこと。
ふたりは浜辺に倒れそっとくちづけをした。

はるかを家に送り僕はチャリをゆっくりとこぎながらこう思った。
はるかと幸せになる為にもうつを治そう！そして夢を叶えよう！
夕日に向かって僕は叫んだ
｢親父、お母さん、オレを産んでくれてありがとう。感謝してます。｣
帰り道、近所の家のカレーのにおいがした

ID:Hs2EfnPz

1に＞1行ずつ文章を書いて物語を作ろう。
と書いてあるだろう。

僕は2ちゃんねらーにそう怒られた。そして激しいうつにみまわれた。

少し横になって落ち着いたら、はるか からの電話で衝撃の告白をされました。それは…

「ねえ、私も最近眠れないみたい…好きってなに？私、て誰？…私おかしいみたい。…別れましょう。」

「氏ね!!!!!!!!!!!!!!!!」僕は怒声を発し、すぐさま電話を切った。

はるかは、泣きながら、こう言いました。

「大好きだよ。感謝してます。｣

「だったら、やりなおそう！」僕は言いました。

「それはできない。だって私のお腹にはもう新しい生命がいるの…」　そう、はるか は義父の子供を孕んでいたのでした。

「そうか、仕方ないな。さよなら、はるか…」僕は、そう言い残し、旅に出ることにしました。

旅の途中でｲｯﾀﾝﾓﾒﾝに出会った

ｲｯﾀﾝﾓﾒﾝは布のお化けではなくｲｯﾀﾝﾓ、ﾒﾝつまり男たちで、ｲｯﾀﾝはこうつぶやきました。

歯が痛い

優しい僕は、言いました。「さっさと、歯医者へ行け」と。

その歯医者は女医で、実は悪の女首領だった。

しかし、悪の女首領で美しい女医の「いずみ」に僕は恋をしてしまった。

僕は、親知らずを麻酔無しで抜かれた。「ギャー！」

あまりの痛さに歯医者の診察台でフラッシュバックを起こした。そう、いまも忘れようとしていたが忘れられない「はるか」のことだった。

はるかは義父の子を中絶し心のキズを負っていた。気づけば僕らは大学生になっていた。

はるかは地元の高知の大学、僕は一浪して東京の大学に進学した。東京に飛び立つ日、はるかは空港まで見送りに来てくれた。

オレ、東京で夢追ってくるからはるかもがんばれよ。オレたちは入港ゲート間で抱き合った。はるかはこう言った。

ID:LcVPndEf　は、連投してキモイ！

はるか「わたし、あなたのことずっと好きだよ。お互い頑張ろうね。」それを最後に僕は東京へ旅立った。

気がつけば僕は大学4年、一年早く卒業したはるかは地元でOLをしていた。僕は就職がなかなか決まらず焦っていた。そんなとき…

僕は淋しさからか風俗に通うようになった。女子高生の制服が売りのピンサロの あやちゃんに夢中になっていた。

あやちゃんは19才でスタイルがよく、オレがキスをするだけでいつも濡れていた。オレはいつの間にか就活の不安からか風俗に溺れていった。

はじめての〜アコム♪で借りた借金は200万までふくれあがった。僕の持病だったうつ病は悪化した。そんな時、はるかから電話があった…

僕は、はるかのことを忘れる為に風俗壌のあやに夢中になっていたのかもしれない…はるかからの着信は出ることができず留守電にメッセージが残っていた。

はるか「○○君、元気ですか？会いたくなったのであの海岸で待ってます。」

僕は風俗に通ってた負い目や借金のことなどからはるかに会わせる顔もなく、その海岸には行けなかった。そんなとき面接を受けていた企業から電話があった。

もしもし、東京三菱銀行です。内定おめでとうございます。これから内定式を含めた懇親会があるので来てください。

内定式に行ってみるとそこには、一般職で入行した短大卒見込みの風俗壌のあやがいた。

銀行に就職が決まった僕は、あやとｾｯｸｽを繰り返していた。僕の独り暮らしの家や会社のオフィス、公園や公衆トイレ。そしてあやの貯金でアコムの借金はすべて完済した。僕はいつの間にか、はるかのことなんて忘れていた

あやお腹には僕の子供がやどっていた。僕はなんかムカついたのでおもいっきりボディブローとまわし蹴りをあやのお腹にした。お腹からは血が出ていた。

僕は近所のヒトに警察に通報され銀行マンから犯罪者になっていた。気がつけばここは刑務所の中だった。

いつから僕は僕を見失ってたんだろう。そのせいで僕は全てを失ってしまった。あやの笑顔も、僕の子供も、これからの未来も…

そして僕は救いを求めてとあるカルト宗教に入会したのだった。

それは、統○教会というところで、数ヶ月たって教祖さまから、この人と一緒になりなさいと言われ、新たに所帯を持ちました。

そこで悪の女首領「いずみ」が現れました。

新たなる事実が判明した！「いずみ」はニューハーフだった。

宗教にまかせれば　楽になるかもしれない

そう考えれば、いままでの出来事も良い思いでに思えてきた。それは、ついに私にも子供ができたからだ。

はるかは、泣きながら、こう言いました。「氏ね!!!!!!!!!!!!!!!!」

「もう一回、やりなおそう！」僕は言いました。

もう一度はるかは言いました。「失せろ!!!!」

「なんでだ！なんでダメなんだぁ！うわぁぁぁぁぁー」　僕はその場でくずれ落ちた。

僕は17才の夏にはるかとかわした約束を思い出していた。はるかはこう言った。｢10年後に○○くん、と結婚したいなぁ｣はるかにその約束はどうなった？と僕は問いつめた

「貴方にそんな事言える資格があるの！！！」はるかは涙ながらに叫んだ。

こりゃあ、脈ないなと思い。僕ははるかを諦めました。そして、産まれた娘に「はるか」と名づけました。

それから、１７年後…「はるか」は立派な女性に成長しました。

平井登場

平井は、17年間ｵｰﾙﾄﾞﾎﾞｰｲと一緒の建物に閉じ込められた人物でした。

そして、平井は立派な女性に成長した「はるか」と結ばれました。でも悲しいことに平井は、「はるか」が産まれた後拉致られて記憶を操作された僕だったのです。

そこへお笑い芸人登場!!

お笑い芸人は言った「甘ーーい！」

気が付くと娘の「はるか」は、カルト宗教の教祖様になっていました。

はるかは、不敵に笑いながらこう言いました。「氏ね!!!!!!!!!!!!!!!!」

カルト宗教の教祖様になった「はるか」のお腹には新しい生命がいたのだった。

その生まれた赤ちゃんは女の子で「いずみ」と名付けました。

それから、１７年後・・・「いずみ」は立派な女性に成長しました。

今のはるかの心は荒廃していた。なので心療内科に行き町のヤブ医者からリタリンを手に入れた。それを10日分、一気に飲んでみた。

自分に子供が出来てはじめて、はるかは気になった「わたしの母親は誰？」

まぁ、カルト宗教の教祖様の「はるか」にはどうでもいい事だった。

そもそも、馬小屋で生まれたという事実は本来隠蔽すべきものであり、それを逆手に取ったはるかには母親とは忌むべき存在であった。

はるかは最近流行りのNANAのコスプレにはまりはじめた。しかしはるかはカルト教団の教祖。そう最近のNANA旋風は、はるか教の信者たちのしわざであった。

はるかは言いました。「失せろ!!!!」 そして、僕の持病だったうつ病は悪化した。

教祖に冷たく扱われた信者は新しい教団を付くって434に優しく入信をすすめた。

娘の「はるか」に冷たくされ、うつ病が悪化した僕はどうすればいいのか悩んだ。

悩めば悩むほど僕は深みにはまって行った。

そうだ、こういうときこそ、はるかをオカズにオナヌーすればいいんだ！さっそくスッキリして気持ちが落ち着きました。

はるか、あっダメっあん！ﾊｧﾊｧ…いっ…あん…！！

ああああああダメだ〜「はるか」はもう大人じゃないか！幼女じゃないと！！！

はるか「糞ロリヲタ死ねや！タココラ！　エーコラ！」

仕方ないので今度は、立派な女性に成長した「いずみ」に手を出しました。

いずみと言っても加藤いづみではありません

「いずみピン子」なのです。

私の年齢ならもう中田氏しても生理あがってるから大丈夫と言われ、安心して出したらまた子供が出来ました…

生まれた子供は男の子でえなりかずきそっくりでした。

そこへ橋田壽賀子が来て、えなり似の子供にキッスを何回もしました。

それを家政婦に見られました。

家政婦は、実はオバサン刑事でした。

オバサン刑事は橋田壽賀子に手錠をかけました。

橋田壽賀子は、手錠をかけられたので、オバサン刑事に性的な嫌がらせを受けました。

壽賀子もいける口だったのでオバサン同士のレズビアンショーが始まりました。

それで、僕は大金持ちになりました。

しかし、えなりかずきそっくりの息子に持ち逃げされてビンボーさんになりました。

あれから十年、えなりも大人になりました

えなりは男として育てましたが実は女でした。

あの顔で女とは、驚き桃の木樹木希林

だから、多額の借金をして韓国に行き、整形美人になって叶姉妹の仲間入りをはたしました。

そこになんと、イングヴェイ・マルムスティーンが登場。超絶テクのオンパレード！

来月、結婚する紀宮も宮内庁から、一時金１億５２５０万円を使って美人整形をして、いままでの負け分を取り返しました。

朝起きると、円形脱毛が発覚しすべてが台無しでした。

しかも、押入れに原口あきまさが入っていました。「なんでやねん」

と、黒田慶樹が石原都知事直伝のつっこみをして、初夜は濃厚な３Ｐで幕を閉じました。

新シリーズ開始！主役は「はるか」と「いずみ」の二人です。

物語はマンションの一室から始まった

そこへ田代神がやってきて「今なぜ、はるかといずみなのか」と疑問を投げかけました。

そして、紙袋から秋葉原で買ってきたプ○キュアの黒と白のコスプレをおもむろに彼女たちに着替えろと催促してきました。

はるか＝黒、いずみ＝白、に決まりました。

はるか＝黒、とか書いた時点でもう戻れません　めでたく僕ちんたちの仲間になりました

そこへホントは女のえなりかずきがやってきてルミナスのコスプレで参加しました。

田代神は興奮して萌えまくりました。それは、田代神の視界は、ルックスではなく、スカートから見え隠れする中身にしか興味がなかったからでした。

このスレ市長とかに見せてみ　条例変わるわ

と、泉ピン子がいいました。

市長に見せたからって、市長の一存で条例が決まると信じてる、>>472はバカだなぁ。市議会議員等、条例ができるまでの流れくらい把握してるだろ！

市長は、ザケンナーでした。

僕はそんな子供向けアニメから卒業しニュース番組を見て、大震災が起きたインド北西部にボランティアに向かいました。

そこに朋子がいました

朋子って誰か忘れた
と僕は思いました

朋子は、インド人でした。そして、１億５２５０万円を催促してきました。

１億は払えないから殴ってやりました

早速、１億５２５０万コもの精子を、朋子にぶっかけました。

朋子はインド武術の達人だったので僕のパンチをかわして蹴りを入れてきました。

朋子の蹴りは５中Ｋからの鳳凰蹴だった

その蹴りは僕のあごにあたり、あごの骨が外れそうになった。

僕は、その蹴りの衝撃で、朋子を、一万年と二千年前から愛してることに気付きました。

僕はこの物語を終わらせようとしました。

けれど僕の愛に終わりはないのでした。

八千年過ぎた頃から、もっと恋しくなりました。

朋子は、覚せい剤容疑で逮捕されました。ハメたのは、えなりでした。

えなりと朋子は、一億と二千年あとも愛してました。

朋子は子供を産みました。

子供の名前は‐萌なり‐にしました。

えなり萌なり…

まあなんてリズム感の良い名前なんでしょう！

けれでも、神は萌なりには、最高にしまりのよいマムコをさずけてくれたのでした。

神「キャンペーン中だったからチンコももれなく付けときました」

赤いマントひらひら〜♪馬を(蹴)とばす王子♪それが

赤いトラクタ〜♪

萌なりのチンコを取り戻しに行く天使のチンク。タラリラッタリッタラッタラッタッター♪

あ〜ぁ、>>499　のせいで、このスレ止まったな

>>499　チンクは萌えなりを見て発情しました。

『萌えなり〜！萌えぇぇ』チンクは絶叫しながら萌えなりに襲いかかる！！

ところで朋子ってポロロッカを見に行っていたんだよね？

朋子はポロロッカを見にいって行方不明、残された萌なりは母を訪ねてブラジルへ。

萌えなりはブラジルで恋に落ちた。

しかし現地の娘は萌えなりを相手にしなかった。

そんな時、萌えなりは現地人と母とのラブシーンを見てしまった。

つまらなくなってきたなぁ。だいたい「萌えなり」なんてなんだよ。センスなさすぎ！

朋子はそういいながら東京タワーのてっぺんからダイブ！

しかし途中で引っ掛かかりパンツ丸見えでした。

朋子は、精神病院に措置入院になりました。そして、ピン子に主役をとられました。

ピン子は主役になったのをいいことに、いつもいじめられている春恵にたてついてすぐに主役をおろされました

それを知ってか朋子はまたもや大阪城のてっぺんから背面飛び…

そこへ突然UFOが現れて朋子を拉致して飛び去った。

宇宙人はシャネルを着ていましたが貧乏臭さがぬけていません。

宇宙人の名前はピエール山田でした。

ピエール山田はいいました「死ぬくらいなら僕と結婚しないか？」

黙ってピエール山田を撲殺する朋子…

そして、朋子を毒殺する春恵。

春恵は、ローライズのパンツから下着を見えてる女がいたので蹴っ飛ばした。

その女は伊藤美咲でした。

伊藤美咲は蹴り殺されました

さらに春恵の暴走は続きました。今度は、ピン子を蹴っ飛ばしました。

さらに春恵の暴走は続きました。今度は、俺の金玉を蹴っ飛ばしました。
おれはものすごく興奮しました。

すると、ナナが来て「私の五年とGBAを返せよ！ﾁﾝｶｽが」と言いました。

ナナは痴呆症のおばあさんで金さん銀さんとは同級生でした。

春恵は『年寄りには優しく、って学校で習ったものね』と言い、ナナを土に還してあげました。

さらに春恵の暴走は加速化しました。春恵はナナの保険証をかわいそうなホームレスのおじいさんにあげてしまいました。

かわいそうなホームレスのおじいさんはつるつるに掃除された病院の階段をのぼりました。おじいさんの足跡が八階まで残りました。それは土になったナナがおじいさんの足の裏にひっついてきたのです。

今ではそれぞれ一歩一歩の足跡になったナナは階段の白いリノリウムに汚れとなってひっつきながら思いました。「私」「これ」「私？」「ここ」「病院？」「死んだの？」「生きてるの？」「死にたい」「食べたい」

第一部　完

敗だった朋子だが、次の部では巻き返しを計るのであった

朋子は、ローライズのパンツ姿で赤いトラクターに乗って現れました。

トラクターからカッコ良く飛び降りようとした朋子だったが、着地に失敗し足首があらぬ方向へ曲がった

えなりがやって来て「ご冥福をお祈りします」と言って微笑んだ。

朋子は、えなりと共に人格崩壊を起こしたピン子に無人島に流されました。

ピン子が魚を取ってこいと暴れるので、竿を垂らしたら幸楽ののれんが･･･。

優しい朋子はピン子にラーメンを作ってあげた。

だが、そのラーメンを先住民の森山直太郎に食べられてしまいました。

仕方がないので、ピン子は森山直太郎に今食べたラーメンを吐いてもらって食べました。

に・・・苦いよ、コレ。ピン子はショックの余り天に召されました。

朋子は、それを見て笑い過ぎ呼吸困難で天に召されました。呆然とするえなり。

「ボケっとして、どうしたの？」とえなりの肩を叩く 朋子。

驚くえなり…。凍りつく森山直太郎…。朋子は、不死身なのか？？？

朋子は不死鳥、フェニックスの聖闘士だった。

えなり、コレを着るんだ。彼女が差し出したのはアテネのコスプレだった。

えなり「こ、これサイズが小さいよ！無理やり着ろだぁ？
　　　　　　　　　　　　　　　　そんな事言ったってしょうがないじゃないか！」

朋子は、えなりにペガサス流星拳をくらわした。泡を吹くえなり…。

まるでカニね･･･そう呟くと、朋子はえなりの胸ぐらを掴み、北海道へ連れて行くよう強要した。

北海道には、蟹座キャンサーのデスマスクが待ち受けていた。

朋子はデスマスクを下僕にした。

朋子はデスマスクを連れてコーネリアスに会いに行くことを決める。

朋子はデスマスクを調教した。彼は極上のＭだったのだ。

さぁ〜てよがったよがった！！！

第一部 完

第二部 完

つまんね

第三部 完

次からは、こちら。

メンヘラーが作る一行顔文字物語  
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1132566263/l50  

>>559
あなたおもろいよｗ

そして、第四部 ｽﾀｰﾄ　↓

主役を取り戻した僕は、花壇の花を摘みまくって他人にプレゼント。

プレゼントされたまさみは彼のことを好きになってしまった。まじで

僕は、まさみに「僕と結婚しないか？」 と言ってみた。

まさみは、長老ピン子夫婦に洗脳された新興宗教の回し者だった。

まさみ「ねえ、あなたの事好きになっちゃったの。それでね、とある買って欲しい仏壇があるんだけど・・・」

僕はまさみのために電動開閉式仏壇を買うことにした。

仏壇の中にはﾊｰﾄﾞｹﾞｲの置物があった。

第四部 完

早ｯｗ　そして、第５部 ｽﾀｰﾄ　↓

なつみは小さかった頃を思い出していた…

しかし、どんなに頑張っても小さい頃のｺﾄが思い出せなかった。

そう、まさみは人造人間１８号だったのだ。

つまんない展開だな

なつみとまさみでつながってないし

なつみは詩を書くのが趣味だったが、突然スランプに陥り詩を盗作したのだった

なつみには運良く理解者がいた。

それは自称天才プロデューサー「つんけ♂」というハゲデブのオッサンだった

しかし、中国では「一休さん」が大流行りで

つんけ♂の命令で、なつみは尼さんになったのだった。

反省の念をこめて頭を剃ったなつみは、中国にわたり女一休と呼ばれてヒットした。

そこでなつみはある写真家に声をかけられる

その写真家とは篠山紀信にソックリの篠原日信という波平ヘアーのオヤジだった

なつみの心は高鳴った！

なつみとまさみで意味不明。

てなわけで新章スタート↓

なつみとまさみは生まれた病院も誕生日も同じで16年間の幼馴染♪

なつみは又三郎という既婚男性（29）に禁断の恋をしていた

まさみは又三郎の妻だった。

実は又三郎はホモで、まさみとは偽装結婚だったのだ

ここに奇妙な三角関係の物語がはじまる…！！

名付けて「僕のみたらしはトライアングル！？」

なつみは又三郎への思いを断ち切ろうと山田牛男という男と付き合い始める

山田牛男「実はさ俺、好きな人が居て…でもその人は男で、しかも既婚者で・・・」

なつみ「それは、又三郎ね！」と言い放ち牛男の頭を延髄切り…。

第５部 完

…とそこへ、えなりがやって来て主役の座を奪い取った。

めでたし、めでたし♪

第５部 エピローグ・完

何故、スレの中で「第５部 完」とか言って区切っているの？才能ないなぁ〜

こんなスレ、つまんないから終わっていいよ…

えなりはキビダンゴを持って北朝鮮に旅出た

第６部 プロローグ・完

ここから、第６部スタート↓

ある日、森の中で一人のえなり似の美男子が倒れておったそうな

第６部 完

ある日、草原で泉ピン子似の美しい主婦が倒れておったそうな

ここも人気なくなってきたな。>>604　おまえが全部物語書き込んでもいいよ。もう…

その草原へ、白馬に乗った谷原章介似の王子様がやって来ました

というのは嘘で、チェ・ジウ似の可愛い姫が倒れているところへ昔のディカプリオ似のかっこいい王子様がやってきました。

王子は汗を流し、１２０キロの巨体を震わせながら姫に近付いていった。

「いやぁぁぁー」姫は、ペガサス流星拳で王子をはるかかなたへ吹き飛ばした。

「私を皇帝ペルジャウシャシテルヒマボンデクロ３世と知っての狼藉か！？」

通りすがりのえなりが言った。「だってしょうがないじゃないか！」

「そうかな？しょうがないと言う言葉は思考の停止。
一体何が？何故しようがないんだ？考えた事はあるのか？」
更に通り掛かった蛭子能収は言った。

「>>612は何も判ってはいない。この状況を何も理解していない。まるで>>612の思考は停止しているようだ…。」

チェ・ジウ似の可愛い姫は、赤兎馬に乗って逞しくて優しい王子様を捜しに旅立った。

ところが〜後から〜王子が〜ついてくる♪

「お嬢さん、アナタガースキデーフ！シヌホドー！ツキダカラー！」

チャン・ドンゴンでした。

「>>616は何も判ってはいない。この状況を何も理解していない。まるで>>616の思考は韓流で支配されているようだ…。」

そこに通りがかりの長渕剛がきてゲリラライブを始めた。「CLOSE YOUR EYES〜♪」

チェ・ジウ似の可愛い姫は、ディープインパクトに乗り長渕を蹴散らし王子様を捜しに旅立った。

そこに通りがかりの矢沢が来てゲリラライブを始めた。

チェ・ジウ似の可愛い姫は、矢沢を蹴散らし筋肉質の優しい王子様の元へ…。

筋肉質の優しい王子は実はパッション屋良だった。

パッションの顔が嫌いなチェジウ姫はパッション王子を殺そうと企みはじめた

危険を察知した王子は整形外科にかけこんだ。
するとそこに！

奈美悦子が…！「乳首がぁぁぁー」っと暴れていた。

…という事でそこで王子は、手術を受けウォンビンのそっくりさんになった。

看護婦から帰れ！コールが…

そのとき突然‥！

ＨＧときんにくんが現れた

HG・きんに君「堂本剛の夜明けまでしんどいSPは糞番組だったフォーーーーー!!!!!」

一斉に帰れ！コールが沸き上がった！

HGはきんに君に、キン肉バスターをしかけた！！

そこにチェ・ジウ似の可愛い姫がやってきて、ＨＧの身包み剥がした。

裸のＨＧの背中にはファスナーがついていて･･･

『バッチ来―い』とファスナーを下ろすよう、艶めかしくねだった。

そこで、きんに君は「ハードゲイじゃないのかよ」とつっこみを入れた。

チェ・ジウ似の可愛い姫は、「コイツラダメネ」と青い液体を注射しまくった。