うたを歌うスレ　Part12

優しいうたを唄ってあげる
優しい言葉で癒してあげる

過去スレ　(一部みみずん使用 ｵｾﾜﾆﾅﾘﾏﾂ)
1　http://mimizun.mine.nu:81/2chlog/utu/life.2ch.net/utu/kako/1035/10353/1035365688.html
2　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/utu/1038241235/
3　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1046319140/
4　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1058892671/
5　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1064688888/
6　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1071947903/
7　http://life6.2ch.net/test/read.cgi/mental/1081162382/
8　http://life6.2ch.net/test/read.cgi/mental/1089356709/
9　http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1098191958/
10 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1106673244/
11 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1115292506/(前スレ)

>>1さん乙です。

ねぇ　鏡はどこ？　鏡はどこ？
何故どこにも　鏡がないの？
ねぇ　鏡はどこ？　鏡はどこ？
私の顔　私の声

吹き飛んでゆく風景
転がるように前へ
苦し紛れでも
標的はもう見逃さない
あてにならない地図
焼いてしまえばいいさ
埋もれた真実
この掌でつかみ取ろう

夢中で　-早く-　駆け抜けてきた
うるさいくらいに張り裂けそうな　鼓動の高鳴り
響いて　-呼んで-　いる君の声
ここで立ち止まるような時間はないさready steady go

スレ立てお疲れ様です。

ろっみ　べいび　いん　やぁ　あーむず
おまえのーきまーぐぅれぇなぁ
はんまーがおれのー
うんめいをーかえーてぇゆぅくー
ろみ　べび　いん　やー　あーむず　ぃぇあ

>>1
乙です
自分はホスト規制で立てられなかったので助かりました
うたはまた後ほど

>>1乙

I'm falling back into the web of night

愛してるの響きだけで
強くなれる気がしたよ

>>１さん乙★

壊れた心が降り注いだなら　遥かな季節も渡ってゆける！

○壊れた心へ
×壊れた心が
orz

>>1さそ　ありがとー

私は鳥になり　雑踏を飛んでいく
迷いは羽根になり　すべてを振り切っていく…

いちおつ

光がからだを満たしていく
泣き出したいくらいに
ぼくはひとつの言葉だけを
胸に抱きしめていた

全てを失っても手に入れたかった
全てを失った今、私の手の内にあるものは何
情熱も灰となり瞳は光を探しだせなくなり
そっと想うよ、あの頃のこと
全てを失っても手に入れられなかった
全てを失った今、歩く事さえできない
心から湧き出るものは枯れ、思い出は足かせとなり
そっと想うよ、あの頃のこと

>1
乙です(ΦωΦ)ノ

ふるい、ふるい人情の烈しいひかりが
もののかげから忍んで泣く
死ぬるは切ない美しさ
今の世でも

私が見てきたことの全て
無駄じゃないよって君に言ってほしい

答えは争いにない
憎まない勇気を
痛みを与えるのは
強さじゃない

お初♪

日傘〜日傘〜日傘〜日傘〜

逃げ出したい耳を塞ぎたい
もう何も見たくない
望みは叶って僕はもう独りきり
ディストーションを踏んでしまったのは
僕のほうかそれとも君のほうか、

逃げ出したい息をしたくない
けどそれも無理のようで
ただ明日を待って息を潜めてるだけ
悪意はないと謳う悪意に満ちているこの世界で
何を思えば良い？

あたしの恋人は飛行士で　初めての空を飛んだときに
真っ赤な炎吹き上げながら　落ちてきたけど　死ななかった

それから今まで生き続けて　あたしの隣に今もいるわ
これからもずっとこのままだと　あたしの髪を撫でながら

あたしは知ってる　あの人が　夜ごとの眠りに夢見るのは
あの日のきらめく風の中で　燃え尽き砕ける　自分の姿

夢から醒めると　またため息　あたしの身体にしがみついて
光の代わりに暗い汗を　風のかわりに　口づけを

あなたが好き　あなたが好き　死ぬまでそばにいてあげるよ

あなたのもの　あなたのもの　死ぬまでそばにいてあげるよ

ちょっとの歪みならなんとかやれる
ちょっとの歪みならば我慢次第で何とかやれる
日々の暮らしには辛抱が大切だから

心のもちようさ

ちょっとの裏切りなら水に流せる
ちょっとの裏切りならば水に流してしまおう
人の愛には打算がいつもついてまわるものさ

心のもちようさ

ちょっとの甘い罠にははめられもする
ちょっとの甘い罠には軽くはまってみせる
弱い奴らのおつむにゃせこさ加減がちょうどさ

心のもちようさ

ちょっとの搾取なら我慢出来る
ちょっとの搾取ならば誰だってそりゃ我慢できるさ
それがちょっとの搾取ならば…

心のもちようさ

>>19
ダサ杉
頭の悪さ炸裂してんな。
キッショー

光あれ
光あれ
光あれ
満ち溢れ

もしも今この声が誰かに届いてるなら
手を振ってくれないか無力すぎるぼくのために
それだけでどこまでも旅を続けていける
ぼく達は探してる人を愛し生きるわけを

もしもまだこの声が誰かに届いてるなら
その人に誓いたいぼくは愛を忘れないと
いつかまた温もりを抱いて歩いてみせる
その力信じたい
生まれ変わる勇気はもうぼくの中に

作りすぎた夢が空から舞い降りて　今夜も私を一人にはさせない
止まらないステップ　ライトに染まる頃　いけないと知りつつ一夜だけのカーニヴァル
準備はいいけどそんなにカルくないわ　流行りのジョークより新しいポーズがいい

私のLOVEが泣いてる　少しいい子にさせて　どこかでLOVEが泣いてる
誰かハートを抱いて　ホントの愛が欲しい

朝まで揺れ合っても呼び名しか知らない　心とは裏腹体は走り出す
大事にされたいこの時だけじゃなくて　ホントは自然な優しい言葉でいい

私のLOVEが泣いてる　見つけたい恋心　誰かのLOVEが泣いてる
守りたい恋心　ホントの愛が欲しい

私のLOVEが泣いてる　少しいい子にさせて　どこかでLOVEが泣いてる
誰かハートを抱いて　ホントの愛が欲しい　私のLOVEが泣いてる

涙の向こう側に幸せはあるの？
涙の向こう側に君はいないさ

LOVEの意味がわかってんのかねぇ・・・やれやれ

>>24
見つけたよ、君。
http://c-au.2ch.net/test/-/mental/1119804848/i
来いや。

ハァ？

スレ汚しゴメン！！許して！！

>>24 ID:CaRQlbAy
さもしいねぇ、君ｗｗｗ。
ああいうことして楽しいんだ？
屑ですね？
屑
屑
屑
屑
屑
屑
屑
屑
屑
ｗｗｗﾃﾗｷﾓｽ

http://c-au.2ch.net/test/-/mental/1119804848/i
来いや、カスｗｗｗｗ。

>>26 ID:CaRQlbAy

＞ハァ？

じゃねんだよ、屑ｗｗｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

スレ汚し本当にすいませんでした。
どうしても>>24ｰ>>26みたいな屑はスルー出来ない主義で。
荒らしに反応するのも荒らし。
つまり、荒らしてしまってすいませんでした。


で、屑よ、http://c-au.2ch.net/test/-/mental/1119804848/i来いや。逃げないでねｗｗｗｗ。

何このドキチガイ？

謝りながら荒らしたら許されるとでも思ってんのか？
二度とこないでね。

ｱﾗﾗ･･･

“さぁ踊ろう　世界が終わるまで”

おまいら気にせず歌って下さいよ。>>31に禿同。

（.S.P.D!）
エマージェンシー！　デカレンジャー（デカレンジャー）
フェイスオン！　現場にむかえ
オレたちの（oh,yea!）出番だぜ（say,yea!）
逮捕だアリエナイザー（S.P.D!）

チェイス&クラッシュ！　デカレンジャー（デカレンジャー）
今だシュートオン！　Dマグナム
もう誰も（oh,yea!）止められない（say,yea!）
疾風怒濤のエナジー

特捜戦隊（S.P.D!）デカレンジャー
特捜戦隊（S.P.D!）デカレンジャー
（S.P.D!）（S.P.D!）（アクション！）

カッコ内は歌詞カード記載外のコーラスと言うか掛け声。
何でこう言う部分は蔑ろにされる場合が多いんだろう。('A`)

愛されてる　きっと恋されてる　街路樹下の君
私、舞舞瞑り　居場所はここだけ
バイバイ　殻の外へは　出られない

死にたくて目を閉じた
僕のすべて無に還し
記憶から消えたいと眠れず考えていた
曇り空雨ちらついて昨日の天気嘘のよう
生きる苦痛も似てるなと雨にうたれてみた
風一度吹けば移ろふ景色どう転ぶ？
深く絶海の底へと沈み一人殻にこもれど
愁いは無駄と諭すその笑顔に救われる
深く朧森闇へと沈み心繭に閉ざせど
嘆きの糸群れを解き
暁の闇佇みてこの手に残りしぬくもりに問う
いつかせせらぎに笹舟浮かべあの場所へ環れますか
雨に呟いた「明日天気になあれ」

もえあがーれー　もえあがーれー　もえあがーれー　ガンダムー

苦労や悩みは明日への
結構ありがたいチャンス

私なんか死ねばいいと想ってた
でもどこかで　私だけが生きのびることだけ　信じてきた

あたしを殺してそれからちゃんとひとりでしねるのか

何処に居てもいいと思ったから
与えてくれたから
歩いて行ける 僕なら この痛みの命じるままに

ある晴れた昼さがり
２ちゃんへ続く道
ブログがことこと
おうちを壊してく

強くもなれなかった　弱くもなれなかった
もし僕がおかしなこと口走っても
君は側にいてくれるかい？
ひとりにはしないでくれるかい？

君の困った顔など見たくないからさよならしてあげる
訳を話す代わりの溜息など尚更辛い

うなされて目覚めた朝は一人の寂しさ噛みしめている
幼い記憶を辿って川辺の道を歩いているよ
夏の風が追い越してく
今から帰るよ君が待つ所へ

涙を忘れてゆくからストレスが溜まって疲れちゃうんだ
昔描いたあどけない夢は今もその胸に残っているかい？
過ちも償えない
今から帰るよ君が待つ所へ

もし　慣れることが優しさで
許すことのできる強さなら
忘れぬようにと　つないだ手
ほどいたとき　飛べるのか？

都会は秒刻みの慌ただしさ 恋もコンクリートの籠の中
君が巡り合う愛に疲れたら きっと戻っておいで

愛した男達を思い出に変えて
いつの日にか僕のことを思い出すがいい
ただ心の片隅にでも小さくメモして

スーツケース一杯に詰込んだ 希望という名の重い荷物を
君は軽々ときっと持ち上げて 笑顔見せるだろう

愛した男達を輝きに変えて
いつの日にか僕のことを思い出すがいい
ただ心の片隅にでも小さくメモして

濁った水はだれの手もうるおさない
光をあびてもなにも変わらないんだったら
いっそ暗闇のほうがいいのかもしれない
風に乗るために緑の海へ沈んでも
何かがかわるって保証もないのかな

きっと僕が変わらなきゃ
君も笑顔になれない
あかねいろ染みてゆく
もう涙は拭いて

（うろ覚えｺﾞﾒｰﾇ）

時の針を道しるべにして　僕は終わりへと歩いてゆく
耳をすましテレビのチャンネル変え続ける
窓から月が零れ落ちてゆく　キミが僕を切り離してゆく
壁をたたく隣人の涙　床をつたうよ
追い詰められたライオンでさえ牙をむき続けているはずサ

僕が消えてしまう前にキミの腕で抱きしめて
檻の中で肩を寄せて眠りたい　今夜だけは

部屋の鍵も昔の仲間もどこで失くしてしまったのだろう
息を止めて壊れたユメをはり合わせてる
この手から離れてゆくダーツはいつかこの胸を貫くのだろう

僕が溶けてしまう前にキミのココロで受け止めて
軽いめまい感じながら動き出す
僕が消えてしまう前にキミの腕で抱きしめて
他愛もない幻でもいいサ　ねえ　見せておくれよ

僕が消えてしまう前にキミの腕で抱きしめて
檻の中で肩を寄せて眠りたい
僕が溶けてしまう前にキミのココロで受け止めて
軽いめまい感じながら動き出す　この夜の向こうへ

こいつら全員バカじゃないの？

いつか僕の眼の間に横たわる
先の知れた未来を変えて見せるとこの胸に刻み付けるよ
自分を信じたならほら未来が動き出す
ヒッチハイクをしてる僕を迎えにいこう

バカじゃないもん。

(｡･θ･｡)＜ｷﾁｶﾞｲです
.し　Ｊ
　┘└

私は時おり
苦しみや悲しみについて
考えます
この世の全ての
苦しみや悲しみについて
生きる苦しみと
死に行く悲しみと
病の苦しみと
老い行く悲しみと…
今の……………………
自分と…

光無きその両手で僕は何を描くのだろう
声はさびれて風舞う
優しく照らす幸せを

>>52
氏ね

うつ向いたままでも
無理しなくていぃよ

切り替えし具合に萌えたと言って置こうっと。誰にとも無く
それとIDまで変えて餅ｶﾚｰと言って置こうっと。誰にとも無く。

たーらこー　たーらこー　たーっぷーりー　たーらこー
たーらこー　たらーこーたっぷり　たーらこーがやーってくーるー

いいさ、どうせいい案ないし、
いいさ、どうせ急いでないし、
本当がどうだって関係ないし、
はみだしていたいなんて思ってないし

もうどうかしたいだなんて言うほうが気分じゃないし、
実際、この愛以外に失うものなんてないから、

なくなっていいさ、全部
なくなっていい------
たぶん、なくなってわかったほうが、その方がいい、まだ

なるようになるさ、どうせ
なるように------
たぶん、なるようになっていつか若かったせいで片づけるさ

なあくしたーたいせつなもーのーとー
いつかまたー会えーる日が来ーるか　しいらあー♪

>>1さん 遅れましたが乙です

こつは息を吸って吐い
て常に先を見る事
「もうどうしようもない」ってすぐに逃げてみる事
なのにそこに居る事
何時も何かやる事
誰かに頼るの止めてみること

笑いたいときに笑えないし、眠りたいときに眠れないよ。
長い目で見ればみんな僕と同じ分しか笑えてないのかな？

独りよがりの愛情は君に届かずに彷徨った

分かり合える筈の君が遠くて
強くうねる行き場のないこの苛立ちだけ投げた

生きるってなんなのか
そう何度だって立ち上がる
壁なんて壊してしまえばいい
ねぇまだまだこれからなんじゃない
道が続く限り
扉なら開いていけばいい
そぅ人は一人じゃ生きれない
愛だってなきゃ生きれない
そんな当たり前のこととか今更身に染みてる
もうこんな時代だからってそれってどんな言い訳
ねぇ愛だとか夢だとかを口にするのは格好悪いことじゃない
そぅ何度だって立ち上がる

やめられない やめられない
やめられない やめられない

朝寝 夜更かし 昼寝
日向ぼっこ 露天風呂
テレビゲーム カラオケ

居眠り おしゃべり 漫画
鼻毛抜き あら捜し
ただ酒 はしご酒 迎え酒♪

やりたい事より好きなのはやめられないこと

やめられない やめられない
いくつになっても

やめられない やめられない
死んでも 化けても 生まれ変わっても♪

何も犠牲にせず欲しいものだけを全て手に入れることができた人だなんて何処にいるっていうの
私が失った憧れるものをあなたは持っている
激しい音たてて閉ざした心の扉開く鍵なんてもうずっと遠い日に見失ったのなら
何一つ犠牲にせず欲しいものだけを全て手に入れることができた人だなんて何処にいるっていうの

明けーのー鐘聞き朝護摩焚いて
主の出世を願かけーてー
さーさ景気は成田山から
商売繁盛の守りー神ーﾖｲﾔｻｰ

っせみのこえをきぃ〜くたびにぃー
めにうかぶくじゅーくりはまぁ〜
しわしわのっ　そぼの　てをはなれ
ひとりでおとずれたかぁーんらくがぁい

まぁまはここの　じょーおうさまぁ〜
いきうつしの　よーなあたしぃ
だぁれしぃもがてをのべて
こどもながらぁにみせられた　かーんらくがぁい

じゅーごーにーなった　あ〜たしぃをぉー　おいて
じょおうわぁー　きえたぁーああああ
まいしゅー　きんよびに　きーていたぁ
おとことぉ　くぅらぁすのだぁろおーーーー♪

あいっ　だいっ　ぜんっ　まいんすてぃんっ　わずっ　ばぉぉん

目に見えない楽園星空に描いたら　少し昔の私笑い飛ばしたくなる
見上げる夜空に大きな瞳　青い光を投げかける　思いつくことの全て試す　月は私を見つめる

恋することの予感湖に写したら　なぜか震えて私　風の香りに揺れる
透き通る水に両手を浸し　めぐりあう時を占う
愛されるよりも愛したいの　朝露に濡れて思う

雨の日　晴れの日　私を過ぎてゆく
朝焼け　夕焼け　私を染めてゆく

明日は明日の風　気楽に生きてゆこう　鏡に映る私今日は好きになれそう
小さな石につまづき倒れ　起き上がれなくなるときも大きな石じゃないから大丈夫　振り返ればそんなもの

雨の日　晴れの日　私を過ぎてゆく
朝焼け　夕焼け　私を染めてゆく
雨の日　晴れの日　私を過ぎてゆく
朝焼け　夕焼け　私を染めてゆく
月が私を見つめてる　愛されるよりも愛したい
月が私を見つめてる　愛されるよりも愛したい

今　君が隠してる胸と両手いっぱいの張り裂けそうな叫びは嘘じゃないんだろう？
ごまかさないで君を　これ以上

生まれた時からたくさんのサヨナラを僕達は
歩き始めた涙と共に　あの風の吹く場所まで

いつも僕らは本当は気付いてた　ただ認めたくなくて
サヨナラから始まる何かを抱きしめる事が怖くて

いつも くちからでまかせ ばかりしゃべってる
いえすのー どちらでも ないこともあるでしょう

わんも〜ぁた〜いむ♪　うぃごな せれぶれぇい〜♪
お〜いぇあ〜 お〜らい♪ どんすとっぷ だんし〜んぐ♪

わんも〜ぁた〜いむ♪　うぃごな せれぶれぇい〜♪
お〜いぇあ〜…ﾁｬｯ…ﾁｬｯ…ﾁｬｯ…One more time！ （　´∀`）

瞳に映る想いは一緒だから
決して色褪せない暖かったあの頃〜♪

雨はあがる気配もなく降り続いている
部屋の明かり消して　床に這いつくばって
不幸な人のことを考えて　自分慰めて
またひとつ　逃げ道増やしてる

まっさらな紙に落ちた　一滴の黒いそれは
滲み出し広がって　何も見えなくした

誰のためか何のためか言う前に
底の奥の本当の声聞かせてよ
たとえ離れ離れになって　たとえ共にいれなくても
あの日くれた声が今も本物ならば

誰のためか理由つけて吐く前に
君の奥の本当の声聞かせてよ
この一瞬が永遠というものだから

毎日はいつも向かい風
何故微笑み探して
また誰も傷付くの

見えないものに向かう時
人は誰も孤独

泣かないで
君を悲しませるもの
悲しませる僕を消せる時まで
ずっと抱きしめるよ
だからもっと側に来て
傷付けても守りたい
傷付けるように

いつもと違う横顔何かがあるわ
胸騒ぎがしてるのはイヤな予感が当たってるから？
噂をそのまま信じるほど子供じゃないけど

だから時計ばかり見ないで　何か言ってよ
言い訳位してみて　意地っ張りね
キライになったわけじゃない　よく聞くセリフね
本当はまだ愛してる　下手な嘘ね

泣きはらしてはれた目が鏡に映る
あきらめきれない訳は私から好きになったから
涙が出るのは思い出があふれているから

だけど真夜中一人きり　どこか遠くへ
このままたとえ消えても　構わない
雨音がラジオ消して　何も聞こえない
アクセルぐっと踏み込む　闇の中へ

夢の中のキスいつものように優しいけれど目覚めて気づいた　あなたはもうここにいない

まるでシンデレラみたいに　12時じゃなくても
いつか夢は覚めてく　せつないね
マリオネットみたい　糸が切れたら
心さえ奪われて　抜け殻ね
シンデレラみたいに　12時じゃなくても
いつか夢は覚めてく　せつないね
きっと明日になれば　知らない誰かに
操られる私は　マリオネット

癒えない　痛み　悲しみでキズついた君
もう　笑えないなんて　人嫌いなんて　言葉そう言わないで
見えない未来に起こる事　全てに意味があるから
今はそのままでいい
きっと気づける　時がくるだろ

男には 自分の 世界がある
　　　　　　　　　　　　　例えるなら　空を駆ける 一筋の流れ星〜ﾙﾊﾟﾝﾙﾊﾟｰﾝ

上を向〜い〜て歩こう〜よ
涙が 零れないよぉおにぃ、、

トリップのつけかたわすれちゃった。　

側に居たいよ君の彼女で
明日変わるねあたし変わるよ
だからさよならきっと出来るでもベランダではかないあたしは一体
眠れないのはほっとくだけほっとくだけ

窓を伝う雨の粒みたいに線香花火の滴みたいに
一つになったら落っこちちゃうの？
ひとりぼっちでいなくちゃ駄目なの？
眠れないのはほっとくだけほっとくだけ

夜になると近付けそうでそっと抜け出してる
夜になると近付けそうでそっと抜け出してる
外で鳴ってる車のクラクション
そのベランダから飛び降りておいでよ
切ないとか綺麗だってことすぐに伝えたい
いつだってどこだって
息が止まる様な星空を眺めていた
宇宙が呼吸をしてるのを聞いた
だから、あたし達に無いもの
一杯無いものうまくたららららいけます様に
一個のこと祈りたい
うまくやれそうもない仲間達だけれども大好き
うまくやれそうもない仲間達だけれども大好き
いつも待ってる誰かのちょっかい
いつまでも太陽から逃げていたいよ

買ったばっかの腕時計だってあたし達を何も決めれない
今日が終わっても何にも無くなりはしない
だからあたし達無いものいっぱい無いもの
うまく抱きしめていけますように
自分の歩幅でたらららららららちゃんと抱きしめていけますように
一個のこと祈りたい

たやすくー　じーぶんじしんをねぶーみしーやがってぇー！
せかいのかみですらあー！　きみをー！
わーらーおうともー　おれはー　けしてー　わらわなーーーい　おいぇー！
ふねはいまあらしのまんなかでー！
せかいのかみですらあー！　それをー！
すくうけんりをぉー　ほしがるのにー！　いぇーー！

　 　 　∩∩
♪　　 | | | |　♪
　　　 （ ・ｘ・）.　　♪人参たべると元気が出るの〜
　　 　 |つ[|lllll］)　イチゴたべると元気が出るの〜
　　 〜|　　|
　　　　Ｕ Ｕ

なあくしたーたいせつなもーのーとー
いつかまたー会えーる日が来ーるか　しいらあー♪

季節はいつもおまえに優しくはない
俺はここでおまえを見てるから

覚えておきなよ
世界はおまえが生まれた時に始まり
死ぬときに終る

祈り続ければいい自分のために
俺はここでおまえを見てるから

覚えておきなよ
世界はおまえが生まれた時に始まり
死ぬときに終る

波をチャプチャプチャプチャプ掻き分けて
ひょうたん島はどこへ行く，僕らを乗せてどこへ行く
丸い地球の水平線に，何かがきっと待っている
悲しいこともあるだろさ，苦しいこともあるだろさ
だけど僕らはくじけない，泣くのは嫌だ笑っちゃおう
進め−，ひょっこりひょうたん島，ひょっこりひょうたん島

背が伸びるにつれて　伝えたいことも増えてった
宛名のない手紙も　崩れるほど重なった
僕は元気でいるよ　心配事も少ないよ
ただ一つ　今も思い出すよ

予報外れの雨にうたれて　泣きだしそうな
君の震える手を　握れなかったあの日を

見えてるものを見落として　望遠鏡をまた担いで
静寂と暗闇の帰り道を駆け抜けた
そうして知った痛みが　今だに僕を支えている
今というほうき星　今も一人追い掛けている

蝉時雨に消えそうな声で何度も言った
「みんな一人で生きてゆくもの　振り返らない」

そーれでも全てには必ずいつの日にか終わりがやってくることだから
このまちのどこかでえええ
別れの道えらぶふーたり
静かに幕をおろした〜

「がんばろう・・」
自分に言ってみたよ人ごみでたった一人で
がんばろう　でも今がんばれない
こんなとき泣いてもいいですか？

今この両手広げて空に向かって走り出そう
さぁ 輝こう光のように

ほーねほねろっくほーねほねろっく！
ほーねほねろっくほーねほねろっく！
ほねほねええええええええ！
骨ロックうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう！

あーーーーーーーーーぼーーーくーーーらーーーーーー
遠回りしーーーたあってーーーーーーーーーーー
こーーーーーーーーーんな−−−−−−にーーーーもーーーーーー

HEY girl! もし明日が来なければ？今日が最後なら？
HEY boy! もし明日が来なければ？今日で終わりなら？
HEY girl! もし明日が無ければ君は何を残す？後悔する？
それとも全てを受け入れられる？

生まれ持ったものだけが最高じゃない
自分の才能に気付いてないだけじゃない？
努力すれば必ず届くメッセージ
誰もが磨けば光る原石

>>80
(・∀・)ｲｲ!

　　_、_
（　,_ﾉ` )y━･~~~ 真っ赤な　薔薇は　あいつの　唇
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　優しく　抱きしめて　くれと　ねだる　ﾃﾚﾚﾃｯﾃﾃﾚ♪

降り注ぐ真昼の光は ぼくを見抜いて
高くなった熱を また上げようとしてる

錆付いたぼくを もう一度壊してくれた
自由なんだ 激しさを恐れないよ

伝えたい 君への垢抜けない想いだけど
背中から 追い越した風に歩き出す

聴こえるかい？remember how we started？
夜明けまで　見えるまで　僕は叫ぶだろう

見たいものは光じゃない　見せたいのは傷じゃない
俺達を今も突き動かす　夢

かーしこーいーこーどもはーしーーってたーアーいーさーれーるーーーすべーーをー

孤独な時に包まれたなら　口唇から媚薬をアゲル…
硝子の心からみついてた　少しだけ歌声送れば…

マイヤヒーーマイヤフーーマイヤホーーマイヤハッハ♪

僕は知ってるよ
ちゃんと見てるよ
がんばってる君のこと
ずっと守ってあげたいから
君のためのアルト

何よりもつらい夜は
自分を高める場所だと思えるように

指切りをしよう

321　情報が錯綜　真実を知らない
現状と幻想の誕生　明日とその足音
321　感情の暴走　現実は逃げたい
想像と妄想の混同　掃いて捨てるモノ

見下していればいい
馬鹿を見るのはお前なのさ

I am Ruder
I am Ruder
笑いたければ笑えばいいさ
I am Ruder
I am Ruder
己の道を切り開くのさ

知らない世界は広すぎて
見失いそう
でも生きていこう
負けない、その思いだけ信じて

大人頭　子供の心　そんなバランス

上手くやるだけが全てじゃない
心を失ってしまったら　宇宙に意味などないんだ
闇の中で君の名前を叫んだ　太陽が低い軌道で　心の声を照らして
擦れ違い　掠れて　喉が裏返った　それでも僕ら近づきたくて

↑心を失ってしまったら　宇宙に意味がないんだ

雨だって　風だって　本日は　晴天なり

か〜ま〜あ〜いえ〜

最悪僕等は喜んで泣いても
言葉も知らなくてそれでも
人として生きたい

怠け者な私が毎日働く理由

純粋な目で見れるかい？　　おまえが開けたドア
夢中で好きになれるかい？　目の前のこの世界
このうねりや　このゆがみや
このきしみがすきだよ　熱くなる

とにかく君は開けた
目の前のドア

とにかく君は開けた
真っ黒のドア

>>113　(・∀・)ｲｲ!!

どんな正義をかざしても
流れ出る真紅の血を止められはしない

夢を見てた　長い夢を
長い夢を
長い夢を

会いたいの
でも会えなくてもいいの
私が会いたいって思ってること知ってほしいだけ
あなたを待ってるこの姿を
ただ見つけてほしいの

悲しくて悲しくて 涙も出ないほど悲しくて
窓のガラス 握り拳で割った

手のひらを伝う赤い血を見つめて ただ震えてた
痛みだけが 命の証しだった

とぎーれないそらーをどーこまーでもーーー
影っさえーもうつーらないせーかーいえーぇぇー

Killing me
壊れそうなくらい甘く接吻て
きっと夢は醒めない
この世界を止めて

決して君が側にいなくなるまえに
Kiss me
壊れそうなくらい甘く接吻けて

溜め息を積み上げて 何が動き出すの?
思い出してみて欲しい
「私」の存在

死ぬまでどきどきしたいわ

働いて働いて 汗に埋もれて
間違えて間違えて 手も足も出せなくて
淋しいよって泣いてても
何ももとへはもうもどらない
願い事はいつでも遠い雲の上

出会ったあの頃は
全てが不器用で
遠回りしたよね
傷つけ合ったよね

君がいた夏の日から 止まらないメロディー まっすぐに咲いた白い花 もっと無様なやり方で 宇宙の肌に触れる ババロア会いに行くから

ちゅーららっらーらちゅーららー
わらーてごらんよ
ちゅーららっらーらちゅーららー

夢見た未来は不気味な
耳の聞こえないｶﾀｶﾀﾜｰﾙﾄﾞ
ﾀｲﾌﾟ音 配線の数だけ
縛られた輪廻後の僕

生まれたての僕らの前にはただ
果てしない未来があって
それを信じてれば 何も恐れずにいられた
そして今僕の目の前に横たわる
先の知れた未来を
信じたくなくて 少しだけあがいてみる
いつかこの僕の目の前に横たわる
先の知れた未来を
変えてみせると この胸に刻みつけるよ
自分を信じたなら ほら未来が動き出す
ヒッチハイクをしてる 僕を迎えに行こう

敗北と死に至る道が生活

オレはお前に負けないが

オマエも　オレにぃぃ　負けるなぁよぉ！！

byエレカシ

everyday on mylife is mega-sensation

閉じれない意識で
しめつける記憶に
なにもできないまま
水のない水槽の中にいる

砂に埋もれそうな死んだ瞳を
君の口づけで潤したい

>134-135
水のない水槽？
好き。

>131-132
大好き。

>136
そう。水のない水槽。

誰もいない芝生で　全部忘れてしまうよ
どこへ行ってもいいよ　さよならSuperstar

月灯りの部屋　心の隅々まで痛くしよう
君の手の中で　一欠けの氷のよう　溶けてゆけるなら

波のない街で　浮かんだ陽炎に
包まれてゆく　命はまだ咲いてゆくから

孤独な羽根を曝して　君だけの羽ばたきを見せて
眩い時を踊り続けよう　力尽きるまでに

地上に悲しみが尽きる日は無くても　地上に憎しみが尽きる日は無くても
それに勝る笑顔が
ひとつ多くあればいい
君をただ笑わせて
負けるなと願うだけ

泣かないで　泣かないで
泣いて終わらないで
泣かないで　泣かないで
泣いて終わらないで

ほほえんで　ほほえんで
ほほえんで　アマテラス

教室で誰かが笑ってた
それはとても晴れた日で

COCCO

歩いてく　未来達
あたしを困らせないで

誰か　誰か　見てて　くれないか
誰か　誰か　聞いて　くれないか

頭の中が　見せられるなら　見せるんだ
ただ笑ってるだけで　済むのさ

長く甘いくちづけを交わす
深く果てしなくあなたを知りたい
foll in love 熱くくちづけるたびに
やけに色のない夢を見る

>>139 T.M.Revolutionだっけ？(´∀｀)いいよね♪

Blazing thunder in the air
Evil spirits everywhere
Trying to get into the town
We must stop them now

Darkness reighs throughout the air
Painting shadows everywhere
Heading straight into the woods
Will he ever be on time?

Stories that were told to us in bed under the dimming iamps
Legends we thought were made up
Time has come we must call the guardian
To save the village from the evils of the dark

Out of the sky through the mist
He comes to fight for the light
Just as the legend he appears
To send the dark evil back into the night
Back where they belong

Out of the sky through the mist
He comes to fight for the light
Just as the legend he will fight
To send the dark evil back into the night
Back where they belong

>147
しまった、歌詞ちょっと間違えたorz

あ゛ーなんで　こんなんで　涙出ちゃうんだろ

Stand up your life　あなたの代わりなんていないんだ


…うろ覚え。

>149ﾀｿに乗じて

もうちょっと、もうちょっと
上手く言えたならな
ねぇ、どうしたらいいの?

信じる夢も 行きたい場所もある
どんなに苦しい旅路でも
譲れないものがそこにある

信じる道をとにかく突き進め
当たって砕けて飛び散って
涙の分だけ強くなれ♪

what can i say
little one
it was fun
just to know you
you gave your best and all to me
we knew all along
that this day would come
tell me tachikoma
do you feel the same?
can you feel the pain
that i'm feelin'?
tell me tachikoma
could you really know?
gonna miss you so
will you remember me?

この太陽は夜も輝いて

導く

そして急ぐ君の目に

ちょっとだけ自信が
足りなくて困らせてた
不器用で我儘で回り道して
でも今あなたに見せたい宝物ひとつ

揺れて　揺れて　今心が　何も信じられないまま

ちっちゃなｽﾊﾟｲﾗﾙ
埋もれてる暇はないの
一緒にしないで!
こんなにも晴れ渡る空
彼方にはきっと
太陽照らす未来が待っているから

仮面をつけて生きるのは息苦しくてしょうがない どこでもいつも誰とでも笑顔でなんかいられない

>>149-150便乗。

やりたくて　できなくて　なんかつまんないんだ
強がって　意気がって　なんもしたくないんだ
ねぇ　どうしたらいいの？

ヒトのせいにしたり　逆ギレしたり
ダメダメな僕ら　消えて行けー

ここは天国じゃないんだ かと言って地獄でもない
いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない

世界中に定められた　どんな記念日なんかより
あなたが生きている今日は　どんなにすばらしいだろう
世界中に建てられてる　どんな記念碑なんかより
あなたが生きている今日は　どんなに意味があるだろう

見えない自由が欲しくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ

行け 行け 若者達よ
今立ち上がれ 旗を手に取れ
行け 行け 若者達よ
今立ち上がれ 旗を手に取れ

後ろは振り向くな
もう諦めて終わりか
後ろは振り向くな
ただ一心に前へ前へ進め

>>146
そうです、TMRです〜
ちなみに今度出るシングルも久々のバラードですよ、と宣伝しちゃおうｗ
この前TVで歌ったけど、泣きそうになったよ
サビだけ置いてきます


掲げたそれぞれの灯を　命と咲かせて　運んで往くことが運命
耀き刻む　誰もが優しい刻の痕跡

君の弱さも強さも
気まぐれなそぶりも
意地っ張りも
照れ隠しの嘘も

君のすべてをいつしか
いつの日にか
支えるから
なんて言えたらいいなぁ

彼チャマの着メロ。
最近鳴らないけど。(´・ω・｀)

恥ずかしくなったり病んだり咲いたり枯れたりしたら
濁りそうになったんだ
今夜は暮れる空の尊い模様を真っ直ぐに仰いでいる
明日も幸せに思えるさ
またあなたに逢えるのを楽しみに待って
さようなら

言葉はいつも空回りして道の上をすべってく
方向音痴 車にひかれ 今日も届かない

>>164
べんじの真似しすぎ
能無し

>161
ﾒﾘｰですね(´∀｀)ﾆﾊﾟｰ

ほんの一瞬見え隠れした
悲しみの表情
いつも気になっていた
この僕が救えたなら…

米か　米酒か　飲ま飲ま　イェイ
飲ま飲ま　イェイ　飲ま飲ま飲ま　イェイ
キープ　ダルシム　あずかりＤay
並フェイス　ＤＥ　大きい笛入れ

ある日僕は考えました
｢生きてるってなんでしょうか？｣
時は流れ繰り返す日々のことなんでしょうか

やがて僕は一つの答えを見つけることだ出来ました
それは生きているなんて思わなければいいんです

笑いもしないあの人はﾄｵｸを見つめているばかり

乾ききった砂のように
さらさらと音を立てながら
僕はもう存在しないただの屍なんです

あなたは傷つける　私は傷つける
あなたは一人　私は一人

ななななっさっまぁが〜る
ななななっさっふぁっが〜る
ななななっさっまぁが〜る
ななななっさっふぁっが〜る



引きこもり…ﾌﾟﾘｽﾞﾝ…ﾏﾝｼｮﾝ

緩やかなカーブをー風を切り曲がってくー

アタシどうしよう？　なんにもしたくない
やりたい事なんて　見つからないから
アタシどうしよう？　笑い方なんてわからない
楽しい事なんて　有るわけも無いからさ・・・

アタシどうしよう？　恋人居ないんだ
出逢いの場所なんて　何処にも無いから
アタシどうしよう？　泣き方がわからない
傷つく事なんて　有り過ぎて麻痺してる・・・

stillbirth　塞いでしまう少女
stillbirth　舌を噛み切る少女

「何もせずとも陽は落ちるから　何もせずとも日は昇る
何かしたって損は無い　だから　ゆっくりで良い君のスピードで。」

アタシにしか出来ない事など無いと　来る日も来る日も思っていたよ

突然の風に吹かれて夢中で何かを探したね
倒れそうになったら僕を近くに感じて

歌詞違うかも。この時期になったら聴きたくなる。

パパがずっと小さかった頃　どんな夢を持っていたの

ﾞ､＼ 　 i 　iﾟ　　.／`:;,,___ノ　　◯　　｡･　　　　 　　 ﾟ　　　　　　　　（　　　ノ 　　･
　＼`ｰ' 　 i　／／´　ｏ　　　 。 ｏ 　　　　　　ｏ　　　｡　･　　　　　＿＿_　　ｏ
　　 `\　 ◯" ,ノ　 　　 　　　｡　　........____......ｏ___...._____.....__........_ |______|　 　　　　 ○　｡ﾟ
　　　 i 　 ｡ ／　　　ｏ　 　 　 ｏ ,'"　　 　 ￣　　￣　　￣ｏ 　 　`､ iｴｴｴi　　　　ｏ　　　｡ﾟ
ｏ　　 | 　 /ﾟ 　,i'⌒ヽ、 　ﾟ　　　,'　,ﾍ、。　◯ 　 o　 ,へ、　ｏ 　　`く`ﾕｭ/　　　　　･　　 ｡
ﾞ､＼_ﾉ　　i ｏ （　　　 ） 　 　 　,'　ﾒ ﾍ 　 　 ｡　　　/　oへ、　 　　 `､_メ　　｡
　` 、ﾞ 　 ﾉ　／`;;;;;_ノ 　 　 　,'　ﾒ /::`、 ｏ 　 　／ ／_____＼　　　　`､　　　　　◯　　ｏ
　　 \　　i,／／´　　　ｏ 　　,'　ﾒ /二:`、 　　　 i 　| |ロ|ロ| |　｡　 　 `､　 　 　　 　 　　ｏ
　　 i　 ◯／　　　　｡　　　 ,'　ﾒ /|iﾛiﾛ|`､　 。 　i.__|_|ロ|ロ|_|　 　　　　○　　　｡
　　/ 　 /　。 　　ﾏﾀｰﾘ　　,'　ﾒ /..|iﾛiﾛ|..`、 　 Ｏ 　 ￣￣￣　ｏ　　　　`､　　　　　｡　　＊
　./ 　 /　　･　　○ｏ 　　 i_/__/::::ニニ:::::`､___＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿`。　　ｏ ･
:::/ο　i　　　.　　 　　　　 　 .| ||　\"￣ﾞﾞ\ﾟ | |ﾟ　ﾟ　ﾟ　ﾟ　ﾟ　°°ﾟ　ﾟ　ﾟ　°|°
..i　　　| 　 　Ｏ　川*^ヮﾟ)　　|O　 |o ＠::| ｡０ﾆﾆ二ニ|ミ田田彡|ﾆﾆ二ニ|　　　･｡　　･　○
ﾉ､.......,iｰ. ＿＿_（つ旦と） 　.|..||　 |$::::::::|　| |二ニニ二ニニニ二ニニニ|`ｰ-､.,_.................................
　　　　　,.＿,,,.,.,と＿）＿）.'''''^"´,｡=ｰ'^"´￣￣￣ｏ￣￣￣￣￣￣￣￣
_,.｡-ｰ'''　　　^　　　　　　,.｡-ｰ'^"´　･ﾟ･｡･ ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･　　･ﾟ･｡･ ﾟ･ﾟ･｡･ ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･　ｏ 　
　　　从*･ ｡.･)　 　 _,.-'"･ﾟ･｡･ ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･　･ﾟ･｡･ ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･　 ..　...　　･ﾟ･｡･ ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･　○
　　c(,＿Ｕ_Ｕ　　　　　　　　....　　Ｏ･ﾟ･｡･ ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･　　･ﾟ･｡･ ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･　　....　･ﾟ･｡･ ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･
　　　　　 　　.･ﾟ･｡･ ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･　　　･ﾟ･｡･ ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･　･ﾟ･｡･ ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･

　　　　　　　　　　　　　 　　＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣|
　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　 ＜ あこぎ姫ﾌｪｽﾃｨﾊﾞﾙ開催まーーだーーー！？ ＞
　　　☆　　　　　　　　　　　|＿　＿　 ＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　　　|
　 　　　ヽ　　 ☆　　　　　　　 ∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨　 ∨￣
　　　　　　　＝≡＝ ノハヽ☆　　　　　　　☆｡:.+:　 　☆ノハヽ　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　 　／　〃(＾ｰ＾#从　　ｼｬﾝｼｬﾝ　　　　　　　 川*^ヮﾟ)　　♪.:｡ﾟ*
　　　　　　〆 　┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ　　　　　　／￣ヽ/,― ､＼ o｡｡｡　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコ ノ　||　 　　 　 　　　 |　||三∪●）三mΕ∃.
　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ ||　ΣΣ 　.|:::|∪〓 ||　 　 　 　 　　　＼＿.へ--ｲ＼ 　ﾟ ﾟ ﾟ
.　　　　　／|＼人 ＿.ノノ _||_. ／|＼　 　　　　　　　　　（＿）（＿）　　　☆:.°+
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　ﾉﾉ*’ー’）っτ 　　　　　　　｡::.☆ο
　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜 　 　 　 　 　 　♪〜　( つ‡　/　 |　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　 　　　　　 　 　 　 　 　|　 （⌒）　|　　☆1
　　　　　♪　　　　　∬∬　 　 　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　彡　 し'⌒＾ミ　A　〃
　　 　 　　　　　　 （　‘）　 　 　 　 ／￣￣　　　　￣ ／.|　　　　　 ∧＿∧ ＿_＿_
　　　　从*･ ｡.･)_／／　　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣|　.| 　　　　（　・∀・））　_／
　　＿（ （　　 ／ Cﾐ　　　　 　　　 | マツケンサンバ�V |　.| 　.　　　（＼ ∧／／　　　　　〜♪
　　＼((○￣ ／_　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　.|／　　　　　 >、＼ξ）　　　〜♪
　Σｿ＼_／（＿）ミ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／∠（,,,)＞＼
　　　　（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿）　＼|　（＿)

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　曲：Fry Me To the Moon
　 　 　 　 　 　 ＼　　 　 　　　(＿＿＿　　　　　　　ﾎﾟ
　 　 　 　 　♪　 |＼　　　　　　　　 　 　｀ヽ、　　　　ﾛ
　 　 　　 　　　　 |　 ＼　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　ﾝ
　　　　〃ノハヽ　|　　　＼ 　　　　　　　　　　　　〉　　　♪
　　　　从*^ヮﾟ）　|　♪　　＼　　　　　　 　　　　/
　　　　‖( つ|￣￣￣￣￣￣!￣￣￣￣￣￣ﾉ
　　　　‖( 匚＿＿＿＿＿＿ζ--ー―ーrー´　　　　ﾎﾟﾛﾛﾛﾝ♪
　　　　 〓〓）　） ‖　　　　||　　　　　　　||
　　　　‖　 （_＿）‖）　　　◎ 　 　 　 　 .||
.　　　　　　　　　◎　 　　　　　　　　　　　◎

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿
　　　　　ﾃﾞｹﾃﾞｹ　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ　　 ＜ 　悪の根源♪あこぎ姫♪イェイ☆
　　　☆　　　　　　ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ　|＿　 ＿　 ＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿
　　　　　　　 ☆　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ! ∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨
　　ﾄﾞｼｬｰﾝ!　　ヽ　　　　　　　　　ｵﾗｵﾗｯ!!　　　 ♪
　　　　　　　　　＝≡＝　ノﾉハヽ　　　　　☆
　　　　　　♪ 　　／　〃（ﾟヮ^*从　　　　/　ｼｬﾝｼｬﾝ
　　　　♪　　　〆 　┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ
　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコ ノ　　||
　　　　　　　　　||　ΣΣ 　.|:::|∪〓 　||　　　♪
　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼

>>175
何年も何年もかかって　育ってく娘たちには分からなかった

ねえねえ　この雨はいつ　いつ止むの

夢であるように何度も願ったようつむいたまま
ささやいた言葉悲しく繰り返す
激しい雨に僕の弱い心は強く打たれ
全ての罪を流して欲しかった

DEEN最高!

it's a long long way from here
don't you worry yourself my dear
it's long long way from here


('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ

こんなに月が蒼い夜は
不思議なことがおきるよ
どこか深い森のなかで
さまようわたし

タキシード姿のウサギがきて
ワインはいかが？とテーブルへ
真っ赤なきのこの傘のしたで
踊りが　始まる

貴方は何処にいるの？
時間の国の迷子
帰り道が分からないの
待って　待っているのに

眠れぬこの魂は
貴方を捜し　森のなか
月の宮殿の王子様が
跪いて　ワルツに誘う

ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ震える
ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ鼓動が
やめらんねぇ現状が体に決定打
分かっちゃいるがそれがCOKEの罠

>184
月のワルツｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

これ大好き

緑葉が星空に綺麗な樹形を描いて、
地面を彩る桜の花弁、暖かな風に舞った

ah...緋く
ah...甘く
らせんをえがいたキヲクを
土にかえして

君がつまりあの日僕に見せた　おもちゃのﾋﾟﾝｸのﾊﾞﾄﾝの魔法にかかり
僕は檻の中で大地夢見るﾗｲｵﾝ
今日までの日々壊してきたもの 君の唇を僕のｶﾀﾁにするには
もう少し静かな夜が必要だろう

るーるるるーるるらるるーらるるるらるるらら

ケーセラーーセーラーーーー

くだらねえとつぶやいて　さめた面して歩く
いつの日か輝くだろう　あふれる熱い涙
いつまでも続くのか　はきすてて寝転んだ
俺もまた輝くだろう　今宵の月のように

夕暮れ過ぎて　きらめく街の明かりは
悲しい色に　染まってゆれた
君がいつかくれた　思い出のかけら集めて
真夏の夜空　一人見上げた

新しい季節の始まりは　夏の風街に吹くのさ

ほしいものなんてそんなにないよ
なんにもないよ
サンドイッチ口に詰め込んで
あなたが来るのを僕は待っているよ

未来のことも明日のことも
そんなもんなんにもわかりゃしないのさ
ねえ教えて今あなたのこと
いそいでいそいでよねえ
だって今は恋の予感だよ
でも答えはまだ見つけられない
いそいでいそいでよねえ
だって今はチャンスを待ってる
難しいこと言ってる
わかったような顔してる
財産八割歩いてる
ふふふふふふふんたららららー

熱くなれば必死と言われ　落ち着いたら冷めてる大人と
他人の事よく見えるのね？

本気で信じて自分の力を どこまででも育つから
恐がらずに愛を素直に感じる事で強くなる

やがて手が届く夢の為に心のドアを開けておこうよ

明日奇跡に出会えるよ
熱い奇跡を起こせるよ
心の声は求めてる
闇を勇気で照らしてと

諦めて受ける傷より戦い続ける痛みがいいよ

両手で抱きしめたいもの探す事だけは止めないでいいよ

>>194
おお！(ﾟ∀ﾟ)
可哀相な物語の中でさまよってるんでしょ
本当は自分に酔ってるんでしょ

くちばーしーにーちぇーりぃー！

アインシュタインだってきっと恋で悩んだのだろう

見つかり難いのは傷付け合うからで
最近はそんな恋もどこがいいかなんてわからなくなるの
それでもいつか少しのあたしらしさとか優しさだけが残れば
まだラッキーなのにね


今はどうしても言葉に詰まるから卑怯なだけでしょ
それで大人になれるなら辛いだけだよ
傷付け合う前に打ち上けられるかな
内心はこんな僕のどこがいいかなんてわからないんだけど
それでも僕に少しの男らしさとか広い心が残れば
まだラッキーなのにね

これから僕は大人になろう
たまには後ろ振り向きながら
どうせ駄目だよ泣いてたって
愛を懐かしむだけさ
今更だよそんな
今ならほら言えた

知らない所に行きたいな　嘘だよ、本当はね
ここに居たい　ここに居たいんだ。

アムゴナナッキューアーウ
ママセドナッキューアーウ

アムゴナナッキューアーウ
ママセドナッキューアーウ

ぼくは灰になるまでぼくであり続けたい

明るい空の向こう側で…

あきらめだけは夢から醒めても言わないよ、ってそれだけさ

死にたくて目を閉じた
僕の全て 無にかえし
記憶から消えたいと
眠れず考えていた

>>196
おぉ！(・∀・)人(・∀・)ﾅｶｰﾏ

大人になりたいと思ってた　全てが変わる気がして
瞳に映らないものを信じることが怖かった　見えないふりしてた

いくら手を伸ばしたって　届くはずのない　大きな大きな空
でも僕は何にも疑うこともなく　キレイな未来を信じてた

悔しい事があると　こらえ切れなかった　大きな大きな涙
でもあの時の僕の目は何より輝いてたと思う

自分の世界を受け止める意思を持てた暁に 今まで吐いた下らぬ嘘を美化して下さる？
でも多分無理 疲労が越えてる
他人の期待を受け止める意思を持てた暁に 貫いてきたつまらぬ倫理を活かして下さる？
また同じ事繰り返してる

グラスに沈め嫌いな友よ
キャンドルの炎で燃えてしまえ

いくつかの困難を越えて
手にした素晴らしい平凡

何ひとつ終ってやしないのに
まだ生きるとして
僕らには
始まりや始まってないものばかりさ
ねぇ気付いてる？

Utopia 感情なんてもういらないよ
大嫌いさnothing nothing

こんなはずじゃない
先月の僕は英利に満ちて
溢れんばかりだった
なのにもうネガティヴシンキング

ここにあるすべては一つだと
唱えば唱うほど嘘になり
敵はどこだ？と探し続けた
暴走の果てに辿り着いたら
蔑んで 壊して 殺した

海の底で物言わぬ貝になりたい

世の果てでは空と海が混じる

だけど今 君の中
苦しみや悲しみに
触れてしまった
気付いてしまった
僕はそれを
恐れていたんだ

行こうか逃げようか君が望むままに
幸か不幸かﾈｵﾒﾛﾄﾞﾗﾏﾃｨｯｸ

左胸かもしくは眉間を
確実に狙って引金を引きなさい

あなたの欠けた世界は今や
無秩序にただ組み立てられて
ｷﾞﾘﾘｷﾞﾘﾘと軋みながらも
それでまた再び動き出す

ジャパーン
おーニッポンw

絶対お前を後悔させたりしない
保障はできないけどな
もう二度と悩ませたりしない
物事がこんなに膨れ上がったのは初めてだ
こんなにいい気分になったのも初めてだ
ここから消えてやるよ　永遠に

痛み　痛み　痛み
そうさ　お前は正しいよ　お前は正しいよ

なくした歌が　心にあった
いつかは僕ら　消えてしまうけれど
粉雪　白く　想いが積もる
小さな革命だった　君が肩に触れた

抱きしめて恋をした　それがすべてだった
国境さえ今消えそうな　雪の花が咲く

うでーのなーかーーーへーーおいーでぇーー

いまことばにできることのすべては、ぼくらにとっていみをなさないものになって
かりにろじょうにひかりがさすのならば、ぼくらはすぐにでも、にがわらいのひびをすててやる
だから君よ愛しき君よ笑うだけでいいんだそれだけで
なにもないひびからはじめるべきだぜ、今ここで
いつまでもこのままにげていくわけにいかないぜぼくらは君とのひびをじょうねつと名付けさせて

だからぼくらあわれなぼくらうたいだせばいいんだ
それだけで、なにもないひびからはじめるべきだぜ今ここから
いつまでもこのままいじけているわけにはいかないぜ僕らはほんとうの日々に透明な光当てて
いつまでもこのまま
逃げていくわけにはいかないぜ僕らは
君との日々を情熱と名付けさせてー
ほあちゃーぴにきゆさかやﾌｩｰ

夜汽車でやってきたあいつ夜汽車でやってきたあいつ

俺たちは俺たちは誰に後ろめたいことをしてきたわけじゃない
俺たちは俺たちはイタリアの映画みたいに愛し合ってたんだ
ふわー
繰り返し涙するような夜なら捨ててやる
それでもーﾌｱーややや
あいつのトレンチコート姿は忘れはしないよ

明るくなってゆく空を、一人で憎んでみたけど、いつの日か幼い愛は抜け殻を残して飛び立つ時を待っていた。

青空の果てまで手を離さないで
一緒に眠って 眠ってくれますか

悲しい夜が好きだから
悲しい朝は嫌い
楽しい朝も嫌い
そんな僕が好き

振り返ったり懐かしむことばかりなら
もうこれ以上不安になることはない

でも僕らは
限りなく弱虫な僕は
痛みが無くなると、また
そう、胸が痛むのさ

ピンクスパイダー　生きたいなぁ
ピンクスパイダー　翼が欲しい

僕が僕であるために 勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸にわかるまで
僕は街に飲まれて 少し心許しながら
この冷たい街の風に 唄い続けてる

いつまでたってもわかんない。約束だって破りたい
誰かをアイス事なんてときどきとても困難だ。

かーえーろー　明日になればー

何だっけ。

>>222
ＹＵＫＩの「Ｈｏｍｅ　Sweet　Ｈｏｍｅ」

泣き出したい衝撃から走り出した明日へと鼓動が騒ぐ

明日もきっと輝いている幼き日々にもどらなくていい

happy end　いつも憧れた言葉さ　
だけど続くこの道に終わりはなく

だけどいつかこの場所を振り返る頃
今度は泣き顔じゃない君にいてほしいのさ

だっけ？
SOPHIA意外と人気あって嬉しい。

>>227
ぴんぽん。
結構SOPHIA歌ってる人いるね。

そうとう頑張りすぎたね、少し休もう
丘にのぼり、雲と、話をしよう

永遠の恋をした
ため息も鮮やかな想いを…

いぇすたでーおーまいとらぼーすぃーゆーふぁーぁうぇいー♪

落ちてる石でいい

なぜこの腕は羽根じゃない？
貴方をただ見つめるだけ

生きることの意味なんてさ
誰も知らないけれど
生きたいと思うことの意味
ならば少しは歌える

ぬくもりに触れたい

まだ壊れないでよ 柔らかな毛布を 翼に変える
驚いて欲しいだけの見え透いた空振り ナイーブで雑なドラマ
もっと無様なやり方で宇宙の肌に触れる ババロア会いに行くから

一瞬でもいいほんの僅かだけ
愛されたという事実が欲しい

もう一度 抱きしめて キスをして ほしい

いつかは あの空に
届く私になる

夜が明けてここから歩き出そう
世界は未だ終わりを告げやしない

今日もまた星が生まれるように
心の空に愛が芽生えた
憎しみを消して

「誰かのために」「なにかのために」
その言葉がパワーになるはず
暖かな手で 微笑みだけで
救い出せる奇跡を信じて

遠くの国の話じゃないよ 君のすぐ側で起きてること
神が与えた想像力で 未来にある全てが見えるよ
きっと誰でも強くなれる
そして手を伸ばそう

なにか掴むために

♪何の為に生まれて何をして生きるのか答えられないなんてそんなのは嫌だ！（アンパンマンマーチより）

飛び交うミサイルは　まるでリアルなTV SHOW
指先だけで　世界がロールプレイング

でも最後のスウィッチに触れた途端
君も未来も　素粒子に変わる

PEACE LOVIN' MAN　愛し合いたい

残された楽園　求めて群がる
止まらないぜ　冷めたマネーゲーム

溢れてくこのイミテイション　厚化粧の街
今度は何を　壊すつもり

PEACE LOVIN' MAN　世界はひとつ
PEACE LOVIN' MAN　愛し合おうぜ

目を覚ましているかい？
声が聞こえているかい？
今なら　間にあう

毎日枯れてゆく　ひび割れてゆく
緑の大地　青い地球

誰かが止めなけりゃ　いつかこの惑星も
灰になって　月に変わる

PEACE LOVIN' MAN　世界はひとつ
PEACE LOVIN' MAN　愛し合おうぜ

たとえ世界が終わって
暗闇に包まれても
この願いは続く
そして永遠に

PEACE LOVIN' MAN

PEACE LOVIN' MAN　世界はひとつ
PEACE LOVIN' MAN　愛し合おうぜ

（先生！（　´Д｀）∩戦争反対！）

例えばどこへでも飛んでく綿帽子
たどり着く所には花を咲かせるように
作られたものじゃない 気づいてないだろう
魔法よとけないで かのままずっと

形の無い気持ちが大空に舞い上がり
そよ風枕に夢を見ている

感じていた 側にいれば
香り放つくらい 花を咲かせていくんだよね
心にも

言葉じゃなくて 微笑むだけで 包まれていく
ぬくもりに

君の笑顔見てるだけで安らいでいく
そう陽だまりのように あたたかく
花のような君の笑顔

過ぎた時間を引っ張り出して反省会を開いてる
一生懸命後悔しても役に立たないものです

好きで好きで今でも好きで未来が無くても兎に角好きで
あなた好きな自分ちょっと好きになれてきた

だんだんだれかのーん　でぃだーんでぃだーんでぃだーん　今日の帰り道

君が立つ　地面は　ほら　360度全て道なんだ

すてーじよ　ざ　ぐらーん

時計を早めたい
貴方に会えるまで
大地よまわれ少しでも早く

ふーんふふーん。ふんふーん。♪

ありのままでぶつかって
素直になって恋のアタック
今を感じて思い切り
笑顔でいこう!

らんららららら
らんららららら
らんららららららんらんらんらん
ららびゅらびゅらびゅらびゅらびゅさんしゃーいん

みんなの願いは同時には叶わない。

小さな地球が回るほど優しさが身につくよ

もう一度貴方を抱きしめたい出来るだけそっと

誰か願いが叶うころあの子が泣いてるよ

そのまま扉の音は鳴らない

みんなに必要とされる君を癒せるたった一人になりたくて少し我慢しすぎたな

自分の幸せ願うことわがままではないでしょ

それなら貴方を抱き寄せたいできるだけぎゅっと

私の涙が乾く頃　あの子が泣いてるよ

このまま僕等のじめんは乾かない

貴方の幸せ願うほどわがままが増えてくよ

貴方が私を引き止めない

いつだってそう

誰かの願いが叶う頃　あの子がないてるよ

みんなの願いは同時には叶わない

小さなことで大事なものを失った

冷たい指輪が私に光って見せた

「今さえあればいい」といったけど

そうじゃなかった

貴方へ続くドアが音も無く消えた

貴方の幸せ願うほどわがままが増えてくよ

それでも貴方を引き止めたい　いつだってそう

誰かの願いが叶う頃　あの子が泣いてるよ

点と点とをつなぐように

線描く指がなぞるのは

私の来た道それとも行き先

線と線を結び二人

やがてみんな海に辿り着き

一つになるから怖くないけど

いくつもの川を流れ　わけも聞かずに

与えられた名前と共に

全てを受け入れるなんてしなくていいよ

私たちの痛みが今飛び立った

剣と剣がぶつかり合う音を

知るために託された剣じゃないよ

そんな矛盾で誰を守れるの

何度も姿を変えて　私の前に舞い降りた

貴方を今日は探してる

どこでも受けられようとしないでいいよ

自分らしさという剣を皆授かった

時には流れを変えて　何も持たずに

与えられた名前と共に

全てを受け入れるなんてしなくていいよ

潮風に向かい鳥達が今飛び立った

ミラーが映し出す　幻を

気にしながら　いつの間にか速度上げてるのさ

どこへいってもいいといわれると

半端な願望には標識も全部灰色だ

炎の揺らめき　今宵も夢を描く

貴方の筆先　乾いていませんか

青い空が見えぬなら青いかさ広げて

いいじゃないか　キャンパスは　君のもの

白い旗は諦めたときにだけかざすの

今は真っ赤に誘う闘牛士のように

カラーも色あせる　蛍光灯の下

白黒のチェスボードの上で君に出会った

僕等はひと時　迷いながらよりそって

あれから一月　覚えていますか

オレンジ色の夕日を隣で見てるだけ

よかったのな　口は災いのもと

黒い服は　死者に祈るときにだけ着るの

わざと真っ赤に残したルージュの跡

もう自分には夢に無い絵しか描けないと言うなら

塗りつぶしてよ　キャンパスを何度でも

白い旗は諦めたときにだけかざすの

今の私は貴方の知らない色

いつまでたってもわかんない約束だって破りたい
誰かを愛すことなんてときどきとても困難だ

永遠だと感じるものなにか一つ出会いたい
なんのために誰のために生きてるの
知りたい

風に吹かれて消えてゆくのさ僕らの足跡
風に吹かれて歩いてゆくのさ白い雲のように

>>261
その歌好き。懐かしす。

遠ざかる雲を見つめて　まるで僕達のようだねと
君がつぶやく

あなたとーぉ 越えたいー
あまぎーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ごーーえーーーーーーーー

あなたはー愛さーれるーたーめーうーまーれたー
あなたのーしょうがーいはー愛でみーちーてーいるー

>>251
LOVE SHINE(ﾟ∀ﾟ)

当たり(･∀･)!
小坂りゆ大好きなんですｗ

叶えるため生まれてきたの
幼き日々に描いた宇宙


今を壊してしまいたい　今にすがりついていたい　自分の事は分からない

宝物さ青い地球ワンダーランド
僕らの住む場所
空と海と風に包まれ誰もが笑顔に変わるのさ

誰も見ないで　邪魔をしないで
二人きりで見詰め合って

貴方は少し私に触れて
そして忘れてもう居ない

貴方を知ってしまった我侭なこの手
行き場の無い指貴方を探している

言葉にならない夜は、あなたが上手に伝えて
絡みつた生ぬるいだけの蔦を
幻だと伝えて
心を与えて

>>262
聴いてるとマターリできるよね

>>271
ＣＤは持ってないんだけど、いい曲だなあと思って
所々覚えてます。
聴くとマターリできそうだね。

道は分かれるけどひたすら強くなれ
命のシルエット

この白い町並み春が来たとき
瞳をかすめてくそれぞれの場面が

人を愛するため人は生まれた
苦しみの数だけ優しくなれるはず

傷つき敗れても優しくなれるはず

ゆ めでみぃ〜たぁー　あーーのー場所にぃ　たつぅ日まぁでー
ぼくらはぁ　すぅこーしーずつ　進 む あくまでも
ゆ めでみぃ〜たぁー　あーーのー場所にぃ　たつぅ日まぁでー
けずれてぇ　へーりーなぁがら 進 む あくまでもーーーー　あくまでもー

遠くまで　越えるまで　勝てるまで　届くまで　

物語の始まりにはちょうど良い季節になったろー
まるで全てが変わるように
弾む息を詰まらせる言葉とかモノを越えて脈を打つビートを信じるように
手を伸ばすよ　はにー
友達は家へ帰ってしまった　夜通しのリズムも止まってしまった
大空へ返そう　にぎわう暗闇から涙を拾って

あるくーなーらー　ここでーいーよー　

悲しい記憶の向こうに　穏やかなまま笑いかける　皆が待っているよ

愛に気づいてください 僕が抱き締めてあげる
夢も涙も忘れて 君を求めていた
誰も知らない世界で 僕が囁いてあげる

恋しさとせつなさと心強さと　いつも感じているあなたへと向かって
あやまちは恐れずに進むあなたを涙は見せないで見つめていたいよ

遠い空をあの日眺めていた　やりかけの青春も経験もそのままで
永遠を夢見ていたあの日を今もう2度と繰り返さずに戻らずに生きること
できなくて憧れてでも少しずつ分かってきた戦うこと！

悲しくて泣きたくて叫びたくてもあなたを信じてる　言葉にできない
あやまちはおそれずに進むあなたを涙は見せないで信じていたいよ

誰の目にも止まる事ないまま街角のポスターは色あせて消えてゆく
だけどあなたへの思いはきっと消えないでいつまでも迷わずに残ってる
偶然でも会えなくてでも世界中で一人だけは伝えたい！

恋しさとせつなさと心強さと　いつも感じているあなたへと向かって
あやまちは恐れずに進むあなたを涙は見せないで見つめていたいよ

空が泣いた雨の跡に
咲いた花に
君を見た

壊れた大切なものといつかまた会える日がくるかしら
のこした傷跡が消えない
それぞれの場所までもう行かなくチゃー

歩きつかれて　降り出す雨

つかみ損ねた　うさぎを追って

あなたの目は透き通るくらい　海のそこで息をしている水

私を呼んで　呼んで　ここにいるよ　

どこへ　行けば　行けば　満たされるの

家へ変えろ　明日になれば　大丈夫って

笑っているかな

名前を呼んで　呼んで　

あいまいでそれでいて表情に無理は無くて
気にしないでっていえないで
2人途方にくれた

畑のとんぼはどこ行った
あの時逃がしてあげたのに
ひとりで待ってた夏休み
西瓜を食べてた夏休み
水まきしたっけ夏休み
ひまわり 夕立 せみの声

俺を殺して
撃ち殺してあげる

まっ赤に燃〜えた〜太陽だ〜から〜
真夏のう〜みは〜恋の季節なの〜

美しい人生よおおおおおおおおおお

限りない喜びにょおおおお

強気な眼 唇噛んで立ち上がった
遠い夢 追いつけなくてもがいてるんだよね
一人きり ひたすら走る夜のグラウンド
月明かり 私は祈り続けてるよ

ちゃんと知っている 戦っているきみを

あなたはもう忘れたかしら赤い手拭いマフラーにして〜

冷たい風にも挫けずに　歩いて行くんだ　何処までも

「アナタ」の悲鳴に気付いてあげていたなら
もう一度あの頃に戻れるかな
そう、全て夢の中の出来事なら
さあ早く今すぐに目を醒まして

トンがったゴミの中

固くなる体を寄せあって

頑張って嘘吐きで

それでいて真面目な告白に

ちょっと君を見て

海を見て

あくびして

熊の子見ていた隠れんぼ
おしりを出した子一等賞
夕焼けこやけでまた明日また明日
いいないいな人間ていいな

どうしても腑に落ちない　通り抜けもっての他
開かないドアのことを壁と呼んじゃいけないかい？

がーんばれー
まけーんなー
命ーのかーぎりーいーきてーやれー

あぁ凍える暗い海へ
流されてゆく歴史の波にのまれ

やがて幕は上がり
はかない夢を連れて争いに火をつける

いつの日に見失った心は 繰り返す忘れ去られた罪を
あやまちを育てその汚れた愛で 瓦礫に築く楽園
forbidden lover／L'ArcｰenｰCiel

俺がスレタイから連想した歌

ガラスの目をした猫は歌うよ　大きな声で　リンリンと

ガラスの目をした猫は歌うよ　風にヒゲを揺らし　リンリンと

喉が枯れたなら　河へ行こう　水に映る顔を舐めてやろう

昨日よりマシな飯が食えたなら　今日はいい日だったと　空を見上げて笑い飛ばしてやる

Ah.... 僕はいつも精一杯歌をうたう

Ah.... 僕はいつも力強く生きているよ

ガラスのブルース/BUMP OF CHICKEN

i wish for...こんな夜には　夢見て
i wish for...失くした全てに　今も

蓮華の咲く頃　柑子は実らぬ
期待するのは勝手だと言う

生まれた喜び感じる前に
僕らはきっと
息絶えてゆくのでしょう

ドアを開けて中に入ろうとしても
入り口が見つからなくて　誰かを傷つけた…
そんな時　友達が自分より偉く見えたよ
僕はちっぽけな存在だった

まるで鳥になったみたいに
自由にはばたくよ
何が正しい…　何が間違っているのかなんて…
oh　大勢の中に居ても　孤独を感じていた
目を閉じると　そこに　君がいたから

＼(ﾟ∀ﾟ)ノ

私は此処に居るよ、神さま。

君の背中に 命吹き込み
堕落してゆく ボクを笑えよ

いつしか君らしく 生きてゆければ

僕のあるべき姿を 君の鏡に写す
安らぎと真実を 取り違えちゃいないかい？
君だけに見える光を 見つけ出せる時まで

死ねばいい　死ねばいい　死ねばいい
みんな首吊って　死ねばいい

悲しみよポンポン、飛び跳ねろ
ゴム鞠の様に、玉の様に
ただ、つかなきゃ跳ねない
幸せもポンポン、飛び跳ねろ
僕の一押しで飛び越えろ、そう
ちょっとだけでも

幾つ物種をーあのー丘に浮かべてー綺麗なー花をー敷き詰めーてーあげるー
早くー見つけてー見つけてーここにー居るからー
起こされーるのをー待ってるのにー

あと…どれくらいだろう？
側に…居てくれるのは
そう思いながら 時を…刻んでいたよ…

時代のニーズとやらは身勝手なもんだと言いながら
また誰か闇に向かい　派手に唾を吐く

カッコつけ競争はもう飽き飽きだ
オシャレ競争もホントにごくろうさん

いつの日か僕に　全てを癒せるような歌を作る力をくれ

心にゾクゾクあげたい
貴方の指先がいざなうロマンス
運命ごと　きっとフォーリンラヴ

愛しても愛しても消えますよ消えますよ
だけどもぼくはあなたのことを愛さずはいられないもの
今この胸に流れてく恐るべしたららららら
さよならベイビー
懐かしい思い出よ
さよならベイビー
美しいあなたよ
さよならベイビー
誇るべき昨日よ
さよならベイビーさよならベイビー

信じても信じてもなくなりますよなくなりますよ
だけどもぼくはあなたのことを信じずにはいられないもの
今この胸に流れてく恐るべきたらららら
さよならベイビー
懐かしい思い出よ
さよならベイビー
うつくしいあなたよ
さよならベイビー
苦笑いの日々よ
さよならベイビーさよならベイビー

昨日と今日がくっついてゆく世界で
水を飲み渇きだけを癒せ
塩をなめ唇を潤せ

夏が過ぎ　風あざみ
だれのあこがれに　さまよう
八月は夢花火　私の心は夏模様

>302
「僕、僕。」漏れもこの曲好き(ﾟ∀ﾟ)

あの時は
最果てに二人きりだと思うほどに
暖かかった

ずっと良いことばかりが
続かないとしても
どうしてゆくのかは
僕ら次第だから
怖いもの知らずの日々
取り戻さないか
もう一度　お互いの心　見つめあって

そして君に出逢うまでは
幸せの意味を
感じたことなんか
なかったはずなのに
何かを諦めたなら
瞬間(いま)が逃げてしまう
もう一度　君との未来を　見つめてみたい

昼間の何か吐き出せぬまま
眠りにつくよ
目覚めた夜明け　昨日と同じ
孤独な僕が　そこにいた

全てを動かす魂のチカラ
愛する誰かが居るだけで強くなる

Someday　君を照らせるように
今僕は暗闇を抜けてみせるよ

無理して笑顔つくらなくても
平気なんだよ
自分の中の見えない敵と
きっと誰もが　戦ってる

言葉に出来ない夢見るチカラで
大きく綺麗な花が咲く　信じてる

Someday　君が疲れた時には
すぐに僕が手を伸ばして支えてゆくよ

空には銀色の星が　いつまでも輝く
今君は幸せに眠るだろうか？

さっき食べたカレーパンの賞味期限はとっくに切れていたんだ　気付くのが少し遅すぎた　

ゆーりらいん　ゆーりらいん　ゆーりらいん　ゆーりらいん

最悪なら抜けりゃいい
広げたい風呂敷出せ

それはただの気分さ
それはただの思いさ
それはただの気分さ
気分さ

みんな踊りだす時間
待ちきれず今夜
隠れてた願いがうずきます

In my life I Love you more...

どこへ行けば　どこまで行けば　あなたの言葉の意味が分かる？　意味が見つけられる？

いつかこの鼓動 絶える頃
生んでくれてありがとうって
言えるように生きたい

本当は心から愛する母へ

いつしか　生きるために　その心削って
育んだ　夢さえも　窮屈になる

のーばでぃ♪えびばでぃ♪
信じれば近づいた♪ごいんなーう♪

近づきたいよ君の理想におとなしくなれない
Ｃａｎ　Ｋｅｅｐ　Ａ　　ｓｅｒｃｒｅｔ

>>234
ALIVE！聞いたことある歌詞なのに分からなくて歌詞カードを見て探しまくった・・。

今夜、悦びはﾋﾟｴﾛに 哀しみはあの手品師に わからず屋の明日は籠の中
迷路に迷う二人にと 意味のない過去形の地図は 絶望に深く沈む

いつか全てを諦めて 全てを許し合えたなら もう迷うことなんてないはず
刹那さに切り裂かれた胸 流れる血を見つめてた いつまでも見つめていた

重ねてた絆なんて脆く はかなさに消えていくようで
真夜中に見てた夢にただ　優しさの欠片すらなくて
繰り返し響くあの哀しみに　僕達は飲み込まれていった
あまりにも短い夏の日々に 大切な歌声をなくした…

こーころのないこの街に別れを告げー
うーまれ変わりたい

夢中で傷つくことをイキルと云うなら
消えない君だけが真実

染み付いた孤独論理拭えなくなっている
試されてまでもここにいることを決めたのに
呪文のように「仕方ない」とつぶやいていた

Hello, my soulmate 君の澄んだ眼に　震えて挑む　この僕の姿はどう映るのだろうか？
Hello, my soulmate 情と金と夢　どれが清らかでどれが汚いと誰が決めたのだろう

なみだくんさよなら　さよならなみだくん
またあうひまで

きみはぼくのともだちだ
このよはかなしいことだらけ
きみなしではとても
いきていけそうにない

だけどぼくはこいをした
すばらしいこいなんだ
だからしばらくはきみと
あわずにくらせるだろう

なみだくんさよなら　さよならなみだくん
またあうひまで

守れない時

雨降りの火曜日
吐き気と頭痛の中
痙攣気味の瞳は逃げる君をとらえてる

わたしなんか死ねばいいとー思ってたぁ
でもどーこーかーで　私だけが生き延びることだけ〜
信じてきた

また春に会いましょう・・・

人にやさしくしてもらえないんだね

手をつないでお互い帰り道違う“いつも”探してた
きっと急いで来たから何か忘れてたの
いっぱいいっぱい指切りしたまま
ひまわりあの夏に生まれたんだ
浴衣とスニーカーで一緒に隠れた
ヨーヨーいっぱい持って待ってたよ
お祭りに行こう。ねぇ

芽生えたばかりの木の芽でも生まれたばかりの彗星も
知っているのよ遥かな昔を
宇宙が生まれたときのことを

何億通りの偶然と何億世代の愛情を
全て集めて生まれてきたこと
そうねあなたは知っているのね

つぶらな瞳もその指も初めて会うのに懐かしい
笑顔見せても泣き声あげても
みんながあなたに夢中なのよ

眠れよ眠れよ優しい夢見て
いつの日か忘れかけてた本当のことを教えて

この腕に抱かれる事を選んだわけを教えて

傷つけ合うのを止めない
堕ちていく世界だけど
君に出会えたことだけで
もう何も恐くはない

たとえこの身体がいくら燃え尽きても良いさ
君に捧ぐなら
大空へと僕は真っ白に舞い上がり
守ってあげる

Link／L'Arc~en~Ciel

その強い　瞳の奥
誰よりも僕のこと　励ましてくれた
君の声が聞きたくて　少し疲れたのかな
全て許し合える人は　そんなにいないよ

壊れた雨傘じゃ　雨を凌ぐ事もできない

君に近づいて　君に触れて
君の声を聞いて
僕はわかったんだ
独りじゃなかったんだ
冷たくしちゃったね
わかってほしい「僕」を守りたかった
でも考えが変わったよ　君をつれてゆこう

ちょっとずつ　ちょっとずつ
変わってく景色に惑わされず
僕は穏やかな顔で笑えるだろうか

そばかすお嬢さん　僕と帰ろう
みどりの草原　裸足になろうよ
曲がりくねった　二人の愛も
幸せ　それで　つかめるだろう

「赤いハイヒール」太田裕美

ド、ド、ドリフの大爆笑〜♪
兄さん姉さんパパにママ〜
じいちゃんばあちゃんお孫さん♪
そろ〜ったところではじめよう
そろ〜ったところでは〜じ〜め〜よ〜う〜♪

彼にも与えてあげたい　脱け出せない悪夢を今すぐ
彼にも与えてあげたい　くるいそうな恐怖を何度も

紅茶に砂糖を入れて　想い出に浸る
水溜り　足をつけたドブネズミ　死骸
隣に映った青空　虹が出ればいいのに

Hi!How are you tonight?
What you doing now?
Thank you for your calling me.
0/1 These are my body built,I am A.I girl only lives in your compurter.
So,Please I want play with you.
Here is boring too.
Take me to the starlight crusing.


聞き取りは無理だ

すると空がららららーららーらーらーたららららららーらら突然のーららららーららーらーらー僕を襲うよ
ここがどこかなんてー忘れてーしまおう

オレは世間の嫌われ者さ ゴミ溜め 変態 落ちこぼれ
輝くためにいるんじゃないんだ この世を五分にするためだ

未来に生きる姿を見つめてる今 前を向いて
これからも独りじゃないから 心配しないで
側にいるよずっとずっと

手渡された悲しみ
それは乗り越えるためにあると
空見上げ思う
誰も一人で死んでいくけれど
一人で生きていけない
いつか誰かとぼくを愛し合うだろう

ヘイ、ユー！　度胸試しに　引き金を引いたニューヨークシティ

きっと彼女は涙をこらえて　僕のことなど思うだろ
いつか初めて出会った　いちょう並木の下から
もし君がそばに居た　眠れない夜がまたくるのなら？
弾ける心のブルース　一人ずっと考えてる
しーせっどあーあーあーれーでぃふぉーざーぶー

ゆらいでゆれる恋心に
祈る言葉も忘れました

きみがいないと　ぼくはほんとにこまる

大都会に　僕はもう一人で
投げ捨てられた　空き缶のようだ

海の底の記憶手繰り寄せ
波に消えた言葉見つけたとき
今日が終わる
明日が始まる
僕らの島の物語

ほんとの瞬間はいつも死ぬほど
怖いものだから逃げ出したくなった事は
今まで何度でもあった

近い未来に君は居ないかもしれない
近い未来に遠い日かもしれない

それでもそう今想ってくれた事を
幸福の箱にしまっておくよ
幸せな時を素直に喜べる
そんな風になれたらいいから

近い未来に一人ぼっちな僕は
今を悔やむ事がないように

「本当の自分は他にある」なんて
こんなに自由なこんなに確かなぼくがいるのに

歌いまーす！

お〜やま〜がひ〜〜と〜つ、あ〜りま〜した〜♪
チューリーープ　さ〜かさ〜まに〜♪
ドーナ〜ツ　ふ〜たつ〜と　お〜まん〜じゅう〜♪
ひ〜げを〜つけ〜　も〜ぐら〜くん〜♪
...　　　　＿_
.　　　／　　＼
　　 │◎　◎│　　ダハー！
　　 ≡　 ○　≡
＿__（ｗ）--（ｗ）＿

>>360
ちらほらちらつく弱気なセリフがテンションを下げる
回りまわってたどり着くのは自分

幸せは　口にすれば
ほら指の隙間こぼれ落ちてゆく
形ないもの

壊れてるぅ〜　とてもぉ〜　（とても〜）
壊れてるぅ〜　ほんとにぃ〜　（ほんとに〜）
壊れてるぅ〜　いっつぅまでもぉ〜
そーらに　た〜いよおが　あーるかぎりぃ〜

鬱〜と僕は　鬱〜と僕は
ふたりでぇ〜ひとぉ〜り〜

壊れてるぅ〜　壊れてるぅ〜
そーらに　た〜いよおが　あーるかぎりぃ〜

笑うか倒れこむか　飛び込まなきゃ分からない

勝ち負けなどないだからきみは誰にも勝ってはいない
だから誰にも負けてなんかいないよ。

夏〜が過〜ぎぃ　風あざみ〜

誰の憧れに〜 さ〜まようぅ

青空に〜残されたぁ　私の心は夏模様…



夏祭り〜　宵かがりぃ

胸の高鳴りにぃ 合〜わせて〜

八〜月は夢花火ぃ　私の心は夏模様…

少しも消えない痛みは　いつまで続くのか教えて

かなえるため生まれてきたの
幼き日々に戻らなく帝位

どんなときだってたった一人で運命忘れて
生きてきたのに
突然の光の中目が覚める真夜中に

一言でこんなにも傷つく君は孤独を教えてくれる。

半端な願望には標識も全部灰色だ

オレンジ色の夕日を隣で見てるだけでよかったのにな
口は災いのもと黒い服は死者に祈るときだけきるのー

もう自分には夢のない絵しか描けないというなら
塗りつぶしてよキャンバスを何度でも

緊急今すぐneed you!　こんなに君が必要なんて　ハートのサイレン鳴りっぱなし

明け方の部屋の隅で 膝を抱えてる
虚ろな瞳には もう何も映りはしない
何が不安なのかさえ 分からない 情熱はただ 過去へ逆戻り
消極的な自分の姿に 愛想を尽かす

空へ落ちて行く　底なしの空へと深く落ちて行く

愛してるってもっと言って
愛してる―殺したいって心が叫んでるわ

もう一人自分がいる　会わせよう二人を
一人ではないんだよ　同じような奴ばかり

忙しい街を照らす 静かな月を見よう
手と手を取り　肩並べながら

心とは裏腹な言葉 君に投げつける
伝えたい 素直な気持ちを

月光の欄干に運命は絡まって
どれが愛でどれが嘘で永遠など何処にもなくて
僕は君をまた苦しく愛しすぎてしまうから
ねぇ、そんな風に見つめないで
希望の弓を打ち込まないで

だいすけだったのにーはなーこーがいたなんてー
ぴーぴーぴー　ぴーぴーぴー　ぴーぴーぴー　ぴーぴーぴー　
ポケットベルだねえー

みんなに必要とされる君を癒せるたった一人になりたくて
すこし我慢しすぎたな
自分の幸せ願うこと　わがままではないでしょ
それなら　あなたを抱き寄せたいできるだけ　ぎゅっと
私の涙が乾く頃　あの子が泣いてるよ
このまま僕等の地面は乾かない
あなたの幸せ願うほど　わがままが増えてくよ
あなたは　私を引き止めない　いつだってそう
誰かの願いが叶う頃　あの子が泣いてるよ
みんなの願いは同時には叶わない
小さな地球が回るほど　優しさが身につくよ
もう一度あなたを抱きしめたいできるだけ　そっと

ちょっと冷めたふりをするのは　傷つくのが怖いから

恋人よ〜　僕は旅立つ〜

|ω-)ここは詩を書いたり歌うスレになったのかね・・・？

|ω-)ごめん・・・・スレ違いました。逝ってきます。

物事から逃げるより
自分から逃げるなよ
気がついたならすぐ
やりなおせ
何度でも
弱さも汚さも
受け入れて丸々愛せよ

>>389続き
約束は未熟な罪　誰もいつしか去っていく
あどけないその横顔　キミをてなずけるつもりもない

傷つけて傷つけられて　いつか臆病になる
僕は浅い眠りの中　夢の欠片を一つずつ紡いでいる

意識もなく操られる　人はそれを愛と呼んで
ぬくもりさえ言葉でさえ　真実など変わり続けて
そしていつも虚像の愛に夢を抱いてしまうから
ねぇ、そんな風に求めないで
絶望の淵に追いつめないで

「THE END」の砂の画面
シーツには愛の痕跡

この空が〜　この風が〜

めくるめく些細な悩みは　とりあえず今は置いておいて　そのうち忘れればいい

I know, I know I've let you down
I've been a fool to myself
I thought that I could
live for no one else
But now through all the hurt & pain
It's time for me to respect
the ones you love
mean more than anything
So with sadness in my heart
(I) feel the best thing I could do
is end it all
and leave forever
what's done is done it feels so bad
what once was happy now is sad
I'll never love again
my world is ending

I wish that I could turn back time
cos now the guilt is all mine
can't live without
the trust from those you love
I know we can't forget the past
you can't forget love & pride
because of that, it's kill in me inside

It all returns to nothing, it all comes
tumbling down, tumbling down,
tumbling down
It all returns to nothing, I just keep
letting me down, letting me down,
letting me down
In my heart of hearts
I know that I called never love again
I've lost everything
everything
everything that matters to me, matters
in this world

優しくなりたいな　難しいと気づいた
だけどいつか　届くと信じてる

would I care and be forgiving?
would I be sentimental and would I feel loneliness?
would I doubt and have misgivings?
would I cause someone sorrow,too?
would I know what to do?
will I cry when it's all over?
when I die will I see heaven

感じない
何も感じない
そんな人がどこにいるの？
もし君の中でうずくものが怒りと悲しみでも責めないで

他人には分からない事は沢山ある
同じことさ
私にはどれだけの人の痛みを理解できるの？
私には…

目に映る全て受け止めていくのは辛いよね
だけど見えない世界に真実を探すよりは正しいよね

言葉に出来ない想いを持て余してるなら
それは自分だけの歌見つけ出す鍵に変わる
声に変わる

アゲイン……。
（ドンチューセイ（？）（聞き取れず）ワナキス（？）（聞き取れず）〜♪
フーウ　フー　フフー〜♪
ドゥーユー（？）（聞き取れず）ワンモアチャーンス（？）
フーウ　フー　フフー〜♪
ドゥーユー（？）（聞き取れず）ワンモアチャーンス（？））

これで何の歌か判るんだろうか。
曲終わり際の女性コーラスが凄ぇ好き。聞き取れないけど。

今しあわせ?
問いかけた くだらなさ
行止まりさ
今朝もナメた真似をした
それもまた

いつも通り 三つ読んで
忘れられた
道路の上 いっそ何か想えば
楽になれた

認めてしまえよ
ここでセイグッバイだろ
聞こえていないよ
ここで say good bye my world

雨のハイウェイ　目の前の同じ明日
やってられねぇ
いやにワイパー 誘うねむけ
事故りそう

いつも通り ベッドの上
忘れてきた
三つ読んで
そっと雨にうたうか
星になるか

いつも通り 三つ読んで
かき消された
道路の上 いっそ何か想えば
星になれた


雨のハイウェイ
目の前の同じ明日
今朝もナメた真似をした
それもまた

今しあわせ?
問いかけた
くだらない

でも僕は帰れない　どんなに凍えそうでも

右手に白い紙 理由なき僕の絵を

星座から遠く離れていって景色が変わらなくなるなら
ねぇ本当は何か本当があるはず
雨がよく降るこの星では神様を待つこの場所では
木も草も眠れぬ夜が過ぎるから
君にいっつも電話をかけて眠りたいよ
晴れた朝になって君が笑ってるのもいい

あいああいううーーーあいあいあほっほうーいー
ほおうほうあいほいいえいえー　おおおううあいあいあういいえいー　うーふー

何もかも思い出と　簡単に呼べたら良いけど･･･

君は隣に寄り添い
訳も分からない事を話してる
不器用にでもなんとか
励まそうとしてる

そう、憶えて…あぁ、忘れる…。
だからさぁ、見てたもの、あなたに話すよ。

笑顔が満たすもの。
涙は果てぬこと。
あなたを好きなこと。
掻き集めた「情景のキス」を、さぁ、君に。
そのキスを君は愛す誰かへ。

冬の都市、覆い尽くしてく巨人のような雲が、
ニヤリと睨んで…。

影から見えるもの。
光は絶えぬこと。
あなたを好きなこと。
掻き集めた「ガラクタの宝」は、
放たれる日を待ち、空へ。

ひとつの音に、ひとつの願い。
実体なんて知んない、ひとつの塊。
この雪が溶けてしまう前、
光速以上の速さで、とどけ。

僕らの違うとこ。
僕らに等しいとこ。
自分らで歩くこと。
掻き集めた「心情のキス」を、さぁ、君に。
そのキスを君は愛す誰かへ。

詰めた「情景のキス」を、さぁ、君に。
そのキスを君は愛す誰かへ…それで。

あぁ、忘れて…そう、憶える。
それでも、愛しいんだ。
ただね、もう、それだけ。

からになるくらいまで　ことばをならべつづけてた
それでみたされると　あたしはひっしでのぞんで
あたしのはなったやは　あなたにはささらなかったのに
あたしのやわなつよさは　いまこうしてくだけはじめてる

いがいとかんたんに　あなたのこころはみえてた
だからなにかがおとをたて　くるいはじめるのをまった
あたしのはなったやは　あなたにはささらなかったのに
どうしてあたしのほうが　いたくてないてしまったのだろう

そばにいたのがあなただっただけのこと
こんなのなんともないと　じぶんをまひさせて

あたしのはなったやは　あなたにはささらなかったのに
あたしのやわなつよさは　いまこうしてくだけはじめてる
あたしのはなったやは　あなたにはささらなかったのに
どうしてあたしのほうが　いたくてないてしまったのだろう
いたくてないてしまったのだろう

こころのこえをつなぐのが　これほどこわいものだとは
きみとぼくがこえをあわす
いままでのかこなんてなかったかのようにうたいだすんだ

いつからか　僕は言葉　隠しはじめた

真実なんてものは
僕の中には何もなかった
生きる意味さえ知らない
何にも…

時計の針は進んでも人生は逃げていかない
わき目もふらず歩いても太陽にゃまだ遠いさ
生きてるうちが命の使い時♪

抱き合えばEASYなHEART　愛さずに愛を分け合う
IT'S SO CRAZY NIGHT
見境はまだ夢の中　カラダだけずるいせいにして
I KNOW TRUE LOVE
本当に好きな時だけ　ココロは気にすりゃいいと
都合良く使い分けても　愛が見える訳はないダロ？
COOLに刺激をもてあそぶ　みだらな夜に　焦がれてPASSION
今日も自分に酔いしれてる　カッコつけ過ぎ　孤独のLIAR'S SMILE

カウンターでにやけてる　仲間ウチ見栄を競って
"I GET MANY GIRLS"
カタイよりヤリ手が偉い　巻き添えはドツボのはじまり
NO､ NO､ I CAN'T STOP
淋しさを放っておけない　欲情がらみのKISSを
色褪せたバラにそえても　何が変わる訳じゃないダロ？
同じ過ちを繰り返す　無邪気な指によがってMOTION
今夜もあなたに勘違い　自作自演の見上げたLIAR'S SMILE

COOLなつもりで構えても　遊ばれるのはお前じゃないの？
サイフとカラダに気をつけて　いつかコケるよ　孤独のLIAR'S SMILE

COOLに刺激をもてあそぶ　みだらな夜に焦がれてPASSON
今日も自分に酔いしれてる　カッコつけ過ぎ　孤独のLIAR'S SMILE

かなしい　ときには

だっていつの日か　私の姿が見当たらなくて
あなたが狂ってくれると思えるはずない
ねえ　何か言って

だって例えば　私がいなくなる時には
一緒にいなくなってなど言えるはずない
ねえ　何か言って

今夜夢の中どうか会いに来て
その願いがもし叶うなら

会いたい人がいるの

久しぶりにこんなに笑った　笑う事さえ忘れていた

つまらないが口癖のお嬢さん
山の向こうの明かりが見えるかい？
お嬢さん、ひとつだけ聞かせてくれ
一番大切なものは何？

あなたは昔言いました
目覚めれば枕元には
素敵なプレゼントが置いてあるよと
髪をなでながら

私は期待に弾む胸
抱えながらも眠りにつきました
やがて訪れる夜明けを
心待ちにして

打ちのめされるたび
砕け散った勇気拾い集めるのさ
ツギハギだらけでもそれがぼくの全て

さよなら　君の声を抱いて歩いてゆく
ああ　僕のままでどこまで届くだろう？

もう振り向く道は無い煙のように漂うだけ
何も失うものは無い信じるまま歩いていけ

空を見ろ！
光に餓えたその瞳で
どこまでも清らかな命よ立ち上がれ

you are here alone again
in your sweet insanity
all too calm, you hide yourself from reality
do you call it solitude? do you call it liberty?
when all the world turns away to leave you lonely

the fields are filled wish desires
all voices crying for freedom
but all in vain they will fade away
there's only you to answer you, forever


君はまた独りぼっちで甘い狂気の中にいる
静かに現実から身を隠している
世界の全てが君に背を向けたら
君はそれを孤独と呼ぶの？
それとも自由と呼ぶの？

野は欲望に満ち
全ての声が自由を求め叫んでいる
でも全ては無駄に消えて行く
君の声に答えるのは、永遠にただ君だけ

いつか僕等は灰になって消える
雪解け間近の春の風の中

ｵｰﾌﾟﾝ ﾕｱｱｲｽﾞ
ｱｶﾞｰﾃﾞｨﾉﾌｫｰｴﾊﾞｰ
ﾍｲ ﾅﾅﾅﾅﾅ
ﾍｲ ﾅﾅﾅﾅﾅ
ｵｰﾌﾟﾝ ﾕｱｱｲｽﾞ
ｱｶﾞｰﾃﾞｨﾉﾌｫｰｴﾊﾞｰ
ﾍｲ ﾅﾅﾅﾅﾅ
ﾍｲ ﾅﾅﾅﾅﾅ
ｵｰﾌﾟﾝ ﾕｱｱｲｽﾞ
ｱｶﾞｰﾃﾞｨﾉﾌｫｰｴﾊﾞｰ

ﾍﾞｲﾋﾞｨﾄﾞﾝﾁｭｰｸﾗｧｧｧｨ!!!

>>418
なつかしい。ライブverかっこよかった

信じーればー裏切られてくー　よくもー悪くもー

こころをー、ひらいてー、ひとーみーをー、みーつーめーてー、
ネースカフェーｨｪｨ、おぷんゆあいず、おぷんゆあいず

じゃあな　さらば　また会えたら嬉しいぜ　2年や3年指に触れることも無く
しかし　その後幸せになったと聞く　良いなそれは何だか涙が出るな
小さな赤い魚を描いた　冬の風鈴　からら
そうだ　どんな　寒い日でも鳴るんだな　鳴らしてごらん何だか暖かくなるぜ
どうだいそっちはニコニコと踊ってるかい　
俺は相変わらずさ　暗い歌を書いている
時に何故か君は泣き虫なのだろう　いいよ　それも子犬のように泣きなよ
雪の雫凍れる硝子冬の風鈴　からら
コロカラと回るフィルムを止める映写技師の見た　君は

貴いあなたへと　いつか届くまで

知らない街　花が一つ　空を仰ぐ

綺麗な指してたんだね 知らなかったよ
隣にいつもいたなんて 信じられないのさ
こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに
どんな悩みでも打ち明けて そう言ってくれたのに

時がいつか 二人をまた 初めて会ったあの日のように導くのなら
二人して生きる事の意味を諦めずに 語り合う事見つめる事を してたつもりさ
私にはスタートだったの あなたにはゴールでも
涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて
まだ愛してたから

僕は此処だと　後ろに立っていて欲しい
あのひとと行く影は　人違いだと　言って

冷たく凍えそうな my hands こんなに想ってるのに
本当は引き止めて欲しい　
そう言いたかった

もう動けない 朝が来ても 僕はあなたの そばにいるから
雨が降っても 風が吹いても 僕はあなたを 守ってみせる
キスしてほしい キスしてほしい…
二人が夢に近づくように キスしてほしい

どこまで行くの 僕たち今夜 このままずっと ここにいるのかい
はち切れそうだ 飛び出しそうだ 生きているのが 素晴らし過ぎる
教えてほしい 教えてほしい…
終わることなどあるのでしょうか 教えてほしい

容赦なく　あたえられる
無垢な幼い空は
昼も夜も照りつけるから
目を閉じてしまう
夜と同じ

だから
淡いばら色の
綺麗な眩しい空が見たい
いつか見上げれば
あたしの 私の青空があるよ

いつだって二人を遮るものなんかなかった
これからの私は貴方といるはずだったのに…

いま出会えた風は僕らのfreedom

加速するエナジーは誰にも止められない
まだ知らぬ道求め走って行きたい

熱い鼓動を信じてみて
燃える気持ちを賭けてみて
君ならできるさ

駆け抜けてく風は僕らのfreedom
君といると嬉しくなる
パワーが溢れる
世界で一番の大好きなライバル
大きな夢抱いてずっと走っていこうよ
どこまでも

おしゃる闇の夜　おしゃるおしゃる闇の夜　月もないことを

In a shallow sleep I dreamt I was seeing you
Just how I remembered
Brimming with tendrness

And somewhere in the calm
A feeling that nothing had ever changed
Your presence close beside me till I wake

I see you....shallow sleep


　　　　夢で逢えたよ。

君の笑顔見てるだけで
安らいでいく
そう陽だまりの中みたいに
やわらかく
花のような君の笑顔♪

君が笑うと嬉しくて
明日が無くても構わない

秋は異形でサヨナラだ

そう、世界は僕らのもの

そうだ 自殺の真似でもしよう

だけど僕は恋をした

こんとんのいろにあこがれ
かんぜんにちがうかたちで
きえかけたけもののみちを
あるいていく

全ては流れの中風化してゆくらしい
そうそう 左から9番目の瓶の中には
真珠の心が入っていた
せめてこれだけは枯れないように 朽ちないように

>>19
みなさん、ご一緒に！！！

♪心のもちようさ〜♪
♪心のもちようさ〜♪

中学まではまともだった
まともだったのに
さんざん無理してバカになった
バカになったのに

感情なんてもーいらないーよー大嫌いーさーなーしんなーしーん

寂しいのかい？
大丈夫僕も寂しいから

死にたいのかい？
大丈夫僕も死にたいから

やりきれないかい？
大丈夫それ俺も得意


うろ覚えＯＴＬ

りんごのもりのこねこたちーにっ さそわれたのよ たのしいぱーてぃー

流れる血無くなれば透明な心〜

もう何も感じないで生きていける、あんなにも信じていた全てが今
崩れていく。

ぷらつり　ばりあ

今、 気づいてください。 あたしのこと。
何も言わずに、 抱いてくれたよね。

今、 気づいた、 この人たちは消毒液のにおいがする。
絶対、 もう逢えない、 あなたと。

あたしは、 三日後、 存在がなくなる。
いびつを愛したあなたもまもなく連れてかれるのでしょう。
証拠隠滅のために。
ごめんなさい。 (命に関わるときのこの言葉は、 恋愛のそれよりも純粋で甘美な自己陶酔の響きをもつのかもしれない。)

悲しくて悲しくて 涙も出ないほど悲しくて
窓の硝子 握り拳で割った
掌を伝う赤い血を 見つめてただ震えてた
痛みだけが 命の証だった

神様がもし居るなら　あなたを突き落とせばいいのに

何処にもない場所で
私は私のままで立ってるよ
ねぇ君は、君のままでいてね
そのままの君でいてほしい

浮かんでは消える
君のイメージが
俺を揺らす

ほんとはいぬなのに　さむらいのつもり
ちへいのいろどるのは　らぶほのきらめき
こどくがみえかくれ　あとまわしにして
きかれてもいないのに　ひみつをやすうり

誰の為に生きているのだろう？
僕一人じゃ満たされぬ想い
愛をもっと この胸にもっと
言葉じゃなく真実の場所で

僕らから夢奪えばさまよえる未来のクズになる
目が覚めたなら枕元箱を開けなよ

僕たちは気づかぬまま輝ける時間を無駄にする
生きてくことと苛立ちを秤にかけて
変わっていくために

それでも　僕は君を信じて生きていこう
僕の答えは　きっとそこにあるから

ああ二人で見上げたお月様
うさぎは跳ねなかった
たらららららー

草むらに寝転んで
逆さの星屑目を凝らしてた
流れ星見つけたよ
でも願い事が分からない

君を守るために僕は夢を見る
メロディは響く

いつの日にか青い地球を見よう
猿の様に一粒の星になる

むかしなきむしかみさまが
あさやけみてないて　ゆうやけみてないて

一人で一部抜粋まつりを開催します。好き。

・NIGHTLESS GIRL　・STAR DUST　・S.P.D!
・広い世界　小さな僕ら　だけど　常に戦うよ
・薬　グラスに浸した　・ﾊﾟﾗｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｰ ｱｲﾑﾗｳﾞｨﾝｲｯﾄ　・ｻﾞｯｸﾘ ｻﾞｯｸﾘ ｻﾞｯｸｻﾞｸ
・おっぱいは決して怖くなーい　ゆうきを持って下さい
・光を抱いて夢を見ようよ　・うわっ　餃子でかっ　日本ぐらいあるわ
・こんにちは　アラモードへようこそ　みんな笑顔夢の国
・並んで走ろう　約束の大地　・恐れ知りし心よ　真の勇者の証となれ
・てるてる坊主がしくじって　土砂降り　海に行けないよ
　でもカレーを食べたら太陽が　体の中から光りだす　夏に効くカレー
・猫が猫であるように　犬が犬であるように　全身全霊　僕でありたい
・二人の恋は雨のち晴れ　・霧雨に濡れる交差点　・時が忘れたレールの上
・飲んでらノーチェ　飲んでらノーチェ　のんのん　ののん　のん
　のん　ノーチェ　フェスタデラ　ノーチェ　ノーチェ　デラ　ノー　チェイエイエ
・あなたも私もポッキー！　・ああ　どうすれば　傍へ行けるの
・さあパジャマを脱いだら出かけよう　悲しかった　出来事を　消し去るように
・欲しいのはホントを　受け止めあう勇気ね　・もう春じゃニィ　春じゃニィ
・ピカチュウ　カイリュー　ヤドラン　ピジョン　コダック　コラッタ　ズバット　ギャロップ
・お山にウサギがおりまして　これまたとっても可愛いのね
それでうっかり見とれ　ほいのほいのほいの　おサルさん

和訳

誰かが言った
人口が増えすぎている
遠くでは犠牲者達が叫んでいる
子ども達が泣いている

貴方には聞こえませんか？

どうか僕を消して下さい

あなたを食べる　独りで食べるの
心配などしないでね
一滴の血も　残したりしない

螺旋ｦ描ｸ 春告ｹﾞ鳥ﾖ
梅桃桜 私ﾆ止ﾏﾚ

教えてあの頃よ
僕は今もきらめいていますか？
教えてあの頃よ
失われてく僕の魂

ねぇ 降りそそぐ夜空が綺麗だよ
いつの日か君にも見せたいから
目覚めたら変わっていると良いな
争いの終わった世界へと

L'Arc-en-Ciel/星空

そよ風リズムでヤシの木が踊るフラダンス
真珠の貝殻浜辺いっぱいあげよう
クヨクヨするなんていけないよ
もう何にも心配いらないよ

んばば！んばんば！呼んでる
んばば！んばんば！歌ってる
真っ赤な真っ赤な太陽追いかけて
走っておいでよパラダイス！

遥かなる時を 越えるお前
遥かなる愛で 俺を狂わす

どうして私じゃないの？って・・・

届かない愛と知っていたのに
抑えきれずに愛し続けた

一瞬でいい
思い出して思い出して　ただそれだけで
明日もあなたを想う勇気になる

わたしがあこがれてるのは　にんげんなのです
ないたり　わらったりできることが　すてき

まるで壊れたおもちゃみたいに　誰も相手にしてくれないの
決して賢くはない　頭をしびれさせて　I need a love to keep me happy!

まるで十字架背負ってるみたい　不安になるなら捨ててしまえ
そんなおちぶれてない　自分見失うほど　I need a love to keep me happy!

Ah 現実受け止めて未来を抱きしめる
Ah 見た目ほどそんなに楽じゃないよきっと
逃げ出してしまうのは　すぐにでも出来るから
大切に　Close my eyes

出来すぎてるヤツだって　どこかにスキがあるの　I need a love to keep me happy!

Ah タンクトップ上から覗き込んでみれば
Ah ちゃんと女の子のプライドが見えるの
Ah 現実受け止めて未来を抱きしめる
Ah 見た目ほどそんなに楽じゃないよきっと
逃げ出してしまうのは　すぐにでも出来るから
大切に　Close my eyes

目の前の 扉は開かれて
少しの未来を見せている…

空よ 全て受け容れて そのままで
消えずに…！AhーAhーーーーーー！

ハロー　ハロー　ハロー

汚れるのかな　汚れるのかな
僕の心の中も　瞳の奥も
装おうのかな　装おうのかな
過ちばっかりを何時までも続けるかな　眺めるかな

感じるのかな　感じるのかな
嘘をつく事からの罪悪感を
見えないのかな　見えないのかな
すぐ傍に転がるシアワセを探すのかな

波に追われる鴎さえ、恋をすりゃこそ二羽で飛ぶ
沖を眺めてなじょして泣いた、島の娘はなじょして泣いた
逢えぬお人と言うて泣いた

小店つくりにのれんを下げて
男勝りが女に化けた
化けたそばから啖呵を切って
客だ客だとおおべらぼうめ
銭はいらねえハアーアーチョイト
塩まきな

遠く 遠く 漕ぎ出せ!
紺碧の彼方へ
心地よく時を止め
僕をかくまう
この場所から さよなら

舞い上がれ　hello!
クレイジパラダイス　hello!

気付けばすぐそこに朝が待っている
このまま夜が終わらないと良いのに

世界中でこんなに
たくさんの人がいるのに
あなたに出会って
恋におちて
おなじ気持ちになれたのに

うーつーくしい人生よー
限りないよろこびよー
この胸のときめきをーあーなたにー

sky is filled with neon
the buildings stand electric
and almost seem to glow
want answers to the question
my life is like an island
where does the ocean go?
I really want to know
my life is like an island
it's time for me now to fly
where does the ocean go?

目を閉じて浮かべた密やかな逃げ場所は
シチリアの浜辺の絵ハガキとよく似てた
砂ぼこりにまみれて歩く
街は季節を嫌ってる
つくられた安らぎを捨てて

猫になりたい　君の腕の中
寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
猫になりたい　言葉ははかない
消えないようにキズつけてあげるよ

僕は透明人間さ　もっと透けていたい
本当はそう願っているだけ
何かを悪いというのがとても難しい
僕には簡単じゃないことだよ

そんなに考えることはないさ
初めに感じたままでいいさ
そのままで充分素敵さ
ほんとうのことだけでいいさ〜

あなたのママはマシューおじさんの牧場で生まれたの
それはそれは立派な豚でね本当によく太ったわ
とっても高く売れたと言ってね、そうそうよく覚えている

結局　永遠の片思い
あなたのことが好きです
この恋は卒業ね　新しい春を待つわ
永遠の片思い

こんな私の
生き急ぐ様は
滑稽ですか?
笑ってよ

腐ってるからー　刺されても痛くなーい
腐ってるからー　溶けても感じなーい

腐ってるからー　腐ってるからー
腐ってるからー　誰も追いついてこなーい

腐ってるからー　誰にも邪魔されなーい
腐ってるからー　どこかで縛られたーい

腐ってるからー　腐ってるからー
腐ってるからー　誰も触りたがらなーい

シュビドゥバー♪
シュビドゥバー♪

雲の切れ間に光の矢が降り注ぐ
もっと遠く遠く想いを馳せる速さで

轍さえ無い砂漠をただ真っ直ぐに
いつかきっときとその手でたどり着けるさ

おれ達の地平線

ついにこわして
ちゃくちてん　にんしきこんなん
「おちていく。」

仲いいねっ。

どれくらい君を待ち続けてただろう
切なさ以外はもうここにない

HYDE/HORIZON

隠れ家でダンスを　ダンスを踊れ
夢現ダンスを　ダンスを踊れ
上の空ダンスを　ダンスを踊れ
耳元でダンスを　ダンスを踊れ

悲しいやら　悔しいやら　情けないやら

いじけるなベイベー　
いじけるなベイベー　
いじけるなベイベー
いじけるなベイベー

何も期待するなベイベー　いじけるなベイベー

たとえこの想いさえ・・・
嘘に思われても
君への輝きはいつまでも降り注いでる
それだけは信じていいよ

あいも変わらず僕は　山積みの問題を　抱え込んだままで　駆け回ってるよ

冷たく閉ざされた世界に〜堕とされた〜
変わらない痛みを〜味あわせてやるさ〜！！！！！！

願いよー今ー！　その手を導け〜
偽りの輝き、吹き消して見せよう！

果てない思いを君にささげよう
握り締めたこの手は離さない
嵐の中でも　新しい旅へと共に出よう
胸を震わす　僕らが見ているのは
何処までも広かる　オーシャン

>>485さん、いい歌詞ね。よかったら誰のお歌か教えてください〜。

人はみな勝手だとさみしいと知っているでしょう？
でもきっときみを傷つけた…それも愛だった。
ともさかりえ／愛しい時

鋼の月が笑ってる

夜と朝の間にひとりの私
天使の歌を聴いている死人のように
夜と朝の間にひとりの私
指を折っては繰り返す数は尽きない

遠くこだまを聞いている鎖につながれたむく犬よ
お前も静かに眠れ
お前も静かに眠れ

どうしてこんなに辛いの僕だけ　被害者意識に捉われる

みんな夏が来たって浮かれ気分なのに
きみはひとり冴えない顔をしてるね

そうだきみに見せたいものがあるんだ

窓から夜のすきまをみつめるあのコはさぁ
とってもとっても静かな部屋に今では一人で住んでます

冷たい夜はさぁ目の前かけぬけて彼女の孤独をそっとノックするんだ
トトントトントトントトントンとー
あー元気ですかー

夢を止めるな
海の向こうで未来はスタートしてる

遠ざかる影
訪れた最期の時

ないたらなんだってこのしろいてにはいりそうで
こたえならじゅんすいだ　ひかれあっている
こんなふうにきみをあいする　たぶん

歌を聴かせたかった
愛を届けたかった
想いが伝えられなかった

>>517
届カナイ愛ト知ッテイタノニ抑エキレズニ愛シ続ケタ・・・/Gackt

小さな自分を想って今日も眠れない
せめて夢の中で逢えたら
なんて誰も叶えてはくれない
君に伝える術さえ知らずに今日も止まっている･･･

今日がとても悲しくて明日もしも泣いていても
そんな日々もあったねと笑える日が来るだろう


きっと来ないよ…orz

529>>同じくそう想ふ‥orz

21回目の誕生日の朝に　彼女は死んだ　一度も海を見ることもなく　死んじまった



ｳﾗﾔﾏｼｽ

眠れなくて
いつか登った屋根から
コンペイトウの街
キラキラ　宝石箱だと信じていた‥

あの娘は僕に言うさ
天使は今来ますって
本当さウソじゃないんだよ
未来はねえ明るいって　

あの娘の信じた確かな気持ちは
きっと僕を変えるだろう

なんて素敵な話だろう
こんな確かなことが 今もそばにあるなんて

なんて素敵な話だろう
こんな世界のまん中で
僕ら２人ぼっち

夜は必ず　新しい朝を連れて来る

どれが本当　どれが嘘
そんな事にも迷う
信じる　それとも疑う
心は振子のよう

昨日弱かった自分と
明日きっと強い自分と
あなたなら誰に見せれる
私なら誰に見せればいい?

I want It That way.
Coz I want It That way.


ほんと･･･そうであればいいのに･･･。

正しいことも
スローガンも
誓いも大きな声で唱えたりしないで
時々目を見て
それでにっこりして
そんなふうに　ずっとずっとやっていこう


この歌に何度救われたことか…orz

いくつもの忘れ物　思い出まで捨てるつもりで　
おかしくなっても優しい言葉かけてくれていたね
いつまでも心にしまっておけないことに気がついて
静かに夢の国　そろそろ雪がそっと降り出している
渡り歩いて　いるようでいない気持ちだけ先走っている
花が咲く頃きっと静かに暗闇を
また二人で寝転がって眺めていたいよそして
星空の下いつか　口づけ交わしたいよね

>>533 　イイ！！　感謝（驚）とかもすき

君のすべてを僕の自由にしたくて ずっと大切にしてたわけじゃない
だから何も信じられなくなっても 僕を試したりしなくていいんだよ
君がいたから勇気を覚えて 知らない場所も目をつぶって走れた
君のためにできる事を あれからずっと探してる

>>541いい曲だよな

同感

あるとき　話し出してた　君の思い
波の　歌も　灯火の　幻想

風になびき　出してく　君の髪
海の色に　染まりゆく　瞬間（とき）

勢いが増していくよ
君の声　届かない
きっと　御霊の影を感じているから

考えもまとまらないよ
もう　ここに　いられない
そっと　風に運ばれてみたい

この歌を届ける声は　せつない
風や雲が遠く　伝え響く
あ　せつなくて　染み入る　秋の夜が長く
涙流れ　落ちて行く


音ゲーの曲だけど、これ大好き。

天国はない　ただ空があるだけ
国境もない　ただ地球があるだけ
みんながそう思えば簡単なこと
夢かもしれない
でもその夢を見てるのは　ぼく一人じゃない
世界中にいるはず

中途半端な生き方故中途半端な死に方

あの頃の小さな　僕が見上げる
空は本当に広かった
好きな人を　この手で
守れると思っていた
本気で

ヒトが自分より偉く見えたよ　僕はちっぽけな奴だった

とまらない胸の痛みを超えてもっと君に近づきたいよ

あめあめふれふれ母さんが
じゃのめでお迎え

こなかった…

女の子男の子君には自由が似合う
これが最後のチャンス自爆しよう
蝶になれ花になれたらららー君を待ってるたらららーららららららー楽になるさー

イカレタノハﾎﾞｸダケｷﾐハｽｺｼマトモダ

>551
ｽﾋﾟｰﾄﾞ(ﾟ∀ﾟ)

風に乗って 舞い上がって 蒼く溶けた
あの紙飛行機は 誰の手に届いたろうか
夢が覚めて 僕が空に還る時も
ずっと変わらずに
僕は君の中に生きてる

半端な願望には標識も全部灰色だ　

亡くしたものばかりいつも持ち歩いていた
思い出は笑顔や温もりや幸せまで持ってる
欲しいもの全てが眠る昨日の日々にただ一つ
足りないものがある僕はやっと気づいた

未来はやっては来ないこのままじゃやって来ない
自分の小さな殻抜け出さなくちゃいけない

手渡された悲しみそれは乗り越えるためにあると空見上げ思う
誰も一人で死んでいくけれど一人で生きて行けない
いつか誰かと僕も愛し合うだろう

伝えられないことばかりが
悲しみの顔で　駆け抜けてく
心の鍵を　壊されても
失くせないものがある・・・
誰も知らない　涙の痕
抱きしめ損ねた　恋や　夢や・・・
思い上がりと　笑われても
ゆずれないものがある「PRIDE」

>>554
ゆっか(O∀O)ﾉ
真綾らぶっ♪

終わらない終わらない
いつまでも終わらない
救われない報われない
終わるのをただ待っている
暗い海真っ暗で眠くなってしまったんだ
あの頃の光は 日々は もう来ないんだね

うたうくらいわらうくらいゆるしてね

繰り返すこともたまにある　ぼんやりとただ意味なく
遠く短い光から水の雫跳ね返る　ゆっくり消える虹見てて虜じかけになる
振り返ることもたまにある　照れながら思い出す
遠くて近い掴めない　どんな色か解らない　ゆっくり消える虹みたく虜じかけにする

さよなら・・・さよなら・・・また会える日まで
降り注ぐ春の日のdecresc.そう、ここに全てを置いてゆこう
たった一つだけの愛も込めて
何かの悪戯でまた出会えたなら　踊ろう誰かの手の平の上

シケシケタイタイ シケタイタイ
シケシケタイタイ シケタイタイ

自分じゃ出来もしないで　周りに押し付けてばかり

どうしてなんだろう　何もかもが憂鬱

いつの間にか過ぎる日々を 大切だと感じながら
季節は過ぎ 今日もまた二人で過ごしている

ずっとまともじゃないってわかってる

生きたいよ
死にたくはない

生きたいよ
君のために
何ひとつ
してあげれてない

人は何故 人は何故
限られた時の中
愛し失い傷ついて…

夜は必ず　新しい朝を連れて来る

頭があれば　要は簡単に片付いて
子供と呼べば　汚されないで済むのさ
僕に少しの光合成　君に似合う遺伝子を
人は仕様の無いことが好きなんだろう
「嘘ヲ吐クナヨ」

泣いたらなんだってこの白い手に入りそうで
答えなら純粋だ　惹かれあっている
こんな風に　君を愛する　多分

『もういいや』って思うとでしゃばる
心弾むような楽しい日々と　近くて遠い笑い声
一人ぼっち、苦手なほうじゃない　一人身も悪かないんだって
自分に言い聞かせながら目に浮かぶのは、涙

どこで間違っていったんだろう
何でなんだ　壊れてゆく
どこですれ違っていったんだろう
何でなんだ　壊れてゆく

好きでもないくせに好きな
フリをするのはよしてほしいわ

すがりつく〜
腕が欲しいなら〜
僕のこの腕でそうして
欲しい〜ずぅっと〜
べいび〜べいび〜
あ…今僕が君に
してあげられる
事は〜それぐらいしか
今は…出来ないけれど〜

内緒の地図で　雨の中を出かけよう
背中を湿らすのは　赤い疑念　辛い罰
憂き世に居た堪れない　悲劇が溢れたとしよう
大人だから今日はもう　唄う位　笑う位　許してね

守るものは　護るさ

おれの　おれの　おれのはなしをきけ〜
にふんだけでもいい〜

何故また僕は君の事を 懲りずに愛するの
こうして僕は愛する事を 忘れられないようだ
でも
信じる事が辛く 気付かれない様に
独りで泣いていた 君に分からぬ様

空はいつしか流れ始めた　僕が君についていた嘘
きっと君は知ってたよね　初めから

僕らの失敗は雨に流れ　やがて僕達も押し流した
君が描く幸せの絵に　僕の姿は見当たらない

その目に映っていた僕は

罪人行き交う街の中で　迷わずに君を見つけられた
葉桜を濡らす初夏の雨　いない君を探してる僕
目を閉じ　風の香に君を映し

本当はここから　飛び降りたかった
私の居場所何処にも無かったから
あなたにあなたに出会うまでは

会えないまま過ぎてくweekday 空白のままのsaturday

今まで何度も思った　僕たちはよく似てる
あの時ふたりで消えてしまえたなら

もっともっと明日を
もっともっと煌めかすようなときめきを 翼にして
羽ばたいてみせるよ

ゆーとぴあ感情なんてもういらないよ
大嫌いさﾅｯｼﾝﾅｯｼﾝ

あー

日々にかまけて大切なこと忘れるところだった
競い合う事ばかりただ考えてた
もう一度地に足を着けて前を向いて歩かないと
心が潰れちゃったら何も意味が無い

そして眠りを失くした
そしてあなたを失くした
そして翼を失くした
そして光を失くした

すべて愛していたのに

すべて壊れてしまった

あゝ何を信じて歩けばいいの
僕に降り積もる　夏の憂鬱

まだ間に合うわ
今なら

間に戻れるわ
急いで

あの女にはできない
この想いには勝てない


さぁ早くして撃ち殺されたいの

あぁ、とぼけた現実も原色で塗り替えてしまえ
引き寄せてあげるから　ねぇ
そこから踊り続けよう
二人だけのワルツ

明日を今に塗り変えてく　始まりは痛みと涙
散らばる孤独貫いてく　鼓動は無常の彼方
「今いるこの場所はすり減るだけのゲーム」
それなら俺はただ　笑うだけで勝てるはず
夜を越えていけ

今に言葉も何もなくなって
駆け出すブルースが
夢見るだけの自分を投げ出して
今に刹那も永久(とわ)も消え去って
残されたこの身が
望みのままに燃え上がるまで

昨日を今にすり変えてく　あの歌は時代の涙
汚れたままで振り返れば
この道は矛盾と愛さ

「今いるここからは落ちてくだけのゲーム」
それなら　そう
誰もが踊るだけで勝てるはず
夜を越える夢

今に言葉も何もなくなって
走り出すリズムが
くたびれたままの夜明けを投げ捨てて
今に刹那も永久も消え去って
吐き出すこの歌が
悲しみの果てに燃え上がるまで

見つからないまま立ち尽くす
赤すぎる空見てた

「今いるここからは落ちてくだけのゲーム」
それなら　そう
誰もが踊るだけで勝てるはず
夢を越える夢

今に言葉も何もなくなって
駆け出すブルースが
夢見るだけの自分を投げ出して

今に言葉も何もなくなって
走り出すリズムが
くたびれたままの夜明けを投げ捨てて
今に刹那も永久も消え去って
吐き出すこの魂が
悲しみにの果てに燃え上がるまで
yeah…

>582
「南国少年パプワくん」のEDですね？

此れに効くような薬はないのオーマイドクター
笑いたいの信じたいの胸の底の沼から
手垢のついたカミソリじゃ未来も切り手開けないて訳
会いたいけど会えないの今あったらよけいつらい
足らぬこころのパズルでジェンガのように崩れるわ

>580
ときめきを→甘酸っぱいときめきを

歌詞微妙に間違えた
許してくれ！

（指を突っ込む）自分の目の中に
それしかゆっくり苦痛を止める方法はない
俺が摂らなければいけないものでできている
神様終わりはないんだ中に浸透していく
苦痛が続けば...

血管が切れるまで叫んだ
俺の時間が過ぎるまで待った
俺は今運命で生きているだけだ
これを望み、あれを罵り
この小さな事実を残したいんだ
自分が創ってないものを殺せはしない
俺は言わなきゃいけないことを言う
そしたら必ず去っていくよ
その音を楽しむことは約束できない
一番良いところは最後までとっておこう
俺の未来は大きな過去のように思える
お前は俺に選択の余地をくれなかったから俺と居残っているんだ

（指を突っ込む）自分の目の中に
それしかゆっくり苦痛を止める方法はない
俺が摂らなければいけないものでできている
神様終わりはないんだ中に浸透していく
苦痛が続けば俺は乗り越えられない

俺を元に戻すか骨から皮膚を剥いでくれ
欠片を全部俺に残してくれたら俺を放っといていい
夢より現実の方がいいと言ってくれ
俺は苦労してわかったんだ、何も思い通りでないと

俺にある全て、俺にある全てはイカレてる

も〜もたろさん　ももたろさん
おこしにつけたきびだんご　ひとつわたしにくださいな

>>593きびだんごって美味いのかな？

走れ走れ走れ　どこまでも
走れゴールへ走れ　諦めず
道は遠く険しくゴールはまだ先だが
戦いとは走ること

走れなくなった時が死ぬ時
愛して笑って泣くのも
生きて生きて生きているから
さあ走れ走れゴールへ向かって一人

やりましょう　やりましょう
これから鬼の征伐に
ついて行くならやりましょう
（以下略）

6番まであるんだね桃太郎の歌って。

>>594
『吉備団子の真実』（民明書房）によると、ある種の動物にだけ特異的に
覚醒作用をもたらす成分が、五穀の黍（きび）を混ぜ合わせる事によって
できるんだって。
砂糖とか混ぜ合わせてあるから人が食べても普通においしいとは感じるんだけど、
桃太郎の場合は、桃太郎の食料というよりは、釣り餌として動物をおびき寄せ、
興奮状態にして、鬼退治での桃太郎の危険を少なくしようとおばあさんが持たせた
という解釈が学会での主流らしい…。
まあ猫のマタタビみたいなものかも。

君に殺される夢を見た　君に殺される夢を見た
君はとがったナイフでぶすりとやって　固いハンマーでカチンとやった
夢とはいえ痛かった

僕は傷口を押さえながら　薄れゆく意識の中で
いつもと同じきれいな君の顔を見ていた
君の目から涙がこぼれた

外はまだ薄暗かった　でも僕は朝を待ちきれなかった
僕は自転車をこいでいた　君の住む町へと走っていた
君はなぜ僕にあんな事をしたの
そして君の涙のわけをおしえて

年の数だけの　赤い花から
摘み取りましょう　痛みの棘を

半端な願望には標識も全部灰色だ
炎の揺らめき今宵も夢を描く
あたなの筆先乾いていませんか
青い空が見えぬなら青いかさひろげてー
いいじゃないか　キャンバスは君のもの白い旗は諦めたときにだけ
かざすの　
いまは真っ赤にさそう闘牛士のように

トラブルと遊べ　やんちゃボーイ

夜明けの街まで歩いて行ったらこんなにも綺麗なんだね
なにもないぐっと見回せばイライラもはがゆさも
音楽はなんのために鳴り響きゃいいの？
こんなにも静かな世界では

ねえルーシーきかせてよ外の世界のこと
黙り込む黙り込む
ゲットアップルーシーゲッタップルーシー
憧れの森の中歩いてるけど目は閉じたままー

あたしの尻尾にｷｽしないでコバルトブルーの心の奴以外
以前君はヒッピーに憧れ旅立ったクセに
たぶん彼らの最終けいは自殺だなんて言うし
気の強い雌猫さパンを焼く香りに似てる
イージーライダー憧れてるよ
イージーライダーあたしの神様
素直に生きていたいだけ
あたしの尻尾にｷｽしないでコバルトブルーの心の奴以外
ビルとビルの間で揺れる綺麗な緑
その店の女主人ハート型のエプロン
広い荒野を走る野生のﾊﾞｯﾌｧﾛｰみたいに
強い嵐が欲しい胸がときめくのは何故
イージーライダー憧れてるよ
イージーライダーあたしの神様
素直に生きていたいだけ素直に生きていたいだけ
あたしの尻尾にｷｽしないでコバルトブルーの心のやつ以外

>589
(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ

大きな時の流れの中で
僕は何を手にしたんだろう
芽を摘み集め咲かせたものを すぐに枯らせてしまう

ないしょのちずでー　あめのなかをでかけようー
せなかをしめらすのはー　あかいぎねん　からいばつー
うきよーにーいたたまれなーい　ひげきがぁふれたとしよー
おとなだからきょうはもー　うたうくらーい　わらうくらーい　ゆるしてねー
まーもーるーもーのーはー　まーもーるーさあー

盲目ゆえに　見えるものもある
手探りのドタバタ劇　そう　いつだって
I lost in you ...

>604
それはわかんないや(´･ω･`)

波は夕暮れ温度
ぬるくわたしを包んで
岸に打ち上げられて
肩越しとろける太陽

果てのない憧れと
シトラスベリーの痛み
あの日見たプラズマは
抱き締めていた流星

ああさよなら
いつの日かめぐり会う
戸惑いのループ

ああ今でも
ゆるやかに流れてる
あなたへと続く

今でも　愛を知らなくて　愛を知らなくて　何故
僕には　愛の感情が　愛の感情が　無い

吹き荒れる風に涙することも 幸せな君をただ願うことも
泣きわめく海に立ち止まることも 触れられない君を只思うことも
同じ空は明日を始めてしまう
たとえあたしが息を止めても

世界はくだらなーいからー　ぶっ飛んでーいたーいのさー

悲しい時に人は涙をみせるけど
悲しく無いのにどうして流せるの?
楽しい時に人は笑うと言うけれど
楽しく無いのにどうして笑えるの?
皆と一緒でないと駄目なの?
教えて涙も笑顔もそんなに必要なの?
何ひとつ変わらない
どうせ同じと解ってるのに
夢をみてもﾀﾙｲ事ばかり
Deep LOVE
どうして愛が欲しいの?
Deep LOVE
愛が私を救ってくれるの?

私は…
時おり…
苦しみと悲しみについて考えます…
この世の全ての…
苦しみと悲しみについてぇぇぇ
病の苦しみと
老い行く悲しみと
生きる苦しみと
死に行く悲しみと

今の…自分と…

こんとろーるしてちょうだい
たいくつがいまいましい
ぎんざせん　しゅうでんないじ
さしてもんだいじゃあ　ないか

ああ　いたい　になっちゃいたいのに

なんにもいいとおもえない
ねえ　すき　ってなんだっけ

独りじゃないから
私が君を守るから
あなたの笑う顔が
見たいと思うから

ゆっくり休みなさい　疲れた羽を癒すの

かわいそうにしてれば迎えにきてくれるような気がして

信じない 信じられない
こんな世界なんて

月が出てればいいけど
暗闇でもう迷うのはやだもの

君に早く逢いたいよ、早く逢いたいよ、逢いたいよ。
君の名前を呼んだ後に、
「何時もそばにいてくれて有難う」と言うよ。

このはいならやぶれない
そのかおならくずれない
あのてんならかぎりない
どれもあかいろににおっています

かくて　ないてはまとってはなりませぬ
たったらつよくすすまなくては
やっとでこきゅうになってきました
どうして？　なぜうなされているの
げんじつがゆめ

きょうからは
はえてもめぶいてもくれまちす
さいてもよろこびすぎないから
だいじないのちひとつ　ひとつだけ
どうかもっていかれませぬよに

ないたりまとったりいたしませぬ
たったらにどとたおれないから
なんにもいらないひとつ　ひとつだけ
どうかどうか　だれか　嗚呼

えんとりーなんばーわん。

私はきっと悲しみの真ん中あたりで泣いている
私はきっとよろこびの真っ只中で笑うんだ

ガンダーラガンダーラ
愛の国ガンダーラ

もっと痛くて深い傷になるまで
罪を重ね続ける

光の中に入りたいのに、還りたいのに
まだ心は闇の中
昏くて、怖くて、泣きそうなのに
傷は増えていく
もう心を閉ざそうか
無機質な氷の眸になろうか

憂鬱な日々
死神だけが死をぶら下げて嘲笑っている

行こうか逃げようか

とっておきのドレスで危ない夢を見る
太陽も躊躇う夜明け
たららららーらーらーら
終わりのない証拠さ
たららら星を追いかけて
振り向かずに抱きしめてよ
宇宙の果てへ連れてって
たらららーらーらたららーら
らーらーらーららー

火の鳥に出会ったら
さあ知らない言葉で未来を話そう

壁に書かれた文字
予言者の落書きね
消えちまえ未来なんて
なんてひどい夢だったのかしら
終わらない愛だなんてさ
ひどいなひどいひどい人だ
これ以上人を嫌いにさせないでください

恋人はもう来ない
時間は戻らないよね
タイムマシーンは来ない
そんな歌を歌ってた
あああ面倒くさいあーあーあ
壁に描かれた女の子
涙のしずくを描いてあげる
たくさん青を塗ってあげる
あたしとお揃いの
右手に心を繋ぎ合わせる針と糸
たらーららたらたららーらーらーら
ららららららーららー
恋人はもういない
時代は戻らないよね
タイムマシンは来ない
そんな歌を歌ってた
どこ行ったの？
愛する人を大切に出来ないんじゃなーいの？
あああ
そして抱きしめ合ったねきつく抱きしめ合ったねああ
そんなこーとがしたいのー
ああ
だけど見つからないの
どーこ行ったの？
あなたをたららららーらーらら

毎日がとても つまらなくって
いつだって　負けそうになるの
恋をしていても 遊んでても
なんだか 先が見えないよ
目を開いたら すぐ 魔法みたいに
幸せが訪れると いいよね
たまには近道をしたい だめかしら
苦労はしないで のんびり過ごしたい
どこかで近道をしたい だめかしら
常識なんて 誰かが決めたこと

誰もが通り過ぎてく君を止めない　どうしようもない
そんなガラクタを大切そうに　抱えていた
周りは不思議顔で　少し離れた場所から見てた

形のない無欲的な思いだけが
そう遠くはない近い未来に憧れてた

恋をして終わりを告げ
誓うことはこれが最後の

そして日は経ち 帰り待つ僕に届いた
一枚のメモは君からで
記されてた事実に 言葉失くし
壊れたように泣き叫んで

どこまで行けば　どれだけ経てば　辿り着けるの？
つまり　人生なんて　そんなエブリデイ
だから　感じるままに　心のままに　今日も笑うよ
限界をジャンプすりゃ　嵐の中でも　かかるレインボウ

日は昇り沈む　燃えて茜色
命の音色に耳を澄まして
実らせてみよう　この歓びの種を
愛という水を注ぎましょう
陽だまりのにおい　雨上がりの空
与えられたのなら受け止めよう
見逃してしまう　歓びの種を
温かい大地で育てましょう

さかさまにみてた　冷たい空
泣いて赤くなる　街を見下ろした

風に流されて　からだゆだね
笑い飛ばす　ゆかいに飛ぶ　旅は続くんだ

青い服飾りを　ほらあげるよ
毒入りの林檎を　食べてしまえば
ステージの上から落ちちゃうわ 結び直してね


見逃してしまう　歓びの種を
温かい大地で育てましょう
流されてしまう　力尽きてしまう
大きな何かに動かされてる

私の総てを　雨は流してくれない
過去も未来も現在も
流して欲しいのに
せめて　嫌な事だけ　今だけ
流して欲しい

キミが私を守るから 強くなれる もう何も恐くないヨ…

100万人のために歌われたラブソングなんかに
僕は簡単に想いを重ねたりはしない

>628
あゆだ〜(*´д｀)ＴＯＢＥいつもうるうるしちゃう

あの日の僕は　怖いもの知らずだった
勇気さえあれば全てを　帰ることも容易いと信じていた
>>638 正解です

口下手な僕は 君を困らせてしまう事が多くて
ごめんね
いつも謝ってばかりだね…ごめんね

悲しい時に　浮かぶのは　いつでも君の　顔だったよ
悲しい時に　笑うのは　いつでも君の　ことだったよ

人はいつでも　見えない力が　必要だったり　してるから
悲しい夜を　見かけたら　君のことを　思い出すのさ

窓の　外には　光る　星空
君は見えない魔法を投げた
僕の見えない所で投げた
そんな　気がしたよ

素敵な君はBaby　いかれた僕のBaby
夜のスキマにKiss　投げてよ
月夜の晩のBaby　いかれた君はBaby

素敵な君はBaby　いかれた僕のBaby
夜のスキマにKiss　投げてよ
ゆううつな時もBaby　いかれた君はBaby

悲しい時に　浮かぶのは　いつでも君の　顔だったよ
悲しい時に　笑うのは　いつでも君の　ことだったよ

ずっと待ってるぜ長い髪のお嬢さま
雷みたいに落ちてくる君のことだけを僕はみてるようだよ
静まり返った午前三時この街の中は何がある
誰もが小さないい夢見て過ごしてる
誰もが調子のいい夢見てすごしてる

ヘイベイベー調子はどうだい？
ヘイ
動き出しているこの空、走り出してる白い犬
明日は何があるのかねあなたは何があるのかね
明日は何があるのかねあなたはどこにいるの
明日は何があるのかねあなたは誰といるのかね

ヘイベイベー
調子はどうだい？
ヘイベイベー
いいことあるかい？
ヘイベイベー
調子はどうだい？
ヘイベイベー
いいことあるかい？
ずっと待ってるぜ

青い空は見てた ずっと
壊すものや創る人を
B-29

「あの高さはどれ程でしょう？」
と貴方は言っていた

幼いころ　お月さまの下でキラキラの満ち欠けたどった

一つ棘に触れるたび　消えていく
ひとつもこぼさぬよう　てのひらですくってためた月はなくなっていた

さよなら
物言わぬ者たちよ
きっとずっとそうなのでしょう
キラキラと光る月は　ああ　雪色の蝶に溶け　涙になった

ざわわ　ざわわ　ざわわ
広いサトウキビ畑は
ざわわ　ざわわ　ざわわ
風が通り抜けるだけ

ざわわ　ざわわ　ざわわ
風が通る抜けるだけ

大事なことから　だんだん薄れてく
自然な事だよと　誰かにそう言われた
静寂がひとりのヘッドフォンを包んで
君の声捜すよ

まっすぐ投げてくる君の素直な言葉に
僕はよくあることだと一言で片づけた
君の抱えてるものを半分下さいと
なぜ言えなかったんだろう

あの頃　僕の足下はいつもぬかるんだ土に立ってるようで
優しさを口にするには　多分まだ早すぎたんだよ

気持ちを裸にすればするほど
安らぎに会えたのかもしれない
何が怖くてきれいな景色を
壊したのかわからない

君はどうしているのだろう

夕方フレンドお前に
夕方フレンド会いに
真っ赤な太陽を見たいよ
その先に夢がある
叫びたいよ泣きたいよお前と
日が暮れるまで声涸れるまで
夕方フレンドお前に
夕方フレンド会いに
走り出した自転車のブレーキが千切れそう
僕等の将来が熱いぜさあ行こう
燃え尽きたい
壊れそうなくらい力いっぱい抱きしめたいお前を
夕暮れ
走れ
思い切り
朝まで
未来へ
夕方フレンドお前に
夕方フレンド会いに
僕は見えるよ
僕には確かに
お前だけに伝えたい夕方フレンド
眩しい夕日涙溢れ
突っ走れここで
お前に会いに

遠い夜空の向こうまで連れてってよ
あの娘の天使のとこまで
連れてってよ

サヨナラさめた時よ
あの娘が僕を呼んでいたから
終わりさもう終わりだよ
今日からは２人ぼっち

やさしい天使が降りてきたら
きっとあの娘は喜ぶさ

なんて不思議な話だろう
こんな世界のまん中で僕が頼りだなんてね

あの娘は僕に言うさ
天使は今来ますって
本当さウソじゃないんだよ
未来はねえ明るいって　

あの娘の信じた確かな気持ちは
きっと僕を変えるだろう

なんて素敵な話だろう
こんな確かなことが 今もそばにあるなんて

なんて素敵な話だろう
こんな世界のまん中で
僕ら２人ぼっち

この世の不幸は　全ての不安
この世の不幸は　感情操作と嘘笑いで
べつに何でもいいのさ
みんなが夢中になって暮らしていれば
みんなが夢中になって暮らしていれば
みんなが夢中になって暮らしていれば
べつに何でもいいのさ

壼！

小指の隣の指で
旦那はあんたと決めた☆

がっかりしてーめーそめそしてー　どーおーしたんだーい
たいよーおーみたいにーわらうー　きみーはーどこだいー　をーうをう
やりたいこと　やったもんがちー　せーいーしゅんならぁー
つらいーとーきはいつーだってー　そばにーいるーからぁー

ゆめはぁー　でかくなーけりゃー　つーまーらーないだろー
むねをたたいてぼーうーけん　しーよおー

そーさーひゃっぱーせんとゆーうきー
もうがんばるしーかなーいさー
このせーかいーじゅうのげーんきー　だきしーめーながーらー

そーさーひゃっぱーせんとゆーうきー
もうやりおきるしーかなーいさー
ぼくたーちがーもてるかがやきー　えいえぇーんにー
わーすーれーなーいーでねぇー

へい！　へい！　へい！

甘えていた鏡の中の男に　今　復讐を誓う

きみを助けたい
きみを救いたい
だけど僕には力がない
どれだけ優しくすれば
どれだけ傍にいれば
きみの心からの笑顔が見えるの？

さかさまにみてた　冷たい空
泣いて赤くなる　街を見下ろした
風に流されて　からだゆだね
笑い飛ばす　ゆかいに飛ぶ　旅は続くんだ

青い服飾りを　ほらあげるよ
毒入りの林檎を　食べてしまえば
ステージの上から落ちちゃうわ 結び直してね

見逃してしまう　歓びの種を
あたたかい大地で育てましょう
流されてしまう　力尽きてしまう
大きな何かに動かされてる

憧れの夢を　魔法の歌を
私はいつでも見ていられるから
あの人を誘ってどこへ行こう
未来を指す　明日へ渡す　手紙を書くよ

間違いだらけと分かってても
ふたりは進んでく
つまりそれは　恐れずに幸せになる切符を手にしてる

陽だまりの匂い　雨上がりの空
与えられたのなら受け止めよう
叱られてみよう　愛されてみよう　
心の底から信じてみよう　

少し照れて笑う君が見えるよ


陽は昇り沈む　燃えて茜色
命の音色に耳をすまして

実らせてみよう　この歓びの種を
愛という水を注ぎましょう

陽だまりのの匂い　雨上がりの空
与えられたのなら受け止めよう
見逃してしまう　歓びの種を
あたたかい大地で育てましょう

君はボイルした時計の皮剥きにただ夢中になってる

I'm sorry that I hurt you
It's something I must live with everyday
And all the pain I put you through
I wish that I could take it all away
And be the one who catches all your tears

That's why I need you to hear
I've found a reason for me
To change who I used to be
A reason to start over new

And the reason is you

君がいつも見ていた　TVヒーローのように　自分だけのゴール目指して行け

おとーさんすいっちの　つくりかたぁ〜
あきばこに　ぼたんをいつつ　かきまして
ひらがないつつかいたなら　まがるすとろーあんてなにして
おとーさんすいっちの　できあがり

変わっていく季節が答えを教えてくれた
困った君と僕に
さよならさえ言えずに終わりを迎える二人は哀しすぎて
「こんなのって昔の映画か歌謡曲の様で少し素敵かしら？」
そう言いながら君は遠くへ向かう列車に乗って手を振った
四月の夜に

僕は何も言わずに見送った
笑いながら 笑いながら
泣きながら

繰り返される よくある話
出会いと別れ
泣くも笑うも好きも嫌いも

見えなくなるときどき
何のために　こんなに
キツい方へ　向かうの？
太陽が笑う

誰かのためにいつでも
強くいたいと願うよ
たった1人の君の
ヒーローでいたい…

We got it going on
Anithing I can do for my truth
We got it going on for us

広い世界　小さなぼくら
だけど常に戦うよ
Your super human That's what I want to be

来なくてもいいよ
見なくてもいいよ
邪魔しないでずっと
これが私たちの決めた事だから

うるさく言わないでね　沈んでしまうから


浮かぶ雲のように　誰も僕を掴めない
何もかもを壊し　自由のもとに生まれた

歩き回って 探してて
見つけたものは いつもの空だ
形があって それでいて
確かなものは 幾つもなかった
ひとりで何を想うだろう 言葉にして ひとつづつ忘れて
急いで会いに行きたいなら 綺麗事は言ってられないよ

暮らしがあって 仕事をして
知ったふうな事 今日は言えなかった
歩き回って 探していたが
見つけたものは いつもの空だったんだ
ひとりで精一杯だろ ウンザリして ぐっと噛締めて
急いで会いに行きたいんだろ 見せてごらんよ 目の前を

あたりまえの日だって ここに在る意味で

ひとりで何を誓うだろう 目を開けて いつもどおりなだけ
急いで会いにいきたいなら 見てごらんよ そっと目の前を

一つだけ見えていた　夜空の星屑目指していくよ

お〜れがいた〜んじゃお嫁〜にゆけ〜ぬ
わか〜っちゃいる〜んだ妹〜よ〜
い〜つかお前〜のよろ〜こぶよう〜な
えらい〜兄貴にな〜りた〜くて
奮闘〜努力の甲斐〜もなく
今日〜も涙の〜
今日〜も涙の陽が落ちる　陽〜が〜落〜ち〜る〜

僕は透明人間さ
きっと透けてしまう
同じひとには解る

噂が走る通りは息を吸い込め
止めた儘で渡って行ける
秘密も愉しいけれど直ぐ野晒しになるよ
それを笑わないで
好きな人や物ならありすぎる程あるんだ
鮮やかな色々

あなたが笑ったり飛んだり大きく驚いたとき
透き通る気持ちでちゃんと応えたいのさ
毎日染まる空の短い季節
んーんんーんーん んんーんんーんんんんーんーんんんんんー(忘れた)

僕は透明人間さ
もっと透けていたい
本当はそう願ってるだけ

何かを悪いと言うのはとても難しい
僕には簡単じゃないことだよ

ひとつひとつこの手で触れて確かめたいんだ
鮮やかな色々

あなたが怒ったり泣いたり声すら失ったとき
透き通る気持ちを分けてあげたいのさ
毎日染まる空の短い季節
真っ直ぐに仰いだらもうじきに新しくなるよ

恥ずかしくなったり病んだり咲いたり枯れたりしたら
濁りそうになったんだ
毎日染まる空の短い季節
真っ直ぐに仰いだら明日も幸せに思えるさ

またあなたに会えるのを楽しみに待って
さよなら

テレビもねぇ〜

ラヂオもねぇ〜

クルマもそれほど走ってねぇ！！

>>671ﾜﾗﾀｗ

おら　こんな村〜やだ〜
おら　こんな村〜やだ〜東京へ出るだ〜

此処はあたしの庭
大遊戯場歌舞伎町

一本の煙草を吸い尽くすまでに
どれくらい時を無駄に出来るかかけよう

672
オラ東京さ行くだァ〜！

人生 たぶんオーライ
それでここまで来たんですぅ〜

ノンでぇ！！のんでぇ！！飲まれて！！飲んで！！

飲み過ぎたのわぁ〜貴方のせいよ〜

君と過ごすこの瞬間を
今幸せと名づけよう
スプーンいっぱいの出来事で今日も笑って

僕ら探していたものは
いつだって目の前にあるって

つないだ指先で気付いたんだ

うｫォォオオオ〜！君の瞳は一万ボルトぉ〜〜〜〜〜〜ｫォォオオ

あの時君が失った物は
夜空の向こうの星になった濡らした頬は
いつか乾いて
きっと
「輝けるから」
心の奥に住み着いている
悲しみを拭い去って
夜を突き抜け
空を突き抜け
どこまでも飛んでゆけたら

学校ないし家庭もないし暇じゃないしカーテンもないし
花を入れる花瓶もないし嫌じゃないしかっこつかないし

あいつはオンチ　あいつはヤンキー　あいつは30　こいつが中居

のまのまのまいぇいo(･∇･o)(o･∇･)o　

大きい筆入れ

ヌマイトゥ

たーらこーたーらこー
たーっぷーりーたーらこー

知らん　俺は知らん！　　　傍観者！！
見えん　実に見えん！！　 殺風景！！！！

バリヤバイ！
バリヤバイ！！！





おぉーーととしの事件をーーぉぉ
誰も覚えーておらーんよーうにぃーー
俺もまたーこの風景ーのー中-
消ーえてーーくのーーだろーーうかーー

私の胸のかたすみに
咲いてる小さな花に
名前はないけど
悲しいときは
赤い花びら一枚
目がしらにあてるの
すると涙が消えて行く
私だぁってぇ
泣こうと思ぉったらぁ
声を上〜げて
いつでも泣けるけど〜
胸〜のお〜くに〜
この花有るか〜ぎり〜
強く生きて…
見ようとおもう

わたしの部屋は６階　
ベルト緩めたままのジーパンいつも
ぶったおれるまで眠らないの
だってもったいないから

わたしの部屋が鳴って６階はひとりって
ビートが感傷するよ　まちのさわやかも聞こえてくるよ
色でいうなら花みどり
わたしの夜はひとり
わたしの部屋にひとり


もう曖昧に惚れたりしないと思う　わたし
うつってる都市に
躁状態突入中の男女がいっぱい

博多から４時間ニューヨークから１００万ｋｍ
時と距離　風景にぼんやりとつながるわたし今日も
部屋ってる夜ってる　
笑ってるひとりってる


トゥルットゥルルトゥルルトゥルルトゥルルトゥルル♪　
トゥルットゥルルトゥルルトゥルルトゥルルトゥルル♪　

部屋ってる夜ってる
笑ってるひとりってる

絶交した男子の残像
あんまりはっきりしてない
部屋ん中に５時半のあか色がさしこんで
わたしの頬を染める時
白黒まみれのコンクリートは
ベランダの向こうに笑いながらいっぱい

夢にみた幸せは掴むまでが一番良い
手に入れてしまえば今度は失う恐さ襲うから‥
だからって割り切れるくらい人間って簡単でもない

この世界に　踊り続けるしかないのか

君の姿は僕に似ている
同じ世界を見てる君がいることで
最後に心なくすこともなく
僕を好きでいられる
僕は君に生かされてる

嬉しいぬくもりに包まれる為
いくつもの町が生かされてる
ジュテーム
馬鹿だよな

べつにかまわないと君は言うけど
適当なことばがみつからない
ジュテーム
そんなとこだ

きみがいるのは
素敵なことだ
優しくなる
なにもかも


カレーの匂いに誘われるように
夕闇を駆けだすいきものが
ジュテーム
これからも

きみがいるのは
いけないことだ
悩み疲れた
今日もまた


きみがいるのは
すてきなことだ
優しくなる
なにもかも

きみがいるのは
いけないことだ
悩み疲れた
今日もまた

蚊の鳴くような頼りない声でキミの名前を呼んでみた
悲しみを越えて真っすぐに向き合ってみよう
抱き合っていよう
早く

最後にｷﾁｶﾞｲと罵り公開をした
貴方がたに質問いいですか?
この苦しみがわかりますか?
人は皆それぞれ違うものですね

天井も壁も無くなって代わりに宇宙を敷き詰めて
窓は一度も開けないままで全てを手に入れた

母さん　どうして　育てたものまで　自分で　壊さなきゃ
ならない日がくるのあーーーーーー
ばらばらにコラージュ捨てられないのは
なにも繋げないで
君の手繋いだ時だってーーーーーーーー
Be My last Be My Last Be My Last あーーーーーー
Be My last Be My Last　どうか君が　Be My last 　あーーーーーー
はうーーーーーー

なれない　どうして　よくがんばったね
間違えた　恋を　したけど　間違いではなかった　あーーーー
あーーーーーあーーーーーーあーーーーー
なにもつかめないで　夢見てた　どこまでーーーーーーーーー
With My hands With My hands With My hands あーーー
With My hands　私の手で　Be My Last　

いつか結ばれるように　
今夜　一時間　会いたい
何もつなげないで　大人ぶってたのは誰ーー

はーーーっはーーーーっはーーーーーはーーー

Be My Last　　Be My Last　　Be My Last　　
Be My Last　どうか君が　Be My Last　　

母さん　どうして　育てたものまで　自分で　壊さなきゃ
ならない日がくるのあーーーーーー
ばらばらにコラージュ捨てられないのは
なにも繋げないで
君の手繋いだ時だってーーーーーーーー
Be My last Be My Last Be My Last あーーーーーー
Be My last Be My Last　どうか君が　Be My last 　あーーーーーー
はうーーーーーー

なれない　どうして　よくがんばったね
間違えた　恋を　したけど　間違いではなかった　あーーーー
あーーーーーあーーーーーーあーーーーー
なにもつかめないで　夢見てた　どこまでーーーーーーーーー
With My hands With My hands With My hands あーーー
With My hands　私の手で　Be My Last　

いつか結ばれるように　
今夜　一時間　会いたい
何もつなげないで　大人ぶってたのは誰ーー

はーーーっはーーーーっはーーーーーはーーー

Be My Last　　Be My Last　　Be My Last　　
Be My Last　どうか君が　Be My Last　　

さあでーかけーよーうー
ひときーれのーパーンー
ナイフーランプかばーんにーつめーこーんでーーー

もーすかーう　ふんふんふふんふふーん（忘れた）

もすかう もすかう
夢見るアンディさん おっさんですかシャアですか
ワハハハハ ヘイ！

Roock！　la〜la〜la〜la〜 lalaaah〜♪
Roock！　la〜la〜　lalalalaaah〜♪

ひーろー　のっと　ふぃあー！
あいせい！　のっと　ふぃあー！
おれがまつのは！
きみがでてくるどあ！かもーん！
よぅ　よぅ　あ　めいぜん！
ゆぅ　びぃ　あ　めいぜん！

母さん　どうして　育てたものまで　自分で壊さなきゃ
ならない日がくるの　
ばらばらになったコラージュ捨てられないのは
なにもつなげないで
君の手を繋いだ時だって
Be My Last Be My Last Be My Last
Be My Last どうか君が　Be My Last

なれない　どうして　よくがんばったね
間違った恋をしたけど　間違いではなかった
なにもつかめないで　夢見てた　どこまで
With My Hands With My Hands With My Hands
With My Hands 私の手で　Be My Last

いつか結ばれるように
今夜一時間　会いたい
なにもつなげないで　大人ぶってたのは誰

Be My Last Be My Last Be My Last
Be My Last どうか君が　Be My Last

夕日にゆらゆら揺れている
風がからから泣いている
右も左も分からないので
とりあえず真っ直ぐ進んでみます

何のために生まれて何をして生きるのか
答えられないなんてそんなのはイヤだ

そうだ嬉しいんだ生きる喜び
たとえ胸の傷が痛んでも

裏切った人も皆
ありがとう
さようなら

時が流れてく　痛みと共に流れてく

to be a blondie girl〜
ｗｗ girl〜♪

つらいことだらけで泣きたくなってしまった時
あなたの家の灯りが見える　屋根の上が恋しくなるの
教会の十字架や　遠くを走る汽車の灯りまで見える
そんな屋根が恋しくなるの

今のわたしを慰めてくれるのは
あなたの家の灯りだけでいいの
屋根の上であなた想っていることだけで
今のわたしはそれだけでいいの

キライだ あなたといる時の僕が たまらなく情けなくて
みんなの　前じゃホントはもっと ハツラツとしてるはずなのに
嫉妬心を我慢しながら 卑屈な作り笑い見せる

いなくなってしまえ 憂欝と一緒に
あなたがいなけりゃ 楽な気持ちになれるだろう
何もかも静かになって Ah眠れるよ

マリア　うつろな　世界に　君だけ
マリア 白い肌に 爪立てて 描いた

マリア 愛して 死ぬまで だまして
マリア 白い肌に 爪立てて もう一度

あいも変わらず僕は　山積みの問題を　
抱え込んだままで　駆け回ってるよ

いずれ僕等にはだかる 危険の中にも
揺らぐ事ない陽射しを その身体で 感じたいのなら
冴え渡る空見上げて 一つ深呼吸して
ESCAPE TO THE SKY
I WANNA GET BIG HAPPINESS!

そっと繰り返されてる街に
ふっと駆けだしてみたら
そっと風断ちかけてた夜に
やっと始まりを見てた

時が触れない気付いた夜に
指が触れない気付いた影に
効かない夢にこの手を握り
枯れない夢にこの手を開き

なんだって精一杯やってる君を見てると
なんでだろ
愛がこぼれる〜

大きな何かを手に入れながら
失ったものもあったかな
今となってはもう分からないよね
取り戻したところで　きっと微妙に違っている

人の身になって傷つけられても
『僕みたいにならないで』って
それだけは伝わるのだろう

ハロー ハロー ハロー
この両の手
ハロー ハロー ハロー ハロー
遙かゆくよ
ハロー ハロー ハロー
桃色のうた
ハロー ハロー ハロー ハロー
花が咲いた

この目さーえ
光を知らなければ
みーなくていいものがあったよ

からだがー
あーなたを知らなければ
引きずる思い出もなーかーった

貴方を今日は探してる
ほ　ほ
何処でも受け入れられようとしないでいいよ
自分らしさという剣みな授かった
ほ　ほ
時には流れをかえて　何も持たずに
与えられた名前と共に
ほ　ほ
全てを受け入れるなんてしなくていいよ
潮風に向かい鳥達が今　飛び立った

Horisons rise here in my eyes
a sound of silence calls
but in my heart a distant hope
is mine forever more

うろ覚えorz

いじわるなことばかり　もう言わないで
僕らが選んだ道が過ちなら…もういない
you have no bravery to know the truth

届いてくれるといいな
君の分かんないところで 僕も今 奏でているよ
育たないで萎れてた 新芽みたいな想いを
二つ重ねて 鳴らすハーモニー

｢ありがとう｣と｢ごめんね｣を繰り返して
僕ら 人恋しさを積み木みたいに乗せてゆく

ありふれた時間が 愛しく思えたら
それは｢愛の仕業｣と小さく笑った
君が見せる仕草 僕に向けられてるサイン
もう 何ひとつ 見落とさない
そんなことを考えている

私は欠けている　心にヒビがある
生まれ落ちた道で　カケラを捜す
時に孤独を知り　時に悲しみに触れ
欲望の果てに　逆らえないのなら
欠けた心を　何で埋めるの　奪い合う街
帰る所は　あなたに在るの　遠いぬくもり
羨むことや　妬むことから　何が生まれる
誰かが決めた　正義と悪は　必要ないわ

待ち続けてても　幸せのメール　届くはずもない

今は重ねた短命の記憶を紡ぎ

これで朽ち果てて土へ還る
声が枯れるまで刹那に叫ぶ愚かに

引き裂かれてく炎の中で苦痛を抱いて
鮮やかなる未来へと…

涙舞い散る分離した造花とともに

痛みを分けて
弱さ見せて
隠しきれない嘘も全部もっともっとあずけて
あなたの胸の一番奥にどんなずるく汚いものを見つけても
私が触ってあげるから

例え　朽ち果てて
全て　失くしても
きっと　悔やみはしない
new frontier　待っていろ
いつかこの後に　道はできるだろう

なんかいいことないかな
最近口癖になってきたかな
恋人いていいなと言う
さほど欲しいとも思ってないくせに
苦笑いも様になって
胸はきしむけど…

柴田淳/なんかいいことないかな

どうでもいい季節に革命を夢見てた
公衆便所の壁に呪詞書いていた

海鳴りが声を消し去って　暗闇が前を塞いだって
明かり灯す儚い心　消えないように
コンパスだけを頼っていた　君の姿を信じていた
ここに立ちながら　見えない　未来を探してる

その華は　食べられぬ果実を　隠すかのように
細長くさかむけた　荊を辺り這わせた

加速続ける　枠組みされた土地で
自らに酔いしれる鎧など要るのか

天野　月子　枳

去年泣かせた君のためにこの歌を送りたい
君の痛みが変われるならそばにいるよ ほらね

失くすもの何もない時に人は強くなれる
君と逢ってボクは思い出す 翼があったこと

もう一度やり直すことさえ出来るのなら
何百マイル彼方まで持ちこたえて
道を探し出すのに

るるる　るるる

　　

あぁ バカみたい
いつまでも何を願う?

あぁ 君無しの私を始めたのに
上手くいかないや

ビタミン剤が　主食の暮らし

絶対お前を悩ませたりしない
約束は出来ないけどな
絶対お前の後をついていったりしないさ
よぼよぼと消えてやるよ　永遠にな
ここから出て行くんだ
お前も恐怖に脅えることもないだろう
これには別に何の意味もないから
いつだってこうなることは　わかっていたさ
こんなにいい気分になったのは　初めてだ

俺の心は　とても穏やかだ
もう隠れる必要もない
彼女は自分自身を愛したいだけだ

俺はここから離れて行くよ
いつだってこうなることは　わかっていたさ
こんなにいい気分になったのも　初めてだ

痛み　痛み　痛み　痛み　痛み

そうさ　お前は正しいよ
お前は正しいよ
お前は正しいよ
お前は正しいよ・・・

透明な雫はあなた　可燐な水の音
きらめくように揺れる波紋は春の予感　目覚めの呪文

崩れ落ちてゆく積み上げた防壁の向こうでは
そっとあの日の僕が笑ってた

不思議だね　錆びついて止まっていた時が
この世界にも朝を告げてくれるよ

眩しすぎて明日が見えない

いなくなってしまえ 憂欝と一緒に
あなたがいなけりゃ あとは寂しさに耐えればいい
くだらない毎日を送ればいい

もう何もない意味さえない　Yes Just You and I
きっとよかったんだろう 僕達は巡り逢えて

去りゆく今日　にじむ明かり
夢のかけら　ただ、拾い続けた
譲れぬもの　霞みそうで
涙をこらえた　唾を吐いて

「戻れぬなら」と日々の中　去りゆく背中あり
点いては消える　矛盾さえ飲み込むのか？

さらば　燃ゆる陽に　唇噛んで
立ち尽くした　御空に　咲け花

何かと思えば詩ね

ああ 想い出だけで
繋がるしかなくて
ああ 途切れてしまう
息も絶え絶え

思い通りに行かない日々は　優しさを忘れた自分が居る　
今は未だそう夢の途中と　言聞かせては眠りについた

誘う命の音
水鏡に反射する
重なる和音と逆流の忘却と

そう 沈みゆく眠り
そう 回帰の果てでは

翼さえ光さえ
あぁ 死に向かって

おい　そこの豚
おまえのことだ
豚　豚　豚　豚野郎
俺の恐れていたことが
すべて現実となった
青アザだらけで　骨まで折れ
俺は　一人ぼっちで　とりのこされた
豚は目新しいことを求めていたんだ
もう誰にも俺を止めることはできない
どうなろうとかまうもんか

長い旅路の　航海終えて
船が港に　泊る夜
海の苦労を　グラスの酒に
みんな忘れる　マドロス酒場
ああ港町　十三番地

銀杏並木の　敷石道を
君と歩くも　久し振り
点るネオンに　さそわれながら
波止場通りを　左にまがりゃ
ああ港町　十三番地

船が着く日に　咲かせた花を
船が出る夜　散らす風
涙こらえて　乾盃すれば
窓で泣いてる　三日月様よ
ああ港町　十三番地

港町十三番地／美空ひばり

アクセスできないDATA
地上105階のSCENE

ああ　君にお別れを

かぐわしきﾐﾈﾗﾙで贅肉落として
窓開けて鍵閉めて 二度と戻りません

ド、ド、ドリフの大爆笑〜♪（横揺れ

りらっくす！どんちゅうぇ！ふっふふふっふふふ〜ん（忘）！

♪輝く太陽は俺のもので〜♪煌めく月はそうおまえの涙〜
ほんとはこれで〜そう本当はこのままで何もかもが素晴らしいのに〜

時々霧笛がなればいい〜♪

朝から最高な雨降り今日こそ最高な自殺日和
何もかも面倒臭くて笑いながら階段を上った。
天国までの片道切符手にした最高な自殺日和
さよなら短い人生さよならドス黒いクズども

嗚呼だけどやっぱり君の顔がちらついて
躊躇ってしまうからこの言葉を叫ぼう　
「自己の解放」

全ては偶然なんかじゃなく全ては必然なことばかりかもしれない

♪運命な〜んて
知りた〜くない
ただあなたの〜やさしさ〜が欲し〜いだけ〜♪

でも　ヒーローになりたい
ただ一人　君にとっての
ちっとも謎めいてないし　今更もう秘密はない

君が見せる仕草 僕に向けられてるサイン
もう 何ひとつ 見落とさない
そんなことを考えている

僅かだって明かりが 心に灯るなら
大切にしなきゃと 僕らは誓った
めぐり合った総てのものから送られるサイン
もう何ひとつ 見逃さない
そうやって 暮らしてみよう

緑道の 木漏れ日が 君にあたって揺れる
時間の美しさと 残酷さを知る

残された時間が 僕らにはあるから
大切にしなきゃと 小さく笑った
君が見せる仕草 僕を強くさせるサイン
もう何ひとつ 見落とさない
そうやって暮らしてゆこう
そんなことを考えている

love and luxury
wonder way to be

茨の道をカキワケ何処まで歩くの？　棘が刺さったままで痛みは忘れた

振り返ってもしれた思い出だけ

みかんみかんみかんみかんみかん
みかんみかんみかんみかん　みかーーーーーーん
（愛してる）

僕だけをひいきして下さい
僕だけをひいきして下さい
後は別にどうでもいいです
後は別にどうでもいいです
僕だけをひいきして下さい
僕だけをひいきして下さい
後は平等にでもして下さい

さかさまにみてた　冷たい空
泣いて赤くなる　街を見下ろした
風に流されて　からだゆだね
笑い飛ばす　ゆかいに飛ぶ　旅は続くんだ

青い服飾りを　ほらあげるよ
毒入りの林檎を　食べてしまえば
ステージの上から落ちちゃうわ 結び直してね

見逃してしまう　歓びの種を
あたたかい大地で育てましょう
流されてしまう　力尽きてしまう
大きな何かに動かされてる

憧れの夢を　魔法の歌を
私はいつでも見ていられるから
あの人を誘ってどこへ行こう
未来を指す　明日へ渡す　手紙を書くよ

間違いだらけと分かってても
ふたりは進んでく
つまりそれは　恐れずに幸せになる切符を手にしてる

陽だまりの匂い　雨上がりの空
与えられたのなら受け止めよう
叱られてみよう　愛されてみよう　
心の底から信じてみよう　

少し照れて笑う君が見えるよ


陽は昇り沈む　燃えて茜色
命の音色に耳をすまして

実らせてみよう　この歓びの種を
愛という水を注ぎましょう

陽だまりのの匂い　雨上がりの空
与えられたのなら受け止めよう
見逃してしまう　歓びの種を
あたたかい大地で育てましょう

愛情の庭に種はまいたが
雨は降るのに花はなかなか

俺はクズだし確信はないけど
不自由と嘆いてる自由がここにある

大丈夫　何も失ってなんかいない　費やしたものなんて覚えちゃいない
いつか見せたあどけない笑顔が痛いくらいに胸締め付けるってくらい

大丈夫　誰も悔やんでなんかいない　あなたに出会えたことに感謝したい
嫌いになんてなれるわけないよ　隣にいてくれた人を

届けたいよ君にこんな言葉を「答えはひとつじゃないから」
僕は大丈夫　今はそう言える　忘れたいことあるけど

突然君からの手紙　あの日から途切れた君の声
今すぐ会いに行くよ　夏が遠回りしても

切ない程に君を想って
この腕が　この胸が
凍える程に震える程に
君だけを　君だけを
春が来れば夜が明ければ
あの空へ　あの場所で
faster than anyone
if I ran through the dark
本当に結ばれるだろうか？

何が愛なのか？何が嘘なのか？
解らない……ただ　君だけが恋しい

わーたしを抱いた
あーなたの腕は
いまーごろ誰を　あーいしているの

ほらつんと澄まして上むいてー右手を頬にあててみてー
このまーまでいーたいと僕は思うからー
カーメラの中ー三秒間だけぼくらーは突然恋をーする
そしてすぐにわかるはずさー

あなたを憎むほどに
揺れて乱れ叫ぶ僕がいる
人ははかないものに
何故かこんな
惹かれ続けてしまう

時を止めて　時を止めて　どうか　逃げ出せる勇気与えて

どこまで行けばいいか教えて〜
一人にしないで〜
一人にしないで〜
(_Д_)ｱｳｱｳｱｰ

あ〜りぃ〜ふれたぁ〜ちいぃさぁなぁ〜きずぅなぁでぇいいぃ〜

泣きたくーなるほど切ない夜はー幻よどうぞーきえーないでー
孤独にー震えて流す涙をー拭い去る力をもてーなくてー
不器用に生きた軌跡の果てにー大切な何かをなくーしてもー

幸せにぃなりたいけどー頑張りたくない
幸せにぃなりたいけどー♪

どれだけ離れたなら忘れられるだろう
風の声を聴きながら
やがて降りたつ日差しの下
そっとそっと目を閉じていたいだけ

あざやかに彩られた窓の向こうに
瞳うばわれるけど
面影をかさねてしまう

どれだけ離れたなら忘れられるだろう
想ってみても空しくて
やがて降りたつ日差しの下
そっとそっと目を閉じて
in to vivid colors

CRASH!!BOOM!!BANG!!!

お酒はぬるめの燗がいい　肴は炙った烏賊でいい
女は無口な人がいい　明かりはぼんやり灯りゃいい
しみじみ飲めば　しみじみと　想い出だけが行き過ぎる
涙がポロリとこぼれたら　唄い出すのさ舟唄を〜

もうここには何も残っていないの　何もないのよ　ただ吐き気がするの

幸せの終わりに小さな花が咲いたとして
私にとってそれは　こ　の　子　で　し　た

空を泳ぐ鯉幟だけは知っていた
アアアアア
よく見たら　この子　お人形

つぼみ開く頃 伝えたいことだらけさ
一つ 二つ 全部
夢は夢のまま 諦めるその前に
夢は夢じゃ無いと 胸張れそうさ

ひら ひら ひら 舞う
蝶の背中に
ｱﾝﾀﾞﾝﾃと書き記しては
飛び乗った

さぁ 行こう 人格飛行
七色の輪の向こうへ
願った…このままずっと
理性の果てへ
私を覚醒させて

雲間からこぼれおちてくー神様たーちがみえるぅー
心の糸が切れるほどつよーくだきしめたならー
昔あった国の映画でー一度見たような道をゆく
なまぬるいかぜにふかれてー いまーけむりの中でー溶け合いながら
探しつづける愛のことーばー

粉のように飛び出す せつないときめきです
今だけは逃げないで 君を見つめてよう
やたらマジメな夜 なぜだか泣きそうになる
幸せは途切れながらも 続くのです

はぐれ猿でも調子がいいなら 変わらず明日も笑えそうです
振り向けば 優しさに飢えた 優しげな時代で

夢のはじまり まだ少し甘い味です
割れものは手に持って 運べばいいでしょう
古い星の光 僕たちを照らします
世界中 何も無かった それ以外は

　　　　

あの頃は寂しかった
いろいろな事が重なったから
誰も本当の私を知らないわ

あなたになりたい

ｗｏｏ〜なんだかんだいってもつまりは
単純に君の事　ス　キ　な　の　さ　〜

心を開け渡したままで
貴方の感覚だけが散らばって
　私はまだ上手に　片づけられずに

誰か僕に甘いお菓子を
毒で本望
嘘で元々さ
可成なら甘い物がいい
湯呑勘定
蟲歯も厭はない

ユーーーゲィヴュゥアーーラーーブトゥーミィーソーフトリーーーー♪

春の日あなたは風に身を任せ
回り舞いこの空にそっと消えていった
そう あなたには私が陽炎の中に
見えていたのかも知れない
今現れてその目にまた私を映してくれたら

明日がどうなるなんて明日にしか分からない

傷つけあうためじゃなく、僕らは出会ったって言い切れるかな？今わかる答えは一つ唯一つ、I LOVE YOU､ AND I LOVE YOU､AND I LOVE YOU

壊れた大切なものと　いつかまた会える日が来るかしら

残した傷跡が消えない　それぞれの場所まで

もう行かなくちゃ

壊れた鏡ピッカピカに　いつまでも光らせて

過去は戻らないけど　未来は続くもの

流されるぬ様に　勇気を与えて

ビスケット一枚あったら（あったら）
ジョリーと僕とで半分こ
（失念）
なみだも二人で半分こ

な〜にかいいこと明日は起こる（るるるるる）
ドキドキするのも半分こ

やさしい（失念）吹いたら（吹いたら）
希望も半分こ

ゆーやけこやけでひがくれてー
やーまのおてらのかねがなるー
おーててつないでみなかえろー
からすといっしょにかえりましょー

君が何を明日へと願い
暗く続くこんなにも長い
道さえも越えて
行こうと思えるのか
いつか聞かせてほしい

ここであたしはあなたに言うの
｢君の為なら死ねるよ｣

路地裏に潜んでる狂暴
青臭い粗暴
欠乏しほうだいの展望少年の絶叫
つまりそのﾅｲﾌは少年、君なんでしょうね

幸せについて本気だして考えてみたら
意外に無くはないんだと気が付いた

いつも仲良しでいようねって言われて
でもなぜかブルーになってた
あれは恋だった

何かに怯えてた夜を　思い出すのが非道く怖い
ねぇ私は上手に笑えてる？
今は貴方のひざにもたれ　悪魔が来ない事を祈ってる
ねぇ『大丈夫だ』って言って
嘘みたいに私を　強く強く信じているから

貴方の腕が声が背中がここに在って　私の乾いた地面を雨が打つ
逃げる事など出来ない　貴方は何処までも追って来るって
泣きたい位に分かるから　分かるから

残酷に続いてくこの路で　例えば私が宝石になったら
その手で炎の中に投げて
邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうの　ガラクタで居させて
貴方の腕が声が背中がここに在って　私の鈍った本音を掻き乱す
気付きたくなんて無い　自分を振り切る自分を
何処まで走らせていればいい？

貴方に聞かせられるような　綺麗な言葉が見当たらない
卑屈になって叫ぶ私を　縛りつける前に　優しくなんかしないで

貴方の腕が声が背中がここに在って　私の乾いた地面を雨が打つ
逃げる事など出来ない　貴方は何処まで追って来るって
泣きたい位に分かるから

貴方の腕が　声が背中が　ここに在って
貴方の腕が　声が背中が　ここに在って

Somebody, oh tell me
Defend me from entirely
Somebody, oh tell me
Baby, shout to me

希望の数だけ失望が増える　それでも明日に胸は震える

how do yo do？ご機嫌いーかが？
ご機嫌なーなーめはまーっすぐﾆｲｴｪ！（イエー！）
？？？？？　心にしまった
昨日まーでのガタクタを 処分処分！　（？？？ｳｷｳｷｳｫｯﾁﾝ）

外はくもり
うちは光
幸せならそれでいいんじゃない？
雲は糸で虎は牙で傷つける事を恐れない

手のひら触れあう
その温もりが幾つものかわいいその手を汚さずにすむの？

敵が誰で
鬼が夢で
先の事さえわからなくて
救いの無い戦いなら
手を引いてもらえませんか？

手のひら触れあう
その温もりが幾つものかわいいその目を濡らさずにすむの？
手のひら触れあう
その温もりが幾つものかわいいその手を汚さずにすむの？
汚い 暴言に
苛立つ事も有るけど
あたしは汚さないこの手もあなたも明日も