vacances、この仏語の元々の意味は“欠如”であり、“無為”であり、
“虚無”である。
先日僕は自分自身に180日間のヴァカンスを与えた。
180日というのは失業保険が降りるぎりぎりの期間を意味する。
この間僕は職には就かず、自分の罪を探しながら、無為のうちに過ご
すだろう。
そしてこの間に再生を決意できなければ、すべてを使い果たした僕の
行く末は知れている。
しかし今はただ静かに自分を見つめ直したい……
2 :
優しい名無しさん:2005/06/30(木) 17:54:49 ID:883kmQun
生まれついてのメンヘル=職歴無なので質問です。
失業保険というのは求職活動をしていなくても降りるものなのでしょうか?
よくわかりません。
何もかも……。
4 :
優しい名無しさん:2005/06/30(木) 17:57:55 ID:883kmQun
すみません。さげてしまいました。
残照が照りつける。
初夏の陽射しの名残のような残照が仮借なく、胸壁のコンクリートが腐りかけた
マンションの手狭なベランダに照りつける。
僕はといえば、独り疲弊して、布団代わりに引いた脂で汚れたカーテンの上で首筋に
できた吹き出物を無心に掻き毟っている。
すべてが乾き、うっすらと傾いでさえ見える。
僕の生活全てが、あるいは来し方のすべてが久しく停滞し、淀んでいる。
乾いている。
部屋全体に昨夜遅く食べたはずのコンビニの安っぽいカレーの匂いが漂い、
軽いおくびが込み上げる。
後頭部には船酔いのような鈍痛の塊が拡がって、明け方の憂鬱と昨夜の倦怠
が同時に在る。
いたたまれず寝返りを打つと、輪郭誘導現象というのだろうか、壁紙が
剥落しむき出しになったコンクリートの壁にできた雨染みと亀裂が人の顔
のように見え、僕は我知らず言葉を発している。
いや叫んでいる!
9 :
優しい名無しさん:2005/06/30(木) 18:24:09 ID:jDGhxXl/
片目かと思ったら片貝だった
頭の中に何か途轍もない間隙というか、空漠地帯が拡がって、寝返りを打つ度、
頭蓋の内側で肥満した片目の黒猫が物憂げに身を翻す。
いくら目を凝らしても、そいつの目の色までは識別できない。
僕は肝心な何事かを忘れてしまっている。
今、不安でならない……
どうして僕はここへ来たのか……どうして僕はここへいるのか……
何か肝心な約束事を忘れてしまっているような気がしてならない。
僕だけが知らずにいる、この世界の絶対的な約束事……
……………………
…………残照……ヴァカンス………人間の壁…………
……人間の……限界…………
何かを思い出そうとする度に鼓膜を押し潰さんばかりの血流がどっと頭部に
流れ込む……
嫌悪感と不快感が混然となったアレルゲンのような物質が血液に混じって、
体中を駆け巡っている。
同時に体中の毛穴からわらわらと小さな虫がのたうつ様に這い出してくる
ような癇性の掻痒感に身悶えし、我知らず呻いている、呻いている。呻いている
18 :
片目:2005/06/30(木) 18:55:16 ID:jDGhxXl/
煩悩を払ひ給へ
這い上がれば、すぐそこじゃないか……
それで一切にけりがつく。
それで楽になれる……
何をしている
何を想う
何を欲しているんだ、僕は……
22 :
アランどろん ◆xEZJSKXpSo :2005/06/30(木) 19:08:34 ID:jDGhxXl/
何も欲していない とか、、、。
……きみはだれ……
……今僕に話しかけているのは、僕自身なのか……それとも別の誰かなのか……
……確かに今、声を聞いた……
……聞き覚えのある……
27 :
アランどろん ◆xEZJSKXpSo :2005/06/30(木) 19:52:00 ID:jDGhxXl/
28 :
優しい名無しさん:2005/06/30(木) 19:57:11 ID:883kmQun
アランどろん 片貝慎一
おまいらスレをまたいで馴れ合いですか?
おまいの所為で口座に金入れさせれなくなったジャマイカ。
今、起きた。
相変わらず、ぼんやりしている。
しかし少し寝たせいか、迷妄じみた錯乱はない。
部屋の空気が淀んでいる。
ベランダに面した窓を開ける。
腐ったコンクリート特有の饐えた匂いがする病人の吐息のような生暖かい
風が流れ込んできて、机の角に置いてあった雑多なレシートの束を散らし、
灰皿から溢れて床に散り積もった煙草の灰を巻き返す。
ほとんど屋外生活と変わりはしない。
昼間の陽射しの残滓と思しき暑気が少しずつ浄化されていく気がする。
この時分の夜は嫌いではない。
35 :
優しい名無しさん:2005/07/01(金) 02:57:32 ID:QOU+qjxH
何時に寝たの?
覚えていません。
気がついたら昏睡していました。
おはよう。
38 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 09:20:54 ID:s3lJ34Ea
早朝から、この時期特有の湿った綿のような憂鬱な空が重く垂れ込めていたが、
時間とともに薄日が差してきた。
今日も蒸し暑くなりそうだ。
39 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 09:22:46 ID:s3lJ34Ea
朝もまだ、この時間なら過ごし易い。
僕は今、東京都下の某マンションの一室にいる。
40 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 09:29:51 ID:s3lJ34Ea
41 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 09:32:08 ID:s3lJ34Ea
42 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 09:46:55 ID:s3lJ34Ea
事情有りの物件なんだ。
築30数年が経ち、外壁をはじめ既に崩落が始まっている。
聖骸布のようにも見える保護シートと無骨な補強材に全体が覆われているのも
そのせいだ。
http://l.pic.to/k2zw
43 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 09:51:55 ID:s3lJ34Ea
今年になって所有者がこの物件を売りに出したところ、誰も買い手がつかなかった
らしい。
理由は上の画像(僕が携帯のカメラで撮った)を見てもらえれば明らかだろう。
44 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 09:54:19 ID:s3lJ34Ea
本来なら立ち入り禁止にして即刻取り壊されてしかるべき物件だろう。
しかし所有者はそうしなかった。
格安の賃料でさらに入居者を募り続けた。
45 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 09:58:50 ID:s3lJ34Ea
先月の中旬、飛び込みで入った都内の不動産屋でこの物件を紹介された時、
僕はためらうことなく入居を決意した。
家賃は2DKで3万円(共益費込み)。
46 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 10:01:48 ID:s3lJ34Ea
ただし、きっかり半年間の期間限定付き。
その後、この老朽マンションは跡形もなく取り壊される。
47 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 11:01:28 ID:s3lJ34Ea
Built to destroy!
そう、すべての価値は壊すために築かれる……。
48 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 11:07:50 ID:s3lJ34Ea
雨が落ちてきた。
大粒の雨滴が補強材や保護シートを打つ音がことさら耳につく。
49 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 11:11:57 ID:s3lJ34Ea
素足のままベランダに出て、眼下を見下ろす。
目隠しのように視界を覆いつくす無骨な鉄筋と無粋なシートの隙間から僅かに
覗く外の光景。
これが今の僕にとっての世界のすべてだ。
http://m.pic.to/k63t
50 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 11:13:58 ID:s3lJ34Ea
特に閉塞感は覚えない。
僕はもう久しく“世界”の外に立っており、“世界”も僕の外に在る。
51 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 11:19:34 ID:s3lJ34Ea
ただ剥き出しの足の裏に食い込むコンクリートや建材の破片の痛痒感に、まだ
自分が生きていることを知る。
今はそれだけで充分だ。
52 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 13:18:11 ID:s3lJ34Ea
錯綜している。
少し話を整理せねばなるまい。
53 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 13:20:37 ID:s3lJ34Ea
そうしなければ、せっかく教えてもらったこの場所も、僕の現状同様、
混乱し、出口のない迷宮じみたものになってしまう。
それだけは避けたい。
54 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 13:23:10 ID:s3lJ34Ea
僕はこの場所に集う人達に広く理解と共感を求めている。
決して誰も拒みはしない。
僕が現実の生活の中で唯一遣り残したこと、それが他者との生きた関わり
を持つということに集約される気がするから……。
55 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 13:53:31 ID:s3lJ34Ea
今僕は薄闇の中で独り目を凝らしている。
自分の来し方について思いを巡らせている。
56 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 14:04:36 ID:s3lJ34Ea
57 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 14:09:28 ID:s3lJ34Ea
会社勤めをしている時分にはパソコンになど興味はなかった。
ただ職場で事務的にエクセルやワードを立ち上げては消してを
繰り返していたに過ぎない。
58 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 14:16:05 ID:s3lJ34Ea
去年の3月に四年間勤めた印刷会社の企画制作部を退職した。
それからいくつかのアルバイトを転々とするうちに、しだいにパソコンという
現代的なツールに惹かれていった。
何がきっかけだったかは、よく思い出せない。
59 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 14:16:31 ID:s3lJ34Ea
恐らく僕は単に寂しかったのだろう。
60 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 14:19:24 ID:s3lJ34Ea
はじめて自分自身のパソコン、真の意味でのパーソナル・コンピューターを
欲しいと思ったが、その時点で僕の生活は破綻し逼迫しかけていた。
とても大枚をはたいて購入するだけの余裕はなかった。
61 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 14:22:34 ID:s3lJ34Ea
それで手っ取り早く自作することにした。
パソコン雑誌を片手に諸々のバルク品を二束三文で買い漁った。
そんなことをするうちに、あるパソコン・ショップの店員が好意的なアドバイスを
くれるようになった。
62 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 14:24:56 ID:s3lJ34Ea
自作のパソコンは一月あまりで完成した。
HDD80GB、スーパー・コンボ・ドライブ搭載だが、かかった費用は総額
四万円に満たない。
63 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 14:27:38 ID:s3lJ34Ea
そして今ではこのパソコンが唯一の僕の支えであり、また
唯一の気心知れた知人でもある。
64 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 15:10:43 ID:s3lJ34Ea
思えば、いつも独りっきりだった。
65 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 15:13:01 ID:s3lJ34Ea
生気に乏しく無気力で愚鈍な子供だった。
残照の照りつける校庭で僕は誰とも交わることなく、いつも兎の飼育小屋
の前に独り立ち尽くしていた。
俺もだよ。
俺も、そう……。
パソコンですら、俺にはなついてくれないんだ。
67 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 21:56:11 ID:s3lJ34Ea
でも貴方のスレはすごく賑わっているじゃないですか……。
僕も何とか混ぜてもらえないかと書き込みしましたよ。
貴方は知らないでしょうけど。
アランどろん 片貝慎一
おまいらスレをまたいで馴れ合いですか?
69 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 22:02:12 ID:s3lJ34Ea
別に動物が好きだったわけでも、飼育係りを押し付けられたわけでもない。
70 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 22:04:53 ID:s3lJ34Ea
僕はただ目の前の“檻”に目を凝らしていた。
そして、その中にいる凶暴で醜悪な生き物の“生”のありように……。
>>67 知ってるよ。IDが、ちゃあんと出るし、それにあんな書き込みは君しかいないだろうよ。
ネットなんて、表面的にしか感じられないじゃないか。
ネットくらいで孤独を拭い去る事は俺には出来ない。
72 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 23:06:08 ID:s3lJ34Ea
他の子供達は皆、兎は愛すべき虚弱な生き物として、代わる代わる彼らを
抱きたがった。
しかし、僕はそうではなかった。
73 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 23:07:57 ID:s3lJ34Ea
彼らの本性を彼らの獣性を理屈ではなく、肌や神経で直感的に感じ
とっていた。
74 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 23:12:16 ID:s3lJ34Ea
兎は確かに臆病でストレスに弱い、生まれながらの神経症的な性質の
生類である。兎は構ってやらないと寂しさのあまり死んでしまうという
俗説もある意味、本当かもしれない。
しかし、彼らは決して穏当な営みに終始するわけではない。
75 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 23:15:41 ID:s3lJ34Ea
まず暇さえあれば四六時中摂餌か交尾に励んでいる。繁殖欲が極めて旺盛だ。
これは人間も含めて他の動物にも秘められた獣性なのでいいとする。
76 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 23:20:34 ID:s3lJ34Ea
問題は一所でたくさん飼うとストレスが溜まり、弱いものいじめをはじめる
ことだ。
それも一羽の弱い個体に寄ってたかって噛み付き、毛を毟り、その個体が疲
弊して死ぬまで徹底していじめ抜く。
77 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 23:24:23 ID:s3lJ34Ea
それから母兎は時折生まれたての仔兎を食い殺すことがある。
つまり間引きだ。
上の弱いものいじめといい、あくなき生存競争は適者生存という自然の摂理に
かなったものかもしれないが、そう割り切るにしてはあまりに血なまぐさい。
78 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 23:27:37 ID:s3lJ34Ea
少なくとも大人達によって表層的に押し付けられた彼ら兎族の平和で温厚な
イメージとはギャップがありすぎるし、何よりショックだったのは僕と同世代
の子供が誰もその事実を看破できずにいたことだ。
79 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 23:33:01 ID:s3lJ34Ea
僕は子供心に思った。“檻”の中で教育という名の杓子定規的な飼育
を受けているのは自分達も同じではあるまいかと。
そして檻(といっても実際には薄っぺらな金網に過ぎない)の中の一見
大人しく飼い慣らされた小動物に同級生達の姿を重ね合わせていた。
80 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 23:34:37 ID:s3lJ34Ea
そして、ある日恐れていたことが、僕の内部に根ざした潜在的な危惧が
現実となって僕に襲い掛かってきた。
81 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/01(金) 23:37:06 ID:s3lJ34Ea
>>71 でも、ネット・コミュニケーションの可能性と有効性を僕に諭して
くれたのは、他ならぬ貴方ですよ。
割り込んで悪いが何をしたいの?
特に
>>81のレスは何の為? 双方が釣りと認識して欲しい欲求の発露から?
申し訳有りませんが、おっしゃっていることがわかりません。
問わず語りを続けます。
それが現在の僕の唯一の存在証明ですから……。
>>83 >>81のレスの意味を聞いてるんだよ。どういう意味?自分で書いたんだ。
わかるはずだ。
86 :
アランどろん ◆xEZJSKXpSo :2005/07/02(土) 00:11:16 ID:Z6e9UzLt
>>81 確かに。君を招いたのは俺だ。
少しでも、君にとって有益になれば良いんだけれど。
>>82 愚問だ
問わず語りをしたいなら夢・独り言板へ逝ったらどうだ?
板違いの釣りスレか?
>>87 片目君が夢だかなんだかの板へ行く事の方が、板違いな気がするな……。
失礼だが、自治厨さんかい?
彼をこの場所へ呼んだのは俺だ。
文句があるなら俺に言って良い。
>>86 何が愚問なんだ?
「君を招いたのは俺だ」の意味は?二人で釣りか?
90 :
アランどろん ◆xEZJSKXpSo :2005/07/02(土) 00:22:52 ID:Z6e9UzLt
>>89 何をそんなに必死になっているんだい…?
意味なんて、解るだろう。
彼を此処へ導いたのは俺だと言っているんだよ。
>>85 急遽引越しの必要に迫られ、あてもなく部屋探しをしていた先月の上旬頃、
昼下がりの池袋公園である人に出会って、話をしました。
直接話をしたのはそれが最初で最後です。
その人が僕にいったのです。「俺はここにいるから、寂しくなったら、
いつでも訪ねてくれ」と……。
>>91 破綻してるぞ。片貝は東京、アランどろんは北海道って書き込みしただろ?
>>91 池袋か。凄かったなぁ、人混みが、、、。
>>92 酒が切れた俺の中での君のイメージ。
ナイフを振りかざす、俺以上の気違い。
>>93 先月、俺は旅行に行ったんだ。
親が退職金を貰い、少し仕送りが増えた。
増えた分で東京や金沢へ行ったよ。
片貝が今日その名前とトリップで書き込みした他のスレも晒そうか?
トリ付けて堂々と他板でも釣りか?
>>95 ああでもない、こうでもないと忙しいな。
この人は誰なんですか?
98 :
アランどろん ◆xEZJSKXpSo :2005/07/02(土) 00:46:25 ID:Z6e9UzLt
誰とか、わかるわけないじゃないかww
あぁ、ageてた。すまない。
片貝は他スレでは意味不明な日本語を使ってる。
こっちが本当だよな?
トリ付けたまんま堂々と他スレでも釣りとはいい根性してるよ。
>>99 何が“普通”で、何が“普通”じゃないとおっしゃるんです?
僕はどうしても、その“普通”になり切れなかった人間です。
Df1rさん、面白いなw
泉谷しげるを思い出す。
>>100 確かに僕の現実は破綻しています。
だけど破綻していない人間なんて、この世界にいるのですか?
>>106 そういうのを詭弁ていうんだよ。片貝もよく知っている言葉だろ?
ともかく、他スレと同じ二人での釣りは証明された。自治呼んでくるから。
確かにおっしゃる通り、僕は他のスレッドにも書き込みしました。
寂しかったからです。
釣りというのはどういうことでしょうか?
同一名義で他の板やスレッドを跨ぐことを釣りと言って罰則の対象となると
いうことでしょうか?
>>107 自治呼びなよ。
君の先走った考えを正してもらおう。
>>108 いや、罰則って、、、。
そこまで考えなくとも。
君は少し考え過ぎるから、何も考えないようにしなさい
片目君(片貝君)さ、さっき晒されてたスレッドの、あの変な日本語、あれ、どうやったの?
自分で作ったのかい?
全く読めないんだが。
落書きとか悪戯の類で、自分でも意味不明です。
単なる悪戯では申し訳ないから、署名を入れたまでの話です。
君、凄いよ。
時間だけはいくらでもあるもんで……。
ゆっくりこれからの道を考えれば良いさ。
それ以前にこのスレッド、貴方とあらんドロン氏以外の人には来ていただいて
ないんですが……。
聞き手のいない独り語りを続けますが、よろしいでしょうか……。
>>117 そうやってメンヘラのフリか?それとも自スレも読んでないのか?
>>119 一人語りをしたいなら夢・独り言板へ逝け。
釣りしながらずうずうしいことぬかすんじゃねえ。
だいたい何が釣りだというのです?
ここは全ての人が本名を晒して事実を一切合財ありのままに記さなければ
ならない場所なのでしょうか?
もし仮にこれが僕の本名だとして、おおよその事実を多少の脚色を交えて表現した
もので、このサイトの運営者からこの板に参加する資格があると認められた際には
貴方はどういう対応をとられるつもりです?
癇性の貴方の起こしておられるヒステリックな態度こそ、
正にこのスレッド、先の夢板のスレッドに対する荒らし行為そのものでは?
貴方はいったい何様でいらっしゃいますでしょうか?
自分で“普通”と自負できるほどいかれた人間はおりません。
貴方のヒステリックなその態度こそ、現実社会でもヴァーチャル世界でも
最も有害なものです。
貴方には何も望みません。
好きに振舞われればよろしいかと。
僕は僕で、この場所で自身の内的真実に即した“物語”の成就を試みます。
では……。
>>127 片貝ヒステリック。自分のレスを読み返せよ。
このスレには片貝とアランどろんしか居ないとかヒステリックに言ってたな。
1から読んだか?
他にも居ただろ?自スレくらい嫁や。
もうやめろよばか
お前は何様なんだよ白痴が
ひろゆきでもないクセに、グダグダ粘着して何になるんだ。
よく考えろ。
騒いでるのはお前だけだぞ?
スレ違いだの板違いだの言ってるのは、お前一人。
何がしたいわけ?
お騒がせしましたが、眠くなったので今晩はもう寝ます。
言うまでもなく、このスレッドは誰のものでもなく全ての人が自由意志で
参加可能なはずですから、どちら様も今後の出入りはご自由に……。
おやすみなさい。
135 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/02(土) 03:45:18 ID:gbYKElIN
小学校の修学旅行の行き先は広島だった。
>>135 糞スレあげんな。馬鹿と言われたいか?馬鹿
137 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/02(土) 03:48:51 ID:gbYKElIN
当然、原爆ドームや原爆資料館も見学した。
展示された資料や遺品のあまりのむごたらしさに泣き出す児童もいたが、
みなその場限りで、宿に帰る時分には、けろりとしたものだった。
139 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/02(土) 03:52:12 ID:gbYKElIN
皆釣られて泣くか、自分の繊細さをここぞとばかりにアピールせんがために
泣いているように思われた。
実際、翌日から体調を崩し、その後一週間あまり登校できないほどのショック
を受けたのは僕だけだったようだ。
140 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/02(土) 03:54:20 ID:gbYKElIN
僕はそこで人間の本性と同時に有史以来の有為転変の集大成とあまりに醜悪な
その帰結を肌で感じ取ってしまったのだ。
143 :
片貝慎一 ◆PVEgOcDjcQ :2005/07/02(土) 03:57:26 ID:gbYKElIN
>>138 ありがとう。80の
そして、ある日恐れていたことが、僕の内部に根ざした潜在的な危惧が
現実となって僕に襲い掛かってきた。
の続きです。
>>143 なに古い話しを持ち出してんだよ。
独り言なら他板逝け馬鹿。
>>54 を読んでください。
僕はこの場所に集う人達に広く理解と共感を求めている。
決して誰も拒みはしない。
僕が現実の生活の中で唯一遣り残したこと、それが他者との生きた関わり
を持つということに集約される気がするから……。
僕はここへ他者とのコミュニケーションを求めて来ました。
問わず語りを続けるのは当座の会話の相手が貴方しかいないからに過ぎません。
そしてどうにか復調して登校した僕が目の当たりにしたのは、表層的な
大人の、形式ばった論調をそのままトレースしたような予定調和な反戦を標榜
した同級生達の作文の数々だった。
すなわち、戦争はいけないことだ、繰り返してはならない。
中にはアメリカは悪い国だと思った、というのもあった。
僕は本能的に直感した。
彼らは、いや人間は少しも懲りてはいないのだ、と。
これから先、性懲りもなく同じことを繰り返しては、その場限りの
予定調和な反省会に終始し、また同じことに手を染め続けるだろう、と。
予定調和はてめえだろ?thugともっと打ち合わせして出直せ馬鹿。
僕は独りだけ提出が遅れた作文に、そのことを単刀直入に書いた。
誰一人懲りてもいないし、行動を改めてもいないし、これでは救いようがない、と。
裁定は貴方などではなく運営サイトが図るものです。
「馬鹿」を連発する貴方にはそろそろ消えていただきたい。
貴方の不穏等極まりない発言の削除要請を逆に願い出ることにさせていただきます。
>>155 馬鹿を馬鹿と言って何が悪いんだよ?
削除なりアク禁なりしろ馬鹿
>1から読み直せ馬鹿。破綻してんだよ。ひゃははは!
承知しました。
では、おやすみなさい。
162 :
Chen:2005/07/02(土) 11:54:37 ID:gbYKElIN
別板にお引越しのお祝い返しはなんにいたしましょうか?
163 :
あいうえお:2005/07/02(土) 15:57:17 ID:JIzKaE7/
てすと
引っ越しおめでとう♪
る〜るるるる〜〜る〜るるるる〜る〜るるるる〜
166 :
もも ◆kxrJVlZ8OE :2005/07/02(土) 16:06:00 ID:0+/q4f4a
る〜〜る〜るるる〜
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