目覚めの朝は青く広がる
昨日と変わらない今日が始まる
眠り続けていたい本当は
夢の中だけでもあなたに会える
静かなまなざしは抱きしめてくれたときのままだった
涙も出ないほど悲しいこともあるのね
ひとりになって初めて分かったの
生きてることも分からないまま
幻の隙間に夜が始まる
揺れて孤独の中何かが夢中になれるものはないの?
一人に疲れたら眠りに落ちてゆきましょう
優しい声のあなたは夢の中
求めるだけの愛あなたを傷つけたのね
分からないまま優しさに甘えた
涙も出ないほど悲しいこともあるのね
ひとりになって初めて分かったの
891 :
優しい名無しさん:2005/04/28(木) 12:52:24 ID:MEOxgesu
打ち明けられない誰も
信じられない誰も彼も
ほら全て見えない
差し込んだ光が消えて今にも枯れる
打ち明けられない事は
私の弱さ私の過去
得るモノもあるけれど
きっと手に握る優しさが消えてゆくと
ありふれた答えは
生きる事白死に戻して生まれ変わる
心が閉ざして今にも壊れてゆく
涙を殺して笑う日々よ
892 :
優しい名無しさん:2005/04/28(木) 13:55:21 ID:hcu4jUJt
誘惑して拒絶して辿り着けば繰り返して
今度は何を望むのだろう
893 :
優しい名無しさん:2005/04/28(木) 14:14:02 ID:blBwCiQ9
外は春の雨が降って
僕は部屋でひとりぼっち
あしがすくんでしまうことも
きにならないふりをしているの
夜になると私は死んだようにただ呆然と座っているの
うまくはいかーぬー こともあるけれーどー
天を仰げーばー それさえー ちいーさくてー
896 :
優しい名無しさん:2005/04/28(木) 17:25:19 ID:maw+ryDL
亡くしたものばかりいつも持ち歩いていた 思い出は笑顔やぬくもりや幸せまで持ってる
欲しいもの全てが眠る 昨日の日々にただ一つ足りないものがある 僕はやっと気づいた
未来はやってはこない このままじゃやってこない
自分の小さな殻抜け出さなくちゃいけない
手渡された悲しみ それは乗り越えるためにあると 空見上げ思う
誰も一人で死んでいくけれど 一人で生きていけない
いつか誰かと僕も愛し合うだろう
いっつぁ れいにーぶる〜
いんまい れいにーぶる〜♪
愛しいから触れて欲しい
その世界がある夜なら
何ひとつ遮るものはないよ
鏡の中開く
鏡の中/can/goo
君と過ごしたあの日々
あれはすべて奇跡だったって言えるよね
君が不機嫌そうでも 私が笑うと君も笑う
その笑顔に私も勇気づけられたんだよ
あの日々は過ぎ去り もう二度と帰ってこないのよね
とても寂しいことだけど 私は今もここであの歌を歌っているんだよ
君が私のピアノにあわせてくれた ハーモニカ
今日のような風の強い夜も 私はあの歌に勇気づけられてるの
そしてずっと君を覚えているからね
RUBEDO
辛いことばかりで 心も枯れて 諦めるのにも慣れて
したいことも無くて する気もないなら 無理して生きることもない
歩き疲れて隠れ家の夜に
眠れる場所を探している
重ね合えば 紙のように擦り切れ
傷むしかない心なんて
今は失っても…
月よ廻れ 総てが欲しい訳じゃないんだ
跪いた 流れの淵で 愛を乞えば
この空が 僕を捨てるよ
笑いながら 誰か突き飛ばして
傷に傷をなすり続けて
塞がらないと あなたを抱くけど
砂のように零れてくだけ
夜明けだけが蒼く…
月よ廻れ 渇きと共に 僕らは来たんだ
破れかけた 激しい想いが 時代ならば
その空に 星は見えるの?
忘れたい
大嫌い
903 :
優しい名無しさん:2005/04/28(木) 23:29:45 ID:aztcYJod
今日まで何にどこでどう言えばどんなに笑顔でいられたとか、
思い出ばかりが今を覆うんだし、
たぶんこういう気分は、たぶんそういうもんだし、なにもうそはない
たぶん、もういい手はない
ない
ハハハハハ
ない
>>900 syrup(・∀・)イイ!
>>903 スーパーカーの曲の中でもそれが一番好き。
そうね 一度は
土星を見たかった
フラフープ
あの輪っかでしてみたい
>>904 シロップ(・∀・)イイヨネ!!
聴いてても堕ちすぎなくて最近ハマった
一万年と二千年前から愛してる
八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
一億と二千年たっても愛してる
君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない
あなたに逢えた それだけでよかった
世界に光が満ちた
夢で逢えるだけでよかったのに
愛されたいと願ってしまった
世界が表情を変えた
世の果てでは空と海が交じる
愛されたいなんて願うんじゃなかったorz
908 :
優しい名無しさん:2005/04/29(金) 06:49:59 ID:Al6mXeJj
見よ東海の空明けて旭日高く輝けば
天地の清輝溌剌と希望は踊る大八洲
おお晴朗の朝雲に聳ゆる富士の姿こそ
金甌無欠揺ぎ無き
我が日本の誇りなれ
なんとなくあの橋のある場所でせつない夜の海見つめてた
さりげない悲しみやさりげない微笑みを1つ1つ海にうつしてた
思い出だす2人の言葉 いつもいたこの場所で降り続く冷たい雨はやまないで泣いてるの
あの日あの場所の思い出は白い煙に隠されてる 答えを知らない人が今ただ1人立ちつくして
振り向いたあの橋のある場所で潮の感じながらほら
何気ない苦しみや何気ないささやきが今はすべて大切な宝
思い出は時の幻 いつも嫌いな言葉 気づいてよ熱い気持ちを暖かいその胸で
もう2度と繰り返せない日々 あなたの胸でもう1度だけ あんなに愛した仲なのに揺れるような思い出たち
あの日あの場所の思い出は白い煙に隠されてる 答えを知らない人が今ただ1人立ちつくして
910 :
優しい名無しさん:2005/04/29(金) 09:50:28 ID:liEOpgkV
大好きな服を着て綺麗に着飾ってさ
もう一度少女に戻れば生きていけるかな?
911 :
赤値 ◆88O918joy. :2005/04/29(金) 09:59:23 ID:uO13Nx5U
貧しさが身に沁みわたる
だけど貴方いるから
帰りを待つ時間さえも幸せで溢れてる
心込めて作った貴方が好きな料理
喜ぶ顔が早く見たい…見たいです
912 :
優しい名無しさん:2005/04/29(金) 10:03:29 ID:NFINAISq
くだらねえとつぶやいて
醒めた面して歩く
いつの日か輝くだろう溢れる熱い涙
いつまでも続くのか
吐き捨てて寝転んだ
俺もまた輝くだろう
今宵の月のように
Never seen a bluer sky
Yeah I can feel it reaching out
and moving closer
There's something 'bout blue
Asked myself what it's all for
You know the funny thing about it
I couldn't answer
No, I couldn't answer
Things have turned a deeper shade of blue
and images that might be real
maybe illusion
Keep flasing off and on
Free...
Wanna be free, Gonna be free...
and move among the stars
You know they really aren't so far
Feels so free...
Gotta know free... please...
Don't wake me from the dream
It's really everything it seemed
I'm so free...
No black and white in the blue
Everything is clearer now
Life is just a dream, you know
that's never ending
I'm ascending
自分の意志で生まれたんじゃないから
自分の意志で死んではいけない
915 :
優しい名無しさん:2005/04/29(金) 14:57:24 ID:atVd/EOs
伸ばした髪は僕の目や耳を塞いでる
忙しい毎日に溺れて素直になれぬ中で
忘れてた大切な何かに優しい灯がともる
やがて来る それぞれの交差点を迷いの中 立ち止まるけど
それでも 人はまた歩き出す
巡り合う恋心 どんな時も自分らしく生きてゆくのに
あなたがそばにいてくれたら
夢から覚めた これからも あなたを愛してる
夢から覚めた 今以上 あなたを愛してる
死ね 死ね 死ね死ね死ね死ね 死んじまえ〜
世〜界の地図から 消しちまえ (死ね〜)
眠りの国から覚めた僕はだらしなく歩く
あの子は囁く何か僕にでも何も解らないよ
今なんて僕に言ったの
今なんて僕に言ったの
振り返ったらさ君は見てたよずっと昔の顔で
甘い気持も風も残して僕を見つめてるそんな眼差しが時を止めてくれる
あの子は呟くだれた街で冴え渡った台詞
新しい気持つめたままで僕に投げてくれる
また何か僕に聞かせて
また何か僕に教えて
君と見つけた今年の夏は新しい風さ
こんな気持は逃がしやしない秋風に乗せて連れて行きたいよずっと遠くまで
はやく諦めなよ
君は変わりゃしないさ
はやく諦めなよ
I STAND ALONE AND WATCH YOU FADE AWAY LIKE CLOUDS
HIGH UP AND IN THE SKY
I'M STRONG AND SO COLD
AS I STAND ALONE
GOODBYE, SO LONG, ADIEU.
一人で佇む私 雲みたいにあなたが消えてくのをみてた
空高く
私は弱くないけど
一人は冷たい
さよなら 元気でね
921 :
赤値 ◆kaeRe.tW2o :2005/04/30(土) 08:55:54 ID:YmYzlzS3
振り向けば涙を君に見せるから
背を向け手を振った
ずっと忘れないよ、変わらないでいてね
大好きな君のままで…
僕は君じゃないから君のいいとこ知ってるんだ
僕は君じゃないから君を好きになれる
僕は君じゃないから君の笑顔を知ってるさ
僕は君じゃないから下手な嘘にも頷けるよ
何が良くて何が悪いかなんて天気で決まること
今日無いものでも明日になれば手に入れられるのさねぇそうでしょ
僕は君じゃないから君の寝言で相談に乗るよ
僕は君じゃないから君の歯軋りに歌も添えられるさ
僕は君じゃないから違うアイデアもいっぱい持ってるよ
僕は君じゃないから些細なこともダイヤに変えられる
何が新しくて何が古いかなんてそろそろもうどうでもいいこと
今日って日があって君と会えればそれでもういいのさ
何が良くて何が悪いかなんて天気で決まること
今日無いものでも明日になれば手に入れられるのさ
僕は君じゃないから僕は君じゃないから僕は君じゃないから
憂鬱な恋に胸が痛んで
愛されたいと泣いてたんだろう
心配ないぜ、時は無情な程に
全てを洗い流してくれる
難しく考え出すと結局全てが嫌んなって
そっと、そっと、逃げ出したくなるけど
高ければ高い壁のほうが登ったとき気持ちいいもんな
まだ、限界だなんて認めちゃいないさ
辛い事をダシにして 自然にブレーキが掛かる
ちょっと寄り道していこうかなんて
気まぐれな大人たちの 気まぐれな遊び方に
惑わされて進むのを忘れていた
誰かが足跡 気を抜いて付いてくるから
今ここで追いつかれたら弾かれちゃいそうだ
パワーを絞り出せ ハダカのままの欲望で
まだ甘くはない 青い果実でしょ
瞳を静かに閉じ 小さな種を握って
今走り出せば 届くはずこの思い
ずぶ濡れになったままで アクセルを踏み込んで
あの頃の情熱をもみ消す
高鳴る鼓動暴れる ガムシャラだったあの頃の
僕に僕がほら 追いつかれる
後ろなんか見ずに 走り続けてきたけど
知らぬ間に甘い誘惑に流されていたんだ
パワーを絞り出せ ハダカのままの欲望で
僕はちっぽけな 青い果実でしょ
勇気をねじり出せ 今の現実に
満足したら 届かないこの思い
今日からは今日の 明日からは明日の
真新しいストーリー 刻めばいいでしょ
Can you please give some more power to me
Don't stop coz you've been change around
風を抜き去って 届かせるこの思い
闘いから逃げてた まじめさにさよならさ
まだ甘くはない 青い果実でしょ
瞳を静かに閉じ 小さな種を握って
今走り出せば 届くはずこの思い
Can you please give some more power to me
淡く実らせたい 青い果実でしょ
Don't stop coz you've been change around
風を抜き去って 届かせるこの思い
月が闇を照らすとき 伝説の宇宙を舞う
禁断のデュエルの時 タナトスが呼んでる 遠く
Guity 仮面に隠した 罪の痛みと引き換えに
ずっと探し続けてる 真実だけを
運命に戸惑う 嘆きのロザリオ
消せない記憶が 愛に震えてる
月が闇を照らすとき 伝説が宇宙を舞う
儚き堕天使達よ 美しく飛べ
禁断のデュエルの時 タナトスが呼んでる 遠く
Judgment 光の見えない 闇の時代の訪れに
きっと答えの重さを思い知るのさ
天命に背いた 嘆きのロザリオ
迷路の彼方に 未来を見つめてる
蒼い宇宙を切り裂いて 銀色の鳥が舞う
聖なる裁きの中で 雄々しく踊れ
禁断のデュエルの時 タナトスの扉が開く
月が闇を照らすとき 伝説が宇宙を舞う
儚き堕天使達よ 美しく飛べ
禁断のデュエルの時 タナトスが呼んでる 遠く
でも ひょっとしてわたしだーってー こころーのーなかーではー
そうおもっているかもーしれーないー ひとはーゆうきがーあるんだなあー
死ね!!
おとぎ話最後のページは書きかえられて悲劇に変わり
たった1つ信じてた人のココロさえ見失う
愛も夢もまるで砂のお城みたいなの
はかなく壊れてゆくのよ それを望まなくたって
だけど今も忘れられないの
あなたがいつも歌ったメロディー
胸に響くたびいつか戻れる気がするの あの頃に
きっときっと帰れるの つながれた鎖を振り払い
二つの世界が結ばれた蒼い海へ
絶対!
愛だけはすべてを乗り越える
運命決める星座も変えられる
消えてしまえ臆病な嘘も今も
宝石のようにきらめく母なる海の
優しさと愛に包まれ生まれた7つの命が見つめる夢がある
だから私もここに来たの
もう自分に嘘つかない
守る人がいて守る世界があるから
きっと!
見えなくて疑うのは弱さ
形のない愛を信じてたい
やがて愛をこの手に感じる日まで・・・
さざ波のベッドで目を覚ました朝にすべてが終わって始まるの
暖かく静かな光に包まれて
希望が満ちてる海に帰るの
ほら幸せの鐘が鳴って7つの海が輝きだしたら
愛の奇跡を一番好きなあなたと二人見つめたい
そっとそっとキスをしてね
この夕陽に流れてる涙は
どんな色をしてるの
私には見えない
930 :
優しい名無しさん:2005/04/30(土) 18:31:08 ID:sbTspLSf
昭和維新の歌
1.泪羅の淵に波騒ぎ 巫山の雲は乱れ飛ぶ
混濁の世に我立てば 義憤に燃えて血潮湧く
2.権門上に傲れども 国を憂うる誠なし
財閥富を誇れども 社稷を思う心なし
3.ああ人栄え国亡ぶ 盲たる民世に踊る
治乱興亡夢に似て 世は一局の碁なりけり
4.昭和維新の春の空 正義に結ぶ丈夫が
胸裡百万兵足りて 散るや万朶の桜花
5.天の怒りか地の声か そもただならぬ響きあり
民永劫の眠りより 醒めよ日本の朝ぼらけ
6.あゝうらぶれし天地の 迷いの道を人はゆく
栄華を誇る塵の世に 誰が高楼の眺めぞや
7.巧名何ぞ夢の跡 消えざるものはただ誠
人生意気に感じては 成否を誰かあげつらう
・・・・・メンヘル青年必聴の歌
ttp://kaga226.hp.infoseek.co.jp/12/syouwa.html
931 :
優しい名無しさん:2005/04/30(土) 19:54:24 ID:usz+Bavr
もっと君と居たいけど
もっと側に居たいけど
笑顔に潜む弱き涙
これ以上は隠せないよ
喋るなそこに突っ立ってりゃいい
叫ぶなそこに突っ立ってりゃいい
新しい誰かと 出会ったことを
そんな何度も 謝らないでよ
(中略)
車降りたら私たち
もう恋人じゃなくなる
>>922 誰の歌でしょうか 教えていただけませんか
夢をかたちにするのが夢だった そこそこなら何処に行けばいい?
>>934 ハナレグミです。ヘンなアルバムに入ってた。
936 :
優しい名無しさん:2005/04/30(土) 23:16:56 ID:8CSidhoG
全部言ってしまえば…すべて楽になれるのに…
黙っていたよ、独り暗い部屋の隅っこで…
自分を守ることで証明して来たのに…
知らず知らずに傷ついて独り籠の中
苦しいから…いつも逃げてた…
全部消えて無くなってしまえば…すべて楽になれるのに…。
自由と不自由はき違えてた…。
自分以外誰も信じなければ裏切られることはないよ…。
咲いたのは被害妄想の花
苦しいから…いつも逃げてた…
心は切なく、身体は儚く散った…。
光無きその両手で僕は何を願うだろう?
声はさびれて風に舞う、優しく照らす一片の幸せをください…。
光無きその両手で僕は何を願うだろう?
声はさびれて風に舞う、やさしく照らす微かな幸せを…
くり返す日々の中、少し冷たい風が吹く
いつの日か、何時の日か僕の声は届いて、
やがて真実は見えてくるだろう…。
いつの日か、何時の日か声は届くだろう……。
937 :
優しい名無しさん:2005/05/01(日) 02:56:37 ID:Kag68Weo
誰がなんて言っても君が好きだよ
春はなんか優しくて残酷
>>905 最近syrup漬け。
死ねないことに気付いて
当たり前にたそがれて
猫の眼と犬のお耳であなたにご挨拶
何一つ逃したくはないの
喩え誰かに妬まれたとてあたしは構わない
此処でちゃんと向き合えている
内緒の地図は交差点を描いて鮮やかに広がってゆく
快活な空 街路樹はコラージュ
不確かな明日を慶んでいる
誰かが勝てば誰かが負ける
浮世は忙しい
何一つ容易いことないの
だけど思わず笑みが溢れる
あたしは仕合わせ
今はもっとよく分かっている
たったの一人昼食をとろうと神楽坂さまよった午後
入れぬ道も費やした歩数を裏切らず繋がっていると知った
春夏秋冬 雲の色まであなたとおそろいで
何一つ欲しいものがないの
もしも望みが叶うとしたら言葉を交わしたい
母国だって同じだもの
母国情緒 こちにありらむ