比較的楽な自殺方法Part3

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122優しい名無しさん
>生存本能

説明不足ですね。
深刻な消化不良や筋力の低下、さらに精神機能の低下でしょうか。

>前どっかのスレで断食実験(水も飲まない)してた香具師いたが、
>すごく苦しくて3日で断念したと書いてあったな。

何も食べなければ、死ぬ前に空腹感がやってくるし、脱水も起こり苦しくなる。
健康体であれば、四十日間は絶食できます。それをすぎると生命が著しく危険にさらされる。
そこで役立つのがスポーツドリンク。この種のものをお腹いっぱいに入れる。
空腹感は無くなるし、脱水による疲労感も無い。そのうちだんだんと体力が落ちてくる。
最低限のカロリーしか補給せずにいっさいのタンパク質が入っていないから衰弱は早い。
その中でも必要に応じて多少の精神安定剤、睡眠薬を利用して意識を低下させ、
空腹を感じない程度の意識水準にしておく。
昏睡状態になったり、覚醒したりという状態が続く。
ヘムロック協会のある女性会員の例だと死ぬ三日前に幻覚症状を起こし、その後は、
ずっと眠り続け静かに息を引き取りました。
昔は、モルヒネ、今はスポーツドリンクと精神安定剤。
寿命が延びるような物は口に入れない。
この方法なら比較的楽というより、かなり安楽に死ぬことができる。
これで死ぬのが無理だった場合でも、体を衰弱させることは他の自殺をするのに有利です。

>>121
苦しい理由がまだあればぜひ教えてください。