考えるな
感じるんだ。
ブルース・リー
今恥ずかしさで
「愛想笑いでもしておけ。」
って感じた。
僕たちは富士山の樹海に埋まるために生まれてきました!
俺は違う。
おれはあんなところで死にたくない。
おれは。。おれは。。。死ぬんなら
ぜいたく言えば子宮で死にたい。
僕はこの前東京の女に「臭い!」といきなりいわれました。
僕はその時しんどかったので
どうにかしてあの女に仕返ししたいので毎日「東京でおっきい地震起きろ」と一日の半分祈ってます。
東京で地震起きてもおれが悪いんじゃない。
あの女が悪い。そしてあの女を野放しにした帝都が悪い。
ハハハハハハ
僕は今度東京に引っ越す事になりました。
僕は東京がどんなところかしりません。
おっきい西郷隆盛がいたところだと思う。
あとカラスも大きかった。
東京タワーも大きかった。
でも、人間は小さかった。
まるでお猪口の破片のように器の小さいやつらが気ぜわしげに。。。
うろちょろしていました。
まるで東京タワーという電波塔にコントロールされている小さな電波のような都民たち。
国道を渡ることができなかった猫のように最後は死んでしまう。
地下鉄にホームレスのように詰め込まれた人々
きゅうくつそうに靴をはいている。