歌詞やセリフや書き込みで共感したもの　13

＜初代スレッド>1より＞
私は、自分を表現する苦手と言うか、自分自身が分かりません。
音楽を聴いて、その歌の詞が私の思ってる事を代弁してくれているの
を聞くと「それそれ！」と分かり浸ります。
他にも、人の書き込みなどで、「それそれ！」と思う事いっぱいです。
映画のセリフでも小説でも何でもいいです。聞かせて下さい。

　　 　　　　　 ＿__.∧ ∧
　　　　　　 ／＼　(*ﾟ−ﾟ)＼ 　ｷｮｳｶﾝ・・・
　　　　　　 ＼／|￣∪∪￣|＼
　　　　 　　　 ＼|＿＿＿＿|
　　　　　　　　　,,,,　∪∪　,,,


前スレ
歌詞やセリフや書き込みで共感したもの 12
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1068227612/
（dat落ち）

血に飢えてるみたいなコヨーテの遠吠えが聞こえるよ
断崖の上、赤い満月が満ちたと告げてるから
どうか気をつけて！ 牙を剥いた影が、喉を鳴らし狙ってる･･･
新しいサバイバルが聞こえる

どこまで逃げてもきっとムダさ、果てることないサーチライト
夜はいつも牲探す、高鳴る鼓動と息遣い手掛かりに

不吉なタロットが指し示したカカオの茂る森に
教えて神様！暗闇の奥に何が息をひそめてるのか？
瞼を開けても悲鳴をあげちゃダメ
水鏡の中、それは本能に従えと囁いた

どこに行こうと決して明けない永遠の夜に迷い込めば
本当の姿が現れる、怯えているきみの体を引き裂いて

降り注ぐ月の光に、伝説が今甦るから

どこまで逃げてもきっとムダさ、果てることないサーチライト
夜はいつも牲探す、高鳴る鼓動を手繰り寄せて
どこに行こうと決して明けない永遠の夜に迷い込めば
本当の姿が現れる、怯えてるきみの体を引き裂いて

隠された秘密はずっと、きみの中で息を殺して･･･
一筋の月の光に、真実が今暴かれる

居場所が無かった見つからなかった

どうかわかってそんな事を言っているんじゃないの

こんなものの為に生まれたんじゃない

何かに怯えてた夜を思い出すのが酷く恐い

呪縛に背けぬならこの眼を閉ざす

暴走する常識の狭間で操られている事も知らずに

人生は降りる事が出来ない罰ゲームの連続なんです。

最初から勝ち続ける事なんて無いんです。

今日が昨日より少しでも良い日に
それを思って僕らはいるんだね

本当は　どうにかは　したいんだろう？

本当はここから飛び降りたかった 私の居場所何処にも無かったから あなたに あなたに出会うまでは…

叫んでも
聞こえぬなら
その手で壊してほしい
まだ私を私と呼べるうちに

美しくなんかなくて　優しくもできなくて
それでも呼吸が続くことは　許されるだろうか？

その場しのぎで笑って　鏡の前で泣いて
当たり前だろう　隠してるから気づかれないんだよ

人を信じる事って
いつか裏切られ
はねつけられる事と
同じと思っていたよ。

>>9　　禿ドゥ

飾らなくていい　愛されたいだけ
今すべてを無くしてもあなたが欲しい
すべて凍りついて　コナゴナになりそう
一人にしないで　奴隷でｲｲから
Janne Da Arc。

もうあの場所へ戻れない
鈍い痛みはもう感じない

ガラスのような眼差しで
こんな病んだ私を見ないで

簡単な理由で
ちっぽけなことで
それだけのことで
よく晴れた日の午後に死ぬのさ

全部これまでのこと　夢なんだって
そんなふうにしちゃいたくなるけれど
やっぱり　それもダメだし
ただ死ねなくて　死ねなくて　何処にも行けなくて

社会から見捨てられた我等を
人間に見捨てられた我等を
月は見守って下さっている

良く晴れた日に
良く晴れた晩に
外に出れば　それが分かる

月の女神は我等を見捨てない

パパも嫌！
ママも嫌！
でも、自分が一番嫌っ！

誰にも頼らない
一人で生きるの！

　−　ウソバッカリ　−

いやぁーーーーーーーーーーー！！！！

大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い

こんな歌あったはず

仮面を付けて生きるのは、息苦しくてしょうがない、何処でも、何時も、誰とでも、笑顔でなんか要られない。byﾌﾞﾙｰﾊｰﾂ

【幸福】
無知で無邪気な君。無邪気にアタシに笑いかける。無邪気にアタシを追い詰める。そんな君を傷付けたくなる。
…こんなアタシは
幸せになんて、なれないのです

最悪なのは、鈍感で感受性の薄い人たち。
彼らは分からないものは否定する。
排除すると言った方が良いかもしれない
そんな遠い先のことなんか関係ない。大事な事なら今すぐ知りたい。大事な人なら今すぐ逢いたい

男なら死ぬとわかっててもやらなきゃいけないときがある
９９９より抜粋

ドアの外で思ったんだ、あと十年たったらなんでもできそうな気がするって
でもやっぱりそんなのうそさ。やっぱり何もできないよ。
僕はいつまでも何も、できないんだろう。

某漫画より

生きていたくないけど死にたくない
帰る場所はあるけど行くところがない

神様あんたがそんなにすごいんなら楽な生き方教えてよ
不安も不満も期待も欲望も感じたくはない

あたしの人生どーせ元々
三流ドラマだ。
暗い過去はどーにでも脚色して勝手に噂すればいい。だけど明るい未来へのシナリオは、自分自身で書かなくちゃ。もう、なすすべもなく立ちつくしていた子供じゃねえんだから。

生きろと願った
生きるのかと問いかけた

すがりたい人も　待つ人も全部　なくしてしまいたい
本当にひとりにきになって　さまよってみたい
そんな勇気のない自分を笑って　また　嫌になるよ

イナバコーシ

信じられぬ大人との争いの中で
許し合いいったい何解り合えただろう

大人達は心を捨てろ捨てろと言うが
俺は嫌なのさ

>>25
7188？
私もそれ共感です。

「諦め」を口に出したあの頃
自分の在り方を見い出せなくて

誰かに必要とされた時　高鳴る気持ち
生まれてきた意味を少し　理解出来たよ

http://www.faireal.net/articles/2/04/#d10116a
一角獣の歌

ステージで叫ぶ君は　きらめくSUPER　ROCK STAR
GOLDも　名誉も　その手の中　買えない物は何もない
今夜も群がるGROOVY　かき分け夜の街へ
恋の相手は　絶対スキャンダル　VERY FAMOUS ACTRESS

EVERYBODY IS TALKING ABOUT THE STAR
噂で世界はカーニバル
CAN YOU　SLEEP?
一人で君は　眠れない　悲劇のROCK STAR

I'm DOWN, GOING DOWN
CAN'T SLEEP EVERYNIGHT
I'm DOWN,　GOING DOWN
ALWAYS BAD MORNING

本気で愛したことも　夢を見たこともない
HERO IMAGE　重すぎて　疲れを感じた　LONELY GUY
作った歌に縛られ　ENDINGを忘れたよ
自由を無くして気がついた　あの子の本当の優しさ

EVERYBODY IS TALKING ABOUT THE STAR
本当のことは教えない
CAN YOU KEEP?
一人で何も　出来ない　悲劇のROCK STAR

I'm DOWN, GOING DOWN
CAN'T KEEP EVERYNIGHT
I'm DOWN,　GOING DOWN
ALWAYS BAD MORNING

EVERYBODY IS TALKING ABOUT THE STAR
噂を気にしてはいけない
CAN YOU　FEEL?
孤独を誇りに　君は　悲劇のROCK STAR

I'm DOWN, GOING DOWN
CAN'T FEEL EVERYNIGHT
I'm DOWN,　GOING DOWN
ALWAYS BAD MORNING
(Repeat)

I'm DOWN, GOING DOWN
CAN'T KEEP EVERYNIGHT
I'm DOWN,　GOING DOWN
ALWAYS BAD MORNING
（Repeat）

I'm DOWN, GOING DOWN
CAN'T SLEEP EVERYNIGHT
I'm DOWN,　GOING DOWN
ALWAYS BAD MORNING...

愛の掟は　遠い昔に　神に逆らい　生まれた伝説
無くすものすら何もないほど　君は　人を　愛せるかい？

星座を目指す　ジプシーのよう
何を求めて　彷徨うのだろう？

風よ吹け心に　過去を吹き飛ばせ
愛の羅針盤　絶望から希望へ
FOR YOUR LOVE　ただ君の為に　戦うのさ

荒れ狂う海に　飲まれそうな船は
辛い愛に悩む　君の姿
さぁ、君よ　涙に　怒りを込めて
全てをその手で　今　叩き壊せ

欲望の港に　たどり着くとき
裏切りへの前奏曲(プレリュード）　鳴り響くのさ

愛と名誉の為　君は死ねるか
赤く燃え滾る　血を流せるか
FOR YOUR LOVE　ただ君の為に　戦うのさ

子供たちが　夜空を見てる
自由の涙　流しながら…

愛と名誉の為　君は死ねるか
赤く燃え滾る　血を流せるか
FOR YOUR LOVE　夢の為
FOR YOUR LOVE　愛の為
FOR YOUR LOVE　ただ君の為に　戦うのさ

ガラスの時代と誰かが叫ぶ　そんな時に
君は守るべき愛や夢を持っているのか？
心、見つめろ！

世界がこのまま闇の中へ消えてしまっても
悔いなく生きたと誇りを持てる自分で居るのか？
拳を振り上げろ！

もっとキツイ日々が君を待っている
未来をその手で Are you ready? Change the world!

SOMEDAY 時を越えて走り続ければ
君こそ SWEET HARD DREAMER!

あいつの為に別れを決めた　雨の夜
裏切ることも時には愛情だと思え
自分を信じろ！

飛べない翼を広げた ANGEL達が
涙を溜めたシーツの上で震えてる
それでも振り向くな！

もっと過激に　ロマンを語り合えば
やり直せた筈　Are you ready? Back to Love!

SOMEDAY　悲しみが癒えるその時に
君こそ SWEET HARD DREAMER!

何も見えない何も聴こえない　そんな時が来ても
勇気の剣をかざして　戦うしかない
悪魔を振り払え！

もっと CRAZYに叫んでみろよ
何かが変わるはず Are you ready? Change the world!

SOMEDAY　ガラスの心を持てば
君こそ SWEET HARD DREAMER!




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――三連投失礼しました

Tha m'intinn raoir, a nochd' sa raoir
Is fad na h'oidhche bho'-raoir
Tha m'intinn raoir, a nochd' sa raoir
Aig ceann tigh Choinnich Dho'mhail

Ged a saheo'l mi fada bhuaip
Air long nan crannaibh caola
Tha mo chridhe'n Grabhair
Aig Anna Choinnich Dho'mhail

Sioban na mara
Tha dol seachad air gach taobh dhiom
Iomhaigh mo leannain ann
Anna Choinnich Dho'mhail

何かになりたいと　あなたは言う（繰り返し）
だれでもないあなたが　そのまま好きです（繰り返し）
だれでもないわたしから　あなたへのことば

何かが足りないと　あなたは言う（繰り返し）
輝く光で　そのからだを　つつんでも（繰り返し）
偽りの光は　こころを　照らさない

だれでもないあなたが　そのまま好きです（繰り返し）
だれでもないわたしから　あなたへのことば

　　　　　　　　　　　　　　　　−あなたへ−浜田真理子
難病と闘う友人に贈りました

自分の言いたい事を私は何も言わない
自分のやりたい事を私は何も出来ない
自分の為に泣いても人の為には泣けない

何もかもが嫌になるにはまだまだまだ若すぎる

誰かの喋る言葉で心なんて弾まない
明るく元気だけが取り柄の女になれない
他人の視線ばかり気にしてる人を認めない

愛してないのに抱かれ他の人を夢見てる

貴方は失格！そうはっきり言われたい
生きる資格が無いなんて憧れてた生き方

ねえママ　大切なものは全て
目に見えないって言ったよね
それは本当なの？

ねえママ　僕のたった一つの
見えない財産は見えないんじゃなく
最初から無かったのかな？

ねえママ　自分で歩きたいだけなんだ
それだけでもう僕は　どうやらはみ出してる
ねえママ　君に色んな物あげたいのに
あの人達が持っていっちゃって何ひとつ残ってないんだ

降りのエレベーターに吐き気を催し
不安に震える両手で全身を抱きしめる
好きだったあの人の瞳でさえ今では怖いんだ
そして癒される間もなく　また朝が来る

それでも僕は立ってる　ドアが開くのを待ってる
何度もノック繰り返し　正しいかどうかもわからない
ドアが開くのを待つ

ゆけ　荒れ狂う海原の上　未来へと手を突き出して
もしかしたら今日は何も起こんないかも　でも　明日へとパドリング

鼻歌口ずさみ　肉体噛みちぎる
無邪気な女を　笑いながら嬲り殺して　　（ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！

親の脛の味って苦くて重いよな。

いつか夢を抱いた腕で　青い空の壁を破れ
命のかわるとこまで　繰り返せば　繰り返せば　風になれる

悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ
悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ

人はいつでも 見えない力が 必要だったり してるから
悲しい夜を 見かけたら 君のことを 思い出すのさ

窓の 外には 光る 星空
君は見えない魔法を投げた
僕の見えない所で投げた
そんな 気がしたよ

お前の悲鳴が胸に聞こえてくるよ
越えてゆけと叫ぶ声が行く手を照らすよ

(｢お前」は、過去の自分）

便利すぎる物達と
不便になってく心
人間もやがていつの日か
記号化するのかな

僕達はそう自由で
ただ余りに自由過ぎて
何処へだって行け過ぎて
何処へも行けずに

戻り得ぬ記憶を辿る　汚いものが多すぎた
拒む私の考えが　おかしいと思った

幼い頃　汚い事を何より嫌ってた
気が付けば　受け入れてる私
何処かで　流されて、、、失くして、、、

初めて死にたいと思ったあの日
何も考えずに飛び出せばよかった。

若君「福、なぜそのように厳しい事を申す」
お福「福が厳しいのではありません…この世が厳しいとこなのです。」

此処に居れば良いのですか
誰が真実なのですか
お金が欲しいのですか
あたしは誰なのですか
何処にに行けば良いのですか
君を信じて良いのですか
愛してくれるのですか
あたしは誰なのですか
此の先も現在も無いだけなのに

　　　　　椎名林檎

もしもこの世界が全部嘘だとしても
君はココに居てくれるかい
曽我部

何時かは癒せるの？
この胸の痛みを
傷つけ傷つけられる
そんな時代の中で

何時かは掴めるの？
生きてるこの意味を
今はまだ苦しんでいるけど

驚きなのは空色のカーテン

言葉を見失う瞬間
臆病な自分が目覚めてしまう
自分と言う存在価値
何もかもが見えなくなってしまう

だから I'm down
倒れた時あなたの温もりが欲しくなる
だけど I want you
素直に言えないまま時間だけが過ぎてく

Remember 生まれたとき
誰でも言われたはず
耳を澄まして思い出して
最初に聞いたWelcome

Remember けれどもしも
思い出せないなら
私いつでもあなたに言う
産まれてくれてWelcome

　　　　　　　　中島みゆき

進む一歩が大き過ぎるなら今は半分で良い

涙が溢れて　涙がこぼれ落ちそうになって
ガムテープで顔面を　ぐるぐるにする

涙は感情の　涙は感情の墓場だぜ
ガムテープで顔面を　ぐるぐるにする

シェリー　いつになれば俺は這い上がれるだろう
シェリー　何処に行けば俺はたどり着けるだろう

尾崎

幼い頃の虐待がね　今でも変わらずに痛い。

時計は左回りでも犯した罪は変えれず。

Dragon Ash中期の歌詞は良かったぞ

>>60
Dir en grey

始まる時に始めの合図なんて必要ないさ
君が前に歩き出した　それが全ての始まり

ゆず「ウソっぱち」

携帯・ネット・デスクトップ・ノートブック
無い生活はもう信じられない
けれども昔の人は立派さ 8bitで空まで飛んだよ

膨大な知識の電波は すべてを知ってるわけじゃないから
新しいことまだ見つけられる 宇宙のはてに広がってゆける
2003年4月7日に 未来のロボが生まれなくても
2112年9月3日は まだまだ分からないのさ
たった60年の昔から 幾度となく夢積み重ねたね
夢と科学で未来を変える 僕らはみんな電気の恋人

いいわけはもう沢山

真理なんてでたらめ、勇気なんか出さないでくれ

何をしても誰かに似ているようでなぜか不安で
どこへ行ってもうまく話せない気がしてすこし恐くて
人込みをさけて歩けばどこか淋しい
ないものねだりの恋いつもくり返す

汗をかいたドアに押し付けられて今日が始まる
寝不足のまぶたに生まれたての朝はまぶしすぎる
反戦集会が一瞬　景色をよぎる
ターミナルまではあと５分　息がくるしい

たわいのない言葉に笑い転げてはそっと溜め息
巧みに隠された皮肉をよけながら時を過ごして
誰もみんなこんな風に生きているんだし
辛く思えるのはまだ甘えているからね

面倒な時には笑顔を浮かべて頷けばいい
疲れてるせいにしてはぐらかせるならそれも素敵ね
忘れることが出来なくちゃ生きてゆけない
胸にしまいこんだ夢がすこしざわめいた

肩をぬらして雨は続く
雲は厚く空は見えず
どうにもならないことばかり見える
雨は降り続く　そして朝は来る

時々くれるメールを　そっとこの手に取り
知らない場所にいる君　想像してみるよ
あの日傷つけた言葉は　まだ心にあるの？
どうかその冷たい傷が溶けて幸せならば

あといくつもの　夜空を見上げ　僕らは微笑むのだろう
夜空の星は　きっと二人を照らして輝いてる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　SNOW SONG/MISIA

洗足木曜日

まことに、まことに、あなたがたに告げます。
自分の足は自分で洗いなさい。
先生も弟子もありません。
神もしもべもありません。
教団も信者もありません。
だから、わたしがいま言ったことを、すぐに忘れなさい。

君といるのが好きで後はほとんど嫌いで
周りの色に馴染めない出来損ないのカメレオン
優しい歌を歌いたい拍手は一人分でいいのさ
ああ、それは君の事だよ

むずかしい言葉であなたの居場所を告げないで　さがせないから
風のように距離を　雨のように時を　わからせて　呼び寄せて
めぐり会えるまでの古い出来事など忘れましょう　波の彼方へ
さまよった足跡　凍えきった涙　引き潮にまかせましょう
寄り添えば温もりはどこにでもあると思えた
なのに幻はどこにでもあると知ったの
思い出だけではつらすぎる　ありえない窓は開かない
本当の鍵はただひとつ　永遠にあなたが持ってる
さまよった足跡　凍えきった涙　引き潮にまかせましょう
大切な何もかも　たやすくはさがせないのに
寒いニセモノはどこにでもあると知ったの
思い出だけではつらすぎる　今すぐに抱きしめていて
本当の鍵はただひとつ　永遠にあなたが持ってる
怖れを覚えて　大人になりすぎて
あとわずか爪先踏み出せなくなりそうで
思い出だけではつらすぎる　今すぐに抱きしめていて
本当の鍵はただひとつ　永遠にあなたが持ってる

傷つけるための爪だけが抜けないとげのように光る

実際、物語の正義の味方は素顔を見せず仮面をつけたり変身しているが、まさ
に、人間の信じたい「正義」は人間の素顔ではない。実存する人間でないから
こそ「変身」しなければいけない。要するに、あんなのは架空の嘘であって、
しかも幼稚な嘘だ。スーパーマンがひとりの少女を助けているあいだに、アン
ゴラやアフガニスタンでは百人が飢え死にしている。

無垢の光のなかで無垢であることは、たしかに純真だろう。けれど、泥のなか
の蓮のように立つことは、いっそう清らかだ?ｯ?ｯ現実にいながら夢みる者が、夢
のなかで夢みる者より、いっそうイマジネイティブであるように。なんであれ
妖精の国へささげる「祭祀（さいし）」?ｯ?ｯ自分の行動?ｯ?ｯの残り物（結果）を、
たいらなこころで、いただくこと、甘くても苦くても、祭祀の残り物を食べて、
それで満足して、楽しく生きるということ、「うた」?ｯ?ｯ自分の創造?ｯ?ｯを通じて、
遠い世界に触れるということ、星と地上をむすびつけるということ。

Article 9

ネットワーカーは、各自の直感と精神活動の自由を基調とする知性全体の自律
的思索を誠実に希求し、表現ないし創造の自由の抑圧と、著作権力による威嚇
又は著作権力の行使は、永久にこれを放棄する。

前項の目的を達するために、氏名表示、同一性保持、複製、その他、隣接権を
含むいっさいの著作権は、これを保持しない。使用、改変に対する差止請求権
は、これを認めない。

-- 2001.02.18 21:30 +0900

* ここらへんで未来からの偽ニュース速報をお伝えいたします。──現実世界
にひきこもりネットに出てこられない「現実ヒッキー」の問題で（以下略、
10年後の社会問題でした）。

二度と朝には出会わない　窓の無い部屋で　動物が一匹
ドアノブが壊れかけていて　触れたら最後　取れてしまいそうだ

このくらい寒い方がいい　本当の震えに気付かないで済む
不愉快も不自由も無い　その逆も初めから無い

例えば笑ってみろよ　こっちもひたすら笑えるさ
空のライトが照らしてくれた　僕には少し眩しすぎた
そして誰もが口を揃えて　「影しか見えない」と言った

二度と朝には出会わない　窓の無い部屋で　心臓がひとつ
目を閉じていても開いてみても　広がるのは　真っ黒な世界

例えば泣いてみろよ　こっちはそれすら笑えるさ
君がライトで照らしてくれた　暖かくて　寒気がした
光の向こうの君の姿が　僕には見えないと知った

戦い、それは究極の悦び。

あなたを選ぶということは
あなた以外を選ばないということ

何をしても誰かが笑ってるようで　なぜか不安で
言葉達はいつかあやふやを愛して背中を向ける
忘れたくない事よりも　忘れたい事が増える
見上げる夜空は青　海になりたい

したいことも無くて
する気も無いなら
無理して生きてる事も無い

わたしが消えれば
楽になるんでしょう

お金や物にとらわれていると、本当の自由を失う

あなたの生きている今日は
誰かの生きれなかった明日なのだから

両手でかばった命が石ころのように見えるかい？

「無題」
世間は“記号”で溢れている。
元来、言葉は記号であるが、それは他者に
対する意志伝達の手段として
機能するべきものであって
当然、意志決定あるいは
表現欲求が存在しなければ
何の価値もない。
その場合、記号はあくまで“個”にしか収束せず
社会性、相対性を失ってしまう。
「なんかー、マジでぇ
　　　もう、超ヤバイってかんじー、みたいな。」
きっと、僕たちは、ひとりごとを言いあってるんだ。

さぁ、ご陽気にまいりましょう　人生は素晴らしい

幸せはここにあり
不安は隣り合わせにして
浮気性のあなたがくれる
小さな優しさでいいんじゃない？
小さな幸せでいいんじゃない？
笑顔絶やさずいてください…

この世界に潜む怒りや悲しみにあと何度出会うだろう
それを許せるかな

もしも被害者に加害者になったときかろうじてできることは
相変わらず性懲りもなく愛すこと以外にない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミスチル「タガタメ」より

歪んだ安らぎが　今日も生まれてる
この世界の中に　行き場などない
「Flower」

抱きしめあって満たされる　ほんのひと時だけは
痛みなら　真っ直ぐに　心突き刺してしまうのに
「fill away」

転がり続けて傷だらけの素足は
しあわせなのかしら
私が見てきたすべてのこと
むだじゃないよって君に言ってほしい

あなたが希望を捨てない限り、
あなたから希望が失われる事は、ない。

話したい事は　山ほどあるけど
なかなか言葉になっちゃくれないよ
話せたとしても　伝えられるのは
いつでも本音の少し手前

ときどき俺にはパートナーなんて居ないんじゃないかと思う
ときどき俺のたった一人の友達は俺の住むこの町なんじゃないかと思う
天使の町
ひとりぽっちの俺と
一緒に泣いてくれる

あの日のような気持ちには
二度となりたくない
俺を俺の愛する場所まで
連れていってくれ
どこまでも遠く
連れていってくれ

君に存在価値はあるか
そしてその根拠とは何だ？
涙流してりゃ悲しいんか
心なんて一生不安さ。

syrup16gの歌詞は共感できるけど空虚感に苛まれる

逆にバンプとかの歌詞は学生の時は大好きだったのに
働き出してから聴いたら夢見がちすぎっつーか、現実感がない。

あー汚れちゃった(笑)

本気とは、後悔しないこと。
たとえ、後悔したり、
場合によっては傷ついたりしても、
それを誰かの所為にしないこと。

「死ぬのが恐くてファミコンができるかーっ。」

下らないこと言ってないで早く働けよ
無駄にいいモンばかり食わされて　腹出てるぜ

街をさまよい疲れて 道に座って眺めた
仮面をつけた大人が 同じ服で歩いてる
君の夢がそこに消えないように…

だれかと比べるのをやめてくれ
すべてのことに対して、他人と比べるような世の中がいやなんだよ。
たとえばそいつの傷をさがして、よってたかって開くようなまねはやめてほしい。
そいつは痛みをかばうためにまわりに攻撃的になるだろう。
たとえば彼女に、ひとつの価値観をおしつけないでほしい。
彼女は絶望してひとりぼっちになろうとするだろう…。
そいつはおれより偉くないし、おれもそいつより偉くないってことさ。
いい会社にはいって、いい車にのってるからってえらくねえ。
ただそいつはそれがほしかっただけなんだよ。
東大でたからってえらくねえ、政治家だってべつにえらくねえ。
ただそいつはそうなりたかったそうなりたかっただけなんだよ。
努力しても駄目なことってのはあんだよ。どうしてもビリにしかなれないやつだっている…。
人間、それぞれ細胞ってやつがちがうんだしね。
第一さ、ひとを蹴落としてまで上にたちたいための努力なんてさ、ちっともえらくなんかないんじゃないのかな。
おれたちは車やテレビじゃない。他との性能をいやでも比べられちまう。
そんな世の中には、そんな視線にはもうウンザリなんだよ…。

強くなることはないです。
弱い自分に苦しむことが大事なことなんです。

人間はもともと弱い生きものなんです。
それなのに、心の苦しみから逃れるために強くなろうとする…

強くなるということは鈍くなるということなんです。痛みに鈍感になるということなんです。
自分の痛みに鈍感になると他人の痛みにも鈍感になる。
痛みに鈍感になり優しさをうしなう。
いいんですよ、弱いまんまで。
弱い自分と向き合い、それを大事になさい？

人間は弱いままでいいんです、いつまでも…
弱いものどうしが手をとりあい、生きていく社会こそが素晴らしい…。

>>102
都合のいいように敏感と鈍感を使い分けるなよ
鈍感であることと　敏感であることの定義を教えてくれ
くたばれ中島義道

そんな詳しくいわれても…
中村てダレ？

>>104
すまん。。。ついな

>>105
いやあやまらないでいいよ。
てか２ちゃんなのに逆にちょっとﾋﾞﾋﾞｯﾀ
ここの名無しさんたちやさしいよね

どうせ駄目だったらそのまま死ねばいいんだから全力でやろう

猫ひろしさん（お疲れちゃ〜んの人）の日記より。
ピエール瀧さん（彼的ヒーロー）から「今一番気になる芸人」と言われて。

人生は悪くない
俺でもたまにはそう思う
いきさつはどうであれ、俺と一緒にいる時に、彼女が最後に笑ってくれたなら…
今日一日はとりあえず、それで最高！

おれはずっと考えてたんだ。おれたちはなぜ生まれ、なぜ死ぬのか…
けど…いくら考えても、ちっとも答えなんか出やしねえ。
けどおれたちはいつも何かを考える。花や木や虫たちはそんなことを考えたりはしない。
花はただそこに咲いてるだけだ。ただ無心に精一杯咲いて、いつかは何も言わずに枯れていく…おれはそんな花が大好きだ。
永遠じゃないから、いとおしく思って大事に水をやる。
おれたちも永遠じゃない。
やがてはだれもが死んじまう。
ただ花と違うのは考えることだ。
「もっと沢山の栄養を吸収したい」
「もっと太陽の光を浴びたい」
「できれば一人で独占したい」…
嵐が来て、他人が流されても、同情はするが助けることはない。
おれたちは同情が好きだ、おれたちは他人の不幸が好きだ
おれたちはいつもいつも自分を他人と比べている。いつもいつも小さな不満がある。
孤独で、自分の無力をなげいている。
…おれはもうそんな生き方は辞めよう。初めからやり直すんだ。
ただ、自分の足元と空を見つめるだけでいい。ただそこに咲いている花みたいに…。
俺自身も比べられてきた、けど俺自身も友達のことを比べていたんだ。
知らない間に…そいつに同情してそいつを…友達なのに…。
あいつは許してくれた。だからおれも初めからやり直すつもりさ。
あんな事件を起こしたおれでもやり直せる、おれの愛する人が教えてくれた…ただ精一杯そこに咲いていた彼女…
人間の価値を測るメジャーは、どこにも…どこにもないってことさ
頭のデキや、体のデキで簡単に測ろうとする社会があるなら、その社会を拒絶しろ！
おれたちを比べるすべての奴らを黙らせろ！
お前ら、お前ら自分が無力だとしらけるな、矛盾を感じて、怒りを感じて、言葉に出してＮＯって言いたい時、
おれは、おれのダチは、みんな一緒に付き合うぜ

君に愛してるって
言うんだった
もしも君がいてくれるってわかっていたなら
だけど何の役にもたちはしない
君はもう
行ってしまったのだから

君の限度というものを見誤ってたんだ
君を遠ざけることになっていたのさ
当然のことだと思ってたんだからね
君が僕のこととても必要なんだって思ってたのは...

強くなければ生きていけない。
優しくなければ生きていく資格はない。

「The Long Goodbye / レイモンド・チャンドラー」

シクシクと歯が痛んで
昼間からベッドで寝てた
何をするのも面倒くさくて
半径２メートルの日々

ぼくは岩になりたいと思った
痛みも悲しみも感じたくなかった
Ｉ am a Rock　ぼくは岩
Ｉ am a Rock　ぼくは岩
Ｉ am a Rock

部屋の明かりも　つけて寝てた
何が怖い　わけではなく
立って消すのが　面倒くさくて
半径２メートルの日々

彼女の顔が頭にちらつく
痛みも悲しみも感じたくなかった
Ｉ am a Rock　ぼくは岩
Ｉ am a Rock　ぼくは岩
Ｉ am a Rock　ぼくは岩
Ｉ am a Rock　ぼくは岩
Ｉ am a Rock

ぼくは岩になりたいと思った
痛みも悲しみも感じたくなかった
Ｉ am a Rock　ぼくは岩
Ｉ am a Rock　ぼくは岩
Ｉ am a Rock　ぼくは岩
Ｉ am a Rock　ぼくは岩
Ｉ am a Rock

パンをかじる私の耳をかじる
悪い王様お食事はあちら
木の花咲く朝に香る

夜に紛れてあなたはやって来た
誰にもないしょただ風が騒いだ
今日は一日何して遊ぼう

子供の目をしてあなたは
私が歌うのを聞きに来る
強くて誰もが怖がる王様
塔の上に住んでる

木陰に咲いた私の宝石
編んであげましょ
この世で一番あなたに似合う花かんむりを

日ごと夜ごと決まりごとを重ねて積み上げた石の城
すべてを手にしたあなたが空には届かないと笑うの

お望みのとおりに歌をうたいましょう
お城で眠る日も耳の奥に聞こえるように

子供の目をしてあなたは
私が歌うのを聞きに来る
強くて誰もが怖がる王様
塔の上に住んでる

遠い鐘の音にあわせ歌うの鳥たちの空のうた
全てを手にしたあなたの淋しい心に届くように

Blossom out into a beauty...

>>113
いい詩だね…
思わず保存した

ねぇ、私安かないよ女捨ててるわけじゃないし
嗚呼ひたすら絶叫そう厭厭して苛々したりして…
もう今は人生波瀾万丈。神が手掛ける問題でもないし
嗚呼ひたすら来ない そう苛々して厭厭したりして…

一人きりでずっと生きてきたけど
そうね…ちょっとは良い事あったよね？
「ららん」思い付かない…

でも次も女に生まれ変われるのなら
そうね…ちょっとは良い事あるよね？
「ららん」「神様」いいんじゃない。

もしも僕がもう一度生まれ変わるなら、
争いごとのない世界に生まれたい
誰かを憎んだり、蔑むことのない、優しい世界に生まれたい
競争もなく、互いにいたわり合うその世界では傷つけ合うことや、 まして殺すことなどありえない
人間としての尊厳に満ちているんだ

本当の人に会いたいね。
この宇宙でただ一人の相手とめぐりあいたい。
何万年も前からずっと変わらぬ唯一の人へ…
ごらん、この世は青と白と緑だけ…
ただ、そこにある単純さは子供の描いた絵のようで…あきれるくらいに、美しい。

ひまわりはいつでも君たちのそばに咲いている。
君たち自身がまた、ひまわりのように咲くことができればやり直しのきかない人生などない。
例えば、老人になったとしてもだ。
ひまわりは日差しを欲しがる。しかし争うようにはしない…皆、いたわり合うように太陽の出る東の空を向いている。
ここは君たちを裁く場所ではない。君たちが、自分を見つめ直す場所だ。
人のぶんの日差しまで欲しがらなかったか…
いじけて咲くことをやめなかったか…
ひまわりの花言葉を知ってるかい？
「いつもそばにいる」
そしてもうひとつある…
「あなたは素晴らしい」…。
そばにいる人に言ってあげられるかい？
そしたら君も言ってもらえるよ？
「あなたは、素晴らしい」と…。

僕も…登校拒否をしていた…。
学校や勉強がそれほど嫌いだったわけじゃない。
それなのに…ある日、とても熱い日にせみが鳴いていた。
僕は少し遅刻しそうで急いでたんだけど、そのせみが止まっている電信柱を、立ち止まって見上げたんだ…。
とても、とても熱い日で…僕の苦手なプールの授業がある日だった。
１分…２分…どのくらいそこにいたのかわからない。
突然、せみがジジッと小さく声を上げて飛んでいったんだ。
その時、そのせみのやつ…僕の顔におしっこをひっかけたんだ…。
僕はなんだかとっても悲しくなって、そのまま学校には行かず、家に戻ってしまった…。
そして、そのままずーっと…。

僕はだんだん行かないことに慣れていった。
心の中は息苦しかったけど、体はなんだかすっかり慣れてしまったんだ…。
僕は本当に一日を家の中だけで過ごした。
ＴＶゲームのように、家では王様になってた。
臆病で、ずる賢い王様に…他人とはほとんど口を聞かない…。
そして大人になった僕は、相変わらず、臆病で卑怯なままなんだ…。

…けど、それは今になってなぜか良く分かる…。
僕はもう…もうきっと遅いんだろうけど…せみを…
僕におしっこをかけたせみに腹が立たなかったからだ…。
追いかけてやっつけてやろうと思わなかったからだ。
いや、少なくとも、思うだけはすべきだったのに…僕は、戦おうとはせず、逃げ出したんだ…
僕が教官になったのもまた卑怯な理由だ。
ここには、僕を侮蔑したうるさいせみたちがたくさん入ってくる。
そのうるさいせみたちを、安全な中で制圧できるからだ…。
しかし、誰も僕に屈服はしない…
僕は…僕はこんな奴になりたくなかった…
こんな奴になりたくなかった……

いつも、他人が作った詩や映画やスポーツとかも、どっか皮肉笑いで見てたと思うんだ
感動したくなくて
感動すると負け、みたいな
小さい
そう、小さいんだ
自分は決して他人を感動させることができないと思っていたから
他人のエネルギーを侮辱していた
無記名で中傷記事を書いて、雑誌社に送ったりもした
悪意と嫉妬に満ちた惨めな自分を、無記名で…
ホントは主役になりたかった
あぁ…けど、自分は脇役にしかなりえないことも知ってた
いや、脇役ならまだいい
セリフもない、エキストラで終わってしまうのに耐えられずに
何にも属さないことで、僕の世界の中では主役になれていたから
寂しいね…

愛における喜びについて語ろう
喜びとはすなわち生まれるということ
込み上げる感情の発芽であります
しかし一方で決して永続性はない
ただただ、その瞬間におけるプラスの感情であり
つまりはそっからマイナスのエネルギーがなだらかに広がる
あるいは、急速に落ちてくんです
たとえば子供が産まれる
その瞬間に対する喜びはしだいに消え失せる
自分の老いの確認、経済的不安
成長する子供は決して期待にそぐわない
その緩やかな絶望
父性や母性とはいったい何か
数学的、物理的に質量が測られるものではない
世の中に当たり前のことなどありません
すべて原因があり結果がある
愛における喜びとは原因であり結果への誘導
絶望への過程を作る
喜びという感情などいらない
喜びなどなければ、絶望しない
人間の感情の中に喜びなどいらないんです
あらゆる犯罪は喜びに発動される
自分の喜びのために
あるいは他人を喜ばすために、人間は犯罪を犯す
喜びを貪るお前たちは罪悪の源だ

愛における怒りについて語ろう
僕が彼女をレイプしたらどうします？

勇ましい限りだが僕の質問はそういう意味じゃありません
たとえば僕があなたに殺されたとして、その後のことです
君は彼女がレイプされたとして、その前と同じように愛せるかな
彼女のせいじゃない、いたわって前より優しくする？
表面的にはね
どうです、以前と同じように愛せますか
きっと無理だな、怒りが形を変える
先ほど君は怒りを覚えた
彼女が陵辱されることを想像して、我を忘れるほどの怒りを
怒りは確実に愛の形を変質させる
理屈では分かっていても、怒りが変質させた愛情は反比例のベクトルを目指すことになる
すなわち、彼女に対する生理的嫌悪です
優しくするといいましたね、いたわるとも
それは嫌悪の裏返しだ
自分の感情を押し殺すことになる
しかし彼女の方はそれ見抜きますよ
そして彼女は姿を消すでしょう、君の前から
その時君は内心ほっとするんですよ
わかってもらえましたでしょうか
人間の感情の中に怒りというものは必要ないんだということを
怒りは憎しみに変わり、愛する者をも恨んでいく
そんなもの、無くなればいいのに
そんなものが無ければ、愛は永遠だったかもしれないのに

愛における哀しみについて話しましょう
つまりは、哀しみとは人間の持つ業そのものです
生きる者として、死なねばならない圧倒的な絶望から派生している
友人や恋人は、自分が死んだら涙を流すだろうか
流しても、その涙の質量はいかなるものか
時間の経過により、その存在自体もいずれ忘れられていくものならば
今生きてる自分になんの理由があるんでしょう
子供を残すため？
しかし、子供の未来など自分の消えていく過去を慰めたりするでしょうか
愛する者たちはいずれ、自分を跡形もなく忘れる
それならば、愛することに何の意味があるのでしょう
悲しみとは虚しさを生むものです
そして、虚無感は今の時代に集約されている

nn

愛における楽しみについて話しましょう
楽しみとはすなわち育むこと
人によって細く、あるいは太く持続しようとする努力なき欲望
絶対的なものはつまりは瞬間的なものであるはずなのに
欲望ゆえに継続しようとする感情
しかも徐々に加速し、欲望がまた欲望を呼ぶ
いいですか
生き物はすべて与えられることだけを甘受すべきであるはずなのに
人間は与えようともする
しかし、その与えるという行為は一見聞こえはいいが
決して自分の持つ何かを与えることではない
つまり、他から搾取しようとするものです
与えられ…与え、そして不足し…さらに欲求し
人間は、自分たちの住むこの星さえもむさぼり尽くしていく
ただ楽しむために
愛における楽しみなど人間に必要ないものなんです
楽しむという感情がなければ
人間は堕落することがなくなる
人間の後天的感情すべてと言っていいでしょう
愛とは、根源的なものなんです
生まれながらに持っているものなんです
それをいつしか人間は、喜び、怒り、哀しみ、そして楽しむことで歪め失う

太陽はこんなにも熱いのに、私にだけは冷たいの
だけど夜は違う
暗闇はいつも私の友達だった
ねぇ、みんなが暗闇を怖がるのはなぜだかわかる？
太陽は明るくて、いつも事実をみんなの前にはっきりと見せてくれるかもしれない
だけど、暗闇はそっと真実を置いていくの
みんなが怖がるのは、真実を見るのが怖いからよ

ラブバードって知ってますか？
つがいで行動する鳥
どちらかが死ぬと、もう一方も死ぬそうです
変な鳥？どうして？素晴らしいじゃないですか
愛に生き、愛に死ぬんですよ？
僕は見たいんだ、そんな美しい愛の形がある事を

ラヴバードのような
いつも寄り添い
互いにその相手だけが人生の全て
打算も裏切られる不安もない永遠のパートナー

ある大金持の主婦に盗癖がある
医学的に調べると、新陳代謝率が高く副腎の活動が異常に活発になるらしい
これは生殖腺と密接に関係があって、生理の出血の度に大量のアドレナリンが分泌されるんだ
彼女は鎮静剤と腺の除去によって、ピタリと盗癖が収まった
つまり、身体的な理由によるものなんだ
生得的なものならば、意志とは別の身体的なものならば…
一体何が善で何が悪なのだろうか

ちっちゃな頃から悪がきで
15で不良と呼ばれたよ
ナイフみたいに尖っては
触るものみな傷つけた
あぁ解ってくれとは言わないが
そんなに俺が悪いのか


馬鹿やろうぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！！

僕のカラダは鈍く光るナイフ
それでも誰か抱いておくれ
僕のノドの奥深く揺れる林檎
腐りきれずに困った林檎

想う度に痛くても　痛くても　欲しいのはひとつでいい(JILS:Sin)

ここから走り出す力が欲しい
小さく丸まって　その合図を　いつだって 待っていた(Cocco:ポロメリア)

私の名前はお馬鹿さん
時々みんながそう言ってる
目の前にある御馳走も
冷めてから食べるような女の子

Chara/私の名前はお馬鹿さん

上がり調子の気持ちで歩こうか！
どうせ心にはいつも空っ風。
あの時、慌て構え損ねたﾌｧｲﾝﾃｨﾝｸﾞﾎﾟｰｽﾞは古いｽﾀｲﾙ。
その調子さ！
笑って歩こうか。

胸が痛くなりだして
息ができなくなるから
酸素がたらない僕は
泣きながらあえぎ続けていた

僕は本当は薄弱でいつも独りで泣いてます
みんなが普段見ている僕は嘘で覆われた他人です
何で内の篭るのかって本当を見られるのが怖いから
ごめんなさいごめんなさい別にみんなが嫌いなわけじゃないんだ

ムック−本当の僕に耐えきれず造った本当の僕

口癖の真似はまだとれないまま
一緒だったって証拠探す僕が居るよ

プラ 雪螢

風の色 街の匂い 変わり始めるのが怖かった
信号待ちの人の群れに 僕はちゃんと溶けこんでるかな

柴田淳/それでも来た道

War is over you want　戦争は終わったあなたが望めば

Let's stop all the fight　戦うのはやめよう

Another year over　一年が終わって
A new one just begun　新しいことが始まる

Let's hope it's a good one　良い事を考えよう
Without any fear　恐れは忘れて

A very merry xmas
And a happy new year

人を愛すること君が教えてくれたから
今でも君の笑顔が胸を離れない

Janne｢桜｣

>>118
そう言うように、ちゃんと教えられた人を太陽は愛するの

じゃあなぜ　世の中の花すべてがひまわりじゃないの？
あたしは雑草です

ひまわりのように咲けなんて言われても無理です
でも素敵だと言われれば、喜んで咲くけど

そばにいる人に言ってあげられるかい？
そしたら君も言ってもらえるよ
「あなたは、素晴らしい」と…。

>>140
あなたは、素晴らしい

アラユルコトヲジブンヲカンジョウニ入レズニ

雑草と言う名の草などない(昭和天皇 葉隠覚悟)

どこからどこまでが　本当に大事で本当に愚かなんだろう
臆病な分だけ　先に進めない

　　　♪
♪　　 ∧ ∧　♪ 　　♪
　　　　(,,ﾟДﾟ).　　♪ 　♪ ひとつだけ　ひとつだけ　その腕でギュッと抱えて離すな
　　 　 |つ[|lllll］). 　　　　　世の中にひとつだけ　かけがえのない　生きている自分　　　
　　 〜|　　| 　　　　　　　 弱い部分　強い部分　その実　両方がかけがえのない自分
　　　　Ｕ Ｕ 　　　　　　　　誰よりも　何よりも　それをまず　ギュッと強く抱きしめてくれ

ANTI CHOICE ANTI GIRL
I AM THE ANTI-FLAG UNFURLED
ANTI WHETE AND ANTI MAN
I GOT THE ANTI-FUTURE PLAN
ANTI FASCIST ANTI MOD
I AM THE ANTI-MUSIC GOD
ANTI SOBER ANTI WHORE
THERE WILL NEVER BE ENOUGH OF ANTI MORE
I CAN'T BELIEVE IN NOTHINGS
THAT DON'T BELIEVE IN ME
NOW IT'S YOUR TURN TO SEE MISANTHROPY
ANTI PEOPLE NOW YOU'VE GONE TOO FAR
HERE'S YOUR ANTI CHRIST SUPER STAR
ANTI MONEY ANTI HATE
ANTI THINGS I FUCKED AND ATE
ANTI COP ANTI FUN
HERE IS MY ANTI-PRESIDENT GUN
ANTI SATAN ANTI BLACK
ANTI WORLD IS ON MY BACK
ANTI GAY AND ANTI DOPE
I AM THE FAGGOT ANTI-POPE
ANTI PEACE ANTI LIFE
ANTI HUSBAND ANTI WIFE
ANTI SONG AND ANTI ME
I DON'T DESERVE A CHANCE TO BE

ANTI PEOPLE NOW YOU'VE GONE TOO FAR
HERE'S YOUR ANTICHRIST SUPERSTAR

暗い教室の隅で彼は泣いてる
重い十字架を生きるために抱いてる
あらぬ 良識で大人達は逃げてゆく
どんな未来になるだろう？…I'm Feelin' Blue

青い空に　きみとしろいシャツ
光に濡れてる　きみの笑顔が
風に消えてゆく　しみも臭いも
白さとハーブの　ブルーダイヤ
金銀パールプレゼント

言っても言っても伝わらなかった
おまえはひまわりではないからと
それでもずっと伝えていた

生きることは人間の義務だ。義務でしかない。
この世は苦しいものだ。本当に苦しいものだ。

中学の時、先生に言われて救われた言葉。
自分が不幸だと思ったことはないよー。
ただ確かめたかった。

いつもひとりで　ただ黙ってる
じっとぼくを　見つめ続けてくれる月よ
こんなぼくは　そんな哀れに　見えるのだろうか

切り替えの素早いキャスター
傍にいるよとポップソング
やたら写真ではこの街も綺麗

何故 生きてる 知らないけど それでも 激しく
生きていたいと思う 愛されてるなら
生きていたいと願う 愛されてるなら
ごめんなさい ありがとう

便利な言葉だよな、オイ。卑怯者も能無しも『愛』を唱えりゃ許されるもんな。

あなたはいい 愛されてるから
大きな木には小鳥が集う

愛しい人よ
わたしに光を　望まないで

仲間ﾊｽﾞﾚの馬鹿独り
皆のせいだろ｡家に帰ったよ
多分独りで生きていく さみしさなんてさ がて慣れんだよ
綺麗な心がここにあるよ｡
生きてゆくには邪魔になるくらい
澄んでた 澄んでた 澄んでた

そうやって独りで生きてきたんだって
君は笑いながらちょっと泣いた
僕はなんだかほっとしてしまった
僕だけじゃなかったってほっとしたんだ

世界で一人自分だけが
無力だと思ったあの日
この目にうつってた他の誰かも
同じ事思っていたかな

腹を空かせた抜け殻　動かないで餌を待って
誰か構ってくれないか　喋らないで思っているだけ

ﾊﾞﾝﾌﾟ‥
ｶﾞｲｼｭﾂだけど
美しくなんかなくて
優しくも出来なくて
それでも呼吸が続く事は許されるだろうか
その場しのぎで笑って鏡の前で泣いて
当たり前だろう 隠してるから
気づかれないんだよ
それも全て気が狂う程まともな日常

>>161
それ何だっけ？

僕の髪が〜肩まで伸びて〜
君と同じに〜なったら〜
約束通り〜町の教会で〜
結婚しようよ〜んんん〜

いや、約束どころか相手も居ないけどねorz
当時の拓郎のﾊｽｷｰな声とﾏﾀｰﾘした曲が心地良いのさ・・・

ＮＯ　MORE！悩み不用！

貴方の髪、きっと生えてくる〜！

思い切り人を傷つけてしまいたい　それでしか自分の存在を語れない
淋しい瞳を…どうかしてるだろう？　心の空洞持て余してる今日のＮＥＷＳ達

　　　　　　ＬＯＯＫ　ＡＴ　ＭＥ

いつからか歯車が歪み出したんだ　思うように笑えなくなっているんだよ
眠れるなら…もう疲れたろう？　目覚めれば夢より狂いだしたＳＴＯＲＹ

　　　　　　ＬＯＯＫ　ＡＴ　ＭＥ

夜毎悩まし気な声に　殺されそうになる
足早に過ぎる何かを　追い掛けた事が一つの救いだった

>162ｻﾝ
ﾊﾞﾝﾌﾟ ｵﾌﾞ ﾁｷﾝの｢ｷﾞﾙﾄﾞ｣

太陽
例えば泣いてみろよ
こっちはそれすら笑えるさ
君がﾗｲﾄで照らしてくれた 暖かくて 寒気がした
光の向こうの君の姿が
僕には見えないと知った

かくれんぼしてた
日が暮れてった
見つからないまま
暗くなっちゃった
皆帰ってった ﾙﾗﾗﾙﾗﾗ
かくれんぼしてた
ずっと待ってた

>>165
レムもかなりいいですな。


冷めたふりがしたいなら　もう少し賢くやれ
今更何を恐がる　嘘を嘘と思わずに
人を人と思わずに

キャンバスに塗り潰した跡　そこに何を描いてたの
生まれた事を恨むのなら　ちゃんと生きてからにしろ

誰かが呟いた　「気付いてしまった」
慌ててこっそり逃げた　それも気付かれたぞ

現実と名付けてみた妄想　その中で借り物競争
走り疲れたアンタと　改めて話がしたい
心から話してみたい

レムの前半も好き。


狂ったふりが板について　拍手モンです　自己防衛
それ流行ってるわけ？　孤独主義　甘ったれの間で大ブレイク

意味はないとかごまかすなよ　汗まみれでよくもまあ
爪先まで理論武装　何と張り合ってるんだか
誰と張り合ってるんだか

----

与えられた餌の味　解らないけど　まず批評
美味い、不味いの基準は隠れて読んだ週刊誌

間違った。

×→誰と張り合ってるんだか
○→誰と戦ってるんだか

ﾕｸﾞﾄﾞﾗｼﾙのはなんだか私に凄い刺激((ｱｩ
乗車権の人間証明書‥
私ないよ(･ω･`)

翻弄されているということは
状態として美しいのでしょうか
いいえ
綺麗な花は枯れ醜い過程がわらうのです
いつの日も・・・

ユグドラシルはいいね。好きだわ。

人間は負けたら終わりなのではない。辞めたら終わりなのだ。
byリチャード・M・ニクソン

「弱者ぶるな、弱者ぶって人に守ってもらおうとしたり優しくしてもらおうと思うなよ。クセになって止まらんぞ」

「人生は夢と同じ生地で織られている」

死んでもいい　なんて思えちゃうくらいのトキメキを僕に下さい　明日と引き換えに
byｵｲｶﾜﾐﾂﾋﾛ　死んでもいい’98

昔聞いた時なんて浅はかかこのバカ男は、と思ったものだが最近深く共感した
考えてみればそれだけのトキメキとやらがあればこんなことは言わないよな

明日と引き換えに

ていう一節がいいね。

悲しかったね
自分の影をだんだん・・・
誰もがまわりが必要としなくなってた


ＰＲＥＳＥＮＣＥ（ＴＭ　ＮＥＴＷＯＲＫ）

>>172
そんなこと、思ってないよ。
私は不幸でも弱者でもない。

あなたは私を守ると言って　それでも私は独りだと想う

>>178
こっこだ！！
あたしも荊好きです。

歌詞やセリフの元ネタ？というのかわかりませんが
書き込みの際に書いていただけるとうれしいです。
その曲とか自分で聞いたりしていろいろ考えることできるし。
お願いします。

マギーメイ（あんしんパパの中の人の昔結成していたらしいグループ）/続・二人暮らし

もしも僕がオカネモチなら　君に素敵な指輪をあげるのに
今は何もしてやれない　それでも君は僕を慰めてくれた
けれど　とてもとても　僕は申し訳無くて
たくさん　たくさん　君の為に働くよ

------
彼女も居ない癖に好き。
こういう気持ちを持って働ける
相手が欲しいなぁと思ってる。

WE ARE/TERRA

あの空の向こう　君を呼ぶ声がする
ほら夜明けが始まってゆく
自分らしく走り出せばいいのさ
もし訪れた闇に呑まれそうなら
両手をかざして叫ぶのさ　今
そう僕らはこの場所に立っている

誰か俺の名前だけでも呼んでほしい・・・・・。
あとあぁ生きてるんだな・・と。
てゆうかごめんこれ音ゲの曲・・・・('A｀)

痛みを知らない子供はキライ
頭をぶつけるまで傷つけるから
今までいったい何を教わってきたの？
自分の血をみるまで近寄らないで・・・

「まあ　ゴミゴミっても捨てたもんじゃないって事ですかな」
「やーだー　捨ててあるからゴミっていうんじゃない」

冷静に照らし合わせてみれば君と僕は正反対で
数字だとしたら6と9の様なもんだな

キュウに一人にされた居間では食べ散らかしたインスタントの空っぽ容器とロクでもない僕が残った

いろんなことが望み通りに行かなかったな
浅はかだったなぁ…

ようやく気づいた　やっと気づいた
泪を乾かすチカラ
当たり前の　事に気づいた
自分自身知らなかった自分自身
落としたモノ　無くした類　探す道を歩ける勇気
僕の中の　情熱のランプ
今にもマッチは芯に触れる

今にもマッチは芯に触れる

ﾊﾞﾝﾌﾟだ(´∀`*)人

人に触れていたいと
名前を呼んでくれよ
誰も居なくて独りなら
こんな唄を唄う俺の生きる意味

ひとつもない

あぁ

潔くカッコ良く生きてゆこう
現実はガムシャラに来るし

>>188
ウテナ？

夢を叶える人は
愛されている人は
喜びと同じ痛みを全身で受け止めて
戦ってるんだ
長くて狭いトンネルを抜けて
すぐの眩しさに似ているよ
しばらくはまだ
真白い世界なのさ

そいつは俺より偉くねぇし、俺もそいつより偉くねぇってことさ
いい家に住んだり、いい車に乗ってるからって偉くねぇ
ただそいつらはそれが欲しかっただけなんだよ
東大出たからって偉くねぇ
オリンピック出たからって偉くねぇ
政治家だって別に偉くねぇ
ただそいつらはそうなりたかっただけなんだよ
努力しても駄目なことってのはあるんだよ
どうしてもビリにしかなれないやつだっている
人間はそれぞれ細胞ってやつが違うんだしね
第一さ、他人をけ落としてまで、人より上に立ちたいため努力なんてさ
ちっとも偉くなんかないんじゃないのかな


ドラマ『未成年』のセリフ。

疲れた心を毛布で隠して
ため息でなぞる今日のこと
くしゃみをして気付いた事は
漫画を買ったことと読まない僕

話したいことは山ほどあるのに
なかなか言葉になっちゃくれないよ
もう寝てしまおう　夢でも見よう
底抜けに明るいやつがいい

今までしてきた悪い事だけで
僕が明日　有名になっても
どうって事ないぜ　まるで気にしない
君が僕を知ってる

だれかが　僕の邪魔をしても
きっと君はいい事おもいつく
何でもない事で僕を笑わせる
君が僕を知ってる

何から何まで　君がわかっていてくれる
僕の事全て　わかっていてくれる
離れ離れになんかなれないさ

コーヒーを僕に入れておくれよ
二人の　この部屋の中で
僕らはここに居る　灯りを暗くして
君が僕を知ってる

何から何まで　君がわかっていてくれる
僕の事全て　わかっていてくれる
上から下まで全部　わかっていてくれる
僕の事全て　Baby　わかっていてくれる
わかっていてくれる　わかっていてくれる
わかっていてくれる……

生きんのがつらいとかしんどいとかめんどくさいとか
そんなことが言いたくて、えらそうに言いたくて
二酸化炭素吐いてんじゃねえよ
（メリモ/Syrup16g）

君は　君が生まれたとき　流れた涙を
その体　その心に　大事に抱え
どんなに辛くとも　悲しくとも　愛してゆくのさ
けして器用じゃない　正しくもない　ありのままを

I can't sleep tonight
Everybody saying everything's alright
Still I can't close my eyes
I'm seeing a tunnel at the end of all these lights

Sunny days
Where have you gone?
I get the strangest feeling you belong

Why does it always rain on me?
Is it because I lied when I was seventeen?
Why does it always rain on me?
Even when the sun is shining
I can't avoid the lightning

♪思えば僕の脳みそってのは　単純なもんだな〜♪
♪ほんのちょっとのきっかけで　毎日が楽しくなってるよ♪
♪でも誰だってそうなんだ！そうなんだ本当は〜♪
♪すべて物の見方次第だって　忘れてんだろ〜〜♪

　　　　　　　　　　　　　　〜スキマスイッチ　ただそれだけの風景〜

何が正しいなんて　答えは無いさ　枝分かれした道　神のみぞ知る

I hate you, hate you　頭が痛い
消えてしまいたい　自分まるごと
もしかしたらじゃなくて僕なんていてもいなくてもいいんでしょう
そうじゃなけりゃ僕のうめいてる声を気に入ってるだけなんでしょう

大丈夫どうやら歩ける

ぐるぐる迷って同じ場所でもがいてるだけのように感じているけれど
もう一度目をあければ　太陽に近づいていた

絡みついた糸を断ち切って
膜の外に連れ出してやろう

悲鳴を上げて　名前を呼んで
一度だけでも　それが最後でも
誰にも傷が付かないようにと
ひとりでなんて踊らないで
そして私とワルツを

これがなんかダメ。自分に言われているようで聞くと泣きたくなる。

beautiful destination.
goodbye mother earth

湖の見える　タンポポ丘の桜の木の下で
手頃なヒモと手頃な台を都合良く見つけた
半分ジョークでセッティングしてそこに立ってみた時
マンガみたいな量の涙が溢れてきた

バンプオブチキンの「Ｋ」という歌は泣ける・・・((+_+))

思い切り人を傷つけてしまいたい　それでしか自分の存在を語れない
淋しい瞳を・・・どうかしてるだろう？心の空洞もてあましてる
今日のＮＥＷＳ達　ＬＯＯＫ　ＡＴ　ＭＥ
いつからか歯車が歪みだしたんだ　思うように笑えなくなっている
んだよ　眠れるなら・・・もう疲れたろう？　目覚めれば夢より
狂いだしたＳＴＯＲＹ　ＬＯＯＫ　ＡＴ　ＭＥ
夜毎悩まし気な声に殺されそうになる　足早に過ぎる何かを追い
掛けた事が一つの救いだった

忘れたくないことよりも　忘れたいことが増える
見上げる夜空は青　海になりたい

“愛される”という幻　追ったばかりに同情や気まぐれと愛情の区別すら
つかね愚かな己を認めて

人はきっと夢に　犠牲を払って　宝物を見失う
やがて費やした時間の　多さに眩暈が訪れる

激しく揺れた思いの果てに　死ねないでいた…
そう……死ねないでいたんだ

もう迷わないで
あなたに刺さる鋭い刺を抜き取って
その傷口を抱いていてあげる
あなたが笑う日まで

どうかあなたが壊れてしまうのならば
どうかこの体を燃やしてほしい
そしてまた灰となってあなたを包み込む
募る 募る 募る 想いの数
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ天野月子「菩提樹」

分かり合うことが愛だって聞いた　それが本当ならみんな一人ぼっち　ずっと

なんかのバンドの曲。
確かになーって思った。

昔は良かったねといつも口にしながら、生きていくのは本当に嫌だから
消えたいくらい辛い気持ち抱えていても、鏡の前笑ってみる、まだ平気みたいだよ・・・

そのバンドはプラツリ

話したい事は　山程あるけど
話さないと決めた事もある
電話の後で　僕が泣いた事を
いつまでも君は　知らずにいる

既出ですが、BUMP OF CHICKEN「ベル」

それはとても晴れた日で未来なんていらないと思ってた
私は無力で 言葉を選べずに 帰り道の匂いだけ…優しかった
生きて行ける そんな気がしていた
教室で誰かが笑ってた
それはとても晴れた日で…

銀色のﾗﾌﾞﾘﾝｸﾞ
記憶のﾍﾟｰｼﾞに眠っている
いつか太陽の下で輝くのを
待ち続けながら…


〜むかし友達が作詞した曲から〜

それはとても晴れた日で
泣く事さえできなくて、あまりにも、大地は果てしなく
全ては美しく
白い服で遠くから
行列に並べずに少し歌ってた
今日みたく雨なら きっと泣けてた…


〜Cocco/Raining〜

それはとても晴れた日で
泣く事さえできなくて、あまりにも、大地は果てしなく
全ては美しく
白い服で遠くから
行列に並べずに少し歌ってた
今日みたく雨なら きっと泣けてた…


〜Cocco/Raining〜

I am GOD'S CHILD
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
こんなものの為に生まれたんじゃない

泣き続ければいい
涙が消えるまで

壊してしまいたい
心 なくなるまで

物語の途中
幸せのページは 春と夏と秋を過ぎ…
その先を下さい

無限に広がる宇宙で
生まれた私たち
どうして 一度の命を
上手に進めないの？


〜工藤静香/ice rain〜

君の名を知った？君と笑った？
もう、どうしようもない位に恋していた…?!
"僕"をふり切った様な気分になった
"もう僕は何処にも帰れないよね"
ねえ、もう僕？は自？分を誇？れないよ？ね
そんな風に？ふと思う…
君を抱いてた？ 君と願った？？？？？？？？？
も？う？ど？う？し？よ？う？も？な？い？位？に？
会いたいよ…？

ジョ・ジョは自分のこと
一匹狼だって思ってたけど
長つづきしないってこともちゃんと分かってた
そこで ジョ・ジョ
リゾナはツーソンの家を出て
緑なすカリフォルニアへと向かったのさ

戻っておいで 戻っておいでよ
おまえがもといた故郷へ
帰っておいで 帰っておいでよ
おまえの懐かしい故郷へ

もうこれ以上これ以上
傷つきたくない

おまえの様な姿になれれば愛してもらえるかなぁ

僕らは嫌でも明日を迎えて いつかは昨日を忘れる 

堕ちてゆきたい　この世から
夢のまた夢　アルカディア

もう我儘など云えない事は分かっているから 明日の空港に最後でも来てなんてとても云えない 正しい街 椎名林檎

きっと私の恋は盲目 君にとっては只の火遊び
日曜日の女には到底成れない

思い通りにならないとわかるとすぐに　　冷めて飽きて捨てる　　かわっていく僕を許せない　貴方はどうするつもり　　どうしても新しい物へと　　気持ちは向いてしまうけど　　もっとながい間　　愛してくれませんでしょうか　　そういうものが　今　僕らにはいるんだ

>>220
七尾旅人さんですね…。
「八月」、泣けます…。

「僕はなんて弱いんだろう」

”強いひとでありたい”と　いつも心に言い聞かせては
苦しい気持ちで笑えば　重ねていく嘘にため息ばかり
あぁ僕はなんて弱いんだろう　弱いんだろう


「本当は泣きたいクセに」 KAB．

友達の幸せに　頷きながら
「よかったな」と大げさに肩を叩き
今日は朝まで　付き合うよだなんて
飲みかけのビールを　流しこむ君

そんな楽しそうにしなくていい
自分の弱さから　目を逸らさずにいて

雨の日も風の日にも　眠れない嵐の夜の
一人になることを　怖がってる
失った恋などもう　忘れたんだと笑っては
手当たり次第電話をかけて
ごまかしてる　本当はすごく…泣きたいくせに

もたれる心を探す人は　誰も自分を語れない

聞こえない　届かない
ずっとノーリアクション
愛想ない　わからない
そのままだったら

あたりまえのように
人がやってることが
僕はできなくなってる

一人の囚人は壁を見ていた。
もう一人の囚人は鉄格子からのぞく星を見ていた。

真綿の刑具に縛られてさ迷ってる
混乱と深い静寂の森の中
あなたは白い蝶になって空へ消えた
そして私は届かない空見上げるFlower
慰めのフリで近付く蜂達に蜜を与え
落ちていく花びら
土に帰れる時を待つ
悲しみも染み込んでこない
心の果てに眠る素顔Black in truth
くちづけも愛も欲しくない
憎しみへと辿り着けたとき
私は癒される

心配ないぜ　時は無情な程に　全てを洗い流してくれる

最初から分かってたよ 僕はいつも一人さ

何故彼らはあのやり方で疲れないのだろう
何故彼らはあのやり方で疲れないのだろう

「「夢」はいつか叶う」なんて言葉はもう聴き飽きた
「希望」なんて言葉簡単に口にする偽善者よ死んでくれ
「孤独」しか存在しないこの場所に何を求めればいい？
「絶望」しか存在しないこの場所で何を探せばいい？

どんなイキモノよりもね
ヒトは不安定なもの
絶え間なく降りかかる日々に
何か探してる
舞い上がれ！浮き立ってゆけ！イマをゆけ！

死んでしまえば生きなくていい
そんな事ばかり考えてた
穏やかな月明かりに

バス通りをずっと歩いたら
大勢から傷つけられたよ
剥き出したナイーブな神経は
君に踏まれて汚れてしまった

いっそのこと　ただうすのろい
でくのぼうになってしまえたら
考えずに転がっていたら
君と恋もできると思う

誰かが僕をちょっとこずいても
受けとめては　受けとめては
ぐるぐる回る

誰か僕に　嘘をついてよ
全然平気さ　僕は今日から
でくのぼう

ランドセルを空にしてみよう
本棚には花を飾ろう
物置きから椅子とテーブルを出そう
雲を眺めていよう

もうやめるんだ　ナイーブな人生
逃げるのも　攻めるのも
何にもしない

誰か僕に　嘘をついてよ
全然平気さ　僕は今日から
でくのぼう
 

辛さや頑張りは
人と比べるものじゃない



ってどっかのスレでいってる人がいた。
まったく その通り

>>240-241
GARNET CROWいいよね。
自分もGARNETから。

優しくなれない　時や　されない歯がゆさ
僕ら逃げ出せず　人生行路をふらついていた

>>242
誰のん??
愛して激しさで見失う
正義のﾅｰｳﾞｧｽ
生きて生きて生きて生きて生きて生きて生きて

当時、バンプのベルとホリデイにめちゃくちゃ共感したなぁ・・

OH YEAH あたまがいたい何にも決まらない　誰かが僕をせかすよ
でなんで今すぐ決めないといけないの　まだちょっとルーズにやらして
(中略)
ハヤクオワリタイ　ヤッテランナイベイベ　ハラモヘッタヨ　メシハマダカ

>>228
ながい愛(・∀・)ｲｲ!!

>>245
アンジーで「でくのぼう」です。

♪逢うべき人にめぐり会うのを人は『幸せ』と呼びます♪
Ｂy中島みゆき

此の河は絶えず流れゆき　　
一つでも浮かべてはならない花などが在るだろうか
無い筈だ　僕を認めてよ

望まれてもないのに
殺されもしなかった
部屋の外に出たけど
立ち尽くすだけだった…

何かに憧れて
何かを傷つけて
見つけたもの 何処に置いたっけ

大切に抱えてたものは
何処に置いたっけ

何かに憧れて
何かを傷つけて
何かにムカツイて
何かが傷ついて
何かを奪い合い
何かに微笑んで
何かを失って
涙に明け暮れて
守ったもの 何処に置いたっけ

譲れなかった想いは
何処に置いたっけ
失くしたくなかったものは
どんなものだっけ

本当に大切なものなのに
すぐ 失くなるね

すれ違い不幸だと思わないで
最初からハッピーエンドの映画なんて
3分あれば終わっちゃうだろう？

逃げたいｷﾚたい時もある
別れを告げたいときもくる
逃げたいｷﾚたい時もある
ただ前を知るために精一杯

syrup16g

どうかこの夜が
朝にならないで
強く思うほど
願うほど
赤い秒針はそんなあたしを嘲笑って
この時間を吸い取ってくだけ

大きなベイベ。
少しクリアにして行こうぜ。
ゆっくりで良いからね。
全てクリアして行こうぜ。
言葉と雰囲気の迷宮に囚われないで。
お前だって、驚くほどね、シンプルだよ。
カモン、ベイベ。
疲れちゃったなら、少し休みなよ。
前みたく話そう。
即興昔話。おれ得意だ。
そういうのって、ラッキーかもね。
思うよ、ラッキーさ。(速い)
聞く人が居てね。

霧は晴れないまま遠のいてゆく街のざわめきため息は続くよ
無意味な時間の中に身をまかせてはまた自分を誤魔化して笑う
この頃じゃ何も信じることが出来ず
どうにかなってしまいそうな毎日を過ごしている

ねぇ 傷つく度に
ねぇ また一つ臆病になってゆく
君の目に映る僕は歪んではいないかい？

希望へと続くはずの薄暗いトンネルをどれだけ歩けば
真実はたった一つのはずなのに迷い立ち止まってしまうんだろう

いつか空の彼方に描いた夢も
消えてしまいそうになってしまってるけど

ねぇ 教えてくれないかい？
ねぇ 僕は間違っていないかい？
どうして君に全てを求めてしまうんだろう？

ねぇ 傷つく度に
ねぇ また一つ臆病になってゆく
君の目に映る僕は歪んではいないかい？
どうして君に全てを求めてしまうんだろう？

ゆず/「ねぇ」

>>246
ﾅｶｰﾏ(･∀･)人(･∀･)
ホリデイは良いよねえ。
ちと聴き直してみた。


もしかしたらそろそろ玄関を開けてなきゃやばい頃
だけどホリデイ
僕は起きないぞ
駄目だ眠れない
上手く行かない日々が繋がって
いっそ止めてみたら
尚更酷い
こんな僕だって朝を繋いでる

片隅で、鉛のニュース。
レトルトの台詞。

ポケットに溢れるルージュ
はやく大人になりたいと思ってた
だけど 開けてみたら からっぽで
飲み込むオアシス 僕はだあれ？

わすれないでね 好きだったはちみつの味

>>257
なかーまハケーン！！

調子外れの日々　土砂降りの空　まだ捨てたもんじゃないだろう
他の誰かじゃきっとわからない
それをいつも探してるのさ

銀色夏生とかよくなーい？

対訳：吉○伸○氏

以前は君の街だったじゃないか
昔は僕の街でもあった
すべてが落ち着くまで君にはわからないだろうね
誰かが君を愛してるって事を
誰かが君を愛してるのさ

JAMES TAYLOR 『HER TOWN TOO』より

『SOMEBODY LOVES YOU』って信じたいよね・・・

>>246>>258
ﾅｶｰﾏ(･∀･)人(･∀･)人(･∀･)

初めて涙を見た日は何も、言えずに只〃手を握りました
泣き疲れて眠りかけた頃、僕の方を見て『ごめんね…』と呟いて少し笑いました。
そんなあなたでした…
さよならさえ上手に伝えられなかったのは

また逢える様な気がしたから？
それとも…

今日も何処かで出逢いわかりあえた者達

別れ行く物語繰り返されます…


浜崎好きくないけど、この曲は好き。

友達がいなくなっちゃた
気が付いたら一人もいなくなっちゃた
だけど俺、寂しくなんかない
仲良しクラブの付き合いはまっぴらさ

何かを失うことは何かを得ることだ

優しかったけど
つらくなっていく
これからは強くなるから
きっと涙はみせないわ
一人にしないでねって
素直に言えなくて

だから抱いて
ちゃんと抱いて
この体に残るように
強い力で
もう 泣かないでいいように

演技をしているんだ
貴方だってきっとそうさ
当事者を回避している

私が消えれば楽になるんでしょう？

あなたを縛っていた
全て解いて　気付いた

憎んでいる程抱きしめたくなる
鏡の前別の自分じっと見つめてる
そして人は弱さ隠す為に
優しい誰かを傷つけた

「優しい誰か」それが鏡に映った自分かも知れない。
ふとそう思った。自分の弱さを隠すために自分を傷つける。
それって、すごく悲しい事じゃない…？

つまらない大人にはなりたくない

佐野元春

少年は　人の影に　歪んだ憎しみを見た
そんな　世界なんて　もう　何も見たくないよ！　何も何も何も！

悲しくて口ずさむ歌がある。
名も知らぬ歌だけど、
希望に胸が鳴る。

「愛情が恐いんですか」
裏切られた　人間しかわからないさ
そんなことは

syrup16g「遊体離脱」

アンタ、人の命を転がして大層楽しいだろう
笑えよ　見てるんだろ？　この俺がジタバタもがいてるのを

世界の終わりが　そこで見てるよと　
紅茶飲みほして　君は静かに待つ
赤みのかかった　月が昇るとき
これで最後だと　僕は聞かされる

どこへ行くかは勝手だけれど
邪魔だけはしないでくれる？

白か黒しかこの世にはないと思っていたよ
誰よりも早くいい席で　いい景色がみたかったんだ
僕を好きだと言ってくれた　女たちもどこかへ消えた
ああ　あのころの僕より今の方がずっと若いさ<br>

確かにつまんなそうな人はいないけれど　あまり楽しそうな人もいない
忙しそうな人は多いけれど　何やってんだかよくわからない
そういう俺もそうか　いや違う俺はそうじゃない　いつも困らせてごめん
誰かが今幸せを願ってる　少なくとも俺はそう強く願ってる

世界はまわる

信号はずっとずっと赤のままで　このまま一生渡ることが出来ないのか
通りの向こう側はいつも　やたらにぎやかで　やたら華やいで見える

ねぇ　僕たちはきっとどこかで少しだけ何か間違えたかな？
今はまだ解らない　誰にも解らないよね

相手が誰であれ「グッドラック」なんて僕は叫んだりしない。だってさ、そんなこと言われたら気が滅入っちまうじゃないか。

ひょっとしたらこの惑星に神さまはちゃんといるのかもしれない。
それはもう完全無欠に立派で公平な人格者で
強い者にも弱い者にも、お金持ちにも貧乏人にも、ただ平等に見守るだけで
決してどちらか一方をえこひいきして手を差しのべるなんてことはしないのだ。
なんてありがたい神さまなんだろう。
死んじゃえ。

キーリ　死者たちは荒野に眠る　（小説）／電撃文庫／壁井ユカコ

あなたの夢に私を映せる？

駄目になった僕を見て 君もびっくりしただろう あの娘はまだ元気かい 昔の話だよね

春の木漏れ日の中で 君の優しさに 埋もれていた僕が 弱虫だったんだよね

例えば僕が死んだ そっと忘れて欲しい

「森田童子」が、頭のＢＧＭに流れて止まらない。一人になった部屋に、君の好きな物たちが、ホコリかぶってたり、埋まってるのを、化石の如くたまに見つける。

｢あなたを生きる理由にしていいですか？｣

森田童子はいいですね。


明日になれば僕達は１人どうして生きるだろう
君がいないこの朝はもっと寂しい
形のない愛は　いつも僕をすり抜けて
いつか１人で寂しい風になる

つーか、初代の高校教師は良かった。

ちょっとばかりいい気になって　はしゃぎすぎていたみたい
優しくされて　その気になって張りきりすぎてバカみたい

夢を見ていた　夢を見ていた
覚めてゆくことなど思いもせずに
夢を見ていた　夢を見ていた
悔やむことなどない　夢を見ていた

森田童子といえば

真夏の寂しい青さの中でぼくはひとり
真夏の寂しい青さの中でぼくはひとり
静かに発狂する

表通りには花もないくせに　刺が多いから油断してると刺さるや

子供のころはいつだって羽もないのに空を飛べた
素敵な魔法だった
未来の色は虹の色


ある日突然気がついた
羽もないのに飛べる訳ない
そうして煙草に火をつけた
未来に色なんてなかった

ねえ ダーリン もし私達におわりがくるなら
最後の日は 天気雨が良いわ
だってすぐに通りすぎてくれるから
別れの場面も早くすぎるでしょう

凪のような 感情の平穏と動かない ココロの欠片
屋上にそろえた 白い上履き
空から降る 歪んだ肉細工

わたしは境界線 白と白との境界線
情欲を書き込むタブラ・ラサ 泡沫の漆黒の亀裂
うたかたの物語

今はもう くちづけも欲しくない
望むのは 完璧なadieu

昼と夜の間で 時が止まる
終わりのない 永遠の夕暮れ時

不確かな世界は 真夏の逃げ水
あなたさえ 遠い幻
何もかも 玉虫色に溶けて落ちて行く 混沌の中

わたしは放物線
ただひとつの放物線
そして無にもなれずに 無明をさまよう 歪んだ肉細工
だけど無にもなれずに 無明をさまよう 歪んだ肉

冷え切った 掌にただひとつ
欲しかった 完璧なadieu
昼と夜の間で 時が止まる
終わりのない 永遠の夕暮れ時

昼と夜の間で 時が止まる
どうぞあなた さよならをください

少年の日、人は誰も、希望の目を遠い空に向ける。
どこかにきっと青い鳥が住んでいると…。
人は誰も、足下の青い鳥には気づかない。
次回の銀河鉄道999は、 「大四畳半惑星の幻想（前編）」に停まります。

信じてきたものは正しかったが　過ちとしてたものも正義だった

（詞･宮沢和史　『祝日が一日もない町』）

僕らだけの近道は　決して誰にも話さない
通り抜けるときはお静かに

君に会えてよかったよ
僕らお互いすごいのさ
僕は僕を続けるよ　明日からも

空にまいあがれ　幸せな日々よ
風の中で君が僕を見て笑った
空に舞い上がれ　どこまでも高く
風の中で君が僕を見た気がしたよ

このままここで腐食しても気づかない
私の存在誰も気づかない
消え去ることも死にゆくことも恐くない
それさえ気づかれない方が恐い…

冷たい闇の中苦しくて動けない
なぜ？どうして？私だけ？
遠くの彼方から微かに差し込む光
伸ばした震える両手に気付いて…

いつの日か私をもう一度光の元へ
遠すぎて今は見上げることしかできない
誰でもいい私に気付いて心の声に応えてよ
それだけで魂は闇から救われるのに…

いつの日か私をもう一度光の元へ
導いて幸せを少しわけてください…
誰でもいい私を愛して愛してください一度でも
そうすれば魂は天国へ還れるのに…

ジャンヌダルク/心の行方

>>301
その歌詞かこうとこのスレのぞいたら先手うたれてたー！
いいよね、心の行方。見事にメンヘラー曲だ。
対になってるLOVE　IS HEREは救いがあって好き。

これだけじゃなんなので

好きなら抱いてみせて絶望へとひた走ってよ

>>301>>302
ｲｲ(･∀･)心の行方本当に泣けた。。
心の行方ﾘﾋﾟｰﾄしすぎてあのｱﾙﾊﾞﾑろくに聴いてないけど＿|￣|○

さよなら来来さよなら来来
生きてくこと辛くなって
先逝く不幸どうか許して

美しくなんかなくて　優しくも出来なくて
それでも呼吸が続く事は　許されるだろうか

その場しのぎで笑って　鏡の前で泣いて
当たり前だろう　隠してるから　気付かれないんだよ
夜と朝を　なぞるだけの　まともな日常

これじゃ体にいい訳ないよ わかっているけどやめられない

死ぬ恐怖より生きる恐怖の方が勝った時、人は本当に死にたくなるのでしょう…

やさしいだけの人が不幸って悲しくない？

俺の考える最悪な状況なんて、きっと全然甘いものなんだろう。
甘ったれ。

無理に心を開かなくてもいいんだよ
心を閉ざすことは悪いことじゃ無いんだよ
多くを語ってあげ足を取られたなら
たかが言葉じゃないかと思い込んでりゃいいんだよ

無理に前向きに生きることは無いんだよ
笑えなくなったのならやめてしまえばいいんだよ
逃げてもいいんだよそれが前向きなんだよ
にげも出来ない人には叩かれるだろうけど

逃げて逃げて逃げ疲れた頃には
人を愛すことぐらい出来るようになってるよ

愛を込めて愛を込めて
愛を込めて愛を込めて

今のあなたに今のあなたに欠けているのはそれだ
今のあなたに欠けているのはそれだ

傷付くのを恐れて人に媚びて生きてると
最後にどでかいでかい傷が付いちゃうよ
あなたはもっとがめつく幸せになりゃいいんだよ
少し嫌われることに慣れなきゃ駄目なんだよ

乱れて乱れて乱れ疲れた頃には
人を信じる事などちょろいもんになってるよ

愛を込めて愛を込めて
愛を込めて愛を込めて

何度でも何度でも何度でも
立ち上がり呼ぶよ
君の名前　声が枯れるまで

落ち込んで　やる気ももう底ついて頑張れない時も
君を思い出すよ

10000回だめで　格好悪くても
10001回目は何か変わるかもしれない

僕がぶらぶらしに行くと
無価値な王冠を被って
物事は変化すると言われている
でも何事も変化しない

そして君はぶらぶらしに行くと
ぼろぼろのガウンを着て
物事は変化すると言われている
でも何事も変化しない

喪失や痛みを通して君が得る愛
長年に渡る緊張を等して獲得する人生

ワインが飲める
地上の葡萄から
物事は変化すると言われている
でも何事も変化しない

喪失や痛みを通して君が得る愛
長年に渡る緊張を等して獲得する人生
ああ人生よ…

Mark Greaney(JJ72)/City

仲間がいて嬉しい(･∀･)
多分無理だろうけど、
心の行方、シングルカットして欲しいなあ…


笑われる事なく 恨まれる事なく 輝く命など無い
眩しいのは最初だけ 目隠し外せ
ほら 夜が明けた

ロンリーグローリー 大丈夫 どうやら歩ける
一人分の幅の道で 涙目が捕まえた合図
オンリーグローリー 僕だけが貰うトロフィー
一人に凍える この手が 温もりと出会う為の光

BUMP OF CHICKEN/オンリーロンリーグローリー

>>312
心の行方ｼﾝｸﾞﾙｶｯﾄきぼん(*´∀`*)
でもｳ゛ｧﾝﾊﾟｲｱですらｼﾝｸﾞﾙｶｯﾄなかったからきっと無理ぽ(´･ω･`)

そばにいてそばにいて　ただそれだけを伝えたいのに
うまくいかない此邪魔する　くそガキすぎる僕はダメ人間
shulla/ダメ人間

一緒に死のうよ
子供の時間は一番素晴らしいんだから
一緒に死んで、生まれ変わろうよ
子供にさ
何度でも子供のまま死んで
死んだ数分、生まれ変わろうよ

全て自慰。
人生は全て自慰。

過去と今をゼロに戻し　わたしをわたしで葬る

NO PAIN NO GAIN　信じれば裏切られて
NO PAIN NO GAIN　与えれば裏切られてく

ALL FAKE ALL LIE　犠牲者が哀れだなんて
ALL FAKE ALL LIE　只そいつが馬鹿なだけさ

I SHOULD JUST ASK FOR WHAT THIS WORLD WHERE IT HAD ROTTED
傷付くのがイヤで　また他人を絶望に染める

示された光が僕にあれば　裂けた愛も死んだ人も過去の傷も捨てられるのに
誰もが隠す弱さに怯え　そして君を求め君を傷付け藻掻いてる

NO PAIN NO GAIN　何度も死んでしまおうと
NO PAIN NO GAIN　無様な傷痕は増えていくばかり

I SHOULD JUST ASK FOR WHAT THIS WORLD WHERE IT HAD ROTTED
ココロ｢素食う」者を　求めているのかもしれない

逃げ出す事だけはもう出来ない　たとえ人の欲と裏と罠と罵声に殺されても
答えが近づくほどに　赤い傷と黒い嘘と白い記憶が突き刺さる

枯れた世界ですれ違った薄汚い偽善者達よ
俺の恨み、悲痛のこの叫びは聞こえているのか？

I SHOULD JUST ASK FOR WHAT THIS WORLD WHERE IT HAD ROTTED
「これが現実か？」と　ひどく惨めに思えてきた

痛みを感じない僕であれば　裂けた愛も死んだ人も過去の傷も捨てられるのに
誰もが隠す弱さに怯え　そして君を求め君を傷付けて

★最後の部分はちょっと違うかなって感じだったんで消去(苦笑
>>315ﾀｿの禿げ同

「大人の階段のぼる 君はまだシンデレラさ

少女だったと 気づく日が」

当方、25才

不安なの。
不安なの。
みんなに嫌われるのが、怖い。
自分が傷つくのが、怖い。
でも、ヒトを傷つけるのが、もっと怖い。
でも、傷つけてしまう。
好きなヒトを傷つけてしまう。
だから、ヒトを好きにならない。
だから、自分を傷つけるの。

嫌いだから。
だいっキライだから。

好きになっては、いけないの。
だから、自分を傷つける。

優しさはとても残酷
心を委ねたら、私は壊れてしまう
心が触れ合えば、あの人は傷つく

だから、私は壊れるしかない
無へと還るしかない

無へと還ろう
無へと還ろう
それは、優しさに満ち満ちたところ
そこは、真実の痛みのないところ
心の揺らぎのないところ

無へと還ろう
無へと還ろう
無へと還ろう

浜崎あゆみ「A　song　for　XX」
居場所がなかった
見つからなかった
いつまでも同じ所にはいられない

いつも強い子だねって言われ続けてた
泣かないでえらいねってほめられたりしていたよ
そんな言葉ひとつも望んでなかった

>>46
禿同。

浜崎「everywhere　nowhere」
モノはあふれてくばかり
情報は混乱する
いったい何が本当で何がうそなんだろう

僕達はそう自由で
ただ余りに自由過ぎて
何処へだって行け過ぎて
何処へも行けずに

全てが人並みに

あるフリーミュージックから

イノセントな形は淫らにロックンロールの彼方に消えた
この空と月と太陽と君と神様に歌を捧げよう
見渡せばその場所は既に何もかもが嘘に見えてしまうが大丈夫
常にそこにある真実は君の中にある!

殺人と陵辱と猜疑と自殺と憎悪どれも必要ない
ただそこにあるだけの単なる事実現実それだけのものだ
考えど明確な答えはたかが人間に見える筈無い
認められるそれだけで良し　真実は常に共にある！

目を背けるな!惑わされるな!

革命などガキの遊びだくだらない夢だ捨ててしまえ
そう君は自分が思う程たいした人間ではないはずだ!

たった一人のたかが人間が何を使って何で遊べるか御託なんざ聞きたくもない
真実は君の中にある!

立ち帰れback to the basic
純粋な場所を探せ戦争も政治も経済も社会も金もどうだっていい
まずお前は誰だ?そこはどこだ?
どこに向かってるんだ?
光輝く場所なら良し!真実は常にそこにある!

目を背けるな!惑わされるな!

さぁ誰かがいつも見てるぜ素知らぬフリを決め込むのかい?
その結果はどうよ?いつも君はいつでも一人きりだ

君の望んだ君に優しい生ぬるいだけのつまらない世界
その辺で止めにしたらどうよ?いい加減目を覚ませ馬鹿が!

目を背けるな!惑わされるな!お前は誰だ?お前は何だ?

319

「甘き死よ、来たれ」かな
私も好きだ……

雛「あほか。要らん子が生まれてくるか」

なぁ、もう俺達終わっちまったのかな？

バカ、まだ始まってもいねーよ。

相づち打つよ
君の弱さを探すために

ラ王が天に帰るとこのくだり

自分と 自分の癖に折り合っていく／それで 精一杯なんだけれども

抱え込みすぎたこの毎日／電話することも臆病になる
逃げてる訳では無いけれど／逃げられるものならそうしたい
貴方たちの、優しさから／求めるものが判っているのに
そうなればいいと思っているのに／僕の可笑しな過去に触れ
君の周到な、曖昧さで／練り上げて出来た話など全て
忘れるために聞いているのさ／根本的な新しさなど無く
大胆なバリエーションに過ぎない／長ったらしいカタログは
何の役にも、立ちはしない／何の役にも、立ちはしない

自分と 自分の癖に折り合っていく／それで 精一杯なんだけれども

抱え込みすぎたこの毎日／重なり合う、多くの事情
決して悪気が合ったのではない／約束したのを忘れたって
優しさだって、忘れていない／しっかりと全てお膳立てされた
君の秘密の動作はまるで／夢のようにしか、見えないのだが
僕だってそれは、出来るのだ／夢見る事も、やめることも
守るべき一つの明らかな義務は／それを全て受け入れる事
僕らは時に、驚くほどの／相応しくないことを口にする
来る日も来る日も万事好調／昨日は本当によく眠れたか

抱え込み過ぎたこの人生／君たちの顔は思い出せる
本気だったのは間違いない／夢中になった心もあったけど
夢には一度も出てこない／偶然が許した例外なのに
贅沢な期待を持ち過ぎたため／それどうしの共食いになってる
始めであり、最中であり／それは君の終わりだった
桁外れの訳あり顔で笑い／苦しみのない方法で癒す
酔わない酒を頭から浴び／夢も見ない多愛のない眠りに
また今日も着くのだろう／ここと今からは逃げられない

もし君が何かを得ることができ／また君が何かを失うならば
もし君が何かを得ることができ／また君が何かを失うならば

''Jive My Revolver'' / Tokyo No.1 SoulSet

中学生の頃、なんとなしに聴いてた曲なんですけど。
年取るにつれ、全てに上手く行かなくなるにつれなんつう歌詞なんだと思って未だに聴いてます。
切実に泣く。

>>325って聞いた事あるんだけど…なんだっけ。



でも大丈夫あなたはもう私を忘れるから

忘れるから


…忘れたかな？

>>329
たけし映画のキッズリターンじゃない？
安藤政信と金子賢のやつ

ほっとするような微笑みを　心を包み込む海のような言葉を
もっとあげればよかった　他人の痛みなど知らずに生きていた

ぞうぞうぞぉおおー
ぞうはどうぶつえんにいるよ♪
ぞうぞうぞうぞおお
ぞうのからだをよくみると体にちぃさな毛がはえてる♪
それ硬い♪それ硬い♪硬すぎてはりがねみたい
でも乗れる乗れるぞうに乗りたきゃタイにいけ

手に入れる為に捨てるんだ　揺らした天秤が掲げた方を
こんなに簡単な選択に　いつまでも迷う事は無い

BUMP OF CHICKEN/同じドアをくぐれたら

雨も降るけど 雪も降るけど 心の天気に晴れは無い

熊木杏里/窓絵

>>326 くるり、いいよね。

カンヂャを見捨てるイチャがいるとゎな！

「ありふれた暮らし…
愛と平和…許せない
当たり前の幸せが許せない
まぶしすぎて見えない陰の世界呪うほど
光の住人達が妬ましい
いつの日か私をもう一度 光のもとへ
導いて 幸せを少し分けてください
誰でもいい私を愛して愛して下さい
一度でも
そうすれば 魂は天国へ還れるのに…」

ジャンヌダルクのアルバム曲『心の行方』
暗いけどすごく共感した

もしも全てが嘘で
ただつじつま合わせで
いつか懐いていた猫も
お腹すかしていただけで
すぐにパチンと音がして
弾けてしまう幻でも
手の平がまだ温かい

抱かれたとき、僕の中で終わるCruel

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黒夢/情熱の影

>>337
Janneｲｲ(･∀･)

>>338
(･∀･)人(･∀･)ﾅｶｰﾏ

誰もが忘れても　僕は忘れたりしないぜ

私が富貴の身だった頃、世人は皆私の事を羨み、そして平伏した。
しかし私自身はそのことに誇りを持ったことも自負心を持ったことも無く、
また栄光を感じたこともなかった。

私が卑賤の身に堕ちた頃、世人は皆私の事を蔑み、そして嘲笑した。
しかし私自身はそのことに怒りを覚えたことも自尊心を傷つけられたことも無く、
また屈辱を感じたこともなかった。

なぜなら私の世界は私の外側にあるのではなく、私の内側にあるからである。
私を取り巻く周囲の環境がいかに変わろうとも、世人が何を言おうとも
私にとっては何ら関係の無いことなのである。
名も知らぬ遠い異国の人間が自分を羨み、蔑んだ所で、それを気にする者などいるであろうか。

「どこかに本当に果てというものがあるなら一度くらいは行ってみたいと想う」

>>342
これって、誰の言葉ですか？

>335
仲間ﾊｹｰﾝ!

ね、くるりいいよねぇ。仲間発見出来て嬉しいです(´∀｀)

見てよ 夜が明ける瞬間　空のなんて色
午前５時 ぼくはもう行かなきゃ いつかまた逢おう

もしも今すべてがうまくなんていかない
負けそうになる時だって
瞳を閉じれば心から世界が見えてくる

GARNET CROW
「君　連れ去る時の訪れを」
より一部分ですが・・


降り続く雨　こんな日は想いを巡らす
どんな出会いも別れがあるから
心の奥で幸福恐れた

物憂げな空　迷いこむ世界は未知数
手を繋いだら二度と離れない
そんな出会いがいい
願ってしまうよ

切ない幻を見せるようで

君　連れ去る時の訪れを
いつか愛しく抱きしめる事が出来るのかな
ねえ空を見て晴れ間が見えるねえ
虹がもう直ぐかかる頃だよ

思い出した・・。
切ない〜のところは・・

僕ら連れ去る時の訪れを
揺れる雨空　切ない幻を見せるようで
終わることない関係（あい）を望むから
儚さに今　涙がこぼれる

>>348-349
その詞いいよね。ガーネットの4thアルバム
今までのアルバムの中で一番好き。
「冷たい影」とかすごい共感した。

見つからないように息をひそめて
光当たらない場所へ

もし届くのなら今度は素直に言えるのに
この次の春が来てもあの日の二人は戻らない

いつの日かこれで良かったと何気なく思うのだろう
セピアに残った感情を押し殺し歩き出す

もう立ち上がり歩き出す

>>352PIERROT？

どうも俺は長く生きてけないような
気がするからだから総てやるよ

実際は幸福感を喪失したまんまダラダラ生き長らえるんだろうけれどね・・・

「壊れそうな物ばかり 集めてしまうよ(光ＧＥＮＧＩ、ガラスの十代）」
→100円ショップを徘徊している時

誰も愛せなくて
愛されないなら
無理して生きてることもない

うろ覚えｽﾏｿ

くるり好きだけどよう歌詞がわからないです。
でも聞いてると気持ち良い

相づち打つよ
君の弱さを探すために

これってどういう意味なんやろ。。

>>348
おいらもその歌好き

　雨降りの朝で今日も会えないや
　何となく　でも少しほっとして
　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　僕らお互い弱虫すぎて
　踏み込めないまま朝を迎える
　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

自分から弱さを見せきれないから、
君の弱さ気持ちを聞かせて欲しいけど、
互いに不器用すぎてただ身体を寄せるだけの関係。
不器用だから薔薇の花に愛を掲げるだけ。

>>355
ごめんちょっと笑った（笑）

「先の先まで見通したやつが勝つのさ」
「違うわ。最後まであきらめないやつが勝つのよ」
某ゲームより。

じゃあおいらも一つ…FAKE?のHERE WE GOの最後の部分。

産まれた時は
すぐに歩けなくて
悔しくて泣いてたけど
今はどんなにあつく
高い壁さえも
飛び越えて
どこまでも高く

何処へ行けばいいんですか？
君を信じていいんですか？
愛してくれるんですか？
私は誰なんですか？
怖くて仕方がないだけなのに・・・

>>362
アイデンティティ / 椎名林檎　ですね。
椎名林檎は「すべりだい」が感傷直撃してくれます。

私も林檎はいっぱい好きなのあるなぁ。
>>362のアイデンティティのフレーズも
>>363のすべりだいもｲｲ（ﾟ∀ﾟ)!!

「このところ悩んでばかり居る口には決して出せないけど
今のあたしだったらあなたと退らずに済む様な気がする
許されるなら本当はせめてすぐにでも泣き喚きたいけど
こだわってると思われない様に
右眼で滑り台を見送って　記憶が薄れるのを待ってる」
のところが特に。

でも今の気持ち的には「リモートコントローラー」の歌詞が
全編に渡り一番しっくりくるかも。
（長くなるので省略）

>>359
おお！すごい！
なるほど。なるほど。

ジンジャーエール買ってー飲んだーこんーな味だったーけなぁ〜
は以前とどう味が変わったのでしょう？

。。昔、国語が苦手なのを思い出してしまった。

　------------
　でも少しほっとして
　飲み干したｼﾞﾝｼﾞｬｰｴｰﾙ
　気が抜けた

　安心な僕らは旅に出ようぜ
　-----------
そのまま。
気分にあわせたかのように気が抜けたｼﾞﾝｼﾞｬｰｴｰﾙ、
君と別れた後には薔薇の棘のように痛く感じた。

安心しきった関係になればなるほど、
悩み一つ打ち明けれない家族のように疎遠に感じる。
無難な恋愛ばかりじゃ味気ない。

って感じ？

なるほどー。。。
すごいですね！！
倦怠期のまま別れてしまった歌なのですね。

解説どうもありがとうございました！！
国語苦手だったけど大好きだったの思い出しました。

かなーしくーてーかなしくてー
とてーもやーりーきれーないー

このやるせない モヤモヤを
　だれかに 告げようか

眠りについて
目を覚ますまでは
誰も傷つけやしない
僕も傷つかない
しばらくだけは

夢見る人は賢い人
理解者なんていない
眠り疲れて
目覚めた夜の
あのさみしさよりは
いくらかマシさ
しばらくだけは

>>367
横槍だけど…
「国語苦手」とか心配するような事じゃないと思うよｗ
その歌詞は暗黙の了解を前提にし過ぎていて
必要な細部をバッサリ省略してしまっている。

書く言葉と書かない言葉の選び方が、あんまり上手くないと思う。

どんな不幸からも喜びを拾い上げ
笑って暮らす才能を誰もが持ってる

皆 憂いを胸に 永い孤独の果てに
安らぎのパーキングエリアを捜してる


とか。ミスチルはいい詞が多い。
でも漏れなんかは「笑って暮らす才能」に欠けてそうだがorz・・・

変わらなきゃ変わらない
始めなきゃを始めなきゃ

>>371
横槍なんかじゃないですよ。
そうですかー安心？しましたー。
国語の時間で登場人物の心情を読み取るのが苦手だったので。。。
でも考えるのは好きなので。
解説してくれた人感謝ですー。好きです！
理解するまで色々、頭の中で歌詞の内容を想像するのが面白かったですよ。
選び方が上手くないというのは、パズルみたいで面白し楽しいですね。

これだけだとなんなので。。。

僕は百万遍のうそをつきます
君は百万遍のうそを見抜いて

どうかぼくをすくって下さい

globeのなんかの曲。

あきらめるときは足跡消していく
私を忘れて かけらさえなにも残らないように

でしたっけ？

この歌詞は恋愛の場面を想定してるのかもしれないけど、私は、恋愛に限らず、消えてしまいたいと思うときはいつでも頭の中に浮かぶ歌詞です。

>>375
「ｗａｎｄｅｒｉｎ’　Ｄｅｓｔｉｎｙ」？

>>376
あ、そうです。タイトル正確に覚えてなくて…
ありがとうございます。

そんなこんなで結局また同じ
なんだかんだで結局また同じ
今日と昨日の区別もつかない
そんな日々だな、ああ
つぎの悪魔がもぞもぞと頭をあげて
やっつけるはずが握手して

君が望むなら　しな
僕がやれるなら　しな
それで死ねるなら

時はいつかは　大切なもの
すべての人から　うばう
時間をかけて　与えては　なくし
抜け出せない　問いかけを残して


本当は今でも　すべて引き裂いて
壊したい　終わらせ　解放されたい…なんて
願うこと　あるけど　何かが…愛おしくて
（中略）
夜深けの流星達　おちてゆく光　ただ在るようにね
人は　輝き　消える
なだらかに巡ってく　この人並みの中
通り抜ける　木漏れ日のような
ほら…　愛に満ちた　美しき　世界を…

>>335の書き込みを見て、>>326の詞に興味を持ちました。
すごいいい詞ですねこれ。

>>357
相手の言う事に頷くことで心を開いてもらう、みたいな意味かなぁ。

一度踏み外した
見えない階段があって
恐くなって
大きく感じていたんだ
嫌いになって
投げ出したって
自分からは逃げらんないから

So I bring me some new sox
磨いたクツで
もう一回　出直したって
They can’t say like
“アハハハ”no,no
I believe myself

いつだって
間違いなんて
笑い飛ばし
迷惑だってかけちゃって
何遍だってやり直せる
You can make it right
Cause’ I know it

Bring me my sunglasses!!
空を目指して
もう一回戦　挑んだって
We can sing like
“ah ha ha”oh yeah
So beliebve yourself

誰もわかっちゃくれやしない　今　僕が苦しみ生き続ける意味を

もう何も欲しくない　生きることに耐える日々
皆が死んだような目で　僕を見下してる
この薄暗い部屋と　あたたかな一人きりが
僕の理想の友達さ　心安らげる場所さ

お父さんお母さんごめんなさい　もう僕は
終わりなき「苦痛」の洪水に　流されてしまいそうです
だって今の僕の「希望」は　このまま時計を止めて
目を閉じてしまうことだから　「永遠」に

皆ウワベだけの「前向き」をありがとう　簡単に悲しいふりをして
笑ってるお前らが死ぬほど嫌いです
僕にとって生きること　それはお前らにとっての死ぬことで
感情の塊が今日も僕を押しつぶす



ムック『遺書』より
確かに簡単に悲しいふりして笑ってる奴等が死ぬほど嫌いだ・・・

刺激が欲しけりゃバカになれ


ま、形振り構わずバカやれれば
そりゃ人生最高に楽しいだろうわな

梁塵秘抄　巻第二　四句神歌　雑

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　わが子は二十に成りぬらん　博打してこそ歩くなれ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　国々の博党に　さすがに子なれば憎かなし
　　
　負かいたまふな　王子の住吉西の宮
　


　


大意……
私の息子は、もう二十歳になったでしょうか。
あちこちを博打を打ちながら流れ歩いているそうです。
国々の博打ち仲間と一緒に。
それでも自分の子どもですから憎いわけじゃありません。
どうか負けさせないでください。王子の神様、住吉西の宮の神様よ

こんな混乱した縦社会で
人間関係そんなうまく行くわけないじゃん
実際問題どうだっていいわけで
損得だけ考えて生きて行こうじゃないか
咲き乱れたこの世界で
男女関係そんなうまく行くわけなくて
実際問題どうだっていいわけです。
生涯　餓鬼扱いされなければいいだけさ
輪になって…
手を繋いで･･･なんて
抱き合って…
忘れ去って…全て

愛情に曖昧な態度で　
クルクル空空回っていたい

もう解散しちゃったけどバロックってバンドの『しゃがれブギー』
ちょっと歌詞カードないのでうろ覚えなんですが。すいません。
冷めた視点に共感

真空の闇に咲いてもよかった
一滴の水も欲しがらないで…
愛されないのは生き続けるから
愛されないのは枯れないから

戦場に咲いてしまった。銃声を聞いてしまった。何一つ選べなかった。
戦場に咲いてしまった。不死身の花

THE HIGH-LOWS｢不死身の花｣

おまえさん、
あんまりおまえさんがだれかを崇拝したら、
ほんとの自由はえられないんだぜ。
ぼく、よく知ってるがね。


byスナフキン「ムーミン谷の仲間たち」

こころはいらない 濡れて重いから

>326です。
知らない間に話題になっててびっくり。

私も説明下手だからなぁ…。
｢相づち打つよ君の弱さを探すために｣は、私が思うには相づち打つ人(相手の話を聞く人)はすごく優しい人なんだと思う。
で、相手の人は普段あんまり人に弱さを見せない人なんだと思う。
だから、話を聞く人は相手の普段見せない弱さを会話の中に見つけて、わかってあげたかったんじゃないかと思う…｡

あくまでも私個人の考えだからなぁ…｡
参考までにして下さい｡

>>390
星の王子さまを思い出した。

「分かるよね、この体は持って行けないよ。重過ぎるもの」

君が居ないのは　僕のせいなんだろうか
明日を夢見なきゃ　今日を生きられない
青い空引っ掻き傷ひこうきぐも

死んでいく人よ　さようならいつか会おう　
生きて恥を掻き　生きて涙を流す
青い空涙の筋ひこうきぐも

「内も外も変わりなく、ただのべつ幕無しに
人間の生活から逃げまわってばかりいる薄馬鹿の自分ひとりだけ完全に取り残され、
堀木にさえ見捨てられたような気配に、
狼狽し、おしるこのはげた塗箸をあつかいながら、たまらなく侘びしい思いをしたという事を、記して置きたいだけなのです。」
ー太宰治『人間失格』より 私のことを書いているのかと思った…

　　　　　　　/＼＿＿_／ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　ｌ　　　
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　　　|　 `ｰヽｌ_ｌ_ｌ.}　ヽｌ_ｌ_ｌ.}　　　　　　　 　　　 　　　 　 　 　 　|　　　 |　　　 |-‐'ｉ′l
　　（､`ｰｰ､ｨ　　 }￣` 　　ﾉ　　　　　　　 　　　　 　 　 　 　 　 |＿＿ | 　 ＿| 　　７'′
　　　 `ｰ､､＿__/｀"''−‐"　　　　　　　�I 　　　　　　　　　　　（　　 （　￣ノ ｀ｰ-'′＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　�D　�@　　　　　　　　　　　￣　　￣ 　 　 　 　 　＼

この手握って　大丈夫だってうなずいて欲しいの

この背を押して　じゃなきゃ歩き続けられそうにないの

どうか解って　そんな物が欲しいわけじゃないの

どうか気付いて　そんな事を言っているんじゃないの

　　　　※浜崎あゆみのＩ ａｍより

みんな上辺だけの前向きをありがとう
簡単に悲しいふりをして
笑ってるお前らが死　ぬ　ほ　ど　嫌　い　です

風が吹いてきた　誰もいない朝
音もなくやさしく　ゆれる揺りかご
見えるものはただ青く晴れた空
聞こえてくる声が　どこか遠くから

人は人を殺せる　誰もおまえには
教えなかった歌を風が歌うよ
人は人を殺せる　歌はくりかえす
人は人を殺せる　そう造られた

おまえが世界に生まれてきたことを
人は祝うだろう　涙の中で
あたたかな体と微笑みと夢と
憎しみと孤独を　包む揺りかご

ぜんまい仕掛けの猫が　窓辺でつぶやく
人は人を殺せる　そう造られた
オルゴールの歌姫　しとやかに歌う
人は人を殺せる　そう造られた

ふいに激しくなる
風にあおられて
揺りかごはころがる
おまえは落ちる
そこで目が醒める　何かをみる前に
くりかえすその夢　醒めては眠る
眠りのなか聞こえる おもちゃたちの声
人は人を殺せる そう作られた
眠りのなか聞こえる 絵本のささやき
人は人を殺せる そう造られた
人は人を殺せる 誰もおまえには
教えなかった歌を風が歌うよ
人は人を殺せる 歌はくりかえす
人は人を殺せる そう造られた

あの時には還れない
過ちさえ戻せない
あの言葉を伝えたい

「この世」なんてよくわからない
「私」のコトもわからないのに「世界（このよ）」なんて認識できない
「私」はいつだって虚ろで
「私」の存在は虚ろで
何もない
なんだか私は部品の欠けた人形のよう
人間になりきれない壊れた人形　欠陥品
他人はいつも通り過ぎてく
私も通り過ぎていく
他人達が透明なの？
私が透明なの？
この世に参加してないのは　私？
私は　必要ですか？
私は必要な存在ですか？
私は　この世に必要ですか？

誰も　何も知っちゃゐないのさ
おいしい空気をたべよう
ひとりを　かんでたべよう

朝は　にぎやかな声のする方へ
みんなのゐる方へ　行ってしまふ

わたしが朝を盗みにゆくと
みんなは気がるに　投げてよこす
たいせつに持ってかへって　あけてみると
朝は　拳のなかで　真っ黒になってゐる
こんな手品ばかり
わたしはわたしにやってみせる　かぐや姫

夜にのこって　何からも遠い
犬も　山鳩も　啼かなくなってしまった

みんな
みんな
眠ってゐたり　わらってゐたりするみんな
泣きたくなる
ささやかな　窓々のあかり
眠ってゐる　こどもたち
だけが　倖せだ　どうか
倖せであるやうに

中華料理やで　さっきわらってゐた男たち
わたしは遠い

朝に似たものが　また来るとき
涸れた　指のさきから
陽のまぶしさに　涙がしたたり
わたしは　ますます　乾燥する

人たちから　蒸発した水分に
朝は　しっとり　潤ほって
ななめに　舗道をのぞきこむ　陽ざしの
白いもやのなか　白い鳥が渦巻く

朝日も　夕日のやうに　赤いのだった　と
人たちは　もう憶ひ出さない
群なして　ただ黙ってあるく　いそいで

さうして　階段のうへで　朝をちぎり捨て
もぐってゆく　夜のなかへ
昼のなかの　夜のなかへ

>>399
LUNA　SEA　ですね。私もその曲好きです。

一人きりの自分がいた　暗い迷路の中
自分の居場所さえも分からずに　行き場所もわからずに

LUNA　SEA 「WISH」より

愛してくれないままわたしを殺さないで

小さなことで大事なものを失った
冷たい指輪が私に光って見せた
「今さえあればいい」と言ったけど
そうじゃなかった
貴方へ続くドアが音もなく消えた
貴方の幸せ願うほどわがままが増えてくよ
それでも貴方を抱き寄せたい
いつだってそう
誰かの願いが叶う頃
あの子が泣いてるよ
そのまま扉の音は鳴らない

皆に必要とされる君を癒せるたったひとりになりたくて
すこし我慢しすぎたな、自分の幸せ願う事
わがままではないでしょ
それなら、貴方を抱き寄せたい
できるだけぎゅっと
私の涙が乾くころ
あの子がないてるよ
そのまま僕らの地面は乾かない
貴方の幸せ願うほどわがままが増えてくよ
それでもあなたは引き止めない
いつだってそう
誰かの願いが叶う頃あの子がないてるよ
そのまま扉の音はならない

小さな地球が回るほど
優しさ身に付くよ

扉の向こうには''約束''なんて無い　でも行こう

僕はどこかに行こうとして僕はどこへも行けなかった

暗い暗い　あんな過去は
もういやよ　なんだか今日は
ちょっと気分に浸っているだけ
辛い辛い　こんな日々にさよならを
告げるため　口ずさむ

ほんの一時間前まで
君は
あたたかかったのに。

さよならなんて　すぐに言わないで　さよならしたら
僕はどうなるだろう

僕は悲しいから

哀しいになり

寂しいになり

いつか優しいになり

そして美しいになる


この詩、すごく素敵だなと思った。

しゃんとしろこの野郎。
目を開けろ。
苦痛はお前を苦しめはするが、殺したりはしない。
苦痛は確かにあるが
それから逃れることは今のところできない。
ゆっくり休みたければ
仕事を済ませてしまえよコックサッカー。
ドントビッチアバウトエヴリシング。
ドントビッチアバウトエヴリシング！

＜409
ほんの一時間前にまた会おうねって言ったじゃない

願わくば　愚痴ることもなく　妬むこともなく　黙々と
願わくば　責めることもなく　逃げることもなく　暮らしたい

強くなりてぇ　強くなりてぇ　強くなりてぇや

思うのは　はしゃぎすぎた　調子にのって　バカッタレさ
思うのは　お前のこと　たぶんこんな　こんな時だけ

強くなりてぇ　強くなりてぇ　強くなりてぇや


返す言葉だけが　達者になっちまって
踏み出す足ときたら　まるでおぼつかねぇ
都合のいい夜だけを　かき集めて
今夜　誰に　甘えるつもりだい

強くなりてぇ　強くなりてぇ　強くなりてぇや
強くなりてぇ　強くなりてぇ　強くなりてぇや

this world rejects me this world throw me away
this world never gave me a chance this world gonna have to pay[…]
this thing inside of me it screams the loudest sound
sometimes i think i could
burn[…]
i'm gonna burn this whole world down

byNine inch nails/burn

助け合って　肩貸し合って　少し進んでは立ち止まって
息を吸って　深呼吸して　たまにはため息ついたりしながら
泣いて　笑って　悩んで　起きて　感じる全てが自分になってく
人間ってそんなものね　許し逢えるってすばらしい

めくらで　つんぼで　おしにならう

ひとりぼっちの　しづかないきものにならう
差しだされた手を　差しだされた時間だけ
なでてゐよう　だまって

よろこびを感じるためには
かなしみも感じるといふ　代価が要る

かなしみを知らずにすむためには
よろこびも知らないといふ　代価が要る

いつも　かなしみの代価をはらってきた
よろこびが　好きだったから

　　あんなに

でももう　支払ひの力が尽きた
もう　何も知らずに　生きたい

　　大きな太陽が　燃えながら
　　きのふの屋根に沈んだ

かなしみを感じる　惧れのために
よろこびも　避けて通らう　しづかに
めくらで　つんぼで　おしになって

>409でつ。

>413仲間ﾊｹｰﾝ!!
(･∀･)∧(･∀･)

どれだけ涙を流せば　貴方を忘れられるだろう
JUST TELL ME MY LIFE 何処まで歩いてみても
涙で明日が見えない
苦しくて　心を飾った…現在も
貴方を　忘れられなくて

行くあてはないけど

ここには居たくない

イライラしてくるぜ

あの街ときたら

誰も知らない誰も知らない

あの場所へ


うろ覚えですが、ブランキーの小さな恋のメロディです。

ダイヤモンドの行商人がやってきて、
このダイヤモンドは永遠の輝きがどうのこうの言うとるけど、
せいぜい１００年しか生きられん人間に、永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。
俺らが欲しいのは今だけです。

行くあてはないけど ここには居たくない

イライラしてくるぜ あの街ときたら

幸せになるのさ 誰も知らない 知らないやりかたで



全然歌詞違ったorz

美しい場所へ
さようなら　母なる大地

がんばって友達つくったけど傷つくだけだったね。





↑この板にある、とあるスレのｽﾚﾀｲ。
見た瞬間、凄い切なく、辛くなった……。

ｼﾞｬﾊﾟﾊﾘﾈｯﾄ「蹴り上げた坂道」

勝ち負けなどない　だから君は誰にも勝ってはいない
だから誰にも負けてなんかいないよ
(蜉蝣/説教38.5℃)

貴方に貰ったピンクの刺し傷に
僕は恋していた
いつもいじってた
ビロビロと伸びてく歯形のついたこの声は今は何でこんなにしょうもない

花吹雪　風の中　君と別れた道

君は行ってしまいたいんだろ、俺を残して。
俺を連れていけないんだろ。
面影が、菩提樹の下の恋が、
君の眼差しを思い出させるんだ。
マイヤヒーマイヤフー・・・

こんなに悲しい曲だと知らなかった

僕を想い出に変え新しい海へ　幸せを心から願うよ君へ
涙の向こう側に幸せはあるの　涙の向こう側に君はいないさ

っていうか何も始まっていないだからまだ何も終わっていない夕闇に吸い込まれそうな
わが身にうっとりしてるだけ

要するに、楽しくやれればいいっていうのは
成功者になれなかった挫折者に残された道ですからね。
一番になれなかった人に残された生きる道を探して
こうなってるわけですから。

>>430
(つД｀。)。゜。

雨だって晴れだって 願いは届かない
あなたのいない朝は来るから
今は 歩けない このまま流されてたい

思いよ 逝きなさい

雨なら傘持って 晴れたら上着脱いで
みんなそうして生きて行くのに
雨に打たれたい 晴れたら焼かれたい

壊れて泣いたって 願いは届かない
あなたのいない朝が今日も明けるから
今は このまま
いつかこの思いが逝く日まで 思いが逝く日まで

空へ昇る日まで

会いたくて
愛しくて
触れたくて
苦しくて
届かない
伝わらない
叶わない

目の前が曇ってゆく　見上げた空はもう見えない
ずっとここにはいられない気がして
溜め息さえもできないほど苦しくて
気が付けば独りきりの俺がここにいた
耐えることも出来ず　全てに嘘をついていく
なぜだか人恋しくて　独りになった自分に泣かされる

忘れなさい
すべて忘れることです

声を立てないでね　あなたを迎えに来たの
教室の誰にも　私は見えてないのよ

帰り道が怖いのね　またぶたれるから
他の道を行きましょう
誰の都合でもない　あなただけの道を

一人きりですぐ　あなたは耐えてしまうのね
何を言われても　言い返したりはしない

赤く光が射し込む　教室の隅で
私に気付いたあなた
誰より綺麗な目で　本当を見ている

笑うことができる子供
泣くことができる子供
人間の子供

みんなと同じ子供
他の誰とも違う子供
人間の子供

きみはよその子 どこにいても
きみはよその子 だれといても

>>437
オノヨーコのやつ？

Messenger/Mega city four

これは私が傷つけた人へのメッセージ
愚かな自分に失望した人へのメッセージ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
欲しいものが手に入ればよかった

私は人を傷つけてきた
謝ればよかった
でもほっといてほしかった
今、人がどう思ったか理解できる
すべての自分の行為が自分自身を悩ませる

我侭で欲張りな私は人をうんざりさせた
人の気持ちを考えてなかったから
若くて馬鹿だった私は友人を失った
許して貰おうとはおもわない
分かってくれれば充分・・・

LongNight　　眠れないと嫌な夢さえ見れない

カマワナイデ
優しさはよけいに辛くなる

ああこのうつくしい夜や朝から
わたしを追ひ払ってしまひたい
つまり
わたしから　わたしを

空には　風と小鳥
それなのに
暗い穴にもぐってゆく　わたしの病気

かうして
ひとつのベッドへ戻るためにさへ
しのび足をするのは
これ以上
世界を傷つけたくないためです

わたしの足音で
暗がりのなかに浮かぶ白い花びらも
はらりと　散るのです

じぶんの部屋に入るために
何枚の花びらをふんで　土にめりこませ
じぶんの眠りをとり戻すために
どれだけの酔ひしれた夜
どれだけのやさしい眠りをふんで
日常に　めりこませなくてはならないか

知ってゐるのです
だからせめて
しのび足で　わたしは眠り
しのび足で　見知らぬ朝に目覚めたい

やさしい人たち
うつくしい日々　ゆるして下さい
どうか
わたしのことは
あきらめてください

気を抜いたら　ちらりとわいてくる
現実の明日は　やぶの中へ

僕らは自由を　僕らは青春を
気持ちの良い汗を　けして枯れない涙を

幅広い心を　くだらないアイデアを
軽く笑えるユーモアを　うまくやり抜く賢さを

眠らない体を　全て欲しがる欲望を
大げさに言うのならば　きっとそういう事なんだろう

誇らしげに言うならば　きっとそういう感じだろう

不安に遊ぶ太陽の
燃える色　影まいて
赤い闇　どこまでも
いとしい景色を　追いかけた日々よ
　
見たこともない　誰か…
どうしたら　応えたり求めたり
息を吸うみたいに
あなたのこと信じて
信じて奇麗な火になるの？
　
自然に泣いた日もあれば
泣けないままの夜も
望まれた運命に
優しい後悔　抱きしめた後は
　
見たこともない　世界…
どうしても　憶えてる求めてる
そばにいて　そばにいて
だから腕信じて
最後の奇麗な火になるよ

※某小説より引用

どうして逃げないのだろう。生きるということは、そんなに不自由なことなのだろうか？
何故、逃げなかった？いや、逃げるか、逃げないかも、やはりジャッジの対象なのだ。
問題は同じだ。世間体を気にしない、まったくの自由人は、
それが自分のライフスタイルだと思い込むことで、自分の体裁を気にしている。
格好をつけるのが嫌いだ、という人間は、格好をつけないことが、
格好の良いことだと思っていて、つまり格好をつけている。問題は同じだ。
他人に干渉するな、と要求することは、そういって他人に干渉している。
自分が特別だと思っている、それ自体が特別ではない。
意識とは不自由なものだ。
こうして自分のアイデンティは、素直な思考によって不可逆的に軟弱になっていく。
最も効果的な防御方法とは考えないことだ。
まるで座禅みたいではないか..。いや、きっとその通りなのだろう。
どうして、もっと強くなれないのだろうか、人間は.....

>>447

なんか的を射た指摘だね。
何の小説なのかな？
是非読んでみたいな。

僕には僕の夢がある　破れかけても夢がある
ふられつづけてもこたえない　しょうもない悩みは忘れよう
強力な寂しさに負けない　アイアンマンになりたい
ちょっとやそっとではひび割れない　石のように
ねえ、だれかおくれよ　ＤＥＥＰ　ＫＩＳＳ

あんたそれじゃ一生ダメなまんまよって　罵られあきらめられ
他人と比べられていた
髪を切ってちょうだい　しゃべりかた変えてちょうだいって
あいつまるでどっかの先生

僕には僕の意地がある　しなるムチのよな意地がある
いじめられても痛くない　噂なんてどうでもいい
最高の人が待ってるよまだまだ　チャンスは巡り巡って
黙って研ぎつづける才能　ナイフのように
でもその前におくれよ　ＤＥＥＰ　ＫＩＳＳ

AH born in the darkness.
闇の中で生まれ。

AH nobody wants me.
誰も求めてはくれぬ。

AH hiding the shadow.
影の中に潜む。

There’s no way out no way to survive.
追い詰められ、切り抜けられる訳もなく。

Road of the curse way the work.
呪われた運命の道を行く。

why on the hell was I born.
何のために生まれてきたのであろうか。

why・・・.
なぜ・・・。

某詩集より

『主義』
そうさ今も俺は見つけられない存在の意味が
だからもっともっともっともっともっと
この体に意味を刻みつける
ただ笑って踏みにじればいい

自分で一番嫌いなタイプになっていると
気づかないでいる僕の体たらくを　笑えよ
（儚いダイヤモンド ・B'z）

>>452
いい詞ですね・・。

I send an SOS to the world
I hope that someone gets my message in a bottle

Sending out an SOS...

(ﾟДﾟ；；)ﾀｽｹﾃｸﾚｪｰ!!

The roof the roof the roof is on fire
The roof the roof the roof is on fire
The roof the roof the roof is on fire
We don't need no water let the motherfucker burn
Burn motherfucker burn

GARNET CROW／巡り来る春に

何も手にせずに生まれてきたから
このまま世界に終わりを告げたい

悲しいのは失うよりも
いつの日かまた立ち上がること

優しいのは想いの中で
知らぬうち育ちゆくイメージ

嘆くなら孤独
温もりは二人で
私の苦しみは君の邪魔で
染まりゆく空に願うのは一人で
生きてゆける強さ求めて

コノサカヅキヲ受ケテクレ
ドウゾナミナミツガシテオクレ
ハナニアラシノタトヘモアルゾ
「サヨナラ」ダケガ人生ダ

だけど今日はしょうがないいつもの帰り道

誰にだって幸せに過ごす権利がある。
難しいのはその享受。

誰にだって幸せに過ごす権利がある。
難しいのはその履行。

私にだって幸せに過ごす権利がある。
難しいのはその妥協。

走り続けていなけりゃ　倒れちまう
自転車みたいな　この命転がして
息はきれぎれ　それでも走れ
走りやめたら　ガラクタと呼ぶだけだ、この世では

冷えた身体を　暖めてくれ
すがり寄る町に　住む人とてなく
扉をあけて　出てくる人は
誰も今しも　旅に出る仕度、意気も高く

生きてゆけよと　扉の外で
手を振りながら　呼んでる声が聞こえる
死んでしまえと　ののしっておくれ
窓の中　笑いだす声を聞かすくらいなら、ねぇ、おまえだけは

どうせ今僕が死んだって泣いてくれる人は居ないょね
だれか生きる意味を教えてょ

蟻地獄みたいな世界だ
売って買われたらただのブツなんだ
すり減らしてボロボロになって
振り向けば納得いかないことだらけ
あなたに僕はいらない

傷つき、失意に生きる人々が
ともにひとつの世界に結ばれる時
必ず道は開けてゆく
それまでは「全てなすがままに」

別れを告げる日が訪れても
いつかきっと再び会える日がやってくる
そのとき全てが明らかになるだろう
それまでは「全てなすがままに」

暗雲垂れ込める夜も
ぼくの上にさす一条の光が
夜明けまでぼくを守ってくれる

たえなる調べに目覚めると
マリアが現れて
尊い言葉をかけてくださる
「全てなすがままに」

生きることに疲れ果て　惨めな気持ちで
つい涙ぐんでしまう時　その涙を僕が乾かしてあげよう

頼る友達が見つからない時でも

荒れた海にかける橋のように
僕はこの身を横たえよう

君が落ちぶれて　町角に立つ時
夕暮れが冷酷に　垂れ込める頃

君を慰めてあげよう

苦痛が君を覆い包む時
僕が身代わりになろう

一人で心細いのなら
僕が後ろからついていってあげよう

荒れた海に架けた橋のように

あなたに見せたいもの　ひとり集めて背負った

わたしが見たかったのは　肩越しに見える未来

変わっていく私を　笑ってもいいよ

変わらない想いを　覚えていて

中卒 高卒 大卒もいつかは死ぬ
適当で良い

「誰も分かってくれないんだ」
　何も分かっていなかったのね
「嫌なことは何もない、揺らぎのない世界だと思っていたのに」
　他人も自分と同じだと一人で思い込んでいたのね
「裏切ったな！僕の気持ちを裏切ったんだ！！」
　初めから自分の勘違い、勝手な思い込みにすぎないのに
「みんな僕をいらないんだ、だからみんな死んじゃえ」
　では、その手は何のためにあるの？
「僕がいてもいなくても誰も同じなんで、だからみんな死んじゃえ」
　では、その心は何のためにあるの？
「むしろいない方がいいんだ、だから僕も死んじゃえ」
　では、何故ここにいるの？
「ここにいてもいいの？」
　（無言）

笑いたいときに笑えないし、眠りたいときに眠れないよ。

長い目で見ればみんな僕と同じ分しか笑えてないのかな？

たった今　君たちに映る俺は
とても苦しそうに見えるかもしれない
それでもどうか殺さないでくれ
本当に　目を閉じてしまうまで


罪を数え暮す日々が
僕の全てだとしても
夜を踊り続けるだろう…

二つとも歌詞だけど、凄く好き

つらい事ばかりで　心も枯れて　あきらめるのにも慣れて
したいことも無くて　する気も無いなら　無理して生きてる事も無い[…]
機械みたいな声で　サヨナラされて　それでも何か傷ついて
誰も愛せなくて　愛されないなら　無理して生きてる事も無い

byシロップ16g/明日を落としても

この歌詞は自殺を勧めているのだろうか？

勧めてるかどうかは解らんけど、そのぐらい辛い気分の時ってありますわなぁ。

>>466　感動した!

「生きていてくれればそれだけでいい」
という書き込みをどこかで見て感動

慎原の歌詞にもあるよ
「wow]より　子供が生まれた父親の視点で

　こんな風になればいいとか
　あれも習わせてみたいとか
　君の未来のことを君なしで考えていた
　馬鹿な奴なのに
　僕の指をぎゅっと握る手が
　あまりにも小さすぎるから
　元気でいてくれればいい
　それだけでいいよ

限りなくあるよね 思い通りにならないコト 翼を閉じた心 夜空見ては
何も出来ずに 自分の行き場所も探せず
傷の数だけをまた 重ねてしまう

わがままでもいい
揺るがない愛がここに欲しいよ

もうすぐ別の道を歩き　思い出してもくれないの
たまに電車で目と目が合っても　もう制服じゃない

自分が嫌いな人は
他人を好きに
信頼できるようになれないわよ？

僕は、僕が嫌いだ
でも好きになれるかもしれない
僕は、僕だ
僕はここにいたい
ここにいてもいいんだ

父にありがとう
母にさようなら
そしてすべてのチルドレンにおめでとう

そうね私には幸福な結末など
似合わないことも誰よりわかってる。

イカサマはばれなきゃイカサマじゃないんだぜ

真理はあると思って探すとないですが、ないと思って探すとやっぱりないです。

欲しいものは手に入らないですが、いるものが手に入りました。

気持ちを相手にぶつけなければ、心の中で思う事は悪くない

夜空に輝く億万の星に幾度と無く誓おうとも
全てを掻き消す虚空の闇に僕の咆哮は虚しく消えてゆく。
僕は小さく、非力な人間だ
ですが神よ、もし貴方がいるのであれば、どうか、どうか僕をもう少しここに居させて下さい。
貴方の元へといつの日か召されるそのときまで

天にまします我らが神よ
地上は時々、美しきものです。
私はここに、残りたい。

>>468
あぁ〜それ何だっけ…。

さて、これからオレたちは、今までヒトが築いてきた全てを失うコトに
なる。オレもお前も含めてな。永遠に。恐らくは苦しいんだろう。オレも怖い。
でもどんな時にも希望はある。…まだある。それが幸か不幸かはわからないが、
誰かが生き残る可能性はあるハズだ。ゼロじゃないハズだ。
なら、何かを残そうとする事はムダじゃぁないハズ。
オレは自分が残せるものはもう残した。
万が一生き残った人間が、苦しい中でこの番組中に聞いた歌を口ずさみ、
たまにオレのトークを懐かしんでくれればそれは成功だ。

このラジオを聴いている全てのみんなにＧｏｄ　Ｂｒｅａｔｈ　Ｕ！！
神の臭い息がオマエらと共にありますように！！
万一、万一生きていたらまた会おう！！
生きていたら必ず、オレはこの席に座ってみんなにまた話しかける。
…実はそろそろ送信限界。ま、なんとかなるか。
明日は日曜日。放送は一日休みとさせてもらうぜ。
じゃ、来週のアタマ、この時間まで――
Ｃ　Ｕ　…Ｎｅｘｔ　Ｗｅｅｋ！！

僕は空回り
所在が無いから
ポプラの木陰でまどろむ

>482
「Hello」スーパーカー

信じない訳じゃなくて信じるという事がわからない
信じられる物など無くっても 信じたい人がいればいい 人との距離がうまくとれない 甘え方なんて知らないよ
愛さない訳じゃなくて人を愛す事がわからない愛する事など出来なくっても愛したい人がいればいい 私は生きる意味が欲しいけど探す程に追い詰められてく 生きる意味を探す事なんて依存するものを探す事

｢この部屋はまるで落ち葉に埋もれた空き箱みたい｣
彼とコソーリ逢引に使ってる部屋は、
まさにそんな感じ。
私と彼は、結ばれるといいな…

>>485
あ〜！ﾏﾘｶﾞ�d！
すっきりだ…。

身内が信用できない時は赤の他人が一番信用できる

そう　逃げてる　いつかそれを失うのが怖くて
かけがえのないものをつくることから逃げ出してる

愛の歌は終わって　何となく死体です
新宿で天使が　轢かれてたんです
愛なんて結局　動物には無理だろ
今日はただ花とミルク　抱け抱くのさ

I KNOW 人生は HELL 空っぽのコンドーム
おかしいな　涙が出ない　出ないんだ
マンガで観た　あの世界　その中で暮らしたい
マンガで観た　あの人　愛していたいなぁ

愛し合って　嫌になって　愛し合って　また嫌って
誓い合って　それ破って　誓い合って　また破って
愛し合って　すぐに冷めて　愛し合って　きっと冷めて
誓い合って　それ亡くして　誓い合って　また亡くすんだ

愛の歌は終わって　哀しみすら感じない
何だかもうすべてが昔話の様ね

・・・

自分だと思った。

>>491
思わずぐぐってしまった…。
ART SCHOOL　ってバンドで良いんでしょうか？

「無知は、罪だよ」
昔読んだ何かの漫画から。

>>492
うぉう！！
今まさに私もググってました。（でも実際はやふー

>>491
今度借りてきいてみます。

もし僕が眠っても教室の机に花は置かないで下さい
悲しさの演出は要らないから

おじの台詞
何で働かないんだ
何故働かないといけないの？
働かないと生活できないぢゃないか
何故生活しなきゃいけないの？
生活しなけりゃ生きていけないだろう
何故生きなきゃいけないの？
生まれた以上は生きるんだよ
おじさんの子育てゎ？
…沈黙
おあとがよろしいようで

もう神様に出番は無い。相応しい言葉など思い出してる暇は無い
だが悪魔に祈る言葉なら今すぐにでも思いつく。
願わくば、あの敵を業火で焼く為に・・・
どうかサタンよ、この５０発に必中の加護を。
我が手の９mmと４５口径に一撃必中の祝福を。

今も虫酸のはしる素敵な劣等感と敗北感は
腹でうごめいたまま「全て食い潰せ」とけしかける
鮮やかに開く光に包まれた君の未来は
足下で鈍く転がった犠牲に支えられるだろう

>>453
アリガトン

僕らの未来に待つのは深い闇失望孤独
誓った愛でさえ死が二人わかつだろう

でも僕はそれでも僕は
君が好きだよ

眠ることしかできない　せめて夢の中ででも

ユメの中を歩くように　手さぐりのまま
いつのまにか　こんなに遠くまできていた

わかっているよ　この旅もいつか終わるんだね
君といるよ　そのときまでここにいるよ

夕凪の海は全てを許して　ぼくをやさしく包みこむ
世界を一瞬止めておいて　深呼吸をしよう

変わってゆく　夕暮れの空を見ていた
涙が出る　誰のために　何のために

そりゃやりたくないことたくさんあるけどさぁ
どうでもいいじゃんってことないにせよどうにかなるもんさ
そんなもんだろう

喜びをください 楽しさをください
今から逃げる薬をください
後悔しない 涙もでない
理解者となる自分もいません

走り出したあいつのせいかい？
夢の終わりなんてそんなもんだ。

夢を続ける町の　住人は誰も　　　　　　　
たくさんたくさん　涙を流す

いつかって言葉に　裏切られながら
いつかって言葉に　支えられながら

夢を続ける町で　わたしは今日も
たくさんたくさん　夢を見る

いつかって言葉を　口ずさみながら
いつかって言葉を　抱きしめながら

閉ざされた遠い昔の傷跡がうずきだしてまた震えてる心隠してほほ笑みにすりかえた いくつになっても相変わらずな私は今でも臆病で強がる事ばかりおぼえていく

宇多田ヒカル ディープリバー
「どこでも受け入れられようとしなくていいよ 自分らしさという剣を皆 授かった」

宇多田ヒカル 誰かの願いが叶う頃
「小さな事で大事なものを失った冷たい指輪が私に光ってみせた
今さえ あれば良いといったけどそうじゃなかった あなたへ続くドアが音もなく消えた」

宇多田ヒカル 蹴っ飛ばせ!!
「待ち伏せしないで、蘇る昨日を蹴っ飛ばせ!!!」

「僕」も「君」も　最期は独りだけど
僕は　君の眠れない夜を知っている・・・だから
潰れそうな夜は　思いだすよ
もがいてる　誰かがいることを

みんな幸せになりますように。
みんな死んでしまいますよう。
僕は暴力的な祈りをすることにしよう。
今日も、また。死ぬまで。

届け、この心。
人は終わる。
終末にせめて朝食を。

MaybeMaybe見つからないように息を潜めて光り当たらない場所へ

いつもそばにいれるわけじゃないから。会えた時はほお赤らめる。ドキッとするあなたのしぐさになんだか舞い上がってしまう。ズルイよ…。幸せだなぁってこと忘れないよ忘れない
ずっと憧れてたかわいくなりたくってあなたの前でもっとかわいいあたしになりたい。不器用だけどあたしがしたかったことギュッとしがみついてあたしあなたに甘えんぼずっと探してたおっきくて安らげる愛につつまれてるあなたのうでの中

今日も、日差しは焼けつくように熱い。
それでも俺は、仰ぎ見る太陽に向けて、喝采を送ってやりたくなる。
この熱線に耐えていられるうちは、俺はまだ、人間なんだ。

真昼の光は嘘をつく
しあわせだけの街を描く
はしゃぐ子供を見守る母たち
犬を休ませ語る恋人
真昼の光は嘘をつく
とてもじょうずな絵を描いてる

わたしはとてもさみしかった
どんなときでもだれといても
遊び戯れ疲れて眠る
人形たち ガラスの街の
わたしはとてもさみしかった
あなたをずっと探していた

光の渦に隠れていても
近くにいる あなたを感じる

わたしはここよ 見つけにきて
みえない路を さがしあてて
わたしはとてもさみしかった
あなたをずっと探していた
真昼の光は嘘をつく
とてもじょうずな絵を描いてる
真昼の光は嘘をつく
とてもじょうずな絵を描いてる

>483
これ何のセリフ？小説？

死んでいく儚さと
生きていく無意味さと
愛することの惨めさを知りました
これで終わりになるならここで終わりにしようか
明日、この部屋を出ていこう
今日までの僕を置いていこう
列車は走り出し幼さを置き去りにした
微笑え(わらえ)なくなって一つ大人になれた
何のため生きようか
汚れた大気吸い込んで
疲れ果てて子供の様に眠りました
いつか微笑えますように例えそれが儚くとも
死んでいく儚さと
生きていく無意味さと
愛することの惨めさを知りました
何の為生きようか
誰の為微笑おうか
僕に微笑みかけたのはあなたでした
例えそれが儚くとも

>516
「終末の過ごし方」ってゲームの中でＤＪが最後の放送で言うセリフ。

打ち明けられない誰も　信じられない誰も彼も
ほら全て見えない　差し込んだ光が消えて今にも枯れる
打ち明けられない事は　私の弱さ私の過去
得るモノもあるけれど　きっと手に握る優しさが消えてゆくと
ありふれた答えは　生きること白死に戻して生まれ変わる

心が閉ざして今にも壊れてゆく
涙を殺して笑う日々よ
心が示した信じる意味の無さを
私を殺した偽善人よ

心が閉ざして今にも崩れ落ちる
涙を殺して叫ぶ日々よ
心が残した信じる意味の強さを
私を殺した私心

もう何も欲しくない　｢生きる｣ことに耐える日々
みんなが死んだような目で　僕を見下してる
この薄暗い部屋と　あたたかな独りきりが
僕の理想の友達さ　心安らげる場所さ

お父さんお母さん　ごめんなさい　もう　僕は
終わりなき｢苦痛｣の洪水に流されてしまいそうです
だって今の僕の｢希望｣は　このまま時計をとめて
目を閉じてしまうことだから｢永遠｣に

みんな　うわべだけの｢前向き｣をありがとう
簡単に悲しいふりをして　笑ってるおまえらが死ぬほど嫌いです
僕にとって｢生きる｣こと　それは　おまえらにとっての｢死ぬ｣ことで
感情の塊が今日も僕を押し潰す

マスメディアはたやすく僕達の苦しみを｢情報｣に置き換える
ためらいもなく悲しいふりをする　ぶざまな信仰信者
僕達がこの｢命｣｢赤い血｣を感じるには
｢死ぬ｣ことでしか伝えることは出来ないのですか
もし僕が眠っても　教室の机に花は　置かないでください
悲しさの演出はいらないから

この世界が　僕らを　創り出して
この世界に　僕らは　殺された

君がこの世に生まれて来た事は
偶然じゃなくて
なくてはならない　人なのです
僕がこの世に生まれて来た事も
偶然じゃないと
ここにいていいと　信じたいのです

（中略）

僕がこの世に命授かりしは
偶然なのですか
僕がこの世に命授かりしは
必然なのですか
君がこの世に命授かりしは
偶然なのですか
君がこの世に命授かりしは…

もしも全てが嘘でただつじつま合わせで
いつかなついていた猫はお腹空かしていただけで
すぐにパチンと音がしてはじけてしまう幻でも　手のひらはまだ暖かい

怖い物知らずで時代ははしゃぎまわり
僕と君の過ごしたペ−ジは破りさられ
歴史には価値のない化石のひとつになるのさ　君と出会えて良かったな

バイバイ僕はストレンジカメレオン

今が死ぬべきときだ。

俺は頼られるような人間じゃない。
チャンスはやってきて過ぎ去っていく。

そうやって諦めていくんだ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わかったら神

>523
マトリックス？
違ったらｽﾏｿ

僕は石になりたい。
なら、僕はその影になる。

流星　流星　私を助けて　私が私をキライになりそう
流星　流星　聞こえていますか？　近くにいるなら答えてください
流星　流星　私を助けて　私が私に火薬をつめてる
流星　流星　このままじゃきっと　消えてしまうわ　あなたの星空
流星　流星　私を助けて　見えない迷路に閉じ込められたの
流星　流星　ここから逃がして　雨雲を越えて星空の彼方
流星　流星　きこえていますか？近くにいるなら応えてください

全てが、酷く大きな真っ黒な渦に、呑み込まれてく。感情さえも。
先立つ僕を許してください。
跡切れた今を、もう終わりにしたい。
誰か、誰か、僕のことを覚えてますか？

蜉蝣「渦」

此処に在る。
何処にでもあるよ。
今を生き
日々積もる幸せ。

baroque「ila.」

懐かしむ事は　弱い行為ですか？
でも　すがることしか　今は出来ず
死にたくたって　死ねやしない
惨めな僕を笑ってくれるかい？

ムック「溺れる魚」

僕らは今日荒れ狂う時代を
誰しもが違う今日を生きるよ
只　じっとじっと堪える様に
否定しあって馬鹿になって

意地になって心からの笑みを

baroque「歪」

枯れない泣かないひまわり
生まれ変われるならと君は言う
枯れない泣かないひまわり
じゃあ　ボクは太陽になる

ZIGUZO「ひまわり」

なんで僕が泣きたいのかやっとわかった
何もない僕は何処へ行けばいいのかな
ずっと乾かない涙がどんどん溢れた

PlasticTree『プラネタリウム』

既出かな？

私なんか死ねばいいと思ってた。
でもどこかで　私だけが生き延びる事だけ　信じてきた。
Cocco/海原の人魚（うろ覚え）

麻痺した神経は治らない
鳴り響いてる頭の上で止まらない
背中に染み込んだ不快な
半透明な粘着体がはがせない
何かに怯えて閉じこもる
小さな自分醜い自分許せない

カラス/cali≠gari

ああ川の流れのように　おだやかにこの身をまかせていたい

ああ川の流れのように　いつまでも青いせせらぎを聞きながら

おりおりおりお

やりやりやりやりや

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「おりおりおりお、やりやりやりや」より

いやね、やっぱりね、薬は信用できますよ
うんうん。
薬だからね。人間を信用するなんていうのは、それは無理なことですよ、うんうん。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドクターU

私はクローン人間４体を使って、それぞれ違う環境で過ごさせてみました。
するとどうでしょう、見事にみなさんうんこブリウｂリブリ、ブリブリブリイしていました。
どんな環境でも、うんこだけは変わらない。
それが真実です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミセスグリーン

強がり並べて 否定的だったのはきっと僕だったんだ

雰囲気すら感知したくないものだね、ジェンキンスくん。
僕はもうあらゆる苦を受けてきた、あらゆる苦悩する人々の苦痛に共感できる脳を
持ってしまったんだ。何もいらないさ、あとは自分自身そして悩める子羊の救済、
いや、救命病棟24時だね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コロポックル

何かに傷付いて何かを怖がって 震えるその心は僕も同じなんだ

泣きわめく海に立ち止まることも．触れられない君を只想うことも．同じ空は明日を初めてしまう．例えあたしが息を止めても

抱き締められた胸のぬくもり
もう忘れる もう忘れていい
アトカタモナイノ国
やっと僕は眠れる

淋しさは形じゃなく 心が描く影の鳥
青ざめた姿できみを抱きすくめるだろう
世界中の誰ともつながっていないように
思える時が僕にもある
泣きたい時が僕にもある

そばにいるわけじゃない
何もしてあげられないけど
それでも今
きみがもしも淋しいなら
ぼくはただ伝えたい 夜空こえて届けたい
きみの時計がここにあるよ

あの頃の僕らが
笑って軽蔑した
恥ずかしい大人に
気がつけばなってたんだね

生まれてこなければ本当はよかったの？

砂の果実/中谷美貴

>>533
海原の人魚は号泣しますね・・

女にフラれた日にゃ酒を呑み
素っ裸でゲロ吐いて歌いましょう
きらきらラブホのネオンが綺麗だな

そして僕はしょーもない

死ぬまで生きるぞ〜

前歯に青のりついてるよ

不安におびえても　悲しみ涙こぼれても
それでも　今日という一日は過ぎてく

後ろを向いてても　前には進めやしないから
２人で　少しずつ歩きはじめよう

笑顔の花咲く　光照らす場所があるから
僕らはきっとたどり着けると…そう信じて

いつか見た夢の続きを　追いかけよう
声集めて声重ねて　心解け合わせて
僕らしか描き出せない　未来があるはず
いつもそばにいつもそばにいるから微笑んでいてよ

不安になったら口ずさんでる。BABYBOOのゆびきり

なんか今日はだめだ。
泣いちゃったよ。

世界は歌の様に優しくはない

いつも夢に選ばれないまま
陽が登り沈んでゆく日々
そこに僕の姿がなくても
世界は簡単にまわった

僕らの自由を　僕らの青春を
気持ちのよい汗を　決して枯れない涙を

幅広い心を　下らないアイデアを　
軽く笑えるユーモアを　うまくやり抜く賢さを

眠らない体を　全て欲しがる欲望を

大げさに言うのならば　きっとそういうことなんだろう

誇らしげに言うならば　きっとそういう感じだろう

なくしそうになれば見せる優しさなんて欲しくない

愛内だぁー。

私は今死んでいる
鬼束

泣くことさえできなくて、あまりにも、
大地は果てしなく
全ては美しく
白い服で遠くから
行列に並べずに少し歌ってた

今日みたく雨なら きっと泣けてた

僕らの壊れた心じゃ
どんな店にも売れない・・・

中谷美紀 こわれたこころ

悲劇の幕開け
花の様には暮らせない
食べていくのには稼がなきゃならない圧迫的に

>>559
売るな売るなｗｗ
心を買う店とか無いからｗもうまんたいｗｗ

>>560
おいおい悲劇幕開けしちゃったよｗｗｗｗｗｗｗｗ
シェイクスピアもびっくりだなおいｗｗ
食べる惑星地球ってもう放送終わった？あんれまｗｗｗ

>>557
おいおい、死んでる人間がカキコしてるよｗｗｗ
鬼塚さぁ、マジで死んだ人間もいるんだから生きてることに感謝しろよなｗｗ
それともマジで死ねよｗｗ小児ガンの子供の変わりに死ねｗｗ

>>555
民生はまじでいいよね
ほんと、そういうことなんだろうって思うよ

例え悲しみと空言の海を
抱えたまま逃げ道を探しても
雨は降り続き溢れそうに満ちて
足取りはもう 緩んでしまう

干涸びた涙の軌跡
零れ落ちてしまうの
私を揺り動かさないで

重たい身体を持て余し
どこまでも行ける自由を羨む
波立つ戒

動けないままの私ごと繋ぐ
囲いの中に海を住まわせて
ぼろぼろの壁に強がりの砂を
塗りこめて造り上げたシェルター

ここだけは大丈夫
誰もいない
誰も水面に触れられないはずなのに

遠くの誰かの声に震える腕は
泳げもしないのに波掻き濡れる

それでも水は溢れ出した

流れを止めれない腕はもがき
脆い壁など砕いてしまった
そして光が射して溢れ

重たい身体を持て余し
どこまでも行ける自由を羨む
波立つ戒


空言の海/音々

長文スマソ…。
某ゲームの曲なんだけど、いい。泣ける

大丈夫だって頷いた
私はとても強いから

なぁヒーローめ
何故僕を 無視していくんだ

今日笑顔になれなくてもね　明日笑顔からはぐれてもね
素敵な眼差しずっとずっと忘れないで
人は幸せを願うたびに一人きりではなれないと知る
永遠ではない命　命輝かせて　あなたの全てが愛だった
愛されて　愛されて　愛知り染める頃
刻だけが知っていた　しなやかな離別を

ＧＬＡＹ

自分がどこの誰かもだんだんわかんなくなって
誰かにすがり生きてくのがこんなにも辛く苦しくて
死んだ方がマシだと何度も思っていました

ガゼット

>564
ゆっくりとしたテンポで悲しい歌を歌われてていいよね。

心に土足で入ることの　全てがいけないわけではないんです
例えばこんなこと
誰もが見て見ぬ振りを決めた　手首についた醜い傷をみて
君だけはこう言ってくれたよね
「どうしたんだよって」

君と僕/cali≠gari
放って置いて欲しいっていう人もなかにはいるけど
一人で何かをぐっとこらえてる時にこういわれたら、多分自分は泣くと思う

>>570
uzeeeeeeee
こういう奴さっさと首吊って死ねばいいのに

校舎のうらの細い道は　そのままプールに続いてた
夏の水の色とともに　君の記憶も遠のいていく

あの日帰り道で　君とむすんだ約束は…

今もそしてこれからも　果たせないから　いつかなくしてしまうよ…
君は忘れないんだろう?許せないよね　だから何度もふりかえった

くだらないことでムキになって　ユビキリで笑った君の顔
小さなカバンにつめたものは　結局ぼくのユメばかり

夏の水の中から　とうとう君は上がることはなく…

誰もいないプールでぼくは待ってる　君と約束したから
家に帰ろうとすると　しぶきが上がり　ぼくはその足をとめるんだ

今日いつもの廊下で　君とすれ違ったのかも

今もそしてこれからも　果たせないから　いつかなくしてしまうよ…
君は忘れないんだろう?許せないよね　だから何度もふりかえった

>>572
うおお。同志。この曲最高。

それでも君は笑い続ける何事もなかったような顔して
僕はただそれを受け止めて いつか
止めた時間を元に戻すよ

悲しいﾆｭｰｽで胸が痛むそんな夜はきみの傍で眠りたい

５６８
「Ｒａｙ」でしょ？漏れも好きだ…

もしお前の人生が失敗続きで100回失敗していたとして
次もう一度失敗しても失敗が101回になるだけでたいした変わりはないし
もし成功したらお前の人生に初めて栄光を刻むんだ。
次のチャンスは失敗しても損はないし、成功すりゃ人生初だ。
なぁ？そう考えりゃ人生なんてはバクチでさえないんだぜ
成功すりゃ儲けモンっていうめちゃくちゃおいしい話なんだ。
どっかのイカれた爺様学者が人生とは失敗の連続とかいってるらしいが
人生なんて1回成功すりゃ十分なのさ
毎回成功を強制するヤツに限って、失敗することが怖いクソッタレさ
そんな臆病野郎のためにお前が苦労する必要なんてこれっぽっちもない
俺たちは方程式に操られるために人生してるんじゃないんだぜ
未来の方程式なんざ、誰にもわかりゃしねぇ。
失敗続きの人生は愚痴ってりゃいいだけだ
でも、わかり切った人生なんてつまんねぇだけだ
自分の未来に中指おっ立てたくはないだろ？
さあ何がおきるかわからない明日を迎えようぜ

さっさと諦めて黙っちゃって枯れちゃう前にお花のにおいでも嗅いでりゃいいじゃん。

「どうして自分を責めるんですか？
　他人がちゃんと必要なときに責めてくれるんだから、いいじゃないですか」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙアインシュタイン

人を好きになるって、今まであったこと
全部にありがとうって言える事なんじゃないかな。






なんかのドラマでいっててあ〜そうだよな〜とおもった。

夢を見続けて走り続けた
夢を見続けて終わりは無いから
雨に打たれても夢がにじんでも
明日を信じて　この手は離さない

UP TO YOU/LUNA SEA

胸を張って誇れるモンが自分にどんだけあるのかって？
名前と誕生日とキュートな指紋ぐらいあれば充分だろう
そいつを　さぁ　精一杯の大口で耽美に語ればいい
ステージライトなんて　ダイナモで充分だろう

呼吸をしてんだ　世の中のスミ　小さく　でも確かに
言葉にするんだ　ホラ　いつまでつけてんだい？その自前の手錠をさ

グロリアスレボリューション
その手で何を掴むんだい？　殴るんだい？　何を掲げ上げるんだい？

弱音と言う名の地雷原を　最短距離で走ってこい
自身という名のスーツは　大層丈夫な造りだから
凡人の一般論は　アイロンかけて送り返せ
震えてるのかい？　そいつは武者震いだろう

呼吸をしてんだ　世の中のスミでもちゃんとわかるように
それを叫ぶんだ　ネェ　いつになりゃ気付くんだい？　カギも自前だろう？

グロリアスレボリューション
その目は何を見てきたの？　見ていくの？　見いだすの？
グロリアスレボリューション
その耳に何が聴こえるの？「I'm a loser」？　願わくば「We are the champion」？

実は飛べるんだ　その気になれば　そりゃもう遠くへ！
放り投げるんだ　その外したばっかりの
エラい頑丈に造っちまった　自前の手錠をさ

グロリアスレボリューション
以外にもリッパな自分を　自由気ままに　逃がしてやれ
グロリアスレボリューション
なんだコレ　オレにもついてるじゃねぇか　エラく頑丈な自前の手錠がさ
グロリアスレボリューション
まいったな　コレ　とれねぇしよ　カギも多分　失くしちゃった
グロリアスレボリューション
こういうケースもあるという　リアリズム
そんな目でオレを見んな

残りはわずかと　言われた日から
寄り道ばかりの　僕なのさ
ふらり　ゆらり　したんだ

目覚まし時計が　鳴らないうちに
必ず目覚めて　しまうのに
のらり　くらり　したんだ

ほんとにこの世に神様が　いるならば
のんべんだらりの僕を見て　いるならば
なんか言ってよ

あー
すべてを見守る神様が　いるならば
うつむきかげんの僕を見て　いるならば
なんか言えよ

下降するカラスの鳴き声
だんだん動かなくなる一日の湯舟で
残された僅かな歌えない音楽の挑戦を受けた
感情の導火線に火がついたら
遠く置き去りにした動画の一コマも
ペンキ缶を提げたわたしに影響を与える
絵筆はキリンの首の発達のように
手近な幸福のエサ場へと伸びていく
この心の絵が動きだしたらどんなにいいだろう

すべてをめちゃくちゃに破壊してしまいたい
こんな姿はとてもあなたには見せられない
住むことの出来る瓦礫の下でわたしは何を描こう

空想で区切られた領土の優しさ
後からやって来た嵐のような怒り
わたしはテレビの前に座り込んでごはんを食べた
紙袋いっぱいの間違いの実は腐るばかりで
どうすればいいのか途方に暮れて
砂利道に染み込んだ終わりの予感も消えてしまう

断ち切られた言葉が血を流して
庭の暗がりの裸足の踊り子と目が合い
世界は依然としてわたしのものにはなり得なかった

どしゃ降りの天気雨が坂を下る速さで
転がっていく太った歌声　わたしは
その光の片鱗で思想の岩盤をうち砕きたかっただけかもしれない

幾千の星に抱かれて　ロマンを叫び続けて
錆び付いた時は流れて　痛みを叫び続けて
愛しい君だけを思う　あぁ　切なさを…
人は悲しみを知り　心からの愛を知る
なぜ生まれてきたのか　自分の事愛し始める

END OF SORROW ／LUNA SEA

どうせ　1000年もない人生さ　涙も笑え　笑いとばせ　こなごなに
たとえ　誰に　なにを　言われてもいいさ
好きに　やれる　今が　あればそれでいい

吉川晃司

Maybe, I should take a rest.

子供は全部知ってる　生まれた時悟ってる
生を祝福するなと　人の死を美化するなと悟ってる

考え過ぎだよって　あなたは笑った
これは癖だから　治らないんだ

私がこのまま海に沈んでも何一つ汚される事はありません

考え方が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人生が変わる


BY 松井秀喜の母校

ありがとうって言った数だけ人は幸せになる

>584
出典教えていただけますか？

僕の体は鈍く光るナイフ
それでも誰か　抱いておくれ

愛情がこわいんですか？
裏切られた人間しかわからないさ　そんな気持ちは

人はひとり　逃れようもなく
だから先生　薬をもっとくれよ

>591
インディーズのyumboってバンドです

孤独には慣れていた
むしろ望んでいた
誰かを思いやることなんて煩わしくて

好きな人や物が多過ぎて見放されてしまいそうだ
虚勢を張る気は無いのだけれど取分け怖いこと等ない
この河は絶えず流れゆき
一つでも浮かべてはならない花などが在るだろうか
無い筈だ
僕を認めてよ

明日くたばるかも知れない
だから今すぐ振り絞る
只伝わるものならば　僕に後悔はない

何時も身体を冷やし続けて無言の季節に立ち竦む
浴びせる罵倒に耳を澄まし数字ばかりの世に埋まる
上手いこと橋を渡れども
行く先の似た様な途を未だ走り続けている
其れだけの僕を許してよ
遭いたい人に逢うこともない
だから手の中の全てを
選べない　日の出よりも先に僕が空に投げよう

「どんな人間にも癒される権利がある

　お前は癒されるべきなんだ」

サイコドクター8巻

頭の中　うざってぇ　ハエがたかってる
そいつらが　ブンブブブン　言うには
お前はもう　死んだほうがマシだ

すごいね 皆
浸ってるね 酔ってるんだね
自分に
正直 さむい

>>599
自己陶酔が自家中毒を起こしちゃった人の集まりだったりしますから。

光の中で見えないものが
闇の中に浮かんで見える
まっくら森の 闇の中では
きのうはあした まっくらクライクライ

耳をすませば何もきこえず
時計を見れば さかさままわり
まっくら森は 心の迷路
速いは遅い まっくらクライクライ

どこにあるか みんな知ってる
どこにあるか 誰も知らない
まっくら森は 動きつづける
近くて遠い まっくらクライクライ

私は、ミスチルの曲でタイトルは忘れたんですが、
「いつも考えすぎて失敗してきたから〜」
というのに共感しました。
そうそう、そういうことって私もあるな〜って思って。
それから今度はＧＬＡＹの曲ですが、
「生きてくことは　愛すること　愛されること・・・」
っていうのが好きです。

今になってあの時あの人の気持ちがわかるから
後になって今の君の気持ちを分かることにするよ
君を許してあげるよ

>>601
うわ〜。ここでそれを見るとは思わなかった。
まっくら森、ですね。

俺は皆馬鹿だと思ってた。
下らないことでケラケラ笑ってさ、子供みたいだった。
わかってる。
馬鹿なのは俺の方だったんだ。
仲間に入れないからかっこつけて、平気な振りしてた。

>>601
まっくら森の歌ってみんなのうたにでるような子供向けの歌なのに、
なんだか人間の本質を突いてるというか、生々しいというか。
好き

>594
ありがとうございます。調べてみます

ステーキのパセリみたいに僕のことを避ける…

鏡に映った自分を見るのは　僕の居場所を見定めておくためさ
気付いて欲しくて　何かと他人を困らせた
チェーンの外れた自転車のように
けれども僕のおかした悪さで世間が変わることはなくて
それよりもむしろ目立たないところへ押し出されるだけだった
雨の降る日でも　くもりや青い空の下でも
道よりも地面を見るようになった

雲行きが気になって見ていたら
君んとこは昨日から下り坂
まだ空には　星光ってる
風は西からひゅう

天気予報の確率が高まれば
君の機嫌がある程度わかるのだ
と　そういうわけには　いかないかなあ
いい調子でやってるかなあ

机に野ばら　飾って暮らす
たまにサンダーが小雨を降らす

君の声を欲しがってる
風が強くなるびゅう

机に野ばら　飾って暮らす
たまにサンダーが小雨を降らす

ときにウィンターは切ないけれど
そばにあんたが　いないのだけど

生きたいと こんなにも強く願いながら
私は今日 死んでいい

失う時が　いつか来る事も
知っているの　貴方は悲しい程
それでもなぜ生きようとするの
何も信じられないくせに
そんな寂しい期待で

優しいものは　とても恐いから
泣いてしまう　貴方は優しいから
誰にも傷が付かないようにと
ひとりでなんて踊らないで
不思議な炎に焼かれているのなら

悲鳴を上げて　名前を呼んで
一度だけでも　それが最後でも
誰にも傷が付かないようにと
ひとりでなんて踊らないで
そして私とワルツを

わすれじの　ゆくすえまでは　かたければ
けふをかぎりの　いのちともがな

俺は真剣だった
だがラリってもいた

まわりを気にして生きるよりはひとりで
勝手気ままにグラスでもキめてる方がいいのさ
だけどみんなオレに手錠をかけたがるのさ
ふざけるんじゃねえよ　動物じゃねえんだぜ

バカに愛想を尽かすより　ぶん殴る方が好きさ
オレを邪魔するしきたりは人が勝手に決めたもの
それでやられたって生きてるよりはマシさ
ふざけるんじゃねえよ　やられる前にやるさ

ふざけるんじゃねえよ　てめえの善人面を
ふざけるんじゃねえよ　いつかぶっとばしてやる

もう何も不安じゃなくなるように
両目も、耳も口も塞ぎたい

鉛の雨が降る　　傘もないのに鉄のカタマリの雨が降る
身に覚えの無い災難が容赦なく襲い

(中略)

誰かが遠くで歌ってる　　｢その答えは風ん中に舞ってる｣
だけどあの日の2機のジェット機の決死のランデブーから
その風もやんでる

(中略)

俺に聞くなよマーヴィン
紹介しようかジョージとその友人のビン〇ディン
この地球は誰かさんの野望で回ってるのさ
エブリディ、オールデイ

―マボロシ―

>>554
ヘブンリーサイコだ！びっくりした。
私もすごく好きです。

限られた時間の中泳いで
辿り着ける場所を探してる
(EDEN)
とか
見上げたあの空までが嘘でも
なおさら明日を探すよ
(口笛の向こう)
とか、印象に残ってます。
前向きに生きようって元気が出てきます。

最終回のドラマで
ボロボロに泣いた
思ってるより俺は
単純なようだ

syrup 16g 「幽体離脱」

目の前の夢の為にわかってくれたのに
いつの間に私たちはこんなに遠くへ
時として全てに弱気になる私を見つめていて

オツムの中では、「同情」が「愛情」に変わるっとかって
都合のいい方程式が成り立っちゃってるわけよ

人に負けないものが僕には　一つだけ　でも一つしかなくて
必死にそれを守ってきたけど　あきらめそうになったんだ

黒いランドセルに　ボロボロの勇気と正義を詰め込んで
泣きそうにドアをあけたらすぐ　机の下ひざを抱えてた

槇原敬之「MILK」

あなたが何気なく生きた今日は昨日死んだ誰かが生きたくて仕方なかった明日

ASKA / 都会の空

もうこんな思いは ごめんだと
噂話の横を 通り抜けた
だけど優しい 人の声には
淋しい心が 耳を澄ましてしまう

For changing lines
I've got no time tonight.
In these times the wind surpasses the tide.

When the wake ups hard to find
dreams make up for your life.

This crazy shine it never lets you die.
Going up
We become what we want.

Again the moon rises up too high
And we don't need the sky.

Wonder what it is that makes the world turn slower.
Wonder what it is that makes me feel so mad.
Everyone that talks me I so wish wouldn't.
I wouldn't even care except I feel so bad.

Why is there no one in my life.
Time
There's no time tonight.
Wide
There's no room to see wide.
Time
there's no time tonight.

闇を切り裂け　拳で切り裂け
それは誠　強い男
心無にして　光を背にして
それが誠　すごい男

汗をふいて　涙ふいて　ここまで来たんだぜ
夢がないと　それがないと　やってられないぜ
魂の男　野に咲く花になる

あゝ嫌だ嫌だ嫌だ、
何うしたなら人の聲も聞えない物の音もしない、靜かな、靜かな、自分の心も何もぼうつとして物思ひのない處へ行かれるであらう、つまらぬ、くだらぬ、面白くない、情ない悲しい心細い中に、何時まで私は止められて居るのかしら、
これが一生か、一生がこれか、あゝ嫌だ嫌だ

許せないなら
ポケットの手を出して　まっすぐに
抱きしめてやれ其処で

こんな男に人生でたった一度だけでも出逢えたら、
他にはなにも要らん。と思った。

ほしくずのひとつのきぶんはこんなかんじ

神様、仏様、もし居るなら、お前ら絶対敵だ――――！！！（うろ覚え）
by某漫画の主人公

おなかがへったら食べればいい
頭の上からつめのさき
おなかがふくれたら吐き出せばいい
もったいないとか考えない

ひどい人と思われてもいい
自分でわかってれば大丈夫
大事なものが何かわかってる
そんなステキな人になりたいな

100人　恋人作ればいい
100人　人を傷つけてもいい
何でもできるならすればいい
何にもできないよりステキだもん

テレビをつけたら
何も感じなくなってしまったよ
そういつのまにか
無力をなげいては
誰に言い訳したいんだろう
卑怯な奴だな
心のスピードに　
振り回されっぱなしだよ
大人になれなかった
正解にすがれば
救われると信じたんだよ
気が狂ってしまうから
脳が思考を停止を始めたら
そこから　何か落とした
探してみたってもう
見つけられるのは自分の手
どうでもいいのに
あなたの嘘に傷つくんだろう
誰とでも寝ればいい
食欲あるくせに
食べるのが好きじゃないなんて
矛盾してるよなぁ
友好的なのは
心の奥に本当の事を　隠すから
小学５年から　人生なめくさってんだ
汚れたいだけ
復讐するのが　
生きる意味に成り果てても
悲しむ事はない
復讐それだけが
生きる意味に成り得るんだよ
疑う余地はないね
しょうがないね　しょうがないね
しょうがないぜ
NO
脳が思考を停止を　
始めたら　そこから　何か落とした
探してみたって
見つけられるのは自分の手
壊さないで　壊さないで
壊さないで
汚れたいだけ　汚れてたいだけ
汚れてたいだけ　汚れてたいだけ

生きていてもしかたがないと思う人には、親愛なる思いをこめて死を勧めたい。
しかし死ぬ前に行っておくが、生きていてしかたがある人間など、いない。
だから生きていてしかたがないことで、死ぬ必要はないのである。
現実に絶望的になることより、「その向こう側」は存在するし、「その先」も存在する。　

THE BACK HORN『ジョーカー』の一節

居場所なんて何処にも無い。もう笑うしかないけれど、
笑う才能が無いから、顔が醜く歪むだけ。

ああ、今の自分だな、と思った。

現実はただ残酷で

オレはオレはオレは死なない!!

生きられるのに死んだ人がいる
死にたくないのに死んだ人がいる
生きているのに　死んでる　死んでる人がいる

命果てるまで　灯火が消えるまで
強く　もっと強く　魂を焦がしたい

命果てるまで　この心が枯れるまで
強く　もっと強く　君を抱きしめたい

魂を焦がしたい

命果てるまで


ゆず/「命果てるまで」

僕が何千マイルも歩いたら
どうしようのない僕のこと認めるのかい
愛し合おう誰よりも
水たまりは希望を写している
　　　　くるり「ワンダーホーゲル」

昔、ひふみかおり『体温』とか『風』とかすきだった
癒される
今はRieｆｕとか。

届かない夢でこそ
愛しいから捨てねぇんだな

easternyouth「二月はビニール傘の中」

最新ビデオの棚の前で
2時間以上も立ちつくして
何も借りれない

何を借りればいい
何本借りればいいんだ
何を借りればいい


　神のカルマ／syrup16g

熊木杏里の私をたどる物語
とてもよかった

なんでもないようなことが幸せだったと思う
なんでもない夜のこと2度とは戻れない夜

『やるしかねぇーんだ』

「笑顔が時には地球の嘆きを救えるほどの力を示して」

Killing Me
壊れそうなくらい甘く接吻て
きっと夢は醒めない
この世界を止めて


｢Killing Me｣/L'Arc-en-Ciel

目隠しをしたのも　耳塞いだのも 全てこの両手

バンプの『オンリーロンリーグローリー』

夢は叶えるもの
人は信じあうもの
愛は素晴らしいもの

もういいって

あぁ神様おれは　何様ですか　
どうしていつも間違えるのか
悩みは絶えず　大人になれず　
眠れる夜を　今夜もまた
笑ってごまかす　
声も虚しく　
飛び出すこともできないままに

>>648
ウルフルズの「暴れだす」ですね。
いいですよね、この曲・・・。


♪あいまいさを許せない　それは時として不幸

♪不安や怒りを先どりしながら
♪この先どうやって　進むつもりなの

>>649
うんうん。
聴いて涙ぐんだ曲は久々でした

私も、「暴れだす」聴いたときは泣いたなぁ。。

ねぇ本当は永遠なんてないこと
私はいつから気付いていたんだろう

広い　普通の　心を　くれないか

昨日までを消せる消しゴムが欲しい
私の日課は被害妄想
昨日までを惚ける顔が欲しいの
私の特技は自信喪失

(中略)

あなたの一言で生きれる人もいて
あなたの一言で消えてく人もいる
悪くないんだよ 悪くないんだよって言って
言って

こんなにいつも踊るのに
何一つ楽しめないのさ

本気だしてないままで終了です
あとは箒で掃いて捨てる

ドアの外で思ったんだ　あと十年たったらなんでもできそうな気がするって
でもやっぱりそんなのウソさ　やっぱり何もできないよ
ぼくはいつまでも何もできないだろう

>>649
B'zの歌詞だね。
私は同じくB'zの「あの命　この命　どちらがどれだけ重いんでしょう」という歌詞と
「暗い世界　自ら光れよ」って歌詞にハッとしました。
B'zはうるさい音楽っていう意識があったけど、歌詞を見てから好きになりました。

>>651
ほんと感動したよ　この歌聴いたときは

人のためにできることがあっても
人のために生きることができない

が特にいいと思ったり

来たなチクショー　遅えぞ 今まで何だったんだよ
これでまんまとバカっきりだ　 好きなようにブッ殺さしてやる　

世の中とか要らねー 飛び散ろーぜカスのまま
丸くなるよりオラ消えるぜ　跡形もなくアッサリ消える　
　
ダメだ　もうダメだ　 思い切り深くダメ　
始めるぜ終わらすぜ　 わけわかんねーまま散るぜ　
　
どーなっても構わねーってのはいいもんだ　 ＨｅｙＢａｂｙ粘ったぜ　
てめーで任せろとか言ってるぜ　 楽しめ　これからだぜ　
　
とどめを　とどめを　 とどめをハデにくれ　
夢はみた　ヤリ尽くした 打ち止めだ　おらオサラバだ　
　
ダメだ全然ダメだ　 こんなんじゃちっとも効かねー　
キツいのを薄めずに　 急所を狙ってくれ
　　
どーしたんだ　さっさとくれよ　ブッ倒れっとこ見てってくれよ　
長生きなんかするもんじゃねー　 最低だ最低だ最低だ
　　
とどめだ　サボるな　 行ったり来たりはもう要らねー　
寂しーだけだ　欲張りなだけだ　
とどめをハデにくれ　 連れてってくれ　引っ張ってってくれ　
よこせ　サッサとくれ　 くれねーでも今に散る　
　
ＯＫ終わってるぜ　　

不器用な旅路の果てに正しさを祈りながら

さよなら　こんにちは
そこにいてくれてありがとう
風の行く手に従っていけばいい

さよなら　こんにちは
そこにいてくれてありがとう
光の行く手に歩いて行けばいい

このままずっと　眠っていてもいいよ
そのままずっと　笑っていてもいいよ

la la la...

さよなら　こんにちは
そこにいてくれてありがとう

さよなら　こんにちは
そこにいてくれてありがとう

あああああああああああああああああああああああああああああああああ
このまま青い空の中へ溶けちまいたいのさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「私にとってとても不幸な
とても不幸なことなのは
昔とても幸せだった
幸せだったことでしょう」

>>660
友人のバイト先にアビさんがいて(バイトとしてです)、彼はひどいメンヘルになってた。何か切なくなってしまった。

>>663
あたしもその歌好きです。
いま満たされてるような、何も考えてないような、だけど気分は。

君の悲しみは　嗚呼　君だけのものか
君の背負う孤独は　君の命かぎりか
たしかに勝手に　生み落とされた命
意味も　価値も　与えられないままに
君の一生は　宇宙の一瞬の粒　けれどその輝きはすべての星に届く　
時代のかけ橋　精一杯の命
虹の　橋を　越えて　光なげよう　　　


小椋桂/宇宙の架け橋

生まれたての僕らの前には
ただ果てしない未来があって
それを信じていれば何も恐れずに居られた
でも今僕の前に横たわる
先の知れた未来を信じたくなくて
目を閉じて過ごしてる

>>664
アビさんも実は頑張ってたんだね

かけがえのないものを失って
それでもあなたを欲した
裏切らないものはなにもないと思ってた
だけどあなたは私を裏切った
捨てて、忘れた
でも私はあなたを忘れられない
ずっとずっと
永遠に

みんなに必要とされる君を癒せるたった一人に
なりたくて少し我慢し過ぎたかな
自分の幸せ願うこと　わがままではないでしょ
それならあなたを抱き寄せたい　できるだけぎゅっと

もう一度あなたを抱き締めたい　できるだけそっと

自己中心的思想故ニ、自己陶酔　自己満足
虚シイカナソノ末ニハ　自己嫌悪…アァ…

他力本願的主義ノ上ニ、
妄想主義　楽観主義
悲シイカナソノクセニ
独裁主義…アァ…

「誰か…　僕に酸素を　与えてください」
マウスtoマウスで…　舌絡め合わせて

「そうさ…　僕は窒息寸前、　麻痺寸前の」
溺れたサカナ…　惨めなSel-fish

劣等感による圧迫感、
圧迫感による絶望感、
絶望感による無力感、
無力感による劣等感、
劣等感による…

気がつけば　「フリダシ」に戻る、
堂々巡りの薄命ゲーム

「己ニ今、　制裁ヲ加エ、　直チニ鉄槌ヲ下セ…
　ソシテ、　懺悔ノ海ニ　ソノ身ヲ捧ゲ、
　蜘蛛ノ糸ニ　スガリツケバ
　慈悲深キ、　罪深キ、
　自分自身ナラバ　楽ニ死ネルカラ…」

僕・・・
本当ノ僕・・・
偽善ノ僕・・・
女々シイ僕・・・
醜イ僕・・・
滑稽ナ僕・・・
卑猥ナ僕・・・
不能ナ僕・・・
冷酷ナ僕・・・
残忍ナ僕・・・
幼稚ナ僕………………
「サァ、ドレデショウ？」

「今は…　皮膚呼吸すら　まともに出来ない」
無能な堕ちこぼれ…　破棄溜めの　ゴミクズ同然

「僕は…　生まれてくる　はずじゃ　なかったのか？」
嘲笑いたければ…　嘲笑うがいいさ

「どうでもいい」とか　そんな言葉で汚れた心　今放て

春の歌　愛と希望より前に響く
聞こえるか？　遠い空に映る君にも

YES! Wonderland　
一度きりの人生　
お腹いっぱい学ぼう

YES! Wonderland　
夢の翼を広げ
Break Through 自分をぶち破れ!

もったいない
もったいないかい？もったいないなら代わって
もったいない
もったいないかい？そこにいないならわかんねえさ

Mama．Don'task “So lonely？“
Mama．Don'task “So lonely？“
Mama．Don'task “So lonely？“ もう何を信じりゃいい

有名になりたいな
この虚しい日々を　塗りつぶせるなら

君は君で僕は僕。そんな当たり前のこと、なんで僕らは見失ってしまうんだろ

影では悪口言うよ 誰も彼も信じられず
孤独の空間 それが僕にとって居心地よく
良いことしてない だけど悪いこともするはずなく
それでも何だか僕は後ろめたい気持ちになる
背後で誰かが僕を大馬鹿だと噂してる
笑われけなされ そして追い込んでく 逃げ場もない
ささいなことでもすぐに絶望して苦しくなる

「寂しくないかい」と問いかけた君に
「寂しいってどういうこと」と訊ねた
そのとき君が泣いた理由が
わたしにはどうしてもわからない

Higher Than The Sun Primal Scream
（日本語訳です。自分で訳したので間違ってるかもしれない）

自分の一番輝く星　心の中の光　導いてくれ
経験と無邪気で心が血を流している
幻覚剤は僕を解放し解き放す
心の中の宇宙に漂う　時間から解放される
心の天空に神の愛を見つける

僕は美しい
僕はだれかの後追いするために生まれたんじゃない
今日を生きるだけ、明日の事は気にしない
僕の頭の中にあるものは、買うこと、盗む事、貸すことムリだよ
自分は自分、人は人だ
僕は幻想世界を見て、味わった
太陽より高い魂のオアシス

もっとこの僕を愛してほしいんだ♪

ミスチル　光の射す方へ

そうさ今も俺は見つけられない存在の意味が
だからもっともっともっともっともっとこの体に
意味を刻み付ける　ただ笑って踏みにじればいい

君に触れ　君を抱き　ぬくもりや呼吸を感じ
二人の愛　答え知り　手にしたと信じていた
だけど今　　君の中　　苦しみや悲しみに
触れてしまった　気付いてしまった　僕はそれを恐れてたんだ

生まれてきたのに
あまりに脆くて
傷を負うだけの
僕はなんだろう

ギャグマンガからなんだけど
「そんなに落ち込むなよ。止まない雨はない。明けない朝もないんだ！」
「うるせぇ！人の人生を天体の動きと一緒にするな！
黙っていれば日がのぼるような人生だったら今頃こうなってないんだよ！」

なんかｽﾞｷｭｰﾝってきた。

息苦しい朝はまた僕を
半透明の嫌な空気に・・・
異常の境界線を
越えられるなら
その不透明は
晴れるだろうか
疑心暗鬼の
この僕だから
もう僕以外は要らない

眠りは深く　現実逃避
誰も僕とは喋らない
一人は重く
誰より綺麗
僕だけの秘密　Sweet
　Sweet　Romance　woh...　

時代は混乱し続け、その代償をさがす。人はつじつまを合わす様に型にはまってく。誰の真似もすんな、君は君でいい。生きる為のレシピなんてないさ

　　　| ＼
　　　|Д｀)　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･
　　　|⊂
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　　　　　♪　　
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現実を明らかに見る。あきらめる、とはそういうことだ。

　親愛なる神様
　なんでこんな世の中になってしまったの？
　もう耐えられないよ
　もういいかげんにほしいんだ

we are disposable teens
we are disposable teens
we are disposable teens
we are disposable teens


disposable = 使い捨て、代えが利く、等の意

I wake up everyday
But I don't want it that way

>>683
いいねｗ

毎日が
夢心地だ
まるであらゆる意味で
夢みたいに思える
だからなんだ
自分の人生を振り返ると
まるでピンぼけのスライド映写会みたいなのさ

映写機が回ると
スライドは逆さまになっている
理解できるものなど何ひとつない
目にとまるものすらない

いつになったら
すべてはしっかりと固まるのだろう
自分がどこにいるのかわかったら
素敵じゃないか？
だけどそのときまではスライド映写会
あくびをしたり
眠ったりしながらやり過ごすのさ

私が今こうしていること
誰が見てて誰が気付いているの？
立ち止まれば怪訝な顔が横目に
通り過ぎていく

鈍感なその笑顔の下の罪を分かってない
同じ目に遭わなければ全然君は分からないのか？

花火の光を眺めながら　考えることぽつりぽつり
人の言葉は右から左　　小さな玉をぽとりぽとり
はかなく大切なひととき

花火の色は数あるが世は　1かゼロかのはかりばかり
何を探して西から東　　過ぎ行くすべてあとのまつり
星が何でも知っているんなら　いつも僕を見てるんなら

なにさま　ありさま
かりそめの　ひとりごと

銀河の夜は逃げはしないのに　今夜の空はやけに遠く
僕の光はとどかない

花火のどこがおもしろいんだろ　星はたぶんそういうなあ

もし君が僕の ポケットに夢を入れてくれるなら
君は間違った穴（ソケット）にコンセントを差し込んでいるんだろう
僕には 未来が見えない
僕には 何も見えない
僕は一年中季節外れなんだ
僕の虚ろな音楽に　機械音が鳴り響くのを聴いてくれ
僕の心臓に触れると　冬を感じるんだ
僕の手を押し留めておいてくれ　そして絶えず罰を宣告していてくれ

もし君が僕に　鮮やかなカーネーションをくれるなら
僕はその華奢な花びらを潰すだけだろう
僕と共に 君は逃げることが出来ないだろう
同時に、永住する場所はどこにもないだろう
そしてもし君が　今ごろ僕が誰なのか不思議がっているなら
ごらん　鏡より遠くない
なぜなら僕は君の憎しみの中にある
貪欲で、恐怖で、そしてあらゆる重さだから

オレンジのスパイラル
ラブサイケデリコのラストスマイル
はい度のシャロウスリープ

懐かしい夢を見て
そのまま目覚めなければいいのに
だけど僕はこうしてまた朝を迎えてる

もう生きる気力とかマジで無いです。

僕が眠るまで唄ってくれ
そして僕を放っておいてくれ
朝になっても僕を起こさないでくれ
なぜって僕はもういないだろうから
僕を悪く思わないでくれ
君に知って欲しいんだ
深い内面にある心の独房
僕はそこに行って喜びを感じたい

僕が眠るまで唄ってくれ
もう僕は眠りから覚めたくない
僕を悪く思わないでくれ
君に知って欲しいんだ
僕の深い内面にある心の独房
とてもそこに行きたいんだ

そこは異世界で
そこは素晴らしい世界
そうさ　そうに違いない
そうに違いない…

さよなら

She has a beauty face and forced smiles
The skills are so fine
Heavy makeup and nail polish is the greatest of arms
Behaving like a special queen Nobody suspects
Clever brain and porker face
But watch your step! The luck has gone
So sorry, but I have an insight
All right? don't you late?
5, 4, 3, 2, 1 midnight coming and time is out

Showing the Trick, All right?

You can't stop the collapse, cause you are a deceit in fact
It's the time to confess, cause going to melt away your magic
I can see through that you're riding on the pumpkin coach
Listen! I've gatta catch ya out!!!

Behind a guarded mask, she has an ill
It is the evil soul
Every time, by any means
She has well done
Pretending that she's very kind
But don't swallow what she said
My keen eyes won't miss her fault
Check your watch It's twelve O'clock

Everyone said she was the one
But it is not right
Go Back to your home, Witch is coming to grasp your arms

Showing the Trick, All right?


#共感したっつーか、読んでる漫画の中の反吐が出るほど大っ嫌いなキャラを
#歌詞中の「she」「you」に当て嵌めながら聴くとスカッとしたので（そのキャラは男だが）。

叶わぬ願いに

用はない。

世の中に冷たくされて　一人ボッチで泣いた夜
もうだめだと思うことは　今まで何度でもあった

真実の瞬間はいつも　死ぬ程こわいものだから
逃げだしたくなったことは　今まで何度でもあった

終わらない歌を歌おう　クソッタレの世界のため
終わらない歌を歌おう　全てのクズ共のために
終わらない歌を歌おう　僕や君や彼等のため
終わらない歌を歌おう　明日には笑えるように

ちかごろ、なんか、ヘンダー

生きて生くことの虚しさに自分を切り刻んだ
未来も現実もわからないまま季節は流れた

誰にも理解してもらえなくて　手首を切り刻んだ
流れるあたたかい血は　私だけの共犯者
誰にも理解してもらえないの　でも愛してるの

オレはダメなんだ・・・
わかったんだよ・・・オレにはもう・・・わかった・・・
人間には二種類いる・・・・と
土壇場で臆して動けなくなってしまう人間と
そこで奮い立つ者と・・・オレは・・・
そのダメな方・・・・ダメなんだ・・・
・・・・どうしてもマイナスのイメージが拭えない・・前へ進もうとしても・・・
自分の落ちる姿がちらついて・・・
震えが止まらない･･･本当に・・・
もうこうしてるだけでギリギリ・・・精一杯なんだ・・・
でも・・・

綺麗な心で居れば綺麗になるというけれど
鏡の中をのぞけば可笑しな顔だな（戸川純 いじめ）

明日誕生日無事に迎えますけれど
まるで思春期成長を拒否するかのよう（うろおぼえ・戸川純 思春期病）

Yapoos時代だったかな？

打ち明けられない誰も 信じられない誰も彼も
ほら全て見えない 差し込んだ光が消えて今にも枯れる
打ち明けられない事は 私の弱さ私の過去
得るモノもあるけれど きっと手に握る優しさが消えてゆくと
ありふれた答えは 生きる事白死に戻して生まれ変わる

頭の中が真っ白で　一歩も前へ進めない時は
無理して上向く事はない　溜まった涙吐き出して
足元に広がる　自分だけの one way road←ここあやふや
それが明日へ導いてくれる
何とかなるもんだ　そう、なるはずだ
誰もが泣きながら生まれてきた　この茨の世界
一人きり　歩いてゆく
選ばれたんだ　強さを与えられてる君は

神様が いるとしたら
なぜ僕らだけ
愛してくれないのか

>>711
カルマの坂か。
本当にその歌詞は最高だと思うよ。

>>712
分かる人がいた！
最高ですよね。

人はみな平等などと
どこのペテン師のセリフだか知らないけど

泣いた・・・

>>713
どーせなのですべての歌詞書いちゃうｗ

ある時代ある場所　乱れた世の片隅
少年は生きるため　盗みを覚えていった
醜く太った大人たちなどには決して追いつけはしない風のように
今空腹を満たすのがすべて　是も非も超えただ走る
清らかなその心は　穢れもせず罪を重ねる
天国もあぁ地獄さえも　此処よりマシなら喜んで行こう
「人はみな平等」などと　どこのペテン師のセリフだか知らないけど

パンを抱いて逃げる途中
擦れ違う行列の中の　美しい少女に目を奪われ立ち尽くす
遠い町から売られてきたのだろう　俯いてるその瞳には涙が
金持ちの家を見届けた後　叫びながらただ走る
清らかなその身体に　穢れた手が触れているのか
少年にあぁ力は無く　少女には思想を与えられず
「神様がいるとしたらなぜ僕らだけ愛してくれないのか」

夕暮れを待って剣を盗んだ
重たい剣を引きずる姿は　　風と呼ぶには悲しすぎよう
カルマの坂を登る

怒りと憎しみの切っ先をはらい　血で濡らしたどり着いた少女はもう
壊された魂で微笑んだ　最後の一振りを少女に
泣くことも忘れてた　空腹を思い出してた
痛みならあぁ少年も　ありのままを確かに感じてる
お話はここで終わり　ある時代のある場所の物語


少女を殺してしまうところで泣いた。
歌詞ならず曲もかなり最高だった。