† 隔離閉鎖病棟独り言愚痴スレ72 †

物心つく前からだったから　洗脳されてるのかなァ

そうか。

888ゲットさせていただきました。
ありがとうございました。

死は救いであり　その時が来るのを待ちわびている
なーんか　現実の苦しみからの逃避な気もしてきた

む　とられた

近しい人と別れる　二度と会えない別れ　それが死だと思ってる

今会ってる人とまた会えるとは限らない
常にそう思って別れる　だから一期一会
だから　死に別れも　いつもの別れも

またね　元気でね　いってらっしゃい

おーおー　そういえば　やってみた

- 精神・心理 -　診断書
診断日時： 2005/01/04 16:03:38
名 前： さ
年 齢： 31歳
精神年齢： 30.7歳
　 分類名 相応年齢 点 数 (0〜100)
【善悪判断力】 19歳 42.1
【本能抑制力】 29歳 67.3
【奉仕精神】 36歳 81.8
【物欲】 41歳 45.5
【嫉妬深さ】 15歳 10.2
【執念深さ】 44歳 11

症 状：

(*)マークは特に要注意
所 見： 知能指数：退化
物欲：高齢化・下降中
嫉妬心：退化
執念深さ：正常

症状はないのか

結構普通の人の感覚だそうです

価値観が他人とは大きくずれてるところはあるけれど
社会参加できないほどではないかもしれないじゃないだろーか

３１にしては無邪気過ぎな感は否めないが

まーねェ　最近ほんと無理しなくなったね
したい事をしたい時にする　したいけどしない事はしない
そんな起きて飯食って寝る起きて飯食って寝るの
日々繰り返しが日常で幸せな気がします

有りすぎる事の不幸　無い事の幸福を実感してます

しかしなんだな　矛盾する事ってーのは　悩みってのは
人にしか与えられていない幸福なのか　不幸なのか
私にはよく解らないけれど少なくとも　人の脳を持ってる私としては
苦しいことには違いないと思う

おっしっごっと行く時間だわーァァァ　これは少なくとも
今の私にはとても楽しい事です

困った事になった　お葬式という場所に行きたくなくなった

なんだかなァ　ほんと　に　まったく　なんだかなァ

色々考えてみたんだけれど　やっぱり　なんだかなァ　はぁぁぁぁぁぁァ

なんだ。

んー　まっ　いっかぁ　なァ　自分の価値観を忘れてしまいそうだし
切り崩されていく気分なんだよな
私自身が壊れて失ってしまいそうな気がするんだよなァ

怖いんだろーな　と　思う

きっと　色々な　過去の感情とか　形式的な行事に慣れてないとか
幼児期の母親との過去の記憶とか　自分の子の死とか
自分の死生観とか　感情は生まれた時に鈍かったのか
幼児期に鈍くなったのか　とか　もう　いろいろ　あーーーーーーー

まあにゃ　しかし　嬉しかったよ　臭い人　こんな時ってさ
やっぱり　一人ぼっちって実感しちまうもんだ

きっとね　形式的な場で　形式的な事など　気にしていないんだろーね
みんな

だけど　形式的な事をしていない人は　その場にいる人達を不快にする
その場にいる　人のためなのか　別れる人　のため　なのか
私は駄目だ　一人でどの人との別れを　旅立ちを　思う事にする

かける言葉がみつからないんだけど。
行きたくなきゃ、
葬式出たからってどうってこともないし。

そうだな　過去の自分に向き合わなきゃ　いけないと思う恐怖心なのか
社会に参加したくない　できない　恐怖心　なのか　解らない　んだが
どぷしてなのかな　すごく　怖いんだ　やっと　作った　自己が　消えそうな気分がするんだ

今は　まだ　その時じゃないのかもしれない
いつか　その時が　くるのかもしれない　ね
でも　今の　私にはまだ　無理だ

無理は無理だ。

うむ

ははは　なんだか　少し　悲しくなってきた
わかんね　なんでだろーなァ　わかんね　へへへ

たくさん　泣いた　あの時は　たくさん　泣いた
たくさん　泣いて　空っぽ　後は　いつも　の　日常があった

朝がきて　夜になって　何も　感じない　日が　きて過ぎて
ただ　機械みたく　毎日の　作業を　繰り返してた

だけど　あの　時泣いたのは　なんでだったのか　な
自分の　過ちに　泣いたのか　な　別れに　泣いたのかな
あー　そもそも　いらんかな　泣く事に　理由なんて

はは　ははははははは

あー　そうだな　話を　聞いてくれる　人が　いないって　ね
悲しい事　だね　今の　私は　幸せだね　話聞いてくれる　人がいる

ただ　なんとなく　悲しいんだね　ただ　勝手に　涙が　こぼれる感じ
勝手にね　あれにはね　困るよね　周りの人がさ　困るから
ばけーっとしてると　油断してるとさ　涙が　勝手にさ　落ちてる
話　聞いてくれる　人が　いたらさ　私　は　もうちょっと　精神的成長早かったかもね

うんうん。

あー、あー。

そうですね。

うひ

ょ。

最近　昔の事　よく　思い出す

中学生の時に　同級生だった　あの子達は　とても　変わっていて
とても　すてきな　友人だった　んじゃ　ないだろうか　とか

同じ家庭科部の　２人　とか　マニアックな趣味を　お持ちの　友人だった

友人って　意識　なんて　なかった　ただいつも　当たり前に同じ場所に　いただけで
だけれど　とても　居心地が　いい　場所だった　ような　気が　する

なんで　気づかなかったんだろう　ね
あの場所　を　大切に　感じなかった　んだろう　ね
きっと　あるのが　当たり前すぎた　んかな
一人の　寂しさを　知らなかった　から　かな
まだ　一人　を　寂しいと　感じて　無かったから　かな
一人で　いる事の　方が　当たり前　だったから
寂しい　とは　思って　無かったから
とても　大切な　場所だと　気づけなかった　の　かな

年を　とると　寂しがりや　に　なるん　かな
脳が　発達　するから　かな
共感　できる　楽しみ　って　ゆーの
一度　知ったら　知らなかった　頃の一人　でも　いーや　に
戻れないね　共感できる人　いても　友人になれそーな気がしないしな

私と　共感できると　したら　あまりにも　接点が　無さ過ぎます

あー　そういやね　共感できる人って　さ
男が　多いね　女の人　と　共感できる　事って　あんまり　無い
だけど　たまーに　あるんだよね　何年かに　一度　くらい
そんな時は　嬉しいね　嬉しすぎて　どう接して　いいか　わかんない
結局　私から　連絡する事　無いから　疎遠に　なっちゃう　ね

今度は　勇気が　出るだろうか
んー　やっぱり　一人で　遊ぶのが　好きだから
共感できる人　とは　疎遠　に　なっちゃいそうだ　なー