うたを歌うスレ　Part9

たくさんの君をみせてよ
わたしもずっと探しているよ
誰かにはいらなくたって
誰かには必要なこと


>>934
ありがとうありがとうm(__)m

この苦しみが分かりますか
悩む事通り越えて神になりました

>924
ちょっと違う気もするけどｷﾀｰ

ぼくらは大事な時間を　意味も無く削ってた
なあなあのナイフで
苦しみも憎しみも　忘れてしまおうよ
スプーン一杯分の幸せを　分かち合おう

君が思うほどぼくは　弱い男じゃないぜ
愛と勇気と絶望を　この両手いっぱいに

いつか僕らは　大人になり老けてゆく
ＭＡＫＥ　ＹＯＵ　ＦＲＥＥ　永久に　青く
　
あの頃より老けたよ〜すごい加速で・・

愛して ふらちな僕ーをー♪　

列車をひとつ見〜送って　バイバイと言うー♪

せつない（つД｀；）

<問1>ピンボケフィルムに写っていた海松色疑惑の男は誰ですか？
<答>多分ですが、銀座の地下鉄ホームの隅っこの方に座っている僕のbabyです。
だってね此処にねドラマティックで恋愛上手なPlastic tlance Ladyが居るのですから

<問2>賞味期限切れフィルムの中にある映像は何処かで観た事ありますか？
<答>多分ですが、銀座によくあるバーのカウンターに置いてあった君の自主盤映像です。
だってね此処にねドラマティックで恋愛上手なPlastic tlance Ladyがいるのですから

昔話ばっかり言われても大好きだったんだから逃げないよ
『ここにおいでよ』なんて言われても
同じ事どうせ繰り返すのだよ。

君の性欲多才願望を映し出してる
あなくろフィルム
どうしてそんなに昔の恋人にこだわるの
現在・過去の情況を写し出してる
あなくろフィルム
抱き締めて　今更君に惚れないから

昔話ばっかり言われても大切だったんだから…
『ここにおいでよ』なんて言われても
同じ事どうせ繰り返すのさ

将来・過去の計画を写し出してる
あなくろフィルム
どうしてそんなに昔の事柄にこだわるの
僕の性欲多才願望を写し出してる
あなくろフィルム
抱き締めて 今更君に惚れないよ

わがままな私を許して
もう届かない幸せたち
あなたと過ごした日々が
美しいものになりますように

ねえﾄﾞﾝ･ﾌｧﾝ。虚しい事なのかい？
彼女のLOVE、SEX、KISS、
朝からずっと待っている
ｲｹﾅｲｺﾄｶｲ？
傷付いても二度とはもう、離したくない
息が出来ない程愛してる

もう何も聞こえない

たまには君を忘れてしまうよ
そのうちきっと　本当にね

Ｄon't worry don't worry my soul
Ｄon't worry don't worry my friend

ベイビー、今度はよりかからないで愛そう

もう歩けない
もう歩けない
もう歩けない

さよなら私の愛した人

ハロー人生！！　俺這いつくばって、ただならぬ気配漂わせて前に進め！
ハロー人生！！　この「のれんに腕押し」　ギラつく眦で睥睨して歩め！

ソォ、２１世紀今日現代この東京じゃあ、さほど俺の出番望んじゃないようだが
構わねぇー　俺はまだ生きている、そうさ、俺はまだ生きている！

ハロー人生！！　俺這いつくばって、この脳髄の隅々に知恵を詰め込め！
ハロー人生！！　この体ひとつ、弱々しい俺の魂に俺は火を灯すぜ！

俺の人生　無い物強請りだった。　階級のない島国の優しさに抱かれ
俺の人生　この浮草生命、円熟して飽和状態の明治文化の亡霊

赤く染まったあの夕陽を浴びて俺は育った　この渋き精神の国で
「俺は何なんだ、一体何者なんだ？」　そうさ、俺は一体何者なんだ！？

ハロー人生！！　俺この場所に立って、体の隅々に強き光放て！
ハロー人生！！　この体ひとつ、バカバカしい俺の人生に俺は火を灯すぜ！

イエェェェェェェェエ、ソォッ！

２１世紀今日現在このニッポンじゃあ、さほど俺の出番望んじゃないようだが
どっこい俺はまだ生きている、そうさ、俺はまだ生きている！

ハロー人生！！

めぬき通りのバクダン騒ぎ　ネコがくわえてきたバクダン
間一髪でバクハツしなかった　逃げた男は少年だった
決死の捜査を笑うように　犯行声明が送られてきた
サボテンマークのレポート用紙に
「僕はこの世を憎む」と書いてあった

少年はサボテンが好きだった　サボテンは彼の神様だった
屋根裏部屋のかくれ家で　それは緑に輝いている

少年はネコが好きだった　ネコの名前はバントライン
バントラインとサボテンと　映画を観ている時だけが幸せだった

ホーイサボテン　緑の光り
バントラインと僕を照らしていて

少年とネコの第二の犯行は　街の大きなムービーシアター
アメリカンニューシネマ「真夜中のカウボーイ」が上映されていた

バントラインがバクダンしかけ　犯行は大成功と思われたが
映画に見とれていた少年は　ムービーシアターもろともふっ飛んだ

ホーイサボテン　緑の光り
バントラインと僕を照らしていて
ホーイバントライン
どこまでも行こうよ　流れてく雲の燃え落ちても

薄れてく意識の中で少年は　カラカラ回る映写機の音を聞いた
スクリーンには荒野を舞台のこんな映画を観た

住みなれた街を捨て　少年とネコが行く
背中にしょってる真っ赤なギター　昔にもらったオールドギター

ホーイサボテン　緑の光り
バントラインと僕を照らしていて
ホーイバントライン
どこまでも行こうよ　流れてく雲の燃え落ちても

どこまでも行こう　この荒野をぬけ
緑に輝く　あの丘まで

ホーイサボテン　緑の光り
バントラインと僕を照らしていて

すくってもすくってもこぼれおちてしまう
夜通し泣いてみたって何も変わらない
命より大切な人に出会えたのに
叶わぬこの想いぶらさげたまま

くーるーり
ふーらーり
ふーわーり
くらり
くーるーり
ふーらーり
ふーわーり
くーらーくらり

>>952
何て歌なんでしょうか？教えてください

それが 愛だと するならば
さみしい 声が 泣いている

ギンヤンマはばたく
悪魔のようだよ
悩める僕らが
力尽きても
薄笑い浮かべて
ここにはないと 何処までも 飛べ

泣くのはいやだ
笑っちゃおう

進め

夜中中野良猫が叫び
野良猫が歌い返す
毎日失われて行くものを忘れてしまって
ああ、この白い街灯の下で
めぐりあうチャンスは僅かなのに

私達に過去は無い、私達は後戻りできない
夜中ずっと私をつかまえていて
夜中ずっと走り続ける
終わりが来るまで、終わりは無い

さよなら もう会えない

だめになった僕を見て
君もびっくりしただろう
あのこはまだ元気かい
昔の話だね

変わってゆくから　僕らは　ここに居なくなる

僕らはずっと　はなればなれ
色の違う空の下
雨の朝は君を想うよ
どこまで続くのかな
窓には青い空

僕らはきっと　変わらずずっと
たまには君を　忘れてしまうよ

本当にね

ねえ 好きってなんだっけ？
思い出せないよ…
思い出せないよ…

積み上げた　積み木の塔を
私の手でバラバラに殺しました
視界の全ては温度を失って
散らばった朽木こそが私でしょう
「心は握り潰して」
理由は私の欠陥でした
歪み捻れた道徳が故の唄う事が贖罪でしょう
贖いは朽木と共に
「決して消えぬ痛嘆、こびりついた掌」
あぁ終わらぬ過去を引きずって
朽木の上を偽足で歩く
もう　何一つ守りきれぬなら
私は木偶になり身を枯らすまで
繰り返す嘔吐　尽きるまで　暗闇は必然
光など求めるが愚か　
空っぽの光を浴びて　さぁ　腕き　刻み続け
「私は生きていますか？気でも違えそうで」
あの日から
あぁ　終わらぬ過去を引きずって
苦痛に染め上げたこの手を擡げ
もう　痛みなど捨て去ればいい
私は木偶であり　人では非ず
生きてこの手で贖罪を　贖いを

こんなに月が 蒼い夜は 不思議なことが起きるよ
どこか深い　森の中で さまようわたし

タキシード姿の うさぎが来て ワインはいかが？と テーブルへ
真っ赤なキノコの 傘の下で 踊りが 始まる

貴方は何処にいるの？ 時間の国の迷子
帰り道が 解らないの 待って 待っているのに

眠れぬ この魂は 貴方を探し 森の中
チャンドラ・マハル（月の宮殿）の王子さまが
跪いて ワルツに誘う

睫の長い 蝶々たちが　シフォンのドレスでひらひらと
虹色タイツのかぶと虫は 剣の ダンス

求めるものは なあに？ 誘惑の ラビリンス
ミルク色の 霧の彼方 確かな 愛が欲しい

冷たいこの 爪先を 白鳥の羽根で くるんで
チャンドラ・マハル（月の宮殿）の王子さまは
貴方に似た瞳で 笑う

“満ちては 欠ける そら（宇宙）を行く 神秘の 船
変わらないものなど無い、と 語りかけて くるよ”

こんなに月が 蒼い夜は 不思議なことが 起きるよ
どこか 見知らぬ 森の中で さまようわたし

こんなに月が 蒼い夜は 不思議なことが 起きるよ
愛することは 信じること いつかその胸に抱かれ
眠った夢を見る

いつも仲良しでいいよねって言われて
でもどこかブルーになってた
あれは恋だった

時はこぼれていくよ
ちゃちな夢の世界も
すぐに広がっていくよ
君は色褪せぬまま
悪ふざけで飛べたのさ
気のせいだと悟らずにいられたなら

>>974
月のワルツ大好き。ほぼ毎日、落とした動画観賞してる★

>>947間違えた


透明なカゴのなかで僕は
翼を探しとべる日が
いつか来るだろうと思い込んで
それを見ていた空が笑う

小鳥が
声を殺していれば
あの時　翼が折れてたら
あなたが
わたしを抱いていたら
今でも溶けあっていられた？

この目さえ
光を知らなければ
見なくていいものがあったよ
からだが
あなたを知らなければ
引きずる思い出もなかった

天井に括りつけた
ロープを首にかけて
椅子を足で撥ね退けた
･･･さんが転んだ

片仮名歌詞はなんとなく平仮名にして書いてしまう。

>976
突っ込んでごめんなさい。
透明大好き。流浪で聴けますように。

BABY STOP ME　くずれる愛を置き去りにして走るわ
BABY STOP ME　闇へと急ぐ悲しみを止めて！

FU･･･背中に刺さる言葉　君が憎らしく思えて・・・
ヘッドライトに疼く吐息　知らぬ町が広がる
二度と戻せない二人の歪んだ未来　決めつけた心の裏腹

BABY STOP ME　くずれる愛を置き去りにして走るわ
BABY STOP ME　闇へと急ぐ悲しみを止めて！

FU・・・いびつな声を上げる　白い鳩も姿変えて・・・
急カーブを霞むように遠く羽ばたいている
あの日夜明け前二人で見つめた世界　明けぬままたどり着けるなら

BABY STOP ME　折れてる愛の翼を抱いて落ちるわ
BABY STOP ME　闇へと急ぐ悲しみを止めて！――STOP!STOP!

二度と戻せない二人の歪んだ未来　決めつけた心の裏腹

BABY STOP ME　くずれる愛を置き去りにして走るわ
BABY STOP ME　闇へと急ぐ悲しみを止めて！
BABY STOP ME　折れてる愛の翼を抱いて落ちるわ
BABY STOP ME　闇へと急ぐ悲しみを止めて！

ﾋﾗ×3舞う蝶の背中にｱﾝﾀﾞﾝﾃと書き記しては飛び乗った
ｻｧ行こう 人格飛行 七色の輪の向こうへ…

ｳﾞｨﾄﾞｰﾙ祭り…

Life goes on　
燃え上がる命がある限り
真実の自分さえ見失いそう　それでも

波と風と月と星とあおいだ空
思い枯れていないはずよ あたしだって
周りうかがう癖は捨てて
守らなきゃ ずっときた道

子供のまま 大人の橋渡ろうとして
あたし何がほしかったか思いだせない

向かった先にはそびえる壁 まさぐるあいだに目先の罠
こだわってた誇りもそう崩れてく
なくした自信に気づかぬまま 夢まで忘れた無力な笑み
夏と海に 空ときみに 誓った言葉 どれだけ果たしてこられたんだろう

いざ吾は死なむ
我　背生けりとも我に戻るべしと言ふとはなくに…
辞世句ここに在り…



祭りといえば

変わっているのは君のほう
狂っているのは君のほう

ほら天使のPEACE PARADE
心にある愛は与えられたもの
声を集めて
神様の家まで歩いて行くの

すべての窓が輝く
低く地上をかすめ飛ぶ鳥
風が吹くたび光に舞う淡い花びら
まるで天使のPEACE PARADE 世界に
その愛はメディアに乗って
ひとりひとりに届くの
あしたには明るい朝が

笑った君の顔がとても好きでした
優しすぎる別れを僕は知ってるから
歌い続け君の姿さえも見失い
戻せない関係に怯えているよ

変わっていく季節が答えを教えてくれた困った君と僕に
さよならさえ言えずに終わりを迎える二人は悲し過ぎて
｢こんなのって昔の映画か歌謡曲の様で少し素敵かしら。｣
そう言いながら君は遠くへ向かう列車に乗って手を振った

声は届いているの ねぇ聞こえてますか
一人ぼっちの僕の想いが
全てが恐かった 目を背け続けた
だけどさみしい 死にたいと思いました
お別れをしようと最後に周りを見た
そこに優しく暖かい君がいた
ずっと好きだった ずっとずっとずっと…伝えることできなくて

( ﾟДﾟ)<あーああーああーあなたがーほしにーつくころー♪

walk and walk to find an oasis
for days and days and days
walk and walk to lose my memory
for days and days and days
sucked up by sand
dried up mental
blown up my brain
i see the miracle
catch a cyclone
flying carpet
reborn camel
my pieces rivive
go journey to master magic
wake me up on rockin' mirage
go journey to master magic
wake me up on rockin' mirage
shake and shake to click my chakra
for days and days and days
shake and shake to cut off my desire
for days and days and days

what a day what a day to take to
what a way what a way to make it through
what a day what a day to take to
a wild child

Let me bring you songs from the wood:
to make you feel much better than you could know.
Dust you down from tip to toe.
Show you how the garden grows.
Hold you steady as you go.
Join the chorus if you can: it'll make of you an honest man.

あなたは嘘吐きだわ・・・

ﾊｲ
まさか書けない人居ないと思うんですけど
これは　絶対 必ず 覚えて下さい
ハ ロ ゲーン　さーん ｳﾞｧｰ　　　　　　　　　　　　　どう？

ﾊｲ聞いて聞いて聞いて聞いてﾊｲ皆聞いて
ハ ロ ゲーン　さーん ｳﾞｧｰ――

で
ハロゲンとこ見て どーん
3ふってるとこ見て どすこい
ｳﾞｧってとこ見て ものすごく内容が圧縮して
んいやわかんないけどトンでもないやり方するわけだ

さーん ｳﾞｧ　ｯｵｷ さーん ｳﾞｧ　(俺も 行くぞ)
ﾊｧｰﾛｫｰｹﾞｪｰﾝ さぁーん ｳﾞｧｰ――

ｵｷｻｲﾄﾞ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（楽しいデース）


｢でも 狂ってますよ｣

↑アヒャ

朝が来れば目覚めるだろう
眠る前と同じかたちで
夢の出口はいつでもひとつ
必ず此処へ帰ってくる

塗りつぶした世界の果てで
待ち合わせた人を待ってる
空は静かに明日に向かい
グレイの街を見渡すだけ

すぐそこに 見つけ出して 目の前に…

君が望むなら 時計は動き出す
君は知ってる 胸を閉ざすことも 鍵を開けることも
愛に気付くことも きっとみんな…