1 :
優しい名無しさん :
04/09/16 03:55:20 ID:/DXOrNeE メンタル系チャット『こころちゃっと - Tenderness Hearts』を立ち上げました。
リロード不要のリアルタイムJAVAチャットです。
http://www.geocities.jp/tenderness_hearts/c.html 鬱・ボーダー・パニック障害・PTSD・不安神経症・統合失調症・自律神経失調症・ひきこもり・睡眠障害・不眠症・過眠症・対人恐怖症・視線恐怖症など・・
それら心の病についての相談だけでなく、誰にも言えなかった悩みの相談や愚痴、
寂しかったり辛かったり苦しかったりする、どうしようもない気持ちを話し合ったり、
共感しあったり励ましあったり・・
そういったチャットです。
以前あった某メンタル系チャットが突然消えました(管理人さんの意図的な行為と思われます^^;)ので作りました。
待ち合わせ用テンプ置いときますね。
【HN】
【年齢】
【性別】
【生息地】
【職業】
【病状】
【募集対象及び相談内容】
【自己アピール】
今度こそ2をゲットする。そんな思いで幾十夜。 手が震えるそんな毎日。リロードなんか当たり前。しない時ない。 おかげで腱鞘炎です。腱鞘炎。2ちゃんのリロードで腱鞘炎。 トイレいってるときに限ってスレが立つ。そんなとき・・・! 腹立ちます。ほんっと、腹立つ。考えてない。 俺のトイレの時間を考えてない。。 そんな無責任で身勝手な1ばかりの中でこのスレの1は違った。 俺がリロードした瞬間に立ててくれた。これは1にとっても、俺に とっても幸運だったといえる。ネタとしてはいまいちよく分からないでも ないが、それでもこのタイミング。まさに阿吽。まさに以心伝心。 俺はいま2を取れる感激で胸がいっぱいだ。腱鞘炎を見てもらってる先生に なんて言おうか?この喜びが伝わるだろうか? いつか自伝の映画作成をさせて下さいと言われたらこのことはクライマックスに 持って来よう。 なにしろいつも2ゲットできませんでしたから。(笑 さて、、、記念すべきこの瞬間。悔しがる3や4の連中の姿が目に浮かぶ。 もう、おまえらとはレベルが違うぜ! 俺はこの瞬間から2ゲッターだ。 ちょっとどきどき、いまから「書きこむ」頂きます。 かろやかに、しなやかに、そしてスタイリッシュに! 2ゲットでございます!
3 :
1 :04/09/16 04:30:36 ID:/DXOrNeE
>2 素敵な2ゲトのあなたに幸あれ!!
4 :
優しい名無しさん :04/09/16 08:44:43 ID:/DXOrNeE
ageとく
5 :
優しい名無しさん :04/09/16 15:20:18 ID:DwEhvTND
まもるage
携帯からでもできるやつないの?
7 :
優しい名無しさん :04/09/16 18:02:04 ID:yBioe8JC
(=゚ω゚)ノ
8 :
優しい名無しさん :04/09/16 18:23:19 ID:CRNty7CK
前にここで宣伝してるチャットでもの凄く干渉する管理人のメンタル チャットがあったなあ。 もしかしてあれと同じ人?
9 :
優しい名無しさん :04/09/16 21:03:39 ID:yBioe8JC
まったく別人です。
10 :
優しい名無しさん :04/09/16 21:42:20 ID:onwv2na6
なんか悪いムードになってたから批判が出る前に逃げて再びリセット しようとしてるとか?
11 :
優しい名無しさん :04/09/17 00:01:06 ID:sAkgYR0k
(=゚ω゚)ノぃょぅ
12 :
優しい名無しさん :04/09/17 00:01:14 ID:moLztAkP
そうかもしれませんね。 てか、けっこう批判は出てたように感じましたね^^; 『公共のチャットにしよう』と思いすぎる『私情』が出て、コントロール不能になって・・アボーンでしょうかね。 お金を払っててJAVAチャットレンタルして、ご自分もチャットに別名で参加されてたでしょうから・・そう考えるとわからなくもないですがね。。。
13 :
優しい名無しさん :04/09/17 09:05:13 ID:ME5FlRcK
ageage
14 :
優しい名無しさん :04/09/17 09:36:09 ID:MXytcKZW
匿名のタレ込み奨励するような書き込みがあった。 自分中心にチクり合いになるのを望んでるのがみえ みえで、猛烈な批判にさらされる直前だったな。
確かにチクってくれという感じだったね。 それで自ら暴露してる人もいたが 書き込みの内容から想像していた人物だったから納得した。
16 :
優しい名無しさん :04/09/17 13:29:48 ID:QKFN8UzR
俺、そこのコテだったけど、 結構みんなROMってるんだな
>>16 実は煽りの内容に同意だったロムです。
あれは貴方らしいと思い内心応援してましたよ。
18 :
優しい名無しさん :04/09/17 18:23:37 ID:BIR/G30h
しかしアレですな・・・ 今考えると、その例のメンタル系チャットの管理人は、 メンヘラ同士が潰し合いをして精神状態が更に悪化することを望んでいるようにすら見えましたね。 コワイコワイ((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
19 :
優しい名無しさん :04/09/17 18:26:57 ID:QKFN8UzR
管理人自身もメンヘラ
20 :
優しい名無しさん :04/09/17 18:32:06 ID:4eZSUhPF
今度の「こころちゃっと」の管理人もメンヘラ。
21 :
優しい名無しさん :04/09/17 18:37:49 ID:mJmen7uI
まも乙あげぇ。
22 :
みん ◆ZD9HlE5fUo :04/09/17 18:50:08 ID:bdlHnG2q
とりあえず避難所管理人です。今未入室閲覧不可にしてありますので JAVAの具合が悪いときや、誰にもみられたくないとき、またCGIでログが100件残る ので伝言板代わりに活用してくださいませ。 まもちゃん乙
23 :
優しい名無しさん :04/09/17 19:32:29 ID:4eZSUhPF
みん、ありがとん(=゚ω゚)ノ しかし・・ 名前出すんじゃねぇ〜〜凸(▼ω▼メ) いいけど(笑)
24 :
みん ◆ZD9HlE5fUo :04/09/17 19:32:39 ID:bdlHnG2q
>>6 さん。携帯からもできるように設定できます(避難所のみ)
今のところ立ち上げたばかりですので様子みます。
またここにカキコしてくださいませね
25 :
優しい名無しさん :04/09/17 19:36:16 ID:4eZSUhPF
いずれは、携帯からTOPに入ったら避難所に行けるようにするか・・
26 :
優しい名無しさん :04/09/17 20:38:05 ID:8TZtFka3
このみんって人、自称よりかなり歳だと思う。いつもロムしてて なんにでも顔をつっこむ“説教魔”。 荒らし扱いされた という書き込みを何度も読んだことがある。 “説教魔”なんだけど、いい歳して親と同居。 前にロムしてたら、時でもない時に母親にらーめん作らせて、 その間ちゃっとしてて、3分で食べて(信じられる?) ちゃっとに復帰してた。女のなれの果てって感じ。 それでもって他人にお説教してるんだから笑っちゃう。 みんな知ってるけど敢えて言わないって感じ。
27 :
みん ◆ZD9HlE5fUo :04/09/17 22:33:58 ID:bdlHnG2q
28 :
優しい名無しさん :04/09/17 22:55:53 ID:dmSGHOKg
ここ最悪 内輪で盛り上がって他人がきたら無視。
30 :
優しい名無しさん :04/09/17 23:19:21 ID:QKFN8UzR
>>28 そうだなぁ。
その傾向はあるかもなぁ。
無闇に宣伝するのもどうかと思ったよ。
31 :
優しい名無しさん :04/09/17 23:24:22 ID:kDankJrI
32 :
優しい名無しさん :04/09/17 23:57:08 ID:4eZSUhPF
>>28 >>30 管理人の私としても、その傾向は感じています。
このようなことは、何処のチャットでも起こるべくして起こる自体だと思いますので、ある程度は予想しておりました。
今は、旧チャットの消滅後、そこの常連メンバーが移動したばかりなので、それが影響しているようにも思いますね。
打開策は既に完成させております。施行までは少々お待ち下さい。
確かに、宣伝には早すぎたかもしれませんね。
今現在言えることは・・
初めて参加される方は、人数が少ない時などに雰囲気をよんで入室されることを推奨します。
33 :
優しい名無しさん :04/09/18 00:26:22 ID:Ms9pGCQK
>初めて参加される方は、人数が少ない時などに雰囲気をよんで入室されることを推奨します。 つまり常連以外は遠慮をしろよ、と。
34 :
優しい名無しさん :04/09/18 00:44:15 ID:thnYjB9I
名無しでチャットできたらそういうことも起こらないのかもね。
35 :
優しい名無しさん :04/09/18 01:44:25 ID:4dVewwT7
>つまり常連以外は遠慮をしろよ、と。 決してそのような意味ではないことだけ言及しておきます。 以後、「今現在言えることは・・初めて参加される方は、人数が少ない時などに雰囲気をよんで入室されることを推奨します。」の意味を理解できない方への発言には取り合いません。
>>28 よく分からないけど、常連さんもメンヘラだし、対人恐怖とまで言ったら言いすぎだけど、
人見知りとかはあると思いますよ。
37 :
優しい名無しさん :04/09/18 10:02:06 ID:J6eDAZYW
>>34 ステハンでのチャットはぜんぜんアリだと思います。
>>36 おっしゃる通りですね。
メンヘラじゃなくっても、悩んでたりしてても・・「なかなか話せる人が居なくて」・・という人も多いでしょうね。
気持ちが弱ってる時とは、得てしてそういうものなんでしょうね。
今は常連になってる人でも、最初は怖かったり、なかなか馴染めなかったり・・そんな中、それなりに勇気を出して参加を繰り返して常連になった人も居るでしょうね。
常連になった人は、新しい人が入ってきた場合には、その人の立場に立って(自分が常連じゃなかったころのことを思い出して)、自分ならどう接してほしいかを考えて接し、
新しく参加しようとする人は、溶け込みたいという意志があるのであれば勇気を出して参加を繰り返す・・・
そういうことが、お互いを思いやる心を育んで、理解し合ったり共感し合ったりできるのではないでしょうかね。
もちろん、必ずしもそうだとは言いませんがね。
くどいけど繰り返します!!
必ずしもそうだとは言いませんがね!!!
くどいか・・(笑)
ああ・・誰かに「くどい」って書かれるんだろうな( ´,_ゝ`)
書かれるほうに20ペソ。
若い女性に鼻の下のばした男性が他の人に興味ナッシング!!! …みたいのならよくあったな。 それで女性の方も自分だけチヤホヤされててホロ−なし。 女王さまと追っかけみたいなチャットだったりする。 若い容姿に自信ある女性は画像掲示板で顔晒してたしね。 管理人氏は問題が起こるのを心配してヨシとしてなかったのにわざわざ自分から晒してたし。 それで可愛い顔の子は男にチヤホヤされてたが軽くネットアイドルみたいだったな。 そういう部分が嫌で顔が見えないチャットしてるのに「またそれかヨ!!」みたいな… チャットのなかでまでえこひいきとか、男誘う色水ぷんぷんとか見たくないよ。 男と女の生存競争見せ付けられてますます鬱。
39 :
優しい名無しさん :04/09/18 10:33:30 ID:olydEKwB
>>38 気にくわなきゃ行かなきゃいい。
君の感情は嫉妬か焼きもちだから、まずそれを認識しな。
40 :
優しい名無しさん :04/09/18 10:44:04 ID:0ix0lvSs
そうだねー。 気に食わない、見たくないなら行かなきゃいい。 見せ付けてるわけじゃないからなぁ。
41 :
優しい名無しさん :04/09/18 11:51:16 ID:EcFjYIAj
>38 ブスで引きこもりでROMしかしてない哀れなヤシ(-∧-;) ナムナム
42 :
優しい名無しさん :04/09/18 12:38:49 ID:11InfotK
事情わからないで見てる方に、少なくとも
>>37 あたりが『みん』かな。
こういう奴です。皆さん叩いて遊びましょう。
エサは母親に作らせて、酒飲んで、ダラダラやってるんだけど、本人が
言うには随分深刻にお悩みなようで....
43 :
優しい名無しさん :04/09/18 12:52:24 ID:CHSUDwLy
>>38 ですが。
同じ感想の人もけっこういるはず。
そういった意味で掲示板で論議ありましたから。
「女」をえさにして注目を集めたりチヤホヤされるような場所は
「メンタルチャット」に向かないと思う。ナンパ行為も同じ。
そういった生臭いことをする為の場所じゃないはずだった。
管理人さんの趣旨は少なくともそうだったはず。
45 :
優しい名無しさん :04/09/18 13:37:38 ID:EcFjYIAj
>>44 (○口○*) ポーカン、
あんた誰?私の知る限りそんな「女」はいませんが・・・・
46 :
優しい名無しさん :04/09/18 14:44:33 ID:xBn2Hyfo
>>40 >>41 >>45 が「みん」ですね。
>>26 で痛いところを指摘されるととたんに名無しに変わって暴言連発ですね。
夜中中起きて飲酒して間食し放題なんだからデブでブスなのはみんです
よねえ…。みんなわかってて言わないだけなのに…。クスクス。
>>46 誰でもそういう荒れたときってあるさ…ハハ
|
| ('A`) ハァ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄
48 :
優しい名無しさん :04/09/18 15:24:21 ID:rpuywmhs
そんなことより、前の管理人が誰かわかるひといません?
50 :
優しい名無しさん :04/09/18 20:54:14 ID:tuEmMJAW
前の管理人は荒らしって人だよ。
51 :
優しい名無しさん :04/09/19 00:56:56 ID:5NJr75Ex
管理人mika説 自分の絵を自慢したかったけどスキゾに負けて閉鎖
52 :
みん ◆ZD9HlE5fUo :04/09/19 02:49:52 ID:zNP4ZgfE
元管理人説情報まだまだきぼん
54 :
優しい名無しさん :04/09/19 05:47:25 ID:SAHLx9Hg
あ〜そうそう念のため・・ ここちゃは閉鎖した例のチャットとは違う運営方針なので、そこんとこご理解下さいな。
55 :
優しい名無しさん :04/09/19 09:51:18 ID:a1JHxSg9
wwwwwどう見ても
>>40 >>41 >>45 は「みん」だよね。
ロムしてる方へ、
「みん」とはこういうヤツです。どうおもいます?w。
56 :
優しい名無しさん :04/09/19 10:00:59 ID:5NJr75Ex
みんは、なんかいつも煽りを受けやすいけど、そういう汚い手を使う人間じゃない。 あなた達みたいにね( ´,_ゝ`)プッ
>>55 >>40 は俺だバカ。
みんはそんなに悪い奴でもない。
って擁護すると自作自演と思われる悪循環・・・
59 :
優しい名無しさん :04/09/19 10:59:20 ID:5NJr75Ex
ポマエラたたくならモレをたたきなちゃい!
61 :
優しい名無しさん :04/09/19 13:28:29 ID:jxfLQTqH
世紀のイカレ3人組、あるむ!、らる、すなぎもが勢ぞろい中w メンチャの問題児共は懲りずに新チャットへ移動完了(プゲラ
62 :
優しい名無しさん :04/09/19 13:56:34 ID:W6dfyPhD
らる(現役自衛官) 多重人格・解離性同一性障害のコイツに日本の国防を任せていいのか? 国民の税金で養う必要があるのか? 防衛庁に激しく問い詰めたい(怒)
63 :
優しい名無しさん :04/09/19 13:59:51 ID:W6dfyPhD
あるむ!、すなぎも 妄想性人格障害、宅間守と同じ社会的危険人物。 放し飼いにしておいてよいのか? 厚生労働省に激しく問い詰めたい(怒)
64 :
優しい名無しさん :04/09/19 14:00:44 ID:u8PiwqRN
>>62 税金も払ってない引き篭もりのお前がそんなこと言う資格ねーから安心しろ
65 :
優しい名無しさん :04/09/19 20:31:28 ID:7vVZx2Mj
そんなことより聞いてくれ
>>1 よ。
スレとちょっと関係あるけどさ、
この間、メンタル系のチャット行ったんです。メンタル系チャット。
そしたらなんか人がいーっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんか掲示板があって、オフしましょう、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、オフができる状態如きで普段来てないメンタル系チャットに来てんじゃねーよ、ボケが。
オフだよ、オフ。
なんかコテハンとかもいるし。常連のコテハン同士でメンタル系チャットか。おめでてーな。
よーしワタシPD発作おこしちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、頓服やるからそのルーム空けろと。
メンタル系チャットってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
同じルームに入室した奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと入れたかと思ったら、ある奴が、死にたい、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、死にたい発言でかまってもらおうなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、鬱が、だ。
お前は本当に死にたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、自殺が流行ってるから死にたいって言いたいだけちゃうんかと。
メンタル系チャット通の俺から言わせてもらえば今、メンタル系チャット通の間での最新流行はやっぱり、
潰し合い、これだね。
潰し合い、ってのはエロが多めに入ってる。そん代わり慰めが少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(暴言)。これ最強。
しかしこれをやると次から管理人にマークされるかもしれない という危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前は、落ち込み発言でもしてなさいってこった。
>>65 そういうことをしたい人は、ヒキチャに行きましょう。
メンヘル系は静かにしておいてあげましょう。
67 :
優しい名無しさん :04/09/19 20:55:34 ID:PFLmLCdB
68 :
優しい名無しさん :04/09/19 21:15:12 ID:On42e7ag
さて・・・
ここちゃはメンチャとは別物です!!
チャットの参加する条件として、通院している必要も、病名を持っている必要も、薬を飲んでいる必要もありません。
引きこもっていようがいまいが、働けていようがいまいが関係ありません。
サイトのガイドラインや
>>1 をよく見てください。
メンヘラ(ここでの”メンヘラ”は”病名を持つ人”を指します)である必要など、どこにも条件として明記しておりません。
サイトのガイドラインの内容に同意承諾できるのであれば参加可能です。
くれぐれもお間違いないように。
69 :
優しい名無しさん :04/09/19 21:19:42 ID:5DL/bzG1
::';t)/!||||(//L+)'(-\\/ddjWWW#######WmKK(\!(/-|J=/\\t/!-/\!_L\)! :|-!/(!-)\L\)/!\5(!.!LWW###################WK/|!\\\\/!;\/\T\/((\- :|!'//\//(-!t\Y/\L!m#####M####################WLt\\!)\/J-//)/;t\, :--/-.\.\/\.!)///m######K#######################WK!/!-( )-!,|/\T ://,\--`--!-/\(q#######DD##########################L\\\\-!!//!\\, :-.-!\'!!\-\/:W########N############################W,).'-.-/\-'; :!.\!-!-!`!-!W#######P|+〜**@@@#######################W/,/'\-/,\7- :--`,-- -/.:W###*P!' \`Z8#####################;,\\`,\,\ :`.'.'\`-.-d##5'- -- '-:V@##########W#########_\-!-\\- :`, -,.'/,G##K- ' - )7KM###################\-----/ :- '- --:##@; -!ZZ###################W! \'!-' : '-.`- G###|. `,D8K###################|/-.-/, :-' ,-//###@) -)ZWMW##################\` _\ :- ' .:Yd###! `-!(K5K##################|(/L|, : - :\G###Z- ` ! -;55ZZ#################)(4)' : . -!W####!\ ` ' !-tVG################XNVZ- : tt####@-. ` ')(W################D)8@| : )8#####\ .-`-/KW#################KD#| : ||Z####W!- .::,\.. -,;\bZKK######8#K#########(#8| : KN8#####( ,:!/GG_ d4KW8ZKW#WWK#W#88#######W##########WK#- : )/8K###K#W#WP〜〜〜T4( dW##7'___L#M####MM8W###W############bM8| :\!48#K####8##W*###WY; WRob+〜〜######*ff/\NM8###############WW#| :.\\KW###W#,〜t' !*〜!', -M@) `〜`,),' '.`K#################@KW| :.'8M###### -'..j/Z'' @//- ,,\\+\' :|W######M###########8| ::\#8#K###D \!` !:Z8###8@#####8W#W###8M| :q8W5###### `!- `-)8##################M8; :8WZ8#M####- / . .\tK############@######ZJ! :#W#@K###W#| // \\tW@###@K##W##W###K###Wm; :##8#M#8###P- -=/, /;D8W##############@###W##| :#8###M@####\- , _)jJ; -((WKK#####W####W##K######K| :###W@K##K##); `\..KW##WK )X)KW#M##W###MW##@#W######8#| :#K#W####@#@@/;- 〜M####M\ ,.\\=)D8W##W###W##########8W##@| :####MW######(`\\' PPK((.:|/!-\-/)8XN@WMK#######W##MK#@#####| :##8##MK#W#@#b!--\)L_. .(ZLWbW#\'- ,-N|/KM#######W###@########W#| :##KW###K#W###/- !``〜〜Yff*N5f -' -.\))KK#######MK##W###M8W#W###| :#W###K@K######J-- .._dd/;)/- !//)NK#8W##########8########M#K| :##8W#K###W#####W!. `YY\)\\)\7(-)4dW#8#@###K#W#######8########| :M####8##K#KW###W#/, '-\\//)88W#M#@#K##M###@##M#8##@#W#8#M| :ZW#W#M#K##########m -)!/LtWW#W##@#W#####KW#######W###K###| :K##W#####W#M#8#####KL .-//dD##8W#K######8##########MK###W##M#| :tN#W##W#W#M##########bb4dKW#@##W##K####MK####8###########W#####| :)NM#8W##@###@##############@##@##8##K#W####M##K##K#@###8##M####| :(tMM###W##M8####@####@###@#########@####8W##8W################M| :tNZ##K###W####@#####8###/4N##8#W##W##M#8#MK#M8#K######W########| :M/K@8###M@###M##########|!t*Z#N####8##M8Z@ZZ#M###@#W#####K###W#| :WVd4M######@############D,\`(+KKZD#8WK#5@84VZ#WM############W##| :K5WM8#8W#W########8######,,-!/))ZK5@K4)@+(/XV/Z###@###W###M####| :+8WN@##@K##W###W#########b.-.\!||\X(5)Z/7\\\t5/K########W######| :8M8###@###@##8#########KDbt! !.-!t`(-\\!.\/.\!ZdG###W#MW###G###| :〜〜〜〜〜`〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜'〜` '' ' ` ` ' ' ` ``〜`〜`〜`〜〜〜〜'〜〜〜〜'
70 :
優しい名無しさん :04/09/19 21:36:54 ID:yYUyoCU8
再掲!
メンタル系チャット『こころちゃっと - Tenderness Hearts』を立ち上げました。
リロード不要のリアルタイムJAVAチャットです。
http://www.geocities.jp/tenderness_hearts/c.html 鬱・ボーダー・パニック障害・PTSD・不安神経症・統合失調症・自律神経失調症・ひきこもり・睡眠障害・不眠症・過眠症・対人恐怖症・視線恐怖症など・・
それら心の病についての相談だけでなく、誰にも言えなかった悩みの相談や愚痴、
寂しかったり辛かったり苦しかったりする、どうしようもない気持ちを話し合ったり、
共感しあったり励ましあったり・・
そういったチャットです。
以前あった某メンタル系チャットが突然消えました(管理人さんの意図的な行為と思われます^^;)ので作りました。
待ち合わせ用テンプ置いときますね。
【HN】
【年齢】
【性別】
【生息地】
【職業】
【病状】
【募集対象及び相談内容】
【自己アピール】
71 :
みん ◆ZD9HlE5fUo :04/09/19 21:55:16 ID:zNP4ZgfE
72 :
優しい名無しさん :04/09/19 22:30:32 ID:9oBUoD52
61 名前:優しい名無しさん 投稿日:04/09/19 13:28:29 ID:jxfLQTqH 世紀のイカレ3人組、あるむ!、らる、すなぎもが勢ぞろい中w メンチャの問題児共は懲りずに新チャットへ移動完了(プゲラ 62 名前:優しい名無しさん 投稿日:04/09/19 13:56:34 ID:W6dfyPhD らる(現役自衛官) 多重人格・解離性同一性障害のコイツに日本の国防を任せていいのか? 国民の税金で養う必要があるのか? 防衛庁に激しく問い詰めたい(怒) 63 名前:優しい名無しさん 投稿日:04/09/19 13:59:51 ID:W6dfyPhD あるむ!、すなぎも 妄想性人格障害、宅間守と同じ社会的危険人物。 放し飼いにしておいてよいのか? 厚生労働省に激しく問い詰めたい(怒)
>>45 名指しにしたら気の毒で言えないけど
思い浮かぶ人はいるよ
74 :
優しい名無しさん :04/09/20 00:03:23 ID:yd16f+SS
75 :
優しい名無しさん :04/09/20 00:06:07 ID:yd16f+SS
76 :
優しい名無しさん :04/09/20 11:47:43 ID:FB+RKQs9
77 :
優しい名無しさん :04/09/20 13:44:16 ID:SJhRF6S7
78 :
優しい名無しさん :04/09/20 15:00:35 ID:lJlLfO2D
左を見ろ→ こっちは右だ、馬鹿
79 :
傷天 :04/09/20 18:28:53 ID:9sWombEN
らるにフェラされイってしまいました。 モーホーとして生きていきます(-_-;)
80 :
ヒキチャの朝商流 :04/09/20 18:31:19 ID:WpYS8YvC
メンチャの男は死刑、女は慰安婦でOKですか?
81 :
優しい名無しさん :04/09/20 18:53:46 ID:EUkh+aya
82 :
元”管理”人 :04/09/20 20:05:01 ID:l2HGsfhq
あるむ!、すなぎも こいつらがウザすぎ! こいつらと仲良くしてた女コテもウザかった。 妄想性人格障害ですか?この人たちって言っても 話聞かないんです。なので諦めて閉鎖ました。 みなさん、これまでのご愛顧ありがとうございました。 お絵かきとうpろーだ楽しかったです。thx!
83 :
優しい名無しさん :04/09/20 22:35:11 ID:hnCK1O1w
>>82 ここちゃ管理人ですが・・・
もし、本当に「メンチャ」の管理人さんであるのならば、私がメールで出した依頼に回答して頂けないでしょうか。
もちろん私が勝手にしたことですが、似たようなコンセプトで多数の人を自己のサイトに移動させた私は、管理人としての最低限の責任感を持って管理にあたっていくつもりです。
あなたにも同様に、それだけのたくさんの人に愛されるサイトを運営していた責任を感じているものだと信じています。
そういった面でも、コンタクトを取りたいのです。
依頼させて頂いた内容以外に、申し受け作業などもしたいのです。(もちろん、あなたに責任感があれば・・の話ですが・・)
Webメール・匿名で結構です。是非ともご連絡おまちしています。
↑禿同!!
85 :
優しい名無しさん :04/09/20 23:27:57 ID:D4b2byOO
>82 本物かどうか分からないが…本物と仮定して書く。 お前、人のこと言える立場か? 掲示板に都合の悪いレスがつくと、スレごと削除してたよな。 お前に一方的にアク禁されて状態悪化した奴が何人いるか知ってるか? 影でお前がどんだけ悪口言われてたか全く知らないんだろうな。 人に話を聞かない云々言える立場かっての。 閉鎖して正解。まともに管理も出来ないから、最初からこんなサイト開くんじゃねーよ。 二度と顔見せるな。クズが!!!
前の管理人さんに文句言ってる方々
>>83 >>85 あの…
私はロム者ですがあんまりだと思います。
管理人さんが自分のHP内の不快なレスを消すのは
十分許される行為なのでは。
管理人さんだって人間だし自分のこころを守らなきゃいけなかったし
むしろよく対応してくれてたと思いますよ。
荒らしにも対応してくれたし、一方的にああしてくれこうしてくれって頼んだり、
みんな我侭の我侭を聞いてくれてたじゃないですか。
利用者のミスで消せなくなった画像を迅速に処理したり
好みのアイコンを用意してくれたり
それぞれの利用者のケンカにはさまれたり…
中には礼も言えない無礼者もいたのに。
いつも自分の感情は出さないで紳士的に対応してくれてましたよ。
これだけ頑張ってたんですもの。ちょっと疲れてドロップアウトしたっていいと思う。
特に
>>83 氏。あなたは酷い書き込みしてますよ。
前管理人さんは責任感ありましたよ。
責任感や愛着があるからこそ重圧に感じて逃げ出したのがわからないんですか?
前管理人さんは貴方の質問に答える義務は無いですし、それを勝手に義務化して
追い詰めるなんて卑怯ですよ。
そんな事で貴方にメンヘルのこころの傷みがわかるんですか?
疑問です。
87 :
優しい名無しさん :04/09/21 01:17:46 ID:WFiAej8P
>>85 名無しで偉そうなこと書くなよ。責任もってコテハンで書けクズ。
88 :
優しい名無しさん :04/09/21 01:23:17 ID:JweM4AhW
>>85 個人サイトに必要以上のモノを求めて自爆したのはお前みたいな
我侭放題なやつらのせい。ちっとは反省しろ。( ゚Д゚)ヴォケ!!
89 :
優しい名無しさん :04/09/21 01:25:17 ID:JweM4AhW
>>79 おまえ( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)
>>1 逝ってよし Σ(´D`lll)
>>86 >メンヘルのこころの傷みがわかるんですか?
私は83でも85でもありませんが、ちょっと気になったので。
この台詞、83氏ではなく、メンチャの管理人さんに言って欲しいです。
メンヘル用のチャットを用意したのは管理人さん自身ですよね?
普通の人ならともかく、メンヘルならあんな酷い扱いされれば傷つくんですよ。
管理人さんもメンヘルならば、そんなこと容易に想像ついたはずですよね?
にも関わらずあんなチャットを用意したのは、管理人自らが管理可能と判断したからではないんですか?
ただでさえ精神面に問題のあるメンヘル達を、あんなに大量に呼び込んで、傷つけて、
挙句の果てには予告もなしにあぼーんですか?
これでは無責任を問われても仕方が無いと思いますよ。
91 :
優しい名無しさん :04/09/21 01:51:45 ID:QIX47tbN
まあね。 せめて閉鎖の告知は欲しかったな。 あんだけ利用者いたんだからさ。
92 :
優しい名無しさん :04/09/21 04:37:35 ID:A+Lu77Ca
私はここちゃ管理人です。
>>86 さん。あなたの言っていることは支離滅裂に思えてしまって、私にはサッパリ理解できないのです・・^^;
すみませんm(_ _)m
私は、なにも強制するつもりはありません。文句も言っていません。
連絡しろ・すべきだ、などとは一言も言っていません。
しかし私があえて誤解を恐れずに「あなたに責任感があれば」と言ったのは・・
「私は、覚悟と責任感を持って管理業務に当たりますので、宜しかったらご協力いただけませんか?」
と、捉えて頂きたかったのですが・・><
なんでも・・持ちつ持たれつだと思うのですよ。私一人で全てまかなえるとは思っていませんし・・_| ̄|○
あ・・感情論に対して、なにか返答するつもりはありません。
「管理行為」と「感情論」は別の次元で捉えてますので^^
それが私の言う『責任』です。
自分だけの個人サイトにしたいのなら、感情論に受け答えてるところかもしれませんけどね^^;
私が準備するのは『容れ物』です。
スタンスは崩せません。
それが信用ですし、それが責任です。
要は、するかしないか・・ですかね。
↑それは思う。
現ここちゃ管理人さん、お世話になっています。 前メンチャ管理人さん、お疲れ様でした。 私は利用させて頂く身なので、何もいえませんが、相当な苦労はされていることと思います。 あくまで利用している身です。 意見は述べてもいいかもしれませんが、非難するのはどうかと思います。 気に入らなければ、自分で作るなり、他のところへ行くなりしてもいいのではないでしょうか。
>>92 管理人さんの善意で用意された前メンチャであったからこそ
文句言えないと思ったんですよ
管理人さんは有料であの場を提供なさってて
こちらは無料で利用させてもらってて。
それなのに前メンチャは管理人さんに文句を言う人が多かったですよね?
一方的に与えてもらってる立場の人間が管理人さんの『あり方』を
BBSで責めてましたよね。
あれじゃドロップアウトしたくなると思ったんです。
そしてそれは同じメンヘルとしては責めてはいけないと思ったし
管理人さんは十分責任感がある人だったからこそ
運営が辛くなって逃げ出したんですよ。
だから、これ以上管理人さんに答えを求めたら気の毒だと思うんです。
あの人は十分頑張ったんですから。
同じメンヘルなら嫌な事があって鬱になった時
アクセスされたくない、ほっておいて欲しいって思う気持ちがわかると思うんです。
>依頼させて頂いた内容以外に、申し受け作業などもしたいのです。(もちろん、あなたに責任感があれば・・の話ですが・・) ←(
>>83 )
なんて書いたら管理人さんが答えられない心情になった場合、まるで
管理人さんが責任感ない人みたいな書き方じゃないですか。
相手に責任をおっかぶせて強迫してるようにしかみえないんです。
前管理人さんは答えるのでさえ辛いんじゃないか、と。そう言いたいんです。
96 :
優しい名無しさん :04/09/21 14:39:46 ID:XcT/rM3p
前管理人がメンヘラどうのこうのつうのよりよ、責められる状況を自分でつくって自滅してまわりに迷惑かけて管理人として駄目だったわけだよな。同情はしても助けられない。そんなに苦しかったなら、助けての一言でも言わなきゃ単なる裏切り者。事実。結果。それだけ。 どんだけ辛かったか知んないけどよ、あんだけ集めたメンヘラを放り出して、あんた、こんどの管理人ヒィヒィ言いながら引き受けたんだと思うぞ。 プライドや嫉妬心で今度の管理人を攻撃する前に、すなおに謝るか礼を言うかが先なんじゃねえのか?自分たちをすてて逃げたやつが匿名でしてるいいわけに聞き耳立てられるほどメンヘラは精神的に強くないんだよ。 あんた、いや前管理人さんよ、あんたこそメンヘラの気持ちわかってないんじゃねえのか? あんた、無理だったんだよ。自分に負けたんだよ。いいわけはもういいから病気治せよ。な?傷を深くするだけだからよ。な?もう関わらないほうがいいよ、まじ。
97 :
優しい名無しさん :04/09/21 19:06:34 ID:oSFMU01+
>>96 みたいなヒステリックな輩とあるむ、みん、すなぎも、らるのせいで
メンチャは潰れたってことがよーく解ったよ( ´,_ゝ`)プッ
99 :
元”管理”人 :04/09/21 19:23:34 ID:HowaTV9T
今はこれ以上話したくもないし今後も関わるつもりはありません。 大学の卒論サンプルになってくれた皆さん、乙。
元”管理”人 ← 本人じゃありません。 スルーで 華麗に100ゲト
101 :
優しい名無しさん :04/09/21 20:23:07 ID:HowaTV9T
102 :
優しい名無しさん :04/09/21 20:24:05 ID:HowaTV9T
私が元管理人ですが、気に入らないのですか?
103 :
優しい名無しさん :04/09/21 20:32:53 ID:HowaTV9T
壮大なる釣りに引っかかったモルモット共、もう相手にしない。
えっと気になった事を2つばかり >当サイトはリンクフリーではございません リンクの概念としてはこの宣言に効力ないかと (詳しくはWeb製作板とかで出てます) >メール(Webメール不可)にてお願いします 送信側がWebメール不可なのに管理人さんがyahooメールなのは如何なものか (これは個人的にはじめて見たので気になったかもです、ハイ)
105 :
優しい名無しさん :04/09/21 22:27:58 ID:xzE5nDA0
まもるってメンチャ卒業とか騒いでたくせに新チャット設立、 さみしい男だよまったく。支離滅裂な崩壊人間ロボット。
106 :
優しい名無しさん :04/09/22 00:18:58 ID:v8K6gpMi
どう見ても大筋においてメンチャの規約よりこころチャットの方が遙かに 行き届いてるよな。自由だ。 メンチャの管理人は、自分中心にメンバー同士のちくり合いを推進してた じゃないか。最低だよ。変態め。
107 :
優しい名無しさん :04/09/22 01:25:41 ID:C3x+T9/e
>>105 様。
貴重な意見と捉え返答させて頂きます。
リンクについてですが、現在のところは大きな宣伝効果は期待していないのです。
よって、考えあってああいった内容にしております。
Webメールについてですが、本メアドは好きじゃないので使っていないことと、
加えて、個人としてのメールと管理人としてのメールを別けているだけのことです。
(個人のメールも、特殊な登録作業など意外は使用していません。好きじゃないので。)
普通にブラウザからWebメールを送信されてきてもIPから接続ホスト情報はわかるのですが・・
まぁ・・ややこしい話は抜きにして・・ようするに、その内容にしてもβ版です。
現在は現在のガイドラインに沿って頂くしかありません。(運営側としても^^;)
それ以上お答えできることは何もありません。以上です。
>>106 さん。
前記しましたがβ版です。まだ行き届いているとは思っていないのです。
厳密な利用規約や禁止事項の明記は既に完成済みです。
ルールやガイドラインがしっかりしているからこそ、その中で自由でいられるものですからね。
結論から言ってしまえば、私に出来ることはそこまでです。
>>96 さんへ
>>95 は管理人さんじゃないです。
見捨てるとかそういう発想自体が間違ってますよ。
管理人さんはあくまで、善意で場所を提供してくれた他人です。
そうやって他人を鬱に追い込んだメンヘルを私は知っています。
見捨てるとか投げ出すなんて…そこまで責任ないですよ。
医者じゃないんですから。カウンセラーでも無いし。
>>107 答えてくれないでもいいんで書きたい事書いておこう
>本メアドは好きじゃないので使っていない
送信者側が何故Webメール不可なのかと気になったわけで
互いのプライバシー考えればフェアではないね、という事
商用サイト等でも認証制限でISPのメール強制はあっても管理者側も、
殆どの場合においてISPもしくはドメイン名でのメールアドレス表記ですよね
>普通にブラウザからWebメールを送信されてきてもIPから接続ホスト情報はわかるのですが・・
Received付加しないMTAもありますが
ちなみに自分が管理人さんのIPアドレス知りたいって訳でもないんで、単に注意書きが珍しかっただけです
110 :
優しい名無しさん :04/09/22 06:35:11 ID:C3x+T9/e
>>109 さん
じゃあ、「単に注意書きが珍しかっただけです」だけが結論のようですので、あとはないものとしますね。
興味ないですので・・^^;
β版です・・で、真意を読み取ってくだされば幸いなのですが^^;
「今は、なるべく意見しないでね?かまってられないから・・」って感じかな?(笑)
なら、なぜ宣伝する?って挙げ足とられたら・・
個人サイトのコミュニティーを個人の責任で利用するんだから、それぞれの自由意志ですよね。
はい解決。
あ、もう、ここに書くの飽きたかも><
宣伝は、ある程度は利用者の人にまかせよう。
今日はライブ出るし・・仕事も順調だし・・
2ちゃんに来る時間もったいなくなってきたっぽ。
111 :
優しい名無しさん :04/09/22 08:12:29 ID:zqwWRLDS
んーここは連絡用として人が居ない時に使うスレじゃないん? 誰も居ないみたいだから、あげとくね。
112 :
優しい名無しさん :04/09/22 09:33:13 ID:zqwWRLDS
lヽ l 」∧_∧ ‖( ゚∀゚ ) ⊂ つ 人 Y し(_) 今、古参居ないから、新参同士で仲良くなるチャンスだよ
113 :
優しい名無しさん :04/09/22 11:36:42 ID:0Ftl3ccP
誰もいないよー だれか入ってくれないかな
114 :
傷天 :04/09/22 19:03:10 ID:Cq6ky8aI
俺は露出狂。外で全裸になってオナニーするのが好きだ!
115 :
傷天 :04/09/23 09:02:41 ID:y8W296My
脳内恋愛進行中。近況報告です。
117 :
優しい名無しさん :04/09/23 15:17:36 ID:qWYqD+x8
あげとくよ。
118 :
傷天 :04/09/23 19:45:34 ID:y8W296My
ホモの味忘れられない
119 :
優しい名無しさん :04/09/23 21:32:22 ID:Ce+Oim71
只今あるむ、傷天、らる集合中。
120 :
傷天 :04/09/23 21:56:48 ID:y8W296My
改名した、これからはエロ天と呼んでくれ。羞恥プレイ最高。
ネットwatch板でやってくれ
122 :
優しい名無しさん :04/09/23 22:45:33 ID:ch6e0OLL
エロ瓶、グロsaya今日も盛り上がっております。
あるむはチーム外され仕事なしの模様。
>>121 うるさい
>>108 >管理人さんはあくまで、善意で場所を提供してくれた他人です。
善意?ログ漁って他人の会話見ながらニヤニヤしている変態じゃないの?
内緒話の中身まで覗いていたらしいよ。
>そうやって他人を鬱に追い込んだメンヘルを私は知っています。
これ、管理人のことだね。あんたが管理人崇拝しているのは分かるけど、
精神不安定なメンヘラを大量に呼び込んだ責任は無いわけ?
メンヘラが勝手に来たんじゃないよな。管理人がここで呼び込んだんだろ?
行ってみた。 私のPCには重すぎた。
125 :
優しい名無しさん :04/09/23 23:27:26 ID:ch6e0OLL
>>123 必死だなゲラゲラ
>善意?ログ漁って他人の会話見ながらニヤニヤしている変態じゃないの?
>内緒話の中身まで覗いていたらしいよ。
★情報元は??
>メンヘラが勝手に来たんじゃないよな。管理人がここで呼び込んだんだろ?
★呼ばれて釣られたやつも自己責任( ´,_ゝ`)プッ
126 :
優しい名無しさん :04/09/23 23:41:53 ID:xHvzoEth
どう見ても125の方が必死。 管理人本人なのかな?
127 :
優しい名無しさん :04/09/23 23:42:58 ID:ch6e0OLL
3行しか書いてないのにどこが必至だアホ。
>>125 >★情報元は??
内緒話の当人同士しか知らない話を知っていたこと。
>★呼ばれて釣られたやつも自己責任( ´,_ゝ`)プッ
ただでさえ精神不安定なメンヘラにそこまで求めるなよ。
必死な思いで来てる奴だっているんだから。
どうやらメンヘラの気持ち分からないって本当だな。本当、閉鎖して正解だよw
129 :
Walk On The Wildside :04/09/24 00:03:06 ID:kN6cJmCY
ホリーはフロリダのマイアミからやって来た アメリカ中をヒッチハイクして 旅先で眉毛を引っこ抜き すね毛を剃ればもう彼女 彼女は言う、”ねえアンタ、裏街道を歩きなよ” キャンディは島の外からやって来た 秘密クラブじゃみんなの恋人だった だが舌を使う時にも 我を忘れることはなかった (褐色の女たちは歌う doo doo doo do doo) リトル・ジョーは負け知らず みんなが金を巻き上げられる あっちでごまかし、こっちでちょろまかす ニューヨークじゃこう言うのさ ”なあアンタ、これが裏街道の人生さ” シュガー・プラム・フェリーが風を切って歩く ソウルフードを食わせる店を探してね アポロに行ったんなら ゴーゴー踊る奴の姿を見たはずだぜ ジャッキーはスピードでいっちまったる 今日の彼女はジェームス・ディーンのつもり だったら事故に遭わなくちゃ パーティーには精神安定剤の助けがいる ワイルドサイドを歩くんだ 褐色の女たちは歌う doo doo doo do doo
130 :
傷天 :04/09/24 00:13:56 ID:QlV5uLCT
無題 投稿者:傷天 投稿日:2004/09/20(Mon) 21:00 No.47 何か、今まで自分の『心』とばかり会話してたんだけど、もう少し自分の『体』ともコミュニケーション取ったほうが良いかなと思った。 動きたくないとか、胃が痛いとか、そういうのってつまり『体』が出すメッセージなのかなって。それを「病弱がっ」て突き放して、薬で抑え込んでたから。もう少し「辛いんだね」って言ってあげようかなと。 こういう近況報告はありかな? Re: 無題 傷天 - 2004/09/20(Mon) 21:20 No.49 俺はこういうサイトだからこそ、何か良い事があったり、苦労してできた事とかはどんどん報告していくべきだと思うんだが、どう思う? Re: 無題 - 2004/09/20(Mon) 21:53 No.50 いちいち指図すんなよ。ウザイ Re: 無題 傷天 - 2004/09/20(Mon) 23:02 No.51 そうですか Re: 無題 うんこ - 2004/09/21(Tue) 00:13 No.53 君はメンチャでもそうだったけど、 近況報告書きたかったら、日記サイトでもつくりなさい。 そしてURLを告知しなさい。 そのほうがいいよ。 Re: 無題 うんこ - 2004/09/21(Tue) 01:14 No.54 おまいは自己中なんだよ。誰もおまいに興味なんてないことを気づけ。 Re: 無題 傷天 - 2004/09/21(Tue) 03:52 No.62 発言改正します。 「明るい話題、特にメンヘラが励まされそうな話題があればどんどん言っていこうよ」 と、いうことです。ただそれだけですわ。 Re: 無題 - 2004/09/21(Tue) 18:58 No.65 多窓、興味ある話にしか関わらないあんたにそんなこと言う資格ある?いつも思ってるんだけど感じ悪いよ。 真性かまってちゃん。
ぬるぽ
132 :
あるむ :04/09/24 00:30:09 ID:fHg4iSHR
「女とヤッた後、その女を殺したい」 鬼畜、殺人願望、妄想性人格障害、措置入院きぼんぬ。 ヒッキーのなれの果ては恐ろしい((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
133 :
優しい名無しさん :04/09/24 01:21:06 ID:MI0PL5sc
なーひーってうざいな。 自分のことしか喋らない。
134 :
優しい名無しさん :04/09/24 07:54:17 ID:jMOX3Bqk
なーひーはうざくないよ。 いい年して実家住みのやつらうざいな。
135 :
age :04/09/24 08:57:17 ID:XktHWsZk
136 :
優しい名無しさん :04/09/24 09:43:06 ID:SZ1Aqp6W
なーひーは実家住みだよ
── =≡∧_∧ =!!
── =≡( ・∀・) ≡ ガッ ∧_∧
─ =≡○_ ⊂)_=_ \ 从/-=≡ r( )
── =≡ > __ ノ ))< > -= 〉# つ
─ =≡ ( / ≡ /VV\-=≡⊂ 、
>>131 ── .=≡( ノ =≡ -= し'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|
|
| 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
| 東 京 湾
138 :
優しい名無しさん :04/09/24 10:49:30 ID:prQNl9Xm
なーひーはそんなウザくはないんじゃない? 実家じゃなくて、同棲してるんでしょ。
なーひーさんは妖精ちゃんだと思う。 オセロの白みたいな天然。どうか許してやって下さい。
141 :
優しい名無しさん :04/09/24 18:37:20 ID:dDxzwis1
142 :
優しい名無しさん :04/09/24 18:51:19 ID:ZQ6IpACj
ここちゃ犯罪予備軍 1.らる 2.あるむ 3.傷天 上記3名に気をつけろ!
143 :
優しい名無しさん :04/09/24 19:38:43 ID:Ogq0JYaR
>>141 普通の人ぶって生きてるけど内の凄い恩讐を糧に生きてるみたい。
こわい。いつ犯罪犯してもおかしくないよ、この人。
144 :
優しい名無しさん :04/09/24 19:41:14 ID:prQNl9Xm
yasuってやつの方が怖いだろ。 らるは怖くない。ロムってるだけだけど、サバサバしてて悪いやつじゃなさそう。
145 :
優しい名無しさん :04/09/24 19:49:53 ID:Ogq0JYaR
146 :
優しい名無しさん :04/09/24 19:52:43 ID:prQNl9Xm
>>145 読んだ読んだ。だからこそ怖くないと思ったんだが。
147 :
優しい名無しさん :04/09/24 20:15:56 ID:T2tOmInE
えぇー、今でも男と性交する異常者だよ。こわいよ。
148 :
優しい名無しさん :04/09/24 20:34:54 ID:prQNl9Xm
同性との性交自体、異常だと思わないな。それを異常者扱いする方が(ry
149 :
優しい名無しさん :04/09/24 21:12:04 ID:T2tOmInE
普通は同性愛異常だと思わない?
>>148 は寛大だね。
150 :
優しい名無しさん :04/09/24 21:18:22 ID:DWgM2uZ3
裏切り者がいるようだね。
151 :
優しい名無しさん :04/09/24 21:38:19 ID:prQNl9Xm
メンヘラは同性愛者多いから。
152 :
優しい名無しさん :04/09/24 22:46:43 ID:w6jJwHdn
メンヘラで学校行ったり、仕事できなかったりするのに チャットは何時間でもできるんですね。 私もメンヘラになりたいです。
153 :
優しい名無しさん :04/09/24 23:24:53 ID:prQNl9Xm
なったらその言葉、きっちり訂正して謝れよ?
>>153 このスレに来てるヤツはみんなメンヘラだ!!
155 :
優しい名無しさん :04/09/25 00:08:26 ID:civlZDsM
さやってまともそうでいて実はグロ画像みて喜んでる冷酷女。 Mっ気あるみたいだから誰かいたぶってやったら?(・∀・)ニヤニヤ
156 :
優しい名無しさん :04/09/25 00:41:01 ID:FjpLZLbI
.
158 :
優しい名無しさん :04/09/25 01:08:35 ID:FjpLZLbI
159 :
優しい名無しさん :04/09/25 01:09:37 ID:fZ0X/1XL
メンタル系チャット『こころちゃっと - Tendernurupo Hearts』を立ち上げました。
リロード不要のリアルタイムJAVAチャットです。
http://www.geocities.jp/tenderness_hearts/c.html 鬱・ボーダー・パニック障害・PTSD・不安神経症・統合失調症・自律神経失調症・ひきこもり・睡眠障害・不眠症・過眠症・対人恐怖症・視線恐怖症など・・
それら心の病についての相談だけでなく、誰にも言えなかった悩みの相談や愚痴、
寂しかったり辛かったり苦しかったりする、どうしようもない気持ちを話し合ったり、
共感しあったり励ましあったり・・
そういったチャットです。
以前あった某メンタル系チャットが突然消えました(管理人さんの意図的な行為と思われます^^;)ので作りました。
待ち合わせ用テンプ置いときますね。
【HN】
【年齢】
【性別】
【生息地】
【職業】
【病状】
【募集対象及び相談内容】
【自己アピール】
161 :
優しい名無しさん :04/09/25 01:18:53 ID:FjpLZLbI
だめだな。 馴れ合いが酷過ぎて入りづれーよぉ。 キチ○イどもばっかだから、意識しないんだろーな。
162 :
優しい名無しさん :04/09/25 01:28:37 ID:qFsOJHsF
今日も馴れ合ってるな。らる、ハバネロ、ガロ、なーひー、空き瓶、あるむ。 こいつら入りびたり( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
163 :
優しい名無しさん :04/09/25 01:32:54 ID:qFsOJHsF
バカども晒されて喜んでるよ、真性ガイキチだぜ。
164 :
優しい名無しさん :04/09/25 01:47:27 ID:FjpLZLbI
らるのアヌスは開発済みなのでネギくらい余裕だそうだ。
荒れてるのヽ(´ー`)ノ?
荒れてますなぁ・・・。
167 :
優しい名無しさん :04/09/25 02:04:20 ID:rhiU16S8
さてリスカ実況はじまるか? 主演:そら、ガロ
168 :
優しい名無しさん :04/09/25 02:17:33 ID:FjpLZLbI
勝手にリスカさせとけばいい。 本気で死にたい者にとってはリスカは愚行でしかない。 彼奴らのような者がメンヘラの立場を弱くしているのだ。 愚かものどもめ。
169 :
優しい名無しさん :04/09/25 02:28:02 ID:rhiU16S8
削除依頼だと( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ 管理人はどっちがアホか見てるぜ。
170 :
優しい名無しさん :04/09/25 02:33:07 ID:FjpLZLbI
どちらが籠の中にいるのかわかってないようだな。 さすが頭に問題ある連中だ。 犯罪起こす前に排除すべきなり。
171 :
優しい名無しさん :04/09/25 02:33:39 ID:rhiU16S8
さやはワセジョって言うだけでモテると思ってる勘違い女。 スーパーフリーにも関連してたらしい。
172 :
優しい名無しさん :04/09/25 02:42:35 ID:FjpLZLbI
173 :
優しい名無しさん :04/09/25 02:48:16 ID:fZ0X/1XL
_ __
_ =ニ∠__) ミ 、
,∠__) | ` 、─、
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`n ∩ / :
l⌒l──⊂(・( ・)つ∧ i !
ヽ、| /と(∀・ _(,, ・∀・) |\l
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ヽ、\ _/ ( Y /ノ 人‐′
 ̄(_フ `|/ ) < >∧∩
_/し' ノノV`Д´)/ ←
>>160 (__フ 彡イ /
175 :
優しい名無しさん :04/09/25 02:52:54 ID:fZ0X/1XL
176 :
優しい名無しさん :04/09/25 03:25:38 ID:At2B69pT
蝉の声を聞く度に 目に浮かぶ九十九里浜 皺々の祖母の手を離れ 独りで訪れた歓楽街 ママは此処の女王様 生き写しの様なあたし 誰しもが手を伸べて 子供ながらに魅せられた歓楽街 十五に成ったあたしを 置いて女王は消えた 毎週金曜日に来ていた男と暮らすのだろう “一度栄し者でも必ずや衰えゆく” その意味を知る時を迎え足を踏み入れたは歓楽街 消えて行った女を憎めど夏は今 女王と云う肩書きを誇らしげに掲げる 女に成ったあたしが売るのは自分だけで 同情を欲した時に全てを失うだろう JR新宿駅の東口を出たら 其処はあたしの庭 大遊戯場歌舞伎町 Oh Oh nurupo 今夜からは此の町で娘のあたしが女王
177 :
優しい名無しさん :04/09/25 03:31:08 ID:At2B69pT
・ロゴスの根本意義は語りである ・上述のことが効力を持つには、語りが何を意味するのかを規定しなければならない ・ロゴスは、理性、判断、概念、定義、根拠、関係として常に解釈される。 ・語りとしてのロゴスは、デェールーン(語りにおいて、それについて「語られている当のものをあらわならしめる)と同じ事である。 ・ロゴスは、あるものを見えるようにさせる。 ・ロゴスは総合という構造形式を持つ。或るものを或るものとして見えるようにさせること ・ロゴスは見えるようにさせる。そのため、ロゴスは真であったり、偽であったりする。 ・真とは暴露させること。 ・偽であるとは隠蔽させること ・思考することは隠蔽できない ・ロゴスは存在者を認知させることができる。そのため理性を意味しうる。 ・他に、提示、根拠、関係、比例という意味を持つ。 ・実在論も、観念論も、ギリシア的ぬるぽ真理概念の意味を取り逃がしている。
178 :
優しい名無しさん :04/09/25 03:33:18 ID:At2B69pT
恋人にはなれなかった 触れられそうになかった そう ロック ステディ ガール そう いつだって あなたのそばで踊ってた ざわめくダンスホール かさなる黒い影 ブルーなビートの中 見つけて悲しげな 恋のロック ステディ ガール そう いつだって あなたのそばではしゃいでた あなたを嫌いになった 嬉し夢から目覚めた そう ロック ステディ ガール そう いつだって あなたのそばで踊ってた あなたの好きそうな 娘が通りすぎる ブルーなビートの中 見つめたその背中 恋のロック ステディ ガール そう いつだって あなたのそばではしゃいでた そう ロック ステディ ガール そう いつだって あなたのそばで踊ってた そう ロック ステディ ガール あなたのそばで踊ってた 気付かない その背中 ロック ステディ ガール
さみしいので誰かチャットしてくださいヽ(´ー`)ノ
180 :
優しい名無しさん :04/09/25 03:42:21 ID:K4DqU0hJ
∧_∧
(,, ・∀・)
と⌒ て) .人 ガッ
( ______三フ< >_∧∩
) ) V`Д´)/ ←
>>176 レ' /
〃〃 ガッ
___〃 ∧_∧
| | (・∀・ ,,)
.=| |==○○= ヽ
从|__|∩ ヽ 、(⌒)っ
( `Д´)/ ヽ_)
/ ←
>>177
181 :
優しい名無しさん :04/09/25 03:43:46 ID:SNrfC2r0
で元管理人と裏切り者は誰よ?
なんか知らないけど荒れてるみたいだねヽ(´ー`)ノc(茶)~
183 :
優しい名無しさん :04/09/25 03:54:37 ID:SNrfC2r0
抗鬱剤飲むとインポになるってホントなんだな。 ここの男はインポばかり、去勢された犬。
インポと虚勢は大違いヽ(´ー`)ノc(茶)~
185 :
優しい名無しさん :04/09/25 04:14:19 ID:FjpLZLbI
>>181 元管理人はメンチャにはコテで参加してないだろ。
裏切り者は誰だか検討がつかん。
つーかいるのかよ。
186 :
優しい名無しさん :04/09/25 04:25:43 ID:zfAES2M3
怖いよういちいち人批判するんだね ここのチャット
187 :
優しい名無しさん :04/09/25 04:28:08 ID:FjpLZLbI
188 :
優しい名無しさん :04/09/25 04:35:06 ID:zfAES2M3
189 :
優しい名無しさん :04/09/25 04:43:28 ID:FjpLZLbI
あー、そういうことか。 このスレ見ちゃうと、チャットには入りたがらないだろうなぁ。
190 :
sage :04/09/25 05:48:06 ID:D+aFt+FF
191 :
sage :04/09/25 05:54:48 ID:D+aFt+FF
sage
192 :
sage :04/09/25 05:55:08 ID:D+aFt+FF
sage
nurupo
nurupo
195 :
sage :04/09/25 05:57:34 ID:D+aFt+FF
sage
nuropo
197 :
ぬるぽ :04/09/25 05:58:23 ID:D+aFt+FF
nuropo
199 :
ぬるぽ :04/09/25 05:59:05 ID:D+aFt+FF
メンタル系チャット『こころちゃっと - Tenderness Hearts』を立ち上げました。
リロード不要のリアルタイムJAVAチャットです。
http://www.geocities.jp/tenderness_hearts/c.html 鬱・ボーダー・パニック障害・PTSD・不安神経症・統合失調症・自律神経失調症・ひきこもり・睡眠障害・不眠症・過眠症・対人恐怖症・視線恐怖症など・・
それら心の病についての相談だけでなく、誰にも言えなかった悩みの相談や愚痴、
寂しかったり辛かったり苦しかったりする、どうしようもない気持ちを話し合ったり、
共感しあったり励ましあったり・・
そういったチャットです。
200 :
sage :04/09/25 06:00:45 ID:ZCtl80rP
おういえ
DAT落ちキボンヌ
_.. ,,.-'ヽ ヽ "゙ー-、、 / : :! i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.! i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , / ヾ_:::,:' -,ノ ヾ;. , , 、;, ;; ● , ... 、,● ;: `;. ●) ,; ' ,;' '.、 -‐-ノ ,;'、 どうする!?ぬるぽ ;' ;: ;: ';; ご 利 用 は 計 画 的 に
ちわわ〜〜
はらへった・・・
,一-、 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■-っ < んなーこたーない ´∀`/ \__________ __/|Y/\ Ё|__ | / | | У |
蝉の声を聞く度に 目に浮かぶ九十九里浜 皺々の祖母の手を離れ 独りで訪れた歓楽街 ママは此処の女王様 生き写しの様なあたし 誰しもが手を伸べて 子供ながらに魅せられた歓楽街 十五に成ったあたしを 置いて女王は消えた 毎週金曜日に来ていた男と暮らすのだろう “一度栄し者でも必ずや衰えゆく” その意味を知る時を迎え足を踏み入れたは歓楽街 消えて行った女を憎めど夏は今 女王と云う肩書きを誇らしげに掲げる 女に成ったあたしが売るのは自分だけで 同情を欲した時に全てを失うだろう JR新宿駅の東口を出たら 其処はあたしの庭 大遊戯場歌舞伎町 Oh Oh nurupo 今夜からは此の町で娘のあたしが女王
(・∀・)スンスンスーン♪
・ロゴスの根本意義は語りである ・上述のことが効力を持つには、語りが何を意味するのかを規定しなければならない ・ロゴスは、理性、判断、概念、定義、根拠、関係として常に解釈される。 ・語りとしてのロゴスは、デェールーン(語りにおいて、それについて「語られている当のものをあらわならしめる)と同じ事である。 ・ロゴスは、あるものを見えるようにさせる。 ・ロゴスは総合という構造形式を持つ。或るものを或るものとして見えるようにさせること ・ロゴスは見えるようにさせる。そのため、ロゴスは真であったり、偽であったりする。 ・真とは暴露させること。 ・偽であるとは隠蔽させること ・思考することは隠蔽できない ・ロゴスは存在者を認知させることができる。そのため理性を意味しうる。 ・他に、提示、根拠、関係、比例という意味を持つ。 ・実在論も、観念論も、ギリシア的ぬるぽ真理概念の意味を取り逃がしている。
熱力学第2法則とエントロピー 熱い湯は、放置しておけば次第に冷めて、室内の温度と等しくなり、圧縮された気体は解き放たれると周囲に存在する気体と混ざりあい均一化します。 これが熱力学第2法則の具体的な例です。 この法則は、統計的法則であり、物質粒子がたくさん集り十分な時間を経た場合にその系が最終的に統計的に行き着く姿を予測したものです。 この法則によれば、十分な時間を経れば物質は、空間に均等にばらまかれ、そしてその運動も平均化され一様になります。 つまり熱的平衡状態になるというわけです。 統計則によればより統計的に起こりやすい状態に物質は落ち着く、つまり整頓された状態から、より乱雑な状態に変化していくというのです。 そしてこの乱雑を表す尺度がエントロピーであり、このエントロピーは常に増大するとされています。 この法則は、定常宇宙を否定する理由として、たびたび利用されます。 日本でも知らない人がいないぐらい高名な宇宙論学者が1990年に日本で車椅子で講演を行ないました。 その時この人は、定常宇宙を否定するために以下のようなことを言いました。 「宇宙は永遠に存在し続けたという理論は、エントロピー、つまり無秩序は常に時間とともに増大する、という熱力学の第2法則に矛盾することになります。 人類の進化についての議論と同様に、熱力学の第2法則も宇宙には始まりがなくてはならないことを示しているのです。 さもないと、宇宙は現在までに熱平衡に達しているはずですべての物は同じ温度になってしまっていることになるのです。」このような説明により、定常宇宙を否定しているのです。 しかしながら気を付けなければいけないのは、この熱力学第2法則または、エントロピー増大の法則はもともとは、実験室的現象について得られた法則だということです。 実験室で取り扱う気体の状態を記述するには誠に良い法則です。 そしてここで取り扱われる気体粒子は、その間には引力が働いていない理想的粒子を仮定条件としているのです。 もちろん、実験室の中のような小さな空間で行う気体の実験では、重力というものが非常に小さな力であるために、この仮定はほぼ成り立ちます。 熱力学第2法則が矛盾なく適用できたのも、以前はこのような実験室での実験しか取り扱わなかったからです。
熱力学第2法則の限界 実験室では小さな部屋に閉じこめられた気体は大きな部屋に解放すると、大きな部屋全体に均一に広がります。 これこそ、温度も物質密度も場所によらず均一になるというエントロピー増大の理想的表現です。 次に、よく似てはいるものの全く別の結果をもたらす実験を考えてみましょう。 小さな部屋に鉄の塊をおく、さてここで大きな部屋の扉をあけるとどうなるでしょうか。 大きな部屋には決して、広がって行きませんし、ましてや均一になることなど絶対にありません。 温度は均一になるかも知れませんが、ここではエントロピー増大は理想的には実現しません。 このようなに書くと、「鉄の塊が空間に均一に広がって行かないことなど当たり前、そんな実験を持ち出すのが間違い」と思うでしょう。 そうなのです、エントロピー増大を理想的に実現するのは、理想的気体つまりはお互いの粒子の間に全く力が働かない場合であり、このような前もっての了解事項が満たされていない場合には、そのままエントロピー増大を無制限に適用することはできないのです。 この鉄の塊の実験の場合なぜ理想的にはエントロピー増大の法則を適用できないかといういますと、この場合鉄原子同志が化学的な力で固く結び付いているからです。 多くの物理学者はエントロピー増大の法則を無批判にそのまま宇宙に適用しようとしていますが、これが本当に正しいのか。 宇宙についてこの是非について考えてみましょう。
めるほ
重力が存在する場合の熱力学第2法則 宇宙のように物質が途方もなくたくさんある場合はどうでしょうか。 実験室では無視していた非常に小さな力の重力ももはや無視することができなくなります。 例えば水素原子を実験室の中の真空の箱の中に、2個だけ入れたとしましょう。 この2個の水素原子の間の重力の作用は計測することもできないぐらい微弱であり、水素原子の動きは全くと言っていいぐらい、水素原子間の重力の影響を受けません。 しかし、宇宙では莫大な数の水素原子が、お互いの重力により引き合い、星を形成するのです。 つまり、宇宙空間では、重力が重要な役割を果たし、理想的気体の問題として取り扱うことができなくなります。 いままで知られていた、熱力学第2法則はそのままでは成り立ちません。 ここで重力が果たす役割は、先に示した実験において鉄原子に働く化学的力と同じです。 統計的に乱雑になろうとする働きと、これらの力は正反対に働く作用なのです。 宇宙を考える場合は従来の熱力学第2法則のみでは適当でないことは今や物理学会でも常識となっているようです。 そしてこれにとって代わってきたのが、重力が存在する場合の熱力学第2法則です。 重力がある場合は、重力が引力だけであるため、お互いに引き合い、巨大な物質の塊を形成し、やがてそれらはブラックホールを形成すると一般的には考えられています。 そしてこのブラックホールの表面がエントロピーをあらわし、どんどんブラックホールが増大し、宇宙にはブラックホールがあちらこちらにでき、充分な時間の経過の後、 宇宙に存在する物質は、すべてブラックホールに吸い込まれ、宇宙は熱的平衡死ではなく、ブラックホール死を向かえる、 というストーリーがブラックホールの概念が生まれてからしばらくの間は、主流を占めていました。 ここで、考えられている宇宙の最終的な姿は、それまでのどこもが均一な熱的平衡の世界とはまるで正反対です。 宇宙のいたるところにブラックホールが存在し、そのブラックホールのために宇宙は均一どころか、ボコボコになってしまう。 このように熱力学第2法則といっても、ある時期を境として、全く違った結果が得られたわけです。 そしてこの話はこれでおしまいではなく、さらにどんでん返しがあります。 それはあの有名なホーキングによってもたらされました。 量子力学的効果によって、ブラックホールも蒸発するというのです。 ブラックホールは重力により物質を集めようとするのですが、量子力学的効果がそれは上回るときに、ブラックホールは蒸発するというのです。 それは宇宙の密度が下がり、ブラックホールの周りに吸い集めるような物質がなくなってしまったときに現れるとされています。 つまり宇宙が開いていていつまでも膨張し続けるときにブラックールは消失し、狭義の熱的平衡死が訪れるのですが、それに比して、宇宙が閉じており、収縮に向かう場合は、 宇宙の密度が増加し、重力の作用が、量子力学的効果を上回り、ブラックホールは消失せず、 次第に、その大きさを増し、融合しあい、最後には1つの巨大なブラックホールを生成するだろうと考えるような立場もあります。 いずれにせよ、現代の宇宙物理学では、熱力学第2法則の適用と言っても、均一な宇宙からボコボコの宇宙まで、いくつもそのシナリオが存在しその結末も違ったものとなっているのです。 そしてどれが正しいのかを決定することが不可能な状態に陥っています。 熱力学第2法則により宇宙がどうなるのかという問題自体が乱雑な状態へと向かっているのです。
熱力学第2法則の適用範囲 熱力学第2法則やエントロピーの増大の法則が予測した熱的平衡とは、温度及び物質密度が均一化することであったはずです。 そしてブラックホールなどはこの熱的平衡とは対極にある状態であるはずなのに。 なぜブラックホールの表面積がエントロピーをあらわすのでしょうか。 ここではもはやエントロピーに対するまともな概念などどこにも存在していません。 熱力学第2法則に対するこのような際限のない拡大解釈が本当に正しいとは考えられません。 熱力学第2法則が主張しているのは正確には「孤立系でありかつお互いの粒子の間に力が働かない多粒子の系では、充分な時間が経てば温度と物質密度の分布は均一化される」ということなのです。 理論や法則はその適用範囲を厳密に守らなければならないのです。 それなのに、物理学者の多くは無制限に使い、その結果を完全に正しいと信じ込んでいます。 そしてその理論や法則の適用が正しかったかどうかについては全く無頓着です。
宇宙は決して熱的平衡状態にならない 次に思考実験で単純な熱力学第2法則では決して宇宙が熱的平衡状態になることを証明できないことを確かめてみよう。 宇宙が仮に今のままの宇宙の密度で、熱的平衡に達したと仮定してみましょう。 この宇宙がいつまでもこの熱的平衡を保つことができるでしょうか。 完全に均等な状態の熱的平衡というのは保つのは不可能です。 統計学的にも、必ず、密度のゆらぎは生じるものです。 そしてこのゆらぎはによって密度の増加した部分では、重力の作用が他の部分よりも強く働くことになります。 そしてこの重力の作用は、ゆらぎをさらに強める方向に働きます。 ゆらぎは増強され密度は上昇しこの密度の上昇は、さらに重力の作用を増強させる。 ゆらぎを増大させる方向に重力は作用するわけである。 従来の熱力学第2法則がより強く働くのは、物質がより強く運動しているときであり、その運動エネルギーはより乱雑な方へとその系の状態を変化させようとします。 実はこの最も運動エネルギーの大きな状態は、物質が凝集しているときです。重力による位置エネルギーが運動エネルギーに変換されているからです。 一見熱的平衡にあるような状態、それは宇宙空間に物質がばらまかれた状態ですが、このような状態では、極めて少ない運動エネルギーしか持ち合わせておらず冷えきった世界です。 このような世界では、重力の影響を受けやすく、もしどこかに揺らぎが生じて、密度の高い部分が生ずれば、運動エネルギーが少ないので、それに抗して、散らばることができずに、凝集を始めるのです。 これは決してその2つの間に平衡状態が生じる事なく、2つの間、熱的平衡と重力による凝集との間の振動を続けることを意味します。 それはまさしく理想的振り子が永久に運動を続けるのと同じです。 つまり、物質が熱的平衡にある部分と、重力的に物質が凝集している部分が混在しながら、違いに姿を変え、そのような状態の変化を恒久的なものとして続けるのです。 このようなことが確かに起こるかどうかを決定するには、熱的平衡状態の部分において、どの程度の熱的エネルギーの密度があるかということと、どの程度の質量が存在するのかということが重要な要素となるでしょう。 つまり、ゆらぎを増大させるほど、重力が強いのか、それとも重力の作用を打ち消しかき乱せるほど、熱的エネルギーが強いのかということです。 これは、簡単に熱力学第2法則だけを考えれば片付くような問題ではないはずです。 このように、既に熱的平衡に達したと仮定した宇宙ですら、その平衡状態を維持するかどうか不明であるのに、いまだ熱的平衡状態に達していない宇宙が、熱的平衡状態に向かっているなどと判断するのは、実に馬鹿げた考えです。
不完全性定理 ゲーデルを20世紀を代表する科学者の一人だと言われるまでにしたのは、彼が1931年に発見した第1不完全性定理と第2不完全性定理という二つの不完全性定理です。 この二つの定理を専門用語を使わずに言うと、次のようになります。 1・数学の特徴である厳密な証明による真理保証のシステムは、それを厳密かつ完全にしようとすればするほど、その結果として不完全性を露呈する。(第1不完全性定理) 2・厳密な証明による真理保証のシステムが安全であるということを、それより安全と思われるシステムを使って証明することはできない。(第2不完全性定理) ゲーデルの定理は簡単に言えば簡単に言うほど誤解が増えるのですが、それをも恐れずもっと簡単に言えば、次のようになります。 数学は人間がどうあがいても曖昧であるか不完全であるかどちらかである。 また、数学の確実性を追い求めても、それをそれ自身より確実なもので保証することはできない。 だから、正しいと信じるしかなく、その意味では絶対的な確実性は達成できない。
数理論理学の概念である形式的理論という概念は、「数学の理論」というものを忠実に再現しており、数学の理論について語るには、形式的理論について語れば十分である。 つまり、形式的理論という言葉を、数学の理論と置き換えてもよい。
ヒルベルトのテーゼの信憑性 数理論理学の概念である形式的理論という概念は、「数学の理論」というものを忠実に再現しており、数学の理論について語るには、形式的理論について語れば十分である。 つまり、形式的理論という言葉を、数学の理論と置き換えてもよい。 このヒルベルトのテーゼには、信憑性はあるのでしょうか。 私は数学は生き物のように成長を続け、進化するものと思っていますので、形式系という静的なシステムで数学を完全に置き換えてしまうことには無理があると思いますが、 ある日、ある時の数学ということに限定すれば、つまり、動的に成長する数学のあるときのスナップショットをとれば、それは形式的体系で置き換えられると信じています。 実際、線形代数のように、すでに成長をとめて完成され、教科書を一冊読めば終わりというような分野ならば、まず間違いなく、それを形式的体系で忠実に写し取ることができるはずです。 現在まで、そうことが出来ない数学の理論はひとつも見つかっていないのです。 というより、ヒルベルトの影響で、20世紀には、そういうことができるということが数学的であるということの”定義”になったとさえいえるのです。 そういう意味では、ヒルベルトのテーゼの信憑性は、カントの言う分析的真理だとさえ言えなくもありません。 つまり、ヒルベルトが数学を形式的理論として再定義してしまったので、数学とは形式的理論でカバーできるものというのは、"自明"な真理になってしまったのです。 このように専門家は”数学”の意味を再定義していますから、ヒルベルトのテーゼは当たり前なのです(実は、今また、その”再定義”が崩れつつあるのですが)。 しかし、玄人は言葉を再定義していて、あたり前になっていても、それは素人の世界観とは違うのです。 素人と玄人は別な言語で話していると言ってもよいでしょう。 ゲーデルの定理について議論するときには、この点を忘れてはいけません。 つまり、その議論が”素人の言葉”で語られているのか、”玄人の言葉”で語られているのかで意味が変わってしまうのです。
例えば、ペンローズの議論は、明らかに”素人の議論”です。 これはペンローズが数理論理学の技術的ディーテールを誤解しているというということを意味しているのではなく(事実、相当に誤解していたようなのですが、それは別な話です)、 ペンローズの議論は、数学を素人の意味での数学ととり、むしろ、ヒルベルトのテーゼに疑問を呈する議論だからです(実際には、チャーチ・チューリングのテーゼに疑問を提示しているという方が適切です)。 このように書くと、ペンローズの議論を馬鹿にしているように見えますが、そうではありません。 今は、ペンローズのような”素人”の議論の方が面白いし重要なのです。 ゲーデルの定理を現代の玄人が考えているコンテキストにおくと、それはもう古臭い博物館入りの定理に過ぎません。 ですから、最近のようにゲーデルの定理が話題になると、玄人はフフンと鼻で笑うか、逆に野蛮人の国境侵犯だと憤慨することが多いようです。 ゲーデルの定理といわず、不完全性と言いなおせば、パリス・ハリントンやフリードマンによる新しい展開があるので、今さら、ゲーデルではないだろうというのが玄人としての偽らざる感覚でしょう。 しかし、これらの定理は、あくまで玄人筋で評価されているだけで、それ以外ではあまり反響がないようです。これはどうしたことでしょうか。
おそらくゲーデルの定理は単なる数理論理学の定理ではありません。 それは人間の活動のあらゆる部分に見出される共通の構図が、数学、数理論理学で、たまたま最初に発見されただけなのです。 その共通の構図の全貌を的確に言い表した人はまだいないようですが、それが再帰性、自己反映というキーワードに関係していることだけは確かなようです。 ゲーデルが、バッハのフーガや、エッシャーと並列して論じられるように、ホフスタッターの論点は明らかにこれです。 そして、それが現代の興味なのです。
自己とは何か、自分とは何か、あなたはだれ?、わたしはだれ?、 こういう言葉が、”ソフィーの世界”のような哲学書はおろか、免疫学や心理学の世界で自然に語られ、 また、 自分探し、自己実現、自己表現、自分誌、…自分という言葉が若者どころか中年、老年のキーワードにさえなっています。 その他、自己組織系だとか、自己や自分が関係していることばかりです。 時代は明らかに内向しており、一番手近な他人としての自己に興味が集中しているようです。 こういう時代にゲーデルが受けないわけはないのです。
つまり、私が思うに、ゲーデルが受けるのは、数学が不完全であることが発見されたということだけでなく、それが自己反映という仕組みから生じたという点にあるのです。 おそらく、これが現代の興味であり、それが私が言う”素人”、つまり、ゲーデルの定理を単なる数学の定理以上の一種の啓示や暗喩としてみる人の立場です。 こういう立場からみれば、ゲーデルの定理は、カオス、フラクタルのような理論とも、形式だけでなくその本質で結びつきます。 世間のゲーデルへの興味は、この”素人の視点”からのものがほとんどのはずなのです。 一方、”玄人”からゲーデルの定理を見渡すと、正反対の構図が浮かびあがります。 玄人とは、ゲーデルの定理を数理論理学、数学基礎論のコンテキストで見る人のことです。 数学が不完全であるということには、自己反映は別にどうでも良いのです。 というより、ゲーデル以後の数学基礎論のひとつの目標は、自己反映によらない決定不可能性命題の発見にあったと言ってもよいでしょう。 自己反映のような、”哲学的”で、”人工的”なものを使わない、”まともな数学”の決定不可能性命題の発見。 これが課題であったのです。 こういう命題を発見することにより、不完全性定理や数学基礎論の意義を、”普通の数学者”に認識させること、 それにより基礎論が普通の数学にとって重要であることを知らしめること、これは多くの論理学者の密かな夢だったはずです。 そして、それがいわゆるペアノ算術に対しておこなわれたのがパリス・ハリントンの定理です。 これは組み合わせ論の命題ですので、残念ながら”伝統的”な数学者から見れば、やはり”異様な数学”なのですが、 それでも、これは算術を一種の集合論とみなし、その集合論の集合構成の力を計測することにより得られる不完全性と考えられ、 数学的見地からみれば、ゲーデルの不完全性よりはるかに深く洗練された結果なのです。 こういう有限集合論的・組み合論的発想からすれば、ゲーデルのオリジナルの証明は、むしろ、本質を隠すものでさえあるかもしれません。 また、基礎論や論理学を”伝統的数学”として確立したいとう専門家の悲願からすれば、自己参照と対角線論法によるゲーデルの証明は、むしろ汚点だったのです。 ところが、数学基礎論や論理学が、そうこうしている内に、数学や科学は逆の方向に走っていたのです。 なんと、数学者や科学者は、世界の至るところに”基礎論的な構造”を見つけ始めたのです。 数学者が、カオスやフラクタルなどの繰り返し、自己反映、再帰の構造に目を向け始めたのは、そういう傾向の一例です。 そういう構造が決して人工的なものでなく、実は自然界にさえふんだんにあるということの発見がカオス、フラクタル理論のひとつの意義なのです。 そして、今、重要なのは、このような、数学基礎論や論理学の玄人の議論に乗らない部分なのです。 玄人の議論に載った部分は、数学となっていて、大変重要な進歩を遂げてはいるものの、現代の大方の興味からすると、逆の方向に走ってしまって、重箱の隅をつつく議論になっていることは否めません。 昔もそうだったのかもしれませんが、現代の数学者は、数学の基礎など、もうあまり気にしていないのです。 現代は、それどころか、コンピュータを駆使する実験数学や、スーパーストリング理論の物理的直観で代数幾何学の定理を予想してしまう理論数学の時代です。 それにも関わらず、なぜゲーデルの定理がもてはやされるのでしょう。ひとつには、ゲーデルの定理が、こういう数学の歴史の流れの源流かつ正当化の根拠足り得るということがあるでしょう。 しかし、それよりは、数学や論理学とすこし離れた分野で、ゲーデル的な現象が多く認識されてきたということの方が重要なはずです。 これが私の言う素人の議論、素人の見方です。 基礎論的方向も大切ですが、それは玄人にまかせておけば十分です。 我々は、むしろ、不完全性定理が数学基礎論の定理であることを”忘れる”べきなのです。 不完全性定理は、基礎論学者や論理学者、いや、数学者の所有物で終わるには、スケールが大きすぎるのです。 内容が重要すぎるのです。
#include<math.h> #include<unix.h> #include<Quickdraw.h> #include<script.h> #include<LowMem.h> #define NIL 0 #define pi 3.1416 WindowPeek winWindow; WindowPtrtheWindow; RectworkRect,myRect; int MB; void doInit(void); void MainLoop(void); void doEnd(void);
int main() { doInit(); HideCursor(); MainLoop(); doEnd(); ShowCursor(); }
void doInit() { GrafPtrsavePort; KeyMapkeys; intWinRectPix = 5; InitGraf(&qd.thePort); InitFonts(); InitWindows(); InitCursor(); InitMenus(); InitDialogs(0L); FlushEvents(everyEvent,0); GetPort(&savePort); MB= GetMBarHeight();/* kokode Menu Bar Height WO Oboeteoku*/ LMSetMBarHeight(0); myRect = qd.screenBits.bounds; theWindow = NewWindow(NIL,&myRect,"\p",true,plainDBox,(WindowPtr)-1,true,0); RectRgn(theWindow->visRgn,&(qd.screenBits.bounds)); SetPort(theWindow); FillRect(&(theWindow->portRect),&qd.black); }
void doEnd() { DisposeWindow(theWindow); LMSetMBarHeight(MB); ExitToShell(); }
voidMainLoop() { GrafPtrsavePort; int xo,yo,ro,xg,yg,tm ; int cur,i,j,k,l; int xx[40],yy[40]; long sum; double x,y; Rect r,ri; GetPort(&savePort); SetPort(theWindow); r = theWindow->portRect; xo = r.right / 2; yo = r.bottom / 2; ro = yo; cur = 28; PenNormal ( ); PenPat(&qd.white); for(j = 3 ; j <= cur ; j++){ for (i = 1 ; i <= j ;i++) { x =( (double) xo + (double) ro * sin (2 * pi / (double)(j) * (double)(i)) ); y =( (double) yo - (double) ro * cos (2 * pi / (double)(j) * (double)(i)) ); xx[i] =(int) x; yy[i] =(int) y; } for (l = 1 ;l <= j ;l++) for (k = l + 1; k <= j ; k++) { MoveTo (xx[k],yy[k]); LineTo (xx[l],yy[l]); } sum = 0L; sleep(1); FillRect(&r,&qd.black); } SetPort(savePort); }
import java.awt.*; import java.applet.Applet; import java.lang.Math; import java.awt.event.*; import java.applet.AudioClip; import java.util.*;
public class CrystalApplet extends Applet implements Runnable { ///////////////////////////////////////////////////////////////////// // The variables ///////////////////////////////////////////////////////////////////// static final int x_offset = 200;// The center of our projected object static final int y_offset = 135; static final int z_offset = 400; static final int max_x = 150;// The edges of our virtual universe static final int max_y = 100; static final int max_z = 100; static final int[] max = { max_x, max_y, max_z }; static final int default_length = 50; // The baseboard on the screen Point base[] = { new Point(max_x,max_y,max_z), new Point(max_x,max_y,-max_z), new Point(-max_x,max_y,-max_z), new Point(-max_x,max_y,max_z), new Point(max_x,-max_y,max_z), new Point(max_x,-max_y,-max_z), new Point(-max_x,-max_y,-max_z), new Point(-max_x,-max_y,max_z) };
// We use treble buffering to make the display flicker more manageable. private Image bufferImage;// This is the buffered Image private Graphics bufferGraphic;// This is the Graphic for the bufferImage private Image backingImage;// This is the backing Image private Graphics backingGraphic;// This is the Graphic for the backingImage Corner corners[];// The corners of our soccer ball. Link links[];// The links between corners. boolean pointGrabbed = false; int pointX; int pointY; AudioClip bounceSound = null; String []shapes;// The (names of) different shapes to load! int shapeNumber;// And which shape is next.
public void init() { int x_size = x_offset*2; int y_size = y_offset*2; backingImage = createImage(x_size,y_size); backingGraphic = backingImage.getGraphics(); backingGraphic.clipRect(0,0,x_size,y_size); backingGraphic.setColor(getBackground()); backingGraphic.fillRect(0,0,x_size,y_size); bufferImage = createImage(x_size,y_size); bufferGraphic = bufferImage.getGraphics(); bufferGraphic.clipRect(0,0,x_size,y_size); bufferGraphic.setColor(getBackground()); bufferGraphic.fillRect(0,0,x_size,y_size); // Next, precalculate the bounding box. int x[] = new int[8]; int y[] = new int[8]; for(int i=0;i<8;i++) { int newPnts[] = base[i].mapPointToNormalized2D(); x[i] = newPnts[0]; y[i] = newPnts[1]; }
Graphics g = backingGraphic; g.setColor(Color.green); g.fillPolygon(x,y,4); g.setColor(Color.black); g.drawLine(x[0],y[0],x[1],y[1]); g.drawLine(x[3],y[3],x[2],y[2]); g.drawLine(x[3],y[3],x[0],y[0]); g.drawLine(x[4],y[4],x[0],y[0]); g.drawLine(x[3],y[3],x[7],y[7]); g.drawLine(x[7],y[7],x[4],y[4]); g.drawLine(x[4],y[4],x[5],y[5]); g.drawLine(x[7],y[7],x[6],y[6]); // Load the bounce sound. bounceSound = getAudioClip(getCodeBase(),"bounce.au"); // And find our what fine shapes we are going to look at. String shapesNames = getParameter("SHAPES"); // And load the object. Vector tmpShapes = new Vector(); for (StringTokenizer t = new StringTokenizer(shapesNames, ",") ; t.hasMoreTokens() ; ) { String str = t.nextToken(); tmpShapes.addElement(str); } shapes = new String[tmpShapes.size()]; tmpShapes.copyInto(shapes); shapeNumber = 0; // load the first object. loadObject(); }
void loadObject() { Vector edges = new Vector(); String edgeTxt = getParameter(shapes[shapeNumber++]); if (shapeNumber >= shapes.length) { shapeNumber = 0; } for (StringTokenizer t = new StringTokenizer(edgeTxt, ",") ; t.hasMoreTokens() ; ) { String str = t.nextToken(); int i = str.indexOf('-'); if (i > 0) { int len = default_length; int j = str.indexOf('/'); if (j > 0) { len = Integer.valueOf(str.substring(j+1)).intValue(); str = str.substring(0, j); } int a[] = { Integer.valueOf(str.substring(0,i)).intValue(),
Integer.valueOf(str.substring(i+1)).intValue(), len }; edges.addElement(a); } } int max = 0; for (Enumeration e = edges.elements(); e.hasMoreElements() ; ) { int a[] = (int[]) e.nextElement(); if (a[0] > max) { max = a[0]; } if (a[1] > max) { max = a[1]; } } corners = new Corner[max]; for(int i = 0;i < max;i++) { corners[i] = new Corner(new Point( Math.random() * 10 - 5, Math.random() * 10 - 5, Math.random() * 10 - 5)); } links = new Link[edges.size()]; for (int i = 0;i < links.length;i++) { int a[] = (int[]) edges.elementAt(i); double size = (double)a[2]; boolean internal = false; if (size < 0) { // An "internal" edge. size = -size; internal = true; } links[i] = new Link(corners[a[0]-1],corners[a[1]-1],size,internal); } }
public boolean mouseDown(Event event, int x,int y) { if ((event.modifiers & Event.META_MASK) != 0) { pointGrabbed = false; // change object! loadObject(); return true; } else { // wait to soon throw object. pointGrabbed = true; pointX = x; pointY = y; return true; } } public boolean mouseUp(Event event, int x,int y) { if (pointGrabbed) { pointGrabbed = false; int xd = x-pointX; int yd = y-pointY; Point vector = new Point(xd / 3,yd / 3,(xd + yd) / 10); for(int i = 0;i < corners.length;i++) { corners[i].addMomentum(vector); } return true; } return super.mouseDown(event,x,y); }
public void paint(Graphics g) { // Fill the tmp buffer. paintBuffer(); if (bufferImage != null) { // Display the image, if you can. g.drawImage(bufferImage,0,0,null); } } public void update(Graphics g) { // Dont undraw the old picture, // but simply copy a new one. paint(g); }
private void paintBuffer() { if (pointGrabbed) { // If we are holding down the mouse, then // keep slowing down the object. for(int i = 0;i < corners.length;i++) { corners[i].slowDown(); } } // Add the gravity, and a bit of random noise. for(int i = 0;i < corners.length;i++) { corners[i].addGravity(); corners[i].addNoise(); } // Check the forces betwen the corners for(int i = 0;i < corners.length;i++) { corners[i].rememberNewDirection(); } for(int i = 0;i < links.length;i++) { links[i].exertLinkForce(); } for(int i = 0;i < corners.length;i++) { corners[i].useNewDirection(); } // Add the directions together. for(int i = 0;i < corners.length;i++) { corners[i].addDirection(); } // Check for walls (again!) boolean didBounce = false; for(int i = 0;i < corners.length;i++) { boolean bounce = corners[i].checkForWalls(); didBounce = bounce || didBounce; } // Hey, make a beep. if (didBounce && bounceSound != null) { bounceSound.play(); } // map our corners to 2D for(int i = 0;i < corners.length;i++) { corners[i].projectCorner(); }
Graphics g = bufferGraphic; // Copy on our background picture... g.drawImage(backingImage,0,0,null); // Draw the shadows g.setColor(Color.lightGray); for(int i = 0;i < corners.length;i++) { corners[i].drawShadow(g); } for(int i = 0;i < links.length;i++) { links[i].drawShadowLink(g); } // Now the real object g.setColor(Color.black); for(int i = 0;i < links.length;i++) { links[i].drawLink(g); } g.setColor(Color.blue); boolean hitColor = false; for(int i = 0;i < corners.length;i++) { if (corners[i].isRed()) { if (hitColor == false) { g.setColor(Color.red); } hitColor = true; } else { if (hitColor == true) { g.setColor(Color.blue); } hitColor = false; } corners[i].drawCorner(g); } }
Thread animator; boolean please_stop = true; public void start() { if (animator == null) { please_stop = false; animator = new Thread(this); animator.start(); } } public void stop() { please_stop = true; } public void run() { while(!please_stop) { repaint(); try { Thread.sleep(100); } catch (InterruptedException e) { } } animator = null; } }
class Point { public double[] pnt = { 0, 0, 0 }; Point(double x,double y,double z) { pnt[0] = x; pnt[1] = y; pnt[2] = z; } Point(Point p) { this(p.pnt[0],p.pnt[1],p.pnt[2]); } //public String toString() { //return ("(" + pnt[0] + "," + pnt[1] + "," + pnt[2] + ")"); //} public void add(Point p) { for(int i = 0;i < 3;i++) { pnt[i] += p.pnt[i]; } } public static Point add(Point p,Point q) { Point r = new Point(p); r.add(q); return r; } public void sub(Point p) { for(int i = 0;i < 3;i++) { pnt[i] -= p.pnt[i]; } } public static Point sub(Point p,Point q) { Point r = new Point(p); r.sub(q); return r; } public void times(double d) { for(int i = 0;i < 3;i++) { pnt[i] *= d; } } // Return the x,y coords. public int[] mapPointToNormalized2D() { // Set the result and normalize onto our drawing space. int ret[] = { (int)((CrystalApplet.z_offset * pnt[0] / (pnt[2] + CrystalApplet.z_offset)) + CrystalApplet.x_offset), (int)((CrystalApplet.z_offset * pnt[1] / (pnt[2] + CrystalApplet.z_offset)) + CrystalApplet.y_offset) }; return ret; } }
class Corner { private Point position;// Where you are in 3D Point direction;// Your momemetum. private Point newDirection;// Forces added in because of other points, // via the links. private int x,y;// the current screen location, in 2D. private int shadow_y;// and the shadow private int hit = 0;// if hit a wall, this will count down to zero. // if it is not zero, the the corner is shown in red. Corner(Point p) { position = p; direction = new Point(0,5,0);// all points start with some movement! // they are
"droped" into our box } public void addMomentum(Point p) { direction.add(p); } public void slowDown() { direction.times(0.90); } public void addNoise() { for(int i = 0;i < 3;i++) { direction.pnt[i] += 0.02 * Math.random() - 0.01; } } public void addGravity() { direction.pnt[1] += 0.01;// Remember, high x == low on screen } public void rememberNewDirection() { newDirection = direction; } public void useNewDirection() { direction = newDirection; } public void addDirection() { position.add(direction); } public Point getFuturePosition() { return Point.add(position,direction); } static final double bounce = 0.99;
public boolean checkForWalls() { if (hit > 0) { hit--; } double res = 0; for(int i = 0;i < 3;i++) { if (position.pnt[i] > CrystalApplet.max[i]) { if (direction.pnt[i] > 0) { double distance = position.pnt[i] - CrystalApplet.max[i]; position.pnt[i] = CrystalApplet.max[i]- distance * bounce; direction.pnt[i] = - direction.pnt[i] * bounce; res += -direction.pnt[i]; } } if (position.pnt[i] < -CrystalApplet.max[i]) { if (direction.pnt[i] < 0) { double distance = -position.pnt[i] - CrystalApplet.max[i]; position.pnt[i] = -CrystalApplet.max[i] + distance * bounce; direction.pnt[i] = - direction.pnt[i] * bounce; res += direction.pnt[i]; } } } if (res > 3) {// If hit with force > 3 hit = 3;// Print red for 3 frames. return true; } return false; }
void projectCorner() { int pnts[] = position.mapPointToNormalized2D(); x = pnts[0]; y = pnts[1]; Point shadowPoint = new Point(position); shadowPoint.pnt[1] = (CrystalApplet.max[2] + 3); int shadowPnts[] = shadowPoint.mapPointToNormalized2D(); shadow_y = shadowPnts[1]; } public void drawShadow(Graphics g) { g.fillOval(x-2,shadow_y-1,7,4); } public void drawCorner(Graphics g) { g.fillOval(x-3,y-3,7,7); } public void drawShadowLink(Graphics g,Corner secondCorner) { g.drawLine(x,shadow_y,secondCorner.x,secondCorner.shadow_y); } public void drawLink(Graphics g,Corner secondCorner) { g.drawLine(x,y,secondCorner.x,secondCorner.y); } public boolean isRed() { return (hit > 0); } public Point getNewDirection() { return newDirection; } }
class Link { private Corner startCorner, endCorner;// The start and end of this link private double length; private boolean internal; Link(Corner startCorner,Corner endCorner,double length,boolean internal) { this.startCorner = startCorner; this.endCorner = endCorner; this.length = length; this.internal = internal; } // The force acting on the first point because of the link. // The -ve force is applied to the second point. public void exertLinkForce() { Point p1 = startCorner.getFuturePosition(); Point p2 = endCorner.getFuturePosition(); Point diff = Point.sub(p1,p2); double distance = java.lang.Math.sqrt( diff.pnt[0] * diff.pnt[0] + diff.pnt[1] * diff.pnt[1] + diff.pnt[2] * diff.pnt[2]); if (distance > 0.001) { double newRatio = (length - distance) / distance; diff.times(newRatio/3); startCorner.getNewDirection().add(diff); endCorner.getNewDirection().sub(diff); } } public void drawShadowLink(Graphics g) { if (internal == false) { startCorner.drawShadowLink(g,endCorner); } } public void drawLink(Graphics g) { if (internal == false) { startCorner.drawLink(g,endCorner); } } }
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タダイモンゴリアンチョップッ!!(# ゚Д゚ノノ Σ( ゚Д゚)テンザンッ!!
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`;:゙;`;:゙;`;:゙;`ヽ(゚∀゚ゞ)ブッ さっき使ったあたしのが・・・
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がっ
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c
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1000めざすのか?w
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あ
あ
このスレは、ひたすら1000を目指し、DAT落ちを心より願うスレしなりました。
うし。
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また、C、C++、JAVAなどのプログラムソースの公開も、基本コンセプトになりました。
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。
また、論理学、数学、物理学等に関するうんちくの公開も、基本コンセプトになりました。
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しか。
また、チワワAAの貼付けも基本コンセプトです。
からす。
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当スレは、メンタル系チャットとは関係ありません。
すいか。
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当スレは、メンタル系チャットとは関係ありません。
当スレは、メンタル系チャットとは関係ありません。
かめむし。
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しまうま。
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まんとひひ。
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,一-、 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■-っ < んなーこたーない ´∀`/ \__________ __/|Y/\ Ё|__ | / | | У |
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熱力学第2法則の限界 実験室では小さな部屋に閉じこめられた気体は大きな部屋に解放すると、大きな部屋全体に均一に広がります。 これこそ、温度も物質密度も場所によらず均一になるというエントロピー増大の理想的表現です。 次に、よく似てはいるものの全く別の結果をもたらす実験を考えてみましょう。 小さな部屋に鉄の塊をおく、さてここで大きな部屋の扉をあけるとどうなるでしょうか。 大きな部屋には決して、広がって行きませんし、ましてや均一になることなど絶対にありません。 温度は均一になるかも知れませんが、ここではエントロピー増大は理想的には実現しません。 このようなに書くと、「鉄の塊が空間に均一に広がって行かないことなど当たり前、そんな実験を持ち出すのが間違い」と思うでしょう。 そうなのです、エントロピー増大を理想的に実現するのは、理想的気体つまりはお互いの粒子の間に全く力が働かない場合であり、このような前もっての了解事項が満たされていない場合には、そのままエントロピー増大を無制限に適用することはできないのです。 この鉄の塊の実験の場合なぜ理想的にはエントロピー増大の法則を適用できないかといういますと、この場合鉄原子同志が化学的な力で固く結び付いているからです。 多くの物理学者はエントロピー増大の法則を無批判にそのまま宇宙に適用しようとしていますが、これが本当に正しいのか。 宇宙についてこの是非について考えてみましょう。
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重力が存在する場合の熱力学第2法則 宇宙のように物質が途方もなくたくさんある場合はどうでしょうか。 実験室では無視していた非常に小さな力の重力ももはや無視することができなくなります。 例えば水素原子を実験室の中の真空の箱の中に、2個だけ入れたとしましょう。 この2個の水素原子の間の重力の作用は計測することもできないぐらい微弱であり、水素原子の動きは全くと言っていいぐらい、水素原子間の重力の影響を受けません。 しかし、宇宙では莫大な数の水素原子が、お互いの重力により引き合い、星を形成するのです。 つまり、宇宙空間では、重力が重要な役割を果たし、理想的気体の問題として取り扱うことができなくなります。 いままで知られていた、熱力学第2法則はそのままでは成り立ちません。 ここで重力が果たす役割は、先に示した実験において鉄原子に働く化学的力と同じです。 統計的に乱雑になろうとする働きと、これらの力は正反対に働く作用なのです。 宇宙を考える場合は従来の熱力学第2法則のみでは適当でないことは今や物理学会でも常識となっているようです。 そしてこれにとって代わってきたのが、重力が存在する場合の熱力学第2法則です。 重力がある場合は、重力が引力だけであるため、お互いに引き合い、巨大な物質の塊を形成し、やがてそれらはブラックホールを形成すると一般的には考えられています。 そしてこのブラックホールの表面がエントロピーをあらわし、どんどんブラックホールが増大し、宇宙にはブラックホールがあちらこちらにでき、充分な時間の経過の後、 宇宙に存在する物質は、すべてブラックホールに吸い込まれ、宇宙は熱的平衡死ではなく、ブラックホール死を向かえる、 というストーリーがブラックホールの概念が生まれてからしばらくの間は、主流を占めていました。 ここで、考えられている宇宙の最終的な姿は、それまでのどこもが均一な熱的平衡の世界とはまるで正反対です。 宇宙のいたるところにブラックホールが存在し、そのブラックホールのために宇宙は均一どころか、ボコボコになってしまう。 このように熱力学第2法則といっても、ある時期を境として、全く違った結果が得られたわけです。 そしてこの話はこれでおしまいではなく、さらにどんでん返しがあります。 それはあの有名なホーキングによってもたらされました。 量子力学的効果によって、ブラックホールも蒸発するというのです。 ブラックホールは重力により物質を集めようとするのですが、量子力学的効果がそれは上回るときに、ブラックホールは蒸発するというのです。 それは宇宙の密度が下がり、ブラックホールの周りに吸い集めるような物質がなくなってしまったときに現れるとされています。 つまり宇宙が開いていていつまでも膨張し続けるときにブラックールは消失し、狭義の熱的平衡死が訪れるのですが、それに比して、宇宙が閉じており、収縮に向かう場合は、 宇宙の密度が増加し、重力の作用が、量子力学的効果を上回り、ブラックホールは消失せず、 次第に、その大きさを増し、融合しあい、最後には1つの巨大なブラックホールを生成するだろうと考えるような立場もあります。 いずれにせよ、現代の宇宙物理学では、熱力学第2法則の適用と言っても、均一な宇宙からボコボコの宇宙まで、いくつもそのシナリオが存在しその結末も違ったものとなっているのです。 そしてどれが正しいのかを決定することが不可能な状態に陥っています。 熱力学第2法則により宇宙がどうなるのかという問題自体が乱雑な状態へと向かっているのです。
熱力学第2法則の適用範囲 熱力学第2法則やエントロピーの増大の法則が予測した熱的平衡とは、温度及び物質密度が均一化することであったはずです。 そしてブラックホールなどはこの熱的平衡とは対極にある状態であるはずなのに。 なぜブラックホールの表面積がエントロピーをあらわすのでしょうか。 ここではもはやエントロピーに対するまともな概念などどこにも存在していません。 熱力学第2法則に対するこのような際限のない拡大解釈が本当に正しいとは考えられません。 熱力学第2法則が主張しているのは正確には「孤立系でありかつお互いの粒子の間に力が働かない多粒子の系では、充分な時間が経てば温度と物質密度の分布は均一化される」ということなのです。 理論や法則はその適用範囲を厳密に守らなければならないのです。 それなのに、物理学者の多くは無制限に使い、その結果を完全に正しいと信じ込んでいます。 そしてその理論や法則の適用が正しかったかどうかについては全く無頓着です。
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宇宙は決して熱的平衡状態にならない 次に思考実験で単純な熱力学第2法則では決して宇宙が熱的平衡状態になることを証明できないことを確かめてみよう。 宇宙が仮に今のままの宇宙の密度で、熱的平衡に達したと仮定してみましょう。 この宇宙がいつまでもこの熱的平衡を保つことができるでしょうか。 完全に均等な状態の熱的平衡というのは保つのは不可能です。 統計学的にも、必ず、密度のゆらぎは生じるものです。 そしてこのゆらぎはによって密度の増加した部分では、重力の作用が他の部分よりも強く働くことになります。 そしてこの重力の作用は、ゆらぎをさらに強める方向に働きます。 ゆらぎは増強され密度は上昇しこの密度の上昇は、さらに重力の作用を増強させる。 ゆらぎを増大させる方向に重力は作用するわけである。 従来の熱力学第2法則がより強く働くのは、物質がより強く運動しているときであり、その運動エネルギーはより乱雑な方へとその系の状態を変化させようとします。 実はこの最も運動エネルギーの大きな状態は、物質が凝集しているときです。重力による位置エネルギーが運動エネルギーに変換されているからです。 一見熱的平衡にあるような状態、それは宇宙空間に物質がばらまかれた状態ですが、このような状態では、極めて少ない運動エネルギーしか持ち合わせておらず冷えきった世界です。 このような世界では、重力の影響を受けやすく、もしどこかに揺らぎが生じて、密度の高い部分が生ずれば、運動エネルギーが少ないので、それに抗して、散らばることができずに、凝集を始めるのです。 これは決してその2つの間に平衡状態が生じる事なく、2つの間、熱的平衡と重力による凝集との間の振動を続けることを意味します。 それはまさしく理想的振り子が永久に運動を続けるのと同じです。 つまり、物質が熱的平衡にある部分と、重力的に物質が凝集している部分が混在しながら、違いに姿を変え、そのような状態の変化を恒久的なものとして続けるのです。 このようなことが確かに起こるかどうかを決定するには、熱的平衡状態の部分において、どの程度の熱的エネルギーの密度があるかということと、どの程度の質量が存在するのかということが重要な要素となるでしょう。 つまり、ゆらぎを増大させるほど、重力が強いのか、それとも重力の作用を打ち消しかき乱せるほど、熱的エネルギーが強いのかということです。 これは、簡単に熱力学第2法則だけを考えれば片付くような問題ではないはずです。 このように、既に熱的平衡に達したと仮定した宇宙ですら、その平衡状態を維持するかどうか不明であるのに、いまだ熱的平衡状態に達していない宇宙が、熱的平衡状態に向かっているなどと判断するのは、実に馬鹿げた考えです。
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#include<math.h> #include<unix.h> #include<Quickdraw.h> #include<script.h> #include<LowMem.h> #define NIL 0 #define pi 3.1416 WindowPeek winWindow; WindowPtrtheWindow; RectworkRect,myRect; int MB; void doInit(void); void MainLoop(void); void doEnd(void);
int main() { doInit(); HideCursor(); MainLoop(); doEnd(); ShowCursor(); }
void doInit() { GrafPtrsavePort; KeyMapkeys; intWinRectPix = 5; InitGraf(&qd.thePort); InitFonts(); InitWindows(); InitCursor(); InitMenus(); InitDialogs(0L); FlushEvents(everyEvent,0); GetPort(&savePort); MB= GetMBarHeight();/* kokode Menu Bar Height WO Oboeteoku*/ LMSetMBarHeight(0); myRect = qd.screenBits.bounds; theWindow = NewWindow(NIL,&myRect,"\p",true,plainDBox,(WindowPtr)-1,true,0); RectRgn(theWindow->visRgn,&(qd.screenBits.bounds)); SetPort(theWindow); FillRect(&(theWindow->portRect),&qd.black); }
ァヒャヒャヒャヒャヒャヒャ(´∀`)ァヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
void doEnd() { DisposeWindow(theWindow); LMSetMBarHeight(MB); ExitToShell(); }
voidMainLoop() { GrafPtrsavePort; int xo,yo,ro,xg,yg,tm ; int cur,i,j,k,l; int xx[40],yy[40]; long sum; double x,y; Rect r,ri; GetPort(&savePort); SetPort(theWindow); r = theWindow->portRect; xo = r.right / 2; yo = r.bottom / 2; ro = yo; cur = 28; PenNormal ( ); PenPat(&qd.white); for(j = 3 ; j <= cur ; j++){ for (i = 1 ; i <= j ;i++) { x =( (double) xo + (double) ro * sin (2 * pi / (double)(j) * (double)(i)) ); y =( (double) yo - (double) ro * cos (2 * pi / (double)(j) * (double)(i)) ); xx[i] =(int) x; yy[i] =(int) y; } for (l = 1 ;l <= j ;l++) for (k = l + 1; k <= j ; k++) { MoveTo (xx[k],yy[k]); LineTo (xx[l],yy[l]); } sum = 0L; sleep(1); FillRect(&r,&qd.black); } SetPort(savePort); }
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( ´_ゝ`)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ ( ´_ゝ`)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ ('A`)ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ (・∀・)ラヴィ!! (゚3゚)ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロリレリ〜 ( ´_ゝ`)(ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ) (゚3゚)ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロレルラロ〜 ( ´_ゝ`)(ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ) ('A`)ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ (゚∀゚)ラヴィ!!
,,.-'ヽ ヽ "゙ー-、、 / : :! i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.! i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , / ヾ_:::,:' -,ノ ヾ;. , , 、;, ;; ● , ... 、,● ;: `;. ●) ,; ' ,;' '.、 -‐-ノ ,;'、 どうする!?ぬるぽ ;' ;: ;: ';; D A T 落 ち は 計 画 的 に
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\ │ / / ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─( ゚ ∀ ゚ )< コーヒーコーヒー! \_/ \_________ / │ \ ∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< ヨーグルト〜 ! ポッカ−〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________ ________/ | 〈 | | / /\_」 / /\」  ̄ / /
import java.awt.*; import java.applet.Applet; import java.lang.Math; import java.awt.event.*; import java.applet.AudioClip; import java.util.*;
(⌒-─⌒) (・(ェ,,)・ ) (゚∀゚ ) 丶 ♪ンー ンンー ンンンンンンー ((⊂⊂ソ .ヽo)) ♪ンー ンンー ンン・ン・ン . ヽ, ,,ノ U"∪ ∧_∧ ( ´Д`) ┌U--っヽ | [|≡(=O=◇ ♪テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ `(_)~丿 ∪ ∧∧ ( ゚∀゚) ラヴィ!!! ⊂ つ (つ ノ (ノ
public class CrystalApplet extends Applet implements Runnable { ///////////////////////////////////////////////////////////////////// // The variables ///////////////////////////////////////////////////////////////////// static final int x_offset = 200;// The center of our projected object static final int y_offset = 135; static final int z_offset = 400; static final int max_x = 150;// The edges of our virtual universe static final int max_y = 100; static final int max_z = 100; static final int[] max = { max_x, max_y, max_z }; static final int default_length = 50; // The baseboard on the screen Point base[] = { new Point(max_x,max_y,max_z), new Point(max_x,max_y,-max_z), new Point(-max_x,max_y,-max_z), new Point(-max_x,max_y,max_z), new Point(max_x,-max_y,max_z), new Point(max_x,-max_y,-max_z), new Point(-max_x,-max_y,-max_z), new Point(-max_x,-max_y,max_z) };
\ │ / / ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─( ゚ ∀ ゚ )< コーヒーコーヒー! \_/ \_________ / │ \ ∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< ヨーグルト〜 ! ポッカ−〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________ ________/ | 〈 | | / /\_」 / /\」  ̄ / /
_.. ,,.-'ヽ ヽ "゙ー-、、 / : :! i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.! i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , / ヾ_:::,:' -,ノ ヾ;. , , 、;, ;; (:::) , ... 、, (:::);: `;. C) ,; ' ,;' '.、 -‐-ノ ,;'、 _,;-'"´´`ヽ、 ` - 、,  ̄ ノ``-;,_ _,;-'"´ r‐-‐-‐/⌒ヽ '"´ ``-、_ // ヽ、 |_,|_,|_,h( ̄.ノヽ ヽ ヽ | | ー-ヽノ| `~`".`´ ´"⌒⌒) ', i | ヽ、// ノ |ヽ、_入_ノ|´ ̄ ノ | ヽ / / \ _ ,/ | _ , イ y ノ ト、l イ /n u r u p o /____| ヽ、 ノ | /|____,,ゝ \__/ | 5 | | |
⊂(⊂( ゚Д゚)つ ヌンヌン♪ネトゥ♪ ⊂(゚Д゚ )つ)つ ヌンヌン♪ネトゥ♪ ⊂(⊂( ゚Д゚)つ ヌンヌン♪ネトゥ♪ ⊂(゚Д゚ )つ)つ ヌンヌン♪ネトゥ♪ ⊂(⊂( ゚Д゚)つ ヌンヌン♪ネトゥ♪ ⊂(゚Д゚ )つ)つ ヌンヌン♪ネトゥ♪ ⊂(⊂( ゚Д゚)つ ヌンヌン♪ネトゥ♪ ⊂(゚Д゚ )つ)つ ヌンヌン♪ネトゥ♪ ⊂(⊂( ゚Д゚)つ ヌ〜ン♪ヌ〜ン♪ヌヌヌヌヌ〜ン♪ ⊂(゚Д゚ )つ)つ ヌ〜ン♪ヌ〜ン♪ヌヌヌヌヌ〜ン♪ ⊂(⊂( ゚Д゚)つ デンデケ♪デンデケ♪デケデケデ〜ン♪ ⊂(゚Д゚ )つ)つ デンデケ♪デンデケ♪デッデッデ〜ン♪ ヽ( ゚Д゚)ノヽ( ゚Д゚)ノヽ( ゚Д゚)ノ ラヴィッ!♪ ( )へ ( )へ ( )へ >ω >ω >ω
// We use treble buffering to make the display flicker more manageable. private Image bufferImage;// This is the buffered Image private Graphics bufferGraphic;// This is the Graphic for the bufferImage private Image backingImage;// This is the backing Image private Graphics backingGraphic;// This is the Graphic for the backingImage Corner corners[];// The corners of our soccer ball. Link links[];// The links between corners. boolean pointGrabbed = false; int pointX; int pointY; AudioClip bounceSound = null; String []shapes;// The (names of) different shapes to load! int shapeNumber;// And which shape is next.
\ │ / / ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─( ゚ ∀ ゚ )< コーヒーコーヒー! \_/ \_________ / │ \ ∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< ヨーグルト〜 ! ポッカ−〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________ ________/ | 〈 | | / /\_」 / /\」  ̄ / /
public void init() { int x_size = x_offset*2; int y_size = y_offset*2; backingImage = createImage(x_size,y_size); backingGraphic = backingImage.getGraphics(); backingGraphic.clipRect(0,0,x_size,y_size); backingGraphic.setColor(getBackground()); backingGraphic.fillRect(0,0,x_size,y_size); bufferImage = createImage(x_size,y_size); bufferGraphic = bufferImage.getGraphics(); bufferGraphic.clipRect(0,0,x_size,y_size); bufferGraphic.setColor(getBackground()); bufferGraphic.fillRect(0,0,x_size,y_size); // Next, precalculate the bounding box. int x[] = new int[8]; int y[] = new int[8]; for(int i=0;i<8;i++) { int newPnts[] = base[i].mapPointToNormalized2D(); x[i] = newPnts[0]; y[i] = newPnts[1]; }
| \ | ('A`) ズコー / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ ズコー/ | \ | ( 'A') ? ヌヌネネ / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ ヌヌネノ/ | \ | (゚∀゚)ラヴィ!! ウ〜ンウ〜ン / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ ンンンンン/
public void init() { int x_size = x_offset*2; int y_size = y_offset*2; backingImage = createImage(x_size,y_size); backingGraphic = backingImage.getGraphics(); backingGraphic.clipRect(0,0,x_size,y_size); backingGraphic.setColor(getBackground()); backingGraphic.fillRect(0,0,x_size,y_size); bufferImage = createImage(x_size,y_size); bufferGraphic = bufferImage.getGraphics(); bufferGraphic.clipRect(0,0,x_size,y_size); bufferGraphic.setColor(getBackground()); bufferGraphic.fillRect(0,0,x_size,y_size); // Next, precalculate the bounding box. int x[] = new int[8]; int y[] = new int[8]; for(int i=0;i<8;i++) { int newPnts[] = base[i].mapPointToNormalized2D(); x[i] = newPnts[0]; y[i] = newPnts[1]; }
∧ ∧ ┌───────── ( ´ー`) < ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ \ < └───/|──── \.\______// \ / ∪∪ ̄∪∪ ∧ ∧ ( ´ー`) ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン > / /| (. (______// \ ⊃ / ∪ )_))_) ∧ ∧ ( ´ー`) ラヴィ!! > / / / ⊂ ⊃ |\_/へ / \__ ∪ / 彡∪
Graphics g = backingGraphic; g.setColor(Color.green); g.fillPolygon(x,y,4); g.setColor(Color.black); g.drawLine(x[0],y[0],x[1],y[1]); g.drawLine(x[3],y[3],x[2],y[2]); g.drawLine(x[3],y[3],x[0],y[0]); g.drawLine(x[4],y[4],x[0],y[0]); g.drawLine(x[3],y[3],x[7],y[7]); g.drawLine(x[7],y[7],x[4],y[4]); g.drawLine(x[4],y[4],x[5],y[5]); g.drawLine(x[7],y[7],x[6],y[6]); // Load the bounce sound. bounceSound = getAudioClip(getCodeBase(),"bounce.au"); // And find our what fine shapes we are going to look at. String shapesNames = getParameter("SHAPES"); // And load the object. Vector tmpShapes = new Vector(); for (StringTokenizer t = new StringTokenizer(shapesNames, ",") ; t.hasMoreTokens() ; ) { String str = t.nextToken(); tmpShapes.addElement(str); } shapes = new String[tmpShapes.size()]; tmpShapes.copyInto(shapes); shapeNumber = 0; // load the first object. loadObject(); }
void loadObject() { Vector edges = new Vector(); String edgeTxt = getParameter(shapes[shapeNumber++]); if (shapeNumber >= shapes.length) { shapeNumber = 0; } for (StringTokenizer t = new StringTokenizer(edgeTxt, ",") ; t.hasMoreTokens() ; ) { String str = t.nextToken(); int i = str.indexOf('-'); if (i > 0) { int len = default_length; int j = str.indexOf('/'); if (j > 0) { len = Integer.valueOf(str.substring(j+1)).intValue(); str = str.substring(0, j); } int a[] = { Integer.valueOf(str.substring(0,i)).intValue(),
('A`) ウ〜ンウ〜ンンンンンン〜 ウ〜ンウ〜ンン・ン・ン♪ ノ( ヘヘ ||| | ||| | ./ /| | / / ||| | ||| | ./ /_| .| / / ,イ" ̄イ ̄^ヽ ./ / .| .| / / /__ / .| |/ ./ ト;;;∵';,;;:"::| ヽ、.__イノ・;:;∴:: ':.,.;(;A(:::。ζ,・; ;; .ノ( ヘヘ :':・
Integer.valueOf(str.substring(i+1)).intValue(), len }; edges.addElement(a); } } int max = 0; for (Enumeration e = edges.elements(); e.hasMoreElements() ; ) { int a[] = (int[]) e.nextElement(); if (a[0] > max) { max = a[0]; } if (a[1] > max) { max = a[1]; } } corners = new Corner[max]; for(int i = 0;i < max;i++) { corners[i] = new Corner(new Point( Math.random() * 10 - 5, Math.random() * 10 - 5, Math.random() * 10 - 5)); } links = new Link[edges.size()]; for (int i = 0;i < links.length;i++) { int a[] = (int[]) edges.elementAt(i); double size = (double)a[2]; boolean internal = false; if (size < 0) { // An "internal" edge. size = -size; internal = true; } links[i] = new Link(corners[a[0]-1],corners[a[1]-1],size,internal); } }
\ │ / / ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─( ゚ ∀ ゚ )< コーヒーコーヒー! \_/ \_________ / │ \ ∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< ヨーグルト〜 ! ポッカ−〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________ ________/ | 〈 | | / /\_」 / /\」  ̄ / /
public boolean mouseDown(Event event, int x,int y) { if ((event.modifiers & Event.META_MASK) != 0) { pointGrabbed = false; // change object! loadObject(); return true; } else { // wait to soon throw object. pointGrabbed = true; pointX = x; pointY = y; return true; } } public boolean mouseUp(Event event, int x,int y) { if (pointGrabbed) { pointGrabbed = false; int xd = x-pointX; int yd = y-pointY; Point vector = new Point(xd / 3,yd / 3,(xd + yd) / 10); for(int i = 0;i < corners.length;i++) { corners[i].addMomentum(vector); } return true; } return super.mouseDown(event,x,y); }
;;(⌒〜 ∧∧ (⌒⌒;;(⌒〜 ヽ( ゚∀゚)/ (⌒;; (⌒⌒;;(⌒〜 ( ) (⌒;; (⌒⌒;;(⌒ ≡≡ミ (⌒;; (⌒⌒;;(⌒〜 ラヴィ!! ∧∧ 〜⌒);; ヽ(゚∀゚ )ノ 〜⌒);;⌒⌒) ( ) 〜⌒);;⌒⌒) ;;⌒) ミ≡≡ ⌒);;⌒⌒) ;;⌒) 〜⌒);;⌒⌒) ;;⌒) ラヴィ!! ♪ペーペポ ペーポポペー ____ ペーペポ ペーペポ ペペポポペー♪ |屋上遊園|  ̄ ̄ ̄ ̄ ('A`) ヘI ノ( ノ ) ('ω` ) < )〜 U U U U ♪ペーペポ ペーポポヘ ------------------------------------------- ♪ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ |屋上遊園|  ̄ ̄ ̄ ̄ Σ(゚Д゚;) ビクッ ヘI ノ( ノ ) ('ω` ) < )〜 U U U U ------------------------------------------- ♪ウ〜ンウ〜ンンンンン ウ〜ンウ〜ンン・ン・ン |屋上遊園|  ̄ ̄ ̄ ̄ (゚Д゚;) ・・・ ヘI ノ( ノ ) ('ω` ) < )〜 U U U U ------------------------------------------ ♪テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜 テ〜ケテ〜ケテッテッテ ____ |屋上遊園|  ̄ ̄ ̄ ̄ (゚∀゚)ラヴィ!! ヘI ノ( ノ ) ラヴィ!!(゚∀゚ ) < )〜 U U U U
public void paint(Graphics g) { // Fill the tmp buffer. paintBuffer(); if (bufferImage != null) { // Display the image, if you can. g.drawImage(bufferImage,0,0,null); } } public void update(Graphics g) { // Dont undraw the old picture, // but simply copy a new one. paint(g); }
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃2002年4回4日..┌───┐ ┃ ┃東京 │ win │ ┃ ┃11レース . │ │┏━┓ ┃ ┃ │ 単 │┃17┃ダイタクフラッグ ┃ ┃ │ 勝 │┗━┛ ┃ ┃ │ 式 │ ★★1,000円 .┃ ┃ 5月26日 │ │ ┃ ┃ 1010010197363 │ win │ ┃ ┃ 0900101752742 └───┘ ┃ ┃ 8775 30118760 . ★★★100枚 . ┃ ┃ JRA 東京 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
/○ ヽ__/ ○\ ─‐ ┌┴┐ヽヽ i⌒ii⌒i l ヽ / l  ̄ ̄| │ / !__! !__! \ ヽ/ / / / /| o o
private void paintBuffer() { if (pointGrabbed) { // If we are holding down the mouse, then // keep slowing down the object. for(int i = 0;i < corners.length;i++) { corners[i].slowDown(); } } // Add the gravity, and a bit of random noise. for(int i = 0;i < corners.length;i++) { corners[i].addGravity(); corners[i].addNoise(); } // Check the forces betwen the corners for(int i = 0;i < corners.length;i++) { corners[i].rememberNewDirection(); } for(int i = 0;i < links.length;i++) { links[i].exertLinkForce(); } for(int i = 0;i < corners.length;i++) { corners[i].useNewDirection(); } // Add the directions together. for(int i = 0;i < corners.length;i++) { corners[i].addDirection(); } // Check for walls (again!) boolean didBounce = false; for(int i = 0;i < corners.length;i++) { boolean bounce = corners[i].checkForWalls(); didBounce = bounce || didBounce; } // Hey, make a beep. if (didBounce && bounceSound != null) { bounceSound.play(); } // map our corners to 2D for(int i = 0;i < corners.length;i++) { corners[i].projectCorner(); }
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃2002年4回4日..┌───┐ ┃ ┃東京 │ win │ ┃ ┃11レース . │ │┏━┓ ┃ ┃ │ 単 │┃17┃ダイタクフラッグ ┃ ┃ │ 勝 │┗━┛ ┃ ┃ │ 式 │ ★★1,000円 .┃ ┃ 5月26日 │ │ ┃ ┃ 1010010197363 │ win │ ┃ ┃ 0900101752742 └───┘ ┃ ┃ 8775 30118760 . ★★★100枚 . ┃ ┃ JRA 東京 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
Graphics g = bufferGraphic; // Copy on our background picture... g.drawImage(backingImage,0,0,null); // Draw the shadows g.setColor(Color.lightGray); for(int i = 0;i < corners.length;i++) { corners[i].drawShadow(g); } for(int i = 0;i < links.length;i++) { links[i].drawShadowLink(g); } // Now the real object g.setColor(Color.black); for(int i = 0;i < links.length;i++) { links[i].drawLink(g); } g.setColor(Color.blue); boolean hitColor = false; for(int i = 0;i < corners.length;i++) { if (corners[i].isRed()) { if (hitColor == false) { g.setColor(Color.red); } hitColor = true; } else { if (hitColor == true) { g.setColor(Color.blue); } hitColor = false; } corners[i].drawCorner(g); } }
Thread animator; boolean please_stop = true; public void start() { if (animator == null) { please_stop = false; animator = new Thread(this); animator.start(); } } public void stop() { please_stop = true; } public void run() { while(!please_stop) { repaint(); try { Thread.sleep(100); } catch (InterruptedException e) { } } animator = null; } }
class Point { public double[] pnt = { 0, 0, 0 }; Point(double x,double y,double z) { pnt[0] = x; pnt[1] = y; pnt[2] = z; } Point(Point p) { this(p.pnt[0],p.pnt[1],p.pnt[2]); } //public String toString() { //return ("(" + pnt[0] + "," + pnt[1] + "," + pnt[2] + ")"); //} public void add(Point p) { for(int i = 0;i < 3;i++) { pnt[i] += p.pnt[i]; } } public static Point add(Point p,Point q) { Point r = new Point(p); r.add(q); return r; } public void sub(Point p) { for(int i = 0;i < 3;i++) { pnt[i] -= p.pnt[i]; } } public static Point sub(Point p,Point q) { Point r = new Point(p); r.sub(q); return r; } public void times(double d) { for(int i = 0;i < 3;i++) { pnt[i] *= d; } } // Return the x,y coords. public int[] mapPointToNormalized2D() { // Set the result and normalize onto our drawing space. int ret[] = { (int)((CrystalApplet.z_offset * pnt[0] / (pnt[2] + CrystalApplet.z_offset)) + CrystalApplet.x_offset), (int)((CrystalApplet.z_offset * pnt[1] / (pnt[2] + CrystalApplet.z_offset)) + CrystalApplet.y_offset) }; return ret; } }
class Corner { private Point position;// Where you are in 3D Point direction;// Your momemetum. private Point newDirection;// Forces added in because of other points, // via the links. private int x,y;// the current screen location, in 2D. private int shadow_y;// and the shadow private int hit = 0;// if hit a wall, this will count down to zero. // if it is not zero, the the corner is shown in red. Corner(Point p) { position = p; direction = new Point(0,5,0);// all points start with some movement! // they are
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃2002年4回4日..┌───┐ ┃ ┃東京 │ win │ ┃ ┃11レース . │ │┏━┓ ┃ ┃ │ 単 │┃17┃ダイタクフラッグ ┃ ┃ │ 勝 │┗━┛ ┃ ┃ │ 式 │ ★★1,000円 .┃ ┃ 5月26日 │ │ ┃ ┃ 1010010197363 │ win │ ┃ ┃ 0900101752742 └───┘ ┃ ┃ 8775 30118760 . ★★★100枚 . ┃ ┃ JRA 東京 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
"droped" into our box } public void addMomentum(Point p) { direction.add(p); } public void slowDown() { direction.times(0.90); } public void addNoise() { for(int i = 0;i < 3;i++) { direction.pnt[i] += 0.02 * Math.random() - 0.01; } } public void addGravity() { direction.pnt[1] += 0.01;// Remember, high x == low on screen } public void rememberNewDirection() { newDirection = direction; } public void useNewDirection() { direction = newDirection; } public void addDirection() { position.add(direction); } public Point getFuturePosition() { return Point.add(position,direction); } static final double bounce = 0.99;
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public boolean checkForWalls() { if (hit > 0) { hit--; } double res = 0; for(int i = 0;i < 3;i++) { if (position.pnt[i] > CrystalApplet.max[i]) { if (direction.pnt[i] > 0) { double distance = position.pnt[i] - CrystalApplet.max[i]; position.pnt[i] = CrystalApplet.max[i]- distance * bounce; direction.pnt[i] = - direction.pnt[i] * bounce; res += -direction.pnt[i]; } } if (position.pnt[i] < -CrystalApplet.max[i]) { if (direction.pnt[i] < 0) { double distance = -position.pnt[i] - CrystalApplet.max[i]; position.pnt[i] = -CrystalApplet.max[i] + distance * bounce; direction.pnt[i] = - direction.pnt[i] * bounce; res += direction.pnt[i]; } } } if (res > 3) {// If hit with force > 3 hit = 3;// Print red for 3 frames. return true; } return false; }
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void projectCorner() { int pnts[] = position.mapPointToNormalized2D(); x = pnts[0]; y = pnts[1]; Point shadowPoint = new Point(position); shadowPoint.pnt[1] = (CrystalApplet.max[2] + 3); int shadowPnts[] = shadowPoint.mapPointToNormalized2D(); shadow_y = shadowPnts[1]; } public void drawShadow(Graphics g) { g.fillOval(x-2,shadow_y-1,7,4); } public void drawCorner(Graphics g) { g.fillOval(x-3,y-3,7,7); } public void drawShadowLink(Graphics g,Corner secondCorner) { g.drawLine(x,shadow_y,secondCorner.x,secondCorner.shadow_y); } public void drawLink(Graphics g,Corner secondCorner) { g.drawLine(x,y,secondCorner.x,secondCorner.y); } public boolean isRed() { return (hit > 0); } public Point getNewDirection() { return newDirection; } }
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class Link { private Corner startCorner, endCorner;// The start and end of this link private double length; private boolean internal; Link(Corner startCorner,Corner endCorner,double length,boolean internal) { this.startCorner = startCorner; this.endCorner = endCorner; this.length = length; this.internal = internal; } // The force acting on the first point because of the link. // The -ve force is applied to the second point. public void exertLinkForce() { Point p1 = startCorner.getFuturePosition(); Point p2 = endCorner.getFuturePosition(); Point diff = Point.sub(p1,p2); double distance = java.lang.Math.sqrt( diff.pnt[0] * diff.pnt[0] + diff.pnt[1] * diff.pnt[1] + diff.pnt[2] * diff.pnt[2]); if (distance > 0.001) { double newRatio = (length - distance) / distance; diff.times(newRatio/3); startCorner.getNewDirection().add(diff); endCorner.getNewDirection().sub(diff); } } public void drawShadowLink(Graphics g) { if (internal == false) { startCorner.drawShadowLink(g,endCorner); } } public void drawLink(Graphics g) { if (internal == false) { startCorner.drawLink(g,endCorner); } } }
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405 :
優しい名無しさん :04/09/25 07:56:43 ID:qnUmmamC
先回りになりますが、ハイデガーが提示する「現象学」の意味とは、「自らを示すものを、それがそれ自身のほうから自らを示すままに、 それ自身のほうから見えるようにさせること」(第7節C、第1段落)という、かなり拍子抜けしてしまうような規定です。それが、「還元」とか、 「判断停止」とか、「自由変更」とか、いかにも仰々しい名前で呼ばれるフッサールの方法への一種の当てつけなのかどうかはよくわかり ません。 ただ、フッサールの「方法」は、それによってあらゆる先入見や予断を捨象・遮断し、一挙に確実な成果へと到達する、というニュアンス で語られることが多いのに対し、ハイデガーのいう「解釈」は、むしろまず最初に、そのような先入見や予断などの困難をそれとして視野 に収めること、その上で、現象を覆っているそれらの困難を取り除いていくこと、を示しているように思われます。
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「オーレー オーレー♪マツケンサンバ♪オーレー オーレー♪マツケンサンバ♪」 ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) ( ´∀`) ⊂ つ⊂ つ .人 Y 人 Y し'(_) し'(_) 「あぁ 恋せよ アミーゴ♪踊ろう セニョリータ♪」 ∧_∧ ∧_∧ (・∀・ ) (´∀` ) ⊂、 つ⊂、 つ Y 人 Y 人 (_)'J (_)'J 「眠りさえ忘れて 踊り明かそう♪サーンバ ビバ サーンバ♪」 ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・ ) ( ´∀` ) ( つ⊂ ) ( つ⊂ ) ヽ ( ノ ヽ ( ノ (_)し' (_)し' 「マ・ツ・ケ・ン サーンバー♪オレ♪」 ∧_∧ ∧_∧ ∩ ・∀・)∩∩ ´∀`)∩ 〉 _ノ 〉 _ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ し´(_) し´(_)
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「オーレー オーレー♪マツケンサンバ♪オーレー オーレー♪マツケンサンバ♪」 ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) ( ´∀`) ⊂ つ⊂ つ .人 Y 人 Y し'(_) し'(_) 「あぁ 恋せよ アミーゴ♪踊ろう セニョリータ♪」 ∧_∧ ∧_∧ (・∀・ ) (´∀` ) ⊂、 つ⊂、 つ Y 人 Y 人 (_)'J (_)'J 「眠りさえ忘れて 踊り明かそう♪サーンバ ビバ サーンバ♪」 ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・ ) ( ´∀` ) ( つ⊂ ) ( つ⊂ ) ヽ ( ノ ヽ ( ノ (_)し' (_)し' 「マ・ツ・ケ・ン サーンバー♪オレ♪」 ∧_∧ ∧_∧ ∩ ・∀・)∩∩ ´∀`)∩ 〉 _ノ 〉 _ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ し´(_) し´(_)
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_, - 、 _,._イ_ ノ _,.YT -‐_,.ィ ー' ´  ̄ ``ヽ、 /_,. -‐ ⌒ヽ ─- 、 _ _,r/-‐ / \ / \ -‐ '´,/ / / マ ヽ ヽ . イ7 // / /// i T7ニ i ! i} . / / ./ / / /,ィ //,イ/ィ/ ! } } } } Lト! リ ハ / /! / / / ,イ/ィァ‐i、 iハ/ } / /! //リ } i ! i ,' } ! / i/i /! / / l/,.イ'⌒) { ! i /メ、!//i / ソ ! ! ,' | ! ! li lハ i lヾ {トr7 イブヽ/V/// / // // / / li i ! |!∧/ イ 、._ー' /!_,.イ}/V/ / ///// / / | ヽ // V { ´´ ヽ.. シム∧,イ ///// / / {! /!.ハ 、' ``- .. /_/ /// ./ / / ,.イl l! |/l>、 ` ー _/イ / // / ,ィ' / / |! / \ _/ / // // / ! ! 、 ` r‐一 ' フイ' /!〃/ ! / . | 〇 | ヽ. i _/ /ィ´ \ i / j/ / ヽ / ハ {i / { ' _ } ヽ ヽ ,'〇 \ ` 、_ / 〇 ', . { 〇 \r' __,.. -─ '" ! ', ,.. '' ` ̄ ̄ 〇 |! . \ 〇 〉 }ヽ、 O 〇 ,ハ __/ヽ〇\ ! 〇 〇 ハ -一' 〇 ヽ. -ヽ、.__,.. -' ! ゝ
「オーレー オーレー♪マツケンサンバ♪オーレー オーレー♪マツケンサンバ♪」 ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) ( ´∀`) ⊂ つ⊂ つ .人 Y 人 Y し'(_) し'(_) 「あぁ 恋せよ アミーゴ♪踊ろう セニョリータ♪」 ∧_∧ ∧_∧ (・∀・ ) (´∀` ) ⊂、 つ⊂、 つ Y 人 Y 人 (_)'J (_)'J 「眠りさえ忘れて 踊り明かそう♪サーンバ ビバ サーンバ♪」 ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・ ) ( ´∀` ) ( つ⊂ ) ( つ⊂ ) ヽ ( ノ ヽ ( ノ (_)し' (_)し' 「マ・ツ・ケ・ン サーンバー♪オレ♪」 ∧_∧ ∧_∧ ∩ ・∀・)∩∩ ´∀`)∩ 〉 _ノ 〉 _ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ し´(_) し´(_)
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____∧_、∧ 〜' ____( _ノ` ) 何を笑ってるんだ!! UU U U おっお前はジョ、ジョニーなのか?
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酷いよジョニー「さいたま」がカワイソウだよ!! 。 ∧_∧。゚ ゚ (゚ ´Д`゚ )っ゚ (つ / | (⌒) し⌒
,、-'''`'´ ̄ `フー- 、 ,. ‐ ヽ ,.‐´ \ / ,l \ ヽ / l|, 、 、 |iヽ, ヽ \. ヽ / l i ! | i | |l'、ト ヽ iヽ ヽ ', ! | / | |. i |.|| i.|ヽ |、 | ', i i ! ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l .i| i ! i ,.|!,.+‐'"| | | |i} ' ュノェ|i,`i l.| i l i l l |/;:=ニ|i l | /rj:ヽ\ i l i l | | | ノ '/ iニ)ヽ,ヽ |!. ' {::::::;、! 〉iー | | | | |i. | !; 〈 !:::::::c! 'ー''(つ }i | i.| | | ! | | ;: (つ`''" 、 //// /;:i | | !. | | i, i. 、//// ' /,ノi, i. | ! .| | i 、,ゝ、 、─, / i | |. i .! | i |. | lヽ、  ̄ / l | i | ! ! | i |i |l l| |`''‐ 、 , イ |i | |i | i |. ! | | i |i |i .| ノ ` ''" ヽ/l| l__,.、-|l l ! i、 ,. -'"゙ ゙̄'' ヽi |!l ' ,.--‐' |.i |i | |i ヽ / ! l l ̄ ` 、_ | /ノi i.! | ,' ! | ,|/ |/i' | i ` l .ノ ノ ' ヽ、 | | ノ ,... ヽ、; ヽ-, .! |:: :..゚..:: i: ゙゙''i | l:: ゙゙" |: | ゙! |:: !:: ノ
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| さいたまやっていい? \____ _____/ /||ミ V / ::::|| /:::::::::::||____ |:::::::::::::::|| || |:::::::::::::::||│ / || |:::::::::::::::|| ̄\ || |:::::::::::::::||゚ ∀゚) || |:::::::::::::::||_/ || |::::::::::::o||│ \ || |:::::::::::::::||∧ ∧∩ ..|| |:::::::::::::::|| ゚∀゚)/ .|| |:::::::::::::::||∧ ∧∩ ..|| |:::::::::::::::|| ゚∀゚)/ ..|| |:::::::::::::::|| 〈 ...|| |:::::::::::::::||,,/\」 ...|| \:::::::::::|| ̄ ̄ ̄ ̄ \ ::::|| \||
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age :04/09/25 08:22:38 ID:fZ0X/1XL
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ハイデッカー、そうでっかー
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/ / l 三(,,,)彡,. ===、 } \ / / ! ルり 〃 ヽ } 、 ヽ / / |ヾ、 〃 'i, j ヽ_ \ / / | ヾ、 〃 i, l {ヽ \ / { l ヾ、 〃 i, { , l `ー' / ,. ! l ヾ、 i| l l | i i l / / ヽ ヽ l `ー--| | ! !| !| !| | i j | i ! i ! し l !l !l l l ノ l i i i〉 ノ ! ! l し'l ! し' l l l l / ! ! ! し' し'l し' ! ! ! し' ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! i ! ! ! ! ! ! ', ! ! ', ! ! ', ! ', ', ', ヽ ', ', ヽ ', ヽ ヽ ', ,ヽ ヽ ', ', ヽ ヽ ', ', ヽ ヽ
_.. ,,.-'ヽ ヽ "゙ー-、、 / : :! i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.! i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , / ヾ_:::,:' -,ノ ヾ;. , , 、;, ;; ● , ... 、,● ;: くぅん♪ `;. ●) ,; ' ,;' '.、 -‐-ノ ,;'、 ;' ;: ;: ';;
悪いのは全部 君だと思ってた くるっているのは あんたなんだって つぶやかれても ぼんやりと空を 眺めまわしては 聞こえてないふり 世界の終わりは そこで待ってると 思い出したよに 君は笑い出す 赤みのかかった 月が昇るとき それで最後だと 僕は聞かされる ちょっとゆるやかに だいぶやわらかに かなり確実に 違ってゆくだろう 崩れてゆくのが わかってたんだろ どこか変だなと 思ってたんだろ 世界の終わりが そこで見てるよと 紅茶飲み干して 君は静かに待つ パンを焼きながら 待ち焦がれてる やってくる時を 待ち焦がれてる 世界の終わりは そこで待ってると 思い出したよに 君は笑い出す 赤みのかかった 月が昇るとき それで最後だと 僕は聞かされる 世界の終わりが そこで見てるよと 紅茶飲み干して 君は静かに待つ パンを焼きながら 待ち焦がれてる やってくる時を 待ち焦がれてる
/:::::::,,、‐''"´ `゙ヽ、,| /!:::::::l::://r::::::::ト::ト、........................i:::::::::::| /:::,、‐''´ | /'|:::::/|:/、∧:::::::|_リ_ ヾ::トト、::i::::::::::|::::::::::| /,、‐´ | |:/ リト┬,|:::::i ニ==、ニトヾ::|、r-、::|:::::::::| ,/ / i | リ |ヽ゚ノ!:::| 、{::::。}> ヽ:|//:::|:::::::::| /::::/ | ヽ, 、 i "/ ヾ! 、、 ̄´ リ>ノ::ノ:::::::::::l /:::::/ ノ ハ ヽヽ ` /‐' /ヽ、::::::::|i ,,、‐/─/ / / ノ \ヽフ /::/ \::::| / / / / 、 / ヽ、,,..-‐''/:::/'" ヽ:::i / // /´`\ / ` r‐-|:::/ ヾ::l ヽ / ,、''´ \/ |::{ |:::| /´ ,, ‐'´ / / ヾ、,_ / |::::i | ,,‐'" l /,, -‐'' /:::::! |::::: ! ,、-'-、,,,,,,,_ ! /´ i〜ヽ! |:::: ヽ ,,、‐'" `゙''────‐ヽ:c:::. ,,、‐' / | |::\ `ー─'´ `ヽ 、,,_,,、‐''" / | | ̄ ! / | | ヽ ::c:::: _,、-''´ | |
\ │ / /_、\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─( ,_..ノ` )< ジョニー!ジョニー! \_/ \_________ / │ \ ∩ ∧_、∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧_、∧ \( ,_..ノ` )ノ < ジョニー!ジョニー!ジョニー! じょにーー!! >( ,_..ノ` )/ | / \__________ ________/ | 〈 | | / /\_」 / /\」  ̄ / /
こめかみ指で こじ開けてから 意識トバして 帰るよ リリィ ゆるいカーブ 鈍い音の バケツの中 あふれかえる パスタの山 かきわけてた あふれかえる パスタの山 泳いでいた 窓から見える空は そこでくもっていた 風が吹いたら それが合図だ 意識トバして 逃げるよ リリィ だらけたまま 目の合わない 犬みたいだ フェンスの上 ぶらさがって ヨダレたらそう けむりだけが 上にたまる 掃いて捨てよう 窓から見える空は そこでくもっていた 風が吹いたら それが合図だ 意識トバして 逃げるよ リリィ ゆるいカーブ 鈍い音の バケツの中 あふれかえる パスタの山 かきわけてた あふれかえる パスタの山 泳いでいた 混ざってゆく 混ざってゆく くさりかけだ こめかみ指で こじ開けるから 息吹きかけてよ 帰るよ リリィ 晴れたらソファで 何を見ようか リリィ 雨ならシャボンに くるまれたいね リリィ
500?
_.. ,,.-'ヽ ヽ "゙ー-、、 / : :! i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.! i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , / ヾ_:::,:' -,ノ ヾ;. 、, ノ_ ヽ,,._ ,.、;, ;; ≦゚≧,ミ::,≦゚≧ ;: `;. ⌒( ._.)⌒ ,; ' ,;' (,,,,,,,,,,人,,,,,,,_ノ,; ;' ヽ 王王王ツ ;: ;: ';;
\ │ / /_、\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─( ,_..ノ` )< ジョニー!ジョニー! \_/ \_________ / │ \ ∩ ∧_、∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧_、∧ \( ,_..ノ` )ノ < ジョニー!ジョニー!ジョニー! じょにーー!! >( ,_..ノ` )/ | / \__________ ________/ | 〈 | | / /\_」 / /\」  ̄ / /
これくらいのひとつぶ するり 飲みこんで いちごジャムのついた皿をもてあそぶ さびたキッチンの中 笑いが止まらない こんな時は なんて言えばいいのだろう 苦しまぎれに言われたい 「Go Back, Candy house」 どれくらいのスプレー 空にしたのか 陽だまりのベランダ にじむオレンジ 泣き声のするむこう 植木を投げる こんな時は なんて言えばいいのだろう 苦しまぎれに言われたい 「Go Back, Candy house」 大事そうに並べてる ブーツの底には 水色のキャンディが へばりついたまま なめらかな話を 続けておくれ 例えば草原の羊の昼寝 こんな時は なんて言えばいいのだろう こんな時は なんて言われたいのだろう 苦しまぎれに聞いてみたい 「Go Back, Candy house」
500なら・・・ 生き延びてやる!
' "´ i ̄`ー、 / リ j リヽ、 / _,.-─ ' ヾ、、 ', | ィイ´ \ ! ___ ', i r'´ _ ,ニー ヽL /;;;;;;;;;;;;;;\ ', | _ィ(:::ヽ i::::) Y ! l /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ!ヽ. ヽ_ノ ヽ-" /ノ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ヽ-'、 ___ ノ サァーッ!! ヽ:;;;;;;;;;'''''''''" / / ヽ、_`ヽ- '"_,rく `ヽ、 `<_ ∩/ / _,.ィ‐ヘヽ二フ ンート、 _>  ̄ >C`i ーく |::::::::V∨ヽ" ! >、 ヽ_ し\ノ ` } ::::::::::::i {>' i ` ー、_/|::::::::::::::| |_/ |::::::::::::::| |
500まだ?
古いアパートのベランダに立ち 僕を見おろして少し笑った なまぬるい風にたなびく白いシーツ 魚もいないドブ川越えて 幾つも越えて行く二人乗りで 折れそうな手でヨロヨロしてさ 追われるように 幼いだけの密かな 掟の上で君と見た 夏の魔物に会いたかった 大粒の雨すぐにあがるさ 長くのびた影がおぼれた頃 ぬれたクモの巣が光ってた 泣いてるみたいに 殺してしまえばいいとも思ったけれど 君に似た 夏の魔物に会いたかった 幼いだけの密かな 掟の上で君と見た 夏の魔物に会いたかった 僕の呪文も効かなかった 夏の魔物に会いたかった
畜生!!
500とられた(TT)
_.. ,,.-'ヽ ヽ "゙ー-、、 / : :! i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.! i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , / ヾ_:::,:' -,ノ ヾ;. 、, ノ_ ヽ,,._ ,.、;, ;; 0 0 ;: `;. ⌒( ._.)⌒ ,; ' ,;' (,,,,,,,,,,人,,,,,,,_ノ,; ;' ヽ 王王王ツ ;: ;: ';;
' "´ i ̄`ー、 / リ j リヽ、 / _,.-─ ' ヾ、、 ', | ィイ´ \ ! ___ ', i r'´ _ ,ニー ヽL /;;;;;;;;;;;;;;\ ', | _ィ(:::ヽ i::::) Y ! l /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ!ヽ. ヽ_ノ ヽ-" /ノ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ヽ-'、 ___ ノ サァーッ!! ヽ:;;;;;;;;;'''''''''" / / ヽ、_`ヽ- '"_,rく `ヽ、 `<_ ∩/ / _,.ィ‐ヘヽ二フ ンート、 _>  ̄ >C`i ーく |::::::::V∨ヽ" ! >、 ヽ_ し\ノ ` } ::::::::::::i {>' i ` ー、_/|::::::::::::::| |_/ |::::::::::::::| |
君を忘れない 曲がりくねった道を行く 産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂 二度と戻れない くすぐり合って転げた日 きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる “愛してる”の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに 少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて 今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく “愛してる”の響きだけで 強くなれる気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい どんなに歩いても たどりつけない 心の雪でぬれた頬 悪魔のふりして 切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに変えて Uh… 君を忘れない 曲がりくねった道を行く きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる “愛してる”の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい
離さない このまま 時が流れても ひとつだけ 小さな 赤い灯を 守り続けていくよ 喜び 悲しみ 心ゆがめても 寒がりな 二人を 暖めて 無邪気なままの熱で 乱れ飛ぶ声に かき消されて コーヒーの渦に溶けそうでも ゆらめく陽炎の 向こうから 君が手を伸ばしたら 離さない 優しく 抱きしめるだけで 何もかも 忘れていられるよ ほこりまみれの街で 誰にも言えずに 夢見ていた くずれ落ちそうな 言葉さえ ありのまま すべて ぶつけても 君は微笑むかなあ… 離さない このまま 時が流れても ひとつだけ 小さな 赤い灯を 守り続けていくよ 喜び 悲しみ 心ゆがめても 寒がりな 二人を 暖めて 無邪気なままの熱で
_ ,. ' ´ .:. ̄` ..、 / :::::::ヽ::`.、 / / ::::\`、 / / :::::::\、 ィ! / :::.,.:::::::;::';:', i:..!/ / ィ / / i! ! ';.';.:.:ヽ:i.| ィ=レ!::!:i!:i!:::! !..:!::..!::i!:::.i!:!::!::!:!:! {rj `゛ー=_ト!::::i!::!!:ィ:::/!//ソソ'rj、_K ト、j 弋テト、'´` ー‐斗二イ/fjトj, `レrj、_ |::::! `ー'' イ イ辷ソ /イ:!:',fj ヽ' |::i::', |  ̄ /´|:!!::', fjレ i !:::.', 、 ,..! /|:::i!!';';:`<!.tj i.:i!::i!::ト、 ー_;:-ィ .イ!!i!:::!:';:';';::`、ヾ |:!:::i!:ノ \ イ::::::!i!!!:::::!::!ト;:';';:`、 |:!:/  ̄ .ム、;::::';';!: :::i:::i:. :';:':;.ヽ、 _,. イ ` !'; ::!、 _:. :::::::..\ ,. ' ´ _ ,. -'´ ヽ: :! `ヽ::::::..\ /  ̄ ̄ ヽ、 ィ ̄ !: :! ヽ::::::::..\ / |:! レ' 'ト::::::::::..ヽ { |::!::! | ヽ:::::::::..ヽ ', ヽ! _ | !/ !', ヽ :::ヽ.ヽ r-', ', ヽ | :!! /:!', ヽ::ヽ、', ヽ_ ` -、__ ', ' ィ!ノ:!. /:::::', ヽ::. ',、.', `y `ュ、._', :;;: ト:ノソ/ /::::::::.', ヽ:. ',ヽ', ,イ ` ‐- _ ,ィ ト-':/ /::::::::!: ', i!::: ',ヽ! ら  ̄ ―-r' ´ /:::::::::::!:. ', !:: ! !、 `t_, テ ―- 、 / :::::::::::!! ', !:!ト! ! ! ヽ∠ ヽ`_、 / ̄ヽ_::::!:!::. ! ! イ::ソ ソ' ヽ /´ ` ‐-- _ / y::!::. ィ/ 〃 ヽ _,. ー'イ、 j j!:::/ イ ヽ _,. ' ´ ';::,_マ: j jr: / ヽy-‐' ´ ';;`r-'ソソ / Y /. t! ', / { / ! / ', ! ', i ! ! ヽ / ! | ヽ / ! | ヽ / ! | ', .// i | r'イ |
新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに 同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ 誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ いつもの交差点で 見上げた丸い窓は うす汚れてる ぎりぎりの三日月も僕を見てた 待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳 そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ 誰も触われない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る ルララ 宇宙の風に乗る
\ │ / /_、\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─( ,_..ノ` )< ジョニー!ジョニー! \_/ \_________ / │ \ ∩ ∧_、∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧_、∧ \( ,_..ノ` )ノ < ジョニー!ジョニー!ジョニー! じょにーー!! >( ,_..ノ` )/ | / \__________ ________/ | 〈 | | / /\_」 / /\」  ̄ / /
\ │ / /_、\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─( ,_..ノ` )< ジョニー!ジョニー! \_/ \_________ / │ \ ∩ ∧_、∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧_、∧ \( ,_..ノ` )ノ < ジョニー!ジョニー!ジョニー! じょにーー!! >( ,_..ノ` )/ | / \__________ ________/ | 〈 | | / /\_」 / /\」  ̄ / /
. ,. ‐ー '''' '''' ー- 、. .__,/ . .゙' 、 / . . _ . ヽ. ( /( ./ヽ. . ( .\ . i . \ .( ヽ ( ´''ー-ゝ l .i i`.ー-ゝ. ´''ー-ゝ  ̄` i . ! . ハ. .,'てゝ . .'てゝ .l√l . {ハ ゝ_ソ _ ゝ_ソ 6ノ . .i ` ` ヾ ` ` ィ ̄.`ヽ, / ̄.ヽ、 丶フ . ,. ' \ .ヽ. / | ヽ , ィ' ヽ、:l`' ‐ゝ l ./ l` ー ' ´ .l l/l/ ___.ノ ヽ,,_ ,r'" ̄ ̄〕.! `'ッ;;- \ ./ /l゙ .'-、 _/" ., ツ'゛ ヽ / l ! ´ /./ l. / .!./l二.._ `-'' ,// ! ./ ノ゙ ゙'r,,,,, ー''''" ヘ、⌒'、 ヽ ./ │ l´i" ゙ッ-i"| . l ./ .,l`゙ヘ....,,,,,,∠.l,、 _,..-''゙/./ . | l / / ゙'k..,,,,,,,,.. '" .ヽ ̄´ ノ.゙/ .l. ヽ ./ .( l `''''''''" l ヽ,. .l {..゛ .l ヽ | / .! |、 l .|. ! / / ゙!、 .l / ! ! ./ ヽ .l l-_ .,、 ..i,゙.\ / / ..l, .l/../ `''-、 .|| _..-'" !へ,゙'/ ./ ゙、 l/ ! `ツ''¨゙ヽ !.,r'"'ノi. / `'、 l".゙! ./ヽ,,,,./ヽ. .| ゙l,./ "! .| / .,ソ、 | ! .l゙ l._/`'、 / `'{l ! .| !| ヾl、 / l.l l .| !,! .! !| | ! .!l゙ .! |.l | l. _,ノ―- ,,_ .!._..-'"゛,゙,,゙〜 ¨'''''ーフ レ''''''''''''''ー 、"'l゙._ -'"゛ . ゙̄"'ソ ! | ./ ゙l .| / l | / ヽ .| / ヽ .! / ヽ .l l ゝ l | ! l ! ! ! ! ! │ ! | ゙l / | .! / l l / l | / l. │ l ! .| / l ! | l | l / ! . l / l / ! ! i′ l ! .| ゝ--イ ,! `゙゙^'''''"
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セリフ) 「やれば出来る」なんて嘘っぱちだ。 そうじゃねえだろ!? 「やってみなきゃア わかんねえ」。 そうだろ!? 若者よ、童貞を誇れ!!!! !!!!童☆貞☆万☆歳!!!! ああ今夜も僕はあの娘(こ)を汚したくて瞳閉じる どうかしてたんだ 一瞬の夢 今はもうチリガミん中 手のひらの血ィはポケットの中で 凍りながら……ホールドンミー… 誰かが言ってた「あの頃は若かった」 うるせえ くだらねえ どうしてあの娘は行ってしまったんだろう ねぇ どうして 手のひらの血ィはポケットの中で 凍りながら……ホールドンミー… ああ ときめいて 涙流して しょっぱい青春の日々はもう戻らない さあ 歌おうぜ 馬鹿でも歌おうぜ 汗と涎(よだれ)でダラダラさ 天まで届け このメロディ 永遠にィィィィィィィィィ 一発やるまで死ねるか!!! 一発やるまで死ねるか!!! 一発やったら死ねるか!!? 一発やったら終わりか!!? oi oi oi!!! ああ ときめいて 涙流して しょっぱい青春の日々はもう戻らない さあ 歌おうぜ 馬鹿でも歌おうぜ 汗と涎(よだれ)でダラダラさ 天まで届け このメロディ 永遠にィィィィィィィィィ ああ 出来るなら あの娘を抱いてみたい 何処へも行かず そのままで寝顔を見ていたい 願いが叶うなら あの娘を抱いてみたい 口ずさむ このメロディ 天まで届け このメロディ 永遠にィィィィィィィィィ (セリフ) 愛だの、平和だの、戦争だの、 テロだのよ、誰も俺等の青春はァ 殺せやアしねえんだよ!!!
,一-、 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■-っ < んなーこたーない ´∀`/ \__________ __/|Y/\ Ё|__ | / | | У |
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桜咲く放課後に初恋の風がスカートを揺らす カビ臭い体育倉庫にセックスの後の汗がこびりつく 大地讃頌が流れるグラウンドに初戦で負けた野球部の涙が詰まっている あああ僕はなにかやらかしてみたい そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう 可愛くて憧れだったあの娘が今じゃあ歌舞伎町で風俗嬢だとよ PKを決めて英雄だったアイツが今じゃあちっちゃな町の郵便屋さんさ とても幸せなはずなのに なんだか なんでか涙が出るよ あああ僕はなにかやらかしてみたい そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう 僕等はいずれいなくなる 一人一人ずつ星になる わかっちゃいるさ 知らねえさ 今はただ此処で笑ってたいだけさ 大人が死ぬまであと25年 僕等が死ぬまであと50年 あああ僕はなにかやらかしてみたい そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう 僕等はいずれいなくなる 一人一人ずつ星になる わかってるよそんな事ァ 知らねえよそんな事ァ 今はただ此処で笑ってたいだけさ 大人が死ぬまであと半年か 僕等が死ぬまであと1日か あああ僕はなにかやらかしてみたい そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう 俺の魂は 俺の魂が 俺の魂で 俺の魂なのさ 嘘ついてでたらめこいて それでも自分には正直なのさ 誰かと付き合って 別れて傷ついて 歌を歌って また好きになる あああ僕はなにかやらかしてみたい そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう とても悲しい時だってあるのに なんだか なんでか笑顔みせるよ あああ君と会えて本当に良かった そんな僕等を青春時代はつつむだろう 青春時代はつづむのだろう
,,,..、-/;;;;;';,:::::::::`''‐ 、, /''";;;;;;;::i;;;;、!!!!',:::::::::::::::::::`ヽ、 i::i;;;;/'''''" ノ:::::::::::::::::::::::::::`:、 .!i:::::i (:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 .,、.'":::::ノ _,,,,,,,,,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', i:::::;:;;;;',= 〜 -,,,,,,'、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::', .',:::;;;::;;;'''ii',. 〜、!!)"'ノ;;;)::::::::::::i:::::::::::::;:::', ` ,::::::,'''〜′ ""'";;:":::::::::::ノ;;::::::::::'、::,' )::::ノ.i′ ` 、:::::::;::;;-''";;:::::::`,::::`、 .//i ',,、,_ )::::;/;;;;:::::::::::::i;;;:;::;::) i::::(;;(;;', ,,,. ',::::;;;;;::::::::::::::::;;:::i;;;i::ノ′ i:::::::::',;;', ...::',:::::',;;;:::::::::::::;;;::::',iノ `‐っ;;;',;;'、,,...........::::::::::::',::::::::::::::::::::::;;;;;:::'、 Y:::::;;;:i:::;;;;;;`,:::::::::::::::::/`‐、;;;;;;::;;;;::::;;;;;:::::`, iノ::/:,!:::::;;;;;;;i::::::::::::::'/ :::::i;;;;;i;;;;;;::::::::;;;;;;:::,' /"〜::::i::::!::::;;;ノ;;;;';::::::,,,、-‐-,'";;;;::::::::;;;;;;;;;;;;::,:'' i:::::::;;;;;::::::::;;;;;;;;;::;;i i::r::;;;:::;;:;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;,/ !i::;;;;;;/:::;;;;;:::::::;、'ノ i::i:::;;::;;;;;;;,、''''''‐'"〜〜〜''' ‐ 、 .ノ:):::;i:::::`;r‐ '"'''‐-'"i;;;;;:::::',......::::::: 丶 /''''''''"〜::',:::',:::::i:',:: "ヽ;;:::::::`.、:::::.. ', .i::i::/:::;;;::::ノ::::):::::',:', ,,,,、ノ:::::;;、" :::::::::.. ', .',:::::i:::!‐"::::i::;;:::ノ:::', く::;;;'''r'" .::::::i::::: i i;;;;;::i:::;;:::::i'''ー''''" ..: `、:::::`ヽ ::::::::i:::: .i ,、.'::;;;;;:::ノ::r ' , r-‐ ':::::::;、ゝ ::::;::i:::: ! !:::i:::::`::::::、 ,' 丶::::;;r‐'" ::i'::i::::: i i::::',;;;;r- '" .:: i. );;;;)::::`, .::::i::::i:::::. ! `、:::-:;;、',. ..::::: .',:. `-;;、-'" ..:::::,':::::i::::::. ! <::::::;;;;/.......::::::::: ゝ::... (( ,,、...:::::::,::':::::::i::::::: .! /`;;::::i;:::::::::;、:: "' :;;;_:::::::::;、::::':::::::::::::!::::::: ! 、::::;;::::";'::" :' 〜〜::::::::::::::::::::::/i:::::: .! ヽ::;::::r', .:i :::::::::::::::::/ .!::::: i ):;;:::)i .::i ::::::::::::::::/ .i::::::. ! ((_i:::;;;ノ ! ::::i ..:::::::::::::::/ i:::::::. i , ):::;;;::::i,、, :::! ::::::::::::::::::! !::::::::. ', `‐'ゝ;;;;='" :i :::::::::::::::::i .i:i::::::: i ,' ::::i ::::::::::::::::'、 i:'::::::: i ./ ::::! ; :::::::::::::::::::ヽ i:::::::: i .,' :::/ .:! :::::: :::::::::::::`:i:::::::: .i , .::,' .::::::、 ::::::::::::i:::::::: .i , .:::, ..:::::::/ ::::::::::i:::::::: .i
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日本!! 日本!! 日本!! パンクロックを聴いた 世界が真っぷたつに軋んだ 原爆か 水爆か チンポコを掻きむしった 降り積もる雪は世界をまっちろけに染めて 明日はもう二度とやって来ないと思った 少年よナイフを握れ 心の闇を切り裂いて 死にてえ奴は 茜色の空を見なよ おんなじ誰かも おんなじ空を見てる 少年よナイフを握れ 心の闇を切り裂いて この時代にこの国に生まれ落ちた俺達 光溢れ 涙ふいて 最後笑って死ねる そんな歌が歌いたいだけさ サァ タマシイヲ ツカマエルンダ ぶっ殺してくれ 俺ん中のバケモノを ぶっ殺してくれ 俺ん中のバケモノを おてんと様 おてんと様 日本!! 日本!! 日本!! 日本!!! 少年よナイフを握れ 未来さえ切り開いて この時代にこの国に生れ落ちた俺達 光溢れ 涙ふいて 最後笑って死ねる そんな歌が歌いたいだけさ サァ タマシイヲ ツカマエルンダ 若者たちよ 暮れなずむ町に 歌え 歌え 歌え
::::::::::::::::::( ノ::::::::::::::::::::::::::::: | 十 ┼ キ . 十 ┼ キ :::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ ⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ :::::::/\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ! ::::::/ \:::::::::::::::::::::::::::::: /. 十 ┼ キ . 十 ┼ キ ::::/ \:::::::::::( ノ::: / ⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ ⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ :::: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::::::::::: ' /l ::::::::::::::::::::::::::::::::: / 十 ┼ キ / .:| ::::::::::::::::::::: - ⊂ レ ヽ/  ̄ \ヽ _ −' .::└‐- .,/ :::::: _ ―  ̄ / ..::::::::::..l / ..::::::::::::::::::::...... . ̄ ̄ 十 ┼ キ | ::::::::::::::ノ/ ::( ノ::::::::::::::::::::::::::: ∧ ⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ | ::::::::::/ l ::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::: /:. `, | ::::::::::| | :::::::::::::::| ̄ '‐- ._/ /::::. '、 十 ┼ キ .l ::::::::::ヾ :::::::::::::::| /:::::: ___/::::::::. `、⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ ! ::::::::::::゙、 :::::::::::::::| /:::::::::::: ::::::::::::::::::::: \ ヽ. ::::::::::::\ ::::::::::::|/::::::::::::::::::: :::::::::::::::::( ) ヽ 十 ┼ キヽ :::::::::::::::` -::::::::::::::::::::_ -'' :::::::_/:::::::::::::.. i⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ \ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  ̄ /:::::::::::::::::: l _ ― 、 〉 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::: | / \ ┼ キ . 十 ┼ キ /::::::::::::::::::::: l | .::::::::::::. ヽ ノ こ (フヽ ⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ \/::::::::::::::::::::: / / :::::::::::::::::: }
,一-、 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■-っ < んなーこたーない ´∀`/ \__________ __/|Y/\ Ё|__ | / | | У |
終わる事のない恋の歌で全て消えて失くなれ 烈しく燃ゆる恋の歌で夜よ明けないでくれ オオオオオオオオオオオオオウウッッッツ 生まれて初めての唇づけは永久西の空を 恥ずかしいくらいに真黄色に染めた オオオオオオオオオオオオッッツッ あなたがこの世界に一緒に生きてくれるのなら 死んでもかまわない あなたのために 嗚呼々々 星降る青い夜さ どうか どうか 声を聞かせて この街を飛び出そうか 強く 強く 抱きしめたい 強く 強く 強く 強く 強く オオオオオオオオオオオオウウウッツッッ あなたがこの世界に一緒に生きてくれるのなら 死んでもかまわない あなたのために あなたがこの世界に一緒に生きてくれるのなら 月まで届くよ翼で飛んでゆけるのでしょう
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.,,,,,iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii,,,,_ ,,,,iilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,, .,iiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,,, .,,illllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii, ,illlllllllllllllllll!!!!!!!!!!!!lllllllllllllllllllllllllllllllllllli .,,lllllllll!!゙゙゛ :゚゙゙!!!llllllllllllllllllllllll, .,illllllllll :゙゙゙!!llllllllllllllli、 .,lllllllllll ゙゙!lllllllllll| .,llllllllll! .llllllllllll . ,,llllllllll,,,,,,,,,,,,___ lllllllllll .,f゙.゙!lllll!lllllllllllllllllllllliii, .illllllllll ..廴 .llll゙ lllllllllllllllllllllllllllliiiii,,,,,,iiiiiilliiiiiiii,, ,lllllllllll .レ.!レlll゙ .illllllllllllllllllllllllllllll!!lllllllllllllllllllllllllii,,,illllllllll゙ l .!レ゙°!lllllllllllllllllllllllll!゙’.lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll l ,il ..゙゙!!!llllllllllll!!お ,lllllllllllllllllllllllllllll!lllll!゙, .《゙゙`z ..,,,,wlil .l゙!llllllllllllllllllllllll!,il!゙’ .l . ゚━l .,l!~ .,i!゙ .:゙,,゙!!llllllllllllllll!".!’,,r.l ..l ,#゜ .゙゚''゙!rillllあ.ll!  ̄” ̄ ,i!゙乂 'l .l° !, '野 《 ..liiiiii,゙゙゙!!!iiiiiii,,、 .!l ,i,,,il″ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .'l .゙゙゙!lllllliiiiiii,,,,,iiii, .'l, ,,l゙” < んなーこたない ゙┐ ゚゙゙゙!!!!!!!゙゙゙゙゙゙ ゙’ ,,l° \_______ ;ラi, ,xl″ :゚≒,,,,,,,,,,,,,,yilャl゙″ __/|Y/\ Ё|__ | / | | У |
一、君とよくこの店に 来たものさ わけもなくお茶を飲み 話したよ 学生でにぎやかな この店の 片隅で聴いていた ボブ・ディラン あの時の歌は聴こえない 人の姿も変ったよ 時は流れた あの頃は愛だとは 知らないで サヨナラも言わないで 別れたよ 君と 二、君とよくこの店に 来たものさ わけもなくお茶を飲み 話したよ 窓の外街路樹が 美しい ドアをあけ君がくる 気がするよ あの時は道に枯葉が 音も立てずに舞っていた 時は流れた あの頃は愛だとは 知らないで サヨナラも言わないで 別れたよ 君と 君と……
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,一-、 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■-っ < DAT落ちしてくれるかな? ● ´∀`/ \__________ ‖__/|Y/\. Ё|__ | / | ζ | У .. |
ビートルズはもう聞かないなんて きみは言ってたね 吸えない煙草に火を点けて涙もこぼさずに 出て行ったきみと入れ違いに訪れた孤独 涙さえ見せてくれれば引きとめられたのに さよならきみと過した日々よ 燃えつきた愛の重さ ただそれがふたりの真実さ ビートルズはもう聞かないなんて きみは言ってたね すりきれたレコードだけが悲しみ廻してる 素顔のきみがああ好きだったのに くち紅つけてたね 過ぎゆく季節がきみを変えぼくをも変えたのか さよならぼくの短い春よ ポスターのあとも今は ただ壁の白さが眼に沁みる ビートルズはもう聞かないなんて きみは言ってたね すりきれたレコードだけが悲しみ廻してる
,一-、 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■-っ < 明日もカキコしてくれるかな? ● ´∀`/ \__________ ‖__/|Y/\. Ё|__ | / | ζ | У .. |
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/ _==-ミァ-─‐-、 \''''''''''''ー--、,,,,,_ _,,,,-''"/ , ‐''" \ \、_,,,ー''ゞ" `ゞ、 -' " / / / | \ ヽ /"` _,,-''''''"""''''' / / / / / || | i ヽ i / ´"''、. i / / / / / / || || |│ |ノス / '、 |// / /___, -一ァ| /! |ト、|│ | | く」/ '、 |,-‐¬  ̄---┘'7 |! ハ! |,、-┼十|! | | | , -‐ ''" し' '´_ /,ィ二l |ト、/!ヽト、\_ヽ!|!l | ハ | ,r/ __ ,イ|リ ヾハ! ヽ! ,ィ⌒ヾミリノ!/リ | / ||ヽ -' / ̄ )` __ |ヒノ:} '` ,イ/ | | ,r ' ヾ、 ,-、____ , イ ̄,r==- ==-' レ' /| | / ヽ `ーソ ' | |ト、,ヘ ′"" _,,, "" / / || | . / \_ / | ハ ヽ`゙'ヘ ' , ̄ i / / | | | / / / | ヽ 川\ `'、 ノ //! | | | | / / / 八 \川| |`ト- .. `ー´,イ‐ァヘ | | || |! / / / / \ \ 「`ー- 、 / .〉 ト、| ヽ、 ,イ /-─=¬ニヘ、_ \ 厂\ 厂ヽ /!| | `ー=ヘ -‐  ̄ /─ '  ̄ ├- ヽ\ \ノ\ \ 人 ハ!ヽ || |-┤ ヽ / /!‐-- | |\ ト、_`ヽ oヽ ト、! || |‐┤- ヽ // 〉 __ / ├‐- || | 川-‐ | | 厂7! ハ! ├:┤  ̄ヽ / / ー ─  ̄ ├‐- リ || ハ!ヘ | | ト┤|/′ ヾ,┤ ゙i_ ‐ ' 〉‐- | / /\ .|o | /ヽ/(′ ∨ \ ‐--─ ──-r、___-、 /ー_ {( '´>、! /ヽ/ |\ \ || | |ヽーrイヽ / ! ヾ、 /∨、 / ト、 ヽ \ |! | ! \ \ン / ヽ '´ ! \ \_ ヾ ヾ、 `ーヘ /'′ | ヽ / _∠二_ ヽ ヽ |'′ ヽ、_ _ イ ,-‐┐ ! ヽi'´-‐‐ ヽ ! | '′ / /// / -‐‐ ヽ | | / / / / / -‐-、 / ________________ | ' ' / !__/', -─ 、 ヽ /____ _____ ____/_____/ヽ \ / '" / l|____レ′ _)/ / ̄\___ ? ! / \ ー''" / / 〉 ! 〈-‐ '  ̄ ̄? | 〉 、 ヽ __ / / /! / ! | | /─- ー--一 _ '" / / '´ il , ヽ │ | ─‐‐┬-‐─‐┴───/ ' ̄ -‐ _ '"´ // | _ , _├--── ┴‐- │ / '  ̄ ̄  ̄ ∠ _ / | | 「i | | T | |ニ‐ ̄ ̄ ̄  ̄ ‐- ‐--┘ | ! .| ヽ ト '│ | / , ---ァ‐- 、  ̄ ‐- 、 ─- し' ヽ_j |  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄! ̄ / ̄ / / ̄ Tー-- ___ ー-- 、/‐┬--‐┴───--┬‐- | / / / | |  ̄Tー-┬‐-r--rく !
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昼寝をすれば夜中に眠れないのはどういう訳だ 満月空に満月明日はいとしいあの娘に逢える 目覚し時計は母親みたいで心がかよわず たよりの自分は睡眠不足でだから ガンバレみんなガンバレ月は流れて東へ西へ 電車は今日もスシヅメのびる線路が拍車をかける 満員いつも満員床にたおれた老婆が笑う お情無用のお祭り電車に呼吸も止められ 身動き出来ずに夢見る旅路へだから ガンバレみんなガンバレ夢の電車は東へ西へ 花見の駅で待ってる君にやっとの思いで逢えた 満開花は満開君はうれしさあまって気がふれる 空ではカラスも敗けないくらいによろこんでいるよ とまどう僕にはなんにも出来ないだから ガンバレみんなガンバレ黒いカラスは東へ西へ ガンバレみんなガンバレ月は流れて東へ西へ ガンバレみんなガンバレ夢の電車は東へ西へ ガンバレみんなガンバレ黒いカラスは東へ西へ ガンバレみんなガンバレ月は流れて東へ西へ ガンバレみんなガンバレ夢の電車は東へ西へ ガンバレみんなガンバレ黒いカラスは東へ西へ
.,・〜;;;::/: ,,_ ./ |;;;;:: ι ./;;;;;;;:: | υ ',, /;;;;;::::/ 〜'/.,,,. |;;::. ./ |;;;;::::: |. ∫ /;;;;;:::::/ i ,, ,,/ 〜''-、、i:: /. ∫;;::::: | | |;;;:::: i,,,,,,、、--'''≠-,、-〜 〜'' '''''〜〜《《;;;;;::::::. |. | ,,〜-'''''〜 ,,.-''〜 巛ヽ;;;;;;;;;:::.. |. | .,,.-''〜 ,,-'' ;;;:: 巛 ヾ;;;;;;;::::::: | | ,,-,,-'' ,,-'' ι i;;;,- .巛 ヾ;;;;;::::::. | | '',,'',. ,,-'' ,,,-''〜 《 ヾ;;;;;;;::: j .| ,,'';;::. _,,,♂ ,,-〜 《 .ゞ;;;:: | ,,'';;::: ,,、-''::::| . '. . .《 ヾ;;::: | . /;;::: .,,-'';::::::::::::| .;;;;: _,,,\, ゝ;: .∫ |;;;;::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::|. /;;;:: /;;;;;;ゝ .∫: .∫ . |;;;;;:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:∫ ./;;;;:. ,%〜;;;;;;;;;;;;;;;ゝ .∫: ∫ ..|;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:∫ /;;;;;::: , '';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::ゝ ∫: ∫ . |;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::ゝ ,';;;;;;::::: /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ∫:: ∫ .∫;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ::... ....;;;;;;;;;;;;;;;; /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ \::::: ヽ . ゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ:::::::::::::::\;;;;;;;;;::::::::::./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ Λ:::::::.. ヽ ゝ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ:::::::::::::::::::|;;;;;;;;;::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゞ ソ ヽ:::::.. ヽ''''''''''''''''''''''''''〜〜:::::::::::::::::::::::::ゝ;;;;;;;:::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ 丿 ヽ
,一-、 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■-っ < 明日もカキコしてくれるかな? ● ´∀`/ \__________ ‖__/|Y/\. Ё|__ | / | ζ | У .. |
しものは何ですか? 見つけにくいものですか? カバンの中もつくえの中も 探したけれど見つからないのに まだまだ探す気ですか? それより僕と踊りませんか? 夢の中へ 夢の中へ 行ってみたいと思いませんか? 休む事も許されず 笑う事は止められて はいつくばってはいつくばって いったい何を探しているのか 探すのをやめた時 見つかる事もよくある話で 踊りましょう 夢の中へ 行ってみたいと思いませんか? 探しものは何ですか? 見つけにくいものですか? カバンの中もつくえの中も 探したけれど見つからないのに まだまだ探す気ですか? それより僕と踊りませんか? 夢の中へ 夢の中へ 行ってみたいと思いませんか?
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窓の外ではリンゴ売り 声をからしてリンゴ売り きっと誰かがふざけて リンゴ売りのまねをしているだけ なんだろ 僕のTVは寒さで画期的な色になり とても醜いあの娘を グッと魅力的な娘にしてすぐ消えた 今年の寒さは記録的なもの こごえてしまうよ オー 毎日 吹雪 吹雪 氷の世界 誰か指切りしようよ 僕と指切りしようよ 軽い嘘でもいいから 今日は一日 はりつめた気持でいたい 小指が僕にからんで 動きがとれなくなれば みんな笑ってくれるし 僕もそんなに悪い気はしないはずだよ 流れてゆくのは 時間だけなのか 涙だけなのか オー 毎日 吹雪 吹雪 氷の世界 人を傷つけたいな 誰か傷つけたいな だけど出来ない理由は やっぱりただ自分が恐いだけなんだな そのやさしさを秘かに 胸にいだいている人は いつかノーベル賞でももらうつもりで ガンバッてるんじゃないのか ふるえているのは寒さのせいだろ 怖いんじゃないネ オー 毎日 吹雪 吹雪 氷の世界
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楽しい事なら 何でもやりたい 笑える場所なら どこへでも行く 悲しい人とは 会いたくもない 涙の言葉で ぬれたくはない 青空 あの日の青空 ひとりきり 何かを大切にしていたいけど 体でもないし 心でもない きらめく様な 想い出でもない ましてや我身の 明日でもない 浮雲 ぽっかり浮雲 ひとりきり 仲よしこよしは なんだかあやしい 夕焼けこやけは それよりさみしい ひとりで見るのが はかない夢なら ふたりで見るのは たいくつテレビ 星屑 夜空は星屑 ひとりきり 楽しい事なら 何でもやりたい 笑える場所なら どこへでも行く 悲しい人とは 会いたくもない 涙の言葉で ぬれたくはない 青空 あの日の青空 ひとりきり
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Oahu its so fine its so fine my Waikiki. Mickey! Hey hey! Hey! Mickey, hey, hey! Oahu its so fine its so fine my Waikiki. Mickey! Hey hey! Hey! Mickey, hey, hey! Oahu its so fine its so fine my Waikiki. Mickey! Hey hey! Hey! Mickey, hey, hey! Oahu its so fine its so fine my Waikiki. Mickey! Hey hey! Hey! Mickey, hey, hey! Hey Mickey! 恋するチャンスは無限大 ぼやぼやしてたら負け犬だワン ちょーSEXY よ 振り向いて Mickey 想像なんかじゃ You Don't know forever Love is body で Everytime Kiss やってすぐ good bye は ヨロコビみょ~ Mickey Oh Mickey Love Mickey ペコリ Mickey 恋する乙女のおまじない Oh Mickey Love Mickey ペコリ Mickey 私だけを見て Come on! Do Mickey Do Mickey Don't break my heart, Mickey Hey Mickey! 松浦ゴリエと申します (ペコリ) 普通のかわいい巨乳です (ボイン) うで、ワキ、へそ毛は濃いめです Mickey My name is Joann from Hawaii (Ahan) Ja Ja Ja Ja Jasmine, my blond is cute! ゴリエの引き立て役じゃろがい Mickey Oh Mickey Love Mickey ペコリ Mickey 恋する乙女のおまじない Oh Mickey Love Mickey ペコリ Mickey 私だけを見て Come on! Do Mickey Do Mickey Don't break my heart, Mickey Oh Mickey Love Mickey ペコリ Mickey 恋する乙女のおまじない Oh Mickey Love Mickey ペコリ Mickey 私だけを見て Come on! Do Mickey Do Mickey Don't break my heart, Mickey
,一-、 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■-っ < ageてもいいかな? ● ´∀`/ \__________ ‖__/|Y/\. Ё|__ | / | ζ | У .. |
l|..;' .r''Yj .|'ン_,,,_ナ'‐/ | _ j゙ l l |l, ', '; ゙ l |. | (;!.| l<f;':::::j`゙ ,、/ヽ!.| |.|! l l,.リ | lヽ!.l .|'┴‐' /ィ:ハ リ.j.ハl .j| .j.| l | :| い| , ヽ/ ゙ィ゙|//.ノ|/j /ノ j .| .|. l' 、 。 /j| j / ソ l | j | \,_ _,..ィl,ノj.ノ ,' j ,r'iノ ./ _,、..Yj'T´l,. | l, /,.- '´:::::l, | ,.-‐'.ド、;: l,. l,.';、 /,ヾ;.、:::::::::::::ヾ! ´ ノ:::::::「ド、'l l, /´ ゙\'、'、:::::::::::::l 「:|::::::l.l| ゙l,l,'、 | \ヽヽ、::::| j:::|::::/,イ .j.'、ヽ l、 ヾ'7-、,.;゙ l、::j;/ト;l, l, ヾミ、 ト、 .| ゙' j Fj.ヒ;'_ノ l l, ヾ、 ! ,,...、、.ヽ, / |´ f/ .レ‐―:、 ヾ;.\ l,/:::::::::::;;;;;Y .f7''ト! 〉-‐-、l, い,.'、 l;::::;r‐''´ ./ |' !.! / Y゙ ! |. l, ヾ;ム { |. | | l, .|lヽ l j ! ,.ィ'´゙ト-、 l l,.|. \ .ハ, /'´.,n i.゙'ヽ. j L_ |\,_ .,ィ゙ l/j, .j:r' ノj ,'.ド! .j`゙゙'7'''''フ'ーr‐:ッ'/7::l゙ト-:<ノ.ノ /::::::/::::/::::/::rシ/:::;'::l:::|:::::|゙'´!'、 ,'::::::/::::/:::/:://:::::::::Lr‐y:::::|:::::l:::'、 ./:::::/:::/:::/:://:::::;.ィ'" .ヽ、,|::::::l;::::'、 .,':::::/:::/:::/:/::∠,,,,,,_,...--‐'´゙>ァ:::::::l, /:::::/::/::://:::/ ∞ / `'ヽ、,l'、 .,'::::/::/:::/;'_;;ハ、; ;/ ゙ト;l, /::::/:/::::/;r' \ / |〈! /l:::;':/:::::;イ `'ドr=/ |:::l
昨日の夢 オレンジ色の翳り 今日の夢 沈黙の気配支す アルコールの川をゆっくり渡る 長ぐつのリズム心でかわしましょう 鉛の指から流れるメロディー 激しく染める 光の渦 あかりの色が奏でるブルース やさしく泣いてる吐息に 甘えさせて... 目に浮かぶ裏通りの風景画 ひしめきあう しゃがれた声の洪水 モノクロームの中に封じ込めた姿を 遠い約束 リズムでかわしましょう 吐きだす言葉に 熱いメロディー 切なくよみがえる デジャブュの香り 心を溶かす 色彩のブルース 甘くささやいた吐息が眠るまで...
,一-、 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■-っ < 明日もカキコしてくれるかな? ● ´∀`/ \__________ ‖__/|Y/\. Ё|__ | / | ζ | У .. |
なげかけた感嘆と砂ぼこりの中のステップ ながめて過ごすダイヤル 弧を描くナンバー はき出す出口 戸惑う 1日中泣いても意味ない Walkin' 熟れてく果実 おとしてよチェリー 見上げた空 飛ぶ鳥運ぶ くちばしにチェリー 競うスピードより重要なのは着地 チェリー いつまでもUP BEAT 届けてよ胸にもっと 赤が美しいことを 一寸先闇 赤をもっとおくれ くちばしにチェリー 不純けちらして行こ 後光射す明日へ着地 飛ぶ鳥よチェリー 熟れていく果実の誘惑 ほおばって 鮮やかなハイドロップ ロック しびれるよチェリー 乾いた朝 パパイヤの誘惑 くちばしにチェリー さえずったらまっさかさま チェリー いつまでもSHUFFLE BEAT 狂わせてHIGHをもっと 赤が美しいことを 一寸先闇 赤をもっとおくれ くちばしにチェリー 不純けちらして行こ 後光射す明日へGO 後光射す明日へGO チェリー いつまでもUP BEAT 届けてよ胸にもっと もっと 赤をもっと くちばしにチェリー 不純けちらして行こ 後光射す明日へ着地 着地 底ぬける晴をもつビート
,一-、 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■-っ < いったんぬるぽでーす ´∀`/ \__________ __/|Y/\ Ё|__ | / | | У |
ボクは今日 ふたのついた ビンの中で泳ぐ 玉虫色の光をキラリキラリさせながら 腹を出し 尾っぽを流して 泳ぐ赤い金魚 フラリ フラリ フラリ フラリ 泳ぐことは頭をぶつけることだ 見ているあなたに痛さはわからないだろう ボクは上へも下へも行かないところで まるであなたの知らないところで泳ぐ赤い金魚 フラリ フラリ フラリ フラリ 七色に懐れた光の中では 冷たい水と硬いガラスの優しさに恥しくなって こんなに真っ赤になって泳いでいるのです フラリ フラリ フラリ フラリ 柔いふくらんだ 腹の中には 黒づんだ 緑のフンが所狭しとつめられて 一日に数センチの悲しさ しぼり出し この透き通った水を汚し汚し泳ぐのです フラリ フラリ フラリ フラリ あーもう嫌だと思うことだけが まだこうしていれる力なのです だからボクを愛してると言うのなら このビンを手に取って あの硬いコンクリートの壁にたたきつけて下さい フラリ フラリ フラリ フラリ フラリ フラリ フラリ フラリ ボクは今日 ふたのついた ビンの中で泳ぐ金魚
,一-、 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■-っ < いったんCMでーす ´∀`/ \__________ __/|Y/\ Ё|__ | / | | У |
,..-──- 、 /. : : : : : : : : : \ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', _______ {:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} . / {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} < んなーこたーない . , 、 { : : : :| ,.、 |:: : : :;! . \ ヽ ヽ. _ .ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ } >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′ | −! \` ー一'´丿 \ ノ ,二!\ \___/ /`丶、 /\ / \ /~ト、 / l \ / 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ /\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、 ∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、 ,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \ i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
一、あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが 見える 一つずつ 積み上げた つもりでも いつだって すれ違う 二人 こんな つらい恋 口に出したら 嘘になる 帰りたい 帰れない ここは無言坂 帰りたい 帰れない ひとり日暮坂 二、あの町も この町も 雨模様 どこへ行く はぐれ犬 ひとり 慰めも 言い訳も いらないわ 答えなら すぐにでも 出せる こんな つらい恋 口を閉ざして 貝になる 許したい 許せない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 帰りたい 帰れない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 ここは無言坂
にゃ!
見慣れた街角にも 季節はめぐるのに 心は今もあの時のまま 身動き出来ないのよ 逢いたい気持ちだけで かけだしたけれど 言い出せなくて おさえた想い伝えたいのあなたに いつまでもそばにいて あなたを感じたいの こんなにもこんなにも切なくて恋しくて すき 留守番電話の声 くり返し聞きながら あなたの笑顔思いうかべて やさしい気持ちになる うまく言えないけれど 信じているのよ はにかむ瞳そして唇 好きなのすべてが 遠く離れていても 見つめている事を 感じてくれるなら いつの日か抱きしめて いつまでもそばにいて あなたを感じたいの こんなにもこんなにも切なくて恋しくて すき
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おーうぁ
髪の毛 手の平 愛の光 夢より まばらな 淋しい熱 許されない 誰にも 喜ばれない お前が咲くならば僕は穴掘ろう 世界は壊れそうになった 今 流星のような雨の中 身体で身体を強く結びました 夜の叫び生命のスタッカート 土の中で待て命の球根よ 悲しいだけ根を増やせ この真っ赤な情熱が二人を染めた… 死ぬか生きるかそれだけのこと 世界はコナゴナになった でも希望の水を僕はまいて 身体で身体を強く結びました 永遠の中に生命のスタッカート 土の中で待て命の球根よ 魂にさあ根を増やして 咲け… 花 花 花 花 花 花 花 花
微妙。。。
暗い部屋で一人 テレビはつけたまま 僕は震えている 何か始めようと 外は冷たい風 街は矛盾の雨 君は眠りの中 何の夢を見てる? 時代は裏切りも悲しみも 全てを僕にくれる 眠れずに叫ぶように からだは熱くなるばかり Good Night 数えきれぬ Good Night 夜を越えて Good Night 僕らは強く Good Night 美しく 儚なさに包まれて 切なさに酔いしれて 影も形もない僕は 素敵な物が欲しいけど あんまり売ってないから 好きな歌を歌う キラキラと輝く大地で 君と抱き合いたい この世界に真っ赤なジャムを塗って 食べようとする奴がいても 過ちを犯す男の子 涙化粧の女の子 たとえ世界が終わろうとも 二人の愛は変わらずに Good Night 数えきれぬ Good Night 罪を越えて Good Night 僕らは強く Good Night 美しく あの偉い発明家も 凶悪な犯罪者も みんな昔子供だってね 外国で飛行機が墜ちました ニュースキャスターは嬉しそうに 乗客に日本人はいませんでした いませんでした いませんでした 僕は何を思えばいいんだろう 僕は何て言えばいいんだろう こんな夜は逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 君に逢いたくて 君に逢いたくて また明日を待ってる
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まとめて がっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!
My Love Is Forever あなたと出逢った頃のように 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ 恋愛のマニュアル 星占いも そろそろ飽きたし 周りのみんなの変わってく姿に ちょっとずつ焦り出したり ダイアリー会える日しるしつけてる なんだか不思議ね 今まで以上に夢中になれるのは 夏の恋の魔法のせいかしら My Love Is Forever あなたと出逢った頃のように いつまでもいたいね ときめき大事にして 青く澄んだ瞳に この胸は高鳴るよ 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ どれくらい電話で話したのかな 足りないくらいね 明日のデートの服は何にしよう おかしいほどまじめに悩んでる どんなときも近くで 見守ってくれるから 白い波のように 優しい気持ちになる 重なり合う想いと 喜びを抱きしめて そう来年もまた ここにいると信じれるから My Love Is Forever あなたと出逢った頃のように いつまでもいたいね ときめき大事にして 青く澄んだ瞳に この胸は高鳴るよ 季節が変わっても きっと色褪せないはずだよ
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がっっっっっっ がっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ がっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ っっっっっっっっっががががががががっっっっっっっっっっっ!
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んなこたーない
_,.ィニニ-、/、_`ー, j',´ヽ _,.ニ= :.:.:.:く_Z=K'´:.':.: ̄:.`:..:..、__ k、 '´ ̄ ̄,. -三'_´ -:.:.:.:.:.:.:.:-....、 :.:.:.:.`...、 r-、 /`レ_',´三7,..:'´:.:/.:.:.:.:./:.:.:.:.:`.:、.:.:.:.:.:`.、 / ヽ_y_ |:.:.;:/,. '´/ ://:.:./://:.:.:.:.!:.::.`.、.:.:.:.:.:〉7/ ,_ネ、:.:.:.`、、 レ´〃ー7´ // / :./ |:.i.: !ヽ:.:.:',.:.:.:.:.:.ゝ-'__/:.:.:.:.`..、`、 //:.:.:/Zム__/ .:/ !:.!:.:.:.:.:.ト、. ',:.:.:.:.:.:.} ̄',ヽ、:.:.:.:.ヽ、 /ム:.://_,y_ゞf´`!' ヽ!ゞ__!、ヽ.:.',:.:.:.:.:/!',. ',:.ヽ、:.:.:.:.:ヽ ,.'////ゝ斗イ⌒jiト、` ゝ、≧、ヽー、:!.:.:.:/:.! ', ヽ、!ヽ:.:.:.:.:.ヽ ,.'//:..! r'! ,, r`ー''y =`7⌒ト,\:.! :.:/',:.:', ',___ヽ;i ヽ:.:.:;: ' ,〃.......ヽ(,! ´ `ー ' ,ノ iゝ ィr トミyイニヽ:ヽ―-!ヽ! Y /:ハ:.:.:.:.:.:ヽ! ト `ヾ二ソ,. ∠ ィ,!ヽヽ、 '`ー' ´ ̄,.`― 、 !/!i:.:.:;:: ' ', _ ` ´ ィヽノ,イ...:.!.:!! ` 、 / ヽ、 レ.ゝ'´ ヽ `ミ_ー-、, /ー/ 、:.:.:.!!:!| ヽ、 i _,. '´ \ 、__ ̄ /!´ ` リ! ヽ ,! / \ _,. イ / ヽ fL、 / \ ヽヽ_,. ' ´ / \ {{イ!! / \ ヽ イィy | ヽ、 ,. ' `、 f! fネ ', ` 、 ,. ' ´ ', || /ィ } ', ヽ、 ィ' ´ i !i !{!r'. ,.',. ' ', i〜 !Y/ / ', ヾ、 | //_,. ' ', / 、, y' ´ ', / y / ', / 、 ', / ', / ヽ ヽ / V ! ヽ / ,' ,' ', / ', ,' ', / ', i ,'. / ヽ ! / イ / ヽ ヽ / ! / ト、:::::: ::.... ノ、 / ', / | ヽ;;_,..:::::::;._,... '´ /` 、. ,..:::::: ::::::; ' ! / ! `ー'` ´ ',. ,' ` ー 、:;:::r=.y´ ,' / ', ', ,' r'``'´ / / ', ', ! | / /
あなたはすぐに写真を撮りたがる あたしは何時も其れを厭がるの だって写真になっちゃえば あたしが古くなるじゃない あなたはすぐに絶対などと云う あたしは何時も其れを厭がるの だって冷めてしまっちゃえば 其れすら嘘になるじゃない don't U θink? i 罠 B wiθ U 此処に居て ずっと ずっと ずっと 明日のことは判らない だからぎゅっとしていてね ぎゅっとしていてね ダーリン あなたはすぐに いじけて見せたがる あたしは何時も 其れを喜ぶの だってカートみたいだから あたしがコートニーじゃない don't U θink? i 罠 B wiθ U 傍に来て もっと もっと もっと 昨日のことは忘れちゃおう そしてぎゅっとしていてね ぎゅっとしていてね ダーリン また四月が 来たよ 同じ日のことを思い出して don't U θink? i 罠 B wiθ U 此処に居て ずっと ずっと ずっと 明日のことは判らない だからぎゅっとしていてね i 罠 B wiθ U 傍に来て もっと もっと もっと 昨日のことは忘れちゃおう そしてぎゅっとしていてね ぎゅっとしていてね ダーリン
このスレのぬるぽを個別に「がっ」するヤツぎぼん
頬を刺す朝の山手通り 煙草の空き箱を捨てる 今日もまた足の踏み場は無い 小部屋が孤独を甘やかす 不穏な悲鳴を愛さないで 未来等 見ないで 確信出来る 現在だけ 重ねて あたしの名前をちゃんと呼んで 身体を触って 必要なのは 是だけ 認めて 愛している 独り泣き喚いて 夜道を弄れど虚しい 改札の安蛍光灯は 貴方の影すら落とさない Ah 歪んだ無常の遠き日もセヴンスターの香り 味わう如く季節を呼び起こす あたしが望んだこと自体 矛盾を優に超えて 一番愛しいあなたの声迄 掠れさせて居たのだろう 静寂を破るドイツ車とパトカー サイレン 爆音 現実界 或る浮遊 不穏な悲鳴を愛さないで 未来等 見ないで 確信出来る 現在だけ 重ねて あたしの名前をちゃんと呼んで 身体を触って 必要なのは 是だけ 認めて 不穏な悲鳴を愛さないで 確信出来る 現在だけ 重ねて あたしの名前をちゃんと呼んで 身体を触って 必要なのは 是だけ 認めて 頬を刺す朝の山手通り 煙草の空き箱を捨てる 今日もまた足の踏み場は無い 小部屋が孤独を甘やかす
真夜中は純潔 作詞 椎名 林檎 作曲 椎名 林檎 唄 椎名 林檎 洗い立ての黒い髪が馨って今にも飛んで行きそう カシス色に染まった爪 潤んだ二人の粘膜みたい 悪いけれど葡萄酒ならば自分の口唇ダイレクトで グラスよりも其の御口に注いで戴きたいのだもの 始めませふ 安易な位置づけ 属隷の興行 簡単な選択 わたしは今夜 唯 攻められたひ 類稀に理由もなく平伏すだけの場合が有るの 近い様でも他人で在るそれ以外何も無い寂しさ 辱めて 小粋な言葉で 匂はす首 強引な仕草で 捩じ伏せて デイストオシオン懸けたら 揺蕩ふ布 簡単な選択 わたしはたつた現在 あなたが依々 蜷色に埋もれども雑じり気なき身 辱めて 小粋な言葉で 匂はす首 強引な仕草で 捩じ伏せて デイストオシオン懸けたら 揺蕩ふ布 簡単な選択 わたしはたつた現在 あなたが依々 あなたが依々 あなたが依々
頬を刺す朝の山手通り 煙草の空き箱を捨てる 今日もまた足の踏み場は無い 小部屋が孤独を甘やかす 不穏な悲鳴を愛さないで 未来等 見ないで 確信出来る 現在だけ 重ねて あたしの名前をちゃんと呼んで 身体を触って 必要なのは 是だけ 認めて 愛している 独り泣き喚いて 夜道を弄れど虚しい 改札の安蛍光灯は 貴方の影すら落とさない Ah 歪んだ無常の遠き日もセヴンスターの香り 味わう如く季節を呼び起こす あたしが望んだこと自体 矛盾を優に超えて 一番愛しいあなたの声迄 掠れさせて居たのだろう 静寂を破るドイツ車とパトカー サイレン 爆音 現実界 或る浮遊 不穏な悲鳴を愛さないで 未来等 見ないで 確信出来る 現在だけ 重ねて あたしの名前をちゃんと呼んで 身体を触って 必要なのは 是だけ 認めて 不穏な悲鳴を愛さないで 確信出来る 現在だけ 重ねて あたしの名前をちゃんと呼んで 身体を触って 必要なのは 是だけ 認めて 頬を刺す朝の山手通り 煙草の空き箱を捨てる 今日もまた足の踏み場は無い 小部屋が孤独を甘やかす
\\ そ ー で す ね ! ! // ○●○●●●○●○○○●○○●○○
落書きの教科書と外ばかり見てる俺 超高層ビルの上の空 届かない夢を見てる やりばのない気持の扉破りたい 校舎の裏 煙草をふかして見つかれば逃げ場もない しゃがんでかたまり 背を向けながら 心のひとつも解りあえない大人達をにらむ そして仲間達は今夜家出の計画をたてる とにかくもう 学校や家には帰りたくない 自分の存在が何なのかさえ 解らず震えている 15の夜 盗んだバイクで走り出す 行き先も解らぬまま 暗い夜の帳りの中へ 誰にも縛られたくないと 逃げ込んだこの夜に 自由になれた気がした 15の夜 冷たい風 冷えた躰 人恋しくて 夢見てるあの娘の家の横を サヨナラつぶやき走り抜ける 闇の中 ぽつんと光る 自動販売機 100円玉で買えるぬくもり 熱い缶コーヒー握りしめ 恋の結末も解らないけど あの娘と俺は将来さえ ずっと夢に見てる 大人達は心を捨てろ捨てろと言うが 俺はいやなのさ 退屈な授業が俺達の全てならば なんてちっぽけで なんて意味のない なんて無力な 15の夜 盗んだバイクで走り出す 行き先も解らぬまま 暗い夜の帳りの中へ 覚えたての煙草をふかし 星空を見つめながら 自由を求め続けた 15の夜 盗んだバイクで走り出す 行き先も解らぬまま 暗い夜の帳りの中へ 誰にも縛られたくないと 逃げ込んだこの夜に 自由になれた気がした 15の夜
,一-、 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■-っ < ぬるぽも荒れ模様です ´∀`/ \__________ __/|Y/\ Ё|__ | / | | У |
二人はガラス細工で 見えない糸で強く結ばれ 通りが静かになって そっと出かけな さぁ走れ 崩れ落ちる前に ここまで 大人の目から見れば 火遊びみたいな危険な二人さ 髪を染めるには まだ早すぎる さぁ走れ 崩れ落ちる前に ここまで (Oh yeah) 正しく歩く事が 愉快じゃないのは 奴等が仕掛けた いつもの決ったパズルのせいさ さぁ崩せ 崩れ落ちる前に 崩せ 崩せ 崩せ 崩せ 崩れ落ちる前に 崩れ落ちる前に 崩せ 崩せ 崩せ 崩せ Oh yeah Oh yeah Oh yeah 崩せ Oh Get down
私は13歳から18歳の終わり頃まで、劇団ひまわりに所属していた。 「芸能人になりたい」等という、寝言以下の夢を描いていたのだ。 そして、何故か自分は観月ありさのファンだから、身長が168センチになるとまで、 本気で思い込んでいた。勿論、168センチには程遠い身長で止まった。 この2〜3年で3〜4センチ身長が伸びたが。 毎週2回、恵比寿にある劇団まで自宅からバスや電車を乗り継いで通っていた。 中学2年のある日も、いつもの様に劇団に行く為に、電車に乗っていた。 昼過ぎという時間帯という事もあって、車内は比較的空いていて、話声もなく、 電車が揺れる、ガタンゴトンという音だけが響いていた。 3駅程先の駅から、ある親子が乗って来た。4〜5歳位の男の子と母親だ。 丁度、私の隣の席が1つ空いており、そこに男の子が座り、母親が男の子の目の前に立った。 私の右斜め前である。電車が走り出して、静寂を破るかの如く親子はこの様な会話を始めた。 子「おかぁさん、お腹すいた」母「我慢しなさい」子「おかぁさ〜ん。お〜な〜か〜す〜い〜た〜」 母「声が大きいわよ。すぐお家につくから、静かにしてて」子「やだっ!!お腹すいたんだもん」 車内のほぼ全員がこの親子の会話を聞いていると思われる。 私はその時に練習していた芝居の台本を読んでいたので、集中力を妨げられて、 うっさいガキだなぁ・・鏡の中に閉じ込めてやりたい。見栄晴みたいな顔しやがって・・・ と思いながらも聞き耳を立てていた。そして、男の子が空腹だとダダをこね、 母親が我慢して静かにする様、注意する、といったやりとりがこの後も少し続いた。 徐々に男の子の声が大きくなっていくので、車内の人も、ちょっといい加減、 うるさいんじゃない・・・?と思い始めたであろう。その時、男の子が聞き捨てならない言葉を 口にしたのだ。子「もうっ!!お腹すいたのに、おかぁさんが何もくれないから、 僕、自分のオチ○チ○食べちゃうからねぇ」 ・・・!!車内は一瞬静まり返り、やはり皆、話を聞いていた様で 笑いを堪えた顔になっている。 数名、クスクスと笑っている者もいた。すかさず母親も、 母「そんな物、食べられません」 と、馬鹿な事言ってんじゃないわよ、見栄晴みたな顔して・・・ といった感じの口調で我が子の爆弾発言を軽くあしらった。・・・ その直後、男の子の口から、もっと聞き捨てならない言葉が発せられた。 子「食べれるよぉ、だって、この前、おかぁさん、 おとぉさんのオチ○チ○、食べてたじゃぁない」 !!!!!何と言う事を言うのだ、この男児は。いくら無知とはいえ、 自分の両親の夜の行事を公衆の面前で雄叫びにも似た大声でバラすとは。 それに、自分が覗きをしてしまった事までバラしているではないか。 それとも、この母親達はこの男児の目の前で行事を行ったのであろうか。 だとすれば、もう2度と目の前ではやるまい。 母「だまりなさいっ!!」 母の赤面しながら怒り狂った大声で車内は静まり返り数秒後、爆笑が起こったのは 言うまでもない。次の駅で母親は男の子の手をグイグイと引っ張る様にして急いで 電車をおりてしまった。が、この親子の家の最寄り駅は、本当にこの駅なのであろうか。 いや、違うな。と思い、ニヤけてしまった。 私はこの日、劇団の芝居のレッスン中に何度もこの事を思いだしてはニヤニヤしていた。 その時やっていた芝居の中に、母親が病で死ぬ場面があり、この日は丁度、 そこの場面をひとりずつ前に出て、アドリブで皆に披露しなければいけない日であった。 家で練習した時は、実際の涙を流し、迫真の演技が出来ていたのに、 この様な事があった後なので、セリフの「おかぁさん・・・」を口にする度に爆笑してしまい、 笑い過ぎの涙まで流す始末であり、クラスメイトに非常に気持ち悪がられた。 私は絶対に「真面目にやれ」怒られると思い、ビクビクしていた。 だが、先生は母の死に耐えきれず、気がふれたという設定だと勘違いしたらしく、 私は個性的だと誉められたのだ。この時、私はこの親子と、 どうかしている先生の評価に心から感謝した。
_,.ィニニ-、/、_`ー, j',´ヽ _,.ニ= :.:.:.:く_Z=K'´:.':.: ̄:.`:..:..、__ k、 '´ ̄ ̄,. -三'_´ -:.:.:.:.:.:.:.:-....、 :.:.:.:.`...、 r-、 /`レ_',´三7,..:'´:.:/.:.:.:.:./:.:.:.:.:`.:、.:.:.:.:.:`.、 / ヽ_y_ |:.:.;:/,. '´/ ://:.:./://:.:.:.:.!:.::.`.、.:.:.:.:.:〉7/ ,_ネ、:.:.:.`、、 レ´〃ー7´ // / :./ |:.i.: !ヽ:.:.:',.:.:.:.:.:.ゝ-'__/:.:.:.:.`..、`、 //:.:.:/Zム__/ .:/ !:.!:.:.:.:.:.ト、. ',:.:.:.:.:.:.} ̄',ヽ、:.:.:.:.ヽ、 /ム:.://_,y_ゞf´`!' ヽ!ゞ__!、ヽ.:.',:.:.:.:.:/!',. ',:.ヽ、:.:.:.:.:ヽ ,.'////ゝ斗イ⌒jiト、` ゝ、≧、ヽー、:!.:.:.:/:.! ', ヽ、!ヽ:.:.:.:.:.ヽ ,.'//:..! r'! ,, r`ー''y =`7⌒ト,\:.! :.:/',:.:', ',___ヽ;i ヽ:.:.:;: ' ,〃.......ヽ(,! ´ `ー ' ,ノ iゝ ィr トミyイニヽ:ヽ―-!ヽ! Y /:ハ:.:.:.:.:.:ヽ! ト `ヾ二ソ,. ∠ ィ,!ヽヽ、 '`ー' ´ ̄,.`― 、 !/!i:.:.:;:: ' ', _ ` ´ ィヽノ,イ...:.!.:!! ` 、 / ヽ、 レ.ゝ'´ ヽ `ミ_ー-、, /ー/ 、:.:.:.!!:!| ヽ、 i _,. '´ \ 、__ ̄ /!´ ` リ! ヽ ,! / \ _,. イ / ヽ fL、 / \ ヽヽ_,. ' ´ / \ {{イ!! / \ ヽ イィy | ヽ、 ,. ' `、 f! fネ ', ` 、 ,. ' ´ ', || /ィ } ', ヽ、 ィ' ´ i !i !{!r'. ,.',. ' ', i〜 !Y/ / ', ヾ、 | //_,. ' ', / 、, y' ´ ', / y / ', / 、 ', / ', / ヽ ヽ / V ! ヽ / ,' ,' ', / ', ,' ', / ', i ,'. / ヽ ! / イ / ヽ ヽ / ! / ト、:::::: ::.... ノ、 / ', / | ヽ;;_,..:::::::;._,... '´ /` 、. ,..:::::: ::::::; ' ! / ! `ー'` ´ ',. ,' ` ー 、:;:::r=.y´ ,' / ', ', ,' r'``'´ / / ', ', ! | / /
\\ そ ー で す ね ! ! // ○●○●●●○●○○○●○○●○○
麦わら帽子は もうきえた たんぼの蛙は もうきえた それでも待ってる 夏休み 姉さん先生 もういない きれいな先生 もういない それでも待ってる 夏休み 絵日記つけてた 夏休み 花火を買ってた 夏休み 指おり待ってた 夏休み 畑のとんぼはどこ行った あの時逃がしてあげたのに ひとりで待ってる 夏休み 西瓜を食べてた 夏休み 水まきしたっけ 夏休み ひまわり 夕立 せみの声
わたしは今日まで生きてみました 時にはだれかの力をかりて 時にはだれかにしがみついて わたしは今日まで生きてみました そして今 わたしは思っています 明日からも こうして生きて行くだろうと わたしは今日まで生きてみました 時にはだれかをあざ笑って 時にはだれかにおびやかされて わたしは今日まで生きてみました そして今 わたしは思っています 明日からも こうして生きて行くだろうと わたしは今日まで生きてみました 時にはだれかにうらぎられて 時にはだれかと手をとりあって わたしは今日まで生きてみました そして今 わたしは思っています 明日からも こうして生きて行くだろうと わたしにはわたしの生き方がある それはおそらく自分というものを 知るところから始まるものでしょう けれど それにしたって どこで どう変ってしまうか そうです わからないまま生きてゆく 明日からの そんなわたしです わたしは今日まで生きてみました わたしは今日まで生きてみました わたしは今日まで生きてみました わたしは今日まで生きてみました そして今 わたしは思っています 明日からも こうして生きて行くだろうと
朝日が 昇るから 起きるんじゃなくて 目覚める時だから 旅をする 教えられるものに 別れを告げて 届かないものを 身近に感じて 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず 嵐の中に 人の姿を見たら 消えいるような 叫びをきこう わかり合うよりは たしかめ合う事だ 季節のめぐる中で 今日をたしかめる 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず あの人のための 自分などと言わず あの人のために 去り行く事だ 空を飛ぶ事よりは 地をはうために 口を閉ざすんだ 臆病者として 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず おそすぎる事はない 早すぎる冬よりも 始発電車は行け 風を切ってすすめ 目の前のコップの水を ひと息にのみほせば 傷もいえるし それからでもおそくない 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず 今はまだまだ 人生を語らず 目の前にも まだ道はなし 越えるものは すべて手さぐりの中で 見知らぬ旅人に 夢よ多かれ 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず
__,..、、、,,,,___ ,、-''"´::::::::::::::::::::::::::`゙ヽ、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ //..:../::::::/:|:::::::::::::::::::|::::ヽ::::::::l::::::::::゙i::::ヽ /:::/..:./|..:..://l::ハ::ヽ:::::::::ト、::ヽ、:::::l:::::::::::|::::::゙、 /:::/::::/:::|:::://_|:j-ヽ::|、::::::゙i'"ヾ:!‐ヽ:|::::::゙i:|::::::::゙! /::〃:::/:::::|::://´l:! ヾ:!ヾ;:::゙! ..___゙!ヽ;:::|:|:::::::::! // /::/:::::::|:/メ-‐rァ=、 ヾ::レ'i‐'゙:::l '´`i::::|:|::i::::::! '´ i::/:::::::::|:|/ ゙ _{;;;;;;ノ ヾー‐┴' レ‐、!::|:::::| l:/:::::::::::l:レ| /// i /// jぐ.}|:::li::::| /:::::::::::::::l`、゙i ' _, /:|::::||::::| /:::/::::::::::::::ヽ_| /-'゙:::|::::::||::::| /:::/:::/::::::/::::::::\ ⌒ /:|::::::::|::::::||::::| /:::/:::/::::/::::::::::::::::::::::\ /l::::::|:::::::|::::::.!|::::| /:::/:::/::::/:::::::::::::::::::::::::::;r‐lヽ、 _,.-'" ト、::|:::::::|::::::| |::::! /:::://::/::::::::::::::::::::::::::::ノ __.! | ヽ::::::|::::::| |::::| /::::/::::::/::::::::::::::::::::;、-'´ /_ノ! lヽ ヽ::|:::::::| |:::| /::::/:::::/::::::::::::::::rイ/ / _ _ `゙l \:::::j |::::! /::::/:::::/:::::::::::::/// / ` ´ | lヽj:::::| /:::/::::/::::::::::/ / L7 ,〃 ゙i、 ヽ | | |\! /:::/::::/::::::::/ ゙7 /'´ /,. 、 ゙!ヽくノ」. \ /:::/::::/:::::::/ |r'レ'゙ / ゙! / \ ゙!ヽ | ヽ ./:::/::::/:::::::∧. レ / l l ヽ ゙i| | | ゙i /:::/::::/::::::::/ ト、 | / ,' | ゙、V j /! /:::/::::/::::::::/ .! | .! :;:、:. / l, .;:、:. l |/ ,.ィ' | /:::/::::/::::::::/ | | | `゙´ /\-'----ム_ ゙''´ j レ'´ / ゙i /:::/::::/:::::::::i′ ゙!| l.、 レ'´l⊃ ⊂l ヽ /| | / ゙! /::/::::/:::::::::::| | | ヽ、 __,,.| l、 _,.イ | | ./ | ,i::/:::::j::::::::::::::| | |. | ゙、 ワ j `゙"´ | | |/ | ,l:/:::::::l!:::::::::::::| | |! | ヽ、__ ____ / l| | | | l:::::::::::j|:::::::::::〈 __」 | | / /´ ヾ.゙i /! .! |__ } .!::::::::::/|:::::::::::l、"´__,,、-‐| ゙! | 'イ(_,. -''"´ ヾ゙i ./ | | |─‐- 、`゙''ヽ
一、なつかしい人や 町をたずねて 汽車を降りてみても 目に写るものは 時の流れだけ 心がくだけて行く 帰って行く場所も無いのなら 行きずりのふれ合いで なぐさめ合うのもいいさ シンシア そんな時 シンシア 君の声が 戻っておいでよと 唄ってる 君の部屋のカーテンやカーペットは 色あせてはいないかい 二、人ごみにかくれて 肩をすぼめて 自分を見つめた時 過ぎ去った夢が くずれ落ちる 長い旅が終わる 夜空は町に落ち 人々が 笑いながら通りすぎる あの日とおんなじ所を シンシア そんな時 シンシア 君の声が 戻っておいでよと 唄ってる 君の部屋に僕一人居てもいいかい 朝を待つのがこわいから シンシア 帰る場所も シンシア 無いのなら シンシア 君の腕で シンシア 眠りたい
,一-、 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■-っ < んなこたーない ´∀`/ \__________ __/|Y/\ Ё|__ | / | | У |
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今 私の願い事が かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼 つけてください この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼 はためかせ 行きたい 子供のとき 夢見たこと 今も同じ夢に 見ている この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼 はためかせ この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼 はためかせ 行きたい
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,一-、 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■-っ < ageてもいいかな? ● ´∀`/ \__________ ‖__/|Y/\. Ё|__ | / | ζ | У .. |
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残酷な天使のように 少年よ 神話になれ 蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳 だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための 羽根があること 残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙を抱いて輝く 少年よ 神話になれ ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが 夢の使者に 呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時を止めて 閉じこめたいけど もしもふたり逢えたことに 意味があるなら 私はそう 自由を知る ためのバイブル 残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ 人は愛をつむぎながら 歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる 残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙を抱いて輝く 少年よ 神話になれ
_.. ,,.-'ヽ ヽ "゙ー-、、 / : :! i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.! i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , / ヾ_:::,:' -,ノ ヾ;. , _______、;,____ ;; ( 三三三三 (・)三三 (・) `;.  ̄ ̄ ̄C) ̄,; ' ̄ ̄ ̄ ,;' '.、ト‐ーァノ ,; ;' `゙"´ ;: ;: ';;
,一-、 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ●●-っ < だから〜! ageてもいいかな? ● ´∀`/ \__________ ‖__/|Y/\. Ё|__ | / | ζ | У .. |
君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 君の髪の香りはじけた 浴衣姿がまぶしすぎて お祭りの夜は胸が騒いだよ はぐれそうな人ごみの中 「はなれないで」出しかけた手を ポケットに入れて握りしめていた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 子供みたい金魚すくいに 夢中になって袖がぬれてる 無邪気な横顔がとても可愛いくて 君は好きな綿菓子買って 御機嫌だけど 少し向うに 友達見つけて 離れて歩いた 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 神社の中 石段に座り ボヤッとした闇の中で ざわめきが少し遠く聞こえた 線香花火マッチをつけて 色んな事話したけれど 好きだって事が言えなかった 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火
_.. ,,.-'ヽ ヽ "゙ー-、、 / : :! i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.! i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , / ヾ_:::,:' -,ノ ヾ;. 、;, ;; へ ,.. 、, へ ;: `;. C) ,; ' ,;' '、 ▽ノ ,; ;' ;: ;: ';;
あなたが私にくれたもの キリンがさかだちしたピアス あなたが私にくれたもの フラッグチェックのハンチング あなたが私にくれたもの ユニオンジャックのランニング あなたが私にくれたもの 丸いレンズのサングラス あなたが私にくれたもの オレンジ色のハイヒール あなたが私にくれたもの 白い真珠のネックレス あなたが私にくれたもの 緑色した細い傘 あなたが私にくれたもの シャガールみたいな青い夜 大好きだったけど彼女がいたなんて 大好きだったけど最後のプレゼント bye bye my sweet darlin' さよならしてあげるわ あなたが私にくれたもの グレイス・ケリーの映画の券 あなたが私にくれたもの ヴィヴィアン・リーのプロマイド あなたが私にくれたもの バディー・ホリーのドーナツ盤 あなたが私にくれたもの ヘップバーンの写真集 あなたが私にくれたもの お菓子のつまった赤い靴 あなたが私にくれたもの テディーベアーのぬいぐるみ あなたが私にくれたもの アンデルセンの童話の本 あなたが私にくれたもの 夢にまで見た淡い夢 大好きだったけど彼女がいたなんて 大好きだったけど最後のプレゼント bye bye my sweet darlin' さよならしてあげるわ あなたが私にくれたもの ヒステリックなイヤリング あなたが私にくれたもの ボートネックのしまのシャツ あなたが私にくれたもの 道で売ってるカレッジリング あなたが私にくれたもの マーブル模様のボールペン あなたが私にくれたもの アメリカ生まれのピーコート あなたが私にくれたもの 中国生まれの黒い靴 あなたが私にくれたもの フランス生まれのセルロイド あなたが私にくれたもの あの日生まれた恋心 大好きだったけど彼女がいたなんて 大好きだったけど最後のプレゼント bye bye my sweet darlin' さよならしてあげるわ 大好きだったけど彼女がいたなんて 大好きだったけど最後のプレゼント bye bye my sweet darlin' さよならしてあげるわ
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おりもりワッショイ!! \\ おにぎりワッショイ!! // + + \\ おにぎりワッショイ!!/+ + . + /■\ /■\ /■\ + ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`) + (( (つ ノ (つ 丿( つ つ )) + ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) ) (_)し' し(_) (_)_)
_.. ,,.-'ヽ ヽ "゙ー-、、 / : :! i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.! i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , / ヾ_:::,:' -,ノ ヾ;. , , 、;, ;; (◎) , ... 、(◎);: `;. C) ,; ' ,;' '.、 -‐-ノ ,;'、 ;' ;: ;: ';;
場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは?
場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは?
だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜
場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは? 場合によっては上げてもいいのでは?
1000ゲト!! ちゃっと、早まったかな?
だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」
_.. ,,.-'ヽ ヽ "゙ー-、、 / : :! i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.! i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , / ヾ_:::,:' -,ノ ヾ;. , , 、;, ;; (◎) , ... 、(◎);: `;. C) ,; ' ,;' '.、 -‐-ノ ,;'、 ;' ;: ;: ';;
622 :
優しい名無しさん :04/09/25 09:06:06 ID:qnUmmamC
横浜いれぶん 横浜いれぶん あんたの傷をいやすのは 海鳴りよりは 土砂降りがいい バックミラーに 写る横顔 どこか昔の あいつに似ていると 深いため息 ふともらす そんなセリフが ドキリとさせる ここでおちたら あまりにできすぎだから 私は気のない 生返事 横浜いれぶん 横浜いれぶん あんたの傷をいやすのは 海鳴りよりは 土砂降りがいい テキーラひと息 飲みほしたあと ボタン二つを はずした胸が まぶしすぎると ふと黙る そんなカゲリに おぼれてしまう 気づいた時は いつでもおじけづいてる 私は気まぐれ お人よし 横浜いれぶん 横浜いれぶん 車のライト 消して待つ 今夜はどこでも ついてくつもり 横浜いれぶん 横浜いれぶん 車のライト 消して待つ 今夜はどこでも ついてくつもり
」
だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」
」
/l\ | l ッ-─-∠ ̄l ヽV `く | (● ノ ヽ. ::▼ ト 二ソー- 、 __/ \ ⊂二 _/ , / ̄ ト、_/^l ⊂二___/`(二_人__人_ノ
だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」
んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね
サー 君は野中の いばらの花か サーユイユイ 暮れて帰れば やれほに ひきとめる マタハーリヌ チンダラカヌシャマヨ サー 嬉し恥かし 浮名をたてて サーユイユイ 主は白百合 やれほに まゝならぬ マタハーリヌ チンダラカヌシャマヨ サー 田草取るなら 十六月夜 サーユイユイ 二人で気がねも やれほに 水いらず マタハーリヌ チンダラカヌシャマヨ サー 染めてあげましょ 紺地の小袖 サーユイユイ かけておくれよ 情のたすき マタハーリヌ チンダラカヌシャマヨ
んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね んソいね
だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜」 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ〜 だからぬるぽは誰が「がっ」するんだよ
1、ハイサイおじさん(ハーイ) ハイサイおじさん(アッヌガッ) 夕びぬ三合ビン小 残とんな 残とら我んに 分らんな アリアリ童 イェー童 三合ビンぬあたいし我んにんかい 残とんで言ゅな イェー童 アンセおじさん 三合ビンし不足やせみーら 一升ビン我んに 呉みせーみ 2、ハイサイおじさん(ハーイ) ハイサイおじさん(アッヌガッ) 年頃なたくと 妻小ふさぬ 貴方が女ん子や 呉みそーらに アリアリ童 イェー童 汝や童ぬ くさぶっきて 妻小とめゆんな イェー童 アンセおじさん 廿才やあまて三十過ぎて 白毛かみてから 妻とめゆみ 3、ハイサイおじさん(ハーイ) ハイサイおじさん(アッヌガッ) おじさんカンパチ まぎさよい みみじカンパチ 台湾ハギ アリアリ童 イェー童 頭ぬ禿とし 優秀やーど 我った元祖ん むる優秀やー アンセおじさん 我んにん整形しみやーい あまくまカンパチ植いゆがや 4、ハイサイおじさん(ハーイ) ハイサイおじさん(アッヌガッ) おじさんヒジ小ぬ うかさよい 天上ぬイェンチュぬ ヒジどやる アリアリ童 イェー童 汝やヒジ小 笑いしが ヒジ小ぬあしがる むてゆんど アンセおじさん 我んにん負きらん 明日から イェンチュぬヒジ小 たてゆがや 5、ハイサイおじさん(ハーイ) ハイサイおじさん(アッヌガッ) 夕びぬ女郎小ぬ かばさよい 貴方ん一度 めんそーれー アリアリ童 イェー童 辻、仲島、渡地と おじさんや あまぬ株主ど アンセおじさん 毎日あまにくまとして 我んねちゅらーさよーがりゆさ 汝やちゅらーくよーがりゆさ
んなこたーない
川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙 流れて どこどこ行くの 愛も流れて どこどこ行くの そんな流れを このむねに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として 笑いもできる 人は人として 涙も流す それが自然の うたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ
1000ゲト!! ちょうどいいと思ったけどまだ早かったのか・・・
/ ̄⌒⌒ヽ | / ̄ ̄ ̄ヽ | | / \ | | | ´ ` | (6 つ / βακαアナゴです | / /⌒⌒ヽ | \  ̄ ノ | / ̄
_.. ,,.-'ヽ ヽ "゙ー-、、 / : :! i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.! i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , / ヾ_:::,:' -,ノ ヾ;. , , 、;, ;; (:::) , ... 、, (:::);: `;. C) ,; ' ,;' '.、 -‐-ノ ,;'、 _,;-'"´´`ヽ、 ` - 、,  ̄ ノ``-;,_ _,;-'"´ r‐-‐-‐/⌒ヽ '"´ ``-、_ // ヽ、 |_,|_,|_,h( ̄.ノヽ ヽ ヽ | | ー-ヽノ| `~`".`´ ´"⌒⌒) ', i | ヽ、// ノ |ヽ、_入_ノ|´ ̄ ノ | ヽ / / \ _ ,/ | _ , イ y ノ ト、l イ /B u f f a l o e s /____| ビシッ! ヽ、 ノ | /|____,,ゝ \__/ | 5 | | |
/ ̄⌒⌒ヽ | / ̄ ̄ ̄ヽ | | / \ | | | ´ ` | (6 つ / ageようよ! | / /⌒⌒ヽ | \  ̄ ノ | / ̄
_ ____,,,..., 、゙゙―ー. ̄へ、ヽ、|' ,. / . ,, ‐´ !'''', l ゙',i `-, ''l `'―‐" ./ l l. ゝ ! | ``l ,ノ ヽ. ! とつ ! .!く二て / `''_,, ! .! ,, '" / 、、、 .l | 、、、 ( ィ′ `≡" ,ノ !゛≡ \ t'" ,i'´ .r‐',i '、 `フ \ │ ,八, l .,/ ``'/ : ::\ ヾ / .、:::::::::::: ::.´ ヽ, _,,,,.. ‐シ │ ._ l `ヮ-..,,_ ,i'"゙´: : : : .,i" ._../ ` '`、. .: !_,,: : ``'ー |: : .``゙'''''''┴!-,'ニ...',,,_______________,.l,,,二,'ニ--―'''''''"゙ , │: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .l゙ !: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : │ l,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .,' \,.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / `''ー- ..,,_.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : __,,.. ー'″  ̄`゙゙゙゙`'''''''''''''''''''''^゙゙゙゙゙゙ ̄
/ ̄⌒⌒ヽ | / ̄ ̄ ̄ヽ | | / \ | | | ´ ` | (6 つ / ageようよ! | / /⌒⌒ヽ | \  ̄ ノ | / ̄
忙しい毎日に追われて 大事な物を見失いそうで それでも何かを探して 僕は今を生きてるんだ 大きな空見て 自分を感じてたい 大事な仲間と 笑いころげていたい 悩んでる時はいつでも 楽しかった事を思い出している 振り返る時があっても 前は向いてなくちゃいけないんだ 君と二人でいたい いつも笑っていたい 単純な事にも 感動していたい Happy life Just trust your melody 何もせずにいたって何も始まらない Happy life Just trust your melody ここから見える景色を僕は信じたい いろんな人との出会いや別れが 今の僕をここまで勇気づけてきた 背中を押してくれた Happy life Just trust your melody 何もせずにいたって何も始まらない Happy life Just trust your melody ここから見える景色を僕は信じたい 今を感じたい ここから始まる
ヽ "゙ー-、、 / : :! i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.! i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , / ヾ_:::,:' -,ノ ヾ;. ;, ;; ● ● ;: 彡;. (_●_) ミ テメーらサラ金なめんなよ! .,;' |∪| ,;'、 .;' ヽノ ;: ;: ';;
643 :
優しい名無しさん :04/09/25 09:12:41 ID:qnUmmamC
空を見上げて 雲を見つめる 過ぎ去りし時の空 雲の行方は 青い桜の花は散らない 小さなこの両手で夢を掴もうとしてた 友の声は遥か遠くに 僕の心の中で絶えずに響いて… 朝が来るまで語り明かした 僕らが夢見ていた 約束の街 何も恐いモノなんてなかった 目に映る全てが希望に見えた 道に迷い 笑いあって 目の前の光 探し続けた 友の声よ遥か遠くに 僕の心の中で絶えずに響いて… あの日の僕等はそこに立っていて 何も言わずに こっちを見ている あの日の夢は今も 僕の事を縛りつけて 何も変わらず ずっと流れてる 愛しき人よ 空に歌った 僕らの声は今でも絶えずに響いて… あの日の僕等はそこに立っていて 何も言わずに こっちを見ている 遠くを見るような目で 僕の事を睨みつけて 何も言わずに じっと見つめてる 僕らが過ごした あの日々は 何も変わらず あの日のまま 明日へ繋がる この道に 大きな足跡 残してやれ あの日の僕等はそこに立っていて 何も言わずに こっちを見ている あの日の夢は 今も 僕の事を縛りつけて 何も変わらず ずっと流れてる 形じゃなくて 言葉じゃなくて この胸の高なりよ 届け 僕の想いよ
ヽ "゙ー-、、 / : :! i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.! i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , / ヾ_:::,:' -,ノ ヾ;. ;, ;; ● ● ;: 彡;. (_●_) ミ テメーらサラ金なめんなよ! .,;' ,;'、 .;' ;: ;: ';;
Can't Take My Eyes Off You You're just too good to be true Can't take my eyes off of you You'll be like heaven to touch Oh, I wanna hold you so much As long lives love has arrived And though I think "God I'm alive" You're just too good to be true I can't take my eyes off of you Caught in the wave that I stay There's nothing else to compare The thoughts of you leaves me weak There are no words left to speak But if you feel like I feel well then Let me know that it's real You're just too good to be true Can't take my eyes off of you I love you baby and if it's quite all right I need you baby to warm my lonely night I love you baby trusting me when I say Oh, pretty baby don't bring me down and pray Oh, pretty baby now that I found you say And let me love you baby, let me love you You're just too good to be true Can't take my eyes off of you You'll be like heaven to touch Oh, I wanna hold you so much As long lives love has arrived And though I think "God I'm alive" You're just too good to be true I can't take my eyes off of you
○/ イクゾー 3! 2! 1! <| / \ ○ ~|  ̄ > > ○ ハッスル <|< >> ○ ~|  ̄ > > ○ ハッスル <|< >>
647 :
優しい名無しさん :04/09/25 09:14:09 ID:qnUmmamC
一、もしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮らし してたでしょうか 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか 愛せない 二、もしもあなたに 嫌われたなら 明日という日 失くしてしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない 時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか 見えないの 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか 愛せない
○/ イクゾー 3! 2! 1! <| / \ ○ ~|  ̄ > > ○ ハッスル <|< >> ○ ~|  ̄ > > ○ ハッスル <|< >>
649 :
優しい名無しさん :04/09/25 09:14:43 ID:qnUmmamC
一、あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも 帰ってくれたら わたしは待つ身の 女でいいの 尽して 泣きぬれて そして愛されて 時がふたりを 離さぬように 見つめて 寄りそって そしてだきしめて このままあなたの胸で 暮らしたい 二、めぐり逢い少しだけ 遅いだけなの 何も言わずいてね わかっているわ 心だけせめて 残してくれたら わたしは見送る 女でいいの 尽して 泣きぬれて そして愛されて 明日がふたりを こわさぬように 離れて 恋しくて そして会いたくて このままあなたの胸で 眠りたい 尽して 泣きぬれて そして愛されて 明日がふたりを こわさぬように 離れて 恋しくて そして会いたくて このままあなたの胸で 暮らしたい
∧S∧ ( ・∀・)◎ .[SSSSS] || /::::::|S (つ |::::::/-=-)::||ヽ_ /::::/∧ ヽ::||::::::::::ゝ /::::/_)(___)||::::::/
○/ イクゾー 3! 2! 1! <| / \ ○ ~|  ̄ > > ○ ハッスル <|< >> ○ ~|  ̄ > > ○ ハッスル <|< >>
○/ イクゾー 3! 2! 1! <| / \ ○ ~|  ̄ > > ○ ハッスル <|< >> ○ ~|  ̄ > > ○ ハッスル <|< >>
スンスンしてるか?
あげんなヴォケカス
655 :
優しい名無しさん :04/09/25 09:17:17 ID:qnUmmamC
傷つけ合うくらい 愛していた 夢は絶望になった 知らぬうちに 刺し込む光が すきま風が 濡れた頬に痛く 浸み入るよう どうせ明日という日はあって 何かが満たしてゆくの いつの日か 根拠のない 小さな新しい夢 手の平に感じてるの wo yeah I'm feeling my self again I'm feeling better now ゆりかごを 揺さぶる風 oh I'm feeling my self again I'm feeling better yeah 振り返るように 夢から覚めた 清らかな心で ぶっ潰したい 夢も希望も捨てた 自分の手で 怖れていたもの 何だったっけ そう 今はもうわからないし わかりたくもない ここからまた日は昇って この空に痛切に何か感じても 想い出と切なく語らうことが 何の役に立つってゆうの wo yeah I'm feeling my self again I'm feeling better now 大切に 壊したい oh I'm feeling my self again I'm feeling better yeah 冷たい花を 蹴り散らすように oh I'm feeling my self again I'm feeling better now ゆりかごを 揺さぶる風 oh I'm feeling my self again I'm feeling better yeah 振り返るように 夢から覚めた I'm feeling my self again… oh I'm feeling my self again I'm feeling better yeah 冷たい花を 蹴り散らすように
十 | 十 コ 「7 立 ヽ | ̄ ̄7十‐┐  ̄匚 | |> 曰 ト―――フ フ | | | | L_ | 十 三|三 ‐十 / | 人____ 匚] 」 / 」
○/ イクゾー 3! 2! 1! <| / \ ○ ~|  ̄ > > ○ age <|< >> ○ ~|  ̄ > > ○ age <|< >>
○/ イクゾー 3! 2! 1! <| / \ ○ ~|  ̄ > > ○ ハッスル <|< >> ○ ~|  ̄ > > ○ ハッスル <|< >>
○/ イクゾー 3! 2! 1! <| / \ ○ ~|  ̄ > > ○ ハッスル <|< >> ○ ~|  ̄ > > ○ ハッスル <|< >>
街角に並ぶ映画のポスター もうこの街にも飽きたわ 受話器の向こうに溜息を返す 「キャンセルしないで。。。」 "Mon amour pour toi" ハートのロケットに 隠した写真 誰も 知らない ホンキの恋 神様は気づいてる je t'aime★je t'aime 叶わない夢なんて見たくないわ でもロマンス目覚めてゆく "愛してるわ" クレープに描く愛の傘の下で 止まぬ雨の音 je t'aime★je t'aime 空っぽな夜にしたくはないから ほんの5分でも会いたい キャンディー・ショップも レコード・ショップも あなたがいないとつまらない! ジャケットのポケットに 入れたままのコインに 賭けるわ 恋の行方 神様が知っている je t'aime★je t'aime 退屈な恋なんてしたくないわ あっ、とゆう間に溺れてく "今がすべて" カフェ・オ・レが冷めてしまうその前に もいちどKISSして je t'aime★je t'aime 物語に鍵をかけて De jour en jour… あなたのことばかりを夢見ている Mon amour... je t'aime★je t'aime 叶わない夢なんて見たくないわ でもロマンス目覚めてゆく "愛してるわ" クレープに描く愛の傘の下で 止まぬ雨の音 je t'aime★je t'aime Mon amour pour toi 退屈な恋なんてしたくないわ あっ、とゆう間に溺れてく "今がすべて" カフェ・オ・レが冷めてしまうその前に もいちど聞かせて je t'aime★je t'aime
| |⌒彡 …… |冫、) |` / あげんな糞が | / |/ | | サッ |)彡 | | |
○/ イクゾー 3! 2! 1! <| / \ ○ ~|  ̄ > > ○ ハッスル <|< >> ○ ~|  ̄ > > ○ ハッスル <|< >>
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/⌒\ /⌒\ /E-----ヨ\ /E-----ヨ\ / ::( ・∀・ )::::( / :( ^人^ )::::( ):::C つ:::ヽ )::C と )::::ヽ へ(_)__)ヘ/ へ(_Y__)ヘ/
λ_λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( `Д´)< ウガァァ!! ⊂彡Yミつ \_____ |≦@≧| (__)_)
,一-、 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■-っ < いったんageでーす ´∀`/ \__________ __/|Y/\ Ё|__ | / | | У |
/⌒\ ( ) | | | | / ̄( ・∀・) < トーマスを越えてやる! ~ヽ ̄ヽヽ ヽ
,一-、 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■-っ < いったんCMでーす ´∀`/ \__________ __/|Y/\ Ё|__ | / | | У |
Can't Take My Eyes Off You You're just too good to be true Can't take my eyes off of you You'll be like heaven to touch Oh, I wanna hold you so much As long lives love has arrived And though I think "God I'm alive" You're just too good to be true I can't take my eyes off of you Caught in the wave that I stay There's nothing else to compare The thoughts of you leaves me weak There are no words left to speak But if you feel like I feel well then Let me know that it's real You're just too good to be true Can't take my eyes off of you I love you baby and if it's quite all right I need you baby to warm my lonely night I love you baby trusting me when I say Oh, pretty baby don't bring me down and pray Oh, pretty baby now that I found you say And let me love you baby, let me love you You're just too good to be true Can't take my eyes off of you You'll be like heaven to touch Oh, I wanna hold you so much As long lives love has arrived And though I think "God I'm alive" You're just too good to be true I can't take my eyes off of you
,一-、 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■-っ < いったんあげでーす ´∀`/ \__________ __/|Y/\ Ё|__ | / | | У |
,一-、 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■-っ < いったんあげでーす ´∀`/ \__________ __/|Y/\ Ё|__ | / | | У |
88888 夫婦 88888 レイ―プ ∧米∧ (・〓・ )─┬─(’≦’ )─┬─ (, ・∀・) パパ | ママ │ モナメリカ兵 │ ,,'⌒丶 ┌─────────────────┐ | ( ・ρ・) │ いきずりの │ | 異父弟(フェラーチョが殺害) │ ∧_∧ 兄妹 ∧_∧ 肉体関係 │ | │( ´∀`)――― ( ’∀’) ――┬――― 888888 レイ- プ ∧∞∧ │ モナー ガナー ┌―┘ ┌ ( ・≧・)――─┬――( ・∀・) │ | | フェラーチョ | モララー♀ │ 88888 | | │ ( ’∀’) ―┬┘レイープ │ │ フェラチーナ |(近親.ソカーン) | │ ┌――┴――┐ │ │ レイープ ∧∧ 初恋? 888 (兄弟) 88888 レイープ ∧∞∧ レイープ ∧_∧ └──┬── (*'・') ───('∀`) ( ゚ρ゚ )─┬─( ・≧・)――┬――( ・∀・) │ ? ムスーニョ フェニョール │ ヒキコリータ? | モララー♂ │ 自殺 │ (本名不明) ∧∧ 888 ∧8∧ (・≦・) ('・'*) (・ρ・) コドモ コドモ コドモ (レモナに誘拐され、 ∧_∧ 現在モナー宅にいる) ∧_∧ XヘハヾヽX ※( ´∀`)は(^∀^ ヽ゚|に押しかけられ、強制的に同居中。 モナー レモナ フェラーチョファミリー【ふぇらーちょふぁみりー】 ※現在どうなってるのか分かりません。整理求む。
,一-、 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■-っ < いったんあげでーす ´∀`/ \__________ __/|Y/\ Ё|__ | / | | У |
Slip inside the eye of your mind Don't you know you might find A better place to play You said that you've never been (sounds like "bean" in order to rhyme w/"seen") But all the things that you've seen They slowly fade away So I'll start a revolution from my bed 'Cuz you said the brains I had went to my head Step outside, summertime's in bloom Stand up beside the fireplace Take that look from off your face You ain't ever gonna burn my heart out And so, Sally can wait She knows it's too late as we're walking on by Her soul slides away But don't look back in anger I heard you say Take me to the place where you go Where nobody knows Where nobody knows if it's night or day Please don't put your life in the hands Of a rock and roll band
ム //|ヽ\ ⌒.|⌒ ∧∧ 」⊂(゚ー゚*) .ノ ̄ ̄Uヽ )___( |ヤクルツ| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 金ならいくらでも出すぞ \___ _________ |/ ∩ ∩ l U l (`Å´) (| 3 |) $〜| | ∪ ∪
Today is gonna be the day that they're gonna throw it back to you By now you shoulda somehow realized what you gotta do I don't believe that anybody feels the way I do about you now Back beat, the word is on the street that the fire in your heart is out I'm sure you've heard it all before but you never really had a doubt I don't believe that anybody feels the way I do about you now And all the roads we have to walk are winding And all the lights that lead us there are blinding There are many things that I would like to say to you But I don't know how Because maybe You're gonna be the one that saves me And after all You're my wonderwall Today was gonna be the day but they'll never throw it back to you
,一-、 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■-っ < ぬるぽ ´∀`/ \__________ __/|Y/\ Ё|__ | / | | У |
∧_∧. ∧_∧ ( __ __). ( __ __) (6 ・ 」・). (6 ・ 」・) ( ∀) ( ∀) / \ / \ ⊂| |\つ| |\つ | | | | | | | | | | | | (__)__) (__)__)
(song begins with helicopter sound FX) (radio conversation between a man and a woman mumbled in the background but I can't understand what they're saying) (FX and radio fade out to background music, then the lyrics begin) All your dreams are made When you're chained to the mirror and the razor blade Today's the day that all the world will see Another sunny afternoon Walking to the sound of my favorite tune Tomorrow never knows what it doesn't know too soon Need a little time to wake up Need a little time to wake up wake up Need a little time to wake up Need a little time to rest your mind You know you should so I guess you might as well What's the story morning glory? Well You need a little time to wake up wake up Well What's the story morning glory? Well Need a little time to wake up wake up (guitar solo) All your dreams are made When you're chained to the mirror and the razor blade
turn off your mind, relax And float down stream It is not dying It is not dying Lay down all thought Surrender to the void It is shining It is shining That you may see The meaning of within It is being It is being That love is all And love is everyone It is knowing It is knowing That ignorance and hate
/⌒\ /● \ (● ●_) |´∀` |
I, I wish I could swim Just like a dolphin, like dolphins can swim And nothing, is gonna keep us together And we can beat them, for ever and ever Cos we can be Heroes, just for one day I, I will be king And you, you're gonna be my queen Yeah but nothing, is gonna drive us away Cos we can be Heroes, just for one day And we're gonna be ourselves, just for one day I, I can remember (I remember) When I was standing, by the wall (by the wall) And then the guns, they shot over our heads (over our heads) And then we kissed, as though nothing could fall (nothing could fall)
_____ /_ | /. \ ̄ ̄ ̄ ̄| / / ― ― | | / - - | ||| (6 > | | | | ┏━┓| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | ┃─┃| < 正直、俺も仲間に入れてくれ || | | | \ ┃ ┃/ \________ | || | |  ̄  ̄| 塩レスラー 佐々木健介
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Artist: Oasis Album: Unknown Title: Come Together Here come old flattop he come grooving up slowly He got joo-joo eyeball he one holy roller He got hair down to his knee Got to be a joker he just do what he please He wear no shoeshine he got toe-jam football He got monkey finger he shoot coca-cola He say "i know you, you know me" One thing i can tell you is you got to be free Come together right now over me He bag production he got walrus gumboot CLICK ABOVE TO VISIT OUR SPONSORS He got ono sideboard he one spinal cracker He got feet down below his knee Hold you in his armchair you can feel his disease Come together right now over me He roller-coaster he got early warning He got muddy water he one mojo filter He say "one and one and one is three" Got to be good-looking 'cause he's so hard to see Come together right now over me
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | しげをですぅ〜 \_ ________/ V ∩ ∩ ヽ彡 ⌒ ミ/ ( ´∀`) | . . | ⊂____ω≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ∪
/ ̄ ̄ ̄| | / ̄ ̄ ̄| ┌―――――――――― | 6 ´ ⊃・`| < しげをで〜す |__∀_| └―――――――――― √^\  ̄ ̄ ̄ ̄つ ( ( | | ̄ ̄ ヽ ヽつ | ) ヽ / / η ヽ ヽ / / ノω⌒ヽヽ | く_ノ ノ____ ) )________ノ / / ノ / ノ / 〈__ゝ 〈__〉
So messed up i want you here In my room i want you here Now we're gonna be face-to-face And i'll lay right down in my favorite place And now i wanna be your dog Now i wanna be your dog Now i wanna be your dog Well c'mon Now i'm ready to close my eyes And now i'm ready to close my mind And now i'm ready to feel your hand And lose my heart on the burning sands And now i wanna be your dog And now i wenna be your dog Now i wanna be your dog Well c'mon
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,へ〜< ̄〉 / ` .〈 | レレWV〉 .〉 〈 ○ ()L> 〈,ヘへ〉~_ヮノ. 最悪でしゅね /)\><|つ ⊂<(/ 8/ し\_ヘ_/ し'
Pop/gardner I am the passenger And i ride and i ride I ride through the city's backside I see the stars come out of the sky Yeah, they're bright in a hollow sky You know it looks so good tonight I am the passenger I stay under glass I look through my window so bright I see the stars come out tonight I see the bright and hollow sky Over the city's a rip in the sky And everything looks good tonight Singin' la la la la la-la-la la La la la la la-la-la la La la la la la-la-la la la-la Get into the car We'll be the passenger We'll ride through the city tonight See the city's ripped insides We'll see the bright and hollow sky We'll see the stars that shine so bright The sky was made for us tonight Oh the passenger How how he rides Oh the passenger He rides and he rides He looks through his window What does he see? He sees the bright and hollow sky He see the stars come out tonight He sees the city's ripped backsides He sees the winding ocean drive And everything was made for you and me All of it was made for you and me 'cause it just belongs to you and me So let's take a ride and see what's mine Singing... Oh, the passenger He rides and he rides He sees things from under glass He looks through his window's eye He sees the things he knows are his He sees the bright and hollow sky He sees the city asleep at night He sees the stars are out tonight And all of it is yours and mine And all of it is yours and mine Oh, let's ride and ride and ride and ride... Singing...
\ 知るかポケ /  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ " , 、 ミ ゝ∀ く ∧_∧ | ________________ 三 ( とノ / 三 / つ | < 2ちゃんねらーがいじめるよ〜! 三 _ ( _ /| | \ (_ソ(_ソ(_ )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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(゚д゚) └└ < びば << (゚д゚) ┘┘ < のん >> (゚д゚) └└ < のん♪ <<
100げと!!
(pop/williamson) I'm a street walking cheetah with a heart full of napalm I'm a runaway son of the nuclear a-bomb I am a world's forgotten boy The one who searches and destroys Honey gotta help me please Somebody gotta save my soul Baby detonate for me Look out honey, 'cause i'm using technology Ain't got time to make no apology Soul radiation in the dead of night Love in the middle of a fire fight Honey gotta strike me blind Somebody gotta save my soul Baby penerate my mind And i'm the world's forgotten boy The one who's searchin', searchin' to destroy And honey i'm the world's forgotten boyt The one who's searchin', searchin' to destroy Forgotten boy, forgotten boy Forgotten boy said hey forgotten boy
(・∀・)スンスンスーン♪
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (丶´B`)< 何か食べるものはないかのぉ (ミ 彡) \_______ .‖ ̄‖ (__)_) ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (丶´B`)< 何かたべるもの・・・ ∠ミ 彡L \_______ .≫ ̄≫ )m )m ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (丶。B゚)< 食べ物・・・・・・・ ∠ミ 彡L \_______ .≫ ̄≪ )m m(
(・∀・)スンスンスーン♪
ヤッタ! ヤッタ! ヤッタ! ヤッタ! ヤッタ! ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・) / \ / \ / \ / \ / \ ⊂ ..) ノ\つ ) ノ\つ .) ノ\つ .) ノ\つ ) ノ\つ / ◆< ./..◆< .../..◆< ../..◆< ../..◆< / '´ ヽ ).../ '´ ヽ...).../ '´ ヽ..)..../ '´ ヽ..).../ '´ ヽ..) ∠/ ノノ∠/ ノノ∠/ ノノ∠/ ノノ∠/ ..ノノ ヤッタ! ヤッタ! ヤッタ! ヤッタ! ヤッタ! ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ (・∀・ ) (・∀・ ) (・∀・ ) (・∀・ ) (・∀・ ) / \ / \ / \ / \ / \ \) ノ/ \) ノ/ \) ノ/ \) ノ/ \) ノ/ / ◆< ./..◆< .../..◆< ../..◆< ../..◆< / '´ ヽ ).../ '´ ヽ...).../ '´ ヽ..)..../ '´ ヽ..).../ '´ ヽ..) ∠/ ノノ∠/ ノノ∠/ ノノ∠/ ノノ∠/ ..ノノ ∧_∧ ( ・∀・) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / \ < ヤンナルクライケンコウダー ⊂ ) ノ\つ \________ / ◆< ../ '´ ヽ )
(・∀・)スンスンスーン♪
ノ∩ ⊂ 405ヽ /( 。A。 )っ U ∨ ∨ ・@;∴‥ ∧_∧ ∩ :: :. ( `□´)/ :: :: (つ / :: :' 人⌒l ノ :: :: し(_) オバサン言うな〜〜〜〜〜〜!!!!!
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Oh Oooh yeah Ah Ziggy played guitar, jamming good with weird and gilly And the spiders from mars. he played it left hand But made it too far Became the special man, then we were ziggy's band Ziggy really sang, screwed up eyes and screwed down hairdo Like some cat from japan, he could lick 'em by smiling He could leave 'em to hang They came on so loaded man, well hung and snow white tan. So where were the spiders while the fly tried to break our balls Just the beer light to guide us, So we bitched about his fans and should we crush his sweet hands? Oh Ooh oh Ziggy played for time, jiving us that we were voodoo The kids were just crass, he was the nazz With god given ass He took it all too far but boy could he play guitar Making love with his ego ziggy sucked up into his mind Like a leper messiah When the kids had killed the man i had to break up the band. Oh yeah Ooooooo Ziggy played guitaarrrrrr