【酒神】中島らも死去

今、報道ステーションで言ってた。
尊敬する酒飲みだったのに。とにかく合掌。

えええええええええええええええ！

大麻好きが死んでくれて、実に結構

まじ？

突然、転落の人生を歩み始めたと思ってたら、ついに
行くところまで逝っちゃったのね。
（・−・）

酔って階段から落ちて頭打ったと。52歳。合掌。

そうですか。あの人も鬱＆躁の人でしたしね・・・。

鬱による自殺を疑うね。

鶴瓶と浜村淳とキダタローと、らもさんの四人の深夜番組が大好きだったなぁ
｢ガキの使いの｣後にやるの、関西

躁鬱について書いた本は参考になった。

>>9
何て番組だったっけ。らもさんとてもダルそうっだった。

鬱の時に読むこの人の本に癒された。

あまり長生しそうな人じゃなかったけど､いざ死んじゃったら悲しい。
おかげで今鬱状態。

らもさん､あの世で会ったら飲みましょう｡
御冥福をお祈りします｡

>9
｢最後の晩餐｣だったと思う

自分にレスしてもうたorz

結局酒を止められなかったんだね。

スレタイの、酒神ってのが、おもろいな。

謹んでご冥福をお祈りします。
　 死に際に、「この日の天使」は微笑んでいたのでしょうか。
　
　 「生きてさえいれば、一度は生まれてきて良かったと心から思える夜がある」
　 という文章に何度励まされた事か。
　
　 今日は、貴方の本と味噌じゃがを肴に、飲み明かすつもりです。
　
　 さよなら、酔っ払い。

さあ今日は飲むぞー。追悼を兼ねて。

>>18
スコール。

死んでいいと思ってんのか？

まだまだ、やること書くことあるやろ…

大麻やってるヤツって、こんなんばっか。なんとも思わん！！

酒神はディオニュソスです。
らもではありません。

>>13
最後の晩餐はマニアック過ぎたがおもろかったね。

出演者の５人がタキシードを着て、真っ白の部屋で背中合わせで座り、
何もかかれてない本を見ながらストーリーを個々で作るのが、結構ハマったｗ

>>23
うるせー、このタコ。まともな事言ってんじゃねえ。

らもさんの本読んだけどおもしろかった。同じ病気だった人が死んで
悲しい。

>>24
あの番組面白かったよね。真っ白なバックにメンバー全員タキシード着て神妙な面持ち…
つるべもいたっけ。

らもはヤク中でアル中って自分で公言してたし、ま、こんな最期も「らしい」っちゃ「らしい」よね
同じアル中として（苦笑）心からの捧杯を…

それよりらもの親戚でけっこう若くてらも似の香具師がテレビでコメントしてたけど、
笑顔で「嫌いなところもあったけど、尊敬出来る人でした。とても残念です〜」って…ＤＱＮかよって思った。
嬉々として語る神経が分からなかった

何気に関西の人が多いね

捧杯じゃなくて献杯の間違いだil||li _|￣|○ il||li

仲間からのメールで知って駆けつけました。
くしくもアルコール依存症者の平均寿命カッキリ。
運命って不思議なものですね＿|￣|○

他の板でスレタイだけ見たら、ネタかと思った。
本当なんですか。

あ、いや、泣きそうなんですけど(;´Д｀)

>>28
やっぱ実家が宝塚だしｗ

らもはエッセイが好きだったな（しみじみ

さほどファンというわけでもなく、特に感慨は無かったはずなんですが、何か急に泣けてきました。

らもさんの著作が読みたいんですけど(まだ読んだことないです)、
どれから読み始めたらいいんでしょうか。
おすすめのラインナップを教えてください。

文庫のエッセイをてけとーに

スレタイだけ見てネタかと思ったらマジかよ・・・

>>34
別に続き物があるわけじゃないからどれからでもいいと思う。
今夜、すべてのバーでとガダラの豚は個人的にオススメ。

>>35,36さんありがとうございます。
探してみます。

フィッシュマンズ佐藤、ナンシー関に続く大打撃。
とりあえず家にあるお酒を片っ端から飲んでます。

私が真性ヒキだった時のことを身近な人達は
「若いのにもったいない」というように言ってた（もっともなんだけど）。
そんな時らもさんが深夜のラジオで
「人間、その時々で、できることしかできない」
とか言ったことにひどく救われた。楽になった。
残念ながらその著作は数えるほどしか読んでないけど、
メモまでとってたラジオ番組、好きだったなあ…。
残ってるテープ、聴こう。

こんな風に唐突にらもの死去をニュースで知ると、命ってなんだろうなーって思う
好きに生きるのが一番幸せなのかな。どうせ人はいつか死ぬんだもんな

らもは決して万人の模範となるような生き方はしてないけど
一部の人間には、共感するような生き方してたと思う。ダメ人間と言われようが。
安らかに眠れ…ゆっくりおやすみ

>>40
うん、わかる。
人間、どんなに頑張っても１００年が限度だからね。
この前、昔のドラマ「俺たちの旅」のビデオ見てたら中村雅俊が、今後
生きる期間を日数で言ってた。
俺は今３７歳。
８０まで生きたとしても、１５，６９５日しか生きられないんだよな。
適当でいいと思うよ。
今、やたらと国のメンツとか、強さとか言ってるけど、関係ないよな、
俺たちには。
好きに生きればいいと思う。

何で死んじゃったんだよお！
俺はアンタの事が大好きだった。

まじちょと泣きますた。
ガダラの豚また読みたい。
52は、しかし若いよなー。
でも自分だったら52でも充分かな。

あの世代でロックやヒッピーに憧れた人なら理想の死に方なんじゃないかね。
同じ頃のジャニスやジミヘンやジム・モリスンなんてそれをとっくに実践し
ちゃったんだから凄いよね。

ついにこの板にも・・・。
たっていなかったことが不思議なぐらいではあるけど。

それにしても>>30にある、
アルコール依存症の平均寿命というのはネタでなかったんだね・・・。

(-人-)ナムー

頭はよかったよね。
酒だよね。20代から確か酒ひたりでしょう。

らもさんの本て、ほとんんど凄く上手いいいわけだったような気がする。
ダメなものへの。
だからって悪いわけじゃないよ。

ホンとに５２歳で死んじゃったね。

本のまんまだもんな。
普通、本ではああいってるけど
実生活は違うってのは逆に説得力あるとおもうのだが
そのまんまの生き方しちゃった。
正直モノだったのかもね。
ひらきなおってたのもあるね。

昨年、１０月の公演にらもさんが参加していただいただけに、
大変残念です。（詳しくはＨＰの過去のイベントへ）
下記は告知です。

日本テレビ「Ｄの嵐！」で話題沸騰！　心身障害者のパフォーマンス集団「こわれ者の祭典」より
高円寺「無力無善寺」の定例ライブにアルコール依存症・引きこもり・境界性人格障害自慢の月乃光司の登場。
朗読予定「変質者としての私」「仲間」「死ななければ大丈夫」その他
午後７：３０開始　ワンドリンク付　１０００円
「無力無善寺」東京都杉並区高円寺南3-67-1　JR高架下ゴジラ屋隣 JR高円寺駅より徒歩3分
無力無善寺HP　http://crazy-pla.hp.infoseek.co.jp/
こわれ者の祭典ＨＰhttp://niigata.cool.ne.jp/cat_girl/koware/yotei/yotei.html

age

自失。

酔って転落死＝脳挫傷とはアル中らしい最後ですな・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
躁鬱もあったとは知らなかった

白いメリーさんが好き。

彼らしいカッコイイ死に方。
ご冥福をお祈りします。

まだ実感わかない・・・けど、ときどき、ふっと思い出すんだろうな。
らもｻﾝて、そんな感じのひと。

白く白くなろうね

どこがカッコイイ死に方なんだ???

墓前にブロンも捧げたい。

＞＞５８
まあお前には分からんだろう。

大好きならもさんのオモシロイ文章をもっと読みたかった...。
寂しい...。

ショックだった。

らもさんのエッセイ「心が雨漏り日には」、
何度も読みました。
アルコール依存や躁鬱の体験についてつづったエッセイで、
ここのスレの人は必読です。

ご冥福をお祈りします。

>>62
ごめん、タイトル間違えた。
「心が雨漏りする日には」でした。失礼。

らもさんって今の今まで女性だと思っていますた。合掌。

作家でミュージシャンの中島らも氏（５２）が階段から転落し、
重傷を負って関西の病院に入院していることが分かった。
　自宅のある兵庫県宝塚市の住民によると、夫人が２０日、
「夫が入院したので、しばらく家をあける」と出かけたらしい。
転落したのは１５日深夜、友人と飲食後、店を出ようとして階段で足を滑らせ、
頭などを強く打って病院に運ばれたという。
　らも氏は昨年２月、大麻薬物法違反容疑で逮捕され、５月に懲役１０月、
執行猶予３年の有罪判決を受けた。
７月には獄中体験をもとに「牢屋でやせるダイエット」を出版、活動を再開している。

訃報


中島らもは2004年7月26日、神戸市内の病院で、脳挫傷、外傷性脳内血腫の為、
享年52才、死去いたしました。

突然の訃報に大変驚かれたことと思います。
既にたくさんの方からメールやお問い合わせにて、お言葉を頂きありがとうございました。

中島の生前の希望により、追悼ライブを行う予定です。
ファンの方も参加していただけるようにただいま検討中です。決まり次第このホームページで発表させていただきますので、
もうしばらくお待ち下さい。

最後までらも氏らしい死に方でしたね。
まるでらも氏がシナリオを書いたかのような。
羨ましいです。
この事で自分の人生を改めて考えてしまう人多いのじゃないかな。
マイナスの自分を表に出して生き方を示してくれた尊敬する偉人に合掌。

恥ずかしい話だが、俺も泥酔して駅の階段からころげ落ちて、救急車で運ばれたことがある。
意識は半分もうろう。自分の顔面の血が生暖かった。でも酔ってるから、不思議と痛みがなかったんだよ。次の日は最悪だったが。
すぐ死ねたらもさんは、あんまり苦しまなかったんじゃないかな。

若い頃読んだ本って、年取って読み返すと前ほど面白くないことがある
らもの本は独特の灰汁があって、それが今でも色あせない。

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　　雲の上への階段を踏み外して、落ちて来ないかなぁ・・・

>>72
綺麗な言い方するね。

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中島ラモス

白いメリーさんと踊ってるらもさんが目に浮かぶ。
あっち側にいっちゃったんだ…

あと、サーカスのやつ、なんていうタイトルだったっけ。
らもさん、ピエロの役だったやつ。どっかにビデオあるんだけどな、たしか。

らもさんの　本が読みたいです　鬱の私にｵｽｽﾒの本あったら教えてください　

らもさんとか
とぼずか君みたいに
消されていく人たちがいると
力を持つのもくだらないこと
なのかとも考えさせられる。

>78
「長老伝」カポエラをする人。だっけか、、
あれハイテンションで好きだな。
あと「お父さんのバックドロップ」も
アホでいいな

今日は追悼のためにらもさんを読んで寝ようと思っていたのに俺は何故今2chに繋いでいるのか
どうでもいいけどスレッド検索書けてみたら、らも先生のファンって圧倒的に男が多そうだよな

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「中島らものたまらん人々」
面白かったなあ

>>78
癒されたいなら「恋は底ぢから」の中の
「その日の天使」というエッセイをお薦めします。
どのスレでもその文章で救われた、という人が多かったよ。

事故死か自殺か分からないよね。
景山民夫の時もそうだったけれども。

>>78
「僕に踏まれた町と僕が踏まれた町」に若くして自ら命を絶った
友人について触れた言葉があります。この本の言葉だという
ことは忘れてたんですがw。
そこはかとなく心の支えになっています。ちょっといいですよ。
この本自体は、バカ話を織りまぜた青春記。

死んだら美談にするのは日本人の悪い癖だな。薬中の前科もんじゃねーか。

らもさん本人の視点からこの事故死をみればよかったと思うよ。
彼は人生つらいというのが伝わってきてたし。でもいざ死んでしまうと悲しいです。
葬式いきたいなぁ。

ひさしぶりにアマニタ・パンセリナを読んでみる。
実際やばい薬を飲んでみたいとは絶対に思わないけど、
どんなもんかなと買った本。
三浦純著バウでやんすのゲスト出演の部分も読んでみる。
大きなキセルをふかすカスハガに「うらやましいわぁ」と。。。

女だけど、ファンでした。
恋愛についての考え方は物凄く鋭く繊細な人だったと思います。
「恋は底ぢから」ぜひ読んでもらいたい。
人間としての弱さも私は大好きでした。

どうだ、ジアゼパムは癖になりそうか。

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激しい鬱状態の時、らもサンの言葉 一つ一つが心に染みわたった。

ただ苦しかった、らもサンの人生 やっと解放されたのか

昔やってたラジオおもしろかったなぁ・・・
らもさんのおっとりした声思い出すと涙が出てきます。

甘いなあ
　今夜すべてのバーで　の巻末の対談で、すでにらもは
　　飲んでますかっこ笑いカッコ　って語ってたな。
この時点でもう終わりやとオモタよ
短編もガダラも読んでオモロいオッサンやと思ってたが
変に偉くなりすぎて誰も注意する人おらんかったんやろ、
そろそろ死ぬやろ、思ってた人の予想通りに死んでらも
も本望やろ

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まあ、人はどんな生き方をしようとも勝手なワケで。
著書は好きだったな。

あと真性アル中作家は野坂昭如だけとなったわけだが・・。
ヤツは中々長生きしてやがるな。

中島らもでも生きているというのが何か安心だった。
心の中のつっかえ棒がなくなって、
自分の一部分がなくなったようなきがする。
俺らのスターとして、もっと生きていて欲しかった。

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なんか、関西も寂しくなっていくな〜。

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去年の冬、一緒に入院してマスタ。
いろいろおもしろい話してくれて
相変わらず、大麻は合法！！って言ってたな。
なつかしい。

・・・・

>>103
それが本当なら、些細なことでもいいから何か教えてほしい

☆ らも 前田 [No.393] 04/07/28(水)02:02

知らせを聞いて、私は吐きました。
まるで緑内障の視野欠落のように、私の未来にごっそりと穴があきました。らもさんは私の３分の１でした。
らもが死に、桂川は懲役５年。私は１人で戦わなければならなくなりました。
私はまだ本気を出してませんでした。らもさん、あの世で見守っていてください。

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人体模型の夜

>>105
喫煙所に指定席があって
みんなと話ししてましたよ。

>>109
うらやますぃー。霊安室で酒盛りはしなかったの？ｗ
小説やエッセイもいいけど、バンドや人自身も好きだったよ。
最後の晩餐、最高におもろい番組だったね。
あっちでは、好きなだけ飲んでるかな。
あっちの様子をレポしてくれないかな、読んでみたいよ。

アルチュウーのいめーじよりブロン中毒のイメージがあるのは漏れだけ？
今夜すべてのバーで面白かったけど。

たしか、灘校から大阪芸大に進学した異色の人だったんだねー

その辺のエピソードは僕が生まれた街と僕が踏まれた街（うろ覚え）に
書かれていたと思う。合掌

もれも、ブロンじゃ無いけど、子供の頃家に置いてあった咳止め
美味しかったから、よく舐めてたな。
中毒性があったのかな？やっぱり

お墓参りしたかったけどらもさん本人の遺志でお墓作らないらしいね。
一度だけイベントで姿を見たことがあるけどもっと行っとけばよかった。
らもさんが亡くなってから思い知らされたよ。物凄い好きだったんだなって。

>>110
>>206
芸能人だからというえらそうな所も
全くなく、合い部屋でそのベットを
机にして原稿執筆してました。
すごい量でしたね。
おそらく、笑う門の鬱来たるの原稿だったと思うが。

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age

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酒飲んでると出血量が多いんだよね。
スジナシの中島らもの回、むちゃむちゃ面白かった

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空上げうざい

ここのスレに来る人は、「砂をつかんで立ち上がれ」もおすすめです。

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らもさん
あっちの世界で
酒も大麻も心ゆくまで楽しんで下さいな
日本はらもさんにとってあまり住みやすいトコじゃなかったね

age

どうも、手がふるえたり、汗が出たりして寝つけないんです。
ジアゼパムを注射してもらえませんか。

鬱なときは啓蒙かまぼこ新聞読んで気をまぎらわせてたな
合掌

age

水に似た感情

関西ローカルのキチガイ左翼放送局＜朝日放送＞の朝や夕方のニュースでは、
「大麻で逮捕される人間は死んで当たり前」
「他人の人生相談していて、自分の健康管理もできないとはお粗末な」
という非常に失礼な、
死人にムチ打つような歪んだ報道をしていて腹が立った。

勘違い・宮根！
エセエリート・赤江アナ！
おまえら、死ね！！

>>126
マンドリンも付けましょう..

>>130　まぁまぁ、もちつけ。
それは「自称・常識人」（実は単なる無知）の代表的コメントでしょうよ。
ひとの業（ごう）や性（さが）が判る貴兄なら、氏を理解出来る事でしょう。
人の‘何たるか’が判らぬ‘たわけ者’の言う‘たわ言’です。
嘲（わら）ってスルーしませう。

「心が雨漏りする日には」で最後に出てくる、故らもさんの処方すごいね。
セレネース　　　　3mg/day
ウィンタミン　　　30mg/day
テグレトール　　　300mg/day
アキネトン　　　　6mg/day
イリビタン　　　　600mg/day
テグレトール　　　150mg/day
ピレチア　　　　　29mg/day
ロヒプノール　　　4mg/day

これで、日常的に大小の失禁、目が見えなくなてたそう。
。。。。これって、躁鬱病の一般的な薬じゃないよ。

age

らも様、ご冥福をお祈りいたします。
ご自身では35歳で死ぬ予定だったので15年ほど長生きましたね。
なにぶん、私自身はその日、パニック症状が出ていましたので葬式には参加できませんでした。
らも様とは無関係の私ですが、（ただのらも様ファンです）
近い内にお参りに行きたいと思っています。
現在、偉人伝を読書中なのですが、文章から察するに今年は死ぬつもりがなかったようで
残念でなりません。偉人伝自体は遺書に近いような本ですけどね・・・。
生存中に勝手に会いに行こうとしていた矢先のことでしたので私にはショックが大きくて・・・。
やっぱりむこうで、ジムモリソンetcに出会って楽しくやってるんでしょうかね・・・？
駄文失礼致しました

らもさんいっちゃったかあ、、、。

「僕に踏まれた町と僕が踏まれた町｣
にあった、天上を抱きしめたような一瞬は
十分持っていかれましたか?

おやすみなさい。

やれやれ最後の一杯をやれってことか。

よく歩いてこられたね。

>>133
セレーネス、ウィンタミン、ロヒは、処方されているな　漏れ
にしても　もしこれだけ処方されていて酒飲んでいるなら　意識しない自殺だな..
エルビスの最後の様に、耐性がついてしまったのだろうか？？

好きなライブ行って好きな酒飲んで気分がいい所で頭打って
意識が無くなって...　きっと苦しくなかったよね　らもさん..

天国で　好き放題やってくれ　もう　クサを捕まえる権力もいないんだからさ〜

安らかに　らも..
　

普段からこんな色なんですか、あんたの目

あいにくウイスキーのポケットビンは自販機にない。

>>140
はいこんな色です。

age

そこでワンカップですよ

俺も半アル中なので、同志の死に合掌…
この人の著作はエッセイくらいしか読んだことないが。
ダメ人間に対して、共感を込めた同情を文章化できた人って感じだったな。

やがて一日に二本近いボトルが空くようになった。

age

追悼ライブっていつやるの。

age

>>141
すいません、ポケットは形状が合わないので自販機に入らないんです。
缶入りの水割りじゃ駄目なんですか？　（酒屋

>>98
同じく…
確か「アマニタ・パンセリナ」では
「僕が死ぬ時は酔って階段から落っこちて云々」て
書かれてたよね
まさか、その通りになるとは…

意味ﾓ無くage

追悼ライブ終わっちゃったのかな。

移転になっても名無しが一緒だから、流れがスムーズでいいね。

>>153
予定すら決まっていない・・・はず

>>133
どういう薬なの？

>156
お薬の効能ならこの辺りで調べてみてはいかがだろうか
tp://www.jah.ne.jp/~kako/frame_dwm_search.html
tp://medicine.cug.net/

メジャートランキライザーに睡眠剤に･･･
副作用のパーキンソン病とてんかん症状を抑える薬。
アレルギー症状を抑える抗ヒスタミン剤。

･･･ってのは何となくわかるんだがイリビタンは不明。

>>156
横レスですが、ロヒプノールは睡眠導入剤です。
私は２mgなので４mgは多いよ。酒も飲んでたろうし。
アキネトンは、副作用による振るえ止め。
これも朝夕で、一回１mgが私の処方。

他のも凄い量だということは推して知るべしですね。
私は酒飲むときは薬飲みませんが、例えばデパスなんかと
酒をチャンポンすると、トイレが間に合わないと聞きます。
デパスは肩こり治療にも使われているので
肛門なんかの括約筋も緩むんじゃないでしょうか。

普通に統合失調を患っていただけだと思うんだが･･･

>>160
躁鬱病だろが！

>>94
深夜FMの「月光通信」でしょうか？
投稿数度読まれた事あります。エアチェックしたテープまだ持ってます。
久々に聞いてみようかなぁ。

TV「どんぶりごろごろ」もオモシロかったなぁ。
タバコの箱をデコにペタっと貼りつけるギャグとか思い出します。

でも、らもサンの小説って読んだ事無いなぁ。
「ガダラの豚」名作と言われてますが、あの分厚さにヒイテしまって。

52歳かぁ。ボクもらもサン程では無いですがアル依存なんで
そのくらいで死ぬんだろうなぁ。
大村憲司さんも50くらいで亡くなりましたしね。

>>162
> 「ガダラの豚」名作と言われてますが、あの分厚さにヒイテしまって。

そんな時は文庫だ。文庫を嫁。

>>163
文庫を見て思ったわけでして・・・。
安部公房は好きなんすが、あんま小説読まない人間でして。

>>164
ノォッ(T-T)ノ　それじゃ、「ガンバとかわうその冒険」すら読破出来ぬぞ。

今なら、夏休みの宿題にピッタリじゃ。

んじゃ、「人体模型の夜」とか短編集からは如何かの。

>>164
「今夜、すべてのバーで」（講談社文庫）はいかがでしょう。
アル中（アルコール性肝炎）で入院した主人公を取り巻く人間模様。
厚さ的にも丁度いいかと思います。

>>165、>>166（ひこーき雲サン
ご紹介どーも。
ただ、ここ1年半って鬱から来てるんでしょうけど、
TVも殆見ないというか見れない感じでして。
好きな格闘技とかもイマイチ楽しめないし見逃してしまったり。
聴く音楽もチル系アンビエント主体だったりします。

>>161
この処方だと、統失で躁状態な人にしか見えんが。

躁状態っていうか･･･統失の症状がモロに出てる人･･･
統失による不安症状とかを抑えるイメージ。

>>168,169
そうだよね。あるいは境界例とか。これを10年間飲んでたらしい。
最初にかかった医者が悪かったみたいで、
そいつ自身が強迫神経症になってどっか行っちゃったらしい。

>>167
そか。ゴメンな( ´･ω･｀)

漏れもTVも自発的には見なくなったし、
本を読むのも最近やっと出来るようになったばっかりだからさ。
音楽聴くのも最近やっと復活したし。CD屋も随分行ってネエや。

また読みたくなってきたらって事で。

「こらっ」読んでます。
視点が常人離れしているので読んでて飽きない。

「今夜、すべてのバーで」を読みました。
医者との掛け合いがよかったです。

「アマニタ・パンセリナ」と「今夜、すべてのバーで」買いました。
アマニタは興味ある所だけ読んで、今夜を読みかけ中です。
真偽の程は定かじゃ無いすが、らもさんアマニタでは否定的だったけど
Sもやってたという話し聞きました。草で捕まる前、S我慢する為に草やってた
という。

大麻堂のｵｻｰﾝ

稽古だか抜け出してブロン買いに行っちゃうような方だからなあ。

子供の時、ブロンと市販の風邪薬が好きだったんだけど、
らもさんの本とか読んで、なるへれと思ったよ。

お酒、自粛してたんだけど、ダメ。誘惑に勝てなかったヨ。

…、５月の拾得のライヴが、最初で最後だたな。（つД｀）・゜・
いいんだよな、俺がうつ病でも、アル中でも…。

>>177
いいんじゃん？　ただ、多分４０代か５０代で死ぬと思うけど。

らもが逝ってから、何だか本というものを読む気になれない。
なんでだろうな。

>>179
漏れも。
読むには読んでたんだけど、どうにも入り込めなくてやめた。
未だにらもさんが逝ったっていうのがよく理解できずにいる。
死んだ、っていうのは分かるんだけど…なんていったらいいかな。
まだどっかに居そうな感じというか。
らもさんの著作のファンだったからかな、ライブとか行った事なかったし。
本はいつまでも同じ位置にあって何時でも読み返せるし。

ごめんあげてしまった

>>181(180)
気にすんなぃ。

らもさんが逝ってしまったって実感は余りないヨ。なんでだろな。

今日、爆笑問題のすすめに出るの？

さっき出てましたね・・
ところで、らもさんの持ってたあのギターって
何処の奴ですか？　

どなたか知ってたら教えてください。
（ダブルネックで　ネックにトカゲのデザインがありました）

「心が雨漏りする日には」・・父に愛されていた点は除き
まるで自分のことのようで
読んでいてほんとうに励みになりました。

ここに関西人が多いのは「なげやり倶楽部」がローカルだったからでは？

愛してますた。
最高にかっこいい生き方をありがとう。

亡くなる少し前に何回か梅田あたりで見かけました。
黒いロングコート、皮の編み上げのブーツでほとんどホームレスかジャンキー
といったオーラを放って突っ立っていた。
通りがかりの人は、らもさんと気づいてた人はほとんどいないようだった。
この人死ぬな、と思った。
なんか限りなく自殺に近い事故死だと思う。
もったいないけど、これ以上生きてることに未練はなかったんだろうな。
ご冥福を。

ＪＦＮで土曜２７時からやってた『らもチチの魔界ツアーズ』が好きでした。
らもさん、番組の途中で寝ちゃうし・・・

「偉人伝」買って来たよ。
これから読むよ。
でも、ちらっと立ち読みしたのと、目次見たら、
あらー、と思いました。
立ち読み中泣きそうだから買ってきた。

映画、完成したんだよね。

「今夜、すべてのバーで」で読書感想文書きましたが何か。

>>190
その調子で、「ネリモノ広告大全」の感想文も書くのだ。

「異人伝」の間違いでした。
巻末の年表しか読めません。
直木賞候補作が2本もある。
「人体模型の夜」「ガラダの豚」
すごいなー。

>>192
>「人体模型の夜」「ガラダの豚」
オススメしておくヨ。

引越しの時に、「明るい悩み相談〜」を捨てちゃったのが悔やまれる(T-T)

こんなスレあったんですね。。。
らもさん、好きだったなぁ。
２年前ひどく病んでたとき、ブロン買いに薬局巡礼したり、毎日ＯＤしてお酒浴びるように飲んだりしてて。
>>98さん同様にらもさんが生きてるっとことで、あのときの自分が肯定できてたような気がする。
「アマニタ・・・」とか「バンドオブザナイト」とか読んでると一人感慨にふけってしまいます。
私が死んだら向こうで会ってもらえるのかな。

なんか文章めちゃくちゃ。スレ汚しｽﾏｿ。

>>194
全然、スレ汚しぢゃﾅｲﾖ！

死んだら必ず会ってもらえるとは限らないけど、
生きていれば、本や映像、いろいろなカタチで、らもさんに会えるヨ。

ちょと日本語変。こっちこそｽﾏｿ。

>>195
ありが�d。のんびり生きることにしてます。
本ならいつでも読めるんですよね。
>>195さんも変じゃないﾃﾞｽ!

ガダラの豚が面白かったな。
二晩で三冊読んで寝不足になったっけ。
アフリカに行きたくなった。

「心が〜」の中で、らもさんが「自殺を決意した瞬間、汗がザーッと出た」
というシーンがあるけど、これ良く分かるなぁ。

昨秋、駅前通りを散歩してた。この頃かなりテンパってたんだけど、街路樹の
銀杏が黄色い葉をハラハラと落としていく中、黄色い絨毯を踏みしめながら、

「ああ、おれもこのはっぱたちと同じように死ぬんだな」と「死を実感」した。
瞬間、眩暈がして全身の毛穴という毛穴から大量の汗がざーっと出て、とても

立っていられなくなって、思わずヒザを地面につけてしゃがみこんだ。
「死ね・・・おまえは死ぬんだ」という声がはっきり聞こえた。

おれはガタガタ震えながら小一時間しゃがんだまま身動きが取れなくなった。
たまたま巡回警邏中のお巡りさんに「おい、どうした？」と声をかけられた時、

「助かった！」と思った。
あの時お巡りさんが何事もなくすーっと俺の横を通り過ぎて行ったら、多分、

いや、間違いなくおれはあの日に死んでいただろう。
頭の中は不気味な不協和音とともに「死ね・・・死ね・・・死ね・・・死ね・・・」という

声がわんわん響いていた。おれはもう自己暗示直前までいってた。
ギリのタイミング。そのまま病院に連れて行ってもらって、抗うつ剤と抗不安薬

を処方してもらったおれは、病院を出て自動販売機でミネラルウォーターを
買うと、１日分（３回分）のクスリを一気に飲んだ。「助かった」と思った。

・・・あの時はほんと、マジでやばかったっす。
だから「心が〜」はとても他人のこととは思えない。何度も読み返しています。

らもさん、天国で好きなだけ酔っ払ってラリってください。
そのうち、遊びに行きますんで。長文スマソ

◇（　）を埋めるだけで及第点!?　読書感想文専用テンプレ◇
※段落分けはご自分でどうぞ

（　）を読んで
私がこの本を読もうと思ったのは（　）が（　）だったからです。
ですが実際に読んでみると（　）だったので驚きました。
この話は（　）が（　）するところから始まって、
それを（　）した（　）が（　）と思い、（　）しようと思う話です。
話の中で一番印象に残った場面は（　）が（　）したところです。
（　）を（　）するなんて（　）ですし、何より（　）が（　）だなんて（　）だと思いました。
数多い登場人物の中でも、私は（　）が一番好きです。
（　）の時に（　）する姿はまるで（　）を（　）しているようでした。
前に、私は（　）と同じような体験をしました。
（　）を（　）している時に（　）が（　）なって（　）したのです。
ですが（　）と同じ行動は取れませんでした。
あんな状況で（　）を（　）出来る（　）はやっぱり（　）と思います。
この本を読んで、私は（　）を（　）する素晴らしさを知りました。
これからもこの気持ちを忘れないように生きていきたいです。

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　 ／,／　ﾐ・∀・ﾐ　＼,＼
　/へＶ''ﾞﾉ∪ ﾉ⊃ "''Vへゝ 200get♪
　←〜∪ ∪

>>200
ｵﾒﾃﾞ�d

ぼくが踏んだ街とぼくに踏まれた街･･だっけ。多分違う。
その題名を一目見て気に入った
誰か教えて

>>202
「僕に踏まれた町と僕が踏まれた町」
ちなみに文庫は集英社。
「愛をひっかけるための釘」を読んでて、
自分が死ぬときはこうありたい…という下りで
読み進められなくなって、本という物全てから離れ中。

そっか。ありがとう。
でも、乙一さんの本は面白いよ

「リリパット・アーミー」の作品のＤＶＤとか・・・ぐぐってきます。

保守

らもさんの学生時代の話はおもしろいな

お酒・Bar板にもスレあったんだね。

【酒神】中島らも死去
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/sake/1090938254/

この人は天才だよ。

( ´･ω･｀)うん

確か新聞記事に載るような死に方は嫌だと著作のどれかに書かれてましたよね
まさかあのように・・・・

父親が躁鬱病だったらしいので、
遺伝してしまったのかな。

悲しいね。

今日、「精神科に行こう」の文庫版見たら、あとがきがらもだった。
すごく良かったよ。

あとがきだけ読もうかな

>>214
よみたいけどかうおかねがない。かりてくるげんきもない。
だけどよみたい。まだよんでないほんもいっぱいあるのに。