うたを歌うスレ　Part8

歌は心の友
さぁ！みんなも思いつくままに、自由に歌おうよ♪
Part1
http://life.2ch.net/test/read.cgi/utu/1035365688
Part2
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/utu/1038241235/
Part3
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1046319140/
Part4
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1058892671/
Part5
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1064688888/
Part6
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1071947903/
前スレ　Part7
http://life6.2ch.net/test/read.cgi/mental/1081162382/

勿論これはたとえ話です

たとえば昔、あるところにお城がありました
何不自由なく育ったお姫様は幸せである事に飽き
実験と称しては塔の上から袋詰の猫を落とし
その自由落下の中に生命の意味を見出していたのでした

勿論これはたとえ話です

けれども、落とせば落とすほどお姫様はわからなくなってしまったのです
『人生って、わからないなぁ』
お姫様は家来に命じて自分と似た年恰好の12人の娘をさらい
自分と同じ服を着せ、自分と同じ化粧をさせ窓から落としました
12人目を落とし終えたあと、お姫様は
『人生って、わからないなぁ』と言いました
そしてお姫様は一生幸せに暮らしましたとさ

勿論これはたとえ話です

けれどもたとえばそれが、人生と言うものならば
私は……私は……
私は塔から落ちた12人の娘みたいに
地面に深く埋まって化石みたいに
綺麗な宝石になりたい

っと、>>1乙
のっけから電波ですまん
しかも厳密には歌の部分じゃねぇしな

祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす
おごれる人も久しからず ただ春の夜の夢のごとし
たけき者もつひには滅びぬ ひとへに風の前の塵に同じ

what do u want 2 hear
when u r making luv?

why don't u do it?
why don't u do it 2 me?

the boy with the thorn in his side
behind the hatred there lies
a murderous desire 4 luv
how can they look into my eyes
and still they don't believe me ?
how can they hear me say those words
still they don't believe me ?
and if they don't believe me now
will they ever believe me ?
and if they don't believe me now
will they ever, they ever, believe me ?

the boy with the thorn in his side
behind the hatred there lies
a plundering desire 4 luv
how can they see the LUV in our eyes
and still they don't believe us ?
and after all this time
they don't want 2 believe us
and if they don't believe us now
will they ever believe us ?
and when u want 2 live
how do u start ?
where do u go ?
who do u need 2 know ?

この板の名無しさんを決める投票を行います。
予備投票
・04/07/10 00:00から04/07/11 23:59までの投票を有効とします。
本投票
・04/07/17 00:00から04/07/18 23:59までの投票を有効とします。
決戦投票
・04/07/24 00:00から04/07/25 23:59までの投票を有効とします。

詳しい投票規定は
http://f23.aaacafe.ne.jp/~pika/mensalo-vote.html

投票所は(スレタイ間違えました。)
メンタルヘルス板名無し投票所
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/vote/1089376484/l50

あぁ君のように輝いてみたい
冷たい風に吹かれても負けない君のように
あぁ諦めないで前だけ向いて歩いてみよう
淋しくても例え苦しくても何かが見えるまで

胸の奥の夢だけ抱きしめて今夜は眠ろう

>2
その曲私も大好きです。

♪けど それは 何も照らせない
無意味な ニセモノのひかりで
ひざまづき 泣いて 血を吐くの
オネガイ 赦してよ…

君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて

運が悪けりゃ死ぬだけさ

明日また　生まれるために
そう今日が　殺されても
生ぬるい貴方を　私は吐き出そう

それはとても晴れた日で
未来なんていらないと思ってた
わたしは無力で　言葉を選べずに
帰り道の匂いだけ優しかった
生きていける　そんな気がしていた
教室で誰かが笑ってた。
それはとても晴れた日で

だけど本当はとても弱い私の心を
あなたにだけ知ってもらいたい
どんな事でも平気なふりしてるけど
両手いっぱい抱きしめてほしい

アワレ君がやってくるよ　アワレ君がやってくるよ
いつも一人ぼっちのアワレ君
お顔がまだらでちょっとブサイクなのね

やあ君に僕の友達紹介するね

首の所のちっちゃい友達

誰がパパかよく知らん　
誰がママかよく知らん
いてもいなくても今は一緒
だって一人ぼっちなんだもん

アワレ君がやってくるよ　アワレ君がやってくるよ
寂しくって寄ってくるの？

飛びついてお洋服を汚すのね

待ってる人がいなくても
帰るおうちがなくても
アワレ君はおしゃべりするだけ
だって生まれてきちゃったもんね

アワレ君がやってくるよ　アワレ君がやってくるよ・・

ふるさとの友は今でも君の心の中にいますか

Now the mask you wearing
is stoney and staring
Lines and tears
Ages and fears
Growing old Passion cold

Is it me

Is it you

Behind the mask I ask

Is it me

Is it you

Who wears another face.

Somewhere around us
Deep in our true heart
I hear the motion
The world goes round and round

Always remember
Deep in your true heart
You'll feel the motion
The earth goes round and round

Look above the sky
Higher than a tree
Flying in the wind's a little bird
Look up in the sky
Brighter than the sun
Leading to your dream is a rainbow

Now you can reach out to your dream
Yes your dream will come true

やりたいことそうさ　たくさんあると
昨日もおとといも　言ってたろ

手を伸ばせばそうさ　届きそうさ
今宵はこの街で一番　お気に入り
あの場所で待ち合わせ

そうさ春夏秋冬
いつだってどこにいたって

あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー

go somewhere to find yourself
If you help なんとかー
Though evil and flowers
Though evil and flowers

腹が減った　腹が減った　馬力つけようぜ
食い倒れ　中華街　満漢全席

私がどこへ行っても
世界は夜を乗り越えてゆく
そして愛の歌が
心に響き始める

遠くから届く宇宙の光
街中で続いてく暮らし
美しい星に訪れた　夕暮れ時の瞬間
切なくて　切なくて　胸が痛むほど

朝が嫌い　君が言ってた
全てをキラキラと魅せる
恥じらう夜　嘘も痛みも
綺麗に隠してくれる

恋人よ　最後の恋人
その船にちゃんと乗れたかい？
恋人よ　僕と向かおう

歩くスピードでなんとかかんとかァ〜　　　　　　　　　　　　ああ…最後の最後で忘れたorz

やがて〜降ーりーい立ーつぅー
日ー差しーのもーとぉ
そーぉっとーそーぉっとー目ーをー閉ーじてえぇぇ
いたいだけ〜

指でピストル 口で発射音〜

転がる意味　問いかける
よく似た空に足がすくむ
ため息　こらえてみる
そこに出来るあなた側には

風が吹いて吹き飛ばす
ためらいなんて１ミリもない

不快なしみ　いつも
油だけの震える手　ライト
今も　あの塀のおくを
越えられないで　数を数える

時の流れが振り回す
頭のなかで渦を巻く

瀬戸大橋は俺が作った〜　ベイブリッヂも俺が作った〜
また２,３年は帰ってこないぜ〜　石垣島まで橋を渡すだ〜
北方領土に橋を架けるだ〜　また５,６年は帰ってこねーな〜

俺にできないことはなぁ〜い　お前は待っててくれるだろうか
俺にやれないことはなぁ〜い　お前は信じてくれるだろう〜

玄界灘にプールを作るだ〜　海よりでかいプールを作るだ〜
カミサン連れて泳ぎに来いよ〜　イイから泳ぎに来いって　イイからイイから　ほれっ

俺にできないことはなぁ〜い　お前は待っててくれるだろうか〜
俺にやれないことはなぁ〜い　お前は信じてくれるだろう〜

皇居の中にホテルを立てるだ〜　ラスベガスの奴等にゃ負けやしね〜
娘の結婚式に間に合わせるんだ〜　ボウズのチンポに毛が生えるまで〜
そこいら中に橋を架けるだぁよ〜　それが私の夢の架け橋〜
それが私の夢の架け橋〜　っときたもんだ　

クーーーーｯ　イイ話じゃねーか　おい！　気に入ったよ！グッといけグッと
ああイイ話聞かせてもらった〜　其の心意気だ　イイ話だ
クーーーー　グーーとイケよ

もう今は彼女は何処にも居ない
朝早く目覚ましがなっても
そういつも彼女と暮らしてきたよ
喧嘩したり仲直りしたり
ずっと夢を見て安心してた
僕はデイドリームビリーバー　そんで彼女はクイーン
でもそれは遠い遠い思い出
日が暮れてテーブルに座っても
ああ今は彼女写真の中で優しい目で僕に微笑む
ずっと夢を見て幸せだったな
僕はデイドリームビリーバー　そんで彼女はクイーン
ずっと夢を見て安心してた
僕はデイドリームビリーバー　そんで彼女はクイーン

ずっと夢を見て今も見てる
僕はデイドリームビリーバー　そんで彼女はクイーン
ずっと夢を見て安心してた
僕はデイドリームビリーバー　そんで彼女はクイーン
ずっと夢見させてくれてありがとう
僕はデイドリームビリーバー　そんで彼女がクイーン

時間はあの日から　止まったままなんだ
遠ざかって消えた背中
あぁ　ロストマン　気付いたろう
僕らが　丁寧に切り取った　その絵の名前は　思い出

強く手を振って　あの日の背中に サヨナラを　
告げる現在地　動き出すコンパス
さぁ　行こうか　ロストマン

破り損なった　手造りの地図　シルシを付ける現在地
ここが出発点　踏み出す足は　いつだって始めの一歩

君を忘れたこの世界を　愛せた時は会いに行くよ
間違った　旅路の果てに 正しさを祈りながら

再会を　祈りながら

二人の恋は終わったんだね　許してさえくれないお前
さよならと顔も見ないで　去っていった　お前の心
ｻﾝﾄﾜﾏﾐｰ夢のような　あの頃を思い出せば
ｻﾝﾄﾜﾏﾐｰ悲しくて　目の前が暗くなるｻﾝﾄﾜﾏﾐｰ

旅に出れば女が誘い　ただ意味も無く　ぶち込むけれど
この僕の行くつくとこは　お前の胸　他に無いのさ
ｻﾝﾄﾜﾏﾐｰ鳥のように　大空をさまよう恋
ｻﾝﾄﾜﾏﾐｰ悲しくて　目の前が暗くなる
ｻﾝﾄﾜﾏﾐｰ

ｻﾝﾄﾜﾏﾐｰ夢のような　あの頃を想い出せば
ｻﾝﾄﾜﾏﾐｰ悲しくて　目の前が真っ暗
ｻﾝﾄﾜﾏﾐｰ
ｻﾝﾄﾜﾏﾐｰ
ｻﾝﾄﾜﾏﾐｰ

恋人よ　僕は旅立つ　東へと向かう列車で
華やいだ街で君への贈り物　探す　探すつもりだ

いいえ、あなた　私は欲しい物は無いのよ
ただ、都会の絵の具に　染まらないで帰って　染まらないで帰って


恋人よ　半年が過ぎ　会えないが　泣かないでくれ
都会で流行りの指輪を送るよ　君に　君に似合うはずだ

いいえ、星のダイヤも海に眠る真珠も
きっと、あなたのキスほど　きらめくはずないもの　きらめくはずないもの


恋人よ　今も素顔で口紅もつけないままか
見間違うような　スーツ着た僕の　写真　写真を見てくれ

いいえ、草に寝ころぶあなたが好きだったの。
ただ、都会のビル街　体に気をつけてね　体に気をつけてね



恋人よ　君を忘れて　変わっていく僕を許して　
毎日愉快に過ごす街角　僕は　僕は　帰れない

あなた、最後のわがまま　贈り物をねだるわ
ねぇ　涙拭く木綿のハンカチーフください　ハンカチーフください

気の合う人に　また会いに行けば　心も晴れるし　心も閉じる
気の合う人に　また会いに行けば　心も晴れるし　心も閉じる

喜びはいつも　とっておこうね
幸せは何気に　手に入れようね
くたばる前にそっと　消えようね
飽き飽きする前に　帰ろうね

喜びはいつも　とっておこうね
幸せは何気に　手に入れようね
くたばる前にそっと　消えようね
飽き飽きする前に　帰ろうね

広いソファの上で二人　大事なことを話し合うのさ
君は背伸びで外を見つめて　ひどく大きな落し物に気付く

すごいダンスを踊ってみせて　目の覚めるよなすごいダンスを
取り戻せない失くした何かを　見つけ出すよなすごいダンスを

楽しいことなんて　そんなにありゃしないから

街の空気は流れ続ける　二人の街は遠い世界へ
赤いベンチも乾いた空も　わかりましたと消えていくのさ

楽しいことさえも　忘れた僕だよ

パラダイスパラダイス　時の流れに押し潰されて
パラダイスパラダイス　広いソファの上で考え
パラダイスパラダイス　僕はこれからどこへ行くの？

気がついたら
戻れない

くらいやみよ　消しておくれよ　まるで天使のように

君は悲しい顔で　何を見ていたの
君は悲しい顔で　何を見ていたの
何をそんなに困った顔で遠くを見てたの

君は変わった人さ　僕は知ってるよ
君は変わった人さ　僕は知ってるよ
何もそんなに困ることないよ
そんなのやめなよ

君はなんとかやれるよ
君はなんとかやれるよ
ちょっぴり曲がった君は
とってもね　素敵だよ…

だれもが素直さを愛する
だれもがやさしさを信じる
わけじゃない

君は悲しい顔で　何を考えたの
君は悲しい顔で　何を考えたの
何もそんなに困ることないよ
そんなのやめなよ

君はなんとかやれるよ
君はなんとかやれるよ
ちょっぴり曲がった君は
とってもね　素敵だよ…

Ｏh…　Ｏh…
君は変わりゃしない
いくら　悩んでも
君は変わりゃしない
いくら　悩んでも

Ｏh
はやく　あきらめなよ
はやく　あきらめなよ
はやく　あきらめなよ
はやく　あきらめなよ

>>2
野暮ったい事を訊くつもりは無いが、知っている人がいて吃驚していたり

サクリサクリと死んでゆく、それでも、生き続けて
ドーナツ屋で、我々は再び会うべきなのだ。
もしも、死ぬこととなった者たちは幽霊となって
青ヒゲの兄弟の店で落ち合いましょう。必ず。ひとまず、さらば
こんないいお天気の日に、先に行きます
行きます　行くぞー……


ところでこのスレではネガティブな歌が嗜みの様だけど
頭のネジが凄く緩んでいる歌を唄ってもいいか？

>>38
いいともー！！

悲しいときに浮かぶのは　いつでも君の顔だったよ
悲しいときに笑うのは　いつでも君のことだったよ

人はいつでも見えない力が　必要だったりしてるから
悲しい夜を見かけたら　君のことを思い出すのさ

窓の外には　光る星空
君は見えない魔法を投げた
僕の見えないところで投げた
そんなきがしたよ

素敵な君はベイベー
いかれた僕のベイベー
夜の隙間にキス投げてよ
月夜の夜はベイベー
いかれた君はベイベー


悲しいときに浮かぶのは　いつでも君の顔だったよ
悲しいときに笑うのは　いつでも君のことだったよ

うつむいたままでも
無理しなくてもいいよ

>>39
ではお言葉に甘えて

エプロンきりりと締めて 緑のリボン
お仕事大忙しヨ あたふためろん
でもね女の子だから たまにはピンクの服で
そうよ まだ見ぬ貴方とデートしたいな(うふん

あーたしはめろんちゃーん めーろめろめろんちゃーん
空に手を広げて心を飛ばせば
貴方は私に めーろめろめろんちゃーん
今 もう ほら わかるでしょ

らんらんらん
らんらんらんら
らんらんらん　らんらららん

落ちていくあの夕陽は何を燃やすつもりだろう？
あなたの夢をみた一日が悲しくなくなる日を教えてよ

生まれて笑って忘れて気付いて
繰り返し繰り返し繰り返し立ち尽くす

ほんとのことが知りたくて
嘘っぱちの中旅に出る
イルカが手を振ってるよさよなら

真珠と眠りと向う見ずを
逆さに進むエピローグへ
君がわかってくれたらいいのに　いつか

永遠行きの発射台へ
いざなえよクールな僕たちを
この胸の高鳴り誰が知ろう？
虚ろな思い遥か越えて
穏やかな午後を歩くだろう

世紀の物語へ！　僕は高く手を挙げて
狂騒のパーティへ！　闇を照らす火をかかげて
はるかな栄光へ！　昇る夕日背にうけて
瞬間の映画へ！　時の呪い切り裂いて

遠くまで行く　海を見にゆく
出鱈目に見える　挑戦は続く
回るテープから　君の枕へと
叫び声の中　胸張って進む
諸刃の剣か　ただの煙幕か

ほんとのこと知りたいだけなのに　夏休みはもう終わり

薬漬けになりそう
不眠症が止まらない

手を伸ばせば遠ざかる
辿りつけばもういない
だけど僕には見えてる
こんなに近く あなただけ

弔いの鐘が良く似合う 地獄の使者と人の言う
だが我々は愛の為 戦い忘れた人の為
闇追い払う時の鐘 明日の夜明けを告げる鐘
サイボーグ戦士 誰が為に戦う
サイボーグ戦士 誰が為に戦う

だが我々は愛の為 戦い忘れた人の為
涙で渡る血の大河 夢見て走る死の荒野
サイボーグ戦士 誰が為に戦う
サイボーグ戦士 誰が為に戦う

瓦礫の街に響く　世迷いどもの靴音
その精神[こころ]支配するのは　蠢く悪鬼!! 狂鬼!! 天魔外道!!

正義の意味を語る　言葉など今要らぬ
輩よ　見えるかここに　捧げし一死!! 一生!! そして祈り!!

神武[しんぶ]の超鋼よ　我を立たせ給え
牙無き人の明日のために
無限の英霊よ　我を砕き給え
それが永久への礎なら

我が身は既に　覚悟完了!!

ドとレとミとファとソとラとシの音がでない
ドとレとミとファとソとラとシの音がでない
とっても大事にしてたのにー壊れてでない音があるー
どーしよ　どーしよ

そんな壊れたクラリネット捨てなさい　捨てなさい
そんな壊れたクラリネット捨てなさい　捨てなさい

私は壊れる

思い出すたび 不思議な気がして
幸せが何だかわかんなくなって
信じてたものが意味を亡くす

もう やめよう 終わりにしようよ
諦め合うのは
もっと間違っていい
あなたの過ち 拭わせておくれ

声は頼りなくて
だから今掴んだ指の強さが愛しいだけ

もっと最初のものになれ
君とこのまま　どーかして
疾走する熱と痛さが欲しいだけ欲しくなる

代わり映えのしない毎日　
キッチンの椅子に腰掛けて考え続けていたもんさ
なんとかこの思い伝えられないものかと
君が眠ってしまわないうちに

時間を費やすこともまんざら無駄じゃない　
とその場凌ぎの言い訳でまたなんとか一日乗り越えた

I'm a lucky man

退屈とか絶望とか感じてるうちはまだいいけど
何も考えなくなったらどうしよう
誰にも相手にされず　誰からも愛されない
そんな風になったらやりきれない

I'm a lucky man

砂糖と塩を間違えて君が料理を作ったら
悪いけど上手いなんて俺は言わないぜ

わかっておくれよ
好きでもないものを身に纏うなんて俺には無理だよ
わかっておくれよ
好きでもない人を愛してやることなんてできない

I'm a lucky man

おまえなしでは俺はやってはいけない
誰に何て言われようがおかまいなしだぜ
綱渡りみたいな駆け引きしながら
明日のことなんて考えているふりだけさ

Let's go crazy

今じゃこの俺もギター片手にRoll with me
ママの嫌がるモップ頭で大騒ぎ
子供の振りした大人になるなら
あの娘に嫌われてもいいから幼稚なままでいようぜ

Let's go crazy

金で変える夢なら全部買い占めろ
虚しさを感じるだけなら　また始めりゃいいじゃない
流れに乗ってる奴には勝目はないから
流れのない所で騒いでいようぜBABY

Let's go crazy

難しい　本当に難しい
難しい　やることはやったんだが
だけどまだ　目をそらしちゃいけない
だけどまだ　目をそらしちゃいけない

見たつもりかよ　入り口で首を伸ばして
見たつもりかよ　間抜けな通訳の話に
見たつもりかよ　薄っぺらい深刻顔で
見たつもりかよ　２，３回頷いただけじゃないか

残念だ　今言えることは
残念だ　他に言いようがない
残念だ　一日も早く
残念だ　笑顔が戻るように

おっしゃるとおりだ　たらふく祈ってくれ
おっしゃるとうりだ　あったかい場所で
おっしゃるとうりだ　たらふく祈ってくれ
おっしゃるとうりだ　話題がつきた時にでも

いったいどうしてこんなに違うんだ
いったい誰が決めてんだ
みんな選ばれて生まれてきたって聞いたぜ
このふざけたキャストは動かせないのかよ

塊魂ED 愛のカタマリー 唄：松崎しげる

青く澄んだこの星を穏やかに回ってる
だけど悲しい出来事が絶え間なく続いてる
なぜ僕らは傷付け合うのか？
分かり合う事が優しさを生むのに

LOVE！ 繋がりたいんだ そうさきっと大きな心になる
TRY！ まき込みたいんだ 止まらないようにその愛を走らせて
いつまでも僕らつらなってく

｢見えるかい？ これが僕達の地球だ
美しい星 ビューティフルスター
輝く為には必要なものがある
それは自然を愛する心、バランスの取れた食生活、
十分な睡眠時間、日に焼けた肌｣
渇いた心ではひとつにはなれない

LOVE！ 繋がりたいんだ 高い壁が立ちふさがっても
TRY！ まき込みたいんだ いびつな心は全てを包み込むよ
LOVE！ 繋がりたい

やがて光り輝く星座となれ

おもえのあたまいまふきとばしたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

へ〜
こきましたね
あ・な・た！

くらいやみよ消しておくれよ　まるで天使のように

If you say you can catch when I fall from above
I'd try to make it with the mystery of love
This game is so hard to win
But I'll stay to the bitter end
Baby,I'll make it if you give me a chance

何にもない　広い野原
戻ることも嘆くこともない

ヴァヴァンヴァヴァンヴァンヴァームー♪
ヴァヴァンヴァヴァンヴァンヴァームー♪

錆びた線路際
なみだ枯れた六地蔵

きみは藍染めの
空の上で呼んでいる

僕の電波は何ガロン
君の電波は何ガロン
僕らの電波は
何ガローン

嵐の夜には
ぼくが迎えにゆくからね

さらっさらーのさらさーてぃー

コットン１００

ちっぽけな縁起かついで　右足から家を出る

電車はいつもの街へ　疲れた身体を運ぶ


昨日と違う世界　あったっていいのに

僕も欲しいのに


簡単そうに見えてややこしく

困難そうに思えて容易い

そんなLaLaLa　そんなLaLaLa

探してる　探してる


“葡萄酒が体にいいぞ”と並ぶ週刊誌の見出し

長生きはしたくもないけど　何気に酒屋を覗く


いろんな情報が行き交う

要りもしないのに　手を出してみたり


参考書よりも正しく

ﾏﾝｶﾞ本よりも楽しい

そんなLaLaLa　そんなLaLaLa

探してる　探してる

ﾆｭｰｽは連日のように　崖っぷちの時代を写す

悲しみ　怒り　憎しみ　無造作に切り替えて行く


明日を生きる子供に　何をあたえりゃいい？

僕にできるだろうか？


太陽系より果てしなく

ｺﾝﾋﾞﾆより身近な

そんなLaLaLa　そんなLaLaLa

探してる　探してる



無くてはならぬものなど　あんまり見当たらないけど

愛する人も同じように　今日も元気で暮らしてる


一人じゃない喜び

なにはなくとも　それで良しとしようか

簡単そうに見えてややこしく

困難そうに思えて容易い

そんなLaLaLa　そんなLaLaLa

探してる　探してる




赤い夕日が燃えて沈んで

長い夜を越えて昇る

今日もLaLaLa　明日もLaLaLa

探してく　探してく




─　MR.CHILDREN　｢ラララ｣　─

どこまで　歩けばいい
店ももうない
どう言えば　今夜そこでいける

体に携えて消えないあの日の絆を
残した足跡にさよならを
早く近づいて
あなたの光で
私をみつけて

心に錆付いてとれないあの日の言葉を
落し物をしてしまったことを
早く気が付いて
あなたの光で私を見つけて

振り向かずに行くわしゃつの裾はためかして進めｑｗｄｃｑｃｄいとし日々はたびをおえてせきどうせんのうえ　えｑｃ灯台のスポットライト青空を指して行き先を告げてるわえｄっうぇあたしのじょうだんをわらいとばしてよd路ｐ有為ｆｄｐ３９うｆｇｈｊｄすぇうぇｗ
あっらららららｒｒららららららっららららｒっうぇｗっららららららら

無駄な改行うぜえ。死ね

Hidy Hidy litle Rascal　Like the wind, O little Rascal
Hidy Hidy my friend Rascal　Come with me, O little Rascal
Hidy! Here Rascal

シロツメクサの花が咲いたらさあ行こう
暴君
六月の風が渡る道を
ロックリバーへ遠乗りしよう
「神様ありがとう　ぼくに友達をくれて」
暴君に会わせてくれて
暴君に会わせてくれて
ありがとうぼくの友達
暴君に会わせてくれて

鉄錆のかかとで火花散らしたいだけ

オレンジミルク欲しがる猫の目は白目をむく

昔みたいに　よびすてで呼ばないで
あなたのものだった　私じゃないのよ
昔みたいに　優しい瞳で見つめないで
今の私の　静かな暮らしに　触れないでよ

あなたが居なくても　生きていけるし
なんで声なんか　掛けたりしたの
あのまま何も知らず　すれ違えばよかった
捨てられて　気付いたの
独りぼっちだってこと

昔みたいに　よびすてで呼ばないで
塞ぎかけた傷　掻きむしらないで
昔みたいに　愛しても悲しすぎるけど
いつか逢える日を　ずっと
待ってたのかも　知れないね・・・

夜空の星が輝く中で悪の笑いがこだまする。
泣く人すべて涙背負って宇宙の始末。
銀河旋風ブライガーお呼びとあらば即参上！

Ｊ9Ｊ9情けは無用
アステロイドベルトのアウトローも震えだす
コズモレンジャーＪ7
宇宙空間突っ走るのさブライサンダー　ブライサンダー
10万光年星のきらめき飛び交うブライスター
広がるプラズマ
ウ　ウ　ウルフのマーク
あ　あ　あいつは
銀河旋風　銀河旋風　ブライガー

遠く電話ごし響くエンジン　ノイズまじりの声
君のことわかってるつもりでいたーなんてーそんな簡単じゃないわー
しつこいくらいの携帯コール　耳障りな声
もぅやめてよ　分かるはずないでしょ30％も見せてないもの

あの時のあたし嘘つきあたし　愛してるふりしてただけー
嘘つきには嘘でおかえしよ　だったら　好きなだけ抱かせてあげるわー
空っぽの愛の嵐
嘘でいいならいくらでもあげるよー
空っぽの愛の嵐
そんなこといいじゃない　
こわれちゃうくらいにキスしてほしいよー

空っぽの愛の嵐
望むだけ無駄だよ　永遠の愛なんてー
空っぽの愛の嵐
しばられたくないけど
めちゃくちゃに抱いてほしいよー

君の涙と少しの嘘でうたたかの夢のレイトショウ
あまねく星の数のストーリーで束の間のお望みの夜を

モノクロのマドンナがはにかんでる間は
汚れてく身も忘れられる午前０時のリバイバル

甘い台詞と華麗な罠でひとときのあつらえた時を
アラビアの風もベニスの街も一夜にして君を迎える

始まりのベルが鳴る
エントランスはその向こうに

軽薄に立ち振る舞う　呆れたペテン師も
君が望んだとおり最後には報いを受ける

君の孤独とほのかな幻想が週末の街を彩る
青い光につつまれて静かに運命が回り始める

始まりのベルが鳴る
その扉を開いて

今宵もまた誰かがどこかの席に座る
何かを取り戻すために　何かを忘れるために

君の涙と少しの嘘でうたたかの夢のレイトショウ
あまねく星の数のストーリーで束の間のお望みの夜を
君の孤独とほのかな幻想が週末の街を彩る
青い光につつまれて静かに運命が回り始める

始まりのベルが鳴る
エントランスはその向こうに
朝が訪れるまで

いちご水をいれた
透明な瓶

勇気の鈴がリンリンリン
不思議な冒険ルンルンルン

その姿には炎 今お前は眩しい
その思いなら正義 今激しく燃やして
千の強さへと続く 千の優しさを抱いて
ラーメンマン！ 誰の涙も受け取り
ラーメンマン！ きっと微笑む時へと
熱い熱い熱い戦い 愛を背にして
蒼い叫びが また届いてる
お前を追いながら

ふんふふんふふー　ふんふふんふふんふふー

一枚残った写真をごらんよ
ひげづらの男は君だね
どこにいるのか今ではわからない友達も幾人かいるけど
あの日のすべてが虚しいものだと
それは誰にも言えない

まっきしょうじょうだーまっきしょうじょうなんだーほっといてくれー♪

あなたはそう呼ばれた　この物語の主人公

あなたが生まれた夜　月はあんなに明るく
闇を照らし美しくて　ちょっと寂しげな光を放っていた

落ちている花は　誰にも見向きもされずに風に吹かれている
そして空に舞い上がって行き　涙が流れて来る
あなたの美しく短かった一生は　神秘的な伝説

あなたはゆっくり歩いて来て
またゆっくりと去って行く

でも私はどうしてこうなったの？君の誕生日を忘れるなんて
いくら考えても考えてもどんなに思い出そうとしても
どうしても思い出せない

「しかし何故にこんなにも目が乾く気がするのかしらね」






　ド　ラ　イ　ア　イ　だ　よ　馬　鹿

｢カゲロウ｣　　　　Des-ROW

そう　いつの日だろうか、何もかも分からなくて、
終わりも見えなくなって、ぼくはまだここに居て、
冷たい殻のなか、流れに身を任せて、
誰に見つからないように、ぼくはその時を待つ

かすかな記憶に揺れる心
巡る季節、変わる景色
君が心閉ざし続けるなら
(You)don't know why you gotta pain tonight

さわぐ肢体（み）と翳る不安
飛び立つ為のsmile , kill your fiar
君は最初から知っていた
Waiting so long , Ready tonight. Go!!

分かりきった終わり見つめ悩む余力あるのならば
先を見ずに今を舞って咲いて散る花
結果恐れもがくヒマがあるのならば堂々
無我夢中時転げて笑いてく花

前をにらむ感覚をわんぱくに乱打
開くはずの無い扉を開くためのアンサー
先を変える為に今を決して曲げぬ様
悟りきった面とぼけてまいて叫ぶGO

ゆらめく水の上で隠された君のその羽根を
果敢ない肢体の中に隠された君のその力

耐え難い絶え間なさのエンドレスの想像
Fly to the end of life
冴え渡る感覚を担ぎ上げて上々
I might be as one night ,one life

消えていく力を振り絞って
気持ちを高く持ち続けて
So far 長くMy life to be
これが出遭える最後の瞬間

知床の岬に　はまなすの咲くころ
思い出しておくれ　俺たちの事を
飲んで騒いで　丘にのぼれば
はるかクナシリに　白夜は明ける

旅の情けか　飲むほどにさまよい
浜に出てみれば　月はてる照る波の上
今宵こそ君を　抱きしめんと
岩かげに寄れば　ピリカが笑う

別れの日は来た　知床の村にも
君は出てゆく　峠をこえて
忘れちゃいやだよ　気まぐれカラスさん
私を泣かすな　白いかもめよ
白いかもめよ

あの頃は ふたり共
なぜかしら 世間には
すねたような 暮し方
恋の小さなアパートで

あの頃は ふたり共
なぜかしら 若さなど
ムダにして 暮らしてた
恋のからだを 寄せ合って

好きだったけど 愛してるとか
決して 決して 云わないで
都会のすみで その日ぐらしも
それはそれで 良かったの

あの頃は ふたり共
他人など 信じない
自分たち だけだった
あとは どうでもかまわない

あの頃は ふたり共
先のこと 考える
暇なんて なかったし
愛も大事に しなかった

好きだったけど 愛してるとか
決して 決して 云わないで
都会のすみで その日ぐらしも
それはそれで 良かったの

あの頃は ふたりとも
雨の日は 雨にぬれ
今よりも さりげなく
恋と自由に 生きていた

たったひとこと　ほほえみ見せて
たったひとこと　ことばがほしい
いじめても　許すといってよ
いまはあなたひとり　あなたひとり
命ときめ　命ときめ　愛してるの
愛してるの　しんじてほしい
笑って許して　なんでもないと
笑って許して　おねがいよ

ＤＡＫＡＲＡは
フツーの家族を
応援します

悲しみの果てに　なにがあるかなんて
俺は知らない　見たこともない
ただあなたの顔が　浮かんで消えるだろう

ずっと　あなたを見てた　どんなときも
すごく不器用だった　ずっと苦しかった
でも　あきらめたことはないの

見えそうなとこでハラハラ〜
あなたために為に蝶になって〜
右手に小銭ちゃらちゃら〜
あなたの為に蝶になって〜

気の向くままにフラフラ〜
あなたの為に蝶になって〜
飛んでゆけたなら〜

嘘で始まればいい

あたーしひだまり、てとらぽっど、なみーしぶきががらすのかけらうみねことへどろうちあげられたてがみをぜんぶこびんからとりだす

太陽は　オォ！　命の☆だー！
幸せを　オォ！　守る炎だー！
イーグル！　シャーク！　パーンサー！
イーグル！　シャーク！　パーンサー！
俺達の　魂も　萌えているー！

それはとても　晴れた日で
泣くことさえ･･･　できなくて･･･
あまりにも･･･　
大地は果てしなく　全ては美しく･･･
帰り道のにおいさえ･･･　やさしかった
「生きてゆける･･･」そんな気が･･･していた･･･ぁ

教室で･･･　誰かが　笑ってた･･･
それはとても　晴れた日で･･･

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　るるー・るるるー♪　るー　るー♪

イールーカ！　いかいか！　るるるるルルルルー♪
いかいか！　イールーカ！　ハッ！

るるるるルルルルー！

いかと「る」を足しゃ「イルカ」だが〜♪

港へ抜ける路地から
潮の香り　流れてくるの
駆け出して見上げたら
カゴメが　羽ばたいてゆくわ

雲先　嵐を呼んで　白いボールよ　火と燃えよ

トマトの夕日　踵に浴びながら
金色・タクシー　雲間へとんでくの
デジタル時計の波　サーフィンして
ビル越え　あなたのアドレスへ
fry her　わたし行くの

実はテレフォンが　２日来ないのよ･･･
スネる資格なら　あるでしょ？

BINKANルージュ　ジェラシーふりかけて
キミに今　kissあ・げ・る♥
UNMEIルージュ　そっぽ向いてても
２０００年　愛せるわ

時はまさに世紀末　澱んだ街角で　僕らは出会った
ひーちゅーばーにーんぐ♪　駆け抜けて
この腐敗と　自由と　暴力の真っ只中
のーぼいのーぼーい♪　悲しみは
（中略）
明日へのマ〜ニーフェクート〜♪

さかなさかなさかな〜♪
さかなを食べるとー
あたまあたまあたま〜♪
あたまが良くなるー

チンプイ♪　チンプイ♪
もひとつおまけに　チンプイ♪

おまじないより･･･
ステキな言葉　あ・ああん♪

ごきげんいかが　紅緒です
「はいからさん」と呼んでください
好きな人には　素直になれず
悩み多き年頃です♪

負けない事　逃げ出さない事　投げ出さない事　信じぬく事
駄目になりそうな時　それが一番大事。

うぉ〜ぅぉ〜　ウォーｫｫｫｰ　オー
うぉお〜オうぉ〜　オォ〜

高価な墓石を立てるより　安くても生きてる方が素晴らしい
ここにないものを　信じれるかどうかにある
さんざん我侭言った後　あなたへの想いは変わらないけど
見えてる優しさに　時折負けそうになる
ここに　あなたが
いないのが寂しいのじゃなくて

ここに　あなたが
いないと思うことが　寂しい


　　　　　　　　　　　　　　　　　･･･うぉう♪ぅぉう〜♪

でも･･･

負けない事　逃げ出さない事　投げ出さない事　信じぬく事
駄目になりそうな時　それが一番大事。

二番目と三番目が逆だった･･･　orz

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　負投逃信

考えてたらどっちなんだか本格的に分からなくなってきた･･･　orz

>>105
日本はオォ!!僕らの国だ〜♪
●い敵から　守り抜くんだ〜♪

飛んでくぜー　飛んでくぜー　真夜中レーザーガーン

悲しいことあっても〜　独りきりになっても〜
金があるじゃないか〜　金があればいいー

人は悲しみが多いほどー　人には優しくできるのだかーらー

…できない

はっぴー　ごーごー　はっぴー　ごー　らっきぃ

パンパンー　パンダパンダ　パンパンー　パンダパンダ　
パンパンー　パンダパンダ　パンダのこころ

をー何か食わせろー　何か食わせろー

紅茶のーみながらー　吹きかーえー版の映画　モーリコーネー

先頭のランナー　先頭のランナー　俺たちに明日は無い　明日は無い　明日は無い

オレメカニヨエーカラ　オレメカニヨエーカラ
キスキスキスキスキスキスキス

まっすぐ歩けないからー　まっすぐ歩かないからー　僕が歩いたあーとはーーーーー
まーがりぃくねーった迷路ー　迷路　迷路　迷路　迷路

シッパイマン！シッパイマン！どーするんだ　知らないぞぉぅ
シッパイマーン　シッパイマーン　取り返しがつかないぞぉぅ　あーあああーあーあぁ

真夜中にうろつくー意味も無くうろつくー
今は少し　ほっといてえね　見るだけにしといてー

よっつめの　みかんの皮を　だらしなく　剥きながら　君は言う
ジャッジャージャッジャ　ジャッジャージャッジャ
そーいえば　アレはどおした？
ジャッジャージャッジャ　ジャッジャージャッジャ

コタツがちょっと熱すぎるんじゃないかぁあああうわぁぁぁぁぅわぉ！

どーでもいーじゃないか　そんなこたぁどーでも
どーでもいーじゃないか　そんなこたぁどーでも
スーパーソニックぢぇっとぼーぃスーパーソニックぢぇっとぼーぃ

じゃっじゃーん　じゃーんじゃーん　じゃっじゃーん　じゃーんじゃーん

いえぇ！ぶっとばして　ぶっとばして　ぶっとばすーーーーーー
ぶっとばして　ぶっとばして　ぶっとばすーーーーーー

整体のオヤジが俺の背中をハンマーで叩くーーーーーーーー！！

流れ星がー　たーどりぃつーいたあのぅわー
かなしーみが沈む　西の空・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

空が曇ってきても　僕がそばにいるから
君だけに青空を　みせてあげる｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ

もしも夜があけて　僕たちが自由なら
他には何一つなくてもかまわない
　　　　　　　　 .｡::+｡ﾟ:゜ﾟ｡・::｡.　　　　　　　 .｡::・｡ﾟ:゜ﾟ｡*::｡.
　　　　　 .｡:*:ﾟ:｡:+ﾟ*:ﾟ｡:+｡・::｡ﾟ+:。　　 ｡:*ﾟ｡::・｡*:｡ﾟ:+ﾟ*:｡:ﾟ:+:｡.
ｳﾜ━.:・ﾟ:｡:*ﾟ:+ﾟ・｡*:ﾟ━━━━ﾟ(ﾉД`)ﾟ━━━━ﾟ:*｡・ﾟ+:ﾟ*:｡:ﾟ・:.━ﾝ!!
　 ｡+゜:*゜:・゜｡:+゜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゜+:｡゜・:゜+:゜*｡
.:*::+｡゜・:+::*　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 *::+:・゜｡+::*:.

チャンテトンシャー

デンヤクヮー

ザイナリー

シュヨンテクヮー

イシャンシュー
イシャンシュー

頭の上を照らしていた太陽

今はどこにあるの？

あの頃の輝きは

消えちゃった
消えちゃった

木々と語り合うオサムハゲ

この夏は二万人近い人たちに、私の関わっている子どもたちの哀しみを伝えてきます。

自分の哀しみだろ？ハゲ。

木々と語り合うオサムハゲの最近の口癖

勘弁してください。

↑もう死ねばいいじゃんハゲ

木々と語り合うオサムハゲ

水谷です。本当に久しぶりです。
この二週間、メールアタックとの戦い、暴力団関係者との争い、
刑事事件関係の相談と夜も昼もなく動き回っていました。
なかなか楽しい二週間ですが、まだまた続きそうです。
特に暴力団関係との戦いは、さらに大きくなりそうです。楽しみです。


もう暴力団入っちゃえばいいじゃんハゲ

幸せは、実はいつも側にある。
心に優しさを持てばそこにある。
自分探しの旅は、実は救いのない旅。
人への優しさを、人のために生きる想いをもてば、幸せはそこにある。

水谷は、そう考えながら今生きてます。


どうでもいいから木々と語り合えハゲ

。「夜眠れない子どもたち」の哀しみを多くの人に伝える番組を作りたいと思っています。
みなさんに協力して頂く場面もあると思います。


ハゲが眠れないんだろ？寝ろよ。木々を抱いて。

涙はいいものです。人の心を洗い、過去を洗ってくれます。
みなさん、いっぱい泣きましょう。泣いて泣いて今までのこと、すべて流しましょう。
昨日は、涙の日でした。水谷もいっぱい泣きました。


涙を木々に垂らして木々を育てろよハゲ

何か日々水谷は、子どもたちを追い込んでいる大人たちから離れていっています。哀しいですが・・・。


インナーチャイルドを癒せよハゲｗ

この日記を読んでくれている、水谷のそれぞれのBBSの子どもたち、仲間たち、助けてください。
それぞれの掲示板に春の香りを振りまいてください。


春の香り！？？？？？？ウンコの香りなら可


死や哀しみは直接水谷に・・・。水谷が受けます。助けてください。一人の子どもを死なせるわけにも生きません。
何とか、一日一日を対応しながら沈静化をまちます。それまで勘弁してください。


死ね

やはり、「水谷-先生＝無」です。


はあ？じゃあ水谷＝無＋先生か？ｗｗ

多くの人は、私や私のことば「いいんだよ」を、一つの踏み台として、明日に向かって行き始めてくれたようです。
うれしいです。



ありえないってハゲ

短い夜が過ぎています。電話が鳴り続けています。幸せです。


ぜってー幸せじゃねえよこいつｗｗ

。「水谷-教員＝・・・」これで、ずっと悩んできました。今も悩んでいます。


　無　だろ？ｗｗｗｗ

http://www.sanctuarybooks.jp/mizutani/top.html

大爆笑

http://www.sanctuarybooks.jp/store/readbook/mizutani/move02.html

大爆笑

うれしーやさしーあのこーげきてつーのおこしかたーもしらなーいげきてつのおこしかたもー♪

そうだ俺は奇跡の人　縄文杉よりもタフだ

想像力は浮かんでるきちんとキッチンの上に

please could you stop the noises in my head
unborn cickes うにゃうにゃー

一緒につれてってよー
どこまでもつれてってよー

http://www.nipponham.co.jp/mori_kaori/otanosimi/mp3/original_3.mp3

何の薫り　何の薫り　森の薫り

ほらほら呼んでるよ
さぁごはんが出来たよ

パパ、ママ、僕、お兄ちゃん
みんなが勢ぞろいさ

いっしょだと楽しいね
もりもりたべよう
もりもり笑顔にな〜れ
ハム、ベーコン、ウインナー

何の薫り　何の薫り　森の薫り
何の薫り　何の薫り　森の薫り

イミテイションなんて　蹴飛ばして　この痛みは　ナイナイふりして
最後に笑う人は　誰でしょう？急がば廻れ〜

僕は言いました“生　き　る　事　に　酷　く　疲　れ　ま　し　た”
ハードルは　低くしておくものよ　覚えててネー

見たくないんだ　本当は
あたしはいつも　哀しいのよ
辛いニュースばかり　我慢できない

愛をもっと　自由をもっと　思い通りなんていかないものだわ
今はもっと　生きるmotto　歌いながらみつけられそうだね
あせらないで　この夜を　もっと　愛してね　
ね

気にしてないから　気にしてないなら
側に居るだけ　そこに居るだけ
君が居ないなら　僕も居ないから
側に居るだけ　ただの言い訳

気にしてないから　気にしてないなら
側に居るだけ　そこにいるだけ
子供じゃないから　言葉じゃないから
そばにいるだけ　いまはこれだけ

君に間違ったことは無く、道を誤ったことも無く
ありのまま何もない君を、見失いそうな僕が泣く
風に乗って風に舞って、月になって星はとって
掴めそうで手を伸ばして、届かないね永遠にね

ぼくは　よびかけはしない

とおく　すぎさるものに

なんにもいらない
なんにもいらない
もういい

さよなら さよなら
さよならって聞こえねぇよ
さよなら さようなら
さよならって聞こえないね
もう遅ぇかねぇ ねぇ
もう遅ぇかねぇ ねぇ
もう遅ぇかねぇ ねぇ

いつかめぐり合える　やさしい何か求め
君は心のいと震わせて　微笑を浮かべる
Two eyes speaking of Love
Two arms hold two lips that know
how good it is to be together
Like in a dream,Love only glows and it grows

さかーだちしたってうまくゆかないはねっかえるこーとばいつかのみこめるなら

いくつに〜なれヴぁ〜
寂しさや恐怖は消えうるっ
子供を〜持てヴぁ〜
やがて苦痛も失せるのかぁ〜

きみがわらった〜
ぼくーもつられてわらったー

もーくだらねつまんねわかんねーよ

溢れる熱い気持ちここに今受け継いだこの魂をぉ〜
時代を隔てふらいあうぇーーーーー
溢れ出す熱い気持ちここに今受け継いだこの魂をぉぉ〜
あの空の向こうへ　届け！ふぁいとぅじえぇ〜
果てしなく続く道を一人今走り出すこの魂はぁ〜
誰も止められない　強く！ふぁいとぅじえぇ〜　　

まっきしょうじょうだーまっきしょうじょうなんだーほっといてくれー

I'm just a stupid girl
just a stupid girl

>173
(続きを想定してみる)

ﾎﾟｶｰｿな夜もある

I'm just a stupid girl
just a stupid girl

アフォになろう

そとのせかいはどんなふう

あたし中卒やからね　仕事をもらわれへんのやと書いた
女の子の手紙の文字は　とがりながらふるえている
ガキのくせにと頬を打たれ　少年たちの眼が年をとる
悔しさを握りしめすぎた　こぶしの中　爪が突き刺さる

私　本当は目撃したんです　昨日電車の駅　階段で
ころがり落ちた子供と　つきとばした女のうす笑い
私　驚いてしまって　助けもせず叫びもしなかった
ただ恐くて逃げました　私の敵は　私です

ファイト！　闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト！　冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ

暗い水の流れに打たれながら　魚たちのぼってゆく
光ってるのは傷ついてはがれかけた鱗が揺れるから
いっそ水の流れに身を任せ　流れ落ちてしまえば楽なのにね
やせこけて　そんなにやせこけて魚たちのぼってゆく

勝つか負けるかそれはわからない　それでもとにかく闘いの
出場通知を抱きしめて　あいつは海になりました

ファイト！闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト！　冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ

薄情者が田舎の町にあと足で砂ばかけるって言われてさ
出てくならおまえの身内も住めんようにしちゃるって言われてさ
うっかり燃やしたことにしてやっぱり燃やせんかったこの切符
あんたに送るけん持っとってよ　滲んだ文字　東京ゆき

ファイト！　闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト！　冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ

あたし男だったらよかったわ　力ずくで男の思うままに
ならずにすんだかもしれないだけ　あたし男に生まれればよかったわ

ああ　小魚たちの群れきらきらと　海の中の国境を越えてゆく
諦めという名の鎖を　身をよじってほどいてゆく

ファイト！　闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト！　冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ

ファイト！　闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト！　冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ

ファイト！

逝った記憶ない程度の重傷で、道に迷って、君は逃げる
それをどうして悲しいという

どこかで繋いだあの手は遠くなる

君にいいたいことはあるか
そしてその根拠とはなんだ
涙流してりゃ悲しいんか
心なんて一生不安さ

たぶんこころがつうじあうなんていっしょうないから

転んで擦りむいたとき
痛みが悔しくって
冷たいコンクリート
蹴飛ばして歩いてた

理想に振り回され
偽る自分がいた
人の声や目線が
私を壊してく

燃え上がる魂　行き場を無くして
空が堕ちてきた

どこに行き　誰に会い　生きて行くの？
赤い月　黒い海　輝く太陽


携帯に今日も届く
出会いを誘うメール
ねぇ　見透かされてるの？
私は孤独なの？

あふれる人達の無邪気な笑顔
ウソついてんじゃねぇ

愛だとか　友情だとか　どこにあるの？
赤い海　黒い月　輝く太陽

人を偽りながら
存在を感じながら

生きて行くの？

生きて行けるの？

がむしゃらに　抱きついた　無垢な気持ち
揺りかごで　感じてた　母の笑顔
いつからか　迷い込んだ　孤独な世界

救ってよ　助けてよ　誰でもいい
いつの日か　照らしてよ　輝く太陽

180 よりこいい！

何故　いつまで経っても　夜は眠れずに
もう　聴き飽きた筈の歌を　聴いたりするの

何を恐れて　何が必要なのか
雀が鳴くまで　考えたって　一つも解らなくて

それは　孤独という名の重い鎖だったんです
自ら上手に体に巻き付けたんです

どこで見つけて　いつの間に巻いたのか
焼けた空を見た時　君の声が聴きたくなって
ふと　気付いたよ

人に触れていたいと　思う事を恥じて
鳴咽さえも噛み殺して　よくもまぁ
それを誇りと呼んだモンだ　あぁ

この震えた喉に本音を尋ねたら
声も震えていて　ちゃんと聞こえなかった

差し出された手を丁寧に断ってきた
雀が鳴く様に　気にも止めず唄ってきたけど
気付いたら

君に触れていたいと　思う俺は何だ!?
今になって思い知った
大切な事を唄い忘れていた

孤独を望んだフリをしていた
手の温もりはちゃんと知っていた
その手に触れていつか離れる時が来るのが恐かった

人に触れていたいと　唄っていいかい

奪い合ったり　騙し合ったり　些細な事で殺し合ったり
触れてみれば　離れたり　恐くなったり

だけど、それでも、

人に触れていたいと　願うヒトが好きだ
鳴咽さえもタレ流して
何度となく　すがりついて　傷ついて

君に触れていたいよ　名前を呼んでくれよ
誰も居なくて　一人なら

こんな歌を唄う俺の

生きる意味

ひとつもない

あぁ

忙しすぎてた毎日に何か・・なくしたりしてませんか？
この場所はとてもキレイなところよ
『ひとやすみ』してゆっくり歩いていって

朝もやの中で　疲れた足ひきずっても
褒められようと　捨てられないようにと・・笑って
誰の為だろう　何のために歩いているのかしら・・
夢を抱きしめて　そこへと向かったはずなのに・・

ため息ついてばかり・・もとめてばかりになって
本当の笑い方も　わからなくなる前に・・

草で編み上げたベットで眠るの　歌う風に耳をすまして
黄色いかんむりたくさん咲くのよ　ひと休みして歩けばいい

流れる季節は瞬きくらいのはやさで・・
知らないうちに　気づかないうちに・・あぁ・・
２人会えばすぐケンカばかりになってった
優しい言葉をお腹いっぱい　ねぇ　食べたい

ため息ついてばかり・・もとめてばかりになって
壊してしまう前に・・わからなくなる前に・・

草で編み上げたベットで眠るの　優しい血が流れるから
星空がとてもキレイなところよ　ひと休みして歩けばいい

誰かと出会った　あの頃の気持ち忘れたりしてませんか？
この場所はとてもキレイなところよ
『ひとやすみ』して　ゆっくり歩いていって

一人では何も愛せやしない
一人では何も変えられやしない
眠れない夜もあなたに会う夢の中にいるよ

許されないで 生きてゆけるほど
正しくはなく また気丈でもない

いけないことをして その手を汚しても
救われると信じてまだ夢を見ているよ
まだ夢を見ているよ

カラカラ回ってる　迷子の風車
朝焼けが染めている　鏡の中
誰よりも浮気な　夜明けの鳥
起き出した街角で　木漏れ日をついばむ

一人では生きてゆけない　この空は広すぎて
あふれる愛がとどかない　翼を広げても

# 文字にすると何かシュールな歌だなぁ……

とめどない雨に流されるがまま
許された思い出が
先に行かせまいと
泥にまみれた仕合わせ

どうせお前の　手の内で

流る季節のいと憎し
結んで 直して ほころんだ

もうじき巳むだろうか

冬三昧にはまだ遠い

貴方の事 嫌いじゃないの 嘘じゃないわ ホントよ
ラ・ウスラ・デラ・ギポン・デ・リルカ・ニョキニョキ　ニョキニョキ

夕焼けの街角で　初めて会った時
指先から　白い糸を　紡いでた貴方
俯いた横顔が　寂しそうだったね
トキメキさえ知らなかった　あの頃がフフフン
四本目の指がなくなる頃　いつか見てた夢も終わるわ

貴方の事 嫌いじゃないの 嘘じゃないわ ホントよ
ラ・ウスラ・デラ・ギポン・デ・リルカ・ニョキニョキ　ニョキニョキ
ナナフシなら　搾った後に　塩漬けするレシピよ
ラ・ウスラ・デラ・ギポン・デ・リルカ・ニョキニョキ　ニョキニョキ

ああ俺には何か足りないと
何が足りぬやらこの俺には
ああ弱き人のその肩に
やさしき言葉もかけられず
ああ人を思ううちが花よと
わずかに己れをなぐさめた
ああ
ひとりいれば人を思い
もてあます時は仕事を思い
道を歩めば人に出会い
町に出ずれば車に出合う
ああ平和なるこの生活が
なぜに我らを蝕むのか
ああ
ああ哀れ 時の力は我が命をいつか食いつくし
しかばねとなるまで
しかばねになるまで
何が足りぬやら

我が命尽きる
その日が来るまでに
時は我が血を吸い身を削り
生活手にす遑も無きがままに

ひとりベンチに腰かけて
歩み行く人を眺めやった
ああまじりあいたる町の響きを
ひとり聞きながら眺めやった
ああうち仰ぐ空のかなたに
きらりと光る夕陽あり
流るるドブの表を
きらりとさせたる夕陽あり
俺はこのため生きていた
ドブの夕陽を見るために
ドブの夕陽を見るために

これから先は死ぬるまで
表へ出ないで暮らす人。
たまに表へ出るときも
タバコと散歩に日をつぶす。
働く妻の横顔に力のぬけた目を向ける
鳴るのはテレビの音ばかり……。

「生活」無き身のはかなさは
くるむふとんの温かさ
ゴロリと寝ころぶ頭上には
積み上げられた本の山
苦しみ無き身のむなしさよ
浮かぶ未来は苦しげで……。

コツコツ鳴ってる火鉢を間に
誰かが俺に聞いている。
「お前はなぜに引きこもる？」
「お前はなぜに引きこもる？」
俺は何も答えずに
引きつる笑顔を向けていた。
引きつる笑顔を向けていた。

これから先は死ぬるまで
表へ出ないで暮らす人。
コツコツ鳴ってる火鉢を間に
誰かが俺に聞いている。

「体の調子は何うなんだ？」
「寄生虫にやられてる。」
「お前に女は必要か？」
「ペットのようなら飼ってもいい。」
「車に乗って出かけよう。」
「俺はふとんで寝ていよう。」
「それじゃテレビを見るとしようか？」
「悲しすぎて見てられぬ。」
「お前は何が欲しいのだ？」
「夕陽に浮かぶ富士の山。」
「お前はなぜに生きている？」
「小さき花を見るために。小さき花を見るために。」

歌を誰か知らないか？
つまらぬときに口ずさむ、
やさしい歌を知らないか？
金のために何をする？
女のために何をする？
人のために何をする？
それでお前は何処に行く？
それで俺は何処へ行く？
ラ・ラ・ラ…。

どうだ貴様もくらさぬか？
俺と一緒に寝てくらそう。

ある夜ひとりで火鉢に手をかざし
くもった空気の部屋のうち
あわれ ああ いまだに生き残る
はかなき虫の鳴き声と共にいた
ああ ひとり動かず部屋にいた
ある秋の夜長に

過ぎたる月日も若きこの身には惜しくはないけれど
残った余生には希望を持とうか

老いたる姿は若きこの俺の懐かしい姿よ
いずれは死ぬる身の懐かしい遊びよ

日々のくらしに背中をつつかれて
それでも生きようか 死ぬまでは……

ある秋の夜 ひとりで火鉢を抱き
くもった部屋の空気で息をした

いまだに死ねぬ哀れなる虫の音と
秋の夜長を共に遊んでいた
ああ ひとり動かず部屋にいた
ある秋の夜長に

はじまりは今 僕らの目の前にある Yeah
迎えに行こう 明日あるかぎり

いつもの街が あざやかに見えたのさ
迎えに行こう 僕らの夢を

悲しみってやつを 夏色に変えて
迎えに行くよ 人ごみの中
新しい街の夢を 君に届けよう

はじまりは今 僕らの前に Yeah
風になびかせて 行く僕がいるよ ヘッ

許されるなら 馬鹿らしくも あざやかな夢を
追いかけて行こう 明日あるかぎり ヘッ

チュチュルチュ Oh Yeah

沈む街の灯を 君は見つめてる ひとり
迎えに行くよ 今 風の中
光る街の夢を 君に届けるよ

はじまりは今 僕らの前で
髪をなびかせて 行く君がいる

迎えに行くよ 街に咲く花を
君の両手に 届けに行こう

通りを越え行く
夕暮れ時とて
買い物の人せわしげに
夜も更けてから
家にたどりつく
見慣れた部屋のなつかしき

ああ町の音遠くにして
寒き夜なら猶なつかし
今朝のままなる我が部屋の

気にかかる仕事を終え
湯浴みしときの楽しさよ

寝るともなくころがっていた
過ぎるともなく過ぎていた

忘れるだろう 忘れるだろう
今日一日のできごとなど
何をなしても 忘れ行くのみで 忘れ行くさ
夢のちまたへ

明日は晴れか
雨になるだろうか
明日こそは町へ出ようか
明日になればわかるだろう
明日もたぶん生きているだろう

孤独な旅人
いずれ僕ら そんなものだろう
浮雲のように ふわふわと

このまま行こうぜ
夏のある日 旅立って行くだろう
風にまかせて 孤独な旅に出よう

普通の生活
誰か僕を つかまえておくれ
乾いた心を うるおしてくれ

旅に出ようぜ
夏のある日 旅立って行くだろう
風にまかせて 孤独な旅に出よう

振り返れば 誰かの声 誰かの影
どこまでも ついて来る 世間の影
つかまえて 勇気づけて 俺を

孤独な旅人
日々が僕を 連れ去って行くだろう
イメージにあるような そんな場所へ

俺は知ってる
誰も未だ 知らない町を
風にまかせて 孤独な旅に出よう

ふり仰げば そう誰かしら 呼んでる声
うれしけりゃ 笑いかけて いつもの顔で
どこまでも 追いかけよう 君と

EVERYBODY 新しい旅に出よう
EVERYBODY 夏の風に誘われて行こう
EVERYBODY 素晴らしい旅に出よう
EVERYBODY 愛を探しに行こう

EVERYBODY 新しい旅に出よう
EVERYBODY 愛を探しに行こう

涙の数だけ働いて 明日も暮らしてゆく俺の
短い夢のその向こうには
あぁ なぜか涙こぼれおちそうさ

あの道 この道 遠い道 あわててかけだしゃビルの街
頭をよぎる遠い思い出 胸に胸にしみるのさ

涙の数だけ この世には 数え切れない夢がある
あぁ 俺にはかなえたい夢がある

涙の数だけ働いて あなたに届けるプレゼント
あぁ あなたに あなたに 届けるぜ

涙の数だけ この世には
数え切れない夢がある
あぁ 俺にはかなえたい夢がある

涙の数だけ働いて 明日も暮らしてゆく俺の
短い夢のその向こうには
あぁ なぜか涙こぼれおちそうさ

あーいとりひどー♪

どぅゆびりーびん　よーせーふなう！
うーしなったなーらば　まーたつくれーばいいさー
らいごーぞん　あきらーめてどーうかーとまらなーいで
こーころーはいーつだってじゆうなはーずだーろうー
むーげんだいのーあいじょお　きーみをまもーるたーめさ
いーきることーはふぁいてぃん　きづーいたー
かがやーけー　ぐらーんせーいざぁー♪

死にたい。死んじゃいたい

今更夜遊びを責めるならサヨナラするわジロー
夢中と気まぐれの違いさえ分からないのねマサキ
波のように真夜中へさらってくれる人が好き
ほら恋して愛して今日も乱れちゃって明日こぼすの涙
まだちっちゃなキッスで眠る見知らぬ胸　東京エキゾチカ

退屈が死ぬほど嫌なんて　似すぎていたねタカシ
千の夜を重ねても　寂しさだけは溶かせない
ああ　あいつもこいつ違う夢と違う　早く出てきてあなた
またひとりぼっちで私彷徨い人　東京エキゾチカ

ほら恋して愛して今日も乱れちゃって　明日こぼすの涙
まだちっちゃなキッスで眠る見知らぬ胸　東京エキゾチカ

ああ　あいつもこいつも違う早く出てきてあなた
また一人ぼっちで私彷徨い人　東京エキゾチカ
悲しいエキゾチカ

あなたは失格！！
そうはっきり言われたい

“いつか”という言葉を信じて
いつまで　抗えばいいのだろう

さみしさの形をした
月がかたむいて
あやうく夜空に 貼りついている
眠らない街の景色 ぼくはみおろしてる
だれも ぼくには届かない
見えるかぎりの家やビルの窓に きみがいる
かぞえきれないきみを ずっとずっと 見つめている
街は今 魔法のように
ぼくの 広げた手のなかで 光る箱庭に変わる
この夜を きみにあげるよ
ぜんぶ きみのものだよ
ぼくは こんなに きみのことだけを
好きなのに

かなしみの 深さなんて
何の 力にもならない
心は 武器にならない
ちっぽけな このからだを ぼくは変える
目に見えない ふしぎなちからへと
自由に飛ぶよ ぼくは電波 星を越えていく
ことばとうたを抱いて 寒い夜の空を走る

きみへと飛ぶよ ぼくは電波 星を越えていく
ことばとうたを抱いて 寒い夜の空を走る

でもきみの 受信装置 ひどくこわれている
へやの すみに ころがしたままで
もうきみは そこにいない 誰も きいていない
ノイズだけが闇をよごしてる

もう ぼくはどこにも どこにもいなくなる

204
詳細ｷﾎﾞﾝﾇ

おまわりっ！さんもタリラリラ〜♪

目の前の扉の向こうに
夢の青空　きっと続いている
怯えないでね　もう独りじゃない
あなただけの未来　見守るから

MY FRIEND 輝け
勇気を　心と瞳に散りばめ
駆け抜けてく　あなたの
光を信じたい
OVER THE TIMES 時（いま）を越えて

いつだって肩を並べてる
胸の淋しさ　分け合えるように
過去（いつか）の涙　思い出に変えて
新しいときめき　抱きしめたら

MY FRIEND 輝け
誰より　きらめくあなたの素顔で
夢　掴んで欲しくて
向かい風の中も
OVER THE TIMES 時（いま）を越えて

MY FRIEND 輝け
勇気を　心と瞳に散りばめ
駆け抜けてく　あなたの
光を信じたい
OVER THE TIMES 時（いま）を越えて

MY FRIEND 輝け
誰より　きらめくあなたの素顔で
夢　掴んで欲しくて
向かい風の中も
OVER THE TIMES 時（いま）を越えて
OVER THE TIMES 時（いま）を越えて

Do you know reason why なんとかかんとーかぁ
ん〜たららたぁらーらー

85%の人間はだめな奴らだって 誰かが歌ってるぜ
俺も時々そう思うよ

大多数のバカ共のために 政治・経済・文化・戦争 それらがあるってこと
俺も重々承知なのさ

晴れた午後には 君を迎えにいくのさ
僕らが生き生きと 暮らせるところ求めて

探すよ ウーベイビーベイビー
探すよ ウーベイビーベイビー
探すよ ウーベイビーベイビー
君といつまでも探すよ

夢の中で 君が笑う
夢の中で 君がくる
眠いよ

僕の声が悪意を吐き出すと 僕の心はだんだん澄んでいった
純粋すぎる奴は大嫌いだから 僕の口は 僕の心に唾を吐いた

ねぇ誰か 僕の思考を 今すぐ止めてくれないか
悩みそがどろり 世界へ溶けてゆく
ハエもとまらぬ汚物に囲まれて 僕は安らか
これでやっと 君と抱き合える

夢の中で 君が笑う
夢の中で 君がくる
眠いよ

僕の声が悪意を持ったのは 物心ついてからすぐのこと

ねぇ君 調子はどうだい? 夜はよく眠れるかい?
時々君のことを思い出す ひとりっきり どこか遠いところで
ずっとずっと穴を掘り続けている 何のための穴か わからずに
君のあたたかさは 僕を不安にさせた
君の力強さに 僕はあこがれていた
だから逃げ出した こわかった
好きだった 夢の日々よ

ねぇ君 うまくやってるかい? 心はまともに動いているかい?
この世界は本当は夢の中で 本当の自分は君についていって
君と二人で海をみおろしている そんな思いが頭から離れない
君の激しさは 僕を臆病にした
君の哀しい顔は 僕を切なくさせた
君が好きだった 君がいる世界も
愛しかった 夢の日々よ

君のあたたかさは 僕を不安にさせた
君の力強さに 僕はあこがれていた
だから逃げ出した こわかった
好きだった 夢の日々よ
愛しかった 夢の日々よ

ほらほら やってきた おきまりの深い闇が
光が明るいほど 闇は暗くなるのさ

たった一言だけが 俺をどん底におとした
たったひとつのしぐさが 俺を幸せにしてくれた

心の種を土に埋めて 水をやるのさ 毎日欠かさず 欠かさず

俺は図太く繊細なんだ 気をつけて 気をつけて 気をつけて 気をつけて
俺はここだ 俺を見るな
夢まであと2秒

たったひとり君だけが 俺を見破り貶めた
たったひとり君だけが 俺に優しくしてくれた

心の穴につぎはぎをして まだまだ使うのさ これからも最後まで 終わりまで

>>205さん
204さんじゃないけど谷山浩子さんの「電波塔の少年」ですよ。

こころのなかに 椅子がある
からっぽの ちいさな椅子が
だまりこんで一つ
いつのころからあったのか 自分でも思い出せない
みつめればうすれる

たとえば遠い過去の
それとも遥か未来のこと
そこにだれかが座ってた ぬくもりを覚えてる

ジェニー　ジェニー　どこにいる
嵐で見えやしねぇ

さー飲みほそーを生ぬるー缶ビールをー
ふふふふん　ふふふ　にゃーにゃーだらた　ドー！アー！　にゃにゃにゃーにゃにゃー
さーいて―の君をわすれなー
かなしー噂はしんじなー

離さない　優しく　抱きしめるだけで
何もかも　忘れていられるよ
ほこりまみれの街で

詮索好きのババア　男のババアが増えた
俺はひどい咳だぜ　コデインをお願いします

これはオリジナルソングなのだろうか･･･

なーぎさーはふたーりの
ゆめーをまーぜあわーせる

なんとかかんとか　ｳﾘﾅﾗﾏﾝｾｰ
（南朝鮮の国家）

ひいー　とおー　わぁー
だぁれぇでぇもぉ

にゃあにゃあにゃあにゃ　にゃにゃにゃにゃ！

なが・いバ・カン・ス・が　もし・も取・れた・な・ら
さあ　すぐに・でかけましょ
トランク・ひとつで
二日二晩・車を飛ばして
おんぼろ・ラジオで　ロックンロールなら・し・て
あなたの知らなーいー　どこかで過ごすのーー

ziggy played gutar------!!

天地内有了新滿洲
新滿洲便是新天地
頂天立地無苦無憂
造成我國家
只有親愛竝無怨仇
人民三千萬人民三千萬
縱加十倍也得自由
重仁義尚禮譲使我身修
家已齎國已治此外何求
近之則與世界同化
遠之則與天地同流

僕の髪ーがー　肩まで伸びて―　君と同じに―　なあったーらー
約束どーりー　町のきょーかいでー　結婚しよーよー
ううっフ―
古いギターを―　ポロンとならそー　白いチャペルが―　見えったーらー
仲間を呼んでー　花をもらおー　結婚しよーよー　ううっフ―

ヘイ　ミステー　ウェユーヘ―デッ
アユインナハ―リー
アイニーダリフタハッピーアーワ
セイ　オーゥノゥ

to be a rock and not rooooll.
and she's buuuuying a stairway to heaven...(´・ω・｀)♪

あろーん　あげーん　なちゅりぃ

いふゆーがったしゅがーふぉーみー
しゅがーだーでぃぶりんぐみーほーむ♪

ちーかづーきたいよぉ
きーみーのりそーうにー

くまの子見ていたかくれんぼ　おしりを出した子一等賞
ゆうやけこやけでまた明日　また明日ー

いいな　いいな　にんげんっていいな
おいしいおやつにほかほかごはん　
こどもの帰りをまってるだろな

ぼくもかえろ　おうちへかえろ
でん　でん　でんぐりがえって　バイ　バイ　バイ

グッと水を飲み干し
夕焼け雲を見上げるのさ
今日も一日が終って
街路樹の下を帰ろう

やることだらけで
テンパって、無理をして、つまずいても
何か必ずつかんでるさ
気楽に行こうぜ

素晴らしい人生だから
自分を愛する勇気を持とう
新しいドア叩いて
ひとつひとつ歩いてゆこう

いいものもヒットするけど ダメなものもヒットしまくり
ついていけず苦笑いなんて 僕はしたくはないのさ

音楽が大好きなのさ 一生聴き続けてくのさ
僕は好きなもの作って 世界に放り出していこう

晴れた夜には 君に知らせにいくのさ
僕らが楽しく 暮らせるところ見つけたよ

いこうぜ ウーベイビーベイビー
いこうぜ ウーベイビーベイビー
いこうぜ ウーベイビーベイビー
俺と今すぐいこうぜ

晴れた午後には 君を迎えにいくのさ
僕らが生き生きと 暮らせるところ求めて

探すよ ウーベイビーベイビー
探すよ ウーベイビーベイビー
探すよ ウーベイビーベイビー
君といつまでも
いこうぜ ウーベイビーベイビー
いこうぜ ウーベイビーベイビー
いこうぜ ウーベイビーベイビー
俺と今すぐいこうぜ

心は南極をかけめぐり ゴビ砂漠を渡りきったところ
シルクロードの老人の笑顔を 象牙海岸の子供たちに伝えよう

でも 俺の体は東京で あたたかいベッドの中でマンガを読んでる

俺はいつまで遊んでいるのだろう 日々はいつまで続いていくのだろう
ここまできたんだ せっかくここまで
まだやめないぜ 死ぬまで遊ぼう 死ぬまで遊ぼう

仕事がいやでも 金がなくても 大切な人がいなくなっても
健康ならいいじゃん それだけを考えて日々をやり過ごせ

いつかツキはくるさ その追い風にのっかって
喜びのうしろに もう空しさが待ってる

愛はいつまで力があるのだろう 人はいつまで憎しみあうのだろう
ここまできたんだ せっかくここまで
まだ足りないぜ 死ぬまであがこう 死ぬまであがこう

夢はこの星の荒野をかけめぐり 残酷な時間は この世界を時々笑うだろう

愛はいつまで力があるのだろう 人はいつまで憎しみあうのだろう
俺はいつまで遊んでいるのだろう 日々はいつまで続いていくのだろう
ここまできたんだ せっかくここまで
まだやめないぜ 死ぬまであがこう 死ぬまであがこう
死ぬまで遊ぼう 死ぬまで遊ぼう

あーあー手首切りたいなー♪切りたいなったら切りたいな♪ふんふーん、切りたい切りたい(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

熱いレモンティーすすり♪

さんばぱれーかむずいっつぶりりあん

♪や〜ればで〜き〜るよ〜できるよやーれば〜やーる〜しかなーい〜んだからーやらなきゃだーめですよ〜
思い切って見上ーげた〜明るい〜そーらに〜

眠れない トカゲみたいに這い回っても
嘘じゃない 疼きが足りない

何でもアリの
喰えないこの世界で
決してヨソミをしなさんな

つかまえてよ 心が醒めない
崖っぷちで引っ掛かってる

どしても見る時には 顔を作るからね
鏡とモノホンとは違うらしいんだよね

目蓋の 裏から来るようなこの痛み
べらぼーな 代償のせいだと 誰か囁く

すぐ行かなきゃ申し訳立たない
後ろのヤツがキレそうだよ

皆の方へ 手の鳴る方へ 鼻で笑えりゃ尚良しだ
つかまえてよ 心が醒めない
崖っぷちで 引っ掛かってる

どうすりゃいいんだ！

どれくらいの罪に　どれ位の涙が似合うの？
私は動かず　唯一息をしていた

どれ位の愛が　この手の中をこぼれたんだろう
私は気付かず　永遠の向こうに見とれていた

「ひとつでなきゃ」と言った　私は応え続けた

貴方がいない　何一つない　この体が吸った
思い出以外　捧げ続けた　頼らないで
どれだけ壊れても

どれ位の痛みで　この痛みは癒されるの？
この傷を無視して　貴方は進めばいい

でもただ一つ忘れないで　貴方の体に
確かに私は　存在し続け　私の愚かさでさえ
許さないでいて

あの時の「愛しているよ」嘘じゃないと言った
それならばずっと続く嘘が欲しかった

どれ位の時間が　貴方を薄めてくれるんだろう
とりあえず今は　唯一息をしてる

貴方がいない　それでも私は今まで通り輝き素敵でいるのよ
そうでもなくちゃ　納まりきらないでしょう？
貴方がいないなら...

どーこーかあで　まーたーいつか　あーえー　るー　さー
まーたーあおお　まーたーあおお　どーこー　かあでー
みーどーりいの　ほーしーふたつ　よーりー　そー　うー
はーなーれても　はーなーれても　よーりー　そおうー

ギリギリじゃないと僕ダメなんだよ
おねがい　さむい目で見つめないでよ
自分のペースでやらせてよ
じゃないとすぐつぶれる

ギリギリ崖の上を行くように
フラフラしたっていいじゃないかよ
それでも前に行くしかないんだから
大丈夫　僕の場合は

好きだった空に手を振って一人で街を出た
ボストンバックにつめこんだ　君の思い出
果てしなく続く道さえもいつしか過ぎて行く
二度と戻らないこの時を人に取られたくない
あなたが言ってた
「逃げてゆく夢はいつだって背中しか見せない」と

みえそなとこではーーらはーーらあああ

はーらがへったーらウイスキーさー
泳ぎーたくなりゃーウイスキーさー
ウイスキーウイスキー殺しておくれ
死ななきゃー死ぬまーで生きてーやーる

知ってる　君がいつも影で僕を笑い者にしてる
偶然　聞いちゃったよ　夕べおんなじ店にいたよ

憎たらしい笑い声が響く

いいひとぶってみんなに好かれ　誰も君を責めやしない
なんでも手に入れてきただろ　転落なしの人生

傷ひとつないままに生きるの　そうやって笑ってなよ

Bring it on　逃げるな　Let's do it
Bring it on　欲望さらけ出せ
Bring it on　逃げるな　Let's do it
Bring it on　ゴングを今鳴らせ
コブシヲニギレ

（このまま上手くバックレようなんて世の中そんなに甘くないんだよぅ）

Bring it on　逃げるな　Let's do it
Bring it on　欲望さらけ出せ
Bring it on　逃げるな　Let's do it
Bring it on　ゴングを今鳴らせ

Bring it on　逃げるな　Let's do it
Bring it on　怒りをさらけ出せ
Bring it on　逃げるな　Let's do it
Bring it on　明かりを今つけろ
コブシヲニギレ

サアメヲサマセ

ちんこ　ささった　まんこ　まんこ
三つ　ならんで　まんこ　まんこ
ローション　ぬられて　まんこ　まんこ
まんこ三しまい

いちばんうえは　にょうどう
いちばんしたは　あなる
あいだに　はさまれ　ちつこー　ちつこー
まんこ三しまい

まにあごのみの　にょうどう　にょうどう
しわがくさいの　あなる　あなる
さいこう　かんじる　まんこ　まんこ
まんこ三しまい

こんど　やられて　イク　ときも
ねがいは　そろって　おなじ　ちんこ
できれば　こんどは　ごくぶとの
たくさん　ついて　ああまんこ　まんこ

ある　ひ　あなきょうだい　けんか
まんこの　ことで　けんか　けんか
われめに　はいった　まんこ　まんこ
でも　やれば　なかなおり

きょうは　げんかんで　まんこ　まんこ
三にん　そろって　まんこ　まんこ
すっかり　やりまくり　あさが　きて
いたく　なりました

はるに　なっても　まんこ　まんこ
あきに　なっても　まんこ　まんこ
一ねん　とおして　まんこ　まんこ

まんこ三しまい　まんこ
まんこ　まんこ　まんこ　まんこ
まんこ三しまい　まんこ三しまい
まんこ三しまい　まんこ

>>250　感動した。

悲しい夜をみかけたらー君のーことを思い出すーのさー

さーあー両ー手ーを広げてー
一緒に手を叩いてあるこお

誰の心にも　潜む呼び声
運命められたとき　風は嵐に
神でも悪魔でも　科学でもない　ヒトの心が泣いて・・・
Hey! Rebolution has come! 深く静かに
Hey! Your passion is bombed! 風の中で
clang the bell!

聖飢魔�U　今でも大好き。

hey man, slow down, slow down,
idiot, slow down, slow down.

レイン砕け散ってるアスファルトで抱きしめた君の卒業の夜にお別れするなんてもう夢のよう明日ホームタウン帰る君にあげよう溶けるような極上キスそれっきりでバイバイさ
レディゴーランド女はめぐる人生これ出会い

疲れた

ほわい　あー　ゆー　ごーいん　あうぇ〜い〜♪

あーすっきりした。

250
ｱﾌｫだなw

誰も寄せ付けない眼差しは諦めが体に馴染んだから
拭えない日々にさいなまれて やがて塗り潰せる程に

まどろみを吸って吐いてやり過ごす 訪れる空白の繰り返し
報われないなんとかかんとかが〜
自ら明日をなんとかしーたぁ〜

真上から見下すお前の悲しみに塞がれてしまう
身動きもできずに胸を打ち抜かれて痛みすら奪われ

ただ忘れたいだけ それだけ
一握りのささやかな過去

逢いたくて　逢いたくて　この胸のささやきが
あなたを探している　あなたを呼んでいる

いつまでも　いつまでも　側にいると言ってた
あなたは嘘つきだね　心は置き去りに

あなたが　散った　
跡は　今も　どこにもない
ひとりで　残る　私は　ただの　根無し草

時が過ぎ　許されて
わたしに　居場所　が　在るのなら
あなたに　あなたに
似た　花が　咲けば　いい

夢　見た　笑顔　が
君を　も　連れ去り　今
此処に　ひ　とり　
でも　景色は　優しすぎて
なんだか　君に　会えるようで

未来がもしもの呪縛に囚われ
足を　とめていた
でも　生きていたいの
だれかに　伝えて　いたいの

ドアの外で思ったんだあと十年経ったら
なんでも出来そうな気がするってでも
やっぱりそんなの嘘さやっぱり何も出来ないよ

　この月の下　あらゆる事が繰り返してく
　　月の夜には　物語を語りだすだろう

　もう　溶け出した雪　ぬかるんだ道
　　歩いてく人々　ただ
　　　ゆっくりと目を逸らしては　口を閉ざしてるのだろう

　そう　あらゆる場所で　正しげなこと
　　口にする人々　
　　　星屑を掻き集めては　首をかしげているのだろう
　
　長い影が　足元にスグ手を伸ばして
　　もうあたり前の事　終わってく事と
　　　きっと誰かが　僕等の耳に囁いてる

　　

上昇する気温のせいでロードショーは続き
不安と第６感について君もきっと勘づいている
ほんの少し傷つけあうために待っている恋人同士と
何言ったって裏返っていく彼や彼女
君のいつも切りすぎの前髪のような
変な気持ちだってどうにかなってゆく

感情過ぎ去ってった僕の赤いダイアリ
予言を続けてる天気　君はずっと信じないけど
真っ白な壁ぶち当たる彼ら　なんという言葉もないまま
嫌な返事ってのだけ狙ってるから
僕のいつも荒れ過ぎの唇離れた
新しいフレーズが君に届いたらいい

雨のよく降るこの星では
神様を待つこの場所では
木も草も眠れる夜が過ぎるから
君にいつも電話をかけて眠りたいよ
晴れた朝になって君が笑ってもいい

星座から遠く離れていって景色が変わらなくなるなら
ねえ本当はなんか本当があるはず
明かりをつけて眩しがるまばたきのような
鮮やかなフレーズを誰かが叫んでいる

誰も愛せなくて、愛されないなら無理して生きてることもない
そう言ってうまくごまかして、そう言ってうまくすり抜けて、そう言っていつの間にか気付いていた

眠ってる人を思い出すんだ
眠ってる人は皆好きだから

あーらーしーでーみーえーやーしねぇ〜

野に咲く花の様に〜風にふかーれて〜

まわりまわって未来に　今を見てもただのクロニクル
今ここで　始めよう　連鎖を切るアクション
見て見ぬふりしたって　仕掛けてくる誰かのエゴが…

　街の奇跡を　あなたにあげたい
　星が光る　夜の向こうから
　見知らぬ場所で　あなたに会いたい
　青く光る　月の裏側で

　不思議なちからで　吸い込まれてく
　白いLineを　辿ってみれば
　遥かなCosmosの彼方へ
　遠く自分をさがして

　街の奇跡を　あなたにあげたい
　星が光る　夜の向こうから
　見知らぬ場所で　あなたに会いたい
　夜は二人を包んで　流れてく

　たどり着いたのは　鏡の中で
　裸になった　自分を見てる
　微かな永遠の調べは
　やがて胸によみがえる

　街の奇跡を　あなたにあげたい
　星が光る　夜の向こうから
　見知らぬ場所で　あなたに会いたい
　青く光る　月の裏側で

　愛の奇跡を　あなたにあげたい
　星が光る　夜の向こうから
　見知らぬ場所で　あなたに会いたい
　青く光る　月の裏側で

沙羅 あなたの孤独が 突然私に見えた
真夜中 暗い廊下の隅で 古い雑誌を片付けてた時

沙羅 あなたの孤独が 私の孤独のように
あなたの夜が 私の夜に
その時確かに 重なり合った

はるか はるかな道 心は旅を続ける
遠い無限の距離の 彼方へと腕をのばすよ
沙羅 虚空の中の 輝く巨木のように

わたしを抱き締めてくれる 腕を求め続けた
心の部屋に 風が吹いてた
いつまでも止まない 寒い淋しい風が

でもわたしがほんとに ほんとに欲しかったのは
誰かを胸に 抱き締めること
あなたのすべてを 抱き留めること

声は聞こえなくても ことばは届かなくても
あなたと手をつないでる 大地の下で確かに
沙羅 あなたはわたし
沙羅 わたしはあなた

他の人へとつながる 私の細い通路は
瓦礫や石で塞がれてると 思い込んでいた
わたしはひとりだと

でもこんなにも広い 果てない宇宙の中で
ただの一度も ただの一瞬も
途切れてひとりだったことはなかった

沙羅 懐かしい友達
沙羅 たくさんの友達
ただの一度も ただの一瞬も
途切れて一人の人はいない

低く流れる雲がカルストの台地に影落とし
読みかけの小説の読書灯をさえぎる
君は今頃どこで何をしているのでしょうか
僕の知らない人と笑っているのだろう

ゆううつな想いを石コロに貼りつけ
遠く空にめがけ投げつけた

だから　会いたくて　君に会いたくて
今すぐに君に会いたくて
乾いた風切って飛んで行くん
だから　会いたくて　君に会いたくて
好きだとか言えないけど
こんなみじめな僕でも恋は素晴らしい
心ふわふわ

目をつぶると脳裏に想像の世界が飛び込んで
極上のメロドラマ展開させてゆきます
振り向いてほしいとか僕のものにしたいんだとか
そんなことじゃないんだ見てるだけでいいんだ

ゆううつな想いを石コロに貼りつけ
遠く空にめがけ投げつけた

だから　会いたくて　君に会いたくて
今すぐに君に会いたくて
乾いた風切って飛んで行くん（だ）
だから　会いたくて　君に会いたくて
好きだとか言えないけど
こんなみじめな僕でも恋は素晴らしい
心ふわふわ

ゆううつな想いを石コロに貼りつけ
遠く空にめがけ投げつけた

だから　会いたくて　君に会いたくて
今すぐに君に会いたくて
乾いた風切って飛んで行くん
だから　会いたくて　君に会いたくて
好きだとか言えないけど
こんなみじめな僕でも恋は素晴らしい
心ふわふわ

桜並木を見上げて一人
恋焦がれ君のことを思う春
照りつけるような日射しを浴びて
夏の日に燃え上がらせた淡い恋心

ただ吸い込まれていくように
君の事に夢中だった

風に吹かれなびく　黒髪を見つめながら
このまま変わらない明日が来るように
夕暮れ時空は　とても綺麗に赤く
少しずつ二人は近づいた

君が一番好きな季節の
移り行く秋に心を通わせて
冷たい風に寂しさつのり
優しさを二人分け合い寄り添った冬

あと少しだけ大人だったら
迷うことは無かったのかな

風に吹かれ　過ぎる日々に残された二人は
小さな不安とすれ違いの中に
手をつないで歩いた並木には　また春模様
空に花を咲かせる時を知った

「幸せに包まれた折々の季節は
僕の大切な宝物となった。
君に贈りたい言葉があるんだ。
ありがとう、そして…。」

風に吹かれ流れた　二人の時間や景色は
もう、もう少しずつ形を変えていくけれど
君はきっと今も　僕の知らないと何処かで
素敵に輝いているのかな

部屋の写真たて
中の貴女がなつかしくて
見えない明日におびえる姿がつらいから
いつしか選ぶ別れ道の先には
いつでもいてあげる
こわれそうな貴女をすべて受け止めて

SHAZNA「Raspberry Time」収録「I miss you...」より

街角にぼくは独り　ぽつんとたたずみ
ビルとビルの隙間の空を見てたら
空飛ぶくじらが　ぼくを見ながら
灰色のまちの空　よこぎってく

　くじら　くじ　ら

そこでぼくは　ふ　と　きみのことを　思いだして
いそぎ足の　とおりを　渡るところ
そらとぶ　くじらが　ぼくを　みなが　ら
はいいろの　まちの　そら　よこぎ　る　ぅ

　く　じら
　　　　　　く　じ
　　　　　　　　　　　　ら

走る街を見下ろして
のんびり雲が泳いでく
誰にも言えないことは
どうすりゃいいの? おしえて

急ぐ人にあやつられ 右も左も同じ顔
寄り道なんかしてたら
置いてかれるよ すぐに

嘘でごまかして 過ごしてしまえば
たのみもしないのに 同じ様な朝が来る
走る街を見下ろして
のんびり雲が泳いでく
だから歩いて帰ろう
今日は歩いて帰ろう

嘘でごまかして 過ごしてしまえば
たのみもしないのに 同じ様な風が吹く

急ぐ人にあやつられ
言いたい事は胸の中
寄り道なんかしてたら
置いてかれるよ いつも

走る街を見下ろして
のんびり雲が泳いでく
僕は歩いて帰ろう
今日は歩いて帰ろう

寂しいのはお互いよ
だからもっと信じて
わからない時は教えてよ
だって確かめていれば安心だから

投げたコインの答えなんていらないわ

本気で　ふてくされては　いないけど
なれあいの　方法論って　シラけるんだ
いつまでガマンすればいいかな　ぼくのチカラで壊していいかな

誰かの　使ったスプーンでも　いいけど
今いちいち　洗う時間は　もうないんだ
どこまでダッシュすればいいかな　どれだけ高くとべばいいかな

いけ！前人未到のハイジャンプ
　　　誰もみたことのないハイジャンプ

そんなに　近くまできて　どんなられても
たまには　ルール違反も　しかたないんだ
誰かのせいにすればいいかな　ぼくが一人でいけばいいかな

いけ！前人未到のハイジャンプ
　　　誰もみたことのないハイジャンプ
さあ！ぼくのチカラでハイジャンプ
　　　誰もみたことのないハイジャンプ

痛みが正しくて感じれば自分に近づけるものだから

刻んだか弱き魂よ
傷ついて輝いて

森田一義みたいに〜♪
美しくなり〜たい〜♪
空耳あわ〜みたいに〜間違っても空耳〜♪
適当〜♪　

大切なものは悲しい程モロい
失えばなんだって美しい

泣いてやろうぜこの不確かさに
すべてを受け入れる力
それが勇気だ Right!

やっかいなことばっかりさ
やる気は失せてくばっかりさ
それでいい そのままでいい
苦しまぎれで進もう
他にやることないじゃん

達成感なんているかそんなもの
俺は死んだら完成なんだ

退屈な毎日に殺されていく
やられる前にやれ
実弾にぎりしめてちゃ撃てない

夢みたﾌｨｴｽﾀ 歓声があがる街
誰もが願いを 叶えたように歌ってる

それはあの夏の 無邪気すぎた私に似てる
二人の時間が ずっと続くと思ってた

忘れない その瞳が 奏でたフォルクローレ
今は もうサヨナラさえ 聴けないままの私

踊りだすパレードにのまれ 見失うあなたへと急ぐ
太陽に愛される街で ただ逢えると信じてた

すれ違う無口なピエロ　言葉さえ忘れてしまったの？
気まぐれなガラスの街はたくさんの不安であふれてる
そう何だかいつもと違うこの街　見上げれば四角い雲が流れる　奇妙な一日ね

嘘は嫌い涙もいらない　錆びた未来は一瞬の幻

地下鉄に向かう階段　下ってもホームに着けないの
そう何だかいつもと違う私ね　果てしなく追い立てられてさまよう　おかしな一日ね

孤独なのは勇気が無いから　遠い過去は誰にでもあるもの

そう何だかいつもと違う全てが　さかさまに回り続ける腕時計　不思議な一日ね

黒い雨が空から降り出す　何が起きても私は平気なの
嘘は嫌い　涙もいらない　錆びた未来は一瞬の幻

二つがひとつになるとき
世界はとても穏やかなの

人間という仕事を与えられて　どれくらいだ
相応しいだけの給料　貰った気は少しもしない

いつの間にかの思い違い　「仕事ではない」　解ってた
それもどうやら手遅れ　仕事でしかなくなっていた

悲しいんじゃなくて　疲れただけ
休みを下さい　誰に言うつもりだろう

絶望の中でだけ希望を見つけられる？
か細い光を頼りに闇を歩いて

どうしようもなく楽しくて　どうしようもなく嬉しくて
今日の為に生きてきたのでしょう？　どうしようもなく嬉しくて

どうしようもなく寂しくて　どうしようもなく悲しくて
どうかそのドアを閉めないで　どうしようもなく寂しくて
今は帰る場所もないまま　微かな光に

哀しみのその価値と　喜びのその意味と
どちらにプラスをつければいい？　新しい世界の為に

月灯りの部屋　心の隅々まで　痛くしよう
君の手の中で　一欠けの氷のよう　溶けてゆけるなら

波のない街で　浮かんだ陽炎に
包まれて行く　命はまだ　咲いていくから

孤独な羽根を曝して　君だけの　羽ばたきを見せて
まばゆい時を　踊り続けよう　力尽きるまでに

飾らない心　指輪だらけの指先　探すけれど
ポケットの鍵を　いじくるように　誰かの傷に触って

燃え移りそうに　瞬く星たちは
絶えた祈りに　熱を放ち　消えてゆくのか

叶わぬ夢を散らして　この胸に　響く情熱は
炎を待てず　声もかすかに　乱れもがいているよ

孤独な羽根を重ねて　生まれては　羽ばたく想いを
信じてるなら　愛を聞かせて　頬を濡らすまでに

ねえ　誰かが囁いてるよ　この夜の扉の向こうで
移ろい揺れる　願いの果てに　愛を求めながら

一途な町並みに佇む明日を見る
すべてが悪いとは思えない
ベンチの落書きはどこにも行けない夢
夜明けの静寂に守られて

誰もが自分探してる
昨日の痛みと引きかえに

小さなその胸に想い出を温めて
新しい服を買う女たち

誰もが自由探してる
どこかに忘れた歌のように

HEALING MY SOUL 時の流れより
意味のある涙の熱さを 信じたい

つらくて他人を責めた自分を守り抜く為に　
目の前に広がった自由に気付きもしなくて
現実の苦い味とやり場の無いこの思いと　
情けない自分を見て涙に歪んだ街

まずはひとつめの物語
たまごの たまごの
割れてこなごなの片思い 誰も元にもどせない

これはあなたのことよ そうよ
あなたの あなたの
へいきなかおをしてもだめよ
ぜんぶ ほんとのことよ
われてくだけたきみの心
きれいなきいろのえのぐで
かいてあげるわ消えないように
わくわく 悪魔の絵本


そしてふたつめの物語
ピアノの ピアノの
音が狂ってうたえないの 誰も元にもどせない
これもあなたのことよ そうよ
あなたの あなたの
うたえるふりをしてもだめよ
ぜんぶ ほんとのことよ
誰もきかないあなたの声
すてきなピンクのえのぐで
かいてあげるわ消えないように
わくわく 悪魔の絵本


そしてみっつめの物語
くつした くつした
とてもよごれて穴があいてる 誰も元にもどせない
これもあなたのことよ そうよ
あなたの あなたの
ポイとすてられてそれきりよ
ぜんぶ ほんとのことよ
みるもあわれなそのすがたを
あかるいブルーのえのぐで
かいてあげるわ消えないように
わくわく 悪魔の絵本


・・・そしておわかれの物語
描くのは あなたよ
絵の具は鮮やかな赤色
白いペ・ィ・ジの上に
嫌がるあなたのその指が
絵筆を握れば
ほら たちまち塗り潰してる
あなたの 胸の中を

みんな嫌い。嫌い嫌い大っ嫌い！
・・・でも1番嫌いなのは私。

私に光を望まないで

蟲だ　また蟲だ
人間のバラード

今後　生まれるなら
人に　生まれたい

人に　生まれたら
いい子になるんだ
パパとママの胸に
あったかく　抱かれ

人に生まれりゃ　友達できる
気さくな友と　おしゃべりできる
人に生まれりゃ　恋もできるの
やさしい人が　抱きしめる

けれど
また蟲だ
人間のバラード

あなたは本当に
頑張ったのですね
いつかみんなにも
わかってもらえますよ

人間はそう悪いもんじゃない
もう少し
生きてごらんなさい

鳥に生まれりゃ　足がとがるし
花に生まれりゃ　雨にうたれる
ネジに生まれりゃ　油まみれさ
ヒルに生まれりゃ　血をすする

人に生まれりゃ　友達できる
気さくな友と　おしゃべりできる
人に生まれりゃ　恋もできるの
やさしい人が　抱きしめる

今度　生まれたら
いい子になるんだ

彼女にはもうこうするしかないのだ
13階の屋上から身を投げること

いつも騙されつづけた
彼女は運が悪い
いい人だと思っても
やっぱりみんな同じ

彼女にはもうこうするしかないのだ
13階の屋上から身を投げること

精神病院に入れられた
これもきっと誰かの仕業
信頼出来る人なんて
もうこの世にはいない

彼女にはもうこうするしかないのだ
13階の屋上から身を投げること

でも彼女はとびおりずにすんだ
みんなのうまい口車
死ぬなんておよしなさい
とにかく今はとにかく

彼女にはもうこうするしかないのだ
13階の屋上から身を投げること

彼女にはもうこうするしかないのだ
13階の屋上から身を投げること

彼女にはもうこうするしかないのだ
13階の屋上から身を投げること

彼女にはもうこうするしかないのだ
13階の屋上から身を投げること

剣を持たずに白い花を飾って
笑顔をそえて　お歌ラララ唄って

夢を見たけど走る事を忘れて
首に吊るした　鍵をそっと睨んで
賢い子供は知ってた愛される術を全部

悪を許さず善を崇め続けて
作り話をちゃんと上手く飲み込み
小さな掌　伸ばして空を仰いでは　泣いた

ママの涙パパの怒り

かあーなぁーしみぃーもーいーかりぃーもぉー
むぅーーなぁしさぁーもぉーわぁーすれェてぇー
やァーーーさァーーーしィィィィコォトバァーーーソォーノーママァーシィーインーーーーー―ジーーーーーテーイラーーレタァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！

This is the land very far from you
I never can touch your face
This is the land for happy
So　am I ,no matter where I go
pretty landscape , fresh coffee
Quiet life I longed for is my enemy now
what's wrong with you , babe?
ask an old goat
I forgot everything even a bitter smile

In a dream, darling
you stroke my arms and say
It's O.K. It's O.K.
but I knew it doesn't last so long
So I try to dream of you every night
And I try to hold you every time

>>300
知ってる方いたので嬉しいです。（この歌好きなので・・・）
続き有難うございました。

This is the land very far from you
I never can hear your voice
This is the land for from success
So　am I ,no matter how you bet
perfect starry sky, grand piano
Quiet life I longed for is my enemy now
Birds started for you
left me here
I forgot everything even your way of waving

In a dream, darling
you stroke my arms and say
It's O.K. It's O.K.
In a dream, darling
you stroke my hair and say
It's O.K. It's O.K.
but I knew it doesn't last so long
So I try to dream of you every night
And I try to hold you every time

Quiet life Quiet life

>>295
すみません。
それはどなたの歌ですか？
是非聴いてみたいです

この闇がくれたのは　ご褒美ひとかけ
こぼれては落ちる涙　ご褒美月天心

かくれんぼしてた　日が暮れてった
見つからないまま　暗くなっちゃった
皆帰ってった　ルララルララ
かくれんぼしてた　ずっと待ってた

日暮れの雨に濡れている
わたしをわたしがみつめてる
どこから来たの どこへ行くの
その先どこへ帰るの

わたしは浮かぶ道の上
地面にとどかないつま先
誰かがみてる夢の中で
自由に遊ぶ夢をみる

声が聞こえる 誰か呼んでいる
鳥も友だちも みんなもう帰ったよ

あなたをそばに感じると
わたしの体は満ちてくる
重さや温度 色やにおい
なくしかけてた何もかも

あなたの糸は途切れない
ひとりになっても 遠くても
わたしが小さく固くなり
重さや色が薄れても

声が聞こえる 誰か呼んでいる
とても懐かしい その声は途切れない

自分の影と遊んでる
わたしをわたしがみつめてる
どこから来たの どこへ行くの
最後はどこへ帰るの

わたしを見てるそのわたしを
だれもが黙って見つめてる
ほんとの名前知らないけど
たとえばそれは神様

彼がこの星を去った十年前を覚えてる
僕はまだ箱の中　外に出ない子供だった

あの時の僕が見れば　今の現実が奇跡

彼がこの星に立って二千年経つその頃に
僕たちは行く先を暗い闇で隠してた

あの時の君が見れば　今の現実が奇跡　そして

許されるだろう　忘れるだろう
ここにあることが全てだと語りかける彼ら

あの時の悪いことは　もう記憶の中にしかいない

許されるだろう　忘れるだろう
ここにあることが全てだと語りかける彼ら

もうここにはいない彼　捜し求める人もいる
でも　もうここにはいないけど　足跡の中に生きてる

ピカピカの靴を脱いで　煙草を消して
大事な指輪を外したら
七つのボタンを外し　生まれたままに
生きてる自分を愛してみよう

こーのーかーらーだーくーちーてーもー
きーっとーはーしーりーとーおーすー
あーのーせーかーいーのーはーてーのー
にーじーにーとーどーくーまーでーはー

ﾊｯ

>>302
タイトルは「１３階の女」

懐かしい夢を見てそのまま目覚めなければいいのに

たとえ私の全てが滅ぶとしても
たとえちり一つ残らずとも
いまここにある想い永遠ならば
あなたにすべて打ち明けられるから

>>たぶん「あんぜんバンド」の曲。だとｵﾓ

へいどんちゅうのうざっはーばないすでいふおうぴくにっく

愛と勇気だけが友達さ〜

旅立〜つ人よ　声が聞こえる〜
愛し〜い人よ　あなたの中に〜
星を〜回せ　世界をつかめ
僕らの場所ーは　僕らの中に〜
ど・ん・なときーも
幽かでーも　見えなくてーも　命の〜灯が揺れてる〜
風を知〜って　雨と出会〜って　僕を信じて　揺れてる〜

Anyway　いつの日か　人は皆　別れゆく
それでもいい　それでもいい　君に僕は逢えた
Faraway　離れても　幸せは祈れるよ
届かなくても　届かなくても　君の歌を作ろう

生まれた意味はきっと
死にゆく時　気づける
だけど　それじゃ遅すぎて
彷徨うよ　僕ら

さぁ　押しつぶすような現実は
きっと君を変えるだろう
変われるから　君は君で　在り続けるのさ
君が声嗄らし叫ぶなら　三日月さえ　落ちるだろう
躊躇わず　ゆくがいい　かすかな光でも

さあ　繰り返すような日常が　ゆっくり未来変えてゆく
焦るほど絡みつく　夢というクモの糸
君が羽根焦がし飛ぶのなら　太陽さえ　届くだろう
美しく　熔ければいい　微笑み　見せながら

神様だって、そうするはずさ、
神様だって、そうするはずっさァ…。

ああ　変わって行く二人をこの目に写して行くのなら
ああ　二人でギリシャの神殿で石になってしまいたい

You were there
You were there

am I forever dreaming
how to define when I'm feeling

you were there
countless visions they haunt me in my sleep
you were there
through forgotten all promises we keep

狂った振りが板について　拍手モンです　自己防衛
それ流行ってるわけ？　孤独主義　甘ってれの間で大ブレイク？

おそろいのTシャツ
手編みのマフラー等
ハートウォーミングめじろ押し
ひたれ　悦！　セイグッバイ

みんなかためてしまいましょう　奮発しちゃいます
こんな日は歌って踊ろう　主役は僕だけど
イッツマイウェーイ　イッツマイウェーイ

ピースな気分　酔いしれて
かがやきヘブン　あこがれて
すてきさ　その頭
もう　お祭り騒ぎさ

そうすることがまるでビッグバン　あなた色に染めます
何かと理由を見つけては　パーティがしたいのです
かたまってー　かたまってー

ああ　蔑んでくれ
僕は何処までも真摯なんだ　至って普通さ
いま群れ為す背中
お前が僕よりイッちゃってるんだ
狂っている　そうだろう？

ああ　引き攣ってくれ
僕は此処でお前に云うんだ　愛しているさ
いま赤く染めた
お前が僕よりイッちゃってるんだ
狂っている　そうだろう？

美しい予感　眼に映る全て　儚き事象
要らん　もう要らん

コーヒー色　バスキュアがね
当たり前のことを当たり前に語る

さよなーらーとうーごーいてーみーえたっ
きみのーくーちびーるがかなしーくてっ
もうどーこーにもーいーかなーいーでとっ
いーたいほどだーきしーめたー

こんなにもーそーばでーーわーらあってるーのに
まだしらーなーいきーみにかたおもいさっ
うーまーくーこーとばーにーできーなーいきーもーちにーーっきーづーいてーっ♪

灰色の毎日を人形のように操られ踊らされる
子供の頃夢見た白馬の騎士は現れない
きっと誰もが同じだけの苦しみ背負いながらそれでも笑顔見せている
いつか無機質な現実で例え動けなくてもそれでも生きていかなければ

みんな　うわべだけの「前向き」をありがとう
簡単に悲しいふりをして　笑ってるおまえらが死ぬほど嫌いです

いつも寂しさに包まれ
この心に鍵をかけた
本当の自分を見せたくなかった
今遅すぎた出会いにこの頬を濡らしながら
寂しくはないと心で呟く

なんにもない　なんにもない　まったくなんにもない
うまれた　うまれた　なにがうまれた
星がひとつ　くらい宇宙に　うまれた
なんにもない大地に　ただ風が吹いてた　吹いてた

頭の中声がしてる それ以上は out of my control
一瞬また 迷いが邪魔して 何だっけ僕ら、夢見たこと
カモフラージュをカメラが追う そこはまるで光のシャワー
遠い空で奪われたのは いつだって 名も無き愛しい者
誰も皆、正義というタイトロープ歩くから
美しい醜さも 見ないフリ There's no place to go

The People with no name 名前のない 傷付いた 身体1つで
心がまた 叫んでいる 痛みを感じても…
The People with no name 手に負えない 出来事に 落とされても
奪うことの出来ないもの 心動かすこと このまま、前へ進むのみ

分かれ道で 右か左 もう1つは 待ち続ける
地図を持った確かな人を… 正解はキミのThe answer A to Z
当て所もなく 胸でもがく この怒りは どうすりゃいいの?
見下ろすから 見落とすの当然 小さな花にも名前はある
切なさも悲しみも 時間が連れて行く
行き先はまだ知らぬ 実はもう? There's no place to go

The People with no name 名前のない 傷付いた 身体を休め
心がまた 夢を見てる 自由に飛び回れ
The People with no name 今日もどこか 繰り返す 闘いもある
目を閉じたら通り過ぎる 思い出しもしない それでも、先を急ぐのみ…?

Hey.Yo! HeroはNot Appear 愛さえNot Appear
But まだ待ってるのは 君が出てくるDoor（Come on!）
You are AMAZING! It is AMAZING!
決断はヒップボーン 名前声高らかに今…

The People with no name 名前のない 傷付いた 身体1つで
心がまた 叫んでいる 痛みを感じても…
The People with no name 手に負えない 出来事に 落とされても
奪うことの出来ないもの 心動かすこと このまま、前へ進むのみ

かっぱ寿司の　おすすめ品！！

か〜っぱかっぱ　かっぱのマークのかっぱ寿司　チ〜ン！
か〜っぱかっぱ　かっぱのマークのかっぱ寿司　チ〜ン！
か〜っぱかっぱ　かっぱのマークのかっぱ寿司　チ〜ン！
か〜っぱかっぱ　かっぱのマークのかっぱ寿司　チ〜ン！
か〜っぱかっぱ　かっぱのマークのかっぱ寿司　チ〜ン！
か〜っぱかっぱ　かっぱのマークのかっぱ寿司　チ〜ン！

新宿は豪雨　あなた何処やら
今日が青く冷えてゆく東京
戦略は皆無　わたし何処へやら
脳が水滴を奪って乾く
　
「泣きたい気持ちは連なって冬に雨を齎している」と、云うと
疑わぬあなた「嘘だって好くて沢山の矛盾が丁度善い」と
答にならぬ　“高い無料の論理”で
嘘を嘘だといなすことで　即刻
関係の無いヒトとなる
　
演技をしているんだ
あなただってきっとそうさ
当事者を回避している
興味が湧いたって
据え膳の完成を待って　
何とも思わない振りで笑う
　
突き刺す十二月と伊勢丹の息が合わさる衝突地点
少しあなたを思い出す体感温度

答えは無いの？　誰かの所為にしたい
ちゃんと教育して叱ってくれ
　
新宿は豪雨　誰か此処へ来て
青く燃えてゆく東京の日

はい、ラッキー落花生のみなさん
元気に歌ってくれましたね

友達なんていらないさ！
金があればいい！！！！

だってカートみたいだから　あたしがコートニ−じゃない

君が大好き　あの海辺よりも
大好き　甘いチョコよりも
こんなに大事なことはそうはないよ

歩くスピード落として　いくつかの願いを信じて
冷たいこの道の上を
歌うように歌うように歩きたい

輝きは戻らない 私が今死んでも

人間という仕事を与えられて　どれくらいだ
相応しいだけの給料　貰った気は少しもしない

いつの間にかの思い違い　「仕事ではない」　解っていた
それもどうやら手遅れ　仕事でしかなくなっていた

悲しいんじゃなくて　疲れただけ
休みをください　誰に言うつもりだろう

奪われたのは何だ　奪い取ったのは何だ
繰り返して　少しずつ　忘れたんだろうか
汚れちゃったのはどっちだ　世界か自分の方か
いずれにせよ　その瞳は　開けるべきなんだよ
それが全て　気が狂う程　まともな日常

腹を空かせた抜け殻　動かないで　餌を待って
誰か構ってくれないか　喋らないで　思っているだけ

人間という仕事をクビになって　どれくらいだ
とりあえず汗流して　努力をしたつもりでいただけ

思い出したんだ　色んな事を
向き合えるかな　沢山の眩しさと

美しくなんかなくて　優しくも出来なくて
それでも呼吸が続く事は　許されるだろうか
その場しのぎで笑って　鏡の前で泣いて
当たり前だろう　隠してるから　気付かれないんだよ
夜と朝を　なぞるだけの　まともな日常

愛されたくて吠えて　愛されることに怯えて
逃げ込んだ檻　その隙間から引きずり出してやる
汚れたって受け止めろ　世界は自分のモンだ
構わないから　その姿で　生きるべきなんだよ
それも全て　気が狂う程　まともな日常

与えられて　クビになって　どれくらいだ　何してんだ
望んだんだ　選んだんだ　「仕事ではない」　解っていた

走れ！星の光も追いこして
走れ！闇を切り裂く虹になれ

教えてくれ　君は誰だ
どこから来て　そしてどこへ

意味もなく時はすぎ もう誰もわからない
自分が何のため 何をしているのか
ボクの子供たちは 見たこともない顔で
電源を入れれば 会話とダンスをする

さーくーぅらーさくこーろーおーもーうよー

守るも攻めるも鉄の
浮かべる城ぞ頼みなる
浮かべるその城日の本の
皇国の四方を守るべし
真鉄のその艦日の本に
仇成す国を攻めよかし

石炭の煙は大洋の
龍かとばかり靡くなり
弾撃つ響は雷の
声かとばかりどよむなり
万里の波濤乗り越えて
皇国の光輝かせ

完全な円形の形したきみの家
透き通る藍色の夜空めざし のびていく
きみの家は高く高く 細長くのびていき
今やそれはひとすじの 銀色の糸のよう

僕は今歩いてる きみの家につづく道
完全な直線の 幅のないこの道を
歩いても歩いても たどりつけぬきみの家
時は白く凍りつき 距離は無限の罠の中

七つの星に飾られた 七角錐の少女
日がな一日 はかりつづける
自分の辺の長さ

闇の中 光る鏡が映し出す不等辺
完全な円形に隠された その姿
どうしても耐えられない きみは決して認めない
誇り高いきみの家は 空をめざしてのびていく

七つの城に守られた 七角錐の少女
いつまできみはそこにいる
いつまで窓を閉じて

歩いても歩いても たどりつけぬきみの家
愛してる 愛してる 泣きながら僕は呼ぶ
叫んでも叫んでも とどかない僕の声
愛してる 愛してる 泣きながら僕は呼ぶ

地球と君には優しいぞ

壊れてしまうのは何故〜
今は動けない足で〜いつかぁ〜

なんかいいことないかな
このごろ口ぐせになってきたかな

カ〜テンをひらいて〜
静かな木漏れ日の〜
優しさに〜包まれたなら〜きっと〜
カブトムシ〜すべてのことは〜カブトムシ〜

人間といふ仕事うぉうぉー
与えられてー
どれっくらいだー

人間といふ仕事うぉうぉー
与えられてー
どれっくらいだー

奪われたのは何だ　奪い取ったのは何だ
繰り返して　少しずつ　忘れたんだろうか
汚れちゃったのはどっちだ　世界か自分の方か
いずれにせよ　その瞳は　開けるべきなんだよ
それが全て　気が狂うほど　まともな日常

汚れたって受け止めろ　世界は自分のモンだ
構わないから　その姿で　生きるべきなんだよ
それも全て　気が狂う程　まともな日常

人間といふ仕事うぉうぉー
与えられてー
どれっくらいだー

どっかで夢を買いつけてじっとチャンスを待ってる
約束の時が登りつめたら自由になれるのか

俺ビルの角あたりに日本人の情緒感じて嫌さ
どうやら体力もおちていく俺は
やさしさや悲しみや飼い殺しの鬱屈をためたこの病を
もう一度解き放ってやらなきゃなるめい
おちていくこの日々を越えて　越えろ

しあわせになりたいけどぉーー
がんばりたくなぁーーい

明日なんていう日を決めるのはそういつだって今日

踏み切りの見える丘で開かないドアをたたき続けるのかい？

今日の続きなら明日はつまらねえ

僕は知ってる

やれば出来ると言われるけれど
出来なくてもいいから　やらずに済ます

この世は最高さぁああああああああ 殺られるまではくたばりゃしねぇぜぇぇぇ

例えば信じてくれよ
こっちはそれすら疑うさ

リンゴリンゴリンゴ
リンゴかわいいひとりごと〜♪

SO SHE WAS CRAZY
まぼろしの
SWEET CANDY RAIN は止み
救いだった神にすらもう
SAY GOOD BYE SAY GOOD BYE SAY

もう誰のせいにもしないって

いけないことかい？
傷ついても二度ともう離したくない　Ｂａｂｙ
息ができないほど愛してるよ

白い眠りぐすり　冷たい水と喉に溶ければ
つややかな馬にまたがり　テムズを渡る夢
やがて私は着く　全てが見える明るい場所へ
けれどそこは朝ではなく　白夜の荒野です

あたしには あなたより 大事なものがある
あなたには あたしより 大事なものがある

俺はジャイアン ガキ大将

どこにも桃源郷がないのなら御作りいたしましょう
産んで廃棄する勇気
空を切っていくナイフ
今日と胎盤と明日
僕を食しても埋まらないわけはすべて独りぼっちだから

(´;ﾟ;ё;ﾟ;)……ﾏｼﾞ?

早く人間になりたい！！！！！！！！！！！

♪あんまんしょくまんカレーまーん
ジャムバタチーズまんまんまーん

今　彼女が空へ向ける機械は
誰にも愛されぬ人の悲しみ

髪かきあげ　図面引いて
奇妙な話を熱く語った
あの男は　狂っていた
本当に人を救う気でいた

「ほらごらん　天使呼ぶための機械さ
これで消せる　人の哀しみを」
空へ・・・

今、彼女が空へむける機械は
誰にも愛されぬ彼の思い出
彼女だけが一人男を信じた
きっと　彼女だけには見えるのでしょう
天使が、翼が

「ほらごらん　天使呼ぶための機械さ
これで消える　人の苦しみも」
星へ・・・

今、彼女が空へむける機械は
誰にも愛されぬ彼の思い出
彼女だけが一人男を信じた
きっと二人だけには降ってくるでしょう

今、二人が空へむける機械は
誰にも愛されぬ人の哀しみ

天使、その羽
天使、翼よ

その島は囲まれて君はもう動けない
から笑う　孤島の鬼

書いている　古ぼけコーヒー屋の隅
何故か横には　ベティー・ブルー気取りの娘
音を立てサイダー　へたっぴな猫の絵
たまに鉛筆を落として　コラ

あたし今日はね　逃げてきたの
と言ってイヒヒと笑う　
別に邪魔ではないので好きなようにさせている

豪ジャパニメーションみたい身代わりマリー
抗鬱剤ポッケいっぱい　手首傷３回

マリーの孤独は普遍的で僕達の共通項

そろそろ遊んじゃおうかなー

ハローもグッバイもサンキューも言わなくなってこんなにも擦れ違ってそれぞれに歩いていく

ああくだらないくだらないくだらない自分のしてることが鏡に映る

ビタミンドロップ　秘密もちょっぴりこぼれた
ビタミン補給よ　心のサプリメント

じかんよとまれーこのままずっとーじかんよとまれーこのままずっとーあなたといるとあたたかいべらんだにいるよなー

子供の心を持ちつづける　朝を告げない鶏よ
時代の大きな波の中で　どれだけの役にたてるだろう
はじめはそんなこともおもうが　痛くないように生きていく
泥にぬれたアマガエルは　人にわからぬように生きていく
人生に疲れた負け犬は　少々の垢で生きていく
人間に恋をしたカッパは　水を欠いたならしんでいく

焦って死ぬまでなんにもおぼえない

遠い空で　ああ　今　同じ気持ちでいるなら　時間を超えて届いて欲しいのに
ああ　今　若草色のノートに　忘れないよう手紙を書くよ　おやすみ
ああ　わたしは見た　手を振るあなたを見た

金網の隙間から　泥まみれの君を見てる
雨上がり　光るグランド　飛び散るEleven

いつか誇らしげな笑顔を見せて　憧れたあのスタジアムで

足を鳴らして　沸き立つ人の　声援を浴びながら
重ね合う　マークかわして　拍手の波を起こすゴール
心に決めた　熱いフィールド　今はまだ遠いけど
伝説を走り抜けてく　風のままでいて

あの日白いポストに　はじかれてなくした夢を
一人きり　朝もやの中　探していたよね

疲れを知らないしなやかなフォーム　いつも君だけ見つめてるよ

朝日に伸びた　ひたむきな影　ドリブルをこだまして
太陽の国のリズムが　今君の周りに聞こえる
どんな小さな　汗も歴史も　この胸に焼き付けて
駆けていくヒーローのまま　変わらないでいて

いつか誇らしげな笑顔を見せて　憧れたあのスタジアムで

足を鳴らして　沸き立つ人の　声援を浴びながら
重ね合う　マークかわして　拍手の波を起こすゴール
誰も知らない　軌跡描いて　今は手を振るけれど
伝説を走り抜けてく　風のままでいて
一瞬を走り抜けてく　風のままでいて

Ｏh　君が大好き
あの星空より　大好き
赤いワインより
女の子のために　今日は歌うよ

遠い空で心つなぎ

世界は下らないから、ブッ飛んでいたいのさ、
希望は嘘だーらけで、ブッ飛んでいたいのさ、
アルコール、ドラーッグ、ロケンロー、
Love&Fuck Children 此の子たちは、守りたい、
アィラーヴュウ、アィラーヴュウ、アィラーヴュウ、
アィラーヴュウゥ…

誰も一人で死んでいくけど
一人で生きていけない
いつか誰かとぼくも愛し合うだろう

演技をしてるんだ
あなただってきっとそうさ
当事者を回避している
興味が湧いたって
据え膳の完成を待って
何とも思わない振りで笑う

あーめ雨降れ降れもぉーっと降れぇー
私のいい人連れてこいぃー

君は嘘をついていて
僕は騙されないことを心に誓う
やがて夜が明けると
僕が狂っているのだと実感する

少し何か入れないと
体に障ると彼女は言った
今度来る時電話して
美味しいお蕎麦屋さん
見つけたから
今度行こう

やっかいなことばっかりさ
やる気は失せてくばっかりさ
それでいい そのままでいい
苦しまぎれで進もう
他にやることないじゃん

ジャーーンプ！
もういちど〜　たかく　ジャンプするよぉ〜〜

さみしい夜が何度続いても
せつない朝を何度迎えても

出かけよう
さあ　出かけよう

(ﾟ∀ﾟ)ﾗｳﾞｨ!

天罰! 天罰! 天罰! 天罰! (Foo Foo)
天罰! 天罰! 天罰! 天罰! (Foo Foo)
天罰! 天罰! 天罰! 天罰! (Foo Foo)
天罰! 天罰! 天罰! 天罰! (Foo!)

人をいじめちゃいけません(Dame dame! Dame dame!)
人を泣かしちゃいけません(Dame dame damee-!)
罪を憎んで人を憎まず
あなたに審判下します

# 399の「ラヴィ」がこっちじゃないことは分かってるんだがつい。

はっきりさせなくてもいい　あやふやなまんまでいい

あの空の向こうにある光のように

NO!MORE!
悩み無用！貴方の髪きっと生えてくーるー♪
信じて喜び抱き締めよう♪
リーブ・ｲｽﾞ・WONDERFUL♪
悩み無用！運命変わる程………

神にすがって逃げられるのならそれもいいと思うけれど
重力に彼は勝てるかしら？

一人でも行ける所なら全部
一人でもできることなら全部
思いついた時　思いつくままに
誰に相談もせず　誰を誘いもせず
気楽でいいなと思っていたのに

裸足になって　座禅を組んでも
結局何にもわかりゃしないだろ
日々の煩悩の中で気付かなきゃ
結局何にもわかりゃしないだろ

キミは笑われたことがないんだろ
笑ってあげる
眉間にしわを寄せてるキミを
笑ってあげる

苦行の果てには　何が見えたんだ
キミは笑われたことがないんだろ
笑ってあげる
眉間にしわを寄せてるキミを
笑ってあげる

僕は夏を無駄に過ごした
時間はあっという間に過ぎていった
でも夏を無駄に過ごしたのに
どうしてこんなにも晴れ晴れした気持ちなんだろう
僕は夏を無駄に過ごした
空は信じられないくらい青かった
僕が写っている写真一枚見せれば
全てわかってもらえるはず・・・

旅人よ　かたむいたこの世界からこぼれおちそう

君を映す鏡の中
君を誉める歌はなくても
僕は誉める　君の知らぬ君についていくつでも

あのささやかな人生を　良くは言わぬ人もあるだろう
あのささやかな人生を　無駄となじる人もあるだろう

でも僕は誉める　君の知らぬ君についていくつでも

僕まっぴらだ
僕もう　まっぴらだ
これからは来ないでくれないか
僕もうまっぴらだよ

嘘ばっかり　嘘ばっかり　嘘ばっかり　嘘ばっかり

私が消えればラクになるんでしょう

もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら
そんな時はどうか愛の意味を知って下さい

ぼくのクレヨン　肌色がない
しかたがないから緑で塗る

だからお母さん　キュウリみたい

窓辺に置いた椅子にもたれ　あなたは夕日見てた
投げやりな別れの気配を　横顔に漂わせ

猫が猫であるように
犬が犬であるように
全身全霊僕でありたい

生きることは愛の証　君が全て

ウザいのかい
正義の名のもとに僕を排除する気かい
正義・悪ってそれぞれだよね
僕はどうしても自分のペースでしか生きれない
誰かと共に生きることはもうあきらめた

違うのかい
みんなのために僕を排除する気かい
社会の正義そのものだよね
僕はどうしても一人で行かなきゃいけない
みんなに合わす事はごまんと試した

僕の正義かい
道を歩む途中で　戯れた人々には
最高の敬意を払うこと
それ以外はどうでもいい　関係ないよ
僕はね　もう疲れちゃったんだよ

僕は呪縛を解きたいんだ　希望という名の呪縛を
「まともな人間」になるという名の呪縛をね
それは僕にとっては　プロ野球選手になる位
困難な夢であることに気がついたんだ

ちっぽけなんだよ　しょぼいんだよ
汚いんだよ　ずるいんだよ　俺って人間は
みんなはどうなんだい・・・

私は今日まで生きてみました
時には誰かに裏切られて　時には誰かと手を取り合って
私は今日まで生きてみました
そして今私は思っています
明日からもこうして生きていくだろうと

それぞれに歩み　それぞれに想い
それぞれに楽しみ　それぞれに悲しむ

勢いに乗ったり　挫折したり
好きになったり　嫌いになったり
夢を見たり　あきらめたり
信じたり　疑ったり

自分を守るためには　手段を選ばなかったり
嘘ついたり　陰で汚いことしたり
強いものには　へコヘコついていき
弱いものを蹴落として　優越感に浸ったり

またそれらに逆らってみたり・・・

どれも人間らしいじゃないか
そんなもんだよ　矛盾してるよ
でもそれでいいんだよ
みんなとっても綺麗だよ・・・

キレイに心磨けばきっと　運命は笑いかける

なごりざくらにつきのよる

どんな運命が愛を遠ざけたの

輝きは戻らない　私が今死んでも

おとなだろ　勇気を出せよ
おとなだろ　知ってることが
誰にも言えないことばかりじゃ
空がまた 暗くなる

I know I need to be in love
I know I've wasted too much time
I know I ask perfection of a quite imperfect world
And fool enough to think that's what I'll find

真っすぐ笑えない だけど笑って〜 私の為だけに走れるなら〜
真っ直ぐに〜守れたら〜

ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ
ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ
ｳ〜ﾝｳ〜ﾝﾝﾝﾝﾝｳ〜ﾝｳ〜ﾝﾝ･ﾝ･ﾝ
ﾃ〜ｹﾃ〜ｹﾃｹﾃｹﾃﾝ〜ﾃ〜ｹﾃ〜ｹﾃｯﾃｯﾃ
(ﾟ∀ﾟ)ﾗｳﾞｨ!!

輝く星のカクテル　PIANOは恋に弾かれ　異国のような東京　二人は夜に戯れ
高層ビルのパノラマ　グラスに泳ぐ蠍座　背中にすべる指先　二人は夜に憧れ
ねえ　こんなにあなたがそばにいる　そう本当の愛だけ抱きしめましょ
ねえ　何かが変わってゆく気分　もうあなたしか瞳は見つめないわ
湾岸までの高速　タワーの明かり掠めて　ガイドのいないTOKYO　二人の夜は特別
ドレスの光彩はロマンス　微笑みあえば楽園
あなたの腕に包まれどこかへ飛んでゆく　IN THE　NIGHT

篠原涼子　異国〜TOKYO IN THE NIGHT
やっぱ異国はリミックス版のほうが好きだ。

そっと沁みていくささやき 雨のセレナーデ
まどろむ夢の中 さめたなら
老いぼれた犬の口笛

乱れた髪風になびく 土の匂い燃え尽きて
人差しゆび 風向き調べる
今日も降ってくれるといいな
ちょっと深呼吸
こびりついたあなたの残り香薫る

そっとあふれだす記憶 雨のセレナーデ
まどろむ夢の中 さめたなら 今日も流れだす

ゴールまでまっしぐら 息を切らした犬は走るよ
通り過ぎたら 湿った雨音の群れ

ほうき星またぐ ふらり途中下車
「ここからはおまえ1人で突き進むんだ」
冬が訪れる日も風のいたずらも
踊ろって言ったじゃない
カビくさい Motel 少しめまいする マッチ擦って灰になる
月が呼ぶ 月が呼ぶ

その日暮らし
朝を迎え 夜に手招きされ
その日暮らし
部屋あたため 扉開けて踊る
おかえり
飛行機が空飛ぶ
幸せのテーブルに座って 窓ごしの月が私を呼ぶ
月が呼ぶ

Hello, Hello, Hello

あなたはそっと笑ってくれるから
明くる朝とうに泣き止んでいるのさ
この小さな轍に　あなた息をしている
蝉がわめいて夏の到来をしる
その都度なぜか羨んでいるのさ
この戦地で朽ちたら生きていく資格もない

the wind outside are change
shadows move across the floor, chasing the light
when the leaves fall to the field
I'll know the wrong from yesterday
sky turns sustaining night
we all watch the frost, from the withered vines
of the autum host I'll pray
on my sustaining life
I will be as yew, whith the grain

歩き合う猫と犬を見て笑った
寂しいのに何故素直に泣けないの？



I wish you have stay here for five more minuts

いつまで何のために？
いつまで誰のために？
腫れ上がる頭を抱えて
どれだけ崩れ落ちて
どれだけ血を吐いても
答えなんてどこにもなかった
背中を打ちのめす
ムチはもう折れてた
それでもまだ誰かを呼んでる
出口はどこにあるか教えて
どこまで行けばいいか教えて

独りにしないで

独りにしないで

出口はどこにあるか教えて
どこまで行けばいいか教えて

1人には馴れてる

ひろい ひろい
このせかいに　
みんな　ひとりぼっち
ひとみのおく
あふれそうな
さみしさ かくしてる

美しいものばかり夢見てた私は
弱さに心を奪われて　汚い自分を知った
汚い私を飲み込んでくれた君は　
孤独に心を奪われて　未来は白紙に戻った

目に映るすべてが所詮誰かの　手によって作られた
ものでしかないのなら　どこまでも　続く夜景なんて　
あてにならない

変わらないものばかり求めていた私は
記憶に心を奪われて　歩くことをやめてしまった

手に触れるすべてが所詮私を　裏切ってゆくもの
でしかないのなら　今ここにある
優しさなんてあてにならない

君との時間をひとつずつたどるのは　もうやめた

悲しみの果てに君の匂いと　夢の続き探した
その数だけ未来を見送った
夢から醒めた　でも忘れない　すべて抱えて
私は歌おう

時計を見る度に一日に何度も寂しさと弱さを思い知らされるの

きみがだいすき

信じていた　約束なんて
ひとつもかなわない
心の中　つらいことで
溢れそうになっても
メロディ　君のために
いつも僕がいることを
どうぞ　わすれないで

なんともないふりで笑う

HAPPY BIRTHDAY！
君は特別じゃないよ
君は歳とっただけでいいことなしさ
君を困惑させたいだけさ
それがこの歌を歌っていた理由さ
HAPPY FUCKN’ BIRTHDAY
君は特別じゃないんだ

この世に生まれた意味も虚しく

どれだけ凄まじく生きても
どれだけ大人しく生きても
同様に何かを壊し　何かを生かす

例え未来が予想できようと
例えまったくの無計画でも
先には後悔があり　幸福がある

　　何をしたって同じ・・・
　　ルールだって簡単に破れる
　　所詮全てが不完全な
　　誰かが作ったものなのだから

どれだけ足掻いてもいい
どれだけ流されてもいい
同様に苦しくて　楽しいから

例え我が道を進もうとも
例え周りに合わせてばかりでも
そこには憤りがあり　役割がある

　　何をしたって同じ・・・
　　どんな理屈だってつけられる
　　所詮目に映らないものも含めて
　　全てが繋がっているのだから

だから胸を張ってもいい
だから謙虚であってもいい
君のやりたいように　やればいい

だから間違っちゃいない
だからそれでいいんだよ
君は君の道をちゃんと生きてるよ

そして僕は・・・

　　今も変わらず　君のことが好きだよ・・・

ママ　僕は
今日の淡い光見て
やさしさを浴び生まれる日恐れ
安息の中ぬくもりに埋もれ
願わくば託す贖いの産物

あやつり人形糸を切る
ただ今夜だけ
月の影の姿　望むのみ

例え胸が傷だらけでも
募る想い届かなくても
暗い闇よ消しておくれよ
まるで天使のように

小さい頃は〜神様が居て　大人になっても〜奇跡は起こるーよ

都会では自殺する若者が増えている
今朝来た新聞の片隅に書いていた
だけども問題は今日の雨
傘がない

It's gonna be a bright
It's gonna be a bright sunshiny day

たとえばね
たとえばの話

たとえば 高く飛べるかもしれない

すぐにてるなんちゃっていあいｓっよじゃんすぐになれちゃってもぴんとこｎ

ちゃｎんとやんなきゃすてきなええだろあじめからｎみおらいなんてもんはｈ

かさがなくたって死ぬわけじゃ

いつもいつも通る夜汽車
静かな響き聞けば
遠い町を思い出す

闇の中に続く明かり
夜汽車の窓の明かり
はるかはるか消えていく

ああ、甲州街道まっすぐ
乱暴に点滅するダイオードランプが見えてくる

Why do you always do this to me
Why couldn't you just see this through me
How come you act llike this
Like you just don't care at all
Do you expect me to believe
I was the only one to fall
I can feel I can feel you near me
Even when you're far away
I can feel I can feel you baby
Why

It's not supposed to feel this way
But i need you i need you
More and more each day
It's not supposed to hurt this way
But i need you i need you i need you
Tell me
Are you and me still together
Tell me
You think we could last together
Tell me
Why

かなーしみの海に
ふねーをーうかべーて
虹のゆーくさきを
さがしてーる

二酸化炭素を吐き出して〜

あの子が呼吸をしているよ〜

　　　|_|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |ｌ
┌─┴─‐┐　　　　　　　　　　─◇
│|￣￣￣|│　　　 　 　 　 　 　 ／
│|＿＿＿|│　　　　　　 ♪
└───‐┘　 ∧_∧ ェエ〜ビィ〜デェ〜♪アィリッスン〜トゥマァ〜イハァ〜♪
　　　　　　　　　( ・ω・)＿＿　　 ＿＿ヒィ〜イトォ〜リィ〜イジャ〜ナァ〜イ〜♪
　　　　　　　　　ノ/　¶/＼＿＼. |[ｌ Ｏ |
　　　　　　　　　ノ￣ゝ＼/＿_/　|┌┐|
　　　　　　　　|￣￣￣|　 __ｌｌ__　.|└┘|
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

わたしは　どうにも1人で

ｶﾓﾝ　ﾍﾞｲﾋﾞｰ　ﾗｲﾄ　ﾏｲ　ﾌｧｲｱ〜♪

Kiss me Kill me Love me

I need alcohol
Because it opens my blood
I need alcohol
Because it empties my head
I need alcohol
I need alcohol
I need alcohol
I need alcohol

こころのサプリメント〜♪

どうしたわけっかぁ〜　なみだーほろーり

だいじょうブイサイン!!

想〜像は〜遥か〜遠く〜
少〜年の世界を　凌駕する〜
緩〜や〜かに〜速度を上げて〜全てを包み出してた〜

きみと過ごす
こんなに大切な
ちょっとだけの時間
しっ、静かに
それを見せちゃいけない

きみが行く前の
こんなにちょっとの時間が
きみがいなくなる前の
つまりいなくなってしまう前の
こんなにちょっとの時間が

愛されるよりも
愛したい　まじで

そうして1人　私は外で
二度目に生まれて大地を踏んだ
私の器にそこそこ似合う
瓦礫と死体と争いの街

忘れたいよもやま
いっぱいあって
人の心はとっても便利だ
三日の時間で全てを忘れて

途方に暮れて未来に逃げて
なおさら暮れて過去へとすがる

瓦礫の街に1人で立って

もう、俺なんて氏んじゃえ
酒に飲まれてー！
氏んじまえー！

たいせつにしてくものー
からだよりーこころよりーとくべーつなーものー
でもきみにいわないよー
こぼれおちーたあさーだからー

すなおーに　あいむそりー
いつーもー　うまくいえないけーれど
あいむそーりー

Ｌong　road　this　long　road
何も知らずに僕は　遠まわり　遠まわり繰り返したけれど
Ｌong　road　this　long　road
君を迎えに行くよ
Ｔhis　moment,　Ｉ　know　you　are　my　everything.

oh, please help me, oh please help me
I'm livin' by myself
I need someone to comfort me
I need someone to tell

I'm sorry for the things I've done
I've shamed myself with lies
but soon these things are overcome
and can't be recognized

ほ〜と〜ばしる熱いパトスで
思い出を裏切るなら〜

違うこれじゃないこれでもない人間証明証がない

何回 転んだって　いいさ。
すりむいた傷を ちゃんと見るんだ･･･

真紅の血が かがやいて　君は生きてると教えてる

胸が痛い　でも、砂漠のまぼろしなの
大好きでした　泣いた　笑う病気みたいに

>>479
何の歌･･･？

CHARAの古いアルバム曲でむ。

>>481
タイトル知りたい。

天の囁きか　身を焦がせと
電車が走ってた前で　叫ぶように泣くだけ
どうかしてるわ　でもそんな風に言って欲しい
あなたは私に完璧を求める

一人になりたくなる前に止めてね
右も左も分からなくなった時は　助けて

誰が私を証明できるのか？
未知を描きましょう　自分の思いを信じるのです…と
できるはずよ　だからもっともっと遠くへ
その想いよ　自意識の中へ飛んで

>>482さん
CHARAの「Happy Toy」です。
上の曲もそうでむ。

>>484
ありがとう。

>>485さん　いえいえ。

サイケが一匹サイケが二匹　どこからともなく現れて
月夜の晩の路地裏に　あやしい影が躍る
あっちの角から　こっちの隅から　ふらりふらりと現れて
虚ろな目つきのその群れが　とつぜん笑い出した

こうしてこの世はサイケの天国
味かや緑色のグミ踏みつぶして　まだらに狂うの
とけて　ながれて　まざって　シビレる頭が
ほらサイケ1000匹　あなたのまわりをぐるぐるグルグル
渦巻いているの

読みかけの本はそのままに
ヘッドフォン外せば風の音
目を閉じればこの部屋は
夢という名の荒野になるさ
time leap　心斜め15度に
time leap　心傾けて
今風になり　思い通りに
生きてごらんよ

私の話を聞いて
よくある話だけどね
ゆっくりと染まる深紅の空
水辺の星

44口径　44口径
鉄砲玉だぜ
44口径　44口径
行ったきりだぜ

気がついていたよ　一晩中ねむっていない　腫れた瞼で
おはようといって　とりあえず笑おうとする　何のためなの

残りはわずかと　言われた日から　寄り道ばかりの　僕なのさ
ふらり　ゆらり　したんだ

目覚まし時計が　ならないうちに　必ず目覚めて　しまうのに
のらり　くらり　したんだ

ほんとにこの世に神様が　いるならば
のんべんだらりの僕を見て　いるならば
なんか言ってよ

あー
すべてを見守る神様が　いるならば
うつむきかげんの僕を見て　いるならば
なんか言えよ

誕生日を迎える度に
何を祝うのかが　ずっと　ナゾだった
見えなくなってしまったものは
二度とかえらないと　知ったとき

年を経ることに後悔と
一日が過ぎていく恐怖を感じた

どうにもならない　今日だけど
平坦な道じゃ　きっとつまらない
きみと生きてく　明日だから
這いあがるくらいで　ちょうどいい

　　　ギロチン


ギロチンが落ちる・・・

アンナオワリカタダケハシタクナイ

ドウカボクダケハタスケテクダサイ

ギロチンが落ちる・・・

>>492
その歌好きだったよ
小学生だったなあ

チェーンを振り回して
シャンパンぶちまけたりしてる
淋しいんだろ

Don't wanna close my eyes
Don't wanna fall asleep
Coz l'd miss you baby
And I don't wanna miss a thing
Coz even when l dream of you
The sweetest dream would never do
l'd still miss you baby
And I don't wanna miss a thing

タダでメシ食わせてんじゃねえぞ！！

町田康？

さがしものはなんですかー
みつけにくいものですかー

海を開けて 二度と振り向かないように
闇へ続く道でも 後ろなど振り向かないように

私の怒りを吸い上げるヴィーナス わずかな覚醒を看取る日々さえ
愛して 激しさで見失う正義のナーヴァス
生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて

(ﾟдﾟ){ﾃｰﾝｼﾀﾞｰ ﾃﾝｼﾅﾝﾀﾞﾀｰ ｵﾄﾞﾛｸｰ

庭の千草も　虫の音も
枯れて寂しく　なりにけり
ああ　白菊　
ああ　白菊
ひとり遅れて　咲きにけり

露にたわむや　菊の花
霜におごるや　菊の花
ああ　あわれあわれ
ああ　白菊
人の操も　かくてこそ

振り向くな　振り向くなと　言う人が
何度も　振り向く　振り返る
さよなら　さざんか　坂の町……

明日は全てに残酷で

このままでいい
このままでずっと
傷が癒えてしまえば
この雨さえ　痛くは無いから

何も無い海

桜色の空
何か足りないような
想い　いつも同じ

忘れられると
生まれ変わると聞いた

めーざめーのとーきをー いーろどーるよーな そーそぎーこむーあさーひにー かおをー あげー ながぁーめてたー まーどろーみのーまどーべのー よるをーこえー とびたーつとりーほらー あとーをにごさずー

どんーなときもー どんーなときもー
僕が僕らしくあるーためにー
好ーきーなものは好ーきーとー
言える気持ちー 抱きしめてたいー

朝日に浮かぶ水槽の中　僕は見つめてた
水面に揺れてきらきら光る　停止した君を
多分もう　あの頃の僕はいないから
認める事に　疑問を感じたりはしないけど　少し右目が痛い

おーおかみにーなーりたーいー
おーおかみにーなーりたいーー
ただぁーいちーどぉー

近づきたいよ君の理想に

進む船は今ひとり
波間に注ぐ月日
私の涙で透きとおれ
あなたは海の底

♪目茶目茶タイプの子といい関係です
♪昨日も一緒にバスケしました
♪暑い暑いと脱いだシャツから
♪はちきれんばかりの締まったボディー
♪キュートな笑顔が目に眩しい
♪最高！
♪でも彼は中学生。。

♪動きっぱなしですごいスタミナ‥
♪遊んでいる間もふざけていると思ったら
♪そっと後ろに回って腰を擽られたり他愛も無い
♪でも嫌らしさは全然なくて社交的
♪小さい子の面倒見もいい
♪この状態がいつまでも続けばいいのだけれど
♪お姉さん年甲斐もなくクラクラです‥。（＠＠

終着駅　お前がいなけりゃ　人生など空っぽのカバン
終着駅　死ぬ気で来たのに　勇気もない俺を笑ってよ

気持ちはつたわる
必ず届いてく
さえぎるものなど
翔び越えて

こんなこと善いな　できたら善いな　あんな夢こんな夢いっぱい有るけど
みんなみんなみんな　叶えてくれる　不思議なポッケで叶えてくれる
天を自由に飛びたいな　「ハイ！タケコプター！」
アンアンアン　とっても大好き　ドラえもん

宿題当番　試験にお使い　あんなことこんなこと大変だけど
みんなみんなみんな　助けてくれる　便利な道具で助けてくれる
玩具の兵隊だ　「ソレ！突撃！」
アンアンアン　とっても大好き　ドラえもん

あんなとこ善いな　行けたら善いな　この国あの島たくさん有るけど
みんなみんなみんな　行かせてくれる　未来の機械で行かせてくれる
世界旅行に行きたいな　「ウフフフ！どこでもドア！」
アンアンアン　とっても大好き　ドラえもん
アンアンアン　とっても大好き　ドラえもん

日の当たるさかーみちをー
登るその前にー
またどこかで会えるといいな
イノセントワールド

ズン　ズリズリ　ズンズン
ズン　ズリズリ　ズンズン

全て燃えてしまえ

みんなどっかへ行っちゃえ

僕達のやり切れなさが　誰に解るものか
わかってたまるか！

ふざけんじゃねーよ

雨燦々とこの身に落ちて
わずかばかりの運の悪さを恨んだりして

人はかなしい　かなしいものですね
それでも過去たちは優しくまつげに憩う
人生って不思議なものですね

菜の花畠に、入り日薄れ
見わたす山の端、霞ふかし
春風そよ吹く、空を見れば
夕月かかりて、にほひ淡し

>>518
ﾜﾛﾀ。

水の星の子メイとスイ太でめ〜いすい
水をきれいにメイとスイ太でめ〜いすい

ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ…
ﾊﾟｰﾌﾟﾘﾝﾘﾝ明日はいつ以来か忘れた夏休みー♪
免許の再交付と銀行回りでおしーまい♪
でも休みが嬉しくって小人さんきちゃったよー

何故なの？元気ないね。何か悩み事？
何でもないよなんて、ちょっと水くさいじゃない？
貴方を辛くさせるその全て、打ち明けてほしい。
強くないとき、甘えたいとき、誰にでもあるはず。

サビへ・・

リアルに良い歌。
私たちは恋人同士というだけでなく、
人生のパートナーだという感じがする歌。

ティーチャー　ティーチャー　おしえてー
ティーチャー　ティーチョォォ

だいたいおまえ気にいらねー

おーまーえーがー
きーらーいーだー

ただ、あなたの優しさが怖かった

もう俺なんて氏んじゃえ！

クラクラするわ　ブラックな靴で　ひたすら踏むの
うわっツラだけじゃなくて
恐怖も悦びも恥らいも甘さも痛みさえ
狂わされた世界で

朝は来ないわ　この部屋に
流した血と汗のカケラが床に飛び散る

ただ流浪　ただ流浪　ただ流浪　ふりだしの交換条件
独り咲き　そうパラノイア
描く流浪　描く流浪　描く流浪　訪れる遠い空
独り歩く　そうパラノイア

Calling me, callin'me
Just call my nameten…

僕がもうちょっと
多分もうちょっと
明日を無視して笑えたらな
いつかもうちょっと
そうねいつかもうちょっと
無鉄砲な僕に逢えたらな

言葉だけの僕たちだから　とても
気持ちに素直だね
いつか忘れてた　素朴な疑問が
胸に突き刺さるよ

十代の君に言えることは
「大丈夫、時間は過ぎてゆく。」
人生の意味など探すより　最高の笑顔でいて欲しい

受け売りの知識を自慢気に　ひけらかしてる奴の偽善ヅラ
僕ならパンチしちゃうよ絶対に
君ならラリアットくらわしちゃう
そういうところだけ似ても辛い

だけどつかず離れず光と影
赤と青　君と僕　紙一重だ戦争と平和
デッカイ権力と犯罪者　正義の味方
僕が神様なら超ハッピー

>>538
ミッチー？

歌うの忘れてた。

ひとりになったら君は　おかしくなるから
長い夜な感じを嫌う
少し離れてるでも　淋しくなっちまい
ひどく悲しい歌をうたう
会いたいと願う部屋いっぱいになってく開放感
世界中が今君の声を待ってるって部屋をノックした
でたらめ言わないでって言うなってんだ　才能さ
いつだって生きる事を描く凄い事だから

>>540つぐみさん
スゴイスゴイ！わかりますかー！
昔この歌聴いてよく泣いてましたｗなんでだろ？

愛情としか言えません　伝えたい　表現したい
だが　その術を僕は知らない
嫌だ！嫌だ！嫌んなっちゃうなもう！
いい男性なんかじゃありません
極端に臆病なんです
だが　そんな僕を君は知らない
子供じみた夜　うずくまる大人ひとり

自分の幸せ願うこと
我儘ではないでしょ

>>542
わかりますよ、ﾃﾞﾋﾞｭｰ〜2ndくらいまでは聴いてました。
ｲﾛﾓﾉ扱いされがちだけど、詩は結構深いですよねw

ギブアンドテイクで友情は成り立ってるんだ！

>>544
実はその歌が一番好きだったｗ
私も初期のが良かったのねん。

もうみんな気づいているでしょう　この世界は偽りばかりです
そろそろ自分のために生きてみよう
欲望のままに覆せモラリティー♪

ところで限りある人が何故
永遠なんて言葉を知るのか　止めよう
薬指に噛み付かせて　愛してあげる
異常者だなんて云わないでね　素敵な夜にするから

太陽に照らされ
月曜日に起きて
週末に逃げられ
明るい昼にぼくは死ぬのさ

やかましい真昼間
彼女追っかけて
人生笑って
明るい街でぼくは死ぬのさ
18歳のぼくは死ぬのさ

4,5年前のだれかの風邪で
恋の病で
雨の日の朝ぼくは死ぬのさ

簡単な理由で
ちっぽけなことで
それだけのことで
良く晴れた日の午後に死ぬのさ


あの銀色のサックスを吹きたいんだ

あなたは去ってゆくの
それだけはわかっているから
見つめあった私はかわいい女じゃなかったね
せめて最後は笑顔で飾らせて
諦めて恋こころよ　青い期待は波にさらわれたの
いつかまた会いましょう　その日までさよなら恋心よ

かもめが空を飛ぶよ
まるで羽のように
空は黙っていても
何かを教えてくれる

いま飛びたとう　輝く光の中へ
さあ　描こう夢を
大空いっぱいに

君にだけ打ち明けよう
影と影で光になる

あ、君じゃなくてあなただったかなぁ…
歌い直す

あなたにだけ打ち明けよう
影と影で光になる

夜明けがいつか来なくなる前に
未来はそっと眠りを覚ます
やがては深い闇に消えてゆくのに
それでも人は生きている

思い通りに上手くいく時と
何をやってもダメな時もある
全ては誰かの手のひらの中
止めることはできない流れがある

TIME どうしてそんなに先へ急ぐのか
TIME お願いだこれ以上巻き込まないで
TIME すべての流れをせきとめて
TIME このままこの場所にいさせてくれ

昨日までのときめきが今日は
錆びついたため息に変わる
悲しみも温もりもひとつの流れの中
まるで僕らを試すように
時を刻んでいる

TIME あてないゴール求め急ぐのか
TIME 遠ざかるあの日を呼びもどして
TIME もしも今奇跡がここにあるなら
TIME もう一度あの瞬間に戻してくれ

TIME あてないゴール求め急ぐのか
TIME 遠ざかるすべてを呼びもどして
TIME もしも今奇跡がここにあるなら
TIME もう一度あの瞬間に戻してくれ

しゃわ浮きまくり

一番の勇気は いつだって 自分らしく素直に生きること

山に登り修行するのさ〜
目に触るやつはとりあえず埋めよう

新しい朝がきた
希望の朝だ

しゃわ浮いてる？病んでる？健全？連投だから？わかんない。

愛なんて最後に気づくものだからー

コテだから叩かれただけだろ。
この手のスレで浮くも浮かないもない。

せいうんそれは君の見た光
君が見た希望
せいうんそれは触れ合いの心
触れあいの青い雲

ファックオフ 氏ね

林檎の「不幸自慢」

貧しさに負けた

いいえ、世間に



負けた

青の時代を　延々と行くのもまたいっきょーーーーだあああああ

もう逢えないけれど
忘れないわ

心 雨がつたう

想い出いつの日もキレイすぎて

そか、ありがと。

恋する乙女なんていう年でも　ないんだけれどね
幾つになってもこうなっちゃうと　女はホントに弱いね
止めなよこの世に男はアレだけじゃないよ
履き違い見込み違い　してるだけでそりゃ愛じゃない
幸せな恋がどこかにゃあるけど　ろくでなしばかり
むやみやたらあたしの周りじゃ鼻につく

かーぎりなく ひろいせかいで
ぼくは ちーかう
はいになりやがてくちはてるまーで
なみだみせないと

survive?/JanneDaArc

あの命この命　どちらがどれだけ重いんでしょう
何もかも　消えてゆく　せめてあのぬくもりよ永遠に

36時間の手術の末に　最新の医学に救われた
一つの小さなその命に　誰もが涙を流してた

翌日　ある町に朝早く　最新のバクダンが落っこちて
あっけなく吹き飛んだ多くの命を　誰もが知らないまま時が過ぎる

あの命この命　どちらがどれだけ重いんでしょう
いつかあなたとふれあった　せめてあのぬくもりよ永遠に

一歩踏み出すたびに　重いリュックが揺れ　その底にあの人の　手紙と写真
最前線でためらうことは　許されず　こっちの愛のために　あっちの愛を消す

あの命この命　どちらがどれだけ重いんでしょう
愛しいものを初めて知った　せめてあのぬくもりよ永遠に

あっというまに　日が暮れる　眠れないままに　日が昇る

あの命この命　どちらがどれだけ重いんでしょう
何もかも　消えてゆく　せめてあのぬくもりよ永遠に

せめてあのぬくもりよ永遠に

らららららーらーらららーらーらー
らららららーらーらーらーらーらー・・・

エミネムの８Ｍｉｌｅ　歌詞分からん挫折

まるで時間切れが　人ごみを
くだらないものに　変えたみたい

吐き足りねえ
吐いちゃいな
吐き足りねえ
吐いちゃいな吐き足りねえ
吐いちゃいな吐き足りねえ吐き足りねえ
吐いちゃいな吐き足りねえ
吐いちゃいな
吐いちゃいな吐き足りねえ吐き足りねえ
吐いちゃいな
吐いちゃいな

あれーもすばーらしくてー
これーもすてーきだったー
かなーしいーけれーどー　せつーないけれーどー

あぁ生きていて良かったと　永遠の淵言えますように

次に飛行機を見たら
少女は死のうと決めた
失恋だとか　通俗な理由(わけ)
好きな本の間に
カミソリ隠し街へ
空は暮れかけ
飛行機は無く
浮かぶのはイメージ
枯れてくポプラ　沈んだデコイ
悲観的な映画　似てない似顔絵
死んだピアニストの未完成の曲
代わりに私が生きてあげようかな

浮かぶのはイメージ
落ちたヘリコプター　狂った時計
くだらない友達　救えない神様
横抱きのまま売られた子供
代わりに私が生きてあげようかな

思いとどまった少女
だがしかし
彼女の恋するやさ男は
理由(わけ)あってすでに天国にいた
ひねもす男は下界の少女を見守っていたのだ
空の上からは少女の頭しか見えない
いいお天気だからもう少し生きてみようと
彼女が天をあおぐその時だけ
瞳を見ることができるのだ
だからなるだけ上を向いてお歩きなさい
それから
あまり甘い物ばかり食べ過ぎぬように

もうすぐ月が出たら
家へ戻ろうと決めた
少女の上を　いま飛行機が
静かに横切った

冷めたふりがしたいなら　もう少し賢くやれ
今更何を恐がる　嘘を嘘と思わずに
人を人と思わずに

キャンバスに塗り潰した跡　そこに何を描いてたの
生まれた事をうらむなら　ちゃんと生きてからにしろ

あきらめましょう
あきらめましょう
すっきりしましょう

普通に幸せになりたいよね
誰かに傍にいてほしくて

希望を夢見る
記憶が邪魔だよ

誰かの努力は私の古着

私は生きる○○の不在を

老いて抱きたい昔の自分

友達がいないからノートに猫の絵を書く
友達がいないから痩せた子猫の絵を描く

最近みんなが僕を笑ってる気がする

お肉の女王お肉の女王お肉の女王女王に

ぼくはここにいる　きみのポケットに

きみと一緒に旅するために

待っていたんだよ　気づいてくれるまで

きみが夢に見たものはなんだろう

今からそこへ二人で行こう　とても遠くて近い世界だよ

ポケットの中にも空が広がり　ポケットの中にも雲が流れる

こんな素敵な世界があるんだよ

ぼくと君が旅する世界

ぼくはここにいる　きみの目の前に

きみが大人になるまでは　遊び続けよう　ぼくと一緒に

きみが夢に見たものはなんだろう　今からぼくが取りに行くから

言ってごらんよ　大きな声で

ポケットの中にも海が広がり　ポケットの中にもとりが飛び立つ

こんな素敵な世界があるんだよ

ぼくときみが旅する世界・・・・・・

　
　人生はフリースタイル　孤独でも忍耐
　笑いたがる奴にはキスを

頭のいい子は　10月の夜に
大好きな猫と　２人で屋根に
セミヤコのギター弾いて　猫はボンゴ叩いて
ふと見りゃとなりの街の屋根でも
誰かが僕に合わせ笛吹く
あれはきっとあの街で　一番頭のいい子

聞こえてきたよ
各市町村の頭のいい子が歌っているよ
ああ　バカはイヤだね
庶民にゃなりたくないね

一緒に歌おう　僕らは歌おう
猫のリズムじゃ取りにくいけど
ああ　バカはイヤだね
庶民にゃなりたくないね

僕の両肩に舞い降りてきた黒い星は
そのまま張り付いたままで
悪魔に心を売ったわけじゃないのに
いくら擦ったって取れやしないんだ

何が正しくて　何が悪いかなんて
この世の中には存在しないはずなのに
僕の両肩の黒い星は
いくら擦っても取れやしないんだ

白塗りの壁の戸棚開けて
仰向けのあなたを覗き込む
永遠に動く事はない
あなたの胸に頬を置く

首に巻き付いた　手拭いの端に
二匹の蝿がまとわりつく　アイ　アイ　アイ　アイ　ア・・・

次第に柔らかくなる屍
これからは二人だけのエデン

そーらーをじゆうにっ　とーびたーいなー

はいっ　タケノコプター！！

　　　Α
　 <('A`) ﾄﾍﾞﾅｲﾖ…
　　(　　)ヽ
　　<　 >

月明かり　引き込み線の　枕木をふらふら歩く
行く手には凍った海が　もの言わず横たわるだけ
くたびれたコート探れば　くしゃくしゃの写真とタバコ
終着駅　お前をなくせば　人生など空っぽのカバン
終着駅　死ぬ気で来たのに　勇気もない俺を笑ってよ

ぜいたくなお前のために　手を出した慣れない株さ
愛なんてただの紙切れ　破けたらもう戻らない
波音にくるまりながら　海沿いの宿で眠ろう
終着駅　違う名を名乗り　明日から生きるのもいいね
終着駅　死んだと思えば　もう何も怖いものはない

終着駅　お前がいなけりゃ　時刻表も要らない旅だよ
終着駅　夜明けさえ来れば　別な俺の始発駅になる
別な俺の始発駅になる

# 歌いながらつげ義春の絵が浮かぶのはどうかと思う。我ながら。

life is spiral any how

冷蔵庫の中身
全部食っちまうぞ！

STRANGER OVER SPLENDOR
雲の上に腰掛けて
STRANGER OVER SPLENDOR
手招きする　おまえは誰？
不意に消えてゆく　人騒がせな　ANGEL

FENCE OF DEFENSE
「STRANGER OVER SPLENDOR」より抜粋

落ちていくあの夕日は、あの向こうで、何を燃やすつもりだろう？
まるで時間切れが、人ごみを、くだらないものに変えたみたい
誰もいない雨音が、酷く乾いて、惑わせることを忘れてる
置き去りにされた気持ちになるけど、目の前の赤い色は、忘れられず
あなたの夢を見た、一日が、悲しくなくなる日を、教えてよ
生まれて笑って忘れて気付いて、繰り返し繰り返し繰り返し立ち尽くす
生まれて笑って忘れて気付いて、繰り返し繰り返し繰り返し、立ち尽くす

光の真ん中にただ突っ込んで笑う君と何も約束もせずに
遠くで街がまた意味もなく騒ぎ出す、出かけないのかい？何かをつかみたいんだろう？
信じてたものがなんだかわからないよ、カラッポの一日はあげてもいいよ
大切にしてくもの、からだよりこころより特別なもの
でも君に言わないよ、零れ落ちた朝だから
君のことなんか、何にも知らないのさ、カラッポの一日は
信じてたものがなんだかわからないよ、カラッポの一日はあげてもいいよ
昨夜君がささやいた言葉でもナイフでも届かない
すべてを包み込む夢を見てる朝なのさ

答えはわからないままですぐに歩き出そう
変わることのないものもきっとあるはずだから
誰かの扉開いても何を見せよう？
自分のことくらい一人で
忘れてたけど人に優しくアイムグッドボーイナイスボーイ
騙したりしないさ、人に優しくアイムグッドボーイナイスボーイ
悪魔みたいに人に優しくアイムグッドボーイナイスボーイ

きみの小指の先から 邪悪な冷気がでてる
狂いはじめたらだれも きみをとめられない
一晩しゃべりつづける なんの意味もないうそ
くるくると回るだけの きみと影のダンス

気を付けて 満月に つかまるよ 暴かれた
隠しても 心にも もう 隠せない
月のこどもの らんらららんらんららら
笑う夜 らんらららんらんら
恋するものは らんらららんらんららら
眠れない いつまでも

化粧をした犬の
わんわんと鳴いて死んだふり
体中に絵を描いた
黄色い花の花びら３枚

みんなかわいそう　かわいそう

Love 　Devotion
Feeling 　 Emotion

Don't be afraid to be weak
Don't be too proud to be strong
Just look into your heart my friend
That will be the return to yourself
The return to innocence

C'?騁ait un moine qui s'appelait Simon
Le belle, jolie dame voulut savoir son nom
En lui disant ceci cela
Donne moi ton habit moine
Avec moi tu coucheras

Le pauvre moine son habit lui a donn??
La belle, jolie dame I'a pris, I'a ramass??
En lui disant ceci cela
Va voir ≒ la rue mon, moine
Si mon mari ne r'vient pas

Le pauvre moine ≒ la rue est all??
La belle, jolie dame lui ferme la porte au nez
En lui disant ceci cela
Comptes donc les clous d'la porte
Tu sauras combien qu'y en a

Rendez madame, rendez moi mon habit
Il est d'?馮lise, ne saurait vous servir
En lui disant ceci cela
Ton habit nous le f'rons teindre
Mon mari s'en servira

Le pauvre moine au couvent est rentr??
Conte I'histoire ≒ ses fr∬res cur?駸
En leur disant deci cela
Ah que Dieu b?駭isse la dame
Qui vous a jou?? ce tour-l≒

C'？tait un moine qui s'appelait Simon
Le belle, jolie dame voulut savoir son nom
En lui disant ceci cela
Donne moi ton habit moine
Avec moi tu coucheras

Le pauvre moine son habit lui a donn？
La belle, jolie dame I'a pris, I'a ramass？
En lui disant ceci cela
Va voir ？ la rue mon, moine
Si mon mari ne r'vient pas

Le pauvre moine ？ la rue est all？
La belle, jolie dame lui ferme la porte au nez
En lui disant ceci cela
Comptes donc les clous d'la porte
Tu sauras combien qu'y en a

Rendez madame, rendez moi mon habit
Il est d'？glise, ne saurait vous servir
En lui disant ceci cela
Ton habit nous le f'rons teindre
Mon mari s'en servira

Le pauvre moine au couvent est rentr？
Conte I'histoire ？ ses fr？res cur？s
En leur disant deci cela
Ah que Dieu b？nisse la dame
Qui vous a jou？ ce tour-l？

素敵な人に会いました
その人は素直な笑顔見せる
純粋で素朴な優しい心を持った人でした
ただそんな人にって憧れて少しばかり真似をしてみました
でもそれは僕の役目ではないようです

できない約束は　だから　そうよ　するもんじゃない

みんなうわべだけの「前向き」をありがとう
簡単に悲しいふりをして笑ってるおまえらが死ぬほど嫌いです
僕にとって「生きる」こと　それはおまえらにとっての「死ぬ」ことで
感情の魂が今日も僕を押し潰す

長かった髪を　彼の嫌なショートに変えて
少し早い電車を乗り継ぎホールに向かう

鳴らないベルの音　待っていない女になれる

名前も知らず　増えてゆく友達の輪に
ため息つき　あいつは一枚チケットを買う

誰にも見せてない　ひたむきな心に戻る

誰が君に泣けと言った　そんな愛を信じろと言った
繰り返し繋ぐ孤独のライン　今度は誰のせいにするの？

誰があきらめろと言った　ラッシュに身をまかせろと言った
言い訳に忙しい赤いヒール　いつまでも気づかないつもり

どうしていつもそんな風に迷っているの？
君の望む言葉だけが心に舞い降りる　わかってるはず

いつだって君のしてる事は
いつだって君のしたい事さ
いつだって君のしてる事が
見えない明日を決めるのに
La La La･･･
La La La･･･
La La La･･･
いつだって君は自由なのに

誰が雨を汚せといった　マイクを突きつけろと言った
NO!とさえ言えない笑顔の群れ　すべてを忘れてくつもり

ひとりでいつもそんな風に悩んでいるの？
君の信じる言葉だけに心は開くのさ　わかってるはず

いつだって君のしてる事は
いつだって君のしたい事さ
いつだって君のしてる事が
間違った明日を変えるのに
La La La･･･
La La La･･･
La La La･･･

はんぱーなーきもちーじゃー
ないんーだーよぉー♪

頭痛が止まらないのです
だからバファリンくださいな
優しさの代わりに罵倒を半分

転がせこの風を泣き叫ぶもいいさ
だけどちゃんと泣き止んでね
小さな嘘をいくつもついたね
だから涙が止まらないのね

テレビの中の向き合う人達 羨ましいと思った
恥じらいを捨ててしまえば いとも簡単な事だろう
あたしは息をしていきたいけど 風が口を塞いでく
体から抜け出す様に次々こぼれてゆく雫

独りぼっちが好きと吹いて回った
心細くて死にそうな夜をこえる為に

>>589
ここにもFODファンがいて嬉すぃ。

Don't worry,I love your life,so don't worry
Don't worry,I will find you soon,so don't worry

I am just a stupid girl
just a stupid girl

I am just a girl

ｋ−みは歌う安心を買ったってー
俺も欲しい心から
なみだーの行方どうでもいいかい？
僕は拾うよ傷つかないように
四つんばい愛し合うためひるまない対抗しうるために

涙を拭いて　今夜はもうこの辺で終わりね

悲しみでこの世界は作られているから

おなべにいれて ぐつぐつにこめば
おいしくおいしく とろけてとろけて
キャロットスープ キャロットスープ
キャロットスープ の できあがり

みみ　みみ　おおきなみみ　まるめてたべたら　ぎょうざかな
みみ　みみ　ちいさなみみ　ロールパンにはありません

みみ　みみ　みみ　みんなでたべよー
みみ　みみ　みみ　あぶらであげてー
みみ　みみ　みみ　おさとうまぶして
おいしいおかしのできあがり!!

# 「ちゅうくらいのみみ」もあったはずだが忘れた……

わたしは小さいニワトリよ
貝がら食べても鉄にはなれず
貝がらはじける胸の中
ココ　コココ　ココ　ココ
コココ　恋は恋は恋

屋根の上に　呼びかける
わたしはここよ　ここ　ここよ
だけどあの人こっちをみても
すぐに向きをかえるくるくると
ココ　コココ　ココ　ココ
コココ　恋は恋は恋

モンスターこのわたしのかわいいひとー
モンスターおやすみなさいー

OH BABY LOVELY LOVELY WAY 息を切らす

おかあさん
なあに
おかあさんていいにおい
せんたくしていたにおいでしょ
しゃぼんのあわのにおいでしょ

おかあさん
なあに
おかあさんていいにおい
おりょうりしていたにおいでしょ
たまごやきのにおいでしょ

じゃあね
そっと手を振って
じゃあねじゃあね
だめよ泣いたりしちゃ
ああいつまでも
私たちは
振り向けばホラ友達

４月になれば悲しみは
キラキラした思い出

いけないことかい
傷ついても
二度とはもう離したくないBABY
息ができないほど愛してるよ

if this world makes you crazy
and you've taken all you can bear
you call me up
because you know I'll be there

and I'll see your true colors
shining through
I see your true colors
and that's why I love you
so don't be afraid to let them show
your true colors
true colors are beautiful,
like a rainbow

歩くスピード落として、いくつかの願いを信じて、冷たいこの道の上を、歌うように歌うように歩きたい
イエーエーいエーぇーイエェーエーェェー
楽しい事だけ知りたいね、いつかの君を呼び出して、冷たいこの道の上を、回るように回るように歩きたい

ｳｦｰｷﾝ　　ｲﾝ　ｻﾞ　ﾘｽﾞﾑ♪

愛しすぎて勝てないよ　心が夕焼けてゆく
何も見えなくなって　君の思い通り

久米ッ 久米ッ 久米ッ いざ進め〜 地球侵略せ〜よ〜
久米くっめめっ 久米ひろしィ〜〜

りーるかーりるかのそうれつはー
あーおくーよくはれたそらのしたー
ぼくはつまづいたふりをしたー
りるか　みんなわらってくれたよ
なきながらね

いすにすわーって　爪を立てー
さやえんどーうの　筋をむくー
さやがわたーしの　こころならー
豆は別れた男たち

みんなっそろーって鍋の底
煮込んでしまえば形もなくなるもうすぐ出来上がり〜♪

昨日は曇り空
きっとそのせいかしら
昨日は曇り空
外に出たくなかったの

僕は緩やかに死んでゆく　いつも少しずつ死んでゆく
ひどく穏やかに死んでゆく　僕はやわらかく死んでゆく
言葉などもう無いだろう

抱きしめたいなGIRL

Woo!
なか卯！

深い川の右の岸で
深い川の左の岸で
川の向こう少し気にして
川の向こうとても気にして

オランガタン　オランガタン

ここでは青い色の幸せが
ここでは赤い色の幸せ
何より美しいと言われている
川はある日水を増して
街をひとつにした

ああ　赤青まじり　紫色
ああ　不思議な色の幸せの世界さ

オランガタン　オランガタン

私に青い色の幸せを
返して赤い色の幸せ
心を青く染める喜びを
心を赤く燃やす灯を
川はあきれ　水を引いた
街をふたつにした
ああ　空には青い幸せが
ああ　花には赤い幸せが戻った

オランガタン　オランガタン

たらーこはー　たらーのこー
いくら　しゃけのーこー
かずーのこー　にしんのこー
たまごー　こけこのこー

快感が解散に変わる瞬間を
ライオンが急がせたのは明白 NO!迷惑
It's gonna rain!

全ては雨のせいって事にしておこう

彼からの連絡はnothing nothing
雨による教訓もnothing nothing
感情もイギリスの天気みたいに 移り気だったらいいのに
It's gonna rain!

悲しみはなぜこんなにあたしを魅了してやまない？

体を引き裂く稲妻の重さでそこに立ってたそこに立ってた
闇を彩る青い亀裂

やさしい歌を歌ってあげる
やさしい言葉で癒してあげる
眠るまで抱いていてあげる

花を求める蝶の舞に瞳は震える
寝床に帰る鳥の歌が鼓膜を打つ

もつれた髪は迷路になって遠い海だけを待つ
乾いた喉に声はなくあなたという名をした永遠

君とともに歩こう
時空を越えていこう
眠りつく時には
抱いていてあげよう
君とともに消えよう
青く透明な炎の中へ
時が来たら
宇宙を滑り落ちていこう

愛してくれないまま わたしを殺さないで
彼女を想いながら わたしを殺さないで

青白い月影 さしこむ夜の部屋で
わたしの 呼吸は ほとんど消えかけてる
あなたがふれれば それだけできっと
とまってしまうよな 危うい かすかな 鼓動

悲しみが攻めてくるよ もっとおおきくならなければ

何度も別れを心に決めても
あなたのことを見るたび、How can I stop Lovin you ?

倫社と現国まなびたーいまなびたーいまなびたああい

>>637
気になるなぁ。　いい歌詞。
誰の曲だろう

「おい、眠るな！眠ると死ぬぞ！」
「しっかりしろっ！」
「くそっ、この吹雪はいつになったら収まるんだ？
そうだ、みんな。眠らないように歌を歌うんだ。ゆきーのしんぐん、こおりを･･･」
「ヒッ･･･」
「どうした？」
「ひ、人が」
「バカな。こんな吹雪の山の中にいったい誰が」
「あの、JASRACの者ですが･･･」

一人で生きろよ　つらくとも死ぬな　また合う日まで　御機嫌よう

苔のむすまでに　愛し合うはずの二人が
予定調和の中で　離れ離れになる
何も出来ないで　別れを見ていた俺は
まるで無力な俺は　まるでまるで高木ブーのようじゃないか

俺は高木ブーだ　まるで高木ブーだ
　俺は高木ブーだ　まるで高木ブーだよ

君といつまでも愛していたかったよ
君といつまでも二人でいたかったよ

春に君と出会い　夏に君と愛し
秋に君と別れた　そして一人の冬が来たよ

>>642
swans「her」のほとんど意訳…
元の詞はこんな感じ

I'll walk with you
Through space and time
and when sleep is near
I will fold you in
I'll disappear with you
In clear blue flames
And when our time arrives
We will slide through space

東の空が燃えてるぜ
大砲の弾が破裂してるぜ
おまえは殺しの出来る年
でも選挙権もまだ持たされちゃいねえ
鉄砲かついで得意になって
これじゃ世界中が死人の山さ

でもよ
何度でも何度でもおいらに言ってくれよ
世界が破滅するなんてウソだろ
ウソだろ

もっと裸でタブーを泳ごう知らない君の奥深くを
裸で解り合いましょう声にならない声が今 何よりもおしゃべり

広いベッドの元で君は飛ぶと叫んだあと 僕の上でのけ反りドコまでも淫ら 墜ちるという
所詮知らない名前を呼ぶ事も出来やしない 大夜会未明の渋谷 風の無いこの坂の上

奇想天外　されど安定
仕方なしに懐かしむわけだ
ここで即興　これぞ絶叫
不意の忘却乱稚気騒ぎだ
黄色い声　黄色い猿人
野放しのサバンナか？
無駄にはしゃげ　下段　下段　下段　サファリ〜

…って、聞こえる。

こんな世の中　誰を信じて歩いてゆこう

夏の匂い雨の中で
ぽたぽたおちる金魚花火
光で目がくらんで
一瞬うつるはあなたの優顔

パラノイアの危険な入り口
無知なる者の強欲と
日の光がきらめく
夢と悪夢
月の子は
川の浅瀬で遊び
柳の木陰で眠り
太陽の子の微笑みを待っている
紫の笛吹きは曲を奏で
ひび割れた真鍮の鐘が鳴り渡り
静かな灰色の朝に
黄色の道化師は演ずることなく
そっと糸をたぐり
操り人形達が踊る

なにが君の　しあわせ
なにをして　よろこぶ
わからないまま　おわる
そんなのは　いやだ！
忘れないで　夢を
こぼさないで　涙
だから　君は　とぶんだ
どこまでも
そうだ　おそれないで
みんなのために
愛と　勇気だけが　ともだちさ

旅立ちの空 桜色

ちょっと気侭なペテン師が　二十四時間の自由を
教えてあげる　ほんの基礎だけ

菜の花畑でいりひうすれ
見渡す山のは

･･･の次がどうしても思い出せないorz

>>645
はあぁあ・・　　ありがとう！　いいね〜

>>655
菜の花畑に入り日うすれ
見渡す山のは　霞深し
春風そよ吹く空をみれば
夕月かかりて　におい淡し　　　　・・・多分ｗ

君の瞳の中に
空が見えるから
君だけを
見つめていたい

>>657
ありがとー！すっきりしたー♪
･･･ところで２番は分かりますか？

>>659
里わの火影（ほかげ）も　森の色も
田中の小路（こみち）を　たどる人も
蛙（かわず）の鳴く音（ね）も　鐘の音も
さながら霞める　朧月夜

わかりません！汗
検索しようにも、実は曲名を忘れてしまいました＾＾；

おお！どなたかが！　曲名は、朧月夜でしたね。ありがとうございました。

どうして日は輝き続けるの
どうして海は岸辺に打ち寄せるの
知らないのかしら 世界は終わりだって
あなたがもう私を愛していないのだから

どうして鳥達は歌い続けるの
どうして星々は空にきらめくの
知らないのかしら 世界は終わりだって
あなたの愛を失った時に終わったの

朝 目が覚めて戸惑うの
何故みんなもとのままなのか
わからない、どうしてもわからない
どうやって今までどおりに生きて行くの

どうして私の胸は打ち続けるの
どうして私の目は涙を流し続けるの
知らないのかしら 世界は終わりだって
あなたがさよならした時に終わったの

どうして私の胸は打ち続けるの
どうして私の目は涙を流し続けるの
知らないのかしら 世界は終わりだって
あなたがさよならした時に終わったの

>>660
>>661>>662
わーい！(*´∀｀)ｳﾚｼｲﾅ
本当にありがとうございます
お礼に旦~ｵﾁｬﾄﾞｿﾞｰ

どうしてなの
陽射しがまるで　かげるように
すれちがって迷子のままで立ちつくした
こわれたコトバだけを拾って泣いたりした
痛いほど痛いほど　傷ついても

あなたの全てを信じてる
いつでも笑顔で愛してる

命かけて泣くのなら素晴らしい世界

失くすのは小さなものだって嫌で
匂いのない花を部屋に置いてる
胸に落ちた言葉 とても綺麗で
羽根をたたみ眠る 守り続けて

諦めてくものは差し延べた手のゆくえじゃなく
目を射る煌めきに 死にそうに痛く瞬きする思い

>>667
誰のなんという曲ですか？

♪失くすのは小さなものだって嫌で
･･･泣きそうになりました･･･

私からあなたへ
この歌を届けよう
広い世界でたった一人の
私の好きなあなたへ

夢のないあなたへ
この歌を届けよう
愛することの喜びを知る
魔法仕掛けのこの歌を

知りあえたあなたに
この歌を届けよう
今後よろしくお願いします
名刺がわりにこの歌を

別れゆくあなたに
この歌を届けよう
寂しい時に歌ってほしい
遠い空からこの歌を

気が狂いそう

優しい歌が好きで

あああなたにも聞かせたい

たとえ世界はデタラメで　タネも仕掛けもあって
生まれたままの色じゃ　もうだめだって気付いても
逆立ちしても変わらない　滅びる覚悟はできてるのさ
僕はストレンジカメレオン

勘違いしないでね　別に悲しくはないのさ
抱き合わせなんだろう　孤独と自由はいつも

もしも全てが嘘で　ただ　つじつま合わせで
いつかなついていた猫はお腹空かせていただけで
すぐにパチンと音がして　はじけてしまう幻でも
手のひらが　まだ温かい

戦場で死んだムカデむらさきの〜(*´∀｀)♪

三輪車！すすめ三輪車！

この坂の向こうまで行け行け行け〜(*´∀｀)♪

おおー。　ナイスNinaたそ

>>ID:sJit8YNaさん
あなたこそナイス☆

どうしてみんなそんなにそうやって自由なんか欲しがる〜(*´∀｀)♪

悲しいくらいに満たされたこの世界で〜

やばい末期症状だー。
寂しいのお

本能を無視すれば明日死んじまっても別に構わない〜(*´∀｀)♪

暗さがいいのぉ

本気でいらないんだ　幸せはヤヴァイんだー

希望歌う香具師よりいいよねえ。

煮詰まって妥協して〜(*´∀｀)♪

ここ痛い

悲しみを全部ー
引き受けたって大丈夫ー………（´･ω･`）

手加減なんていらない　OTL

ただアナタに会いたい
今アナタに逢いたい

>>668　鈴さん
そういってもらえて嬉しいです(´∀｀*)
TMR-eの"陽炎-KAGEROH-"という曲です
TMR-eは略さないと、「the end of genesis T.M.R.evolution turbo type D」
というとんでもない名前ですｗ
この頃のは、ﾒﾛﾃﾞｨも歌詞もすごい"名曲"揃いだと思うので、
30分位しかないｱﾙﾊﾞﾑですが、「Suite Season」というのをオススメしますよっ

浅倉大介・・・

いつ起きるかな
死んでいるのかな
明日は一人でいたいけど どうせ寂しくなる

彼の髪はチョコレート
いつ起きるかな
one night with a chocolate

えーんじぇるろけんろー　おきまりぱらだーいす
ぐるぐるうちゅーもー　だーんすしてるー♪

# 浅倉大介ゆーとT&E SOFTとかディーヴァとか思い浮かぶ漏れは禿しくオサーン

キノコの上に陽があたる 2100万年の陽があたる
いつまでもアリスは待っている いつまでも待ってる 石になって
苔むしたアリスの上にも陽があたる

ダメだ全然意味がないアリス 何をやってるのかわからない
まるで全然意味がないアリス 意味がないアリスがそこにいる
ダメだ全然意味がないアリス 2100万年 すわったきり
まるで全然意味がないアリス 意味がないアリスは動かない

「幸せだなあ・・・　僕は君といるときが一番幸せなんだ。
僕は死ぬまで　君を離さないぞ。いいだろう・・・・・」

>>686
ボニーピンクだぁ！！
その曲、大好き。
つうか、このスレで好きな歌詞見つけると嬉しい。

>>687
あしぇきしぇき♪

いざすーすーめーやーキッチーン
めざすーはーじゃーがーいもー

コロッケが食べたいんだよ…

ぼにーぴんくと言うと
眠れない夜？

>>684
ありがとう
今度聴いてみたいと思います

ボニー好きいるんだー。
あたしも大好き、「one night with a chocolate」

>>692　いぇっす
ねむれなーいよるでーも　あなたに会う夢の中にいるよ〜

>>693　どういたしまして、興味を持ってくれて嬉しいです

冴えない顔して夕暮れの街の中
チャンスばかり探してたあの頃
掴んだものはなく失うものもない
ただ夢だけ追いかけてた

それでもいつか　あきらめずにこの手で
世界を変えるのさ　そう思ったら急に風が吹いてきた

生きてゆくってそんなに辛くはないはず
あの日君と感じた風が　またここまで届くはずさ

突然のさよならが心突き刺さり
ほんとうの悲しみを知った
静かな月の下で夜明けまで泣いた
それっきりで涙は止めた

ひとりでいつも歩いていたあの道を
今では二人で歩いている　これって幸せってこと？

生きてゆくってそんなに辛くはないはず
あの日死にたくなったことも　きっといつか笑い話さ

生きてゆくってそんなに悪くはないはず
通り過ぎていった季節もそれなりに楽しい
生きてゆくってそんなに辛くはないはず
あの日君と感じた風が　またここまで届くはずさ