1 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
04/04/23 09:35 ID:IYSp03KZ おいで 墜落した星よ、きみを死なせはしない だってそれは間違ったことだから ボクはあまりに長いこと待っていた きみが ボクのものになるのを きみが手に入れることのできないもの それがきみに最後にさよならをいってから …もう長いこと経ったろう? きみが彼らの目に映らなくなって もう長いこと経ったろう だから ボクのものになれ
__, ,__ |・∀・|ν━・~~^2バ━━━━^( ・◆・)^━━━━ン!!! .ノ|_ヘ_ヘ| またこれができるとは☆
…プー太郎さんでしょ…。IDに見覚えがありますよ。。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/04/23 12:21 ID:FBhQAoXB
ココが新スレ?
I don't care for myself I don't care for myself I don't care for myself I don't care for myself I don't care for myself I don't care for myself
I don't care
生まれなければ… 生まれなければ 喜びを知れない 生まれなければ 苦しみも知らない 光と影は 対になってる なんだって そうなんだ… ずっと 背中合わせ それで世界は廻ってる この星は 廻り続ける そのことから 目は背けない
足掻きとしては素晴らしかったよ なにも苦い思いはない、いい滞在だった 僕らははだしのままで行く どこまでも歩いて宇宙人みたいな水膨れができる 舌を返してくれればきみの足の裏の汚れを舐め取ってやるよ 僕らは木々の中で育った、うしろに影を残して 荒れ地をさまよいながら、僕らは弱い植物だった もし君がそう望むなら、君を抱き締めてあげよう 君を揺すぶってあげる。この森のなかで
叫びだしたい 甘えたい 人にあたりたくない 過去に囚われたくない 強くなりたい 信じたい もっと強く 強く… 全部 できないの
…なんでまたスレ立てられたんだろう… テンプレはここから引用して欲しかったのに。。 アダムとイヴはね、エデンの園にいた時はまだ、 セックスを知らなかったんだ。 セックスをしたのは楽園追放の後だったのさ。 ジョン・ミルトン作の『失楽園』には、 楽園追放後のこの辺りの描写は書かれていない。 だがオレは親切な男だから教えてやる。 もう追放後は狂喜乱舞だった…。 アダムはアル中みたいな気分、服もローションもなくなっちゃった 幾許かの快楽だけ探して漂ってた。一番を探し出そうとね。 毎晩違う相手で、麻薬みたいでもう何も見えてない。 …なんて素敵なひと、なんて綺麗なおシリ… 役の交代でもう全部滅茶苦茶。頭の中には全能の女神様。 前戯だけでなにもかも吹っ飛んで、頭の中には快楽の女神様。 何日も続く熱狂…虫けらみたいなやり方の手伝いもしてた 恥じらいや躊躇いはもう全部横切ってしまって あとはもう、ただ女々しい男の子ってだけ 彼は自分の部屋でメイクをし、安香水をぷんぷんさせてたね。 紙袋には覗き穴。最高のセックスだったって満足してたさ。 人生とファックしてるような男。イヴを見つけてあげなきゃね…。 この男の末の子が、イエス・キリストさ。 …マリアにイエス・キリストの受胎を告知すると共に 大天使ガブリエルは、こう告げた。 抱きしめて、あなたの指をボクのお尻にちょうだい?。 曖昧な感触 体験したことのない感触 ボクがもう耐えられなくなってしまうまで…。 飢えてベニテングダケを口にした使徒ヨハネは 神から啓示を受けて幻を見た。預言の多くは、 こうした幻によって授けられる… 昔は食べるものが無かった。 だから道端のカスだって口にしたんだ。
ID:IYSp03KZ=パトラッシュだよ。
………。
13 :
アッシュ ◆Fn0.ce5zME :04/04/25 17:58 ID:FASI5zpk
___ / \ ________ / ∧ ∧ \ / | ・ ・ | < このスレタイ、マジワラタわ。 | )●( | \まさに基地外ナルシストって感じでイイ! \ ー ノ \____/
たいくつぅ…なの。
アッシュってまだいたんだ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー
このスレはもう廃棄処分。俺が立てたモノでは無いから。
17 :
アッシュ ◆Fn0.ce5zME :04/04/25 18:05 ID:FASI5zpk
| ! ___ ノ / \ ________ | / / \ \ / | | ・ ・ | < J公いねぇの? ! | )●( | \________ i .\ ー ノ ) rヽ_,,- \___/L (::ニニニ,,,r-つ' ' / j'..ヽ_ r'",,r''" ,,r''つヽ''--''" ノ'.::::::;!:: !, " ,r''" ,,rユ::::r^!' /.::::::;r'::::: . l'i, ,,r''"/l:::::!,_ /.:::::::;r'::::::::: . ヽ'ヽ,,,ィ"::::!7'ヽ'i, /.::::::::;r'::::::::::::::
廃棄処分…。
19 :
アッシュ ◆Fn0.ce5zME :04/04/26 07:45 ID:BI1vwjkm
___ / \ ________ / ∧ ∧ \ / | ・ ・ | < クソスレ晒しage | )●( | \________ \ ー ノ \____/
強い風が叩きつける夜 雨の匂いが襲いかかる 蒼く重い雲がすごい速さで 頭の上を通り過ぎる 見捨てられた場所 あたしはここで独り立つ 強い風が叩きつける夜 雨の匂いが襲いかかる 君が満足できるなら 君の遊びに付き合おう 見捨てられた場所 あたしは嵐をもう恐れない こんな日に傘をさすなんて せっかくの嵐を楽しめないでしょ 退屈な人間ならいらない バカでも楽しい方がマシ
誰かがこの夢を奪い去ってしまう その事実が来るべき変わらぬ日を指し示してる 残忍さが正当な理由を帯びて戻って来たら 最後の抵抗を試みざるを得ない 僕は爪と歯で、精一杯戦うだろう 人格間の闘争、それがあらゆる真実に結びついてる そして 僕を呼び続ける 彼らは僕を呼び続ける 過去からきた人物が立ちはだかって 嘲るような声がホールに響きわたる
僕は枠を壊そうとしてた 僕が年を取り過ぎる前に 僕が死んでしまう前に この型を破りたいんだ 出来るだけ老けないうちに 僕が死ぬ前に 理性を注意深く見守り 献身と愛を誤解して自衛本能に浸る 自分の事しか愛せない 他人から身を守るために 孤独が残しておきたいと思う 全てのものを差し出せと要求する 僕は枠を壊そうとしてた 僕が年を取り過ぎる前に 僕が死んでしまう前に
時に、僕らは運命づけられている それを粉々にしてしまうんだ 歳を取ることをおそれて 僕らはそれを、闇に葬ってしまう 歳を取ることをおそれて …そのままでいて 僕らはそう試みつづけるけど 歳を取るのを止めることはできない 僕は歳を取り続ける まだ若々しい夢を見ている その瞳のなかに美が宿る
24 :
ルイ・サイファー ◆./.o1.Io.. :04/04/28 05:43 ID:UDZbxQnL
ここには若者達がいる 背に十字を背負って 無慈悲な行進は続き、叫び声はもう聞こえない 疲れ果てた僕らの心は 永遠に失われてしまった かつて愛され 今はもう存在しない者の栄光を讃えよ 救いを求める叫び 家の壊れる音 僕らはいつもここで逢っていた
25 :
ルイ ◆./.o1.Io.. :04/04/28 10:54 ID:UDZbxQnL
我々の思考は抑圧されてる だからこそ、祝福されてる 嵐が吹き荒れても大丈夫
窮屈で息苦しい殻ぶち破って 刺したければ その突き立てたナイフで刺せばいい 堕ちるならせめて一緒に 堕ちていこう 受け入れられない あたしがいるなら 独り取り残されるのもいいだろう 笑いたければ笑えばいいさ 君がそれで満足ならね あたしなら何度でも立ち上がろう 犠牲にだってなる
現実に打ちのめされ 声も出ない あたしは夢ばかり見てたの? 逃げ続けてる? もう どうにもならない 壊れてく 崩れていく… 受け入れられると思ったのに あたしの頭 蜂蜜みたい? 受け入れれば きっと誰より強くなれる でも今はまだ… 夢ばかりじゃ生きていけない それでも夢をみなくちゃ死んでしまうょ 愛 夢 希望 手放しちゃ駄目だ この世界に絶望しない あたしは戦う この鼓動が鳴り止まない限りは…
何処で 道を間違えた? いつから 始まったの? あたしはちゃんと 歩けてる? ずっと しゃがみ込んだままなの? どの選択を 間違えた? 目的地は 今もあるの? 自分で自分を 守りきれる? どんな場所だって 優しい人はいるよね あたし 優しい人になりたい 誰かが とやかく言ったって あたしは 信じ続けるよ 優しい人はいる あたしは信じてる 悩んだり 苦しんだりしながら あたしは 信じ続ける そのためには 強くならなきゃ 強く 優しい人になるんだ
余計な荷物は 置いていこう 先は長いんだ まだまだ 宝物をたくさん拾うよ 道に迷ってしゃがみ込んでも大丈夫 道しるべは きっと見つかる あの星は 何処にいったか 思い出そう 例え遠回りでも じっと動かず 君の頬を 照らしてくれる 行き先は どんなに変わったっていい 例え回り道でも 綺麗な花に出会える あの星は じっと動かず 君の頬を 照らしてくれる 闇の中 しゃがみ込んだ 君の頬を…
頭上の雲が あらゆる動きに影を落とす 記憶の奥深く かつて愛だったものの上にさえも …トラウマと衰退の描写 僕らが背負った苦痛 そこからは決して自由になれなかった 僕は何をしなかった? 叶わなかった全ての希望が沈む、海の底へと向かう 君を捜しながら 何一つ動くものも無い沈黙の中を移動する 君を待ちながら
夢を見ることを けして止めない 信じることも けして止めない それが自分だから 自分らしく 自分を見失わないように 自分をもう 迷わないように… もっと強く 自分を信じて 誰かの強い力にも 強い言葉にも 打ちのめされないように 例え砕け散っても もう一度 立ち上がって もう一度 壁に挑むんだ 何度砕け散っても ぶち当たることを止めない 倒れ込んだままじゃ駄目なんだ
君に 闇が付きまとう 愛しい思い出さえ 容赦なく覆い尽くす 君は過去の鎖に縛られて もがいて血を流し続ける 過去は君を放しはしない 君がどんなにもがいても きつくきつく締め付け続ける 君はそこから逃れようと いつもいつも 沈んでいく 闇も光も届かない場所 君は何もない場所で 独り震えて 助けを待っているの? あたしが助けに行くわ 身体中 縛り付ける過去の鎖も こころに突き刺さった いばらの刺も あたしがほどいて 抜き取って 流れ落ちた赤い血は 全部拭ってあげる そして君を 暖かな光が降り注ぐ場所へ…
現実を 見せつけられた 運命なんて 一瞬だから 人は傷つき さらに優しく なれるよね 未来ばかりを 語るより 時には 傷跡の思い出を 傷ついたから さらに大事に できるよね 夜空の星屑より 街灯りが美しい そんな日もある この街はとくに 美しいものを 見つけた それだけで きっと宝物 愛しいもの達 集めたら さらに その輝きは増すよ 自分のために語るんじゃない 誰かに届けと 願っているよ
嵐の中 道に迷うこともあるさ どんな日も 風を切って歩こう 疲れたなら 窓越しの風に吹かれ 闇は いつか明け 陽が昇り また沈む 繰り返しの毎日 二度と来ない今 嵐の中 道に迷うこともあるさ いつでも 前向きに歩こう
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/04/30 23:50 ID:rm9W9HmD
うざいんだよ。
最強の言葉 「まぁイイ 気にしなきゃーイイ☆」 …オリジナルとちょっと違う?
>>37 Candy
ま、イイ。気にしなきゃイイ。
>>38 それ、ほんとにわかって書いてる?だとしたらまじ最強だわ。
マジ最強の言葉★ 「ま、イイ。気にしなきゃイイ。」
リアルで連絡してきたらまじ最強 (--33
書き込みをする あたしは 存在するリアル。
あたしは悪魔の目を盗んで 窓から飛び降りた そして今 ここに居る あたしは悪魔の目を盗んで 高い窓から飛び降りたんだ みずから 生を選んだ 脈打つ音に うんざりしてた ちっぽけでくだらない あの頃 馬鹿な罠にかかった それは試練 誰かが傷つくのは 耐えられなかった 大事な人が 自分を責めるのを これ以上 増やしたくなかった このちっぽけでくだらない あたしのために これ以上 誰も苦しめたくない 大き過ぎる傷は 背負わせられない だから 生を選んだ もし神がいるなら まさしくそれは 選択の日だった 生か死 どちらを選ぶのか 街は華やぐ クリスマスイブのプレゼント 死だけを ただ待っていた あの頃 あたしは誰も 大切にしていなかった 生きていくと決めた今 大事な人は まだ自分を責めるけど これ以上 大き過ぎる傷は付けない 生きて ただ生きて それだけで充分なんだ 笑いあえるし 泪もわけあえる もう 死なんて考えはしない 安心していいんだよ 死はとても自己中で 人を傷つける 醜い逃げ道だ 苦しくて 泣いていても ただ生きる 笑顔を思い出せば あの人も きっと笑ってくれる あたしは生きて 愛ですら手に入れた 誰よりも 強くなれる愛 だからあなたも…
彼女を作った奴に使い尽くされた …僕を怒らせるなよ 彼女は気が狂ってたのかも だから母親を切り落とさなきゃならなかった 彼女を壊した奴に惑わされた 彼女はまがい物、物音一つ立てずに 祈りのなかにいる魂みたいに服を脱ぐ 彼女は気が狂ってたのかも だから母親を切り落とさなきゃならなかった
いくつかの場面が再び演じられるのを舞台袖から見ていた 僕らは、今までとは全く違う彼らの姿を知る 恐怖や追跡のスリルは消えない 背負わなければならない十字架 そして心の教義が その不幸な取り引きを呪詛のように受け入れる 散乱した花が 雨に洗い流されていく 木々が倒れ 葉が散るのを ただ見つめている 残酷な風が僕の狂気に激しく吹きつける 僕は沈黙の祈りを 彼女の想いが空に届くように…
46 :
ルイ ◆./.o1.Io.. :04/05/03 21:33 ID:vFow8wlG
意味と嘘と憎悪 次々流れ落ちる涙 冷たい愛撫の手 刷り込み だるくさせる会話… 僕は彼女に感じ入らせようとしてる 精神的に彼女を裸にしようとしてる 彼女を手に入れるにはもう少しかかるけど 僕は沈黙の誓いをたて、僕は 僕をパニックにおとしいれた だって僕の目には、うさぎが恋愛対象に見えてるから 寂しく滅茶苦茶な隣人に 優しくしないように気を付けないといけない 僕は一人彼女のハートを送ってきた人を知ってる 僕はうさぎと自慢そうに歩いてる空想をする だって僕の目には うさぎがアイドルに見えてるから この恋は善良だって、認めてくれるよね?
47 :
アッシュ ◆Fn0.ce5zME :04/05/03 21:38 ID:Hk4ooGM3
J公のアホっぷりをみんなに知ってもらいたくて、 いろんなスレにこのスレを貼っておきますた。 温かい目で見守ってあげましょう。
デンタルフロス、背中からの刺し傷 セーリング、スワッピング 止まり木のハト、背中からの刺し傷
49 :
アッシュ ◆Fn0.ce5zME :04/05/04 08:25 ID:NpLKlrnU
このスレはいろんな住人から監視されてます。 晒しage
アッシュのような馬鹿な人間もいないな。
51 :
アッシュ ◆Fn0.ce5zME :04/05/04 09:05 ID:NpLKlrnU
木曜から入院することになりました。 これで隔離されるのは2度目。 明日まで精一杯、自由を満喫しよう…
病院に行っても可能ならここに書き込めよ 俺はお前の美学は理解できないし、 お前がどうあるべきか言える立場ではないのは理解している。 しかし、お前を慕うもの達のために お前には早く戻ってきてほしいと思う。
白湯枕タソがいればいいんだが・・・
56 :
アッシュ ◆Fn0.ce5zME :04/05/04 22:57 ID:2u/wu2xo
死ねよ無生産オカマ
偽者のあたしが まだ知らない言葉を待ってる 退屈だとわめき また傷跡が産声をあげる 慰めは不器用で 誰も救えないまま 期待ばかり膨らませ 絶望してはしぼんでいく きっかけは曖昧な理由 たくさんの声が あたしを惑わし 跡形もなく消えてしまえばいいのに… 思い出は胸に突き刺さる ただ今は風に吹かれ 雨の後の 虹を待つ
強風に ただ耐える枝 大輪の薔薇は 枯れたけど また小さく 清純なつぼみをつける 終わることのない 循環と強さ 大きすぎる傘は 捨ててしまった だから今は冷たい雨に 晒されよう
昨日は少し しゃべり疲れて 気がつけば 眠りの中 恐い夢で 目が覚めて 孤独な朝に恐怖した 誰か 救いの手を求め だらしのない 声のまま 受話器をとり もがき絶望していたら 赤目のうさぎが 指を舐めた あたしは 独りじゃ無かった 本当は たくさんの人と繋がって 支えられていたんだと 一羽のうさぎに 教えられた 昨日のおしゃべりの後悔が ちょっと気がかりなのだけど…
君はあたしを 癒やしてくれる 君とあたしは 似たようでいて 本当は まるで鏡だ 真逆の道を 歩いてきた 君はいつも 君らしくて あたしは すぐに自分を迷う 二人の平行線は けして交わらない 君の言葉は 時に強く 激しく あたしを殴り あたしは膝を 床に落とす その強さに憧れ 必死にあたしは 後を追うけど 君はいつも 見えない 導かれるように あたしは誘われ 幻覚のように 独り置き去りになる 君の傷跡を舐めようと やっと君に近づいても 簡単に 君の扉は閉まってしまう あたしには 届かない場所に居て 血を流し 苦しんでる君 もしあたしが 近づけたとしても この舌で 傷口を切り裂き 醜く 広げてしまうだろう あたしにも 君のような力があったなら 君を癒すことが できたのだろうか…
嘘をつくより 人を信じる人に 人を騙すのなら 騙されるほうを その代償は ときに大きな傷をもたらす 愚かで 惨めな目に晒されたとしても 醜いこころなど 側に置きたくない 嘘をつく人は みずからを 小さくしてしまい 人を騙す人も いつかは真実に 追い詰められるだろう あたしは事実を語り 語り尽くせない言葉は 素直にそう伝えよう 言葉に できないんだと… しかし 見極めることも必要 嘘が見えたら 受け入れよう 裏切られたなら 悲しいと伝え ただただ 泪に暮れる いつかまた 安らかな気持ちに 戻れるだろう…
いつも 愚痴ってる君 面倒くさがって 頭使わないで 誰かに 期待ばかりして 自分を傷つけたり 大切にしない君 あたし達は 次に行くよ もがき 苦しみながらでも 大事な人だけ 見つめてる 優しさ 喜び 泪さえ分け合い 理由のある道を 歩いていくよ ときに大きすぎる 荷物を抱え 闇の孤独に 襲われるけど 出口を 必ず見つけるの 人とは違う 道にはみ出た 自分をちゃんと 受け入れてるから
ときに不器用で かっこ悪いのも 魅力的 理性的過ぎる おでこには 優しく口づけて 生の感情 プレゼント ただ 通り過ぎる人に 用はなく 言葉をくれる あなたに今 優しさを 愚かなこと繰り返す あたし 間違いも 失敗も きっと 恥ずかしい思い出に変わり いつか笑って 君に話せるかな 優しい君の思い出 今も大事な宝物 懐かしい曲 聴いては 君を… 君の肌の温もりまで 思い出す このアルバムには 君の思い出がいっぱい 悲しくなるほど 君を感じる 君との思い出 けして消えない 時計は 止まることを止めない 流れ行く雲と共に 失うものも多いけど けして変わらない物 抱きしめて歩こう 歩き疲れたなら 今だけでも 少し休もう
それは 奇跡的で 運命的で 必然的だったのかも しれない それは再会 なんて素敵なプレゼント 沈んだあたしが 何気なく目を覚ますと 君は 何もなかったように そこにいて あたしに 言葉をくれた 最初 少し疑った 余りにもそれは自然で しかし君は 偽者ではなく本物だった 何でもない 再会かもしれない しかし 今のあたしにとっては奇跡的で 沈みきって しぼんだこころに 力を与えた おもいきり 膨らむこころ 悲しい事ばかり 不安の中 彷徨ったけど 君に会えて 良かった また 再会できるなんて 頭をもたれていた花は 今 力強く 天を仰ぎ 風に吹かれる 今日は どんより曇り空 悲しい雨は やまないけれど 雲の切れ間探して 堂々と天を仰ぐの
俺は 狂ってる 狂ってる 影絵芝居で死を演じる もう何も解らない 暗殺者が四列にわかれて フロアで踊る
僕らは前にも刺されたけど、今僕らの顔は確信に満ち もっと、もっとと爪を立て叫んでいる そしてこの終わりなき道に待っているあらゆる女の子達と男達 僕らは老いてはいない、僕らは冷たくはない 僕らは、劣る王に売られたりはしない 愛しいベイビー 僕は逃れる道を知っている 僕の狂気の矢は カインの子よりも鋭い 僕はどんな十字架にも釘を打ちこむだろう どんな喪失も取り戻してみせる だって僕は君に 僕だけの可愛い孤児になってほしいから
君は 何色…? 今のあたしには もう 君が 見えない 初めてあたしが 君を 見たとき 君は プリズムみたい 光を集めて 無限色を 輝き放っていたわ あたしは 遠くから 君を見て ただ 憧れるばかりで… 近付いたら 急に 君が 見えない わからないわ いったい君は何色なの…? 一つだけ わかる事 あたしの色と けして 交わらない事 どんなに かき混ぜたって 綺麗に 分離してしまうの… あたしの色は 毎日のように変わるけど どんな色だか ちゃんと わかってる 君の色と 交われない事も… つづく…
…つづき 君は 頭がいいから 君が 何処まで 考えてるとか あたしは もう 想像も 出来なくて 君が 深い闇で 輝くから あたしは 恐くて 近寄れないの 君の血を 拭い取れたらなんて そんな事ばかり 考えていたけれど 君の傷は 余りに 深くて あたしは つらくて 耐えられなくて この目を 背けて しまいそうなの 余りに つらくて 耐えられないわ あたしが 壊れて しまいそうなの 泪が 泪が 止まらないの 何故 こんな事に…? 何を恨めば いいっていうの? 今は 何も わからないわ あたしの名前なんて 捨ててもいい 君の色に 近付けるのなら… でも 今は恐くて 近付けない 君をもっと 傷つけてしまうわ 泪が 泪が 溢れ出るの 君にとって あたしが邪魔なら あたしは 静かに この色を 消そう 苦痛に 滲む色 もう 見てはいられない それを 止めることの 出来ないあたしは その 無力さに 打ちのめされるの…
僕はここにいる 恨む心は何も生まず それゆえに無力 I was a fool 君の色 君は知っている 僕の色 僕は知っている 僕の色 君は知っている 君の色 僕は知っている
>>69 さん
こんばんは☆ どもです。
君は誰なんだろ…?
You and I must make a pact, we must bring salvation back Where there is love, I'll be there I'll reach out my hand to you, I'll have faith in all you do Just call my name and I'll be there Let me fill your heart with joy and laughter Togetherness, well that's all I'm after Whenever you need me, I'll be there I'll be there to protect you, with an unselfish love that respects you Just call my name and I'll be there If you should ever find someone new, I know he'd better be good to you 'cause if he doesn't, I'll be there 苦しいときは助けよう ここにいる 君に手を伸ばそう ここにいる 君の色を僕の色と混ぜてしまおう ここにいる 君を守るために ここにいる 傷はいつか消えていく 君がつけた傷でもなく 僕がつけた傷でもないから ただ名前を呼べばいい 僕はここにいる
生無くて 永らうるなら 死亦無し 生死は天与 人介を得ず 得ても得ず 人の優しさ 傷付けて つわものも亦 内は強からず 親人を 救わんとしての 水茎は 人の浅はか 奢りなりけり
?菜我幸織 幸児瀬住古祖親幸那薇澄 緒幸奈良蒸石垣野苔 人誰皆世和久逞志 那我生任功成救成
日常の面倒なことは 女の子の笑顔で すり抜けて 曖昧に 答えは出してなくて それでも 奴らは納得してる 笑顔の答えって 何なの? 何も知らないくせに 本当のあたしも このこころ中も… あんまり苦痛が 続くから また 逃げ出しそうになってたよ 日常の面倒なことは 女の子の笑顔で すり抜けて 夜がきたら 一晩中泣くの あたしはなんて小さく 馬鹿なんだろ みんな それぞれ 受け入れてるのに あたしは また 逃げ出しそうなの あの人の気持ちも 今ある現実も 置き去りなんかに しちゃいけない 風はやまないから 冷たさも 甘い匂いも 運んでくるけど 全部受け入れ 前に進もう 例え 誰も守れなくとも その 姿勢だけは 崩したくないもの くだらない 誓いはいらない あたしは倒れ また起き上がる その繰り返し 後ろを見ている 暇などないの 新しい扉探し ノックし続ける 日常の面倒なことは 女の子の笑顔で すり抜けて 夜がきて 一晩中泣いていたとしても そこから逃げ出さず 前に進まなきゃ
いろんな人のレスがあって 嬉しーい★
>>71 forceさん よろしくです♪
英語は わからないのですが… 下のが
訳ですよね? なんかとても嬉しいです。
ありがとうございます☆
>>72 主治医の弟さん レスありがとう☆
日本語は 難しいです…。
あたしの日本語の先生になって下さい!!
>>73 中国語かなぁ…? もはやあたしには
理解出来ません。 ごめんなさい…。
>>75 万葉仮名で作ってみました。古い日本語です。
訓読みすれば簡単に読めます。見た目は難しいかもしれません。
万葉集から少し引いてみました。後半二行はあまりきれいにまとまっていません。
見来し河で待つ、愛しい子と、去る冬も 華は咲く北の数少なしむ鹿達の影かな 降る雪に、我が家満ち足り 聞く音に、遠く霧立ち、 宮川に消ゆる船影、彼の地高し、 虫鳴く鈴鹿の滝、草花は萌ゆ 故郷恋しと、何時まで若し君
我門都有一箇家名字叫日本 兄弟姉妹都偏多景色也不錯 家里磐着両条龍是信濃和多摩 還有富士峰是最高山坂
万葉集…! 聞いたことあります! 昔 国語でちょっと習ったような… 昔の日本の言葉なんですね。 きっと美しい言葉が連鎖されてるのかな あたしには やっぱり 無理そうです…。 ごめんなさいっ!! あたしが読むと お経?というか… つか 漢字がまず読めなくて 宇宙人語? みたく なっちゃいます…。 馬鹿で ごめんなさい!!ごめんなさい…。 日本語は難しい…。 まずは 小学生レベルの国語 (今時じゃなく昔の小学生で…。) からお願いします! 先生!! あたし先生方についていけませんでした!
あぁっ!! あたしが駄目でも 楽しめる方は いると思うので 止めて欲しいとか そういう意味じゃ ないですからね! forceさん 主治医の弟さんの間では 成り立ってるんだと思うし。 時々 あたしみたいな お馬鹿ちゃんのために 次のレスでいいので (現代風に…)訳してくれたら あたしなんかは 大喜びです。 訳したら せっかくのイメージが 壊れちゃうって場合は もちろん そのままで いいですから! 色々な無礼 わがまま お恥ずかしい無知 お許し下さい…。
なんで そんなに簡単に 諦められる? なんで そんなに あっさりできるの? みんな 冷たすぎるよ 自分の事だけ? あたしだって 自分の事で 精一杯だよ? あたし だって恐いよ 救えるかその逆か それでも 見て見ぬふりは 出来ないよ だってそうでしょ?面倒とか思ってるの? 苦しんでる人が 目の前にいても? あたしだけ おかしいの? みんなみたいに 素通りするのがいいの? 今は わからないよ。 薄情者達に 幻滅した…。 結局は弱虫で 何もしない奴らは嫌いだ あたしが強いとか そんなんじゃない 君たちの方が 賢くて 正しいのかも それでも 影で泣いてたって 時には 人前で 泪を晒したとしても 戦っている奴の方が あたしは好きだ なんで そんなに簡単に 諦められる? なんで そんなに あっさりできるの? みんな 冷たすぎるよ 自分の事だけ? あたしだって 自分の事で 精一杯なんだ
>>80 >>71 のforceさんの訳は正確ではなく、意訳です。
でも上の原文の詩よりも下の意訳の詩の方が味があっていい!
>>77 は回文です。全部平仮名にして下から読んでみてください。
>>78 は7〜8年前に上海で流行った「中国」という歌の替え歌です。意味は・・・
我々は日本と言う名の一つの家族だ。
我々兄弟が見る景色は皆一緒。
家(国)では信濃川と多摩川という二匹の龍が絡み合っている。
更には富士山と言う最高の山もある。
幼き日に母は言った 苦しんでいる人を見ても安易に助けるなと それは傍から見れば冷たいかも知れない 助けたいのに助けてあげられないのはもどかしい でも苦しんでいる人が本当に助けを必要としているか 他の人に分かるだろうか? 助けを必要としていない人に手を差し伸べればその人の自尊心を傷つけ 助けを必要としている人を傍観すればその人を見捨てることになる 「安易に助けるな」 それは普通に歩ける盲目の人に手を差し伸べること それは普通に生活できる聾唖の人に手話で通訳すること そうすることで人は自己満足に陥り、奢る そうされることで人は自分が出来る事を妨げられ不愉快を感じる だから本当の心の助けを求める声を聞き取る耳が欲しい 本当に傷ついている人の傷口を見る目が欲しい そして救いを求める人の一助と成り得るだけの力が欲しい 今の私には人を傷付けるだけの力しかない 指一本で人を斬り殺せても 全身全霊を掛けても人を救うことはできない か弱い存在だ
>>83 本当の心の助けを求める声を貴兄に託す。安易に助けは求めぬ。
土砂降りの痛みのなかを 傘もささず走っていく
いやらしさも汚ならしさも むきだしにして走ってく
>>84 痛みを感じるならば、未だ心此処に在り
剥き出しにするものあるならば、それも無垢也
塵芥にも魂あるならば、我にも心与えたまえ
>>85 一筆啓上 火の用心
おせん泣かすな 馬肥やせ
いっぱい いっぱい レスしたいのだけど 今日も疲れちゃった…。 おやすみなさぃ☆ また明日。
>>87 >>86 の意味は、メールで連絡しましょう、ってことだった。主治医の弟さんに。
でも、ここで夢を見ているのもいいのかもしれない。
歯磨いたか
無理するなよ
風邪ひくなよ
また明日。
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>>82 主治医の弟さん
>>77 は回文?! 平仮名にして下から
読むなんて…。 長い山本山?! すごい!!
>>78 は 昔上海で流行った
歌の替え歌って…。
先生っ!! あなたは何者ですかぁっ?!
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>>84 ブルーハーツ好きだぁ♪
あなたは 主治医の弟さんの弟さん?
それとも forceさん?
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>>88 >>86 の意味はメールで連絡…。
もはや 暗号ですね!!
forceさん 面白い方ですね☆
是非 毎回 コテ付けて下さいっ!!
主治医の弟さんと 仲良しなのかな?
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もし君が 光を失ったのなら あたしは 君の手をとり 美しい草原へ 連れて行こう 小さな花の 可愛らしさや 広大な大地の 素晴らしさを 草の香りと共に 君に唄おう 君の手をとり 思いきり 一緒に走ろう 一緒なら けして 恐いことはないよ もし君が 全ての音を 失ったのなら あたしは 君の目を見つめ 色んな顔して おどけてあげる じたばた 変な踊りを踊って 君の笑顔を 見つめていよう けして 君に 背を向けたりしないよ もし君が 光も音も 失ったのなら もし君が 病で 苦しんでいるのなら もし君が 心の闇に 溺れているなら あたしは 君の手を しっかり掴み 今はただ 君の側に居よう あたしに 出来ることなんか 何一つ 無いかもしれない ただ 側に居て 君の 支えになろう 奢りではなく 共に生きたい もっと もっと 君と未来を…
ごめんね 最強に強いあたしは あなたの ママなんかに負けない あたしの頭は 常に新しいの ごめんね 最強に強いあたしは いつも簡単に 砕け散るの 誰よりも 弱い存在なの ごめんね 最強に強いあたしは あなたに 負けはしないわ あたしは 強く 新しいんだから ごめんね 最強に強いあたしは 時どき 自分を見失うの あたしは もろく 古く とても弱いの
多摩川に さらす手作り さらさらに なにぞこの子の ここだ愛しき 万葉集東歌
見捨てられてた この地にも 一人の女神が 舞い降りた この乾いた 砂漠に 一雫の泪が そして その泪は オアシスを呼び 二度と 枯れることは 無いだろう
さよなら なんて 言葉は 淋しい さぁ 最後のパーティーを 楽しもう さよなら なんて 言葉は 嫌いだ さぁ 最後のパーティーで 騒ごう 戯れの時間は あっという間 まるで夢みたい 幸せなパーティー さよなら なんて 言葉は 言わない さぁ 最後のパーティー 羽目をはずそう 君は どうして 泣いているの? 真珠の泪 拭ってあげよう さよなら なんて 言葉は いらない さぁ 最後のパーティーを 満喫 大好きな服 最高の音楽 美しい花たちに 囲まれて 溢れ出すお喋りの君 キッスの嵐のプレゼント もう 止まらないの。 最後のパーティー 終わらないで… ………→
さよなら なんて 言葉は 淋しい さぁ 最後のパーティーを 楽しもう さよなら なんて 言葉は 淋しい さよなら なんて 言葉は 嫌いだ さよなら なんて 言葉は 言わない さよなら なんて 言葉は いらない さよなら なんて 言葉… いらない さよなら なんて さよなら なんて… みんなの笑顔 お喋りに キッス 止まらない音楽に このパーティーは 終わらないと思ったのに お別れの時間 それは必然なの? 午前3時 みんな もう散っていくの? 残された 二人 さよなら なんて 言葉は 淋しい 今日は お別れだけど… いつか きっと また会えるよね? きっと いつか また 会えるよ。 待ってるわ ここで ずっと… 待っててね ここで ずっと。 愛してる ありがとう またね バイバイ…。
音楽も止んだ 午前3時 ラジオのノイズのような レコードの擦れる音のような 心地よい 耳鳴りに 悩まされてる そこに 舞い降りた 女神 もし君が ここに残ってくれるのなら 二人だけで パーティーを 続けよう 新しい仲間や 通り過ぎる顔たちを 一緒に 見届けよう 君が 淋しがったら あたしが 唄を唄おう 下手くそな唄に 君は笑ってくれるかな?
初夏の風 袖に孕まし 歩く朝 水面に映す 君が面影
新しき 朝焼けの中 登り来よ 防人あおぐ 酒酔い星
やっとこのスレも 100!!!
ここは静かな安らぎの土地だね
もう荒れた地を耕し直すのはどうかと思う
ここは、あと50スレ落ちればメルヘンの世界の本棚行き
コテをすてて静かに消えていこう
ささやかながら
>>100 はプレゼント
苦は引き受けますた。
ちょっと事故ったんでハードディスクをフォーマットした。
失われし言葉の伝道、メッセンジャーをdlしてた。
君のナルシズムをとても健康な形で解放しよう。
ついでに仕事もなんとか頼み込んでみよう。
とりあえず僕の机は確保・・・出来てるのかなあ・・・
夏前に始まるはず。仕事は作ろう。持ってこよう。
夏は海で思いっきり焼いてみない?
そもそも境界例だの自己愛だの演技性だのそんな区別ができるものじゃない。
そうやって型にはめることなんてできるわけがない。人間だもの。
持って生まれた体質、その上に育った環境で性格が形作られる。
体質からくる性格の良い方向を伸ばす訓練がカウンセリングだ。
あとね、僕はアスペじゃない。「精神病」という厄介なやつでもない。
カウンセラーの先生からそう言われた。性格の問題だから直しましょうと。
だから君も性格の問題を直していけばいいよ。
前を向いてゆっくりと歩いていこう。
ここは静かな安らぎの地 もう荒れた地を耕し直すのは諦めよう ここもあと50スレ落ちればメルヘンの世界の本棚行き コテをすてて静かに消えていこう 今月、来月と大変だ。 何時までできるか、何処までできるか分からないけれど、 私も私なりにやってみるよ。 影の薄い私だけれど、それでも人間だもの。 夏は山に修行に出かけよう。 涼しい山がいいな。 また刀がボロボロになると思うと、ちょっと憂鬱だけれど、 使って貰わなきゃ名刀も可哀想。 不眠症はまだ治らないけれど、鬱はもう完治した。 だからもう行かなきゃね。 いつまでも過去を振り返っていても、何も変えられない。 ベルトコンベアを逆走するよりも、足元を見て、前を向こう。 forceだもの人生もforceできるさ。 candyじゃないか、甘い人生を堪能しよう。
>>102 ありがとう、ありがとう。たくさんのありがとう。
弱い僕らを少しだけでも良いからどうか支えてください。
あなたが誰だかわかった気がします。
あなたが誰だかは仮定のもとで以下に。
みなさん元気かなぁ。
こないだある歌手の方のある歌を聴いて、何気ない歌だったのに自然と泣いてしまって。
とっても懐かしくて。新しいミニコンポで聴いた曲、そういう曲ばかりでした。1曲目はあの曲でした。
また聴きたいな、あの懐かしいところで。いつも歌を聴きながら心地よく眠っていた僕です。
今はもう朝ですが、少しだけ寝ます。おやすみなさい。
過ぎし時 掴めぬ価値を 掌に
愛しき命 永久に祈らん
>>103 ありがとう。私の言葉をきちんと汲み取ってくれてありがとう。
私の言葉は3割も伝わればいい方なのですが、貴方は凄いですね。
でも私は私。残念ながら誰でもないです。
懐かしい曲はマーラーの第五交響曲とフィガロの結婚。
前者は若き日の無謀を思い起こします。
後者は燃え尽きた恋の思い出が詰まっています。
おはよう 君の側が 一番落ち着く 支えをなくした今 弱い自分に 殺されそうだ あたしのしていることが そんなにも いけないことなのか? あたしは いつまでも理解できず 皆 諦めろとしか言わない 助言が欲しいのに 誰もくれない… こんなことを 考えること事態 くだらない くだらな過ぎる 悪魔が耳元で 囁くんだ 諦めちまいなって でも あたしには悪魔の理屈が わからないし そんなものに 従うつもりはない …→
君が去ってから ずっと独りぼっち 君のように 人を引き付ける才能が あったのなら… 何故 君は 去った? 何故 皆 離れていこうとする? ここから離れることを 選んだのなら 顔を見せなければいいのに… さよならばかり 繰り返して あたしを深く 突き落とすんだ 人の優柔不断は 苦手なんだ 振り回されるのは 疲れるんだ… あたしはそんなに いけないことを 続けているのか? 君に 教えて欲しい くだらない くだらな過ぎる事だけど 自由に生きちゃ いけないのか? 今だけだ 夢を見るのは いけない事か? ここで だけなんだ 夢を見れるのは 皆 現実を見ろと うるさいんだ 現実なら ちゃんと平行線に 続けているよ 置き去りには していない 今 しがみつくことは 間違ったこと? 舌を噛んで 死にたくなるよ 弱い自分が 一番嫌いなのに…
>>105-
>>106 は
今朝のあるスレでの叫びのコピペです。
最近 また期限に 追われているの とても 苦手なんだ 期限をつけられると 余計にプレッシャー 手が付けられなくなるょ でも 容赦なく 追い立てられる 一生 逃れられないんだろうな 期限 夏休みの宿題を全部 後回しにした 子どもみたいに… 最後の日に 泣きながら 頑張るんだ
悲しい 悲しい 悲しい お母さんが 血圧を あげる つらい つらい つらい あんな声 聞きたくないのに お姉ちゃんの 馬鹿 大事なものを なくすなんて ほらもう止まらないよ お母さんのヒステリー 悲しい 悲しい 悲しい あたしは 責められてないのに つらい つらい つらい どうして? 関係ないのに あたしのこころ 押し潰されて 布団の中で 小さく怯える 早く 終われ 終われ 終われ お母さんの ヒステリー あたしは ただ 悲しい 悲しい 悲しい… 悲しい気持ちに 襲われるの こんな気持ちは 耐えられないよ 苦手なの もう止めて…
俺の哲学についてはどうなんだよ?俺の哲学はさぁ 自分の、自分の犬にならなくちゃだめだろーが。 わかるか?俺の言ってることが解るか? 自分の縄張りは自分で嗅いで見回らないとだめだ 自分の犬になるんだ、他の誰にも手綱を握らせんなよ?ヴォケが! クラブでデブと ピンポーン★ 死角に入り込んで ホネの庭ァ〜♪ ネコのひざでちびちび 唄をうたって ハナ毛を切りながら キチガイ!! LSDの中に天使 騎士の鎧 アレみたいにこすってる…大渋滞。 目玉に石が入ってる?そうそう え ちょっと 青い小鳥みたいに歌う けむったいバーに入って やっほぅ! ネクタイをよく考えてネ、おすまししたお人形さん マーガリンですべって転んで ヘロイン♪ 赤ん坊のようにふるまう キチガイ★☆★ ぇ〜っとォボクゥなんにも考えたくないんだー、僕を救いたくない? 下には小さな光がある、行きたくなったらそこに行くんだ 赤い靴をどうにかして脱ごうと足掻いてるキチガイ!! アイスクリームのコーンを舐めてぇ ヘロイ〜ン 床に転がれよ…おまえ。
112 :
candy ◆QpMngreB46 :04/05/16 02:47 ID:CCWAGTlY
すまない あげることを選んでしまった 此処にいる 皆に逆らっている 独りぼっちは 覚悟してる このまま このスレが沈んで 消えてしまうのは まだ早いと思った 本当に すまない。 どうしようもない わがままだ。
僕は過去の中に捕らわれている 記憶は壊れた機械のようで これが僕の一日の始まり ただ誰にも会わない一日
>>113 Candy
「ここは僕の居場所じゃない」と言うことは出来るけど
「はっきりしているじゃないか」とは誰にも言えない。
自分の炎にしがみつく、僕は大丈夫。
あてにならない約束 暗いけれど
どのひびからも 光が入ってくる
だから僕は振り返る
起きたら 家で独りぼっちだった って ちょっと寂しくない? 不意をつかれると 家がガラーンとして やけに静かな感じ 小さい頃の 目覚めたら家に一人で 不安になって泣いてた記憶を思い出した 空間しかなくて切り離されたような気分 いつもの景色もまるで鏡ごしのようで 取り残された 寂しい世界 捨てられたわけじゃないのに 訳もなく ただ 不安だったんだ…。 とても静かな 日曜の朝に…
あたしは馬鹿だけど 諦めてはいないんだ 馬鹿だけど 頑張ってる どこまでも 頑張るよ! あたしみたいな馬鹿が 何ができるのか 何処まで行けるのか 前向きな 馬鹿なんだ。 もうすでに 本当の馬鹿かもしれないね それさえも受け入れて 馬鹿なあたしは あたしなりに生きていくの 馬鹿だからって 簡単に負けはしないよ? 馬鹿なりに食いついて 馬鹿なことともわからずに 戦い続ける 馬鹿だから すぐ転んじゃうけど 馬鹿だから すぐ立ち直って また 繰り返し 歩き続けるの きっと馬鹿だから 諦めることなんて できないんだ あたしには…
あたしは 諦めない! どんな 波でも 乗り越えるんだ! 呑み込まれて溺れても すぐ這い上がる 一緒に 乗り越えよう! 高波に 例え怯んだって 挑み続けるんだ!
人に騙されること それはもう どうにも逃げられない 罠だ 嘘に気づき 絶望しても 苦しみの中 それを 受け入れる 必要のない人なら 切り捨て 迷える友なら 抱き上げよう その正体は 悪意なのか 悪魔なのか 見分けもつかない ただ あたしはもう 恐れない 裏切られることと 信じることとは きっと 別次元の 物事なんだ
女は才能に惚れる あたしは賢さに憧れる 賢い人に 騙されるのなら ずっと 騙され続けていよう その途中 何かに気づいても 騙されたふり 彼をつなぎ止める 裏切りが見えても 弱さが見えても こころの中 じっと受け止める 切り捨てられる恐怖 それが 最高の終着駅 女は才能に惚れる…
僕は無学だけど 勧学院の雀は蒙求を囀る 君の詩を詠んでいると 僕の心まで澄んでくる だから僕も詩を詠もう 君みたいに美しい心を持てるように 僕の存在は小さい 僕の存在は微分される 僕はやがて去る それでも君の詩は忘れないよ
愛おしい私の清らかなる神よ 私は何をしてしまった? 生涯私は ただ一人君しか愛しはしなかった 私は寛容に、純粋であるように教えられた 私が説明できない万の事柄を教えられた 貴方の目には憎しみがあったに違いない 貴方の嘘には 力があったに違いない 神よ、私にも隠れる場所はあるんだと、どうか伝えて 愛する人よ、これがその結果なんだね 私の身体はこれほど静かに冷たくなったことは無い 彼はそれを、私のやり方に見たの そして私の声にそれを聞き取ったに違いない 神よ、お願いだ、私に選択の余地はなかったのだと言って 私は強がっていたけれど、戦えはしなかった 今、残っているのはこの冷たさだけ… そして私が埋めなくてはならない唯一の空虚は 私に殺させたのは一体何なのかを理解することだけ もし私がまだ笑っているなら、それは許してくれ 悲しい話には、どれも滑稽な面があるものなんだ あの瞬間から私は毎日泣いてるみたいに感じてる 私の周りには喚き叫ぶ人々 一瞬私は、自分は夢を見てるんだと思った 私の愛する人が私を見つめてる、射抜くような目で 私は 歩き去った 今望むのは、ただ一つの抱擁だけだ だから、貴方の優しい知恵をどうか私にもお授け下さい 私に 子供のようにあなたの元へいかせてください
風は毎日苦々しくなってゆく 振り返りたいとは思わないけど 少しでいい、安らぎが欲しいんだ 僕の可愛い不完全な君、愛している 毎日君のことを考えてるよ… 君の笑顔と一緒に僕は荷物を持って 太陽の光と一緒に立ち去りたいのさ ここには空間がある 空虚がある 後少し時間がほしいんだ ささやきながら 君が抱きしめる仕草 僕らはやっと 特別なものを持った 完全に狂ったみたいに 君の為に行こう
どうやったら優しく殺せる? 何もかも終わるまでどれくらいかかる? どうやったら大切な人を残していける? どうやって優しくそれをできる? 僕とこのまま地獄に落ちてみる? そうしたら君は破滅して この繰り返しから解き放たれる… なにか収穫があったら、何を手に入れたのか必ず見せてよ 今僕にはこの手が必要なんだ この状況をどうにかするために 何処へ向かっているのか見つめるために、この目が必要だ
白湯枕たん・・・・
お前の脳ミソを持って来いよ もう死んで何も感じないんだろう 降りろ、立てよいい加減…泡ばっかり出してんな。 また喘息発作、喘息発作がトラウマまで連れてくる あんたの感傷を打ち砕くことができるか あんたはただ俺を思い出してるだけで ここにいる俺自身は見てないんだ 叫びたい 気が狂いそうさ… 完全に怒り狂ったところに注がれる、また発作 陰謀のセオリー、世界中が俺の消滅を願ってる 話しているこの瞬間にも 身体中から苦痛だけが溢れてる 苦痛はいつまでもここにある、もうたくさんだ 俺の言葉は虐待と浪費のための無情な言い訳に過ぎない しみだらけの窓と血の臭うロビー それはずっと同じままだろう、ずっと…
僕の傍にいて、もう終わりかも。僕を生かしてるのは とても古く、消えてしまいそうな感情 僕は誤解させられていたんだと思う お願いだから、僕の傍にいてくれないか 僕は自分で 理想の偶然を思い描いていた でも解っている とてもそれを信じることはできない きっと君はいつか僕を置いてゆくだろう 僕の傍にいて 僕らがなにかを話したり 愛を込めて笑うとき 二人でくずれ込むとき それはとてもセクシーだ 僕の人生は滅茶苦茶だ 僕が自分でそうしたから 誰か僕を破滅させて、地獄に連れ戻して。
計画はもう昔立てた通りじゃなくて 僕はただ、歩き去る この古い街にも、もううんざりしている でも、君はまだ僕を愛しているの? 君も同じように感じているの? 僕にはまだ遠い君とあの懐かしいダンスを 踊るチャンスがあるのだろうか… そして僕らは心を その時の僕らの心そのものを触れ合わせた 壊れてしまった夢の 古い計画を 床に散らばらせたままで…
あたしはいつから 迷子になってしまったの? いつ あの手を 手放した? 強く光る 宝石にでも 目を奪われてしまったの? まだ一人では 目的地に たどり着けないのに… 目的地が 何処にあるのかも 小さい あたしは 知らないのに… 何故 手を放してしまった? 何故もっと強く つなぎ止めて くれなかったの? もう遠く 見えなくなって 何も 見つからない ずいぶんと 彷徨っている… 独り 彷徨っているうちに 迷路に 迷い込んでしまったの… この状態に 不安は尽きないけど まるで 少し 楽しんでいるかのよう… あたしの感覚 麻痺してしまったの? あの日 あの手を 手放した瞬間から あたしは 一人 歩いていく…
さよなら なんて 言葉は 淋しい さぁ パーティーを 楽しもう さよなら なんて 言葉は 嫌いだ さぁ パーティーで 騒ごう 戯れの時間は 永遠に まるで夢みたい 幸せなパーティー さよなら なんて 言葉は 言わせない さぁ パーティーだ 羽目をはずそう 君は どうして 泣いているの? 真珠の泪 拭ってあげよう さよなら なんて 言葉は いらない さぁ パーティーを 満喫 大好きな服 最高の音楽 美しい花たちに 囲まれて 溢れ出すお喋りの君 キッスの嵐のプレゼント もう 止まらない パーティーは 終わらない さよなら なんて 言葉は 淋しい さぁ パーティーを 楽しもう さよなら なんて 言葉は 淋しい さよなら なんて 言葉は 嫌いだ さよなら なんて 言葉は 言わない さよなら なんて 言葉は 言わせない さよなら なんて 言葉は いらない みんなの笑顔 お喋りに キッス 止まらない音楽に このパーティーは 終わらない 待っていた ここで ずっと… 待っていたんだね ここで ずっと 愛してる ありがとう もし君が ここに残ってくれるのなら 二人だけで パーティーを 続けよう 新しい仲間や 通り過ぎる顔たちを 一緒に 見届けよう 君が 淋しがったらぼくが 唄を唄おう まじで下手くそな唄に 君はたぶん笑顔になるよ
さよならって 言葉は 言わせない事 なんて 出来ないんだ。 無理なんだよ。 人の気持ちは 計り知れないから…。 それは運命 避けられない 道の途中の 些細な出来事の 一つに過ぎない…。 あたしのレスを 書き換えられるとは 思わなかったょ…。
世界中が君を無視しようとしても あたしは君に 今すべての時を捧ぐわ。 世界中が君を今消そうとしたって あたしは 君の傍を離れはしない。
気遣ってくれてありがとう ぼくも君の傍を二度と離れない 世界中が無視って、君、そりゃ逆かもしれないよ 世界中は大袈裟だけれど しばらくはもうここから離れないで 僕 は こ の 先 の す べ て の 時 を 君 に 捧 げ る
あなたとはずっと 前からきっと めぐりあうために 愛を誓った 今までのことを ぜんぶ話そう 明日からのことを もっと話そう Never End Never End 私たちの未来は Never End Never End 私たちの明日は Fantasy 夢を見る 誰でも夢を見る 数えきれない やさしさが支えてる
何もかも ぶち壊しながら あたしは 進む たくさんの人を 傷つけてきた そのことに 気づいたあたしは さらに傷つき 傷まみれ でも この姿勢は 変えられないの 何もかも ぶち壊しながら あたしは 進む 愛と 優しさと この命だけ 必死に 抱きしめて 何もかも ぶち壊しながら あたしは 進むの 古い気持ちも 考え方も 体当たりで ぶち壊して あたしは常に 新しい道を 進む 身体中に 傷を負いながら… この心も 深い傷を負いながら… 何もかも ぶち壊しながら あたしは常に 前に進む
何も壊していない 廻りにある壊れた物はなに? 君の心ならもう自分で傷付かなくて良いんだ おいで 僕の住んでいる世界へ 僕たち、大人たちが住んでいる世界へ そこでは僕はまだまだ甘ったれたガキなんだ 僕を支えにきておくれ
君が好きな安室ちゃんの歌は 君だけのために歌っているわけじゃないのに どうしてこんなにぴったりとあてはまるんだろう わかるかな? みんな同じさ 君が特別なわけじゃない 悩むことは何もないんだよ ただ、ありがとうの一言でいいんだ 列車に乗っておいで
こんなもの、便所に叩き付けてやる 僕はこんなもの便所にたたきつけてやる、やるんだ こんなもの、便器に投げ付けてやる 毎分毎分、時計なんか無視してやる、こんなもの…こんなもの 僕は金玉もフライパンで粉々にした 僕はこんなもの便所に叩き付けてやる こんなくだらないもの 便器に流してやる ここは、鼻をつくような匂いがする 僕を、お願いだから地獄に連れ戻してくれ 愛する者よ、どうか顔をあげないで 下を向いて、顔をあげないで 下を向いて、僕の王冠は壊れて朽ちている
>>140 君の美しさも醜さも受け入れよう
お互いさまだ
地獄は居心地がいいのかい?
這い上がる力をあげよう
君にまた銀の首飾りを買おう
君の命を守る銀の首飾り
あたしを取り囲む すべての世界が 崩れ落ちたの 恐いものなんてないわ。 大人の世界なんて 行きたくはない その世界の ガキなんて あたしの 支えにはなれないよ。 ごめんね。
約束や誓い あたしの大嫌いな言葉 それは束縛契約書のサインと同じ だからあたしは そんなもの すぐに 破り捨てるの。
君の世界を作り直せばいいだけだ 恐いものがないなら ガキの世界の王様気取り 何の支えになるんだろう いずれ大人たちに飲まれていく 大人たちはそれぞれ独立しているから お互いに支えあえるんだ だって、そうだろ? 一人立ちできないガキじゃあ共倒れだよ
束縛契約書なんていらない ただ君にはタリスマン、お守りが必要なはず
>>135 君は何か 勘違いしてないよね…?
すべてが ネタであると願って止まない。
>>134 のあたしが 書いたレスは
>>128-129 のルイさんのレスに影響されて
書いたものです。
君の窓辺に、今夜舞い降りよう 漆黒の翼で 耳元で君の狂気に深く、唄いかける 世界を終わらせる唄を 暁星を飾ろう 君の髪に 背徳を刻もう 君の胸に 闇が予知する 闇が予測してる 世界の終わりを かつて愛され 今はもう 存在しない者の栄光を讃えよ
↑真逆の文が書き込みやすいでしょう。
僕の窓辺に、今夜舞い降りておいで 真っ白い翼で 耳元で僕の心に深く、唄いかけておくれ 世界が始まる唄を 暁星を飾ろう 僕の髪に 背徳はもう刻まないでいいんだ 朝焼けが予知する 朝焼けが予測してる 世界の始まりを いまも愛され 今もまだ 存在する者の栄光を讃えておくれ
『純白の翼で』の方が良かったかな。。 あと、『暁星』には、SATANの意味が込められてるから 他の星にしなければ、完結しませんね…ま、何でもイイか。。
あぅぅ…。 勘違いしてたのは あたしです…。 変な思い込みに 陥ってしまって 本当に お恥ずかしい。 あたし宛てのレスって わけじゃ無かったのに…。 また やってしまった…。 今は名無しの forceさんのレスに 呑み込まれて しまいました…。 失礼なレスの数々 すみませんでした。
>失礼なレスの数々 すみませんでした。 はい、謝罪の言質証拠。
>>Candy ま、イイ。気にしなきゃイイ。 でも、その状況は無理もない、と、思う。 俺だって、オカマの世界になんて、入りたくはないから、 理解できるね。みんなには、オカマって言われるけど、 俺は、その世界の人間じゃないからさ。
ま、イイ。気にしなきゃE。
>>142 のあたしのレスなんか
なんて見当違いで 恥ずかしいレスなんだ
まず 日本語を読み取れていない…
滅茶苦茶過ぎで 自己嫌悪。
謝罪2です。 どうぞ言質証拠に…。
ルイさん ありがとう。
ま、イイ。気にしなきゃEEEEE!!
…_| ̄|●
>>157 そのレスは 単体としてもアリなんじゃない?
素直なレスだと 思わない?
んもぅ 欲張りさん☆
>>158 だってさー、
>>133 >あたしのレスを 書き換えられるとは
>思わなかったょ…。
って書いてあるぜー。
>>159 だってさー、
思いもしなかったんだもん☆
「…」←これが 問題かなぁ?
「…」の意味は いい方にとって下さい。
エヘッ
>>160 マジレスキボンヌなんだが、どっちの「…」?
>>161 >あたしのレスを 書き換えられるとは
>思わなかったょ…。
↑ここだょ☆
二日酔い 宇治金時も 子離れし 塩水舐めて 酸いを知る
朧月 長き眠りの いま目覚め 大酒浴びて 恋を知るらむ
迎え酒 恋を覚えぬ 若人に 眠気忘るる 月明かり哉
酒浴びて 唄い踊れば ほの見える 月夜浜の 月明かり
酔いて尚 月を愛でる 艶姿 添いて飲むは 至福とぞ思う
新月の 盃干さず 添わさずと いま一杯の ありがたさ
一人酒 詩も空鳴る 闇の中 この一杯に 心傾ぶく
想うのは この闇照らす 酒酔い星 酒酌み交わし 共に語らむ
光無き 闇夜こそが 酒を知る 語らうのみも 興を削ぐ哉
酒飲めば 語らうのみに あらずとも 喧し踊りてまた語らむ
満月に 彼の人映し 想い馳せ 酔いどれ腰で 我が舞い見せん
月満ちて いまこそ 舞えよ 酔いの覚めぬ間
酔夢でも 恋慕の情は 覚めやらぬ 杯を重ねて 尚酔い求む
酔うならば 共に浮世を 忘るるまでに 杯を重ねて 酔い覚めぬよう
酒尽きて さりとて君は 夢現 常世を想いて 夜明けを待たん
夢ならば いつか目覚める 東の月 茜の空は 夜明け前
醒めて尚 浸りし夢に 活を入れ 歩み止めぬと 心誓わん
月美しき 春の夜 誓った夢にかわりなく 歩み続くと 心誓わむ
月映ゆる 夜の願いも 美しき 如何でか 歩み止やらん
蒼々と 空明け染めて 月淡く 星を求めて 歩み出ぬや
白み行く 夜明け前の空 仰ぎ見て 星見えぬ我が目 ただ恨めしや
夢を見るなら 覚めねば良いと 歩み出にけむ 星よ瞬け
夜明け時 夢見醒めぬは 意ならず 日の大神の 顔を拝見
我もまた 意ならぬなり 夢見醒め 東の空を 仰ぎ泣きぬる
袖濡らす その想いこそ 真なれ 西空見ても 尚明るし
空に雲 西も東も 晴れならず 我が心にも曇りあり 汝ぞ 我にまた 想い 伝えん
朝ぼらけ 鳥鳴く声に 皆目覚め どの鳥を呼ぶ 明の明星 夢追う道は 苦しくも楽し
月隠れ 星も隠れて 空に雲 我やはり 未だ夢の中なるや
191 :
白湯枕 ◆sayu6Rcums :04/05/19 13:39 ID:6zFsvNIA
ああ、あげてしまった…。 すみません。
>>白湯 ま、イイ。気にしなきゃイイ。
まるで 飛び方を 忘れてしまったかのように 絶望して まるで 歩く脚まで 失ってしまったかのように 道の途中 倒れ込んだ 見失わないで 君を照らす たった一粒の 小さな屑星 そう ちゃんと 見つけだすの 君は 見捨てられてなんかいない 君は 飛び方を忘れてしまっているだけ 過ぎゆく時間さえ まだ追いかけられる
今日も 残酷な ニュースで こころが 潰されそうになる 悪の正体 それは何者? 答えは 見つからないし 見つけたくも ないのかもしれない 例えば 何故あの子が 死に神に 取り付かれているのかとか… わからなくて 悲しいことばかり溢れる 真相を探って いいのかどうかも 今は わからず ただ 無力なあたしは 独り ここでたたずむ
悲しい指輪を貰った ピカピカのプラチナ あたしの手は小さくて 指も短いの 指輪なんて 似合わない だからいつも 嫌がってた それでも君は 「買うんだ」と 言い張るから そんな時はいつも 「あたしを束縛したいの?」って 聞いていたよね? だから君は いつもキラキラのピアスをくれた それはあたしが 代わりにねだったから 本当は君にもピアス 送りたかったんだ… 君のための プレゼント 今も 包装紙にくるまったままで あたしの引き出しに 置いてあるの ねぇ… 君の 悲しい指輪は 今はもう 輝きを 失ってしまった?
それじゃ、夕方にね。 君を今夜のパーティーに誘いに来るよ。 いつまでも 君のドアの前で待つよ。 君がパーフェクトな身支度を整えている間も 美しい君を 想像しながら… 君のドアの前で 待っているよ。 プレゼントの小さな花束に 君はどんな顔 見せてくれるだろうか。 君のドアの前で こうして待っているのが 僕にとっては 一つの楽しみなんだ。 美しい君を 想像しながら…
たまに誰かが 最上階のボタンを押すけど いつかは ワイヤーごと切れて このエレベーターは 奈落の底 ペチャンコになる でも そこから這い上がり また違うエレベーターに 乗り換える ここから去らない限り それはエンドレス このエレベーターは 次々に乗り捨てられても あたし達の存在は 消えはしないの ここから 立ち去らない限り… 過去のものとなった ペチャンコ★エレベーターは ただ 見捨てられ もう 機能も出来ない いつか 忘れ去られる運命 さぁ 次の エレベーターへ…。 過去のものなんて 捨ててしまえばいい。 それは 壊れた過去 なんの価値も無いの あるとしたら ただ 曇った思い出だけ それと 汚された経験…
変わった格好で面白い写真が撮れて、気が向いたなら自爆するかも。 でも今の所その積もりは無いけど…。
繰り返しの果てに感じた諦念からふと出た それは淋しい微笑のようなものだ。 美しいものはやはり遠くにあって 自分はどこにいればいいのか解らない テクノロジーは生命を浸食し模倣までしていくけど それで生まれたものは、人間と同じくらい哀しい 機械たちの残骸ばかり。 虚しさで満ちたこの場所に、 きみはため息を一つついて 再び彷徨い続ける 絶望的な自問が繰り返される。 胸に開いた心の穴は 存在そのものの不確実さを 君に発見させてしまった 君は最後まで 居場所を見い出さないまま 再び飛び立とうとする
ついには、朽ち果ててしまう。 指針も無く 迷い子のまま この存在を確かなものにしてくれる 『何か』に帰属したいという想い 『そこにはきっと自分はいけない』 君は蒼い地球を眺めながら 永遠に宇宙空間を漂流することになる どんなに叫び、喚いても 誰一人として返事を返してこないこの世界に 君は少し 疲れてるんだろう
あたしは 溺れてる また同じ海 溺れてしまったの その掴んだ手を もっと強く 強く 放さないでいて 助けてと叫んだのは あたし 手を差し伸べたのは あなた 息が 息が苦しいの 強い力で あたしを引き上げて 早く 早く 引き上げてよ その強さも 優しさも 全部見せかけだけ だったの? こんな 使い捨ての身体 深く もっと深く 沈んでしまえ あたしは 真の強さを見つけたわ それは 深い海に沈んでた ただ 黙って あたしの手を引いた 鏡みたい 真逆で 理解もできないけど あなたを 見てると まるで 自分を見ている 気分なの そんなあなたに 強く惹かれ魅せられ 真の優しさに 包み込まれた 今はとても 安らかなこの胸 呼吸のことなんて 忘れるほど 水面でもがいたせいかな? とても 疲れたの 何だか とても眠いの 優しい あなたに癒されて 今は そっと眠ろう 力無く か細い腕に抱かれて 真の強さの正体を 今見つけたの
205 :
candy ◆QpMngreB46 :04/05/25 11:43 ID:7qorewwJ
冷たい海に 沈んだせい? 身体が とても冷たいの 恥ずかしい本能は 丸出しで 最後の理性も 手放しそう どうか どうか 独りにしないで 闇に 闇に 引きずり込まないで 最後の正義を 振りかざす力を 真っ黒く 汚れた 言葉に あたしは 逃げきれず 震えたこの手も 隠せないまま この身体 犯された 近寄らないで 嘘つき あたしを騙して 何がしたいの? 目的は何? このあたしから 何を奪おうっていうの? これ以上 近寄らないで嘘つき 何も知らない あたしから いったい何を 奪おうっていうの? あなたは何を 知っているの? 弱虫の嘘つきは あたしに近寄らないで 小さなあたしに 最後の正義 振りかざす 力を… 壁は次々 立ちふさがる 小さな身体で やっと砕いても ほらまた 大きな壁 これはいつまで続くの? あたしの身体は もうボロボロで 傷だらけの身体 疲れ果てたわ いつまでも終わらない 目障りな壁 学ぶことも出来ずに 同じ石に転ぶ それでも止めないの 進むと決めたから 独りぼっち弱くても 壁が高すぎても 嘘つきに 全て奪われても 小さなあたしに 最後の正義 見方してよ 小さく独り 戦い続ける
僕のかわいい不完全な唯一の人 僕は毎日君のことを考えてるよ 君の笑顔と一緒に僕は持ち物をあつめて、 太陽の光と一緒にこの地上から立ち去りたいのさ ここには空間がある 空虚がある あとすこしだけ時間を探さなきゃ 時間が欲しい 無茶苦茶なことはいろいろしたけど 一番は君の為にとってある 衰退とトラウマの描写は繰り返されるけど 振り返りたいと思ったことはない もう少し、物事を見抜く力がほしいんだ 風は毎日苦々しくなってゆく 振り返りたいとは思わない 少しでいい、やすらぎが欲しい 僕のかわいい不完全な唯一の人 毎日君だけを 君の笑顔と一緒に僕は荷物を持って 太陽の光と一緒に立ち去った 独りぼっちなのは空間 そして時間がある時 何もないけど、ここにあるのはみんな僕のもの 借りてきたもの 蒼いもの 憂鬱なもの あと少し時間がほしい んだ 囁き 君が抱きしめる仕草 僕らはやっと 特別なものを持った 完全に狂ったみたいに 僕はどうしてでも 君のために行きたい
何が起きたって 気にしたくはない 周りがどうなっていても気にしたくない ベイビー、ただ君のその優しい肌に触れていたい 君の瞬く光を僕によく見せて 僕は指輪も車も時計もいらない 必要なものはもう全部持っているんだ ベイビー 君といれば 僕は充分 暖かい 求めること 失うこと 所有すること させること 知ること 忘れること 見せること 登ること 堕ちること 吸いつくこと 息をすること 嘘をつくこと 創造すること 思うこと 幸福で 不器用で 怒っていて 無謀で 無力で バカで 小さく 低く、高く 短期で セクシーで 疲弊し 醜く 嫉妬し ファックして 無駄にして ため息をつき 慣れて 自慢し 咳をして 死に 笑い プラスティックのようになり 泣き喚いている 僕の左で、僕の隣で、君の膝の上で、重い足は 傷つき癒された 君が僕に感じさせた 目を眩まされ 覚悟ができた いつでも君のために 心臓を 汚れた、罪深い悦しみ 君が僕に感じさせる だから、全てを見ていて
もう少し時間がかかるかも知れないけど 痛みは消えるだろう 僕は君からあらゆる苦痛も感じた だからいま僕がいたい場所は… もう雨の話なんてしない 夢の中でだけ雷の意味を考えるんだ 音よりも先に光がくる 神聖な光 はっきりした光 光が予知する 光が予測してる この海の底で、僕は自分が独りではないのが解った もしも僕らがこれほど 太陽に失望していなかったなら
彼女はぼくの背中に 美しい花束を描いている そして彼女は僕を 自分のちいさな神様みたいに扱う 彼女は僕を抱きしめ、甘く囁きながら 彼女は僕の背中に なにか美しくて甘やかなものを描いている 彼女は僕を癒し 僕を打ちのめした
人生が持つ鎮痛剤のような面は 終わったことを振り返らないという事? 僕は想いというものについて教えられてきた とても古く、消えてしまいそうな感情… 僕は誤解させられ続けていたんだと思う だから このまま僕の傍にいて 僕らはそう試みつづける この間違いだらけの世界に気をつけて また君が失敗するといけないからね 自分の摂取量をコントロールするんだ 開いた傷に 壊れた信号機にさよなら 第7の封印なら、僕が壊す方法を知ってる
僕は呪われ、悪意に満ち、そして窮地の中にいる 僕はそれを監視し続けてなきゃいけない でないと挫折することになる そして僕は二度と目覚めない
212 :
ルイ ◆./.o1.Io.. :04/05/25 16:46 ID:ZZGmye5U
僕は忘れたくない 僕は独りじゃいられない だから、僕を置いてく気じゃないでしょ? いつか触れた死んだ肌 僕は生まれた時から死に始め そして今何も僕が思ったようにならない 流れるような仕種、まるで過去の中に戻るみたいな 琥珀の中に閉じ込められ固まっている 彼らは僕を真っ直ぐ見て 僕の為にもう一度灰をまき散らしてる もう瞳を閉じて お願いだから …僕から目を逸らしてよ 被われた死体はあまりにそのままで 僕は 忘れられたくないんだ 僕は独りにはなれない だから、僕を置いてく気じゃないでしょ? 家に帰ってきたみたいなんだ 君の肌は死んでいる 彼らは僕を真直ぐ見てる 僕の為にもう一度灰をまき散らして見せてる もう一度、僕の為に そして雲は君の為に開いた 歴史が僕の目の前で遊んでるのが見える 後悔というのが僕を打ち付けてる釘の名前
僕は全てを忘れたい だって僕は独りでいたいんだ だから僕の名前を呼ばないで そして忘れて欲しい いつか触れた温もり 僕は死に始めた時に生まれ そして今も生きてはいない 衣食住という箱に閉じ込められ 足掻き苦しむ虫の様 彼らは僕を見て生きていると言う でも僕はもう死んでいるよ だからもう目を逸らして そして忘れて欲しい 彼らは僕を見て癒しの人と呼ぶ でも僕は死んでいるよ ただ僕の死体は動いているだけ そして赤裸々に見られているだけ だから僕から目を逸らしてよ 僕は忘れられたいんだ 僕は独りになりたい だからもう構わないで 君の肌は温もりがある 僕には熱すぎる 彼らは僕を真直ぐ見ている 僕からまた何かを奪おうとする そして太陽が君を覗く 時間と言う名の流れが僕等を押し流していく 諦めというのが僕を標本箱に押し込んでいるピンの名前
君は苦しんでる。僕は同情を内側におし隠さなくてはならない 死んだりはしない。ただゆっくりと落ちてゆくだけだ… 君は顔をしかめて 僕を嫌う 僕を弱らせようとする 僕は話すこともできない。 僕を追い詰めろ、僕を平穏にするな 僕に勝目はない さあただ僕を責めろ 僕たちはなにかの崖っ縁に立っている なにかに強制されているわけじゃない 僕らが自分でつくりあげたこの状況を 君がやり遂げるのを手伝うよ そしてここは美しい それが僕をここに居させ続けている 僕がそれに気付くには 何年もかかったけれど 崇高な計画はいつでも失敗する 君は外界に背を向けたまま自滅してく 病的な腐敗にのめりこんでく 君がいくら泡を吹いたって太陽はさえぎれない 僕はもう行くよ ここへ来て、それが僕になにをしたかを感じてみればいい 単なるファンタジー以上のものだ もう恐れるのはやめて、自分の魂を開け放ち 呼吸するんだ 君は苦しんでる。僕は同情を内側におし隠さなくてはならない 僕は君が戦ってるのを見ている
完全に狂った僕の為に、君は来てくれた 彼女は狂った僕の背中に 美しい花束を描いていた 震える手で そして彼女は僕を 自分の小さな神様みたいに扱った 彼女は僕を抱きしめ、囁き、それから僕の愚かな告白を聞いた 彼女は云った『私の道を見捨てないで いったい私に何が出来るって思うの?』 彼女は僕の背中に 何か美しくて甘やかなものを描こうとしていた それは僕を癒し 僕を打ちのめした 君は涙を流して云った…云った。『いつまでも君を待つ』 醜悪なトラウマが僕の頭を巡る それは去ろうとはしない 彼女はぼくの背中を引っ掻いてる『もし君が私を信じたら…』 彼女は僕を置いてゆく 僕を裏切りそして 僕を喜ばせるためだけに その花を持っていった 彼女はなにも見えていなかった 彼女は僕のものだった いつでも 彼女は優しかったけど 彼女には何も見えていなかった 立ち去る前に彼女は言った 「薔薇をありがとう、花束を」 ただ 薔薇をありがとう 薔薇を …ありがとう。
君を引き留める事が出来なかった 君の見放した顔に 君の泣き方に 押しつぶされた 僕らは枠を壊そうとしてた 僕らが年を取り過ぎる前に 僕らが死んでしまう前に 追い立てられているこの魂に合図する 君の目に刺し貫かれている そこはかつて 僕たちが夢を見るための場所だった お互いの壁に押しつぶされて僕らは砕けてた これは反逆じゃない これは嘘じゃない 君は写真を額に入れ 僕はフェンスの上に座る 季節の移り変わり 全ての希望が死んだ そこは夢を見るための僕たちの場所だった 腫物を切り裂くなら それはなかなか治らなくなる そこは夢を見るための場所だった
墓地に歩き入り、それから僕は、堕ちてると感じる 僕は彼女の墓標の前に跪く この凍り付いた空の下 僕は彼女の墓標の前に跪いた この灰色の空の下 僕は彼女の下で乞う 僕の四肢は痺れている そんなつもりじゃなかった 僕が悪い 5年前、君ここから永遠に立ち去り 宇宙に浮かんだ時 君は微笑んだまま 天国への楽な道を選べたのかな…? そんなつもりじゃなかった 君は裏切られたって感じてるんだろうね… そんなつもりじゃなかったんだ 僕の事を憎んでるだろ どうしたらいい? 僕は彼女の墓標の前に跪く この凍り付いた空の下 僕は彼女の墓標の前に跪いた この灰色の空の下 僕の四肢は痺れてる
218 :
ルイ ◆DevilxAxac :04/05/31 19:16 ID:jYX7TNza
愛おしい私の清らかなる神よ 私は何をしてしまった? 生涯私は ただ一人君しか愛しはしなかった 私は寛容に、純粋であるように教えられた 私が説明できない万の事柄を教えられた 貴方の目には憎しみがあったに違いない 貴方の嘘には 力があったに違いない 神よ、私にも隠れる場所はあるんだと、どうか伝えて 愛する者よ、これがその結果なんだね 私の身体はこれほど静かに冷たくなったことは無い 彼はそれを、私のやり方に見たんだ そして私の声にそれを聞き取ったに違いない 神よ、お願いだ、私に選択の余地はなかったのだと言って 私は強がっていたけれど、戦えはしなかった 今、残っているのはこの冷たさだけ… そして私が埋めなくてはならない唯一の空虚は 私に殺させたのは一体何なのかを理解することだけ もし私がまだ笑っているなら、それは許してくれ 悲しい話には、どれも滑稽な面があるものなんだ あの瞬間から私は毎日泣いてるみたいに感じてる 私の周りには喚き叫ぶ人々 一瞬私は、自分は夢を見てるんだと思った 私の愛する人が私を見つめてる、射抜くような目で 私は 歩き去った 今望むのは、ただ一つの抱擁だけだ だから、貴方の優しい知恵をどうか私にもお授け下さい 私に 子供のようにあなたの元へいかせてください
オーバー・ザ・レインボー!! 飛行機雲 うっすら残して あたしったら また逃げ出す気なの? うんざりするほど 見飽きた場所から… 身体を締め付ける この薬の束縛から… 窮屈過ぎて 息もできないのよ! ただ 倒れ込んでるなんて ねぇ 馬鹿げていると 思わない? あたしは 空を翔るように 自由に 生きていきたいのに… この胸 もう高鳴らないの…? 答えは 空の上にある…? オーバー・ザ・…! オーバー・ザ・レインボー★ オーバー・ザ・オーバー★.. オーバー オーバー オーバー オーバー オーバー★..
「我れが心宿る罪と注ぐ激痛、罰は永久を!」 餓鬼色の顔に 私を映す 小さな瞳 私を連れて 赤い空へ溶けていった 貴方の声は 作る歌を彩っていく ト長調のハーモニーは まるで悲鳴のように不安な胸騒ぎ ドコにいるの? イヤっ!! 私を置いてかないで!!! 静寂の密室に 冷たい涙が零れ落ちた いつの間にか 大人になってた 貴方の顔と私の心 貴方の遺品は 偽りの思い出ばかり 昔 ヤられた足の傷は もう治りました 泣く事が得意技の貴方に 笑顔は見てません 悲鳴の歌 今度は私が歌う番
堕落したからここへ来たのに、いつものメンバーでした。
るきちさん いらっしゃい…★ミ
candyさん、こんにちわです。
るきちさんの詩は 素敵だから このスレに残してくれると 嬉しいです。 あらためまして よろしくです☆
俺は対峙すべき現実から逃避していただけだった。 こんな不毛な場所で、いくら強がっても 現実では戦えやしない。 ここには『人間』が少ない、サル達ばかりだ。 『サル共の群衆行動』。群集心理っていうのは、 不特定多数の人間が 共通の興味や関心に駆られて 特定の一時的な場所に集合しているときに これを「群集」と呼び、 この群集状況において 個人が陥る普段と異なる 心理状態や行動のこと。 どの板などでもこれは見られる。 デモ行進や暴走族もそれにあたるらしい。 一人だけではできないことが 大勢という中で 自分の行動に『匿名性』ができ、 普段できないことができてしまうってこと。 結果的に何かが起こっても 責任の所在がよくわからないなんてことがある。 責任の所在がわからないのに 過激なことができてしまうということは、 その被害に遇った人間達は報われない。 彼等は責任の所在がわからないから 過激なことが平気できてしまうのだろう。 会社は「群集心理」とちょっと違うが 責任の所在がわからないという点では 似ているかも。 共同責任は無責任。誰かがやるだろうってことが 誰もやらないことになり、俺はやらないよってことが 俺もやらないよになり それが永遠にLOOPされる。 結局、誰かがその責任をとるかというと 誰も責任とらない。 そして 誰も責任をとらない世界ができる。 ここは、そんな不毛な場所だった。
僕の詩は嘘いっぱいだからね。
>>220 だって、嘘の塊だ。別にそんな心境じゃない。
おまけにパクリ元あるし。
それに比べたら、candyさんの詩の方が素敵ですよ。
だって、純粋に気持ちがそのまま表れているんだから。
それに僕は詩人ではない。
でもいつかは「トリラン・メンバー」を歌った詩を書きたいな。
あたしの書くものに 嘘は無いつもり。 だけど るきちさんが表したものにも 嘘は感じられないょ。 誰にでも 二面性があり 例えば… 「こうありたい」と思う気持ちと 実は既に「諦めてしまっている」気持ち とか 常に存在していて どちらかに傾いて意志が爆発していたり どちらか迷ったり。 混合していたり。 それらは全て 本当の気持ち 本当の自分 紛れもなく 真実なんだと考えます。 不安定で不確かで 矛盾を呼び寄せたと しても その危うさこそ 人のこころ だと思います。 パクリだって あたしもあります。 人は常に何かに影響を受け 刺激され 成長していくもの。 言葉を使うこと自体 影響され パクった 結果 成り立ったっているってこと。 自分のものに してしまえばいいこと。 パクったって 自分らしく表現できれば それは オリジナルに変わると思う。 あたしだって 詩人じゃ無いし。 純粋な気持ち?が そのまま出ちゃうのは 馬鹿の印。 そういう風にしか 出来ないだけのこと。 まぁ 人それぞれだから 影響も受けなければ 意志は迷い無く 真っ直ぐって人も 居るだろうけど… そこまで辿り着くには色々あると思うし 天性のもの かもしれない。 あたしには なれそうもないな。 影響も欲しいしね。 つか トリラン・メンバーの詩 楽しみです
人の意思は言語となりて形成し これを追随すれば、又似た経験を感覚す 想いを集めて言の葉寄せれば 尚亦人の心に触れん哉 研ぎ澄まされし感性は カットされたダイヤの如し 血も流さずに我が心に瑕を付ける 着飾りし詩人は その迷彩に己を忘れ 朝まで火を囲まん 汝が言葉は天与也 汝が心も天与也 嗚呼美しき哉、哀しき哉 雷が震うが如きその個性 アイス・キャンディの如きその感性
我が言葉天与ならば 我が心天与ならば 天よ助けたまえ 天よ救いたまえ 天よ星よ朝まで火を囲まん
僕は素人である。
詩の表現方法を少し、ほんの少しかじった程度の素人。
それでも一応は詩の勉強を少ししているわけで。
詩の研究などというものをしたこともないような、下手の横好きというわけではない。
僕の詩人としてのレベルはわかっている。
僕は素人。
いや嘘だし。中には本物も混じってるが、嘘がほとんど。
>>220 に関しては100%、嘘のみ。
それは「見てもらうための詩」を書いてるからだ。
自己満足では職人になれない。
需要がある詩を書く必要があるんだよ。
べつにここは自己満足でOKな場所だが、
俺の元職人としての挑戦癖がそういう詩を考えてしまう。
まあそういうわけなんだ。
でも所詮、素人。
子守唄 「この子の稚き 手々が握る紅指し指は禍福よ」 貴方の遺愛のぼんぼり粛然と 灯点して暗夜に濡つ 私と子と交錯する雨音に心願 「散華と散り敷く涙も枯れた」 あれから幾年 貴方が残したちぃさぃ幸せ 髪締め乍ら 夜な夜な子のこの為にと 子守りの唄を 口遊み 徘徊る四肢 白黒(モノクロ)キネマノ廃工場カラ流レル煙ガコノ子ヲ包ム 右手 左手 足 首 心音 咽ぶこの子を抱き締めた 助けて 助けて 助けて 助けて 狐ノ堵列ハ這イズリ回ッテ裂帛為イ為イコノ子ヲ掴ンダ 逃げて 逃げて 逃げて 逃げて 嗚咽 「嗚呼・・この子だけは・・なくさぬように」 この 耳 鼻 目 口 髪の毛一本 誰にもやらぬ 隠してしまおう この子が七つになるまで 貴方のコイノボリが空に昇って行くまでお願い・・ 「この子に幸せの風が吹きますように。」 嗚呼、この子が大きくなれば貴方のかわりになるのでしょう 瞳が哀しいほど貴方に似ていた 空を泳ぐコイノボリだけは知っていた 「あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ! この子 よく 見たら お人形」 ↑ パクリ元
でもcandyさんは僕に優しさをくれたね。 ありがとう。とてもありがとう。 僕の喜ぶようなレスを、考えて書いてくれた。 「トリラン・メンバー」っていうのは一種の魔法なんだ。 僕たちは仲間、生きるために戦っている友。 そういう心理を生み出すための詩を作りたい。 僕たちは飽きてきているし、どうでもよくなりつつある。 だけど魔法の詩ができれば、もっと心の通じ合う仲間になれるかもしれない。 でもそんな詩、今の僕じゃ作れないからね。 いつか作りたいという考え。 ていうか誰か作ってみない?
天は才と難を人に与え そしてそれをあるがままにする 天は日と月を見せ、星の残像を残すが それは彼方の気まぐれに過ぎず 我が道を切り拓くは我が才のみ 天は我を振り返らず、ただ時を刻む 闇夜は星を輝かせ、我等に火を囲ませる やがて星は日に溶け人の目から消える その儚さが汝に次の夜を渇望させる
>>230-232 るきちさん
あたしは詩の勉強や研究なんて
したこともないし。
自分の書いた物を詩だとも言えない。
何か吐き出した物 空想みたいな。
るきちさんって何でも頑張ってるんだな
やっぱ 偉いなぁー。
例えば一番最近の
>>219 のレスだって
たまたま 「オーバー・ザ・レインボー」って
言葉が浮かんで それを膨らましただけ
「オーバー・ザ・レインボー」って言葉には
幸せな思い出があるんだ。
最後に滅茶苦茶に書いた「オーバー」って
言葉も大切な思い出の一つ。そんで
そん時 空見てたら 飛行機雲みたいな
真っ直ぐな雲を見つけて
「飛行機に乗って逃げ出したいなー」って
思って その後は次々思うことを
そのまま繋げていっただけ。
あたしの場合 いつも適当に感情を
吐き出してるだけ。刺激が大きく
胸に突き刺さった時だけ 言葉が浮かぶ。
それにあたしは 君の喜ぶような
言葉を選んだりなんかしてないよ。
そんなに賢くもないし…
ただ思うことを書いただけ。
でも確かに飽きてきているね。
2chは広いから半年は続くと思ってたが
書き込み始めて3ヶ月たってないのに…
でも もう少しココに居たいんだ。
今 必死にしがみついているよ。
おかしな話だね。
移転してから繋がりにくくなったのも
一つの原因かも…。
Over The Rainbow Somewhere over the rainbow Way up high There's a place that I heard of Once in a lullaby Somewhere over the rainbow Skies are blue And the dreams that you dare to dream Really do come true Some day I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops That's where you'll find me Somewhere over the rainbow Bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then oh why can't i? If happy little bluebirds fly Beyond the rainbow why Oh why can't i? Theme from the Wizard of OZ
僕は自分を磨くのが趣味みたいな奴だからね。 ただの趣味なのに、それを偉いとか言われると照れてしまうよ。 candyさんは素敵だよ。 僕が考えないとできないことを、君は無意識の内にできてしまう。 僕がどれだけ君を羨ましがっているか。 そのままの素顔で色が輝き、音を奏でることのできる君が羨ましい。
我が元・友に贈る 君が裏切ったのは私にも原因があったのでしょう。 クラスが変わった途端、別人のように冷たくなった君の態度。 わざとらしく嫌な顔をし、僕との距離を置こうとする。 それでも僕がクラスの人気者になってくると 君は昔の友達顔で僕に再び近づいてきたね。 僕は君を調子のいい奴とは思ってないよ。 僕は君のこと、本当に親友だった君のことなら、なんでもわかるんだから。 君をこんな風にしたのは君の親が原因だってこと、知っている。 君と僕は成績を争うライバルだったみたいだね。 君が足の骨を折り、入院した時、周りから言われた言葉・・・ 「これでお前が一番だ。よかったな」 ・・・・ ・・・・・・・・・ 僕は君のこと、そんな風に思ったことはないよ。 僕たちは、そういう仲なんかじゃないんだから! それに… そんな事が起こらなくっても… ボクガイチバンジャナイカ! 俺の心の罪。 君を認めてはいなかった。 君は俺にとってライバルでもなんでもなかった。 君が俺を敵対視しようとも俺には眼中になかった。 君は…俺からすれば周りと変わらない、ただの普通の人にしか見えなかった。 原因は僕にもあったのだろう。 でもね、僕は君と親友でいたかったよ。 それは本当だし、ただそういう関係だけでいたかっただけなんだ。。
>>236 るきちさん
あたしも前向きだけど るきちさんには かなわないな。
でも無理はしないでね。 自然体もいいよ。 それもアリなんじゃない?
押し付けはしないょ。 君らしくいて☆
今のその姿勢が るきちさんにとっての 自然体かもしれないしね。
>> candyさん いつもありがとね。 うん、あまり無理なことはしていない。 怠けすぎないように&無理しすぎないように生きてくよ。 candyさんも、素敵なcandyさんでいてね。
素敵なあたし…? 今のままのあたしなのかな…? あ、ありがとう。 このままでいられる自信はない。あたしの色は日々変わり 本質さえ危ういものかもしれない…。 変えていくつもりはないし 出来れば変わりたくはない。 でも 自分が見えなくなる。 時々見失う。 あたしはそれに抵抗し 負けないよう戦い続けていくのだろう。 ずっと…。
永い戦いだね。 大切なものを忘れぬように、頑張って。
うん。 ありがとう。 それとは別に最近疲れてる 2chから離れないように 必死にしがみつくのに…。 でも他の依存対象はまだ見つからないし 始めたことを途中で投げ出せない。 離れないようにって多くのものに手を出し過ぎたみたい 必死だったから。 あぁ…。どうしよう。なんかくだらないのに…。
あぁ!甘ったれモードが全開に出てしまった。お恥ずかしい…。 スレ汚しスマン。
2chやめるんならやめればいいのでは? 僕もくだらなくなってきたらやめるし。 今はなんだかとても楽しいけどね。
そうだよね。 今はゆっくりと幕を引いていこうと思います。 負担になるなんて馬鹿だもんね。 また 楽しくなったら その時考えよう。 今も まったく楽しく無い訳じゃないんだけど。抱えすぎた感じ。 少しずつ片付けて 好きなレスをまたしたい。 今はゆっくりと幕を引いていこう。 るきちさん 助言ありがとう。
そんな ありがとう なんて... 僕が言いたいくらいだよ。 candyさんには色々と世話になっている。 僕からも言わせて。 candyさん、ありがとう!
247 :
candy ◆QpMngreB46 :04/06/10 19:07 ID:HBgH9yAL
笑顔を振りまいた後 闇に隠れる あたしだけの真実は 鈍く光り続けた 見えない言葉は 置き去りにして 知らんぷりで ごまかすの 独り 寂しくなれば 誰にでも甘えた振り ほらね 優しい振りを探してる あたしはそれで 充分なの 今日も 今を埋め立てる 追われる期限から いつも目を逸らして ほらね 今日も 今を埋め立ててる お得意のごまかしが きかないのなら 知らんぷりが 出来ないのなら その時あたしは 小さなこの手で 戦うだけ
君が心 閉ざし続けるのなら 僕は迷わず手を差し伸べるよ 星空は綺麗で美しいけど 僕らはそれだけでは生きられない 明日を探して歩き続ける 君はここにはいられない 君はここに居場所が無いのだ 君は心を閉ざして 放浪 また旅に出るの... 傷付き疲れても もう一度立ち上がること 何かを求めて彷徨い続ける姿 誰かがいつか君を見つけるだろう 君は最初から死んでいた 君の冷たい瞳が寂しさを伝える 君に温もりと命の力、訪れますように...
candyさん素敵です。
どこが素敵なんだ?! 本当ダメダメだよ…。 悪魔の顔した躁が 頭をのぞかしてる。 そいつを 制御するのに 精一杯だ。 最悪だよ。 自覚が少し出来るようになっても コントロールは無理だ。 これからたくさん 間違いを起こす。後悔の種をまき散らすんだ。 たくさん人を傷つけて 迷惑をかけるだろう…。 今来てる躁の正体は悪魔だ 傷つけるだけ。 優しい躁が良かったのに 楽しい躁とか… 悪魔と 浪費と 発情 の躁は 本当にいらない。 助けてよ…。
時間いっぱいだ。 誰かが声を掛けるべきだった。 俺はcandyさんの意味するところの戦う人ではない。 だから俺が声を掛けるのは可笑しいのだ。 やれやれ、薄情なもんだな。 ここに来る人たちはたいていが自分で精一杯。 誰かを待っていても、誰かを期待していても、誰も来ないかもしれないぞ? 俺は、お決まりのセリフを書いただけだ。 そんな風に「どこが?」なんて言われても困る。 求めている言葉と違う言葉を書かれても嫌だろう? それとも、また俺に嘘を付けと? 喜ぶようなレスを書いていればいいってか? やだね、面倒くさい。 『素敵です』 この言葉だけで勘弁してくれ。
━━━躁、か・・・ たしかにあれは悪魔そのものだな。 ありゃマズイな。 でも、我慢しろとしか言えないよ。 ハァ・・・ ごめん、なにも気遣えない。
ああ、なに書いてんだ俺・・。 candyさんは何も悪くない。 俺の勝手な自己中心的な考えが八つ当たりしてるだけだ。 アホか、俺。 誰か助けてくれよ。
るきちさん ごめんょ。 醜い言葉を吐いてしまった…。
君は 嘘を付くことを止めたんだね。君の嘘は本物に近づいていたから 少し残念。
でも「自然体に…」と言ったのもあたし。考え過ぎないでって意味だっんだけどね。
君の本音はナイフのよう そして冷たいガラスの向こう側にいる。
でもね 君の本音は優しいんだ。ナイフみたいに切りつけるけど これこそ本物だと思う。
「素敵です」なんて言葉 このタイミングかける必要は 君には無かった。
でも かけてくれたんだ。 ありがとう。
さっきのあたしは なぜ突然「素敵です」なんて言われたのかもわからず
今の精神状態があんまりにも不安定で 動揺しているさまが丸出しだね…。
それに戦う人は りりさんへ向けたもの 待ち人が来なくても とにかく放ち続ける。
「誰かに届けば…」そんな感じだ。 つくづく あたしは馬鹿だね。
躁は出来るだけ 制御するように頑張るょ。 るきちさん ありがとうね。
あぁ゙ー。 この今のあたしのレスも少し とんがっているね…。 制御は難しいよ。
>>247
八つ当たり?とは思わなかったょ☆ 助けて欲しいのか! おし!! 傷の舐め合いだ! (*・_・)"ヾ('ρ'*)ヨチヨチ →(*p_q)"ヾ(iдi*)イゴイゴォ…
言葉を掛ける必要が俺に無かっただって? 俺が待ち人でなくても、待ち人が来ないなら俺が掛けるさ。 だって、誰かが言ってあげなくちゃいけないだろう? やるべきことをしたんだ。それだけだ。 だからべつに、そこまで感謝しなくてもいいよ。 ありがとう。 次は沈黙するかもしれない。
>誰かが声を掛けるべきだった。
>俺はcandyさんの意味するところの戦う人ではない。
>だから俺が声を掛けるのは可笑しいのだ。
>>253 のこのレスを少し冷静に読んでみた結果。
それでも るきちさんは言葉をかけてくれたんだ。
別に誰かが言ってあげなきゃいけない事なんて あたし書いてないよ。
だから感謝したんだ。 ありがとう。
寝ぼけた文で すまん。
結論。 待ち人よ、早く来なさい。 ってとこだな。んじゃ!
待ち人は きっと来ないよ。 でも あたしが投げたボールを 誰かが受け止めたかもしれないとか るきちさんは 拾ってくれたんだとか それでもう充分なんだ。 だってロムってるだけの人だって 居るかもしれないでしょ? あたしはボールを投げる 目掛けた人がガッツリ受け止めてくれることもあるし 全然 関係ない人が ポンって取っちゃうかもしれない 言葉を発することは 小さな変化をもたらすこと。 投げたボールはただ転がって落ちて 何も起きなくても 投げたという事実が あたしの中の 何かを変えるかもしれない だから 変な期待はいらない。 あたしはただ投げたいから投げる ただそれだけ。 あぁーーー。ネチネチネチネチ 本当ごめんょ。
謝る必要なんてないぞ。
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/06/20 07:27 ID:hFjFxFdJ
Q、今ファッション板で一番大きな祭スレは?
A、もちろんファッション板内で好き勝手に暴れまくってたスパイキーの行く末(現在進行中)
【トルネードマート】祭-1【荒固定隔離別館】 (画像有り)
http://life5.2ch.net/test/read.cgi/fashion/1087675021/l50 スパイキー、メンサロにてリリをナンパ
↓
スパ:やらないか?ハァハァ!むしろやらせろよハァハァ
↓
顔写真発射
↓
リリ:顔キモっ!(メール返信断絶)
↓
スパ:なんで無視すんだよ!頼むよ!やらせてよ!
↓
リリ:スパイキまじうぜーよ!顔写真晒すぞカスが!
↓
スパ:そ、それだけはやめてくれ!
↓
リリ:境界例をなめんじゃねえぞこのエセメンヘラ
↓
顔 写 真 公 開
↓
スパ:著作権法違反で訴えてやる! ←(否定すればいいのにわざわざ出てきて写真が本人だと認めたアホ
オレは死神だ。 天使の真似するよりも人間の真似するほうが難しい。
266 :
candy ◆QpMngreB46 :04/07/01 21:28 ID:4chgPWOO
今夜は満月が 眩しいくらい 四方に光を飛ばし 強く主張している 何故だろう…
月の光は未来の残像 満月の照らす夜は いつも素敵な事の予兆 それはきっと貴女にも 明日は素敵な日になるよ
一粒の種が地に落ちて 死ねばいつか その地となるだろう 一粒の種が地に落ちて 死なないなら 豊に多く実を結ぶ 自分の命を惜しむ人は それを失い 自分の命を惜しまぬ人は それを分かつだろう
愛してる。 ありがとう。 黄色い花束をたくさん持って、届けるよ!この気持ち... また、逢いましょう。
270 :
candy ◆QpMngreB46 :04/07/09 22:07 ID:5ZvwrNKW
いつの間にか 夏だね 梅雨は終わっちゃったみたい 早いな 季節の変わり目 つか あぢ〜〜〜〜〜〜ッ!!!
破滅という代償と引き替えに 神に捧げてしまったものは奪い返した 哀しさも嬉しさも無い 何も元通りじゃない
273 :
るきち :04/07/12 10:25 ID:b0kI0pZG
次の冬が来る頃には 僕はこの街を飛び立っているのだろうか。 どこに行こうか今から考えている。 いつもその夢を見ている。 雪の降らない街よ、さようなら...ってね。
>>1 仮に貯金があれば君はまだ生き続けるね。
貯金が底を尽きかけてるから自殺を考えてるわけだ。
ずばり君は貯金を増やす方法なんて知らない。
そして、ちっぽけなプライドがある。
親に金を出してもらいたくない、というプライド。
そんな恥ずかしいことはしたくない、というよりできないわけだ。
今の状況、自殺以外に選択肢を思いつかないだけ。
君は本当は死にたいなんて思っていない。
生きていても仕方ないか、と自分に言い聞かせているだけ。
僕の立場からの視点だよ。
君は楽しいことを知らない。
世の中には楽しいことがいっぱいあるのに君はそれを知らない。
君には知らないことがたくさんありすぎる。
いや、そんだけ。
君にどうしろなんて言うつもりはない。
可哀相な人間だな、と思った。ただそれだけ。
275 :
candy ◆QpMngreB46 :04/07/16 18:10 ID:1FIVEX3Q
惨い現実と 可愛い夢の間を 綱渡り もう現実からは 目を背けない状態 だけど 夢の国に堕ちてしまいたい 既に バランスは崩れ 身体は傾いている 薬漬けになってしまった この身体 現実を生きる為に 飲み始めたはずなのに 苦しみを麻痺させ 魂をも奪われたのか? 甘い夢に酔い 死人も同じ くだらない生 世界は廻っているというのに あたしだけ小さなオルゴールの中 あたしだけ時が止まったかの様 でも本当は知っている それは甘い幻 この星は回り続けている 足元から プレッシャーという名の風船が膨れ上がる それはみるみる大きく膨らみ あたしの身体を押し潰す 息も出来ない そして破裂して 破片があたしの頬を殴る そのたびに赤く腫れた頬は 泪を零す 足元にはまた 新しいプレッシャーが膨らみ始める そんな繰り返しのあたし 夢だけじゃ生きていけない 夢をみてなきゃ窒息しちゃうよ バランスが大切 でも難しくて…
276 :
毒 :04/07/16 18:16 ID:l5qLG7YJ
ふと顔を上げたら空が焦げていた きっと10分後には今を思い出すんだろう これ以上失う物が無いゴッソリとした宝箱に この景色だけでも縞っておこうかな そしてアザの数でも数えて さぁ行きましょう
私たちメンヘルサロン板利用者有志は、この板のデフォルト名無し設定について
どのようにするべきか半年を超える長期間議論を重ね、投票日程及び投票規定案を
ローカルルールとして申請し、2ちゃんねる管理サイドにより認証受けました。
この投票日程及び投票規定に従って04/07/10 00:00から04/07/11 23:59までの間
予備投票を実施しました。
なお、この投票日程及び投票規定は、より多くの掲示板利用者に知ってもらい
多くの人に意思を示してもらうため、事前にローカルルール欄及び板内の主要な
スレッドにて周知活動を行いました。
投票規則により、本投票の候補となった候補と獲得票数は以下の通りです。
23票 優しい名無しさん
20票 名無しでいてもいいですか
18票 名無しさん@お腹いっぱい。
本投票
・04/07/17 00:00から04/07/18 23:59までの投票を有効とします。
詳しい投票規定は
http://f23.aaacafe.ne.jp/~pika/mensalo-vote.html 投票所は
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/vote/1089376484/
優しい人間になりなさい。 ただ正しいだけでは駄目なんだと知ることです。 あなたが自分自身を認めていても、他人に映らなければなにもないのと同じです。 この先もいろいろな人間と出会うでしょう。 興味を持つ人に逢った時、あなたが振り向いてもらえるように、 そのためにあなたは自分を磨かなければならない。 あなたの一つ一つの行動に人がどう感じるのか考えることです。 あなたを攻撃する人がいれば、怒らず冷静に対応することです。 あなたに譲れないモノができるその時まで、あなたは優しい人間でありつづけなさい。
自分を唄うことしかできないのか? たまには他人のためだけに唄ってみ。 今を嘆くだけか? 俺が自分を変えるためにどれほどの努力をしてきたことか。 なぁ、弱者よ。 ま、俺もまだ努力してる最中なんだけどね。 とりあえずこの街を去る目処が立ったぜ。
ごめんよ。 俺は自分が頑張ってる偉い人だと自分を褒めてた。 でも、君だって一生懸命頑張ってるもんね。 自分の事しか考えてないのは俺の方だったみたいだ。
281 :
candy ◆QpMngreB46 :04/07/23 20:13 ID:CNEmL0Xp
今は力無く ほしゅ& アゲ..
282 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :04/07/23 20:55 ID:ihv9JJje
夏の暑い日差しに絶望の影を感じる。 お前は失敗したのだ。生きる意味などない。 どす黒い何かが耳元でささやく。 油にまみれた水鳥。 土から這い出て、のた打ち回るミミズ。 樹海の奥で朽ち逝く遭難者。 すべては等価にして無価値。 すべては虚無に飲み込まれる。
283 :
るきち :04/07/26 18:55 ID:HsqrbZIW
殺される。自らが作り上げた虚像に耐えられない。 私、酷い顔してる。。頭痛が治まらない。 味のしない大好物。もはや恋人の声も聞こえなくなった。 思い出せないよ。あなたの言葉、あなたの温もり。 私にも頼れる人がいたのに。 明日の光が見えない。確かなのは絶望が待ってるということ。 犠牲にできるものは犠牲に。余裕などない。 これが、開けてはいけない禁を解き放った結果だ。 知らないフリをしていても、何も変わりはしなかった。 捨てたのは平穏。今は信じるだけ。
>>るきちさん 大丈夫かい?
285 :
るきち :04/07/27 00:44 ID:ald2efJx
>>candyさん 大丈夫。
耳を裂く 助けを求める叫び声 気が遠くなる 家の壊れる音 君はいつもそこにいた 彼女が横たわり眠ると 僕は彼女を抱きしめていた …傷つき、引き裂かれ全てを失った人よ 亡霊よ 不幸な取り引きの果てに君が背負い続けた重荷 たった18才、その時に君はもう殺されていたんだね… たった18才、残酷な運命が露呈し それが滑り落ちていく描写に、君は目を伏せ続けた その瞬間から君の心は 永遠に失われてしまっていた 耳を裂く 助けを求める叫び声 不変の権利も忘れ去られ 家の壊れる音 君はいつもそこにいた
287 :
candy ◆QpMngreB46 :04/07/31 19:56 ID:+LZOLSTX
……。 食べて無いのかょ! 食べなきゃ駄目じゃん! 3食 食べて ちゃんと薬飲まなきゃ駄目じゃん! 食べないで薬飲んだら 体によくないじゃん! 処方箋は守らなきゃ駄目じゃん! 勝手な飲み方しちゃ駄目じゃん! お酒といっしょとか駄目じゃん! 流されちゃ駄目じゃん! 自分の体 大事にしなきゃ駄目じゃん! 自分のことは自分でしか守れないじゃん! いい加減じゃ駄目なことは ちゃんと自覚しなきゃ駄目じゃん! 命に関わるって 体がボロボロになるって 頭ではわかってるんじゃん! 大事なこと忘れちゃ駄目じゃん! 命を大切にしなきゃ駄目じゃん! 遊び半分で薬とか飲んでたら駄目じゃん! 本気で病気治そうって思わなきゃ駄目じゃん! 自分の体は自分でしか 守れないんだから! 病的な方が格好いいとか幻想見ちゃ駄目じゃん! 健康が一番いいに決まってるじゃん! 馬鹿ばっかりだよ! 目を覚ませよ! 自分の体は自分のすきにするとか どうなってもいいんだとか 諦めてちゃ駄目じゃん! 自暴自棄じゃ 悲しいじゃん! 誰がお前の体を 守れるんだよ!!
288 :
candy ◆QpMngreB46 :04/07/31 20:01 ID:+LZOLSTX
>>287 は別スレで書いたもののコピペです。
無駄に血を流す遊びで彩られ 気の狂れた夜 これはいつ終わるのか 君から逃げる夢を見た 鮮明に覚えてる 瞳の中の混乱がすべてを物語っている 彼女は理性を制御出来なくなってしまった 彼女は一番近くにいり通行人にしがみつく そして彼女は自分の過去の秘密をもらした 彼女は云った “私はまた何をしでかすか判らない” “私はまたおかしくなってしまった” 彼女は金切り声で叫び、勝手に動き始める。 そして壊れた機械のように床の上で動かなくなった
292 :
るきち :04/08/02 23:00 ID:8kQiipse
自由になった。 これからはどこへでも行ける。
293 :
りり ◆ii/LlSkLLo :04/08/06 19:28 ID:gQ2mfa6o
くるくる回る。 メリーゴーラウンドみたいに。 同じ場所を、くるくると。
294 :
るきち :04/08/06 21:47 ID:pidX/Y2z
>293 ごめんなさい。 自分の犯した罪に気付きました。 嘘つきが相手にどのような気持ちを与えるのか今更わかりました。 ま、お互いもうどうでもいいことだけど。 じゃ、がんばってね。
295 :
優しい名無しさん :04/08/08 04:33 ID:/vOOWvW5
|/l ,, .,,,、 |/| r-、 ,-、 ,r'''''''-, /ヽ、 / \ ,r'"゙゙゙''i、,/ \ / i、 : l゙ ヽ /゙ `ヽ l´ ゙ヽ≡≡ミリ i、 / ゙l、 : |ミ≡≡彡l, /゙ 丶,/ ゙l / .ヽ_,,,,,,,,,ノ | : l゙ ll゙ υ `ヽ / ''"″ `′ i | .゙l ι ゙l/ ヽ 悪いショボには ゙l ゙l ,i ヽ l │ ー ー l ゙l、 オ・シ・オ・キ だよ… ゙l │""""(__人__)"""" |. |__/ ● ゙l ゙l │ | | / //// | ゙l .ゝ ゙l |./ │ │ 、,,,_ ._,,,,―' ヽ 丿 ゙l  ゙̄″ .\ _,,、 ,―''''"゙ ̄ ̄''-、‐ .ヽ ,/ `ヽ、 ヽ、 ,,i´ \ ……ぁッ ヽ / ゙l ヽ ヽ ,,i´ ゙l ゙i クチュッ ゙l ,,i´ │ l i / : ゙l | .| / ,:、 │ / .| / ,,/ i、 レ´ .l゙ (( / ,/l 'i、 │ ′ " )) `
月に咲いた華は月夜に散った まるで摘み取られることを拒むかのように 残されたのはその香りだけ いずれ消えてしまう運命【さだめ】の香り 華は美しく咲いて散るのが運命【さだめ】 わたしの運命【さだめ】は散ることなのか それとも種を捲き、育てることなのか 月下美人よ、教えておくれ。わたしの運命【さだめ】を どうか導いておくれ。月下の華よ
お眠りなさい。眠れない夜はもう来ないから。 やすらかに。哀しい風はもう吹かないから。 安息の日々を過ごすの、再びここに戻ってくるまで。 もし、私がここにいるあいだに_ あなたに再会できたなら その時は約束を果たすからね 絶対に..
朝起きるといつも私の手は血だらけだ 一歩歩くとそこは全て血塗れ 君から責められる夢を見た はっきりと私を罵倒する夢を見た 空気も切り裂く程の怒りで満ち溢れていた でもあの人はもういない いつまでも待ってももう現れない ただ、肌を切り裂く冷たさだけが心を抉る だけど、もうあの頃の私じゃない もう過去を振り返らないなんて強がりは言わない ちゃんと自分の間違った事、人を傷付けた人を直視して これからは前を見て、一歩一歩歩いていくの それがどんな道であっても・・・
299 :
candy ◆QpMngreB46 :04/08/14 09:39 ID:LGIYTBn0
主治医の弟さんや 名無しさんや 新たに来てくれた コテさん ありがとうございます。 これからもよろしくです。
300get
300ゲット おめでとう☆
夏はもう終ります さよならかき氷 さよなら青い海 風にさらわれたぼうし かもめたち あの人は今年の八月を知らない 来年の八月も もっともっとさきの日々も さよなら さよなら 来年の八月も きっと空は青くて かき氷は冷たいでしょう 私のぼうしはさらわれたまま かもめはないているでしょう さよなら さよなら さよなら さよなら
さようなら あなたが現実にどんな人であっても わたしにとっては輝きの天使でした さようなら もう自分が何者であったかも忘れて 必死に希望を探していても 誰も助けてくれない事実だけは知っていたから だから わたしにも帰れる場所があるのだと教えてください 「もう休んでいいんだよ」と言ってください 叶わぬ夢 理想など現実には無いことはもう覚えている 誰もいないことは分かっている それでもそれを求めてしまうのは間違っている いつかわたしも死ぬ時が来るのだろう 遠い未来の失敗で命を落とすはず それまで・・・・
304 :
candy ◆QpMngreB46 :04/08/21 10:01 ID:HxxOzFtZ
(´・ω・`)ヘコヘコ…。
知らない道で、誰もいなくても、 怖がらずに進んでいけば そのうち自分を信じることができるかもね。 本当はやりたいこといっぱいあるのに 目の前の小さな事に時間を使い疲れ そうやって毎日が過ぎていく、つまらない生き方。 そんなのやめて、飛び出せればいいのにね。 自由に、今より自由に、いつかそんな日が来ることを祈ってる。 僕じゃなく、あなたのために。
もう自分を責めないで 冷たくなった人は帰ってこない 自分を犠牲にしても既に何も無い 贖罪は既に終わり 今は飛翔の時を待つのみ 我が身を秤に掛けて 自分の黒さと白さを苦味と甘みに変える 本当に君はそこにいるのだろうか いるのならば、飛び立つが好い 君の居場所はそこじゃない
307 :
candy ◆QpMngreB46 :04/08/27 19:03 ID:QZgZRAW8
のどが 渇くの のどが からから のどが からからで 声も 汗さえ出ないのに 涙が 零れ落ちるの 不思議ね 悲しい訳でもないのに…
なぁ、ところでcandyさん。このスレに何を望んでいるの? いつでも君の叫びを聞いてあげることはできるけど、 candyさんが何を望んでいるのかは俺にはわからない。
>>308 さん ありがとう。
このスレ そしてあたしのレスまでも 理解しようと 考えてくれている人がいるなんて
今、この時 この上のない喜びです。
『このスレへの望み』
んー、あたしもよくわかんないけど
「ただ自由に文字を書き込めるスペース」かな?
それをこのスレに任せているのは たんにこのスレが好きだから。それだけです。
310 :
candy ◆QpMngreB46 :04/09/03 11:49 ID:5OfLXpnM
ほっしゅ!!
薄暗い部屋でヒトリ怯える 待ち伏せる未来に、過去からの追手に 恐れに屈服し震えることしか出来ない様を露呈する ハッカ草も猫瞳石も月下美人も居ないこの漆喰色の空の下で
優しさなんて必要のないことに気付いた時には、すでに俺の周りに悪人がいた。 矛盾だらけの感情に振り回されない心の強さ。 俺よ。気持ちを高く持ち続けて、自分に負けないと誓いなさい。 怖れないこと。一歩踏み出す勇気。そして偽悪の度胸。 譲れないものができるまでの優しさだったのだ。
怖いもの知らずだった頃の自分を思い出して 感覚を呼び起こし、無敵を真似する今はその段階。 そしてそれを忘れずに、もし笑えなくても使ってみせよう。
悲しい事は沢山ある。 辛い事も沢山ある。 その1/100でいいから嬉しい事があればいい。 それだけで生きていけるから。 でも、生きる為に生きる・・・ そんな人間は存在価値があるのだろうか。 人は貪欲で、次々と技術と経験を論理に変えていく。 そしてそれはどんどん加速される。 やがて臨界点が来る。 でもそれは我々の先の話となる。
べつに悲しいことなどない。 その代わりに嬉しいこともない。 俺は生きてるのだろうか?
今が低次元。 悩める理由は本当の裏切り者がどちらなのかという迷い。 こんなことしていても何も変わりはしない。 だったら走り出せ。
317 :
candy ◆QpMngreB46 :04/09/10 13:53 ID:R2IHHW/G
みんな ありがとーう(i-i)人(;_;)
こちらこそありがとう。 これからも自由に書き込みさせていただきます。
泣いたり笑ったりすることが、大人になればくだらないことに思うようになる。 泣いたり笑ったりすることを恥ずかしく思うようになる。 だから冷めることが大人の常識になってしまった。 冷たい人が常識人と見られる世間になっているのだよ? でも本当は思いっきり笑ったり、泣いたり、してみたいとみんなはいつも思ってる。 だから、こんな国ができたの。
昼も夜も関係ない! 起きたら出発するだけ... 時間の概念が幸せを狂わす。
てすと
あんなに欲しがっていた物なのに 手に入った瞬間 いらない物だと気づいた なんてありきたりで むなしい話しなの? 何を求めているのか 本当に必要な物は何か 見えなくなった目で 手探りを繰り返した ふと 立ち止まった時 「あたしはすでに 満たされているのかもしれない」 そう思い立ったの しかしわからない 今のあたしには わからないわ それでも 「これが」しあわせなのかも知れない そう思えてきたの いらない物で溢れる部屋で この手に何も持っていなくとも 生きてく答えが見つからなくとも… 何を求めているのか 本当に必要な物は何なのか 見えなくなった目で 手探りをずっと繰り返してた
使える必要条件は現実を把握すること。 そして魔法の言葉、『そんなことしても俺は幸せにはなれない』。 きっと俺には足りないものがまだまだある。 しかしそれらを埋めきっても待ってるのは虚無でしかない。。。 指先から溢れる温度を君に伝えることができたのならば 君は俺の手にしたモノの価値を褒めてくれるだろう。 それが俺の幸せだと信じていた。
きっと幸せは理屈じゃないよ。 理屈で今が幸せかどうかを判断することは間違いだと思う。
>>322 ←これは
鬱の境地の時 思った事なんだけど しあわせって なんじゃらほぃ??
他に適当な言葉 見つけられなかった…。
つか 意見とかあると 嬉しいね♪
ヾ(*′∀`)ノ゛キャッキャッ!!
幸せ… 自由、充実、目的がある、不幸ではない、ってとこかなぁ? 退屈が一番いけないのだと思う。 ちと難しいよね。
あの時はね 鬱のどん底の 台風の目の中にいた気分だったはず 無駄な物が転がっていて 自分はどうしようもなくて 絶望しきってて… ある意味 開き直り あたしはゼロというか もうマイナスだけど とりあえず生きてる ちゃんと呼吸できて 暖かい血が流れる身体を持ってる それだけで 充分なんじゃないかって 生きてるだけで丸儲け精神ですよ(ノw`*)ンププッ☆ 鬱なりにポジティブな答え出してるあたし ちょっとウケルな。 つか この文章 自分で書いといて ふに落ちない 未完成です。すんません。 しあわせなんて ありきたりな言葉 たやすく使いたく無かったです。 でも 鬱で頭 回んないからとりあえず うめた感じ やっぱ 躁じゃなきゃ 駄目ですね…。
328 :
candy ◆QpMngreB46 :04/09/16 12:12:53 ID:uj5QJLcq
あたし あじさい 花びらの色 ほらね 変わった あたし あじさい 雨粒に打たれるため そうよ 花開いた 雨の季節 選んで咲くの 雨と共に 泪を 流すから あたし あじさい 変わりゆく色 どうぞ 楽しんで 雨の季節 寂しくならぬよう 雨と共に 泪を 流すの 雨の季節 寂しくならぬように…
まだやってたのかこのアホは
早ッ!!
♪アッポー アッポー ~σ(′ρ`*)ェヘー☆ (ノw`*)ンププッ☆
アホって… 俺のことか? クリリンのことか? candyさんのことか?
クリリン!!
ク リ リ ン の こ と か ー !!!
(ノ∀`*))″ヶラヶラ
ところでルイ君は今どこにいるの?
ありがとう、candyさん。
僕は夢を見てるんだと思った。 またミスを犯してしまった。 僕には幸せの経験があって、それを掴むために今何が必要なのか分かっている。 でも幸せを取り戻すための戦いは今でも終わらない。 あと、もうちょっとのところで手が届かない。 それの繰り返しが続いていて、気がつけば僕はまだここにいる。 足りないものを埋めては挑戦し、そしてまた壁を見つけて帰ってくるループ。 いい加減疲れたけど、でも不幸にはなりたくない。 るきちと名乗って喜んでくれるのはcandyさんぐらいだよ。
やっぱり るきちさんだったんだ!! あたしは喜ぶよ☆ フォローレスもありがとう♪ もうコテは名乗れないのかな…?(´・ω・`) ここでずっと 君を待ってるよ。
嬉しい。 candyさんは優しいね。
集中してなくちゃ使えないような力なんて役立たず。 そんな力に頼るなんて愚か者。 俺よりお前の方が綺麗な体してるくせに。 羨ましがるなら努力しろ。 一点集中は集中力の余裕の無さの証。 不器用な脳味噌が2つに増えても役割分担しなくちゃ意味がない。 諦めるなら生きようとするな。 不味いものは不味いと感じるから不味いだけだと知ってるくせに。 最初から全て持ってなきゃ不満なら それは贅沢。 裏の神経を使ってでも多少なりとも器用な生き方をしよう。
君は最大限、私を愛した そして もうこれ以上愛することは叶わないんだね 君には愛せやしないさ 私には…私はいつも気持ちを明かさない 隠すのはそう難しいことでもない 判るだろう …ほんの一瞬、束の間のうちに、瞬きするだけで どうしたら君の求める全てになれたのか… 判らなくなる 私は君を愛してた これ以上、愛せないくらいに…これ以上 私には愛せやしないんだ 君は私に泣いてこの役割を演じることを求め、 君は私がため息をついて心もバラバラに砕けてほしいと願う 君がそのやり方を続けてたこれまでの長い記憶に最後のKissを 悪いのは君じゃない
俺は、気が付けば健常者であった。 四ヶ月の努力、脳味噌の意識的改造が認められた。 俺の手に入れたモノは間違いなかったんだ。 これで、長い戦いに終止符が打てる。 今こそ言うぞ。 俺は治った。
それは素晴らしい。 でも理解はできない。 オレは努力した事がないからなぁ。
私は治りたい一方 拒食で痩せられるならば このままメンヘラーでも 構わないと想う一面があるわ…
明るい人を元気度100とし、 鬱な人を元気度−100とすると 俺は0あたり。 根暗だが病人ではないってところだ。 鬱病者の俺に対する評価と 一般人の俺に対する評価の両方を見てそう判断した。
348 :
candy ◆QpMngreB46 :04/09/22 09:04:12 ID:+oVTM0ge
あたしは ±100
オレは666%の負のパワー♪ 触ったら火傷じゃ済まないぞ。
この場所では素直な自分を出していたい。 誰かに気を遣うことも、遠慮することもなく、ありのままの自分を。 嫌われることを怖れないで、醜い自分も吐き出そう。 俺にとって このスレはそういう場所。 自由に書き込めるスペースだ。
猿が単語を並べて何やら人間のような文を作ろうとしている。 …と俺は自分に対して思った。 自分だけにしか分からない哀れな自己養護をしているように見えるな。 本当にそう思うのならば、ただ黙って自分を描いていればいいのにね。 『やってはいけないこと』をやってしまえば自分が変わると思った。 何回も『壁』を壊してきた。今だってそうだ。 結局変わらなかったから今でもそうなんだ。 欲望に、飽きることでしか対処できない。 おかげで、くだらない夢を見ることにも飽きた。
あの人はきっと20代後半、心に闇を持っていて、自分の闇を小さな世界に同化させた。 誰も追いつけない背中を僕は見ていてあげたい。 寒気がした。寂しく笑う瞳は、彼が孤独であることを僕の胸へ突き刺す。 彼の姿は自分がいかに安っぽい存在であるかを浮き彫りにする。 彼はきっと知っている、悲しみや強さを。 彼が泣くと、空から雪が降り始めた… …。
特別な存在を気取ってた。自分を無敵と勘違いしてた。 落ちぶれた気がする。最初からどうでもよかった気もする。 バカだったが、今よりは証明できる武器があったのも確か。 自由と金、それで幸せになれなかった。 今は金も無く、時代も変わった。 その代わりに手に入れたものもあった。 それは証明できない不透明なものだけど、確実に俺の宝だ。 でももう飽きた。さっさと自由になろう。。 時間がウザい。
安岐の雨 一夜に廻る天空の星 朝咲きぬらむ 紫陽花の花
355 :
candy ◆QpMngreB46 :04/09/28 11:07:19 ID:zM070iT7
.*゚.+゚。☆─⊂(*・ε・*)ムゥ〜
自分の心を貫くための対応策ばかりが巧みになっていったが そもそも、性質の違う心への移り変わりを可せなくては本質が変わりやしない。 大切にしてる心はそのまま持っておけばいいが、くだらない心は質の違うくだらなさに変えてしまっても構わないだろう。 そうだな、次はザコキャラを演じてみるか。
降頻る 雨に心砕かれて 闇夜に独り 亡き月を見る
涙と謝罪 兄から妹へ 未だ立派な兄には 成れていない 生き直すことも お前の手本になることも 只々 お前達の霊前で泣きじゃくるだけ すまなかった すまなかった
最後に いらないと思うが兄から妹へ お前たちを兄は心から愛していた では 。
自分を変えることは案外簡単なことなのかもしれない。 捨てることが怖いだけなのかもしれない。。 勇気が欲しい。
茜さす 八重の石垣 迷いけむ 路傍をなくす 兄慕う星
362 :
candy ◆QpMngreB46 :04/10/04 09:06:05 ID:8APV0Oxx
とても とても 大きな母の手の中で 未熟なあたし 胎児のように膝を抱き 泣きながら眠ろう 暖かな手の中で ささくれた指先も 絡み合った毛先まで 暖かい手のひら 柔らかく撫でる 泣きながら眠ろう 柔らかな手の中で 生まれ出る 子どもの目 とても安らかな その瞳 どんな恐怖も もう映らない どんな絶望も もう映さない 映す事はない 泣きながら眠ろう 暖かな手の中で 泣きながら眠ろう 柔らかな あの手の中で…
>>362 は別スレで書いたもののコピペです。
数々の失敗が未だに精算されてないような気がして不安になる時がある。 もう過ぎたことなのに、もう何も考える必要もなくこれからを過ごしていっても問題は無いはずなのに、 何か大切なことを忘れているようなモヤモヤ感が付きまとう。 そのくせ過去の幸福は夢だったような気分で、事実だとはイマイチ思えてない。 今もいつか醒める夢の中にいるようで、今の自分が信じられずにいる。 感覚を懸命に維持してるだけで、何かの拍子で崩れるんじゃなかろうか。 自分が何に怯えているのかさえ分からない。
暗い門の先の 深く、深く沈んでしまった谷間に 君は魂を置き去りにして生きた。 君を解放するのは‥いつも私の役目だった 私と逢い、君はお伽話の瞳を開いた少女になる 君は私の遥かな深淵 暗い門の先の 深く、深く沈んでしまった谷間に 置き去りにされた魂を 私の為に捜す。 そして君は魂と引き替えに肉体を捧げてしまった 君の声は今、この魂の中で、強く あの時よりも美しく響く 碧ざめた夢 あの日から、太陽も、私には微笑まない 日々はどれも虚ろで冷たくて おいで、愛しい魂よ 私は此処にいる 抱きしめてくれ。君は私のもの。 君からの最後の贈り物は、恐れ無き愛 死をも厭わない魂の音
君の声は今、この魂の中で、強く あの時よりも美しく響く 碧ざめた夢 あの日から、太陽も、私には微笑まない 日々はどれも虚ろで冷たくて おいで、愛しい魂よ 私は此処にいる 抱きしめてくれ。君は私のもの。 君からの最後の贈り物は、恐れ無き愛 死をも厭わない魂の音
…なんか書き込みがおかしな事になってる… ま、イイ。気にしなきゃイイ。 Candyやっぱすげえ感性いいなぁ。
Candyからは生を感じる。 とても魅力的に映るのは、オレが書くのは死だから。
もうだめぽ。 こうなったらどこまでも逃げてやる。 でも、最後にあなたの顔を見ておきたい。 私の罪を許しておくれ。 今はもう、あなたしか信じられる人がいないの。
Through the storm we reach the shore You give it all but I want more And I'm waiting for you With or without you With or without you I can't live With or without you 嵐の時に干瀬まで行こう 君はすべてを与えてくれる それでも私は待ち続ける 君と一緒でも君がいなくても 私は生きていくことができない
単純に、死にたい。
何も考えなくていい 生きて
candyさん、俺が生きて何になるの? 教えてくれよ。 君なら答えを持っているだろ?
生きてたら 人に優しく出来るかも知れない 生きてたら その証や 目的を見つけられるかも知れない 生きてたら 愛する人と 巡り会えるかもしれない 生きてたら 可能性は消えない 皆 いつかは死ぬ もがいても終わりの時は必ず来る その時まで 例え苦しみながらでも 「生きること」を挑戦し続ける価値は 誰にでもある。
人に迷惑を掛けてまで それをやる価値はあるの?
単純に……知った人が死んだら辛いなぁ 人間ってのは今までに関わった全ての人と命を共有しているようなもの 記憶の中に残っている間はその人とは強い繋がりがある 勝手にこの繋がりを切られたら 残された者は生きていけないもの
>377 知ってる人が自殺未遂しちまった。 このままだと良くて植物人間らしい。 直接的な原因ではないにしろ、上乗せ的な原因が少なからず俺にもあったと思う。 俺もうダメ。 もしかしたら止められたかもしれないのに。
379 :
candy ◆QpMngreB46 :04/10/09 17:34:15 ID:g/6TXN/b
人間は誰かに迷惑をかけずして生きれない 生まれた時から死ぬ時まで 誰かの世話になる それが 人間だと思う だから反対に人の世話をして生きていく時もあるだろう 頼り頼られ 皆生きている
灰色のそら 灰色のあめ 灰色のビル 灰色の道 灰色の屋根 灰色の雲が覆う世界 天使なんて 此処には居ないよ? オレンジ色の光の列が 街へと導く 灰色の霧で 前が見えないんだ だから規則的に並ぶ この道しるべが頼り 天使なんてこの街には居ないんだ 少し頭痛がするから 横にさせてくれ あたしの太陽は 何処に置き忘れて来たんだろう?
秋の輝き 冷たい風に押し流されて まばゆい熱を肌に散らす 季節は静かに 匂い 触感 色彩を変え あたしにそれを見せつけに来る リズムやサイクルを守るその姿を あたしに見せつけに来るのか この星の 今なお生きてるという証を 見せつけに来るのか
>>367-368 瑠依さん 褒めすぎ!!(*ノノ)キャ!
>>362 の事を言ってくれているのなら
あれはチェリーと電話した時に貰った 大きな気持ちを吐き出したんだ
チェリーはいい子だね♪
ふはははっ! 俺は上乗せ的な原因ではなかった。 俺のせいなんだ。俺のせいで彼女は自殺未遂をしたんだ。 もうダメ。 このまま意識も戻らず死んでしまったらどうしよう。 もうダメ。
>>385 お願いだから、落ち着いて。
まだ答えが出ていない。彼女がそういったのか?
その人が意識が回復する事を願って止まない。
オレの時には考える時間も無かった。オレが受けたのは
事後報告だった。彼女が発見されていた時にはもう心停止していて
手の施し用が無かったと、彼女が亡くなった数時間後に知らされた。
もうだめだなんて、まだ云わないで欲しい。
少なくとも、オレは奇跡を疑う。
諦めたくない。
ルイ君…。 この板の「ご近所さんを探せ!IN京都」というスレを見てくれ。 そこの295を書いたのが俺なんだ。 それから316の先のスレを見てほしい。 俺が原因だとしか思えない。 俺の気配りのない適当な言葉が彼女を自殺未遂に追い込んだんじゃなかろうか。 彼女が死ねば俺はどうすればいい? 教えてくれよ。
世の中は気配りのない言葉であふれている あなたの言葉はただ、そのあまりにも多くの中のひとつに過ぎない あなたの言葉だけで人は自らの命を絶とうとはしない 人は、ほんの一言にゆさぶられることはあるけれど それで自分すべてが完全に変えられるわけではない 人にはあなたの知らない背景があり、そこに至る過程があるのだ
オレが亡くしたのはオレの恋人で、更紗ってハンドルだった。 亡くしたのは愛した人だから、ケースが違うけど、 ロンドンから帰国した後にこんな閉鎖的で融通の利かない国に戻ってきたのなら、 自殺衝動が起きても不思議じゃないとも思える。 オレも二月にイタリアに行く話が出てるけど、 もしそこで喜びや解放を味わったらこんな国には戻ってきたくは無いからそう思う‥。 彼女が自決を謀った時間帯は? 一人じゃ早期覚醒の時の衝動を抑えられない‥。 オレの彼女も、ODで事故死する数時間前まで、 電話で普通に会話してたのに、本当に突然で訳が判らなかった。 電話で話していたのは、旅行に行く相談だとか、ほかにも小さな約束を幾つかした。 死にたいと云う発言はしばしばあった。彼女は‥子供も夫もいた。 浮気性の暴力夫と、愛せない子供。彼女はいつもそれに脅えてた。 彼女には学生時代にストーカーに毎日殴られ強姦殺人未遂にまで発展した過去もあって、 毎晩何度もPTSDのフラッシュバックで錯乱してた。 彼女を正気に戻し、安心させ、寝かしつけるのはいつもオレの役目だった。 夢の中でも毎晩うなされていたけど、なるべく彼女の傍にいる時間を増やすと 彼女の症状は少しづつ良くなっていったように思える。 それでも朝になると更紗のケータイが鳴り、怒鳴り散らす夫からの電話は毎日あった。 更紗は震えながら悲痛な表情で夫に敬語で話していた。 その度にも、通話が終わると“私もうだめ”と呟いた。 オレは精一杯、宥め、慰め、言葉をかけてきた。 “死なない”と約束もしたんだ。‥それでも彼女は‥
独り、後悔し続け、オレは自分を責め続けたよ… 彼女が亡くなったのは 今年、6月29日の早朝。 彼女のいなくなったアパートの部屋の中には 暗闇の中でノートパソコンのスクリーンセイバーの光だけが動作していた。 灯りをつけて部屋を見渡し、一番先に視界に飛び込んできたものは 殻になった数種類の薬のシートが散乱したテーブル。 見た限りまったく致死量に値する量では無かった。 死因は曖昧で、心不全ということだった。 先月の末まで、オレは気が狂ってた。廃人だったよ。 自分の話ばかりで済まない。
>388 そうだよ! 普通に考えれば、あんな言葉で死ぬはずがないよね? 俺が直接的な原因のわけないよね? 他の原因…たとえば誰かとのメールか何かのドスグロなやり取りが背景にあったはずだ! そうだよね? 普通に考えればそうだよね? 俺のせいで自殺したんじゃないよね?
その人の背景に何があったのか判らないのなら、 自分を責めてはいけない。 名乗れない者もいるだろう。 背景の全体は自決した本人にしか判らない。
>390 更紗さんのことは知っている。 俺は、るきちだから。 ルイ君、ごめん。 あの時はルイ君まで死んだのかと思ったよ…。 そっか‥ ルイ君はもっと辛いよね。 日本は自殺者数世界一らしいな。 なんでこんな国になっちまったんだ。
もう自分の自業自得の罪に耐えられない。 自分の名前も名乗れない。 逃げてばかり。 もういいよ、俺を殺してくれ。 俺なんか人に迷惑しか掛けない存在なんだ。 死ね。俺死ね。
背景を識り過ぎてたから、オレは未だに苦しい。 るきち君だったんだね。 オレも未遂は何度もやらかしてるよ。サイコだよオレ。まだ少しおかしい 病気も完全にこじらせたし‥この3ヵ月の間にもやらかした。 酷く衰弱して、目覚めた途端、衝動的に、発作的に狂気になる。 死のうと思った時、オレは誰も怨んでなかった。 狂気だけだったよ。記憶も曖昧だし。 薬の種類も増えすぎて胃がやられてる。スルピリドが胃薬代わり。 ご近所〜スレ何度も往復して読んだけど、 あれでは自決の引き金には値しない。背景にはその人の過去や環境が一番影響する。
人は、どのくらい他人に影響を与えられるものであろうか ほんの一言で揺さぶりをかけることができるかもしれないが それは一時的な効果でしかない 時間と言葉の積み重ね それがゆっくりと、ゆっくりと少しづつ相手にしみこんでゆく 何年も投げかけられた言葉と、昨日今日与えられた言葉は 重みが違うのだ
>>394 自分を責めたらだめだよ。それは違う。
迷惑かけないで生きるのは人間には無理だよ。
責めてはいけない。
安里、僕は男で“嘘つき”なんだ。
399 :
るきち :04/10/10 23:58:40 ID:88Kt/Tfo
生きてる。 放心状態で適当に遠出してみたけど 腹が空けば飯は食べたし、疲れたら休憩もした。 夕方頃に仕事の電話が掛かってきたから、家に帰って明日のための準備もした。 なんか、もう自分が何やりたいのか何やってんのかわかんねぇ。 まぁ、死ぬ気がないことは確かだな。 気分だけで死ねるはずもないや。 いろいろ相談に乗ってくれてありがと。
/\)\)\/\ /,/ ミ・∀・ミ \,\ /へV''゙ノ∪ ノ⊃ "''Vへゝ 400get♪ ←〜∪ ∪
400ゲット おめでとう☆ ありがとう♪ このスレも やっと400かぁ(*′ー`).*゚.+゚。
生は陰陽の狭間に消え 死は万里を翔ける 万物無に還り 万物闇より生まれる 君は何処に居るか 君は其処に居るか 人なるは生を求めよ 人ならば死を忘るるな 亡者は永久也 生者は其を継ぐ也 知りたくば心を開け 聞きたくば胸を開け 全ては其処に在り
堕天使降臨
406 :
candy ◆QpMngreB46 :04/10/16 11:16:09 ID:twgt+0//
。+゚.*゚.+゚。・ ☆─⊂(*・ε・*)ムゥ〜パッ!
おはよう!
。+゚.*゚.+゚。・ ☆─⊂(*・ε・*)オハ〜プッル!
>>Candy 魔法使いみたいだね★
410 :
る :04/10/16 21:34:02 ID:xDY/5+6z
なんか、どーでもよくなってきた。 今思えばただ一時的なショックを受けただけ、で、もう平気だ。 彼女まぁ生きてたみたいだし、普通に意識も戻ったらしい。 なにか俺に対して言いたいことがあれば連絡してくるだろう。 いつもの日常に戻る俺は、相変わらず忙しいよ。
想ったんすよ さんざんぱら待機した挙げ句、 『今来たところ!』等とほざき散らさぬ事。又・ 挙げ句、凄い、挙げ句。 其のやうなしたり顔でテヱルランプで五回・ 『あ・い・し・て・る…!』をぅ? ねだるな、見ツともねヱから。 そんな御前等、見たくも痒くもねヱから。 ま、イイ。 すぅぱぁふりヰでプゲラMAXな毎日を送れてるのなら。
プゲラMAX藁田
夢。全部夢。 ここは夢の中の世界。 覚めることのない夢。 僕は目覚めの使者を待ってる。 だって、自力で夢を壊すのはしんどいから。
414 :
candy ◆QpMngreB46 :04/10/19 09:23:43 ID:opl6ASX4
あたしは
>>411 の 「をぅ?」が 大好き♪ (*′▽`)キャッハー★
自分って、この世界の中じゃ凄くちっぽけな存在なんだなぁ、って、最近気付いた。 私が死んだって、世界はそのまま動き続けてる。 それに、世界は広いしね。その世界っていうのも、私の周りの人達だけでいっぱい になっちゃうくらいなんだけど、私にとってはいっぱいいっぱい。 でも、私にとっての世界も凄くちっぽけな存在なんだよね。客観的に見たらそれは当た り前のことなんだけど、主観的に見てもそうなのよ。 だからね、世界が止まっても、無くなってしまっても、私は止まらないし、死なないんじゃ ないかなぁ、って。 ずっと、ずっと、怖かったよ。世界が崩壊していく様を思い浮かべて、ずっとそれに怯え てた。多分、怯えなきゃならないと思っていたんだろーね。何かが私に影響されること なんて絶対ありえないっていうのに。酷くこっけいな話だね。 でも。 私がずっと怯えていたのに、世界は変わらず動き続けていて、ずっとそのままで、変わら ないってことすら、変わりやしない。 要するに、馬鹿馬鹿しくなったってこと。世界のために怯えているのはもう退屈になってき ていたしね。だからもう、止めにした。 今の私はこう思っている。でもきっと、朝になったらまた怯える日々が来るんだろうなぁ。 どっちが正しいんだろうね? どっちも正しくないと困るんだけどね。
とりあえず自分の見ている世界だけでも信じるしかないでしょ。
ムカつく出来事ばっかで嫌になる。 逃げたい。逃げてしまいたい。 それができればどんなに楽か。 いや、できなくはない。やってもいい。 俺がいなくなれば困る人がいる、それを見捨てるだけのことだ。 迷う必要なんかないのに。
よし、逃げよう。 準備だけ整えて、いつか近い内に逃げてやる。 決心した。もう迷わない。 俺はいつまでもバカでいたくない。 理由付けて逃げてやる。
先を見る 心で叫ぶ それがこそ生きている証 今こそ心を閉じまいぞ 月は輝き 陽は輝き 今こそ心を開くべく 今こそ真を訪ぬべく 太陽の子のいるべき場所を今こそ問わむ 人として生きるべく 人として生きるべく 地上の星の輝くときを 今こそ問わむ 今こそ問わむ 君が行き日長くなりぬ山たづね 迎へか行かむ待ちにか待たむ (万葉集より)
此のスレ見てる人少ないと信じて… 一つカミングアウトしてしまうと・ オレは学生時代、悪名高いヤンキィだったよ。 ハッハッハッハ! 今も不良だけどな。
422 :
優しい名無しさん :04/10/23 14:38:30 ID:zPQiPozj
あげてんぢやねヱ! てめヱ仕切ツてんぢやねヱ 佐藤先輩呼ぶぞこら。 此の・屎砂利が。凄い・砂利が。 飛べよ、未だ持ツてんだらう? 小銭をよぅ、てめヱ!
425 :
優しい名無しさん :04/10/24 03:47:49 ID://Wu/yYL
ほんのちょっと。 気が楽になりました。 アリガトウ
だ・か・ら・あげんぢやねヱ!! ハツピヰぶツてんぢやねヱ、此のやらう。
(ノw`*)ンププッ☆
ルヰ ◆4nWM/xx666 さんってリアルでカッコイイんだろうなぁ。。。うらやましい限り。
こんなに寂しい朝は無いよ…。 空もどんよりしてる。 ごめんね。 引きずって。 瑠依さんは あたしの言葉は「恵みになる」って言ってくれた。 すごく嬉しくて そうなりたい。 今の名前とは かけ離れてしまうけど "めぐみ"って名前にしようかなって 本気で考えているよ。 大切なソウルメイトから貰った名前。 素敵じゃない? 一人きりで考えた名前よりも ずっと…。 何か 少し暖かい気がするんだ。 親は何て言うかな…?
431 :
_ :04/10/26 11:53:53 ID:OrFrLLi8
Candy。オレの本名は そのプロフィールの通りになる。 本名とは魂の名前。 其して自己実現。 オレの名前には主張と象徴と比喩と希望が込められてる。 自分が選んだ名でその純粋な魂が解き放たれるなら、 というのが名を名乗る基準だと想う。 生涯愛し、永遠に誇れる名前。 魂を束縛から完全に解放する名前。 束縛するものにさよならって手を振ろうね。 決心一つ 大いなる勇気。 Candyは将来輝ける可能性のとても大きな人 オレは直感的にそれを確信してる 此処から消えるのはオレの記号と文字だけさ。 存在は始めから無いんだよ。此処には。 存在は此処じゃない。
2chにおいてコテを名乗る時には、それなりの理由が必要と思ってる。 理由がないのにコテを名乗るからには、それだけの人格を要求される。 空気を読み、話のネタを提供し、みんなを賑わせるだけのことをしなくてはいけない。 それが、コテを名乗る時に付いてくる責任。 2chはそういう場所だと思ってる。 たぶん、ネラーの大半はそう思ってるだろう。 だから魂の名前を名乗るのが怖かった。 いつでも逃げれる仮の名ばかり使ってきた。 大切な名前を傷つけないために。 俺はcandyという名の方が好きだけどな。
信じていたものが消えていく。。。 呪縛を解除したのに、残った空っぽに新しい世界を詰め込んで、空も羽ばたけるはずだった、のに。。。 空っぽの怖さは知っている。それは死神を呼ぶに等しい。 とはいえ新世界は疲れる。 ドブネズミでも幸せならよかった。 俺はいま不幸だ。それが事実だ。
例え裏切られようとも、信じていた時、それは正しかった。
空の上には陽を拝もう 庭の下には樹を植えよう 目の前にある大海に希望を託そう 涙を流せば流すほど いつか綺麗な花が咲く たとえどんなに離れても 約束の土地にきっと着く おおきみは 神にし坐せば 眞木の立つ 荒山中に 海を成すかも (万葉集巻三より)
436 :
流時人 :04/10/27 22:39:46 ID:l6FushZW
その時、側に誰かが居てくれるかどうかだ。 悲しいのはそう、君のこと。 誰かのためならば揺さぶられない理由になる。 自分のためならば、とても耐えられないだろう。 寂しさの正体は、言葉を知ったがための呪縛。 人は、最初から言葉を知らなければ、ここまで寂しさを感じることはなかった。 相手に伝える言葉が無ければ、遺書はいらない。 麻薬のようなものだ。言葉の禁断症状が寂しさだ。 俺は、心の在り方を言葉に頼りすぎた。 君の声が俺の魂。
いのちのかぎりいきてきました ただそれだけです
hoshu
hosyu
440 :
薬剤師 :04/10/30 19:40:58 ID:GR6IHRsl
俺は今しあわせ!
441 :
candy ◆QpMngreB46 :04/10/31 09:27:01 ID:BcEtbOHe
ほしゅしてくれて ありがとうアゲ☆ 早く元気にならなくちゃね。
君たちのおかげで 俺はここにいる。 いつも側に居てくれて ありがとう。 俺が君たちのために 今度は助けてあげる。
フッ…。 ここには未だ用があるようだな。
>>443 ありがとう。君はどこだい? 星はどこだい?
地上の星はどこにある? 天の星はどこにある?
(*′▽`)キャッハー★
>>444 星は比喩
魂の事を云ってるんだ。
此処には自分の星に背かない人がいる。
自分の星に背かずに生きていれば
この世界で星を守る事は難しい
だから精神は戦い、傷つくけれど
星は輝きを変えない
近くで輝いてる星は
きみの星の位置も指し示すよ
カラオケをクリアしたんだ。 半年前には町中を歩くことでさえ勇気を要してた俺がだよ。 なぁ、俺は頑張ってるだろ? ほんとに、めちゃくちゃ努力してきてんだぜ。 俺の手にしたものを褒めてくれよ...
448 :
candy ◆QpMngreB46 :04/11/06 17:58:43 ID:pTpk5Tia
>>431 遅レス すまん。
「生涯愛し 永遠に誇れる名前」
そうなれるか 本気で考えなきゃ。
あたしを束縛してきた過去達に もう さよならをしたい。
もう しなきゃいけない 時期だとも思う。
自分で選んだ名前で もう一度 生き直したい。
束縛のない まっさらな自分になって…。
もちろん 名前が変わったって あたしはあたしなわけで
生まれ変わるわけでも 病気が治るわけでもない。
でも きっと もっと自由な心で 束縛の殻から 抜け出せそうなんだ。
きっと そうなると信じてる。
もうすぐ きっと年末年始の頃には
今年約一年かけてやって来たことに終止符を打てるだろう。
次にやることが 指名変更だ。
これも手間と時間のかかることだと思う。
少し考えただけでも 戸籍 住民票 保険証 年金手帳 通帳…
あたしを示していた物全ての変更手続き
その前にはもちろん 家庭裁判所での手続き
医師に診断書をもらわなきゃ 時間がかかりそうだ。
一人で出来るだろうか…。 少し不安がよぎる。
でも 負けたくないし あたしは迷わない。
名前の決定には少し迷うが…。
とにかく ありがとう。 頑張ってみるね。
449 :
優しい名無しさん :04/11/06 18:00:26 ID:He9a8YBp
__ __ | |_,、. | | .__ _/7 _ iニニニ┐r─' ┌┘ 7/⌒i | l く\ l二 二7 \\ lニニニ ニニl  ̄| レ/⌒l | | l ヽヽ // i┐ \/ , --' ヽ、 / i´ | | | l │l // | | l r'´ ̄`'′ //| | l | /7 | l_,/7 '‐' 〈/ ,‐二´ ヽ、 l└----┐ ` |_| ヽ二/ ヽ_ノ l !、ノ ノ\/ ` ̄ ̄ ̄ `'''''´ ,.--.、 r-、 __,-、 ,―-、 {. ○ .} r-、____,―‐、 l ` ̄ ̄ \ / \. ` - ' ! `、 \_,―─ 7 ,r'´ ,、 ,´ /^ 、 `、 `--‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / / { `´ / ヽ、 `、 / / ヽ、 丿 \ \ / ヽ、 `ー' 、 ヽ、 r-、 __,--、 / /\ `- 、 ヽ )l  ̄ ̄ ̄ ̄ `、 / / \ \ ヽ_/ ヽ__, --―――――-、ノ / / i / `‐´ `ー'
漢字ミスった。 氏名だょ!(*・ε・*)ゥンムゥ〜
>>449 携帯だから何だかわかりゃん(ノ∀`)アッヒャー
人には属性というものがあり、 属性に似合わないことをするのは非常に厄介な心模様を引き起こす。
Σ(ロ`;)!! えっ!? どういうことですか?!
candy、全てを変えて新しい場所から出発できるといいね。 でも君は君だ。君の美しい魂は永遠に変わる事がない。 だから、したい事の為の準備として新たなものを得られる様に。 新しい器に、新しいワインを・・・
candyさん、 時期は 確かに来てる。 ここでズルズル引きづってても、これから何も変わらない。 そう、決心しなくちゃね。 君は偉いよ。 今後のために、頑張れ!
>>454-455 ありがとう。
「新しい器に 新しいワイン」その通り。
器だけ変わっても意味がない 注ぐ中身も変わらなきゃ
今のあたしのグラスは空っぽかも知れない。
入っているとしても とても苦くて 飲めたものじゃないだろう。
中身は吟味して 大事に注がなくちゃ 新鮮で美味しいワイン。
頑張れ‥!って心から想ったな。 オレは永遠に味方だぜ? 世界中の敵をぶっ殺してやるよ。 君の敵はオレの敵だよ。
「新しい器に、新しいワイン」 名言だ…… 感銘を受けたよ ボクは何も分かっちゃいなかった candy、ごめんよ ボクはそれでもキミを想っている……
此のオレがジャギ様から奪い取った北斗神拳でやっつけてやるよ。
>>456 candy
良いワインを入れておけば、後々よく熟成する。
以前お話した時に「新しい事を始める為の準備」
と言っていた貴女にふさわしい言葉だと思ったんだ。
今の私に出来るのは陰乍ら貴女の応援をする事だけ。
私に分かる事なら幾らでも相談に乗るよ。
時々どうしてこんな日々を過ごしているのか分からなくなる。 泣きたい… 泣いてしまいたい… きっと、どこにも優しい人間はいないのだ。
>>463 /\)\)\/\
/,/ ミ・∀・ミ \,\
/へV''゙ノ∪ ノ⊃ "''Vへゝ それでいいと思う♪
←〜∪ ∪
ありがとう(*′∇`).*゚.+゚。
466 :
瑠依 :04/11/10 16:53:05 ID:ORNG53qQ
知り合いに過食と拒食を繰り返してるって指摘されたけどさ、 自覚がないなオレ。ただ食べたい時に食べて、何も食べたくない時は何も食べない。 それだけだよ。ただ指摘されてしまうと気になるな‥。 いつも倒れそうなんだよ最近。
467 :
蒼の闇 :04/11/10 19:22:17 ID:7m81yusN
ねぇ。 信じてたんだよ? なのに、裏切った。 でも、いつか戻って来てくれる? 待ってるよ。 それが永遠に来なくても。
最初から嘘つきだったんだよ。 裏切ることでしか本音を言えなかった。 本当の信頼関係など始めからなかったんだ。 よく思い出せばいい。 あのままでいても、廃れてゆくだけだった。 裏切りも何も、いずれはそうなっていたさ。
ボクに清らかな魂は宿っているだろうか……?
あたしはいつも側にいるよ 魂を君に寄り添わせてる 君は寂しがり屋 見えない魂に 不安を抱き 叫び 独り凍えて居るなら 忘れないで あたしはいつも側にいる 静寂に脅える事はない 魂を君に寄り添わせているよ
>>470 は、別スレで書いたもののコピペです。
ブルーさん あなたの魂はきっと 青空のように透き通る空色
僕はそんなに弱い人間じゃない。 強い人間を維持し続けていることに、疲れているだけだ。 疲れているからといって、それを止めるつもりもない。 ただちょっと、誰かに褒めて欲しかっただけ。 いつまでも終わらない戦い。 これで終わりじゃない。 憂鬱なほどに、まだまだ続くのだ。 最後にどんな結末を見るのかは自分でも分からない。 僕はその途中で転ばないように気をつけよう。
>470 君の優しさに乾杯!
475 :
candy ◆QpMngreB46 :04/11/12 23:27:50 ID:FedAidKR
あんがとぅ☆ (*′ー`).*゚.+゚。
476 :
candy ◆QpMngreB46 :04/11/12 23:29:06 ID:FedAidKR
くだらない ちっぽけなゴミ 潰されちゃいな 運命に 星が示す先は闇 呑み込まれろ 最期の苦しみ 我慢しろ 皆が望むよ 仰ぐよ ほら クズ クズ クズ クズ 首を絞めろよ 壁に押し付け 喉を突くんだろ? 大きなスプーンで 窓から落とせよ 持ち上げた身体を 本気で斬りつけろ 首筋の包丁で 中途半端な チンピラさん 天使と悪魔 どっちだったの? 狂ってるね キチガイ同士
477 :
candy ◆QpMngreB46 :04/11/12 23:30:38 ID:FedAidKR
>>476 は別スレで書いたもののコピペです。
オレは光。魂は永遠だよ。オレは正真正銘、ルシファーだよ。 おやすみ、皆、愛してるからな。
傷つきやすい天使だったんだね。 ごめんよ。 俺は理解させる言葉の表現に難しい人。 皆がそう。お互い、だから苦しむキチガイに姿を成る。 これ以上のことは言えない。
480 :
candy ◆QpMngreB46 :04/11/14 22:15:39 ID:XxAYZPGX
(´・ω・`)…。
あの二人を死なせやしない
482 :
瑠依 :04/11/19 13:09:08 ID:NWmBnnU9
自殺願望のある人たちのスレに書き込んだ駄文を。 オレは彼女と永遠に愛し合い、そして周りには血を流してくれる本当の友達。 後、他のみんなは死ねばいい。 君たちを振り返った時、 永遠の魂の真理は無い。 自己中心的で逃走する君たちを振り返ってみても 残るのは無限の問い掛けだけ 君たちを振り返っても、 美しいサヨナラなんか無い。 君たちを想いだした時、君たちの目の中には 何もありはしない。あったのは只、涙だけ…。 もうオレは何も要求しない。君たちは敗北したんだから。 分け合うものも、共有するものも、何も残ってやしない。 見せなきゃならないものだって何も残ってない。 此れ以上、君たちに訊ねる事も、無い。 とても悲しいよ…
483 :
candy ◆QpMngreB46 :04/11/21 00:11:49 ID:WiM+UCoI
寂しい 寂しい 弱気になるよ 悲しい 悲しい 胸が苦しい 救いはないの? 救いはないの? 誰にも見えない星 太陽の光も届かないから ここは独りぼっち ここで独りぼっち 誰にも見つからない 誰も見つけてくれない あたしは独りぼっち あたしは独りぼっち ただ雨が打ち続ける 胸に打ち続ける
484 :
candy ◆QpMngreB46 :04/11/21 00:14:45 ID:WiM+UCoI
>>483 は、別スレで書いたもののコピペです。
闇を受け入れるか、 想像もつかない光を求めるのか、 どっちを取るかだ。 誰にも理解できない。 ならば、何も言わなくていい。 それで、いい。 受け入れる闇の魂。 心配しなくても、ここには光がある。 疲れたら、ここに来ればいい。
もう、 「そうしたい」という気持ちに 「どうして?」という問い掛けはいらない。 もういいじゃないか。 何も考える必要はない。 ありのままの自分で進み行くだけだ。
人間はたいてい仮面を被ってる。 だから隠してる闇を見抜く能力が必要だと思う。 優しい人間になるためにはね。
488 :
瑠依 :04/11/22 03:31:00 ID:92hPfZAj
489 :
The end of this world :04/11/23 02:37:08 ID:Yca6R0wg
ホント寒いよ
Σ(ロ`;)!! えっ?! このスレの内容が?!
早とちり…?
つか あたし専用スレで素晴らしいレスしてる人が来てくれた☆ ヾ(*′∀`)ノ゛キャッキャッ!!
493 :
The end of this world :04/11/23 02:57:01 ID:Yca6R0wg
ここキャンヂイさん専用だったんですか、、。すみません。 寒いというのは、自笑的な意味も含めて世の中白々しいと いうニュアンスのつもりで深い意味も無くかいたんですが 気を悪くしないでください。。。名前も世界の終わりだし。。
494 :
The end of this world :04/11/23 03:11:20 ID:Yca6R0wg
>>492 あと、スレ立てた人がO氏くさかったので
実はその意味でも寒いとレスってしまいました
。。でも、キャンデーーさんは、排他的な表現の中に
リアルな孤独感を書いてらっしゃいますね、、。
なぜかそう感じました。自己の境目が曖昧で苦しんでるように見えました。
痛みや世界に対してに繊細だから文字にも現れるんでしょうね。
相反する融合という感じを受けました。
○氏って誰だろ? プゲラMAX氏のことか?
496 :
月 :04/11/25 04:00:34 ID:RsM6geim
U此処、美味しいからまたN一緒にきたいね。 Dうん。そだねー。 Eさっきまで一つだったのRに…。 S君が帰った部屋は昨日まTでと同じ部屋だ。 A音と梵。 N僕はそんなに簡単に今夜Dを割り切れないよ。 I君と居たら明日晴れでもN雨でも関係無いよ? G君と笑いたいな そか、苦しいなぁ又。 M理解を1つくれ E5にする自身は有る 他は望まない !それだけだよ
思うに、人間は思い込みで生きてる奴が多すぎる。 特に、人を好きになるという気持ちは、多く自分への自己の思い込みが混じってる。 それら思い込みとは違う真実を突きつけられた時、混乱。 この時、抵抗力の無い者は精神障害を引き起こす。 この まぁ仮説から考えた対策としては、物事は可能性を考慮して見るべきだ。 理由もなく決めつけた見方はしないほうがよい。 つまり、思い込みヤメロ。特に自分自身に対しての自分への思い込み。 なんか書きたいんだけど 別に書くこと無いからって、何書いてんだ俺。。。
切ない色やね 街路樹も葉を赤く染めて 人はまた歳をとる 未来のドラえもん その声はまだ 誰も知らない ジャイアンもね… おやすみなさい
♪ここにー届けー ここにー届けー 君のー笑顔をーぅぉぃぇー ♪どんなー闇もー 深いー闇もー 照らすー程のーぅぉぅー ♪今はどんより 曇り空でも ♪君を照らすよ 僕の光でー ♪君のー泪でー 溺れーそうさー ♪君のー笑顔はー 何処にー行ったのー? ♪僕のーせいでー 落ちるー泪ぁー ♪僕のーためにー 落ちたー泪ぁー ♪もう 充分ー 泪くれたかーらさぁー ♪僕はそろそろー 笑顔がー 笑顔がー ♪笑顔がぁ〜 見たいんだ! ♪君がーたくさんー くれたー 笑顔ー ♪君とーたくさんー 遊んだ 記憶も ぉぃぇー ♪君の声ー 君の肌ー 君の香りーぃー ♪君の笑ったー 時のー顔もーぅぉぉ〜 ♪忘れやしないさー 僕のー宝もーのー☆ ♪次来てくれるー 時には ♪プレゼント 待ってるよ☆ ♪次来てくれるー 時ーには ♪君のー笑顔ー 君のー笑顔ー ♪輝く笑顔をーぅぉぉー 忘れーないでね☆
君の壊れそうな魂を 優しく包み込むから いつまでも泣くな 早く 新しい友達を作れ 新しい友達と 君の笑顔を待ってる ずっと ここで待ってるから 変わることなく ここで待ってるから…
皆で力を合わせ 君を大地へ あたし達皆 きつく君の手を握る 命の限り 君に尽くそう 守るための 服で包み 暖かい家へ 迎え入れよう どんな罪も 裏切りさえ 何度でも許し 受け入れよう いい考えだろ? 君は独りじゃない 愛を分かつ友が ここに居る 皆 こころから君を愛し 君の幸せを 星降る夜に祈り あたしは 自分の神に跪き いつだって 願いをこう 君の幸せを願い 君を深く愛し 飛び立つ君を 見届けよう 飛び立つ君を 見届けよう いい考えだろ? 君は寂しくなんか無い
スレスト浴びたちゃった。。O氏の勘違いで。。 たまには綺麗な言葉に癒されたいよ 星も 人も 同じように輝くっって思いたいよ その力は愛でしか手に入らない。何かを求めることは与えることが出来る人間にだけ 許された行為何だとしたら、受け入れる強さが欲しい。。 私には悩む資格がない。。。そう言われた。確かに傲慢だった。
_・)ソォーッ
出遭いのために 続く道 約束の地は 白き島
目を開けて立って夢は見れるさ。 でも、目を閉じてみる夢の方が楽なんだ。 目を開けてしまうと、夢と一緒に余計なものまで見えてくるから。 目を閉じてみる夢の方が楽なんだ。
あたしは最低の人間だよ これは本当だよ 今日は疲れたよ 久しぶりの涙と感情の洪水に 本当の姿が見えた とても… あたし強いよ あたし消えたいよ
あたしは馬鹿で本当どうしようもない それが… あたしは弱い くだらない
あたしは 恥晒し
君はいつも優しい。 いつか君に言った、あの言葉.... 優しくされたいのなら 他人のために唄え、と。 君はそれを守ってるのかな。 ああそうだ。君は愛されるだけのことをしてきた。 強くなったね、、僕が思ってた以上に。 本気の優しさに挑戦してみた時期は、きっと君の方が長いんだろな。 これから君は多くの人に愛されるだろう。 もう僕がいなくても、君を愛する誰かが来てくれるだろう。 僕はこの世界を抜け出さなくちゃいけない。 もうその段階まで昇り詰めてるんだ。 すでに現実で明るく生き始めてるから。 そろそろね、断ち切る。
512 :
candy ◆QpMngreB46 :04/11/28 10:47:33 ID:E/L4n/o6
(*p_q)..
頭が痛いときは、黙って目をつぶろう。 もっと痛くなるけど、まだ、痛さは感じられるんだよ。あんた。
救いの手が欲しければ差し伸べよう。 苦しんでいるのならば助けてあげるから。 心の穴を埋めるためにたくさんの言葉を渡そう。 泣いてる姿が心配だから。
常に相手の気持ちを考えて言葉を話すこと。 相手が喜ぶことを考えて言葉を話すこと。 君はそれができるはずだ。 心掛け一つで簡単に好意を持たれるものだ。 次からそう気を付ければいい。 それができる人間になろうとすればいい。 後悔するのならば強くなろう。
釈迦消えるんなら12なんてイラネ。 テンション下がるだけ。 11のままでいいよ。
俺は、理不尽な略奪を我慢しててもストレスが溜まらないような、そこまで優しい人間じゃない。 本人の勝手な思い込みで、俺という人間を決めつけられるその行為を許せられるほど、俺は器の大きい人間じゃない。 理屈が理解できないような頭の悪い奴は、はっきり言って嫌いだ。 俺は今はまだ、そこまでの人間だということだ。 それでも、いつかは理不尽をも乗り越えてやる。 筋の通らない戦いに不万全な体調で、それでも俺はそれに勝ってやるよ。
自分が冷たいと、人の暖かさがよく分かる。 今日も冷えるなぁ。
519 :
candy ◆QpMngreB46 :04/12/04 09:14:21 ID:Ce+4DnSQ
今日も冷える 手が冷たい。 もうすぐ クリスマスだ。 ちょっと 切ない。 クリスマスソングは 好きだよ。 街が 華やぐね。 イルミネーションも 好きだよ。 ケーキもね。 今年も 終わるね。 ちょっと 寂しい。
思えば色々なことがあった一年だったな。
思い出にさようなら。
522 :
瑠依 :04/12/06 05:18:30 ID:jxRO7Jkd
…今年はね…。
523 :
優しい名無しさん :04/12/07 01:23:16 ID:P24KH/DV
ここはなんのすれですか
524 :
うたうたい :04/12/07 03:19:48 ID:C8eloH95
せめて今がしあわせなんだから素直に喜んどいてもいいんだよな… あーあ、今がちょっとしあわせだ
525 :
candy ◆QpMngreB46 :04/12/09 19:07:23 ID:rB24GSM2
ここは一度棄てられ 拾われた あたしの思い出のスレだよ。
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ . 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l . ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここは他人の揉め事に首を突っ込んで レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ 周りから冷笑されている飴の来るとこじゃねぇんだ :ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ ::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ お前自身が周りから忘れられないように ::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , :::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::/// また暴走しろよ :::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ / なっ!!
携帯なのでAAはわかりませんが 今は暴走出来ません。 鬱ですから(´・ω・`)…。
飴をペロペロ
君が心 閉ざし続けるのなら 僕は迷わず手を差し伸べるよ 星空は綺麗で美しいけど 僕らはそれだけでは生きられない 明日を探して歩き続ける 君はここにはいられない ここには君の求めているものがないから 君は心を閉ざして 放浪 また旅に出るの... 傷つき疲れても もう一度立ち上がること 何かを求めて彷徨い続ける姿 誰かがいつか君を見つけるだろう 君は最初から死んでいた 僕は君のために狂い踊ろう
なんだろな。 今日はここに俺がいて、やっぱり君はまだそこにいて、 まあいつも通り、なのに哀しいな。 人には哀しめる容量の限界がある。 その人の限界値を超える哀しさがその人に降りかかっても、 その人は限界値以上の哀しさには哀しいと感じることができない。 まずそれが一つ。 で、これは幸せを感じることのできる能力と関係がある。 幸せを感じることのできる能力というのは、 幸せなことに対して、それを幸せなことだと感じることができる力のことだ。 人間にはこういう能力というのも存在するのだ。 それを知らない人が多いんだよな。 これに気づくことがメンヘラが悩み続けてる自問自答の答えの一つだと思うね。 その力をいかにして伸ばすかってのがポイント。 まあ俺には過ぎたことだけど。 どうでもいいかもしれない。 励ましや心の支えだけを努めていても何も変わらない。 俺が求めていたのは、もっと具体的なナイフだ。 気長に治させるつもりはなかった。 曖昧で、進んでいるのか退いているのか、あるのかないのかさえわからないようなものを俺は信じることができなかった。 なぜそうなのか? 救われる覚悟すら無いのか? もうどうでもいいかもしれない。 今は堂々と裏切る偽悪さえできるから。 結局逃げたとか、そんな言葉にいちいちムキになってしまうこともない。 悪者でもいいさ。どうでもいいさ。素振りさえ見せやしないぞ。 弱者の真似事をして、頭の悪い奴を演じて、まるでそう、本当に逃げたように。 真実を言えば、俺は飽きただけ。ただそれだけ。 雪の降らない街よ、さようなら...ってね。
もう、逃げることも忘れちゃったかもしれないw いや、逃げてるのかも?逃げてるのかなぁ。 とりあえず自分がおかしくて、おかしくて。 笑ってる間は逃げれないからなぁ。
532 :
瑠依 :04/12/15 15:40:28 ID:ymlHe/8A
533 :
candy ◆QpMngreB46 :04/12/15 16:55:58 ID:mYVoVdlM
瑠依さん 不滅の祝福を ありがとう(*′ー`).*゚.+゚。
夢は見てはダメ。 夢やぶれた時の痛みに今は耐えられないから 人を愛してはダメ。 愛が得られなかった時の苦しみに耐えられないから 目覚めてはダメ。 目の前の現実を受け止められないから。 嬉しい時に喜ばない。哀しい時に泣かない。 楽しい時に笑わない。心が煮え立っても怒らない。 私は………何だ………!!…
意固地に固まったままでいた方がどれだけ楽だったろう。 辛く哀しいだけの愛。束の間の温もりを与える愛。 愛よ死ね…!もうお前は用無しだ! 涙と共に死ね!愛よ!
それでも私は夢を見る。 夢を見て、やぶれないように支えている。 そしていつか、自分でやぶって、ふわりと消えたように死ぬのさ。
だから言ったのに。 世の中には悪人がいる。 その悪人をも君は許せるのかと。 そこまで君は強いのかと。 優しさだけでは駄目なんだと、何度も教えたでしょう? それ相応の強さがなければ自滅するぞ。 だいたいだな、 見返りのない優しさをできるほどの強さを持つ人間ってのは、 =とても哀しい人間なんだぞ。 「哀しい人なんだね」と言われても、泣かずに耐えられるのか? おまえはそのことに気付いているのかと。 それでもお前は優しい人間になりたいのかと。 このままじゃいずれ自滅しそうで心配やわ。
一つ、ヒト斬り風伝い 二つ、振りキリ薙ぎ倒し 三つ、味方もキリ払い 四つ、ヨの風逆らって 五つ、イカヅチ、我が心 六つ、ム縁のこの道の 七つ、ナサけは無用とし 八つ、病みたるこのカラダ 九つ、コの世の贄とせん 十で討伐、コの世のヤミヲ
539 :
candy ◆QpMngreB46 :04/12/20 15:04:01 ID:qUoDn0u/
るきちサン 激しくコテ付けて欲しいです。 色んな人が増えて来て嬉しいです(*′ー`).*゚.+゚。
何も言わなくてもよかったのに。 いつまでもメンヘラではいられないんだよ。 まあいいけど。 元気してた?
俺の知ってる答えは全て強者のみに有効な導きであって 弱者には何の効果もない。弱者のための答えなど俺は用意していない。 俺は厳しいよ?優しさだけではなく、時には厳しさも必要だから。 何の努力もなしに不幸なことから救われたいのなら他を当たるんだな。 べつに、candyさんのことじゃないから。
なんで俺はこんなに頑張れたのに なんで君はそんだけしか頑張れなかったの? そりゃ俺は、持ってた武器が君よりいくつかあっただろう。 でも、それでもだ。俺は、やっぱり君より努力したと思う。 曖昧な心を叫び続けるだけで、君は実際に何かを努力したのか? 俺は、毎日、確実に一歩一歩進んで、やり遂げたぞ。 真剣に自分を変えるための努力をしてきたさ。 やっぱり俺には弱者の気持ちがわからないよ。 俺と君とで、何が違ったんだろう・・・ 見ている世界が違ったのかもしれない。 求めているものが違ったのかもしれない。 俺は、いつだって一人でどうにかしてきたさ。 君は、どうなんだろう・・・
543 :
candy ◆QpMngreB46 :04/12/24 22:10:41 ID:+TPXofWh
───────────────── 12月24日 あなたはどこにいる? わたしは街のどこかで ずっとあなたを待ってる わたしはいつだって いつだってあなたが好き 世界中の誰よりも いちばん愛してる 12月24日 あなたは何をしてる? わたしは街のどこかで ずっとあなたを待ってる 電話も来なくなって 一週間ぐらい経つけど わたしは信じてる 子供の頃のように わたしは奇蹟を待ってる 12月24日 あなたはどこにいる? わたしは街のどこかで ずっとあなたを待ってる ─(by ピチカートファイブ)─────────
愛された神の子らは平和ボケして今日という日に浮かれている。 普段、悪魔気取りなんで今日は複雑だ。 今宵は洗礼を受けたクリスチャンどもが その力を最大限に引き出して、我を倒しにくる。 ・・・なんてね。 まあいいや、今日くらいは神を信じてやろう。 ま、神様はクリスマスに雪を降らせるくらいのことしかできないし。 あとは己次第。 いつだってそう。 でも今は寂しさを想うほど俺は弱くない。 そういえば何もしないクリスマスは今が初めて。
今だけは本音で語らせて。 一人でやってきたんじゃない。 本当は、誰かに頼るのが怖かっただけ。 本当は、誰も助けてくれなかったから、一人で這い上がるしかなかっただけ。 本当は、本当は、誰かに助けてほしかった。 誰かに頼ることができるのも強さの内。 そう思う。 俺は、他人に自分の弱さを見せる勇気も無かった。。。
ここで君を引き止めないと、君は遠くへ行っちゃう気がした。 不安で、悲しくて、やりきれない気持ちが込み上げてくるよ... 僕には君がまだ必要なんだ。 ・・でも、君にとっては僕は鎖でしかないのだろう。 ほうとうに 君が 歩き始めているのなら ほんとうに 僕が 立ち上がることができるのなら まるでお日様みたいに眩しく・・・ 悲しいことなんか、ないよ。 情けない自分に言い聞かせて、前を振り向いた。 今だけ 今だけは 弱虫でいさせて その時が来たら、小さなこの拳でこの世界をぶち壊すから。 必ず、君を笑顔で見送るから。 僕は長い、とても長い夢を見ていたんだと思った。
覚悟はいつでもOK。準備も万端。 過去にさよなら未来にこんにちわ。 譲れないもののためならどんなことだってやろう。 優しさを受け入れて、優しさを切り捨てて、 もっと大胆に、もっと大きく! 誰かが決めた常識なんて関係ないね。 この道、邪魔するヤツはいつでも殴り飛ばすだけ! サヨナラする決心。 迷わず進め、我が道を。 進んでやるさ君がいなくても。 メリー・クリスマス! 幸せに拍手を送ってやろう。
もう強がりはよせ。
この世界が嫌いだと、何度も叫んだ。 虚無感しかないよ。 空っぽの自分に、必死に問いかける。 「何をすれば救われるか」 そうだ、悪い人になろう!
俺はメンヘラよりも 浮浪者との方が気が合うようだ。 奴等は強い! 孤独に、それでも未来を信じて頑張ってる。 金が無くてどうしようもない状態、そこから自力で必死に抜け出した人たち。 俺の自信の源と同じだ。 同じ境遇の人なんて探せばいるもんだ。 俺はそっちへ行こう。どうしようもないメンヘラはもういい。
人を見下しすぎだね。 餌が欲しいのか? なわけないよな。
552 :
candy ◆QpMngreB46 :05/01/02 20:55:06 ID:3a3OHe/l
☆2005☆ 明けまして おめでとうございまーす★ 今年は良い年に な〜ぁれ♪ ちょっと遅れてしまいました。<(_ _*)>..
今日はキチガイを助けた。 唸っていれば誰かが声を掛けてくれると思ったのだろう。 ボダとわかりつつ、彼の望むがまま助けてやった。 べつに、ただの暇つぶしでかまってやっただけだ。 誰も関わろうとしなかったから、俺が助けただけ。 ・・でも、 駅員さんには迷惑な話だったろう。 キチガイが死のうが誰も困らないだろう。 むしろ、死ねばいい。 俺もそう思う。 暇つぶしだ。 そうだ、ただの暇つぶしなんだ。 べつに、何も考えることなんてない。
あけまして おめでとう
相手がメンヘラでなく、社会人だったら俺はどうなる? ただの、負け犬じゃないか! 奴らは最初から全てを持っていた。 俺たちは持っていて当たり前のものを持ってなかった。 俺はそれを手にいれた。 しかし奴らにはそんなこと関係ない。 俺の努力なんて、最初からそれを持っている奴らにはどうでもいいことなんだ。 だからまた戦わなくてはいけない。 今の若い内にやっておかなくてはいけない。時間が足りなさ過ぎる。 忙しい過ぎる。 休みたい。逃げ出したい。もうイヤだ! もう疲れた。人生放棄でいいか。 競争社会、奴らはその中で戦い続けている。 絶え間なく頑張り続けてるんだろな。 凄いね、よくやるよ。 俺には無理だ。 俺は適当に生きてやろう。 そうさ、それでいい。
もしこの世界がニセモノで 疑えば消えてしまうゲーム世界だとすると 夢から覚める時には何が残るのだろう? 死ぬことを考えることは 生きることを諦めることですよね? だからあなたは何も考えないのでしょう? そんなことを考えてると疲れますから。 イツモソウヤッテニゲテキタンダ... ま、いいさ。
これは完璧なゲーム進行。 弱いものイジメしながらレベルを上げていくゲーム。 しかし反転魔法が使えないのはどういうことだ? ホクロが気になるならガングロになればいい、 という話ではないのだが... 完璧を、欠点の無さという意味でいうのならば、 とっくの昔にそうだったんじゃないのか? まあいい。これは完璧なゲーム進行だ。
リセットボタンは無い。 電源ON・OFFのどっちかしか選べないんだ。このゲーム。 おまけに一端電源切ったら二度と付けれないでやんの。 今はもう、ポーズ状態だ。 切ったわけじゃないけど、止まってて動くことも無く音もならず。
559 :
candy ◆QpMngreB46 :05/01/07 19:27:52 ID:lDrKrSBZ
落ち葉のじゅうたん 寂しそうな枝 冷たい北風は 胸を突き刺したわ 手足の感覚なんて もう もう無いのよ あたしは一人 ただ凍えてたの 最近 あたし変なの あなたの事ばかり考えてる あなたの声 あなたの瞳 あなたの髪 あなたの匂い あの手の温もり 最近 あたし変なの あなたの夢ばかり見てるの もう戻らない笑顔達 置き去りのプレゼント あなたは優しく 優しくあたしを抱いた 泣き暮れた過去 間違った選択? あなただけが あたしの救いだったわ そんなあなたを 裏切り傷つけて来たの 断ち切ることしか 出来なくって 落ち葉のじゅうたん 寂しそうな枝 冷たい北風は 胸を突き刺すわ 手足の感覚なんて もう もう無いのよ あたしはいつも 一番大事なものを 一番大事に出来ないの
優しさとか、愛だとか、 最初から自分にとってありもしないものを 夢見て、、踊らされて、 ありもしなかったものに 追い求めて、、振り回されて、 その反転で 寂しさとか、虚しさとか、 そんなの全部 想い過ぎ、考え過ぎなだけで、 こだわり過ぎてるだけなんだ。 残酷なことをよく考えるようになった。 夢見がちな自分を壊すために。
しょうがないから 俺はこの世界と目の前の世界を繋げようと思う。 べつにむずかしいことじゃない。前にも一度やったことがある。 俺ならできる。
なんでそんなに頑張れるのか聞いたところ 「夢があるから頑張れる」とのことらしい。 夢に向かって頑張っている最中を、充実とか幸せとか言えるらしい。 じゃあ俺は? 俺も同じだろう? 夢に向かって頑張ってたのは俺も同じだぞ? でも俺は、頑張ってる最中が辛くて苦しくて、何度も逃げ出したぞ? ああそうか。 俺の夢は、曖昧な夢だったからか。 「健常者になりたい」なんていう、とても曖昧な夢だったからか。 ただ曖昧に、なろうと思っただけで、 べつに、健常者になって何がしたかったわけでもない。 だいたい俺が頑張って健常者になろうが それを褒める人などいない。 なぜならそれが奴らにとっては普通だからだ。 君にとってもそうなのだろう? ねえ、どんな夢になら楽しく頑張れる? どんな夢になら、夢を掴んだ時に、夢が消えないの? 夢に向かって頑張ってる君は、眩しいよ。 夢に向かって頑張ってた俺は、哀れだったろう?
人を信じられないなら 人を求めるな。 一人が寂しいのなら 人を怖がるな。 好きになるなんて感情は ただの性欲じゃん。 子供産みたい本能じゃん。 君と俺はそれをわかってるから 俺たちは人を何のために求めるのか疑問する。 人は不完全だと君は言う。 俺は 人に対して何をすればいいのかわからなかった。 それを覚えることは 俺の試みの一つでしかなかった。 それが幸せになる方法だとは思っていない。 君はそれが幸せになる方法の一つだと思ってる。 俺たちは理解し合ってるからそんなものがなくても通じ合える。 俺はそれだけでいいと思ってる。 俺たちの間に優しさなんて必要ない。 君は君の言う不完全を、受け入れるつもりのようだね。 君はどんどん人間らしい人間になっていく。 俺は抵抗し続ける。 諦めることは死ぬことだと自分に言い聞かせてるから。 君は半メンヘラのくせにネットでこんな場所を見ていない。 一人で自問してる俺のことなんか知らない。 勝手に君を俺好みに美化してゴメンね。
564 :
candy ◆QpMngreB46 :05/01/09 17:14:43 ID:fjK9GlTz
。+゚(。′口`。)゚+。
なんで泣いてるの? ☆★ 綺麗な体に 綺麗な顔。 自分でも可愛くなってきたと思う。 でも男である以上、女には敵わないと思う。 何も考えてない女ですら肌が滑らかだ。 女として生まれただけでそんな肌を持っている。 ムカツク。悔しい。 でも俺はこれからもどんどん綺麗になるから。 だからまだ完全に負けたわけではない。 いつか見てろ。
夢を夢と思わない体に 忘れることを覚えた心。 自分の時間を進めるために、自分の好きなことをする。 起動スイッチはそこにある。 これからも、生きていくことを止めない。 生きることを達成するのは、まだまだ先でいい。 今日も夢を見る。 ありもしない夢を 夢と思わない体で 夢を作る。 それが好きなこと。 それを達成するために、まだまだ生きる。 生きることと好きなことが一緒になればいいと思う。 泣くことも笑うことも忘れたくないから。
泣いてるよ。 君の姿を見てると涙が止まらない... 君と僕とで何が違うかを考えた。 僕だって君と同じ姿、それ以上の姿をしているのに 僕は僕自身の姿に泣くことはできない。 僕は君と融合する感覚を設置する。 君のような感覚で僕は踊りたい。 僕は君を救えない。 だから君と同じ姿をした僕も、救える答えは無いだろう。 泣いている僕を君は発見する。 しかし君は僕の感覚がわからないだろう。 僕が君の泣いている姿を想像できないのと同じに。 僕は君と一緒になる夢を見る。 それが叶えられるかどうかは僕次第だろう。 いつかきっと.... 君と笑いたい....
涙が止まらない... どうして僕は、まだここにいるのだろう... くだらない感覚を研ぎ澄ますことに命を削り、 くだらない偽善で人を傷付けない手段を使う。 くだらない疲れを癒すために怠け、 そんなことよりもずっと大切なことが遠ざかっていく。 動く事を覚え、止まる事を覚え、 そうやって強くなっても・・・意味が無い。 想うだけで心がいっぱいになる。 この心をいつまでも忘れないでいられるのならば 僕はそれが幸せだと思う。 だから・・・ 僕は君をいつまでも忘れない。 そういう哀しい夢の、続きでいたいから...
569 :
candy ◆QpMngreB46 :05/01/14 09:58:51 ID:hKB3jRKy
>>559 は 別スレで書いたもののコピペです。
遅ればせながら…。
君自身は気付いていないかもしれないけど、 君は、とても哀しい踊りをしているの。 君の踊っている姿を見たとき、僕はおもわず泣いてしまった... 僕はそれ以来、君のステップを模倣する。 君の表情を真似する。 君と同じ声を出す。 君のようになりたくて、僕はここにいるんだ。 君の笑顔を思い浮かべる。 君の笑顔に応える自分を想像する。 君の手が空を指すと、僕も空に向かって手を伸ばす。 君を真似してるだけで、僕は満たされる。
もしいるなら るきちさん メールしないか?
572 :
るきち :05/01/18 09:51:43 ID:h8J4JbOq
candyさん。 メール送ったよ?
573 :
candy ◆QpMngreB46 :05/01/18 11:21:32 ID:al+MrBP+
ヾ(*′∀`)ノ゛キャッキャッ!!
ある時、雨だった。 僕の心も暗く沈んでいた。 誰もいない場所を探していつもの木へと走った。 薄暗い夜の嵐と絶え間無く鳴り響く雷、そして揺れる木は大きな存在感を見していた。 だが、自分にはそれが普段目立たぬ木の、その時だけのちっぽけな抵抗に見えた。 ・・嵐だからって・・・ 自分自身への偽善を愚かとは言わない。 ただこの時ばかりは木が愚かに見えた。 だが、しかし、大きな木の存在はその見せかけだけで僕を押し潰そうとする。 ・・・大丈夫だ・・落ち着いて動けばいい。 僕は冷たい木に、そっと手を添えた。 ・・ほらな、泣いていても気付きやしない。 それが雨のせいだからか、やはりただの木だからなのかはわからない。 わかったのは、その木はやっぱりその程度だということ。 だから思い切り叫んでやった。 結局はそれだけ。
哀しむことも泣くことも疲れた。 喜ぶことも笑うことにも疲れた。 何を求めていたのか思い出せない。 自分がどんな人間だったかも忘れた。 そんなことばかり考えてることに疲れた。 悩んでは答えを出す。 一人で強くなっていた。 これからもそうだと思っていた。 もうそんなことはどうでもいい。 自分を許せるかどうかだと思う。 これ以上、自分を苦しめてどうするというのか。
576 :
candy ◆QpMngreB46 :05/01/23 10:32:10 ID:l662y66a
今のそのまま自分 弱い自分 全部認めて 受け入れる それだけで いいと思う 考えるんじゃなくて 受け入れる作業
577 :
从*゚ー゚从またやん :05/01/23 10:35:00 ID:L0o0feMB
『わたし、家に引きこもってた』 いいんだよ。 昨日までのことは、みんないいんだよ。 『おれ、死にたい』『わたし、死にたい』 でも、それだけはダメだよ。 まずは今日から、またやんと一緒に考えよう」 こんばんわ 2ちゃん回りまたやんです。
578 :
从*゚ー゚从またやん :05/01/23 10:36:45 ID:L0o0feMB
579 :
从*゚ー゚从またやん :05/01/23 10:37:32 ID:L0o0feMB
×こんばんわ ○おはよう
580 :
candy ◆QpMngreB46 :05/01/23 10:42:53 ID:l662y66a
おはよう またやん☆ あたし 携帯だからリンク先見れないかもだけど 歓迎するよ♪ またやん(*′ー)ノ .*゚.+゚。
もっと、暖かいものが欲しい。 きっと、今より優しくなれるだろう。 そんな気分に浸ってたのは確か。 何かに飢えている。 愛じゃない。寂しさじゃない。 もっと、醜い欲求に飢えている。 自己顕示欲じゃない。理解者を求めているわけでもない。 誰かの役に立ちたいとか、そういう気持ち。 べつにその人を想ってるわけじゃない。 ただ役に立ちたい、ただそれだけの欲求。 なんでこんなことを自分は思ってしまうのか。 偽善者、わかりやすく言えば、いい人になりたい。 いい人である自分を優れた人間だと思ってるんだ。 ヤバイ。きっと自分は嘘つき。 俺が、本当の優しい人間であるはずが無い。 作った笑顔で、作った元気で、作った優しさで、 全部全部、何もかも作り物。冷めた自分が見つめてる。 闇に落ちてる間、俺は自分に足りないものを考えた。 それを手にするために、努力し、そして全てを掴んだ。 でも結局、作り物は作り物。 本当にそれを持っている人間じゃない。 今の自分は、笑おうとして笑ってる。 長い間、笑う努力なんてしてた俺が馬鹿みたいだ。 自然と笑える方法を考え直さなくちゃいけない。 偽物で人を誤魔化していても自分が哀しいだけ。
自分の姿を自分で真似して 自分らしさを作る試み、 そして… 自分を救う手段を見つける試み。 そんな方法。 でもね、とても疲れている。 限界点に来た。 だから何も考えない。 今はただ、ゆっくり時間を過ごしていたい。 いつまでも逃げられる問題じゃないけど、 それはわかっているんだけど、、。 悩むことも嫌なこともバカなことも 全てさらけ出して、 逃げる魂 掴んで離さない手のひらから 感覚を漲せ 気を込めて放つ 無破壊の衝撃波 と 幻滅の一撃。 嘘でよかった そんな夢を作らない心 子供心 優しい心 いらない答えといらない知識を捨て去り 残るは子供心 一点の子供心。 だから叫ぶか 誰が叫ぶか 何を叫ぶのか 誰が応えるか そんなことばかりに飽きちゃった 子供心。 最後に何が残るのか 最後に何を見るのか 最後に君と会えるのか やっぱり子供。いつまでたっても子供心。 きっとそう、最後には神父に任せて これでよかったと思いながら泣く、 その程度だと認められない、諦められないから まだまだ子供。たぶんね....
583 :
るっき〜 :05/01/28 08:45:00 ID:lWArsshp
今、書いておかないと忘れてしまう大事なことがあるのに 書き込めない。頭が思い出すことを何故か拒絶してる。 わかんない。もう忘れてしまった。 おはよう、朝が大好き。 ランニング・散歩・体操・朝食・元気☆
584 :
るっき〜 :05/01/28 09:06:44 ID:lWArsshp
思い出した! 生きる力は癒されることによって生み出されるんだよ。 癒しもなく必死に生きようとしても精神がやられちゃうんだ。 充分な癒しを受ければ自然と生きようとする力が湧いてくる。 という当たり前のようで気付かなかったこと。
585 :
candy ◆QpMngreB46 :05/01/28 10:21:11 ID:8zdkXg+n
(*p_q)..
__,,,,.. --_─_一_-_-、-、、,,,,__ ,r'´-_-_‐_‐_‐_‐_-_-、`-、ミ`ヽ ヾ`ヽ、 /,r',.-_‐_‐_‐_‐_-_-、ヾ ヽ ヽ丶、`ヾ 、ヽ /(.'´_-_‐_‐_‐_-_-、ヾヽヾ ))) ), )) ) )),)))ヘ l(i,i'´⌒ヾトヽ、ヾ ヾ ヾ ))_,ィ,'イ」〃川 jノjノjノ} !iゝ⌒))}!ヾヘヽ ),ィ_'イ」〃' フ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ヾ、ニ,,.ノノ〃ィ"::::::::::::::::::::ノ ( ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!  ̄`i7∴∵:::::::::::::::::::: ⌒ 〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! /∴/ ヽ:::::::::/ ヽ ∴ ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l /∴ | ● |::::::::| ● | ∴∵ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! |∴ ヽ ノ::::::::ヽ ノ ∴∵ 丁j`l;;;;;;;;;;l |/ / ̄ヽ \ ∴ ''´,/;;;;;;;;;;l | ヽ_/ \∵∴∵ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ヽ∵∴ || < 堕落した星か・・・ | \ | / |∵∴| | オレにも覚えがあるぜ〜 | \___|____/ |∴ /. | ヽ \ / |/ . \_______ \ \_/ / \ / \_____/
なんかもう自分が何を考えていたのかサッパリ思い出せねぇ。 幸せな気分に浸るのが怖い、優しくされるのが怖い、立派な人間になるのが怖い。 中途半端なダメ人間であることに安堵してる自分がいる。 助けを叫んでるのが好き。でも助けられるのは怖い。 べつに、悩み事なんてなければ落ち込んでいるわけでもない。 欲しいものは全部揃ってるし、自分に足りないものがあるわけでもない。 不満なんてない。考え込むことなんてなにもない。 ちょっと虚しいだけ。 たぶん、きっとそう。 だって、俺は全部持ってるもの。
感情をいちいち言葉にしない。 感情を感情のまま受け止める。 そんな脳味噌の使い方。 思考回路の到達点が悲哀に向かう経路が多いんだよ。 あらゆる情報が整理してる段階でその経路に引っ掛かってしまう。 わかりやすく言えば、心の癖。 思考回路はだいたいが言葉で成り立っているから、 だから感情を言葉にしない。 言葉にするとあれこれ悩むから。
ふと、一瞬の感覚。 「自分は何をやっていたのだろう」 そんな風に我に返る瞬間がある。 「長い夢を見ていた」 そんな感覚に襲われる。 すごくちっぽけな人間だった頃、その時の自分の感覚が急に蘇る。 そして今の自分が信じられないようになる。 「本当に、今の俺は俺なのか?」 今までの自分が夢であったような感覚。 運がよかったか、何かの間違いか、 しかし結果として今の自分が存在してることに変わりはない。 そのことに、ものすごく安堵を感じる。 「よかった、ほんとうによかった」 だからもっと、自分に自信を持っていいはずなんだ。 こうやって今の自分を再認識させられるたびに思う。 心の奥底で、気弱なままの自分が潜んでいる....
590 :
るっき :05/01/31 21:49:11 ID:K8WDaPT+
ダメな時はダメだと諦めればいい。 今すぐできないことは後回しにすればいい。 何か月後かに今以上の自分がいればそれでいい。 今できなくても、いつかきっとできるから。
591 :
るき :05/02/01 00:24:52 ID:IPixOH6i
とりあえず、冷めた自分をブン殴った。 作り物の自分も本来の自分も、もはやどっちも本当の自分。 いつでも最高の自分でいようとするから、弱いままの自分が隠される。 蓋されたまま、隠そうとしないで ・・・さらけ出してしまえばいい。 そして、乗り越えればいいんだ。 いつでも弱い自分に戻ることができてしまう。 それを認めて、そして乗り越えよう。
592 :
candy ◆QpMngreB46 :05/02/03 11:59:37 ID:mrfFRNei
黒い躁だ。 狂いそうだ。 黒い躁だ。 狂いそうだ。 あっそう! って、 だ・か・ら 何?? それって アレじゃん? アレアレじゃん?? ヘィ!! そこの坊YA! 耳! 塞いでんじゃねぇー!! 使えないマイク! 出来損ないライム! ヒップホップ風味 初めての 試み! やってみるしか 無いじゃない 斬り?? ハァ!! そこの坊YA! 駄・洒・落とか言うんじゃねぇー!! 今朝のモーニングコール 隠した胸のスコール 何度も 繰り返す あたしからのクエッション! キ ミ ダ・イ・ジョ・ウ・ブ ? 黒い躁だ。 狂いそうだ。 黒い躁だ。 狂いそうだ。 あっそう! って、 だ・か・ら 何?? それってアレじゃん? アレアレじゃん?? ヤァ!! そこの坊YA! ショボクレ 泣きっ面 そ・こ・の お前だ!! 必死になって プライド削り 探したのかよ?! YO YO!! 気付けYO! 逢いたがってんのは 他でも無いSA! 待っているのは 彼女の方だぜ!! 黒い躁だ。 狂いそうだ。 黒い躁だ。 狂いそうだ。
593 :
candy ◆QpMngreB46 :05/02/03 12:02:21 ID:mrfFRNei
>>592 は 他のスレで書いたもののコピペです。
結構恥ずかしい(*ノノ)キャ!
ずっと真っ暗な部屋にいた。 ずっと孤独な部屋にいた。 出口はいくらでもあった。右にも、左にも。 でも…鍵かかかってて開かない。 必死で叩いてもビクともしねぇ。 鍵を見つけた。 自分の中で。 自分に閉じ込められた自分の中に、自分から開放される鍵があった。 ドアをあけたら、明るい世界
物事を覚える時は頭を使っていた。 たった一つの物事でも、頭の中で反転させて何パターンにもして覚えていた。 そうやって脳味噌を使ってしまう。まるで破裂しそうなほど発達してしまった。 脳味噌の信号通りに体を動かすことにも限界だった。 だからもう、脳味噌をこれ以上使ってはならないのだ。 これからは体で覚えることが課題となった。 悲しみも、喜びも、体で覚えてしまおう。 それに、脳内だけで展開してきた感覚は魂には響きやしない。
泣きたいなら、大声でなけばいいさ。 それで君が少しでも、辛さから離れられるなら。 逃げたいなら、逃げればいいさ。 それが君の選んだ道なら。誰も文句を言う権利はない。 怒りたいなら、怒ればいいさ。 それが君の本当に思っていることなら。 ただ… 死のうとしても、死なないでくれ。 君を親でさえ必要としていなくても。 周りをみてごらん、君と同じ境遇でも、必死で生きている仲間がいるから。 その仲間は、君を必要としているから。
なんか あんがとう。。
598 :
596 :05/02/04 23:48:26 ID:e3RwQ1YV
二つも同日に投下して良かったんでしょうか?
どんどん投下してヨシ!
600 :
596? :05/02/05 22:02:01 ID:YEcNTgfy
君の歩いてきた道は、決して無駄なんかじゃない。 今は価値が無くても、いつか、とんでもない宝物になるから。 戻る事が出来ないなら、ひたすら進んでいけ。 絶望にぶつかっても、足だけは前に出せ。自然な身体も付いてくるから。 死のうと思っても、歩け、前に進め。 止まらなければ、道はどこまでも続いているから。 その道が上り坂なら、遅くても良い、足だけは止めるな。 その道が下り坂なら、これ好機にと走りだせ。
「普通と言われる人生を歩まないことに迷いはないのか?」 今更何を問うか。 とっくの昔に、すでにそうだった。 誰かが言った普通の人生なんて、俺には関係ない。 自分を信じて、そして生き抜いてきた。 これからも、同じことだ。 「いつだって、なんとでもなる。」 すでにそのことを実践してきてるじゃないか。 だったら迷わずに自分の信じる道を進めばいい。 今だって今ままでを後悔してないし、むしろ自分を褒めてる。 この先、どんなことがあろうとも、後悔などしないはずだ。 他人の目を気にするな。 自分の行きたい道を選べばいいんだ。 誰にも理解されなくとも・・・
狂いそうな時、その狂気を吐き出す手段はありますか? 沈んでいる時、その気持ちを満たす手段はありますか? 虚しい時は、声を聞こう。 悲しい時は、唄を歌おう。 すでに、すでに、すでに、 狂人。最初から普通じゃない。 他人に迷惑かけてなきゃ狂ってようが勝手! そんな自己満足を守ることに自分自身には意味があるのか? 丸い石版 楕円の水模様 日光の白輝 そこにいたのは普通の人間。 本人は普通と思っているが、 もしかしたら世間では普通じゃないのかもしれない。 昼は雲の流れに時の流れを連想しながら。 静かな桜の坂道と真夜中の孤独。 振り返ると君がいたような幻。夢。 静寂。誰もいない。 思い出になる頃には普通の人間の真似事をしていました。 次の桜が咲く時には、君も旅立つのでしょう。
この1年、自分は何をやってきたのだろう? 「脳味噌の改造」という、ひどく曖昧な物を完成させるために、長い苦痛に耐えてきた。 それに何の意味があるのか、もしかしたら単に、悪戯に脳味噌をいじっていただけなのかもしれない。 しかし自分はこの感覚を信じて、それをやり遂げるのに1年を使う。 今いったい何が変わったのか、あるいは何も変わらなかったのかもしれない。 目に見える効果として対人恐怖症があるが、その気になれば1年前でもなんとでもなってたような?? それとも現実感?そんなもの、ほんとうに効果があったのかさえわからない。 あるいはまだ、これを完成させている途中なのかもしれないが・・・。 認めたくないが、脳味噌の情報の7割ぐらいは「あるもの」のために使われている。 その「あるもの」のために作られた情報を他のものに変換してしまえば.... それに気付いたのが2ヶ月前。 しかしその「あるもの」を考えなくなってから劇的な成長が止まった。 そもそも、「あるもの」の情報を消してしまえば自分に何が残るというのか? 1年の大半は「あるもの」のために要したとすら言える。 「あるもの」を消せば、素っ裸の自分が見えるような気分にさえ陥るほどだ。 なにはともあれ、その「あるもの」のせいで1年の間に貯金は消えた。 この感覚を養うためだけに1年も使ったということだ。 こんなことしなければ、ずっと幸福(他に言葉がない)の時間を満喫していただろう。 そうやって作り上げた脳味噌が、今日は言葉を求めている。 目に見えるものすべてを言葉で表そうとしてしまう。 てなわけで久々に師匠(勝手にそう思ってる、向こうは自分を知らない)の芸術を見に行った。 おかげで今日はいつになくお喋りな自分がいる。
題材は堕天使。 それはありふれたキャラクター。 闇に惹かれた奴が、天使に「堕」をつけてみたりする。 生まれた時から善人であることを強いられた天使。 それが善人であることをやめただけで、堕天使だ。 堕天使といえば多くの人が恐怖するが、 それは天使の持つもともとの強大な力ゆえに恐怖してるだけである。 堕天使の心なんて、いわばただの人間並みで、いわば普通。 翼を?ぎ取れば人間と変わりやしない。 悪魔とは全然違う。 ただちょっと、善人でいることに疲れただけの天使。 そんな堕天使を脅えることなんてない。 天使が堕落したら、その時は労ってあげよう。 考えてみれば今の世の中、 善人であることを強いられているよね。 善人である奴が優れた奴・・そういう刷り込みみたいなのもあるし。 善人が馬鹿だとは言わないが、 善人が善人であることに疲れたときに、それを責めるのではなく理解してあげる環境を作りたいね。
走り出す!走り出す! かつてないほどの全力疾走! ああ・・染み込んでくる・・・空っぽだった身体に・・熱い魂が・・・ ・・満ちてる・・・感じる・・・私は今、この場所に立っている! 止まらない!止められない! 風に乗って 光に照らされて どこまでも!
606 :
るきち :05/02/08 00:03:50 ID:7d+aFkEr
半世紀前には水があって、それなりに栄えていたのだろう。 一室、そこにいた人間は6人だった。 いたるところが破壊されている街中の、 メインストリートに面した3階建てコンクリートビル。 秘密の地下室は電気も通ってなく、ランプの蝋燭がなければ何も見えやしない。 狭く、高さも2メートル強というこの部屋では、人が6人も入るところじゃなかった。 閉所恐怖症の人間ならば、部屋に入っただけで狂いそうなものだ。 もっとも、この男、香田弘がそういう人間かどうかはわからない。 まぁ死の恐怖の前では閉所恐怖症など関係ないかもしれないが・・・ 「静かにしろ!」 怒鳴ったのは香田を運んでいる大男だった。 「うわあああああああああ!!!!」 部屋に入るなり狂ったように奇声を上げる香田。 いや実際に狂っているのだろう。 問題はその音量だ。 あまりの大声に全員が耳を塞ぐが、それでも声の振動が胸に響くぐらいだ。 「おい、タオルで口縛れ!」 一人が頭に巻いていたタオルを解き、香田の顔を巻くように固く縛る。 大男が押さえつけながら、続いて2人の男が拘束具を香田に取り付け始める。 「ふがっ・・・ふがっ・・・」 体の自由を奪われた香田。 唯一視覚だけは許されていたが、目に映ったものは恐怖心を増幅させるにすぎない。
607 :
るきち :05/02/08 00:15:34 ID:dG7fJ6E+
―――のこぎり。 しかも、かなり錆び付いている。 こんなもので首を切られたら、死ぬまでにどれほどの時間が掛かるかわからない。 ・・・・・ 以下自粛します。 なお、実在の人物とは一切関係ありません、たぶん。
疲れることができるだけマシ。 疲れる事すら許されない体よりは。
疲れなければ 寝ることもできない。 夢を見ることもできない。 心が壊れる。 疲れて、寝て、夢を見る。 これができないことがどれほどの異常か。
610 :
さよなら :05/02/09 19:56:01 ID:UgzkRvOx
瑠依#nqz3~INd
テスト。 俺もアレなんだよ。 疲れてるとかいうより、もうヤヴァイってかんじ。 わかるか? 限界ってやつだ。 だから、 ありきたりな、それも薄っぺらい言葉でいい。 俺に慰めの気持ちをくれ。 なんだっけ? 自殺しようとする人間を食い止められる言葉があったんだが まるで思い出せない。 たしかそれと同じ要領で、さよならさせない方法があるんだが べつにそれを実行する理由もないわけで。 いや、ただ・・・ 何事もなかったかのように スルーするのもどうかと思っただけだったり。 じゃあね、バイバイ!
612 :
candy ◆QpMngreB46 :05/02/10 18:55:18 ID:bxV8zx6k
(∩ ゚д゚)アーァ…
613 :
優しい名無しさん :05/02/10 21:09:29 ID:q+G6RI/1
さっさと死ねや。 ドブネズミが!
614 :
candy ◆QpMngreB46 :05/02/10 21:32:18 ID:bxV8zx6k
♪ドブネーズミ みたいに 美しくなりーたい ♪写真ーには 写らない 美しさーがあーるーかーらー
欲しい物は今でもあります。 しかしそれを手にするための努力はしたくないんです。 僕はそういう人間です。 そのことに対して必死に言い訳、正当化する言葉を探してます。 自分で自分のことはわかってます。 欲しい物を我慢するとどうなるかもわかってます。 しかし僕には僕の価値があります。 哀れですか?バカですか? それでもここでは本音を語らせてくれますよね? 書かなくてもいいような余計なことも、書いてしまっていいですよね? 何も考えてない。 ここではありのまま。
こっちが本当の魂のハンドルネームとか、そんなことはどうでもいい。 2chでもそれ以外の場所でも昔からずっと使ってたとか、全く興味がない。 他人から見ればそう思うだろうことは充分にわかっているわけで。 でもね、言われるたびに「ていうかこの名前自体が最初から捨てハンなんだが」とかいう気分。 まあどうでもいいといえばどうでもいいわけだが。 という面白くもなんともない自己満足だけな文も書いてる。 良い人間を演じたいなら、こんなこと書かない方がいい。 けどしない。 ここではそれでいいでしょ? 僕はそういう人間なんだから。 それでも本当に書きたいことはこれっぽっちも書けやしない。 もっとドス黒い言葉を遠慮なく使って、 見る人の不快感を全く気にせず、 キチガイ粘着荒らしと同格みたいなことをすればあるいは。 どっかでやればいいってか? そのどっかがここだったり。 ていうか そもそもなんでそんなくだらないことを自分はやりたがるのか。 と思うがそんなことを考えるのは疲れてない時でいいだろう。 わかっていることは やっぱり僕はくだらない人間だってことだ。 自分自身嫌だけど、解決策考えるのも今は面倒。
ああ、自分の名前を思い出せた。 ずっと分かんなかったんだけどさ。 そっかー、こういう名前だったっけ。 じゃ、今日もゆっくり夢でも見よう。
胸が苦しいと死を想像する。 死を考えると想うことがある。 べつに、だ。 俺は生きる意味なんてなくてもいい。 誰にも見つからなくてもいいとも思う。 俺がこの目で何を見てきたか、何を感じてきたかなんてどうでもいい。 誰かに知って欲しいわけでもない。 世界のどっかで一人ぼっちで彷徨っていればいいと思う。 ちっぽけな後悔を積極的に償いたいわけでもない。 仮に何らかの汚名を被ってしまっても構わない。 つまりはプライドとか名誉とかどうでもいい。 逆に、世界を驚かす世紀の大発明をしても発表しない。 目の前で人が人に殺されているのを見ても、何もしない。 あるいは、死ぬ間際にものすごい秘密があってもそれを残そうとはしない。 ひどく感情が抜けた生き物とか、 まあメンヘラという人種が認知されてるわけだからそこはどうでもいいだろう。 生きる理由なんてどうでもいいし、やりたいことがあるわけでもない。 何かを望んでいるとすれば、破滅と幸せ・・・いややっぱどうでもいい。 飽きやすいってのとはちょっと違う。 そもそも興味を持つという脳現象は・・(中略)・・という理屈なわけです。 ただし、嫌いなものはそれなりにある。 今の生き方は、その嫌いなものに近づかない生き方。 考えてるわけではなく、逃げ続けた結果がこの道になったというだけ。 人を殺していいよと言われたら積極的に殺しに行くであろう人物はいる。 まあ恨みというよりは、退屈な人生での暇つぶしでという意味合いが強いが。 こんな俺が死ぬ時に望むのは 何か隠し事があるのなら全て教えてくれということだ。 騙されるのが嫌いなんでね。
もう、どうでもいい。 どうでもいいわけだが。 なんで生きてられんの? かろうじて生き物として動いてるだけであって、 簡単に壊れやすい。とっても簡単にね.... それでいいはずがない。 原因は腐るほど有るのだろう。 すべては単純明快に、それの解決のためなんだ。 何でも良いとなれば 『何かに挑戦すること』が最上の娯楽だろう。 『挑戦してる場合ではない状態』が最大の不幸だろう。 誰がどう言おうと自身の判断はそれでいいのだ。 まあ今の現状はどっちでもない。 で、実はそれはどうでもいいわけだ。 問題は、俺が面倒くさがりのために一向に目的を果たせないでいることだ。 困ったもんだ。 ああ面倒くせぇ。疲れた。だるい。怠けたい。てゆーか何もしたくない。 頑張るのが嫌だから。ってか俺また頑張るの?って気分。 アホかと思う。きっと誰もが俺頑張りすぎだと言うんじゃねーのコレ? ああアホ。バカ。バーカ、バーカ。 それでもやらなきゃならない現実があるわけだ。 だるさMAX。
免れる方法を考えよう。 議題の対象は「見ている誰かの自分に対する興味」。 どれだけ自分が鬼だと叫んでも変わりやしないだろう。 残酷な言葉を書けば、この場所をバカにするくらいの気持ちを持った方が良い。 嘘じゃないことしか書けないのは、つまりは加工の工夫が無いだけのこと。 そう、たとえば暖かい人として言葉を作れば最高だろう。 だが求めている物が違い過ぎる点にそれの成り立たない原因がある。 静かな闇、優しい闇、闇の中の雨、一人ぼっち。 自分の見ている景色が、哀しいもの、空しいものというのはわかるけど、 でもね、すごく落ち着くの。 この景色がどうしようもなく好きなの。 ずっとこうしていたいの。 今はそんな気分だから。 きっとこれ以上のものは自分にはないから。
きっといつかは言葉がなくても生きていける。 だから今は、欲しい言葉を自分にあげよう。 誰にも、頼らないで。 自分で救い上げるしかない。 泣いて、泣きまくればいいさ。 誰にも頼ろうとするな。 もうどうでもいい。 俺を自由にさせてくれ。 それは間違ったことだから。 気付こうとすれば気付ける大事な心。 生まれた時からの呪縛、それを今、解く。 勇気を使えばできるんだ。 負けることが怖かったんだ。 次に目覚めた時には絶対に、今より強くなっているから・・・
この街が俺の檻だ。 いつかは懐かしく思い出せるのだろうか? 自分が何をしようとしていたのか思い出せない。 自分が何を求めていたのかも思い出せない。 自分が誰だったかも忘れた。 この街を出ようと思った。 すべてを捨てれば簡単なことだった。 でも、できなかった。 俺には明日を無駄にすることができない。 また一日が始まる。 どうしようもなく退屈な一日が・・・
623 :
candy ◆QpMngreB46 :05/02/16 18:08:46 ID:COeQM0RS
この場所 汚さないで 何にも 無くなるよ この場所 汚さないで 誰だか わからなくなる この場所 汚さないで ここに 踏み入らないで
我 道の独を進み 星を描く だが素の 落水の中身を 垣間見 想うは 満潮の跡 我 解することもせず ただ君の叶えることを祈る 失敬
メンヘラーって繊細で文才ある人多いな。
626 :
るきち :05/02/21 02:39:57 ID:Tt17Zbvs
大丈夫。 全然大丈夫。 自分の思ってることは、全然言葉にはできないけれど。 たとえば・・・ もう、寂しいとか、そんな感覚も、どうでもよくなってきた、みたいな。 もう頭おかしくて。 なんか、普通の人の感覚との温度差みたいなものを感じるけど。 大丈夫。 全然大丈夫だから。
627 :
candy ◆QpMngreB46 :05/02/21 15:29:47 ID:wsg608h5
本当に大丈夫な人は 「全然大丈夫だから」なんて言い方 しないょ…。
628 :
るきち :05/02/21 17:42:51 ID:Tt17Zbvs
もうどうしようもないんだよ。 だって俺、変人だから。 泣き言を言っていてもしゃあないやろ。
>>628 わたしも充分変人だよ。あるいみ。
普通の人の感覚との温度差なんてすごいわかるよ。
でも明日も生きなきゃなんないから今ひとりで泣いてる。
ここでだけでもいっしょに泣き言言おう。
630 :
るきち :05/02/21 19:45:54 ID:Tt17Zbvs
>629 わざと風邪を引いてみたりする。 そして、わざとダラダラと治してみたりする。 何をやっているのかというと、風邪を引いた時の感覚を体に覚えようとしてるわけだ。 そういう変人なわけ。 もうどうしようもない。
血まみれの地平線 始まりも終わりも無い 夢の眠り 砂漠の中を駆け巡れ狼のように 軌道を放棄した魂よ 君の運命を果たすんだ 暗闇駆ける 君の天国を探し続けて 別れを告げながら 赤く染まりながら 何処迄も 美しい、在りし日の記憶に 別れを告げながら 独り何処迄も。 >>るき キチガイ性欲だな・・ι 射精の対象がインフルエンザ…。
生きてる事は幸せなの? 死んじゃう事は不幸なの? もしそうだとしたら、死んじゃうのって凄い辛いんだね。 部屋にとじこもって、自分からも人からも逃げるより辛いんだね。 そうだった、僕は生きていなかったんだ。 生まれた瞬間死んで、皆のサンドバックに成ったんだった。
俺を示してる根拠がもう何もない。 誰もいないよ…。在ったものが全部無くなって 俺は何処にも存在してない。 俺を象徴したり記号に変換するものが何もかも消えてる。 証拠がない。 変わらないでいる事を誇りだと想えたのに、今はもう何も残ってない…。 此れは存在の消滅だよ。
出来ることなら、死なせて欲しい。
635 :
るきち :05/02/23 18:54:46 ID:klxUUNrO
薄っぺらい優しさに、 自己完結じみた話。 そんな自分自身に呆れる。 でもきっと、誰かの声を聞いてるだけでいいんだろうね。 俺は俺なりに考える。 温度差があるなら温度差を埋めることを考えよう。 感覚が合わなくても、だからといって終わらせはしない。 相性が悪くても、それでも終わらせはしない。 そう、答えは簡単だ。 敵は、自分自身が感じてるギャップだ。 けどね、もう、疲れることはしたくないの。 きっといつか、自然消滅する。 俺は結局最後まで、それを止めようとする力を全力で出しはしないだろう。 今頑張ればなんとかなるはずなのに。 もうだめなの。もう疲れた。 力が出ないの。 気持ちだけでなんとかなるほど、人間の心は都合良くはないと、わかっているのに。
636 :
るきち :05/02/24 07:00:15 ID:hda6YOqG
人間は、人間になろうとして人間になる。 人間になろうとしなければ人間にはなれない。 自分は、人間になろうとしなかった。 今でも、人間になろうとすることに意味があるのか疑問を持っている。 人間になろうとするには、努力が要る。 そんな努力、放棄して、もっと自分が楽しいと思えることに時間を使いたいよ。 だから、人間として終わっていても、いいでしょ?
《まだそこにいたのか》
俺にも事情があるんだ。
639 :
るきち :05/02/27 02:17:13 ID:nObVpXrA
人間として終わっていてもいい。 無理して優しい人間になんかならなくていい。 もう充分な夢を見ただろ? 何もいらないでしょ? もうどうでもいい。 静かに旅を続けたい。 それだけだ。 もうどうでもいい。 やっぱり私はバカなままだった。 そんなこと、最初からわかっていた。 夢を、信じてたんだ。 でも、もうどうでもいい。 いつかきっと、 終わるときが来る。 そんな奇跡を、信じていたんだ。 もうどうでもいい。 自己防衛をしよう。 哀れな人間でも、もう構いやしない。 理屈だけの精神論。 机上の計算が導く最善の選択。 生きるための手段。 その先にあるのは? 抵抗しなかったんだ。 最初から最後まで。 あの時も、あの時も、あの時も.... 今もそう。 このままじゃ、終わるとわかっていて、抵抗する気力もない。 今度こそ、助からない。 涙が、止まらない。 どうしてこうなった? あの時、ああしていれば・・・ ・・・そうか、失ったんだ。 愛を、失ったんだ。 とっくの昔に。 その代わりを求めて、探してたんだ。 でも、 今となってはもう、どうでもいい。 もうどうでもいいんだ。 もう疲れた。
640 :
candy ◆QpMngreB46 :05/03/02 22:13:15 ID:8FDKmWF5
ゆっくりと呼吸を 落ち着いて ゆっくりと 息を吐き出す
641 :
るきち :05/03/03 04:11:48 ID:cTvGXb1S
今まで一人で生きてた奴が、最近になって寂しさを覚えたりするのは 退化か?進化か? 寂しさを感じないのが強いんじゃなくて、 寂しくてもそれでも凹まないのが本当の強さなんじゃないだろうか? 寂しさを忘れてしまった人間になんかなりたくない。 俺は、寂しいけれども大丈夫。
堕落した私を入院生活はどこまで私を癒してくれるだろう。 心も体も浮かれているのに疲れを感じない。 躁鬱病になった原因はわかっている。 人をさす前に自分の安定を。
643 :
candy ◆QpMngreB46 :05/03/12 07:59:41 ID:HHCkBxkY
(´・ω・`)…。
644 :
るきち :05/03/14 03:06:17 ID:X4UUqN+V
自分の求めるものを掴むために必死で いつも飢えていた。 どんなことをしても 生きていこうと決めていた。 いっぱい泣こう。 終わらない いつまでも ・・・
645 :
るきち :05/03/17 01:49:39 ID:PeH1aeTx
接触した。 その健常者を見て、哀れに思った。 感じたことは、 お喋りして、気分ハイテンションにして、笑いあえば楽しいことを、 彼等は知っているのだと、ね。 それを眺めていた。 ずっと長い間それに憧れていたんだろう。 でも、違う。 今はもう、何かが違うんだ。
646 :
candy ◆QpMngreB46 :2005/03/22(火) 02:46:02 ID:bJhGCISi
るきちさん… 電話しちゃっていい? いま。
647 :
るきち :2005/03/22(火) 14:23:42 ID:eSixclVY
ごめん、昨日電源入れてなかった。 電話いつでもOK! でも最近、夜はサウナに泊まってることが多いので マナー上、電源切ってることが多いかも。すまん。
648 :
るきち :2005/03/22(火) 20:30:42 ID:eSixclVY
アタマが痛い。 視界が霞む。 弱音を吐けば慰めてくれると思ってる私はバカだ。 ・・そう、ただ優しいだけ。 それだけしか見えていなかった。 冷たい雨で体が凍えてくる。 推測と結果が重なってしまうから.... 私はその高いだけの可能性だけで判断してしまう。 いつかどこかであなたに曖昧な見切りをつけた。 意味の無い実験に成功し、つかの間を味わうがいい。 自己満足で誰もが読まなくなった本当の唄を。 ここには誰もいない。 なぜなら待っていただけだから。 夢見がちな少年よ、さようなら。 意味のある残酷であることを確かめに行こう。 どうか、あなたが幸せを恐れないように。 信じることを、忘れないで。
649 :
るきち :2005/03/27(日) 13:53:51 ID:ezXM8JV8
人に関わるの 怖い その人を 傷つけてしまいそうで そんな不安が 淋しさに蓋をする
650 :
るきち :2005/03/29(火) 23:56:19 ID:RSDXcW3M
どこか遠くへ行きたい
651 :
candy ◆QpMngreB46 :2005/03/31(木) 08:44:55 ID:ya29BslN
上京したら?
652 :
るきち :2005/03/31(木) 21:32:48 ID:2FG4Lzss
しようかな。
653 :
宮猫 :皇紀2665/04/02(土) 00:24:04 ID:teQp5JEh
裏切られるのはわかっていた。 それでも信じてしまう偽られた愛情、友情。 信じて、裏切られて、また信じて、また裏切られて。 でも、やっぱり信じたくて。 人のことを。
654 :
るきち :皇紀2665/04/02(土) 00:56:06 ID:vlhcbyBv
ずっと夢を見ていた。 僕がまた、 夢の世界に逃げようとする時が来れば そのとき君の声を思い出そう。 こんな人間でごめんなさい。 きっと終わる日が来るから。
655 :
宮猫 :2005/04/06(水) 00:01:34 ID:jqPo6KhQ
夜が好き 朝は嫌い 朝は、この傷ついた体が見える。 夜は見えない。だから、夜が好き。
656 :
るきち :2005/04/06(水) 23:56:05 ID:rKOibqyt
天使さん、 いい加減に結果を出して。 がんばっても世界でただ一人、あなたの真似だけはできませんよ。
657 :
candy ◆QpMngreB46 :2005/04/07(木) 22:03:00 ID:FWFLfLov
アゲちゃう♪ ヾ(*′∀`)ノ゛キャッキャッ!!
僕も堕落した星なんですぅ、本当なんですぅ
659 :
るきち :2005/04/08(金) 21:48:02 ID:jtMXFsD2
人間って不便だ
660 :
宮猫 :2005/04/08(金) 23:19:19 ID:wFPTIqyI
鳥になりたい。 空を飛んで、どこかに行きたい。
661 :
宮猫 :2005/04/10(日) 11:43:46 ID:BtxUEhWr
時間だけは自由だと思ったのに 周りが時間を縛る 自由なんか持っていない とっくの昔にどこかに落とした。 残ってるの、傷だけ。 田舎にでも行こうかな。
662 :
るきち :2005/04/10(日) 19:59:19 ID:NesaaP5g
>661 生きて、 いつか自由になろう。
663 :
宮猫 :2005/04/10(日) 22:27:22 ID:BtxUEhWr
ありがとう
664 :
宮猫 :2005/04/13(水) 00:09:52 ID:Lkzaddhw
時計の針が回った。 頭に二つ、考えが浮かんだ。 生きてる時間が減った。 苦しむ時間が減った。 生きてる時間は、苦しむ時間なのかなぁ だったらもう、死にたいよ。
落ちると思ったら浮上中。 下から追い風吹いてくる。 追い風、正直、邪魔。 地面で自分の行きたい様に生かせてくれぃ('д`;)
666 :
るきち :2005/04/14(木) 22:56:25 ID:0WvlKkbV
生きてますか? 立ててますか? 歩けてますか? 悪夢に立ち向かう精神力をください。 敵は見えている。 最悪の証明ができたのならば 最高の証明もできるはず。 奇跡を起こせる自分を信じましょう。 何をすれば堕ちてしまうのか、 暗闇を知ってるあなたなら分かるでしょう?
667 :
るきち :2005/04/20(水) 23:34:55 ID:fTbgjxp/
ごめんなさい
668 :
宮猫 :2005/04/21(木) 22:42:53 ID:jzhbiyD7
結局この世って力と金が全てだ。 卵の殻みたいに脆い友情なんかいらない。 心が疲れたらベットで大泣き。結構楽になるよ。
669 :
宮猫 :2005/04/29(金) 21:44:52 ID:LFhMjN3l
寂しいと思っていて、実は安心していた。
670 :
るきち :2005/04/29(金) 22:12:43 ID:vdCKVl54
バカな試行錯誤もようやく終わった。 自己完結だが、完結できるだけマシ。 やっと今、全ての負の感情から逃れられている。
消えて いってしまって そらの色に溶けてしまえたなら だれもわたしに ふれられないけれど (そしてだれもわたしを 覚えていないのだろうけれど) それでも溶けてしまえたなら わたしはあなたのそばにいて しあわせだけ、かんじられる わたしがしんだら どうか風だけ かんじていて わすれてもいいから
どうせ無力だし、 「他人のため」とか偉そうなこと言えるほどの人間じゃないし、 そんな余裕があるわけでもない。 でも助け合わなくちゃって思う。 夢見すぎだって思うけどね。
673 :
candy ◆QpMngreB46 :2005/05/08(日) 17:01:34 ID:EGWcIccK
ぽつーん 胸に出来た 水たまり ぽつーん ぽつーん 淋しく 水滴が落ちる ぽつーん ぽつーん 静かな胸の中 ぽつーん 水滴が落ちる 静か過ぎて 縮こまる。
674 :
るきち :2005/05/12(木) 01:41:25 ID:wn41ffTi
どした?
675 :
優しい名無しさん :2005/05/12(木) 11:47:09 ID:0hCWTY/t
逮捕記念あげ
676 :
優しい名無しさん :2005/05/12(木) 22:03:57 ID:yQUzG8yq
今ニュースで、小林容疑者は4月金髪で、女と精神病院行ったって報道してまつたよ(´・ω・`) Jさんじゃないでつか?
677 :
優しい名無しさん :2005/05/12(木) 22:04:31 ID:yQUzG8yq
去年の4月でつた(´・ω・`)
(ノw`*)ンププッ☆ どんまーぃ!
679 :
優しい名無しさん :2005/05/12(木) 22:46:05 ID:w00PpKpP
逮捕キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
680 :
優しい名無しさん :2005/05/12(木) 23:01:53 ID:pYEmRn3Z
マジョリカマジョルカ
681 :
キャンディ :2005/05/13(金) 23:02:52 ID:oO9OhECl
お知らせ 携帯が死にました。 そんだけw
682 :
るきち :2005/05/13(金) 23:07:41 ID:EClxXUsT
え? マジで?
683 :
るきち :2005/05/13(金) 23:12:10 ID:EClxXUsT
また元に戻ったら教えてね☆
遠い昔、 ある板で板住人を引き連れた他板遠足を企画している時だった。 俺は2ch巡回視察中に同じようなことをしていたキノコボーイを見つけた。 そして俺のしたかったことはキノコボーイに付いていくだけで叶ってしまった。 遠い昔の想い出。
686 :
キャンディ :2005/05/14(土) 00:15:27 ID:fccp2wIz
マジで… 復活したらよろしくね つか 弘人さん捕まらないようにねw キノコボーイ(*_*)
キャンディってつくづく頭悪いよね
688 :
るきち :2005/05/14(土) 00:41:49 ID:KTHy4tV3
記憶違いかな、 某キノコスレ(故)で西薗さんをチラっと見た気がしただけ。 今ね、大阪に住んでるの。 相変わらずパチンコ生活。 現在貯金40数万。 100円ショップで靴下とか下着とか買って 寝る場所はサウナ、カプセル、漫画喫茶、ビデオ試写とか。 街変わっても生活スタイルは何一つ変わらないんだよな。 ところで最近どうよ?
俺はキノコなんか使わないな。もっぱらイリーガルかケミカルだよ。
690 :
キャンディ :2005/05/14(土) 02:57:21 ID:fccp2wIz
(∋_∈)
飴ッコちゃん 墜落したかもしれない 死に急いでる 誰も救えやしないよ
692 :
るきち :2005/05/14(土) 17:54:17 ID:KTHy4tV3
なんだ勘違いか。 年月経た記憶なんて曖昧なもんだな。 ああ、 あんまり優れた状態ではないみたいね。
693 :
るきち :2005/05/14(土) 18:01:03 ID:KTHy4tV3
満足なんてイラネ。 心を守ってもらった居場所が要らなくなるぐらい求めてる。 でも今は安心がほしい。 弱いし。
694 :
るきち :2005/05/18(水) 16:52:59 ID:6cP4slte
トリラン・トランパン
695 :
るきち :2005/05/19(木) 00:50:45 ID:g9/pE1V+
何事もなければいい。 守るための憂鬱は大事な部分を無視し続けている。 それが分かったところで成す術もなく、成すしかなく。 一割の消耗で動くことすらできず。 名前を呼ばせてください。 二度とそれを想いたくはないのです。
言い寄る者から 漂う危険な香り それが何なのかを 先見てた 善人面して「助けてあげる」だって 私の何を知っていると言うの? いつも世界は嘘のように平和で不安定 生きている間に戦争が起こらないように 誰かがそうしてくれる? 被害者面して「助けてください」だって 本人さえも 内なる悪魔に気付いてないかもね 私には触れることすら危な過ぎて近づけない 守れる力も無いくせに気持ちを伝えないで! 私と共に滅びたいの?
共に笑い合えばいいのに 私には 空飛ぶ鳥にすら笑われるのが怖かった ルールを破りすぎて 信じるものもなくなった でもね 理想を信じるのは勝手でしょ? 現実との違いを言わないで! バレバレ嘘泣きしてても信じあげる 私には 飛ぶ鳥に餌を与えるのも怖かった
私には 飛ぶ鳥にすら笑われるのが怖かった 歪みからその悪魔は生まれ出てきた 私は確かめもしなかったから ねぇ、誰がそう言ったの? 私は 能力ばかりが進化をしていく 私の気持ちは何一つ変わらぬまま 私は 成長をする その意味もなく・・・
穴を埋めるために 満たされた人の気分をモノマネをする どんなに飾っても 世界はとっても静か 絶望なんて怖くない たとえ五体満足じゃなくても 優しさで壊されるよりマシだ 予想もできない弾丸で 私のイメージする世界をブチ抜いて! どんなに視点を変えようとも この孤独から逃れられはしない
その音を聞きながら寝ることはできない 私以外みんな幸せになればいい 私だけが不幸になればいい 見たくないものの全てを目の前に持ってくればいい それでも知らない人間になるよりかはマシだ
淋しい・・・
閉ざして自分の中に閉じ篭りながら寝るから鬱になる。 音と風に包まれながら寝ることだ。
とっても怖いことを求めている 薄暗い密室でそれを祈ってる でも 本気で祈りすぎたら 本当に起こってしまうかもしれない だって 理屈なんてアテにならないから
携帯復活(*′∇`).*゚.+゚。
705 :
るきち :2005/05/23(月) 21:04:08 ID:24y6ypi+
アドレスそのまま? メール送っていい?
だって街は華やかだし 人は笑顔だし 僕が悲しい理由なんてないじゃない? ほら今日もブラブラ 生きるために歩き 死なないために 止まり休み
「それでも◯は、…よね」 とか。 弱いところを見せられないと思った。 わかんないとこは両方で探せばいいのに、 言い出すのが怖かった。 自分がすごく情けなかった。 もっと強くなってやろうと思った。
思ってるだけでは 全然アテになんねぇし それでも背けば 必然的に呪われるだけ そんなサイクルを 作り出した自由な人間 自業自得じゃん? それでも 踏み外さなきゃ 知らないまま 籠の中にいる間は 空も想像できないから
光の流星群の中で ゆりかごの想像をしていた 誰もいないはずの暗闇の中で 足音が聞こえてくる気がした そこにあればいいのに、と 幾度となく思い描いてきていた 誰もいやしなかった 月に踊る仲間たちが消えた 誰かがいればよかったのに、と 一人ぼっちで舞っていた… 「続ける道と、止める道。 どちらを選択しますか?」 光の中で、問われ続けていた そこが無いはずの居場所だった 座りこんで それを黙って見ていた ずっと ずっと…
救われない悪魔の使者を 疲れた身体を起こして 滅ぼしにいった。 冷たい目をして剣を振りかざしてやった。 自由のために無慈悲に切り捨ててやった。 お互いが傷つけ合い 血みどろの争いが過ぎて 悪魔の使者の屍の上で、 見えるはずだった天空は 見えやしなかった。 ...
掌を受けただけで 何かがダメージを受けた 自分を守るために 名乗る者に 羽根をブチ込んだ 自分を守るために それを解き放った
473 そう、君は誰よりも努力していたね。 誰よりも、強かったね。 家は見つかった。 探し求めていたものは手に入れた。 矢印は間違っていなかった。 あの努力は、意味を持っていた!
俺の自己満足の犠牲者たちに 自己満足ながら謝罪の気持ちを伝えたい
アイキャンフラーイ!!
いずれ僕らに はだかる危険の中にも 揺らぐことない 陽射しを その身体で 感じていたいのならば 冴え渡る空を見上げて 一つ深呼吸して ・・・・ このフレーズ大好き。
均衡を保っていた綱渡りも バランスを疑った刹那に 取り返しがつかなくなる 暗闇の中でも その先を信じ続けろ 満たされない魂を満たしたる代わりのモノは 終わることが望んでいる姿なのだという本音だから だから 終わらせないために
電撃恐い。 でも痺れるのは恐くない。 身体の強さを精神が認めてないんだよな。
立ち止まるのもいい。 見えないものも、見えてくる。 「動かなくちゃいけない」という思い込みが正しいと、 それをいつ証明できた?
たとえそれがどんな悪夢だろうと それを誰に見られていようとも 恐れず進めばいいじゃん?
途切れた先端を見て 何を決め込んでしまったの?
わかっていることは 私は不幸になる しかし、 それを誰も証明できないということだ
ずっと閉じ篭ってた。 何にも邪魔されないところに 心を置いていた。 砕きたい。 泣きたくない。 新しい世界へと踏み出す度に それは遠く、遠く忘れてしまいそうな場所に追いやられる。 ああ‥ なぜ‥
俺、人間として成長する。 今より、もっと。 どんどん成長していくよ。 努力は毎日しているんだから。 ほら、俺はこんなにも・・・ 一日、一日と成長を繰り返す。
なにもない屋上へと上っていく。 私は世界を想像するのが怖かった。
人形にも 勝てはしない。
俺は、 自分が成長できることを知っている。 そして、 それを褒めてくれる人がいる。
天使になるための準備中
強くなって全てを手に入れた気になっていた。 ほんとうは 何一つ 手に入れてなんか いない! 手に入れられない現実から逃げていただけなんだ。 手に入れられない現実に諦めていたんだ。 欲しかったのは 性と、湖と、歴。 どれも、本気で求めれば今からでも手に入れられる・・・
なんでも切れる刀が置かれている山奥の神社、 その近くには湖がある。 ずっと、そこへ辿り着きたかった。。。
その場所は 幼少の頃から知っていた。 行くのが面倒くさかっただけ。 そうやって結局、大人になるまで行くことはなかった。
もっと強くなりたい
天空の力を手に入れた。
やっと歩き出せる準備ができた。 死なないってことは、 つまりは命を燃やさないってことで… 永遠の命を保つってのは たぶんこんな気分。きっとそう。 命を削らないと生きた気分になれない。 というワケ。
憂鬱に全力で立ち向かおう。 夢の反動を余すことなく受け止めよう。 かかっこいや!
魔物が襲ってきた 殺される・・・!!
736 :
るきち :2005/06/18(土) 12:00:36 ID:oykNK6wG
どうやって寝ているのか知らない。 だから一番大切な時に それを想うことはできない。 また、忘れてしまう…。
737 :
るきち :2005/06/21(火) 12:58:27 ID:pSLmDIwX
人間って実際には単純じゃないし、悩むこともあると思う。 けど努力することが大事だと思ってるのね。 だからと言って、精神的に弱い人を責める気にはなれないし。 自分は自業自得な人でさえ見捨てることはできないだろうな。
738 :
るきち :2005/06/21(火) 13:07:18 ID:pSLmDIwX
だけど実際にはそんな人間必要もなくてさ、 深入りもしない優しさなんて意味もなくて。 気がついたら相手を傷つけているだけだったりする。 だから… どうでもいいけど。 アホだから謝ることしかできない。
739 :
candy ◆QpMngreB46 :2005/06/23(木) 12:34:25 ID:kl/N9Rg5
たまには アゲ☆★
740 :
るきち :2005/06/23(木) 17:29:11 ID:IyTin5qC
YES!! age!!
どうしようか なんでこんなによわいんだろう きっとすべてあたしのせいだ ままごめん あたしなんにもしりたくなかったできれば もうきえるしかない?
742 :
優しい名無しさん :2005/06/23(木) 18:23:44 ID:f3DYZP8A
まだいたのか
743 :
優しい名無しさん :2005/06/23(木) 20:52:49 ID:33AMdhYs
上げ
744 :
るきち :2005/06/26(日) 22:01:51 ID:pVvbDnR2
幸せよりも大切なことがある
745 :
るきち :2005/06/27(月) 20:43:01 ID:TeZXu6aU
どれだけ立ち向かう勇気があるというのだろう? 流れるものを追い越してみたい。
746 :
るきち :2005/06/27(月) 20:47:21 ID:TeZXu6aU
嘘つきで臆病者だから無理かもしれない。 でもきっと 自己中で傲慢でも何かを失う。 やっぱり時間を掛けないと価値はないみたい・・・
747 :
るきち :2005/06/27(月) 21:58:16 ID:TeZXu6aU
人間はそういう生き物だ。 だが俺は綺麗なことを信じて、 綺麗になろうとし、 そして可能性を手に入れた。 生まれ持った性質から、どこへ進め変われるか。 弱りきって死にかけた体から、その思いが小さく光りを放つ。 俺はそれを大切に育てよう。 きっと、綺麗なまま助かる。
748 :
るきち :2005/07/02(土) 01:05:21 ID:LcdlnRaX
今いる空間もどうでもよくなってきた。 それを知ってどうするというのか‥。 本当はそんなことどうでもいい。 考えていることは、もっと別のコト。 一瞬だけの真実ということに気付かず、それに溺れてしまった。 まるで鏡を見ているかのように、努めるか否かを同調するソレ。 欲しいのは、もっと違うモノ。 自分の生きてるってのは、つまりこういうこと。 理解されるギリギリの範囲までを知ってもらうだけ。 違う、もっと別のこと。
749 :
るきち :2005/07/02(土) 20:06:35 ID:LcdlnRaX
夢を 見ることすら 許されぬのか…
750 :
るきち :2005/07/03(日) 13:48:44 ID:DCw5T/vZ
夢の見かたを感じ覚えた 何事も 方法 だよな
751 :
るきち :2005/07/03(日) 17:44:38 ID:DCw5T/vZ
人間の身体能力なんて脳味噌次第でいくらでも変えることができる。 精神もまた、脳味噌次第でどこまでも変えることができる。 俺はそれを知っている。
752 :
るきち :2005/07/03(日) 19:54:06 ID:DCw5T/vZ
譲る気持ちも持ち合わせている。 そして最後に残るのは自分自身の孤独だ。 じゃあどうすればいいか? 最初から諦めてないで、大切なのはいつだって方法を探すこと。 人間じゃ無理だ。 なんにでもなるぞ。 それができることを俺は信じてきた。
753 :
るきち :2005/07/03(日) 21:51:21 ID:DCw5T/vZ
目をつぶるだけで、永遠を想像できた。 そうしたら、永遠が怖くなくなったの。
754 :
るきち :2005/07/03(日) 22:25:04 ID:DCw5T/vZ
生きるために 他人を傷つけることを 俺はできるのだろうか? 生きることは本当に俺にとっての絶対的最優先事項なのだろうか? 問題は一つずつ解決していく。 俺には学習能力があるから。 残る問題はほとんど残ってはいない。 そう、俺一人が生きていくだけなら俺はもはや何の問題もない。 俺は、一人で生き抜くだけなら最強だ。 俺は、ただそれだけの弱い人間。 俺は、今何してる? これは何のための時間? 飾っただけの超越者なんていらねーよ・・・
755 :
るきち :2005/07/03(日) 22:57:57 ID:DCw5T/vZ
周囲を含めた完全幸福でなければ納得しないのか。 俺は一つの到達点にきた。 俺自身の夢を実現することができる。 俺'だけ'はどこにでもいける。 俺は不幸ではない、、、というだけ。 俺にもっと力があったなら、もっと違う方法もあっただろうな。 人間なんか嫌いだ・・・ 人間を好きになれない自分はその程度だ。 全てを超えた人外になるには・・・まだ時間が必要。 意味はあるのか? そんなことはもうどうでもいい・・・ 楽しいとか、そんなことは過ぎた。 もう泣きながらでしか笑えない。
756 :
るきち :2005/07/04(月) 01:22:59 ID:Uwjg8KWW
行動を結び付ける作業。
757 :
るきち :2005/07/04(月) 05:13:54 ID:Uwjg8KWW
感情移入という能力によって 私は幸せな人を見るだけで幸せな気分を味わうことができる。 悲しい人を見るだけで、悲しい気持ちになる。
758 :
るきち :2005/07/05(火) 16:56:08 ID:mcRmDNI7
あと何月何日繰り返せばこれが終わるの? 私は本当に助かるの? もう飽きたよ。 いっそ死にたい。 死んだ後で生き返らせてよ。 どうして一度の死も許されないの? もう疲れたよ。 2年3月11日6時間… 私は生命を維持し続けている。
759 :
るきち :2005/07/05(火) 17:57:33 ID:mcRmDNI7
「47秒62」 私は息を止めて走った。 止めることをしなかった。 失敗作にいつまでも執着していた。 だが、それが心地いい。 誰も見てない場所で 私は自分だけを見つめることができる。
760 :
るきち :2005/07/05(火) 18:00:27 ID:mcRmDNI7
嘘だ。 大嘘付きだ。 いつからそんな嘘を付くようになった? いつから抵抗することを止めた? 割り切りすぎじゃね? ああ、かわいそう。
761 :
るきち :2005/07/05(火) 18:05:47 ID:mcRmDNI7
止めろよ。 嫌なら飛び出せばいいだろ? そんなことをしていてもお前は救われやしないとわかっているだろ! 外に出て、自分の強さを知った。 外に出て、私は救われた。 そうだ、私はとっくに救われていたんだ。 この救いがいつか終わることが怖かったんだ・・・
762 :
るきち :2005/07/05(火) 18:20:02 ID:mcRmDNI7
もしかしてみんな、 生きることを求め、 生きることに力を使い過ぎてて、 それで生きることに疲れてるんじゃないのか? ま、どうでもいいか。
763 :
るきち :2005/07/05(火) 21:42:38 ID:mcRmDNI7
弱すぎ。 俺なんか弱すぎなんだよ。 しばらくそっとしておいてくれ。
764 :
るきち :2005/07/05(火) 21:56:06 ID:mcRmDNI7
なんか '駄目'と'優秀'の違いがわかっちまったな。
765 :
るきち :2005/07/05(火) 21:57:02 ID:mcRmDNI7
すべては偶然。 出会いに感謝。 よし、やってみよう!
766 :
るきち :2005/07/05(火) 22:11:38 ID:mcRmDNI7
世の中で、 一番怖いのは自分自身だ。 俺以上に怖いものなんて俺にとってはない。 俺に勝てれば俺は全てに勝てる。
767 :
るきち :2005/07/05(火) 22:24:39 ID:mcRmDNI7
全てを完成させた人間は 今までいたのだろうか?
768 :
るきち :2005/07/07(木) 01:02:42 ID:hlQkRBXX
俺、ロボットね。 ごめんね。
769 :
るきち :2005/07/07(木) 20:06:59 ID:hlQkRBXX
幸せは腐る
770 :
るきち :2005/07/08(金) 00:22:50 ID:NPVSCn3H
誰が俺達を救うの?
771 :
るきち :2005/07/10(日) 07:24:07 ID:vPSxT7jP
生きてるだけで死ねる気がした。 そして弱い人間は死んでいくしかなかった。 私も許すことができなかった。
772 :
るきち :2005/07/10(日) 07:37:15 ID:vPSxT7jP
行かないで… 行けば死ぬ… 「行くしかないんだ」 ここで私たちと夢を見続ければいいじゃない‥ 「私は成長するから大丈夫」 私たちのことを忘れないで… 「ああ、忘れない」
773 :
るきち :2005/07/11(月) 01:51:25 ID:4MKREFly
よかった‥ 今日も生きていた‥‥ 白状すると、 右半身が元々の男で、左半身が後天的に作られた女だったりする。 問題は、どれが生きる感情で、どれが死ぬ感情なのかということ。 選択肢が正しければ、かつてのように生き返ることができる。 しかし時間は猶予僅かに迫ってきている。 ・・・失敗は許されない。 学べる能力は精一杯学んだ。 そう、最初から全てを持っていた。 今は流れゆく時間とともに失ったせいだ。 これは取り返すための苦行。 私は脳みそを改造しすぎて見分けをなくした。
774 :
るきち :2005/07/11(月) 04:18:53 ID:4MKREFly
純粋だが、無知であった。 真っ白な心に、自分の価値観を押しつけてた。 お人形じゃないの… どこにもそんなものは存在しない、 都合だけいい、そんな世界は。
775 :
るきち :2005/07/11(月) 04:59:34 ID:4MKREFly
おい、だからこれは何の罰なんだよ!? 何をしたっていうのよ? なんで罪悪感が付き纏うんだよ? 私はモノじゃない! 自分で自分を作っていく! それの、一体なにが罪なの? 理不尽に許されないことが最初から運命として決まっているとでも?
776 :
るきち :2005/07/11(月) 05:23:37 ID:4MKREFly
優しくされることに慣れたね。 永遠も、怖くなくなった。 ほらどうぞと言わんばかりに目の前は光で満ち溢れてる。 歌を歌うのが好き。 差し伸べる手を出すことも迷わない。 大事にされることの重圧も平気。 でも私は人を最後に裏切る。 それを理解してくれる、そのことの苦しさにも耐えるね。 そしてきっと私は嘘つき。
777 :
るきち :2005/07/11(月) 05:33:02 ID:4MKREFly
私はそれを認めない。 悲しいとは思わない。 そんなものよりもずっと大切なものを知っている。 私はそれを苦しいとは思わない。 私はもう、誰に知られなくてもいい。 そこには誰もいないのだから。
778 :
るきち :2005/07/12(火) 01:58:03 ID:/8kNjANK
みんな嘘つきだね。 みんな罪悪感にうなされているんだね。 接着面を切り離してしまえば、素直に戻れるのかなぁ…? ほんとうに苦しいのは、一体だぁれ? 傷つくのは賢い人。 それを止められるのは、もっと賢い人。 一番悲しい人は、一番賢い人。
779 :
るきち :2005/07/12(火) 03:30:20 ID:/8kNjANK
自分だけ被害者面かよ? お前も嘘つきなんだよ! 百万回謝れ! 「俺は、嘘つきでした‥」 ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい‥
780 :
るきち :2005/07/12(火) 03:51:44 ID:/8kNjANK
脳細胞壊さないために必死すぎ!
781 :
candy ◆QpMngreB46 :2005/07/15(金) 01:01:53 ID:6P9b5LfX
右が男で 左が女なの?(゚-゚)?(。-。)?..
えーと、なんとなく、スレタイがステキだなと思って 覗いてみました。記念にカキコ☆
>>782 ☆
いゃん 嬉しい仲間♪ 昔のレスも読んでね!
このスレの名付け親もレスしてるから★
784 :
るきち :2005/07/18(月) 05:20:20 ID:Dd7Fwdel
誰か傍にいてほしいけど、 俺は頭がいいから その先にある状況まで見えてしまう。
785 :
るきち :2005/07/19(火) 04:26:56 ID:Up8ZDTg8
ガラクタの世界を片手に握り締めて 限られた時間で どこまで強くなれますか? 甘いものしか知らない無知が まずいと苦しいと叫ぶ当たり前に 共感するのに嫌になっちゃう 世界で一番不幸なのは私 大事なのは抵抗する力を身につけること いつまでも気付かないふりするのなら そのまま終わっちゃう
786 :
るきち :2005/07/20(水) 04:21:15 ID:mh8XKj4H
そう、俺は成長するから大丈夫! 失敗しても大丈夫! 汚されても大丈夫! 俺だけは綺麗に成り戻れる方法を知っている。 だから怖がらない、諦めない、絶望しないで立ち上がれる!
787 :
るきち :2005/07/20(水) 04:27:07 ID:mh8XKj4H
今は勝てないかもしれない。 でも必ず勝てる日が来る!
788 :
るきち :2005/07/21(木) 13:00:37 ID:YcAjDt+2
修正プログラムOK 危険予測プログラムOK 動作再確認OK 失敗するはずがない。
789 :
るきち :2005/07/24(日) 01:01:04 ID:5/zR+atz
ブースター追加。
790 :
るきち :2005/07/25(月) 04:05:25 ID:Zh3LYrsw
苦痛の末に どれほどの成長を遂げたのだろう 君が泣いている間は 僕は年を取らない 終わらない時間を 歌い続けてやる
791 :
るきち :2005/07/25(月) 05:50:32 ID:Zh3LYrsw
誰もいないし。。。 誰かに存在を認知してほしかっただけなのに。 真っ暗、暗い暗い暗い暗い世界に閉じ篭って、 防御をひたすら練り固め、外から干渉するものには攻撃を放った。 身構えは孤独と共に。 今も私の世界の中で私は一人自分自身との戦いを続けているのだ。 私の世界に潜む私の堕落を私は悪魔と呼んだ。 悪魔は私の築いた能力と知識の砦を壊そうとする。 私の作ったブースターは悪魔に一撃を与えるが、悪魔の数はまるで絶えることがない。 1年10ヶ月の悪魔との戦い未だ終わらず、 私は誰に知られることもなく、日々この私だけの世界を展開していく。 だから私はせめて自分の気持ちを言葉にしようとした。 安らぎさえ今となっては悪魔と化した私の世界。
792 :
優しい名無しさん :2005/07/27(水) 22:42:45 ID:u4uVwhS/
いますよ。
793 :
るきち :2005/07/28(木) 00:29:23 ID:yBRRhi+O
ごめん、全然そういう意味じゃないし。
794 :
るきち :2005/07/28(木) 03:02:37 ID:yBRRhi+O
スイッチを入れないまま始動することによって 新たに苦痛が得られる。 スイッチを切ることに億劫してた私には必要な能力だった。 なぜならスイッチを入れたままでは眠ることもできず、 切るにも切るたびに細胞が壊されていくからだ。 これであとは永遠に繰り返せばいい。
795 :
るきち :2005/07/29(金) 05:02:40 ID:GXJnzW0x
明日も生きてたらいいね 今日の夢 いつまでも終わらないで
796 :
琴音 :2005/08/01(月) 20:15:14 ID:4tlNTTjy
166:琴音 ◆pzP/sdUVHk 2005/07/30 21:44:28 [sage] 優しい君 まるで 野薔薇のよう いつでも優しくて 無垢な瞳 輝かせてる 朽ち果てたこの庭に 咲かせた 一輪の花 僕が君を見つけて どれほどの時が過ぎた? 君は強く 霧の向こう 僕の手は宙をさぐるだけ 君のしなやかな 花弁に触れたいのに 泣いてる君 まるで 野薔薇のよう 降り出した雨が冷たくて 溢れ落ちる雫 朽ち果てたこの胸に 咲いた 一輪の花 君は僕と出逢って どんな景色を見た? 君は弱く 霧の向こう 僕の手は棘で血を垂らす 君の細い肩を ただ 抱き締めたいのに 君は 甘い甘い香り 深い赤色 君は僕を酔わせ いつも惑わす そんな君を 見つめていたい 嗚呼 ずっと 枯れないで
797 :
るきち :2005/08/03(水) 04:28:14 ID:Xp+SOnve
お前が生きてる ってコト自体、 実感ねーよ。 だって死なないためには生きすぎてはいけないじゃん。 融通の効かない不老の脳味噌なんて、お前にとって本当に価値のあるものなのか? たとえそれが戻れない道を選んだ先にあるものだとしてもだ。 壁を乗り越え、自分の信念すらも書き換えてきたくせに、 更にルールを超越したこれ以上の成長をやってのけられる? 見た目の完璧さなんて、不具合を表に出さなければそう見えるさ。 それに溺れたら取り返しのつかない間違いをしてしまう。 この作業は疲れることにそんなことの繰り返しばかり。 生きることを死なないように再現することができたなら、 その時はもうこんなことはやめよう。 お前も苦しむのやめろ。
798 :
るきち :2005/08/08(月) 10:48:13 ID:igy+5Uy7
全部手に入れちゃった…
799 :
るきち :2005/08/10(水) 00:10:34 ID:Tsl9fF7Z
私は私の知っている確実な幸せを5年ぶりにようやく手に入れた。 幸せにならないとわからないこともある。 今ならわかる。 自分が不幸に思うなら、それは脳味噌の悲鳴だ!
800 :
るきち :2005/08/10(水) 00:18:28 ID:Tsl9fF7Z
幸せに引き込まれ、 うっかり生きることを忘れてしまいそうだ。 私はこの幸せがあるから一人ぼっちでいいんだ。 一人ぼっちで良かったと思えるんだから。 誰にも邪魔をされない、私だけの幸せ。
801 :
るきち :2005/08/10(水) 00:26:42 ID:Tsl9fF7Z
自分が悪い人間か、善い人間か、そんなことは考えたくない。 耳は音を聞き、目は視界を通らせる。 私の幸せは、静かなんだ。 考えるものではなく、感じるもの。 私は私の邪魔をする者を程度に関係なく拒絶する。
るきちさんの知ってる確実な幸せってなんですか? 恋人?
803 :
るきち :2005/08/10(水) 06:29:18 ID:Tsl9fF7Z
わかるかどうかわかんないけど説明するよ。 自分の求める光景があり、 それが目の前に感じられること。 この感覚を俺は「確実な幸せ」と呼んでいる。 ただ単純に自由になるだけじゃダメなんだ。 精神的に「自分はこの場所にいる」というものを実感する感覚だ。 それが俺にとっては最高の感覚で、俺にとっては確かな幸せなんだ。 恋人? 俺、束縛されんの大っ嫌いだから。
804 :
るきち :2005/08/10(水) 13:55:57 ID:Tsl9fF7Z
仮に全てを手に入れた今に再び会って、今でも…だと言われても、 やっぱり私は受け入れない。 私の心は、更に上をいくからだ。 この気持ちは100年経っても消えることはないと想っていたけど、 そうじゃない自分は自分じゃないと思っていたけど、 …私は成長をしたんだ。 私は自分が堕落することが怖くて怖くて仕方なかった。 だから、そう…。 堕落しなかったからこそ私は強くなれた。 今では堕落しなかった自分が私の大切な誇り。 私の大切なもの。
805 :
るきち :2005/08/14(日) 00:55:24 ID:cnk5mqtf
最初は、誰かに見てほしくて完璧な人間になろうとしてた。 でも今は誰に見せるためでもない。 完成させないと自分自身がしんどいだけだ。
806 :
るきち :2005/08/14(日) 20:46:24 ID:cnk5mqtf
最近は足の、特に左足の振動が激しい。 落ち着くのには、この調子じゃ3週間掛かりそう。 全てが、左足が酷くてそれどころじゃない。 はぁ‥キチガイ一直線…
807 :
るきち :2005/08/16(火) 00:38:42 ID:lhjZwzBk
一瞬の幸せを永久に繋ごうとした愚かな私も、 今は絶対安全な未来など無いことに覚悟を決めた。 屍を踏み付ける姿を恨まれても、私はそれでも己の存在を強く主張する。 私は一時的に存在斜雑数を高めすぎて何もかもが在って無くなった。 蘇生し慣れているから、死にかけることには恐怖がない。 どうせまた助かる、と。
808 :
るきち :2005/08/17(水) 03:25:25 ID:+Z1fRW3k
私は存在を斜雑する。 私は誰よりも強くなる。 誰のどんな思いをも乗り越えてみせる。 私の価値は、成長することにある。 私は時間が経てば変わっているのだ。 弱者でいたい。 追い詰められて怯えてる自分の姿が最高に気持ちいい。 弱者でいたい。 もっと弱者でいたい。 私より強い人、ドコ?
809 :
るきち :2005/08/18(木) 02:23:52 ID:pgIzogNe
ブースター解除。 本当の私自身の力だけを能力に変えて、世界円陣を展開する。 指先から頭部全域にいたるまでを対象に、あるべき姿を生成。 私は綺麗な身体を手に入れた。 普通程度の女よりも綺麗な身体だ。 当時私より綺麗だったくせに「綺麗だ」と、 男のわりにはという哀れみで言ったアイツに私は勝ったんだ。 女に生まれただけで綺麗な身体をしてるアイツは、 そう、ただ生まれ持っただけの能力しかなかったんだ。 私は違う! 自分で自分を作っていく。 今から更なる綺麗を手に入れる。
810 :
るきち :2005/08/21(日) 18:11:43 ID:2lrBQCiU
治りかけた傷口を鋭利な刃物でグリグリされても、 それでも私はそれを治そうとする、何度でも! そんな程度で凹むような弱い人間にはなりたくないから。
811 :
るきち :2005/08/22(月) 12:29:22 ID:T1o01Sjq
私は一人でも幸せになれる。 私は一人でも笑えることができる。 でも、それだけじゃだめなんだ… 私はもう甘えない。 私はもう求めない。 私は何も怖くない。 この先の私を知る人間は私だけでいい。 私はどこまでも強くなってやる。
ここは天国だ。 そこは天国の中の箱庭。 失敗したくなければ一生そこに閉じ篭っとけばいい。 絶対安全な時を過ごせるだろう。 私はもうだめだ。 生きる力を失った。 しばらくは何もできない。 生きることを知っていただけなんだ。
足りない感覚は左半回転にあった。 回転を止めようとする力が脳味噌全体を安定させる。 私の能力は死ぬことを覚えた。 止まることを知らなければ動き続けるしかない。 明日もまた、私は踊り始めるのだろう。
死に頼りすぎていた。
おそろしい…。 それぞれの個性であればいいのに、 あの人は私を吸収しようとしていた…。 お人形のような私も、いつか捨てられてしまう時が来るのだろうか…。 それが、あなたの苦しまない方法だというの?
いらない… なにもいらないから 私をここに存在させて!
この動物園の入口はね、 夜になると独り者が集まってくるの。 そしてみんなで静かに夜明けを待つ…。 私はそこにいる一人だった。 この街は、私が辿り着いた初めての楽園なの。 私は、この街の一歩外には明かりが無いことを知っている。 私は、だからこの街から出ようとは思わなかった。 あなたは、 この世界に楽園があることを知らないでしょ?
ようやく視界を手に入れた。 次は足、そして手、最後に声。 耳も必要だな。 あとは…何だっけ? とりあえずもう3ヶ月は要るな。 私は時間に間に合った! 私は本当に幸せ者だ。 毎日のほぼ時間全てを脳味噌の改造に注ぎ込められたのだからな。 私は運がいい。 失敗もなく、不測の事態もなく、ここまでやってこれた。 蓄えもあるし、3ヶ月は安泰だ。 脳味噌さえ完成させちまえば後はどうにでもなる。
そうして私は腐っていった…
これは不完全であることの証明と、しかしながら成長できる可能性を示したデータです。 明日も生きていたらいいね☆
記憶も記録では無い。大切な事を記憶出来ていない。何を重要とするか。周りをよく、見るんだ
ライトが眩しい。 私は目を開けてられない。 あなたは超越者。 私はいつもあなたの背中を追いかけてる。 いつか私自身が完成したところで、それでもあなたには遠く及ばないだろう。 でもきっと振り向いてくれるくらいにはなれる。 今日もガタガタぶるぶる改造改造…
823 :
優しい名無しさん :2005/09/18(日) 10:31:22 ID:qVyvDfvh
m9(^Д^)プギャーーーッ
824 :
優しい名無しさん :2005/09/18(日) 11:06:18 ID:79VdT0hn
んひ
↑ 何しに来たのか教えてくれ。 理由が想像出来ん…。
826 :
優しい名無しさん :2005/09/24(土) 00:35:20 ID:zx9b4F2p
ギャハハはh
↑ 把握した。
よかったね。 もう死ぬ必要はなくなったんだよ。
気付かないフリをすることが罪ならば もういいよ。俺を殺せよ。 せっかく清算してきたのに、また新しい罪を作ってしまった。 でもね、反省なんてしないから。 俺は全力で無視しただろ? あれが俺の精一杯だっての。 リアルで人を拒絶するって大変だなぁ…。 近づく者が悪いわけじゃないんだから 悪いのは俺になるんだよね。…やってらんね。
優しい夢を見た。 でももう嫌。 こんな夢を見たのはきっとあいつのせい。 忘れてやる。 一人でも怯えないで済むぐらいに強くなりたい。 もうこんな夢は見ない。
モルスァ
アーーー
逃げてやる!!!!
834 :
candy ◆QpMngreB46 :2005/10/21(金) 05:29:19 ID:32E7Wr+B
ξ≡((*ノω)ノキャーッ!
魔法使いは何だってできる
魔法使いは気を抜いた瞬間に魔法使いでなくなる だがそれはその魔法使いが弱い魔法使いだからだ
魔法使いは引き算に弱い
魔法使いは天使をも超えることができる 魔法使いならば天使を倒せる
魔法使いは応用力が桁外れに高い どんなものにでも対応することができる
私は強い 負けるわけにはいかない なんで泣いてるの? どうして泣いてるの? わからない… わからないよ…
負けるわけにはいかなくなった。 私は一人でいることに慣れ過ぎてしまった。 もう明日の命は保証されているんだ。 そんなところまで歩み寄ってしまった。 …超越者に近づきつつある。
一つのしあわせを手に入れたら また次のしあわせを探しに行きましょう たくさんのしあわせ見つかるといいな 裏切るために人を求めるよりも 裏切らないために人に近付かない この世で誰も俺を理解してくれない それも またいい ああ 世界が綺麗だ
843 :
candy ◆QpMngreB46 :2005/11/05(土) 23:52:56 ID:VETlX4xW
おやすみ
たとえば外には救急車やら消防車やらの音で騒がしい空間があっても 俺にはどうでもいいし、きっと当事者以外は全員どうでもいいと思ってる。 この街には夜になると魔法使いが出没する。 きっと彼等は弱者を省みない自由人で、動物園の独り者たちさえも背景にしか過ぎない。 今回の火事で焼かれた原因はそんなところにある。 これから冬が来る。 独り者たちは信じてもいない神の信仰者に助けられる。 魔法使いたちは吹雪を背景に踊るだろう。 あの時はまだ、世界が美しかった。 私の名前は…偽名だ。 本当の名前は、忘れた。 そのことを知ってもらって、それでもこの街の友は変わらず接してくれた。 私はずる賢かった。 裏切るのもいつしか私の得意技。 永遠が訪れた。 人工光が眩しい。 夜になるほど楽しくなる街。 私はバカだった。 もっと早く気付いておけばよかった。
この街にくれば、きっと出会えると信じていた。 今はそれを失っている。 結局大切なのは自分自身で、それ以上のものは認めない、そんな体質だ。 そんなことの繰り返しに、もう飽きた。 殺したいほど憎いヤツが消えてしまい、私は確かに救われた。 だからもう、君なんて必要ないんだ。 優しさでさえ、もはや毒にしかならない。 揚句にはそんな言われようだ。 まあそれもまた、いい。
人間を越えるため
私は勝ったんだ
天使を殺せる魔法使いでさえ 私を止めることはできなかった 先読み、これ則ち脳味噌の永久処置 止まることさえ知らない
何事も、 求め過ぎると身を滅ぼしてしまう。 私はそれを「死ぬ感情」と呼んでいる。 人間が死ぬ原因の一つだね。
このスレタイのセンス大好き
だからと言って、身を固めたくはない。 俺にはまだ自由が必要なんだ。 ずっとずっと、自由でいたい。
覚悟も勇気も人並み以上にあっただろう。 飛び込んだ無限の世界に後悔どころか歓喜した。 ただ進むだけで道は開け、夢は叶っていく。 闇夜の夜明けと共に生き、毎日の朝日を待つ。 曇り空の雲の隙間から光の筋を見た。 落ち葉を焚火した煙が光に反射してキラキラ光るんだ。 不気味に聳えたつ街の小山は枯れ果てた墓場。 まん丸い小屋根のついた休憩所が中心点。 懐かしい… 山を何キロも登った先にある一面の海。 犬が恐くて崖下から迂回して進んだり。 海岸でただ海を眺め、時間を潰したり。 そして夜に盗もうとした宝箱、結局盗めなくて、諦めて…。 外れの水族館で変な生き物を見たり、店の時価メニューをいつか食べる夢を見たり…。 私は色々なものを見てきた。 それが私にとって何より大切なもの。 だから私は迷わない。 なんだ、今更だ… 行けばいいんだよ。 私は、そう、自由で…。
853 :
candy ◆QpMngreB46 :2005/11/21(月) 17:42:54 ID:9CdcBISn
あたし 家から少しずつ 出れるようになった☆
なんだこのスレは
外にいる時に家で寝てる時のことを思い出し、 家で寝てる時に外にいる時のことを思い出す。 そうすれば家にいる自分と外にいる自分が一緒になってくる。 脳の準備運動もなく、ごく普通に外に出られるようになるだろう。 まあ脳細胞を意識し慣れてないと難しいかもな。
わかんねぇ…。 目と目の中には筋が一本あって、反転させると細胞が死んでしまう。 引き算どころじゃない、ジイさんは生きてるんだ。しかしその姿は老いぼれてる。 結論として人間の器官は壊れない限りそうそう死にはしないってことだ。 つまり壊れないようにする…俺が3倍生きようが答えになってないな。 細胞の抵抗値を高めるしかないのか…。
完全浮遊をするには… 次に進んでいく能力も、 全部違うから
新たな居場所を作り、そして失う。 今また放浪、また放浪…。 どこに行けばいいのか
ずっと自分の脳味噌を改造してきた。 そんなこと、誰にも理解されるはずもなく、誰にも理解されなくてもいいと思っていた。 自分は誰より頭が良く、これからも脳味噌の能力は強くなっていくだろう。 やっと完成したこの力、それをどう証明するか。 証明しない限り、俺は意味不明なことを言ってるだけの危ない人…。 証明は、ただ一人だけに対してでもいい。
そして自分は、証明を完成した。 できあがった地位を、猿の王様とでも呼ぼうか。 くだらない、実にくだらない。 自分は王様としての居場所を捨て、そしてまた放浪を始めた… ・・・。 なんだっけ? たしか俺は人間が嫌いで、しかし人間と共存して生きていくしかなく、 そのための耐性をつけようと準備していた‥‥はずだった。 こんな時に思い出すのは人間たちへの憎悪ばかり。
… 実に良い響きだ。 次元越えの宇宙超越者。 ‥どうでもいいがなw 明日の糧のが大事だがなw なんで俺を王様にする。 俺を殺しにかかれよ。 つまんねぇ… バカばっか。 そこにいたのは… ・・なんだっけ? そう、一人で舞っていた。
明日のことを考える。 明後日のことを考える。 1年後のことを考える。 2年後のことを考える。 ・・・ きっとそう。 私は何も変わらずここにいる。 私の楽園はとっくに滅びたんだから。
夢を見る。 小さな小さな可愛い夢。 ここがかつて楽園だった頃、私が感じたあの気持ちと同じもの。 私はどこへ行っても迷い犬。 何も変わらないんだ。 あの時、私を殺しにきた人に、私は殺された方が良かったのかもしれない。。。 無駄に抵抗して、生き長らえて、年を取る。 それは虚しいな。 私は不幸だ。
どこにあったかなぁ‥‥ ほんとは全部嘘。 始まりは偶然で、偶然がアレを引き寄せ、 愚かにもアレのために家を後にした。 アレを忘れるために… 全てはそのためだけに。 もういやだ。 嘘がいやだ。 全てがいやだ。
墜落の星、か… 案外、時間の問題かもしれん。
結局いらないのは自分自身。 過去を追い求めてばかりでもいい。
m9っ`・ω・´)
先を考えたことあるか? 救われたら人間は死ぬんだぜ。
要は 死なないで幸せを手に入れる方法だ。
死にゆく者たちの宴を眺めながら、自分の生きる在り方に悩む。 「この人は手遅れだ。」 …そう思うたびに、心に冷たい感情が生まれる。 あるいは、だからこそ自由な自己を持っているのだろうか‥。 このプログラムは、人間の宿命なのかもしれない。 燃え尽きることを望み、そして幸せに死んでいく。。。 それならば、私は人間じゃなくてもいい。 100年も経てば結果も見えてくるだろう。 その時全てを後悔すればいいんだ。 私の改造は、終わった。
871 :
優しい名無しさん :2005/12/25(日) 03:14:31 ID:eODjrcyR
元気玉ーーーーー!!!!!
何もいらないはずなのに、 どうして今もまだ、何かを求めてしまうのだろう
やさしい人になるように刷り込まれていた 人間なんてそんなもん それに気付けば、もっと違う存在になれるはず
満たされてる満たされてない、どちらかでいえば満たされている。 強い弱い、どちらかでいえばかなり強い方。 運が良い悪い、どちらかでいえば絶対的に運が良い。
はやく終われ。 私の最後の居場所…
真の優しさは 良心を捨てたその先にある
朝日なんかいらない 望むは永遠の闇夜
ダメ、どんどん自分が自分じゃない領域へと広がっていく‥‥
必要以上に成長しすぎると本来の自分とのギャップが生じる そのギャップが満たされない気持ちを生み出す原因