いちにちめ
わたしこそ しんのゆうしゃ しがんしゃだ!
いかなる しょうがいをも のりこえ ぎしきを せいこうさせること・・・。
それが わたしに あたえられた しめい なのだ!
きょうは いよいよ たびだちのひだ・・・。
わたしは かぞくに がっこうに でかけてくると つげて
いえを あとにした。
うそを つくのは こころぐるしいが ほんとうの ことを
いうわけには いくまい。
じゅんびは ばんぜんに しておかなければ・・・。
わたしは コンビニで アルコールいんりょうを かった。
これが ぎしきに じゅうような やくわりを はたす はずだ・・・。
わたしは えきに たどりつき とうきょうへの れっしゃに のった。
もうあとへは ひきかえせない。
わたしの うんめいの たびは いま はじまったのだ!
わたしは とうきょうに つくと しんかんせんに のりかえ
にいがたけんに むかった。
となりの おやじが ちゅうしょくを ガツガツ たべていたが
わたしは がまんすることにした。
くうふくな じょうたいを いじすることも ぎしきの せいこうに
かんけいしているからだ。
1じちかくになり わたしは こいでえきに たどりついた。
まず ぎしきを おこなう ばしょを さがさなくてはならない。
わたしは おおゆいきの バスに のり その ばしょを めざした。
こんな シーズンオフに よそものが くるのが めずらしいのか
バスないでは こどもに ジロジロ みられているきが した。
へっ へんなめでみないでくれ!!
わたしは バスを おりると ガイドブックの とおりに あるきはじめた。
・・・やまへ むかう わたしの めに うつったものは・・・!!
ゆきのかべだ!!
わたしの ゆくてを はばもうと たちふさがったいる。
たいようの ひかりを キラリと はんしゃ させながら・・・。
ざんねん!!
このみちは このじき まだ じょせつされて なかった!!
わたしは しかたなく バスで えきまで もどろうと じこくひょうに めを むけた。
えんぎでもない!!
つぎの バスまで あと じゅっぷんが はんダースぶん いじょう あるではないか!
おれを あまくみるなよ!!
そういって わたしは あめの なかを えきに むかって あるきはじめた。
わたしは えきに むかいながら ぎしきを おこなう ばしょが ないか
めを くばらせた。
ふむ! これが ストリップごやというものか!
やはり にいがたけんともなると みんな そりを もっているのだな!
わたしは おそらく にどと くることはないであろう このばしょを いろいろ
かんさつした。
しかし かんじんの ぎしきの ばしょは みつからなかった。
えきまで あるいて いくのは しょうじき かなり つらかった。
とちゅうで くるまに のせてくれるという しんせつな ひとが いたが
ていちょうに おことわり しておいた。
このくらいの しれんが たえられなければ しんのゆうしゃには なれないだろう。
わたしは さんじかんほど あるいて ようやく えきに たどりついた。
さて こまったぞ。
もう3がつ だからか にいがたけんは おもったより あたたかい。
これで ほんとうに ぎしきを けっこう できるのだろうか?
もっと きたへ いかなければ・・・。
わたしは れっしゃに のると にいがたえきへ むかった。
真の勇者が降臨されました。
にいがたに つくと わたしは あることに きがついた。
きょうは どこに とまれば いいのだ?
わたしは あてもなく まちの なかを あるきだした。
「おっ!! いい おんな・・・。」
わたしは おもわず つぶやいた。
なんと みずしょうばいの ねえちゃんが わたしを
ゆうわく しようと こえをかけてきた ではないか!
わたしの ゆうしゃと しての ちが さわぐ!
い・・・いけない!
わたしと したことが ゆうわくに まけそうに なってしまった。
わたしは おんなを ふりきり あしばやに たちさった。
どこかの ホテルにでも いっぱく するか・・・。
わたしは そうおもい ホテルに はいろうとした。
いや!! まてよ・・・。
やっぱり やめておこう。
いまごろ かぞくは しんぱいしている ことだろう・・・。
こんなところで ヌクヌクと ひとばんを すごすわけには いかない!
わたしは えきに むかって あるきはじめた。
しんじられない!
わたしは また きゃくびきに つかまって しまった。
ふたりぐみの おとこが ニヤニヤしながら わたしに はなしかける。
「おっぱいパブとかどうです?」
ばかにするな!
わたしは こころの なかで そうさけぶと サッと えきの なかへ にげこんだ。
にいがた・・・なんて ゆうわくの おおい まちなんだ!
つぎの もくてきちへ むかう とちゅう れっしゃの アナウンスが
わたしに つげるのだった。
つぎは しばた しばたで ございます。
よし、まだだな。
わたしは なにげなく そとの ホームを ながめた。
そんな ばかなっ!!
このえきは わたしが おりるはずの えきではないか!
まさか!! なぜ? どうして?
わたしは なんの こころの じゅんびもなく
むていこうのまま おりそこねた。
ざんねん!!
わたしは 「しばた」を 「しんはつだ」と よむものと かんちがいしていた!!
勇者さまは駅にお泊まりになるのですか?
わたしは しかたなく つぎの かじという えきで おりて ひきかえすことにした。
・・・・・・・・・・・・。
おそい!!
いつまで またせるんだ!!
れっしゃは いつまでたっても こない。
どうやら はんたいほうこうは しゅうでんが いったあとらしい。
わたしは とりあえず えきを でることにした。
なんと このえきは むじんえきで まちあいしつが あいたままに なっているではないか!
ありがたい!きょうは ここで よを あかすことに しよう。
ローカルネタですね、勇者さま。
それにしても・・・。
ううっ!! さむい!!
おもわず みを かたくしてしまう・・・。
はじめは たいしたことないと おもっていたが じょじょに
さむさが わたしを おそってきた。
ホームレスの ひとが ふゆ とうしするのも わかるきがする・・・。
これなら いま ぎしきを けっこう できるのではないか?
いや、ここでは やめておこう・・・。
わたしは よが あけるまで まちあいしつの なかで ひっしに たえた。
しかし これは つぎのひの しれんの まえふりに すぎないのだった。
お身体を冷やさないように、勇者さま。
ふつかめ
やっと よが あけてきた。
れっしゃに のりにきたと おもわれる ひとも ぼちぼち やってきた。
わたしは えきに れっしゃが はいってくるのを みさだめると
サッと とびのり しばたえきに むかった。
わたしは しばたえきの まちあいしつで からだを あたためると
8じ 55ふんの れっしゃで あきたへ むかった。
3じかんほど れっしゃに ゆられて わたしは あきたに ついた。
ひがくれるまでに もくてきちへ たどりつかなければ・・・。
わたしは すぐに れっしゃを のりかえ ひがしのしろへ むかった。
つぎが さいごの のりかえだ!
しかし つぎの れっしゃまで あと 2じかんはんも あるではないか!
わたしは チキンラーメンを ぼりぼり たべたり しゅうかんしょうねんジャンプを
よんだりしながら じかんを つぶした。
はっはっはっ・・・。
こんしゅうの ピューとふくジャガーは ハマーさんの だめばなしだな。
わたしも だめにんげんだが このたびが おわれば しんのゆうしゃに なれる。
れっしゃに ゆられて しらかみだけとざんぐちえきに ついたのは 6じ ちかかった。
北へ向かうのですね、お気を付けて。
・・・わたしは いま えきの そばにある
しらかみだけとよばれる おおきな やまの
まえに いる。
これが きょうふへのいりぐち というわけか・・・。
わたしは あしばやに とざんみちを かけあがった。
ひは ほとんど くれていて かんばんの もじも ほとんど よめないほど くらくなっていた。
めをこらして みると 「くまにちゅうい」のもじが!
しんぞうを わしづかみに されたような きょうふが わたしを おそう!
わたしの ゆうきは おもわず しぼんでしまいそうだ。
うげえっ・・・こいつは すごい!!
さんどうは ゆきで おおわれている。
あしを すべらしたら ふかい ふかーい やみの なかへ まっさかさまだろう。
ここは・・・じごくの りょういきじゃないか?
何と!勇者さまはジャガーさんのファンですか!
親近感が湧いて参りました。
ああっ ひが・・・!!
たのみのつなの ひが しずんでしまった。
くらい!! みわたすかぎり まっくらやみだ!!
わたしは ひろったきを つえがわりにして
こおったみちを てさぐりで のぼりはじめた。
ズルッ!!
そのとたん あしがすべり やまの しゃめんを きょうれつに
すべりおちてしまった。
ざんねん!!
わたしの ぼうけんは これで おわ・・・らなかった!!
さいわい ほんのにメートルほど ずりおちた だけだった。
ジーンズは どろまみれに なったが けがはせずに すんだのだった。
わたしは とりつかれたように くらやみの なかを つきすすんでいった。
どれくらい じかんが たったろう・・・。
わたしは ひらけた ばしょに でた。
ここで やることにするか・・・。
わたしは こしを おろすと ずじょうに ひろがる よぞらを ながめた。
ほしが きれいだ・・・。
こんなに きれいな よぞらを みるのは なんねんぶりだろう・・・。
しばらく かんがいに ふけったあと じょうはんしんを はだかに なった。
私は死国に住んでおりますが、5月の石鎚山でさえ雪に覆われていました、さぞお寒いことでしょう。
わたしは なにを ちまよったか
いきなり かはんしんのふくも ぬぎすて すっぱだかになった!!
・・・すると どうだろう・・・。
ふしぎな こうふんが くわわる くわわる!!
どうして こんなことを させるんだ!!
わたしは わたしの いしには はんして
じいこういを はかった。
ゆ、勇者さま…?
わたしは ズボンを はくと じょうはんしんはだかのまま めをつぶった。
・・・・・・・・・。
たしかに さむいが これでは だめなきがする・・・。
これでは しゅぎょうそうの しゅぎょうの ようではないか!
しばらく さむさに たえたあと わたしは きゅうに ばからしくなった。
わたしは ひとけのない ゆきやまを くらやみのなか のぼってくるという
あるいみ いのちがけの こういを なしとげたではないか!
この かくごが あれば これからの じんせいの
しれんにも たえられるのではないか?
わたしは ぎしきを やめ いえに かえることにした。
ふくを きて そのばに うずくまる。
あさに なってから やまを おりることにしよう。
しんの しれんは それから おそってきた。
やまを のぼっている さいちゅうは
からだを うごかしていたから あたたかかったが
こうして ねころがっていると だんだん
からだの しんまで ひえこんできた。
ううっ!! さむい!!
わたしは どうぶつが とうみんを するときのように からだを まるめて
からだの ひえるのを ふせいだ。
それでも まわりの くうきは ようしゃなく たいおんを うばっていく。
わたしは ときどき カロリーメイトを かじりながら ひっしに さむさに たえた。
このやまに のぼりはじめたのが 6じごろだから いまは 8じぐらいか・・・。
よがあけるまで わたしは たえられるだろうか?
ひにくなものだ!
いざ いえにかえると けっしんした いまになって
しにがみと たたかうことになるとは!
カサカサと うごきまわる むしの けはいを みみもとに かんじながら
わたしは よぞらを なんども なんども みつめなおした。
あんこくの そらには あいかわらず ほしが またたきながら
あやしく ひかりを なげかけている。
こんなに よるが ながく かんじられるのは はじめてだ!
はやく よが あけてくれ!
えいえんとも おもえる ながい じかんが たったあと
ようやく じゅもくの あいだから
ひとすじの うつくしい ひかりが さしてきた。
みっかめ
ああ・・・!!
すがすがしい あさひだ!!
はげしい くとうが まるで いちやの あくむのように
かんじられる。
わたしは ただ むねのおくから あたたかいものが
こみあげてくるのを ひっしに おさえ
たたずんでいた。
勇者さま、見守っております!
わたしは さっそく げざんすることにした。
しかし さくばん くらやみの なかを いどうしている
うちに コースを はずれてしまった ようだ。
まあ、てきとうに くだっていけば そのうち やまを でれるだろう。
そうおもい、わたしは きゅうな しゃめんを ごういんに くだっていった。
ああ!! なんて おろかなのだ。
わたしは もっと れいせいに かんがえるべき だったんだ!
夜明けですね!
美しい事でしょう…!
わたしは かわの おとがする ほうこうに すすんでいった。
よし!ガイドブックによると このかわぞいに すすんでいけば
やまを でられるぞ!
そんな あまいことを かんがえながら あるいていた わたしの
めに うつったものは・・・!!
くさやぶだ!!
わたしの ゆくてを はばもうと たちふさがったいる。
ちゃいろの くきを かぜに ユラユラと ゆらせながら・・・。
わたしが ごういんに とおろうとすると
ちゃいろの しょくぶつは ムチのように しなり わたしを
もとの ばしょに おしもどそうとする。
しんじられない!!
この しょくぶつは わたしに てきいを もっている!
わたしは ちからまかせに しょくぶつを おしのけると
ごういんに つきすすんでいった。
勇者さま、新たな試練ですね!
ん?
なんだ この しょくぶつは。
あかぐろい いろを している。
わたしは その しょくぶつを おしのけようと てを のばした。
アイタッ タッ ター!!
ふれたとたん てに げきつうが はしった。
なんと しょくぶつの くきは むすうの トゲで おおわれている!
ぎんのてぶくろなど よういしているわけもなく、
わたしは うわぎごしに くきをつかみ
おしのけて さきをいそいだ。
はぁ、はぁ・・・・・・。
のどが かわいた。
そういえば きのうから ほとんどみずを のんでいない。
わたしは かわの みずを すくいあげると
いっきに くちに ふくみ のどを うるおした。
わたしは みずを のみながら ふと かわの むこうぎしに めをやった。
これは・・・・・・!
ばかに している!!
むこうぎしは ほとんど しょくぶつが おいしげって ないではないか!!
わたしは いしを つたって むこうぎしに わたることにした。
勇者さま、お怪我は大丈夫でしょうか。
うおーっ!!
わたしは さけびごえを あげ いしに むかって
ホップ ステップ ジャンプ・・・ かーるいす!!
あーっ!! くつひもがほどけた!!
はっ!! はんしゃてきに てが のびた。
その いきおいで あしが すべって かわの なかへ
まっさかさま!!
くつと ズボンが びしょぬれに なってしまった。
とりあえず かわは わたれたから よいと しよう。
くつの みずを ぬきとった わたしは しばらく あるいていたが・・・。
うげえっ・・・こっちにも しょくぶつが わんさか はえているではないか!!
けっきょく かわの どちらがわも たいした ちがいは なかったようだ。
この ちょうしでは いつになったら やまを でれるのだろう・・・。
わたしは しょくぶつと かくとうしながら もくもくと あるきつづけた。
ふと よこを みると しろい むきだしの がけが めにはいった。
このうえに のぼれば どこかの みちに つながっているかもしれない!
わたしは そうおもい がけを よじのぼることに した。
乾かさなくては、勇者さま!
まだまだ寒い事でしょう、大事になさってください。
だめだっ!
これは きけんすぎる!
もし のぼっている とちゅうで てんらくしたら
こしのほねを おってしまうだろう。
ここでは てあてを うけることは できない。
だまって うえじにするのを まつだけになってしまう・・・。
わたしは あきらめかけたが ちかくに しょくぶつが はえているのが
めにとまった。
そうだ!このしょくぶつに つかまりながら のぼれば いいじゃないか!
わたしは しょくぶつに てをかけながら きゅうな しゃめんを よじのぼっていった・・・が!!
あとすこしというところで しょくぶつは ポキッと おれてしまった!!
くそっ!!
この しょくぶつは わたしの おもみに
たえられなかった!!
みを かるくしないと のぼれなかったんだ!!
しかし ここで あきらめるわけには いかない。
わたしは 「てんくうのしろラピュタ」の パズーしょうねんのように
てあしを でたらめに ばたつかせるといっきに
がけを のぼりきった。
勇者さまは頭も良くていらっしゃる!
そのご、うんよく もりでしごとをするひとが つかう
みちを みつけることができた。
ふぅ、やっとらくに すすむことができる。
わたしは しばらくあるいたのち、やっと
やまを でることができた。
じはんきをみつけ アクエリアスを かう。
うまい!
こんなに のみものが うまくかんじたのは
うまれて はじめてだ!
わたしは つづけて ファンタの グレープあじを かうと
いっきに のみほした。
わたしは えきで れっしゃが くるのを のんびりとまち、
あきたへ むかったのだった。
わたしは あきたえきに もどると おそるおそる
いえに でんわを かけた。
しずんだ こえの ちちおやが でた。
わたしは じぶんが いま あきたに いることや
これから いえに かえることなどを つげた。
わたしが ぼうけんに でているあいだ
ははおやは はんきょうらんだったらしい・・・。
わたしは もうしわけない きもちで むねが
いっぱいになった。
わたしは でんわを おえると 5じ 6ふんのしんかんせんで
とうきょうに むかったのだった。
これから帰宅ですね、勇者さま!
しんかんせんの なかで わたしは かんがえた。
いえに つくのは よなかちかくだろう。
いえで しょくじを つくってもらうのは
さすがに きがひける。
せっかくなので べんとうを たのむことにした。
そぼろべんとうを たのむと でてきたのは
「おばこべんとう」なる みょうな べんとうだった。
8かっけいの はこには わけの わからない もじが かいてある。
なんて かいてあるのだろう・・・。
メガネを かけても よめそうにないな・・・。
そんなことを かんがえているうちに れっしゃは とうきょうえきに ついた。
わたしの ながい たびは ようやく まくを とじようと している。
お疲れ様です、勇者さま。
せいだいなる でむかえの あらし!!
わたしは いま えきから じたくに つづく
みちの とちゅうに たっている。
あめに ぬれながら あるいていると
ははおやが かさをもって わたしを むかえてくれた。
「ゆうしゃよ!! よくやった!!
よくぞ ぶじに かえってきた!!
これで かぞく ぜんいんが
あんしんして くらせることに なるだろう!!」
さいだいの やすらぎ!! さいこうの しょくじ!!
そして なによりも あたたかい ねどこの ふとん!!
いや!! それいじょうに たいせつなものが・・・!!
「くのうの すえの せいかん」だ!
わたしの こころに ふかく きざみこまれ
いつまでも けっして きえることは ないだろう!!
そのご・・・。
わたしは いぜんと かわらぬ ひびを おくっている。
だれもが わたしと ふだんどおり
せっしてくれる。
なにひとつ ふじゆうのない せいかつ・・・。
しかし ただ1つ たりないものが あるのだ。
それは・・・・・!!
このごろ また 「すうがくの むし」が
こころのおくで さわぎはじめたようだ!!
わたしは むいしきのうちに しゅうろんの
べんきょうを はじめていたのだった・・・・・。
--- だい1わ おわり ---
勇者さまは、修士課程で数学を専攻しているのですね!
勉学、お疲れ様であります。
応援しております。
勇者さま、だいにわ を楽しみにしております。
│ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│
│ ざんねん!! │
│ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│
│
>>1の ぼうけんは これで おわってしまった!! │
│ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄β│
│ / │
└────────────────────────┘
>>白湯枕 ◆sayu6Rcums
せいだいなるかんしゃのあらし!
しかし ざんねんながら このゲームにおいて 「だいにわ」は そんざい しなかった!
さすがの わたしも もういちど しんのゆうしゃの しれんを うける きりょくは ないのだった。
>>60 ぼうけんは おわってしまったが よみのくにへの きっぷは てにせずに すんだようだ!
勇者さま、お疲れさまでした。
あとは、数学を頑張ってください。
陰ながら応援しております。
へっ わるくねえぜ あんた
わるくねえじゃねえか こんなのもよう
勇者さま、その後はどうでしょうか。
修論は進んでいますでしょうか。
平和な生活を是非教えてください。
>>63 はっはっはっ・・・。
きほんてきには このはなしは じつわだが
さいごは すこし かっこよくしめすぎたな!
いまも まえとくらべて じょうきょうは さほど かわっていないのだった。
プーロの じゅもんを となえずに すみたいものだ!
>>64 きょうは ゼミの Kくんの はっぴょうの ひだ!
わたしは でるひつようは ないが やはり かおを
だしておいたほうが いいだろう。
わたしは しゅうろんの しんてんぐあいを Aせんせいに
せつめいすることにした。
としょしつで もういっかい せつめいする ないようを かくにんする。
ギャーッ!!
あたまが あたまが!!
はたらかない!!
ねぶそくの えいきょうは
からだじゅうに ひろがっていく!!
このまえ りかいしたと おもったところも
いまでは せつめいできない!
こんなざまでは Aせんせいに こっぴどく しかられるだろう・・・。
わたしは いたたまれなくなって いえに かえってしまった。
ざんねん!!
Aせんせいの わたしへの こうかんどは これで さがってしまった!!
勇者さま、私も今日、相対性理論に悩まされました。
紹介し忘れていましたね、私は物理専攻の学部生です。
復学したばかりですが…。
勇者さま、復習して、先生の信頼を取り戻してください。
でも、無理はしないようにしてくださいね。
勇者さま、おはようございます。
私は今日も1限からです。
勇者さまも信頼を取り戻すため、無理しない程度で頑張ってください。
ありがとう
がんばるぞ
ああ 僕あてではなかった
ごめんなさいゆうしゃさま
>>69 69さんも無理せず、出来る範囲で頑張ってください。
>>67 わたしも あしたは 1げんから じゅぎょうだ!
ちゃんと めざましどけいも あたらしく こうにゅうした!
これで アラームが ならなくて ねそびれることは ないだろう!
わたしは ぼうれいに こわくて ちかづけないほどの
しょうしんもの だからな・・・。
ちこくして とちゅうから にゅうしつする
ような げいとうは できないだろう!
>>69 ふしぎなことも あるものだ!!
たった 3ふんの かんかくの かきこみなのに
IDが きみょうに へんけいしている!!
まあ そんなことは どうでもよかったな!
きみも べんがくに はげむ ゆうしゃだろうか?
がくぶせいなら べんきょうできるうちに
たくさん べんきょうしておいたほうがいいぞ!
はっきりいって わたしは べんきょうぶそくで
いま こうかいしている。
1から読んだよ。文章力があってなかなか面白かったけれど、
儀式ってなんだったんだ!
むなしいさけび
むなしい さけび!!
>>72の からだは ちゅうに ういた。
ぐるぐる ぐるぐる・・・。
なんの つながりもない いろいろな ことが
あたまの なかを かけめぐる。
さいごに
>>72が おもったのは
「ぎしき」の いみが いま じぶんが
おこなおうとしている ことだという ことだった。
ざんねん!!
>>72の ぼうけんは これで おわってしまった!!
ああ、1はつるぎ>セルフしようとしたってことね
人生をあきらめるな!
>>74 よみのくにへの きっぷは かたみちきっぷ だからな!
わたしも もうすこし がんばってみることに しよう。
>>75 わたしは ぶつりすうがくの ことは よくわからないが
とりあえず びせきぶん、せんけいだいすう あたりは
やっておいたほうが いいのでは ないだろうか?
わたしは だいすうけいの けんきゅうを しているにも
かかわらず かんろん、たいろんを りしゅうしなかった
おろかものだが なんとか やっている。
ブランクが あっても どりょくしだいで なんとか なるはずだ!
きかいが あれば だいがくせいスレにも かきこもうと おもうが
わたしの ぶんしょうは よみずらいので ななしとして かきこむだろう。
・・・かきこまれたあとは
だれも・・・ わたしの しんゆうでさえ
わたしのレスだとは わからないだろう・・・。
はい、勇者さま、1回生の時に微積も線形代数も取り損ねております。
おかげでそれからもつまずくばかりです。
15日は学校に行かずに寝たきりでした。
この世の外へ出ることばかり考えていたり…。
私は努力する事が出来ますでしょうか?
疑問だらけです。
勇者さま、変な言葉を書き連ねてすみません。
線形代数は、再履修の予定です。
基礎から…ね。
>>77 わたしは あなたの しょうじょうとかを よくしらないので
てきとうなことしか いえないのだが なるべく きを
らくにもってみるべきでは ないだろうか?
おもいつめると ますます うつに なって
べんきょうに みが はいらなくなって しまうからな!
わたしは だいがくでの にんげんかんけいが
おわっていて そつぎょうできても さきゆきが
くらいが そのときは そのときで かんがえようと
おもっている。
とりあえず プーロ>セルフは とうぶん しないつもりだ。
しどうきょういんからの メールを じゅしん したぞ!
わたしは メールを ひらいた。
なんともいえぬ こうふんで てに あせが ジワジワ
にじむ・・・。
「けんきゅうの せいかを はっぴょうすべし。
されば みちは ひらかれん。
おうごんの おうしが かけぬけしあとこそ
なんじの しれんの ときなり。」
いのちの ロウソクに ひ が ともってしまった!!
わたしは あと すうしゅうかんの うちに
けんきゅうの けっかを はっぴょうしなければ ならない。
勇者さま!
無理はなさらずに…。
ご病気のことは教官には伝えているのですか?
大事になさってください。
おそろしく するどい ふたつの ひとみが!!
わたしと めが あったひとを
さすような しせんで みつめてしまう。
・・・めが あってしまった ひとは
だれもが・・・ わたしと しょたいめんの ひとでさえ
わたしの せいしんの いじょうに きづくだろう・・・。
ひさびさの かきこみだ!
きょうは ひさしぶりに じゅうじつした
いちにちを すごせたきがする。
せんせいの にもつを えきまで はこぶのも うまくいった!
たくさんの にもつを はこぶのは わたしの とくいぶんやだからな!
とりあえず いま やらねばならぬこと。
それは・・・・・!!
はっぴょうの れんしゅうだ!
・・・いかなる しょうがいも のりこえ
れんきゅうあけの はっぴょうを せいこうさせること・・・。
それがわたしの はたすべき しめい なのだ!!
>>80 せいだいなる かめレスの あらし!
もう みていないかも しれないが・・・
>>81でレスした つもりだったが
もしかしたら むししたように
みえてしまったかも しれない。
べつに つたえては いないが
まわりは みな きづいているだろう・・・。
だが きょうは いい かんじだったので
このちょうしで がんばろうと おもう。
勇者さま、調子がよろしいようで何よりです。
それが持続する事を願っています。
そして、まだ見ていますよ。
発表の準備でお忙しいのだと思っていました。
応援しております。
勇者さま、最下層までスレが落ちているので保守をしておきます。
こころづかいは ありがたいが
あっしゅくの はんていは さいしゅうかきこみの
じかんで きまるから さいかそうでも だいじょうぶだと おもうぞ。
さくじょ されたら それまでだが・・・。
せっかく スレを たてたのだから じかんが あれば
だい2わも かいてみようと おもう。
はい、ですので定期的にスレを保守したいと思います。
応援しております。
お互い頑張りましょう。
さゆまくらは どうきが してきた!
これから カラオケに いって おさけをのんで たのしもうというのに!
そろそろ いってきます。
今日は寝ながら1限を受けてきました。
勇者さまも大変でしょうが無理をなさらずに。
またまた かめレスのあらし!!
わたしは ふえや ホルンや フルートは ふいたことが あるが
カラオケは いちども いったことが ないな!
わたしも サークルの のみかいは なんどか いったが
2じかいで カラオケに いくという はなしが でると
かぜのように きえさって いえに かえっていたものだ。
ああ!! なんて おろかなのだ。
しょぞくしていた サークルの のみかいの
さそいに のってしまうとは!!
・・・わたしざいちゅうの のみかいは きまずさに つつまれて
しまうであろう・・・。
いまさら ことわることなど できやしない・・・。
どうしよう? どうしたらいいんだ?
たまには気休めも必要です、少しばかりのお酒で楽しく酔ってください。
大丈夫ですよ、酔っ払えば気まずさなんてなくなります。
楽しんで来てください。
>>91 ありがとう!
せっかく わざわざ さそってくれたのだから いくことにしよう!
いちばん さいしょに めが あうときが いちばん くつうだが・・・。
それを のりきれば なんとかなるだろう!!
勇者さま、飲み会はいつなのでしょうか?
気楽に楽しんでくださいね。
>>93 さくじつこそ しんの のみかいの ひだ!
あんのじょう ほかのひとと あったときは
かなり きまずかったぞ!
でも みんな いいひとぞろい だったので
なんとか ぶじ しゅうりょうした。
1ねんしたの こうはいは まいにち
すいみんじかん 3じかんだとか
まいあさ 4じおきだとか バリバリ
しごとに はげんでいるようだ。
かれらの ひょうじょうの なんと
かがやいて いることか!
わたしは その まばゆさで
め が くらんでしまいそうだ!!
「けっこんは たべものの しゅみが
ちがいすぎる ひととは やめたほうかいい」
とか いろいろ たわいもない はなしが とびかい
きがつくと しゅうでんの じかんに なっていた。
けっきょく じぶんは ほとんど くちを きかなかったが
まあ いい けいけんに なったのではないだろうか!
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/03 07:33 ID:pYZfNJTX
これってシャドウゲイト スレ?
今見たスレだがオモロイ
久々にメンヘルサロンに遊びに来た者だが
ああ、勇者さま、飲み会に行かれましたか。
色々参考にはなったようですね。
勇者さま、これからも応援しています。
>>96 のみかいは ぶじ おわったが
やはり わたしは まともな
ひとづきあいは できないようだ。
いまは はっぴょうの じゅんびを
しなければ・・・。
>>95 >>97 せっかく きてくれたのだが
これから あたらしい てんかいは
ほとんど ないとおもうぞ。
ほんスレにも しにがみに
つれさられたい ひとの かきこみが
あったが どうなっただろうか?
ぶじなら かれの こころの
やすらぎを いのるばかりだ!!
99 :
白湯枕 ◆sayu6Rcums :04/05/11 23:42 ID:P7ymg+jE
勇者さま、ここ2日学校をサボってしまいました。
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ
でも明日は行きます。
勇者さま上げてしまいました。
申し訳ございません。
。・゚・(ノД`)・゚・。
>>99-100 ガンバレ!!!!
わたしは かきこみじに デフォで sageに
なるように なってるから sageているわけで
べつに age sageは じゆうにしてもらって
かまわないぞ。
わたしは さいきん ひると よるが ぎゃくてんぎみで
きょうは 1げんを ちこくしてしまった。
めざましどけいは ちゃんと セットしておいたが
わたしは むいしきのうちに アラームをとめると
ふたたび ねむりのそこへ おちていったのだった・・・・・。
勇者さま、おはようございます。
おかげさまで昨日はきちんと1限から遅刻せずに行けました。
今日もそうありたいものです。
勇者さまも生活リズムが元に戻るといいですね。
せいだいなる ほしゅの あらし!!
勇者さま…
勇者さま
1から読ませていただきましたが
久々に興味深い話が聞けて感謝しております
レトロゲーム板からきました。
とりあえずお気に入りに入れておきました。
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/31 10:17 ID:O3hkF992
私も勇者さまのように早く学校に復帰したいものです。
保守させていただきます。
ひさしぶりの かきこみだ!!
なんにんか ほしゅしてくれている ひとが
いるみたいだが わたしは いま
かく ネタが おもいつかない。
そのうち アメリカにいたとき たいけんした
キャンプでの ぼうけんについて かくかもしれない。
勇者さま降臨!!
hosyu
勇者さま、…また明日から学校ですね…。
>109-110
ちょこっと かいてみたが かんせいするかどうかは
わからない。
あまり きたいしないで まっていてくれ!!
>111
わたしも きょうは えらいひとの こうえんを
ききに だいがくにいった。
そのあとの だんしょうかいが つらかったが
なんとかおわったようだ。
ゆうしゃさま キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!