うたを歌うｽﾚ　Part7

歌は心の友
さぁ！みんなも思いつくままに、自由に歌おうよ♪
Part1
http://life.2ch.net/test/read.cgi/utu/1035365688
Part2
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/utu/1038241235/
Part3
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1046319140/
Part4
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1058892671/l50
Part5
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1064688888/
前ｽﾚ　Part6
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1071947903/

　　　　　＿＿＿＿
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴ ／￣￣￣＼
　　/∵∴/　　 ∧　∧　＼
　　|──|　　　　 -　-　　 |
　　|∵ /|　　　　 ）●（　　| ＜
　　|∵ | ＼　　 　 ー　 　ﾉ 　　　
　　 ＼|　　 ＼＿＿＿_／
　　　 　＼＿＿＿_／

あほな歌に感情移入して、自分に酔ってるんじゃねえよ。

みっともないんだよ、ブサイク！！

みっともなくたって　こうしていたいのさ　イェイ
ウェーイティーンフォーザワンラブ！
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Keyboard/2348/fumei/waiting.swf

　　　　 ＿.ﾍ＿ ﾍ＿
　　　／∴(･)｡(･)∴ ヽ
　　 （∵ ●〜〜●∵） ｡o O ()
　　　 ＼∵∴∵∴／ 　　　　　

>>4　ｱｯｻﾞﾊﾞｽｽﾄｯ！
ｨｪｰｨ


ｼﾞｬｽﾗﾝﾅｰｽﾞﾊｧｲ!!

一週間（ロシア民謡らしい）

日曜日に市場へ出かけ
ロープと踏み台買ってきた
テュリャ　テュリャテュリャ　テュリャリャ
テュリャ　テュリャテュリャ　テュリャリャ

月曜日にハロワにいって
火曜日に履歴書書いて
テュリャ　テュリャテュリャ　テュリャリャ
テュリャ　テュリャテュリャ　テュリャリャ

水曜日に病院いって
木曜日に履歴書もどる
テュリャ　テュリャテュリャ　テュリャリャ
テュリャ　テュリャテュリャ　テュリャリャ

金曜日は首吊りもせず
土曜日は２ちゃ入りびたり
テュリャ　テュリャテュリャ　テュリャリャ
テュリャ　テュリャテュリャ　テュリャリャ

恋人よコレが私の一週間の仕事です
テュリャ　テュリャテュリャ　テュリャリャ
テュリャ　テュリャテュリャ　テュリャリャ

Baby come back, any kind of fool could see
There was something in everything about you
Baby come back, you can blame it all on me
I was wrong, and I just can't live without you

女の子達は強すぎぃ〜
男の子達はいぢわるぅ〜
だけど君は違うねぇ清潔だよねぇ〜
合い〜言葉はイ〜ｪｨイ〜ｪｨ薔薇と雛菊

たりらたーらーらー
たりらりらーりーらー
たりらったーらーらー
たりらりらーらーらー

たりらったーらーらーらー

ローニンローニンローニンローニン　サムライ
おはらい箱だよ　とうとう
拙者だけじゃない　たくさん
ローニンローニンローニンローニン　サムライ

ローニンローニンローニンローニン　サムライ
悪事もできない　全然　
拙者の明日は　なんだい
ローニンローニンローニンローニン　サムライだらけさ

生まれた時に消されてしまう
記憶はどこの海に　沈んでいるの
Nobody　knows　it　my　mysteries
遺跡を見ると胸が騒ぐ
私はどこに　戻ろうとしているの
Nobody　knows　it　my　histories

目覚めたたましいの　静かなひとりごと

wow　wow　いつの日か年をとって
みんなにさよなら　言う時が来て
ほんとうの　ありがとうを
言える気持ちは　どんなだろう？
Nobody　knows　it　
Uh　灰になるとき　風に乗って
いろんな国の　空を飛んでいたの
Nobody　knows　it　my　mysteries

かわいたたましいの　静かなひとりごと

wow　wow　いつの日か年をとって
時の走馬燈　見る時が来て
ほんとうの　ごめんなさいを
言える気持ちは　どんなだろう？
Nobody　knows　it　

目覚めたたましいの　静かなひとりごと

wow　wow　いつの日か年をとって
みんなにさようなら　言う時が来て
ほんとうの　ありがとうを
言える気持ちは　どんなだろう？

wow　wow　いつの日か年をとって
時の走馬燈　見る時が来て
Uh　ほんとうの　ごめんなさいを
言える気持ちは　どんなだろう？

wow　wow　いつの日か年をとって
Uh　みんなにさようなら　言う時が来て
ほんとうの　ありがとうを
言える気持ちは　どんなだろう？

らんらんら　らんらんら　らーらー　泣かなーいでーー
らんらんら　らんらんら　らーらー　逝かなーくちゃーー
いっつーでもー　ここーにー　いーるーかーらーねーー

泣かないで　泣かないで　初めから感じてた
「永遠に好き」なんて言う人ほど　不実よ
嘘だって知っていた　信じたい　それだけで
信じてるふりをした私だって　うそつき

ねえ　心なんてそのときで変わるもの
罪の意識なんて持たないでいい

ひまわりが咲いている　大空を見上げて
ああ　ひまわりが泣いている　声もたてず　ただ　悲しいと

うちがなんぼはよ　起きても
おとうちゃんはもう　くつトントンたたいてはる
あんまりうちのこと　かもてくれはらへん
うちのおかあちゃん　どこへ行ってしもうたのん
うちのお服を　早う持ってきてか
前は学校へ　そっと会いにきてくれたのに
もうおじいちゃんが死んださかいに
誰もおかあちゃん　おこらはらへんで
早う帰ってきてか　スカートが欲しいさかいに
チューリップのアップリケ　ついたスカート持ってきて
おとうちゃんもときどき　買うてくれはるけど
うちやっぱり　おかあちゃんに買うてほしい
うちやっぱり　おかあちゃんに買うてほしい

i heard u on the wireless back in 52
lying awake intent at tuning in on u.
ifi was young it didn't stop u coming through.
Oh-a oh

they took the credit for ur second symphony.
rewritten by machine and new technology,
and now i understand the problems u can see.
Oh-a oh

i met ur children

Oh-a oh

what did u tell them?

video killed the radio star.
video killed the radio star.

ひとりぼっちが せつない夜 星を探してる
明日 君がいなきゃ 困る

遠く 遠く 果てしなく続く 道の上から
強い 思い あの光まで 届いてほしい

ありふれた 言葉が 体中をめぐって 翼になる

着かず離れずが恋の術でも傍にいたいのよ
いつ君が電話くれてもいいようになってる

話す相手も自ずと狭まってくんだよ
ちっちゃな願いをいつもポケットに持ち歩いてるんだ

俺の頭をたたけ〜　俺の頭をたたけ〜　
俺の頭を精一杯たたくんだぁ〜
空を瞬くポップコーンがぁ〜　俺の頭に直撃するぅﾙﾙﾙﾙﾙ
そして犬が棒に当たって、ポップコ――ンが弾け飛ぶ――――！！

うううううううっ、　ポップコーン　　ダイナマーイﾂ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by頭から飛び出るポップコーン

ぼくのばしょはここなんだ〜

元気でいるか　街には慣れたか　友達出来たか
寂しかないか　お金はあるか　今度いつ帰る
手紙が無理なら　電話でもいい
「金頼む」の一言でもいい
お前の笑顔を待ちわびる
おふくろに聞かせてやってくれ

へい　へい
みすたー　どぅりーむ　マーちゃん
えぶりしん　でぃぺんぞん　ゆー　あぁー　いぇーー
へい　へい
みすたー　どぅりーむ　マーちゃん
ぶりん　ばく　とぅー　みー　えんな
めく　まい　どぅりーむす　かむ　とぅるー

天国のドア叩くぅあああああ〜

could(would?) u be the most beautiful girl in the world?

薄紫の霧に包まれ　月が消える空の下
錆びたバイクのテールの欠片を　みんなで探してた

失ったものは何より大きく　何ににも代えられない
次の出会いを手に入れたとしても　決して同じじゃない

オイルの染み込んだアスファルトには
銀色のライトがやさしく揺れる

薄紫の霧に包まれ　月が消える空の下
ガードレールに煙草を並べて　みんなで目を閉じた

焼きついた笑顔は17のまま
こんな日も確かにパンクが聴こえる

薄紫の霧に包まれ　月が消える空の下
少し眠たい目を擦りながら　思い出を話した

あれから少し時が過ぎた今も　この胸に生きてる

きみだってもうぼくをわすれるだけ
こわしてよ
おもいだしてよ
こわしてよ

>>23
たったひとかけらのゆうきがあれば
ほんとうのやさしさがあれば
あなたをおもうほんとうのこころがあれば

ぼくはすべてをうしなえるんだ

さよならまたあした
いわなきゃいけないな

where is the luv
where is the luv
where is the luv that ev'ryone is dreaming of

明日 君がいなきゃ 困る

ｵｰﾗ、ふざけんじゃねーよ
ﾀﾁｳｶｳ

姉は淫売　妹は芸者　末のチョロ松ぁ博打打ち
兄貴火葬場の骨拾い　おいら上野でモク拾い
こんな一家に誰がした

が〜いこつが　け〜らけら笑ってこう言った〜
ど〜うせ　てめえらみ〜んなくたば〜って〜
おいらみたいになっちまうんだから
損も得もあるもんけ

>28
何も見えなくなるうぁ

白い帆をたてて
青い不安を抜け
風うけてすすめ
まぶしい未来の方へ
波しぶきは虹になる
とびきり大きく
空と海と君と僕を結ぶ橋になれ

神経質な僕の　頭の中が
これ以上ないくらい散らかってた
足元に火をつけて　風の吹くまま燃やせば
煙が街を包み　大騒ぎ

いつの日にかきっと　全ての人と分かり合える
そんな夢を見ていた少年　あれは僕じゃないのか？

もういまは誰一人　僕をまともに呼ばない
サイレンを聞きながら　やっと分かった

歪んでしまったのさ　顔も姿も心も　全部
優しい言葉だって　知っていたのに思い出せない

僕が出て行った後　街に平和が戻った
ずいぶん長い間　楽しかった
夢を見てた
もう　帰らない

言葉なんかじゃとても足りなくて
気持ちだけじゃ見えなくて

君は眠る　不安のこる眼差しで
僕の上着を枕にして　手があたたかい

くちづけをした　くちづけをした

はずれやすいティーンエイジ・ギア
転がる日々も
空と海と大地はただ　あるがまま
いつまでも逃げないぜ

二度と本当の顔は
誰にも見せたりしないぜ
プラスチックの涙を砕く
アイスピックを持って

あーあーこの旅は　気楽な帰り道
のたれ死んだところで　本当のふるさと
あーあーそうなのか　そういうことなのか

>>38
同じドアをノックしたい
この声が聞こえたら　飛び出して

あなたはヒッピーに憧れて飛び出した
だけどかれらの最終形は自殺だっていうし〜

いつまでも　このままでいい
それはうそ　まちがってる
かさなる夢　かさねる嘘
かさなる愛　かさなるリズム

ジンジャーエール飲んだ
こんな味だったっけな

ほほえみがなみだのかわりだぜ
だれとでもねるような
そんなおんなのこがすきさ

僕の場所はここなんだ
遠くに行ったって　僕の場所は変わんない
これから先　一人きりでも　多分　大丈夫　みんながここで見守ってる

僕の場所はここなんだ
おじいさんになったって　僕の場所は変わんない
これから先　一人きりでも　──うん、大丈夫！　みんなはここで見守っていて
見守っていて

一人ぼっちは怖くない　一人ぼっちは怖くない　一人ぼっちは怖くない　一人ぼっちは怖くない
らららー

しいずざくらいんひとりぼっちめきしこのさばくのはてで
さんだるぬぎすてたかわいいくまのおまもり
ゆれているよ

さぼてん
かれた

ここなつふまんげにれもんばたけを
とぶとりうちくだくきんじられたろくんろーるのあいがめりるあくろばっとにしょーをみたときちょっとかなしんでいる

花びらが揺れるように
気付かなくちゃ

私のしっぽにキスしないで
コバルトブルーの心の奴以外

幾つもの麻酔で　幼い私の
正気の在り処を分からなくさせる
どうかこれ以上に　見抜かないで

貴方の放り投げた祈りで　私は茨の海さえ歩いてる
正しくなど無くても　無くても　無くても　無くても

隣のラジオが変わる〜ワルツのチャンネルに〜全てを間違えた気がした〜の〜

会いたいあなた 目を覚ましたら 独りぼっち‥

誰の記憶にも残らないほど
鮮やかに消えてしまうのも　悪くない
孤独を理解し始めてる　僕らにふさわしい道を選びたい

♪き〜んし輝くﾆｯﾎﾟﾝの
　　　　　あいこでｱﾒﾘｶﾖｰﾛｯﾊﾟ〜
♪ﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟﾘﾔの金隠し〜
　　　　　にんに〜ん肉屋の大泥棒〜
♪あ〜あぁ〜ﾆｯﾎﾟﾝの〜
　　　　　鐘が鳴るｯ　ﾁｮﾝﾊﾟ。

今は何にもないただ君と二人
嫌いだった自分のこといつの間にか許してた

友達が電話で　別れたと泣きついてきた
そんなとき心で　ザマミロと舌を出す
わたしだけの　密かな楽しみ

僕のデスクの隣の痩せてるくせにボインは
花見の時にキスしてそれから何もない
そんな彼女の口癖は「あなたはいつも仕事でしょ」

社長は若いくせしてヒゲなんか生やしちゃって
「君を見てると昔の僕を見るようだ　女にうつつを抜かすと
私のようになれないよ」　考えてるさとぼけてはいるけれど

ああ男には辛くて長い二つの道が　ああ永遠の深いテーマさ
ヒゲとボインが手招きする

社長は社長のくせに仕事もしないで遊ぶ
嫌な予感は的中　狙いは彼女
僕も連れてけと言ったら「あなたはどうせ仕事でしょ」

アメリカ帰りで独身　なんだそのえらそうなヒゲ
僕の見てる目の前でボインに手を出した
何かがおかしい何かが
あなたのようになりたいが
会社とはなんだ　人生とは何だー
・・・・・・
・・・・・・

ガソリンの香りがしてる
その中に落ちてる人形が
マッチ売りの少女に見える

寂しさだとか優しさだとか温もりだとか言うけど
そんな言葉に興味はないぜ
ただ鉄の塊に跨って
揺らしてるだけ
自分の命揺らしてるだけ

あの細く美しいワイヤーは
はじめからなかったよ
きっと神様のいたずら
切なさだとか儚さだとか運命だとか言うけど
そんな言葉に興味はないぜただ鉄の塊に跨って
揺らしてるだけ
自分の命
揺らしてるだけ

寂しさだとか優しさだとか温もりだとか
切なさだとか儚さだとか運命だとか言うけれど
そんな言葉に興味はないぜ
ただ鉄の塊に跨って
揺らしてるだけ

プラネタリウムではっぱをきめた
とても清らかな遠い思い出
ブーツを脱いでくつろいでいたら
誰かがくすくす
笑いが止まらない

星は偽物で夜は偽物だ
せわしく動く矢印に
何かしら愛を感じた


天使と悪魔が同居している
山小屋にはシャワーがついてない
だから二人はいつも仲良し
それがどうかしたのかと尋ねられたら
俺はそいつに
ジサツを勧める
だからそんな悲しいこと言わないで

ビルとビルの間で揺れる綺麗な緑
その店の女主人、ハート型のエプロン
朝の荒野を走る野生のバッファローみたいに
強い嵐がほしい、胸がときめくのは何故

星を飲んだら月になれる
月を操れば神に逢える
神に頼んだら時は止まる
時を止めたら君と居られる

僕の中に流れてる
血が約束した
もう痛くない

遥かな世界へ
夜明けは君と髪を絡ませ眠ろう
遥かな世界へ
幻のような君の中で眠ろう
痛くないもう痛くない

ひーとりーさけぶやみにーこーたぁぁぁぁーえーぇーはぁーなーくーてー。

どーんなーにあいしーてもー　おもいーでーにーなってーしーまうなら
ひーとりーよがるおれをーいーまーすーぐーけーしーてぇぇぇぇぇ。

わんとぅすりー　ことしさいこうのできーごとーをきみーと
わんとぅすりー　すごしたいんーだ

この果てには…

たいていの人にはなんでもない
ありふれた一日
どこかで何かが起こっていると新聞売りが叫ぶ
顔から血を流して道に横たわる人がいる

空は時間通りに暗くなる
祈るのはなんにも悪いことじゃない
いつか
悪意よりは魔法が
心にふりつもりますように
今日よりはあした
生きることが易しくなれますように

言って
ちゃんと　言って
聞こえないふりをしないで
ここに居たいの
私は側に居るのよ
抱いて
ちゃんと　抱いて
この体に残るように
強い力で
もう　泣かないでいいように
どこまでも
行けるような気がしてた
でも　寒くて
とても　寒くて　歩けない

もう　歩けないよ

もう歩けないよ〜おーぉおぉおーぅお〜

みみたぶからいるかはうみをみた

涙だけは　汚い作業着の袖口でも　拭けるだろう
だけど　心の傷口は自分だけじゃ縫えない

なんだか自分だけがいけなく思えてくる
冗談じゃないさ　世の中誰が同じくらい悪い
なんて圧い職場を　泳ぐ　ヒマ魚のように

泣きたい夜に　独りはいけない
だけど　ずっと誰も　どこにもいない

これは愛だって言って、確かめ合うことでちょっと、君と歩いてる距離を保ってたかったのかも
不器用さでごまかして、繋いだ手にほっとして、何気ない想い出はとまらずになくなる
いつもと変わらない街並みがぼやけて滲んでく

壊れそうな心の中に、見えるものがあるとしたなら、僕は何を見つけだせるだろう
時を越えて探し出せるのかな、果てしない悲しみに
疑うのは簡単で、信じるのは少しだけ寂しさがつきまとう
ただそれを選ぼう

僕の心映す鏡が君だってことわかりだしたならたどり着ける
なれなれしく僕を揺さぶる明日というこのドアを叩き
そしてまた悩んでる

ふざけた季節が長すぎて　こころに咲いた白い花踏んじゃったけど

忘れられたキミを呼ぶ
ファントムペイン
裏切られた歌たちが
泣いてるぜ
キミの知らない棘がささって
ファントムペイン
あるはずのない時限爆弾の
あの音がチッチッチッチッ

ｧｩｧ

　おしえてください
　この世に生きとし生けるものの
　すべての生命に限りがあるのならば
　海は死にますか　山は死にますか
　風はどうですか　空もそうですか
　おしえてください

　私は時折苦しみについて考えます
　誰もが等しく抱いた悲しみについて
　生きる苦しみと　老いてゆく悲しみと
　病いの苦しみと　死にゆく悲しみと
　現在の自分と


　答えてください
　この世のありとあらゆるものの
　すべての生命に約束があるのなら
　春は死にますか　秋は死にますか
　夏が去る様に　冬が来る様に
　みんな逝くのですか

　わずかな生命の
　きらめきを信じていいですか
　言葉で見えない望みといったものを
　去る人があれば　来る人もあって
　欠けてゆく月も　やがて満ちて来る
　なりわいの中で


　おしえてください
　この世に生きとし生けるものの
　すべての生命に限りがあるのならば
　海は死にますか　山は死にますか
　春は死にますか　秋は死にますか
　愛は死にますか　心は死にますか
　私の大切な故郷もみんな
　逝ってしまいますか

　海は死にますか　山は死にますか
　春は死にますか　秋は死にますか
　愛は死にますか　心は死にますか
　私の大切な故郷もみんな
　逝ってしまいますか

何がマトモか　僕の頭じゃわからないから
鼓膜にささるまで叫んでくれないか
どうしようもない事をずっと気にしてばっかりだよ
子供だってもう少し物わかりいいだろう

大きなモップで　人ごみをはき捨てて
二人で　のんびり歩きたいな
あるはずもない出口をさがす毎日
悪い病気さ　治りっこないよ
I'm a broken piece, alone

うまくいかない事が続いて　気が狂いそうだよ
僕のやり方じゃ誰も認めないのさ
ふくれあがって破裂しそうな　こんな気持ちで
パズルのような空の下をさまよってた

僕の目玉の鱗をはがしてよ
ずっと寝ぼけたままさ　今も
楽しそうに笑っていたいけど
もう一人の自分が邪魔をする

I'm a broken piece, alone

これから一緒に　これから一緒に　殴りに行こうか

イエーイ！！！！！
天国行きのバースで逝こうよ〜

蹴飛ばして　噛み付いて　腕つねって
目をさますのなら今のうち　わかっているくせに
それから　わらって　諦めて　すこし泣いて
もう戻れないの　受け入れましょ　いっさいがっさい

やめなくちゃ　いけないわ　らしくないの
はぐらかされてもゆるすのは　馬鹿だと知ってるわ

それでもさらって　逃がさないで　愛の罠
もうこうなったら　受けとめてよ　いっさいがっさい

本当のことはいつも変わって行くのでしょう
それでも今の気持ちのぞきたかっただけよ

あなたの目にあたしは映りもしない
その目をのぞくことも許されない

やさしい嘘はもう大概にして

タフマンのＣＭ見てビックリしたｗ

close your eyes
give me your hand darling
do you feel my heart beating?
do you understand?
do you feel the same?
am I only dreaming
is this burning
an etheral flame...

てってれってっ　てってれっってってってー
てってれってっ　てってれっってってってー

La　la　la　リタリン　リタリン♪

La　la　la　ハルシオン　ベゲタミン♪

なんとかかんとかーforget me not
てってれれれーれれーforget me not
forget me not

歩き疲れて隠れ家の夜に 眠れる場所を探している
重ねあえば紙のように擦りきれ 痛むしかない心なんて
今は失っても…

頭に十分注意をするのよ
お薬も少々控えめにして
あなたは鬱病でしょう　私分裂症
私のことなど心配しないで
幸せになってね
私狂ってます

そのうちより　今のうち
この気持ちも　今のうち
淡く淡く翡翠のよう
いつかじゃなく　今がいい

君が好きだよ
心に住んでる修学旅行が育つんだ
いつもいつでも
子供の頃から上達するため練習中だい
男の子なら絶対に誤魔化しちゃだめさ
苦しく切ない思いだけは

悲しみの果てに何があるかなんて
俺は知らない見たこともない
ただあなたの顔が浮かんで消えるだろう

涙の後には笑いがあるはずさ
誰かが言ってた
本当なんだろう
いつもの俺を笑っちまうんだろう

部屋を飾ろう　コーヒーを飲もう
花を飾ってくれよ　いつもの部屋に

悲しみの果てに何があるかなんて…
悲しみの果ては
素晴らしい日々を送っていこうぜ

女には自由と愛が宿るという
男にはその日暮らしと間抜けが宿る

羽根が欲しいとは言わないさ

せめて宙に舞うメリッサの葉になりたい

間違っても二度と開くことの無いように

さぁ錠の落ちる音で終わらせて


｢小便ﾕﾆｯﾄ･糞ﾊﾞﾝﾄﾞ･ｱｲﾄﾞﾙetc｣､上等じゃけんのう。
…初心を､思い出して欲しい‥なｧ･ﾟ･(つД`)･ﾟ･

どうせいつかは砂漠に返っていく全ての世界さ
女は何を聞きながら夢の何処を彷徨う
熱に魘されながらこぼす言葉のような
no way. no way. there is no way.

あぁ 馬鹿みたい いつまでも何を願う？
あぁ 君なしの私を始めたのに うまくいかないや

もう いいでしょ これ以上 苦しまない
もう 悲しみよ さよなら おだやかな春の途中

野に咲く花のように　風に吹かれて
野に咲く花のように　人をさわやかにして
そんなふうに　僕たちも
生きてゆけたら　すばらしい
時には暗い　人生も
トンネル抜ければ　夏の海
そんな時こそ　野の花の
けなげな心を　知るのです

野に咲く花のように　雨に打たれて
野に咲く花のように　人をなごやかにして
そんなふうに　僕たちも
生きてゆけたら　すばらしい
時にはつらい　人生も
雨のちくもりで　また晴れる
そんな時こそ　野の花の
けなげな心を　知るのです

そんなふうに　僕たちも
生きてゆけたら　すばらしい
時にはつらい　人生も
雨のちくもりで　また晴れる
そんな時こそ　野の花の
けなげな心を　知るのです

挑戦状でうんざりの郵便受けは
昨日燃やした

山のようなラブレターが　狂った哀しみ達が
朝刊と一緒に届けられて　彼女を無口に変えた

ひとづだけ彼女が楽しみにしたのは教会で歌う賛美歌に成った
祝福かはたまた天罰か神々の歌はみんなみんな甘い

オルガンのユダが近づいて「そろそろお家に帰りなよ」
嫌な奴にみんな氷の微笑みをくれてやる彼女の瞳は
痛みは　愛は　メロディは　しかし全部全部空虚だった
オルガンのユダは悲しんで「さあ歌を歌ってごらん」

私は　私は　スパンクハッピー　あなたに買われに来た

あなたの国は、小さい子のヌード写真がおおすぎるって、どのパーティーでもいわれた。街中に
裸の女の子の写真があふれていて、電車の中にまでつってあるのは絶対おかしいって。でも、ま
さかそのうちの一人があたしだってことは、誰も気づかなかった。あたしはこういう所に集まる
マダム達は、エメラルドを頭にいっぱいつけすぎて馬鹿になっちゃったんだと思って育ったの。

パパは「この国には肉食の文化が無いから。みんな我々のように乳のみ仔牛から腐りかけの成牛
までの、いろんな肉の味わいの差だとか、ジビエの血の味の事とかが解らない。だから子供の裸
ばかりを有り難がるんだ。一種の国家的変態だよ」っていうお得意の演説で、腐りかけの成牛み
たいなママを喜ばせてる。彼女はキャビアを食べている人を見ると鼻をつまむ。小さな卵を食べ
るのは野蛮人だって。

フォクシー1粒でアダルトヴィデオの女の子みたいになれるってきいたから、あたしは自分を魔女
だっていってる友達に頼んで、パーティーに持ってきて貰い、最高によく効きますように。そし
てあこがれのトレーシーみたいになれますようにって魔法をかけてもらってから、彼女とキスを
して、コアントローで飲みほした。どこかで生きていれば35になるのね。あたしのトレーシー・
ローズ。あなたは、あたしが知るかぎり本当の天才。そして天使。

あなたとパパの書斎で出会った日のことは一生忘れないわ。黒革の表紙の本の裏に隠されていた
８０年代のVHS（ヴェ・アッシュ・エス）。あのヴィデオキャセをパパから盗んでから、あたしの
人生は変わった。あれがバイブルになったの。あたしは今、あなたがデビューした歳と同い年で、
あなたの娘くらいの年だわ。そう思うと、とっても変な気分。まだフォクシーは全然効いて無
いみたい。口の中は、熱いチェリーの味ばっかり。

生きてれば74歳になるのね。あたしのグレース・ケリー。生きてれば15歳に成るのね、あたし
のジョンベネ・ラムジー。あなた方の事を考えると、死ぬほどうっとりして、死ぬほど憂鬱にな
るの。パパの命令でお医者様にマリリン・モンローそっくりに改造されたり、本当にある国の王
女になるなんて絶対に間違ってる。でも死ぬほど羨ましい。そして死ぬほど怖い。あたしはこん
なに死ぬほど羨ましくて、死ぬほど怖くて、死ぬほど退屈。

ヴァンドーム・ラ・シック・カイセキ
ヴァンドーム・ラ・シック・カイセキ
ヴァンドーム・ラ・シック・カイセキ
ヴァンドーム・ラ・シック・カイセキ

さりげなく沈む夕日を見て
悔しくて泣いたあの涙を腕で拭い去り誓った
あの日あの時の夢を今も見ろ

仮面を着けた姿が だんだん様になってゆく
飾りたてた 言葉を吐いては
笑うよ自ら

>92
死ね。

風が変われば僕の道さえ少しは
ましになるだろ
「豊かさが君たちをダメにする」なんて
知ったこっちゃない

夢の法則など何処にもないはずさ

ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ
目当ても何もないけれど
すぐ、ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ
みだらな気持ち　ぶらさげて

草むらに寝ころんで
逆さの星くず目を凝らしてた
流れ星見つけたよ
でも願い事がわからない

人を愛すること　生きてくこと　死ぬこと

ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ
目当ても何もないけれど
すぐ、ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ
みだらな気持ち　ぶらさげて

こんな架空の運命…
壊して明日へ旅立つ僕ら
ブリキの街をあとに
高くその旗を振りかざせ
振りかざせ

僕がもうちょっと
多分もうちょっと
明日を無視して笑えたらな
いつかもうちょっと
そうねいつかもうちょっと
無鉄砲な僕に逢えたらな

先に行けば行くほど
Heartキュッと鳴るけど
振り返らないで
強がってみるけど
胸の高鳴り触れたい

溢した砂を掻き集めるような繊細な仕草が
多くいるんだけど　愛はやっぱいい
重ねた臆病解く程　戸惑った指はない
そうだオリジナルなカラーで

ああああ
胸の奥からーこみ上げてくるーこの気持ちでー生きていくよー

スパークジェットシティー
愛してるとかいないとかスパークジェットシティ
それほど崇高じゃないぜ

私の尻尾にキスしないで
コバルトブルーの心の奴以外

以前君はヒッピーに憧れ旅立ったくせに
たぶん彼らの最終形はジサツだなんて言うし

宙を舞ったモンキースパナレジスタンスの真似事
気の荒い雌猫さ
パンを焼く香りに似てる

イージーライダー
あこがれてるよ
イージーライダー
私の神様
素直に生きてみたいだけ素直に生きてみたいだけ
素直に生きて‥みたいだけ

私の尻尾にキスしないで
コバルトブルーの心の奴以外

やりたいことだれもしないだけー
どうせどうせ
やらないんだろ
どうせどうせ
やらないんだろ
壊した罪と犯した幸せ
そして二人はもういないのさ

I wanna fly for engraved on the moon
刻んだ か弱き魂よ 傷付いて輝いて

真っ直ぐ歩くように元々できてない
みんな行く道にまたぶつかって

みんな みんな 一生懸命
明日にそっと 想いを投げて
みんな みんな ひとりぼっち
誰かのこと 愛していたい

Some say love, it is a river that drowns the tender reed.
Some say love, it is a razor that leaves your soul to bleed.
Some say love, it is a hunger, an endless aching need.
I say love, it is a flower, and you it's only seed.

It's the heart, afraid of breaking, that never learns to dance.
It's the dream, afraid of waking, that never takes the chance.
It's the one who won't be taken, who cannot seem to give.
And the soul, afraid of dying, that never learns to live.

When the night has been too lonely, and the road has been too long,
That you think that love is only for the lucky and the strong,
Just remember in the winter far beneath the bitter snow,
Lies a seed, that with the sun's love, in the spring becomes The Rose.

愛しき友は何処に
この身は露と消えても
忘れはせぬ熱き想い
誠の名に集いし遠い日を
あの旗に託した夢を

新撰組はかっこえぇ
Kit kat

どう？　イタリアの風は　モロッコみたいに熱い
お前がいないとこっちは普通
今　何をしているの　明日帰ってくるの？
町の真ん中でお前を見たら　ぼくは倒れる

昔から聞いてたから覚悟は出来ているんだが
女になりたいお前は　みつお
Ｔululu　Ｔulu　Ｔululu

もともとがごつい体　時にはもてあますのね
女になって嬉しい　みつお

さあ　ふるさとに帰ろう　まず　先生に会おう
みんなの驚いた顔が浮かぶ　僕も嬉しい
そんなお前が大好きな事は
Ｙeah…

ほうら　君の手はこの地球の宝物だ
まだ誰もとどかない明日へ
ほうら　目の前は透明の広い海だ
その腕とその足で　戦え

ほうら　目の前は紺碧の青い空だ
翼などないけれど　進め

何もないな　誰もいないな　快適なスピードで
道はただ延々続く　話しながら　歌いながら

カレンダーも　目的地も　テレビもましてやビデオなんて
いりませんノンノン僕ら　退屈なら　それもまたグー

名曲をテープに吹き込んで
あの向こうの　もっと向こうへ

僕らの自由を　僕らの青春を
大げさに言うのならば　きっとそういう事なんだろう

何もそんな難しい事　引き合いに出されても
知りません全然　だから　気にしないぜ　とにかく行こう

気を抜いたら　ちらりとわいてくる
現実の明日は　やぶの中へ

僕らは自由を　僕らは青春を
気持ちのよい汗を　けして枯れない涙を

幅広い心を　くだらないアイデアを
軽く笑えるユーモアを　うまくやり抜く賢さを

眠れない体を　すべて欲しがる欲望を
大げさに言うのならば　きっとそういう事なんだろう
誇らしげに言うならば　きっとそういう感じだろう

さあ逃げろ　白い壁突き破って
骨の音が　空に響くまで

誰に何を言われても
かまわない　こわくない
寂しくても　急がない
そんな風に　過ごしたい

このままで嫌われても
傷つかない　痛くない
悲しい日も　うつむかない
そんな風に　過ごしたい

だからおやすみ
目を閉じても僕は消えないよ
怖がる事はもう何も無いから
このままでおやすみ

会社づとめもいつまでー続くかーわかーらないー
とわの誓いをたててよー　やくそくーできない
いいかげんなわけじゃないー　だけど一寸先は
ア知らぬが仏のロンサムガーイ　日本人ならしょうがないのだー

期待してた答えじゃなくて　裏切られたような気がしたり
優しくないと吐き捨てる　身勝手な自分に見てみぬふりしてたね

肝心なこと言えないで　それきり別れた人がいた
へたくそなのは変わらない　それでも誰かと生きていきたい

たくさんのありふれた記憶ひとつひとつに
最初から出会いたい　あの日捨てた僕とともに
抱き合って伝えよう　そこにある喜びを
見失い　探してた　人を愛し生きるわけは僕の中に

光あれ
光あれ
光あれ
満ちあふれ

もうすぐとぎれる道の途中で立ち止まり
「ごめん…」一言の終わりしか ないなんて

isn't it ironic,don't you think?

めまいがするくらい　慎重に歩いてみたが変わんねー
逃げ出す術ばっか　考えた　そんな自分がキライで
楽しいことないかいな？　ありそうだ

本当は犬なのに　サムライのつもり
地平を彩るのは　ラブホのきらめき

孤独が見え隠れ　後まわしにして
尋かれてもいないのに　秘密を安売り

ローテクなロマンティカ　今さら溢れ出すアモール
鳴りやまないブーガルー　しっぽを振りながら

思い切り吠える　岬から吠える

甘くて酸っぱい言葉かますぜ

抱きしめて
今だけ好きだってふりして
たったひとつだけなら
全部、全部要らない

君の舌の上に寝そべって
世界で最期のテレビを見よう

さぁそのトランクに大好きな物を
全部つめ込んだら
ここから降りてそのままあなた
どこかに消え失せて

I'll say good luck
転がる車輪に引かれた花束を乗せて

もう溜息しかあげられないよ
からっぽの言葉
意味を知らずに吐き出さないで
致死量を超えたみたい

I'll say good luck
南へと向けて遠くへ飛ばして
It's the end
焼き尽くしてくれ太陽いかれた炎で

冷たく冷めた引き金を弾いて　さよなら

I'll say good luck
南へと向けて遠くへ飛ばして
It's the end
転がる車輪に弾かれた花束を乗せて

今日で全てが終わるさ
今日で全てが変わる

今日で全てが報われる
今日で全てが終わる

ｱｳｲｴｰｴｴ〜
ｱｳｲｴｰｴｴ〜

ﾅﾅﾅﾅﾅﾅﾅｰ
ﾏｯﾃﾀﾝﾀﾞ ｷﾐﾄ ﾃﾞｱｳﾋｦ

今日が何もないなんて嘘だ
冷めた世界だ何て嘘だ
いつだって心は自由に空を駆ける雲さ

どうせ僕らは死ぬんだ
どうせ世界は終わるんだ
だから今ここで歌唄うよ　君と笑いながら

君の笑顔も　夢の続きも
ほらだんだん夜に堕ちていく
嬉しい猫が口づけしたよ
君と見つけた青い空

なー　ななななー　ななな　なーなな　なーななな　ななななー

このままどこか遠くつれてってくれないか
君は君こそは日曜日よりの使者

二人黄昏に　片寄せ歩きながら
　
いつまでも　いつめでも　離れられないでいるよ

あとここでｵﾚはたかが何十年か生きて
あー嬉しいだの、ツライだの繰り返すのかい

死人のような行列は　イカシた首飾り
なんとか立ってるあいつらと
お前とｵﾚにカンパイ！

Count a thousand drops of rain
Washed down the drain
Is life the same, in a way?

Catch the bus that never comes
Clouds block the sun
Is life the same, in a way?

Never a letter or a call
A knock upon the door
So much like life, in a way

Watch the hands move round the clock
Tie time in knots
Life does the same, in a way

What will tomorrow bring?
will birds sing?

ココからは二人
同じ速さで歩いていこう
これからもずっと
好きな景色に囲まれながら
いつものあの店のスープに君の笑顔が溶ける

誰にも優しい　あなたの事だから　土曜のシネマに　
誘ってくれたのも　ほんの気まぐれでしょ　それなのにワクワク”

心騒ぐずっと　前からチャンスを　待ちつづけてきたの　
クラスで一番　目立たない私を　選んだわけはなぜ？

まるで夢見たいよ　何もかもがバラ色に見えるわ〜　初めてのデイト〜♪

♪ファースト･デイト♪
http://www2s.biglobe.ne.jp/~matarou/yukiko/cm/cafejelly.rm

ねぇ　明日　しんでしまおうかしら…
もどかしいこと全てのあてつけに
君の心ゆれますか？
ぼくのことで後悔してくれますか？
ねぇ　それ以外のやり方で　どうすれば神にすぐなれる？

感じわるいかしら…
でも何もかもが気にさわるのです
君の涙おちますか？
あのニブイくそ野郎も泣くかしら
ねぇ　もう少しだけお手軽に　神になるにはどうすればいい？

そばにいて　そばにいて　そしてぼくの味方になって
許さない　許さないけど　君にいてほしいの…

ねぇ　明日　しんでもらおうかしら…
ぼくと君以外全ての人に
花でうめて差し上げましょう
その匂いがこの街を覆うくらい
誰かが邪魔しなければ　ぼくらは神になれるはず

とまらない　とまれないから　ぼくの話を聞いて
信じない　信じられない　こんな世界なんて

月が出てればいいけど
暗闇でもう迷うのはイヤだもの
海に映った月の道　たどれば神に近づける

そばにいて　そばにいて　そしてぼくの味方になって
許さない　許さないけど　君にいてほしいよ…
ありがとう　ありがとう　いつも抱きしめてくれて
ありがとう　ありがとう　ぼくにウソついてくれて

最近ぼくらは したり顔で
都合のいい愛に 浮かれていた
優しく 抱きしめるふりをしたり…

冗談ばかりで 楽しすぎて
体の奥まで 甘えたりして
ありえない夢を見て 日々が過ぎる

今 ぼくらの声は カラカラと
乾いた音をたてて すり減っていく
すり減っていく

曖昧な態度で やり過ごした
誰かを言葉で 汚したりして
悲しみを押しつけて 日々が過ぎる

今 ぼくらは うまく歩こうと
乾いた風をうけて よろめいている

今 ぼくらの声は カラカラと
すり減っていく

進み行く道は　果てしなく遠い
目の前に広がるのは　幾千の蒼の道
まだ見えぬ　光景を浮かべては
どこへ続きどこへ行けば　答えは出るともがく

誰もが思う心の弱さ
さまざまな想いに潰されて
それでも僕らは諦めることなく
脆くも崩れることもなく

でも　だいじょーぶ　あなたはもう　わたしをーわすれるから。
わすーれたかな？

かーなしみ　あいより〜ふかいのは　だあれ？
うまれーくーるかぜに　ふかれ　ないて〜
でも　だいじょーぶう
あなたは　すぐにーい　わたしをーーーわすれるから

色のないため息ひとつ
風はこんな僕を隠してゆく
枯れ果てぬため息ふたつ
誰も僕の存在など知らない

やらないか？
あーベイブ
やーらないか？
レッツ　ラブ　ベイベー
やらないか〜？
シュガー
やらないか？
ふーふーうー

わたしにはわたしの生き方がある
それはおそらく自分というものを
知るところから始まるものでしょう

けれど　それにしたって
どこで　どう変わってしまうか
そうです　わからないまま生きてゆく
明日からの　そんなわたしです

Hello, hello, hello, how low?

ただ鉄の塊に跨って
揺らしてるだけ
自分の命揺らしてるだけ

錆びついた心はただひたすら涙流し
わがままな子供のように今だけを潤した
生意気な瞳を閉じさせてよ　ほんの少しだけ素直な女にして

All Time その胸で　All Night 抱きしめていて

言葉を選ぶなら何も言わず見つめていて
真っ直ぐな心　その全てをこの私に
勝気な唇を黙らせてよ　どうか少しだけ静かな女にして

All Time 口づけを　All Night もう一度だけ

シャツに染みた涙のあと乾くまでずっと

生意気な瞳を閉じさせてよ　ほんの少しだけ素直な女にして

All Time その胸で　All Night 抱きしめてて
All Time 口づけを　All Night もう一度だけ
All Time その胸で　All Night 抱きしめてて
All Time 口づけを　All Night もう一度だけ

さよなら重力…僕は自由だ！

さがしものは、なんですかー
みつけにくものですかー

>>148
鞄の中も　机の中も　
探したけれどみつからないのに
まだまだ探すきですか
それより僕とおどりませんか
ゆめのなかへ　ゆめのなかへ
いってみたいとおもいませんか
うふふ
うふふ
うふふ　さあ

休むこともゆるされず
笑うことはとめられて

はいつくばってはいつくばって
いったい何をさがしているのか
探すのをやめたとき　みつかることもよくあるはなしで
おどりましょう　ゆめのなかへ　いってみたいとおもいませんか
うふふ　うふふ　うふふ　さあ

こんな気分は　春一番にのって消えてゆけば良いのに
夜の声は　消えはしない　夏の嵐が舞う

僕と君しかいない世界で
餓えや乾きの無い世界で
鮫みたいな肌ですれ違う
傷をつくっては愛す

声が夜空に浮かんでは
消えることはなくなるってことかい
今は今日じゃなくて明日だということ　信じるだけなのさ

宿はなし　今日も川のそば

遁走五年　盆地ニ十三年　よりどりみどりのスタイル
暴走ロマンチカ　スライド・バー濡れる
ビ・バップ　跳ね跳ねロック・アンド・ロール

遠目に見た　二度と会えない顔してハロー

フェンダー・ツイン　桜の香り　碁盤の目は桃色
構わんといてレイドバックしたいの　僕の目は水色

遠くへ行った　気にしてないっていったら　嘘

あー　ホームランボールは　飛んでくるはずはないから
フィクションに　踊って子どものふりして

あー　何を信じているの　そんなんじゃ眠れやしない

あー誰かの不幸せに
僕の涙はいらないから

何かが違うと考える頭は真っ白に

どんなあなたもうけとめたい
ねがうわたしをわすれないで
どんなあなたもきらいじゃない
この声は届いてますか

>>154
しゃばだばだ！

かっこなんてつけなくていいよ
あなたはいつだって輝いて見える

All by myself
Don't wanna be
All by myself
Anymore

　　高すぎて登れない山はありません
　　登ると決意すれば登れるのです
　　広すぎて渡れない河はありません
　　信じて祈ればいいのです

　★そうすれば
　　夜明けがやってきます
　　毎日が太陽のように明るく輝くでしょう
　　あなたの心配事の全てを
　　私に投げかけなさい
　　あなたにわかって欲しいのです
　　
★★あなたの雲になってあげましょう
　　泣きたくなったら同情してあげましょう
　　私を呼ぶ声は必ず届くでしょう
　　私はあなたの天使
　　希望を失ったとき私はここにいます
　　どんなに遠くにいようともそばにいてあげましょう
　　あなたが誰でもかまいません
　　私はあなたの天使
　　そう、私はあなたの天使です

　　
　　あなたの涙を見ました　泣く声も聞えました
　　あなたに必要なのは時間
　　私を探して見つけてください
　　満ち足りていてもあなたは孤独なのです
　　もっと違う生き方があるはずです
　　より良き人生を私が教えてあげましょう

　　★リピート

　　★★リピート　　
　　
　　そして困難に立ち向かうときがきたら
　　私があなたのそばにいてあげましょう
　　ここにいれば私達は守られて安全です
　　そう、私達は生き残るのです
　　そして終わりが近づいてきても
　　(終わりが近づいてきても）
　　諦めてはいけません
　　空の向こうを信じて闘い続けるのです
　　
　　★★リピート

　　★★リピート

イフ　アイ　ハド　ミリオンダラー
アイ　フィール　リッチ

これっくらーいの　おべんとばっこに
おにぎり　おにぎり　ちょいとつめて
きざーみしょーがに　ごましをふって
にんじんさん　ごぼーさん　あなーのあいたれんこんさぁああ
あああああせあふぃおあえわｇんぐぁえｄｓがんｄさｇｐはあえｆｗ−０「１！！！！

さよーならさえ
いえなーいでいたあ
よあーけがくるのを
ただ　まっていたー

どこまでも連れて行ってよ
夏気球に乗って

きっとーぼーくーたち〜はただぁー

てれてれってっ てれってっ てれってーれってれってってぇ〜
明日でも明後日でもない
今すぐ食べたいんだ
余計なアレンジなどいらない
三角頭にフォークを突き刺したい

>>158
もっと愛されたいなら
胸にそっと忍ばせて
Forgiveness is the rule
人の心だって しかめっ面では 歪んで見えてしまうから

いっそわるいことやってつかまってしまおうかな

どうにもならんし〜

(´-`).｡oO(ｸｯｷｰ食い残しｽﾏｿ)

知らない人〜がー優しく話し掛けてくれるけど〜そんなのー
まるで聞いちゃいなかったー

どうなってもかまわない変な気分
ふらふらでも騒いだり
なんて言われてもいい
誰かの待ち合わせに遅れても

I wanna be your good friend
What do you think?
I wanna be your best friend
in your life
遠く近く　感じてる

境界線の上で寂しげに
手を伸ばすキミ　届きそう
誰だって夢を見る　一度くらい
笑わないから　教えてよ

I wanna be your good friend
What do you think?
I wanna be your best friend
in your life
遠く近く　感じてる

I wanna be your good friend
What do you think?
I wanna be your best friend
in your life
I wanna be your good friend
What do you think?
I wanna be your best friend
in　my life
夢で見たんだ　キミの事
遠く近く感じてる

I was born to love you
I waa born to the care of your life
(by フレディ・マーキュリーの歌からの抜粋）

つまらないが口癖のお嬢さん
山の向こうの灯りが見えるかい

お嬢さん一つだけ聞かせてくれ
一番大切なものはなに？

こんな気分は
春一番に乗って消えて行けばいいのに

夜の公園は
冷えはしないが砂嵐が舞う


コートを脱ぎなよ
日の長さを喜びなよ
この街の小さな
ふんふふんふふふふん
たらららららーん

それでもきみはわらいつづける

なにごともなかったようなかおして

きみはまちがってないのさ
ありのままでいていいのさ

虹はみえないが遠く空は燃えている

戻ることも嘆くこともない

手のひらの中広がる夏の空
あおいボレロが似合っているよね
吐息がほらこんなに自信なさげに
濡れた羽にこぼれおちそうさ

ああ僕はここにいるはずさ
ハロー　スワロー　ハロー　スワロー
ハロー　とんでゆけ

雨はもうやむさ
窓はあいてる
さあとんでゆけ

ﾋﾞｭﾘﾎﾓｰﾆﾝｳｨｽﾞﾕ〜

愛が終わる時涙がこぼれたら思うことは一つ、「みんな空が好きさ」
まるで僕達はたんぽぽの胞子、戯れてるだけ空の下で

レインコートに雨の滴が落ちて笑顔を浮かべた君のことが、好きさ
ラズベリーブルーの草原に出たら口付けを交わす、あまりにも強い風の中で
言葉より未来を信じたあの頃の僕達二人
大切な何かをなくしてゆくようなきがするよ
気付かないうちに、気付かないうちに

夕焼けを見た、覚えているかい？屋上に座りオレンジ色を見た
二人の間を流れてたあの風は今はどこを旅しているのか、空の下で
言葉より未来を信じたあの頃の僕達二人、大切な何かをなくしてく気がするよ

瞳閉じて思い出だけ見つめてちゃダメさ
瞳閉じて映し出そう物語の始まりを

降り注ぐ
太陽は僕達にくれる、光と愛の欠片を
迷わないでそのままでいい、素直に思い続ける
瞳閉じて映し出そう物語の始まりを
そして君はほんの小さな光を胸に見つける

私のしっぽにキスしないで、コバルトブルーの心の奴以外

以前君はヒッピーに憧れ旅立ったくせに、たぶん彼らの最終系は自殺だなんて言うし
宙を舞ったモンキースパナ、レジスタンスの真似事
気の荒い雌猫さ、パンを焼く香りに似てる

イージーライダー憧れてるよ
イージーライダー私の神様
素直に生きてみたいだけ
レッツゴー

ビルとビルの間で揺れるきれいな緑、その店の女主人ハート型のエプロン
朝の荒野を走る野生のバッファローみたいに
強い嵐が欲しい、胸がときめくのは何故？

だれかゆびきりしようよ
ぼくとゆびきりしようよ

ロマンティックあげーるよー
ロマンティックあげーるよー

さがそうぜ！ドラゴンボール！

ひこうせんが赤く空にもえあがってのどかだった空はあれがさいごだったの

今ごろーどこでどおーしてーるのかなー
目に浮かぶ　照れた後すーがたにあーいたーいな

>>181
ころす

さだまさし　「しあわせについて」

　しあわせですか　しあわせですかあなた今
　何よりそれが何より一番気がかり
　みんなみんなしあわせになれたらいいのに
　悲しみなんてすべてなくなればいいのに


　どうぞあやまちは
　二度とくり返さずに
　あなたは必ず　しあわせになってください
　愛する人と　めぐり逢えたら
　抱きしめた腕を　ゆるめてはいけない

　風は移り気　身を任せてはいけないよ
　時を越えて変わらないのが愛だよ
　みんなみんなあなたが教えてくれた
　生きる喜び人を愛する喜び


　ありがとうさよなら
　生まれ変われたならば
　やっぱりあなたと　愛し合いたいと思う
　ひたむきな人と　愛を信じて
　生きがいを咲かせ　しあわせになりたい

　ひとりひとりは　皆とても優しいのに
　何も傷つけ合う事などないのに
　みんなみんなしあわせになれたらいいのに
　悲しみなんてすべてなくなればいいのに

　しあわせですか　しあわせですかあなた今
　何よりそれが何より一番気がかり
　しあわせですか　しあわせですかあなた今
　何よりそれが何より一番気がかり

あるひー　もりのなか　くまさんに
であったんこぶ...っらららら

なんにもないなんにもないまったくなんにもな〜い

パルナス、パルナス
モスクワの味ぃ〜

心を殴り倒して　何が分かると言うの？
どうやって楽になればいい？

空はあれだと定められて
おまえの空はないと宣告されたら
探すしかないからね

それが私の一歩だから
それも許されると解るから

平穏な一日の中で穏やかに
そんな核を感じてる

とめどなく楽しくて
やるせないほどせつなくて
そんな朝に生まれる僕なりのラブ・ソング

こんな気持ちに何年なっていないんだか・・・。

彷徨って汚れて
何かをなくしていて
苦しくて逃げだして
それでも探していた

踏切の見える丘で
開かないドアを叩き続けるのか
日が暮れてもまだ
夜が開けてもまだ
開かないドアを叩き続けるのか

等間隔に並べられた
線路の枕木のように
今日の続きなら
明日はつまらねー
開かないドアを叩き続けるのか

僕は知ってる
僕は知ってる
あの電車にも僕の席はある

踏切の見える丘で
やりかけの仕事放り投げて
読みかけの本を途中やめにして
開かないドアにはさよならを言おう

僕は知ってる
僕は知ってる
あの電車にも僕の席はある

踏切の見える丘の
開かないドアは今日も閉じたまま
開ける為じゃなく叩く為にある
開かないドアは今日も閉じたまま

そうして僕らは立ってる
生乾きのパンツを履き
居心地悪そうにしてる
ららら
ららら
有りもしない普通だとか
有りもしないまともだとか
幻のイメージの中
ららら
ららら
まったくだせーよ

入院したくない
病気で死にたくない
ベッドで死にたくない
即死で頼むぜ
痛いのはごめんだ
苦しむのはやだ
一瞬で逝くぜ
即死で頼むぜ
即死即死即死即死即死
即死で頼むぜ
振り返りたくない
考えたくもない
涙はいらない
即死で頼むぜ
おごそかはいやだ
くだらないほうがいい
笑えりゃなおいい
即死で頼むぜ
即死即死即死即死
即死で頼むぜ

マーンマーンチンチンマンマンチンチンマンマン大好き♪
マーンマーンチンチンマンマンマンマン大好きよ♪

プラネタリウムでハッパをきめた
とても清らかで遠い思い出
ブーツを脱いでくつろいでいたら
誰かがくすくす‥笑いが止まらない

星は偽物で
夜は偽物だ
せわしく動く矢印に
何かしら愛を感じた


天使と悪魔が、同居している山小屋には、シャワーが付いてない
だから二人はいつも仲良し
それがどうかしたのかと尋ねられたら、俺はそいつに
自殺を勧める
イタイケじゃなくなる
だからそんな悲しいことを言わないで

ただ茫々とした闇が…。

ｳｴｴｴｴﾝ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

おーきなモップで人ごみ履き捨てて〜

私だって　泣こうとおもったら
声をあげて　いつでも泣けるけど
胸の奥に　この花あるかぎり
強く生きて　みようと思うー

ｸﾞﾘｰｰﾝｽﾘﾌﾞｽ ﾜｽﾞ ｵｰﾙ ﾏｲ ｼﾞｮｲ
ｸﾞﾘｰﾝｽﾘﾌﾞｽ ﾜｽﾞ ﾏｲ ﾃﾞｲﾗｲﾄｰ
ｸﾞﾘｰﾝｽﾘﾌﾞｽ ﾜｽﾞ ﾊｰﾄ ｵﾌﾞ ｺﾞｰﾙﾄﾞ
ｱﾝﾄﾞｩ ﾌｰ ﾊﾞｯﾄ ﾚｲﾃﾞｨ ｸﾞﾘｰﾝｽﾘｰﾌﾞｽ･･･

大、大、大、大、大、大、大、大、大、大、大、大、大、
大、大、大、大嫌い
スカットしたわ
スカットするわ
バイバイバイバイバイバイバイバイバイ
バイバイバイバイバイバイバイバイバイ
グッバイ

ポン　ポンポンポン　ポン　ポンポンポン
　ポ　ポン　ポン　ポンポン　Fifty-five days at peking

another gun for hire and just another day
when you are done, you just abuse it, whatever you say
if you were offered some, would you wanna bite the hand?
would you betray a friend to prove you're cold then walk away?

we were born wish nothin, I don't want, but you need something
you want glory, I need none and it's coming between us

people are born with
people are born without
some people have
and others want
what some go without
some people live free
some people just want more
as for me I got all that I need

とぼけるなよ
止まって見えるのは気のせいさ
守るものは此処には何ひとつないさ

伸ばした髪は僕の目や耳を塞いでる

こんな事は言いたくないのさ
こんな事は言いたくないのさ

腰を上げな　わからず屋
全てを破れ
屋根で空が見えないだけ

その汗ばんだ肌からは出会った頃の匂い

こんな事は言いたくないのさ
こんな事は言いたくないのさ
何かが違うと考える頭は真っ白に
何かが違うと考える頭は真っ白に

青い空は遠くなってゆく
あなたの言葉やぬくもりを思い出したら
夕凪が言葉も言わず暮れてゆく

僕は今日も変わりなく何かのために生きている

くるりいいよね　
僕の体はあまりにもちいさすぎて　陸上で暮らすには困難だ
僕の心はすっかり縮んじまって　　肝心の言葉さえでてこない

それはうそまちがってる

∩ ∩　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
(,,・ー・)＜　ウタダの歌聴いていると鬱になる♪
＠＿）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿　

∩ ∩　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
(,,・ー・)＜　ストレートかつ真実を突いてくるから、耳が痛い♪
＠＿）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿　

∩ ∩　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
(,,・ー・)＜　病んでる方が普通じゃないのか？♪
＠＿）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿　うつだ。

にぎやかな町
隠し切れないさみしさがほら見つめている
小さくかがめて守らなければ自分の存在すら見失うよ
誰もかれもの存在ならばいつも認めざるを得ないもの
それでも僕の愛は何の意味さえ持たなくなる

だれもわるくないのに
たのしみたいだけなのに

おー　きゃんちゅー　しー
ゆ　びろーん　とぅー　みー
はまい　ぷーはれぃくす
えぶり　すてーぴゅー　ていく

散らかってるビップルームに横たわってるもうずっと

誰かの願いが叶うころ あの子が 泣いているよ
そのまま 扉の音は鳴らない

ﾁｯﾁｯﾁ ｱﾊｰﾝ

だんごさんきょうだいっだんご３兄弟っだんご３兄弟

だんご！！！！！！！

　|　 | ∧
　|＿|Д｀)　 Whatever you do Whatever you say
　|文|⊂） 　　Yeah I know it’s alright　　
　|￣|∧|
￣￣￣￣￣

「退屈な日々を壊したい」…？言ってろよ
今までの否定の押し売り

キレイな嘘を重ねる　フラチな君にIMITATION CRIME
愛サエアレバ問題ナイ？夢に汚れて生きてゆく

あっああーーーーーーーーー！

だいすけてきにもおるおっけーい！！

わたしがあこがれているのは〜にんげんなので〜す
ないたりわらったりできるぅ〜ことが〜すてきぃ〜

たとえ私の全てが滅ぶとしても
たとえ塵一つ残らずとも
いまここにある想い永遠ならば
あなたにすべて打ち明けられるから

黙ってたって見透かして
イタズラかケーキでHelp me out
Que sera sera Laugh and laugh in love
罪も暦も小さな事は忘れさせて

悲しみが嫌いだったら
気がふれた振りをすればいいし
別に悪いことじゃないさ
ねえ、アンタ少し変だよ

リムジンに火をつけて踊ろうや
パーティーは永遠に続くよ
リムジンに火をつけて走ろうや
パーティーは永遠に続くよ

なんだっていいじゃん
どんな人だって　百年後は死んでるよ
今までと同じ　ふざけたふりして
馬鹿面でごまかして　おわかれしよう
ちょっとせつないね

あーいあい、あーいあい、あーいあい、あーいあい、
おさーるさーんだよー
あーいあい、あーいあい、あーいあい、あーいあい、
みなーみのーしまあーのー
あいあーい、あいあーい、あいあーい、あいあーい
しぃーっぽのーなーがいーー

お日様にこにこ笑ってる

ひまわり　ひまわり　小さな　太陽

平凡な数を数え 平凡な夢を探す
階段を上がる君は もう…そう…誰より美しい

テンションageるために
(ﾟ∀ﾟ)night of fire， you’d better better stay
you’d better better begin the prayer to play

night of fire， come over over me
come over over the top you’ve never been here

night of fire， you’d better better stay
you’d better better begin the prayer to play

night of fire， come over over me
come over over the top you’ll have a night of fire

you’ll have a night of fire

なんの歌かバレバレ＿|￣|○

Wings of Fire 翼に　恋の炎載せて Higher
Wings of Fire だからる　鼓動より熱く跳ぶ

Wings of Fire ・なたと　時の果てを越えて Higher
Wings of Fire 遥かな　星に届きそうだよ



ｲﾆD厨だからって突いたりしないで＿|￣|○

そして君が空高く飛び立つなら
僕は風をつかまえよう
人はその背の翼にさえ気付いたら
天使のように飛べるはずだから

# むかーし某所の某アニメのSSに無理矢理寄贈しようかと思った歌詞晒しますた。

きらーいだったー自分の事〜何時の間にかー許ーしーてた

('A`)ﾕﾙｾﾈ

【馬鹿にしていたんですね。今、思うと、恥ずかしく思います。
人を馬鹿にする心というのは、本当に恥ずべき心です。】


死後「偉人」になること（かっこよく死ぬこと）が
たかが「ＨＰ」の「嘘八百」によって約束されているらしい
「石井裕之さん」どぞー（ご冥福をお祈りします…）

http://utu2ch.s26.xrea.com:8080/menhel/src/1082696299616.gif

偽善者　「石井裕之さん」率いる
偽善者信者の集まる宗教HPもどぞー

http://www.takuchikai.com/tkc04_index.html


【馬鹿にしていたんですね。今、思うと、恥ずかしく思います。
人を馬鹿にする心というのは、本当に恥ずべき心です。】

ウェーイティーンフォーザワンラブ
あきーらめーてないんだ
ふーんふふーんアッザバススストップ
アイスティルウォンチュー

これ、8頭身FLASHで流れてて、だれの曲か知らんけど好きになった。

ふーんふふーんﾜﾛﾀ
ｱｳｨｪｰ(･∀･)ｱｳｨｪｰ

ｱｩｲｴｰｱｩｲｴｰｰ
ｱｩｲｴｰｱｩｲｴｰ
ﾎﾞｸﾗﾊｷﾂﾞｶｽﾞﾆｰ
ｱｧｳｲｪｰ ｵﾅｼﾞﾕﾒｦﾐﾀｰ

夕暮れに君と見た オレンジの太陽
泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ

煌めく波と戯れていた無邪気な君のその横顔
裸足で砂浜を駆け抜ける君が愛しい

砂に書いた君の名前と飾り付けた貝殻は
肩を寄せた僕らの前で波にさらわれた

夕暮れに君と見た オレンジの太陽
泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ

青い空は息を潜めて赤い夕日に抱かれてゆく
僕も君を抱きしめながら瞳を閉じた

いくつもの喜びや悲しみも 数えきれない出会いや別れも
あの頃と変わらず優しく見てる オレンジの太陽

永遠を夢見てたあの頃の僕らは
いつまでも離れずに抱き合って 微笑ってた

あきれるほど君を想うよ
それだけで僕は満たされる
泣かないで、いつだって会えるよ
瞳を閉じれば…

夕暮れに君と見た オレンジの太陽
泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ

夕暮れに君と見た オレンジの太陽
泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ

神経質な僕の頭の中がこれ以上ないくらい散らかってた
足元に火をつけて風のふくまま燃やせば煙が町を包み大騒ぎ
いつの日にかきっと全ての人と分かり合える
そんな夢を見ていた少年あれは僕じゃないのか
もう今は誰一人
僕をまともに呼ばない
サイレンを聞きながらやっとわかった

ゆがんでしまったのさ顔も姿も心も全部
優しい言葉だって知っていたのに思い出せない

僕が出て行った後町に平和が戻った
随分長い間楽しかった夢を見てた
もうかえらない

教えてください　神様
あの人は何を見てる？
何を考え　誰を愛し
誰のために傷つくの？

大人たちの はんぶんも 生きては いないけれど
思い出の数ならば リュックにいっぱいさ

お気に入りの baseball cap かかとつぶれた sneaker
ポケットのおくに あるよ 擦りへった guitar pick

　涙がちぎれるくらい 悲しいことも あったけど
　いつでも きみが ぼくのそばに いてくれた
　
笑いあったり 遊んだり 傷つきながら歩く
近道 まわり道も 迷いながら おぼえた

　ありのままの きみだけが ぼくを強くしてくれた
　いつでも きみが ぼくを強くしてくれた

　やさしい風が吹くように 草をなでてゆくように
　いつでも きみは 笑顔みせて歩いてた

そう 涙と笑顔 かわるがるに
　見せあったふたりは
　遠くに離れて

だれのせいでもない〜　by鈴木あみだばばあ

PRINCE 　Little Red Corvette



I guess I shoulda known　By the way u parked your car sideways　That it wouldn't last
See you're the kinda person　That believes in makin' out once　Love 'em and leave 'em fast
I guess I must be dumb　'Cuz U had a pocket full of horses　Trojan and some of them used
But it was Saturday night　I guess that makes it all right　And U say what have I got 2 lose?　And honey I say

Little red corvette　Baby you're much 2 fast　Little red corvette　U need a love that's gonna last

I guess I shoulda closed my eyes　When U drove me 2 the place　Where your horses run free
'Cuz I felt a little ill　When I saw all the pictures　Of the jockeys that were there before me
Believe it or not　I started to worry　I wondered if I had enough class
But it was Saturday night　I guess that makes it all right　And U say, "Baby, have U got enough gas?"　Oh yeah

Little red corvette　Baby you're much 2 fast, yes U r　Little red corvette　U need 2 find a love that's gonna last

A body like yours (A body like yours)　Oughta be in jail (Oughta be in jail)
'Cuz it's on the verge of bein' obscene　('Cuz it's on the verge of bein' obscene)
Move over baby (Move over baby)　Gimme the keys (Gimme the keys)
I'm gonna try 2 tame your little red love machine　(I'm gonna try 2 tame your little red love machine)

Little red corvette　Baby you're much 2 fast　Little red corvette　U need 2 find a love that's gonna last
Little red corvette　Honey U got 2 slow down (Got 2 slow down)　Little red corvette　'Cuz if U don't u gonna run your
Little red corvette right in the ground
(Little red corvette)　Right down 2 the ground (Honey U got 2 slow down)　　U, U, U got 2 slow down (Little red corvette)
You're movin' much 2 fast (2 fast)　U need 2 find a love that's gonna last

Girl, U got an ass like I never seen　And the ride...　I say the ride is so smooth　U must be a limousine

Baby you're much 2 fast　Little red corvette　U need a love, U need a love that's　That's gonna last
(Little red corvette)　U got 2 slow down (U got 2 slow down)　Little red corvette

'Cuz if U don't, 'cuz if U don't,　U gonna run your body right into the ground (Right into the ground)
Right into the ground (Right into the ground)　Right into the ground (Right into the ground)

Little red corvette

ぶどういろの夕日が空を染めるよ

あの星座が現れたらもう迷わないで

はじまりはいなずまのように

ほら夜の雲が笑ってみせる

くじらみたい

言葉はもう何もいらない
月は虹色足を照らすよ


東の風を追いかけて
あなたは波を捕まえる

もしもだれかがつかれたらいつでもすぐにとまれるように
もしもひのとりにすれちがったらひかりのかけらわけてもらおう

心が空に震えてる
遠い遠い遠いところで
あなたの海が広がる
あなたの声が聞こえる
曇った夢の谷間から
あなたの声が聞こえてる
ららら
ららら
ららら

うつむいたままでも
無理しなくてもいいの

微笑むまでキスをして
終わらない遊歩道

震えてたら抱きしめて
明日またあえるから

迷わないで抱きしめて
なだらかな肩寄せて

離れててもキスをして
生温いミルクティー

悲しみジョニー

あらあってーからだ〜

ズレそうでズレない生き様をー
みせつけるっ

どーしてあなた　いつもーそーなのっと
カノジョーにべーらーんーだーに追いだーされぇ
はだしーで酸っぱいミルク飲んでる
コレがげんじーつーなーら　じょうとーうだー

西川だ！！！！

忘れない？


忘れるよ。これからも、ずっと。

優しくて　小さくて
忘れて　しまいそう

カレーの匂いは君と同じで…

やべ、トチッた
カレーの香りはだ
頭が朦朧としてる

軽薄なパーティに出かけようぜ
何も考えなくていいように
しかも寝間着のままで行こう
無防備で
結局僕なんかも都会育ちで
ピコピコ
迷路ゲームにはもう飽きた
誰か守ってくださいこの僕を
無防備な

今度こそsageようと思ったのに…

サイレントやりとり

ゆーていくみーはいあー

知らない言葉を覚えるたびに
僕らは大人に近くなる
けれど最後まで覚えられない
言葉もきっとある

何かの足しにもなれずに生きて
何にもなれずに消えてゆく
僕がいることを喜ぶ人が
どこかにいてほしい

石よ樹よ水よ　ささやかな者たちよ
僕と生きてくれ

くり返す哀しみを照らす　灯をかざせ
君にも僕にも　すべての人にも
命に付く名前を「心」と呼ぶ
名もなき君にも　名もなき僕にも

たやすく涙を流せるならば
たやすく痛みもわかるだろう
けれども人には
笑顔のままで泣いてる時もある

石よ樹よ水よ　僕よりも
誰も傷つけぬ者たちよ

くり返すあやまちを照らす　灯をかざせ
君にも僕にも　すべての人にも
命に付く名前を「心」と呼ぶ
名もなき君にも　名もなき僕にも

石よ樹よ水よ　僕よりも
誰も傷つけぬ者たちよ

くり返すあやまちを照らす　灯をかざせ
君にも僕にも　すべての人にも
命に付く名前を「心」と呼ぶ
名もなき君にも　名もなき僕にも

命に付く名前を「心」と呼ぶ
名もなき君にも　名もなき僕にも

つまらないこと夢中になったよ
淋しくて淋しくて羽がもげそうさ

みちづれよ　よう聞けよ
一行の詩　残せたら
山が燃え　沈んでも
生きたことに　なるだろう

たまに会ってさ。喋りたいじゃない。

キス位したいじゃない。


…もうしたくないよねノД｀）

あの頃の僕らが〜
嘲笑って〜軽蔑した〜
からあ〜っぽの大人にぃ〜
気づけばぁ〜なぁ〜っていたよ〜
っと

掴んでいるものを全部信じりゃいい

みみ　みみ　おおきなみみ
まるめてたべたら　ぎょうざかな

photograph　色あせた世界で笑う
汚れた未来を手にして　それでも
希望を捨てきれずにいた
空がくれるたびになぜか少し
昔を思い出してしまう
変わらないものなど何一つ無くて

増してくのは虚しさだけです
救いの手もつかめそうにないや
何もかもが歪んで見える
たとえ悲しくても　進むしかない

じれったい恋を投げ出した事もあるさ
失う怖さなんて無くて
腐ってく日々の中で僕は歌うさ
今もまだ枯れない　心の花

去ってく者を追えないこともあるさ
かけがえの無い人でさえも
うざったい日々もいつの日か僕の思い出
過去は何故輝いて見えるのかな？

自由と叫びながら　逃げ回るだけだった

誰かの予言通りに
両手を広げた闇の　足音が聞こえる
天にも届く摩天楼
欲張ってはじけたルールの抜け殻みたいだ

屋上に昇って　ぼんやり空の下
わけも無く　君の名をつぶやいた
寂しくないのに　どうしてかな

穏やかな休日の
黄色い景色にいつしか　何かを麻痺させて
足元ばかり見てたけど
考えたふりしてるだけじゃ　明日は幻だ

ああ　もしも僕が王様になっても
誰もが望む世界は作れないよ
神様そうだろ　どうしてかな

偶然でかまわない
幸せの形がいつか　重なればいいのに

窮屈なシャツから
襟の水色ボタンだけ　はじけとんだ
いらないよ〜そんなもの〜もう見つからなくなっても
寂しいだけさ　平気だよ

ダイレクトメールはもう　届けてなんかいらないぜ
プリーズミスターポストマン
本当の僕宛の　手紙がわからなくなった
請求書さえ　そのままだ

もうすぐ　ため息で膨らんだ　飛行船が
横切るはずさ　待ち構えて　撃ち落してよ

さよなら　僕のスイートペイン　さよなら
さよなら　僕のスイートペイン　さよなら
さよなら　バイバイ　さよなら　バイバイバイ

心配しないでよね　少しくたびれたけれど
ヘイリトルシスター
誰からも一言も　相手にされなくなったって
時間が来れば　朝になる

見慣れた窓の向こうに立つ　高い木は
季節の風にやせたけど　まだ枯れちゃいないさ

バイバイマイスイートペイン
さよなら僕のスイートペイン　さよなら

何もかもただ懐かしくなるよ
さよなら　バイバイ

Just listen to the music of the traffic in the city.
Linger on the sidewalk where the neon signs are pretty.
How can you lose?
The lights are much brighter there you can forget all your troubles, forget all your cares.
So go Downtown,
things'll be great when you're Downtown.
No finer place, for sure, Downtown.
Ev'ry thing's waiting for you

Downtown...

譲った分だけ歪んだのさ
ひび割れたとこ手を当ててみた
なんだか毒が抜けて真っ白
僕が鏡で笑ってる

今飛びこーみなよ

ｳｰｳｨｳｳｨｳｰ

あー　やりなおしたいな
もう　手遅れなのかい？

仲間と居たって寂しくなる
優しくされたってまだ足りない
何も無い夜は消えたくなる
僕の形がわかりますか

裸足のままで人ごみは歩けなくなって
靴を履いてちょっとはねてみたってたかがこんなもんさ
アスファルトはまだあの頃の僕を覚えてるか
太陽がもっと高くまぶしく感じた毎日を

誰かのうわさを間に受けてもいい事なんてないぜ
そんな当たり前の事つまづいて〜ｴｰｲｴｲｴｰ
期待はずれの人ごみの中ため息ついてずっと立ち止まってる
くせ毛のルディー

観覧車に　一人で　暮らしてる
大嫌いな　世界を　見下ろして

I was born to love you
I was born to the care of your life

I wanna be your gentleman 変われる場所を探しに行こうか
誰かみたいに
I wanna be your gentleman 隠れる森を目指してゆこうか
痛くないように

汚れた川を汚れた僕と泳ぐ　君はとてもキレイだった
浮き沈みしながら　向こう岸へたどり着いた後を考えてる
今でもずっと

君といるのが好きで　　あとはほとんど嫌いで
まわりの色に馴染めない　出来損ないのカメレオン
やさしい歌を歌いたい　拍手は一人分でいいのさ
それは君の事だよ

I wanna be your gentleman うまく千切れてくれない尻尾は
トゲトゲで
I wanna be your gentleman 引掻き傷は癒えないのさ
治らないんだ

多分もうすぐ先さなんて　息を止めたまま
どうでもいい行列に並んでもみた
終わらないプレリュード　奏でて生きていくみたいだねって
僕は笑う　死んでるように

たとえ世界はでたらめで　種も仕掛けもあって
生まれたままの色じゃ　もう駄目だって気づいても
逆立ちしてもかわらない　滅びる覚悟は出来てるのさ

勘違いしないでね
別に悲しくはないのさ
抱きあわせなんだろう？
孤独と自由はいつも

昨日まで選ばれなかった僕らでも明日を待ってる

どうして
どうしてこう。
言いたいことなどひとつもなくなる
言いたいことなどひとつもなかなかった
午前四時
高らかに叫ぶことなんて
ないさ

ＳＥＴ　ＭＥ　ＦＲＥＥ！

LET IT BE

冷えた僕の手が君の首すじに
咬みついてはじけた朝
永遠に続くような 掟に飽きたら
シャツを着替えて出かけよう

君の青い車で海へ行こう　
おいてきた何かを見に行こう
もう何も恐れないよ
そして輪廻の果てへ飛び下りよう
終わりなき夢に落ちて行こう
今 変わっていくよ

生きるということは　木々も水も火も
同じことだと気付いたよ
愛で汚された　ちゃちな飾りほど
美しく見える光

君の青い車で海へ行こう
おいてきた何かを見に行こう
もう何も恐れないよ
つまらない 宝物を眺めよう
偽物のかけらにキスしよう
今 変わっていくよ

いつだって僕らは
本当の言葉で本当のあなたを本当のこころを
しりたいんです
迷ってるふりして

わたすは今
みなむのひどすぼすを
みあ〜げで
ぢがーったー

例え貴方が　女に生まれていたとしても
私のこころは　必ずこの場所　辿り着いてるわ

日々ーのうーたを〜
わすーれーなーいでーくれー

なんだかんだっさけんだってっ！

今の僕にはなにもない　君に贈る指輪もない
君に聞かせる歌もない　気の利いた愛の言葉もない
「何もいらない」　君はそう言うけど

だから
今君に花を贈ろう　短くて深い愛の言葉を
とっておきの場所へ君を連れていこう

君に指輪を贈るよ　共に眠り共に目を覚まそう
僕を動かした歌を歌うよ

小さな火を君は灯して　いつも僕を暖めた
それをいくつも集めて　ここまでやってきたけれど
君のために僕はなにをした？

誰かのために笑うこと　誰かのために泣くこと
誰かのために守ること　誰かのために生きること
それがきっと強くなると言うこと

燃え上がる火は　知らないうちになにかを灰にした
やがて生まれた　愛の言葉

高く晴れ渡る春の空は　汚れた風にも負けずに青くて
この街にも　こんな空があるんだね

この街で二人暮らそう　喜びも悲しみも包み込んで
愛に変えよう　僕は歌うよ

くぅだらねぇと呟いて〜
さめた面して歩くぅ〜

う　あ　う　あ
う　あ　う　あ
ざっざ　さうんどぉば　めん　うぉーきん　おんな　ちぇいん　ぎゃーあーん

「あなたのことを　深く愛せるかしら」
子供みたいな　光で僕を染める
風に吹かれた君の　冷たい頬に
ふれてみた　小さな午後

あきらめかけた　楽しい架空の日々に
一度きりなら　届きそうな気がしてた
誰も知らないとこへ　流れるままに
じゃれていた　猫のように

ふざけ過ぎて　恋が　幻でも
構わないと　いつしか　思っていた
壊れながら　君を　追いかけてく
近づいても　遠くても　知っていた
それが全てで　何もないこと　時のシャワーの中で

夢の粒も　すぐに弾くような
逆上がりの　世界を見ていた
壊れながら　君を　追いかけてく
近づいても　遠くても　知っていた
それが全てで　何もないこと　時のシャワーの中で

さよなら僕の　かわいいシロツメクサと
手帖の隅で　眠り続けるストーリー
風に吹かれた君の　冷たい頬に
ふれてみた　小さな午後

消えない傷を見せびらかせば
少しだけ　優しくされるのかい
醒めない夢を　窓辺に飾れば
今夜だけ　誰かそばに居てくれるかい

skeleton liar
悲しみのplayer
風はなにも言わず体を
突き抜けてく　ｱｰｲｪｰ

知らないキミといつか出会えたら
一度だけ　キスしてくれるのかい
かさばる骨を小さくたためば
好きなだけ　ハーネスを振り払えるかい

skeleton liar
目を伏せたplayer
どこにいてもただ
蒼白い　夜に浮かんでる ｱｰｲｪｰ

skeleton liar
悲しみのplayer
skeleton liar
目を伏せたplayer
skeleton liar

癒えない傷を
冷めない愛を
消えない光を

思い知ったんだ

僕はずっとここにいるだろう

ｶﾑﾀﾞﾝｰ

最低のモラルもわからない
タイガーテールでさえかかとでねじる
もーすぐなんだーキミはいなくなってーかーぜだけが騒ぐ〜

粉々になって

狂い咲く季節が　止めど無く溢れる
また　いつかと同じ　繰り返す戯れ

蔦の葉密やかに　根を広げた頃に
目に映る景色は　音も無く過ぎ去る

何処か　彼方を目指し　過ぎた記憶　足蹴に
悲しい訳じゃなく　でも　嬉しくもない

束の間に意味など　知り得る術も無く
ただ　鮮やかさだけ　昨日に駆け抜けた

まるで　回るMerry-go-round　痛み忘れ巡り行く
まだ　たどり着く場所　見当たらず進む

ただ　例えれば　実る果実の　芳しく眩い香りも
ひとつ　季節彩り　そっと　枯れ落ちたとて

蔦は絡まり　身は朽ち果てて　思い出の欠片　土に帰り
また　花となるでしょう
Like　a　merry-go-round　&　round
また　春に会いましょう

あの日見えなかった　愛でるべき花たち
今　日だまりの中　首かしげ
それでもやさしく　微笑んでいる

まわる　まわる
こま切れの記憶の奥で　瞬く
涙も雨も　砂に呑み込まれて

急ぎ　廻れ　砕けても
果敢無く散るが故にも

今を待たずに　まわれ　Hurry　merry-go-round
生き溺れても
また　春に会いましょう
春に会いましょう
春に会いましょう

>>302
最近その歌がふと思いだされる事が多くて書こうかと思って来たら見事にあって驚き。
別の歌を歌ってきます。

愛が世界を蝕んでる だから皆切ないのね
考えて考えて 空になる私を助けて

迷ってたの 散るか散るまいか 咲いてもないのに

誰かの願いが叶うころ
あの子が泣いてるよ
みんなの願いは同時には叶わない・・・

偶然で構わない
幸せの形がいつか重なればいいのに

ここの音が好きで
彼の声が頭から離れない

落として砕けてしまった
もうみれない

上手く笑えなくたっていいよ
泣きたいときは泣いてもいいよ

違う人間に生まれたかったんだ
きっとマシだった

オレンジのスライド

スポンジのプライド

スナイパー

なりたい自分に今日もおいつけないまま

そんなにみないで
ピントずらしたくらいでいい

許されるまでここにキミといたい
ﾗﾗﾗﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲ

きみが「おもいで」とよぶぼくの「かけら」は
こゆびで「ひみつ」にかえたら
かなしくなっても
なきそうになっても
とけて「なみだ」になったりしないんだ

それは
いきていくことのいろいろな「いみ」とさまざまな「なぞ」を
くりかえしてまなんでいっておとなになったら
とてもたいせつな「たから」にかわる「かけら」なんだ

（テンキノイイヒニ→ハジメテデアッタ→カロヤカナキセツ→ハニカンダクウキ…）

「ことばにならないきもちがうごいた」

（ウンメイハハルカ→ギンガノシンピダ→トマラナイウチュウ→オイカケルボク…）

おいかけるぼくの「おもいで」があるひ「とき」をおいこし「あのよ」にとどいたら
ぼくはこの「ちから」と「かけら」でつくった「たから」を
「ひかり」にてらし「えいえん」をてにいれる

なぜかパラソルにつかまり
あなたの町まで飛べそうです

If you say you can catch me
when I fall from above
I'd try to make it
with the mystery of love
This game is so hard to win
But I'll stay to the bitter end
Baby I'll make it
if you give me a chance

ないわけのない、わけもない若さのワケがサーチライトのよう
ないわけのない、わけもないバカさのワケがステージライトのよう
ないわけのない、わけもない涙のワケはどうもないジョ----ク
ないわけのないワケがない頃のよう、ワケに透明のベール

夢際のラストボーイ　　永遠なる無限　　触れていたい夢幻
夢際のラストボーイ　　永遠なる夢幻　　揺れていたい夢幻

祟いサポートの礼に　祟いサポートを礼に
祟い未来への礼に
自然を愛への礼に　固い誓いへの礼に　祟いサポートを礼に
祟いサポートの礼に　祟いサポートを礼に
夢際のラストボーイ　　永遠なる無限　　触れていたい夢幻
夢際のラストボーイ　　永遠なる夢幻　　揺れていたい夢幻

祟いサポートの礼に　祟いサポートを礼に
祟い未来への礼に
自然を愛への礼に　固い誓いへの礼に　祟いサポートを礼に
祟いサポートの礼に　祟いサポートを礼に
夢際のラストボーイ　　永遠なる無限　　触れていたい夢幻
夢際のラストボーイ　　永遠なる夢幻　　揺れていたい夢幻

祟いサポートの礼に　祟いサポートを礼に
祟い未来への礼に
自然を愛への礼に　固い誓いへの礼に　祟いサポートを礼に
祟いサポートの礼に　祟いサポートを礼に
夢際のラストボーイ　　永遠なる無限　　触れていたい夢幻
夢際のラストボーイ　　永遠なる夢幻　　揺れていたい夢幻

祟いサポートの礼に　祟いサポートを礼に
祟い未来への礼に
自然を愛への礼に　固い誓いへの礼に　祟いサポートを礼に
祟いサポートの礼に　祟いサポートを礼に

ただそこにあるのに

ﾗｳﾞ　ﾐｨ　ﾃﾝﾀﾞｰ
ﾗｳﾞ　ﾐｨ　ｽｳｨｰﾄ

どーせみんな自分の選ぶ軌道(みち)でしか走れない
求めながら巡り巡ろう
そーゆー時代でしょう？

優しい所は思うほどないと自分が一番気にしているから
偽善て言葉に反応しすぎて 何もできない奴になってたよ

今日もまた日は昇り落ちて 満たない者を置いてゆく

サムライのハットは固くて丈夫〜
ドッドッダン　ドッドッダン　ドッドッダンドンドン

擦れ違う景色にとりのこされてしまうから 少しだけ両手を握る
ここで僕らは何故生まれ そして何故死んで逝くのだろう
誰もただ過ぎゆく時に流されてくまま

今移る全ての物を失っても何も怖くなかった

どうなっても構わないヘンな気分フラフラでも騒いだり

関係ない　関係したい　関係もちたい　KANKEI

都市は騒　鳴る救急車か消防車
夕方時間　そろそろ火が付く甘い予感
北から南　全国共通の営み
肉体の欲求　全世界共通の呼吸

KANKEIない　KANKEIない　俺と貴様は関係ない　それでもどっかでつながる関係

I don't feel a thing
and I stopped remembering
The days are just like moments turned to hours

Mother used to say
if you want, you'll find a way
Bet mother never danced through fire shower

Walk in the rain, in the rain , in the rain
I walk in the rain, in the rain
Is it right or is it wrong
and is it here that I belong

I don't hear a sound
Silent faces in the ground
The quiet screams, but I refused to listen

If there is a hell
I'm sure this is how it smells
Wish this were a dream, but no, it isn't

Walk in the rain, in the rain, in the rain
I walk in the rain, in the rain
Am I right or am I wrong
and is it here that I belong

Walk in the rain, in the rain, in the rain
I walk in the rain, in the rain
Why do I feel so alone
For some reason I think of home

誰かが撃つから　また赤いサイレンが鳴るぜ
ベランダの向こう　赤いライトが遠くに消える
私の部屋は６階　ベルト緩めたままのジーパン　いつも
ぶっ倒れるまで眠らないの　だってもったいないから


わたしの部屋が鳴って　６階が一人って　ビートが感傷するよ
街の騒やかも聞こえてくるよ　色で言うなら花みどり
わたしの夜はひとり　わたしの部屋にひとり


もう曖昧にホれたりしないと思うわたし
虚ってる都市に躁状態突入中の男女がいっぱい

○○○○○○から５時間○○ー○ー○から１００万キロメートル
時と距離、風景に　ぼんやりとつながるわたし　今日も
部屋ってる　夜ってる　笑ってる　一人ってる

絶交した○○の残像　あんまりはっきりしていない
部屋ん中に五時半の赤色が差し込んで　わたしの頬を染めるとき


白黒まみれの○○○がベランダの向こうに笑いながらいっぱい

お急ぎですか　そこの旅人さん 何から逃げてるんでしょ
追いかけるのも あきらめましょか 壊れたシャボン玉なら
再出発 生まれ変わる 「人生号」
白い帆には 熱い希望 かき集め
春の港を 老いも若きも一緒に
七つの海へ さあエイコラ 漕ぎ出そう

風にまかれて 焦る旅人さん 道に迷っちまったのかい
腹も立つだろ 地図の通りにゃ いかないことばかりだねぇ
潮にのれば 風にまかせ 「人生号」
独りだけじゃ 明日は見えぬ 集まって
嵐の海も 力合わせ声合わせ
七つの海へ さあエイコラ 漕ぎ出そう

君を待っている 力合わせ声合わせ
七つの海へ さあ人生 go, go go

渡り鳥たちの 翼に乗り飛んでゆけ
七つの海へ さあ人生 go，go go

シカゴの｢長い夜｣を思い出し時刻・・・

例え世界はでたらめで

勘違いしないでね
別に悲しくは無いのさ

まだ間に合うわ今なら

今じゃ誰も心配なんかしてないだろうな　どうぞ攻撃してもいいよ
別に無鉄砲なんかじゃないんだよ　アタマもそこそこ使ってる

たまに苦しくて痛いのが　気持ちよかったりなんかしたりして

何かが起こりそうな夜は　祈りをささげて　目を閉じなよ
こんな月のとける夜に　愛され生まれてきたのとママは言った

お願い遠くへ行かないでと　なぜママは涙を流すの
ずっとずっとそばにいるよ　小さな心で思ってたけど
あの人に会うまでは　心ゆらされるまでは
そして全てはからまわり　未来がちぎれるのを見た
さぁ　裸足になって　大地けって　虹をこえて　空をつかんで

I wish　胸の十字架をにぎり　朝は
希望があなたにふりそそぎ　夜は
やわらかな光が　あなたを包みこみ　明日への勇気を与える

幼い頃に　うえつけられた傷は重く　心にのしかかり
暗き狭い世界で　心ない世界で
ゆりかごに似た　やすらかなFinal Song

もう二度と　あえないとわかってても
色を変えても　つながってるから　空は
白い羽根　身につけ　大きくはばたいて
未来を変えるよ　この手で

I Wish　胸の十字架をにぎり　朝は
希望があなたにふりそそぎ　夜は
やわらかな光が　あなたを包みこみ　明日への勇気を与える

日々思うすべてコレでイイじゃん　日々のたりのたりコレでイイじゃん
日々の生活はコレでイイじゃん
もう食べれん　もう食べれん　もう食べれん　もう食べれん　もう食べれん
（あたた…）
ふんぞり返って過ごせりゃそれでイイじゃん
ふんぞり返っていばれりゃそれでイイじゃん
ふんぞり返ってチョビ髭それでイイじゃん
もうたくさん　もうたくさん　もうたくさん　もうたくさん　もうたくさん

誰だ！　悪さをしてるのは
誰だ！　悪戯してるのは
誰だ！　火遊びしてるのは
誰だ！　誰だ！　誰だ！　誰だ！　誰だ！
誰だ！　いかさましてるのは
誰だ！　横取りしてるのは
誰だ！　誰だ！　誰だ！　誰だ！　誰だ！　誰だ！　誰だ！　誰だ！　誰だ！

我思う故にコレでイイじゃん　我思う故に困らねーじゃん
ワレどこ見て歩いとんじゃ兄ちゃん
もう大変　もう大変　もう大変　もう大変　もう大変
（あたた…）
こんがらがった話それでもイイじゃん
こんがらがったままでおまかせイイじゃん
素っ裸で捕まり死刑はねーじゃん
ドンドコドン　ドンドコドン　ドンドコドン　ドンドコドン　ドンドコドン

誰だ！　芝生に入るのは
誰だ！　電車で騒ぐのは
誰だ！　道路で寝てるのは
誰だ！　誰だ！　誰だ！　誰だ！　誰だ！
誰だ！　ガラスを割ったのは
誰だ！　笹舟流すのは
誰だ！　誰だ！　誰だ！　誰だ！　誰だ！　誰だ！　誰だ！　誰だ！　誰だ！

何故だ！　虫歯が痛いのは
何故だ！　おやじがクサイのは
何故だ！　カレーが辛いのは
何故だ！　何故だ！　何故だ！　何故だ！　何故だ！
何故だ！　お風呂がぬるいのは
何故だ！　おばけが怖いのは
何故だ！　何故だ！　何故だ！　何故だ！　何故だ！　何故だ！　何故だ！　何故だ！

何故なんですか　何故だ！
（プールサイドを走る奴は誰だ！）
（誰だ！　三国志を全巻揃えてるヤツは誰だ！）
（誰だ！　オレのビデオを消したヤツは誰だ！）
（誰だ！　おまえ誰だ！）
（誰だ！　ねるとん方式を取り入れているヤツは誰だ！）
（誰だ！　ここにあったカステラを食べたヤツは誰だ！）
（誰だ！　オレにシールを貼ったヤツは誰だ！　誰だ！）

誰だ！　気持ちが悪いのは
誰だ！　喧嘩が強いのは
誰だ！　女にモテルのは
誰だ！　誰だ！　誰だ！　誰だ！　誰だ！　誰だ！
誰だ！　呪いをかけるのは
誰だ！　俺を操るのは
誰だ！　誰だ！　誰だ！　誰だ！　誰だ！　誰だ！　誰だ！　誰だ！

いったい俺は誰なんだ　誰だ！

>336
まだもどれるわ急いで

季節は流れ　夢は色づいてく　沢山の葉をつけながら
枯れないように　振り向かないように　僕たちはまた歩き出す
どんなに強い風が吹けど　信じた道を歩む事を　疑わずに　さあ

夢を描く事さえ出来ずに　今は立ち止まるけど
はるか遠くに続くこの道をさあ　歩き出そう　夢は果てしなく

繰り返す日々　それは戻らぬ日々　次第に人は枯れはじめる
他人の言葉に迷いながら　頼りない自分の気持ちを責める
どうだっていいや　そんなときは　焦らずにさあ　ただ

風を受けて空に舞う木の葉のように　身をゆだねれば
いつか歩むべき道は目の前に　広がるさ
その時は　迷わずに
夢は果てしなく

蚊は血を吸うからパチン
目は疲れるから瞬き
悪い子お仕置き
良い子はねんね

>340
あの女には出来ない

あの人に「すき」と伝えて　鏡よ鏡　In the night
どうしようもない切なさに　どこまでも堕ちる　Rainy day
今夜もきっと眠れない　Refrain 迷路の中へ　飛び込む
見つけて私を　そして　出口に導いて

スゥイートスゥイートデイーズ
気づかなくちゃ
かけがえのないことに
気づかなくちゃ
かけがえのないことに

自分を守る事で証明して来たのに 知らず知らずに
傷ついて独り籠の中

EVERYDAY EVERYNIGHT
EVERYDAY EVERYNIGHT
同じ事の繰り返し
ANYTHING ANYTIME
ANYTHING ANYTIME
何も変わりゃしないさ

始まりっていつなのか
終わりっていつなのか
わからない
自分は何なのか
自分は何のために
知りたくて
言いたい事言葉にならない
思ってない事言ったりして
伝えたい　本当の本当の本当の気持ち

知らない間に僕も悪者になってた
優しい言葉だけじゃ物足りない

うめぼしたべたい
うめぼしたべたい僕は今すぐ君に会いたい

everyday is like sunday

傷ついても止まらない 情熱を抱きしめて
振り向けば遠くなる 夢なら明日は BLACK OR WHITE？

ヤケに堪える 眠れない夜が増える
ズタボロのまま 嘘ばかり上手くなって

鏡の中のくすんだ瞳 ただ見つめて
負けたくはないと思う程 無口になる

奪れば奪り返す 強引なEVERYDAY
「君には似合わない…」 そう云って欲しいよ

考えず考えず 生きるのはとても難しい

やめてそーゆートコ攻めないで
きわどいトコに触れないで

I say a little drayer.

みんな何をして欲しい？
多分僕には分かれない
君は何をして欲しい？
焦げた夢はどこに置く・・・

翼をもがれたよ　泥にキスしたよ　それでも私は　笑い返す

夕焼け小焼けの　赤とんぼ

もう一度、まだ間に合うはずさ。まだ今なら遅くはない。

もう二度と、戻る事はないよ。僕はまた一歩踏み出そうとしてる。少し恐いけれど。

あなたの言葉は遠くもう聞き取れない
何かが弾け飛び散ったtoo much pain

消えない灼熱の花　輝き見せておくれ

ときどきおもいます あなたのことを
四六時中じゃないです
ほんとうときどきです

髪をきりました相当ばっさりと
見て欲しいけど勇気がないのです

他人をコントロールしたい欲望に、てめえの人生消費しな
鈍感な痛みのない世界？
俺はいちぬけた

あぁ何を信じているの
そんなんじゃ眠れやしない

ああ誰かの不幸せに僕の涙はいらないから

ああ窓をやぶったボールを
僕は投げ捨てるでしょう
記念になんかならない退屈な景色

彼女は今日

僕には見せないその笑顔は
なんて美しく可憐なんだ
時を忘れて
不思議な引力にしびれていた
僕とさっきまで　そばにいたんだ

完璧なんでしょう？

ﾀﾒｼﾃﾐﾀｲﾝﾃﾞｼｮｰ

歩み寄るべきだ　なんて思わないだろ？

あの好きだった映画は
今になって流行りだした
懐かしくてうれしくて　きっと
寂しくもなるはずさ

僕も時計も少し狂ってる進んだり遅れたり

短い手足を無理やり伸ばして
やっと間に合う高さの安らぎに
ふざけて忍び込んだ　けど　
子猫じゃない
自分で　すぐに出て行くさ・・

汚れた川を汚れた僕と泳ぐ
君はとっても　キレイだった

座れる椅子がない

削られた牙を研ぎなおして研ぎなおして

うつむいて　空を忘れたけど
ｶﾓﾝｺﾞｰｽﾄ ｶﾓﾝﾋﾞｰｽﾄ ｶﾓﾝﾂｲｰﾝｴｺﾞｲｽ
覚えてる限りで一番の
光を探す

無邪気だった季節をちょっと引っ張り出してみたんだ
白い夏と緑の自転車赤い髪と黒いギター

北海道小樽市銭函海水浴場にて
白い夏と緑の自転車　赤い髪と黒いギター

優しい人　優しい愛を　見殺しにして生き延びた
嘘をついて　すり減った僕の歌はちゃんときれいだぜ

孤独にはとっくに慣れている
悲しくはない　泣いたフリ　してんだよ

馬鹿みたいに深く息吸って　耳塞いで唾吐いて
夢中だったおもちゃの兵隊は　もう一歩だって進まない

このスープはとっくに冷めている
特別じゃない　終わっていくんだな

あの虹を　それでも眺めてる
不自然じゃない　みっともなくても

無邪気だった季節をちょっと
引っ張り出してみたんだ
白い夏と緑の自転車　赤い髪と黒いギター

悲しいリズムが心で鳴り止まないのは
ただ死ねないだけのロボットになったあの日から

i'm not the same girl u used 2 know

when u wake up in the morning
and u realize the day is dawning
the sun shines through with ur windowpane
another day in ur life begins again

don't feel no way
don't feel down hurted
don't feel no way

夜ってだけで楽しい

壁の耳にVOICE

the sun is casting shadows
an afternoon is fading
I ask, but no one knows
the answer to the question
my life is like on island
where does this ocean go?

want answers to the question
my life is like an island
where does the ocean go?
I really want to know
my life is like an island
it's time for me now to fly
where does the ocean go?

何も感じず 誰も愛さず
呼吸ができたなら
ずっとそばに居れる

私の居場所なんてものは
あなた次第なのに
私が泳ぐそのプールに
あなたが泳ぐ姿 幻

赤い金魚は
燃えて消えるよ
真っ白に 真っ白に 真っ白に…

あんしなぼくらはたびにでようぜ
おもいっきりないたりわらったりしようぜ

抑えこんだ感情なら今出そう　ありのまま生きるならば今だぞ
涙の数だけ大きくなる訳　そこに本当の自分があるだけ

溢れた感情は単純にこぼれる涙　止めずに泣いて枯れるまで
溢れた感情は単純に疲れた君を　そっと包んで忘れるため

人に傷つき　時にムカつき　自分の弱さに気付き
ズキズキする胸の鼓動を　抑える感情論を
唱え出すことで　こらえたところで　答えは壊れた心で
泣いて　泣き疲れるまで　湧いて　湧き溢れ出てくるだけ
目に一杯にため込んだ　涙と引き替えに
この機会にまた一つずつ　強くなりつつ
古い靴　脱ぎ捨て歩いてゆく

僕が何千マイルも歩いたら

てのひらからだいじなものがこぼれおちた

思いでのうた口ずさむ

つながらないおもいをつちにかえした

今なんで曖昧な返事を返したの
何故君はいつでもそんなに輝いているの

つばさがはえた　こんなにも悩ましい僕らも歩き続ける

つまらない日々を小さな体に
すりつけても減りはしない
少し淋しくなるだけ

ハローもグッバイもサンキューも言わなくなって

こんなにもすれ違ってそれぞれ歩いてゆく

かぜーふく〜

カレーの香りは君と同じで

とっとっとぅーる

二人で目指す
しかも別々に
約束の丘を
急ぐ

愛無き世界
その裏側を
取り繕う為にだます君を

四つん這い
愛し合うため
ひるまない
対抗し得るために

とっとっとぅーる

君は歌う
安心を買ったって
俺も欲しい
心から

涙の行方
どうでもいいかい
僕は拾うよ
傷つかないように

四つん這い
愛し合うため
ひるまない
対抗し得るために

とっとっとぅーる

敗北と死に至る道が生活

the heartless heart
the chinless chin
tacky photos and hony smile
u make me sick
and it's the bozo's world

then there's always the cash
selling ur soul 4 some trash
smiling at people who u cannot stand

歌詞忘れた。

暦では夏になったそうだ

End of the spring and shi comes back
Hi,hi,hi,hi there
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
Hot fun in the summer time
Hot fun in the summer time

何から何〜までｷﾐが
わかっていてくれるぅ〜

ﾎﾞｸのことすべて〜全部ぅ〜
わかっていてくれるぅ〜

いけね自分にまた嘘ついた
僕としたことがついついうっかり
きみの言うようにもっと気楽に
生きてゆけたら肩もこらないでしょう

僕が何千マイルも歩いたら
どうしようもない僕のことを認めてくれるのかい？

今なんで曖昧な返事を返したの？
なぜ君はいつでもそんなに輝いてるの？

天国のドア叩く

つまらない日々を小さなからだにすりつけても減りはしない
少し寂しくなるだけ


HelloもGood ByeもThank Youも言わなくなって
こんなにもすれ違ってそれぞれに歩いていく

ぼくらはみんな　いきている
いきているから　うたうんだ
ぼくらはみんな　いきている
いきているから　かなしいんだ

ママ　ママ　とても辛いよ
ママ　ママ　涙がでるよ

いつでもそばに　いてくれた
あなたは僕を　もう助けてくれないの
あわれな僕は　捨てられて
あなたは僕を　もう助けてくれないの

こわい人たちにわらわれる
僕をながめて　なぜ平気でいられるの　
ママ

あらって　こころ

空想もいつか　見慣れた景色へと変わる
君の周りにも　知らない誰かの顔寄り添う
冷たい雲が低く這うように加速していく　空
眠っちゃいないさ　噛み付いてやるさ
おざなりなら

置き去りなのはキミのほうだよ
ただスピードあげて
色も形もなくす
かすれたような言葉だけ

何気ない情景に
ないたり笑ったりして
キミを暖める光は射していますか？ねえ
一秒前も忘れたように形を変える　空
忘れちゃいないさ　とんがっていくさ
これきりなら

会うたび思ってたんだ　さあ
今なら連れ出していけるのに

振り向いたのは多分キミの方だよ
またスピード上げて　残像も置き去りに
震えてたのはいつか僕のほうだよ
顔を上げたら　曇り空が笑ってる
薄れる影を抱きしめて
一度は消えてたキミの横顔が
途切れた笑顔と思い出の中に
いつしか会いたい　新しいニュアンスで
いつか　セイコウトウテイ無理だと分かったとしても

なんだっていいんですか？
偽りのトーク＆スマイル
覚えてやしない顔たち

消えないよどうすんだ
純白なノートに
染みのように滲み出して

すぐに変わる気持ちさえ
今はいとおしくて

誰にも分かるわけないよ
心の中の中は
だからこそまっすぐ伝えよう　今
間違えてもいいのさ

薄い絵の具で描き出した理想も

明日の今頃には消えていくよ

世界中の子供たちが　一度に笑ったら
空も笑うだろう　ラララ海も笑うだろう

世界中の子供たちが　一度に泣いたら
空も泣くだろう　ラララ海も泣くだろう

広げよう僕らの夢を
届けよう僕らの声を
咲かせよう僕らの花を
世界に虹を架けよう

世界中の子供達が　一度に笑ったら
空も笑うだろう　ラララ海も笑うだろう
ラララ海も笑うだろう



＃うろ覚えだけど、大好きな歌です。

昨日夜更かししたせいで
挙動不審不順だめね
救いの神がいるのなら
どうか会わせていただきたいよねえ

ああ悲しみつまらないことも全部
ああその先に連れて行けばいいさ
流れてるときを集めて
池進め遠い光の下へと

思うほど良くもない
形の見えない　明日の方へ　先の方へ

ダメならばダメでいいんだ
迷った方へ

命はよく寝て起きることであり健康である　元気でないと歌も歌えない

いっそ悪い事やって
つかまってしまおかな

舗道に落ちた死にぞこないを踏まないように気を付けて歩いた

　　 ＿＿
　／´･ ・｀＼
　|　ﾞ )●( ﾞ｜＜　もう言いやとかいいたい時にこらえるおろかさだ
　ヽ 　ー　丿
　　 ￣￣

真っ暗な道を　川沿いの道を　君の手をとって　歩き続けた
草の湿った風　遠い山の影　野球場を越えて　市民プールを越えて
街灯と電話ボックスの灯りだけをたよりに
遠い　駅までの道　歩き続けた

家は並んでるのに　人の気配はなく　せみがけたたましく　生きようとしていて
舗道に落ちた　死にぞこないを　踏まないように　気を付けて歩いた
君の手をとって　この道を　通り抜けたら
どこか違う世界に入り込めるかな
僕らは新しい新しい名前をみつけて　愛という祈りを
毎日捧げ愛し合うんだ

誰の目も気にせずにいっしょに生きられる
どこか違う世界に入り込めたならば
誰の目も気にせずにいっしょに生きられる
この世界の人たちの記憶の片隅で

僕らは新しい　名前をみつけて
愛という祈りを　毎日捧げ合う
愛という祈りを　毎日捧げ合う

ビルの向こうの空をいつまでも探してたぁ〜♪

ボクの奥に鍵をかけた　痛みとかいろいろ閉じ込めた
夜空の上　鳴り止まない　囁く声に耳を塞いで

見上げているボクの前で　夜の粒子が星をみがく
なんで僕が泣きたいのか　やっとわかった

何　も　な　い　ボ　ク　は　どこに行けばいいのかな？
ずっとかわかない涙がどんどんあふれた

嘘みたいな　目覚めない星
手を伸ばして　君だけ探すけれど
にせものだから　きっと届かない



　　　　　　　　　　〜Plastic Tree「プラネタリウム」

命かけてと　誓った日から　素敵な思い出　残してきたのに
あのとき　同じ夢を見て　うつくしいと　言った二人の
心と心が今はもう通じない･･･　　(以下、悲しいので略）

坂の細い道を 夏の雨にうたれ 言葉を探し続けて 別れたふたり

小麦色に焼けた 肌は色もあせて…

冬が来る前に もう一度 あの人と めぐりあいたい

二酸化炭素をはきだして　あのこが呼吸をしているよ
どん天模様の空の下　つぼみのままでゆれながら
野良犬はぼくの骨くわえ　野生の力をためしてる
路地裏に月がおっこちて　犬の目玉は四角だよ
今日　人類がはじめて　木星についたよ
ピテカントロプスになる日も　近づいたんだよ

アラビヤの笛の音ひびく　街のはずれの夢のあと
翼をなくしたペガサスが　夜空にはしごをかけている
武器をかついだ兵隊さん　南にいこうとしてるけど
サーベルの音はチャラチャラと　街の空気を汚してる
今日　人類がはじめて　木星についたよ
ピテカントロプスになる日も　近づいたんだよ

歌を忘れたカナリヤ　牛を忘れた牛小屋
こわれた磁石を　ひろい集める　博士はまるはげさ

あのこは花火を打ち上げて　この日が来たのを祝ってる
冬の花火は強すぎて　ぼくらの体はくだけちる
ブーゲンビリヤの木の下で　ぼくはあのこを探すけど
月の光にじゃまされて　あのこのかけらは見つからない
今日　人類がはじめて　木星についたよ
ピテカントロプスになる日も　近づいたんだよ

今日　人類がはじめて　木星についたよ
ピテカントロプスになる日も　近づいたんだよ

サルにはなりたくない　サルにはなりたくない
こわれた磁石を砂浜で　ひろっているだけさ

今日　人類がはじめて　木星についたよ
ピテカントロプスになる日も　近づいたんだよ

サルになるよ　サルになるよ

都会では自殺する若者が増えている
今朝来た新聞の片隅に書いていた
だけども問題は今日の雨　傘がない


行かなくちゃ　君に逢いに行かなくちゃ
君の街に行かなくちゃ　雨にぬれ


つめたい雨が今日は心に浸みる
君の事以外は考えられなくなる
それはいい事だろ？


テレビでは我が国の将来の問題を
誰かが深刻な顔をしてしゃべってる
だけど問題は今日の雨　傘がない


行かなくちゃ　君に逢いに行かなくちゃ
君の家に行かなくちゃ　雨にぬれ


つめたい雨が僕の目の中に降る
君の事以外は何も見えなくなる
それはいい事だろ？

>>419
くるり〜
>>424
プラ〜


♪急に背後から、後頭部を
トンカチで殴られたよな急告ー！！
（略）
そこいくと夜ーはやーさしーしいーような
ここ何年（ｒｙ

ヤプーズ「急告」

ur knuckles whiten on the wheel
the last thing that ur hands will feel
ur final flight can't be delayed

no land, just sky,it's so serene
ur pink fat lips let go a scream
u fry and melt, i luv that scene

somethimes i fantasize
when the streets r cold and lonely
and the cars, they burn below me
don't these times fill ur eyes
when the streets r cold and lonely
and the cars, they burn below me
r u all alone, is anybody home

r u all alone, r u made of stone

いつ起きるのかな
死んでいるのかな
明日は一人でいたいけど
どうせ淋しくなる
彼の髪はチョコレート
いつ起きるかな
One Night With Chocolate

get ur handleful of rememberance
4 u 2 sprinkle through ur life
in between the penance
that u carry by ur side
with the make belief and the miracles
that only come alive

in candleland
candleland

wear ur guilt like skin
and keep ur sins disguised
take some salt and sugar
and rub it in ur eyes
u'll know that something's left u
just as u arrive

in candleland
candleland

i walked back inside me
i'd gone back from my youth
as i came down the fire escape
it must have stayed up on the roof
they say u just know
and the knowing is the proof

of candleland
candleland
candleland
candleland
candleland
candleland
candle
the candleland

get ur handleful of rememberance
4 u 2 sprinkle through ur life
in between the penance
that u carry by ur side
with the make belief and the miracles
that only come alive

in candleland
candleland

wear ur guilt like skin
and keep ur sins disguised
take some salt and sugar
and rub it in ur eyes
u'll know that something's left u
just as u arrive

in candleland
candleland

i walked back inside me
i'd gone back from my youth
as i came down the fire escape
it must have stayed up on the roof
they say u just know
and the knowing is the proof

of candleland
candleland
candle
the candleland

三連敗のち三連勝して街が光る

↑二重書き込み、ごめんなさい。

frankly, mr. shankly, this position i've held
it pays my way, and it corrodes my soul
i want to leave, u will not miss me
i want to go down in musical history

frankly, mr. shankly, i'm a sickening wreck
i've got the 21st century breathing down my neck
i must move fast, you understand me
o want to go down in celluloid history, mr. shankly

fame, fame, fatal fame
it can play hideous tricks on the brain
but still i'd rather be famous
than righteous or holy, any day, any day, any day

but sometimes i'd feel more fulfilled
making christmas cards with the mentally ill
i want to live and i want to luv
i want to catch something that i might be ashamed of

frankly, mr. shankly, this position i've held
it pays my way and it corrodes my soul
oh, i didn't realise that u wrote poetry
i didn't realise u wrote such bloody awful poetry, mr. shankly

frankly, mr. shankly, since u ask
u r a flatulent pain in the arse
i do not mean to be so rude
still, i must speak frankly, mr. shankly
oh, give us your money !

the death of a disco dancer
well, it happens a lot 'round here
and if u think peace
is a common goal
that goes to show
how little u know

the death of a disco dancer
well, I'd rather not get involved
i never talk to my neighbour
i'd rather not get involved
oh ...

luv, peace and harmony ?
luv, peace and harmony ?
oh, very nice
very nice, very nice, very nice
...but maybe in the next world

luv, peace and harmony ?
luv, peace and harmony ?
oh, very nice
very nice, very nice, very nice
...but maybe in the next world
maybe in the next world
maybe in the next world

青い空は遠くなってゆく

まだ早いかな
紅茶冷めるかな
太陽が朝のキスをひとつ
彼には届かない

>>438
誰の歌か教えてください

>>439
BONNIE PINKのOne Night With Chocolateです。
ちなみに>>431も同じ曲です。

>>439
ありが�d。探してみます。

あぁキミのこと思い浮かべちゃって
眠れない夜の記録を伸ばしている

空を仰いで手を叩いて大地にキスをするような
この思いが強いのなら傷ついて構わない

心がない
感情がないとか言ってさ
本当はあなたが
怖かっただけ

後ろ向きLife time
死ぬまでLow
Nobody like そんな
Beautiful
生　き　た　い　よ

こんなにもすれちがってそれぞれ歩いていく

走れ！走れ！朝がくーるまーえにー へい！

むかしソーーラ・レイ
川にソーーラ・レイ
堕ちた神秘のパルスは太陽へと駆けた
（略）
奇跡の隙間に僕を形どるソーラ・レイ

吐きだして吐きだして吐きだしたけど
意味なんて意味なんて何もなくて
瞬間も永遠も変わんないから
悲しくて君の手だけ
僕はぎゅっと握ってるんだ

だからどうしようなんて考えてなかった
やれそうな距離に手をのばしただけ
誰よりも早く走ってるようだった
自分の事も追い越してしまうほど

届かないくらい
高い場所を目指していたつもりが
気が付けば今こんなとこで何を探してる

>>448
散リユク僕ラ、だー･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･

蒼い鳥が飛ぶような
晴れた綺麗な日です

見つけられない僕ら、神様が笑った
見上げたら枝のせいで、空はパズルみたい
どんな言葉で君を繋ぎとめられるの

強い風が、吹いて笑う
飛べそうになる

きっと数えきれない光で
二人がちぎれてくのは、何故

悲しみの蔦に絡まる僕はこのまま
このまま、わからないまま。

柔らかい陽だまりで
怖い程透けてく
太陽は反射して、黒い点になった

微かな声、耳を澄ます
心の方へ

きっとただ僕らは忘れてく、
君の声が響くのは、何故

悲しみの蔦に絡まる僕は、
ここから、ここから、手を伸ばす

雨が降った、見上げてる僕らが、
空へ落ちてく、気がした

きっといつも君は知らなくて、
手を繋いでも遠くに居て

悲しみの蔦が巻きあがる空
こぼれる光に、埋もれてく
埋もれてく

いかないでって云って
そのこえーでい〜って
うしーろがみ、ひいてぇ
むりーにでも、だいてー
かなーしみ、あい〜より
ふかいのは、だあれ？

うまーれくる〜かぁぜにふかれ
ないて〜
でも　だいじょーぶう
あなたは　すぐに〜わたしを〜わすれるから

>>450
そうです。わぁいﾌﾟﾗﾄｩﾘ仲間(・∀・)人(・∀・)ﾅｶ-ﾏ


まだ子供の様なあどけない瞳のままで

駆け抜けた季節はあまりにも綺麗すぎて


人を愛する事君が教えてくれたから

今でも君の笑顔が胸を離れない

今頃君もどこかで舞い散る花びらを見て
あの日指切りした約束思い出してるの？

“そのうちお互いを忘れる時が来るけど
少し思い出して...桜の花を目にしたら...”

>>453
ﾅｶｰﾏ！（・∀・)人(・∀・)

ブルブル、薬では止まらない
間違い探しはもうお終い

自分までだまし　首尾よく生きてなんになる
全力を尽くし　倒れてしまえばおしまい
だけど ひとつひとつ 祈ることだけが
うまくやるコツと学んできたよ
それぞれの理由で　流した涙の数だけ
それだけの喜び　本当に君を救っているかい

他人の気持など 簡単に理解できない
自分に置き換えて 考えるなんて意味がない
そうさ いつか君が 出会う真実は
君だけのために輝くはずさ
自分より大きな 自分の影を追いかけて
いつまでも絶対 追い越すことなんてできない
悲しいけれど

志(こころざし)は高く 夢は天を越えて
いつかひとつになれば幸せ
そうだよね
努力が一番 向上心を忘れず辛いことも忍耐
あきらめず
清く正しく 道草もせず
まっすぐ進んで壁にぶつかって
とにかく負けないで
礼を尽くして 弱き者を助け 自分を殺し人を恨まず

わかってる よくわかってる でもできない


迷ってるうちに 日が暮れて前が見えない
暗がりの中で 誰かの足跡探しているよ
流した涙の数だけ
それだけの喜び 本当に君を救っているかい

本当に君を救っているかい


※中学生の時この人大好きだったけど、
オトナ(年齢が)に成ってからの、
この人間関係やら浮世のしがらみなんかの
苦しみと共に、この歌詞に共感するように成りました。

もう人生の夕暮れ時なの？私…

今色々な事を模索中です。


長文スマソ。

３月１６日　午前５時３０分

私は今日、この町を出ていきます。
借りてたままの本は机の上。
オレンジのニットは妹に。
サカナのエサは１日２回です。

ひとりで勝手に決めてごめんなさい
だけど昨日も明日でもなくて
今日がその時だった

大好きな人に囲まれて愛されてきた
かけがえのない　ふたつとないこの町を
私は今日出ていきます

教会の鐘が鳴る前に　もう行かなくちゃ
みんな元気で。

３月１６日　サウスウィッシュボーン３番地

rockets, moon shots
spend it on the have nots
money, we make it
'fore we see it, u take it

make u wanna holler
the way tey do my life
make me wannna holler
the way the do my life
this ain't living...

Bird Cage　明日から僕ら晴れて自由の身だ
Bird Cage　鳥篭のドアはもう開いてるんだ
だから 遠く 遠くへ
Bird Cage　オアシスの前で力尽きるとしても
Bird Cage　明日へと僕ら飛んでいかなくちゃなんない
ずっと 遠く 遠くへ
蒼い 浅い 昨日を嘆く
やがて 脆く 時が洗い流していく
甘い記憶
遠く 遠く 遠く
遠く 遠く 遠くへ

止めた時間を元に戻すよ

さとにおりました　あしあとがきえていく

わすーれたーかな？

(あっ おなかなっちゃった)
(だいじょうぶ)

I was eleven when I thougt
in 5 years
I'll get the power that can move the world

Only an eleven years old baby
Counted dreams no one can count

wake me when it,s over !

右肩
イレズミ
明け方
残像

黒っぽいTシャツを脱いだときはもう朝焼け。
照らされるイレズミはハートの模様だったかな？

＊絶唱

はたちの誕生日に刺れたって彼女は言った。
顔が見えない記憶の映像
いま模様だけがぐるぐる

TATTOO　あり

記憶探しの旅ばかり　しかしいつしかそれは妄想に変わっていく


風のにおいや日ざしの角度がちょうどキてあらわれる映像
瞬と瞬の間に広がるあいまいではっきりした映像

顔のりんかくよりも　髪の香りよりも
名字と名前よりも　いま模様だけがぐるぐる！！

ボクだけに　笑って　その指で、ねえ、さわって
望みばかりが果てしなく

優しくしたいよ　もう悔やまぬように
嘆きの海も越えてゆこう

たとえ、苦しい今日だとしても　いつか、あたたかな思い出になる
心ごと、すべて、投げ出せたなら．．．
ここに生きてる意味がわかるよ　生まれおちた歓びを知る
Let's stay together. いつも．．．



　　　　　　　　　　　５日に亡くなられた　岡崎律子さんの歌から

月の夜に　願いました
あてどなき　旅の終わりを

真珠の河　夢の最果て
まぶたの裏の　猫が笑った

恋しい人　また逢えるなら
必ずここへ　迎えにきましょう
果たせない約束は　笹舟に乗せ浮かべましょう

悲しみは　流れゆく　暖かい　涙の海へ

月の夜に　願いました
あてどなき　旅の終わりを

ぼくらはみんな　いきている
いきているから　わらうんだ
ぼくらはみんな　いきている
いきているから　うれしいんだ

少しずつ削り取られて
いつか無くなるはずの　丘の上で暮らしたい
夕暮れは　すり減る空と街の明かりが滲んで
きっときれいだよ

隠れ家で　今日も君は泣いている
鍵をこじ開けて
僕が来るのを待っている

雨の日も　晴れの傘さして
優しくされた記憶をぶら下げて歩きたい
ひまわりが並ぶ坂道
ご機嫌はいかがですか　濡れてきれいだよ

隠れ家で　今日も僕は泣いている
鍵をこじ開けて
彼が来るのを待っている

隠れ家で　今日も彼は泣いている
鍵をこじ開けて
キミが　来るのを　待っている

二酸化炭素をはきだして　あのこが呼吸をしているよ
どん天模様の空の下　つぼみのままでゆれながら
野良犬はぼくの骨くわえ　野生の力をためしてる
路地裏に月がおっこちて　犬の目玉は四角だよ
今日　人類がはじめて　木星についたよ
ピテカントロプスになる日も　近づいたんだよ

アラビヤの笛の音ひびく　街のはずれの夢のあと
翼をなくしたペガサスが　夜空にはしごをかけている
武器をかついだ兵隊さん　南にいこうとしてるけど
サーベルの音はチャラチャラと　街の空気を汚してる
今日　人類がはじめて　木星についたよ
ピテカントロプスになる日も　近づいたんだよ

歌を忘れたカナリヤ　牛を忘れた牛小屋
こわれた磁石を　ひろい集める　博士はまるはげさ

あのこは花火を打ち上げて　この日が来たのを祝ってる
冬の花火は強すぎて　ぼくらの体はくだけちる
ブーゲンビリヤの木の下で　ぼくはあのこを探すけど
月の光にじゃまされて　あのこのかけらは見つからない
今日　人類がはじめて　木星についたよ
ピテカントロプスになる日も　近づいたんだよ

今日　人類がはじめて　木星についたよ
ピテカントロプスになる日も　近づいたんだよ

サルにはなりたくない　サルにはなりたくない
こわれた磁石を砂浜で　ひろっているだけさ

今日　人類がはじめて　木星についたよ
ピテカントロプスになる日も　近づいたんだよ

サルになるよ　サルになるよ

こんな星は大嫌いー！
必殺チョップで今に砕いて見せるわと
構えて笑うけど
子供じみた瞳に　ちょっと涙浮かべてた

ありがとう　なぜか

恥ずかしい日々　腰に巻き付けて

すなおなきもちで　あいにゆきたい

たりないもんはまだみつかんねー

さよならできるか

簡単なやり方で良いよ
ガンダーラじゃなくてもいいよ
おろかな事だって風が言う
だけどー

安心毛布！　安心毛布！

お嬢さん　ひとつだけ聞かせてくれ
いちばんたいせつなものはなに

中古の戦車を拾って帰る

街は夜に包まれ　行きかう人魂の中
大人になった哀しみを　見失いそうで怖い
砕かれていく僕らは

晴れた空だ日曜日　戦車は二人をのせて
川をのぼり峠を経て　幻の森へ行く

色白　女神のなぐさめのうたよりも
ホラ吹きカラスの話に魅かれたから

まちがって悪魔と踊る　よろこんで命もけずる

1000のバイオリンが響く　道無き道をブッ飛ばす

私はあなたのために
あなたは私のために
生涯を捧げる　愛ノ詩
すべては一つになって
一人じゃなくって一つで
二度と二人はもう離れない

あなたが私よりも先に逝ってしまったとしても
この先あなた以外の誰にもこの詩は届けないと誓う

こんな気分は春一番に乗ってきえてゆけばいいのに
夜の公園は冷えはしないが砂嵐が舞う

僕と君しかいない世界で
飢えや乾きのない世界で
考えることは愛する掟
感じることはもっと…

これが夜空に浮かんでは消えることはなくなるってことかい？
今は昨日じゃなくて明日だということ
信じるだけなのさ
ああ

>>476
>簡単なやり方で良いよ
>ガンダーラじゃなくてもいいよ
>おろかな事だって風が言う
>だけどー


なんだっけこの曲？　気になる

>>486
スピッツの8823

今は振り向かずハヤブサ
クズと呼ばれても笑う〜

クズ。

その羽根が造り物でも 背負いたい人はいて
キレイなら 高く翔べたら…切ないこの街で誰かに愛されるかと

誰かの幸せが恨めしく見えるけど
それはそれ これはこれ 踏ん張るしかない

拝啓、ジョン・レノン
あなたがこの世から去りずいぶん経ちますが
まだまだ世界は暴力にあふれ　平和ではありません
僕があなたを知ったときは　ブルース・リーと同じように
この世にあなたはいませんでしたね　十代中頃でファンになってから
１番かぶれていた二十歳の頃

ジョン・レノン　あのダサいおじさん　ジョン・レノン　バカな平和主義者
ジョン・レノン　現実見てない人　ジョン・レノン　あの夢想家だ


ジョン・レノン　今聴く気がしないとか言ってた三、四年前
ビートルズを聴かないことで　何か新しいものを探そうとしてた
そして今ナツメロのように　聴くあなたの声はとても優しい
スピーカーのなか居るような　あなたの声はとても優しい

ｽﾋﾟ率高えー

やっと見つけたけれどすぐにまた見失う
涙と悲しさの本当の意味を教えてくれないか

決まりきった言葉
今降り出した雨と　叩きつけられた煙草と
また一つずつ刻まれていく
それはずっと消えることのない僕の心の音になる

意味なく流れ続けた時間　心に鳴り響く
あなたに会いたい

屋上にのぼって〜

ぼんやり空の下〜

朝が来れば目覚めるだろう
眠る前と同じかたちで
夢の出口はいつでもひとつ
必ず此処へ帰ってくる

塗りつぶした世界の果てで
待ち合わせた人を待ってる
空は静かに明日濡向かい
グレイの街を見渡すだけ

すぐそこに《見つけ出して》目の前に

君が望むなら　時計は動き出す
君は知ってる　胸を閉ざすことも　鍵を開けることも
愛に気付くことも　きっとみんな

時がたてば愛せるだろう
初めて会った人を見るように
忘れかけてたともだちのように
手を振るだろう　近づくだろう

消し忘れた明かり集めて
星がふたつ生まれた夜に
また新しい手紙を君の窓辺に
そっと届けにいく

笑ってる《君が笑う》金色に

君がいるから　風はやむことなく
君がいるから　光降り続ける
やがて沈むときも　熱は消えないまま　きっといつも

君を見ている　すぐ側の彼方から
君だけを包む　透明の影になって
次の朝が来るまで　その指が凍えないように　ずっと

訳もーなく〜

不健全な恋いをして

かあさんが夜なべをして
胃袋あんでくれた。

>>487
サンクス！
昔に５〜６回聞いただけなのになんか覚えてたみたい
独特の歌詞だ・・・

(σ'A`)σ500。
　　　　CHA-LA-HEAD-CHA-LA
　　　　

胸がパチパチするほど

シトロエンの孤独はつづ〜く！

愛してくれないまま
わたしを殺さないで
彼女を思いながら
わたしを殺さないで

何千年も前の話
一人のいたずら魔女
ほろり　スープにふりかけた
恋の媚薬

風を渡って　その甘い香り
世界中の 胸を 狂わせた

甘い風にはご用心
危険な恋の花
咲かせるから

僕の一番聞きたくないと　思う言葉で君が
楽になったり幸せになれるなら
簡単に言えるよ　よく聞いてて
さよなら　さよなら
この魔法を解くよ
その人だけ見えるように

あのときの愛してるよ　嘘じゃないと言った
それならばずっと　続く嘘が欲しかった

いつの間にか　失くしてたものが
結局　何だったのかも　解らないまま


いつかに君と　交わした約束も
ぼんやりと頭を　かすめて消えた


やっと手にした　筈の　憧れですら
結局　同じことの　繰り返しで


そこにあった　時間まで僕に
さよならも言わずに　通り過ぎた


渇き切る前の　傷口から
望んでなんかいない
言葉や　気持ちや　嘘が


次から次へと　僕の中に
押し寄せてくるから


生まれた街の　星空も景色も
僕は思い出せないんだよ


君が流した　涙もその訳も
いつか忘れて　しまうんだよ

そんなにさ、しゃべんなくったって、
伝わることもあんだろ？
僕は死ぬように生きていたくはない。
そこで愛が待つゆえに。
愛が待つゆえに、僕は行く。

何ひとつ、言えなかったのは、
ただひとつ、伝えたかったから。
僕は死ぬように生きていたくはない。
そこで愛が待つゆえに。
愛が待つゆえに、立ち止まる。

傷だらけの消えそうなメロディー…、
目を刺す青空達…、
あぁ、そこらにあるオレンジジュースの味…、
穢れの先で。
70's、80's、90'sだろうが、
今が二千なん年だろうが、
死ぬように生きてる場合じゃない。

そこで愛が待つゆえに。
愛が待つゆえに、僕は往く。

僕は死ぬように生きていたくはない。
本音さ、死ぬように生きていたくはない。

朝の電車 始発電車
休日明けの 始発電車
南米系の 異国の女
座席に寝そべる さえないおじさん

みんなみんな
昨日一日を
終わりそびれて
今日に至る

聞いてるかい　ライナス？

それは安心毛布！　安心毛布！

ワンピースを重ね着するきみのこころは

このまーま
こわして
おもいで
みちずれに
ひとりで
いかせてっ
わたしをーおわぁらせて〜

あなたに　とどかないこえなら　いらないーーーいっ
はぁうように　おーしよせて
こたえだけー

あなたに　だかれない夜なら　いらないーーーいっ
ひーとしずくのかぜをおこしてーぇ
はぁうように　おーしよせて　こーたえだけーかえしてぇ

あ〜ぁああ　あ〜ぁああ　あ〜ぁああ
ああああいいいいいいいいいいいーーーーーーーーー

はばたくよーに　おちてゆくわぁ〜
夢みるよーに　落ちてゆくわぁ〜
あーあっ　だって　わたしは
こごえーてるのよ
あーかくっ　したたる　ゆりかごのざくろっ・・

かはちをすうから　パチン
めはかわくからまばたきっ
わるーいこ　おしおき
よいこは　ねんね〜
わたしはっ　みぐるしーから　ぶすり〜
いーやしいっ　はならびでわらうぅ
へこんだむねなのに　いたむぅ〜
まっしろないしょーも　だいなしだしっ
わらえなーい笑顔で今日も笑うぅ〜

わたしをーはじめてだいたひとは〜
わたしのーためなら　死ねるといった
私はー笑って少しだけ泣いてー
木陰にすわぁって　かみをほーどいた
あおい寝息はーあすをー夢みて〜
はながさくのを　まてずーにかじをとぉったぁー
そーらが　どれーほど　たぁーかいのかぁー
うーみーのーかーなーたーでー

あなたのーはじめてーだいたーひとは〜
あなたのぉ　背中にあまえーて泣いた？
わたしのぉ　背中にはねなーどなくて
ほしはーとおくでまたたぁくばかり

ひかりの中で　見えないものが
やみの中に　うかんで見える
まっくら森の　やみの中では
きのうはあした　まっくらクライクライ

さかなはそらに　ことりは水に
タマゴがはねて　かがみがうたう
まっくら森は　ふしぎなところ
あさからずっと　まっくらクライクライ

みみをすませば　なにもきこえず
とけいを見れば　さかさままわり
まっくら森は　こころのめいろ
はやいはおそい　まっくらクライクライ

どこにあるか　みんなしってる
どこにあるか　だれもしらない
まっくら森は　うごきつづける
ちかくてとおい　まっくらクライクライ


ちかくてとおい　まっくらクライクライ

そしてホームシック笑いながら人々は行く

行き先はそれぞれ皆旅の途中なんだから

人を傷つけたいな　誰か傷つけたいな
だけどできない理由は　やっぱりただ自分が怖いだけなんだな

どうにでも なればいい こんな 世界なんて

わたしなんかしねばいいとおもってた
でもどこかで
わたしだけがいきのびることだけしんじてきた

どかーんと景気よくやってみようよ
死物ぐるいの明るさで
どかーんと元気よくやってみようよ
空元気をフル回転して
ふっとやなことが頭をかすめて
ゆううつな気持ちが広がってゆく
そんな気持ちをぐっと押えて
どかーんと景気よくやってみようよ
都合の悪いことは知らんぷり
どかーんと一発やってみようよ
当たって砕けろ死んでもともと

息が止まりそうなくらいの約束 守る

ねえルーシー　ふたり　幸せみつけたね
終わりだね　終わりだね

途方に暮れて泣いてたオモチャ売り場の隅で
気がつけばママの姿は消えていた

体なのか？心なのか？悩む以前に惹かれてた
互いにパートナーいること知ってたよ　僕の友達だもん
悲しくて　感情持て余しまくって　悶々としてた

気のせいかな？て思ってたけど　君も僕に恋してたね
目が有旅　一瞬切なげな空気がよぎる
構わない　どんな思いをしても　君が欲しいと思った

誰も傷つけないでいられれば　平穏無事な人生も送れるけど
愛してるよ　君のことすべて
気まぐれじゃない　このままずっとlove×２love×２でいてよ
覚悟を決めたらKissしよう
Bonnie&Clydeみたいに　わがままな幸せ　追いかけよう

君が好きなのに　理由なんてない
理由なんかあったら　なんか嘘クサイ
例えばそらがなかったら　どうするかなんて
考えもしない

いつもいつも　言おうと思ってたこと
君の顔を見る度に　忘れてしまう
結局たいしたことなんて　いえないんだろうな
言葉でなんて

君はどこから来たのか
何故目が会ってしまったのか
今更聞くつもりもないよ

I want to fly, waitin' for sunrise

とにかく笑えれば　最後に笑えれば
答えのない毎日に　ハハハと笑えれば

もしも君がいなくなってしまったら
たとえばネコやイモムシになってしまったら
メソメソと泣くよ
でもそのうち　都合のいいネタにしてしまうかも

ねぇだから今日は　そういつもより
長い電話をしよう
なんとなく君に　後ろめたいから
やさしくふるまっておこう…

もしも君と友達になっていたら
知ったふうな顔で助言してくれたなら
ぼくは涼しい顔で
利用するだけして　ゴミ箱に捨ててしまう

ねぇだから今日は　散歩に行こう
誰もいない夜の街
月の光で　たいていのことは
美しくみえるから…

ねぇだから今日は　そういつもより
長い電話をしよう
なんとなく君に　後ろめたいから
やさしくふるまっておこう

ねぇだから今日は　散歩に行こう
誰もいない夜の街
月の光で　たいていのことは
美しくみえるから…

小さなことで大事なものを失った
冷たい指輪がわたしに光ってみせた
今さえあればいいといったけどそうじゃなかった
あなたへ続くドアが音も無く消えた

あなたの幸せ願うほどわがままが増えてくよ
それでもあなたを引き止めたいいつだってそう
誰かの願いが叶うころあの子が泣いてるよ
そのまま扉の音は鳴らない


みんなに必要とされる君を癒せるたったひとりに
なりたくて少し我慢しすぎたな

自分の幸せ願うことわがままではないでしょう
それならあなたを抱き寄せたいできるだけぎゅっと
わたしの涙が乾くころあの子が泣いてるよ
このまま僕らの地面は乾かない
あなたの幸せ願うほどわがままが増えてくよ
あなたはわたしを引き止めないいつだってそう
誰かの願いが叶うころあの子が泣いてるよ
みんなの願いは同時には叶わない


ちいさな地球が回るほど優しさ身に付くよ
もう一度あなたを抱きしめたいできるだけそっと

舞い上がるはなびらに吹かれて　あなたと見た春を思う
ちいさなつむじ風ないている　この風は　あなたですか　次の春も吹きますか？

シンクロしていく言葉と風景　二人きりの夜
気づけば光溢れる世界　感じ始めてる
時の扉を駆け抜けていく　迷うこともなく
瞳そらさず今

白ワインと睡眠薬の力で　僕は君の腕の中へ帰っていける
安い快楽と悲しい映画で　僕は自分に見合う場所へと帰っていく

手紙を送るのはもうやめて　どうせいつも燃やされるから
ドラマみたいに綺麗にはいかない　残るのは真っ白な嘘

あんたおかしいとおもうよ、たぶんね。

I will se you ... in the next life

夜も更けてくるごとに
目が冴えてくるのはどうしたことだ
眠ろうと思うほどに
面白いこと思いつくのはこれナンデカナ？

ああもう居直った 今日は徹夜して
明日を乗り切った後に 寝ようと決めた

夜行性 何度直しても また反転 反転
夜行性 起きたらすでに 星空満天 満天
宿命だと諦めるべきなのか

いい感じで眠れたのに
2時間後に目が覚めるのはどういうことだ！

このまんまじゃ 人生ムダばっかり
寝返り打ってる間に 日々過ぎてゆく

I can't feel love without you

三番目でもいいのよ怖がらなくていいのよ

ﾆｬﾆｬﾆｬﾆｬｰﾝ　ﾆｬﾆｬﾆｬｰﾝ　ﾆｬﾆｬﾆｬｰﾝ　ﾆｬﾆｬﾆｬﾝ♪　
ﾆｬｯﾆｬ ﾆｬﾆｬﾆｬｰﾝ　ﾆｬﾆｬﾆｬﾆｬｰﾝ♪
ﾆｬﾆｬﾆｬﾆｬｰﾝ　ﾆｬﾆｬﾆｬﾆｬｰﾝ♪　ﾆｬﾆｬﾆｬﾆｬﾝ　ﾆｬﾆｬﾆｬﾆｬﾝ　ﾆｬﾝﾆｬｰﾝﾆｬ♪
ﾆｬｯﾆｬｰﾝ♪　ﾆｬｯﾆｬｰﾝ♪　ﾆｬﾆｬｯﾆｬﾆｬｰﾝ♪　ﾆｬﾆｬｰ♪　ﾆｬﾆｬｯﾆｬ　
ﾆｬﾆｬﾆｬﾆｬｰﾆｬ ﾆｬﾆｬﾆｬﾆｬｰﾆｬ ﾆｬﾆｬﾆｬﾆｬｰﾆｬ ﾆｬﾆｬﾆｬﾆｬｰﾆｬ
ﾆｬｯﾆｬﾆｬｰ　ﾆｬｯﾆｬﾆｬｰ　ﾆｬｯﾆｬﾆｬｰ　ﾆｬｯﾆｬﾆｬｰ　ﾆｬｰ♪　
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
ﾊﾟｯ
ﾋﾟﾛﾘﾛﾋﾟﾛﾘﾛﾋﾟﾛﾘﾛﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰｰ
ﾆｬｰﾆｬｰﾆｬｰｰ ﾆｬｰﾆｬｰｰ（ﾋﾟﾛﾘﾛﾋﾟﾛﾘﾛﾋﾟﾛﾘﾛﾋﾟﾛﾘﾛﾋﾟﾛﾘﾛﾋﾟﾛﾘﾛ ﾋﾟﾛﾘﾛﾋﾟﾛﾘﾛﾋﾟﾛﾘﾛﾋﾟﾛﾘﾛﾋﾟﾛﾘﾛﾋﾟﾛﾘﾛﾋﾟﾛﾘﾛﾋﾟﾛﾘﾛ）
ﾆｬｰﾆｬｰﾆｬｰｰ ﾆｬｰﾆｬｰｰ

明日も生きたい 薬を飲み込み、明日も生かねば 明日も生かねば

吐き気がするほどーロマーンチックだぜー
吐き気がするほどーロマーンチックだぜー
うおおおぉあおぉ！

愛してるの響きだけで強くなれる気がしたよ

うごく〜「ほどうのうえーっ！！」
「あしもとっごちゅういっっ！」

ﾃﾚﾚﾚｯﾚﾚｯ ﾃﾚｯﾃﾃ
ﾃﾚﾚﾚｯﾚﾚｯ ﾃﾚｯﾚｯ!(←拳突き上げ)
(ﾊｯ)
ﾃｯﾃｯﾃﾃｯ ﾃｯﾃﾃｯﾃﾃｯ
ﾃｯﾃｯﾃﾃｯ ﾃｯﾃﾃｯﾃﾃｯ

どーしてもぉ〜俯〜におちなっい
とーりぬけぇもってのほか
ひらかない〜ド〜アのことぉを 「壁」とよん〜じゃい〜けないかぁいっ

もとめすぎてかなしいから〜声は(ﾀﾞﾀﾞｯ)たて(ﾀﾞﾀﾞｯ)ずにぃ〜(ﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞ)

と〜びぃたぁい〜心をだきぃとめぇるぅ〜
優しさをぉまたずにきぃみぃにぃおち〜よう〜

なぜきみはそんなにもいつもかがやいてるの
つばさがはえた
こんなにも
なやましいぼくらも
あるきつづける
あるきつづける

つまらないひびをちいさなからだに
おしつけてもへりはしない
すこしさみしくなるだけ！

かせいのうえのねこみたいに
わたしのこころは　かわりません
しんじないでね　うそだから

ムスメ15で家出した
わたし15でカサなしよ
とおくのさきに穴がある

かせいのうえのねこみたいに
わたしのこころは　かわりません
しんじないでね　うそだから

いちごをまもったせんしたち
つのにはつのの人生が。
おかわりするかは　へそにきけ

せんぞだいだい　かもめ好き
しょうこはないけど　さびしいの
かせいのうえの　ねこだから

大都会に　僕はもう一人で

投げ捨てられた　空カンのようだ

互いのすべてを　知りつくすまでが

愛ならば　いっそ　永久に眠ろうか…


世界が終るまでは　離れる事もない


そう願っていた　幾千の夜と

戻らない時だけが　何故輝いては

やつれ切った　心までも　壊す…



はかなき想い…　このＴragedy　Ｎight

キミと居るのが好きであとはほとんど嫌いで

好きよいつまでもお酒のみ同士じゃない

呼ぶ声はいつだって　悲しみに変わるだけ

こんなにも醜い私を　こんなにも証明するだけ

でも必要として

貴方が触れない私なら無いのと同じだから

あなたと二人で
このまま消えてしまおう

あの優しい歌は
なぜ悲しい気持ちになるんだろう？

そんなふうに求めてばっかりじゃタマシイも枯れちゃうわ
むずかしいコトバばっかりじゃあのことも仲良くなれない

向かい風にぶつかってどかんて泣いて朝になってぜんぶわすれた
ふわふわ浮いてるあの雲に乗れるくらい頭やわらかくしよう

神経質な僕の
頭の中が

これ以上ないくらい散らかってた

いいことも やなことも 時が経てば
忘れると言いながら じっと手を見る

The singing sea
The talking trees
A Silent in a noisy way

The stars are blight
But give no light
The world spins backward everyday

A rainbow rat
A checkered cat
Go tail in tail around the road
The mouse is pleased
The moon is cheese
The sun is shining hot and cold

A golden bird
Today I heard
Sitting upon a silver branch
His little song was very long
Which made me sad and start to laugh

My sister is he
My brother is she
But there is only me in the family
When I grow up
I'll go down
The river to the Singing Sea

広い普通の　心をくれないか

いったいいつまでこうやって
一寸先もわかんなくて
言ってることすらなんだったけな

変えられないものを受け入れる力
そして受け入れられないものを変える力を
ちょうだいよ

胸を張って誇れるモンが　自分にどんだけあるのかって？
名前と誕生日と　キュートな指紋ぐらいあれば充分だろう
そいつを　さぁ　精一杯の大口で耽美に語ればいい
ステージライトなんて　ダイナモで充分だろう

呼吸をしてんだ　世の中のスミ　小さく　でも確かに
言葉にするんだ　ホラ　いつまでつけてんだい？　その自前の手錠をさ

人は独りで生きられないの　本当は寂しがり屋で
強がり言っても　誰でもみんな同じで
どうして人は愛されるよりも　愛したいと願うの
傷つく恋ほど選んでしまう

リスクがあるからこそ信じることに意味があるのさ
あるか？

ど〜こ〜か〜遠くへ〜
逃げたら楽になるのかな
そんなわっけっないよねどこに居たって私は
ゴリラなんだから

愛されたいだけ
汚れた人間です
卑怯モンと呼ばれて
特に差し支えないようです

アマデウス
君はどうして
そんなに
臆病者なの

アマデウス
僕はそろそろ
腰を上げて
椅子を畳むよ

知らぬ間にこの世界すら君のものじゃなくなった
そんな顔しなさんな
旅はこれからこれから

針金の兵隊さんが来た
今ですか？


暗がりは怖い方がいい
本当かい？


おもちゃの兵隊さんはなぜ
笑わない


とりあえず夜明けを待つ
恋しいかい

メロディ　メロディ　メロディ　あの二人が
メロディ　メロディ　メロディ　どこへ行ったか
メロディ　メロディ　メロディ　あなた分かる？
メロディ　メロディ　メロディ　きっと地獄なんだわ

旅の連れ合いの
ふたこぶらくだの笑みに
立ち止まれ
前をみな
湖だ


日が落ちるのは
みなしらないだろう
このままもつれあって
よるになれば

月の砂漠を
戦車は走る
生まれた時から
知ってる
歌を思い出した

夢見るメロディー
つながるそれぞれのハーモニー
いつの日か
思い出せそうです


猫の手もかりたいくらい
忙しい僕らのハーモニー
気になって
夢にまで見るさ

月の夜に
願いました
あてどなき旅の終わりを

真珠の川
夢の最果て
瞼の裏の
猫が笑った

恋しいひと
また会えるなら
かならずここに迎えにくるよ


悲しみは
流れゆく
あたたかい
涙の海へ

月の夜に
願いました
宛てど無き旅の終わりを

いっそ悪いことやって
捕まってしまおかな
ほしいものはあきらめてる
持ってるものにも飽きてきた
どうにもならんし


らーららららららー
らーららー
ららららーららら

らーららーららららーららら


どーにかなるかな
金持ったら変わるかな
何かを守る為に変われるかな

すぐに忘れるわ
こんなこと

泳ぐ
そよぐ
戻る
かわす


回る
満ちる
朽ちる
落ちる
染まる
揺らぐ
届く
流す
注ぐ
ほどく
淀む
まどろぐ
揺れる
眠る
光る
触れる

いつだって僕らは
誰にもじゃまされず
ほんとのあなたを
ほんとのことばを
知りたいんです
迷ってる振りして

僕は風になる
すぐにあるきだせる
次の街ならもう
名前をうしなった
僕らのことも
忘れた振りして

ドゥービードゥビダダドゥスタンバイしたらみんなミュージックフリークス
ワントゥースリーでバックビートピッチシフトボーイ全部持ってって
ラフラフアンドダンスミュージック僕らいつも笑って汗まみれ
どこまでも行ける


絶望の果てに希望を見つけたろう
同じ望みならここで叶えよう
僕はここにいる
心は消さない

ワントゥースリーでバックビートスウィングして粘るベースライン
アイラービューみな思うこれだけがメロディー奏でだす
ラフラフアンドダンスミュージック僕らいつでもべそかいてばかり
朝が来ないまま

いつまでもこのままでいいそれは嘘間違ってる
重なる夢重ねる嘘重なる愛重なるリズム

ワントゥースリーでチルアウト夜を越え僕ら旅に出る

僕ビートマシンライブステイジは世界のどこだって
ラフラフアンドダンスミュージック僕らいつも考えて忘れて
どこまでも行ける

例えば　日カゲでゆれるその花をなぜか愛しく思い
「どうにかして日なたに」と悩めたら少し強くなれる
例えば　大事な人の泣くスガタに言葉が出なくても
「とっておきの唄」を聴かせてあげれればナミダも止められる

そのポケットのスミを探すのさ　きっと勇気のカケラが出てくるだろう
自信を持って　いいハズさ　僕ら時には勇者にでもなれるんだ

守るべきものがあればリトルブレイバー
守るべきヒトがいればリトルブレイバー
「どうにかして日なたでとっておきの　唄を聴かせてあげよう」
だからもう　泣かないで　僕が守るから

ぼくら　だれでも大切なナニカをきっと持ってんだ
大なり小なり人それぞれのなにかを持ってんだ
ボクラ　いつでも大切なナニカの為に生きてんだ
何かに笑って何かで怒ってたまに泣いてんだ

そして守るべき時が来たなら　ほうら勇気のカケラも大きくなり
ゆるぎないPRIDEになるんだ　するとどうだろう何も恐くないんだ

守るべきヒトがくれるリトルブレイバー
守るべきものを誇るリトルブレイバー
ねえ単純に　気高き夢のタメ　愛するヒトのため
できない事なんて　1つでもあるかい？

もうポケットはすでにいっぱいだ　そいつを誇り信じれるだろう？　
大事なコトもわかるだろう？　時には勇者にでもなれるんだ

守るべきものがあればリトルブレイバー
守るべきヒトがいればリトルブレイバー
僕にとって唄う事がブレイバー
全身全霊のチカラをリトルブレイバー
単純に　気高き夢のタメ　愛するヒトのため
できないコトなんて　やれないコトなんて
そんな弱さなんて　哀しいもんだろう

どこかへ　どこかへ
置きっぱなしのままの気持ち　きっと

Hello, good times
きみがいてくれてよかった
Hello, bad times
すべて話せてよかった
「ありがとう」って　未だ素直には出てこない
代わりに　このぼくを　身ぐるみ預けるよ
Hello, good bye
幾千回過ぎていった
Hello, white lies
なにかが麻痺していった
懐かしい唄に　泣けなくなったぼくが
なぜだか　あのぼくを　きみの目にみつけたよ
だから
どこかへ　どこかへ
もう行かなくていいんだ
無言で　無言で
ただ歩いてくれたきみに
そっと
時が優しく降っていけば

Hello, good times
ぼくらがひとつでよかった
Hello, bad times
きのうに凭れて耐えた
かくれんぼの下手なぼくを　かばってくれた
いまさらに気付けば　西日が悔しくて
ぼくは
どこかで　どこかで
その想い踏みにじった
戻って　戻ってみたい
屋上で　寝転べば あった
夏の夜の真っ白い月へ

懐かしい唄に　泣けなくなったぼくが
なぜだか　あのぼくを　きみの目にみつけたよ
だから
どこかへ　どこかへ
もう行かなくていいんだ
きみとだけ　きみとだけは
帰れる場所があるんだって
夏の夜の真っ白い月も
夕暮れの赤とんぼも
みんな　みんな
きみと見ていた

何もない所から生まれるものなんて
何もないんだ
そのドレスもピアスもブレスもネックレスもこのメルセデスも
本当の名前と引き換えだったはずだろう

信じている気持ちが雨に流されそうで
思い出に身を移す
子供達は気にも止めず雨を従えて
恐れず明日を夢見ている

目の前でくり返す裏切りの答え
深く沈む情景に立ち尽くす　…Floods of tears

生きているんだ〜
それでいいんだ

ビルに飲み込まれ
町に弾かれて（藁

僕が此処で君を見てるから
迷わずに進め

ぶるーりーあいず
めぐーりくるーときに
やくそくはうばわれ、そう
この両手さしのべても
こころはーはなれて
めぐりーｔくるーときに
大切な人は、もう
ふりむいてー
そのひとみに
小さなためいき〜

死にたいようで　死ねない
生きたいなんて思えない
頭悪いな　俺は
自意識過剰で

ぱっぱっぱらっぱー

悲しみの果てに何があるかなんて
俺は知らない
見た事もない
ただ
あなたの顔が浮かんで消えるだろう
涙のあとには
笑いがあるはずさ
誰かが言ってた
本当なんだろう
いつもの俺を笑っちまうんだろう

馬の耳にボイス

しね

人間は　どのくらい　たくさん
ものすごく悲しい事　おぼえているのでしょう
今は忘れたい　二度と見たくない　だけどあとで思い出したい

うそつき　うそつき　一日中うそをついても
うそつき　うそつき　幸せならそれでいいわ
ステキなうそをつきましょう
傷つけたくなきゃ　うそをつけ　Go　Go　Go　Go　うそつき　うそつき

うそつき　うそつき　正直者は損をするわ
うそつき　うそつき　知らぬが仏と申します
優しいうそをついてちょうだい
本当のことなど言わないで　Go　Go　Go　Go

うそつき　うそつき　一日中うそをついても
うそつき　うそつき　幸せならそれでいいわ
ステキなうそをつきましょう
傷つけたくなきゃ　うそをつけ　Go　Go　Go　Go　うそつき　うそつき

うそつけばつくほど
追い込むのがわからないのか

イノセンス　77

今のＢＧＭは BANZAI/MISA

(´Д` )いちにぃさんしぃごぉろく♪　前進するのが大事よ♪
　　　 いちにぃさんしぃごぉろく♪　皆で陽気に暮らそう♪

うたをうたいたい

おどりのようにうたいたい

ぼくだけのことばで

ぼくだけのめろでぃー

ぼくだけのうた

雨に打たれてながらも歩いて行くよ
どうしても見たい物があるから
路を歩いていると色んな事があるよ
頭がかゆければ掻くだけさ
疲れた時はひと休み
そのうち雨もやんで
気持ちのイイリズムに浮かびだす
僕は歩き出す
そしてまた雨が降り
この雨が喜びの雨だと気付くんだ

ワンツースリーフォー
五つ数えてバスケッシューズが履けたよ

先生達は僕を不安にするけど
それほど大切な事じゃなかった

季節ハズレの女よひとり歩めー

I know, I know I've let you down
I've been a fool to myself
I thought that I could
live for no one else
But now through all the hurt & pain
It's time for me to respect
the ones you love
mean more than anything
So with sadness in my heart
(I) feel the best thing I could do
is end it all
and leave forever
what's done is done it feels so bad
what once was happy now is sad
I'll never love again
my world is ending

僕らは離ればなれ　たまに会っても話題がない
いっしょにいたいけれど　とにかく時間がたりない
人がいないとこに行こう　休みがとれたら
いつの間にか僕らも　若いつもりが年をとった
暗い話にばかり　やたらくわしくなったもんだ
それぞれ二人忙しく　汗かいて

すばらしい日々だ　力あふれ　すべてを捨てて僕は生きてる
君は僕を忘れるから　その頃にはすぐに君に会いに行ける

なつかしい歌も笑い顔も　すべてを捨てて僕は生きてる
それでも君を思い出せば　そんな時は何もせずに眠る眠る
朝も夜も歌いながら　時々はぼんやり考える
君は僕を忘れるから　そうすればもう　すぐに君に会いに行ける

同じドアをノックしたい

生命線から other way
それから憂いてる夢とも get away
いつでも結ばれたくとも君は目の前で last smile
ただ 戸惑ってるよな 君の style
oh 幼気で遠目な loser

会いたい気持ちが go away
今でも泣きたくなるなら any way
いつかは旅立ちたくとも君は向こう岸で last smile
揺れる想い出よ go away

外は春の雨が降って
僕は部屋に独りぼっち

夏を告げる雨が降って
僕は部屋に独りぼっち

限界を撃ち抜いても 崩れないモノが
明日なんだろう

おもいでから　つぎはぎした　かなしいダイアリー

ざわわ　ざわわ

白い十字架を狙って打ち抜いた

上を向いてあるこう 涙が こぼれないように

思い出す 春の日 独りぼっちの夜

>>596
エレカシファンﾊｹｰﾝ
んじゃあ俺も

雨の中　俺は遠くへ出かけよう
また一つ　さよならを言おう
遠い記憶じゃ　親に抱かれた男よ　ひとり歩め
としつきが滲む怠け者
季節はずれの男よひとり歩め

歩き疲れて隠れ家の夜に
眠れる場所を探している
重ね合えば紙のよに擦りきれ 痛むしかない心なんて
今は失っても…

月よ回れ 全てが欲しい訳じゃないんだ
ひざまづいた流れの淵で愛を乞えば
この空が 僕を捨てるよ

笑いながら誰か突き飛ばして
疵に疵をなすり続けて
塞がらないとあなたを抱くけど
砂の様に溢れてゆくだけ
夜明けだけが蒼く…

月よ回れ 渇きと共に僕ら来たんだ
破れかけた激しい思いが時代ならば
その空に星は見えるの？

子供らに花束を 年寄りにゆりかごを
明日生まれ死ぬ者に絶大な愛を

生まれ出づることさえ 罪なのか 答えてよ MATHER EARTH
貴方は命を産んだのか それとも膿を吐き出したのか

Ｚは対人恐怖症とアルコール依存症を治すためにスクールに通い｢明るい道を開いたな｣と思った瞬間
ホステスを■■■■しました。

ひとなっこくて女子にモテ、生徒会長までやったＵはみずからを神とする宗教を興じ、結果的に何人ものの老人を死に追いやるなんて。彼も想像してなかったでしょうね。

才能が枯れたと思い込んだFはみずからの命を絶ちました。果たして、彼をあのビルの屋上までエスコートしたのは誰だったのでしょうか？

もう何も見なくてすむさ　この目を潰すだけで．．．

その灯りを消してくれよ　その灯りを跪くよ
その灯りは醜いから　その灯りは．．．

川の流れはだれも　変えられやしないさ
東へおれ　西へ　涙を運ぶ

決して溶けることない　罪深き悲しみ
私達は今日も　川へとこぼす

いつまで僕は
知らん顔して
歌えばいいのだろう
できればいっそこのまま　海へ流してくれ

川を下り漂う　悲しみに耐えられず
魚は目を閉じて　二度と開けたがらない

流れてはふきだまる　オモチャやクツやカサに
囲まれた寝床で　山椒魚は笑う

いついつまでも
川のゆりかごで
何にも知らされず
できれば子供のままで　抱かれていたかった

いつまで僕は
知らん顔して
歌えばいいのだろう

できれば僕もこのまま　海へ流してくれ

ミチル　ウミト　ツキガ　ヤミト　ヒカリ　トケテ
ウマレ　カワル　イノチ
サケル　ソラト　ムネニ　イツカ　ヒカリ　トケテ
メザメ　イキル　イノチ

虹は見えないが

moon river, wider than a mile...

ローリンローリン

胸にささったままの　小さな赤いトゲがとれなくて
風の色が変わるたび　しくしくいたみだすよ


何かが消えて何かが生まれるように
さよならも愛のひとつだから　いつかきっと
めぐり合う未来の出逢いを　今は信じてる


もう少し　もう少しだけ　明日こそ今度こそ強くなりたい
大丈夫　大丈夫だよ　自分に言いきかせながら

雨が　しとしと　降り続く夜は

サンシャインフェアリー

(´Д` )敵の滅ぶるそれまでは　進めや進め諸共に
　　　　玉散る剣抜き連れて　死ぬる覚悟で進むべし！♪

まゆみ　最近の君はどう
ぼくはね　少しふてくされてるよ
まゆみ　つまらない時のために
なんとなく　なんとなく
うたなんかをつくってみたんだよ

まゆみ　君は都会のすみで
こっそりとわらってた小さな花で
まゆみ　ぼくは見てるだけだけど
知らない誰かが
つみとってくのも少しこわいんだよ

可もない　不可もない　そんな生活に
話したい　伝えたい　いつも言いだせなくて
これじゃない　あれもいや　それは深刻で
だましあい　なぐさめあい　心もたないよ

まゆみ　君は時々　つもる悲しみを
いったい　どこへ流すの
まゆみ　たまには　大きな声で
さわいだり　さけんだり
ぼくにあたったりしてもいいんだよ

決して自分のことせめたりしないで

可もない　不可もない　そんな性格に
好きじゃない　悪くない　責任とれなくて
あれがいい　それはいや　これも深刻で
帰りたい　でも帰れない

ひとはだれもみな
それぞれの悲しみを抱きしめ
いつも夢を見てるよ
きっとだれかに
小さな叫びがとどく日まで

まゆみ　一番　澄き透ってて
美しい水って　なにか知ってるかい
まゆみ　恋をして　せつなくて
がまんして　がまんして
こぼれた涙がきっとそうだよ

こんなことしか言えないぼくを許して

レンタルになるの待ってて　見逃してる映画のように
知らない間に冷めてしまう　モノにゃしたかない

ひかない波のように君の上でなき
辿り着いた海で沈んで藻掻いて

やめてそーゆートコ責めるんじゃない　また熱が上がるよ
どんな言葉も浮かばない　激しさが眩しい世界

君じゃないとイケないのを見せればいい

風の日にはしゃいで抱き合って泣いて

あーとうさんかあさーん
あーかんしゃしてますー
あーたくさんしんぱいー
あーかけてごめんねー
いっしょうけんめいべんきょーしてますー
べんきょうましーんとかしましたーめざめたー
さんどのめしよりべんきょうだー

まだラッキーなのにね

君が欲しいなんて言ってみて
裏でそおっとすべり落とす
吐息のような嘘がひとひら
私は熱いお茶を飲んでる

i thought of u when they closed down the school
and the hospital too
did they think that u were better?
they were wrong
u had so many friends
they all left u in the end
'coz they couldn't take that patter

and i'll see u baby when the clans rise again
women and men united by a struggle
going down
u've got to walk into the water
with ur sister and ur daughter
in this free world

海の水に　映る　逆さまの月に
おまえの　横顔　ゆがんでいるぜ
これで終わりじゃ　無い。と言っても
また涙　ああ涙、、流しているのか?

(うぉぅお〜)
いつだって　気に掛けてるさ
好きだとは　言わないけれど
泣き虫おんな(´；ω；`)　little miss　ﾛｰｼﾞｨｰ

(おぅお)
ペンダント　時々見るさ
淋しげに　笑った写真
泣き虫おんな(´；ω；`)　little miss　ﾛｰｼﾞｨｰ


みなと町　寂れ　おまえの店も
明かりさえ　つかぬ　日々が増えたぜ
欲しがっていた　赤いドレス
また逢う日、、、　その時に　贈れるさ

(うぉぅお〜)
いつだって　気に掛けてるさ
口にして　言わないけれど
泣き虫おんな(´；ω；`)　little miss　ﾛｰｼﾞｨｰ

(おぅお)
振り返り　この街角で　いつも指折り数えていたぜ
夜明け前に　いくつもの夢を、、、

(うぉぅおぅ〜)
いつだって　気に掛けてるさ
口にして　言わないけれど
泣き虫おんな(´；ω；`)　little miss　ﾛｰｼﾞｨｰ

(´；ω；`)ｳｯ…

i'm all lost in the supermarket
i can no longer shop happily
i came in here 4 that special offer
guaranteed personality

i wasn't born so much as i fell out
nobody seemed 2 notice me
we had a hedge back home in the surburbs
over which i never could see
i heard the people who lived on the ceiling
scream and fight most scarily
hearing that noise was my 1st ever feeling
that's how it's been all around me
i'm all tuned in, i see all the programs
i save coupons from packets of tea
i've got my giant hit dicoteque album
i empty a bottle and i feel a bit free

the kides in the halls and the pipes in the walls
make me noised 4 company
long distance callers make long distance calls
and the silence makes me lonely...

u say u stand by ur man
tell me something i don't understand
u said u loved me and that's the fact
and then u left me said u felt trapped
well some things u can't explain away
but the heartaches in me feel this pain

u didn't stand by me
no, not at all
u didn't stand by me
no way

あなたの　そのせなか　わたしの　こころをほらせて

私達はrevolution

こころのあめや　まない

肌からは出会った頃の匂い

とけだすこころ

痛くて痺れて泣きそうだ

そして灰になったこの体を　両手に抱いて　風に乗せてあの海へと、還してください

望まれてもいないのに　殺されもしなかった

光のなかで　見えないものが
闇のなかに　浮かんで見える
まっくら森の　闇の中では
昨日はあした　まっくらクライ　クライ

魚は空に　小鳥は水に
タマゴがはねて　鏡が歌う
まっくら森は　ふしぎなところ
朝からずっと　まっくらクライ　クライ

耳をすませば　何もきこえず
時計を見れば　さかさま回り
まっくら森は　こころの迷路
はやいはおそい　まっくらクライ　クライ

どこに　あるか　みんな知ってる
どこに　あるか　誰も知らない
まっくら森は　うごきつづける
近くて遠い　まっくらクライ　クライ
近くて遠い　まっくら　クライ　　クライ

# 独り言スレで暗い歌、とリクがあったのでｗ

お前の夢を見た　暇なる毎日
テレビを見てたら　お前の夢を見た
持て余す日々を　浮かれたる日々を
部屋をウロウロ　してなきゃならない

この世の喜びが　この世の楽しさが
この世へ消えゆく　俺はひとりぼっち
都合俺はひとりぼっち　
目玉を開けたら　俺はひとりだった
仲間とはしゃいだら　俺はひとりだった

眠リタイ…
嘘ジャナイ…

((*｀∀´)<横浜ｱﾘｰﾅ!)

食えないこの世界で決してヨソミをしなさんな
捕まえてよ 心がさめない
崖っぷちでひっかかってる

(ﾅﾝﾄｶｶﾝﾄｶ〜I'm so crazy!!ｳｫ〜ｵｵｵｵ〜)

Time, flowing like a river

時に埋もれた　記憶の彼方
そうさ僕達は　天使だった

空の上から愛の種を撒き散らして
この地球（ほし）から悲しみ消したかった

ねえ　広いブルー・スカイ
見上げていると　勇気が湧かないか・・・今でも

Ｔｏ　Ｍｙ　Ｆｒｉｅｎｄｓ　背中の羽根は失くしたけれど
まだ　不思議な力　残ってる
Ｔｏ　Ｍｙ　Ｆｒｉｅｎｄｓ　光を抱いて夢を見ようよ
ほら　君の瞳に　虹が架かる

あんたって人は憂鬱が普通だって
やかましー
一体何がいけないのですか

♪さらばーー目に映るすべーーてーーたちぃーー

ﾔﾝﾏｰﾆ 　ﾔﾝﾏｰﾆ 　ﾔﾝﾏｰﾆ 　ﾔｰｲﾔｰ
ﾔﾝﾏｰﾆ 　ﾔﾝﾏｰﾆ 　ﾔﾝﾏｰﾆ 　ﾔｰｲﾔｰ

時を超え　空を超え　辿り着くから
降り積もる　悲しみに　負けることなく

私の瞳が閉じられて行く　時が来ても
あなたの声も　指先も　心も
愛に包まれて　いるように

線路の冷たさに触れて初めて
自分の体温を感じた
必死で燃えている赤い命が
生きていたいと確かに告げた

本気出してないままで終了です
後はほうきで掃いて捨てる
それをどうして悲しいという

信じたくないけれど本当です
君の心の価値は薄い
それをどうして悲しいというの

いたずらしていたんだ

ｱﾗﾗｳﾗﾗﾗｱﾗﾗﾗ〜
ふらーっしゅらーいと
ふらっしゅらーいと
ふらーっしゅらいーと♪

ﾊﾞｷｭﾝ

ニニー
優しいニニー

目まぐるしい日々 追われて迷っても
移る季節に流されたくない
誰も居ない夜明けの歩道で
溢れる話に夢中になってた
時が止まるよう ただ願った

素顔で微笑っていたい 喜ぶ君を見てたい
心に嘘つかなきゃいけない時代だから
思い通りに生きる事は難しいけど
君だけは悲しみから守るよ

そんなに急いで何を探しているの？
窓に映る自分もくすんでた
気づかぬ間に君を傷付けて
仕事を言い訳にしてた 大事なモノは
近くに在るはずなのに

素顔で微笑っていたい 温もり感じてたい
今はまだ居場所が見つからないけれど
ゆっくりでも良いさ もう何も迷わないで
歩き出そう ありのままの二人で

素顔で微笑っていたい 喜ぶ君を見てたい
心に嘘つかなきゃいけない時代だから
思い通りに生きる事は難しいけど
君だけは悲しみから守るよ

ima wa konna ni kanasiku te
namida mo kare hate te
moo nidoto egao ni wa
nare soo mo nai keredo

sonna jidai mo at ta ne to
ituka hanaseru hi ga kuru wa
anna jidai mo at ta ne to
kitto warat te hanaseru wa

dakara kyoo wa kuyokuyosi nai de
kyoo no kaze ni huka re masho o

mawaru mawaru yo jidai wa mawaru
yorokobi kanasimi kurikaesi
kyoo wa wakare ta koibito tati mo
umare kawat te meguri au yo

<kore o mune ni kyoo mo asu mo iki te ikeru.
sini tai kedo ne...>

歌詞に感心していたのに
途中から時代がまわってしまった。またみゆきか。

一つだけ　悲しい嘘をついたけど

(｀･ω･´)朝だ夜明けだ潮の息吹
　　　　　ぐんと吸い込む銅色の
　　　　　胸に若さの漲る誇り
　　　　　海の男の艦隊勤務
　　　　　月月火水木金金♪

君がくれた　僕に足りなかったものを
集めて並べて　忘れぬよう願う
僕の全て　君に知って欲しかったのに
コスモスの咲く季節に君は去った
さよなら
さよなら

つないだ手を離したなら
僕は誰も居ない午後の中
一人静かに次の言葉を探していたい

列車は今日彼女の街を越えて
知らない風景を連れてくる
この色彩に映された僕は何色に見えているのか

広がる彼方へと誘われてゆく
このゆりかごに届く vivid colors

まだ閉ざされた口元は
風が通りすぎるのを待ってる
この色彩に映された僕は何色に見えているのか

どれだけ離れたなら忘れられるだろう
風の声を聴きながら
やがて降り立つ日差しの下 そっと そっと 目を閉じていたいだけ

鮮やかに彩られた窓の向こうに 瞳奪われるけど
面影を重ねてしまう

どれだけ離れたなら忘れられるだろう
思ってみても虚しくて
やがて降り立つ日差しの下 そっと そっと 目を閉じて

into vivid colors...

なんとかかんとーかーforget me not
forget me not

リーンリーンラーンラーンソーセージー！
ハーイハーイ　ハムじゃないー！
なんてことは！
ぜーんぜーん彼女も言ってないー！
ヘイヘイ　日本中ーー！
知っているさー！！！

報われたいなんて思わない　救われたいなんて思わない
存在自体俺はサンプル　そうさだいたい君がオリジナル

Today was gonna be the day but they'll never throw it back to you
By now you should a somehow realized what you're not to do
I don't believe that anybody feels the way I do about you now

今日こそが連中の報復に戻ってくる日だって
今やお前は何とかその対応策を練っている
しかし誰一人として俺のような共感を持っている奴がいるなんて
信じられないことだよ

And all the roads that lead you there were winding
And all the lights that light the way are blinding
There are many things that I would like to say to you
But I don't know how

お前が導いていく全ての道はイバラの道
道を照らしている全ての光は目のくらむ場所
お前に話しておきたいことが山ほどあるんだ
どうやって話せばいいのか分からないが

I said maybe
You're gonna be the one that saves me
And after all
You're my wonderwall
I said maybe
You're gonna be the one that saves me
And after all
You're my wonderwall
I said maybe
You're gonna be the one that saves me
You're gonna be the one that saves me
You're gonna be the one that saves me

それは多分
お前こそ俺の救世主になるんじゃないかって
つまり結局
お前は俺のさまよいの終着なんだ

多分
お前は俺の救世主になるんじゃないかって
結局
お前は俺のさまよいの終着点

多分
お前は俺の救世主になるんだ
お前が俺を救ってくれるんだ
お前が俺を救い出してくれるんだ

マーチったらちったかたー　行進だ
マーチったらちったかたー　行進だ
右足くん　左足くん
かわりばんこ　かわりばんこ
僕を運んで　ちったかたったったー
のっぱらへ連れてゆけ　ちったかたったったー

マーチったらちったかたー　行進だ
マーチったらちったかたー　行進だ
バス道くん　泥道くん
ざっくざっく　ぼっこぼっこ
ざっくざっく　ぼっこぼっこ
いい音鳴らして　ちったかたったったー
のっぱらへ連れてゆけ　ちったかたったったー

か　か　かえるのおへそ
み　み　みみずのめだま
あるのか　無いのか　無いのか　あるのか
見に行こう

マーチったらちったかたー　行進だ
マーチったらちったかたー　行進だ
古靴くん　ぼろ靴くん
左　右　左　右　１　２　３　４
僕を運んでちったかたったったー
のっぱらへ連れてゆけちったかたったったー

すてぁんばいみー
すてぁんばいみー

in the dream なんとかかーんとか
てーれれれれーれ
たららん　ららら、らららーーーらたらーらーらららー
たらーらーーーーららららーららららーららー

|-`) .｡ｏO(英語もっと聞き取れるよーに勉強しよ)

今日　汚れなき羊たちは
命の水を注いで
雪の中を　さまよってる

ライラックって どんな花〜

なんとかっかんと〜かっ
うかばれない事を 彼は知ってる
それでも踊り続ける

彼は考えていた
ててててれてれてて〜て
僕は何故一人なんだろう

i had a dream in my heart
somebody took it
somebody stole it

降り続く悲しみは 真っ白な雪に変わる
ずっと空を見上げてた

この身体が消える前に 今願いが届くのなら
もう一度強く抱きしめて


「もう一度強く抱きしめて…」

瞳はいつもジュエル〜♪

そう、１人暗い部屋でうずくまったまま。なにもせずにそれじゃ臆病なまま。
時間が解決するって言ってそのまま。見てみぬふりしてるならこのまま。ここに立っている意義が欲しかった。
だから僕ら必死で戦った。勝ち取った。小さなプライドポケットにつめこんで。またここに立ってみる。
少し誇らし気な顔の自分がいる。満面の笑みをうかべている、君達がすぐ目の前に見える。

しがらみなくすごした少年時代の絶えまなく響く笑い声も、無責任に描いた夢も過去の話し、今じゃもう。
鳴りやまない頭痛の種は増え、膨らみ出す時間の波におびえ逃げ場探すヒマさえなく刻一刻と刻む流れにゆられ。
それでも僕をそっと、包み込む君のぬくもりずっと、続くのに届くのに僕は止まったきりで何もせずに。
それじゃ始まらない。眠りの中に救いはない。だから僕は自分の意志で歩く。
不思議と今は戸惑うことなく。

時には冷たい風、強く吹き付けていても。外には悲しい雨、降り続いているとしても。
優しい鳥の声が、ほら目覚めを誘っている。僕らは動き出して、またなにか始めるでしょう。

にゃーにゃにゃにゃにゃにゃい
にゃにゃにゃにゃーにゃい　　　　　　　 （猫鍋(ねこなべ)　猫鍋(ねこなべ)　猫鍋(ねこなべ)　猫鍋(ねこなべ)）

（ぐつぐつ　にゃーにゃー　にゃーにゃー　ぐつぐつ...）

お願いーお願い〜傷つけないーで〜
わたしのーハート〜は〜チュクチュクしちゃーうの〜

悲しみや淋しさがある理由は
痛みが正しくて感じれば自分に近付けるものだから

それは、とーても
はれたひで
みらいなーんて、いらないと思ってた
わたしーはむりょくで
こーとばを選べずにかえーりみちの、においだーけ
やさしかった
いきてゆーけるそんなきが、していたああーあ

僕はあの子の手を取り、どこかへ行こうとした
僕はあの子の手を取り、旅立とうとした
けれど、握り返す力を感じなかった･･･

涙が胸の奥から出てくる音がした
けれど、それと同時に僕の体も燃え上がった

そんな僕らを、
黒いカラスが森の中から笑って見てる

きょうしつでだれかがわらってた

パパ ママ ごめんね 僕はヤンキー

だーれもいない星空の下しーずかになーがめーてー
たーまにほんとふっと一人に一瞬だけーどねーぇー

すれ違う車の荷台に小さな女の子と

せーかーいーかわらずーわたしわーたーしーかわらずー
かわら・わらず・らずか・ずかわ・かわらずー

幼さー故のー過ちなら、いーつーかー　消える

オレの暮らしは何の変哲もなく
毎日働きづくめで余裕なんてない
オレにも叶わぬ夢があったなんて誰も知らない
もうずっと昔に置き忘れて来たけど
オレは幻想の中で生きようとしていた
若過ぎたんだ
その頃オレ達はいつでも一緒だった
オレを微笑ませる数々の思い出


オレは忘れない
お前が「いつまでも金ピカのままで」って言ったこと
忘れないよ
いつも心の中に

パパママごめんね僕はスパイキー
とても口じゃ言えない位の

私じゃ駄目なの？もう好きじゃないの？
強い君が震えてた♪

あつくてつらい
じぶんをかくして
みじかいときをいきてる

SAY NO SAY FUCK
血は正直さおーいぇー
まっぴら おどらされるのは
SAY NO SAY FUCK
嫌は嫌さ おーいぇー
ｵﾚは言う　JUST SAY FUCK NO!!!

ゆきふぶく ﾛｯｼﾞにふたり　もうそうにあこがれて
そーすりゃほんねしのごの ついきゅうしなくても
まじわれるでしょう？

ｲｪｰｴｴｴｴｰ

こんなさむい時代に僕が何をどーこーできる？
そんなんどーだっていーよと言えない君と淋しさなめあうけど
ﾜｶﾞﾏﾏも消えそうな夜は愛が誰かを呼ぶの？
ましてなんも持たずに歩く僕だからあたためさせて

それでも君を思い出せば
そんなときは何もせずに眠る眠る