【共感】あなたの好きな歌詞教えて【癒し】

一人で立てるかい　そんな夢から覚めて
君の心にたたずむ友達Peter Kate&Garp
道に迷ったときに手を引いてくれる
僕の肩につかまれば山も越える

一人で立てるかいそんな夢から覚めて
一人で立てるかいドアのキーを開けて
何だこんなユーウツは　いつまで続くんだろう
ガラス瓶の中に閉じ込められて


ムーンライダーズ「何だ?この、ユーウツは！！」

PERFECT　CRIME

作詞　倉木　麻衣
作曲　徳永　暁人
唄　倉木　麻衣


You gonna play this lonely game through the night
孤独な毎日 何を信じて行けばいいの?
隠した記憶の中に
消せない過去を見つけられたら
このゲームも終わりね
It's a crazy game that we are playing
ただ独りでいるだけでは
生きて行けないこの現代では だから

Perfect Crime 心の犯罪を
Tell me why 閉ざされた扉 壊して
悲しむのは 終わりにしよう
Perfect Game 抜け出せない
Go away 暗闇なんてないよ
ねぇ 怖がらないで
I can stop the loneliness

You gonna stop this lonely game through the night
人込みに紛れ 失くした自分を探してる
灰色に染まる街で
この信号が変わったなら
歩き出すの もう一度
Let all my pain go away
手にした未来と引き換えに
置き去りにした過去など忘れ だから

Perfect Crime 誰もが皆
No more tears 胸の痛み 抱えて
もがきながら 彷徨ってる
Perfect Game 些細なプライドを
Throw away 脱ぎ捨てたら きっと
優しくなれるはずだから
We can stop the loneliness

硝子のように砕け散った
希望の破片を今拾い集めて

Perfect Crime 心の犯罪を
Tell me why 閉ざされた扉 壊して
悲しむのは 終わりにしよう
Perfect Game 抜け出せない
Go away 暗闇なんてないよ
You can find the way out

だから
Perfect Crime 誰もが皆
No more tears 胸の痛み 抱えて
もがきながら 彷徨ってる
Perfect Game 些細なプライドを
Throw away 脱ぎ捨てたら きっと
優しくなれるはずだから
We can stop the loneliness

愛すべき人がいて 愛される喜びを
忘れてた過去にサヨナラ
守るべきものモノをただ 守り続ける勇気を
見失わないように Ｋｅｅｐ on Kｉｃｋ ｔｈｅ ｇｒoｕｎｄ！

>>931
ようやく知ってる歌詞をﾊｹﾝ！
スピッツの「黒い翼」だね。

譲った分だけ歪んだのさ　ひび割れたとこ手を当ててみた
なんだか毒が抜けて真っ白　僕が鏡で笑ってる
懐かしい姿は閉じ込めて　どこで震えてるのかも知らず
あいまいな記憶たどってたら　落として砕けてしまった　もう見れない

今の僕を待ち受けるものに　何を当てはめていたのかさえ
自分でわからなかったくせに　勝手に失望していた
どんな期待をしていたのだろう　種も仕掛けもないマジックに
だまされたいと願ってみても　目と耳は飾りじゃないから　それもできない

自分勝手で大人気なくて　気分しだいで迷ってばかり
性質が悪いのはそんな時も　間違ったことを認めない
仲間といたって寂しくなる　優しくされたってまだ足りない
何もない夜は消えたくなる　僕の形がわかりますか

裸足のまんまで人ごみは歩けなくなって
靴を履いてちょっと　立ててみたって　たかがこんなもんさ
アスファルトはまだあのころの僕を覚えてるか
太陽がもっと高くまぶしく感じた毎日を

胸に刺さってるとげを抜いて　臆病者のマスクはがして
絡みつくロープが解けたら　君に伝えたいことがある
上手く笑えなくたっていいよ　泣きたいときは泣いてもいいよ
こっそり弱音はいてもいいよ　偽りのない世界まで
確かめに行こう
Let's see if that true or not･･･

the pillows/確かめに行こう

枯れない泣かないひまわり
生まれ変われるならと
きみがゆう
枯れない泣かないひまわり
じゃあ僕は太陽になる

>>935
残念!!インディゴ地平線ですた･･･。
でも黒い翼の歌詞今たけど好きになたよ。

938です今たけどって･･･今見たけどでした。ごめんなさい。

雨は降る　右に港　左には砂浜
風はなく　鳥が鳴く　のら犬が横切る
この海の先は外国なのか

雨が降る　しとしと降る　車から出られず
他には　別になく　また犬が横切る
平日の午後の僕にはパラダイス

何をしにきたの　する気なんかあるの
ないので　帰ろう

犬がなおかつ　横切る
僕が見てるのを　知っているのかな　どうかな

帰りたくないの　何がまってるの
誰に会いたいの　そして何をするの

あくなき　戦いが　明日から　またはじまるぜ

眠りにつくころに　こみ上げてくるもの
それぞれの思い出　にぎりしめたままに
たとえ君が一人ぼっちならば　
この世界すら孤独なのだろう
負けずに進んでこれたから　笑えているんだね　今も
君だけになって　それでも歩いた　
君が流した涙には
理由なんてなくて　必要じゃなくて
不思議と不安もないままで
雨降りなのはかってるけど
いつか曇り空ぬけてアオイソラ

ピンク　スパイダー　“もうダメだ”
ピンク　スパイダー　“空は見えるのに”
ピンク　スパイダー　“失敗だぁ”
ピンク　スパイダー　“翼が欲しい”

hide

脱ぎっぱなしの靴履いたところで空飛べるはずないし

今の私達をもしもなにかにたとえたなら
朝の霧のなかで道をなくした旅人のよう

いくつもの偶然からあなたにひかれてゆく
星は瞳に落ちて
いくつもの夜を越えて渡った時の迷路
解きあかしてきたのに

おおきなあなたの胸ひとりはなれた
木の葉のような心ささえたまま
かわいた風は私を運ぶ

君はそう・・・いつのまにか知っている
僕をこえて歩いて行けることを
懐かしい白い指に触れても
ほどけてゆく遥かな愛の思い

もう一度いそぎすぎた私を
孤独へ帰さないで
いつまでもあなたのこと聞かせて
愛をあきらめないで

となりの芝が青くちゃ終わるＹＯ

I want to see what people saw
I want to feel like I felt before
I want to see the kingdom come
I want to feel forever young

I want to sing
To sing my song

I want to live in a world where I belong
I want to live
I will survive
And I believe that it won't be very long

If we turn, turn, turn, turn, turn
turn, turn, turn, turn, turn
If we turn, turn, turn, turn, turn
Then we might learn

トラビスいいですよね！

俺たちは一晩中あいつの自殺について語りあっていた
あいつは25歳の時に強い薬を頭に打った
――ヘロインだった
なぜって25歳にもなって生きてなどいたくないから....。

ウェンディーは服を万引きし、
フレディは顔から星を剥がそうとして、しみを作った。
かわいいもんだ...。

テレビジョン・マンはクレイジーだ
俺たちを非行少年呼ばわりするなんて....
ああ　T.REXを見るのにＴＶが必要なんだ
なあ　わかるだろう？

すべての若き野郎ども
ニュースを運べ
イカした野郎ども
ニュースを運んでくれ

女王のように着飾ったルーシーはとてもかわいいが、
すごい馬力の持ち主。
ああ　何てことだ。それでも俺たちは愛しあえる。そうさ愛しあえる。

兄貴は家で革命の星であるビートルズや
ストーンズを聞いている。
しかしいつまでもそこから抜け出そうとはしない。
なんてつまらないんだ。つまらなすぎる

ああ　俺はワインをたらふく飲んで　気分がいい。
あいつらをベッドに連れ込んでやろう。
ああ　周りがコンクリートだらけだ……？
それとも俺の頭が変になったのか……？

たとえ鬱が夜明けに目覚めて
獣のように襲いかかろうとも
祈りをカラスが引き裂いて
流れ弾の雨が降り注ごうとも
この星の空の下あなたが
いる限り僕は逃げない


実際はあなたがいないから逃げまくりです。
またはいても逃げてるか…？

"時が癒してゆく"…　誰もが口にして悲しいよ
残酷な強さで　人は寂しくても生きれる

絶望の淵で　怯えたネコの様
全てを失くしたと　彼女は思ってた
何もかもモノクロで　何もかもシラケてる
生きている価値も無い　彼女はそう思ってた

心の病気だと　医者から聞かされた
知らず知らずのうちに　壊れそうになっていた

ゆっくりと　ゆっくりと　取り戻して行くから
あせらず　迷わず　自分を信じていて

★Ah-　こらえきれず　流れて行く涙も
　Ah-　時とともに忘れ去られて行くよ

何が悪いのか？　誰のせいなのか？
理由も分からないままに　心打ち抜かれている

精神病棟の朝は　うつむいた人達が
心の傷を癒すため　自分の順番を待っている

優しい言葉を聞くと　涙がこぼれそうになる
差しのべられたその手に　涙がこぼれそうになる

悪い人達ばかりじゃない　
生きていく価値もあるだろう
そんなあたり前のことに
彼女はもう一度　賭けてみる

そう！君は自分が思う程大した人間ではない筈だ！

>>952　同意。悲しいが大したもんじゃありません…楽ですが。

部分部分。スピッツ。
「君を自由に出来るのは宇宙にただひとりだけ」
「そこで二人は見た　（退廃的なものがいくつかならんで）いくつもの抜け道を見た」
結局、甘えさせてくれるみたいで突き放されていると思った。自分次第。
スピッツってそんなのがいっぱい。そこがいい。

僕が好きなのは子供　ママは「ダメよ」とすがるけど
ボインの君ではunsatisfied　いたいけな子供が好き
毛も生えそろわない　甘い匂いがする

ロ・リ・イ・タ　僕はロリコン
ロ・リ・イ・タ　僕は危ないお兄さん

塾まで迎えに行くよ　砂場で遊ぼよ僕と
暑けりゃ服を脱ぎなよ　僕は見るだけで満足
ほら触れてご覧よ　ピクピク動いてる（ハハハハハ！）

ロ・リ・イ・タ　僕はロリコン
ロ・リ・イ・タ　禁断の果実

パパママごめんなさい　Ｕｈ−ｈｕｎ
許して悪い子だよね　Ｕｈ−ｈｕｎ
だけど　子供が好き

ロ・リ・イ・タ　僕はアブノーマル
ロ・リ・イ・タ　僕は変質者かもね
ロ・リ・イ・タ　僕はロリコン
ロ・リ・イ・タ　禁断の果実

<<954
中学生のときにみた！
当時ﾊﾞｸﾜﾗだたよー

当たり前のように彼のバイクには
バックギアがない　バックギアが、ない
前にしか進まないぜ。

漏れもバックギアを取っ払いたい。と思った名曲。

先日、あるメンヘルサイトを見ていたら、
Bette MidlerのROSEの訳詞が載っていた。
以前から好きな曲だったけど、
その訳詞を見て思わずCDを買ってしまった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
愛というのは
川のようなものだ　と言った人がいた
川岸の柔らかな草を呑み込んでゆく流れのようだと
それは剃刀のようなものだ　と言った人がいた
心の奥底に深い傷を残す刃のようだと
それは空腹のようなものだ　と言った人がいた
痛みとともに求め続ける
永遠に満たされない飢えのようだと
わたしは愛というのは花 だと思う
そしてあなたはきっとまだ 種
花を咲かせるちからを秘めた一粒の種
たとえばそれは縮こまってしまった心
傷つくことが怖くて
自由に羽ばたくことができずにいる心
たとえばそれは閉じたままの夢
覚めてしまうことが怖くて
機を逃してしまう夢
たとえばそれは身を守るのに必死な誰か
自分を奪われまいと思うあまり
自分のことだけで一杯な誰か

そしてそれはすくんでしまった魂
殺されることに怯えるあまり
生きる　ということを感じられずにいる魂

夜の闇が淋しくてたまらないとき
行く道が果てしなく遠く思えてしまうとき
愛なんて強くて幸運な人だけのもののように思えるときは
ひとつだけ心に留めていて
冬のあいだ深い深い雪の下で
ひっそりと種が眠っているのだと
それはやがて春が来れば
あたたかい日の光を受けて
薔薇の花を咲かせる種なのだと

その鼻をへし折って倒して蹴り上げるわよ
言い訳が見ものだわ
今更何を言っても遺言だけど
跪き手をついてわたしに謝りなさい
力なくしなだれて
愛しているとつぶやきなさい
つぶやきなさい

寂しいなんて思わないよー　僕は一人で十分だから
悲しいなんて思わないよ　僕は感情も捨てたから

夢は夢のまま。だから夢なんだよ、
なんて淋しい事言うなよ。
夢見るのがタダなら叶えるのもタダでしょ？
今日もベッドでイメトレしよう。

一生雨に濡れる事ない人なんているのかな。
どーせいつかは濡れるんだったら、
ズブ濡れになってシャンプーでもしよーか。


「アシタテンキニナァレ」


なんか悲しい事あったんなら、
その辛さ、半分くださいな。
楽しかったならその笑顔だけでいーですから、
バファリンみたいな恋しよーぜって事。


「キミニシアワセアレ」


俺もホントはね、
一緒んなってこのまま眠っちゃいたいけど
行かなきゃなんねぇ場所があるから、
ひと足お先においとまするよ。


ごきげんよう。


迷う事なかれ。ひるむ事なかれ。目をそらす事なかれ。
疑う事なかれ。悲しむ事なかれ。立ち止まる事なかれ。

なぎらけんいち「葛飾にバッタを見た」

昨日バッタリ道端で昔の友達にあって
お前この頃どうしているんだ　そういわれたのだが
ギターをかかえ歌を歌っているとは　とてもいえなかったし
俺もやっと会社で役付になれたと　そういわれたとき
俺はいまだに日本中をぶらぶらしているとは　とてもいえなかったし
・・・・
まあちょっとメシでも喰いに行こうと　高級レストランの前に立ったのだが
僕はホークとナイフの使い分けもできないので
すきっぱらをかかえて　今日は腹いっぱいなのだからと断ったのだ
・・・・
僕はとても小さな声で
とても小さな声で
お前の住んでる所には
お前の住んでる所には
金持ちやマンションがうんざりするほど
うんざりするほどあるかもしれないが
お前の住んでる所には
バッタの一匹も見られないだろうってね
・・・・

昔の友人に出会って、自分の今の境遇に劣等感を覚えるところ、
それでも負け惜しみを言って自分を慰めるところ、
人生負け組確定の自分にはピッタリの歌詞だ。

オンリーロンリーグローリー
ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
全文かいていいでつか。

そしてその身をどうするんだ　本当の孤独に気付いたんだろう
溢れる人の渦の中で　自らに問いかけた言葉
放射状に伸びる足跡　自分だけが歩き出せずにいる

死んだ心をどうするんだ　忘れた振りして覚えてんだろう
突き放しても　捨ててみても　どこまでも付いてくるって事
闇に守られて　震える身に　朝が迫る

置いていかれた迷子　遅すぎた始まり
さあ　何を憎めばいい
目隠しをしたのも　耳塞いだのも
全てその両手

ロンリーグローリー　最果てから声がする
選ばれなかった名前を　呼び続けてる光がある
オンリーグローリー　君だけが貰うトロフィー
特別じゃないその手が　触る事を許された光

そして僕らは覚悟した　本当の恐怖に気付いたんだよ
隠れてみても　逃げてみても　いつかは照らされるって事
位置について　息を吸い込んで　吐き出して
合図を待つ

笑われる事なく　恨まれる事なく　輝く命など無い
眩しいのは最初だけ　目隠し外せ
ほら　夜が明けた

ロンリーグローリー　大丈夫　どうやら歩ける
一人分の幅の道で　涙目が捕まえた合図
オンリーグローリー　僕だけが貰うトロフィー
一人に凍える　この手が　温もりと出会う為の光

息絶えた　心を撫でた
殺したのは　他ならぬ僕だ
傷跡に　雫が落ちた
動いたんだ　僅かでも確かに

まだ生きていた、僕の中で一人で
呼吸を始めた、僕と共に二人で

僕だったから　それが見えた
「おはよう、ごめんな、思い出せるかい」
孤独を知ったから　また出会えた
孤独じゃない

歩き出した迷子　足跡の始まり
ここには命がある
選ばれなかったなら　選びにいけ
ただひとつの栄光

ロンリーグローリー　最果てなど無いと知る
この歩みよりも　もっと速く　飛び続けてる光ならば
オンリーグローリー　それこそが狙うトロフィー
特別じゃない　この手を
特別と名付ける為の光

もひとつバンプ･･･ラフ・メイカー大好き。

涙で濡れた部屋に　ノックの音が転がった
誰にも会えない顔なのに　もう　なんだよ　どちら様？
「名乗る程　たいした名じゃないが　誰かがこう呼ぶ”ラフ・メイカー”
アンタに笑顔を持って来た　寒いから入れてくれ」

ラフ・メイカー？　冗談じゃない！　そんなモン呼んだ覚えはない
構わず消えてくれ　そこに居られたら泣けないだろう

ルララ　ルラ　ルララ　ルラ

大洪水の部屋に　ノックの音が飛び込んだ
あの野郎　まだ居やがったのか　消えてくれって言ったろう
「そんな言葉を言われたのは　生まれてこの方　初めてだ
非常に哀しくなってきた　どうしよう　泣きそうだ」

ラフ・メイカー？　冗談じゃない！　アンタが泣いてちゃ仕様がない
泣きたいのは　俺の方さ　こんなモン呼んだ覚えはない

ルララ　ルラ　ルララ　ルラ

二人分の泣き声　遠く……

ドアを挟んで背中合わせ　しゃっくり混じりの泣き声
膝を抱えて背中合わせ　すっかり疲れた泣き声
今でもしっかり俺を　笑わせるつもりか　ラフ・メイカー
「それだけが生き甲斐なんだ　笑わせないと帰れない」

今ではアンタを　部屋に入れてもいいと思えたが
困った事に　ドアが開かない　溜まった涙の水圧だ
そっちでドアを押してくれ　鍵なら既に開けたから
ウンとかスンとか　言ってくれ

どうした？おい、まさか

ラフ・メイカー？　冗談じゃない！今更　俺一人置いて
構わず消えやがった　信じた瞬間裏切った
ラフ・メイカー？　冗談じゃない！　逆側の窓の割れる音
鉄パイプ持って　泣き顔で「アンタに笑顔を持ってきた」

ルララ　ルラ　ルララ　ルラ

小さな鏡を取り出して　俺に突き付けてこう言った
「アンタの泣き顔笑えるぞ」

呆れたが　なるほど　笑えた

憎悪するものを憎む　強姦者を犯す
俺はそいつ自身になりきれないアニマルさ　糞くらえ
ヘイ　被害者さんよ　あんたの目を　もう一度見えなくしてもいいかい？
ヘイ　被害者さんよ　あんたは俺の手に棒を刺し貫いた一人だったね
俺は主義そのものさ　俺の憎悪はプリズムだ　さあ誰もかれも殺してしまえ

20TH CENTURY FLIGHT/スパイラルライフ
少し早すぎたエピローグ 続きは君の手のなか

さよならは別れの言葉じゃなくて　再び逢うための遠い約束♪

だけど君は僕の前では上手に笑わない
止まない雨に降られても
消えはしない君へのmemorry
いつまでも側にいて
たとえ君を傷つけても

泣かない強さを
泣けないそんな弱さを
貴方は受け取って
笑い飛ばしてくれますか？

痛みを知らない子どもは嫌い
頭をぶつけるまで傷つけるから
今まで一体何を教わってきたの
自分の血を見るまで近寄らないで

あなたの世界はとても理解できない
救い様の無いほど歪んでるよ
笑えない知性の無いお遊びの果てに
庭を出たいならママに聞いてごらん

つかられた緑の上　あざやかな光でこわれてしまったまま

まわるよround　round　メリーゴーランド
僕らをのせて　〃

止められない　連鎖反応　途切れそうなくらい

ラルク

　

No fun, my babe no fun
No fun, my babe no fun
No fun to hang around
Feeling that same old way
No fun to hang around
Freaked out for another day

No fun, my babe no fun
No fun, my babe no fun
No fun to be alone
Walking by my self
No fun to be alone
In love with nobody else

Well, maybe go out,
Maybe stay home
Maybe call Mom on the telephone
Well, come on, well, come on
Well, come on, well, come on
Well, come on, well, come on
Well, come on, well, come on
No fun to be alone
No fun to be alone
Hang on, don't let me go
No fun to be alone

おいらがまだガキのころに見たアニメでマクロスって言うアニメのＥＤなのだが

僕はもう追いかけはしない
君の走る後
人は誰も走り続ける
ゴールはまだ見えない
今日の次に何がある
明日の先に何がある
遥か彼方に光に向けて僕は走り続ける

この歌詞を聴いてるとだいぶ深いものを感じる
人の一生を歌ったようなそんな感じ
あとその歌のを見つけたからひとまず上げとく
ttp://www.webroon.com/~hero/n_Runner.mp3

野生の鳥 乱れて飛び
いつか また うちへ帰ろう
追い風に乗り 終わらぬ旅
線路の花 ゆれているよ
逆さまに愛してるって 言われたら涙がホロリでたよ

枯れてしまったあなたの瞳は　揺れる木漏れ日さえ映せないから
思い焦がれてた季節が外で微笑んでいても気付かない

早く見つけて　ここにいるから
起こされるのを待ってるのに

>>971
毎日それを聴いている。しかし遥か彼方に光は見えないが。
あと、
＞君の走る影の後
＞遥か彼方の光に向けて

Tunak Tunak Tun
Tunak Tunak Tun
Tunak Tunak Tun
Da Da Da
Dholna Vajje Tumbe Vaali Taar
Sun Dil Di Pukaar
Aaja Kar Layieh Pyaar
Dholna...
* Repeat
Duniya Yaara Rang Birangi
Na Eh Bheri Na Eh Changi
Oh Duniya Yaara Rang Birangi
Na Eh Bheri Na Eh Changi
http://www.owlnet.rice.edu/~mrdarius/music/tunak.ram

迷いながら　間違いながら
歩いていく　その姿が正しいんだ
君が立つ地面は　ホラ
360度　全て　道なんだ

Stage of the ground

何故そんなに無理してる
誰もお前の事など気にしない
向かう所敵無しのフリして最高か
そりゃまぁ誰だって凡人
言われなくても誰だって知ってる
明日こそはと生きてて迷惑かけたか
いつか変わると思うなどうせ
待てど暮らせどいつもパラダイス
見たくない物見てても時計は回る

「カゲロウ」

そう　いつの日だろうか、何もかも分からなくて、
終わりも見えなくなって、ぼくはまだここに居て、
冷たい殻のなか、流れに身を任せて、
誰に見つからないように、ぼくはその時を待つ

かすかな記憶に揺れる心
巡る季節、変わる景色
君が心閉ざし続けるなら
(You)don't know why you gotta pain tonight

さわぐ肢体（み）と翳る不安
飛び立つ為のsmile , kill your fiar
君は最初から知っていた
Waiting so long , Ready tonight. Go!!

分かりきった終わり見つめ悩む余力あるのならば
先を見ずに今を舞って咲いて散る花
結果恐れもがくヒマがあるのならば堂々
無我夢中時転げて笑いてく花

前をにらむ感覚をわんぱくに乱打
開くはずの無い扉を開くためのアンサー
先を変える為に今を決して曲げぬ様
悟りきった面とぼけてまいて叫ぶGO

ゆらめく水の上で隠された君のその羽根を
果敢ない肢体の中に隠された君のその力

耐え難い絶え間なさのエンドレスの想像
Fly to the end of life
冴え渡る感覚を担ぎ上げて上々
I might be as one night ,one life

消えていく力を振り絞って
気持ちを高く持ち続けて
So far 長くMy life to be
これが出遭える最後の瞬間

ヒッキーの私にぴったりな歌詞だから、共感を感じたよ。(日本語変だな
ポップンミュージックのDes-ROWっていうアーティストのＣＤがつい最近発売されたんだ。
ネット通販だけどね。
優しくてイイ曲だよ。カゲロウの命は短いからね。
>>1さん、良スレ立ててくれてありがとう。

あぁ嘘で気持ちオブラート　僕はオオカミ少年で
気が付けば揃わなくなった「言ノ葉パズル」
でもね時々　震えが止まらなくなるのです
嘘が全部剥がれ落ちたら僕に何が残る？？

何度も伝えようとして　何度も嘘を付きました。
相手にしてはくれない　こんな僕を・・・
いつしか伝えたい思い　いつしか分からなくなった
こんな僕の絵空事・・・独りになりました

わからない　ワカラナイ　わからない　ワカラナイ
ノイローゼ！気味？

もしも願い事をしてさ　もしも叶うなら僕の
赤裸々本当の気持ちで生きていたいよ
何にも包み隠さずに　何にも包み隠さずに
本当の僕でいたいよ　僕でいたいよ　　赤裸々ノイローゼ

いつもうまい嘘が思いつかない 今日も
心許ない時間 白む空を駆ける
もう二度と掴めない自由を捧げたんだ
その頬を撫でた今
突然の細雪
夕暮れのスピードは せせらぎの速さ程
触れていたい 触れていたい 触れていたい
『触れていたい』AIR