うたを歌うスレ　Part6

今日の仕事は辛かった
あとは焼酎をあおるだけ
どうせどうせ山谷のドヤ住まい
他にやることありゃしねえ

一人酒場で飲む酒に
帰らぬ昔が懐かしい
泣いて泣いてみたって何になる
今じゃ山谷がふるさとよ

工事終わればそれっきり
お払い箱の俺たちさ
いいさいいさ山谷の立ちん坊
世間恨んで何になる

人は山谷を悪く言う
だけどおれたち居なくなりゃ
ビルもビルも道路もできゃしねえ
誰もわかっちゃくれねえか

だけど俺たちゃ泣かねぇさ
働く俺たちの世の中が
きっときっと来るさそのうちに
その日にゃ泣こうぜうれし泣き

いつだって君の声がこの暗闇を切り裂いてくれてる
いつかそんな言葉が僕のものになりますように　そうなりますように
目を閉じて　指先に意識を集めて　確かめる足元

おならでドレミをやりますと
言ってミを出した

きたねぇ〜〜！！

リアリズム　そんな目で俺を見るな

あいたたた　また、いたた
やられっぱなしなわけで

あれほど的中する天気予報の学者さんでも
女の子の気まぐれはキャッチできない

ユノー　アイマ　ドゥリーマー　バッマイ　ハーツォブ　ゴ〜ルド

笑っていいともウキウキウォッチング　♪

てか　俺・・・８年間大学にいそうで不安ですたい

魚おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉ

>>959
(´・ω･)人(･ω･｀)

あのばしょーで、またあした、あいませんか〜♪

泣かないで ひとりで ほゝえんで みつめて
あなたのそばにいるから

夢にまで涙があふれるくらい
恋は こわれやすくて
抱きしめる 腕のつよさでさえなぜか
ゆれる心を とめられない

でも 泣かないでひとりで
ほゝえんで みつめて
あなたのそばにいるから

唇をかさねて たしかめるのに
夢の続き 捜すの
うつむいて ひとつの夜にいることも
きっとあなたは忘れている

もう 泣かないでひとりで
ほゝえんで みつめて
あなたのそばにいるから
悲しみにさよなら ほゝえんで さよなら
愛をふたりのために

泣かないでひとりで ほゝえんで みつめて
あなたのそばにいるから
悲しみにさよなら ほゝえんで さよなら
ひとりじゃないさ

泣かないでひとりで その胸にときめく
愛をかなえられたら
飾らないことばで なくせない心で
ひとつになれる

泣かないでひとりで ほゝえんで みつめて
あなたのそばにいるから
悲しみにさよなら

ラララララ…

神様あんたがそんなにすごいんなら楽な生き方教えてよ
不満も不安も期待も欲望も感じたくはない

どこか遠くへ　　逃げたら楽になるのかな
そんなわけ無いよね　　どこにいたって私は私なんだから

>>964
IDがファスナー

日溜りにはすずめ達が楽しそうです
雪をはねて猫柳も顔を出します
もうすぐ春ですね　ちょっと気取ってみませんか

おしゃれをして男の子が出かけていきます
水をけってカエルの子が泳いでいきます
もうすぐ春ですね　彼をさそってみませんか

全ての過去をなくした街　永久に誓おう
孤独の胸に灯をともし　み言葉に我が身染める
……
BIG-O! BIG-O! BIG-O! BIG-O!

私は武器を持って生まれた
レディになるためだと祈祷師に言われて

私は虹が出ると裸にされた
セックスのためだと族長に言われて

この街では
大声で叫びながら読むとすべてがハードコア・ポルノになってしまう
チキン・スープの作り方から福音聖書まで

この国では
小さな声で囁けばすべてが祈りに聞こえてしまう
国税調査書からトイレの落書きまで

サバンナの千の民よ
ここへ来てエレクトロニクスを破壊しなさい

ニューヨークのその倍のホームレスよ
砂漠へ向かい虹を臨みなさい

私は歌いながら育った
誰もわたしにそう言わなかったのに

私は歌う

何度となく バカをして 人は洗われてく
そびえたつ障害はたいらな土となる
生まれおちたこの月に特に思い入れはない
だけど積もった一年の闇を海に注ぎたいと思う

だから雨が降った日に 私はでかけてゆくよ
四月の雨に癒されて また歩き出す
so cry for me April shower

桜咲く春先に人はつまづくという
挫折のない人生は決して幸せじゃない
本当のこと教えよう まだ何も終わっちゃいない
だけど始まりを感じない朝は終わっているのと等しい

くりかえす　こともたまにある　ぼんやりとただ意味なく
とおくみじかい光から　水のしずくハネかえる
ゆっくりきえる虹みたく　とりこじかけにする
ふりかえる　こともたまにある　照れながらおもいだす
とおくみじかいつかめない　どんないろかわからない
ゆっくりきえる虹見てて　とりこじかけになる
くりかえす　こともたまにある　ぼんやりとただ意味なく
とおくみじかい光から　水のしずくハネかえる
ゆっくりきえる虹みたく　とりこじかけになる

どうしたと　いうのか
時計の音が　気になるよ
眠れない　ねむれないぃぃいぃ
いら　いら　いら

くるしい　苦しいんだよ
息をすることもできないよ
おおすぎる　多過ぎるうぅぅぅううぅぅうぅぅう
いら　いら　いら

嫌だ嫌だ　何もいいことなんて無い
街へ出ても　側にいてもぉおお
いら　いらいら　いらいら
いら　いら　いら
いら　いら　いら

人を憎む弱さを見た
おどけ笑いの後ろに
忘れていた独りのゲームに
孤独の血が通いだす

ナイフを握りしめた１８の日々が蘇る

もっと　もっと孤独よ踊れ
もっと鮮やかに

お歌
お歌
お歌を歌いましょう

お歌
お歌
お歌を歌いましょう

あたしが狂いだす前に
(とはいってももう狂ってるんだけどね）
お歌を歌いましょう！

あたしが血を流す前に

それはあたしの血？　あなたの血？
わかんないったら、わかんないいい

真実はどこにあるのでしょう？
どれがホントのあたし？
わかんないったら
わかんないいい

でも誰かが嘘をpついているのはホント

嘘をついているのは誰？
あたし？　あなた？
わかんないったら、わかんないいいい

わたしーのしっぽにキスしないでー

とくいげなかおをして
きみにはなすのは
とおいむかしのこと

おとなになるひまでの
ぼうけん
すとろべりー

まどわくにもたれて
そらにおやゆびをかけーる

おしゃべりきつつき
りょうてをかざす

カモン
こころをひらけカモン
ここにおいでよカモン
夢じゃないのさカモン

いつかきみがいなくなっても、いつかぼくがはいになっても
怖がることはなにひとつない、僕たちはたぶんつながっている
確かなことはいえないけど、今まで生きてわかっちまった
だって答えはどこにもないよ、感じてることそれがすべてさ
カモン
戸惑うなんてカモン
大人ぶるなよカモン
何も持たずにカモン

神様はなぜにじを見せるか、僕はそいつをずっと見つめ
心にとかす、そしたらきっと簡単なことふたりであそぶ
しかめつらしていきていくなんて、おまえじゃないよ
きっと悪魔にみせられている、はやく氷をとかしてしまえカモン

この気持ちさえ忘れなければ

まるで僕たちはたんぽぽの星
戯れてるだけ空の下で

レインコートに雨の滴が落ちて
笑顔を見せた君のことが好きさ

言葉より未来を信じた
あの頃の僕たち二人
大切な何かをなくしていくような気がするよ
気付かないうちに
気付かないうちに

ねぇ　結局はボーイフレンド
恋人になれませんか♪

パパ　ママ　アイスクリーム　アイスクリーム
デュッカ　デュッカ

この頃二人 溜め息の数も増えたね
言葉じゃとても言えないくらい
あぁ 君が好きなのに

奪い合う恋や 求め合う愛に夢中で
解りあうこと 許しあうこと忘れて
すれ違うばかりだね

悲しみも痛みも分け合わなきゃ
いつだってそばにいるよ
誰より 何より大好きだから
失くさぬように守りたい
君を愛したい

楽しい時は 誰とでも過ごせるけど
辛く 苦しく 寂しい夜は
ねぇ 僕に任せなよ

たとえみんなが君を責めようとも
僕だけはそばにいるよ
お金や名誉や仕事では
換えられないもの見つけたよ
君を愛してる

悲しみも痛みも分け合わなきゃ
いつだってそばにいるよ
誰より 何より大好きだから
失くさぬように守りたい
君を愛したい

泣けるような幸せ一緒に
いつまでもそばにいるよ
誰より 何より大切だから
壊さぬように守りたい
君を愛したい
　　

あ、はっぴぃえんどの「いらいら」だ。
じゃああちきは「しんしんしん」を。

何もかも嫌になり、
自分さえ汚れた雪の上のなかに消えて　
泥濘になればいい、なればいい。
そのときぼくはみたんだ　もっとふかくひびく何かを
黙りこくった雪が
都市に降る雪なんか　汚れて当たり前という
そんなばかな　だれがよごした・・・

もしも今すぐ君に思い伝えたらもう戻れない
今はただ抱きしめるだけ

人は独りで生きられないの　本当は寂しがり屋で
強がり言っても　誰でもみんな同じで

僕は春を愛する人だけれども　別に心清くないよ
そんな話をしても決まって君は　ただ黙って笑うだけ

いばら　いばら　遥か彼方
滲んだ色が夜を連れて来た
好きな言葉乗せて歌った　悲しみと喜びを優しくそして強く

僕はいつもそれを欲しがるけれど　熱にうなされ一人ぼっち
寂しい人が何かのたまう時も　ただ黙って笑うだけ

いばら　いばら　派手に転んだ
すりむいた膝が涙連れてきた
幼い夢が世界を照らせば
しがらみも約束も驚くほどに脆い

凍えそな雲行きも　溶かし合うよにまどろめば
辺りはもう　花色づく春

いばら　いばら　遥か彼方
滲んだ色が夜を連れて来た
好きな言葉乗せて歌った　悲しみと喜びを優しくそして強く

いばら　いばら

寂しさだとか優しさだとかぬくもりだとかいうけれど
切なさだとか儚さだとか運命だとかいうけれど
そんな言葉に興味はないぜただ鉄の塊に跨って
揺らしてるだけ
自分の命揺らしてるだけ

ああ　今もしも奇跡が起こって
君が僕の部屋を訪ねてきたら

君にもこの紅茶をいれてあげて
君と２人それを飲みながら
あの時よりもっともっと上手に
この気持ちを伝えられるから
そしたら君は僕の名演説に
激しく心を揺さぶられて
そのまま僕と暮らすことに決めて
２人は幸せにくらすんだろう

なんてね

心でつよく　願うだけで
風の色さえ　変わってゆくから
見えないチカラ　信じてみて
その時　何かが始まる　予感

(・∀・)いたいのいたいのとんでゆけ〜♪ (･д･)(･д･)とおくのおやまにとんでゆけ〜♪

>>989不法投棄ｲｸﾅｲ

　愛し合いたい　どこまでも
　　世界の果てまで　溶けましょう
　　　傷は抱きしめて　気持ちよく
　　　　分かり合いましょ　じゃれながら

　　　　　　会いたいよ　寒い朝に
　　　　　　会いたいよ　ぬくもりに

　　　　　おおきな身体に　包まれて
　　　　溶けてく世界　夢を見ていたの
　　　傷は抱きしめて　気持ちよく
　わすれられない　あのときを

だらけきった生返事が気に障ると愚図らないで
他にもっと美味しいモノ隠してるでしょ

あやふやな暮らしの煙に巻かれてく
やり直しきかない　ジレンマだ君は

やめてそーゆートコ責めるんじゃない
愛はずっと続くよ
きつい峠を越えてゆけ　そこにホラ麗しい世界

キミがいなきゃダメな僕を信じりゃいい

レンタルになるの待ってて　見逃してる映画のように
知らない間に溶けてしまう物にゃしたくない

ひかない波のように君の上でなき
辿り着いた海で沈んで藻掻いて

ほんのちょっとのこと責めるんじゃない
また熱が上がるよ
どんな言葉も浮かばない　そこは見目麗しい世界

くそスレ
1000げっと〜

やれば出来るは阿呆の合言葉

（どっかの校歌らしい）

ワガママにもほどGIRL
みんなに振り向かれたいの
説教臭いのは苦手よ
大人しい子と地道してなさい

この世に本当に果てというものがあるなら 一度くらいは行ってみたいと思う

嵐の夜には僕が迎えに行くからね

疲れきって過ぎてく水曜日

kimigaaaaaaaa

yooooooooowaaaaaaaaaa

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