うたを歌うスレ　Part6

歌は心の友
さぁ！みんなも思いつくままに、自由に歌おうよ♪
前スレ　Part1
http://life.2ch.net/test/read.cgi/utu/1035365688
前スレ　Part2
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/utu/1038241235/
前スレ　Part3
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1046319140/
前スレ　Part4
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1058892671/l50
前スレ　Part5
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1064688888/

ここは何処だ〜そしてこの俺は誰だ〜ニゲロ・ニゲロ・ニゲロ・にげろ・ドアをあけろ〜♪
悪い夢さ　だれもかれも傷だらけで〜♪

>>1
乙彼

つよいたいふうの　さっていたよるに　たかいビルのうえから　まちをながめてた
かぜはまだすこし　うつりぎで　さりぎわのタイミングを　つかみそこねてる
となりのじゅうたくのネオンが　かげろうのように　ゆらいでた
こんなけしき　みたことない　みなれていたのに

なにかがかわっていくような　そんなきがした　あとすこしで
なにごともなく　きえていく　６がつ６ごう　あとすこしで

さいしゅうでんしゃのアナウンスが　いつもより　すきとおってきこえてる
このままでは　またいつものように　ずっとそらを　ぼんやりながめるだけ
すこしまぶた　おもくなって　ゆっくりとめをとじてみる
とおくできみのこえがした　そろそろいかなきゃ

きあつのたにをとびこえた　そんなきがした　あとすこしで
きもちがすっとかるくなる　そんなきぶんさ　あとすこしで　あとすこしで

なにかがかわっていくような　そんなきがした　あとすこしで
なにごともなく　きえていく　６がつ６ごう　あとすこしで
とけいのはりが２じをさす　きがつけば　もう　あとすこしで
きもちがすっとかるくなる　そんなきぶんさ　あとすこしで　あとすこしで

つよいたいふうの　さっていったよるに　たかいビルのうえから　まちをながめてた
ぼくはまだすこし　うつりぎでさりぎわのタイミングを　つかみそこねてる
ラララ・・・・・

あるのは月と　あまい涙だけ
どうしたいの　雨よ逃がしてよ　ふたりを
ほんとうの　ゆめをおねがいよう
あるのは月と　あまい涙だけ

everyday it's a getting closer
goin' faster than a roller coaster

ときがーもどせーたーなら
あいしーあーうーこーとーさえも
おもいの　ままに

たまにゃ　海も山も人も誉めろよ〜B’z

万能の神様が急に僕の携帯電話を鳴らしやがった！
「君は左かい？」と訊かれたが確かハンドルは直進したはずだった！

I can't stop the running nose.
こらえ切れず鼻水が止まらない
I can't stop the running nose.
どうしてなの鼻水が止まらない

あなたに風邪を感染したことを私今も悔やんでいる
二人は寒気感じてた　病み上がりのカフェテラス
あの日電話が不意に鳴ったの
熱出ーたと　熱出ーたと彼女から

I can't stop the running nose.
風邪を治して　鼻水が止まらない
I can't stop the running nose.
誰か助けて　鼻水が止まらない

クーリマスが今年もやってくる♪

>>11
そのCM犯罪だよな・・・

楽しかった　できごっとっを　連れ去るように

ってある意味そうだけど。

悲しかった　出来事を　消し去るように

でした。

死にぃたい人はぁ　ご遠慮なく〜
生きぃたい人はぁ　ご遠慮なく〜
俺エルビス　帰らなくちゃぁ〜　グレースランドへ〜
だって楽しんだもん　

天国になんて行きたくないんだ
つまらなそうだから♪

chaque journee dans la foret de mimosas
dan le parking tous les amoureux
ecoutez bien dans la foret de mimosas
l'air debored de cris de coeur

elle ne pensait pas quand ils se sont rencontres
qu'elle commencait la une danse tres dangereuse
ellea cru au'ca s'rait bon pour un coeur sensible
d'avoir un reve un amour pas facile

little bit of this ,little bit of that
It started with kiss now we're up to bat
little bit of laughs liitle bit of pain
I'm telling you my babe, its all in the game of love

あなたの一言で生きれる人もいて、あなたの一言で消えてく人もいる
悪くないんだよ。悪くないんだよって言って。言って。
あなたの一言で眠れる人もいて、あなたの一言で変われる人もいる
あと一息だよ。あと一息だよって言って。言って。

>>16
天国は天国じゃなさそう
狭くて窮屈でイタそう
きっと　また死んじゃうよ♪

ジャイアント馬場のあの声はわざと
アントニオ猪木のアゴもわざと

名前すら知らなくて　その背中を見つめた
この次の信号まで　一気に走り抜けよう

どこまでも続いてるはずのない青い海を
見たくってさ　今なんてさ
この答えを解らないままでいて

雨はその訳も知らないで　僕らを濡らしあった
いつも雨はその言葉聞かないで　冷たく包んだ

名前しか知らないのに　その言葉で傷つけた
無機質な町並みと　いつか僕は似てしまって

いつまでも続いてくはずのない曇り空を
出たくってさ　君なんてさ
この答えを解らないまま　平気なそぶりしていて

僕はその訳も知らないで　濡れたシャツ気にして
いつも僕はその言葉聞かないで
ただ止むのを待っていただけさ

雨はその訳も知らないで　僕らを濡らしあった
いつも雨はその言葉聞かないで　冷たく包んだ

この答えを解らないまま　平気なそぶりしていて

僕はその訳も知らないで　濡れたシャツ気にして
いつも僕はその言葉聞かないで
ただ止むのを待っていただけさ

君はそのことを責めないで　ふせた気持ち抱いて
いつも君はその言葉言わないで
優しく微笑んだだけさ

雨はその訳も知らないで　僕らを濡らしあった
いつも雨はその言葉聞かないで　冷たく包みあった

すべてーが〜　そうまとぉのーよーに〜♪

僕には　君はなんだかムズカシイ
いつでも　君はとにかくムズカシイ

きっと　君は　カッコつけた遺書書いて
死にたいタイプ
きっと　君は　カッコつけた遺書書いて
死んでくタイプ

僕には　君はなんだかムズカシイ
いつでも　君はとにかくムズカシイ

きっと　君は　カッコつけた遺書書いて
死にたいタイプ
きっと　君は　カッコつけた遺書書いて
死んでくタイプ

センスよさげな　ポストカードに
何度も練ったカンペキな　セリフ残して

イショライター
イショライター
イショライター
イショライター

イショライター　

夜歩くプラネタリウム人間
暗黒の日でも星が

スマソ　星が見える

風の流れの　激しさ　に
告げる想いも　揺れ　惑う
かたくなまでのォ　一筋 の 道
愚か者とォ　笑いますか？
もう少し　時が　　緩やかで あったなら、、、！

雲の切れ間に　輝いて
虚しき願い　また　浮かぶ
ひたすらァ夜をォ　飛ぶ　流れ星
急ぐ命をぅぉ　笑いますか？ぁああああ!!!
もう少し　時が　　優しさをぅお投げたなら、、、！
愛しき日々の　儚さは
消え残る夢、、、青春の影

生真面目過ぎたゥぁ　真ｯｯｯすぐなァ　愛
不器用者ォと　笑いますか？ぅぁあぁあぁ
もぅうぉ少し　時が、、、たおやかに過ぎたな、、、！

愛しき日々は　ホロ苦く
独り夕陽に　浮かべる 涙
愛しき日々の　儚さは
消え残る 夢、、青春の涙、、、、。



>>1さん、とってもお疲れ様

酷く
後遺症に犯されてる
後遺症に騙されてる
後遺症に犯されてる
俺は…

しけしけたいたいしけたいたい
しけしけたいたいしけたいたい
何はなくとも魔骨を回せ
魔骨を回せ グルグル回せ
魔骨グルグル頭がグルグル
魔骨グルグル頭がグルグル
しけたいたーい しけたいたーい
魔骨グルグルしけたいたい！

頭があれば　要は簡単に片付いて
こどもと呼べば　汚されないで済むのさ

HE GOT THE SUN…
暗闇の中に生きてきた男は
生まれ変われると信じた
HE GOT THE SUN…

太陽をつかんでしまった男は
太陽から手を放したくなかった
HE GOT THE SUN…
彼の身体は引力を超えて
真珠のネックレスが
はじけた　空へ　うかんで
HE GOT THE SUN

アカプルコに向かっている
小型ジェットの中
パーティーを続けてた
彼女は気付かないまま
HE GOT THE SUN…

太陽をつかんでしまった男は
どうしてもそこから　動けずに立ってた
HE GOT THE SUN…
最後に見た夢は
二人の子供に囲まれた自分
HE GOT THE SUN…

エルパソに咲く花も
ヤシの実を見てないと
泣いたりするんだろうね　僕はそう思う
HE GOT THE SUN…
HE GOT THE SUN…

ああ　夢が夢ならそれでも構わない

実は今日嫌なことがあったの
誰にも話せないけど
最近何だか空回りしている
頑張ってるのに分かってくれない
テレビ付けてゲームのスイッチ入れて思い出して
涙が止まらないコントローラ投げ出しても
迷ってる悩んでるどんなに考えても
最後の答えが見つからない
届かないあの感じ
最新の情報は独りじゃちっとも気付やしないの

頑張ってるあなたの何かを応援できたらかなり成功

パパママゴメンね　僕はヤンキー

今日か明日かわかりもしない
いつか見たような　DAY　BY　DAY
ひき出しの中をのぞいてみても
さっかくばかりで　終って消える
結局なんにも見えやしない
つまり気がくるいそうってことさ

吐き気がする程　ロマンチックだぜ
お　ま　え　は　！

あの日の僕のレコードプレーヤーは　少しだけ威張ってこう言ったんだ
「いつでもどんなときでも　スイッチを入れろよ！
　そん時は必ずお前　１４才にしてやるぜ！」

洗脳解けたら全部ゴミ〜

いつからか自分を誇れる様に
なってきたのはきっと
貴方に逢えた夜から
声にならなくても
想いが時には伝わらなくても
笑顔も泣き顔全てみんな
必ず貴方に知ってもらうの

携帯まで見られているわー
超人超人　お前ハ超人か！

結局このしなやかな心にかなうものなんて無い

when u'r stuck like glue when u need some goo
when u'r stuck like glue,vaseline
when u'r black and blue, vaseline
la la la la la la la la la la
when u'r stuck like glue, give me some
when u'r stuck like glue if u'd like 2 woo,
vaseline
la la la la la la la la la la
if it's hot like u, give me some
do u need a clue, i want some
VASELINE, VASELINE, VASELINE,
VASELINE, VASELINE, VASELINE

あの頃の僕らが　笑って軽蔑した
恥ずかしい大人に　あのときなったんだね
少年くさい君の誇りが鬱陶しくて　真心を鹹かったね
愛さえはぐらかして

生まれてこなければ本当はよかったのに
あの日君に投げた声に復讐されてる

弱虫の偽善者は僕のほうだったよね
そこから笑えばいい　堕落していく僕を

あの頃の僕らが笑って軽蔑した　
からっぽの大人に気付けばなっていたよ

生まれてこなければ本当はよかったの
僕は砂の果実
氷点下の青空

僕のこと　誇りにしてるって　呟いた声に　泣きたくなる　今でも
この胸が騒ぐ　悲しい懐かしさで　君を思うたび　
予め失われた革命のように

目を閉じてすぐ　浮かび上がる人
ウミガメの頃　すれ違っただけの
慣れない町を　泳ぐ　もう一度
闇も白い夜

アントニオの夢が大空に舞う
2人の間に嘘はない
遥か遠くから孤独な鳥が
傷を癒しにやってくる

唄いましょう 忘れかけた幼い唄 風に揺られて
光りが流れだせば 思い出せる 懐かしいリズム

踊りましょう 子供のように 時を忘れ 夢も預けて
世界が回りだせば たどり着ける 虹の心ヘ

笑顔ひとつで　君はどんな恋でも　たやすく手に入れた
でも誰ひとり愛さず　ただのボーイフレンド遊び相手

貧しさの中でこわれて消える　愛の生活（くらし）は嫌だと
まるでショウウィンドウに　自分を並べるように　着飾って誰かを待ってた

愛が買えるなら　その涙の理由（わけ）教えて
愛が買えるなら　ため息の理由を聞かせて　いつわらずに


君がただひとり　心を奪われた　あいつはまだ若く
愛の他には　何も持たない貧しい学生

だけど九月の雨の夜君は　丘の上に住む誰かの
氷のような腕に抱かれて　未来を手に入れた　愛とひきかえに

愛が買えるなら　その涙の理由を教えて
愛が買えるなら　ため息の理由を聞かせて　いつわらずに

ガラスの中の退屈な街
踊りつかれた　今夜バレリーナ
じゃあ　もう　お別れのキスをしておくれ
雨のヴェールで隠れてるうちに
いつも　テンダネス
だけど　ロンリネス
ガラス細工のフィーリング

いつもサヨナラを言えないままに
２人ワザと遠回りしたネ
ＢＡＢＹ　気分が　白い夜には
抱き合うだけで　全てを変えられた
いつも　テンダネス
だけど　ロンリネス
ガラス細工の　フィーリング
いつも　ハッピネス
だけど　ルーズレス
ガラス細工のフィーリング

季節が君だけを変える
馬鹿だね　マヌケなピエロ
季節が君だけを変える
ただ一人立ちつくすだけサ

いつも　テンダネス
だけど　ロンリネス
ガラス細工の　フィーリング
いつも　ハッピネス
だけど　ルーズレス
ガラス細工のフィーリング

季節が君だけを変える
馬鹿だネ　マヌケなピエロ
季節が君だけを変える
ただ一人立ちつくすだけ

おどる銀鱗　かもめの唄に
お浜大漁の　陽が昇る　チョイ
ヤサエーエンヤーンサーノドッコイショ

　アー　ドッコイショ　ドッコイショ　アー　ドッコイ

ヤーレン　ソーラン　ソーラン　ソーラン　ソーラン　ソーラン
　
　ハイ　ハイ

男度胸なら　五尺のからだ
どんと乗りだせ　波の上　チョイ
ヤサエーエンヤーンサーノドッコイショ

　アー　ドッコイショ　ドッコイショ　アー　ドッコイ

爺さまが叩くじょんから節の泣き三味線が
風にちぎれて聞こえてくるよ
湯飲みの酒にグラリと酔えば故郷が浮かぶ
さみしさ一つ涙が落ちる
会いたいよ　会いたいね
ふるさと　夢ン中

昼下がりの水たまりに花びら浮かんでる
ああ 虹色の橋わたって 熱いあなたにあいたい

春の風に 目まいの夜 猫達が恋をする
ああ 願いが叶うなら 甘いあなたにあいたい

渡り鳥が うろこ雲にさよならと手を振る
ねえ 神様お願いきいて 深いあなたにあいたい

こぼれおちる窓の雫 心をなぞってる
ああ 後悔の海こえて 痛いあなたにあいたい

忘れかけた空の果てに 緑の星ふたつ
ああ 虹色の橋わたって 赤いあなたにあいたい

琥珀色がまぶたに染む 歯がゆい黄昏に
ああ 願いが叶うなら 苦いあなたにあいたい

花束かかえ むかえにきてよ　ハニー
ひっくりかえるような 甘い言葉吐いて
高くまいあがらせては むせかえるよ　カルチャー

ここの景色は　匿名希望の人たちが溢れ
人を愛する事でさえも　時には生きる弱みに変えてしまってるらしい

この声を聴いたなら
泣き叫び 目を閉じて
何ひとつ 許さないで

あなたさえ いなければ
この夢を 守れるわ
溢れ出る憎しみを 織りあげ
あなたを愛し 歌うの

ﾄﾞ･ﾄﾞ･ﾄﾞﾘﾌの大爆笑〜

風に吹かれて花が散る　雨に濡れても花が散る
咲いた花ならいつか散る　同じ定めのいのち花

何もかもうまくゆかないもどかしさに　焦る気持ちを抑えて
歯がゆさと苛ただしさに心ゆがめ　抱え込んだ膝小僧
悔しさをこらえて　涙に震えて　泣いた夜が明ける

そう　確かにきみの言うとおりだよ　今なら引き返せるけれども
つまらない意地を張り続けてる　歩き始めた以上諦めない
もう一度この手にチャンスを
すべてこの胸の中にしまっておこう　夢が叶うまで

やるせないはかなさに身をゆだねるほど　そんな明るい時代に
足掻いても手の届かない景色めざし　無我夢中に泳いだ
流れに逆らう声もあげられない　吹きだまりの場所で

そう　愛がすべてを助けるとは思わない　だけどきみの微笑み
心を癒やすその唇に　立ち上がる勇気をもらうのさ
もう一度この手にチャンスを
川の流れは今日も激しいけれど　きみの手は離さない
いつも　この胸の中の愛を信じていよう　夢が叶うまで

そう　愛がすべてを助けるとは思わない　だけどきみの微笑み
心を癒やすその唇に　立ち上がる勇気をもらうのさ
確かにきみの言うとおりだよ　今なら引き返せるけれども
つまらない意地を張り続けてる　歩き始めた以上諦めない
もう一度この手にチャンスを
川の流れは今日も激しいけれど　きみの手は離さない
いつも　この胸の中の愛を信じていよう　夢が叶うまで

愛することが　哀しみですか
生きていることは夢なのですか
沈む夕日に　こぼす涙に
人は明日を　また探す
せめて　駆け抜けた若き日に
はるかな呼び声　呼び声送れ
二度と戻れぬ時の流れに
振り向くけれど　川は泣いている

振り向くけれど　川は泣いている

昨日背中を切られた夢を見た
女は笑いながら言ってた
「お前なんか死ねばいいのに」

こわれても直してね
あたしが気付くようにみせてよ
わかんない、わかんないっていわないでね
深くつなぎ止めた
一つだけもってて
もし なくしてもあたしのをわけてあげるよ

終わりのない悲しみならどこかへ

歩くならそこでいいよ　寂しさもときどきはやりきれないけど
傷つけてしまうことも　傷ついて　さらけ出すこともないから
凍り付いてる海の裏側で　いつか見た現実と夢が交差する

閉じこめてしまえ　誰にも伝わらないなら　それで楽になれるなら
この世界は　果てなく閉ざされた闇　このままただ瞳を閉じていよう

この空に流れている　優しげなその声を聞いていたいだけ
手のひらを伸ばしたなら　この指に降り積もるものはなんだろう
限りのない未来に届くより　数え切れない諦めから　旅立つ

光を与えて　やり方はわからないけど　違う場所へ行くために
ほしいものの形は何もないけど　最後の宇宙　壊して今　明日へ

光を与えて　やり方はわからないけど　出会う時を知るために
繋いでゆく　見えないものの在処へ　最後の宇宙　壊して今　明日へ

にごったもやもやとさよならできたら
すれ違うひとや　道に咲く踏まれそうな花びらも
ああ　すてきに見える
誰かに　またあいたくなる
草むらにねころんでさ　ものがたり始めよう
パンと蜜をめしあがれ

君の心の中に住む　ムカデに噛みつかれた日
ひからびかけていた僕の　明日が見えた気がした

誰かを憎んでたことも　何かに怯えたことも
全部かすんじゃうくらいの　静かな夜に浮かんでいたい

私が前触れもなく
ある日突然死んでしまったなら

骨埋める　場所なんて　いらないわ。
大事にしてたドレスも、
写真立ても、
ひとつ残らず焼いて。

　そして灰になった
　この体を
　両手に抱いて、
　風に乗せて
その腕で終らせて

　あの海へと
　返して下さい。

いつか誰かまた求めるはず。
愛されるはず。
そうなったら幸せでいて。
だけど、私の誕生日だけは
独り、あの丘で泣いて。

私を　想って。

よ〜く考えよ〜
お金は大事だよ〜
う〜うう〜　う〜うう〜ううう〜
お金はやんねえよ〜
う〜うう〜う〜UU~

助けを
求めたりしないでいいように
期待は捨てたはずだけど

いつまで何のために？
いつまで誰のために？
腫れ上がる頭をかかえて
どれだけ崩れ堕ちて
どれだけ血を吐いても
答えなんてどこにもなかった

私は誰なの？

わたしの
この血を　あげましょう。

わたしを
リボンで　飾りつけ

わたしの
涙まで全部あげましょう。
もし抱き上げてくれるなら

いつまで何のために？
いつまで誰のために？
腫れ上がる頭をかかえて
どれだけ崩れ堕ちて
どれだけ血を吐いても
答えなんてどこにもなかった
背中を打ちのめす
ムチはもう折れてた
それでもまだ誰かを呼んでる
出口はどこにあるか教えて
どこまで行けばいいか教えて

独りにしないで

独りにしないで

出口はどこにあるか教えて
どこまで行けばいいか教えて

しあわせっていってるとホントにしあわせになるんだね
すてきなことはおぼえてる　それが　しあわせ
それが　しあわせ

＞わたしを
＞リボンで　飾りつけ

あの魚類、何考えてるの？

＞わたしの
＞この血を　あげましょう。

いらねー。きしょくわり〜
魚類死ねや

I live too long so long
What got in my hand since then
I can't move anything

あー。ｽﾏｿ。消せばよかったねぇ。
何？魚類って

魚類だよ魚類。

わっかんないって

あーあ年末〜ゲームバカ〜ゲーム好き〜
あーあ正月〜ゲームバカ〜ゲーム好き〜

Coccoの歌詞について言ってるなら魚類＝Coccoのこと？

さよならできるか 隣り近所の心
思い出ひとかけ 内ポケットに入れて
あの塀の向こう側 何もないと聞かされ
それでも感じる 赤い炎の誘惑
誰よりも遠く駆け抜け LOVEと絶望の果てに届け
君を自由にできるのは 宇宙でただ一人だけ
夜明けの匂いを 吸い込み すぐ浮き上がって
裸の胸が 触れ合ってギター炸裂！
荒れ狂う波に揺られて 二人 トロピコの街を目指せ
君を不幸にできるのは 宇宙でただ一人だけ
簡単なやり方でいいよ ガンダーラじゃなくてもいいよ
愚かなことだって風が言う だけど
誰よりも速く駆け抜け LOVEと絶望の果てに届け
君を自由にできるのは 宇宙でただ一人だけ
今は振り向かず8823 クズと呼ばれても笑う
そして 君を自由にできるのは
宇宙でただ一人だけ
今は振り向かず君と…

僕にしか見えない地図を拡げて独りで見てた
目を上げた時にはもう　太陽は沈んでいた
造りかけの大きな街は　七色のケムリの中
解らない君の言葉　包み紙から取り出している

流れ星　流れ星　すぐに消えちゃう君が好きで
流れ星　流れ星　本当の神様が
同じ顔で僕の窓辺に現れても

君の心の中に棲むムカデにかみつかれた日
ひからびかけていた僕の　明日が見えた気がした
誰かを憎んでたことも　何かに怯えたことも
全部かすんじゃうくらいの　静かな夜に浮かんでいたい

流れ星　流れ星　すぐに消えちゃう君が好きで
流れ星　流れ星　本当の神様が
同じ顔で僕の窓辺に現れても

この国に生まれて来た　喜びを感じながら
今よりも高い場所へ　向かうため歩き始めた

時には諦めそうなコトもある
良いことばかりじゃなくて　悪いこともある
だからみんなで助け合う世界中のみんなで…

空はどこまで続くんだろう？
地球はどうして丸いんだろう？
それは世界中のどこにいたって
みんなが同じコトを感じてる
だから　もうこれ以上　争わないで誰とも

夜はどこまで続くんだろう？
朝陽はどうして昇るんだろう？
それは世界中の誰といたって
みんなが仲良く暮らせるように
だから　もうこれ以上　戦わないでどこでも

気付かない所なのこうゆうものって
｢君は君らしくいて　忘れないで｣
何がどうしたの？小さな灯は
音もなく声も上げず消えてった

あなたもあたしも少しずつ大人になって
同じ道をたどっていると一人思い込んでた

青い空真っ白な鶴が舞う
それはただ眩しくて心を刺す
おいてきぼりひたすら解らなくて
気が付くのがいつも遅いんだ
あたしがここにいる証は
あなたにあったのに　いかないで

新しく刺さったトゲは抜けなくて
赤くって痛くって怖かった
｢出来ない｣でかたずけた毎日と交換に
大切なものなくしてった

あたしの歩いた道には花が宿ってたのに
声も愛も注がず枯らしたのはあたし

目の前が見えなくなったならば
思い切って目を閉じればいい
周りに悟られない様に黙って
自分を信じてあげればいい
あなたはいつもあたしに
笑って教えてくれたのに
いかないで

遠くのほう煙突が大空に伸びてる
白い煙を上げて　あの雲のフリしてるのさ

涙　涙　流れ込んだ
川の中で泳ごう
ぎゅっと　ぎゅっと　離さないで
腕をつかんで　そう　ずっと　ずっと

風に揺れた君の　風に揺れた君の
短くした髪が　とても似合っているよ
不安な時はいつも　不安な時はいつも
なんとなく隣に　いて欲しいってもんだよ

色褪せてゆく街に　そっと寄りかかって
海が見たいと言って　海が見たいと言って

If I was your girlfriend
Would you let me dress you
I mean help you pick out your clothes
Before we go out
Not that you're helpless but sometimes,
Sometimes those are the things
That being in love's about
If I was you one and only friend
Would you run to me if somebody hurt you
Even if that somebody was me
Sometimes I trip on how happy we could be
Please
If I was your girlfriend
I know I could treat you right
I could see what you see
And hear what you hear
And most of all
I'd feel what you feel

Dreams are hopeless aspirations
In hopes of comin' true
Believe in yourself
The rest is up to me and you

ひとりの夜くちびる噛んで　氷の部屋を飛び出したのさ
人は誰もが寂しがりやのサルだって　今わかったよ

あなたが 愛したのは　私じゃなくて
寂しい自分を 慰めていただけ
心も軆も　みんな嘘つき
最後は泥んこで　また終わったけれど
死ぬなんて　バカな事よ
あんな男は　掃く程いるさ
泣かされたけれど　元気でいなよ
もう 私　あなたの人形 (おもちゃ) じゃないから

あなたの ズルさなんて　解ってたけど
抱かれりゃ　許して　倖せのフリして
何かに 怯えた　そんな暮らしに
ホンとは　クタクタに　ただ疲れてたから
死ぬなんて　笑われるよ
たかが男に　いい歳してさ
捨てられたけど　元気でいなよ
もう 私　あなたの人形 (おもちゃ) じゃないから

やさしい言葉　暗い過去〜
みんな　鏡が　知っている〜
ひとりぽっちの　カワイイ女
そんな 夕子に〜
そんﾝな〜夕子に　惚 れました。

小さなひと間　アパートに〜
白い　お鍋が　光ってた〜
そっと生きて　カワイイ女
そんな 夕子に〜
そんﾝな〜夕子に　惚 れました。

グラスを持つ手　震わせて〜
「愛が欲しい」と　泣いていた
ナイトクラブの　カワイイ女
そんな 夕子に〜
そんﾝな〜夕子に　惚 れました。

キャベツを 刻む　手を止めて
「今夜は このまま　傍に居て」
いつも甘える　カワイイ女
そんな 夕子に〜
そんﾝな〜夕子に　惚 れました。

angel, angel, don't take ur life tonight
i know they take and that they take in turn
and they give u nothing real 4 urself in return

but when they've used u and they've broken u
and wasted all ur money and cast ur shell aside

and when they've bought u and they've sold u
and they've billed u 4 the pleasure and they've made ur parents cry
i will be here
OH, BELIEVE ME
i will be here
...believe me

angel, don't take ur life
some people have got no pride
they do not understand the urgency of life
but i luv u more than life
i luv u more than life
i luv u more than life
i luv u more than life

seven times in seven days
i've sat and wished my life away
i know the greyness comes and goes
but the sun don't shine and the snow don't snow
there's suzy-ann with her tits and curls
where mediocrity excels
4 those vicious boys and their boring girls
u know it makes me sick but it's a bozo's world

then there's always the cash
selling urself 4 some trash
smiling at people that u cannot stand
u'r in demand ur 15 minutes start now

city banker looks are in
the heartless heart, the chinless chin
and u'd spill ur beans 4 just a pint of gin
how u got so holy and became so thin

in sunday papers every week
the silly words u luv 2 speak
the tacky photos and the phoney smiles
well it's a bozo's world and u'r a bozo's child

then there's always the cash
selling urself 4 some trash
smiling at people that u cannot stand
u'r in demand ur 15 minutes start now

then there's always the fame!
autographs now and again
people who saw u on Blankety Blank
or in the bank
ur 15 minutes start now

雨降り朝まで
もう絶対泣かないで
知らないどこかへ
行っちゃうその前に
二人で取り出そう
恥ずかしい物語を
ひたすら背中たたかれて
バカな幸せ
最低の君を忘れない
おもちゃの指輪もはずさない
不死身のビーナス
いつでも傷だらけ
疲れた目と目で
いっぱい混ぜ合って
矢印通りに
本気で抱き合ってさよなら
飲みほそう生ぬるい缶ビールを
あくびが終わる
勢いでドアを蹴飛ばす
最低の君を忘れない
悲しい 噂は信じない
不死身のビーナス明日も風まかせ
二人で取り出そう
恥ずかしい物語を
ひたすら背中たたかれて
バカな幸せ
最低の君を忘れない
おもちゃの指輪もはずさない
不死身のビーナスいつでも傷だらけ
最低の君を忘れない
悲しい 噂は信じない
不死身のビーナス ネズミの街
さびしい目で遠くを見てた
不死身のビーナス明日も風まかせ

流れる水をすべって
夕暮れの冷たい風を切り
ほおずりの思い出が行く
うしろから遅れて僕が行く

輪廻の途中で少し
より道しちゃった
小さな声で大きな嘘ついた

殺されないでね
ちゃんと隠れてよ
両手合わせたら涙が落ちた
ひとりじゃ生きてけない

ピカピカ光る愉快な
顔の模様が浮かんだボールが
ポタポタ生まれ落ちては
心の窓ガラスたたいてる

歩道橋の上から
カンシャク玉をバラまいたら
空の星も跳ねた

死にもの狂いのカゲロウを見ていた
時間のリボンに
ハサミを入れた
ひとりじゃ生きてけない

見よう見まねでほら
夢を掲げてごらん
いつもより少し具体的に

黄昏の風が徒然なるままに
理由無きいらだち消し去る
ここでたしかに

I don't wanna be your lover,baby
I don't wanna be your money,baby
I don't wanna be your lover,baby
I don't wanna be your cigar,baby

Oh yeah!baby please go home!
Baby please go!please go home!

PAPAPA PAPAPA LEADER
PAPAPA PAPAPA LEADER
PAPAPA PAPAPA LEADER
PAPAPA PAPAPA LEADER

Oh yeah! baby please go home!
Baby please go!please go home!
Baby please go!please go home!

初めから　諦めて　いたけど　だけども好きで
どうしようもないけれど　とにかくここまで来たよ

会うたびにね　撲は　なんでもないフリした
いつまでだって　君は　気付かないフリしてくれたね

もうヤだよヽ(`Д´)ﾉ　撲は疲れて　君も疲れて
自分の事ヤになってく　どうでもいいね　考えるのは・・・・・・

君の事想う夜　長くて　膨らみすぎて
君じゃない君に　もう　勝手に恋してるかも (*´Д`)

素顔見せる　君は　ホンとはどんなひと？
どんなだって　撲は　愛するけど　ダメなんだね

もうヤだよヽ(`Д´)ﾉ　君を憎んでしまいそうだよ
どんなに　true love　強くても　どうしようもない事があるって　・・・・・・・・

ずっと会わなきゃ　忘れてしまうだろか？
撲にはどっちが　ツライ事だろう？

もうヤだよヽ(`Д´)ﾉ　こんな思いをなんでするのさ。･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
どんなに　true love　強くても　どうしようもない事があるって　ねぇ言ってよ (´･ω･`)

風は来ない　待ち人もない　そんなブルーな気持ちでも
雨の日も　槍の日でも　タバララスタッタ　足取り軽く
感じてクラクション　ププップップー
高鳴らすのさ　ほら　ププップップー

街は街は街は街は街は　涙でいっぱいさ
ホロリホロリホロリホロリ泣いた人の数だけ道は伸びて
生きると気づいてた？　気づいてた？

エビバディ　誰にだって　失くさないモノがあるよ
1人にひとつずつ

それは瞳の奥に宿る小宇宙　世界はそこで動いてる
今　「魂」持ったボクラは充分素敵さ　Have A Nice Way!

I'd eat a steak and potato while thinkin' it over later
Leave a tip two quarters and a condom for the waiter
What to do
Now's the time I decided to bring it on back to you
So we can talk it through and through
Becasue it ain't nothin' better than talkin' to me
When you wanna know somethin'
Than havin' to get a piece of info from who knows
I'm gettin' fed up cause yo cuz
Words become a quote or somethin' better like a story
It's far from okey doke close to fiction
Half is true but then the other is a conviction
So I'm blamed with an infliction
From which others have created
Then have socially debated
So yo don't you know that the story's been inflated

You know you shouldn't fall for everything that they tell you
Unless you get it straight from the horse's mouth (hey)
You know that everything that they tell you boy is just hearsay
You gotta be careful (careful) when the rumor's out

You can talk to me, you can talk to me
If it's somethin' you wanna know (something you wanna know)
They just ask me baby
Ooh so tenderly (so tenderly)
I'll tell you what you wanna hear (I'll tell you somethin')
You can talk to your girl
I won't lie to you baby

Remember don't let anyone come between you
With he say she say
Yeah you know those words
And this advice is never to be forgotten
That misery loves company (I'll tell you so)
And this special shot goes out to all those
(You can talk to your girl)
(I won't lie to you baby)
Who are in love
Peace

Every now and then I get a little crazy
That's not the way it's supposed to be
Sometimes my vision is a little hazy
I can't tell who I should trust or just who I let trust me yeah
People try to say I act a little funny
But that's just a figure of speech to me
They tell me I changed because I got money
But if you were there before then you're still down with me

What about your friends
Will they stand their ground
Will they let you down again
What about your friends are they gonna be low down
Will they ever be around
Or will they turn their backs on you

逆らわず生きてくだけじゃ
寂しくて意地を通せば
心刺すナイフの群れに囲まれて

明日さえ忘れて
今は吐息だけ感じながら
その胸で泥のように眠りたい

世界で君だけが僕の痛みを癒せる
今夜だけは誰も知らない涙を流したい

この部屋の明かりを消して
キャンドルに火を灯したら
誰よりも素直な自分になれるんだ

枯れそうな毎日だけど
その微笑みが唯一の
オアシスさ いままでも これからも

世界で君だけが僕の弱さを知ってる
今夜だけは何も言わず 強く抱きしめてよ

世界で君だけが僕の痛みを癒せる
今夜だけは誰も知らない涙を流したい

他になんにもいらない
強く 優しく 包み込んで
　

love is over 悲しいけれど(･ω･)終わりにしよう　きりがないから〜

例えば今きみのその手に願い事たった一つだけ　もしも
叶えられる力を持つなら一体何を手に入れたい？
ふくれあがる欲望　迷える展望　きみは運命を犠牲にして
強烈に誇示できるビジョンを主張するものはあると言えますか？

いま　ひとりひとりの胸の中
目を覚ませ the time to go 強くあるために
また守ることと戦うこと　Dillemmaは終わらない　走り続けても
(The) end justiφ's the mean...

神様のはからいで
彼はいい事を知った
過去は過ぎ去りもう無い　未来来たらず未だ無い
だから今が最高と俺ら転がっていこうぜ！

ハロー　オレンジサンシャイン
魔法をかけて
太い体をタフにしあげて
ハロー　オレンジサンシャイン
瞳の奥は　まだ光るはずだわ

　

i don't care if monday is blue.
tuesday is grey and wednesday too.
thursday, i don't care about you.
it's FRIDAY I'M IN LOVE-------♪


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -cure

笑ったり 泣いたり あたり前の生活を
二人で過ごせば 羽も生える 最高だね!

美人じゃない 魔法もない バカな君が好きさ
途中から 変わっても すべて許してやろう

ユメで見たあの場所に立つ日まで
僕らは少しずつ進む あくまでも

吐きそうなくらい 落ちそうなくらい エロに迷い込んでゆく
おかしな ユメですが リアルなのだ 本気でしょ?

ユメで見たあの場所に立つ日まで
僕らは少しずつ進む あくまでも

命短き ちっぽけな虫です
うれしくて 悲しくて 君と踊る

上見るな 下見るな 誰もがそう言うけれど
憧れ 裏切られ 傷つかない方法も
身につけ 乗り越え どこへ行こうか?

ユメで見たあの場所に立つ日まで
僕らは少しずつ進む あくまでも
ユメで見たあの場所に立つ日まで
削れて減りながら進む あくまでも
あくまでも

see the pyramids along the nile
watch the sunrise on a tropic isle
just remember darling, all the while
you belong to me

see the market place in old algiers
send me photogragh and souvenirs
just remember when a dream appears

私を自由にしてあげよう

>>90
うわ、懐かし〜。楠瀬ですか郷ですか？

息がとまるような星空を分け合っていた
宇宙が呼吸をしているのを聞いた
だから　あたしたちないもの　いっぱいないもの　口ずさむ歌はそれぞれだけれど
１コのこと祈りたい

うまくやれそうにない仲間たちだけれども　だいすき
うまくやれそうにない仲間たちだけれども　だいすき
いつも待ってる誰かのちょっかい　いつまでも太陽から逃げていたいさ

さわれるものこわれるってこと　忘れたくない
いつまでも　いつまでも

買ったばっかの腕時計だってあたしたちを何も決めない
今日が終わってもなんにもなくなりはしない
だから　どんなひとごみも　自分の歩幅で　強く抱きしめていけますように
１コのこと祈りたい

息がとまるような星空を分け合っていた
宇宙が呼吸をしているのを聞いた
だから　あたしたちないもの　いっぱいないもの　口ずさむ歌はそれぞれだけれど
どんなひとごみも　自分の歩幅で　強く抱きしめていけますように
１コのこと祈りたい

song never sung
guier never played
letter never read
door never opened
promise never kept
love never forgotten

bird never sings
river never flows
flower never blooms
phone never rings
dreams never come true
time never passes
I never beliebe
that you would not come home

there's a crow
there's a crow in the air
he's watching me all day long
there's crow
there's crow in the air
But I can not see him

Can't see him
I can't see him in the air
But I know hi is there,I feel it
Can't see him
I can't see him in the air
But he is watching me

One day when
I was playing the guiter
With my black,black notes
Suddenly
The crow showd up before me and said
That he liked my guiter

まいーあがーる花びらにふか〜れて〜
あなーたとーみたー春ーをさがす〜

白く雪のように舞い落ちるもの
喫茶店で見た生クリームか
ヨーグルトならば積もればいいのに

パーティー　パーティー　パーティー
にぎやかなパーティー

パーティー　パーティー　パーティー
にぎやかなパーティー

本当は大きな声で聞いて欲しいのに
溜め息だとか舌打ちだとか
ひとりごとの中に隠してる

パーティー　パーティー　パーティー
にぎやかなパーティー

パーティー　パーティー　パーティー
にぎやかなパーティー

いつかいつでもいいから強い風ならば
僕をかかえて吹き飛ばしてよ
できれば南の方へ

今日はうちでパーティー

走り去るのは簡単でしょう 駆け抜けて来た今までを
電車の中で聴いた音楽 フレーズにあなたが浮かんだ

かすかに残ったニオイがかすって
いつまでたっても涙が止まらないよ
ここにあなたがいればなぁ
こんなあたしを笑い飛ばしたよね

走る走る　俺たち　流れる汗もそのままに
いつかたどり着いたら　君にいつあけられるだろ

　

>>105
郷のを昔、友達がカラオケでよく歌っていた。
最近、コンビニで楠瀬か゜歌っているのが流れていてハッとした、、、。


こいしくぅてぇ〜　言うんじゃ ないが〜
帰ろかなぁ　かぁーえろかなーあぁ
村の　あのコは　数えてじゅうぅうく
そぞろ　キニナル　やっぱりぃ　ホの字〜
帰ろかな〜　帰るのよそぅおかなぁあああ

一人空しくビスケットの　しけってる日々を経て
出会った君が初めての　心さらけ出せる

>>115
やはり郷の方が知名度が高いか……
私は楠瀬の方を、それこそ何年も前から聴いてたから、正直
郷の声や歌い方にはなじめなかったっス。



ららら　ぼくが大人になる頃には　さらに科学は理想の世界を作る
らら　呼吸をしない犬はもういるから　僕自身もまもなくロボットになれる
ハートも鉄になるのさ　傷ついたら取り替えよう　あのこのことも忘れれる

ユートピア　感情なんてもう要らないよ　大嫌いさ　nothing　nothing
曖昧に濁した答えも　優しさなのかな
ユートピア　丈夫な心がほしい　痛いのはもういやなんだ
扉を開けてください　穏やかな明日へ
純情を　ぶつけた見返りが　モンキーダンス

ららら　街は生身では危険すぎる　もはやここに温もりなどはない
ルックスも選べれるのさ　コレでコンプレックスとお別れ
みんな一緒　同じ顔

ユートピア　あの子ももう要らないよ　雨の中で　nothing　nothing
移ろう人の気持ちに　期待などしない
ユートピア　そこには探している　完全な自由があって
ぼくには名前もなくて　ぼくは誰かで
紛れてく　消し去ってくれるよ　もんきーぽー(?)

ユートピア　感情なんてもう要らないよ　大嫌いさ　nothing　nothing
曖昧に濁した答えも　優しさなのかな
ユートピア　丈夫な心がほしい　痛いのはもういやなんだ
扉を開けてください　穏やかな明日へ
純情を　ぶつけた見返りが　モンキーダンス

長い沈黙の後 ひとり言のようにつぶやいた
「仕方のないことだわ」
そして ほっと ため息をついた

幸せであるように心で祈ってる
幸せであるように心で祈ってる

別れはつらくて それでも愛しあって
涙がかれたら 疲れて眠ろう
君の涙を お皿に集めて
全部飲みほしたら 全てゆるされるかも

幸せであるように心で祈ってる
幸せであるように心で祈ってる

別れはつらくて でもみんな愛しあうのに
涙がなんでこぼれ落ちるのかな
声をふるわせて
ママも死んで
それでもぼくは君とキスを交わしてる
子供も生まれてくれば懐かしい友のことなど
忘れるかもしれないよ

ああこの想い君に伝えたくて
涙ながし 夜にふるえてる
みんなはみんな
涙をながすのになぜ愛しあっているのかな
ママも死んで 子供も生まれて
君と別れ 君とめぐりあって
キスしてキスして抱き合ってささやいて
愛をわかちあって それだけでいいのに
寂しいときそばにいてそばにいてそばにいて
ただそれだけでいいのに 寂しいときに
そばにいて欲しいだけなのに だけなのに

幸せであるように心で祈ってる
幸せであるように心で祈ってる…

それでも僕は走り続けていた
受け止めてくれる場所さえ分からずに
鏡の中でさまよって　改札口に迷う日々
輝きにかき消されぬように

いつでも未来はさまよう生き物さ
ホームの先にもたれては探した
遠くでシャダンキが鳴っている　新宿行きのアナウンス
見上げた瞳の潤んだ日々よ

君は歩く 考えてるずっと
歩き方変えてまでずっと
ごまかし効かなくて困った
でもビートの切れ端っ掴んで 行く 行く

今はどんでん返しの時代ではない 見えない絶望
肝心なこと忘れてた
どうやって取り戻す 次を待つか?

心配事なくなった未来は
面倒な約束しなくなって
宙ぶらりん恋も忘れた顔して
笑顔のまんま通せんぼするな つなぐ つなぐ

地下鉄の階段飛ばし飛ばし走った
裏切るな俺大人になるな
地下鉄は走る地上に出るために
外はやっぱり次を待ってるのかい?

そりゃそうさ
風は薫る
踏み出したなら連れてゆけよ
踏み出したなら

心の消しゴム 忘れてしまいたい過去は誰でも
一つや二つ在るものさ

涙の数だけキレイになれるよ 恋する度に
もう泣かないで 微笑って

胸が 熱く燃えて痛くて 一途に惚れた愛しさは君のMelodies
ボロボロになっても サヨナラしても 君らしく君である為に
瞳そらさずに 真っ直ぐに明日を見つめて いつしか涙もMemories
たとえどんな事が君にあっても 一番今が素敵

言葉のナイフは 時には何よりも君を傷つけ
臆病にさせてしまうけど

彼氏を信じて裏切られて 独りぼっちで泣いたあの夏のMelodies
思うほど恋は楽じゃないけど 心には嘘つけないね
きっと出逢えるさ 掴めるさ 大切な物 これから始まるMemories
そのままでいいよ 素顔の君が 誰より可愛いから

胸が 熱く燃えて痛くて 一途に惚れた愛しさは君のMelodies
ボロボロになっても サヨナラしても 君らしく君である為に
瞳そらさずに 真っ直ぐに明日を見つめて いつしか涙もMemories
たとえどんな事が君にあっても 一番今が素敵

空の向こう　いつでも探していた
足元に咲く花を　踏みにじってる事知らず


愛内里菜のNO NEEDSのサビの1部
最近はコレで癒されまつ

うまれ〜てこなければ〜
ほんとは〜よかあったの〜

心の支えはいつの時代も
男は女　女は男

あーっと云う間に今年が終わるわけなので
いろいろありました
たくさん知りました
想い出もできました
おつかれさまでした

どうしたのさ すねた顔して
よければ話してごらんよ

笑顔の方が君にはいいよ
そんなに落ち込むなよ 涙ふけよ

いつだって僕がそばにいる どんな時だって
少し頼りない感じはするけど
たまには全部任せなよ 涙も痛みも
何とかするから この胸にあずけてごらん

負けそうなくらい辛い時は
一人で越せぬ夜もある

素顔のまま そのままでいいよ
無理するなよ　泣きそうなときゃ抱きしめるから

いつだって君を愛してる 誰よりも強く
たまにゃケンカもするだろうけれど
このままずっと肩よせて 持ちつ持たれつつ
何とかなるから その心あずけてごらん

きっときっと 出来るから その全てあずけてごらん

>>101　cureいいっすよね。

ur knuckles whiten on the wheel
the last thing that ur hands will feel
ur final flight can't be delayed

no land, just sky, it's so serene
ur pink fat lips let go a scream
u fry and melt, i luv the scene

sometimes i fantasize
when the streets r cold and lonely
and the cars, they burn below me
don't these times fill ur eyes
whe the street r cold and lonely
and the cars, they burn below me
r u all alone, is anybody hom

夢際のラ〜ストボ〜イ

もつと澤山(たくさん)逢いにゐらして下さい・・・さう口走つた君。
僕は愛ほしく思ひ、大層動じたので、前髪の成す造形に神経を奪はれて、
鍵(キイ)も持たず家を出たのです。

真実は最初で最後なのです・・・さう口走つた君。
僕は思ひ出しつつ、聡明な生き方を鳥渡(ちょっと)真似たいと感じ
颯爽と歩いては、キツと厳しい表情(かほ)をしたのです。

君を笑はす為に、微笑むでゐやうと思ひ、鍛へました。
「扉(ドーア)の前にて！」若しも、此の部屋も無く、連なつてゐる輝きが
まやかしであらうとも僕に恐れなどはないです。

君はひと足先に微笑むで、幻視を與(あた)へました。
「こんな僕に！」
徐(やを)ら、見境も無く慾しくなるまぼろしは孰(いづ)れ衰へても
僕には美しく見えます。

君だけに是を唄ひます。

（中略）

思うようには　いかないもんだな
つぶやきながら　階段を登る

夜明けのドアへ　たどり着いたら
昨日のニュースと手紙があった

折れたからだを　ベッドに投げ込んで
君の別れを　何度も見つめてた

伝えられない事ばかりが
悲しみの顔で　駆けぬけてく
心の鍵を壊されても
失くせないものがある　プライド

(チャゲ&飛鳥　PRIDEより)

気持ちが沈んだときは、この曲に随分励まされますた。

ついでに２番も貼っておきます

光りの糸は　レースの向こうに
誰かの影を　運んで来たよ
やさしい気持ちで　目を細めたとき
手を差しのべる　マリアが見えた

何が真実か　わからない時がある
夢にのり込んで　傷ついて知ること

誰も知らない涙の跡
抱きしめそこねた　恋や夢や
思い上がりと　笑われても
譲れないものがある　プライド

僕は歩く　穏やかな愛で
白い窓辺に　両手を広げた

伝えられない事ばかりが
悲しみの顔で　駆けぬけてく
心の鍵を壊されても
失くせないものがある　プライド

誰も知らない涙の跡
抱きしめそこねた　恋や夢や
思い上がりと　笑われても
譲れないものがある　プライド

思　い　出　に　酸　化　し　た　

此　の　う　が　い　薬　ー　♪

忘れられると生まれ変わると聞いた♪

鉄塔のｶﾞｲｺﾂ　ﾈｵﾝのｾﾞﾘｰ　眠れぬ夜を旅する声　
瞳を閉じて 広がった世界 あぁそうか あれは・・・

風と稲穂の指定席に座る 上演間近のｱｶﾈ空
半袖じゃちょっと寒くなってきたな 待ちぼうけいつも僕の方だ
胸のﾎﾟｹｯﾄにｷｯﾌﾟが2枚 雨が降らない事を祈るよ

灯りが落ちてｽﾄｰﾘｰを探す おかしいな!?夜は暗いままだ
気付けば僕と君しか居ない 風と稲穂のその中で

ｽｸﾘｰﾝに何度もたずねてみれば 小さな声で「君の出番だよ」

主役が君と僕の脇役のいないｽﾄｰﾘｰ
少しだけ勇気を出した 頼りない声しぼって

風と稲穂と速くなる呼吸 生きるって事を知りました
あぁ そうか夜の群青色は 誰かが見てた夢のせいだ

鉄塔のｶﾞｲｺﾂ ﾈｵﾝのｾﾞﾘー あぁ そうか あれは僕の街だ!
「夢の中で泣いてみたよ」強がったﾎﾟｰｽﾞの男の子
旅立つ勇気を 歩き出す元気を いつも探してる いつも探してる
約束しよう僕らは それぞれの地図を持って
旅立つ事はきっと さよならなんかじゃなくて
いつだって主役は君と僕で 誇りとﾌﾟﾗｲﾄﾞ背負って
主役は君と僕で それぞれ ほら違うｽﾄｰﾘｰ

アソパソの勇気リソリソ

勇気の鈴がリソリソリソ　不思議な薬でルソルソルソ
アソパソ　ショクパソ　カレーパソ
シャブ　ヴァタ　チーヅ　ダソダソダソ

無職の旅人　オムスビマソ
ゴシゴシしごくよ　ハミガキマソ
目玉が錯乱　バイキソマソ
そねゆけ僕らの　アソパソマソ

ほんとに犬かよ　名犬チーヅ
頭は悪いぞ　カビルソルソ
そう言えばいたよね　アソコラ
天然でんねん　テソドソマソ
どこから来たのか　変人ばっか
ほらほらまた来た　age荒らし
どいつもこいつも　トソチソカソ
お金が友達　アソパソマソ

ドキュンな性格　DQNちゃん
薬物中毒　シャブおじさん
バターをあそこに　ヴァタコさん
みんながガイキチ　アソパソマソ

ねぇ　くるみ
この街の景色は君の目にどう映るの？
今の僕はどう見えるの？

ねぇ　くるみ
誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまうんだ
そんな時はどうしたらいい？

良かった事だけ思い出して
やけに年老いた気持ちになる
とはいえ暮らしの中で
今　動き出そうとしている
歯車のひとつにならなくてはなぁ
希望の数だけ失望は増える
それでも明日に胸は震える
「どんな事が起こるんだろう？」
想像してみるんだよ

あなたが八度七分の声を使うときは
必ずあたしに後ろめたいことがあるとき

その時全て壊れ落ちた
激しい雨には慣れていたけど
お得意の嘘や詮索(せんさく)ごっこが
最後の遊びへ導いていた

このところ悔やんでばかり居る
口には決して出せないけど
今のあたしだったらあなたと
退(すべ)らずに済む様な気がする
許されるなら本当はせめて
すぐにでも泣き喚きたいけど
こだわっていると思われない様に
右眼で滑り台を見送って
記憶が薄れるのを待っている

「これでサヨナラ」 なんて　言い出したクセに
助手席を、、何故降りない、、？

欲しいモノなら すべて　手に入る暮らし
夢見てた、、ヤツのもとへ、、？

激しい雨が弾く　ふたりの想い出ぇぇえええ！
おまえ　守れるぅのは　愛、、だけ、、、、！！！！！
ギャーーーー

You Gat To Maney　満たされるだけじゃ
You Gat To Maney　おまえがぁ
You Gat To Maney　思うような
おまえに、、、なれないぃぃ！！！

You Gat a Nothing　どしゃぶりに打たれ
You Gat a Nothing　ココロだけを
You Gat a Nothing　重　ね　な　い　か　？
もう一度、、、今夜からぁぁぁぁ！！！
ア゛ーーーー

街の明りも見えない　効かないワイパー
アテもなく　走り出そう

今も夢しか無いよな　馬鹿なこのオレだけど
ぬくもりは、、、安くは無い、、、

「愛さえ買える」 なんて　くちびる噛むならぁぅぁぁぁ！
どうして　そんなに今、泣くのかぁぁぁぁぁぁぁ！！！！

You Gat To Maney　他の男には
You Gat To Maney　おまえを
You Gat To Maney　渡せないさ
素顔が、、愛しい、、、！！！

You Gat a Nothing　この雨に打たれ
You Gat a Nothing　ふりだしから
You Gat a Nothing　始　め　な　い　か　？
もう一度、、、今夜からぁぁぁぁ！！！

夢のまた夢のような日を追い越して
オレンジたちは赤と黄色に
キミドリたちは青と黄色に

何だかな　まったり
夕暮れ待ったり　するなよ

火曜日の朝に
ひどい夢で目が覚めたの
壁の無い部屋に暮らして
皆見てるの だけど私は目が無くて
お気に入りのこの地球に四角い穴があいていくよ
そこにぶらさがる値札には理性の文字が書かれてた

ぶどう色の夕陽が空を染めるよ
あの星座が現れたら もう迷わないで
始まりは稲妻のように
ほら 夜の雲が笑ってみせる鯨みたい
言葉はもう何も要らない
月は虹色 橋を照らすよ

東の風を追いかけて
貴方は波をつかまえる

もしも誰かが疲れたなら いつでもすぐに止まれるように
もしも火の鳥にすれちがったら 光の破片 分けてもらおう

思い出は　つねにまぶしくて
この胸の奥にきらめく
ひたむきな愛を信じ合い
命まで掛けた月日よ
あぁ　帰らない遙かな遠い日を
あぁ　今日もまた　夢見て眠るか
花に似た　くちびるに触れもできず
あの人は　今はいずこ

# 片思い初恋の女の子をふと思い出して……
# 原詞は「くちびるに触れただけの」でつ

神様わたしは　今日も約束どおりに
死なないで　何とか眠れそうです

天使の涙が　春雷の風にのって窓を叩く
切ない夜も　何とか眠れそうです

朝だ夜明けだ　潮の息吹き
うんと吸い込む　あかがね色の
胸に若さの　漲る誇り
海の男の　艦隊勤務
月月火水木金金

赤い太陽に　流れる汗を
拭いてにっこり　大砲手入れ
太平洋の　波、波、波に
海の男だ　艦隊勤務
月月火水木金金

神武の超鋼よ　我を立たせ給え
牙なき人の未来[あす]の為に
無限の英霊よ　我を砕き給え
それが永久への礎なら
我が身は既に覚悟完了!!

ゆるい季節の中で
あつい殼は破れて
熟れすぎた果実を
錆びた雨が洗う

あきらめよりもおどけたキスを
楽しい嘘を捧げましょう
ありふれた ああ 涙もひからびた
飢えた空は血まみれ

しられた夜と
絡まってダンス踊ろう
乾いたリズム
冷たい炎浴びて

悲しみジョニー
愛を亡くして
心に傷を隠しても
憧れはママの甘い子守歌

あきらめよりもおどけたキスを
楽しい嘘を捧げましょう
ありふれた涙もひからびた
飢えた空は血まみれ

サクラサクミライコイユメ〜♪

空が青いよね　君が微笑んだ
何気ないひとことは　心つないでく
↓

空は燃えつきるように　心まで　吸いつくす
消えない感触が　また　よみがえる　もう

時をまきもどすなんて　出来やしない　あの空を
君を忘れるだなんて　できやしない　もう

そらなんて言葉大嫌い
大好きだったのに
私の空を返してよ！

Scars I never lose
I still can't turn away
It's learning hard on me
その小さな手を　差し出してよ　今夜
街並みが朝に染まる前までに
時が満ちるまでに

Won't you take me down
to the underground
There's no one around
傷をかくした　その手で　もう　窓を
開けるんだ　今夜だけ　ほら

あー　夢で開けた時間が
あー　悲しみも輝かせ

I want say anything at all
So why don't you slide
I wanna wake up where you are
So why don't tou slide

I could swallow it all down
It's lonely where
you are come back down
うそをかくした　その目で　もう　全部
のみこんで　開けるんだ　今

あー　夢で開けた時間が
あー　悲しみも輝かせ

I want say anything at all
So why don't you slide
I wanna wake up where you are
So why don't you slide

I want say anything at all
So why don't you slide
I wanna wake up where you are
So why don't you slide

>>128
１０年くらい前に聴いていた曲の歌詞を、
ふと思い出して書いてみました。間違っているかも。
わかってくれた人がいて、なんだか嬉しいです。

be a world child form a circle
before we all go under
and fade out again――――
and fade out again――――　　-RADIO HEAD-

ウォケマイラレ・ダーリン
おまえがいるか〜ら　オー・イェー
長い旅でも　越えてゆけるのさ　フォゥヨ・ラブ
ウォケマイラレ・ダーリン
叶えられるなぁらっ　オー・プリ
愛のすべてが　報われる場所へ　向かおぉおぅ

物音もしないぃ、、夜更けぇぇに　ウォウオゥ
俺を抱き寄せ　うﾝなずいぃてくれぇぃぇ、、、、！(；´Д｀)

ウォケマイラレ・ダーリン
愛のためだけぇぇぇに　オー・イェー
俺にチカラを　与えてくれよォゥ　バマサぁぁぁイヽ(゜Д゜)ﾉ

若すぎる、、河の　流れわぁ
岩に傷付き　穏やかになる？

ローレン・ダリン！
どぅおぉぉくぉまで　転がりゃ、イイのぉうおぅぉゃぅお！！！！？？？？？？ヽ( ｀Д´)ノ
許してくれよ　ダーリン　○|￣|＿

お　ま　え　だ　け　に　は　迷　惑　か　け　る　ゼ　、、、、！(´･ω･`)

、、、、。
ウォケマイラレ・ダーリン
愛のためだけぇぇぇに　オー・イェー
俺にチカラを　与えてくれよォゥ　バマサぁぁぁイヽ(゜Д゜)ﾉ

止まらぬ涙見せてくれたね
最近じゃそんな事が少し大切な出来事になったね
知りすぎた欲望の世界は見せかけのバランスを取り合い　内側で崩れかけてるまま
キレイ事じゃ物足りず　悪ぶっても見透かされ　
退廃の快楽が持て囃されるけど
｢愛してる｣って言葉だけじゃ伝えきれない　気持ち歌うよ　心感じて　君にシャラララ

淋しさ隠しながら　無理して笑って見せるけど皆
混み合う街の中で　自分がふと消えそうになる　何故か
何気ない言葉で傷つけあって
強がりも言ってみるけど
素直に心を見せたいよ　愛する人に出会うため
気持ちが伝わる瞬間に　１人じゃない　いつも

１年３６５日いいことありそう〜
手に優しいファミリーフレッシュ

旋風吹け

君が思い出になる前に　もう一度笑ってみせて
優しいふりだっていいから　子供の目で僕を困らせて

「あなたのことを　深く愛せるかしら」　
子供みたいな　光で僕を染める
風に吹かれた君の　冷たい頬に　
触れてみた　小さな午後

あきらめかけた　楽しい架空の日々に　
一度きりなら　届きそうな気がしてた
誰も知らないとこへ　流れるままに　
じゃれていた　猫のように

ふざけ過ぎて　恋が　幻でも　
構わないと　いつしか　思っていた
壊れながら　君を　追いかけてく　
近付いても　遠くても　知っていた
それが全てで　何もないこと　時のシャワーの中で

夢の粒も　すぐに弾くような　
逆上がりの　世界を見ていた
壊れながら　君を　追いかけてく　
近付いても　遠くても　知っていた
それが全てで　何もないこと　時のシャワーの中で

さよなら僕の　かわいいシロツメクサと　
手帳の隅で　眠り続けるストーリー
風に吹かれた君の　冷たい頬に　
触れてみた　小さな午後

I waited and waited for moon to show up.
wait and see
あの日の街灯が　この胸に　こびりつくんだ　

And from the shelter of my mind I gaze beyond
the rain-drenched streets
やまない　この雨の音をたどって　ほどけてく

忘れていった　　言葉が
今　きこえる

あの光は　地平線より　かなたに
今　ああ　さけぶよ　やみにふるえながら

I waited and waited for sun to show up.
wait and see
ああ　うずく　この胸を　
かきむしって　はれていく

失くしていった　　心が
今　ふるえる

この両手は　太陽より　高くに
今　ああ　さけぶよ　やみにふるえながら

あの光は　地平線より　かなたに
今　ああ　さけぶよ　やみにふるえながら

今　ああ　さけぶよ　やみにふるえながら

ああ　アスファルト濡らす　雨音が消え
空から　雪が舞い降りた
僕の手のひらに

LetmetakeyoudownCauseImgoingtoStrawberryFields
ﾚｯﾐﾃｲｸｰﾕﾀﾞｰﾝ　ｺｽﾞｱｲﾑｺﾞｰｲﾝﾄｩ　ｽﾄﾛﾍﾞﾘﾌｨｰﾙｽﾞ
Nothingisreal,andnothingtogethungabout
ﾅｯﾃｨﾝｷﾞｽﾞﾘｧﾙ　ｱﾝﾅｯﾃｨﾝﾄｩｹﾞﾊｸﾞｱﾊﾞｳ
StrawberryFieldsforever
ｽﾄﾛﾍﾞﾘﾌｨﾙﾌｫｴﾊﾞ♪
LivingiseasywitheyesclosedMisunderstandingallyousee
ﾘﾋﾞﾝﾆｽﾞｲｼﾞｳｨｽﾞｱｲｽﾞｸﾛｰｽﾞﾄﾞ　ﾐｽｱﾝﾀﾞｽﾀﾝﾃﾞｨﾝｸﾞｵｰﾘｭｼｲ
ItsgettinghardtobesomeoneButitallworksout,itdoesntmattermuchtome
ｲｯﾂｹﾞｯﾃｨﾝﾊｰﾄｩﾋﾞｰｻﾑﾜﾝ　ﾊﾞﾛｲｯﾄｵﾙﾜｰｸｽｱｳ ｲｯﾄﾀﾞｽﾞﾝﾏﾀｰﾏｯﾁｩﾐｰ
LetmetakeyoudownCauseImgoingtoStrawberryFields
ﾚｯﾐﾃｲｸｰﾕﾀﾞｰﾝ　ｺｽﾞｱｲﾑｺﾞｰｲﾝﾄｩ　ｽﾄﾍﾞﾘﾌｨｰﾙｽﾞ
Nothingisreal,andnothingtogethungabout
ﾅｯﾃｨﾝｷﾞｽﾞﾘｧﾙ　ｱﾝﾅｯﾃｨﾝﾄｩｹﾞﾊｸﾞｱﾊﾞｳ
StrawberryFieldsforever
ｽﾄﾛﾍﾞﾘﾌｨﾙﾌｫｴﾊﾞ♪
NooneIthinkisinmytreeImeanitmustbehighorlow
ﾉｰﾜﾝｱｲﾃｨﾝｲｽﾞﾏｰｲﾄｩﾘｰ　ｱｲﾐﾝｲｯﾄﾏｽﾋﾞﾊｲｵｱﾛｩ
ThatisyoucantyouknowtuneinButitsallright
ｻﾞｯﾃｨｽﾞｭｷｬﾝﾁｭﾉｳﾁｭｲﾝ　ﾊﾞｯﾄｲｯﾂｵｰﾙﾗｲﾄ
ThatisIthinkitsnottoobad
ｻﾞｯﾄｲｽﾞｱｲﾃｨﾝｸｲﾂﾉﾄｩﾊﾞｧ
LetmetakeyoudownCauseImgoingtoStrawberryFields
ﾚｯﾐﾃｲｸｰﾕﾀﾞｰﾝ　ｺｽﾞｱｲﾑｺﾞｰｲﾝﾄｩ　ｽﾄﾍﾞﾘﾌｨｰﾙｽﾞ
Nothingisreal,andnothingtogethungabout
ﾅｯﾃｨﾝｷﾞｽﾞﾘｧﾙ　ｱﾝﾅｯﾃｨﾝﾄｩｹﾞﾊｸﾞｱﾊﾞｳ
StrawberryFieldsforever
ｽﾄﾍﾞﾘﾌｨﾙﾌｫｴﾊﾞ♪
Alwaysnosometimes,thinkitsmeButyouknowIknowwhenitsadream
ｵｰﾙｳｪｲｽﾞﾉｰｻﾑﾀｲﾑｽﾃｨﾝｷｯﾂﾐｰ　ﾊﾞｯﾁｭｰﾉｳｱｲﾉｳｳｪﾝｲｯﾂｱﾄﾞﾘｨｨﾑ
IthinkIknow,Imean,AhyesButitsallwrong
ｱｲﾃｨﾝｸｱｲﾉｳｱｲﾐﾝｱｳｲｪｽ　ﾊﾞｯﾄｲﾂｵｰﾙｩﾛﾝｸﾞ
ThatisIthinkIdisagree
ｻﾞｯﾄｲｽﾞｱｲﾃｨﾝｶｲﾃﾞｨｽｱｸﾞﾘー
LetmetakeyoudownCauseImgoingtoStrawberryFields
ﾚｯﾐﾃｲｸｰﾕﾀﾞｰﾝ　ｺｽﾞｱｲﾑｺﾞｰｲﾝﾄｩ　ｽﾄﾍﾞﾘﾌｨｰﾙｽﾞ
Nothingisreal,andnothingtogethungabout
ﾅｯﾃｨﾝｷﾞｽﾞﾘｧﾙ　ｱﾝﾅｯﾃｨﾝﾄｩｹﾞﾊｸﾞｱﾊﾞｳ
Strawberry Fields foreverｽﾄﾛﾍﾞﾘﾌｨﾙﾌｫｴﾊﾞ♪
Strawberry Fields foreverｽﾄﾛﾍﾞﾘﾌｨﾙﾌｫｴﾊﾞ♪
Strawberry Fields foreverｽﾄﾛﾍﾞﾘﾌｨﾙｽﾞﾌｫｴﾊﾞｧ♪

限りある未来を　搾り取る日々から
脱け出そうと誘った　君の目に映る海

くだらない話で　安らげる僕らは
その愚かさこそが　何よりも宝もの

昔あった国の映画で　一度観たような道を行く
なまぬるい風に吹かれて
今　煙の中で　溶け合いながら　探しつづける愛のことば
傷つくことも　なめあうことも　包みこまれる愛のことば

優しい空の色　いつも通り彼らの
青い血に染まった　なんとなく薄い空

焦げくさい街の光が　ペットボトルで砕け散る
違う命が揺れている
今　煙の中で　溶け合いながら　探しつづける愛のことば
もうこれ以上　進めなくても　探しつづける愛のことば

あーあ~~~~~~~~~~~~~~~~
日本のどこかに~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

あーあー
日本のどこかにーーー

あ あぁぁぁぁぅぁ
にふぉんのォどｯこぉかにぃぃぃぃ、、、、、！

そっと目を閉じれば　楽しい昔想い出す
二人で膨らませた夢は今は幻
あの頃の楽しかった時間をいつまでも忘れないで
そう言い残し君を出て行かせた
こんな僕を許してよ・・・
注いでくれた愛は　真実の思い
君が素敵に変わって行くのをここで見てるよ

あの頃の楽しかった時間をいつまでも忘れないで
でも僕達は新しい翼で
飛び立って行くこれからは・・・
僕が選んだ道で　誰に出会えるか
君が選んだ道でも誰かにきっと出会える

輝く想い出はもうずっと消えない
君を感じてたあの日の愛
それは真実

佐藤

I'm not by you

一つ残らず計算で
割り切れないものばかり
確かなことは少しだけ
この胸にある思いだけ

I'm not by you

可もなく
不可もなく
不甲斐なく

あと何周
又とない一瞬
過去は抜かれていく

あなたは 誰と　契りますか・・・？
永遠の心を　結びますか・・・・？



波の うねりが　岸に 届く　
過去の 歌を載せて
激しい 想いが　砕ける 涙のように

緑は今も瑞々しいか？　乙女は艶やかか？
人の心は　カモメのように　真白だろうか？

愛する人よ　美しく　
愛する人よ　すこやかに・・・・・！



朝の 光が　海を 染める
生きる 夢に満ちて
眩しい 願いが　煌く 命のように

流れは今も清らかだろうか？　子供は朗らかか？
人はいつでも　桜のように　微笑むだろうか？

愛する人よ　美しく　
愛する人よ　健やかに・・・・・！
ｱぃぃぃぃぃすっるぅうひとよぉぅぉぅぉぉぉぉ　うつーくーしくぅーーーーー！！！
ぅあするっぅぅぅぅぅぅ　ひとーよぅぅぅぅぉぉぉぅぉ　すこおおおぉぉぉォォォやかぁあにーィーィーぃー・・・・・!！

〜ラヴ・トリック・ショー〜
ラデリートラデリートラデリートラデリート...............
インサートインサートインサートインサート...............

カンベベカンカンベベ
カンベベカンカンベベ
芸術のよーな信じられないキスをしーたー

ねぇ〜　きいて　きいて
わーたーしーにーに聞ーこーえるーようにー
大きな声で〜
もう　なかーないーでいいーよーうーに〜

どーこまーでもー　行けるような気ーがーしてーた
でもさむーくて　とてもさーむくてーあるけーなぁ~~~~~~~~~~~い
もーあるーけーないよーーーぉぉぉぉおーーーーーーーー

Fuck this and fuck that
Fuckin' on a fuckin'
fuckin' flat!!

夢も希望もありゃしないさぁ〜

ぼぅくぅを　しぃているだろぅかぁ　いつもそば　に　いる　のだけど
まぃねぇみぃｓらｖｅ　ほら　なんど　でも　ぼぅくたちはでぇあぁて　いるでしょぉ
そぅ　えいえんんで　いぃしゅんんで　きみにとぉて　の　すべてだぁ

On A Slow Boat to China

i'd love to get you
on a slow boat to China,
all to my self alone.
get you to keep you in my arms evermore,
leave all your lovers
weeping on the faraway shore.
out on the briny
with the moon big and shinny,
melting your heart of stone.
i'd love to get you
on a slow boat to China,
all to my self alone.

向かいの家の柴犬にもハイボンジュール〜

えぇいぃあ〜ぁきみからも〜らいなぁ〜き〜〜

ベタだが朝っぱらから聞いて耳から離れないので

i'm gone away forever
i'm gone away forever
what i need is heaven
what i need is heaven
a place that i will really be
a place that i will really be
聞き取り間違ってるかも。

どんなに金があっても 欲しいものはつきない
どんなに恵まれてても 不満はつきない
もう何も欲しいとは思わない様に
目も耳も口もふさぎたい

あたしから出てくるそのままの言葉に満足したい
あたしが信じているものに安心したい
もう何も不安じゃなくなる様に
目も耳も口もふさぎたい

神様あんたがそんなにすごいんなら
楽な生き方教えてよ
不安も不満も期待も欲望も感じたくはない

あたしはただこの2本の足で
地面を踏みつけたいだけなんだ

知れば知る程うさん臭くて嘘つきな
現実とあたしから目をそらしたい
もう何も嫌じゃなくなる様に
目も耳も口もふさぎたい

神様あんたがそんなにすごいんなら
楽な生き方教えてよ
不安も不満も期待も欲望も感じたくはない

あたしはただこの2本の足で
地面を踏みつけたいだけなんだ

その頬は刺すように　わたしを撫でるけど
胸の谷を通り過ぎてしまう　離れてしまえば
ここにあるのは　わずかな雨水

ひとつだけ　確かに感じたい
今だけでいいから重ねて
偽りも　目を開けて信じましょう
青空が似合うあなたにも雨は降る

この指は噛むようにあなたを舐めるから
汚れた手をきれいに洗うの
もげてしまうまで
重くあるのは　つめたい足枷

雫れてく　こうして溢れてく
飽きもせずわたしを照らす
聞こえない　それでも叫びたい
届かない　遥か　日溜りに手を伸ばす

わたしはまた雲を呼んでしまう
あなたの靴は汚れてしまう
愛しい人よ　わたしに光を　望まないで

ひとつだけ　確かに感じたい
今だけでいいから重ねて
偽りも　目を開けて信じましょう
青空が似合うあなたにも雨は降る

雫れてく　こうして溢れてく
飽きもせずわたしを照らす
聞こえない　それでも叫びたい
届かない　遥か　日溜りに手を伸ばす

残された遠い昔の　傷跡が疼き出してまた
震えてる心隠して
微笑みにすり替えた

いくつになっても相変わらずな私は
今でも臆病で
強がる事ばかり覚えて行く

伝えたい想いは溢れるのに
ねぇ上手く言葉にならない
あなたに出会えていなければこんな
もどかしい痛みさえも知らなかったね

少しずつ認め始めた
癒されぬ過去の存在と
拒めない未来にいくら
怯えても仕方ないと

あとどの位の勇気が持てたら私は
大事なものだけを
胸を張って大事と言えるだろう

確かな想いは感じるのに
ねぇいつも言葉に出来ない
誰もがこうして言葉にならない
想いを抱えながら今日も生きている

伝えたい想いは溢れるのに
ねぇ上手く言葉にならない
あなたに出会えていなければこんな
もどかしい痛みさえも知らずに

確かな想いは感じるのに
ねぇいつも言葉に出来ない
誰もがこうして言葉にならない
想いを抱えながら今日も生きている

おんなのあたしをしんじたきゃ〜
だまってついてこい〜
あっああ〜

夕暮れ 携帯電話に喋る 声の交差切なく
必死で 本当に欲しい言葉 捜す群れのようで

人を縫い路地を抜け 右に折れまた左へ
迷い込み辿り着く先に 何かを求めた

緩やかな風になる 早めの春が散らばる
目映さに俯いて 落とした涙に気付く



「忘れられてゆく事は怖くない」と呟く
白い肩 痛みの果実 月だけが赦した

幾度かの偶然と ただ一度きりの夢と
欠けたもの埋めるだけだった 形もないまま

同じ硝子の上を 流れる雫のように
僕らは透明に 交わり分かれ続ける


密やかな情熱で 自分さえ灼き尽くして
僕じゃない何か視てたのは 解っていたから

遠ざかる冬の日に 消え行くものを見た時
手のひらに溶けてゆく 想いをしまい忘れる

緩やかな風が舞う 色づく道に溢れる
君を失くしたままで 歩けと季節が告げる

ダウッ！ダウッ！ダウトゥユウ〜！
肉も切られて骨もバ〜ラバラ☆

え〜ねん！そんなおまえがえ〜ねん！

募金集団の後をさっと通る俺
ｶkｯｺｲｲ！！

>>187
それだれの歌ですか？？？？？？？？？？？？
教えて下さい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>191
薬師丸ひろ子の歌だよ

>>191　ぐぐりなさい

検索しても出てこねーもん。
てか、薬師丸ひろ子の歌なの？？一気に冷めた。ごめんね。

薬師丸ひろ子の歌なの？？一気に冷めた。ごめんね＞差別するなカス

だってさー時代が違うもん。マジごめんなさい！！

つーかほんとに薬師丸ひろ子なの？？

あの人の時代に携帯電話はないだろーマジで。
マジでだれが歌ってるのか教えて欲しいなー

俺がぐぐったらTMR-eとかいうのが出てきた

>>198
ありがとうございます！！
歌名教えていただけませんか？お願いします

「風の行方」T.M.R-e
夕暮れ　携帯電話に喋る　声の交差　せつなく
必死で　本当に欲しい言葉　探す群れのようで
人を縫い　路地を抜け　右に折れ　また左へ
迷い込み辿り着く先に　何かを求めた

だって。

>>199
風の行方

きぃいいっとー　帰ってくるんだと〜
お岩木山で　手を振れば〜
あのコは小さくうなずいた、、！
茜の空で誓った恋を、、、！東京暮らしで忘れたか、、、？
帰ってこいよ、帰ってこいよ、かえってこーいよぉぅぉぅぉぅぉ

突然の別れだったね 夏も終わる頃
涙さえ流す間もなく 何ひとつ言えず

求めるばかりの僕と 許すだけの君じゃ
勝手過ぎたね 今頃わかっても遅すぎて

ずっと恋しくて まだせつなくて 消せやしないよ この胸の痛み
情けないと笑われてもいい 好きなんだ今も
取り戻したい やり直したい 会いたい 感じたい 抱きしめたい
我侭は百も承知だけど 君じゃなきゃダメなんだ

大切に思うものほど 失ってはじめて
気付いたりするものだね 身に染みるほどに

ずっと愛しくて まだ苦しくて 忘れられない 君の全てが
もう一度微笑んでほしい 心から好きさ
もう泣かせない 辛くさせない いつでも どこでも 想ってるよ
いままでもこれからもずっと 君なしじゃダメなんだ

ずっと恋しくて
　

>>199
検索したら大抵なんかひっかかるんだから、今度から自分で検索しる。
歌手名とか聞いて萎える人もいるだろうし。
検索ワード変えるとか、工夫しれ

ID:6ZRKfpoL 様
ID:1j1WP2Ce 様　

ありがとうございましたー！！！！！

>>203
はい！！気をつけます！！

>>203
はい！！気をつけます！！

そうじゃボケ、自分で調べろ知恵遅れ
何でもかんでも教えて貰えると思うなゴキブリｗ

うつうつつ
昼こもりつつ
夜もふけず
時を数えし
丑三つ時よ

なみーがあらいね、、、　きょうも　まぁぁぁぁぁたぁぁぁぁぁあああ
あとイッパイで　もう　よすよ！！！
酔ったからって　フラれたヤツが
もどってくるアテあるじゃなしヽ( ｀Д´)ノ
ルルルルルー　ルルルルルー　
もどってくるアテあるじゃなし。･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

抱きまくら
抱きまくら
抱えて眠れ

抱きまくら
抱きまくら
挟んで眠れ

早期発見だ
早期発見でも
やっぱ手遅れ

末期症状だ
末期症状なんだ
ほっといてくれ

寂しさを振りまいて
サービスし過ぎるのが余計だ
危ない
さびしさをフリーマーケット
セールスし過ぎるのが不快だ
危ない 危ない

ちゃんとやんなきゃ
素敵な未来がどこかへ
逃げちまうのかなぁ

すぐ似てるなんちゃって一緒じゃん
すぐ似てるなんちゃって一緒じゃん
すぐ似てるなんちゃって一緒じゃん
すぐ似てるなんちゃって一緒じゃん

すぐに慣れちゃってもうピンとこない
すぐに慣れちゃってもうピンとこない
すぐに慣れちゃってもうピンとこない
もうくだらねぇ つまらねぇ
わかんねぇよ

寂しさを振りまいて
サービスし過ぎるのが余計だ
危ない
寂しさをフリーマーケット
セールスし過ぎるのが不快だ
危ない 危ない

ちゃんとやんなきゃ
素敵な未来がどこかへ
逃げちまうのかなぁ
ちゃんとやんなきゃって
素敵な未来なんてもんは
初めからねぇだろう

ねぇよ ねぇよ

戦争は良くないなと
隣の奴が言う
適当なソングライターも
タバコに火を点ける

健康になりたいなと
隣の奴が言う
適当なソングライターも
頭に気を付ける

テレビの中では混み入った
ドラマで彼女はこう言った
「話もしたくはないわ」
そこだけ俺も同意した

戦争は良くないなと
隣の奴が言う
適当なソングライターも
タバコに火を点ける

テレビの中では混み入った
ドラマで彼女はこう言った
「話もしたくはないわ」
それなら最初にそう言って

テレビの中では混み入った
ドラマで彼女はこう言った
「話もしたくはないわ」
そこだけ俺も同意した
同意した

健康になりたいなと

いっそ悪いことやって
つかまってしまおうかな
欲しいものは諦めてる
持ってるものにも飽きてきた
どうにもならんし

どうにかなるかな？
金を持ったら変われるかな
誰かを守るために変われるかな
すぐ忘れるわ
こんなこと

メタリックがくずれて
泣きさけんでいた

何かにすがるなら
どっかに魂を売っ払ったほうが
僕に合ってたんだ
それだけ

オジャパメン　ナニガミロジョソ
オジャパメン　ナニガシロジョソ
スティング　スティング　ウマノリ

ナーホンジャ　カスマタソー

でもとっくにギリギリなんだぁ〜

baby, don't forget to catch me
don't forget to catch me
don't forget to catch me

hold on princess, don't you think that it's time
on this platform with a drizzle in my eye......

抱きよせて 絡まって
引き裂いて 壊したい
悩ましく 誘って
蹴落として 潰したい
あなたと見た海に
その首を 沈めたい

定め無き世の定めだぜ。かりそめでいい喜びよ

スワッティカア〜イズ♪

♪バナナン♪バナナン♪バ♪ナァ♪ナ♪

♪ワ〜ニとバナナが踊ります♪ボンボコツルリン♪ボンツルリン♪

なにーかちーがうーんだー

夜が明けるよ　光なくした　月を見つめて
肩も抱けない　星の悲しみ　話すきみの
なんで　そっと遠くを見るの
あの寂しさを　探すように
誰かを今　考えてる

眠ろう　眠ろう　それぞれ　一人さ
もう　夜はブルーに変わるよ
もう　きみもブルーに染まるよ

そばにいて　そばに来て　今だけ　二人で　つらいよ
ごめんね　それなら　僕じゃない
もう　夜がブルーに変わるよ
もう　きみもブルーに　染まるよ

バラ色ーのひ〜びを〜　君と探し〜ていっるのさっ
たと〜え世界が生き〜場所を　見うしなぁってもっ

見苦しいほどに　嫉妬してみたり

大切な人に裏切られてみたり

時の流れのほとりで手を振る人に　めぐり逢いたい

この心のありったけ、ありったけを

今夜は　君の中の宇宙に　放ちたいのさ〜放ちたいのさー

趣味はカレ〜趣味はカレ〜
休みの間は凧揚げだ！！
ジャングルだ〜ジャングルだ〜
ワワワワオー

あーーおーーいーーそーらがー見えぬなら青い傘ひろーげてーー
いーいじゃーないかぁーキャンバスは君のものーーー

>>209
カードなんて　ウソつきサああぁぅぁぅぁぁぁぁぁぁぁあああ
一緒になれる と　札がでるぅぅうううう
オンナ運などぉぅぉ　とっくの昔に　
諦めてるサ　(エンコ詰めた)この指でーーーー！！！ヽ( ｀Д´)ノ
ルルルルルー　ルルルルルー　
諦めてるサ　(プレスで潰した)この指で。･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>228
あっきーさんておいくつ？

>>229
２６そい。

まさかアイツが　死んだなど おぅぉぅおおお
悪い冗談　よしとくれ
恋の弔い　済ませた後には
元の他人サ　お互いに ！！！ヽ( ｀Д´)ノ
ルルルルルー　ルルルルルー
元の他人サ、、、、お互いに 。･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>230
もしかして神奈川県に住んでないよね
ご近所さん登録していないよね

おおーてかーちゃ〜んす♪

さよならだけど　さよならじゃない
明日も心　へいきげんき
思い出だけど　思い出じゃない
記念のリボン　君にあげよう
きっときっと　ここで会おうよ

>>233
それさ、なんの歌だったっけ。
幼稚園の時歌った記憶があるんだけど。

いつか　あなたを苦しめたものが
右手だったのか　あの左手なのか
そんな　どうでもいいようなことが
今日も　あの風を　呼び覚ましている

言葉が多すぎて
大切なことが伝わらない
何も要らないと彼は言って

私が彼ならきっと解る
彼が私ならきっと解る

今日は寒いから　シチューでも作ろう
ひとりぼっちの　裏の子猫にも少し届けてあげよう
夢があるから恋がなくたって！イイワケに染まりそう

ポロポロポロこぼれ落ちる　涙のわけなんて
どこにも何にも　見当たらないはず
知らず知らずの強がりが　ポッカリあいた独りの溝に流れて
ほら　涙の水たまり

テレビつけたまま　電話ばかりするよ
人にはいつも　｢頑張って！｣なんて　勇気付けているのにね
｢寒いね｣といえば答えてくれる　ぬくもりを探してる

ポロポロポロ零れ落ちる　
声に出さない人恋しさ　淋しさ　気付かれない場所
｢元気にしてる？｣って聞かれて　出来るだけの笑顔でこたえる　広がる
今　涙の水たまり

森へ行くよミュールを脱いで
裸足で枯葉を踏んでゆくと
古木に綿毛のエリコが居るよ
また逢ったねと小さく笑って
ワンピのエリコは彼を待ってる
私は白い小船で川を下る
寝転んで　白い霧に透ける光
一切は水に流れ　流れ　水に流れ
流れ　流れ　一切はただ水に流れ

乾いた風　舞う道
地平線に孤独な太陽　

随分遠くまで　来た

置き手紙に気付いて　泣くだろうか　それとも笑うかな
強がる君だったから

南のボーダーライン　君の心も　通り過ぎて来たよ
悲しいボーダーライン　最後の煙草　口にくわえて

エンジンまで壊れた
車を捨て　砂漠を歩くよ

後ろを振り向かずに

>>234
それね「やまだかつてないＣＤ」

ねぇねぇねぇ　それじゃ　うんうんうん　またね
そうそうそう　いつものそう笑顔〜

In the world of hurt
Everything is bitter
Everything is painful
Everything is stained
Everything's slow cold shock
I remain and suffer
I strive and fail
I shiver and moan
And keep telling myself this is not a world of hurt

大丈夫 大丈夫
大丈夫 大丈夫
大丈夫 大丈夫
大丈夫だよねぇ？

I just don't know why I have a pair of wings

You come to me and ask for help
You urge me to unleash my wrath
You cry and yell and bag and pray
You chant some words I don't understand

Take me...can't you feel the Call
Embrace Me Eternally in your daylight slumber

To be Draped by the Shadow of your Morbid Palace
ohh, Hate Living...The only heat is warm blood

おんなのこってなんでできてる

ミルクの海行く　ANOTHER　PSYCHEDELIC　PAINT
シュールの王国へ　夢うつつかきわけて
人生って奴はウィニー･プーだけのマグカップ･コレクション
独りよがりの　FUN　FUN　FUN

パララ……ANOTHER　PSYCHEDELIC　PAINT
パララ……ANOTHER　PSYCHEDELIC　PAINT
c'mon　little　girl　you're　the　superstar
c'mon　little　girl　you're　the　superstar


フルーツのガム噛んで　ANOTHER　PSYCHEDELIC　PAINT
ドア叩いたってムダだって　今　RECORD　PLAYER　回るから
いつもいつでも反語ばかりの　MAGICAL　AFFECTION
地獄巡りの　TURN　TURN　TURN

パララ……ANOTHER　PSYCHEDELIC　PAINT
パララ……ANOTHER　PSYCHEDELIC　PAINT　GO!


今してすぐ　さあ早く　ロボトミーにして僕を
そして全ての煩悩停止して踊るのさ　MIRROR　MAN
仕方ないのは　こんな種類の　BOYS　KEEP　SWINGIN'
流されるまま　DANCE　DANCE　DANCE　GO!

パララ……ANOTHER　PSYCHEDELIC　PAINT

通りを抜けて　遠く離れた　憎しみが今僕に急ぐ
唇噛んで　仕方がなくて　軽蔑の言葉を探した

ショールで覆う僕の悲しさを　
わけ知り顔　ピントはずれに　なぐさめればいい！

間抜けな言葉で　僕を取り囲む
得意げな薄ら笑いに腹が立つのさ
思い切り胃を蹴り上げたら　君はどんな顔をするのかと思う


偶然に出会う　そして僕は見る
震えているのは寒さのせいじゃないのさ
冷やかしや皮肉言えばいい　バカさ加減がわかるさ

僕たちは　跳びはねる　空を仰ぐ　手を突き上げて
この気持ち　これ以上　何が言える？　どう言えるだろう？

眠れなくて　窓の月を見上げた　思えばあの日から
空へ続く階段を１つづつ歩いてきたんだね
何もないさ　どんなに見渡しても確かなものなんて
だけど嬉しい時や悲しい時にあなたがそばに居る
地図さえない暗い海に浮かんでる船を明日へと照らし続けてる　あの星のように
胸にいつの日にも輝くあなたがいるから
涙彼果てても大切なあなたがいるから　
嵐の夜が待ちうけても　太陽が崩れてもいいさ　

もどかしさに邪魔をされてうまく言えないけど
たとえ終わりがないとしても　歩いていけるよ
胸にいつの日にも輝くあなたがいるから
涙枯れ果てても大切なあなたがいるから・・・

ﾁﾄ間違ってるけど大好き　あなた♪

how can you be sure?

僕らは離ればなれ　たまに会っても話題がない
いっしょにいたいけれど　とにかく時間がたりない
人がいないとこに行こう　休みがとれたら
いつの間にか僕らも　若いつもりが年をとった
暗い話にばかり　やたらくわしくなったもんだ
それぞれ二人忙しく汗かいて

すばらしい日々だ　力あふれ　すべてを捨てて僕は生きてる
君は僕を忘れるから　その頃にはすぐに君に会いに行ける

なつかしい歌も笑い顔も　すべてを捨てて僕は生きてる
それでも君を思い出せば　そんな時は何もせずに眠る眠る
朝も夜も歌いながら　時々はぼんやり考える
君は僕を忘れるから　そうすればもうすぐに君に会いに行ける

>>241
ｱﾘｶﾞﾄ（´∀｀）懐かしいな

こんなに暑い日が続いてる
元気でいるかい？心配さ
僕は相変わらずだよ

受話器越しになると照れるけど
そりゃ一緒がいい　当たり前さ
思うほど上手くいかないけど

遠く遠く　離れ離れ　電話切れない夜もある

闇深く心細く　それでも光射し泣いたり笑ったりさ
別の街に暮らす君よ　寄り添ってやれないが　僕はここにいる

今夜夢のバスに揺られている　街はまだ眠る
晴れた夜に　輝く月　どこまでもついてくる〜♪
十年前にもしもちょっと　行けるのなら　何をしようかな？
あの懐かしい　街に出かけ　月の影をめざして〜♪

気がつけば　ほら　あの時の匂いがする
見覚えのある　石を蹴飛ばして夢見てる少年

晴れた夜には誰の後ろにも　月はついてくる〜♪
変わったもの　変わらないもの　全ては胸の中に

回り続ける　季節のない毎日も
振り向けば　ほら　月の影は今　僕らの街の上

僕は夢のバスで揺られている　街も動き出す〜♪
ターミナルで　Ｕターンして　月の影をめざして
君の眠る街まで　何気なく首肯いて〜・・♪

どうしたのさ すねた顔して
よければ話してごらんよ

笑顔の方が君にはいいよ
そんなに落ち込むなよ 涙ふけよ

いつだって僕がそばにいる どんな時だって
少し頼りない感じはするけど
たまには全部任せなよ 涙も痛みも
何とかするから この胸にあずけてごらん

負けそうなくらい辛い時は
一人で越せぬ夜もある

素顔のまま そのままでいいよ
無理するなよ 泣きそうなときゃ抱きしめるから

いつだって君を愛してる 誰よりも強く
たまにゃケンカもするだろうけれど
このままずっと肩よせて 持ちつ持たれつつ
何とかなるから その心あずけてごらん

きっときっと 出来るから その全てあずけてごらん
　

>>243
気のせいさ　眠れＹＯ

今夜素敵な夢を描いて　自由への扉を開いてみるのさ
きっとそこに信じていた全ての姿があるはず

公園通りの恋人達は肩寄せながら愛を彷徨い
独りぼっちで人混みの中立ち止まれば見失いそうさ
だけど何ひとつ不自然なものはない
全てが奏でるハーモニーに心委ねてみてもいいのさ

だって全ては触れ合いながらひとつひとつの心を生み出すよ
きっとそこに信じていた　自分らしさがあるのだから

笑顔さえも見つからなくて　時は流れて寂しくなる
誰かに手をさしのべても悲しみだけが心彩る
分け合うことに心が届かぬままで
見つめるものがすれ逢っても　いつか分かりあえる大丈夫

君も僕もこの街で夢を追い求める輝きなのさ
きっとそこに信じていた　僕らの姿があるはず

闇夜の国に浮かぶ月明かりに照らされて
星が揺らめきながら明日を信じてる
永遠に思える様な僅かな悲しみと暮らしは続く

裏切られても　信じることから　奪われても　与えることから
寂しくても　分け合うことから　悲しくても　徽笑むことから
君なしじゃ僕のままでいられやしない
誰もが皆自由に生きてゆくことを許し合えれはいいのさ

むかちじゃあー　な　いーよ　う　ざ　いんだ　か　ら
い　と　しい
こぼ　れお　ちた
それ　か　ら　

震えるぞハート

燃え尽きるほどヒート

「山吹色のオーバードライブ」

何不自由のない暮らしだな　だけど何か満たされぬ
そんな夜もあるだろう　そんな夜もあるだろう
何を恐れてるのかもわからず街を飛び出した
必死でつかもうとしている　栄光は大きな意味を

明日に投げかけたとしても　望まない結末もある
繰り返す暮らしの中で　逃げられぬ命題を今
背負って　送って　もがいて真夜中
出口を探してる手探りで

賽を振るときは訪れ　人生の岐路に佇む
友に見上げた数々の夢を　追いかけあせを流す仲間もいたな
声を上げ駈ける少年を　振り返る余裕すらなく
擦りきれた若さの残り火　この胸にくすぶらせている　未だ　夜明けは遠く

ポケットは軽はずみな優しさで溢れて
ハジかれた夢を抱え　いつまでもだまりこんでいた〜♪

なんか悲しいことあったんならその辛さ半分くださいな　　　　　楽しかったんならその笑顔だけでいーですから　　　　　　　　 ﾊﾞﾌｧﾘﾝみたいな恋しようぜってこと

楽になれるよ　痛みも　孤独も…　楽になれるときを…

azul es el color del rojo cielo
volvera volvera a mi esta noche
azul es el color que siente a dentro
matador no puedo esconder mi temor

I close my eyes
And sink within myself
Relive the gift of precious memories
In need of a fix called innocence

そそら　そらそら　うさぎのダンス
タラッタ　ラッタラッタ
ラッタ　ラッタ　ラッタラ
あしでけりけり
ぴょっこ　ぴょっこ　おどる
みみにはちまき
ラッタ　ラッタ　ラッタラ

そそら　そらそら　かわいいダンス
タラッタ　ラッタラッタ
ラッタ　ラッタ　ラッタラ
とんではねはね
ぴょっこ　ぴょっこ　おどる
あしにあかぐつ
ラッタ　ラッタ　ラッタラ

ちゃらららららららったったら〜
ThuThu
あの子の前を上手に通るクセ覚えたのは〜
もう随分前のこと　あ・あ・あ〜長いなぁ
アナタの視線追うと　必ずいるあの子の前を
通り過ぎてる事であ・た・しに気付いて欲しくて〜
すぐそ・こ・の曲がり角でき・こ・えてきたんだ〜あたしの耳には
あの・子・を想う気持ち　声になって
その先は言わないで聞きたくない〜
アイスは溶けてただまずいだけ　あたしのこころもおいしくないわ
指の方まで　流れてしまってもうだれも気付いてく・れ・なぁぁーいい。
ちゃっちゃっちゃっちゃちゃちゃっちゃっちゃっちゃちゃ

冷静さを〜売り飛ばして　泡になった僕を　世界は笑って　くれるだろう

たあああああああとえばぁアナタの
な・さ・け・ない　くだらないところさえも愛してゆきたい
つよおおおおい壊れ　そにない　今の気持ち
あたしは　サラリと歌い　こなす事もできます　イイ〜？

おやすみ　ママ
おやすみ　ぱぱ　もう眠たくて　オヤスミの　キッスも　できないよ♪

誰か僕に巧いお菓子を
毒で本望　嘘で元々さ
可成なら甘いものが善い
湯呑勘定　蟲歯も厭はない

「立て」「撃て」「切り裂いても敬ひ去れ」「歇(や)むな」「惡(にく)むな」
「吐け」「出せ」「引き摺つても歩き行け」「振り向くべからず」

色彩

丁度好い洋杯(コップ)が何処に行つても見付からないのだ　如何して
こんなにビルも道路も　増えて居るのに
飲むでも飲み切れぬ壜(ボットル)で不條理を凝視せよ

季節は廻つて急ぎ足
花は咲いた　蜂を呼寄せた
幾度も繰り還しをする
寛る様で　枯れるのが常と

「待て」「伏せ」「不可解でも崇め逝け」「病むな」「憎むな」
「視ろ」「嗅げ」「不愉快でも味わひ識(し)れ」「覚悟を極めろ」

芳醇

長嘉の勝訴が何時になつても見當(みあ)たらないのだ　如何して
品位が麗しいのは事実なのに
泣いて負けを認むる獣の條理を諷刺せよ

あ、通り雨　憂ひ菩薩　雲　行きて　また　晴れて
配置されし　僕の記号　期待すれば氣付いてしまふ
模範だらけ　模倣だらけ　續いて　往く　此の　営み

私らしく笑えることも
私らしく　涙することも
すーべーてー貴方につながるから〜
なんの前触れもなく　訪ねていっても　
いつもと　同じように〜
　静かに〜

　　　だ　ー　き　ー　し　め　ー　　て　　　〜〜〜♪

>>231
ご近所、、登録して放置してあるけど、神奈川じゃないです、、、。
歌は『柳ジョージ』という人の歌ですヨコハマな歌が多いです。


俺がいつか死んだら　亡骸(なきがら)を 小さな船に乗せ
生まれた　この街の　港から沖に　流してくれ

ベイブリッジの上から　流れ星が見えたら　コール・ミー・アゲイン
俺の名前　思い切り　叫んでくれよ！　大声で、、、。

裏道歩いた俺の　たった一つの夢さ　暗い土の中に埋めないでくれ、、、。

広い宇宙のまんなかでぇ〜
まるで小さな石ころみたいよ〜うぉ〜〜
歩き疲れた私を待ってる〜物語へ〜急ごう〜
太陽が目覚めたらあの船でゆこう〜よりそって〜
雪どけをおよぐ〜くじらみたいなぁ〜
まだ誰も知らないあの空の果ては〜
きっと眩しすぎる硝子のとびら〜
ドルフィンキックでしびれてみたいな

この風の向きがちょっと左に変わったら
とっておきの甘い近道の地図あげる
叱られたらまた別の道一緒に探そうよ

あの花の色がそっとピンクに染まる頃
星屑のかごを持ってあの娘に会いにゆこう
胸騒ぎはいつも素敵な予感の仕業さ

LaLaHaHa　LaLaHaHa　LaHaHa　Yeah
瞳閉じたまま
胸もとに口づける
君の癖が好きだよ
LaLaHaHa　LaLaHaHa　LaHaHa　Yeah
遠い星を数えて
スカートの砂はらう
三日月が照らしてる
２人を

あの鳥の影がビルの谷間に消えるけど
流星はきっとまた僕らに会いにくる
いつまでも変わらずに歌いつづけられたなら

LaLaHaHa　LaLaHaHa　LaHaHa　Yeah
物語の途中で膝枕ねだってる
君の夢を聴かせて
LaLaHaHa　LaLaHaHa　LaHaHa　Yeah
長い夜くぐり抜け
辿り着いた場所には
あの鳥が止まってる　きっと

蒼くなくても
晴れた朝には
限りある未来だけど
おどけて
ねぇ笑って　愛して

LaLaHaHa　LaLaHaHa　LaHaHa　Yeah
瞳閉じたまま
胸もとに口づける
君の癖が好きだよ
LaLaHaHa　LaLaHaHa　LaHaHa　Yeah
遠い星を数えて
スカートの砂はらう
三日月が照らしてる
２人を

LaLaHaHa　LaLaHaHa　LaHaHa　Yeah
砂ぼこりたてるほど
大げさに抱き締めて
雨音が聴こえても
世界を

ベイビー そのドア開けてよ
この部屋はまぶしくて 見るのが嫌になったの
今日は昼が長くて 陽だまりが地面を
はしゃいで喜ばせてた

いつまでも笑って らせんを描いて 空に辿り着くまで

こーんなーもーののー
ためーにうーまーれーたーんじゃなあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ぃ

ピースミィアーハーあああ

遠く遠くあの光まで届いて欲しい

独りぼっちが切ない夜　星を探してる
明日きみがいなきゃ困る　困る

ゴミになりそうな夢ばかり　靴も汚れてる
明日きみがいなきゃ困る　困る

遠く遠く果てしなく続く道の上から
強い思い　あの光まで届いて欲しい

すべてを嫌う幼さを　隠し持ったまま
正しく飾られた世界で　世界で

一度きりの魔球を投げ込む　熱の向こうへと
泣いて　笑って　泥にまみれたドラマの後で

明かされてゆく秘密　何か終わり　また始まり
ありふれた言葉が　体中を巡って　翼になる

独りぼっちが切ない夜　星を探してる
明日きみがいなきゃ困る　困る

スピッツ「スターゲイザー」

私に還りなさい〜記憶を辿り〜
貴方が過ごした大地へ〜と〜

この手に還りなさい
生まれる前に
心も体も繰り返す
魂のルフラン

近づきたいよ　君の理想に＿|￣|○

にぎやかな街　隠しきれないさみしさが　ほら見つめてる
小きくかがめて守らなければ　自分の存在すら見失うよ
誰もかれもの存在ならば　いつも認めざるをえないもの
それでも僕の愛の言葉は　何の意味さえもたなくなる
満ちたりて行くことない　人の心なぐさめられる様な
夢求めていても　まのあたりにするだろう
生存競争の中　夢はすりかえられてしまう

受け止めよう　目まいすらする　街の影の中
さあもう一度　愛や誠心で立ち向って行かなければ
受け止めよう　自分らしさに　うちのめされても
あるがままを受け止めながら　目に映るもの全てを愛したい

僕に見えるものは　いつも当はずれが多かったけれど
現実と夢の区別くらいは　ついていたはずだった
何もかもをあるがままに　受けとめ様とするけれど
君は運命　誰かの人生　背負うこととはちがうのさ
どんな色でなぞればいい　自分の愛を否定してしまうまえに
笑ってもかまわないの　でも君が愛や夢に
悩む時は　どうか思い出して紋しい

受け止めよう　目まいすらする　街の影の中
さあもう一度　愛や誠心で　たちむかって行かなければ
受け止めよう　本当のこと口にする君の目を
誰も傷つけぬ　気まぐれの様な　やさしいうそすらさえも愛したい

愛は真実なのだろう　愛は君を救ってくれるだろうか
背中あわせの裏切りに打ちのめされても
それでもいい　愛してる　他に何ができるの

受け止めよう　目まいすらする　街の影の中
さあもう一度　愛や誠心で立ち向って行かなければ
受け止めよう　自分らしさにうちのめされても
あるがままを　受け止めながら　目に映るもの全てを

「生まれてこなきゃ　よかった…」と凍える君がいるなら

「君が生きてる事がうれしい」
心からそう思う　それだけで生きてける
君が抱える　弱さや痛み
そのすべて君だって　思うから愛せるよ

大いに歌えや大いに遊べや
「はじまり」を待つ赤子（きみ）にこれからの歌贈ろう
涙はいつもここって時にギリギリで出なくって
また胸を締め付ける

そのつながりは曖昧ないくつかの言葉でも
「ゴミだ」って呼ばれても僕たちを強くする
いつか「未来」は「軌跡」を照らし
広がって　広がって広がって　包んでく

すばーらーしーい　日々だー
ちーからー　あーふーれー
全てを捨てて　僕は生きてるーーーーーーー

>280
また懐かしいとこ来たねぇ。


♪
悲しみひとつ越えたら　また少しだけ強くなれる
いつも　側に　側にいたい

動き始めた輝く世界
胸の鼓動ブレーキ効かない　頬を染める夜風うれしくてー♪

はたらくわたしになづけてください
およびになってどうぞおすきなように
ごがつにはなをさかす　わたしに　にあいのなを　　

・・・で合ってたかな。

誰か
「煌くセリフとは♪蒼き星の挿話♪」とかいうサザンの歌詞うｐしてください

生まれく叙情詩(せりふ)とは　蒼き星の挿話(エピソード(そうわ))
夏の旋律(しらべ)とは　愛の言霊(ことだま)

宴はヤーレンソーラン
呑めど What Cha Cha
閻魔(エンマ)堂は　闇や　宵や宵や
新盆(ぼん)にゃ丸い丸い月も酔っちゃって
由比ヶ浜　鍵屋　たまや

童わっぱラッパ　忘れ得ぬ父よ母よ

浮き世の侘(わび)しさよ

童っぱラッパ　名も無い花のために
カゴメやカゴメ　時間よ止まれ
エンヤコーラ！！

生まれく叙情詩(せりふ)とは　蒼き星の挿話(エピソード)
夏の旋律(しらべ)とは　愛の言霊(ことだま)

縁はヤーレンソーラン
千代に What Cha Cha
釈迦(シャカ)堂も　闇や　宵や宵や
鳶(とび)が湘南浪漫　風に舞っちゃって
縁の先ゃ　黄泉(よみ)の国や

童っぱラッパ　戦(いくさ)災(わざわ)う人の
涙か蝉しぐれ
童っぱラッパ　祭り囃子が聴こえる
遊べよ遊べ　ここに幸あれ
エンヤコーラ！！

生まれく叙情詩(せりふ)とは　蒼き星の挿話(エピソード)
夏の旋律(しらべ)とは　愛の言霊(ことだま)

THE MESSAGE FROM T.C.
IT SOUNDS LIKE AN M.C.
THE MESSAGE FROM T.C.
COME-A COOL RAP TO ME

＜Indonesian Rap訳＞
遥か以前から光輝く星を見つめる時、涙ぐんでしまう
人間の存在、肉体、それらは、宇宙からの言霊(ことだま)を記憶するのだ

生まれく叙情詩(せりふ)とは　蒼き星の挿話(エピソード)
夏の旋律(しらべ)とは　愛の言霊(ことだま)

禮(らい)！

幾千億年前の星の光が　人の世の運命(さだめ)を僕に告げるの　
過去に多くの人が　愚かな者が　幾千億年前の星の光見て　
戦をしたり　罪犯したなら　ぼくもまたそれを繰り返すのか
今は滅びた星の光なのに　見つめるままに　夢に見るたびに
涙ぐむのはなぜなのか　そして僕はどこから来たのか
この魂は誰のものなのか　Yeah, Yeah, Yeah

街の風に引き裂かれ　舞い上った夢屑が
路上の隅で寒さに震え　もみ消されてく
立ち並ぶビルの中　ちっぽけなおいらさ♪
のしかかる虚像の中で　心奪われている
あてどない毎日を　まるでのら犬みたいに
愛に飢え　心は乾き　ふらつき回るよ
灰色の壁の上　書き殴った気持ちは
それぞれの在り方の空しさに震えてるんだ
追い立てられる街の中　アスファルトに耳をあて
雑踏の下埋もれてる歌を見つけ出したい
空っぽの明日に向けて投げてやるさ
誰もが眠りにつく前に　
心のハーモニー奏でよう　ガラス作りの歌奏でよう
無限の色を散りばめた　街の風景

>>288ありが�d(´∀｀*)堪能堪能♪

ああ　どこまで行けば分かり合えるのだろう？
歌や詩になれない　この感情と苦悩
君に触れていたい　痛みすら伴い歯痒くとも
切なくとも　微笑を　微笑を


あと　どのくらいすれば忘れられんのだろう？
過去の自分に向けた　この後悔と憎悪
君に触れていたい　優しい胸の上で
あの覚束ない子守唄を　もう一度　もう一度

友達がめちゃ上手く歌って泣きそうになったんだよなあ

>>290　その歌好き　特にそのサビのメロディーと歌詞が

冗談じゃない　真面目な話なのよ
いつだって怖いけれど

たまにはね　しっかりと抱いて
わかってる　わかってない
身勝手な道楽者
きっと愛じゃないのよ　だけど

泣いたりしてよ
何度でも　好きなだけ抱いてよ
to be Happy Toy

一人でも動ける力をちょうだいって叫んだわ
子供みたいに
捨てられたおもちゃの心

壊れるまで　しっかりと抱いてね
あなたが　私を　作ってしまったのよ
だからもっともっと抱いてね

泣いたりしてよ
何度でも　好きなだけ抱いてよ
to be Happy Toy

people i know, places i go, make me feel tongue-tied
i can see how people look down, they're on the inside
here's where the story ends
people i see, weary of me showing my good side
i can see how people look down
i'm on the outside
here's where the story ends
ooh here's where the story ends

it's that little souvenir of a terrible year
which makes my eyes feel sore
oh i never should have said, the books that you read
were all i loved you for
it's that little souvenir of a terrible year
Which makes me wonder why
and it's the memories of your shed that make me turn red
surprise, surprise, surprise

crazy i know, places i go
make me feel so tired
i can see how people look down
i'm on the outside
oh here's where the story ends
ooh here's where the story ends

it's that little souvenir of a terrible year
which makes my eyes feel sore
and who ever would've thought the books that you brought
were all i loved you for
oh the devil in me said, go down to the shed
i know where i belong
but the only thing i ever really wanted to say
was wrong, was wrong, was wrong

it's that little souvenir of a colourful year
which makes me smile inside
so i cynically, cynically say, the world is that way
surprise, surprise, surprise, surprise, surprise
here's where the story ends
ooh here's where the story ends

u rock i roll
crazy luv affair
i rock u roll
baby, i don't care

呼吸を取り戻した僕の　二度目の夏休み
もう一度廻れば君の街　帰れるかもしれない

アルコールで巻き返す　ギリギリの
バネがはじけるまで回す
際限なく積み上げられる歌の底
僕は今だ藻掻いてるよ　ねえ見えないだろう？

プーティ・ウィッ？

君の名を知った　君と笑った
もうどうしようもないくらいに恋していた
僕を振り切ったような気分になった
もう僕はどこにも帰れないよね
ねえ　もう僕は自分を誇れないよね
そんな風にふと思う

君を抱いていた　君と願った
もうどうしようもないくらいに会いたいよ
君と歌った　八月の雨の中で
ゴールなど消えてったんだよ

遅くて今更だが･･･久しぶりに来たら薬師丸ひろ子で笑った。
もっと早く来ればよかった。ちなみに「行方」はひらがなで「風のゆくえ」です。
細かくてｽﾏｿ またTMR-e歌って帰らせていただきます。



振り向いて 消える笑顔が途惑う程儚く 夜に零れる

街を見下ろす丘まで二人歩いて 傾く月の明りでそっと身を暖めた
薄い翼で星屑にまで近附ける 僕らの爪先を地上に戻して

吹き抜ける疾風の冷たさは 熱も日々も奪い去ってくの？
水のないプールに立ってる 注がれる季節を待ってる

胸の階段 ずっと軋んでいるから
壊さぬように気付かれぬよに昇り続けよう

心以外何も持たずに出会ったから 擦れ違ったから
夢を見てたよ砂の舟で 君と行き着く遠い場所

碧く染める光 触れた君が見せた幻
愛と言えないまま 夜の淵を翻る

恋なら 揺れないで 愛なら剛く抱きかえさないで
俄かに迷い込んだ 静かの海に流される



･･･長井市疲れたから一番でやめよ
♪きっえっなっい灼熱のはなーかっがっやっきっ見せておくれー

頭がーあればーかなめは簡単に片付いて
子供と呼べば汚されないで済むのさ
僕に少しの光合成 君に似合う遺伝子を
ヒトは仕様の無いことが好きなのだろう
嘘ヲ吐クナヨ

ふけいきーーーでやっとられまへんねん!!
あんたとこどないや?
もーかってしゃあないて?よろしーなー

この道ひとすじーーー
タコ焼き焼いて30年!!
タコ焼き焼いて30年!!
客が来ぇーへん、しょーばいならーへんわぁー

# これを夜の女王@魔笛が歌うのですｗ

　夢を描いた　テストの裏、紙ヒコーキ作って　明日に投げるよ
　いつか・・・このくもり空わって　虹を架けるはずだよ？
　みんなをつれてくよ。

あと　どのくらいすれば忘れられんのだろう

君に触れていたい

ずーっと　側で見守ってる
大地の子守歌のように
それはきっと　誰の中にもある
終わらない物語

woo ah, mercy mercy me
ah things ain't what they used to be, no no
where did all the blue skies go?
poison is the wind that blows from the north and south and east
woo mercy, mercy me, mercy father
ah things ain't what they used to be, no no
oil wasted on the ocean and upon our seas, fish full of mercury
ah oh mercy, mercy me
ah things ain't what they used to be, no no
radiation under ground and in the sky
animals and birds who live nearby are dying
oh mercy, mercy me
ah things ain't what they used to be
what about this overcrowded land
how much more abuse from man can she stand?
oh, na na...
my sweet lord... no
my lord... my sweet lord

mother, mother
there's 2 many of u crying
brother, brother, brother
there's far too many of u dying
u know we've got 2 find a way
2 bring some lovin' here today - Yah

father, father
we don't need 2 escalate
u see, war is not the answer
4 only luv can conquer hate
u know we've got 2 find a way
2 bring some lovin' here today

picket lines and picket signs
don't punish me with brutality
talk 2 me
so u can see
oh, what's going on
what's going
ya, what's going on
ah, what's going on

father, father, everybody thinks we're wrong
oh, but who r they 2 judge us
simply because our hair is long
oh, u know we've got 2 find a way
2 bring some understanding here today

picket lines and picket signs
don't punish me with brutality
talk 2 me,
so you can see
oh, what's going on
what's going on

no woman no cry, no woman no cry
no woman no cry, no woman no cry

say, say, said i remember when we used 2 sit
in a government yard in trenchtown
serving the hypocrites
as the would mingle with the good people we meet
good friends we have, oh, good friends we've lost
along the way
in this great future, u can't forget your past
so dry ur tears, i say

no woman no cry, no woman no cry
little darling, don't shed no tears, no woman no cry
say, say, said i remember when we use 2 sit
in the government yard in trenchtown
and then georgie would make the fire lights
as it was, log would burnin' through the nights
then we would cook cornmeal porridge
of which i'll share with u
my feet is my only carriage
so i've got 2 push on thru
oh, while i'm gone

everything 's gonna be alright, everything 's gonna be alright
everything 's gonna be alright, everything 's gonna be alright
everything 's gonna be alright, everything 's gonna be alright
everything 's gonna be alright, everything 's gonna be alright
no woman no cry, no, no woman no cry
oh, my little sister
don't shed no tears
no woman no cry
i remember when we use 2 sit
in the government yard in trenchtown
and then georgie would make the fire lights
as it was, log would burnin' through the nights
then we would cook cornmeal porridge
of which i'll share with u
my feet is my only carriage
so i've got to push on thru
oh, while i'm gone
no woman no cry, no, no woman no cry
oh, my little darlin'
don't shed no tears
no woman no cry

little darlin', don't shed 2 tears
no woman no cry
little sister, don't shed no tears
no woman no cry

いるようでいない　気持ちだけ先走ってる
花が咲く頃　きっと静かに暗闇を
また二人で寝転がって眺めていたいよ　そして
星空の下いつか　口付け交わしたいよね


諦める時は足跡消してゆく
私を忘れて　欠片さえ何も　残らないように

貴方を信じたら　貴方と死ねたら　貴方と静かな運命の絆
永遠の愛情
貴方を感じたら　貴方と誓えたら
静かに始まる永遠の絆　永遠の友情

甲斐の山々陽に映えて　われ出陣にうれいなし
おのおの馬は飼いたるや　妻子につつがあらざるや　あらざるや

祖霊ましますこの山河　敵にふませてなるものか
人は石垣　人は城　情けは味方　仇は敵　仇は敵

疾如風　徐如林　侵掠如火　不動如山

つつじケ崎の月さやか　うたげを尽くせ明日よりは
おのおの京をめざしつつ　雲と興れや武田武士　武田武士

波間を滑るboardの しぶきが光る帯になる
途切れた記憶が甦る

古傷照らす日射しが まるでknifeのようさ
胸が痛い 君に会いたい もう一度

夏の扉 二人閉め忘れたまま Remember Summer
S・A・Y・O・N・A・R・Aも置き去りの過去(
君は知らない 今も鳴り続ける 僕の胸のクラクション
巻き戻したい季節よ

短くも激しく 燃えて散っていった日々
たった一度だけの過ちで

お気に入りの海辺さえ 一人で眺めれば
ただ孤独なだけ 今はせつなくなるほどに

夏のかけら 二人拾い集めたい Remember Summer
大好きさ 誰よりも
寄せる想い ずっと変わらない 燃える胸のパッション
やり直したい季節よ

ときには言葉なんて 無力になるものだね
あの時涙乾くまで 君を抱きしめていたなら
守れたはずなのに

夏の扉 二人閉め忘れたまま Remember Summer
S・A・Y・O・N・A・R・Aも置き去りの過去(
君は知らない 今も鳴り続ける 僕の胸のクラクション
巻き戻したい季節よ

夏のかけら 二人拾い集めたい Remember Summer
大好きさ 誰よりも
寄せる想い ずっと変わらない 燃える胸のパッション
やり直したい季節よ

辿り着きたい 君へと

波間を滑るboardの しぶきが光る帯になる
途切れた記憶が甦る

古傷照らす日射しが まるでknifeのようさ
胸が痛い 君に会いたい もう一度

夏の扉 二人閉め忘れたまま Remember Summer
S・A・Y・O・N・A・R・Aも置き去りの過去(
君は知らない 今も鳴り続ける 僕の胸のクラクション
巻き戻したい季節よ

短くも激しく 燃えて散っていった日々
たった一度だけの過ちで

お気に入りの海辺さえ 一人で眺めれば
ただ孤独なだけ 今はせつなくなるほどに

夏のかけら 二人拾い集めたい Remember Summer
大好きさ 誰よりも
寄せる想い ずっと変わらない 燃える胸のパッション
やり直したい季節よ

ときには言葉なんて 無力になるものだね
あの時涙乾くまで 君を抱きしめていたなら
守れたはずなのに

夏の扉 二人閉め忘れたまま Remember Summer
S・A・Y・O・N・A・R・Aも置き去りの過去(
君は知らない 今も鳴り続ける 僕の胸のクラクション
巻き戻したい季節よ

夏のかけら 二人拾い集めたい Remember Summer
大好きさ 誰よりも
寄せる想い ずっと変わらない 燃える胸のパッション
やり直したい季節よ

辿り着きたい 君へと

連投すいません…。

とるに足らないことがいつも発端で
ドミノ倒しのようにもう止まんなくって
引っ込みつかない状態
エスカレートする問題
見てみなよ　ほら　こんなありさま

どこまで走ればあのひとに会える
知らず知らず優しさ求め彷徨う

はかないだけの強がりに見えるなら
いっそ誰かに抱きつきゃいい
情けないヤシばかり飛ばすだけの
暇人なんかよりよっぽどいいから

不器用は理解してた　気の利いた事も云えずに
忙しく擦り抜けてゆく日々に　オマエ奪われて

さよならを知らない　夜だけが　悲しみに触れる
独り叫ぶ闇に　答はなくて
追いかける程　甲斐性もないオレに
オマエはどんな　夢を重ねた？

陽の翳る狭い部屋で　わざと足を絡ませて
「冷たい？」とはしゃぐ笑顔に　いつもバイト行きそびれ

確かめるより　抱き合ってばかりいた
不安にさせる　事も気付かず

追いかける程　甲斐性もないオレに
オマエはどんな　夢を重ねた？

さよならを知らない　夜だけが　悲しみに触れる
どれだけ愛しても　想い出に　なってしまうなら
独りよがるオレを　今すぐ消して
独り叫ぶ闇に　答えはなくて

降り注ぐ月の光よ　どうか絶やさないでいて
涙さえ空に零れて星に還る
コーヒーにつきと星を浮かべて
美味しいねと笑って　飲み干したら貴方も消えた

>>312
それなんだっけ？思い出せないー

>>315
B'z「裸足の女神」だよ。

さらば　この世よ
去り行く　漏れは
ｳﾁｭｰ専患　ジ・サ・ツ(自殺！自殺！)
この世を呪い　他人を恨み
2chを煽って過ごす(ゴルァアアア！)
「二度とここへ戻ってくるな！」と
見知らぬ他人に笑顔で罵倒され〜(自業自得！自業自得！)
この世を呪い　他人を恨み　将来に失望し
ｳﾁｭｰ専患　ジ・サ・ツ！(自殺！自殺！)

さらば　この世よ
旅立つ　漏れは
ｳﾄｩｰ専患　シ・ノ・ウ(氏脳！氏脳！)
金なし　資格なし　職歴もなし
そのうえおまけに　引きこもり〜(鬱ぅ！）
ついにジジババ　ﾕﾘｺを呼〜んだ(こんなとこで何やってんじゃあ！！ｺﾞﾙｧ！)
ジジババへの殺意　熱く燃え上がる〜(殺っちゃえ！殺っちゃえ！)
この世を呪い　肉親憎み　人生に絶望し
ｳﾄｩｰ専患　シ・ノ・ウ！(氏脳！氏脳！)

ああ・・・・・氏脳・・・(氏脳！氏脳！)
ああ・・・・・氏脳・・・(氏脳！氏脳！)
ああ・・・・・氏脳・・・(氏脳！氏脳！)
ああ・・・・・氏脳・・・(氏脳！氏脳！)

艦首　無気力砲ｩｩｩｩｩｩ発射ｧｧｧｧｧｧｧ！！！！！　鬱ｩ！！！

↑
過去スレからコピペ。
この歌が呪いの様に頭から離れない･･････
どうすればいいんだ･････

地下鉄の中で滅茶苦茶腹立つおっさんとおばはん
後生大事に己の手足を愛おしげにヨタヨタ
いつまで経ってもお前のあそこのスレイブ

全てが終わった後で何が起こるか俺は知らない

そんなんゆうてもな　兄ちゃん
俺なんも悪い事してへんねんぞ
こない見てもかかあやせがれに不自由させてへんのじゃ　ははは
お前等と一緒にすな　このたにし！

全てが終わった後で何が起こるか俺は知らない
俺はお前を正確にやる



↑うろおぼえ・・・

曙光に明し　武蔵の丘よ
清ら流れに　心を澄ませ
我ら翠葉[みどりば]の乙女なれば
尊き理想を携え行かん

# 架空の女子校の校歌、歌詞作ってメロまで付けて漏れ何やってるんだろう。

カーテンをひらいーてー
静かなほほえみとー
やさしさにー包まれたからーきーっとー
目につくー全てのことーはー　メッセージー

俺の一番好きな歌

魔女こさーん　っていうトンボ(？)がかっこいい風

dear Daddy, I write to you in spite of years of silence
you've cleaned up ,found Jesus
things are good ,oh so I hear
This bottle of Steven's awakens acient feelings
like father , step father , the son is drowing in the flood

夕暮れに染まるシーサイド
誓った約束は
グラスの氷みたいに
溶けては消えた恋
君の好きなカセットはもう
擦り切れるほど時は過ぎ
出逢う前よりも恋しくなって
今想い出に追い越されそうさ

あの夏に君がくれた涙
僕が預けたサヨナラ
波に返そう
もう一度二人戻れるなら
抱きしめる跡が残るほど
君を離さないよ
十年先でも
ラヴストーリー最後は君と

海沿いのカーブ過ぎたら
出会いのマリーナ
口づけは潮風の
しょっぱい味がした
シートに置き忘れた
黒いサングラス
君がいつも照れてた時の
仕草映し出す今も
I'm still in love

好きなんだ忘れられない人
今更と言われても
ずっと愛してる
勝手なのは百も承知の上さ
今すぐじゃなくてもいい
待ち続けるから
千年先でも
ラヴストーリーいつかは君と

さあ　ヒトミ起きなさい　学校に遅れるわ
朝ご飯食べて…………

あさごはーーーーーん!!あさごはーーーーーーーーーーん!!
みんなで食べよう朝ご飯　おいしく食べよう朝ご飯
サービス定食　サービス定食　朝は６００えーーーん!!

# 混ぜるな危険。

玉姫様の　発作が起きる

ヒュールリーイィィィ♪
ヒュールリーイィィィララーアァ♪

息が止まるほど　君に溶けても
明日の傍には　拭い切れない　孤独がアリ

消えない灼熱の華　輝き魅せておくれ
この世の果て　密かに放つ　想いに誘われよう


痛くはない　腹を探らないで
街は垢抜けない　ニセモノ　うざがってる

もどかしい願い　まだ届かずに
悪あがきしても　後悔一つあるんじゃナシ

消えない灼熱の華　輝き見せておくれ
この世の果て　密かに放つ　思い逃さないで
どうせみんな　自分の選ぶ　軌道(みち)でしか走れない
求めながら巡り巡ろう　そういう時代でしょ

そとはふーーゆのーーあめーーまだやーーーまぬー
こーのむーーねーーをーーぬーらすーーよにー
かさがなーーいわーーけじゃーーないけーーーれどー
かーえりーーたーくーーなーーいーーーー

しゅーらーじごーくー
修ー羅ー地獄ー♪
っての誰か書いてください

のうみそ

のうみそ

のうみそ

のうみそ

のうみそ

のうみそ

のうみそ

のうみそ

のうみそ

のうみそ

のうみそ

のうみそ

のうみそ

のうみそ

のうみそ

のうみそ

のうみそ

のうみそ

のうみそ

のうみそ

優しく貴方を見させて　この先ずっと
きっと忘れはしないの

もうこれ以上傷ついたり　傷つけあったりしたくないから
離れた私　貴方とは　切なかったよ　苦しかったよ

これからの毎日一人でずっと　昔に戻れるように
約束はあの日から叶わぬまま　すごく傍にあったのに

優しく貴方を見させて

一度限りの冒険だった

すれ違っても気づかない　そんな私は孤独の中で

遠くで星達　息をひそめて見守ってる
二人の体　かすかに揺れて思い出したよ

幸せになりたくて　子供の頃の夢
気付いてくれなかった　あなた以外誰も

二人で歩いて　どこまでも歩いて
友達なんかいらない　貴方以外誰も


いくつもの忘れ物　思い出まで捨てるつもりで
おかしくなっても　優しい言葉かけてくれていたね
いつまでも心にしまっておけない事に気が付いて
静かに夢の国　そろそろ雪がそっと降りだしている
渡り歩いて

三日月のシャーレに　星のピアス外して
どうしよう　胸が　胸がいっぱい

花火が星になっても　恋が闇へ消えても
お願いよキスをやめないで

ビロードの香りで包んでもいい
このハート銀河で　出会った恋よ

夜更けのマント　広げれば虹色

もっと　もっと　愛してる
タキシードミラージュ　タキシードミラージュ

その胸の海で　溺れても強く　抱かれたい壊されたい
願いは叶わず　夢でも会えず　濡らして涙

嘘でもいい
絶望と希望　永遠に揺れる　現実と夢　幻
貴方無しで今　生きられない
助けて涙

簡単なやり方でいいよ ガンダーラじゃなくてもいいよ

ｵｳ/ｱｲﾄﾞﾝﾉｳ/ﾜｯﾄｩﾄﾞｩ/ｱﾊﾞｳﾃﾞｨｽﾃﾞｨﾏﾝﾕｩ/ｱｲｳｨｯｼｭﾃﾞｨｽﾃﾞｨﾑｶﾑﾄｩﾙｰ♪

いとしき友はいずこに　この身は露と消えても　
忘れはせぬ　熱き思い　
誠の名に集いし遠い日を　あの旗に託した夢を

泣きたいときがあるなら　泣かせてくれる人がいい
いつでもあなたの側で　そんな人でいたかった
過ぎた年月数えるほど　あの日の優しい風が吹く
しまったままのあの面影を　今夜は見つめていたい

初めての恋だった　二度とない恋だった
思い出の切れ端を　もう一度　あずけてくれないか

# N中で同級生だったA.Y(多分もう姓変わってる)さん。告リもできなかったけど好きですた……

湖の見えるタンポポ丘の桜の木の下で
手ごろな紐と手ごろな台を都合よく見つけた
半分ジョークでセッティングしてそこに立ってみた時
マンガみたいな量の涙が溢れてきた

明日また生まれるために
そう　昨日が殺されても
生温いあなたを私は吐き出そう

もう日が昇るね
そろそろ行かなきゃ
いつまでも同じ所には　いられない

アー君はゆで卵　僕の夢に出てきて
いつでも待ってるから
君はトロリととろけ出して　僕を優しく包むのさ
今でも待ってるから

暗くなってくるよ
眠くなってくるよ

アー君の目の前で　僕は何もいえなくなる
いつでも想ってるから
その先へ行くのは君とだよ　足下気をつけて進むのさ
この手を離さないで

暗くなってくるよ
眠くなってくるよ

暗くなってくるよ
眠くなってくるよ

最高のゆで卵　僕の夢に出てきて
いつでも待ってるから
アー君はゆで卵　君がいるから今僕がいる
楽しくなってくから

暗くなってくるよ
眠くなってくるよ

we are eating yerrow sandwich...

ああ空はとっても青いのに
風はこんなにあたたかいのに
太陽はこんなに明るいのに

どうしてこんなに眠いの
・・・てゆーかどうして外が怖いんだろう。。。

広瀬川　流れる岸辺
想い出は、、、帰らず
早瀬　踊る光に　揺れていた　君の瞳
季節(とき) はめぐり　また夏が来て　あの日とおなじ　流れの岸
�P音ゆかしき　杜の都　
あの人はもう、、いない (´･ω･`)

七夕の　飾りは揺れて
想い出は、、、帰らず
夜空　輝く星に　願いをこめた　君の囁き
季節(とき) はめぐり　また夏が来て　あの日とおなじ　七夕祭り
葉ずれさやけき　杜の都
あの人はもう、、いない (´･ω･`)

青葉通り　薫る葉緑
想い出は、、帰らず
樹かげ　こぼれる灯に　濡れていた　君の頬
季節(とき) はめぐり　また夏が来て　あの日とおなじ　通りのかど
吹く風やさしき　杜の都
あの人は、、もう、、、いない (つ＿-）

どんなー時だって
ずっとーひとりで
運命忘れて
生きてきたのに

誰よりも速く駆け抜け　LOVEと絶望の果てに届け
君を自由にできるのは　宇宙でただひとりだけ
今は振り向かず隼　クズと呼ばれても笑う
そして
君を自由に出来るのは　宇宙でただひとりだけ

流れる雲が 突然形を変えてしまうように
見つけたはずの答も すぐに見失うから
明日が 晴れた空の日でもUh Baby
心に 光を閉ざす暗い闇が
落ちたら連れ出してあげるAh Yeah

Lets do a movie or a long afternoon drive
or going nowheres just fine long as you are here
Doing nothing never has been so much fun
If it's with you love well then anythings alright〜

So we can watch the morning sunrise you and me
Stay with me darling come on let me keep you near
till the early dawn warms up to the sun
it would be so nice baby stay with me tonight〜

Cause time with you is soft and warm
And happiness is here just being aliiiiive　

So hey lets you and I〜　 oh youre with me now
and baby it just gets better〜I got you in my life

ｵｳ/ｱｲﾄﾞﾝﾉｳ/ﾜｯﾄｩﾄﾞｩ/ｱﾊﾞｳﾃﾞｨｽﾃﾞｨﾏﾝﾕｩ/ｱｲｳｨｯｼｭﾃﾞｨｽﾃﾞｨﾑｶﾑﾄｩﾙｰ♪

愛だったかなんて誰もわからない教えてほしくない
とっくに忘れた昔の日のこと時々浮かぶけど
ほほ笑みが少し混じっているならそれでいいと言うわ
人生って　何で　愚かなものなの あとになってわかる
人生って　何で　愚かなものなの みんなあとで気づく

外で子供が泣きわめき
大人たちは他人の噂
100mも離れない場所
私は私　ペンが走る

電話は今日もお断り
たかが3分　邪魔になる
頭使って始めるごとに
ボーっと一人でnatural fool

ちょっと気ままなペテン師が
24時間の自由を　教えてあげる　ほんの基礎だけ
ルールなんて本当はないの
傷つく事を恐れてちゃ　何も出来ない　何も見えない
不調快調　どっちにしてもゼロからダッシュ！ダッシュ！

使い古しの台詞また口にしておどける僕は
今度こそは本当に独りぼっちになってしまうよ何も言わないで

僕を睨む君の瞳の光は忘れかけてた真心を教えてくれた
この胸に今刻もう君の涙の美しさにありがとうと

あの大空を飛ぶ明日のことなんか知ったこっちゃないよ
しっぽがギザギザな星のくずほどあっちこっち飛んで散って
もえているのさ

もーえーてーいるーのぉさー

止まない雨に血は流れていく　もし生まれ変わるのなら
お前のような姿に　なれれば愛してもらえるかなあ？

＃どうやったら、愛してもらえるんだろうなあ。

アイスは溶けて〜　ただ不味いだけ　アタシのココロも美味しくないわ　指のほうまで〜
流れてしまって　もう誰も振り向いて　くれなああい・い

もとのーおーどーりーこでえーまぁたぁかーせーげーるぅわぁ

誘惑して
拒絶して
辿り着けば繰り返して
今度は何を望むのだろう？

僕が君に出会ったのは　冬の終わりの事だった

降り積もった角砂糖が溶け出してた

白い光に酔ったまま　れんげ畑に立っていた

目をつぶるだけで遠くへ行けたらいいのに･･･

僕らこれから　強く生きていこう

行く手を阻む壁が　いくつあっても

両手でしっかり　君を抱きしめたい

涙がこぼれそうさ　ヒバリのこころ

いろんなことがあったけど　みんな元に戻っていく

ここにいれば大丈夫だと信じてた

水槽の熱帯魚から　離れられなくなっていた

僕が僕でいられるような気がしてたのに･･･

遠くで泣いてる　僕らには聞こえる

魔力の香りがする　緑の歌声

顔じゅういっぱい　僕に微笑んでよ

風に飛ばされるまで　気まぐれな蝶

僕らこれから　強く生きていこう

涙がこぼれそうさ　ヒバリのこころ

ヒバリのこころ　ヒバリのこころ

澄みわたる夜空に　包まれたら
本当も嘘も同じ　ねぇ

　
泣いたり笑ったり いろんな季節二人で
超えてきたね 僕が落ちこめば
いつも傍で黙って居てくれた

一日がまるで十年みたい そんな日々
がむしゃらに夢だけ追いかけた
君が居なきゃできなかったよ

僕よりも僕の事を知ってる
神様よりも君だよ
愛してるなんかじゃ足りない想い
カタチにしたくて 約束したくて
君だけに 君だけに

いつも無理して 僕にくれた笑顔に
どれだけ癒されて 守られて
辿り着いた 今この瞬間

誰よりも愛の意味を知ってる
世界で一人君だよ
ありがとうなんかじゃ足りない気持ち
証にしたくて 誓いにしたくて
これが僕のプロポーズ

遠回りばかりしたけれど
想い出と涙の数だけ
幸せにしてあげたい 誰より
僕のこの手で抱きしめ 守りたい

僕よりも僕の事を知ってる
神様よりも君だよ
愛してるなんかじゃ足りない想い
カタチにしたくて 約束したくて
君だけに 君だけに

証にしたくて 誓いにしたくて
これが僕のプロポーズ
　

いーまーはーふーりーむーかーずー
ハーーーーヤーーーーーーブーーーーーサーーーーーー
クズと呼ばれても笑うーーーーーーーーーーーーー

>>378
それ何だったかな・・・思い出せない・・・

いつの間にか　隙間空いた　頭皮が満たされてく
ふとした瞬間の　さりげない植毛

↑これも勘違い。
対人恐怖のスレまでわざわざ出張してくださって、
キモイと言ってましたが。

＞389「水辺にて」遊佐未森

揺れる木立ぬけて歩く水辺　月明かりだけを頼りに
忘れてしまいたい全ての事　透き通る心に戻る

信じてる言葉が風にふるえた

澄みわたる夜空に包まれたら　本当も嘘も同じね

水のうえ　月の雫　木の葉の船が行くよ

↑＞381さんへの間違いでちた･･･

きみにいいたいこ−とはある−か−

こんなんでーいんだろーかー
そんなわけないだろぉ俺

なんでここで涙でる〜ぅぅぅ　うう〜う〜

いいじゃないかいいじゃないか、夢があれば
いいじゃないかいいじゃないか、明日があればー

# 夢はないけど明日はある。なんだかなぁ。

>>384
ありがとう。でも、知らなかったみたい；

そして愛してると伝えたい　強い勇気くれた君に
愛されてると感じるよ
その為にも僕が僕でなければ

おかあさんあれなに？
？　何でしょうね？
こわい。
大丈夫、お母さんがついてる。

名前呼ぶ声
何気ない癖
忘れたいのに
忘れたくない

この想いよ〜空へ打ちあがり
花火のように〜美しく散れ〜〜〜

Baby It's all right　何も言わなくていいよ
あなたから笑顔消えないように
Yes, I am in your life　あなたにとって僕が
大切なままであり続けてゆく

うぉお〜ぅ そーすり〜〜ぃぷだーりん
わぃどんちゅぷりてんじゃすぁどぅり〜ぃむ
いっく〜〜るべいび〜 だずまたぇにうぇい
あむそ〜〜ぅそーり〜 うぃがっとぅざすてぃしょんりるとぅれーぃ
さっちゃしぇいむ　うぃじゃすみすざとれ〜ぇ〜〜〜ん

（♂）ＭｙＧeｔ Aｈ！始めよう
カッと目開きダっと飛び出しアッと驚かしてサッと身を乗り出す
それがいいアンバイ　懐かしのメロディー時にヒッオーライ
復活の呪文合言葉はＨＩＰＨＯＰ　いぇあ〜ドンストッ！
ＧtoTHEＡtoTHE K toユーガッツ　On THE Ｍｙ始めようカキクケ


（♀）こんな日が来ること　最初から分かってたaｈ〜
胸の中貴方は、さよなら隠　し　て　る
何気ない優しさ　最後まで感じてたah〜
言葉にはできない。　心が・・・ 震 え て る


（♂）Yeah~足りない時間の中　君の為　
だけど僕はただ朝からそれこそ夜寝るまでがむしゃらになってつっぱしって
毎日が頑張りすぎただけだけ　君と二人ただいたかっっただけ
大切なのはなんだっけ　プライドおｂティを見失って


（♀）抱きしめた想いは　きっと消えてしまうけれど
ときめいた日も切ない夜も忘れはしないから
誰よりもあなたはずっと輝いてほしいよ
愛が全てと信じていたね　
あの日に帰れたら・・・ＢｕｔＭｙＬｏｖｅ〜

　
（♂）バットマイラッ×100
yeah!目まぐるしさに惑わされ　常識っていう風に流され
やれなかったやりたい事　そしてやらなかったやるべき事
君を悲しませないために付いた嘘　その嘘が君の胸の奥を締め付け
大切だったはずなのにね　いつからか変わりだしたゆっくりと
重くのしかかってきた影　果たせない約束をした訳
涙枯れるまで泣いて笑って　否定し始める思い出の中さえ
一番大切な何かが分からなくなってきたその時から
ありのままでいることの難しさに気が付いたｲｴｯ！


（♀）いつまでもあなたは　きっと変わらないでいてね？
振り返らない地図も持たない生き方　好きだから。
誰よりもあなたは　ずっと輝いてほしいよ。
愛が全てじゃなかった事も　今なら分かるから。。

あたまがーあれば要は簡単に片付いて
こどもとーよべばー汚されないで済むのさー
僕に少しの光合成ーきみににあういでんしを
ひとはしようのないことがすきなんだーろう
嘘を吐くなよ

いーしーいーはシネよ

>>396
私はいしいってひとじゃないけど、シネってやめれ

石井に死ねって言われてきたしべつにいんじゃないの〜

いしいってひとがおめーに死ねって言ったこと忘れて幸せにしてたら、おめーアホだぞ

チムチミニーチムチミニー　チムチームチェリー
私は煙突掃除やさん♪
さあさ　みんなで歌いましょ
ラーラーラーラーラーラーラ　チムチームチェルー♪

チムチミニーチムチム・・・
チムチームチェルーーー♪♪♪

時は奏でて
想いは溢れる
途切れそうな程
透明な声に

yよ〜くかんがえよ〜

おかねはだいじだよ〜

Sometimes in our lives we all have pain
We all have sorrow
But if we are wise
We know that there's always tomorrow

Lean on me, when you're not strong
And I'll be your friend
I'll help you carry on
For it won't be long
'Til I'm gonna need
Somebody to lean on

Please swallow your pride
If I have things you need to borrow
For no one can fill those of your needs
That you don't let show

Lean on me, when you're not strong
And I'll be your friend
I'll help you carry on
For it won't be long
'Til I'm gonna need
Somebody to lean on

If there is a load you have to bear
That you can't carry
I'm right up the road
I'll share your load
If you just call me

So just call on me brother, when you need a hand
We all need somebody to lean on
I just might have a problem that you'd understand
We all need somebody to lean on

Lean on me when you're not strong
And I'll be your friend
I'll help you carry on
For it won't be long
Till I'm gonna need
Somebody to lean on

Lean on me...

ひとりぼっちがせつない夜 星を探してる
明日 君がいなきゃ 困る 困る

ゴミになりそうな夢ばかり 靴も汚れてる
明日 君がいなきゃ 困る 困る

遠く遠く果てしなく続く 道の上がら
強い 思い あの光まで 届いてほしい

>>399
そうだね、アホだね、くやしいから気が済むまで色々やってやるよ

追伸
おめー石井だろ。

>>405
違うー
なんかそういうドロドロしてるの見せられるとオエってくるから、書きなぐりスレ行けと思っただけ
おめーのことなぞ知るか
どうせだから殺し屋雇えるぐらい金稼いでみたらいんじゃね？
黒魔術習いに外国行くとか、タイ産鶏肉を使った親子丼食わすとか、、なんとか

逆巻く波間の小舟の上で１０００年
一度乗り込めば二度とは降りれない
上昇下降運命は転がる玉のように
行き当たり場当たり止まることなどない
ｗｏｒｌｄ　ｉｓ　ｙｏｕｒｓ　ｙｅａｈ，ｗｏｒｌｄ　ｉｓ　ｊｕｓｔ　ｙｏｕｒｓ　ｙｅａｈ
大声で叫べよ　さぁ　ａｈａ−ｈａ−ｈａ．．．．
ｗｏｒｌｄ　ｉｓ　ｙｏｕｒｓ　ｙｅａｈ，ｗｏｒｌｄ　ｉｓ　ｊｕｓｔ　ｙｏｕｒｓ　ｙｅａｈ
胡蝶の夢全ては　ａｈａ−ｈａ−ｈａ．．．．

ところが全てが夢なわけでもないし
そもそも全てと呼べるものなど無い！
永遠望むほど闇は更に深く
動けば沈むよまるでアリ地獄
ｗｏｒｌｄ　ｉｓ　ｙｏｕｒｓ　ｙｅａｈ，ｗｏｒｌｄ　ｉｓ　ｊｕｓｔ　ｙｏｕｒｓ　ｙｅａｈ
火の海で叫べよ　さぁ　ａｈａ−ｈａ−ｈａ．．．．

ｗｏｒｌｄ　ｉｓ　ｙｏｕｒｓ　ｙｅａｈ，ｗｏｒｌｄ　ｉｓ　ｊｕｓｔ　ｙｏｕｒｓ　ｙｅａｈ
全てを笑うのさ　ａｈａ−ｈａ−ｈａ．．．．
ｍｍｍｍ．．．．
ｍｍｍｍ．．．．
ｍｍｍｍ．．．．

ｈｅｙ　ｗｅ’ｒｅ　ｔｈｅ　ｆｌｉｐｐｅｒｓ
寝るときも寝れず　お届けした９曲　嘘なんかねえっす
急いで買ってくれた皆さまにだけ
飛び出すよ　ｆｌｉｐｐｅｒｓ　世界で初
ｈｅｒｅ　ｃｏｍｅｓ　ｔｈｅ　ｌａｓｔ　ｓｏｎｇ　佳境へとｇｏ！
お終いまでどうぞお楽しみを
ｈｅｙ　ｈｅｙ　ｗｅ’ｒｅ　ｔｈｅ　ｆｌｉｐｐｅｒｓ　物語へｂａｃｋ
世界塔の秘密へ　ｌｅｔ’ｓ　ｍａｋｅ　ｔｒａｃｋ！

ゲームの名前はコントロールと言って
ルールは全部が君の思うがまま
ｗｏｒｌｄ　ｉｓ　ｙｏｕｒｓ　ｙｅａｈ，ｗｏｒｌｄ　ｉｓ　ｊｕｓｔ　ｙｏｕｒｓ　ｙｅａｈ
火の海で叫べよ　さぁ　ａｈａ−ｈａ−ｈａ．．．．
ｗｏｒｌｄ　ｉｓ　ｙｏｕｒｓ　ｙｅａｈ，ｗｏｒｌｄ　ｉｓ　ｊｕｓｔ　ｙｏｕｒｓ　ｙｅａｈ
大声で叫べよ　さあ　ａｈａ−ｈａ−ｈａ．．．．

昨日の今日からは一味二昧違うんだぜ
自信も根拠もしゃれこうべみたいな顔のまま
意識は遠のくまるで昨日の夢のよう
さっきまで気にしてた How to play the guitar 灰になる
いつかは僕達も離ればなれになるのだろう
僕達は毎日守れない約束ばかりして朝になる

真夏の太陽は少し眩しすぎるかな
スマートに大好きなこの曲と旅に出たいのにな
何だかな まったり
夕暮れ待ったり
するなよ

踏みにじったものを元に戻すのは疲れた
いつだって同じ　いつだって非道く　汚い僕が居る
その柵が君の手にさえ触れさせないから

終る視界だと　途絶える行き先だと　振り払えばいい
僕は無罪だって
何度僕に言い聞かせれば笑ってくれるの？

足りないなら　そう言って
与えるから　そう言ってよ
僕が理解してあげる　君の指先から全て
足りないなら　求めて
全然足りないと
そして僕は報われる　この嵐など止めれる

いつも　いつもいつもいつか　僕は我忘れて恋をすると思ってた
でも恋は　するものでもなくて　ふと知らずに自然に芽生えるものとも思ってた

そう　あれは去年の年明けのちょっと前
唇が僕の目を奪った　冷たい風にじゃれあう雨の下で

二日後二人は会うのさ楽しみSunday
当たり前のことだけどあなたがいればそれだけでいい
二人の素敵な思いで作るのさSunday
Let's go to the park？表参道？海はどう？
地図開いて　さてさてどこに行こう
そういえばSunday　あさって


smile smile　少し間があって
「私、星空が見たいな…」
「そうするときっと僕の車がいいなぁ…」
途切れない話も　電話ごしな事が歯がゆくて


二日後二人は会うのさ楽しみSunday
当たり前の事だけど僕が素敵な瞬間（とき）を作るから
あなたにあなたに会うから幸せ　Sunday
checkはOK？まだFriday　けど確認TEL
声聞いてますます恋しくて
そういえばSunday　あさって

あの日あの時間あの場所で
あなたに出会えたことは
この想いの結論だと思います。

信用をなくすさまが見える
いい加減なことを言う
混同してないかと
無意識にさがす本当の親
いつかは入金されるさ

遠くに見えていたあの城は
いつしか視界を阻みし砦となりて
僕は暗闇に倒れた

いつか顔をあげるのだろう
何が映るだろう　気持ち弾むだろう
死神かさし出された手

僕は時まで眠る
未来夢見て

hand in glove
the sun shines out of our behind

i know my luck too well
i probably never see u again
i probably never see u again

i wanna be loved by u
just u nobody else but u
i wanna be loved by u

普通に恋をして
普通に手をつないで
普通のキスをして
泣いたり笑ったりしたの

普通に抱き合って
普通に甘えあって
普通にケンカして
泣いたり笑ったりしたの

これはどこにでもある
誰にでもある
そんなありきたりな
当たり前なお話し

これはどこにでもある
聞いたことある
そんなありきたりな
つまらないお話し

普通の恋

普通の恋

普通の恋

昼下がりの水たまりに花びら浮かんでる
ああ 虹色の橋わたって 熱いあなたにあいたい

春の風に 目まいの夜 猫達が恋をする
ああ 願いが叶うなら 甘いあなたにあいたい

渡り鳥が うろこ雲にさよならと手を振る
ねえ 神様お願いきいて 深いあなたにあいたい

こぼれおちる窓の雫 心をなぞってる
ああ 後悔の海こえて 痛いあなたにあいたい

忘れかけた空の果てに 緑の星ふたつ
ああ 虹色の橋わたって 赤いあなたにあいたい

変わることをこばむのでなく
変われたことをほめたいんだ。

傷を嘆くよりも出逢えたことを歌いたいんだ。

君のための日々のあわ
ハンキーパンキー遊ぼうよ誰も君を奪えやしないんだよ

ハンキーパンキー出ておいで
誰かのためなんて生きれないよ

街はー　またいくつも　戸惑いを投げかける　ここにいると　大声で叫ーぶけーど
僕のー　この小さな　傷だらけの夢と　苦笑いじゃ　今は誰も救えないーー

ここでSOPHIA歌うと　場違いな気する。

>420
アニソンか演歌か自作しか歌ってない漏れのような変人もいるので無問題。

いっぷれすみーーーーーーーーー
いっぷれすみーーーーーーーーー
いっぶれくみーーあ〜げんあーげん
椅子を蹴り倒しせーきを立てる日を　日を　日をーー！！

少し背が伸びたかな
ずっと会ってなかったから
少し大人びて見えた
わたしもそう見えてるのかな

それからね　わたしからじゃあねって歩き出す

ほんとはね
ずっと好きだったよ　けどもう君は他の誰かを

I wanted to tell you something at the graduation
ceremony but I overcome with the emotion
so I did not have a chance
good bye
I loved you

おーっしーえて何使ってるの？
どこっでーみつけたの？ジャンゴーっ
つっぎのスコール待ちきれない　極楽の泉に飛び込もう

むっげんの風の誘惑に　君を追いかけるジャンゴー
やっせいの滴　弾け飛ぶーたっまよりも速く走り抜けロー

曖昧で
ひどく曖昧で
眠りにも似た曖昧で
怒ることがひとつ
悲しむことがひとつ
暖かさがひとつ

疲れて立ち上がれない君に
がんばれ
ごめんね

あーのー日あーのー時あーの場所で
君に会えなかったら
僕らはいつまでも
見知らぬ二人の・・・まま♪

経験がー邪魔をするー
ほらあの人の横顔　だきーしーめーてーーー

ぶったりしてごめんね 愛しくて仕方なかった
ねぇ 泣き真似してごめんね 困った顔が見たくて

そして あなたの背中が遠ざかり 最後に気付く儚き愚か者

時は経ち目をつむっても歩ける程よ あたしの旅
季節に逆らい想い続けて今もあなたを好きなままよ

真っすぐな優しさに 胸が痛いと言った
輝くあなたの希望に 息が苦しくなった

あのね こんなあたしでもこれからは 変わらない想いだけを抱きしめて

時は経ち目をつむっても歩ける程よ あたしの旅
遠くにいても離れていても浮かんでくるよ あなただけが

5年後あなたを見つけたら 背筋を伸ばして声を掛けるね
一度たりとも忘れた事はない 少しのびた襟足を
あなたのヘタな笑顔を

どこにも行けない人がいる
誰にも会えない僕だよ
いらない物ばかり手に入れてしまった
どこへ捨てようか
少し勇気を出そう

窓をあけよう　窓をあけよう　窓をあけよう
窓をあけよう　両手を広げて

こぼれない分だけしか
望んじゃいけない
欲しがっちゃいけない

いらない物ばかり欲しがってしまった
誰に謝ろうか
少し勇気を出そう
涙がこぼれて止まらない
幸せがそこで手を振ってる
両手を広げてつかむはずの幸せ
窓をあけよう　窓をあけよう　窓をあけよう　窓をあけよう

本当の事は誰にも言わない

昨日も雑誌の取材で
頭の悪そうな奴が何もわかっちゃいねぇのに
わかったフリをして言った

本当の事は誰にも言わない
俺はロックのペテン師で
世界が逆さまに見える
お前は偉そうにしてる
音楽に点数つけて
本当の事なんかなんにもねえ

大変だ！真実がイカサマと手を組んだ
誰か僕に約束の守りかた教えてよ

ヘリコプターに驚いた　お天気の神様が
さようなら　も言わないで　黒い雨　降らせてる

シャララ…　シャララ…

見上げてごらん　風に乗った女神様
誕生日もわからない　白髪のおばあさん

ちからコブもつくれない　あなたのちからでは
プロレスラーも倒せない　世界平和　守れない

あー　奇跡を待つか　あー　叫ぶのか　叫ぶのか

あー　すべての罪は　あー　みんなで分けましょう　みんなで分けましょう

シャララ…　シャララ…

ｿｰﾛﾝｸﾞ、ﾌｪｱｳｪﾙ、ｱｳﾌｳﾞｨﾀﾞｰｾﾝ、ｸﾞｯﾅｲ〜
ｱﾃﾞｭ、ｱﾃﾞｭ、ｱﾃﾞｭ

ニュースは毎朝見る
ところで思うんだが
占いのコーナーってあれ
何？

人が動くのにはエネルギーが要る
カロリーがいる
でもどうやって使っているのか分からない
キイボードに問いかけた
堕落が答えてた
薄いもの消し去る世界
Enterおせば別世界

キイボードに問いかけた
堕落が答えてた
この声も
届かぬ夢
あば知らずに

またあしたーで　終わるきょおー
ずーうとぉーいぃっしょにぃー　いれたぁらいぃいねぇ〜〜

oh-oh さ、輪になって踊ろ♪
lalalalala　夢を叶えるよ♪

ガラスのジェネレーション
さよならレヴォリューション
見せかけの恋なら　いらない
So one more kiss to me

恋をしようぜ　Baby
きれいな恋を　Maybe
本当のことを　知りたいだけ
So one more kiss to me

Hello City Lights
今夜ここで　Get happy
この街のクレイジー・プリティ・フラミンゴ
答えはいつも　ミステリー

ガラスのジェネレーション
さよならレヴォリューション
君はどうにも変わらない
悲しいけれど

ガラスのジェネレーション
さよならレヴォリューション
いつの日も　君を忘れない
So one more kiss to me

街に出ようぜ　Baby
二人の街に　Maybe
君の幻を守りたい
So one more kiss to me

Hello City Lights
夜を越えて　Get happy
この街のクレイジー・ミッドナイト・カンガルー
ひとりぼっちのドアを
knock knock knock

ガラスのジェネレーション
さよならレヴォリューション
君はどうにも変わらない
悲しいけれど

Hello City Lights
夜を越えて　Get happy
この街のクレイジー・ミッドナイト・カンガルー
ひとりぼっちのドアを
knock knock knock

ガラスのジェネレーション
さよならレヴォリューション
つまらない大人には　なりたくない
So one more kiss to me

あー　この旅は　気楽な帰り道
のたれ死んだ所で　本当のふるさと
あー　そうなのか　そういう事なのか

君は行く 奪われた暗闇の中に とまどいながら
君は行く ひび割れたまぼろしの中で いらだちながら
いつか孔雀のように 風に翼を広げて
西の果てから 東の果てまで 休みもなく 車を走らせてゆく

君は踊る 閉じたバラのつぼみの前で 背伸びしながら
君は踊る くるおしくミツバチの群を すり抜けながら
いつか燕のように 風に翼を広げて
街の果てから 森の果てまで 振り向きもせず 車を走らせてゆく

今までの君はまちがいじゃない
君のためなら 七色の橋を作り 河を渡ろう

君は唄う あわただしげな街の中を かたむきながら
君は唄う 焦げた胸のありのままに ためらいながら
虹の橋のたもとで 河の流れを見つめて
月の岸辺から 燃える砂漠まで 終わりのない夜を くぐり抜けてゆく

今までの君はまちがいじゃない 君のためなら橋を架けよう
これからの君はまちがいじゃない 君のためなら河を渡ろう

ずっと　僕が僕であるように　その腕で捕まえててぇ
そして　時が経ってゆく程に　すべてが色褪せてもー
変わらない君でいてー
マーマレードガール

むかしむかし死んだ父さんと遊んだ
雪の東京は
寒いロシアのような　ハンマートーン
みんな帰りたい　ほんとはもう
忘れ去った人たちの新雪降り出し

「ありがとうありがとう
私に流れた色んな人たちの血」
SO SHE WAS CRAZY
まぼろしの
SWEET CANDY RAINは止み
救いだった神にすらもう
SAY GOOD BYE
SAY GOOD BYE SAY
もう誰のせいにもしないって

発泡酒片手にうたって　きしむブランコ押しあって
泥だらけのベンチ　ふたりならいいわ

蹴とばして　噛み付いて　腕つねって
目をさますのなら今のうち　わかっているくせに
それから　わらって　諦めて　すこし泣いて
もう戻れないの　受け入れましょ　いっさいがっさい

やめなくちゃ　いけないわ　らしくないの
はぐらかされてもゆるすのは　馬鹿だとしってるわ
それでも　さらって　逃がさないで　愛の罠
もうこうなぁたらー うけとめてーよー　いぃっさいがっさいぃ〜！

曖昧な欲望しか持てず
曖昧な欲望を持て余し
いつもお前はテレビに釘付け
疲れ果てても止められない

お前の体はフェイドアウト
消え入り果てて行く

今日は昨日の続きで
明日は今日の続きか
毎日どうでもいい事で忙しく
疲労のホコリが肩につもる

それが良くないのは分っているが
頭痛のボリュームはいつも最大
苛立ちを何とかするには
穏やかに死んでいくしかない

rarara

あーなーたとーの　出会いの日をー　境にしーて
全てが輝き初めて　想いは募るばーかーりーー

弱いものたちが夕暮れ　さらに弱いものを叩き
その音が響き渡れば　ブルースは加速してゆく

>>446
チェインギャング…。　好き。

コートでわー　
誰でも　ひとりひとりきり
わたしの愛もー　わたしの苦しみもー
誰もわかって　くれなーいー

きっらめく風が走る　太陽が燃える
くっちびるに　バラの花びら
わったしは飛ぼう　
白いボールになってーーーーー

サーブ　スマッシュ　ボレー
ベストをつくせー
エース　エース　エースー
エースーをねらえーーーー

旧TV版の大杉久美子さんのが好き

ジュンコヨウコナツコクミコヒロミアユミカオリハルカ
誰もきぃと私よりは賢いおんな

すぃーすぃーでぃーーーず
花びらが揺れーるように
すぃーすぃーでぃーーず
くちづけをしたーあの日
気づかなくちゃーかけがえのないーことにー
気づかなくちゃーかけがえのないーあの日ー

1・2・3・4！
自殺自殺自殺〜♪(自殺！)
自殺をする〜と♪(する〜と♪)
恨み恨み恨み〜♪(恨み〜♪)
恨みが残るよ〜♪(残るよ〜♪)
さぁ〜♪　みんなで自殺をしようよ♪(しようよ♪)
この世を恨みで〜(恨みで♪)
満･た･そ･う･よ！(怨、怨、怨、怨、怨、怨、怨！AOW！)

アーmsjふぃおイオcg塩不意ｘｊふいｇｙｃだｓふえｒぎうぃｊ

一途な街並に佇む明日を見る
全てが悪いとは思えない

ベンチの落書きはどこにも行けない夢
夜明けの静寂に守られて

誰もが自分探してる　昨日の痛みと引き換えに


小さなその胸に想い出を暖めて
新しい服を買う女達

誰もが自由探してる　どこかに忘れた歌のように


healing my soul　時の流れより
意味のある涙の熱さを　信じたい






。・゜・（ノД｀）・゜・。ｳｱｰﾝ

誰もが〜〜うおおお〜

back for free,do the freak
back for free　世界中に
do the freak　伝えたい響き合う瞬間を

愛を運ぶ女神の花で大地を染めたい

すいちゅもーたスイチュモーター

わたしはアジアのパーピヨン♪

あの日失った愛情に切なさを覚え
僕は鮮明なこの空の青さに少し戸惑って

例えもし何が犠牲でも　只一つ信じた
君の真っ直ぐな眼に映る刹那に咲いた花の色

無力でもこの運命強く生きてゆく
手を結ぶ体温はずっと溶け合って

だったら一層の事背負った罰なら辛くても

もし例え君と此の儘　世界の波に逆らうだけだとしても…

つーらくなったとき　地下室に降りていって天使に会うの

天使をかくまってるの　綺麗なものは外でこわされそうで

天使のほほえみにふれると泣けてくるよぽろんしろんぽろん

散らかった毎日だけど天使は教えてくれるわたしはいいこだと

恋人よわたしたち優しくしあいたいのに何故傷つけるの

あなたの目の奥にも透けて見えるわ天使が舞っている

不細工な人生をふみしめてる
ひらめきで踊り狂う猿のレベル

抜け出したい気持ちなら　桜が咲くたびあらわれる
わかってくれるかな　君なら

未来になにをつめたい？
大切をきずくもの
そういう意味じゃないかも
いま必要じゃないものがかってにかたちつくって
消せなくなって　その存在を主張しはじめて

一体　誰なんだか　その正体は
彼なんだか　もうやかましい
“まじめに生きなさい”ってママがいったの
でも怖い顔してなかったでしょ？
きっとそういう意味じゃないのよ

あなたの信じてるものを　信じてる
古びたカセットテープには　だいじなうたが入ってた
いつもたたかってる　何を大切にすればいいの？
わからなくなったらそれをこころに

あたし　いつだって　日記を押し付けるの
読んでね、って揺さぶって
あなた　やさしく　受けとめてくれるの
大丈夫、って言って

午前も午後もあたしを語り足りなくて
書き出す言葉は涙みたいにこぼれて

白いノートはもうぼろぼろになったわ
伝える手段はこれしかないのに
あなたは壊さぬように受け取って
中身を読んではいないのでしょう？

あたし　いつでも　質問を出すのよ
どうなの、って急かして
あなた　笑って　答えをくれないの
どうだろう、ってごまかして

本当のことはいつも変わって行くのでしょう
それでも今の気持ちのぞきたかっただけよ

（世界中の恋人達も）う〜永遠に　引き寄せられているね
（世界中の恋人達も）う〜偶然の夢を見るよ
求め合う偶然こそ　二人の命

信じたい　今日の　巡り合いを
どんな時が過ぎても
ずっと　忘れない胸の鼓動
甘い痛みが　記憶の中で〜

サンタールチィアー
サンタールチーアー♪

光に満たされてゆくこの世界の中
何をしていられた？
誰もがうかれて理解りあったつもりなら
それだけでいられた　いつか
忘れてゆく人になるさ

そうきっと
昨日に疲れたんだ　ほんの少し
情熱を
抱えたままで　待ってるのか

困るわ　そういう事言われると
大人になれないじゃないの
「言葉=伝わる」ならいーぃのーにねーえぇーえ

ピンと張ってる糸は切れやすい
間違い探せば　ぼくもきみも
真剣すぎた

the moment i wake up
before i put on my make up
i say a little prayer 4 u
while combing my hair now
and wond'rin what dress 2 wear now
i say a little prayer 4 u

forever, and ever u'll stay in my heart
and i will luv u
forever, and ever we never will part
oh, how i luv u
together, forever, that's how it must be.
2 live without u
would only mean heartbreak 4 me

i run 4 the bus, dear
while riding i think of us, dear
i say a little prayer 4 u
at work i just take time,
and all through my coffee break time
i say a little prayer 4 u

my darling, believe me( belive me)
4 me there is no one but u
please luv me too(answer his prayer)
i'm in love with u (answer his prayer now, baby)
answer my prayer,baby(answer his prayer)
say u luv me too

銀河を見上げる冬の小径　色とりどり擦れ違うダウン・ジャケット
ボートを漕ぎ出す波の上に　洗った様な月が光るね

ああ　夢が夢ならそれでも構わない
萠え立つ霧と蜜の流れる波をたゆたう姿

口笛を吹こう今は４月　市場を通り目を閉じてみる
掠める気持ちはツバメのように　４月の空はダイヤモンド

岸辺に立つ緑若く５月　電車のガラスは涼しげなスクリーン
真っ白に嵩張る雲の流れ　映し川を越えてく私鉄

七夕を越えて幾つもnight&day　波が寄せては返す夕暮れ
花やかな夏の酔いにまかせて　いっそ華火でも行きたいね

ああ　夢が夢ならそれでも構わない
萠え立つ霧と蜜の流れる波をたゆたう姿

嵐のあとに散らばる楓　踏みよけながら駅まで急ぐ
坂道を下り降りてすぐに　汗をかいた額打つ風

夏から秋へと空は高く　はっきりと今僕には判る
僕はあなたに逢えたことを　ずっと幸せに思うはず

ああ　君が居た頃のことを思わない
僕は一人で生きることを学ぶさと思いながら

霜の降りた朝街を歩く　恰好つけずにいようとちょっと思う
木洩れ陽が織りを返す小径　その先に僅かに見えるね

ああ　夢の彼岸まで高く架かる橋
萠え立つ霧と蜜の流れる波をたゆたう姿

クリスマスが近づく場所で　元気に挨拶を交わしたい
爽やかな冬の酔いにまかせて　力強く時に悲しく

緩やかな円を描くように　僕らの息・吐息交差する
手をのばしそれをそっと握り　誰かと舟を進めてゆく

対岸の灯り眺めながら　往きつ戻りつ往く夜舟を

「みっちはっいくらも　あるよっ」とっいうけれーど
わーらーってるーのは　メインストリートいけるやつだけー


いきたがーるー情熱にーリスクなーら　やむをーえなーい
たっましーいの濡れ場ーでわけもーなくーほーえるー
ひらいてーよーそのーむねでー灼熱ーの宴を
ズーレそうでズーレなーいっ　いきざぁぁんまをーみせつけるっ

いたい、いたい、きらい、きらい、だいきらい、いたいのきらい。
だけどもっとなじって苦しめていいのよ

あなたが思っているよりも
ずっとわたしはずるい
今更わかったなんて叫んでいるわ
すごくわたしはずるい　あなたは次にずるい
そうやって　笑うじゃない

わたしが思ってるよりも　時の流れは遅すぎて
いつしか忘れるなんて計算してた
傲慢なわたし　残酷なあなた
笑ってきえてあげる

the moonlight is streaming in through the door
a quiet night is just like you
shut one eye then look at the ceiling
on my mind you are smiling there

i'll never forget what your name is
i'll never forget that you said'i love you'
you said'it's been really great'
you sounded like the truth, baby

my fingers always to the sky
and i'm singing a simple song for you
i'll never forget what you did
i'll never forget that you said'i love you'
you said'it's been really beautiful'
you sounded like the truth, baby

いつでもいーつーまーでもぉ〜〜

もっと激しい嘘におぼれたーい　no no　それじゃとどかーなーい
本気な嘘に抱かれたーい　no no それじゃ物足りなーい

鏡ーのなーかーいまもー　みつめてぇるー
あの日のわーたしがいーるー　夢見る少女じゃいられないっ

人生が繰り返す事は無いけど
やり直しはいつだって出来るだろう
泣いて昨日を振り返るより
明日の詩を歌おう

うろ覚えのことをうる覚えとかゆってるアホの多いこと

>>470
何ていう曲でつか？

>>476 奥村愛子の、「わたしはずるい」です。

ねーむれー
ねーむれー
ふーんふーんふふふふふーーーーんふーーん（歌詞忘れ）

>>478
はーはーのぉむぅねーーにーー、ですな
（その後の歌詞忘れ）

悲しいね一人きりいつだって 悲しいねさよならはいつだって

悲しいね一人きりいつだって
悲しいねさよならはいつだって

悲しいね一人きりいつだって
悲しいねさよならはいつだって

いつか旅に出た日のことも　いつか旅の分かれ道も
いつか来たような気がして　いつか訪ねてみようと
はるか地の星はなれ　海にうたう星を訪ね　そして
しろいけむりたべる星の淡い森を訪ね
永遠に唄わない　永遠に笑わない
永遠に終らない　永遠の遠国へ
はるか地の星はなれ　空にうたう星を訪ね　そして
ながい刻をたべる星の深い谷をを訪ね
きみのことすきだから　なにもかもうれしく
きみのことすきだから　なにもかもくるしく
永遠に笑わない　永遠に唄わない
永遠に歩かない　永遠に眠らない
永遠に呪わない　永遠に祈らない
永遠に終らない　永遠の遠国へ
永遠に遊ばない　永遠に忘れない
永遠に焦がれない　永遠に悔やまない
永遠に帰らない　永遠の遠国へ

しあわせなときほど少し不安になるけど
手をつないでいこ
いつかはなれちゃうから

　　　影絵の様な　揺らめく日々に
　　　ひとつひとつと　種を蒔いてく
　　　終わりのない　旅を続けよう

　　　歩いたのは　途切れのない　歓びの場所
　　　見せかけの　宝石（いし）の　輝きばかりが　今も・・・・

　　　声も出せずに　君の熱を待ってる
　　　唇の孤独よ　花になれ
　
　　　嵐の中の　波に触れるように
　　　君に触れて　見知らぬ沖に流される

　　　わずかな夜を　滑り落ちて消える
　　　くちづけよ　孤独な花になれ
　
　　　砂漠の中の　瞬間（いま）を咲いておくれ
　　　生きるほどに　削れる心なら

　　　声も出せずに　君の熱にむせて
　　　繰り返す　夢なら覚めないで

　　　失うだけの　闇にもつれながら
　　　頼りなくも　はかないものを育てる

私なんて死ねばいいと思ってた
でもどこかで私だけが生き続けることを信じていた
そぉーらが　どれほーど　たかぁーいのか
うーみーの　かーなーたでぇ
月はくじらと泳ぐのか

あーなたーのーぉー放り投げたーいのーりでーー
あたしは茨の海ーさえー
歩いてる〜〜〜〜ぅう〜〜〜〜
正しくなどなーくーてぇーーもーーなーくーてーもーぉぉ

>>477
ﾀﾝｸｽ！！

Don’t wanna close my eyes
Don’t wanna fall asleep
'Coz I'd miss you baby
And I don't wnana miss a thing

>>475
2ch語

甘やかし過ぎた私を見て　何だって盾に出来る私を見て
夢中で闇をあさる私を見て　そして私を愛して

この鎧は重すぎる　私にはとても
優しささえ伝わらずに　倒れるのは嫌
もう誰もあなたを責めたりしない
そんなの早く脱いで

完全に型取った舞台でも　この運命は夢の様に踊る
鮮やかな色に染まればきっと　私は埋もれてしまう
だから踏み出して

この鎧は重すぎる　昨日など越えて
強くなんてなれないけど　逃げたりしないで
もう誰もあなたを責めたりしない
そんなの早く脱いで

こんな価値のままで何処に辿り着くのだろう？
肥大する糧　光達はその瞬きを増すばかり

この鎧は重すぎる　私にはとても
優しささえ伝わらずに　倒れるのは嫌
もう誰もあなたを責めたりしない
そんなの早く脱いで

ひとつにならなくていいよ
認め合うことができればさ
もちろん投げやりじゃなくて
認め合うことができるから

うんこ

唇に奪われた　あの愛の蜃気楼の中で　乱れていた　この胸　心　どうでもいいと
悪魔の囁きに　今　お前の手招きに揺れてる　破裂しそう　触れ合う唇　焼けるように熱くなるｗｗｗ

スレ違いな歌、スマソ

嘘ばっかり　嘘ばっかり　嘘ばっかり　嘘　嘘　嘘　嘘
嘘ばっかり　嘘ばっかり　嘘ばっかり

負けないように

枯れないように

笑って咲く花になろう

昨日の続きで　今日が来ました
今日の続きでーえ　明日が来るでしょう

昨日は曇りで　今日は どしゃぶり
きっと明日わーぁ　晴れになるのでしょう

先のことなんて　解らないけれど
キミと歩けたら　今はそれでいい、、、


#前にもカキコした悪寒、、、

僕たちはあやまちを犯す　僕たちはすぐに立ち止まる　ささいな小石にさえも躓いて
誰かの言葉を信じ誰かの手の中にいる　最後は一人なのに

自分が気付いている弱さ自分に耐えられない脆さ　見えないふりをしたまま 生きてゆく
どうしようもない苛立ちとこも宛てない旅立ちくり返して
長い橋引き返す勇気もなくてこぼれてく両手から大切なもの

舞いだした粉雪は積もるのでしょう　冬を耐え抜いてゆく強さが欲しいよ
君の胸の片隅に残したトゲをやがて来る春までに溶かしてあげたい

僕たちはあやまちを犯す　僕たちはすぐに立ち止まる　全てを受けいれる程強くない
氷の欠片を集め心の隙間は今も埋め尽くせないまま
はしゃいでた街の沈黙果たせない二人の約束触れてしまえば消える 雪のよう
僕が見失ったもの君を見失ったこと気付かなくて
柊は冬の訪れ告げる花　僕たちをただそこで見下ろしている

長い孤独な夜につぶされそう満たされぬ現実が押し寄せてくるよ
君を守り抜きたいこの冬からやがてつく赤い実を二人で待とう

舞いだした粉雪は積もるのでしょう冬を耐え抜いてゆく強さが欲しいよ
君の胸の片隅に残したトゲをやがて来る春までに溶かしてあげたい

>>466
誰の何て曲ですか？

ｽﾚ違いすみません・・・

悲しいのはいないから
あるものがないから

>>499
冨田ラボのShipbuildingに入ってる「海を渡る橋」です。

− プロポーズ −

　泣いたり笑ったり　いろんな季節二人で
　超えてきたね　僕が落ちこめば
　いつも傍で黙って居てくれた

　一日がまるで十年みたい　そんな日々
　がむしゃらに夢だけ追いかけた
　君がいなきゃ出来なかったよ

　僕よりも僕の事を知ってる
　神様よりも君だよ
　「愛してる」なんかじゃ足りない想い
　カタチにしたくて　約束したくて
　君だけに　君だけに

　いつも無理して　僕にくれた笑顔に
　どれだけ癒されて　守られて
　辿り着いた　今この瞬間

　誰よりも愛の意味を知ってる
　世界で一人　君だよ
　「ありがとう」なんかじゃ足りない気持ち
　証にしたくて　誓いにしてくて
　これが僕のプロポーズ

　遠回りばかりしたけれど
　想い出と涙の数だけ
　幸せにしてあげたい　誰より
　君をこの手で抱きしめ守りたい

　僕よりも僕の事を知ってる
　神様よりも君だよ
　「愛してる」なんかじゃ足りない想い
　カタチにしたくて　約束したくて
　君だけに　君だけに

　証にしたくて　誓いにしてくて
　これが僕のプロポーズ
　　

>>501
ありがとうございます(*´∀｀)
早速探してみます

私はー　置き去りにされてゆくーの
だかーら　しずめてー
もーどれーないくらい
どうか〜走って
そらみーみ〜　だけを頼りにしてー

晴れた日に遊びに行けない
あたしにやってきたのは
むせ返るような空気　海の終わり

そんな昨日の事のような　だけど　昔から続いてるような

あー　やまないあめはー
またぼくらをーひとりぼっちにする
あー　もつれたいともー　なおさないままー
ひとりぼっちにするー

ひと〜ぉりぼっちにーする

僕が旅にでる理由は　だいたい百個くらいあって
ひとつめは　ここじゃどうも息もつまりそうになった
ふたつめは　今宵の月が僕を誘っていること
みっつめは　車の免許とってもいいかななんて思っていること

なにかでっかいことをしてやろう
きっと
でっかいことをしてやろう

ヘイボーイは不安定　ヘイガールはいつも元気

誰も知らない夜明けがあけたとき　街のかどから素敵なバスが出る

>>509
この歌、しみじみ聴くと歌詞がおかしいですよね

ホテルはリバーサイド
川沿いリバーサイド
（川沿いの事を英語でリバーサイドって言うんだよね）
訳解らん歌で素ｗ

ヨウスイ　しぶいね。

ひどく濡れてる記憶は
あなたをまた
ねぇ　探してしまうから。

砕けた夢なら　拾い集めて繋ぐと

今しか見えない　大事なことに気づくはず

すぐにそこに気づくはず

すぐにそこに気づくはず

解けた靴ひも　そのままでいたい夜
ハートのじまく一人に　しといてなの
あなたはそれを解ってくれる　たった一人の人
知らん振りして明日の事を　話してる

ずっとずっとねぇ　こんなふうにしてね
ずっとずっとねぇ　うまれるまえからね　ずっと

I'm a lot like you so please
Hello I'm here I'm waiting
I think I'd be good for you and you'd be good for me

慟哭　　作詞：中島みゆき


避けられてるかもしれない予感
それとなくそれとなく感じてた
愛されてるかもしれない期待
かろうじてかろうじてつないだ
話がある、と
照れたように言いかけたあなた
逃げる私
聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわ

ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて
気がついたの
ともだちなんかじゃないという想い
ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて
わかったのに
おまえも早くだれかをさがせよと
からかわないで、エラそうに

あやしまれるほど耳もと近く
ひそやかにあなたからたずねた
どう思う？ なんて視線の先
愛されびとが たたずんでた
そうね二人とても似合うわ

ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて
気がついたの
ともだちなんかじゃないという想い
ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて
わかったのに
いちばん先に知らせたともだちが
私だなんて 皮肉だね

でも、笑ってるわ
でも、ちゃかしてるわ
こんなひと どこに隠してたの

ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて
気がついたの
ともだちなんかじゃないという想い
ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて
わかったのに
おまえも早くだれかをさがせよと
からかわないで、エラそうに

when the flowers fall from the sky
like rain rains

would u please bury me in the deep hole
which u make

rain rains
snow snows
flowers･･･

もう泣かないーで　いいよーに〜
目の前で　あなたは〜
やさしく笑ってみせるっけど
うーーーーごけなーーーいのは　あなただけじゃなあーい

足りないなら　そう言って
与えるから　そう言ってよ
君はどこを見てるの？　僕の目も見ずに
足りないなら　求めて
全然足りないと
そして僕は報われる
君の海から　助かる

見上げた瞳は空を目がけて
最後の一つまで眩しい矢を放て！

-泣きたい夜に　中島みゆき-
泣きたい夜に　一人でいると　なおさらに
泣けてくる　泣きたい夜に
一人はいけない　誰かのそばにおいで
一人で泣くと
なんだか　自分だけいけなく見えすぎる
冗談じゃないわ世の中誰も皆同じくらい悪い

まるで暗い流れを渡るひな魚のように
泣きたい夜に一人はいけない
あたしのそばにおいで


涙だけは大きなタオルでもあれば乾くだろう
けれど心の傷口は自分では縫えない
子供の頃に好きだった歌の名前を言ってごらん
腕の中で聞かせてあげよう心が眠るまで

なんて暗い時代を泳ぐひな魚のように
泣きたい夜に一人はいけない　あたしのそばにおいで

なんて暗い時代を泳ぐひな魚のように
泣きたい夜に一人はいけない　あたしのそばにおいで

泣きたい夜に一人はいけない　あたしの胸においで

♪うーうー　あたま風船

>>510
陽水の微妙にわけわからんとこが好きです。
傘がないとか。

俺は神を信じない　俺は愛を信じない　俺は人を信じない　
だから失望することもない

愛を知らないから笑えない　優しさを知らないから笑えない
だから裏切られることもない　人生は勝つか負けるか　ふたつにひとつ

人を信じてしまうと　裏切りを知ることになる

ア━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ッ！！！！！！

かなしーみのうみに
ふねーを　うかべて
みちのー　ゆくさきを　
さがしーてる
ふたりくらしたひびは
とーいきおーくのはて
きっと　ぼくーたちはただ
違う空の下で
ずと　ゆめーみてたー場所へ〜
旅を続けてる

　身体を泳がせて最後には
　　空から観てみるのも悪くない
　何を決めるにもいつも一人だったと手紙を書いて
　　胸に花を”さして”みるのも現在かもしれない
”何気なく駆けて行く子供のあの一言が耳に残っている”
　安易なものは安易であったと
　　誇らし気に言うよりは正しいものを見つめていたい
　沢山の中でお山の大将に成った時
　　　自分が建前であったのかRealであったのか
　本当に考えてみたら
”何人ガ首ヲククルノカ理論ヅクメデ逃ゲ道ヲツクルノカ

「それだろうな」

　一瞬で形を変えろ
　　さもなくば狙って外してみろ

　からっぽの迷い子

　必要なものも過剰なものも
　　何でも掻き集める野心を持ち
　　　それが”世間”だなんて割り切っている
”一度ひとり膝をかかえ
　　何と刺し違えるのか考えてみたら良い”
　もうとっくに静脈は切られているし
　　　動くのは自分の指たった二本だけなんだから
　その指でそいつの瞳を潰せなかったら
　　　どうするつもりだ！どうするつもりなんだ！
　随分大好きなその快楽も
　　皆ガ羨ムケド　笑ッテル人間モイルトイウ事ダヨ

落ちぬ取れぬ消えぬあなたへの想いは正に
体中の落書きみたい
こすって赤く腫れてしまうから今すぐ
その手でぎゅっと強く包み込んで

死ね死ね団の歌

死ね死ね死ね！（死ね死ね死ね！）死ね死ね死ね！（死ね死ね死ね!）
死ね！死ね！死ね死ね〜！日本人は邪魔ッけだ！
黄色い日本ぶっ潰せ〜！死ね死ね死ね!(死ね死ね死ね！)
世〜界の地図から消しちまえ！死ね！
死ね死ね死ね！（死ね死ね死ね！）死ね死ね死ね！（死ね死ね死ね!）

不思議なカタチに　切り取られたソラ　見上げてる
雲が流れてる　別に何も見えない　あれはただ　そうただの白い雲だよ
投げ出したカラダは　重力に逆らうのをやめたらしい
こんななりをして　これだけでしかない僕がいる
何をしてたのか　思い出せない

どうでもよくて　キモチがよくて
なんの疑問もなくこれがずっと続くなら
それでもいいな　それならいいな
なんとなく気だるく風邪を引いちゃいそうな午後２時５分

なんかないの。
なんか、ない
なんにも。なんかないのか、って
どっちらけ頭ん中　自分だらけ　で
なんかないの。
なんか、ない
なんにも。なんかないのか、って
どうすればいいのかな？わかんなぃかな･･･って

川は流れてどこどこ行くの
人も流れてどこどこ行くの
そんな流れがつくころには
花として花として　咲かせてあげたい〜

ﾂｲﾃﾅｲ〜(･ω･)ﾉｯﾃﾅｲ〜♪

輝く太陽は俺のもので

見慣れたいつもの街を過ぎれば
そしらぬ顔　そびえるビルの角
遠くできこえる　そう遠くできこえる
街の音に耳をかせば

オルゴールのショパンのノクターンが流れ
甘美な想いが回り始める
あなたが　この世にいると思うだけで幸せになれる私がいる　生きるちからを与えてくれる
どうしたら手に入るんだろう　　あの人が自分の物に　なったなら

滑らかな話を続けておくれ
たとえば草原の羊の昼寝
こんな時は何て言えばいいのだろう？
こんな時は何て言われたいのだろう？
苦し紛れに聞いてみたい　Go back “CANDY HOUSE”！

♪壊れていくものは　今夜中に壊れて
粉々に崩して　そして明日へ

凍えてかじかむ手には　まだ少し
あなたを助ける　ぬくもりはあるかな？

Don't Look Back Don't Look Back Don't Look Back

どうせなら降り積もる雪にうずもれて
涙さえも凍って　ガラスのように砕け散って ♪

ｌookin out on the morning rain
i used to feel so uninspired
and when i knew i had to face another day
lord it made me feel so tired
before the day i met u
life was so unkind
but your love the key to my piece of mind

cause u make me feel
u make me feel
u make me feel
like a natural woman

when my soul was in the lost and found
u came along to claim it
i didn't know just what was wrong with me
till ur kiss helped me name it
now i'm no longer doubtful
of what i'm livin' for
and if i make u happy
i don't need to do more

cause u make me feel
u make me feel
u make me feel
u make me feel like a natural woman

u're so gorgeous i'll do anything!
i'll kiss u from ur feet
to where ur head begins!
u're so perfect!
u're so right as rain!
u make me, make me hungry again

everything u do is irresistible
everything u do is simply kissable
why can't i be u?

i'll run around in circles
'til i run out of breath
i'll eat u all up
or i'll just hug u to death
u're so wonderful!
too good to be true!
u make me, make me hungry for u

everything u do is simply delicate
everything u do is quite angelicate
why can't i be u?

u turn my head when u turn around
u turn the whole world upside down
i'm smitten i'm bitten i'm hooked i'm cooked
i'm stuck like glue!
u make me, make me hungry for u

everything u do is simply dreamy
everything u do is quite delicious
why can't i be u?

u're simply elegant

ｔhe boy with the thorn in his side
behind the hatred there lies
a murderous desire for love
how can they look into my eyes
and still they don't believe me ?
how can they hear me say those words
still they don't believe me ?
and if they don't believe me now
will they ever believe me ?
and if they don't believe me now
will they ever, they ever, believe me ?

the boy with the thorn in his side
behind the hatred there lies
a plundering desire for love
how can they see the Love in our eyes
and still they don't believe us ?
and after all this time
they don't want to believe us
and if they don't believe us now
will they ever believe us ?
and when you want to Live
how do u start ?
where do u go ?
who do u need to know ?

ジャストミート　一発で捕まえられた
尻尾離さぬ彼女がFOXY
（トイレット）ペーパー折られて鍵作られて
今日も待っている ONE ROOM！

rockets, moon shots spend it on the have nots
money, we make it for we see it u take it
oh, make u wanna holler the way they do my life
make me wanna holler the way they do my life
this ain't livin', this ain't livin'
no, no baby, this ain't livin' no, no, no
inflation no chance to increase finance
bills pile up sky high send that boy off to die
make me wanna holler the way they do my life
make me wanna holler the way they do my life

hang ups, let downs bad breaks, set backs
natural fact is i can't pay my taxes
oh, make me wanna holler and throw up both my hands
yea, it makes me wanna holler and throw up both my hands
crime is increasing trigger happy policing
panic is spreading God know where we're heading
oh, make me wanna holler they don't understand

mother, mother
everybody thinks we're wrong
who are they to judge us
simply cause we wear our hair long

david, the wind blows, the wind blows ...
bits of your life away
your friends all say ...
"where is our boy ? ah, we've lost our boy"
but they should know where you've gone
because again and again you've explained
you're going to ...

ENGLAND FOR THE ENGLISH!
ENGLAND FOR THE ENGLISH!

david, the winds blow, the winds blow ...
all of my dreams away and i still say :
"where is our boy ? ah, i've lost our boy"
but i should know where you've gone
because again and again you've explained
you've gone to the ... national, oh ...
to the national ..
there's a country; you don't live there
but one day you would like to
and if you show them what you're made of ...

david, we wonder, we wonder if the thunder
is ever really gonna begin, begin, oh, begin
your mom says : "i've lost my boy"
but she should know where you've gone
because again and again you've explained
you've gone to the national to the national to the national
because you want the day to come sooner
you want the day to come sooner
you want the day to come sooner

oh ...

we might release that as a single ... do you think it would be a hit ?
crowd answer : NO!
er ... what ?

ヒマラヤほどの消しゴムひとつ
楽しいことをたくさんしたい
ミサイルほどのペンを片手に
おもしろいことをたくさんしたい

揺籠から墓場まで
馬鹿野郎がついて回る
１０００のバイオリンが響く
道なき道をブッ飛ばす

さよならを書こうとしたけど繋がらない
繋がらないから書きたくなる
繋がったら余計なことを書く
リピート

たった一つのことが今を迷わせてるんだ
数え切れないほど失くしてまた拾い集めりゃいいさ

遠回りする度に見えてきたこともあって
早く着くことが全てと僕には思えなかった
間違ったことがいつか君を救うから
数え切れないほど失くしてまた拾い集めりゃいいさ

一切の情熱がかき消されそうなときには

いつだって君の声がこの暗闇を切り裂いてくれてる
いつかそんな言葉が僕のものになりますように
そうなりますように

たった一つのことが今を迷わせてるんだ
誰を信じたらいいのか気付けば楽なのに
初めからずっと分かってたことがあって
そのレールはまた途中で途切れていたりするんだ

一切の情熱がかき消されそうなときには

いつだって君の声がこの暗闇を切り裂いてくれてる
いつかそんな言葉が僕のものになりますように
そうなりますように

目を閉じて指先に意識を集めて
確かめる足元

一切の現実に飲み込まれそうなときには

いつだって君の声がこの暗闇を切り裂いてくれてる
いつかそんな言葉が僕のものになりますように
そうなりますように

8 B'z　 39 カハラ I'm proud 43 中谷美紀 砂の果実　 44 スピッツ　エトランゼ
47 BOOWY　59 CHARA？　61 クラムボン パンと蜜を〜　63 cocco 遺書　64　なんかのCM
65 cocco　75 スピッツ　8823 76 スピッツ 流れ星　81 スピッツ　裸のままで
86 スピッツ　不死身のビーナス　87 スピッツっぽい？　90 ゴー・ナガイ　95 ｵｰﾔﾝﾋｰﾋｰ？
99 ジュディマリ　オレンジサンシャイン　102 夢追い虫　116　ハチミツ　139 林檎　滑り台
149 UA 悲しみジョニー　160 冷たい頬　163 ストロベリF　164 愛のことば　
252 ユニコーン　素晴らしい日々　259 それなんかちがう波紋 274 ジュディマリ　くじら１２
431 ブルーハーツ　シャララ 473 相川七瀬　夢見る少女〜　507 くるり　ハイウェイ
530 きのうしょうきち＆チャンプルース　花　542 ブルハ　１０００のバイオリン　.

暇なんでざーっと見てみた。案外わかるもんだなあ。

あたし中卒やから仕事を〜
ようもらわれへんのやと書いた〜

真夜中のマシンガンで
君のハートも撃ち抜けるさ
走る僕ら　回るカメラ
もっと素直に僕が喋れるなら

青になって誰かとおなじに歩き出すのは
誰かと同じが僕には幸せだから

発狂した飼い猫を　川に捨てに行って
念仏唱えてさようなら　中古の戦車を拾って帰る

安心な僕らは旅に出ようぜ
思い切り泣いたり笑ったりしようぜ
僕らおたがい弱虫すぎて
踏み込めないまま朝を迎える

上京してきてはや２年　一人暮らしでもう２年
上京してきてはや２年　一人暮らしでもう２年

バイト先では病気がち　天気が悪いと休みがち
受話器を片手に演技して　そのまま布団に逆戻り

昨日の残りのスキヤキを　見よう見まねで玉子とじ
ぼんやり眺めるワイドショー　天気がよすぎてどうしよう

ついてねえ　こんなハズじゃなかった
ついてねえ　もっと運を呼び込め
ついてねえ　こんなハズじゃなかったついてねえ
ついてるわけがねえから　もちろんのってるわけもねえ

上京してきてはや５年　一人暮らしでもう５年
バイトは今でも休みがち　バイト先では伏し目がち

８年目にして里帰り　こづかいせびりに里帰り
兄貴の女房に手を出して　そのまま漁船に乗るはめに

ついてねえ　こんなハズじゃなかった
ついてねえ　もっと運を呼び込め
ついてねえ　こんなハズじゃなかった
ついてねえ　ついてるわけがねえからもちろんのってるわけもねえ

しあわせなときは不思議な力に　守られてるとも気付かずに
けどもう一回と願うならば　それは複雑なあやとりのようで
そんなことも全て僕らが見た光　眩しすぎて生々しくて痛むよ
とりあえず

かっこ悪い振られ方　二度と君に会わない
大事なことはいつだって　別れてはじめて気がついた

ＲＥＶＯＬＵＴＩＯＮ　ノートに書き留めた言葉
明日を遮る壁　乗り越えていくこと

割れたガラスの破片　机の上のナイフの傷
訳もわからないまま　閉ざされたドア　叩いていた

＋２愛　＋４愛　＋２愛　＋４愛　−sunset
＋２愛　＋４愛　＋２愛　＋４愛　−sunset
＝true hears

ぼくらは歩く　ただそんだけ
何も食べないで　ただそんだけだよ
誰かが言ってるよ　なにそれ
だけども　歩くよ
それだけよ

１２時４５分　駅前の店で
１０年ぶりみたいな態度で笑って
二人背筋を伸ばして
足をくるくる回して
これからどこへ
Walikn'

ラーメン食べたい　一人で食べたい　うまいの食べたい
男もつらいけど　女もつらいのよ　友達になれたらいいのに

鬱+鬱=破滅
鬱+鬱=破滅
鬱+鬱=破滅
鬱+鬱=破滅
鬱+鬱=破滅へ向かってゴーゴゴー！

あらかじめ分かっているさ
意味なんてどこにも無いさ
１１の嘘と本当　見えない振りでもするのだろう
他人の言葉つなぎ合わせて
イメージだけに加速度つけ話すだろう

ありとあらゆる種類の言葉を知って
何も言えなくなるなんて
そんな馬鹿な過ちはしないのさ

今の私　とっても悲しくて
涙が　涙が　涙が　涙が　涙がとまらないの
あなたと別れて私　もう目の前が　目の前が真っ暗なの

やっぱりあなたは
移り気な男の人なのね
あんなに私のことだけを
好きだと信じてた
あの夏の日あなたと
あつい陽射しの中で
くちづけして
そのあと抱かれたのは
ただの遊びなのモナムール

人生ってすばらしい　ほら誰かと
出会ったり　恋をしてみたり
Ahすばらしい　Ah夢中で
笑ったり泣いたり出来る

息を手に吹きかけて
歩くオンボロ月夜

避難場所を示した 看板を蹴り上げる
プラスチックの雪が降る街で

ああ 狂った羅針盤のように世界は壊れた

廃墟 マネキンだらけ
僕は王様の気分

排水溝に詰まった 羽の折れた天使の
死体に精液をぶちまける

なぜ どこにも天国がないか 愛していないからさ
枯れ行く 美しきこの世界を 僕さえ

肺でカラスが笑う
今夜別れを告げる

ああ 狂った羅針盤の上で母胎を想う頃
悲しき死の狂騒曲が 戦場に響いた
未来は時という鼓動を静かに止めたよ

あたしの敵はあたしです

犯罪者であっても　すやすや眠る
素晴らしき世界だね

クロだったものも　シロに化かす
ホント、素晴らしき世界だね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
忌わしき世界だね

誰かが言った　我慢するんだ
僕は叫ぶ　我慢できない
苦労をすれば報われる　そんな言葉は

空っぽだ

１９９３恋をした　ｏｈ！君に夢中

愛するものが死んだ時には、
自殺しなけあなりません。

愛するものが死んだ時には、
それより他に、方法がない。
　
けれどもそれでも、業が深くて、
なほもながらふことともなったら、
　
奉仕の気持に、なることなんです。
奉仕の気持に、なることなんです。
　
愛するものは、死んだのですから、
たしかにそれは、死んだのですから、
　
もはやどうにも、ならぬのですから、
そのもののために、そのもののために、
　
奉仕の気持に、ならなけあならない。
奉仕の気持に、ならなけあならない。

あの偉い発明家も　凶悪な犯罪者も
みんな昔　子供だってね

今日の雨はいい雨だ　何も考えなくて済むから　済むから
今日の雨はいい雨だ　どこにも出かけたくないね

君は太陽　照らす太陽
どんな時でも笑いかけてくれたら
君は僕のもの

どうしたらそう、言えるの？

きっと想像した以上に　素晴らしい未来が　僕を待ってる

ttp://www.hairbirth.co.jp/kinta.htm

答えはきっと奥のほう
心のずっと奥のほう
涙はそこからやってくる
心のずーっと奥のほう

話す言葉はとってもポジティブ
思う脳みそほんとはネガティブ
馬鹿なヤングはとってもアクティブ

Monday　詰まったスケジュール
イライラしている　Tuesday
Wednesday　のんびりしたいけど
まだまだ遠いわ　にちようび

らりるれり　らりるれり　らりるれり　り
らりるれり　らりるれり　らりるれり　る

ダーリン　ラムネを買ってきて
ふたりで飲みましょ　散歩道

Thursday　とんでいきたいけど
電話でごまかす　Friday
Saturday　お日様沈んだら
明日は会えるね　にちようび

ビデオ買ってよ　ＯＬなんでしょ　お金あるんでしょ
お別れの記念に　買ってくれるでしょ　それくらい構わないでしょ

僕を一人にするなら　代わりにちょうだい（ビデオ！）
新しい彼女を作って　一緒に見たーい（ビデオ！ビデオ！）

僕の体はもうボロで あとはぞうきんとして働くだけ
あんまりひどくしぼるなよ 僕の体がよじれて切れる
ある日クラスの斉藤君が牛乳こぼした
僕の出番がやってきたんだ さあふいてやるよ
でも牛乳吸いとると僕の体はくさくなる
2度と取れないこのにおい

３９度の（ドン！）　とろけそうな日（ドン！）
炎天下の中　Play Ball！ Play Game！
「せーの」でゲームする
デートならコンベンション
遊びたい年頃なんて訳じゃないけど

とんでもねえ　大量投稿しちまったよ
どうか大目に　見てやってください
既知外の　既知外の　やることですから

休むことも許されず
笑うことはとめられて
はいつくばってはいつくばって　いったい何をさがしているのか
さがすのをやめたとき　見つかることもよくあるはなしで
おどりましょう
夢の中へいってみたいとおもいませんか

頭異常なーい　あの子虫っぽい。
指をちゅっちゅするけど

あたま異常なーい あのこ蛇みたい。
噛まないで。

みんなかわいい　あそんできなよ

かぜはずっとたかいところで
かぼそくて　いまにもふきとんでしまいそうなきのてっぺんを
いっしょにおじぎさせた


♪へーやのあかーりーはー