うたを歌うスレ Part5

歌は心の友
さぁ！みんなも思いつくままに、自由に歌おうよ♪
前ｽﾚ　Part1
http://life.2ch.net/test/read.cgi/utu/1035365688
前ｽﾚ Part2
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/utu/1038241235/
前ｽﾚ Part3
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1046319140/
前ｽﾚ Part4
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1058892671/l50

まどをあーけれーばー

にゅうどん

>>1
乙彼

食い違いの向こうから確かな足音探しながら行こう
朝日昇る線路の向こう鮮やかに染まるオレンジ色を見ていた
確かな答えなんてさ見つからないまま　飛べない鳥の様に

おっぱいがいっぱーい
おっぱいがいっぱーい
おっぱいがいっぱーい

本スレage

冷めた目で僕を見た
夢も終らせないで
その気持ち問いかけたい
その瞳追いかけたい

春〜〜高〜〜〜樓〜〜〜の〜〜〜〜花の宴
め〜ぐ〜る〜盃かげさして
千代の松が枝わけいでし
昔の光いま何處

春色の汽車に乗って　海に連れて行ってよ
煙草の匂いのシャツに　そっと寄りそうから
何故　知り合った日から半年過ぎても
あなたって手も握らない

I will follow you
あなたに追いてゆきたい
I will follow you
ちょっぴり気が弱いけど素敵な人だから
心の岸辺に咲いた　赤いスイートピー

四月の雨に降られて　駅のベンチで二人
他に人影もなくて　不意に気まずくなる
何故　あなたが時計をチラッとみるたび
泣きそうな気分になるの？

I will follow you
翼の生えたブーツで
I will follow you
あなたと同じ青春走って行きたいの
線路の脇のつぼみは　赤いスイートピー

好きよ　今日まで　逢った誰より
I will follow you
あなたの生き方が好き
このまま帰れない　帰れない
心に春が来た日は　赤いスイートピー

友達を誘って今夜ツギハギの黒い車で鮮やかな夜明けを知る
大げさに広げた地図をあっけなくたたんだ後に八月のそばで笑う

崩れそうでしがみついてその手に未来が宿り
ここに君もいればいいなあ　かすかな思い出だけ

雨に抱かれて僕らは祈るよ　秘密を分けるそんな気にもなる
その10メートル先を抱きしめたいだけ　その10メートル先を・・・・

僕達のすべてをかけて簡単な言葉で今夜　はかなくも輝くのさ
おおげさに広がる未来　所在無く笑った後で　僕は今日大人になる

そんな夜を忘れないで心にいつでも星を
雨が止んで霧が晴れて　かすかな光がさす

息を止めれば願いがかなうって　そんな気持ちを忘れないで
その10メートル先を抱きしめたいだけ　その10メートル先を・・・・

今まッで好きな事もしたっしー　たまに我慢もしてきったぁ
あいつはダメだ　なんて君勝手に　決めないで余計なお世話だよ

どこに行ってもイイ　道なんていくらでもあるぅ
立てなくなるまで考えー込むより　いっこーよいこーよ　自分を叫ぼう

やりたいｺﾄ　やりたい時に　見つけ出したいよぉ
やりたいｺﾄ　やりたい時に　やれればいいのにぁ

どこに行ってもイイ　道なんていくらでもある
まぁそんなｺﾄたいした問題じゃないねェ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いっこーよいこーよ相変わらずな僕ら

よ〜く　かんがえよ〜　お金は大事だよ〜

きーみのほこりをけーがすものからきーみをまもーっていたい

電話なんかーやめてさぁ　六本木であお〜よ
いますぐおーいでよ　なかなおーりしたいんだ
もいちーど　カルーアミールクで

ｲｹﾅｲｺﾄｶｲ？傷付いても二度とはもう離したくなぁ〜はぁ〜ぃべいべー

ぼうやーよいこだ金出しな♪

>>16
懐かし杉

Those summer nights are callin',
stone in love
Can't help myself I'm fallin'
stone in love

Little　baby　
can　you　feel　me
約束をしたね二人の秘密なのさ
僕だけに全てを見せて　いのちの限りにyou're　my　idol
お城においでよ
でぃんどんでぃんどん君のベルでぃんどんでぃんどんクリムゾン
でぃんどんでぃんどん僕を待つサイン　i'lｌ　give　you　love
涙を見せずにも一度　大人になれないyou're　my　idol　
女に変わるよ
でぃんどんでぃんどん君のベルでぃんどんでぃんどんクリムゾン
でぃんどんでぃんどん僕を待つサイン
でぃんどんでぃんどん赤いベルでぃんどんでぃんどんカメレオン
でぃんどんでぃんどん止まらない　my　mind　

そーおーねーたーっんじょうせーっきならルービーなのー
冷めたこーぉちゃがのーこーぉたテーェブルでー
襟をあーっわせて日ー暮れのひーとなみにー
まーぎれーるあーなたを見てったー

くーもーりーガーっラっスっの向ーこーうはーかーぜーの街ー
問わずがーったりのこーとばがせーつないねー
枯れ葉ひーっとっつのおーもっさもなーっい命ー
あーなたーをうーしなってからー

トゥールールールーっルっルルールーっルッルルールーッルッルルッルー（ｒｙ

そこはきもちのいいところ　けしてゆめなんかではありません
ぼくはぼくをつづけるよ　あしたからも

そらにまーいあがーれ　あのころのひびーよ
かぜのなーかーできみが　ぼくをみたきがしたーよー

かーぎりなぁい喜びーははぁるか遠ーく
まぁえに進むだけでぇ精一杯
やーわらかな思い出はあそこにしまって
ベーン　ベーン　ベーン　ベーン　ベーン

のなかじゃ〜　ポイズン

サンバ　ルナロッサ　サンバ
サンバ　コモエスタ　サンバ
サンバ　セニョリータ　サンバ
サンバ　デラノッチェ　サンバ　サンバ

わたしの目のなかーに　きみの目がうつりーこーむ
きみの目のなかにーも　わたしがうつるなんてー

ＤＥＡＲ お天道さまよ　わたしの麦藁帽　青い光に照らされた　お月さまはよそ行き帽
火をうけ　水にもぐり　風にそよぎ　地を歩く
とても大きな地球に　愛を吸い込む深呼吸
風のドレスに身をつつみ　砂のくつで駆けよう 星のルビー身をかざり　花の匂いふりかける
火を受け　水にもぐり　風にそよぎ　地を歩く
とても大きな地球に　愛を吸い込む　深呼吸

お誕生日にはスミレ色の　夜明けの雲
いっぱい摘んで　空の花束プレゼントしよう　
みんな集めて　黄金のブドウでパーティしよう

一番星明けたら　雲の畑耕そう　一仕事終えたら　雨のシャワー浴びよう
お天道さまの下　大声で笑いお喋り　お月さまの下　小声で夢を囁きや

私とあなたと地球の奇妙な三角関係

おう　愛するアニタ
おう　愛するアニタ
おう　愛するアニタ

それはもう起こるはずだとあなたは言うけれど
いったいどういう意味で言ってるの？
ねえ　私は今までにものすごく長い間待ってきたのよ
希望なんかすべて消えてしまったわ

黙りなさいよ
私がいろんなことのやり方を間違ってるなんて
あなたにどうして言えるのよ
私だって人間
他のみんなと同じように愛されたいの

とびかうひとのひひょうにじこじつげんをはかり
とまどうこれのこんげんにたずねるこういをわすれ
そのひびがおとずれたまどのそとにはごまかしのないなつ　えがかれている

ふきあれるかぜになみだすることも　しあわせなきみをただおもうことも　おなじ
そらはあしたをはじめてしまう
たとえきみがここにいなくても

さまようゆめのてんじんになまぬるさをのぞみ
いきかうひとのたいはんにすばやくちゅうもくをさせ
そのよくがみたされたあたしのめにもはてることのないゆめ　うつされるのか

なきわめくうみにたちどまることも　ふれられないきみをただおもうことも　おなじ
そらはあしたをはじめてしまう
たとえわたしがいきをとめても

かみさまをしんじるつよさをぼくに　いきることをあきらめてしまわぬように
にぎやかなばしょでかかりつづけるおんがくに　ぼくはずっとみみをかたむけている

ひくいとこからーきもちがたかぶるのをーかんじずにいられなーいこうしてはいられなーい
けむりとくうきがまざるのをみてた　そこにすわってずっとみていた
つめたいかぜにふかれていたら　とおくのまちのあかりにぼくらをみたあああ

ひくいとこからーきもちがたかぶーるのーをかんじずにいられなーいこうしてはいられなーい
くもとゆうひがまざるのをみてたーいいかげんながいことそこでみていたー
おおきなものにつつまれていたらーわすれたきおくのなかのーぼくらににてー

ひくいとこからーきもちがたかぶるのーをーかんじずにいられなーいこうしてはいられなーい
ひくいとこからきもちがたかーぶーるのをーかんじずにいられなーいこうしてはいられなーい
さあいこーうー　すぐいこーう　さあいこーうー　

町のはずれの　背伸びした路地を　散歩してたら
汚点だらけの　靄ごしに
起きぬけの路面電車が　海を渡るのが見えたんです

それで　ぼくも　風をあつめて　風をあつめて
蒼空を駆けたいんです　蒼空を

とても素敵な　眛爽どきを　通り抜けていたら
伽藍とした　防波堤ごしに　
緋色の帆を掲げた都市が　停泊してるのが　見えたんです

それで　ぼくも　風をあつめて　風をあつめて
蒼空を駆けたいんです　蒼空を

人気のない　朝の珈琲屋で　暇をつぶしてたら
ひび割れた　玻瑠ごしに
摩天楼の衣擦れが　歩道をひたすのが見えたんです

それで　ぼくも　風をあつめて　風をあつめて
蒼空を駆けたいんです　蒼空を

そりゃ大好きなえりこ　えりこ
Ｉ'm　so　blue　tonight
Ｘがすごいじゃない
Ｙが上手いじゃない
この胸に情熱ファイアー

修羅場穴場女子浮遊
憧れのパラダイスパラダイス
愛乃場裸場男子燃ゆ
身を寄せりゃカモなる無限大

超ロマンティック！めくるめく光のスコール
バラ色の口づけで　世界を変えてしまおう〜
狂喜乱舞　僕のすべてそそぎこんで
オリオンの三ツ星を君にささげよ〜おうMy baby!

I　WANT　THE　MOTORCYCLE
青っぽい夜明け近く
そいつ　またがるんだ
ガソリンは残りわずか
銀行を襲うのさ
国境へ逃げるんだ

I　WANT　THE　MOTORCYCLE
青っぽい夜明け近く
そいつ　またがるんだ
400の黒いやつで
トンネルは続くのさ
どっかいっちまえばいい

おー　いえい　あ　は　は　おー　いえい

I　WANT　THE　MOTORCYCLE
青っぽい夜明け近く
そいつ　またがるんだ
駆け抜いた　荒野に咲いた
サボテンの毒バリで
俺は死ぬのさ

さあ踊ろう汚れた靴で
さあ祝おう濡れた瞳で
何十年　何百年　何千年　何万年
何億年　何光年
何秒間君といれるだろうか？
明るい暗闇で
最高な世界へ　最高な世界へ

破れたソファーに座って
生き場所を探す猫みたいに
爪で　皮膚で　指で　手の平で
腕で　肩で
胸で君を確かめてた
今日も生きてるかを
最高な世界へ　最高な世界へ

汚れた街角　今夜はパレードさ
さあ踊ろう　さあ歌おう　さあ祝おう
濡れた瞳で

最高な世界へ　最高な世界へ
何十年？何百年？何千年？何万年？
何億年？何光年？何秒間？何秒間？
分かんないだけど君と
I　WILL　GO,　BRILLIANT　WORLD

華やかな女が通る　まぼろしの世界は
陽に灼けた少女のように　身も心も溶ける
Ｅvery　Ｎight　＆　Ｄay　ひとりきり君待つ　Ｒainy　Ｄay
Ｏh　my　dear　one　忘られぬ物語

水色の天使が舞う　あの虹の彼方に
夢出づる人魚のような　想い出が住むという
Ｉ　can　be　your　love　この気持ちわかってるのに
抱きしめたいほどに愛してた

みちにたおれーてだれかのなをよびつづけたーことがありますかー
ひとごとにいうほどたそがれはーやさしいひとよしじゃありませーん
わかれのきぶーんにあじをしーめてあなたはわたしのとをたたいた
わたしはわかれをわすれたーくてあなたのめをみずにとをあけた
わかーれはいつもついてくるしあわせのうしろをついてくる
それがわたしのくせーなーのかいつもめざめればひとーりぃぃぃぃ

この風の向きがちょっと左に変わったら
とっておきの甘い近道の地図あげる
叱られたらまた別の道一緒に探そうよ

あの花の色がそっとピンクに染まる頃
星屑のかごを持ってあの娘に会いにゆこう
胸騒ぎはいつも素敵な予感の仕業さ

LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah
瞳閉じたまま
胸もとに口づける
君の癖が好きだよ
LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah
遠い星を数えて
スカートの砂はらう
三日月が照らしてる
2人を

あの鳥の影がビルの谷間に消えるけど
流星はきっとまた僕らに会いにくる
いつまでも変わらずに歌いつづけられたなら

LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah
物語の途中で膝枕ねだってる
君の夢を聴かせて
LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah
長い夜くぐり抜け
辿り着いた場所には
あの鳥が止まってる きっと

蒼くなくても
晴れた朝には
限りある未来だけど
おどけて
ねぇ笑って 愛して

LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah
瞳閉じたまま
胸もとに口づける
君の癖が好きだよ
LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah
遠い星を数えて
スカートの砂はらう
三日月が照らしてる
2人を

LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah
砂ぼこりたてるほど
大げさに抱き締めて
雨音が聴こえても
世界を

一人きりで生きられないほどは弱くないのは確かだけれど
誰かの瞳の中　映る僕はどうだ
陰を抱いてはいないかなぁ？

現実がじゃれてきて　いたずらにため息
小さな灯りを吹き消そうと
僕は駆け出していた惜しみなく輝く太陽の光のもとへ
幻想とじゃれ合って　時に傷つくのを
あなたは無駄だと笑いますか？
元より　この世こそが夢幻だとしたら
空架ける虹を行こう

山があって海がいて〜

u'll be a star and i will be so jealous when u r
but u'll always be so cool...

don't leave me behind
don't leave me

a comment is passed like dust and glass
full of fear, held in this heaven and hell.

each time it's spoken, there's a fragment broken,
now the rain is falling, a train is passing, a gun is firing,
splitting out here in the night in which we live.
we'll find a way to build a day,
Sooner than tomorrow.

and so it goes as our love flows,
a strength is found, in a history bold and proud.

safe in rooms, in which we find survival
hope will tread a greater end so we'll move my friend into safer light,
knowing that here we will win. here we will win. here we will win

a new world in the making, it's there for the taking
santiago to rio the moment is waiting
the lost will be found and named out aloud
photos carried high the lives they're denied.

a nation is breathing in cities and farmlands,
in bedrooms and boardrooms, life held in suspension
a breath that is scented with warmth and friendship,
and we sleep here as lovers, companeros in cover,
we'll tread a greater end, and so we'll move my friend
into safer light, knowing that we will win.

Can't you see that i wanna be there with open arms
It's empty tonight and i'm all alone
Get me through this one
Do you notice i'm gone?
Where do you run to so far away?
I want you to know that I miss you I miss you so
I want you to know that I miss you I miss you so
I'm writing again these letters to you on much I know
But i'm not sleeping and you're not here
The thought stops my heart
No more looking i've found her
I'm gone away...

笑ってごらーんよ　あるーいてーごーらーんよ
右ーからーひーだりからーさそうよーあなたをー

く〜〜〜〜もな〜〜〜が〜〜〜れる
そ〜〜〜〜げんをこ〜〜〜え〜〜〜て
ぼ〜〜〜〜くはいきたいあ〜〜のこ〜〜ろ
華咲く窓辺に

>>81
はろ〜。なんかすれ違いばっかしですね（・∀・）ｱﾋｬ

誤爆・・・ｽﾏｿ(´･ω･`)

Words and music by brian may

Buddy you're a boy make a big noise
Playin' in the street gonna be a big man some day
You got mud on yo' face
You big disgrace
Kickin' your can all over the place
Singin'

'we will we will rock you
We will we will rock you'

Buddy you're a young man hard man
Shoutin' in the street gonna take on the world some day
You got blood on yo' face
You big disgrace
Wavin' your banner all over the place

'we will we will rock you'
Singin'
'we will we will rock you'

Buddy you're an old man poor man
Pleadin' with your eyes gonna make you some peace some
Day
You got mud on your face
You big disgrace
Somebody better put you back into your place

'we will we will rock you'
Singin'
'we will we will rock you'
Everybody
'we will we will rock you'
'we will we will rock you'
Alright

宇宙で最も暗い夜明け前
パールをこぼしにハイウェイに飛び乗る
何だか不安なんだひどく淋しいんだ
闇は孤独を包む貝殻さ

目がくらむ朝に溶けてしまう前に

愛情の庭に種はまいたが
雨は降るのに花はなかなか
俺はクズだし確信はないけど
不自由と嘆いてる自由がここにある

目がくらむ朝に飲み込まれる前に

ハイウェイただハイウェイ
かすんでく情景
ハイウェイはやがて国境を越える？

夜よ負けるなよ朝に負けるなよ
何も答えが出てないぢゃないか

目がくらむ朝に七色に光った
パールに埋もれて俺は溶けてゆく

君にまた言えなかった
夜がまた逃げていった

ぼくがーいきいそぐときにはー
そぉとーたしなめておくれよー


かなしくてー　かなしくてー

主役は君と僕の　脇役のいないストーリー
少しだけ勇気を出した　頼りない声しぼって

太陽の裏側足跡を付けて
その度に夜を思い出せばｲｲ
朱色の花咲く　畑に埋めるよ
苺のなる木を眺めてくらすよ

ｼｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ　ｼｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ

５２番目のレンガを投げれば
赤茶にすすけたシャム猫になる
朱色の花咲く　畑で燃やすよ
苺のなる木を　燃やしてくらすよ

ｼｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ

♪や〜きにく　食〜べたら　食〜べ放題〜
　　　　　　　　　　　ﾖ〜ﾛﾚｲ　ﾖ〜ﾛﾚｲﾋ〜

　　だけど　××は　べ〜つ料金〜


みたいなｳﾀがｱﾀﾏから離れません(´・ω・`)

When you want someone closer
Open your arms and give a hug
が離れません

か〜〜めがおど〜〜るま〜〜〜ち

たのしいね、両手を叩くと
たのしいね、パチンと音がする♪

あなたの・・・・




この歌の歌詞ないかなぁ〜〜

おらよ



　たのしいね


　　　たのしいね　りょうてをあわすと　　　たのしいね　パチンと音がする
　　　あなたのみぎて　わたしのひだりて　　あわせてみよう
　　　ぐーっと　すてきなおとがする　　　　ぐーっとあかるいおとがする　　おとがする
　
　　　たのしいね　くちをあけると　　　　　たのしいね　いろんなこえがする
　　　あなたのこえと　わたしのこえと　　　あわせてみよう
　　　ぐーっと　すてきなうたになる　　　　ぐーっとあかるいうたになる　　うたになる

たのしいね

たのしいね　りょうてをあわすと　　　たのしいね　パチンと音がする
あなたのみぎて　わたしのひだりて　　あわせてみよう
ぐーっと　すてきなおとがする　　　　ぐーっとあかるいおとがする　　おとがする
　
たのしいね　くちをあけると　　　　　たのしいね　いろんなこえがする
あなたのこえと　わたしのこえと　　　あわせてみよう
ぐーっと　すてきなうたになる　　　　ぐーっとあかるいうたになる　　うたになる

お　重なったか

>>63
ですね。出所は同じかな。

no woman no cry

when u wake up in the morning
and u realize that day is dawning
the sun shines through with ur windowpane
another day in ur life begins again

don't feel no way
don't feel down hurted
don't feel no way


つったって俯いて歩くまいんちさね。

天国はない
ただそらがあるだけ
皆がそう思えば
かんたんなことさあ
社会主義も資本主義も
偉い人も貧しい人も
皆が同じならば
簡単なことさあ

夢かもしれない
でもその夢を見ているのは
一人だけじゃない
世界中に居るのさ

誰かを憎んでも
派閥を作っても
頭の上には
ただ空があるだけ
皆がそう思うさ
簡単なこと

夢かもしれない
でもその夢を見てるのは
君一人じゃない
仲間が居るのさあ

Hey, come on try a little
Nothing is forever
There's got to be something better than
In the middle
But me & Cinderella
We put it all together
We can drive it home
With one headlight

>>61,62
ありがとう?･
歌詞が違ってたからHITしなかったんですね・・・
アハハ

シェリー 俺はうまく歌えているか
俺はうまく笑えているか
俺の笑顔は卑屈じゃないかい
俺は誤解されてはいないかい
俺はまだ馬鹿と呼ばれているか
俺はまだまだ恨まれているか
俺に愛される資格はあるか
俺は決してまちがっていないか
俺は真実へと歩いているかぃぃぃぃぃいいいいいいっ！？

夜が明ける　見えるだろ？　東の空　白むのが

朝が来る　判るだろ？　涙眼に陽が映る

俺にも　その部屋の窓にも　朝が来る　涙よ止まれよ今直ぐ　もう朝だから

夜が明ける　悲しみを笑い飛ばして　夜が明ける

朝が来る　甘い夢叩き壊して　朝が来る

逃げても逃げても逃げても　朝が来る　涙よ止まれよ今直ぐ　もう朝だから

i'll be with u, darlin' with u あたしゃalone

なんで　なんで　恋をするの？
なんで　なんで　朝は来るの？
教えてほしいの
教えたがらないで
何もわかりたくないみたい

ある日金太が歩いていると
美しいお姫様が逃げてきた
悪い人にネェ今追われているの
金太守って金太守って
金太みもって・・・・

ダークスカイ
こんな鉛色の空と海の肌寒い丘で
最初のキスをしてるなんて
まるで地球が終わる日みたいだ

ごらん
灰色の巨大な虹
君の瞳の彼方見つめながら
このキスが離れる前に

この歌が始まる前に言わせて

I LOVE YOU I LOVE YOU
I LOVE YOU I LOVE YOU

アリスとロリータが混雑させるファーストフードのトイレの中
歴史は回転しすぎて目が回りメニエールで入院中

そんな日に彼女が選ばれた理由は天使にも悪魔にもわかんない
祝福かはたまた天罰か神々の口はいつもいつも固い

駐車場のヨハネが近づいて「ルビーのオルゴールは如何？」
好きなモノは全部中毒にしなくちゃ意味がない彼女の心は
言葉は　キスは　セックスは　しかし全部全部ノイズだった

駐車場のヨハネは微笑んで「さあ歌を歌ってごらん」

私は　私は　スパンクハッピー　あなたをさらいに来た

はっなったっば〜か〜かっえ〜〜〜〜〜〜
むっかえにぃきぃてぇよはっに〜〜〜

ドとレとミとファとソと
ラとシの音が出ない
ドとレとミとファとソと
ラとシの音が出ない
パパも大事に　してたのに
見つけられたら　おこられる
どうしよう
どうしよう
オ　パキャマラド
パキャマラド　パオパオ
パンパンパン
オ　パキャマラド
パキャマラド　パオパオパ

ひとーりじょおーずと　呼ばないーでー
ひとりーが　好きーな訳じゃないのよー♪

あの時君は何故そんなにも優しかったの？
僕の側にいてくれたね
打ちのめされた雨の日の夜
君は僕の側にいた

今にも泣き出しそうな顔で
僕の過ちを一瞬で気付かせてくれた

気付けば雨の降る中に
互いのため息と
後戻りできないという怖さを知った

だからって僕は強くなった訳じゃない
君だって弱いから泣くんじゃなくて

今君がここにいないというどうしようもない事実
それは決して容易くはなかった

忘れることに脅えるから
知らない方がましだなんて思わないで
嘘の数が増えるくらいなら一生が一瞬で終わった方がいい

だから君のこと考える時
優しい気持ちになれるんだよ

いえーいえーいえーいえーいえー
をーをーをーをー
いえーいえーいえーいえーいえー
をーをーをーをー
いえーいえーいえーいえーいえー
さばーいばーだーん　さばーばーだーん
とらーいあだーん

This time comes to Love ＆ Hate
君とすれ違う
This time comes to Red ＆ Blue
振り向き様選んだ

標的は濡れた　FLOWERS
うつ伏せで狙った
接近させてく　DISTANCE
君の深刻も知らずに

This time comes to Love ＆ Hate
弾いた　衝撃で
何故　笑えないか　教えて

壊れ壊れてゆけ　冷た過ぎる温もり
どうせ愛せるなら　完璧にと願った

いっそ　逃げたいと伝えて

壊れ壊れてゆけ　殺せない　ピストル
どうせ愛せるなら　完璧にと願った
抱いて抱いた君が　眠りながら泣いてる
重傷の涙は　多分僕の事じゃない

uh ... destiny I'm leaving for you　uh ...

辿り着いたのは　NERVOUS
君も感付いたね
食い止める術もない
割り切った言葉　聞かせて

壊れ壊れてゆけ　冷た過ぎる温もり
どうせ失くせるなら　もっと白い空白
忘れ忘れてゆけ　影も色も形も
まるで逢わなかった　様に君は歩いて

壊れ壊れてゆけ　撃ち殺せない　ピストル
どうせ奪えるなら　完璧にと願ってた

ゆりかごで遊ぶ　見守られながら　貴方の愛情に
静かに気付いた　僕は目隠しで　貴方を満たそうと

積み上げた　立ち位置から飛び降りる僕がいる
全身が抜け殻で落ちるのは感じてた

Ah　理由は「優しい香りに溺れた」
Ah　名前も人の目も　もういらない

涙声隠したね　解ってた　黙ったから
何気ない　明るさに何度となく　救われる

Ah　場所は「妖艶なSANCTUARY」
Ah　日付は「生涯　忘れられぬ」

瞳と瞳が合うなら　笑顔を渡そう　出来るだけ楽しく
不幸せ癒せるなら　僕ごとき　粉々に…

Ah　落下点はそう　貴方の寂しさ
Ah　捨て身で砕ける　僕は弱い？

ゆりかごで遊ぶ　見守られながら　貴方の愛情に
誰かに気付いた　僕は目隠しで　貴方を満たそうと

心から想う　血の通わぬ僕　あなたが変えた事
「僕は誰だろう？」…「僕は僕だけ」と　理解させてくれた

ラブサイコデリコ好きはけーん

‖ring‖　　　　Janne　Da　Arc

まばゆい光　指しこむ部屋の片隅で笑ってる
写真の二人　今はいない
ふと見上げた空は青くすきとおっているのに
僕の心晴れなくて

素直になれなかった二人のすれ違いが
きっと失くした物　二度と元に
戻らないことわかっていたけど

銀のリング捨てた細い指で　君は誰に触れるの？
甘い過去の時間さえも　今は胸をしめつけ
せめて僕の思いだけは　どうか君に届いて
壊れそうな心抱いて　強く空に願うよ

眠れぬ夜　続いて　月の明かりが照らしだす
景色に君の幻が見えた
一人きりに慣れたと言い聞かせていたはずが
心　嘘はつけなくて

まぶしすぎた　あの日々・・・　淋しさ募らせていく
だけど捨てられない　輝く時
たとえ今歩き出せたとしても

銀のリング消えた僕の指は　何をつかめばいいの？
同じ夢を見てた頃は　知っていたはずなのに
移り変わる次の季節　少し心委ねて
きっと上手く風に乗せて　永遠に君を思うよ

銀のリング捨てた細い指で　君は誰に触れるの？
甘い過去の時間さえも　今は胸をしめつけ
せめて僕の思いだけは　どうか君に届いて
壊れそうな心抱いて　強く空に願うよ

退屈だと　ひたすらに　避けていたことも
何故か　灯を　ともす

逢えなくても　毎日を　託せる程の　
力が　通うせい

射し込む光を
奪わない者は存ないと
瞼　細めていた　視線より

叶える望みは　同じ場所にある筈と
願う　その祈りを　掲げたい

長い間　待ち続けた彼方が
耐える　苦しみを　きっと　きっと　包むよ

去り往く月日に
逆らえる者は存ないと
肩を竦めていた　昨日より

重ねた総てを
使い果たしていいと　さえ　云える
その微笑み　応えたい

射し込む光を
奪わない者は存ないと
瞼　細めていた　視線より

叶える望みは　同じ場所にある筈と
願う　その祈りを　掲げたい

おーーおーおーおーーーおーお

とにかく とびきりの美少女さ
うかつに近寄れば感電死
授業も上の空 よそ見して
チョークが飛んで来た ハイスクール・ララバイ

ねえ君 下駄箱のらぶれたあ
読まずに破くとはあんまりさ
可愛い顔して冷たいね
廊下で振り向いた ハイスクール・ララバイ

100％片思い　Baby I love you so 好き好きBaby
100％片思い　グッと迫れば 無理無理 Baby
100％片思い　Baby I love you so 好き好きBaby
100％片思い　ちょっと振られて フリフリBaby

こんなに好きやのにつれないなー なー

放課後満員バスの中
ブレーキよろめいた偶然に
息までかかるほど急接近
いきなり平手打 ハイスクール・ララバイ

ねえ君もっと深く知りあおう
ついては週末のデートなど
もじもじ問いかけた瞬間に
夕陽が落ちてきた ハイスクール・ララバイ

100％片思い　Baby I love you so 好き好きBaby
100％片思い　グッと迫れば 無理無理 Baby
100％片思い　Baby I love you so 好き好きBaby
100％片思い　ちょっと振られて フリフリBaby

しんだらーそれでさようなら（さようなら）

ハンマーが振り下ろされる
世界中いたるところで
ハンマーが振り下ろされる

春を告げる雨が降って僕は部屋で一人ぼっち

KINGDOM OF RAIN/THE THE

u think u know 'bout luv
u think u know 'bout life
when u put ur hands inside me
doen't feel like i'm being touched

u r the boy i wanted 2 cry with
u r the boy i wanted 2 die with
but u r farther from my side year by year
still making luv with dutiful sincere

気が付けばうつむきながら歩いてる日常
やり場のない気持ちの扉固く閉ざされて
実態のない自分が人混みに紛れ込んでる

あぁなればこうなる理屈だけ頭巡らして
ボーっとつっ立ったまま独り言つぶやく眠れない夜
でもなんで？なんで？音もなく時が過ぎるのか



Break Down重さに耐えかね喘ぐ俺を

無表情で冷酷なナイフが脅し続ける…

紅い　紅い　林檎飴〜

ベロでうずくまる葡萄飴

窓に西日が〜あたる〜部屋は〜

It is the evening of the day,
I sit and watch the children play.
Smiling faces I can see
But not for me,

I sit and watch as tears go by

　
My riches can't buy everything,
I want to hear the children sing.
All I hear is the sound
Of rain falling on the ground,

I sit and watch as tears go by.

Hmm, hmm, hmm, hmm, hmm, hmm, hmm, hmm ...

is she weird
is she white
is she promised to the night
and her head has no room

The dusk is gaining ground,
lights flicker all around
And as I walk the lonely streets,
the snow is falling ever faster
Looking to the sky,
I wonder where you are,
The way you came into my life,
filling every day with laughter

Almost blinded by the snowflakes on my face
Despite the chill I feel the warmth of your embrace
Intoxicated now, I stagger like a fool
I feel that surely I could float away…

I want to show you everything
I see, the way I'm feeling
I need to be with you tonight,
to hold your arms around me
My love for you in deeper than
the deepest snows of winter
The greatest gift
I ever had was you.

This sparkling crystal world,
this magic winter land,
If I could share it all with you,
and make-believe forever after

Like a blanket over everything in sight,
In the hush I hear the silence of the night
The snow has covered all the streets
we walked along
I hope you still remember me tonight…

I want to show you everything I see,
the way I'm feeling
I need to be with you tonight,
to feel you all around me
My love for you is deeper than
the deepest snows of winter
The greatest gift I ever had

Can't remember feeling this way before
Do you know, do you understand
what's going through my heart
Well the way that I love you,
I just hope you feel it too,
Tonight wherever you are…


The greatest gift I ever had was you.
This os my song for you…

This is my song for you
This is my song for you

ひーかりおをーあーびーれない　くーるしいーときもぉ
きずつきーまーよぉっても　すーべてはーあわいー　しんきろぉ

ぅうむ。80年代ジャパメタはやっぱいいな（・∀・）

sing ur life
any fool can think up words that rhyme(ｽﾍﾟﾙあやすぃ）
why don't u? do u want to?

sing ur life

u have a lovely singing voice....

I bless you madly, sadly as I tie my shoes
I love you badly, just in time, at times, I guess
Because of you I need to rest, oh yes
Because it's you that sets the test

So much has gone and little is new
And as the sunrise stream
Flickers on me,
My friends talk
Of glory, untold dream, where all is God and God is just a word

ﾍﾞﾀで行こう。

when the nite has come, and the land is dark
and the moon is the only light we'll see

i won't cry, i won't cry, no i won't shed a tear
just as long as u stand, stand by me

so darlin' darlin' stand by me...

leave me alone
i'm only singing
leave me alone

Since you been gone, since you been gone
I'm outta my head, can't take it
Could I be wrong, but since you been gone
You cast the spell, so break it

Since you been gone

今　やっと
首に手を掛け
やさしい話
手繰ろうと


そう　あれは
終末の鐘
鳴らせ　どうせ
聞こえない


あなたが
あきらめた海には
そっと星が降って
私が呼ぶ雨に
濡れても


まだ歌っているよ


あぁ　会いたいな

　　　本当だよ

　　　届くかな

　　　キスを込めて

黙り込む〜黙り込む〜♪

ﾍﾌﾞﾝｽﾞ・ﾍﾙだぁ･…

あきらめるのはかんたんだー

とにかくここで座ってるのは
夢を見たいと思わないから

あ〜とは飛〜ぶだけ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪

眠れないままの　夜更けの街で
行き連りに逢った　俺とおまえ
星降る夜に微笑むハーフ・ムーン

季節は夏へ　移るけれど
俺の心は　変わらない
永遠(とわ)に歌う星空のサザンクロス

変わって行くさ　いろんな事が
だから抱くのさ　せめて今夜
いつも俺は　お前が欲しいのさ

I love you more today than yesterday

どんなー靴をはいてても　歩けば僕の足跡
立ち止まればそれまで　僕が終わるしるし　ONE LIFE

汚れた僕の鏡で　写せるたった一つの　偽物じゃない光　君は僕の光
触れないその記憶は　いつかなくしてしまうだろう　形は残らなくても　君は僕の光

青いケシの花びらが　風もなく揺れてたら　
僕のため息のせいだ　覚えてないけどきっとそうさ


ﾗｲﾇにいてきた。。。。久々に行けた。。。聴けた。。。

何も期待するなベイベー
いじけるなベイベー♪

も　一度だけ会えるのなら自分を隠し切れない昼に会いましょう
大人のふりで固めてもハイヒールの高さだけ背伸びをしている
頭の中はぐちゃぐちゃな雑誌に詰め込まれたマニュアル通りの？恋は

か　みをかきあげて少しハスに見上げる
思わせぶりな態度で自分に溺れる

何時も言葉じゃ言えない微笑を男は皆持ってる
昼に会いましょう

ブレーキはずれた俺の心臓
ブレーキはずれた
ブレーキペダルのない
ブレーキはずれた
ブレーキペダルのない
ブレーキはずれた
ブレーキペダルのない
ブレーキはずれた俺の心臓

るるるんるんるんるるるんるんるんるるるんるんるんるるるんるうｎ？

恋人よ〜　僕は旅立つ〜　東へと向かう列車でぇぇぇ
華やいだ街で〜君への贈り物〜探す〜探すつもりだぁぁぁ

いいえ〜　あな〜た　私は〜ほしい物はないのよ〜
た〜だ　都会の絵の具に〜染まらないで帰って　染まらないで帰ってぇぇぇ

恋人よ〜　半年が過ぎ〜　会えないが　泣かないでくれ〜
都会で流行の〜指輪を送るよ〜　君に〜君に似合うはずだぁぁぁ

いいえ〜　星〜のダイヤも〜海に眠る真珠も〜
きっと　あなたのキスほど〜きらめくはずな〜いもの〜きらめくはずな〜いものぉぉぉ

恋人よ〜　今も素顔で〜口紅もつけないまま〜か〜い
見間違うような〜スーツ着た僕〜の〜　写真〜写真〜を見てくれぇぇぇ

いいえ〜　草に〜　寝転ぶ〜あなたが好きだったの〜
でも　木枯らしのビル街〜　体に気をつ〜けてね　体に気をつ〜けてねぇ

恋人よ〜　君を忘れて〜　変わって行く僕を許して〜
毎日愉快に〜　過ごす街角〜　僕は〜僕は〜帰れないぃぃぃ

あーなーた　最後の〜　わがまま〜贈り物をね〜だるわ〜
涙ふく木綿の〜　ハンカチーフく〜ださい〜　ハンカチーフく〜ださいぃぃ

コートを脱ぎなよォォォォぉぉぉおおおおおおおおおおおおッ
陽　の長さを　喜び　な　よぉーーーーーーーー
この街の小さなァァァァああああああああああああああああ
夜は　僕等を　オォいてゆくぅううううううううううううッ

その鼻をへし折って倒して蹴り上げるわよ〜
言い訳が見物だわ
今さら何を言っても遺言だけど〜
ひざまずき手をついてわたしに謝りなさい〜
力なくしなだれてわたしを愛しているとつぶやきなさい〜〜

もーっともっと愛してくれなくていーいー
きーっときっとあなたにはわかーらないー
ずーっとずっとそんなー想い秘めたままー
続いてゆーくーまいにちいいいい

「NO SMOKING」？
「NO PARKING」？
「NO DRINKING」？
「NO SEX」？
「NO KISSING」？
「NO DANCING」？
No！I can't
No！！I can't stand it！

I want every thing，
I need every thing，
And I sing a song，
［And I sing a song］
'cause that's my life
'cause that's my life
You know，that's my way

「NO FIGHTING」？
「NO TEARS」？
「NO CRYING」？
「NO MONEY」？
「NO MORE」？
NO KIDDING！！
No！I can't
No！！I can't stand it！

Baby，give me a break！
I wanna go out．
And I shout，year！
［And I shout，year！］
'cause that's my life
'cause that's my life
You know，I love you．

「NO MUSIC」？
No！！I can't stand it！

I want every thing，
I need every thing，
And I sing a song，
［And I sing a song］
'cause that's my life
'cause that's my life
You know，that's my way

If you leave me alone．

Sing a song…
［Sing a song…］
No music，no life…
［Sing a song…］
Just remember
I love you so．

永遠みたいな季節を信じて　こぼれた涙で前が
みえなくなった時は強く手をつなごう

やけっぱち天使愛の歌を描く　ぼやけた記憶のすみで
君が笑うからだよ　切なくなるのは

けがれないココロで全てをながめた
宇宙の果てまで届いちゃう口笛

歪んだぐらいじゃ壊れないハート　いつか夕暮れは僕の
息の根を止める程　赤く近くもえる

けがれないココロで全てをながめた
宇宙の果てまで届いちゃう口笛

ボーイズライフ　全ては僕らの思うまま
あの娘の背中も焦がしちゃう夕暮れ

u rock i roll
crazy luv affair
i rock u roll
baby i don't care

花束かかえ　迎えに〜来てよハッニ〜
ひっくりかえるよな　甘い言葉吐いて〜
高く舞い上がらせてはむせかえるよ　カルチャ〜

普通だよって言ってくれよ毎日だって言ってくれよ

平気だよって言ってくれよ大丈夫だって言ってくれよ

あと少しだけ君を　見透かす事出来れば
Sorry I'm Late　わがままでも
うなずけてあげたのに

Oh　それは　偶然に寄り添った
First Moment　二月の色が香る

そう少しづつ僕が　許せる事　増やせば
制限された時間　邪魔されず　過ごせたの

Oh　息が　白い冬を告げたね
Next Moment　二月の色に変わる
今も　僕を染め上げてゆく
胸に溶け込む風だった

優し過ぎる悲劇を君の瞳に最後のMelody
哀し過ぎる喜劇を僕の瞳に映したSweet Irony

とりつくろう笑顔は言い訳にもならない

Oh　それは裏腹に過ぎて行く
Last Moment　二月の色も終わる
今も　僕を惑わせるのは
風に溶け込む君だった

優し過ぎる悲劇を君の瞳に最後のMelody
哀し過ぎる喜劇を僕の瞳に映したSweet Irony

優し過ぎる悲劇が君の瞳を塞いだMelody
哀し過ぎる喜劇が僕の瞳に始まるよMemory
Sweet Irony

I can't seem to face up to the facts
I'm tense and nervous and I
Can't relax
I can't sleep 'cause my bed's on fire
Don't touch me I'm a real live wire

Psycho Killer
Qu'est-ce que c'est
fa fa fa fa fa fa fa fa fa far better
Run run run run run run run away
Psycho Killer
Qu'est-ce que c'est
fa fa fa fa fa fa fa fa fa far better
Run run run run run run run away

ひよこぶたおはよう〜　そーらはもうおめざめー
ハートがたのくもが〜　キラキラ　キラキラ　キラキラキラ
あ〜あ　なんてかわいいがいっぱい　キラキラ　キラキラ
あ〜あ　なんてかわいいがいっぱい　キラキラ　キラキラ

ひよこぶたスマイル〜　ドキドキするのが　好きー
みりょくてきなおしり〜　フリフリ　フリフリ　フリフリフリ
あ〜あ　なんてかわいいがいっぱい　フリフリ　フリフリ
あ〜あ　なんてかわいいがいっぱい　フリフリ　フリフリン

ひよこぶたなかよし〜　てをつないでいこう〜
すてきなおまじない〜　ピカピカ　ピカピカ　ピカピカピカ
ピカピカ　ピカピカ　ピカピカピカピカ

あ〜あ　なんてかわいいがいっぱい　ピカピカ　ピカピカ
あ〜あ　なんてかわいいがいっぱい　ピカピカ　ピカピカピカ
あ〜あ　なんてかわいいがいっぱい

ピカピカピカピカピカ☆

空を映した水たまり
もしかしたら繋がってる　秘密の入口

夏の匂いに守られながら
帰る場所はいつも僕の中に広がってる
どんなに遠くまで来ても

ここまでおいでよ　答えはすぐそこ
僕らはもうここ　答えはすぐそこ

ジリジリ ジリジリ〜
ホメラマサマラナ〜〜〜♪

凍える夜は震えてないかって心配だけど眠れないけど
そんなことは貴方は知らなくって
あたしの想いもあたしの涙も幻なのか

「あたし今日ね　昔の映画を見たの　『小さな恋のメロディ』よ
ねぇ　二人はさぁ　トロッコに乗って　逃げてくの　ラストシーン」

メロディ　メロディ　メロディ　「あの二人が」
メロディ　メロディ　メロディ　「どこへ行ったか」
メロディ　メロディ　メロディ　「あなた　わかる？」
メロディ　メロディ　メロディ　「きっと地獄なんだわ」


いや、ちがう
我々が思うほど
この世界は
哀しくプログラムされちゃいない
何より　もうこれ以上
君の周りに　不幸の存在を
俺は認めない。

ちょーとなかーた事ーにしてー　些細なー争いもー　♪
許すことも　大事さ　笑っていきましょうー　♪

真夜中過ぎの　なみだのテレフォン
どうか答えて　なぜに？　じれったいだけ

どこにいるのか　あの日のように
恋のひとこと　僕にください

記憶というのは 文章で言うなら　それは行間のようなものです
どんな言葉より 本当の気持ちが　そこに込められてます

思い出というのは 何かのきっかけで　よみがえった記憶のことです
隠さずにゆえば 僕の場合には　君のことを指します

ただそばにいて見とれていたい　いつか僕に強がったあのしぐさ
もうこれ以上　セピアの色に染まらないように

涙の数だけ 幸せになると　デタラメを誰かが言っていました
それならば僕は さみしいうたなんて　歌っていないでしょう

紛らわしいことや 脈絡ないことに　惑わされないように 揺れ動かないように
大切なことだけ 信じてゆきましょ　僕の希望は君です

世界を止めて 探しにゆくよ　いつも僕に微笑んだあの瞳
もうこれ以上　写真の君がくすまないように

吐く息の白　ダッフルコート　さよならする手　呼び戻す腕
今 この時　この場所　この想い　伝えたいのに

ただそばにいて見とれていたい　いつか僕に強がったあのしぐさ
もうこれ以上　セピアの色に染まらないように

世界を止めて 探しにゆくよ　いつも僕に微笑んだあの瞳
もうこれ以上　写真の君がくすまないように

色褪せないように

"Poor John"
"Poor John"

i'm packed and i'm holding i'm smiling,
she's living, she's golden and she lives for me
she says she live for me

i want something else 2 get me through this life
baby, i wand something else
i'm not listening when u say good bye

will u start my dream or will u end my scheme
or will u let me go down so low?

u and me, baby
we got no friends except
u and me, baby
this is journey's end

ev'ry time u took my hand
i felt it so moved
did u feel it, too?

約束しよう僕らは　それぞれの地図を持って
旅立つことはきっと　さよならなんかじゃなくて
いつだって　主役は君と僕で　期待とﾌﾟﾗｲﾄﾞ背負って
主役は君と僕で　それぞれ　ほら違うストーリー

Come on!
鬱病鬱病ウッツ＆ビョー
夢を止めるな　縄の向こうで来世はスタートしてる
新たなる人生は　TRY　MAKE　FRIEND！
でっかい空を見上げてみろよ　ちっぽけだよな現状
でもだからこそやり直すのさ　ゴールはきっと永眠
本気にさせてくれたぜ　学校・職場・社会
逝かなきゃ男じゃない
鬱病鬱病ウッツ＆ビョー
今願望が嵐になって抗鬱剤を走り始める
良木は譲れない　ＧＥＴ　ＧＯＯＤ　ＬＩＦＥ！

スタートライン　飛んだら何も　聞こえやしない俺達
肉塊すべて　ぶっちゃけるのさ　無限の鬱を信じて
苦しさなんか　追い越して行く　憂鬱は奇跡だぜ！
鬱病鬱病ウッツ＆ビョー
鬱を止めるな　ホームの向こうで　来世はスタートしてる
新たなる　人生は　ＴＲＹ　ＭＡＫＥ　ＦＲＩＥＮＤ！

わかってきたぜこれが現実
俺達の標的だ！

鬱病鬱病ウッツ＆ビョー
今願望が嵐になって抗鬱剤を走り始める
良木は譲れない　
ＧＥＴ　ＧＯＯＤ　ＬＩＦＥ
ＧＥＴ　ＧＯＯＤ　ＬＩＦＥ
ＧＥＴ　ＧＯＯＤ　ＬＩＦＥ
ＧＥＴ　ＧＯＯＤ　ＬＩＦＥ

一人だって気付いた瞬間在り余る悲しみは柔わらいだ〜
泥を塗っては冠を与えたりいつも寝場所なんて無かった〜〜
結局このしなやかな心にかなうものなんて無い〜
私を土足で荒らしても余白など無くても
全てはこの肌に触れる事さえ出来ない
貴方には決して見えたりしないでしょう？
Tiger in my LOVE

燃やそうか
ほら流そうか

たーこたこたこ、くるんぱ
ゆーめはおおきく
ドキ、ドキ、ドキドキドキドキ
火星人に会いたい！
くるんぱ

すべすべすべすべ まんじゅまんじゅ♪

切り取って
よく濯いで
細かく切って
庭にばら撒いて

ゆめのような〜　ゆめだ〜

きみはぼくをすきかい〜

ああすべてがひとなみに
うまくゆきますように

たとえ勝てはしないゲームでもどうにかなるの　すぎてゆく季節のなか
めぐるめぐるめぐるめぐる　このおかしな二人　悲しいくらいに愛して知ってるはずね
いつもここで見つめている不思議な駆け引き　落ちて行く螺旋の中
まわるまわるまわるまわる　離れられない二人　苛立たしいほど好きなの振り向いてもくれない
たとえ勝てはしないゲームでもどうにかなるの　すぎてゆく季節の中
めぐるめぐるめぐるめぐる　このおかしな二人　悲しいくらいに愛してねえ苛立たしいほど好きなの
そう　悲しいくらいに愛してる

コーンコーン
コーンコーン
釘を刺す
コーンコーン
コーンコーン
釘を刺す

学生時代は優等生万能選手で人気者
こんな天才今迄見たことないとかなんとか
云われたもんだが今じゃしがねェサラリーマン
コラ又どう云う訳だ
世の中間違っとるよ　誠に遺憾に存じます

遠い昔　ふた月前の夏の日に　坂道を滑り降りてく二人乗り　ずっとふざけたままで
手を離しても　一人で上手に乗れてた　いつの間にか　一人で上手に乗れてた

髪を切りすぎた君は僕にやつあたり　今は思い出の中でしかめつらしてるよ
ひざをすりむいて泣いたふりをして逃げた　とても暑すぎた夏の　君は自転車泥棒

かなしくてー　かなしくてー　とてもやりきれないー

昼にはきっと君と恋に落ちるはず
夜になれと二人は別れるんだから
恋する乙女のようなこんな晴れた日は
君をむかえに君をむかえにいくよ

おお。ｻﾆｰﾃﾞｲだ。。。

>>133
さり気にサザンだ。

毒ダミスパーク！

水割りをください　涙の数だけ
今夜は思いきり　酔ってみたいのよ
ふられたんじゃないわ　わたしがおりただけよ
遊びの相手なら　誰かを探してよ
ゆらり揺らめいて
そうよあたしは　ダンシングドール
踊り疲れても　もう何処へも行けない
ねえ　キラキラと輝くグラスには
いくつの恋が溶けてるの
水割りをください　涙の数だけ
あいつなんか　あいつなんか　あいつなんか
飲みほしてやるわ

水割りをください　想い出の数だけ
今夜はいつもより　夜が長いから……
たとえばあいつの事　憎めるとしたならば
少しは心も軽くなるかしら
ゆらり揺らめいて
そうよあたしは　ダンシングドール
痛む素足でも　ひとりきり踊るのよ
ねェ…キラキラと輝くグラスには
いくつの嘘が溶けてるの
水割りをください　想い出の数だけ
あいつなんか　あいつなんか　あいつなんか
飲みほしてやるわ

ゆらり揺らめいて
そうよあたしは　ダンシングドール
踊り疲れても　もう何処へも行けない
ねえ　その歌をかけるのはやめてよ
グラスの中薄くなるから……
水割りをください　愛した数だけ
あいつなんか　あいつなんか　あいつなんか
ただの通り雨……

バイバイシカゴ　バイバイニューヨーク　バイバイトーキョー　バイバイバンコク
バイバイホンコン　バイバイマリブ　バイバイパリス　バイバイチャイナ
バイバイマシンガン　バイバイジェットマン　バイバイマリー　バイバイキャンディー
バイバイテレホン　バイバイベイビー　バイバイブルース　バイバイベイビー
バイバイブルース　バイバイベイビー　バイバイブルース　バイバイベイビー

シトロエンの孤独は続く　　

ブリリアントな快楽を探そ

sing me to sleep
sing me to sleep
i'm tired and i want to go to bed

sing me to sleep
sing me to sleep
and then leave me alone

don't try to wake me in the morning
'coz i will be gone
don't feel bad for me
i want to go
deep in my cell of my heart
i'm really glad to go

We all came out to Montreux on the Lake Geneva shoreline
To make records with a mobile-We didn't have much time
Frank Zappa & the Mothers were at the best place around
But some stupid with a flare gun burned the place to the ground

Smoke on the water-A fire in the sky
Smoke on the water

一足先にそこまで飛んで
確かめたい気持ちなんだ

立ち入るな
風の住む丘
虹に架けた
無理な乞い


この空に
犇めく罪を
鳴らせ落とせ
穴だらけ


例えば
その手を振り招き
側に居てほしいと
それでも
大丈夫だなんて


くり返すだけで


あぁ　薙ぎ倒し

　　　踏みつけて

　　　楽園に

　　　キスを込めて

牛のように豚のように殺してもいい
いいのよ　我一塊の肉塊なり

ひな人形に肉を〜
ひなあられに肉を〜

搾って　ぼくの真っ赤な血を全部　乾かして汗も涙も血も全部
もう一度　頭搾ってにじみ出てきた緑の液体が　ぼくの全てさ　バカだろ？

搾って　ぼくの真っ赤な血を全部　飲み干して君はうっとりしたような目で
ゆるんだ頭ゆらしてる　だけどリズムを倍の倍できざめ　バカだね

耳の中では　光るちっちゃな粒が増え続けてゆく
凄い速さで　倍が倍になって　また倍になって　また・・・・・

搾って　ボクの真っ赤な血を全部　乾かして汗も涙も血も全部
もう一度　頭搾ってにじみ出てきた緑の液体が　
君の全てさ　ぼくの全てさ　君の全てさ

悲しくなるけど　じいっと見てると　なんだか光って
すこし綺麗な気もしてきただろ？

仰ぎ見る雲はやけに清く見える
とりあえず伸ばす手は空を掴んだ

めまぐるしく巡る決め事さえ
投出して君を見ていたいよ

陽は落ちて静かに光の列が
窓の外流れたら また笑ってた

何処となく暖かい風が吹込み
灰色の大いなる想いは霞む

通い慣れた並木沿いの道を
振返らず選ぶ時解った

夢の様な景色は心の中で
灯りをつけたまま忘れ去られてく

陽は落ちて静かに光の列が
窓の外流れたら また笑ってた

めまぐるしく巡る決め事さえ
投出して君を見ていたいよ

陽は落ちて静かに光の列が
窓の外流れたら また笑ってた

夢の様な景色は心の中で
灯りをつけたまま忘れ去られてく

まぶたを閉じて　私は
きれいなもの　想い浮かべようとする
夏の夜の風　冬の街灯り
大切すぎた　あの人との　くちづけなど

誰かを　待つのにも飽きて
誰かに　優しくしたくなって
誰かの　憎しみに怯えて
誰かを　何度も傷つけた

この闇は　黒ではなく
深い深い　コバルト
夜明け前の海のように
沈黙の音がする
波はいつも　私の
足元を　さらうだろう
痛みと夢
そして　歌を残して

笑い話をして欲しくて
私は無理に笑いながら話す
昔からの友や　ガールフレンド
受話器ごしの母や　映画の字幕と

いつかは何もかも　大丈夫
いつかは　手をつないで行ける
"いつか"という言葉を信じて
いつまで　抗えばいいのだろう

百年の　寂しさより
一夜の　虚しさが
生きてゆく意味　愛のよろこび
望みさえ嘘にする
やはり私は弱くて
でも　先に進もうと
胸を焦がし
また星座を見上げて

世間での　ぼくにたいーする　イメージがあるでしょ
二枚目で　あーたまよさーそうで　ナイスガイって感じかな
でもほんとの僕は違うんだ　すべてをぶち壊してみたいんだ
新しいことたくさんしてみたいーんだ
あいしています、頑張りますーなどの謳い文句ならべても
みーかえりを　もーとめすぎーるから　憎しみが生まれるのさ

誰かがミサイル飛ばして世界が終わる日を
心待ちにしてるような気分は何だろう
悪いことなのかそれともそれが普通なのか
一人じゃもうわからないよ誰か教えてくれ

元気ならうれしいね
遠くでも気になるよぉ、、、。

今日はチョット気になるなぁ、、、。

最高な〜世界へ〜
最高な〜せ〜か〜いへ〜ええへえへ〜

さようなら〜きっと好きだった〜

通勤電車の恋人は
八時五分の快速で
毎朝決まってデートする
おさげがかわいい高校生

おされーたはずみでやーむをえず
ちっちゃなヒップにさわったら
痴漢と叫ばれそれっきり

真夜中　目がさめる

月を流れる　風の音

まーるでー　おまえの声のようさ

今頃どうして　いーるのーかー、、、

とおりゃんせ　とおりゃんせ
ここはどこの　ほそみちじゃ
てんじんさまの　ほそみちじゃ
ちっととおして　くだしゃんせ
ごようのないもの　とおしゃせぬ
このこのななつの　おいわいに
おふだをおさめに　まいります
いきはよいよい
かえりはこわい
こわいながらも　とおりゃんせ
とおりゃんせ

とおりゃんせ　とおりゃんせ
ここはどこの　ほそみちじゃ
てんじんさまの　ほそみちじゃ
ちっととおして　くだしゃんせ
ごようのないもの　とおしゃせぬ
このこのななつの　おいわいに
おふだをおさめに　まいります
いきはよいよい
かえりはこわい
こわいながらも　とおりゃんせ
とおりゃんせ

自由と叫びながら 逃げまわるだけだった
閉じこもる曇り空 少年の空

視界の狭いもやもやは 湿った空に似ている
この深い霧の中で 時間は潰されてく

もどかしくて何かを求めてはいる
それがなにかを探す為に飛びまわる翼を....

突き抜ける蒼い空 飛び抜けれない少年の
浅はかな翼は折れた ちっぽけな空の下

現実は当然無慈悲なものだけど
それを飛び抜けモラトリアムを張り巡らせて

誰もがあるはず 心の奥底 くすぶり続ける 大きな想い
世間がどうとか 未来がどうとか そんなことは 問題じゃなく
無鉄炮に飛び 闇雲に探せ 求める場所は どこかと探せ
大人と子供の 間で揺れる 大事な心 忘れていくとき時間

矛盾に思い 疑問に感じる 生きて行く上 ぶつかる壁は
幼き心を 忘れずに モラトリアムを 翔け抜けろ
何が正しく 悪いかなんて 本当の所 わからないはず
だから信じる 今を生きろ だから信じる 今を生きろ

少年は 今を生きる もがきながら
少年は 今を生きる 輝きながら
少年は 今は生きる もがきながら
少年は 今を生きる 子供のように

この世の中に本当に美しいものは
もうありはしないのとうたう

エレーン　生きていてもいいですかと
誰も問いたい
エレーン　その答えを知ってるから
誰も問えない

ひとごみにたおれてだれかのなをよびつづけたことがありますか？

「道」にではなかったかな。(^^;)

ぼくにはうたう歌もない
ｷﾐがいつか歌ってたあの歌が思い出せない

Take me now baby here as I am
Hold me close, try and understand
Desire is hunger is the fire I breathe
Love is a banquet on which we feed

Come on now try and understand
The way I feel when I'm in your hands
Take my hand come undercover
They can't hurt you now,
Can't hurt you now, can't hurt you now
Because the night belongs to lovers
Because the night belongs to lust
Because the night belongs to lovers
Because the night belongs to us

Have I doubt when I'm alone
Love is a ring, the telephone
Love is an angel disguised as lust
Here in our bed until the morning comes
Come on now try and understand
The way I feel under your command
Take my hand as the sun descends
They can't touch you now,
Can't touch you now, can't touch you now
Because the night belongs to lovers
Because the night belongs to lust
Because the night belongs to lovers
Because the night belongs to us

With love we sleep
With doubt the vicious circle
Turns and burns
Without you I cannot live
Forgive, the yearning burning
I believe it's time, too real to feel
So touch me now, touch me now, touch me now
Because the night belongs to lovers
Because the night belongs to lust
Because the night belongs to lovers
Because the night belongs to us

Because tonight there are two lovers
If we believe in the night we trust
Because tonight there are two lovers
Because the night belongs to lust
Because the night belongs to lovers
Because the night belongs to us

I got my first real six-string
Bought it at the five-and-dime
Played it till my fingers bled
It was the summer of '69

Me and some guys from school
Had a band and we tried real hard
Jimmy quit and Jody got married
I shoulda known we'd never get far
Oh when I look back now
That summer seemed to last forever
And if I had the choice
Ya - I'd always wanna be there
Those were the best days of my life

Ain't no use in complainin'
When you got a job to do
Spent my evenin's down at the drive-in
And that's when I met you

Standin' on your mama's porch
You told me that you'd wait forever
Oh and when you held my hand
I knew that it was now or never
Those were the best days of my life

Back in the summer of '69

Man we were killin' time
We were young and restless
We needed to unwind
I guess nothin' can last forever - forever, no

And now the times are changin'
Look at everything that's come and gone
Sometimes when I play that old six-string
I think about ya wonder what went wrong

Standin' on your mama's porch
You told me it would last forever
Oh the way you held my hand
I knew that it was now or never
Those were the best days of my life

Back in the summer of '69

きっと僕等の明日なんて

あの鉄橋の下でｷｽをしたね
ｷｽし終わった頃にはぼくの唇はちょっと痛かったけど
ねぇ、体がｺｺﾛを支配しているのかな、
それとも逆？ぼくにはわかんない。

何でそんなに　恐いカオするの
何でそんなに　イライラしてるの
何でそんなに　嫌なこと言うの

それはアタシのことが好きだから？（笑）

お〜いら〜はここにいるぅ〜
ここでさけ〜ぶ〜おれがいるぅ〜

そろそろ遊んじゃおうかな
もっとがんばってみようか　なんて
ああ　ああ
あの空に　恋とか　しながら

遠くで誰かが沈んでも
突然あなたが消えても
ある晴れた日ぐっと目を閉じるよ
僕ら決まって　会える

横たわるゆるい坂の上に
現れたのは誰ですか
知りたいようで知りたくない事実
知りたいようで知りたくない事実

永遠リズム　永遠リズム
永遠リズム　永遠に歪む
永遠に歪む

チンする食事にしあわせを♪

ぼくがのんで　いもうとものんだのに
ちっちゃくならない　ママのおっぱい
おふろのなかで　さわらせてもらったら
空気たりない　ゴムマリみたい
ぼくがのんで　いもうとものんだから
おっぱいがでない　ママのおっぱい
あまかったのか　思い出せない
たくさんのんだはずなのにへんね
おっぱいが　いっぱい
おっぱいが　いっぱい
おっぱいが　いっぱい
うれしいな　さわりたい

ぼくがのんで　いもうとものんだのに
おっきなままだね　ママのおっぱい
ひとさしゆびで　ちょこんとおしたら
びっくりするほど　やわらかだった
ぼくがのんで　いもうとものんだから
おっぱいがでない　ママのおっぱい
もひとり赤ちゃん　生れるときは
また出るようになるのかなふしぎ
おっぱいが　いっぱい
おっぱいが　いっぱい
おっぱいが　いっぱい
きれいだな　だいすきさ

おっぱいが　いっぱい
おっぱいが　いっぱい
おっぱいが　いっぱい
きれいだな　だいすきさ

う〜〜〜みが〜よ〜〜〜〜
う〜〜〜〜み〜〜がよ〜〜〜〜

ジャマな雑念は消しちまえ

Till April in Paris, chestnuts in blossom
Holiday tables under the trees
April in Paris, this is a feeling
That no one can ever reprise
I never knew the charm of spring
I never met it face to face
I never new my heart could sing
I never missed a warm embrace

ほーしーの　みーえーる　みーなーとをー

ふーたーり　みーてーた　あーのーひをー

かーたーに　うーけーた　くーちーづけー

あーいーの　かーたーみ　けーせーないー

あーのーひーとーはー　あのひとーはー

わーたーしー　だけの　じゅうーじかー

今日にビクビク
明日にビクビク
「ほら、自分の影にも」
怯えています

パーティーは終わりにしたんだ♪
暴かれた世界はーーーーーーーーーーーーー！！！！
オレンジのハートをーーーーーーーーーーーーー！！
抱きしめながらゆくーーーーーーーーーーーーーーー！！
とぐろを巻く闇ー♪

悲しくなんてないし　香港のガラス張りの
ビルが輝いたくらいで　パーティーは終わりにしたんだ♪

Friday is the 13th, so to 24th is not so long to go
Though my face don't show
My temperature is gettin' too-o low
I've seen it all in a dream
I know just how it's gonna feel
Like not to be alive anymore

I'll be dead by X-mas now anyway
Tell me will you remember me that day
When you've found a new one who's better than I ever was
I'll be dead by X-mas now anyway
Please give all my things away
They'll make great X-mas presents for you and for all my friends

It hurts so inside to see you with another from the edge of a cloud
Whatever happened to the promises that you gave
Before the angels took me away
Here I'm all dressed in white
While you're drinking up my best red wine
And you don't even realize I'm with you here all the time

It's getting so lonely without you
And I'm sure I am jealous too to see another man in my bed
Be sure I can't get no rest before you're up there with me
Come up, come up, come up, come up

I've been dead since X-mas now anyway
So leave the flowers on my grave
There's sure a way you could join me any day around now, honey
You'll be dead by X-mas now anyway
You'll Lay beside me in our family grave
We'll be making love eternally, In a spiritual way

We'll be dead by X-mas now anyway
We'll sell everything away

Dead by X-mas, dead and gone
X'mas is forever
We got a life to live, a life after death....

あーーーなーーーたーーーにーーー
会いたくて！会いたくて！眠れない夜、夢で会えたら どこへ行こうか？
あなたが居ればどこでもいいよ！！！

こんこん、こんこん、釘を刺す
こんこん、こんこん、釘を刺す
畳が下から笑ってる

こんこん、こんこん、釘を刺す
ワラの人形、釘を刺す
自分の胸が痛くなる

こんこん、こんこん、釘を刺す
歌いながら、釘を刺す
釘よ覚えろ、覚えろこの歌を

こんこん、こんこん、釘を刺す
無くなるまでは、釘を刺す
涙ポトリと、また釘になる

こんこん、こんこん、釘を刺す
ワラの人形、血を流す
泣いてるように、いったい誰の血

こんこん、こんこん、釘を刺す
あたし、いつまで、釘を刺す
誰がこうした、恨んで、釘を刺す
あたしを、こうした、恨んで釘を刺す

ふーりーむけば　いつも側に
君が　居てくれるよな気がしたー

さーむたいむあいむのーふれんど
えーぶりたいむあいはぶのーふーれーんど

おーーーさんでぃ
おーーーさんでぃ
さーーんでぃ
さーーんでぃ

ずっと君は笑って話してるけど
ずっと君は涙を見せないように泣いている

打ち明ければ少し楽になるとは限らない
尋ねたりするのも余計な事かもしれない
頼りない腕をそっと差し伸べたりして
慰めようだなんて無理だよね

ずっと君は笑って話してるけど
ずっと君は涙を見せないように泣いている

気がまぎれるような話は一切しない
大好きだからこそこれ以上傷つけたくない
話が途切れてももう怖くなんかないよ
ただ隣にいるだけでいいんだね

ずっと君は笑って話してるけど
ずっと君は涙を見せないように泣いている

頼りない腕をそっと差し伸べたりして
慰めようだなんて無理だよね

ずっと君は笑って話してるけど
ずっと君は涙を見せないように泣いている
ずっと君は笑って話してるけど
ずっと君は涙を見せないように泣いている

光る汗、Tシャツ、出会った恋　誰よりも輝く君を見て
初めての気持ちを見つけたよ　新たな旅が始まる

雨上がり、気まぐれ、蒼い風　強い日差し
いつか追い越して
これから描いて行く恋の色　始まりのページ彩るよ

占い雑誌　ふたつの星に
二人の未来を重ねてみるの
かさぶただらけ　とれない心
あなたの優しさでふさがる

いつの間にか　すきま空いた　心が満たされて行く
ふとした瞬間の　さり気ない仕草
いつの日にか　夢を語る　あなたの顔をずっと
見つめていたい　微笑んでいたい


大切な何かを守るとき　踏み出せる一歩が勇気なら
傷つくことから逃げ出して　いつもただ遠回りばかり

行き場なくした強がりのクセが
心の中で戸惑っているよ
初めて知ったあなたの想いに
言葉より涙あふれてくる

少し幅の違う足で　一歩ずつ歩こうね
二人で歩む道　でこぼこの道
二つ折りの白い地図に　記す小さな決意を
正直に今　伝えよう

耳元で聞こえる二人のメロディー
溢れ出す涙こらえて
ありきたりの言葉　あなたに言うよ
「これからもずっと一緒だよね･･･」

抑えきれない　この気持ちが　25時の空から
光る滴として　降り注いだ
気がついたら　心の中　やさしい風が吹いて
明日への扉　そっと開く

言葉が今　時を越えて　永遠を突き抜ける
幾つもの季節を通り過ぎて
たどり着いた　二人の場所　長すぎた旅のあと
誓った愛を育てよう

世の中 あるもの全てがメッセージよー
すなわち俺の行動も全てが必然よ
好むと好まざるにかかわらず逃げられない　そんな
時代の精神って奴ァ確かにあるけどよー

We're not gonna take it
We're not gonna take it
We're not gonna take it
We're not gonna take it

We're not gonna take it
Never did and never will
Don't want no religion
And as far as we can tell
We ain't gonna take you
Never did and never will
We're not gonna take you
We forsake you
Gonna rape you
Let's forget you better still.

Satellites gone up to the sky
Things like that drive me out of my mind
I watched it for a little while
I love to watch things on TV


Oh, Satellite of Love
Ah, Satellite of Love
Satellite of Love
Satellite

And curtains laced with diamonds dear for you
And all the Roman Noblemen for you
And kingdom's Christian Soldiers dear for you
And melting ice cap mountain tops for you
And knights in flamming silver robes for you
And bats that with a kiss turn prince for you

Swoop, Swoop
oh baby,
Rock Rock
Swoop, Swoop, Rock, Rock

ほんの少しだけ　話がしたかった
君とはしばらく会えなくなるし
だけどことばはすぐとぎれてしまう

もうあと少しだけここにいておくれ
君とはどうして　さよならしたのかな

どこまでーもつづーくーようなー螺旋のーなかでー
うーみとー太陽がまーざりーあうように暮らせないものかなー

あのこの日曜日は昼から始まる
パパも知らない煙草に火をつける

あいつは早起きシャワーを浴びて
一度も着てないシャツに袖通す

女の子は　嫌いではないのだ
軽い火傷程度なら
どっちかって言うと　わずらわしいのだ
熱い視線なんか　かんべんして

港に沈む夕日　浴びている
冷たいミルク　せつなげに
いつのまにか　あたりは真っ暗
聞き慣れた　あの　恐るべき声
Help,　help　me

好きなこと言ってなさい　いつも
あたいがいなけりゃ　何も
出来やしない　あんたはテディー・ベア
とりあえず　愛してる
お墓までいっしょに　ペケペケ男

天罰覿面って　やつさ
にくいセリフも　ぺっしゃんこ
でも　Only　you　baby　ふところは深いぜ
俺と暮らせて　よかったね
Do　you　think　so?

好きなこと言ってなさい　聞けば
あんたはオレのママじゃない
笑わせるわね　あたいのテディー・ベア
とりあえず　愛してね
涼しい顔の　ペケペケ男

好きなこと言ってなさい　いつも
あたいがいなけりゃ　なんにも
出来やしない　あんたはテディー・ベア
とりあえず　愛してる
お墓までいっしょに　ペケペケ男
（涼しい顔の　ペケペケ男）
お墓までいっしょに　ペケペケ男

あの娘描くのは　底に住む魚
タツノオトシゴ　ア　　　　　　　　　　　　　　ザラシの悲鳴

ほんのちょっとくらい　人より強いつもりでいたの　でもそれは思い込みね
あなたに言われたことほんとくやしかった
でもそれは図星かもね　　わかってるよ

逆さまにしたって　ごまかせないもの
つきささった言葉　うまく飲み込めないけど
時間はかなり残酷にいいそびれたこと　いえなかったこと残して進む

答えを出すには　そろそろタイムリミット
わかり合うって難しい　　わかってるよ

振り回されても　元に戻るもの
ひっかかった言葉　チクチク痛みだすけど
時間はかなり残酷に言い残したこと　やり残したこと置いてく

言葉にかわる　フレーズください
うまく伝わる　フレーズください

逆立ちしたって　うまくゆかない
はねっかえる言葉　いつか飲み込めるなら

時間が思いがけずにさ　立ち止まったりすれば
言いなおせたこと　やりなおせたこと　あるけど
もうじき　タイムリミット

言葉にかわる　フレーズ届く前に

They all laughed at Christopher Columbus
When he said the world was round
They all laughed when Edison recorded sound
They all laughed at Wilbur and his brother
When they said that man could fly

They told Marconi
Wireless was a phony
It's the same old cry
They laughed at me wanting you
Said I was reaching for the moon
But oh, you came through
Now they'll have to change their tune

They all said we never could be happy
They laughed at us and how!
But ho, ho, ho!
Who's got the last laugh now?

They all laughed at Rockefeller Center
Now they're fighting to get in
They all laughed at Whitney and his cotton gin
They all laughed at Fulton and his steamboat
Hershey and his chocolate bar

Ford and his Lizzie
Kept the laughers busy
That's how people are
They laughed at me wanting you
Said it would be, "Hello, Goodbye."
But oh, you came through
Now they're eating humble pie

They all said we'd never get together
Darling, let's take a bow
For ho, ho, ho!
Who's got the last laugh?
Hee, hee, hee!
Let's at the past, laugh
Ha, ha, ha!
Who's got the last laugh now?

見たこともない　神様なんて
当てにしてたら　オシマイさ

やみと　ひかりと　はいいろのわたしと

なまぬるいくうきがよどんでいくわ　あぁそうかいきていたんだ
みじかいあまつぶおとして　あたしはいま　ピアニスト
くらいくらいやみほどひかりはひかるの　ひかるの

うみのブルー　そらのブルー　あなたのブルー　わたしのブルー
あいまいのいろをみているしろとくろしかないこのせかいで

ほんとはなにもわかっちゃないくせしてね
さもわかったようなかおしてさ　もうそういうのやめにしたい
まっさらでいたいだけなの

へたくそなゆびをのばして　あたしはいま　ピアニスト
くらいくらいやみくらいならひかりをさがすの　さがすの

うみのブルー　そらのブルー　あなたのブルー　わたしのブルー
あいまいなおもいのせてしろとくろのうえでおどりましょう

うまれてきてからなんど　つきをみたのだろう
あなたはあたしにとっていとしさのかたまり
こころのあつさによって

かみがぬれ　あしをくみ　すあしでけずる
つめをかみ　ひにかざす　ふあんがいたい

すこしだけ　すこしだけ　ひのあたるへやまいこんで
きみがねている　ボクをみている　
ぼくのなかにつきがある　きみをてらす

どうしてボクはひとりでないているのだろう
どうしてつきをみてるとなつかしくなるんだろ
こころのあつさによって

かなしくてかなしくて　すあしをけずる
つめをかむ　ひにかざす　あなたがみえる

すこしでも　すこしでも　すこしだってはなれない
ちかずきすぎてきみがみえない　ほつれていくこんなおもい
なきたくて　なきたくて　はしってはしりつづければ
いきぐるしくて　みみがいたくて
ひのひかりうけながら　ボクのなかにつきがある　
きみをてらす

日常を打破して具体化するエロス
本能で重ねる情事　無間地獄
アンチニヒリズムの直感認識は
潜在的幼児性暴力癖を誘発

Kiss me 殴るように唇に血がにじむ程
Hold me あばらが音を立てて折れるまで

好き好き大好き　好き好き大好き　好き好き大好き
愛してるって言わなきゃ　殺す!

いとしい気持ちさえ遠ざかってゆく
声にならない　伝えられないこの

now i'm seventeen
my school is in the country
students wear trainers
read the same magazines
now i'm seventeen
my school is getting tiresome
teachers-they're so young
singing me out
only like philosophy & after school the time
that's what i call my own time
nice girls meet nice biys end of school day
while other girls go strait home
talking 'bout soaps'n' that
i go home alone
like it watching the nameless peaple
surfing subways, travelling somewhere
"...nowwhere..."
now i'm seventeen
i do not have a title
depend
on no one else
busy being kind(to myself)
i go home alone
and have dinner in my sweet home
praying again,again & again
"...peace..."
i see the same faces in school & they say that i am different
i think it's an honour
i say an honour to B diffrent
i can't go their way
now i'm seventeen
"...senenteen..."

太陽手に　月は心の両手に　走った
こぼれる声　降りしきる雨の中も
握っていた　果かない夢の居場所信じて
溢れているのは　愛しい赤の涙

手のひらが　溶けはじめている
夜明けまで　待ちつづけていた

なくしたものが　見つからないと
時間のない　彼女がいう
風は隠れて　泣いてた

太陽手に　月は心の両手に　走った
こぼれる声　降りしきる雨の中も
握っていた　果かない夢の居場所を信じて
溢れているのは　愛しい赤の涙

振りかえる　影におびえた
くずれだす　肌の壁の音

終わらないこと　どこかにあると
こわれそうに　彼女は言う
枯れるまで　抱かれた

太陽手に　月は心の両手に　走った
こぼれる声　降りしきる雨の中も
握っていた　果かない夢の居場所を信じて
溢れているのは　愛しい赤の涙

無力！！！

ﾊｲｴﾅｺﾖｰﾃ泥試合　獲物じらされ腐る
ロクなもんねえで　つつましく
そらそれで奪われる
むーりょく　むーりょくー
もーお　すってんてんだー　おーらい！！

ぼーぎーぼーぎーあんたのじだいはよかったーおとこがきらきらのきざでいられたー

いえーめーっちゃほーりでい

エレクトロニクスに切り刻まれた半端な星空に
疲れ切った僕らはもう行くあてもない
スカっと決まった誰かのウソが今夜もハジけてる
さようなら僕らはここにはいられない

ラララララまら迷ってる途中さ
ジャマをしてるのは涙

フラッシュフバック！鳴りやまないクラクション半端なタメ息が
ただひとつ僕らの覚えた言葉なのに
狙った獲物に振り回されて何度か傷ついた
本当はあなたさえも守れないかも知れない

ラララララまだ迷ってる途中さ
一体ここはどこだ？

迫る未来を必ずキャッチしろ！
チャンスは一度だけ　たった一度だけ

クリックの先じゃ誰かが泣いてる半端なテクノロジー
今夜だってあなたを抱きしめてあげられない
YESとかNOとか考えすぎてすっかり忘れてた
キラメクアイディアだけ明日に持って行こう

ラララララまた世界のどっかで
悲しいクイズが出された

迫る未来を必ずキャッチしろ！
チャンスは一度　たった一度だけ
いちかばちかさこの眼で見たいだけ
隠しトビラの向こうにあるもの

ラララララ明日も晴れるってさ
心の気温はどこまで上がるだろう？
ラララララ今必要なものは
絶対ぬげない　スニーカー

見えるもの全部見させてくれ　聞ける音全部聞かせてくれ
いかせてくれ　酔わせてくれ

もう少しガキでいさせてくれよ

肩肘はってまた意地張って
はたから見てたらかなり身勝手
もし間違ってたってしらねぇ
俺は未完成でも光ってる

剥き出しの恐怖　あとちょっと感動
あともっとちゃんと笑い飛ばそうぜ
伸びてくる自分更に伸ばそうぜ
OH YEAH！てな感じで　ドンドンGOGO　行動
だけどやるときゃやんだぜ　ほんとんとこ

だからこそ言うぜ
「今は無理」
答えなんて　もうちょい不安定でいてぇ

My answer NO.1　快感のwonderland
階段をあがんなら　そう今じゃない
今はアンバランス

別にやらねぇ訳じゃねぇぜママ＆パパ
その話はちゃんとまた
次の次のまたその次の次の日にでもまぁそのうち

いまはちょっと手が話せなくて
先のことなどは話せなくて
今日は今日明日は明日だ
ねぇ、だからやめてマヂな話は、さ

だって安定安定　何回も言われたって関係なんて
俺にはない訳じゃないが
今は未来とかにアテはないナ
そのうちなんとかなるぜ将来は
ダカラ見守ってちょうだいナ
今日もまた沈んでく夕日に缶蹴飛ばし　そう夢中に

My answer NO.1　快感のwonderland
階段をあがんなら　そう今じゃない
今はアンバランス

ずっと今まで　勝手気ままでやってきただけなんて幸せ
年齢なんて無関係　やっぱ安定なんてつまんねぇよ
お隣の友達も大人しい大人になり　ここぞとばかり小言ばかり
あいにく俺は物分りの悪い方　遊ぼうぜアミーゴ

四の五の言いたがんじゃねぇよ
知ってるぜ俺らはピーターパンじゃねぇ
じたばたしても時は流れる　青い春から解き放たれる
そんな日がきても毎朝輝いている為のMy answer

―いつか俺らも死んじゃうなら死んじゃうまで楽しんじゃう―

そんじゃまだまだいくぜさぁ答えな！

My answer NO.1　快感のwonderland
階段をあがんなら　そう今じゃない
今はアンバランス

My answer NO.1　快感のwonderland
階段をあがんなら　そう今じゃない
今はアンバランス

光る海　光る大空　光る大地
行くぞ　辰徳　若大将

タツノオトシゴ　ア　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザラシの悲鳴

ペルシャのオムレツはヒステリックなスクランブルエッグ
パスタなんて　アラビアごみたい
まどべにもたれてまどろみシッポであいづちをうつ
マニュキュアのビンをたおしたひとみのなかに　みかづき

きみのシルエットがいちばんながくのびるじこく
てんをみて　なにかみつけたの
くちびるのそとはいつもうそになるから　きにしない
しゃかいがくしゃのぶんせきやほうどうかんけいしゃのちゅうけいもおやすみ

グラマラスなつきのかんずめ　あけないようにおどりつづけるの
スターライト　あるいていこう　どこがでくちかわからない
ソーダすいのあわみたいにさかさまにながれるすなどけい
スターライト　あるいていこう　かなしみがあとできても

ろちゅうしゃがゆめみてる　ガソリンスタンドくちぶえふいて
ずっとまってる　ブロンズのてんしたち
ちゅうおうぶんりたいをへいきんだいみたいによろめいていると
からだのどこかでざわめいてるみらいをそっとかんじる

プラネタリウムのすみっこでとけないパズルぼんやりみていた
スターライト　あるいていこう　ここがでぐちかもしれない
スローモーションでこぼれおちる　だれもみないなみだがでてくる
スターライト　あるいていこう　かなしみがあとできても

グラマラスなつきのかんずめ　あけないようにおどりつづけるの
スターライト　あるいていこう　どこがでくちかわからない
ソーダすいのあわみたいにさかさまにながれるすなどけい
スターライト　あるいていこう
かなしみがあとできても

これは恋ではなくて　ただの痛み

パパがずっと小さかった頃　どんな夢をもっていたの？
何年も何年もかかって　育ってく娘たちにはわからなかった

涙を流すなんて　思ってなかったの
いつでも得意気な笑顔だけを見ていたから
One tiny hand if with a flower　映画もドラマも
Pure love from all of your kids　現実にはかなわないから

ママと初めて出会った時に　ふたり誓った夢はなあに？
もう少し甘えたかったなんて･･･　まだ他に聞きたい事がたくさんあるの

あの温もりをずっと　ずっと忘れない
最後に信じた喜びを叶えてあげる
One tiny hand if with a flower　誰にも負けない
Pure love from all of your kids　とっておきの夢贈りたい

ドクタ〜 いつから〜 もう何にも感じないんだ
ずっとずっと息切らし走ってたんだよ
まだ〜この体〜どれくらいもちそうですか?
もっともっと行かなきゃならないんだよ

いつかは霧も晴れて　例えば満たされても
となりにいるのがあなたじゃなきゃ
何の意味もないわ　だから

You need my love baby, oh so bad
You're not the only one I've ever had
And if I say I wanna set you free
Don't you know you'll be in misery

They call me (Dr. Love)
They call me Dr. Love (calling Dr. Love)
I've got the cure you're thinkin' of (calling Dr. Love)

誰かﾐｾﾙのワラウシカナイの歌詞ｷﾎﾞﾝ

いけないこいにおちたよべいべー
かわいそうでーす　もどれないぶるーす
にくむのもやっぱこいのうちなんです
さいこうでーす　あいしてるぷー

悲しい気持ちないわけじゃない
遠い昔になくしてきたの

どうしておもいをつたえたいのにー
どうしてもぼくはーいえないんだなー
いつもーいーつも　じかんばかりが
ああ　ぼくーのまえをとおりすぎてくー　そっとー

あなたはいなづまのーよーうにーわたしのこころをひきさいたー 　
あおざめたこころふるわーせーてたちつくすひとりたちつくーすー 　

よぉーれりーんさんだーとつぜんすぎーたー
よぉーれりーさんだーわかれのことーばー 　
わすれなーいーあーなたーがーのこしていったーきずあとだけーはー

しっぺーでこぴんばばちょっぷ
ろばのみみ
ぜーんーぶー

フワフワ浮いてるあの雲に乗れるくらい頭やわらかくしよう

別に高い塀など無くても　僕らは決まりを破ったりなどしないだろう

う〜み〜はひろい〜な
お〜き〜な〜

サァ　君は野中の茨の花か
サァユイユイ
暮れて帰れば　ヤレホンニ　引き止める
マタ　ハーリヌ
チンダラ　カヌシャマヨ

サァ　嬉し恥ずかし　浮名を立てて
サァユイユイ
主は白百合　ヤレホンニ　ままならぬ
マタ　ハーリヌ
チンダラ　カヌシャマヨ

小さき者　それは私

愛していた全ての人
今夜僕は　さよならをする
訳を聞かないで　少し無力すぎただけ

かれんなひとみでしょうじょをきどってだれかにだかれながら
かのじょはゆめみる　あしたのじぶんがうまくはばたけますようにと

ふもうなじだいにうまれたことなどいまやもんだいじゃないから
なんにもないならじぶんでつくっていきてくしかないのさ

ちがうよ　ちがう　それでもちがうよ
りそうといまをかさねたときにせつなくなるから　やりきれないのさ

可愛いウチの少女には
注射の跡がある
渇いた夏の午後にも
空を見上げてる

幸せ願うノートには
昨日の跡が無い
汚れた街の灯で
あや取りをしてる

誰よりオマセな宵待ちの花気取り
噂のネオンに照らされて
愛を知る

嗚呼太陽がまたひとつ
燃えて消えた夏の街
闇を飛ぶ蛾の群れに
歌いつがれ踊るボレロ

テレビでしか逢えない　君を探すために
今度は僕が電波を送るよ
このマチが作り出す　幻が君なら
ここで生まれた僕も幻さ

巨大なおもちゃ箱に　紛れ込んだジュエリー
僕にはそんな君が
たまらなく愛しい
このままこのマチで　
君が生きられるように
僕の命を君に全部あげるから　だから

You say I was a born loser
Cos losin is all I've ever done

だれよりもはやくかーけーぬーけー　ＬＯＶＥとぜつぼうのはてにとどけ
きみをじゆうにでーきーるーのーは　うちゅうでただひとりだけ
いまはふりむかず８８２３　くずとよばれてもわーらーう
そして　きみをじゆうにでーきーるーのーは　うちゅうでただひとりだけ〜♪

青い空は遠くなってゆく
あなたの言葉や温もりを　思い出したら　夕凪が
言葉も言わず　暮れてゆく
僕は今日も変わりなく何かのために生きている

じーれったいーじーれったい
そんなのどーでもかんけいなーいわー
とくべつーじゃないどこにもーいるわ
わーたーししょうじょええー

ひっぱたいたってなんだってすきだもの
しょうがないこんなにすきだもの
かってなんだっていったってああおまえしかいないいないよ

もうかれこれ4,5時間雨に濡れているんだ
もうこのまま逢わずに終わりでもいいのかい
しゃれにならないよなつまらない間違いだろう
わからずやなのは俺だって認めてるさ

ひっぱたいたってなんだってすきだもの
しょうがないこんなにすきだもの
かってなんだっていったっておれおまえしかいないいないよ

パ　チンコパチンコしましょ
ぱ　ちんこぱちんこしましょ

ぱ　ちんこ　　ぱ！

あーらよっ出前一丁♪

ひーさしぶーりのほーりでい
きみとーのほーりでい
へーいわーなほーりでい
ぼーくはいーつもひまでいひまでいひまでい

ジェニージェニーどこにいるーーーーーーーー！！
嵐で見えやしねぇ
ジェニージェニーどこにいるーーーーーーーー！！
嵐で見えやしねぇ

世界の終わりが砕け散るーーーーーーーーーー！！
悲しみ見あたら無ぇ！

ねえ　このまま　あたしは
麻酔をかけられて泣いているの？
さよならも聴こえないままで

吐き気がするほど　ロマンチックだぜ！！
　お　ま　え　は　！　！

ありがとう　君の気まぐれに　ありがとう
ありがとう　君のでたらめに　ありがとう
おせじも皮肉の言葉にもただどうもどうも
口からでる言葉はただ　ありがとうだけ

ありがとう　君の嘘っぱちに　ありがとう
ありがとう　君の薄笑いに　ありがとう
おせじも皮肉の言葉にもただどうもどうも
口からでる言葉はただ　ありがとうだけ

どうです僕は大地のように
かかわるすべてを受け入れるふり
だんだん馬鹿になってゆくのです

ありがとう　君の忠告に　ありがとう
ありがとう　君の親切に　ありがとう
石になった心の底に響いても
口から出る言葉はただ　ありがとうだけ

どうです僕は大地のように
かかわるすべてを受け入れるふり
だんだん馬鹿になってゆくのです

誰が為生きる？　誰が為に泣く？　俺は誰の感情を歌ってる？
、、、、、、馬鹿げた疑問。誰のためでもない　俺は俺の為に心歌う

恋する人は　眠れない
恋する人は　眠れない
真夜中に　天井をとおして星を見る
星はわたしの瞳の　レンズに降りてくる
それは世にも恐ろしい　星座のかたち
それは世にも恐ろしい　殺戮の暗号

恋する人は　眠れない
恋する人は　眠れない

明け方に彼の家のまわり　５キロ四方
いちめんの砂漠になる　人は死に絶える
鳥も獣も魚も　水も緑も
干涸びて崩れ落ちる　砂はサラサラと

そして砂漠はさらに　ひろがりつづける
消える街　渇れる海

やがて彼の美しい　死骸の上に
自由になった　わたしの心がかがみこむ
一度だけのくちづけの　夢をかなえるため
すべては死んだ　わたしのすべては死に絶えた

誰かわたしに眠りを　安らかな眠りを
眠れぬかぎり砂漠は　どこまでもひろがる
誰かわたしに眠りを　安らかな眠りを
眠れぬかぎり世界は　やがて廃墟になる

たとえ宇宙を滅ぼす力を手にしても
あなたにとどかない　想いはとどかない
大きく開いたままの目に　星座は焦げつき
瞳の黒いガラスが　静かにひび割れる


＞えちかさん
その曲を歌ってるアーティストさんって誰ですか？？
なんか歌詞がこころにきたので・・・
よろしければ教えてくださいっ。。。

20年前アタシ生まれた頃のお話をしてねえダーリン
アタシあなたの話とっても大好きお金で虹がかかる空
夜の東京タワー二人で登りいつか見れるの？もう一度
あのねどうして今は景気が悪いの？
資本主義はきっと恋愛よりも難しいのね
それでもアタシ　ウォウ　ウォウ　ウォウ　ウォウ
あなたのキッスで結局
ジュ・テーム　ジュ・テーム
ジュ・テーム　ジュ・テーム
ジュ・テーム　ジュ・テーム

でもお金が無いのー

あーめがふーりますあーめがふるー
ひーるもふーるふるよるもふるー
あめーがふーりますあめがふるー

苦行の果てには　何が見えたんだ
難行の果てに　何が見えたんだ
キミが偉そうに　言ってることなど
とっくにオレは　気付いてるんだぜ

キミは笑われたことがないんだろ
笑ってあげる　
眉間にしわを寄せてるキミを
笑ってあげる

答えはもちろんイエス！もつれた糸断ち切る
ミサイルはループスライダー僕らをシェイクしてくれー

夜道を一人で歩いていたら　どこからなにやらカレーのにおい
ボクもこれから帰るんだよ　湯気が立ってる暖かい家
すばらしーきこの世界〜

電車の窓から夕焼け小焼け　よぼよぼばあさんひ孫あやす
どうかみなさんお幸せに　車掌さん天国までつれってっておくれ
すばらーしきこの世界〜

しゃべって怒って虚しくなって　無口になったりまたしゃべりだす
ボクはどうせなら猫になりたいよ　くだらないことから逃げて寝ていたい
すばらーしきこの世界〜

まん丸地球をこの眼で見たい　一度でいいから本当に見たい
宇宙の果てってどんなところ　時間と距離を越えた世界
すばらーしきこの世界〜

海からお日様はじき出され　新しい手付かずの一日はじまり
ボクは大好きなベッドの中　ぼけた頭でくしゃみを一発
すばらーしきこの世界〜

>>265
えーと…>>253の歌詞ですかね？
これはスピッツの「８８２３」って曲です（「隼」って言うアルバムに入ってます）

暗闇の中で生きてきた
男は生まれ変われると信じた
HE　GOT　THE　SUN

遠くまで　夢をかかえこんだ君は
少しだけ　空の悪口言っている
寂しかった昨日を　砂に隠しても
遠のいた天使は　途方に暮れている

遠くまで　涙こらえすぎた君は
うつむいて　古い足枷探してる
新しい季節に　目眩覚えても
終わらない鼓動さえ　空が笑ってる


灯りとりを失くして
君は少し泣いてたね
白い壁に頬ずり
迫る模様を焼きつけた

遠くまで　夢を抱えこんだ君は
少しだけ　空の悪口言っている
遠くまで　涙こらえすぎた時に
見つけたよ　誰も見たことがない青空

太陽をつかんでしまった男はライオンのついたぁぁぁぁ
プールで氏んでた♪

僕はシドにもナンシーにもなれなかったから
時計仕掛けのオレンジになろう
もしも例えば僕の呼吸が止まっても
君がいれば世界は回るから
ね？

I want the motorcycle
青っぽい夜明け近く
そいつ　またがるんだ　
400の　荒野に咲いた
サボテンの毒で　俺は死ぬのさ♪

I want the motorcycle
青っぽい夜明け近く
そいつ　またがるんだ
400の黒いやつで♪
トンネルは続くのさ
どっか行っちまえばいい

ﾐｯﾄﾞﾅｲﾄｸﾗﾌﾞﾍｰﾌﾞﾝ♪
サーカスが見たいらしい
曲乗りが俺の仕事
キャットフードぶちまけーた気分♪

デッドマンデイズ　デッドマンデイズ

目の前に広がる　広い宇宙の中吸い込まれてくのさ
無重力クラクラ〜の旅♪

甲高い叫び声が楽しげに響いて
ピエロは首吊って　
それでも笑ってたんだ♪

世界には必ず悪がつきものだって〜
忘れかけてる頃　奴はフラット来て言う

あの娘のハートがー揺れて動くからーーーー
悲しみはきっとーーーーーーーーーー
そこで生まれてるー

わかーれはーいつもついてくるー
しあわせのうしろをつーいーてくるう
そーれーがあーたしのクセなのか
いーつもめざーめればひとおおりいいいいいい

世界はくだらないから　ぶっとんでいたいのさ
希望はくだらないから　ぶっとんでいたいのさ
�T　ｌｏｖｅ　ｙｏｕ
�T　ｌｏｖｅ　ｙｏｕ
�T　ｌｏｖｅ　ｙｏｕ

トーキョーは夜の7時
嘘みたいに輝く街
とても淋しい　だから逢いたい
トーキョーは夜の7時
本当に愛してるのに
とても淋しい　あなたに逢いたい

トーキョーは夜の7時

ち〜〜〜ち〜〜ちちちちちちちち〜〜ち〜ち〜ちちち〜ち〜ち〜ちちちちちち〜

鉄の扉コンクリート突き破るほどの
声を持っている
一人の男
ついに叫んだ
ついに叫んだ
ついに叫んだ
ついに叫んだ
ついに叫んだ
ついに叫んだ
ついに叫んだ

ハローーーーーーベイビーーーーーーーーーーーー!!!!!!
俺は今を愛してる

風に揺れた君の　風に揺れた君の
短くした髪が　とても似合っているよ
不安な時はいつも　不安な時はいつも
なんとなく隣にいてほしいってもんだよ

色褪せてゆく街に　そっと寄りかかって
「海が見たい」と言って　「海が見たい」と言って
黒ずんでゆく空が　そっと流れこんだ
「海が見たい」と言って　「海が見たい」と言って

遠くの方　煙突が　大空にのびてる
白い煙をあげて　あの雲のフリしてるのさ

涙　涙　流れこんだ　川の中で泳ごう
ぎゅっと　ぎゅっと　離さないで　腕をつかんで
そう　ずっと　ずっと

お〜愛という言葉に〜
火をつけて〜燃え上がらす〜
いくらか〜未来が〜好きになる〜
お〜あいらぶゆ〜べいび〜
人は〜　愛し合うために〜
生きてるっていう噂　本当かも〜しれないぜ
赤いタンバリン
赤いタンバリン
赤いタンバリン
ひゃう！

昨日も夢で君を見たよ　汚れもなく笑ってた
目が覚める度に　いつも気がつくんだ
「もう僕の知ってる君ではないんだね」

胸に残る愛しい人よ　遠ざかれば遠ざかるほど
綺麗になってく　美しく見える
あの頃よりも　ずっと
駆けぬけた季節　それはベイビーラブ　風を集めて結んだ日々よ
I Remember You I Remember You 砂が舞うようにぼどけてく

君を悲しませないものを　全て分かっていたら
こぼれた涙も止められたのに　深く瞳を閉じてみても
そう　消えやしないんだ　今でも心を虹が駆けてく

戻れないのはわかっているよ　そんな理由は何ひとつ
見当たりやしないんだ　嫌がらせじゃないんだ
「思い出にするには早すぎるんだね」

胸に残る愛しい人よ　君が選んで決めたことさ
余計な心配はしないと誓うよ
輝いていて　ずっと

白い素肌重ねればベイビーラブ　時間を止めてと願ったあの日
I Remember You I Remember You 二度ともうきっと帰らない

君を幸せにするものを　全て分かっていたら
景色のひとつでも変えられたのに　深く瞳を閉じてみても
そう　消えやしないんだ　今でも心を虹が駆けてく

描き出したキャンパスを　何色に君は染めるの？
追いかけても　眩しすぎて　触れることもできない

君を悲しませないものを　全て分かっていたら
こぼれた涙も止められたのに　深く瞳を閉じてみても
そう　消えやしないんだ　今でも心を虹が駆けてく

鳥たちは　旅をしてゆく　昨日から　明日へと

限界のない可能性がここにある　この手に
見付けたいな　叶えたいな　信じるそれだけで　越えられない物はない

君を君を愛してる　心で見つめている
君を君を信じてる　寒い夜も

青い空 真っ白な鶴が舞う
それはただ眩しくて心を刺す
置いてきぼり ひたすら分からなくて
気がつくのがいつも遅いんだ

いじけるなベイベーーーーー！
いじけるなベイベーーーーー！

わからない振りダンスをダンスを踊れ♪
夢うつつダンスをダーンスを踊れぇぇ♪

悲しいやらぁーくやしいやらぁーーーー！！
なさけないやらあぁーーーーーーーーーーイェイ！

悲しいのに悲しみを忘れている人々に
悲しすぎて泣くことも忘れている人々に
世界中の悲しみを知らぬ恋人に

ほら　耳を塞いでみて
悪いしらせ　何もかも聴こえぬように
ほら　時が止まる
世界地図の上の何処かの街で出逢ったぼくら
世界地図の上に赤く描かれたしるし

きみにならこころひらける
くちづけして
何もかも忘れるような

悲しいのに　悲しすぎて

これは恋ではなくて　ただの痛み
抱き合うたび　ひどく痺れるような
夜のドライブはいつもふたりきり
ラジオから流れてる「いとしのエリー」

ふたり　まるで恋人みたいなふたり
そして　とても疲れてるふたり
ベイビー　ベイビー
愛してるとひと言だけ　愛してるともう一度だけ

ふたり　何も話すことのないふたり
そして　きみは泣き出してしまう

君は一人じゃなーいーよー
僕らがここにいーるよー

もう涙は流さない　君を愛してしまったんだ
黙ってないで聞かせてよ　胸に秘めたこたえを

澄んだ瞳が優しくて　吸いこまれてく気分なんだ
話をかえてしまうのは　その視線のせい

何気なくカレンダーを　めくり合える喜びを
いつも感じていたい　今　溢れ出す

もう涙は流さない　君を愛してしまったんだ
黙ってないで笑ってよ　景色を彩って

恋が終ったあの日から　震えてばかりいたけれど
出会った瞬間広がった　やわらかな光

ノート中に文章を　綴り合えるものならば
君を感じてみたい　今　溢れ出す

「愛している」　伝えたい　ずっとそう思っていた
赤く染まるこの想い　もみじが舞う街路樹のように

何気なくカレンダーを　めくり合える喜びを
いつも感じていたい　今　溢れ出す

もう涙は流さない　君を愛してしまったんだ
黙ってないで笑ってよ　景色を彩って
景色を色づけて

馬鹿いってんじゃないよお前と俺は喧嘩もしたけど一つ屋根の下暮らしてきたんだぜ

よく言うわいつも騙してばかりで私がなんにも知らないとでも思っているのね

三年目の浮気ぐらい大目にみろよ

開き直るその態度が気に入らないのよ

三年目の浮気ぐらい大目に見てよ

両手をついて謝ったって許してあげない

あいうえおばきゅう毛が三本
かきくけころころよく笑い
さしすせそそっかしいけれど友達思いの人気者

きーみーがいない

ここに常駐しているメンヘルのコテや名無しは社会のクズです


【監視所】めるへん王国104【横綱級】
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1066121136/l50

白いキャンバスに描く空 深いスカイブルー越えたら無限のジオラマ 夢でもう一度逢えたならライラライこのメロディを

白いキャンバスに描く空 深いスカイブルー越えたら無限のジオラマ 夢でもう一度逢えたならライラライこのメロディを

本当ならば今頃 ボクのベットには
あなたがあなたがあなたが居て欲しい
今度生まれた時には 約束しよう
誰にもじゃまさせない 二人の事を
読んでもらえるだろうか 手紙を書こう
あなたにあなたにあなたにラブレター
新しいステレオを注文したよ
ボクの所へあそびにおいで
ああ・・・ラブ・レター 百分の一でも
ああ・・・ラブ・レター 信じて欲しい
ほかの誰にも言えない 本当の事
あなたよあなたよしあわせになれ
あなたよあなたよしあわせになれ

これから先は死ぬるまで
表へ出ないで暮らす人。
コツコツ鳴ってる火鉢を間に
誰かが俺に聞いている。

「体の調子は何うなんだ？」
「寄生虫にやられてる。」
「お前に女は必要か？」
「ペットのようなら飼ってもいい。」
「車に乗って出かけよう。」
「俺はふとんで寝ていよう。」
「それじゃテレビを見るとしようか？」
「悲しすぎて見てられぬ。」
「お前は何が欲しいのだ？」
「夕陽に浮かぶ富士の山。」
「お前はなぜに生きている？」
「小さき花を見るために。小さき花を見るために。」

歌を誰か知らないか？
つまらぬときに口ずさむ、
やさしい歌を知らないか？
金のために何をする？
女のために何をする？
人のために何をする？
それでお前は何処に行く？
それで俺は何処へ行く？
ラ・ラ・ラ…。

コツコツ鳴ってる火鉢を間に
誰かが俺に聞いている。
「お前はなぜに引きこもる？」
「お前はなぜに引きこもる？」
俺は何も答えずに
引きつる笑顔を向けていた。
引きつる笑顔を向けていた。

これから先は死ぬるまで
表へ出ないで暮らす人。
コツコツ鳴ってる火鉢を間に
誰かが俺に聞いている。

「体の調子は何うなんだ？」
「寄生虫にやられてる。」
「お前に女は必要か？」
「ペットのようなら飼ってもいい。」
「車に乗って出かけよう。」
「俺はふとんで寝ていよう。」
「それじゃテレビを見るとしようか？」
「悲しすぎて見てられぬ。」
「お前は何が欲しいのだ？」
「夕陽に浮かぶ富士の山。」
「お前はなぜに生きている？」
「小さき花を見るために。小さき花を見るために。」

歌を誰か知らないか？
つまらぬときに口ずさむ、
やさしい歌を知らないか？
金のために何をする？
女のために何をする？
人のために何をする？
それでお前は何処に行く？
それで俺は何処へ行く？
ラ・ラ・ラ…。

やがて朝日は昇り　悪い夢も覚める
君が泣いた夜の数だけ　しあわせ来るから

昔　人の心に　言葉一つ生まれて
伝えてねこの声を草の想い

私の歌声を聞いてね
確かな眉を見てね
そして今は〜抱きしめて〜

そう何度でも何度でも
僕は生まれ変わって行ける

早く人間になりた〜い

どんなときも どんなときも どんなときも
君は すてきだよ

ぽんつゆ〜でいかがでしょうか

だんだんだんだん！

人生楽しむだけ楽しんだら　ハイッ　ごきげんよう！

ぎゃっつびーぎゃっつびー

手を伸ばせば
その髪に
爪を磨けば
届きそう

ねじるように
捕まえて
飛び散るまで
目をあけて

誰かわかる？
わかるでしょう？

辿り着けばきっと
見せてあげるわ
最後まで瞬く
悪い夢
抉じ開けた唇
溢れるぐらい
垂れ流した愛を
詰め込んで

嘘には罰を
月には牙を
あなたに報いを

割れた夜に
カマイタチ
りんごの木に
詩を彫る

むせるような
けもの道
終わりのない
迷い道

震えるでしょう？
苦しいでしょう？

息を削りながら
さぁ 逃げなさい
闇が続く限り
もがく星
この脚を伝って
縺れた記憶
溺れるほど赤い
吹きだまり

傷には雨を
花には毒を
わたしに刃を

嘘には罰を
月には牙を
あなたに報いを

十分受けたわ

もし自信をなくして
くじけそうになったら
いいことだけ　いいことだけ　思いだせ
そうさ空と海を越えて　風のように走れ
夢と愛をつれて　地球をひとつ飛び

アンパンマンは君さ　元気を出して
アンパンマンは君さ　力の限り
ほらキラめくよ
君は優しいヒーローさ

あれはそんな遠くない日の
赤いほうき星 流れた夜
空に傷跡が残って
月がそれを照らし出してる
ブラッディーパンキービキニ
するりと抜ける あの娘の肩
レモネードシャワー 鳴いてよハニー
するりと抜ける あの娘の肩
レモネードシャワー 俺は愛してる

サブリナベイビーしっぽをふって ニャオ
フロントガラスしっぽをふって ニャオ
首都高からレインボーヘ
天国から金星ヘ
リヤシートからミルキーミルキーウェイ
衛星からマーキーヘ
ヴィーナスから4速ヘ
リヤシートからミルキーミルキーウェイ

ブラックラブホール
ブラックラブホール
ブラックラブホール
ブラックラブホール

パーマン　パーマン　パーマン

遠くでよんでる声がする
きてよパーマンぼっくのところへ
きてよパーマンわったしのところへ
心つたえる合言葉
パーマン　パーマン　パーマン
いくよまっててともだちになろう
手と手心と心つないで
みんなで飛ぼうよあの空へ
パーマン　パーマン　パーマン

きたよぼくパーマン

パーマン

黒い薔薇とりはらい〜(*´∀｀)

カービィーほーしーのーかーぁびー♪

風邪をこじらせ寝込んだじじいに
優しさ半分面白半分点滴口で飲めと勧めたおいら
言うが早いか２秒で飲み干す７８歳
じじいはおいらに恥ずかしそうにメロンダイキリグラスを片手に
元気に腹切り侍魂無茶苦茶を言う大正生まれの東京育ち

うちのじいさんワイルドじいさん街で噂のワイルドじいさん

さーむでーい　おーば　ざ　れいんぼー

終わっちゃってから　あえて思うわ〜
どんな友達もいなかった〜　今のあたしに何もなーい
テレビの中のあの子みたい　うまくいきそうな気がしてた　　
根拠なんてないけど〜
英会話も続かないし　なんかやんなきゃいけないと
思ってるよなそうじゃないようなかんじいいいい

あーい　どん　けあ　わっと　they せい　あぼうと　えにうぇい
あーい　どん　けあばーうと　that

baby　空は煌く
雲陰もない真昼に　一粒の雨が落ちた
離れていくあの太陽は　永遠の握手のように
この胸に残る

叶いもしない夢を見るのは
もう止めにすることにしたんだから
今度はこのさえない現実を
夢みたいに塗り替えればいいさ
そう思ってるんだ
変えていくんだ
きっと出来るんだ
そう何度でも　何度でも
僕は生まれ変わって行ける
そしていつか捨ててきた夢の続きを
暗闇から僕を呼ぶ
明日の声に耳を澄ませる
今も心に虹があるんだ
何度でも　何度でも
僕は生まれ変わって行ける
そうだ　まだやりかけの未来がある

僕のデスクのとなりの痩せてるくせにボインは
花見の時にキスして　それから何もない
そんな彼女の口ぐせはあなたはいつも仕事でしょ〜

社長は若いくせしてヒゲなんかはやしちゃって
君を見てると昔の僕を見るようだ女にうつつを抜かすと私のようになれないよ
考えてるさ　とぼけてはいるけれど

あああ男にはつらくて長い二つの道がある
あああ永遠の深いテーマさヒゲとボインが　手招きする

社長は社長のくせに仕事もしないで遊ぶ
いやな予感は適中　狙いは彼女
僕も連れてけといったらあなたはどうせ仕事でしょ〜

アメリカ帰りで独身　なんだそのえらそなヒゲ
僕の見てる目の前でボインに手を出した
何かがおかしい何かが　あなたのようになりたいが
会社とはなんだ人生とは何だ

あああ僕は世界一の悩める人さ
あああ男にはつらくて長い二つの道が
あああ永遠に僕を迷わすヒゲとボインが　夜空に浮かぶ

おとこの憧れ　憂いのダーティー・サーティー
おとこの黄昏　おんなにゃ憧れ
おとこは服部　おんなは真心
おとこは服部　おんなは愛敬
大人の恋なら　キャリアが必要
その名も服部　世界を１人占めえいえいえいえいえいえ

たとえひと時の安らぎでも
あれば明日から生きてゆけると
つぶやいた横顔に
何を答えればいいんだろう？
木枯らしの吹く朝が寂しかったら
オレの背中見つめながらついて来い
泣いて昨日を振り返るより
明日の詩を唄おう

いつも人並みに暮らす事が
ホンのささやかな望みですと
さみしそな微笑みに
どんな慰めがあるんだろう？
溜息を消すように雨が降るなら
オレの胸で思い切り泣くがいい
泣いて昨日を振り返るより
明日の詩を唄おう

人生が繰り返す事は無いけろ
やり直しはいつだって出来るだろう？
泣いて昨日を振り返るより
明日の詩を唄おう

ダーメダメダメだめにんげんーにんげんーにんげんー！！！

>>327
これ私好き
杉良さんでしょ？

どうして哀しい事ばかり　人は覚えているのだろう
どうして哀しい事ばかり　人は忘れないのだろう
どうしようもない哀しみに　理由もなく包まれた

>>327
道標って歌の歌詞もお願いします

ひくいとこからー　きもちがたかぶるのをー
かんじずにいられなーい　こうしてはいられなーい

おーきーざーりーなーのーはー
きーみーのーほーうーだーよー
ただすーぴーいーどあーげーてー
いろもかーたーちーをーなーくぅーすぅー
かーすれーたよーなーこーとばだーけー

>>331　おお、そうです杉良太郎です

何を信じて生きればよいと
問わず語りの夜もある
この裏切りの渦巻くなかで
オレのココロは錆びてゆく

人は誰でも弱い罪びと
責める事などできないさ
生きているうちは皆迷いびと
どんな夢見てどこへゆく

明日という日がオレの道標
明日という名の道標

涙が似合う歳でもないと
胸の痛みを突き放す
ツライ事だけ忘れてしまえ
オレのいつもの口癖さ

人は誰でも寒い旅人
時をさすらう流れ者
生きているうちは皆迷いびと
どんな夢見てどこへゆく

明日という日がオレの道標
明日という名の道標

けんかをやめてー　ふたりをとめてー

部屋ではいつも熱唱！
素性が解らん男子と朝まで熱唱！
夜の手癖どいつも同じ！
笑っちゃうくらいにどいつも同じ！

笑っちゃうくらいに！
笑っちゃうくらいに！
笑っちゃうくらいに！
どいつもこいつも子供騙し！

余計なことばかりしゃべってしまうみたいだから
僕は黙っていよう
君にもらったレリーフを眺めていよう　何も言わず
朝が近づいても

どうして思いを伝えたいのに…
どうしても僕は言えないんだな
いつもいつも時間ばかりが
ああ　僕の前を通りすぎてく　そっと

黙りすぎで僕が化石のように固まったら
拾ってもらえるかな
窓から夜が入って流れこんで　さみしいから
やっぱ黙っていよう

いつでも君のこと傷つけたのは
心ではなくて言葉だったよ
いつもいつも素直じゃないのは
ああ　言葉であって心じゃないんだよ

どうして思いを伝えたいのに…
どうしても僕は言えないんだな
いつもいつも去りゆく夏が
ああ　逃げるように君をさらってく　そっと

欲望もなんもー
区別がつかなくなってたー
現実でーもー
ほとんど不確かだっ
あーなーたーのーかみを切らなきゃー

山をまえに登りもせず　川をまえに渡りもせず　橋のない湖にたちすくーむ〜〜

今日が酸性雨なら　心濡らして
僕を打ちつけて溶かしておくれ

晴れたような顔で僕を見るな
ポケットのナイフは空も裂いてしまう

ああ　たまらなく嫌なことばかりさ
ねえ　止まないで　虹を見たくはない　お願いさ！

忘れられないの Baby face　離れやしないの Baby you
夢を見る気分でいつも　瞳を閉じて Close to you
悲しみにそっと Close to you

あわれむような目で僕を見るな
あのコもおんなじ視線をしてた

ああ　たまらなく嫌なことばかりさ
脳を打って　忘れさせてくれ　お願いだ！

忘れられないの Baby face　離れやしないの Baby you
夢を見る気分でいつも　瞳を閉じて Close to you

心を溶かして酸性雨　離れられないの Baby you
叶わない夢なのならば　キラメかないでいて

忘れられないの Baby face　離れやしないの Baby you
夢を見る気分でいつも　瞳を閉じて Close to you
悲しみにそっとClose to you

ダルマ・放火魔・ハルシオン
誰も知らないミゼラブル

晴れた日の朝には　君を誘ってどこかへ
行きたくなるような気分になったりする
誰かと話したくて　僕は外へ出るんだ
住みたくなるような　町へ出てみるんだ

どこかのうちに咲いた　レモン色の花ひとつ
手土産にして　君に見せたいんだ
長い髪花飾り　どんな風にうつるだろうと
考える道すがら　愛しさ広がるんだ

昼にはきっと君と恋に落ちるはず
夜になると二人は別れるんだから
恋する乙女のようなこんな晴れた日は
君を迎えに　君を迎えにいくよ

羽を広げた空を　切り取るような雲ひとつ
ゆっくりと流れて　心を切り刻む
朝に目覚めた風は君に届いただろうか
その髪を風に任せ　君は僕を待つんだ

昼にはきっと君と恋に落ちるはず
夜になると二人は別れるんだから
恋する乙女のようなこんな晴れた日は
君を迎えに　君を迎えにいくよ

どーしてーおもぉいをぉつたえたいのにー
どーしてーもぼぉくはーゆえないんだなぁ
いつもぉいーつもぉじかんばかりが
ああ　ぼくぅのまえをとおりすぎてくー　そっとー

ボク等から夢奪えば　彷徨える未来のクズになる

オトナの階段上る〜君はまだシンデラさ〜

One boy um girl a boy yeah yeah girl
One boy um girl oh yeah yeah yeah yeah yeah・・・
Boy and girl　はいつでも
ららららーぶ　らららーぶ
らららーぶ！！！！！！

ザパン　ザパン　(･∀･)ﾎｰ！ﾎｰ！
ザパン　ザパン！

ザパン　ザパン　(･∀･)ﾎｰ！ﾎｰ！
ザパン　ザパン！

マチョメン、マチョメン、マチョメン、ふわふわ

マチョメン、マチョメン、マチョメン、ふわふわ

マーチョ、マーチョ、マーチョメン。

ぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるピッピー。
ぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるピッピー。

たちみー、あん、きゃきゅーめー。
まざ゛ざ゛、あら、らーゆーすぃー、。
やーおんみー、さんむーずない。
ちゅとゅーない、さぞぞ、ずぼぼ、ずばいまいさい

す、べびゆきゃ、ヘル・ミー、なう、ヘル・ミー、えにわんハウスキャンドゥ
さじょらきゃ、ヘル・ミー、なうヘル・ミーどー、、、、。おぅおぅおぅ
ヘル・ミー、なう、ヘル・ミー、えにわんハウスキャンドゥ
さじょらきゃ、ヘル・ミー、なうヘル・ミーどー、、、

どれ程若さの上に丸で雲切れの笑顔を並べど変わりませぬ
孤独を知る毎にあなたの相鎚だけ望んでいるあたしは　あたしは
あなたの其の瞳が頷く瞬間に初めて生命の音を聴くのです
天鵞絨の海にも仕方のないことしか無かったら
あたしはどう致しましょう

翻弄されているということは状態として美しいでしょうか
いいえ　綺麗な花は枯れ醜い過程が嘲笑うのです
何時の日も

ダンスフロアーに華やかな光
僕をそっと包むよなハーモニー
ブギー・バック　シェイク・イット・アップ　神様がくれた
甘い甘いミルク＆ハニー

クールな僕は　まるでヤング・アメリカン
そうさ今　君こそがオンリー・ワン
ブギー・バック　シェイク・イット・アップ　夜のはじまりは
溶ろけるよなファンキー・ミュージック

心がわりの相手は僕に決めなよ
ロマンスのビッグ・ヒッター　グレイト・シューター　踊りつづけるなら

最後にはきっと　僕こそがラブ・マシーン
君にずっと捧げるよファンタジー
ブギー・バック　シェイク・イット・アップ　神様がくれた
甘い甘いミルク＆ハニー

パーティ続き　燃え上がる２人
そうさベイビー　今宵のリアリティー
ブギー・バック　シェイク・イット・アップ　夜のなかばには
神様にありがとう

ワイルドな君　うるわしのプッシー・キャット
僕の手に噛みついてオール・ナイト・ロング
ブギー・バック　シェイク・イット・アップ　夜の終わりには
２人きりのワンダー・ランド
Ｄａｄａｄａ……

いろんな　くるまが　あるんだなあ
いろんな　おしごと　あるんだなあ
はしる！　はしる！　はたらく　くるま！

のりもの　あつまれ　いろんな　くるま
どんどん　でてこい　はたらく　くるま

でたらめな願いを〜
托して　音を　ささーげましょう

わーたしが　消えれば楽になるんでしょ〜

じゃなきゃ言って
ちゃんと言って
聞こぉえないふりをしなぁーいで
ココにいたいの
私は　そばぁにいるのよぉ
聞いて　ちゃんと聞いて
言葉にもならなーいのに
全て欲しぃくなってしまうぅ無様な火傷ぉ

いけないこいにおちたべいべ
かわいそうでーす　もどれないぶるーす
にくむのもやっぱ　こいのうちなんです
さいこうでーす　あいしてるぷー

らっらっららら　らっらっららら　らっらっららら　らぶ

いけないこいにおちてもべいべ
なかないでねー　もどれないぶるーす
にくむのもやっぱ　こいのうちなんです
さいこうでーす　あいしてるぷー

らっらっららら　らぶ♪

私がどこへ行っても
世界は夜を追いかけている
そして愛の歌が　世界に響き始める

ママの靴で速く走れなかった
泣かない　嵐に遭った日も

遠くまで旅する恋人に　あふれる幸せを祈るよ
美しい星に訪れた　夕暮れ時の瞬間
切なくて切なくて胸が痛むほど

でんでれるーばぁでてくるばってん(´・ω・｀)
でんでられん けんこーられんけん(｀･ω･´)
こんこられんけん
こられられんけん！
こーん(・∀・)こん！

私を置いてどこへも　行かないと指切りした夏の日
悲しい気持ちで　目が覚めた　少女の頃に　戻った夢
ルールララ　私の心は水色
ルールララ　あの頃想えば水色
メリーゴーランド回るよ

it's the seaside weekend
no sun no rain
and we feel lazy
we feel funny

we three, the free
we three, the friends
feeling strange

上を向いてー　歩こう　涙がこぼれーないよーにー
思い出す　な・な・夏の日　Ｗｏｗ！　一人ぼっちの夜

大嫌い　あなたいつも笑っていて　強くて可愛くて人気者で
大嫌い　私グズでノロマで　誰にも必要とされてない
頭も良くていつも隙がなくて　私など　きっとばかにされてる
ほんとは　話しかけてみたくて　友達になりたいと思ってて

うらやましく思っていたあなたが　ひとり肩震わせて泣いていたよ

ねぇあなたもひとり怯えてるの？みんなみじめで弱いのかなぁ
もっと勇気があったなら　私あなた抱きしめてた

話したいことたくさんあるんだよと　ぽつりとあの時言ってくれたのに
どうして聞こえないふりしたんだろ　とっても嬉しかったのに

壊れそうに泣いていたあなたが　いつものように笑ってているのをただ見てるよ

ねぇ　私もひとり怯えてるよ　ちっぽけで情けないんだよ
もっと勇気があったなら　私あなた抱きしてた

あなたはやって来て　私を誘うのね　町の向こうの水辺へと

Bａｎｇ！　指でピストル　口で発射音　お前の頭　今　吹き飛ばした
もうおしまいだぜ　オレの愛するかわいいお前よ　さよならさ

Oh　悪ふさけさオレの大好きなそんな悲しい目をするなよ
ただ時々なぜか不吉なことがしてみたくなる俺は　イカレテルかもしれない

Oh　車の街に住むオレ達２人は　水分のない乾いた水色だから
Oh　どこから見たっていかしてるぜ　CｏｏｌなRｏｃｋみたいにけがれ知らず

Oh　行き着く所だけはきれいな丘の上に決めているから
オレのそばから離れないで　この街は霧が深い
もしも離れ離れになれば　もう二度と会えはしないだろう
だからオレのそばから離れないで　あのきれいな丘の上に着くまで

eh Love me more.

Bang! Love me more.......

曖昧なだけの日々も　どこまで私を独りに
褪せる時は　これ以上望むものなど　無いくらいに繋いで

想いを称えて　微かな振動でさえ
私には目の前で　溢れるものへと響く

奇跡など一瞬で　この肌を見捨てるだけ
こんなにも無力な私を　こんなにも証明するだけ　でも必要として

貴方が触れない私なら　無いのと同じだから

You don't need me to show the way, love.
Why do I always have to say "love,"
C'mon　C'mon　C'mon　C'mon
Please please me, whoa yeah, like I please you.

つま〜らない〜日々を〜、小さな、カ〜ラダに〜
すりつけても減りはし〜ない
少し寂しくなるだけ〜

びゅーてぃほー
びゅーてぃほー
びゅーてぃほー
（繰りかえし）
びゅーてぃほーでえーず

ラーメンたべたい　ひとりでたべたい　熱いのたべたい

抱きしめるたび　失ってしまいそうで　割れた硝子に触れるようさ
許されていた恋ではないから　いつしか失くなりそうで怖い

朝が来れば２人　見つかってしまうから
全てを捨てて　夢なき街を抜け出すのさ

白い息を切らし　追いかけてくる君を見たら 泣きたくなった
それでもただ走り続けて　鼓動がほら
絡みあって　連なって　星座の隙間　埋めてゆくよ
あの日　出会ったことに　決して罪はないから　笑って

抱きしめるたび　消え去ってしまいそうさ　傷つけるには脆すぎて
まるで何かのドラマみたいだって　言いかけてすぐに止めてしまった

「遠くへ着いたなら　その時は黙って」
ひとすじの風　僕等の頬をくすぐってく

白い息を切らし　追いかけてくる君を見たら 泣きたくなった
それでもただ走り続けて　鼓動がほら
絡みあって　連なって　星座の隙間　埋めてゆくよ
あの日　出会ったことに　決して罪はないから　笑って

枯葉ひとつ舞い落ちる夜に　２人は旅にでたのさ
いつかどこかで素晴らしい日々に　めぐり逢いたいと

白い息を切らし　追いかけてくる君を見たら 泣きたくなった
その手を引いて駆けぬけてゆく　僕等は今
絡みあって　連なって　星座の隙間　埋めてゆくよ
あの日　出会ったことに　決して罪はないから　笑って

枯葉ひとつ舞い落ちる夜に　２人は旅にでたのさ
いつかどこかで素晴らしい日々に　めぐり逢いたいと

猫になり〜た〜い〜

声を聞いた気がしては　とざすように朝が来る
カーテンを閉めて　眠りにつく　夢で逢うのさ〜♪

ゴメン無かーた事ーにしてー　神様ーやりなーおしー　♪
今の無かーた事にしてー　それでいいんじゃない　♪
お願い　もう一度やりましょー　♪

ぐっとくるわ　もうだめだ　あたし息が止まる５秒前
胸のここらへんかきむしる程強く愛してしまった〜♪

そんなあなたを愛しています

貧しさの憧れに狂い出した太陽が
欲望の名を借りて何処までも果てしない
oh love way

言葉も感じるままにやがて意味を変える
love way

真実なんてそれは共同条理の原理の嘘
love way

生きる為に与えられてきたもの全ては
戦い　争い　奪って　愛し合う
love way

歌っているあなたを愛しています

Gonna taka a holiday in Malibu baech
That's what I do

骨埋める場所なんていらないわ
大事にしてたドレスも
写真立てもひとつ残らず焼いて

そして灰になったこの体を両手に抱いて
風に乗せてあの海へと返して下さい

食いまくってりゃいい〜豚でいい〜
指くわえたままー　じゃ　とどかねえ
すれ違っていくううう　いまさら
すきなほうへ行け〜　死ぬまで〜

は〜ら減ったぁ〜♪
め〜し食わせぇ〜♪

ときがーすぎればーだれもーがー
おとなーになるのー？

おしえーてくれーーー

曇りがちの夜　鳴り響くオトが
思い惑いながら揺れている

笑う事だって　愛する意味でさえ
眠る夜の淵に　なくす様で

無意識に刻まれる人の影を
追い求め見失う夢の中で
侘しい色にくすむ僕の意志は
君を見いだせた

ああ　このまま　忘れない様に
響き合うこの時を胸に忍ばせて

ただ　こうして　窓を開ければ
風が頬をやさしく　さすっている

月明かりきみが眠れるように
きれいな言葉選ぶよー♪

頭かきむしる癖付いたのは
カーテン食い尽くす赤アリのせいだ〜

嘘は吐き吐かれるもの
貴方はそう笑うが
間抜けなあたしをはじめ
不可能な人種もいる

上手く前に進めずに
不器用に倒れるなら
起き上がる道具一つ
持たないで死んでゆくわ

殺意だけ仕舞ったら
あたしは最後の今
機械のようにあんまり
馬鹿にしないでって言いたーい♪

わたしのこと　あなたはまだ
誤解している　かもしれないわね

わたしのこと　あなたは今
嫌な女だって　思ってるんでしょ

そうよわたしは
デタラメで　気まぐれで　生意気で
わがままで　贅沢で　気取りやで
嘘つきで　あやふやで　いい加減

だけどわたしは　許されちゃう
それは　わたしがかわいいから♪


そうよわたしは
デタラメで　気まぐれで　生意気で
わがままで　贅沢で　気取りやで
嘘つきで　あやふやで　いい加減

だけどわたしは　愛されてる
それは　わたしがかわいいから♪

月の満ち欠けみたいに　幸せも
大きくなったり　小さくなったりする

駄目な男と駄目な女さ
それでいい　セルロイドの夜

ぱんだ　うさぎ　こあら
ぱんだ　うさぎ　こあら

ぱんだっ　
うさぎっっ
こあらっっっ

世間知らずだった少年時代から自分だけを信じてきたけど
心ある人の支えの中でなんとか生きてる今の僕で

♪自分のした事に驚いて　泣きたくなる
考えてる余裕ないよ
あのひとに嫌われる　無関心よりマシね…
男だから仕方ないこと　なんて納得出来る大人になんて

僕らはきっと日曜の朝に
眩暈がするような朝日を見る
地平線の向こうへとひるがえる
赤い太陽の日差しの中へ

明るいうちに約束しよう
その後にはきっと口付けを
どこからか栄光の風が二人を包んで

崩れ落ちて　もつれ合って
浮かんでは　沈んで
教会の鐘の音だけが聞こえてくるんだ

彼女の部屋から見えるのはどんな景色なんだろう
猫がいるような部屋でとりあえず　僕は詩を書こう　僕は詩を書こう

緑色に輝く公園に悲しむ人達の群れ
一番上から手を振れば　どんな人がこっちを向くのか

考えると楽しみだよ　恋人の部屋はまだ

そして朝のリズムは繰り返す　夜はやがて息吹き返す
待ち行く人を見下ろして　僕は詩を書こう　僕は詩を書こう

欲望の地下鉄が走る　恋を乗せた車は駆け抜ける
空は高く町は広いまま　それが何故なのかは解らないけれど
考えると楽しみだよ　恋人の部屋はまだ

そして朝のリズムは繰り返す　夜はやがて息吹き返す
待ち行く人を見下ろして　僕は詩を書こう

彼女はといえば　遠くを眺めていた
ベンチに腰掛け
若さをもてあそび　遠くを眺めていた

家を黙っておけたことがある
裸で泳ぎだしたことがある
電話ボックスけとばし
うまくいかない恋を　途中でなげだしたこともある

指きり誰ともしたことがない
ピュアな涙は見せたことがない
待ち合わせも忘れて
夜が来るまで　恋の予感ちょっとだきしめたい

大人に見えても　大人じゃない
子供に見えてみ子供じゃない
あなただけが　それにきずいてくれた
１８歳のライブ
目をそらさないで

好きだという言葉以外に
気持ちの伝え方をしらない
流行の辞書使わず
みんな　どうして愛を愛を愛を伝えているの？

同じ学校　卒業したけど
同じ気持ちで働いているわけじゃない
ハイヒールのかかとの
高さの分だけ　あの子　笑顔なくしてたよ

一人に見えても　一人じゃない
二人に見えても　二人じゃない
あなただけが　それに気づいてくれた

ハートのすみっこかくれてる
泣き出しそうな気持ちで
あなたが今　はじめてきづいてくれた
１８歳のライブ　目をそらさないで

夜のネオンの迷路
みんな出口探してる
夢を抱いた若さが迷子
いつのまにか傾く
そんなふうに目覚めるはずの

かんだ唇隠している
痛くしたまま
傷になってもいい
死んでるみたいに生きたくないの

愛がみえない

いけない恋に落ちたベイベ　かわいそうです　戻れないブルース
憎むのもやっぱ恋の内なんです　最高です　愛してるプー

いけない恋に落ちてもベイベ　泣かないでね　戻れないブルース
憎むのもやっぱ恋の内なんです　最高です　愛してるプー

ラララララ　ラブ　♪

コーヒー飲みほして　髪を固めて
前のめるように部屋を出た
見飽きた夢を小脇にかかえ
何をまだ僕は恐れている

「迎えにきてね」の一言が　今もまだ耳に残るけど
まぼろしだよな　まぼろしだよな
降りる駅を寝過ごしながら僕は生きている

どしゃぶりの中　傘もささずに駆けてきたね
汗と雨　染むブラウズ　擦れあう二人

いつもないのは欲しいものだけ
あまのじゃくだと人は言う
見飽きた夢もまた巻き戻そう
死ぬまでこれをくりかえす

あなたにこんなにも焦がれてた　あの日がゆっくりと流れてく
あなたとならば　あなたとならば
いつも思う　そしてその後　にじんで見えない

あなたにこんなにも焦がれてた　あの日がゆっくりと流れてく
あなたとならば　あなたとならば
いつも思う　そしてその後　にじんで見えない　にじんで見えない

あきらめないでと泣きながら　手を振るあなたが見えるけど
まぼろしだよな　まぼろしだよな
降りる駅を寝過ごしながら　僕は生きている

ANGEL I'M ONLY LUNATIC
YOU MAKE ME CANDY MELTING BOY
RAINBOW DREAMING GIRL

ANGEL I'M ONLY CLASSIC
YOU MAKE ME BODY ELECTRIC BOY
CRY ON KISSING GIRL

ANGEL I'M ONLY PLASTIC
YOU MAKE ME SWEETEST SAVING BOY
TINY RIOT GIRL

ANGEL I'M ONLY PATHETIC
YOU MAKE ME CANDY MELTING BOY
RAINBOW DREAMING GIRL
DRIVING ME CRAZY

旅人に訪ねてみた何処まで行くのかと
何時になれば終わるのかと

旅人は答えた終わりなどはないさ
終わらせることはできるけど

そう、じゃあお気をつけてと見送ったのはずっと前で
そこに未だ帰らない
彼が僕自身だと気づいたのは今更になってだった

あなたに会えたそれだけでよかった
世界に光が満ちた
夢で遭えるだけでよかったのに
愛されたいと願ってしまった
世界が表情を変えた

世の果てでは空と海が混じる

泣き虫の子供　見てた
震える目で　愛を　必要としている…

私中卒やからね　仕事をもらわれへんのやと泣いた
女の子の手紙の　文字は尖りながら震えていた
ガキのくせにを頬を叩かれ　少年の目が歳をとる
悔しさを握り締めすぎた　こぶしの中爪がつきささる

私ほんとは目撃したんです
昨日電車の駅階段で
転がり落ちる子供と　突き飛ばした女の薄笑い
私驚いてしまって　助けもせず叫びもしなかった
ただ怖くて逃げました
私の敵は私です

ファイト
戦う君の唱を戦わない奴等が笑うだろう
ファイト
冷たい水の中を震えながら昇ってゆけ

暗い水の流れに打たれながら
小魚たち昇ってゆく
光ってるのは傷ついて剥がれかけた鱗が揺れるから
いっそ水の流れに身を任せ　流れ落ちてしまえば楽なのに
痩せこけて痩せこけて　魚たち昇ってゆく

勝つか負けるかそれはわからない
それでもとにかく戦いの
出場通知を抱きしめて
あいつは海になりました

ファイト
戦う君の唱を戦わない奴らが笑うだろう
ファイト
冷たい水の中を震えながら昇ってゆけ

薄情者が田舎の街に　後足で砂ばかけるって言われてさ
出てくならお前の身内も住めんようにしちゃるって言われてさ
うっかり燃やしたことにして　やっぱりも燃やせんかったこの切符
あんたに送るけん　持っとってよ
にじんだ文字東京行き

私、男に生まれれば良かったわ
力ずくで男の思うままにならずにすんだかもしれないだけ
私、男に生まれれば良かったわ

ああ、小魚の群れキラキラと
海の中の国境を越えてゆく
諦めという名の楔を
身をよじって解いてゆけ

ファイト
戦う君の唱を戦わない奴等が笑うだろう
ファイト
冷たい水の中を震えながら昇ってゆけ
ファイト！

あの頃の僕らが笑って軽蔑した
恥ずかしい大人に気づけばなっていたよ

少年くさい君の　誇りがうっとおしくて
真心をからかったね　愛さえはぐらかして

生まれて来なければ　本当は良かったのに
あの日　君に吐いた　声に復讐されてる

今朝の風は何だかちょっと
冷たく肌に吹いてくるんだ
ぼんやりした頭が少しシャンとするんだ

覚えてない夢のせいで
心が何メートルか沈みこんだ
熱い濃いコーヒーを飲みたいんだ

そっちはどうだ？うまくいってるか？
こっちはこうさ、どうにもならんよ
今んとこはまあ、そんな感じなんだ

君にあったら　どんなふうに話をしよう
そんな事考えてると楽しくなるんです

そっちはどうだ？うまくいってるか？
こっちはこうさ、そうにもならんよ
今んとこはまあ、そんな感じなんだ

半人前がいっちょまえに
部屋の隅っこ　じっとしてやがる
おー、メシも食わず生意気なやつだ

いじめっ子には言ってやりな
「そればっかりはやってられないよ
君たちも大人になりな」
それだけ言えたら、もうバチッリ男

オレなんかよりずっといける
べっぽんさんにきっと惚れられる
それだけは気合入れてやりな

お腹が空いたらすぐ泣き止むくせに

遠い昔　一月前の夏の日に
坂道を　下り降りていく二人乗り
ずっとふざけたままで

手を離しても　一人で上手に乗れてた
いつの間にか　一人で上手に乗れてた

髪を切りすぎた君は僕に八つ当たり
今は思い出の中で　しかめ面してるよ
膝をすりむいて泣いたふりをして逃げた
とても熱すぎた夏の　君は自転車泥棒

白い帽子　陽炎の中でゆれてる
いつの間にか　彼女は大人になってた

本気で追いかけたけど　僕は置いてけぼりさ
お気に入りの自転車は　そのまま君のもの
髪を切りすぎた君は　僕に八つ当たり
今は思い出の中で　しかめ面してるよ　しかめ面してるよ

たまにはこうして肩を並べて飲んで
ほんの少しだけ　立ち止まってみないか
純情を絵に描いたような
そんな悲しい夜も　笑って過ごせる今夜はいいね

けれど年に二回
8月と１月
人ははにかんで道をゆずる
ふるさとからの帰り
つかの間人を信じたら
もう半年頑張れる

夢中になってる
夢中になってる
夢中になって踊ってる

おまえはきっと　悪い夢

すべて嘘だと分かっても
明日もひとりぼっちでも

ちっとも気にしな〜い　ちっとも気にしな〜ぁ〜いぁい

なにもかもイヤになるばかり
君が笑った
切れかけた糸みたく

なにもかも黒くなるばかり
僕は震えた
いつもより黒い朝に

気が付いた時は 光はなかった
なんにもなんにも なくなっていた

忘れられるなら 忘れていてほしい
僕らの 僕らの この話を

今すぐに君を連れて
白い夜 見える場所まで
今すぐに風とらえて
蒼白い その腕を 握ったまま

すきすきすきすき　すきすき愛してる

すきすきすきすきすきすき　一休さん。

星の数ほど　人と巡り会い
数え切れない　恋を重ね
銀河の彼方まで旅しても
この魂　寄り添う相手　ただ一人

広い海に漕ぎ出した小舟が
長い旅の終わり　
帰り着く港　見つけたように
ただ一つの愛　ただ一人の人
この命　分かつ人と気付いた

My Love My Only Love
Your Love All of My Heart
ただ一つの愛　ただ一人の人
今こそ Loving You
今こそ Loving You

夕暮れを足早に　歩いてく
君の後ろ距離を　とって歩く
なぐさめるなって背中が　黙って言うから
僕も声にはださないで　話しかけてる

君は君だよ　だから誰かの　望むように　生きなくていいよ
君は君だよ　いつも自分が　やりたいこと　まっすぐ見つめてなよ

こなごなになるくらい　傷ついて
ダメになる手前で　持ちこたえる
ホントまだたいして長く　生きてないのにね
これでけっこういろいろと　あるもんだよね

君は君だよ　だから誰かの　真似なんかを　しなくてもいいよ
君は君だよ　心が決めた　明日ならば　それが本当だから

母なる大地の懐に
われ等人のこの喜びはある
台地を愛せよ台地に生きる　人のこら　人のこら

人のこその立つ土に感謝せよ

恩寵の豊かな豊かな大地　大地

暇をもてあそばしてるあなた　レースのパラソルそっと閉じて
ほほに降り注ぐ１２色の　外は光と風のハーモニー
遊びながらきれいになるのよ　わたしだけの秘密
初めて見つけた宝物は　少年みたいなあなたのこと

恋の道草はもうやめましょ　帰る想いはたった一つ
聞いて　魔法使いの竪琴
ふたり奏でる愛のシンフォニー　
歌いながら綺麗になるのよ　わたしだけの秘密

絶望という名の地下鉄にI Love You
金属をこすりつけながら　今　走り出した
絶望という名の地下鉄にI Love You
鼻唄まじりさ

誰でも来る明日に　余分な汗はかかなくても〜

ギラギラ太陽が沈んだら〜
男と女はハッシッシ〜
まっかなシャツ着て〜会いにくる〜
あいつと2人で夢の中〜

びゅわ〜ん びゅわ〜ん　はしる〜〜
あおいひかりのちょうとっきゅ〜
じそーく２５０きろ〜　すべ〜るようだなはしる〜
びゅわ〜ん びゅわ〜ん びゅわ〜ん　はしる〜〜

それでもいったいこの僕に　何が出来るって言うんだ
窮屈な箱庭の現実を　変えるために何が出来るの

人生の半分も　僕はまだ生きてない
・
・
・
僕は僕のことが知りたい／明るい空の向こう側へ…

Perfect　在るはずのない　Perfect　完璧な虹と
この世界の中に投げ込まれた僕等
まるで弾みやしない会話続けるように

七つの色を使い分けて
ほら もうすぐに見えるだろう新しいパラダイムが
君が望んだ答用意して
言い切った言葉の嘘 分かるだろう？
Perfect Rainbow Go! Over The Rainbow

ずっとーながーめていたー　とおくーおさーないころかぁらー
いまも色褪せたその景色わぁ　真っ白なかべにかざあってあっるぅ

かっわいたー風をからませー　あっなたをーつれてくーのさぁ
Honey　ｓｏ　Sweet　限りないゆめをーその両手にーつかんでー　ふーー

転がってゆく道でぇ　少しｲｶﾚﾀだけぇーさー
辛い痛みはとれないけぇどー　そんな哀しい目をしないでぇっ

かっわいたー風をからませー　あっなたをーつれてくーのさぁ
Honey　ｓｏ　Sweet　信じてほっすぃ〜　この世界がーうーそぉでもぉっ

僕のことなんかひとつも知らないくせに
僕のことなんか明日は忘れるくせに
君の声が優しすぎた
優しすぎて言葉も出なくて

僕のことなんか一つも知らないくせに
僕のことなんか明日は忘れるくせに
君の声があたたかかった

僕のことなんか
君のことなんか

僕の何もかもが　嫌になった日曜の午後　２時半過ぎ
ひどく時間かけて　バスルームで髭をそってた
歳をとって　ずるい顔になって　ただひどく　くたびれてる
鏡の中のありふれた男　ありふれた話　ありふれた日曜の午後

全てあきらめたら　暇になった日曜の午後　５時半過ぎ
僕は外野席で退屈な試合を見てた
恋のために　恋の終わりのこと　考えてた　君にとっては　記念すべき日
ありふれた二人　ありふれた話　ありふれた日曜の午後

バスルームに鍵をかけたままで　もう誰も僕に会えない　これでさようなら
髭を剃り終えた　ありふれた男　ありふれた話　ありふれた日曜の午後　
ひどくつまらない男　ありふれた話　ありふれた日曜の午後

僕はただくたびれただけ　もう誰も僕に会えない　
僕はただくたびれただけ　もう誰も僕に会えない

街角ごとの落書きには
途方に暮れた神がいる
電線づたいに夜の都市に
空の青さは伝染する

眠った君の右耳から
いつかの海の音がして
岸辺で君を抱きしめると
気が触れそうな気持ちになる

ねえ誰のこと愛してたの
密やかに君は
二度とあんなに誰かを切なく
求めることもない街角から訊いてみる

あれが最後の本当の恋と
消えてゆく内気さの欠片で知る

いつかどこかで君を見かけても
恥らわず立ち止まる汚れた脚

真夏の最後の風のひと吹きで
散ってゆく幻がなんて綺麗

荒野の果てに　夕日は落ちて
妙なる調べ　天より響く

ブレイク　ブレイク　あなたの街の　解体　解体　一役買いたい
耐久年数過ぎてゆく　コンクリートが落ちてゆく
地球の平和をはばむやつらさ　Break Out ！

日本ブレイク工業　スチールボール　Ｄａ　Ｄａ　Ｄａ
日本ブレイク工業　ケミカルアンカー大地を揺らし！！

家を壊すぜ！　橋を壊すぜ！　ビルを壊すぜ！　東へ西へ
走る！　走る！　日本ブレイク工業

ブレイク　ブレイク　欠陥住宅　木造　モルタル　ペンシルビルを
杭頭処理などおてのもの　協力サポートいたします
正義のハンマー　ユンボをかざせ！！　Break Out ！

日本ブレイク工業　ダイヤモンドカッター　Ｄａ　Ｄａ　Ｄａ
日本ブレイク工業　コンプレッサー大地に響け！！

家を壊すぜ！　橋を壊すぜ！　ビルを壊すぜ！　東へ西へ
走る！　走る！　日本ブレイク工業

日本ブレイク工業　スチールボール　Ｄａ　Ｄａ　Ｄａ
日本ブレイク工業　ケミカルアンカー　Ｄａ　Ｄａ　Ｄａ
日本ブレイク工業　ダイヤモンドカッター　Ｄａ　Ｄａ　Ｄａ
日本ブレイク工業　コンプレッサー大地に響け！！

家を壊すぜ！　橋を壊すぜ！　ビルを壊すぜ！　東へ西へ
走る！　走る！　日本ブレイク工業
Break Out ！！

Goodnight ladies
ladies goodnight
It's time to say
goodbye

Oh, I'm still missing my other half
oh, it must be something I did in the past
Don't it just make you wanna laugh
it's a lonely Saturday night

Oh, nobody calls me on the telephone
I put another record on my stereo
But I'm still singing a song of you
it's a lonely Saturday night

てくびを
したたーる涙は
赤く　とても夜明けまで
もたぁーないぃだろぉ

たおーれていたい
とべぇなくてもいーぃ

ハイカラ狂ぃのぉ〜　少女たちよ〜

激動の年月を　あなたはどうやって駆け抜け
真っ白なキャンパスに　狂気ともいえる赤や青
うらぶれた場所でさえ鮮やかに

La Rucheに集う　画家達の夢をあなたは愛をかき集めそして
歴史を綴って　素敵な故郷と　呼ぶにふさわしい　彼女と共に
宇宙へと　重力を　超えて　旅立つ
そして　私は　愛の　力を知る

ヴェリグッだーぃぶいーけそーじゃーん
キツかったーらぬーぎゃいーじゃーん
こんどはなにをーきてみよかー
そつぎょーおめでとヴラヴラヴラ・・・

私の怒りを吸い上げるビーナス　わずかな覚醒を看取る日々さえ
愛して　激しさで見失う正義のナーバス
生きて　生きて　生きて　生きて　生きて　生きて

あぁ　くだらない
あぁ　くだらない　くだらない

迷路ゲームにはもう飽きた

軽薄なパーティーに出かけようぜ
何も考えなくていいように
しかも寝間着のままで行こう
無防備で

結局僕なんかも都会育ちで
ピコピコ
迷路ゲームにはもう飽きた

何もそんな虚しい顔をしなくていいのにさ
ねぇ　下らない　あぁ　下らない　下らない
夜明けまでどれくらいあるのだろう

迷路ゲームにはもう飽きた

ああ花が咲く〜理由もないけど〜
肩落とす僕の上　凛とほほえむ
やたら咲き誇る〜　偉くもないけど
泣き出しそうな僕のために舞う花吹雪〜

あなたのママはマシューおじさんのー
ぼくじょうでそだあったのぉおー
それはそれは立派な豚でねぇー・・・

ねぇ言って　ちゃんと言って
私に聞こえるように　大きな声で
もう泣かないでいいように

目の前であなたは　やさしく笑ってみせるけど
動けないのは　あなただけじゃない

もう泣かないでいいように
どこまでも　行けるような気がしてた
でも寒くて　とても寒くて歩けないよ

でたらめな願いを　託して音を捧げましょう
私が消えれば　楽になるんでしょう？

雲はまるで　燃えるような　ムラサキ
嵐が来るよ　そして行ってしまう　いつも

ねぇ　空は遠すぎる

言って　ちゃんと言って
聞こえないふりをしないで　ここに居たいの

どこまでも行けるような気がしてた
でも　寒くて　とても寒くて　歩けない

もう　歩けないよ。

嘲笑い　事なかれ　そうまでして生きてたくはない♪

今じゃ言えない秘密じゃないけどできる事なら言いたくないよ 今話しても仕方が無いしでも言いたくて仕方が無いし 学校無いし家庭も無いし暇じゃないしカーテンも無いし花を入れる花瓶も無いし嫌じゃないしカッコつかないし

もしも僕が明日　歴史の手違いで
死んじゃった時には　追わないでいてよね
いくつも胸ときめく恋をしてね
たまに君が思い出してくれればいい

星の降る夜に僕等　手をつないだ
そしてくちづけと思ったけれどやっぱりできずに
遠くできらめく町のネオンにね　もたれかかって
繰り返し話した

いつの日もいつの日も　続くのだろう
君はうかつにも指輪とかなくすのだろう
それでも輝いてゆく　きゅんと胸を躍らせてゆく
世界が終るまで

腕を切ってみた　切れるだけ切った
暖かさを感じた

血にまみれた腕で踊っていたんだ

あなたがもう居なくて
そこには何も無くて
太陽眩しかった

それはとても晴れた日で
未来なんていらないと思ってた
私は無力で言葉を選べずに
帰り道の匂いだけ優しかった
生きてゆける
そんな気がしていたー

だいだい！
毎回！
いつも同じメンバーと再会！
だいたい！
毎回！
心の中叫んでる｢会いたい｣！

MY WAY---------------------!!!
君と同じように息をしたり寝たり　
ぼーっとしてあのことを考えたりして頭はカラカラ
MY WAY----------------!!
全部疑うことからはじめていたのは　
もう過去のただの笑い話になりつつあると今思う

瞬きの速さを　瞬きの速さを　追いかけすぎてた　25 YEARS

MY WAY----------------------!!
君と同じようにずっと自分だけと会話してたことも確かに確かな僕であって
MY WAY ---------------------!!
同じ時間だとしても死に急ぐんじゃなく　
生き急ぐことは確かに確かな MY WAY

瞬きの速さに　瞬きの速さに　追いつけずにいた　25 YEARS

RIGHT NOW---------------------!!
対角線上にある理想の全てを　
手に入れたら今すぐここで消えてもいいことになる
JUST NOW----------------------!!
そうさ四半世紀穏やかだけど　
より研ぎすまされた僕を見てる僕がほら笑っている

瞬きの速さが　瞬きの速さが　ちょうどリンクしてる　25 YEARS OLD

謙虚が　美観を狂わす才能の　放置されたhouse child
残虐　記号を心に　装填し　失踪中のbullet child

睨み愛らしい　気病む猜疑心　苦味痛々しい　しがみついて暗闇

well well Mammy man 脳が　虐げられ、
・・・盲愛して　ねぇ・・・何かもっとねぇ
well well Mmmy今日　嫌な　bitch smile

安居は　変容を否定して震動し　突発衝動　psyco child

well well Mammy man 脳が　虐げられ、
・・・盲愛して、ねぇ　・・・何かもっとねぇ
well well Mammy 今日　嫌な bitch smell

　　気病み愛らしい

夢でさようなら　また会う日まで
夢でなら言える　泣く前に
最後に一度だけ　抱きしめてって
素敵な恋人のいる前で　いる前で

あなたがもしも同じ夢見てたら
嬉しいけれど悲しい　最後に心通じるなんて

夢の中でも　会えたからいい
最後のその笑顔が　焼きついて離れない

最後に一度だけ　抱きしめてって
素敵な恋人のいる前で　いる前で

あなたがもしも同じ夢見てたら
嬉しいけれど悲しい　最後に心通じるなんて

夢でさようなら　また会う日まで
夢でなら言える　泣く前に　泣く前に

見上げた空も　色づきだした花も
歌う鳥も　悲しんではくれないね

知っているんだろう
満天下の　何もかもが
長い物語の途中なんだと

大体同じように過ちの歴史は繰り返す
それに目を瞑るようになあなあにしてまた繰り返す
知らない事が多すぎて知りすぎた事も多すぎる
知らなくてもいい事はあるようでないようなないよであるよな

力任せは短絡的生まれるには名も無い涙だと
夢の無い国にあぁ　国は国で自分は自分さ
嘲笑い事なかれそうまでして生きてたくは無い
一つ一つに毎回思う最初で最後だ最後で最後だ

頭が有れば要は簡単に片付いて
子供と呼べば汚されないで済むのさ

「嘘ヲ吐クナヨ」
泣いたら何だつて
此の白い手に入りさうで
答へなら純粋だ

幾つに成れば淋しさや恐怖は消へ得る

君が慕ふ思春期と　僕が用ゐる反抗期
最早語呂を合はすことが
好きなのだらう
「嘘ヲ吐クナヨ」
泣いたらどんな法も覆して願望通り
答へなら残忍だ

「嘘ヲ吐クナヨ」
もう是以上知つて
眠らない夜と心中未遂
思ひ出に酸化した此の含嗽薬(うがいやく)
迷彩(カムフラーヂュ)
無い物　頂戴なんて
憤(むずか)つてゐる幼児同様

線路沿いに咲く名も知れない
花になって風に吹かれたい
格子戸を抜けて走り廻る
風になって花びらを舞わせたい

明日の行方など怖がらないままの
花になりたいつむじ風になりたい

広げたノートの白いページで今日も
取り返しのつかない過ちをひとつ犯して
あてがわれた場所で芽を吹いてる
ホチキスで止められたぼくの笑顔はどう見ても
許されない

リボンで結ばれた包みの中で
行き場のない今日が揺れ動くけど

何時かまた雨が降り地面は固まると
胸の中思っているよ

国々を結ぶ青く深い
海になって雲を写したい

大空を飾る鯨のような
雲になって海を渡りたい

明日の行方など怖がらないままの
海になりたい雲になりたい

岩場の影で知らぬ振りをきめても
導火線に火のついた約束がすぐに迫って

胸の歯車が油切れで鳴いてる
ブルドーザーのぼくは過ちをひとつまたひとつ
積み上げる

頂上の見えない白い階段の
手すりを伝わって駆け上がるけど

何時の日か種が落ち緑が広がると
今も信じて生きているよ

線路沿いに咲く名も知れない
花になって風に吹かれたい

格子戸を抜けて走り廻る
風になって花びらを舞わせたい

明日の行方など気にしないままの
花になりたいつむじ風になりたい
海になりたい雲になりたい

君のおっぱいは世界一
君のおっぱいは世界一
もうこれ以上の
生きることの喜びなんか要らない
あしたもここで君と会えたらいいな

ああしくじった　しくじった　まただわ

YOU KNOW HOW MUCH I CARE IT♪

あなたは何時もそうやって
長い間悩んでぇ〜
あたしを上手く丸める〜
全くの積み木玄人ぉ〜

蝉の声を聞く度に目に浮かぶ九十九里浜
しわしわの祖母の手を離れ一人で訪れた歓楽街
ママは此処の女王様生き写しの様なあたし
誰しもが手を伸べて子供ながらに見せられた歓楽街

消えて行った女を憎めど夏は今ぁぁぁ
女王とゆう肩書きを誇らしげに掲げるぅ

一度栄し〜モノでも〜
必ずや衰え行く〜
その意味を知る時を向かえ足を傾けたわ歓楽街

女になったあたしが売るのは自分だけでぇぇぇ
同情を欲した時に全てを失うだろう♪

JR新宿駅の東口を出たらぁぁぁ
そ〜こ〜は〜あたしの庭大遊戯場歌舞伎町♪


この歌詞さぁ。ｲｷｶﾞﾘ杉ててｳｹﾙよね。新宿は店の系統ちがうっつーの

報酬は入社後平行線で
東京は愛せど何も無い

リッケン６２０頂戴
１９万も持って居ない　お茶の水

マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ
毎晩絶頂に達して居るだけ
ラット１つを商売道具にしているさ
そしたらベンジーが肺に映ってトリップ

最近は銀座で警官ごっこ
国境は越えても盛者必衰

領収書を書いて頂戴
税理士なんて付いて居ない　後楽園

将来僧に成って結婚して欲しい
毎晩寝具で遊戯するだけ
ピザ屋の彼女になってみたい
そしたらベンジー、あたしをグレッチで殴って

♪　　　　　＼＼　♪　　ぎ〜んの〜りゅう〜の〜せに〜の〜って〜 　♪ ／／　　　 ♪
　　　　　♪　　　 ∧ ∧　 　 　∧ ∧　　　∧ ∧　　 　 ∧ ∧　 　　∧ ∧　　 　 ∧∧　　　　 ♪
　♪　　　　∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)　 　♪
　　　　　　(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧
　　　　♪ ∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)♪
─♪──(ﾟ0 ﾟ*)|　 ∪(ﾟ0 ﾟ*)|　 ∪(ﾟ0 ﾟ*)|　 ∪(ﾟ0 ﾟ*)|　 ∪(ﾟ0 ﾟ*)|　 ∪(ﾟ0 ﾟ*) |　 ∪ ─♪──
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　　♪　　　|　　| U U .|　　| U U 　|　　|　U U.　|　　| U U　.|　　| U U 　|　 　| U U　♪
　　　　　　 U U　　 　 U U　　　　 U U　　　　　U U　　　 　U U　　　　　U U

ベルベットやわらかい毛並みは上々
ウワサでは危険だって　えーご想像どうりよ
でもね女心と秋の空　「君をメロメロにしたい」なんて
うそかき　べそかき　ぶっちゃってー
ノーベル賞ーもう寝ましょうー

いつも　君と　待ち続けた　季節は
何も言わず　通り過ぎた
雨はこの街に　降り注ぐ
少しの　リグレットと罪を　包み込んで

泣かないことを　誓ったまま　時は過ぎ
痛む心に　気が付かずに　僕は一人になった

「記憶の中で　ずっと二人は　生きて行ける」
君の声が　今も胸に響くよ　それは愛が彷徨う影
君は少し泣いた？　あの時見えなかった

自分の限界が　どこまでかを　知るために
僕は生きてる訳じゃない

だけど　新しい扉を開け　海に出れば
波の彼方に　ちゃんと“果て”を感じられる
僕は　この手伸ばして　空に進み　風を受けて
生きて行こう　どこかでまためぐるよ　遠い昔からある場所
夜の間でさえ　季節は変わって行く

雨は　やがて　あがっていた

「記憶の中で　ずっと二人は　生きて行ける」
君の声が　今も胸に響くよ　それは愛が彷徨う影
君は少し泣いた？　あの時見えなかった

Hello, again a feeling heart

Hello, again my old dear place

怪獣にだって　心はあるんだ

僕は長男〜長男はたいへん〜一家の将来背負ってるぅ〜〜

長男の災難〜

林檎の積み木、憧れてた先輩を思い出すな。
生々しい考えも何もなくただ
あー、カッコイイなあ、と思ってただけなんだが。
寧ろ先輩のギターの腕に憧れてただけなんだが（ｗ

ジャックポットに吸い込まれて〜ハイスコアーをたたき出して〜
とっておきの君を狙おう〜

あああああああああああああ
日本のどこかにいいいいいいいいい
わたしを待ってる人がいるうううううう

Perfect僕らはー完璧なのさー
いつかは世界中のー人にー誓うのさー

窓の外ではりんご売り　声をからしてりんご売り
　きっと誰かがふざけて　りんご売りの真似をしているだけなんだな

人を傷つけたいな　　　誰か傷つけたいな
　だけどできない理由は　やっぱりただ自分が怖いだけなんだな

いけないこいにおちたよべいべ
かわいそうでーす　もどれないぶるーす
にくむのもやっぱ　こいのうちなんです
さいこうでーす　あいしてるぷー♪

あいしていたーすべてのひとー
こんやぼくはーさよならをするー
わけをーきかないでー
すこしーむりょーくすぎただけー

昨日も夢で君を見たよ　汚れもなく笑ってた
目が醒めるたびに　いつも気がつくんだ
「もう僕が知ってる君ではないんだね」

だからお願い僕の側にいてくれないか君が好きだから
この想いが君に届くように　願いがかないますよおに〜♪

ねぇ　きみならきっと　笑ってくれるんだろう

僕たちでいいなら　歌を唄いましょう
共にわかちあおう　苦しい時も楽しい時も〜♪

ねぇ言って　ちゃんと言って
私に聞こえるように　大きな声で
もう泣かないでいいように

目の前であなたは　やさしく笑ってみせるけど
動けないのは　あなただけじゃない

もう泣かないでいいように
どこまでも　行けるような気がしてた
でも寒くて　とても寒くて歩けないよ

でたらめな願いを　託して音を捧げましょう
私が消えれば　楽になるんでしょう？

雲はまるで　燃えるような　ムラサキ
嵐が来るよ　そして行ってしまう　いつも

ねぇ　空は遠すぎる

言って　ちゃんと言って
聞こえないふりをしないで　ここに居たいの

どこまでも行けるような気がしてた
でも　寒くて　とても寒くて　歩けない

もう　歩けないよ。

コッペリアの棺　流れる涙はもう枯れ果て
血に飢えた孤独　死は天使のにこげの匂いをさせて舞う

黒い太陽が　沈まぬ街で
誰もが黙って　奇術めき働く
金属の壁に　囲われた部屋
私は朝まで　死んだように眠る

あなたが見えない　この目は見えない
我ら救いたまいし神

コッペリアの棺　人は踊り疲れた人形
祭壇の棺　機械仕掛けの夢はどこに向かってゆく

世界の終わりを　預言が告げる
隣人の扉を　兵士たちが叩く
幾千の指が　翼のように
折られ畳まれて　祈りだけが昇る

あなたに会えない　ここでは会えない
我ら救いたまえる神

コッペリアの棺　流れる涙はもう枯れ果て
血に飢えた孤独　死は天使のにこ毛の匂いをさせて舞う

すべてをください　この手で掴みたい
我ら守る唯一の愛

コッペリアの鼓動　生きることは痛みを知ること
脱ぎ捨てた靴を　もう一度踏みならし迷わず歩き出す

コッペリアの棺　暗闇から目覚める光よ
祭壇の棺　ねじれとぎれた夢はどこへ向かってゆく

探しものはなんですかー
探しにくいものですかー
カバンの中も机なの中も探したけれど
みつからないわー。

崩れそうでしがみついて　その手に未来が宿り
ここに君もいればいいな　かすかな思い出だけ
雨に抱かれて　僕らは祈るよ　秘密を分けるそんな気にもなる
その10メートル先を抱きしめたいだけ　その10メートル先を　

夢を見たアネモネ
それでも闇は
闇のまま

ﾆﾝﾆｷﾆｷﾆｷﾆﾝﾆｷﾆｷﾆｷににんが三蔵〜
ﾆﾝﾆｷﾆｷﾆｷﾆﾝﾆｷﾆｷﾆｷにしんが悟空〜
西へ向かうぞ〜ﾆﾝﾆｷﾆｷﾆｷﾆﾝ
西にはあるんだ〜夢の国ﾆﾝﾆｷﾆﾝ

僕らの自由を〜　僕らの青春を
大げさにゆうのならばきっとそうゆうことなんだろう〜♪

みっぎあーし出したらー
ひっだりて出るでしょー
ひだりっあしー出したらー
みーぎてーが出ーるでーしょー
なーんとーかー、なーるでーしょー

いつも少しの なにげない言葉で
胸を痛めてる事を知ってる?
次に会う時はどのくらい 一緒にいられるの?
あなたに触れればまた 離れたくなくなってしまう
時が流れてしまうのを 誰か止めてほしい

あかりをつけましょ爆弾に〜
ドカンと一発ハゲあたま〜
５人ばやしはしんじゃった〜
今日は楽しいおそうしき〜

　　　　　　＼::::::::::::::::::::＿:::::::::::::::::::::::｀ヽ、　♪〜
　　　　　　　　 ヽ::::::::::::::://::::::::::::::::::::::::::::::::）
　　　　　　　∧∧ヽ::::::://:::::::::::::::::::::::::::::::ノ
　　　　　　|'(,,-Д)／.//≡≡≡≡≡≡≡）　　　　〜♪
　　　　　　|:::|=っ',　//≡≡≡≡≡≡_,ノ::i!　新しい暮らしにも　少しは
　　 　 〜(／i￣￣￣￣￣￣￣￣:::::::::ノ　　　　慣れてきたけど　勝手な僕は♪
　 　　　　　[_|￣::::::::::::::::::＿,,.. -――┰ '´　　　　　君を思い出す〜♪
　　　　　　　_ll￣￣||￣￣　　　　　　　||　

倒れ 倒し 倒れるドミノ
涙 涙 涙 流れて

涙よ力となれ。

お尋ねしますこの辺りでついさっき

涙の落ちる音が聞こえた気がして

駆けつけたんだけど　誰の涙かな？

そういや君はずいぶん赤い目をしてるね

ええと、うん

そうだ幾つかの物語をプレゼントしてあげる

ちゃんと読んでおくこと　いいね

それじゃ、またあとで

消えないで　照れないで　君がいて　宇宙の中で
見違えて　綺麗になって　透き通って　水色の風

涙　涙　流れこんだ　川の中で泳ごう
ぎゅっと　ぎゅっと　離さないで　腕をつかんで
そう　ずっと　ずっと

風に揺れた君の　風に揺れた君の
短くした髪が　とても似合っているよ
不安な時はいつも　不安な時はいつも
なんとなく隣に　いてほしいってもんだよ
色褪せてゆく町に　そっと寄りかかって
海が見たいと言って　海が見たいと言って

君が出て行ったドアを眺めて
只ぼんやり色んな事考えていた
思い出ばかりが溢れる部屋で
ゆっくりと時間だけが色を失くして

ワザと傷付ける言葉を選んで
ただ自由になりたかった

君の夢に僕の夢を重ねて見てた頃が
胸の中を駆け抜けてくもう戻らない

あ〜〜〜〜ネムラナキャ今日も

眠れない夜に一発


あなたに瓜二つの生き物が〜わたしの子宮から出てきたら
バンドを呼び集めて舞い踊りその子の誕生を喜ぶわ〜あなたのように私を捨てないように
鉄の柵で作った檻に入れて眺め乳を与えあやしていつもいつも見てるわ〜壊れるくらい愛してあげるの

首輪と足枷でもこしらえて私の名前だけをくり返す〜他人の密を覚えて汚れないよう

You are always gonna be my love
　いつか誰かとまた恋に落ちても
　I'll remember to love
　You taught me how
　You are always gonna be the one
　今はまだ悲しい love song
　新しい歌 歌えるまで※

立ち止まる時間が
動き出そうとしてる
忘れたくないことばかり wou
明日の今頃には
わたしはきっと泣いている
あなたを思ってるんだろう yeah yeah yeah

You will always be inside my heart
いつもあなただけの場所があるから
I hope that I have a place in your heart too
Now and forever you are still the one
今はまだ悲しい love song
新しい歌 うたえるまで

暗い並木道スポットライト照らした　二人きりのステージのように
立ち止まり振り向いた　肩が求めてる　突然訪れた願ってもないチャンス
うまく言えない　伝えられない　とりとめのない言葉　ミステイク
焦りが募る　その手をそっと　握り締めるだけでいいのに

ぼーくーのーあいしているひとよー
ぼくにだかれてくれないかー
とつぜんでしつれいだけど　お
とてもマトモじゃいられないー
もしもこたえてくれたならー
きみはきっとうまれかわるー
かみもほとけもひきつれて　きみをしあわせにしてあげるー♪

この街を出て行くことに決めたのはいつか
君と話した夢の続きが今も捨て切れないから
何度も耳を塞いではごまかしてばかりいたよ
だけど今度はちょっと違うんだ昨日の僕とは
こっそり出て行くよだけど負け犬じゃない
もうキャンセルもできない

さようなら会えなくなるけど寂しくなんかないよ
そのうちきっと大きな声で笑える日がくるから
動き出した僕の夢　高い山こえて　
　　　　　　　　　　　　　☆になれたらいいな♪

いつもは素通りしてたベンチに座り見渡せば
よどんだ街の景色さえごらん愛しさに満ちてる
ああ雨上がりの遠くの空に虹がかかったなら
とまどいや不安など簡単に吹き飛ばせそうなのに
乾いた風に口笛は澄み渡って行く
まるで世界中を優しく包み込むように

さよならは別れの言葉じゃなくて　再び会うまでの遠い約束
夢のいた場所に　未練残しても　心寒いだけさ
このまま　何時間でも　抱いていたいけど
ただ　このまま　冷たい頬を　温めたいけど

胸が人より軽い分だけー　だれよりもはやく走りだせるわー

（中略）

ぺーちゃぱい　この小さな胸は　ぺーちゃぱい　あなた専用〜

扉ひとつ向こう側にはあふれる憎しみ　邪悪と罪
一人で出ていけばきっと潰されてしまう　でも今なら
強く　強く　強く　強く　この手を放さないで

痛みを分けて　弱さ見せて　隠しきれない嘘も全部もっと　もっと預けて
あなたの胸のいちばん奥にどんなずるく汚いものを見つけても
私が触ってあげるから　

do i look stupid or so desperate
that i'd turn my life away
with one touch of your sweety little hand

this is just a sham, sham
this is just sham, sham

you're impressive,i'll admit it
for a minute there almost got
sucked into your little plan

this is just a sham, sham
this is a sham, sham

ブレイク　ブレイク　あなたの街の
解体　解体　一役買いたい
耐久年数過ぎてゆく
コンクリートが落ちてゆく
地球の平和をはばむやつらさ
Break Out!

日本ブレイク工業
スチールボール　Da Da Da
日本ブレイク工業
ケミカルアンカー　大地を揺らし!!

家を壊すぜ！　橋を壊すぜ！
ビルを壊すぜ！　東へ西へ
走る！　走る！
日本ブレイク工業

wake up, without a blink
to an even pace, where nothing moves
except the pressure from the funky saturday
dropping like brickson my head

somedays are bettere than somedays
good somedays are better than someday

気が付きゃ勇み足　そんな日には　深呼吸をしてみるんだ
Ｔシャツの中を泳ぐ風と　共に歌いながら
乾きを癒せない砂漠の様に　何だって飲み込んでしまえる
そんな漠然としたイメージだけが　今日も僕を支えてんだ

街がジオラマみたくみえるビルの最上階
形を変えながら飛ぶ雲が見えるかい？
今日はゾウ　明日はライオンてな具合に
心はいつだって捕らえようがなくて
そんでもって自由だ

生きている証を　時代に打ち付けろ
貧弱な魂で　悪あがきしながら
何度へましたっていいさ　起死回生で毎日がレボリューション
人生はフリースタイル　孤独でも忍耐
笑いたがる人にはキスを
そしていつだって　I　say　yes.　yes　yes
I'll　be　there

ピーナツをひとつ　噛み砕きながら　飲み込んでしまった想いは
真夜中　血液に溶けて　身体中をノックした

いつも心にしてたアイマスクを外してやればいい
不安や迷いと無二の親友になれればいい
旅立とう　明日は無いぞってな具合に
胸に刻みながら一歩ずつ進んで
いつだって夢中だ

腑甲斐無い自分に　銃口を突き付けろ
当たり障り無い　道を選ぶくらいなら
全部放り出して　コンプレックスさえもいわばモチベーション
人生はいつもＱ＆Ａだ
永遠に続いてく禅問答
そしていつの日か僕も　dead　dead　dead
I'll　be　back

駆け引きの世界で　僕が得たものを
ダスターシュートに投げ込むよ
白地図を広げて　明日を待っていたい　待っていたい

目一杯の助走をつけて　あのボーダーラインを飛ぶんだ
風向きを味方につけて　猫背を気にしながら

生きている証を　時代に打ち付けろ
貧弱な魂で　悪あがきしながら
何度へましたっていいさ　起死回生で毎日がレボリューション
人生はフリースタイル　孤独でも忍耐
笑いたがる人にはキスを
そしていつだって　I　say　yes.　yes　yes
I'll　be　there
I'll　be　there

嫁に行く日が　こなけりゃいいと
男親なら　誰でも想う
早いもんだね　二十歳を過ぎて
今日はおまえの花嫁姿
贈る言葉は　ないけれど
風邪をひかずに　達者で暮らせ

　(花嫁さんが泣いたらあかん
　父さんの事は心配せんでええ
　綺麗や、今日のおまえ、ホンマに綺麗や
　なあ母さん)

ゆうべ娘が酌してくれた
ゆうべ娘が尺してくれた、、、、、

むぅりしぃてェえ　のぉんじゃぁあ　いけぇえないとぅ
肩をやさしく、抱き寄せた

ぅあのぉふぃとぉﾎおおお！！　どぉすぃてぇ、　いるぅうぅうかーしぃらぁあ

ｳﾜｻを、きけば、逢いたくて
ぉおもぉいぃいで、ざあけぇにぃいぃ　ょう、ばあかぁぅありぃいいぃい

恋をしたほのかな胸　あじさいの咲く季節
丘に住むあの女のコ

虹の出た週末にはスキップで町へ来る
でも僕は煙突そうじ　眺めてばかり

今日もシャラララ　後はいっぱい眠るだけ
プップドゥヴィドゥ　夢の呪文で
プップドゥヴィドゥ　君に会うのさ〜♪

ワラウシカナイ♪

生きる辛さに泣きたい時も 顔で笑って寄せる頬
二人三脚持たれつ持ちつ 愛は二人の命綱
今日の日をアリガトウ ぐい飲み酒は契り酒

だってもう　
全ては消えるんだ
全ては砂だワラウシカナイ
死んでくように眠れば
映像見なくても済む
ワラウシカナイ　ワラウシカナイ

サンサンサン　太陽の〜ひかり〜
ぼくらの中に〜　降り注ぐ〜
さぁ　手をつなごうー
一緒に走ろう
僕らは　仲間だー
サンサンサン　さわやか三組ー　さわやか三組ー

季節はーおだやかに終わりを告げたね〜

乾いたー風をからませーあなたうぉーつれてくのさー
ハニーソースイート限りない夢をーこの両手につかんでーふ〜

そして僕は一人になって
忘れたことさえ忘れてしまう〜

さあ　安らかに眠るように瞳閉じておくれよ
もう疲れたろう　演じること　夢見ることも全て
枯れた指が落ちる　ずっと見つめてる
声にならないけど　そっとつぶやいた

すぐにゆくよ　蒼い部屋で逃れるすべも知らず

月が満ちる前に　そっと舞い降りて
波が攫ってゆく　ずっと永遠さ

ちぎれた体に救いはない　薬は哀しいだけ

もう一度ここで眠るなら　今度は上手に歌うから
きらめく星が消えたなら　最後は愛と泣けるから

さあ　安らかに眠るように瞳閉じておくれよ
もう疲れたろう　演じること　夢見ることも全て

月が満ちる前に　そっと舞い降りて
波が攫ってゆく　ずっと永遠さ

ごまかす傷みに涙はない　嘘吐き苦しいだけ

もう一度ここで会えるなら　今度は上手に笑うから
きらめく海が枯れたなら　最後は愛と笑うから

まーちったらちったかたーこうしんだー
まーちったらちったかたーこうしんだー
みぎあしくーん　ひだりーあしくん
かわりーばんこ　かわーりばんこ
かわりーばんこに　ぼーくをはこんでちーたかたったったー
のーっぱらへつれていけ　ちーたかたったったったー

まーちったらちったかたーこうしんだー
まーちったらちったかたーこうしんだー
ばすみちくーん　ぼろみちくーん
ざっくざっくぼっこっぼっこ　ざっくざっくぼっこぼっこ
いいおとならして　ちーたかたったったー

か・か・かえるのお・へ・そー
み・み・みみずのめ・だ・まー
あーるのかなーいのか　なーいのかあーるのか　みにいこう

まーちったらちったかたーこうしんだー
まーちったらちったかたーこうしんだー
ふるぐつくーん　ぼろぐつくん
ひだり・みぎ　ひだり・みぎ　いちにさんし
ぼーくをはこんで　ちーたかたったったー
のーっぱらへつれていけ　ちーたかたったったーーーーーーーーー

夜は僕らを　ひどく悲しくする
ごらん　世界は眠っている
古いブロンズや大理石の神々たち　遠い天国
僕に答えておくれ　愛はなぜ消えてしまう

君といるのにひどく　悲しくなる
夜は僕らを　青く染める

君の泉に口づける　遠い天国
それは素敵なスリル　愛によく似てる感覚

ごらん　夜空に何か　光っている
僕は何かを　見失う

少しも消えない痛みは
いつまで続くのか教えて

カフェテリアしりあったあたしたち　アドレスはない
かたむいてくしゅとこうのカーブをおちてくみたい
だんだんだだんだんだんだだん　めされちゃいそうさ
ボンネットでキスなんかしてるカップルすれちがって
ひるまのあかりぬけだしたら　けっこんしよう

こよいのじょうちょにまぎれたワイフでいたいやいやい
たわわなビートにたかぶりたいだけ　トゥーレ　トゥーレ
あいしてるしょうこによくばりになっていたいやいやい
ちきゅうをはみだすJETなモーション　トゥーレ　トゥーレ　トゥレ
ＬＯＶＥ＆ＬＵＮＡ〜♪

大体夜は一人で家ん中でろくでもないこと考えてる間に終わっちゃうね
いつ電話してもいないって言うけど頭の中で爆音で音楽が鳴ってるから聞こえねぇよ！！

けーんかしたってー
なきべーそーかいたあてー
あーしたーになったらー
わーすれるさー

シャバダ、シャバダバダ、シャバダバダ、、、、
シャバダ、シャバダバダ、シャバダバダ、、、、

北の街では、もう　悲しみをﾄﾞだぁあんろぉぅでぇ
もやしはじめてるらしい
ワケワカメのことで　悩んでいるぅうちぃいい
老いぼれてしまうまから
黙り通した歳月を　拾いあつぅうめて　アタぁためぇあおぅおぅぉぅ

えりぃいもぉの　ﾊはるぅうわぁあぁあぁぅあ　なぬもぬぁい、ﾌはぁるですぅうぅぅぅ


日々の暮らしはイヤでも　やってくるけど
静かにﾜﾗってしまおう
イジケルこと　だけが、生きる事だと
調教しすぎたので
身構えながら話すなんて
あぁ、臆病なんだよねぇぃ

えりぃいもぉの　ﾊはるぅうわぁあぁあぁぅあ　なぬもぬぁい、ﾌはぁるですぅうぅぅぅ

さむーい、とぉもぉおだぁちぃいがぁあ　たずねぇてぇキタぁよｦ
えんんんんんリョは　いらないぃぃいからァ、
あたたたまってぇゆきなよｦ〜

　　　　, .: ' "´ο　 ｀`ヽ､
.　　 /∵∵∵　υ　？？　　？？
　　/∵∴（d　　　　？´　　？´
　 (∵　　　｀　　　 ？？( c:υっ)？？　　　　　＜　？？？？？？？？？？？？？？？？
　(￣￣υ　　（　　　∴）？？（　∴ﾉ　　　　　　　？？？？？？？？？？？？？？？？？
／￣　　　＼　　　　　　 ⌒　　ﾉ 　　

♪ｧﾏｶｴﾝｻﾞｯﾋﾟｰﾝﾄﾞｶﾞﾜｰｾﾝﾇ ﾏﾌﾞｩｼｪｧｩﾄｩｯﾄｩｴｰ

(･∀･)ｾﾜｺﾞｰ!(ﾟДﾟ)ﾁｪｯﾁｪｯﾊﾟﾘ!
(･∀･)ｾﾜｺﾞｰ!(ﾟДﾟ)ﾁｪｯﾁｪｯﾊﾟﾘ!
(･∀･)ｾﾜｺﾞｰ!(ﾟДﾟ)ﾁｪｯﾁｪｯﾊﾟﾘ!
(･∀･)ﾍﾞﾗﾏｯﾁｬ!(ﾟДﾟ)ｳｰ
(･∀･)瓶瓶抹茶で(ﾟДﾟ)ｵｰｴｵｰｴｰ
(･∀･)ガンガン逝っとけ(ﾟДﾟ)ｵｴｵｴｵｰ
(･∀･)タフな鳩で〜(ﾟДﾟ)ｵｰｴｵｰｴｰ
(･∀･)漏れはワイルドチャレンジャー上田ワイルドちゃんレンジャー漏れはワ〜イルド〜なチャレンジャ〜♪
(ﾟДﾟ)ｽﾀﾝﾌﾟｽﾀﾝﾌﾟｽﾀﾝﾌﾟ･････

げんかいのむこうはむげんだい！

♪

とぅっとぅっ
とぅましゅーりーまーしゅーり

ここから走り出す力が欲しい
小さく丸まってその合図をいつだって待っていた

涙が止まらない
鏡に向かえば
元気のない顔がこっちを見てる
いつものように瞳が
澄んでるか確かめて
まだやれるさ　大丈夫さ

いつか君がくれた
あの勇気抱えて
今は　進むだけさ

投げ出しそうな時はいつでも
今からここからと
すぐに　はじめよう
落ち込んでいた君をいつでも
励ましてばかりで
動かなかった　私だったから
ここから

週末は何にもしないで過ごそう
お気に入りの屋根に腰かけて
昨日誰かに言われた
何気ない一言が
まだ私を苦しめてるけど

このままじゃだめだと
思ったその日から
誰もが生まれ変われる

ためらわないで　こわがらないで
憶病にならないで
顔をあげてみよう
探している　大切なもの
今は見えなくても
越えていかなきゃ　今からはじめよう
ここから

もう戻れないあの日です。

淋しくなくちゃ知らない事も、傷つかなくちゃ知らない事も、
いっぱい、いっぱい、あったのに、僕は見て見ぬ振りしてうつむき黙り、
寂しいのが嫌だとか、傷つくのが嫌だとか、
泣き言ばっかりで、謝る事しか知らなかった僕を、
心から「自殺しろ。」と願ったんだ。

ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ。

願いは
流れ星よ　叶うものならば
激しく　降り続けて
月さえも落として
夜空を彩る想いなど
燃え尽きてしまえばいい
明けることもない
闇夜は　安らかに。

無言の宇宙で声が聞こえる
最初からさ何もないのは♪

季節外れの男よひとり歩め。

仮面を着けた姿が　だんだん様になってゆく
飾りたてた　言葉を吐いては
笑うよ自ら

どうしてなんだろう
何もかもが　憂鬱

三連V

中途半端な潤いじゃ　傷口は塞がらない
やすらぎは何処にもない　あの人に出会ったが最後
何もかも残らなかった　希望すら
中途半端な潤いじゃ　何も埋められない
聞き飽きたよ　所詮傍観者の戯言
さて　何処へ行こうかな？
何処へ行こうと　何も無いけど

ながれるーなみだはー
にんげんーだからー

あなたをさらって逃げましょう〜あなたの自由を奪ってしまうの〜この腕が千切れて悔やんでも〜〜
帰る場所なんてあるはずもないからっ！

昼間の街は平らな庭で
夜になってから花が咲く
赤いサイレン　ライトの群れ
クラクションの中キスをした

俺達に明日がないってこと
はじめからそんなのわかってたよ
この鳥達がどこから来て
どこへ行くのかと同じさ

エレクトリック・サーカス　燃えあがる空
澄みきった色の　その先に散る

きらめくタイヤ火花散らして
地鳴りのエンジンが踊ってる
そこにいるはずの星と月
やわらかに通る彼女の声
エレクトリック・サーカス　燃えあがる空
澄みきった色の　その先に行く


エレクトリック・サーカス　その先に行く
夜になってから花は咲く

We want to just quickly send a nice friendly message
To uh, Fraternal Order of Police in Philadelphia.

Here's something nice and friendly,
Here's something nice and friendly,
Here's something nice and friendly,
And it goes something like this.

Fuck tha police,
Comin straight from the underground.
Young nigga got it bad cuz I'm brown,
And not the other color so police think,
They have the authority to kill a minority.

Fuck that shit, cuz I ain't tha one,
For a punk mutha fucka with a badge and a gun,
To be beatin on, and throwin in jail.
We could go toe to toe in the middle of a cell.

Fuckin with me cuz I'm a teenager,
With a little bit of gold and a pager.
Searchin my car, lookin for the product.
Thinkin every nigga is sellin narcotics.

You'd rather see me in the pen,
Then me and Lorenzo chilling in the Benzo.
Beat tha police outta shape,
And when I'm finished, bring the yellow tape,
To mark off the scene of the slaughter.
No controller, bread and water......

ファックだポリーーーーーーーーーーース！！！

いつも一緒にいたかった隣で笑ってたかった
季節はまた変わるのに心だけ立ち止まったまま
あなたのいない右側に少しは慣れたつもりでいたのに
どうしてこんなに涙が出るのもう適わない想いなら
あなたを忘れる勇気だけほしいよ今でも覚えている
あなたの言葉肩の向こうに見えた景色さえも
sooneceagain星が森へ帰るように自然に消えて
ちいさな仕草もはしゃいだあの時の私も
いつも一緒にいたかった隣で笑ってたかった
季節はまた変わるのに心だけ立ち止まったまま

さ〜むで〜い〜　さ〜むで〜い

こんなーにもーさわがしーいーまちなみーにーただずむきみーは〜♪

とてもちいさく〜とってもさむがりな〜なきむーしーなおんなのこさ〜♪

まちかどの〜ラブソング〜くちずさみながら〜ちょっぴりぼくに〜♪

ほほえみながーら〜あまえたこえで〜むじゃきにわらう〜♪

なきむーしなーおんなのこさ〜♪

フラ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ィ!!!
フラ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ィ!!!
フラ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ィ!!!
バ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ド!!!
メ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!

age

いつまでたっても甘えん坊〜。

　俺は河を渡った　Ｏｈ　渡った　暗い夜の河を　渡った　河を渡った　
　ドロ水を飲んで　おぼれそうになって　助けられたりして　そう　俺は河を渡った　
　俺は考え方が変った　Ｏｈ　変った　いくつもの河を　渡った　俺は渡った
　向う岸の奴らが　またナンダカンダ言ってんだろ　「あいつは変っちまった」　そう　俺は河をまた渡った
　なぜなの？　君と渡りたかった

風向きが変わっちまいそうだ　つかまるもののない俺
流されて　行くしか　ないのかい　右も左もわかんねぇ　この街で

あなたの瞳に映る　哀しみの理由を教えて
どんなに近くにいても　届かない心の裏側
My love,私は闇夜に　my love,さえずる　サヨナキドリ
ただそばにいさせて　忍び寄る孤独から守るわ
その細く長い指に　まとわりつく不安の影を抱きしめたい
My love,刹那に身を焦がして　
目覚める明日がいつまで続くのかと
問いかける　Nightingale

何かに追われるように　生き急ぐ理由を聞かせて
ふいに見せる微笑が　どこまで淋しいのはなぜ
My love,ふたり同じ道　mylove,歩けなくていい
でも地の果てでもう一度　めぐり逢う約束を交わして
このひとときのためだけに　すべてを失うことさえいとわないの
My love,深い闇の向こうへ
見えるひとすじの光をたどりながら
歌うのよ　Nightingale

My love,響き渡る遠雷が
新しい春を告げたら　飛び立ってく
真夜中の　Nightingale
いつかきっと　また会える Nightingale
Woo my love, 'cos I'm your little bird

やばい　さらにやば〜い　バリヤッバ〜

どんな夜も越えて　二人だけでいたいけど
僕ら望むすべて　あてもなくて遠すぎて

頬にこぼれたのは
涙じゃなく
粉雪さ
僕に溶けるように
今夜君をもう一度
抱きしめさせて

キミと僕とは友達だから歩いていこう何処何処までも
うれしい時も悲しい時も歩いていこう手を取り合って

幸せはいつでも向こうから来るのさ
広く続く道の遥か遠くから
その日までキミと歩いていこう

もしも昨日の場所で（場所で）
あの犬が待ってたら（待ってたら）
今日はお菓子を分けてやろう

夕日を浴びて悲しく泣いた
あれは僕らが捨てた犬だよ

口笛を吹くとたちまち飛んできて
甘えてじゃれた犬よ
（口笛を吹くとたちまち飛んできて
甘えてじゃれた犬よ）

人の気持が解るんだね
二つの目玉が揺れていたのは
きっと、涙の跡なんだね

げす野郎に　救いようのない女たらし
ぺてん師に　汚らしいブタ野郎
目を疑うわ
二人して私を追い掛け回すの

ゴミ野郎に　むかつく　イカサマ師
うぬぼれ野郎に　欲求不満の変態男
図々しい放蕩息子に
いけすかないアホづら野郎
どういうつもりなの？
私の知ったことじゃないけど

クズどもに　うすのろども
下品なゴロツキども
二人して私を追い掛け回すの
もううんざり
さっぱり訳がわからないわ
私の知ったことじゃないけど

風を切って　私達は走る
すべてを横切って　希望の中へと
向かう側の丘には　多分きっと･･･

私達が手をつなぐ時
すべての風景は理想へと変わる
世界中の日差しを巻き込むように

虫が笑う
土にとける

本当は私達　何でもできるはずね
ほら　あの虹だって飛び越えられる

時が止まる
花が揺れる

雲の上で　私達は笑う
それが森の中で木漏れ日に変わる
悲しみに雨が今　虹に変わる

闇は消える
草は揺れる
鳥は眠る
すべて　きっと･･･

日本中で一番モテモテ
ため息まじりでみんなが眺める
私は牛だよ

あらかじめ断っておくよ
そこらの輩と一緒にするなモー
神戸の生まれよ

みんなのあこがれ
街を歩けば誰もが振り返る
みんな私をねらってる

ねたまないで　優雅なくらし
ビールを飲んでマッサージしちゃうモー
おかげでつやつや

みんなのあこがれ
街を歩けばモー大騒ぎ
外国産はひっこんでろ

あなたが私の毛をなでるとき
あなたには私のゴロゴロが聞こえるかしら
私は自分が灰色の仔猫でしかないことを
解ってるの
私は人間でいたいけれど
私の小さな眼はチャイナの青色
それには悲しみが写ってる
私をなでるあなたの手
私のとは全く違うひとつの手
私は愛されたい
けれど神様は定めたの
あなたはひとりの人間
そして私は一匹の仔猫

>>560
ちびまることカヒミ結構マッチしてたな…

My first clear sky
I have never seen such a sky
My first clear sky
Since you disappeared into the sky

Please call my name again
Please please kiss me again

Wind wind blow in the wind
Feel feel feel your love in the wind
Back to me and sleep in my arms
Wind wind blow in the wind
Feel feel feel your love in the wind
Take me to your side again

My first clear sky
I'm dying to show you the sky
And take a nap together
We had to love one another again

Please call my name again
Please please kiss me again

Wind wind blow in the wind
Feel feel feel your love in the wind
Back to me and sleep in my arms
Wind wind blow in the wind
Feel feel feel your love in the wind
Take me to your side again

子供だなんて思ったら大間違いよ女の子
二つの胸の膨らみは何でもできる証拠なの
お化粧なんかはしなくてもあなたは私にもう夢中
ピンクの涙を浮かべたら男の子なんていちころよ

魔女っ子メグは〜魔女っ子メグは
あなたの心に忍び込む！

>>564
その歌好きです。歌詞がきれい

あなたの悲しみ変われるなら
私はこのまま傍にいたい
かかとをそろえた二人の影
そんなに背の高さ違うの

映画で見た　セシルのように
嘘は言いたくない

人は大人になるたび弱くなるよね
ずっと自信をなくして迷ってしまう
だから友達以上の愛を探すの
今夜私がそれになれればいいのに

ブサイクな　人生を　踏みしめてる
ひらめきが　踊り狂う　サルのレベル
駆け出したい　気持ちなら
桜が咲く頃に　現れる
わかってくれるかな　君なら

わがままな　魂は　よそ見ばかり
落ち着いて　嘘ついて　なぜかバレて

色褪せない　ドキドキは
形だけ変わってるのさ
次　いつ会えるかな

すぐに暖めて冷やされて
三日月　夜は続く
泣き止んだ　邪悪な心で
今　君を思う

ハゲたらいいね　ハゲたらいいね　ハゲたらいいね〜

悩み続けた日々が　まるで嘘のよう
忘れられる時が　車で心を閉じたまま

暮らしていこう　遠くで汽笛を聞きながら
何もいいことがなかったこの街で

俺を見捨てた人を　恨んで生きるより
幼い心に秘めた　空しい涙の捨て場所を

探してみたい　遠くで汽笛を聞きながら
何もいいことがなかったこの街で

せめて一夜の夢と　泣いて泣き明かして
自分の言葉に嘘は　つくまい　人を裏切るまい

生きて行きたい　遠くで汽笛を聞きながら
何もいいことがなかったこの街で

残酷なななしのカキコ〜
まどべからヲタクが覗く
茹で上がる熱いパスタでキモヲタを往復ビンタ
誰よりもニオイを放つコニシキよミイラになーれー

ねぇどうして〜すごくすごくブスなこと〜
ただ伝えたいだけなのに
ルルルルル
涙がでちゃうんだろ（ら〜ぶら〜ぶら〜ぶ、ら〜ぶら〜ぶら〜ぶ）

キモいヲタがいまうちのドアをたたいてる
ｱﾔﾔだけをただみつめてはほえんでーるあーなた
そっと覗くこと集める事に夢中で現実さえまだしらない腐りきったひとみー
だけどいつか気付くでしょうその容姿には
みんな避けて影で笑う訳があることー

乾いた風に吹かれ 独りきり歩いてる
忘却の空へたどり着けるまで

灰色で綺麗だった 想いを探してる
足跡消せないから いらだち重ねたけど
空白で素敵だった 想いを探してる

いつも ｢繰り返しただけ｣ と塞いでいた
氷が溶けきった後のストーリー 胸に抱いている

冷たい雨が降れば 煙草に火をつけて
少しだけ平気な様子でいよう

生き急いでいたいけれど 忘れてない

誰かはあきらめることが楽と言った
｢正反対さ｣ と心で思った
いつも ｢繰り返しただけ｣ と迷ったけど
未完成だとしてもいいストーリー 胸に抱いている

乾いた風に吹かれ 独りきり歩いてる
忘却の空へたどり着けるまで

どうせなら晴れた日の朝がいいね
どうせなら冬の寒い日がいいね
手探りのままで待ってるのに疲れたから♪

それはとーてーもはれたひで
みらいなーんーていらないとおもってた
わぁたしはむりょくでこぉとばをえらべずに
かえりみーちのにおいだーけー
やさぁしかぁった

生きていける気はしないな。

毎日がすぺしゃる〜
毎日がすぺしゃる〜

半人前がいっちょまえに　部屋のすみっこじっとみてやがる
おーメシも食わず　なまいきな奴だ
いじめっ子には伊ってやりな　そればっかりはやってられないよ
君たちもオトナになりな

それだけ言えたらもうバッチリ男

俺なんかよりずっとイケる　べっぴんさんにきっとホレられる
それだけは気合い入れてやりな

おなかがすいたらすぐ忘れるくせに

ほうら　君の手はこの地球の宝物だ
まだ誰も届かない　明日へ
ほうら　目の前は透明の広い海だ
その腕とその足で　戦え

ほうら　目の前は紺碧の青い空だ
翼などないけれど進め

そうだ　あこがれや　欲望や　言いのがれや
恋人や　友達や　別れや

台風や　裏切りや　唇や　できごころや
ワイセツや　ぼろもうけの罠や

ふしぎな　夢の中で　おしゃべりな
あの子が　走ってるよ　自転車で
ずっとみていたら
空のうえまで
ふわりふわりと浮かんで
すこし照れてるよ

目覚めて　窓の外を　眺めたら
あの子が　笑ってるよ　手を振って
ずっと待ってたよ
早くおいでよ
手をつないだら　行けるの
ふたりどこまでも

きっといまなら
あっとおどろく
おおきな　夢がかなう
そんな気分で　たのしい
いちにちがはじまるの

そっとみてごらん
もっとそばにきて
ここにいること気づいて
すぐにあえるから

きっとあるとき
ぱっとみつかる
ぐんとすてきな自分
ふりむけばこの世界の
ハミングがきこえるの

おしゃべりなあの子がホラ
自転車でやってくる