いやいやえん、行きたい・・・。

>26
>みかん、もも、りんご、ばななの木がたくさんある山にみんなで登るんだ
そんなのもあったねえ。
確か一個だけしかだめだったんだけど、
主人公、たくさん食べちゃったことを覚えてる。

>>30
あるよぉ〜しげるは２個ずつ食べてお腹がいっぱいになって桃色の山には行かないの。
一人で黒い山に行くんだ
黒い山には星組くらいの男の子のオニが住んでるの

いやいやえんの本の中にはお話がいくつか別れてて
「チューリップほいくえん」
「くじらとり」
「ちこちゃん」
「やまのこぐちゃん」
「おおかみ」
「やまのぼり」
「いやいやえん」

があるよ
私の大好きな本だから連投、独り言多くなりそう

一種の願望ではあるなあ・・・。
いやいや商事とか、いやいや市とか、とにかく何もしなくていいところ
へ行ってみたいと思う今日この頃。

本棚にあった。
いやいやえんのおばさん、妙に顔がリアルで怖いんだ。
何もしなくてもいいし
かたずけもしなくていい。
でもおもちゃ怒って出て行っちゃった。
おもちゃ。。。

>>34
>何もしなくてもいいし
>かたずけもしなくていい。

私もうらやましい
のんびり「ぞうとらいおんまる」に乗って海に出ていたい
魚釣って、みんなでかるたをして
くじらを捕まえにいきたい

いやいやえん読んでたよ…懐かしい

園児のころ
トマト劇場みながら
まわりの園児たちにすとーりー展開を説明していたぞ
この苦しみわかるまい・・・

もう一個の本と並んで、ほんのり恐怖を
おぼえる本だったなあ。

>>38
もう１個の本とはなんだろう･･･ちょっと気になる
私は内容はあまり覚えてないけど「モチモチの木」の絵が怖かった

名前忘れちゃったんだよ。
イラストは緑のアフロっぽいソバージュで糸目の人間、
オムニバスだったのは覚えてるんだけど。
ご飯食べるの拒否ってて「いやだよ。いやだよ。」と
言いつづけたら痩せていって死んでいた、とかいう
話があった。

>>40
私もわかんないや
結構子供のときに読んだ本でトラウマになってるものって多いよね

今日は「ちこちゃん」と「いやいやえん」を読んだよ
しげるがなんでもちこちゃんの真似するからちこちゃんのワンピースを着せられちゃうんだ。

やっぱり「いやいやえん」みたいな幼稚園、うらやましい
好きな事をして好きなもの食べて・・・いいなぁ

>>42
>しげるがなんでもちこちゃんの真似するからちこちゃんのワンピースを着せられちゃうんだ。
小さい頃はジェンダーに敏感だから、こういうことされると悪影響ありそう。

>>39
もちもちの木、怖かった。切り絵が怖いし、話も不気味だった。
夜寝る前に読むと、ますます眠れなくなるような感じ。

俺は、じいちゃんと山奥に2人暮らしっていうのが一番恐怖だったよ＞もちもちの木

うわぁなつかしいなぁ
もちもちの木‥
どんな話だっけか‥

もちもちの木、内容覚えてないんだ
前に本屋で見かけたから今度行ったら探してみよう
子供のときに読むのと大人になって読むのとじゃ感じ方が違うかも。

そうそう、「かわいそうな象」という本はトラウマ
上野動物園の象が戦争中に毒を食べさせられて殺される
今でも忘れられない

微妙にスレ違い？

>>46
餓死寸前で、餌が欲しくて、自分から芸をやる奴？　あれは泣けた。
あれ、でもそれじゃ毒じゃないよな・・・違う話かな。

戦争中はいろんな動物園で似たような悲劇はあったようです。

ところで、このスレ、いやいやえんだけじゃなくて、めるへる向け絵本ってスレに
すればよかったかもねえ＞俺

いやいやえん
それはアナーキスト養成機関である。
即ち機関のスローガンである「いやいや」とは
何者にも束縛されることを拒絶する、決然とした意思表示である。
本養成機関出身者は各分野においてその思想を貫徹するために
日々種をまき水を注いでいるのである。

>>47
そうです。毒入りジャガイモを食べさせようとしたら
一頭は食べて死んで、もう一頭は利口だから食べなくて
餓死させようと思ったら芸をすればエサがもらえると思って
体力無くなってからも芸をしていたっていう話です。

昨日もいやいやえん読みました。
昨日は「やまのこぐちゃん」「おおかみ」を読みました。

>>40
私、その本覚えてます。題名は忘れてしまいましたが、
もじゃもじゃなんとかって題名だったような・・。
確か、なんでもめんどくさがる子で、髪も洗わない、切らない、
だからもじゃもじゃの髪してて・・・みたいな話だったと・・。
ご飯も食べるのめんどくさいとか言って食べなかったのかな。
最後に死んでしまうってのは覚えてないですが、
インパクトあって、何度も何度も読み返してました。
最後に死ぬってオチが印象的だったからかなぁ？
違ってたらすみません。

「かわいそうなぞう」は私も読んでいて、怒りを覚えるとともに、
戦争についても考えさせてくれる作品でした。

怖かったのは「おしいれの冒険」かな。
ねずみばばぁがこわかった。

>50
ここ1年くらいのもやもやが解消しました。ありがとうございます！
あ、そうそう！と思って検索したら、「もじゃもじゃペーター」って
いうそうです。怖い本としていくらか有名みたいです。
うちにあったやつは、挿絵がそんなにこわくなかったのが救いですが。
正直白雪姫の挿絵のほうが怖かった・・。

「ﾓﾁﾓﾁの木」は学校で「おはなしを絵にする・・」なんかで絵を
描かされた記憶があるけど、きれいだなーと思ってました。
同系統の「はなさき山」も神秘的で好きでした。
強烈に怖い本としてみんなで騒いでいたのは「広島のピカ」でした。

いやいやえんで
あかいくれよん
たべる

>>52
食べるんじゃなくていやいやえんのおばあさんが
赤いクレヨン捨てるんですよ
しげるが赤いものが嫌いだといったので
おやつもみんなには真っ赤なりんごなのにしげるだけビスケット

>>51さん
そうそう！「もじゃもじゃペーター」！
私もすっきり♪懐かしいなぁ。

「広島のピカ」は、実は私絵本持ってました。
あれは衝撃でしたね。
あの絵がまさに「地獄絵巻」みたいな感じで。
川に水を求めた人が集まって・・というか折り重なってるシーン
が忘れられません。
確か主役の女の子はご飯中にピカにあって持っていた箸が
手から離れなくなっちゃったんですよね。

その本は母が近くの保育園に寄付したのですが、
いいんだか悪いんだか・・・。

しかし、いやいやえん、読みたいなぁ。いきたいなぁ。
行ったら怠惰が治るかな。

あげあげえん

モグラが自動車つくったり、服作ったりする絵本が大好きだった。

いやいやえんは、すばらしい所だと思う

今度絵本でも読みに行こうかな・・・。

いやいやえんは読んでて子供ながらに嫌悪感が有った。
そして、このスレ見て思いだしたんだけどね、
いやいやえんは隔離閉鎖病棟と一緒なんだよ・・・

>>58
そんなひどいこと言うなよ。

いやいやえんに通った子の将来はどうなっているのだろう・・・・
ちょいと気になっただけ。。ええ・・・・ええ・・・・

いやいや会社とか、いやいや一家とかにいるんじゃないでしょうか？
いやいや墓地に埋葬・・・。

アマゾンで検索してみた。
いまだに売れてることが分かってびびった。
それと当たり前のことだけど、絵本にも値段があるんだなーとしみじみした。
ねだれば買ってもらえたあの頃。

外食を1回我慢して買おうかの。

>>54
ひろしまの　ぴか　えぐいよ
　ひとこわがらせる　えほんなんてつくるなよ

いやいやえん、買って読み直してみた。
今読むと結構やばい、、、権力論とかジェンダー論とかなかった時代の童話なんだなーと
つくづく思う。

いやいやえんの章は子どもの頃読んだとき恐怖したんだけど、今読むとなんか羨ましいな。
社会からはみだすことが怖かったんだろう。はみだした大人になってみると、かえって共感するというか。
ちょっとディケアみたいかなとオモタ。

やまのこぐちゃんがイイ！

ヤフオクにでてるみたいですねぇ。

いやいやえんは子供向きの本じゃないよね
大人になって読み返すのがいいかも

スレタイがええやん、ええやん、いやや、いやや・・・。に見えた。

読んでみたいな。いやいやえんか・・・今度本屋で探してみようっと

保守

いやいやえんって固定ハンが前ここにいたな。
死んだけど。

山に果物採りに行く話、果物がものすごくおいしそうな気がしてた。
別に怖い話じゃないのに全体的に怖い感じで。

家族の仕事の関係で今も家にあるよ。
けど、今読んでもあのころの気持ちでは読めないんだろうな…。

いやいやえんですら適応できない人間は、どこへいけばいいのでしょう？

>>72
あの世。

　　　　　　　人
　　　　　　（＿）　＜みんなうんち
　　　　　（・∀・）

いやいやえんってわがまま園ってことだろ？

いやいやえんいきたい

鬱村に行きなさい。

わがままっていうな

いやいやえんは死にましたー！　イェーイ！