家族が余命を言い渡されても、悲しく無い人

私は、家族が怖い人間です。特に、父親は、アル中で、毎日、あびるように酒を飲んでました。
酒乱でしたので、今でも、近くに長時間一緒に、いられません。
先月、父親が、癌を宣告され、余命を言い渡されました。
私は、今までの事があるので、あんまり悲しくありません。
心の奥底では、早く死んで欲しいと思っているかもしれません。
もう、長くは無い父を怖がって、心からの看病も、できません。
一人で寂しいのかもしれないけど、入院中の病院にも、
行きたくありません。
でも、父親は、いろいろ、助けてくれた時もあったのに、
そんな自分に、罪悪感があり、最近、ずっと鬱気味です。
こんな、風に感じて悩んだ人いますか？

いません。

典型的な共依存の状態じゃないか？

思い切って殺してすっきりするってのはどうだ？

ママンが余命1ヶ月だったら先に自殺してママンを喪う喪失感を味あわないようにするなぁ。

>>5
その喪失感をママンが先に味わってしまうだろ。

>>5　ショックで死が早まったりして。ﾜﾗ…ちゃいけないのか。
嫌いな人の余命だったら待ち遠しいね。カレンダーに○つけちゃいそうだ

>>1さんはお父さんしか身内が居ないの？罪悪感…一度会ってみたらどうだろう？
気持ちの整理がつくかもしれないよ。死んだら二度と会えないならって思えば行けるかも。
それでも怖くて行けなかったらそれは父親が悪いと思うよ…酒乱なんて近づきたくないって

そうですね。兄が一人います。
明日、行ってみようかな...。

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