（雨風晒され日記）

１の個人的な日記です
読み手に不愉快な印象を与える恐れのある表現が含まれるはずです
（暴力、ダウナー、性的倒錯、タブー、厭世思考、etc）
それを理解したうえで読むなりレスするなり荒らすなり晒すなりしてください

死にたい

sageテスト

ウェイティングスタイルはパンツは下ろして

母さん、僕は戦士なんだ
戦士を侮辱するなら
大衆の面前で決闘しなければいけない
僕にそんなことをさせないで
母さん！

寒いのだか暑いのだか
この体ではわからないいつも

このまま僕が死ぬまで童貞あるいは処女だったなら、
夭逝を名乗ることができるだろうか

けだるい夏の日の午後
ベッドに横になって
身体のあちこちを揉んでみると
まるで性感帯を愛撫しているみたいに
銀河的な星粒の吹き溜まりをを撹拌したような
粒状の鈍く妖しく光り放つ快感
筋肉疲労のマッサージもなにかオナニーめいた全身の火照りを励起する
全身が海綿状に造りかわり
大地の血液が僕に勢いよく流入する
僕は体全体で勃起する
大地の興奮で僕の全身は脈動する
僕は忠実に刺激を身体で表し
僕は体全体で天空と交わる
仕舞に僕は至高なる悦びに全身を震わせ
天空との交点に乳色の銀河の歌声を発して
地天の交わり遂げる

昨日オイラの相棒ＲＵＮＸのケツのトヨタエンブレムを
ホンダのＴｙｐｅＲシリーズのソレみたく
地をカッティングシート使って赤くしてみたら
なんだか狂気地味たリアビューになってしまったような気がして、欝
ＤＱＮっぽくなった気もするし
でもなんか走りのスピリットが備わったっぽくて
うれしいことはうれしい
アンタッチャブル的な意味としても、
防犯ステッカーよりもよほど効果ありそう
どうかホンダ乗りに煽られませんように

稲刈りのコンバインの音が此処まで聞こえてくる
会社から療養休暇をもらい疲労傷心の果てに辿り着いた実家は
まだ水田のみなも涼しい蛙の鳴き声のする６月半ばだったな
早いものだ

パケ代がバカにならないので、ＦＯＭＡの古い端末に買い替えて
パケ代割り引きサービスを受けることにした

火星が６万年ぶりに大接近した日だった
曇り空だったけれど一瞬晴れて、見ることができた

おはようの挨拶、ここへ
今日だって傷病手当てにて生き恥を長らえる
朝飯完了パン二つ
上の階の仮設ベッドに戻る
隠し引き出しからショタ漫画取り出して友と語らう
今宵の遊戯のために
彼らの精気を糧に生きるも久しく
肥大した心の器、曲げられたイノセントや好奇心は今宵も虚しくまた空中に乳白の爪痕、弧を描く
ペニスは勃起したけれど遊戯は宵の内々なる宴の席で

今朝は「寒い」曇りの朝
また秋が来る予感
２９周回目のロンド
螺旋の回廊
夭逝の時は霞の下に
童貞の清らかさあるいは汚辱
母さん貴方の孫の種は僕が握り潰すかなあ

蔵馬さまですか？ｗ　＞妖狐

だめだ・・・キャラネタ板を見たら
脳みそが余計に腐ってｷﾀ――――（・∀・）――――

それにしても公共の板に個人の日記スレを立てるとわ・・

心臓に生えてる毛を分けてもらいたい罠ｗ

曇りの暑い日
母さんの夏休みだから
今日は母さんをＲＵＮＸに乗せてドライブに出掛けた
・・・つもりが、結局騙されたようにアパートの引き払いに誘導されたかたちだ
鈍い僕は夕方になるまで(Ｎ)と入れ代わりで外出させられたことに気付かなかった
母さんをなじった。逃げ場のない車内で
せっかくサントリー美術館に寄ったのに
実家についたら夕飯を食べて泥のように寝た
起きたら日が変わっていた風呂に入った
シャワーでペニスを弄んだけれど「その」気になれなかった
ナメクジが張り付いているところにデンタルリンスのＧＡＭをかけたらぬめりが一枚皮のようにはげた
今日はオナニーをする日だったけれど何となくタイミングを逸した気分なので止すことにした
寝る前に射精寸前までペニスを弄びまた夢精を試みよう
今夜は一体どんな夢に交わるのだろう？食事程度に楽しみだ
すきっ腹に飲んだコーラが横になった躯、胃に浸蝕性の電気を走らせる

心臓に毛？生えるさ。それは心臓の精神的防寒(傍観？)機能と緩衝作用のためにね。
あるい陰毛みたいなね！
僕の心臓は陰部だはは！
むしろ臓器は内側から浸蝕されるものだのに！
明日診療内科の医師に馬鹿みたいにそう話してみようｗ

診療内科→心療内科？

母さんに致命的なダメージを与えてしまったかもしれない
恐くなってきた・・・

僕はミミックみたいだ
母さんか僕を知ろうとすればするほど
母さんは僕に噛み切られることになる
僕はモンスターだ・・・

運転が粗暴だらしい
スピード狂？、注意喚起のつもりのクラクション、縫うような車線変更など
母さん談

母さんは母さんで
自分の言い分が正しいと認められたい病(狂)

ねむられない・・・

あんまり母さんを追い詰めると
寝ている間にロボトミー手術を施されそうだから
恐いなあ

精神科に行ってきた
性癖についてまた話したからセンセーは内心僻益していたかも知らない
オナってから逝くべきだったか

精液を冷凍保存してくれる施設を紹介してほしい
とか
僕は子供を産める体になりたい
とか
僕は誰だかわからない精神異常者の精子から発生した試験官ベイビーかもしれない
とか話したから

僕の精子から生まれた子供は特殊なおいたちに悩みながら
ひそかに差別感とか自分の哀れっぽい「造り堕された異端の子」としてはりぼての孤高感に酔い浸りながら生きるだろうか
とか
酔っていたのだ
精神科のセンセーは(やめた)

性転換漫画でオナニーしたんだった
僕はこれから受け入れる少年のペニスと言うにはあまりに幼いそれを口に頬張った
熱い血潮の硬い海綿体
まがまがしく不思議な鍵状のさきっぽ
僕にはない外性器への止めようのない欲求と少しの恥じらいそしてイノセントな好奇心
少年と交わり彼の精液をチツ壁に受け止めた
僕らはそのまま春の陽光に包まれながらいつまでもお互いの体温を密着した胸と腹と恥部と四肢で交換していた・・・
僕らはある一本の樹木になりやがて実を結ぶ桃の木の夢を見たんだ

気付いたらよく寝ていた
クーラーのある部屋のベッドで
たてつけの悪いドアが少しだけ開いている
母さんが気にして覗いていたのかも知らない
覗いてんじゃねぇよババア、とか悪態をついてみる
半ヒキコモリのくせに
変わるのだ
例の資格取得の通信講座に申し込んだからね
今週は力を蓄えるのだ
生命力のキャパシティが落ちてきている
バッテリーを交換＆チャージしなければ

追伸：
精神科でカムアウトすると
案外精気を抜かれるようだ
エクソシストめオレは邪気もなければ生きられないのだ
邪魔なお節介をすんじゃねえ！
あんたはオレの凶気の吐きだし口に過ぎないんだ
治そうなんて思

夕御飯のあとに横になっていたらふと出掛けたくなった
ＲＵＮＸスッ飛ばして房総を横断し、外房は一宮海岸
闇の中に潮騒が繰り返す
暗闇に同じく何台か車がとまっている
ドキュンな椰子らが花火で戯れるのを尻目に波打ち際へ
波打ち際ギリギリに沿ってを歩いていると荒々しく泡立つ波の音に包まれる
嵐の渦中に居るような荒が得ないものに翻弄されるという
生き物の等しく感じ荒ぶるものにたいする畏敬そして信仰そして身を委ねたいという懐かしさ
目が慣れてもなお波のヒマツにけぶる「白い闇」
水平線も見分けられない目線の彼方から
白波が幾重にも順番に押し寄せてくる
海の家の明かりも消えた
ドキュンが帰るところらしく車のライトか即席の灯台のように九十九里につながるこの広い砂浜を掃いて消えていった
潮騒がなおもとぎれず波の舌が靴の近くを這って広がりくるっと回りかえしていく
遥か原始からそこに居た先祖のまた先祖のまた先祖にようやく会えた刹那別れていくとんでもないスケールのイチゴイチエ
そろそろ帰らなくちゃ
同じ波には二度と会うことはないのだから
当たり前のことに寂しさを感じなくてもいいだろうから

一宮海岸は親父が七年前に欝病でおかしかった頃
自分は大学一年の頃
連れて行かれた海
浜辺のモーテルを仮宿にして目覚めた朝洗面所にコンドームの水風船が並べてあった
あの頃は親父もキていたのだろう
遠い夏の虐待じみた親父の凶行思い出された

自分はＲＵＮＸに乗ると人が変わるようだ
煽りクラクション濫用スピード狂
ドライブは好きだけれど
ふと気付けば必死に物凄いスピードで走っている自分に気付く
今日も煽りまくってキレたドライバーが車止めて降りてきそうになったのを
慌ててスルーして逃げた
ハイビームで追い掛けてくる車を点になるまでかわして
ふと「なにやってんの自分？」て気分になる
ＲＵＮＸはホットなハッチだから踏めばあっという間にレッド突入だ
人馬両方の特性といってしまえばそれまでだけれど
いつかこの特性が双方の命取りにならないかと不安でもある
仕方ないのか

母さんの信用をそろそろ挽回しなければいけないだろう
信用されないことは自信の喪失につながる
今の自分にはそれは致命傷になりかねない
はやく自分を親から奪い取らなくてはならない
親が生きているうちにぜったいにだ

ぎくりとする、時々。
母さんあなたは、どこまで知っているの？
父さんあなたは、どこまで知っているの？
知られたカードをいつまでも伏せておくのがバカらしくなってきたよ
どうせ結構なところまで踏み込んでるんだろう？
親にしてみれば自分の子供なんて穴(セキュリティホール)だらけみたいなものだろう
親子の関係なんて
鯖管理者とハッカーみたいなものだろう
ルートを取られれば子は親のしたい放題

ねえあなたたち、本当のところどこまで知っているのか

ハル２コ飲んでもう寝る

親父は今日優良職員として表彰されたそうだ
おめでとうとも何とも言えない自分がとても欝だ
言葉で全てが伝わるわけじゃないけれど
言葉で表さなければなにも伝わらない
たとえ血の繋がった親子でさえも
悔しい悲しい面白くない泣きそうだ

一日中仮設ベッドにつっぷしていた
夜さっきがばと起きて
一時間ばかし歩いてきた
体がまるで重い。ゼイ肉の肉じゅばんを着ているみたいに、気味の悪い弾力の層がまとわりついているみたいだ
恨めしい美しくないがっくりだ

医者は治そうとするだけで
僕の希望する方向には話を聴いてくれないんだもんな
僕の話は両親にさえ伝わらない
言葉では何も伝わらない
それは僕が全然何も話してくれないからわからない
と、小学校の先生みたいなことをいう

死ぬってどんなだろうかと
地球の裏側にだって月にだって行ったことがないのに
どんな遠くまで行っちゃうんだろうか
どうやって忘れていく野田ろうか

遂に母さんに切られた
急がないと
僕は自分の首を締めることになる
閉廷宣言の後に言い残したことを後悔しないように

今目が覚めた
変な夢を見て落ち着かない気分
外は薄曇り、やや風が強い。電線がビュービュー鳴っている。
「夏休み」も今日で終わりだ。
短いような夏だった。というか、今年は夏が来なかったよ。

思いついたまま時系列に書く

いつも周回遅れで生きて来たこと

何回も産みなおして母さんと父さんのいいとこどりが
僕だったならとか

母さんを揺さ振ってももう響かないようだ
母さんは考えの耳を塞いでしまっている
僕は母さんのわるいところも引き継いでいるんだよ
母さん
父さんばかりを責めるのはアンフェアだよ

横になったらそこで一日が終わる
せっかくシャワーを浴びたのだけれど
さっきは僕が悪かったよ
母さん父さん

また自分の介護をする生活
始まる
食事、洗濯、下の世話(自慰含む)、メンタルケア、入浴、リハビリ散歩
自分を栽培し続ける

スレ存続させてくれて
放置、心から感謝します>>ALL
もし削除依頼を出されるときはどうか御一報下さい

今日は家を開ける日、日曜日なので出掛けた無理矢理
勝浦に向かうところコンビニで休憩ダウン
途中から日が射してきて体力を消耗した
クーラーとか関係ないみたいだ
日光に対する耐性が落ちているようだ
夜の生きものになっていくようだ

僕はわざと困難な道を歩こうとしているという母さん
汝ジュンキョウ者たるおももちすりな！とでもいいたいのだろうか

図書館で見つけた言葉

「純粋な意味でのクリエイターは、自分自身の過剰や欠落に耐え切れないから表現するのである。
自分ひとりで抱えることができない弱い人間だから、他人にそれを叫ぶのである」
平たく言うと、
「わかってくれよぉ、オレのことをさぁ」と、やらずにいられないのがクリエイターなのである。
(中略)
それを欲深くも不特定多数の他人相手に押し付けてしまうのがクリエイティブの正体なのである。
素晴らしいとも、魅力的とも違うでしょ。

・・・なんかナルホド

なんだまずいじゃないか！
何だこの有様は！

体力低下、精神力低下
車の運転さえ、日が照っている間は体力が奪われ続ける有様！
気がつけばベッドに突っ伏している。
体重は７０ｋｇの大台をかすめ
フォアグラみたいだ。首から下を地中に埋められ餌ばかり喰っていた！

やってるばあいじゃない
3ヶ月のやすみはあ10日足らずで終わる。
結局休みは「予定通り」に延ばすことになるが、
このままでは母さんの思惑通りか、もしくは廃人か狂人だ！！！
妄想入ってる。まるで母さんとへその緒がまだ繋がっているかのようだ。
そのへその緒から栄養だけじゃなくて、神経が伸びてきて操られているんだ、って！

なんだかこの休みに無駄に試みたことの数々の担保になっていたがごとく、
体から精神からいろいろなものが奪われていった。
目標があったはずなのに、いまはそれの方向を見極める眼が光を失いつつあるじゃないか。
青木が原樹海に迷い込んだかのように、方位磁針が狂ってしまっている。
その針が、収束と発散の間を狂おしくガリガリと振れている。
それはまるで死と狂気の間を必死に縫うように落ちていっているかのようだ。
ジャイロが壊れている。精神の平衡を欠いている！
けれども静かに、でも確実に堕ちてきているのはわかる、なぜだか。

一気にたたき起こされたようだ。夏が終わった。
気がつけばあと数時間足らずで9月だ。
今年に夏があったかどうかは別として、機械的に流れている時間は確実に夏の期間を刻み終えつつある。
どうにかしなければどうにかしなければ
ぶっちゃけた話、もう元の会社になんか戻れないんだよ。実際のところ。
母さんの思うとおりにはならない。ざまあみろというか、残念だというか。
今更だけれど、図書館で自分探しの本をあさりまくった。
僕は人間の最高次元欲求「自分を実現したい」「このままでいいのだろうか」に本気で取り組む必要がある。

散歩に出掛けてみる
曇り空風が冷たい
洞窟に迷い込んだみたいだ
秋風だ
流れていく空気が悲しみを帯びている

情熱のかけらもなかった夏
空費された季節
いつものことだが今年は特に
初めて迎えたメンヘルの夏
自由の無責任さというか与えられた本人への無関心さを痛感した
世界の僕への感心が激変した
何をしても咎められないから
「何をしても咎められない」という錯覚に陥りそうになる
何をもしなくなっていた

秋
僕はただでさえ季節の変化に無防備だ
去年の今頃仕事は最高に高密度ではげしく行き詰まっていた
そして十月に初めての療養休暇を一か月取ったんだった
あれが下降曲線の発端だった
秋は鬼門だといつも思っていたからその通りになった
そして今年もまた秋だ
それもアポなし突撃で
僕は今秋に対して裸も同然無防備だ
ただ耐性はできたかもしれないという淡い期待だけ

何言いたんだかわからなくなって来た

明日からまた両親は勤め
図書館は休館日
借りて来た人生本を読むか
何度も試みた自分の現在地確認
確かなものが何なのかも解らなくても
暗闇に掴めるものが手に触れたなら
先ずはそれを逃がさないように手繰っていこう
それで、よし。

九月一日
曇り空の一日むしろ寒い

どうしたものか一体
全身動きたくなく朝ご飯を出勤前の両親と一緒してからこっち、ずっとベッドのうえで呻きながら寝返りを打っていた
図書館休みの日だから
チャージの日と割り切れればどんなに楽だったろう
朝と夕の性格ネ不一致のせいか
昨日のオナにーで消耗したせいか
はははまるでシャケの産卵みたいだ
精液を排出して全ての生命力を使い果たす
あとは腹を上に向けて流されながら死んでいくんだ
死んでたまるか！と心の中で叫んでみても
他人事みたいだ。何処かの誰かのセリフ真似。
腹を見せて運命に服従したシャケと変わらないや

早く教材が届かないかな
明日からは図書館に通うのだ
体力をつけるのだ
規則正しい生活をするのだ
将来を見据えた計画を立てるのだ
コアとなる目標を掲げるのだ
運命よどうか僕の気が済むまで見捨てないで！！

また『フルーツバスケット！』の号令が響く
大音響のスピーカーから鬼の叫び声
僕はまた海のものでも山のものでも何にでもなれる
まるで魂のように『自由』で『ハカナク妖しい』くて『危険』な状態に
燃え尽きたときは、消滅するのだ。実態がないのだから。
熔鉱炉のなかのどろどろにとけた合金
赤熱した刀身

キャドは選択肢の一つでしかなくなった
介護を社会福祉士を
役に立ちたい
必要とされたい
スピードを競わない
献身と職業に殉ズルこと
身を捧げること
信仰心に近いことへ

夜散歩に出掛けたなら
心を開いて両手を広げたなら
何かがまるでヒョウイしてきたかのようだ
何かが僕の胸に宿り
胸の中で白熱し光り輝き出した
その光球はちりちりと僕の胸の内を焦がし始めた
なんという多幸感なのだろう

まるで恋い焦がれているかのようじゃないか！
まるで聖母マリアのときのように
僕は神の子をこの腹に宿されたかのような気分になったんだ！
僕の躯は生娘のそれに変化していって
恥じらいと共に神の生命をこのお腹に宿したのだ
ああ僕の腹は日毎に妖しく膨れていって、きっと赤ん坊を産み落とすのだ
男の僕が、だ。
周りの驚きをよそに、僕はまるで落ち着いて当たり前のようしている

神への冒涜だろうか？
嗚呼！嗚呼！焦がれる心！！
いばらの道さえ到達への一歩ならば！

あぁぁあぁ
殉教というのはまるで神への求愛の極端ではないだろうか
神の愛を一身に独占したいという強力な欲求ではあるまいか
躯が男だろうと女だろうということはサジニ過ぎない神の子を我が身に宿したいという強い強い願いではないだろうか！
僕は孕む、いずれ神の子を！
それが無償の奉仕！それこそが最高の信仰！
僕は今性的にに興奮し勃起すらしている！
(つづく)

信仰とは性欲に限りなく近いものだと思う
信仰とは母性獲得への道なのだ

僕の道は定まった
僕は福祉の道に進む
それか僕の殉教の姿であり
僕の奉仕の指針であり
僕の母性の獲得と完成への道である

感嘆すべきは、僕の生涯の適職は僕に潜在した母性を具現し解放することにある、ということに、だ！

神にこの躯、汚されるまでは
何としても僕は僕の母性の処女性を守り通さねばならなくなった

明日父さん休み
九十九里の海に行こうとか誘われている
奇しいナア・・・
僕の何を知りたがっているんだろうか？

・・・父さん僕を止めてくれられるかい？
僕はいまこわくもあるんだ。
高圧の誘蛾灯にメクラのように誘われて、閃光と共にばちん！と散るのだろうか。

精神障害児教室を束ねることは
古風に言うならば
神掛かりの集合をまとめるのと同じだ
なんて考え方が深層にある僕で勤まるかしらんて

走光性


『僕を見て！僕を見て！僕の中のモンスターがこんなに大きくなったよ、ﾄﾞｸﾀｰﾃﾝﾏ！』
みたいな

今の僕に『責任能力』果たしてありき？
切に問いたい。
『否』なら今すぐ一生山奥の脳病院で面会謝絶キボン
そうでないならまだ様子を見ていたい


覚醒？のトリガーとなったキーワードは
『福祉』→『奉仕』か


誰か僕を止めるべきだ
ｲﾔ止めてくれ

九月二日
火曜日の朝
曜日を知って一日を生きるのはメンヘラにとって大切な気がするから書く
曇り空肌寒い朝は相変わらず
天気予報では晴れるらしい
父さんと九十九里の海に「昼飯を食べに」出掛ける
九時出発とのこと
ベッドの充電端子に体をセットしじっとしている・・・
父さんは何を知りたくて閉じた空間、車で、僕を連れて行くのだろう？

僕の口数が少ないのは
嘘や方便が苦手だからだ
けれどもむしろ最初に出てくるのは方便の方だ

ああ布団が心地よい
むしろ布団は覚醒時に愉しむもののような気がしてきている
ヒキの症状だろうか
なにも知らない母親の胎内に羊水のベッドに浮かんでいるかのようだ
今日も誕生して外気に触れて最初の呼吸は悲痛な泣き声だ
シャワーの産湯で返り血を洗い落とさなくちゃ
起きる
生きる

415
父さんと九十九里浜に出掛けた
鰯料理屋で鰯尽くし定食を食べた
埴輪の博物館に行った

母さんにメールでメッセージを書いたが読んでなかったようだ

生きる目的が未だに定まらず
何を糊口の手段にするかも未だ定まらず
未来の絵空事漠然と幸せそう
明日を考えると谷底だ

いろいろあったんだけれど
疲れてもう書けないや
明日は教材届くだろうか

スパルタンな車に乗ってももつような
体力と集中力をつけたいと思ったりした

過去の受けた心の傷を吐き出せって言うよ！
だけどそれは既に僕の体の一部で焦げ着いたヘドロとかし
吐き出してしまえばあまりの勢いに脱水症状で死んでしまうよ
乳癌で乳房を失った女性が喪失感の穴埋めに乳房を再建するかのように
僕も失った後の空げきに何か詰め物をしなくてはいけない
吐けば楽になるのを知っている人が僕に促す
吐けば楽になるんだから我慢しないで吐き出してしまえ、と

下腹部が血色の大理石模様が回るように気分が悪く落ち着かない

九月四日晴れるたらしい
今日は一日中ベッドで過ごした
熱っぽさが眉間を中心に全身に拡がっていく感じ
関節や布団が体に触れると擦り傷の様に痛む
母さんの前でまた涙を流した
人馬一体はあきらめることになりそうだ
そのかわり１年間のタイムエクステンディッド
引きこもりとしての生存権を得た
全てが口頭の口約束で交わされる
明日は精神科の日
こんな調子ではオナニーもできないというかしたくない
涙を流したあれが射精みたいなものだった
真珠なんて綺麗なものじゃない

寒い夜だ秋の夜だ
風邪引いたみたいに毛布二枚かぶっている
資格の通信講座代金を払ってしまったからできないのに無駄になってしまった
ＲＵＮＸに乗り続けられるだけでも有り難いと思おう
世間のほとんどの苦悩を取り上げられたんだから

会社長期療養休暇中
昨日から引きこもりに移行気味
今日は精神科の日だから車で出掛けなくてはいけない
昨日から眉間を中心に頭痛と熱ぽさが拡がっていく感じかな
ベッドに寝転がったまま書いている
両親と朝食を取った
頭が痛いのは寝てばかりいるからだ、と言われた
暗闇で携帯ばっかりいじっているからだって言われた
お母さん、携帯まで僕から奪わないで、っていったら
おまえはなんでもすぐわるくかんか゛えるからいけないんだっていわれた
いきなりあき。さむい。
頭が痛いのは脳が萎縮していくばかになっていくとこじゃないかとこわくなる
こわいよこわいよこわいよ！
せんせえはどこも悪くない考え過ぎだよってきょうもいうだろうかあ！？
どこもわるくないのにどうしてこわいの？
どこもわるくないのにどうしていたいの？
「せんせえ、あたまのいいひとはしあわせですか」
チャーリー
僕も確かなうちにウォレンへ行きたいよ
朝から何言っているのだろうぼくは
夢の中では僕はもっとスイスイスラスラなのにな
医者へ行くまで逝ってきます
夢の中へ

わぁsage忘れてしまった

氏んだか？

いきてす

元気？

>>50
いちおう元気みたいだけどね

働いても働いても貧乏だよ
金が欲しい

どうしようもないけど小雨。保守。

もし長田百合子に出会っていたら高校中退なんてならなかったのかもしれない
人生なんてわからねぇもんだ

べろんちょ

ゴシック・ロリータでゴスロリ？ゴシロリじゃねぇのか？

　

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死にたい

ひっそり･･･

こんな所にいたのかい。安里。

続きは？