だれが呼んでも 今は聞こえない
だれかがリタイヤしても 終わらない I will survive
不満をためて 不安をためて だれが生きたいだろう
限りある未来を 搾り取る日々から
抜けだそうと誘った 君の目に映る海
くだらない話で 安らげる僕らは
その愚かさこそが 何よりも宝物
優しい空の色 いつも通り彼らの
青い血に染まった なんとなく薄い空
焦げくさい街の光が ペットボトルで砕け散る
違う命が揺れている
今 煙の中で 溶け合いながら 探しつづける愛のことば
傷つくことも なめあうことも 包みこまれる愛のことば
雲間からこぼれ落ちてく 神様達が見える
心の糸が切れるほど 強く抱きしめたなら‥
あ〜あ〜あ やんなっちゃった
あ〜あ〜あ 驚いた
見てきたものや 聞いたこと
今まで覚えた全部
デタラメだったら面白い
そんな気持ち わかるでしょ?
答えはきっと 奥のほう
心のずうっと 奥のほう
涙はそこからやってくる
心のずうっと 奥のほう
14.吐く血
彼女と知り合ってから半年が経つ
何故かもう連絡すら取り合えてない状態
不細工でも美人でもなくやたらと暗い
内科で診てもらえない病気の主
優しくされればもう誰でもいいのとのたまう
太るのが恐いから手にタコ作って
今日も吐く
「私には何にもないから」
そう言って笑った そう言って笑った
普通の会話があんまり成立しない
自分だけの世界に入ると戻って来ない
一生懸命すぎて簡単に騙される
嘘ついてよ 見破るよ
そんなに人に怯えるなよ
「私には何にもないから」
そう言って笑った そう言って笑った
957 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/03 01:44 ID:FJGjZzI7
君はどこへ行ってもうまくやって行けない。
958 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/03 01:56 ID:WV5d3GAg
繋がる瞬間 目覚める永遠 待ち焦がれる
959 :
ニコネコ:03/11/03 02:00 ID:zlumPiG2
小学生のころクラスにいたデムパっぽい女の子がよく歌っていた歌
「むっちゃろ〜!!トントン!!どぉしてぇ〜おまえはぁ〜だめなんだ〜ぁ
!!トントン!!」
むちゃろう=自分の妹の事らしい
960 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/03 05:56 ID:KRYAbmfU
あーきらーめましょうー あきらめまーしょうー
961 :
廃人 ◆mIzyCOoTqM :03/11/03 10:51 ID:KRYAbmfU
今日が終わる度 胸を撫で下ろすのはやめよう
962 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/03 13:39 ID:dywON+Zd
いつでも君の笑顔に揺れて
太陽のように強く咲いていたい
胸が 痛くて 痛くて 壊れそうだから
かなわぬ想いなら せめて枯れたい!
勝たなくていいから負けないでくれ
最低だ…俺って…
愛ゆえに人は苦しまねばならん、愛ゆえに人は悲しまねばならん
愛という形のないものは とても嫌い
片方の心が冷めれば終わるから
967 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/03 22:02 ID:kI9v+Wbg
全部言ってしまえば・・・すべて楽になれるのに・・・
黙っていたよ、独り暗い部屋の隅っこで・・・
自分を守る事で証明して来たのに・・・知らず知らずに
傷付いて独り籠の中
苦しいから・・・いつも逃げてた・・・。
全部無くなってしまえば・・・ すべて楽になれるのに
自由と不自由 履き違えてた・・・。
「自分以外誰も信じなければ裏切られる事はないよ・・・」
咲いたのは被害妄想の花。
生まれてこなきゃよかった
悪いのは全部君だと思ってた
狂っているのはあんたなんだって
つぶやかれてもぼんやりと空を
眺め回しては聞こえてないふり
世界の終わりがそこで見てるよと
思い出したように君は笑い出す
赤みのかかった月が昇るとき
それで最後だと僕は聞かされる
ちょっと緩やかにだいぶ柔らかに
かなり確実にちがって行くだろ
崩れてゆくにが解ってたんだろ
そこか変だなと気付いてたんだろ
世界の終わりがそこで見てるよと
紅茶飲み干して君は静かに待つ
パンを焼きながら待ち焦がれている
やって来る時を待ち焦がれている
何が是程までに虚しさを呼ぶんだ?
言葉で穴を埋めても満たされるはず等無い
嘘はつき吐かれる物あなたはそう笑うが
間抜けなあたしをはじめ不可能な人種もいる
上手く前に進めずに不器用に倒れるなら
あたしは最後の今
機械のようにあんまり馬鹿にしないでって言いたい
少し小腹が空いたけど、外に出るのも、あぁ、面倒だ。
悲しむはわが暮らし
何故か空箱なんかが
自分と重なり合って
捨てられぬ
話しかけないでくれ
電話しないでくれ
笑いかけないでくれ
今言ったことは忘れておくれ
声をかけておくれ
たまには電話をくれ
笑顔見せておくれ
ほっておいてくれ
普通だよって言ってくれよ
毎日だって言ってくれよ
押しかけないでくれ
あせらせないでくれ
期待かけないでくれ
今言ったことは忘れておくれ
ハッパをかけておくれ
たまにはほめておくれ
どんなだか教えてくれ
ほっておいてくれ
平気だよって言ってくれよ
大丈夫だって言ってくれよ
おいらまた眠ってた
おいらまた歩いてた
おいらまた歩いてた
おいらまた眠ってた
I was walkin' & sleepin' in a day
974 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/05 16:19 ID:l+9q07y/
口に出せない事が多すぎて 素直になれやしない
今じゃ失うものが多過ぎて 素直になれやしない
涙はそのうち乾くでしょう
痛みは取れるでしょう
心配しても変わらない
それなら始めましょう
age
僕が初めて沖縄にいった時 何となく物悲しく思えたのは
それがまるで日本の縮図であるかのように アメリカに囲まれていたからです
とはいえ94年、夏の沖縄は Tシャツが体にへばりつくような暑さで
憂鬱なことは全部夜の海に脱ぎ捨てて 適当に二、三発の恋もしました
ミンミン ミンミンと蝉が鳴いていたのは 歓喜の歌かそれとも嘆きのブルースか
もはや知るすべはないがあの蝉の声に似たような 泣き笑いの歌を奏で僕らは進む
いろんな街を歩き いろんな人に出会い 口にしたさようならは数しれず
そして今想うことは 大胆にも想うことは
あぁ もっともっと誰かを愛したい
酒の味を覚え始めてからは いろんなモノを飲み歩きもしました
そして世界一のお酒を見つけました それは必死で働いた後の酒です
戦後の日本を支えた物の正体が 何となく透けて見えるこの頃は
平和とは自由とは何か 国家とは家族とは何か 柄にもなく考えたりもしています
生まれた場所を離れ 夢からも遠くそれて あぁ僕はどこへ辿り着くのだろう
今日も電車に揺られ 車窓に映る顔は
そうほんのちょっとくたびれているけれど
神は我等を救い賜うのでしょうか それとも科学がそれに代わるのでしょうか
永遠でありたいと思うのは野暮でしょうか 全能でありたいと願うのはエゴでしょうか
時の流れは速く もう三十なのだけれど あぁ僕に何が残せると言うのだろう
変わっていったモノと 今だ変わらぬモノが
あぁ 良くも悪くもいっぱいあるけれど
そして99年夏の沖縄で 取りあえず僕らの旅もまた終わり
愛する人たちと 愛してくれた人たちと 世界一の酒を飲み交わしたのです
最後の曲が終わり 音がなり止んだ時 あぁ僕はそこで何を思ったのだろう
選んだ路とはいえ 時に険しくもあり
些細な事で僕らは泣き笑う
いろんな街を歩き いろんな人に出会う これからだってそれはそうなんだけど
そして今想うことは たった一つ想うことは
あぁ いつかまたこの街で歌いたい
あぁ きっとまたあの街でも歌いたい
あぁ そして君にこの歌を聞かせたい
977 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/05 17:10 ID:AVYwkU+M
なぜベストを尽くさないのか
ドドドドド
ヘ(`・ω・)ノ
≡ ( ┐ノ
:。; / ω
三c'⌒っ`・ω・)っω
ズザァー
ムシャムシャ
(`・ω・´)
(ノω\)
アリランアリランアリランよ〜
アリラン峠を越えてゆく〜
千まで逝かず、スレ落ちる。
哀しいのは〜失う〜よりも〜
いつの日か〜また〜立ち上が〜ること〜
ユートピア
感情なんてもういらないよ 大嫌いさ nothing nothing
曖昧に濁した答えも 優しさなのかな
ユートピア
丈夫な心が欲しい 痛いのはもう嫌なんだ
扉を開けてください 穏やかな明日へ
純情を ぶつけた見返りが monkey dance
ゼロになろう もう真っ白
そうだ うれしいんだ 生きる よろこび
たとえ 胸の傷がいたんでも
なんのために 生まれて
なにをして 生きるのか
こたえられないなんて
そんなのは いやだ!
今を生きる ことで 熱い こころ 燃える
だから 君は いくんだ ほほえんで
そうだ うれしいんだ 生きる よろこび
たとえ 胸の傷がいたんでも ああ アンパンマン
やさしい 君は いけ! みんなの夢 まもるため
なにが君の しあわせ
なにをして よろこぶ
わからないまま おわる
そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を こぼさないで 涙
だから 君は とぶんだ どこまでも
そうだ おそれないで みんなのために
愛と 勇気だけが ともだちさ ああ アンパンマン
やさしい 君は いけ! みんなの夢 まもるため
時は はやく すぎる
光る星は 消える
だから 君は いくんだ ほほえんで
そうだ うれしいんだ 生きる よろこび
たとえ どんな敵が あいてでも
ああ アンパンマン やさしい 君は
いけ! みんなの夢 まもるため
ぼくらが確かに今いい大人になったからって
全てのことを許したとでも思っているのか
あの時の痛み
あの言葉の意味
君の傍で今笑顔作って話してるからって
全てを水に流したとでも思っているのか
素敵な貴方を讃えます
あたしには取り柄なんて無いですので
素敵な赤色のボトムス
あたしには少し似合わないし
あなた 泣かせる力があれば
笑わす力もあると 信じているのよ
小さな小さな魔法
甘く狂わせるクスリなんていらないの
みんな不幸なフリをしているだけなの
君の心の価値は薄い
>986
ポケビ懐かしい…
バラエティ番組の企画ものバンドだって最初ちょっとバカにしてたんだけど、
結構詩が良くて好きだよ。
あの日飛び出した此の街と君が正しかったのにね
不愉快な笑みを向け長い沈黙の後態度を更に悪くしたら
冷たいアスファルトに額を擦らせて期待はずれのあたしを攻めた
君が周りを無くした
あたしはそれを無視した
短い嘘を繋げ赤いものに替えて疎外されゆく本音を伏せた
足らない言葉よりも近い距離を好み理解出来ていた様に思うが
君に涙を教えた
あたしはそれも無視した
都会では冬の匂いも正しくもない
百道浜も君も室見川もない
もう我が儘など云えないことは分かっているから
明日の空港に最後でも来てなんてとても云えない
忠告は全ていま罰として現実になった
あの日飛び出した此の街と君が正しかったのにね
990 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/06 23:19 ID:jqBHQtLr
CCR(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)の”Someday Never Comes"。
長いのでここには載せられません。すみません。
確かめるなんて無駄なこと
思いつつままに 気のむくままに
やればいいさ ああ
ときにまかせてー
すーべーてーは とぉきーが かいけつ してーくれるー
わたしはまた
雲を呼んでしまう
あなたの靴は
汚れてしまう
愛しい人よ
わたしに光を 望まないで
私達はただ
夢見るためにこの世に来た
私達はただ
眠るためにこの世に来た
生きるために来たというのは
真実ではない
ここへは生まれるために来ただけだ
肉の剥がれた彼等がいる
あの場所こそが
私達の本当の家なのだから
try try to forget what's in the past tomorrow is here love, orange sky above lighting your way there's nothing to fear
あぁ 悲しいほど自由な夜の中
その瞳で その心で 僕を見つめて
MY GIRL 涙拭いて 顔をあげてごらん
もう一度ここから 二人だけで 歩き出すペイブメント
何回迷ったっていいさ 血の跡を辿り 戻ればいいさ
目標なんか 無くていいさ 気付けば 後から付いてくる
可能性という名の道が 幾つも伸びてるせいで
散々 迷いながら どこへでも行けるんだ
大事なモンは 幾つもあった
なんか 随分 減っちゃったけど
ひとつだけ ひとつだけ その腕で ギュッと抱えて離すな
血が叫び教えてる 「君は生きてる」という 言葉だけは
らずべりーどりーむ
とぅっとぅるっとぅっとぅっとぅとぅるっる〜
少し早く知りすぎたエピローグ 続きは君の手の中
そろそろ次スレか・・・。
1000!!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。