歌詞やセリフや書き込みで共感したもの 11

＜初代スレッド>1より＞
私は、自分を表現する苦手と言うか、自分自身が分かりません。
音楽を聴いて、その歌の詞が私の思ってる事を代弁してくれているの
を聞くと「それそれ！」と分かり浸ります。
他にも、人の書き込みなどで、「それそれ！」と思う事いっぱいです。
映画のセリフでも小説でも何でもいいです。聞かせて下さい。

　　 　　　　　 ＿__.∧ ∧
　　　　　　 ／＼　(*ﾟ−ﾟ)＼ 　ｷｮｳｶﾝ・・・
　　　　　　 ＼／|￣∪∪￣|＼
　　　　 　　　 ＼|＿＿＿＿|
　　　　　　　　　,,,,　∪∪　,,,


前スレ
歌詞やセリフや書き込みで共感したもの 10
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1053108538/

過去スレ (piza鯖が消えてるので2以前は見つからず)

９：http://etc.2ch.net/test/read.cgi/utu/1047997865/（html化待ち）
８：http://etc.2ch.net/test/read.cgi/utu/1038156794/（html化待ち）
７：http://life.2ch.net/utu/kako/1031/10318/1031852026.html
６：http://life.2ch.net/utu/kako/1026/10266/1026656402.html
５：http://life.2ch.net/utu/kako/1020/10206/1020648405.html
４：http://life.2ch.net/utu/kako/1007/10074/1007466437.html
３：http://piza2.2ch.net/utu/kako/995/995289751.html

？

（ノﾟ∀ﾟ)ノ　はめはめ。

だいたい夜は一人で家ん中でろくでもない事考えてる間に終わっちゃうね
いつ電話しても居ないって言うけど、頭ん中で爆音で音楽が鳴ってるからきこえねえよ
迷子になった覚えは無い
スピードに乗ってる実感も無い

だいたい俺は今３歳なんだけど２歳の時にはもう分かってたね

>5
私も最近よく聞いてﾏﾂ

北の町から南の町まで素敵な夢を届けます
心安らぐゆとりの生活電話一本叶えます
ジャーパネットジャパネット
夢のジャパネットたかた
ジャーパネットジャパネット
夢のジャパネットたかた

>>5
どっかで聴いたことあるような・・・
誰の曲ですか？

僕の奥に鍵をかけた　痛みとか色々閉じ込めた
何処にいても誰と居ても　一番上手に笑えるように

（中略）

何もない僕は　何処に行けばいいのかな
ずっと乾かない涙がどんどん溢れた

9》プラネタリウムですね・∀・
プラの詞は色んな意味でわかりやすいので好きです

●「誰も自分のこと分かってくれない」とか言ってえらそうにしてる奴。
●ハチャメチャな人生に酔ってて、まともな生活送ってる奴。
●明日に希望をかける奴。何かが自分を待っていると信じている奴。
●大人のしゃべり方真似して叱られてる哀れなガキ。
●美人で頭もいい私の親友。いつも「今の若い人ってそうなのよねェ」とか言って常識人ぶってるくせに、自分はネコを鳥籠に入れて飼ってる。
●人のことをすぐバカというバカ。
●何もわかってないくせに「なるほどねェ」とか言ってわけしり顔してる奴。
●何かしなきゃ、と考えながら何もしないでいる奴。
●何が悩みなのか分からなくて悩んでいる奴。
●チョコを１コあげるつもりで箱ごとだしたら、勘違いして全部とってしまったバカ。
●煩悩のかたまりのような奴で、自分の恥ずかしい性格隠そうとして、かえって丸だしになってる奴。
●分かり切ってることクドクド説明するバカ。
●自分の悪事がバレると「本当はいけないんだよね」とか言うバカ。
●ペットや自分がガキのころの写真持って来て見せる奴。
かっわいい！　と言ってやろう。
●自分の性格を“客観的”に分析してみせて得意になってるバカ。

かゆいところはどこ
静まれ静まれ虫刺され
かゆいところへお手伝い

世の中が嫌ならまず自分を変えろ。
それが嫌なら目と耳と口を閉じて孤独に暮らせ。
それが嫌なら…

自由なはずが　同じ予測　同じ未来と
同じシンパシー　持たなきゃ怖くて

ﾏｲﾗﾊﾞｷﾀー！！（・∀・）

>>8
ゆらゆら帝国「ゆらゆら帝国で考え中」

「もう、何もない」って、前に、あいつは言った。
そうじゃない。
光景、刻む心が、ここにあった。

愛情の庭に 種はまいたが
雨は降るのに 花はなかなか
俺はクズだし 確信はないけど
不自由と嘆いてる 自由がここにある

男には自分の世界がある
例えるなら空を翔る
一筋の流れ星

>>18
背中で泣いてる男の美学〜♪
ルパン泣けます

素敵な物が欲しいけどあんまり売ってないから 好きな歌を歌う

恐る恐る窓の外見てなおさら　今日も表に出たくなくてただひたすら　
ずぅーっと走り続けてるうちに　疲れがたまってあっという間に　
病院送りになる前に　cigaretteでも吸おうかな...

さ、は　　逆恨みの　さ
み、は　 未練の　　み
し、は　　嫉妬の　　し
い、は　　依存の　い

あなただけに言われたいの　可愛い奴と
好きなように　私を変えて
あなた好みの　あなた好みの　女に　なりたい

好きの反対は嫌いじゃないよ
好きの反対は・・無関心

正直無関心より嫌われる方がツラい･･

気が狂ってしまいそうなのに
風穴の空いた様な心
既に空っぽなのかもしれない
川向で手招きしてる
こっちへおいでよ

変わって行く24時間と僕の無力さを

>>16
あー、ゆら帝か！思い出した！！
どうもｻﾝｸｽ！

「１，２，３」私も好きだ。

忘れきって不意に思い出した時に
何が残るかなぁ
振り返らずに　たどり着けた時は
強くなれるかなぁ
優しくなれるかなぁ
無条件に

午后の３時は
眠くてしょうがない

うとうと
船を漕ぎ
ふらふら
ただよう

むこう岸まで
ゆらり
ちょっと行ってまた帰る

…共感じゃなくて、ｼﾝｸﾛじゃねえか、漏れ。。

考えてばっかで、行動に移さなかったからこうなっちゃったんでしょ？

優しさの無い角度で　心に入り込んでくる
姿の無い不安を　孤独と言うの
平熱の体温で　沸騰している想い
火傷する程の　力も無いの
誰も見えない翼背中に眠らせて
可能性とか　意外性とか　はばたく勇気忘れているだけ

風が吹くでしょう　雲が流れるでしょう
今見上げてるこの空に
陽が昇るでしょう　しずんでゆくでしょう
そして明日へつながってゆくのでしょう

泣き出しそうな自分　抱きしめてやれなくて
それでもあなたを愛していいですか?
きっと　誰にも負けない笑顔に会えるから
まだ大丈夫　全然大丈夫　
涙のぶんだけ遠くまで飛べる

雨が降るでしょう　虹を呼ぶでしょう
今見上げてるこの空に
きっと届くでしょう　響き渡るでしょう
決して消せない　この胸のトキメキ

忘れられても　傷つけられても
今見上げてるこの空は
変わらないでしょう　暖かいでしょう
人の営み　見つめ続けるのでしょう

この目さえ光を知らなければ見なくていいものがあったよ
体があなたを知らなければ引きずる思い出もなかった

>>32
なんだっけ？COCCOだっけ？

>>31
誰の歌ですか？

青春はね　心のあざ
知りすぎてる
あなたに想いは空回り

破り損なった　手造りの地図　辿った途中の　現在地
動かないコンパス　片手に乗せて
霞んだ目　凝らしている

君を失った　この世界で　僕は何を求め続ける
迷子って　気付いていたって　気付かないフリをした

>>31
って誰の曲ですか？
聞いてみたいです。

>>34
>>37
世良公則です。

自分の痛みに鈍感になると、人の痛みにも鈍感になる
自分が強いと錯覚した人間は他人を攻撃する
痛みに鈍感になり優しさを失う

今の状態そのもの・・・。

死霊の如く立ちつくし、虚空を見つめる魔物の目にはいったい、
“何”が見えているのであろうか。
俺には、おおよそ予測することすらままならない。
「理解」に苦しまざるをえないのである。

行き詰まりの打開は方策ではなく、心の改革が根本である。
大多数の人たちは魔物を、心の中と同じように外見も怪物的だと思いがちであるが、
事実は全くそれに反している。
通常、現実の魔物は、
本当に普通な“彼”の兄弟や両親たち以上に普通に見えるし、
実際、そのように振る舞う。

⇒反省していなくても泣けばいい、泣けば大人は叱るのをやめる

⇒あいつが苦しんだ時間よりも、僕が苦しんだ時間の方が長い

傾いた字で書かれた　君の手紙を読んだ　縋る様に
「戻れる場所はもう、戻る事出来ない場所に擦り替わった…」
こうして　誰もがヒリヒリとした
こうして　誰もがヒリヒリとした

思い出は積木みたい
積み上げるその度に
ぐらぐらと不安定になって
揺れている

愛する事は難しい
恋に落ちても
愛する事は難しい
恋に落ちても
ごめんねごめんねごめん
ごめんね本当にいつも
ごめんねごめんねごめん
ごめんね許して欲しい
信じる事で救われる
そうかも知れないが
信じる事で救われる
そうかも知れないが
嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬いつでも俺の方がいいと言ってくれ
嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬いつでも俺の方がいいと言ってくれ

まるで錆びたナイフが
胸に刺さっているみたい
切り取れればいいのにな
まるで消えない瘤のよう

ちょっと聞いてくれ、すごいことを発見した。
桃から生まれたアイツは桃太郎だよな。
ということはだ、膣から生まれた俺達は、

膣太郎と名乗るべきなんじゃないのか？

>>29
これの出典は何？

俺はレオ
痛み止めつけのレオ
おれのケツメドみたい？

むかひ通りゃるお若衆さまに　
あまり言葉のかけたさに

「あれ見さひなふ　空行く雲のはやさよ」

何もかも上手く行かないもどかしさに焦る気持ち抑えて
はがゆさと苛立たしさに心乱れ抱え込んだ膝小僧

悔しさをこらえて涙に震えて泣いた夜が明ける

そう確かに君の言う通りだよ今なら引き返せるけれども
つまらない意地を張り続けてる歩き始めた以上諦めない
もう一度この手にチャンスを
全てこの胸の中にしまっておこう夢が叶うまで

ストーカー＝マインドコントロールされた家畜

何をしても誰かが笑ってるようで　なぜか不安で
言葉たちはいつかあやふやを愛して　背中を向ける

忘れたくないことよりも　忘れたいことが増える

見上げる夜空は青　海になりたい
　

重い体を最終列車に乗せて　揺れながらなぞる今日の事
ホームに降りて　気付いたことは　無くした切符と　猫背の僕

話したいことは山ほどあるけど　なかなか言葉になっちゃくれないよ
話せたとしても　伝えられるのは　いつでも本音の少し手前

疲れた心を毛布で隠して　ため息でなぞる今日の事
くしゃみをして　気づいた事は　漫画を買った事と　読まない僕

話したいことは山ほどあるけど　なかなか言葉になっちゃくれないよ
もう寝てしまおう　夢でも見よう　底抜けに明るいやつがいい

病気っかもしれませ〜ん

誰かが「あきらめる方が楽」と言った
「正反対さ」と心で思った
「いつも繰り返しただけ」と迷ったけど
未完成だとしてもいい　ストーリー今も抱いている

Woh-oh I'm an alien
I'm legal alien
I'm an Englishman in New York

ってニューヨークに住んでなきゃえげれす人でもないですけど
共感したよね。

>>56
あーなんだっけ。それ。すごい有名な歌だった気が、、、

自分らしく生きる事など何の意味も無いような朝焼け

ｽﾃｨﾝｸﾞの「ｲﾝｸﾞﾘｯｼｭﾏﾝｲﾝﾆｭｰﾖｰｸ」やったかと思われ（違ったらｺﾞﾒﾝなさぃ）

君に言いたいことはあるか　そしてその根拠とは何だ
涙流してりゃ悲しいか　心なんて一生不安さ

君に存在価値はあるか　そしてその根拠とは何だ
涙流してりゃ悲しいか　心なんて一生不安さ

僕はいつも一人きり、明日の為に寝るだけ

生きるなんてくだらない　死ぬなんてすごく怖い
謎に満ちた僕の未来　そんな僕はとても暗い
(中略)
目覚めれば　真実などない　嘘だらけの塊
そこで　欲に飢えた　クズ野郎たちが笑っていた
そう　人間関係　裏切られることには
もう　少し疲れたでしょ？　今はゆっくり眠りなさい

>>62

誰の歌？是非聞いてみたいんでよろしければ教えてください

時代は混乱し続け　その代償を探す
人はつじつまを合わす様に　型にはまってく
誰の真似もすんな　君は君でいい
生きる為のレシピなんてない　ないさ

息を切らしてさ　駆け抜けた道を　振り返りはしないのさ
ただ未来へと夢を乗せて

閉ざされたドアの向こうに　新しい何かが待っていて
きっときっとって　君を動かしてる
いいことばかりでは無いさ　でも次の扉をノックしよう
もっと素晴らしいはずの自分を探して

胸に抱え込んだ迷いが　プラスの力に変わるように
いつも今日だって僕らは動いてる
嫌な事ばかりではないさ　さあ次の扉をノックしよう
もっと大きなはずの自分を探す　終わりなき旅

sweet love ⇒　tasted blood

以前このスレにも書いたかもしれませんが・・・。

「ＮＹ大学リハビリテーション研究所のある患者の詩」
大きなことを成し遂げるために力を与えて欲しいと神に求めたのに
謙遜を学ぶようにと弱さをさずかった
偉大な事ができるように健康を求めたのに
よりよきことをするようにと病気を賜った
幸せになろうとして富を求めたのに
賢明であるようにと貧困をさずかった
世の人々の賞賛を得ようとして成功を求めたのに
得意にならないようにと失敗をさずかった

求めたものは一つとして与えられなかったが
願いはすべて聞きとどけられた
神の意に添わぬ者であるにもかかわらず
心の中の言い表せない祈りはすべて叶えられた
私は最も豊かに祝福されたのだ

甘えや嫉妬やずるさを抱えながら誰もが生きてる
それでも人が好きだよ

今ここにいる自分をきっと誰もが信じてたいのさ

夕暮れせまる街角に　君と二人　歩き続けているだけの日々を繰り返していく
口ずさんで幸せの歌を

知らぬ間に乗り遅れた僕等　何もあわてちゃいないさ　ことさら
次の次一周してくるまでゆっくり待つのも悪くないね
さて　それまでここでいつものあのフレーズ手に翳して見つめてる
日の陰り　温かいお茶　僕は浮かれてなんかいないからさ

巡る　巡る　季節は巡る　僕を軸に動き出す
見知らぬ街　揺れる足どり　黄昏れた道を進む

夕暮れせまる街角に　君と二人　歩き続けているだけの日々を繰り返していく
口ずさんで幸せの歌を

眠い目こすりながら生きていく　あともういくつ寝ると今日がくる
明日なんて言葉僕は知らない　希望という名の夢など見ない
終わりのない始まりはすでに始まっているのさ
とても素敵な事に　この場に立ちつくして
両手広げて　世界感じて　無理に笑わなくてもいいんだって
無表情に帽子目深にかぶって目線を合わせず
そのまま　そのまま　成り行きに耳を尖らせ
ここから何処かへ向かう心の揺れに
3秒で消える冗談なんていらない
ゆえにいつまでも待つ　僕は待つ
何回でも待つ　何処までも待つ

巡る　巡る　季節は巡る　僕を軸に動き出す
見知らぬ街　揺れる足どり　黄昏れた道を進む

回る　回る　地球が回る　僕を軸に動き出す
見知らぬ街　揺れる足どり　君の影を踏み進む

Everybody's singing a Loop Song

嬉しいときどんな風に　笑えばいいかわかんない

>>63
蜉蝣の蜉蝣ってアルバムに入ってる根暗高速子守歌っていう曲です。

命と時間以外のものはお金で買える。

ロックインジャパンに行ってみた。


すさんだ奴がはびこる、この街にさ、
君の声が聞こえてくる。
祈りにも似て非なる話題を持って、
懲りず君に届ける、届けるから･･･。

Lisa Go/夜守

貴方　ココから消え去る日
夜（そら）は下弦の月を抱いて
乏しい私の半身（はんみ）だけを照らし　浮きあげる
泣かないで　もう抱けないの
幾らせがんでも　もうできない
過去に帰って今を思い知っても
抗いながら歩くしかない
弔いの花を手首に刻み込んだら
朝も待たずに忘れればいい
血余（けつよ）に溜まる夢を払い落としたら
これで終ると　そう云えるでしょう

暦（れき）が変わる度泣いてるわ
懐かしむ度笑っているわ　だから
無駄ばかり喋りだす　口は縫いつけた
誰をこれから守るでしょう
何をして喜ばすのでしょう　でもネ
脚を大きく広げて　ようこそだなんて
決して言わない
弔いの花を手首に刻み込んだら
朝も待たずに忘れればいい
血余（けつよ）に溜まる夢を払い落としたら
これで終ると　そう云えるでしょう
できれば消えたままにして

弔いの花を最後に贈ってあげる
甘い匂いで忘れればいい
美しい詩を最後に聞かせてあげる
これで終ると　そう唄いましょう
背を向け眠る女を愛し過ぎたら
静かな海が嵐になる
麗しく笑う女を愛してゆけば
嘆きの海が凪に変わるよ
できれば消えたままに

　　　　　　　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　
　　　　　　／￣￣＼／￣￣＼／￣￣＼／￣￣＼／￣￣＼／￣￣＼／￣￣＼
　　　　　　|　・　Ｕ　 |　・　Ｕ　 |　・　Ｕ　　|　・　Ｕ　 |　・　Ｕ　 |　・　Ｕ　　|　・　Ｕ　 |
　　　　　　| |ι　　　　| |ι　　　　| |ι 　 　 　 | |ι 　 　　 | |ι 　 　　| |ι 　 　 　 | |ι　 　 　＼　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
／￣￣￣ 匚　　　　匚　　　　匚　 　　　 匚　　　　匚　　　　匚　 　　　 匚　　　　 　ヽ
|　・　Ｕ　　　　＼　　　　＼　　　　＼　　 　　 ＼　　　　＼　　　　＼　　 　　 ＼　　　 　 ） ))
| |ι　　　　　　　　 ＼　　ノ　＼　　ノ　＼　　ノ 　 ＼　　ノ　＼　　ノ　＼　　ノ 　 ＼　　ノ
Ｕ｜｜ ￣￣ ｜｜｜｜　　　｜｜　　　｜｜　　 ｜｜　 　 ｜｜　　 ｜｜ 　 　 ｜｜ 　　

ダンスフロアーに鮮やかな光
僕をそっとつつむよなハーモニー

生まれてこなければ　本当はよかったのに
あの日君に投げた　声に復讐されてる

死ね死ね団の歌

死ね　死ね　死ね死ね死ね死ね死んじまえ！

黄色い豚めをやっつけろー　金で心を汚してしまえ！　死ね　（あー）　死ね　（うー）　死ね死ね！

日本人はじゃまっけだ！！　黄色い日本ぶっつぶせ　死ね死ね死ね　死ね死ね死ね

世界の地図から消しちまえ！　死ね

死ね死ね死ね　（死ね死ね死ね）　死ね死ね死ね　（死ね死ね死ね）

死ね死ね死ね　（死ね死ね死ね）　死ね死ね死ね　（死ね死ね死ね）

死ね　死ね　死ね死ね死ね死ね死んじまえ！

黄色い猿めをやっつけろー　夢も希望も奪ってしまえ！　死ね　（あー）　死ね　（うー）　死ね死ね！

地球の外へ放り出せ！！　黄色い日本ぶっつぶせ　死ね死ね死ね　死ね死ね死ね

世界の地図から消しちまえ！　死ね　

メンヘル逝けば？低脳粘着

>>77
死ね死ね団の歌ってそんなのだったけ？
あの、日本を破壊せよって奴だろ？
ちょっと所ではなく違う歌詞になってるね！

>>79
正しい歌詞ｷﾎﾞﾝﾇ(＾∀＾)

こないで　こないで　わたしを汚さないで
壊して　壊して　わたしを守る全て

You Carry Us On Your Silver Wings
To The Far Reaches Of The Universe

近寄らないでくれ　もう痛いのはごめんだ

>>82
お、それ先日CD買ったところだよ。
十年以上ずっと探してたんだ。

愛される時 愛し合う時
はみだしていくの 悲しみ
何度抱いて確かめたとしても
愛の光なき 影の家

>>83
知ってるんですか！？
火の鳥ですよね。
和訳すると
「私たちをその銀色の羽に乗せて　遠い宇宙へ運んで」
なんですよね。(・∀・）イイ！！

turaiyo

>>84
カリギュラだよね？

三島は　スーサイドその時　自衛隊来なくて
マリー戦うその時　兵隊は来たの？

きっと悪いのは私
二度と会えないね、会えるはずないね・・・

>>85
そうそう。原作の印象が強く残っているからかもしれないけれど
壮大で深い歌詞で大好き。

支援リンク貼り応援上げ。
うたまっぷ　　ttp://www.utamap.com/index.html

上げ忘れたんだなこれが。

君が居た時の事をおもわない
僕は一人で生きる事を学ぶさとおもいながら

>>68
「Loop Song」ですよね？あたしも好きです。女性ボーカルの声が好き。
>>84 >>87
「カリギュラ」も好きです。Great3とチャラのヤツでしょ？
>>82
「火の鳥」ラジオで聞きました。テープにも撮ったし・・・。

「例えば誰か一人の命と
引き換えに世界を救えるとして
僕は誰かが名乗り出るのを待っているだけの男だ」

ミスチルの「HERO」。
これは共感って言うか逆で、あたしがむしろその「誰か」になりたい、と思った。
こんなあたしの命なんかで親や友達が助かるんならどうぞ、みたいな。
しかも世界に名が残るかも知れないなんて、なんて素敵なんだろー・・・(*￣∇￣*)ﾎﾟﾜｰﾝ
とか妄想してみる。

まばたき一つで変える事の出来る今

涙ふく　ハンカチの色をした　
雲が北へと　流れてゆく

きっとどこか遠い国で　僕より辛い
心の人が　いるのだろう

おーい雲よ　僕はいい　我慢できるよ
その人の　瞳に浮かんでくれ
おーい雲よ　涙をふいてあげたら
その人の瞳は　空の色だろう

とまれ！迷ってるなら
とまれ！とどまれ！ここはどこだ？
こんなはずじゃ
こんなときは手を伸ばして高く！高く！

効かない薬ばかり転がってるけど
ここに声も無いのに
　　一体何を信じれば？

不愉快に冷たい壁とか
次はどれに弱さを許す？

最後になど手を伸ばさないで
　　貴方なら救い出して

私を　静寂から

時間は痛みを　加速させて行く

I am God's child.
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
こんなもののために生まれたんじゃない

I am God's child.
哀しい音は背中に爪跡を付けて
I can't hang out this world.
こんな思いじゃ
　　どこにも居場所なんて無い

腐りきった
僕は変わる事が出来なくてまだ死んだ目をしているけれど
信じている事が一つだけあるんだ
苦しみも痛みもいつかは終わる時がやってくるコト
君にも教えてあげるから

１人でもいい。
１人じゃなくてもいい。

風が吹いて飛ばされそうな軽い魂で

　人と同じような幸せを信じていたのに･･･


　

二次元の女はお前ら見たいに頭から俺たちを否定しねえんだよ！

咲き乱れてく心のキズをそのままにして
生きているのに意味なんてないって割り切って

淋しさ抱えてゆけば
いつの日か優しくなる

ダサイカッコはしたくない
年はとらないように
つくり笑いなんかしたくない

キザな言葉はてれくさい
カッコつけずにいこう

支援リンク２！
http://www.uta-net.com/members/index2.html

I don't,I don't know why
あんなに二人は　そばにいたはずなのに
いつの間にか　壊れたボートを
また一人漕いでた

あきらめるのじゃなく　ふりかえるのじゃなく
ただ　川の流れに　流されて

Why　錆びついた　体はやがて沈んでしまうの
Why　それなのに　心は今もあなたの名を呼ぶの

I don't,Idon't know where
どんなにあなたを想っても届かない
そんな場所が　もしあるのならば
連れてって　私を

忘れるわけもなく　断ち切るすべもなく
ただ　夜の深さに　泣いている

Where　傷ついた　体はどこへ打ち寄せられるの
Where　傷つけた　心はどこへたどり着けばいいの

逃げ出すわけじゃなく　捨て去るわけじゃなく
ただ　川の流れに　流されて

Why　錆びついた　体はやがて沈んでしまうの
Why　それなのに　心は今もあなたの名を呼ぶ
Where　傷ついた　体はどこへ打ち寄せられるの
Where　傷つけた　心はどこへたどり着けばいいの



松任谷由美「RIVER」
　

歌詞間違えました…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

×忘れるわけもなく
〇忘れるはずもなく

書きかえよう この地図が 君にわかるように
突然のパノラマに 迷わず飛びこむのもいいじゃない

BYE BYE BYE BYE BYE BYE
そういつも簡単に君は言うけど
I Say Hello Hello OH Yeah 何もいらない

BYE BYE BYE BYE BYE BYE
そう今はしっかりと君を見ていよう
I Say Hello Hello OH Yeah 何も言わない

>>１08
おお！L⇔Rだ。
こんなとこで見かけるとは思いもよらず。

L⇔Rは「doubt」が比較的メンヘル向けだと思うのだが。
黒沢兄が精神的に壊れていた時期の作品だし。
弟は弟で元々メンヘルぽいしw＜時々「死にてぇ」とか言うらしい。

L⇔RではGAMEが一番好きな曲なんだけど、
↓の曲もかなりイッちゃってて好きだった。

「アイネ・クライネ・ナハト・ミュージック」

これまでの予測なんて100％外しても
変わり身のはやさで　このまま進めよ
伝え聞いたところでは　直感的な君だから
誰にでもかまわず　ついてゆく

大分つらいね　Dreaming　Boy　格好つけてても
週末の　TV　Show　じっとながめるだけ


これからの抱負なんて　正直言って分からない
しゃべり切った未来を　このまま流して
“それじゃない！　やるじゃない！”なんてお世辞言った君だから
疲れ切って　過ぎてく　水曜日

大分暗いね　Dreaming　Boy　格好つけてても
週末の　Movie　Show　じっとながめるだけ


偽善だって　勝利だって　信用できない　Rock'n　Roller
おびえ切った日常　そのまま照らして
“自由だって　金次第”って正直者は言い返す
随分な　話題が　飛んでゆく

アイネ・クライネ　Dreaming　Boy　格好つけてても
週末の　TV　Show　じっとながめるだけ

いつも見てるだけで　それをもらうだけで
そしてふれるだけで　霧を晴らそう

子供の頃は　野球選手になりたくて
朝から晩まで　ボールとじゃれてたよ

中学にあがったら　ワルサばかり覚えて
いつしかボールは引き出しの中に

いつの頃からか夢は見なくなったけど
今も同じ空の下で　星をながめてる
野球選手にはなれなかったけれど
毎日自分で顔を洗います

ボールもバットもグローブもつかわない暮らしです
だけど僕には大切な生きてくためのゲームです
デッドボールもあるけどホームランだって打てるさ
今はそんな暮らしがとても気に入ってるんです

たまにはベンチに下がって　ヤジをとばしたりして…

いつの事だか　思い出してごらん
あんな事　こんな事　あったでしょう
嬉しかった事　おもしろかった事
いつになっても　忘れない

気をつけて　誰かが　Watching you
背中から　君を追いつめている
ふりむいたら　負けさ
決められた道を　ただ歩くよりも
選んだ自由に　傷つく方がいい

倒れるまで　走るくらい
熱く生きて　みたいから

Burning heart,burning heart　夢だけは
Flying high,flying high　渡せない

熱く燃える　地平線
君に賭けた　デッド ヒートの　I love you

夜明け前　空から　Calling you
感じあえる　愛はテレパシー
会えなくても　わかる
戦いもせずに　あきらめるよりも
何かを求めて　傷つく方がいい

たとえ今は　めざすゴール
見えなくても　負けないで

Burning heart,burning heart　はばたけば
Flying high,flying high　近い空
たどり着ける　その日まで
風の中を　デッドヒートの　I love you

Burning heart,burning heart　夢だけは
Flying high,flying high　渡せない
熱く燃える　地平線
君に賭けた　デッド ヒートの　I love you

涙の向こう側に幸せはあるの？
涙の向こう側に君はいないさ

どんな話にも３つの側面がある。
自分の言い分、他人の言い分、そして真実。

青春時代というけれど
青い春などありゃしない
ケツが青いというけれど
青いケツはある

こういうところで、英語交じりの邦楽歌詞を見せられると、なんか、萎える。
いや、べつにそういうの聴かないとか嫌いってワケじゃなくて（だたらBonnie Pinkなんて聴いてない）

でも、こういうところでは、なんか、日本語オンリーか、英語オンリーじゃないとどうも・・・

>117
わかる〜。
なんか、ちょい恥ずかしくなりますよね。
日本語の中に、無意味に交じってる英語。
（すっごい深い意味があることもありけど、大抵語呂合わせ？）

Baby candy pop 大通りを駆け抜けて
空へ投げたキスは交差点の向こう側
愛すべき後悔はこの涙と
机にしまったままのラブレター

Baby we're just in love you&me
I'm hopin' that our time never ends
あなただけを見つめてた
サヨナラは言わずにひとりでバスを降りた
だけど Baby promise me "Our love is forever"

もういちど出逢いたい Oh my little Darlin'
青い風と毎日を過ごした夏の日々
朝が来て 夜が来るたび思うの
夢でなら言えるのに I miss you

Baby your stars shinin' in my life
たとえ 地図があっても
時に道に迷うけど
でもきっと Everythin' is right 導いて どの夜も
輝いていて Baby You are my Lucky star☆

Baby we're just in love you&me
たとえ何があっても
あなたのこと忘れない
サヨナラは言わずにいつものバスを降りた
だけど Baby promise me... Yeah-

Baby your stars shinin' in my life
愛に 地図があっても
時に道に迷うけど
でもきっと Everythin' is right いつだって その愛が
夜空を照らす Baby You are my Lucky star☆
Shinin' in my life and our love is forever

素敵だね
二人手をとり　歩けたなら
行きたいよ
キミの街　家　腕の中

その胸
からだあずけ
宵にまぎれ
夢見る

平凡すぎる毎日と　今を嘆くよりも
追いつく自分の弱さを　追い越して生きたい
心沈むときにも　ひとりにならないで
声にしない激しさに　胸しめつけられて
この川の流れを　超えていく

ある〜がま〜まに〜。。とかいうの

真実
無言電話
クリーブランドでとれたカキ
センチメンタルな北京ダック

>>79　77でちゃんと合ってるﾖ!　カラオケで歌うとｽｷｰﾘ。

『FULLMETALPAIN』SCRIPT

錆びた朝の光がさしこむ部屋で　君は何を途方にくれているのか
バラバラに弾けとんだ君の夢　いとしさにかたちをかえる　その時まで
solong　涙があふれて　sowhat　くちびるかみしめた
遠ざかってゆくせつない日々に　ひざまづく未来など　誰も欲しくはないだろう
傷ついた羽根ちぎって　うまく飛べないbluebird
いたずらにやさしくしないで　君はfullmetalpain

狂った街のざわめきに罵倒されて　なぐさめよりしたたかさを身にまとってる
誰の声も君を救えやしないさ　誰も君の痛みを知る術も無い
solong　鋼鉄の闇を　sowhat　切り裂いてゆけよ
遠ざかってゆく　眩しかった日々に　しがみつく永遠なんて誰も見たくはないだろう

何も言わないで　そっと抱きしめていて　ポケットに涙をしまえば君はfullmetalpain

真実は君に問いかける

こころに風穴をあけて　その言葉で抱きとめて欲しい　
The　Name　Of　Future　Is　a　Stranger

傷ついた羽根ちぎって　うまく飛べないbluebird
過ぎ去りし想いはせつなく　闇を照らすだろう
何かを手に入れて　そして何かなくして　心は立ち止まれないから　君はfullmetalpain

真実は君に問いかける

間違って　肩すくめてる　キズは見ないふりで
劣等感かばって　癒せない
三週間マメに働いて　そう　アリのように･･･
不安定さなんて　紛らせない
安全を確かめて渡るその橋の上も
不安定　もう何で？　笑えない
見上げた空には　ホント　何も無くて
不安定　こんなんで　歩かなきゃ

たまにゃ、海も山も人も誉めろよ　Ｂ’ｚ

いつも　あなたに言われてた
「笑顔がなんかウソっぽい」って
小さい頃からのくせ
三週間凹んだままで　誰からの電話も無くて
やる事なすこと　裏目に出てる

ぼくは勇敢なパニックディスオーダー　
（堂本剛）

僕は自分の病んでいることを知っていた
それどころか誰もが病んでいることにも気が付いていた

覚醒した世界で　愕然としてないで
瞳開いてこの手を掴んで
完璧に限界点　弾けよう二人で
完全なるフィールドまで

まして君はかつて　勝手に傷増やして
まるで余計な涙を流して
助けを求めて　微かな希望抱いて
僕を待っていたんだしね

まだ　風はさえぎるように　冷たく吹きつけ　暗闇ちらつかせ
ただ　麻痺した現実を　突然にいつでも　突きつけるけれど

瞳を閉じてみれば　ホラ　祝福の歌声が
踏み出し始めた君を　肯定する
見渡してみれば　ホラ　驚異的な歌声が
途方に暮れていた君の　願いに触れる

瞳を閉じてみれば　ホラ　祝福の歌声が
踏み出し始めた君を　肯定する
見渡してみれば　ホラ　狂気的な歌声が
世界を愛した君に「景色」を見せる

「「夢」はいつか叶う」なんて言葉はもう聴き飽きた
「希望」なんて言葉簡単に口にする偽善者よ死んでくれ
「孤独」しか存在しないこの場所に何を求めればいい？
「絶望」しか存在しないこの場所で何を探せばいい？

誰もいない　何もない　此処には痛みさえも残っちゃいない
生きるためにすべきこと　それが何なのかも見つけられなくて
今はただ今はただ押し寄せる孤独に囲まれあてもなく
幻覚の空を　草をかみながら　ゆっくりと歩くんだ

Like a morning crow and his unwelcome song
Ora worn-out broken record that keeps skipping along
Mountains of instructions you keep piling on me
Resound like a cacophonous symphony
But I don't wanna hear it anymore

Priests and politicians pretend they're your friend
And police speak to you like you're children again
Blanket statements cover you like a rug
And they tell me maybe I'm acting a little to smug
But I don't wanna hear it anymore

Every day we hear the secrets of life
Reduced to cheap jokes, poetry, and friendly advice
They'd rather see us all pusillanimous
Absorbent in their chorus of correctness
But I don't wanna hear it anymore

紙風船を空へ高く
そこには涙があふれて
赤い飴玉思い出がほら
一緒に溶けてなくなる
あと何年で涙は終わる？

迷いながら選んだ 過去の全てが
正しいことかも 間違いなのかも 今は分からないけど

生まれ変われなくて わたしは今を生きてる
今日をやり直せるなら 進む意味などないけど
あの日悔やんだ弱さも 儚い別れも消えない
時は決して戻ってくれない

だから抱えて生きてくんだろう

微笑みも 切なさも 分かち合った日々も
あの涙も 愛おしさも 今に繋がってる

自分に嘘を吐いて 弱さを盾に
立ち止まることも 諦めることも きっと容易いけど

人はまた生きてく 死ぬまでずっと生きてく
明日はこんな不安が どうか消え去るようにと
わたしは今を振り絞る 本当はわかっているんだ
最期の日が来ること知っても

人はそれでも生きてくんだよ

arp好きです

ただ貴方が出来ること
かろうじて愛せること
信じること
きつく抱いてやれること Yeah

涙で生まれた魔物は
苦痛の霧を晴らせた?
私は大きくなって
剣や弓の在り処も分かるけれど

汚す必要も無い
そうは見えなくても綺麗な光
貴方はすぐに 自分を解ける

Because
God is watching you
God is holding your grief
God is watching all shadow
研がらないその爪に
さぁ願いを懸けて Yeah Yeah

形が無くて頷けない貴方を
私はちゃんと濁せない
砂の味など覚えない様に
その画像が乱れない様に

汚す必要も無い
本当は失くすモノだってひとつも無い
貴方はそこで 全てを解ける

Because
God is watching you
God is holding your grief
God is watching all shadow
研がらないその爪に
さぁ願いを懸けて Yeah Yeah

Because
God is watching you
God is holding your grief
God is watching all shadow
研がらないその爪に
さぁ願いを懸けて Yeah Yeah

Because
God is watching you
God is holding your grief
God is watching all shadow
研がらないその爪に
さぁ願いを懸けて Yeah Yeah

ただ貴方が出来ること
かろうじて愛せること
信じること
きつく抱いてやれること
Oh God is watching you

モンシロチョウ　キャベツ畑　

裸になればいいのか　ポコチン出せばいいのか
存在してるだけじゃ　退屈で嫌になっちゃうよ

モンシロチョウ　キャベツ畑　

詮索好きのババア　男のババアが増えた
オレはひどい咳だぜ　コデインをお願いします　

第三次世界大戦だ　ワクワクするぜ　突撃だ

地球にやさしくだと　余計なお世話だババア
イルカやクジラよりも　森林やオゾンよりも

第三次世界大戦だ　ワクワクするぜ　突撃だ

モンシロチョウ　キャベツ畑

何がこれ程までに虚しさを呼ぶんだ

報酬は入社後平行線で　東京は愛せど何にもない

I will see you in the next life

>>122
あるがままの心で生きられぬ弱さを
誰かのせいにして過ごしている
知らぬ間に築いていた
自分らしさの檻の中で
もがいているなら
僕だってそうなんだ

検索してみた。ﾐｽﾁﾙの名もなき歌？

楽しいことならいっぱい 夢見ることならめいっぱい
今すぐおしゃれに着替えて 友達探しに行こうよ

青空に続く坂道 息せき かけてく あの子はだあれ？
忘れてた宝物見つけたよ 切りとった時間の片隅
夕焼け 草原 風の匂い 笑顔の魔法を教えて

元気になろうよ いっぱい キラキラしようよ めいっぱい
ハリキリ 翼を広げて ペチャクチャおしゃべりしようよ

麦わら帽子の夏休み 赤い自転車でどこへ行くの
日溜まりの草笛が聞こえたよ 想い出のあの橋渡ろう
陽炎 ひまわり マシュマロの雲 心の絵の具があふれ出す

楽しいことならいっぱい 夢見ることならめいっぱい
今すぐおしゃれに着替えて 友達探しに行こうよ

元気になろうよ いっぱい キラキラしようよ めいっぱい
ハリキリ 翼を広げて ペチャクチャおしゃべりしようよ

ここから一歩も通さない
理屈も法律も通さない
誰の声も届かない
友達も恋人も入れない

手掛かりになるのは薄い月明かり

あれは伝説の爆撃機
この街もそろそろ危ないぜ
どんな風に逃げようか
すべては幻と笑おうか

手掛かりになるのは薄い月明かり

僕は今コックピットの中にいて
白い月の真ん中の黒い影

錆びついたコックピットの中にいる
白い月の真ん中の黒い影

いつでもまっすぐ歩けるか
湖にドボンかもしれないぜ
誰かに相談してみても
僕らの行く道は変わらない

手掛かりになるのは薄い月明かり

いいんだぜ　いいんだぜ　いいんだぜ　いいんだぜ
君がメクラでも　チンバでも　ツンボでも　どんなカタワでも
いいんだぜ　いいんだぜ　おれは　いいんだぜ　全然いいんだぜ
君ガクラミジアでも　君が梅毒でも　君がエイズでも
おれは入れてやる　撫でてあげる　なめてあげる　ぶち込んでやるぜ
いいんだぜ　いいんだぜ
ＨＥＹ　ＢＲＯＴＨＥＲ　君はどうだい
君がクロンボでも　白人でも　イエローモンキーでも　宇宙人でも
いいんだぜ　いいんだぜ　いいんだぜ　いいんだぜ
いいんだぜ　いいんだぜ　俺も一緒だよ いいんだぜ　
君がいいヤツで　だからだめなヤツで　自分のしたいことが　全然分からなくても
おれがアル中でも　そううつ病でも
おれが阿呆でも　おれが何者でも
いいんだぜ　いいんだぜ　いいんだぜ　いいんだぜ　いいんだぜ……

孤独な足音が響く静かな空白
見慣れたこの景色すらも何故か切なくて
階段を昇りつめれば懐かしい扉
扉の向こうの世界は僕を理解るのかな

僕はこの場所に何を求めてたのだろう
繰り返す思いの中　苦悩を越えて　孤独を越えて
答えを探しに

憧れたあの情景　叶わぬままに時は去り
切なくて…儚くて…思いは深くて…
言えなくて…閉じ込めて…誰よりも弱いのに…
悲しくて…寂しくて…一人は怖くて…

理解ってた　でも夢見た
理解りたくなかったから
幾つの夜を一人で震えてたのだろう

僕はこの場所に何を待っていたのだろう
繰り返す思いの中
苦悩を越えて　孤独を越えて　答えを探しに

言えなくて…閉じ込めて…誰よりも弱いのに…
悲しくて…寂しくて…一人は怖くて
時は今この僕を悲しみの理由に送り出す
怖くない「僕」だから扉を開くよ

大切な「何か」が見えない　悲しい時代だから
今揺るぎない「僕」を胸に　僕が変えるから

忘れないで…忘れないで…この詩を残すから
「僕」でいる僕の意味　きっとあるから

今そっと　僕に咲いた　一輪の白い花
この涙に　壊れぬように　僕にくちづけた

離さない…離さない…「僕」のままの純粋
永遠に…誓うから　「僕」でいるから…

夢の様な優しい風に　体を委ねた
涙も悲しみも孤独も　今は忘れて

>>146
らも？

>146は誰の何？

>>146　素晴らしい。ああ、すべてを受け入れる優しさ。

何かに怯えてた夜を　思い出すのがひどく怖い

ねぇ　私は上手に笑えてる？

>>149
らもの詞なの？何てやつに載ってんだろ。知りたいよー

>>136
知ってる人がいて嬉しい！私も好きです。もっと売れてもいいのに・・

彼方無しでは生きて行く意味さえ壊れて

これからは　髪のかたち
気にせずに　自由でいいの

無謀は承知

僕の話を聞いてくれ　笑いとばしてもいいから
ブルースにとりつかれたら　チェインギャングは歌いだす
仮面をつけて生きるのは　息苦しくてしょうがない
どこでもいつも誰とでも　笑顔でなんかいられない

人をだましたりするのは　とってもいけないことです
モノを盗んだりするのは　とってもいけないことです
それでも僕はだましたり　モノを盗んだりしてきた
世界が歪んでいるのは　僕のしわざかもしれない

過ぎていく時間の中で　ピーターパンにもなれずに
一人ぼっちがこわいから　ハンパに成長してきた
なんだかとても苦しいよ　一人ぼっちでかまわない
キリストを殺したものは　そんな僕の罪のせいだ

生きているっていうことは　カッコ悪いかもしれない
死んでしまうという事は　とってもみじめなものだろう
だから親愛なる人よ　そのあいだにほんの少し
人を愛するってことを　しっかりとつかまえるんだ

ごまかしはもうたくさんだ　くだらない嘘はごめんだ
ごまかしはもうたくさんだ　くだらない嘘はごめんだ

色んな事をあきらめて　言い訳ばっかりうまくなり
責任逃れで笑ってりゃ　自由はどんどん遠ざかる
金がモノを言う世の名で　爆弾抱えたジェット機が
僕のこの胸を突き抜けて　あぶない角度で飛んで行く

満員電車の中　くたびれた顔をして
夕刊フジを読みながら　老いぼれていくのはゴメンだ

生きられなかった時間や　生きられなかった場面や
生きられなかった場所とか　口に出せなかった言葉
あの時ああすればもっと　いまより幸福だったのか？
あの時ああ言えばもっと　いまより幸福だったのか？

机の前に座り　計画を練るだけで
一歩も動かないで　老いぼれていくのはゴメンだ

僕がオモチャの戦車で　戦争ごっこしてた頃
遠くベトナムの空で　涙も枯れていた

ジョニーは戦場へ行った　僕はどこへ行くんだろう？
真夏の夜明けを握りしめ　何が別の答えを探すよ
誰かが使いこなす　ホンネというタテマエ
僕はラインを超えて　確かめたい事があるよ

たとえば最初に自転車に乗れた日を覚えていれば
新しいことをはじめるやつを誰も笑えやしないはず

真っ向サービス

FIND THE WAY輝く宇宙に手は届かなくても
響く愛だけ頼りに
進んだ道の先　光が見付かるから
YOU'LL FIND THE WAY

無防備に求めることに線を引いた　愛しさだけなら
交叉（こうさ）しない価値観（おもい）すれ違う

今は未だ　自分（わたし）自身の決断（きめごと）に
従う様に生きている途中だから些細なことで
ユライデルヨ

泣けない夜も　泣かない朝も
君がいない日々なら見知らぬ街で
果てない夜と儚い朝を
繰り返し生きてるって気にさせる

気紛れな会話の中　繋がりをいつも信じていた
薄れてゆく記憶ながめてた

人はただ気付かずに変わってゆくから
思い描く気持ちの行き着く果てさえわからずに
ナガレユク

泣けない夜も　泣かない朝も
もどかしさ抱えて悩んでるくらいが
色褪せてゆく時の終わりに
僕達は生きてるって気にさせる

ほら去りゆく日が　知らズ知らズ優しく…
be　wander

泣けない夜も　泣かない朝も
幻と気付かず夢をみれたら
また堕ちてゆく眠りの中で
なんとなく生きれるって気にさせる
儚き願い　哀しき祈り
もどかしさ抱えて悩んでるくらいが
色褪せてゆく時の終わりに
僕達は生きてるって気にさせる
終わるからこそ…愛しく…

二車線の国道をまたぐように架かる虹を
自分のものにしようとして
カメラ向けた

光っていて大きくて
透けている三色の虹に
ピントが上手く合わずに
やがて虹は消えた

胸を揺さぶる憧れや理想は
やっと手にした瞬間にその姿を消すんだ

でも何度でも 何度でも
僕は生まれ変わって行く
そしていつか君と見た夢の続きを
暗闇から僕を呼ぶ
明日の声に耳を澄ませる
そうだ心に架けた虹がある

カーテンが風を受け
大きくたなびいている
そこに見え隠れしている
テレビに目をやる

アジアの極東で
僕がかけられていた魔法は
誰かが見破ってしまった
トリックに解け出した

君は誰だ? そして僕は何処?
誰も知らない景色を探す
旅へと出ようか

そう何度でも 何度でも
君は生まれ変わって行ける
そしていつか捨ててきた夢の続きを
ノートには消し去れはしない昨日が
ページを汚してても
まだ描き続けたい未来がある

叶いもしない夢を見るのは
もう止めにすることにしたんだから
今度はこのさえない現実を
夢みたいに塗り替えればいいさ
そう思ってんだ
変えていくんだ
きっと出来るんだ

そう何度でも 何度でも
僕は生まれ変わって行ける
そしていつか捨ててきた夢の続きを
暗闇から僕を呼ぶ
明日の声に耳を澄ませる
今も心に虹があるんだ
何度でも 何度でも
僕は生まれ変わって行ける
そうだ まだやりかけの未来がある

>>164
すいません。

>>164
その歌詞…ちょっとだけ元気が出て
歌詞のﾎﾟｽﾄｶｰﾄﾞも買ってしまいました。
すまん、165は無視してください

銀の龍の背に乗って〜

どこまでも行きたいよ・・・。

笑顔抱きしめ カラダにちから 辛いことなら弾きとばせ
君が笑えば まわりの人だって いつの間にか 幸せになる

山程ムカつくこと 毎日あるけど 腐ってたら もうそこで終わり

笑顔抱きしめ ココロにちから 腹の底から笑い飛ばせ
女神がくれた 最高の贈り物 生まれつきの笑顔に戻れ

●終わり●

SMAPの「オリジナルスマイル」のサビの部分です。
全体を通して聞くと涙がボロボロ出てきます。名曲です。
SMAPの歌って結構詩がいいんですよ。オススメ。

なんて大それたことを夢見てしまったんだろう
あんな傲慢な類の愛を押し付けたり

>>169
今丁度そういう感情だ・・
共感しますた・・

誰かを殺す夢を見たんだ
銀のナイフだけ握り締めてた
夜空の星を欲しがるコドモが泣いてるように
叶わぬことをせがんでるばかり何故、どうして？

突き放されて、間違いだと言われて、置いてかれても
あなたを追い掛けていたい
馬鹿にされても、泣き腫らしたとしても、構わないから
あなたにしがみついてたい
例え傷付き、ズタズタに裂かれても、這いつくばって
あなたの側についてたい
会いたい

踏切の見える丘で
開かないドアをたたき続けるのか
日が暮れてもまだ　夜が明けてもまだ
開かないドアをたたき続けるのか

等間隔に並べられた　線路の枕木のように
今日の続きなら　明日はつまらねえ
開かないドアをたたき続けるのか

僕は知ってる　僕は知ってる
あの電車にも僕の席はある

踏切の見える丘で
やりかけの仕事　ほうり投げて
読みかけの本を途中やめにして
開かないドアなはさよならを言おう

僕は知ってる　僕は知ってる
あの電車にも僕の席はある

踏切の見える丘の
開かないドアは今日も閉じたまま
開けるためじゃなく　たたくためにある
開かないドアは今日も閉じたまま

ブルハツ→ハイロウヲタが居るな

どうしていつもこう　何も見えなくなるのか

何にも分からなくなりたい　何もかもリセットして
すべてを生まれたての眼で見る赤ちゃんのように

なんでもないような事が　幸せだったと思う
なんでもない夜の事　二度とは戻れない夜

歩くために
失したものを
拾い集めて
手首に刻み込んでも

あの人に伝えて…寂しい…大丈夫…寂しい

ぼやくばかりで　何もしない
教室の隅のstranger

実際に学校に通っていた頃は特に何も思わなかったけど、
社会に出て働いている今、こういう人って多いな、と思う。
自分は何もしないのに、人のすることに文句ばかり言う人。
それならお前がやれ、と言いたくなる。
そして自分もこうならないように、気をつけたい。

１００万人のために歌われたラブソングなんかに
僕は簡単に想いを重ねたりはしない
「恋せよ」と責める　この町の基本構造は
イージーラブ！イージーカム！イージーゴー！

想像していたよりもずっと未来は現実的だね
車もしばらく空を走る予定も無さそうさ

そして今日も地下鉄に乗り　無口な他人と街に置き去りね

だからロンリ・ﾛﾝﾘｰ　甘い甘い　ﾒﾛﾃﾞｨに酔わされて
ロンリ・ロンリー口ずさむ　痛みのない洒落たストーリー

光の中行くのなら　心には三日月を
晒されし道こそ静かに見据える
闇の荒野行くのなら　心には太陽を
力任せ信じて強く踏み出せ
所詮この命　意味など無い

守るべきは何なのだ　正義でも人でもなく
身体刻んだ夜の　痛みかも知れぬ
時が来たのなら　命などくれてやる

飄々と青空を　漂う雲は魂か
無常を切り裂いて　駆け出す俺は風の中
赤子の様に　お前を呼ぶ　赤き血の下に

果て無き事は知っている　俺に時間が無い事も
生きる事に飢えている　だから生くのだろう

やがては身体朽ち果て　生まれ変わるとしても
俺がここに生きた事　忘れはしないだろう

飄々と青空を　漂う雲は魂か
無常を切り裂いて　駆け出す俺は風の中
赤子の様に　お前を呼ぶ　赤き血の下に

そして続くのだ　今日が又そう　赤き血の下で

>>172さん、曲名、教えていただけませんか？

自分勝手で大人気なくて
気分次第で迷ってばかり
質が悪いのはそんな時も間違ったことを認めない

仲間といたって寂しくなる
優しくされたってまだ足りない
何もない夜は消えたくなる
僕の形がわかりますか？

裸足のまんまで人込みは歩けなくなって
靴を履いてちょっとハネてみたって　たかがこんなもんさ
アスファルトはまだあの頃の僕を覚えてるか？
太陽がもっと高く眩しく感じた毎日を

胸に刺さってるトゲを抜いて
臆病者のマスク剥がして
絡み付くロープがほどけたら
君に伝えたいことがある

うまく笑えなくたっていいよ
泣きたい時は泣いてもいいよ
こっそり弱音吐いてもいいよ
偽りのない世界まで　確かめに行こう

>>183
スーパーカー？
歌詞見て思い出したんだけど誰だったか…？
あーピロウズですな！確かめに行こう（行こうｳｫｰｫｫ〜）で
思い出した。

ほとんど沈んでるみたいな無人島
地球儀にのってない　名前も無い
昨日は近くまで　希望の船が来たけど
僕らを迎えに来たんじゃない

太陽に見惚れて少しこげた
プリズムをはさんで　手を振ったけど

ほとんどしぼんでる僕らの飛行船
地面をスレスレに浮かんでる
呼び方もとまどう色の姿
鳥達に容赦なくつつかれるだろう

きっとまだ限界なんてこんなもんじゃない
こんなんじゃない
ここは途中なんだってしんじたい

昨日まで選ばれなかった僕らでも
明日を持ってる

途中数カ所略。

どうして　生きているのか　この俺は

ああしなさいとか　こうしなさいとか　もううんざりだよ
ああしなきゃとか　こうしなきゃとか　もううんざりだよ
何が正しいか知らない　何が楽しいか知ってる
何が正しいか知らない　何が楽しいか知ってる

そうして僕らは立ってる　生乾きのパンツをはき
居心地悪そうにしてる
ありもしないフツーだとか　ありもしないマトモだとか
まぼろしのイメージのなか
まったくダセーよ

入院したくない　病気で死にたくない
ベッドで死にたくない　即死でたのむぜ
痛いのはゴメンだ　苦しいのはヤダ
一瞬でいくぜ　即死でたのむぜ

即死　即死　即死　即死　即死　即死でたのむぜ
即死　即死　即死　即死　即死　即死でたのむぜ

振り返りたくない　考えたくもない
涙は入らない　即死でたのむぜ
厳かはイヤだ　くだらない方がいい
笑えりゃなおいい　即死でたのむぜ

即死　即死　即死　即死　即死　即死でたのむぜ
即死　即死　即死　即死　即死　即死でたのむぜ

>187
誰の曲？詩？

空に鳥がいなくなった日に空は
目を閉じて泣き出した
空に鳥がいなくなった日に鳥は
遠い空の未来を信じていた
空が言う”あした”という言葉が
もっとも悲しい

Don't tell me now please please Mr.Sky
Don't tell me now please please Mr.Sky
More than world. More than world

空に鳥がいなくなった日に鳥は
目を閉じて唄ってた
空に鳥がいなくなった日から今日
悲しみは外から見送ってた
ひとりという飛ばない鳥の
ゆくえまで何マイル？

背中を押した風さえ吹き止んで
雲にかくした言葉はこれだけ
Further along

Don't tell me now please please Mr.Sky
Don't tell me now please please Mr.Sky
More than world. More than world

苦しいから･･･いつも逃げてた･･･｡
心は切なく、身体は儚く散った･･･｡

光無きその両手で僕は何を願うだろう？
声はさびれて風に舞う、優しく照らす一片の幸せをください･･･｡

今　私の願いごとが　叶うならば　翼が欲しい
この背中に　鳥のように　白い翼　付けてください

この大空に翼をひろげ飛んで行きたいよ
悲しみのない　自由な空へ　翼はためかせ　行きたい

今　富とか名誉なら　いらないけど　翼がほしい
子供の頃　夢見たこと　今も同じ　夢見ている
　
この大空に　翼をひろげ　飛んで行きたいよ
悲しみのない　自由な空へ　翼はためかせ　行きたい


「翼をください」原曲/赤い鳥

70年代のコーラスグループだそうですね。
「みんなのうた」の本に載ってたので童謡？かと思ってました。
ちなみに歌詞は「リリイシュシュのすべて」のサントラを聴いて
写したものですので間違いがあったら申し訳ありません。

そうさ夢だけはだれも奪えない心の翼だから・・

あー明日の空はブルー
どんな夢も信じれば叶うよー♪

In a little while
I'll be gone
The moment's already passed
Yeah, it's gone

I'm not here
This isn't happening
I'm not here, I'm not here

>>１８８
ハイロウズ「即死」

いつでも優しく たくましく強く
どんな困難にもめげることもなく


バンジージャンプフェスティバルのイノチガケって歌なんだけど
これしか思い出せない…

あれは血迷ってた僕の思い過ごしでした
八割位はあなたの言った通りでした

いましがた 人づてで 御様子を知りました
お詫びします 心から

あれは血迷ってた僕の思い過ごしでした
九割近くはあなたの言った通りでした

いつもあなたに言われてた
「笑顔がなんか嘘っぽい」って
小さいか頃からの癖
三週間へこんだままで　誰からのでんわも無くて
やることなすこと　裏目に出てる


わかってます　わかってます
わかってます　わかってます
いつまでも逃げたままでいないから
わかってます　わかってます
わかってます　わかってます

だから今は何も　聞かないで

>198
誰の歌詞ですか？

浮かぶ形の中　月の合図を待つ
底に触れたようだ　確実も消えたようだ

今は古い空が　鳥と共に溶ける
あの日、快楽者は右の目を無くして

忘れゆく事を知る　　超えて行けるか　この身を

遠く届く衝動　生ける衝動　一つ手に　抱いて
　生命を盾に飛ぶ

取り戻して　目を閉じて　狂う前に　描いた
　生命を盾に飛ぶ

空と海を飾り　土を選び果てる
己が欲は溢れ気付けど進み行く
　超える　衝動と共に

いつか自由に空を飛ぶことができるから
薔薇色の未来がほら目の前に広がっている

マーガレット あなたの痛みはきっと誰にも分からないけど
マーガレット あなたを愛する人はいつまでも待っている
マーガレット 「幸せになることが少しだけ苦手」だと　つぶやいた

マーガレット あなたの涙の意味は誰にも分からないけど
マーガレット あなたを愛する人は必ずそばにいる
マーガレット 「幸せになるのが少しだけ苦手」だと　
泣いていた夜に　さよなら

いい夢も　悪い夢もいらない
目を閉じて　羊数える

ひとの心が　わからないのと
わかりすぎてしまうのと
どちらが幸せ

オフェリア　手を伸ばして
そうよ窓の外は冷たい
痛みを感じられる　心だけが温かい　Lady to be

サボテンみたいに　トゲを逆立てる
傷つくのは怖いから
とても怖いから

オフェリア　大丈夫よ
なにも怯えることはないの
あなたも　この私も　ここにいていいのだから　Lady to be

オフェリア　自分のこと
愛せる強さを身につけて
涙の川に堕ちて　還らぬ人にならないで

♪あーきらめましょう　あきらめましょう
すっきりしましょう　パッパッパラッパー

半ばヤケクソ気味に歌うのがコツ

儚ナ唄
滅びゆく運命の星に　独り立つ　童は泣き濡れ
零れ咲く　木蓮の華　悠久の輪廻の果てに
明日をも知れないささやかな　生命を与えられし
寄る辺無き　映し身なれど　何をや頼らん　清々と
歩むは　道無き　荒野の天地　深き闇

愛しい人よ　夢を見ましょう　もとより光り無き旅路なら
唄ってあげる　その傷ついた眠りを護るように　儚ナ唄

永々と続く営みに　移ろわざるもの　有る無しや
辿り着けずに果てるとも　泣かずに笑ってくれますか
亡骸埋めたその後に　幼き苗植え　慈しみ
雨風越えて　冬越えて　わが肉、血潮で実るなら
紅き果実は　旅人を潤すでしょう

愛しい人よ　夢を見ましょう　ほのかな灯火に集うように
たゆまぬ愛で　育みましょう　虚し世に揺るがなき　優しさを

激しく流るる　水面に遊ばれる　木の葉よ
か弱き舵取り　それでも目指すは何処なり

愛しい人よ　夢を見ましょう　もとより光り無き旅路なら
唄ってあげる　その傷ついた眠りを癒すように　儚ナ唄

>>199
>>198ﾀﾝじゃないけど、ソニンの歌だよ。カレーライスの女だっけ。

なぜ抱き締めるの？ なぜキスしてるの？ なぜ愛してゎくれなぃの？

裏切りや嘘も‥だけどだけど信じていたょ？‥

意味あんのかよ、こんな世界！！

アイ・ウォナ・ノウ−フォリナー

少し時間を持たなくては
色々考えるために
行間を読まなくては
将来のたまめに

この山を登らなくては
世界を背負っているようだけど
雲の切れ間に輝く愛がみえる
冷めていく人生を暖めてくれる

悲しく辛い日々を過してきた
もう一度、輝ける自信はない
でも、寂しい人生をかえるための
この旅を終えるわけにはいかない

何が愛なのか知りたい
君に見せてもらいたい
何が愛なのか感じたい
君なら見せてくれるはず

テレビを消すのが怖い
部屋を見渡すのが怖い
ふと我に返るのが怖い
明日もラインは止まらない
明日もラインは止まらない

７：１５目が醒めて
二度寝が三度四度寝になって
二月三月掃除もしなく
埃もたまるが預金もたまる

今日の休みもテレビに合わせて笑ってる
友達の飲みの誘いを断った

休みになるのが怖い
月曜になるのが怖い
我に返るのが怖い
明日もラインは止まらない
明日もラインは止まらない

不透明な硝子の向こうで　見るも無惨なその体
なぜか今にも吐き出しそうで　母に抱かれて眠りましょう

そんな自分に気付いたある日　僕の体に「さ・よ・な・ら」を
母が描いてる楽園で　なぜ僕は生まれ変わるの

雁字搦めのこの世界の中で　とぎれとぎれの記憶を辿りながら・・・

僕の中で生まれ出す　現実は悲劇の中で
僕の中で生まれ出す　現実は悲劇と共に

回る　回る　回る　回る　回る　回る　回る　意識が
回る　回る　回る　回る　回る　回る　回る　絶望

桜舞う夜に　僕は崩れるのさ　このまま灰になれ砂に還るように

言葉に出さなくても悲しすぎる姿　裏腹に拒絶的な僕はいつも
自らの首に手をかけてみる　吐き気の中　回る　回る


不透明な硝子の向こうで　見るも無惨なその体
なぜか今にも吐き出しそうで　母に抱かれて眠りましょう

雁字搦めのこの世界の中で　とぎれとぎれの記憶を辿りながら・・・

僕の中で生まれ出す　現実は悲劇の中で
僕の中で生まれ出す　現実は悲劇と共に

千の悲しみ　千の偽り　千の・・・
千の愛情　千の眼球　千の現実　絶望

桜舞う夜に　僕は崩れるのさ　このまま灰になれ砂に還るように
言葉に出さなくても悲しすぎる姿　裏腹に拒絶的な僕はいつも

自らの首に手をかけてみる
吐き気の中　回る 　　　　『演じきった』

あなた　好きな自分　僕は　嫌いになっていく

消える飛行機雲 僕達は見送った 眩しくて逃げた いつだって弱くて
あの日から変わらず いつまでも変わらずにいられなかったこと
悔しくて 指を離す

白い線で描いたマルの中で
ふたり寝ころがり
上を見て笑う
別に高い壁なんかなくても
僕らは決まりを破ることなんて
きっとしないね

どんなことを我慢しても
君を守ってゆこう
なんて考えてさ
本当なら早く連れ出したい
今はふたり触れないヒコーキ

甘すぎるドーナツはだんだん
食べれなくなって
彼らに近づいたけど
僕たちはあんまり
悲しいことに慣れてないから
本物はまだ遠いところに
あるんだろう

眠る間少しだけ飛ぼうか
ふたりだけのちからで飛ばそうか
逃げないけれどその真似をしようよ
今はふたり触れないヒコーキ

眠る間少しだけ飛ぼうか
ふたりだけのちからで飛ばそうか

自分らしく生きることなど
何の意味もないような朝焼け

幸せは途切れながらも続くのです

人間らしくありたいだなんて　それは人間のセリフじゃないだろ
僕らしくなくても　僕は僕なんだ
君らしくなくても　君は君なんだ

優しい歌　ミスチル

誰かお願い止めてよ

朝が来たとき私は生きてるのかしら

とにかくもう　学校や家には
かえりたっくないー！

先生あなたの言葉が思い出せない

信じていれば
恐れを知らず
独り歩けると知った
長い手足が
手探りのまま
森へ迷い込んだ時
深い樹海は暗く
祈りのみ込んで
この声を聴いたなら
泣き叫び目をとじて
何ひとつ許さないで
あなたさえいなければ
この夢を守れるわ
溢れ出る憎しみを織りあげ
あなたを愛し
歌うの


重複してたらスマソ。

話すコトバはとってもポジティブ　思う脳ミソホントはネガティブ
バカなヤングはとってもアクティブ　それを横目で舌ウチひとつ

どれだけ沢山の人に囲まれていても
なぜか一人でいるような　気持ちがずっと消えなくて

打ち砕かれたのは43回目の春　霧の中で遊ぶ７人の小人の山
救われたのはユダの紙切れ１つ　黄泉の国からプランクトンの嵐
気がつかなかったのは後から４つ　眼が
二つとも遠くを見る　冷たい血管の中まで
ただ　うろたえる　ただ　うろたえる　忘れかけたのは　ただうろたえる

流れに逆らう生き方も　結局流れの中にある
　　　　　　　　〜中略〜　
真っ直ぐに生きることが出来ず　流れに逆らうことも出来ず
優しくすることも出来ず　過ちを繰り返す日々よ

(パンとピストル)

青く光る町に、二人でなら身を投げても、ﾒﾗﾝｺﾘｰの雨その涙は悲しくない〜

かかって来いよｯ!人生って何だ?
かかって来いよｯ!逆境ですか?
笑って 泣いて 凹んで 浮いて
つまんねぇループだ
ちゃかしてたって 日はまた昇り
すかしてたって 老いてくんじゃん
風に向かって バランスとって 歩いてみよう

いつも こうありたい
俺は俺でいたい
て言うか君と居たいや…

夢は絶望に変わった・・知らぬうちに・・

ブリリアントグリーンの歌って、結構深い絶望系が多いよね

>>230さん、分かってもらえて嬉しいです。五年前の今ごろ「冷たい花」をよく聞いてますた。

終わらない愛情なんて無い

さよなら僕の可愛いシロツメクサと
手帳の隅で眠り続けるストーリー
風に吹かれた君の
冷たい頬に触れてみた小さな午後

花の散る頃に
心は揺れる
悲しみをいつか
あなたも知る
もう夢を見ては
いけないのなら
やさしさで僕を
きっと殺して

風に舞い上がる
ちぎった手紙
日溜まりに向かい
駆ける子供
もう僕の声が
届かないなら
思い出を遠い空へ
流そう

恋は終わった
夢は終わった
花びらは散る
風に吹かれて
まるで世界が
泣いてるように
花びらは散る
風に吹かれて

色褪せはしない
心のままに
やさしさで僕を
きっと殺して
・・・

どこへ行けばいいんですか
愛してくれるんですか
お金が欲しいんですか
あたしは誰なんですか
怖くて仕方がないだけなのに・・・・

ちゃんとやんなきゃ
素敵な未来がどこかへ
逃げちまうのかなぁ
ちゃんとやんなきゃって
素敵な未来なんてもんは
初めからねぇだろう

I don't cry every time I bleed, my eyes are dry, but they are bloodshot
I have faith in medication
I believe in the Prozac Nation
You play doctor, but I've lost patience

I have loved and I have waited
Been picked up and been sedated
mental health is overrated

But this is where it ends
This is where it ends
Call the police and call the press
But please, dear God, don't tell my friends
This is where it ends
This is where it ends

ねえ、あなたから直接聞かせてよ
確かに現実だったよね
全部があたしの想像だとしたら
事実を歪める孤独が怖い
ねえ、ひとつだけでいいから答えてよ
笑顔と涙と嘘はどれ

もしもあなたに出逢わなかったらとか
もっと前に出逢っていたらとか
考える自分に吐き気がする
過去と同じくらい未来も信じてみたい
あなたの正しさを全て学びたい

君は君がとても好きで
そんな君が羨ましいよ

ディスコグラフィー
アルバム：1ST、BLLODY　ART　（GKA0001　３０００円）
1、BLOODY　ART　2、ガイキチマゾヒスト 3､POISON　4、狂、凶、恐　
5、破壊の唄　6、DEAD　SCEAR　7、殺人的性衝動　8、首に縄を...
9、ﾘｽﾄカット　10、ミンナ死ンダラシアワセニナレルヨ
　　　　　2ND、無差別スプラッター（GKA00002　３０００円）
1、囚人666号　2、死刑台まであと1段　3、死ね！！4、切り裂きジャック
5、血まみれサンタ　6、内臓エグリダシ　7、返り血のシャワー
8、ロリコン死姦マニア　9、君の残骸　10、無差別大量猟奇殺人者Sのテーマ
　　　　　MINI、人の心の弄び方（発売中止）
1、猟奇少年　2、殺人鬼　3、アウシュビッツ的大量虐殺　4、首がない少女　5、人の心の弄び方
　　　　　3RD、命を奪う快感（GKA0003　３０００円
1、人を殺して何が悪い　2、地獄絵図　3、ギロチン昇天3秒前　4、人体切断
5、殺戮の限り　6、猟奇ストーカー　7、鬼畜強姦魔　8、ひき肉マグロ肉塊まみれ
9、VIOLENCE　SADISM　10、殺人ウイルス
マキシシングル
1ｓｔ、殺人的性衝動（ｃ/ｗ死体遊び）（GKS0001　１３００円）
2ｎｄ、死ね！！（ｃ/ｗ殺してやる....）（GKS0002　１３００円）
3ｒｄ、血まみれサンタ（ｃ/ｗ血染めのレッドクリスマス）（GKS0003　１３００円）
4ｔｈ、君の残骸（ｃ/ｗ善、即、漸）（GKS0004　１３００円）
5ｔｈ、殺戮の限り（ｃ/ｗバラバラ死体に蠢くモノ）（GKS0005　１３００円）
6ｔｈ、VIOLENCE　SADISM/毒蜂（GKS0006　１３００円）
7ｔｈ、猟鬼ストーカー（ｃ/ｗ死ね！！-ライヴｖｅｒ-）（GKS0007　１３００円）
8ｔｈ、発狂、首刈りテロリスト（ｃ/ｗ猟奇少年）（GKS0008　１３００円）
9ｔｈ、腐った死体（ｃ/ｗFlan〜腐乱〜）（GKS0009　１３００円）
全て虐殺レコードより発売
注、これらの音源は、全て廃盤となってるため、店頭にはない場合があります。

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。
おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。

金谷に花を詠じ、栄花は先って無常の風に誘はる、
南楼の月を弄ぶ輩も、月に先って有為の雲にかくれり、
人間五十年、下天の内を比ぶれば、夢幻の如くなり、
一度生を享け、滅せぬもののあるべきか。

わがしょうがいに　いっぺんのくいなし

hey you get off my crowd

wild horses
I'll ride him some day.

>210
なんの詞ですか？

不完全な人間だけど完全な俺だ

前、Coccoが引退ﾗｲﾌﾞの時のMCで言った言葉を
ｺｺに書いてた人がいたと思うんですけど、
それもっかい見たくて来ました。
知っている方いらっしゃいますか？？

>>249

ttp://www1.odn.ne.jp/rosaceae/o_cocco.html

「あっちゃん　思い出　cocco」でぐぐったら出てきましたw

どんなに可能性薄くても
"成せばなる 何事も"
って言うじゃん
その言葉 常に 握り締めて
進んで行け
つまづいても
この歌を 糧にして
いざ進め

耳コピなので漢字違い有かも;
[ポロリ "エール"より]

>>250
本当にどうもありがとう！！
叩かれると思ってﾋﾞｸﾋﾞｸしてました…。
本当にありがとう！
そしてこれからはもっとちゃんと検索します(反省)

誰にも渡したくなくても　君の愛は　他者にある

思いの強さで競っても　僕はいつも君のone of them

(・ω・)b

http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1061830305/8
共感した（ｗ

余力を残すな
余韻を残せ

[某唄うたい ﾗｲｳﾞ中の言葉…]

この感情は何だろう 無性に腹立つんだよ
自分を押し殺したはずなのに
馬鹿げた仕事を終え 環状線で家路を辿る車の中で

全部おりたい 寝転んでたい
そうぼやきながら今日が行き過ぎる

手を汚さず奪うんだよ 傷つけずに殴んだよ
それがうまく生きる秘訣で
人類は醜くても 人生は儚くても
愛し合える時を待つのかい

無駄なんじゃない 大人気ない
知っちゃいながら さぁ 行こう

夢はなくとも 希望はなくとも
目の前の遥かな道を
やがて何処かで光は射すだろう
その日まで魂は燃え

誓いは破るもの 法とは犯すもの
それすらひとつの真実で
迷いや悩みなど一生消えぬものと思えたなら
ボクらはスーパーマン

怖いものなんてない胸を張ってたい
そして君と さぁ 行こう

意味はなくとも 歩は遅くとも
残されたわずかな時を
やがて荒野に花は咲くだろう
あらゆる国境線を越えて

さぁ 行こう
報いはなくとも 救いはなくとも
荒れ果てた険しい道を
いつかポッカリ答えが出るかも
その日まで魂は燃え

夢はなくとも 希望はなくとも
目の前の遥かな道を
やがて荒野に花は咲くだろう
あらゆる国境線を越え

流れにまかせて 生きるより…流れに逆らい生きるさ…
昨日に縛られ生きるより…心のままに生きていくさ

貴方を抱き締め眠りたい

この腕で抱きしめ眠りたい

髪がなくて今度は
腕を切ってみた
切れるだけ 切った
暖かさを感じた
血にまみれた 腕で
踊っていたんだ

[こっこvV]

楽しいことを無理やり探して
必死に笑顔になろうとしてる
まるでそうでなきゃダメな様に

so on　 一度しかない人生だから　
何気に不安だけど
最初(イマ)は思い込みでも始めればいい
結果　all　right

今はちょっと手が放せなくて
先の事などは話せなくて
今日は今日　明日は明日だ
ねーだからやめてマジな話はさー

マイアンサー　No.1
快感の　ワンダーランド
階段を上がんなら　そう
今じゃない　今はアンバランス

KICK THE CAN CREW　アンバランス

正直な気持ちだから伝わってほしい
今すぐじゃなくてもそのうちでいい
言葉で話せなくても、離れていても
テレパシーてあるんだと信じているよ

誰かを攻めるより、涙をながすより　自分を愛してあげようよ

一途に思ってみたり　一人で突っ走ったり
気まぐれみたいな　愛しかたをしてて
ときどき　あなたに悪い

(渋谷のﾌﾞｯｸ１ｓｔの屋上で叫ぶ）
「みなさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！！！！！！
　　わたしたちはココにいまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす！！！」

彼女たちの時代？

>>268
そうでっす

悲しいこともあるだろさ
泣きたいこともあるだろさ
だけども僕らはくじけない
泣くのはイヤだ　笑っちゃおう　進めー
（かなりうろおぼえ）

>>247
活動中止した山本美絵のアルバム「オナモミ」
の中に入っている『７：１５』でつ。

校庭が歪んで見えた
白い体操着が見えた
カラスが低く空
飛んだ
黒い羽を
少しだけ分けてください
空に伸びた階段
そこまで手が届かない

夕暮れの空はあかく
みんなの視線　冷たく
そして大きな石が
空から落ちてきて
あたしを押しつぶす

（リリィ・シュシュ『飛べない翼』）

尖った心癒してくれる君に出会うため　生まれてきたんだと思うのさ

どんなにどんなに考えても　答えの出せないこともある
だけど　愛されることよりも　素敵なことなど無いでしょ

限界をJUNPすりゃ
嵐の中でも
架かる Rainbow

君がそう信じるのなら　ガラクタも宝物だろ
そうゆうことじゃん

「チェンジングマン／THE HIGH-LOWS」

>>272
(´∀｀)ｲｲ!!ですよね。
ライブ行きたいなあ。

I wanna be
I wanna be
I wanna be just like a melody
Just like a simple sound
Like in harmony

手元にＣＤがないからうろ覚え…
『リリイ・シュシュ／グライド』

鳥は飛べる形　空を飛べる形
僕らは空を飛べない形　ダラダラ歩く形

ダビンチのひらめきと　ライト兄弟の勇気で
僕らは空を飛ばないかわり　月にロケットを飛ばす　

たとえでっち上げたような夢も　口から出まかせでもいい
現実に変えていく　僕らはそんな形

プラモデルのジオラマで　兵隊にパンを渡す
翼を持って生まれるよりも　僕はこの両手が好き　

たとえでっち上げたような夢も　口から出まかせでもいい
現実に変えていく　僕らはそんな形

僕はこんな形　ダラダラ歩く形
オートバイに乗る形　コーヒーを飲む形
バームクーヘン食べよう

優しくなりたいと願う 君は誰よりも 優しい人

>>263
まさかここでメロキュアが出るとは・・
メロキュアは曲調が耳さわりが良くて結構好き

太陽はずっと 俺らを 照らす Oh
君が 辛いときも ずっと 空の上で
これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh
たまの雨の日も 晴れわたるように
太陽の子でいよう

太陽は今日も昇る青い空へ 白い雲は流れ時に降る恵みの雨
晴れては曇る 曇り空に雨降る 常にこれを繰り返す 今までも
真上を飛ぶ鳥のように 逃げてなりたいな自由に
でも負けじと耐えて辛さ乗り越えた時 見た空 いつもよりも青かった
太陽に照らされて月は輝く その光る月を見て何思う
人は陽のあたる所ばかり選び歩くと いつかはその影が見えなくなる
辛い暗い長い夜が続くが 今にすぐにこの夜は明ける
今日は暗く落ち込む日でも 明日は東の空へまた陽が昇る

太陽の真下から走り出した 何で俺は此処に やってしまったことに
悩んでいる時 見上げればそこに 変わらず俺を 照らしてくれる
太陽は今日も回る そして俺らに物語る
ただ背中を優しく押し出すように 俺の進むべき道の方に
晴れのない 来ない日はないというが
気にしないで生きる人はわりと優雅
なんでそんなに 俺のことを見ている?
何でこんなにも 俺のことを知ってる?
高らかな気持ち 気負いなく進む 新たなる道は
どこまでも続く しかしながら なだらかと思わせるだろう
そんなひかり 太陽を 俺は浴びてたいの この先も共にまいろう

今があって 過去があって 君になって
いつしか夢を持って 時がたって イヤになっても
でも笑って行こう 辛くなっても
成功を見守る太陽を背に 雨降りの日は太陽を胸に
結果を恐れず太陽のせいに すればいい 君は太陽の子

曇りの日も 雨の日も 同じ空の下
いつの日か 今日か明日また晴れる 日を待つ
曇りの日も 雨の日も あの雲の上
太陽は 見えなくても 僕らを見守る

ええと、うん。
大丈夫！君はまだ
君自身を　ちゃんと見てあげてないだけ

Beautiful Fighter
Pessimistic Dreamer
何が素敵な法則かを
Beautiful Fighter
Working harder
力を抜いて　自分に示して
Beautiful Fighter

楽になる事にとても興味は無いと
やめないでエンターテイナー
もう少し

言葉も枯れて　ただ愛だけが残ればいいね
人は尽きる生命に惑わされ　時に人に辛くあたるよ

在りったけの花で飾って　そして崩れ落ちて　何度でも
正しくなど無くても　無くても　無くても

丁度好い洋盃が何処に行つても見つからないのだ　如何して
こんなにビルも道路も増えて居るのに
飲むでも飲みきれぬ　壜で不条理を凝視せよ

季節は廻つて急ぎ足
花は咲いた　蜂を呼び寄せた
幾度も繰り還しをする
実るようで　枯れるのが常と

僕は勇気だった

夢は誰にも話してはいけない
いつか ひとりで眠れない夜に思い出して

悲しい時には　涙なんかこぼれない
嬉しい時には　肩いからせて　よう笑うさ

強い人でありたいと
いつも心に言い聞かせては
苦しい気持ちで笑えば
かさねていく嘘にためいきばかり

ああ、僕はなんて弱いんだろう
弱いんだろう

まるで息子をみるような
瞳で僕をしかった人よ
丸めた背中みつけて
声もかけられぬまま逃げたあの日

ああ僕はなんて弱いんだろう
弱いんだろう

淋しさをまぎらすため
誰かの温もりを求めれば
青すぎる空も雲も
まるで冷たい呆れ顔に写る

ああ僕はなんて弱いんだろう
弱いんだろう

気付けば辛い方へと
流されていく毎日だけど
それが歌になるのなら
歌い続けてやるさ

ああ僕はなんて弱いんだろう
弱いんだろう

ああ、人は何て悲しいんだろう
悲しいんだろう

悲しいんだろう

悲しいんだろう

役立たずと罵られて　最低と人に言われて
要領良く演技出来ず　愛想笑いも作れない

死んじまえと罵られて　このバカと人に言われて
うまい具合に世の中と　やって行くことも出来ない

全てのボクのようなロクデナシのために　この星はグルグルと回る
劣等生でじゅうぶんだ　はみだし者でかまわない

お前なんかどっちにしろ　いてもいなくても同じ
そんな事言う世界なら　ボクはケリを入れてやるよ

痛みは初めのうちだけ　慣れてしまえば大丈夫
そんな事言えるアナタは　ヒットラーにもなれるだろう

全てのボクのようなロクデナシのために　この星はグルグルと回る
劣等生でじゅうぶんだ　はみだし者でかまわない

生まれたからには生きてやる

誰かのサイズに合わせて　自分を変えることはない
自分を殺すことはない　ありのままでいいじゃないか

あーーーーーー生まれたからにはいきてやるーーーーー！！！！！！

人間に対して、いつも恐怖に震いおののき、
また、人間としての自分の言動に、みじんも自信が持てず、
そうして自分ひとりの懊悩は胸の中の小箱に秘め、
その憂鬱、ナァヴァスネスを、ひたかくしに隠して、ひたすら無邪気の楽天性を装い、
じぶんはお道化たお変人として、次第に完成されて行きました。

誰か助けてよ　知らんふりばかり
こんなに苦しんでもがいているのに
誰か気付いてよ　聞こえないふりで
慰めじゃなくて連れて行って　　この場所から

>>290
は誰の曲ですか？？
教えてください。

とあるアーティスト(ここでも何度か詞が挙がってるけど)の
インタビューから。

―ただ、この詞は一生懸命頑張って疲れている人の気持ちを
和らげてくれますね。
作曲：歌でそういうのを聴くのって、発散出来ますよね。実際の
　　　 生活では頑張らなければいけない状況の方が多いでしょ？
　　　 でも、心ではそうは思っていなかったり、「頑張らなくても
　　　 いいんじゃない？」って言ってほしかったりする。それを
　　　 歌として聴いたときに、「そうそうそう」って思えるだけで
　　　 発散出来る材料っていうかね。実際の生活ではそういうわけ
　　　 にはいかないけれども、曲がはけ口になるっていう。音楽って
　　　 そういうものでもあるかなって。
　　　 勇気付けたりとかのメッセージソングもあるんだけど、実際には
　　　 出来ないことかもしれない願望とか欲求を代弁してあげる歌が
　　　 あってもいいんじゃないかなって思いますよね。
作詞：なんか映画を観るのと同じような感覚でというか、現実じゃない
　　　 ところでの…。
作曲：ちょっと逃避出来るものっていうか。あまりにも離れたものだと
　　　 また違うんでしょうけど、日常生活の中で逃避出来る、その材料
　　　 っていうか。そういうのが欲しいときも絶対にあると思うんですよ。
―それを感じたときに、また頑張れる。
作曲：そうそうそう。そこで共感してもらえるというか、「そんなことやって
　　　 られないわよね」って聴きつつ、実際の生活に戻れば、その人の
　　　 生活のペースが待っていて。そこでまた、辛くなったら、こういう歌を
　　　 聴いて発散するっていうか。そういう感覚で聴いてもらったらいいん
　　　 じゃないかなって思いますね。

なんかこれ読んで「ああ、だから私はこの人たちの音楽が好きなんだ」
と思った。

暁も待てぬ想い　現には逢うよしもなく
長き夜に身悶えしは　また…恋しや

ぬばたまのこの黒髪　月夜に放ち絆となれ
み空行く月の光　さぁ、絆となれ

あやし夢　いざなう永久のほとり
この身引き裂かれし　恋は惑うばかり…嗚呼

おろかに生きてました　でもしあわせでした
恋は生き急ぐもの
かくせぬ想いです　月がにじんでいます
眠れぬ泪月

悲しげにたなびく雲　星離り行き月を離れ
天地の別れしとき時ゆ　幾たびの運命

恋しけば　袖ふる妹のごとく
ただ愛しき詩を…されど遥かかなた…嗚呼

始まりはどこでしょう　終わりはどこでしょう
どうかとどめを刺して
生まれ変われません　あなたがいないから
この世はひとり

あなたしかいません　他にはいりません
生命と引き換えても
泣き叫んでいます　気が狂いそうです
かなしいよ泪月

おろかに生きてました　でもしあわせでした
恋は生き急ぐもの
かくせぬ想いです　月がにじんでいます
眠れぬ泪月


ＲＵＩ「泪月―Oboro―」　映画・黄泉がえりの主題歌のc/wです。

＜血液型Ｏ型の一般的な特徴＞（ すべて許していると調子にのってつけこんでくるぞ！！ ）

■その道の達人をコケにして安心しようとする。多数対少数のときだけやたら強気。才能ある人間を歪んだ目でしか見れない。
■顔が見えない相手に対しては毒舌かつ強気。面と向かった相手にはやたら弱気で人が言ったことにする （ 俺が言ったんじゃないんだけど、Aさんがあなたをアホかとバカかと… ）
■場所が変わると手のひらを返すように態度が豹変する （　あの連中の中じゃヘコヘコさせられてきたが、うちに来たら見ていろ！　礼儀を教えてやるぜ。　）
■カッコイイ人に注目したがるが自分を磨こうとしない。なぜか、カッコイイ人は自分にソックリだと信じ込む
■読みが浅い。粘着にからまれる事を言っておきながら全く関係ない人に振り向ける（　どうせ>>１さんはヒッキーでしょ？ / 　大阪人だってｼﾞｻｸｼﾞｴﾝしてるぜ　）
■早とちりが多く、誤爆と気付いても釈明できない。イイ人を装って忘れる （ そういう土地柄だったのさ ）
■話題と関係ない個人攻撃で場の空気を陰険にする。次第に耐え切れなくなりあきれかえる。（ いったいどうなってるんだ？　間違っている！ ）
■恩を貸してるように振舞うが、自分のためであるということを見抜かれる。それに気付いて恥ずかしさをごまかすために大袈裟にキレる。相手がキレると今度はビビる。
■人の真似を勝手にしておいてケチだけつけ、批判される所には現れない。自分が観察される側になると極度に焦る
■自分が企んでいるのに相手を悪人に仕立て上げ、己の為に餌食にする。攻撃を誘って自分の憎悪に酔いしれる。人の裏切りを許せないわりに自分の裏切りは覚えていない鈍感さ。
■世間に通用しないような事ばかり繰り返して自分に課した目標から逃げる。あげくに人のせいにして相手に伝わらない方法でキレる。
■人生経験未熟なので集団でしか相手を見れない （ 君のような人はウチでは…　 / ○さんによく似てるから駄目だろうね…　）

こもるだけでは何も出来ない
いじける俺に教えてくれた

ああ君に笑われるかな嫌われるかな

>>298
あ…







俺のダチそのものだ…

細かい気遣いにかんじがらめになって
ぼくはぼくの人生を失った

世の中なんて舐めてかかればいいじゃない

人だって平気で刺すかもー
頭も回れば体も回るしー
何のやり方も全部知ってる
お願い‥‥私をだまして

赤ちゃんを抱きたかったの・・・この腕に

ぼくの情熱はいまや　流したはずの涙より　冷たくなってしまった
どんな人よりもうまく　自分のことを偽れる　力を持ってしまった

大事な言葉を　何度も言おうとして　すいこむ息は　ムネの途中でつかえた
どんな言葉で　君に伝えればいい　吐き出す声は　いつも途中で途切れた

知らない間にぼくらは　真夏の午後を通りすぎ　闇を背負ってしまった
そのうす明かりのなかで　手さぐりだけで　なにもかも　うまくやろうとしてきた

君の願いと　ぼくのウソをあわせて　6月の夜　永遠をちかうキスをしよう
そして夜空に　黄金の月をえがこう　ぼくにできるだけの　光をあつめて
光をあつめて…

ぼくの未来に　光などなくても　誰かがぼくのことを　どこかでわらっていても
君のあしたが　みにくくゆがんでも　ぼくらが二度と　純粋を手に入れられなくても

夜空に光る　黄金の月などなくても

スガシカオ「黄金の月」

何となくGREAT3の「WITHOUT ONION」ていうアルバムの歌詞見てたら
絶対ボーカルの人（片寄さん）鬱だと思った。ていうか昔、精神的に
やばかった時期があったみたいなインタビューを読んだ記憶が…。
何年か前に結婚したし今は幸せだといいけどネ。

　　 ,、,、
　　（･ｅ･）　ラッキーカラーはコヴァルトヴルー
　　 ﾟしJﾟ

波のリズム 朝を揺らす 海はまるで意識の渦
流れは妙に速さを増して 非常な程 足跡を隠す

白波のように生まれたのだろう
全てを描くつもりで 流れ、旅路をまた辿る 独り
往けと 響く 往けと 響く

灰色のフィルターノイズ それはまさに現実の雨
流れは妙に速さを増して 流されぬように ここで咲く

脈は速まり 波音揺らし 光と成りて 先を照らして

白波の中 浮かべと願う
過ぎ去る日々を掲げて 続く旅路を何故と問う 独り
往けと 響く 往けと 響く

このスレ、書くとスッキリするね。

ロックンロールスター　We are together
涙隠すよう　闇に紛れよう
ロックンロールスター　夢見せた
騙されていよう　花になろう

われは草なり
伸びんとす
伸びられるとき
伸びんとす
伸びられぬ日は
伸びぬなり
伸びられる日は
伸びるなり

われは草なり
緑なり
全身すべて
緑なり
毎年かはらず
緑なり
緑のおのれに
あきぬなり

われは草なり
緑なり
緑の深きを
願ふなり

ああ　生きる日の
美しき
ああ　生きる日の
楽しさよ
われは草なり
生きんとす
草のいのちを
生きんとす

雲は流れ　星なき空に慣れ　やがて心は枯れる
僕は歩き出せず　冷たい部屋の中　窓の外をながめる
悲しみをくり返す事に疲れ果て
いつの間にか傷付く事に慣れ　信じる事をやめる
従わされる日々　錆ついた心は　やがて夢を忘れる
立ち尽くすこの道の向こうには何があるの？
許された夢をかなえるために　今　日々を生きる
誰もが自由にしばられながら　身を焦がして
現代を生きる　子供達の目には　何が写るのだろう
全てを受け入れる　無邪気な心さえ　鎖につながれて
飛び立てず空を見た　雨の日も翼広げ
汚れた心に犯されてゆく街の中　生きる
それぞれの意味を確かめるため　夢抱いて
全てを捨てることなどたやすい　それでも未来を信じて
生き続ける　陽のあたる場所へ　続くこの道　今
歩き出そう　誰もが自由にしばられながら　その翼広げ
どこまでも高く　飛び立てるはず　いつの日かきっと　
願いは届くさ

きっとこれから増えるのは手首の傷だけだって
きっとこれから増えるのは薬の数だけだって
わかっているから苦しいよ

いつかは花も枯れるように
壊れていったね

もしかすっと〜♪人生自体〜♪ナンセンスなのかもしんな〜い〜♪

私は断崖絶壁を歩いている。険しい危険な小道だ。
眼下には怒涛で沸き立つ海面が広がる。
私はもういいやと思う。恐怖と苦しみに疲れ果てて、休みたいと思う。
もう「落ちてもいい」と思う。

彼は悪魔に血を売ったんだ
歌姫にそそのかされて
こないだから戻らないんだ
胸が痛むんです

人だって平気でだますし
笑顔だって涙だってあふれるさ
何のやり方も全部知っている
お願い私をだまさないで


彼は平然を装っている
実は下着もつけてないのに
たぶん彼なら
誰でも快く受け入れるでしょう

人だって平気で刺すかも
頭も回れば体も回るし
何のやり方も全部知ってる
お願い私をだまして

あー　あー　あー　もうわかんないや

今になってあの時のあの人の気持ちが分かるから
後になって今の君の気持ちを分かることにするよ

君を許してあげるよ　×４

いつまでもずっと生きてても死んじゃってからも
僕にはわかんないことまだまだまだまだまだある気がするよ

君を許してあげるよ　×４

僕のために

君を許してあげるよ　今すぐに
君を許してあげるよ　とりあえず
君を許してあげるよ　僕のために
君を許してあげるよ

君を許してあげるよ　だなんて
えらそうな事言ってるこの僕を　許してね

今になってあの時のあの人の気持ちが分かるから
後になって今の君の気持ちを分かることにするよ

青白く　まるで血管が透けそうな　君の手　握りしめて　歩いたんだ
理想と　現実との　落差が　君を　混乱させた

※心は　18個の穴　開いた　ゴルフコース
　風が　そっと　吹き抜けてゆく度　鳴り響いてる　悲しい音

夜となく　昼となく　この身に忍びよる　孤独は　時に　あまりにも　耐え難く
二人と　独りぼっちの　落差が　君を　混乱させた

※Repeat

大人になりさえすれば　全て　うまくゆく
そう思っていたのに　なんでこんな　悲しい音が

※Repeat

GREAT3「Golf」

私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に 千の風になって
あの大きな空を 吹きわたっています

秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る

待ち受けている魂よ、
一緒につぶやこうよ、
むなしい夜と烈火の昼の切ない思いを。

人間的な願望から　人並みの憧れから、
魂よ、つまりお前は脱却し、そして自由に飛ぶという……

窓を伝う雨の粒みたいに
線香花火の雫みたいに
ひとつになったら落っこちちゃうの？
ひとりぼっちで居なくちゃダメなの？

眠れないのは放っとくだけ

たくさん話をしたよね　紅茶とケーキを食べたよね
切ないことばかりだけど　あの日があるから生きていける

生きている事の証明に　私の涙をビンにつめ
宇宙のどこかに置きましょう　結んでほどくメッセージ

私はきっと悲しみの　真ん中あたりで泣いている
私はきっと喜びの　真ん中あたりで笑うんだ

だまっておくれよ　理屈なんかいらない
「甘え」だと笑うのも　よくわかったから

今、君に伝えたいことがある
君のために脈を打っている、この心の底から伝えたい
君は決して僕の負担にはならない
そして君へ対する僕の愛情は　絶対に死なない

神様がやってきて　君の手をとったとしても
僕は君を離さない　連れてなんかいかせない
素敵な時はすぐそこまで来ているよ
いい時代がすぐそばまで来ているんだ
もうすぐいい時代になる
きっと暖かくなっていく

僕は死ぬまで生き続ける
高みを目指して生き続ける

夢が　夢じゃなくなったら・・・

Ｍy friends got ladies, and they having babies
But I just wanna have so fun. 　

歌い手と曲名も書いてほしい気がする。

歌い手と曲名をメール欄に書くってのはどうよ？

それイイ！
歌い手・曲名を知りたくない人もいるだろうし。

[対人]

僕らの心は粘膜です
他人に対して粘膜です
触れるだけで過敏に反応します

テレビの中で誰かが気がふれたふり
笑ったふり　怒ったふり　悲しいふり
ふり　ふり　ふり
見ないように毛布をかぶる僕も
考えてるふり

僕らの心は粘膜です
他人に対して粘膜です
触れるだけで過敏に反応します

みんな病気なんだ、おまえも俺も戦争という病気に捕りつかれているんだ

きっときっと僕達は
生きる程に知っていく

そしてそして僕達は
生きる程に忘れてく

始まりがあるものには
いつの日か終わりもあること

生きとし生けるものなら
その全てに

もしもこの世界が勝者と
敗者との
ふたつきりにわかれるなら

ああ僕は敗者でいい
いつだって敗者でいたいんだ

がなる　われる　だれる

とても美しい場所を知っているの
誰も知らないそこは二人だけの楽園
嘘もない誰もあなたを裏切らない

わたしさえいれば何も怖くないでしょ?
悪いことは言わないわ　今すぐ連れてってあげる

　高速道路を２００ｋｍでクラッシュしたら
　血まみれの顔を今まで以上に愛してあげる

とてもステキな場所を知ってるの
毎晩二人の　清らかな愛　確かめ合うの
あたしならきっとあなたを裏切らない

わたしさえいれば何も惜しくないでしょ?
迷う必要なんてない　さあこの手を掴みなさい

白い朝　終わらないユメ

　高速道路を２００ｋｍでクラッシュしたら
　血まみれの顔を今まで以上に愛してあげる

遊びが過ぎるわ　おしおきは
そうね　あなたをソファーに縛るの
もう二度と血迷ったりしないように

たった今 君たちに映る俺は
とても苦しそうに見えるかもしれない
それでもどうか殺さないでくれ
本当に 目を閉じてしまうまで

どうやらツケが廻ってきたようだ
あるもの全て好きにすればいい
それでもあぁどうか 悲しまないで欲しい
どんなに 狂って見えても 笑われても

さっきまた何かがちぎれていって
歩くことすら難しい
それでもどうか殺さないでくれ
あなたを愛しているから

君が好きだった歌声は
今も色あせずに流れているのに

僕は我慢に我慢した
おかげで一生忘れない。
怖れもそして苦しみも
天空高く舞い立った。
ところが悪い渇望が
僕の血管を暗くした。

>>295さんへ
>>290私が書いた歌詞は
ＫＡＢ（カブ）の「僕はなんて弱いんだろう」です。
アルバム「“今”という時間」に収録されてます。

　　　歌い手・曲名はmail欄に記入でつ
　　　　　―――――ｖ―――――

　　　　　　　　　　∧∧
　　　　　　　 　　(ﾟーﾟ,,)
　　　　　　　　　　（＿_）〜

ど〜でもいいですよ♪

不思議なくらい寂しい青空に手を伸ばしてる事がそう、全て――――。
　僕と空気が混ざって反応して頭がボンヤリして解らない

誰もさわれないくらい深く沈む夢にゆれたい

教えてよ魔法のような幸せはどこ？僕はまた眠って
　目覚めたら願いが叶って　おかしくなれて　絶望の丘で立ちつくす

きっと僕は在るのか解らない目に見えない力を信じてた
　希望的観測しかない僕に朝の光がほら、ふりそそぐ

誰もさわれないくらい　ふたりで眠り続けて
　深く沈む夢の中でずっと　ゆれて　ゆれて　ゆれて
気付いたら君はもう消えた

おしえてよ　魔法のような幸せはどこ？　僕はまた眠って
　目覚めたら願いが叶って　おかしくなれて　絶望の丘で
目覚めたら願いが叶って　泣いたまま笑った

絶望の丘で立ちつくす――――。



>>337
アイムソーハッピーいい曲だよね

嫌いなこの町も 新しい僕を 見つければ 変わるはず 自分じゃない 自分の中にはもう いられない 逃げ出すよ
もう 忘れさせて
こう 生まれ変わる

悪いのは全部　君だと思ってた
くるっているのは　あんたなんだって
つぶやかれても　ぼんやりと空を
眺めまわしては　聞こえてないふり

世界の終わりが　そこで待ってると
思い出したよに　君は笑い出す
赤みのかかった　月が昇るとき
それで最後だと　僕は聞かされる

ちょっとゆるやかに　だいぶやわらかに
かなり確実に　違ってゆくだろう
崩れてゆくのが　わかってたんだろ
どこか変だなと　思ってたんだろ

世界の終わりが　そこで見てるよと
紅茶飲み干して　君は静かに待つ
パンを焼きながら　待ち焦がれている
やってくる時を　待ち焦がれている

この穢れた手でよければいくらでもさしのべてあげる
道しるべなんていらないから、目つむったまま一緒に歩こう。

ナイフってのはね、刺す時よりも抜く時の方が痛いんだって知ってた？
花は一生、自身が綺麗だって事すら知らないんだってね。
哀しいね。

この背中にでもつかまってれば、少しの風くらいへっちゃらだろ？
ほらグズグズしてるとおいてっちゃうぞ。Boys＆Girls, hurry hurry up.


おやすみのキスはしてあげらんないみたいだから、
ごめんな、だから唄うよ。
これで「おあいこ」ってのはどーかな（泣）
それで「おあいそ」ってのはどーなの（怒）
このセリフちょっとばかしクサイかな（笑）

If you give me a chance , apologize and I say [Girls , be ambitious.]

独りぼっちの夜
訳わかんねぇ不安に、逃れえぬ恐怖、泣きたくなるよな孤独が、
君にもおそらく訪れるでしょう？

そんな時君がぐっすり眠れるよに、おまじない

>>345
「世界の終わり」、私も好き。
ミッシェルって、メロディーいい曲多いよね。
「ゲット・アップ・ルーシー」とか。

おれの存在を頭から打ち消してくれ
おれの存在を頭から否定してくれ
あの貧しい中産階級のガキ共をぶちのめす為に
おれの存在を頭から打ち消してくれ
おれの存在を頭から否定してくれ
町には色とりどりの花を持った
貧乏そうな顔つきの国鉄の客
人の海、人間

お前らはまったく自分という名の空間に耐えられなくなるからといって
メシばかり喰いやがって
メシ、喰うな

＞＞３４８
×あの貧しい中産階級
○あのふざけた中産階級

ヤニで固めてる
喉の奥で
吐き出してたんだ
”愛という憎悪”
（I don't wanna go）

狂える時に会い、私もまたみずから、
時勢に従い、愚かしきわざを重ねた。

失うものを怖がったら
何も得られないよ

この素晴らしい　煩わしい気持ちを
真空パックしておけないもんかなぁ

メール蘭にタイトルとアーティスト載ってから
先入観が邪魔するなぁ

サンキューマイガール
今日でさよなら言わなきゃ
どれくらい歩いてきたんだろう
知らなきゃ

いつだって　暦の上
春が来ない　あきらめて忘れた

サンキューマイガール
今日もさよなら言わなきゃ
いけないな今日も泡になって消えた

今夜だけは　眠れそうです
今すぐにでも夜汽車は出るさ

今すぐ笑って
すぐ会いにいくよ
名前もつけるよ
涙にも全部

サンキューマイガール
いつも出会った日のことを思うよ
いつだって素直になりたいんだ
本当は

聴くことにも創ることにも、もう随分長いこと興奮を覚えなくなっていた。
そういったことに俺は言葉に尽くせぬ罪を感じている。
例えば、楽屋にいると会場の照明が落ちて群衆の狂ったような叫びが聞こえてきても、それは群衆の憧憬の念を愛し、
楽しんでいたらしいフレディ・マーキュリーに与えたような影響を俺には与えないんだ。
そのことは俺が心から尊敬し、羨ましく思っていたことなんだ。

要するに俺は君達誰ひとり騙すわけにはいかないんだ。君達にとっても俺にとってもフェアじゃないから。
この思いをごまかして、あたかも自分が100％楽しんでいるかのようなフリをするなんて、
俺が考えうる最悪の犯罪だ。

ステージに上がる前にタイムカードを押した方がいいんじゃないかと思う時がある。
俺が、そして俺達がたくさんの人間に影響を与え、楽しませてきたんだという事実を喜べるようにできるだけの
努力はしたんだ。

俺は多分、独りでないと物事を楽しめないナルシストってやつなんだ。感受性が強すぎるんだよ。
かつて子供の頃に持っていた情熱を取り戻すには、もう少し鈍感になる必要がある。
ここ3回のツアーでは個人的な知り合いや、俺達のファンを前よりずっとありがたく思えるようになってきた。
それでも俺はみんなに対する不満、罪悪感、そして同情からぬけだすことができなかった。

俺はただ人間を愛しすぎるんだ。愛しすぎてあまりにも・・・情けない、情けなくてちっぽけで神経質な
歓迎されない女々しい魚座のジーザス野郎に思えてくる。

良い人生だったよ。本当に良い人生だった。
ただ俺は7歳の頃から人間全般に憎しみを抱くようになっていたんだ。
たぶん、単純に俺は人を愛しすぎ、人の気持ちがわかりすぎるからなんだろう。
今までにもらった手紙や思いやりに、焼けただれた腹の底から礼を言うよ。俺はどうしようもなく、変人で気分屋だから、
もう情熱を失ってしまったんだ。
覚えておいてくれ、消え去るより、燃え尽きた方が良いんだってことを。

平和・愛・同情　　カート・コバーン

救いを求めるより　答えを探そう

続ける意味があるなら　逃げ道はないはずさ

泣かないで　昨日と同じような明日を　生きようとは思わないから
止めないで　今日に流れる涙ならば　拭う必要はない

132 ：優しい名無しさん ：03/05/29 00:10 ID:ccx1DW8+
生きて何が悪い！！
生きちゃうぞ！！！ざまあみろ！

言葉数少ない僕はもうとりとめのない
独り言コトコト片づけて空を見た

滑稽な物ほど
何故なのか涙を誘う
いつか見たあのシーン
僕はただ切なくて

言葉数少ない
僕はもうあきらめながら
独り言コトコト
片づけて目を閉じた

>>359
スパイラルだ！「CHEEKY」名曲ですなぁ。

オーダーメイドの僕の言葉はいつも伝わらない
ただの言葉じゃない　ただのセリフじゃない　風立ちぬここから届けた

の部分もすげぇ好きだ。

ポルノグラフィティの「渦」
べつに共感したわけじゃないがなんかエロイ。
女と寝た夜を思い出してるような・・
でも曲想は好き

>>358
なんとなく気に入ったYOw

「故郷がある者はよい、どこでも故郷だと思えるものはよい、どこも故郷だと思えないものが最高によい」
―サイード（パレスチナ出身の批評家・評論家。コロンビア大学教授）

けれど空は
空は青

何も無いなんて思えない

気付かない振りなんて出来ない

側に居たい　しょうがない

それしかない　いつまでも

古いアルバムの中で笑うクラスメイト
僕は急に怖くなる
この唄も過ぎて行くと気づく



強い光で俺を導く世界なんてここにもないのさ

俺はもう後がないのさ
手が届かない
俺の新しい世界なんてどこにも見えやしない

バカと言ったやつが
ば〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜か

死ぬ勇気もなければ生きる気力もない

>>365
それ・・・何だっけ？
すごい気になってまつ
よかったら教えてヽ(´Д｀;)ﾉ

思い通りにいかないことが多くて
何もかもこわしても　いつもそばにいてくれた
せつない思い出は　優しさ教えてくれたんだよ

ｶﾞｲｼｭﾂかも・・・

>>365さんじゃないですけどメール欄にアーティスト名と
曲名書いてありますよ〜。ちょっと前からそういうことに
なったようです。アーティスト名が気になる人と別に知り
たくない人といろんな人がいるので、いい方法ですよね。

生ききれないよ死にきれないよ

古明地洋哉の曲（タイトル忘れた）

理想を見てた　瞼の裏浮かべた
"後悔のない　誇れる自分"
開いた目に映る　現実は残酷で
目を覆いたいような事ばかりで

それでも瞼閉じない　視界が塞がるから
自分の手で自分の　行く手　遮れない
諦めなければ必ず　理想や夢は叶うの？
ううん、違う　歩かなくちゃ
瞼にゴールはないよ

小さい頃からずっと泣き虫で
弱い自分に慣れていった
理想へ伸ばす腕は余りにも無力で
ああ　上手く行かない　悔しいよ

だけど今はもう泣かない　目の前が滲むから
自分の手で自分の　理想　誤魔化せない
見える景色が険しくても　わたしは歩き続ける
わかるから　この現実で　理想を掴める場所は
・・・この先しかない

arp/まぶた

世界はくだらないから ぶっとんでいたいのさ
天国はくだらないから ぶっとんでいたいのさ
希望は嘘だらけで ぶっとんでいたいのさ
だから僕はあの娘と ぶっとんでいたいのさ

>>373
悲しみでこの世界は　つくられているから
僕はあの娘と二人で　ぶっとんでいたいのさ
ALCHOL DRAG ROCK'N'ROOL
LOVE&SEX チルドレン　この子達は守りたい

悲劇に対する感覚は、肉感に比例する。

自殺するのが流行りなら　長生きするのも流行り

あゝ　この広き国　日の本に
名高きものは　富士の山
加えて　名高き　えぬ・えち・けい
多くのものに絵を送り 月々　戸口に　あらはれて
とりたて歩くは　絵の代金

誰が言ったか　押し売りと
されど払わにゃ　なるまひと
渋々　さしだす　その代金
おはなはん　なら　ありがたし
りょうま　来たれば　ありがたし
たびじ　あるのも　ありがたし

色つき絵には　高く取り
白黒絵には　安く取る
されど　もぐりの　客めらは
金を払わず　絵をながめ
お上は　ばひとを　使ひつつ
悪者をさぐり　続けるなりけれ

えぬ・えち・けい

FIND THE WAY
輝く空に　手は届かなくても　響く愛だけ頼りに
進んだ道の先　光は見つかるから
YOU FIND THE WAY

最果ては音のない世界　世界　世界

いつもがんばってるって　言いたい訳じゃないけど
みじめな想いは　数えきれない程
ぶら下がった手から　力が抜けていっても
落ちた場所から　始めればいい

フラフラ咲いて
カラカラ鳴いた
誰のせいなんだろう

あんたが俺を窒息させてるって分からないのか？
そんなにキツく締め上げるなよ
自分が主導権を失うのが怖いんだろ
だってあんたが俺にさせようと思ってた何もかもが
あんたの目の前で音を立てて崩れちまったんだもんな

俺にはもう
前と同じようには感じられない
俺に背を向けないでくれ
無視されたくないんだ
この傷の痛みは
時間なんかじゃもう癒せやしない
俺に背を向けないでくれ
無視されたくないんだ

月の明かり頼りに歩き出した　おぼつかぬ足取り
白い冬も青い夏もそっと踏み出した

いつのまにか迷い込んだ深い森は
暗く湿ったまま止まった

苦しくて叫ぶ声　届かない　何を待つ?
蜘蛛の糸？　青い鳥？　救いを求め天を仰ぐ

ここには先を印す地図は無い　そして気付いたこと
旅は「未来｣という名の終り無いものだった

見渡せばいくつもの足跡
誰もが通り行く場所なんだろう

見を屈め　泣いていた　音も無いこの深い森に怯えて
耳を塞ぐと確かな鼓動だけ聞こえた

過ぎて行く時間にも　景色にも変らないもの
僕達はここに居る　呼吸を止めずここに居る

そしてまた　歩き出そう　先はまだ果てなく遠い
僕達はまだ森の中　抜け出そう　陽のあたる場所へ

大学出ないと２割位の条件でしか生きられない日本だ
大学行かせられない人は子供を生むなかわいそうだ
１０００人に一人と言う大物ならよし
まー皆普通の人だろ。これが日本だきれい事はたくさんだ

翻弄されているとゆう事は
状態として美しいのでしょうか？
いいえ綺麗な花は枯れ醜い過程が嘲笑うのです
いつの日も

自殺を思うことはこよなき鎮静剤である。
これをもって人は多くの苦しい夜をすごす。

>>366　タカテツｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!

もう誰もいない
それも悪くない
大袈裟に考えすぎていたのかもしれない

「夢はいつか叶う｣なんて言葉はもう聞き飽きた
希望なんて言葉　簡単に口にする偽善者よ死んでくれ
孤独しか存在しないこの場所で何を求めればいい？
絶望しか存在しないこの場所で何を捜せばいい？

泣くことの難しさを知って　己の貧しき心を知る
そして俺は幸せに執着してる

暴力的なジョークで死にたいあのこは笑う
ジャマイカ煙草を決めながら
笑う　笑う　あのこはわらう
笑い狂う　殺人的に

死ぬ前に
たった一度でいい
思い切り愛されたい
陽の当たる大通りを
口笛吹いて
肩を並べて

死ぬ前に
たった一度でいい
思い切り笑ってみたい
陽の当たる大通りで
涙がでるほど笑ったなら

口笛吹いて
歩き出すの
アステアみたいに
ステップ踏んで
バイバイ

ボクの愛は何処へ辿り着くのだろう
ほんの一瞬でもいい
伝わってればいいよ 多くは望まないから
次に幸せであれ

今日が眠たいなら眠ればいい
たまにはそんな日があってもいい
少しでも出会えた瞬間よ
大きな手に包まれ
笑って

何があったって ふがいなくたって
悲しすぎて 崩れそうだって
ここにいる

僕は　ほんとは薄弱で
いつも　一人で泣いてます
普段皆が見ている僕は　嘘で覆われた他人です
何で内に籠もるのかって？
ほんとを見られるのが怖いから
ごめんなさいごめんなさい　別に皆を嫌いなわけじゃないんだ

いつか間違いに気づいて途方に暮れたなら
誰かが導いてくれる
どうせ答えなんてないのよ
だから人は歩くの
似た者達は寄り添いながら

雲はまるで　燃えるような　ムラサキ
嵐が来るよ　そして行ってしまう　いつも

ねぇ　空は遠すぎる

言って　ちゃんと言って
聞こえないふりをしないで　ここに居たいの
私は側に居るのよ
抱いて　ちゃんと抱いて
この体に残るように　強い力で
もう泣かないでいいように
どこまでも行けるような気がしてた
でも　寒くて　とても寒くて　歩けない

もう　歩けないよ。

このままじゃ「生きジゴク」になっちゃうよ。

例えそれに如何なる理由があろうとも、病んだのは自分の責任他ならない。

>>397
ご冥福をお祈りしたいよね･･･うぅ。

知りたいのはそのことではないのだ
僕が手を伸ばした
君の影が小さくなりかけている
言葉を使いすぎだ
信じているさ
だからもう何も話さなくていい

それは僕に出来ることの全て

信じているさ
こんなことなんかすぐに忘れられる

死んだほうが世の中の為さ

でもそんな予定など死んでも無い

　どんなに良い文章を読んでも、
どんなにステキな時間を過ごしても、
どんなにキレイな風景を眺めても、
どんなにやさしい人に出逢っても、
どんなに気持ちの良い音楽を聴いても、
結局、自分の心を通って、最後に出てくるのは、
どうしようもないほどダウナーな、吐気すら催すほどの排泄物のような気分。

　どうしてなんだろう、こんな気分は。
　なんでなんだろう、こんな私は。

　どうすることもできない、私は、排泄物製造機。

ネオン　ネオン　ネオンサイン
ネオン　ネオンサイン

夜の街　光る街　つくりたての　ビルの街
冒険野郎のかくれんぼ　誰が呼んでも応えません

遠く離れて光るものは　僕の洋服のボタンだよ
一番こわれやすい物は　シャボン玉なんかじゃありません

あれは　ネオンサイン
真夜中の道しるべ
犬も猫も人間も
寄り道するんだよ

置いてきな　悲しい事は　銀行にあずけてきな
決して泣いてはいけないよ　友達に心配かけるから

恋人の事なんだろ　くわしい事は知らないけど
冒険野郎の仲間だろ　バーボンでおとぎ話をつくろう

きずだらけの星があり
きずだらけの人がいる
できるだけ美しい花を
咲かせて行くんだよ

生まれ変わることはできないよ

でも変わってはいけるから

ルールが無いのが　たった一つのルール
本当はさ　それだけがたった一つのルール
夢なんて見ないで　悲しくなるだけだから



暗闇の中で生きてきた男は生まれ変われると信じた

そうさ　俺は淋しいんだ―――死んじまいたいぜ
そうさ　俺は淋しいんだ―――死んじまいたいぜ
それでも　また死んでない訳
おい　あんた　なんでだか分かるだろう

おふくろは空から生まれ　親父は大地から生まれた
だけど俺は　宇宙から生まれたのさ
分かるだろ　それがどんなに重要か

ワシが俺の目玉を突付き　ウジ虫が俺の骨をなめまわす
自殺したい気分さ　まるでディランの”ミスター・ジョーンズ”だ

黒雲が俺の心をよぎり　青い霧が俺の魂を包み込む
自殺したい気分さ　ロックンロールなんてウンザリだね

死んじまいたい　死んじまいたい　
まだこうして生きているのは　
おい　あんた　なんでか分かるだろう

死にたい
夜が来ると……いつもそう思う

Beatles(歌詞John lennon) ヤー・ブルース

何が君の幸せ？
何をして喜ぶ？
判らないまま逝去る。
そんなのはいやだ。
忘れないで夢を。
こぼさないで泪。
だから君は往くんだ。どこまでも。
嗚呼。ｱｿﾊﾟｿﾏｿ。
優しい君は。
往け。みんなの夢護るため。

何故に闇を恐れる?
生きている事自体が既に"お先真っ暗"だというのに

>>406
ビートルズってそんな暗い（？）歌詞なんだー！！
驚いたー。

誰も助けに来ないだろ
誰もいない
誰も通りかからない

それが現実だ
“現実を見ろ”だと？
目一杯見てるさ

【予告編での訳】
どんなに叫んでも誰も助けてくれない
それが現実だ

別れのない出会いなんてなかったよ。

すましたツラしてシニカル気取ってるチキン
蹴飛ばせkick of now!

つごうのいい〜こたえ〜は知ってるけど〜♪

■■■　お勧めレンタルサーバー　■■■

【ホームページを作るならここをあたれ！】

Ａ：無難なサーバー。 お勧め!!　　
　http://www.webspeed.ne.jp/　　
　http://www.wadax.ne.jp/
　http://www.ktplan.ne.jp/
　http://www.wakwak.net/
　http://www.cpi.ad.jp/ 　
　http://solid.ad.jp/ 　

Ｂ：ある程度の障害は大目に。 　
　http://www.binboserver.com/
　http://s55.net/
　http://www.j-navi.com/
　http://domainya.net/
　http://www.j-speed.net/main/
　http://www.cyberjellyfish.com/

毎日毎日僕らは一般の
退屈ばかりがイヤにもなっちゃうよ
解っているのか解っていないのか　
僕等は続けたとりあえず続けた

雨が降り流れた　風が吹き飛ばした

疲れた体で覚えているのは
昨日の予定と去年の誕生日
雑誌で見かけた写真を頼りに
僕等は出掛けた手ぶらで出掛けた

夜が塗りつぶした　花が咲き返した

見渡す限りに広がったあの海を見よ
隣の国まで繋がったあの空を見よ
一先ず全てを忘れてしまった
正しい心を忘れてなかった

若さはステキとみんな言うわ　恋も夢も明日　君のもの
だけどこぼれる今日の涙が　胸に落ちて痛い
ねぇ誰か彼に告げて　愛がずっとひとりぼっちよ　と

------------------------
歌詞カードとかが手元にないので漢字等は適当

しかし彼等は本当にあなたの孤独を救ってくれただろうか？
別離への不安はいつもつきまとい、あなたの自由を束縛する。
そして、結局、目を逸らし続けても、誰にも平等に訪れる
絶対の孤独　死　から逃れることはできないのだ。
力を尽くして、孤独を選びとろう。

新しいＴシャツがなんだかなじまなくて
わざと洗って首をよれさすように
本当に君を僕のモノにしたかったなら
たまにはケンカでもすれば良かったね

君の言うことなんでも聞けば
大事にしてるんだと思ってた僕を誰と笑ってるの？

月光 鬼束ちひろ

I am GOD'S CHILD
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
こんなもののために生まれたんじゃない

突風に埋もれる足取り
倒れそうになるのを
この鎖が　許さない

心を開け渡したままで
貴方の感覚だけが散らばって
私はまだ上手に　片付けられずに

I am GOD'S CHILD
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
こんなもののために生まれたんじゃない

「理由」をもっと喋り続けて
私が眠れるまで
効かない薬ばかり転がってるけど
ここに声も無いのに
一体何を信じれば？

I am GOD'S CHILD
哀しい音は背中に爪跡を付けて
I can't hang out this world
こんな思いじゃどこにも居場所なんて無い

不愉快に冷たい壁とか
次はどれに弱さを許す？
最後（おわり）になど手を伸ばさないで
貴方なら救い出して
私を　静寂から
時間は痛みを　加速させて行く

I am GOD'S CHILD
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
こんなもののために生まれたんじゃない

I am GOD'S CHILD
哀しい音は背中に爪跡を付けて
I can't hang out this world
こんな思いじゃ
どこにも居場所なんて無い

死ぬほど楽しい　毎日なんてまっぴらゴメンだよ
暗い顔して　２人せいっしょに　雲でも見ていたい
夕日の中で　夕日の中で

俺は死んでも自殺はしない

一人一夜の姫はじめ
お前よ今年もよろしくな

>>420
フィッシュマンズ大好きだ

ふと閉じた瞳の中　映ったもの全て
今すぐにかき消すことできるなら

何を話せばいい　僕はただ　ここにいたいだけ
時計仕掛けの日々に

この空高く広がる想いのままに　全てを愛せたならば
夢も今もその胸のぬくもりさえも　この羽根に乗せて
そう　歌う　

小さな窓から漏れる　光に心揺れ
過ぎた季節だけいつも　輝くのはなぜ
抱えきれない不安と　戸惑い耐えきれず
ただ立ち尽くす姿は　振り返らない

夢に迷う誰かの　影もどこか消え失せて　小さな光の様　あふれだす
誰に話せばいい　僕はただ　愛が欲しいだけ
時計仕掛けの日々だから

暗い夜の向こうに忘れたあの頃　今はもう戻れない
だからせめて　この一粒の涙だけ　この羽根に乗せて
そう　歌う

どす黒い絶望に囲まれて必死に掴んだその手は
ボロボロになって消えたとても大切な人のオモイデでした
苦しんでくるしんでクルシンデやっと見つけた小さな希望
それさえも今では腐ってしまってるよ

「「夢」はいつか叶う」なんて言葉はもう聴き飽きた
「希望」なんて言葉簡単に口にする偽善者よ死んでくれ
「孤独」しか存在しないこの場所に何を求めればいい？
「絶望」しか存在しないこの場所で何を探せばいい？

押し込めた気持ちを
我慢していた気持ちを
吐き出すかのようにあたし
突然泣き出した

小さなこの部屋は
息が続かなくなるの
後ろ振り返る後づさり
ねぇどうしよう

あたしの泣き事好き？
楽しい話気に入らない？
悪口はもっと好きみたいね
そんなあなたをあたしはキライ

毎日窮屈で困ってしまったら
優しく手を差し伸べてくれる友達
あたしは貴方のこと何でもわかるのよ
だからいつでも言ってねなんて　嘘つき

大体ﾏｽﾞｲものなんて食えなくて当然で
果敢に戦ってんだったら好き嫌いも増える

たまには自画自賛をしながら決めた以上全うしてけば
It's gonna be OK !

裏切られた心臓

僕の哀れな心臓を

また寝てたの？なぁ、ループ野郎。
ホント、起きろよ。妙な夢想を、もう捨てろよ。

ほんの少し軽い眠りをとったって満たされやしない
きっとまた同じとこで悩んじゃって動けないままで
揺さぶりかける現実も実体のないシアワセのパレード
欲しいもの位わかってるけど
ありふれた温もりを感じる術がない

夏の終わりの長い雨
この世界で願いをうて
投げ出した感情思いやって
いつだって夢中になれるなら
成り行き任せでもいいんじゃない

いつまでも終わることない禅問答ハマル連鎖式
なんでまた前に進むべきなんて思ってしまうんだろう
見えないフリ諦めることイケナイコト？当り障りのない
毎日を受け入れることも
ありだって思えば楽になれるのに

夏の終わりの長い雨
心が騒ぐのは何故
捨てきれない感情にまかせて
ふらふらと歩いてもいい？
悲しみが優しさに変わるなら

夏の終わりの長い雨
いつかは晴れると知ってるのに
忘れたくない何もかも流すようで
軽い眩暈すら覚えてる

夏の終わりの長い雨
この世界で願いをうて
投げ出した感情思いやって
いつだって夢中になれるなら
成り行き任せでもいいんじゃない

白い雲をめがけ　放り投げた
放物線　描いてく
銀に光る　この恋
時空をさまよって　たどりついた
現実は止まらない　新しいルーレット回そう

嫌いじゃない　好きでもない
嫌いじゃない　好きでもない
嫌いじゃないってわからない

誰もみんな抱えてる　迷いや不安をでも

そう
求めてる　探してる
気持ちだけ　喜んで　悲しんだりして
過ごしてる

昔から変わらない　愛して求めあい
そして　信じて許しあう

だから
昨日とか　明日とか
地球とか　宇宙とか
そんなの全部　壊したい

心と体は同じ　重ね合う　その瞬間（とき）を待ってる

　　今　やっと　　　　　　　　　 立ち入るな
　　首に手を掛け　　　　　　　　 風の住む丘
　　やさしい話　　　　　　　　　 虹に架けた
　　手繰ろうと　　　　　　　　　 無理な乞い

　　そう　あれは　　　　　　　　 この空に
　　終末の鐘　　　　　　　　　　 犇めく罪を
　　鳴らせ　どうせ　　　　　　　 鳴らせ　落とせ
　　聞こえない　　　　　　　　　 穴だらけ

　　あなたが　　　　　　　　　　 例えば　
　　あきらめた海には　　　　　　 その手を振り招き　
　　そっと星が降って　　　　　　 側に居てほしいと
　　私が呼ぶ雨に　　　　　　　　 それでも
　　濡れても　　　　　　　　　　 大丈夫だなんて
　　まだ歌ってるよ　　　　　　　 くり返すだけで　

　　ああ　会いたいな　　　　　　 ああ　薙ぎ倒し
　　 　本当だよ　　　　　　　　　　　 踏みつけて　
　　 　届くかな　　　　　　　　　　　 楽園に　
　　 　キスを込めて　　　　　　　　　 キスを込めて

らーらららー　
ららら
らーららー

すぐに忘れるさ
こんなこと

落書きの教科書と外ばかり見てる俺
超高層ビルの上の空　届かない夢を見てる
やりばのない気持の扉破りたい
校舎の裏　煙草をふかして見つかれば逃げ場もない
しゃがんでかたまり　背を向けながら
心のひとつも解りあえない大人達をにらむ
そして仲間達は今夜家出の計画をたてる
とにかくもう　学校や家には帰りたくない
自分の存在が何なのかさえ　解らず震えている
１５の夜
盗んだバイクで走り出す　行き先も解らぬまま
暗い夜の帳りの中へ
誰にも縛られたくないと　逃げ込んだこの夜に
自由になれた気がした　１５の夜

悲しんだり　浮かれたり　怒ったり・・・
「心」って安定しないもの
そんな「心」に振りまわされる・・・
「心」に振りまわされるというのは
あなたが「心」によりかかり「心」にしがみついているからだよ。
「心」なんていう不安定なものにたよりなさんな。
心でなく「あなた」自身にたよりなさい。

この手に　その手に　そうさ全てはある

死んだフリ？なら死ねよ！

こんな気分は春一番に乗って消えていけばいいのに
夜の公園は冷えはしないが砂嵐が舞う

ぎこちないのはいけないさ
くだらないのはゆるさないさ
考えることは愛する掟
感じることはもっと‥
これが夜空に浮かんでは
消えることはなくなるってことかい？

いっそわるいことやってつかまってしまおうかな・・・

周りばかり気にするのは
もう終わりにしよう

諦めるなんてもうしたくなくて
邪魔する過去達に手を振ったよ

欲しいものは諦めてる　どうにもならんし

なんだこれ俺にも付いてるじゃねーか
えらく頑丈な自前の手錠が

まいったなこれ取れねーしよ
鍵もたぶん無くしちゃった

したかないが仕方ない苦笑い（いつものことだがうまく笑えねぇ）
なさけねぇ　俺は無様でカワイソウ（そんでカワイイ　そうだろ？）

知ってンだよ　スネてひねくれてても　神様も誰も見てくれてねぇよ
自分のワク内カッコ内は恥かかず楽だし格好はいいが
（なんか無性にイライラ）実はもっといきてえんだ今、今、今

さよなら　さよなら　俺の嫌いなところだけ
　いいとこ残し　今、過去からNEWDAY
　つかみたい　いつかみたい風景

毎日（今）を追いかける　暗い闇すら陽が被いかける
（そこでなぜ問いかけるYES or NO）その瞬間（今）は別の場所

つかみかける→確かめる→間違えるの恐れてあきらめる
また逃したGOサイン　消えていくだけのドーパミン

（そうそう覚悟ができるできないとか）（未来とかあとは時代とか）

使える言い訳は全部使って　高い壁に全然ぶつかってかない
第一印象に　尾ひれ付けては大事に慎重に　やってたって同じ結果じゃん
（行けるなら行っときな）get a chance!

思い描いたその状況とは　現実の中では想像と化す
又も背を向けてしっぽまく　今と言う時の中じっと待つ

（視界がとらえたその未来は）手は届くがシカトし、リタイヤ
（五分と五分との勝負でも）気持ちはビビったまんま恐怖へと

だって（誰のために）（何のために）あげなければならない不安の叫び
ぶっちゃけこまい栄光と　わずかな喜びはいらねーよもう
そう何をしても×は×　何かにしがみつき合わす羽根
（oh 神よ）この俺に罰と　少しの勇気と　変化した明日を

ﾍﾞｯﾄﾞの真ん中が 一番寂しぃ 二人で抱き合ぇば 何も要らなかったはず

眠れないわけは　眠たくないから
食べたくないわけは　それがまずいから
ウマが合わないのは　そいつが悪いから
病気がちなのは　病気が強いから

俺、去年は充電してたんだYO!
ま、おととしも充電してたんだけどね

でも靴下の中には
涙を隠したまま
迎えに来てと呟いて
他に何も要らないとパパを憎んだ

抱きしめたいという言葉の意味とは裏腹に
不安や寂しさを君に押しつけようとしてたんだ

ここに来る途中で君の好きな桃を選びながら
救われることしか頭になかった最低な僕

君のようになりたいはずなのに
駆け引きのない気持ちをいつもくれる君のように

高い場所に実をつけた桃に手が届くように
君を抱き上げることさえ思いつきもしなかった
高い場所に実をつけた桃に手が届かない君に
気づかないような僕の手は柔らかいものを潰してしまう

幻の中　答えはいつも朝の風にむなしく響き

輝きは 戻らない
私が 今 死んでも

本当の気持ちじゃ、ないならどんなことももう、しないでよ。

見慣れない服を着た
君が今出ていった
髪型を整え　テーブルの上もそのままに
ひとつのこらず君を　悲しませないものを
君の世界のすべてに　すればいい
そして僕は途方に暮れる

ふざけあったあのリムジン
遠くなる君の手で
やさしくなれずに　離れなれずに思いが残る
もうすぐ雨のハイウェイ　輝いた季節は
君の瞳に何をうつすのか
そして僕は　途方に暮れる
あの頃の君の笑顔で　この部屋や
みたされていく
窓を曇らせたのは　なぜ

君の選んだことだから
きっと大丈夫さ
君が心に決めたことだから
そして僕は　途方に暮れる
見慣れない服を着た
君が今出ていった

かかえ込む意味がかさんで
体は重くなるばかり
小さなイスから立ち上がり
惰性でそれをつき抜けた

なんとなくくりかえす日々
思惑がはびこる未来
誰が決めたわけでもなく
いつか人は土になる

蝶のように軽々と
あの娘は飛んでってしまった
何事もなかったように
知らない所へ消えてった

世に浮く詩の数々が　もたらすものは何だろう
春夏秋冬季節は踊り　もうすぐまた春が来るね

敷石の上でぼんやりと　風の言葉を聞いている
敷石の上でぼんやりと　笑い声を聞いている

誰にも何も求めない
何も期待はしてないよ
全ては遠い無力感
心は宙をかするだけ

手におえない教訓は
腹立たしくも愛しい
古い起き上がりこぼしは
倒れたまま動かない

青臭い想いを笑い
解ったふりをしてるのさ
開き直りが後を絶たず
棚の上には余裕がない

笑える事の尊さを　知る人は何と云うだろう
紛らわしい偶像に　すがる事はもうやめよう

敷石の上でぼんやりと　沈むあかりを眺めてる
敷石の上でぼんやりと　笑い声を聞いている

私は名前さえももらえぬまま　排水溝へと　捨てられて
光の世界夢見て毎日　呼吸をしてきた日々　虚しくて

僕は望まれて生まれた子ではないと　毎日置き去りにされ　泣いてます
そんな僕を横目でみて通り過ぎるお前　何か思うことは無いですか

大好きなはずの人の顔を見れるのは　ほんのひとときの寂しい時間
知らない人ばかりに囲まれて　今日僕は　殴られて　死にました

痛みもない　苦しみもない　とても素敵な理想を願い
かすかに見えるわずかな光は　すべてかきけされた

大人たちよ　思い出せ
自分の還るべき場所はどこなのか
何のために生まれてきたのかを
思い出せ

皆が同じ　偽者の光に目を眩まされ
本当に見るべき光など見えていない
見ようともしていない

大人たちよ　思い出せ
自分を形成した場所はどこなのか
誰のために生まれてきたのかを
思い出せ
大人たちよ気づいてくれ
自分達の醜さに
気づきそしてつぐなってくれ
おかした罪のことを

I'll Be Alright Without You



I've been thinking 'bout the times
You walked out on me
There were moments I'd believe, you were there
Do I miss you, or am I lying to my self again
I do these things...
(It's all because of you)
I keep holding on, but I'll try
(try not to think of you)
Love don't leave me lonely


I'll be alright without you
There'll be someone else...I keep tellin' myself
I'll be alright without you
Oh...love's an empty face, I can't replace
(you don't need it)
People wonderin' why we broke apart
The great pretender here I go again
These things I do
(It's all because of you)
I'll keep holdin' but I'll try
(try not to think of you)
All I wanted was to hold you


I'll be alright without you
There'll be someone else, I keep tellin' myself
I'll be alright without you
Love's an empty face...Oh I've got to replace


I'll be alright without you
There'll be someone else, I keep tellin' myself
I'll be alright without you
Oh...love's an empty place, I can still see your face
I'll be alright

人は関わり合って生きてるからね
誰かが幸せになれば
誰かに不幸が訪れる
僕らは不幸の影があるからこそ
幸せを 幸せだと感じられる
Will be happy...

壊れると分かっていてなぜ創る　死ぬと分かっていてなぜ生きようとする

>>398
>>456

出典を教えてください。

声にならない気持ちの連呼いっぱいでもう限度

お い し い 牛 乳

飲 む の だ ぴ ょ ん

冷酷無残な行為をしたひとにとって、純粋無知とは都合の良い言葉である。
ヒットラーは純粋無知であった。

貴方の歌が 聞こえないように
耳を塞いだ
貴方の歌が 染み着いたままで
上手に歩ける 訳もない
さぁ、私は何処へ？

耳たぶと頬が赤く染まっている
泣き笑いの頬に降る雪が溶け出した
涙じゃないなんて嘘は吐かないで
凍えた肩抱き寄せて守ってあげたい

強い君が弱い君　抱えすぎている

もうおそれないで　ありのままの君がただ好きだから
がんばる過ぎないで　僕はいつも君の側に

人の心なんて不思議な物だよ
いい子だから愛されるワケでもないからね

弱い君が自由な君隠し過ぎている

　

自由に縛られてる

名無しだかかかしだか知りませんが
妄想やめなさい
鏡を見てごらん　ほら君の顔も不細工
そんな顔で他人のことよく言えますね？
恥ずかしい…
周りの人も　ほら君の顔見て笑ってるよ(ワラワラワラワラ…

>>464
IDがByTK/oFh
小室さんですか？

>>457
456はファイナルファンタジー6

私もうだめかもしれない
生きる為に努力してたのに

明日になれば
きっと素敵なことが起こるの　私

明日の明日　その次はきっと
いいことあるの　私

だって今日はこんなに
つまらないんだもの

忘れたいこと　たくさんあるの
昨日までの　全部

鏡の中で　暮していくの
きっと幸せ　私

この先ずっと　用事はないけど
いいことあるの　私

だって今日はこんなに
つまらないんだもの

忘れたいこと　たくさんあるの
思い出すこと　全部

どうしてこんなに寂しいんだろう、異常なほどだね

ぼやけた瞳で彼は　あの日をのぼった

アスファルトを抱きしめて　ぬくもりをなくしていた
ほら　上も下もないさ
求めるとはなくすこと

つながること否定すれば　あやまちに傷つくだけ
彼は最後に祈った　すべて許されることを

例えば手のひらに花びらが舞い落ちるイメージ
掴むことも出来ず　僕の想い　ただこぼれてゆく
聞こえてるかい？この声が

どれだけの悲しみに　あとどのくらい身を焦がしたら
愛しさは一つ残らず　君に届くの？
手を繋ぐ事もなく　抱きしめる事さえ出来なくても
今夜　僕は君になる

それぞれの悲しみが　ひびわれた唇に触れた
優しさが心の中　降り積もりだしたんだ
愛しさの足音が寄り添うたびに強くなれる
そして僕は君になる

もっと話して　もっと触ってよ･･･。
もっと感じて　もっと笑ってよ。

明日などいらない　今、時を止めて

長くなってｽﾏｿ
これ始めて聴いたとき、生まれて始めて歌で泣いた。

君がいなくなってから
何度朝日迎えたかしれない
急に地平線をみたくなって　ふらり
始発に飛び乗る

酔う程の朝靄の中　薄く光る
空があまりに儚げで fade away
無理に未来求めてゆくこと笑えた

Timeless Sleep
二度と君の温もりを ah- 思い出さない
無力さに躰あずけていても
人は生きてゆける

かろうじて憎しみに変えずいれた
私がんばれたよね？

他人同士を繋ぐものが在るとするなら
甘い希望のようなもので
fade out 醜い傷は
愛しさに絡め die away

Timeless Sleep
優しい眠り包まれて何も望まない
いつの日か君が悲しい時は
きっと強く抱くよ
Timeless Sleep
私の創るこの場所で癒してあげるよ
忘れえぬ喜びの記憶が
生命を吹き込むでしょう out live

Timeless Sleep

君の事思い出した
いつも楽しそうだった
僕には眩しくて
目をそらしたんだ

ここは天国じゃないんだ　かといって地獄でもない
いい奴ばかりじゃないけど　悪い奴ばかりでもない

生まれたところや皮膚や目の色で　一体この僕の何がわかると言うのだろう

冗談みたいな世の中だからさ　やりたい放題やらせてもらうぜ
運命なんて自分で決めてやる　悪い日もあればいい日もあるだろう
晴れたり曇ったり雨が降ったり

やりたくねえことやってる暇はねぇ（以上ブルーハーツ）

夢なんて見るモンじゃない　語るモンじゃない　叶えるものだから
…夢なんて過去にはない　未来にもない　現在追うものだから（安室奈美恵）

離れれば離れるほど　愛しい人だと気づく（SIAM SHADE）

ほら　あなたにとって大事な人ほどすぐそばにいるの（モンゴル800）

悲しみこらえて微笑むよりも　涙かれるまで泣くほうがいい
人は悲しみが多いほど　人には優しくできるのだから（海援隊）

>>473
アーティスト誰かわかったYO
自分もその曲共感して涙腺潤みまくった・・。
あとHoly groundでは大泣きした・・。

命かけてと　誓った日から
すてきな想い出　残してきたのに
あの時　同じ花を見て
美しいと言った二人の
心と心が　今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度
あの素晴らしい愛をもう一度

広い荒野に　ぽつんといるよで
涙が知らずに　あふれてくるのさ
あの時　風が流れても
変わらないと言った二人の
心と心が　今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度
あの素晴らしい愛をもう一度

>477
合唱コンクールで歌うと必ずグランプリとれる曲だ〜
なぜ二番は省略？

くだらない、ゴミみたいな世の中だ。
生きるなんて、どうせくだらない。

この世は巨大な無気力製造工場だ。

孤独な鳥の条件は五つある
第一に孤独な鳥は最も高いところを飛ぶ
第二に孤独な鳥は同伴者にわずらわされず
　その同族にさえもすらわずらわされない
第三に孤独な鳥は嘴（くちばし）を空に向ける
第四に孤独な鳥ははっきりした色をもたない
第五に孤独な鳥は非常にやさしくうたう

　　サン・ファン・デ・ラ・クルス
　　＜光と愛のことば＞

永久不変の優しさに包まれていたい

彼女は幻さ
僕の目にはノンストップ
とらえられない

僕の事を傷だらけにしてケタケタ笑う人達
そんなクズ野郎のお前等を死ぬまで忘れはしません
呪いを掛けて祟ってやりたい潰してやりたいだけど
そんな自分が少しだけ寂しい奴だと思いませんか
自分自身は被害者ですよと何度も何度も言い聞かせ
強迫観念みたいなもの頭の中から消し去りました
跪いてる君からイコうか隣りで嘆く君からか
僕は泣きながら震えながら笑った

湖の見えるタンポポ丘の　桜の木の下で
下ろしたてのコートの　ポケットに手を入れて
数年前にもこの場所で　同じポーズしていた事
思い出してやっと実感　「僕は帰ってきた」
積もった落ち葉が　踏まれて　音をたてた
あの日と同じ　乾いた音
昇った朝日に　手を振り　夢を見た
あの日が重なる中
この手は　振れない　大事なモノを　落とし過ぎた
この目は　あまりに　夢の見過ぎで　悪くなった
あの日と違うのは　僕だけ

電車に乗って　二時間ちょっとの　都会に出てきた
小さな　そのプライドを　見せてやろうとした
電車に乗って　二時間ちょっと　いつでも帰れると
軽く考えていたのが　そもそもの間違いだった
ここで手にした“輝かしい　どうのこうの”に
それよりも　輝かしい　あの日が
見事に　壊されていくようで　怖くって
何度も確かめてみる
この手に　今まで　掴ませた　願いのカケラも
この眼に　今まで　睨ませた　明日の行方も
壊されちまうのか？　間違っていたのか？

湖の見えるタンポポ丘の　桜の木の下で
手頃なヒモと　手頃な台を　都合良く　見つけた
半分ジョークで　セッティングして　そこに立ってみた時
マンガみたいな量の　涙が溢れてきた
数年前にも　この場所で　よく　こっそり泣いたっけ
“あのコに　ふられた”だとか　可愛いもんだったけど
数年前と　同じ気持ちで　朝日を待ってんだ
あの　やたらと　くだらない唄も　唄いながら
原因不明の　涙を流しながら
あの日の気持ちで　朝日を待つ
また　手を振れるかな　夢が見えるかな
景色に色が付く
この手が　ゆっくり　僕の右上で　弧を描いた
この眼が　辛うじて　飛んでいく　綿毛を見送った
この手が　今まで　落としたモノは　拾えるかな
この眼が　今でも　ギリギリで見えていて　良かった
あの日と違うのは　ヒゲの生えた顔ぐらいさ

（できたらタイトルとアーティスト名、メール欄に書いて欲しいなぁ…）

>>478
とれません

自分を救ってくれた人のために生きる・・それは生きることの真理よ

じゃあこの出会いは何なの？

息吹は無く。
夜は平静。黒い光だ・・・。
ここは、月の宵を讃えるこの世の果てだ。

昼が割れると肺が痛い・・・。
亡びるようなふりもいらない。
「・・・歩く月の向こうへ。
夜が白い

今日もなんとなく　一日　溜め息まじりで過ごす
「これの繰り返し？」 って空を仰いだ
本当は　変えていくことの辛さ気づいているから
これが理想の暮らしのはずなのに

くじけない君を見るとなんだか　自分のこと嫌いになりそうで
心にも似た　転がってる石蹴っ飛ばした

空に飛んで消えた石に　自分の弱さを結んで手を振りましょう
君に負けない意思が見えたら　そのときは少し
変われる気がするよ

ちっぽけな自尊心を　必死な顔で守っていたら
道で野良犬に鼻で笑われた

取りとめない苛立ちをぶつけて　
君のこと困らせたり
心にもない言葉で　人を傷つけた

空に届くくらい　過去の自分の弱さをさけんで　手を振りましょう
何度もつまずく石を越えたら　そのときは少し
変われる気がするよ

>>484　バンプ　オブ　チキン　「続・くだらない唄」

花*花の「さよなら大好きな人」、この歌詞そのままの失恋をしました。
あれから２年、後悔だけが残っています。

でも･･･ずっとずっとずっと、大好きな人。

>>497
漏れの祖母が亡くなりかけのときに流行ってた。
今聞いてもその時を思い出すよ・・・。
ﾀﾞｲｽｷだったばーちゃん・・・。

あなたより大きな愛はどこにもないんだよ

>>317

いいね
坊や

光を放ち　一人立ち向かう　救済者の要石　それが尊師
苦悩を背負い　一人立ち示す　救済者の道標　それが尊師
至福の泉を　ただ一人辿る　救済者の救済者　それが尊師

親が発狂！親が発狂！親が発狂！私は召し使いじゃないのよ！！
親が発狂！親が発狂！親が発狂！私に自由なんて無いじゃない！！

あ〜あ〜あ〜、早く奴を
あ〜あ〜あ〜、病院へ
ふっふぅ〜、連れて行ってくれ

涙そうそう。聴くたびに涙ぽろぽろ。なぜいい人ほど、私のそばから
いなくなってしまうのでしょうか・・・

誰かのために歌った歌も　自分のために思えてきた
ならば僕は何を謳えばいい　愛想を振り撒くのももう疲れた

小さく震える手にはマッチ　今にもランプに火を灯す
とまらぬ泪を乾かすタメ　ようやく振った　なけなしの勇気
思いつく限りの夢や理想を　残らずポッケにつめこんできた
ポッケに開いてた穴を見つけて　泣き出す瞬間　呼びかける声

「ハロー、ハロー、気付いておくれ　君の中で待っていたんだよ
大丈夫、大丈夫、僕は君のハートに住む　情熱のランプだよ」

落とした夢　理想の類　それを探しさまよう道を
照らしだすよ　ハートのランプ　今まで気付かなかった誇れるベストフレンド

もらえる限りの　愛や安心を　入れたカバン大事にしてきた
そいつも誰かにひったくられて　くたばる寸前　呼びかける声

「ハロー、ハロー、聞こえるだろう？　君の中にずっと居たんだよ
大丈夫、大丈夫、いつも一緒だよ　君と生きる情熱のランプだよ」

失くした愛　安心の類　それを探し　凍える道を
温めるよ　ハートのランプ　今まで気付かなかった　頼れるパートナー

「君が強く望みさえすれば
照らしだそう　温めよう　歩くタメの勇気にだってなるよ」

約束しろよ　ハートのランプ　もう一度僕を歩かせてくれ
「ヘンだな　僕は君自身だよ　自分が信じれないのかい？」
小さく震える手にはマッチ　今にもランプに火を灯す
闇に凍えるこの身を救う　最後の術は　この身の中に
夢や理想　愛　安心の類　それを手にするチカラが情熱
小さく震える手にはマッチ　僕らが僕らに呼びかける声

ようやく聞こえた　やっと気付いた　泪を乾かすチカラ
当たり前の事に気付いた　自分自身知らなかった自分自身
落としたモノ　失くした類　探す道を歩ける勇気
僕の中の情熱のランプ　今にもマッチは芯に触れる

今にもマッチは芯に触れる

誰かに金を貸してた気がする
そんなことはもうどうでもいいのだ
思い出は熱いトタン屋根の上
アイスクリームみたいに溶けてった

幸せって、寂しくないって事でしょう？

幸せがどんなものかということぐらいは、知ってるつもり。
それ、淋しくないってことでしょう？
世の中で怖いものは、淋しさだけよ。
だから淋しくさえなければ、人間は幸せ。
けっこう難しいんだよね、それが。

なんか、sageらんないよ？

これでsageれる？

>>510
sage半角で書いてる？

地平線の向こうはとうとう最後の国
ブルーバードランドは確かにそこにあった
だけど死んで散った後だったから
俺はそこで最後にマリオンを見失った
ガラスの無い街石だけで出来た
ブルーバードランドは確かにあったはず

大変だ！真実がイカサマと手を組んだ
誰か僕に約束の守りかた教えてよ
ヘリコプターに驚いた　お天気の神様が
「さようなら」も言わないで　黒い雨　降らせてる
シャララ・・・　シャララ・・・
見上げてごらん　風に乗った女神様
誕生日もわからない　白髪のおばあさん
ちからコブもつくれない　あなたのちからでは
プロレスラーも倒せない　世界平和　守れない
あー　奇跡を待つか　あー　叫ぶのか　叫ぶのか
あー　すべての罪は　あー　みんなで分けましょう
みんなで分けましょう
シャララ・・・　シャララ・・・

あなたが死んでも　私は泣かない
なぜなら私は　あなたを知らない

愛しい人が　死んだら悲しい
知らない人だと時には笑う

死ねない事に気付いて
当たり前に黄昏て
I can't change the world
生まれたその日から
誰かの為に生きてきた
I can't change the world

広い普通の
心をくれないか

・21で結婚して　27でもう疲れて夢のかけらさえ投げ出し
　惰性で時を過ごしている
　ぬけがらのようにうつろで　話題は過去に流れてく
　君はふせ目がちになって　他人の人生をうらやむ

・空席には誰がやってくるんだろう
　誰も来ないかもしれない　そんな気も少しはしてる
　かなわなかった約束が　腰をおろすのかもしれない

・そんなにあせらなくてもさ　今日には今日の風が吹く
　そろそろオモテヘ出て行こう　山ほどイヤな事もあるけど
　希望はいつだってあるのだ　時々うす暗くなるけど

・かしこい僕達は　涙なんて知らない
　かしこい僕達は　カラッポに生きていく

・たかがそれほどの出来事なんて　カレーライスにゃかなわない
　悲しい気分にサヨナラ　さみしい気持ちにサヨナラ
　今日はカレーライスだ　カレーライス　カレーライスだよ

　以上、真島昌利

弱い人には弱い人にしか見えないものがあるの……。
弱いからって、卑屈になる人ばかりじゃないわ。弱いからこそ優しさを育める……。
弱いからこそ、高みからでは決して見ることの出来ない、本当の人同士の触れ合いがそこにはある。
あなた達も最初はそうだったんでしょ？
弱かったからこそお互いを求めた……。そして強くなろうとした……。
その最初の気持ちを忘れないで……。寄り添って生きていた時のことを……。

生れて、すみません

その人の手に手を重ねて涙をこぼす。それだけでもいい。

みんな頭が良くなり過ぎて
みんなでみんなを追い詰めて
みんな立派になり過ぎて
みんながみんなを必要としなくなって
みんな力を付けすぎて
みんなでみんなを傷付けあって
ふと気付いらたみんないなくなっちゃった・・・


書きなぐりから　　

今日もいつものすいみん不足
アタマがいたくなっちゃうよ
いつもの学校のいつもの教室
あのこは今日も元気だね
すいみんすいみんすいみんすいみんすいみん不足

今日もいつものすいみん不足
体がほてってきちゃったよ
たくさんやることはあるのに
アタマがちっともはたらかない

あのこがわたしをなやませる
わたしがあのこをなやませる
みんながみんなをなやませる
みんなは心をいためてる

ああ　空はこんなに青いのに
風はこんなにあたたかいのに
太陽はとってもあかるいのに
どうしてこんなにねむいの

すいみんすいみんすいみんすいみんすいみん不足

変わって行く私を笑ってもいい
変わらない思いを覚えていて

ベッドに倒れて眺めていーた
遠い日に　憧れた誰かのポスター
涙　吸い込まれて流しーたーね
暇だったのかもしれーない♪
~~~~~~~~
そして自由だけ残った抜け殻のようにね♪

僕の耳は1つしかない
それでも僕の心に届く
崩れかかった家庭の横で
ひまわりだけが威勢が良い
唄ってでかい声で
部屋いっぱい君の唄
向こうの山にぽつと明かり
遠い花火は音が無い
庭先で煙草をくわえ
君の唄を口ずさむ
唄ってでかい声で
君の唄は凄く良いよ
歌で心を表明しているよ

こんなに手かせ足かせをはずしてくれた人は居ない
耳を傾けてくれることこれほど嬉しいことなんて

陽だまりに座り込み
今　虚しさと戦う時間

時間が解決してくれる
事もあるはず
運命はいくつもある

生きてないこともない　活きてないってだけ

助けてよ。お願いだから誰か僕を助けてよ。

明日は明日　今日は今日で二度と戻らない
すれ違ったあの人とはもうきっと会う事ないんだろう
こうしている間にきっとどっかでないてる人もいて
微かに聞こえる耳鳴りはＣＤＥＦＧいつも

あえいうえおあ西行くサムライ
何も意味など無いけどね　トマトジュースまだあったっけ
趣味の悪い怪しい曲のあのフレーズが離れてかない
ＮＥＷ　ＡＬＢＵＭは明日発売Ｏｈ　Ｎｏ！

１から百まで数えてみても全然全く眠れない
百から千まで数えてみても全然まったく眠れない
だったらいいじゃん起きてりゃいいじゃん

眠れない夜にいつも飲むホットミルク飲みながらさ
ダイオキシン大丈夫かね？今考え無くてもいい事じゃん！

先立つ僕を許してください。
跡切れた今を、もう終わりにしたい。
誰か、誰か、ぼくのことを覚えてますか？

今日此処で作られた新しい価値

これだけのウソをつけたのは
自分が生きようとした証

ｕｎｄｅｒ　ｔｈｅ　ｓｕｎ　っていう歌の歌詞。

>533
なんかいいねそれ

そしていつでも平気な顔をするたび、
ふさぐ耳で軋んだ痛みを聞いてたんだ僕も・・・

あの日その胸にかけた虹を
追いかけ走り出そう
笑って　My　friend

「アニ、明日開いてる？」
「来週どころか一生開いてるけど。何？」

・・・・何か、特集で取り上げられてて禿同〜とか思った（ｗ

間違えた。
「アニ、来週開いてる？」
だった。。。

>>536
�煤i*ﾟДﾟ）！！

>>539
まぁ、人それぞれ好みはあるさ。。。。

君がいるなら　どんな時も　笑ってるよ
君がいるなら　どんな時も　笑ってるよ　泣いているよ　生きているよ
君がいなきゃ何もなかった

パキの曲は良いなぁ・・・

誰か言って激しく揺さぶって
もう失うものなどないと
一人にしないで　どうか夜が明けるなら
私を現実（いま）ごと連れ去ってください

鬼いいね

１９８はソニン

さあ、見てごらんよ
本当はみんなどうしようもなく寂しがりやって事を。
さあ、探しに行こう。
本当は勝ち負けじゃないって事を。
新しい朝が始まるから。

悪いのは全部君だと思ってた
狂っているのはあんたなんだって
呟かれてもぼんやりと空を眺め回しては
聞こえてない振り

世界の終わりがそこで見てるよと
思い出した様に君は笑い出す
赤みのかかった月が昇る時
それで最後だと僕は聞かされる

超高層ビルつなぐHighway
スウィッチ一つで街が動く
時代という名のメカニズムが
忘れさせた人間（ひと）の心
自然に生きてく事も素直に泣く事も
出来ないなんてもう思わない

誰にも明日は見えないから
夕日を見上げて素顔になる
Bikeで季節を追い越す人
美術館に通う少女
夢はいつだって同じ場所にはいないから
ゴールなんて　いつも求めない

エンドレス深呼吸　一人一人が
熱い息を持っているさ　何だって出来る
ルネッサンス情熱　僕のこの手は
いつも何かさがし燃えてる

ルネッサンス情熱　僕のこの手は
いつも何かさがし燃えてる

人の夢と書いて儚（はかない）。何か物悲しいわね…

>>522なんか昔のアニメのウタだっけ？
よく考えればすごい歌詞だよね・・・

>>550
522はｷﾃﾚﾂ大百科だったと思う

私が正論を主張する程
貴方を押しつけ追いつめ逃げ場をなくし苦しめてた
たった一つ足りなかったのは言動と行動のバランス
言えない聞けない見えない 響かない

守ることで私が存在した完全になれば愛されると思ってた
そんな哀しいことを口にしないで
「一人で」なんて生きれないよ 強くもないし
ただ貴方が好きなだけよ

>>550は
ミスター味っ子じゃなくて？
当方ど忘れ・・・。

>>542さま
同士ですね。つい反応して他のところの歌詞書いちゃいました。

ｷﾃﾚﾂ大百科ですよ。
確かに今よく歌詞を見るとすごい歌詞だ。

君はいってしまった　いってしまった　白いドレスの誰かさんと
そう君はもう　いってしまった　誰かさんに　指輪をあげて
一つだけ　聞いて見たかった　君はあの時私を愛しく思ったの？
多分君は　笑って答えてくれたでしょう　そうあの時だけはねって
砂漠からの帰り道　渋滞に感謝してた　このまま車よ　壊れてしまえと思った
向こうで　向こうで　幸せになれ　手の届かないバリアの中へ　早く
向こうへ　向こうへ　行ってしまって　左手を除きこむわよ
　
　lalalalala…
　
あの人は　君にとって　都忘れでしょう
あの人の　安らぎに　甘えてもいいのよ
貸してくれた　あの帽子は　あの浜辺にとても似合っていたね
そうあの帽子も　行ってしまった　掛け橋のない　海の向こうへ
あれはただの　幻だったの？
海の上だって　歩けたのに
　
向こうで　向こうで　幸せになれ　手の届かないバリアの中へ　早く
向こうへ　向こうへ　行ってしまって　左手を除きこむわよ
　
　lalalalala…

好きな曲。この人の歌詞はいい。

>>537
スチャダラのアニかと思ったら‥ｗ

｢何考えてんの？｣
｢人間が思ってる事を100%的確に言葉で表現できるワケでもないし
言ったところで聞いた側が100%的確に理解できるワケでもないじゃない
愚かな事きかないで　馬鹿｣

おなじよびかたをされてても
いろんなひとがいます
みんないっしょにきめつけるのって
へんだとおもいます

>>555
同じくそう思ったｗ
久しぶりに「ヒマの過ごし方」でも聞きたいけどツタヤにあったかなー

I`m　Not　Your　God
I'm　Not　Your　hero
I'm　Not　Your　Messiab
Don't　Break　My　Heart

I'm　Not　Your　God
I'm　Not　twinkle　Princcess
I'm　Not　Your　angel
Don't　Confuse　Me
すみません、鬼束は私の心を癒します。
イエローモンキー　こっこも大好きですがもっぱらこればっかり聞いてます。

もう充分、自分を責めてきたでしょう？
あの日吐き出した言葉をここに埋めておこう

止まった手のひら ふるえてるの　躊躇［ちゅうちょ］して
この空の 青の青さに心細くなる

信じるものすべて ポケットにつめこんでから
夏草揺れる線路を 遠くまで歩いた

心に 心に 傷みがあるの
遠くで蜃気楼 揺れて

あなたは雲の影に　明日の夢を追いかけてた
私はうわの空で 別れを想った

汚れた世界に 悲しさは響いてない
どこかに通り過ぎてく ただそれを待つだけ

体は 体で 素直になる
涙が止まらない だけど

ここから何処へいっても　世界は夜を乗り越えていく
そしてあいのうたが 心に響きはじめる

逢いたいけど　逢えないの
今逢ったら　余計辛い

「全てが無駄になってしまっても後悔はしないで」
世界がやさしそうに見えた気がした夜に君は
smile

If I had to lose a mile.
あのとき失わなければならなかったとしても
If I had to touch a feeling
あのとき感じなければならなかったとしても
I'd lose my soul the way I do.
どっちみち普段通り……おれは朽ち果てるから…。

I don't have to think.
考える必要もないさ。
I only have to do it.
ただやるだけ。
The results are always perfect.
いつだって結果はパーフェクト…。（イエー）
But that's old news.
けどそれも古いはなし……。（フゥ）

Would you like to hear my voice?
おれの声……聴きたくないかい？…
Sprinkled with emotion.
とろけるような愛を込めて…
(I) invented at your birth.
きみに命を与えたつもりだった……。

I can't see.............the end of me.........
嗚呼…おれには見えないよ………自分の終わりなんて…見えやしない。
My whole expanse.............I cannot seeeee.........
嗚呼…おれのこの体中広がる………いや、見えやしない…見えないよ。
(I) formulate infinity........stored deep inside of me.........
深く深く、奥深く閉まい込

*I'm not like them.
オレはヤツラじゃないからさ。
But (I) can pretend.
けどヤツラのフリをするくらい、容易なこと。
The sun is gone.
陽が射していなくたって、、、
But (I) have a light.
光はホラ、ちゃんとここに。
The day is done.
日が沈もうとも、、、
But (I'm) having fun.
まだ楽しくってしょうがない。。。
I think I'm dumb.
バカだと思うよ。オレは。
(or) maybe just happy.....
それとも普通にハッピーなのかな。。。
(I) think I'm just happy.......
ハッピーだと思えばいいさ。。。いいよね。

My heart is broke.
たとえオレの心が引き裂かれたって、、、
But I have some glue.
ノリがあるからくっつくもんね。
Help me inhale.
この煙たさから救っておくれ。。。
(And) mend it with you.
そしてキミの中に繕って（繋がりたい）。（たのむから一発やらせてくれ。と言ってるんだろうな。多分。）
We'll float around..
そしたら一緒にプカプカ浮ぼう。
And hang out on clouds...
雲のうえで遊んだりしてさ…
Then we'll come down..
飽きたらまた下に降りればいいよね。
(And) Have a hangover...have a hangover......
頭痛だな…ああ頭痛だ。二日酔いかもな。

Skin the sun
太陽はいらねえ
Fall asleep
うたた寝したいんだよ
Wish away
願い飛ばそうよ
(The) soul is cheap
魂なんて安いもんだ
Lesson learned
知識と教養を蓄え…
Wish me luck
励ましの言葉を…
Soothe the burn
この焼けただれた傷をなめて…
Wake me up..........
早くオレを起こしておくれよ。。。

*repeat.....

I think I'm dumb.... I think I'm dumb.......(endless...)
オレはろくでなしだと思うよ。ああそうだとも。オレはろくでなしだよ。オレはろくでなしだと思うよ。

会いたくなっても 会いたいなんて言えない 間違っちゃいそうなんだよ

素晴らしい明日が
広がってゆく夜明け
最悪の日常を愛せるのなら

触れ合うことで　互いを傷つけあう
寄り添うことで　互いを引き裂きあう
そして　かすかなその傷みが　虚ろな私を埋めていく

ココロって　傷いですか？
傷みはココロを　埋めてくれますか？
私のなかが　それでいっぱいになったとき
私は　私になれますか？

優しさなんて　私はいらない
日溜りは私を　光の中に溶かしてしまうから

吐息のように　そっと
傷みを下さい
私と世界との絆のために

吐息のように　そっと
傷みを下さい
今の私が　消えてゆかないために

あなたをいつも　感じていたい

見つめ合っても　視線は交わらない
抱きしめ合っても　温もりは伝わらない
ココロの刃だけが　私を貫いてくれる

ココロの傷口を　広げて下さい
傷みは　私にとって喜びです
あなたを包みこむことは
私が私でいられることの証です

癒しなんて　私はいらない
そよ風は私を　丘の向こうに運び去ってしまうから

吐息のように　そっと
傷みを下さい
あなたとそれを　分かち合いたい

吐息のように　そっと
傷みを下さい
その一時を　私の全てにしたい

心地よい時間を　感じていたい

優しさなんて　私はいらない
日溜りは私を　光の中に溶かしてしまうから

吐息のように　そっと
傷みを下さい
私と世界との絆のために

吐息のように　そっと
傷みを下さい
今の私が　消えてゆかないために

あなたをいつも　感じていたい

やつつけ仕事の「機械になっちゃいたいのに」が「遺体になっちゃいたいのに」に聞こえる。
まぁどっちでも良いんだけど。自分的には。

椎名林檎の「宗教」の歌詞は全てがいいと思う。
個人的には、「宗教」「クレマチス」がきた。

不安なの。
不安なの。
みんなに嫌われるのが、怖い。
自分が傷つくのが、怖い。
でも、ヒトを傷つけるのが、もっと怖い。
でも、傷つけてしまう。
好きなヒトを傷つけてしまう。
だから、ヒトを好きにならない。
だから、自分を傷つけるの。
嫌いだから。
だいっキライだから。

まさにその通り……。

もしも誰かを愛したら
素直にその気持ちを
その人に伝える
それがこの世界へ
生れ落ちた理由だから

Ah 戸惑いながら
話す言葉は何よりも
きれいさ

何を恐れているのだろう
やわらかな風が吹いてる
思い出は雪だから
透き通った水へ
帰ってゆくだけ

Ah　いつの日にか
みんなどこかへ
消えてしまう気がする

Ah　伝えなくちゃ
素直なその気持ちを
今すぐその人に

思い出は雪だから
透き通った水へ
帰ってゆくだけ

Ah　伝えなくちゃ
素直なその....

悪いひとたちがやって来てみんなを殺した
理由なんて簡単さ そこに弱い人たちがいたから
女達は犯され 老人と子供達は燃やされた
若者は奴隷に 歯向かう者は一人残らず皮を剥がされた

悪いひとたちはその土地家を建てて子供を生んだ
そして街ができ 鉄道が走り
悪いひとたちの子孫は増え続けた
山は削られ 川は死に ビルが建ちならび
求められたのは発明家と娼婦
すさんだ心を持ったハニー ヨーロッパ調の家具をねだる
SEXに明け暮れて 麻薬もやりたい放題
つけが回ってくるぜ でもやめられる訳なんてないさ
そんなに長生きなんかしたくないんだってさ
それを聞いたインタヴュアーがカッコイイって言いやがった

お願いだ 僕の両手にその鋼鉄の手錠を掛けてくれよ 縛り首でも構わない
さもなきゃおまえのその大事な一人娘をさらっちまうぜ
残酷な事件は いつの日かみんなの一番の退屈しのぎ
残酷性が強ければ強いほど 週刊誌は飛ぶように売れる
その金で買った高級車 夜の雪道でスリップした その時
ヘッドライトに映し出されたのが 黒い肌に包まれたチキンジョージ
今日もあの気持ちのまま一人で歩いてる 街に真っ白いMILKを買いに行く途中
それを見たバックシートの男は １２月生まれの山羊座で
第三次世界大戦のシナリオライターを目指してる
日傘をさして歩く彼の恋人は妊娠中で お腹の中の赤ちゃんは きっとかわいい女の子さ

ガイコツマークのオレの黒い車は低い音をたてて走る
すれちがうひとたちの骨が軋む音をかき消しながら走る
それを見てたひとたちが 頭の中に思い浮かべるのは
ガードレールに激突したオレの黒い車のガイコツマークが炎に包まれてる場面

BABY Peace Markを送るぜ このすばらしい世界へ

きっとかわいい女の子だから きっとかわいい女の子だから

きっとかわいい女の子だから きっとかわいい女の子だから

きっとかわいい女の子だから・・・・・・・

雨が降るから雨に打たれて
汗も涙も洗い流して
何も知らない子供みたいに
無邪気な顔で笑えないから
夜が来る度僕は死んだから
朝が来る度生き返るから
あの頃見てたあどけない夢
今でも見てる変らない夢

すごくハッピーなんだ
今日は友達を見つけたから
彼らはオレの頭の中にいる
俺はすごく醜いけど　いいのさ
あんただってそうだから
オレたちは鏡を壊してやった
日曜日の朝が毎日続いたって知ったこっちゃない
それにオレは怖くないしな
眩惑の中でローソクに火をつける
神様を見つけたからさ　

ヘイ　ヘイ　ヘイ
ベイベー、クスリないとき君が好きで君が遠くて君を愛して君を殺したい。
ベイベー、君が好き、君が恋しい、君を愛してる、君を殺したい。もうクスリやらないから。


すごく淋しい　けどいいのさ
今日は頭を剃ったから
でも悲しくない
たぶん聞いた事すべて
オレのせいなんだろうな
でも確かじゃないけど
すごく興奮してるんだ
そこであんたに会うのが待ちきれない
だけどどうだってかまわない
そこでムズムズしてるんだ　でもいいのさ
これは善意なんだから
ヘイ　ヘイ　ヘイ
ベイベー、クスリないとき君が好きで君が遠くて君を愛して君を殺したい。
ベイベー、君が好き、君が恋しい、君を愛してる、君を殺したい。もうクスリやらないから。

>>570
クレマチスって誰の曲。。。

>>576
天野月子じゃ？

>>576
ごめん、タイトル間違ってた^_^；
「茎」ってタイトルで椎名林檎です。

ﾏｼﾞﾚｽすると椎名林檎の「茎」のことじゃなかろーか。
宗教と茎は自分も好きです。

あげ

朝、おきて、
夢でみてたことがぱぁっと消えて
現実をはっきり思い出した時、
またあのゆううつのヤローが
にっこりにっこりしながら
やってきたのだ

あたしはエタニティのにおいが大好きだけど
エタニティの意味は好きじゃないの
永遠なんかないよ
変わらないものなんかない
どんなに大事だっていつか消えちゃう
形は変化し続けてくし
あたしも変化していくし
昨日の涙は今日流れないでしょう
すべてがばったり変わるわけじゃないけど
おんなじものが手に入るわけがない
信じてた気持ちだって昨日といっしょなわけじゃない
エタニティのにおいは大好きだけど
エタニティの意味は愛せそうにないの



>>552
ヤイコ*＾＾*　その詞大好きです。
ほんと死ぬまでそばにいて欲しい･･･。

約束することは誰もできるさ
だけど守ることは生きるより難しい
あの場所を忘れない負けないで君自信に
僕たちはやがて風になれるだろう

わたしのこの目をあげましょう。
わたしの耳さえ惜しみなく
助けを求めたりしないでいいように
期待は捨てたはずだけど。
わたしの唇も全部あげましょう。
ここから出してくれるなら

いつまでなんのために？
いつまで誰のために？
腫れ上がる頭をかかえて
どれだけ崩れ落ちて
どれだけ血を吐いても
答えなんてどこにもなかった
わたしは誰なの？

わたしのこの血をあげましょう。
わたしをリボンで飾りつけ
わたしの涙まで全部あげましょう。
もし抱き上げてくれるなら

いつまでなんのために？
いつまで誰のために？
腫れ上がる頭をかかえて
どれだけ崩れ落ちて
どれだけ血を吐いても
答えなんてどこにもなかった
背中を打ちのめす
ムチはもう折れてた。
それでもまだ誰かを呼んでる
出口はどこにあるか教えて
どこまで行けばいいか教えて
独りにしないで。

独りにしないで。

出口はどこにあるか教えて
どこまで行けばいいか教えて



これ凄く共感した。誰の歌だか判る人いるのだろうか・・・。

>>584
cocco　(・∀・)ｲｲ!!

　　　　 　 　　　　　　　 ∧ 　　 　　　　　∧
　　　　　　　　　　　　　/　ヽ 　 　 　　　./ .ヽ　　　　　
　　　　　　　　　 　　　/　　 ｀､　　　　　/ 　 ヽ　　　　
　　　　　　　　　　　／　　　 　 ￣￣￣　|||||　＼
　 　　　.　　 　　　 l　 -=＝=-　　 　-=＝=-　　|　　　　　　　
..━━━━━━━| 　　|||||　　 ノ　　　 　　　　.|━━━━━━━━　
　　ミッ　　　　　　 |　　　　　＜　　 　　　 　 　 .|
　　　　ャッ　　　　 ヽ　　　　　＿＿ノ　 　 　 　/
　　　　　　ウチ　　　 ＼　　　　　　　　　　 　／　

私が自分の足で歩いていくためには、
愛情なんて、邪魔なだけ。
だから、愛情なんて封印してしまう。
私は一人で生きていく。

でも、心の中ではいつだって愛情を求めてる。

今、あなたに触れられたら、
私は音を立てて崩れてしまう！
サラサラと砂になって、風に流れて消えてしまう・・・。

だから、もう私に近づかないで。
私は一人で生きていくの、愛情なんていらない。
私は私の足だけで、感情なんて捨てて歩いていくの。

あざやかな恋をして
ささやかな夢を見て

coccoのRaining　
「それはとても晴れた日で、未来なんていらないと思ってた」

この「未来なんていらない」って詞さ、“もうこれ以上苦しみたくない、生きたくない”ってことなのかなぁ
それとも“やっと訪れた今の幸せ。でもこの先苦しむことがあるだろうから、できればこのまま時間が止まってほしい”
ってことなのかなぁ。

>>589
私もそれ思う。
もうひとつ、「今があればそれでいい、見えない先なんて考えない」
という意味もとれるかと思うが。

CoccoのRainingは、『むきだしの体』で語っていたことと同じだよなぁ。

これ以上　これ以上は傷つきたくない


Dirの理由（わけ）

北斗の拳の最終回、我が人生一点の悔い無し！

OMOIDE IN MY HEAD!!

おまえは間違っちゃいない　ただ　少しだけ素直すぎた
今は何も持っていないことを自分の強みだと思え
全ての痛みは足元にある
くだらねぇことで下を向くんじゃねぇ
今は何も持たずに　飾らずに
ゆっくりと歩け

とても嬉しかったよ　　　君が笑いかけてた
全てを溶かす微笑で
春はまだ遠くて
冷たい土の中で　　芽吹くときを待ってたんだ

たとえば苦しい今日だとしても
昨日の傷を残していても
信じたい心ほどいてゆけると　
生まれ変わることはできないよ　　だけど変わってはいけるから

Ｌet's　stay togther いつも

僕だけにわらって　その指でねぇさわって
望みばかりが果てしなく
やさしくしたいよ
嘆きの海を越えていこう

たとえ苦しい今日だとしても
いつか暖かな思い出になる
心ごと全てなげだせたなら
ここに生きている意味がわかるよ 　生まれおちた喜びを知る

Ｌet's　stay togther いつも

会いたいと思うことが、こんなにも胸を熱くする。
いっぱい泣いて、いっぱい笑って、いま、あなたに心からサンキュ。
さよならが悲しいことも、愛することが苦しいことも。
あなたが教えてくれた。重ねてゆく季節の中で。
これこそはと思うたった一つを、いつの日か見つけだして。
お日様みたいに笑っていてね。たとえ、世界が暗闇でも。
こんなに広い都会の片隅で、巡り会えたのはきっと偶然じゃない。

大切と思う人が、こんなにも私にはいることを、
大きな声で伝えたい、いま、あなたに心からサンキュ。
不器用だけど、生真面目すぎるけど、あなたは私の勇気。
ささやかな出来事に目を細めて、頷きあって、抱きしめていたいから。
小さな星の瞬きが、宝石のように輝く夜は。
大空に向かって歌いたい。いま、あなたに心から、サンキュ。

これこそはと思うたった一つを、いつの日か見つけだして。
お日様みたいに笑っていてね、たとえこの道が険しくても。
こんなに広い都会の片隅で、巡り会えたのはきっと偶然じゃない。
今、あなたに心から、サンキュ。

思い出は熱いトタン屋根の上 アイスクリームみたいに溶けてった

「お母さん！あなたから受けた虐待を！」
「お父さん！あなたに犯され続けた日々を！」
「せんせい！あなたから教わったデタラメを！」
私は忘れない呪いの言葉と共に！

明日も似たことで悩むくらいなら動き出さなきゃ始まりゃしないでしょ♪

どうして見えるのに触れそうなのに でも遠い理想とか
つい愚痴っぽくなって弱さが痛くて 見られないように泣いた

今はそれが等身大の素顔で どんな明日に変えてみよう
希望というOur life



アイドル曲でスマソ。

不器用に歌いきる　流れるように歌い歌え

一足飛びに　そこまで飛んで
確かめたい気持ちなんだ　荒れ果てた世界を横目に

take me to the starlet　さよならすると
take me to the starlet　生まれ変わると聞いた
fly me to the starlet　思い出の波
涙のstarlet　生まれたてのきらめき

咲き誇る今　まだ早すぎる
儚げな　夢をほら　少しだけ　あなたに捧げて

fly me to the starlet　君にも見えるかい
fly me to the starlet　そこで会えたら
どうか何も言わないで　明日を見てて
涙のstarlet　飛び乗れるなら

そうだ淡い不器用な想い
よければ　全部持ってくね
嘘じゃない　嘘じゃない　嘘じゃない　嘘じゃない

take me to the starlet　もう一度会いたい
take me to the starlet　もし会えたなら
そうだ何から話そう　たくさんあってさ
散々悩んで　「愛してる」かな
君は何も言わないで　明日を見てて
そしたらstarlet　微笑んできらめいた

take me to the starlet......

いい歌だな‥

http://members.jcom.home.ne.jp/s-now/

これ見て泣いてる。。。
いい涙だと思うんだけど

なんか、ｴｱﾌｧﾝ達には評判悪いんだよ。。。
いいよなぁ。この曲。泣ける。

たった一人の人に会いたいね

会いたい。ｼﾝﾄﾞｲ

進み行く道は　果てしなく遠い
目の前に広がるのは　幾千の蒼の道
まだ見えぬ　光景を思い浮かべては
どこへ続きどこへ行けば　答えは出るともがく

誰もが思う心の弱さ
さまざまな想いに潰されて
それでも僕らは諦めることなく
脆く崩れることもなく

一筋の光明へ向かい　荒野駆け抜ける
僕達の意志で進む　この道になんの迷いもなく
僕達が求むべき光の射す場所は
果てしなく遠き場所　掴み取る光明へ向かって

進み行く道に　降り注ぐ現実は
時に迷い時に屈する　時に不安になる
難しいことは　信じる心で
簡単なことはすぐ　諦めてしまう心

繋ぎとめる一つの糸は
か細い心で繋がってはいるけど
そんな不安な中で僕らは　現実に立ち向かう

一筋の光明へ向かい　荒野駆け抜ける
僕達が求むべき光の射す場所は
一筋の光明へ向かい　荒野駆け抜ける
今少し垣間見た　ちっぽけな光が
僕達の意志で進む　この道になんの迷いもなく
その眼に宿る行く先は　まだ見ぬ光明を求め
果てしなく遠き場所　掴み取る光明に向かって
いつの日か幾千の光となり
僕たちを照らすだろう・・・

あいにくも僕達は　低速の毎日で　色を忘れた世界には
可笑しくて噴出した　なまぬるいウォータまるで　輝いてる星のように
空を飾る光さえ　今は届かずに
風も染めてく　目の前の情熱がほら　騒ぎ出すよな気配
遠いな　両手に掴みたい物ほら　きっと心の中に溢れてる

何だっていいんですか　偽りのトーク＆スマイル　覚えていやしない顔達
消えないよ　どうすんだ　純白なノートに　シミのように滲みだして
すぐに変わる気持ちさえ　今は愛しくて
ウグイス色の香りの中ほら　君が歩き出す世界
遠くないその手を　握り返したら　いつか瞳の中に溢れてる

時間を染めてく　目の前の情熱にほら　溶け出すほどの気配
遠いな　両手に掴みたい物ほら　いつも心の中に溢れてる
ウグイス色の香りの中ほら　いつも心の中に溢れてる

つまずきながら辿り着きたい場所
さがして　さがして　求めて
こぼれる花びらフワリと姿を変える
瞬きするたび二人を変えてく

貴方に降り注ぐものが譬え雨だろうが運命だろうが
許すことなど出来る訳ない
此の手で必ず守る

側に置いていて

信じることと愛することは
今の私にはheavyだけど

>609
そんな事を言われてみたいもんです。
>610
ｲｲ！

失うものさえ失ってなお、人はまだ誰かの指にすがる

私も詩の一つでも贈られたら、
心が揺れるのにな〜。

明日まだ 希望があるなら 努力を厭わないつもりです

「蹉跌の塔」だっけ？・・何で知ってるんだ

ｱﾀﾘ。Swinging Popsicleです。ｵｽｽﾒ。

赤く振り切った感情
でもね何も出来ない小心者
泣いて声あげて泣いても
誰も僕なんて見てない

同情して欲しかったノ？
死ぬ事も出来ない
弱すぎる僕

赤く染まった絶望（死）と
青く光る一mmの希望(生）
ためらいの天秤にのせ
いつもいつも楽なほうへ

どうせ僕が今死んだって
泣いてくれる人なんていないよね

生きる意味を教えてよ
誰か
生きる意味を教えてよ

ためらい　三回目　金曜日
妻と娘に捨てられました
六畳一間にかけたロープ
僕はまだ　ためらい　ます。

泣きながら

失くすもの無い限り　なんて幸せなんだろう

I was born yesterday,because 毎日決心の連続だから
明日こそ今日からは繰り返しでいつもいつも時を重ねる
かしこくないけど嘘もないきっとこうゆうことしかありえない
振り向けば全て繋がる軌跡　涙　ほろ苦い思い出

ふいに見上げた　諳んじてみた
指でなぞった　胸に刻み込んだから

ゆきゆきてonly　one　愛されてonly　one　唾吐いてonly　one
けなされてonly　one　気が付けばonly　one一言で言えばonly　one
とまどいの朝　背伸びしてついた言葉「誰の為じゃ無く何の為」
もちろん自分ありきの話だね　悩みのたね　今　消えたね

それでも やっぱり きっと僕はここに戻ってくる
わかるから 自分だもの 意気地のない弱い僕だから

怯えてた情熱を 痛い時間達を
言葉にならない想いを もう許してあげましょう

貴方の乾いた孤独に 思い出の花を添えて
溢れてる 私の孤独を 埋め込みましょう

「成長しない」って　約束じゃん　　冗談だらけで　猛ダッシュしてよ
わかんない反省しそうで　バカでしょ？
地下鉄の階段...DOWN DOWN DOWN　　酸欠状態で内緒のLIP　チュッ！　YEAH YEAH！
忘らんない感触を欲しいの…

満員のプラットホーム　ハレンチなクラクション　なんで、こんなんなっちゃってんの？
胸の複雑　壊してく刹那　ズキ・指・先・痛い
いつか遠くで　知らない大人になる　そんなアリガチ嫌だよ
今夜バシッと　実感させて！

あの娘にばれずに　彼にもばれずに　kissしようよ　明日の一限までには　何度も　kissしようよ
愛の 才能 ないの 　今も勉強中よ　「SOUL」
イケナイことでも　経験したいの　体で悟りたい　窒息しそうな　スリルな瞬間　感じたいの
もっと そっと 誰よりそばにいて　このままちょっとだけ
kiss

内心、本心だなんて　関心ない　大事な言葉は　言っちゃダメなの
冷たい耳たぶ　そっと　触れたいよ…

ガードレールにもたれ　二人ぼっちだから　帰る理由もみつかんない
今度いつ会うの？　考えるのなしね　ゾク・ゾク・しなくちゃ
ギリギリなのは、よくわかってるけど　どぉにもこぉにも止まらない
今夜奪って　さらってみせて！

あの娘にできない　彼にもできない　kissしようよ　バイトをパスして　終電パスして　kissしようよ
愛の 才能 ないの 　今も勉強中よ　「SOUL」
あなたはあたしを　あたしはあなたを　体で悟りたい　友達じゃなくて　恋人じゃなくて　抱きしめたいの
ほら 今 鼓動が近づくの　このままちょっとだけ
kiss

届かない　これって最高の１cm… 　息ころして　つま先立って
目を閉じて

あの娘にばれずに　彼にもばれずに　kissしようよ　明日の一限までには　何度も　kissしようよ
愛の 才能 ないの 　今も勉強中よ　「SOUL」
イケナイことでも　経験したいの　体で悟りたい　窒息しそうな　スリルな瞬間　感じたいの
もっと そっと 誰よりそばにいて　このままちょっとだけ
kiss

＞598
犬神だっけ？

破壊　はかなくも
見事にぶっ壊された
Absolute Destruction
眩暈みんな　死にもの狂い

Destruction Girl
Destruction Baby
コントロール不能
コントロール不能　の気持ち

篠原美也子『秒針のビート』
狂おしいほどに思い思われる恋が出来るのは
あとどれくらいだろう？　急にそんなことを考えた
心と体が重なる季節　それはほんのひとときなのかもしれない

時計の秒針今日もタフなビート刻み続けてる
あたしの気持ちなんてお構いなし　刻み続けてる
壁に投げつけて壊したい衝動　出来るもんならやってみろとささやく声

たとえ歯をくいしばってでも愚痴をこぼすべきではなくて
自分に生きる価値が無いなんて思うのは間違いで
それでもこうして生きてるうちに　自分自身をつかい果たせるのだろうか

気が付けば残されたチャンスは驚くほど少なくて
そのくせ有り余る時間を持て余しては無駄にして
何もしないために何かをして　何も言わないために喋り続けている
何も言わないために喋り続けている

選ぼうとしなければもっとずっと人生はたやすい
望んだりしなければきっとずっと人生はやさしい
思っているよりもずっとずっと人生は短い
遅すぎるかもしれない　だけど顔を上げて

誇り高くありたいと願えば日々はあまりにせつない
勝ち負けで決まるならきっとずっと人生はたやすい
動機を見失ったまま過ごす日々は何てはかない
遅すぎるかもしれない　だけどこんなところで待っているよりは

>>608
その歌好き。

一番壊れやすいものはシャボン玉なんかじゃありません

ねえルーシー　聞かせてよ
そこの世界の音
黙りこむ　黙りこむ
ゲット・アップ・ルーシー

ねえルーシー　教えてよ
空で花を見たか
黙りこむ　黙りこむ
ゲット・アップ・ルーシー

憧れの森のなか
歩いてるけど　眼は閉じたまま

ねえルーシー　二人
幸せ見つけたね
終わりだね　終わりだね
ゲット・アップ・ルーシー

ねえルーシー　かなり
深い海に来てる
沈み込む　沈み込む
ゲット・アップ・ルーシー

憧れの森のなか
歩いてるけど　眼は閉じたまま

ねえルーシー　聞かせてよ
そこの世界の音
黙りこむ　黙りこむ
ゲット・アップ・ルーシー

ねえルーシー　教えてよ
空で花を見たか
黙りこむ　黙りこむ
ゲット・アップ・ルーシー

憧れの森のなか
歩いてるけど　眼は閉じたまま

歩いてるけど　眼は閉じたまま

友達はいないから ノートに猫の絵をかく
友達はいないから ノートに子猫の絵をかく


同じ会話に夢中で 同じ調子で笑って
くだらない君たちの中で 僕は貝のように黙った


あの人は暗いから 話しかけるの止めとこう
あいつはあぶないから 話しかけるの止めとこう


蜘蛛の糸が降りてきたら ボクは誰よりも早く昇ろう
ボクの姿消えたとき みんな初めてボクに気付くのさ


蜘蛛の糸を昇って いつの日にか 見下ろしてやる
蜘蛛の糸を昇って いつの日にか 燃やしてやる


最近どうもみんなが ボクを笑ってる気がする


大丈夫 大丈夫…大丈夫だよねぇ

馬鹿と議論するな
傍目にはどっちが馬鹿だかわからない


皮肉なんて通じない相手だろうけどね。

盗んだバイクでオナり出す

外見の華やかさだけが　人の幸せではないのです
軋む心との距離が開く度に　顔を歪める貴方が見えます

だけど哀れむより誉めて　平気よって言って

あたくしは完全なワクチンに等は成れないので
せめてモルヒネで緩和して差し上げたいのです
傷だらけの貴方を





>>629いいですね　誰の詩だろう

私なんか死ねばいいと思ってた
でもどこかで私だけが生き延びる事だけ信じてきた

>>633
ﾔﾍﾞｪ。詳細希望。

満たされないのは　誰かのせいで
ここに居たいのも　理由はなくて

だのにどうして　気付かないふり
すぐに忘れて　気にしないふり

情熱やプライドに　背を向けることないのに
手を伸ばせばいい　すぐ側にあるんだ
そう　君の為に

許し難いのは　誰かじゃなくて
胸が痛むのも　理由があって

だのにどうして　気付かないふり
すぐに忘れて　気にしないふり

情熱やプライドに　苦しむことないのに
目を向ければいい　小さなことなんだ
ずっと　君の中に

夏が過ぎて　まるで陽炎を
抜けたように　視界はクリアーに

部屋のカーテンが　揺れるのを　ただ見つめていた
ああ　ちょっと　いい感じ　それぐらいでいいんだ
そう　緩やかに

しゃあないやろ
誰かが牙にならんと誰かが泣くことになるんや

>629
は筋肉少女帯の蜘蛛の糸だな。

http://www.uta-net.com/members/phplib/maphp002.php3?sentaku1=10985&cursession=uta-net&curuserid=&numhit=5&cursline=1&MA_select_ga=歌手名&MA_text1_de=筋肉&MA_select_kasio=で始まる

>>632
それは何の歌詞ですか？

>>625
も、なんか直球でｲｲ。

「（前略）わたくしは、時こそ、女の一生のようなものではないかと思うんですわ。
なにかを生み出せるのは、今という女だけ。
過去は、老婆よ。
それがどんなに美しかったとしても、それを褒め称えるのは、ただの妄執ですわ」

Serani Poji-One Room Survival-
３本脚のスツールの上もう４時間　部屋いっぱいに海があふれている
２５センチ四方の場所はギリギリなの　ひざをかかえて　ただ座り続ける

ペットボトルがある場所までは手が届かない
深くて青い海があふれている
非常事態にこのスツールはレインボウカラー
そんなはしゃいだ気分じゃないのに

動けないの溺れちゃうの　ちょっとでも踏み出せば
フローリングの海へまっさかさま　ha〜

どっちにするか決めなくちゃ　迷っていたら飢え死にしちゃう
決めるまであたしサバイバル　それがマイルール

あれもこれもで欲張り　緊急事態が起こっています
決めるまであたしサバイバル　それがマイルール

プラスチックのスツールの上もう４時間　座り心地は至上最悪よ
２５センチ四方の場所はグラグラなの　頭かかえて　ただ悩み続ける

迷う私の心をうつす揺れる波間　誰がみたって至上最悪よ
チョコかバニラか決めるだけなら簡単なの
でも子供には今さら戻れない

この答は自分だけで　出さなくちゃだめだよね
フローリングの海は冷たすぎる　ha〜

選択肢はただふたつ　自分の気持ちもわからないまま
決めるまであたしサバイバル　それがマイルール

決めなきゃ何もはじまんない　明日も未来もやってこない
ワンルームひとりサバイバル　それがマイルール

自分に問いかけてみる　独り占めしたい愛はないの？
曖昧なまま生きたくて　海へダイブ

>>634
Coccoの「海原の人魚」

わたしを初めて抱いた人は　わたしのためなら死ねると言った
わたしは笑って　少しだけ泣いて　木陰に座って　髪をほどいた

碧い寝息は明日を夢見て　花が咲くのも待てずに舵を取った

空がどれほど高いのか　海の彼方で　月は鯨と泳ぐのか
どこまで独りで飛べるのか

若い力はあふれ出した

あなたが初めて抱いた人は　あなたの背中に甘えて泣いた
わたしの背中に羽根などなくて　星は遠くで瞬くばかり

夜明けの鐘が愛しくそっと　全てを消せるわけでもないから

空がどれほど高いのか　海の彼方で　月は鯨と泳ぐのか
思い出す嘘もあるけれど

新しい朝を全部あげる

わたしなんか死ねばいいと思ってた　でもどこかで
わたしだけが生きのびることだけ　信じてきた

空がどれほど高いのか　海の彼方で　誰が泣いていたのかさえ
ここまで私は流されて

濡れた人魚は　愛を見た

トゥルラッタ　トゥルトゥル　ラッタ
消えないにおいと　新しいにおいと
愛したにおいと　愛すべきあなたと

何処へ行こうとも続くのは勝ち戦です。

age

konndo koso age

人様に迷惑とコーヒーはかけちゃいけない
そんなの自分で決められるさ　ただの馬鹿じゃない

これから始まる世界は不安がいっぱい
大人は危険な動物だし、場合によっては人も殺すぜ。

「主よ、変えられないものを受け容れる心の静けさと、
　変えられるものを変える勇気と、
　その両者を見分ける英知を我に与え給え。」

他のスレからのコピペなんだけど

＞ｷﾗｲから好きになったものっつーのは
＞欠け替えの無いﾓﾉになってるもんよ。

まったくその通りだな、と思った。

僕らは一人ずつ　託された命を
いろんな色の風に吹かれながら
輝かせる為に　ココに生まれたのさ
意味の無い事なんか
何一つも無いんですよ

変わりたいのに　変われないんでしょ
こころのからっぽのとこなんでうめられるの？
こわれてしまうまえにちゃんと向き合えるかな
あきれてしまうまえにちゃんと向き合えるかな
いたくない　いたくないって
もう目つぶんないで全部うけとめなきゃ

産まれたままで　誉められるくらいなら
悩みなんか無いわ　バラ色ね　人生は
頭が回りすぎて　つい口を閉ざしちゃう
こんな暗い顔は　自滅するだけね

辞書にはない　幸福の意味を選べば
明日は　きっと流れが変わる　笑顔に戻れる
向き合うこと　ほんの少し勇気出せれば　呼応する
いつか滅びゆく日が来ても　じたばたしない

――――
後半は「こうなりたい」って感じです。

産まれた時はみんな　とても素敵だったのにね
どうしてこの時代に　呑まれて汚され泣いているんだろう

>>643
私も大好き。Coccoの中で１番好きな歌です。
何度も聴きすぎて、そらでも唄えます。

あと、
＞あなたが初めて抱いた人は　あなたの背中に甘えて泣いた
は
＞あなたが初めて抱いた人は　あなたの背中に甘えて泣いた？
だったと思います。最後にクエスチョンがつくかんじ。
細かいけど、この疑問形がまた可愛い。

何度も聴いては泣いてます。痛すぎる歌だ。