1 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
03/07/23 01:51 ID:k57Ytijt
2ゲット
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/07/23 01:59 ID:nh4wGmYD
3ゲト。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/07/23 02:03 ID:sFGbnaek
おふくろ
5 :
990 :03/07/23 02:05 ID:+fZt0nMF
★あれは誰だ 誰だ 誰だ あれはデビル デビルマン デビルマン 裏ぎり者の 名を受けて すべてを捨てて たたかう男 デビルアローは 超音波 デビルイヤーは 地獄耳 デビルウィングは 空をとび デビルビームは熱光線 悪魔の力身につけた 正義のヒーロー デビルマン デビルマン はじめて知った 人の愛 そのやさしさに めざめた男 デビルチョップは パンチ力 デビルキックは 破壊力 デビルアイなら 透視力 デビルカッターは 岩くだく 悪魔の力身につけた 正義のヒーロー デビルマン デビルマン ★くりかえし
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/07/23 08:21 ID:4tRm6VoF
「早く大人になって」 行きすがる人が言った 本当のことは誰も教えてくれやしない やめようか 僕が待てないのなら 月を眺めていてよ 君が泣いてるような ちぐはぐの空模様
どうかせめて 同じ蒼ざめた月の下で 笑っていて 他になにも出来ないから だからせめて 同じ流れる季節の中で 笑っていて もしもいつか全てが 消えて無くなってしまうのなら
9 :
Å :03/07/23 16:23 ID:ZQgjzSBp
貴方に会えてよかった愛しあう心が戻って来る 優しさやいたわりや触れ合うことを信じたい心が戻って来る 町は〜ひ〜は〜(アッコー)砂漠の中〜はのは〜へ〜ほ〜鳴らすのはあな〜た〜 人は〜ひ〜は〜(アッコー)孤独の中〜はのは〜へ〜ほ〜鳴らすのはあな〜た〜 町は〜ひ〜は〜(アッコー)眠りの中〜はのは〜へ〜ほ〜鳴らすのはあな〜た〜 人はみな悩みの中あの鐘を鳴らすのはあなた
なーつがすーぎー かぁぜーあーずーみー 誰のあこがれにぃーさぁまあよーうー♪ はーちぃがーつーはー ゆーめーはーなーびー♪ わぁたーしぃのー心は 夏模様♪
悲しくなるから まだ見えないふりをするよ 僕はあまりにも我侭だったから 君の痛みが分らなくて 自分の痛みばかり知ってほしいと泣き叫んでいたんだ それがどれ程苦痛だったかなんて知ろうともしなかったから 自分さえ良ければそれで良かったんだ 君の痛みなんてどうでも良くて 離れて行けば責め立てていた いくら好きでも 君ばかりが押し付けられているのはおかしい 僕ばかりが救われるのはおかしいんだ
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/07/23 19:12 ID:/Cnw5vue
Never give it away! Forever young Now I'm playing a desperate game Never walking away Forever young Don't you see I'm walking alone?
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/07/23 19:23 ID:7BIPfq1Q
六甲おろしに颯爽と 爽天懸ける日輪の 青春の覇気麗しく 輝く我が名ぞ 阪神タイガース オウオウオウオウ 阪神タイガース フレフレフレフレ 鉄腕強打幾ち度 鍛えて此処に甲子園 獣王の意気高らかに 無敵の我が名ぞ 阪神タイガース オウオウオウオウ 阪神タイガース フレフレフレフレ
ザッザ シーズンノヴ ラーヴィズナゥ フォーロヨーハー アテユファラヨードゥィース ユウォーンビアフエィ ユシーザシーズンカゥス アゲーナナゲーン ソリスンドゥーイッヴェイ ダ シーズンナーゥ
あいうぉーんちゅーBut I want you to understand I leave you I love you Didn't want to leave you with the wrong inpression Didn't want to leave you with my last confession Of love Wasn't trying to pull you in the wrong direction All wanna do is try and make a connection おぶら〜ぶ おぶら〜〜ぶ
貴方の視線追うと必ずいるあの子の前を通り過ぎてることで あたしに気付いて欲しくて すぐそこの曲がり角で聞こえてきたんだあたしの耳には あの子を想うキモチ声になってその先は言わないで聞きたくない
さようなら会えなくなるけどさみしくなんかないよ そのうちきっと大きな声で笑える日が来るから 動き出した僕の夢高い山越えて星になれたらいいな虹になれたらいいな
君の心へ続く 長い一本道は いつも僕を 勇気付けた とてもとても険しく 細い道だったけど 今、君を 迎えに行こう 自分の大きな夢を追う事が 今までの僕の仕事だったけど 君を幸せにする、それこそが これからの僕の、生きる印
「キレイだね」 って言われなくても わたしちっとも寂しくないし ( ゚Д゚)y─┛~~ いつも涙で生きてるほど 弱くもないし 強くもないの (´・ω・`) でも誰か、知りませんか? (゚Д゚≡゚Д゚) 幸せと不幸せ かきまぜるー@ー@ー@ 夢色の小さなスプーン ひと雫、愛を乗せて (ノ゚ー゚)ノ・*:.。. .。.:* あの人に、あの人に あげたいの (;´Д`)⊃б (゚ー゚*) 夢色の小さなスプーン
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/07/24 16:07 ID:K9qGyxjZ
ポストマンパット ポストマンパット 郵便屋さんとーぶちぬこちゃん♪ 鳥がうた〜い今日が始まる とびきりごきげんさ〜 みんな首をのばし おいらのおでましま〜ってる オーケー!おつぎはキミんちへ ノック!リング!おまちどお〜♪
★あんまりソワソワしないで あなたは いつでもキョロキョロ よそ見をするのはやめてよ 私が誰よりいちばん 好きよ… 好きよ… 好きよ… 星たちが輝く夜更け 夢見るの あなたの全て 愛しても あなたは知らんぷりで 今ごろは 誰かに夢中 ああ 男の人って いくつも愛を持っているのね ああ いくつもバラまいて 私を悩ませるわ
泣かないぞェ
悲しいくらいに私 いつもあなたの前では おどけて見せる道化者 涙なんていらない わかりきってる強がり 平気で言ってみても 一人ぼっちの時には そっと涙を流す 誰も私の心 見ぬくことはできない だけどあなたにだけは わかってほしかった 私待〜つ〜わ いつまでも待〜つ〜わ たとえあなたが ふり向いてくれなくても〜 待つわ〜 マツワー いつまでも待〜つ〜わ せめてあなたを みつめていられるのなら
(,,゚Д゚) まどろむ夢の中 僕に呼びかける (,,゚Д゚) 見知らぬシルエット 懐かしくて、、 (*゚ο゚) それは遥か昔 闇に引き裂かれ (*゚ο゚) 1000年後の果てに 叶う愛 (,,゚Д゚) もうすぐ 見つけるよ (,,゚Д゚) 今は たとえ遠くても (*゚ο゚) もうすぐ 出逢えるの (*゚ο゚) あの 愛しさに (,,゚Д゚) (*゚ο゚) Someday Somewhere (,,゚Д゚) (*゚ο゚) 時は流れて 声も顔も違うけれど (,,゚Д゚) (*゚ο゚) きっと次も 二人は恋に落ちる (*゚ο゚) まどろむ夢は ただ とても短くて (*゚ο゚) 言葉も探せずに 見つめている (,,゚Д゚) 指を伸ばすけれど すぐに消えてゆく (,,゚Д゚) 1000年後の誓い 映す夢 (*゚ο゚) もうすぐ すれ違う (*゚ο゚) ふいに 人混みの街で (,,゚Д゚) もうすぐ 振り返る (,,゚Д゚) (゚o゚*) 目と目が合って (,,゚Д゚) (゚o゚*) Someday Somewhere (,,゚Д゚) (゚o゚*) 星座(ほし)は巡って 違う涙いくつふいて (,,゚Д゚) (゚o゚*) そして やっと あの約束は叶う
スティク ライク メナンス ドゥー ユー ボーニ ・ アボ ワンダ ネバ ラキンド パフィンアン ・ リキヌブ ツグル ツスフィンカーン アメ ライク ドゥーズル レケンポー ・ ベレル ルーデル レケネ バス インク レチェチョー ワッカム ・ スペーレン ドゥーイ レキレン メネノ ルッキン ブローイン ・ ソ レキレム バルド ドゥー ユー ベール ・ ウィブ ラック ピナド ジェスティンカー エ ラッピンナ レケノ テイボン ・ アマノ ルーウィノ ジェメン スィープ ライク メイ アイ ・ アウァン リビン ルージー ゲーム スピド ライク レロロ ベーニ スプーズ ライク ・ メイ レコ メロノ ストゥ ローイ ・ レキレン シングル ボーニー カム ミロル ロギロン メネス テンム ・ アマノ ルーウェネ メネス トゥー イェー カム ・ アメノ リディス ドゥー ユー ベェーウ I want スキナバン ティス ライ ウォン ・ テンブ ナイク メネド ドゥー ユー スムライ ・ スキロー ウェネド ディスティンク バーリ スティブ ライク ケネン ドンメ ・ アメル ルーウェノ バリス トゥー ユー クマイ ・ アウェノ リビン ルーウィス デーニ ガーリコ リルル ブー イエス トー ・ メク ルブ ライク メデス トゥー エム アイ ・ エンライク ミネス トゥー ザー アンメ シィキ ラブ レビル ルーイェ ・ アイ ミス ウァーキン ベレ イツォエ ロウェイ ・ スキナン ベネス ディーレン ウォー アン ウァンキ ナベ ・ アン ウァンキ ルビー ・ アン ウァンキ ルビボーイ エニー ・ アン ウァンキ ロベー アン ウァウェス トゥー イェム マーエ AH
28 :
シングルベッド :03/07/25 16:26 ID:Xq0FoMED
流行の唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺 おまえと離れ 一年が過ぎ いい男性になったつもりが それでもこの年齢まで俺が 育てた裸の心は おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま 早く忘れるはずの ありふれた別れを あの時のメロディーが思い出させる シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ 辛くないのに
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/07/25 17:15 ID:nYhZ8M6w
泣けない夜も 泣かない朝も 幻と気付かず夢をみれたら また堕ちてゆく眠りの中で なんとなく生きれるって気にさせる 儚き願い 哀しき祈り もどかしさ抱えて悩んでるくらいが 色褪せてゆく時の終わりに 僕達は生きてるって気にさせる 終わるからこそ...愛しく...
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/07/25 17:26 ID:bY0VxAUn
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● __( "''''''::::. ● ● ● ● ____,,,,,,---'''''''"""" ヽ ゛゛:ヽ ● ● ● ●:"""" ・ ・ . \::. 丿エ〜デルワ〜イス エ〜デルワ〜イス ● ● ● ●::: ・......::::::::::::彡''ヘ::::....ノ ● ● ::::::::::;;;;;,,---""" ●●●●●
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/07/25 19:12 ID:S5cPE1Xg
手を汚さず奪うんだよ 傷付けずに殴るんだよ それが上手く生きる秘訣で 人類は醜くても 人生は儚くても 愛し合える時を待つのかい 無駄なんじゃない 大人気ない 知っちゃいながら さぁ 行こう 夢はなくとも 希望はなくとも 目の前の遥かな道を やがて何処かで 光は射すだろう その日まで魂は燃え
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/07/25 20:08 ID:1aGMJXjO
付き合うほど何も構えずに ただの男でいたい
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/07/25 20:09 ID:e6B13I2u
とーこーろーでーこんなー情景をーどう思われますかっ
ごめんねジローごめんねジロー今まで気付かず愛してたのー ごめんねジローごめんねジローやっぱり貴方を愛してたのー 夢に見てた憧れてたその人こそ貴方なの ごめんねジローごめんねジロー許してちょうだい私のジロー
貴方と逢ったその日からー恋の奴隷になりましたー 貴方の膝にからみつくー小犬のようにー だっからーいっつもー側においてねー邪魔しないからー 悪い時はーどうぞブッテねー あっなった好みのぉあっなった好みのぉ女にーなーりーたーいー
娘盛りを無駄にするなと 時雨の宿で背を向ける人 報われないと知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を見送る私 季節背いた冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ寒かろうに ヒュウルリ〜 ヒュウルリ〜ララ〜 ついておいでと啼いてます ヒュウルリ〜 ヒュウルリ〜ララ〜 ききわけのない女です
題名書いてくれないと何の曲か分かんない
>>37 気に入った歌があったら誰の歌か聞いてもいいんだよ〜
レス厳禁なスレじゃないから。
人の目気にせず保つマイペース 人と同じじゃいられねぇ気性 天運我にあり 我らBUDHA BRAND
かもめはかもめ孔雀や鳩やましてや女にはなれない あなたの望む素直な〜女に〜は〜初め〜からなれな〜い〜 あお〜ぞらを〜渡る〜よりも〜見たい夢はあるけれど〜 かもめはかもめ〜人で空を〜ゆくのがお似合〜
心が忘れたあの人も ひざが重さを覚えてる 長い月日のひざまくら 煙草プカリと吹かしてた 憎い恋しい 憎い恋しい 巡りめぐって 今は恋しい 雨、雨ふれふれ もっとふれ わたしのイイ人連れて来い 雨、雨ふれふれ もっとふれ わたしのイイ人連れて来い
泣いてすがるおまえを 道端に残して 車のドアを閉める 俺の冷たさよ 雨よ降れ残酷に 雨よ降れ無情に どうにもならないなら ならないままでいい ワイパーを使っても 前が見えやしない 俺の心積もりを 涙が邪魔する
忘れないで僕等はきっと たまに一人なだけだから 不思議な言葉を信じてよ めぐり逢えたら 急がないでちょっと祈って いつか二人になれるから 指折り数えた夜がほら 謎を解くのさ 恋はずっとずっと続く
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/07/26 17:35 ID:gGWGdtks
母なる大地の懐に 我ら人の子の喜びはある 大地を愛せよ大地に生きる 人の子ら(人の子ら) 人の子ら土に感謝せよ(人の子そのた土に感謝せよ) 平和な大地を 静かな大地を 大地を誉めよ 称えよ 土を 我ら人の子の 我ら人の子の 大地を誉めよ(恩寵の豊かな大地 大地 大地) 誉めよ称えよ(称えよ称えよ土を) 母なる大地を 母なる大地を 称えよ 誉めよ 称えよ 土を 母なる大地を ああ 称えよ大地を ああ
白い象のプラスティックが 上へ 下へ 流れてゆく 不思議なことがあるものだね また 流れてゆく雲 悲しい
47 :
曲名当て :03/07/26 19:02 ID:egTtu0R/
48 :
アッシュ ◆Fn0.ce5zME :03/07/26 19:03 ID:Xy/6Gs+O
激ワロタ<谷村新司 大地讃頌(漢字が自信ない)だよね。卒業式で歌ったよ じゃぁ、谷村新司で・・・・・ あーなんて 街それぞれ美しいの〜 あーなんて 人それぞれ生きているのぉ〜
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/07/27 00:00 ID:fjl6YrRN
前スレで 吐き気がするほど ロマンチックだぜ 誰だっけ?オーケンがカバーしてたけど思い出せない…
記憶の影にポツリと座り寂しげに 白い指先ピアノを弾く人 ショパンが好きよ悲しい調べ奏でれば 恋のできない私に似合いと言った人 (ゆうこ) どんな過去が君を変えてしまったの? (答えて) 瞳のかげりがせつなすぎるよ 言い出せない愛は 海鳴りに似ている 遠くから絶え間なく寄せ 胸を強く揺さぶる
>50 スターリン(ザ・スターリン?)が歌ってた「ロマンチスト」かな 飯食わせろ!飯食わせろ!の人だよね。
広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ 貴方と出会い時は流れる 思いを込めた手紙もふえる いつしか二人互いに響く 時に激しく時に切なく 響くは遠く遥か彼方へ 優しい歌は世界を変える ほら貴方にとって大事な人ほどすぐ側にいるの ただ貴方にだけ届いて欲しい響け恋の歌
54 :
50 :03/07/27 12:32 ID:m90wE9Zb
>>52 さん
ありがとうございます。
どうしても思い出せなくて悶々とw
何でもいいのさ壊してしまえば!!
って歌いだし、サイコー!!
きょうーのでんしゃーでー いちど のりかえたころ たかまっていくー とーきーめーきーにー まけそうになってるー ことにきづきはじめましたー りんごは、歌詞はすきじゃないけど、メロディーとか音はすきです。
>>55 ああ、同意。というか、言ってることはわかるんだけど文体が苦手。声もちょっと苦手なんだけど……。
メロディーはとても素敵。
実のないはなはー
枯れてもえいえんの名をもらーうー
むじつーのーつみー♪
らららららーらーらららーらー らー♪
やまぐちさんちのつとむくんーこのごろ少しへんよーーどうしたのーかなー。
おにわであそぼていーってもーえほんをよもっていーってもー いつもこたえはおーなーじー
あーとーで、
つまんないなーーーーーーーー!!!!!!
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/07/29 11:07 ID:IpPum7C5
もいちど会えたら〜夢で会いましょう〜
ちこたん死んだ〜 ダンプに轢かれて ちこたん死んだ〜 ちこたん 笑ろてる〜 写真の中から〜あ〜 ちこたん 笑ろてる〜 写真の中から〜あ〜 笑うな!ちこたん!写真の中なんかで笑うな!
傷つくことは恐くない だけど決して強くない ただ何もしないままで 悔やんだりはしたくない Here we go go 走る続ける 誰にも止められはしない 未来の自分へと Give a reason for life 届けたい
いくつもの種ーをーあーのー丘へ浮ーかーべーてー 綺麗なー花をー敷きつめーてーあげるー 早く 見つけて 見つけて ここにいるからー 起こされるのを待ってるのに いつでもー君のー笑顔にー揺れてー 太陽ーのようにー強く咲いてーいたいー 胸が 痛くて 痛くて 壊れそうだから 叶わぬー想いなーらーせめーてー枯ーれたい!
今日のォ 仕事は 辛かった・・・ あァとは 焼酎を 煽るだけ どうせ どうせ 山谷のドヤ住まい 他に やること ありゃしねぇ 独りィ 酒場で 呑む酒に 帰らぬ 昔が 懐かしい 泣いて 泣いてみたって 何になる 今じゃ 山谷が 故郷(ふるさと)よ 工事 終われば それっきり おォ払い箱の 俺たちさ いいさ いいさ 山谷の 立ちんぼ 世間 恨んで 何になる 人は 山谷を 悪く言う だァけど 俺たち 居なくなりゃ ビルも ビルも 道路も出来ゃしねぇ 誰も 解っちゃ くれねぇかぁ だけど 俺たちゃ 泣かないぜ 働く 俺たちの 世の中が きっと きっと 来るさ そのうちに その日にゃ 泣こうぜ うれし泣きィ・・・
67 :
あっきー ◆1BOGsdddJg :03/07/30 00:11 ID:egv+ZqQ9
知らないふり いつもしてる あなたの他の人を ダメな女 苦しいのに あなたをまた許してる 今日は帰るの? 明日は来るの? ねぇ、、ひと言『ゴメン』と 言わせてみたいけど でも 待ってるばかり、、 でも 泣いてるの見せない でも 待ってるばかり、、 でも 愚痴なんて言わない いつかはあなた 好きな人できても 捨てないでよ、、、
かゆいところは〜ど〜こ〜〜〜〜〜 しずまれしずまれ虫さ〜さ〜れ〜〜 かゆいとっこっろ〜に〜おてつだい〜〜〜〜
友達は5月に子供が生まれ 友達の一人はもう帰らない
70 :
棺桶屋 :03/07/30 02:35 ID:G7EgOBCU
かっぜー 吹き荒れー 雨がー 降りつぐー 恋をーなくしたー おとーこのーせーなかにー 広い 荒野のー果てをー どこまで逝くの 孤独をかついでー 時は 虚しく流れー 愛する人も 思い出も遠くーー すーーぎーーるーーーぅ
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/07/30 05:28 ID:lNx+ZiLX
73 :
静香 :03/07/30 05:30 ID:eSHOA6/B
たまにゃ海も山も人も誉めろよーB’z
青い空が見えぬなら青い傘広げて いいじゃないか キャンバスは君のもの 白い旗は諦めた時にだけかざすの 今は真っ赤に誘う闘牛士のように♪
父は今年二月で六十五 顔のシワはふえてゆくばかり 仕事に追われ このごろやっとゆとりが出来た 父の場飲み茶碗は欠けている それにお茶を入れて飲んでいる 湯飲みに映る 自分の顔をじっと見ている 人生が二度あれば この人生が二度あれば 母は今年九月で六十四 子供だけの為に年とった 母の細い手 つけもの石を持ち上げている そんな母を見てると人生が だれの為にあるのかわからない 子供を育て 家族の為に年老いた母 人生が二度あれば この人生が二度あれば 父と母がこたつでお茶を飲み 若い頃の事を話し合う 想い出してる 夢見るように夢見るように 人生が二度あれば この人生が二度あれば
呼吸を止めて一秒あなた真剣な目をしたから そこから何も聴けなくなるの 星屑ロンリネス きっと愛する人を大切に知らずに臆病なのね 落ちた涙を見ないフリ すれ違いや周り道を あと何回すぎたら2人は触れ合うのぉ〜 お・ね・が・い タッチ タッチ ここにタッチ あーなたからぁー タッチ 手をのばぁーして うけとぉーってよ 溜め息の花だけ束ねたブーケぇ
愛されなければ寂しさなんて知らずに過ぎてゆくのに そっとぉ 悲しみに こんにちわぁ あなたがくれた寂しさ全部うつってしまえばいいね 2人で肩を並べたけれど 星屑ロンリネス
78 :
棺桶屋 :03/07/30 22:49 ID:lny/cFwq
サア…… 早くして…… ブチ殺されたいの……? アァ……、忘れよう、忘れよう……と思っているのに……。
風まかせ〜風まかせ〜風まかせ〜〜 かーぜ まーかーせー
電車の ドアにもたれ 一人 頭かかえて うずくまって ちぢまっていたい もう誰の顔も見たくないな メルシィ・僕 このまま メルシィ・僕 帰れない メルシィ・僕 わがままな 僕・僕 町を 歩きながら 一人 ため息をつく すれ違う 人の臭いさえ 背を向けて蹴散らかしてみたいな メルシィ・僕 このまま メルシィ・僕 帰れない メルシィ・僕 わがままな 僕・僕 はぁ、ヤダなぁ、チクチク痛い、心がチクチク痛いよぉ・・ 家の灯かりが 見えてきたよ このままじゃ ドアを開けれないな メルシィ・僕 このまま メルシィ僕 帰れない メルシィ・僕 どうしよう メルシィ・僕
ひとり飲むバーボンが 涙に溶け込んで 今夜もこの俺を 惑わせる 小さな後ろ姿が 涙でかすんで消えた・・・ワー!!!! おまえのぬくもりが 今も残るような 欠けたグラスで ひとり酔い 古い思い出に 涙が頬を濡らす・・・ア゛ー!!!! ひとり飲む無茶な酒 「馬鹿なヤシだ」とバーボンが 枯れたこの俺を ただ笑う( ^∀^) ゲラゲラ 小さな後ろ姿が 涙でかすんで消えた 古い思い出に 涙が知らずに頬を濡らす
82 :
棺桶屋 :03/07/31 02:21 ID:IUevnb9s
誰だか 馬鹿に 気にしてる 私の描いた ラクガキを〜 誰だか 変に 傷ついた〜 私の愛に〜 しらけた季節の においがするわ〜 何故ってことでも 無いのだけ〜れ〜ど〜 私って いたずらなのね〜 私って 子供なの〜 たいく〜つな〜 一日が〜 なが〜すぎ〜る〜の〜 誰だか 馬鹿に 騒いでる 私の言った 真実に〜 誰だか 変に すねている〜 私の素振りに〜 しらけた季節の においがするわ〜 何故ってことでも 無いのだけ〜れ〜ど〜 私って わがままなのね〜 私って 子供なの〜 湖の さざ波を 見て〜みた〜い〜の〜〜 しらけた季節の匂いがするわ 何故ってことでも ないのだけれど 私っていじわるなのね 私って子供なの 薄もやのその奥を 歩きたいの
小さなわたしぃ 乾いた道を 汗ばむ背中ぁ 日差しに揺れぇ 若い夏草のよぉ 細い坂を登ればぁ 両手を広げてぇ 流れる雲にぃ 愛を夢みたぁ
木陰からこぼれる あの太陽がぁ 見えない腕でぇ 明日を急かした 歩くために無くしたものを〜 拾い集めて 手首に刻み込んーでもぉ 明るくぅ なってゆく空を 2人はぁぁ 憎んでいたけど いつの日か 幼い愛は 抜けがらーを 残して飛び立つぅ
I'm a idiot,I'm a fool Because love has wrapped me around her little finger and I don't know that's good I said baby I don't know that's good
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/07/31 19:31 ID:TweiS3mQ
蜘蛛の糸を上って何時の日にか見下ろしてしてやる 蜘蛛の糸を上って何時の日にか 燃やして 焼き尽くしてやる
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/07/31 19:35 ID:7e4HRMTd
眠れないワケは 眠たくないから 食べたくないワケは それがマズイから ウマが合わないのは ソイツが悪いから 病気がちなのは 病気が強いから!! 僕は 悪くない 弱くない 僕は このままでいい 変わらナイ 変えるコトナイ 変わりはイナイ
とんでもないよ 俺があの娘といい仲だって 誰かがウワサ ふっかけてんのサ なんでもないよ そりゃあの娘に聞きゃ解かるダロ 誰かが後ろでひねってんのサ 目の輝き 肌の艶が 一番、、死んでるぅ、、ヤシ、、、だろうよ! 悪いけどォー!!! 悪いけどォ、、、 身 に 覚 え の 無いことぉ〜 オオオゥ
悲しみ深く海より深く 心にトゲを埋めても ふしだらな幸せは全部あげる 萎えた鳩はびしょぬれ
ママの靴ではやく走らなきゃって 泣かない あたしになった
91 :
あっきー ◆1BOGsdddJg :03/08/01 00:12 ID:J21NErow
おにィィィィのパンツは 良いパンツ 強いぞぉ 強いぞぉ とらぁぁぁぁの毛皮で できている 強いぞぉ 強いぞぉ 5ねぇぇぇぇん履いても 破れない 強いぞぉ 強いぞぉ 10ねぇぇぇぇん履いても 破れない 強いぞぉ 強いぞぉ 履こう 履こう 鬼のパンツ 履こう 履こう 鬼のパンツ あなたも あなたも あなたも わたしもぉぉぉぉ みんなで履こう 鬼のパンツ。 ヘイ!
あの恋も過ぎてみれば 淡い夜の夢 いつの間にか溶けてにじむ 心の片隅に あの人は優しさを あの人はときめきを 置き去りに消えた人 夜の嵐去った後に 昇る朝日よ ひとつふたつ通り過ぎる 愛の嵐よ
強迫観念みたいなの 頭の中から消し去りましたぁ
まい すぃー まーざぁ ほほえんでぇ あたたかい ねむりぃを最後にぃ
95 :
. :03/08/01 19:16 ID:aHIt35b2
ええことええことおーもいついた チコタンチコタンエビ好きいうた チコタンチコタンカニ好きいうた チコタンチコタンタコ好きいうた そんならそんならチコタンの好ーきなエビカニタコだけ売ったらええねん! ほんまにええこと思いついた! ヤッホー(ヤホ)ヤッホー(ヤホ)ヤッホー(ヤホ)ヤッホー(ヤホ)ヤッホーー!
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/01 19:20 ID:GrB2Khlj
ありのままの君を愛するなんて 誰一人無理だって君は言うけど そんなのどうだって構いやしない いつだって君を裏切れない
四六時中も好きィと言ってェ 夢の中へ連れて行ってェ
98 :
あっきー ◆1BOGsdddJg :03/08/02 04:12 ID:QwJf1rDg
街に流れてる 時計台の鐘の音 霧が晴れたなら 窓を開けてごらん 石畳に影が伸びる 愛という名の足音(チャラ・チャッチャッチャッ・チャー♪) 隠せないさ 君の瞳は ホンの小さなことまで 隠せないさ やがてハッピー・エンド 君のポストに届くよ 空からこぼれた ストーリー
夜が明けたら 僕の代わりが 待ち合わせの この駅に やってくるはず ねえ君 うまくやりなさい 悲劇的なうたを歌って おどけていれば だれも気づかない 昔えらい人が 娘を刺した この駅で 僕は 待ってるから 夜がもうすぐ明けるよ ねえ君 代わりの男 僕を早く休ませてよ 星も帰り始めて 代わりの男はまだ来ないから
君の行く道は果てしなく遠い なのに何故歯を食いしばり 君は行くのかそんなにしてまで
すぐにとーべーそーなー きーがーしたせなかー ゆーめーかーらー さーめーないつばさー
振りむかない焦らない迷ったりしない 数えきれない誰かの哀しみ抱いて 歩いてく流れてく街灯り 乾いてく涙 素直に笑いたい Over the rainbow
いつでもまっすぐ歩けるか 湖にドボンかもしれないぜ 誰かに相談してみても 僕らの行く道は変わらない 手がかりになるのは 薄い月明かり
これは誰の曲?
105 :
あっきー ◆1BOGsdddJg :03/08/02 20:57 ID:bJdSLkve
京都にいるときャ 忍と呼ばれたの〜 神戸じゃ、渚と名乗ったの 横浜の酒場に 戻ったその日から あなたがさがして くれるの待つわ 昔の名前で 出ています
♪わからないこと、知りたいでしょ? 愛って嬉しい? 愛って楽しい? 愛って美しい? 愛って、悲しい…♪
And I will ねばねばねばねばねばねばねーば let the love go
叫ぶ叫ぶ叫ぶ自分に 叫ぶ叫ぶ叫ぶ御前に
あげるあげるあげるサラダを 静脈サラダをぉ〜
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/03 16:57 ID:zuR5PB5M
カラダノソトハァ キレイニ ナタヨー ツギハ ナカデーツ ナカ デツ ヨ
111 :
うんこうんこo('-'*)oo(*'-')oうんこ ◆YCbwi4.mSQ :03/08/03 16:58 ID:FlpKUT23
なきなぁさぁーーーーーいいいいいいいいいいいいい わらいぃーなぁさぁーーーーーーーーーーーーーーいーーーー
昼寝をすれば夜中に眠れないのはどういう訳だ
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/03 19:52 ID:Z11o9GMR
こんな夜は涙見せずに また逢えると言ってほしい
114 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/03 20:39 ID:JtHFQJPb
すいみん すいみん すいみん すいみん すいみんぶそく あーぁ 空はとっても青いのに 風邪はとても暖かいのに 太陽はとっても 明るいのにどうして こんなに眠いの…
| | ∧ | |Д`)・゚・。 ムスメヨ・・・・ | |⊂) | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _ _ _ _ アゥー l[》'《|l ヾl| i| lノノリノ)))〉 カタ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___!! !l| ゚ ヮ゚ノl| __カタ ___< DQNでバツイチ二児の母〜 ♪ ヽZ il |lつ○つ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \___________ |\.|| PS2 | '\,,|===========|
あなたに あえて ほんとに よかーた うれしくて うれしくてーことーばにーできなーいー
あいうぃっしゃわっすぺっしゃぁ・・・ (ぎゃぎゃっぎゃぎゃっ) あいま〜くり〜ぷ〜・・・
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/04 01:56 ID:JliqXy4W
まーわーれーよーメリーゴーラーンドつばさよせなかをやぶれー こーこーろーにーハレルヤー つばさのいろは くろいのー しろいのー
(テロリン、テロリン、テロテロテロリン♪) ぬこのコ ぬこのコ〜の、せ な か すべり台 ほら すべり台 キララ キララ おー日さーまー すーべぇる キララ・・ キララ・・・ 縁側で おや 縁側で にゃぁーん もう1つ なゃーん・・・ オネムになった (テロリン、テロリン、テロテロテロリン♪)
いくせーんの光りが胸を刺す 燃えるーよな熱情身を焦がす 振り向ーいて激しくしなやかに きらめきの中 君のリズムに 時を忘れたサマーデイー いくせーんの眼差し浴びながら わがまーまに気ままに恋してイエス 愛をー知る女は華になる 夢見る頃をー過ぎてーいつか歩き始めたサマーデイー サマーデイー フォーリンラブフォーリンラブフォーリンラブフォーリンラブ オー イエスサマーデイ!
何も 何も 何もない僕等に約束はいらない こぼれたばかりの愛じゃ足りないけど いつもそばにいて 間違うことなんて もう気にしないで これからの幸せを探そう
Baby 幕が上がり 街や人や 色んなもの いつも通り あたりまえに 動き始めていた Baby 用意された 舞台へまた 出かけてゆく 悲しい訳もない俺は 静かに歩いてた 普通の日々よ どよめきもなく 後悔も悲しみも 飲み込んでしまう時よ Baby 夜の静寂(しじま) 車の影 通る電車 悲しい訳もない俺が 静かにうたってた Woo yeah!
この世でいちばん輝いてる人は努力しているって教えてくれたね
遥か遠く無数の星の中 君との出会いはきっと奇跡なんだろ あともう少しで 大切な日が来る いつもの改札を 足早に抜けて行く 離れないように こぼれないように 小さすぎて見えにくいことも だーれーよりも早い 愛の歌を今 Birthday eveに 心からうーたーうよ オォー 永遠の人よ 守るべき人よ 愛しーてーるぅー この一年が〜素晴らしい年でー あーりますぅーよーうにー オォーオォー
何かはわからん 足りんものがあったけん 生きてみたんも 許される事じゃろう 自分の明日さえ 目に写りもせんけれど おせっかいな奴やと 笑わんといてくれ
ハッピー・バースデー ハッピー・バースデー おぉおーきぃな プレゼント ハッピー・バースデー ハッピー・バースデー おめでとう 自分
明石家さんまさんにきいてみないとね〜
いざ進めやキッチン めざすはジャガイモ ゆでたら皮をむいて グニグニとつぶせ さあ勇気を出し みじん切りだ包丁 タマネギ眼にしみても 涙こらえて 炒めよう ミンチ 塩・コショウで 混ぜたなら ポテト 丸く握れ 小麦粉・卵に パン粉をまぶして 揚げればコロッケだよ キャベツはどうした?
夕暮れ時って悲しいな オレンジジュースとミルク混ぜながらつぶやいた
130 :
トリコ :03/08/06 19:35 ID:toY0dsnl
ステイト〜 イ〜マ〜ジェンシ〜 ハウビュ〜ティフォ〜 トゥ〜ビ〜♪
S・M・O・O・T・H
あたしの悩み、迷い、生きる喜びのすべてを 花束にして空に掲げながら 風の中で思い出してた あなたが教えてくれた うれしい たのしい やさしい気分 遠い空で ああ 今 同じ気持ちでいるなら 大きな文字で手紙をかくよ ありがとう
133 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/07 21:10 ID:iL2dLiIu
おーぉだぁーんだぁーんだだぁーん だぁーんだぁーんだだぁーん だぁーんだぁーんだだぁーん 召されちゃいそうさっ 召されちゃいそうさっ
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/07 21:33 ID:EkTC46nw
神の国とその義をまず求めよそうすれば全ての物は与えられるアレールアレルヤ
一日二杯の 酒を呑み 肴は特に こだわらず マイクがきたなら 微笑んで 十八番(おはこ)をひとつ 歌うだけ 妻には涙を 見せないで 子供に愚痴を 聞かせずに 男の嘆きは ほろ酔いで 酒場の隅に 置いていく 目立たぬように はしゃがぬように 似合わぬ事は 無理をせず 人のココロを 見つめ続ける 時代おくれの男になりたい
刺すYOU 通り魔… 辻斬り… いぇーい!!
やつれた女の夢を見た 俺のおふくろさ 街じゃみんなが言っていた 俺のせいと 夜更けのバスにゆられ たずねてみれば もう二度と笑わない 眠りの中 さびしく俺は唄う ブルースを…… 浮気女と知りながら おぼれた時もある 今じゃアイツも敗け犬よ ゼニのせいさ 指折りもう八年 故郷すてて 安酒の味も色も 染みついたぜ 聞きなよ俺の唄う ブルースを…… ここは大都会の 吹き溜まりよ 気づいてもぬけ出せず 唄うだけさ むなしい田舎者の ブルースを……
ヤサファーン ディヤサファンダワーン ワナワナラーヴジワナワナラーヴ イエス! オーミラヴァオミベーイベー ウェンニュカンメウィビウェーイティング
お仏壇の〜 ハセガワ〜。
朝も夜も 歌いながら 時々は ぼんやり考える それでも君を 思い出せば そんな時は何もせずに 眠る 眠る
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/09 14:43 ID:xM+yFFP5
おいかけーて おいかけーて すがりつーきーたーいのー
お仏壇の〜〜〜ハセガワーーーーー !!!!!!!!!!!!!!!!!!!
すべてが変わった 何一つ出来なかった それでも必死だった 毎日におびえながら あの頃は良かったなんて 言いたくはなかったのにな あの頃は良かったなんて 言いたくはなかったのにな
仲間といたって寂しくなる 優しくされたってまだ足りない 何もない夜は消えたくなる 僕の形が分かりますか 裸足のまんまで 人ごみは歩けなくなって 靴を履いてちょっと跳ねてみたって たかがこんなもんさ アスファルトはまだあの頃の僕を覚えてるか 太陽がもっと高くまぶしく感じた毎日を
体重は 甘えた数〜♪ 身長は 背伸びした数〜
上を向いて歩こう 涙が零れないように ○○○○○←ここが分からん 1人ぼっちの夜♪
>>146 壁│゚ο゚)
おもいだす、なつのひ
壁│ミサッ
逆巻く嵐はっあっあ〜 悪魔の爪ぇさ♪ 大地を引き裂きっいっい〜 うなりを上げぇる♪
そんなに泣かなくていいんだ〜 そばにいるよ〜 だから自分の足で歩こう〜 君の泪はいつか やさしい雨になり 大地を固めるのだから〜
私は今どこに 立ってるのでしょう? あなたを思うほどに 怖くてたまらなくなる あなたのまっすぐな 言葉にただ黙って それでも晴れた日には 微笑みがこぼれるの 形なんて要らないと 言っていたのは私 失うものなんて、もう何処にもないと思っていた I want some music 弾けるようなリズムがいいわ I want some music 今夜もどうか夢を見させて
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/10 10:08 ID:8SImpRKH
アーユーハピナウ?
ドンドンドン ドンキー ドンキーホーテー
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/10 11:45 ID:vCKj2aPa
花を手に人よ来て、あの声に身を投げよう。風の日に船を出す、年老いた水夫のように
吐く息が熱くなってく 明日くたばるかもしれない だから手の中のすべてを 選べない 日の出よりも先に 空に投げよう
おまえここが地球なんて証明してよ さあ早く今
とにかく笑えれば最後に笑えれーば 情けない帰り道はははと笑えれーばー 今日聞いてなんか、泣けたっすー。
ため〜いきの〜 出るような あな〜たのく〜ちづけに♪ 甘〜い恋を 夢〜み〜る 乙女〜ごころよ♪ なんだか脳みその後ろっかわ辺りに、この曲がへばりついて離れませぬ。
158 :
貼る位置盤 :03/08/11 04:23 ID:vwDMODmr
ほおおおおおおおさすうううううううう 朝の山手どおりいいいいいいいいい タバコの空き箱をすてるうううううう」
どうして君は小さな手で 傷を背負おうとするのだろう 誰かの為だけじゃない 見失わないで どうして僕は迷いながら 逃げ出すこと出来ないんだろう 望むのは光射す日を 日を… FIND THE WEY 輝く宇宙に手は届かなくても 響く愛だけ頼りに 進んだ道の先 光が見付かるから YOU'LL FIND THE WAY
へっどぉ ふぉーん 耳にあてるー アイルランードの 少女がうたうー 夕暮れーには せつなすぎる 涙を 誘い出しているのー
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/11 10:34 ID:7WKUdlLN
くやしぃけれっど おまえぇにむちゅっぅ ぎゃらんどぅっ ぎゃらんどぅうぅぅ
「くだらねぇ」とつぶやいて さめた面して歩く いつのひか 輝くだろう あふれるあつい涙 きょうもまた どこへ行く 愛をさがしにいこう うかれてる 街の空に かがやく 月ひとつ 歌詞、間違えたかしら
白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうがあの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇っていく 何もおそれない、そして舞い上がる 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれどしあわせ 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲
貴方の目には何が見えるの? 現実なんだよ? 認めれないの? だったら私が見せてあげる。 本当の現実を。
いぇぇあっ 燃やせ闘魂 共に歩み続けようWalk On DJ じ〜〜〜ん!
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/13 03:30 ID:eLjXtWuD
川岸の向こうに ぼくたちがいる 風の中に ぼくたちがいる みんな夢でありました みんな夢でありました もういちど やり直すなら どんな生き方が あるだろうか
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/13 04:09 ID:x7sSJhrJ
振り向きざまにサヨナラは言わないで
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/13 04:26 ID:i7TYDYh3
さよなら さよなら さよならって聞こえないよ さよなら さよなら さよならって聞こえないね うるせぇてめぇ メェー
君の行く道は果てしなく遠い なのに何故歯を食いしばり 君は行くのかそんなにしてまで
誰だ!誰だ!誰だ! 誰だ!呪いをかけるのは 誰だ!俺を操るのは 誰だ! 誰だ!誰だ!誰だ! いったい俺は誰なんだっ!誰だぁぁぁぁぁぁーーーーっっ!!!!!!!!!!
ちくしょー!あたし愛されてないな よーし、ネットで叩いてやる! カキコだ!アラシだ! もうひとつカキコだ! おっと、削除しやがったな えーいめんどくせー 今度はチャットに行ってやる! あることってのは 恋してること ないことってのは 愛されてること ネットで叩いてやる!君を叩いてやる! 世界の誰よりあたしさみしい
お願い 博士 うちのクワガタと話させて
いちじゅうひゃくせんせんばやしせんばやーししょうてんがーい
千林商店街は夢の街
不機嫌な顔で過ぎるのは少し淋しいわ
救われない痛みだけの気持ちでいい 傷ついてもそ〜れでかまわ〜ないぃいぃいぃ できるなら今すぐ抱きしめたい 二人だけの約束を〜交わし〜たいぃいぃいぃ むくわれない束の間の夢ならば せめて偶然の時だけ〜でもぉおぉおぉ 儚いうたかたの恋な〜ら〜ばぁ せめて今君の声だけ〜でもぉおぉおぉおぉ
もしも 言葉のない時代なら もっとうまく 見つめるのに 今は 風の向きが変わる度、 時の流れ もどかしいの すべて 解かり合う悦びより みつからない 心が好き そっと 零れる涙の数で やさしさなら 倍になるね たとえ暗い空ではぐれても 流星に紛れ見失っても わたしだけにはあなたの影が 光って 見えるの So far away さざ波が 白い渚を 染めてくように So far away さぁ越えよう どんな場所でも 傍にいるから もう ひとりでいる 自由なんて 欲しくない 二人なら 、、、
ポケットのすみを探すのさ きっと勇気のかけらがでてくるだろう 自信を持っていいはずさ ぼくらときには勇者にでもなれるんだ
181 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/14 17:46 ID:8HbtgMxl
Walk away Walk away from yesterday To see something new today But sad story on the TV shows I had too much Please someone Come and rescue me It will be alright Life is just like this Easy to turn into right or wrong It will be alright Beacause it's always up to me I'll be alright And I'll make it someday Somewhere I'll make my way Someday
殺す風景 見たのは〜 熊本の 橋のうえ〜 座り込んで 俺は〜 下らん 刹那主義者だぁった〜♪ 殺す風景!!!!!! 刺す風景!!!!!! アハハハハハハハ、アハアハアハアハ……。 いけねえ……、またゾクゾクしてきやがった……。
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/15 02:55 ID:XH84D2k4
お母さんが死んでしまう!お母さんが死んでしまう!お母さんが… いつかきっと…
被害者意識と加害者意識が二つそろって、襲いに来るのよ!
185 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/15 03:37 ID:awGyZQ6d
父よ母よ虚しい人生よ
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/15 03:37 ID:awGyZQ6d
雨よこのまま どうか泣かせて
Everyone elese in the world Would love me by now Would love me from day one But not you
189 :
優しい名無しだピョン :03/08/15 14:40 ID:5LpbzOdc
ぴょんぴょんぴょん、鬱ぴょんぴょん♪ 薬が欲しいか そらやるぞ、♪ みんなでなかよく飲みに来い♪
190 :
蛍 ◆BSiSiAguhU :03/08/15 14:52 ID:F1+k6KV5
この大きな地球 生きるものとして なぜ欠けてはいけないんでしょう? 別に一人位消えたって 誰も何も思わないのに 死んだらだめって なぁに?
191 :
静香 :03/08/15 15:03 ID:4qq2UkMC
たまにゃ海も山も人も誉めろよ B’z
見よ小塔に思い出のz旗高く翻る 時こそ来たれ令一下 嗚呼十二月八日朝 星条旗先ず破れたり 巨艦裂けたり沈めたり あの日旅順の閉塞に命捧げた父祖の血を 継いでくぐった真珠湾 嗚呼一億は皆なけり 帰らぬ五隻九柱の 玉と砕けし軍神 進めば遥かインド洋 生気はたたう気はすみて 微笑む南十字星 嗚呼大東亜光さす 無敵の誇り鉄の 聴けもうどうの旗の風
193 :
優しい名無しだピョン :03/08/15 18:18 ID:5LpbzOdc
あの素晴らしい貧乏をもう一度 命かけてと 誓った日から 貧乏な思い出 残してきたのに あの時 同じメニュ〜みて ガマンするといった二人の 心と心が 今はもうかよわない あの すばらしい 貧乏をもういちど あの すばらしい 貧乏をもういちど
迷子になった覚えはない スピードに乗ってる時間もない でも最後に飛び乗った ヘイ わけもないぜ クレイジーワールド まんがの世界で クレイジーワールド これからやっていくわけなんだけど クレイジーワールド まんがの世界も 本当は楽じゃないぜ!!!!!
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/15 23:25 ID:awGyZQ6d
寄り添えば何も言わず わかり合えてたはずの 君だけが 抱き合うたび駄目になるのを見抜いてた 誰より愛しい人よ 君と歩いた夏 二度と帰らない
愛してるの響きだけで強くなれる気がしたよ。 ささやかな喜びを胸いっぱいに抱きしめて。
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/15 23:30 ID:+7Qy73ri
いいね快晴じゃん 雲一つないよ 真っ赤な太陽 君を知りたいよゥ あとはオレ等次第 今日は抱きしめたい 波打ち際の 熱い 決意 甲子園球児 さながらの闘志 でも打率は9厘 オレのジョンにSORRY まさに語り告継がれるストーリー 1人でアソブのは今夜で終わり? 上海ハニーと 浜辺社交ダンス 見つめっぱなし たまんねぇ女神 上海ハニーと エイジアン・ランデヴー 寄せては返す 下心とモラル 僕君のことよく知らないけれど 何かトキメいてます Yo巧みな話術 彼女を翻弄 母性本能くすぐるトーク これがオレの理想像 でも理想は理想 また「優しそう」で終わりそう いやいや今夜こそはGET セイシをかけたまさに決闘! 今が旬 俺たちの青春 「しまっていこう!!」気合い十分 上海ハニーと 浜辺社交ダンス 見つめっぱなし たまんねぇ女神 上海ハニーと エイジアン・ランデヴー 寄せては返す 下心とモラル 何か純愛じゃない?なんてね そっかそりゃ無理だよな。 だってそう僕君のこと よく知らないけれど何かトキメいてます 上海ハニーと 浜辺社交ダンス 見つめっぱなし たまんねぇ女神 上海ハニーと エイジアン・ランデヴー 寄せては返す 下心とモラル 何か純愛じゃないかもね そっかそりゃそうだよな。 だってそう僕きみのこと よく知らないけれど何かトキメいてます
そう 雨降る夜には いたずら好きな 天の邪鬼が顔出すよ 大切な君を失くしたあの日も いまさら遅いけど あぁ 星も見えなくて センチになって 良い事なんて無かった 大好きな君を泣かせたせいだね いまさら気付いても 窓の外 霞む町 誰にも会わず こんな日は ぼんやりと過ごしてる 涙の雨が止まなくて 涙の雨が晴れるまで
199 :
優しい名無しさん :03/08/15 23:33 ID:tv3RZ0AA
>>197 その歌、一回聴くとサビが脳内でグルグルまわる・・(^^;)
200 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/15 23:42 ID:+7Qy73ri
君を忘れない 曲がりくねった道を行く 産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂 二度と戻れない くすぐり合って転げた日 きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる “愛してる”の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに 少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて 今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく “愛してる”の響きだけで 強くなれる気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい どんなに歩いても たどりつけない 心の雪でぬれた頬 悪魔のふりして 切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに変えて Uh… 君を忘れない 曲がりくねった道を行く きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる “愛してる”の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい
傍にいてくれる だけでいい 黙っていても いいんだよ 僕のほころび 縫えるのは 同じ心の 傷をもつ おまえの他に 誰もない 傍にいてくれる だけでいい 傍にいてくれる だけでいい 泣きたいときも ここで泣け 涙をふくのは 僕だから 同じ喜び 知るものは おまえの他に 誰もない 傍にいてくれる だけでいい 傍にいてくれる だけでいい 約束をした その日から 遠くここまで 来た二人 同じ調べを うたうのは おまえの他に 誰もない 傍にいてくれる だけでいい
真夜中 目が覚める 月を流れる 風の音 まるで おまえの声のようさ 今頃どうしているのか lttle child こんなに離れて 何もしてやれないけれど allways lovin you・・・
吹き荒れる風に涙することも 幸せな君をただ願う事も 同じ 空は明日を始めてしまう たとえ君がここにいなくても
204 :
優しい名無しだピョン :03/08/16 01:29 ID:Dk6u0rMF
ピクニック♪ 鬱を越え逝こうよ リタリン飲みつつ 気分はもち 憂鬱 完治目指して 寝よう 一日中 ともに薬を飲み ララララララ ララララ ララララ 統失さん ガァガァガァ ララ ララララ ヒッキ〜さんも シーーン ララ 歌声あわせよ 足並みそろえよ きょうも ゆううつだ
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/16 01:34 ID:7Uon64vB
遥か彼方のあの夢を望んでいる きっと叶うって、今日も待ちつづけている 空に煌く星星に向かって、 叶うはずもない夢を追いつづける ただ、流れ星を待ちつづけて でも、流れ星が来なかったらどうするの? 夢は消えてしまうの? 地平線に暗闇が落ちる頃、信じつづけた希望が、顔を覗かせる 天使は私を見守ってくれるの? 私が見たこともないような光はあるの? 導いてくれるものは私の気持ち、ってことは知っているけど 私の心は空っぽなの この心の隙間を埋めてくれるものは何? 何も知らなくても、私を満たしてくれるの? 思いつづけていれば、きっと来るって信じてる 今はすべてが必要なんだと……
206 :
ケンケン :03/08/16 03:19 ID:6tTeBbjF
Search Out! 愚か者がはびこる この街 ここんとこのオレの職場さ You know? オレは真面目な天使だから 誰かが傷付いてしまう前に 愛と言う名の偶像崇拝主義を 叩き潰す ねぇ、ちょっとそこのあんた、止めときなって 頼れるモノは己だけで You know? 自分じゃない他の誰かに 理解求める事自体が ああなんて不毛な行為なんだろう キレイ事じゃないんだよね、世の中 Say it.Good-bye 幻想にGood-bye 旅立ちなんだ 泣かないでいいよ 街は荒野で 行くしかないよ 行くしかないよ 空が落ちる 赤い空が迫りくる
カーイカイカイ カーイカイカイ 愉快痛快怪物君は 怪物ランドのプリンスだい♪
泣いて泣いても叫んでも 届かない想い心ごと 届けるがために枯れるまで 彼女は歌う おじけづいてた爪の先が ありのままの文字を綴った 見つめて壊して抱きしめて あなたの所へ 泣いて泣いても叫んでも 届かない想い心ごと 届けるがために枯れるまで 彼女は歌う 憂鬱な恋に混乱した 欲望と頭を静めよ 頬を赤らめて瞳を閉じて がんがれ歌姫
びんぼ〜 びんぼ〜 なみだぁ〜の びんぼぉ〜〜♪
君が御胸に 抱かれて聞くは 夢の船歌 恋の唄 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか柳が すすり泣く 花を浮べて 流れる水の 明日の行方は 知らねども 今宵うつした 二人の姿 消えてくれるな いつまでも 髪に飾ろか くちづけしよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
きみの恋など冷めたらしい 雨も上がったこの町 昨日手紙が届きました 晴れた所へ出かけます 青いズボン波がチャプチャプ きみの胸に眠る人だれ 旅の途中僕が訊くのは 「海はどうだ?」
>210 どなたの何という歌ですか?
>>212 『蘇州夜曲』
いろいろな人がカバーしているよ。
サントリー烏龍茶のCMに使われていたよ。
撲は、軍歌のCDで知ったんだけど、、。
そこでは、渡辺はま子という人がうたってた。
わきみちをひとりあるくそんなじぶんにみとれてみたり あるきつかれたあのひとにつめたいことばをはなつ ちょうしづいてたちいさなじぶんかぜにあそばれてやっとここにたっていた〜♪ どうにもならないきょうだけど〜♪へいたんなみちじゃきっとつまらない きみといきてくあしただから〜♪はいあがるくらいでちょうどいい〜♪
そらはくらくなってーいく きょうもおわってしまーう このよのはてきたようにつぶやく さよなら こうさてんできみがたっていてーも いまはもうみつけられないかもしーれーなーいー きみのやさしくながれるちゃいろいかみにもー きづかないほどなみだでかすんでさらーに みえなくーなるーすべてー このうたよーだれがきいてーくーれる?
こんちわ ガッガッガッ 毎度あり ガッガッガッ ボクはあひるの洗濯屋 雨でも風でも平気です キッチリ洗って お届けします 早くて 安心 キレイが じーまーん〜 ボクはあひるの洗濯屋 ママ号 ママ号 クリーニ〜ング ママ号
一日は長いのに 一年は短くて 振り回されて段々疲れていく
218 :
1_方眼 ◆tX9Pl8tHqI :03/08/16 23:38 ID:qq7ktWeV
あなたのうたがぁ 聞こえないよーに耳を塞いだぁ あなたの指がぁ しみついたまーまで 遠くに歩けるぅーはずもないーのに わたしはー どぉこぉへぇ〜
♪ドンドコドンドコドンドコドンドコ♪ アップップー アップップー ハッ! アップップー アップップー フッ!
手を横に〜 あら危ない アタマを下げればぶつかりません 手を横に〜 あら危ない アタマを下げれば大丈夫〜
ミルクのシャワーを揺り篭にして 今夜2人で揺れてたい 見せてあげたい裸の瞬きを でも急がないの まだちょっとしか知らない あなたの声だけ頭に響く リヴァーブは体に忠実に届くなんでかな? 見せてあげるよ裸足のトキメキを でも急がないの まだそっと目を閉じて彼の夢見てるだけ
Somewhere in the world somewhere Somewhere in the dark I can hear the voice that calls my name Might be a memory Might be my future Might be a love waiting for me Rock me gently Hug me tenderly Til the morning breaks and night fades away I've spent my time in vain trapped inside pain Don't let me down, help me see the light Feeling bitter and twisted all along Wading through an empty life too long I close my eyes listen to the wind Longing to belong to a higher place Let me hear your voice Let me be with you When the shadow falls down upon me Like a bird singing Like a breeze blowing It's calling me From somewhere in the world
223 :
トリコ :03/08/17 02:20 ID:MgR4O/r3
愛が血管を流れていくよ! 愛が君に届きますように! 愛愛愛愛愛をやるよ! 手に取ってポケットにしまっておけよ!
あんまり馬鹿にしないでって言いたい 満足か?
225 :
ι :03/08/17 03:41 ID:sLV8HNu7
ルチャドールになるために 猛練習を積んでいた少年が トベデレベルサの失敗で 短いその命を落としました 憐れに思った神様は 少年におまけの一日をお与えになりました おまけの一日 さりとてするべき事も無く なんとなく陽がくれて その夕陽を見ながら少年は 「あ〜 僕の一生こそ おまけのようなものだったなあ」 と 思いました
このからだの つめたいいたみに とまどってふたりは ここにいても なにもないことを しっていながら ざんこくな あいかかえて あさをまってた
明日になれば私 何処にもいないわ ただ今日はこのザマで 膝を抱えてるだけで 私は愚かで チビなの おうちは貧乏で せまいの
君の方が辛いね 君が僕を作った 過去の消えたこの街
やさしさを押し流す愛 それは川 魂を切り裂く愛 それはナイフ とめどない渇きが 愛だと言うけれど 愛は花 命の花 君は その種子 挫けるのを恐れて 踊らないきみのこころ 醒めるのを恐れて チャンス逃す君の夢 奪われるのが嫌さに 与えないこころ 死ぬのを恐れて 生きることが出来ない 長い夜 ただひとり 遠い道 ただひとり 愛なんて 来やしない そうおもうときには 思いだしてごらん 冬 雪に埋もれていても 種子は春 おひさまの愛で 花ひらく 愛は花 命の花 君は その種子
誕生日を向かえるたびに、何を祝うのかがずっと謎だった。
ママどのー 忘れないでたも デザートにー プリン(つるん) プリン(ぷるん)
そう一度だけあやふやな目と目の合図
月明かりの部屋 心の隅々まで痛くしよう 君の手の中で一欠けの氷のよう 溶けてゆけるなら 波の無い街で浮かんだ陽炎に 包まれてゆく 命はまだ咲いてゆくから 孤独な羽根を曝して 君だけの羽ばたきを見せて 眩い時を踊り続けよう 力尽きるまでに
234 :
優しい名無しだピョン(♂) :03/08/17 23:41 ID:nfLlOJRM
大うつ病♪ (大都会の替歌) ああ 果てしない 鬱を患いつづけ ああ いつの日か 社会復帰めざす 罵りの言葉に 会社を追われわずかな望みを 求めさすらう俺なのさ 見知らぬスレでは 期待と不安がひとつになって 過ぎゆく日々などわからない 交わす言葉も寒いこの2ch これも運命と生きてゆくのか 今日とちがうはずの明日へ Run Away Run Away いまかけゆく Sageてるスレでも 俺の心に灯をともす わずかなレスがあればいい こんな俺でもいつかは光をあびながら きっと笑える日が来るさ 朝やけ静かに部屋を染めて 輝く陽をうけ寝て逝くのさ あふれる部屋のゴミをよそ目に Run Away Run Away いま寝逃げする
235 :
イゾベル ◆eloP0PMUJI :03/08/17 23:53 ID:FbJ5pyOo
犬はうるさく吠え だれかは数をかぞえ 朝を待って眠り 夜を待って歌う そうさ 今日はひとり歌う 24時のブルース 女の子たちは踊る 貨物列車のブルース そうさ いろんな場所でみんな星に祈り いろんな場所でみんな愛し合う ぼくはきみの声が聴きたかったんだ
236 :
イゾベル ◆eloP0PMUJI :03/08/17 23:56 ID:FbJ5pyOo
東の空が傾いて どこかの屋根音を立ててきしんでる そんな昼に 仕事も何もないのなら あの田舎まででかけよう ふたりして荷物まとめ 逃げるようにいってしまおうか ぼくらはきっと若い花模様 何かのひょうしに消えてしまうんだね
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/18 00:01 ID:x+hmml7R
闇に蠢き 闇に悶える 何も得られず 何も叶わず 何も何も… 俺は芋虫 醜いだけの 俺は芋虫 卑しいだけの 俺は芋虫 いやらしいだけの
238 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/18 00:08 ID:X5jc3A7Z
飛ぼうとしたって 羽根なんか 無いって 知ってしまった 夏の日 古い夢を一つ 犠牲にして 大地に立っているって 気付いた日
239 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/18 00:11 ID:9P36WQpY
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏んじまえ マン汁でチムポを汚してしまえ! 氏ね氏ね氏ね氏ね 〇〇〇は邪魔っけだ! 槍珍〇〇〇ぶっ潰せ! 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね 〇〇〇の住民票消しちまえ!
晴れた日の朝にはきみを誘って何処かへ いきたくなるような気分になったりする だれかと話したくてぼくは外へでるんだ 住みたくなるような街へ出てみるんだ どこかの家に咲いたレモン色の花ひとつ 手みやげにしてそっときみに見せたいんだ 長い髪花飾りどんな風に映るだろうと 考える道すがら愛しさ広がるんだ 昼にはきっときみと恋に落ちるはず 夜になるとふたりは別れるんだから 恋する乙女のようなこんな晴れた日は きみをむかえに きみをむかえに行くよ はねを広げた空を切りとるような雲ひとつ ゆっくりと流れて 心を切り刻む 朝に目覚めた風は きみに届いただろうか その髪を風にまかせ きみはぼくを待つんだ 昼にはきっときみと恋に落ちるはず 夜になるとふたりは別れるんだから 恋する乙女のようなこんな晴れた日は きみをむかえに きみをむかえに行くよ
ドナドナドーナー ドォナ〜 子牛をの〜せ〜て〜 ドナドナドーナー ド〜ナ〜 荷馬車が揺れる〜
242 :
優しい名無しだピョン(♂) :03/08/18 00:29 ID:sg6T3waq
ある晴れた昼下がり、荷馬車が。。。。
すきにいっぱい しくしくかなしいって たしてくときみににている ずっとみとれていたいふかくおしえてよ わすれそうだから ぜんざいさんつめたかばんがかるくてすてきでしょ? ほしぞら なかまたちからぬすんで どこでもいく ぴかぴかなまんまで あいたい もっといっぱい あたらしいあした ほしい ほしい ぴかぴかなまんまで あいたい もっといたい あたらしいきずが ほしい ほしい だいじなおまじない いつかだれかがひろってあいしてもらえますように うちゅうへびゅう てをのばしたら とどくかな しんわをつくるように だきしめていて あとなんぽってかぞえる あとなんほってかぞえる あとなんぽってかぞえる
行きかう人の流れは川のように静かで 雨が降れば流れ出て夜になるとなくなるんです きみはぼくのものになる ぼくはきみのものになる 通り過ぎる季節も きみとぼくのものになる 風にふかれ舞い上がった想いの中で逢いましょう
ええもんたっかいもんは当たり前ー ええもんやっすいもんはイズミヤー
さよならー きみのこえを だーいて あるいてゆくー あー ぼくのままで どーこまーでとどくだろう
眠りにつくかつかないかシーツの中の瞬間はいつも貴方の事考えてて 夢は夢で目が覚めるとひどく悲しいものです花火は今日もあがらない 胸ん中で何度も誓ってきた言葉がうわっと飛んでく「1mmだって忘れない」と もやがかかった影のある形ないものに全て預けることは出来ない 三角の目をした羽ある天使が恋の知らせを聞いて 右腕に止まって目くばせをして「疲れてるんならやめれば?」 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして こんなに好きなんです仕方ないんです 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして 涙を落として火を消した 揃ったつま先くずれた砂山かじったリンゴの跡に残るものは思い出のかけら 少しつめたい風が足もとを通る頃は笑い声たくさんあげたい 三角の耳した羽ある天使は恋のため息聞いて 目を丸くしたあたしを指さし「一度や二度は転んでみれば?」 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして 確かに好きなんです戻れないんです 夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして 最後の残り火に手を降った 赤や緑の菊の花びら指さして思う事は ただ1つだけそう1つだけど「疲れてるんならやめれば?」 花火は消えない涙も枯れない
逆光の下 彼は滑稽なシルエットで ゆっくりあくびまじりに「またいつか」と言った good-bye あんなに元気だった今朝が嘘みたい すんなり受け入れた”いつか”っていつか教えて good-bye good-bye, and good-bye though I don't want to end here ふたり背を向けて good-bye カーテンコールまで good-bye, good-bye, good-bye
あの偉い発明家も 凶悪な犯罪者も みんな昔子供だってね
酔っ払っちゃったぁ〜フリして〜いるぅわぁ〜♪
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/18 17:31 ID:iJgvZybA
外国で飛行機が落ちました ニュースキャスターは嬉しそうに 乗客に日本人はいませんでした いませんでした
はらへった なにかくれ 優しい言葉より イモがいい
イモねぇちゃんでもいいぴょん?
254 :
あっきー ◆1BOGsdddJg :03/08/18 22:36 ID:K3g4M87J
ンまたひとつぅ〜 キラメク かぜぇ〜〜ンがぁ この街を 散歩するゥ 恋の季節 輝かせてぇ〜わぁ 狂わせる オレのここるろぉ 怯えた! 男ゴコロぉうお〜 さらって 振り向きぃんもぉ しない女〜〜 夏の午後を焼き尽くせ アツイ!アツイ! ンまなざすぃ〜〜 燃えろ!! イイ女! 燃えろ!! ナツコーー ンまぶしすぎるぅ ゥおまえとゥの 出逢いぃ〜
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/18 22:46 ID:rUYr1gy0
239改訂ば〜じょん。 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏んじまえ 汚い〇〇〇をやっつけろ マン汁でチムポを汚してしまえ! 氏ね氏ね氏ね氏ね 〇〇〇は邪魔っけだ! 槍珍〇〇〇ぶっ潰せ! 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね 〇〇〇の住民票消しちまえ! 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏んじまえ 色基地〇〇〇をやっつけろ 金も女も奪ってしまえ! 氏ね氏ね氏ね氏ね 宇宙の外へ放り出せ! 槍珍〇〇〇ぶっ潰せ! 氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね 世界の皆でイジメよう! 氏ね氏ね氏ね
にゃんこにゃにゃんこにゃんこにゃにゃんこにゃんこにゃにゃんこよー
かげりのない少年の 季節は過ぎ去っていく 風はいつも強く吹いてる 走る 走る 俺達 流れる汗もそのままに いつかたどりついたら 君に打ち明けられるだろう。
きみのこころのなかにすむー むかでにかみつかれたひー ひからびかけていたぼくのあしたがみえたきがしたー だれかをにくんでたこともー なにかにおびえたこともー ぜんぶかすんじゃうくらいのー しずかなよるにうかんでいたいー なーがれぼーし なーがれぼーし すぐにきえちゃうきみがすきで なーがれぼーし なーがれぼーし ほんとのかみさまがー おなじかおでぼくのまどべにあらーわれてもー
恋のからくり 夢芝居 台詞)ひとつ 忘れもしない 誰の筋書き 花舞台 行く先の 影は見えない 男と女 あやつりつられ 細い絆の 糸引き惹かれ 稽古不足を 幕は待たない 恋はいつでも 初舞台 恋は怪しい 夢芝居 たぎる思い おさえられない 化粧衣装の 花舞台 かいまみる 素顔可愛いい 男と女 あやつりつられ 心の鏡 覗き覗かれ こなしきれない 涙と笑い 恋はいつでも 初舞台 男と女 あやつりつられ 対のあげはの 誘い誘われ 心はらはら 舞う夢芝居 恋はいつでも初舞台
じんせいーはあなたが 思うほど悪くないー 早く元気だしてー その笑顔をみせてー
も一度 踊って も一度 キスして お願いだーかーらっ!
人を傷つけたいなぁ 誰か傷つけたいなぁー だけどできない理由は やっぱりただ自分が怖いだけなんだなー その優しさを密かに 胸に抱いてる人はぁー いつかノーベル賞でも 貰うつもりでガンバってるんじゃないのかぁー
みみをいつもすまして 17さいのぼくがいた はなたばをかきむしる せかいはぼくのものなのに! もうスピードでにげる やけたアスファルトから けいべつとあこがれをごらん ほらくずれだす まわるまわるまわりつづける ぼくたちのめはみえすぎて きっといつまでもしをつげることだろう あめのなかおおごえでわらう ぼくたちはふしぎだとおもう てのひらのきずいつかきえる ぼくたちはひざついていのる だれもきかないこえでさけぶ ぼくたちはぐうぜんにきづく
ひとりぼっちのジョニーは うんざりしている毎日で がら空きのポストを見て 自分で手紙書いちゃったー♪
時の河を超え遙か遠い大陸目指して 夢を見る度に人は度の途中♪
輝くためのニセモノさ だから俺は飛べる すぐにも消えそうな星ひとつ 揺れて旅は続く まだ壊れないでよ 柔らかな毛布を翼に変える 驚いて欲しいだけの見え透いた空振り ナイーブで雑なドラマ もっと無様なやり方で宇宙の肌に触れる ババロア 会いに行くから 奥の方にあった傷跡も今は外に晒す 闇を這う風が鳴いていた ずっと鳴いていた 着地する日まで 暖かい嘘も捨てないでいる
君がいた夏の日から止まらないメロディ まっすぐに咲いた白い花 まるで不様なやり方で 宇宙の肌に触れる ババロア 会いに行くから まだ壊れないでよ 柔らかな毛布を翼に変える 驚いて欲しいだけの見え透いた空振り ナイーブで雑なドラマ もっと不様なやり方で宇宙の肌に触れる ババロア 会いに行くから
富士山 富士山 ふーじーさーーーーーん・・・ドーン
盲愛して ねぇ 脳が 虐げられ なんかもっと ねぇ 嫌なビッチ・スマァーイル
参考書よりも正しく マンガ本よりも楽しい そんなLa La La そんなLa La La 探してる〜 探して〜らーらららー らーらららー らららーらら らーららーららーららー
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/19 18:12 ID:6lIQIirv
おはようタカシマ君、今回のキミの任務だが、 例によって、キミもしくはキミのメンバーが捕らえられ しゃべらない しゃべらない はなさない はなさない しゃべらない しゃべらない はなさない はなさない 冒頭の書き出しは、任務指令が録音されたテープから聞こえてくる、あの有名な指令内容を告げるフレーズ Use only in appropriate products this card can also be used with instruments which use Do not touch the terminals to replace the battery carefully read the instruments 貯金残高をオマエがおしえた! (おしえた!) 貯金残高をオレがおしえた! (おしえた!) 貯金残高をオマエがおしえた! (おしえない!) 貯金残高をオレがおしえた! (おしえない!)
きゃんちゅーしー だっどあいわなびー でぁー うぃずおーぷなーむす いつ えんぷてぃーとぅないー あんだいむ おーるあろーん げっみー するー でぃすわん どぅゆう のうてぃーす あいむ ごーん? うぇあ どぅゆう らん とぅ そーふぁーらうぇーい? あい わっちゅゆうのう だっ あいみすゆう あいみすゆう そう あい わっちゅゆうのう だっ あいみすゆう あいみすゆう そう あいむりとぅなげいん でぇあーす れたぁず とぅ ゆう おんまっち あいのう ばっだいむ のっとすぃーぴねん ゆあーのぉっひあー だ とうと すたっぷす まいはぁーと のーもあ るっきん あいぶ ふぁうんど はぁ あい ごーんなうぇーい...
どきゅーんずきゅーん胸を刺す 眼差しはかなりー 挑発的なやっつっだ 目立つんだバディ ごきげんっ!
But I'm a creep, I'm a weirdo, What the hell am I doing here? I don't belong here. I don't belong here.
If you feel transition to your other life Don't need money to be there Leave behind your money just to prove your worth Won't be here so I don't care If you strap your conscience to your vision thing Won't be here so I don't care Prove your worth to people that you can call your friends Won't be here so I don't care I wouldn't care if I was washed up tomorrow you see Reading novels is banned by the Marquis De Sade All your relationships are emptying and temporary Life is wearing me thin I feel so drained, my legacy A sea of faces just like me I've been drained emotion is a bitter thing Won't be here so I don't care I concede relationships have left me weak Won't be here so I don't care Look for something worthy to replace my guilt Won't be here so I don't care Prove my worth to people who I can call my friends Won't be here so I don't care Nobody cares when you're gone
蚊が飛んできたぞ 蚊が飛んできたぞ 刺される前につぶしてしまえ そらまたきたぞ 蚊が飛んできた
昼寝をすれば 夜中に眠れないのは どういうわけだ 満月 空は満月 明日は愛しいあの子にあえる 目覚し時計は 母親みたいで心が通わず 頼りの自分は 睡眠不足で だから 頑張れ みんな頑張れ 月は流れて東へ西へ 電車は 今日もすし詰め 伸びる線路が拍車をかける 満員 いつも満員 床に倒れた老婆が笑う お情け無用の お祭り電車に呼吸も止められ 身動きできずに 夢見る旅路へ だから 頑張れ みんな頑張れ 夢の電車は東へ西へ 花見の駅で 待ってるきみに やっとの思いで逢えた 満開 花は満開 きみは嬉しさ余って気がふれる 空ではカラスも 負けないぐらいに喜んでいるよ 戸惑う僕には なんにもできない だから 頑張れ みんな頑張れ 黒いカラスは東へ西へ
そーのままもそ、もそ、、ももそっ、とお〜いでぇ〜♪
鳥よバーカだーなー お前は鳥じゃないかー アンドレ・カンドレ時代に逆戻りしてみました(w
>>279 (・∀・)b
まちがえずに二人で言うの〜
カンドレ・マンドレ サンタリ・ワンタリ
アラホレ・ミロホレ
1234
A・B・C・D・E・F・G〜♪
281 :
イゾベル ◆eloP0PMUJI :03/08/20 00:44 ID:DrBaYUcf
胸元を締め付ける重たくて熱いかたまりが きみのこと思い出せ思い出せとうるさいんだ ぼくはただ歩きつかれ ひび割れた真っ直ぐな道で 引きずった足休め 煙草をくわえ火をつけた すると空に大きな黒雲が肩をいからせて 突然の大粒の雨がぼくをおそうよ ここがどこかなんて忘れてしまおう
282 :
イゾベル ◆eloP0PMUJI :03/08/20 00:45 ID:DrBaYUcf
崩れ落ちて もつれ合って 浮かんでは 沈んで
涙
284 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/20 01:19 ID:LGWIV0hb
恥じらいなど無いのさー 謙虚さも無い 何もかも他人の所為にして おまえは逃げているんだ〜 あー うぉまえにぃ うぉまえにぃ 呪いあればいいと あー うぉまえにぃ うぉまえにぃ 嫌な事起こりゃいいとー うぉぉぉぅまえなんかに 明るい未来など 来ないのさー!!!
すうびょうまえのかこにおびえてわけもわからずに じぶんをせめた なんてむえきなくるしみなんでしょう あなたがくれたほんをひらいてここからにげだそう いまやあしたやげんじつよりもすこしはましだから いつのひもあたしのこたえはさだまらなくて まよいにまよってとおまわりして たどりつくばしょ そこでまっていて I will be happy in your dream I'll be happy in mind しんじつがやみのなかなら I will be happy in your dream I'll be happy in mind いっそけしていってよ ぎんのつきのした かげをおとす しずかに
キャラメル拾たら箱だけ〜♪
>>286 (´Д⊂グスン
一度だけ笑うために何度でも泣いたっていいや
あざやかな朝日を浴びて歩こう すべての愛と過ちを道づれに 終わりのない青春 それを選んで絶望の波にのまれても ひたすら泳いでたどりつけば また何か覚えるだろう 誰にでもある青春 いつか忘れて記憶の中で死んでしまっても あの日僕らが信じたもの それはまぼろしじゃない ない ない SO YOUNG
今宵 お月サマが照らしてくれた 秘密 帰依と鳴く アレ が吐いたあの 蜜 赤いお目メ と かくれんぼしてた あの日 くぅるり ゆらり 風車(ハネ) が ゆれていた カラカラと時は流れ ボクは狩られ 「ママに抱かれたいのにね...。」 寄らば大樹の陰 やさしくされたいんでしょう? 強く...そう高く背伸びしたよ お月サマ ねえ もっと来ておくれ 「ハネ ハ ハエマシタ?」
290 :
シュガー :03/08/20 14:54 ID:2o6hWBLL
笑顔の輝き 忘れたくなくて 空を見上げれば少し 微笑む自分がいて 少しだけ 見つめていたい 貴方の横顔 輝いていた いつまでも大好きと つぶやいてた日々 忘れない笑顔 気持ちは少し意地悪で たまに傷ついて でも傍には 笑顔の 貴方が居た 振り向いたその瞬間に 好きと言って キスをして欲しい 好きと言って 抱きしめて欲しい また笑顔を下さい 元気を下さい もっともっと 愛を下さい
あぁ!太陽が走っていく ねぇドライブでもしようよ 夏枯れどき 梅雨明けの空 飛行機の音が遠くから聞こえて 左手に雨 右手に太陽 真っ赤なジャケット放り投げていくのさ あぁ!太陽が走っていく ねぇドライブでもしようよ あぁぼくらの人生って空飛ぶサーカスみたいだね 軒下でちょっとたたずんだ午後 ラジオの音がどこからか聞こえて あれは何の歌? 退屈な午後 真っ赤なリンゴをほおばって歩こう 目の前に風 なまぬるい風 真っ赤なリンゴをほおばって歩くのさ あぁ!太陽が走っていく ねぇドライブでもしようよ あぁぼくらの人生って空飛ぶサーカスみたいだね
追いかけても追いかけても 逃げてゆく月のように 指と指の間をすり抜ける 薔薇色の日々よ
東京の街には太陽と雨が降って 流れるメロディがぼくを旅へとさそう 花が咲いては枯れ 枯れてはまた咲いて 笑う女の子が恋のふもとで手を振る 運命なんて 人生なんて 忘れないうちにきっときみにも見せたいんです
ああ たーいよーが まーたひとつ もえて 消えた 夏の街 まーよなかの モーナリザに 歌いつがれ おどる ボレロ ああ たーいよーが まーたひとつ もえて 消えた 夏の街 さーかみちの どーまんなか くるいざきの薔薇よ ああ やーみをとぶ 蛾ーのむれに 歌いつがれ おどる ボレロ
生きてく意味とまた出会えた 自分の価値が今生まれた 枯れても枯れない花が咲く 僕の中に深く根を張る ほら ここに揺れる白い花 僕は気付かなかった 忘れられていた名前 僕の 中に揺れるなら 折れることなく揺れる 揺るぎない信念だろう
いっそ曖昧でいいや 行動に理由を探すようになるのなら 次に会う日にはきっと強くなる 何にもいらない あなたに触れたい 行き場を失くした歌が胸に響く 上手く泳げないあの時の未来 どうしても遠い だけど あなたじゃなきゃ意味ない 気が付けばまたここにいる 始まりの場所ぬくもりの声 思っていたより甘くはないみたい いっそ今ごと取っ払って来て欲しい 空で歌えない小鳥の声みたい こんなに苦しい だけどあなたじゃなきゃ 飛んで行きたい今すぐ会いたい 自分の耳で愛してるって聞きたいの 信じていたい守っていきたい繋がっていたい
もしもし お変わりないですか?庭には ひなびし草 いついつでやる 後ろの正面 振り返って 振り返って あの子はまだだよと ちょっとあおいで 戸惑いは 太陽を隠す雲 置いていかないで 金と朱色 互い違い 実のない花は 枯れても永遠にめでられる おちこんでゆく ぬくもりに この子は誰? 今日と 明日を むすべ
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/21 02:30 ID:eMRRx0d4
右から見た自分が好きだからいつも、左側に立ち 余裕など一つも無いのにただ、与える事だけ考えてた 好かれたい愛されたい、その為に人を傷付け、うなだれてばかり
のらりくーらり その日ぐーらしで僕は生きてゆこうー 命はーてるとーきなら カラスのそばがいいー
300 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/21 02:58 ID:dgouuNnR
さよならは言えないよ ダーリィィーーーン 笑顔が壊れるから Ah旅立つ あなたが見えなくなる さよならは言わないよ Darlin 降り積もった言葉は Ah あなたに 飛び立つ日を待ってる
おーるうぇいず るっきん ふぉーざ ぶらいと さいど おぶ らいふ
サイレントヒルの歌をみんなで歌おおう みんなでーみんなでー歌いまSHOW ヘザー ヘザー 本当はバツイチ二児の母〜 ______ \| (___ ♪ |\ `ヽ、 | \ \ ∧∧ | \ 〉 . (*゚ー゚)| ♪ \ / ‖ / つ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ‖( 匚______ζ--ー―ーrー´ 〓〓UU ‖ || .|| ‖ ‖. ‖) ◎ .|| . ◎ .◎
303 :
シロップ :03/08/21 14:04 ID:YUAnYj/5
かぁもぉんろけんろー念じてGO- 前進あるのみばいぶれーしょーん オレのー名前はーサイキック NO.9 哀愁のぉ哀愁のぉ カオスがステージ
愛してくれないまま わたしを殺さないで 彼女を思いながら わたしを殺さないで 青白い月影 さしこむ夜の部屋で わたしの呼吸は ほとんど消えかけてる あなたが触れれば それだけできっと とまってしまうほど危うい 微かな鼓動 わたしはわたしじゃない 恋したあの時から わたしはわたしじゃない 見知らぬ弱い獣 これは誰? わたしをわたしに つなぎとめてた糸が こんなにたやすく ほどけてしまうなんて 自分を投げ出す自分を見ている どうにもできずに あなたの目の中 踊る あなたを憎んでいる 世界中の誰よりも あなたを憎んでいる いとおしいその横顔 やさしい言葉とほほえみの牢獄に わたしを閉じこめ あなたはふり返らない どんなに呼んでも どんなに思っても 世界が消えても わたしが死んでも きっと 愛してくれないまま わたしを殺さないで 彼女を思いながら わたしを殺さないで 愛して
小原庄助さん なんで身上つぶした 朝寝 朝酒 朝湯が大好きで それで身上つぶした (゚听)ハァ もっともだ もっともだ
サヨナラさえ 上手に言えなかった Ah あなたの愛に 答えられず 逃げてごめんね 時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと私
な〜つのお〜わ〜じ〜 な〜つのお〜わ〜じ〜には♪
哀れ 恋も知らないで まつげぬらした 少女は名も知らぬあどけない少女よ〜
悲しい噂で 飛べないモスキート 傷みを避けるため 生命をつなぐ赤い川の水 絵になる美談はどこ吹く風 おおお 暗い教室の 隅で彼は泣いてる 重い十字架を生きるために 抱いてる あらぬ良識で 大人達は逃げてゆく どんな未来になるだろう? Feelin' Blue
ひとりぼっちでおくじょう やきそばぱんをたべたい ひとりぼっちでやれそう やきそばぱんをたべたい ひとりぼっちでおくじょう ほんとはよくわからない ひとりぼっちでやれそう やきそばぱんをたべたい〜♪
311 :
309 :03/08/22 00:51 ID:ZTVmIfTB
悲しい噂で 飛べないモスキート 傷みを避けるため 生命をつなぐ赤い川の水 絵になる美談はどこ吹く風 (略) 入れ忘れた。 おおお 暗い教室の 隅で彼は泣いてる 重い十字架を生きるために 抱いてる あらぬ良識で 大人達は逃げてゆく どんな未来になるだろう? Feelin' Blue
鏡の真ん中に 汚れた僕がいる 幸せの暖炉に跪き 嘘と妥協に火を灯す 傷つくのは嫌だから 他人など愛さない 本性を笑顔でひた隠し 虎の威を借り立ち回る
立つたら強く進まなくては やつとで呼吸に成つて来ました
ただ泣きたくなるの 好きだから好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ
誰も愛せず 太陽に揺れている 心病んで 立ち止まるたび 風が織りなす悲しみの歌を聞く 若過ぎた 夏でさえ 今よりも愛のそばにいた Silence 真っ白な空の下 メリーゴーランド 独りでずっと廻してる
えぇもん高いもんは当たり前〜♪ えぇもん安いもんはイズミヤ〜♪
あーいわなびーらぶどばいゆーのばぁでぃえるすばっどゆー あーいわなびーらぶどばいゆーぷぷっぴどぅー
ばんじょーのーじょーは情熱的(おーいぇー) 歌えば自慢のひげのびるー(HO-HO) バンジョーを片手に さすらいのジョー(おーいぇー) みんなが歌えば嬉し涙(HO-HO) ほらほら聞こえてきたよジョーのメロディ(ほれちゃいけねぇ) バンジョーのジョー
319 :
あっきー ◆1BOGsdddJg :03/08/23 00:34 ID:KFzvvDoo
あーなーたーのたーめなら どーこまーでもー ついーて ゆけーる わ・た・し せーつなーい おーもいーを うーたにーしてー あーめふーる しーんかーいちー
きっと祈って〜 恥じらいが陶酔に負ける風〜 ついてこないで〜
悲しいキスは まだー この胸にあるよ あなたの言葉に いーまも Oh ブレクマハー
夏のいーろに 憧れてたー フツウのまぁいにち 流されたりー さからぁったり 続くほそーい道 君とめぐりあーって もいちどさなぎになーった 嘘とほんとはざまぁで 消えかけたぼーくーがー 思い出からー つぎはぎしたー 悲しいだぁいありー かぎもかけず 飛び出すのは 少しこわぁいけど 丘の上にたーって 大きく風をすいこーんだ 今心から言えるぅよ においそならーびゅー すぐにとーべーそーなー きーがーした背中 ゆーめーかーらーさーめーない翼
空を飛ぼうなんて悲しい話をいつまで考えているのさ あの人が突然戻ったらなんていつまで考えているのさ あの空が飛べたら消えたあの人も帰ってくるような気がして あの空が飛べたら消えたなにもかもが返ってくるような気がして ああ ひとはむかしむかし 鳥だったのかも知れないね こんなにも こんなにも 空が恋しい
主題歌「スペース1999のテーマ」 作詩・作曲/荒木一郎郎 編曲/上田力 1 2ちゃんに何を求めるのだろう 煽り叩き渦巻く果てしない駄スレに レスする宛もなくさ迷う名無し達 メンヘル名無しは迷いヤシ 見知らぬ名無しの涙が今日も ああ、窓を濡らす 2 落ちた駄スレに忘れた筈の 愛と憎しみ戦いの想い出 何故か今も繰り返す荒らし達 メンヘルコテハンは迷いヤシ 行き交うコテの涙が今日も ああ、窓を濡らす
北斗の拳2より「TOUGH BOY」 HI!HI!HI!HI! WELL COME TO BE CRAGY TIME いかれた板へようこそ キミはTOUGH BOY! TOUGH BOY!TOUGH BOY! 誰も彼もが傷だらけ 薬を飲んで寝てても始まらないから TOUGH BOY!TOUGH BOY! まともなヤシほどFEEL SO BAD! だけど死には至らない気分はどうだい? TOUGH BOY!TOUGH BOY! 板はまさに世紀末 淀んだ駄スレで僕らは出会った KEEP YOU BURNING!カキコして この 煽りと叩きとコピペの真っ只中 NO BOY NO CRY! 進まなきゃ 勢いを増した荒らしと祭りの中を
セイシェルの夕日が〜今海に沈んでくわ〜♪
見失った雲は ビルの横〜♪ ふわり とんでった・・・
328 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/23 20:05 ID:VR/gddUF
いいっそぉ 飛べない とぉりぃだぁったなぁらぁ〜♪
悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎぃ〜る♪
330 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/23 21:48 ID:YLyGMhN+
だるい〜だるい〜ねむだるい〜♪ おいらの頭はぽんぽこりんのーポン☆
安楽の夢に微笑む 錆びた 鎖の中のアリス 死なないでね 愛を知らずに 燃え尽きたりなどしないで I'll let you go away Breaking down the rusty chains 上手くいけなくてもいい I want you to belong nowhere 光の中で息つくまで お前を縛る 神を縛って 赤いつばを 吐きかけなさい 愚かという 靴履いたまま 天に召されてしまうなら・・・ I'll let you go away Breaking down the rusty chains 上手くいけなくてもいい I want you to belong nowhere 光の中で息つくまで 息つくまで
よーうこそ ここへー 遊ぼうよパラダーイス
うまいこと 橋を渡れども 行く先の 似たような道を まだ走り続けている それだけの 僕を許してよ
とうとうぶつかった大きな壁 解いてくれる人はいないけれど きっとあなたは知ってるんだ 上から笑って見てるんだ
GOOD BYE BOY やっぱさよならしよ
明日も起きようかな いつもより早く 確か朝6時 ジリリリリリリ モーニングコール (略) いつもなら部屋の寝床で きっとあなたの夢を見てる 晴れた日の朝は近くで 君の本当の夢を見せて ズボンドズボン/朝散歩
>324 懐かしいぞゴルァ!
すこしはこのばしょになれた よけいなものまでてにいれた イメージのちがいにきづかなかった ひとのながれながめながら とけいをこのめでたしかめるが きせつはかわりはじめていた いつのまにか そうきっと いそぎつかれたんだ じょうねつを かかえたままで たっていたのさ なにもかもすべてうけとめれるのなら だれをみていられた? なみだにながれてつかえなかったことばを そらにうかべていた いつも こころはただここにあった
かていだらけのわだいになれば こたえをだすのをあきらめるが ためいきのむこうでだれかがいつも てをふっていた もういちど きみにあえても ほんとうは もうにどと とどかないきがしてた ひかりにみたされていくこのせかいのなか なにをしていられた? だれもがうかれてわかりあったつもりなら それだけでいられた いつか わすれてくひとになるさ
よどんだ空気の中 うなる自販機 けれども決して眠らない都市(まち)で 誰もが一度くらい 見たことのある夢を 僕も遂に見てしまったんだ わかる人だけでいい この歌を聴いてみてよ そしたら全てに気づくだろう −すぐに 天地が逆さまの 星空の絨毯 そのどこかに生きてる 君を探し出せたなら この命 君に全部あげるよ 夢を食い尽くしたこの都市(まち)が 消えたりしないように
忌まわしい記憶と 向かい合ってみる時も 心がおろし金で バラバラに削れる 粉々のカスになるほど このまま削れまくって 風に吹かれ消えたなら気が晴れるだろうか? スレスレのところまで行って 感じてみたいよ 塵に帰るときそれは 今じゃないけど 覚悟が出来てなけりゃ俺はこれから 一歩も前に進めない だからこそ Happy Endを探して この地球を回そう 一人一人がHappy Happy End それも全てはフェイク・エンディング Happy Endは嫌いかい? Happy Endは好きかい? 君も Happy Endを探そう その全てはフェイクだけれども
もしも ピアノが弾けたなら 想いのすべてを 歌にして 君に伝える事だろう 雨が降る日は 雨のように 風吹く夜には 風のように 晴れた朝には 晴れやかに だけどぉ ボクにはピアノが無い 君に聴かせる腕も無い 心はいつでも 半開き 伝える言葉が残される あああぁぁあああぁぁああああー・・・残される、、。 もしも ピアノが弾けたなら 小さな明かりをひとつつけ 君に聴かせる事だろう 人を愛した よろこびや 心が通わぬ 悲しみや 押さえ切れない 情熱や だけどぉぅぉ ボクにはピアノが無い 君と夢見ることもなす 心はいつでもカラ廻り 聴かせる夢さえ遠ざかる あああぁぁあああぁぁあああー・・・遠ざかる、、。
大体俺は今3歳なんだけど2歳のときにはもうわかってたね それは単純だけど少しの目の位置で何にでも見えるってことを
いしきはきぼうにすなおじゃない かいひするなんてやめとけ おまえのべんごをしているマシーンをぶっこわしてあげるよ ひきっつてくれ ぼくはおまえにここでいうんだ あいしているさ いま あかくそめた おまえがぼくよりいっちゃってるんだ くるっている? そうだろう うつくしいよかん めにうつるすべて はかなきじしょう いらん もういらん さげすんでくれ ぼくはどこまでもしんしなんだ いたってふつうさ いま むれなすせなか おまえがぼくよりいっちゃてってるんだ くるっている? そうだろう
そこに行けば どんな夢も かなうというよ 誰もみな行きたがるが 遥かな世界 その国の名は ガンダーラ 何処かにある ユートピア どうしたら行けるのだろう 教えて欲しい In Gandhara,Gandhara They say it was in India Gandhara,Gandhara 愛の国 Gandhara 生きることの 苦しみさえ 消えるというよ 旅立った人はいるが あまりに遠い 自由なその ガンダーラ 素晴しい ユートピア 心の中に生きる 幻なのか In Gandhara,Gandhara They say it was in India Gandhara,Gandhara 愛の国 Gandhara Gandhara,Gandhara They say it was in India Gandhara,Gandhara 愛の国 Gandhara Gandhara,Gandhara They say it was in India Gandhara,Gandhara 愛の国 Gandhara Gandhara,Gandhara They say it was in India Gandhara,Gandhara 愛の国 Gandhara
346 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/26 01:15 ID:KN9XvRh+
自分を強くみせたり自分を巧くみせたり どうして僕らはこんなに息苦しい生き方選ぶの 目深にかぶった帽子を今日ははずしてみようよ 少しみだれたその髪もかわいくて僕は好きだよ 風に揺れる 枯れた芝生のにおい 君と寝ころんで見上げた何もない空 答えなどどこにもない誰も教えてくれない でも君が笑うとその先を信じてみたくなる それだけは真実
347 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/26 01:37 ID:wJ3fxn/8
寂しさに打ちのめされて 悪いことばかり気になり くずれてしまいそうな時 無理矢理僕は笑うんだ
君とよくこの店に 来たものさ わけもなくお茶を飲み 話したよ 学生でにぎやかな この店の 片隅で聴いていた ボブ・ディラン あの時の歌は聴こえない 人の姿も変ったよ 時は流れた あの頃は愛だとは 知らないで サヨナラも言わないで 別れたよ 君と 君とよくこの店に 来たものさ わけもなくお茶を飲み 話したよ 窓の外街路樹が 美しい ドアをあけ君がくる 気がするよ あの時は道に枯葉が 音も立てずに舞っていた 時は流れた あの頃は愛だとは 知らないで サヨナラも言わないで 別れたよ 君と 君と……
学生街の喫茶店イイ ! 子供たちが空に向かい両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでいる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人
じれったいくちびるかむと おとなみたいにうそつく なんにもふれず かぞえず まちがざわめくまでほしをみているの? はだかでひろいうちゅうに いつもきみとうかんでる なにもそだてず きずつく まるでそれで1コのいきもののように きこえる?かんじてる?ごかんとじてしって だきしめるとせかいにはじかれそう つないでいて 37ど2ぶのはつねつ たった、ぽっちのいのちさわってよ きみのこどうにとけないびねつ べつべつのものがたりをきょうもいきてくの?
Sorry Baby 誰かさんみたいに 俺に明日見えないから Sorry Baby 約束なんて とてもできたもんじゃないんだ
思い切り笑えなくて 白百合ばっか見つめて ひとりの夜が過ぎてく 誰からも電話なくて 特にしゃべりたくもなくて 窓辺にクモの巣を見る 溜め息をひとつついて とっさにやっぱ吸い込んだ 乾いた唇を切る 不真面目な恋のようで 実はうっとりしてたんだ あの日に今さようなら ああ 君に届けた愛の言葉 少しでたらめだったね でもそれは かすかな恋の雫 うすい水色の涙
異邦人もイイ! 耳をふさぐ指をくぐり 心しびらす甘い調べ 止めてあのショパン 彼にはもう会えないの Rainy days 断ち切れず 窓を叩かないで Rainy days 気休めは麻薬 アアー ひざの上にほほをのせて 「好き」とつぶやく雨の調べ やめてそのショパン 想い出ならいらないわ Rainy days 特別の人で なくなるまで Rainy days 暗号のピアノ アアー Rainy days 断ち切れず 影にふり返えれば Rainy days たそがれの部屋は アアー Rainy days 特別の人は 胸に生きて Rainy days 合鍵を回すショパン アアー
誰かをごまかせても〜 自分自身はだませない 立ち止るとすべてが 消えてしまいそうで〜
あと少しあたしの成長を待って あなたを夢中にさせたくて 藻掻くあたしを可愛がってね 今度逢う時はコートも要らないと そんなに普通に云えちゃうのが理解らない ・・・ミルクの白に茶色が負けている 何よりもあなたに逢って触れたいの 全て味わって確かめて イーブンな関係に成りたい 変わりゆくあたしの温度を許して もし我が儘が過ぎて居ても 黙って置いて行ったりしないでね コーヒーの匂いを間に挟んで 優位の笑みを隠し切れない様子で居る ・・・苦いだけじゃ未だ中庸が取れない 梅の散る午後にもちゃんと二人は 今日と同じ様に人混みを 擦り抜けられるかしら それぞれが只忙しくして居たら 引く手の加減も曖昧に 忘れちゃいそうで不安なのに あなたが此処に居る約束など 1つも交わして居ない 何時の間にか淡色が当たり前に香り 二人を支配しそう 誰よりもあたしをちゃんと見透かして 口の悪さや強がりは’精一杯’の証拠だって 何よりもあなたに逢って触れたいの 全て味わって確かめて イーブンな関係に成りたい 変わりゆくあたしの温度を許して もし我が儘が過ぎてても 黙って置いて行ったりしないでね
夜しか泳げない 魚は影を連れて歩かない だけど 光だけが光だけじゃないことだけは太陽より知ってる
いくつの街を 越えてゆくのだろう 明日へと続く この道は 行くあてもない 迷い子のようさ 人ごみにたたずむ 君はいま 恋することさえ 恐れてた昨日に なくした涙を さがしてる 夢を信じて 生きてゆけばいいさと 君は叫んだだろう 明日へ走れ 破れた翼を 胸に 抱きしめて 自分の空を 越えてゆくのだろう さよならに怯えず 君はいま 傷ついたことに 疲れはてた胸を 凍える 両手に 温めて 心のままに 生きてゆけばいいさと 君は 笑っただろう 明日へ走れ 破れた翼を 胸に 抱きしめて
愛すべき生まれて育ってくサークル 君や僕をつないでる緩やかな止まらないルール 神様を信じる強さを僕に 生きることをあきらめてしまわぬように にぎやかな場所でかかりつづける音楽に 僕はずっと耳を傾けている
そっと手のひらに書いた 文字は だれも知らない 何年も生きてない そんな私の思いを ずっとずっと かくしてる 深く深く 海の底に ある日ふっと ことばにして 君のもとへ 届けるよ In your heart In your soul In your happiness きみにはいつか 話したい Come with me Come with me Come with me tonight 永遠の続きを 話したい
僕には 始めと終わりがあるんだ こうして 長い間 空を見てる 音楽 いつまでも続く音楽 踊っている僕を 君は見ている
なぜ〜 二人だけ別々の夜を終わらせなきゃいけないの あと〜 どれだけ夜を数えたら 光る朝に出会えるの
街のはずれの 背のびした路地を 散歩してたらしみだらけの 靄ごしに起きぬけの路面電車が 海を渡るのが 見えたんです それでぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を 翔けたいんです 蒼空を
黄昏の街を背に抱き合えたあの頃が 胸をかすめる 軽はずみな言葉が 時に人を傷つけたそして君は居ないよ 窓にうつる哀れな男が愛しくもあるこの頃では Ah僕は僕のままで ゆずれぬ夢を抱えてどこまでも 歩き続けて行くよいいだろう? mr.myself いつの日も この胸に流れてる メロディー 軽やかに 緩やかに 心を伝うよ陽のあたる坂道を昇る その前に また何処かで 会えるといいなイノセントワールド 近頃じゃ夕食の 話題でさえ仕事に汚染されていて 様々な角度から 物事を見ていたら自分を見失ってた 入り組んでる 関係の中でいつも帳尻 合わせるけど Ah 君は君のままに 静かな暮らしの中で 時には風に身を任せるのもいいじゃない oh miss yourself 物憂げな6月の 雨に打たれて 愛に満ちた季節を想って歌うよ 知らぬ間に忘れてた笑顔など見せて 虹の彼方へ放つのさ 揺れる想いを 変わり続ける 街の片隅で夢の破片が 生まれてくる Oh 今にも そして僕はこのままで微かな光を胸に 明日も進んで行くつもりだよいいだろう? mr.myself いつの日も この胸に流れてる メロディー切なくて 優しくて 心が痛いよ 陽のあたる坂道を昇る その前にまた何処かで 会えるといいな その時は笑って 虹の彼方へ放つのさ イノセントワールド 果てしなく続くイノセントワールド
つまさき〜で立ったま〜ま 二人愛してき〜た 狭い舞〜台の上で ふらつく踊り子〜 若すぎた〜それだけが〜 すべての答えだ〜と 涙をこらえたまま〜 つまさき立ちの恋〜
もっと遊んで 指を鳴らして 呼んでいる声がするわ 本当もウソも 興味がないのヨ 指先から すり抜けてく 欲張りな笑い声も ごちゃまぜにした スープに溶かすから 夜に堕ちたら ここにおいで 教えてあげる 最高のメロディ あなたはいつも ないてるように笑ってた 迷いの中で 傷つきやすくて 地図を開いて いたずらにペンでなぞる 心の羽根は うまく回るでしょ? 音に合わせて 靴を鳴らして あたしだけの 秘密の場所 走る雲の影を 飛び越えるわ 夏のにおい 追いかけて あぁ 夢は いつまでも 覚めない 歌う 風のように… 夜に堕ちたら 夢においで… 宝物を見つけられるよ… 信じてるの… 愛しい日々も 恋も 優しい歌も 泡のように 消えてくけど あぁ 今は 痛みと ひきかえに 歌う 風のように… 走る雲の影を 飛び越えるわ 夏の日差し 追いかけて あぁ 夢は いつまでも 覚めない 歌う 風のように…
もう どこにも 行かないで 彼方の傍を 離れずに 暖めて どんな壁も 這い上がって 泪の痕を 拭わずにいるつもり 去り往く月日に 逆らえる者は存ないと 肩を竦めていた 昨日より 重ねた総てを 使い果たしていいと さえ 云える その微笑み 応えたい 退屈だと ひたすらに 避けていたことも 何故か 灯を ともす 逢えなくても 毎日を 託せる程の 力が 通うせい 射し込む光を 奪わない者は存ないと 瞼 細めていた 視線より 叶える望みは 同じ場所にある筈と 願う その祈りを 掲げたい
長い間 待ち続けた彼方が 耐える 苦しみを きっと きっと 包むよ 去り往く月日に 逆らえる者は存ないと 肩を竦めていた 昨日より 重ねた総てを 使い果たしていいと さえ 云える その微笑み 応えたい 射し込む光を 奪わない者は存ないと 瞼 細めていた 視線より 叶える望みは 同じ場所にある筈と 願う その祈りを 掲げたい
うたをうたおう君の為に幸せでありますように うたをうたおう君の為に幸せでありますように 心からうたう 泣いてる暇もなくてでも問題はかたずかないまま 弱いとこをむきだしにしたままで これから先いやな事もあるだろうと思うけれど その時には差しで飲み明かそうな 言葉にするってむずかしくて 誤解されてるけれどのみ込んでやれ うたをうたおう君の為に幸せでありますように うたをうたおう君の為に幸せでありますように 心からうたう] 解りやすいやさしさってな大半は裏があるから 根えだけを見据えているしかない これから先厄介な事で落ち込んだりするだろうけど その時こそオレが借りを返すよ 言葉に出すって恥ずかしくて 誤解されてるけれどのみ込んでやれ うたをうたおう君の為に幸せでありますように うたをうたおう君の為に幸せでありますように 心からうたう うたをうたおう君の為に幸せでありますように うたをうたおう君の為に幸せでありますように 心からうたう…
うろつく涙 払いのけて ここで何を見てたのかと かすむまみれた日を抜けて 黄色い風に立っている がなる われる だれる 声が がなる われる だれる 聞こえる のさばりすぎた喜びは ずいぶん前に捨てたから あれが何だか知っている これが続くの知っている がなる われる だれる 風が がなる われる だれる 聞こえる 刻んだ瞬間を踏みちらすために 指から舐め出してくるぶしで終われ がなる われる だれる 声が がなる われる だれる 聞こえる がなる われる だれる 風が がなる われる だれる 聞こえる
塩酸もー飲んだしー 頚静脈も切ったがー 私は死ななかったー 死にゃしなかあったー 五階から飛んだしー 信号も無視したー だけど死ななかったー 死にゃしなかあったー 月夜にまぶしい 月明かり
何時迄 堕ちて行っちゃうの この身体は 灰色に遠くなる遠くなる空 其の日は確かに地面が容赦すらせず 車の暴走を受け入れ騒いで居た
あい うぉんざ〜 もた〜さいこ〜 あ〜おっぽい 夜明け〜近く ソイツ また〜が〜るんだ 駆け抜けた〜 荒野に咲いた サボテンの毒針で うぉれは 死ぬのっさ〜 あい うぉんざ〜 もた〜さいこ〜 どっか いっちまえばい〜い〜
冬の寒い朝に コイン精米所でしんだー ガラスの眼 *(ほし)さー 左官屋だったー 毎日呑んだ暮れ 吉永小百合は良かったと、、 自分に身寄りは無いと、、 19の撲に話しかけ 泣いては歌う大阪しぐれ 冬の寒い朝に コイン精米所でしんだー ガラスの眼 *(ほし)さ 独り寂しく死んでった、、、。
風が吹いたらーそれが合図だー 意識飛ばしてぇー帰るよリリィ 晴れたらーソファーで何をしーようかリリィ 雨ならーシャボンにーつつまれーたいねリリィー
ちゃーらーへっちゃらー あーたまぁ空っぽのほうがゆーめつめこめーるー
自分をみつめる 孤独な毎日 悲しみにくれる 家族たち レーダーマーン レーダーマーン
377 :
toricot ◆z7D/VkHDOA :03/08/26 21:27 ID:L8wVV3i2
わたしと付き合いたいのならっ にじゅうっよじかん電話に出てよ 呼んだらっすぐにかっけつっけて〜 DION♪
可愛い〜うちの少女には〜注射の〜跡がある〜 汚れた〜街の灯りで〜あやとり〜をしてる〜
火サスのテーマ聞くと、やる気が出てくるのは私だけだろうか?
ぎゃーーーー379は気にしないで下さい。
泣いても何も正せない 涙を拭くのは私でもない 責める前に見つめ直せば 放つ言葉が変わってくる 壊れるほどの口づけをもう一度 I'm not still over I'm not still over I'm not still over You'll make me happy, you know? Not still over We're not still over We're not still over I'll make you happy, baby
完全な毒を要求する蝶の羽から降るように 完全な毒を要求する変化はとても望めはししない 完全な毒を要求する全く完全なものを 完全な毒を要求するこれで最後だっ!
いまどこにいるのかたしかめる たしかなら そんなよゆうなどない さしこむべきこのかみきれが もどかしい ひとがへいきなのが しんじられない いつものぼくをのせ どこへ むかうのかわかっていて いくつものひびをのせゴールへ まちがうあしたをおいこして ひるもよるもこえて いくつものひびをのせ なきだしたりしてもいい そして まだみぬばしょは みつかったかい?
384 :
2ちゃん被害者 :03/08/26 23:16 ID:vTCFbT4D
めだかの学校は 存在しない♪ そっとのぞいて見てごらん♪ そうっとのぞいて見てごらん♪ みんなでなわばり争いしているよ♪
ぁあ〜ぅあ 映画をみぃーよお 君の 約束ぅ通り手を繋いぃで ぁあ〜ぅあ きぃみとはおぅ゙別れです 林檎と 苺が くっさーるまっえぇに
腕時計を見れば 約束の時間はとっくに過ぎていた 太陽のしみが残るこの時計はすこし すこし狂ってるんじゃないか? 黒い鳥が また飛んでいった
わきめもふらずいそぐんだ 遅れたくはないね ぼくらのパーティの時間まで あとほんのすこし
雨上がりの街 鈍い光浴びて 虹に追われてどこかにいきたいんです ウーラ・ラ・ラ ウーラ・ラ・ラ さよなら (゚∀゚)ノシ
名もない小さな街の 名もないぬかるんだ通りで 似たもの同士が出会い くだらない駄ジャレを吐き笑った ぼやけた雲の切れ間に なぜか安らぎ覚えて まぬけなあくびの次に 目が覚めたら寒かった 名前をつけてやる 残りの夜が来て むき出しのでっぱり ごまかせない夜が来て 名前をつけてやる 本気で考えちゃった 誰よりも立派で 誰よりもバカみたいな マンモス広場で8時 わざとらしく声をひそめて ふくらんだシャツのボタン をひきちぎるスキなど探しながら 回転木馬回らず 駅前のくす玉も割れず 無言の合図の上で 最後の日が今日だった 名前をつけてやる 残りの夜が来て むき出しのでっぱり ごまかせない夜が来て 名前をつけてやる 本気で考えちゃった 誰よりも立派で 誰よりもバカみたいな 名前をつけてやる 残りの夜が来て むき出しのでっぱり ごまかせない夜が来て 名前をつけてやる 本気で考えちゃった 誰よりも立派で 誰よりもバカみたいな
始めようか天体観測 ほうき星を探して
391 :
ケンケン :03/08/27 16:29 ID:bWoRByCa
このままのスピードで世界が回ったらアポロ100号はどこまで行けるんだろう 離れ離れになった悲しい恋人達のloveEメール・fromビーナスなんて素敵ね〜
目覚めは日差しのいたづらー 記憶が窓からーそっとすりよせてくるから あぁまーた目を閉じた 透明なー(ジャッジャジャーン 夢に眠っるー壊れってーしまぁーったー私はーーー 夢に眠るーーーー 痛みが和らぐーまでー起ーこさないで 今はもう誰にも触れたくないーーー 壊されたくないかーらー 目覚めずこのままーーーーーーーー 眠っていた方がいいんだ 昔こんな詞ばっか好きだったなぁ。暗かったんだな俺(w
水牛のつくられた街で 焼かれた森の運命を知った 赤毛のケリー 針の錆びている 欠けたブローチには 月から来た石とだけ書かれていた 太陽と道が溶け合う場所の 先に広がるのは 凍りついた海 あの娘描くのは そこに住む魚 タツノオトシゴ ア ザラシの悲鳴 赤毛のケリー あの娘描くのは 底に住む魚 タツノオトシゴ ア ザラシの悲鳴 ケリーの赤毛が西風に浮かぶ 湖の化粧して月の石をつける ウインカーの出ない車には ラムのブランケットが一枚まるまっている あの娘描くのは 砂漠に降る雪 ゆらいで光る オアシス・アイス 赤毛のケリー あの娘描くのは 砂漠に降る雪 ゆらいで光る オアシス・アイス
394 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/27 22:23 ID:d/smwfYR
あなたの歌がぁ きこえないよぉーに 耳をふさいだぁー あなたのぉ ゆーびが 染み付いたまーまで とーくへ
誰も居ないことにホッとした それからギターが足りないのでないので泣いた そしたら誰かの呼ぶ声さえ消えたそれでも金魚が心配で泣いた〜
ブレーキはずれた俺の心臓 ブレーキはずれた ブレーキペダルのない ブレーキはずれた俺の心臓 バイオリン ピアニストに 恋をしたんだ 弦切れても バラバラな音符はいつか 聞こえない愛の歌になる 砕かれた小さな岩のかけらと 空想の音階でできている 俺の心臓バイオリン この星のスピード追い越して 木造平屋建てのサンハウス 止まらないアンダー・スモーク ブレーキはずれた俺の心臓 ブレーキはずれた ブレーキペダルのない ブレーキはずれた ブレーキペダルのない ブレーキはずれた ブレーキペダルのない ブレーキはずれた俺の心臓
かすかに響く ため息と そのせなか 愛しくて
僕は気付かなかったー 忘れられていたー名前ーうんこーうんこー死死差死死死
僕わきづかなっかたー わすられりていた珠恵ー 僕なー中で揺れる揺れ揺れる揺れ利揺れるならにらよ揺れるにらならーうんこ死し死死差さ
僕は気付かなかったーわらわらわらわらわらわら
生きてるだけの 人生ならば 何もこんなに 酒を飲みはしない 酒を酒をこんなに飲みはしない 激しく生き抜く 根性もなく 孤独に死んでく 勇気もなしに 流れ 流れて 流れ 流れて 流れ 流れて 今日まで生きてきた 流れ 流れて 今日まで生きてきた
402 :
金太の大冒険 01 :03/08/28 08:38 ID:OFx+KW7i
ある日金太が歩いていると 美しいお姫様が逃げてきた 「悪い人にね 今 追われているの お願い金太守って」 金太守って 金太守って キンタマモッテ(金玉持って)
403 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/28 08:56 ID:F7f5C4mE
私のかわいぃ 人形
404 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/28 09:25 ID:bEkpDN8d
渋滞のガラス越しに 君を見た気がした 声にならないその叫びが あてもないまま 鮮やかな季節が 想い出に溶けたら 無邪気なあの瞳だけが この胸を焦がし続ける もう二度と あの日に 戻れない めぐりめぐる 軌跡が 映す君の笑顔が 目には見えない翼をくれた それに気づけずに 君と僕の感覚は 知らず知らず離れた わがまますぎた 弱さを僕は いつの日にか超えてみせる また出会える奇跡が もし僕らにあるなら 今度はきっときっとかならず 君を守りぬいてみせる
限りない喜びは遥か遠く人に話すだけ で精一杯やわらかな思い出は心にしまってBurn Burn Burn Burn
ろーっこーおーろーしにーさあーあっそおーとー そーてんかあーけるにーちーりーんんのー せえいしゅーんんのはあきーうーつーくーしいくー かあーがやーくわがーなーぞー はあんしーんタアイガース オウ オウ オウ オーウ はあーんしーんタイガアース フレー フレッ フレッ フレー
きょうの日よさような〜ら♪
黒い服は死者を悼むときだけ着るの
なにもなくただただつづくそら なにひとつてにできないような あのひの ビルのすきまからみえたがいとうに わたしが なにものなのかって うたうことは なんなのかって あのひとが あいをくれたかって しりたくもない
劣等感カテゴライズそうゆうの忘れてみましょう
あんなこっといいなっ♪でっきたっらいいなっ♪ 助けて〜ドラえも〜ん、いやマジで(゚∀゚)
冷たい耳たぶちょっと触れたいよ
格子戸を抜けて 走り廻る 風になって 花びらを舞わせたい
どこいくのパチンコしましょ どこいくのパチンコしましょ パーチンコパチンコしましょ パーチンコパチンコしましょ
415 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/29 02:03 ID:a9HNKVMv
,、,、 (・e・) ラッキーカラーはコヴァルトヴルー ゚しJ゚
子供たちが 空に向かい 両手を広げ 鳥や雲や 夢までも 掴もうとしている〜♪
ルーレットが回るように 毎日が過ぎてゆくんだ
ベットでタバコおぅおぅ吸わないでぇぃぇぃ〜
いばらの冠が この髪に食い込むの あなたへと未だ靡く 魂を縛るため
パーフェクト あるはずもない パーフェクト 完璧な虹を〜♪
誰もいない 朝の 街に立ち 構えてみる〜 短距離走者のように スタートライン 心で描いてた〜♪
いつも思っていることなのに 君に会うと忘れてしまう 顔をみているとうれしい 声を聞いているとうれしい それだけで それだけで うれしい
ひとの波をすりぬけ 二人 だまって歩く 九月の街 昼下がりはまだ眩しすぎて もっとゆっくり歩いて 肩を抱いてほしいの でも あなたは ひと目気にして 寄り添いもしない
てんごくにあなた いちばん 近い島ー
いまー わたしのー ねがーいごとがー かなーうーなーらばー つばーさーがーほしーい
北目黒駅のホームにたっていたら、誰かが急に背を押したんだほんとさ この勝負に負けたら生きていく資格もない
427 :
テリ造 :03/08/29 17:53 ID:GtTwvcrq
海ゆかば 水漬く屍 山ゆかば 草むす屍 大君の辺にこそ死なめ のどには死なじ
428 :
テリ造 :03/08/29 18:08 ID:GtTwvcrq
敵は幾萬ありとても全て烏合の勢なるぞ 烏合の勢にあらずとも味方に正しき道理あり 邪はそれ正に勝ち難く 直は曲にぞ勝栗の 堅き心の一徹は 石に矢の立つためしあり 石に立つ矢のためしあり などて恐るる事やある などてたゆとう事やある 風に閃く連隊旗 しるしは昇る朝日子よ 旗は飛びくる弾丸に 破るるほどこそ誉れなれ 身は日の本のつわものよ 旗にな恥じそ進めよや 斃るるまでも進めよや 裂るる迄も進めよや 旗にな愧じそ恥じなせそ などて恐るる事やある などてたゆとう事やある
ブレーキはずれた俺の心臓 ブレーキはずれた ブレーキペダルのない ブレーキはずれた ブレーキペダルのない ブレーキはずれた ブレーキペダルのない ブレーキはずれた俺の心臓
石コロけとばし 夕陽に泣いた僕 夜空見上げて 星に祈ってた君 アブラにまみれて 黙り込んだあいつ 仕事ほっぽらかして ほおづえつくあの娘 何もできないで 誰も救えないで 悲しみひとつもいやせないで カッコつけてないで やれるもんだけで 毎日 何かを 頑張っていりゃ 生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ みんないるんだ 愛はここにある 君はどこへもいけない ひだまりのなか がむしゃらに走る僕 そろばんはじいて 頭かかえてた君 からのミルクビンに タンポポさすあいつ 道をはずれちゃって とほうに暮れるあの娘 何もうばわないで 誰も傷つけないで 幸せひとつも守れないで そんなに急がないで そんなにあせらないで 明日も何かを頑張っていりゃ 生きていくんだ それでいいんだ 波に巻き込まれ 風に飛ばされて それでも その目を つぶらないで 僕がいるんだ みんないるんだ そして君がいる 他に何ができる 生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ 君もいるんだ みんなここにいる 愛はどこへもいかない
何かに傷付いて涙を流すたび 強くなってく君 時には寂しさに押し潰されそうな夜も 平気なフリして 負けず嫌いなのは解るけれど せめて僕の前では素顔のまま 泣いてもいいよ 無理する事はないよ 少し眠りなよ 心に嘘ついて生きること無い 誰だってそんなに強くないから 信じてごらんよ 目の前の僕を ほら もう君独りじゃないさ 負けない事だけが全てじゃない 正しい事は一つじゃない 愛するために僕らは生まれた 悲しき時代の女神達よ そっとおやすみ 互いに求め合い 奪い合うだけなんて悲しすぎるね 恋も 目にも止まらぬほど移り行く世の中に 人はそうもいかなくて 情けない男も多いだろうけど 愛する事だけはやめないでね 君以外にはできない命の灯火 いつか輝かせて 心に嘘ついて生きること無い 誰だってそんなに強くないから 信じてごらんよ 目の前の僕を ほら もう君独りじゃないさ 負けない事だけが全てじゃない 正しい事は一つじゃない 愛するために僕らは生まれた 悲しき時代の女神達よ そっとおやすみ
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/08/30 02:04 ID:k/G1Scn4
いつでも あなたが良かった 淡い呼吸を肌に感じて遊ぶ 昔ならもう全て分かってたつもり 喜びもきっと花火の美しさだけだと そう思ってたんだよ そうなんだ 恋なんて 始まり終わりがあるものだと思ってた だけどね あなたと恋をしたらそんな事などびゅー つーかこれ「ラブラブなカップルフリフリでチュー」がタイトルなのにそれが全く歌詞にないのは何故だ?(´Д`;) こいつら好きじゃないがこの曲は好きだ
五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
僕は今日も変わりなく何かのために生きている
空を見たけりゃ ビルの上 もぐりたくなったら マンホール
僕の情ー熱はいまや 流したはーずぅーの涙よーりぃ 冷たくなってしまーった うーぇ どんな人ーよりも上手くぅ 自分の事を偽れーるぅ 力を持ってしまったぁー うふぅぅぇ
ひーとりきりー はやすぎるピリオド 叫んでも 叫んでも からまわり
暗い迷路にとり残されて 出口を探し続けてる まわりを見まわして 怯えても Sugar boy 誰もいない 澄んだ目を潤ませて 崩れ落ちそうな Sugar boy
あした浜辺をさまよえば 昔のことをぞ しのばるる 風の音よ 雲のさまよ よする波も 貝の色も ゆうべ浜辺をもとおれば 昔の人をぞ しのばるる よする波よ かえす波よ 月の色も 星の影も
めえめえ 森の児山羊 森の児山羊 児山羊走れば 小石にあたる あたりゃ あんよが あ痛い そこで児山羊は めえと鳴く めえめえ 森の児山羊 森の児山羊 児山羊走れば 株こにあたる あたりゃ 頭が あ痛い そこで児山羊は めえと鳴く 薮こあたれば 腹こがちくり 朽木あたれば 頚こが折れる 折れりゃ児山羊は めえと鳴く
一緒に いるのがァ とてもつらくてたまらないからァ 一緒に いるのがァ とても恥ずかしくて たまらないからァ… そして僕は〜 冷たい人間の仲間入〜り〜 そして〜 僕はァ〜 冷たい人間の〜仲間入りっさァ〜〜♪
ただ泣きたーくなーるのぉ 。・゚・(ノД`)・゚・。
443 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/01 01:11 ID:YWy7Bvt3
トゥートゥートゥマシェリーマーシェーリー
>>441 何故なら彼は 気が狂ってるから
Video killed the radio star. Video killed the radio star. In my mind and in my car, we can't rewind we've gone to far Oh-a-aho oh, Oh-a-aho oh Video killed the radio star. Video killed the radio star. In my mind and in my car, we can't rewind we've gone to far. Pictures came and broke your heart, look I'll play my VCR. You are a radio star. You are a radio star. Video killed the radio star. Video killed the radio star. Video killed the radio star. Video killed the radio star.
もしも涙 あふれたら この胸に押しあてて 二度と恋は 出来ないと 自分を憎まないで 思わず抱きしめて 鏡の様に 君だけの輝き 映してあげたい 夜を渡る 月の舟 このままさらわれて 心に降る 銀の糸 二人を結ぶまで 髪を撫でた 指にさえ 想い出痛むくせに 無理にみせる微笑みが せつなく僕を誘う ふれてすぐ離れた 硝子のキスは 眩しくて脆くて 胸を熱くする 愛に揺れる 月の舟 光の露に濡れ みつめたまま 夢の鈴 優しく響くまで 夜を渡る 月の舟 このままさらわれて 心に降る 銀の糸 二人を結ぶまで 愛に揺れる 月の舟 光の露に濡れ みつめたまま 夢の鈴 優しく響くまで
たのしいことなら いっぱい ゆめみることなら めいっぱい いますぐおしゃれに きがえて ともだちさがしに ゆこうよ あおぞらにつづく さかみち いきせきかけてく あのこはだれ わすれてた たからもの みつけたよ きりとった じかんのかたすみ ゆうやけ そうげん かぜのにおい えがおの まほうを おしえて たのしいことなら いっぱい ゆめみることなら めいっぱい いますぐおしゃれに きがえて ともだちさがしに ゆこうよ
今日の ささーやきーとー 昨日の 争うー声がー 二人 だけーの 恋のハーモニー 夢も あこーがれもー どこか 違ってるけーどー そーれが 僕ーと 君のハーモニー 夜空ーをー ただ さまようだけー 誰よーりも あなたが 好きーだかーらー すてーきーなー 夢 あこーがれーをー いつまでも ずぅーっと 忘ーれーずーにぃー
何故に卑屈な微笑浮ぶ この街角 行き交う人の波が 奏でてるdiscord 自分を打ち碎くリアルなものは 偽りだと目を伏せてた 孤獨な Teenage 幼き日々のように 無邪氣なふりをしては 愛すべき人達の 支えの中に溺れてゆく 傷つけずにいられない程 誰かが定めた自分を演じてる Another Mind 流されるのも慣らされて たどり著けばいつも Oh No
くがつのなつをはじめてしった かげろうにゆれるとうきょう あたらしいヒールでかいだんをかけあがる ふたりでみたなつをさがして めをとじても それでもきえない まぶしいひかり もういちどあいたい どこにどこにいるの もうにどとあえない たぐりよせるいんりょくを わたしに わたしに いまわたしに つづくことも そばにいることさえも あたりまえじゃ なかった もういちどあいたい どこにどこにいったの もうにどとあえない つなぎとめられない もうなつがおわって きみがきみだけがいない いつかきっとあいたい たぐりよせるいんりょくを
屋上にねそべってー 月と話をしてたー もうすぐよく見えるよー 夕暮れに囁いたー
毎日溜め息ばかりついて暮らしてた 気付かなかった 彼女 涙してたこと 君のように優しく照らしてあげてたら まだ僕のそばにいたかなぁ
452 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/02 15:20 ID:UStW8wPx
気持ち悪い 気持ち悪い 気持ち悪い 並ぶ言葉に馴染めない 窓にとまった小さな虫すら気持ち悪い 邪魔だ どっか行って 絶対の孤独の中 死に絶えてゆくしかない あの人は相変わらずモンスター 見習いたい あやかりたい 私も強い欲望が欲しい 救いを求めて言葉に近づくけど 気持ち悪い 気持ち悪い 気持ち悪い 馴染めない 気持ち悪い
When a man loves a woman Can't keep his mind on nothin'else He'd trade the world For a good time he's found If she is bad, he can't see it She can do no wrong Turn his back on his best friend If he puts her down When a man loves a woman Spend his very last dime Trying to hold on to what he needs He'd given up all his comfort And sleep out in the rain If she said that's the way It ought to be
すきでーすきでーしぬほどすきでー みじーめなほどまだすきーすぎーて あなた すきな じぶん ぼーくはきらいになっていく
赤いクレヨン一番先に箱の中で目を覚ました。 おはよーおはよーおはよー 僕は誰かな? 赤い赤い赤い、そうだ トマトかもしれない (中ry みどり、みどり色の そうだ レタスかもしれない 白色クレヨンお皿になって 水色クレヨンテーブルクロス おはよーおはよー 次は何かな? 僕の僕の僕の 朝ご飯においで!
455 しまった 水色クレヨンテーブルクロス→ピンクのクレヨンテーブルクロス でした。アホやーん。
降り出した雨の中 時代がかったジャンキーボーイ 小走りの人達にはあんたの姿も見えないらしい 人待ち風のパンクス もっと過激に着飾って あんたが今そこにいることを知らせてやんなよ タクシー乗り場の背広の列 鼻先で笑う気にも今夜はなんだかなれない ここは東京ロックシティー 潜り込んだ映画館で無理矢理感動させられて 役立たずのロマン 慌てて雨で洗い落としてる ポケットの中のコイン はじきあげて掴み取る はてさて 俺は一体何を賭けたんだろう? 吸殻入れに投げ捨てたら「カラン」って薄っぺらな音 全てのクライマックスにバイバイ ここは東京ロックシティー 同じ時代に居合わせたいろんな奴らがいて 同じ時代に居合わせたばかりに 互いに顔を背け合う どっかで夢を買い付けてじっとチャンスを待っている 約束の時が来て登りつめたら自由になれるのか 愛する人のそばに居られずに悲しんでるなら そんならあんたのそばにいる奴を愛すりゃいいじゃない かかげる旗も明日もない俺やあんたによく似た奴らは 止みそうもない雨の中 とても素面で眠れない 恐る恐る伸び上がれば ここにもそこにもあそこにも そう俺たちはきっと出会える ここは東京ロックシティー
こんな事は云いたくないのさ 何かが違うと考える頭は真っ白に
おのれをたなにあげてはよをなげき うたうたうニヒリストはどこにいく そりゃすこしのしわあせがだいぜんていであって すべてがくうきょだとはいわなけれど これはびかくのちがいだ しょうしせんばんなけつまつをねがう
さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと 大好きな人 ずっとずっとずっと 大好きな人(笑)
銀河にかかる橋を あなたに見せてあげたい 願いがかなう国へ きっと連れて行きたい そこには何時も あなたを見つめてる ほら素敵なあの人が 待ってる 覗いてごらんー 覗いてごらんー
大したことじゃないし どこにでもあるんだけど 大したことじゃないし どこにでもあるんだけどーーーーーーー!! チェルシーが泣いてるならそれが世界を濡らすんだろう チェルシーが笑うのならそのままでいいことなのさ
463 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/04 01:50 ID:Sq2WLXDY
思いきり笑えなくて 白百合ばっか見つめて ひとりの夜が過ぎてく 誰からも電話なくて 特にしゃべりたくもなくて 窓辺にクモの巣を見る 溜息をひとつついて とっさにやっぱ吸いこんだ 乾いた唇を切る 不真面目な恋のようで 実はうっとりしてたんだ あの日に今さようなら ああ 君に届けた愛の言葉 少しでたらめだったね でもそれは かすかな恋の雫 うすい水色の涙
464 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/04 02:44 ID:kKenZg0Y
SO HERE I GO. MAKE ME WISHES.
やっばんでのーぱんでじょーだんにくーれーるーせいねん14さいっ SAY!
安心な〜僕らは旅に出ようぜ〜 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ〜
467 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/04 03:09 ID:vaianmae
風の歌〜を〜高い階段〜を〜上〜り聴こ〜うとし〜た〜♪ 抱いて〜甘〜く傷つ〜いた〜夢がもう〜醒め〜ても〜いい〜♪ 泣かないで〜♪
468 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/04 04:19 ID:skPg6Q0p
その日は確かに あなたは容赦すらせず あなたの暴走を受け入れ悶えていた 死ねばいいんだ
469 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/04 04:22 ID:xRkpULWb
その日は確かに地面が音も立てず あたしの歩みを妨げ揺れて居た その日は確かに地面が容赦すらせず 車の暴走を受け入れ騒いで居た
470 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/04 12:47 ID:h0bDVpzs
頭は冴えてるよ(へい、へへ〜い) アイデアばっちりよ(へい、へへ〜い) 欲しいよ、欲しいよ、ドクロストン 絶対もらうと決めちゃった〜い ドロンジョ トンズラ ボヤッキー やられても、やられても、何ともナイナイ! 俺たちゃ天才だ(へい、へへ〜い)ドンドン、ドロンボ〜
飛ーびィ――――出ーして――――っ お願い 微笑んでー― 昼も夜も我を忘れ鍵を失くしーーーー ーーーーーーーーてーーーーーーーーーーーーーーっっ さ ヨぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっならー 言わなきゃあー―そろそろーー
翼の生えた戦車 そんなものに乗ってみたい マンホール・ベイビー・ラッツは マーガレットのとりこさ あいつの鳴き声で マーケットのガラス板 世界を全部道連れに ピアノみたいに割れた ビルディングの林の中を 鉄骨の天国コロシアム 砂煙あげて走ろうぜ 砂煙あげて踊ろうぜ
夕立が上がった頃に空を見上げてみませんか きっとあなたのとっての彼が彼女が虹を見せてくれるでしょう
あの日飛び出したーこの街とー君がー正しかったのにねー
オッオオ オッオオ オッオオオー ハーイコミニュケイショーン ディニーグレイション イルミネイショーン ハーイコミニュケイショーン ビッグエモーショーン エスカレイショーン
あのー子のハートがぁ揺れーて動くからー 悲しみはきっとーそこーで生まれてるー
悲しいやらぁー悔しいやらぁー情けないやらぁーーー!
一人ぃぼっちーにーなりそうになってもー もうーだいじょーぶーだからぁーーーーーー いつかまたー大きな波がー 貴方を連れ去ろーとしてもー 全ての力使い果たしー守ってーあーげるぅかーらー 時間はすぎー人は流れー何もかも見えなくなってもー ここにいるーすぐそばにー それだけがーぼくのすべーてー
変わってゆく暮らしの中でー失うものもあるけどー 何もー変わらないーものだってーあるんだよぉーーー
480 :
きゃはは ◆EZpYkQKYgY :03/09/05 20:50 ID:kCSqVmZ6
あなたの 指が 染み付いたまぁーまぁで 遠くへ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
481 :
きゃはは ◆EZpYkQKYgY :03/09/05 20:51 ID:kCSqVmZ6
わたしは〜 置き去りにされてゆくーの だかぁら しずめてぇ〜 戻れないくらい どおーぞ 走って
482 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/05 20:55 ID:M0MtkqkC
14ヶ月挿入歌 たらららららららぁ〜 たら羅羅羅羅羅 たらららあらららあ たーらーら iwishかな?
やっみにか〜くれて 生きる 俺たちゃ よ〜か〜い人間なのさっ (スタッタラッタッタッタラ) 人に姿を見せられぬっ 獣のようなこの体っ (ハヤクニンゲンニナリタイ) 暗いさ〜だめを 吹き飛ばせ〜 (ベム・ベラ・ベロ) (カッ) よ〜かいにぃんげんっ
ゲットアップルーシー ゲットアップルーシー
待て誰か笑ってるやつがいる。待て誰か笑ってるやつがいる。待て誰か笑ってるやつがいる。
486 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/06 00:34 ID:dwZYUJUN
あ〜〜〜会いたいな〜〜 あ〜〜〜ほんとうだよ〜〜
487 :
花花 ◆76Rrny596s :03/09/06 00:37 ID:Cl9MPdgA
ええいああ君からもらい泣き ほろり・ほろり 二人ぼっち ええいああ僕にももらい泣き 優しいのは 誰です
髪を切りたくなる べろの下が痺れてる 唾を飛ばしまくる 言葉だけ空を飛ぶ
489 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/06 01:34 ID:QAsmUclD
意味など あるといえば“無駄”という意味 “不要”という意味 あんたもわたしもあいつもそいつも あれもこれも何もかも すべて無駄
愛していたーすべての人ー今夜僕はーさよならをするー 訳をー聞かないでー少し無力すぎただけー
491 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/06 11:07 ID:2pBo+0IV
ダイアモンドはただの石っ 一万円札はただの紙っ アンモナイトはただの貝っ 人間とは一体なんだーーーーーーー 働けー働けー働けー働けー
前歯が二本出ているー
493 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/06 12:12 ID:RudZC0gW
こーこまーでー 歩いてぇ〜おいで 歌をつむぐようにぃ〜 よみがぁえる空に 泣かないで 愛した光がキラリ
しろとくーろーの記憶もいつか 落ち葉に満たされー 神のーお気に召されるままにー
495 :
ケンケン :03/09/06 16:20 ID:FBRLZQ5u
加速するー この想いよ〜 願いよ〜 導いてよ〜
496 :
きゃはは ◆EZpYkQKYgY :03/09/06 17:02 ID:tJttxvYR
窓から 見える桜ぁ あの桜のしったで ねむりたいっ
497 :
きゃはは ◆EZpYkQKYgY :03/09/06 17:04 ID:tJttxvYR
泣かなーいで 泣かなーいで 大切なぁ 瞳よ 悲しぃさに つまずても 真実を見ていーてね そのまぁーまの あ〜なたで居て
アタッシュケースは勇気の印 はるか世界で戦えますか? ビジネスママ―ン ビジネスマ―ン ジャパニーズビジネスマーン
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/06 18:25 ID:R9npvKBH
くだらないくだらないくだらない
500 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/06 19:47 ID:04KgOa8C
そおさ おいらは いちばんキモチE カーカカカん汁ぅ キモチE〜
/⌒ヽ〜 モワーン / ´_ゝ`)、〜 かなりくさいですが | / 〜 通りますよ。 | /| | 〜プワーン // | | 〜〜 U .U 〜 /⌒ヽ〜 モワーン / ´_ゝ`)、〜 かなりくさいですが | / 〜 通りますよ。 | /| | 〜プワーン // | | 〜〜 U .U 〜 /⌒ヽ〜 モワーン / ´_ゝ`)、〜 かなりくさいですが | / 〜 通りますよ。 | /| | 〜プワーン // | | 〜〜 U .U 〜 /⌒ヽ〜 モワーン / ´_ゝ`)、〜 かなりくさいですが | / 〜 通りますよ。 | /| | 〜プワーン // | | 〜〜 U .U 〜 /⌒ヽ〜 モワーン / ´_ゝ`)、〜 かなりくさいですが | / 〜 通りますよ。 | /| | 〜プワーン // | | 〜〜 U .U 〜 /⌒ヽ〜 モワーン / ´_ゝ`)、〜 かなりくさいですが | / 〜 通りますよ。 | /| | 〜プワーン // | | 〜〜 U .U 〜
この頃二人 ため息の数も増えたね 言葉じゃとても言えないくらい あぁ 君が好きなのに 奪い合う恋や 求め合う愛に夢中で 解りあうこと 許しあうこと忘れて すれ違うばかりだね 悲しみも痛みも分けあわなきゃ いつだってそばにいるよ 誰より何より大好きだから 失くさぬように守りたい 君を愛したい 楽しい時は誰とでも過ごせるけど 辛く苦しく寂しい夜は ねぇ僕に任せなよ 例えみんなが君を責めようとも 僕だけはそばにいるよ お金や名誉や仕事では 換えられないもの見つけたよ 君を愛してる 悲しみも痛みも分けあわなきゃ いつだってそばにいるよ 誰より何より大好きだから 失くさぬように守りたい 君を愛したい 泣けるような幸せ一緒に いつまでもそばにいるよ 誰より何より大切だから 壊さぬように守りたい 君を愛したい
503 :
テリ造 :03/09/07 03:25 ID:NOyf7YnT
あの隊長も あの戦友も 壮烈 空に散ったのに 不覚や 俺はまだ生きのびて 椰子の葉陰で 月に泣く 友よ 偲べよこの心 敵のグラマン 戦闘機 高角砲も雨あられ 命を的に戦う吾は 大和魂 伊達じゃない 愛機もろとも体当たり いよいよこれが最期です 父様母様 お元気で 白木の箱が届いたならば たいした手柄じゃないけれど 泣かずに褒めて下さいね
504 :
ケンケン :03/09/07 15:49 ID:E04VVMx5
男のクセして泣くなんてどうかしてる 風が涙誘う どうやって止めるんだっけ?
くだらねえ過去執し続け 俺は何故もがき苦しんでいた ちっぽけな境界線越えられず 何故自ずに嘘をついていた 生きたまま俺を焼いてくれ 灰になるまで 塵と化すまで 内側からすべて燃やし尽くし 空に羽ばたけるように
俺の心臓バイオリン この星のスピード追い越して 木造平屋建てのサンハウス 止まらないアンダー・スモーク ブレーキはずれた俺の心臓 ブレーキはずれた ブレーキペダルのない ブレーキはずれた ブレーキペダルのない ブレーキはずれた ブレーキペダルのない ブレーキはずれた俺の心臓
走り出したら止まらないぜ 土曜の夜の天使さー
ずっとずっと隠してた深く深く海の底にー
ありふれた今日の出来事でも聞いてくれて 味気ない言葉でも救ってくれて すれ違うだけの人にならなくて良かったって今日も思ってるから 見つめていたいどんな瞬間も過去のものにならないように 必要なのは信じあえることこれからも忘れないから
乱れしぐさに心を奪われてただママママどう言うのー 泣き顔におぼれて声かけたもう何もかも夢の中へ シギン 割れたパーツのマニアオー腰をからめすんげぇ スキップ・ビートスキップ・ビート…… 君にとりこの純生ジュニア ワンチュヒーミクライワンチュヒーミクライ ノーモー
のぞんでもじぶんはただ むりょくで あおくすんだあきのそら とおすぎて おもいつめていしまうじぶんがかなしくて かなわないこともあるよってわらった ─もしぼくにねがいごとがひとつだけ かなうとしたら… でもふときづくとぼくには こころのそこからのぞむことなんて なにひとつなかった
512 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/08 00:22 ID:NFuxZUVf
今日も今日とて馬鹿を探して練り歩くのさ 人のことなどどうでもいいのに ああでも僕は矮小で惨めな自分を見たくないのさ じっとしてたらあいつがやってくる 僕はあいつの主張など聞きたくないんだ
失って 始めて 大事なもの が わかっても もとには戻れない なんてひどい人生 同じこと を くり返す 美しい人生 嘘で泣けない みんなひとりぼっち 生き急いでみるの、も 早く死ぬのもいい 心配しないで しないでて あたしはほら! 一人でもこうして生きてける
514 :
にゃはは ◆EZpYkQKYgY :03/09/08 00:49 ID:e4J8fUtk
そーれは きーみの たいみんぐ〜
515 :
にゃはは ◆EZpYkQKYgY :03/09/08 00:50 ID:e4J8fUtk
なんて すてきなぁ〜 ちからぁ〜〜
愛情の実験で 笑っているの?
517 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/08 13:22 ID:q1QZ8ZHx
めいくあういっしゅ こっこ めいくあういっしゅ
無言の宇宙で声が聞こえる 最初からさ何もないのは
昨日も夢で君を見たよ 汚れもなく笑ってた 目が覚める度に いつも気が付くんだ もう僕の知ってる 君ではないんだね 胸に残る愛しい人よ 遠ざかれば遠ざかるほど 綺麗になってく 美しく見える あの頃よりもずっと 駆け抜けた季節 それはベイビーラブ 風を集めて結んだ日々よ I Remember You I Remember You 砂が舞うようにほどけてく 君を悲しませないものを 全て分かっていたら こぼれた涙も 止められたのに 深く瞳を閉じてみても そう 消えやしないんだ 今でも 心を虹が駆けてく
だけど飛魚のアーチをくぐって 宝島に着いた頃 あなたのお姫様は 誰かと腰を振ってるわぁ〜♪
受話器を上げる手を止めて唇噛み締めた 代われない痛みなら言葉は無駄に思えた 優しくない僕を僕は寂しいと思った 忘れずにいることだけ本当は知っているのに 世界中の誰にだって眠れぬ夜がある 一人づつ傷ついて忘れることを覚えて もしも僕に何かひとつ願いが叶うなら 世界中のため息を言葉に変えてあげたい
芥川龍之介がスライを聴いて お歌が上手とほざいたと言う 僕はベッピンな美女を抱いて 宴に舞うばかり Come On!! 情熱や美談なんて ロクでもないとアナタは言う たぶん本当の未来なんて からっぽの世界 悲しい男と女が 今日も暗闇で綱渡り Ah Woo 浮き世は舞台 待ち人は来ない
雨が心に 音をたてる 闇を枕に 今宵 Oh Poor boy So C'mon,One day I found you Tonight I miss you 波のしらべに 君も揺れる 南の風は 俺にどう言うの? Oh woman,One day I found you Tonight I miss you 夢見るよな 瞳のLady 言葉にならぬほどに いけない声に 抱かれて眠る あの日々よ So-Long
泣き濡れたまま 渚に舞う 夏にお別れ 今宵 Oh Poor boy So C'mon,One day I found you Tonight I miss you よくある涙のSTORY 乱れた夜の果てに 思いでばかり 心に残る 忘れじの My Love One day I found you Tonight I miss you One day I found you Tonight I miss you One day……
525 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/09 01:27 ID:Bl7+PWow
なーみだくん さよなーら さよなーら なーみだくん またあーうひまーで きみはぼくのともだーちさ このーよはかなしいことだらけ きみなーしでーはとてーも いきてゆけそーもない だけどぼくは こいをーした すばーらしいーこいなーんーだ だからしばらーくはきーみと あわずーにくらせるだろー♪ そういう気分じゃないけど。
526 :
名無しさん@お腹いっぱい :03/09/09 01:30 ID:fllcq0Vf
ねぇ〜 むれ〜 ねぇ〜むれ〜
「勇敢」「正義感」に咲いた花も 枯れ始めた 僕はここで まだ君に しっかりしがみついてる 最低なんだもう 早く早く始めなきゃね 寝不足アリ だんだん後ろが気になるなんてそんなもん 始まりとか 終わりとかがくっついては 僕を惑わしてる
あ〜考えてたこと〜待ち惚けたこと〜永遠のように感じ〜ていた〜い♪
制服の胸がきつくて爆発しそうなあの頃 憧れはスリムでSexyなBodyなのに ミントチョコがやめられなかった 友達のSueは最近失業保険でやってるわ あたしもあいかわらず地下鉄で通ってるの 長すぎる夢を見て Oh! Cheap Hips ハイスクールじゃ教えてくれない Cheap Hips 教科書より複雑な世の中にとまどう Angel ブルジョアの彼のママとは気の合うふりしていたのに ピンクの網タイツをどうしてもやめろなんて 言われちゃやってられないわ Oh! Cheap Hips ハイスクールじゃ教えてくれない Cheap Hips 先生よりあいまいな世の中にとまどう Angel あたしもあいかわらず地下鉄で通ってるの 長すぎる夢を見て Oh! Cheap Hips ハイスクールじゃ教えてくれない Cheap Hips 教科書より複雑な世の中にとまどう Angel Oh! Cheap Hips ハイスクールじゃ教えてくれない Cheap Hips Oh Oh Yeah Yeah Yeah Yeah Ah Ah… Ah Ah… Oh! Cheap Hips Cheap Hips Cheap Hips Ah Ah… Uhmm Ah Ah… Ha Ha Ha Ha Ha Uh Angel Cheap Hips Oh Ah…
Please,Please Take Me To Windy Town Monotone Boy Please,Please Kiss Me Now In The Sky Monotone Boy 星明かりのビーズの都会 海を渡る電車に乗るよ 胸の奥の鳴らないピアノを つまびくのは君さ 心つなぐ硝子の糸は 折れそうに……細く危い 強く抱くと壊れそうなLove Song 音符に腰かけて
レベッカってチャーミングだったね
うんそだね
ごめん邪魔しちゃったね。好きなんでつい口挟んじゃったよ。
いんだよ。こっちも勝手に口ずさんでたからさ。 自分、独占してんな…w
昔ママがまだ若くて 小さなあたしを抱いてた 月がもっと遠くにあった頃 工場は黒い煙を はきだして 町は激しく この娘が大きくなるのを祈ってた 娘は13になって 盗みの味覚えて 黒いリストに 名前を残した MOON あなたは 知ってるの MOON あなたは 何もかも 初めて歩いた日のことも 月曜日が嫌いと言って 心のすべてを 閉ざしてしまった娘は 初めての恋におちた日 想い出ひとつも持たずに 家を飛び出して戻らなくなった こわしてしまうのは 一瞬でできるから 大切に生きてと 彼女は泣いた MOON あなたは 知ってるの MOON あなたは 何もかも 初めてキスした日のことも こわしてしまうのは 一瞬でできるから 大切に生きてと 彼女は泣いた MOON あなたは 知ってるの MOON あなたは 何もかも 初めてキスした日のことも MOON あなたは 知ってるの MOON あなたは 何もかも 初めて歩いた日のことも MOON あなたは 知ってるの MOON あなたは 何もかも 初めてキスした日のことも
疲れ果てた 体よこたえ 目を閉じて 今日を思いかえす 汗にまみれて ただがむしゃらで 夢はまた遠い 1日だった だけど明日は きっといいこと あると信じてたいの Maybe Tomorrow 夜にすいこまれ 心がさむくなる 子供の頃を 想いだすよ ひとりぼっちで 歩きはじめたから もうふり返ることは出来ないね 灰色の日に 行きづまっても あきらめは出来ないの Maybe Tomorrow だけど明日は きっといいこと あると信じてたいの Maybe Tomorrow
手紙が届いたら 封を切らずに そっとしまっておいて 時がたてば 僕の今の気持ち きっとわかるはずさ 最初で最後のお願い 優しくなれるほど 強くもなくて ひたむきに愚かに 抱きしめあったね 黄昏せまる頃 ここを去る背中に 遠くの窓から勇気の矢を射るよ 外は雨が まだやまずに 濡れてる人々と街が それでも太陽信じてる 古いメロディー にじむシルエット やわな生き様じゃとても 絵にはならないね マーキュロ塗った後の しみる感じ そんな懐かしさに あふれた日々 でも振り向かないで 君が決めた道は 君しか知らない夜明けに続いてる 忘れないで 忘れてくれ 今も君への想いは 嵐が逆巻く夜の海 むせび鳴いて 群はなれた さまよう2人の道標は “希望”の2文字さ 愛する人にはいつも照れて言えないけど 本当は誰もが伝えたい心の声よ 今こそ届け 外は雨が まだやまずに 濡れてる人々と街が それでも太陽信じてる 古いメロディー にじむシルエット やわな生き様じゃとても 絵にはならないね 忘れないで 忘れてくれ 今も君への想いは 嵐が逆巻く夜の海 むせび鳴いて 群はなれた さまよう2人の道標は “希望”の2文字さ 外は雨が まだやまずに…
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ ::::::::) ( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |::::::) | =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ = | |:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ /|/ ヽ`======/ ⌒ ` ========ノ | | バシャっと蹴散らし さぁ〜〜♪ (|| .(ω ω) |ノ | : :: :::l l: ::: ::: | | _:: :二 M二__::::::.. . | | : ::: : ::: :: === ::: :: :: :::: \ ::: ::::::::::: :::::::::: :::::::::::::: /|
バード・ランド・シンディー 流れ星は野蛮人の祈り バード・ランド・シンディー 消えてゆくものに憧れてるだけ フロリダ・ガラスにダイス・ホルダー ランデブー・フライ・タンデム・ハイ 地球にまた落ちてきたとしても悲しむことは何もないはずさ バード・ランド・シンディー ブラックソーダに身体を沈めてた バード・ランド・シンディー あの娘の鳴き声がグルーブ・マスター ナポリのキラー・ブルーズに首ったけ ランデブー・フライ・タンデム・ハイ 音なんかなくてもいつでもあの娘は流れる長い手足で踊った バード・ランド・シンディー ベジタリアンのソースは血の味 バード・ランド・シンディー だからあの娘の旅は続く トランクにはコンドルの羽 ランデブー・フライ・タンデム・ハイ 地球にまた落ちてきたとしても悲しむことは何もないはずさ バード・ランド・シンディー バード・ランド・シンディー バード・ランド・シンディー バード・ランド・シンディー
ハローリタ 花束はいらない ビールをダースで4℃で 赤いキャデラック 飛んで来なよ 赤いキャデラック 飛んで来なよ ハローリタ フラワーリタ テンガロンと絵葉書を送るよ 場所はその写真のあたりさ 赤いキャデラック 飛んで来なよ 赤いキャデラック 飛んで来なよ ハローリタ フラワーリタ キャンドルを1000本立てて インディアンシャツ フリンジ風に流れた 星のマークが さけんでるみたいだろ 赤いキャデラック 飛んで来なよ ハローリタ フラワーリタ フラワーリタ 赤いキャデラック 赤いキャデラック
白い肌をしてるあの娘が17才で 手首を切ったことを自慢気に話す 黄色い髪の男のアタマには 狂った恋のメロディーが流れてたんだ ベイビー・スター・ダスト ベイビー・スター・ダスト ベイビー・スター・ダスト ベイビー・スター・ダスト 天使はずいぶん悪魔に憧れていて 自分の羽を真っ黒に塗り潰した どうしても角だけが生えてこないと 嘆く姿はどう見ても天使だった ベイビー・スター・ダスト ベイビー・スター・ダスト ベイビー・スター・ダスト ベイビー・スター・ダスト 白い肌をしてるあの娘の声はまるで ロデオ・マシーンにはしゃいでまたがっている 子供のように甲高くてやわらかで 風も雲もない海の月夜みたいだ ベイビー・スター・ダスト ベイビー・スター・ダスト ベイビー・スター・ダスト ベイビー・スター・ダスト ベイビー・スター・ダスト ベイビー・スター・ダスト ベイビー・スター・ダスト ベイビー・スター・ダスト 星くずのひとつの気分はこんな感じ 星くずのひとつの気分はこんな感じ
水牛のつくられた街で 焼かれた森の運命を知った 赤毛のケリー 針の錆びている 欠けたブローチには 月から来た石とだけ書かれていた 太陽と道が溶け合う場所の 先に広がるのは 凍りついた海 あの娘描くのは そこに住む魚 タツノオトシゴ ア・・・ザラシの悲鳴 赤毛のケリー あの娘描くのは 底に住む魚 タツノオトシゴ ア・・・ザラシの悲鳴 ケリーの赤毛が西風に浮かぶ 湖の化粧して月の石をつける ウインカーの出ない車には ラムのブランケットが一枚まるまっている あの娘描くのは 砂漠に降る雪 ゆらいで光る オアシス・アイス 赤毛のケリー あの娘描くのは 砂漠に降る雪 ゆらいで光る オアシス・アイス
ロデオ・タンデム・ビート・スペクターが 俺の背骨を貫くだろう ロデオ・タンデム・ビート・スペクターが お前の頭かち割るだろう 年老いたブルーバード 雪の降るコンクリート モノクロームの大地 パーティーは終わりにしたんだ 暴かれた世界は オレンジのハートを 抱きしめながらゆく とぐろをまく闇 スピード・目隠し・死人列車 ヘルメットの数59 ピースマークだけで全て片付ける 奴にあきあきしてる 泥だらけ花売り女 つばめ服の占い師 火を吹くテネシーブーツ パーティーは終わりにしたんだ 暴かれた世界は オレンジのハートを 抱きしめながらゆく とぐろをまく闇 悲しくなんてないし 香港のガラス張りの ビルが輝いたくらいで パーティーは終わりにしたいんだ ロデオ・タンデム・ビート・スペクターが 俺の背骨を貫くだろう ロデオ・タンデム・ビート・スペクターが お前の頭かち割るだろう 年老いたブルーバード 雪の降るコンクリート モノクロームの大地 パーティーは終わりにしたんだ 暴かれた世界は オレンジのハートを 抱きしめながらゆく とぐろをまく闇 暴かれた世界は オレンジのハートを 抱きしめながらゆく とぐろをまく闇
砕かれた小さな岩のかけらと 空想の音階でできている 俺の心臓バイオリン この星のスピード追い越して 木造平屋建てのサンハウス 止まらないアンダー・スモーク ブレーキはずれた俺の心臓 ブレーキはずれた ブレーキペダルのない ブレーキはずれた俺の心臓 ベージュのワゴンに乗り回していた あの娘はブルー・シャンパンと やわらかな水晶で 冬の夜が透けて見えたんだ 200度のアルカホリック・ゾンクと ポマードでできた真夜中に 無邪気なカナリヤのステップ ブレーキはずれた俺の心臓 ブレーキはずれた ブレーキペダルのない ブレーキはずれた俺の心臓 バイオリン ピアニストに 恋をしたんだ 弦切れても バラバラな音符はいつか 聞こえない愛の歌になる 砕かれた小さな岩のかけらと 空想の音階でできている 俺の心臓バイオリン この星のスピード追い越して 木造平屋建てのサンハウス 止まらないアンダー・スモーク ブレーキはずれた俺の心臓 ブレーキはずれた ブレーキペダルのない ブレーキはずれた ブレーキペダルのない ブレーキはずれた ブレーキペダルのない
ブレーキペダルのない ブレーキはずれた俺の心臓
ブレーキはずれた俺の心臓
はずれた俺の心臓
548 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/09 04:57 ID:DHtUT4ug
♪イヤだぁ〜 ♪イヤだぁ〜 ♪何も、いいことなんてない〜 ♪苦しい ♪苦しいんだ ♪息をすることもできない ♪いらいら いらいら いらいら いらいら
549 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/09 06:30 ID:GIiPUo85
。・゚.(ノД`)・゚.。
おもいつきのあしどりは くせのあるほうにすすむ たどりついたそのばしょに ひかるわたしのみにくいみず したくちびるかんでても つよくゆびまるめても てがふれたらたちくらむ あなたへのまんたんのメーター あえなくなってからいまやっとしりました となりにいることがこのうえないしあわせだった なぐさめをいたわりをみがまえしたわたしに どうかごほうびを「そんなんじゃない」 ごめんなさい うまくいえない ごめんなさい
551 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/09 12:03 ID:VgwmAq4y
だれもしらーない うたをーうたおうー またたくほしのー りずむにあーわせてー
552 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/09 13:44 ID:vpVXzzfx
見たこともないよーなー マイクロフォンのにぎりかたでー 聞いたこともー ないようなー 歌い方をするよ
553 :
自殺君 :03/09/09 13:55 ID:FfXq3svC
これでいいのだー これでいいのだー
554 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/09 13:57 ID:+er2Yq2g
なーあつのほわりいいいいいいいいい
冗談みたいな世の中だからさー あったまにくるぜ!
わかる人だけでいー この唄を聴いてみてよー そしたら全てに気付くだろうー すぐにー
夢を信じて生きていけばいいさと君は叫んだだろう。
誰の記憶にも残らないほど鮮やかに消えてしまうのも悪くない 壊れてもいいんだ
大きすぎる夢だけスーツケースに詰め込んだ 夜行列車に飛び込んで思ったの 体だけは大事にしよう
つらくなる事もあるね だけどそんな時にも微笑む事忘れちゃいけない
Time is on my side, yes it is Time is on my side, yes it is Now you always say That you want to be free But you'll come running back (said you would baby) You'll come running back (i said so many times before) You'll come running back to me Oh, time is on my side, yes it is Time is on my side, yes it is You're searching for good times But just wait and see You'll come running back (i won't have to worry no more) You'll come running back (spend the rest of my life with you, baby) You'll come running back to me Go ahead, go ahead and light up the town And baby, do everything your heart desires Remember, i'll always be around And i know, i know Like i told you so many times before You're gonna come back, baby 'cause i know You're gonna come back knocking Yeah, knocking right on my door Yes, yes! Well, time is on my side, yes it is Time is on my side, yes it is 'cause i got the real love The kind that you need You'll come running back (said you would, baby) You'll come running back (i always said you would) You'll come running back, to me Yes time, time, time is on my side, yes it is Time, time, time is on my side, yes it is Oh, time, time, time is on my side, yes it is I said, time, time, time is on my side, yes it is Oh, time, time, time is on my side Yeah, time, time, time is on my side
いつかでーあうー夢のー中ーおぅおー心のーままにぃーー
君に出逢うまで知らなかった この気持ち 今 胸の奥で消えない波の音が響くよ 何気ない会話も途切れないように 何故か祈ってばかり 痛みにも似た 甘くせつない青いメロディ 四六時中 君の顔が浮かぶ 卯月の空 天気より 季節より 何よりも気になって 明日さえ待てないくらい これがきっと恋なんだ 最終電車が近づく駅のベンチで 時計を気にする度に泣きそうな気分になってる 手を振る笑顔は帰したくないのに 僕は無理してばかり 星空みたい 淡く眩しい青いメロディ 限りない想い君に届け 皐月の夜 地球より 宇宙より 未来より大切さ 全てが君へと続くよ それはきっと愛なんだ
誰よりも僕らは誰よりも切なく 恋愛の真似だってきっと理解っていた それでも心なぞる5月の風 涙流れても優しくて 新しい旅立ち住みなれた街並 行き先は違うけどきっと大丈夫 愛も夢も希望とやらもポケットにつめ込んで そして片道のチケットを握りしめた
意地悪はしないで〜♪ あなたに構われるが〜為にここに来てるような〜♪ あた〜しに〜♪
蒼ざめてく雲間にそっと消え行く光見てた 生ぬるい風の中淡く透き通った月が見えてた 遠い目で傾いて身体を合わせて微かに響くため息とその背中 愛しくて この身体の冷たい痛みに戸惑って二人は 自分よりも苦しめるまでは分らなかった 残酷な愛抱えて朝を待ってた 真っ白な闇は何時までも 二人を包んでいた 景色だけあまりに綺麗でこの腕も重く感じた 本当は眠りたい全てを忘れて同じ匂いにたった一つ その場所を覚えてたどんな者も迎える終わりに戸惑って二人は ここにいても何も無いことを知っていながら 遠い目のままそれでも朝を待ってた
眠りは妨げられ 頬にかかる息を知って時間を止めてた やわらかに折れた腕絡めてみた 遠くはなれてくようで 無理に語りかけてみて答えを待ってた 聞こえていた唄重ねてみたりして 素晴らしき迷路に舞うメッセージ 見とれては消えた めぐりあうたびに溺れて 見失うたびに胸焦がしてた 願いは波に揺られて まだ見えない明日へ 何も変わらない朝へ 流れおちるはやさで 追いつけない訳を知って深く染まっていく あざやかに見えたで何を失くした 空しく愛を謳ったって バカにしていられた 探りあうたびに汚れて「誰かのために」と言い聞かせてた 迷いは波に委ねて何を犠牲にしても 心が傷つかぬように 素晴らしき迷路に舞うメッセージ もつれては消えた めぐりあうたびに溺れて 見失うたびに胸焦がしてた この身は波に委ねて何を犠牲にしても 探りあうたびに汚れて誰かのために」と言い聞かせてた まだ見えない追いつけない明日へ
目に映るもの全てを 信じていた 壊れる事があるなんて 思いもせずに でもその実は それは単なる見せかけで その中ではもう既に 壊れていた ねえ 僕は この世界に真実 望まれて生まれてきたのかな? そんなに 優しくしないで 僕はあまり 人に愛され慣れてないんだ でも そんな事言ってるくせに 誰よりも 強く愛されたいと 望んでる・・・ いつも僕は 心のどこかで冷めてて 優しさをはねつける 弱い自分がいた なのに人に 見放されてしまうのが怖くて 誰かがくれる愛情に すがりついてた・・・ ねえ 僕は 君の温かさに 触れる資格なんてあるのかな? 生きている事に ただ疲れて 何も見えなくなっている 自分が見えた でも 誰かの喜ぶ顔が見たい 僕が生きてる 価値を感じたい その夜 僕は夢を見た 大きな鳥になって 羽ばたいてた 背中には あの人を乗せて あの人は 笑ってた・・・ 僕にはそれが 無償に嬉しかったんだ 目に映るカタチは 壊れたけど 揺るぎないものを 僕が作り出すんだ 潰れそうな夜は 君を想う 君がここにいることを 念(おもう)よ 「僕」も「君」も 最後は独りだけど 僕は 君の眠れない夜を知っている・・・だから 潰れそうな夜は思い出すよ もがいている 誰かがいる事を
一緒に逃げよう 一緒にずっと時を過ごそう もう嫌な思いをすることは無いんだ もう嫌な思いをすることなんて無いんだ
もういや、素敵な人も居ないし、眠れないの 辛い事ばかりで厭になるけど お金が無いって事、人には見せたくないの 症状はとても重いわ 何だかとても悪いみたい 完璧なものなんて何も無いし 何処にも居場所が無いの とても辛いわ しっかりしなきゃって、分かっているのに お願い、どうにかしてよ…
ぼくの言葉が足りないのなら ムネをナイフでさいて えぐり出してもいい 君の迷いと言い訳ぐらい ほんとはぼくだって 気づいてたのさ いつかまた あんなふうに 誰かを憎むのかな だとしたら もっともっとだきしめて トゲのように 心にささればいい あなたにずっとずっと 残ればいい
あの頃の僕らが 嘲笑って軽蔑した 恥しい大人に あの時なったんだね 少年くさい君の 誇りが鬱陶しくて 真心をからかったね 愛さえはぐらかして 生まれて来なければ 本当はよかったのに… あの日 君に投げた 声に復讐されてる 弱虫の偽善者は 僕の方だったよね そこから笑えばいい 堕落してゆく僕を あの頃の僕らが 嘲笑って軽蔑した 空っぽの大人に 気づけばなっていたよ 生まれて来なければ 本当はよかったの……? 僕は砂の果実 氷点下の青空 僕のこと誇りにしてるって つぶやいた声に 泣きたくなる 今でも この胸が騒ぐ 悲しい懐しさで 君を想うたび あらかじめ失われた 革命のように
この坂道もそろそろピークで バカらしい嘘も消え去りそうです やがて来る 大好きな季節を思い描いてたら ちょうどいい頃に素敵なコードで 物凄い高さに届きそうです 言葉より 触れ合い求めて 突き進む君へ 粉のように飛び出す せつないときめきです 今だけは逃げないで 君を見つめてよう やたらマジメな夜 何故だか泣きそうになる 幸せは途切れながらも 続くのです
絵に描いたとしても 時と共に何かが色褪せてしまうでしょう 永遠はいつでも 形のない儚い幻影 君と共に 僕の元に そしていつも 僕のノートに
575 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/10 12:15 ID:wwoe7j0h
I Don’t Believe in Love Lyrics:I awoke on impact Under surveillance from the camera eye Searching high and low The criminal mind found at the scene of the crime Handcuffed and blind, I didn’t do it She said she loved me I guess I never knew But do we ever, ever really know? She said she’d meet me on the other side But I knew right then, I’d never find her I don’t believe in love I never have, I never will I don’t believe in love It’s never worth the pain that you feel
576 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/10 12:16 ID:wwoe7j0h
No more nightmares, I’ve seen them all From the day I was born, they’ve haunted my every move Every open hand’s there to push and shove No time for love it doesn’t matter She made a difference I guess she had a way Of making every night seem bright as day Now I walk in shadows, never see the light She must have lied ’cause she never said goodbye I don’t believe in love I never have, I never will I don’t believe in love I’ll just pretend she never was real I don’t believe in lovev I need to forget her face, I see it still I don’t believe in love It’s never worth the pain that you feel
577 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/10 12:16 ID:wwoe7j0h
No chance for contact There’s no raison d’etre My only hope is one day I’ll forget The pain of knowing what can never be With or without love it’s all the same to me I don’t believe in love I never have, I never will I don’t believe in love I’ll just pretend she never was real I don’t believe in love I need to forget her face, I see it still I don’t believe in love It’s never worth the pain that you feel
I see a red door and I want it painted black No colors anymore I want them to turn black I see the girls walk by dressed in their summer clothes I have to turn my head until my darkness goes I see a line of cars and they're all painted black With flowers and my love both never to come back I see people turn their heads and quickly look away Like a new born baby it just happens ev'ry day I look inside myself and see my heart is black I see my red door and it has been painted black Maybe then I'll fade away and not have to face the facts It's not easy facin' up when your whole world is black No more will my green sea go turn a deeper blue I could not foresee this thing happening to you If I look hard enough into the settin' sun My love will laugh with me before the mornin' comes I see a red door and I want it painted black No colors anymore I want them to turn black I see the girls walk by dressed in their summer clothes I have to turn my head until my darkness goes Hmm, hmm, hmm,... I wanna see it painted, painted black Black as night, black as coal I wanna see the sun blotted out from the sky I wanna see it painted, painted, painted, painted black Yeah! この曲は鉄腕ダッシュで一年ほど前にやっていた 化石発掘のテーマソングとして使用されていました
首長竜だっけ?
好く熟れてる無花果、を 両手で割ったよな 少し落ちた 朱 色の 片側想い 君が忘れてしまった 音楽室のすみ 開いたり閉じた僕 の 昨日が終わる あこるでぃおん 親指の間を しゅるりしゅるりほどけてくよに あこるでぃおん あどけない手つき、で 僕の想いほどいて しゅるりるらる ほどいて
♪あったまピカピーカ さぁえてピカピーカ♪
____ ./, - 、, - 、  ̄ ヽ ./-┤ 。|。 |――-、 ヽ | ヽ`- ○- ´ / ヽ | | - | ― | | | ´ | `ヽ . | |ヽ ∩ 人`、 _ | _.- ´ | .| \ | ⌒ヽ / \  ̄ ̄ ̄ ノノ \ | |´ | ̄―--―― ´ヽ _ /⌒\ \_ _/-―――.| ( T ) `l Τ( )  ̄ |  ̄ } | \_/ | 、--―  ̄| / FUCK YOU そーれがどぉ〜しーたーぼくドラえもーんー!
傘が無い。
君を悲しませてるものは すべて消えるよ 出逢った時のように笑っていて欲しい 僕はその細い肩 抱きしめて気付いたよ 君は少しづつ無口になっていったね ひとりだけの時間を 忙しく生きている 誰にも言えない悩みを お互い話したね 愛するより強く Last Good-bye あの日の僕はただ だけど帰らない rainy blue 明日のことは誰にもわからない Just remember the Last Good-bye
君の方が辛いねー 君が僕を作ったー 過去の消えたこの街ー 受け継ぐ日が近づくー あ、忘れてた。
やせないやせないやせないよー そんな目標じゃやせないよー やせないやせないやせないよー そんなに食べてりゃやせないよー
587 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/11 10:50 ID:UsAGO7q+
四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って
逢いたい人が居るの 遠くで呼んでる街 雨がゆらゆらと泣くの 体中泪になって流れていってあの川原へ
ディンドンディンドン君のベル ディンドンディンドンクリムゾン ディンドンディンドン止まらないあいやいやいやいやい
笑い 笑え 泣き笑え
今度の〜 鬱はトテモォ 重くて長いからァ お医者様が出してくれた リタリンを呑まなくちゃ♪
何もかもが嫌になるには まだまだまだ若すぎる♪
別れ際には〜指切りしよう〜 誓うことはないんだけれど〜♪
町の角雲間から目映い光が 照らしてるきみの微笑みよ 熱い風ギラギラと光る空が 恋人を連れて行きそうで いつもだれかに狙われてる だれでもないだれかと手をとって 明るい道走るぼくの影 振り返ってみれば夕暮れ時が ぼくの影連れて行きそうで いつもだれかにねらわれてる そんなコト考えてちょっと笑う 口の端ゆがめてさ 軒下で俯いてちょっと笑う 飄飄と風香りねむたくなる
星の光る夜に二人出かけて 風の落ちる晩はただただお喋り 恋の終わるその朝まで みじかい月明かりの時間の下でいよう ああ素敵じゃないか 何もしない朝なんて とてもいい気分さ 君はそこでずっと夢を見ていればいいのさ 夜通しドライブしたこの道も 映画を見た帰りの夜の空も いつか消えるその朝まで みじかい月明かりの時間の下でいよう ああ素敵じゃないか 何もしない朝なんて とてもいい気分さ 君はそこでずっと夢を見ていればいいのさ
きみは退屈そうにゆらりゆらゆらと 何をするでもなく煙草をくわえ歩く 昨日見た映画をもう一度観ようか ぼくらあてどもなくふらりふらふら歩く どこかのだれかが近寄って 「ご機嫌いかが」とかすれた声で すりきれたジーンズはつまらなそうなぼくらのよう そして突然笑い出し「ご機嫌いかが」なんて あぁ 雲は退屈そうにゆらりゆらゆらと 通り横切る猫を見下ろし欠伸ひとつ いつか見た景色をもう一度見ようか 雲はあてどもなくふらりふらふら揺れる 遠くから夕立近づけば 「ご機嫌いかが」とかすれた声で 遠い昔に聞いた海の音を思い出す そして突然笑い出し「ご機嫌いかが」なんて あぁ
綺麗な光 溢れるリズム 揺れるバンド 廻るぼくら 溶け出す ぐるり ぐるぐる 理屈っぽい 怒りっぽいぼくらは 憑かれたように振るまい 砂漠の真ん中みたい 振れた螺旋を上り詰めた次の朝は ちょっとだけ手品師のような気分で目覚めるのさ 一つと二つ 十まで数えたら目を開けて そうゆっくり 聖林の書き割りみたい 歪んだ広場を走りきった次の朝は ちょっとだけ手品師のような気分で目覚めるのさ
暖かい緑の中 雄鳥が一声鳴いていました 畦道辿って進む 空には何もない昼下がり これから森の方に歩きます 振れる稲穂に蜻蛉が止まった時 飛行機が飛んで行きました 昔の名残りの空に 飛行機雲がひとつ出来上がりました ぼくはそれを見上げながら 水筒の水をゴクリとやって これから森の方へ歩きます 後ろの方を誰かが走ってきたような 気がしたので振り返ると 古いかかしが田んぼにひとつだけ 蜻蛉は飛んでいきました 揺れる稲穂に太陽が止まった時 青空が飛んでいきました
街へ出よう 角の喫茶店に行こう 窓の外に陽気な風が吹いているから 街へ出よう 退屈な部屋を出よう 温かいコーヒーを飲んで それから曇り空の下歩こう 街へ出よう 青い傘を持って行こう 舗道を濡らす突然の雨が降ってもいいように 街へ出よう 角の喫茶店に行こう 何時間も煙草をふかして 忘れたコトさえ思い出すさ 街へ出ようよ 夜が来る前に少し歩こうよ くたびれたなら ちょいとそこまで 風に吹かれて 街へ出ようよ 街へ出よう 角の喫茶店に行こう 忘れていた古い本をひとつ持って行こう 街へ出よう 音楽を聴きに行こう 温かいコーヒーを飲んで 忘れたコトさえ思い出すさ 街へ出ようよ 夜が来る前に少し歩こうよ くたびれたなら ちょいとそこまで 風に吹かれて 街へ出ようよ
きみはただそこで風が空回りするのを見ている ぼんやりと あいづちを打って ただ微笑みあう空気はいつでも やわらかく 耳を澄まして聴くものは 日曜の音楽と混ざり合う風の音さ 日曜は退屈で 太陽は明るすぎて 二人は喋れなくなった 抱いた体軽すぎて 春の空っ風みたいで とてもおかしくなったんだ あぁ 世界がもうずっと静かで瞬きの間に終わるなんてどうだい 雲は春を待つ草のように 醒めたふうに空にもたれかけ 若者たちはずっと雲が落ちてくるのを待ってる ぼんやりと 目をこらして見るものは 日曜と混ざり合う風景だけなのさ 誘う言葉おざなりで いつも通りすてばちで二人は喋れなくなった 日曜は退屈で 太陽は明るすぎて 笑い出しそうになったヨ あぁ 世界がもうずっと静かで瞬きの間に終わるものなんてどうだい
昔々のお伽噺の中の挨拶は 澄み渡るその声で恋の歌を唄った 恋の中にいつも出てくる いかすあいつは 勇ましく強い敵をばたばた倒す 約束しないかい?ぼくとの距離を 荒れ狂う太陽よ それとも何処か別の彼方へ・・・ テーブル越しのきみの微笑みはいつも ゆがんだ日差しの中へと消えて行くようだ 約束しないかい?ぼくとの距離を 崩れ落ちた月よ 約束しないかい?きみとの距離を 荒れ狂う太陽よ それとも何処か別の彼方へ・・・
眠りすぎたのかって? 酷い夢なのかいって? 狭い部屋には 花もないのか? 通り過ぎたのは ぼくじゃなかったのか? カーテン引き裂いて 何処へ行くのか? いらいらするのは 空のせいなのか? 忘れ難いのは 昔のことなのか? 喋りすぎたのは ぼくのことなのか? 醒めた空には 雲もないのか? つぶれた声でポツリと つぶやく言葉変わらず
きみの黒い髪がすこし長くなりすぎたなら 晴れた日の風がきみをさらうのを待てばいい きまって細い肩縮めて「それは自分じゃない」なんて 自分の影がすこし大きくなりすぎたから 彼女はと言えば遠くを眺めていた ベンチに腰掛け若さをもてあそび ずっと泣いていた きみの白い腕はまるで 青いたたみのようだね はりついてしまった淋しさが毎晩 寂寥の彼方へと溶け出していく 広がってくる不安におそわれ 「明日になれば」「朝が来れば」とか 昨日もそう思った ぼくらはと言えば遠くを眺めていた 陽だまりに座り若さをもてあそび ずっと泣いていた ずっと泣いていた
走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 誰にも言えない事は どうすりゃいいの?おしえて 急ぐ人にあやつられ 右も左も同じ顔 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ すぐに 嘘でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ様な朝が来る 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく だから歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう 嘘でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ様な風が吹く 急ぐ人にあやつられ 言いたい事は胸の中 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ いつも 走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 僕は歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう
605 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/12 15:26 ID:oudRjf+W
「お願い 遠くへ行かないで」と なぜ ママは涙を流すの ずっと ずっと そばにいるよ 小さな心で 思ってたけど あの人に会うまでは 心揺るされるまでは そして 全ては からまわり 未来が ちぎれるのを見た 「Still For Your Love」 Rumania Montevideo
こがねいぃーろ とぉっげのはぇえた くっもになりたぁい なみだいぃーろ きおくぉめーぐらせて めまいいぃーろ よっがはじまぁり ひっとがひしめぇく ざくろいぃーろ どぉっげをさしぃて あなたぁはきえぇーーーる
昼間にハンモックに乗ってゆらゆらと考えてたんだ スゴロクのような人生について 退屈な日もあれば刺激的な日もあって 行ったり来たりほつれた糸屑 レールを外れた思惑 時に誰も曖昧なままで夜にさよならしてる 抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている 真夏より砂漠より温かそうな手足で 抱きしめてよ僕らはいつでも寒がっている 少しだけだっていい優しくくるみこんでみて
さすらおう この世界中を ころがり続けてうたうよ 旅路の歌を まわりはさすらわぬ人ばっか 少し気になった 風の先の終わりを見ていたらこうなった 雲の形を まにうけてしまった さすらいの 道の途中で 会いたくなったらうたうよ 昔の歌を 人影見あたらぬ 終列車 一人飛び乗った 海の波の続きを見ていたらこうなった 胸のすきまに 入り込まれてしまった 誰のための 道しるべなんだった それを もしも 無視したらどうなった さすらいもしないで このまま死なねえぞ さすらおう
もいちどだけ会えるのなら 自分を隠し切れない昼に遭いましょう
610 :
テリ造 :03/09/12 23:54 ID:wiGhoXlY
張りつめた弓の 震える弦よ 月の光にざわめく おまえの心 研ぎ澄まされた刃の美しい その切先によく似た そなたの横顔 悲しみと怒りに潜む 誠の心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ
あなたを縛っていた 全て解いて 気付いた 溢れて止まらないのは 長い長い夜の祈り 譲れない光は この手に在るよ あなたにあげたいもの 独り集めて 背負った わたしが欲しかったのは あなたを守る力 変わっていく私を 笑ってもいい 変わらない想いを 覚えていて
くだらない事夢中になったよ 寂しくて寂しくて羽がもげそうさ♪ 真剣頑張ってるミスマッチな世界から抜け出す為に 哀愁も臨界点メッセージすら何処にも御座いません♪ 何かが違うと考える頭は真っ白に 青い空は遠くなってゆく 僕は今日もかわりなく何かの為に生きている♪
615 :
抜粋。 :03/09/13 02:17 ID:PNPqVJQI
何にも良いと思えない あんまり憤慨もしない 今日は何曜日だった? 然して問題じゃないか 退屈が忌々しい 何にも良いと思えない 何にも良いと思えない 何にも良いと思えない ねえ好きってなんだっけ?
思い描けば描くほど〜 遠回しにしか〜言えそうにないな だって〜 早く早く君に伝えなくちゃ〜 「マリーミー」♪
617 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/13 13:00 ID:YbRzfh7l
あーああ楽園に あーああキスをこめてー あーああ会いたいな あーああ本当だよ
618 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/13 13:19 ID:sZok6DJD
好きさ 好きさ 好きさ 忘れられないんだ お前の全て
きーさーらーづー!にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃああああああああああ
意識は遠のくー まるで昨日の夢のようー
赤い唇が色あせる前に その熱い血潮の枯れぬ間に きみは駆け出すんだね 今日は春の中へ 瞳の中に花が咲いて おんぼろ列車に乗って田舎道 銀の帆張った船は海の上 ぼくも駆け出そうか 今日は街の中へ 瞳の中で風が吹いて
晴れた日の朝にはきみを誘って何処かへ 行きたくなるような気分になったりする だれかと話したくてぼくは外へ出るんだ 住みたくなるような街へ出てみるんだ どこかの家に咲いたレモン色の花ひとつ 手みやげにしてそっときみに見せたいんだ 長い髪花飾りどんな風に映るだろうと 考える道すがら愛しさ広がるんだ 昼にはきっときみと恋に落ちるはず 夜になれとふたりは別れるんだから 恋する乙女のようなこんな晴れた日は きみをむかえに きみをむかえにいくよ はねを広げた空を 切りとるような雲ひとつ ゆっくりと流れて心を切りきざむ 朝に目覚めた風はきみに届いただろうか その髪を風にまかせ きみはぼくを待つんだ 昼にはきっときみと恋に落ちるはず 夜になるとふたりは別れるんだから 恋する乙女のようなこんな晴れた日は きみをむかえに きみをむかえに行くよ
まぶしい陽ざしのもとは実はきみだったんで 思わずひるんでしまったぼくです 心に太陽が照るように昼下がりの風に乗って飛んでいきます 見つめるとまぶしすぎて目をつむってしまうほど 知っているんだ ずっとぼくが会いたかった少女 くらくら ととろけるようなくちづけ夢見ているぼくです めらめらと燃えるような恋を夢見ているこの頃は 正午過ぎのバスにゆらりゆられてきみに会いに行く 嬉しくなるような日なんです 昼下がりの風のようにいく人知れず人知れず きみへ飛んでいきます 見つめると悲しすぎて目をつむってしまうほど 知っていたんだ ぼくが会いたかった少女 くらくら とろけるようなくちづけ夢見ているぼくです めらめらと燃えるような恋を夢を見ている今日この頃は くらくら とろけるようなくちづけ夢見ているぼくです めらめらと燃えるような恋を夢見ている今日この頃は 心にはそんな太陽がいっぱい 行く先はだれにも教えないまま
真っ赤な飛行船 空に溶け出して きみの頬を鮮やかに色づける 気がついてすぐに走り寄っても そこにはもういないんだ 「もういいかい?」隠れても 「もういいよ」わかるんだ 浮かべたほほえみは空に溶け出して 遥か彼方まで飛んでいきそうな 投げかけた声もこだまして何処かへ 散っていった今日はふたりでかくれんぼ 気がついてそこに走り寄っても そこにはもういないんだ 「もういいかい?」隠れても 「もういいよ」わかるんだ 「もういいかい?」まあだだよ 「もういいよ」わかるんだ 「もういいかい?」「まあだだよ」 「もういいかい?」「まあだだよ」
あじさいの花がひとつ咲いていました 小雨まじりの梅雨の宵 鉄道線路行ったり来たり 可愛いひとがひとりきり立っていました いたずらそうなくちもとが 春の風を強請るんです 西洋看板立ち並ぶ通りに薄い霧が降りて来て そっと手を引かれるままに暖簾をくぐりました 二階の窓の簾越しやまぶきが覗けば 花は咲けども実はならず 湿った空に溶け出します 可愛いひとはぼんやりと畳を見つめ ふっと夜が横切れば 白い笑顔見せるんです さいだぁのストロオに細い指をからませて 遥か遠い蜃気楼できみが笑いました 濡緑側に花鋏打ち捨てられて 畳の目からにじみ出す花を切るのを忘れてます さいだぁのストロオに細い指をからませて 遥か遠い蜃気楼で袖を引かれました
今朝の風はなんだかちょっと 冷たく肌に吹いてくるんだ ぼんやりしてた頭が少ししゃんとするんだ 憶えてない夢のせいで心が 何メートルか沈み込むんだ 熱い濃いコーヒーを飲みたいんだ そっちはどうだい うまくいっているかい こっちはこうさ どうにもならんよ 今んとこはまあ そんな感じなんだ 夏の朝がぼくに呼びかける 「調子はどうだい うまくいっているかい」 気分がよくなって外に飛び出すんだ 愉快な話どこかにないかい? そんなふうなこと口にしてみれば 街を歩く足取りも軽くなるから不思議さ そっちはどうだい うまくいってるかい こっちはこうさ どうにもならんよ 今んとこはまあ そんな感じなんだ きみに会ったらどんなふうに話をしよう そんなこと考えると楽しくなるんです そっちはどうだい うまくいっているかい こっちはこうさ どうにもならんよ 今んとこはまあ そんな感じなんだ
地図を作って印をつけて 行きたかったお店に行けば そこにはきっと会いたかった人なんかがいるに違いない いるに違いない ショーウィンドウを覗いてみれば 格好良いものばかりずらっと 立ち止まって一服すれば物語が駆け込んでくる 駆け込んでくるんだ すぐには忘れられないよ 心の隅をつつくんだ 今にもきみが声かけて 二人で歩き出しそうな 恋色の街角で 恋色の街角で あちらこちら女の娘は 素敵な洋服を着て歩く 表通りの一本道をすました顔して歩く とってもイカすんだ とってもイカすんだ すぐには想いだせないよ 心の隅を探すんだ 今にもきみがあらわれて 二人で歩き出しそうな 恋色の街角で
恋と眩しさの予感がずっと つきまとうようなこんな季節には 囁く愛の言葉もひとりでに 歩き出すようなそんな一日だってあるんだ 真っ赤な太陽がちょっと笑った くすぐったいような笑みを投げて 愛の言葉が滴り落ちれば 二人が歩く通りを濡らすんだ 風が二人の心を掴んではひどく揺さぶって 表通りで二人はからから空回りするんだ ぼくの大好きな彼女を連れて 通りを歩けばみんな振り返る 歩きつかれたらそこの珈琲屋で 休むふりをして他の女の子を見るんだ 真っ赤な太陽がちょっと笑った 西も東もないような昼下がり 愛の言葉が滴り落ちれば 二人が歩く通りを濡らすだけ カフェの窓際腰かけ 若い二人は何思う 恋する二人はいつでもからから空回りするんだ
移り往く季節のようにヒトの心も いつか変わって行くもんさと オンボロギターが寒そうに泣いた 悔しいけれど いつか僕も輝き失うだろう 僕が唄う LOVE SONG 記憶の中消えて 名前さえ忘れ去られても Just wanna sing for you tonight 力の続く限り 今唄うことが僕のすべて Just wanna sing for you tonight 瞬間だけを感じてよ ありったけの想い込めて LOVE SONG Believe yourself 歩みは止めないで 自分を曲げないで 言葉などじゃとても言えない せつない夜は 僕だって有るから 今の僕にできる事は みんなが待ってる場所へ 旅から旅へと長い長い上り坂 一歩ずつ歩くことだけさ Just wanna sing for you tonight 君が目の前に居て 素敵な夜を分け合えりゃいい Just wanna sing for you tonight また逢えるその日まで 今この時を忘れないで Just wanna sing for you tonight 力の続く限り 今唄うことが僕のすべて Just wanna sing for you tonight 瞬間だけを感じてよ ありったけの想い込めて LOVE SONG ありったけの想い込めて LOVE SONG
暗い並木道 スポットライト照らした 二人きりのステージのように 立ち止まり 振り向いた 肩が求めてる 突然訪れた願ってもないチャンス うまく言えない 伝えられない とりとめのない言葉 ミスティク 焦りがつのる その手をそっと 握りしめるだけでいいのに Sugar boy お前は そうさ悲しみ しょせん ダンディたちのターゲット Casting まちがえた神のきまぐれ バラでむせかえる部屋のかたすみで はずした恋は数えきれない 砂をかむよなミスティク 暗い迷路にとり残されて 出口を探し続けてる 最後のチャンスさえ あとずさり Sugar boy 見てられない 夢の続きを見てる 見当違いの Sugar boy はずした恋は数えきれない 砂をかむよなミスティク 暗い迷路にとり残されて 出口を探し続けてる まわりを見まわして 怯えても Sugar boy 誰もいない 澄んだ目を潤ませて 崩れ落ちそうな Sugar boy 最後のチャンスさえ あとずさり Sugar boy 見てられない 夢の続きを見てる 見当違いの Sugar boy
ああ僕は世界一の悩める人さ ああ男にはつらくて長い二つの道が ああ永遠に僕を迷わすヒゲとボインが 夜空に浮かぶ
たまにのぞかせる拗ねた仕草は捨てたもんじゃないね オーサンディはなしかけたのにそっぽじゃ悲しいよね 一人はそんなに楽しいのー
退屈しているきみの横顔がすきなんだ 暇をもてあましているなら話でもしないかい ぼくらがずいぶんと聞いたレコードの話しとか 忘れてしまったのなら想いださなくていいよ あぁ好きになった日々は通り過ぎるよ あぁ窓の外のとばりが降りて 答えがないならないでいいんだ いつか夜が開け朝が来て 忘れてしまった頃に想いだすよ いつでもいろんなことに夢中になったり飽きたり それが何かってことは分かっていなかったり あぁ好きになった日々は通り過ぎるよ あぁ季節はすぐ小雪まじりの冬に 答えがないならないでいいんだ いつかは冬が過ぎ春が来て 忘れてしまった頃に想いだすよ 答えがないのなら ないでいいんだ
だったっ、だらららったったら
のらりくーらり そーの日暮らしで 僕は生きてゆこうー ゆらりゆーらり 涙の海もすいすいと のらりくーらり そーの日暮らしで 僕は生きてゆこう 命果てるとーきなら カラスのそばがいいー のらりくーらり そーの日暮らしで 僕は生きてゆこう ゆらりゆーらり 涙の海もすいすいとー いつーもすいすいとー
636 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/14 02:48 ID:sTYhtiJC
こういってたってできないのは 誰のせいでもない君のせいでもない すがるほど思い出なんてないさ 永遠なんてありはしないのさ 明日がほらねやってくるだけ 君に君にすぐに話そう 暗闇に震えてること
鏡の中の ありふれた男 ありふれた話 ありふれた日曜の午後 僕はただくたびれただけ もう誰も僕に会えない
お前の弁護をしているマシンをぶっ壊してあげるよ さげずんでくれ 僕はここでお前に言うんだ 愛しているさ 今赤く染めた お前が僕よりいっちゃってるんだ 狂っている そうだろう
わかって欲しい気持ちが 無理に唇 動かしていた 言葉の数だけじゃ 心通うはず無いのに そうねもし今貴方と初めて会えたなら時間も怖くはない 追いかける思いの行方はまだ 空と海 溶け合う日を夢見る 金曜日の太陽から背を向け あの日想い空気の泡にまみれる 汗ばむ背中二人重ねたまま 夕日の欠片深く沈むの見てた 貴方をみつけた時から私昨日までずっと もっともっと貴方探してる 見えなくなるまで そうねもしこの世に言葉なんてなければ 私たちずっと一緒に居れたのに 探してた永遠は 永遠に空と海溶け合う日を夢見る そうねもし この世に言葉なんて なければ
午前三時のおやつはもう売り切れた 冴えない笑顔は君の優しい証拠 うなだれていた毎日さえもいとおしくて そうさかけがえのない宝物を見つけたんだ はしゃぎすぎてた君がもう疲れ果てて 見慣れた癖にお別れしている 毛を逆立てて背中丸めた思い出に‥ そうさ世界が緑色に染まりだす頃に 会いに来てよ そろそろ泪も狼の頬を流れ落ちて乾いただろう 水の歌歌おうよ 鯨と目を合わせ 大きな木に甘えて 遠くの貴方の夢 コマドリ達に行き先を任せて 気の合う星と新しい名前だけ探して
戻れないのは分かっているよ そんな理由は何ひとつ 見当たりやしないんだ 嫌がらせじゃないんだ 「思い出にするには早すぎるんだね」 胸に残る愛しい人よ 君が選んで決めたことさ 余計な心配はしないと誓うよ 輝いていてずっと
涙 涙 流れこんだ 川の中で泳ごう ぎゅっと ぎゅっと 離さないで 腕をつかんで そう ずっと ずっと 風に揺れた君の 風に揺れた君の 短くした髪が とても似合っているよ 不安なときはいつも 不安なときはいつも なんとなく隣にいてほしいってもんだよ
静かに降りてきた夜のはじまりが 優しい思い出と共に街へと流れ出した ひとつの物語が終わってはまた始まって ぼくはといえば道端に放り出されたまま もう夜が来るよ ネオンサインがひとつ 夕闇にかすんで街はちょっときれいだね 旅する心のように泣いてはまた笑って 気付いてみれば道端に放り出されたまま ひとつの恋が終わってはまた始まって ぼくはといえば道端に放り出されたまま もう夜が来るよ ネオンサインがひとつ 夕闇にかすんで街はちょっときれいだね 瞳を閉じればそこには風が 何もなかったように通り過ぎていくんだ もう夜が来るよ ネオンサインがひとつ 夕闇にまぎれて きみはちょっときれいだね もう夜が来るよ ネオンサインがひとつ 夕闇にまぎれて きみはちょっときれいだね
644 :
青い空の下で ◆lHFGv3a9Tk :03/09/14 10:28 ID:DIJDqJjR
愛し合いたい どこまでも 世界の果てまで 溶けましょう 傷は抱きしめ きもちよく とけてく世界に つれてって 裸になって たくさん笑い 裸になって たくさんキスして 大きなからだに つつまれて 分かり合いましょう じゃれながら はだかになって たくさん笑い はだかになって たくさんキスして 苦しいことは 何もないね わかって じゃれながら あの日想って ふるえてた 溶けてく世界 夢を見ていたの 明日雨でも 気にとめず 忘れられない あのときを 会いたいよ さむい朝に あいたいよ ぬくもりに 大きなからだに つつまれて わかりあいましょう じゃれながら
今は喋らないでぼくのベイビー ただ手を握っているだけマイハニー おまじないの言葉ささやけば 瞳を輝かせてちょっと笑うダーリン ひとりにしないでおくれぼくのベイビー ただ目をつむってるだけマイハニー いつもいつでもこんな風に素敵な 恋をするような昼に笑うよダーリン 名も知らぬ街の夢を見て きみはもうとても嬉しそう 泣き出しそうなほど可笑しくて 涙のわけはいつもそうさ ぼくのベイビー 淋しくなりそうなときにはベイビー いつでもそばにいてくれるマイハニー 心の隅のどこかでずっと 優しい言葉かけるよダーリン 知らない街へ行かないかいベイビー 一緒に旅に出ようよマイハニー いつもいつでもこんな風に素敵な 恋をするような昼に笑うよダーリン 名も知らぬ街の夢を見て きみはもうとても嬉しそう 泣き出しそうなほど可笑しくて 涙のわけはいつもそうさ ぼくのベイビー
今春がきて君はーきれいになったー 去年よりーずっとーきれいにーなったー
香ばしい香り薫れば ほろ苦い恋にも似ていて あわてるとちょっと熱いよ ゆっくり腰を落ちつけて 風に乗って香り高く 苦い涙ほろほろと 喫茶店の窓辺から花咲く朝の通りへと コーヒーと恋愛が共にあればいい カップのふちすれすれにたっぷり入ったのが好きだな クリームをちょいといれたら白いらせんを描き出す 恋心もぐるぐると目まぐるしく移り変わり 気がついて見れば花咲く朝の通りへと コーヒーと恋愛が共にあればいい なんだかんだ言っても 飲めば飲むほどに眠れず 分かってはいたってどうにも止められないってもんさ 風に乗って香り高く 苦い涙ほろほろと 喫茶店の窓辺から花咲く朝の通りへと 娘さんたち気をつけなコーヒーの飲みすぎにゃ
○月×日 晴れのちくもり ぼくはだれかがだれかを知る そして名前をかいてみる 庭の池を猫がのぞいている 小さな猫 小さな水 いつもおなかをへらしてる いつかはあなたに会いたいな 自転車でおいでよ 僕のいえはすぐそこだよ 牛乳のあきびんがめじるしさ
ある昼下がり 小鳥はさえずり 花はまどろみ 水たまりは 澄んだ青空を写し 垣根から覗く白い子猫が 猫じゃらしを猫じゃらしを お日様空高く 優しく微笑み 笑ってる笑ってる この町いつだって 優しい微笑み あふれてる あふれてる
気にすることはないさ 殺されるわけじゃない 別にこれが初めてと 言うわけでもないし いつかのツケだか バチだか知らないが 多分そんなもんが また 回って来たんだろう 気にすることはないさ また しゃあしゃあと朝がくる かまっちゃくれない仕組みを 都合よくいただくさ 事を大きく 深刻にするのが 昔からの悪いくせ たいしたこっちゃない 振り出しは振り出しで 終わりじゃないだろ いらっしゃい 行き止まり 酒でもやりながら ようこそ 行き止まり 明日で遊ぶさ
アルコールとニコチンでもたれた血を シンデレラでとばし グラスの中にきれいさっぱり消えていく氷に 憧れたりする いったい何をはっきりさせようとしたんだ 手のひらはいい 秒針にはりついたって 俺とは踊れないよ 時計は言う 夜しか泳げない 魚は 影を連れて歩かない だけど 光だけが光じゃない ことだけは 太陽より知ってる
街の奇跡を あなたにあげたい 星が光る 夜の向こうから 見知らぬ場所で あなたに会いたい 青く光る 月の裏側で sending to you 愛の奇跡を あなたにあげたい 星が光る 夜の向こうから 見知らぬ場所で あなたに会いたい 青く光る 月の裏側で Let's get away
好きだったけど愛してるとは 決して決していわないでー 都会の隅でその日暮らしもそれはそれで よかったの
きみを愛してるのに 訳もなく気分は どこかブルー しあわせな夏の午後なのに なにもかもひどくブルー いますぐスピードを上げるから キスしておくれ
これは恋ではなくて ただの痛み
喉元を締め付ける重たくて熱いかたまりが きみのこと思い出せ思い出せとうるさいんだ ぼくはただ歩きつかれ ひび割れたまっすぐな道で ひきづった足休め 煙草をくわえ火をつけた すると空に大きな黒雲が肩をいからせて 突然の大粒の雨がぼくを襲うよ ここがどこかなんて忘れてしまおう ひとり飲むコーヒーは終わったばかりの恋の味 窓際にきみの写真 悲しみにくれる日曜日 ぼくはただふらふらと だれも知らない海辺まで 風景と静けさの中 水平線を眺めていた すると海に真っ赤な太陽がザブンと飛び込んで 突然の冷たい水しぶきが目を覚まさせる ここがどこかなんて忘れてしまおう 夕立ちが黒くアスファルト濡らす この道がどこに行くかなんて忘れてしまおう 忘れてしまおう すると空に大きな黒雲が肩をいからせて 突然の大粒の雨がぼくを襲うよ すると海に真っ赤な太陽がザブンと飛び込んで 突然の冷たい水しぶきが目を覚まさせる ここがどこかなんて忘れてしまおう
夜はぼくらをひどく悲しくする ごらん、世界は眠って眠っている 旧いブロンズや大理石の神々たち 遠い天国 ぼくに答えておくれ 愛はなぜ消えてしまう きみといるのにひどく悲しくなる 夜はぼくらを青く染める きみの泉にくちづける 遠い天国 それは素敵なスリル 愛によく似てる感覚 ごらん、夜空に何か光っている ぼくは何かを見失う
希望と云う名の棒グラフと絶望記すマーカー――――――――――
Ah 窓の外は 雪のように 歴史が舞い始めてたね 走る I wanna be free ミルクの表面に浮かんでた髪を 思わせるようなヒビの入った コーヒーカップを片向けた時に 写る自分の顔を見てたら 初めて理想 描いた時の 少年になった気がした I wanna be free 向こうに行けばいいのにここに何か あるなんて思わずにいてよね 少なくともここは 赤は赤いと すぐ言える余裕あるさ I wanna be free ずっと投げかけた言葉より 一度だけの指切りが全てを変えた 僕の目を通し写ってた僕は今も 少年になれる気がした Ah 窓の外は 雪のように 歴史が舞い始めてたね 走る I wanna be free Ah 外が見える窓があれば 人は座り 祈り 唄う 走る I wanna be free Ah 足音鳴らし ふみしめた地図を塗りつぶした I wanna be free Ah 足音鳴らし ふみしめた地図を塗りつぶした I wanna be free I wanna be free...
660 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/15 02:11 ID:1vOvV63I
明日に 明日に 怯えないで 木枯らしが吹いても そう ピューッと鳴って 憂鬱だって 瞳をそらさないで ただ 恋に落ちて 恋に落ちて 駆け抜けた日々 優しすぎたデイズ
あー もう うんざり 小鳥がどこかでまばたきするよ 僕にはちゃんと聞こえてるさ
このままーふゆになっちゃえー
通り雨 全てがあなたに見えてしまう街に あふれる人の波 この長い不思議を貴方は知らない。 Nobody eles.
664 :
闇子@心の独房 ◆mD8ajJKy5k :03/09/15 17:14 ID:sS8CAjmY
月が と〜くで 泣いているぅ 暗闇のなかぁ 泣いているぅ〜
私が呼んだ雨雲
かもめ〜が飛んだー かもめ〜が飛んだー あなたは一人で生きられるのねー
現在過去未来 あの人に会ったなら 私は何時までもなんたらかんたらどうか伝えてー
君がおもうよりきっと 僕は君が好きでー♪
つらい時はこころ閉ざしても いいからー 耳をすましてー
僕の脳ミソのビューティー ヘルメットの中 光るカラフル Ah メロディー撫でて 一人きりでBLOW UP Ah 早く さあ GROOVE TUBE を 夜のない世界で僕らは目をつぶるのだろう そして DOWN DOWN DOWN そう思うだろう?
僕と君がすわってたのは 地球の一番はげた場所 体育館のような台所に 君があの朝いけたバラ
今夜のライブが終わったら 待っててね ご馳走作るからー
あなたのげんどうってかなりヘンよ だいっキライなのにあいしてる うみもかぜもそらもぜんぶ… かわってく かわってく かわってく うまくわかんない きっと いまはまだちっちゃいけれど きっとおおきくなるよ なんで? そだってく そだってく そだってく めまいのからだがいたい ただそんなことでふたり つながれてるきがしてる このまま…あるきたい
コバルトブルーの 涙の海で人魚のような恋に溺れたならならぁ〜♪ キスより甘く永久より長く折れた心に愛を下さい〜♪ 振り向きもせず夏は行くけど また太陽は空に燃えるだろう さよなら 僕の 愛しのエンジェル わが身別れても愛は消えない〜♪
信じること難しいね よく解るよ 辛いだけの恋をしてきたから 無理しているんだね 泣かないで 責めないで 誰にも見せない涙のその理由が 誰より知りたい 触れたい 言葉にできない未来と君を 抱きしめていたいよ 大嫌いな君 表も裏も全部 痛いほど愛してるから 自分だけで何でも決めないで 僕だっているから 独りじゃない これから ねぇ だからSmile for me
こんな歌 歌いたいと思っていたのさー ステキなメロディー あのこに聴いてほしくて ただそれだけで 歌う僕さー
優柔不断が 横切っていく 渋滞の道路を渡りはじめてしまったのよ むこうで 待っているのは 魂の抜けた 鳥カゴの中で 『…彼がすべてだったはずよ・・・』 息苦しい朝 つめの先までもBlue Vioret Blue そまっちゃってもう あなたの目はそうBlue Vioret Blue 愛してるわ ゆうべと変わらない同じくりかえし ノルマの為に今日もくりかえす日々 日々、地下鉄の階段の途中で途方に暮れちゃって 『やだ涙が…いいことないかなぁ・・・』って ため息ばかりで息苦しい朝 落ちていくわねぇBlue Vioret Blue そまちゃってもう あなたの目はそうBlue Vioret Blue むこう見ずなだけ 重大なことはまだ 夢から覚めてないわ 『いつまでも ずっと すっとそのままでいれれば よかったわ…』 つめの先までもBlue Vioret Blue そまっちゃってもう あなたの目はそうBlue Vioret Blue いかないで 愛がだんだん見えなくなっていく 落ちていくわ あたしの気持ちのすべてが見えなくなっていく 置き場所のない気持ちが 『彼がすべてだったはずよ…』 Vioret Blue
君がいないと何にもできないなんてなーいさ やかんに火をかけても紅茶のありかもわからない でも朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくなーい 君が作ったのなら文句も思い切り言えたのに 一緒にいるときは窮屈に思えるけど やっと自由を手に入れた僕はもっとさびしくなあーった
679 :
つづき勝手にかいてみたり。 :03/09/16 13:03 ID:tqWeVUN3
さよならとー言った君のー気持ちはわからないけど いーつもよーり眺めのいいー左に少し戸惑ってるーよ もし君にーひとつだけー強がりを言ーえるのーならー もう恋なんてしないなんてー言わないよ絶対ー
君たちよ 光は空に満ちている 翼を連ねて 胸張って羽ばたき巣立つ 君たちよ たとえ嵐が吹こうとも はばたけ はばたけ 行く手には明るい希望が開けてる・・・・
人はーいまー風の中をー 迷いながら歩き続ける その道にいつの日にかー
ヾヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ _( ・l> <うんこー! ( ・∀・) パカッ! ミ_ノ \______ ( [l■l_]XXXXXXX⊂⊃ | | | (__)_)
きみがだいすきなあのひとと しあわせになれますように
夜も眠れないほど 胸を締め付ける想い もう二度とこんなに誰かを 愛せるなんてないだろう この恋感じて 君と二人で夏を抱きしめて 駆け抜けたい 何処まででも 乾く風の中 壊れそうなほど君を抱きしめたい この気持ちは止められない 好きだよ 灼ける陽差しの中で 涙も心も溶けて もう一度生まれ変われそう 小さな傷跡にさよなら この恋信じて せつなく青い夏を抱きしめて 辿り着きたい 幸せへと 僕の腕の中 無邪気に笑う君を守りたい この想いは変えられない いつまでも この恋感じて 君と二人で夏を抱きしめて 駆け抜けたい 何処まででも 乾く風の中 壊れそうなほど君を抱きしめたい この気持ちは止められない 好きだよ この愛信じて 熱く揺れてる夏を抱きしめて 越えてゆける 秋も冬も 僕の腕の中 無邪気に笑う君を守りたい この想いは変えられない いつまでも
飲み明かした夜だから君に会いに行く 期待ほどのパーティじゃまるでなかったんだ 止まない雨の理由みんな考えてるんだな 僕まで少し君が恋しくなった 緑色のタクシーで君に会いに行く ガードレール白い歌ずっと続いてるな 流れ星がひとつおじぎして天を駆けた きっと誰かの願い叶えてったろう 僕等いつも 虹ばっか追いかけてたように じゃれあった子犬のように 振舞うこともできないまま だからせめて 未来に光と花束を 真珠色のぬくもりを たとえば君の弾む息を ほんと今日はたまらなく暗い話だった 万華鏡に飛び込んで全部忘れたいな 逆さになるくらいメーター振り切っておくれ しぼんだ胸に吹き抜ける風ぴゅっと 僕等いつも すれ違っていくことばかり なぜなんだなんて思って すべてに答えきれないまま だからせめて 未来に光と幸せを 少しだけは悲しみも たとえば君の弾む息を 語る笑う恋をするドアをノックする 蝶のようにひらひらと空を飛んでいたいんだ 淋しさ積もるようなこんな静かな夜は 君の寝顔を眺められればいいの 僕等いつも 虹ばっか追いかけてたように じゃれあった子犬のように 振舞うこともできないまま だからせめて 未来に光と花束を 真珠色のぬくもりを たとえば君の弾む息を 飲み明かした夜だから君に会いに行く 蝶のようにひらひらと空を飛んでいたいんだ 淋しさ積もるようなこんな静かな夜は 君の寝言を僕は聞ければいいの
複雑に混ん絡がった社会だ 組織の中で ガンバレ サラリーマン 知識と教養と名刺を武器に あなたが支える 明日の日本 そして you 晩飯も社内で一人 インスタントフード食べてんだ ガンバリ屋さん Uh… 報われないけど 上京して3年 彼女にすりゃ chance 地道なダイエットの甲斐もあって カメラの前で悩ましげなポーズ そして ベットじゃ 社長の上に股がって oh you それでも夢みてる ムービースター 世間知らずの お人好しさん Uh… 相変わらず 信じてる everybody goes everybody fights 秩序のない現代に ドロップキック everybody knows everybody wants でもNo No No No 皆 病んでる 愛する一人娘の為に 良かれと思う事はやってきた “教育ママ”と 近所に呼ばれても 結構 家庭円満な この18年間 でも you 娘は学校 フケて デートクラブ で 家に帰りゃ また おりこうさん Uh… 可憐な少女 演じてる everybody goes everybody fights 羞恥心のない 十代に水平チョップ everybody knows everybody wants そしてYes Yes Yes Yes 必死で生きてる Ah 仕事の出来ない連中は こう言う あいつは変わった 自惚屋さん Uh… こんなにガンバッてるのに everybody goes everybody fights 退屈なヒットチャートに ドロップキック everybody knows everybody wants 明るい未来って何だっけ? everybody goes everybody fights 秩序のない現代に 水平チョップ everybody knows everybody wants でもNo No No No 皆 病んでる 必死で生きてる
ブルーバードランドは確かにそこにあった♪
あー眠らなきゃ今日はー♪
もう きりがないよ とても淋しいな ねえ 喋りたいよ そこの誰か パンツをちょうだい 愛をちょうだい パンツをちょうだい 愛をちょうだい
690 :
あっきー ◆1BOGsdddJg :03/09/17 04:03 ID:TVqysNJ7
ポケーっと ズズズ パチリコ ヒィー!
昨日も夢で君を見たよ 汚れもなく笑ってた 目が醒める度に いつも気が付くんだ 「もう僕の知ってる君ではないんだね」
寝酒を煽って飲み むせる深夜の晩にバーン! ゆいもみゆも慰めちゃくれない夜はバーン!と撃たれて眠りたい、、、。
イルミ!ネー!ションが!ゴミだ!って!ことを! 解ら!せ!てくれる〜! ミッドナイトクラクションベイビークラクションベイビー!!
くちばしにチェリー
♪巻いて巻かれて、巻いて巻かれて、カッパ巻き巻き♪
♪巻いて巻いて、カッパ巻〜き♪ ♪巻いて巻いて、カッパ巻〜き♪
消え去れない頭の中 何があるのかさえ解らず 目に見えない大きな憂いが とにかく消えるように ただ願い続けたんだ Heavenly Help me 顔上げたら虹を見た 何故かふいに涙出た
698 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/17 16:32 ID:8YQENG/h
眠りの天使が訪れないのなら 私があなたの闇となって そっと優しく包んであげる Sleep my dear×2 何も言わなくていい 信じているから 微笑みに隠された 深い傷跡さえも だからそう瞳を閉じて 全てを忘れて眠って どこまでも愛しい人 夢の中でも愛してるわ あなただけに捧ぐララバイ 私がずっと歌うから 安らぎに抱かれて Sleep my dear 擦れきれた心が そんなに痛むのなら この胸に秘めた愛の力で きっとあなたを癒してあげる Sleep my dear×2 光を追いつづける 風のようなあなたは 旅人のままでいて いつまでも見守ってるわ だけど今は翼閉じて 明日(あした)を夢見て眠って どこまでも戦う人 優しさなど求めたりしない あなただけに捧ぐララバイ 私がずっと歌うから 安らぎに抱かれて Sleep my dear だからそう瞳を閉じて 全てを忘れて眠って どこまでも愛しい人 夢の中でも愛してるわ あなただけに捧ぐララバイ 私がずっと歌うから 安らぎに抱かれて Sleep my dear.....
君にとって僕が必要だと思っていたわけじゃなく 僕にとって君が必要だと思ったから側に居る そうだねこれはひとつの賭けさ
700 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/17 18:29 ID:3WC6YEHe
BABY Peace Markだけで全て片付ける奴にあきあきしてる このすばらしい世界へPeace Markを送るぜ
701 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/17 22:44 ID:y7W0Imp6
便りはいらない 大好きな友達 誰にも言わない 一番の思い出 もう一度会えるさ 大好きな友達 忘れることない 大好きな友達
其処に在る。
703 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/18 01:31 ID:ni3bLQzO
どうして どうして ぼくたちはぁ 出会ってしまぁったのだろ〜♪
704 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/18 01:40 ID:vnAgsDIn
バナナのなーみだ
ハレルヤーラミーゼラーブル どぅわなしょーみーはぅろろう
706 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/18 02:06 ID:mcqM65NU
僕の目をつぶしてください 優しさしか見えなくなるように この醜い僕の姿 悲しまないで ください
うぅまれ〜〜てぇこぉ〜〜なけぇればぁぁぁ〜〜〜 ほんとーうはよぉかったのにぃぃぃぃ〜〜〜
いつーでもーきみーのこときずつけたのはー ここーろでーはなーくてことばだぁったよ いつもーいーつもーすなおじゃないのは ああ ことばであってこころーじゃないんだよー
らんららららららららん そんなメロディーを涙声のまま歌う君は あー聞こえているのに聞こえないように 消そうとしてるのさよなら
らんらららが涙で唄えなくなって ずっと待ってると呟く君 あー本当は抱きしめ慰めたいけど 素直になれない僕は何処までもついてきて欲しかった その言葉言えずに
いつくしみ深き 友なるイェスは 罪科憂いを 取り去り給う 心の嘆きを 包まず述べて などかは下ろさぬ 負える重荷を いつくしみ深き 友なるイェスは 我らの弱きを 知りて憐れむ 悩み悲しみに 沈めるときも 祈りにこたえて 慰め給わん いつくしみ深き 友なるイェスは 変わらぬ愛もて 導き給う 世の友我らを 捨て去るときも 祈りにこたえて 労り給わん
どんなときも〜 どんなときも〜 僕が僕らしくある〜ために〜 す〜きなものはす〜きと 言える気持ち〜 抱きしめてたい〜♪
713 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/18 11:44 ID:1db/bfvX
君を君を愛してる 心で見つめてる 君を君を信じてる 寒い夜も
大地を愛せよ 大地に生きる 人の子ら そのたつつちーに感謝ーせよー
あ、それコーラス部の時に歌った。 大地賛唱(賞?)だよね。 みんな好きで何かあると誰か歌い出して大合唱になってた。 コンクールの自由曲もそれだった。 #歌じゃなくてスマソ
716 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/18 14:02 ID:1db/bfvX
僕たちは気付かぬまま 輝ける時間を無駄にする 生きてることと苛立ちを秤に掛けて 変わってゆくために
どんなに強がってもどんなに足掻いてみても 今ある力は頼りなくて 心うつすカガミが目の前の君だってね わかりだしたなら辿り着ける なれなれしく僕を揺さぶる明日というこのドアを叩き そしてまた悩んでる僕らはきっとまた歩いてく もしも人を傷つけたり優しさ失いかけたりしたとしたら この胸に宿るinnocenceを子供の頃描いた夢を思い返してみる 情熱が僕らに甦る必ずね
ギラギラ太陽が沈んだら〜 男と女でハッシッシ! 真っ赤なシャツ着て〜会いにくる あいつとふたり〜で夜光虫〜
風の流れ 聞こえる かすかな叫びが 誰かから 貴方への ホントの気持ち 旅立つ 貴方に伝えたい 戸惑いや悲しみを超えること 微笑が空にクロスして 虹のかけらになることを トゥモロー トゥモロー 明日を信じて
いつか誰もが花を愛し歌を歌い 返事じゃない言葉をしゃべりだすのなら 何千回ものなだらかに過ぎた季節が 僕にとてもいとおしく思えてくる
かなーしみぃーあいーより〜ふかいーのはだあれ〜〜?
暖かく風が流れ出す どことなくすます君と 新しい車で 海へ向かった 前に夢みてたことかもしれない 奇跡のよう ふと思う 過ぎた年月をしばらくぶりに君と長く話しこみ 夜が明けてく あの頃の思い 瞳の輝き 今もそのまま 同じ いつの日よりも 今の君がいちばんいとおしい MY SWEET HEART
海岸を歩く人達が砂に 遠く長く足跡をつけてゆく 過ぎていく 夏を洗い流す雨が 降るまでの短すぎる瞬間 真珠色の雲が散らばってる空に 誰か放した風船が飛んでゆくよ 駅に立つ人混みの中何人か 見上げては行方を気にしている いつか誰もが花を愛し歌を歌い 返事じゃない言葉を喋りだすのなら 何千回ものなだらかに過ぎた季節が 僕にとてもいとおしく想えてくる 愛すべき生まれて育ってくサ-クル 君や僕をつないでる緩やかな止まらない法則 大きな音で振り出した夕立ちの中で 子供たちが約束を交わしてる 金色の穂をつけた枯れゆく草が 風の中で吹き飛ばされるのを待ってる 真夜中に流れるラジオからのスティ-リ-・ダン 遠い町の物語話してる 枯れ落ちた木の間に空がひらけ 遠く近く星が幾つでも見えるよ 宛もない手紙書きつづけてる彼女のを守るように僕はこっそり祈る 愛すべき生まれて育ってくサ-クル 君や僕をつないでる緩やかな止まらない法則 冷たい夜を過ごす 暖かな火をともそう 暗い道を歩く 明るい光をつけよう
毎日のささやかな思いを重ね 本当の言葉をつむいでる僕は 生命の熱をまっすぐに放つように 雪を払いはね上がる枝を見る 太陽が次第に近づいて来てる 横向いて喋りまくる僕たちとか 甲高い声で笑いはじめる彼女の ネッカチ-フの鮮やかな朱い色 愛すべき生まれて育ってくサ-クル 気まぐれにその大きな手で触れるよ 長い夜をつらぬき回ってくサ-クル 君や僕をつないでる緩やかな止まらない法則 涙流さぬまま 寒い冬を過ごそう 凍えないようにして 本当の扉を開けよう カモン! 月は今 明けてゆく空に消える 君や僕をつないでる緩やかな止まらない法則 ずっと 神様を信じる強さを僕に 生きることをあきらめてしまわぬように にぎやかな場所でかかりつづける音楽に 僕はずっと耳を傾けている
やっぱ、ちょっと長すぎんのかな?
たどりついたのは 鏡の中で裸になった自分を見てる
遥かなコスモスの彼方へ 遠く自分を探して
街の奇跡をあなたにあげたい 星が光る夜の向こうから
見知らぬ場所であなたに会いたい 夜は二人をつつんでー
>>725 聞いてる方も長くて困るかも(^^;
ああ どこか物足りない今日は あなたの濡れた眼差しがうれしいー
よかったー晴れてる こりゃついてる これなら もしかして今日いける? 準備OK 即家を出て いつもの 通りを 曲がったところで お?! 100円 やりぃ ラッキー 天気いいし 本当に さいさきいい これってやっぱ今日のデート成功の暗示? こころなしか 足どりも かるーい感じで
ワンツー ワンツー 人生はすったもんだメタモルフォーゼ 視界45度危険 360度に意見 ひとそれぞれ価値観まちまち 変化激しいこの街 もう幾度目かの神経衰弱 蹴散らせマイクでライムして感覚 めぐりめぐってここでも振るう都市吟遊詩人グルーブ
街角ごとの落書きには 途方に暮れた神がいる 電線づたいに夜の都市に 空の青さは伝染する 眠った君の右耳から いつかの海の音がして 岸辺で君を抱きしめると 気が触れそうな気持ちになる 君を土足で辱める 悪夢から君を救いたい 天国よりも野蛮なのに 空の青さに泣きたくなる
みんなメモれコピれ
みんなメモれコピれテピれファクシミれ
Boys & Girls 僕は君じゃない kill me 君は僕じゃない Boys 同じ服を着て Girls 同じ夢を見る 街の影に迷う君の瞳は眠ったまま 壁の中に道があると僕は知っているよ 君が目覚める夜 歴史が動き出す
734 :
どっか行きたい :03/09/19 01:27 ID:OcyaBUBE
今 やっと 首に手を掛け やさしい話 手繰ろうと そう あれは 終末の鐘 鳴らせ どうせ 聞こえない あなたが あきらめた海には そっと星が降って 私が呼ぶ雨に 濡れても まだ歌ってるよ あぁ 会いたいな 本当だよ 届くかな キスを込めて
735 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/19 01:29 ID:jiHzHLJF
『愛してる』という響きだけで強くなれる気がしたよ
カオスの海を泳ぎ疲れると あなたはいつでもエデンに忍び込む 42℃の不思議で会いましょ 高熱誘う ステキな週末 もう一度君に会いたくて 風邪をこじらせた僕なんだ オーロラ写す 地上の出来事 ここではニュースもコメディと呼ばれてる 君とほほえみをかわす時 やさしい自分に気づくんだ
おねがい 金太 守って〜 きんたまもって きんたまもって きんたまもおって〜
738 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/19 01:36 ID:GIKQiSbW
涙で今呼〜びかける〜 約束などいらない〜 君がくれた大〜切な〜強さだから〜
ドクター いつからー もうなんにも感じないんだー
何を泣いていたの? 独りで全てを乗り越えるため? 何を得るために 何をなくしたの? その腕の中で 欲しいものを手に入れても人は今を生きるしかない
741 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/19 02:10 ID:jiHzHLJF
あたしが消えれば楽になるんでしょ…
742 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/19 02:13 ID:0GzZMih+
うまれくせりふとわっ あおきほしのとうわっ なつのしらべとぅわっ あいのことだま
743 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/19 02:18 ID:0GzZMih+
えんうぃやーれんそーらん のめどわっちゃっちゃ〜 えんまどぅーわよんでぃーや よいや よいや ほんにゃまーるいまーるい つきもよっちゃってー じゅいがはーばかぎやー たまやー
解らないふりダンスをダンスを踊れ うわのそらダンスをダンスを踊れ 悔しいやら悲しいやら情けないやら
745 :
優しい名無しさん :03/09/19 02:54 ID:EYy1Ms/B
>>685 の詩に何となく胸キュン。自作の詩?既成の詩?
世界おかねもちクラブ〜
747 :
優しい名無しさん :03/09/19 03:13 ID:EYy1Ms/B
あなたの愛になりたい はなれても そばにいても 眠っても 目覚めても その声を 聞いてる あなたの愛になりたい ひとりでは生きられない 気づいたの となりにある 温もりに はじめて かたちより ことばより いっぱい伝えられるように あたたかい 体にふれて ひとは 愛しあうの 傷ついた羽根 癒してほしい わたしのなかで 海のように 哀しい記憶 分けあいながら 愛は静かに 満たされてゆく あなたの愛になりたい 新しい わたしをみて 素直にはなれなくて 失くすのがこわくて 惜しみなく愛は与えて 惜しみなく愛されていく あぁ なにも言わず あなた てのひらを かさねた あなたの愛になりたい 時間を越え 夜を照らす 風のなか みつめあう 空と星でいたい あなたの愛になりたい ひとりでは生きられない 寄り添った瞬間から 永遠は はじまる
思いどおりにならない長い道は いくつもの輝きに出逢える 投げ出す勇気がもしあるとしたなら 僕らはどこへ向かっていたのかな 特別な術も知らずに
君と僕は不思議だけど 昔から友達だね 二千光年を愛し合ってる そんな風に感じたりしない そして二人いつの間にか歳をとってしまうけど いつまでも二人遊んで暮らせるならね 魔法みたい目が覚めると 君がいる花のような香り 二千光年をペルシャ絨毯でもう一度ひとっとびしましょ そして二人いつの間にか歳をとってしまうけど 同じベッドで抱き合って死ねるならね magic carpet ride magic carpet ride
750 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/19 04:16 ID:fKiWPBWU
この目さえ光を知らなければ 見なくていいものがあったよ 身体が ああ あなたを知らなければ 引き摺る思い出も なかった
751 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/19 04:36 ID:+RxvPJ17
ありがとうを忘れた子は一人では生きられませぬ ありがとうを思い出すまで幸せは来ない 誰かが運んだものを食べ誰かが企画したものを買う 必要です必要です お金と …うろ覚え。
752 :
みさぽん :03/09/19 05:36 ID:w28gMsLv
You are my saving grace You are my saving grace〜♪
>>745 堂島孝平という方の歌です。
詞を書いたのもこの人。
この身体ー どれくらい もちそうですかー
あれからどれくらい経ったのかな〜♪
756 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/19 13:11 ID:cin/kkyY
ふっきょぉわおんーとー君がーいーてぇー
757 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/19 13:26 ID:ngdMWXVg
夢の話をしてくれた君はひどく輝いて 逃げ道ばかり探してた僕の胸にガツンときた
逢いたいけど、逢えないのぉ。 今逢ったら余計つらーい。
759 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/19 21:37 ID:DVsv+WLh
開く心はありません。わたしはしがないお人形 つねられても痛くはありません。どうぞご自由に。 最後に我儘言えるならあたしのいいとこ3つ書いて。 もう出ていきますありがとう嗚呼雲は長い 開く心はありません。私はしがないお人形。 つねられても痛くはありません。どうぞご自由に 貴方が誰かもわからない それでも口紅つけて欲しい もう手をはなそう さようなら (ここの歌詞忘れた(´・ω・`)) 動く心はありませんあたしは歯がゆいお人形 血も無い事聞いても聞こえない あたしは歯がゆいお人形
760 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/19 22:07 ID:GIKQiSbW
I am a dreamer 〜♪ 潜むパワー♪ 私の世界 夢と恋と不安で出来てる でも想像もしない物 隠れてるはず 空に向かう木々のように あなたをまっすぐ見つめてる 見付けたいなあ かなえたいなあ 信じるそれだけで 越えられない物はない 歌うようにー 奇跡のようにー 想いが全てを変えていくよ きっとー きっとー 驚くくらいー I am a dreamer 〜♪ 潜むパワー♪ まだ見ぬ世界 そこで何が待っていても もしも理想とちがっても 恐れはしない 鳥たちは風に乗り旅をしてゆく 今日から明日へと 伝えたいなあ 叫びたいなあ この世に1つだけの存在である私 祈るようにー 星のようにー 小さな光だけど何時かは もっとー もっとー 強くなりたいー 限界のない 可能性がここにある この手に 〜♪ It's gonna be your world 〜♪ 見付けたいなあ かなえたいなあ 信じるそれだけで 越えられない物はない 歌うようにー 奇跡のようにー 想いが全てを変えていくよ きっとー きっとー 驚くくらいー −坂本真綾:プラチナ−
とおくまで行くー 海を見にゆくー 出鱈目に見えーる 挑戦は続くー 回るテープからー 君の枕へとー 叫び声の中ー 胸張って進むー 諸刃の剣かー ただの煙幕かー ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ … (・ω・) ほんとのこと知りたいだけなのに 夏休みはもう終わり ショボボ (´・ω・`)
ちょっと見てみろ この俺を 何んにも知らねんだ 俺は ぼーっと 働らくやからども おまえ こういう男をわらえるか ガタガタと そりゃふれまわる とくいの高慢ちきで そういうやつらに俺が言う きさまに人が信じられるか
優しい川の流れる岸辺には 光を浴びて輝く姿あり ひらきなおる態度もあからさま まばたきの他には動かず 諸人 生きる場所さえ せばまって 裸足で固い地面を ふみならす とどのつまりは すみに追いやられ わけもわからず ただ泣き寝入り Ah 清らなる川よ Ah 清らなる川よ 震える姿よ
遠心力だけで逃げてく先なんてそこにもありゃしなからね そうだ名前をつけてみせよう moogで探しあててみよう からまる殺すべき日の風景をやがて忘れてくからね going zeroと呼んで少しは分かった気にもなるだろ? 上を向いた涙なんて鼻で笑おう 花の降る夜ぬけて思いがけない永遠のプールへ 書き散らしたたくさんのyesも波が洗おう だんだん小さくなる世界で僕は無限にゼロをめざそう 止まるくらいに スピードを上げてずっとずっと
さぁ魔法陣もっともっと速く 話しなんか何も聞いちゃいないのさ あぁ気がついてまだまだ僕は君のなかなすがまま
柔らかい指で 暖かい手で ゆっくり揺らしてゆるく指切りをした 壊れそうな程 美しい日の ending,ending 僕は憶えている 雪がそっと僕を包む 僕はだんだん眠たくなる 広い宇宙の点と線を僕はだんだんつなげてゆく そして毛布の様に ねじれ曲がって出来たでっかい cosmos factory で 溢れ出す愛を もてあます愛を load it,load it 胸いっぱい載せて 月の夜に僕は歩くだろう 砂浜で降る雪を見るだろう そしてそっとクイズを出す 悪魔が現れるのを待つ 長い宇宙の瞬間を 僕はぼんやり待ちつづける
そっと揺れる伝説の日よ 今日が終わり 明日が来たなら 少しくらい休めばいいよ どんな緑に立っていたとしても 繋ぐことできるだろう 遠くで聞こえてたよ あの時は素通りして らしくあることだけに 夢中になってたのかも また一人を怖がって 君を思い出したりして 暗い夜の海にね ただずんでいるみたいで こわれそうな心の中に 見えるものが あるとしたなら 僕は何を見つけ出すだろう 時を越えて探し出せるのかな 果てしない悲しみに‥ 疑うのはカンタンで 信じるのは少しだけ 寂しさがつきまとう ただそれを選ぼう
からっぽのココロで 何にでもなれるの? 駆け巡る不安も あいまいに隠す 空の色みたいに 美しく塗り替えたりして。 夢は現実のように 漂う。 前に出ることさえ 思いつかないから 暮れる空を睨み 道に今ひとり。 こんなに乾くのは 守れなかった弱さのせい。 わたしはどのあたりへ来てるの 濡れた息をしてずっと泳いでる 昔聞こえてた歌にリズム合わせて。 もっと限りなく広くつながって 時の流れ変えてゆく一瞬が欲しいから すべてカタチあるものは溶かされて カラダ破り流れ出す「わたし」が見えるまで。
二人を〜 夕闇が〜 つーつむー この窓辺に〜 きーみの〜 瞳はー ほーしとー 輝き〜
アイ ラブ ユー アイ ラブ ユー 夢が叶うなら ぼくの側で朝をむかえてー 触れた時から 魔法が解けないー
いーたいほどー あなたがー すきー すきー すきですー
だけど僕らはくじけないー 泣くのは嫌だ わらっちゃおう
きっと ほんとの 悲しみなんて 自分ひとりで いやすもーのさー わかりはじめた マイ レボリューション 明日を乱すことさー
哀しみのボートで涙に漕ぎ出そう 哀しみのボートで流されても運命ならいいの・・・
昨晩 眠れずに 失望と戦った 君が悲しく見える 街が悲しいから 昨晩 一晩中 欲望と戦った 君を包むもの全てが 僕を壊すから すり変ってゆく現実との はざまに 描いた夢が 愛を傷つける 暮しはただ 街明りに照らされ 何を信じるの どこへ向かうの 僕の手も握らずに 消えるのは何故 誰も手をさしのべず 何かにおびえるなら 自由 平和 そして 愛を何で示すのか だから 一晩中 欲望と戦った 僕はただ 清らかな 愛を信じている 目をつぶってみる 涙がほら渇くまでの間に 忘れられるさ 破れた約束の前で 人はいつも 偽りつづける だけど 君を もう欲望の果てに ただ 奪われたくはない 君を守りたい 悲しみ こぼれぬよう あわれみが 今希望の内に生まれるよう もし君が 暗闇に光を求めるなら ごらん 僕を 太陽の破片が頬をつたう 昨晩 眠れずに 昨晩 眠れずに
好きなんだ 忘れられない人 今更と言われても ずっと愛してる 勝手なのは百も承知の上さ 今すぐじゃなくてもいい 待ち続けるから 千年先でもラヴストーリー いつかは君と あの夏に君がくれた涙 僕が預けたサヨナラ 波に返そう もう一度 二人戻れるなら 抱きしめる跡が残るほど 君を離さないよ 十年先でもラヴストーリー 最後は君と
thank you ごきげんなキスしてくれて サンキュー ユウツな気分は晴れないけど funky 真夜中のラジオは音楽とユウツなニュースで溢れてる ふたりで抱きあっているうちは地球はとにかく廻っているから thank you ゴキゲンなキスしてくれて サンキュー ユウツな気分で死にたいけど お金もないしね お腹もすいたし 地球はとにかく 廻っているけど
ガンバ ガンバ ガンガンガーンバ ♪ 波が踊るよ ガーンバ 水平線だよ ガーンバ ガンバ ガンバ ガンバと仲間たち シッポをたてろー 阿呆鳥が鳴いているー ガンバ ガンバ ガンガン ガーンバ
よーく 考えよー お金は大事だねー ウーウ ウーウ ウウウー
ナッシン リアリー マター ナッシン リアリー マター トゥミー
言葉にすればまるで色褪せて 違うんだ 俺は どうすりゃいいなんとかしてくれ ろくでもねえ この俺 やるせない夜 お前と俺が わかれなきゃならない訳なんて どこにもない
だのにー だのにー なーぜー なーぜー 歯をくーいしーばーりー 君はゆくのーかー そんなーに してーまでー
扇風機はカタカタと 煙った空気をかきまわして テレビは今じゃあまり見られない 砂の絵を描いてる頃 にわとりの代わりに ざわめきが朝を教えてくれ ここで暮らすほとんどの人に 気にかけてもらえない空に 太陽が入ってくる 夜しか泳げない 魚は 影を連れて歩かない だけど 光だけが光じゃないことだけは 太陽より知ってる 夜しか泳げない 魚は 影を連れて歩かない だけど 光だけが光じゃないことだけは太陽より知ってる
今日が酸性雨なら 心濡らして 僕を打ちつけて溶かしておくれ 晴れたような顔で僕を見るな ポケットのナイフは空も裂いてしまう ああ たまらなく嫌なことばかりさ ねえ 止まないで 虹を見たくはない お願いさ! 忘れられないの Baby face 離れやしないの Baby you 夢を見る気分でいつも 瞳を閉じて Close to you 悲しみにそっと Close to you あわれむような目で僕を見るな あのコもおんなじ視線をしてた ああ たまらなく嫌なことばかりさ 脳を打って 忘れさせてくれ お願いだ! 忘れられないの Baby face 離れやしないの Baby you 夢を見る気分でいつも 瞳を閉じて Close to you 心を溶かして酸性雨 離れられないの Baby you 叶わない夢なのならば キラメかないでいて 忘れられないの Baby face 離れやしないの Baby you 夢を見る気分でいつも 瞳を閉じて Close to you 悲しみにそっと Close to you
このみちーは いつかきたみーちー あーあ そうだよーおー
ただただパニック いつだったパニック ただただパニック 歯軋りの夜 何がなんだかわかんねえ 突き上げられるように焦ってる この部屋のちらかり具合と同じ どこから手を付けていいかわかんねえ カレンダーの数字は 有無も言わせず もう今年の終わりまで 綺麗に刻んでる 引きずる日々は 知ったこっちゃねえらしい そりゃそうだろ 強がるものの あいつが悪いと当たり散らせたら さぞかし気分のいいこったろう でもそいつも シャクにさわるから 飲み込むだけ 飲み込むものの ただただパニック 燃やしちまいたい いつだってパニック 歯軋りの夜
夜空のラジオ 一人で聴いてた もう逢うこともない笑顔が見える 心が振り向くのは あのまぶしい時 さよなら ありがとう あなたを忘れない さよなら涙 一人で行くなら 見上げた空の果て 星になれ・・・
あんたわたしのこと あんたあんた いうけれどー わたし あんたのこと あんたあんた いわないからー あんたも わたしのこと あんたあんた いわないで、あんたー
流れるものは そのまま美しく そして 時として なぜかいつも悲しい 手を振るたびに 擦れ違うはがゆさを 諦めきるには まだ求めすぎて サラサラと サラサラと また こぼれた 流れるものを 流れるものを 止めることはできないさ まして道案内などできねえ サラサラと サラサラと またまた また こぼれた
わーがまーまはー おとこの罪 それを許さないのは おんなの罪 わーかかった なにもかもが
満員電車に揺られて 毎日ブーメランやってた頃と その頃あこがれの今の暮らし 気が抜けりゃ どれもシケモクさ 枯れたビルが街を舞う季節 お前は何が欲しかった 無いものねだり 都合のいい我侭だけじゃ 今日という日は最悪だ あんたの悲しみなんて 知ったこっちゃない いつかあの人が言ってた雨がそこらじゅうに降る すべては冷ややかなズルさの中 触れたくもないものばかり ブーメランおこす したたかで なのに もろい もろい想いを ブーメラン えぐる
きみを愛してるのに わけも無く 気分はどこかブルー わけもなくどこかブルー 今すぐスピードをあげるからキスしておくれ 今すぐ退屈な世界から君と僕だけ逃げ出してしまおう 悲しみをぶっとばせ スピードをあげよう スピードをあげよう
白いスニーカー 汚さないように 裸足で雨の中 僕等は歩いた びしょびしょぬれの トレーナーが 乾くまで抱き合った 夏の昼下がり
悪夢にうなされベッドを転げ落ち 太陽も転げ落ちた 蛇口を捻りトランキライザー二錠 座りこみ咬み砕いた 小さな壁にリモコン電波飛ばし 憧れのブルジョア賛歌 ふらりとコンビニでアダルトビデオ盗み 出口で腕掴まれる マニュアルどおりに次の矢印へ進み いつもトレンドが口も耳も目も塞いでゆく
邪魔なアルミ玉チャリティーボックスに捨て 舌を出し釣を数える 街は黒く濁った雨に打たれ 透き間なく響く泣き声
壊れたTVが「桜は散った」と告げる 明日はまたひとつ昔話しが消える あの日流した涙は嘘さ 子供たちはただ聞き慣れた メロディ口ずさむ The Stars and Stripes Forever 君の方が辛いね 君が僕を作った 過去の消えたこの街 受け継ぐ日が近づく
るるるんるんるんるるるんるんるんるるるんるんるんるるるんるんるん わかんねー
ディカプリオの出世作なら さっき僕が録画しておいたから もう少し話をしよう 眠ってしまうにはまだ早いだろう この星を見てるのは 君と僕と あと何人いるかな ある人は泣いてるだろう ある人はキスでもしてるんだろう 子供らを被害者に 加害者にもせずに この街で暮らすため まず何をすべきだろう? でももしも被害者に 加害者になったとき 出来ることと言えば 涙を流し 瞼を腫らし 祈るほかにないのか? ただただ抱き合って 肩叩き抱き合って 手を取って抱き合って
コガネムシーはカネモチダー
ナミダなーど みーせないー つよーきな あなーたをー そんなにー かなしませーた ひーとはー だれーなのー
会いたーいなー だーいすきな母さん あの くっもにのりー 大空なんーか ひとーまーたぎー とびーこみーたいーんだ かあさんのむーねにー かあさん おはよう ボンジョルノ ミア マードレー
ディガ ディガ ドゥー ディガドゥ ディガ ディガ ドゥー ディガドゥ
きみのけむりはー そらにー のぼってったー はるまだ とおいー おちあいのー かたすみでー たいようこうせん ながたび おつかれさんー きみのけむりはーそらにー のぼっていったよー おーさけをのんでー ぼくはー わらったー おーさけをのんでー ぼくはー わらったー たかいそらー どこまでもー たかいそらー みあげてたー たかいそらー いつまでもー たかいそらー みあげてたー
君の息は ただ真っ白だ それは何て悲しい色だ 君の息は ただ真っ白だ それは何て綺麗な色だ 草原の上 怯えた鳥が 一羽堕ちて砕けて消えた だけど何も恐れないさ 君はとても素敵な人だ メロディ おかしな話 僕に話して メロディ 真夏に枯れたあの花の事 話して 君の傷は ただ真っ白だ それはまるで嗚咽みたいだ 僕の傷は また真っ白だ 音をたてて崩れる様だ 子供たちが宇宙を裂いて 手術台でくちづけをした だけど何も恐れないさ 君はとても素敵な人だ メロディ おかしいか? だけど笑えもせずに メロディ 真夏に枯れたあの花の事 話して
ロデオタンデムビートスペクターが 俺の背骨を貫くだろう ロデオタンデムビートスペクターが お前の頭かち割るだろう
水牛のつくられた街で 焼かれた森の運命を知った 赤毛のケリー 針の錆びている 欠けたブローチには 月から来た石とだけ書かれていた 太陽と道が溶け合う場所の 先に広がるのは 凍りついた海 あの娘描くのは そこに住む魚 タツノオトシゴ ア ザラシの悲鳴 赤毛のケリー あの娘描くのは 底に住む魚 タツノオトシゴ ア ザラシの悲鳴 ケリーの赤毛が西風に浮かぶ 湖の化粧して月の石をつける ウインカーの出ない車には ラムのブランケットが一枚まるまっている あの娘描くのは 砂漠に降る雪 ゆらいで光る オアシス・アイス 赤毛のケリー あの娘描くのは 砂漠に降る雪 ゆらいで光る オアシス・アイス (今回ちと離し過ぎたな)
愛の国ガンダーラ
808 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/20 20:36 ID:Ovoh/ksE
黙り始めてる首ぶらさげて オレンジに呑みこまれそうになる ブライアン・ダウン ブライアン・ダウン ブライアン・ダウン ブライアン・ダウン 白と黒の床にはいつくばって 太陽撃ち抜いたブルーズ鳴らせ ブライアン・ダウン ブライアン・ダウン ブライアン・ダウン ブライアン・ダウン 泥になった後に 何が見えたんだろう ひん曲がる鉄の花 地平に果てはあるのか ブライアン ないんだろ ブライアン ないんだろ ブライアン ないんだよ ブライアン ダウンするしかねぇな ダウンするしかブライアン ダウンするしかブライアン ダウンするしかねぇ ブライアン・ダウン ブライアン・ダウン ブライアン・ダウン ブライアン・ダウン 黙り始めてる首ぶらさげて オレンジに呑みこまれそうになる ブライアン・ダウン ブライアン・ダウン ブライアン・ダウン ブライアン・ダウン 白と黒の床にはいつくばって 太陽撃ち抜いたブルーズ鳴らせ ブライアン・ダウン ブライアン・ダウン ブライアン・ダウン ブライアン・ダウン 泥になった後に 何が見えたんだろう ひん曲がる鉄の花 地平に果てはあるのか ブライアン ないんだろ ブライアン ないんだろ ブライアン ないんだよ ブライアン ダウンするしかねぇな ダウンするしかブライアン ダウンするしかブライアン ダウンするしかねぇ ブライアン・ダウン ブライアン・ダウン ブライアン・ダウン ブライアン・ダウン
ひとり上手とよばないでぇ〜
なきむしになる うそつきになる ほしにねがってる たとえばぼくが もどれないくらいにこわれていても だれかれ すきまをぬけて おかしなひみつのばしょへ きみといくのさ まよわずに ことばにできないきもち ひたすらつたえるちから おもてのいみをこえてやる それだけで
心までつれてゆかないで〜 私をおいてゆかないで〜 一人が好きな訳じゃないのよ〜
さみしさに打ちのめされて 悪いことばかり気になり 崩れてしまいそうなとき 無理矢理僕は笑うんだ
悲しみに出会うたび あの人を想い出す こんな時 側にいて 肩を抱いて欲しいと 慰めも涙もいらないさ 温もりが欲しいだけ 人はみな 独りでは 生きてゆけないものだから
もっと楽な生き方 すればいいのに 何故かいつも 険しい道を択ぶの だけど 忍という字は難しい 心に刃を載せるのよ ときどき心が痛むのは 刃が暴れるせいなのね
815 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/21 01:40 ID:pzHBVRtK
いつから好きになって そしたらむきになった 離れて暮らして まだ日も浅くて 新しい兆しだ 形になりだしてんだ 哀しむのも飽きてきた けど君はスマイル 聞き足りないと癪で 知ったら胃が痛くて 全て解ってたくて ただ眠れなくて 良からぬ兆しだ 未だに拘ってんだ 何故なら気になってんだ その君のスマイル
816 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/21 01:42 ID:pzHBVRtK
この身を削ったってさ 空回るのは解ってたんだろう? 君が「断る」ったってさ ありのまま捧げたいんだよ
ひとりぼっちのジョニーはうんざりしている毎日で がら空きのポストを見て自分で手紙書いちゃった ひとりぼっちのジョニーは指先が異常に器用だから イカサマはうまいけれどトランプの相手がいない いつもキュートな誰かをつけてって いつかさらっちまうかとたくらんで だってどうあがいてもスペードにはなれない もう きりがないよ とても淋しいな ねえ 喋りたいよ そこの誰か
818 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/21 05:01 ID:dY4UJJwU
ありがとう 愛している あなたを誰より 夢よりも強く
いつも 冗談でつまらないコトを 忘れさせてた 揺らいでる私を 朝陽あびる海みたいな笑顔で 安らぎをくれたね 君だと信じた瞬間に 強い風が吹き乱れた いつからか癒されて 戸惑いも消えて 探してた未来へと続く道 君とならいけるかもね 君だよこのトビラを 開く鍵はきっと (hitomi) 街も人も渋滞のライトも ボニーとクラウドには綺麗だったの 世界の果ては 誰も壊せないの 出来るだけ 今 こっち向いて こっち向いて 寂しくて憂鬱な心が眠れない癒せない いつだって いつもの私たちでいれるよね おやすみ とどかない寝顔に おやすみ (川本真琴)
小さな甲虫、片手でつぶした はらが立ったんじゃない 殺しちゃったんだぜ どうしようもなく はずかしいと思った 僕 病気じゃないのに ふりしてた 皆 笑ってた 僕も笑った おかしかったんじゃない つられちゃったんだぜ 僕 病気じゃない 君も病気じゃない 皆 同じとこの健康体さ
信じ愛した者は好き勝手に去っていく カオスにおかされて ときおり自爆する展開
このーそらーの かーなたー にーどとー あえーないー
ねーこーがだいすきー なーにーもーかんがえなくていい ビールーがだいすきー なーにーもーかんがえなくていい
生まれてからずっと罪を重ねてきた気がするよ それでも君に会えて幸せだったよ
かがーやくーほしーたちー ぼーくらーを てらーしてー
いばもー きこえるー あのおふくろのこえー やさしい おふくろー
フニフニ フニフニ フニクラー オニーのパンツは いいぱんつー
ゆーりーらいざふぁいやー あどりむぱっしょばんにんさいまいまいんど ゆーきゃんていくみーはいやー はけんどさいまいとないと さ・む・ら・い・ うぉううぉううお さ・む・ら・い・ うぉううぉううお ゆーきゃんふぁい うぉううぉううお はんにゃとかむざゃないーー さ・む・ら・い、、、、。
いっさぅあすれなん やーなおななーなべいべ (アイヤイヤイヤイ) じゅらいせんば あーれすぴまいさどまいていび (アイヤイヤイヤイ) ゆきんぽぐりんぐりんだらー あいらぶぽいとない ゆべりはりふれゆさりすらフェラ ていくみーのざいなー ブン ブン プン ブン しゅちゅらけぼんばー ブン ブン プン ブン あっちゅーおーだー ブン ブン プン ブン ぷしゅありゃぼたん もーーたーいーむ
しらなかったよー そらがこんなにあおーいとーは 手をつないーで あるいていって
ことりはとってもうたがすき かあさんよぶのも うったでよぶ ピピピピピピ チチチチチ ピーチクーリ ピー
あなたはあなたの好きな歌を唄って欲しい せめて太陽の下歌を唄って欲しい
833 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/22 02:27 ID:qWQKB/B9
馬鹿になっちゃった おかしくなっちゃった あの人の影に縋る自分に狂わされてる自分から目が離せないよ 止まらないよ 地獄へ堕ちろ
いつだってーぼーらーは だれにもじゃーまーさーれーず ほんとうのことばをーほんとうのあなたをー しりたーいんでーすー まよってるーふーりーしーてー
どぅーびーどぅーびーだだどぅー
836 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/22 09:11 ID:Mkv84PNm
ねぇ好きってなんだっけ? 思い出せないよ…思い出せないよ(´・ω・`) 何にもイイ(・∀・)/と思えない…(´・ω・`) あんまり憤慨もしない(´・ω・`)…
海に抱かれ 男 ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれ 男 ならば たとえ独りでも 星をよみながら波の上を 行こう 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海に抱かれ 男 ならば たとえ一つでも いのちあずけよう 海に抱かれ 男 ならば たとえ一度でも 嵐のりこえて 遠い国へ 行こう 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ
あなたに逢えて 良かった あなたには希望の匂いがする あの鐘を鳴らすのは あなた
海に抱かれ 男 ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれ 男 ならば たとえ独りでも 星をよみながら波の上を 行こう 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海に抱かれ 男 ならば たとえ一つでも いのちあずけよう 海に抱かれ 男 ならば たとえ一度でも 嵐のりこえて 遠い国へ 行こう 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ
海に抱かれ 男 ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれ 男 ならば たとえ独りでも 星をよみながら波の上を 行こう 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海に抱かれ 男 ならば たとえ一つでも いのちあずけよう 海に抱かれ 男 ならば たとえ一度でも 嵐のりこえて 遠い国へ 行こう 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ
海に抱かれ 男 ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれ 男 ならば たとえ独りでも 星をよみながら波の上を 行こう 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海に抱かれ 男 ならば たとえ一つでも いのちあずけよう 海に抱かれ 男 ならば たとえ一度でも 嵐のりこえて 遠い国へ 行こう 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ
海に抱かれ 男 ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれ 男 ならば たとえ独りでも 星をよみながら波の上を 行こう 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海に抱かれ 男 ならば たとえ一つでも いのちあずけよう 海に抱かれ 男 ならば たとえ一度でも 嵐のりこえて 遠い国へ 行こう 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ
海に抱かれ 男 ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれ 男 ならば たとえ独りでも 星をよみながら波の上を 行こう 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海に抱かれ 男 ならば たとえ一つでも いのちあずけよう 海に抱かれ 男 ならば たとえ一度でも 嵐のりこえて 遠い国へ 行こう 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ
海に抱かれ 男 ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれ 男 ならば たとえ独りでも 星をよみながら波の上を 行こう 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海に抱かれ 男 ならば たとえ一つでも いのちあずけよう 海に抱かれ 男 ならば たとえ一度でも 嵐のりこえて 遠い国へ 行こう 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ
海に抱かれ 男 ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれ 男 ならば たとえ独りでも 星をよみながら波の上を 行こう 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海に抱かれ 男 ならば たとえ一つでも いのちあずけよう 海に抱かれ 男 ならば たとえ一度でも 嵐のりこえて 遠い国へ 行こう 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ
海に抱かれ 男 ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれ 男 ならば たとえ独りでも 星をよみながら波の上を 行こう 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海に抱かれ 男 ならば たとえ一つでも いのちあずけよう 海に抱かれ 男 ならば たとえ一度でも 嵐のりこえて 遠い国へ 行こう 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ
海に抱かれて 男 ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれ 男 ならば たとえ独りでも 星をよみながら波の上を 行こう 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海に抱かれて 男 ならば たとえ一つでも いのちあずけよう 海に抱かれて 男 ならば たとえ一度でも 嵐のりこえて 遠い国へ 行こう 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ
海に抱かれて 男 ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれ 男 ならば たとえ独りでも 星をよみながら波の上を 行こう 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海に抱かれて 男 ならば たとえ一つでも いのちあずけよう 海に抱かれて 男 ならば たとえ一度でも 嵐のりこえて 遠い国へ 行こう 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ
海に抱かれて 男 ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれて 男 ならば たとえ独りでも 星をよみながら波の上を 行こう 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海に抱かれて 男 ならば たとえ一つでも いのちあずけよう 海に抱かれて 男 ならば たとえ一度でも 嵐のりこえて 遠い国へ 行こう 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ
海に抱かれて 男 ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれて 男 ならば たとえ独りでも 星をよみながら波の上を 行こう 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海に抱かれて 男 ならば たとえ一つでも いのちあずけよう 海に抱かれて 男 ならば たとえ一度でも 嵐のりこえて 遠い国へ 行こう 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ
海に抱かれて 男 ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれて 男 ならば たとえ独りでも 星をよみながら波の上を 行こう 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海に抱かれて 男 ならば たとえ一つでも いのちあずけよう 海に抱かれて 男 ならば たとえ一度でも 嵐のりこえて 遠い国へ 行こう 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ
ウタウタイシロ カムバック
海に抱かれて 男 ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれて 男 ならば たとえ独りでも 星をよみながら波の上を 行こう 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海に抱かれて 男 ならば たとえ一つでも いのちあずけよう 海に抱かれて 男 ならば たとえ一度でも 嵐のりこえて 遠い国へ 行こう 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ
854 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/22 09:50 ID:o7DBLqvm
ウタウタイシロ カムバック
海に抱かれて 男 ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれて 男 ならば たとえ独りでも 星をよみながら波の上を 行こう 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海に抱かれて 男 ならば たとえ一つでも いのちあずけよう 海に抱かれて 男 ならば たとえ一度でも 嵐のりこえて 遠い国へ 行こう 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ
856 :
死ね :03/09/22 09:50 ID:SoAvQpH1
海に抱かれて 男 ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれて 男 ならば たとえ独りでも 星をよみながら波の上を 行こう 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海に抱かれて 男 ならば たとえ一つでも いのちあずけよう 海に抱かれて 男 ならば たとえ一度でも 嵐のりこえて 遠い国へ 行こう 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ
857 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/22 09:51 ID:o7DBLqvm
バカジャネーノ コンナウタ ナンカイモ カキコンデンジャネーヨ
858 :
死ね :03/09/22 09:51 ID:SoAvQpH1
海に抱かれて 男 ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれて 男 ならば たとえ独りでも 星をよみながら波の上を 行こう 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海に抱かれて 男 ならば たとえ一つでも いのちあずけよう 海に抱かれて 男 ならば たとえ一度でも 嵐のりこえて 遠い国へ 行こう 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ
859 :
死ね :03/09/22 09:51 ID:SoAvQpH1
海に抱かれて 男 ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれて 男 ならば たとえ独りでも 星をよみながら波の上を 行こう 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海に抱かれて 男 ならば たとえ一つでも いのちあずけよう 海に抱かれて 男 ならば たとえ一度でも 嵐のりこえて 遠い国へ 行こう 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ
860 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/22 09:52 ID:o7DBLqvm
ナニガ シタインダヨ
海に抱かれて 男 ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれて 男 ならば たとえ独りでも 星をよみながら波の上を 行こう 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海に抱かれて 男 ならば たとえ一つでも いのちあずけよう 海に抱かれて 男 ならば たとえ一度でも 嵐のりこえて 遠い国へ 行こう 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ
862 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/22 09:52 ID:o7DBLqvm
チャント ウタッテ カイテルカ
海に抱かれて 男 ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれて 男 ならば たとえ独りでも 星をよみながら波の上を 行こう 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海に抱かれて 男 ならば たとえ一つでも いのちあずけよう 海に抱かれて 男 ならば たとえ一度でも 嵐のりこえて 遠い国へ 行こう 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ
864 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/22 09:53 ID:o7DBLqvm
オマエガ シネヨ サーバーノ フタンガ フエルダロ バカ
海に抱かれて 男 ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれて 男 ならば たとえ独りでも 星をよみながら波の上を 行こう 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海に抱かれて 男 ならば たとえ一つでも いのちあずけよう 海に抱かれて 男 ならば たとえ一度でも 嵐のりこえて 遠い国へ 行こう 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ
866 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/22 09:54 ID:o7DBLqvm
オマエハ ピカチウ イカダ シネ
海に抱かれて 男 ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれて 男 ならば たとえ独りでも 星をよみながら波の上を 行こう 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海に抱かれて 男 ならば たとえ一つでも いのちあずけよう 海に抱かれて 男 ならば たとえ一度でも 嵐のりこえて 遠い国へ 行こう 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ
868 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/22 09:55 ID:o7DBLqvm
サヨウナラ ニコッ
869 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/22 09:55 ID:SoAvQpH1
お前精神障害者? こんなとこにいたら一生治らないから今のうちに死んだ方がいいよ。じゃあね
870 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/22 09:56 ID:o7DBLqvm
ジャアネ バイバイ オレハ イキルヨ
871 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/22 09:58 ID:SoAvQpH1
じゃあね バイバイ そのうち死ぬよ
マア ソウ イウナヨ
さけがのめる さけがのめる さけがのめるぞー さけがのめる のめるぞー さけがのめるぞー オーィ!
だいあるー まわしてー てをとめちゃったよーい
海に抱かれて 男 ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれて 男 ならば たとえ独りでも 星をよみながら波の上を 行こう 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海に抱かれて 男 ならば たとえ一つでも いのちあずけよう 海に抱かれて 男 ならば たとえ一度でも 嵐のりこえて 遠い国へ 行こう 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ 海よ 俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱きよせて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ 俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ
たった一人の日暮れに 見上げる空の星くず 僕と君の ふたつの愛が 風にふるえて 光っているぜ 君と別れた あの夜 思い出させる 星空 君の星は あんなに蒼く どうして今宵は うるんでいるの 風よ伝えてよ あの娘に 遠く離れていようと 僕の想いは 変らない どうぞ泣かないで たった一人の日暮れに 見上げる空の星くず 僕と君の ふたつの愛が 風にふるえて 光っているぜ 風よ伝えてよ あの娘に 遠く離れていようと 僕の想いは 変らない どうぞ泣かないで たった一人の日暮れに 見上げる空の星くず 僕と君の ふたつの愛が 風にふるえて 光っているぜ 光ってる
たった一人の日暮れに 見上げる空の星くず 僕と君の ふたつの愛が 風にふるえて 光っているぜ 君と別れた あの夜 思い出させる 星空 君の星は あんなに蒼く どうして今宵は うるんでいるの 風よ伝えてよ あの娘に 遠く離れていようと 僕の想いは 変らない どうぞ泣かないで たった一人の日暮れに 見上げる空の星くず 僕と君の ふたつの愛が 風にふるえて 光っているぜ 風よ伝えてよ あの娘に 遠く離れていようと 僕の想いは 変らない どうぞ泣かないで たった一人の日暮れに 見上げる空の星くず 僕と君の ふたつの愛が 風にふるえて 光っているぜ 光ってるーーーー!!!!
二人を夕闇が 包むこの窓辺に 明日も素晴らしい 幸せが来るだろう 君の瞳は星と輝き 恋するこの胸は 炎と燃えている 大空染めて行く 夕陽色あせても 二人の心は 変わらないいつまでも 「幸せだなあ 僕は君といる時が 一番幸せなんだ 僕は死ぬまで 君を離さないぞ いいだろう?」 君はそよ風に 髪をとかせて 優しくこの僕の しとねにしておくれ 今宵も日が暮れて 時は去りゆくとも 二人の思いは 変わらないいつまでも
二人を夕闇が 包むこの窓辺に 明日も素晴らしい 幸せが来るだろう 君の瞳は星と輝き 恋するこの胸は 炎と燃えている 大空染めて行く 夕陽色あせても 二人の心は 変わらないいつまでも セリフ 「幸せだなあ 僕は君といる時が 一番幸せなんだ 僕は死ぬまで 君を離さないぞ いいだろう?」 君はそよ風に 髪をとかせて 優しくこの僕の しとねにしておくれ 今宵も日が暮れて 時は去りゆくとも 二人の思いは 変わらないいつまでも
たった一人の日暮れに 見上げる空の星くず 僕と君の ふたつの愛が 風にふるえて 光っているぜ 君と別れた あの夜 思い出させる 星空 君の星は あんなに蒼く どうして今宵は うるんでいるの 風よ伝えてよ あの娘に 遠く離れていようと 僕の想いは 変らない どうぞ泣かないで たった一人の日暮れに 見上げる空の星くず 僕と君の ふたつの愛が 風にふるえて 光っているぜ 風よ伝えてよ あの娘に 遠く離れていようと 僕の想いは 変らない どうぞ泣かないで たった一人の日暮れに 見上げる空の星くず 僕と君の ふたつの愛が 風にふるえて 光っているぜ 光ってるーーーー!!!!
もしもこの船で 君の幸せ見つけたら すぐに帰るから 僕のお嫁においで 月も無く寂しい 暗い夜も 僕に歌う 君の微笑み 船が見えたなら 濡れた体で駆けてこい サンゴでこさえた 赤い指輪あげよう もしもこの海で 君の幸せ見つけたら すぐに帰るから 僕のお嫁においで 波も夢を見てる 星の夜は 僕に揺れる 君のささやき 船が見えたなら 濡れた体で駆けてこい 空へ抱き上げて 燃える口づけしよう
さっがそうぜ! ドラゴンボール! ッツクツン そうさー いっまっこっそ アドベンチュアーァァァ
僕の妹なら 愛一筋に 生き抜いておくれ 一人の人に 小さい頃 僕を慕って 駆けてきた君よ それがこの頃 僕も眩しい 美しい 娘さ 泪浮かべながら 打ち明けた恋 僕がついてるよ 幸せになろう セリフ 「よかったな! うれしいよ! どんなことがあっても 挫けるなよ 僕の妹だろ 」 愛するとは 信じることさ 君ならば できる どんな時にも 優しい真心 なくしてはいけない 傍に居なくなれば 淋しいけれど 僕は ただ君が 幸せならいい
僕の妹なら 愛一筋に 生き抜いておくれ 一人の人に 小さい頃 僕を慕って 駆けてきた君よ それがこの頃 僕も眩しい 美しい 娘さ 泪浮かべながら 打ち明けた恋 僕がついてるよ 幸せになろう セリフ 「よかったな! うれしいよ! どんなことがあっても 挫けるなよ 僕の妹だろ 」 愛するとは 信じることさ 君ならば できる どんな時にも 優しい真心 なくしてはいけない 傍に居なくなれば 淋しいけれど 僕は ただ君が 幸せならいい
桟橋に立つ 君の肩から 海鳥たちが 飛び立ってゆく ラットを握る 俺を見つめて 涙で何か話しかけてる 出航前のあわただしさに そこだけ時が止まったようだ 心ひとつの海の仲間が モヤイといて船に乗る 江ノ島、三崎、大島越えて 新島、式根、三宅島まで Sail on! 光進丸よ 俺を銀色の海へ誘え! Sail on! 光進丸よ 俺の夢乗せて海へ羽ばたけ! 別れはいつも苦手なものさ 海図をたどる指も止まるよう 昨日の夢は陸に捨てよう 水平線の向うが未来 港へ残る白い水の尾 手を振る君がもう点になる 岬の風に振り向く俺は 海の男の顔だろう 御子元、石廊、遠州越えて 的矢、紀伊で黒潮にのる Sail on!. 光進丸よ 俺を銀色の海へ誘え! Sail on! 光進丸よ 俺の夢乗せて海へ羽撃け!
僕の行くところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星が光る どこまでも二人で 歩いて行こう 恋人よその手を 引いてあげよう 約束しよう つなぎ合った指は 離さないと 泣かないで 君には僕がいるぜ 涙なんて拭いて わらってごらん 僕の行くところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がともる どこまでも二人で 歩いて行こう 恋人よ幸せ 僕があげよう 約束しよう 君と抱いた夢は 忘れないと 僕の行くところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星が歌う
887 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/22 14:12 ID:12XME5j/
いいなぁ、こんな長い文章書けるなんて…鬱
明日の風が吹くというその丘はどこですか? 涙をぬぐい 空に聞いてみるけれど 足を一歩踏み出す それだけでどうだろう ほら今君のほほに風を感じただろう? 夕べの激しい嵐にも立ち向かう小さな木 あなたの強さは何ですか 尋ねてみるけれど 長い月日に培った根っこで支えていたんだよ 君は心の根っこを育てていけばいい あなたの心を曇らせるその理由は何ですか? 心を閉ざしたあなたは答えはしないけど 一歩踏み出すちからを揺り起こしたらどうだろう 歩き出したあなたを僕が支えるよ
おまえはス、ト、レンジャァー おまえはス、ト、レンジャァー おまえを好きだったわけではない さむかっただけー たださむかっただけー フンガ フンガ フンガー
あっなったっの〜 けっしっておじゃっまー っしっないっから〜
おーろーかーもーのぉよ おまえのながした なみだをフフフフー きんとぎんの〜
892 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/22 14:52 ID:d7pIbkHK
夢はーどこにあるー? 愛はーどこにあるー? 裸足になってみた 街の真ん中 人混み 空があんまり気持ちよくて なんか歩きたくなった まわりの人たちに 変な目で見られるって 思っていたけれど 以外に誰も気にしてないね からだが宙に浮かんでゆくよ 自分の意識が血管のトンネル抜けだし ねぇ夢はーどこにあるー? 愛はーどこにあるー? 深い森をを海を突き抜けていく シャララー 靴を脱ぎ捨てて シャララー 石ころを踏んで シャララー 遠い日に覚えた口笛吹いて 海の上も行った キラキラ波の上を つま先で歩いてみたんだ 静かな風が吹いてた 光を浴びたテトラポットに座ってうたた寝 とても自由な雲見ていた ねぇ夢はーどこにあるー? 愛はーどこにあるー? そして僕が今僕を突き抜けてゆく 裸足になり どこまでも シャララー 石ころを踏んで シャララー 遠い日に覚えた口笛吹いて −坂本真綾:Activ Heart−
all your hatred soaked up in the walls. terrifying as it fills the room. pouring out and hitting anyone. no regrets and making your eyes glow. faces looking down. no one makes a sound. you know i hate you still. and everything you did. it just makes me shudder. i guess it always will. you crushed everyone. who wouldn't play your game. and i came in your way. no compassion. always striking downwards. intoxicating everyone around. you gave your fear to me and made it grow. it's still there awaiting to be found. and always when we meet. i get freezing cold. all those words escape me. though they should be told. thrown back to that time. and all those years you stole. i turn into stone. and everything goes down. who knows where it started.
894 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/22 15:16 ID:pHczC55v
君に届いたかい? あの日飛ばした 紙ひこーきのメッセージ みんなが手をつなげば 新しい地平線 ほら地球を一回り〜 おはよう〜今日も冒険というなの翼に乗って出かけていこう 朝日は輝く ハッピーモーニングサン 素敵な友達 ハッピーモーニングハロー 白いはとが飛ぶ ハッピーモーニングフライ これが僕らのシンフォニー ハッピーハッピーハッピーモーニングソング ハッピーハッピーモーニングソング うる覚えにつき歌詞に自信なし
「何とか上手く答えなくちゃ」 そしてこの舌に雑草が増えて行く 鼓動を横切る影が また誰かの仮面を剥ぎ取ってしまう In the night(夜になれば) I sit down as if I'm dead(私は死んだように座り込んで…) 爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったのだろう 足が竦んでしまう事も 気にならない振りをして居るの 私の愚かな病は だんだんひどくなっていくばかり In the night(夜になれば) I realize this infection(私はこの感染に気付いて…) 爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったのだろう あらゆる小さな熱に 怯え始めている私に 勝ち目など無いのに 目を覚まさなくちゃ 爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったの 爆破して飛び散った心の破片が 破片が 破片が そこら中で いつの間に私は こんなに弱くなったのだろう
うろ覚えだとオモワレ
悪魔巣取金愚 ドゥッドゥビドゥ 悪魔巣取金愚 ドゥッドゥビドゥ 道を兵士たちが 並んで歩いて行く 遠くの敵と 戦をするために 狂ってしまった時間の中に 死ぬためだけに 歩き続ける 悪魔巣取金愚 ドゥッドゥビドゥ 悪魔巣取金愚 ドゥッドゥビドゥ 誰が知っていようか 奴らの腹の底 何も見えないほど 真っ暗なのに 風の吹く野原に立って 死体の数を 数えている 悪魔巣取金愚 ドゥッドゥビドゥ 悪魔巣取金愚 ドゥッドゥビドゥ 広場で兵士たちが 輪になって踊っている だけどそんな 暇は無い 逃げ延びるために 命を長引かせるために 悪魔巣取金愚 ドゥッドゥビドゥ 悪魔巣取金愚 ドゥッドゥビドゥ 世界の果ての 時計台から 腐ってしまった 影が 赤い野原に散っていくのを 腕を組んで 笑っている 悪魔巣取金愚 ドゥッドゥビドゥ 悪魔巣取金愚 ドゥッドゥビドゥ
ビューティフル イブニーン あおーいそらーがー あーかねいろーに そまるのは ナゼ
わけもなくゴージャスごーじゃす 終わらないアバンチュール 悲しみも全部 ひといきに飲み干せるさ いまなら 世界が終わってもかまわない うおう うおうミスアバンチュール
ぼーくは ないちっち よこむいて ないちっち
スーツケースにーすべーて つめこんでー きがかわらないうーちにー こーこーをー はなれるよー いまなーら くらーやみがー ここーろーまで かくしてくーれーるー
うんこっこーうんこっこー やーぎのうんこは ぽ〜ろぽろ 象のうんこは どどんがど〜ん
ねぇマジになってーく きっと僕等ーは自由になれる
しけーいせんこく!
Oh yeah, かなえたまへ この願いかなえろよぉぉぉぉ!!
白い象のプラスティックが 上へ 下へ流れてゆく 不思議なことがあるものね また 流れてゆく雲 悲しい
繰りーかーえーすー暮ーらしの中ーでー 避けーらーれーぬー命題をーいまー 背負ーってー迷ーってーもがーいてまよなかーー 出口を探してーいるーーーー手探りでー
うーわさのキッスをあげーる じょうねつキッスをきみーにー むーなーさわぎー いつまでーも さめないー さめないー ゆめのなかえー
ぼかー きみがいないとー くるしいよー ぼかー きみがいるとー だめなやつー ぼかー なみだがでるよー なみだがでるよー ぼかー くるしくてよー だめになっちゃうよー
おそれていたことがー はじまっているー そう もう じかんはないのよ きずつきしぬまでー そこは最後のなみーださえこおらせる かぜがふいてるー
すきだー すきだー すきだー すきだー すきだーと かいたーでがみー よんだー あとにー ほほえみーながらー きみがーくれた ことばはー アイ ラブ ユウ アアイ ラアアブ ユー
912 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/24 05:53 ID:/KvqyRTm
部屋中を温めて君を待ってる 頬を濡らす夜はいつでも 心の片隅で思い出してよ ここに僕がいることを〜♪ 明日に 明日に 怯えないで 木枯らしが吹いても そう ぴゅーっと鳴って 憂鬱だって瞳をそらさないで ただ 恋に落ちて 恋に落ちて 駆け抜けた日々 優しすぎたデイズ〜♪
913 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/24 05:56 ID:m1iCyiPI
パパママごめんね僕はヤンキー!とても口じゃ言えない位の!
雨が豪雨になって 雨がもうずっと ケンカにも飽きる あの雲に飽きる 僕らはとりあえず 雨宿りを止めた 沈黙をやぶり 鉛色の粒の中へ どしゃぶりの町はとても綺麗で いつの間にか子供になっていた 高鳴るビートに弾もう この確かなヒートを燃やそう バシャっと蹴散らし さぁ 踊るように歩いていこう ざーざー雨はクールな調べ ずぶ濡れて僕らは笑う 慣れっこなはずの行為が 同じ路地を飾るよ ふざけてもいいかい 仲直りがしたいんだ
おやすみ ぼくの 大好きな人 遠くはなれて 会えないけれど おやすみ ぼくは あなたのことを おもっているよ どんな時でも 淋しくないか ひとりの夜は 話す相手は いるのだろうか おやすみ 今夜 あなたのために 灯りをひとつ ともして眠るよ
真夜中の コイン・ランドリー 冷たい雨が 窓を叩いて 最後の服を 洗い終わったら この街を出て行こう 寝静まった 夜更けの通りに ここだけが 明かりをつけてた 俺たち2人が 初めて会った夜の まるで灯台の 灯のように 北の故郷で 生まれたおまえは 場末の惨めなダンサー 二つになる子供を 他人に預けたまま この街で二十歳になった 俺と言えば昔の つまらない事件を 未だに忘れられずに 逃げる度 ウソを 覚えて そのウソからまた逃げてきた 俺たちはただの魚さ 河の流れまでは 変えられなす 流れていく海もまたひとつだけ だからその日だけが俺達の全て 、、、。 真夜中のコイン・ランドリー 冷たい雨が 窓を叩いて 濡れたココロ 乾かせたら この嫌な 街 出て行こう、、、、。
げっつ げっつ かーすい もく きんっ きんっ
まーりらっくす さーふらいだーのり なみのうえをすべりおりる まーりらっくす さーふらいだーのり はり はり はり はり はりーあっぷ
欲望だらけの僕どうしよう 嘘ばかりついてきた今までのツケ どの辺でふりかかってくるんだろう 夕暮れ前の東向日駅梅田方面行きのホームが好きだ 本当に好きだ Friday to Sunday 週末はずっと 錆びた心臓が溶けてゆく Sunday to Friday 言葉が死んで 錆びた心臓に穴が開く もしもあなたに出遭わなかったらとか もっと前に出遭っていたらとか 考える自分に吐き気がする 過去と同じくらい未来も信じてみたい あなたの正しさを全て学びたい Friday to Sunday 週末はずっと 錆びた心臓が溶けてゆく Sunday to Friday 言葉が死んで 錆びた心臓に穴が開く ロックンロールという言葉死んでしまえ 革命という言葉とともに もうそろそろ気付いたろう 今は只の平成12年だ
920 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/24 20:36 ID:8F5sm8un
愛して―くれないまま 私を―殺さないでー
ココロに 花を もどかしき今日の俺に捧げるのさ 部屋を飾ろう 大切なあの頃の思い出の絵を Yes 終わらないさ やるこたあ まだまだある 戦うため 生きていこう
泣かないで泣かないで大切な瞳を 悲しさにつまづいても真実を見ていてね そのままのあなたでいて 大好きなその笑顔くもらせてごめんね 祈っても時の流れ速すぎて遠くまで 流されたから戻れなくて あぁ穏やかな輝きに彩られ 歳月は夜を夢に変えるみたいだから目をこらして さぁ! あなたのすぐそばにまた新しい花が生まれて 木漏れ日の中で鮮やかに揺れてる いつまでも見守ってあげたいけどもう大丈夫 優しいその手を待ってる人がいるから顔をあげて ねぇ遠い日に恋をしたあの人も うららかなこの季節愛する人と今 感じてるかな? あぁ私のかけらよ力強くはばたいてゆけ 振り返らないで広い海を越えて たくさんの光がいつの日にもありますように あなたがいるからこの命は永遠に続いてゆく あぁ両手にあふれそうな思い出たち枯れないように ゆっくり明日をたずねてゆくから 私のかけらよ力強くはばたいてゆけ 振り返らないで広い海を越えて
923 :
なな :03/09/25 02:27 ID:V7fk7nkW
919それなに?! わち西向日人。。。
ああーまただ! ちゃんと埋めたはずなのに! ノゾミ (はい!) カナエ (えー?) タマエ (なーに?) モモコ (うん!) 死んだ少女が歩いてる 捕まえなきゃ (捕まえて) 捕まえなきゃ (捕まえて) 四方八方ばらばらに 逃げるな! (逃げるわ) 逃げるな! (逃げるわ) (鬼さんこちらよ) きりない (きりない) きりない (きりない)
You are eighteen-year-old a girl who lives in a small city of Japan you heared me on the radio about one year ago and you're wanting to know all about me and my hobbies my favorite food and my birthday why are you so far away from me I need help and you're away across the sea I could never touch you and I think it would be wrong oh I've got your letter and you've got my song
あー死者よ! (あーっはっはっはっはー) ちゃんと教えて欲しいんだ ノゾミ (はい!) カナエ (えー?) タマエ (なーに?) モモコ (うん!) いつかは俺も消えるのか 死ぬか?! (死ぬわ!) 死ぬか?! (死ぬわ!) 死ぬか?! (死ぬわ!) 死ぬか?! (死ぬわ!) 怖い! (平気!) 怖い! (平気!) 怖い! (平気!) 怖い! (平気!) 闇に還るだけだろ
涙の数だけ 幸せになると デタラメを誰かが言っていました それならば 僕はさみ淋しい歌なんて 歌っていないでしょう 紛らわしいことや 脈絡ないことに 惑わされないように 揺れ動かないように 大切なことだけ 信じてゆきましょう 僕の希望は君です
だけど膝を抱えたまま 繋がるまで あふれだすの堪えながら 感じきれるまで ざわめく指は肌を溶かし 軋むように噛む はためく風は色を隠し 涙滲む 刺すように冷たい闇夜も 翼があれば 焦げつく太陽を抱いて 飛んでいけるのに 花をもとめる蝶の舞に 瞳は震える 寝床に帰る鳥の歌が 鼓膜を打つ 縺れた髪は 迷路になって 遠い海だけを待つ 渇いた喉に 声が無く あなたという名をした 永遠 だけど膝をかかえたまま 繋がるまで 溢れ出すの堪えながら 感じきれるまで ざわめく指は肌を溶かし軋むように噛む はためく風は色を隠し 涙滲む
929 :
なな :03/09/25 06:45 ID:aWglTAs3
何か厭なものを見ても それは人生の修行さ! 喝ーーーーーっっ!!
930 :
闇子@心の独房 ◆mD8ajJKy5k :03/09/25 06:47 ID:ZyklKIRQ
あなの歌があ きこえないよ〜に 耳を ふさいだあー あなたの〜 指があ 染み付いたま〜まで 上手に あるけるーはずもないのに わたし〜は どぉこへぇ〜
あ!「た」が抜けてる(涙
932 :
名無しさん@いっぱいいっぱい :03/09/25 06:48 ID:+BHsG7aw
パブロフの犬だパブロフの犬だ あなた方は なにも知らないで生きていければいい わたしはもういい去り行くのみだ
寂しいのかい? 大丈夫 僕も寂しいから 哀しいのかい? 大丈夫 僕も哀しいから やりきれないかい? 大丈夫 それ俺も得意 だから ねぇ 星座の名前は言えるかい? 星の名前を言えるかい? マジシャンの名 呼べるかい? 死にたいのかい? 大丈夫 僕も消えたいから 生きてたいかい? 大丈夫 僕も生きたいから 決めかねるかい? 大丈夫 それ俺も得意 だけど ねぇ 来るべきコトわかるかい? 昔の想い 消せるかい? マジシャンの名 呼べるかい? 寂しいのかい? 大丈夫 僕も寂しいから 哀しいのかい? 大丈夫 僕も哀しいから やりきれないかい? 大丈夫 それ俺も得意 得意中の得意さ
12時の日差しに照らされて 何もない一日を持て余す 人混みに体を滑り込ませ とりあえず波に乗る Oh Yeah
ぼくたちはいつでもー しんぱいしないよにー 大きな声をだしー わらってみたりするーう 難しい答えをー 自分で用意してー 息苦しいほどー 悩んだりしているーう
936 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/25 12:07 ID:0LLTYEky
I can't get no, oh no no no. Hey hey hey, that's what I say.
つまんない毎日をただ忘れ 遊びたいだけなんだ これが永遠かのように いっときの情熱を楽しむ 明日の僕らの運命は 天気予報のごとくあやふやで もっとながい間 愛してくれませんでしょうか そういうものが今 僕らにゃいるんだ 初めてみたいに 抱きしめあいたいと だれもがみな望み 夢見ている 思いどおりにならないとわかるとすぐに 冷めて飽きて捨てる 変わってゆく僕を許せないあなたは どうするつもり? どうしても新しいものへと 気持ちは向いてしまうけど
938 :
:03/09/25 13:31 ID:9MB6oZZA
クールベ風の並木道には ミレー風の日が落ちていく アイスクリームは溶けたけど 謎はついに解けなかった 空席には誰がやってくるんだろう
なーぎさーのー かーぎかーっこー かーぎかーっこー
940 :
帽子 ◆BFmasscCcE :03/09/25 14:17 ID:XXBtc5CG
くちに出せない 想い胸に抱いて 見つめ合うとき ドキドキするコトバを 走り出せ今 あなただけを想い くちに出せない 想いを感じてやれ・・・
電磁波に漂い 何処かへと向かう 誰もが一度 夢を見る夏
白いマットのジャングルに 行くが男のド根性 ルール無用の悪党に 巨人の星をつかむまで 行け行けタイガー ドンと行け
このスレタイを見るとシロタソを思い出すなあ
通り雨がコンクリートをそめてゆくのさ 僕等の心の中へも染み込むようさ
だいたい夜は独りで家の中でろくでもない事考えている間に終わっちゃうね 何時電話しても居ないって言うけど頭の中で爆音で音楽が鳴ってるから聞こえないよ 迷子になった覚えはないスピードに乗ってる実感もないでも最後に飛び乗ったわけもないぜ
こーのこえがきこえーるかい
あぁかい夕日をあーびて くぅろぉい海を渡ろぉう そーして遥かなぁあのー自由な聖地へー ひぃとりきりもいいだぁろ ふぅたりだけもいいだぁろ ねーこもつれて行ーこう好ーきぃやればいいー いぃつぅかーぼーくらもー大人になぁり老けてぇゆく めいきゅぅふりー 永久にぃ碧くぅー
グッナ〜イト マイラーブ
閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて きっと きっと て僕を動かしてる いいことばかりではないさ でも次の扉をノックしたい もっと 大きなはずの自分を探す 終わりなき旅 久々に聴いた・・・やっぱいいな。
今日うちはこれがない sugar 今日うちはあれがない sugar 今日うちはこれがない sugar 今日うちはあれがない sugar 今日うちはこれがない sugar 今日うちはあれがない sugar 今日うちはこれがない sugar 今日うちはあれがない sugar 今日うちはこれがない sugar 今日うちはあれがない sugar 今日うちはこれがない sugar 今日うちはあれがない sugar 今日うちはこれがない sugar 今日うちはあれがない sugar 今日うちはこれがない sugar 今日うちはあれがない sugar
閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて
きっときっとって 君を動かしてる
いいことばかりでは無いさ でも次の扉をノックしよう
もっと素晴らしいはずの自分を探して
胸に抱え込んだ迷いが プラスの力に変わるように
何時も今日だって 僕らは動いてる
嫌なことばかりではないさ さあ次の扉をノックしよう
もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅
終わりなき旅
>>949 いいよなぁ、これ
なんか久々に泣いた
ナーイーフでー つらぬーいーたーァ オイラの心臓 喰らえよべいべぇ♪
「時々思い出す」それが約束で 適当な理由で旅に出ました 求めた僕たちは思い出をへらすために 涙だって置いてきました ずいぶん歩いたなぁ ズックもボロくなった 最初から行き先は無かったんだね 半分ジョークの 強がりがたまに本当になった 一人ぼっちには慣れたふりをした 君がいなかった夜が怖かった 僕達はまるで 探してることとか本当はなかった 適当な理由で旅に出ました 僕達のおろかな思い込む強さ 雲も晴れた事だ 先を急ぐよ 耳を澄ませば 遠くで聞いた声で 大切な物は何?大切な物は何? 目で見て 手で触れて 歩いて 分かって 強がりがたまに本当になった 一人ぼっちには慣れたふりをした 君がいなかった夜が怖かった 僕達はまるで
つっきが〜でたでた〜 つっきが〜でた〜 あ、よいよい
955 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/26 03:50 ID:0sn1xrY1
夢はーどこにあるー? 愛はーどこにあるー? 裸足になってみた 街の真ん中 人混み 空があんまり気持ちよくて なんか歩きたくなった まわりの人たちに 変な目で見られるって 思っていたけれど 以外に誰も気にしてないね からだが宙に浮かんでゆくよ 自分の意識が血管のトンネル抜けだし ねぇ夢はーどこにあるー? 愛はーどこにあるー? 深い森をを海を突き抜けていく シャララー 靴を脱ぎ捨てて シャララー 石ころを踏んで シャララー 遠い日に覚えた口笛吹いて 海の上も行った キラキラ波の上を つま先で歩いてみたんだ 静かな風が吹いてた 光を浴びたテトラポットに座ってうたた寝 とても自由な雲見ていた ねぇ夢はーどこにあるー? 愛はーどこにあるー? そして僕が今僕を突き抜けてゆく 裸足になり どこまでも シャララー 石ころを踏んで シャララー 遠い日に覚えた口笛吹いて −坂本真綾:Activ Heart−
此の扉(ドア)なら破れない 其の塔なら崩れない 彼(あ)の天なら潰れない 何(ど)れも嘘らしく馨つてゐます 喩へ蒔いても育つても仙人草(クレマチス) 咲いても強く色付かうとも 瞬時に黙つて堕ちて逝きます 如何して? 何故 哀しくなつたの 現実の夢 此の肺なら破れない 其の顔なら崩れない 彼の天なら限りない 何れも赤色に匂つてゐます 斯くて哭(な)いては惑つては生(な)りませぬ 立つたら強く進まなくては やつとで呼吸に成つて来ました 如何して? 何故 魘(うな)されてゐるの 現実が夢 今日からは生えても芽吹いても仙人草 咲いても悦び過ぎないから 大事な生命 壱ツだけ だうか持つて行かれませぬ様に 哭いたり惑つたり致しませぬ 立つたら弐度と倒れないから 何も要らない 壱ツだけ だうか 誰か 嗚呼 エントリー番号壱(ナンバーワン)
頭が有れば要は簡単に片付いて 子供と呼べば汚されないで済むのさ 僕に少しの光合成 君に似合ふ遺伝子を ヒトは仕様の無いことが好きなのだらう 「嘘ヲ吐クナヨ」 泣いたら何だつて 此の白い手に入りさうで 答へなら純粋だ 惹かれ合つてゐる こんな風に君を愛する 多分 幾つに成れば淋しさや恐怖は消へ得る 子供を持てばやがて苦痛も失せるのか 君が慕ふ思春期と 僕が用ゐる反抗期 最早語呂を合はすことが 好きなのだらう 「嘘ヲ吐クナヨ」 泣いたらどんな法も覆して願望通り 答へなら残忍だ 騙し合つてゐる こんな風に君は愛する 多分 「嘘ヲ吐クナヨ」 もう是以上知つて 眠らない夜と心中未遂 思ひ出に酸化した此の含嗽薬(うがいやく) 迷彩(カムフラーヂュ) 無い物 頂戴なんて 憤(むずか)つてゐる幼児同様 お母様 混紡の僕を 恥ぢてゐらつしやいますか 君が愛した 僕
言いたいことを探し疲れて結果 無駄口吐いてばかり どうせあたしの人生 語呂合わせなんだもん どうして価値に理由を付けて ポーズを執らされているのかな だって定んだ水が薫るピアノなんだもん あんたは仕様が無いと云うし 現実にあたしも判らぬ 泣いて惑う位なら もう 全部無かったことにしよう 甲斐性が無く向かい風のみ専門に出来る 雄じゃなくちゃ どうせあたしの人生 語呂合わせなんだもん チョーキングだけに支配されて変化する 莫迦な女で宜(よろ)し 云々で誤魔化して好い加減に飛んで居たい 何でも買ってあげるから 帰るだなんて巳(や)めなさい 真の慈愛等恐らく 最初から欲しくなかった 本当は全部大事である 本当は全部ラピッシュであろう 本当は全部真理である 本当は全部トリックであろう
>>919 様
チアノーゼ!!!くるり好きでつ^^
真っ昼間から 楽しんでる二人
私も誰かと 訳ありになりたい
そうは許さぬ儒教の教え
だけども誰でも やってるやってるやってる風
真っ昼間からとんでもないこと やってる
私は孤独を気取ってる
空元気 嘘いっぱい
ほんとはほんとはね 淋しいの
誰か拾って!
私を私を私を拾って
あぁ、三万円でいいから
修羅場を見せて
落っことして…
むちゃくちゃにして
これこそ私の歌…;;;
Remember yesterday - walking hand in hand Love letters in the sand - I remember you Through the sleepless nights and every endless day I'd wanna hear you say - I remember you
ねえ 恋したら誰もがこんな孤独になるの? ねえ 暗闇よりも深い苦しみ抱きしめてるの? 何もかもが2人輝くため きっと 君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も ねえ 恋しても誰にもいつか終わりが来るの? ねえ 青空よりも済んだときめき捨ててしまうの? 季節変わりの風 道を走る ずっと 君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も たとえ明日亡くしても あなたを失っても 出来る限りの笑顔で輝きたい 涙で今呼びかける 約束などいらない 君がくれた大切な強さだから 瞳で今呼びかける 約束などいらない 瞳で今手をのばす 寒い夜も
962 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/26 14:36 ID:98kPOnXj
きみは見上げていたね 見えない星空を 風吹くビルの丘で 夜更けの街 両手を高く上げた 背伸びをしながら でも星は遠すぎて きみは小さい あぁ 車も人もいない 静かなアスファルトのステージ たたずむきみの姿を ライトがてらしだす 見下ろせば街は 星の海のよう ぜんぶ ぼくのものだって きみははしゃいでいた 楽しげに歩くきみが 突然立ち止まる その時 胸に開いた風穴に 誰かが忍び込む 忘れてることがある なにか 悲しいこと たしかにさっきまでは 覚えていた
ほーしのながれにみをうらなーって どーこをねぐらのーきょうのやどー すさむこころでいるのじゃないがー なけてーなみだもかーれはーてたー こーんなおんなにーだれがしたー
964 :
みさぽん :03/09/26 15:23 ID:slMHOb1C
凍えそうな季節に君は 愛をどーこー言うの そんなんどーだっていいから 冬のせいにして 暖めあおうー
does the body rule the mind or does the mind rule the body? i dunno...
where is the luv where is the luv where is the luv that ev'ryone is dreaming of
stop me, stop me stop me if u think that u've heard this one before nothin' changes i still luv u, i still luv u only slightly less than i used to, my luv
スミス好きハケーン
あいーするひとよー きみのーそのはだかのむーねよ そしてざわめくかみよー いつもーぼくのそばにありがと
こんな気分はーああああああ
春一番に乗って消えて消えてゆけばいいのに
>>959 くるり!!めっきりライヌ行ってないよ(涙
>>923 京都出身wくるりの歌です。
わち結構近くに住んでるかも。大阪だけど。
消えてが二回も・・・・消えたいのか漏れは。。。
Im just a teenage dirtbag baby listen Iron Maiden baby with me...
おっかのうえ〜ひなげし〜のはなで〜 うっらなうの〜あのひとのこころ〜
抱きよせて 絡まって 引き裂いて壊したい 悩ましく 誘って 蹴落として潰したい 抱き寄せて 絡まって 引き裂いて 引き裂いて 引き裂いて潰したい あなたと見た海に その首を沈めたい。 こっこー!!
WORLD TURNS BLACK AND WHITE PICTURES IN AN EMPTY ROOM YOUR LOVE STARTS FALLIN DOWN BETTER CHANGE YOUR TUNE REACH FOR THE GOLDEN RING REACH FOR THE SKY BABY JUST SPREAD YOUR WINGS WE'LL GET HIGHER AND HIGHER STRAIGHT UP WE'LL CLIMB WE'LL GET HIGHER AND HIGHER LEAVE IT ALL BEHIND
I am just a lousy bum Searching for the unknown crumb The crumb the crumb Something or someone to come Come along illuminate my lust Combust Confucius might have been confused And Buddha might have blown a fuse I ooze the muse Meet me at the coffee shop We can dance like Iggy Pop Another go in the parking lot Frewak the cheek on your hot spot
YESTERDAY, THERE WAS SO MANY THINGS I WAS NEVER TOLD NOW THAT I'M STARTIN' TO LEARN I FEEL I'M GROWIN' OLD 'CAUSE YESTERDAY'S GOT NOTHIN' FOR ME OLD PICTURES THAT I'LL ALWAYS SEE TIME JUST FADES THE PAGES IN MY BOOK OF MEMORIES PRAYERS IN MY POCKET AND NO HAND IN DESTINY I'LL KEEP ON MOVIN' ALONG WITH NO TIME TO PLANT MY FEET 'CAUSE YESTERDAY'S GOT NOTHIN' FOR ME OLD PICTURES THAT I'LL ALWAYS SEE SOME THINGS COULD BE BETTER IF WE'D ALL JUST LET THEM BE YESTERDAY'S GOT NOTHIN' FOR ME YESTERDAY'S GOT NOTHIN' FOR ME GOT NOTHIN' FOR ME
こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発射できないなんて
here we will win
心の支えは〜 いつの時代も〜 男は〜女〜 女は〜男〜・・・
981 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/27 16:24 ID:IW8ccU5x
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ。 ポイズン。 言いたいことも言えないこんな世の中じゃ。 ポイズン。
せーんじょーで死んだムカデ むーらーさーきぃの せーんじょーで死んだムカデ むーらーさーきぃの sun will shine 進めさーんりんしゃー
こんなにーこんなにーこんなに いとしいものなんて どんなにーどんなにーどんなに ねがったてないさ れっつげったーあらぶそーん うおううおうお そおぼくたちのうた いつまでもおわらないうたあ〜ぁ
>>978 今聴いてるYO!
どうしたんだへへいべいべ!
おとうさまは いまどこで何をしていますかー 私たちは おかあさまの愛に包まれていますー らーらばいららばーい わたしたちのいのりーが おとーさまのもとにー とどきーますようにー
スースキスーすきすーすきすきすきすーすきすーすきすきすきすーすきすーすき スース気スースきすきすきすきすきすーすきすーすきすーすきすきすー ススキ好き好きスースキスー好きスースきすきすきすーすきすーすきすーすきすー スースキスーすきすーすきすきすきすーすきすきすーすきす すーすきすーすきすー
さぁ眠りなさい疲れきった体をなげだして 青いそのまぶたを唇でそっとふさぎましょ
Only You / Flying Pickets Looking from a window above It's like a story of love Can you hear me. Came back only yesterday Moving further away Won't you hear me. All I needed was the love you gave All I needed for another day All I ever knew Only you Sometimes when I think of your name And it's only a game And I need you Listening to the words that you say Getting harder to stay When I see you All I needed was the love you gave All I needed for another day All I ever knew Only you This is gonna take a long time And I wonder what's mine Can't take no more Wonder if you'll understand It's just the touch of your hand Behind a closed door All I needed was the love you gave All I needed for another day All I ever knew Only you
989 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/28 03:39 ID:H3PbF/5J
Try To Remember / The Brothers Four Try to remember the kind of September When life was slow and oh, so mellow. Try to remember the kind of September When grass was green and grain was yellow. Try to remember the kind of September When you were a tender and callow fellow, Try to remember and if you remember the follow. Try to remember when life was so tender That no one wept except the willow. Try to remember when life was so tender that Dreams were kept beside your pillow. Try to remember when life was so tender that Love was an ember about to billow. Try to remember and if you remember then follow. Deep in December it's nice to remember Altho you know the snow will follow. Deep in December it's nice to rememberWithout the hurt the heart is hollow. Deep in December it's nice to rememberThe fire of September that made us mellow. Deep in December our hearts should remember and follow.
もっと心まで抱きしめ〜て〜
ノーノー愛が届か〜な〜い
本気な嘘に溺れ〜た〜い
ノーノーそれじゃおどれーなーい
鏡のなーかーいまーもーふるえてーるー
あの日のー私がいーるー
She don't know me
She don't see me
She doesn't even know my name
/⌒ヽ / ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・ | / | /| | // | | U .U
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