ある軍事ヲタクのなやみ

>>36
一国の男子として生まれてながらなんたるざまかっ！！

ま、高校生のとき、ボード上に４カ国を作って、
ときどき戦争を起こしてシミュレートしながら、
○○国東部軍管区司令官○○中将、戦車第○師団長○○少将
とか人事異動を、それも、試験前になると
半日かけてやってた漏れよりマシだな。

中学時代から続けている仮想の世界の仮想の戦争を国家主義・思想のあり方から
兵器・将校までを綿密にボールペンで描写して何度も大戦をルーズリーフ上に
繰り広げて数千枚にもなります。いい加減新型戦車とか兵器を考案して戦局を
左右させるのも飽きてきました。でも他にやる事がないから延々と妄想の世界大戦を
繰り広げる。現在はシンゴンと呼ばれる新興東方勢力がワルジオ大公国、メギドニアと手を組んで
世界を掌握すべく戦争を起しています。対するのはGYと呼ばれる超大国と複数の同盟国家です。
それらを師団・連隊規模の配置をまとめた地図まで用意して推移を楽しんでおります。
ああ、最早廃人かｗ

七都市物語マンセー！

>>39
俺なんて30すぎても妄想全開だぜ！
主に第二次世界大戦ベ−ス。

第二次世界大戦ベースが一番妄想するには安定していて良いですよね、
なんか最近、近現代戦に移行していって核兵器がバンバン炸裂すると全体を
通じるベースとなるリズム感が狂いだしてきた。別の意味で今の世界情勢みたいに・・・
ちなみにメタファとしてシンゴン共亜圏は日本や中国などの極東圏を、ワルジオ大公国は
ソビエト・ロシアを、GY連邦はアメリカを、メギドニア王国は中東アラブ諸国をモチーフとしています。
主観としてGYを据えている為にその描写が多くなりますね、GYSと呼ばれるGY軍の中にも
国防相下の国防軍、海軍省下の海兵隊、企業連合体である国家利益保障会議下の機甲士団などと
訳がわからなくなるくらいに分裂していて全世界規模に展開しているｗ
いつかこういった妄想戦記を愛好の志の皆さんと語り合いたいですなぁ☆

今日のパトロールはこれで終了だ。
悪い奴は逮捕する！

鬱な時に小林源文の劇画や戦争映画を観ていると癒される。
落込んでいる時に「運命」を聴くと落ち着くのと同じ作用かしら。
以前はモダンホラーに逃避していたけど、今は戦争に・・・

どうしても軍事妄想から抜けられないよう

現在の辛い状況を軍事的なものと重ね合わせて耐え忍ぼうとしている奴いるだろ！？

F14戦闘機ｶｺｲｲ!

B36ピーメ

漏れなんて４０なのに……。
http://members.goo.ne.jp.home/higuchit1102

小林源文氏には会ったことあるが人のイイ
おっさんだな。一緒に酒を呑んだ。
かなり兵器に詳しいが、意外に銃器の事を
知らなかったりもする。
編集にまとわりつかれて大変そうだった。
最近は絵が手抜きっぽい所が気になるが
相変わらず子供の頃より好きだな。

一等自営業氏イイよね、厨房の頃に出会って以来大ファンだぉ。
矢張り「カンプグルッぺzbv」は最高傑作な予感。
最近の絵、確かに以前と比べると質が・・・
スタイルを変えて細かい描写や背景はアシスタントにやってもらう、
漫画方式でいかれてはどうだろう？と初心者は思うのですｗ

海洋堂のワールドタンクミュージアム買ってきて戦争やってます、脳内でｗ

戦争起きたらメンヘル減ると思うよ。
良くも悪くも人生の目標が定まるからね。

自分もそう思いますが、シェルショックなどはどうでしょうか？

>>54
戦場を渡り歩いたら、、、って国民全部が傭兵になるわけいかんもんなぁ・・・
戦争の後はまたヒロポンに頼るしかないのか

漏れは滝沢聖峰派だが
第2次大戦時代に生まれてればこんな辛い思いしなくてよかったのに
と思う

今はまさにモスコー戦の暗い木曜日状態だな

個人的にはベルリン攻防戦だね、赤軍がすぐそこまで迫ってきている。
フォルクスシュトルム民族の嵐として老人ばかりの民間兵を訓練して、
ソ連スターリン戦車を撃破する作戦を立てる下士官ってとこかな、ボクはｗ
パンツァーファウスト個人携帯型対戦車兵器を担いだ老人は第一次大戦のソンムを
回想して涙を流している、ボクは彼らをなだめすかせて死地へと追いやるのだ。

>>54
バカモノ。シェルショックは精神疾患＝メンヘラーだろ。
>>53は戦争も戦場も想像できんタダの厨房だ。相手にするんじゃない。

うぉおおおおおおおおおお
戦争でアノミー化した社会きぼんぬ！

金正日が『どこでもドア』を手に入れたら・・・

パンツァーファウストみてーに簡略化された兵器に萌える。
グスノロフのフォルクスカービン自動小銃とか。

チマチョゴリ
パゴチョゴリ

うおおおおおおおお＞３９俺と同じ事してる奴が居たとは！！！

しかも俺よりさらに入り組んで複雑やな。俺の空想の舞台はもっぱら中世

中世が舞台だと馬を書くのが難しいよねぇ。
馬をウマく書けたら絵画のスキルが一定獲得できた証明らしいよ。
『指輪物語』みたいなファンタジックな世界は素敵♪

M203、実弾1000発、40mmグレネード100発、破片手榴弾100個、
MP5サブマシンガン、スコーピオンフルオートハンドガン、カートリッジ各10個。
車持ってる助手募集。

>>66
自殺オフでもやるきでつか？

多分、渋谷を走行中の車内から戦場にしたいんだろうねぇ。
以前米国でマトリックスの真似をするべく大量のライフルを保持し大量殺戮を計画していた
黒ずくめのファッションをした若者達を連想した。
一般的世間の若者モードという悪夢の発信地たる渋谷を徹底的に破壊して欲しいものです。
警視庁特殊強襲部隊SATと熾烈な銃撃戦をやって欲しい。

ヲタまでいかないから、さっぱり詳しくないけど好き。
女性でもいるよ。男だけじゃないよ。
私の女性の友人は海軍ヲタ。彼女の旦那さんは空軍ヲタ。
私は陸軍好き♪

サバイバルゲームやってるメンヘラ居ますか？？

欧米では軍事も社会を形作る大切な要素の一つとして教養として嗜む人も多いよねぇ。
私は軍事に興味を持ち、戦争の推移を決定する社会性・国民性や様々な自称が気になって
歴史やキリスト教や政治、社会学にどんどん興味の連鎖が拡がっていきましたね。
学校でも軍事学を単位として取らせるべきですｗ　徴兵制もいいんですけどｗ

>>70
そんな元気なメンヘラいるのかな。
サバゲーは正直嫌い。
殺すか殺されるかは遊びじゃないんだと言いたい。
んな事してるんなら、自衛隊入るか戦争してる国に行けとも言いたい。

>>71　
学校では無理なのが日本の現状だろうけどね。

自衛隊に入ればイラク派遣のメンバーにしてやると確約してくれるならば
孤高の「確信的ひきこもり」プレイも全ての生活を投げ打ってでも志願兵になるけどな。
イラクに逝けば変れる気がする、何故なら戦争状態にある極めて特異な状況にいけば
従来捕われていたフレームの外へと移行できる通過儀礼になるんじゃないかと期待するから。
状況・環境が変れば生物は嫌でも変化･適応していかざるをえないという原理主義的な
本来兼ね備える生態システムを刺激してくれるんじゃないかなぁ。

状況・環境と言うより、
戦争状態という緊迫や緊張した状況・環境がいいんだと思う。
ある意味ではシンプルライフだしね。

そうでしょうね、戦争はお祭り的効果もありますから。
フジテレビで19歳の戦場カメラマン志望の少年が5日間イラクに滞在した番組が
放送してあったのを見て、私が救済されうる場所は今この世界でここだけだ！と思いました。
眩暈（コミュニタス）を得られれば自意識の編み出す常識・束縛から解放されるのではないかと。
その濃密な緊張感のある空気を吸い込めば一気に従来精力を誇っていた価値判断基準が
瓦解していくような気がして。旅効果といいますか、意味を追求しがちな私にも変革の機運になるかしらと。

降下猟兵の格好をして渋谷を歩くオフ。

家で妄想してるとミニミ分隊機銃で街を掃射しながら走ったり店に手榴弾投げ込んだり平気だが
たまに外に出て実際やってるとこ想像するととても引き金引けないなーって感じ。
宅間の気持ちがわかるって人はニュー即とかにいるけど俺もわかるけど実行できるのはごくごく一部だろうな。

首都制圧クーデターオフ参加者きぼんぬ。制圧後臨時革命政府を樹立する。資金援助のシンパも募集中。

首都制圧ですか、どう巧く立ち回っても相当数の訓練された人員と小火器は必須ですね。
とりあえず私はNHK占拠後に国内外に向けて今後の臨時革命政府のスタンスを明示すべく
原稿でも練りましょうかねぇ、その際には革命組織の首領ともいえるカリスマを要するけど。
首尾よく革命政府を樹立した際には国内の思想活動取締りを実行する為に内務省を創設し
そこの情報・諜報・防諜各機関を束ねる長官になりたいものですなｗ
目指すはロシアの例に則り「強い日本の復活」をスローガンにした救国暫定政権の樹立。
国内が落ち着いた所で通常民主主義政府に政権を明け渡すべし。

あなたは幾つスレを立ててるの

あら、わたしはそんなにスレを建ててはいないのよ。
ただ特定のスレに居付くだけのバガボンド（放浪者）なだけ。

クーデターって憧れるわよね。
226事件んんてロマンがあるじゃない。
ただただ、純粋な国家を慕う想いだけで行動したい。
国政に参画したい。
世界とはっきりとコミットしてゆきたい。
砲火の果てに私たちの勝利があるのならば。
自衛隊は動くのかしらね。
『愛と幻想のファシズム』のような。

日本クーデター計画によれば初動の各主要施設の占拠には反乱専門の訓練を受けた特別な部隊が必要
だそうです。その後制圧状態の維持に一個機甲師団が必要らしい。幹部自衛官を説得して味方につけないと
だめだな。トウジみたいなカリスマ性のある指導者がいるね。俺説得力ないから無理w。今から体鍛えて
反乱部隊に参加しようかな。国を救えるなら命をささげてもいい、なんてね。

何しても楽しくないけどクーデターやら革命のことを考えてると気分が高揚してくる。
どうすれば国を良くできるかに興味がある。多分ほんとにやりたいことはそういうこと
なんだろうけど、まさかほんとにやるわけにもいかんし、できるわけも梨。

クーデターの持つ二面性に惹かれるよね、国家危急存亡の時に「最早我等の他に無し」と
立ち上がる、現場の兵士達には強烈な危機感と愛国心が混融する。
一方でクーデターは成熟社会になればなるほどに不可能なばかりに難しくなる、
ましてや日本の如く経済・地域大国ともなればその齎すショックは計り知れない。
クーデターの言動一つで周辺国が介入しかねない、経済は混乱し恐慌を齎すかもしれない。
そして情報の流動化による民度の差異が最も大きい、果たして国民は善悪を判断可能か？
そうなると、強力な後ろ盾や組織集団が必要不可欠になる、外交・経済・金融・軍事・治安に
影響力を示すだけの指導力・運用力・人材などポテンシャルが要求される。
そうなると現場の兵士とは違った複雑な利益の絡むリアリズムを実践する人間を要する。
ここに、上下の温度差が存在するということで二面性が存在する。
もう一つの二面性、それは破壊と再生という表裏一体のファクター。
国家国民を救済するのだという意志は純粋なほどに価値判断基準が変容してゆき、
状況によって手段を選ばなくなる、場合によっては新宿が火の海になり霞ヶ関に
榴弾の雨が降るかもしれない、旧体制を維持しようと抵抗する愛国者は革命軍からすれば
国賊・売国奴へと映りジェノサイドを引き起こすかもしれない。軍隊はよほど注意しなければ
環境に敏感に適応してゆき独自のルーチンで暴走するかもしれない、それが武器という権力を
持った時の人間の集団心理の危うさを兼ね備えるものだから。自称限定的破壊活動は愛国的か否か？
クーデターは失敗すればたちまちに賊軍と陥り、国家反逆者として徹底的に処罰され、結果的に
変化すべき旧体制の現実的危機認識を誘発し一層堅固になってしまう畏れがある。
ここに二つ目の二面性があるわけだ、だからこそクーデターは興味をそそる。